49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、賢者が1人、降霊者が2人、追従者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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Σ|゚ω゚)<わーわーわー!!おかしいと思ったらオスカーフィルター掛かってた!!!orz ごべんだばい全力で蹴ってた!!! とりあえず終わったら全力土下座
(-0) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 墓守 ヨーランダ (ryusei) 片想い
まじで!?!?!?!!?wwwww
(-1) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 今更だけど、エリアスさんゴメンなさい…。やっぱり手を取っとくんだった。 変な遠慮は悪い癖だな、自分。気をつけよう…。
そしてサイラスさん、放置状態にしちゃっててゴメン…。
(-2) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* というか片想い入れてたの今思い出しましたん。 連鎖系や呪殺系、生き延びることで日数が狂う役職は避けてたつもりだったのに。 片想いの誘惑に負けたんだな、きっと。 で、誰に片想いすればいいのこいつごらんの有様なのに。
とりあえずラ神のオススメはヨーランダ[[who]]
(-3) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 降霊者取れた! 一番新米だからね!お手伝いせずに飲んでる訳にはいかないもんね!(゚∀゚)
(-4) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* どうして毎回首無しの希望は通るんだろう?
(-5) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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ちょwwwwwwww 鱗魚人って、まんまじゃねぇかwwwww
いや、狙ってない、狙ってない。
(-6) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* ぶち殺すぞ、ラ神《ヒューマン》
(-7) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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ははは。僕は若い二人の邪魔をする気はないよ。
[とてもにこやかに言った]
(1) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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……もしかしたら、自分で思うほどには怪しくない人間ではなかったのかもしれません……
[>>248何だか自信がなくなってきた。 そんな自身の言動も少しは笑いを誘えたならばいいのだろうか、髪の隙間から伺い見つつ]
どのように?
……どのように…… 自分は、近接で戦えるだけの能力がないので、罠や魔方陣を張ったりボウガンで加護を掛けた矢を打ったり、です、ね。
[思いのほか真面目な話だったので、説明能力不足を痛感しながらの言葉になった。 参考に、なんて。むしろ自分も熟練の退魔師に教授願いたい。]
しかしながら、自分も未熟者ですので一定以上の相手だと一人では困難です。 だから、仕事で組んでくれる同業者がいないかと思って。 それで、今夜此処に来たんですが。
(2) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[行く末を面白そうに見守っていたが、先程掛けられた声を思い出したように>>198呑むか?と傍らの瓢箪をゆるく振って見せ]
(3) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 安定のボッチ陣営でござった。
本命:オスカー[[who]] 対抗:チャールズ[[who]] 大穴:チャールズ[[who]]
(-8) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* オスカーは縁故的に確かに一番ありえるね。 あとチャルおワロタ。
(-9) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* わあどうしようねむい
(-10) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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……っ。
[なんか銀髪の人に傍で見られてて、思わず目を逸らす。 訳もなくドキドキしていて、胸をそっと押さえた。]
(4) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時頃
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|。@ω@)<そして1日目も始まってた… 始まる前から終わりの心配をする人のアカウントはこちらです。
ごめんよオスカーたん…
(-11) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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カルロ、これどう収拾付ける気だ? あんた年長者だろ。
[流石に突っ込んだカルロ>>0:252に壁から声を掛けた。 楽しいのは楽しいが、いつまでもそんな事やってる場合じゃ ないんじゃね? と目で訴えてみるが、 2人の面白会話が続くなら堪能させてもらう気は満々だ]
(5) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* しかしオスカーはドナといちゃついてればいいと思います←
そうだかわりにエリアスをもらおう(何のかわりだ
(-12) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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あ……。
[結局、寝かせておくしかできなかった金髪の男性が目を覚ましたのに気づく。>>0:249 大丈夫だろうか……と思いながら様子を見守り。もし目が合えば、申し訳なさそうに頭を下げただろう。]
(6) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* サイモンの存在を今思い出した今日この頃ww
(-13) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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――…?
[サイラスがどういう状態なのか、という話は生憎聞いていない。 だから胸を押さえる姿に、 この男にしては珍しく心配そうな視線を向けた]
水でも淹れようか。 ともかく、床で寝るのはあまりお勧めはできないね。 これから一騒動起きるかもしれないし。
立てそうかい?
[ゆるりと首を傾ける]
(7) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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酒が回らないうちに諸々終わらせた方がいいと思うけどなぁ。
[魔物憑きも痴話喧嘩も。 と酷いまとめ方をしたまま思わず呟いていた]
(*0) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[自分よりもエリアス[[who]]やサイモン[[who]]に話を聞いたほうが絶対に良いと思うのだが、とついそわそわしてしまう。 言葉を探すのに必死なあまり、つい手にしたグラスを中身も確かめずにごくごくと。]
(8) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[相手が泣くまで、むしろ泣いても殴るのをやめないけど 一応、物理攻撃でダメージを与えているのではなくあくまで法術での浄化だ。 術を文字通り「叩き込んでいる」だけで。 法術特化の身ゆえに加護も強く、またそれが周囲に影響を与える為 オスカーとの戦闘ペアの相性は残念なことに宜しくない。
そうなるとやはり組んでいるという関係ではなく、 けれど無縁なわけでもなく、 つまりは行きずりの関係なはずだ]
うん。
[一人で納得している]
(9) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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どう収拾つける、と言われましても。 お互いそれで納得しているなら、私が首突っ込む話でもないでしょう。
何かズレは感じますけど、まあ。
[年長者がまとめなければいけない規則など有りはしない。 同業しかいないこの空間くらい、好きにしてもバチは当たらなかろう。]
(10) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* ドナルドがまさかの狼さんだって WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW どうしようやばいこれはテンションがすっごくあがりまくり
(-14) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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ブローリンは、グラスの中身は1.酒2.ノンアルコール 2
2012/05/27(Sun) 00時頃
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…いや、うん。平気平気。
[心配そうな視線を感じる。 取り敢えず触れられるのは拙いと思ったので、 後退るように椅子の背もたれに縋って立とうとした。
申し訳なさそうに会釈する若者の様子には一瞬何のことかわからなかったが、 大事そうに抱えているメイスが痛かったなとか思い出して何となく理解。]
(11) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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酒は呑んだら呑まれるままに、だ 後は野となれ山となれ
[所詮人事、とどこか楽しげに呟き]
(*1) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[立ち上がろうとした見ても大丈夫そうには見えない様子の青年に向かって己のグラスを差し出し]
──兄ちゃん、大丈夫かい?
[中身は言わずもがなアルコール。己にとっては水に等しいが相手にとってそうだとは当然だが限らない]
(12) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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うん。行きずりだよね、行きずり。
[結局当人同士では、絶対に収拾等つかない事など当人は知らない]
……で、どうするの? 今日がリミットなら、何時孵化しても可笑しくないよ?
[話を変える様に、口にしたのはズリエルの事だろう。 ズリエルと分離しようが、ズリエル自体が魔に堕ちようが、出てくる魔には興味ありげで]
(13) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/* お前かよwwwww 誰だよwwwwwwww
(-15) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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…………。
……ふん。
[微かにドナルドの様子を窺う様に視線を送ったが。 また不機嫌そうに、その視線は逸らされた]
(*2) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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嗚呼、ほら、危ない。
[サイラスの歩調はどうにもおぼつかない。 先ほどのヨーラとの件もあり少し迷ったが、 此処でふらついて解呪に巻き込まれるよりはましだろうと]
此処にいるということは、君も退魔師なのだろう。 少しくらいぞわっとしても、我慢したまえよ。
[言いながら、立ち上がるサイラスの体を支えようと]
(14) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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まぁ酒飲んで被害が出なきゃ俺もどうでもいいけど…って。
[呟きに返って来た声。 隣にいるようにこちらも返し掛けて、 はたと気付いて声の方を見ると幾分離れた距離に右に傷のある男]
……返事聴こえたの初めてだな。
(*3) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/* そしてなんでお前なんだよwwwwwwwwwwww
(-16) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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……おや。
[と、差し出された>>12明らかにアルコールの香る何か。 さすがに拙いんじゃないだろうかと思いつつも、 あまりにヴェラが自然な様子のために、体を支えつつ見守りモードに]
(15) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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………はい? ……オスカー?
[もう1つ増えた小さいが、明らかに不機嫌そうな声。 その方角には渦中の中心人物がいて頭を抱えそうになった]
(*4) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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そうか、あれ納得してんのか。判った。
[カルロの言葉>>10に乗っかる形で思い切り頷いておいた]
(16) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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目、覚めたなら。 どんどん飲んでどんどん食べるといいんじゃないかな。
[サイラス心配陣営の中に混じって、 9段サンドイッチなど用意してみたり]
(17) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/* ヴェラといいこれはもうむしろサイラスいじめ
(-17) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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心配してるのか、留め刺してるのか、どちらだね君たち。
[集会所って怖いところですね。 僕が人見知りになるのも、無理ない、無理ない]
(18) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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適当に
■名前 ヴェラート・ローエングラム ■年齢 25+5 ■身長 165+1 ■体重 そこそこがっしり ■武器 対魔物の場合は刀 鈴と酒はお払い用…だが得意ではない どちらかと言うと拳に物言わせるしお神酒は呑むし。 ■他 東洋の着物を着ておりそちらを中心に活動してはいるもののその地でも異国の容姿であるために一匹狼ではある。 ふらりふらりの根無し草。
(-18) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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ジャスト三十路!!(ガッツポーズ) 身長伸び損ねた!!
(-19) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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|@ω@)<ヴェラに狼耳生やしたら可愛いと思うんだ。 けもみみそじ
(-20) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[ふんふんと頷きながら、猿を連れた男性の話を聞く。>>2]
魔方陣は何度か耳にしたことがありますが、罠なんて方法もあったのですね…! そして矢、ですか……。離れていても狙えるのって、良いですね。ひたすら何時間も追いかけ回すより、ずっと効率が良さそうに思えます。
[目を輝かせ、感心した風に言って。]
あ……。パートナーを探しにいらっしゃったん、ですね。
[ちらりと、テーブルに立てかけた自分の武器を見て。次に、他の面々を見て。また向かいの相手に視線を戻す。]
……お手伝いできるような力量があれば、良かったんですけど。
[苦笑いした。]
(19) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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聴こえてる。
[不機嫌そうに返した。 頭を抱えそうにもなるドナルドの心中など知る由もない。 より言えば、自分が渦中の中心な自覚なども微塵もない]
その人からも聴こえたのも意外だよ。 ……えっと。
[異国の男の名前。そういえばハッキリ聞いてなかった]
(*5) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[返ってきた返事>>*3に僅か程片眉をあげてみせ]
ん、お仲間たぁ珍しい。 ちゃんと聞こえるもんなんだな。
[感心したような響きを持たせ、ついまじまじと相手を凝視]
(*6) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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……ッ!
[支えようと出された手に、ざわりと背筋駆け上がる感覚。 彼の飼う魔の気配に反応したのかもしれないけれど、 淫魔の祟りだかなんだかで鋭敏になっている皮膚感覚のせいかもしれない。]
あ、あぁ…わざわざすまない。
[明らかにうろたえてしまっているのを落ち着けようと、 出されたグラスを一気に呷る。 それほど酒には弱くはなかったはずだ。
…普段なら、だけど。]
(20) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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食べると、元気出るし。
[心配してるのか留め刺してるのかと問われれば至極真面目に頷いて]
[頷いた拍子に、明らかにキャパオーバーの九段サンドは 儚くも崩れ去り3の方目掛けてばらばらと舞った。
1.サイラス 2.エリアス 3.ヴェラ 4.ヨーラ]
(21) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/* ヴェラさんならサムライソードで全部突き刺してバーベキューにしてくれる(きらきら
(-21) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[心配してグラスを差し出したのに心外の言われ様。>>18 グラスと差し出した相手の顔を交互に見比べ]
迎え酒、じゃないのか?
[酔いつぶれか何かだと思っていたらしい。心底不思議そうに首を傾げ]
(22) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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……君たち、食べ物で遊ばない。
[無残にも崩れるサンドに、それだけ忠告した。]
(23) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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――…あ。
[一気に酒を呷るサイラス。 しかも結構なアルコール度数の酒のような気がするのは、 きっと気のせいではあるまい]
(24) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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…生きてるかい?
[小声でぼそりと。さすがに本当に心配になってきた]
(-22) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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…ま、待てッ こんな大きいの、流石に入らな……ッ
[どーんと目の前に置かれた、9段重ねのサンドイッチに圧倒される。 両手で包むように持つと、苦しそうに大きな口を開けて咥え込もうとした。]
(25) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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サイラスは、咽た。崩れた。涙目。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
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お仲間…ね。
[まことしやかに継がれる噂。 退魔の力を得る為に淫魔と交わり子を成した先祖がいると。
それが事実か否かは、この声が証明しているのか]
(*7) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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ヴェラ、だ さっきはすまんな、気付かなんだ
[もう一方からの聞こえる声>>*5に、僅かばかり申し訳無さそうな響きを持たせて返し]
(*8) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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えぇまぁ…なんとか。
[いろいろな要因が重なって、無事とは言いがたい状況だったけれど。]
(-24) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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/* サイファーがいちいちえろいww
(-23) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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エリアスは、サイラスの背中をさすってやった。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
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効率、良いでしょうか。 良かったらいいなと思うんですが、相手によっては逆に手間どったりもしますよ。 自分に合うスタイルでやるのが一番なのでずっとこれですが……
[>>19まさか近づくと目を狙われるから近付けず、向こうが此方に寄ってくるからこそやりやすい、などとは言えず。 苦笑で締めた会話はどれほど参考になっただろう。ずーん、と影を背負いそうになる。]
いいんです、急ぎではなかったですし。 皆さんが面白いからそれだけでも来た甲斐がありました。
[仲良さげな面々のやり取りは愉快で、見ているほうも面白い。 気持ちがうれしいと手を振って]
貴方こそ、心配なら少し師につくのもありなのでは……
[言ってから余計なお世話だったかも、と思い当たり]
すみません。
(26) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[酒場や人が集まる場所が好きなのは、 無意識に溢れる精気に惹かれているのか]
あんたの師匠とかが会話に入って来なくて良かったよ。
[本気で喰われると密かに心で零していた]
ま、俺はこの酒盛りで楽しめればいいかなと思うけどな。 羽目外して会場壊しそうな奴は隔離しとけ。 壊したらギルドから請求来るからな。
[ズリエルの魔物によってはとんでもない弁償額が 飛んで来るぞ、と付け足した]
(*9) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
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……良いよ。 別に僕も、聴こえる相手がいるなんて思ってなかったから。
[僅かばかり申し訳なさそうな響きを持たせているが、素気無い。 ふぅ、と少しばかり含みを帯びた息がいやに艶ぽく響いた]
(*10) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
お、重くなってきた…。
[元々、魔物を降ろしていないときは体力は人並み程度もない。 何とかサイラスを支えていたものの、 迎え酒とか9段バベルサンドイッチ崩落とか、 色々と脱力することが続いてなんか力が入らなくなってきた]
とにかく、一度床以外の場所に落ち着くぞ。 ほら、歩いて―――…うわ!
[こけた]
(27) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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|
[無情にも崩れるサンドイッチ>>21、気付くも時遅し。 これが獲物や武器であれば反応は違ったのであろうが食べ物ということもあり、一瞬の逡巡。 思わず両手を出して迫りくるサンドイッチの塔を2
1.手でとめた 2.白羽取り失敗
(28) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
やるな俺
(-25) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[べしゃりと頭に具財を載せ、止めようと上げた手だけがむなしくだらりと垂れる]
…だーれーだぁ?
[食い物を粗末にする奴ぁ、と口元引きつらせ]
(29) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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|
/* ヴぇらあああああああああwwwww
(-26) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
……大丈夫。 大きくても、頑張れば入る。 もっと開いて……無理やり、奥まで入れれば。
[サイラスの言葉に対し、深く頷きながら何か言っている]
(30) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
──回想──
[カルロと真面目なお話をしていたら、なんだか背後が騒がしい。]
お前ら、なにやってんの。
[思わず出たのは呆れ声。ずっこけてるサイファーとガキンチョと茶髪と、手を差し伸べてる銀髪と。 まあさすがに自分の命がかかってるので、弄って遊ぶのよりはカルロとの会話優先だ。 何人か協力してくれる者もいるようで。ありがたい、などと口にしようとしたが。]
ちょっと待てお前ら。
[ガキンチョとその師匠の、人を人とも思わないって言うかすでに魔物(と書いて餌と読む)として見られてませんか堕ちるの期待されてませんかという態度に思わずツッコミ入れた。]
(31) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
師匠が身体に飼ってるのが淫魔? ……あんまりおもしろくない冗談だよね。
[声が一段と冷たいのは、感に触ったからか]
別に、酔っ払いに休んで貰う手伝いは吝かじゃないけど。
……。
(*11) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
……あ。
[異国風の男に向かい、パンやらハムやらチーズやらが降り注ぐ。 そうだ、この上から大きなパンで挟めばそれで一つのサンドイッチになるのでは。 元凶の男は反省するでもなくそんな意味不明なことを考えていた]
(32) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
えっ、ちょ…わぁっ!?
[そりゃ、支えてくれてた人がコケればどうなるかなんて、わかりきったことですよねー。
もつれ合うように倒れて、思いがけず押し倒したような形に。
ただでさえ身体に染み込んだ媚毒がじわじわと疼いているのに、こんな状態では色々と堪らない。
なんというか、うん。いたたまれない。]
(33) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
………………。
………………やっぱりイラつく。
[御陰で、嫌な事まで思い出した。 そんな事は言わないが]
(*12) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
サイラスは、カオスの真ん中で、愛とかを叫べない。
2012/05/27(Sun) 01時頃
|
ま、世界は広い。 俺だけだと思った事ぁ無ぇが実際に会話するのはこれが初めてなもんでな。
[ひとつよろしく頼む、と会話>>*7,>>*10に気を取られるうちに知らない間に迫ってきていたサンドイッチの犠牲になり]
…まだ慣れんな、この会話には
(*13) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
|@ω@)<ヨーランダさんの言葉のチョイスが素敵
(-27) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
ヴェラは、頭の上にへばりついたレタスを摘むともしゃもしゃ。
2012/05/27(Sun) 01時頃
|
は? お前の師匠は淫魔飼ってんの?
[何処からそんな話が出た、と冷たい声に首を傾げる。 「会話に入って来なくて良かった」と言っただけで どうしてそう繋がったのかがさっぱり判らない。
だが深く考えるのは元々苦手だ。 オスカーの前で不用意に師匠について 口にしないようにしようとだけ覚えておけばいいと把握していた]
(*14) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
そういえば忘れてたけど智狼だって。遅漏(やめなさい
(-28) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
セシルは、何だか周囲が色々と大変なことになっているような…
2012/05/27(Sun) 01時頃
チャールズは、そろそろ本当にツッコミとか放棄しようかなと思い始めた。
2012/05/27(Sun) 01時頃
|
なんとなく銀狼のイメージです。智狼。
(-29) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
/* ごめん、オスカー。 本気でどうしてそれが出たのか判らなかった。
(-30) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
ヴェラだな。よろしく、俺はドナルドだ。
ま、部屋と食べ物と酒と皆が無事ならそれでいいんじゃね。
俺も慣れねえよ。 独り言に返事返って来たのは初めてだから。
[俺も飯食おうかなと 旨そうにレタスを食べるヴェラを見て思ったとか]
(*15) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
ど、どうしてこうなった…。
[顔が近い。距離が近い。 ずれたフードの上から頭をかきつつ、 サイラスの無事を確かめるようにぺちぺちと頬を叩いてみた]
すまない。 もう少し自分は体力があると思っていたのだがね。
[視界の片隅にレタスを食べるヴェラが見えた。 お残しせずに食べるのは偉いよね、 と何処か現実逃避した思考がよぎった]
(34) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
ブローリンは、サンドイッチの具に掛かっていた白濁液(ドレッシング)が飛び散ったのを傍観。
2012/05/27(Sun) 01時頃
エリアスは、チャールズ それを捨てるなんてとんでもない!
2012/05/27(Sun) 01時頃
|
……レタス、おいしい?
[もつれ合って倒れこむ二人を尻目に、 ヴェラに乗ったハムをひょいぱくり。 うむ、おいしい]
(35) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
[恐らくこのサンドイッチを作ったであろう相手>>32へやや恨みがましそうな視線を視線を向けながらレタスを齧る。]
…食べ物は胃に収めるためにあるんだぞ。 摘んで倒すなら外で木ぃ拾って遊んで来い。
[ついで肩口に乗せたハムも摘むともしゃる。身体で止めれず床に散らばった具材やパンには申し訳無さそうな視線を向け]
(36) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
…………そんな訳ない。
[声を意識しすぎて、知らずに余計な事まで口走った]
忘れて。 それから、師匠には変な事言わないで。
[それから、考え込む様に黙り込むか]
(*16) 2012/05/27(Sun) 01時頃
|
|
カオスの中心で ハッピーバースデーズリエルってケーキ入刀すればいいのか?
[混乱を極めて来た中で、カルロに一応確認をしてみた]
じゃあケーキ入刀する前に、俺もサンドイッチ喰うかな。
[そう言うと安全地帯を探しながら パンとハムとソーセージやチーズを奪った]
(37) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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/*あ、一瞬疑問符浮かべたが、そうかドナルド本人は知らないのか。 ヴェラはー、知ってるのかな。 この辺の会話はヴェラ中心が面白そうかな。
(-31) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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…俺は無事じゃない
[発したものよりずっと恨めしそうな声で呟くように返しながらハムを齧る]
(*17) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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[辺りで起きた騒ぎにか、視線は、ふとヴェラへと向けられ]
…………………一体何してるの。
[身体中に散らばったハム、レタス。 それらを咀嚼する様子に、飽きれた視線を向けていた]
(38) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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こ、こっちこそ、すいま…せ……。
[触れられた頬は、かぁっと赤くなる。 どきどきしてるのとか、下手すると反応してる部分とかがつたわっちゃってたら、どうしよう。]
(39) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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…そういやお前さんの名前は?
[取ってつけたようにドナルドによろしく、と返した先程の声よりは幾分か機嫌の戻った声で伺いながらちらりとオスカーの方へ視線を投げる]
(*18) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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エリアスwwwwwww
(-32) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[反省の色の見えないヨーランダ>>35に目で訴えつつ、 おいしいかと聞かれればうむと頷き]
食い物は大事にするもんだ。 農家の愛をかみ締めろと教わらなかったのか
(40) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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それはみかんである
(-33) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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……だんだん私も何だかわからなくなってきましたが、まあそうです。 それまで酔いつぶれたりしないでくださいよ。
[混乱極まっているのはこちらも同じなので、確認されても困る。]
そうですね、床に落ちる前に食べるのが得策です。
(41) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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ヴェラは、顔に掛かるドレッシングを親指で拭うとそのままぺろり。シーザードレッシングは好みである。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
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俺の目には無事に映っているぞ。
[恨みがましい視線と声にはきっぱり言い切った]
(*19) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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元気のない人に栄養つけてもらおうと思って。
[悪気がなく反省の色もない。 次は9段くらいなら崩れないだろうか、と こっそりぼんやり考えていたりする]
(42) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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無駄にはできん、勿体無いだろう。
[何、といわれても旨く説明は出来ない。 何より本人がなぜこうなったかを理解できては居ない。 的外れな返答を返しながら視線の先>>38へ、服に張り付いたレタスを食うかと差し出し]
(43) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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/* 変わってねえどんだけ積みたいんだこいつ
(-34) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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サイラスは、ヴェラが白濁まみれとか、目に毒過ぎた。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
ヨーランダは、よほど積みたいらしい。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
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むかつくのが女達の化粧の匂いのする宿より、 こっちの方が居心地いいってね……。
[行儀悪くソーセージを咥えてこっそり呟いていた]
(*20) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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おいこらドニー、コントロールミスるなよ?
[なんか本体ごとずんばらりんされそうな勢いだ。]
あーあーもったいねえ。
[いつの間にか増えてた異国風の男に降り注いだ元サンドイッチから、パンを失敬、ぱくり。]
(44) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[皆を真似てサンドイッチを積み上げようとしたが、 ソーセージは難しい事に気付いて、 別にソーセージを咥えたまま食べ物ジェンガを始めていた。
多分3段位までは積み上がる予定]
(45) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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ドナルドは、思わず膝を抱えて泣きそうになった。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
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いや、体調が優れないのは仕方がない。 僕も酒は強い方ではないから、分かるから。
[ひとまず返事が返ってきたことにほっとしつつも、 相手の頬は火照っていく。 それだけなら酒に酔ってと考えても矛盾はなく、 人並みよりは冷たい自分の掌を彼の頬にあてて、 せめて冷やしてやったりしていたのだが]
――――――…?
[何かがおかしい気がした。 一般的に言う押し倒された格好のまま、 何か覚えた違和感を、ひそかに再確認して]
…っ。
(46) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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オスカー。
[媚毒にやられていると言うのに。 また随分我慢強い金髪の男に、寧ろ感嘆すら覚えながら、呟きに名前で答える]
……ヴェラは……
[視線を投げ返しながら、その先の言葉には詰まらせた。 この男は"自覚"があるのかどうか、少し気になったから]
(*21) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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ひっ、あ、え、ええ!?
[今度は真っ赤になるのは此方の番だった。 動揺している。とても動揺している]
(47) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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まかへろ(まかせろ)ずりへるまっぷたつだろ?
[ズリエルから声を掛けられ>>44手頃な大きさのサンドイッチを 片手にソーセージを飲み込みながら親指を立てた]
(48) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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うーん。そう、ですよね。結局は何であっても一長一短でしょうし。 自分に合うスタイル……。
[どんくさい自分には、少なくとも近接戦闘は合っていない気がしてならないが、この武器で近接戦闘以外何ができるだろう。]
はい。とても楽しそうですよね。 師……ですか。できればそうしたいです、けど……。
[また、黒髪の少年の方を見て。「いいなあ」と呟く。]
えっ!? いえ、謝って頂くことなんて、全然。 弟子にしてくださいって、お願いできる自信すらない自分が、悪いんです。
[視線を下げるとそう言って。食べ物でも取ってこようかな、と席を立とうとする。]
(49) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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積まずに大皿に広げておいておいたほうが食べやすいんじゃないですか。
[とりあえず、無残になっていく食べ物に罪はないので、積み上げの犯人(>>42)には釘を差しておく。 異国風貌の感謝を説くのには、いくつか頷いていた。]
とりあえず、そろそろ結界張っておいたほうがいいですかね。 しばらく誰も出入りできなくなりますけど、まあそうそうこれ以上賑やかにもならないでしょう。
[今日が命日の男に視線をやる。今にも産まれ出しそうだ。]
お猿さん、魔方陣引けるんでしたっけ。 ブローリンさん、結界頼んでいいですか。 酔い、大丈夫です?
[セシルと話す彼に、少しばかり依頼を。]
(50) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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……師匠?
[と、ヴェラに送っていた視線。 非常に珍しい声色に何事かと視線を移せば]
な…… え、あ、うぇ………
……………えぇ?
[押し倒、され、てる。 あの師匠が動揺すると言う、少年にとっては世にも珍しい事象もさることながら。
サッ、と見ている此方の方が真赤になった]
(51) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[帰ってきた返事>>*19に僅かばかり頬を引きつらせ]
……良い医者を勧めるぞ?
[舌打ちしそうな勢いでぼやいた]
(*22) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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座ってるからある程度身体の上に具は載るのねん
(-35) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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な、ナニやって………!!?
[パクパクと開閉する口が制御できない。 本来なら速攻で助けに入らないと行けないのに、足の動かし方を忘れてしまっている]
(52) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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>>45
3段www
(-36) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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……足、引っ張りたくないもん、な。
[危険な仕事だと解っている。もし失敗したら「ごめんなさい」じゃ済まない。父のように、死ぬことすら。 だから、誰かと組むのも師を探すのも、まだ怖かった。**]
(53) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[骨ばった手の冷たさが心地良くて、思わず身を委ねたくなってしまうも、]
や、そ、そんなんじゃ、ない、んですって [ぞくぞくぞわぞわに必死で耐えて、離れようとはしてみたのでした。]
(54) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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ちげえよ馬鹿。
[こいつならやりかねねえ。ツッコミびしっと。]
ったく、俺のでかいのがそんなに羨ましいのか? 真っ二つにされてもテメェのよりはでけぇぜ?
(55) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 01時半頃
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ん? ナニしてるって?
[なんかあちこちの動揺の声に、 ヴェラの上のパンを食みながらゆるりと視線を向けた]
向こうの部屋には、ベッドがあるらしい。
[すごくいらないアドバイスをした]
(56) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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/* セシるんにどんな才能があるのか、中の人にもサッパリ分かんないんだぜ。 どんな才能も無い気がしてならないんだぜ。
(-37) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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……なんだ?
[周りのものには聞こえぬ会話、向かい合うのも可笑しな話。続かなかった言葉>>*21を気にしつつも、視線をそらした先で傷の走る片眉を上げる。]
(*23) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[また転んだのが出たらしいのは、音で察してはいたが。 上ずるような声が上がって、サイファーがついに行動に出たかと。]
子供のいないところでやりなさい。
[言外に、自分のいるところでやるのは構わないと含んだ。]
(57) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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…はっ。
[オスカーの声が聞こえて、やや正気に戻った]
いやいや、落ち着け僕。 色々とこのままでは残念すぎるぞ、びーくーる。
[ぶつぶつと呟いてから、小さく息を吐いた]
嗚呼、大丈夫、いや、分かってる。 その手の呪いを受けたのだね。 流石に分かるから。
ちょっと、ちょっとだけ驚いただけだから。
[慰めるようにサイラスの頭を撫でてから、 此方もそーっと彼の下から抜け出そうとする]
(58) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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大丈夫、まだナニもやってないからね。
[とりあえず、オスカーを安心させようと]
(59) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[皆の協力?により身体の上から無くなったサンドイッチの残骸はある程度無くなった様子、一旦椅子から立ち上がると端切れをぱたぱたと叩き落とす。]
床に落ちた分は申し訳ないが食えんな、時間切れだ。
[成仏してくれ、と床に散らばってしまった分には申し訳無さそうに目を遣り]
(60) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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ヴェラさんちの教えは3秒ルールです
(-38) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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え、ええと。 その。 頑張って、ください。ね。
[そそくさと席を立つ>>49彼に何かうまい言葉を、と思っても、口下手はすぐには直らない。 結局ありきたりな励ましを投げて]
あ。はい、大丈夫です。 精一杯やります。
[>>50カルロにふられれば即座に席を立つ。 ジョージは既に魔方陣を描こうとスタンバイしているし、己も精一杯やろうと。]
……落ち着け、羊を数えるんだ……
[結界を張りつつ、密かに呟いた。]
(61) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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ん? いいことすんなら俺も混ぜろよ。
[一応死ぬ可能性もある以上その前にいい思いはしておきたい、なんて下心丸出しでわくわく覗き込んだ。]
(62) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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今のところ間に合っている。
[舌打ちの空耳が聞こえたが軽く無視してヴェラにこれまた言い切った]
(*24) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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まだ、じゃないからね師匠っ!!?
[押し倒されてる当人よりも、此方の方が組み敷かれている見たいに真赤な顔をしてる]
早く脱出!早くそこから脱出!!
(63) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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そして、ありがとう。その情報は要らないよね。
[ベッドのことを教えてくれたヨーラへは、 にこやかに礼を言っておいた]
嗚呼、いや、この子は休んできた方が良いのか…?
[むうと首を捻る。 このあたりに結界を敷くという話も先ほど耳には入ってきていたし。 一騒動おこることは間違いないだろう]
(64) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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真っ二つ、は縦にか?横にか?
[新しくグラスを用意しながらドナルドとズリエルを面白そうに見守る。]
(65) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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おーけー。 そんなにご希望なら、僕が今ここで食ってやるよ。
[一段落ついたかに思えた時に現れたわくわく顔>>62に、 思わずテンションが崩壊した]
(66) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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事をややこしくしないで、この淫魔候補生!!
[下心を剥き出しに覗き込んでくるズリエルまで。 この手の免疫がまるで無い様子だが、それでもやきもきした様子で、まだ足を動かすと言う事を思い出してはいなかった]
(67) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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/* >>65縦にWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwww 駄目だ完全深夜ノリの現状が怖すぎるWWWWW ツッコミに戻っても更に追い付かないWWWW
(-39) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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冗談。そんな粗末なもん誰が切るかよ。宝石が一瞬で穢れるわ。
[サンドイッチも飲み込んで、ズリエルの自慢を鼻で笑う]
まぁさっさと終わらせないと、 ズリエルおじさまがおばさまになるかもしれないしな。
[カルロが指示を出し始めたのを確認して、長剣に手を掛ける。 だがからかうのは止めない]
(68) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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オスカーは、漸く師匠が平常に戻ったろうかと見て、ぷしゅう、と脱力したか
2012/05/27(Sun) 02時頃
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これ、ズリエルから三段重ねで切ってけばいいのか?
[下心丸出しでちょっかいを掛ける様子>>62に 今度は4段以上のサンドイッチが出来るといいなと思いつつ いらんことを口にする]
(69) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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|
[ヨーランダ声>>56でようやく気付いた周囲の様子。グラス片手になんだと首を廻らせ]
とりあえず床は痛ぇぞー
[ベッドにしとけと言葉を重ね。 本人には事態の行方より次にどの酒を注ごうか、の方が重要らしい。酒瓶を物色し始める。]
(70) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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ちょん切るの?
[ズリエルとドナルドのやり取りを見て、ぽつり。 想像するだけでやばい。いやしてはいけない。 でもやっぱり顔には出ないこの男]
(71) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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サイファー斬ったらやっぱり穢れるんじゃないですか。
[淫魔の力は聖法とあまり相性がよくない。 聖教自体が淫行を毛嫌いするふしがある故に、そういったことに対する免疫が薄い。 無論切れないわけではなかろうが、聖法で清めている剣には、あまり良いものではないはずだ。]
(72) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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……とりあえず、師匠は除いて二段切りでお願い。
[随分ショッキングな光景を経て、疲弊したからか。 不機嫌もどこへか、三段重ねと言うドナルドにも、変に突っ込む気力もなさそうに]
(73) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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ちょん切……いくら痛いのがお好きでも捨て身すぎるのでは……
[そういう趣向なのだろうかと勘違い。 恐ろしい世界があったものだ。]
(74) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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冗談、綺麗な顔してんだから食われてみろよ、天国見せてやるぜェ?
[自身が魔に侵されているせいもあって、魔の気配を持つ退魔師に悪感情は抱いていない。その白い頬をなぞってからかってやろうかと、右手を伸ばす。]
つーかあんた、あのガキンチョの師匠? 弟子の性癖どうにかしとけよ、飼うだの飼われるだのねじまがってんぜ。
(75) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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/* えっちなのはいけないとおもいます!
(-40) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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…まあ、僕を切るとそれだけで大変な穢れになると思うからね。
[己が体内に飼っている魔物は1体のみだが、 かなり力の強いものなので嘘は言っていない。 自分からも二段切りをお勧めしておいた]
(76) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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………まとめるとズリエルは切ってイイって事でOK?
[カルロ>>72とオスカー>>73の発言を纏めるとそうなった。 そして縦か横か>>65とヴェラに問われて]
どっちでもいいけど、切りやすそうな方かな。
[至って真面目に答えていた**]
(77) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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[おお、淫らなまぐわい(に見える)に更に人が増えた]
えっちなのはいけないとおもいます?
[やっぱりこちらも、あまりそういったことには免疫はなく。 けれどそれほど毛嫌いしているというわけでもないが。 なのでじーっと様子を見ている。無表情で**]
(78) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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[カルロの発言>>72に何となく納得してしまう]
成程ね…だから妙に浄化の回数多い訳。
[それ相応に仕事はしているが、カルロに浄化を依頼する回数は多い。 持ち主の眠る血に反応しているのかは不明だが、1人頷いていた**]
(*25) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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僕はそんな事言ってない!
[白い頬を、ゴツとした右手がなぞりそうなのを見て、止めに入ろうとするが、間に合わなさそうだ]
どうみても地獄しか見れないじゃないかこの変態! 師匠も、やっぱりこんな奴食べたら絶対食中毒起こすよ!
[中の悪魔にも、食中毒なんて物が存在するかは疑問だが]
(79) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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てめえらどんだけ切りたいんだ。
[このままだと本当に切られかねない。呆れ顔見せつつ、防御系の技も覚えておくべきだっただろうかと今更どうにもならないことを考えていた。**]
(80) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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……いいんじゃないですか。
[本人の意向は聞かずに、了承してみた。 話題はどんどん脱線しているようだが。]
むしろ私がちょん切る役ですけど。
[彼に憑いた魔を切り離そうとしているのに間違いはないと、そこにあえて面倒そうなセリフを差し込んでみた**]
(81) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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――…ははは。
[先ほどの動揺がまだ残っていたためか、 相手の右手が頬に触れると一瞬びくりと肩がはねたが]
僕は食うのは好きだが、食われるのは嫌い、だ。 そして天国ではなく地獄へ落ちることが決まっている。
[表情を悟られまいと俯く。 フードからわずかに覗く碧色がじいと相手を見つめる]
オスカーか。ふふん、僕に似て良い子だろう。 ちなみに彼は行きずりの友まで持ってるんだぜ。
[フォローしたように見せかけて、 さりげなく情報を悪化させた]
(82) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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性癖で切る分には魔に堕とされてしまうよりはいいのでしょうか……
[魔方陣を描き終えたジョージとにらめっこ。 退魔師には過激な趣向の者が多いのだろうか、と間違った印象を抱きつつ、そんな複雑さとは裏腹に程なく結界は出来上がるだろう**]
(83) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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|
性癖なら本人が悦んでんならいんじゃねぇのか?
[結界を作成する様子>>83、興味深そうに目で追いつつ空けた酒をちびちびと舐めながら頬杖を付いて見守る]
(84) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
|
|
/*ししょーWWWWWWWWWWW 本当に禄でもねえ師匠だぜWWWWW大好きだ
(-41) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
|
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…まあ、本当の意味であんたを"食わせて"くれるなら、 身体くらいはかまわんがね。
それにしたって、子供がいないところでだが。
君だって、流石にそんな条件は嫌だろう?
[そっと耳打ちして、口元に弧を描く]
(-42) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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確かに食中毒を起こしそうではある。
しかし悪食は美味ともいうし…。
―――…なんて、ね。**
(85) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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|
[先程掛けようか掛けまいか迷っていた言葉は、騒動でもみ消えた為。 再びそれを考える思考もどこかへと飛んでいた。
だから、ヴェラの瞼を奔る傷>>*23も、深くは見えなかったか]
(*26) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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|
美味しくない。 絶対美味しくない。
[ふるふると否定する様に首を振る。 話が自分の事に及んでも、結局行きずり、の意味に気付いていない以上、唯のフォローにしか聞こえなかった]
(86) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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|
[自慢げな師匠の弟子自慢>>82 微笑ましく聞いているも行きずり、に喉を越し掛けた酒を噎せさせ]
…言葉あってんのかそれ
[つい突っ込むも面と向かって言う勇気は無く、口元を拭いながらグラスにぽつりと誰にとも無く零し、手持ち無沙汰にグラスの中の氷をくるりくるりと遊ばせる**]
(87) 2012/05/27(Sun) 03時頃
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|
[途切れた言葉の先、ふと思い出すも今更蒸し返すのも躊躇われ、周囲の顔を見回す中、ちらりとだけ視線を投げると再び手の中のグラスを弄ぶ**]
(*27) 2012/05/27(Sun) 03時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 03時頃
|
|@ω@)<ちょっとログを遡ろうと思ったら時計の針が進んでたよ! 私は布団に突っ伏してたよ!! 明日仕事だったあぶないあぶない なかなか絡みにくい奴で申し訳無い、 皆様見てるだけで楽しいのでつい動かし忘れるよ! もう設置型地蔵で良くね? おやすみなさいませ!)
(-43) 2012/05/27(Sun) 03時頃
|
|
|`@ω@)<今日の(勝手に)名言賞
>>0:240 …………行きずり?
エリアスは、チャールズ それを捨てるなんてとんでもない!
個人的に可愛かったのは師匠のどやー(>>0:244)
結構ぽんぽん独り言使ってたけど良かったのだろうか。 おやすみなさーい
(-44) 2012/05/27(Sun) 03時半頃
|
|
― 回想 7、8年程前 ―
[昔、ずっと北の街で、教会が魔物に占拠された事があった。
仮にも教会が魔に占拠されたのは、その時の魔の手管が尋常で無かったから。 まず、その街に住む幼い子供が精神を乗取られた。 一介の退魔師がひとりふたり。その時はまだそれで充分。
だがその魔物が子供の精神を乗取ると同時に、近隣に俳諧する魔が、惹き寄せられる様にその街に集い、事の明朝には既に、その辺りの退魔師には手に負えない事になっていた。 乗取られた子供も子供で、妙に魔の力と波長が合致してしまったのか、本来集い過ぎれば共食いも起こりうる魔と魔が、奇妙な統率行動を取り出してしまい。 結果、その街の教会が襲われて、暫くの間、その街は魔の根城となっていたのだが]
(88) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
|
|
[結果から言えば、その騒動は退魔師の手で無事治まる。
強弱混在した、随分と多くの魔の存在に惹かれたか。 首謀の魔を含め多くの魔を"喰らった"、そんな普通の退魔師にあるまじき狩り方をする退魔師が、そこには居た。
その後は、その街も平穏を無事に取戻し。 既に存命も絶望的だと思われていた件の子供も、無事元の生活に戻る。
……事は出来なかったか]
(89) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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|
― 現在 ―
(……嫌な事思い出した)
[魔法陣を描き出す、そんなとても優秀な猿の活躍を見ながら。 何が原因かも定かではない物思いを浮かべながら、出来上がる結界は、ちりりと身を痺れさせた**]
(90) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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(……実際、無事では済まなかったんだし)
[それを告げた事はないから。 あの時の退魔師は、"声"の事なんて知らないと思う**]
(*28) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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/* ……あ、赤ログを見返して漸く理解した。 別に淫魔系専用回線と言う訳じゃ無かったのか。 淫魔の単語に反応しすぎていた僕がいた/// ごめんねドナルドと、こっそりと師匠。
(-45) 2012/05/27(Sun) 06時半頃
|
|
―回想―
…お腹がすいたね。
[遠い昔、魔に巣食われた北の街にその青年はふらりと現れた。 漆黒のローブは今と変わらず。 街を占拠するどの悪魔よりも陰鬱な気配を漂わせ、 口元に浮かべる笑みは不遜そのもので。
仮にも教会が街が魔に飲まれるという一大事。 けれど、そんなことよりも男にとっては"食事"が全て。 強い餌を食らえば、それだけ魔は育ち成長する。
碧の瞳が朱に染まり、男の背からずるりと生え出す悪魔。 子供の背丈ほどの巨大な頭部。埋め尽くすのは鋭い牙をもつ大口。 それがこの悪魔の本体であり全て。 "異質"な存在の来訪を察知し、すぐに無数の悪魔が襲い掛かった。 結果は、無残。 大口から更に生え出た腕は爪は、 待っていましたとばかりに悪魔を捉え捕食する]
(91) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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[久方ぶりの良質の"食事"に、飼われ悪魔の魔力は強まっていく。 じわじわと、それは術者を浸食していくほどに]
まだだ。まだ、まだ。全然、足りない。
[にたり、にたりと笑う男の姿は、もはや悪魔そのものより悍ましい。 襲い来る者たちを糧としつつ、その歩みは確実に教会の方へ。 やがて対峙するのは首謀者と、身体を乗っ取られた一人の子供]
嗚呼、美味そうだ。
[もしそのとき子供に少しでも意識が残っていたならば、 怪物然とした己の姿は果たしてどう映ったか。 男の眼には、相手は餌としてしか映っておらず。
けれど]
(92) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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っ。
[子供ごと全て食らいつくそうとした正にその瞬間、 男は正気を取り戻す。 寸でのところで悪魔のみを食らい、 攻撃の軌道を急遽変えた代償に受けた反撃により、 右腕に深い傷を負った。今も傷跡は残っている]
(93) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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―――…。
[しかし、結果としてはこれでよかった。 子供ごと魔を食らっていたら、 本格的に自分が魔に堕ちていたかもしれないから]
ご馳走様でした。
[内心の焦りも傷の痛みも表に出さず、男はただ、十字を切った。
街は平穏を取り戻したが、 男の活躍は公には"なかったこと"にされた。 国から派遣された退魔師がことを収めたということにされた。 悪魔に街を救われたなど、世間的にはあってはならないことだから。 男自身も十分な食事がとれたので、 別に満足していたので他のことはどうでもよかった。 戦いのときに負った傷の治療を拒否されたのは、流石に苦労したが**]
(94) 2012/05/27(Sun) 15時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 15時頃
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/* 今気づいたんだけど片想い先にダミー選べるんだwww 死ぬじゃんwww明日死ぬじゃんwww自殺wwww
(-46) 2012/05/27(Sun) 17時頃
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師匠。
[静謐な結界が、ちりちりと障るのを感じながら、傍らに掛ける声]
師匠は、堕ちた退魔師とか見た事ある? こういうのって、珍しい物なのかな。
[あれから七、八年。 街を追い出される様出て行った後に付いて行った、少年を『助けた』退魔師。 随分長く退魔師をしてるらしいが、たまに気になる、何故この師匠は態々魔物を肉体に宿すなんて危険な事をしているのか。 だが、触れたくも無い自分の様な経緯を思えば、それを問うてみた事は無かったが]
(95) 2012/05/27(Sun) 19時半頃
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んー?割とあるんじゃないのかな。 特に駆け出しの頃はね。
[言いながら、ちらと見やったのはセシルの方か]
喰ったこともあるよ。 嗚々、それこそ良い顔はされなかったが。
僕には評判なんて、関係ないしね。
(96) 2012/05/27(Sun) 20時頃
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へぇ、意外。
[実際、駆け出しの頃は在りうるのだろうが。 聖より魔から慣れて行ったからか、意外に映った]
まぁ、それでも普通の人よりも厄介なんでしょ。 素材が素材なんだし。
評判なんて、僕達は気にしてられないよ。
[良い評判を得る、と言う考えは退魔師になって最初の二カ月で諦めたのだったか]
(97) 2012/05/27(Sun) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 20時頃
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僕達、ね。
[自分を追いかけるように退魔師となった少年。 最初はどうせすぐに飽きるだろうと思っていたのだが、 意外や長続きして今に至る]
オスカーは、君は他の職に着くことは考えていないのかい。
(98) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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[頑張ってと励ましてくれる彼に、少しだけ笑顔で頷いた。>>61 カウンターで白ソーセージやレタスを皿に盛る。お酒も飲もうかちょっと迷ったが、結局もう一皿持って先程の席へと戻る。]
……みんな、何してるんでしょう。
[遅れてやってきた上に、魔の気配にそう敏感な訳でもないから何が始まろうとしているのか全く理解していない。首を傾げる。 誰かに尋ねないとな、と思いつつ。 先程の彼は猿と一緒に魔方陣の側にいっていて席にはいなかったが、とりあえず皿を二つテーブルに置く。]
ちょんぎる? …………いやまさか。冗談ですよね。うんうん。
[大きめの白ソーセージにナイフを入れて輪切りにしながら、周りの様子を観察しようか。]
(99) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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魔堕ち。 狩るのも、仕事になるくらい。
[稀に良くあることだとぽつり]
下手に波長が合うと、一気に引き摺られたりもするし、ね。 ほらコレがその例。
[また無遠慮にズリエルを錫杖でつつき、コレだと言った]
(100) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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どうしたの?今更。
[突然な言葉に驚いたか、目を丸くして師匠を見た。 幸い、才はあった……と言うより、なまじ才があったからこそ、大事に発展した過去だが]
僕も、確かに数年もしたら20も超えるけど。
(101) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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……あぁ。 たまにだけど、よくあるよね。
波長が合う、そんなの。
[ヨーラにそう説明されると、嫌に身に覚えがあった]
だったら。 もしかしなくても、結構手強いんじゃないかな。
[ズリエルの実際の戦闘力を見た事がある訳ではない。初対面だ。 だが、下手に彼の戦闘力が増幅なんてされた魔を相手にするのは、結構と言わず面倒では無かろうか]
(102) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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いっぺん食われてみろよ。新しい世界が開けるかもしれねーぜ。 地獄行きだなんて寂しいこと言ってねェでよ。
[相手がぴくっと震えたのに気をよくして更に撫ぜようとするが。]
行きずり……? 初心な顔して意外と進んでんな、あいつ。
[完全に間違ったイメージががっつり頭の中に定着した。]
(103) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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いや、君ならもっと楽な生き方も、 できるのではないかと思ってね。
ほら、もっと早く、飽きてやめると思っていたんだよ。
[真顔で返す]
行きずりの関係で、気づけばずるずると、という感じだったしねぇ。 まあ、君の人生だ。 僕がとやかくいうことでは、ないが。
(104) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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ふぅん、ずいぶんな悪食だな。 残念ながらそいつは飲めねぇが。 遊びならともかく、交換条件つきの身体なんて楽しくねぇだろ?
[にやにやと、視線は無遠慮に舐め回すように。]
(-47) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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[話を横から聞いている感じでは、どうも魔に堕ちかけている人がいるらしい。 右腕に包帯を巻いている、ちょっと怖そうな人がそれなのだろうか。 出てきたところを退治するとか、そんな話もチラホラ聞こえる。]
……手伝えたらいいけど、俺が室内でコレ振り回したら大惨事だよね。
[単純に武器が大きめで危ないのと、ノーコンで目標物以外も殴ってしまうという二つの意味で。 独り言を呟きながら、二本目のソーセージに縦にナイフを入れ、皮を剥くようにして中身だけ食べる。 皮と中身を分けて食べるのも美味しいんですよねこれ。]
でも、ここにいる人達の技を目の前で見れるチャンスだよね。やっぱり来てみて良かった。隅っこで観察させてもらおう。
[見物になる気満々で、ちょっと嬉しそうに一人頷いた。]
(105) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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[エリアスの耳元で楽しそうに囁いた後、張り終えられた結界に気づいて姿勢を正す。]
っと……、結構くるな。
[猿が器用に作り上げた結界は、右腕に食い込むような痛みをもたらす。]
俺は別に痛いの好きなわけじゃねーぞ?
[誰にともなく言い訳した。]
(106) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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/* 白ソーセージ食べたい……。
(-48) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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今の生活にもそれなりに満足しているのだが、 そんなに良いものを見せてもらえるのかね?
[再び撫でられそうになり、小さく息を呑む。 これ以上弱みを見せるのは御免だ。 逆に相手の手をとって、その甲に口付けを]
ズリエル。 もしもの時の為の予約は、させてもらうよ。
ま、さしあたっては、 そこの金糸の仔猫にでも相手をしてもらうんだな。 新鮮な方が美味しかろう。
(107) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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……ん。だって。 最初の頃は、怖いし、痛かったけど。
僕、帰る場所も無かったし。
[あのまま故郷に留まる事が出来ていたら、十中八九は、彼ともそれきりの関係だったろうが。 生憎、街に『悪魔憑き』は要らなかったらしい]
(108) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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……ああ。
[小さく頷き、ズリエルに囁き返した]
(109) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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でも、ありがとう。 今の所は、転職の予定も無いよ。
[昔は兎も角、今なら、退魔師以外の手でも一人で生きていく事も出来るだろう。 だからこそ、師匠もそれを今聞いて来たのかまでは定かではないが。
師匠に、薄く笑みを見せて留めた]
(110) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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痛いのが好きなら、僕がお役に立てたのにね?
[面白がっている!]
(-49) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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おいこら。人を物あつかいするんじゃねえ。
[ぺしぺしじゃらじゃら。錫杖男にまたつつかれる。]
つーかお前その顔して接近戦なのかよ。
[けっこうずきずき痛いので右腕下げつつ、細身の身体に呆れたような声を漏らした。]
(111) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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/* 手の甲にキス落とそうと思ったら先こされていた驚き
(-50) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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てめえら師弟はどういう趣味してるんだ。
[ノーサンキュー。どっちもいけるってだけで性癖自体はまともだ、多分。ぶるぶる首を振った。]
(-51) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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猫? ああ、サイファー坊やか。
[媚毒に侵され見るからに辛そうな金髪に視線をやる。]
確かになァ。 それ、我慢してても辛いだけだぜ。おとなしく女買いに行くか、気絶するまで自分で抜くか、抱かれるかしないと気が狂うぞ。おすすめは最後のだ。
[別に自らの経験に基づいてというわけではないが、強情はってる後輩が流石にそろそろ心配だ。相手してやろうか?と声を掛ける姿は、今から祓われる立場をこれっぽっちもわきまえていない。]
(112) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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接近戦? 違う違う。 私はただの、法術師だから。
[物凄く規則正しく首を左右に振る。 錫杖を左手に持ち替えて、ズリエルの前に膝を着いた]
(113) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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――Sanctus, sanctus, sanctus, dominus deus sabaoth.
――pleni sunt caeli et terra gloria tua.
――Hosanna in excelsis.
[包帯の巻かれた腕に手を伸ばし、 賛歌を紡ぎながら啄むように幾度と唇を落とす。 包帯の上から柔らかな唇が触れるたび、 強い浄化の力が腕に沁み込んで行くだろう]
(114) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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[向き直ると、何かズリエルと師匠が囁いていた。 一体何を話しているのかと、内心気が気で無かったが、抑えて]
充分でしょう? 結界の中にいて、そのくらい元気なら。
普通の人間なら、悲鳴をあげる人もいるんだし。
[体力は随分高いらしい。 結界の中心で、静謐な空気に障るズリエルの右腕を観察する様に眺めている]
(115) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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ははは。逃げられると追いたくなるね。
[楽しい、楽しい。いっそ無邪気に笑った]
(-52) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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…………異議あり。
[次いで讃歌を幾度と紡ぎ、腕に沁み入らせる浄化の力。 法術師と言えば、こちらの方が本来の本分である筈なのだが。
やはりどうしてもヨーラだけは、"普段"の振る舞いの印象の方が強すぎる]
(116) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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君がそう選ぶなら、良いんだ。
おかしなことを聞いたね。 珍しく賑やかな場所にきたものだから、 少し調子が狂っているようだ。
[冗談めかし、オスカーの頭を撫でる]
サンドイッチ屋にでも転職する予定ができたら、 呼んでおくれ。
(117) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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サンドイッチ屋…… ううん。やるくらいなら建築でもやりたいな。
サンドイッチの斜塔、実寸大。
モデルよりもインパクトは強そうでしょ。
[その前に食われるか腐るかしそうな塔だが。 珍しく、酒でも飲み過ぎたのだろうか、師匠の飲んでいたグラスを思い出しながら、撫でられるに任せていた]
(118) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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んぅ。
[ゆらり。讃歌が届けば、反発するように揺らぐ悪魔。 碧から紅へ移ろう瞳を隠すようにフードを引き下げ、 ひとまず隅の方へ待機]
(119) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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/*バベルでもエッフェルでもなく、ピサをチョイスするのがロマン
(-53) 2012/05/27(Sun) 21時頃
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エリアスは、大変残念ながら、素面です。
2012/05/27(Sun) 21時頃
オスカーは、エリアスが酔うのを見た事がなかった事に気付いた
2012/05/27(Sun) 21時半頃
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……っ!!
[軽口叩く間に賛歌が始まる。魔に侵された右腕が、勝手にぶるぶると震えだした。 掴まれた腕はキスを受ける度、びくりと跳ね、錫杖男の顔をひっぱたこうとする。必死にそれを抑えようと歯を食いしばった。]
うおうっ!?
[聖なる力に反発して、包帯の下から呪いの文様が、右半身を覆うように広がってゆく。結界の浄化された空気に触れて、その文様はひどく痛んだ。]
(120) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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……そろそろかな。
[ちりりと微細な痛みが、びりり、と痛覚に変わった。 テーブルの上に放りぱなしにしてあった封印球だけを手に取り、壁際まで引き下がる]
ねぇ、師匠。 ギルドからの修理代請求、どのくらいくると思う?
[この場で一戦やらかす事は兎も角。 派手に施設を毀し過ぎると後が怖い等と思う]
(121) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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痛い? 苦しい? いいよ、暴れれば。
[かり、と腕に甘く歯を立て]
暴れたいなら、出てくればいい。 出てこなくても、いいけどね。
そのまま、浄化してあげる。
[包帯を食んで、ずらす。 露になる肌へ赤い舌をつうと這わせた]
(122) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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ねぇ、どう思う。 僕は2,3くらい。
[話を振る様に呟いた。 2,3。その数字に不随する単位、0の個数までは敢えて口にしなかった]
(*29) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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うわっ……!
[賛歌と口付けに反応してか、呪いのような文様が男の身体に広がっていく光景を目にして小さく悲鳴を上げた。]
だ。大丈夫なんですか、あの人。
[メイスを手にして下がりながら、誰にともなく尋ねてみる。]
(123) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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そうだね。踏み倒せばただなんじゃないかな。
[発想が取り敢えず屑だった]
いや、きっと。 それは我らがズリエル君が払ってくれるだろうよ。 …生きていたらね。
(124) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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坊や、危ないからあまり近づいてはいけないよ。 彼なら大丈夫さ。
そろそろ、お目見えするんじゃない?
[セシルに優しく声をかけ]
(125) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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そっか。ズリエル持ちなら好き放題暴れれるね。
[幾らかそんな発想の持ち主に感化されていたかも知れない]
(126) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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大丈夫じゃないかな? 無事なら。
[余り保障にならない保障を、同じ壁際の方で、先程の新人退魔師]
出てくる奴も大分強そうだし。 貴重な物見られるんじゃないかな。
(127) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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よし、判った。
[カルロのトドメの一言>>81をあっさり了承してズリエルに笑う]
俺も同業者と言うか、人間はあまり看取りたくないんでな。 しっかりしとけよ。
[文句を垂れるズリエル>>80にそう声を掛けて、目を細めて 彼の腕を見つめる。 今迄のお調子者とは違う鋭い視線で腕に眠る魔と、周囲を見遣り]
振り回すのは被害が増すだけだな。
[長剣を右手で持つと肩の位置まであげて、右手を引く。 剣の切っ先に左手を添えて、矢を射抜く様な形で構えた。
振り回すより一点集中で突き刺す方を選んだのだ]
(128) 2012/05/27(Sun) 21時半頃
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[包帯の下には、この呪いを受ける原因となった深い傷跡。そこからじわじわと滲み出ているのは、赤い血ではなく、どす黒い呪いだ。]
はっ、こっちにもプライドってもんがあんだ、暴れてたまるかよっ!!
[言うことを聞かない右腕を、左手できつく押えつつ。]
壊すの前提かよ!!!
[こんなときでも、いや、こんなときだからこそツッコミは忘れない。 やがて、聖と魔の拮抗に耐えられなくなった皮膚が、文様にそって裂け、血が勢いよくあふれ出す。 だがあふれたそれは床に落ちることなく、黒い霧となって獣の形を取った。]
(129) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
[カルロによって浄化されたばかりの宝石が光り、 刃を包み煌めかせていく。
描かれた魔法陣や流れる賛歌の中、狩りへの昂揚感からか、 微かに笑みすら浮かんでいた]
(130) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
は、はいっ……。
……で、でも坊やじゃないです。
[小さい声で反論したり。>>125]
(131) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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グルゥゥゥゥガァアアアアッ!!!
[獣はその大きな顎門から、生臭い息を吐き出し吠える。下半身は男の腕と繋がったまま、さらなる生気を引き出しつつ。 手近の柔らかそうな獲物──セシルのほうへと襲いかかった。]
(132) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
[ぺろりと赤い舌で唇を舐めて、オスカーの声に応える]
それ以上いく様な魔物だと面白いじゃねえか。
[それは楽しそうに低い声が響く]
(*30) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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ぐぅっ……!!
[生気を奪われると同時、空いた部分に魔の力がなだれ込み、身体を変質させようとする。 流石に脂汗を流し、結界の中で座り込んだ。]
(133) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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…………強いな。
[文様は宿主を侵食し、痛めつけ。 そうしてその身を消耗させ食らい尽くそうと言うのか]
飲んで。 多分もっと苦しくなるけど。 気合で。
[言うや否や、取り出した小瓶の蓋を指で飛ばし その中身を呷ると、ズリエルの了承も得ず唇を重ねた。 飲み込むまで離れようとせず、液体を口移しで流し込む]
(134) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
教会で祝福を受けた聖水だから。 この場の結界、身体の内からも張るような形。
[ブローリンの張った結界を、内からも二重で展開。 あくまで擬似展開ではあるが、食い破られて死ぬ危険は軽減出来るだろう]
[酷く淡々と、事務的にそんな作業を済ませるうち 暴れる魔は形を成し――――そして現界する]
出た。
(135) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
……無事なら、そりゃ大丈夫ですよね。
[大丈夫も無事も同じことだろう。適当にいなされたのかと思って、少しむくれる。>>127 しかし出てくる奴は大分強そうと聞くと顔を上げ。]
そ、そうですね。しっかり見とかなきゃ。
[男の腕が裂け、黒い血が霧となり獣の形に変わるのを目を丸くしながら見ている。]
(136) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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………へぇ。
[戦う時は表情が変わるのか。 聖を煌かせる刃を構える赤毛の表情が、真剣な物に転じた事に微かに気を取られて。
溢れ出した魔が、こちらの方向へ襲い掛かってくる事に気付くが。2 1.対処が遅れた 2.反応しきった]
(137) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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[空に薄い燐尾を残し、結界は目にみえずとも完成した。 そのまま見守ること――どれくらいか。 幾度魔を祓っても緊張感は相変わらずで、一分が一時間にも感じる。
と]
……!!
(138) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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[見ていた、が。]
えっ!?
[黒い獣がこちらに向かってくる。──俺!?]
(139) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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姑息だね。
[目を丸くしながら見ているセシルを襲そうとする獣に、幾分かサイズは小さい物の、黒の霧状に覆われた狼が突撃した。 結界の中、動きを制限される使役魔は、数秒動きを押し留めただけで、再び封印球に立ち戻ったが。 それだけで他の退魔師が追い付くには充分だろう]
(140) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
/* やば、反応遅れた。こーれーはーオスカーさん待った方がいいのかな。 んーと。
(-54) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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……イラナイ。
[咄嗟に手を出したが、セシルは無事だろうか。 後は任せても大丈夫か。それとも、手を出すまでも無かったかも知れない]
僕、もっと強いの期待してた。 師匠、どうぞ。
[セシルを襲った魔にはすっかり興味を失くした様子で]
(141) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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選り好みすんじゃねえよ。
[ズリエルの腕から現れた魔物>>132 向かう相手を選んでいるような事が気に食わない。 だが素早い反応をしたオスカー>>140には口笛1つ吹いて]
カルロ、切り離せ!
(142) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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卑怯者、はこの場合褒め言葉になりますね。
[結界を操っていた両手を離すわけにもいかず、名前を訊きそびれた新人の方に向かう獣のシルエットを見つめ続ける。 というよりも、目が離せなくなった。]
……ッ、何……
[時に魔の弱点を見つけ、時に人間に珍品扱いを受けた瞳から紅い涙が一滴。 あてられた、とでも言うのだろうか。 揺れる視界、抵抗虚しく膝を着く。]
(143) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
ズリエルの解呪の進行に気を付けて。
[楽しそうな低い声。 涼しげに応えるが、あちらの方が随分と、退魔師の仕事を楽しんでる気がした]
まだ堕ちてない今なら、少し強いくらいみたい。 修理代も予想の半額くらいで済むんじゃないかな?
(*31) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
ひ、あっ。
[言葉にならない悲鳴を上げる。 いちかばちか振り回そうかと一瞬思うも、他の人に当たるかもと思えば混乱し、結局その場にしゃがみ込んでしまう。銀のメイスを盾にするようにして。]
(144) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
[無理矢理剣で切断すると、肉体へのダメージになりかねない。 無事に切り離されたなら、魔物の目に当たる部分に刃を真っ直ぐ突き立てるつもりで構えを解かずに魔物の動きを追う]
(145) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
ヨーラ、無事?
[二重展開される結界。 逆に最も危険な場所に居るヨーラの心配をしながらも、少年の興味は、解呪の最中であるズリエルそのものに向いた。
今暴れる魔には興味は失くした。 だが、彼がもし堕ちた時の興味は未だ尽きてない様子で]
(146) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
人が多いのは、苦手なんだよなぁ。
[戦いのさなか、ゆったりとぼやく姿は場違いですらあるが。 事実、自分は周囲をかばうと言った戦法にはとことん向かない訳で]
残飯処理?
[オスカーの言葉にからかうように苦笑し、 やがて瞳は完全に紅へと染まる]
(147) 2012/05/27(Sun) 22時頃
|
|
/*しかしこの師弟、外道である
(-55) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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|
……疲れ目ですかね、こんな時に。
[床と仲良し状態でも結界を張り続けることは出来るので困らないのだが。 近距離主体でない己がこの場で他に出来る事といえば援護程度である。 あとは他の退魔師の活躍を見学せんと、気持ちばかりは悠長に。]
敵から目を逸らさないで下さい。
[>>144セシルの傍へはジョージが行ったか。 守護の魔方陣が間に合うかどうかは定かでない。]
(148) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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オスカー、覚えとけよ。マスターが請求して来る時は大体3割増しだ。
[涼しげな返答>>*31に、これまた不要な知識を植え付けた]
あと反応お見事って言っとくぜ。
(*32) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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/* 撃退したい気もしたけど、カッコいいのはコイツらしくないかなって。 先輩達の戦闘描写をワクワク見るんです。
(-56) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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ついに、来ましたね!
[吠え猛る獣。大口開けるその根元を見据える。 ドナルドの声かけとどちらが早いか、銀のロザリオの留め具外し、一本の鎖を作った。]
鎮めよ、静めよ、沈めよ。 汝の猛り我が戒めの前に封じん。
[じゃら、と鎖が祝詞とともに長さを増し、右腕との繋ぎ目に絡みつく。 ぎりぎりぎちぎちと締め上げる鎖は、それそのものが強い聖性を持ち、魔を切り離さんと戒める。]
(149) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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踏み倒せば良いって、師匠言ってたよ?
[少しだけ、褒められた事を得意げにして、外道な手段を呟いた]
(*33) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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無事。 こっち来たら、殴り飛ばそうと思ってたけど。
[しゃら、と錫杖が音を立てる。 飛び出した黒い獣は幸い向かっては来なかった。 実際問題この距離でいきなり襲われると 前衛タイプではない(ないよ?)ヨーラには荷が重い。 自身にも魔除けを展開しておいたのが幸いしたか]
(150) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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まあ、いいや。そろそろ僕も、空腹だ。
[背から生え出る、漆黒の頭部の怪物。 大きな大きな口を開ければ、 鋭い牙の追いにぎょろりと瞳が光る]
はーやくしないと、食べちゃうぞー。
[くすくすと面白がるように、歌う]
(151) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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ナイスアイディアだ。だがズリエルに押し付けると言う手もある。
[外道が更に倍になった]
(*34) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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/* >>150 ステ振りSTR>INTFAI>>>>>>>>CONな殴りヒラですね解ってます。 使い方次第では十二分に前線すぎます。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-57) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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サイラスは、この状態じゃ役立たずなので、隅っこで観戦。
2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[ふわり、ローブを靡かせて飛ぶ。 着地した先は、セシルの座り込む元。 ジョージも近くにいただろうか]
良い子にしておいで、坊や。
[からかいまじりに、ニコリとそう告げて。 悪魔を背に生やした男は、彼の盾となる位置に立つ]
(152) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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流石師匠。
[漆黒の頭部を持った怪物。 昔からアレ一匹だが、その一匹が破れた試しはない。 寧ろ事情を知らない退魔師が見れば、こちらの魔物こそが、狩るべき脅威にも思えるだろう]
今回もまた丸のみしてごっくんかな。
[一応、本来の狩る役目であるドナルドと。 どちらが早いだろうかと、少しだけ楽しそうに見守る。 立場上、自分が応援するのは師匠だが]
(153) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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ぅ、ぁ……
[抵抗する余力は無く、ヨーランダの口づけを受け入れる。飲み込みきれなかった雫が口の端からつっと垂れた。 左腕で右腕を押えて座り込み、荒い息をつく。
魔のほうは、オスカーの放った使役魔に足止めされ、怒りの声をあげたところを鎖に封じられ、さらに苛立ち暴れる。]
させ、るか……!
[抑えようと右腕に力を込め。鎖のもたらす苦痛に耐える。 エリアスの背から、禍々しい気配が立ち上るのが、見えた。]
(154) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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がんばれ、師匠が食べちゃう前に。
[何の気紛れか、こっそりと、軽い気でそんな声をこちらにも飛ばした]
(*35) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[あれは、敵。 自分の縄張りを侵すモノ。 そう認識したのか、魔はエリアスの魔を睨み付ける。 鎖に戒められ、生気が吸い出せなくなった宿主はすでに邪魔者だ。切り離し、尾を作り出し、それを振り回しながら飛びかかる。]
くっ……
[反動で男はドサリと倒れた。]
(155) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[敵から目を逸らすなと、誰かの声が聞こえた気がした。 聖なる力の加護を感じて顔を上げると、目の前には守護の魔方陣と、そして──。]
ひっ、ぎゃああああああっ!?
[目の前に立つ人の、背から生え出る漆黒の怪物。 知識として無い訳ではない。が、見てすぐ、いわゆる「テイマー」とは解らず恐怖と驚愕で叫んだ。]
(156) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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どっちも腹減ってんのかよ。
[ちらりと横目で禍々しい気配を立ち昇らせるエリアスを見て]
こっちの方が早いな。
[切り離された魔物>>155 その瞬間、剣が煌めいて魔物の目に突き刺さる]
(157) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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あー…… 後は任せ、た。
[綺麗に直立のまま地面へビタンと倒れた。 元々、穢れに対してとても敏感なのだ。 それを直接触れるわ近距離で出てくるわ 邪法が傍で展開されるわで、一気に体力が尽きたらしい]
[特に怪我をしているわけではないし、 結界の中に入り込んでいるので多分大丈夫だろうと 身体を起こす気もなく応援モード]
(158) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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おら、これでいいんだろ? さっさと喰えよ。
[目に刺した剣を背後に大きく振って、 エリアスの目の前に放り投げた]
(159) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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戒めの裁きに引き裂かれなさい!
[苛立つような魔の姿に、締め付けは一度に強まる。 ぎり、と絞めたそれは、隙間を数ミリも残さない。 そのまま引きちぎってしまうだろう。]
耐えてくださいね、この痛みに耐えられなければ命はないですよ。
[苦しむズリエルに、静かに囁く。]
(160) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[成功した。 こんな退魔師しかいない、天敵の巣窟が"産地"で。 戦闘経験等皆無にも等しいのだろう"赤ん坊"が切り抜けるには荷が重すぎたのだろう]
期待外れ。 折角僕も師匠みたいに強い専属が手に入ると思ったのに。
[最初から総ての力を、ズリエルを堕とす方へと注ぎ込んでいた方が勝算はあったろう。 一般的な魔に比べれば随分と強い、その辺の退魔師ひとりふたりを相手なら、切り抜けられただろうが。
宿主を手放し……詰んだ]
(161) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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応援ありがとよ。後はオスカーの師匠に任せるよ。
[気紛れのように届いた声に、適材適所だと笑って返した]
(*36) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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……お疲れ様です。
[自分の他にもリタイア者がいた>>158。 新人君はひとまず大丈夫そうだし、魔に切り捨てられた男も命に別状はないだろうと踏んで、とりあえずは結界の中。 かくいう自分も床と仲良しのまま]
ドナルドとあの銀髪さん、どちらが倒すでしょうね。
[戦況を見守った。]
(162) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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(あ、そっちなんだ)
[煌いた剣は、魔の眼を突き刺すので最後。 後を譲るのを見て、小さく肩をすくめた]
(*37) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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あはははは!無謀、無謀。
身の程を知りたまえよ。
[自分の方へ飛びかかってくる悪魔に対峙し、 堪えきれなくなったように高笑いを零した。 もはや周囲の喧騒も、耳に入らぬ様子で。
ニイと口元に弧を描くのと同時、 頭部の怪物は馬鹿でかい口を開け、]
(163) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[と。]
……後始末、はやはり……
[銀髪の男がするのか、と。 噂には聞いたことがあるものの、実際に、しかも近くで捕食シーンを見ることになるとは。 両頬を濡らす血涙を緩慢に拭い、懲りぬ男は見逃すまいと見詰る。]
(164) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[そして切り離された魔を見、あとの始末は他に任せよう、と思った矢先、隣で倒れるラシュレーに気づく。]
――大丈夫ですか。
[おそらく、相当瘴気に弱いのだろう。 それだけ聖の気が強いのだ、退魔師としては一長一短だろうが、今は少し、この場の力が強すぎる。 助け起こすように手を伸ばした。]
(165) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[目を潰されもがき苦しむ哀れな悪魔を、一呑みにした]
(166) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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……ぱっくん。
[馬鹿でかい怪物の咢が開かれるのを、そのひとことで締めくくった]
(167) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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皆で共同作業するなら、案外うまくいく物なんだね。
少し残念だけど。
[独り者か、多くて二人者の多い退魔師だ。 こんな小屋にでも来るのが、結局の所、最も単純で成功率の高い解呪方法だった、と言う事だろう]
大丈夫? 堕ちてくれてたりはしてない?
[傍らではヨーラも疲労困憊。 更に満身創痍、精根尽き果てている様子のズリエルに、意識はあるかと声を掛けた]
(168) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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う、わ……。
[悪魔を、悪魔が食べた。 震える手で、魔方陣を張ってくれたらしいお猿さんを抱き上げると。 膝をつきながらその場から離れようとする。]
(169) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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[これだけの結界が敷かれた中でも、 男の悪魔は食事を楽しんでいる態すらあった。 悪食こそが本能なのだ]
ご馳走様。
[涼しげな様子で、十字を切る]
(170) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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おー、お見事。よっぽど腹減ってたんだな。
[お零れを所望していたエリアスの言葉>>0:156を思い出して。 1人なら殲滅になるが、きれいさっぱり処分してくれる相手が いるのなら利用しない手は無い。 全力は尽くすが、余力は可能な限り残す。 1人で狩りをすることの多い男の動きの1つでもあった]
(171) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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…………。
[見事、と言っていいものか。 同業者の命は救われたに違いないのだが、あまりに衝撃的な光景に少しばかり考え込む。]
退魔師とは、大変な仕事ですね。
[他人事のように呟いて、手近な椅子に這い上がった。]
(172) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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やあ、お疲れ様。
[地面に倒れて横の視線になったままお仲間さん(>>162)にご挨拶]
結局解呪は出来なかったけど結果オーライ、かな。 どっちが倒すのか、な。 強さ的な事じゃなく、貪欲さで邪法使いのほうじゃない? というかもうさっさと食べていいからアレしまってほしい。
[表情が変わらないので分かりにくいが、結構キツい。 後頭部を遠心力つけて殴られたあとに フリーフォール10連発並みに意識がぐわんぐわんしていたりする]
大丈夫だけど大丈夫じゃないかな。
[カルロの差し伸べる手に伸ばす腕も緩慢だ]
(173) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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/* とっても一般人ポジションwww楽しいw
(-58) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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/* む、あっさりしすぎたか。 大暴れさせて怪我を癒したりとかマスターに法外な請求を されるとかが面白かったか。
(-59) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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は……、なんとか、生きてるぜ。
[注ぎ込まれた魔力の残滓やら、体力の消耗やらでひどいことにはなっているが、死にそうなんて状態からはほど遠い。カルロに答えを返して。この一年自分を苦しめてきた魔が、ごくりと一呑みにされるのを見る。 圧倒的な力。本能の部分がじわり恐怖するのを感じて。]
……あー。祓われる側になってみると、感謝されねーのがわかるわ。
[結構正直な、ひどい感想を漏らした。]
(174) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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おい。そんなに俺に飼われてーのかこのクソガキ。
[堕ちてくれてるってなんだ。あがらぬ腕でよろりとツッコミのポーズ。]
(175) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
……皆無事、とは行かないようですねえ。
[幾人かリタイヤ者がいる中を、]ゆっくりと見回す。 聖気祝福を与える金のロザリオをラシュレーの傍で円を描くようにくるくると回す。簡易の精神回復になるはずだ。]
当のご本人、生きてます?
[満身創痍なズリエルに、そっと目線向けた。]
(176) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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心遣いに感謝するよ。赤毛君。 何なら、頭を撫でてやっても良い。
[本音を言えばズリエルごとぱっくりいきたかったのだが、 まあ餌なしよりは随分とマシだ]
(177) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
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イヤーだよ、変態。
[腕もあがらないらしい。 これは近くでからかっても安全圏だな、と言う油断も覚えて、男の枕元から屈んで話し掛ける]
ズリエルなら、きっとアレと同じとはいかなくても、結構強かったと思うのにな。 悪くないと思うよ? 人間として死んでからも、退魔師のお仕事できるんだもん。
(178) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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おー、ズリエル大丈夫か? って生きてるな?
[魔物が離れる時に倒れる姿を視界の端に捕えたが、 声を掛けたのはエリアスが食事をし終わった後。
生死だけを確認しようと声を掛けたが、カルロやオスカーの 声に反応する様子にいつもの笑みが浮かぶ]
魔物にすら逃げられるとかよっぽど根性悪いんじゃね? ヨーラにカルロにブローリンもお疲れ。 流石じゃん。 オスカーもお疲れ。
[他の退魔師には一応イイ笑顔で労ってみた]
(179) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
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共同作業ね。どうだろうか。 大分、潰しあってしまった所もあるだろうよ。
僕らにしても、彼らにしてもね。
[オスカーの声につぶやきをこぼしつつ、 おそらく自分のせいでぐったりしているヨーラを見やる]
まあ、なんだ。ごめんね。
[ぼそりと続けてから、悪魔は次第に背へ溶け込んで行く]
(180) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
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でも酷いよね、折角助けたのに。 聖なる剣を格好よく振り回す騎士は感謝されるのにさ。
[随分と正直な感想に、そんな本気かもわからない愚痴を零す。
この師匠は、だが実はまだ丁寧なやり方だ。 少年の使役魔の場合、格が低いから捕食の頻度などそう大した物ではないが。
複数匹いる以上、既にこと切れた魔の身体を細かく八つ裂きにして、そこから食み出す。 これを見せた場合、助けられても感謝されないどころか石を投げられる]
(181) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
利害の一致って奴だろ。頭撫でるなら反応速かった弟子にしてやってくれ。
[感謝の言葉>>177にこっちこそ楽で良かったと笑いつつも、 最後の礼については遠まわしに断った]
(182) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
/* ところで些細なことですが、2012/05/27(Sun) 22時頃の私の独り言は、直近のオスカーさんの発言>>140を見てない状態での発言でございます。
リロミスよくやるんだよねー…。
(-60) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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|
強さではなく貪欲さ……ですか。 的を射ているような。
[事実、そうなったようだし。 妙に感心しつつ、銀髪の男の宿す魔にあてられたらしい彼>>173を案じていたが、カルロが手を貸していたので一安心。]
自分の未熟さが身に沁みますよ……有難う御座います。
[自分と違いきちんと最後まで立っていた上、他者の回復までするとは。>>176 熟練というばかりでなく格が違うのだろうか、とも思う。 情けなさと疲労感に机へ頬を押し付けて伏した。]
(183) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
初めての共同作業?
[カルロの祝福を受けて回復の最中、ぽつりと]
(184) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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目が、目がぁぁ……
[瞼を閉ざしつつ。ふと。]
(185) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
おやおや、そんなに照れないでおくれよ。
[碧に戻った瞳でにこやかに笑いつつ、 頭を撫でるジェスチャー]
(186) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
何だかそれじゃあ僕だけとって付けたみたい。
[別にそう言う訳でも無かろうが。 イイ笑顔で労わるドナルドの表情が気になるのか。 また師匠に頭を撫でられそうな赤毛を、じぃ、と眺めている]
(187) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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/* どうしてムス○がこんなところにwwwwwwwwwww
(-61) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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|
まあ、私実はそれほど働いてませんしね。 これだけ中で暴れてるのを抑える結界は大変だったと思いますよ、お疲れ様です。
[ブローリンと、それからジョージと呼ばれた猿にも労いを。]
そうですねえ、そうなりますね。
[ラシュレーの言う初めての共同作業に、曖昧に頷いておいた。]
(188) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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………。
[そんな阿呆なことをやりつつも、密かに小さく息を吐き。 フードを被り直すと、隅の椅子へ腰掛けた]
(189) 2012/05/27(Sun) 23時頃
|
|
俺様てめーほど仕事熱心じゃねーよ。 死んだら天使のケツおっかけるって心に決めてんだ、邪魔すんな。
[確かオスカーと呼ばれていたか。ガキンチョの言葉に、虫を追い払うような仕草。]
坊やもまあちょっとくらいは役に立ってたな。腕あげたんじゃねーの。
[ドナルドにも軽口返し。]
……助かった。皆ありがとうな。
[左手で目元隠してそう呟いた。 文様の消えた右腕からは、だらだらと血が流れ包帯を染めている。だが、呪いの消えた傷はそのうち治るだろう。]
(190) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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[ブローリンの様子に、 思わず古の三文字を呟きそうになったが]
いや、君、大丈夫か?
(191) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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照れてねえから……。
[にこやかにジェスチャーで示されて大きく溜息が零れる。 その横のオスカーも気にならないと言えば嘘になるが]
なに、この師弟……。
[顔は両方イイとこ行ってるのに、何処か残念だと改めて認識する]
(192) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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そっか。あれ、がテイマーってやつ、か……。
[ようやく理解する。 魔の力を借りて魔を退治するなどと、一体何を考えているのだか。 自身の未熟さも才のなさも棚にあげて、顔をしかめ不快感を露わにする。]
…………。
[それでも彼と、彼の弟子がいなければ自分はどうなっていたか。 黒髪の少年に近づいて、猿とメイス両方抱えたまま声をかける。]
……あの。 ごめん、ね。ありがとう。
[少し強張った顔で、礼を言った。 あの「師匠」に声をかけるのが少し怖いので、まずは弟子から。]
(193) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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|
いつか貴方のような退魔師になりたいです。 と、言うのも今の自分ではおこがましいですが……
[ジョージあっての自分、という情けないスタイルに苦笑いしつつ>>188カルロに頷いて。]
疑惑の容姿と自称するだけあって格好良かったですよ。 お疲れ様です。
[>>179ドナルドの労いにも手を振って微笑。 悪気も何もなく告げた。]
(194) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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断言できるよ。 その追い掛けてる天使、中身は絶対悪魔だから。
[虫を追い払う仕草にもう少しからかおうかとおも思ったが。 横から巨大メイスの影が差したのを見て、諦めた]
ん……別に。 僕も、ただの条件反射だし。
[顔が強張っている。 そういう表情をする相手の内心はよく知っていたので、答える声も、少しだけ素気無い]
(195) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
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おい、ズリエル。お前まさか天国いく気かよ?
[有り得ない有り得ないと大きく手を振って突っ込みを入れて]
坊やもちゃんと成長するもんでね。 おじさんも気を付けないと追い越すぜ。
[にやりと笑った後、無事のテーブルから水を手にして 赤く汚れた腕に掛けて血を落そうとする]
(196) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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ええ、相性があまり良くなかっただけで、今は何ともないです。 ええと。
[>>190相変わらず頬はテーブルと密着しているが、酒にやられた時よりもましな気がする。 改めて銀髪の彼を眺め]
自分はブローリンと申します。お疲れ様でした。 どこも異常ありませんか?
(197) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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魅惑の容姿だ。み・わ・く! まぁ、初めて集会所に顔出したみたいだし。 それがこれで大変だったろうけど。 お疲れ、あんたもジョージも凄かったぜ。
[まず訂正と突っ込みを忘れず、ブローリンに笑い掛けた]
(198) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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…………。 …なか、 …た、な。
[やはり調子が上がらぬ様子で、ぼそりと零して机に伏せる。 銀糸がさらりと流れた。 お行儀が悪い]
(199) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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……何か楽しそうだね、ドナルド。
[再び、血に汚れたズリエルの腕に水を掛けているドナルドへと視線を戻して。 その横顔を眺めながら、ポツリと呟いた]
普段でも、戦ってる時でも、何時でも。 何時もそんな能天気してるの?
[縁が無い生き方だから、理解する事まで及ばないのか。 少しだけ遠くを見る様に、瞳の色を透明に染めて、触り心地は少しトゲトゲしてたその赤毛を見つめていた]
(200) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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/* >>191 一体何人の灰で「○○○」って叫んでるんだろう。
(-62) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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……ですが、皆さんが疑惑の容姿と。
[訂正>>198を受けても疑問符を浮かべてすぐには納得せず。 魅惑的な物がそもそも自分の中に基準としてないので違いが分からないという残念加減だった。
それでも、誰かと交流するというのは悪くないものだ、と知らず口端上げて]
(201) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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誰かといるのが好きな貴方の気持ちが、自分にも解った気がします。
(-63) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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[ぽつり、呟いた言葉は彼に聞こえなければ独り言になるのだろう。 それでも満足気な表情は変わらずに。]
(202) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
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[気づけば、ブローリンと同じような体勢に。 これはこれで面白いかと、自分も伏せたまま]
これはご丁寧に、どうも。 そうか、結界を張っていたのは確か君だったね。 僕はただの、一介の化け物さ。
んんっ。 異常はないよ。ないが、…。
(203) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
貴方のような、と言われるような存在になった覚えもないんですがね。 有難く受け取っておきます。
[テーブルに突っ伏すも、意識ははっきりしているようだ。 ひと安心して、薄く笑う。]
私レベルなら、いつかなれますよ。きっとね。 その向上心が大事です。
[自分が目標に値する人間かは、ひとまず置いておいた。]
(204) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
…すげー。
[自分のような素人に縮れ毛が生えたようなのじゃなく、 目の前の仕事は流石一流の退魔師達というところか。
ただただ感心するばかり。]
(205) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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|
おなかすいたな……。
(206) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
う、うん。でも、ありがとう。 えっと……それだけ、だから。
[邪法を参考にするつもりはないし、他の人と喋っている様子でもあった。 これ以上特に話すことはないかな、と思い、軽く会釈してから離れる。>>195]
(207) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
化け物だなんて、自我を完全に失わない内は貴方は貴方という人のままですよ。
[>>203片頬が圧迫されているので時折滑舌が悪くなるのは御愛嬌。 顔を傾けても不思議と形状記憶な前髪の向こうで眉を寄せ]
ない、が……?
[ごくり。]
(208) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
ブローリンは、エリアスが続けた言葉に椅子から1.転げ落ちた2.何とかこらえた 2
2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
あー……ズリエルの、ちょっと飲んじゃった……
[なんとか回復してきたようで、 口元ぬぐいそんな事を言いながら立ち上がる。 勿論穢れの事だ]
(209) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
/*ヨーラが発言随所が卑猥にしか見えない僕は眼科行かなくてOK WWWWWWWWWWWWヨーラWW
(-64) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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楽しいぜ。ろくでもない奴だけど、命助けられたしな。 それに俺が落ち着いた仕事出来ると思わねえし。
……誰が能天気だ、誰が!
[オスカーの問い>>200に簡潔すぎる答えを返してから。 一拍置いて突っ込みを入れていた]
(210) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
あ、あのう……。
[黒髪の少年から離れ、テーブルに突っ伏している人達に声をかける。]
お猿さん、ありがとうございました。……可愛いですねこの子。
[守護の魔方陣を張りに来てくれた猿を返そうと思い、テーブルに乗せた。]
(211) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
|
|
おや、ありがとう。 そんなまともな言葉を貰ったのは久しぶりだ。 君は良い奴だな。
[ブローリンの言葉にはたと瞬いた後、少しだけ幼い笑みを浮かべた]
凄いな、前髪のガード力。
[更に机に頬をつけて、覗き込もうと頑張る、じいい]
(212) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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貴方の噂は度々耳にしますよ。 いつか会ってみたいと思っていたので、嬉しいです。
[力のすべてを見たわけではないが、退魔師として憧れるポジションにいるのだということ、それだけははっきりと告げて。 笑みをくれたカルロにぎこちなくも笑んで返した。]
(213) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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[本人の性格もあるだろうが、眠る血も関係あるのかもしれない。
全てにおいて快楽を求める。 全てにおいて快楽に変える。
そんな快楽に関しては貪欲な魔の血が]
(*38) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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/* ブローリンの秘話がかわいいwww
(-65) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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いや、これは結構、深刻な問題だよ。 だって空腹をこじらせれば、人は死ぬからね。
[しみじみ]
(214) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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それは皆が間違ってる。俺は魅惑の容姿だ。
[まだ言い張る。 誰も言ってくれないのだが諦めずに布教を続ける姿は ある意味涙ぐましいか。 届いた声に、一瞬目を丸くして悪戯っぽく返した]
(215) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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つめて。
[ドナルドが水を掛けてくるのに、おとなしく洗われるまま。]
猿のにーちゃんも、巻き込んじまって悪かったな。
[そう言って顔を上げ。]
ぶぁっはっは、確かに疑惑の容姿だ、違いねえよ!!
[なけなしの体力を振り絞って大爆笑する。それからテーブルの方を見上げて。]
おーい、そこの、師匠。
[名前をそういえば聞いていない。適当に呼びかける。]
助かった、ありがとうな……ってまだ食いたりねえのかよ。
[まだ身体に邪気は残るが、残り香程度じゃ食事にはならないだろう。こればっかりはどうしようもねえなと肩をすくめた。]
(216) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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だろ? 喧嘩も馬鹿騒ぎも恋も1人じゃ出来ないからな。
もっと楽しもうぜ?
(-66) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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貴方のもついでに祓っておきましょうか、と、悪魔憑きなら言えるんですけどね。
[まだ顔の赤い様子のサイファー(>>205)に言うが、催淫はどうやら悪に中てられただけで、当の悪魔はサイファー自身が払ってしまったようだから。]
気休めで良ければ少し祝福かけますけど、早めに毒抜いたほうがいいんじゃないですか。
(217) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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魅惑…。
[胡乱げな目でドナルドを見た。じとー。]
(218) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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あ、さっきはどうも。 ご無事で良かったです。
[>>211テーブルに乗ったジョージ、ではなくセシルの方を向いてこくり。]
さぞ怖かったでしょう。自分も毎回怖いです。
[情けない台詞を恥じらいもせずに吐いた。 男としてはきっといまいちだろう。 と、]
いいやつでは……あ、いけません。 貴方の黒歴史が視えてしまうかも知れませんよ。
[>>212覗きこまれそうになれども、相手の魔を見せてもらったので最早あいこであろう、と一層隠すことはせず。 それでも冗談交じりの言葉は添えておいた。 捕食シーンは恐ろしかったけれど、不意に浮かんだ幼い笑みには安堵。
なぜなら彼もまた、特別な……ではなく、紛れも無く人間であり尊い存在なのだろう、と。]
(219) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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困惑の容姿…。
(220) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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/* \ヴェル〇ースオリ〇ナル!!/
(-67) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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……そう。
[一泊置いた突っ込みへの反応は鈍い。 ただじぃ、と追い掛ける様にドナルドの表情を眺めている]
僕は、飽くまで仕事だし。 別に楽しいなんて感じないけどな。
…………。
(221) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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(……あ、まただ。)
[妙に、イラつく。いや、感情がもやつく。
全てにおいて楽しそうで。 全てにおいて悩みも楽に変えてそうな。
まるで自分とはまるきり縁の無い様な生き方なのに]
(222) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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オスカーは、無自覚に、三度ほど唇が動いていた
2012/05/28(Mon) 00時頃
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……いいな…………
[呟きが聴こえた相手以外聴こえない。 呟いた自覚も無いような声が漏れた]
(-68) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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はあ。 一度は会ってみたい。そういうものなんですか私。
[自覚があるのかないのか、はぐらかし。]
私に仕事が入っていなければ、ここに来れば割合、会えますよ。 さして珍しいものでもないんじゃないですか。
[ねえ、とドナルドやサイファーに話を振った。 事実、彼らとはここでよく会っている。 自分の"仕事"の頻度が、一般的なのかどうかはよくわかっていない。]
(223) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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あぁ、本体はちゃんとトドメ刺したから…。 まさかこんなしっぺ返しが来るとは思わなくてさ。
[軽率だった。 特性に精通しているベテランならば、事前に其れなりに対策を施していただろう。 正面突破を試みたのは若気の至りというやつか。]
抜けったって…。
[不本意だと言わんばかりに、苦い顔。]
(224) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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今スグ脳天からカチ割るぞ。
[血を洗っている最中に、残る体力を使って笑うズリエル>>216に ぺちりと脳天チョップを喰らわせてみた後]
何かおかしいか……、さっさと毒気抜いて来い。 じゃないとズリエルと一緒に部屋に放り込むぞ。
[胡乱気な視線>>218を感じてサイファーに一言]
(225) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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サイラスは、チャールズにコクコクうなづく。タイミングが合うってのはあるかも。
2012/05/28(Mon) 00時頃
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/* オスカーもかわゆす。
(-69) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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師匠、になった覚えは、あんまりないんだがなぁ。
[気づけば彼がついてきていた、というのが正しいので。 もっとも、実質大差ないので、あまり否定することもないが]
うむ。下手に食事をしたせいで、疼いていけない。 まあどうしようもなくなったら、適当に狩に出るさ。
こんなことなら、やっぱり君を直接食えば良かったね。 ははは。
(226) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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[対する様に、快楽を求める様な物とは無縁に生きてきた。
飽くまで淡泊に。 何かを愉しむと言う事も知らない。
だが、底の方では、実は"貪欲"でいる。 そんな因子は、祓い切れない程に濃く深く根付いている事に対して、大した自覚は無い]
(*39) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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まあ、いいじゃないですか細かいことは。
[残念な男は残念な締め方をした。 魅惑も疑惑も大して変わらないじゃないかとばかりである。]
いいえ、貴方が無事で良かったです。 貴方のこれからの命は今までよりも尊いものになりますね。
[>>216件の呪われ退魔師にもにこり、と。 疲労で緊張感も人に対し感じていた壁も溶けてしまったようだ。]
(227) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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サイファー坊やはさっきのどさくさで抜いてくりゃあよかったのに。
[まだ熱をもてあましているらしい彼の方を見やる。]
マジな話、辛いだろ。こういう手合いはとっとと対処するに限るんだよ。手伝ってやろうか?
[へろへろの病み上がり状態でも、そういうことをする体力はある。そんなどうしようもない自信がある。]
(228) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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