38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、賢者が1人、守護者が1人、賞金稼が1人、少女が1人、囁き狂人が3人、首無騎士が2人、白狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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/* あ、プロ中に、ゆりちゃんや志乃ちゃん、グロリアさんとか縁故ふったところに接触できなかった(´・ω・`)
(-0) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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たくさん、おトモダチ…作ろう、ね**。
(1) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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…そんなに、ひどいか?
[あまり自覚も無い様子で苦笑い。 寝台に横たわったゆりの額を撫でながら、ツェツィーに水と薬でももらおうかと思った。
ツェツィーが洞窟へ出かけて、まだ戻らないということには、まだ気付いていなかった。]
……ゆり? [彼女の唇から零れた声の甘さに、思わず劣情を覚えてしまう。 心配な気持ちは変わらないはずなのに。
何かがおかしい。昨夜から…ずっと。]
(2) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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「 」じょう…ず…よ…んふぅ……
[姉に導かれる様に花弁に指を伸ばすマリー>>330の動きを認めると、胸を食んでいた触手が細い細い、糸の様な分身を伸ばし拙い動きの指を絡め取る。
細いたおやかな5本の指を全て絡め取ると、指を操り花弁を広げた。 更に細い触手を伸ばすと、蜜を絡め遊ばれる事を知らなかった花芯がより敏感になるようにと、マリーの指を操り剥き出しにするとしゅるしゅると絡みついた。
剥き出しの花芯にわざと痛みと共に香を注入する。 香の能力で僅かだが肥大させて、感覚が更に鋭敏になった根元を縛りあげた事で常に刺激に晒される事になる。
それこそ下着が触れるだけでも蕩けるような刺激。 そこまで敏感にした状態で、指を操り花芯を嬲っていった]
(3) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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いつもと変わらないはずの日常の裏で…
少しずつ 日常からはみ出していく者たちがいる…
彼らが向かうのは、『極楽』か『地獄』か…
あるいはそのどちらもなのだろうか?
(#0) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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そっか。んならいーけど。
[鞄を抱きしめるのが不自然でちらりちらりと視線は横へ流しつつ、ソフィアに合わせて歩調を少しだけ緩める。 と、昨日、少なくとも自分の印象よりはかなりサイズの変わった胸が見えて話の大部分を聞き逃してしまった]
へっ? あー、ポーチュなんも無ければいいけどな。
[返事はしつつも、視線は何度も胸へ。 歩く速度も徐々に落ちて、しかし聞いてしまっても良いものか解らないまま悶々としたものが蓄積されてゆく]
(4) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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[街外れへ向かう少女の足取りは酷く遅い。 というのも]
……っは……ぁ
[選んだ長いスカートが、脚にできた痣を擦るのだ。 其のたびにぞくりと身を捩る。 悩ましげに吐息を漏らし、少しでももどかしさから逃れようとするが]
もう、どうしちゃったのよ……
[思い通りにはいかず、燻る熱を内に秘めたまま 少女は恥ずかしそうに頬染めて歩いていく]
(5) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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目の下、とか、ね。あとで、見ておいたら……? ……撫でて、もらわなくても……だいじょうぶ、よ。
[触れるもの全てが。 しばらく忘れていた快楽の熱を思い起こさせる。 香を焚いて客と寝た時の記憶が――いや、それよりもずっと熱く、ぼうっとする]
……ぁ、そう、だから…… あんまり、触られると……ぅ、っ
[シーツをぎゅっと掴み、襲い来る熱から逃れようとする。 しかし息は荒いまま、徐々に声が漏れ出して]
(6) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時頃
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うん、すぐよくなるといいね…。 そうだ、私、リンダと一緒にお見舞いに行こうって話してたんだ。 デッドくんも一緒に…?
[少しずつだが、歩く速度を緩める様子に首をかしげ、その顔をのぞきこむ]
…デッドくん…? どうかした?
(7) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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デッドしんでますがなwwwwww
(-1) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[上手よ、との幻の姉の言葉、 年の離れていた姉から褒められる言葉は喜び。]
あぁ、姉さ、ん……。
[胸を食んでいた触手から伸びる細い糸のような分身。 指は其れに操られるまま潤んだ花弁を広げゆく、 蜜を絡めた指の先が花芯を剥き出しにするのにもなすがまま。]
――――っ、アっ…。ひぐっ、ッ。
[敏感な花芯に絡みつく触手に反応するように腰が跳ねた。 痛みと共に注入されてゆく香に、 肥大化する花芯への刺激に身体がさらに跳ね、 喘ぐような声が溜まらず漏れる。]
だめ、だめ、何か――へ ん…、ひッ。
[鋭敏になった肥大化し根元を縛られた花芯から 齎された脳天まで響くような快楽にどうにかなりそう。]
(8) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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そ−だなー。
[空返事を返しつつも視線が合えば誤魔化せもせず]
…………いや、どうかしたの、お前じゃ? ソレ。 そんな巨乳だっけ?
[たしか、ナニが挟めないなんて言われるぐらいだった気がしたけれど。今見る限りでは充分質量があるように見えて。 思わず指差して口にしてしまう]
(9) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[夢の残滓が、長い髪に残された甘い香りが、 眼の前の女の荒い息が、次第に理性を蝕んでいく。
このままではいけない。そう思うのに、 シーツの上に乱れたゆりの黒髪から目が逸らせない。]
水、貰ってこようか?
[心配そうに覗き込んで問う。 乱れたままの長い髪が、サラリと彼女の傍らへ流れ落ちた。]
(10) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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/* なすがまま、より。 姉に褒められ、まるで自ら求めるように
こっちのほうがよかった、かな?
(-2) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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…穴? 蟲触の、穴……しって、る。
[身体の内側を撫でるように蠢く蟲は 宿主をその故郷へ向かうように促す。 伝わるイメージはうねうねと蠢くモノが住まう様子。]
そこ、へ、いくの? おトモダチ、いっぱい、いるのね?
……そう。わたし、も、おトモダチに、なれる、かな?
[くちゅり。 身体からはみ出した蟲の身体を撫でて、ひっそりと笑んだ。]
/* 中身失礼します。C狂です。 触手の蟲は、働き蜂ならぬ働き触手(?)のつもりですので、触手な方々のご命令があればその通りに動きます、です。 触手じゃない方々も、攻め先がなければ使っていただければ。 こちらも、よろしく、おねがいします。(ぺこ**
(*0) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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―Ko-chu-ann―
[漸くたどり着いた街外れ。 街道からは外れた道に差し掛かる。 遠めには大きなうねり木が見える。 まだ周囲が明るいからか、特に変わった所は無い]
……おかしいなぁ、この辺だったと思うんだけど
[確かにこの当たりで話し込んでいた気がしたのだが。 辺りに怪しいものはないかと見渡して ふと見慣れぬ建物に目が留まる]
ええ、と……こ、ちゅ
[小紬庵。 古めかしい建物は、昨夜気づかなかった場所。 いかにも、という雰囲気に興味を引かれて 少女はそっと庵の扉に手をかけた**]
(11) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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……ええ。 お願いして、いいかしら……。
[長い髪。覗き込む顔。 そっと手を伸ばして、肌に触れた。 視線が、自然と唇へと向いて――]
は、ぁ……っ ……おねがい、して、いい……?
[ぴくりと指先がわななき、降りていく。 熱い吐息の後、虚ろな声で言葉を繰り返し、ゆるく身を捩った]
(12) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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実際メロンぐらいだと、G〜Iぐらいかな? Dじゃそんなにでっかくない。
(-3) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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/* ローズの胸サイズはどうしようー?
(-4) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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>>9 え…? …あ…っ。
[ソレ、といわれて首をかしげるも、ずばり指摘されれば、顔を赤くして両腕で隠すように胸を抱いた。 が、実際には逆効果で、いっそう胸が主張される形になる]
こ、コレは…その…朝起きたら…なんかこうなってて…。
[自分でそう説明してから、そんな話は聞いたこともないし、信じてもらえないかな、と思い直した]
な、なーんちゃって。 実はえっと…そ、そう! ヌーブラ?ってやつだよ。 ソレプラス普通のブラにパッド詰め込んで…。 …や、やっぱり、あからさまだと変かな?
[明らかに今考えながらしゃべっている様子で、そう説明する。 そうしてから、男子の前でブラを連発してしまったことに気づき、恥ずかしそうに顔を伏せたのだった。 こんなことで羞恥に頬を染めるのに、裏では『救済』の建前の元に、男子のいい玩具にされているなど、誰が気づくだろうか]
(13) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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へん、じゃないわ…きもちイイ…のよ
[清らかな身体は些細な刺激にも敏感に反応する。 その反応を楽しむように姉の幻が距離を縮めて、重さを感じさせる事も無くマリーの足元に忍び寄る]
恥かしがらないで…足を開いて…全部…見せて…
[妖艶な笑みを浮かべたまま、マリーの足元に座ると操られるまま花芯を弄る指を外し肥大した花芯に唇を寄せて啜る様に愛撫を始める。 無論それも次々と伸びる触手。
溢れ始めた花蜜を啜る為に、中心に付いたものと同じ構造の小さな口を先端に持った触手が花芯を吸い上げ、他の触手も蜜を啜ろうと入り口付近に群がっていた。 陰毛が蠢く様な光景の中、乳首と花芯を食み、絡め取った指は触手を胎内に導く為に入り口を弄らせこじ開けようとしていた]
(14) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
ソフィアは、ぎこちなく苦笑を浮かべている
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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キコエル キコエル
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
女 ミツケタ モッテク モッテ帰ル カラね
(*1) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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よく戻ってまいりましたね…
[触手を宿した少女が洞窟に近付くと微かな声が響く]
お前の内のそれなるは、凡そなべて、妾の母(かか)様が常世国と呼びし外なる国にお住まいの父(とと)様より出しものなれば、お前の真に在るべき場所はこなた…
妾の子らもお前の友、はらから… そして、お前が望むならばそのままに、お前の友もまた妾らの友に、はらからになるのです…
(*2) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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あーわり、ヘンな事言っ……
ええー?
[女体の事に詳しくないので、そんなものかとスルーしかけて、酷い言い訳に逆に怪訝そうな顔になってゆく。 しかしブラやパッドなど連呼されると免疫の無い自分にはどう返して良いのかわからず同じように耳を赤く染めて]
あー、えーと。 ふつーの?元のぐらいで良かった、かな?
[胸元から視線を外してどこかを眺めつつやっとの事で返したものの。 ソフィアにアンバランスな巨乳があると服の下を想像すれば若い雄は安易に反応し始めて]
(15) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[距離が近づく。 その手が触れた頬に、熱が移ったような心持ちがした。
吐息と共に戦慄く唇を塞いでしまいたい衝動を、何とか堪えようとする。 目を閉じて、一度深呼吸した。]
おとなしく寝ていて。 …すぐ、戻るから。
[そう告げて傍を離れようとする。 質素な客間は、きっと彼女が一人で眠るには寂しすぎるだろう。]
(16) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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[足元に忍び寄る幻の姉の嘯く言葉に 意識が絡みとられてゆく。]
ぜん ぶ、見せるの――? 姉さん、あ、恥ずかしい……。
[その妖艶な笑みに従い、 顔を朱に染めながらぎこちなく両足が開いてゆく。 自分でする時にこんな風に足を開いた事など無い。 ましてや、姉の前でなんて――。 でも、幻の姉の言葉に従うのはとても気持良い気がする。]
あんっ、ふぁ、ぁぁ……。 ……うっ、あ。
[肥大化した花芯を嬲る唇と乳首からの悶えるような快楽に、 身体は翻弄され、まだ未開の花の奥から蜜が溢れる。 群がる触手が奥への入口をこじ開けようと蠢けば、 びくりと身体が震え、開かれた足が閉じそうになった。]
(17) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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……ええ。 待ってる……。
[服の裾を掴んで、引き止めてしまいたかった。 だが、指は動かず。結局ヴェスパタインの姿を見送って]
……なんで…… なんで、今更、きゅう、に――っ、ぁ、
[己の身を掻き抱く。 腕が胸に触れて、より鮮明な感覚が走り抜ける。 声が少し大きく、高く響いた]
(18) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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>>15 え…。 えーっと…。
[自分は決して胸の大きいほうではない…というより、ぺったんこ、や、まないた、と形容されるタイプだ。 その位がいいといわれると、うれしい反面、反応に困る。 何か言わなければと散々ど持った挙句]
て、テッドくんは、ぺたんこの方が好きなの? …って…ごめんなさい、変なこといって…!
[思わず口走ったことに後悔して、誤魔化そうと手をばたばたさせる。 と、とうとう圧力に耐えかねたのか、胸元のボタンがひとつはじけ飛び、ブラウスに包まれていた包帯を軽く巻いただけの柔肉が垣間見えただろう]
ーっ!
[思わず息をのみ両腕で隠すも、一瞬なにが起きたか理解できなかったために反応が遅れ、周りにいた男子の一部にすら見られてしまったようで、誰のものともわからない微かな歓声が聞こえてきた]
(19) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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多分ぽちゅもぺったんだから、かな。
(-5) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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/* れっつ さそいうけたいむ
(-6) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[後ろ髪引かれるような心持ちでゆりの部屋をあとにし、 聖堂に居る老修道女に水と薬とを分けてもらって。]
ツェツィー、が?
[ふらりと夜中出ていったきり、戻っていない。 どうせまたいつものことだろうよと語る老婆に、気まぐれな彼女の事を思い出して同意した。 今頃、ツェツィーがどんな目に遭っていたのかも知らぬまま…。]
(20) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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はっ!?えっ? ……あっ!
[ぺったんが良いのかと聞かれたら、どんな胸でも触ったことの無い自分には答えが難しく。 頭に浮かんだのは淡く恋心を抱くポーチュラカ……今の所はそう大きくも無い姿だった為頷きかけて――
ブラウスの隙間から零れそうな程の柔肉がちらりと見えたのを思い切り見てしまうともう呼応するようにズボンの前を押し上げる程に成長し。 今度は慌てて鞄で自分がソレを隠す事になる]
(21) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[噂話を鑑みれば、不吉な予感を感じていてもおかしくはないというのに。]
……っ。
[ぞわりと背筋が粟立ったのは、何かが体の内側で蠢いたような感覚があったから。 じわじわと沁みいる媚香とともに、体内に忍び込んだ触手の断片が、内部から少しづつ身も心も狂わせていく。
熱い吐息をひとつこぼして、ゆりの部屋の扉を開けた。]
(22) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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……だめ。だめよ…… 宵闇さんから、水、を……もらえ、ば
[身を捩るたび、シーツに黒髪が広がる。 思いとは裏腹に火照り続ける身体の熱。 襟元を肌蹴させ、直に乳房に触れてしまえば、楽になるのだろうか。 朦朧とした意識の中、理性の糸はあまりにも細い。
部屋の扉が再び開いたのは、そんな時。 潤みきった双眸に、最早焦点はなく]
(23) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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>>21 …。
[見えてしまえば、ただでさえ見え透いていた嘘はもはや意味を成さない。 垣間見えたそれには、まともな下着すらつけられておらず、ほんの一部分だけ包帯がまかれているだけなのだから]
…あ…っと…。 …だ、大丈夫だった? なんか、ボタン外れかけてたみたいで…ボタン、当たらなかった?
[一層集まった男子の視線、聞こえるひそひそ声に、顔を真っ赤にする。 それでも必死に誤魔化そうと、そういってテッドを見やった。 少しでも胸を押し隠そうとカバンを強く胸に押し付けるが、押し付ければ押し付けるほどに、胸はその柔らかさを主張するかのように変形していく]
…? どうかしたの?
[やや不自然な格好で固まるテッドに、もしや本当にどこかにボタンが当たって、痛い思いをさせてしまったのではと不安そうにテッドを見上げた]
(24) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[寝台横の机に、水と薬を載せた盆を置き、 彼女の様子を伺う視線は、身を案じる思いと熱に浮かされたような慾とが綯い交ぜに。]
水、飲めるかい?
[そっと問いかけて覗き込んだ途端、身の奥で蠢くような感覚に、思わずクッと唇を噛んだ。]
(25) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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[此方を見る瞳は、ぼんやりと焦点を結ばぬ様子で。 荒くなっている呼吸は、息が苦しいのかとも思える。]
着物…少し楽にした方が……
[帯を解かねば無理なのだろうか? 脱がせ方は判らなかったが、そっと襟元を緩めようと手をかけた。]
(26) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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俺の童貞が危ない!
(-7) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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はっ、パイズリにしてもらえばいいのかな!
(-8) 2011/10/10(Mon) 01時頃
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……そう、ね。 ちょっと……緩めてくれるだけで、いいから……
[襟元に伸びる手に触れる。熱を、もって。 夜通し外に出ていたこともあってか、少し緩まれば簡単に帯も解けるだろう。 盆ではなく、見つめるのはヴェスパタインの双眸]
(27) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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/* ゆりちゃんとヴェスたんがらぶvな関係になるのかなっ??
(-9) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[どう見ても、魅力的なおっぱいがそこにあった。 目を細めても些細な抵抗をあざ笑うかのように柔らかさを主張し、誘惑に負けてブラウスを引きちぎってそこを曝け出させて、思い切り揉んで擦り付けたい欲求で脳内が侵食されてゆく]
だっ、大丈夫。 ボタン、探すのはムリそうだな……
[鞄で暴れだしそうな雄を抑え付けながらも何とか返事を返す。 我慢している所為で浮かぶ汗が額や背中に流れる、その刺激すらも欲を加速させるものとして身体は受け入れぶるりと震えた]
そ、そうだ腹が痛いだけ。 朝から調子悪かったんだよ。
(28) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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/* どなどなにもさーびすさーびすしたいんだけど、 夢の中だから受身いっぽうでごめんよー。
(-10) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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こわいの?
[姉の幻は、ビクリと震え、閉じようとした足に咎めるでもなく心配そうに妹に問い掛ける。 朱く染まった顔をうっとりと眺めると、身体を更に近付けて向かい合わせになる様に足を絡めて]
こわいのね。可愛い…わたしの「 」 ……可愛すぎて…もっと…可愛くなって……
[そう囁いて姉の幻は自身の花弁をマリーの花弁に擦り付けて腰を動かし始めた。
ぬちゅぬちゅと姉妹の花弁が蜜に塗れて擦り合う音が響く。 勿論実際に触れあっているのは先程の触手が束になり、口から香混じりの唾液を塗れさせて、マリーの花弁と滑る入り口を擦っているのだが。
花弁を擦り合せながら、開いた手を片方の胸に遣る。 指で乳首を、掌全体で乳房を好きなように揉みながらマリーの様子を伺う]
「 」気持ちいいでしょ… もっと…きもち…よくなりたい でしょ?
(29) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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|
[花弁を擦り合せながらも笑んだ姉が、突然動きを止めて妹に尋ねる。 妹が怪訝に思い、姉を見遣れば、姉の股間に男根が生えているのが見えるだろう。
ぼやけた視界でもはっきりと脈打つのが判る男根を見せつけながら]
これで中を掻き回されるとね……すごく 気持ちイイの
もう元に戻れない位……
だから…「 」あなたも 早く いらっしゃい
蟲触の洞に…
[その言葉を合図に乳首を弄んでいた触手絡めた指、花芯を食んでいた触手全てが一斉に成りを潜めた。
まだ荒らされていない花ならば、散らし遊ぶのはまずは主から。
眷族は忠実にそれを守り、触手で貫く事はせず、中途半端に火照る状態のままでマリーを放置する事にしたのだ]
(30) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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/* そして、明日(時間軸的な)になったら すこし他のPCにも接触しなくちゃ。
(-11) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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>>28 え…!
[朝から調子が悪かった。 そう告げられれば、見習いとはいえシスターの彼女が見過ごせるはずもない]
大丈夫!? すごい汗だよ? 動ける? つらかったら肩を貸すから、とりあえず保健室行こう?
[もはや自分の胸のことなど二の次で、隠すのも忘れて肩を貸そうとする。 テッドが強く抵抗しなければ、そのまま保健室へと連れて行った。 尤も、この時間ではまだ保険医はいなかったかもしれないが]
(31) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[かすかな衣擦れの音を立てて解ける帯。 緩めた襟元から覗く華奢な首筋と鎖骨に、思わずため息が零れた。
…いけない。そういうつもりではなかったのに。 見上げてくる黒い瞳の眼差しから目を反らすことができなくて。
体内で蠢く何かが、唆すように囁く。 …堪える必要など無いのだと。]
すまん、ゆり…
[思わず衝動にかられて、熱い息の漏れる彼女の唇を奪った。]
(32) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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|
まっているわ…私の…可愛い…「 」
[姉の幻は消える前にそう囁いて、マリーの唇を塞いだ。 無論触手から零れる媚香混じりの唾液を与えて。
幻が消えると同時に触手はするりとマリーの身体から離れて部屋から退散する。
退散する前に、花蜜で成長した触手は、熱に身悶える姿を主に届ける為に創り出した「目」を部屋に残す。
主の期待に応えるモノかどうか、全ての判断を仰ぐ為に]
(33) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
|
|
なんで……?
[その言葉は彼の謝罪に対するもの。 唇が触れ――自然、腕がヴェスパタインの背に伸びた]
……ん、ふぁ、……ちゅ、……ふ
[息が漏れる。 何も考える間もなく、彼の舌を求めて。
やがて唇が離れれば、期待に塗り潰された双眸を向けた]
(34) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 01時半頃
|
[花蜜で力を付けた触手はするすると、寄り依である男の元へ戻り左眼に滑り込む]
よくねた …気がしねえ……けど…朝?
[途中から記憶が無くなったような気がすると思ううちに、昨日よりも早いペースで触手が浸蝕を始める]
い、痛っ……って……マリー…迎えにいかないと
[またしても左眼の痛みを感じたが、今日は眼帯を抑える間もなく触手に乗っ取られていた]
主の元へ、招待しないと。
[ニ、と笑った口元は嬲るだけの獲物を前にした獣を彷彿とさせた]
(35) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
|
|
[逃げてサボろうと思ったゆえの発言が逆効果だったようで、シスター見習いで張り切るソフィアの何かやる気スイッチを入れてしまったようだ]
や、それは大丈夫だけど。
……あんまこの乳くっつけんなって。当たる。でかい。
[強くも言えず小声でごにょごにょ返しながら保健室へ不恰好なまま歩いてゆく。 幸い面倒なクラスメイトたちにはその姿は見られなかったようだ]
これも、「救済」ってか。 なら、俺の痛みもどーにかしてくれるのか?
(36) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
|
|
[くちゅりと漏れる水音。 一度タガが外れてしまえば理性はもう役割を放棄して。
背に回される細腕を感じながら、ゆりを抱き寄せ、求め合うように舌を絡め合った。]
…あぁ………
[するりと着物をずらせば、華奢な白い肩と、大ぶりではないが形の良い胸。 その光景に暫し目を奪われて…
見上げてくる視線に頷いて、白い肌を暴き、 幾つもの口づけで赤い花弁を刻んでいく。]
(37) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
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|
>>36 え…なに?
[道すがら、テッドが何か言ったような気がしたけれど、うまく聞き取れずに保健室へ向かう]
―保健室―
先生…! …は、いないか、まだ…。 テッドくんはベッドにでも座ってて、私は薬を…。
[言いながら薬箱をあけ、腹痛の薬を探す]
救済、ってほど大げさなものじゃないよ。 友達が困ってたら助けてあげるのは当然でしょう? …痛み…って、お腹以外にもどこか痛いの?
[言いながらテッドの前で軽くかがみ、はい、と薬と水を差し出した]
私にできることならなんでもしてあげたいけど…私はお医者さんじゃないから、あんまり役にはたてないかもよ?
(38) 2011/10/10(Mon) 01時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 01時半頃
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[晒された肌。 ほんのり朱みを帯びた白、乳房の頂きは既に痛々しいほどに反応を示している]
……ぁ、やっ…… ん、はぁ、……そこ、も……あぁっ
[彼の背に触れる。刻まれる度、肢体が跳ねた。 声を躊躇うこと無く漏らして、ただその刺激を受け入れていく――**]
(39) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 02時頃
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―保健室―
[誰も居ない保健室にほっとした、勃起して連れ込まれたなんてバレでもしたら本当にどうしようもない。 言われるままにベッドに座る、鞄はまだ膝の上に置いたままで股間をガード]
……あー。
正直言うとソフィアのおっぱいで、勃起した。 我慢しすぎて痛いんだよ。 コレ、治めてくれるよな?
[半ばヤケになって、屈むことによってより強調される柔肉に強い視線を投げながら鞄をどけてみせる。 ズボン越しにでもわかるほど布を押し上げて主張しているそこはもう痛いほど張り詰めて脈打ち、解放を今かと待ち望んでいて]
お前じゃないと、こんなこと頼めないし。
[それはあいつらと同じ決まり文句]
(40) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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ドナを掘ったりヴェスバナに掘られたりもしたいですが、そっちまで余裕あるのだろうか
(-12) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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[乱れる肢体と喘ぐ声に、己の熱もどうしようもなく昂ぶる。
敏感に反応を返す箇所を執拗に攻めながら、着物は緩めても袖を通させたままで。]
…ゆり。
[かすれた声で名を呼び、淡い下生えをそっと撫でた。**]
(41) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 02時頃
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[>>29 身体を寄せ足を絡める幻の姉の 咎めずに逆に心配するかのような言葉に、 はにかむように頭を垂れる。]
あっ、あっ……。 …姉さん……。
[うっとりと眺めるその顔を見詰めつつ、 姉の花弁と自らの花弁が蜜を響かせ摺りあうイメージに酔う。 蠢く触手がドナルドの香を塗れさせているとは思いもせずに。]
なり、たい――。 きもちよ く、……ふぁ。
姉さんのよう、に……。
[胸を乳首を掌全体で揉まれると、 広がる愉悦に堪らないと言うように頷く。]
(42) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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[>>30快楽に翻弄されている最中、 不意に止まる幻の姉の動きにぼんやりと姉を見遣れば、 その股間には信じられないモノが生えていた。
脈打ち何かを欲するかのような肉の威容に。 翡翠は逸らせぬまま、ぞくりと身体が震える。]
気持ちいい…、の…。 もどれ、な い……。 [先ほどの肉棒と触手で悦楽に溺れていた姉の姿が、 その言葉と同時に蘇る。 頭が痺れてゆく。]
……ぁ…ぁ――…っ。
[蟲蝕の洞へと誘う言葉と同時に消える触手。 残されるのは快楽の途中で疼く身体。]
(43) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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あぁ、姉さん……。 何処に、いく、の――…。
[>>33 唇を塞いでからうっすらと瞳を開くと、 消え行くは、探していた姉の姿。
心に残された寂寥感は、 快楽に置き去りにされた疼く体か、 それとも居なくなった姉の姿によるものか。]
(44) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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あぁ、戻ってきて…。 んっ、ぁ……。 [まるで姉をこの場に戻すには、 心の穴を埋めるには、 先ほどの続きを見せないといけないと謂わんばかりに。 触手に操られていた指の動きを再現するかのように、 媚香交じりの唾液により熱を帯びた体を、 そのしなやかな指を使い慰め始める。]
はぁ、…。 きもち、いい。
み、て――… 姉さん……。 ……んんっ、ぁ、一緒になるから……。
[姿を消した幻の姉に見せるように 夢うつつの中、身体を自ら弄って――。]
(45) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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んぁ―――っ…っ…… はぁっ。
[触手の残り香が漂う闇の中――。 その姿を見続ける”目”があるとも知らずに、 女は自らを頂へ押し上げる。
夢と幻ともつかない曖昧な認識のまま―― 深く意識は沈んでいった。]
(46) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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――翌朝――
――…はぁ。
あれは夢、そう夢よ。
[翌日、目覚めた気分は最悪だった。 悪夢というのだろう、か。
悦楽に沈む姉の姿と自分の身体の反応。
それらを洗い流したいというように、 シャワーを浴びに向かう。]
うそ……っ、
(47) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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/*
ゴシュジンサマ マリー クッテイイ? クッテイイ? マリー オイシソウ。
等と独り言でハァハァしてみる。 お預けお預け。下っ端触手だからご主人様の許可が欲しい今日この頃。
(-13) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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――――――――― いやぁ、ぁ……。
[そこで知るは昨夜の夢の中での身体の変化―― 肥大化し常に存在を主張するかの花芯の疼き。
シャワー室の床に *身体が崩れた*]
(48) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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>>40 へ…?
[あまりにストレートな要求に思わず固まる。 それから、カバンの下から現れた怒張に顔を赤くし、戸惑ったように視線を泳がせた]
い…今…だよね?
[いつもは修道服を着ているときにしかしたことはなくて、それはある種、いつもの自分ではない自分が行っている行為のつもりだった。 こうして普段と違う服装だと言うだけで、妙に意識してしまい、急激に恥ずかしくなってくる]
…私にしか…。…うん、わかった。
[いつもの決まり文句を言われると、もう抗うことはできない。自分を頼ってくれる彼の言葉を、無碍にすることなどできなかった。 ソフィアは保健室の鍵をかけるのも忘れ、テッドのズボンに手をかける。 ベルトをはずし、下着に覆われた熱塊を取り出すと言う作業だけでも、いつもの倍以上どきどきしてしまった]
え…っと…ど、どうすればいいの?
[いつもは、男の子が口々に希望を口にするので、ソレにしたがっているだけなのだ。自分からだと、どうしていいのかが分からずにいた]
(49) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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-洞窟-
入ってみたのはいいものの、何かないかなー
[洞窟内部を探索し始める]
……ん、あれは……!?
[何かを見つけたようだ]
(50) 2011/10/10(Mon) 02時頃
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[罪悪感よりも、欲望が勝っていたからそんな事を平気で口にしてしまった。 今はもう、早く射精したいと他の事は考えられなくて]
そ、今すぐ出さないと腹痛で授業出れそうに無い。 我慢しすぎるのも良くないって言うし。
[昨晩何度も果てたはずのモノは、そんなこと無かったかのように露にされるとそそり立っていて。 ベッドに座ったまま、その赤い顔の前でゆるく扱いて見せ]
……前の時みたく、舐めて。 それとも、そのおっぱいで擦ってくれる?
[あれから何度脳内でその口を犯しただろう、顔にぶちまけただろう。 それ以上のものが叶うだろうかと期待に先端から滲む雫が零れ落ちた]
(51) 2011/10/10(Mon) 02時半頃
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イイ女だよな。早くぶっこみてえ。
ああでもご主人様の用件が終わってからか。
[残した「目」が伝えるマリーの痴態にべろりと唇を舐める。 沸き上がる熱に膨らむ自身を慰めようとして、これも主に奉げる餌だと、落ち着くのを待った。
今は我慢しているだけ、洞に戻れば思う存分吐き出せると、ほくそ笑んだ**]
(52) 2011/10/10(Mon) 02時半頃
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>>51 …うん、わかった。
[恥ずかしそうにブラウスの前をはだけると、無理矢理押し込めていた胸があらわになる。 と、同時にゆるく巻かれていた包帯がずり落ちかけ、あわてて抑えるも…コレからすることを考えて、ためらいがちに包帯をはずした]
え…っと…こう…?
[ふわり、と柔らかくも弾力のある胸で、テッドの柱を挟み込む。 そうして、どうしたものかと少し思案して、手淫のようにしごけばいいのだろうかと胸を上下させようとするが、どうもうまくいかない。 妙な方向にずれてしまったり、すべりが悪かったりで、不意な刺激に、ソフィアの口から切なげな声が微かに漏れた]
…ち、ちょっとすべりをよくするね?
[言って、テッドのものを口に含むと、唾液を刷り込むように顔を動かし、舌を這わせた。 もしテッドに頭を抑えられ乱暴にされても、抵抗はしなかっただろう。 そうしてテッドが口内で一度果ててか果てずか…彼の分身に十分に唾液をまぶしたら、改めてその胸にはさみ、しごいたり、胸の間でこねたりと試行錯誤しただろう]
(53) 2011/10/10(Mon) 02時半頃
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なんだ、がいこつか……
[白骨を発見した]
……あー、ほかに何かないかなー?
[引き続き探索を続けることにした]
(54) 2011/10/10(Mon) 02時半頃
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/* >>54 それだけ!? お姉ちゃん、骸骨発見してリアクションそれだけ!?w
(-14) 2011/10/10(Mon) 02時半頃
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―町外れ― [舌打ち>>0:290にすら気にも留めない。なら応えてみろといわんばかりに。]
…ああ、送ってくんだな。また、な。
[マリーを送っていくというドナルドをじっといつまでも見つめていた]
[眷属の目は主人にもその映像を伝える 獲物が苗床となるかそれともただの玩具に過ぎぬかと見定めようと]
ふむ。いい子だ。あとで褒美をやらぬとな。
[褒美をやるとは獲物か、眷属か、それとも両方か。それは後ほどのこと]
(55) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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[今更ながら、あの時と服装が違う事に気づいてこれが特別な事に思えてくる。 零れる乳房、熱を挟まれてそれだけでびくりと震えた。 クラスメイトと、保健室で、朝からこんなことをしている]
……っ、そ、くち……ヤベっ…………ッ!!!
[温かい口内に迎えられ舌先で擽られるともうそれだけで堪えきれずびくびくと茎は振るえて。思わず頭を押さえ込んで白濁を吐き出した。 息が上がる、下腹部は熱をまだ出し切ってないと萎える事を知らないまま一度出したぐらいでは落ち着くはずもなく、充分に濡らされたら柔肉に揉まれ扱かれて思わず腰を揺する。そこからはもう何か言われても返事は言葉にならず、短いうめき声を上げるのみで。
暫く堪能して後今度はその胸か、勢い余って顔に掛かるぐらいの量を再度吐き出すだろう。 それでもまだ萎えない雄は、更なる行為を強請るようにそそり立ったままでいる**]
(56) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 03時頃
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[ふと意識は、棲家のほうへ。洞に自ら入ってきた獲物>>54に舌なめずりするように。 蛇の舌がちろちろと音を立てながら、その足元へとすっと忍び寄る。 後ろからローズマリーにしたように快楽の毒を注入するように。その牙が足首を指し抜く。 そのまま地面から複数の蛇が現れて引き倒すようにその両足首を押さえ込むと。 彼女を受け止めるのは無数のそれこそ磯巾着のような、桃色の触手たち]
(57) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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マーゴに犯されるのも楽しそうでやばい。 ソフィア可愛いなー。おっぱいおっぱい。
(-15) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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ようこそ。地獄の入り口に。
[低い声だけがじわりとその脳内に響かせるように]
(-16) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 03時頃
ソフィアは、テッドが強請るなら、必死にそれに応えただろう**
2011/10/10(Mon) 03時頃
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/* おつきあいありがとうございます! テッドくんの童貞は守ったほうが良いですか? でなければ、例のごとく後ろで行くところまでいっちゃいますが…。 とりあえず今夜はコレにて! おやすみなさいー。
(-17) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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>>57 ……いてっ!!
[足元を何かに「刺された」!]
なんなんだッ……!!
[足元を見ようとした次の瞬間]
わああああぁぁっ!!!
[いきなり複数の蛇が現れた! 蛇たちはこちらを引き倒し、両手首をおさえ込んだ!]
……うっ!
[体は何かに受け止められたようだ]
(58) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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/* こちらそこ毎晩ありがとうございます。 グロリアが来ないので解らないのですが、ポーチュに使えるならそうしたいかなと思っておりましが。 今の勢いなら熱に浮かされてやっちゃいそうなのでがっつり食っちゃって下さいませ。 うっかりツルッとソフィアの処女食っちゃうのはダメですよね。 おやすみなさい、覗けたら昼頃鳩ですが来ます。
(-18) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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うーん……
[ここで、自分を受け止めたものを確かめてみる]
……!!!!
[それは、無数の磯巾着ぽい形をした桃色の触手だった!]
(59) 2011/10/10(Mon) 03時頃
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[ここで己の脳内に低い声が聞こえてきた]
……地獄の、入り口!?
ということは、ここは地獄の1丁目、てか……!?
(-19) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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[女の体を受け止めた触手たちは服の隙間から入り込む。 ちろちろとその先端は蛇の舌先のようなものもあれば、 ざらりと猫の舌のように思わせるものもあり。 その一部は女の体を身動きできないように押さえ込むとそのまま長く伸びて 洞の天井近くまで女を持ち上げる。 洞の冷えた空気がさぞ肌に心地よくふれるだろうと。 スカートのすそ元から進入した触手は足にまとわりつきながらその付け根を目指して。 胸元から入り込んだものは胸の頂を転がすように撫で回すと突起をきゅっと掴む]
[足の付け根近く下着の上から触手が這いずり回りその先端から白濁の香を垂らしている。 舌の切っ先が下着の脇から入り込んでその花弁に白濁の媚薬のようなそれを塗りつけるように幾度も往復しまだ花開かぬなら開かせようと、花芯をきゅっと触手がつかむと胸の頂を這いずり回っていた触手と花芯を掴んだそれが同時に肥大と敏感になるエキスを注ぎ込むように針刺した]
(60) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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くっくっく。かもしれぬなぁ…
[低い哂い声]
(-20) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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[触手が修道服の隙間から入り込んできた]
あっ、ああっ!
[と同時に拘束されていき、やがて自分の体は 触手によって、洞窟の天井近くまで持ち上げられていく]
あっ……うぅっ……!
[スカート辺りからも触手が侵入した。 それらは足にまとわりつきながら 徐々にその付け根を目指していくようだ]
(61) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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んぁ……あぁ……っ!
[胸元にまとわりついている触手が 乳首を転がすように撫で回した]
……んあぁんっ!!
[不意に突起をきゅっと摘まれた]
(62) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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さて、このまま、犯されるのと、すべてを脱ぎ捨てるのと どちらがいい?
[わざと低い声が問いただすように哂う]
(-21) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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[パンティーの上から触手が這いずり回り その先端から白濁の香を垂らしている]
あぁっ……!
[舌の切っ先がパンティーの脇から入り込んできた]
んっ……んあぁ……!
[舌の切っ先が、白濁を塗りつけるように 秘所を何度も往復していく]
(63) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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……このままで、いいわ……
[前者を選んだ]
(-22) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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……ああんっ!
[クリトリスをきゅっとつかまれた]
んああんっ……あああああああんっ!!!!
[ここで触手は、乳首とクリトリスの2か所に針を刺し 肥大と同時に敏感になる効果を持つ 「エキス」を注入していった]
(64) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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あぁ……んっ……なにかが……注ぎ込まれてるぅ……!!
[エキスを注入されて思わずとろけそうになった]
(65) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 04時頃
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はぁん……んあぁぁっ……!
[刺された場所が、じわじわと 肥大化するのを感じていく]
(66) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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[白濁の齎す効果で胸ははちきれそうに修道服を押し上げ今にも破れるだろう。 下着の中をもぞもぞと這いずり回っていた舌は肥大した花芯をつつき嘗め回す。 その間にもほかの触手が男性器のように変化したのが二つ花弁の奥とその後ろの孔の先端を掠めるように刺激して、その先から白濁を垂らして女が自ら蜜を零すのを待ち望んでいる。 胸の突起をぎゅっと掴み撫で回すそれはいつしかざらりとした物に変わり。 やがて女の胸と花弁から蜜を零れたなら舌先のような触手たちが幾度も舐め取っていく]
[胸をいっそう搾り出すように触手が胸に絡みつくと同時に、二つの男性器を模したそれが花弁と菊孔目指してずぶりずぶりと入り込む。 すでにその尖端は濡れて膣壁を、腸壁をぐるぐると掻き回す様に進む。]
(67) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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……おっぱいが……あそこが……
きゅうに、あつく……なって、きたぁっ……!
……な、なにを、した……の……?
(-23) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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……ああっ、あああぁっ!!
[乳房が大きくなった!修道服を押し上げていき やがて肥大化のあまり服が破けてしまった]
ああっ、ああん……!
[クリトリスも肥大化し、下着の中を はいずりまわっている舌に つつかれたり舐めまわされたりしている]
(68) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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なにって……それはいまからわかるさ…
[響く哂い声]
(-24) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ああっ……!!
[ここでほかの触手が男性器の形状に変化した]
ああっ、ああんっ……!
[触手が、先端を掠めるように 秘所と菊所を刺激していく]
[触手は先端から白濁を垂らしている]
(69) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ああっ……ああんっ……!
[乳首を弄っていた触手の感触が いつの間にかざらざらした物に変化していたようだ]
んんっ……!
[胸から乳汁が分泌し、秘所からも愛液がでてきた]
んああぁぁ……!
[と同時に、舌先のような触手たちが それらを舐め取っていく]
(70) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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[破れた服から豊かな乳房が溢れだしてぎゅっと触手が乳を搾り出すと飛び出たものが下の触手が受け止めるのが女の眼に映るはずだ。 中を這いずる二つの触手は抉り花芯を攻めるものは舐めたりつついたり、ぎゅっと掴んだり。 膣内を抉る触手が子宮口にたどり着くと触手の尖端から触角のようなものが幾つも飛び出し子宮の中へと入り込んでいく。 膣と腸壁をぐるぐるとかき回す動きと子宮内部を這い回る動き。 それらが相まって女に快楽とも痛みとも知れぬものを齎すはずだ]
(71) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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はああぁぁぁぁんっ!!!
[触手が胸に絡みつき、さらなる搾乳を行う]
あっ……あひいいいいいぃぃぃ!!!!
[それと並行するかのように、男性器型の触手が 秘所と菊所にそれぞれ1本ずつ挿入していった]
あっ!あああっ!あはああん!!!
[膣壁と腸壁がぐるぐるとかき回されていく]
(72) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ふふふ。気持ちいいだろう?
もっと、もっと、気持ちよくなりたいか…? [低い声が哂い続けると同時に誘い込むように]
(-25) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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はぁん……あっああぁぁん……!
[触手に搾乳されている。しぼられたものが 下にいる別の触手に受け止められていく]
あぁ……んんっ、んひいいいぃぃぃ……!
[クリトリスをなめられ、つつかれる]
……あっ、あひいいぃぃぃぃ!!!
[クリトリスをぎゅっとつかまれた]
(73) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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……ええ……もちろん……き、きもち……いいわ……
[肯定した]
(-26) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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だから、おねがい……もっと、わたしを……
きもちよく……させてぇッ……!!
(-27) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ああっ、ああん!
[膣内を抉る触手が子宮口にたどり着いたようだ]
[子宮口にいる触手の先端から、 触角のようなものが幾つも飛び出し 子宮の中へと入り込んでいった]
んああっ、あぐぅっ、んぐぅぅっ!
[また、腸壁も引き続きかき回されている]
(74) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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……ところで、わたしの「なか」……いったい どうなって、いるの……かな……?
[ここでふと、自分の「内部」を犯しているものが どう動いているのかが気になってきたようだ]
(-28) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 04時半頃
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[胸と花芯と裡と。女の体を弄る触手たち。その動きは激しく、また緩やかに速度を変えて女を翻弄する。 女が絶頂を迎えようとしても止むことなく。 また口元に忍び寄る触手が女の口元を白濁で濡らし入り込むと喉を餌付いた。 その尖端たちはは種を撒き散らすようにその中に白濁を撒き散らし続け。乳を搾り出していく。 やがて失神するまで続けられた女の膣内に小さな蛇が残ったまま、秘所と菊所から栗の花のような匂いがする白濁と蜜が交じり合ったものがとろりと零れだして 肥大した胸をさらけ出し壁に寄りかかった状態のまま洞窟の中で女は放置されている。 いつの間にかその場から触手たちの姿は*消えうせて*]
(75) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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|
いっぱい、いっぱい種がお前の中に蒔かれるのさ。
気持ちよくなるだろう? [時折その表面がざらりとしたものに変わり、女に与える感触に変化を齎す]
(-29) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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あんっ!ああっ!あああんっ!
[触手たちは時には激しく、時には緩やかにと 速度を変えながらツェツィーリヤを犯し続ける]
イイッ!イッ……イクゥッ!!
[ここで一度、絶頂を迎える]
あぁっ……ああんっ!!
[「イッた」にも関わらず 触手の動きがやむことはなかった]
(76) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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…くくく。獲物が一つか。 望むならさらに吐き出しても構わぬぞ。
[洞窟のなかに放置した女を指して眷族に告げる低い声。]
(*3) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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あっ、んっ……んんんっ!!
[ここで、とある触手が 白濁をたらしつつ口内に入り込んできた]
んっ、んんっ……んぐぅ……!!
[触手が口の中を犯していく]
んぐっ、んぐぐっ、んんんっ!!!!
[だんだん触手の動作が速くなっていく]
(77) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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んぐっ、んんっ……んぶうううぅぅぅぅ!!!!
[口内にいる触手が白濁液を吐きだした
吐きだされたものを勢いのまま飲み込んでいく]
んっぐううううううううう!!!!
[と同時に、秘所や菊所を犯している触手も それぞれ白濁汁を噴出する
白濁の種が、大量に注ぎ込まれていく]
(78) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
|
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……きもちいい……
いっぱい、そそがれるの……きもちいい……!
(-30) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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んんんんうううぅぅぅ!!!!
[ここで、触手が出した白濁の量に比例するように 乳房から母乳が勢いよく噴出した]
っ……!
[やがて乳汁を一通り出し終えると その場で気を失ってしまう]
(79) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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[すると触手は、失神したツェツィーリヤの体を 地面におろしはじめ、壁に寄りかけるような形で 放置していった]
[触手はその場から消え去っていったようだ]
…………
[肥大化した胸をさらけ出したまま 壁に寄りかかった状態で放置されている]
[触手に犯された秘所と菊所からは 白濁と愛液の混合物があふれだしていく]
……
[膣内には小さな蛇が残ったままだ]
(80) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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もっともっと注がれたいか?気持ちよくなりたいか?
お前はなにを望むかな…? [気を失う直前、低い哂い声が女の脳裏に響いた**]
(-31) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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ええ……もっと、ほしい……!
おくちとか、あそことか、おしりとかに…… そそがれるの、すっごく……きもちよかった……!
……こんどは、おっぱいにも……ほしい……! おっぱいに、おっぱいのなかに……ほしいのぉ!
(-32) 2011/10/10(Mon) 06時頃
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……でっかくなった、このおっぱいの なかに……触手汁を……いっぱい、いっぱい そそぎこんでほしい……!!
[「乳房を犯され、そしてそそがれる」ことを望んだ]
(-33) 2011/10/10(Mon) 06時頃
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[それからしばらくすると、徐々に意識を取り戻していく]
……ん、んん……っ
いっぱい……もらっちゃったわぁ……
[口内に残った白濁をガムをかむかのように くちゅくちゅと味わいつつ 愛液混じりの白濁が零れ出す秘所と菊所を見つめる]
それに、おっぱいも……いっぱい、でちゃったぁ……
[肥大化したままの乳房を、両手で揉んでいく]
(81) 2011/10/10(Mon) 06時頃
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あっ……んっ、あぁっ……!
[ここで膣内に残っている小さな蛇が 少し動き出したようだ]
あぁん……ああぁんっ……!
[ツェツィーリヤは、小蛇の「蠢き」に悶えながら 洞窟のさらなる深層へと向かっていった……**]
(82) 2011/10/10(Mon) 06時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 06時半頃
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―小紬庵― トントン カラリ トン カラリ……
[機の音は突然のノックに消え、ほどなく女が現れた。その身にはいつものように火のような赤さの衣が纏われており、心を侵すような媚香もそのまま]
はい、こんにちは。 なんだかこの所、訪ねてくる人が多いですね…
[リンダがこの家や洞窟のことについて聞けば、答える]
ここは小紬庵… 「布を織る小さな家」とでもいったところです。もともとは私も、ずっと海の向こうに住んでいたんですが、大分前に母が亡くなりましたから… 母の遺言を頼りに、会ったことのない腹違いの兄に会うためここまで来てそのまま住んでいる、というわけです。
[部屋の壁には、独特のセンスで織られたと思われるタペストリーがいくつもかかっている]
これで生計を立てているんですよ… ところで、そうそう…洞窟でしたね。
[声の調子が、怪談を語るように一段低くなった]
…ありますよ。あなたの言う地獄か極楽のそれかは知りませんが、この近くに洞窟がね。つい昨日もあなたのように調べに来た旅の人がいましたね。私は中に入ったことはありませんが…学校を休んでまで探しに行くのは感心できないですね。
(83) 2011/10/10(Mon) 10時頃
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それはまあ、入口の場所までなら案内はできますが…何かあってもしりませんよ?
[困ったように手を腰に当て、ちらりと目の前の少女を窺った]
(84) 2011/10/10(Mon) 10時頃
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―小紬庵― [中から聞こえていた妙な音も、少女の好奇心をかきたてた]
こ、こんにちは
[現れたのは、赤い着物の女性。 ふんわりと香るにおいは、嗅いだ事の無いもので 少女は思わず立ち尽くしていた]
あ、えっと実は……
[われに返って、此処が何処なのか この近くに洞窟は無いかと訪ねると 返る答えにまた、物語のにおいを感じ、少女は聞き入ってしまう]
(85) 2011/10/10(Mon) 10時頃
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[他所からきた女性にも、この家の雰囲気にも興味津々だったが 洞窟の事となると、どくりと胸が脈打った気がした。 漂う香りの所為だなんて、誰が知ろう]
調べに来たたびの人……もしかして巫女さんの格好してましたか?
[すれ違ったあの不思議な人も、洞窟へ行ってしまったのだろうか]
どうしよう、あの人が洞窟の神秘を封じてしまったら!
[思わず心配が声に出て]
あ、あ、案内してくれるんですか? 是非お願いします。 私、どうしても洞窟にあるものが知りたいんです。
[困った様子の女性に、少女は懇願する。 視線を合わせようとした時に、くらりとめまいがして その場にしゃがみこんでしまった。 それでも頭を下げる姿は、知らず土下座のようになったようだ]
(86) 2011/10/10(Mon) 10時半頃
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巫女さんですか…? ええ、確か昨日。暗くてはくきりではなかったですが、夕方頃にね。大丈夫です、一度戻られたのでまだ洞窟には行っていないはずですよ。
[今はそれどころかお楽しみの最中かもしれませんがね、と頭の隅に思い浮かべた]
そんな…頭を上げてください。わかりました。明るいうちの方がまだ安心ですしね。入口までなら案内します。
[膝をつくような格好で懇願する彼女に慌てたようにそう言い、鍵を閉めた後先だって案内した]
(87) 2011/10/10(Mon) 10時半頃
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夕方頃……そっか、じゃあ大丈夫なんだ。
[ほっとして、深呼吸ひとつ。 楽になるどころか、胸のざわめきは増すだけ。 少女は其れが快楽に繋がる香りの所為とは知らず]
本当ですか!? 有難う御座います。 おかしいですよね、学校休んでまで気になるなんて。 私昔からこうで……
[眩暈を振り切るように一度首を振って、ゆっくりと立ち上がる。 歩くたびにスカートが足の痣を擦るから 女性の後をついてゆく足取りは相変わらず遅い] はぁ……っ
[香りもあいまって、妙に甘い吐息が漏れた]
(88) 2011/10/10(Mon) 11時頃
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ふふ。そうですね… でも仕方がないです。気になるのが人間の性でもありますからね。 人 の 子 だ か ら 仕 方 が な い で す よ ね。 [森の中を先導するが、草鞋履きなのにそれにも遅れがちな少女に声をかけた] …どうしました?足でも痛みますか?
(89) 2011/10/10(Mon) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 11時頃
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そ、ですよね 人間誰だって……そういうの、ありますよね
[森の中に入って、益々少女は悩まされる事となる。 草木に足を取られ、掠められるたびに くすぐったさ以外の何かが溜まっていく]
……足
[女性に問われて、少し迷ったが 少女は長いスカートを少し捲って見せた]
腫れてるんです それで、ちょっと歩きにくくて。
(90) 2011/10/10(Mon) 11時半頃
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[捲った足にあったのは、らせん状の蚯蚓腫れ。 其れはグロリアが使わせた触手の痕 少し腫れあがり、肌を赤く色づかせている
太腿まで這い上がった其れは、 結局肝心な場所まではたどり着いておらず 少女の足に媚薬塗りたくって消えていった。 鞭や縄の痕のような痣に触れるたび 快感が生まれていく。
しかし少女は未だ其れを快楽と知らない]
(-34) 2011/10/10(Mon) 11時半頃
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[脚を捲ると見える螺旋状の腫れに、なるほどと思い至った]
あら。いけませんね… 痛みますか?
[さわりと触れると快感を告げるようなあえぎが漏れたのを確認し、触れるついでに反対側の腿にもつ、と爪で掻くほどの筋をつけ、媚薬を注ぎこんだ]
…包帯もないですし… 大きく歩くと草に当たって痛むでしょう。太股を摺り合わせるように摺り足の方が歩きやすいですよ… 私みたいにね。
[媚薬がまだ腫れに十分染み付いていることを確認して、そう声をかけ、また洞窟まで歩き始める]
(91) 2011/10/10(Mon) 12時頃
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いっ……
[触れられた先から熱が伝わってくるような気がする。 少女はびくりと身を震わせた。 じわりと下肢に甘い痺れ]
……あ、あ、ええとあの 大丈夫ですから。
[両手で脚に触れる女性の手を制し 言われたとおり摺り足で歩き出す。 太腿同士が擦れるのがまた、もどかしい。 頬染めながら、洞窟にたどり着くころには 下着に染みを作っていた]
(92) 2011/10/10(Mon) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 12時頃
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[遅れて頬を染めつつ着いてくるリンダに見えないよう笑みをこぼしつつ、しばらくして洞窟の前まで案内した]
ここですよ。私が知っている限りではこの辺りに洞窟はここだけです。 中が深いといけません、あまり奥の方までいかないようにね。
[そう言って彼女が中に入るのを見送った後、ぽつりと呟いた]
大方あの様子だと未通女でしょうかね。さて…、ああいった好奇心の強い類の娘を虜にするならなんでしょうか…
[少しばかり考えた末、女の姿は入口からふいと消えた]
(93) 2011/10/10(Mon) 13時頃
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あ……ありがとうございます
[到着したことの喜び半分、少女は案内してくれた女性へ礼を告げ]
あの、私リンダって言います。 もし私と同じくらいの年の子が探しにきても 独りで洞窟に入っちゃう事、内緒にしておいてくださいね。
[頼み事を向けると 洞窟内へ、そろそろと進んでいった]
(94) 2011/10/10(Mon) 13時頃
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―蟲触の洞―
[最深部に近い奥まった部屋に、女は現れた]
幽霊の正体見たり何とやら。やはり、怪談というのは物怪が何やら知れぬうちが花ですからね…
[そう言って、人の手のように股が分かれたぬらぬらした触手を、彼女の通り道に沈め、通過を待った]
(95) 2011/10/10(Mon) 13時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 14時頃
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洞窟って言うだけで……随分雰囲気でるのね
[身の燻りよりも好奇心が勝り 少女は洞窟を奥へ進む。 暗がりに目が慣れて来た頃、何かが目の前で動いた気がした]
(96) 2011/10/10(Mon) 14時頃
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/* そうですね…。 無理矢理に奪ってくれるなら、ソレもありかなと思いますw 無理矢理で初回でも(いろんな意味で)いけると思うので、その辺苛めてもらえれば処女奪ってもらっても!
(-35) 2011/10/10(Mon) 14時頃
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―蟲触の洞―
[リンダが洞窟のある程度、少なくとも入り口が見えない辺りまで来た頃、目の前の地面を何かが薄い波のように這っているのが見えただろう。それに目を奪われている間に、地面から手のような形状の何かが足に強く絡み、引っ掛けた]
[その倒れたところに、足元から針金よりも微細でしなやかな、糸状の触手が、媚薬にまみれた太股に絡み付き、のたうつように上ってくる]
(97) 2011/10/10(Mon) 14時頃
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何かしら……
[入り口の明かりはもう遠い。 地面を何かが這っているような 高鳴る鼓動を押さえつつ、少女は一歩脚を踏み出し]
――きゃあっ!
[踏み出そうとした足は、地べたから離れず バランスを崩した少女はそのまま前のめりに転んでしまう。 鞄が落ちて、中身が飛び出した]
え、えっ……蛇?! いやっ、何これ、気持ち悪……ぁ……っ
[それに気を取られる暇は無かった。 少女の足元から這い上がってくる細いモノ 鳥肌が立つのと同時に、脚に出来た痣なぞりながら上られ 感じるのはくすぐったさに似た何か]
(98) 2011/10/10(Mon) 14時頃
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リンダは、手を伸ばして脚に絡んだ何かを払いのけようとした。
2011/10/10(Mon) 14時頃
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[少女の、身を這うモノを払いのけるのを妨げるように、足元に後から後からと同じような微細な触手が這い上ってくる。それらは既に湿り気を帯びていた秘部の感触を確かめると、あるものはそこにある肉芽にぷつりと刺さり、あるものはさらに這い上って既に十分すぎるほど豊かな下着のなかの膨らみの頂きにやはりぷつりと突き刺さる。
そして、あるものは彼女の足を離さぬように、太腿に絡みついて痣をなぞるように這いまわり続ける] ]
(99) 2011/10/10(Mon) 14時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 14時半頃
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− 宿の前 −
[約束通り、マリーを迎えに行くが、もうその時点で触手は香を放ち男の身に纏わせていた。
恐らくマリーは自身の些細な、それでいて確実な変化に気付くだろう。 その後マリーがどうしたかはともかく、常に布で擦られ煽られた身体を知らぬふりで迎え]
洞窟行く前に、なんか準備とかねえか? 名物ってのも特にはねえし。 飯位喰っていこうぜ?
[熱の籠った身体を更に焦らす様に、熱を籠らせるように、男はまず人混みに連れ出そうと算段する]
俺自慢したいかもな。 マリーみたいな美人と一緒だぜって。
きっと男も女もマリー見て振り返るぜ? 注目の的だろうな。
[そう言って手を差し出した**]
(100) 2011/10/10(Mon) 15時頃
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きゃっ
[一匹かと思った蛇らしきものは複数だった様子。 少女は高い悲鳴を上げて身を捩るが、それらは絡み付いて離れない]
や、やだ……誰かたす けっ……あぁっ!
[細長い何かが脚をなぞる度、じわじわと身を侵食していく感覚。 服のしたに潜り込んだそのうちのいくつかが、下着を押しのけるのには流石に焦りと恐怖の混じった声で助けを呼ぶが、洞窟内に其の悲鳴はこだまするだけ。 つきりと股の間に痛みが走って、悲鳴に甘さが混じった。 他人になど触れられた事も無い場所が、次々と侵食されていく]
あぅっ、ん……っく 何、なのぉ これ…… [同い年くらいの女生徒の中では一二を争ったらしい胸元にまで 其の細い生き物は到達し、頂点に突き立てられた鋭い痛みに少女は身悶える。 逃れようと立ち上がる心算が、脚に絡んだ何かの所為で力が入らない。 秘所覆う下着はあふれた蜜だけでなく、じっとりと湿っていった]
(101) 2011/10/10(Mon) 15時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 15時半頃
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ふふ…… うふふふふ…
[少女を襲う辱めから少し離れたところで、女は微かに笑みを漏らした]
余り恐怖を与えて仕舞ってもいけませぬが… まあ多少ぐらいは後で如何にか出来ましょう。 それにしても傍目に分かるくらい見事なものをお持ちなのですから、ただ埋もれさせておくには勿体ないというもの…
[その意思が伝わったかのように、糸のような細い触手は十本、二十本と集まり、気がつけば数十本ほどが絡みついていた。脚に絡んだそれらは、やはり執拗に痣の辺りを撫ぜる]
[そのうち肉芽や胸の頂に突き立ったものは少しずつの感覚を取って、やがて堅く起ち上がりつつある其処ら三か所ほどに、何か薬液のようなものを注いでいく。
微かな量だが徐々に、それらを注がれる度に少しずつ胸の頂は赤味を増して肥大し、蜜に湿った肉芽も次第に爛熟し、膨れ始める]
(102) 2011/10/10(Mon) 15時半頃
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[思考はやがて混濁していく。 不意に昨日のグロリアの言葉が頭を過ぎった。 極楽と地獄の洞窟 此処は間違いなく”そう”なのだ]
はふ 気持ち、い……
[這い回る細い何かが増えている これが怪物なんだろうか ぼんやりと思うも、其れよりも]
あっ、駄目……やだぁ
[少女の拒絶はもはや言葉だけ。 痣なぞられるごとに増す心地よさをもっともっとと 逃れるために捩っていた身は、いつしかまとわりつく細いものを 受け入れてしまっていて]
(103) 2011/10/10(Mon) 15時半頃
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ひっ!
[乳首に突き刺さっていた何かから冷たい液体が注がれる。 冷たいはずなのに熱くて、少女は恐怖混じる甘い悲鳴をこぼした]
あ、うぁ……っあ 何か、はいってくるぅ……
[秘部に捲り出た肉芽にも、直に流れていく何かが 少女の脳裏を蕩かせる]
やだ……やだぁっ 私、おかしくなるよぉ……!
[地べたに這う着衣の下で肉体が変貌していくのを感じ 少女は混乱した様子で入り口へ戻ろうと暗闇に手を伸ばした]
(104) 2011/10/10(Mon) 15時半頃
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[ツェツィーリヤは、洞窟のさらなる深層へと踏み込んだ]
あぁっ……ああぁん……!
[膣内に潜む小蛇は、いまだに蠢いたままである]
んはぁ、んっ……お、お乳が……また……っ!
[ここで再び、胸が徐々に大きくなっていき その場で乳汁をぽたぽたと滴らせていく]
(105) 2011/10/10(Mon) 15時半頃
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……何を怯えているのでしょう?このぐらいで… まあ、戻りたいなら戻れば宜しゅうございます。戻れれば…ね。 いっそ気でもやれば楽でしょうに。
[少しずつ少女の脳髄を痺れさせていく触手は、色に染まった胸の頂がある程度――ほんの二回りほど成長したところでつぷりと、その中に一本だけ潜り込む。まだ細く、大量には受け入れられぬ乳腺の中で冷たくも熱い液体が僅かずつ染み込んでいく]
[それと同時に、下の湿った下着に潜り込んでいた触手はその少し下の秘裂に、襞を割いてしまわぬようにほんの少しずつ、針に糸を通すように潜り込んでは膣の中でばらけ、まだ誰も受け入れたことのない其処を手探りのように改め始める]
(106) 2011/10/10(Mon) 16時頃
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[元々人より大き目のふくらみが 異常と呼ぶ一歩手前まで育っていく。 着ていた下着はボタンが弾けてしまった。 衣服に伸縮性があったのが幸いか]
ふ、っぅ……うぅ
[伸ばした手は宙を彷徨い地べたへ落ちる。 四つんばいの、獣のような格好で 少女は敏感な箇所を襲う感覚に耐えていた。 食いしばった歯列から洩れる啜り泣きに懇願が混じる]
ヘンな……こと、しな で…… おなか、駄目ぇ
[もどかしそうに腰を振った。 下部で蠢く何かは細くて、膜を破らず奥へと入ってきたよう。 初めての感覚に少女は何度も首を振った。 二つに結わえたおさげがぱたぱたと頬を打つ]
(107) 2011/10/10(Mon) 16時頃
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リンダは、洞窟の奥から声が聞こえた気がした。己の声の反響ともまた違う声
2011/10/10(Mon) 16時頃
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─ 教会の一室・夜明けの頃 ─
[少し身を起こして見下ろすのは、 白と緋色の布に彩られ、慾に色づいたあられもない姿。
窓辺から差し込む光に映える、薄紅の肌と乱れた黒髪に暫し言葉も失って見とれていた。]
…ゆり、綺麗だ。 [半脱ぎの緋袴が絡んだままの足元へと跪いて、 白い足袋を脱がせると華奢な足の甲へと口付ける。
隅々まで全て、己のものにしてしまいたいと、 爪先をそっと口に含み、指の間まで執拗に舌を這わせて。
さわりとその白い足を、ゆっくり撫で上げた。]
(108) 2011/10/10(Mon) 16時頃
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ああぁん……ああっ……んっ!
[両手で乳房を揉みだした 乳汁の分泌が少しずつ強まっていく]
はあぁぁん……あひっ……はひぃぃぃっ……!
[やがて両手は、胸全体から乳輪へ、そして 乳輪から乳首へと場所を移していく
乳首を扱くたびに、ミルクの出がますます強まる]
んあぁぁぁんっ!!お、おっぱいでちゃうぅぅっ!!!
[ぶぴゅううううううっ]
[母乳を勢いよく噴出させ、絶頂を迎えた]
(109) 2011/10/10(Mon) 16時頃
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おや……?
[ふと奥の方から聞こえる声に首をかしげて奥を見た]
誰ぞ居るのでしょうか。はて…… お二方のどちらかではなさそうですし… 贄の誰かとも少し違うような。
まあいいです。これ、探ってまいれ。
[そう言って様子を探らせた]
……そうですか。修道女風の女。 あの方でしょうか。何故にここへ… まあ良いです。 それにしても乳が出ておるのに垂れ流しておるだけなど……勿体なくて妾は涙が出そうです。
それぐらいなら仔らに吸わせてやりなさい。
[さ、と手を振ると奥の方に向けて蛞蝓のような蟲達が、シスターに向けて速度を上げて這い寄るだろう]
(110) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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あっ……ああぁ……
[絶頂の余韻に浸っている]
[このとき別の場所から 己の声の反響とも、以前出会った低い声とも また違う別の声が聞こえた気がした]
(111) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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さて……
[顔を戻して、糸状の触手達に蹂躙される、暗闇の中の少女の方を伺い見た]
くすくす…心配せずとも、大事な所ですから悪いようにはいたしません。これはただの準備なのですからね‥
[乳腺に潜り込んでいた触手は少しずつその腺を広げ、二本、三本と増えていく。それはただ大きくするだけでなく、胸の造りを僅かずつ変化させていく。
その一方で、秘部にもぐりこんだ触手はその感触を確かめるとめいめいにばらけ、別々の方向に向かって内壁をかする程度になぞり触れながら、好き勝手に薬液を襞に振りかけていった]
(112) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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はぁっ……ああっ……! いま、でた……ばっかりなのに、また……!
[また母乳が生成される感覚がしてきた]
あっ……また、なにか……きたぁ……!
[するとここで、ナメクジのような ものたち>>110が現れた!!!]
あっ、ああっ……!!!
[ナメクジはツェツィーリヤの体に素早く近づき すかさず這いより始めた!]
(113) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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[女の喘ぎ声など、初めて耳にする 少女は顔を真っ赤にして、首を振った]
あ、ぁ
[グロリアの母親は此処で気がふれたと聴いた。 奥で何が起こっているのか 好奇心は疼くが、其れよりも]
私も……ぉ
[気持ちよくなりたい 身をめぐる媚薬に、少女の思考は染まっていく。 たまらず地に胸擦りつけると、尻を高く突き出す格好になる。 乳房が己の意思とは無関係にまた張っていく感覚 突き出した尻よりも奥で、内側から擽られるような錯覚。 溜まらず身体を前後に揺すると、少女の唇から甘い声が洩れる]
(114) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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/* うーむ、やってみたいプレイを色々資料見つつ探してるが 乳腺肥大だの達磨だのそういや全部やってたわ。 あとは産卵系くらいじゃん?
(-36) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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だ、だれ……いま……これ、おくったの……!?
[ナメクジに這い寄られながらも、ふと疑問に思った]
(-37) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 16時半頃
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―蟲蝕の洞・奥―
[蛞蝓のような蟲達はシスターに近づくと、脚の方からうぞうぞと上り始めやがて肥大して露出された胸に集まると、そこから滴る乳汁に吸いつき始める。あぶれたものは下の地面に溜まっている乳を吸い、ごく小さいものならそのまま乳腺に潜りこんで、吸い続けるかもしれない]
……いつもの味とは違いますか?たんとお上がってくるのです。
[奥の嬌声を聞きながら女は無表情に呟いた]
(115) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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[一方で、まだ浅い場所にいるリンダの方の触手も相変わらず体内で蠢き続ける。自分から腰を突きだす様子に薄く笑った]
くす…… そろそろ此方も準備ができておりましょうかね。
[下に潜っている触手は人間を受け入れる時のような抉る感触ではない、もどかしい触れ方のままに快感だけを煽り続ける。 そして、上の張り詰めた二つの膨らみの、ビー玉ほどに膨れた先端から、地面に擦られて徐々に白い液体がにじみ出てくるはずだ]
(116) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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[暗闇の奥から声がする]
……誰か? 妾を誰と聞きまするか。
……妾はその仔らの母。…あなたとは一度お会いもしていましょうがね‥
(-38) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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ひ、あぁっ……!
[ナメクジたちが足元から徐々にうぞうぞと上がり始め やがて、あの肥大化した乳房へと集まる]
……ああんっ、ああぁぁぁんっ!!!
[するとここで、乳首から滴る乳汁を ナメクジたちが吸いつき始めた]
おっぱい、しぼられるぅぅぅ……!!
[ツェツィーリヤの胸は ナメクジたちによって搾乳されている]
(117) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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[指が下腹にかかれば、それまで以上に大きく身を震わせたろう。 白い肌に散る紅い痕が、一つ一つ熱を煽る。 黒髪はシーツに踊り、濡れた唇は曖昧に開き]
宵闇さん。 ……もっ、と。 もっと、して……
[ヴェスパタインの言葉に直接答えることはなく、ただ求める。 熱が収まらない。それどころか加速度的に煮詰まっていく。 白い足の先に舌が触れれば、躊躇うこと無く声を漏らし始めて。
見つめる視線は、欲を隠さず]
(118) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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…あぁ……… [白い肌を味わう舌は、内腿をねっとりと舐め上げ、 身の奥で密かに蠢くものに翻弄されて零れた吐息が、女のやわらかな下生えを揺らす。
しっとりと濡れそぼった下の唇と、先程したのと同じほど情熱的な接吻を。 割り裂くように挿し込まれた熱い舌がたてる水音は、静かな部屋に密やかに響いた。]
(119) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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あっ、ああっ……ああっ!!
[ちなみに足元には、あぶれものが結構いるらしく 地面に溜まっている乳を吸い取っているようだ]
はぁん……はひいいいいいぃぃぃんっ!!!
[ここでちいさいものが乳腺に侵入してきた]
おっぱいの、なかにも……はいってきたぁぁ……!!!
[ちいさい蟲は、乳房を内部から犯しながら 次々と分泌されるミルクを啜っていく]
(120) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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……そいつらの、はは!? いちど、あってる……?
……ま、まさか……!?
(-39) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 17時頃
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……ぁ、そこ……は、
[這い登る舌が内腿から秘所に触れる。 唾液に混じり、蜜が音を立てた。 瞳を見開き、喉をのけぞらせて]
よい、やみ、さ……ぁ、はあっ ぁ、あ――ひぁ、あああっ!
[視界が、瞬く。 高い声で、啼く。 開かれた足は刺激に震えて、中途半端に衣が纏わる腕はシーツを掴んだ]
(121) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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くすくす… さあどうでしょう。 ただ一つ言えるのは、 あなたにはもうそんな事、大して関係がないという事です。
ここに来てしまったのですからね。 それよりも今置かれている状況をお愉しみなさい。
[声はそう言って暗闇に消えていった]
(-40) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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ああぁん、そこぉ……イイッ!!
[ここでナメクジたちに張り付かれたままの 乳房を、両手で揉みだし始めた]
ああん!あはぁぁん!!
[ナメクジたちの搾乳ペースが速くなっていき 同時に、乳腺内を犯す蟲たちの動きも 先ほどより活発になっていくようだ]
(122) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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…ゆり、……ゆり……っ。
[感極まった嬌声にそそられて、己の慾は苦しいほどに昂っている。 力尽くでその身を掻き抱いて、蜜滴るその秘所へ、 ぐいと押し付けるは脈打った肉欲。
抑えきれぬ衝動のままに、力任せに挿し貫いた。]
(123) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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たしかに、そうだよね……
ええ……いっぱい たのしんで……おく、わぁ……
(-41) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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[先刻の女性の正体を知らぬまま 少女はいくつもの細い管に蹂躙されていた]
あぁ、ぁ……ん、だめ……
[夢見心地に少女は首を振る。 乳房から伝わる感覚は益々下肢を濡らしていく]
気持ちい、よぉ
[夢中で地べたに擦りつける 胸元の衣服は汚れ、其処にじわりと滲む白い液 少女は己の身の変化についてゆけず]
あ、あ、っ 私も もっと、気持ちいいの、してぇ……!
[洞窟の奥から聞こえる声に煽られ 恐怖を快楽に塗り替えてしまった媚薬にまみれ 幾度も身をくねらせた**]
(124) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 17時頃
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……は、っ
[久しぶりに受け入れた肉の柱。 意識が行き渡る前に、秘所が歓喜に震えぎゅうと収縮する]
ん、あああああっ! もっと、そう、もっと――もっと、突いて……あ、あううっ、あああっ!
[恥も外聞もなく叫び求める。 頂きが近くなれば、力を込めて彼の背に腕を回した]
(125) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 17時半頃
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―洞窟・昨深夜―
[身体に取り入れた蟲の導きに従って、 ネグリジェのまま裸足で外へと歩き出す。 蟲触の洞窟へと近づいたとき―]
え―…?
[聞こえた声>>*2に立ち止まって耳を向ける。]
あなた、は―?
[はらから。姉妹。兄弟。 声に覚えるのは僅かな動揺と、それを上まわる安堵。]
では、わたしの……おねえ、さま?
[首をかしげると、緩やかに波打つ長髪がふわりと揺れた。]
(*4) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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わたし、の、在るべき場所―……
[ふらふらと再び足を進め、昏いそこへと足を踏み入れれば、]
あっ、はぅぅ…んっ……
[身に穿たれた、本来は迎え入れるための穴から、 複数の触手が洞窟の壁へと伸びる。 それを迎えるように壁から現れた触手と絡みあって―]
ひぁぁぁっ…な、に……こんな、の……あぁ…
[触手の先から伝わる感覚に膝をがくがくさせながら壁に手を突いて、 絡め取られながら軽く達してぼたぼたと粘液を滴らせた。]
ここが、わたし、の、居場所…
[身体を支えてくれた触手達をゆっくりと撫でて、 身を預けたまま微笑む。]
(*5) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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すてき。 ここがこんな…素敵な場所だったなんて…。
[にちゃにちゃと身体におさまっていく触手に手を伸ばし、 扱く様に握りながら恍惚の笑みを浮かべた。]
でも、帰らないと、怒られてしまう、から。 また、明日。
[触手が身に収まれば普段となんら変わらぬ姿。 昏い闇の向こうにぺこりと頭を下げ、ぱたぱたと街へと戻って行った。]
(*6) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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[幾度も、執拗に胸や秘部を触手をまさぐるうちに、少女の肢体がほぐれて来たか、随分と動きが滑らかになる。そのまま少女が何度も達し、気を失うまで……
否、正確には気を失って後もなおしばらく代わる代わるに奇妙な液体を体内にふりまき続けた]
(126) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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[ゆりの中はとても熱く、 いつも以上に敏感な感覚は挿れただけで蕩けそうになる。 ぎゅうと戦慄くように締め付けるのを、貪るように強く揺さぶって。]
…くっ!!………ぅぅっ!!
[縋り付いてくるその細腕が愛おしくて、強く強く抱き寄せる。 抑えきれぬ灼熱は、ゆりの再奥で大きく弾けた。]
(127) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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―朝―
[身体に蟲を迎え入れた後、どこかへ…出かけた気がした。 ふらふらと、内なる意思に誘われるままに。 記憶が、あやふやだ。 けれどとてもすっきりしていて、気分もよかった。
制服にみを包んで、いってきますと明るく家を出る。 足を踏み出した外が、何か違う世界のように感じられた。]
わたし……そう、昨日とは、違うの。
[くすっと笑んで通学路を駆けだした。 遅刻をするような時間ではないけれど。 走りたくて、うれしくて。]
(128) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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ぁ、ああっ、ああああああああ! ――――、 ――ぁ……
[飛びそうになる意識の中、弾けた精を身体が搾り取った。 ずるり、腕から力が抜ける。 そのまま縋るようにヴェスパタインを見上げた]
……ごめん、なさい。 あなた、疲れてる、のに……
[体の奥底はまだ火で炙られたような熱を持っている。 吐息をこぼしながら、謝罪の言葉を紡いだ]
(129) 2011/10/10(Mon) 17時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 17時半頃
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‥‥‥‥‥
[どのくらい経ったか、初めての圧倒的な快楽に呑まれ気を失ったお下げの少女を、此処に誘った張本人が見降ろしている]
……また随分と育ちました事。このまま街に戻ったら、随分と恥ずかしい思いをしましょうね。 しかしそれで良い… あなたはここの快楽の幾分の一もまだ知ってはおらぬ身。この奥も知らずに何食わぬ顔で暮らし続けることなどできましょうや?
…此処に通えばやがて、現世では生きる事そのものが羞恥に、苦痛になりましょう… なれどそれで良いのです。そのようになって初めて、あなたは此処が如何なる場所か真に存じる事となるのです。
これ、この者を少しばかり送って差し上げなさい。
[そう言うと触手に命じ、滑るようにリンダの体を運ばせる。シスターの声が届かぬくらいの場所にその体を置き、一人洞窟の中に残して去った]
(130) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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志乃は、リンダはすぐ近くに入口のある場所で眠っている
2011/10/10(Mon) 18時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 18時頃
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―学校・保健室―
[登校したら必ず保健室に行って、保険医に体調を告げる。 これが約束、だった。 病弱で、授業中に倒れる事もしばしばだったから、 毎朝体調を報告して、ここまで授業を受けたら早退、などと 出席の予定を立てるのだ。
教室に向かう前に保健室へ向かい、その手前でぴた、と足を止めた。]
―……、この、にお、い。
[保健室から漂う匂い、いや、気配に気付いた。 滴る、精の匂い。とても、すてきな……におい。]
っ、あ、こんなとこで…出ちゃ、だめ。
[お腹を押さえて疼く身体へブレーキをかけながら、 保健室の扉に耳を当てて、中での情事を窺おうとした。 孕んだ蟲が発する媚香が、扉の隙間から中へと忍び入っていく。**]
(131) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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/* 時間が、作れない、の、が、口惜しい! おいしい展開がいっぱいある、の、に!
(-42) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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―洞窟・昨深夜―
[触手を身に宿した娘に、暗闇の声は答えた]
……ええ。そうとも言えましょう。 しかし、姉だの母だの妹だのと、全て人の子が決めたる事。 此処に居る者達はお前と繋がってあるし、 もしお前が此処に誰かを連れてきたならば、その者もまたお前との繋がりを持つことになりましょう。
……いつでもおいで。
(*7) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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[縋り付く腕を其の侭に、気怠い身体を横たえて寄り添う。]
…いや、俺の方こそ。
[汗で額に貼りついたゆりの前髪をそっと撫でて…]
それとも…まだ欲しい? [少し冗談めかして問いかけた。]
(132) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 18時頃
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ん……今は、大丈夫。
[冗談めかした問に微笑んで答える。 一抹の不安があったのは事実だが]
……こんなこと、なかったのに。 昨日、虫に刺されてから……ずっと変なのよ。
[腕を上げ、指先を見た。 虫刺されの痕がひとつ、ぽつりと残っている]
(133) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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>>56 んん!? ん、ぐ…んん…!
[テッドの分身をくわえ込み舐ると、突然押さえ込まれ、喉奥に精を放たれる。 苦しそうに表情をゆがめながらもソレを飲み込むと、苦しそうに咳き込んだ。 広がる雄の臭いに反応するように、身体の芯が疼く。 テッドの臭いに混じり、他の香>>131も微かに鼻に届くが、それはニオイとして感じ取れないほどのもの。 しかしその二つのニオイは確実にソフィアを蝕み、高めていく]
(あれ…なんで…私…)
[泉から欲情の蜜があふれるのを感じ、戸惑いながらも、ソフィアは行為を続けた]
…じゃあ、はさむね? ん…ふ…ぁ、く…ん…ど…かな…? 痛いの…治りそう…?
(134) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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[テッドの男性を、必死に柔肉の間でこねる。 しばらくそうしていると、テッドが震え、大量の精がソフィアの顔を汚した]
ひゃ!?
[これほどの量が吐き出されるのを見るのは初めてで、顔を熱い白濁に汚されながら、どんどん吐き出されるその様子に、ソフィアは興奮を覚えていた]
は…は…これで…大丈夫…?
[潤んだ瞳でテッドを見上げる。 口にした言葉は、ある種の願望。 今のソフィアは、秘所から蜜が滴り、床にたれるほどに昂ぶっている…これ以上続ければ、自身から行為を強請ってしまうかもしれない。 しかし、それはシスターとしての自分に反する行為だ。 今切り上げれば、まだ何とか我慢ができるのでは。 そんな微かな理性がソフィアを、『早くこのばから立ち去れ』と急かしていた。 しかし身体は更なる淫欲を求め、もじもじと内股をこすり合わせている]
(135) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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―洞窟・昨深夜―
みんな、つながって……
[ひくり。身体の内側が震えた。 自分も誰かと、繋がれる。 それを思うと、嬉しくて、愉しみで。]
は、い。 また…かなら、ず。
[うっそりと頷いて、洞窟を後にした。**]
(*8) 2011/10/10(Mon) 18時頃
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[互い目を合わせて、気恥ずかしげに少し笑って。
けれど、虫に刺されてから変だと告げる言葉には、眉を寄せて深刻そうに頷いた。
昨夜から何処かおかしいのは、己の方も。 何故なのだろうと考えこもうとすれば、体内に侵入した触手がそれを雑念で散らす。
昨夜、修道女見習いの少女に幾度も搾り取られた筈なのに。 今もゆりの中で果てたばかりだというのに、 気が付けば裏側から押し上げられるかの如くに、容易に熱は昂ってしまう。]
…ああ、湯を借りてから出かけて来る。 昨夜の方に、礼をしにいかないと。
[欲情を振り払う様に一度頭を振ると、名残惜しげにもう一度触れるだけの口づけをして、寝台から離れる。
行く先が、蜘蛛の巣が如き罠のうちだと知らぬまま…**]
(136) 2011/10/10(Mon) 18時半頃
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―学校・保健室―
[耳を澄ます。 漏れ聞こえる声は、ソフィアとテッド…?]
…―、ぁ。
[テッドの吐精で感じるニオイが強くなり、 悶えて暴れるのを抑えようとまた下腹部を押さえるが…]
も、だ、め…。
[抑え切れないと、そっと保健室の扉に手をかけて音を立てぬように開く。 衝立で遮られた向こうに2人がいるのを察しながらドアに鍵をかけた。 ゆっくり、ゆっくり近づくと―…白濁に顔を汚したソフィアと、 向かい合って屹立を向けているテッド。]
きゃっ…っ!
[口元を両手で覆って、目を丸くして、2人を交互に見た。]
(137) 2011/10/10(Mon) 18時半頃
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ソフィアは、一晩で急激に育った胸を上下させ、浅く呼吸を繰り返している
2011/10/10(Mon) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 18時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 18時半頃
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/* やせいの まーごが あらわれた
(-43) 2011/10/10(Mon) 18時半頃
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いってらっしゃい。 ……。
[去っていく背を見送って、身体を起こす。 気怠さの中で、盆の水を口に含んだ]
さて、と。 私も、いい加減ごろごろしてる訳にはいかないわね……。
[すっかり乱れてしまった着物を整えて。 余韻をまき散らしながら、穴を探すため教会を出た]
(138) 2011/10/10(Mon) 18時半頃
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[口元を覆ったまま視線はしばらく2人の間で動いていたが、 やがてテッドの屹立へ向いた後、ソフィアの大きな胸で止まって― 無言で瞬いた。]
(139) 2011/10/10(Mon) 19時頃
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んはっ、ひいいぃぃぃっ!!!
[ナメクジたちが乳汁をすすり続ける]
んひいぃぃっ……んひいいいぃぃいいぃんっ!!!
[小蟲たちが乳腺内部を犯し続ける]
……んはああぁぁん!!
[乳房に張り付きながら母乳を吸っていた ナメクジたちが、ここで乳腺に入ろうと試みた]
(140) 2011/10/10(Mon) 19時頃
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ああんっ、らめぇぇ……! ちくび……ほじほじしちゃ、らめええぇぇっ!
[ナメクジが乳穴をぐりぐりとほじくりだす]
あんっ、らめぇ!ひろがっちゃううぅぅ……!!
[ナメクジによって、その穴がぐりゅぐりゅと 弄られ、徐々に拡張されていく]
(141) 2011/10/10(Mon) 19時頃
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>>137 !?
[突然聞こえた声に、びくりと身体を震わせ、そちらに顔を向ける]
ま、マーゴ!?
[そこには、もう一人のクラスメイトの姿があった。 あわてて胸を抱えるように隠すが、白濁で汚れた胸元や顔、上気した頬や、滴った蜜で汚れた床は隠しようがない]
ち、違うの…コレは…。
[なにがなにと、どう違うのか…自分でもわからなかったけれど、それでも何か言い訳をしなければいけない気がして、ソフィアはひたすら視線を泳がせた]
(142) 2011/10/10(Mon) 19時頃
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んひいいいぃっ!いひいいぃぃぃっ!!
[ナメクジによる乳穴拡張作業が続いた]
んああぁん……ち、乳首がぁ ……ひ、ひろがっちゃったぁ……!
[やがて、ひととおり拡げ終えると ナメクジたちが乳穴へ群がり、そして]
……ひぎいいいいいいいいぃぃ!!!!
[ナメクジたちがその穴から入り込み 乳腺内へと突入した!!!!]
(143) 2011/10/10(Mon) 19時頃
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>>142
えっ、ちがう…?
[ソフィアを見たまま瞬いて、滴る蜜で濡れた床に目を落とす。 テッドへと視線を上げ、屹立を見て、またソフィアを見て。]
そふぃあちゃん、こんなに赤いほっぺ、してる。 それに…こんなに、おむね大きかったかしら?
[顔から胸へ滴り落ちた白濁へ手を伸ばし、 それを絡めるように乳房の上で指をこね回す。]
てっど、くん…の、そこ、まだ、って言ってる、みたい。
[ぐりぐりと、ソフィアの乳房をいじりながらも、 口調はいつもと同じ、おっとりとしたもの。]
(144) 2011/10/10(Mon) 19時半頃
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ああああん!あはあぁん!んはあああぁぁぁん!! おっぱいきもちいいいいいぃぃぃっ!!!!
[小蟲たちとナメクジたちによる乳姦が始まった
それに伴い、母乳の分泌ペースがますます早まり その分蟲たちによって大量に吸い取られていく]
んひいいぃぃ!こ、これ以上は…… は、はいらな……んひぃ、ひいいいいぃぃん!!!
[今まであぶれていたものたちも加わり 乳腺へどんどん入り込んだり 乳穴をずぼずぼと往復したり等と その淫乳を内側から激しく犯してしていく]
(145) 2011/10/10(Mon) 19時半頃
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/* ツェツィの独りプレイがエロゲど真ん中過ぎて いいぞもっとy…。
(-44) 2011/10/10(Mon) 19時半頃
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イクゥッ!!おっぱい犯されてイクゥゥゥゥッ!!!!
[ぶしゅううううううううううぅぅ]
[絶頂を迎え、その場で射乳した
と同時に乳腺を犯していた小蟲とナメクジたちが 乳穴から、ぶりゅぶりゅとでてきた]
……はぁ……はぁっ……
[ここで糸が切れたかのように 仰向けの状態で倒れてしまう
乳穴はぽっかりとあいたまま、そこから 母乳をいまだにぴゅぴゅっと噴出させ続けている
小蟲とナメクジたちが、倒れている ツェツィーリヤの体に軽くまとわりついているようだ]
(146) 2011/10/10(Mon) 19時半頃
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>>144 こ、コレは…朝起きたらこうなってて…。
[嘘だと思われようが、実際目撃されてしまったらそれ以外に説明のしようがない。 と、双房へと手をのばされ、白濁を弄ぶようにいじられると、白濁と汗が混ざりあり、にちゃにちゃと音を立てた]
あ…! マーゴ…ダメ…!
[ダメといいながらもその手を払うことはせず、ふるふると身体を震わせる。 マーゴの言葉に導かれるようにテッドの屹立へと目を移し、いまだ…いや、尚硬さが、熱が増したかに見えるソレに、思わずつばを飲み込んだ]
(147) 2011/10/10(Mon) 20時頃
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あっ……あぁ……
[ここで新たな触手が現れる]
んあぁ……んっ……!
[どうやらその触手は、倒れているツェツィーリヤの体を さらなる深層へと運びだしていくようだ]
(148) 2011/10/10(Mon) 20時頃
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ツェツィーリヤは、触手によって、さらなる深層へと運ばれている
2011/10/10(Mon) 20時頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 20時頃
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>>147
えぇ?起きたら…?いい、な。 わたし、も、もう少し、大きく…なりたい。
[ソフィアのダメという声を聞きながらも指はにちゃにちゃとソフィアの胸を弄る。 自分の胸に視線を落とし、ふくらみと言うには若干申し訳ない程度なのに、 残念そうに肩を落とした。]
おいし、そう?
[テッドの屹立に唾をのむソフィアに瞬いて、 乳房をこね回していた手を離し、指に付いた白濁を舐り取る。]
(149) 2011/10/10(Mon) 20時頃
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…んふ。てど、くんの…すごくおいしい。 きっと、こうしたら…もっとおいしくなる、かも。
[ソフィアの乳房に顔を寄せて、毒々しく紅い舌を伸ばす。 取り込んだ蟲の影響で少し長くなり、表面はざらざらと変化したそれで 触手と同じ粘液を乳房へすり込んでいく。]
て、ど、くん… ソフィアちゃんの、おむね…おいしい、よ?
[ちらりとテッドを横目で見て、見せ付けるようにソフィアの膨らみの頂を口に含んだ。]
(150) 2011/10/10(Mon) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 20時半頃
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[ソフィアとテッドを煽って、自分はそれ以上の手出しはしない。 たとえテッドがソフィアに襲いかかったとしても…うっそりと笑んでいる。 ただ時々何かを堪えるようにお腹を押さえて、顔をゆがめるだけ。]
(おねが、い…いまは、だめ、よ…)
[宿した欲望を放ってしまったら、力加減がわからなくなってしまう。 それが怖くて…今はぐっと堪えよう、と。**]
(151) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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―洞窟にて― [>>126過敏な場所ばかりを攻め立てる細い何か。 少女は過ぎた快楽に意識を飛ばした。 衣服の内側にくねる何かが、ぬらぬらと柔肌に散らす液体が何なのか。 少女は知らない。 >>130女性の言葉も、彼女の正体も]
う、ん……
[ひやりとした風が吹き抜ける場所 少女は身を起こし、不思議そうに辺りを見渡す]
やだ、私なんでこんな所で寝てるの?
[女性と別れた洞窟の入り口にいる事を知って、 ぽっと頬を染めたが 両手に鞄が無い事を知り、見下ろした先で青褪める]
(152) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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――宿・朝――
準備、しなくちゃ……。
[のたのたと身体を動かす。
この街についてから何かが狂い始めている。
それを心の内では異常だと認めながら、 旅先で聴いた噂の幾つかを思えば、 姉への手がかりも確かにありそうとの予感があるのも事実。
たとえ、この街に張り巡らされた罠だとしても、 あえてその中に飛び込むのも必要と思い始める。]
(153) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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えええええ?!
[胸が子供の頭ほどの大きさに肥大している。 元より豊かではあったけれど、 下着の釦は弾けて飛んだらしく、申し訳程度に紐が下がっているだけ 何より身体中がべたついている感じがして]
え、え、っと……私
[何があったのか。 洞窟を進んでいった先で起こったことを思い出そうとして ずきりと下腹部が疼いた]
(154) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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……はぁ…。
[身体に残された媚香の毒が、 切ないような疼きを巻き起こす。]
む、無理よ……。
でも――。
[下着を身に着けようとして、 肥大化し常に存在を主張する花芽が、 疼き敏感な身体が衣と擦れることで腰が砕けそうになる。
それでも、下着を身に着けずに外に出るのは避けたくて。 最終的に下着を身に着け、ドナルドとの約束に備えた。]
(155) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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――宿の前――
[下着と擦れる敏感で、快楽を放つ部分を、 自らの指で慰めて鎮めたいと思うようになった頃、 ドナルドと宿の前で出会う事となった。 頬は上気し、時に熱い吐息が自然と洩れる。]
えっ、あ――…そう…ね。
[>>100の言葉にも虚ろに応じる。]
自慢って、そんな……。 う、嘘…。 注目の的って……、だ、めよ。
[頬を上気させ翡翠の瞳をとろんとさせている自分、 それを大勢に見られるだなんて弱弱しく否定を紡ぐ。
でも、ドナルドの言葉に心臓が早鐘をつくように高鳴り、 身体は火照り、下着は潤みを帯びて行く。]
(156) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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>>149 っ、な、なにが…?
[無意識のうちに唾を飲み込んでいたソフィアは、マーゴの言葉にまるで心の奥を読み取られたような気がした。 テッドの白濁をなめ取り、怪しげな笑みを浮かべるマーゴの姿に、ゾクリと寒気にも似た感覚を覚える。 と、今度は紅いマーゴの舌がソフィアの白い胸を這い、その表面を、頂の木の実を舐り、体液をすり込んで行く。 完全に予想外な行動に対処できず、敏感になった乳首を吸い上げられると、ソフィアは甲高い声を上げて反応した]
はぅ、ん…! や、なにを…!? マー…ダメ…やぁ、吸わないで…! んあぁ…! …なに…先っぽ熱…ひゃあぁ! 舌、ざらざらが、ぁ…!?
[マーゴの舌使いに身悶えるたび、たわわになったソフィアの白い胸が、テッドを誘うように揺れていた]
(157) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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/* おっぱいでかいの多いな。 どーしたもんか。 被るかぶる
(-45) 2011/10/10(Mon) 21時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 21時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 21時頃
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―街中→学校前―
[穴の気配を探ることはできそうにない。 地道に聴きこむか、あるいはもう少し話を知っていそうな人物のもとに出向くべきか]
……地主の人なら、何か知ってるかしら。
[だが、コネなど持ち合わせていない。 ぐるぐる考えていると、近くに学校らしき建物が目に入った。 日常の一コマといった様子かと、勝手に微笑んで校舎を見上げる]
(158) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―洞窟入り口―
夢……じゃないのよね、この身体……
[両腕を身体の前でクロスさせ、重い胸を支えつつ 少女は困惑した表情で洞窟の奥を見て それから、街の方角へ視線を投げる]
……グロリア様のお母様も、同じ目にあったのかしら。 それに、奥から聞こえた声は……多分 私もあのまま引きずり込まれてたら
[ぞくりと背を走る悪寒に似た甘い痺れ。 少女は首を振った]
どうしよう 私、私……
(159) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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鞄、取りに行きたいけど……今度つかまったら、また
[ごくりと唾を飲み込んだ]
そうだわ、明かりさえあれば逃げられるかも。 準備を整えてから、数人で来ればきっと……平気よ
[堕落の思考を振り払い、少女はゆっくりと立ち上がる。 未だ脚に痺れが残り、身はべたべたと何かが撒き散らされたままで、衣服は泥に塗れていた]
ああ……この格好じゃ、学校に行くわけにもいかないし 家に帰ったらママに怒られちゃう
[明るい日の下で自らの姿を見て、少女は落ち込んだ。 先刻の庵が少し頭に浮かんだけれど、洞窟に案内した結果こうなったことがあの女性に知れたら申し訳ない気がして、それも憚られた。 残る選択肢は]
(160) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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リンダは、よたよたと当てもないまま街に向かい歩き始めた。
2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―朝/“蟲触の洞”・揺籃の間―>>0:279 [痛みに敏感になった胸を靴で踏まれ、メイドは悲鳴を上げる。 けれど私にはその声が甘美なものとして聞こえた]
ノーリーン? お前が何であるか理解したなら、そう誓う言葉を口に出して言ってみなさい。できるでしょう?
[弾力をたっぷりと楽しんでから、私はノーリーンの胸を踏み躙っていた靴を下ろした。荒い息を吐くメイドを見て、薄く笑う]
ああ、そうだわ。 塗ってあげたお薬だけど、数時間もすれば効き目は消える筈よ。 “夜”のことは心配しなくていいわ。――でも、ね。
(161) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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[どうせ今夜も“彼”の部屋を訪れるのだろう、と含ませつつ]
お前、確かあの男を“御主人様”と呼んでいたわね? ……奴隷の主人は、二人も要らないわ。
どうすれば良いか、教えてあげる。
[そう言って、私はノーリーンに一粒の丸薬を与えた――]
(162) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―小紬庵―
……できましたね。我ながら良い仕事です。
[リンダを洞窟に送ってから少し後。誰が来たと仇を気にする様子もなく、普段の生活を崩さず平穏に自分の家で機を織っていたが、かねてからのタペストリーがようやく1つ完成した。和風、洋風、ましてアラベスクともつかない、独特の幾何学的な文様が織られた奇妙な図柄]
人間の世は何かと言えば金が要って誠に面倒です事。
[できあがったタペストリーを風呂敷ほどの布に包んで、街のいつもの得意先に売りに行っていた]
(163) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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[浴室にシャワーの水音が響く。 線は細いものの良く引き締まった体躯には、幾度もくぐった修羅場を感じさせるような、無数の傷痕が刻み込まれている。
身に染み付いた汗と精の残滓を洗い流していれば、 またも体の奥で何かが蠢くような感覚。 思わず身を折って、小さく呻いた。]
…クッ。 こんなことをしている場合じゃ…
[意志に反して反応する慾を散らそうと、自分の太ももに強く爪を立てた。]
(164) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―朝/“蟲触の洞”・揺籃の間―>>161>>162 [飴玉を舐めるように口の中で舌を転がし、私の体内にある薬効を選り分けていく。やがてそれは比喩ではなく実際に飴玉を舐める動作へと変わった]
――ん、ちゅっ
[ノーリーンの顎を掴まえて上を向かせ、唇づたいに含ませる。 彼女の舌に触れるのは本物の甘さ。だがその中心には毒が隠れている]
それを、お父様に飲ませてあげて?
[触手を宿した身体であれば抗体が作用して影響はないものの、常人には精神を壊し、物言えぬただの人形に変えてしまう毒だ]
(*9) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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[冷水を浴びながら、荒くなった息を整える。 心も体もじわじわと蝕まれていっていることに、男はいまだ気付けない。 むしろ、気付くことができないように、心に鎖でも掛けられてしまったか。
機織りの女から借りた灯りを手に外へ出たのは暫し後のこと。 そのまま返すというのも気が引けて、手土産に菓子でも…と街へ。]
(165) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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―街外れ― [泥だらけの身なり、はちきれそうな胸元。 未だ街外れゆえに人の通りは少ないが、 すれ違う人々は怪訝そうな顔か、好奇心丸出しの顔でこちらを見てくる]
……ふぅ……
[べたつく身は布地が擦れるたびに、妙な気分を盛り上げていく。 人の視線が刺さる度、ぞくぞくと背を這うものがあった]
着替え……そうだわ、教会なら 何か貸してくれないかしら
[ソフィアが確か教会からの帰りだと、この付近を通っていた。 なら、教会は街外れにあるのかもしれないと、場所も知らぬまま目指す先を決めて再び歩き始めた]
(166) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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リンダは、少し歩くと長い髪の男性を目の前に見つける。胸元隠すように両手で覆ったまま脚を止めた。
2011/10/10(Mon) 22時頃
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いいこと、ノーリーン? なるべく早いうちに、ね。
あとは、そうね……お前も此処にはよく来ることになるでしょうし、少し心得を教えておくわ。
[と、“洞”に棲まうもの達に関する基本的な知識をノーリーンへと伝える。志乃とバーナバス、来歴は違えど私と同様の力を持った彼らの命令には最大限従うように、とも。 他には洞窟内の大まかな構造。道順の他にもたとえば、大きな広間が有ることや、清らかな伏流水が流れる水場の存在など]
ノーリーンは“優秀な”メイドなのですから、すぐにここでの働きにも慣れるでしょう。期待しているわよ?
[柔らかく彼女に微笑むと、その首筋を人差し指でなぞっていき、右胸の頂を軽く*弾いた*]
(*10) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 22時頃
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あの禿茶瓶は…相変わらず足元見おってからに。そのうち見ておれ……
[軽い悪態をつきつつ、庵への帰りすがら店店を軽く物色していたが、ふと街のある場所で足が止まった]
あの娘……
[どこかで会ったかな、と首をかしげる。その近くから馴染みのある、眷属の触手の気配がある事にも]
(167) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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[もじもじと歩いてきた少女が此方を見て足を止める様子を怪訝そうに見る。
不自然に胸の前に置かれた手の違和感に視線はそちらを向いた。 ジロジロ見ているようにも思われてしまったかもしれない。]
…君、どうかしたのか?
[それでも、泥にまみれた衣服に気づいて、心配そうに声をかけた。 もしや、この街で起きているという、不審な失踪事件と関係があるのだろうか? ハンターギルドにも、噂の調査依頼が来ていたことだし。]
(168) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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―朝/車内・街の通り―>>100 [ノーリーンに“下僕”としての初めての仕事を命じ、学校の制服に身を包んだ私は家の車で学校へと向かう。 行き帰りのたびに、後部座席から通りの様子を眺めるのは私の数少ない“人間的な”癖だった]
……!?
[けれどそれが、意外な遭遇のきっかけになるとは全く想像もしていなかった]
……今の……お母様……?
[車のガラス窓を流れすぎていった横顔。忘れもしない、それは私を産んですぐに亡くなってしまった筈の母の面影だった]
(169) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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グロリアは、一瞬見えたローズマリーの横顔を、車内で反芻する。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* あ、すっかりドナドナと遊んでいたから、つい忘れちゃったけど。ドナドナじゃなくて幻の姉なんだよね!
ドナドナに対しての恥じらいとかもっと出してもよかったかも。
(-46) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―街外れ― [まだ町の中心部までは至らぬ場所。 丁度教会近くだとは知らぬまま、少女は目前の男に声をかけられ困った顔を向けた]
え、え
[好奇の目で見られても、声をかけられたのは彼が最初。 少女は隠し切れぬ胸元を両手で覆いつつ] あの……少し、転んでしまっただけなんです。 それで、教会を探してて……着替えとか、貸して貰えないかな、って
[苦しい言い訳をする。 場所を知っていたら教えて欲しいと告げながら 時折スカートの内側で脚を擦り合わせるのは、無意識に]
(170) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―朝/車内・街の通り→学校― ……そんな、まさかね。
[口に出してはそう言ってみたものの、どうにも否定しがたい感覚が沸き起こっていた。意識に引っかかるのはもう一点。 誰か触手の存在を、かすかに感じたように思えたのだ]
こっちは見当違いではない、と思うのだけど……どなたかしら?
(雑踏の中なら、志乃さんではなさそう。 とするとバーナバスさんかしら? だがそれならばもっと強く感じる筈だし……“下僕”なのかしら)
[そんな思考を乗せたまま、黒塗りの車は学校へと到着した]
(171) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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あぁ、教会なら…ちょうど知り合いが居て、そこに厄介になっていたところだ。 すぐそこだから、案内しようか?
[その知人が、この少女と同様にあの洞窟で化物に弄ばれ、更に深い所へと連れ去られてしまったことを男は知らぬ。]
怪我とかは無かったかい?
[気遣わしげにそっと腰へ手を回すのはほぼ無意識。 普段からの紳士的振る舞い以上の意味はなかったはずだけれど…]
(172) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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…外から来たもうお一人ですか。 ……されど気のせいでしょうか……?
[宿の近くで見たその姿が、まだ洞窟の近くに本格的に庵を構える前、試しに触手を使い仔を孕ませた時の娘の妹とは知る由もない。しばらく様子を見るも、何もなければそのまま立ち去る]
(173) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―学校前―
……あら。
[しばらく校門前で佇んでいると、黒塗りの車がやってくるのが見えた]
生徒さんなのかしら。 随分と立派なのね……。
[可能性に思い当たる。 すっと脇に控え、中の人物が降りてくるのを待った]
(174) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―学校・正門―>>158 [門の前で車を降り、鞄を持ち直す。登校のピーク時間には遅く、生徒達の姿もややまばらだった]
……珍しい恰好の方がいらっしゃるわね。
[思わず呟いた視線の先には、純白と朱色の和装束。人を探す風なのを見てとり、歩み寄っていく]
あの……もし? どなたかお探しなのかしら?
(175) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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グロリアは、ゆりに声を掛けた。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
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[>>167 視線を感じた。
ドナルドの言葉で周囲からの視線に、 普段よりも敏感になっていたからかもしれない。
>>171 通り過ぎる車からも見られているような感覚。]
……。
[こちらをみて首をかしげる様子に、 思考は乱れる。
街中で興奮している事を 悟られてしまったかとの考えが渦巻き。
姉のパティへの手がかりと知らぬまま。]
(176) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* きゃーお待たせしてたー!? 出待ち発言ぽかったので、ごめんね! と謝っておきます(この辺の気配りが人気の秘密)
(-47) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 22時半頃
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えっ、はい…。
旅を――。 その姉を探しているんです…。
その…。
[>>173 外からとの言葉に肯定を返す。 でも、気のせいとの言葉の意味は?
姉の面影を宿す自分へ向けた言葉に直ぐに結びつかず、 身体の熱が上がる。 変な想像をしてしまいそうになって。]
(177) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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あ……こんにちは。 ごめんなさいね、驚かせちゃったかしら。
[黒塗りの車から降りてきた女性。目当ての人物に声をかけられ、少し驚いたのは彼女自身の方だった。 問いかけられればゆったり微笑んで]
私、この街の噂について調べている者なんです。 人が消えるという話なのだけれど……あなたは、何かご存じない?
(178) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* いえいえいえいえ!基本的に場当たりで動いてますので! でも拾っていただいて感謝なのです(ふかぶか)
(-49) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* あ、アンカーミス。 >>169だった。
よく確認しましょう(´・ω・`)
(-48) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* >>176 <○> <○> ミテルワヨー
「きっかけ」というより「前触れ」だったかも。 はやく遭遇したいなあ……そして占われて白判定されたい。
でも残念、ローズは賢者だから白狼ってバレちゃうわ! どういう存在として役職を解釈するか楽しみなのよ。 他を占ってもらっても勿論ぜんぜん構わないけどね!
(-50) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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本当ですか? 助かったぁ…… 私も教会に通う友人がいるんです。 きっと其処にいけば、助けて貰えると思うので
[男の申し出を有難く受け取って、ほっとした笑みを浮かべる。 怪我はと問われても正直にあった事を話せず]
脚を少し、でも……ぁんっ
[大丈夫です、と続くはずの言葉は 腰に触れた感覚が全身めぐる触手が残した液体の所為か 甘い悲鳴に変わった]
っあ、あ、の
[自分の声に慌てて取り繕おうとするが]
(179) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* (*ノωノ)キャァ
私もはやく遭遇したいなっ。
遭遇したら占いで――! そうそう賢者じゃなくて占い師にしておけばと今更ながら思っていたりして。白狼入りもったいないけど、占った時には期待に答えられるように頑張ります。
(-51) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―朝/学校・正門―>>178 [噂を調べるというにしては、彼女の見た目は新聞や雑誌の記者とはあまりにかけ離れていた。ほんの少し警戒しつつ、その目的を探ろうと私は考える]
街の噂、ですか。 人が消えるという話は確かにありますけれど……あなたは一体、どちらからお越しに?
[先を話して良いものか迷うように、少し間を空けて]
……ああ、お名前だけでも聞かせていただけるかしら。 私はグロリア。グロリア・スタンフォードと申しますわ。
(180) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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/* 縁故の志乃ちゃんとグロリア様にちょっと接触できて、うへへへっ。
(-52) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* 童貞なのでテッドはあれこれ詳しくないのです。 を盾に強引に押し入りたい感じもしますので、そんな流れになったら良いなと。
(-53) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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− 時は少し巻き戻り 宿 −
[マリーの痴態を主へと届け続けた「目」は、マリーが頂点を迎えて気を失った後。
するすると目の周囲に申し訳程度の触手を生やしマリーの股間へと忍び寄る。 べたべたと指や下半身に絡みついた花蜜を粘つく触手で舐め取り成長する。
ある程度育った触手はそこから一気に小さな小さな蜘蛛の姿に分裂し、各々隠れるとマリーが目覚めるのを待った。
そして朝、過敏に反応するマリーの隙をついて服の裾から無数の蜘蛛型の触手が忍び込む。 重さをほとんど持たぬそれは、傍から見てもせいぜい埃程度。 だが埃程度の小ささゆえ、するりと忍び込んだ触手達は教え込まれた様に乳首と下半身の茂みに姿を消した]
(181) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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― そして宿の前 −
疲れててあんまり眠れなかったんじゃねえか? 熱あんのか? 顔紅いぞ?
[布で擦られ煽られる身体を我慢しているのがありありと判るが、それを疲れから来た体調不良かとわざと心配してマリーの顔を覗きこむ。
身に纏った媚香を移す様に。
それを合図に服に忍び込んだ蜘蛛達が定められたように動き出した。
胸集まる蜘蛛は乳首に、下半身の茂みからは過敏になった花芯と花弁、そして後孔の周囲に取りついて次の合図を待つ]
注目の的だって。 マリーみたいな美人がいたら皆振り向くって。
[そう言って強引に手を取り、歩き出した]
(182) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[ツェツィーリヤは触手によって、先程よりも深い層へと運ばれた]
……ん、うーん……
[ゆっくりと起き上がり、辺りを見回してみた]
あぁっ……さっきとは、少し……ちがうみたい……!
[見るからに洞窟内部の深層へ、また一つ近づいてきたとその場で感じる]
……この洞窟、いったいどこまで……あるの、かなぁ……?
(183) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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…あ、あぁ…すまない。 何処か痛んだか?
[悲鳴を上げる様子に、思わず手を引っ込めて問う。 けれどその声が苦痛ではなく嬌声に近いものに思えて。
気まずそうに目を逸したのは、その声に良からぬ衝動をくすぐられてしまったから。]
(184) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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私は……そうですね、街の外から。 噂が本当かどうか確かめるために働いている者です。 まあ、見かけの通り……巫女みたいなものと思ってください。
[普通の女生徒に『退魔』だなんだと言っても通じやしないだろう。 余計怪しませるかもしれないが、素性については曖昧な言葉を>>180]
スタンフォード……と、おっしゃると。 地主の家の方かしら?
私は……私は、ゆりと申します。榊ゆり。 本当にごめんなさいね、いきなり尋ねてしまって。
(185) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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− 朝の途中 −
[男の身分では一生縁のない黒塗りの車が通り過ぎる>>171]
(ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ!!)
[男は身分の違いを見せつけられる様に通過する車に苦い視線を送っていたが、宿した触手は主の存在を感じ取り歓喜していた]
(186) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―蟲触の洞・蠱蟲庵(Ko-chu-ann)―
[洞窟内の最深部のほど近く、自分の居室として設けた一つの洞に、紙が張り出してある]
『 一両昨日、妾配せし蟲より常ならざる能持ちしと思ゆる者共此地に至りて、其の数三也と報せ承た故、此処に其の旨記すもの也
一、紅白の巫女装束纏いし娘 一、銀糸長き眼光怜悧の士 一、桃味掛たる頭髪の娘
各々方、四方や人なるに後れを取らじと雖も、古より油断の大敵なると申すは故なき事にあらねば、努々用心して事に当たるべき事也。 以上』
(*11) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* 了解です 楽しみにしつつ正座待機っ
(-54) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[呟いた言葉に反応を返され、驚いたような表情で振り返った]
え、ええ。お姉さんですか? さあ……私もこの町中に住んでいるというわけではないので…
[既に触手の毒に掛っているとは咄嗟に気付かず、まじまじと目の前の娘を凝視してしまった]
(187) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―保健室―
[二度ほどソフィアへ放ってなお萎えない雄は自身の匂いと目の前から漂う雌の蜜>>134、そして別の香>>131が混じってより勢いを増してゆく。 もはや口や胸だけでは満足できそうになく、白濁に汚れた顔で見上げるソフィアの顔を見て無性に新たな欲求が膨れ上がった。 その、誘うような匂いを漂わせる所に突き入りたいと本能が訴える。
禁句のような台詞を口にしようとしたところで、上がる声>>137にゆるりと視線を向けた]
なんだ、マーゴ。 身体大丈夫なんだ?
[状況と一致しない台詞を口にしながら、少しだけ強くなった気がする香に震える屹立が喜ぶのを感じてうっすらと笑みを浮かべた。
挑発するように、ソフィアに舌を這わせる姿>>150を見せられたらぱちんと理性が弾けた]
(188) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[そしてもう一人主の気配を感じ>>173 触手は犬が尾を振る様に喜びを見せる]
(ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ 女 ミツケタ! ゴシュジンサマ ノ トコ ハコブ)
(189) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* 一瞬>>*11が読めなかった俺wwww
誰の事だと役職忘れかけてたよww
ごめんちゃい、ゴシュジンサマ。
(-55) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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あ、俺、も……する。
[白くて柔らかそうでいて程よい弾力の胸へ手を伸ばしマーゴの体液と白濁を混ぜるように刷り込んでから。 初めて玩具を手にした子供のように、舐められた唾液で光る乳首を指で抓んで引っ張り、押しつぶし、こね回してその弾力を楽しみ。 より強くなった香りと床の染みが増えているのに気づけばその身体をベッドの上に引き上げて寝かせ、確認しようと匂いの元へと顔を近づけて湿った布を引っ張り下ろす]
ソフィア、なんでこんなしてンの? べっちょべちょじゃないか。
[床に染みを作るぐらい雫が溢れるところへ鼻先を寄せてクン、と匂いを吸い込む。 其処へこの欲を押し込むのが一番だと、雄の本能が訴えている。
最奥まで己を押し込んで犯して、中にぶちまけたいと]
(190) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 23時頃
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犬ドナかわいいよ犬ドナ!
(-56) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―朝/学校・正門― [異形の者としての本能が警告したのだろうか? 目の前の娘には注意した方が良い、という意識が私にいっそう強くヒトの仮面を被らせる]
(そうね……ただの好奇心や酔狂で尋ねているのではなさそう) (魔狩人や異端審問官――あるいは魔術や巫術の輩?) (官憲に類する人物ではなさそうだけれど)
[ひとまず、彼女が何者なのかは明確にさせたほうが良さそうだ]
(-58) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[名前と肩書きを聞き、心の中小さく呟く]
(巫女、ね……どれほどの力の持ち主かしら?) (必要ならそれを見極めて、その上で――)
[眼前の娘が囚われた姿を思い浮かべる。 清楚な衣装を引き裂かれ、触手と粘液が全身に絡みついた姿]
(――弄ぶのも愉しいでしょうね)
[新たな獲物の候補としてゆりを認識し、“人間としての会話”へと私は意識を戻すのだった]
(-59) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* だがリロードを忘れて声を掛けられたのに歩き出させた俺。 すまんかった。
(-57) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―街外れ>>-184―
[腰に触れた手はすぐに離れてしまった。 残念だと思い、その考えに真っ赤になった]
ちょっと、怪我してたみたい、です。 ごめんなさい、変な声出して……
[視線をそらす男に少女は唇を噛んで ついと服のすそを引いた。 手の離れた乳房が重みに揺れる]
あの、あの……っ
[案内してくれなくなるかもしれない。 そんな不安混じる視線を向ける。 上目に見遣る其処には、先刻何度も味わった快楽の名残もあった]
(191) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[何処からか、男の、あるいはそれを操る触手の耳元に声が伝わる]
御苦労です。首尾よく目的を達した時は何か褒美でも考えておきなさい。手柄を横取りするつもりはありませぬが、洞に運び込むにあたって必要なことあれば憚りなく申すように。
(-60) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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/* こんな感じで犯す予告してみました。
(-61) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[>>181 蜜を舐め成長した触手が蜘蛛となる夜も、 その触手が花蜜を啜る度に、 意識を沈めながらも喘ぐような声を漏らして。
朝、身に纏った衣服の裾から忍び込み、 胸の頂や、下半身の叢の茂みに 潜んでいる事に気づかぬまま。]
あ、大丈夫…よ。 心配、する程じゃないの。
すこし旅の疲れが出たくらい、だと思うから…。
[ドナルドに顔を覗き込まれると、 快楽に反応した変化を悟られないようにと、 翡翠を逸らしつつ、ますます頬を染める。]
(192) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[マリーと会話する女性に主の力を強く感じて喜ぶ触手は主に伺いを立てる]
ゴシュジンサマ コノ 女 イマカラ マチジュウ ツレマワス。
ゴシュジンサマ モ アソバレマスカ
(-62) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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―朝/学校・正門―>>185 [少し思案して、ゆりへの言葉を選んだ]
巫女――のようなもの、ですか。 それならば多少、納得はいきますね。 この街に妖しの噂が立つのは、無理も無いことですから。
[そう言い、視線を“蟲触の洞”がある森の方へと投げる]
ご存知でしたら話が早いでしょう。一応とはいえ、その噂の場所を預かっているのも私の家なのです。 でも、それをお聞きになってどうなさるのですか? もし資料等がご入用でしたら、屋敷を訪ねてくださっても結構なのですが。
(193) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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[>>187 驚いたような表情に瞳を伏せる。]
その……。 年の離れた姉で……。
パティ、パトリシアと言うんです。 もし、何か知っていたり、知っている人がいたら…。
この宿に泊まっているので…。
[僅かでも情報を得られたたらと、 姉の事を語りつつも――。 この街中に住んでいる訳では無いとの言葉に肩を落とす。
横にいるドナルドの事も気になる。 それに同じ女性に快楽に蕩けている姿を、 まじまじと見られるのは恥ずかしく、 彼女からの答えをさらに求める事は今はできそうにない。]
(194) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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|
……ふぁ……っ。
[媚香が鼻を肌を擽るのに時を同じくして、 忍び込んでいた蜘蛛が動きだすと、 思わず腰がひけ、吐息が意図せず洩れる。]
あっ、ダメよ。 注目って――。
[強引に手を取られれば、 なす術もなく、そのままドナルドに従うように、 縺れるように足が動く。
身体が動けば、当然それは敏感な身体を刺激し。 頭がさらにぼおっとしてきた。]
(195) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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|
[主からの声が届けば更に触手は歓喜する]
ゴホウビ ウレシイ。
必ズ ゴシュジンサマノ 洞ニ トドケマス
[片言の敬語もままならぬ言葉で主の期待に応えようと言葉を綴った]
(-63) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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なるほど…… なるほどね。 なかなか凝った趣向だと褒めてやりたいところです。
少しばかりであれば妾も付き合ってもよいでしょう。
(-64) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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>>190 テッ…!
[マーゴの舌使いに身悶えていると、そこにテッドまで加わる。 マーゴの舌が這った部分が妙に熱い。 それどころか、嗅ぎなれないもうひとつのニオイのせいか、身体の奥から次々に蜜があふれ出てくる。 テッドに胸の頂を舐られ、食まれ、吸い上げられ…口に含まれていないほうの乳首は、その手で、まるで玩具をいじるように遠慮なく扱われる。 ソフィアの喉がそのたびに高い音を上げ、口の恥からよだれが零れ落ち、胸元を汚した]
きゃ!!
[突然ベッドの上へと身体が引き上げられ、悲鳴を上げる。 ソフィアが視線をテッドに向けたときには、彼はソフィアの濡れそぼった泉へと鼻先を寄せていた]
や、ダメ…!
(196) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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なら、ちゃんと手当をしてもらわないと。 …小さな傷からでも、時には手遅れになることだってある。 [既にその内側に甘い毒を塗り込められてしまっているとは知らず、心配そうに少女を見下ろした。
不安そうに見上げる視線と、少女の内側から薫るあの甘い香。 幾つかの感触が鮮やかに蘇って、目を伏せて小さく頭を振った。 流されてはいけない。 理性はそう告げているのに。]
…ともかく、いこう。 ちゃんと歩けるかい? [すがるような視線に手を指し伸べてしまう。 足元が覺束ぬ様子なら、抱え上げてしまうつもりで。]
(197) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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[彼をはねのけようと手を伸ばすが、腕に力が入らない。 秘所を覆う布がはがされると、つ…と糸を引いた。 蒸れた雌のニオイが立ち込める。 今まで行為に及んだことはあっても、全ては後ろの穴でのことであったし、基本的に立ったまま後ろからの行為だったので、少なくともソフィア自身が気づいている範囲でこうして秘所をまじまじと、ソレも異性に見られたことなどない。 身近な異性の視覚に、嗅覚に、自身の痴態が晒されていると思うと、恥ずかしくて顔から火が出る思いだった]
…っ。
[テッドの言葉にうつむく。 まさか、テッドのオスをしゃぶって、そのニオイに当てられて濡らした、などと、言えるはずもない]
テッド…くん、ソコは…ダメなの…! お願い、お尻…お尻ならいいから…!
[しかし、こんな状況でも、ソコだけは譲れないのか、必死に懇願する。 例え身体は、その蜜壷に男の熱を迎え入れることを望んでいたとしても、懇願せずにはいられなかった。 しかし身体は…その穢れを知らない花弁は開き、オスを誘うようにパクパクとうごめいていた]
(198) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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/* 了解っ。 とりあえず言葉の上では抵抗。
(-65) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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綺麗な女性2人に挟まれるのも悪くない。
[それぞれタイプの違う美女と共に歩くなんて滅多にないと笑い]
マリー、マリーさんは昨日この街に来たばかりなんで、ちょっと色々案内しようかと思ってな。
女性の喜ぶところってあんま知らないから、もし時間があれば付き合って貰えませんか。
志乃さん。
[ドナルドではなく、触手が主の名を呼び、マリーと共に街へと誘った]
(199) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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あぁ…テッドくん…テッドくんのぉ…。 熱くて堅いの…前にほしい…中にいっぱい、びゅくびゅくって出してほしいの…!
[心の奥底、そんな淫らな思いが微かに渦巻いていることを、ソフィアはまだ知らない]
(-66) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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パティー。パトリシア。
[何度かその名前を思い出そうとするが脳裏には何も浮かばなかった。大体、昔に孕ませた人の娘の名前などそもそも気にした事がない。とは言えそのまま、少し後から歩いて着いていく]
申し訳ないですが、お役には… この街には確か地主の…大きなお屋敷がありますからそこで聞いてみてもいいかとは思いますが……
私も何か分かればお伝えしたいとは思うのですが。
(200) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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[退魔の輩が最後にやって来たのは約一年前か。 記憶から思い起こし、口にする]
榊さん、実を申し上げますと今までにも何人か、似たようなことを仰って来られた方はいらしたのです。
[彼は卜占によって凶を見た、と謂う逞しい体格の修験者だった。 私が止めるのも聞き入れずに“洞”へ向かい、そして触手の餌食となった。誰が彼に最期をもたらしたかまでは知らない]
曰く、お告げがあった。曰く、腕に覚えはある。 曰く、人を害する化物は退治せねばならない――と。
[けれど――そのたびに私は嗤ったものだ。 誰一人として、目の前の私自身が“化物”であると見抜いた者はいなかった。その程度で深奥へ赴いて、どうするというのだろう?
そう――私は、母には感謝しているのだ。本当に]
(201) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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やはり、ご存知なのね。
[接触して正解だった。 グロリアが動かした視線に、確かな手応えを感じながら>>193]
ええ……そうですね。 もしも何か、本当に原因があるようでしたら、官憲の方にお伝えして、何か手を打てればと。 といっても、付け焼刃な技術しか持っていないのですけどね。ただ、連れ去られる方がもし本当にいらっしゃっるのなら、その方をお守りすることはできると思います。
[資料がある。 その言葉に、大きく目を輝かせた]
……もし宜しければ、拝見させていただいても?
(202) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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あら。いいんですか?折角お二人で仲の良さそうなのに邪魔してしまっても。 私は構いませんよ、どうせ後は帰るばかりで用件もありませんし。
それにしてもよく私の名前などご存じで…
[わざとらしく眼帯の男にそう答えると、少しだけ遅れて2人の後をついて行く]
(203) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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傷……手遅れ、ですか
[>>197少し青褪めて、少女は己の胸を押さえた。 秘所を探った細いモノと胸の頂から侵入したモノと 既にこの身体は手遅れなのかもしれないと思うと 身が震える。 其れは恐怖にか其れとも]
あ、りがと……ございます
[脚は上手く動かなくなってしまった。 下肢をじとりと濡らしている事、見知らぬ男に気取られたくは無く 庵の女性に教わったように摺り足で歩こうにも、擦れるたびもどかしい感覚が少女を襲う]
ひゃあっ
[覚束ない様子に差し伸べられた手 抱えあげられ、たわわな胸に重力がかかる。 驚きと同時に固まってしまって、少女は行き場の無い腕で胸を押さえることになった。教会にたどり着くまでの間、顔が上げられない]
(204) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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―――ダメ、ダメ、ダメ
―――キテ、キテ、キテ
―――ダメ、ダメ、ダメ
―――キテ、キテ、キテ
―――ダメダメダメ
―――キテキテキテ
―――ワタシヲオカシテ…
[熱のこもった潤んだ瞳…。 そんなソフィアの瞳からは、彼を拒む色と、誘う色の双方を感じ取ることができただろう]
(-67) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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マリー、志乃さんは顔が広いから俺より色々知ってる。 聞きたい事があったら尋ねてみればいいぜ。
[全く接点を見出せないが、男は志乃について詳しそうだった。
そして志乃から屋敷の話>>200が出れば、成程と納得し]
そうそう、地主ん家にも行きたいなら案内するぜ。
[笑いながら、ポンと腰を叩くと合図とばかりに小さな蜘蛛が動き出す。 乳首に張り付いた蜘蛛は小さな牙を突き立てて、細い足の様な触手は乳腺を探り出して腺を遡り始めた。
花芯も同様に、数匹の蜘蛛が花芯に牙を立てて、マリーの動きに合わせて強弱を付けて甘噛みを繰り返す。
後孔の周囲の蜘蛛達も触手を伸ばし、皺に沿って孔への侵入を試み始めた]
(205) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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グロリアは、ゆりの要望>>202に、やや悩む様子でかぶりを振った。
2011/10/10(Mon) 23時半頃
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この街の美人の名前くらい知ってるぜ。
綺麗な布飾り作ってるんだっけ?
[わざとらしく問われ>>203こちらも白々しく答える]
仲がいいって、マリー程の美人ならカッコイイ彼氏なんて当然いるだろうよ。 こんなイイ女。な?
[マリーに笑い掛けると、スッと近寄り耳元で囁く]
(206) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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あら…… やっぱり、難しいのかしら。
[頭を振ったグロリアの様子に、溜息を吐く]
ならば、せめて場所をお伝え下さい。 直に行けば、それで十分わかるかもしれないわ。
(207) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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失礼。 もうすぐつくから…
[横抱きに抱えあげれば、少女のやや肉付きの良い柔らかな感触が布地越しに伝わる。
歩むたびにたわわな胸が揺れ、スカート越しにはしっとりとした太腿の柔らかさ。 媚薬の残り香に、腕の中で震える様に、何も思わぬのは男ではあるまい。
理性が決壊する前に、教会に辿りついたのは幸か不幸か。]
(208) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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[>>200 名前を出しても反応の無い様子。
それがただ単に捕食者が獲物の名前など、 関心が無い事に由来するとは知らぬまま。]
そう、ですか…。
お屋敷……地主の方がそこに住んでいるんです、ね…。 その方なら何かを…。
あの…ありがと、うございます。
[志乃から得た情報をぼぉっとしているけど、 まだ理性を残している脳裏に刻み込む。]
えっ、まって――。 ドナルドさん。
[>>199 のドナルドの言葉にはっ、とする。]
(209) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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―蟲触の洞・蠱蟲庵(Ko-chu-ann)―
なーなー、これ何て書いてあるんだ?
[蟲と触手とオレ様と、皆揃って首ひねり。 文字というのは難しいと思う。 教えてもらったことがあるが覚えてない。
ま、所詮オレ様は蟲なので、覚える必要ないだろってね。]
……せし より ならざる ちしと ゆる に りて、 の と せ た に の す もの?
むっつかしーなー。
(@0) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 23時半頃
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もしかしたらお姉さんの事知ってる人いるかもよ。
(-68) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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―朝/学校・正門―>>201>>202 [幾人もが向かって帰らぬ洞窟。その話は目的の異形が存在する確かさとして、ゆりの中に植えつけられるだろう]
……けれど、誰一人として無事に戻っては来なかったのです。
[よくある結びだけれど、と内心くすり笑って、]
……それに、残念ながら。 家の方からも何度か要望は出したのですが、行政や警察は動いては頂けませんでした。明確な証拠や人手が不足している、といってあしらわれてしまって。
[彼女の話に考え込む素振りをした]
(210) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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ひらがなは読めるから、オレ様お前らよりは格上だなっ
……うわっ、やーめーろって!!! ばーか!ばーかっ
[威張り散らしてたら触手に足を掴まれて、宙づりになってしまった。 くそっ、これだから小さい身体って不便だ! 心の中で母様ばかやろうー!と叫んださ。]
(@1) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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ええ…… もっとも、苦労してもあまり大したお金にもならないのが困りものではありますが…
[一見他愛もなさそうな会話>>206に話を合わせつつ、視線は常に触手を身に纏わされている娘の方に間断なく向いている。]
それにしても、随分私達目を引いているような気がしますね。やはりお綺麗な方だから目を引くのか、私の着物が目立つだけかもしれませんが…
[実際、微かながら触手が媚香を放っているのだから男であれ女であれ、見た目以上に人の目を集めるのは当然だっただろう]
(211) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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―教会前―
んっ……
[もう直ぐ着くと言われて頷く。 触れられた所から体温が伝わって、衣服の下で熱が上がっていく。抱えた少女の下着が千切れていた事まで彼が気づいたかどうかはともかく、少女の熱は彼にも伝わってしまっただろう]
(こんなエッチな身体になっちゃったのって やっぱり、洞窟に行った所為……?)
[恥ずかしさに頬染めたまま、たどり着いた教会を見てほっと息を吐いた]
あ、の 下ろして……ください
[媚薬に塗れた身で、これ以上触れられていては先刻のようになってしまうと、少女は身震いしながら懇願した]
(212) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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[ドナルド一人だけでも火照りを悟られそうで恥ずかしいのに、 同じ女性にはそれが直ぐに悟られてしまいそうとの思い。
できれば避けて欲しいけれど、それは届きそうになく。 話がドナルドと志乃の間で進んでいく。]
顔がひろ、い…。
[ちらりと後を着いて来る志乃を見る。 どのような女性なのだろう――。]
くっ、ぁ――っ……。
[>>205 突如、動き出した蜘蛛が乳腺を捜しだし刺激する。 肥大化した花芽から齎される快楽に眩暈が起こり、 思わず喘ぐような声がが洩れそうで、唇を噛んで堪える。]
(213) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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―朝/学校・正門―>>207 [食い下がるゆりの様子。 彼女の言葉を信じるなら、修練は不足していても実際に異能を持ってはいるのだろう。私はふぅ、と溜息を吐く]
――分かりました。 それでしたら、放課後に私の家をお訪ね下さい。地図を用意しておきますわ。口で伝えるには良い目印があるかどうか、私の記憶も曖昧ですから。
幾らかはあの場所について、お話することもできるでしょう。 外で立ち話にするには、少々込み入った内容でもありますしね。
[話を終わらせるように言った少しあと、予鈴のベルが鳴り始めた]
(214) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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[志乃の謙遜にはぶんぶんと首を振って]
そりゃ着物は目立つだろうけど、それ以上に美人2人もあるいてりゃそっちの方に釘付けだって。
[そう笑って、マリーの腰をもう一度叩いた]
ほら、男たちが皆あんた見てるぜ。
[纏った媚香から来る幻聴か、現実か。 周囲の男たちの目はあからさまに欲を帯びていて、願望がマリーの耳にとどく]
「イイ女だな」 「乳首たってねえか?」 「朝から発情してんのか あの女」 「欲求不満じゃねえの?」 「あんなに股もじもじさせて。びしょびしょなんじゃねえか」
[男たちの視線と共に届く心の声に反応するように、蜘蛛達の牙が責めてた]
(215) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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/* ここで三択提案です! A)【放課後まで時間を飛ばす】 B)【そうは待てないと向かう】 C)【放課後までの場面を作る】
A)なら屋敷へご招待。 B)なら仕方ないわね、的にご一緒したいと思います♪ C)ならひとまずここで一旦場面終了、という感じで!
(-69) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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ァ―――っ、あっあ。
[今まで知らなかった感覚が後孔から生じた。 外から其処へ触手が侵入するのに耐え切れず。
強弱をつけ、花芯へと甘噛みを繰り返す動きも呼び水になり。 我慢しきれず熱い声が漏れてしまう。
手を掴むドナルドの腕に身体を預けるようにしがみ付く。]
い、っ……、 仲が……、んっ、。
……いな、っ…、
[傍目には、顔を赤らめた自分はそう見えるのだろうけど。 今は彼氏なんていないけど、 言葉を漏らすとさらに嬌声が洩れそうで、 ゆるく首を横に振るのみ。]
(216) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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[部屋に漂うものよりも一層濃い匂いを肺いっぱいに吸い込む、抵抗する腕が邪魔なら捕まえて抑え込み、舌を伸ばして味わってみる]
こんなにエロく誘っといてよく言う。
……ワリ。
[罪悪感の欠片が小さい謝罪を言わせるが、行動は止められない。 お尻ならと言う言葉はもう耳に届かず、逃げられないように両手をしっかり掴んだまま蜜が溢れる花弁へ雄を思い切押し込んでゆく。 溢れる雫でシーツにも染みが広がり、根元まで納めてしまうと本能に従い腰を引き、肉壁に擦りつけながら何度も押し込んでベッドを軋ませる]
(217) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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あの人が……
[ドナルドの囁きに、ざわりと背筋に何かが走る。 そういえば、姉は綺麗な布をよく見せてくれたよう、な――。]
(-70) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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ああ、ありがとうございます。 ……そうですか……。
[結構厄介な相手になるかも知れない。 グロリアの言葉に異形の存在を確信し、思案した]
よろしくお願いいたします。 ――お世話になりますわ。
[そして予鈴が聞こえる。 ここに居ては邪魔になるだろうか。 一歩グロリアから下がるように]
(218) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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[頬染める様子と共に伝わる、腕の中の熱っぽい身体。 ゆりもこんな風になっていたのではないだろうかと、ふと不安がよぎった。]
熱があるのかな。 …悪い病でも流行っているんだろうか。
[下ろしてと懇願されて、そっと少女から手を放す。]
無理をしちゃ、いけないよ。 着替えと手当をさせてもらったら、ちゃんとお家へ…
[心配そうに向けられた視線は、ついつい恥ずかしげな様子を舐め回すように見つめてしまっていた。]
(219) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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しっかたねーな、わかんないお前らにもわかるように説明してくれってオレ様がお願いのお手紙出してやるよ。
ほれ、お前体液出せ。
[一匹蟲のはじっこを潰して緑の体液を出させる。
そして張り紙の隅っこに字を書いた。
『よくよめませんむしとしょくしゅより』
我ながらうまく書けたと思う。]
(@2) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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処女と童貞もぐもぐ
(-71) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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[>>211 志乃の人目を引くとの言葉に 心臓が破れそうな程高まる。]
ぁ……ぁっ。
[周囲の視線に身体が震える。]
男たち、が……私を…みて、……。
ね、ね、早く―― そのお屋敷に……。
[ドナルドから腰を叩かれ周囲をこわごわと見渡せば、 耳に届くは慾に塗れた男達の声――。
昨夜の夢の中の幻の姉の声が思い出される。 男に中を掻き回されると、きもちいいとの。
蜘蛛が男達の言葉を快楽に変換するように刺激するのに、 翡翠は虚ろに、息も絶え絶えになる。]
(220) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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[手が離れて、少女はそのまま地べたにへたり込んだ。 身体は甘い痺れに犯されて、言う事を中々きいてくれない]
……病気じゃないんです、ただ、ちょっと熱くて。 このままじゃ……帰れない
[視線が少女を煽る。 両手で胸元押さえるが、其れすら今は過敏になっていたらしく 先端がぷくりと布越しに膨らんだのを感じ、少女は甘い声を必死に飲み込んだ]
っ
(221) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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そうやってみると本当にお二人ともお似合いですね。 ふふ…この並びでは、私は婚礼のドレスを後ろから持って歩く役、とでも言ったところでしょうか?
ほら、街の方達の声もなんとなく聞こえるでしょう?
[(神経も過敏になっているのですからね。 『なんなのあの娘』 『あんなに頬を染めて』 『目が蕩けてるじゃない』 『股をもじもじとさせて』 『やーね、露出狂かしら』 ……などと)]
(222) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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>>217 え…。
[テッドの謝罪に、一瞬行為が止まるのかと、安堵と後悔が胸に湧き上がる。 しかし、彼の行動は止まるどころか、無理矢理にソフィアのはじめてを奪っていった]
あ…ぐぁ…!?
[破瓜の痛みに身体がこわばり、目を見開いて声を絞り出す。 しかし、蜜壷はテッドへ吸い付き、びくびくと震えていた。 そのままテッドが動き出し、残った処女膜を彼が削り取っていく。 そのたび、苦痛とソレを上回る快楽がソフィアを襲った。 既に夢で幾度も味わった破瓜の痛みは、ソフィアの身体にそれ自体が快感だと覚えこまされていた]
ぐ…ぅ…痛…痛いぃ…! テ……あぁぁ…!
[痛みを訴え涙を流すが、その表情は扇情的で、言葉とは裏腹に声は既に甘く、秘所もとめどなく蜜をあふれさせて、ソフィアが快感を感じていることは火を見るよりも明らかだった]
(223) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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[必死に耐えるマリー>>213に素知らぬ顔で、更に人混みに紛れようとしたが触手の感覚に耐えられずしがみ付かれ>>216悪い笑みが浮かぶ]
大丈夫?
なんか言った? 悪い、聞こえなかった。
[噛み殺す様に絶え絶えの言葉もあっさり聞き逃すと、しがみついた手を重ねる。
それに合わせて乳腺に入り込んだ触手はその太さを増す事で、後孔に差し入れた触手はそれぞれ四方から引っ張る形で広げ始める]
(224) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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リンダは、羞恥に顔が上げられない。視線だけでまた下部に甘い痺れが走った。
2011/10/11(Tue) 00時頃
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/* にゃぅ、破瓜先越されたのー しかし村側同士だと責め難いのぅ。 おまけに少女だからな どうしたものかしら
(-72) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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/* お返事遅れてすみません! そちらのご都合宜しければ、放課後まで時間飛ばしてやっていただければと思います。
(-73) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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―後の時間/“蟲触の洞”・蠱蟲庵にて―>>*11>>@2 [志乃の筆になる張紙の隣に、つたない文字の書き付けが並んでいる。私はそれを見てくすりと笑った]
志乃さんたら。私やバーナバスさんくらいしか、ちゃんと読める者も居ないのを失念されたのね。
ケムシ、これはね――。
[そう言って、私は説明する。 しがない異能を持った程度のニンゲンが、迂闊にも“洞”を探りにやって来るのだ、と]
(*12) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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私たち、お似合い――…。
[>>222 志乃の言葉に反応するも、 すぐに意識は街の方から聞こえるとの声に翻弄される。]
声が……うそっ……、いやよ。
[まだ来たばかりの街で晒す痴態に羞恥に染まって。 数々の蔑むような言葉。
そんな自分では無いとの思いで一杯になるけれど、 この声から逃れる事ができそうにない。]
(225) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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―蟲触の洞・蠱蟲庵(Ko-chu-ann)―
[そのうち、もう一枚上から張り紙がされている]
『まちに おまえたちよりは つよいにんげんが さんにん きたそうなので おまえたち こういうやつらには ようじんしなさい
・みこ(のようなむすめ) ・ぎんいろの かみの おとこ(めつきが わるい) ・ももいろのような かみの おんな』
(*13) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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[布で隠されているとは言え、白昼人前で後孔を拡げられる感覚はどうだろうと、余裕の無くなる姿を見遣る。
屋敷へと請われても>>220男は屋敷へ向かうつもりはない。 街中、人前で絶頂を迎えさせようと女を見降ろす。
その考えを身体に答えるかのように、溢れる花蜜を丹念に後孔に運び擦り付ける蜘蛛型の触手の動きは止まない。 四方に広げて閉じる事の出来なくなった後孔に、何匹か蜘蛛が滑り込む。
そして腸壁に牙を立てて媚液を流し込み、襞を伸ばす様に腸内を広げる様に触手を蠢かし始めた]
(226) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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/* ゴシュジンサマ アリガトウ ゴザイマシタ(てへぺろ)
(-74) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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あ、あの――…、 具合が……悪いの。 きっと、疲れがでたのかも……。
だから、お屋敷に向かうのなら早く――。 まだ、なら……あの、すこし休める場所が……。
[>>224 快楽で歩けそうに無いのだけれど、 それを誤魔化すようにそう言葉を紡ぐ。
聞き逃した言葉をもう一度と言わんばかりに 重ねられた手に縋るように。]
ぁんっ、ひッ――っ…。
[乳腺に入り込んだ触手が太さを増す痛みか快楽か、 後孔が四方からひっぱり広げる感覚に、 場所を弁えずに、苦しげな声を漏らす。]
(227) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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/* ぐろりあさまもしのさまもやさしい。 けむしないちゃう。
(-75) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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[初めて犯した所は、自慰で想像していたものより遥かに熱く雄を締め付けてきて。そのままでも達してしまいそうなものをより強い快楽を求めて蜜ごとかき混ぜると傷みを訴える声と共に水音が響きわたる]
……っう、く。ヤベ……ェ……
[拒否を続ける言葉と表情がより腰を大きく動かさせるようで、泣き声が甘くなればより奥まで打ち付けるように胎内を隅々まで犯してゆく。 溢れる蜜に赤いものが混じってもそれは止むことなく奥へ奥へと雄は暴れ、その先端に閉じられた口が当たって進めなくなるまで一心不乱に注挿を繰り返し。 使われたことの無かったところを奪う喜びと、同時に始めて感じる膣の感触に囚われていた]
(228) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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>>*13 [その時点で私が遭遇した者は、ゆりの他にもあっただろうか?]
そこに書いてある一人目のことなら、私からもお話できるわ。 他人を守る力を持っております、と言っていたの。 どれほどの力か知らないけれど、彼女自身はどうなのかしらね。
[私はゆりの姿形を思い浮かべ、その記憶を短い触手に分け与えて身体から切り離す。齧りつけば、彼らの目には彼女の姿が映るだろう]
この子だけれど、自らの身の心配はあまりしていなく見えて、少し可笑しかったの。 でも可愛い娘だから、来た時には優しく扱ってあげるのよ?
(*14) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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…君。
[へたり込んだ様子に思わず手を差し伸べて、 潤んだ瞳と甘い残り香に、どうにかなりそうになる。]
ともかく、ここじゃいけない…
[教会の中にか、それが許されぬなら何処か身を隠せる場所へと。 連れていこうと抱きすくめれば、豊かな胸が胸元に押し付けられる形に。]
(229) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸― [学校での日常を終え、私は来客を待っていた。 朝に学校の門前で出会った、ゆりという娘。地図と幾つかの資料をそろえ、時計を見上げた]
……そろそろかしら?
(230) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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グロリアは、紅茶のカップを、緩やかに口へと運んだ。
2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* ごめんね、ちょっとどう書くか悩んでた!
(-76) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[>>226花蜜を後孔に運び擦り付ける蜘蛛型の触手の動き、 余裕がさらに無くなり、ただ翻弄されゆく。]
あ、な、なに……。 へ、へん……よっ。
[何匹かの蜘蛛が四方に広げられた後孔に侵入する 初めての妖しい感覚に、
腸壁に流し込まれる媚液は、 直ぐに吸収されるのかがくがくと腰が震える。]
だ、だめっ――。 [腸内を蠢く触手と媚液により快楽の頂へと向かいはじめる。 街の人々に注目されつつ絶頂を迎えるのは嫌――。 何がどうなってこうなっているのか理解できないまま、 ただ、ただ快楽に惚けたような首を左右にふった。]
(231) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* ノーリーンはじょぶかな?
(-77) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸―
すみません、グロリア様にお招き頂きました、ゆりと申します。
[簡潔に用を伝えれば、客間の方へと通されるだろうか。 ようやくたどり着いた手がかり、固い意志を決めた顔で]
本当にありがとうございます。 お会いできてよかったわ。
[グロリアに相対すれば、満面の笑みでもう一度頭を下げた]
(232) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* 大丈夫ですよー。 こちらも時間すっ飛ばさせていただきました。
(-78) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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ゴシュジンサマ ミテル? ミテル?
ハズカシゲモナク オンナ ガ イクよ
[見知らぬ街で白昼人目も憚らず達しそうになる女を楽しそうに見詰め、主も楽しんでおられるかとご機嫌を窺う]
(-79) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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………
[おそらくドナルドが何らかの触手を扱っているのか、そこまでは見えないまでも、何かが目の前の女の体を這っているのは手に取るように分かる。次第に余裕のなくなる様子に、辺りを見回す]
この辺りが一番人通りが多そうですね‥‥
[それを見計らって、ローズが喘ぎのような小さな悲鳴を漏らした時>>231に、周囲にも聞こえるほど思い切った声を上げた]
(233) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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>>228 ひ、き…!? ゃあぁぁ! 奥ぅ…テッドく…奥にあたってぇ…!!
[こつんこつんと、テッドの熱がソフィアの最奥を小突く。 普通であれば、はじめてのソフィアにとってそれは苦痛以外の何者でもないはずだった。 しかし、実際には最奥…その聖域の入り口をノックされるたびに、身体は喜んでテッドを締め付けた。 ソフィア自身、自分の身体の反応に驚きながらも、口からこぼれる甘い声を止めることができない]
テッドくん…テッド、く…あ…あんん…! ん…くぅぅ…!
[それでも『気持ちいい』と口にしないのは、コレがそのための行為だと認めてしまったら、もう自分を誤魔化しきれないからだろうか。 豊かになった胸を揺らし、涎と蜜、そして涙をあふれさせながら、蜜壷はグネグネとうねり、テッドを締め付け続けた]
(234) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[伸ばされた手、振り払う力は無く 少女は男の腕の中で熱い吐息を洩らした]
はぅ……ごめんなさ……っ ご迷惑を
[彼が少女をどんな風に見ているのか思いも寄らぬまま、 気取られぬようにとふくらみを身じろぎ擦り付ける。 肥大した胸は快楽を増幅させているようで 覚えたての心地よさに、思わず夢中になってしまう]
(235) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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ローズマリーさん、どうしました?お顔が真っ赤ですよ!?
[彼女が絶頂を必死で堪える水際で、ぴたりと空気が止まったように、衆人の視線が此方に向いただろう]
(236) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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おー、なるほどなるほど。
[説明を受けてやっとわかった。 いや、わかってたけど確認できたって意味な。 ……オレ様は何に言い訳しているんだろう。]
へぇー んぐ、おお、結構美人じゃん?ってなんか見た、気が? まいっかー
[口に含んだ触手から分け与えられた記憶より見えた少女。どこかで見たような。首をかしげて一瞬考えた。 どこかで見たような気がしたけど、オレ様すぐに思い出せなかったから思い出すのをやめたんだ。]
優しく扱って、ってことは 今回はおさわりOKってことだな!やった!やった!
(@3) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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ええ、見ておりますよ。 本当に、近頃の娘御さんと来たら、恥じらいのない事で。
でも、恥じらいがないから逆に悦んでしまうかもしれませんね‥‥ くすくす。
(-80) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸― [巫女の娘を待ちつつ、私はその後の事を思い返す――]
あれは……マーゴといったかしら。 他の二人同様、ポーチュラカのクラスメイトだった子よね?
[傍らに控えるメイドに問うでもなく呟く。 校舎へと入った私がまず気にかけたのは、始業までの時間などではなかった。空中を僅かに漂う、学び舎に有るべからざる媚香。同属が発したものだとすぐに理解した]
不思議な縁ね、まったく。
(237) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[ちなみに、後ほど増えた全部ひらがなで書いてある張り紙を、オレ様は文字も読めない馬鹿な触手と蟲に読んでやった。
何て優しいんだろう、オレ様。
おかげでここに住む蟲も触手も……ついでに豚のおっさんも張り紙に書いてあることを理解できたわけさ。 皆、心から感謝してオレ様を崇め敬い奉り讃え跪いて足を舐めるといいんだ。……いや、足は舐めなくていいな。]
(@4) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* なんだか生意気妖精ロールって楽しいな。 いつもと違うト書きの書き方が違うんだけど、割とやりやすい。
(-81) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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マリー、大丈夫か? そんなに震えてどうした?
[既に足腰が立たなくなりそうなマリーの様子と、図った様な志乃の言葉>>236に被せるように声を掛ける。
同時に花芯に牙を立てていた蜘蛛が、近くにあった排泄孔を見つけて戯れに媚液を絡めた細い触手をつるりとその中に突き入れた。 一気に孔を遡り、膀胱まで達した触手は遊び場を見つけたとばかりに動きまわり始めた]
(238) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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そうですね、まあ、顔は端正な部類に入りましょうか。
グロリアさん、あなたがそう仰るなら、そのように計らっておきましょう。ケムシ、お前もこの間の肥えた人のように無碍な事をしてはいけませんよ。
……まあ、その辺りの処遇もあくまで妾の仔らを危険な目に逢わせなければ、の話ですがね‥‥
(*15) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[柔らかい胸の感触に、思わず劣情は煽られる。 屋内へ入るまで持ちそうになくて、庭の茂みへと少女を連れ込んだ。
擦りつけられるような胸を、二の腕で挟みこむようにして抱き寄せて。]
…欲しくて堪らないのか? 君に似たような症状の者が、他にも居たから…
[楽にしてやらないとと思うのは、欲情した自分への言い訳に過ぎない。 少女の服をたくし上げて、張っていく胸を露わにした。]
(239) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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/* あがめ うやまい たてまつり たたえ ひざまずいてあしをなめろ
って一度言ってみたかったんだよなー。 なかなか機会なかったけどヨウヤク夢がかなった。
(-82) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸― [香りの源を探り廊下を歩いていくと、辿り着いた場所は保健室だった。中を窺う必要すらなかった。行なわれていた行為は明白]
(……三人で、というのは少し予想外だったけれど) (それだけ適性があったのでしょうね、“子羊ちゃん”には)
[余人を遠ざける香気も周囲には漂っていた。マーゴが発したものなのだろう。室内から聞こえるソフィアの悲鳴。男の荒い吐息と共に聞こえるそれは、テッドのものだと理解する]
……彼にも何か、処置を考えておかなくてはね。
[カップを皿へと戻し、しばし唇を結ぶ。 やがて一つ妙案に思い至り、ニィ、と笑みの形に変えた]
(240) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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同じ痛みを味わってもらいましょう――いえ、違うかしら?
[想定するのは、何の準備もないままの“彼の”破瓜なのだから]
(241) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[最奥の入り口へ当たるたびに溢れるのは甘い声と激しい締め付け。腕を押さえていた手を離し腰を抱えなおすともっと強い刺激を欲してぐりぐりと先端を押し付けた。 うねる肉壁に扱かれて竿は限界まで膨れ、先走りを蜜に混ぜながら]
ソフィア、……ソフィッ!すげ、よお前、ナカ。 ヤベ…………出そ、っ、くぅ。きつ、って……
[名前を呼んで、呼ばれて、限界近い事を告げる。 軋むベッドと響く水音、眼下に揺れるたわわな白い肉。 ぴんと尖った先端に舌を伸ばし、口内へ迎えてこりこりと歯を立てながら乳を欲する子の様に吸い付いて味わう]
(242) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―学校・保健室―
―…う、ふ。
[挑発に乗ったテッドを緩い視線で見て、笑う。]
もっと。もっと…。
[願う声にも構わずにテッドがソフィアを貫いても ソフィアの胸に顔を寄せて、粘液を塗りこんでいた。 身体からのぼる媚香はさらに強くなり、甘く薫っていた。]
すごぉ、い。 てど、くんも……そふぃあ、ちゃんも。
[うっそりと笑んだまま、2人のつながった部分を見る。 顔をそこへ近づけて、ちろ、と溢れる蜜を掬うように舌を伸ばした。]
(243) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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>>233 一番人通りが多い。 それは今の姿を多くの人に目撃されてしまう事で。]
志乃さ、ん――…。
――――――――――ひぁっ。
[それなのに殊更周囲の注目を引くかのような志乃の声。
街中の人に今の痴態を目撃されてしまう。 さらに首を左右にふりつつも、そう思った途端――。 触発されたかのように何かが弾ける。 保っていた理性が崩されて、快楽に堕ちてゆくよう。]
(244) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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処女掘られる(*ノノ)
(-83) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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はっ、まさかポーチュに掘られる?
(-84) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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あッ――――っ、あっ、ぁっ。
[続いて掛けられたドナルドの言葉には すでに反応する事も出来ず洩れるは熱い嬌声のみ。
排泄孔から膀胱まで触手が細い媚液を突き入れる。 痛みか快楽か分らないけど。 その信じられない程の愉悦を女の身体に齎した事は確かで、
志乃の声と内部からの刺激で、 一気に高まりへと追いやられる。]
わた、し…わた、し……まち、中なの、に……。
[びくびくと身体を震わしながら、 ドナルドにしがみつき、朦朧としたまま唇を動かした。]
(245) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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―放課後/スタンフォード邸・客間―>>232 [来訪したゆりを迎え入れ、向かいのソファを勧める]
どうぞ、お掛けになって。 そうですわね。 昼間でも色々と、不穏な出来事は起こりますから。
[何気なく言いつつ、卓上を示す]
早速ですが、ご用件の方に入りましょうか。 こちらが件の場所の地図。 それにこちらが――
(246) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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グロリアは、地図の傍らに置かれたスクラップブックを指差した。
2011/10/11(Tue) 00時半頃
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はぁーい、わっかりまっしたー
[ヒメ様から釘を刺された。 賢くていい子なオレ様はそれを守ることにしよう。 ……オレ様、は。]
桃色の髪の色の女もいるんだ。 オレっちとおそろじゃん! ほら、おまえらこんないろだぞー。
[葉っぱの帽子をひょいと脱ぎ、蟲と触手たちに見せた。たぶんあいつらもわかっただろう。桃色って色。 はじめてのこのなかのにくの色って奴だな。]
(@5) 2011/10/11(Tue) 00時半頃
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[ ―うぞ、ろ…ぞろ…
スカートの下からゆっくりと伸びる細い糸が床に滴った蜜へと垂れる。]
(でちゃ、った…いや、だ…)
[ぴちゃり、ずる、ずる…びちゃ。 それは、蜜に辿りつくとうねうねと動き出し、蜜を喰らって行く。 欲していた餌を貪る触手を足を閉じて隠しながら、 あふん、と背を震わせて喜色を浮かべた。]
(247) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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/* この村で一番えろな子はだぁーれ?
鏡:ローズマリー[[who]]でしょう。
(-85) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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/* ラ神(´ロ`|||
(-86) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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[我に返ったのは、茂みに連れ込まれた後。 少女は抱き寄せられてはっと顔を上げた] え……
[似た様子の人がいたといわれて 思い出したのは洞窟の奥から聞こえた声]
貴方も、洞窟に――
[行ったのかと問おうとしたのに 服にかかる手に気づいて、少女は慌てた]
や、っ……やめてくださ……
[たくし上げられた服は少女の腕を不自由にする。 押しのけようとしたが、掴んだ手は寧ろ其の先を望むよう。 ぽろりと毀れた胸、明らかにサイズの違う下着はおざなりに引っかかっているだけ。 先端はすでに硬く尖って、此処へ来るまでにしっかり感じてしまっていたことを示していた]
(248) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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今までに起きた――少なくとも、記事として表れた事件を纏めたものです。
もっとも、わざわざいらした方からすれば既にお調べの内容かもしれませんが。
[スクラップブックを開いて見れば、毎年数件は発生している行方不明の報道や近辺の地所での小さな事件、あるいはオカルト誌の記事などの切り抜きが集められていると知れる]
(249) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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あら、地図と……こちらが、事件の?
[ソファに腰掛け、卓上に用意された地図とスクラップブックを見やる。 咎められなければ、ぱらぱらと捲っただろう]
流石、地主様のお家ですのね。 これなら、随分と心強いわ。……地図があるのは、本当に助かります。 ありがとう。
[目の前の女性――グロリアに対して、警戒する素振りはない。 ただ一心に、資料にあたって]
(250) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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>>242 >>243 ふあぁぁ!! だ…めぇ…! おっぱい…乳首ぃ…そんな…両方いっぺんに吸っち…!?
[ねっとり、ざらざらと、乳首を削るようなマーゴの舌と、容赦なく歯をたてるテッド。 香る媚香に頭をくらくらさせながら、頂をかたく、いやらしく勃起させてあえぐ。 奥を執拗にぐりぐりと刺激されると、目を見開いて舌を突き出し、身体をぶるぶる震わせた。 そんなところをマーゴの舌がなぞると、その部分の熱がさらに増していく]
あ! あ! あ…!? や…なに、これぇ…!? ひゃ、あ、あぁぁ!!
[テッド自身を、奥に精を放ってくれといわんばかりに締め上げると同時に、普段性交に用いる菊穴も、滴る蜜にすっかり濡れてものほしそうにひくひくと収縮する。 その様子は、まるでマーゴを誘っているようだったか]
(251) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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ところで、なぁーんかいい匂いするんだけど なんかきたの?
[オレ様は気になっていたことを聞いてみる。 おいしそうな匂いがする。]
(@6) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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[明らかに愉悦に満ちた女の声>>245に足を止めなかった者達まで振り返る]
「おい、まさかあの女イッちまったのか?」 「お天道様の下で恥知らずもいいとこだよ」 「やだ、痴女かしら?」 「腰がくがく震えてるぜ。突っ込んで欲しいんじゃねえのか」 「いい見世物だな」
[次々とマリーに向けられる声は現実か、幻聴か]
(252) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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/* あー、ミスったねこれ。 ゆりの申し出受けた時点で学校サボるのが正解だった多分。 とりあえずどっちかの場面に登場しに行く方が良かったっぽい。
(-87) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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/* で も そ ん な の 関 係 ね ぇ !
ミスったと思えば後から挽回するのが私の主義! この場面に着たくなるようにさせるのが与えられたミッションよ!
っていうことで、ゆりを襲うとしましょう♪
(-88) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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[やめてと上がる声を唇で塞いで、下着から零れそうな胸をぐいと鷲掴みにする。
堪えていた分、理性の糸が切れたあとは性急で、 ピンと固く膨れた乳首を指先で転がしながら、胸の奥を掴むように揉みしだく。
朧気に思い出す感触は、夢とも現ともつかぬうちに犯した少女と重なるか。]
(253) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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[ふ、と廊下に似た気配>>237を感じて、そちらに目だけを向ける。 似ている、けれどとても強くて…少し、慄いた。]
(だれ、だろう…。ゆうべの、あの、ひと―…とは、ちょっと違った…)
[しかし思考はソフィアの嬌声>>251にそちらへと。]
きもち、いい…?
[結合部を舐りながら問いかけ、背を撫でていた手を下に下げていく。 ひくついているもう一つの入り口に指を這わせ、くすりと笑って、]
こっちも、ほし、い、の?
[問いながら、テッドとソフィアから零れたモノで濡れた指先をつぷりと差し込んだ。]
(254) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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ヴェスパタインは、ソフィアのメロンのような乳房が脳裏にちらついた。
2011/10/11(Tue) 01時頃
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―放課後/スタンフォード邸・客間―>>250 [熱心に資料を読み始めたゆりから視線を外し、壁際に控えていたメイドへと目配せを送る。そうしてから、静かに声を掛けた]
……いかがでしょう。 その記事の中には、私の家を批判したり誹謗するような内容のものもあるのです。件の洞窟へ向かう方をお引止めするのは、それもまた一つの理由。
[――該当する記事には、某名家の子女が攫われ、孕まされたのではないかなどという憶測も記載されている。 実際のところ、それが真実なのだが――当時の当主だった私の祖父は、持てる人脈と資産をつぎ込んでその雑誌を廃刊へと追い込んだ。少なくとも、この街の図書館には存在しない号だ]
(255) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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「近頃の若い娘は恥じらいを知らん」 「やっぱただの変態なんじゃねーか」 「欲求不満なら俺らで相手してやんのによぉ」 「『ママ―?』『こら、見ちゃいけません』」 「本物の痴女何て、初めて見たぞ」
[まだまだ彼女を見つめる視線は語る]
(256) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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おいしそうな匂い?
[しばし考え込んだ]
乳臭い匂いと? 確か奥の方にシスターらしき者がいましたが…それかもしれませぬね。随分乳を零しておったので、勿体ないから妾の仔らにやりました。お前も食べ物を粗末にしてはなりません。まだ残っていれば飲んできてよいですよ。
あの方、そう言えばこの蟲触の洞から一向に出ていく風がありませんね‥‥
(*16) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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これが本当なら、確かにとんでもないことですわね。 ……ご心痛の程、勝手ながら想像させていただきます。
[思ったことを率直に口にする。 この街について外部から調べていた時には、決して出会わなかった資料。 グロリアにちらりと目線を向けてから、再び資料に目を走らせた。
――果たして対抗できるかどうか。 しなければならないが、徐々に自信が喪われていくのを感じる。 ……が]
もしこれが事実だとして――スタンフォード家の皆様方も、被害者であることに変わりはございません。 ……なるべく、私一人の身で解決に導くつもりですので、ご安心くださいませ。
(257) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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[幻聴とも現実とも取れぬ声の渦中にいるマリーを内心で嗤いながらも声をかける]
マリー、大丈夫か? こんな道の真ん中で倒れちゃまずいぜ?
休めるとこなんてあんまりないから…。
[心配する様な声を掛けて、無理矢理立たせると朦朧としているマリーを路地に連れ込んだ。
志乃に視線を送り、立ち去るも残るもご随意にと目で問い掛けた]
(258) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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どうしたんだ、マリー? こんなに腰がくがく震わせて。 胸も苦しそうだぜ。
[路地裏に連れ込むと、まだ朦朧としている事を良い事に看病と称して胸をはだけさせた]
おいおいおい、こんなに乳首ビンビンになってるけど。 なんだ、苦しいのはそっちだったってわけか?
[乳首にたかる蜘蛛をマリーが認める前に、乳腺を拡げられ、肥大化し立ち上がった乳首をギリリッと摘まむ。 蜘蛛型の触手全てを乳腺にねじ込む様に乳首を指で押さえつけて、たわわな乳房をそれぞれ手で揉み始めた]
(259) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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ゆりは、洞窟に向かう意志は固く。**
2011/10/11(Tue) 01時頃
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>>254
奥…おくがぁ…ひびい、てぇ…! きもち…かなんて、そん…んんんっ!
[テッドの攻めに甘えた声を漏らしながらも、マーゴの問いには言葉を濁す。 しかし、こちらにもほしいのかと菊穴に指を差し込まれ、ほじくられると、背をのけぞらせてひときわ甘い声を漏らした。 ソフィアのうちに包まれていたテッドは、マーゴが尻穴を弄くった瞬間、ソフィアのナカが、喜びを表すようにキュウッとしまったのを感じただろう。 そのままマーゴが弄くるなら、その度に膣道と菊門の奥がびくんびくんと収縮した]
(260) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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/* お付き合いありがとうございます、時間切れなので本日はここで失礼させて頂きます……!中途半端ですみません。 洞窟まで連れ込んでいただいてもその場で襲っていただくでも追い返していただいても構いませんので、確定で動かしてやってください。ちょっと抵抗するかもですが負けますので。
(-89) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 01時頃
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[ほとんど意識が朦朧としているローズマリーを見下ろして、ドナルドの合図に目で答えた]
(後はお前の随意にすれば良いでしょう。妾は一度失礼いたします。存分に愉しんで参りなさい)
……
[緋色の衣を纏った女は、いつの間にか群衆の中に姿を消している**]
(261) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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/* ん、諒解です。 ちょっと自分でも落とし所を見失ってたので考えておきますね。 襲う関連の件も把握しましたー。
(-90) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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[まだ男性経験も無いと言うのに、 現実か幻の声か定かでは無いけど、 耳を犯すように響く声に頭はぐらぐらと揺さぶられ、 聞こえる声に従うように、身体が数度びくりと震える。]
……うっ、ぁ……。 ちが、っ。
[ぼやけた視界に映るのは、 そんな女を振りかえり、言葉を向ける者達の姿。
>>252の突っ込んで欲しいのかや、 >>256の俺らで相手してやんのによぉの声。
今そんな目にあったら拒めるかどうか。]
(262) 2011/10/11(Tue) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 01時頃
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ふぅん?シスター? 最近のシスターってのは欲に爛れてんのなぁ。
[前に来たシスターなんて最初はちゃんと頑なだったのにな。 ま、それの心を開いたのはオレ様だ。いまは元気にぽこじゃか産めよ育てよな母親になっている。]
ははっ、ヒメさまぁー。 オレっちもう乳離れしたんだぜ? まあ、味見ぐらいならしてやらんでもないけど
(@7) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[マーゴの舌になぞられたところから脈動が先端へと走り、先走りとなってソフィアの胎内へ蒔かれてゆく。混じりあう蜜がまるで粗相をしたように広がり、それもまた興奮させるものと認識して。
乳首を食みながら特別反応を見せるところへ責めていると、促すように締め付けてくる誘惑に負けて達してしまう。
白濁をびくびくと茎を震わせながら奥へ放つと、詰めていた息を吐き出すがまだ雄は萎えないまま栓のように出したものを零させないだろう。
肩で呼吸しながら、マーゴの身体から薫る媚香を吸い込んだ。その指がソフィアのもう一つの孔を犯すと、呼応するように蠢く肉壁に勃起したままの茎が絡み付いてきて。再び最奥まで、今度はそれ以上にまでソフィアを暴きたくなってしまう自分に戸惑いなど無く、また奥の入り口を執拗に擦り上げるため腰を揺すった]
(263) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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はっ、段々無言に。
(-91) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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んぐ……ぅ
[拒絶しようとしたのに、間近に迫った男の顔 初めてのキスを奪われたと気づいたのは、育ちきった胸に強い刺激を受けた頃。 素肌に直接触れられて、男の手にも触手が撒き散らした液体がべとりと付いてしまう]
やぁ、ぁ…っくぅ
[両手で男を押しのける心算なのに、衣服つかんだ手がそれ以上あがらない。 乳首を嬲られるうちに、少女の息はあがっていく。 強く芯から揉まれ、肥大した其処は男の手の中で形を変えられる 千切れそうな錯覚と同時に浮かぶ、犯されるかもしれない、という恐怖が 非日常感を連想させ、少女の意識を昂ぶらせていく。 強く刺激を与えられた膨らみの頂からは、白い液体が滲み男の手を汚した。 瞳に涙浮かべながら、男を視界の中に収める]
た、すけ…
(264) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[止めどない衝動を抑えきれず、西瓜ほどにも膨れた胸へと顔を埋める。 膨れ上がった先端を口に含んで転がしながら、片手はスカートをたくし上げて下腹部へ…
引き千切られた下着に気づくと、露わになっている秘部を確かめるように手のひらで触れた。]
(265) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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/* 保健室終了後、放課後?ゆりと入れ違いになるようにスタンフォード邸へ向かえば良いでしょうか?
(-92) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[ソフィアの後ろに差し込んだ指が、締め付けられる>>260。 ずるずると出し入れするように弄ると、ソフィアの身体を通じてテッドを刺激できるのを 一度達したのにまた腰をゆする様子>>263で悟ると、 愉しげに指しこんだ指を大きく動かした。]
ぁ…だ、め…。
[ずるん。 堪え切れなくなった蟲が一本だけ触手を伸ばす。 スカートを持ち上げながらソフィアの方へ伸びるそれは、 見様に寄っては男の子のそれと見えるか。]
ごめ、ん、ね?
[ソフィアの耳元で囁いて、伸びた触手を指の代わりにソフィアの後ろへ。 腰を押し付けて中へめり込ませれば、締め付けられて甘い息が零れた。]
そふぃあ、ちゃん…の、な、か。きもち、いい…。
[ゆっくりと、腰を動かすと泡立つ粘液がじゅぷじゅぷと音を立てた。]
(266) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[>>258 内心で嗤われているとも知らないまま、 >>261志乃から見下ろされるのをゆるく意識したけど、
その心配するような声にこくり頷く。 身体をドナルドへ預ければ路地へと連れ込まれた。]
……、ドナルド、さ、ん。
……その、身体がへん、なの……。 …………、き、昨日、から……。
[朦朧としたまま正常な判断力を失ったように、 ドナルドが胸を肌蹴させても、ぼぉっとしたまま。]
(267) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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―放課後/スタンフォード邸・客間―>>255 [黒の制服に身を包んだメイドが、ゆりの背後へと近寄っていく。 それを見つつ、重い口調で言葉を続けた]
そう、その辺りに載っているかと思いますわ。
『某S家の新婚夫妻を襲った悲劇!』 『―怪物に孕まされた花嫁と怪異の洞窟―』
[扇情的な見出しと共に書かれた内容は、多分に想像で補強されたものではあったが、おおよそのところは事実関係の通りだ]
(268) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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ちが、わたしそんな女じゃ――…。
[ドナルドの指摘に先ほどの街の中の声が重なり、 身体がさらに熱くなるよう。]
はぁっ、んっ――…。
[自らの身体に生じた異変の原因が分らない。 まさか目の前のこの男の仕業とは知らぬまま。
蜘蛛の毒により肥大化し堅く尖った乳首を摘まれ、 乳房から広がる愉悦に、溜まらず吐息が洩れた――**]
(269) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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―放課後/スタンフォード邸・客間―>>257 [私の母パトリシアは、若くしてこの家に嫁いだ後に“蟲触の洞”を訪れ、そこで触手による陵辱を受けた。そうして生まれたのが私、なのだが――]
……そうですか。その記事を読んだ上でそうおっしゃるのでしたら、どうあっても向かうという決意はお固いのでしょう。 あるいは、三文ゴシップ誌の戯言とでもお思いなのか。
[柔らかく微笑んだ。けれど、私の瞳は笑ってはいない]
(270) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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では、ご招待しますわ。 件の場所。“蟲触の洞”へ――。
[そう告げると共に、ひゅい、とソファの下から影が疾った。 ゆりの左腕にその先端が差し込まれ、痺れと眠りに誘う毒を注ぎ込む。影と見えたのは私の操る触手。 たちまちのうちに朦朧とする彼女の瞳は、これから自分の身に起こるであろう事を理解しないまま閉ざされていった]
(271) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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/* 打診さんくー。
ううん、そのままきてもらって大丈夫よ。 というか時間遡行してそっちに少し顔出しするつもり。
(-93) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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グロリアは、控えていたメイドにゆりの身体を抱えさせ、地下室へと*降りていった。*
2011/10/11(Tue) 01時半頃
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……っ? [荒くなる呼吸と共に揺れる胸。 吸い付いた乳首からの甘い蜜に、頭の中が白くなり、理性は完全に吹き飛んでしまう。
それでも、涙を浮かべて助けを乞う様子と、拒絶するようにぴったりと閉じられた太腿。 その様子に流石に、無理に身体を開かせることは諦めた。 リンダの足に、絡みつくような痣が浮かんでいることには気付かぬまま、 窮屈に下着の中に押し込められていた己の肉欲を取り出して、むっちりとした太腿の隙間へと突き入れる。
蚯蚓腫れに腫れて敏感になっているだろう内腿と、女陰の表面へといきり立ったものを擦りつけるも、無理に中へは挿れようとはしない。
そう、懇願されるまでは。]
(272) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 01時半頃
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なーなー、ヒメ様ーアネ様ー。
オレっちさ、豚のおっさんをちょっとイーカンジにいじったんだけどさ、穴に誰か誘いこんだら使わせてくんない?
おっさんいい年してドーテイだからさ、初体験させたげたいんだよね。 おっさんのちっこいのをご立派さまにもしてやったし?
(@8) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[“蟲触の洞”へゆりを誘ったグロリアの時間はしばし遡る―]
―朝/学校・保健室前― [抑えもやらぬ嬌声は廊下にまで響き、けれど誰一人気にする者はない。周囲には人払いに加えて催眠の香気が散布され、生徒や教員たちはそこで見聞きした出来事を自覚の無いまま、意識の外へと追いやってしまっていた]
……そろそろ、良いかしらね?
[コンコン、とノックの音を立てる。 一瞬、中の物音が静まった間にガラリと扉を開けた]
少し、失礼するわよ、三人とも。
(273) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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ほう。それは……
[ケムシの言葉に興を引かれたように答えた]
あのようなお方でも役に立つことがあるのならそれは素晴らしい事。 当の本人も、正に僥倖これに過ぎたるはなし、といったところでしょう。
誰ぞ未通の方を確保しておきませんと。
[そう言って声は暗闇に消えた*]
(*17) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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>>263 あつっ!!? や、出て…テッドくんの熱いのいっぱい…ひろがってるぅ!!
[奥深くに肉杭を突き刺され、胎内へと白濁が広がる感触に、ソフィは身体をびくびくと震わせた。 どうやら、精を吐き出された快感で達してしまったようだ。 びゅ、びゅ、と細切れに射精されるたびに短く嬌声を漏らし、背が震える]
や…あぁ…あかちゃん…できちゃうよぉ…。
[そう言いながらも表情は快楽に蕩け、テッドが余韻を楽しむように子宮口を小突くたびに甘えた声を漏らした。 と、尻穴への刺激とそれらが相まってテッドを刺激してしまったのか、テッドが先ほどにも増してガンガンと奥を攻め始めた]
や!? 待っ…今、敏感なのぉ!! こんな…すぐ、イッちゃ…ひゃぁぁぁああぁ!?
[テッドを静止しようと細切れに言葉をつむぐさなか、マーゴの謝罪>>266と共に、不意にもうひとつの熱が菊穴を埋め尽くした]
な…ま…ごぉ!?
(274) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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な…で…!
[堅く、太く、そして長いものが、ソフィアの中を律動する。 ソレはあどけなさの残るマーゴには似合わぬほど、今までのどんな男子よりも雄を感じさせた。 いや、そもそも、女子であるはずのマーゴがどうやって自分を攻め立てているのかと一瞬気にはなったが、尻と膣を隔てる壁越しに二つの熱塊同士がゴリュ…と擦れあい]
〜〜〜〜〜っ!!? あぐ、あ、ああぁぁぁ…! すご…擦れ…!? ふあぁぁぁあんんん!?
[ソフィアは淫らに声を上げ、肉壁を二つの熱が擦りあげるたびに身体をこわばらせた]
や…やぁ、や…止ま…イク…また、またぁ…! あ、んんんんんんん!!! ダメ、気持ちいいのぉ…! 二人ともスゴ…すごく、気持ちいいのぉ…!! あぁぁぁ…!
[ソフィアはそう叫ぶと、この短い時間で数回目となる絶頂を迎えた]
(275) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[男の顔が下へと降りて己の胸元にうずめられるのを、 信じられないという風に目を丸くして見つめていた。 熱い舌先で過敏な箇所を攻められると、少女の唇からは高い悲鳴が上がる。 其処から溢れたミルクには、恐らく触手に埋められた液体も混じっていた]
ひっ……や、やだ……やだ、ぁ
[長いスカートをたくし上げられる 其の布が脚に触手が残していった螺旋状の蚯蚓腫れを擦ると 其処からじんと甘い痺れが起きる]
あぁんっ
[茂みの奥で既に肉芽は硬く露出していて とろりと秘所から流れ出る蜜が、 拒絶を吐く少女が快楽を得ている事を示している。 閉じた太腿の隙間に熱を感じて、思わず甘く鳴いた]
(276) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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お願い……おねがい…
[熱が擦れて心地よくなった少女は、止めてほしいと告げる心算で 何度もお願いだと、懇願しながら腰を揺らす。 其の意図が彼にどう伝わるかなど、知る由も無く]
(277) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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/* 了解です。 ポーチュ対面前に散るか、いっそポーチュに散らされるのかとドキドキびくびくしておきますお。
(-94) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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―朝/学校・保健室― [絡み合う三人の姿を一瞥し、その視線をマーゴの上に留める]
あなたが“そう”だったのね。昨夜はお返事できなかったけれど、ようこそ――と、言っておきましょう。
[くす、と笑い、足元の影から彼女の影へと細い触手を渡らせる。 しゅるりとマーゴの足首に巻きついたそれは、握手のようにすぐに離れた]
(278) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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[それでもソフィアは無意識に腰をくねらせ、二人にもっと、とせがむのだった]
(279) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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はっ
マーゴ→ソフィア←テッド←グロリア ?
(-95) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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―朝/学校・保健室―
それとも、こちらでのご挨拶の方が良いかしら?
改めて、はじめまして、マーゴ。 “人間として”は、お会いしたことはあった筈よね? あまり学校にはいらっしゃられなかったこと、いつもポーチュラカが心配していましたわ。 尤も、今ではあの子が心配される立場になってしまいましたが。
(*18) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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一見ハーレムなのに ケツ掘られそうで うきうきする
(-96) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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/* こう、なんともノーマルすぎて申し訳なく。 ぱすたん、三連ノマじゃんね。 ノンケの彼の尻をいぢりたおしたくて仕方ないぜくそう 武器が欲しいです、先生
(-97) 2011/10/11(Tue) 01時半頃
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へー、そんな女じゃないんだ?
[朦朧とする意識の中でも気丈に振る舞おうとするマリー>>269をうっとりと見詰めながら、本当に?と乳首を強く噛む。 じゅるじゅると吸い上げると乳腺に潜んだ触手ごと引き摺られる感覚がマリーの全身を貫くだろう。
そして引き摺りだされた細い触手が分裂を始め新たなクモヒトデに姿を変える。 朦朧としたままのマリーの掌に瞬く間に同化し、その幾本触手を、昨夜同様にマリーの指に絡みついた。
マリーの手の支配を奪い取った触手は指を動かし、自ら下半身を剥き出しにさせる。 そして昨日知ったばかりの男の前で、しかも路地裏で自慰を始めさせた。
花蜜溢れる下半身を剥き出しにして、自らの指で花芯を遊ぶ。 指に絡んだ触手も先端を伸ばし、指の先では叶わぬ鋭さで花芯や花弁を針の様に突き刺し、媚液を流し込む]
で。誰がそんな女じゃないって?
[見下して嘲笑う男の言葉と視線にマリーはどう答えたか。 だがマリーがどんな言葉を口にしようとも、後孔を自らの指で広げさせ、指を突き入れ後孔で達するまで触手はマリーの指を操る事を止めない**]
(280) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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/* 未通の人を確保してくれるって! さっすがヒメさまよくわかってるっ
テッドのうしろとかいいんじゃないかなっ! テッドのうしろのはじめてを貰っちゃうヨアヒム(ぶたぺにす) なんという図。
(-98) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 02時頃
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―朝/学校・保健室―>>274>>275 [男根と触手とで両穴を満たし、絶頂を繰り返すソフィアには目を細めたのみ。言葉の代わり、その嬌声にちろりと唇を舐めた]
――ふふ、それにしてもお元気なことね。
[ソフィアへ重なったテッドを見やっては、短い一言を口の端に]
初めて同士、なのでしょう? 存分にさかっておくのが宜しくてよ。
(281) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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――今のうちにね。
[続けた言葉は、ヒトの鼓膜には捕らえられぬ振動。 喉の奥で嗤う声だけが、二人の無意識へと届いた]
(-99) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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――今のうちにね。
[続けた言葉は、ヒトの鼓膜には捕らえられぬ振動。 喉の奥で嗤う声だけが、二人の無意識へと届いた]
(-100) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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……くっ…、あぁ……ッ!! [昂ぶりに歓喜したか、また内側に忍び込んだ触手が身を震わせて暴れ、 思わず精を放つのは、蛇のような痣が絡む太腿に。
それでも、無理矢理内側から勃たされたモノは、一度程度では熱を失ってくれない。]
…もっと、欲しい? [蕩け呆けた眼差しで、お願いと繰り返すリンダを見つめ、 彼女から溢れた蜜と己の精とをこね合わせるように、固く膨れた肉芽へ擦りつけた。**]
(282) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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へへっ、ヒメ様よくわかってるぅ! おっさんの大事な初めてだからなー。 初めて同士がやっぱいいよな、人間的には。
オレ様もやさしーし、ヒメ様もやっさしーし あとでおっさんにうんと感謝させとかないとな!
よしきた、じゃあちょっくらいじってくるぜ! 行くぞお前ら!
[オレ様は張り切って、豚のおっさんを仕上げにかかることにしたんだ。蟲と触手を引きつれて。 おっさんいじりがちょっと楽しくなってきた。**]
(@9) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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何度でも、イッちゃえよ。俺も、っ……出すから負けねぇよ。
[ソフィアが達したことで震える胎内に締め付けられたのと、薄い壁越しにマーゴ?の熱の硬さを感じてより負けじと雄を打ち付ける。 揺するタイミングをずらしてごりごりと双方から擦るとまた絶頂を迎えたらしい収縮に息をつめ、背を震わせて引き込まれないように我慢する。
閉ざされた奥をこじ開けようと深く突き刺して夢中になっていたから、見知った先輩が部屋に入ってきたことに気づかなくて声をかけられてはじかれたように顔を上げた]
なっ……グロリア、先輩。
(283) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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[その姿を目にしたとき、ひくんと本来なら反応するはずのない孔が収縮した。 ソフィアと自身の持て余した熱に意識を集中していたからその事に気づくことは無く。
只、その時を待っている]
(-101) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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[ぬちゃぬちゃとソフィアの後ろを乱暴にこすり上げる触手。 ごつごつとした先がめりめりと狭い中を押し広げる感触に がくがくと身体を震わせる。]
あ、あっ…てど、くんと…ぶつか、って… あふ、ん……きも、ち、い…ぁ。
[ぶちゅぅぅ。 ソフィアの絶頂と同時に、触手の先から白い粘液がばら撒かれる。 ぬるっとそれを引き抜いて、スカートの下に白い液溜まりをつくった。]
(284) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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[保健室の扉がノックされた>>273のはその時で。 はっとして振り返って、グロリアから感じる気配に身を竦ませた。]
…わた、しが?
[一度は何を言っているのかわからなかった。 けれど、昨夜は、と言われてはっとして、こくりと頷いた。 足に一度巻きついた感覚にも瞬いて、ぺこりと頭を下げた。]
(285) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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―……。 ぐろりあ、さん…も、わたしと、はらから、だったなんて。
[凛としている級友の姉は、密かに憧れていた対象で。 同じ世界に身を置けたのが、嬉しかった。]
わたし、は、もう…大丈夫です。 この子のおかげで、すっかり元気に、なりました。
[言いながらそっとお腹をさする。]
ぽーちゅ、ちゃん、は…
[首をかしげて、問うた。]
(*19) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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―朝/学校・保健室―>>*19 [莞爾とした微笑みをマーゴへと送る。 それは同属にしか見せることの無い、私の心からの安堵だ]
ええ、そうなの。少し驚いたけれど、それよりも貴女の体調が良くなったと聞けた嬉しさの方が大きいわ。
[腹部をさする彼女の仕草。私の母もこうしていたのだろうか? 生まれる前の記憶までは、さすがに持っていないけれど、ほのかに暖かな気持ちが生まれた]
(*20) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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あっ あっ……ん っく
[非日常間と、身体中に撒き散らされた触手の液体が 少女の思考をを恐怖よりも快楽に変えるのは 然程時間がかからなかった。 見知らぬ男の欲望を太腿で挟み、乳房を揺すり男の舌先での愛撫を強請る。 脚に出来た痣を何度も擦られて、甘い声をあげ続けた]
私……、こんな の
[初めての体験は、片思いの相手と決めていた 少女らしい思いは濁った思考の中に溶けていく]
気持ち いぃ、よぉ
[うっとりと呟き、男の髪を指先に絡め]
(286) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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[妹のことを問うマーゴに小さく頷いた]
“あの子”はね。今は私の“棲み処”の奥にいるの。 また、そちらにもご招待するけれど。 “人間として”のお見舞いにも来て頂けると嬉しいわ。
[そうして、ここを訪れた理由を告げる]
実のところ、そうお願いしたくてやってきたのよ。
(*21) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 02時頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 02時頃
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! !!?
[マーゴとテッドの熱がはじけたのはほぼ同時だったか。 喉から搾り出すような絶叫と共に、背を弓のようにしならせて派手に絶頂を迎える。 どぷどぷと二つの穴に白濁を流し込まれる感覚にしばし身悶え、その吐精が一区切りすると、がくりとうなだれた。 目は焦点が定まらず、だらしなく舌を出したまま、テッドにしがみつくようにしてぜえぜえと呼吸を繰り返す]
グロ…ア…しゃ…?
[辛うじて来訪者の声に耳を傾けるが、なにを言っているのかは理解できなかった]
…ぁん…。
[ずるりと尻穴からマーゴのものが抜け落ち、吐き出された白濁がはしたない音を立ててあふれ出し、シーツを汚した。 その音に羞恥を感じたのか、再びテッドの熱を微かに締め付けたが、ソフィアにほとんど意識はない。 そのまま放置されればベッドの上で寝息を立て始め、もしテッドが再び攻め始めたなら、意識を覚醒させてあえいだだろう**]
(287) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 02時頃
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[吐き出された熱に、歓喜の悲鳴が上がる]
っは……はぁ、っあ、あ、っ……駄目、らめ 何か、きちゃ――――…ああぁぁんっ!
[軽く意識をやりかけた少女の尤も感じる場所を 男の指先が擦っていく。 少女はびくびくと痙攣し、今日覚えたばかりの絶頂を味わった]
……っく、ふ……もぉ、だめぇ
[ひくひくと、擦られる肉芽の下で蜜口が蕩けている。 身体は続きをと強請りながら 夢うつつのように甘い声で見詰める男に拒絶を告げた**]
(288) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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/* ふぅ…。 さんぴー、たのしかった。 本当はこまごまもっと色々できるといいんだろうけど、時間も時間だしね!
テッドくんとマーゴに感謝!
(-102) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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―朝/学校・保健室―>>283 [若々しい牡の匂いと共に荒ぶるテッドの動きが一瞬止まる。 あら、と言葉にするように、私は眉を上げた]
お気になさらなくたって、宜しいのよ。 それとも、闖入者のせいで猛りが鎮まってしまったかしら?
[僅かに首を傾げて笑むと共に、マーゴへの“挨拶”をさせた触手を持ち上げる]
でしたら、お詫びが必要かしら。
(289) 2011/10/11(Tue) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 02時半頃
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荒ぶるテッド(荒ぶるポーズで
(-103) 2011/10/11(Tue) 02時半頃
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―朝/学校・保健室―>>279>>283>>287 [ソフィアから意識を外してしまったテッドの、こちらを見る瞳を覗きこんで、クスリと声を零した。彼に覆い被さられた少女へと視線を移し、無意識に腰をくねらせるのを見て口を開く]
ほら、ソフィアがお待ちかねよ? 殿方が待たせるものではないわ。ね?
[先端を丸くし粘液を纏わせた触手をすい、と進ませて、テッドの菊座へと侵入させる。前立腺を刺激して彼の情欲を猛らせ、行為の威勢を取り戻させた]
――そう、素敵な光景ね。 これなら今日のお招きも、皆に受けて頂けるかしら?
[同時に絶頂へと至った二人を見て、口元に手をやり。 室内に立ち込める淫臭を嗅ぎとってそう*ひとりごちた*]
(290) 2011/10/11(Tue) 02時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 02時半頃
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すみか、の、おく……あの、洞窟、ですか。
[グロリアの笑みに暖かいものを感じて、強張った体から力が抜けた。]
ぽーちゅ、ちゃん…の、お見舞い? は、はい!是非!
[こくこくと頷いて、そのお願い、を受け入れた。]
(*22) 2011/10/11(Tue) 02時半頃
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>>*22 来てくれるのね、嬉しいわ。 後ほどこの二人にも、
[――と、ソフィアとテッドを見て]
ご招待を伝えようと思うの。 昨日、偶然出会ってその話が出たことでもあるし、ね。
(*23) 2011/10/11(Tue) 02時半頃
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[そういえば、と私は思い出す。 昨日出会った三人。うちの二人はここにも居る。 今と同じく、全員が妹のクラスメイトなのだけれど――]
ね、マーゴ。 少し、気になったのだけど。リンダは見かけなかった?
[唐突に出た名前かもしれない。私はマーゴへ、昨日“洞”の近くで三人に会った経緯をかいつまんで話した]
(*24) 2011/10/11(Tue) 02時半頃
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|
>>*24 元々はそういう会話から、ポーチュラカのお見舞いに来て頂く、ということになったのだけどね。 教室にいらっしゃったなら、伝えておいて貰えると助かるわ。
[それと、もう一点思い出した。 ソフィアとリンダに申し出た事を、マーゴに対してもお願いしよう、と。勿論、同属としての親近感は言うまでもないのだが]
あと――そう、図々しいお願いをしても良いかしら? ソフィアとリンダには、私の友人になって貰えないか、とお願いしたの。二人とも快く了承してくれて――同じお願いを、あなたにもしたらどんな答えを頂けるかしら。
もし良ければ、彼女たちのように、私の友人にもなってくださらない?
(*25) 2011/10/11(Tue) 02時半頃
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|
みんなで行けば、きっと…ぽーちゅちゃんも、 喜んで、くれるのではないかしら。
[グロリアの視線につられて、ソフィアとテッドを見る。 餌が、足りないともぞり身体の中で蟲がうごめく。]
り、ん、だ…?
[首をかしげる。]
今日は、わたし、学校に着いてすぐここに来たから…
[見ていない、と首を振った。 リンダに何か、と、問えば昨日の経緯を聞いて、瞬いた]
(*26) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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|
[私の言葉に続けて、マーゴへと送り届けられるヴィジョン。 それが適ったのは同属ゆえだったろうか]
[少女たちの影に潜んだ私の触手。 昼間は眠っていても、夕闇が迫ればその中からひっそりと現れて身体を嬲り、羞恥と快楽に身悶えさせる映像。まだ現実のものにはなっていない姿もその中では行なわれたかのように、あられもなく肢体をさらすソフィアとリンダ]
[――そして、そこにはマーゴも加わることになるのだろうか?]
(-104) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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>>*26 そうなの。ありがとう。 リンダが来て了承してくれたら、で構わないわ。 彼女にもご予定はあるでしょうし。
[と、マーゴの中で身じろぎした“蟲”の様子に、くすりと笑う]
あら。お腹が空いているの? ……ううん、あなたでなくてその胎内(なか)の子のこと。 二人では食べ足りなかったのかしら。
(*27) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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わかり、ました。 ぽーちゅちゃんのお見舞いの話しはして、みます。
[経緯を聞いた後>>*25、それを了承して頷く。 しかし、次のお願いを聞いて、驚いたように見つめて、]
お、友達…私、でいいのですか?
[憧れの人に近づけるなら。 けれど、そんな人の傍に、安易に近づいてもいいものか、と。]
(*28) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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>>*28 あら、勿論よ。 マーゴのことをもっと良く知りたいと思っているの。 まして同属でもあるとなれば、尚更のこと。 より親しい間柄でありたいと思うのは、自然なことではなくて?
[多分、まだ彼女は目覚めたばかり。異形の存在、“化物”であることの自覚や意識も、そこまで強くはないのだろう。 もしそうならば、私の考え方や行いを近くで見て欲しい。“化物”であることがどんな意味を持つのか、ということを知って欲しい。 私はそう考えていた]
(*29) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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[伝わるイメージに、ぞわりと身を震わせた。 肢体を晒すソフィアやリンダにじくりと疼く。 それを穢したくて。
けれど、それと同じ自分の姿を想像して、 もじもじと身を抱いて、瞳を潤ませた。
イメージで投げられた問いの答えは―是。]
(-105) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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/* あ、眠気とか時間とかだったら気にせず言ってねー。 私は一応、3時半くらいを目処のつもりです。
(-106) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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どう、ぞく。 わたしも…ぐろりあさん、と繋がってる…。
[昨晩の声が告げた言葉を思い返しながら問う。]
そんな、うれしい…です。 私で、よければ…よろこんで。
[グロリアが何を意図して言っているのか気付かぬまま、 ただ憧れだけに気を取られて、深く頷いた。]
(*30) 2011/10/11(Tue) 03時頃
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―至る所で― [小さな視覚だけを伝える羽蟲が同属の匂い感じとってあちらこちらへと飛ぶ]
…盛んなことだが、さてお眼鏡にかなうものはあるかねぇ。
[本体は伝わってくる現像(ビジョン)を吟味しながら。ふとあるところで意識はとまる]
伸ばすなら。ここだな。次は…。
[けらけらと哂う**]
(291) 2011/10/11(Tue) 03時半頃
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……うん、やっぱり私は受けが出来ないと思うの。 出来ないというか下手というか超遅くなりそう。
>けれど、それと同じ自分の姿を想像して、 >もじもじと身を抱いて、瞳を潤ませた。
だって、こういうのが全然ぱっと出てこない。 今見えてるマーゴのを借りたけれど(羞恥プレイごめんね!)、私だとたぶん、思いつかない。出てくるとしても大分時間が掛かる。
ソフィアとかリンダ、ゆりやローズマリーを見ててもそう。 だから私は受けの子が大好きなんだよー! みんな愛してる。
(-107) 2011/10/11(Tue) 03時半頃
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/* あっ、ごめんな、さい。 リアルで、ちょっと、手を塞がれてしまってて、反応が…。
(-108) 2011/10/11(Tue) 03時半頃
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/* ん、大丈夫よ。 私の方は色々考えないといけないことがあるものー メモもどう修正して貼ったらいいかって悩んでるしw
(-109) 2011/10/11(Tue) 03時半頃
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/* 情報が多いと、メモ、は、大変です、よね…。 [なで、り] 私は4時目処に落ちようと思っていま、す。
(-110) 2011/10/11(Tue) 03時半頃
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―学校・保健室―
[グロリアがテッドに向かってもたげた触手に、片手で口を覆う。 ぐちゅり、と身体の中で蟲がうごめいて音をたてる。 さっきまでソフィアを貫いていた熱は収まらず、 足の間からぼたぼたと粘液を垂らして、お腹をさする。]
足らない、のかな…。
[潤んだ瞳をテッドに、ソフィアに、そしてグロリアへ向け、 最後に保健室の時計を見て、あっ、と。]
授業…。
[きっと、そこで行われた情事は催眠効果のある香で、 周囲に認知はされていない>>273けれど、 どうしよう、とその場を見回して、首をかしげた。]
(292) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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―朝/保健室―>>*30 ええ、そうよ。私たちは繋がってるの。 それに、もし……そうね、其処の二人に適性があって、そう望んだなら。もしかしたら、あの子達も同じ仲間に成れるかもしれない。
[恐らくは百人に一人、くらいの可能性なのだろうけれど。そして“洞”が喰らってきた人間の数はそれよりも遥かに多いけれど]
そうなれば、とても素敵なことだと思わない? これから先、もっと良いお友達になるために。宜しくね、マーゴ。
(*31) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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|
わたし、は、えと…教室、いくね。 リンダ、ちゃん来てる、かもだし。
[そうしたら、ポーチュの見舞いのこと、伝えられるだろうか。 当のリンダがどこでどんな状態であるのかなど思いも寄らず、 ぺこりと頭を下げて保健室を出た。]
きっと、あとでご飯、たくさん、食べられる、から。
[甘い香を薫らせながら何事もなかったかのように教室へ戻り、 お腹をひと撫でしてうっそりと笑んだ。**]
(293) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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|
[そうして、“是”と返ってきた香りに新しいイメージを乗せて返す]
[黒光りする甲殻の長虫が、首輪のように巻きついた少女達。 亀甲の形に素肌を締め上げるのは荒縄の如くねじれた触手。 獣の姿勢で這わせたリンダとソフィアを後ろから犯すマーゴ]
そう、もっと深く――その奥まで責めてあげて? 胎内に宿した子たちの場所まで、直接届くようにね。
[彼女を指導するように囁きかける声の主は無論、私だ]
(-111) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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みんなと繋がれる…すてき、ですね。
[グロリアへ向かって、ふわりと笑んで頷いた。 ソフィアのどこまでも深い欲情は、きっと繋がったならもっと素敵。 リンダとも、繋がって、たくさん感じあってみたい。 テッドにだって、もっともっとすてきな事、たくさん教えてあげたい。]
ほんとうに、すてき。
[うっとりと瞳を潤ませて、唇を舐める。 真っ赤な舌が、粘液でてらてらと光った。]
(*32) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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―ヴィジョンの中・礼拝堂― [イメージの舞台となっているのは教会の礼拝堂だ。 祭壇に手を付かせた“友人”たちを犯すマーゴの姿はたとえようもなく淫らで、そして美しい]
此処がどこであるかも、分からなくなるくらい。 ううん、知っていたとしても気にすることが出来ないくらいに。 ――ほら、入り口が開いたでしょう? その中に――
[マーゴを背後から抱きすくめ、その両穴に抽迭を繰り返しながら耳元に声を掛け、やがて――]
――注ぎ込んであげる、マーゴの中に。 沢山、っ、受け止めて……っ!
[マーゴが果てたのと同時に私も達する。 その白い肌に爪痕を刻みながら、彼女の胎内と肛洞を満たす程の精を*迸らせた*]
(-112) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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/* どんな感じがいいか考えてたらこんなのが出てきちゃったの。
礼拝堂になったのはアドリブよ! 秘話だとこういうのが出来て便利よね。 これからも楽しみにしているわ。おやすみなさい♪
(-113) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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―……ぁ。
[続けて受け取ったイメージは、身体を底の底から震えさせた。 触手に、蟲に囚われた2人を、穢すことが出来るなんて。 とても、愉しくて、嬉しいこと。]
は、い……。 りんだ、ちゃんも、そふぃあ、ちゃんも…奥の、奥、まで。 私で、いっぱい、に……。
[体内に取り込んだ蟲が子であるとまでは、認識していないせいか、 宿した子、という言葉には緩く瞬いたけれど、 それでも、そのイメージの魅力には抗えない。
グロリアを見る視線は、もちろん彼女を従うべき人と認めたものだった。**]
(-114) 2011/10/11(Tue) 04時頃
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/* きゃ、あ、あ…! すてき、すぎるヴィジョン…!
反応は、また後で、かなら、ず! ご期待に添えるといいのですが…; それでは、おやすみなさ、い。
(-115) 2011/10/11(Tue) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 04時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 08時半頃
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― スタンフォード家・朝 ―
[触手の虜となって以来、女が付き従うのは屋敷の主ではなく、グロリアとなっていた。 身の裡に残された触手が苛む甘い疼きなど素知らぬ顔をしながら、熱持つ身体を隠し涼しげに振る舞って。
この日もまた、彼女の傍へと控えていた]
はい、お嬢さま。 ポーチュラカお嬢さまのご学友の方だったと存じております。
[問うでもなく呟くグロリア>>237にこくりと頷く。
そのまま後ろを付いて歩いていれば、くん…と嗅ぎ覚えのある媚香に、涼しげな顔の仮面が外れ、熱い溜息が零れ落ちて]
――……は、ぁ……。
[主人の前だと言うのに、端無い吐息を洩らしてしまった事に、慌てて口元を押さえた]
(294) 2011/10/11(Tue) 10時頃
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も、申し訳ありません……っ。
[慌てて謝罪の言葉を口にするも、許さぬとばかりに胎内で蠢く触手の先にできた唇が膣壁に噛みついた。 ひどい痛みが全身を走るも、これに耐えなければどんな仕置きをされることか。 女は唇を噛み、脂汗をたらたらと流しながら、悲鳴をあげぬように必死で声を押さえる]
…………!!
[そのさまに満足したのか、胎内に歯を立てていたそれはまるで子猫のような仕種でぺろりぺろりと血が滲むそこを舐め初めて。 柔らかなモノでなぞられる新たな刺激に、これ以上の醜態をさらしてしまいそうな身体を奮い立たせて]
お、お嬢さま。 それでは私はお屋敷に戻りますね。
……また放課後、お迎えに上がります。
[では――…と、一礼をし、主の許可を得れば逃げる様に屋敷へと戻るのだった]
(295) 2011/10/11(Tue) 10時頃
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[そそくさと戻りながら、女が思うのはこの身体の疼きを収める事ばかり。 誰でも良いから自分を犯して欲しいと、目標になりそうなものを探して視線を巡らせる]
ほしい、ほしい、ほしい、ほしい……。
[男が欲しい。子宮まで揺さぶるように、大きなソレで犯されたい。 誰でも良いから、子宮の中まで犯しつくされたい、と。
蕩けた思考で願う]
(*33) 2011/10/11(Tue) 10時半頃
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[スカートの下はすっかりしとどに濡れて、下着を取り上げられた細い脚には、泉から溢れる蜜が滴り、幾つもの透明の筋がてらてらと光っていて。
女の匂いに反応するのか、身の裡の触手が震えにゅるりと子宮の裡へと潜り込む。 ああ、だけど――]
たりない、の。 たりないのよ、これじゃ……。グロリアさまの時のように、もっときつく。はげしいものじゃないと……。
[ゆるゆるとした触手のゆるゆるとした刺激は、女の身体を煽るだけで上り詰めさせてくれない。 あの思い出すだけで恍惚としてしまう強い刺激を与えてくれないのだ]
(*34) 2011/10/11(Tue) 10時半頃
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─保健室─ [グロリアの登場によってそらされた意識や身体が、細く滑る触手に未開の孔を犯されるとぞわぞわした感覚に襲われてぶるりと震える]
せんぱ……うあっ? やっ、何コレ…………あああ!!!
[内部から前立腺を刺激される事で雄は勢いを取り戻しまたソフィアの胎内で暴れようともたれる体を抱き寄せて下から突き上げるように揺さぶった]
ソフィ、の中……ヤベ…… マーゴのと擦れて、熱くって、また俺……イっちま……んああ!
[マーゴと共に達して雄を震わせながらびゅくびゅくと白濁を放つも、まだ触手が孔の中で前立腺をコリコリと刺激し続けていて萎えることは無い]
(296) 2011/10/11(Tue) 13時頃
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[さらに触手の纏う淫液を腸内で吸収すれば下腹部に籠もる熱は凶暴さを増してゆく。 何度目かの絶頂で意識を失い力無く崩れるソフィアをベッドに寝かせ、繋がったままの秘所をまじまじと眺める。ひくひくと収縮しながら雄を咥えて離さない肉は別の生き物のようで、指を伸ばし触れないままになっていた肉芽を剥き出して摘み引っ張ってみたり。 さらには足を左右に大きく開かせて抱えると、覆い被さるように体制を変えて再び腰をゆすり出す。
たぷんたぷんと突き上げる度に揺れる乳房の先端を口に含み、柔らかい肉を揉みながら吸うとそろそろソフィアは目を覚ますだろうか。
数度放った白濁を胎内でかき混ぜて泡立てながら溢れさせ、再びの絶頂へ向けて腰を打ち付け始める。 その勢いは激しさを増して、果ては閉じられたままの聖域までこじ開けて押し入るかもしれない。
何度出しても熱が治まらないのはもう慣れてしまったから、果てるまで注ぐだけだと絶え間ない欲と知ったばかりの快楽の中でうっすらと笑みを浮かべた**]
(297) 2011/10/11(Tue) 13時頃
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…働かざる者食うべからず。
…こちらの国では何と申しましたか。
[暗闇から冷たく通る声がした*]
(*35) 2011/10/11(Tue) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 13時頃
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何でもします、からぁ…!
[暗闇から聞こえてきた声に、縋る様に懇願する。
この狂ってしまいそうな快楽地獄を満たしてくれるのなら、 どんな事でもすると、泣きながら訴えて。 誰か彼らの供物になりそうなものはいないかと、血走った眸で見回した*]
(*36) 2011/10/11(Tue) 13時頃
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/* カラんでカラんでぐっちょぐちょ。 は、いいぞもっとやr!! なのですが…ジカンジク…とか…気にしては、いけないの、かしら。 ゆうべから、少し、ぱにっぱに。
(-116) 2011/10/11(Tue) 13時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 13時半頃
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>>*35>>*36 [志乃の冷たい声と、ノーリーンの哀願との対比を楽しげに聞き、]
こちらでも同じように申しますわ、志乃さん。 礼拝の折、神父様が仰ったことでは「汗を流して糧を得る」ように定められたヒトの始祖から続く軛なのだとか。
ノーリーンは他にも“仕事”が欲しいの? 何だったら、街へ出かけて誰なりと見繕ってきても構わなくてよ。 お前の他にも幾人か、触手を植えられた“下僕”が居ますけれど、出会えた時にはご挨拶を忘れずにね。
[と。 メイドの体内から這い出した細長い触手が、着衣と素肌との間に伸び出て緊縛するように*締め上げた*]
(*37) 2011/10/11(Tue) 13時半頃
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そう、それならば良いのです。 お前の主は実に有能なお方、あまり落胆させることのないように。
…なんでしたら、首尾よく成果がありましたら妾の方からお前に合うものでも見繕うておきましょう。
[そう言って声は消えた]
(*38) 2011/10/11(Tue) 14時頃
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―昼間/学校― [保健室での乱行を見届けた後、私は何くわぬ様子で教室へ戻る。教師には妹の休学の件で、と短く説明し、授業を受けた]
[休み時間にはソフィア達を招待するメッセージをしたため、マーゴを通じて伝えていた。 【今日の夕方、私の屋敷へお越し下さい】と。 尤も、文面は既にマーゴの口から伝わっていたかも(>>293)しれなかったが。リンダは休みのようだ、という点を脳裏に留めつつ、深く追求することはなかった]
[そうして、課業が終わると私は迎えの車で帰宅していった。 彼らの前に予定された来客。 ゆりを出迎え(>>246)、一足早く“洞”へ招待する(>>271)ために]
(298) 2011/10/11(Tue) 15時頃
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―放課後/“蟲触の洞”・大広間―>>271 [昏倒させた娘を抱え、私はいつもの房から広間へと移動する。 闇の中、ゆりの巫女服は白く浮かんで見えた]
[洞窟内に棲まう者たちがそれに気づき、新たな玩具が現れたかと歓喜の声を上げた。キィキィ、ギチギチと騒がしげな物音がする]
(299) 2011/10/11(Tue) 15時頃
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グロリアは、ゆりを抱えて“蟲触の洞”内部を歩いていく。
2011/10/11(Tue) 15時頃
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―放課後/“蟲触の洞”・大広間― [丸いテーブルのような石の出っ張りにゆりを寝かせ、彼女の鼻梁を薬指でなぞる。薄い黄色の液体がつかの間だけ残り、浸透して消えていった]
……ゆり、聞こえるかしら。榊、ゆりさん?
[小さく名前を呼ぶと、ゆりが僅かに呻いた。 彼女に嗅がせたものは、精神に作用して催眠や暗示を受けやすくさせる薬物。朝に、保健室周辺で放った(>>273)ものと同じだ]
―…あなたは私の屋敷を訪れた後、すぐに此処へ向かったの ―…足を踏み入れて暫くして、あなたは化物に襲われた
(300) 2011/10/11(Tue) 15時頃
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―放課後/“蟲触の洞”・大広間― [まどろみから回復しつつあるゆりの意識に、暗示を掛ける。 目覚めた時になぜここにいるのか、彼女の理性が納得するような理由付けを塗り込んでいく]
―…物陰から、不意を打たれてしまったのでしょうね ―…あなたは抗ったけれど、何かに刺されてしまった
[それが全てスタンフォード邸の中で起きたことだと彼女が気づくのは、いつになるだろうか]
―…左腕が痛むのはきっとその毒のせいよ ―…意識を失ったまま洞窟の奥へ引き込まれ、目を覚ます
[事実に反したすりこみに抵抗するように、ゆりが目を閉じたまま頭を振った。ちがう、と聞こえたのは錯覚かどうか。 巫女装束の襟元から覗く肌がなまめかしく、私は唾を飲む]
(301) 2011/10/11(Tue) 15時頃
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―放課後/“蟲触の洞”・大広間― [くす――ここから先は、次に起こる事だ。 未知の存在は恐ろしい。けれど、半端に知っていることが却って恐怖を増幅させる場合もある]
―…ゆり、あなたはこれから、蟲や触手の餌食になるの ―…でも喰われるわけではないわ、安心して? ―…ただ、幾度も犯されて精を注がれるの
[嫌悪や恐怖からだろうか、身を竦めて魘されるようなゆりの反応。それとも本当に、これだけの深部でも自らを守り通せるような力を彼女は持っているのだろうか?]
―…そして子宮の奥に、幾つも卵を産み付けられるだけ ―…終わったらちゃんと帰してあげるわ、外の世界にね
[どちらでも良いと、私は小さく手を上げる。 背後で見守っていた蟲や触手、それに異形の獣たちまで、ゆりの横たわる石の台座へわらわらと*集まっていった*]
(302) 2011/10/11(Tue) 15時頃
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グロリアは、ゆりを大広間に残し、“揺籃の間”からポーチュラカを連れて邸内へと*戻った。*
2011/10/11(Tue) 15時頃
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/* あっ、落とそうと思ったらなにか…託されて、る? うう、書き直し………
(-117) 2011/10/11(Tue) 15時半頃
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…ケムシ。ケムシよ。
話の娘が来ております。(>>302) せっかくですからお前も遊んでいらっしゃい。妾が見ていてさしあげます。なれど危ないから列に割り込んではなりませんよ。 [洞窟にいる他に見かけた者達にも折りを見て声をかけておいた]
(*39) 2011/10/11(Tue) 16時頃
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[最後に伝わったはっきりとした光景に、全身の血流が早くなった気がした。 ばくばくと鼓動が大きく響き―恍惚として。]
わたしが、ふたり、を、おか、して―… ぐろりあ、さんが、わたしを、おかして、くれる…。
[礼拝堂という背景がそこに背徳的というスパイスを加え、 想像は、妄想と欲望に飛躍して。]
あぁ…すて、き……
[うっとりとした瞳でグロリアを見て、お腹に手を当てる。 そこが、満たされる感覚を―まだ知らない。 知らないけれど、とても、嬉しいことだ、と思った。]
(-118) 2011/10/11(Tue) 16時半頃
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―学校・教室―
[保健室を出る前。 まだ繋がったままのソフィアとテッドを、傍観者のような一歩引いた視線で見ていた。]
ねえ、ふたり、は…ぽーちゅ、ちゃんの、お見舞い……どう、する? さっき、ぐろりあ、さんがみんなに、も、お屋敷に来て欲しい、って私に…。
[それは、グロリアから直接伝えられた言葉。 それを代弁するかのようにソフィアとテッドへ伝えてみたが、 重なる2人から返答はあったかどうか。
教室で授業を受けたものの、 グロリアから伝えられたイメージが脳裏をちらついて… いや、それに完全に思考を持っていかれて授業の内容が何も入ってこない。]
(303) 2011/10/11(Tue) 16時半頃
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そふぃあ、ちゃん…みたい、になる、の、 どんな、感覚、なんだ、ろ… きっととっても、すてきなこと…なのに、わたし、わから、ない。
[知識すら乏しいくらいの純潔を守っていた身は、 行為そのものを深くは知らぬまま。 受け入れることの悦びを知らず、宿した蟲の欲望のままに動いてしまうけれど―。]
こ、こ…に…。
[机の下でスカートの下に手を忍ばせて、脚を開く。 その下に何も付けていないので、指は容易に秘部に触れ、ぴくんと肩を震わせる。 そっと指を入れても、しっとりと絡む内壁があるだけで、 取り込んだ蟲にも、さっきは現れた触手にも触れはしない。
もしかして、身体の奥の奥で同化しているのかもしれない、と、ふと思った。 当然、自分が俗に言う”化け物”に変化している…とは夢にも思わない。
それ以上自分で触るのをやめ、それからはずっと、 熱っぽい表情で窓の外を見ていた。]
(304) 2011/10/11(Tue) 16時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 16時半頃
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[昼休みに受けとった伝言>>298も、ソフィアとテッドが戻っていれば伝えたかもしれないが、 戻って来なければ無理に探して伝える事はしなかった。]
(305) 2011/10/11(Tue) 16時半頃
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―放課後・街の中―
[ポーチュラカへの見舞いの品を買いに、雑貨屋にいた。 じーっとキモカワな人形を見つめて、悩んで、いる。**]
(306) 2011/10/11(Tue) 16時半頃
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――路地裏――
くぁっ―――ッ!
[>>280 強く胸の一番敏感な部分を噛まれ、 中に潜む触手ごとドナルドに吸い上げられた。
まだ胸から乳を出す経験さえないのに、 全身に強烈な快楽の波となって広がり、 大きく身体がのけぞる。
ドナルドが向けた言葉に返事を返す事も儘ならない。]
(307) 2011/10/11(Tue) 19時頃
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いやぁ……。 な、なんな、の……。
[快楽に追い込まれた体と意識は、 手の支配を触手に奪われた事に気づかない。
それでも、手が自ら意図していないのに、 自慰を始めるのには恐怖の色を浮かべた。]
これは――、っ…。 あっ、あっ、んっ―――…。
[潤んでいた花弁から蜜を掬うと指が猥らに花芽を弄び、 触手によって指とは違う刺激を花園全体に与えられる。
男の言葉を否定したく、首を左右に振るけれど、 否定をしても仕切れない痴態を、 知り合ったばかりの男の前に曝す状況におかしくなる。]
(308) 2011/10/11(Tue) 19時頃
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[支えが無いと立っていられない身体は、 路地裏の汚れた路面に崩れ落ちる。]
と、止まらないの……。 ……うぁっ。
[言葉虚しく、触手に操られた手と指は止まる事無い。 先ほどの街中で触手により一度蕩けさせられた後孔を、 自らの指で広げると男に見せ付けるように中に指を沈める。]
ぁっ……やっ、やっ、……。 何か、私にした、の――…。
[それ以外に今の異常な状況の原因が考えられず。
そう息も絶え絶えに、熱い吐息に交じらせて。 やがて触手の媚液の影響か、 それとも身体が既に後孔の快楽に染まり始めたのか。 その事さえも忘れるように、女の動きは男を誘うように、 自らを頂へと導くように激しさを増していった。]
(309) 2011/10/11(Tue) 19時頃
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…と思いましたがお前の番はすぐには回ってこぬでしょうから…
[女はそう思案すると、小指ほどの大きさの筆を持って戻ってきた]
頭 の 良 い お前にしか頼めない仕事です。 これでまず横に線を引いて、次に縦… そして横…
[少しして『正』の字の書き方を覚えさせた]
前か後ろの孔に誰ぞの精が注がれたら、一本だけ線を引いてこういう字にするのです。簡単でしょう? どこに書くかはお前に任せます。
[そう言い残し、音もなく広間の奥の闇に溶けていった]
(*40) 2011/10/11(Tue) 19時頃
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あぁ――――っ。
み、ない、で……、後ろで……。
うぁ、っ…また、変にな、る……。
[がくがくと身体が大きく跳ねる。
汚い路地裏。 しかも男の前で自らの指を使い後ろで果てる。 その有り得ない状況に、 茫然と翡翠の瞳は彷徨う事しかできず――**。]
(310) 2011/10/11(Tue) 19時頃
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遊んできていいのかっ!?
[ヒメ様からお許しが出ると、オレ様とっても眼を輝かせた。 列は長くなってたからすぐに順番は回らないだろうが……あとのほうがゆっくり楽しめそうかな。ま、いいだろ。
そしてなんと!ヒメ様がオレ様の頭の良さを見込んで仕事を任せてくれた!]
おーけっ、簡単だなっ!まかせとけよ!
[そんなわけで宴が始まるとオレ様は数を数える係として働くことになった。 ある蟲の出す媚薬成分のある分泌液を筆にたぁーっぷりつけて、巫女さんの身体に『正』の字を一画一画丁寧に。 お尻とか内股とか、体位によって描きやすいところは変わるからあちこちに書いた。 時折暇だったから巫女さんの敏感なところを筆でこちょこちょしたりもした。]
(@10) 2011/10/11(Tue) 19時半頃
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ソフィア独占しすぎて申し訳ない気分。 しかし可愛いなあ、りふたんだよね?
あと、マーゴに掘られたい気分。 しかし学生陣営以外とも遭遇したい。つか、メンズ組!
(-119) 2011/10/11(Tue) 20時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 20時半頃
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/* ちょくせつ手を出せないから、齟齬が出ないように表にはたいしたことできないねー。 三日目からホンバン!
(-120) 2011/10/11(Tue) 20時半頃
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[ローズマリーが絶頂した後、その場に眷族であるドナルドだけを残したまま、女はその場を後にした。洞でのグロリアの話から、学校と彼女らが呼ぶ学舎のクラスメートの事は多少だけ聞き知っている]
……あちらにも必要のために種は撒いてはおりますが……まあ洞の方が一区切りついての方が良いやもしれませぬ。
それより今は少し確かめておかねば。
[そう言うと、数匹の伝令用の羽蟲を呼び寄せた]
件の男を知りおるであろう。……左様。 妾が合図をしたらあの方の耳に取り付いて、洞での宴を何一つ漏らさずお伝えして進ぜよ。
[そう命じると、羽蟲数匹は男のいる、教会の傍の方に飛んでいった]
(311) 2011/10/11(Tue) 21時頃
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ー 路地裏 −
[目の前で痴態を見せつけ、後孔で果てたマリーを蔑むように見降ろす>>310]
いやいやいや。 何したって、まだ出会ってちょっとしか経ってないのに何すんだよ?
マリーこそ、出会ってちょっとしか経ってない男の前でケツ広げて勝手にイってなに言ってんの?
誘ってんの?
ケツに入れて欲しいんだ?
[何かからくりがあると気付いたようだが>>309、それを証明する術は今は無い。 それどころかただ男を誘う痴女の戯言と、鼻で笑い、男はマリーに近付いた]
まぁこんなイイ女に股広げて誘われて勃たなきゃ男じゃねえよな。 お望み通りくれてやるよ。 ケツの穴に入れて欲しいんだよな?
(312) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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[痛いほど張り詰めた前は解放を望んでいる。 叶うならば処女を貫きたいが、処女の血は最高の力の源でもある。 主の許可なく処女の血を啜る事は出来ない]
(この女を奉げたら、ご褒美に処女の血、一滴位貰えるかも)
[主の逆鱗に触れ、処女の血どころか自身が養分にされかれない。 今は大人しく後孔で満足する事に決め、朦朧とするマリーの前で滾る男根を取り出す。
幻の姉の股間に生えていたモノの実物を目の当たりにし、マリーはどう感じただろうか。 普通の男根ではなく、浮き立つ血管に小さな真珠の様な珠が幾つも付いている。 全て触手の卵。突き入れた直腸を刺激するだけでなく、襞に根付き瞬く間に小さな触手が還る。
すでに男根は触手の卵が分泌する媚液でぬらぬらと光り、それだけが別の生き物の様]
ほれ、入れてやるから腰上げろよ。
[汚れた地面に倒れたマリーの腰を掴み、乱暴に腰だけを持ち上げる。 腰だけを高く上げた格好のまま、指を乱暴に引き抜くと一気に後孔を突き刺した]
(313) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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[ややあって、教会に入りこむ。その姿は以前男が庵を訪れた夜に、教会に夜這った時に近い、真白い卵に真白い触手が絡みついたような、蟲どころか生物かすら疑われるような外見。普段のような母親似の姿ではなく、紛れもない、母と古に交わった、かの父親にほんの僅かだけ似た姿]
全く、妾が少し土産を差し上げたら夢中になって貪りなさる。……しかし、だからこそ確かめねばならぬのです。
[そう言うと、教会の茂みで交わっているリンダとヴェスパタインに向け、微かな催眠を催す臭気を拭いた。それはグロリアが学校で使ったものと同じ、しかしそれを薄め僅かな間しか効かぬもの。眠った事にすら気付かぬほどの微かなもの。
その間隙をついて、女は銀髪の男に語りかける]
(314) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 21時半頃
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 21時半頃
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『これは夢。胡蝶の夢。黄梁一炊の間に見、胎児が見るがごとき刹那の夢。お前はこれを覚えはしない。妾の合図にお前は目覚め、次に妾が同じ言の葉発する時、お前の脳髄に響いた声は塵と消えうせ泡沫の夢、何一つ覚えておらぬ。
――余す事なく今ひとたびは聞くが良い、お前が良く知りたる娘を囲む贄の宴を――――』
[その言葉と共に、小さな、ごく小さな羽蟲が男の両耳から入りこみ、座を取った]
(315) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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[後孔で絶頂を迎えたとは言え、男根を迎えるには通常は困難だろう。 だが内部に忍び込んだ触手と、滑る媚液の力を借りて雁首すらズズッと容易く受け入れさせる]
随分簡単に呑み込んだな。 あんた旅ごとに男こうやって咥えてたんじゃねえのか?
でもいい締め付け具合だぜ。 ほらマリーも気出せよ。
[マリーの腰を乱暴に動かし奥まで打ち付ける。 直腸に卵を押し付け、凹凸で襞を伸ばし刺激する。 そして押し付けられた触手の卵は途中で割れ、生まれた触手は中で媚液を撒き散らし手足を伸ばし、触手同士が結びついていった]
(316) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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[一瞬の後、そこには衣を着た女の跡形もなく、意識を浮かび上がらせた二人もきっと眠っていた事すら気付かぬだろう]
……さて、一つ見せていただこうではないですか。 お前とあの娘と、どれほどの縁にあるや否や。
別の女を抱きながら逝き晒すか。 抱いた後で悲嘆か被虐に心乱すか? それともただ己を煽る火種にしかならぬか?
ひとつ妾にその胸の内をお見せくださいませ。
[能面にも似たうかがい知れぬ表情のまま、佇んでいる]
(317) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 21時半頃
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/* 出辛い。
(-121) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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/* それにしてもアネ様とヒメ様が素敵過ぎるのである。 いいぞもっとやれ
ケムシにもかまってくれるいい人! というかオレ様赤の人にかまってもらえないと4日間やることないからな。豚のおっさんで遊ぶしかないからな。
(-122) 2011/10/11(Tue) 21時半頃
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/* うぅ……反応確定して良いんだろうけど 此処離れても行く場所ないとか そういうorz
(-123) 2011/10/11(Tue) 22時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 22時頃
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[拒絶を吐きながら、少女の身体は抵抗の欠片も見せず 男の熱を脚で挟み、自らの陰部を擦り付けていた。 夢中で快楽を追う少女の襞に男の熱が絡んだ時 漂う何かに、意識がふわりと浮かぶ]
……ん、っ
[>>315男に囁かれた事など、知る由も無く 少女は一瞬の間に、理性を取り戻す]
ンぁ、駄目ぇ……っ!
[蕩けた秘所に男のものを受け入れる寸前 少女は渾身の力で男を突き飛ばした。 非力な腕では這い出すのが精一杯のものではあったが 自由を取り戻した少女は、たくし上げられた衣服を引き下げ]
(318) 2011/10/11(Tue) 22時頃
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や、やだ……来ないで!!
[怯えた様子で、男を制し 言う事をきかない脚を無理矢理叱咤して 直ぐ傍の教会の扉へ、這うようにして逃げていった]
(319) 2011/10/11(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 22時頃
志乃は、教会の外で聞こえた声に思わず振り返った
2011/10/11(Tue) 22時頃
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あれー、処女食っちゃったのまずかったんだ? ふへへ御仕置き楽しみ
(-124) 2011/10/11(Tue) 22時頃
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――路地裏――
[>>312 異常な状態だけれども、 確かにドナルドが何かしたと明かす術はない。
それどころか、正に誘っている痴女そのもので。
蔑むような視線に、 改めて出会ったばかりの男の前で、 晒した醜態に汚辱感で胸がいっぱになる。]
誘ってなんて……。 い、いない わ――。
そんなとこになんて……、汚い、もの……。
[言葉では精一杯の否定の言葉――。 花を散らされるのも嫌だけれど、 後ろに入れて欲しいと尋ねられると怖気に肌が震えた。]
(320) 2011/10/11(Tue) 22時頃
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-洞窟内-
……
[ここでふと、片手でそっと壁に触れてみた]
……ひぁ……っ!
[壁に触れた途端に、静電気らしきものがばちっと走った]
こ、ここは……一体……!?
[現在地がどのような「フロア」なのかと 考えてみようとした……その時だった!]
(321) 2011/10/11(Tue) 22時頃
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……あっ……あれは……!?
[目の前で、数体のクラゲが宙に浮いているのを発見する]
こっちに、くる……!?
[クラゲたちはこちらに接近してくるようだ]
(322) 2011/10/11(Tue) 22時頃
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………?
[一息つくより早く外の甘ったるい隠微な気配が叫び声にかき消されると、まだその場を立ち去っていなかった女が不思議そうに扉を見つめた。先ほどの無表情もさすがに一瞬意外そうなものに変わる]
もし、何があったのです?
[教会の扉からひょっこりと首を出し、外からの叫び声に向けて問いかけた]
(323) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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ひッっ――…!
[滾る男そのものを見せ付けられた。
昨夜の気持ちいいとの姉の幻の言葉が浮かぶも――
初めて見る実態のそれは存在感に満ち満ちている。 ぬらりと光り、幾つもの珠が浮き出ているのをみれば、 翡翠が恐れで大きく見開いてしまう。]
いれちゃ、だ、だめっ……。
[ドナルドがそんな言葉で止まる筈もなく、 倒れた体を乱暴に起こされ、腰を持ち上げられる。
身体が経験してしまった後孔の快楽への期待か、 恐怖でか、頭が怖いくらいにくらくらする。]
(324) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 22時半頃
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ひぐっ!――――ッ――!!
ぉ、あっ……。
[一気に背後の蕾へと、 ドナルドの熱く張り詰めた肉が突き刺されると、 一際大きな、叫ぶような声が漏れた。
後ろの孔とはいえ、初めての異物を体内を穿たれる。 その圧倒的な存在感に、身体が変になる。]
(325) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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……そんな、嘘よ。
[>>316 触手と媚液の効果ですっかり呑み込んでしまった その事実をドナルドの言葉でも実感させられ、 狂おしいけど、乱暴に打ち付けられると、 内部で卵から生じた新たな触手の影響か、 異物感は徐々に快楽へと変貌して行った。]
んっ、ぁ、っ………はぁ、…
[徐々に、気分を出せとの言葉に従うように、 たどたどしくも男の打ち付けを、 甘い声を漏らしつつ腰が追うように動き始めた。]
(326) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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/* マリーキター! やばい、可愛いWWW
(-125) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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―夕方/スタンフォード邸・妹の部屋― [ダブルサイズのベッドで眠るポーチュラカは、安らかな呼吸を繰り返している。しばらく陽光を浴びていないせいか、その肌は白さを増して見えた]
そういえば、ポーチェを着替えさせてあげたことなんて。 一体何年ぶりだったのかしらね。
[布団の中のポーチュラカは、薄い素材のベビードールだけを身に着けている。腹部の膨らみは先日よりも度合いを増し、撫でてやると弾力のある手ごたえが返ってきた]
ふふ……元気に育っているわ。 お前が生まれてくるのが、今からとても楽しみよ。
[私の種を孕んだ妹に、目覚める様子はない。強めの睡眠成分を投与されたポーチュラカにとっては、今は夢さえ見ない眠りの淵にいるようなものなのだろう]
(327) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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―教会―
え、何で……?
[扉を開けようとすると、其の先には庵の女性が居た。 少女は驚いて目を丸くして、それから 自らの服装に気づいてぱっと両手で隠そうとする]
あ、あの……あ、私
[何があったのか 言えずに真っ赤な顔をして首を振る]
鞄を……お財布ごと、落としちゃって 着替えを貸してもらえたら、って
[泥塗れの衣服と、草がついた乱れたお下げと 目前の女性の姿に比べ、己の酷い格好に改めて羞恥が湧いてきた]
(328) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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リンダは、教会に飾られた時計で、とうとう学校をサボってしまったことを今更知った。
2011/10/11(Tue) 22時半頃
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/* リンダ、かわいい。
(-126) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 22時半頃
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―夕方/スタンフォード邸・妹の部屋― [枕元へと腰掛けて、ポーチュラカの髪を手櫛で梳く。 長く美しいブロンドは、洞に囚われても変わらず艶々としていた]
母体にもちゃんと、栄養は行き渡っているようね。 宿したばかりの頃は痩せていって、少し心配したけれど。
[妹の頬を撫でて、桜色のふっくらとした唇に唇を重ねた]
それではまた後で。お友達がお前を見て、どういうか楽しみね。 おとなしく、良い子で待っているのよ?
[そうしてから、布団の上からでもわかる膨らみをもう一度撫で、私は階下の応接間へと下りていった]
[びりびりに引き裂かれたワンピースは、彼女の愛液や私の精をたっぷりと吸っただけでなく、媚薬や香が染み込んで淫猥な香りを放っていた]
(329) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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グロリアは、>> 329
2011/10/11(Tue) 22時半頃
グロリアは、>>329 最後の一文は無視してください。
2011/10/11(Tue) 22時半頃
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いれちゃ、だめって可愛い事言っててもうこれ?
[男の経験がないのは匂いで判っていた。 初めてみる男根に怯え、拒絶される声がますます触手の本能を煽る。
うつ伏せで、腰だけを上げた状態で激しく腰を打ち付けるうちに甘い声が漏れ始めた>>326]
そんなイイ声出して、嫌とか言ってんじゃねえよ。 こんなに中締め付けてんのに。 こんな具合イイなんてな。 あんた魔女みたいだな。
[男を誘い喰らい尽くす魔女。実際は男がその化け物なのだが、それをマリーはまだ知らない。 それに気付く前に触手達が蠢き、マリーの肉体を変化させる為に動き始めた。
乳房は地面に押し付けられ、腰を動かす度に擦れ刺激する。 乳腺に忍び込んだ触手達が、母乳を作り出す体液を乳房の中で放つ。 体液に促される様に母乳を作り始めた乳房は張り詰め硬さを増し、少しずつ大きさを増し乳房全体の感覚も鋭敏になっていく。
花芯に絡んでいた触手も、流れ落ちる花蜜を舐め取り、成長すると肥大した花芯をすっぽりと包み込み、花芯を吸い上げると同時に牙を立てて更に肥大化を進め始めた。
(330) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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―教会―
[泥がまみれた衣服と、下着をろくに着けていない様子と、頭くらいあるのではないかというほどの膨らみきった胸を見たらどうするか。答えはすぐ出た]
ど、どうしたのですか…… 鞄を? 此処に来る途中ですね? とりあえず中へ入ってください。確かシスターか誰かいたと思いますから…
さすがに今日はもう、用事などないのでしょう?
[マーゴか誰かからの連絡がリンダに入っているかどうか。それは知らずに他意なく尋ねた]
(331) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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[今はまだ僅かな肥大だが、このまま数日すれば女の身体には有り得ない男根と見紛う程まで成長するだろう]
ほんと、ケツの穴気持ちいいな。
[荒い息を吐きながら、じゅぶじゅぶと泡立つほどの勢いで腸液と媚液を掻き回し、擦り付ける。
触手も奥へ奥へと伸びながらも腸を広げて、排泄の器官から悦楽を受け入れる器官へと作り変えて行く]
(332) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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>>297 ……ぅ、ん。
[意識を半ば飛ばし、朦朧としていると、ベッドへと寝転がされる。 絶頂の余韻からか、それとも更に精を搾り取ろうとしてか…ソフィアの秘所がひくひくと震える。 身を堅くしながらも未だに包皮に包まれていた肉芽から衣をはがされ、ピクリと身体が反応する]
っ!!
[そのまま肉芽を強くいじられると、意識を飛ばしたまま、まるで身体が悦びを示すようにビクリとはね、喉が鳴り、ぴゅ…と少量噴出した透明な液体がテッドの下腹部を汚した。 そのままぐりぐりと淫核を弄られれば、尚甘えたように喉を鳴らし、そこを硬くした]
ぅっ…!
[体位を変え、より奥をえぐるべくテッドが動き出すと、小さくうめき声を上げる。 乳房を舐られ、弄ばれながら、執拗に奥を小突かれると、気を飛ばしているというのに、反応して喘いで見せた。
度重なる攻めのせいで子宮が下りてきたのか…あるいは、触手の媚毒に侵されたテッドの熱が膨張したのか…。 テッドが一際強く腰を打ち付けると、ソレまで届かなかった…また、通常ではそう易々とは開かぬはずの聖域の扉が開かれ、熱の頭がぐちゅりと中へ食い込んだ]
(333) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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ひゃんんんんんんん!!!?
[その衝撃で、ソフィアの意識は一気に覚醒する。 テッドの熱が一度浅いところまで引き返しても、更に勢いをつけて再び聖域の扉をこじ開けると、それだけで思考がすべて焼き切れてしまうような感覚におそわれた。 溢れ出す愛液が増え、破瓜の血と、吐き出された精、それから蜜が、結合部からあふれ出す]
あん! あ! んぁ! ひゃあぁあぁ…!! 奥…そこぉ…!? わた、し…の…しきゅ…!? はいっちゃ…はいっちゃ…あぁあぁああああ!!
[コレまでで最大の快楽に頭を振って乱れる。 乳首や淫核もパンパンに張り、悦びに震えていた。 そうして、再び多量の精が…今度は子宮内部へ、直接吐き出される]
(334) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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―夕方/スタンフォード邸・妹の部屋―>>327 [場面を少しだけ遡れば、そこには部屋へ運んで来られたばかりのポーチュラカの姿があった。ブランケットを掛けられてはいるが、剥いでみれば“洞”に囚われていた無惨な姿が目に入る]
[びりびりに引き裂かれたワンピースは、彼女の愛液や私の精をたっぷりと吸っただけでなく、媚薬や香が染み込んで淫猥な香りを放っていた]
脱がせてから、ざっとでも沐浴させてあげましょう。 そして着替え、と……あら。 何をそんなに見つめているの? その服の処分は任せるわ。好きにして良くてよ。
[ポーチュラカが私と交わるたびに来ていた衣服。 処分はメイドに任せ、ポーチュラカの身体を清め着替えさせた]
/* 取り消した部分、本当はこちらに使うつもりだったのよ!
(-127) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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んあぁ!! あついあついあついぃぃぃ!! そふぃあの…やけちゃ…!? んにゃぁ…テッドく…これいじょ…も、おなかいっぱいで…あかちゃん…あかちゃんできちゃうぅぅぅ!!
[連続して果てているのか、果ての見えない射精に、そふぃあの下腹部がぽこりと膨れだす。 しかし、腰を打ち付けられ、精を吐き出されている限りは、ソフィアがテッドを押しのけることなどできるはずもない。 それどころか、テッドの吐き出した精液が子宮の奥にぶつかるそのたびに、ソフィアもまたさらさらとした液体を噴出し、何度でも果てている様子だった]
(335) 2011/10/11(Tue) 22時半頃
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―教会―
……すみません……また、お世話になって
[女性に出会えて安心してしまって、少女の涙腺が緩む。 両手で隠しても肥大した胸元は女性の目に触れてしまう。 其れがいたたまれず、俯いたまま頷いて教会の中へ]
用事は、無いんですが 鞄を取りに行かないと……
[洞窟に行けばまだ得体の知れない何かが居るかもしれない。 奥から聞こえた声も、気にかかる。 連絡手段を持たない少女に、連絡は何一つ届いて居らず 用事といわれて口にしたのは、それだけだった]
(336) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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/* テッドくんがおいしく食べてくれたようで満足w まだいじめられるのかしら(どきどき
(-128) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 23時頃
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―同刻/リンダの自宅・その一室―>>319 [ベッドの下の影。 ぼんやりとした淡い形でとぐろを巻いていた何かが、不意にびくりと硬直する。何かに苦しみもがくように、ざわざわと這い回る音が聞こえたものの――やがて唐突にそれは消えた]
[もし誰か観察者がその暗がりへ手を伸ばしてみても、何の存在に触れることもなかった筈だ]
(-129) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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|
―同刻/教会―>>336 [リンダの足元に出来た影の中へ、触手の先端が顔を出す。 上方から聞こえるのは何か謝まるようなリンダの声。 むろん、この触手にそれを理解するような知恵も無いが]
――しゅる しゅる
[リンダが思い浮かべたイメージのごく一部を感じ取り、その足首へと巻き付いていく。動きを阻害しないように、くるりと二巻きほどして“本体”と分離した]
(-130) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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|
いえ、いいんですよ。 さっき叫び声が聞こえたから心配したんですが… 何があったか知りませんが、無事で本当に良かったです。
[リンダを教会のどこか椅子に座らせ、シスターから何かしら着替えを受け取ってきた]
鞄?ああ、そう言えば持っていましたね。 落としたのですか? ……もしかして、洞窟に落とした……と?
もしや、今から取りに行くつもりではないでしょうね?
[今洞窟の中に誰がいたろうか。頭の端に思い浮かべ、心配そうなそぶりを見せる]
(337) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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/* ???? ぐろりん、 何する予定だったんだろう
お部屋戻っても何も無い、でいいのかしら。
(-131) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/11(Tue) 23時頃
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/* ってwwwwwちょw お疲れ様ですグロリア様。 多角すげぇな
(-132) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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―教会― [長椅子に座り、ほっとひとつ息を吐くも 叫び声を聞かれていたと知り、見る間に真っ赤な顔になった]
え、いえ……何も 大丈夫です
[はしたない事をしてしまった。 触手達によって齎された液体の効果とは知らず 少女は知られたくない一心で誤魔化し、着替えを受け取るとその布地で胸元を隠す]
多分、洞窟だと思うんです。 取りにいかなくちゃ、私明日も学校いけなくなっちゃう…… それに
[鞄の中には、お呪い中のグッズが一式入っている。 誰かに見られでもしたら、効果が切れてしまうかもしれない]
えっと、ライトか何か……ついでに貸して頂けると、助かるかも…
(338) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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リンダは、ずうずうしいなあ、と自分で思ってちょっと凹んだ。
2011/10/11(Tue) 23時頃
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[>>330 腰を激しく打ち付ける男の熱い肉と、 魔女みたいという言葉に、身体と心が翻弄される。]
ま、魔女って――…、わたしそんなみだら、な。
――んぁっ…ッ!。
ほん、とに……、いや、なの。 こわ、い……の。
[知り合って直ぐの男に後孔を犯されるのも、 そのように思われるのも、何もかも嫌なのに。
身体はそれを街中での行為に始まり、裏切るように動く。 この先どうなってしまうのか。]
(339) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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くぅぅっ、ぁ………はぁ。
[後ろの孔の刺激だけでなく、 路地裏の汚い地面と擦れ揺れる胸が疼く。
触手の体液により大きさをと感度を増した、 胸から身体全体に広がる刺激に蕩けてゆく。]
あぁあ、……。 ひっ、す、吸わない、でっ!!
[花芯が触手により包み込まれ吸い上げられる。 肥大化でただでさえ敏感なその部分に牙を立てられ、 鋭い快楽が脳天まで響き、揺さぶる。
肥大化がさらに進むと知らぬままに。
痛々しいほどの快楽に襲われ――、 ドナルドを迎い入れた身体が伏したまま弓なりに反る。 まるで魔女のように、男の精を絞るような動きで。]
(340) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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―教会― [長椅子に座った少女の影。 何を感じ取ったのか、知る事は出来ないが 少女は足元にざわりと妙な感覚を覚えた]
……?
[視線を落とす。 其処に何が見えるのか]
(-133) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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――――ぉぉ、ぅ、あぁ――…。
また、変にな、なり、そう……。
[男の怒涛と女の後の蕾が交わる場所が、 各々の体液で白く泡立ち猥らに奏でる音が、 耳に届けばそれを、 男のケツの穴気持ちいいとの言葉を、 聞きたくないと――、
排泄器官から悦楽を貪る器官へ作り変えられ、 それにより齎された快楽。
この信じられない感覚から逃れたいと髪を乱す。]
(341) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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―教会・リンダのスカートの中―>>336 [そうして、触手は先日の夕闇の中でしたのと同じように、リンダの脚をらせん状に這い登っていった]
――ぺろ ぺろ
[同じように粘液の軌跡を残しつつ、しかし正反対なのは、触手が這ったあとにじんわりとした温もりが生まれていったことだった。 媚薬に触れて腫れた皮膚を治療するように、滲んだ液体がその痕を消していった]
(-134) 2011/10/11(Tue) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/11(Tue) 23時頃
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―教会・リンダのスカートの中―>>338 [長椅子に座っているうちに、脚の具合はほとんど問題ないくらいにまで回復していることだろう]
[スカートを捲ってみたなら、リンダの視界には入らぬように触手は靴内へと隠れる筈だ。しかし逃げて消え失せはしない]
[リンダに取り憑いた触手は、その宿主が“洞”へ向かうのを歓迎するように彼女の背筋を伝い、耳朶の裏を舐め上げた]
(-135) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
―教会―
大丈夫って……
[胸元に時々目をやった後、視線を戻す]
ライトぐらい貸してあげられます、 でも…いけません。 何かあったんですか?本当は、何かあったんじゃないんですか?鞄なんて大した問題じゃないですよ、また買えばいいじゃないですか…
それとも、どうしても行かないといけないわけがあるのですか? どうしてもというなら…… 私もついて行ってもいいですか……?
[ぽつりぽつりと、少女の様子をうかがいながら、あたかも心配しているかのように言葉を発した]
(342) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
/* テッドとソフィアは秘話でやりなさいよ。本当。
(-136) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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[椅子に座っている間に足元がじんわりと温もりを帯びる。 立ち通しだったからだろうか、少女は着替えを手に視線を落とし]
……何があったか……私、よくわからなくて。 洞窟が暗くて、何かに足をとられた所まで、覚えてるんですけど 多分其のときに鞄、落としちゃって
[心配してくれているらしい、女性にぽつりと語る。 けれど足をとられた後の事までは、 何も知らないだろう女性に告げられない]
……あの鞄の中に、大事なものが入ってるんです 教科書も 付いてきてくださるのは、心強いんですけど でも……
[彼女まで巻き込んだらどうしよう、と少女は困った顔で首を振る。 洞窟の奥に何があったのかぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った]
(343) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
[足元が温い。 女性の前でスカートを捲る事は出来ず 少女のあずかり知らぬ場所で、脚に出来た痣が消えていく。 靴の中で何かが蠢いた気がして、僅かに身をすくめ]
っ
[洞窟の奥を思い浮かべたと同時、 少女の背筋をかけるぞくりとした痺れ。 思わず身を震わせた]
(-137) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
―教会―>>342>>343 [リンダの首元にいつの間にか、小さな触手の欠片が忍び込んでいる。 昨日、彼女の影に宿らせた私の“分身”の、さらにその欠片だ]
―コ、コンチニワ
[その存在に今まで気がつかず居たのか、彼女の肩口からこっそりと先端を覗かせ、志乃に向けて挨拶するようにそっと挙げてみせた]
/* 暇だから秘話でちょっかい中なのー。
(*41) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
そうですか…何かあったわけではないんですね?
噂は嘘で、事実ではなく、何もない、ただの洞窟だったんですね?
[殊更に朝リンダが話していたそもそもの目的について触れた]
…あそこに何かあるかわからないのでは、私も安心して住んでいられませんから。どうしてもというなら無理には言いませんが、だけど…… 一緒に行っても、いいですか……?
(344) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
|
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/* 志乃ちゃんはリンダちゃんおそっちゃうのかなー?
(-138) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
―教会―
[肩口から覗いたグロリアの、さらに欠片に視線を向ける]
……ん。残って居ったのか。妾に何か用か?
[ケムシのようなそれなりに知性のある存在や自分の直属の仔ならともかく、平時ならこのぐらいの分身は気にも留めない。が、ふと気まぐれに話しかけた]
(*42) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
/* ひまなんだなー。 三日目まで焦らされるプレイだな!
ま、のんびりとやりましょ。
(-139) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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いや、とか怖いとか言いながら、気持ち良さそうに髪振り乱して善がってんじゃねえよ。
[触手に支配された男の身体は息が僅かに乱れる程度で、張り詰めた男根もマリーの腰を操る力も翳りを見せる事は無い。
肉体の変化に戸惑い、快楽に戸惑い、髪を振り乱し、乱れ善がる姿を自らの唇を舐めながらうっとりと眺めて]
変になる? いいんじゃねえの? ケツの穴に突っ込まれてイクんだから。 十分変だろうが。 ほら、イけよ!! 中に出してやるから!
(345) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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|
……わ、わかりません。 奥のほうまでは、見てないから。
[ただの洞窟だったかどうか、といわれれば否。 何かがあるのは確実だと、少女は思っている]
……ご一緒して、何が起きるかわからないんです それでも、良いなら……私、一人だと正直心細かったから
[それでも、何かが背を押すように洞窟へ行けと少女を誘う。 彼女まで巻き込んで良いのだろうかと思いが掠めたが 独りよりも心強いと、少女は女性の問いかけに頷いた]
き、着替えてから、向かいますから あの
[流石に女性同士とはいえ、肥大した胸や 体液滲んだ衣服取り替える所を見られるのは恥ずかしい。 なんと言っていいやらわからず口ごもった]
(346) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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/* 独りでぬるくてすみませんねぇ 何だろうこう 男性女性の違いかしら ストーリーがどうしても欲しいんだぜ
(-140) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
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[嘲笑いながら、腰の動きを速めて、殊更深く奥へ突き入れた。
どくり、とマリーの腸内に溶岩の様に熱い白濁が注ぎ込まれた。
そしてその動きに合わせて、花芯に吸い付いていた触手が強く吸い上げ、尿道に差し入れていた触手を一気に引き抜いた]
やべ…気持ちイイ…。
[残る白濁を腸内に注ぎながら、男はゆっくりと男根を抜き始める。 息をつきながら、腸内に残した触手に命じれば触手がまた動きを変え始めた。
吐き出された男の白濁を餌に、一気に分裂し腸内で脈打つ男根の形を作り出した。 男が男根を引き抜いた後も、腸内には男根の形を本体とした触手が残る。 後孔の入り口までずるずると顔を出した一部は、入口が閉じない様に触手で広げ続け、孔口に掛けた触手を支えとして腸内で挿出を繰り返し始める。 無理に引き抜こうと手を出せばたちまち中に引っ込み腸内で暴れるだけ]
(347) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
[そして乳腺から溢れ出した母乳に押し出される様に触手も乳首から現れる。 姿を見せた触手は花芯同様に乳首を包み込み、牙を立ててこちらも乳房と乳首を同時に肥大させる為の体液を注ぎ込み始めた]
ちょ…マリー…あんた…ホントに化け物に憑り付かれてたんだな。
[驚いた男の声にマリーは自分の身体に起きている事に気付くだろう。 乳首に花芯、そして後孔にそれぞれイソギンチャクのような触手が張り付いて肉体を苛み続けている事に]
(348) 2011/10/11(Tue) 23時半頃
|
|
>>*42 [ヒトの言葉でなく、同属の声。小さな触手はゆらめいて反応する。“主”たる格を持つ志乃にならば、その動きから本人(?)でも把握していない事情を読み取ることができるだろう]
――ゆら ゆら
『 寝ていた。起こされた。宿主。逃げられない。困る。直した。 脚。ほらあな。帰れる。久しぶり。嬉しい。行く。 』
[雑多な単語のイメージを総合すると、リンダを案内するとでも言うつもりのようだ]
(*43) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* もしもーし。 いるー?
(-141) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* もしもーし。 いるー?
(-142) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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そう、ですか… 勿論奥までなんて行きません。鞄が見つかったらすぐに…戻りましょう。 (蠱蟲庵まで来られればね)
ええ……よかった。それじゃあ準備ができるまで待ちますね。……どうしました?
[わざと気にしないような素振りで、首をかしげる。もっとも見られるのがどうしても嫌だというなら無理に眺める気まではなかったが]
(349) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* はい、いますよ。 テッドくんのお返事しだいでとりあえず向かおうかと思っていましたが、寝ちゃったのかな…。
(-143) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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[ソフィアの声に煽られるように何度も子宮へ多量の白濁を注ぎ込み、また同じだけ体液を浴びてやっと永遠に続くかと思われた熱が治まってくる]
っあ……ソフィア、スゲ。 いっぱい、しちゃったなァ……
[最後に残滓をごぽりと吐き出してから、はふうと熱い息をもらして二人分の体液とそのほかで酷い有様のベッドの惨状を見回す。自嘲的な笑みが浮かんだが、浴びた体液を指で拭って舐めてみる。これがソフィアの味……]
抜く、ぞ?
[身体をずらし、栓の役目もしていた茎を引き抜こうと腰をゆっくり引いた]
(350) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* ぎりぎり居ます。
あと1レスくらいで夕方に切り替えて迎えたらイイナー
(-144) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* ていうか 秘 話 で や れ
今ンうちにマジいっとくね、これ。本当に。 場面転換とかシーン巻くとかホント、考えて。
私もまあ多いっちゃ多いけど。あからさまに変でしょ?
(-145) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* なにやらゴシュジンサマ達が楽しそうWWW
(-146) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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…… それで。
[何となく、意図する事はわかったがさて、と思案のそぶりを見せる]
洞窟にならこれこの通り、妾も向かうつもりだが。 どうした?それとも他にどこか案内するところでもあるのか?
(*44) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 今のうちに不満点として明確に伝えておきます。 【 秘 話 で や れ 】
昨日の秘話で打診を受けた時点で、私は貴方が『だいたい今晩中に今のシーンを終わらせるつもり』だと判断しました。 それ自体はとても良かったです。今後の指針になりますからね。 今日の今頃に見舞いの場面を展開できていたなら、ですが。
こちらもそれを受け、(昼間)>>298〜(放課後)>>302のように途中の経過を補完しておきました。 ポーチュラカは未描写でしたが、見舞いに来た時にゆりと鉢合わせはしない、少なくともそう把握は出来たはずですね。
しかしテッドはソフィアとの行為を再開しました。 秘話で回想として行なう選択があったにもかかわらず。
これはどういうことなのでしょう? 一度、しっかりとお考えいただければ、と切に思います。
(-147) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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―教会→ う、ええっと……
[着替えを待つ女性に、少女は眉を下げる。 危険な洞窟へ先に行けとも言えず 気にした風でないのに、自分が一人気にするのもと 意を決して上着に手をかけるが]
……は、恥ずかしい、ので 出来たらその、後ろを向いていてもらえますか。
[下着をなくしていた事に気づいて、 矢張り女性の前でのストリップは出来なかった。 着替えにしても、胸がつっかえてうまく脱げない。 少女は情けない気分になりながら、もぞもぞと修道服に袖を通した。 ワンピースのような其の服なら、胸のサイズは大分誤魔化せる]
すみません、お待たせしました。
[汚れた衣服をどうしたものかと思いつつ、少女は女性と共に洞窟へ向かう事にした]
(351) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 後処理をどこまで保健室で掘り下げようかと思いつつ ポチュお見舞いの招待状と先輩からの催促でこれ以上ソフィア拘束するわけにもいかず さくっと切り替えした方が良さそうなので巻き巻きで締めたいと思います 長々と有難うございました
制服(?)どうなってるんだろう、普通の顔して授業出れない気がする
(-148) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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>>*44 [志乃の問いを受けた小さな触手は、まさに『?』の形となった]
――ゆら ゆらゆら くるるるる
[どうやら、それより先どうしたいかまでイメージすることはできないらしい。ただ、宿主から離れたくないという様子で、リンダの首元をぺたりと一巻きする形に張り付いた]
(*45) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 秘話で、はともかく、確かに先のシーンに動くロールを回して回想で続ければよかったですね。
ただ、時間的にうまく噛み合わず進行が遅いだけで、レス数自体は周りと比較して多いと言うわけでもないと思いますよ。
とりあえず、先には進みますね。
(-149) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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―教会→洞窟―
あ、ああ!すみません、気がつかなくて…
[半ば残念そうに後ろを向いて、着替えが終わるのをしばし待った。実際の時間よりも多少は長く感じるくらいに待った後、許可を得て後ろを向く]
ああ!さっぱりとして見違えましたよ… ライトは…… そう言えば灯りをまだあの銀髪の人から返してもらっていませんでしたが… 家には予備もありますし、行きましょうか。
[大分日常的な装いに戻ったリンダを見て、この程度では到底不足か、と思いを巡らしつつ少し先に立って洞窟へと歩き始める]
(352) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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……そうか。まあ良い… そのまま離れず居れば、棲みかにはすぐ帰れようぞ。
[それだけ言うと、ちらと見たきりで歩き始める]
(*46) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* グロリアさん> とりあえず、村建てで『秘話は下ごしらえ程度に使ってね』としたのは、グロリアさんのおっしゃる『秘話でやれ』の部分を本当に秘話でやってしまうと、表がまったく進まなくなってしまう可能性があるからなんですよ。 そのうえ地下にもぐってると誰がいるかも分かりにくいので話も振りにくい。
確かに、時間的には24時間近く絡んでいるけれど、昨夜グロリアさんがテッドくんを煽ってからは二人合わせてもまだ2往復してないですし…。
ただ、時間的に長くなって、他を先に動かすこともできたのにソレをしなかったのは僕のミスなので、そこは純粋に申し訳ないです…。
というわけで、とりあえず今言うことではないと思うので、埋め込んでおきますね。
(-150) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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志乃は、途中で小紬庵に立ち寄ってライトを取ったくらいで、何もなければそのまま着くだろう
2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* いえいえ、お気になさらずにw 遊んでくださってありがとうございます。
少なくともソフィアはそのままこっそり帰宅ですね。
(-151) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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い、言わない、でっ……。
[>>345無尽蔵に腰を操る男に翻弄される。 打ち付けられる度に、呻くように喘ぎ声が漏れる。]
あ、あっ、……。
[ケツの穴でイク変態と詰る言葉に、 心が千々に乱れゆく。
ドナルドのイケとの言葉に追い詰められる。
昨夜の幻の姉が男の肉で愉悦に狂い、 女に掻き回されると気持ちイイとの言葉が、 ぐるぐると頭の中を駆け巡る。]
(353) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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んぁ、あぁぁぁっ―――…。
[後ろの洞窟に放たれた熱い白濁が呼び水となって、 肥大化した花芽に絡み吸い上げていた触手により、
全身を支配する快感が弾けた。
身体がどうにかなってしまいそう、 ドナルドに達した事を知らせるように嬌声が響き、 白濁が注ぎ込まれるのに連動するかのように、 身体が痙攣する。]
(354) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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えーと秘話で回想って発想がまず無かった俺が問題なのかな。
(-152) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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ぁ、ふっ……。
[男の肉がゆっくりと引き抜かれると熱い吐息が洩れた。]
………うぁ、 な、なに、まだ―――…。
[一度引き抜かれたはずなのに、 排泄器官から悦楽器官へと、 作り変えられた洞窟に生じた存在感に戸惑う。]
お、ぅ、あっ……。 いや、のこって、る……。
まだ、私の中に………た、たすけ……。
[脈打つ男根の触手へと姿を変えた白濁。 それを悦楽器官の襞は喜ぶように蠢いて。]
(355) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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銀髪の……
[どき、っと身を硬くしたのがバレたかどうかはわからない。 少女は顔を赤く染めたまま、汚れた衣服は教会に預けて女性と二人洞窟へ向かった]
……明かりさえあれば……大丈夫ですよね 多分、足元に蔦かなにか生えてたと思います 気をつけてくださいね。
[庵で用意してもらった明かりがあれば、恐らく朝自分を襲ったものの正体がわかるだろう 少女は気を張り詰めた様子で、洞窟へ脚を踏み入れる。 修道服から覗く足元に、いつしからせん状の痣は消えていた]
(356) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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―教会→屋外?―>>351 [首筋から耳裏を舐めた触手の欠片が、“主”の格と威を持った娘に見つかった。人ならぬ言葉でやりとりし、二人が洞窟に行くことまでは理解したものの――この小さな触手にその先を想う知恵はなかった]
――くるるるるる
[ただ宿主の肌へぴったり張り付くように、首の周りを細い赤の革となって一周した。 いつの間にか巻きついた首輪の装着感はしかし、まるでない。 見るか触れるかしなければ分からず、それまでは何らの違和感も感じない筈だ]
[そうして、リンダがもし志乃とはぐれた時や道を間違えそうになった時には、チリッとごくかすかな痛みを走らせて警告するだろう]
(-153) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* いや、そうじゃなくって。 私めっちゃ待ってるのよ? 待たせてる意識とか全然ない?
私もゆりを昨日待たせたりしてて、うああーって想ったんだけど。
(-154) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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ばけ、もの………。 憑りつか、れ……?
[>>348一瞬、なんの事だか分らなかった。 姉が化け物に襲われたとの噂の真相を確かめに、 仇をとりにとこの街に来たのだから。]
いや、ぁ、これ……、な、なんな の。 ど、何処から……。うぁ。
[じくじくと快楽を訴える胸の果実は、 信じられない程に膨らんでいる。
そこにはイソギンチャクのような触手が、 花芽と後孔を胸と同じように快楽が苛んでゆく。
路地裏から逃げようと身体を動かそうするけど、 身体は上手く動けそうにない。]
(357) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* グロリアさんに秘話でやれ=表の話を進めろと怒られてしまいました。
秘話でねちょる発想が無かった俺が悪いです。
(-156) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 首輪ktkr! 志乃ご主人様で宜しいですかわんわん。
(-155) 2011/10/12(Wed) 00時頃
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/* 今、更新しないのかな? あれーーーっ?
とおもっていたら。
更新時間は朝6時でした(*ノωノ)
(-157) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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[少女は気づかない。 いつの間にか、足元に生じた触手の欠片が 己を宿主にしてしまっていることも 赤い革の首輪の形になっていることも。
装着感など、感じていなかった。 其れは志乃から離れるか道を間違えた時に警告を与える道しるべ]
(-159) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* あ、でもこれ赤で伝達されてるのかしら。 私の秘話もしかして無意味?
(-158) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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>>350 ん…ぁ…。
[度重なる絶頂に流石にぐったりとして、テッドの分身が蜜つぼから引き抜かれると、溜まりに溜まった白濁があふれ出る。 そのままふつりと意識をなくして、目が覚めるころには既に昼が近かった。 何故か未だ保険医の姿はない。 授業中なのか、校舎の中も驚くほど静かに感じた。 ソフィアは大きな後悔を抱えつつも、流石にこのまま授業を受けに行くわけにはいかず、ジャージに着替えると逃げるように学校を後に、教会へと戻った]
(358) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 襲われたとの――
でなくて、
襲われた事の真相
こっちの方がよかった……時間の流れの表現的に、ちょっと失敗。
(-160) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* つまり仰りたいこととしては、表の話を進めろという事ですよね。
秘話(=PL相談利用認識)で回想できる事に気づかなかったので申し訳ないです。
(-161) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* そして、
今更ながらに、肉体の変化にも気がついて。 これ、いれておくべきだったかも。
(-162) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* あぁ、なるほど…。 すみません、『行くかどうかの反応だけ』と仰っていたので、とりあえず行く旨はメモで示しましたし、あとは向かった態で話を進めていただければ回想で入っていこうかと思っていました。
お待たせしているとは思っていましたが、進んだらその分追いつこうかと。 それならそうと、『進めていただければ回想で追いつきます』とお伝えしておくべきでしたね。 すみません、配慮不足でした。
(-163) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* というより、一言で言えば【尺長すぎ】です。 貴方がもしAVを借りて、その90分なり60分なりがずっと一回のエッチ直撮りだったらどう思う?盗撮系とかってことじゃなくてね。
途中で変化させたりしても同様。 ようするに同じ男優女優で超長編作るな、と。 続編シリーズ化は歓迎だけどね。
(-164) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* あぁ。
えーっと…進行中にこういうことを言ってしまうのは気が引けるのですが…。 村建てである僕の方針としては、その辺の絡みは表でメインにやっていただきたい、というのがありまして。 というのも、皆がみんな絡みを下でやってしまうと、そっちに集中してる間上が動かなくなってしまうので。 だから、『秘話はあくまで下ごしらえと刷り合わせに』と注意書きをしたんですよ。
ただ、今回の場合、確かに保健室は回想で拾いつつ先に進めればよかったですね(汗 私もそう思いつつも、終わったときの雰囲気しだいでテッドくんとの接し方が変わるからなぁ、との思いから先に進めるのをためらってしまって…。 相談すればよかったですね、申し訳ないです。
とにもかくにも、気を落とさずに引き続き楽しんでいただけると幸いです。 よろしくお願いいたしますー。
(-165) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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―蟲触の洞・入口付近― [今回は志乃自身がライトを持っているので同じ手は使わない。使う訳もない。自分が一歩だけ先に立ってゆっくりと、焦らすように歩を進めていく]
そう言えば、脚は治ったんですね?歩き方が元に戻っている気がします。よかった。
[ふと思いついた事を述べた。ちらと、首筋にできた赤い環状の形の腫れを見て、なるほどと思いいたる]
(359) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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[達したマリーの嬌声>>354がまだ心地良く耳に響いている。
そして腸内で蠢く楔と化した触手に戸惑い、自身の胸と花芯、後孔に取り付いた触手に怯える姿も情欲を誘うに相応しいとほくそ笑んだ。
だがそれをおくびにも出さず、逃げ出そうとするマリーに近付き]
(360) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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おいおいおい。 マリー、その格好で表に出る気かよ? 流石にお巡りに捕まるぜ?
[たわわに揺れる乳房に、隠しようの無い下半身の茂みが剥き出しになった状態で逃げようとしているのを呆れた様に見つめる]
まさかヤった女が化け物憑きだとは思わなかったな。
[それ程驚いている様に見えないが、混乱しているマリーに気付く余裕はあるだろうか]
あー、でも女に憑く小さな化け物の噂があるって聞いたな、確か。
[男だからすっかり忘れてたわ。と呑気な声を出す。 真実の一部を話し、マリーの反応を見る]
確か、そうやって吸い付いて、いつの間にか西瓜みたいな胸になったり、そこも男の俺も真っ青な位立派な逸物に成長させられるって都市伝説があったぜ?
[もしかしてそうなるんじゃねえ? と心配よりも好奇心に満ちた目で花芯に取り付いた触手を見た]
(361) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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―保健室→―
[意識を失った>>358ソフィアを置いて適当なタオルで名残を拭うと纏わり着く淫香を保健室に残して教室へ顔を出す。 朝からあんな事をしてどうも落ち着かないまま、騙した生徒達に文句を言うのも忘れてそれでも昼まで過ごすと受け取った伝言に表情を変えて何とか放課後まで堪えた。
終了のチャイムと同時に声をかけてくる級友の話も聞かず教室を飛び出して、走り出した]
(362) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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AV借りないからわかりませんし ここはファンタジーでエロる村だから間違ってるとは思いたくないです
(-166) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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まぁでも俺も都市伝説位でしか知らねえからな。
もっと詳しい奴に聞けば、取る方法も知ってるんじゃねえかな?
[より詳しい情報を持つとは、取りも直さず触手の主の事だが今のマリーにそれを知る術もない]
これ本当に化け物? 趣味で付けてるんじゃねえの?
[呑気にそう言って、屈みこむとまだ開いている足の中心、花芯に喰いついたままの触手を掴みはがそうと引っ張る。 それに抵抗するように触手は花芯を咥えこみ、肥大した花芯が受ける痛み刺激を媚液で快楽へと変換させていった]
(363) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 表進めろ、ならお怒りの意味も解るのですが
同じ二人で延々エロるな、なら容赦なくエロる村の趣旨としては外れていないし グロリアさんの好みでないだけの可能性を考慮していただけませんか?
お待たせしたのは申し訳ないです。
(-167) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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―教会―
はぁ、はぁ、はぁ…。
[ソフィアは可能な限り急いで教会へ戻ると、そのままシャワー室へと駆け込んだ。 全身を洗い、一息ついたところでうな垂れ、激しい後悔に襲われた。
…取り返しのつかないことをしてしまった。
シスターとして、神に仕える者として…。 今まで『救済』の建前のもと行われてきた行為では飽き足らず…。 そのままソフィアはシャワー室でしばらく自責の念にさいなまれ、泣いていた。 …しかし、いつまでもこうもしていられない]
そうだ…ポーチュのお見舞い…。
[そういえば、今日…いつだったか記憶がぼんやりしているが、グロリアに屋敷へと招待された気がする。 昨夜のポーチュの見舞いの話もあるし、支度をしなければ。 ソフィアはシャワーを止めると、身支度を整え、近所へと出かける]
(364) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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…ちゃんと出かけるには、準備しなくちゃね…。
[流石に、いつまでも包帯を巻いておくわけにも行かない。 ソフィアは近所で下着を買うと、教会へ戻り、出かける準備をした]
(365) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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(……いや、それよりも、あれは。首を取り囲むあの形はおそらく、と別のこの洞の主の趣向を考える)
……リンダさん。あちらの通路、何かありますか?
[二股に分かれた道で、わざと奥に続かない方を指し示す。ライトを持たせ、自分からわざと距離を取るように促した]
(366) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* と、すみません、
>テッド・ソフィア じゃあ前後関係は無視して【夕方/スタンフォード邸】に登場してくれればOK。 此方もそれまで時間軸フリーに動きますので。
これを確認できていませんでした…。 申し訳ないですorz
(-168) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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―洞窟・分かれ道―
[女性の後ろを付いて歩く。 そろそろと向かう脚に、熱はもう篭らない。 女性のまとう不思議な香りと、洞窟の篭った独自のにおいと 少女は足元に気をつけながら、一歩一歩と進んでいく]
……足……そういえば、教会を出る時にはもう、痛くなかったです。
[頷きながらも、周囲に気を配っている。 首元に何があるのか、少女自身は気づいておらず]
え、あれ……? 道が分かれてる えっと、ちょっと見てきます。
[女性の問いかけに、少女は明かりをもらって歩き出す。 ちり、と首元に僅か焼けるような痛みが走った]
(367) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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リンダは、短い悲鳴を上げて、首元を押さえた。
2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* テッド……そこは物のいいよう、ってのも考えようよ…… あえて言わなかっただけでどっちも含まれてるよ……
というか、囲い込みという問題も考慮してくださいね? 同じ場面が延々と続く、というのは、絡みたい他のキャラが割り込めないという事なのですよ。それを理解していないのですか?
ちなみに、てめーソフィアの初めて奪いやがって!もあるけどw (ここははーはっはっはっざまあ!って笑ってくれればOKwww)
(-169) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 自分もソフィアが村建てさんだと気づいたからこそ 秘話移動しない理由があるのだろうと表できゃっきゃ愉しんでいたので 秘話=PL相談所だとしてそれ以外には使うつもりも無かったわけでして
赤側には展開の事情もあるかもしれないのですが グロリアさんの主張はそうでは無いようなのでこの辺で愚痴るのはやめておきます。
こちらも、童貞処女どうしの初えっちなんて美味しいシチュでうっかり惚れフラグ建てようか、とか後処理まで愉しんでこそのエロだ、との信念から引っ張ったのは申し訳ないと思っています。
(-170) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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/* 勝手に見舞いのシーン始めたって、ポーチュラカを見ての反応は各自に書いてもらわなきゃ意味ないでしょ。そんなのやらない方が遥かにマシ。それなら【来なかった】で処理する方が正しいわ。
>>364 確認しましたわー。 そして教会に行くんならこれ以上待ってらんないので 村ルール【ストーリーは二の次!】に従ってそっち出ます。
進行遅いプレイヤーの方が自由に動けるなんて話はさすがにブチ切れていいと思うわ。
あと言っておくと、レス数の問題じゃないです。リアル経過時間の問題です。それにレスの長短の差は大きいでしょう。
(-171) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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[明かりを手に、志乃から離れて僅か。 洞窟の行き止まりへ向かっていた少女の首元に僅かな痛み。 神経を張り詰めていた少女は思わず声を上げる]
きゃ……っ?!
[反射的に首元に手を当てて]
え、何…これ
[己の首に巻きついた革のような触り心地に眉を顰めた。 チョーカーの類を装着した覚えは無い]
(-172) 2011/10/12(Wed) 00時半頃
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―スタンフォード邸―
…リンダ、どうしたのかな…。
[お見舞いに行く、と共に約束したリンダとは、結局連絡が取れないまま。 仕方なく、一人でスタンフォード邸へと赴いていた。 手には見舞いの花束を持ち、いつもどおり修道服に身を包んでいる。 …あんなことをしてしまった以上、この服に袖を通すのは気が引けたのだが、『今後二度と間違いを犯さない』と神の前で誓いをたて、修道服に身を包んだ]
…そういえば、事前に連絡もいれずに来ちゃったけど…大丈夫かな…。
[以前ポーチュラカに誘われて訪れたことはあったけれど、そのときはポーチュにくっついていただけなので、客として訪れた場合にどうすればいいのかなど分かるはずもない。 分かりやすいチャイムのようなものも見当たらず、どうしたものかとスタンフォード邸を見上げた]
(368) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―午前・学校→教会―>>358>>364 [昼前の授業が一時間休校となり、私は学校の外に出た。 窓の端から見えたジャージ姿。淫香をたなびかせる後ろ姿を追う]
ソフィアったら。 何うしたいのかしら?
[くつくつと嗤いながら教会に入り、物陰に身を沈める。 追跡者に気づきもせず出て行くソフィアの髪は生乾きのまま。 シャワーを浴びたのか、少女の通った後に石鹸の香りがふわりと漂った]
(369) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[短い悲鳴に、あえて少し下がると悲鳴はより強くなるか。 多少距離感を確かめてからリンダの元へ早足で近づいた]
どうしました?今、悲鳴が。 何か変なものに刺されたのでは…
[とは言え探索を止める様子もなく、そのまま引き返して歩き続ける]
(370) 2011/10/12(Wed) 01時頃
|
|
[宿主に気づかれた、と触手はじわり汗(?)を垂らす]
―― くる るるるる
[それは特段の効果もない、ただの水分だった。 催眠効果や催淫効果でもあれば、どうにかなったのだろうが――そこまでの能力は、この触手にはなかった]
(-173) 2011/10/12(Wed) 01時頃
|
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[この異様な場から逃げたいいうただ一心と、 ドナルドの男根と触手、媚液によって惚けた頭は、 >>361のような常識的な判断が既に下せなかったものの、 ドナルドに呆れたように指摘されぞくり震える。
街中でこの姿を見られるなんて――。]
あぁぁ、違うの。 私、わた、し――…。
化け物憑きなんか……じゃ……違うの。
[事実を拒否したく、混乱する女は、 ドナルドがそれほど驚いていない事に気づく余裕は無い。]
(371) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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う、うわ……さっ……?
……そ、それは本当 な の――。
[この街に住むドナルドからの情報なら、 それはこの街の噂の真偽の一端が確かめられる。
呑気な声も気がつかないほど、 必死になって翡翠の瞳がドナルドを追うも、 告げられた噂の内容に、強く頭が揺さぶられるよう。]
(372) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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ひっ、―――…。 [自らの身体をもう一度確かめれば、 触手が憑りついた胸は大きく膨らみ、 むき出しとなった叢に蠢く触手は花芯を苛む。
本来なら、叢から見えるはずもないのに――。]
な、治す方法は――…、ない、の。 い、いやよ……こんなの……。
詳しい人……を知っているのなら教えてよ。
趣味なんか、じゃ――。
あぅっ、はぁああ……。
[翡翠を滲ませ、剥がそうと引っ張られると激しく悶える。 痛みを快楽に変じる毒液により腰をくねらせながら。 この原因を作ったドナルドにしがみ付く。]
(373) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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(犬の首輪――犬の耳―――狗の尻尾―――)
(374) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―午前/教会・陰の中―>>367 [後をつけようかと考え、触手を介して行く先を見張る。 ドラッグストアの下着コーナー。そう理解して、私は小さく笑った]
ソフィアったら。合う下着が無かったのね。 随分と大きくなっていたのだこと。
[ソフィアの平らかな胸を思い浮かべる。そこに注入した薬の効果がどれほどだろうか、と確認することを今後の予定に書き加えた]
(375) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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っ、何か……今
[女性が近づいてきてくれて、少女はほっとした顔を向ける。 男性と違い、自分に襲い掛かることも無いだろうと いつの間にかすっかり信頼しきっていたようだ]
首……多分、チョーカーの紐、髪に絡まっちゃったんだと。 すみません、ご心配おかけして。
[首に巻かれた何か。 少女には覚えの無いものだったが 認めてしまうと恐怖が増す気がして、 多分自分でつけたチョーカーだと無理矢理自分を納得させた]
こっちは、行き止まりみたいです。 多分さっきの道の奥だと思うので……
(376) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―夕方/スタンフォード邸―>>368 [門前で戸惑うソフィアに気づいたように、足元の陰の中から一匹の蝿が飛んでいく。 ソフィアの眼前で何度も円く飛行して注意を引く。 わずらわしさに掃おうとするのを避けて、その蝿は門の横に隠れたインターホンへとソフィアを導いた]
(377) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[触れた首輪がじとりと湿っていた 其れを認めてしまうと、恐ろしい事がおきる気がして 少女は脳裏で其れを否定する]
(きっと、気のせい…… 多分朝につけたこと忘れてただけなんだわ)
[ただの水分では少女に身体の変化は訪れない。 志乃の後をついてゆきながら、一人ほっと肥大した胸をなでおろす。 其の先に何があるのかなど、知らぬまま]
(-174) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* リンダちゃんはわんわん でつ
(-175) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* グロリアさん> とりあえず、ちょっとあのレスの後しばらくすぐ動けるか微妙だったので…その分、そのあと一気に締められるように、という意味もこめて、長めのレスになってしまっています。
言い訳になってしまいますが、埋め込み埋め込み…。
(-176) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―放課後―
[「ポーチュラカへお見舞い」そう言われて手ぶらで向かう事も出来ず、しかし告げられた時間もあると焦って歩く。 何、何を持っていけばいい。 多分食べ物は、ダメだ。ならば花?しかし……]
[ぐるぐる悩んだ末に選んだ小さい兎のぬいぐるみをラッピングしてもらうと、それを持ってスタンフォード邸へ]
(378) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* 二人の世界に引きこもってないで話進めろ、で充分通じます。
囲い込みに関しては、独占禁止法の懸念もしておりましたがまだ一日目ですし、グロリアさんが時空を超えたのでじゃあ皆もしたい事があればそうするだろうから大丈夫なんだろうな、と思った次第であります。(得手不得手はあるでしょうが)
ソフィアの処女はごちそうさまでした。
(-177) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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>>374 [志乃が送り込んだイメージは、リンダの首に纏わり付いた小さな触手にも届いた。首輪とは“獣”にまつわるものだ、と把握する]
―― くきゅ ぅぅぅ くきゅ
[もっと力があれば――催眠の毒を送って、お前は本来なら首輪に飼われるべき獣なのだ、と宿主に暗示を掛けることも出来たろうけれど。彼(?)にはそんな力は無かったし、あったとしても――宿主を飼わせたいのは自らの“本体”を作った主だった]
(*47) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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そしてタイミングがもろかぶりでござる。
グロリアさんは広げられる手がいっぱい生えててすごいなー
(-178) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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[少女は女性が何を考えているのか、わからぬまま 後をついて歩いていった]
……おかしいな、こんなに奥まで来たのかな、私
[目当ての鞄が見つからない。 誰かに拾われたんだろうか、とそんな気持ちが過ぎり 思考に囚われて、周囲から気が逸れる]
(379) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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>>377 ん? …もう、うるさいハエだなぁ…。
[周囲を飛び回るハエを手の甲で追うも、なかなか離れる気配がない。 と、数度手を振り払い、ハエが飛び去ったほうを見ると]
…あ、これ…?
[ソフィアのイメージしていたものといささか異なるインターフォンのボタンが目に付いた。 …なるほど、一度気づいてしまうと、何故これが分からなかったのかと自身の眼を疑ってしまう。 妙に気恥ずかしくなって顔を赤くしながらも、ひとつ咳払いをしてインターフォンを押した]
…あ、すみません、私、ソフィアといいます。 えっと…ポーチュのクラスメイトで…お見舞いに。
[インターフォンに出た声に、緊張した様子で話しかけた]
(よかった…大声ですみませーん、なんて言う前に見つかって…)
(380) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* そして、中身推理。 ソフィアちゃんは確定りーふさんですね!
(-179) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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そうなんですね。チョーカー…付けていましたっけ?
こちらの装飾品は金物で、私にはどうも肌に合わないもので… それにしても、なんだか首輪みたいな造りですね。
なんだか首輪のような。 なんだか。首輪のような。 首輪の。ような。首輪。の。ような。首輪の。よう。な。
(381) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* まあ、そういうことです。 あと、秘話で打診してくれたのにどういうこと、というのも大きかったですね。あれ自体はとても良い動きだったと思っていただけに。
(-180) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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/* 関係ないけど、さっき志乃さんの発言見て気づいた。
『コ』の字、間違って覚えてたのね…。
蟲惑とかでぐぐってコワクって出てきたからこれであってるんだと思い込んでいたら…。 正しくは「蠱惑」なんだねぇ…。 そして蟲の字に「コ」って読み方は存在しません。
…ま、まぁ、当て字ってことに…ならないか…(汗
エピで直します…。
正しくは『蠱触の洞』、かな。 ちょっと意味合い変わるけど、こっちでも意味は通るから問題なし。
(-181) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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―夕方/スタンフォード邸・正門―>>380>>381 [応対に出たメイドの返事から一分もせず、鉄扉は開かれる]
ようこそ、いらしてくださったのね。 二人ともご一緒にいらっしゃったのかしら。仲がお宜しいこと。
[と、ごく自然な表情のまま迎え入れ]
マーゴにはもう中でお待ちいただいているわ。 どうぞ、応接間まで。
(382) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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だからなんでそんなに上から目線なのwww
俺はグロリア三蔵の悟空かなにかなのwwwwww
(-182) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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あくまで噂だぜ?
これ女にしか興味ねえのな。 俺が弄っても全然反応しねえもん。
[必死になって縋る姿を愛らしいと思いつつ、触手を弄ぶとその都度面白い様にマリーの身体が跳ねる。 引っ張る度に媚液を乳房に、花芯に注ぎ、合わせる様に後孔の触手は孔口を広げながら挿出を繰り返していた]
(383) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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俺もそんなに詳しくは無いけどな。 さっきも話しに出た、ここの地主のスタンフォード家の人間。 後さっき会った志乃さん。商売柄色んな話知ってるし、色んな本読んでて頭良いし。 後は、街のきな臭い噂ならバーバナス。 昨日俺の隣にいた帽子被ってた男。 この3人なら、その変な奴の正体や取り除き方知ってるんじゃねえかな?
[助けを求めたマリーに告げたのは触手を統べる主の名。
いずれに助けを求めようとも末路は見えている。 どこから快楽の道を選ぶかはマリー次第]
で、誰に訊きに行く? その前に…どうやって会いに行く? ま、訊きに言ってもその身体見せないと信じないかもしれないけどな。
[暗にほとんど面識の無い相手に胸と股を開いて見せる事になると告げる。違いは相手が異性か同性かと言うだけだ。
その相手がマリーの処女の血を啜る事になるだろう。 誰をその相手に指名するのか楽しそうにマリーを見つめた]
(384) 2011/10/12(Wed) 01時頃
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グロリアは、二人の先に立って、邸内を先導して行った。
2011/10/12(Wed) 01時半頃
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/* ん、テッドくんと会った方向かな、二人ってことは…。 まぁ、2回迎え入れるの時間かかるしね…w テッドくん>>378のままきたのかな。 とりあえずちょっとワンアクションかませておこう
(-183) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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つーか、一緒にいるんか俺とソフィア せっかく分かれたのにwwwwwwwwwwwww
(-184) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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く、首輪……ですか?!
[女性の言い方に、思わず声が裏返る。 洞窟の中に反響する音が、少女の耳を弄る]
(385) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―――――――――――――――・・・・・・・
[やがて、明らかに鞄があったであろうよりも深い場所。そこまでくると、前の方から何やらのざわめいた音が聞こえるようになった]
…なんでしょう?あれは……
[どのみち勝手知ったる自分の庭。早足で、リンダを取り残すくらいに先に歩いて行く。す、と何気なく足元に大口を開けて開いた穴を…… 越えた]
(386) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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[門扉の前で困惑しているソフィアの姿を見てとても言いがたい気分に襲われるも、目的は同じだったようでそわそわと浮いた気持ちで門が開かれるのを待つ。
出迎えてくれるグロリアの言葉に>>382反論しようとくちがぱくぱくするも言葉にならず、ちらりとソフィアへ視線を投げるだけにして応接間まで歩いてゆく。 予想以上に立派な屋敷で、思わず視線は装飾に流れるのも仕方の無いことだろう]
(387) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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[甘美なる毒には人一倍耐性のない身体。 媚薬めいた滲出液に身も心も蕩けて、心の中に染み入った暗示にも気付かず絡め取られてしまった。 ただまともな思考もできず、収まらぬ慾の赴くままに、 拒絶を口にしつつも悦楽に身を捩る少女の、入り口を開こうと指先を埋めかけた時。]
…………!?
[聞こえたのは、目の前の少女のものではなく、聞き覚えのある声。
それは拒絶だったか、悲鳴だったのか、兎も角追い詰められているように思えて。 同時に聞こえてくるのは、ぬちゅりと湿った無数の音。それがじわじわと迫ってくるようで。]
……ゆ、ゆり……!?
[聞こえる声は甘い嬌声となるか、それとも啜り泣く嗚咽となるか。 思わず狼狽えて腕の力を緩めた隙に、リンダに突き離され、背を打ち付けた。]
…ぁっ、 す、すまない…こんなつもりじゃ…!
(388) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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>>382 こんばんは、グロリアさん。 …え…二人とも…?
[重苦しい扉の向こうから顔を出すグロリアへと笑みを向ける。 と、グロリアの言葉に首をかしげ、彼女の視線を追った]
あ…。 …テッドくん…。
[そこには、今朝ほど交じり合った男子生徒の姿があった。 神の前で懺悔し、気持ちを切り替えたつもりではいたが、流石に本人を前にして平静でいられるわけがなかった。 ソフィアはテッドに軽く会釈をし、その視線から逃れるようにグロリアへと向き直った]
あ…マーゴ、もう来てるんですね。
[…『もう』、と今自分は言っただろうか? 昨夜グロリアに見舞いに誘われたとき、彼女はいなかったはずだが…何故彼女が先に到着していることに違和感を持たないのだろうと、自分のことながら首をかしげ、応接間へと進んだ]
(389) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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[正気を取り戻して己のしていたことに気づき、思わず動揺したまま謝罪しようとするも、最早取り返しもつかない。 弁明しようと思うも、耳からは更に…逼迫した様子のゆりの声。]
…くっ、 ゆり…何処だ!? 誰に何を……っ。
[ギリ…と歯噛みするも、音しか聞こえぬ。 すぐに馳せ参じて救出せねばと、思うのに…
聞こえる声は酷く心の中を掻き回して、彼女の痴態を脳裏に思わず思い描いてしまう。]
駄目だ、やめろッ!…やめて……
[立ち上がることも出来ず、両耳を抑えて蹲った。]
(390) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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/* グロリア様がマリーに会いたがってたし、お迎えあったらマリーもいきそうだから。 一応マリーに処女を奉げる相手を選んで貰う事にした(おい) ごめんね、マリー。もっときついことされたかったかもしれないけど、俺の能力じゃこんな貧相な事しか出来ない。
そしてバーバナス様が心配。
(-185) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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[女性が急に足早になる。 少女がはっと気づいた時には、少し間が開いていて]
え、待ってください……っ
[女性の名を呼ぼうとして、きいていなかったことに今更気づいた。 と同時、彼女が乗り越えた穴 少女は気づかず、超えられず――]
きゃあ!!
[女性の後ろに、少女の悲鳴が響いた**]
(391) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―応接間―
……。
[応接間につくまで…そしてついてからも、ソフィアはテッドと口をきこうとはしなかった。 …いや、何かいわなければならない気はするのだが、うまく言葉が浮かばず、もしグロリアにここで待つよう指示されたのなら、二人の空間という居心地の悪さに、ソフィアは落ち着きなくそわそわとしていた]
(392) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―直前―
ええ……?
[声を裏返らせて叫んだ少女を、不思議そうに見つめた]
ええ……なんとなく。 いえ、だからどうという事でもなく、ね。ふとそう見えてしまったものだから。
……それだけですよ。
[おそらくグロリアの意向か。他の主の趣向にどうこうと手を出す気はさらさらなく、そう軽くいなした]
(393) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―夕方/応接間→廊下―>>387>>389 [応接間のソファには、何かしら読んでいるマーゴの姿があった]
マーゴ、二人が来られたわよ。 やはり、リンダは見えないようだけれど。
[そう声を掛けると、マーゴは読んでいた物―“蟲触の穴”にまつわる記事を集めたスクラップブック―を閉じてソファを立った]
では、こちらに、階段を上って右手にしばらく、ですわ。
(394) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―夕方/廊下→ポーチュラカの部屋― [そうそう、と移動の間を持たせるように私は口を開く]
マーゴは元気になったそうだし、階段くらいはもう平気よね? ソフィアも、あれだけした後でもどこかに走って行けるほど、体力があるようだし。 テッドのことは――言うまでもなさそうですし。
[そしてくすっ、と笑い]
三人の元気を、“あの子”にも分けてやって下さると嬉しいわね。
(395) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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/* すみません意識が危ういのでお先に。 この後の予定をおいて置いてくだされば補完します 他所に向かうなら、適度に確定でさっくり進めてくださいませ。
(-186) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―応接間―
[気まずい空気のまま、応接間へと足を踏み入れる。 グロリアからしばらく送れて入り、後ろ手にドアを閉め、テッドにちらりと視線を送るも、結局かけるべき言葉は見つからずにうつむいた。
先に応接間に通されていたらしいマーゴと眼が合うと、軽く手を振って挨拶をする。
そんなことをしている間に、グロリアが先へと案内を進めた]
あ、はい。 …あの、今部屋まで行ってしまって大丈夫なんですか? もし寝てるなら、今日はお花だけ置いて、お見舞いは改めてでも…。
[グロリアに導かれるまま、そんな風に問いかける。 …グロリアが案内をしている以上そんな心配は無用なのだろうが、少しでも自分の中の重い空気を軽くしたかったのだ]
(396) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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/* はい。申し訳ない、ちょっと考えながら動いてました。 そちらの方もあると思うのでさっくりめでやっておきますね。
(-187) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―夕方/ポーチュラカの部屋― [二分ほどは歩いたろうか、妹の部屋の前に辿り着いた。 静かに扉を開け、来客用に幾つか椅子が増やされた室内へ入る]
ポーチュラカ、クラスのお友達が来てくださったわよ。
[――ここまで無意味な台詞もない、と私は内心で嗤う。 聞こえも届きもしない言葉など、と。 けれど、ヒトはこういう呼びかけが妙に好きらしい]
さ、皆さんお傍に、椅子を用意してありますから。
(397) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―ポーチュラカの部屋の前―>>395
…え? ……。 …ど、どういう意味ですか…?
[行為の最中のこと…マーゴの熱塊のことや、グロリアが訪れていたことなどは、激しい快楽の中で意識が混濁としていたため、はっきりは覚えていない。 それゆえ、『アレだけした後で走って…』といわれても、すぐにはぴんと来なかった。 自分にとって最も見られてはいけないものを目撃されたのではと気づくと、背筋を汗が一筋、流れていくのを感じた。 …そうして、ポーチュラカの部屋の扉が開いた]
(398) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―応接間―>>392後半 [応接間には既に先客として、マーゴがいた。 それ故に、グロリアが席を外す瞬間がもしあったとしても、 彼ら二人きりになることはなく、 その居心地の悪さを感じることは無かった。]
(399) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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/* ねっちょりでもいいのですよ。 こちらのほうは特に何も無いのです。 考えてくださっているのであれば、思うままに。 首輪今のところついてるだけなのです**
(-188) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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[羽蟲が伝えてきたものを受け取って、ふと馬車を走らせる。たどり着いたのは ―路地裏―]
どうした、ドナルド、そんなところで…。 それに……
[明らかに様子のおかしいローズマリーには一瞬視線を合わせたがすぐ逸らす。 一応、配慮もあってか。]
そんな姿では、人前にはでられないだろう、馬車に乗れば、送ってやることもできるが、どうだ?
[この間とは違う、低い声が親切そうな言葉を投げた]
(400) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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―夕方/ポーチュラカの部屋―>>396 [ポーチュラカは昏々と眠ったまま、目が覚める様子も来客に気づいた様子もない]
こんな状態のままですからね。 今朝は容態が落ち着いていたようですから、面会しても構わないと判断したの。 どうせ、ここを離れてしまえば、またお友達に会えるのは一体どれくらい先になることか、分かりませんから。
[応接間でソフィアが口にした疑問をここで答え、私はポーチュラカの額をそっと撫でた]
(401) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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うぁ、あっ――っ。 だ、だめっっッ。
はぁあっ、弄らない、で……。
[ドナルドが弄ぶ度に――、
触手が取り付いた部分から快楽が走り、 後孔の触手が挿出を繰り返せば、 玩具のように身体が跳ねる。]
(402) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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地主、の人と……。
ん……、さっきの……志乃さん。 それに、バーナバスさん。
[ぐるぐると思考が巡る。
地主の人、元から情報を得に向かう予定だった。 志乃は見た目が同性ゆえにまだ我慢ができそう。
バーナバスは夕刻に出会った際の印象―― 観察するような不気味だったけど、 きな臭い噂ならばとの思いもあった。]
(403) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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うまい事言って、馬車に乗せるがいい。
そうすれば如何様にもなる。何なら加わっても構わん。 [下僕に命じる声は下卑たもの。]
(-189) 2011/10/12(Wed) 01時半頃
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[何を話して良いのかもわからないまま、移動を促されて応接室を覗くと先に来ていたらしいマーゴにも驚く。 これで、朝の保健室に居たメンバーが揃ってしまった。
どういうことだろうかとグロリアを訝しみながら、従って歩く廊下での>>395言葉に釈然としないものを感じつつも反論はできない。 なによりこの廊下は声が響きそうで、余計な事を言える気分でも無かった]
俺も、これだけ渡せれば充分です……
[勝手に抱いたイメージでは、部屋にぬいぐるみが沢山あって。 そう、まるでお姫様のような天蓋着きのベッドで休んでいるのではと想像している。 そんな中に、しかもソフィアと一緒に顔を覗かせるには勇気が必要で。会えるかもと浮き足立った気分はすっかりしぼみきって居た]
(404) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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―夕方/ポーチュラカの部屋の前―>>398 [部屋に入る直前のこと。ソフィアの記憶が微妙に曖昧なものになっていると知れる言葉が聞こえる]
どういう意味、ということも無いわ。ちょうどそのままよ?
[内心に使い方を考えつつ、口に出してはそれだけを言った]
(405) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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あ、どうやってって――…。
そんな、……ああ、……。 なら此処から近い人に……。
[もし遠くの場所までこの姿を晒しながら、 快楽に苦しみながら歩くなんてできそうにない。
身体に憑り付く触手の快楽に身を捩じらせながら、 翡翠から涙を滲まていれば、 >>400通りかかる馬車からかかる声に意識が向く。]
お、お願い――。 [親切そうな言葉にバーナバスに救いを求めた。]
(406) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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マーゴいたらもっと気まずいもんな……
(-190) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* きゃーバーバナス様かっこいいいWW
(-191) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* あ、観察するような視線が不気味に感じていた ぬけちゃった、てへっ。
(-192) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>397 >>401 ポーチュ…?
[部屋へと入り、友人に声をかける。 が、反応はない。 …どうやら眠っているようだ。 と、グロリアがポーチュの状態について簡単に説明してくれた]
…そうですか…。 あ…お花、ここまで持ってきちゃいました…お手伝いの方にお願いして、生けてもらった方がよかったですよね。
[どちらにしても、最終的にはそうなるのだろうから、ソレならば先に渡してしまうのだったなと少し後悔した。 自分用にと用意された椅子に花束をおき、ポーチュのベッドの脇へと歩み寄る]
…良かった、思っていたより顔色は良いみたい…。
[色は白いものの、不健康そうな青白さではない。 …どこか微かに違和感を感じるが、顔以外すっぽりと布団に入って休むその姿に、特におかしな点はない。 気のせいかとソフィアはほっと胸をなでおろす]
(407) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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…ポーチュ、早く良くなるといいね。
[優しくそう呟くと、祈るように手を合わせた]
(408) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* 3択は、迷ったのよ。
最初のグロリア様は縁故の流れなどもあって絡みたいけど、他の人が集中しているから。 志乃ちゃんにも百合ん百合んな部分から惹かれるんだけど、リンダちゃんと遊んでいる感じ。 バーナバスさんが一番いいかなっておもったんだけど、PC的に異性に助けを求めにいくの難しそうで。
わたりに船でしたっ!
(-193) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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[快感に悶える女は手近の救済に手を伸ばす>>406
馬の嘶く声と蹄の音が耳に届けば残忍な笑みを浮かべてマリーを見つめ]
ああ、バーバナスの馬車の音だな。 これも神様の思し召しって奴か。
良かったな、マリー、運がいいぜ。
[本当に運がいいのかどうか、それが判るのは馬車に乗せられてから。 剥き出しの裸体は流石にマズイか、と近くの窓から干されていたシーツを拝借する]
少しだけ我慢しろよ。
[親切そうにそう囁いて、熱の籠ったマリーの身体をシーツで包み横抱きに抱きあげる]
すぐ馬車に連れて行ってやるぜ。
[優しくそう囁いて、快楽地獄いきの馬車へとマリーを運んだ**]
(409) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>404 [自分はもういい、などというテッドに苛立ちすら覚えた。 ――なんだろう、この感覚は? 私は自分の心情の変化を好奇心と共に観察する]
あら、私はプレゼントが欲しくてお見舞いを頼んだのではないわ。 勿論、私やあなたの自己満足のためでもない。
ポーチュラカの快復を、間近で願ってもらうためにお願いしたの。
だから、今さらもういい、などと仰られても。 私が困ってしまうわ? 是非、あの子に会ってやっていって?
(410) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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ゴシュジンサマ しょじょ ヲ オツレシマシタ
ドウゾ オメシアガリ クダサイ
[馬車で待つ主へ祈りを奉げる様にマリーを差し出す。 そして少しだけ間を置いて]
ゴシュジンサマ モシ モシ ヨロシケレバ しょじょノ 血 いってき ダケ オアタエ クダサイ
[諦めきれない処女の血を強請った]
(-194) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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――くす。 ソフィアには、おかしいと見えないの? 今のポーチュラカの様子。
[意識を侵蝕するように響く声。 ソフィアの足元から触手を現させて囁いた]
(-195) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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…くっ……こんなことしている場合では……
[未だ聞こえる苛む声に、気ばかりが焦る。 聞きたくない、聞きたくないと思うのに、意識は音にばかり向いて。
ゆりは一体何処に。 …まさか、一人であの洞窟へ…?
向かわねばなるまい。 人をかどわかす魔物が棲むと、噂されているあの洞窟へ。
と、身なり整えて立ち上がろうとした時、 転がり落ちるのはあの古民家で借りた灯火。
あぁ、往く途中で、これも返しに行かなくては。]
(411) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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―夕方/ポーチュラカの部屋―>>407>>408 [ソフィアと場所を入れ替わり、彼女の背後に私は移った。 見守る様子は本物の修道女のように清らかな風情でさえある]
ありがとう、ソフィア。 神様にも、そうお伝えしておいてくださる?
[冗談めかすように言いつつ、彼女の背に触れた]
(412) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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―ポーチュラカの部屋前―
[その部屋に入って顔を見てしまったら。 今まで押さえてきたものが爆発してしまいそうで、足は進まずに居た。 容態を説明する声>>401と、安心するような声>>407が聞こえて、かさりとラッピングされたままの兎に視線を落とす]
…………。
[まるで自分が悪い態度を取っているように窘められてむっとする、それでもポーチュラカに会いたい気持ちもあってか、そっと足を進めてベッド脇へ。
眠る姿はやっぱりお姫様みたいで、可愛くって、でもあの声も笑顔も無い人形のようで、涙が出そうになった]
(413) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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……?
[不意に、どこからか声が聞こえた気がした。 キョロキョロと見回すも、声の主と思しき姿は見えない。 …気のせいだろうか…。 意識をポーチュへと戻すと、いつの間にか彼女の片手が布団の外へと飛び出してしまっている。 片手とはいえ、その手が飛び出た隙間から冷たい空気が入り込み、身体を冷やしては大変だ。 ソフィアは小さく笑むと、その手を掴み、そっと布団の中へと戻してやった]
…え?
[彼女の手を戻そうと小さく布団をめくった刹那、思わずソフィアはポーチュの手を離し、一歩後ろへ後ずさった。 …今…ポーチュのお腹が大きく膨らんで見えたような…。 戸惑うような視線をグロリアに向け、もう一度ポーチュを見つめる]
(414) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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あの…グロリ……いえ…な、なんでもないです。
[ポーチュは妊娠して学校にこれないのか、と問いかけようとして、言葉をのむ。 …冷静になれ。 彼女が学校を休み始めてまだそう長くはない。 今一瞬垣間見みえたお腹…あそこまで育つには随分と時間がかかるはずで、少なくともそれほど長い期間休んではいないはずだ]
…見間違いだよね。
[自分に言い聞かせるように呟きながらも、落ち着かない様子でポーチュを見つめている]
(415) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>322 あぁ……っ!
[クラゲたちは、ツェツィーリヤのそばまで近づくと さっそくその体にまとわりつき始めた]
ひぃ……あっ……ああっ!
[クラゲは微弱の電流をまとっており 絡みつけばつくほど、その分 びりっとした感覚が次々と襲いかかってくる]
あぁ……っ……しびれ、るぅぅ……!
(416) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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[>>409 残忍な笑みに気が付かないまま、 今はただ一刻もこの変容から逃れたいとの思いで縋った道。
この先の運命も知らずに、 運がいいと言うドナルドの言葉にゆるく頷く。]
神様の……わた、し……。 たすかった…のね……。
[近くに干されていたシーツに包まれても、 触手が蠢き快楽を与え続ける体は、 疼くような熱を篭らせたまま。]
ドナルドさん……、ありが、とう……。 ……んっぁ…。 [この状況に落とした男の言葉に抱えられて、 蕩けた体はバーナバスの馬車へと導かれた。]
(417) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* >テッド いや別に追い返しても良かったけど。最初はソフィア・リンダだけの予定だったし。 つか自分が来たいって言い出したんだろ。 演出するのはテッドの責任だっつの。
(-196) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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[>>406すがるような声に。御者台からおりるとゆっくりと近づく]
どうしたんだ?連れて行くならどこがいいか?
[ドナルドがシーツで包んで抱き上げて馬車の中に乗せ、ドナルドも乗り込んだのを確認すると優しそうに声をかけた。]
(418) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* >テッド というか、悪い態度です。 自宅見舞いで顔を見ずに帰るとしたら家人から言われた場合です。 そうでもないのに勝手に来て勝手に帰る、なんてのは不作法もいいところ。
まあテッドはまだ学生だし!ね!
(-197) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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/* バーバナス様かっこいいWW はぁはぁするWW
(-198) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>412 っ!
[ソフィアが戸惑っていると、不意に背に触れられて、声にならない悲鳴を上げる。 それは単に驚いたからではなく、妙な痺れに似た感覚を覚えたからであった。 しかし、グロリアに声をかけられると、ソレを誤魔化すようにうなずき、改めて祈りの形をとる。 しかし、どうにも集中できないのか、視線はポーチュの腹部の辺りとグロリアを行ったり来たりとしていた]
(419) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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お願い、ね…? どこかへ連れて行くことか?
それとも………。
その化け物を剥がしてほしいとも?なにをお望みかな?
[全てを見ていたのだと言わんばかりの悪魔の声がその一部を現して誘いこもうと]
(-199) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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>>414>>415 [幻惑の香も何も、この部屋には撒いてなどいないのだが――]
何かしら? 何か――変わりない、わね。 急に容態が変わったらすぐ呼ぶように、とお医者様からは言われているのよ。あまりおどかさないで?
[信じたくない、という彼女の気持ちが、体内に残った薬物と反応してでもいるのだろうか?]
(……そうね。見間違い、だと良いわね)
[と、ソフィアの耳元に囁いた]
(420) 2011/10/12(Wed) 02時頃
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グロリアは、無言のままのテッドに、ちらりと視線を投げ、外した。
2011/10/12(Wed) 02時頃
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処女の血ね。望むのは血は血でも。どこかな?
やはり破瓜の血かね。
[くくくと声が下僕のお願いを聞き届けたとばかりに哂う]
(-200) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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− 馬車 −
[馬車にマリーを乗せると心配そうに声を掛けて来たバーバナスに目でマリーを嗤いながら、同じように心配そうに口を開いた]
昨日のお嬢ちゃん、マリーの様子がおかしいんだ。 何処か休める場所。 あと、あまり人目に見せたくないみたいなんだ。
[何処に連れて行けばいいかと問われれば、人目に付かない休める場所とだけ告げ、後はバーバナスに任せた**]
(421) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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――でも、見間違いだったら困るわ。主に、私が。
[薬指を口に含んで『催眠薬』を舌に乗せ、ぺろりとソフィアの耳朶を舐め上げる。口に出す声が、彼女にしか聞こえないように]
ポーチュラカの中にはね、私の“子”がいるのだもの。
おっぱいもすっかり大きくなって、母乳まで出るようになって。
今は駄目だけど――そのうち、ソフィアにも直に見せてあげる。 ふふ、きっと驚くわよ?
(-202) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* 病院に連れていくと医療プレイですか? と思ったけどそれは出来そうにないのでゴシュジンサマにお任せします。
そしておやすみなさいませ。
(-201) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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んひぃ……これ以上、びりびり……されると こわ、れ……ちゃうぅ……!
……でも……きもち、いいぃ……!
[クラゲが全身に絡みつき、微弱の電流を発し続ける]
あぁっ……あひいぃっ! んひいいぃぃっ!
[最初は弱かった電流が、徐々に強くなっていくようだ]
(422) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* あれ…えーっと、今のポーチュって、>>327>>329みたいにお腹大きい状態でお布団かぶってる、で合ってますよね?
(-203) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* >ドナりん メモで羞恥プレイも何だし、秘話で。 主人の名前間違えちゃ、らめぇぇええええっ!w
×バーバナス ○バーナバス
(-204) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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アリガトウ ゴザイマス ゴシュジンサマ
[聴き遂げられた願いに触手が狂喜する。 貫かれ零れ落ちた血は何にも勝る力の源。
喜ぶ触手から馬車に媚香が溢れた**]
(-205) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* いえすいえす。合ってますよー。
(-206) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* きゃあごめんなさい!!!
(-207) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[>>418 御者台からゆっくりと近づき、 優しく声をかけられると、思わずほろりと涙が零れた。
最初は無言ゆえに不気味に感じたものの。 この窮地で縋るのなら、 今、目の前にいる男でも大丈夫ではないか、と。]
……、ここの……。 …
その………、
[それでも、自らの身に起きた事を説明するのは、 言い辛く、翡翠が反れ、唇が戦慄く。]
(423) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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うっ、うっ――…。
[男の言葉にシーツに包まれてはいるけど、 触手に憑り付かれ弄ばれ肥大化した胸を、 恥ずかしいと言うように両手で隠す。]
……わ、私……
この街で……化け物に憑りつかれてしまったみたいで……。
………それで―― 剥がして欲しいんです…。
[悪魔の囁きが誘う言葉に、朦朧とした頭で頷く。]
(-208) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* ツェツィ、RP村はじめてなのかな?
(-209) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[ポーチュラカの顔ばかり見ていたからか、異変とベッドの向こう側で起こっていることをいまいち理解しないままちら、とソフィアを見て首を傾げる]
ポーチュ、俺さ……お前が…………
[祈りは邪魔しないように静かに話かけながら、ぬいぐるみを枕元に置く為近づいて少しだけなら大丈夫かと流れる金髪を撫でようと手を伸ばし。 ちくりと鋭い針のようなものに刺された気がしてぱっと手を引いた。 静電気でも起きたのだろうか。
グロリアの視線には気づかないまま、もう少しだけ髪を撫でた**]
(424) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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!!?
(え…え…!?)
[グロリアの言葉が理解できない。 『私の子』とはどういう意味だろうか…。 今のはやはり見間違いではないのか? そもそも、グロリアとポーチュの間に子供などできるはずが…。
変わった冗談ですね。
そういって笑えたらどんなに楽だっただろう。 しかし、自分は既に見てしまったのだ。 まるで臨月を迎えたようなポーチュのお腹を]
(-210) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 02時半頃
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…あっ。
[思考がめぐり、不意に眩暈に襲われ、その場にかくりと膝を着く]
(なに…? …なにが…どうなって…?)
[ソフィアは自分でもなににうろたえているのかわからないほどに狼狽し、グロリアを見上げた]
(425) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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ヴェスパタインは、昨夜の庵を探して、森へ……**
2011/10/12(Wed) 02時半頃
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――馬車――
……ぁ…………。
[>>421 ドナルドが目で嗤っているとも知らぬまま。
バーナバスへと事情を説明する言葉にも、 ようやくこの化け物から解放されるとの思いで、
―― こくり頷いた。]
(426) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[ビクリと驚いた反応をするソフィア。 思わず声を出して笑ってしまいそうになった]
信じられない、かしら。 でも、ソフィアの身体にも普段なら信じられないような変化が、ほら。起こっているでしょう?
[と、修道衣の布地越しに、後ろからたわわな果実をもみしだく]
(-211) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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―夕方/スタンフォード邸―>>425 [ソフィアがもうすぐ姿勢を崩すと予期していたように、その両脇へと手を差し入れる。私を見上げる瞳に、口の動きだけで伝える]
――「つ」「い」「て」「お」「い」「で」
[―『従いておいで』。そう言って、テッドとマーゴの様子を見る]
(……ここは、テッド君に気を利かせてあげましょうか?)
(427) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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グロリアは、マーゴにはそう言って。妹の部屋をそっと出ようとする。
2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[その肥大した胸、そして下半身にも視線をやって]
剥がしてほしいか。そうか。それならば必要なものもある。 取りに行こう。馬車に乗って走れば、そう時間はかかるまい。 乗って ゆ っ く り 待つのだな。
[その場は優しく言って助けを差し伸べたように見せる]
(-212) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[座り込むソフィアの背後についたグロリアが、たわわになった胸を揉みしだく]
ぁ…!
[朝の行為のせいか、妙に感覚が鋭く感じるそこをまさぐられ、甘く声を漏らす]
や、やめてくださ…ん! どういうつもりですか…!?
[混乱したように…けれど、他の二人に(というよりはテッドにだろうか)は気づかれたくないのか、小声でグロリアに抗議した]
(-214) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* そういえば、吊り襲撃は明日以降どうなるのかな???
(-213) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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…。
[ソフィアは黙ってグロリアを見上げ、もう一度ポーチュへと視線を送る。 と、テッドがポーチュの髪を梳くのが見えて、微かに胸が苦しくなるのを覚え、黙って立ち上がる。 それから、戸惑いながらもグロリアの言葉に従うように、そっとグロリアへと歩み寄った]
(428) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[瞳は笑ったままだけど、少しだけ怒ったように心外さを表して、]
あら。気づいていなかったの? 保健室の扉を、ノックまでして開けたというのに。
[大きくなった乳房の先端を、中指で的確に探り当て、それぞれを捏ね回す]
この胸が大きくなったのは何故だったと思う? あなたの願望に、私が手を加えたのよ。
(-215) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[下半身にも視線が落ちると、 肥大化した花芯や後孔に穿たれた男根の触手が、 殊更意識されて、顔が羞恥に染まる。]
あぁ……っ。 た、助けてくださるの、ですね…。
[優しく助けを差し伸べたかのような言葉に、 馬車の中に逃れる事ができ、 これ以上街中で恥を晒す事から逃れた安堵感に包まれる。]
はい、準備がいるのなら……。 まだ、すこしなら…。
[時間がかかるまい、との言葉も頼もしく、 男の言葉を信用するように、 身体を意識を馬車にゆるりと横たえた**]
(-216) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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ローズマリーは、今はただ馬車のゆれに身を任せて**
2011/10/12(Wed) 03時頃
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/*首輪に拘って先に進まなくなってました。ない知恵絞るものじゃないですね。
(-217) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―夕方/ポーチュラカの部屋→自室―>>427>>428 [ソフィアに向かい合うと、肩越しに背中へ手を回して引き寄せる。廊下へと出て、向かう先は――さあ、どうするべきだろう? その参考に、と扉のところで振り返った時、テッドはポーチュラカの髪を撫でていた]
マーゴ、あなたも来る?私の部屋。
[そっとマーゴに呼びかけて、部屋を出て行った]
(429) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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保健室…の…。
[そこまで言われて、ようやく全てがつながった。 先ほどのグロリアの言葉。 マーゴにあるはずのない熱塊。 ポーチュのお腹。 そして、思い返してみればあの保健室で、テッドに何か、触手のようなものが襲い掛かっていたような…]
私の願望ってどういう…ひ、あぁ! だ…やめてください…! 私は…もう…!
[自分の願望をかなえた、という意味はまだぴんとこないが、グロリアが何であるのかまでは分からない…しかし、自分の胸のことも含めて、彼女が犯人、あるいはソレに準じるものなのだと判断した。 グロリアが胸の頂を弄ぶの、身をよじって拒否する]
…わ、私は…神に誓ったんです。 もう二度と間違いは犯しません、って。 だから…朝みたいなことも、『他のこと』も、もう終わりにするって、決めたんです…!
[他の事…それは、『救済』や、夜夢にうなされてつい始めてしまう自慰のこと。 だが、それは易々と口にはできないもので]
(-218) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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私の言葉が、嘘か本当か。 考える気も無い、なんてことは言わせないわ。 だって、
[ぎゅ、と胸を揉む力を強める。 指先を乳輪へなぞらせ、乳首を摘まむ。否、むしろ“しごく”動き]
ここをどうされたいかも、私は知っているもの。 出したいんでしょう? この乳首の先っぽから、白いはしたないミルクをたっぷりと。
[卑俗な言い方で、ソフィアの脳裏にそのイメージを送り込んだ]
(-219) 2011/10/12(Wed) 03時頃
|
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[しかし、口ではそう言いながらも、触手によって育てられたソフィアの胸は敏感に反応し、その頂は既に固くなり始めていた]
(-220) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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私の言葉が、嘘か本当か。 考える気も無い、なんてことは言わせないわ。 だって、
[ぎゅ、と胸を揉む力を強める。 指先を乳輪へなぞらせ、乳首を摘まむ。否、むしろ“しごく”動き]
ここをどうされたいかも、私は知っているもの。 出したいんでしょう? この乳首の先っぽから、白いはしたないミルクをたっぷりと。
[卑俗な言い方で、ソフィアの脳裏にそのイメージを送り込んだ]
(-221) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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/* 今のをサイモンに送ってたぁぁぁ(ノ□`。
それで3分くらい気づかずに居たの。ごめんなさい。 くすん……慰めて?
(-222) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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そうそう準備がね。
[馬車の中で、とは思っても居ない様子に少しだけ口端が上がる。気づくか気づかないか。 そのときにはもう遅く、馬車に体を意識を横たえたころには更なる地獄が襲い始める**]
(-223) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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[そして、願望どうこうよりも私には“神”とやらが気になる。 ソフィアへと問いかけた]
神は――あなたをどうするの? 罰するの? 赦してくれるの?
けれど、どちらも本当は、あなたの中で決めているのではなくて? 神父さまは「神はあなた方の中にいます」−と説教されたことがあるわ。
でも、それじゃ結局、自らを律する基準にはならないんじゃない?
[ヒトではない故の、信仰に対する純粋な好奇心から問うて]
そんな存在に頼って、本当に律することが出来るのかしら……
(-224) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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/* サ イ モ ン w w w サイモンのtkbをしご……w それは…災難ですね…(苦笑
ところでサイモンは喘いでましたか?
とまぁ、とりあえず、上二つのお返事を待ったほうがいいのかしら。
(-225) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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んはあぁ!?
[抵抗むなしく、その硬くなり始めた頂を捕らえられ、丹念にしごかれる。 その甘美な刺激に抗う術もなく、声を漏らして背を震わせた。 夢に見た淫らな自分が脳裏をよぎる。 アァ…あの快楽を実際に得られたらどんなに気持ちがいいだろう。 じわりじわりと疼きが、欲が身体に広がるが、それでも必死に理性を振り絞った]
そ、そんなこと…思ってません…思ってません…! 神は…私…をぉ…ふあっ…導いて…くださいます…。 私はその道を…他の子羊たちに示してあげ…んくぅ…!
[どんどんと頂を硬くしながらも、必死に抗う]
り、律せます…ぅ…。 私は…淫欲にはもう屈しないって…神様に…きゃうぅ…!
[瞳をぬらし、快感に声を上げながらも、何とか堪えようとあがいて見せた]
(-226) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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あぁ、そういえばマーゴのことは話して無かったわね。 彼女も、私の“友人”になってくれたわ。 一つ思い浮かんだアイデアを話したら、とても悦んでくれたの。
[それはマーゴへと私が送ったヴィジョン。 “友人”として、今よりもっと深い間柄になるための行為]
[ソフィアとリンダを緊縛して連れ出した上で、二人の少女を同時に犯すマーゴの姿。そして彼女の二穴を背後から貫く私――]
[行為の舞台は、教会の礼拝堂で。淫らな白濁に穢され、祭壇に四つん這いの手を突いたまま絶頂を迎える少女たち――]
/* という感じです。(何が
(-227) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/12(Wed) 03時頃
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[突然脳裏に浮かぶ映像…いや、イメージだろうか。 ソレを見て、思わず絶句する]
こ…こんな…! こんなこと、神がお許しになりませんよ! それも、神聖な礼拝堂で…!!
[思わず声を荒げ、グロリアをにらみつけた。 しかし、湧き上がる淫欲を抑えながらでは、迫力もなにもあったものではない]
/* たのしみにしますw それはそうと、マーゴがついて着ている場合、ある程度のところで表で行為を進行しないと、マーゴが動きように困るかもですね? どこかで表に切り替えますか?
(-228) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―蟲触の洞内― [リンダが落ちた場所を見降ろし、緋色の衣の女はしばらく何か、別の事を考え込んでいた。が、やがてリンダの前でとは異なる、奇妙に神妙な様子で呟いた]
……はて、妾も現世(うつしよ)に生を受けて幾星霜…… いまだに分からぬ事が御座います。 如何して人の子は犬に首輪を施し、猫に鈴をつけ、衣を纏い、そのように誰も彼もを雁字搦めにせねば気が済まぬのでしょう? 妾にそれがわからぬのは、やはり妾が父様より直に生まれた子故でしょうか。お二方とは違って……
(430) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―ヴィジョンの中・???― [私が送り込んだヴィジョンは「催眠薬」の効果と相まって、ソフィアに実体験で有るかのような感覚を生んでいく]
神様に、ね。 くす、とてもいい台詞だわ。ゾクゾクする。
何故かしらね――ひとの信じるものを、それは違う、と。いつからか、醜い真実を見せつけるのが私は好きになってしまった。 ほら、こんな風に。
[そこに居るのは私とソフィアだけ。けれど服装は大きく異なって。裸身を包む革のボンデージ。穴の空いた場所から飛び出た、ソフィアの豊満なバストをぎゅっと絞り上げる]
(-229) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―ヴィジョンの中・地下牢― [そこは暗い明かりで壁も見えないような地下牢だ]
淫欲に屈しない、ね。 ――それなら、今あなたはその罰を受けているのだわ。
神の使いでありながら、はしたなくも淫欲に屈してしまったことへの罰。主に捧げるべき純潔を、ほんの気まぐれのような肉欲からあっさり捨ててしまったことへの罰。
[ぎゅう、と力任せに乳首を引っ張って、その後で尻たぶを叩く。 パァン、といい音がした]
ねえ、そうでしょう? ソフィア? あなたは今、罰を受けている。繰り返して頂戴?
[ソフィアの悲鳴に続け、私はそう命じた]
(-230) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* うん。 マーゴの所在が確定したら、どこかで表に切り替える心算だし、だから今の秘話プレイはヴィジョンにしたんだよー♪ でも三人でやってきた時点のマーゴが描写できてないので、必然的に私たちも舞台裏に下がってる感じ。と思ってるの。
(-231) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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…!? え…え!?
[いつの間に場所を移動したのだろう。 身を包んでいた修道服はどこかへ消えうせ、過激なボンデージが身体をいろどっていた。 戸惑うソフィアをよそに、グロリアのしなやかな指が胸に深く食い込んだ。 痛みを伴いそうな力加減のはずなのに…というよりは、事実、痛みが伴っているのに、ソレも含めて、全てが甘い痺れとなってソフィアを襲った]
っっ!!!
[喉の奥が、快感によってきゅっと絞られ、悲鳴を上げた]
…ち…違いません…。 私がまだ…未熟なだけで…。
[そう、これは神が与えた試練なのだ。 息を粗くしながらもそう自分に言い聞かせ、唇をかんで快感に耐える]
(-232) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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[と、そこで場所が変化する。 …ここは…牢獄だろうか?]
罰…? …き、気まぐれなんかじゃ…! …じゃなくて…。 …あ、アレは、テッドくんが無理矢理に…。
[言ってから後悔する。 自分の所業を他人のせいにしてしまったことを。 拒もうとすればあの時、もっと強く拒めたはずなのだ。 と、強く乳首を引っ張られ、痛みが走る]
痛ぁ!? …あぁ!
[立て続けにしりへと平手が振り下ろされ、思わず悲鳴を上げた。 最初はその衝撃に言葉も出なかったが、グロリアが二度、三度と平手を打ち下ろすと、ようやく口を開いた]
私は…今…罰を受けて……います…。
(-233) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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―馬車内部― わかった休める場所だな。
[ドナルドの願いを聞くと馬車の内鍵は閉められ。こっそりと外側からも掛けられている。 ソファに横たわされたのもつかの間、ローズマリーの体をゼリーのようなややねばねばした物をじわじわとシーツごと包み込み始める。 言うまでもない、馬車自体も触手の一部だなんて誰が思うだろうか。 ローズマリーに掛けられたシーツがゼリーに触れるとじわじわと溶けて。 溶けたものが全身を覆う媚薬とも、感度を高める薬液と変わり。また媚香が馬車内部に充満し始めている。 狙ったように、触手が張り付き肥大した胸を曝け出して、秘所を空気にさらす様にシーツの一部分が溶けた。
シーツにくるまれた状態では思うように身動きがとれず。いっそ裸体で連れ込まれたほうがまだ逃げられただろうが 逆に足かせとなってローズマリーを苦しめている。最も逃げ出そうとしたところでもう逃げられるはずもないのだが。]
(431) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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違いません、などと、誰が言えと言ったの?
[そう言って、もう一つ、ソフィアの尻を叩く。 さっきとは反対側だ。これでバランスが取れた、と小さく笑う]
私はさっき繰り返して頂戴、と言ったのよ? ほら。ソフィアが今、叩かれたのは何故? あなたは今どうされているの?
[そうして彼女の横に周り、乳房を無雑作に掴む]
これは何のために受けているの?
(-234) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
|
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[準備といったものがこれだと気づくか、気づかなくとも落ち着いたかと思えた、ドナルドの触手たちが乳房と、後孔と花芯をまとわりついたゼリー状のそれと連動して活動し始める。 肥大した乳房は張り付く触手は乳腺を吸い上げて、さらに乳を出すように体液を出してうながしゼリーに揉まれて母乳をびゅびゅと撒き散らせる。
後の蕾を攻め立てる触手もすでに快楽器官に作り変えられた腸壁を刺激して それらの動きで絡みついたゼリーととも触手の吸い上げ、牙を立てる動きで花芯はもう、男根と見まがうばかりに大きくなっている。 ]
[あっという間といったはずの準備、はまだまだ終わらないー**]
(432) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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――気まぐれではない、じゃあ何だったのかしら。 恋情か、一生の思い出にとでも頼まれたの?
[それが『救済』と名目の元だったとは私は気づけない。 そもそも、それは私たちにとっては只の日常茶飯なのだから]
そうね。罰として―― 白いお尻をぶたれて赤く腫らし、はしたなく男を誘惑するおっぱいを掴まれて痛められている。
[ソフィアを言葉で嬲りながら強弱をつけて揉み、乳首を指先で摘まんでは離す。繰り返すうちに少女の乳首はツンと尖り、聞こえる吐息は荒く熱っぽいものへと変わっていった]
(-235) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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ああぁ…!
[再び振り下ろされる平手。 そうして鷲掴みにされた胸の感触に、悔しそうに、悲しそうに表情をゆがめ]
く…ぅ…。 罰のため…です…。 私は今、罰を受けて……います…。
[これが罰など認めたくない。 これはグロリアの言葉に従っているだけ…それだけだと自分に言い聞かせた]
(-236) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* おふよこくー。 たぶん4時ごろに。 あと、この場面をどうするかだけど。 見てのとおり私は「会話しながらのプレイ」が好きなので、会話に落とし所を作るつもりで進めていきます。そこでキリ、にしたいのですがどうかな? 今回では終われないけど。
(-237) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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ちょうどよう御座います。其処で一つ考えてみてくださいませ。何、時間はたっぷりと用意しておきますから…
[そう言って踵を返し、リンダを置き去りにしたまま洞の外へと戻り始める。落ちた場所はライトの灯り以外に何の光もさし込まない、粘液に塗れた臓腑のような狭く生暖かい空間。
動こうとするほどアメーバのような粘液の塊が、やがて着衣を溶かし、その代わりに肌に張り付き、次第に微かな表面の繊毛を蠢かし始める。それは少しずつ肌に馴染み、もう一つの皮膚のように体の一部へと変わっていく**]
(433) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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[恋情という言葉に、微かにピクリと反応する。 自身でもはっきりと認識で着ていないが、おそらく、ソレに近いものをソフィアは抱いているのかもしれない。
ソフィアは心の中で必死にグロリアの言葉を、自身の欲を否定する。 しかしそれでも、現実は非情だった。 強く否定すればするほどに身体の素直な反応が恨めしく思えてくる]
(主よ…私をお救いください…!)
[思わず心の中でそう願いながら、ソフィアはわきあがる欲情に必死に抗った**]
(-238) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* タイミング的にはちょうど、ですね。 こちらももう休まないとまずいので、今夜はこの辺で。 お返事は明日でもかまいませんのでー。
それでは、おやすみなさい。
(-239) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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あら、私が代行者では不服なの?
[それはそうだろうけど、と笑う。私は“化物”だ。ヒトの神の代行者になれる筈もないし、成れと言われてもこちらからお断りだ]
じゃあ、誰なら良いのかしら。シスター? 神父様? テッド君、なんてことはまさか無いわよね。 当事者が当事者に与える罰だなんて、笑い話にも程があるわ。
[私は喉の奥で笑いながら、ソフィアのふくよかな胸全体をさわり、と撫で回した。量感と弾力が、掌全体に心地良い感触を伝えてきた]
これじゃ、彼へのご褒美になっちゃうもの。
(-240) 2011/10/12(Wed) 03時半頃
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/* オチてない!w この会話にはまだオチがないよ!?
まあぶっちゃけると、 ・ソフィアとグロリアの“神様”観の描写 ・ソフィアの信仰を穢すプロセス前編 みたいな場面として考えています。 前後編か前中後編か、もっと続くかはソフィア次第。
(-241) 2011/10/12(Wed) 04時頃
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/* マーゴ用に三行で。 1.夕方、お見舞いに来て貰ったわ。ソフィアとテッドより先に到着 2.ポーチェはお腹膨らんでるけど、テッドは気づいてないみたい 3.ソフィアに「催眠薬」を投与して私の部屋へ。マーゴもどう?
順番に、 1.>>394(ゆりに見せたスクラップブック>>255>>268>>270です。グロリアの出生に気づいてくれてもOK。スルーでも無問題w) 2.>>329「布団の上からでもわかる膨らみ」 テッド>>413>>424には気づいた描写なし ソフィアは>>414>>415で気づいてる 3.>>420に続けた秘話で「催眠薬」を使って、>>427>>429。 ヴィジョンのことも伝えてたりしますw
色々動かしちゃったけど、どうぞ宜しくね。 三行どころじゃなくなっちゃった!
(-242) 2011/10/12(Wed) 04時頃
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/* ノーリーン用に三行で。 1.放課後:屋敷に来たゆりに暗示を掛けて“洞”に放置。 2.夕方:ソフィア・マーゴ・テッド来訪、ポーチェのお見舞い。 3.その後:ソフィアを私の部屋に誘導中。マーゴも来るかな?
順番に、 1.>>271から>>299〜>>302(これは私だけで大丈夫) 2.>>382の後、応接間経由ポーチェ部屋へ>>395>>397 3.>>427>>429。ソフィアは催眠状態。
ええと、でもノーリーンにはこの辺りの時間帯は自由に動いてもらっても大丈夫よ。ポーチェの世話(>>341↓の秘話)も、外出中としてもOKだし。来れなさげなのを心配してるの。
(-243) 2011/10/12(Wed) 04時半頃
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/* ゆり用に三行で。 1.メモの通り“蟲触の洞”へご招待。ゆっくり輪姦されてってね! 2.ゆりの輪姦中はケムシが正の字を書いて数えてくれるよ! 3.近くにツェツィが居るはずだけど…気づいてないみたい。
『正』の字に関しては>>*40>>@10なのだけど見れないよね。 秘話で知らされてなければ、言ってくれればコピペするよ。
あと忘れてた! 4.リンダ>>367と志乃>>359が“洞”に入り、深部まで>>386。 リンダは足元の穴に落ちて>>391しまって、 志乃さんは>>430>>433で離れていったみたい。遭遇の可能性?
(-244) 2011/10/12(Wed) 05時頃
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