34 【ロクヨン!!!】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、守護者が1人、人犬が1人、狼血族が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が3人、擬狼妖精が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人いるようだ。
|
ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
|
/* ガストンとラルフに矢を撃つ! というデフォでした。
はい。
とりま、自分とマーゴにしておこう。
(-0) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
|
だいじょうぶ! わたしナビゲーターだからじょうぶなの!
[にこにこしながらベネットの言葉に返す、 返してから、はっとした顔をした]
あ、そうだ。 わたしナビゲーターだった……!
みんなを案内しなくちゃなんだよ、よろしくね!
[マイクを通した大声にあわせて、 キラッ☆ 脳天気な星のエフェクトが放たれた]
(@0) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
みなさんよろしくお願いします。まずはお好きに探索されてくださいね。
【移動ランダム表改】
今回のエリアの各ステージ名です。(ランダム移動ダイスは[[ 1d15 ]]となります。)
1.天空神殿(グロリア)
2.雪降る洋館(ラルフ)
3.野外ライブステージ(ゲイル)
4.夜の海岸(トルトニス)
5.斜陽の荒野(ガストン)
6.図書館(ベネット)
7.薔薇園(マーゴ)
8.古城(ミケ)
9.八丁堀(辰次)
10.メイド喫茶(アイリス)
11.西洋墓場(ズリエル)
12.神社境内(ヴェラ)
13.月夜の雪原(カリュクス)
14.ゴミ最終処分場(ナユタ)
15.ログインゲート前広場(ヤンファ)
(#0) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
/* 俺様ちゃんと村人ー。かくにんー。
(-1) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
ナユタは、ログインゲートに移動した。小吉[[omikuji]]8
2011/07/16(Sat) 00時頃
|
[自力脱出したヤンファにやれやれと肩を竦めてみせた]
ナビゲーター?
(1) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
ミケは、耳をぴこぴこと動かした。凶[[omikuji]]20
2011/07/16(Sat) 00時頃
ヴェラは、ヤンファが顔を上げると、ほっとしたように息をついた末小吉[[omikuji]] 9
2011/07/16(Sat) 00時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時頃
|
/* お お い
しょっぱなから最大値ですかw
(-2) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時頃
|
うんナビゲーター! このシミュレーションでわからないことを解説するんだよ! だいじょーぶ、わたしに任せて!
[>>1 肩を竦められても えへーと笑って懸命な調子で訴える]
ええっとじゃあ早速案内するね! ホームステージにいるみんなも聞いてね! わたしのうたが聞こえますかー?あーあーらららー
[ナビゲーターはマイクを通して、自己主張。 るんるんした調子でゲートへ進んでいく、NPCのヤンファに悪い意味でお世話になったPLは多いだろう。初心者のサポートキャラとして補助してくれるNPC、そのはずなのだが、タライをうっかりPLにお見舞いしてくれたり、補助魔法をうっかり敵にかけてくれたりする]
[いわゆる萌えないどじっこである]
(@1) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
|
――……なら、いいが。
[ヤンファの笑みに、微かたじろいだ雰囲気を醸す。 その後、ゆるく首を傾げるのは《ナビゲーター》の単語に。 疑問を持ったのは、どうやら自分だけではなさそうだったが。]
(2) 2011/07/16(Sat) 00時頃
|
ベネットは、説明が始まればそう言えば……と思い出す。小吉[[omikuji]]14
2011/07/16(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
無事ならいいか。
[ゲートに進んでいく様子を見ながら]
ナビゲーターなら、何をするのか教えてくれるってことかな。
[ヤンファの説明にまだホームステージを確認していないなと思いながら、耳を澄ます]
(3) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
辰次は、長旅の疲れで中の人がうっかり居眠り…半吉[[omikuji]]10**
2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
― ログインゲート ― [やってきたゲート。移動した途端に聴こえるマイク音>>@1 その軽すぎる声にぱちり、瞬きをして、みやる。]
――…ナビゲーター…か。
[そのナビがさっき、ナユタステージを爆破した際に近くにいたことは認識できていなかったが…。 ゴミの山からかじった知識に、PCとしての繋がりがあることだけ浮かび上がる。]
ふぅん
[そして、現れた場面からふわ…と地上に降りて、その方向に足を向けた。]
(4) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
[ほわん] [宇宙遊泳でもするように、二つの門の前に浮かぶ。 なにせちまいのでそのままでは埋もれてしまう]
えーと、まず大事なこと! ここに二つのゲートがあります。
白いゲートがログインゲート、みんなが入ってきた門だね! 黒いゲートがログアウトゲート、ここからログアウトできるんだよ!ゲーム酔いしたらすぐに言ってね、ここからログアウトできるから。愛の力があれば戻ってこれるよ大丈夫!
じゃあ早速、あけてみよー! おー!
[自分で号令をかけて自分で応えながら、門扉に手をかける。 このノリがまたついていけない、と萌えない評に拍車をかけたりもしたものであった]
(@2) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* あなたは首のない騎士です。
?!!!?!????!?!???!
違うよ、暗黒騎士だよ!
おまかせなのにどういうことなの 役職希望埋まってたから村人しか来ないと 思っていた所にどういうことなの 前回も仔狼だったのにwwwwwwどういう */
(-3) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
んしょっ、と。
よいしょっ と、 むー……よっこらせ! むむむ、……うー……
[押して引いて、なにやら唸って]
……なんで開かないの!
[両開きの黒い門を、ロッドでがつがつたたき始めたのだった]
(@3) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
[きっと貴方の頭に響く声]
(*0) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
トルニトスは、あーあー、てすてす。と呟いた。末小吉[[omikuji]]14
2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
ゲートは開かない。 なぜかわかるか?
クク……
[だけど、その声が誰からのものなのか、まだ君たちにはわからないだろう。**]
(*1) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
白いゲートと、黒いゲート、なるほどな。
……どうした?
[ゲートを開けようとするヤンファの様子に声をかける]
開かない? 何か開くスイッチがあるとかではなくて、か?
(5) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
ベネットは、ヤンファの様子を、生温かい眼で見る――いつものドジの再現だろうと。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
マーゴは、ヤンファの事を心配そうに見つめた 吉[[omikuji]]3
2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
はぁ、はぁ……! もー!!!!
[鬼気迫る形相でがんがん扉をロッドでぶったたいていたのだが、ヴェラに声をかけられてようやくわれに返った]
は、ッ。
スイッチとかはない、んだけどな。 だって、ぱぱっとログアウトできなかったら、何かあったときに支障があるから。あのねあのね、だからきっともう少し叩けば直ると思うからーーー!!
[半分パニックになりながら、 もう一度ぎゅっとロッドを握り締めて、ぎりっと門を睨む。 その視線の先、冷静な者であれば気づくだろう。その門になにやらはめ込むようなくぼみがあることに]
(@4) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* 今気づいた、 ミケ!!!
きもちよくわかr 20最高値マイナス!! ランダム神め!!となる
(-4) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
ヤンファは、見つめられる視線にはっとふりかえった。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
すごい!銀河系アイドルヤンファちゃん、登場の仕方も半端じゃないよね
[家庭用のサポートでおなじみのヤンファは近しい存在であり今回はナビゲーターと言われれば素直に頷くが…なんどか彼女のうっかりに嵌められてしまった事もあり]
案内は…お手柔らかにお願いね
[>>@3ゲートを押したり引いたり挙句の果てに手に持ったロッドで叩き始めるのをみていれば]
ちょっとちょっと…そんなもので叩いたて大丈夫なの? もしかしたらガラリ戸式とか?
(6) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
……まあ、そうか。緊急を要するときにうまく開かないんじゃ安全性に問題がある。
じゃあ、どうして、――。
[叩く様子にゲートを見つめると]
おい、その窪みは、何だ? いくつかあるみたいだが。
[ゲートの傍まで歩いてくる]
(7) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
ガラリ戸?! はっ、そうか横に引けばひらくのね! ――……って、なわけないでしょ、マーゴちゃん!
[見守る視線に一部不安の色が混じるのを見れば]
だ、だいじょうぶだよ! わたしに任せて、大船気分で! この門が開かなかったら、ここから出られない、なんてことはないから!
絶対にないから!!!
[宣言してまた門を殴る仕事を再開しようとしたのだった]
(@5) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
―ゲート前広場―
[ふむふむ、と周囲の話に耳を傾けつつ。 アーケードでは「なりきりプレイヤー」も多いらしい、 そう言えば、そんな話も確かに聞いた事がある]
じゃあ、やっぱこうかな……ゲフン。
我が主、闇の貴公子に仇なす聖女よ。 この俺が引導を渡してやる、首を洗って待っていろ……!
[試しになりきってみた。 こうしてみると、加工音声も案外悪くない]
正体を隠すために声を変えてるって設定なのかな。 魔法とか何かで。
[ポジティブに解釈したところで、 流星のごとくナビキャラが降って来て。 しばらくその挙動を眺めていた]
(8) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
|
いつもの、ドジ再現なら、もう腹いっぱいだが?
[生温かい眼でみるのも飽きたので、ボソリと呟く。]
――……あれか? 皆が一旦ホームに行っていないからロックがかかっているとか。 そういうオチはないのか?
[尋ねながらゲートに近づき、周囲を窺う。]
――……この窪みはなんだ?
[そして、気がついたことを口に出した。]
(9) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
ヤンファは、ヴェラの言葉にくぼみ?と門を見た。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
ベネットは、ヴェラと言葉が被ったようなので、ちらっと視線を向けて黙った*
2011/07/16(Sat) 00時半頃
ヤンファは、ベネットのつぶやきに、うっ と呻いた。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
ナユタは、ヤンファがドアを叩く様子を見ながら、他の面子に紛れるように・・・。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
|
くぼみ? ハッ、もしかしてわたしが叩いたから……! じゃなさそう な?
[じぃっとそれを見た後、 ぴょこんと門を見ようとする、ヴェラやベネットに場所を譲る。]
な、なにこれ変なの。 こんなの最初はついてなかったよ? ごく普通の出入り自由な門で………、
[ぽてり、しょげればツインテールが下を向く。 うろたえながら、リングコマンドを起動する]
ホームステージでロック、 ないと思うけど――……?
[そしてステージ情報を探っていく、 未確認ステージはなるほど多くあったけれど]
(@6) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
―メイド喫茶―
[優雅な手つきで紅茶をカップに注ぎ、ミルクと少量の砂糖を入れた。そうして好みの味のアールグレイを一口飲む。今まで味わった中でもかなりの味であった。柑橘の風味も申し分ない……此処が非現実だと忘れてしまいそうになる程度には]
案外と、こっちの利用も出来るのかしらね。 メアリー、戦闘に巻き込んでしまうかもしれないから。 その時はごめんなさいね。
[その言葉に対して、メアリーもソフィアも笑顔で返すだけであった。戦ってもそう簡単に壊れないようには設計されたのだから。気にする事は無いといった様子で……そうして緩やかな紅茶の時間を遮るようにヤンファの声が響き渡る]
そぅ。 始まりってわけね。
(10) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
アイリスは、紅茶を一口飲んだ。小吉[[omikuji]]16
2011/07/16(Sat) 01時頃
|
[寧ろ叩いて直るようなものじゃないと思うけど。 いくらリアルでもこれゲームだし。 ナビキャラ相手だから黙ってたけど]
窪み? ただの装飾とかじゃなくて?
[ヴェラとベネットに言われて気付いた。 白黒の扉を交互に眺めて、穴の数は違うみたいだと思う]
どうしようか。 扉から出る以外に、緊急用のログアウト操作とかはないのか?
[事前に送られた資料には、ログアウト方法に関しては、 ゲートから出る以外の事は書いていなかったが。]
(11) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
(さぁ、なんでなんでしょうねえ?)
[楽しげに心の内で呟いた。アイリスではなく、音無愛理の思考として。]
(*2) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
/* 今気付いたけど、これ俺またダミー殺すフラグじゃね? */
(-5) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
なんだ?ログインゲートが開かないのか?
[表面上は怪訝な声で、ナユタは言った。]
(12) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
トルニトスは、意見を求めるように、周囲を見回した。
2011/07/16(Sat) 01時頃
|
あれー……? ステージ情報が何か変な気がするんだけど。
何か、前見た時とちがうような……、
[ステージ一覧を見て、ぽつり呟き。首を捻る。 >>11 トルニトスの言葉には、またハッとした。 さながら、追い詰められた野良犬の表情]
強制ログアウトならほら、あれだよ! とりあえずHPが0になったら、勝手にログアウト出来るはず……
[ごくり、至極まじめな顔でロッドを握り締める]
(@7) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
[黒のゲートの方が白よりも窪みが多い]
……ヤンファが叩いてついた窪みじゃないみたいだな。 サイズが一定だからな。
これについて「ナビゲーター」は何も聞いてないのか? 普通に考えるなら、これに何かはめ込んでいけばゲートが開く、ってのがセオリーだろう。
[その何かが何なのかはわからない。 RPG系のゲームによくある手だった]
(13) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
開かない? 何で。
[きょろきょろと辺りを見回したが、 一体誰がそう言ったのかは解らなかった]
でも、そっか、開かないのか。それは困ったな……
[兜の中で小さく呟いた声は、案外と、 自分が思うよりずっと困らない風だった]
(*3) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 01時頃
|
>>11 緊急用ログアウトか。 っていうか、もし、これが異常なら、外の人間が気がつくんじゃないか?
[トルトニスに意見をさりげに返す。]
(14) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
[黒の門、傍らにあったグロリアは渋い表情でナビゲーターの行動を見守っていた。そしてヤンファの零した呟きに、自身もステージ情報を確認する。眉根が寄る]
叩いて治るわけがないが、 ナビゲーターが開かないと言うからには、開かないんだろう。 もしかしたら、何かのバグが発生したのかもしれないな。
それなら向こうでも異変を察して対処してくれるものと思うが。
まあ、テストプレイをしてられるような気分じゃないな。 私は少し他の場所を調べてこようと――……
[>>14 言葉がかぶった、ちらりと一度そちらに視線を投げた]
(15) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
[わあ、とっても力技。>>@7]
え、マジ? ……じゃなかった、えーと。 それは本当なのか?
だとすれば、普通に戦えば…… いや、マイクをこっちに向けて振りかぶるのはやめてくれ。
[硬さに定評のあるトルニトスVS腕力ゼロのヤンファでも、 訳もなく殴られるのは、何か気が進まない。と言うか]
なあ、これ、殴られたらやっぱ痛いのかな。
(16) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 01時頃
|
……ここでも出てくるのかよ病ファ。
[サポートキャラのくせにPLの足を引っ張るヤンファのことを皮肉ったネットスラングを口にして、ゴブリンと遊んでいたズリエルはため息をつく。 存在するステージに関わらず響く声、どうやらこのテストプレイでもヤンファからは逃れられないらしい。]
なにやってんだ。
[ホームステージまで届く彼女の声には、何かを叩いているらしいガンガンというノイズが混じる。 あくまでも自分はテストプレイヤーだ。運営側から何か連絡があるなら聞いた方がいいだろうと、生真面目な中の人はリングコマンドを呼び出した。 ズリエルの無骨な指でタッチするのは、ログインゲートへのショートカット。]
(17) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
強制ログアウト…HP0か って
[>>@なんだか珍しくまじめな顔をして考え込んでいるヤンファを見つけて]
ちょっと ヤンファちゃん ロッドをそんなに握り締めちゃって… ちょっと、なんか…こわーいよぉ
[傍にいたミケ[[who]]の背に隠れた]
(18) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
/* この子はミケがどんだけ好きなんでしょう(*ノノ)
(-6) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
[ステージ上に現れたナユタに、ぴこと耳が動く]
やだなぁ、ログアウトできないの? というか、今ログアウトしなくてもいいんじゃ。
[リングコマンドを呼び出し、ヘルプを閲覧してみた]
(19) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
[>>13 ぶんぶんと勢い込んで首をふる]
わたしこんなの知らないよ! ゲートが開かないってだけでもびっくりなのに!
くぼみ……、うー、なによこれ!もー!
[べしべし、と今度はくぼみを素手で叩いて、 再びハッとなる、視界に入った。わんこ型ヘッドセット]
そ、そうだー!!! 緊急連絡用ヘッドセットがあったんだー!! えっと、待っててね、すぐに異変を外に連絡するからね!
[キラッ☆ 星のエフェクトを飛ばしつつ 緊急アラートを送ってみたりもしたのだが、それは外部へと繋がることはなく]
(@8) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
う ん ?
[背後のマーゴをちらとふり返り]
しゃーもね。隠れてていーぞ
(20) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
/* 「病ファ」w
(-7) 2011/07/16(Sat) 01時頃
|
|
そうだそうだミケにゃんのいうとおりだ
[といいながらミケの背中をヤンファの方へをぎゅうぎゅうと押した]
(21) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[ナユタの声が届いて、頷き]
外と連絡は? ヘルプを見れば取れる……か?
[コマンドを呼び出してヘルプの項を辿る]
……家庭用とはさすがに少し違うか。 ヤンファ、ヤンファの方からは連絡できないのか?
[緊急連絡用ヘッド、と聞いて黙ってその様子を見ていたが]
繋がらない、か?
(22) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
いや、というかね。
ヤンファってNPCだよね? 中の人居るよね、これ!
[ロッドを握る様に、けらけら]
(23) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[同時に似たような事を言う二人に振り向いて>>14>>15]
なるほど。 無理にこじ開けたり、闇雲に行動しなくても、 そのうち開くようになるか…… それなら、取り敢えず待っている事にしようか。
[わくわくしながらテストプレイに臨んだわけだけど、 のっけから軽く躓いた感じに眉根を寄せる。 もちろん、兜の中だから見えない]
(24) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
……つながらないよぉ、
[>>22 こくり見上げて頷いた。 へちょり、ツインテールがしおしおになっていく]
(@9) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[>>15グロリアの発したその単語に、びくり、と肩をすくめて。 >>16 やめてくれ、といわれてまたハッとするのだった。 ロッドを握り締めた手を緩める、ふにゃり]
うん、普通にHP0になったらログアウトのはずだけど、 でも、バグ……バグだったら、どうなるのかなあ。
[ツインテールがまたいっそうしおしおになった。 殴られたらいたい?その問いには首を傾げてる]
痛いの、はさすがにないはずだよ、 ゲームしてて痛いのはさすがにいやだよね! [そう通常のゲームであれば、痛覚まではリアルに再現してはいない。あくまでも“通常”のゲームであれば、だけれど]
(@10) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[ぎゅうぎゅう押されて、尻尾でぴしりと叩こうとした]
待て待て、マーゴ。おかしいだろー。 何してる?
(25) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
アァ? おい、なんかあったのか?
[ズリエルらしく、と一度決めて振る舞えば、ガラは果てしなく悪くなる。 初対面の人ばかりだと気づいたのは後の祭り。しょうがないからこの口調を貫こうか、幸い他の人々もキャラに合った口調を使用しているようだ。]
ログアウトぉお? 今入ってきたばかりだろうが。
(26) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[>>23 ミケがけらけら笑いながら言う言葉にぱちくり]
わ、わたしに中の人などいない……!
[はふん、と鼻息荒く宣言するのだった]
(@11) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
…さすがアーケード版、手抜かりはないっ
[これも事前に返答が決まっているんやろうな。 凄いぜ、ロクヨン!]
待ったまた、怖い事言っちゃってー。 ちゃちゃっとなんとかしちゃってよ。
[ヘルプを見ても分からなかったので、コマンドを閉じた]
[ズリエルはどこから現れたのだろうか]
おーっす。
(27) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
いやだって…魔猫さまは命が9個もあるし…ねっ
[背後でにっこり微笑んで]
…っていうかさぁ
無理やりHP0にしてゲームから卸すって… ログアウトせずにゲームの電源ぶっちぎるみたいなことじゃないの?
…そんなことしてバグじゃなくっても本当に大丈夫なの?
[ミケの背中越しにヤンファに聞いた]
(28) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[この姫さんめ ぇ ]
触感もリアルだったから、正直それ、怖いんだけ、ど
[痛覚までもとは聞いてはいないが、死ぬ恐怖はあるんだろうなと、脚の間に尻尾が挟まる]
(29) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[“ナビゲーター”の様子にため息はますます深くなる。これをナビゲーターにしたのは誰だ、と言いかけて半分程度は自分に責があることに気づく]
……現状を確認しよう。
まずそのゲートが開かない、ログアウトが出来ない。 そしてこちらから外部への連絡も出来ない、ということだね。 強制ログアウトを試すのは少し待ったほうがいいかな。予期せぬ事態だろうからね、何かあっては困る。
……まあ、つまり。 私たちに出来ることは少なそうだ。
[>>24 振り向いた姿に肩をすくめる。日常会話を交わしていると彼の声は気になったが、先ほどのセリフはなかなか堂に入ったものだった。こんな状況で不謹慎ではあったが“グロリア”としてはやはり手合わせしてみたくもなる]
(30) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
いや、さすがに普段はNPCでも、今回はいるだろう。 本社ビルでやるくらいのテストなんだからな。
で、連絡がつかないか。 ……ログアウトもできず、外と連絡もつかない。
強制ログアウトできるかも怪しいな。 外からなら可能かもしれないが。
[考える風に腕を組む]
(31) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
[今回は中の人が居るだろうという言葉に、がくりと項垂れた]
…指差して、笑っちゃったんだ、け ど
[えぇぇ、主催側不快にさせたりとか、大丈夫やろか]
(32) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
うーん だよねー
[>>29のミケの言葉に頷きながらも]
大丈夫だよ ずっ―とマーゴが尻尾握っていてあげるから
[うふふ…(空々しくも聞こえるが) …例の「マーゴのとろけるような微笑」のマクロを発動した]
(33) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
|
|
ぴゃああッ!!
[>>26 ガラが悪くドスの聞いた声に、 ビクンとツインテールが跳ねあがった]
そ、そうだね入ってきたばっかりだから、 一生出て行かなくてもいいよね……!
[動揺して口走るとんでもない言葉、 サポートキャラとしてのヤンファには各PCとの相性というものが存在する、それが低ければ低いほど、“うっかり度”が増すのだ。ズリエルはきっとかなり底辺に位置するだろう]
中の人などいないけど、 なかのひとだってあわててるんだからね!
な、なんとかはする……!がんばる!
[>>27 ミケの軽い調子にあたふたしながら口走る。 とすっとひらったい胸を叩きつつ、ふわり、浮かび上がって]
(@12) 2011/07/16(Sat) 02時頃
|
ヤンファは、浮かび上がった拍子に、ごつっと門扉にあたまぶつけた。
2011/07/16(Sat) 02時頃
ヤンファは、いたあああああ、と頭を抱えてしゃがみこんだ。
2011/07/16(Sat) 02時頃
|
[グロリアの話に、ふむふむと頷く]
はぁ、まぁヤンファが様子見ててくれるんなら、このステージ見て回ったり、もうちょっと体動かしたいし。
ほら、64になった必殺技っての? アーケード版で試したいしさ。
基本、現状待機するわぁ。
(34) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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ログアウト……って。 ロクヨンはHP0になったら強制観戦モードだろ?
[数月前まで遊んでいたアーケード版の常識を口にして首を傾げる。強キャラとは言えないポプラは何度もゲームオーバーにさせられて、観戦モードからログアウトをかけるのも100円玉がもったいないからとぼんやり観戦していたものだ。]
つーかアーケード版で出来てることなんだからバグくらいすぐ直せるんじゃねーの?
[話を途中から聞いていたせいか、事態の深刻さを飲み込むのはしばし先だろう。 それまではポケットに手を突っ込み、右足をダンダンとと踏みならしながら話を聞いている。]
(35) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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|
暗黒騎士さん、そうだよね、慌てる事は無いよね
[>>24の言葉に頷きながらも]
えぇっ?! 一生はぁ、流石にぃ…
それこそ先に本体が弱るんじゃない?
[>>@12ヤンファの言葉には突っ込んでみた]
(36) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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うーあー……、いたあああああい。 いたいよぉ、もう。ゲートのばかあああああ!
[じったんばったん、悶えて]
う、ッ ぐす……
ん? あれ?
[なみだ目のまま、抱えた頭をむくりとあげる。 ぷっくり、たんこぶエフェクトが頭についた。 それをさすさすしながら、首をかしげた。すごく痛い]
(@13) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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|
うははーい、それ何、まるで飼われるみてぇ
[マーゴの微笑マクロに、うと唸る。] [この中の人、良く分かってる! コレに弱いの、何故ばれとるし!]
(37) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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…
なんだ、このヤンファ、可愛いとか思っちゃったじゃないかああああっ
大丈夫か、よしよし
[手袋を嵌めた手を伸ばしかけて]
痛いの、か?
(38) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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/* プロポーズ発言!? とか、ときめいた。
> 大丈夫だよ ずっ―とマーゴが尻尾握っていてあげるから
(-8) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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ゲイルは、聞こえてきた音声にはっとして 半吉[[omikuji]]8
2011/07/16(Sat) 02時頃
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……二泊三日はともかく、一生出ないつもりはないよ。いや、ねえぞ。
[中の人の口調が混じりつつも、病ファにツッコミ一つ。 良くも悪くも家庭版の印象そのままだな、と。テストプレイのナビゲーターというくらいだから社員が動かしているだろうキャラクターに呆れたため息をついた。]
(39) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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|
そうそう、そんな感じの! ちんたら観戦なんてしてられっかーって人のために、 そっから簡易ログアウトできるんだよ。
[>>35 頭をさすさすしながら、こっくり頷いて。 たんこぶエフェクトをひょいっと外して放り投げた]
うー……、
[>>38 なみだ目が唸りながらじっとり見上げる。 こくこくこくこく、と何度も頷いて]
すごくいたい……。 自分に超金ダライ落っことした時よりいたい……!
(@14) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 02時頃
|
そうだな。
[ゲームで痛いのは勘弁、というのと、 外との連絡もつかないらしいから何も出来ない、 その両方に同意した。
ズリエルがズリエルっぽい言動をしていたり、 ミケとマーゴがじゃれたりしているのを見て]
どっちにしろ、しばらく出られないなら、 俺はステージの下調べでもしていよう。
今はバグっぽいから気を付けた方が良いんだろうけど、 元々はテストプレイで対戦するのが目的だったしな。
[リングコマンドを開いたところで、痛いと騒ぐ声。 ナビキャラのなりきりだろうと軽く見ていたのだが、 大分強く主張している様子に、怪訝そうに呟く]
さっきは痛くないはずだって……
(40) 2011/07/16(Sat) 02時頃
|
|
[しばらく考えていたが]
…痛い?
[ヤンファの様子に目を留めた]
少しじゃなく、すごく痛い? つまり、痛覚があるってことか。
……アーケード版はそんなに痛覚はなかったはずだな。 この中で死んだ場合は、実際に死ぬのと同じ痛みが襲うわけか? それも今回の仕様?
(41) 2011/07/16(Sat) 02時頃
|
|
[>>36 マーゴのつっこみには、ハッとする。 びくっとツインテールがとんがった]
つい勢いで……! だいじょうぶ、一生出て行けないなんてこと絶対にないから!
[>>39 ものすごく呆れたため息をつかれた、うろたえた]
わ、わかってるよ! がんばるから、わたしがんばるから!
[しゃがみこんでなみだ目のままだったけれど、 とりあえずキリッとしてみせた。そう、何かさっき変だと思ったことが――]
(@15) 2011/07/16(Sat) 02時頃
|
|
いたいのいたいの、カリュクス[[who]]にとんでいけー
[魔法の言葉を唱えて、ヤンファの痛がるところを改めて撫でようと手を伸ばした]
よっし、トルニトス!
試してみないか?
(42) 2011/07/16(Sat) 02時頃
|
|
やっぱり…痛いんだ〜〜〜ぁあ
[先に言った言葉を>>@10思いっきり否定するようなヤンファをおもわずしらりと半眼で見つめた]
(43) 2011/07/16(Sat) 02時頃
|
ミケは、カリュクスが居るとは資料に載っていたが、そういやまだ見ないのなぁ
2011/07/16(Sat) 02時頃
|
うん、なんか変。 びっくりするくらい痛いよ……! きっとぶっつけてみればわかる!
[物騒なことを熱弁して、 >>41 ヴェラの言葉にはびっくりして目をまん丸にした]
ええええええ、 ないないない、あるわけない! そんなシミュレーションいやだよ……!
[もげる勢いで首を横に振ってた]
(@16) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
|
[>>42 伸ばされる手にはぱちくりしてたが、 名前を聞いてどよめいた]
カリュクスちゃんに飛んでっちゃだめだよ! かわいそう!
痛いのヤンファにもどれー!もどれー!
[はすはす扇いで両手でいたいのを戻してた。 そんなかんじで一生懸命だったので、>>43半眼で見られてたのはには気づかなかったようだった]
(@17) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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|
俺ぇ!? いや、そりゃあ他のキャラよりは硬いけど…… ミケだって何回かは死ねるだろ。
[いきなりミケから振られて>>42、あせあせのエモート]
と言うか、本当に痛かったら嫌なんだけど。
[篭手をはめた手をぐーで握ってみた。 これで殴ったらやっぱり痛そうに見えはする]
(44) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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|
[死ぬ痛みを味わうなどと。 ヤンファに同意とばかりに、首を振る]
まぁまぁ。くぼみがあれば、押す。
動かなければ何か埋める。 埋まるアイテムが、企画側から…ほら、カミージャみたいにイベントとかさ。
そういうのじゃ、ないの?
(45) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
|
[ミケとトルニトスのほうをちら、とだけ見る]
そんなシミュレーションは、みんな嫌だろうさ。
その様子じゃそれもイレギュラーのようだな。 原因を突き止めようにも、私たちはここのキャラクターでしかないからな…。世界に干渉できないなら、与えられた状況で進めてみるしかない。
痛みがあるにしろ、このゲームを進めることでしか解決方法がないなら、それに従うしかないんだろう。
私はホームステージに行ってみる。
(46) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
ヤンファは、ごっつんぶつけたけど運勢は中吉[[omikuji]]このくらい17の割合で
2011/07/16(Sat) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
[パネルの中からホームステージを選ぶと、視界が黒く染まる。 広場のステージからは姿が消えて、暗転が解けると目の前には大鳥居があった]
……さすがにでかいな。
[どれだけの高さがあるのだろう。 建物の5階ほどには匹敵する高さ。 キャラクターによっては、その上に逃げられたりもするのだが。
そこを潜って参道へと足を踏み入れた。 静かな空間。参道の両側には竹林。 しばらく行った先に、境内がある]
(47) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
|
与えられた状況で進めてみるしかない… ヴェラさんの言うとおり…確かにそれはそうなんですけども
[…当たり前のように言ってのけるヴェラの方を 見つめて溜息をひとつ]
(48) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
|
おぅ、そっか。
気を付けてな。
[ヴェラを見送り、姿が消えた事を確認する。 すかさずステージ情報のコマンドを表示させると、ヴェラのホームステージに1人居ることが分かった]
情報通りだなぁ。ホームステージ。でもって、ズリエルのようにここに移動してくることも、ここから出ることも、可能と…。
ふぅ。
(49) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
|
―ホームステージ・野外ライブステージ―
[私が爆音の渦にいたせいなのか、私が爆音に飲み込まれていたせいなのか。 どっちともつかないけれど一陣の光も音も微かにしか届かなくて。 ヤンファちゃんの声に気がついたのはだいぶしてからになったかも知れない。
漸く気がついて耳に届く声を聴く。 それは他参加者の会話も上手く届けてくれていたようで。 他のPCの声が聞こえると、きゃあきゃあと内心でミーハーになってしまった。
話を聞いているとログアウトのゲートが開かないらしい。 私は震える声でおずおずと全員へ向けて音声送信をしてみた。]
あ、 あの、 そんなにた、たいへんなん、ですか…? 私は、テストプレイ、だから、バグとかもあるかもって…思って、来たんですけど…
[オドオドとした口調は意識しなくてもゲイルそのものだった。]
(50) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
|
現状待機もいいんじゃないか、 事態は事態として、あまり深刻になっても気が滅入るだろう。 何も出来ない状況では、なおさら。
[>>34 ミケの言葉には軽く同意を示す、 実際事態は深刻であることはわかっていたが、それでも時間がたてば外のスタッフが気づくだろうことは確実で。>>35ズリエルの言葉にもひとつ頷く、少なくとも気づいてもらえれば対処は可能だろう]
……痛み?
[ナビゲーターが痛みを訴えている、 それには怪訝な顔を隠さなかったけれど]
私も様子を見に行こう。 君たちもここから離れるのなら……そうだな、何かステージに異変があったら、ナビゲーターに伝えるといい。
[ちらとヤンファを見やった]
(51) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
|
イベントかぁ…確かになにかをそこに嵌めこむとかありそうだよねぇ
[>>45ミケの意見に頷いて]
確かマーゴのホームステージ…薔薇園の中に血を吸われたしゃれこうべとか落ちていたかも? なんかそれってうまくはまりこみそうじゃない? ちょっと探してみてくるね
[そういうとインターフェイスを呼び出すと自ホームステージ『薔薇園』を選んでワープ**]
(52) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
ヤンファは、グロリアにみられてきょとんとした、のちはっとした。
2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
[静かだった空間に流れてくる風の音。
境内は広い。
奥の社は高床式の小さなもの。 賽銭箱も小さく、付けられた鈴。
社の前には向き合った狛犬。社の横に一対の燈篭。
それ以外は何もない。 参道から社まで続く石畳は目測で2メートルほどの幅がある]
まずはこの薙刀を試してみるか。
[試すといってもどのような使い勝手なのかを試すだけなのだが。 石畳を外れ、土の上で薙刀を構えた]
(53) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
[痛みのシミュレートなんて誰だって嫌に決まってる。 ヴェラ>>46に頷いて、エリア移動するのを見送った]
テストプレイ用のイベントとかなら良いんだけどな。
[中に社員さんが入ってるっぽいヤンファをチラ見する。 ヤンファの中身が心当たりがないのなら、 用意されたイベントだとは考えにくいのだけど]
俺もホームステージに行ってみよう。 ここでぼーっとしてるだけなのはもったいない。 じゃあ、また後でな。
[移動先のリストから「夜の海岸」を選んでワープする]
(54) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
マーゴは、バグなのかそれとも設定をオンにしていないのか…ゲイルからの音声一斉送信はマーゴには届かない様子
2011/07/16(Sat) 02時半頃
|
――…ハッ。
[掛け声とともに薙刀を振るう。 横に払い、続いて突き上げのコンボに持っていく]
身体能力なのだろうな、薙刀はそれほど重くはない。 必殺技も入力すれば勝手に動くのだろうな。
……今度アーケード版もやってみるか。
[そんな感想を漏らしてから、しばらくは薙刀を*振るっている*]
(55) 2011/07/16(Sat) 03時頃
|
|
―夜の海岸―
[ワープすると、天気は晴れた月夜だった。 海風が強く、マントがばたばたしている]
家庭用のだと闇の砦だけど、アーケードは屋外か。 砂浜とか普通に歩きにくそうなんだけど、どうかな。
[やはり、柔らかい砂を踏む感触はリアルで。 驚きやら感動やら、リアルすぎるような些細な不安やら、 複雑な感想を抱きながらホーム探索を始めた**]
(56) 2011/07/16(Sat) 03時頃
|
|
しゃれこうべか、いいんじゃね? 丸くて。
おぅ、いってら。
[マーゴを、そしてグロリア、トルニトスを見送る。 そこに流れてくるのは、ゲイルの声か]
あーん? バグありきってことか
(57) 2011/07/16(Sat) 03時頃
|
|
う、うん、そうだね。 何か異変があったら、わたしにつたえて! わたしもナビゲーターシステムとか、弄ってみる!
[>>45 問いには、はふ、とため息ひとつ。 しおれたツインテールが下を向く]
イベントじゃないよ。 だって痛いのは楽しいことじゃないもの。 でも心配しないで、きっとだいじょうぶだから!
[ネオンブルーの大きな瞳に、ちらりノイズが走る。 そう、まずはシステムに異常がないか、調べなければならなかった。あわてたせいですっかりすっとんでいた。そしてゲートの脇にちょこんと座ったまま、システムチェックが開始される]
(@18) 2011/07/16(Sat) 03時頃
|
|
[ゲイルの不安そうな――なりきっているせいか、 そうでないかは微妙なところ、 そんな声音に必要ならば>>30のような解説をするだろう]
そうだね。 あまり深刻にならなくてもいいと思うよ。
気が滅入るばかりじゃ、 働く頭も働かなくなってしまうからね。
[なにやら発生した事態に話し口調がどうこう、というどころではなくなってしまった。すっかり素の口調のままでグロリアは答えて――まず向かう先はホームステージでは、なかった]
(58) 2011/07/16(Sat) 03時頃
|
|
[わっしゃわしゃと頭を掻く]
んー、じゃあオレもホームステージに行く か な
何かあればヤンファへ。りょーかい。 [→古城**]
(59) 2011/07/16(Sat) 03時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時頃
|
―ゴミ最終処分場―
単なる表示エラーかと思ったが……、 そういうわけではなかったようだな。
なんだ、ここは。
[グロリアの涼やかな眼差しは怜悧なものへと変わる、 足りないステージの変わりに追加されていた奇妙な場所、 テストプレイのステージは当然把握し、実際に幾度かプレイもしていたが]
……こんなステージは、データに存在しないだろう。
[スタッフの誰かがお遊びで作ったものをこっそり差し替えたのだろうか。だとしたらこのイレギュラーなデータが異常の原因である可能性は十分に考えられる、か。]
(60) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
|
[どのくらいの人が音声を受信してくれているのかは私からはわからない。 けれどいくつか返って来た声に少しだけ安堵の息を漏らした。]
ミケくん、と、グロリアさん、かな? すごいなぁっ、声まで…わぁーっ…。
[聞こえてくる声に簡単を零したけれど、ぷるりと頭を振る。]
ここでこうして、バグが、見つかったの、なら しゅ、修正…できますもの、ね? きっと…あ、アーケードで楽しみたいってホーム派も、喜ぶと、思いますっ。
[照れたように笑うけれど、勿論顔を合わせているわけじゃないから私一人っきり。]
(61) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
|
[――ざわり、ちらつくような感覚。 何もない場所のはずなのに、誰かに見られているような気がする。もともとデータにないステージだ、あまり長居すると妙な影響を受ける可能性があるかもしれない]
後で告げたほうがいいな。 テストプレイに混ざれなくなってしまいそうだけど、 ……こんなことになったんじゃ仕方ないか。
[自分が関係者であることを告げて置くべきだろう、と。ひとつ心を定めてグロリアのホームステージへと飛んだ。光の羽のエフェクトが散る]
(62) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
|
わわ、私! 私も、自分のステージを、そのっ!
[きちんと見ておきますね、といいたかったのだけれど聞こえている人に伝わったかどうか。 そのまま送信を終了して はぁぁ と大きく息を吐いた。]
げ、ゲームのキャラクターとはいえ…やっぱりお喋りするのは、勇気がいるなぁ。 ううっ… へ、変に思われてなかったら、いいけど。 ゲイルが変なこって、思われたら…やだ、から。
[私自身はそう思っているけれどきっとそれは杞憂だろう。 だってオドオドとしたところが、私たちはとても似ていたから。
何度か深呼吸を繰り返して落ち着いた私は 漸くホームステージを捜索するのに動き始めた**]
(63) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
|
[>>61 ざわりざわり、声はノイズに遮られる。 何者かに邪魔されているような不快感に一人眉根を寄せる]
……ん、そうだね。 テストプレイにはイレギュラーがつきものだ。 といっても、残念なのは代わりはないが。
[やはり招待したプレイヤーに、早速このような事態に付き合わせてしまうのは不本意で、申し訳ない。感情は少しグロリアの声にもにじんでしまっていただろう]
ゲイル、だよね。 君のステージには、異常はないか?
(64) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
[音声を終了するよりも少し前に届いた音声。 名前を「ゲイル」と呼ばれて、うれし過ぎて顔があつくなる。]
あ、は、はいっ! ゲイルですっ! こ、此方は多分、だだ、だいじょうぶだと、思いますっ。 一応もう少し、その、あのっ!
[そして音声を終了したものだから グロリアには遮るノイズの所為にも思われたかも知れない。 なにせ私は緊張してしまって、とってもどもってしまっていたから**]
(65) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
|
|
―天空神殿― [漂っていたノイズのせいかどうか、 理由はともかく、声は途切れてしまったようだ]
………大丈夫、か?
[怪訝な声を零す間もなく目の前には蒼穹が広がる。 雲間を漂うわずかな緑の上、それは古代ギリシアの神殿のような佇まいでそこにある。光の羽を散らしながら、神殿の入り口に降り立つ。そこは空と同じ高さ]
――こんな高いところの感覚まで、 リアルに造ることはないと思うんだがな。
[高所に関する感想をぼそりと零す、 つまりはごく個人的な恐怖感についてのことだ。]
これ以上、おかしなことがないといいが。
[なにせこういうことは連鎖する、経験上の憂鬱にため息をひとつ零した*]
(66) 2011/07/16(Sat) 04時頃
|
|
― ログインゲート前 ―
あぁ、久しぶりやなぁ、この感覚。
[閉じていた瞼を開くと、血の様に赤い眼がきょろりと動いた。 リアルの自分よりも少しだけ、目線が高い。 動かす手足も、勝手に動いている様な、自分のものではない様な不思議な感覚にとらわれるけれど。]
結構みんな此処におんやなぁ。
[ゆっくりと首をまわしつつ、周囲を見渡して。 手を2、3度ぎゅっと握ったり開いたりを繰り返していれば、段々とカリュクスとしての自分の感覚に馴染んでゆく。]
(67) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
|
ナユタは、そのままみんなの話を黙って聞いていた。
2011/07/16(Sat) 06時半頃
|
うわ、何なんあれ、大丈夫なん?
[派手な声と音と共に花壇に突っ込んだヤンファを目にして思わず呟いた。 そこに人が集まれば彼女もまたゆっくりと足を向けて。 集まった面々に挨拶しながらしばらくはやり取りを見守っていただろうか。 それでも、ヤンファが痛みを訴えた時には流石に驚いて。]
痛い? 痛いって何やの?
[元々はアーケードプレイヤーだったけれど、痛みなんて感じた事は無かった。 相手から攻撃を受けても、ダメージの大きさによって受ける震動が変わる位で。]
てか…うちに飛ばすなやぁっ!
[いたいのいたいの飛んでけーを自分の所に飛んでけというミケ >>42 に突っ込みを入れて。]
(68) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
|
|
てか、ログアウトできんとか…、それ普通に結構酷いバクやね。 それ以上に、ヤンファが痛いって言うのがうち気になんけど。
[んー…、と唇に指を当てて首を傾げた。]
まぁ、うちらがジタバタしても仕方ないんやろうな。 外のスタッフさんに頑張ってもらわんと。
[結局は気楽にそう結論付けて。]
じゃあ、うちもホームステージ行ってくんわ。 みんなまたなぁ。
[ヒラリ、手を振ってホームステージへと移動した。]
(69) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
|
|
― ログインゲート広場 ―
[混乱するヤンファを囲って、痛みの話、そして外との話、がなされていく。 表向きは真剣な顔を演出しながら、胸の内では愉しそうに嘲った。
ほんの少し、だ。弄ったのは、 この地球よりも優れた超科学で、「手入れ」をしただけだ。 彼らはより、自分を自分らしく感じられる。
それは、とても、イイ?ことだろう?とか声にはしないが…。]
(70) 2011/07/16(Sat) 06時半頃
|
|
ちょっとだけ。 ええと、初日いきなり-20はちょっとキますよね。 自分も今までに-20や-19をくらったことがあるのでわかります。
ただ、結構大丈夫だと、思います。 とりあえず、がんばってください!
(-9) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
|
>>@18
[何かあったら伝えて、という言葉に視線を向けた。 どうやらこのナユタと兄妹設定であるというナビゲーターPC。相性度は100%とモニタに映った。]
何か……。
[そして、その言葉に呼応するように小さくつぶやいてから、他のPCがホームステージに移動していくのをそのまま眺めている。
そして、ヤンファに話しかけるPCがいなくなれば、その傍に寄った。]
――……おかしいところ、あるぞ。 俺のステージ、変だ。
[さぁ、どんな反応をするだろうかと、その顔を覗き込んだ。]
(71) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
|
/* ぶっ
ふいt
(-10) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
|
/* や、らんだむしん、それは、
や、あ、び、びっくり……100%は、これ、さすがに変だろう?
(-11) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
ガストンは、騒がしい周囲に目を向けた。大大吉[[omikuji]]20
2011/07/16(Sat) 07時頃
|
/* 回復しすぎだろうwwwww さすがガストン、体力派…
(-12) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
|
ふぅん…
[相性度といっても、おそらくはPCとしてのものだろう。
だが、悪くない。 このPCはなんせ、 ナビゲーターなのだから。
実際は12%の相性かもしれないし、などと、思考めぐらせながら。]
(72) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 07時頃
|
宇宙ステーションステージが存在していない。 あるのは、膨大なゴミの平原だ。 生ゴミから粗大ゴミまでな。
一体どうなってんだ?
[それはいかにも参加者のような口ぶりで、文句半分といった感じに伝える。]
(73) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
|
/* 首無ゲット。 ナユタは偽狼妖精 アイリス・トルニトスが首無仲間か?囁きもいるんだっけか。
(-13) 2011/07/16(Sat) 07時頃
|
|
― ゴミ最終処分場 ― >>62
[視ている。 地球外知的生命体は、そこに金髪の女PCがやってくるのを。
どうやら関係者のようだというのも…。
そう、そして、その足元にある、カメラのレンズらしきものがそれだと、女は気づかないまま、去っていくのも確認した。]
ネッチャグリティーリノーマ
[ぱちりぱちり、レンズは瞬いた。**]
(@19) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
|
|
―ログインゲート前広場―
[流星のように墜ちてきた『ナビゲーター』。 賑やかにゲートの説明を始めるが]
開かない?
[やいのやいのと騒ぐ様子を後ろで眺めていた。 口を挟まずとも、言いたいことはおおかた 他の面々と変わらない。
ヤンファとの相性は17%程度だったか…]
(74) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
|
|
とにかく、何もないところなんだ。 まぁ、このPCが力をぶっぱなせば、どこでもああなるのかもしれないけどな。
[ナユタPCは、いわゆる大砲バカだ。 当たればデカい。でも、当たらない。 むしろ当てるためではなく、その爆風やステージ自体にダメージを与えて、PCを追い詰めていくタイプだ。 もちろん、砲弾撃ち尽くせば、あとは装甲をで体当たりといった使い方になる。
命中率はデフォではなきに等しく、ナユタPC使い手はまずは、射撃訓練を余儀なくされる。つまりPLの腕前がそのまま反映されるのだ。]
(75) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
|
|
とにかく後で見に行ってみてくれ。 俺は他のステージにもいってみる。
[そして、他ステージのリストを出して、どこがいいか選別中。 視線を感じればそちらを振り向くだろう。]
(76) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
|
ナユタは、ふと振り返れば、同じタイプ(?)のガストンの姿を見上げたり。
2011/07/16(Sat) 07時半頃
|
>>@19
[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]
ふぅん 関係者ね。
(*4) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
|
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そんなの、愉しく遊ぶのに必要ないだろ。 むしろ、邪魔。そう思わないか?
(*5) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
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[この図体が与える威圧感が悪いのか。 支援魔法を敵にかけるくらいなら 何もしてくれないほうが遙かにましだ。]
…システム的に何か壊すようなドジでも、あったか?
[なにをやらかしても不思議でないと思っていたが さすがにそれはないだろう。]
痛み、か。 …ま、ヴェラに同じ、かね。
せっかくのゲームだ。 そんなにさっさと出ることばかり考えなくてもいいだろう?
(77) 2011/07/16(Sat) 07時半頃
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[待ち望んだゲームへの高揚から、声は明るい。 トラブルなど、打つ手が無いときに騒いでも 疲れるだけだと知っている。
>>50届いた声に]
ゲイル? 気にしても仕方ないだろう。 何か有れば、外がなんとかするだろうさ。
ひとまず、今を楽しめばいい。
[短く送信を終わらせた。]
(78) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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誰だ?
[声の主は、不明。]
(*6) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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…俺も移動する。
痛みは厄介だが… 他キャラの64レベルとやりあえる機会を 無駄にはしたくない。
さっさと対処してくれよ、運営。
[『ナビゲーター』に告げて転移する先は、荒野。]
(79) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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「お嬢様、通信が」
ん、ありがとうね。
[メイド喫茶には本来似つかわしくない物。 普段の愛理が使っているものに酷似した電子タブレット。 とはいえ、電脳世界なのだしそんな事は言ってられない。まさか、全部手紙や古めかしい電話だけで情報収集を行うわけにもいかないのだから]
こちらアイリス、何かあったの?
[ヤンファが>>30でグロリアに伝えたのとほぼ同内容。それがアイリスにも伝えられる。同時に、何故ログインゲートに居なかったのかと不思議そうに問われると]
なんでだろう? あたしにも分からないや。
(80) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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―ホームステージ:トランヘクトの荒野―
…殺風景だな…
[知ってたが、肌で感じる。 マップを表示すれば、広大に見えるこの野も 限られた範囲のステージだとわかる。
ひとまずは掘っ立て小屋を目指して 命の気配のない荒野を歩き始めた。**]
(81) 2011/07/16(Sat) 08時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 08時半頃
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クククク
[そして、ガストンを見上げた眼は瞬間三日月になる。]
(*7) 2011/07/16(Sat) 08時半頃
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ナユタは、ガストンがそのまま移動していくのを見守った。
2011/07/16(Sat) 08時半頃
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(まあ、どうなのかしらね)
[愛理としての思考が囁く。 理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。 それならば……]
あえて、さっさと見つける事も無いかな。
[その呟きは誰にともなく響く。 果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]
(*8) 2011/07/16(Sat) 08時半頃
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見つける?何をだ?
[少し興味深そうな声]
(*9) 2011/07/16(Sat) 08時半頃
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じゃ、適当にめぐってみるわ。
[そして、ランダム移動を選択すると、身体は一瞬宙に浮いて、消える。]
(82) 2011/07/16(Sat) 09時頃
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ナユタは、5のステージに移動
2011/07/16(Sat) 09時頃
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―斜陽の荒野(ガストンステージ)―
[トランヘクトの荒野のステージに着いた。結果ガストンを追いかけた形になっただろうか。]
ふぅん…まぁ、あのデカいのは、暴れてくれれば面白そうだ。
[掘っ立て小屋へと歩いていく姿を>>81視止めると、ククと小さくナユタは笑う。 ナユタとは違い、整合性もとれた大砲は、見かけとは違い、ナユタよりもずっとスマートなPCだ。]
しかし、ここも何もないステージだな。 さっきの広場のほうが、いわゆる、お茶とかできんの?
[ゴミ処理場から得たそんな知識も引き出して、殺風景な景色に小さく愚痴る。]
(83) 2011/07/16(Sat) 09時頃
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ナユタは、そのまましばらくいて、もし移動するなら、>>#04**
2011/07/16(Sat) 09時頃
ナユタは、多分、また真っ暗な場所でうんざりしている。**
2011/07/16(Sat) 09時頃
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……誰あなた。
[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]
ログアウトが出来ないって事だけど。 慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。
[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]
そういえば。 ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。 やっぱり、元の世界に戻るのかしら。
(*10) 2011/07/16(Sat) 09時頃
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誰? ああ、俺か。
俺は、「黒い奴」には聴こえる存在だ。
[それは、聴こえる奴を「黒」といっているもの。その意味までは説明せず…。]
ゲームオーバー? 終わったらどうなるって?
消滅するに決まってる。
[さも当然のように。]
(*11) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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で、ログアウトねぇ。
この世界を消滅せずに出たい方法なら、簡単だ。
教えてやろうか?
[それは愉しげに響いて……。**]
(*12) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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[でもその後は反応を楽しむかのように、 しばらく声はかえってこない。**]
(*13) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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― 月夜の雪原 ―
…わぁ。
[ホームステージに降り立って最初に出た言葉は、そんな感嘆の声で。
どこまでも広がる、真っ白な雪原。 漆黒の夜空を彩るのは、ダイヤモンドダストの様に輝く小さな星々たち。 青みを帯びた下弦の月が、雪原を青白く照らしている。 雪原に降り積もった粉雪が、月明かりを受けて控えめにきらきらと輝く様が美しかった。
雪原に積もる粉雪をさらった夜風が、ざぁ、と彼女の髪を揺らして。 瞳を閉じて、その風を感じた。]
(84) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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[ひやり、と頬に冷たいものが触れて。 何かと頬に手を伸ばしてみると、それは白い桜の花弁。 きょろり、と首を巡らせて周囲に目を向けると、それ程遠くないところに大きな桜の木が一本立っていた。]
おっきぃ桜やなぁ。 雪降ってんのに、花が咲いてんやな。
[ゲームの世界なのに妙に現実的な言葉を口にして。 桜の木に近付き、その幹に触れる。 木の表皮の、ざらりとした感触もそのままに。 幾重にも幾重にも枝分かれした大きな桜はその幹も太く。 大人数人が輪になって漸く一まわりすることが出来るだろうかという程。]
(85) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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[夜風に散る桜の花弁が、とても綺麗で。 暫くそこに立ってその様を眺めていたのだけれど、よく枝に目を向けてみれば、花弁が散った後にきらりきらりと何かが光り、次第に新しい花弁を形作っていって。]
…なんやろ?
[軽い動作で桜の幹を蹴り、桜の太い枝まで登ってよく見てみれば、空気中の水蒸気が集まって冷気で雪になり、新しい花弁を形作っている様で。]
雪の花弁なんやなぁ。 だから、白いんかぁ。
[今出来たばかりの花弁を一枚、指でつまんで。 裏返したりその薄さを確かめるように横から見たりした後に、口の中に入れてみる。]
ちゃあんと、冷たいんやな。
[小さな面白い発見をした子供の様に、にこりと笑って。 しばらくは桜の枝に腰をかけて景色を眺めながらぶらぶらと足を揺らしていた。]
(86) 2011/07/16(Sat) 09時半頃
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カリュクスは、ぼんやりと風に舞う花弁の枚数を数えている。末小吉[[omikuji]]9
2011/07/16(Sat) 10時半頃
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…ん。
[しばらく桜の枝に腰かけてぼんやりとしていたが、突然辺りが暗闇に包まれたかと思うと、空を見上げて。 風に運ばれた雲が、月を隠していた。]
誰かのトコ、行ってみようかなぁ…。
[ぽつり呟くと、2へと移動した。]
(87) 2011/07/16(Sat) 10時半頃
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― 雪降る洋館 ―
…また雪やな。
[移動先は立派なお屋敷で。 外の雪を眺めながら、しばらくぼんやりと佇んでいた**]
(88) 2011/07/16(Sat) 10時半頃
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へぇ、消滅。 それは大変だわね。
[内心のところはどうだったのか。 これが新しい趣向の様でもあった。自分達を閉じ込めると言う設定で高レベルキャラ同士のバトルに真剣さを加える……得てして、慣れてしまったプレイヤーは初心者の時にはしないようなイージーミスをしてしまうのだから。]
ま、ならせいぜい。 戦うとしましょうか。
[声は冷たく響く。 心の何処か一方で、このようなデスゲームを愉しむのも悪くないと言う思いはあったのだから]
(*14) 2011/07/16(Sat) 11時半頃
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「紅茶のお代わりはいかがです?」
貰うわ、ソフィア。
[ポットに残ってないのを見計らったかのように声をかけてくる彼女に。今度はリッジウェイのH・M・Bと頼み。その一方で指先はタブレットを弄り、今後の戦略を練っていた。 何しろ、アイリスはこの場所でこそ真価を発揮すると言う非常に尖ったキャラだったのだから。]
ま、いざとなればこっちに誘い出すんだけど。 今はまだいいわ。 今は……ね。
(89) 2011/07/16(Sat) 13時半頃
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/* 御気遣いありがとうございます。 明日は吉が出てくれるよう願ってますっ
(-14) 2011/07/16(Sat) 15時半頃
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―ログインゲート前広場―
異常なし、かああ……うぬー。
[ナビゲーターシステムのチェックを完了する、 ステージ崩壊に巻き込まれた影響で“ヤンファ”のシステムに誤作動が生じている可能性――を推測したものではない。爆発に巻き込まれたこと事態、思考から消去されていた。
>>71 傍らに寄ってこられれば、 その言葉にびくっとツインテールが跳ねた。]
えー、お兄ちゃんのステージが? って、いや……えっと、あれ?……なかのひとなどいないのだから、お兄ちゃんじゃなくて……、
[混乱したように瞬きを重ねていたが、話を聞いて、あー!と大声ひとつ]
(@20) 2011/07/16(Sat) 18時頃
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>73
そうそう、何か変だと思ってたの! ステージが記憶と違う、っていうか、でもどこがちがうかわからなかったんだありがとうナユタ!
[勢いよくひといきに告げれば、>>75>>76 ふむふむと話を聞きながら、照合するのはステージ情報。 参加者もインターフェイスを調べれば見ることが出来るそれ]
―――→ ゴミ最終処分場 ―――→ ステージ損壊率0%
[損壊率が100%に至ればステージは崩壊し、そのステージをホームとするPCも脱落する。そして現在ナユタのステージに現在は損壊はないようだ。]
(@21) 2011/07/16(Sat) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 18時半頃
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わーwww 始まってるうえにまだロクヨン入りしてない>< すみません><
ちょっと色々あって…orz
(-15) 2011/07/16(Sat) 18時半頃
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【業務連絡】
通信についてご質問があったのでお答えします。
→個人的な通信会話は基本的に赤陣営同士のみが赤ログで可能ということでお願いします。
PC同士の会話は対面した上で、そこでこっそり内緒話はもちろん構いません。
また同報通信機能ですが、現段階では使えるようです。全員に同じ内容を投げることができます。ですが、これはいつしかきっと…。
(#1) 2011/07/16(Sat) 19時半頃
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― 夜の海岸 ―
[真っ暗な海。>>56そのホームステージの主が砂を踏みしめて歩く音は、ナユタには拾えなかった。]
暗いな。だけど、まぁ、本当はそうでもないか?
[ふぅっと息をついて座り込む。 そして、目を閉じて、情報を収集する。砂、そして、波の音、そちらに目を凝らすと、段々と見えてくる海面。]
フン……ぶっぱなしたいが、 まだ大人しくしとくか……。
[手に取ったショットガンを海面に向けて撃つふり…。そして、立ち上がると、また別のステージの情報を得ようとナユタはランダム移動を弄る。]
(90) 2011/07/16(Sat) 19時半頃
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ナユタは、>>#07に移動してみる。
2011/07/16(Sat) 19時半頃
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― 薔薇園 ―
[そして、宙から現れたナユタを待っていたのは、 枯れることを知らない薔薇が咲き誇る庭園だった。
そこには、ヴァンパイヤ・プリンセスがいただろうか?]
(91) 2011/07/16(Sat) 20時頃
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[薔薇園は、異様な空間にナユタの目には映る。 艶やかな色彩、幾重にも重なる花弁、そして、伸びる茎には鋭い棘…。
そう、この生物は、獲物を誘い狙いそして、仕留めるもののようだ。 きっと動くことがあるならば、それは美しい魔物になるだろう、などと考える。
そう、どう、かき回すかを一番に考えながら…。 見た目にはぼんやりと装甲の男は薔薇園を歩いている。]
(92) 2011/07/16(Sat) 20時半頃
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ズリエルは、大きなあくびを一つした。小吉[[omikuji]]12
2011/07/16(Sat) 21時頃
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[家庭用のコントローラーでの操作と違い、まるで自分の身体のように動くキャラクター。 ひと通り動作を確かめて満足して、みんなと共に説明を聞いていたの…だけど……
さすがに予定外の長旅はしんどかったんだって、まじで! いつの間にか魂の抜けたかのように棒立ちのままになっている辰次のPC。
中の人は居心地のいいカプセルの中で、すっかり夢のなか、でした。]
(93) 2011/07/16(Sat) 21時頃
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―風吹く神社境内― [いくらかの技を出したところで、手を止めた]
……慣れるのに手間取るが慣れてしまえば実体感もあってこちらのほうがいいな。
[薙刀を消して、小太刀を手に取る。 サブの武器だが、攻撃よりも防御に使うことが多い。 長さは脇差程度。
薙刀よりもずいぶんと軽く動く]
さて、他の場所はどーなっているんだろうな。 すぐに戦闘にはいりはしないだろうが。
[他のステージに顔を出してみようかと、パネルを出した]
(94) 2011/07/16(Sat) 21時半頃
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ヴェラは、ランダム移動を選ぶとボタンを押して9
2011/07/16(Sat) 21時半頃
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―八丁堀― [視界に現れたのは、時代劇でも見慣れた風景というべきか。 江戸を思わせる建物。
NPCと思われるキャラクターの姿がいくつか見える。 おそらくは時代的に大差ないこのステージで、自身のステージと決定的に違うのは明るさだろう]
……茶屋で何か食べられるのか?
[茶屋の暖簾を潜る。NPCであるたまこが出迎えてくれた。 お決まりのせりふの後家庭用では実際に頼むことができないわけだが。何も言わずに団子が出てきた]
(95) 2011/07/16(Sat) 21時半頃
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ヤンファは、辰次をつんつんつついたりした。
2011/07/16(Sat) 22時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 22時頃
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たっちゃん、 なかのひと大丈夫?
[>>93 棒立ちになってうごかない辰次を、 マイクロッドでつんつんつついてみたりして。]
はっ、もしかして状態異常……!
[サポートキャラとして、状態回復技は持っている。 しかしヤンファのそれは電気ショックという荒療治 状態異常は回復するが、ダメージもいくのだった。ごくり]
(@22) 2011/07/16(Sat) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 22時頃
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― 回想・ログインゲート広場前 ―
[ヴェラと言葉が被ってからは、言葉は挟まなかった。
そう言えば、ヤンファとのPC相性は88(0..100)x1%だったかと思いつつ。他の人がホームステージへ去るのならば、それに習う。
ベネットのホームステージたる魔法図書館への転送前、ゲイルの声を送信で聴くがそれにも言葉は挟まなかった。]
― →ホームステージ・魔法図書館 ―
(96) 2011/07/16(Sat) 22時頃
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|
…ぅー……ふにゃ。
[つんつんつついても、反応は薄い。 どうやらまだ寝ぼけているみたいだ…!
状態回復の電気ショックが来ちゃいそうだなんて、全然気付きゃしねぇ。]
(97) 2011/07/16(Sat) 22時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 22時頃
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―回想・ゲート前広場―
[カリュクスのツッコミに肩を竦めてひらり手を振った]
まぁまぁ、本当に飛ばないから。な。
(98) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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―古城―
にゃーん
[猫姿から人姿に変わると、膝を着いてその場に倒れこんだ]
う ぇ。アーケードのミケ使いを尊敬するわ
[ぐいと口元を拭い、爆ぜる音と異臭に顔を上げた]
(99) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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― 薔薇園 ―
[ふと、薔薇園の主の姿も探してみるが…。]
(100) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[つっついても反応がない。 ハッとした顔になって、ツインテールがびくっととんがった]
これはもしや…… うそみたいだろ、これで死んでるんだぜ なんじゃあ!
わあ、しっかりして!たっちゃん!
(@23) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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オーロラスター・エレメント!
[くるっとマイクロッドを一回転、 ウィンクひとつで黄色い星のエフェクトがキラーン☆ミと飛んだ]
雷星《サンダースター》!
[そんでもって、 ぺしっとロッドが対象にふれるとビリビリ開始!]
―――→対象:辰次 ―――→効果:状態異常回復+ダメージ[[1d6 ]]
(@24) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
|
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とりあえず、そろそろ動かないとかな。
[薔薇を一つ無造作にちぎりとる。 それは、主がいればもしかすると禁忌な行動だったかもしれないが…
千切った薔薇の色は 1.赤 2.白 3.黄色 4.紫 5.緑
1]
(101) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ナユタは、赤い薔薇を手にしたまま、>>#012
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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…うぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁーーーーーー!!!!!!
[よくあるバリバリガイコツ透けちゃうエフェクトと共に、全身に電撃ショック。4 悲鳴を上げてお目覚めというか、そりゃ目も覚めるわ、と。
ぷすぷす煙をあげながら、ぽかーん。]
(102) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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―風吹く神社境内―
[そこについた時、一陣の風が吹き去った気がした。 どうやら、さっきまで誰かいたらしい。 しかし、今ステージ情報を見るに、誰もいない。]
フン…案外、出会わないものだな。
(103) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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グロリアは、かつり、足元で小石がはねた 半吉[[omikuji]]3
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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―天空神殿― [茨の巻きついた柱、多少崩れかけた部分があるのはそのような演出、高い天井の神殿内はわりと静かだ。白い大理石で彫られた巨大な獅子と狼が神殿の入り口を守っている。かつり――、また足元に小石が引っかかった。見上げる先、破れた壁から覗く蒼穹]
……ステージに損傷がある?
[指先の動き一つでインターフェイスを展開する、 最初からステージに損傷があるということはない。 しかし実際にステージは損傷していた]
―――→ 天空神殿 ―――→ ステージ損壊率44%
[宇宙ステーションステージの崩壊の余波が、及んでいることまでは気づかない]
(104) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
ナユタは、面白くないとばかりに>>#01
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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…なっ、なにしやがるんでぃ!?
[びっくりした、めっちゃびっくりした。
っていうか、…おい、今の痛かったぞ???マジで???]
(105) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ヤンファは、たっちゃんの目が開いた!ぴょーんと飛びついた!
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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──回想・ログインゲート前──
は? 痛み?
[先ほど首筋にナイフを立てたときには、エフェクト分以外の痛みは発生しなかったじゃないかとズリエルは首を傾げる。 それが、全員がそろう前……ログインしてすぐの、タイムラグとも言える期間の間のことだと思い至らずに。 けれども慌てるヤンファの姿、口元はにたり、歪んだ。]
おいおい穏やかじゃねぇなぁ。
[死んだらその痛みも、なんて物騒なことを言うヴェラに視線をやる。]
(106) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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― 魔法図書館 ―
――……取り立てて、おかしなことはないが。
[自身のホームステージへ降り立つと、くるりと一周見渡す。 静謐な空間に、微かにかびを思わせる香り。 慣れ親しんだ雰囲気に、ほっと息を吐きつつ、そっと手を壊れるのは最後だと決まっている本棚に伸ばした(ここでは本>人命故に、ステージ破壊が起きても最後まで本棚は残る仕様である。ステージ破壊率90%を超えて初めて本棚は壊れるとか。図書館の壁が全部吹っ飛んだ中、本棚が生えている様子は、結構滑稽な物がある)。
なんの気なし、本棚の中にある、本を1冊手取る。]
ほぅ、内容もちゃんとあるのか。 凝っているな。
[パラリとめくれば、そこに刻まれている文字はきちんと意味のあるものだった。チロっと他の本に視線を向ければ、製作秘話なる、おそらく製作サイドの遊び心が垣間見えたりもした。]
(107) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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……催眠術の火傷の暗示で、実際火傷させられるらしいなぁ?
[騙された脳が、身体のほうを認識に合わせてしまうのだ。何かのマンガで得た知識を披露して。 まさに漫画かゲームの導入部でありそうな状況だ。まあ実際はそんな面白いことになるはずもなく、あっさり外から解決されて、普通にテストが進行して終わりなんだろうけれど……そう思いつつも心は躍る。]
(108) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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―天空神殿―
[赤い薔薇を手にしたまま、移動した先、 それは、空の上……。
そう、落ちる間際のがけっぷちに足半分かけて立っている。]
フン……ここか。
[ステージ情報を見る。 すると、PCマークは一つ。そして、ついでに見れた情報、ステージ損壊率44%>>101]
へぇ、なんだ、ここ、勝手に壊れてるか?
[その情報にクククっと笑いが漏れた。]
(109) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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どうせならその仕様のままSMエロゲーにして売り出しちまえよ。……っと。
[普段なら思いついても口にしないような下品な冗談、ズリエルだとさらりと口から出てしまう。外見は中身の一番外側、なんて格言、聞き流してたけど侮れない。誤魔化そうかと思ったけれど思いつかず。]
さぁてと、俺様はどこに行こうかねぇ……?
[ホームステージにはもう行った。他のところを見てみたいと考えて。]
ど・こ・に・し・よ・う・か・な・か・み……あ・く・ま・さ・ま・の・い・う・と・お・り
[ルーレットのようにリングコマンドをぶん回して、選んだのは>>#08]
(110) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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|
[何した、といわれたけれど、にこにこしてます。]
よかったあ!たっちゃん無事だった! もう2度と目を開けないかと思っちゃった!
[ぷすぷすしてるのを、よしよし撫でて。 安堵の笑顔、怒ってるかもとか想像の範囲外だった]
(@25) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
|
ヤンファは、あ、そうだった、今痛いんだった……!と後から思い出した。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ええと、ステージ壊れたら、PCは
どうなるんだっけかな?
[そして、振り返り、天空神殿を見上げる。 赤い薔薇はやはり持ったまま、神殿に足を向け…そこにあった石像にふとショットガンを向ける。]
(111) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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グロリアは、ステージに誰かが訪れたことに気づけば、神殿の外へ
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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そうだな、ただ、撃つってのも面白くない…。
[ステージの主がこちらに向かっているのは知らず、そこにあった石像(奇数:狼、偶数:獅子91)の頭にショットガンを突きつけると、通信の同報をセットして……]
(112) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ナユタは、狼の頭をパァンとふっとばした。グロリアステージ損壊率+1
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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―天空神殿―
――…なにをしているんだ?
[ふわり] [光のエフェクトが散る一瞬、弓がその手に番えられた、光輝放つ矢はまっすぐにその照準をナユタに向けらている。それはほとんど無意識といっていい行いで――]
ここのステージを破壊したのは君か? いくらクラッシャーなナユタとは言っても、私が不在の間に壊すのは酷いじゃないか。
[しなやかな所作、問う言葉も表情も穏やかなもの]
(113) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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おい、聴け。天空神殿、損壊率45%だとよ。
[同報セットしたまま、そう告げる。 同報が聴こえたものには聴こえるだろう。 石像を破壊したショットガンの音と、損壊率45%のコール。]
(114) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[手に取った本を本棚に返し、ふむ……と片手を口元にあて、考え込む仕草を見せる。 その手をまた眼鏡の位置に持って行き、苦笑を一つ零した。]
――……嗚呼、そう言えば武器のチェックの途中だったか。
[腰の脇には鞭がある。 これは後で家庭用ゲーム並みに扱えるかどうか確かめようと思いながら、先程途中になった英霊召還用の本を確かめ始める。]
―――……ん?
[はたっと、と或る場所で、頁をめくるが止まる。 再び、片手で口元を覆い、考えこむ。]
(115) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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グロリアは、砕けた彫像の頭に、一度視線を流す。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ステージがここまで壊れてやがる。 こりゃいいや。
お前らも来いよ。
[同報のコールプラス、ナユタが「黒」と呼ぶ面子にはそんな誘いの声も聴こえるだろう。]
(*15) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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無事ってお前…無事なもんも無事じゃなくなるわー!!
[叱った。がおー。]
いや…うん、わりー…ちょっと居眠り……。 つーかヤンファ…なんでこれ痛いん?
[そもそもの状況がよくわからないので、とりあえず現状を質問する必要がありそうです。]
(116) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[満月浮かぶ真夜中に、山上ひそりと佇む古城。
三層の天守に居るようで、畳の敷き詰められた室内に居た。
舞う蝶かと思った赤は、火の粉。 黒い煙が風に煽られ、上へ上へと舞い上がる]
……
[鼻を抑える。近くで爆ぜる音に、びくりと手を引っ込めた]
臭いな…。それに熱い…。
[ふぅふぅと向き出しの肘に息をかける。ひりひりと痛いのは火傷か。HPゲージを見ると本当にダメージを負っていて]
あぁ…どこまでリアルなんだってーの
(117) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[出された団子を口に運ぶ。 実際に腹に入るわけではないのだろうが、確かに「団子の味」がした]
ありがとう。
ここのステージの主はいないようだな。 まだゲートの辺りか、別のステージに足を踏み入れているのか。
[確か広場で突っ立っているのを見た覚えはある。その後どうなったのかは知らない]
他のステージも見てみる、か。
(118) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ヤンファは、そういえば SMエロゲーってなんだろう、と思ってたけどズリエルの威圧感にだまってた。ふるふる。
2011/07/16(Sat) 23時頃
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[その考える仕草は、聴こえた放送に崩れた。]
――……はっ?
[バグが起こっているかもしれない状況で、戦闘を開始した莫迦がいるのかと、眉間に皺を寄せた。
ベネットの中の人は、ログアウトが出来ることが確認されるまでと、痛みという感覚がバグならば解消されるまでは戦闘はするものでないという認識であった。]
(119) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>>113
[光のエフェクトに振り返った。]
へぇ、このステージの主はアンタか。
[ショットガンを肩に担いで、そのまま無防備に歩み寄る。そして持っていた赤薔薇をどうぞ、と差し出した。]
この狼の頭をふっとばしたのは詫びるさ…。 でも、俺は今ここに来たばっかりだ。
しらねぇよ?
[穏やかな表情にニヤニヤ笑ってそう返す。]
(120) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[ステージ情報を確認すると、損壊率は0%。つまり、こういう仕様ということだ]
…って、資料の通りか。 しっかし、やっぱミケって和モノなんだなぁ。
無理してこんな格好とか、ミケランジェリとかさ。 や、でもそういうトコもいいとか、まぁ、うん。
[耳をぴこぴこと動かして、燃える掛け軸や天井画を見ていたが]
…あ? うわぁぁぁぁぁ!
[めりと音がして、天井の一部が落ちてきた!] [逃げようとしたが畳の縁につま先を引っ掛けてしまい、倒れこむ]
!!!
[声にならない悲鳴。一気にダメージを受ける。HPゲージの色はまだ緑だが、大きな衝撃に息が詰まった]
(121) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>>116
え?えええ? ちゃ、ちゃんとスリープ状態から回復したのにぃ……ご、ごめんなさい。
[がおーされて、ツインテールがしおしおになった。 何せヤンファは叱られなれてるので、謝る時はぺこりと素直だ。]
はッ、そうだ。えーっとね。かくかくしかじかなんだよ! つまり、今ここから出られなくなっちゃって、開かないゲートには変なくぼみがあって、で、痛くないはずなのに痛みを感じるようになっちゃってるの!そうなの大変なんだよどうしよおおおお!
[状況をまとめて話しているうちにまた若干ぱにくってきましたが、どうにか>>30のようなことは現状含めて伝えられる、はず!]
(@26) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[聞えるショットガンの音と、45という数字]
…
[それどころじゃ、ない] [移動者を知らせるアラート]
(122) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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──古城──
ふぅん、和風か。
[ズリエルの公式身長は188cm。背負う十字架のぶん重めに設定されている体重で、がつんがつんと足音を立て歩く。その後ろついてくる二匹の小鬼は、本当に墓石を持っているのはこちらのくせに、ちょこまかと軽快に走っている。 鉄入りの靴は和風の廊下に合わない。とても合わない。]
……暑ぃな。
[炎とは相性が悪いのだ。血が変質すれば使い魔を戻せなくなるし、ズリエルのステータスはアンデッド系のそれと近い。別のところ行こうか……などと早くも飽きかけていたとき。]
あぁ?
[悲鳴が聞こえた。なんだかすごい音もする。]
おいおい、大丈夫か?
[燃える障子を蹴り壊し。ミケの元に顔を出した。]
(123) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ナユタは、グロリアが向けている矢にも、ただ笑うだけ。
2011/07/16(Sat) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 23時頃
ヴェラは、ランダム移動で#04に移動した
2011/07/16(Sat) 23時頃
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[障子を蹴り倒し、誰か…大きな男が居る。名前を確かめる余裕も、姿を確認する余裕もない。 息も絶え絶えに、要求した]
背中の、どかして くれ
(124) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[>>120 歩み寄られれば距離に応じて、 聖なる器はその武器としての形状を変えていく、赤い薔薇を差し出されれば苦笑いをひとつ]
詫びのしるしかな。 残念だが私は花を喜ぶような乙女ではなくてね。
[とは謝罪であれば受け取らないのも差しさわりがあるか、と手を伸ばす。武器は今は剣の形を為していた]
なるほど、君の所業ではないと。 確かに先ほどまでは、ここには誰もいなかった。
――ところで、君は自分のステージには行ったか?
[明らかに事前に知らされたとは違うだろう、イレギュラーデータと思われるそれを案じていた]
(125) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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[>>104 もちろん、間接的であれ、宇宙ステーション崩壊の余波がここ天空神殿にきているのなら、それはナユタの仕業ではあったが、 ウィルスAIはそんなことまで知らない。 ただ、ああ、壊れている、と壊れているところは、なお、壊したほうがいいんじゃないか、というシンプル思考だった。]
(126) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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―夜の海岸― [先ほどまでのにぎやかさが嘘のように、静まり返る。 ザザ、と聞こえてくる波の音。
海だとわかる。 風が強く、袴がはためく音]
トルニトスのアーケードステージだな。 …走りにくそうだ。
[下は砂浜。自身は草履である。脱げるのなら裸足の方が良さそうだ、と思いながら砂浜を歩いた]
…なんだ?
[聞こえてきた音声に顔を上げる。空には月。月の光で照らされた海面が視界に入る。 どうやらこの場所の話ではないらしい]
(127) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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…えっ、まじで!?なにそれほんとにバグってんの!?
つーか、出られねーとか…ほんとまずいんじゃ…ね? どーすんだよ、いったい…
[かくかくしかじかで54(0..100)x1%位は理解できたと思う、多分。]
んで、みんなは…?
(128) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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誰かが戦闘を始めたか?
[では誰が。 最も良く知るプレイヤーではないから、誰がというのはわからない。 ステージ損傷率の高さには驚いたけれど]
他の奴を探してみるか。
[暗さのためにトルニトスの姿は見えなかった。 別の場所に行こうとパネルを取り出す]
(129) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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いい格好だなぁ? 落城の悲劇のお姫様にしちゃぁちょいと間抜けか?
[ズリエル自体の腕力では天井をどかすのは骨が折れるだろう。力持ちな小鬼をあごで使って撤去させる。]
しかし……危ねぇな。このステージ。
[大丈夫か? とミケに声をかけつつ、ぐるりと燃える部屋を見渡した。どうやら火傷のダメージも来るらしい、ちくちくとHPが削れていく。]
(130) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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止めにいった方がいいのか?
[頭痛を耐えるような顔をするのは、ゲーム酔いの所為ではない。言葉から察するに天空神殿に行けばよいようだが。
――……確かめてみれば、確かに天空神殿にPLカウントは2あった。]
――……。
[暫しの逡巡の後、ランダム移動でなく、選択移動で天空神殿を指定するが、無事にたどり着けるだろうか?]
(131) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>>125
へぇ、乙女ではないのか。 どう視ても女なのにな。
[それは、現実を知らないからこそ出た言葉。そう、ナユタは現実から彼らがここに来ている、こを知ってはしれど、その現実が具体的にどのような現実なのかを知らない。 彼にとっての教科書はこのゲーム内での知識だ。
矢は剣の形に変わり、やはり刃はこちらに突きつけられているだろうか。でも薔薇がそのまま受け取るまで差し出して…。]
ああ、ステージ、行ったよ?違ったな? 宇宙はゴミ捨て場なんだな。よくわかってる、開発さん。
[そんな風に答えて、薔薇の棘に仕込んだ小さなバグが芽吹くのを待っている。]
(132) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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>>128
うにゅー、バグ。バグなのかなあ…… わたしもおかしくなっちゃったらどうしよー、うー。 ここはやっぱりゲートを壊してみるしか……
[危険思考を口に出したところで、 ごく自然に向けられた問いには、さあっとリングを展開した]
えっとね、 自分のホームステージの確認に行ったりしてるよ、おかしなことがあったら連絡してって……。
ふぇ?!ステージ損壊率45%?!
[>>114 丸い目がいっそうまんまるになって、 こっちみんな、と言いたくなるような目で辰次をみた、ぱちくり]
(@27) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ベネットは、何か妨害が働けば、指定移動の筈が、ランダム移動になるだろうけれど。
2011/07/16(Sat) 23時頃
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……ん?
[ノイズ混じりの音声が同報だとようやく気づく。低めに設定されていたボリュームを上げた。]
ここ以外も壊れてんのかよ。手抜き工事だなぁ!
[げひゃひゃひゃと嗤う。ただのテストプレイより……ちょっとくらいトラブルがあったほうが後で話のネタになる。]
(133) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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/* 今更だけど、指定移動も可能なんだよね?
(-16) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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ナユタは、ベネットが来ることへの妨害などは一切しない。
2011/07/16(Sat) 23時半頃
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/* 中身発言失礼します。
今更ですが、指定移動も可能で大丈夫なんでしょうか? wikiとBBS両方ざっとは見直したのですが、記載がなかったようです(見落としでしたら申し訳ないです。
(-17) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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/* 前村読めって話な気も。 申し訳ない。
(-18) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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>>132
中身とキャラクターの性別が一致しないことなんて、 そう珍しくもないだろう。
[ナユタの中身などしらないから、 このPLは若いのだろうか、などと的外れなことを思う。
剣は盾へと変わる、薔薇を受け取ればちくりその棘が指を刺した。眉根を寄せる、確かに“痛み”が存在する]
……それ以外には、何かおかしなことがなければいいが。 君のステージにはあまり近づかないほうがいいだろう、 あれはおそらくは、イレギュラーなデータだろうからな。
[警告じみた言葉を投げて、そしてナユタを見る。 さて、彼がこんな状況でもバトルをしに来たのなら、相手をせねばなるまいが]
(134) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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/* 可能ですよ!!行きたいところに行ってくださって構いません!
(-19) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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[きぃと鋭い視線を向ける。ズリエルか!]
例えにしては姫とかあっりえねーし
[子鬼が天井をどかしてくれたお陰で、ようやく身が自由になった]
はああ、助かったあああ 大丈夫大丈夫、痛みは…ひでぇけど
[尻尾も耳もだらりと下がり、座りこんだ姿勢で背中を擦った]
あぁ? 危ないけど…オレにとっては、絶好調のステージさ
(135) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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[ステージの人数を確認すると、天空神殿には二つ。 ステージ損壊が告げられたのもそこで、なら戦闘はそこで行われているのだろう]
…後は古城にも二つあるな。
[どちらに行くべきか、と悩んだところで、もう一つ点が増えたか] 誰か乱入か気になったか。
[少し考えてから、古城へと移動することにした]
(136) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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【業務連絡】
ええと、移動はランダム移動のほか、自分の意思で移動することももちろんできます。
行きたいところに好きに行ってくださいね!!
(#2) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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― 天空神殿 ―
[指定移動はバグなく行われたようだ。 移動での微かな酩酊感に、密やかに眉を寄せながら、45%破壊が進んだ場所に降り立った。]
――……。
[目を眇めて視界に入った2つの影を見やる。 とりあえずは、状況を知ろうと、言葉は発しない。]
(137) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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/* 返答ありがとうございます。 自分ステージに選択でいけるので、おそらく大丈夫だろうとは思いつつ……お手数おかけしました。
(-20) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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[いや、こわしちゃまずいんじゃねー?とかジト目で見つつ。]
んじゃぁ、俺んとこも確認…って。
なに、45%て、ほぼ半壊…じゃね!? [まんまる目にギョッとしながら、数値にもびっくり。]
どうするよ?様子…見に行く?
(138) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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>>134
へぇ、イレギュラーデータねぇ。
[その言葉に、目が瞬間三日月になる。 ウィルスAIとして、イレギュラーと認知されるのは、喜ぶべきことなのだ。 そう、ワクチンが来る前に、できるだけ、
狂わせないと…と。]
なるほど、俺のステージはイカれちまってるわけか?
じゃあ、そこにいた、俺は、どうなんだろうね? もしかして、狂っちゃってたら、どうしたらいいかな?
[頭を傾げる振りをしながら、薔薇に仕込んだ小さなバグが、その薔薇自身を蠢かせはじめるのをチラリとみやる。]
(139) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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このステージもおかしいんじゃないの?
[やがてその赤い薔薇の棘から、黒い芽のようなものがうねうねと芽吹きはじめ…。]
(140) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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ふぅん、やっぱり痛ぇのか。
[ごそごそとポケットを探り、回復キャンディを取り出した。一つぽいっと口に放り込んでからミケにも渡そうとして。]
あ、空だ。
[役目を終えたアイテムはむなしく消えた。というかこのテストはアイテム持ち込み禁止だった気もする。自分の置いて来忘れが原因でバグったなんてことはまさかないだろうと思いたいけれど……。 とりあえず火傷ぶんも回復して、HPは112。]
絶好調? 天井に押しつぶされて藻掻いてたやつがよく言うぜ。
[くっくっと嗤ってやれば、小鬼も一緒になってけたけた嗤った。]
(141) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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[ジト目でみられて、うっと呻いた。 ツインテールをしおしおにしつつ]
わかんないけどー……
だれか戦闘してるのかなあ。痛いのにー。 あ、わたしはまだここでシステムチェックのお仕事があるから!ゲートもちょっとしらべてみるの!
たっちゃん行くなら気をつけて……!
[さっきしびしびしたお詫びにキラーンと飛んだのは白い星。 凍星《アイススター》一回程度は攻撃から身を守れるだろう、効果はきっと[[1d10 ]]ダメージを減らす程度だろうけど。]
(@28) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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[うわー、このズリエル、本当にズリエルっぽい…] [嗤い声に寧ろ尊敬さえ感じる]
ん?
[口に入れたものは回復キャンディか。オレにもくれるの?と大きく持ちあがった尻尾が、べちと床を叩く]
1個しかないのか、よ!
はああ、絶好調だし!試す?試しちゃう? もっと盛大に火傷させてやろーかぁ
[子鬼も笑う様に、ぷるぷると手を振るわせた] [なんて奴に、なんてとこを見られてしまったんだ!]
(142) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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―古城へ― [無事古城に移動すると、既に城の中。 燃えていた]
……本当に燃えてるのか。やっかいだなこれは。
[廊下を踏みしめる。焼けていくいろいろなものを見やり、天井が落ちているのを発見すると同時、ミケとズリエルの姿も見えたか]
よう。 ……ミケは、既に怪我をしているように見えるんんだが、戦闘したのか?
[そうは見えない]
(143) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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―天空神殿― [>>139ナユタの口から発せられた穏やかではない言葉に、グロリアの涼やかな眼差しが怜悧な光を帯びる]
狂う?
……君は少し酔っているのかな? こういう時の対処は、一度ログアウトしてもらったほうがいいんだろうな。やはり。
[とはいえ、現在試せるのは戦闘不能になってもらう、しか手段がない。 困惑の最中、指を刺した棘が、一度手の中で蠢いた 様な気がした]
ステージがおかしい、ってそれは…… なッ、
[>>140 怪訝に言葉を反芻した瞬間、黒い 何か に手をとられた。ステージに人が増えたことを知覚する間もなく、グロリアは黒いものにとらわれていく]
(144) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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―夜の海岸―
いくらキャラ移植したっつっても、 元々アーケードにいるキャラもログアウトは普通にするし、 そこがおかしくなるのは、ちょっと変だよな。
[テストプレイと言っても、一般人を入れる前には 色々バグが出ないようにテストしているだろうし。 ざくざく歩き回っている内にナユタとはすれ違ったらしく、 結局、おかしな所はどこにもなかった]
他の所にも行ってみようか……?
(145) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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あァ? 戦闘? こいつが勝手に自滅しただけだぜ。
[燃えさかるステージにわざわざやってきた物好きに、挨拶アイコンを……出そうとしたら右手が勝手にナイフを放り投げてくるくる回してキャッチした。挨拶と言うよりは喧嘩を売ってるモーションだ。]
ついでに俺様が燃やしたわけでもないぜ。
(146) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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― 天空神殿 ―
おい、大丈夫か!?
[見えた光景に、思わず声をあげた。 グロリアを覆う黒は、砲台系のナユタの技でないのは明らか。
それであれば、あれは何だ……――?
思いながら、俊敏性Bをフルにいかして、2人との間を詰めた。]
(147) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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[来訪者を告げるアラート。 床を叩いた尻尾は、逆立てられてぼわりと太くなっている]
[視線はズリエルに向けたまま。ヴェラの問いにつっけんどんに答える]
オレ、こいつになんて怪我させられてねーし
(148) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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>>144
[グロリアの手から、黒く芽吹いたそれ、が彼女の身体を覆っていく…。 それには、眉を微かにあげたが…。]
え?ログアウト? それって、俺を強制的にログアウトさせるってことか?
[黒い芽吹いたそれはどんどんと育ってグロリアを包むだろう。 だが、ナユタから彼女への攻撃は、行わず…。]
だから、ステージがね。 おかしいって思うって、
言ったろ?
[その黒い蔦のようなものは、グロリアの足元から地面を走り始めた。
きっと、それは他のPCを目指して…。]
(149) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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……――にしてもさっきから何だ? この声。
[オープンチャット? 怪訝そうに首を傾げつつ]
でもさあ、今すぐログアウトするって訳じゃなくても、 何かあった時にすぐ出られる方法を知ってる方が、
安心、じゃない?
……消滅とか物騒な事言うなよー。
[まだ、その事が実感を持っていないから、 軽い口調で会話に口を挟んで、それから]
出る方法知ってるのか? 何だよ、だったら早く皆に教えとけば良いのに。
[しかし、リアクションは一向に返って来なかった]
(*16) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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――……ッ、なんだこの技 は、
[芽吹き始めた黒い茨が、手足に絡み付いていく。 足を捕らえたそれが、ずるりと衣服の下に侵入するのには、あわてる前に唖然としてしまった]
あ、え? や、ちょっと、待て! ロクヨンは18禁ゲームじゃない……!
[手の中にあるクレケンスルーナが、短刀にその形を変える。とりあえず、腕を捕らえるそれをひきつかめば茨が手のひらに食い込んだ。
>>147 ベネットの声に気づけば、叫ぶ。足元地を走る黒い茨が見えた]
こちらにくるな――ッ!!!
(150) 2011/07/17(Sun) 00時頃
|
|
……つまり、ミケが勝手に怪我をしたと。
[半眼でミケを見た。戦闘で怪我をするのと、自分で怪我をするのでは明らかに前者のほうがましのような気がするのだが。口には出さない]
燃えているのはステージの特性だろう。 で、その落ちた天井も?
天空神殿は45%の損傷だというし。 ゲーム自体がおかしくなってるのか?
(151) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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|
――……っはぁ!?
[と、間を詰めれば、此方に向かってくる黒。 ぎっと、ブレーキをかけると、後ろにトントンっと飛ぶのは、本能的なもの。グロリアの制止の声は、その後に聴こえた。現実世界では無理な動きでも、ベネットであればこそ出来る動きではあったけれど。
黒の正体がつかめぬ以上、手を出すのは憚られ、2人に視線を向ける。さて、蔓はナユタにも向かっているのか否か。]
(152) 2011/07/17(Sun) 00時頃
|
|
/* >>150 大事な突っ込みですね! グロリア様ダミーとか勿体無い! 勿体無いでござる! */
(-21) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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落ちてきた天井に、好きで怪我したわけじゃねーし! 脆くなってるわけ
[何その眼っ]
ほら、気をつけないと、そこんとこの床
…落ちるかもしんねーぜ
(153) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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|
―忘れられた墓場―
[移動した先はおどろおどろしい墓場だった。 いかにもホラー映画とかでありそうな感じ]
誰もいないみたいだし、特におかしい所もないな。 と言うか、どれもこれも初めて見るステージだから、 素人が見てもおかしいかどうか、あんまり解らねーか。
[リアルで目新しいステージ風景は好奇心をそそるが、 誰もいない何も起きない、となると、 その好奇心も長くは続かなかった。
そこで、同報チャット>>114が耳に入る]
おいおい、損壊率って…… この状況でもうバトっちゃってる訳か?
(154) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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これは俺の技じゃないよ。
[黒い蔦のようなものがグロリアを襲うのを見ながら、その足元からそれがこちらに向かってくれば、サーベルを引き抜いて、それにつきたてる。だが、自ら作ったバグは、優秀で、サーベルもみるみる黒い蔦にまみれていく…。]
……ふ
[だが、サーベルをまた引き抜き、思い切り横なぎに振るった。 すると、黒い蔦は千切れて、そこらにまた撒き散らされる。 そこから、生まれる、黒い芽…。]
(155) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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|
[―――こんな技は存在しない。 グロリアのPLはそれを知っている]
何がおきて、く、 ……冗談じゃない、ッ !
[四肢を締め付けられれば痛み、と。 衣服の下に侵入する茨がもたらすじわりとした感覚、実にぞっとしない。意思持つ茨はいわゆるひとつのありていに言ってしまえば―――触手だ]
……私は、触手萌えはないんだ……!
[触手に萌えるタイプも自分がその対象となるのはいやだろう、とか冷静なときであれば思っただろうか――みしり、痛んだ体は7ポイントほどのダメージを表示する]
(156) 2011/07/17(Sun) 00時頃
|
ナユタは、グロリアの身体に黒い蔦が這い回るのをみれば、微かに口端をあげる。
2011/07/17(Sun) 00時頃
|
脆くか。 そんな脆ければ戦闘なんぞできないだろうに。
やはり故障か? バグかウイルスか。
ウイルスだとするなら、セキュリティが甘いとしかいえないが。
こちらに問題がないなら、天空神殿に行ってみるか。
[落ちるかも、といわれて床を見る]
…では落ちる前に移動するとしよう。
(157) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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ああ、あんた、女じゃないんだよなぁ。 でも、まるで女みたいだぜ?
[グロリアの身体に這い回るそれ、そう、まるで触手のようなそれが、千切れて飛び散った周りからも這い出てくる。 それはきっとベネットの方向にも飛んでいたことだろう。
ナユタの足元からもそれは這い上がり、その全身をみるみる包んでいく。]
――…残念だな、きかねぇよ…。
[だが、全身装甲の身体に隙間はない。 表面を包むだけの黒い芽はその手で掴んで引きちぎられる。]
(158) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
|
|
[ベネットの視線がこちらに向いている。 大丈夫、まだあられもない姿にはなっていない。 がむしゃらにつかんだ、腕を絞める茨をぐいと引っ張った、短刀を振り下ろす]
レートは守らないと、 だめだろう……!! [その黒い茨は切れるだろうか――大吉[[omikuji]] ]
(159) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
|
グロリアは、鮮やかに一閃できたようだが、散ったそれは増殖していく。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
|
/* あれ。ステージ情報って、一人分しか教えてくれないの?
(-22) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[抜けるかも、の言葉には思わず足下を見た。 ズリエルは重いしとろいし、抜ける床の類いとは相性最悪だ。レティーシャの生クリームトラップには何度泣かされたことか!]
俺様も天空で涼むとするかね。
[ヴェラに続き、床が抜ける前に移動することにした。]
次は助けてやんねーぜ、にゃんこちゃん。
(160) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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|
何、もうバトってるのって君なのか? 良いのかよー、バグ直る前にやっちゃっても。
[誘いの言葉を投げられると少々気になるもの。]
(*17) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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戦闘できない?
いやぁ、そんなことはねーと思うけど。 ほら、ズリエルだってやる気満々じゃん
[ちらと、離れた床に視線を落とす。 ステージ上の焔と混じって地雷を仕込めるし、なぁ]
天空神殿? わざわざ行くのか
(161) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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お前、そこで見てるんなら、助けてやったらどうだ?
[そして、黒い芽を引き千切りながら、ベネットに視線を向ける。 もし、ここに、他の者も来るなら、その者にもきっと黒い芽は襲い掛かるだろう。]
(162) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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フン…バトってるっていっても、 モブ相手だ。
PC同士じゃねぇよ。 経験値稼ぎにきたらどうだ?
(*18) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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ナユタは、黒い芽を引き千切るたびに、細かに経験値は加算されているようだ。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
トルニトスは、天空神殿の様子見だけしようと思ってワープした。
2011/07/17(Sun) 00時半頃
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はあ?何を言っている? 仕方ないだろう、キャラクターがグロリアなんだから…! 大体グロリアは私のセカンドキャラで――、
[ナユタの侮蔑じみた言葉に思わず反論していれば、 体を掠める茨に言葉が詰まった、こんなリアリティーの再現はいらない、というか、そもそもこんなリアリティーがロクヨンに存在しただろうか]
……ッ、――………この !
[さすがに湧いた怒気に頬を紅潮させながら、 脚に絡む茨を狙う――半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]]
(163) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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…落ちてきた天井に自分で引っかかるようなステージなのにか?
まあいい。 天空神殿の損傷率が高い。戦闘で壊れているのなら問題はない。 そうじゃない場合のことを考えているだけだ。
[パネルから天空神殿を選ぶと、ヴェラの姿が消える]
(164) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[2人とも移動するというので、心なしか尻尾が下がる]
あぁ?行くのか
な、次なんてこないんだ!
(165) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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えぇと、天空神殿…っ!
[コマンドを呼び出してワープ!
ぽんと放り出された場所に、いつもの足場は無い。]
えっ、えぇっ!!?? やっべ、ここ破損てっ…!
[真っ逆さまに落っこちる。 咄嗟に風を操って軟着陸するか。]
(166) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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あー、そうなんだ。 モブは普通? どっか変なとことかない?
[そう聞き返したが、天空神殿に着けば百聞は一見にしかず。 どんなモブなのかはすぐに理解できるだろう]
(*19) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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よお
[トルトニスがやってくれば、 そう、声をかける。
謎の声は俺だと…。]
(*20) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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いや、なんで、オマエそんなに、冷静なんだっ……ひゃうっ!?
[見ていれば、ちぎれたそれが飛んでくる。 思わず高い声が出た。
ナユタと違って、ベネットの装甲は薄い。 あっという間に、グロリアの二の舞である。]
――……や、ちょっと、まっ、……ひぃんっ
[助けるどころではない。 むしろお前が助けろと、ナユタを涙目で睨みつつ、ジタジタと触手と格闘中。切る系の技は持っていないから、対処するとすれば、英霊召喚になるのだが。 もがく手が、なかなかに、エプロンの前ポケットに入っている本に辿り着かない。]
(167) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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/* >>167 中身女なの???www */
(-23) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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/* 今日は遅くまでいれないだろうし わたわたしちゃうのもなんだかなぁ、だし。 大人しくナユグロを見守るターンのが正しいかしら、むむぅ。
殆ど寝てないの…orz
(-24) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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―薔薇園―
[たどり着いたその場所は鮮やかな色彩に彩られたいつも見慣れている風景そのまま…ただしかし違っているのは]
凄い…薔薇の香りまで再現されてるんだ
[無造作に咲き誇っているように見える薔薇の木は 少女が通るとその白い肌を傷つけぬよう、まるで優雅にお辞儀をするかのようにその枝を垂れて このステージの主の到来を喜ぶようにふんわりとその花芯を開いていく]
うふふ…ありがとう
[目を細め、ピンク色の唇が弧を描く]
(168) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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―天空神殿―
[ワープ先は、トルニトス的には苦手ステージだ。 目に入るのは神殿の入口らしき光景]
闇属性は建物内はお呼びじゃないって事かー。
[光属性のキャラなら、初期位置が神殿の中だったり するんだろうな、と思いつつ。 いきなり、黒い棘つきの蔦に巻きつかれる]
うおっ何だこれ!?
[鎧キャラには大した効果はないが、 巻き込まれれば動けなくなりそうだ。 背中の大剣を抜き、両手で構えた。吉[[omikuji]]]
ぬうんっ!
(169) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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>>163
セカンドキャラ? まぁ、どうでもいいよ。
でも、いい機会なんじゃない?女の気持ちになるってさ。
[そう言ってはみても、このゲームのゴミためから拾った女性の知識であるが、しっかり、R18に触れるようなことも理解はしているだろう。]
って、お前も、なに声あげてんの?
[>>167振り返ったとき、ベネットも黒い芽に襲われ始めているのを見れば多少瞬く。 そう、きっと装甲がなければ同じようなものなんだろうが…。]
助けるっていってもなぁ。 俺、ぶっぱなすしかできないし…。
[そのときまた新たなステージ来訪者を視界が捉えた。]
(170) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[斬っても増える、のでは拉致があかない。 ロクヨン世界で18禁を演じるわけにはいかない、 ただその使命感の元に、刃を奮う――半凶[[omikuji]]]
あ、……人が増えて、 ――まずいな、これこそバグだとしたら、どんな影響があるか。
[天空神殿に増えていく、PL情報。 音声一斉通信のコマンドを開く、ちりちりと聞こえるノイズ]
(171) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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[む き い! いつか燃やしたる!]
[ヴェラの居た場所に向かって、舌を出した]
…くそぅ、ホームステージなのに。ホームステージなのに…。 新しいステージは、主には害のないものって、きっちり伝えておかんといかんなぁ
さっきも火傷した… でも熱さとかは感じられんのだけど
[眼鏡を外し、ぐずぐずと眼を擦った]
(172) 2011/07/17(Sun) 00時半頃
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や、オマエ、どこ、さわっ……て、
[服の隙間から肌を嬲られて、悲鳴があがる。]
くそっ、なんだって、こんな感触までリアルに ……にゃぁ!!!
[涙目で武器を求めて動く手に本の感触は得れるか。末吉[[omikuji]]]
(173) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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/* 触手ステージに、勇気を持って乗り込めませ、んw
ほら、集まりすぎてもねぇ。
(-25) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[何者かのノイズにまぎれたそれは、 全員にうまくは届いたかどうかはわからない]
グロリアだ。 天空神殿で異変が発生している、ここに来てはいけな……、
やっ――、
[ぷつり]
[何か最後にあられもない声が入ってしまったが、 ノイズ交じりなので聞こえなかったと信じたい、奮われる刃を掻い潜って胸元に滑り込んだそれに手をかける]
(174) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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/* みんなしょくしゅすきだなぁ。
(-26) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[眼鏡をかけ直し、手を伸ばす。宙に現れた大きな扇子をぐと掴んだ]
夢さやぐ―
[閉じた扇の先を、床に向けた]
―無垢なる
[つぃと横一線に薙ぐ]
赤望月!
(175) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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―薔薇園― [小さな噴水の傍まで歩むと…薔薇の枝は少女の為にその枝でゆっくりと休めるためのカウチを作り、気持ちの良い日掛けを作った]
ふぅ…至れり尽くせりだね お姫様みたい…
ってマーゴはお姫様なんだったよね
[ふんわりとカウチに腰かけて…小さな噴水に映る自分の姿をぼんやりと眺める]
あいつ…こんな風にマーゴになれるって知っていたら自分が行くっていいはってただろうな このマーゴは…すべてあいつの好みで作ったんだから
(176) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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ベネットは、本には手が触れた模様。
2011/07/17(Sun) 01時頃
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― 雪降る洋館 ―
…誰もおらんのやろか。
[かなり長い時間ぼんやりと窓の外を眺めていたのだけれど、このステージの主はどうやら不在の様で。]
んー…、どーしよっかなぁ。
[唇に指を当てて首を傾げる仕草は、カリュクスのキャラクターとして設定された動きではなく、プレイヤーの癖。]
(177) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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うぉぁ!!??なにこれキモっ!!?? 俺なんて襲って誰得なんだよっ!!!!
[なんか黒くてうねうねしてるの来た!なにこれ!?半吉[[omikuji]]
つーか、グロリアさんがうっかりすごいことになってたりとかして年頃の男の子としては危うく反応しそうでヤバイって、うん。]
(178) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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辰次は、とっさにすりぬけて、げしげしした。
2011/07/17(Sun) 01時頃
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―天空神殿―
[ステージ移動後、たどり着いたのは神殿の中の廊下、少し入り口を入った辺り]
! なんだ、これは。
[黒い蔦が視界の先にあった] おいおい、こんな技あったか? ここにいるのはグロリアだろうに。
[薙刀を消して小太刀を抜くと走りながら先を目指す大吉[[omikuji]]]
(179) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[何とか蔦を切り落としたり振り払っている。 辺りにはグロリアやナユタ、ベネットの姿があったか。 ナユタ以外は蔦に絡まれて悩ましい事になっているが]
いや、男の触手エロとか嬉しくねーし。
[感想は主にベネット>>167に向けてだ。 距離的に彼が一番近かったので近付いていく]
おーい大丈夫かー?
[大剣で叩き割るように、ベネットに絡む蔦を切る。 しかし、全てを取り除けるとまではいかない上、 切った所からどんどん増えていっている]
(180) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[心地よい居場所にいつのまにかうとうとしはじめていたせいか>>92サワサワと侵入者の存在を花たちが知らせるのにも気がつかず夢の世界で微睡んでいて
っ...いやっ!
>>101ちぎり取られた花の小さな叫び声でやっと目を開ける]
えっ どうしたの? なにかあったの?
[驚いて辺りを見渡した頃には青い宇宙服の男の姿はステージから消えていた]
(181) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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お? 喋ってたの、ナユタだったのか。 初めましてかな。
[チャットで聞こえていた、ちょっと妙な奴の声。>>*20]
なあ、さっきの出られる方法知ってるって、本当? それって皆に教えとかなくて大丈夫なのか?
[しかし、ナビキャラは知らない様子だった。 それは何かの仕込みなのだろうか]
(*21) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[目の前でグロリア触手に襲われていくのを、みんなが近づけないのをいいことに、あえて、助けずにそのまま視ていたが…。
人が増えてくるのがわかれば、頭をかしげ、ふっと一回息を吐いてから、]
おい、大丈夫か?
[やっとグロリアに絡む蔦を剥ぎ取ろうとする。]
(182) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[示した先、ごごごごごと炎の壁が立ち上がった]
ほらほらほらほら、すっげぇ火力じゃん! ははは、さすがホーム!!
…あ?
[炎の音に重ねるように、通信が聞えた]
『グロリアだ。 天空神殿で―――――している、ここに来て――――……』
え、お呼び出しってやつ? ああ、何か見つけたのかな
(183) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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――……こっちは、装甲、薄いんだっ!!
[ナユタに文句を叫びつつ、本に手が届けば、始める詠唱。 ベネットの詠唱呪文は、割と長い。 ついでに言えば、思う英霊がでるかどうかは……運次第。
――……ベネットと言うキャラは、ランダム要素が強いことで知られるキャラだった。
と、途中で助けが入る。]
私だって、好きで襲われてる訳ではないっ!!!
[助けてくれた相手だが、きっと涙目でトルトニスを見上げた。 後、装甲厚い相手を盾にするように、背後に回り込んだ。]
(184) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[襲ってくる蔦を小太刀で払い、先を急ぐ。 見えたのはトルニトスの甲冑。
その向こうにベネットやグロリアも見えた]
……何があったんだ? グロリアが、すごい格好になっている気がするんだが。
[一瞬呆気に取られて、グロリアの方を見る]
(185) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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はじめまして? お前、面白いな。
[それは声に対してか、それとも、こんな事態での挨拶に対してか。]
出られる方法は知っている。 あのゲートを開ければいい。 ただ、開ける方法がな…。
あのゲートにある窪みを埋めればいい。 それだけだ。
[何で?ということはあえて言わず…。]
(*22) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[そんな折に聞こえた、グロリアからの通信には首を更にもう20度程こてん、と傾けて。]
あぁ…そういえばステージ損傷率がどうのとかって、さっきも通信来てた様な気ぃすんなぁ。
にしても、…何なんあの最後のちょっとえっちぃ声。
[気になったのはむしろそっちの方で。 バグの事もあるし、痛みを感じるらしいという状況で誰かと闘う気も起きなかったから、野次馬根性でちょっと行ってみようかと。 リングコマンドを表示すると、天空神殿への移動を開始した。]
(186) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[手をかけようとして、ビリリと布地の裂ける音。 グロリアの装甲は概ね胸部のみだ。風をはらむドレスが引き裂かれれば、剥き出しになる白い脚を茨が這う。払おうとしてまた手に刺さり、脚を引っかく棘――4]
なん だ、お前は――……、
[傍観者を気取るナユタを睨む。 脚に気をとられれば、胸元の茨がギリリと絞めた。 それから人の気配に、再度声を上げようとして――]
――……、ッ
[>>182 助けようとするそれを払うように、茨に刃を奮った末小吉[[omikuji]]]
(187) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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ナユタは、>>184 ベネットの叫びにはチラリと顔を向けるが、とりあえず、表面的にはグロリアを助けるふり
2011/07/17(Sun) 01時頃
ベネットは、トルトニスno
2011/07/17(Sun) 01時頃
ベネットは、トルニトスの背後で、乱れた衣服を整え中。
2011/07/17(Sun) 01時頃
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天空神殿、ねぇ。
[こちらにも聞こえる通信音。最後に妙なノイズが入っていたような気もするが、それに構う気はさしてなく。むしろ]
どうしたものかしらね、これ。
[ステージ情報を見れば、一箇所だけ妙に損壊率が高い。 これは一体どういう事態なのだろうと思うが……一先ずは様子見。]
(188) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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― 天空神殿 ―
何なんやこの有様は…。
[神殿に降りたってすぐに目についたのは、うねうねと気持ち悪く蠢く蔦の様なモノと、それに絡まれているプレイヤー達で。]
…これに襲われるわけにはいかんなぁ。 お嫁に行けん。
[瞳を閉じて軽く首を巡らせて、深く深呼吸をして。 近くに居る者がいれば、彼女の吐く息が徐々に冷たいものになっていくのがわかっただろうか。]
(189) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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窪みを、ね。 何で埋めればいいって訳?
[大して回答は期待せずに。それでも軽く問いかける。]
(*23) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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どうしよっかなぁ…
あ、でも人集まってるな
[天空神殿のステージ情報を見て、それなら自分もと移動を決めた]
[→天空神殿]
(190) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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>>187
[表面的にも助けようとした手が払われる。 へぇ、と声をあげた。]
その状態、好きなのかな? せっかく…なのにね。
[そして、茨に向けた刃が腕の装甲を擦った瞬間、その刃を装甲の手が掴む。]
(191) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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そうだ。
[アイリスの声に、愉しげに…。]
黒いゲートの窪みは8つ それを埋めればな。
(*24) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 01時頃
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えっと…そうだ ここにしゃれこうべ探しに来たんだった。 確かステージ画面の左側の奥の方に積まれたしゃれこうべがあったと思うんだけど…?
[こてりと首を傾げると…風でゆらゆらと揺れるように花が動いて…。 足元へ小さなしゃれこうべがコロコロと転がってくる]
ふーん…上手くできているのね。 本物みたい…って本物なんか見た事ないけど
[骸骨の頭部を両手にして観察していたが
――GAGAAAAAAAA 耳元に不快音がはいる]
なんの音 これ?
(192) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[斬っても斬っても、増えていく。 焼き払いでもしなければどうにもならないのではないだろうか。]
――……、な、なんて、 こちらは見なくていい、というか。
来るなと言っただろう!
[辰次、トルニトス、ヴェラ……、また一人気配が増えている。ベネットは何かあられもない声を発していた気がするのでカウントにいれない。屈辱感に目も眩みそうだ]
……元を断たねば、どうにもならないだろう。
[>>191 乱れた衣服を恥らう素振りなど無論ない。 あられもない姿のままナユタに刃を掴まれた、瞬間その聖なる器は細身剣に形を変えるだろう]
(193) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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何で埋めるか か。
それは、たとえば、こいつを倒してみればわかるんじゃない?
[こいつ、が誰をさすかは、きっとトルトニスにはわかるだろう。]
(*25) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[彼女を中心にして、白い靄の様なものが放射線状に広がってゆく。 それはひやりとした冷気と、細やかな雪の結晶。]
とりあえず、凍ればいいんやないかな。
[彼女の目線の先に、3連続で床から氷の柱を出現させて。 上手く捉える事が出来たかどうか。 大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]] ]
(194) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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なあに? これ…
通信機能? とかいうやつ?
(*26) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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……まあ、そうだよなぁ。
[ヘンタイじゃあるまいし。>>184 隠れるように背後に回りこむベネットを一瞥して]
もしかして中身女の人? あーいや、言うの嫌なら別に良いんだけど。
[ネット対戦のロクヨンだとその辺はデリケートだ。 テストプレイで同じ部屋に集まったとは言え、 リアルをあれこれ聞かれるのが嫌って事もあるだろう]
これ、このまま無限増殖しそうだぞ。 切るのじゃ駄目なのか……?
(195) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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―天空神殿―
みゃあん
[扇を手に、ぐてぇと背中を丸める。 すぐ近くにカリュクスの白い姿が見えた]
あぁ、呼び出した当のグロリアは…何、されて、るの
(196) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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…こんなん、みたことねーって…
[一本歯の高下駄で踏みつけた荊棘をぐりぐりしつつ、難しそうな顔。]
なぁ、なんなの?これもバグ?
[そこらに丁度居たヴェラとかに聞いてみた。]
(197) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 01時頃
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>>193
[掴んだ剣が細身のものに変わり、それはするりと手から抜ける。]
元から?
[グロリアの言葉に怪訝な顔をするも]
(198) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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いやほら、なんかやばそーだったし?? [正直同報通信?だかはきいちゃいなかった。]
元を断たなきゃったって、焼き払うのは俺のにはないからなー。 吹き散らしたら、やっぱ増える?…増えそうだよな?
[増えた状態想像して、うんざり。]
(199) 2011/07/17(Sun) 01時頃
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[どうやら黒い蔦が暴走したらしい]
これもバグの一つか?
[足元から蔦が伸びる吉[[omikuji]]]
来るな? ああ、先ほどの通信か。悪い、それが聞こえた頃にはもうこちらだったものでな。
で、戦闘をしていたわけではない、らしいな。
[ナユタが助けようとしているのが見えて、やはり首を傾げた]
(200) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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えっと…そういえば なんか雑音っぽいのが聞こえてたかな…通信機能とかそういうのかも…
[片手にしゃれこうべを抱きかかえたまま、リングコマンドを表示させて状況を調べる]
(201) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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そ、通信機能みたいね。 2人男性の音声が聞こえていたけど。
貴女はだぁれ?
[甘めの声に対してついついからかうような口調になってしまう]
(*27) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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8ねえ……8人だったりするのかな?
[こちらの声も何処か愉しげであった。 最も、人数がこっちの倍なのか。それともこっちにまだ援軍は来るのだろうかなどと考えはしたが。]
(*28) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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ナユタは、広がる冷気に、その元を探る。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[床から出現した氷柱は、全て命中した様で。 それでもまだ蔦の様なものは蠢いていて。]
あぁ、ミケやんかぁ、丁度いいとこに。 アレの動き止めんの手伝ってやぁ。
グロリアは…、アレやないかな。 所謂なんちゃらプレイ…みたいな。
[最後の方の言葉は、グロリアの名誉の事もありミケの耳元でこっそりと。]
(202) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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いや違うよね…通信機能は切ってるし ―っこれ何用チャット?
新しいシステムの一貫かしら
あーあーテステス…こちら マーゴです そちらどちらさま?
[とりあえずしゃべってみた]
(*29) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[這いよる蔦を小太刀で斬ると、近くにいた辰次から聞かれて]
さてな。新しい技でなければバグだろう。 グロリアは蔦に絡まれていて、ベネットも同じく。 ナユタは無事だが……ナユタの特性とはまったく違うからなこの蔦は。
バグと考えるのが普通だろう。
[そう答えた頃ひやりとした気温が身体を包む]
(203) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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そうか? ……って、ああ。コレ(声)ね。 俺も最初ビビったけど、何か慣れてきた。
[面白いと言えば、確かにそうなのだろう。 続いて聞こえた問答に、えっ、と狼狽した]
こいつって、グロリアぁ!? 一体、どう言う事だよ?
やっぱ、テストプレイ的に、バトルしろって事? でも、なあ……――
[アーケードのロクヨン。リアルな五感。 もしかしたらヤンファのアレは、演技じゃなくて、 本当に痛いのかも知れないのに。]
(*30) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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――……。
[トルトニスの質問には、回答拒否。 好きに取って貰えば良いと言うように、身づくろい整えれば、ぴっと背筋を伸ばした。 男にしても女にしても、先程のあれそれは、忘れたい過去に相違ない。]
燃やしつくすとかが、良いのかもしれないな。 どうも、植物っぽいし。
[中の人に関しない疑問には、ボソっと答え、チラっと視線を這わせるのは火を扱うミケへ。 少しぐったりしているのは、対触手の所為。4体力も減少していた。]
(204) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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そう、こいつ、グロリア 倒してみれば、わかるんだけどな?
まぁ、俺は、別に、ここから出れなくてもいいけど、お前らはどうなの?
[そして、ほくそえむような声。]
(*31) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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こちらはアイリス。 今はメイド喫茶でお茶飲んでるけども。
……マーゴって、あのゴスの子だよね? 一度お茶してみたかったし、良かったらおいでよ。
[気楽な調子で言ってみた。 実際に、まだバトルを始める気は無いのだからと。]
(*32) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[>>196 問いが耳に届いていたなら、 見てわかるだろう、と言ったところだが実際に見てわかる光景かは知らない]
この黒い…… 君が何か知っているんじゃないのか。
[>>198 するり、抜けた剣をまた短刀に代えて、 睨む眼差しは鋭く]
[黒い茨を撒き散らしながら、 一陣の風に感じた>>194冷気の方へ近づいていく。 極寒の冷気に、多少、茨の動きが鈍った気がした]
(205) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[白い靄に、寒い寒いと腕をさする。対称的な黒の蔦に、口をあんぐり]
何、あれ…。 さっきの通信は…助けて欲しいって、いうことかな。
おぅ、動きね。て、燃えるのかな、あれ。
[耳元の言葉に、ぴこぴこと耳が動き。頬を赤くして、グロリアへ向けていた顔を両手で覆った]
(206) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[アイリスの声には、ふ…と小さな笑い声をたてただけだったが…]
お茶? そこは茶が飲めるのか?
[そういうことに興味をもって…。]
(*33) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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棘ついてるし、茨みたいだけど。 グロリアステージのモブにしては、おかしいな。 黒いし、グロリアまで襲ってる。 むしろ闇属性っぽくないか?
[回答拒否>>204なら意向を汲んで綺麗にスルー。 身を守る程度に蔦を切っているが、 絡みついてくるそれは、神殿の壁などに生えている茨とは、 色が全く違うようだった]
(207) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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トルニトスは、しかしグロリアが襲われてるとエロいな。と呟いた。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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あらら、通信機能は切ってたんだ…。 雑音はそのせいなのかな
えっーっと…
[くるくるとコマンドを操りながら]
ステージ損壊率45% 天空神殿 ってなにこれ! 殆どのPLが集まってるし 様子見よとか言ってたのに、いつの間にかバトル開始してたのかなぁ みんな血の気多過ぎいっ
ちょと吸い取っちゃおうかな
[ぶつぶつ言いながら通信機能のスイッチを入れた]
(208) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[こちらに来ているミケに気づくと視線を向けて]
なんだ、結局ミケも来ているのか。 一人で寂しくでも、なったか?
[小さく笑みをつくり、それから辺りを見回す]
この冷気はカリュクスか。 ここに何人いるんだ。
[歩を進めると蔦から開放されたベネットを見る]
何があったか知ってるか。
[おそらく、先ほどパネルで確認したときの3つの点。そのうちの一つは彼だろうと]
(209) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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斬ったら増えるんだ、 うっとうしいことこの上ない。
……こんな技はデータ上に存在しない。 やはり、バグなのか?
[辰次とヴェラの言葉に答えるように返せば、 断定的なつぶやきはこぼれて。
しつこく身に残る茨を剥ぎ取りながら、カリュクスとミケに眼差しをむける。無論あられもないままだったが、中身が中身なので様相を気にすることはない]
君たちなら適任だろう、 あれをどうにかしてくれ……、
[疲れの滲むため息は、グロリアの姿かたちであれば多少の色香は漂ったかもしれない]
(210) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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>>205
[また刃を構え、こちらを睨む様子に、また首を傾げる。]
俺が?俺が何を知ってるっていうのかねぇ?
[いいがかりだよ、とでもいいたげな口調だが、グロリアだけに向けている表情はそれでも笑いを秘めたもの。 だが、黒いのが冷気により凍っていくのをみれば、眉を寄せた。]
フン…
[そして、踵を返し、グロリアから遠ざかっていく…。]
(211) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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ナユタは、グロリアがミケに何かを頼むようすに、チラリ振り返って…。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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お茶ぁ いいなー
お昼寝から覚めた所だし飲みたいな
[しゃれこうべをひしっと抱きしめてにっこり]
でも…天空神殿でなにかあってるっぽいのも面白そうだし
出れるか出れないかっていうのには もっと興味あるなっ
[聞えてくる声にこたえた]
(*34) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[聞こえる声は増えていた。 男の声が二人(片方はナユタだ)、 女の声も二人(マーゴとアイリスらしい)、 そして、ヘン声が一人(これは自分だ)]
俺はトルニトス。よろしくな。
[自己紹介しつつ、ナユタの言葉に眉を寄せる]
出れなくても良いって、おいおい…… ゲームの世界で暮らしたい程ロクヨン中毒?
[このナユタ、何だか口振りが人をおちょくる風で、 どうにも馴染まないな、と思った]
そりゃあ、テストプレイが終わったら帰るだろ。普通。
(*35) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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――……私が来た時には、もうあの調子だったな。 バグ……と、考えるのが無難か。
[ヴェラの声を拾ってか否か。 トルトニスの発言に、口に手を当てながら考えこむ仕草。]
――……。
[その後、カリュクスの冷気に乗せて、トルトニスを冷やかな目で見た。トルトニスの中の人は、男だな……と、心の中で実際はどうか知らないが、断定。
ベネットの中の人は、性別どちらにしろ、潔癖なきらいがあるようだ。]
(212) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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グロリアは、トルニトスえろい、とのつぶやきに「誰が?」と見た後、あ俺か、と納得した。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
辰次は、オロオロ見ている。**
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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……そう言えば、これってPT? さっきコマンド見た時は、パーティ機能は灰色になってて 使えなさそうだったけど。
(*36) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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ベネットは、グロリアに、「その格好どうにかならないか?目に毒だ」と、ぼそる。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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は、寂しがってここに来たわけじゃねーし! [手を除けて赤い頬のまま、ヴェラの言葉を否定した]
[アーケード版って、こんなとこまで伝わるのか。えろう色っぽい…]
[ベネットの視線に、燃やせるのかと扇を広げた] じゃあ、燃やさせてもらおっか
―狂喜する
(213) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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プレイが終わったら帰る……か。
[その言葉を繰り返してから、]
なら、帰れるように、 戦え…。 8つの窪みを埋めないと、お前らは帰れない。 お前ら、黒の陣営はな?
[そこで、黒と…。]
(*37) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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斬ったら増える? それは面倒やなぁ。
[グロリアの呟きに眉根を寄せて。]
てか、アレ何なんです? あんなんみた事ないんですけど、うち。
[ひとまず、その問いに答えてもらえそうなのはこの騒ぎが終わってからの事になりそうだったので、素直にグロリアの申し出に頷いて。]
わかったー、やるわぁ。
[はーい、と手を挙げて、疲れた様相のグロリアににこり、笑いかけた。]
(214) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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斬ったら増えるか。 なら切れないな。
[小太刀を腰に仕舞い。 よってくる蔦を避ける]
データ上にないのは、まあそうだな。 アーケード版にあるのかと思ったが、そういうわけでもなさそうだ。
ここはグロリアのステージだろう。 最初からこうだったのか? 損傷率も高い。
[離れていくナユタを見る]
(215) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[多少胸元が裂けて、太ももがむき出しになっている程度。いかにも襲われました、な外見になってしまったが。中身が自分だと思えば、さして気にかけるべき重大事項とは思えない]
大事なところは隠れている、 問題ない。
[ベネットの言葉に無駄に凛々しく告げれば、 遠ざかるナユタの背中を睨んでいた]
(216) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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[全員への通信を選んで]
天空神殿なにが起こってるんですか? もしかしたらもうバトりはじめてます?
混戦モード? ミッションモード?
―まだ参加できるの?
[何が起こっているか全然わからずとりあえず状況を探る]
(217) 2011/07/17(Sun) 01時半頃
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カリュクスは、雪煙を連続で繰り出して蔦を凍らせてゆく。
2011/07/17(Sun) 01時半頃
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……そんな目で見られると刺さるんだけど、背中に。 解った解った、俺が悪かったから。
[あせあせするエモティコンが出つつ、 一度両手を挙げて降参のポーズを見せた>>212]
でもこれ、レーティング的に良いの? よいこのロクヨンが、ゲームで服破れるとかさ。 家庭用のだと見た事ないぞ、どうなってんだ。
[どんなにキリッしながら言われても、>>216 健康的な青少年の手前、服は着て欲しいです。 後は魔法系が得意なカリュクスやミケの出番だろうか]
(218) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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お前ら黒の…って事は 別陣営もあるってこと?
えっとナユタ君かなぁ 君詳しいけれどもしかしたら企業スタッフのサクラの人?
[今回のテスト内容は表向きは説明通りだけれども本当の所はこういう形のチーム戦なんじゃないかと思いながら]
(*38) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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――……一部、問題ある。
[グロリアの返答に、真顔で答え。 少し考える顔で、彼女との距離を詰める。 ナユタが去るのを見送りつつ、グロリアに尋ねること1つ。]
もし、勘違いなら申し訳ないが。 貴女は、開発関係者……か?
[少しの間見えた言動からの考察。 知られることに問題があるのなら行けないと、声を潜めて尋ねた。]
(219) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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落魂の、八重桜―――
[ひらりはらりと扇を動かし、凍っていない蔦に、グロリアの方にと幾本もの火矢を出現させて飛ばした]
そぉ、れ!
(220) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[スタッフのサクラの人、には、少し目を丸くするけど、 なるほど、と心内で思う。]
さぁ、な、それは秘密だ。 ともかく、実はチーム戦なんだけど、表向きはそうは見えないようにしてるってわけだ。
ともかく、お前らは、奴ら、白の陣営を殺せばいい。 なぁに、気にしなくてもいい。 お前らがいつもやってるように、やればいいのさ。
(*39) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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本当に、どうしてこんなことになっているのか。 ……すまないな、ありがとう。
[カリュクスとミケ、二人に向ける謝罪の言葉は――、 実質この場の全員に向けるべきもの、浮かべた笑みは力ない]
アーケード盤にも、今回の新盤でも、 こんな技の搭載予定はない。 もちろん、グロリアのステージのモブ敵でもないよ。
損壊率は私にもわからない。 ここについた時には、既に損傷していた。 40%オーバーだ、ここまで盛大に損傷していれば、グロリアには緊急アラートが入るはず。
―――ということは、 私がログインする前から、破損していたのかもしれない。
[>>215 ヴェラの問いには知りうる限りのことを答えて、ひとつの推論をあげた]
(221) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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ナユタは、そして、遠まきに、ミケとカリュクスが黒いのを殲滅していく様子をみている。
2011/07/17(Sun) 02時頃
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……帰れない? いやいや、んな事ないだろ。
[バグが起きてると言っても。 これはロクヨンで、ゲームで、 挨拶を交わすのは相手が人だからの礼儀で、 スイッチを切れば、後に残るのはリアルだけの筈だ]
黒?
[マーゴの言う、スタッフの演技だと言う方が、 「帰れない」より余程現実味があった。 それにしては、「機動装甲士ナユタ」っぽくない演技だが]
(*40) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[そう、彼らは気づいてはいないだろう。 細かに散った黒いのは、彼らの見えない場所にもいて、 それは今この時点から、そと集まり始めている。 ただ、それはPCは襲わないかもしれないが…。
崩壊しかけたステージは大の好物だ。]
(222) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[ベネットの答えにそうか、と言って]
バグなら、今頃見つかるにしてはでかいバグだな。 通常テストプレイの前に社内で大まかなバグ取りはするものだろうに。
[熱と冷気がステージを覆う。蔦がそれによって減っていくのを、眺めて。 >>218トルニトスの声に改めてグロリアの格好に気づいた]
レーティング的には、まあ大丈夫じゃないか? 胸が出たわけでもない。 これくらいなら、以前にはもともとのコスチュームが酷いものもあったぞ。
(223) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[グロリアの傍から離れるナユタ。 彼女の格好を見ても、案外平然としているんだなぁとか、彼には『助ける』といった選択肢はないのかとか、そんな事を思いながら]
[八重桜を呼び、舞う]
[マーゴからの通信に] えぇぇ、これは何モード?
(224) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[>>217 マーゴの声にふっと目を細める現実逃避。 妹はまた体調を崩してないだろうか、などと案じつつ]
アーケードでは、まあ…… 多少そういうのもなきにしもあらずなんだが。 “痛み”もそうだが、あんな感覚まで再現される仕様ではないよ……。
[>>218あられもない声を通信に乗せてしまった、 それを思い出して即脳内消去。
舞う火矢がまだ動いていた茨を燃やし、 雪煙が凍らせていく、炎と雪の饗宴は一瞬状況を忘れるほど目に鮮やかだ]
(225) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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― 天空神殿・上空 ―
[ナユタは離れ、空にジェットで浮かびあがる。 そして、彼らを見下ろすようにそのまま止まっていた。
炎と雪の饗宴は、そのステージから黒いのを消し去っていってるように思えるが、 その神殿内、そして、地面に染み渡ったミクロンの黒い芽がそっとそおっと、そのステージ全体をほんのりグレイに染めはじめている。]
(226) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[炎と冷気で粗方の茨が倒された。 すげえなーと眺めつつ、周囲に耳を傾ける。 ログイン前からグロリアのステージが壊れていた? 損壊率の初期値のバグって事だろうか。 うんうん唸って考えてみるが、埒は明かない]
ああ……「女王様」? 友達がアーケード派だから、聞いた事しかないけど。
[アーケード版にはモロにSM女王様スタイルのキャラが 平気で存在していたらしい。 ヴェラ>>223の声を聞きつつ頭を掻こうとしたが、 兜の硬い感触があるだけだった]
(227) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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そうかぁ 白と黒のチーム戦ってことだね
そういえば最初からチーム分けて闘うってロクヨンではなかったものね
今までは自分の特性と相手の特性を見極めて駆け引きしていかなきゃならなかったから 面白い試みかもねっ
バグとか出られないとか… 盛り上げ方が半端ないのはロクヨンっぽくって楽しいよね
[あまりナユタの言葉を疑う事はない様子でくすりと笑う]
ということで、改めてチーム戦よろしく
(*41) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[蔦を凍らしながらも、聞こえてくる会話 >>218 にくすりと笑って。]
レーティングかぁ、どんなんやろうな。 でも、昔から格闘ゲームとかで良くあるやん、負けた女の子キャラの衣装がビリビリに破れてしまうっての。
[その発言をした黒騎士の方へと目線を向けながら話した。]
うちの左肩にある桜の模様とか、思いっきりそれ用なんかと思ってたなぁ。
[普段は着物に隠れて其れが見える事は無いのだけれど。]
(228) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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[>>219 問題提起をされれば、あとで何とかする、と安請負。 そして、ベネットの声を潜められた囁きには、一度頷いた。 返す声は、潜められることはない]
ああ……、すぐに名乗り出ないですまない、 少し確認したいことがあったんだ。 君の言うとおり、私は、ロクヨンの関係チームの者だよ。
現状は、大分想定外のことが幾つか起こっている。 ――申し訳ない。
(229) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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何モード? アーケードではあんな感覚まで再現される仕様ではない
[通信を切っていたので「グロリアのエロイ声」など聞いてはいなかったので… 耳に入ってくる情報に首を傾げる。]
(230) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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/* >>228 あるの??wwww しらねえwww snow03は格ゲーは門外漢だからな……! */
(-27) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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|
――……それならば、尋ねたいことがある。
[蔦が凍り、燃やされる中で、聴くグロリアの返答。 聴きたいことがあると言い、彼女の耳元に唇を寄せた。 囁く言葉は彼女にしか聴こえまい。
――……そうしたのは、何か予感のような物があったから。
グロリアの返答がどうであれ、返答が貰えれば、彼女から離れ暫くの間考えこむ仕草を見せるだろう*]
(231) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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|
新盤のベネットに、追加技もない……か? もし、それがあるとしたら、バグ…… あるいは何かしら意図があって外(見守っている筈の開発関係者)から追加されたと取って良いのだろうか?
[皆に聴こえぬように尋ねたのは、ベネットに追加された技について。
――裁判の女神が記す書。
ランダムでPCを選択肢、情報を解読する技があると漏らした*]
出来れば、返答は、今は声を潜めてもらえれば助かる。
(-28) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 02時半頃
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ああ、白は10人 黒は5人だ。 黒が最初から少ないのは、ハンデだよ。
かわりに、 最初からこれがチーム戦だって 教えてやったんだ。
[いかにもという感じで、そして…]
ちなみに、今、言ってるとおり、白の開発はあいつだ。 だから、あいつをまずは消せ。
そしたら有利だぞ?
[グロリアをさして…。]
(*42) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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[グロリアからの答えに頷いて]
グロリア、つまり君は開発元の関係者か? 一人くらいはいるだろうと思ったが、そうか。
[一般人であれば知りえないような情報まで持っている、つまりはそういうことだろうと。
マーゴからの通信が入ると、片耳を押さえた]
どちらのモードでも、ないだろうなこれは。
[ぽつり零して、トルニトスに頷く]
女王様もだが、このゲームに限らずってことだ。
(232) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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|
……普通にチーム戦するだけなら良いけどさ。
[等分されない人数にも、意図があるのだろうか。 ああ、そう言えば、ゲートは白と黒の二つだ。 全部埋まれば扉が開くと言うのはそう言う事か。
余り意に介していない様子のアイリスや、 のほほんと納得するマーゴの声を聞いていると、 そういう反応が普通なのかな、とも思ってしまう]
(*43) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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|
[冷気に動きを緩め、炎に焼かれてのたうつ蔦達。 火力が足りなければ、流星でも呼ぼうかと]
…搭載予定はない? あぁ、開発者自らのテスト参加か!
そいつぁお疲れ様です
[衣服の話には、頭を振った。それは危険だろう…]
(233) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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|
モード? 今回のモードはサバイバルモードだけれど……、 家庭用には存在しないモードだね。
[>>230マーゴの声がよく聞き取れない、 返す答えも果たして完全に通じただろうか、どうにも通信機能にノイズがはいる。自分だけなのだろうか、これもバグだとしたら厄介なことだ。]
(234) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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/* グロリアはダミーだけど 秘話は基本禁止だったよね、と確認しに行った。
多分どこかの天の声が秘話使用とも取れる発言をしていたからだと思うのだけど。 まあダミーだから良いのか…。
(-29) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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ナユタは、そのまま、彼らを見下ろしているだろう。**
2011/07/17(Sun) 02時半頃
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んー でも グロリアが白側だってわかってるなら 目の前でやっちゃったら チーム黒ってバレバレだよね
人数が少ないからこっち不利じゃん 最初っからこちら側の人数が少ないから…
もう少し戦術的にうまくやらないと
ねぇ― アンコ騎士さん
[普通のチーム戦とは違うというトルニトスに同意を求めた]
(*44) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
|
[>>231 そしてベネットの問いに耳を傾ける。 尋ねられれば知っていることは、包み隠さず話すだろう。 無論、彼が感じている予感のようなものは知るすべもなく――、 ただ離れて考え込むようなその背には、案じる色を向けるのみで。
>>232>>233 言葉を向けられれば、 >>229と同じく肯定を返し、謝罪を向ける]
……とりあえず、 このステージにも長居はしない方が良さそうだ。 バグの影響を受けて、何が起こるかわからないからな。
(235) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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|
[レーティングが心配なのは服装だけじゃないんですケド。 どちらかと言えば服が破れた格好それ自体より、 襲われてる間の様子がエロかったです先生。 ――とは、ベネットの冷視線が心配で言えず。
カリュクスとヴェラの二人掛かりで言われて、 ちょっとたじっとした>>228>>232]
あるんだ、そんな格ゲー。
つーか、服の下にも模様とかあるんだ、カリュクスって。 流石に凝ってるなあ。
[残念ながら、中の人はその辺りは守備範囲外。 グロリアがどうやら開発者の一人らしいと聞けば、 へぇー、と感心したようになるが、 想定外の事態と聞けば>>229、大人しくなる]
(236) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
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家庭用にはないモード?
[耳に入ってくる言葉はどれも好奇心をくすぐる言葉で]
百聞は一見に如かず マーゴもそっちへいくね!
[リンクコマンドをクルリンと回してしゃれこうべを抱きかかえたまま天空神殿へ]
(237) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
|
そのようだな。別の場所に行くとしよう。
[グロリアの言葉に頷いて、この場から去ろうとパネルを開く]
ああそうだ。 この状況でもこれは続けるのか? ヤンファよりもあんたの方が詳しそうだからな。
[手を止めてグロリアに問う]
(238) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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―ログインゲート前広場―
……な、なんか、天空神殿おかしい?
[ゲート前の門番はグロリアからの同報に、 あわあわしながらインターフェイスを確認していた、 ステージ損壊率と、PL情報。両方を探る小首が怪訝に傾いた]
―――ん?あれ? 気のせいかな……?
[通常参加者のインターフェイスには表示されない、 それは微弱な数値で、天空神殿の損壊が進んでいる、らしいことにナビゲーターはまだ気づかない]
(@29) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
マーゴは、ワープをするとミケ[[who]]のそばへ
2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
[開発者を公言している人が、想定外だと言ってる。 スタッフのサクラかも知れない人が、 これはこういうチーム戦なんだと言ってる。
大人しくなって見えたのは、 中身が混乱したのが鎧で見えないだけの話。
――なんかおかしくない?
ぽこんと頭に浮かんだ思考は、 間違えて呼ばれた肩書きに消去された>>*44]
え? ああ、そうだな、黒チームってバレたら 数に任せて袋叩きにされる可能性は充分か。
って言うか、和菓子か!
[心の中で、びしっと突っ込みモーション]
……じゃなくて、暗黒騎士だよ。
(*45) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
|
|
[背中の小さな翼を広げてふんわりと…ミケの背中へ舞い降りる]
あれぇ ミケにゃん ってグロリアさんっ!!!!大丈夫ですかっ 何あの恰好
みんなして みんなして こんな こんなハレンチなこと…してちゃ ダメじゃないですかぁあああああ
[ミケの頭を数回ポカポカ]
(239) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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/* 振り直してないよねぇぇぇぇ?
どれだけミケが出てくるんですかあああ、マーゴぉぉぉ!
(-30) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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[饗宴の終わり。 ふぅと息を吐き、扇を閉じた。
傍らのカリュクス…の左肩をつぃ見てしまうが、片手を上げてハイタッチの構え]
カリュクス、やったな。 まさかパーティ組むようなことをするとは思わなかった。
[マーゴも来るという通信に] 終わった後で良かったな
[ほら、マーゴまで襲われたら…ねぇ]
(240) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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マーゴは、吉[[omikuji]]
2011/07/17(Sun) 03時頃
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ああ……、 ログインゲート前でも述べたように、 現状、外部スタッフが気づいてくれるのを待つしかない。 戦闘行為自体は問題ないと思うが――……、 戦闘不能になった時の挙動に不安があるので、できれば控えたほうがいい。
ヤンファ? いや、あれでも彼女にはナビゲーターとして必要なシステムは全部搭載されてるんだ。うっかり、だの 萌えない だの どじっこ だのはあくまでキャラ付けだからね、 さすがに大事なシステムの行使にはうっかり機能はないから、安心してほしい。
[>>238 問いかけにはまじめな言葉を返して、 一応ヤンファのフォローもしておいた。しかし、壊れたらたたく、とか中の人などいない、とかいったい誰が教えたのか、悩ましい]
(241) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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|
[来訪のアラート。翼の羽ばたきは耳に入ったか]
いやいやいやいやいや、寧ろ止めた方だし! ハレンチなことなんて、これっぽっちもしてねーし!
[頭を叩く手を払いのけ、じりと後退した]
(242) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
グロリアは、マーゴの襲来、ミケへの攻撃にきょとん、とした。
2011/07/17(Sun) 03時頃
|
とめたの? じゃあ 誰がグロリアさんをあんな…
[慌ててミケの背中から飛び降りる瞬間まだ足元で蠢いていた最後の黒い茨の芽を踏みつぶす]
(243) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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|
[とりあえず自分の誤解とわかれば…]
ごめんー ミケにゃんごめんよぉ 今度、マーゴのお庭のお池の金魚プレゼントするからぁ
[素直に謝りながら叩いた痕をよしよし]
(244) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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|
[きょとんとした後、ぽかぽかを止めに入ろうとしたが既に誤解は解けたようだった]
あ、ああ……私は大丈夫だよ。 ミケの言うとおりだ、どうにも苦手なタイプの敵にやられてね。 ……って、ハレンチ。
[言葉に思わず自身を見下ろした、 そんなにあられもないだろうか、と申し訳程度に衣服を引き寄せて隠そうとしてみるけれど、あまり効果はなかった]
(245) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
|
…アンコ 美味しいよ
[ポソリ]
(*46) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
|
[あらかたの蔦をミケと対処し終えると、ハイタッチの構えのミケの方へ軽やかな足取りで向かっていって。]
お疲れ! うちもミケと組むとは思わんかったなぁ。
[どこか楽しそうに笑い声をあげて。 パァン、と高い音をたててハイタッチした。]
(246) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
|
[新たな来訪者を一瞥し、又グロリアへ視線を向ける]
戦闘は控えた方がいい、か。 痛みもあるようだからな。
私としてもなるべくなら避けたいところではあるが。
襲われた場合は知らないぞ。
[好戦的なプレイヤーが含まれているのかもしれないのだから]
それじゃ、うるさくならないうちに退散するか。
(247) 2011/07/17(Sun) 03時頃
|
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あれ、そういうもんなのか。 [完全にテストプレイヤーに任せるもんじゃないんだな、と]
あー、礼はいいよ。自分の技が役立ったのが結構嬉しいから。 それに関係者なら、オレ達より沢山知ってるからなぁ。
…そっか、移動か。
[背中から降りたマーゴを振り返った]
第一、お前のあ、あ……アレは! ハレンチじゃないのかよっ
(248) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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ヴェラは、移動先をホームステージにして、その場から*消える*
2011/07/17(Sun) 03時頃
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[マーゴが現れて、ミケをぽかぽかしている様子を、 わー平和だな、と遠巻きに眺めておいた]
……まあ、ここのステージがバグってるかも、 って話なら、グロリアさんの言う通り、 皆どっかに移動した方が良くない?
[開発の人らしいので、敬称がついた。 光属性のステージが使用禁止になるなら、 暗黒騎士のトルニトスとしては有利かなあと、 ちょっと打算的な事も考えたりしつつ、提案した]
(249) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 03時頃
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食べないで! ぼく悪い暗黒騎士じゃないよ!
[往年のゲームのセリフをもじって答えた。>>*46 僕の頭をお食べ、と迷ったのは、また別の話]
(*47) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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マーゴの アレぇ?
[なんだろうと首を傾げて…きょとんとした表情でミケを見上げた]
(250) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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[カリュクスにつられたように、にぃと楽しそうな笑みを零したが]
金魚なんて、食うかーっ! [ふぅぅと尻尾の毛を逆立てたが、よしよしとされれば自然に収まる]
はぁ、分かってくれりゃあいいさ。
[こいつ…。首を傾げるマーゴに、ぷぃと顔を背けた]
(251) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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そうやなぁ…どっかに移動した方がええかも…。
[トルニトスの言葉 >>249 に頷いて。]
どこいこかなぁ…。 てか、バグの事もあるし、一度皆で集まった方がええとかあるんかな?
[また唇に指をあてて首こてり。]
(252) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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痛みどころか、 それ以外の感覚も妙にリアルで――……、 あれは男としてぞっとしないというか、妙な気分だ。
[>>247 一足先に場を離れるヴェラに一度頷いて見送りながら]
まあ感覚というものは結局は信号だからな、 痛みも快楽も、実装しようとすればできないことはないのだろうけれど、……さすがに目的を履き違えているだろう な。
[現場の者のお遊びというラインは明らかに超えている、とぽつり呟いて。>>249さん付けになった、呼び名に怪訝そうな顔を向けた]
(253) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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どうかなあ。 一ヶ所でじっとしてるのも、飽きるし……
俺は一通り他のステージ回ってみて、 おかしい所があれば連絡したら良いかな、とか 考えてたけど。
[方言カリュクス>>252が首を傾げるのを見て、 移動用のコマンドを出した]
さっき行った時は、海岸と墓は普通だったよ。
[そう付け加えて、リスト>>#0の8を眺める]
(254) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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今の私はグロリアなのだから、 グロリアさんなどと呼ばなくていいよ。 暗黒騎士にさん付けで呼ばれる聖女というのも、 なかなか面白いかもしれないけれどね、
どうだ。闇の陣営からこちらへ寝返らないか?
[くすり笑って冗談をひとつ、こぼして]
何かあったら、ログインゲート前広場へ行けばいい。 ヤンファのホームステージだから、 あそこは安定しているだろうしね。
[>>252 集まると言う言葉には、可能な場所だけ提示して。――グロリア自身はもう少しこの場を調べたくはあったのだけれど]
(255) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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[グロリア>>253に怪訝そうな顔をされて首を傾げるも、 しばし思考した後、ああ、と得心した]
トルニトスがグロリアをさん付けは、キャラ的に変か?
[開発者なら礼儀とか気を付けた方が良いだろうかと、 中の人思考がどうしても挟まってしまうのだが]
(256) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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あぁ…成程なぁ、確かにそっちの方がええかもしれんね。
[黒騎士の言葉に頷いて。]
何かあったらログインゲート前広場なぁ。 ありがと!
[そう言うと、一先ず場所移動しようと、リングコマンドを表示して >>#0 2 へ移動しようと]
(257) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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カリュクスは、あの洋館の主は今度はおるんやろうかなぁ **
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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うっ…… だ、誰が寝返るなどするものか……!
[聖女スマイル>>255が眩しい。 抵抗するだけしておいた。]
そう言う訳だから、俺は先に行くよ。
では、また会おう。
[そして、ワープした先の燃える古城では、 暑さに辟易する羽目になるのだろうが**]
(258) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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[それ以外の感覚もリアル、と聞いて内心ほっとした。 アーケード版怖いよ と思っていたから]
通信モードも使えるしなぁ。じゃ、一時解散か。
[ん、と上空を見上げれば。まだナユタは居ただろうか]
[ステージ選択モードを呼び出し、くるくるとステージを表示させる]
あー、マーゴ。お前はどーすんの?
(259) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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ステージに残ったままでグロリアと戦うと、 チームがバレそうだもんなあ。 一応、カモフラージュって事で――あれ?
[強さで言うなら皆Lv.64なのだから、キャラは大差なく、 問題になるのはプレイヤースキルだろう。 他に勝てそうなキャラがいるなら、 必ずグロリア、と言う事もないと考えていたが]
白チームは、そもそもチーム戦って知らないんだっけ。
[それも、いつかは気付くのかも知れないけれど**]
(*48) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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ああ、二人ともまた。 おかしなことがあったら、慌てず騒がず連絡を。
[カリュクスとトルニトスが去る、 謎の抵抗が案外楽しい、聖女スマイルのまま見送り、 まだ傍らにあるか、ミケとマーゴに声をかける]
君たちも行くのかな、気をつけて。 ……となると、ここを調べるのにまたあれが出てきたら厄介だな。
[考えて、移動のインターフェイスは、 ログインゲート前広場を選択する、そこで武器に火属性をまとわせればグロリアは再びこの場所へ戻るだろう*]
(260) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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ん…ん?
[ステータス画面を改めて見る。HPが…気になった。そしてもう1つ]
おー。良いな、これ。
[自然解散の流れに手を振った]
じゃあ、オレも。戻るか。
[→古城]
(261) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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―古城―
[ホームステージに戻ってきた。が、先ほどと違い、天守が遠い]
げ。
邪魔だっての!
[炎に追われ、逃げ惑うNPC達。中には全身黒コゲながらも動いている者までいた。 天守の張り出しからは見える城内。
井戸の傍まで場所を変えた]
そうそう、これこれ。
[先ほど見つけたスキル一覧を呼び出し、にやついた]
(262) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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これこれ。超必殺技!
『赤望月』と『八重桜』は試したからさ。今度は必殺技も試してぇよな。
やっぱホームの方が威力増えそうだし?
…えーと。
――魂契る
(263) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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[猫が月を見上げるのは、魔力を得るためだとか。
まんまるい月に両手を広げ、見上げた]
月下の晒され頭―
(264) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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[――どくん]
[何かに引き摺られる感覚。激しい頭痛に、広げた両手で頭を抱えた]
ああああああああああああああ あ”あ” ぁ
(265) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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[膝が折れ、その場に崩れ落ちた。石造りの井戸の縁に背中を預ける。
虚脱感。何だ…、これ]
[何かの異常かとステータス画面を見れば、髑髏のマークが点滅していた]
…んだ、っけ。
[資料の中にあったはず。そんなもん忘れてしまった]
[目蓋が重い]
あかん、どえらいもん、やってもうたか、も
[意識を手放した]
(266) 2011/07/17(Sun) 04時半頃
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みゃあん
みゃあん
[ミケの体に擦り寄るのは、二匹の黒猫。くるり人の姿に転じれば、黒い着物姿の少年少女。ぴこと動く猫耳に、尻尾は1本のみ。手に持つのは黒く染まった晒され頭。
満月に向かって黒髑髏を掲げ、揃って言葉を紡いだ**]
『『晒され頭は、いらんかね』』
(267) 2011/07/17(Sun) 04時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 04時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 06時半頃
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へぇ。チーム戦か。 面白いね。
[人数は明らかにこちらが不利。その代わりにナユタがあれこれと助言をしてくれると言う事なのだろうか。……少なくとも、白の陣営がヤンファから十分なサポートを受けられるとは思ってなかった。]
(*49) 2011/07/17(Sun) 07時頃
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ナユタは、天空神殿からPCが消えていくのを視て・・・。
2011/07/17(Sun) 07時頃
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― 天空神殿 ―
[PCが消え、ステージ主であるグロリアもどこかに行ったところで、また地面に降り立った。 まだ、誰か残っていただろうか。]
(268) 2011/07/17(Sun) 07時頃
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[面白い、という言葉に目が三日月になる。]
ああ、面白いよ。 ゲートの窪みを埋められないほうの陣営は、 ここから、永遠に出れなくなるからね……。
[それは、ナユタにとっての「真実」を告げているのだけれど、黒陣営を称された彼らには、「演出」と映るかもしれない。
いずれにしろ、ナユタは、ゲームが面白くなれば、いいのだ。]
(*50) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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[>>251逆立てる毛には無頓着な様子で考え込む]
ミケにゃん金魚は食べないのかぁ… それじゃあ イカとかー 大丈夫なのかな?
んー どこに行こう せっかく しゃれこうべ拾ったからゲートに行って窪みに差し込んでみようかなぁ
[など話していたが、すぐわきで暗黒騎士を光の陣営へとスカウトしているグロリアに気づくと]
あー!誘惑しちゃあダメェ アンコ騎士はこっちの系なんだからぁ
[慌ててトルニトスに近付いて腕にぎゅうとしがみつく。口を少しとがらせてグロリアに上目使いで甘えるように]
光の世界につれてっちゃだめぇ そっちにはー ライトニングがいるもん
(269) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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ナユタは、ふらふらと神殿に歩いていくと、その柱に手を当てる。
2011/07/17(Sun) 07時半頃
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― 天空神殿 ―
[その柱に手を当てる。受け取ろうとするのは、やはり知識。 ゴミ処理場の無尽蔵な情報も、興味深いものだったが、空の上に浮かんでいるこの神殿と、その造り、に目を細めた。
そして、愉しそうな顔になる。 流れ込む神殿建築までの開発の情報量と構築技術。まるで玩具を与えられたばかりのように顔は幼げになった。
そう、ナユタは、まだ生まれたばかりの、AIなのだ。それがウィルスという形であっても…。]
(270) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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[>>258 きっぱりと聖女の申し出を断るそぶりをしてみせるトルニトスに]
さーっすが 暗黒騎士様頼もしいっ
[すっかり役になり切ってふざけていたが>>260注意を促すグロリアの言葉を聞くと]
またあれが出てきたら厄介? あれって…グロリアさんを襲ったっていう
[ステージを見ると燃やされたり凍らされて崩れ落ちた植物の長い枝の後をじぃっと眺める]
(271) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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―そしてログインゲート前広場
…グロリアさん開発者って聞こえたけど 開発者に知られずにこんな仕掛けをプログラミングに組み込めるの?
[目の前に先にワープしたグロリアの姿が見えれば]
誰の仕業だとかぁ 実は検討ついてたりしないんですか?
[帰れないとか…襲われたとか 言っているのは 企業側のヤンファとかグロリアだけで …実は企業側のサプライズイベントじゃないだろうかと疑っていて ―探るようにグロリアの顔を見つめた]
(272) 2011/07/17(Sun) 08時頃
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―ログインゲート前広場 [グロリアから返事が返って来ただろうか…だがどんな言葉を聞いても今はまだ閉じ込められているという危機感よりも ロクヨンの世界をリアルに体験しているという興奮の方が大きいのか]
でも、テスト中なんだし 外部スタッフも通常よりも張り付いているだろうから
安心していて大丈夫ですよねっ せっかく当選したんだもの しっかり楽しませて貰わないとっ
[にっこりとグロリアに笑いかけた]
(273) 2011/07/17(Sun) 08時頃
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―ログインゲート前広場 [その後、ヤンファと一緒に窪みに持ってきたしゃれこうべを四苦八苦嵌めようと試みてたが…どの窪みにもぴったりというわけにはいかなかった]
うーん ほんのちょっと合わないねー 難しいからこそ謎解きイベントに嵌っているプレイヤーもいるらしいけど…ロクヨンのミッションイベントってマーゴにはいつも少し難しすぎなんだよ リアル脱出ゲームとかここでやるとか思わなかったぁ
ヤンファちゃん、なんかヒントはないのぉ 疲れてきちゃった
[しゅんとしゃがみ込むと…いつもゲームしている時のようにナビゲータヤンファにヒントをねだった]
(274) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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|
[おもむろに、それから、指で柱をトントン、と叩く。 すると、黒い埃がふわっと舞った。 それは、先ほどと同じバグ…。
そう、幼い子供はまず、壊すことから、遊びはじめる。 それは自然なことなのだ。]
――……ふ
[その埃は、またどこかにくっつくと繁殖をはじめるだろう。 きっと、グロリアが戻った時、天空神殿は内部からの輝きを封じ込められている状態となる。
そう、それは、中身のない、ハリボテのようなもの。]
(275) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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[そして、きっと何かのきっかけがあれば崩壊速度はあっというまだろう。そのときにまた、見にくればいい、と天空神殿を見上げ、にやりと笑った。]
次はどこに撒こうかな。
[ステージ表示を選択する。]
(276) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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[聞こえてくるナユタの声]
永遠に出れなくなるとか ころせばいいとか …ちょっと物騒 だね
ナユタ君ってそんなキャラだった っけ?
[この運営大丈夫なの?とか心の中で呟く]
(*51) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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/* ナユ太 何度も遊びに来てくれるのにステージ主が御留守がちでごめんにょ
(-31) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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― 薔薇園 ― [そして、ランダムで飛ばされた先はさっき来た場所…。機動装甲など本当に似つかわしくない薔薇園…。]
ここ……縁があるのか? まぁ、いい。
綺麗なんだろう?一般的に花ってのは。
[そう呟いて、空を見上げた。空はいやみなほど水色。その中で薔薇たちは小さな風に揺れている。 さまざまな色を見つめ、そして、
このステージはどう、消えるのが最上なのか。 そんなことを考え始める。]
(277) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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/* そうして マーゴのキャラがまだよく固まってない 固まらずに突き進む… どこかで収集つかなくなりそうで怖い
(-32) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
|
|
[物騒、という言葉は、ウィルスにとっては褒め言葉だろう。 小さく笑う気配。
そして、ナユタってそんなキャラ…には、ふぅん…と興味深く…]
じゃ、教えてくれ? どんな感じならナユタらしいんだ?
(*52) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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|
ちなみにいま、薔薇園にいるよ……。
[ちょうど聴こえたのがその主だったから。]
(*53) 2011/07/17(Sun) 09時頃
|
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少し、試してみましょうか。
[紅茶を十分に愉しむと、カップとポットをテーブルの脇に置いた。 そうして、メアリーとソフィアが練習用のデコイを用意してくれるのをゆっくりと見やると、自分の手を翳し準備を進める。 いつの間にか、背後には髑髏で飾られた大鎌が出現していた]
さあ、はじめるわ。
(278) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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えっとねぇ
流星に乗ってキラリンと白い歯を見せながら 爽やかに駆けつけるような
『銀河系ヒーロー』だったよね
(*54) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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|
――GOTHIC LOLITA PROPAGANDA
[ゴシック調の百合とダガーが大量に店内に出現する。 一発一発の威力は低い、それがレベル64になってもそれは変わらなかったのだ。デコイに殺到する弾幕はとてもかわしきれる物では無かったのだろうが、練習用のデコイすら一発では吹き飛ばずに居た]
ふうん。 相変わらず、か。
[余裕、とも言える態度だったが。 例えばガストンやヴェラならば一撃で破壊するデコイが壊しきれない。 それを見たメアリーやソフィアからは、心配するような表情も向けられていたのだが。]
(279) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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/* まーごwwwwww それ、厳しいwwwwwww
(-33) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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薔薇園に?!
やーん!荒らさないでよぉ
[少し慌てて]
(*55) 2011/07/17(Sun) 09時頃
|
|
白い歯…きらりん…… 流星?
[マーゴの言葉を繰り返してみるも、 そのまま、フリーズしている。]
よく
わからない。
[とても素直な感想だった。]
(*56) 2011/07/17(Sun) 09時頃
|
|
…ちょっとホームステージで休んでくるから… ヒント見つかったら教えてくれる?
[ヤンファにそう言い残すと…リングコマンドを開いて自ステージへ]
(280) 2011/07/17(Sun) 09時頃
|
|
大丈夫よ、心配ないわ。
[別のゲームのキャッチコピーのような事を言うと、大鎌をデコイに向けて打ち出した。 回転する大鎌が次々とデコイを砕いていく。 その攻撃力は、ホームステージ限定キャラと言われるに相応しいものであったが……]
それにしても、これだけ使っても店内には傷ひとつ無いなんて。 悪くないなあ、このセカイ。
[心配する顔を他所に、うっすらと笑う。 結局、試し打ちと言いつつも椅子から立ち上がることは無く。 余裕の表情を崩す事は無かった。]
(281) 2011/07/17(Sun) 09時頃
|
|
[幾重にも花弁を広げ、咲き誇る薔薇の首に手をかける。それは、淡い色のもので、でもその中心は少し毒々しい黄色のめしべとおしべが見えた。]
花は、枯れる寸前が一番綺麗なんだっけか?
[その薔薇から情報を受け取る。 咲くのはなぜか、魅せるのはなぜか、そして…。]
(282) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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|
──回想・天空神殿──
[飛んだ先は、ステージ名とはかけ離れた触手の饗宴だった。]
……はい?
[さすがにフリーズする。まさか本気でエロゲー化する、つもりなんだろうか。]
(283) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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とりあえずスクショ機能はどこだあああああ!!
[真っ黒な触手に襲われる聖女とか、好みどんぴしゃだったりした。]
(284) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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ナユタは、ふと、誰かの気配を感じて、手を薔薇から離す・・・。
2011/07/17(Sun) 09時頃
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ってこっち来るんじゃねえよ! ズリエルの触手ものとかコアすぎんだろ!!
[無差別に襲い来る触手に慌てて十字架をぶん回す。 そうこうしているうちに、特殊技使い達がグロリアを救出したようだった。]
ちっ。
[舌打ちに思わず本音が乗ったけれど、あられもないグロリアの姿を堪能するにはこちらを襲う蔦が邪魔だ。それでもじりじりとそちらに移動してみたりする。]
バグ? にしちゃあ……綺麗じゃねえか?
[荊のレンダリングが甘いなどと言うこともなく、ポリゴンがどこかにめり込むようなこともない。意図的なものに思える荊──そのころにはミケにあらかた焼かれているようだ──を見て。 グロリアは開発者のようだし、これはイベントなのだろうか、と、トラブルに浮かれていた身としては少し残念に思った。]
バグならバグで上等だ。せいぜい楽しませて貰うぜ。
[ズリエルはどこまでもズリエルらしく嗤って、転移していく人々を見送った。]
(285) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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― 薔薇園 ― [先ほど一枝手折っていった乱暴な侵入者に花たちは警戒の色を強め… ステージの主が戻ってくると…頭の芯をとろかす様な甘やかな匂いを強くする]
咲きほこる花も好きだけれど 花びらが綻ぶ先駆けの薔薇も綺麗よ
ナユタ君 ここに…遊びに来たの? それともバトリに来たの?
[いつもは柔和な眉を顰めて侵入者へ尋ねた]
(286) 2011/07/17(Sun) 09時頃
|
|
俺様はどうすっかね……。
[またざっとリングコマンドを見て、適当に回す。 観光気分で全体を見て回るつもりだったから順番も特には気にせずに。>>#04をタッチした。]
(287) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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/* ハッ!ズリエルの触手っ ドキドキ
ハァハァしているとてもコアな人はこの村には多いとみた!
(-34) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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>>286
[花が警戒の色を強めているなど、感じていなかったが、主が帰ってくるとその匂いが増したのには、ふぅん、と頷いた。]
さすが、ホームってところか?
[さきほどのステージではかわいらしい仕草を見せていたヴァンパイヤレディが、眉を顰めてこっちを見やる。 それに対して悪びれもせず、ただ、二輪目はまだ摘み取ってはいない。]
遊びにきたか、バトりにきたか。 俺がここでバトるのは、スマートじゃなさそうだけどな。
[武器にはまだ指をかけない。 そして、綺麗だと言われた花びら綻ぶ薔薇に目をやった。]
(288) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
|
|
どちらでもない?
[>>282まるで薔薇を始めてみるかのような表情を浮かべるナユタを不思議そうに見つめて 戦闘態勢にははいっていない相手の様子をみると>>288「とろけるようなマーゴの微笑」が発動されて]
…花は人工的なものと違って儚いから綺麗なのよ
(289) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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>>289
儚いから綺麗なのか?ふぅん。 まだ、わからないな。
[まだ、花びらが開きかけた薔薇に、首を傾げる。 鮮やかに開いたものが花だというおおざっぱな情報。開きかけや蕾を愛でるといった感覚はまだなかった。 そして、振り返ると、女は笑っている。 さっきの顔とは大違いなものに、ゴミ処理場で見たグラビアの女の笑みが重なった。]
それは、男を誘うっていう顔か?
[無粋な物言い。だが、表情も変えず。]
(290) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
|
|
命が短いから… 愛でる為に手折られるのは構わないけど…
[>>288視線の先のまだ蕾の薔薇を摘むと]
悪戯に荒らすのは悲しいかなぁ
[ナユタの空色の髪へ花を挿そうとして]
男を誘う…?
[微笑んだまま…首を傾げて57秒フリーズ]
(291) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
|
|
[あれあれ…中の人はいたって…その…あの…
だけど そういえばマーゴはヴァンパイアプリンセスだし 魅惑キャラなんだよな マーゴの微笑ってそんな意図があったのぉ? しらないよぉ
っていうか今自分がしゃべったことも意味深に聞こえちゃうし あれあれ どうしよう
フリーズしている間に中の人はいろいろ考えていた]
(292) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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|
>>291
[摘まれる花に首を傾げる。]
なんだ、殺したのか? いや、愛でるためなら殺してもいいのか?
[また、殺伐な表現をする。 ただ、その花が己の髪に向かうのを見ると、とりあえず、頭のヘッドセットは解除した。]
それは、何の攻撃だ?
[攻撃と表現しながら、ヘッドセットを解いた矛盾には気づいていない。 ただ、それから、固まっているマーゴを見ると、やっぱり首をかしげた。]
(293) 2011/07/17(Sun) 10時頃
|
ナユタは、とりあえず、マーゴの顔をじっと見つめている。
2011/07/17(Sun) 10時頃
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――………?
(*57) 2011/07/17(Sun) 10時頃
|
|
[家庭用ゲームの中では気に留めていないマーゴのキャラ特性の魅惑(チャーム)というのが具現化すればそうなのだろうからまったく否定はできなかった
57秒後フリーズが溶けるとみるみる間に顔が赤く染まって]
えっとえっと…多分 でも、ち…ちがうもんっ!
[どっちつかずの答え]
(294) 2011/07/17(Sun) 10時頃
|
|
>>294
多分、違うのか。
[顔が真っ赤に染まっている。それにも首をかしげた。グラビアの女は顔を赤らめたりあまりしてなかった気がする。]
――……そうか。なんだか、可愛いという表現が当てはまる気がしたんだが。 そしたら、お茶をすればいいのか?
[今度は可愛い、からそのキーワードに唐突につながる。 素でナンパしているとは気づいていない。 そして、マーゴの手にあった薔薇の花を取ると、自分ではなく、マーゴの髪に挿してみた。]
花は女を飾るのだろう?
(295) 2011/07/17(Sun) 10時頃
|
|
攻撃?
[>>293思いもしない反応にぷっと吹き出して]
攻撃じゃないよ… ナユタ君…あんまり薔薇を見た事なさそうだから 蕾から開いて落ちるまで どの状態の花もステキだってわかるようにプレゼントしようかなって思っただけ
[手にしていた花をナユタにすっと奪われて自分の髪に飾られると]
―っ?
[はにかんで下を向いた]
(296) 2011/07/17(Sun) 10時半頃
|
|
>>296
花は素敵…どんな状態でも? なるほど……。
[そして、下を向くマーゴ、その髪で揺れる綻びかけの薔薇を見比べた。 それから周りの薔薇をまた見回す。]
死んだ薔薇は、儚い。 生きている薔薇も、儚い。
儚いものが美しいのか。
[そんな言葉を呪文めいてつぶやいて…。 また、マーゴを見やった。**]
(297) 2011/07/17(Sun) 10時半頃
|
|
うつろうものだからこそ 一瞬、一瞬が綺麗だし… 愛しいし
大事なんじゃないの?
[ナユタが呟く言葉に顔をあげると… こちらをまだじっと見つめている青い瞳に なぜか焦って]
マーゴはいろいろ忙しいから!行くけど ナユタ君はここでもう少しごゆっくりするといいの!
[>>#07コマンドを開くと適当な場所へ移動した**]
(298) 2011/07/17(Sun) 10時半頃
|
|
[ワープをしたら何故かまたナユタの目の前にでてしまって
きゃぁああ これ何 マーゴ馬鹿じゃない?
もぉお
湯気がでそうに赤くなって…もう一度ワープ >>#012]
(299) 2011/07/17(Sun) 10時半頃
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/* 捨て台詞はいて戻ってくるとか これ恥ずかしいやろ!! ランダ〜〜〜ァアヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァン!!
(-35) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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―風吹く神社境内― [天空神殿から戻って、社の前、階段に座る。 リングコマンドを呼び出してみているのはヘルプの画面。
家庭用とアーケード版の違いをもう一度おさらい、というのもあったが、こういう不測の事態について何か書かれていないかと思ったからだった]
……駄目だな。
[ゲーム内部に入り込む隙がないか。 それも調べてはみたが、一プレイヤーではそこまでの干渉はできないようだった。事前準備をしていれば又変わったのだろうけれど]
(300) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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──夜の海岸──
泳げんのかね。
[寄せては返す波。ずぶずぶと靴の沈み込む砂。 さすがにズリエルの身体能力で泳ぐ気はしなかったけれど呟いた。]
ちっ、ダメか。
[行動可能エリアを検索してみると、ある程度遠くに行ってしまうと場外扱いになるらしい。……まあ、ズリエルの場合そこまで到達する前に沈むに一票。]
次はどっか人の居るとこ行くか……。
[リングコマンドを今度は丁寧になぞって。光点の見える神社をタッチした。]
(301) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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―風吹く神社境内―
もぅっ ワープしたとたん 戻るとか… 一人事の誤爆以上の恥ずかしいミス ありえなーい
[肩で息をした少女ががっくりを膝をついて大鳥居を抱きしめていた**]
(302) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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―古城―
あっづぁ――――!!
[ワープ先は燃え盛っていた。 長居すると、鎧ごと蒸し焼きにされそうだ。 スリップダメージもしっかり入っている8]
やべえマント焦げる! リアル過ぎるのも考えもんだな……!
[逃げ惑うNPCにぶつかったり押しのけたりしながら、 やっとの事で城の外まで出て来ると>>266]
あれはミケ? ――おい、大丈夫か! ちょっと、どいて、ちょっ、あーれー
[人波にしこたま揉まれて井戸端まで辿り着く]
(303) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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[ミケのHPの色と頭の上に点るドクロアイコンを確認し、 傍に擦り寄る猫耳和服の二人を怪訝そうに見た>>267]
バグか!? しっかりしろ、傷は浅いぞ!
[お約束の台詞を口走りつつ、ミケの肩を叩こうと 鎧の手をかしょりと伸ばした**]
(304) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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[ステージ内に光点が増える。参道の先]
…誰か着たな。
[立ち上がると、参道向かって歩き出した。 長い参道を抜けて、大鳥居が見えてくると、そこにまだしがみついていたかヴァンパイアプリンセスの姿]
……何をやってるんだ。 [息を吐いて半眼で見た]
(305) 2011/07/17(Sun) 11時頃
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──神なき社──
遠っ!!
[ズリエルは闇属性であり、カルマも高く設定されてるし、アンデッド系の属性も併せ持つ。 そのせいだか参拝の手順に合わせてるんだか知らないが、設定された出現ポイントは社からだいぶ離れた鳥居の近くで、そのステージの広大さに思わず声が漏れた。]
……マーゴ? おいおい大丈夫か?
[赤い鳥居にしがみつく黒い姿一つ。ステージ効果かなにかあるのだろうかと視線だけで見渡せば、歩いてくるヴェラとも目が合ったか。]
(306) 2011/07/17(Sun) 11時半頃
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[マーゴを目に留めたところで、やってきたズリエルにも気がついた]
ズリエルもいたのか。 さっきは何もなかったから、今来たというところかな。
[足を止める。 ヴェラのステージは神が消えていても、自身は僧であり、光属性に位置する。 家庭用にあるストーリーモードでは、ラストこのステージにも神が戻ってくるらしいのだが、やる気が薄れる、と当人はまだクリアしたことはなかった]
(307) 2011/07/17(Sun) 11時半頃
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さすがに2対1では分が悪い。 もっとも、戦闘は今の状況では遠慮願いたいが……何かあったか。
今のところこちらのステージに特に問題は見当たらない。細部まで見たわけではないけどな。
[竹の一本一本にいたるまで、チェックできるはずもないのだ。見た目には、何の損壊もない]
(308) 2011/07/17(Sun) 11時半頃
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おう、海岸で遊んで適当に見回ってるところだぜ。
[見回りと言っても観光に近い。新規ステージでは先ほどの神殿に触手くらいの異常がなければ、そもそも異常とも気づけないのだし。]
バトルね。やってみたい気はするが、とりあえずはおとなしくしてていいだろ。
[首筋をさする。自傷をきっかけに発動する技を、痛みがリアルでどうのこうのとか言われている現状使うのはびびるし。]
……あの蔦、ほんとにバグなのかね? なんかの色替えじゃなくて新規造形だろ、あれ。
(309) 2011/07/17(Sun) 11時半頃
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[参道の脇に腰を下ろす]
そうだな、試しては見たいが痛みがリアルならばさすがに。 ズリエルの技も痛そうだ。
[苦笑を浮かべた。蔦の話になると厳しい顔つきになる]
バグか、誰かが仕込んでいたプログラムか。 新規、とも言えなくはないな。 薔薇園に蔦はあるだろうし、それが何らかのバグで天空神殿に現れて暴走した。 元が蔦でなくとも、同じようなものなら。
どちらにしても、開発側の人間の想定外だ。 私たちに対処できるものなのかどうか。
(310) 2011/07/17(Sun) 12時頃
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ああなるほど薔薇園。 でも開発の悪戯かハッキングの方が合ってるんじゃねえの?
[享楽的なズリエルのキャラクターそのままに、目は輝き気味だ。]
テストってだけでわくわくすんのに、想定外とかテンションあがるよな。
[楽しそうに話せば、小鬼も足下でくすくす笑っていた。]
(311) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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[ズリエルの様子に大きくため息をついた]
……あのな。 わかっているのか? 現状、ここから出る方法はわかっていない。 HPが0になれば本来は強制ログアウトされる。
それに不安があるとグロリアは言っていた。つまり、強制ログアウトにならない可能性も、ある。 閉じ込められるって事だ。
これだけ五感が再現されているのなら、何かあったときに脳や脊髄への干渉だってあるかもしれない。
これが、開発側のドッキリなら、それで良いんだがな……。
(312) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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― 雪降る洋館 ―
んー…、また誰もおらんのやなぁ。 せっかく2回も来たんになぁ、残念やな。
[むむむ。 ひとまずリングコマンドを出現させて、 >>#0 2へ。]
(313) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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カリュクスは、間違えた…13へ。
2011/07/17(Sun) 13時頃
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……どっきりなんだろ、どうせ。
[呟いた声は一瞬だけ寂しげだった。]
グロリアとヤンファが騒いでるだけなんだ。閉じ込められる確証なんてねえし。
あー、そういうの聞いたことあるな。催眠術で火傷させようとすると、ほんとに皮膚が爛れたりすることあるんだっけ。
でもよー、もし閉じ込められたら……それはそれで、楽しそうじゃね? リアル脱出ゲー? みたいな。
(314) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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― 月下の雪原 ―
やっぱり、このステージにはおかしいところ無いみたいやなぁ。 最初からバグってて、気付いてないとか、そんな事あったりするんやろか…。
[ぶつぶつ言いながら、またコマンドを出現させて、11へ。]
(315) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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グロリアは、戦闘は自重した方が良いと言った。 もし本当にドッキリなら、もっと戦って騒いで欲しいところじゃないか?
閉じ込められて、問題なのはこの身体が消えたときの話だ。 HP0になれば動けない。 強制ログアウトならば身体が消えて目覚めると思うが、もし身体だけ消えて目が覚めなかったら?
もっとも、まだ全部仮定だからな…。 [立ち上がると、リングコマンドを出す]
偵察ついでに他のステージを見て回ってみるか。
(316) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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……なるほどね。
[ヴェラの見立てでは事態は思ったより深刻か。ぽりぽりと頭をかいた。マーゴはどんな反応をしたか。]
そうなりゃ植物人間か。いいね、さすがにぞっとしねえ。
[まあ、仮定だ。そうなったときに……まだ自分が楽しめるようなら楽しめばいい。とりあえず今はひゅぅと口笛を吹くエモを出した。]
そうだな、他のやつらにも会ってみたいぜぇ。
[リングコマンドを呼び出して。もしもヴェラが人の多い場所に行くのなら、ついて行く形になるかもしれない。]
(317) 2011/07/17(Sun) 13時半頃
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[ついてくるのか? という目でズリエルを見る。 息を一つ吐いて、並ぶステージの中、人の多い場所を探した]
広場前はまだ多いか。 薔薇園にひとつ、古城に二つ? 薔薇園はマーゴのステージだったな。
[少し考えてランダム移動を選んだ>>#012]
(318) 2011/07/17(Sun) 14時頃
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ヴェラは、自分のステージだったのでもう一度選ぶ15
2011/07/17(Sun) 14時頃
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……広場か。
なんか進展あるのかね。
[ヴェラのコマンドを覗き込み、自分もゲート前を選択する。ログインゲートもしっかり見ては居ないし……何か運営で連絡が来るとしたらあそこに変化がありそうな気もした。]
(319) 2011/07/17(Sun) 14時半頃
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/* すまん飯食ってた
(-36) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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―ログインゲート前広場― [他に誰がいたか。
ヤンファを見つけると歩いていく]
ゲートの様子はどうだ? 窪みに何をはめるのか、わかったか?
[ズリエルも現れるとちら、と一瞥する]
グロリアのステージも変なことになっていたからな。 ただのバグだと片付けてしまうには厄介すぎる。 [考えられるのは、開発側の意図。もう一つは、ハッキングによる改竄]
(320) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 15時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 15時半頃
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──ログインゲート前広場──
[見慣れた駅前によく似た風景。そう思うのは毒ガエルのドラッグストアがよく利用する場所とそっくりだからだろうか。]
へえ、これがゲートね……。確かに何かはまりそうだな。
[窪みがどうこうとヤンファに話しかけるヴェラを尻目に、ずかずかとゲートに向け歩いて行く。 飾りのディンプルにしてはやたらに深い、いかにも嵌めてくださいと言わんばかりのデザインは、ゲーマーの血をたぎらせる何かがある。]
(321) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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こっちは9個、んでもって白には3個か。 各ステージに一つってわけでもなさそうだな。となるとダミーオーブがあったりするのか? オーブのないステージには色のヒントがある流れだろ!
いや待てよ、さっきの触手みたいなバグっぽいのを倒すともらえる説もあるか。
[他にヒントはないかと目を輝かせ、ゲートを丹念に調べている。]
(322) 2011/07/17(Sun) 15時半頃
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[ヤンファの答えを待たず、広場内を見渡す。ゲートの窪み]
全部で12。 ステージは15か。
[広場内を回りながら考える、が]
まだ情報がたりない。 何かミッションがあるにしてもその提示もない。
わからないことばかりか。 それぞれのステージに異変がないのなら、後は一定条件下による変化。
[ズリエルの声を耳に入れながら、それも加味して考える]
(323) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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―古城・井戸端―
[鎧男が井戸の傍まで来るのを、二体はじぃと見るだけ。そうして掲げる]
『晒され頭は、いらんかね』
[トルニトスの鎧の手はミケの肩を叩く。揺する。それでも起きる様子は無い]
(324) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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だなァ? ミッションがあるにしても全員落ち着いてからだろうし。
[先ほど棒立ちになっていた和服男──辰次と慶三郎と一平太はいつも名前がごっちゃになる──は始動したようだが、ホーム派PLの集いだし、動くだけで精一杯のやつも居るだろう。リストに名前のあるゲイルやアイリスはまだ見かけてすらいない気がする。]
それまで手合わせって訳にもいかないのが辛いところだな。
[ズリエルの移動速度にもだいぶ馴染んできた。本当は十字架ぶん回して暴れてみたいのだけれど、自重中。]
(325) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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【業務連絡】
ゲートのオーブの数の件について
黒のゲートは9
(村4占守血犬+故ナユタ)
白のゲートは3
(首3)
とします。
キャンセル時にその点明確にし忘れてました。すいません!!
(#3) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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/*
赤で黒8 としてましたが、 >>#3のとおり 黒9にします。 ダミーグロリア死亡時に、なんらかの形でグロリア&故ナユタの分が2個はまる進行です。 よろしくお願いします。
(*58) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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/* ……あ。 ごめんなにも考えずにwiki丸うつしてたぜ!!
(-37) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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[こそこそと二体が喋る。頷く。 女児がミケの背中に晒され頭を押し付けた]
[体の中に入り込んでいくエフェクト。 無表情のまま女児はすぅと消える]
……あ
[口が開いてから、瞬き、目が開く]
なんだ
(326) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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― 薔薇園 ― >>298>>299
ウツロウモノ?ダイジ?
[マーゴの言葉を繰り返してその意味をはかろうとするが、 なぜかマーゴはやや慌てた風になり、唐突に消えて…
また現れて、消えていった…。]
――……?
[茫然とそのまま薔薇園にしばらくはいるが…。]
(327) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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/*
ラルフさん大丈夫ですか?
(-38) 2011/07/17(Sun) 17時頃
|
ナユタは、思考がとまっていたが、瞬いてから、移動することにする。>>#010
2011/07/17(Sun) 17時頃
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そういえば。
[一つだけ、思い出したこと。]
『俺なー、ロクヨンで、世界救ったことあるんやで。』
[酔っ払ったあの人が一度だけ漏らした言葉。 ……まさか、ね?]
(-39) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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― メイド喫茶 ―
[宙からトンっと降りたのは、メイド喫茶の扉の前。 もちろん、知識はあまりない。
だが、とりあえずはその扉を開けてみる。 中には、そのステージ主の姿があるだろうか。]
(328) 2011/07/17(Sun) 17時頃
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―ログインゲート前広場― [ゲートに触れて、目を閉じてうんうん唸ってた。 そんなときに>>274マーゴが現れて、ぱっと目を輝かせたのだが、しゃれこうべがくぼみにはまりきらない状況には、がっくり。やっぱりくぼみを叩こうとしたりもした]
うぬー、ぜんぜんあわないねえ。 でもちょっと惜しい感じ?! いや、マーゴちゃんの発想はよかったとおもうよ!うんうん!
うぇ、ヒント?!ヒント………、 ええっと、ヴァンパイアプリンス・ヴェスパタインの血塗ラレシ漆黒棘薔薇ノ刻印《タトゥー・オブ・ブラッディソーン》は、あくまでも脱衣じゃなくてハイパーモードなんだよ!
[ヒントを求められて、役に立つ答えを返す確率47(0..100)x1%、 大体ロクヨン豆知識を答えるのはヤンファの仕様である。そんな感じで、マーゴを見送ったのだった]
(@30) 2011/07/17(Sun) 17時頃
|
|
[見送った後、ゲートのシステムをチェックしていれば、 >>320 ヴェラの言葉にはぶんぶか首を振る。]
ええっと、しゃれこうべは惜しかったの! あたらずも遠からずなヤンファの勘!
[マーゴと先ほど試したことの解説などしつつ]
とりあえずー調べてわかったのはー、 ゲートがあかない理由!
やっぱりゲートにはロックがかかってる、みたい。 なんでかさっぱりわからないけど!
[役に立つのか立たないのか現状報告一つ]
(@31) 2011/07/17(Sun) 17時頃
|
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>>328 [店に入ると、静かにいわゆるメイドがやってきて、おかえりなさいませ、だんなさま、と礼をする。
喫茶店の認識だったので、首を傾げつつも、席に案内されればそのまま座るだろう。]
(329) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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ロックがかかってるってことは、外にはわかるんじゃないのか? それで放置なら何かアナウンスがありそうなものだが。
しゃれこうべね。 サイズが違うか形が違うのか。
[ため息をつけばあきれているようにも見えるか]
どちらにしても、そこにはめ込むものを探すが先か。 各自自分のステージを探してみるか?
ズリエルのところは? 変わったところはなかったのか。
[足を止めてズリエルの方へと視線を向ける]
(330) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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/* 参考画像が出ないぃぃ
PEACE MAKER 鐡の、黒猫ズなんだよ。
(-40) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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とりあえずー、門が壊れちゃった、 とかそういうことじゃないみたいだから、安心!
ロックがかかってる、っていうことは、 そのロックさえ解けばゲートが開く、っていうことだからね!
[にこーと笑って、ぴょこん、と跳ねる。 ゲートの上、脚をぶらぶら揺らしてた]
手合わせならあれだよ、 きっとモブ敵が沸いてる場所があるんじゃないかなー?
[いわゆる雑魚と呼ばれる存在、少ないけれど経験値もある。 ステージ情報を確認すれば、現在モブ敵は >>#0 11のステージで発生しているようだった]
(@32) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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[その奥からは気配がする。 それがステージ主だということはわかったが、彼女…アイリスはその席にかけたままらしかった。
とりあえず、座ったまま、あたりを見回す。]
――……
[雰囲気は落ち着くところだ。 そして、座ってれば、いわゆる何かが出てくるのかとも思ったが、店の奥のほうでツインテールのメイドがこちらを窺いつつも、ステージ主の傍から離れずにいる。]
――……
[しょうがなく、立ち上がって、そのまままた店を出て行く。]
(331) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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はっ、しゃれこうべは無いだろうぜ。 なんとかオーブかなんちゃらスフィアって名前だな、賭けてもいい。
[変なところで堂々と言い放った。]
俺のところね。ごく普通に真夜中の墓場って感じだったな。 あるとすれば鬼火の核になってるか、墓石壊すと出てくるか、って感じか?
[丁度良いサイズの球形のもの。探したわけではないが見える部分にはなかった気がする。]
(332) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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ヤンファは、ズリエルを見た。ぷるぷるした。
2011/07/17(Sun) 17時半頃
ナユタは、人がいるところを探して、ログインゲートへ。
2011/07/17(Sun) 17時半頃
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……何だ? この猫耳……
[髑髏を掲げる和服猫耳>>324>>326に首を傾げた。 それが髑髏をミケの体に突っ込んで、やっと瞼が上がる]
おー、目が覚めたか。どうしたんだ? ……何か、異常でもあった?
(333) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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闇属性のという限定なら、しゃれこうべもありだろうけどな。 そういうわけではなさそうだ。
[ズリエルの言葉に相槌を打ってからリングコマンドを開く。 ズリエルのステージに示されるのは]
……ズリエル、お前のステージ何か沸いてるぞ。
[そう言った頃か。広場にナユタの姿が現れた]
(334) 2011/07/17(Sun) 17時半頃
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― ログインゲート ―
[とりあえずは、またここに戻る。 そう、ゲートをちゃんと見てもいなかったし…。
そこにいる面子をただ、黙って眺めれば、どんな顔をされたか。 にこやかに挨拶、などは、まだこのAIにできる芸当ではなかった。]
(335) 2011/07/17(Sun) 18時頃
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>>330
わかるかもしれないけど、気づかないかも! だって、ロックされてるって、 出入りしようとしないとそもそもわかんないよね!
[こくこくと頷いたのだけど、ためいきをつかれたら、 ツインテールがしおっとなった。はふん。]
えーっとね、あれだよ。 考えてもわからないときはー……ひとやすみ!とか。
[ちらちら、っと様子を伺うように言ってみる。 >>332 ちがうとの断言されっぷりは、えーっとくちびる尖らせて、すっごく惜しかったのにーとぶつぶつぼそぼそ]
(@33) 2011/07/17(Sun) 18時頃
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|
ーホームステージ:斜陽の荒野ー
っぐ… !
[激しいノイズ。 何かのズレが発生したのか、読込がおくれ、それまでの通信や感覚が一斉に流れ込んだ。
頭を抱えて蹲った。]
(336) 2011/07/17(Sun) 18時頃
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/* かっとばすことにした。
ながながと回想するのもなんだし。
(-41) 2011/07/17(Sun) 18時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 18時頃
|
[一体残った男児は、ただ言葉を繰り返す]
『いらんかね』
[頭をがっしがし掻いて、まどろっこしそうに頭を傾げる]
いってぇ… なんか頭いてぇ
[異常といえば、それなのだろう]
(337) 2011/07/17(Sun) 18時頃
|
ナユタは、そこにいる面々をじろりと見るが、そののち、ゲートに向かう。
2011/07/17(Sun) 18時頃
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―ログインゲート前―
お兄ちゃん、じゃなくて……、ナユタ! って、あーそうだ!
なにかステージが変っていう話、 そうそう、わたしもちゃんと調べようって思ってたんだ! システムチェックでわすれてたー!
[あわあわしながら、リングを展開しようとして。 ゲートの上、ずべっと尻を滑らせた]
(@34) 2011/07/17(Sun) 18時頃
|
|
/* 唐突に ミケ邪気悪魔の可能性を 考え始めた */
(-42) 2011/07/17(Sun) 18時頃
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|
うひゃああああああ
[うっかりどこかをぽちっと押した。 流星少女はそのまま>>#02あたりに飛んでったようだ*]
(@35) 2011/07/17(Sun) 18時頃
|
|
ドクロとか、暗黒騎士的にはそれっぽいかも知れないけど。 ……いや、いらんいらん。 と言うかそれはミケのもの?
[頭痛を訴えるミケに、心配げな声を掛ける>>337]
頭痛い? ゲーム酔いかな。 ここ暑いし熱射病とか……いやゲームだし。
別のとこ行くか?
[涼しそうな場所と言えば、雪が降るステージが2つ。 涼しい通り越して寒くなりそうだが]
(338) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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|
墓場か?
[しゃれこうべじゃない、と凹むヤンファを鼻で笑って、ヴェラの言葉にコマンドを開く。確かにモブ沸きのアラートが点滅していた。]
何が出んのかな。スケルトンにグールかやっぱり。
[ストーリーのイージーモードだと、その辺の敵は小鬼と同じような使い魔扱いに出来ることもあるのだけれど……さすがに今回は出来ないか。 飛ぼうかと思ったとき、光点が一つ増える。]
お、ナユタ。 すげえなナユタLv64って。
[リアル器用度は高くないので少し感心したりして。]
てめぇも門の観察かよ?
[声をかけたとき頭上から悲鳴が聞こえたけれど……いわゆるヤンファクォリティなのでそのまま放っておくことにした。]
(339) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
|
>>@34
[ゲートに向かう時、ヤンファが話しかけてきた言葉に、顔を向ける。 お兄ちゃん、じゃない…ナユタ、という言葉に、表情変えずに…。]
お前にとっては兄ちゃんだろ。
[そう、断定的な言葉を送る。 その後の悲鳴には、目を丸くしたが。]
………
[そのまま茫然]
(340) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
ナユタは、ズリエルに振り返る。
2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
―ログインゲート広場・少し前― [>>269 神聖騎士は確かに光の陣営で、 しかも天災の剣などもってメテオまで呼ぶ強キャラだが]
ライトニングは今回の参加者にいないんだから、 一人くらいいいじゃないか。
[マーゴの甘えるような眼差しと言葉には、苦笑して返す。うちの妹は甘える子じゃないから、こんな顔はしないな、などという思考はさておき。 そんな言葉を交わしたのち、広場にたどり着けば>>272]
誰の仕業?いや、さすがに――…、 事故――バグでなく、誰かの意図的なものだとしたら、 さすがに悪意を感じるよ。
[そもそもハッキングは犯罪行為だ、という言葉までは口にしなかったが]
(341) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
|
[>>273 無邪気に笑みかけるような様子には、一つ頷き]
そうだね、 少し出鼻を挫かれてしまったけれど。
プレイ自体は、外部モニタからも確認できるはずだから。 すぐに対応がされるだろう。 無闇に不安がることは、ないよ。
[とはいえ、先ほどのような状況にも関わらず、 外部からの連絡がないことに、また案じる要素は増えたのだけれど]
(342) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
|
|
[ヤンファに炎属性の補助魔法をかけてもらった後、 大分問題視された装備を新調に向かう、ケロみちゃんドラッグストア含めアイテムショップは充実している。純白のバトルドレスに白銀の胸甲、着脱は一瞬なので女性の着替えどうこう的な戸惑いはもちろんない。このリアリティ、脱衣もやろうと思えば当然できるのかもしれないが――]
いやいや、そんな。 小中学生の子供じゃあるまいし。
[馬鹿みたいなことを考えた、 多分疲れているせいだろう、と疲労感のせいにして、悩ましげなため息をこぼしながらショップを後にした]
(343) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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>>339 [ナユタLv64はすごいらしい。 そのことをちゃんと知らないAIは首を傾げる。
実際、命中度がPL属性にかなり依存されているナユタは、知る人ぞ知る難キャラらしかった。 褒めてくれたらしいズリエルにのことは見上げ、その顔をじっとみつめる。]
どうも…。
[礼のつもりだった。そして、ゲートのことといわれればyesの代わりにそのゲートに手を伸ばす。]
9つ、と、3つ
[それは、白の数と黒の数、マスターと呼ばれる知的生命体の仕組んだとおりだった。]
(344) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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|
[間を開けて。『いらんかね』]
あー、スキル試したらこんなの出てきた…んだろ
[ぴこと動く猫耳に、そういう事だろうと]
あー、行く行く。ここに居ると、ますます頭が痛くなりそーだ
[襟元を緩めて扇ぐ。トルニトスの選んだステージに付いて行く心算]
(345) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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モブがたたのモブならいいんだがな。
[ゲートにいても仕方ないかと飛ぼうとして]
……。中に人がいるのに、ヤンファそのままだな。
[どこかに移動したらしいヤンファのいた場所見てぽつり]
(346) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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で、ヤンファはこの窪みをなんていってたんだ?
[まだズリエルか誰かがそこにいると思って、そう聞き返す。 いなければ、一人、しーんとするだろうけど]
(347) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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やっと来れた(死
ちょっとづつ追いつきます>< 48hじゃなかったら大変だった…。ほんとごめんなさい。
(-43) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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[>>340 ぱちくり、 断定的口調にまんまるい瞳が瞬いた]
え? え?お兄ちゃん? お兄ちゃんって、ええっと、そとの人的な――…、
ぅえっ、わ、
[問いかけの語尾は、そのまま悲鳴にまぎれて消えてしまった。そして流星少女は現在、雪降る洋館の庭園で人型の穴の中に埋もれているらしかった*]
(@36) 2011/07/17(Sun) 18時半頃
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トルニトスは、ミケを連れて4(偶数:洋館、奇数:雪原)に行くつもり。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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ヤンファ?
……なんか嵌めるんだろうっては言ってたけど……。
[ヤンファとの相性最低ランクのズリエルに、彼女を頼りにするという思考はない。中の人がそもそも説明書よりもネット上のwikiやSNSを頼りにするタイプだし。]
あいつも何が何だかわかってないみたいだぜ。
[ナユタに問われ、肩をすくめた。]
(348) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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っくそったれーー…
[ガストンの口調ではない。
元の青年も使わなかったような、吐き捨てるような一言。]
(*59) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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スキルで出て来た? へえ、ミケ技でこんなのあったのか。知らなかった。
[和服猫耳をじっと見た。>>345 相変わらず髑髏を勧めている]
そこ、こだわる所なんだ……
[良く見てみると、そのサイズはどこか、何かに、 ピッタリとはまりそうな気がしないでもない。 丸い窪みとか]
なあ、それ、ちょっと見ても良いかな。すぐ返すからさ。
[手を出してみた]
(349) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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>>348 [何もわかっていないみたい…その答えに、ズリエルと同じように肩をすくめたが、それはあきらかに嘲りだった。まぁ、表面的には呆れているように見えただろう。]
何かを集めることは確かだろうな。 とりあえず、何かをしないと、はじまらないとは思うんだがな。
[などと、言いながら、本当はわかっているのに、そう述べる。]
何かして、一つでも埋まれば… 何をしなくちゃいけないか、わかるだろうし。
[そのとき、ヴェラの>>334の言葉に耳を向ける。]
ステージに何か沸いてるそうだ。
(350) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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フン、どうした?
[いらだたしそうな声に、問いかける。]
(*60) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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グロリアは、ショップをでれば、ログインゲート前に人の姿がみえた。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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―ログインゲート前― [ゲート前には人の姿が増えていた、 ……悲鳴と共にヤンファの姿が星になるのも確認しつつ、 ズリエル、ヴェラの2名には軽く会釈を向けたが、 ナユタの姿には警戒するように、眼差しを狭めた]
……君はあの時何をした?
[あの薔薇の花、あれになんらかの仕掛けがあった、と思うのは当然だろう。 ――誰かの悪意、というのはあまり考えたくないことであったが、あの態度を見ていればそうもいってはいられない。思いながらも、向ける言葉が糾弾するとまではいかないのは彼の性格ゆえだろう。慎重であるとも、甘いとも、言える]
(351) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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―回想/企業ビル・最上階―
[ IDカードを下げたスーツ男性の説明を聞いたあと、銀色の筺体へと案内された。 つるつるした扉に手をかけると、ひとつ深呼吸をする。 集められた他のメンバーも、次々と自分の筺体へ入りこんで行くのが見えた。 ]
へー…筺体そのものがテストプレイ用に作られた新品なのか。 儲かってんだろーな。
[ 柔らかい感触のシートに身を沈めて、目を閉じた。 少し離れたところで、企業のスーツ男が何か話している声がかすかに聞こえたが、内容はわからない。 すぐにブラックアウトして、現実から意識が遠ざかっていったから。 ]
(352) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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―ロクヨン世界・ログインゲート前広場―
[ 肉体の隅々まで意識が入り、まずは目を開けてみる。 次に手の平を開いたり握ったりして、みる。 いつもの、ラルフだ。 ]
ふーん…
[ 発した声は、いつものラルフのトーン控え目な声だったが、普段自分が遊んでいる「ロクヨン」とは少し違うように思えた。 全ての輪郭が、よりはっきりしているような気がする。
見渡せば、他のキャラクターたちの姿がそこかしこに見えていた。各々、自分の使用キャラの感触を確認している。 ]
さて、このラルフはどうだろうね?
(353) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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>>351 [ズリエルと話をしてる時、金髪の女が視界に入る。 その長い睫毛に彩られた蒼眼に警戒色がにじむのはすぐに見てわかった。
それに目を少し見開いて、そして、伏せ、また開ける。]
――……吃驚しました。 あの黒いのは何だったんでしょうね。
[そう、それは、いかにも参加者が何かハプニングに対してみせる顔と声。]
ちょっとあの時は、混乱して、よくわからなくなって…。
[そして、眉を下げた。それから、視線を落とし、ため息をつく。]
自分のステージもあんなだし…。 俺、少し、ゲーム酔いもしてるかも。
(354) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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とにかくあんな窪みがある以上、バグで片付けられるもんじゃねーだろ。 イベントか、ハッキングか。どっちにしろヒントはそのうち振られるってわけだ。
[ざっと見たそれぞれのステージと、門の周りにヒントが無いのなら、ゲームの常識としてフラグが未達成と考えるべきなんだろう。呆れ顔のナユタに笑う。]
そうだな、一つでも埋まれば…… ああ、俺のステージモブ沸いてるらしいぜぇ。暴れに行くか?
[言いながら、グロリアに軽く会釈を返す。ズリエルには似合わない行動だけれども、条件反射のようなものだった。]
(355) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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[ まずはラルフの行動マクロを呼び出してみる。 手に持ったモップをしゅるんと回すと、相手に向かって掲げる。見慣れた挑発ポーズをとった。 気のせいではないだろう、使い心地がなめらかで…… いや、なめらかというよりは。 ]
……すっげ、自分の身体みたいだな。 ロクヨンだよな? これ。
[ 次にモップを持った手をくるりと回すと、黒いマントが翻ってラルフを包み込む。 ラルフの公式設定は180cm。リアルの自分よりも高い身長に、長い手足。すっかり使い心地を気に行ったが、表情には全く出さず ]
じゃあ、行こうか。ラルフ。
(356) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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??
……何だなんだ?
[急に上がった声に不思議そうな声を返す]
(*61) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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[急激な苛立ちを散らそうと 頭を一つ振る。]
…ナユタ?
[黒。消滅。 話す存在は、同じテストプレイヤーの 1人とは思いづらく。
一通りのルールらしきもの。]
この通信にいない10人を倒せって? …で、あんたも運営の一人か?
(*62) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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>>355
お前のステージにモブ? ふぅん…。
[通常のシステムはそれでも、通常に動いているらしい。 なれば、モブにもバグは仕掛けられるかとも思いながら…。]
少し、ぶっぱなしたい気分ではあるな…。
[行くなら、ついていくような言葉。]
(357) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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>>354 [一見殊勝な言葉に眉根を寄せる、 嘲笑の込められた表情を当然忘れるはずもなく、 人前で態度を変えた様子も理解していた]
身に覚えがないと? そうか、ならば君は意図せずとも、 バグの影響を受けている可能性があるかもしれないな。 本当にゲーム酔いであれば、ログアウトできない現状、 ナユタになりきられて戦いを挑まれては大変だ。
……そういうことなので、彼には少し気を使っておいてほしい。 ヤンファにも伝えて置かなくてはな。
[角を立てぬような言い回しは、 ナユタ以外の者には本当に身を案じるようにも聞こえたかもしれない]
(358) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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>>*62
[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。 それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]
戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?
[運営か?の言葉には…]
ああ、そうだよ。
[嘘をつく。 そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。
このゲームを。]
(*63) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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……イベント か。 私ごと騙されでもしていない限り、そんなことはないと思うが。 さすがにそうだったら、出社拒否になりそうだ。
[ズリエルの言葉に苦笑を交えてかえす]
では、私は一度あの場所へ戻る。 まだ調べておきたいことがあるのでね。 皆は何か異変があっても、あのステージには足を踏み入れない方がいい。
同じ轍は2度踏まないから、心配は無用だ。
[ヤンファに纏わせてもらっていた炎属性――、 これで茨を払うに問題はないだろう、移動選択をしようとすれば光のエフェクトが散る]
(359) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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モブ相手に三人は多いな。
二人でいってくるといい。私は他のところを見て回ろう。
[ズリエルとナユタの様子にそう言って。 グロリアの言葉には内心首をひねったが、ランダム移動のスイッチを押した3]
(360) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ゲーム酔いとか、だせぇ。
[言いつつナユタをじろりと見る。先ほどまでの会話は普通の状態に思えたが。ほんの少し案じる視線。]
ああいうのは動いてる内に馴染むもんなんだよ。行こうぜ。
[ゲーム酔いはあまりのリアルさに驚いたり、元々の中の人の身体能力とPCの能力との差に脳がついて行けなかったりして生じる。 ならば無理矢理でも動いてしまえば慣れるだろうというのは、乱暴だがある程度有効性の証明された方法で。]
暴れたらホームステージ補正でスケルトンの仲間に加えてやるさ。
[グロリアの言葉にげひゃひゃと笑って。自身のホームステージ──モブ敵の沸く西洋墓場へと飛んだ。]
(361) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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― ホームステージ・魔法図書館 ―
[天空神殿でグロリアに質問をした後は、何やら悩む顔を晒し。 人々が散るに合わせて、再びホームステージへと戻った。]
――……少なくとも、始まる前にはなかった技、か。 さて、鬼がでるか、蛇がでるか。
[媒体である本を開き、詠唱を始める。
予感と言うには大げさ。 唯、普通に追加された技だとしても、暫く伏せた方が良いと思うのは、腐っても64プレーヤーだからだろう。 追加された技が、技だけに、余程。]
(362) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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裁判の女神が記す書《Book of Lady Justice》
[詠唱が確定すれば、本から空に浮かびあがるは、右手に剣と左手に天秤を持った女神。 暫しの間、空に浮かぶはランダムで相手を指定しているからか。 シャラン――と、音がなり女神の姿が消えた。 視線を本に落とせば、密やかに白紙の上に、タイムバーが表示されていた。]
直ぐに答えは出ないということか。 ――……っ、あと、タダでは、ない、と。
[ふぁっと、欠伸を噛み殺す。 隠す設定にしていなかったが為に、頭の上にZzz《睡眠マーク》が浮かんだ。
近くの椅子に辛うじて身を沈めると、ペナルティーが解けるまでは、そのままに*]
(363) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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ラグったんだよ。
あったまいてえ…
[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]
(*64) 2011/07/17(Sun) 19時半頃
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―雪降る洋館―
[ミケに洋館に行こうと示し合わせて、ワープした。 やっぱり涼しい通り越して寒いが、 建物があるので、寒くなったら中に入れば良いと思って]
火事よりはまだ平気だけど、寒っ。
[兜の口から白い息を吐いた。 その後で、>>349のように頼んでみたが、 和服猫耳の反応はどうだっただろうか。
何か異常がないかステージを歩き回ってみると、 >>@36ぽっかりと穴が空いていた。 ツインテールの形もくっきりと]
……――ヤンファ? また何かボケた?
[バグ的な影響の可能性が後回しになる辺りが、 ヤンファの認識を良く表していた]
(364) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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>>358 [グロリアのいかにもな態度は、よく理解できる。 ナユタはその言葉に反論はせず、いかにもゲーム酔い、だという風に、また、愁傷な目をグロリアに向ける。]
どうも。
[短く、そう答えると、ズリエルが、だせぇとかいいつつ、促してくれる。 その言葉に視線だけ向けて…。 強面男が少し気遣っていることには、心内ほくそえんだ。]
動いているうちに馴染むのか。 なるほど、基本だな。
[それはAIとしても基本だ。情報をいくら、情報ツールから受け取っても、シナプスが太くなければ、反射はできない。 そのシナプスを太くするには、動くしかない。
ズリエルに片手をあげると、ズリエルは、ステージ移動したらしく、消える。いつのまにかヴェラもいなかった。
そして、少しの間だが、グロリアと二人、 青い目はその聖女をみつめる。]
(365) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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じゃ、また、のちほど
>>359 [グロリアの移動エフェクトの光が舞った瞬間、 そう、言って、目は三日月になった。
それから、グロリアが移動したのち、 ズリエルを追いかけるように、自らも移動する。]
(366) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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―天空神殿― [蒼穹の下に降り立てば、感じる気配に流れるような仕草で弓が番えられた。 グロリアの操作が扱いにくいのはつまりはオールレンジゆえに武装が定まらないせいだ。どの武器の扱いもこなさなければ戦えない、そして弓を扱うのに必要なのはプレイヤー自身の技量でもあった]
あれは――…、
[視線の先、捕らえようとするターゲット、それは。 敵意を持ってこちらにかけてくるのは、首のない狼――。 牙はないとはいえ、巨大な爪は十分な凶器だ]
侵食?
[白狼だったそれは、 黒い茨の影響でも受けたのかその体色は黒ずんでいる。 聖女らしからぬ舌打ちひとつ]
(367) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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――Tredecim Rosae《十三の薔薇》
Rubrum!
[矢の光弾は補助魔法の効果を受けて、鮮やかな炎の尾を引く。 紅い十三の軌跡が駆ける獣に集う間に、聖なる器は槍と化す。 広がる翼の光輝が散った*]
(368) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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──ホームステージ・忘れられた墓場──
[墓場は今日も月明かり。満月と鬼火が照らし、乾いた土のにおいがする。 だが今そこに混じるのは、グール──包帯から腐った皮膚を覗かせる人間型モンスター──と、片手剣のスケルトン。]
ククククク……っ! 墓場の主の俺様に刃向かうとは、いい度胸してんじゃねぇかァ?
[レベル64ともなれば、モブからダメージを喰らう心配はそこまでしなくていい。 つまりは思う存分暴れられると言うことで……]
亡者は亡者らしく、墓の下でおとなしくしてろよ。 『持ってきてやったぜ、てめえの墓石だ!!』
[合図と共に十字架型の墓石をぶん回す。STRがCのズリエルにむろんそんな力はなく、小鬼の力に頼っているのはご愛敬。 声にならない悲鳴を上げて、骨を折られたスケルトンが5体ほど地面に転がった。]
(369) 2011/07/17(Sun) 20時頃
|
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―野外ライブステージ―
[家庭用にはないステージ。 アーケードでは野外になっているというのは知っていたから、そこにある光点はゲイルであろうと推測できた]
……異常らしい異常は見当たらないか。
[初めてのステージなのだから、異常が異常として現れていないのであればわからないが。 ロックナンバーの流れるステージを歩きながら、時折耳をふさぎ。
やがて観客席の一つに腰を*下ろした*]
(370) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
ヤンファは、雪に埋もれて、もごもごもがいている
2011/07/17(Sun) 20時頃
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―雪降る洋館―
にゃ…
[ステージ移動すると、べしと地面に突っ伏す。そのまま人型に転じ、うがあと叫んで顔を上げた]
…くそ、ゲーム酔いか? それにしては酷い。
[がんがんと痛む頭。慣れぬ移動。肩で息をした]
しかも、温度差半波えぇな…
(371) 2011/07/17(Sun) 20時頃
|
|
― 忘れられた墓場 ― >>369 [ズリエルに遅れてそこに到着する。 だけど、実質出番は不要に近しい気がした。
だが、せっかくだといわんばかりに、ショットガンを取り出すと、出てくるアンデッドにぶっ放す。]
――……ッ
[しかし、1弾撃って…。]
(372) 2011/07/17(Sun) 20時頃
|
|
[というか、撃ったのはまず試し撃ちの一発。 それは、ものの見事に(1.あたった(素数) 2.外れた(それ以外)11]
(373) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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ナユタは、まず一発当たった。へぇ、と思わず声が出る。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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『いらんかね』
[トルニトスに手を差し出され、男児は黒髑髏をぐと差し出した]
[一度受け取れば返せない…]
(374) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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っは…
[頭を一つ振る。 ログを確認し]
…面倒なことに、なってんだな。
(375) 2011/07/17(Sun) 20時頃
|
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ふぅん 楽しいものだな。
[5体アンデッドを倒したズリエルにそう声をかける。 それは、まるで、はじめてこのゲームをするかのように。実際AIはそうだったのだろう。 最初にナユタを殺した時もゲームの開始ではあったのだが…。]
(376) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時半頃
|
ひゃっは!! いいぜいいぜ、やっぱアーケードは爽快感が違うな!!
[嗤う嗤う。地べたでじたばた暴れるスケルトンを、鉄入りの靴で踏みつぶしてとどめを刺した。]
そっちも流石ナユタだなぁっ!
[弾丸に当たった……というよりも、熱に飲まれて消し飛んだと言った方が的確なグールを見て愉しげに。]
お前アケ版初めて? 動きいいじゃねえか。
[どこかしみじみとしたような感想に、コンシューマー版オンリープレイヤーだったのかと勝手に勘違いする。]
ほら、よそ見すんなよ。また来るぜ。
[何しろ墓場だ。アンデッドの材料はいくらでもある。]
いくぜいくぜいくぜ、『さあ遊んでやれよネズミども!!』
[起動してからあれ?と思ったけれど、攻撃マクロは止まらない。大きく振りかぶった右手を、左の手首に振り下ろして……]
(377) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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ぐあっ!!
[吹き出す血と鋭い痛みに、思わず声を上げた。]
(378) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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>>377 [軽快なスピード感で、声をかけてくるズリエルに、ニヤといい顔を向けただろう。]
初めてだ。
[よくわからないが、そう答えてたほうがいいだろう、とそう言って、よそ見するな、の言葉に横から着そうなアンデッドにショットガンを向けたとき…。]
>>378 [呻き声に振り返る と、血の色が見えた。]
(379) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
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|
[ステージを歩き回るトルニトスと違い、遠くから屋敷を眺めていた]
あぁ、ここはえらく静かだ…
[手を伸ばせば手袋の上に落ちる雪。雪なんて、何年振りだろう]
…あ? なに、ヤンファ飛んで来たの? 何か起きた…?
(380) 2011/07/17(Sun) 20時半頃
|
|
痛ってぇ……!!
[噴き出す血はすぐに止まる。それはそういう効果に設定されているから。──必要な量以外は出てこない。
赤黒い血は10体のネズミの姿になって、グール達を次々に食い千切っていく。この技にはHP消費は設定されていないけれど…… 精神的には、とても消耗した。]
痛みがリアルって、これかよ……。
[血が止まった傷口はとてもリアルで、普通に生活していたら見慣れないレベルのもの。包帯を巻きたいくらいの気持ちだった。
それと同時に……今更ながら、これやばいんじゃね? という焦燥。]
ナユタ。攻撃食らうな。逃げろ。 これやべえ。
(381) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
|
[ずずいと差し出された髑髏>>374を恐る恐る手に取る。 手を返してくるりと回し、全体を眺める]
これ位の大きさなら、ゲートの穴に入るかな? なあミケ! さっきミケの体に入れられたのと二つ……
[離れた所で休憩するミケ>>380に声を投げる。 その間、手にしたトルニトスが気付かない内に、 髑髏はすうっと消えていくのだろうか――?]
(382) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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|
/* トルニトスせっとーーーー!
よし、暗黒騎士らしいところを魅せてくれ!
(-44) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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|
>>381 ――……
[その血はゲームとしての設定らしい。 だが、それは見事な飛沫となって、視界を一度赤に染めた。 のち、ねずみに変化して敵に襲い掛かる。
一瞬、目を丸くしたが、そのとき、ショットガンで撃とうとしていたアンデッドが視界の隅に映って、それをショットガン自身でなぎ払った。 ぺでゃり、ともろいモンスターは二つ折りになって千切れる。 その粘液、折れた骨の感触がごきゅりじゅぶりと伝わる。]
逃げる? ヤバイ?
[それは、痛みに対するものだと、すぐには理解できなくて。]
(383) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
ナユタは、少し焦り気味のズリエルの横顔を見て・・・・・・すうっと息を吸う。
2011/07/17(Sun) 21時頃
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ラグで頭痛? 大丈夫? アーケード版ってのも良し悪しだなあ。 えーと……この声は、ガストン? かな。
[ガストンっぽい声を気遣って。
運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ>>*62 キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、 やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、 あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、 物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]
……なあ、ナユタ。 さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?
(*65) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
|
ああ、もしかして、リアル?
[現実を知らないAIは、その感覚に、驚いた声をあげた。
が、ズリエルがもし、苦しそうならば、その手を差し伸べる。
もちろん、それは優しさからではない、 むしろ、そんなリアルな戦いは、こんなモブ相手じゃなくて…。]
一旦、移動しよう?
[ズリエルの手を掴めるなら、そのまま移動アイコンを出して…。]
(384) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
|
>>*65
[響いてきたのは疑いの感覚。 それには驚いたふうも見せず……。]
さっきの天空神殿のことか? ああ
もちろん、知ってたさ。
[自分で発動させたとかはいわず…。 疑われてても、気にしない。]
(*66) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
ヤンファは、むぐむぐぱたぱたしてる、顔面が雪に埋もれているようです。
2011/07/17(Sun) 21時頃
|
ゲームの効果ってレベルじゃねえんだよ。
[ナユタはアーケード版が初めてだというなら、まず攻撃食らって痛いの自体がきついだろう。そんな気遣いも入り交じる。]
なんつーの、チャリマジ転け? そんくらい痛い。
[それはAIには訳のわからない表現だったかもしれない。だが顔はひどく歪んでいただろう。 伸ばされた手に反射的に縋るくらいには痛かった。]
……悪ぃ。
[行き先に口出しするほどの余裕もなく。ナユタに全てを任せた。]
(385) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
|
[猫耳の男児を見る。手にした髑髏]
…ありゃあ、何だったけか。
[炎に焼かれ、焦げた頭蓋骨。 強化技だったか…]
あぁ、確かマーゴも試すって言っていたな。 入るんじゃ、ね。
…2つ?
(386) 2011/07/17(Sun) 21時頃
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|
……そか。
[やっぱり、あっさりと肯定された。 面と向かって、君は本当にスタッフなの? なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。
グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。 言い分の矛盾はどうしてだろう。
内心では難しく唸ってみるものの、 ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]
――……痛覚、も? ゲームなのにか?
(*67) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
|
おいおい、ヤンファー
[頭痛に頬を引きつかせ、ヤンファに近寄ると背中の服を掴んだ]
そーれ
[えいよーと引っ張る]
(387) 2011/07/17(Sun) 21時頃
|
|
[まぁあれだ。荊棘の蔦とか焼き払われたりするの見たりとかして、 なんか流れでコッチのゲートのとこに戻ってきたわけだけど。]
なんか入れるって、あれじゃねーの? こういうのって報酬アイテムとかが一般的じゃね? ボスキャラ撃破ボーナスとか…
他のゲームだと、わりとそう…
(388) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
|
|
運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。
でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。
[戦闘は、言われるまでもない。]
(*68) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
|
|
[庭を埋める雪へのヤンファの埋まりっぷりは、 これが地面でもこの形に穴が空いてたかも、 と思わせる程の見事なものだった。 もがもがしているらしい]
あーあ、酷いなこりゃ。
[よいせっと腕を引っ張る。 ミケと二人掛かりなら救助出来るだろう]
そっか……一度試してみようかな、ダメ元で。
ああ、二つ。片方はもう一人いた猫耳の女の子が、 ミケの体に突っ込んで消えてった。
(389) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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ヤンファは、すぽっとぬけた。ぷっはー!!
2011/07/17(Sun) 21時半頃
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>>385
ちゃりまじ……
[わかっていなかったが、 図体とは違って、力はAなナユタだ。 ぐいっとズリエルを引き寄せると、そのまま、ランダム移動>>#04]
(390) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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ああ、痛い
らしいな?
[トルトニス、ガストンの言い分、 そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]
(*69) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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痛い、らしい? やっぱ、ナユタもそこは知らなかったんだ。
[まだ手の中にある髑髏を見ながら言う。 ナユタの言い分を信じるなら、 ミケの技で出たらしいこの髑髏は違うのだろう。 だから、ゲートに入るか試すとしても、駄目で元々]
あーあ、どうせならもっとナユタっぽく、 「人間に化けている宇宙からの侵略者を、 おれ達で倒すんだ!(キリッ」 ……とかなら、まだ設定的にありそうなのになぁ。
(*70) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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そうだな、直してやろうか? 俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。
[ふふ、と笑う。]
だいぶ痛くなく、してやるよ?
(*71) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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ダメだったら別ので試す。
良いんじゃないかな。何か、埋めれば良いんだろうから。
もしかしたら、赤い玉と青い玉かも知れないよな。 喋る玉とか…
[突っ込んで消えたと聞けば、自分の体をあちこちと触って]
い、違和感は特にないけどなぁ…
[尻尾を丸めて震えた]
(391) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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/* >>*71 凄いデジャヴを感じた。 */
(-45) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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>>*70 [トルトニスの言葉には、瞬いた。]
(*72) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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ぷっはー! はうん、死ぬかとおもった!
[すぽっと抜けた顔面を、 ぶるぶるっとこいぬのように震わせて雪を払う。 背中うでとか、つかまれたまんまなら、ぷらーん状態]
ええっと……、 あー、えー、……ここは特に異常なし。
[だめもとでためす、とかなんだろう、と くりっとした目が不思議そうに両者を見てた]
(@37) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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― 夜の海岸 ―
[そして、ズリエルとともに現れたのは、トルトニスステージ。 とても静かで、波の音しかしない。
砂浜はざらつくけれど、夜なので、熱くはない。]
大丈夫か?
[強面が憔悴してるのだろうけど、夜なので、その表情はすぐには見えない。]
(392) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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そうだな、入ればラッキー。
[駄目なら別ので試す>>391、と聞いて頷いた]
まあ、技で出したなら、ミケの体から出たようなもの? って考えると、中に入れても痛くはないかもよ。
……これの話だよ。ゲートの穴に入るかなって。
[ヤンファの腕を離すと、 顔の前に髑髏を差し出してご対面させる]
(393) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 21時半頃
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──夜の海岸──
あー、びっくりした。
[敵からの攻撃でなく、エフェクトのようなものだからだろうか。傷痕は残れど、ずきずきした痛みはだいぶ治まった。]
こんくらいなら、大丈夫だ。慌てた。悪ぃ。
[やせ我慢でにたりと笑う。別に我慢できないほどの痛みというわけじゃない。そう、アーケードで経験したことのあるロクヨンと全く違う痛みだから驚いただけで。]
まあ、覚悟すりゃぁ平気なレベルだな。
(394) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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おひゃあああああああ!!
[>>393 唐突に髑髏に対面させられて、 悲鳴と共にツインテールがびしっととんがった、 口をぱくぱくさせながら、暗黒騎士を見上げる。]
(@38) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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[>>*72黙られてしまった。]
……俺、何か、ヘンな事言った? 「機動装甲士ナユタ」の設定って、 てっきりそう言う感じだと思ってたんだけど。
(*73) 2011/07/17(Sun) 21時半頃
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はっ……、
いや、待って、さっきマーゴちゃんが持ってきたのと一緒! それは惜しいけど、はずれだよ!
[そして我に返れば、先ほど試したしゃれこうべのことを思い出してびしっと断言した。]
(@39) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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[びびりまくるヤンファ>>@38をじっと見る。 ただし実際に相手から見えるのは、ごつい兜だが]
……
かじるぞー
[髑髏を揺すって顎をカタカタ言わせた。]
(395) 2011/07/17(Sun) 22時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 22時頃
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>>*73
なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。
[AIは考える。 というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。 そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]
そういうのが、いいの か?
[なにやら真剣]
(*74) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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[キリッと断言したのも束の間]
ぴゃああああ! うごいたあああああ!
[あああああ、と即座になみだ目になって、 わたわたうろたえながらながら、リングコマンド起動させてました。すっかり逃げる気のようです]
(@40) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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どうやったら発動収まるのか分からないから、それまで頭痛と一緒かよとか思うと、髑髏のせいとしか思えねぇ!
[ヤンファの悲鳴に、手を離して耳を抑えた]
なぁん、ハズレ?
あははは、かじれかじれー
(396) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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>>397
そうか、覚悟すれば、か。 でも、それじゃ、自由には戦えない……か?
[それは、まるで何かの感想をきくようにズリエルに尋ねる。 そして、その手首、首を傾げて傷を見て触れて…。]
――……
[それは、うっかり、考えていた痛覚に関与するバグを放出してしまった。 きっとその手首の部分だけ、痛覚が他より断然落ちている。だが、気づくのはまたその傷を経験した時だろうけど。]
(397) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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え? いやー…… 良いか悪いかって言われると。
どっちでも?
俺は元々、なりきりにはあんまりこだわらないし。
[何となく、気分の問題。急に変貌されてもビビるし。
それよりは痛みが直る方が、ゲームとしても、 ナユタがスタッフだって事の証拠としても上だ]
(*75) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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>>397
だなー。ズリエルで暴れる予定だったけど。 こんだけ痛いとバトルはきつい。
[それは自分が傷つくのも痛いし、他人に痛みを味合わせるのも気が引けるということでもあり。]
見るな見るな、結構ぐろいぞ。レーティングもバグってんじゃねえのこれ。
[手首に触れてくるナユタに顔をしかめる。 ほんの一瞬、手首に何か違和感があったけれど……すぐにそれは見失ってしまった。]
ナユタもうっかりするとバックファイヤだの反動だのあるキャラだろ。気をつけとけよ。
(398) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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[一頻り髑髏を操ってヤンファ>>@40をビビらせ、 鼻先を歯で挟んでやったりしていたが、離して]
ハズレか、そっか、残念。
[ヤンファの言う通りだろう、と思う。 髑髏の形を個別に作り込んでるとは思えないから、 マーゴが試して駄目だったのなら、 この黒髑髏もゲートに入らない可能性が高い]
それなら、これは返すよ――あれっ
[トルニトスに髑髏を差し出した猫耳少年は、 今度はぷいっと素知らぬ顔で、受け取ろうとしない]
えー。
(399) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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わかった。
[トルトニスにはそう答える。]
のちに会ったときに…。
[そう黒の陣営の面子には施すだろう。 痛みをかなり軽減する、それを……。]
(*76) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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―回想・風吹く神社境内― [>>305ずっしりと落ち込んでいた所に頭上から声がかかる、顔を上げるとヴェラの顔・・・]
えっと久々にワープ座標誤爆…ですよっ ひとりごとの誤爆以上に恥ずかしい・・・ アレやらかしちゃってぇ
もう 初心者じゃないっていうのにぃ
[うるっとした涙目で見上げると、ぺこりと軽く会釈]
ここは・・・ヴェラさんのホームステージだったんですか? おじゃましちゃってごめんなさい
(400) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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…あー、つか。ごめ。
ヤンファー。何とかならんー?
[リングコマンドを出したヤンファに声をかけ、ちょっとタイムと手を上げた]
(401) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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>>398
[ズリエルの助言、に頷く。 いや、自分が傷みを感じているのか否なのかもわからない。 ただ、痛みは戦闘の邪魔、だけは理解して…。]
了解した。
[大丈夫そうなので、手は離れていく。]
(402) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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―回想・風吹く神社境内― [・・・と同時に背後から心配そうに自分の名前を呼ぶ声が聞こえて>>306]
大丈夫!だいじょうぶですよぉー
[にこりと笑って振り返ると・・・ゴブリンを引き連れて神社の杜からぬっと現れたズリエルの姿]
ひっ!
[迫力のその姿に思わず声をあげてしまった]
(403) 2011/07/17(Sun) 22時頃
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かじっちゃだめ!
[かじれかじれと囃したてるミケに、 ぷんすこして余所見をしてたら、かぷり。 黒髑髏に鼻先かじられた]
噛んだああああ!
[悶えながら逃げようとした拍子にぽてっと尻餅ついた、 慌てて行き先を見もせずに、ステージ移動――しようとして、 ミケの留めるこえにふるっとなみだ目見上げた、返す声はやけっぱちです]
なにっ!?なにがなんとかなの?!
(@41) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
|
|
してもどうすっかなー。 これじゃバグがどうにかなるまで、模擬戦どころかザコ狩りも出来やしねえ。
[頭の後ろで腕を組み、ごろんと砂浜に横になる。左手首も無事に使えるのはゲームならではというところか。]
……しかしテストプレイだのなんだの、社員がやってるはずだろ? ハッキングかね。ちょっとわくわくしねえ?
(404) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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|
ただの、アイテムだろー?
[くすすと嗤う。トルニトスを止めようともしなかった。 髑髏の返却を断られる様に]
まぁ、装備でもしとけばより暗黒騎士っぽくなるんじゃねー?
[やけになった声に、自分の頭をつんと突いて見せて]
ほら、状態異常回復。してくんね?
(405) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* 俺は今日寝ても良いかな。 明日早起きしないとなので。
(-46) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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|
…だいぶ収まった。 けどひどかったぜ…
ああ、ガストンだ。
[>>*65案じる声は独特だった。]
…だいぶ、止まりか? ないよりはましだけどよ… さっさと直してくれよ。
[>>*71笑い声への返答は苛立ちが混ざっていた。]
(*77) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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|
/* [装備でもすれば、とミケに言われて、しばしの思案]
トーテムポー―ル!
[兜の上に載せた。シャキーン。 そして一瞬で取った]
と言う没案があった事をここに記しておきます。 */
(-47) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
|
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―回想・風吹く神社境内― [二人が現状について話合い出せば・・・邪魔をしないようにおとなしく話を聞いていたが >>311ズリエルの足元でくすくす笑う子鬼から長い髪を引っ張られたり長い爪でくすぐられたりするものだから]
もうぅ お間えったら悪戯だなぁ
[つんつんと日傘の先でつついたりの・・・小競り合いしていたりして薔薇園とか蔦とか話にあがれば]
薔薇園の蔦ってマーゴのステージの事?
今までその場所にいたけど変わったことはなかったよ 確かに不振な侵入者には警戒するし・・・マーゴを守るためなら他PCを妨害もするかもしれないけれど、所詮ステージモブだからね、PCに危害を与えるような力はこないはずじゃないかな
[少しだけ口を挟んで、広場にはさっき行ったからという理由で二人を見送り・・・別の場所へ]
(406) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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うぬー……、
[黒髑髏をちらちら気にしながら、 ミケがあたまを突っつく様子に、 頭の上の呪いアイコンにようやく気づく]
……えー、のろいー? ミケちゃんなにしたの? 動作がおそくなるーとかののろいならわたしもとけるけどー……
[鈍いちがいだろう、という突っ込みはさておき。 キラーン☆ミとマイクロッドが、振るわれる]
(@42) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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|
オーロラスター・エレメント 雷星《サンダースター》
―――→対象:ミケ ―――→効果:状態異常回復+ダメージ[[1d6 ]]
(@43) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
|
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暗黒騎士っぽいかなあ。
[ごそごそと鎧やマントを探ってみるが、 髑髏を着けられる場所は見当たらない。 兜の角に引っ掛けるのは検討する前から却下。 結局、手の上でぽんぽんと持て余す羽目になる。
ミケがヤンファに呪い回復を頼んで、 電流を流される様子をしばらく見守っていた**]
(407) 2011/07/17(Sun) 22時半頃
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マーゴは、ヴェラとズリエルと分かれたあと飛んだのは>>06ステージ
2011/07/17(Sun) 23時頃
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― 雪降る洋館 ―
[ そこは、蔦の這う門で囲まれた大きな洋館だった。 館内の大広間。暗く静まり返っている。
広間の真ん中には大きな階段があり、静かな蝋燭が立ち並んで、ゆらめいていた。 窓の外には深々と降る雪。 ]
へえ……リアルだな。 雪の降り積もる音まで聞こえてきそうじゃないか。
[ ラルフは、ふとゆらめく蝋燭に手を伸ばした。 末小吉[[omikuji]]2 ]
(408) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 23時頃
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―天空神殿― [門番の片割れを排除して、神殿へ足を踏み入れる。 清浄で輝くようなそれではない、何か薄汚れたような空気]
――……、どうしたんだ。 属性効果が薄れている?
[ステージ情報と確認すれば、 光属性に有利に働くステージ効果がなくなっている、 そしてステージ損壊率は45+7%まで進行していた]
これは……、困ったな。
[天空神殿には神体がある。 “真実の鏡”望む真実を映し出す、という設定であるが、いわゆるおまけ要素のモンスター図鑑的なものだ。先ほどの“黒い茨”がデータ上に存在するものであればそこに搭載されているはずで。足早に神殿の奥へと急ぐ]
(409) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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ナユタは、>>404 砂浜にごろるズリエルの話をきいている。
2011/07/17(Sun) 23時頃
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そもそも、何が要因なのか。 ただの事故なのか、ハッキングなのか――。
悪意ある者の仕業とは、思いたくないな。
[リアリティを持たされたヴァーチャルの世界、 果たして真実を映すという魔法はどのようなリアリティを持たされたか。そしてその鏡を前に、グロリアは何を見たのだろう*]
(410) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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|
…えーと、やんちゃ…した?
[自分のホームでまた下手をしたと知れたら、ズリエルやヴェラ辺りはどんな表情するのかなぁと頬を掻く]
やってダメだなら次を考えるということで。よし、ばっち来ーい!
[雷攻撃に構えを取って]
――――――!
[ダメージ量が大きければ、骨が見えるエフェクトでも現れただろう。2ダメ]
(411) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
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まぁ、直してやるっていってるよ。
[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]
まぁ、でも、 お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?
(*78) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
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―国立魔法図書館―
[そこは静かな古い図書館の中の一室。 薄暗い部屋の中に、順序良く本がびっりり並べられた本棚が果てしなく並べられていた]
なんか…窪みに関するヒントとか置いてあったりしないかな 通常のミッションモードとかならこういうところに隠してあったりしそうだけれど
[何気なく本棚から一冊取ろうとして 1.2. とったのは料理の本 3.4. とったのは読めない文字がかかれていた 5.6. 本を引き抜こうとして棚の本をバラバラと落としてしまう 1]
(412) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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|
戦えよ? まずは、あの女を仕留めろ。
そしたら、言ってること、わかると思うさ。
[きっとゲートの窪みが埋まるから。]
(*79) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
|
―野外ライブステージ― [椅子から立って、辺りを散策する。ゲイルの姿が見えると、手を上げて声をかけた]
こちらのステージで何か変わったことは? なければいい。
ただ細かいところまで気をつけてみたほうが、良いかもしれないな。 ここは家庭用とは違うステージで、アーケード専用だ。実際のアーケード用のステージにさらに手が加えられているかもしれない。
[それだけ言うと他の場所に行こうとリングコマンドを出す]
(413) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
|
>>404
ハッキングか…。 でも、そんなの、されてたら、
危ないだろう?
[暗闇、表情は見えないだろうけど、 口はしはあがる。]
あの女があれだけ不安を言ってるんだ。 いろいろやばいかもだぞ?
(414) 2011/07/17(Sun) 23時頃
|
|
やんちゃって……、 ミケちゃんそれ不良だよ!
[状態異常回復は適度なしびしびだったよう、 さて呪いアイコンがどうなるか。 じぃっと見守りながらも、トルニトスの手の中の髑髏が気になるようで、ちらちらっと時折目線を送ったりもしつつ]
(@44) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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ぐぁぁ、し、しびれる…
[ぶすぶすと音を上げる髪の一部を摘み上げた。 頭上を確かめるも…]
回復しねーし。
(415) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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― 忘れられた墓場 ―
[移動を終えて降り立ったのは、満月と鬼火によって照らし出された不気味な西洋墓場で。]
なかなか迫力あるもんやな…。 ゲームやわかってても心霊現象とかホラーとか苦手やからあんまりおりたくないなぁ…。
[きょろきょろと周囲を見渡してみても、どこかバグがあるようには見えないし。]
…また違うトコ行こかな。
[リングコマンドを出現させて今度は >>#0 8へ。 このステージにモブが出現し出したのは、彼女がステージを移動した後の事だったか。]
(416) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
[そう、天空神殿は、ゆっくりと崩壊に向かっていることだろう。 だが、それをあえて口にはしない。
ただ、それを思い笑うだけ。 ナユタがするのは、それだけ。
戦いを、殺し合いをするのは、 お前らだと…。]
(417) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
―国立魔法図書館―
ふぅん…料理の本なんだ
[パラパラと頁をめくりながらどこかでゆっくり読もうと席を探していると、《睡眠マーク》がふんわりと宙に浮かんでいるのが見えた。 不思議に思いながら近づくとマークの下で眠っているベネットの姿]
こんな所で寝てると風邪引いちゃうよ
[体を揺すろうとして…眠っているベネットの傍にタイムバーが表示された本に気づいた]
これは…なんだろう? 目覚まし時計の魔法本かな
(418) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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/* おお。
結構、ランダム先で古城が出る確率が高いような気がする。
嬉しい。
(-48) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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|
危ないだろうな。
[あっさりと頷く。手首であれだけ痛かったのだ、部位破壊や魔法を食らったらどれほどだろう。]
でも、いいだろ非日常。そのくらいのほうがスリルあって。
[ナユタの表情は見えなかったけれど、声音はそこまで深刻ではなく聞こえた。]
お前も人のこと言えないんじゃねーの?
[にたり。喉元過ぎて恐怖は忘れた。]
(419) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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― 雪降る洋館 ―
だめだねぇ……ぇっくしゅん!!!
[雪降るステージの庭園、 風邪をひく、は状態異常のひとつだ、くしゃみはその予兆。 ヤンファ自身は状態異常になることはないが]
ミケちゃん、呪いに加えて風邪ひいちゃうんじゃない? トルさんも鎧ごと凍っちゃうかも、たいへん!
そして、ハッ、あんなところに玄関が!
[芝居がかった様子で洋館玄関にぴょこぴょこ向かう、 二人がついてくるかどうかは気にしない]
(@45) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
さて…ステージ崩壊、だっけか。 どうなってるやら。
[呟き、コマンド操作。]
変な罠? バグらしいもんも、あったんだったか…
[移動:目的地選択:天空神殿]
(420) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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不良言うなし!
[尻尾をぶわと膨らませた]
あー、折角回復して貰ったのにすまねー。 … [二三度掌を開閉する。ぱちと火花が聞えた] ま、雷属性付いたから、それで良いか。
[リングアイコンを呼び出し、ステージ選択画面へ]
ここは寒い。だから、なんか静かそうなとこで休んでるわ。 ログアウトしようにも、出来ないしなー。
(421) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 23時半頃
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>>419
非日常。スリルか。
[それは、ゴミ処理場で得た知識にもあった。 人間は、そういうものを求めて、それを娯楽にするのだと。]
俺は、ほら、ゲーム酔い中だからな。 あの女は俺をログアウトさせたいみたいだけど。 せっかくの機会だ。
[それはごまかしではあったけど]
楽しくやりたいと思っている。
[ウィルスAIとして、役目を果たしていくのがまずは何よりだけれども。]
(422) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
ヤンファは、ミケに、うんうん、とうなづきながら手を振った。
2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
― 雪降る洋館 ―
お邪魔しまーす! 寒くて凍えそうなわたしに愛の力をくださいな!
[玄関を開けて堂々と不法侵入、 静謐に満ちた屋敷の中には思った以上に大声が響いた。 じんわりと漂う蝋燭の芯のこげた匂い。 蔦の這う門扉の象徴するように、古くて立派なお屋敷だ]
ほわー。
[大階段に揺らめく灯火を言葉どうりぽわーっと見てた]
(@46) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
― 古城 ―
…あっつ、無理無理。
[燃え盛る城を目の前にして、雪女という彼女にとってはこのステージは最も避けたいステージな事には違い無く。]
涼しいトコ行こ…てか誰にも会えん…。 みんな何処におるんや?
[検索をかけると、さっきまでいた洋館に数人集まっている様で。]
よし、今度こそ誰かに会えそうやな。
[3度目の正直で、ステージの主には会えるだろうか。 →雪降る洋館へ。]
(423) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
まだ…目が覚めなさそうだね
[ベネットのペナルティーなどとは露知らず。 ただ気持ちよさそうに眠っているように見えれば 周りを見渡し、ちょうど良さそうな薄いタオルケットを見つけてベネットの肩にそっとかけると
まだ初々しい薔薇の香りを残して ―その場から立ち去る]
(424) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
[ 蝋燭の火は熱くはなかった。 しばらく手をかざすと興味を失って、洋館の大広間を見渡した。 玄関から広がる大広間は静まり返り、深いグリーンの壁に、館の主の肖像画がかかっている。 ]
見た目はあまり変わらないが…。 いや……この肖像画、こんなに精密だったっけな?
[ 足音を立てず近付いて、しげしげと眺めた。 ]
(425) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
[ と、その時、玄関口から誰かが入ってくる気配がして。 首だけをそちらに向けて、目を凝らした。 ]
>>@46 ――――誰…… ヤンファ?
[ まず目に飛び込んできたのは、見慣れたピンク髪のキャラクター。ナビゲーターのヤンファだった。 彼女に続く人影があれば、微動だにせずそれを眺める ]
(426) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
|
風邪引いたら、能力半減とかじゃなかったっけ!?
ぅわあ、しゃれになんね。
じゃーなっ
[静かにとはいったが適当に>>#04選択してしまった]
(427) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
マーゴは、どこを調べようかと考えて#0>>5を選んだ
2011/07/17(Sun) 23時半頃
ナユタは、海岸に誰かがきた気配を感じた、
2011/07/17(Sun) 23時半頃
辰次は、どこへいこうかなー?>>#0 10
2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
―夜の海岸―
みゃ…
[砂浜にどうと倒れこんだ]
はぁ…静かなとこじゃん、らっきー
[のろのろと起き上がると、防風林の松の幹に寄りかかる]
現実みたいに、寝れば…少しは治るかな。 優しさが欲しい…
あ? 何だよ、先客か。
(428) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
ヴェラは、ステージを選ぶつもりがランダム移動に>>#09
2011/07/17(Sun) 23時半頃
|
[静寂に溶け込むような、 キャラクターの気配には一度ぴゃ、と声を上げた。 自分の名が呼ばれれば重力をものともせずに、 ぴょーんと目の前に飛んでった]
うん、ヤンファだよ! ラルフさんずっとホームステージいたのー? もうなんか大変だったんだからあああ!
[いぬがなにか訴えてるような調子でわふわふ告げて、 増えた人の気配を感じれば、くるっとそっちも向いて、 また向き直ってと一人でなんだか忙しない。]
(@47) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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―トランヘクトの荒野―
[真っ赤な夕日に包まれた何もない荒れ野に立ちすくんでぐるりと辺りを見渡す]
ここは 確か…ガストンのステージだけど だーれもいないっぽいよね
っていうか 色もそっけもない ホントなんにもないんだね
[はぁあ…溜息をついてしゃがみ込む]
(429) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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>>428
[気配はどうっと倒れてから、こちらに気づいたのか声がする。]
ああ、いるぞ。
[なにやら疲れている感じに首を傾げながら]
なんだ?戦闘してきたのか?
[戦いのリアルさに疲れているズリエルと同じようなものかと…。]
(430) 2011/07/17(Sun) 23時半頃
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/*
中の人ですみません。 とりあえず、ナユタは狼ではないので、基本襲撃はしません。
グロリア襲撃については赤ログで行っていただいてももちろん構いません。 その場合は誰がやったかわからないように、表にナユタが中継するかたちをとるかもしれません。
(*80) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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─ メイド喫茶 ─
うぉ、なにこれめっちゃ俺場違い…!
[ヴィクトリアン調って言うの?なんかそんな感じの上品な店内に招き入れられたサムライ一匹。 キョロキョロとあたりの様子を伺ったり、して。
なんかメイドさん、迎え入れてくれるみたい、だし。]
あ、どーも…すんません。 [うっわ、スコーンとか食ったことねーし。どうすんだろ、とか、お茶の作法におろおろしてたり。]
(431) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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/* グロリア襲撃はナユタがステージに仕込んだ物が起動するのかと思っていましたw 襲撃の必要があれば今からでも頑張ります
(-49) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
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[ >>@47ぴょんぴょんと跳ねまわりながらまくしたてるヤンファをじっと見下ろして、相変わらず首だけを向けた斜め体勢のままで応えた。 ]
……ああ、俺はずっとここにいましたね。
[ ラルフのデフォルトの喋りは敬語だった。 なりきりというわけではないが、それなりに”ラルフ”を演じるため、他PCとの会話では敬語を心がけていた。 ]
なんか大変って、何かあったんですか?
[ 体勢はそのまま、手にしていたモップの柄で自分の肩をぽんぽんと叩きながら聞いた。 ]
(432) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[声でナユタと知れた。あと一人居るっぽいが、誰だろう]
うんや、戦闘じゃない。 ステージのリアルさにちょっと疲れたんだ。
暑さと寒さの繰り返し。 ふぅ、休憩休憩っと。
(433) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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― 雪降る洋館 ―
[洋館の中へと足を踏み入れれば、ようやく人の気配がして。]
…あれ、ヤンファここにおるんや。
[ステージの主のラルフの姿も目に入れば、二人に向けて手を振った。]
(434) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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/*
ちょっとややこしいRPして申し訳ありません。
襲撃はできれば、狼さんたちにしてほしいと思っています。 よろしくお願いします。
(-50) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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ああ、お前まだ酔ってんのか。元気だから治ったかと思ってた。
[互いに全くの初対面。ゲーム酔いに慣れないアーケードに、不自然さの理由なら掃いて捨てるほどある環境。 相手の中身が人間でないなんて、気づけるはずもない。]
ま、ばてそうになったら寝てりゃいいさ。そのうち慣れるだろ。 ……せっかくの機会なんだ。
[それは、彼には違う意味に響くのかもしれない。]
……ん? どうしたニャン公、またどっかで自滅してきたのか?
[聞き覚えのある声に、目をこらせばミケの姿。 からかいと心配混じった声をかければ、小鬼達は勝手に、きひひひと愉しげに笑いだす。]
(435) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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/*
というか進行の為にCOしますと囁き狂人です
(-51) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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>>433 ステージのリアルさ か。
[でも、リアルを知らない。 そう思ったとき、少しだけ、何か違和感がした。]
(436) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[もう一人はズリエルか! もしや、噂をすれば何とやら…か]
くぁぁ、自滅じゃねーし!
[が、状態異常を示す髑髏アイコンは健在だった。 声に含む心配には気付けず、ふぅぅと尻尾を膨らませた]
(437) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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ー天空神殿ー
こりゃひでえな…
[崩壊率52%。 半分以上が崩れた神殿の佇まいは 斧戦士などの技の効果とは まるで違う無残さがあった。]
戦闘どころじゃないな、これは…ちっ。
[舌打ちし、念のため移動コマンドを開いたまま ステージの様子を探り始めた。]
(438) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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[>>432 問い返されれば、それはもうハッとした表情になって]
ええっとね。 ログアウト出来なくて、ぶつけると痛くって、 ステージがなんか最初から壊れててー! バグ?なのかどうか、わからないけど。大変なのー!
[本人は懸命に伝えている、つもりなのだが。 はしょりすぎてそれだけで要領を得ない、が、一応はナビゲーター。言葉を交わしていけば、何がおきているのかの内容は>>30>>241一応は伝えられるだろう]
ねえ、大変なんだよね!カリュクスちゃん!
[そしてまた届いた声にくるっとそちらを向いて、 元気よくぶんぶかと手を振り替えした]
(@48) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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/* 了解です。
まぁ、どうにかきっと。(目そらし
(-52) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時頃
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[ ヤンファの返事を聞く前に、洋館に新しい人の気配。 ふと見やると、上から下まで真っ白い容貌の女の子だった。 コマンドで確認するまでもなく、カリュクスだとわかる。普段遊んでいるロクヨンでは苦手な部類のキャラクターだ。 カリュクスのステータスはラルフに似ているが、スピードで負けることが多い。 ]
……なんか集まって来たな。
対戦ってこと?
[ ようやく彼女らの方角に体ごと向き直り。 けだるそうに肩にかけていたモップを、下ろした。 ]
(439) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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/* 中発言ですみません。 囁きです ガストンが天空にいるなら補助という形でグロリア襲撃したいです
(*81) 2011/07/18(Mon) 00時頃
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