226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、占い師が1人、守護者が1人、降霊者が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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[さて、笑いが収まった頃だろうか。そうそう、と本題へ。 成果を認めてほしいのか、ずらずらと話し始める。]
やっと最後の解読が終わりそうでね いやあ長かったよ 全然わかんないんだもん でも残念ながらそれっぽい情報を記されてなくてねえ 恐らく、最後の文章は
“歩みならばその扉を 開くならばその鍵を 求めるならばその御手を 法理に記されし 宝玉を望むならば 金の乙女を求めるが如く
慨然なくその意志を もう鍵は無し
開門よ、成れ ”
だと、おも、う……
(@0) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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[文章を読み上げきった途端、手にしていた本のダイアモンドの装飾が紅く輝き出し、最後まで言い切る前に言葉は中断される。 それと同時刻、送った青白い鶴が同じように紅く輝き出したことに、ただの手紙の割に強力な魔力を放ちだしたことに、一体何人気付いただろうか。
徐々に光を増していき、あまりの眩しさに目を閉じた瞬間、まるで異空間に飛ばされるような、気持ち悪い感覚が襲ってきて――。]
(@1) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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―???― [気持ち悪い感覚が消え、光の収まりを感じた頃、恐る恐る目を開けば。 先程までいた宿屋はどこへやら。 目の前に広がるのはネペンテスの生えた、遺跡のような場所。
レッドダイアモンドの輝きを浴びながら書かれた手紙は、表紙の宝石と同じ効果を持ったらしい。 サイモンからの距離も、望む望まざるも、縁のありなしも関係ない。 周りを見渡せば、手紙を寄越された人達は、皆一緒にいただろう。]
ここは一体……
[本を調べようとした瞬間]
(@2) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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あっつ……!
[まるで、ここから逃がさない、とでも言わんばかりに紅蓮の炎を巻き上げて、手にしていた本は燃え落ちた。 それに倣うように、鶴たちも勝手に燃えていく。
それを見届け、暫く黙った後]
……えー、と ……どうやら、大当たりだった、ようだね?
[気まずい空気を払拭させるため、敢えて軽い口調。苦笑い。*]
(@3) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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/* ひぁうぇぇぇぇぇ、もう逃げられないぞ!!楽しみながら、頑張る……拙い狼だけど、頑張る……
(-0) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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/* せんせー、すでにしにそうです
(-1) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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――嗚呼、侵入者の気配がする
(*0) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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── クックックッ、まァた、馬鹿共がやってきた……
(*1) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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/* あかんwwwwww
(-2) 2017/09/02(Sat) 00時頃
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/* いやもうほんと、色々ダメな村建てで申し訳ない_(:3」∠)_
(-3) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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[言え。] [サクリフィスの名前の意味を。]
(*2) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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/* あかああああああんwwwwwwwwwwww
(-4) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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/* 赤窓を見た時めちゃくちゃ笑った
(-5) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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[サクリフィス。]
[ブリージングの首飾りに捧げる生贄の名前。]
(*3) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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─ 回想→現在:??? ─
へぇ、そういうもの、なのかい? そのときまでに、 避けれるように鍛えておかないとね。
[人付き合いの悪い男は、ふんふんと納得したように頷いて。 タコ殴りなんて物騒な言葉>>0:184には、くすり、と笑う。 君はしないだろう?とは、懸命にも口には出さず。 言葉のやりとりを楽しんで。
ややあって宿屋へと着けば、思わず顔を見合わせた。 "和気藹々" 男が知る和気藹々とは違っているような、……まぁいいか。 流石に悲鳴なんかが聞こえてきたら、踏み込もうかと思ったけれど。 聞こえてきたのは聞いてる方まで笑ってしまいそうな笑い声。>>0:179 そしてぷりぷり怒る声>>0:@9>>0:@10]
(1) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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そうだね、 ちょうど喉が渇いていたんだ。
[彼女の提案に頷き。そんなことを言いながら食堂へと向かおうとしたとき。 彼女の名を呼ぶ声。
親し気な様子に、お邪魔かなとも思ったけれど。紹介されれば軽く頭を下げ、名乗る。]
ええっと、ソフィア、でいいのかな? 私はチャールズ。 プリシアと馴染みの仲なんだよ。よろしくね。
[にこり、笑って見せるものの。 プリシラに向けるものとは異なり、少し硬い。とはいえ、それに気付けるのも、気心知れた友だけなのだが。 体よく言えば、絶賛人見知り中である。]
(2) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
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―宿屋― [さて、ソフィアとは何か話していただろうか。 久し振りの顔に楽しそうに、一人でできるようになったか?とか他愛のない会話をしたかもしれない。 そんな時、ポケットが煌々と紅く光ってることに気付いたのは。]
ん?
[何だろう、と取り出してみれば飛ばされてきた手紙。 おかしい。来たときは青白かったはずなのに。 と疑問を持ったのも束の間。途端に、眩しく輝きだし……]
(3) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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―???― [次、目を開いてみれば見知らぬ場所だった。 周りを見渡せばちらほらと人がいるようで。]
何だったんだい。 というか、ここは……。
[誰とでもなく疑問を口にする前に、サイモンの手にあった物が燃え。 驚いていると手元の物も燃え始めた。]
……随分厄介そうなものに巻き込んでくれたじゃあないか、サイモン。
[逃げ道をなくされたような気分。 軽い口調の元凶に、恨みがましい目で訴えた>>@3。**]
(4) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[そんな中。 教会を出る前に思い浮かべた人物>>0:190の顔が目に入れば。
声を掛けようとして……]
っ、
[目の奥から発光するかのような、ともしれぬ眩さに目を閉じ。>>@1 それでも眩しいような気がして、振り払うように首を振る。
しかし次の瞬間
ぐにゃ、り
足元が歪み、脳みそがかき回されたような。 浮遊感と、不快感。 内臓がねじれ、どろどろに溶けてしまうかのよう。]
(5) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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『ぐぇぇぇ、きもちわるー』 『マリョク!マリョク??』 『強すぎて、酔っちゃうヨーーー!!!』
[椅子、壁掛け時計、花瓶の花。 そんなことを、確認する余裕もなかったけれど。]
[次第に不快感は消え。 男はそろり、と目を開く。 ……そして、言葉を失った。]
(6) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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…………ここ、は、
[呆然と周囲を見渡したのは、そこがまるで遺跡の内部のようだったから。 あっつ!という声>>@3に、サイモンがいることが分かり。 そして辺りには、見知った顔、見知らぬ顔の面々が。
サイモンの手から発火しているのを確認すれば。 大凡の原因と犯人は呑み込めた。 むろん、やることは決まっている。]
……どういうことだい?サイモン。 当然、説明が、あるんだよね?
[にこり、笑って。そう問うてみようか。 目は笑っていないけれど。]*
(7) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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/* あ、かぶっちゃったw サイモンフルボッコの会!!
(-6) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 01時頃
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/* 赤窓が、なんか面白いことになってるな← 馴染みの三人みーんな赤窓!!
(-7) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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>>2ソフィアです、ソフィア=ストレア。プリシラさんはギルドの先輩なんです!
[そんな、他愛のない話をしている最中、
輝き出したのは鶴。変わり出したのは風。
___________仄かな花の薫り。
気づけば、知らない地べた。
目線を上げれば、>>@2 >>@3煌々と揺らめく紅蓮を見た。同時に燃え上がった鶴。]
___________ッ、
(8) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[___________やられた。
真上に鶴を投げ捨てる。 懐から言の葉紡ぎを取り出して紅の輝きから距離をとる。右手と左手にそれぞれ二枚づつ。この距離なら充分詠唱が間に合うだろう。
足で地面を捉え、前傾姿勢になりながら着地する。体の部位の損傷はない。左手で倒れる体を支えながら改めて状況を把握する。
何が起こったかを理解しなければ。]
遺跡___________!?
[そう結論付けた。先程まで居たはずの宿屋は面影もなく、代わりに植物の這う壁に覆われた空間があるのだからそう言うべきだろう。
ママに教えられた方法を的確に行う。
頭の中の警鐘が鳴り出した。
___________ここは絶対にヤバいところだ、と。]
(9) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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(落ち着け___________)
[言の葉紡ぎが身体の周りを回り出す。取り敢えずは安全確保だ。これなら何かしら襲われても逃げることは出来る。]
「……えー、と
……どうやら、大当たりだった、ようだね?」
[その紅蓮を放った当人は苦笑い。つまりは、アクシデントに近いはずだ。
少なくともこの人に危害を加えられる心配はないだろう、と思いながら。*]
(10) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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/* すいません………すこぶる体調がわるく…… 更新前に発言したかったけどできなかった……申し訳ない…
(-8) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 01時頃
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[軽く火傷をしたらしい。ヒリヒリと痛む指先に息を吹き掛けていると寒気が。 視線に気付いてへらへらと手を振っていると、聞こえた声>>7にびくりと身体を震わせた。 再開を喜ぶどころじゃない。目が笑ってない。]
い、いやぁ……手紙に書いてあったでしょ? ほら〜、サイモン・マクマートリーの手記が見付かったってさあ……さっき燃えちゃったやつだけど あれ解読してただけなんだよね〜……
実は全然検討がついてない、なんて言ったら……怒る?
[恐る恐る尋ねてみよう。*]
(@4) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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始まっちゃった 設定を投げておこう
(-9) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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オサキ
19歳 身長165cm 体重52kg
眼の色:茶色
トレジャーハンター。相棒のアシャと一緒に行動しており、基本アシャの援護に回っている。自らと魔道具に攻撃能力は皆無であり、1人ではダンジョン攻略がそのダンジョンの難易度に関わらず不可能という欠陥ハンターだが、援護に回ると途端優秀なサポーターとなる。欠陥ハンターとは言ったものの、自らや味方を守ることには一日の長がある。何故か自分の魔道具に懐かしさを覚えている。
性格は明るく、天然面が少し強い。アシャがしっかりしており大人じみた雰囲気を醸し出しているのに対して、子供っぽいところがある。少しばかり臆病な節があるが、必要なところでは踏み込める勇気を持ち合わせる。
(-10) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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直感に秀でており、危機感知能力に関しては飛び抜けている。いわゆる危険予知であり、相手の攻撃しようとする意思に対して悪寒を覚える。これは自らの魔道具の反応より早い。しかしながら身体の反応が追いつかないため、結局は自動迎撃機能にお世話になっている。陰陽変生時は身体能力の上昇によってこの危機感知能力を遺憾無く発揮し、相手の攻撃に先んじて詠唱を行える。
今回「ブリージングの首飾り」が置いてあるダンジョンにはアシャ抜きで行くことになる。もちろん仲間がいないとどうにもならない。頑張って仲間を探そう。
(-11) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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物心ついた時には既に魔道具を持ち合わせていた。師匠にシバかれながら魔道具を使いこなそうと頑張る毎日だったが、ある日師匠が消えてしまう。半泣きになりながら師匠探しに魔道具を握りしめて街から街を駆けていると、魔道具狙いのハンターとカチ合ってしまう。魔道具を起動することもなく、棒立ちになって命を取られかけたその時に突然魔道具が勝手に起動、目の前に現れた陰陽変生した師匠がハンターを撃退するが、その後オサキを気絶させ、アシャに育成を依頼する。
この時師匠が手に宿した「呪」の文字に対する満たされない感覚が違和感として残り続けている。また、生まれた頃から陰陽師姿で自分の魔道具を持った相手に見下げられるという夢しか見ていない。
(-12) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[ 悪戯をしたり、されたり>>0:187 そんな日常をお約束のようなものだと捉えていた
言葉にはしなかったものの、彼女と訓練をすることを 心から楽しんでいた
訓練の最中、放たれる寸前の弓のような 張り詰めた緊張感が流れたならば、それを心地よいと感じたから。
天を仰いだのは半数ほどであったような記憶があるが どうも勝敗がついたと感じた瞬間に気を抜いてしまう癖があったため 彼女の方に軍配が上がっていたかもしれない]
(11) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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うん、だんだん上手く扱えるようになってきたからね
[ この魔道具を最初に手に入れたときのことを思い出す
何か出してみようと力を込めたは良いものの調整ができず 遺跡の一室が大量の葉や蔦で埋め尽くされたのだ 一番近くにいた自分はもろに蔦に巻き込まれ、抜け出すのに大変苦労したし しかも予想外の力を使ったためか一週間寝込むおまけつきであった
せっかくだから綺麗な花を出したいじゃない!!
そんな意地のようなもので必死に使い方を習得したのだから 負けず嫌いという意味では彼女と変わらないだろう
"魔道具の調子を確かめる為"なんて名目を使って 挨拶代わりに彼女に花を贈ろうとするくらいだから]
(12) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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行きましょうか、お姫様
[ ニコリと笑い腕を絡ませば>>0:191そこには 二つのフードが並んだだろう 最初に出会ったときはどうだったかは曖昧だけれど 初めて彼女のフードを見たときには彼女の顔が少し見えづらくなることに 何故か少し残念そうな表情を浮かべたかもしれない とはいえそのことに口を挟むことは無かった。
しばらく後。 気付けば男もフードを被るようになっていたけれど何故急に被り始めたかなんて
…口が裂けてもイエマセン。]
(13) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[そのまま不器用にエスコートするように館へ向かったけれど、どのタイミングであっただろうか フードの上の鶴が紅く輝き始め>>@1 ぐらりと視界が揺れた*]
(14) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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その後にアシャに拾われ、今ではトレジャーハンターをしている。
オサキの本性は尾裂、化け狐の転生体であり、化生の時に魔道具の持ち主である魔術師に退治された存在。言の葉紡ぎに化生として存在するために必要な要素を全て吸収され、残滓がオサキとして転生した。このため、オサキは人由来の陽と化生由来の陰両方の性質を兼ね備えている。
尾裂はかの魔術師との一騎討ちの末に魔道具と共に封印されたが、この時魔術師が陰陽変生で宿していたのが「祝い」である。尾裂の元来の願いの「祝い」の発現を叶えるため、陽の性質を持てる人間へと転生した。
(-13) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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「祝い」をきちんと起動するためには自らの出生と本質を理解した上で人間として地を踏みしめる必要がある。
陰陽変生をする時、「祝い」を発動できない状態の場合は烏帽子のみ、発動できる場合は烏帽子に狩衣が付く。また、意志で「祝い」を起動するとオサキの目は陽ノ下の魔術師と同じ輝かしい黄白色に、詠唱で「祝い」を起動すると右目が黒色、左目が黄白色になり、九尾を体現する尻尾と狐耳を仮想展開する。
……なっが 使える気がしねぇ
(-14) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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ニンゲンってのは、懲りないイキモノだなァ
[憑りつくのは誰がイイかな、なんて。 ど、れ、に、し、よ、お、か、な、? 軽いノリで決めるのは。 この《悪魔》にとっては、どれもこれも大差がないから。]
(*4) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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魔道具「言の葉紡ぎ[のろい]」
その昔陽ノ下に御座すお国で使用されていた魔道具と言われている。占いを生業とした皇家お抱えの魔術師のもので、陰陽の道に長けたという。故についた渾名が「陰陽の刃」。
術式は魔術というよりは呪術に近く、言の葉は当人が使っていた呪術を魔術変換したものである。詠唱を必要とするのは、魔術師が言霊に長けていたことを示している。
呪術は魔術に呑まれ早くに消えたため、呪術に似た術式を起動できるこの魔道具の希少価値たるやと言ったところ。
紙に似た素材だが、使用不可状態になれば燃え尽きて再び火を灯しながら使用者の元に生成されるされる不思議なおふだ。
(-15) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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4枚1セットで、魔道具内の魔力を行使するという使用者の意思で起動する。魔力行使をしない場合は使用者が持ち運ぶ形。魔道具内の魔力は常時回復している。
言の葉紡ぎには幾らか種類があるが、過去のろいの言の葉紡ぎは存在したことが無い。この言の葉紡ぎは尾裂封印に使われたものであり、尾裂が化生として存在するための意識、魔力等々全てがこの中に詰まっている。そのため、この言の葉紡ぎは通常のものと比べて陰の属性を多分に含んでおり、変質している。
魔力内蔵量の割合は陽:陰で1:10。人間の持ち合わせている属性は陽であり、陰の属性の魔力をそのまま行使することは出来ない。そのため、陽の魔力を行使し、それを魔道具で陰の属性に変換して言の葉を起動する。
おふだは飛ばすことが出来、言の葉の範囲は基本おふだの位置に依存している。
(-16) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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魔力を微量消費してビットのように動かすことが出来る。この魔力消費は自動回復で賄えるレベルであるため、魔力が満タンの場合は飛ばし続けておくのが効果的。
この状態では自動迎撃が可能で、言の葉を詠唱なしに起動してくれる。この場合詠唱時より効果は落ちる。また、迎撃に鈍いと呪いがフル起動するので魔力がガンガン消える。
ちなみにこの機能はオサキのみが使用可能であり、これは尾裂が陽の気と尾裂の魔力を持つ者が言の葉紡ぎを行使することで初めて言の葉を間接起動できるようになるからである。つまり、この機能は尾裂がオサキに対する攻撃を感知し、尾裂が言の葉を起動するものである。魔力を大量に消費するのは尾裂から言の葉紡ぎを行使するために必要な手数料のようなものが必要だから。
(-17) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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「陰陽変生(インストール)」
おふだが使用者に取り込まれることで、擬似的に魔術師を再現する機能。4枚がくるくると回って使用者の身体の回りを通り抜けることで起動する。起動には一定魔力量を必要とし、言の葉で一定魔力量を消費し切ると強制解除される。
起動すると手の甲に詠唱した言の葉の文字が浮かび上がり、頭に鳥帽子のようなものを被る。呪術を主としたかの魔術師が魔力増強兼魔術の強化のために付けた機能だが、今もオミットされずに残り続けた。
この状態ではおふだを飛ばせず、詠唱無しでは言の葉が起動しない。言の葉の起動基点が使用者の位置になり、範囲も狭くなる。行使時間も短い上、魔力消費も大きい。その代わり、言の葉効果が爆発的に強化され、使用者の身体能力が上昇する。
(-18) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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本来の使用法は魔術師との同調のため、この使用法は想定範囲外。故に普通の人間が使う時、魔術師の場合は使用者が補う魔力を体力で補うため、命を削りながら使う外法。
オサキの場合一部の魔力パスを尾裂から引っ張ってくることが出来、必要な魔力供給を補うことで人より負担は抑えられるが、尾裂由来の陰の属性に対して免疫機能が供給を拒否する状態で尾裂の魔力を無理やり流し込むためエネルギー効率が非常に悪い。
その上、免疫機能に弾かれ溢れ出た陰の属性の魔力が生来の陽の属性の魔力に反応して拒絶反応を起こし、身体に激痛が走る。命に別状はないのだがこれはこれで厳しいものがある。疲労もまた凄まじい。
(-19) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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尾裂の存在をしっかり認知した場合、尾裂からの魔力供給を免疫機能が弾かなくなるので、尾裂の高い魔力量を存分に行使できる。
つまりはへんしん
(-20) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[サイモンが起き上がっても>>0:179、なかなかどうして笑いは止まらず。]
ひひひっ!「潰れたら」だって!? ふくく、そん、そんなの―お前、男に嫁にでも貰ってもらえ!
[そう言って、ゲラゲラと笑う。 近所迷惑だと言われても、ゲラゲラ笑う。
腹立つだって!?俺はずっと腹が立ってたんだ!むしろ清々しいね! そんな思いは笑いに掻き消えて、言葉にならなかったが。]
(15) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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[しばらく転げまわって、ようやく落ち着いた頃。 よっこいせ、と起き上がったら、話を始めたから>>@0、 なぜかホレーショーは一瞬嫌な顔をしたけれど黙って話を聞く。]
――――ッ!
[突然、眩しい光に包まれて、思わず目を瞑る。 直後、襲われる感覚。浮遊感?――否、そう言うにはおかしな感覚。 腹の中央を引きずり込まれるような不快感に、胃から何か―むしろ、胃そのものが口から飛び出してきそうな感覚。]
(16) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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― ??? ―
[それらが消えて、光の収まりに従うように目を開く。 広がった光景―遺跡に盛大に顔を顰めた。――これは、ああ。 あわよくば、この場所に来る前に、と思って走って来た。屋根を飛んで跳んでとんで――――。]
[熱い!と唸るサイモン>>@3の方を見る。 手の中の手紙が燃えて、手のひらが焦げ付いたけど、普段の魔道具使用時に比べたら、なんてことはないから、気にも止めない。
しばらく黙って、そう言った>>@3サイモンに、たった一言。]
サイモン、何か言うことは?
[ひくり、先程とは違う理由で頬が引き攣った。*]
(17) 2017/09/02(Sat) 01時頃
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|
[どうやら火傷をしたらしいが、自業自得というやつだ。>>@4 思ったより、低い声が出たためか。 ぴくり、身体を震わせるサイモンに。 男は、一層笑みを深める。]
…… ………え?なんだって? 最近耳が遠くてね、もう歳かな。
久しぶりに会えてうれしいよ、サイモン。 だからさ、素直に再開を喜ばせてはくれないだろうか?
[暗に、分からないとは言わせない、と言って見せて。 恐る恐る尋ねてくる彼への意趣返しをひとつ。]
(18) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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|
―――チャールズ、ひひっ お前、その髪どうしたんだ。――ふ、ふふっ
[怒ってた。また怒ってたんだけど。 ホレーショーも怒っていたし、チャールズも怒って>>7いたけど。 よく知った声>>7が聞こえて、そうだ、さっき見かけたんだけど、って言おうと思ってそちらを見て、固まった。
数秒止まって、そんなことを言う。ちょっと笑い交じりで。 引き攣った頬が、ぶり返した笑いで一層引き攣る。 我慢―――我慢――我慢…―。
笑ってはいけない、のはわかっているんだが。 ホレーショーは空気を読まない。*]
(19) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
[そうして、暫く虐めたら。 ため息をついて、苦笑する。いつものように、笑って見せて。
解読中であった手記は燃え、跡形も残らない状態。 さすれば、この遺跡らしき場所で、 脱出手段を確立するほかないだろう。 ヒントはサイモンの頭の中の手記にあるかもしれなくて。 ならば、いつまでもこの問答を続けても意味がない。]
怒らない、なんて選択肢があると思っているのが、 本当に、君らしいね。
なら推測で構わないけれど。 ……ここは、サイモン・マクマートリー…… ──例の首飾りに関連した場所なのかい?
[そう問うて。彼の考察を拝聴しようか。]**
(20) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* 空気を読んでほしい
(-21) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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/* くっそwwwww ほれーしょー!!ここでかwwwwww
(-22) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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せっていつくりすぎた
(-23) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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言の葉「のろい」
おふだを使用して鈍い・呪い…と言ったのろいと読める何かに因んだバフ・デバフを撒く。使用時は基本詠唱と魔力が必要で、内蔵されている効果には種類がある。詠唱は「のろっと」。
「鈍い」
行動に対するデバフ。おふだ1枚を使って起動する。起動すると対象の部位に対して黒色のモヤがかかって動きを阻害する。
運動する人や物の速度を落とす言の葉。概念に付与し、どの速度を落とすかを決められる。 ex.腕の攻撃速度を落として回避 落下速度を落としてふんわり落下
(-24) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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「詛い」
感覚に対するデバフ。 お札2枚を使って起動する。2枚がバツ印に重なった所を基点に起動。 起動すると範囲内のモヤが対象を包み込む。
生物の感覚のバランスを崩す言の葉。対象に付与する。範囲内の敵は平衡感覚を崩され、フラつき、気分が悪くなる。範囲内にいる時間が長引くほど効果が強くなり、また範囲の内の外側の方が効果が強い。牽制用の言の葉。
「呪い」
力に対するデバフ。 おふだ3枚を使って起動する。3枚が正三角形を作るように配置され、その重心を基点に起動。 起動すると黒色の霧が対象を包み込む。
人や物の攻撃力と体力を減少させる言の葉。概念に付与し、どの力を下げるか決められる。 ex.振り落とされた剣に付与して手で防ぐ 炎の魔法を消滅させる
(-25) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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「祝い」
味方に対するバフ。陰陽変生時に起動する。 起動すると対象の黒色のモヤが光に変わって一気に払われる。その後祝の文字が浮かび上がり、下から霧散するように消えていく。
のろいでありながら唯一陽の性質を持っている。しかしながら起動するするために必要な魔力を魔道具自体が持ち合わせている陽の属性の魔力だけでは補うことが出来ず、魂喰いを使うか、陰の属性の魔力を陽に変換しながら起動する必要がある。
体力回復、身体能力の上昇、魔道具の限界突破を行う言の葉。切り札。 ex.死にかけていた仲間に起動して復活させる
(-26) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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尾裂
オサキが転生する前の大妖怪。九尾。
目の色:黒
姿形がオサキによく似ている。
本能的に見境なく病や災厄を振り撒くタイプの化生だったが、退治しようとくる魔術師から言の葉の存在を知った。その形が余りにも綺麗だったので自らも言の葉を宿したいと思ってはいたものの、元々の行為がやり過ぎだったので、お上から退治命令が本格的に出され、陽ノ下の国最高の魔術師に退治され封印される。
(-27) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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― ???・サクリフィス家 ―
[もし、サクリフィス家が恐れるものがあるとしたら、 それは御伽噺の首飾り。 それは、その封を解いて首飾りを手にする人。]
(21) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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[サクリフィス家は大嘘つきだ。 ホレーショーはそれを嫌がって家を出て行ったけれど、 それを鼻にかけていないわけでもない。―言ったらサクリフィスの人間だとバレてしまうけれど。―]
[汚い話、誰かになにかを吐かせようとするとき、サクリフィスの人間だと口にすることも少なくない。
サクリフィスの人間は、常にブリーシングの首飾りに関する情報の流れに目を光らせる。 そして、その当主の座を継ぐ者―嫡男や第一子―がやらなければいけないことがひとつ。]
[封が解かれる可能性を根絶やしに。]
[それは、なによりサクリフィスの恐れるモノになるだろう。 長年築いた“嘘”を揺らがす、たった一つの大きな恐怖に。*]
(22) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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この時に魔術師が宿していた「祝」の文字の美しさに見惚れていた時に化生特攻による致命打を喰らう。その後の問答の際、自らも「祝い」を発現させたいと願望を漏らすと、陰の性質しか持っていない化け狐では使えないと言われたのでならば人間に転生してやろうと全魔力を注ぎ込んだ。
そのために師匠を形成し、自らの封が解ける時に自らを守り、言の葉を教えるように伝えた。
性格は寛大。大妖怪らしい余裕を持っているが、言の葉の美しさには勝てなかった。人の仔の世界に混じったことはなく、文字を見るのは言の葉が初めてである。喋ることは出来る。
オサキの性格は明るく天然であるのは、尾裂の根っこのところがそうだから。ちなみに言の葉に「のろい」というものは無く、これは尾裂の魔力が魔道具に流れ込んだが故の変質である。
転生後は言の葉紡ぎの中でオサキの覚醒を待っていた。陽の性質と尾裂の魔力を持つ者が触れた時、意識をそのものの中に混濁させることが出来る。これは使い手が行使する魔力量が多いほど、強い干渉になる。
(-28) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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さあ、この設定生かしきれるか
(-29) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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やーいほれーしょーのうそつきー
(-30) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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─ 昔話、諸々 ─
[それは例えば、共に魔道具を見付けた日の話>>12]
[元々、利害関係が一致している二人。 女は最悪幾ばくかの手間賃が得られればそれで良いし、 既に魔道具を一つ持っていたから、 見付けた銀色の首飾りは快く彼に譲った。
その所為でまさか、 一面を植物で埋め尽くされるなんて知らずに!]
馬鹿か! 馬鹿かお前は! 何でそう不注意な……あぁもうっ。
[蔦に巻き込まれた彼に、そんな叫びは聞こえただろうか。 女はといえば、咄嗟に息を止めていたから。 何とか、植物に絡め取られはせずに済んだのだけれど]
(23) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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[それから彼を助け出して、引き摺って帰って 寝込んだ彼を付きっきりで看病した事、 これらは未だに、貸しだと思っている。 それを返してもらう日が、さて、来るかどうか。
……いや、まあ。普段貰っている花が、 貸しのお返しだって事にしても良いかな、って。 ちょっとだけ、思わなくもなかったり]
(24) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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[それは例えば、彼がフードを被り出した日の話>>13]
[彼に素顔を晒していたのは、きっと、ほんの短い間。 分けていた前髪を下ろして、フードを被って。 そんな姿を彼に見せた時の表情は、覚えてる。
残念そうな顔。 ────お前はどうして、そんな顔をしたんだろうね。 真相は、聞いてないから解らない。 ────聞いたなら、答えてくれたのかな? だけど、触れられなかったから 此方からは何にも言えないし、聞けやしなかった。
でも……そうだ。 急に被り始められたフードは、嫌いじゃない。 彼みたいに、残念そうな顔はしなかった。
だって、色形は違ってもお揃いみたいだったから*]
(25) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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─ 現在、光の先は? ─ [歩き出したその筈>>14、が。 ────唐突に広がる、目映い光。 それがポケットに入れた折り鶴からだなんて、 そして、彼の頭上にあった折り鶴からだなんて、 勿論、気付く暇もなく。
次いで、奇妙な感覚。 胃の腑がかき混ざる様な、不快感。 咄嗟に組んでいた腕を解き、彼に抱き着く。息を止める。
女の持つ人形は、所有者だけしか護ってはくれない。 だからこそ、彼を庇う為に抱き着いた。 体格差があるから、全身をカバーしきれはしないが、 きっと、何にもしないよりはマシ。
ついでに、背を屈ませろとばしばし叩いてみせたりもして]
(26) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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[────誰かの攻撃?こんな場所で?
解らない。目が開けられない。 端ない舌打ちは、隣の彼には聞こえてしまったろう。
長く垂れた髪は、不思議な輝きを遮ってはくれず。 反射で閉じてしまった瞳に歯噛みしつつ、 不可思議な感覚が収まるのを、必死になって待った。
……やがて、ふっと、楽になる感覚]
(27) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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ヤニク! 大丈夫かい!?
[先ずしたのは、同行者の安否確認。 お互い無傷だと把握出来たなら、ほっと一息吐き。
……そうして漸く、先と立つ場所が変わった事、 辺りに人が居る事に気付いて]
……おっと。失礼。 無事ならそれで良いや。
[近すぎる距離を離し、 興味は移ったとばかりに辺りを見回す。
……見慣れない場所だ。知らない顔もある。 だが、その中にサイモンの顔を見付ければ、 軽い口調が聞こえたなら>>@3 なんとはなし、状況を察す事も出来て]
(28) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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…………××××、
[とてもお聞かせ出来ないような、汚い言葉。 恐らく元凶となったであろう情報屋に向けたそれは、 汚いし早口だしで、誰にも聞き取られはしなかったろう。
────多分、*きっと*]
(29) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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魔弾の射手とかやりたかったけどあれだな 吸血鬼出てきて心臓処女を散らされるのがオチだな
(-31) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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あ〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡アラフィフすきぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
(-32) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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人が真剣に考えてるのに、君達は…… …… ………あ、
[堪えましたが、堪えられませんでした、と油性ペンで書いているかのような顔>>19で、徐々に噴き出すホレーショー。 ちょっとここ大事なところでしょう?って。 知っていました、空気は読まない吸うものだと。
そして、男は自信の失態を、すっかりと失念していた。 慌てて、べちん! 音がするほどの俊敏さで、前髪を隠すも、もう遅い。
……笑いたいならば、笑えばいいさ。 そんな、諦めの境地でホレーショーを眺め。]
(30) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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良く考えればまずいな メインウェポンできる人あんまいないなむしろガンサポの方が多くないか?
(-33) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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アラフィフしゅきしゅきあいしてる
(-34) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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……自分で切ったら、失敗したんだよ。 笑わなかったのは、使ってる"櫛"くらいさ。
[いいだろ別に、と拗ねたように、ぶすくれてみせる。 櫛は髪の毛さえ通れば問題ないようで。 つるつるにしたならば、烈火の如く怒り出しただろうが、それは置いておくことにする。
揶揄だととるか、"事実"を知っているかは彼次第。
そして、ゆるり、いつものように笑ってみせて。 久しいね、会えて嬉しいよ、などと、再会を喜んでみせようか。
笑いの発作が止まらないようであれば。 サイモンに見舞ったような一撃を、"偶然に"、くれてやっても構わないけれど。]**
(31) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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まもるよ
(-35) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 02時頃
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/* ヤニクくんかわいいです。。いやでもおばさんでごめ。。。 彼はどっち陣営でしょ 村かなあ チャールズさんはなんか赤っぽいなって予想
(-36) 2017/09/02(Sat) 02時頃
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/* 何でこいつをおばさんにしたって、 ただ中身がおばさん好きだったってだけなんですけれど
(-37) 2017/09/02(Sat) 02時頃
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ハァァーーーーアシャがいないィィーーーー
(-38) 2017/09/02(Sat) 02時頃
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ホレーショーくん不穏すぎるんだけどこれいかがですか解説のはるひさんおねがいします
(-39) 2017/09/02(Sat) 02時頃
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さり気なく金的しようとするチャールズ好きだよ
(-40) 2017/09/02(Sat) 02時頃
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てか感想しか呟いてないじゃん 働け
(-41) 2017/09/02(Sat) 02時頃
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/* いつもと違うロールしてるからもしかしたら中身透けてるかもしれない。あんもしゃんにはいろいろ相談したから、絶対バレてるけど。
(-42) 2017/09/02(Sat) 04時半頃
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/* なんか日本語おかしくなってる。 透けてないかもしれないって言いたかった
(-43) 2017/09/02(Sat) 04時半頃
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ぶふっ!
[前髪を隠した手が勢い良すぎて、いい音を鳴らした>>30ことが、さらにおかしかったらしく、少しだけ笑いが噴き出してしまった。 慌てて勢いよく左手で口を覆ったけれど、出たものは返ってこないし、なくなったことにもならないし、指輪が口にあたって痛かった。そんなことに阻まれる笑いの波ではないけれど。
笑ってはいけない。 そうわかってはいても、ああ、大変。 お腹が引き攣ってきた。このまま我慢していたら息が出来なくなって死んでしまいそう。]
(32) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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へへっ、それはさいな、ふふっ 災難だっ、たな…ひひひっ
[堪えきれない耐えきれない。 何度も、一瞬大口を開けて笑いそうになっては慌てて口を閉じる。
「櫛は笑わなかった。」と言うチャールズ>>31に、ホレーショーはあの魔道具か!とチャールズのカフスを見るが、何が面白かったのか、一層笑いに顔を歪めてしまう。
たぶん、今なら箸が転がっただけで笑えてしまうんだろうな。]
(33) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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[自分だって、前髪を切るのに失敗してしまったことぐらいある。 でも、男はその前髪を見て自分で自分を大笑いした。 髭を剃るのに失敗したときは、流石に心底落ち込んだけれど。
拗ねたようにぶすくれる相手>>31に、]
わ、わる…かったよ、んふっ 久しぶりにあえてっ、はー!ふふっ おじさんもうれし、い…ひぃ!
[なんて肩を叩いても、これほどまでに慰める気のない顔はないだろうというぐらい笑いに歪んでいる(辛うじて我慢はしているから、相当に変な顔ではあるが)。
しかも、声も笑って震えてしまっているやはり。 挨拶する気もないかもしれない。いや、あるんだけどね。]
(34) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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だ、だ…だめだ…死ぬ… ふふっ、ふふふふふふふっ
[まだ我慢しようとしているのか、サイモンを笑った時よりもずっと大人しかったけれど。結局その場に崩れ落ちてしまって、ふるふると笑いに震える。]
ご、ごめん、よ… 別に似合ってないとかじゃ、ないんだが、 だって、おまえ、今までそんな前髪じゃあなかった、んだもの…!
[なんて説得力のない。 悪いとは思っているし、だから謝りもする。 だけど、一度ツボに入るとなかなか収まらないホレーショー。 しかも、先程のサイモンのことで大笑いしたところだったから、変にぶり返して一層長引く。
これは、一撃食らっても文句は言えまい。*]
(35) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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/* 全然笑うのやめられなくてごめんな…チャールズ… オン眉の理由好きすぎて尾を引いてしまった…こんな年上でごめん
(-44) 2017/09/02(Sat) 06時頃
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/* 悪魔/天使/精霊 1
(-45) 2017/09/02(Sat) 08時頃
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/* ウッス
(-46) 2017/09/02(Sat) 08時頃
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[これは見逃してくれる気はアリマセンネ>>18。]
推論だけでいいなら、ないことはない、けど…
[推論を、と言われればそう断って>>20。 それでもいいと促されるようなら続けよう。]
(@5) 2017/09/02(Sat) 09時頃
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伝承は知ってるでしょ? “魔法で隠された遺跡に封印された”ってやつ。 さっき燃えた本にはこう書かれたものがあったんだよ
『ブリージングをどこかに隠さなければ。 人の目に触れないところ。 西の方に地下遺跡があったはず。 それでも誰か探し当てるかもしれないから、遺跡ごと異界に隔離してしまおう。』
ってそんな感じの文章 さっきの感覚、あれは転移されてる感覚だと思うんだよね
それらから推測できるのは 本に転移魔法のトラップが貼ってあって、解読した人と知らせた人を強制的に遺跡に飛ばされた ……って感じかなあ
いやあ、マクマートリーは用心深い人だったんだねえ
(@6) 2017/09/02(Sat) 09時頃
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[付け足したのは誤魔化すため。 引き攣った顔>>17は見えても、言えたのはおっかない言葉>>29を聞いていなかったからに他ならない。]
残念ながら、脱出方法についての記述はなかったなあ ただ、この遺跡には“何か”がいるらしいね 召喚するって書いてあったから
[書いてあったことを嘘偽りなく伝えるが、これと言って有益な情報はない。*]
(@7) 2017/09/02(Sat) 09時頃
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サイモンテメーッッッッッ!!!
(-47) 2017/09/02(Sat) 09時頃
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相変わらず、適当な決め方をするわね。 私はあの子がいいわぁ。
[軽いノリで選び始める同胞>>*4に呆れ声。 次いで自分の獲物を指し示す。]
紅い髪と対照的なエメラルドの瞳。 とっても美しいから、気に入ったわ。 それに、あの子とは気が合いそうなんだもの。
[美しいものが好きな《悪魔》はうっとりした声で囁く。]
(*5) 2017/09/02(Sat) 10時頃
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殲滅できたら彼女の身体から魂抜き取って、 水中花のように水に沈めて愛でようかしら。
それともお人形さんのようにおめかしして飾ろうかしら。 ああ、夢は広がるわ。
きっと何をしてもあの子は目立つわ。 どうするか考えるだけでわくわくしちゃう。
(*6) 2017/09/02(Sat) 10時頃
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だから私の楽しみを盗らないで。
[すでに殲滅できた気でいる女悪魔は、相方の悪魔にそう釘を刺してみるが、聞くかどうか。*]
(*7) 2017/09/02(Sat) 10時頃
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/* どうしようかなあ。 煽動すると確白になっちゃいそうだし。
かといってあまりグズグズするのもなあ。
(-48) 2017/09/02(Sat) 10時半頃
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/* んー、まあ何とでもなる?
(-49) 2017/09/02(Sat) 10時半頃
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[少しして、
>>29飛び交う罵声らしきものと>>19>>30ショートコント。そして、>>35笑い声。
当たり前のように、緊張が解ける。お札も気分も空を回りつつ、地面に倒れ込む。]
うべっ。
[自分がやけに熱くなっていたのか、地面がやけに冷たかったのか。その温度差に少し驚きながら、膝立ちで赤子のように目の前の不幸な団体御一行に近づいていくだろう。
今現在、アシャはいない。
ソフィはポンコツハンターだ。一人ではまず遺跡探索及び攻略は不可能と言っていい。護身術の類は全て魔道具で誤魔化しているし、戦闘はからっきしだ。]
(36) 2017/09/02(Sat) 11時頃
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ここどこぉ……?
[そうは言ったものの、同業者だらけのこの空間で、ソフィに出来ることはあんまり無い。技術に関しては人並み以下だし、少なくとも守るべき対象も持ち合わせていない。
完全に無力なソフィはまるで子犬のようだ。
手紙の送り手であるサイモンにも言いたいことは山ほどある。>>@7話し終えたサイモンに近づきながら、]
サイモンさん、ですよね……?さっきの鶴、送る人間違えてませんかぁ……?
違うソフィア=ストレアですよね……。
(37) 2017/09/02(Sat) 11時頃
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[おずおずと話しかける。そも違うソフィア=ストレアがいるかどうかも知らぬまま。
ソフィア=ストレアという名前はそれこそ山田太郎並の普遍さではあるのだが、トレジャーハンターにそんな有名なソフィア=ストレアがいたという話は聞かない。
せめてアシャは呼んでほしかった。
さっきの話を掻い摘んで理解すれば、どこに飛ばされたか分からず、さらに脱出方法も分からず、その上何かヤバいのがいると来た。
つまりは、詰んでいるんじゃないだろうか。]
(38) 2017/09/02(Sat) 11時頃
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アシャぁ……。
[最早頼れぬ友の名前を呼ぶ。しかしながらその友はヒーローではないし、自らもまたヒロインではないから来る道理はない。どちらかと言えばあの性格はヴィランだろう。
まずは脱出方法を探らない限りはどうしようもないが、曰く転送されてきたのだからタチが悪い。まず入口はどこなのか。]
オサキお家に帰ります……。
[普段名乗りもしない本名が出てくる始末だ。]
せんぱぁい……姐さん……プリシラ姐さぁん……。
(39) 2017/09/02(Sat) 11時頃
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/* 冷静になって考えたけど、この赤窓酷いなwww(褒めてる) ホレーショー、プリシラ、チャールズってwww
(-50) 2017/09/02(Sat) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 11時頃
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あねさんたすけて こっから二人乗っ取られるとか考えられない みんな縁故ってるからお姉ちゃんどいて!そいつ殺せない!ってなりそう
(-51) 2017/09/02(Sat) 11時半頃
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[ 魔道具を見つけたあの日>>23 彼女の叫びには返す言葉もゴザイマセン
とにかく、彼女が巻き込まれず済んだ事に安堵し、ふ、と目元を緩めていた
絡まりあった蔦から助け出され、看病までしてもらったが、男が犬だったならばその耳は申し訳なさそうにへたりと垂れていただろう
その借りは未だ返せていない そのうち返すからさ、気長に待っててよ!
そんな事を隣で揺れる彼女のフード>>25に思うのだ]
(40) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[それを最初に見た時、何故残念そうな顔をしたのかは言わずじまい
フードを被った姿も良いけどさ___
その続きは仮に聞かれたとしても決して言わなかっただろう]
(41) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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ー 現在 ー
[突如眩しい光に照らし出される>>25
自分の頭上からの光は直接は見えずとも、彼女のポケットから溢れる光には気付いて。
刹那、強烈な目眩と内臓を弄られたかのような不快感
咄嗟に隣の小柄な彼女を庇おうと抱きしめる 彼女は自分の身を守る能力を持っていたから、逆に邪魔をしてしまったかもしれないけれど、考える間もなく咄嗟に動いて居たのだ
ついで二人を覆うように厚い花弁の被膜を出現させる 魔法による攻撃には一切効力は無いけれど、衝撃を和らげる事くらいは出来るはず
彼女がこちらを庇おうとしてくれたことに、間抜けなどんぐり眼を見せたりして
(42) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[ 永遠に思える一瞬の後 トンと足が地を踏み
____恐る恐る目を開けばそこは見知らぬ土地だった]
ありがとう、無事だよ
[ 彼女が庇ってくれたおかげだろうか 先ほどの移動でも負傷は一切無かった
身体を離した頃だろう 二人を覆っていた花弁の層が、微かな花の香りを残すと、風に溶け消えていった]
(43) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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あーー…
とりあえずサイモンを殴っておけばいい感じ?
[お互いなんとはなしに状況を察した サイモンからの便りをきっかけに呼び寄せられたのだから、つまりはそういう事だろう
…が続く言葉>>@7を聞けば 落胆は隠せなかった
殴っても仕方ないから サイモンの居た方角に鋭い棘のある薔薇を投げつけるだけで我慢してあげるよ!]
(44) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[ 改めて見渡すと 先ほど出合ったホレーショー>>35が何故か大笑いしている姿と、協会で見たことのある神父様>>31、何故か子犬を思わせる女性>>36、サイモンへ恨みがましい目を向ける女性>>4が一先ず目に入った
不安げに見える女性>>36には、思わず大丈夫?と声を掛け
他にも誰か居るか探してみようか*]
(45) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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― 宿屋 ―
[牧師を見て驚いたのは、別に前髪の長さが 変わっていたからではない。 何故、此処に?
ともあれ、挨拶でも――
と思った時、眩い光に包まれ。
ぐるり、視界が歪む。
そして、臓腑を掴まれる様な気持ちの悪さ。 敢えて言うなら、初めて酒を飲み過ぎた時に似ていたか]
(46) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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― ??? ―
[光が収まり、その気持ちの悪さから逃れた時。 気付いた時には、数人の人間と共に、
どこか、遺跡の様な場所に“飛ばされた”様だ]
――っち
>>@3情報屋サイモンの本が燃えると同時に、 持っていた紙切れまでもが燃え出し、即、手を離した]
(47) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[腰に佩いた剣に手が触れたのは、無意識。 笑い転げている男>>35の緊張感の無さに、 ほんの少し苛立ちを感じつつも、
サイモンの話を聞く>>@6>>@7]
…つまり、此処にブリーシングの首飾りは存在する。 そういう事だろうか?
[一番の関心事だけを、サイモンへと問う。 最悪なのが、本を解読した者とその謎を知った者を 一網打尽にするだけのトラップ。
しかし、もし本当に此処に首飾りがあるならば。 脱出方法が見つからないとしても還る望みはあるだろう]*
(48) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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/* 昨夜編成を見直して守護者いる事に気付きましたが、 守護者居る村で守護者でもないのにこの能力どうなのよ!? となりました確認不足ですみません。。。すみません。。。 でもほら、これ自分しか守れないからセーフで(震え声)
(-52) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[周りの様子を伺えば、側にいたソフィアやチャールズ、あとはフードを被った女性>>29と男性>>42。 やり取り>>28>>43から聞くにどうやら顔見知りのようだ。 投げられた薔薇をみたら、ざまあみろとは思ったかもしれない>>44。 チャールズを見て驚いたところから、どうやら知り合いっぽいと推測できる男性>>0:190。 ドンはどうしていただろうか。 ホレーショー、は]
相変わらずだねえ。 何も変わってないようで何より。 変なとこに飛ばされた、ってことがなけりゃ再会を喜びたいところだよ。
[チャールズを見て笑い始めたホレーショー>>19に呆れながら笑いかけ。 どうしてチャールズは隠そうとするのか>>30。 それが笑いを誘ってることに気付かないのか。 というかホレーショーに会ったら笑われると思ってなかったのか。 さすがに怒ったらしいから蹴りをかましていたが>>31。 さすがに笑い転げていたら避けられなかったらしい>>35。 コントに溜息を吐かざるを得なかった。]
(49) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[チャールズに促されるままに出された推論>>@5>>@6>>@7を聞けば天を仰いだ。 推論っていうからには、本当に全然検討が付いてないのだろう。 それでも彼の推論に基づいて状況を打開するしかない。 話を聞いて絶望したのか、帰りたいと言い出す後輩>>39を見れば呼び寄せて]
とんでもない所に飛ばされちゃって不安だよねえ。 大丈夫、あたしも一緒だからね〜。
[なんて子供をあやすような言葉を掛ける。 近くへ来たのなら、抱きしめて頭を撫でてやったかも知れない。 彼の疑問>>48への返事を待ちながら、そのまま宥めていよう。*]
(50) 2017/09/02(Sat) 12時半頃
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[もごり、と歯切れ悪く。 ───"ないことは、ない" そう言う彼>>@5に、一つ頷いて促して。 言葉に耳を傾ける。 響く笑い声は、ひとまず聞こえないふりをして。
……つまり、だ。 西の地下遺跡なんて人目に付きにくい場所に首飾りは隠され、用心深いマクマートリーはさらに異界に遺跡自体を隠した。 それを偶然か必然か。 サイモンが見つけて、しかもこれだけの人数を巻き込んで飛んだ、と。 ……そういうことらしい。 しかも悪いことに、この洞窟には"ナニカ"がいると記載があって。
男は頭が痛くなって、大きくため息をはいた。]
(51) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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用心深いマクマートリーだというのなら、 手記なんて、燃やしてしまえばよかったのに……
[呟いたのは本音半分。 しかし一瞬で転移したような感覚、遺跡の内部、手記の記録。 サイモンの推測はどれもを補完していて。 少しのロマンに胸が逸るのは、どうしても止められず。
不謹慎だと、ポーカーフェイス。]
(52) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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ひとまず、ここがどこであれ、 帰る方法を見つけるとするよ。
[首飾りが、あろうと、なかろうと。帰れなければ意味がない。 飢えて死ぬのはいただけないし。 サイモンの言う通り、異界だというのであれば。 時間の流れが違うとか、腹が減らないとか、いろいろと異なっているのかもしれないけれど。
と、そこまで考えたとき。 自らがサイモンへの手土産として果物を持っていることに気付く。]
………君に会いに行って、 いいことも、あったね。
[ひょいひょい、と皆に配っておきましょう。 無理にとは言わないが。]**
(53) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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[推論を並べ終わった辺りだったか、少女がこちらへとやって来た>>37。 ソフィア=ストレアと名前を聞き、違う人では。と訊ねられれば、うん?と首を傾げて。]
あれ? 『鴻鳥の置土産』のソフィア=ストレアって君じゃないの? ほら、面白い魔道具を持ってる凄腕ハンターって……
[あはは……と引き攣らせている。 要するに、アシャとソフィアが二人一組だと言う情報が抜け、『面白い魔道具を持ってるソフィア』という情報だけが手元にあった状態。 もっと情報を精査しろという、傍迷惑な話である。 目の前で誰かの名前を呼ぶ>>39姿に、やっと情報に誤りがあると知る始末。]
(@8) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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/* お互い相手を守ろうとする関係いいよなって思いつつ もしやヤニクくん守護者かなあと脳裏を過る午後。。。
(-53) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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ごめん、ブリージングの首飾りの情報を見つけたからさ ちょっと舞い上がっちゃってて 君の情報精査する前に送っちゃった、というか……ってちょっとおおおお!?
[謝罪を述べている最中に飛んできた薔薇>>44に気付けば、大袈裟に避けて見せる。 頰を掠めてちょっと血が出た。]
女の子に謝罪する時間ぐらい頂戴よヤニク! 僕、足悪いんだから派手な運動させないでってば!
[火傷を負ったり仲間から攻撃されたり、踏んだり蹴ったりだ。自業自得だが。 ヤニクに文句を言ってると、決定的な質問が投げかけられたか>>48。]
(@9) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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あると思うよ? ここまで大掛かりな術を仕込んでおいたんだ これでないって言われたら、とんだ肩透かしだね
でもマクマートリー、どうやら無駄なことに魔法を使うのは嫌うタイプみたいだったから そういうことはしないんじゃないかなあ わざわざ全員を転移させる魔術を込めて、逃げられないように本を燃やすって 結構大掛かりな魔法だろうしね
だから、まあ……最悪ブリージングの首飾りを誰かが手に入れれば、帰れるんじゃないかな?
[そう答えよう。*]
(@10) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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─ 遺跡:ホレーショーへのお仕置き ─
……ホレーショー、 ……君、それ、 隠せていないからね?
[隠しているつもりなのだろうか。 噴き出した息は吸っても返ってこないし、>>32 目も顔も、緩んでしまってまぁ。
災難だったなといいながらも、>>33 奇妙な笑いが混じって、じとり、とホレーショーをねめるも笑いに支配されていて。 言っておくが、カフスはなにも面白くなんてないんだからね。
箸が転がっただけで、きっと箸と同じように笑い転げるのだろう。 笑いの沸点が低くなり、ちょいとつつけばボコボコ沸騰。]
(54) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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…… …………ふっ、なんだい、その顔……。
[慰めなのか、発作を和らげるためなのか。 力強く肩を叩かれ、笑むのを我慢しすぎたゆがんだ顔に 男も耐えきれず小さく噴き出す。
笑いは連鎖、するのだろうか。
崩れ落ちてふるふると笑いに震える姿。>>35 未だ我慢がみられ、大笑い、とまではいかなかったけれど。
説得力のないごめん、も。 説得力のない似合ってなくもない、も。 気分を害さず、まぁ、いいかと思うほどには気安い仲で。 それにしても、笑い過ぎだろう。]
(55) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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[そんなだから、一発蹴っても許してくれるよね。
発作をとめてやるなんて "優しさ" を発動しようと。 足を振り上げて、蹴りをかます。
笑い転げる標的を蹴るのに、運動神経の乏しい男がコントロールすることが出来る筈もなく。 どこに当たるのか、なんて知る由もないこと。
当たれば、にんまり目を細める。 痛がっていたか、威力が足りず笑っていたか。]
(56) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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……そういわず、 もっとよく見てくれても、かまわないよ?
[箸でも笑うホレーショー。 ちょちょい、と前髪を直してみせたら、いやにきりっとした顔をして。 ずずい、その顔を近くに寄せてみる。
恥ずかしさも情けなさも飛んでった。 どうせ髪はのびるもの。
痛がりながら笑えばいいさ、なんて。 多重の苦しみに落としてやろう、と。
そんなこと考えていたけれど、ね。]*
(57) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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/* >>@10 サイモン、軽いな!!!www えー誰かが首飾り手に入れたら、帰れるんじゃないのー?(JK)
(-54) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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[途中で聞いた燃やしてしまえばという発言には苦笑した>>52。 全くその通りである。何のために残したのか。 嫌な考えが過ぎったが、敢えて口にはせずに。]
そうだね、帰る方法は探さないとだね 逃げ道を確保するのはトレジャーハンターの基本だろ?
[適当に言ってます。 チャールズからりんごを受け取れば>>53へらりと笑って。]
面白くなりそうでしょ?
[反省の色が全く伺えない。*]
(@11) 2017/09/02(Sat) 13時頃
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[確信めいた話>>@10には考える素振りを見せる。 異界に飛ばされたと言うことは、飛ばされたときと同じ手段で帰らなければ帰れないということ。 本当に異界にいるならば出口なんて探しても見つからないのだろう。 そうなると、あるかもしれないブリージングの首飾りを頼るほかない。 “何でも”願いが叶うなら、“ここから全員元の世界へ”と願えば叶うはず。 ――伝承にはない隠された条件がなければ、叶うはずなのだ。]
チャールズの意見に賛成だねえ>>53。 兎にも角にも、出口を見つけなきゃ話にならない。 でも固まって動くのもね。 こっちは全く地の利がないんだ、手探りで探さないとだし、どのぐらいの広さかもわかりゃしない。
バラバラに探すのが効率がいいんじゃあないかねえ。
[『現在地の地形がわかる地図』みたいなのがあれば話は別だが。 誰か持ってるかい? と尋ねてみるが返事はあったか。 ないなら単独で行動しようと動き出す。*]
(58) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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ふぅん、ああいうのがイイのかァ…… へーへー、取らネェヨ。 オンナはすぐ壊れるからツマンネェし。
[同胞にうっとりとした声色で言われた、赤毛の女を眺め。>>*5 美しい、などと美的センスの欠落した悪魔には理解しがたかったけれど、そういうものか、と頷いて。 美しいと言いながらも、愛で方は猟奇的であると知っているから。 ゴシューショー様なんて内心で思う。
そうしていると、プリシラ姐さぁんと呼ばれた>>39赤毛の女は、茶髪の女を宥めているよう。]
(*8) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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[だから。]
あのチビガキと、仲が良さそうジャネーノ。 折角だから、セットで譲ってヤルヨ。
[引き裂かれる悲しみ、恐怖 ─── ああ、堪らない。
同胞がどう思うかは、分からないけれど。]
(*9) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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/* とにかく、憑かれないといかんぜよ
(-55) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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俺は、アイツ、貰うぜ?
[指さしたのは、似合わない前髪をした男>>18。 そして、話している相手>>@5>>@6>>@7。
仲が良さそうだから、という理由。 そして、男の割に非力そうだから、という理由。
絶対に勝てると思った相手を組み伏せること。 タイクツな契約の中での、密かな楽しみ。]*
(*10) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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/* クズだwww(褒め言葉)
(-56) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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/* ??? 絶対に勝てると思い込んでいる相手を組み伏せること、だね。
(-57) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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[あっさりと譲ってくれた同胞>>*8にこれだから……と溜息を吐く。]
脆いから美しいんじゃない。 強いのは無骨すぎて私のセンスから外れるわあ。
――それに、壊れるからいいんじゃない。
[くすり、くすりと笑う。 同胞に評される通り、残酷な考えを。]
(*11) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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本当、あなたとは話が合わなくてつまらないわ。 どうして主様はこんな不粋なのを喚んだのかしら。
一緒に守るならもっと話が合うのがよかったわ。
……ああ、でもセンスが違うから取り合いになることはないわね。 そこだけはいいわぁ。
[うふふ、と楽しそうに笑っていれば、どうやらもう一人譲ってくれる様子>>*9。]
(*12) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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あら、譲ってくれるの? 太っ腹じゃな〜い。
[生憎と、親しい者たちを引き裂く楽しみは全くない。 その辺に関しても同胞とは全く話があわないけれど。]
や〜ん、可愛い〜。姉妹みたいでいいわねぇ。 一緒に綺麗に飾ろうかしら。
[いつまで? もちろん飽きるまで。]
(*13) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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いいわよ〜。その二人は私の好みではないし>>*10。 私、男性は顔が整ってるのが好きなのよ。
[主様は顔が整ってたわねぇ、なんて昔を思い出しながらうっとり。 顔が整っていたから、ブリージングの首飾りを眺めていられるから、契約したのだ。]
で〜も〜。側で壊れるの見ててもいいかしら。 大丈夫、手は出さないから。
[そう言いながら、口を歪に歪める。]
(*14) 2017/09/02(Sat) 13時半頃
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ヒトって、死ぬときが一番綺麗なのよねぇ。
[好きだった者を壊すのは、至高の恍惚。 だから飽きれば、躊躇いもなく壊す。*]
(*15) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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[抱き着くのと、抱き締められるのと>>42。 さて、どっちが早かったろう。 どっちにしたって、結果は同じ。
お互いを守ろうとするのは、 チームメイトとしては最良の出来。 ……だが、その間抜けな顔は何なんだろう。
女が彼を庇おうとするのは、そんなに意外だったか。 ちょっとばかし、心外な心地。……口にはしないけれど]
(59) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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[無事だったなら>>43、肯き返すだけ。 女が役に立ったかは解らないが、 態々ありがとうの言葉を否定する必要も無い]
やっちゃえやっちゃえ。
[殴れ殴れ>>44と、囃し立てる言葉。 サイモンに薔薇が投げつけられた時には、 きらっと期待の瞳を向けたものの…… ざんねん。かすり傷>>@9。チッ。
それでもまあ、大体は満足して。 意識は、他の者たちとサイモンの会話を反芻する。 といっても、碌な情報は無かったか]
(60) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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[……カチリ。苛立たしげに歯を打ち鳴らす音。 何故そんなにも苛立っているのかって? そりゃ、巻き込んできた張本人が、 まったく悪びれもしていないからに決まってる!
────そういうの、ほんと悪い癖だぞ! 他の者が詰め寄ってなければ、そう言ってやったのに。 不愉快とばかりに寄せられた眉は、髪の下。
やがて、ため息。怒るだけ無駄だ。 そうしている暇があるなら、出口を探そう。 ……いいやこの場合は、首飾りを、だろうか。 欲しいとも思っていなかった伝承の存在。 まさか、こうも渇望する日がこようとは]
(61) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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…………面倒だな。
[おっと。ついつい本音が。 でもほんのちょっとだけ、此処で突っ立ってる内に、 勝手に誰かが首飾りを見付けてくれないかしら。 ────って、思ってなくもない。
現状何かに襲われたりもしていないから、 危機感ってモンが足りていないらしい。 そうでなくとも、人手はそこそこあるのだし。
ひょいと投げられた問いかけ>>58には、 無言を貫く事を否定としよう。 単独で動き出すならば、特に止めはせず。 女自身は集団から離れ、てきとうな壁へと触れる。 罠が無いかと一通り確認をしてから、寄りかかった]
(62) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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[面倒のあまり、動くのを放棄したわけじゃない。 手持ちに何があるかを、確認したかっただけ。 流石にワンピースの裾を捲るわけにもいかないから、 服の上から、然りげ無く体に手を滑らせて。 まあ、周りからは怪我が無いか確認している風にでも 見えてくれればいい。
ナイフ一本に、折りたたみスコップ一つ。 腰に吊ったケースには、煙草と火薬が少々。 ライトや少しの応急処置の道具もある。 持ち物を何処かに落としてきたという事は無いようだ。
……本当なら、 他にも沢山必要な物が出て来るのだろうけれど。 どっかの誰かがうっかり移動させてくれたお陰で、 準備を整える時間も無かったモンで!]
(63) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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[確認が終わって暫くは、歩き出さずに静観の構え。 果実を差し出されたのなら>>53、 いつ帰れるかも解らないのだし、有難く貰っておこう*]
(64) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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/* 皆のサイモンへの容赦の無さ最高です(・∀・)b
(-58) 2017/09/02(Sat) 14時頃
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/* 幸運55か…なんという…本当に半半幸運
(-59) 2017/09/02(Sat) 14時半頃
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/* そして成功する幸運39…
(-60) 2017/09/02(Sat) 15時頃
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よお、プリシラ。 ふふっ、この歳になると変わるってのもなかなか…
[難しいよって言葉は、笑いの中に掻き消えた。 30が近くなると、これといった変化もなくなってきて、30を過ぎて40近くなると、残る変化は顔と体の老いぐらいか?と言った感じで。
懐かしい声>>49に、お前もいたのかと顔を上げようとしたけど、ダメだった。笑う。]
そうだなァ おじさんも―――じゃあなけりゃあなあ。
[ふと、正気に返ったように何か、言葉にしたけれど。 変に聞こえないように霞んだ。 “ブリージングの首飾り関係じゃなけりゃあなあ”って言葉。
聞こえたかもしれないし、聞こえなかったかもしれない。]
(65) 2017/09/02(Sat) 17時頃
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― 意外!その場所は! ―
[チャールズの言葉>>54に、なんだと!?という顔をした。 いや、知ってたよ。隠せてないの。分かってた。
顔が変に引き攣っているのに気が付いているもの。 それにまた、自分で自分を笑う。]
ん、ふふふ、
[そんな顔なんて言われて>>55も。 鏡がないから、どんな顔をしているのかわからない。 だけど、笑われたということは、相当に変な顔をしているのだろう。
想像した。できない。笑う。]
(66) 2017/09/02(Sat) 17時頃
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ほぐっ!?
[腹を抱えて震えていたら、コントロール不足の蹴り>>56が股に入って、変な声が出た。股を押さえて蹲る。誰かにやったことは返って来るって言うよね。――今まさに。]
おうふ…My son...
[プルプルと別の意味で震える。 ここじゃなくとも、と抗議の目でチャールズを見上げたけれど、なんと、一層笑わせにくる>>57から、笑いがぶり返してしまって。]
いひひっ! まて、ま、どっちかにさせてくれ…!
[痛い。でも笑ってしまうし、笑いたい。 同時に襲われて、撃沈。*]
(67) 2017/09/02(Sat) 17時頃
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[送り手張本人から話を聞けば、>>@8情報錯綜も甚だしい。ソフィ自体は特に変哲もないハンターである。アシャの方は間違いなく新進気鋭の凄腕ハンターなのだが。
いや、変哲もないどころか一人じゃ何も出来ないハンターの方が近い。
果たしてその恨みか、こんなことに巻き込んでくれやがった怒りか、サイモンの足首をぺちぺちしだすソフィ。]
>>@11ふつーは逃げ道確保してから遺跡に入るんですよぅ……。
(68) 2017/09/02(Sat) 17時半頃
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[至極当たり前のことを返して、再びへたり込む。>>50プリシラに宥められながら、サイモンの足首を叩き続ける。
そもそもいつもの遺跡探索に比べて確実に用意が足りていない。なんせ手紙を返しに来ただけだ。食糧さえ確保出来ていない。
ついに力尽きて魂も抜けかけている状況、>>53足元に置かれた果物は気づかないまま。
そんな最中、聞こえてきた>>58バラバラに探そうという言葉に、]
……。
(69) 2017/09/02(Sat) 17時半頃
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[完全に沈黙した。
泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目、一人では何も出来ない……というのは言い過ぎだが、臆病未熟準備etc、マトモに探索をできないのは確実だ。
何より一人では行きたくない。
しかしながら先輩の話は的を射ている。反論、という訳では無いが行かない理由はない。]
うぅ〜………。
[理屈と感情の板挟みにあっているソフィに、誰かについていくというアイデアはない。普段から二人組であるソフィには、今回は一人で何とかしなければならないという固定観念が染み付いているのだろう。
やはりポンコツである。*]
(70) 2017/09/02(Sat) 17時半頃
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[手記を燃やさなかったこと。 何のために残したのか。 それは残しておかなければならない理由、があったから。
適当な、それでいて正当に聞こえるような言葉>>@11を吐く物の、事前調査ゼロのどの口が言うか、どの口が。 眉間を揉みながら、もう一度ため息をついてしまったのは仕方ない。]
そうだね、
[りんごを渡せば、面白くなりそうでしょ、と言われ。 もう、こう言うほか無いではないか。 内心を見抜かれているようで、少し悔しい。
だから腹いせに、ものすごく酸っぱいフルーツも一緒に渡しておくことにした。]
(71) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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[そしてプリシラの言葉にひとつ頷く。>>58 そこには先程、ソフィア>と名乗ってくれた女性の姿も見受けられたか。>50
ギルドの先輩、という口ぶり、そしてプリシラの過去を鑑みて。 『鴻鳥の置土産』に所属するトレジャーハンターなのだろうと推察。 そのギルドには所属していなかったけれど、男もギルドにお世話になった経緯もあって。 だから先程は、懐かしそうに目を細め、話に花を咲かせていたのだったか。
教会を経営していてね、などと言いながら。 君の先輩はお腹が空いたと教会に食事しに来たりしてね>>0:160と昔の話もしてみたり。
彼女が二人一組のトレジャーハンターだとは知らないから。 一先ず大事無さそう……と思いかけ、唸る彼女に>>70苦笑。]
(72) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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プリシラ、君の可愛い後輩だろう? どうやら、一人じゃ心細そうだし、 一緒に動いてあげたらどうだい?
[まだトレジャーハンターになって日が浅いんじゃないかと推察し。 ぽいっと林檎を投げながら。 歩き出そうとする彼女>>58に、そんなことを言ってみる。
その推察が、まるきり箸にも棒にも掛からないものである、だなんて男は気付いていないから。]*
(73) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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/* ホレーショーさんへのお仕置きは過去軸ととらえてよき…? 入り組んでてわからんちん
(-61) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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さて、と、 やはり、散らばった方が効率がいいね。 何か分かれば、ここに帰ってきて 情報を共有すればいいんじゃないかな。
サイモン、君、 ……足が悪いんだから、ここで 《司令塔》にでもなってておくれよ。
[思考しながら口から駄々漏れ。 まぁ、情報を共有するもしないも自由に、だけれどね。 と、肩を竦めて。
トラブルメーカーのサイモンに向き直り、歯触りのよい言葉で《待て》を言い渡す。 引退した身。何があるか、分からないんだからと。 面倒おっと、……危険なことは避けるべきだろう?]
(74) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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[男はそう言ってから、ぐるり、周囲を眺めて。 (ひとまず、私は水が欲しい。) 喉が渇いて仕方がなかったこと>>2を思い出してしまったから。]
……この遺跡に、水辺ってないのかな?
『みずべ?みず??』 『あっち、あっち、』 『黄色の花の方だよ!!』
[散らばり落ちていた小石を拾い、聞いてみる。 傍から見れば、独り言を零しているように見えるだろうが。
男は明確な意図をもって、足をそちらへと向けたのだった。]**
(75) 2017/09/02(Sat) 18時頃
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[ようやく笑いも痛みも治まって、ふう、と何事もなかったかのような顔で立ち上がる。置かれていた果物>>53も一緒に持って。]
おじさんは、プリシラちゃんの一人で探すっていうのは賛成。 団体行動は苦手でネ。ずっと一人でやって来たからさ。
[ちゃんと話>>58は聞いていた。 服についた汚れ―新たについたのか、前からなのかわからないけれど―を払って、涼しい顔で嘘一つ。
互いによく知った仲なら、ホレーショーの汚いワイシャツの持ち主も、その人がどうなったのかも、知っているはず。 過去に組んだことがあるならば、元は二人組だったことだって。]
ンー、じゃあ、おじさんはアッチ。
[ひょいっと北を指差して、次にはそちらへ歩き出す。 瓦礫があったら、避けることもせずに踏み越えたり、飛び越えたり。たまに足を引っかけてこけるけど。]
(76) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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………。
[ぱっと不意に、さっき自分がいた場所を振り返った。 ――誰もいない。いや、いるといえばいるのだけれど―サイモンとか―、求めた声の主ではないような?
まあいいか、と歩き出した。*]
(77) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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誰か、しゃべってなかったかなあ…。 もしかして、見られてる?いやん、えっち!
[馬鹿みたいだけれど。 ひとつだけ、思い当たること。 あるいは、思いつくこと。]
[封印された首飾りは、一体誰が守っているの?*]
(*16) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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[差し出された果実を>>53 何の気無しに受け取って、きょとんとしてしまう。 よく熟れていそうな無花果は、甘い香りがした]
……有難う
[聴こえるか聴こえないかの呟きで礼を言う]
(78) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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無駄を嫌うから、意味のない事はしない……道理だな
[サイモンからの返答に、満足して頷く。>>@10 その「誰か」が自分である様に、早速探索へと赴こうと]
…纏まって動いても仕方がないだろうからな。 生憎、そんな便利な魔道具は持ち合わせていない
[プリシラと呼ばれていた女性に問われたなら>>58 そう返し、誰も向かっていない、適当な方へと足を向けた]*
(79) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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ー 回想: ?? ー
[ ある時、寝静まった街のバーでは 男が誰にともなく管を巻いていた ]
なん、で
おれ、を、おいて…
[ 普段は酔わない質の男には珍しいことに、支離滅裂な言葉をグラスの中の強い酒に溶かしては飲みくだしていた
誰かの置いてくれた水を一気飲みするとぐでんと突っ伏し、ぽつりと一言]
(80) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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あんたに勝つにはさ
もう……
[ この世に又と無い『ブリーシングの首飾り』を手に入れるしか無いじゃないか 男がかの秘宝を求めるのは、そんな信念とも執念ともつかぬ思いのみ
だからこそサイモンの館にも情報を求めふらりと気楽に訪れており、その期間はそこそこ長い
一滴零れ落ちたものをフードの奥にしまいつつ
そのまま夢の世界へ旅立ってしまったものだから、店主に放り出されるまであと僅か*]
(81) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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ー現在ー
[ 面白くなりそう>>@11
そう、男はこの状況を大いに楽しんでいた 求めていた『ブリーシングの秘宝』が この遺跡の何処かには眠っているだろうから。
突然巻き込まれた仕返しのように薔薇を投げつけ、それはサイモンの頬に一筋の赤い筋を作った>>@9が、その実それ程怒っているわけでも無かった]
まぁまぁ。 今度、この前見つけた面白い遺跡の事話すからさ!
[ だからへらへらと話題を逸らす
全員すぐにでも出られるだろう。 そんなお気楽な思考があったから この前見つけた遺跡__なんと歩くたび地面がブツブツと文句を垂れた!__の事を話すと約束した*]
(82) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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邪魔するやつは……
[ 何処かのタイミングか。 それは誰とも話してない時
すぅと、目元に浮かべていた微笑みが消え 鋭い目つきの呟き一つ
それでも口元には貼り付けたような三日月が浮かぶ
見る者聞く者があったかは分からないけれどね。
そうして宛もなく歩き出した
森の中捨てられた兄弟がパンを落とすが如く 少し進む度に花を咲かせていたから、迷う事は無いはず。 逆を言えば花の先には男が居た]
(83) 2017/09/02(Sat) 18時半頃
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[ 果物をありがたく受け取り>>53
瑞々しい爽やかな香りを放つオレンジを 時折上に放ってはパシッと受け止めつつ
歩いていれば、遠くの方に剣をつけた人が見え>>79 じ、と足を止めた]*
(84) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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おー、コワイコワイ 壊れると、楽しめねェだろ?オレサマが。
[くすり、と笑う同胞の声>>*11に、おっかないなという顔を作って。 ただでさえ脆いニンゲンだ。 力を押さえて、優しく扱っている筈なのに。 あっという間に壊れてしまう。
壊れた顔を見るのは悪くないけれど、ツマラナイ。 すぐに飽きて捨ててしまう。
そんな訳で。 話が合わないというのには>>*12、両手を上げて、同意。]
(*17) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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アイツは、大事な大事なホーセキで 頭が一杯だったからなァ。
護る者は、 強けりゃなんでも、よかったのサ!!
[苦々しく、忌々しく、そう吐き捨てる。 主様なんて呼んでやらない。呼ぶ価値もない。
顔が整ってるとかそうでないとか、女ならキャーキャー騒ぐんだろうが。 あいにくオレサマ、男なもんで。]
(*18) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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─ とある悪魔の独白 ─
[アイツが、沢山の魂を対価にしたから、召喚に応じた。 簡単に魂を食べられるっていうから、引き受けた。
だが俺は自堕落に強欲な欲望のままに生きる悪魔で。 だから言ったんだ。 飽きたらやめるぜ、ってな。 そうしたら、アイツ……とある魔術を掛けやがった。
気の遠くなるほどの《期限》と 契りを破れば存在が消える《呪い》
オレサマ大量すぎる魂に、浮かれてたからさァ。 普段なら難なく躱せるのに、まんまと受けてしまった訳。]
(*19) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[ああ、恥さ、こんなもの。 たかが下等で脆弱な人間風情に、術を掛けられるなんざ。 最後のキリョクを振り絞ってだとしても、"屈辱"ってもんさ。 死んだって消えない呪い。
だから、内緒。 同胞にだって言ってない。
こんな首飾りの何がそんなにいいのか。 同胞は綺麗だというけれど、呪いの権化といって相違ないもの。 ニンゲンってのも強欲だねェ。]
(*20) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[オレサマは死にたくない。消えるのも嫌だ。 だから渋々、侵入者を殺して遊ぶ。 魂食えるのだけは、嘘じゃなかったけどナ。
だからこの枷ばっかりの穴蔵で、もてあます退屈を、チマチマした密かな楽しみで宥めているけれど。 それも、もう、飽きそうだ。 いたぶって殺すのも、苦痛を長引かせて殺すのも、仲を引き裂くように殺すのも。 飽きて、飽きて、飽きて。 殺す過程を楽しむくらいしか、楽しみがナイなんて……。
───ああ、ツマンネェなァ…… ─── 何か楽しいことは、 ないかナァ…… ]
(*21) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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獲物の取り合いでギスギスするよか、 オレサマ、はいいけどナァ……
おー、いいぜ。
[オレサマ太っ腹。少しご満悦。>>*13
少し、昔を思い出していたけれど、同胞の言葉>>*14には首を縦に振り。 同様に口元に月を浮かべて、目をにんまりと細めた。 いい趣味してる、などとは言わないが。 それには、同意をしてもいい。
───ヒトって、死ぬときが一番 面白いんだよナァ……
クツクツ笑って、似たような言葉を。>>*15]
(*22) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* ドンさん大丈夫かなぁ…
(-62) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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くっくっくっ、面白い、 アイツ、俺たちの声聞こえてんジャネ?
[いやん、えっち!などとごつい男がいっても、全くソソラレナイ。>>*16 だが、興味は沸いた。存分に沸いた。
勘が鋭いのか、それとも別の要因か。]
[《サクリフィス》それは生贄の名前?]
オレサマ、アイツは殺さねェぜ? ─── ”まだ”、な
[もう少し見ていたいと、そう、同胞へと告げたなら。 予定通りに。 憑りつく相手への方へと、にじり寄ろうか。]**
(*23) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* サイモンに話しかけようかしらと思っていたけど、 この様子だと他の方に声かけたほがバランスが良い?
(-63) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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………… おいおいおい、ほんとに一人ずつ行くのか。 此処の事、ろくに解らないのに。
[静観の結果、皆が皆散り散りになりました、って。 そんなの、誰が予想出来る? そりゃ手分けしてってのは賛成だけれど、 てっきり少人数に別れるのかと思っていた。
此処が予想外に危険な場所だったらどうするんだ。 罠でもあって、一人で解除出来なかったら? 目深にフードを被って、呆れた表情。
誰かについて行ったものか、 それとも此処に居て、サイモンにねちねちしてやるか。 さて、何方を選んだものだろう]
(85) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[なんとはなし、様子の違ったヤニク>>83が ほんの僅か、心に引っかかりはしたけれど。
見れば花の道標。 それがあれば、何かあったら追いかけられるか。 甲斐甲斐しく保護者をやる質でもないのだから、 違和感には封をして、視線を逸らす。
同時に、壁に凭れていた背も離した。 ブーツの踵を鳴らして行く先に見えるのは、 薄汚い、ワイシャツの持ち主>>76]
(86) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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[振り返る仕草>>77に怪訝を覚え、 声をかけるのは一歩遅れる。 小走りに足を動かして、歩き出すその背中へ]
ホレーショー。
[声をかけ、裾を引く。
────それにしても、でかい奴。 見上げると首が痛くなってかなわない。
女にとって、小柄なのはほんの少しのコンプレックス。 故に、羨ましいような、ここまでは欲しくないような]
(87) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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……一人じゃ危ない。 そのくらい、解ってるだろう。
[暗に、連れて行けという指示。 断られるかな、と。思わなくもない。 だとしても、間違いを言っているつもりもないので 容易く諾とするつもりもない。
……それに。 数は多く無くとも、過去に同行した事はあるのだ。 昔の彼が、"ひとり"でなかった事も、知っている。
だったら、助け合わなければならない場面があると、 彼自身も知っている筈だ、なんて。 前髪越し、大きな瞳で彼を見詰めた*]
(88) 2017/09/02(Sat) 19時頃
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/* 皆さま設定凝ってるので邪魔しないようにせねば と思いつつ、それが一番むずかしいのでは… なんかこう、そうじゃない! とかなってたらすみません
(-64) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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[足首突いてる後輩>>68を宥めながら提案したこと>>58。 大多数は賛同してくれたようだが>>74>>76>>79、どうやら彼女的には賛成しかねることだったらしい>>69>>70。 そういえば、この子は二人でやってたんだっけ。 そうなると単独行動は嫌か……思い返していると提案が>>73。]
そうだねえ。 可愛い妹分を一人にするのも気が引けるねえ。 それも、こんな震えてるんじゃあね。
[そう言いながらにこりと笑って頭を撫でようと手を伸ばす。]
(89) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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[妹分を可愛がるその裏で。 綺麗なを欲す心>>0:161は、欲望の火を灯す。 その火に引き付けられ、闇は引き寄せられ、忍び寄る。]
(90) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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―side ???:昔々― [水の中] [紡がれる言の葉>>0:1>>0:2>>0:3]
[それに応えようと思ったのは] [お望み通り召喚されたのは]
[朗々とした声が美しかったから]
(91) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『はぁい、喚んだかしら?』
[大量の水と伴に顕れたモノは、くすりと笑う。 ヒトならざるソレは、ヒトには《悪魔》と呼ばれるモノ。 顕現し、ヒレのような耳を持つ悪魔は周りを見渡す。 どれもこれも冴えない男ばかり。しかも私を見て驚いてる。 ハズレを引いたかしら、と落胆していると一人の男を見つけた。 薫る魔力から彼は魔術師で、喚んだのは彼だろうと思えば喜色を露わにして彼の元へ。]
『契約希望者はあなたかしら? 魔術師サン?』
[近くまで寄り、顔を覗き込めば声からの想像通りのいい男。 期待通りのものだとわかれば、更に機嫌を良くして。 その様子を見ていた――誰だろう。 兵士のような格好をした人達が、剣を魔術師に向けて振りかざす。]
「やっぱりお前は化け物だ! お前がいるから……」
(92) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『邪魔しないで頂戴』
[振り翳した兵士達へ纏っていた水を弾くと、水は形状を変化させ。 縄状になって彼の手足を拘束してその場に立たせ、口元を水で覆う。 魔術師の魔力を媒介にし、只人でも見られるようになっている今。 何かに憑かなくても、只人に害は為せた。]
『今、私は彼と大事な話をしてるのよ。 それなのに横やりを入れるなんて。礼儀作法を知らないの?』
[それだけ言うと、魔術師の方に向き直る。]
(93) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『それで? あなたは何故私を喚んだのかしら?』
[話を促し、強い意志を持つ瞳で語られたのは、ブリージングの首飾りを守護してほしい、という内容。 もし狙ってくる者がいたら、遠慮なく殺せと。 目の前に突き出された首飾りを見た女悪魔はうっとりしながら見詰める。]
『あら、いいわねぇ。私、綺麗なものが大好きなのよ。 それと、狩った略奪者の魂は好きにしていいのかしら?』
[好きにしていい、と言われればにっこりと笑う。]
『では契約成立ね。』
[そう言うと兵士達の方へ指を鳴らし、“初仕事”を。 瞬間、手足を拘束していた水は口元に集まり出し、やがて鼻まで覆う。 剥がそうとするが、水なため剥がすことはできず、ただ狂ったように藻搔く兵士を見ればにこり。]
(94) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『私、美男子は好きだけど醜男は大嫌いなの。 それにあなた、大事な話を邪魔しようとしたわ。 だから苦しみながら死んで頂戴。』
(95) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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―現在:プリシラとソフィアの上で―
『あ〜ん、もうこの子たち可愛い〜。 食べちゃいたい。』
[契約に従い、遺跡に居着く《悪魔》。 媒介がないため、今は誰にも見られないだろうソレは二人>>70>>89の周りを彷徨いていた。 この声が聞こえるのは、恐らく一緒に守ってる同胞だけ。なはず。]
『この子の髪と目が対照的で美しかったから選んだけど、 こっちの妹ちゃんもと〜っても愛くるしいわ。』
[儚そうで脆そうな可愛い子。 ついつい、愛でたくなってしまう。]
(96) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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『この子たちをどうやって愛でようかしら。 きっと一緒に瓶詰めにして、水に浸しても綺麗だわ。 魂はそのまま戴こうかしら。きっと甘くて美味しいわ。』
[“片付け”終わった後のことを考える悪趣味な悪魔は、赤髪の女に憑くタイミングを虎視眈々と狙っていた。*]
(97) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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/* あ、そっか表で言わなきゃわかんないよね。 うううむ、配分が、むずかしいな(´・ω・`)
(-65) 2017/09/02(Sat) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 20時頃
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/* おぉぉ!プリシラ人狼! このキャラ好き…(*´▽`*)
(-66) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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[手に持ったランタン型の照明が、 煌々と辺りを照らしていた。 瓦礫交じりの地面の上を歩く。
ランタンという物が扱いやすいのは―― 今も昔も、そう変わらないのではないか、と思う。 照らす仕組みが変われど。
牧師にしそこなった、何故此処に居るのかという質問は。 サイモンが牧師をトレジャーハンターと 呼んでいた事からも>>@11 一人で探索に行った事>>75からも 慣れた様子を伺う事が出来たので、 する必要無くなってしまった。
最も、直接訊いたのであれば、 否定されたのかもしれなかったが。]
(98) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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/* なるほど 水だからヴェスパタインとホレーショーの魔法とは相性が悪い…と >メモ 設定絡めてくるの、良いなぁ(*´ω`*)
花でも数発なら防げそう? (但し勝てるとは一言も(ry
(-67) 2017/09/02(Sat) 20時頃
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あら、私はそれでも全然構わなかったわぁ。 だってあんなにステキな宝石と一緒にいられるんだもの。
[顕現したのはほぼ同時期だったか>>91>>92>>93>>94>>95。 何があったかは知らないが>>*19、ずっとこんな調子で契約主のことを毛嫌いしている>>*18。 もし、呪いを掛けられたことを知ったら無様ねえ、と嗤ってやったかもしれないが。]
独り占めしたいからって理由で私たちを喚んだのだとしても、 私は現状に満足してるわぁ。 ずっと宝石を見てられて、魂を好きにしていいだなんて、とっても魅力的だもの。
[同胞が何を思っているかなんて知らない>>*21。 しかし少々ご満悦の様子で了承してくれたこと>>*22に機嫌を良くする。 どうせ一緒にいるのだ。趣味が合わなくても良好な関係を保っていた方が良い。]
(*24) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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そうみたいねぇ。
[聞こえてきた声>>*16に気付いたらしい。 同胞はそそられなかったようで>>*23、でも興味は湧いたらしい。 “まだ”殺さないと言って獲物の元へと向かっていく。 それを見送った後、うーん……と声を掛けてきた男の後ろを見ていた。]
……ちょっと興味が湧くわね。
[小さく呟くと、一度獲物の元から離れ、彼の側を飛び回る。 そうして、声を掛けてみよう。]
ねえあなた。私の声が聞こえるかしら?>>77*
(*25) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[先程貰った無花果を食べてしまうか、と ランタンを置いて、立ち止まった。 薄皮を剥いた白い果実に齧りつく。瑞々しい。
何となく視線を感じて、振り返った>>84 そこにはフード姿の人影がこちらを向いていたので 無花果を手にしたまま、見返す。
もし近寄ってくるなら、何か?と声をかけただろうし、 そうでなくても自分から近寄る事はしない]*
(99) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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─ 少し前:ホレーショーと ─
……あ、
[狙った訳じゃないんだけれど、やってしまったよね。>>67 彼がサイモンにも同様なことをしていたとは知らないから。 奇妙な声を出しながらプルプルと震える様に、少し、ほんの少しだけ悪かったと思ったけれど。
抗議の視線はどこ吹く風。 大丈夫、君の息子は健在だ。
しかも痛い癖に、笑っているから、もう放っておいてもいいんじゃないかな。]
(100) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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痛みが引くまでは、 君が笑わないほか、ないんじゃないかい?
[無理だろう。知ってる。 痛がりながら笑う様子に、溜飲を下げて。 満足げに目を細める。
しばらくそうしていればいいよ、と。 けれど再会を喜ぶように、ポスポスとその背を叩いて。 果物を供えたら、立ち上がり、状況確認。]*
(101) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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― 記録・サクリフィス家 ―
[魔術師が滅びる前。 サクリフィス家はその時からあった。 尤も、当時はサクリフィスなどという名前ではなかった。]
[“エシェック”―――失敗。]
[魔術師の血を継いだが、その才が微塵もなかった人。 要は、魔術師の中に生まれた凡人。 どうあがいても、生身で魔法を使うことは生涯できない。]
[まさに失敗だった。魔術師として。]
(102) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[ある時、突然そんな子供が生まれて、それ以降、魔術の才を失った家。 いつしか、魔法を扱うのを諦めた家。 魔道具も売り飛ばしてお金に換えてしまって。
それが、サクリフィス家の元。 魔術師が全滅したのをいいことに、名前を変えた。 壮大な嘘と共に、家の血筋を書き換えた。]
[“サクリフィス”――生贄。]
[あるいは、犠牲。 身を捧げよう。永久の繁栄と嘘の継続のために。 首飾りの封印へと。*]
(103) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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― 更新事項・ホレーショー ―
[今代、その任を担うべき嫡男、ホレーショーが逃げ出した。何年も張り紙をして行方を探しているが、一向に見つかりそうにない。
トレジャーハンターをしていると、誰かからの申告があったが、それらしい人間を捜索の過程で見つけることは出来なかった。 サクリフィスの人間は、今も血眼になって探している。まるで、大事な“何か”を持ち逃げされてしまったかのような―――。]
(104) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[ホレーショーは家の経歴がなによりも嫌いだったし、その血が流れる自分のことも嫌いだった――否、自分のことは大好きだったと訂正しよう。
嫌いな割に、その名前を使って脅しをしたり、やたら鼻にかけているようなところがある。名前が効力を持っているのをよく知っている。]
[――しかし。]
[ホレーショーは、自分の任を放棄する気はないらしい。 彼が恐れるのは、一族が潰えること?――ちがう。
夢や願いは叶えてもらうんじゃなくて、叶えるもの。 自分で叶えられないのなら、それは本来叶えてはならないもの。 夢見がちな、行動原理。―――いいや、本当は―――。*]
(105) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[結局、そういう呪いをかけられて育った。 お前は、首飾りを守らなければならないのだと。]
[すべては、サクリフィス家のために――?*]
(*26) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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― 現在・遺跡 ―
[名前を呼ばれて、裾を引かれて>>87振り返れば、見知った姿がうんと下に。 それを見たホレーショーは、ベ、と舌を出して、ほんの少し嫌そうな顔をする。]
誰かと思えば、クシャミのばあサン! おじさんに何か用事?
[ばあサン、だなんて。失礼なことこの上ないのだけれど。 過去の二人組だったホレーショーは、二人揃って無茶だヤンチャだと同行者の肝を冷やすようなことをよくやった。そのせいで、彼女に叱られたこと数知れず。
お叱り(物理)を食らったことだってあったかもしれない。 だから、苦手。少しだけね。絶対に喋りたくないってほどじゃあない。
まあ、ホレーショー。目上を敬えないタイプ――だから、それだけでも叱られたことだって、あったかもしれない。とても、いいとこの坊ちゃんには見えないタイプ。]
(106) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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それは、そうだけど。
[子供さながらに口を尖らせて、ぶすくれたような表情を浮かべる。 団体行動は苦手なんだ、と再度言ったとしても、目の前の女>>88には絶対に通じない自信がある。]
知ってるだろ、団体行動は苦手なの。 …さっきも、言ったし。
[目が泳ぐ。好きだよ、団体行動。 みんなでバカ騒ぎしながら、一晩中遊んだりするのは特に。 だけど、こういうときの団体行動は嫌いだ。――嫌いになった。
誰かに、逃げろ、と後方を指差されるのも、それを自分がするのも嫌だ。 誰も知らないところで、勝手に死んでやるんだと。そう。
――でも、一人になって、慎重さが増した。 一人になって、なかなかどうして、死ににくくなった。皮肉。]
(107) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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クシャミのばあサンはもっとついて行くべき人間がいるだろ。 ほら、例えば―――、……、…………。
[浮かばなかった。 否、浮かんだのだけれど、クシャミとチャールズが知り合いかどうかをホレーショーは知らないし、――たぶん、知らない。
から、諦めてクシャミを見下ろす。]
なんかあったら見捨てるからな。
[これは、肯。 出来もしないことをふっかけて、好きにすればいい、と肩を竦める。]
(108) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[もし、首飾りを見つけてしまったら、俺はこの人を―。] [サクリフィス家の血の呪い。*]
(109) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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[聞こえた声>>*25に、今度こそ聞こえた、と、ぱっと反射的に顔を上げた。人と一緒だから、不審がられないように、伝わるかは知らないけれど、聞こえてるよの意で耳元で払うような動きで手を振る。]
おじさんかな?聞こえてるよ。
[口にしたつもりはなかったのだけれど。 声にならない声になった。不思議なことも!あるものだ!*]
(*27) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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── 水の探索 ──
[石ころみっつ。>>75 その場に戻して。水を求めて歩き出す。
時折立ち止まっては、花びらを擽り。 蔓を撫で、遺跡の壁をなぞって歩く。]
『そっちだよ、』 『水くれる?喉が渇いた!』 『ニンゲン、また来たの?』 『『懲りない、懲りない!!』』
[黙って喋らせ、聞きながら進んでいたけれど。 ふ、と気付いて、黄色い可憐な花に問う。]
(110) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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/* すいません……今から発言していきます…… 昨日は死んでた……………
あああ振ってもらってるの確認してます!!!書きます!!!すいません!!!!
(-68) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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私たちの前にも? ここに誰か、来たことがあったのか。
……その人は、どこに行ったんだい?
[ならば出口もあるのではないか、と。 そう考え問うてみるが。]
(111) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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『…………こわい、』 『コワイコワイ…………』 『食べられちゃった、』 『死ンジャッタ、……』
………… そう、か……ありがとう。 ……、ん?
[食べられた、死んだ、比喩など使わないだろうから、きっと事実。 "何か"は確実に存在している。 それだけ分かっただけでもいいか、と、手元の花や小石に礼を言うけれど。 きゃいきゃいと騒がしかったそれらが、急に、沈黙する。 それに首を傾げ、周囲を窺ってみるけれど。 特になにも、変わらず。
変わらず?本当に?]*
(112) 2017/09/02(Sat) 20時半頃
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/* 果物の季節感が面白いですせんせー!!
(-69) 2017/09/02(Sat) 21時頃
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[途端に静かになったモノたちを、訝し気に声を掛けるけれど。 返ってくるのは沈黙のみ。
この魔法具の難点。 相手が喋ろうとしなければ、ただの耳飾り。]
急に、どうしたんだろう。
[ぽつり、呟いて。 教えられたとおり、水辺の方へと歩き出す。
男の頭の上空で、面白そうに目を細め。 成り行きを見守っているナニカがいるとは、……男は気付かず。]**
(113) 2017/09/02(Sat) 21時頃
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やっちゃえやっちゃえ、じゃないよ!? 悪いとは思ってるけどさ!?
[囃し立てるような言葉>>60にはツッコミを入れておこう。 その後も刺のある視線を感じ続けた>>61>>63が、無視を決め込むことにした。 ついでに零れた本音も>>63。]
痛いいたいいたい! いたいってば! 僕さっき足を怪我してるって言ったよね!?
[足を攻撃してくるソフィアに悲鳴のような声を出してるが、特に制止することはしなかった>>68。 いやこの子に関しては申し訳ない意外の言葉がない。 ド正論を言われれば尚のこと。 それを宥めてくれた彼女がいい人に見えたのは言うまでもない>>89。]
(@12) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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単独行動はともかく、出口を探すのは僕も賛成かなあ んー? 司令塔? いいよ〜 僕足悪いし〜、楽できるなら願ったり叶ったり〜
[なんて、腹の立ちそうなことを言って。 しかしチャールズの判断>>74は間違ってない。 この男、放って置いたら更なる面倒事を引っ張ってくる程度にはトラブルメーカーだ。 その後、ばらばらに動くようなら特に何も言わず、そのままここに居座ろう。 りんごと一緒に貰ったグレープフルーツ>>71を剥いて一囓り。]
すっっっぱ!
[目と口をきゅうっと窄めた。 目論見通り、酸っぱい物は渡せたようだ。*]
(@13) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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[同胞が、呼びかけているのが聞こえる。>>*25 ついでに、なんかメロメロになっているのも。>>96 綺麗なものを愛でるだけで満足する同胞はものすごくエコなのかもしれなくて。 その原石のような身軽さが、いいなと思うときもあるけれど。
───オレサマは強欲だからサ。]
うっはは、ホントに聞こえんノカ!! え、どうやったノ?
[一瞥しただけだから、はっきりとは分からないかったが、そういう魔法具は持っていなかったような。
だから、美肌の秘訣を聞くような手軽さで。 頭の中、会話に割り込んで聞いてみたり。 くつくつ笑う、 ああ、面白く、なってきた。]*
(*28) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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[ああこの、小憎らしい顔!>>106 苛立たしげに歪む此方の顔は、けれど、見えるのは半分。 恐らく効果なんて無いって解ってる。
……から、行動に移す]
いつまで経っても落ち着かないし、 目上の人間を敬えないし、
ほんっっっと、いけない子、だっ!
[だ、の所で彼のつま先を思い切り踏んでやった。 生憎彼の様に高いヒールはついていないけれど、 荷物の重さも相まって、それなり、痛いんじゃないかしら]
(114) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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[ご挨拶代わりの一発の後、じっと見詰めて。 此方の指示は、やはり嫌がられている様子>>107。
でも、知ってる。解っているんだよ。 だって、ほら、目が泳いでいる。 ────どうしてそんな、解りやすい嘘吐くかな。
馬鹿だとも思うが、多分、それは美徳で。 きっと"裏切られる"事は無いんだろうって、薄っすら思う。 だから女は、笑って]
私は好きだよ、団体行動。 誰がお前に合わせてやるモンか。
[苦手なら慣れような。そんな軽い口調。 いくら慎重さが増したって、 危なかっしくて目が離せないって評価に、変わりはない]
(115) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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…………例えられないなら言うんじゃない。
そりゃ他にも居たかもしれないけれど、 あの中だったら、お前が一番危なっかしいよ。
[誰を例えに挙げられていたって>>108、 一発で反論を封じられる言葉。 ため息混じり、呆れたとばかりに言ってやる。
で? まだ何か反論が? とでもいう風に 見下ろしてくる彼に首を傾げてみせれば ────ああ、ようやっと諦めた]
(116) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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うん、そうすべきだ。 二人でどうしようも出来ない状況なら、 さっさと逃げてくれた方が有り難い。
ま、簡単には死なないよ。 しぶといババアだって、知ってるだろ、おじさん!
[機嫌良さげ、べしっと彼の背中を叩く。 べしべし。ついでに何度か叩いて、ふ、と息を吐いた。
────ほら、また解りやすい嘘。 でも、女の言葉は本音。 本当に見捨てられたって、恨みはしない…………、 いや、ちょっと恨むかもしれないけれど、 その背中に罵声なんて浴びせやしない、つもり]
(117) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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[────だって、遺される方がずっと辛いものね。 そんな言葉は、笑顔の裏に飲み込んだ。
いつだか、彼が一人で帰ってきた、その意味。 薄汚いシャツを、いつまでも持っている、その意味。 察しはしても、尋ねられない。 だから、"要らない心配するな"とからかうだけ。
どっちにしたって、容易く死ぬつもりもないのだ。 もし置いて逃げられたって、 持ち前のタフさで一人でだって生き残ってやる。 そして、ほんとに逃げるなよ! って、ぶん殴って その後、互いの生存を喜べれば良い。
誰かの為に死ぬのは馬鹿だもの。 ……例えそこに、どんな意味があろうとも>>109]
(118) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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[……ああ、それと。 ひとりぼっちで死のうなんて思うのも、 おんなじくらい、馬鹿だと思う。
本人は勝手に死んだつもりでも、悲しむ人は居るんだから。 ────遺される人の気持ち、知ってる癖に]
(119) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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……ところで、何処か目的地でも? まさか、闇雲に歩こうってわけじゃないよな?
[彼に追いつくまでに、瓦礫を幾つか越えてきた。 小柄な女には、それは結構な重労働で。 まさか、そんな面倒なルートを てきとうに選んだわけではなかろうと、そんな問いかけ。
先に進むのなら、瓦礫に遭遇する度、 えいっと彼の裾を引いて、ちょっと楽をさせてもらおう*]
(120) 2017/09/02(Sat) 21時半頃
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[ぱっと反応したことに、蛙のような目をぱちくり。]
あら? あらあらあら? ねえ聞いた?>>*28 面白いこともあるわねぇ!
[追い払われるような素振りをしながら、声なき声で話す彼に愉快そうな顔を>>*27。 次いで彼の前に行くと顔を覗き込む。 ヒトには見えないからとお構いなしだ。]
あ〜ら。 あなたちゃんと整えれば私好みの顔じゃない。
[美男子、というより男前って感じかしら? などと感想を述べて。]
(*29) 2017/09/02(Sat) 22時頃
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それで? あなたたちはここへ何しに来たのかしら? 何をしに来ても、辿る路は同じだけれども。 正直に言うなら安らかに殺してあげるわぁ。
[何なら私のコレクションに仲間入りする? と提案するが何と答えるだろうか。*]
(*30) 2017/09/02(Sat) 22時頃
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/* >>この女悪魔ストライクゾーンが広いぞ<<
(-70) 2017/09/02(Sat) 22時頃
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/* 仲良し三人組絶対赤じゃん。。。こゎぃょぅ。。。 プリシラねーさんとか絶対勝てない 相性悪すぎだょ。。。
(-71) 2017/09/02(Sat) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 22時頃
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/* ソフィアが可愛すぎて愛でたくて抉れたとかそんなことはない。
(-72) 2017/09/02(Sat) 22時頃
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ヤバい死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ 取り敢えず出現だから鈍いは効かないし詛いは人じゃないし呪いしか無理だ ヤバい 無理だ しかも陰陽変生しないと確実に火力が足らない 祝いは人がいない そもそも尾裂イベこなしてないから陰陽変生に体力減少がついてる
(-73) 2017/09/02(Sat) 22時頃
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聞いた聞いた、面白れぇナァ!!おいおい!!
[悪魔二人、テンションダダ上がり。そしてなにやら、好みの顔だった様子。>>*29 ヨカッタネ。
同胞は何をしに?と問うけれど。 しかし悪魔が気になるのは、そのつよさ。]
お前、強い? 強いなら、オレサマとショーブしねぇ?
[時と場合を選ばない。悪魔たる所以。 しかし、コレクションの仲間入りとするかとの提案を聞けば、素直に降参しましょう、そうしましょう。
だって、ぼろっぼろにして殺す、そんなつもりだったもの。]*
(*31) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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[ああ、まだなんかいる!>>*28 知ってたよ、会話してたものね。知ってた。]
し、知らないよ!
[むっと少しだけ鬱陶しそうな顔をする。 そんな魔道具持っていない。見えないものの声が聞こえるだなんて。
――じゃあ、繋がった?何と?どうして? 少し気が滅入りそう。いや、もう滅入っていたかもしれない。]
(*32) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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[顔の感想>>*29。 こればっかりは、そうでしょ?と決め顔。 整えないけどね。バレちゃうから。
何しに来たの?という問い>>*30には、渋るようにため息ひとつ。 首筋を擦りながら、少し目を泳がせて。]
…ブリージングの首飾りを探しに。 みんな望みがあるだろうし、ないかもしれない。 別に殺すなって言うんじゃあない。
アンタらアレだろ、首飾りを守ってるっていう。 好きにすればいいさ。おじさん巻き込まれただけだけどネ、それ以前に、おじさんだって首飾りが守りたいんだよ。
[馬鹿みたいな運命にはまった。 巻き込まれた。逃げ道はない。しかし、仕様がない。 最初から決まっていたなら、どうしようもない。*]
(*33) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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── 水辺発見!! ──
[しばらく歩くと教えられた通り、水辺に出た。 濁った水質を覚悟していたけれど。 流石異界?手を沈めた水は、驚くほどに透き通っていて。
両の掌にすくい取り、ひと口、ふた口。
汚染されていたらとか、体質にあわなかったらとか。 そんなことを想像させないほどの綺麗な水に、男は、ほぅっと一息ついた。]
……準備もろくにできていないから、 汲むものが、ない……ね。
[ぽつり、零す。]
(121) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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[ランタンの明かりが立ち止まったので>>99 傍に寄ろうとする 此処へ飛ばされた時に荷物を置いてきてしまったので 今の持ち物はオレンジだけだ。
彼の持つ美しい青の宝玉が嵌め込まれた ロングソードには見覚えがあった
もしかいたら共に探検しようと誘ったことがあったかもしれないし 単に教会で見かけた美しいそれと、どこか憂いを帯びたように見えた 横顔が記憶に残っているだけかもしれなかった]
(122) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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やぁ 君も、巻き込まれたんだね 調子はどう?
[なんて、白い歯を覗かせながら こんな状況に似合わずお気楽に声を掛ける
サイモンは遺跡には何かイルと言っていたが そうしたものや、もしかしたら彼から攻撃を受けたら反撃手段は無いのだけれどそれを考えないのは男の楽天的な性格故*]
(123) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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[そして、ふと、思い出すのはヤニクのこと。 実際は、街の雑踏の中>>0:76>>0:81 で会っていたのだが、ホレーショーのインパクトと、後姿だったことで、男は気付いておらず。 オレンジを受け取ってくれたとき、ようやく気付いたのだったか。>>84
確か初めて会ったのは、街のバー? あまり、酒が強くないようで、もにょもにょと管を巻いていたような記憶。>>80 とはいえ、立ち並ぶバーの一画、こちらも酒が入って酔っていたし。 他人の空似もあるだろう。 ともに探検したことはあったかな?
しかし、サイモンからか、どこからか噂で聞きかじったのは。 花を咲かせる魔法具の、こと。]
(124) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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彼がいたら、ひょうたんだったり 袋状の植物を出して貰ったんだけれどね。
[ネペンテス、食虫植物にいれて運ぶつもりはアリマセン。 男は周囲を見渡して。 竹のような、節のついた筒状の植物に手を掛ける。 ナイフを取り出し、ぎゅこぎゅこ、ぎゅこぎゅこ。 どうやらペーパーナイフではなかったらしい。
が、…………繊維を断つものの、切れ味は最悪で。
苦労の末に、切り取って。 水を汲み入れて、ひとまず初めの地点に戻ろうと、踵を返そうと、して───、]**
(125) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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[結局プリシラに付き合ってもらうということで収まり、彼女と探索を始めることになった。
のだが、]
先輩、気持ち悪いです……。
[早速グロッキーだ。
背筋に寒気が走る。何故かは分からないけど、やっぱり嫌な予感がする。
ソフィの嫌な予感というものはよく当たる。特に、命の危険の時は。
それが最早危険予知の部類に達することについて、ソフィは知らない。もちろんそれが、大化生のちょっとした___________]
(126) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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[のろい "祝福"であることも。
その事にかの悪魔は気付くか或いは。]
なんか見られてる気がします!その、サイモンとかいう魔術師に!
[勘がいいのか、悪いのか。ソフィとはこういう人間だ。傍から見れば恐怖で気が触れたとしか思えない。
その懐で妖しく煌めく言の葉紡ぎには未だ気づかないまま。*]
(127) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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強いかって? さあ?アンタが言う強いがどれぐらいかわかんねえからな。
[強い?>>*31と聞いてくる相手に、くっと片眉を上げて、肩を竦める。 どちらの提案も聞けないよ、と。
命が惜しい、惜しくないの問題ではない。 そんな提案を聞き入れるためにこんなところへ来たのではないし、サイモンの元へ走って来たわけでもない。]
こうしよう。 全部終わったら好きにすればいいさ。 おじさんが生きてるかどうかは知らないけどね。
[守るためなら自爆だって辞さない。 その時は丸焦げになっているだろうな。魔道具は雷属性だし。*]
(*34) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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[どうして繋がったのかはわからない様子>>*32。]
じゃあ主様の魔法かしらねぇ。 あの方、魔力凄かったから。
[安直にそう考えた。そうだったとしても別に驚かない。 決め顔をされればキャッキャッと楽しそうに手を叩いたことでしょう>>*33。 決め顔されればもっと格好良く写ったのだもの。]
あら、正直ね。前半は、だけども。
[理由を聞けば愉快そうに歪に嗤う。 ヒトはたまに嘘を吐く。だから簡単に信じてはいけない。 でも好きにするといい、という言葉>>*34はどうも嘘を言っているような感じがしない。]
(*35) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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どうしてあなたが守る必要があるのかしら? 私はその辺が聞きたいわぁ。
[そう促してみるが、答えは得られるかどうか。 どちらにせよ、男前と一緒にいられるなら文句は特にない。 ちなみに同胞に譲るつもりはない。ボロボロにされてしまうのだもの>>*31*]
(*36) 2017/09/02(Sat) 22時半頃
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─ 回想:暖かな野道で ─
[青白い折り鶴。その中に書かれていた場所へと足を向けようとして、行き先をもう1度確認する。 どうやらそれは隣町にある様子。歩いていくには遠すぎる距離であった。]
ふむ……馬でも借りるか。
[確か、街の中心部に馬貸がいたはずだ、と。 まずはそこへに向かうことにした。]
懐かしいのぉ…… 昔はよぉ馬に乗って出掛けたもんやけど、 最近はめっきりやったからなぁ……
[トレジャーハンターをしていた昔、よく馬で目的地に向かっていたものだ。山を越え谷を超え、時には砂漠も超えて、色んなところを旅して回った。 …まぁ、馬に乗り慣れていない最初の頃は、よく振り落とされて尻餅をついていたのだが。]
(128) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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──あぁ、その度にあいつに笑われたっけか。
(129) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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[くっく、と笑い、昔の思い出にふけりながらも、足はしっかり前へと進んでゆく。
目的地へと向かう足に馬を選んだのは、再度冒険をする上での新たな第一歩とする為だ。 ……なんて言えば、少しは格好がつくだろうか。]
ひっさしぶりやからなぁ! 振り落とされんように気をつけやんとな!
[ここ数年で服がもうツーサイズ程大きくなった腹を叩きつつ、よっしゃ!と気合を入れ直す。
サイモンも、自分が来ないわけがないと思っているだろうから(>>0:@6 )、なおさらやる気に拍車がかかる。]
(130) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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とにかく、や。 はよ宿屋に向かわんとな!
[街の中心部まであと少し。と、意気込んだその瞬間。手にしていた青白い折り鶴が、紅く輝きだしたのだ。
ただの折り鶴だったものから突如として放たれたその光の、眩む程の眩しさに、目を開けていられなくなる。]
な、なんや?!これは……!!!
[完全に目を閉じきった後。 ぐるぐると目眩のするような、ふわふわと身体の浮くような、不思議で、気持ちの悪い感覚に襲われた。
ぐにゃり、 ぐらり、 ふわり、
ドサッ ]
(131) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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[どこかに、身体が連れていかれた、そんな気がした。]
(132) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/09/02(Sat) 23時頃
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ふぅん、まぁいっか。 好きにしろって言われるとサ、 なんか、ヒョーシ抜けすんナァ……
[自爆だって辞さないと、考えていることは知らないし。>>*34 同胞のように、アイツらがここに来た理由も興味ない。 どうやって?>>*35 どうにかしてだろ、などと考える単細胞故に。
どうせこの男は、オレサマには回ってこない。>>*36 だから、せいぜい"観察"程度で満足しようか。 男の《理由》果たして何か?と。
魔法具が雷属性だと知ったなら、 酷く面白そうな顔で、クツクツ笑ったかもしれないけれど。]*
(*37) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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―side プリシラ:現在― [一緒に行動することになった、のはいいのだが。]
おやおや、大丈夫かい? ダメなら背負ってやろうか?
[早速グロッキーな彼女>>126を労るような声をして提案一つ。 彼女の“嫌な予感”はよく当たるのは知っていた。確かアシャだったかママだったか、誰かからか聞いたはず。]
魔術師? あっはっはっ! 魔術師なんかいやしないよ。 存在したの何年前だと思ってるんだい。
[それに居たとしたらそれこそ楽じゃないか。 的があれば狙いやすい。なんてちょっと物騒なことを考えた。]
(133) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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[余談だが、悪魔別の場所に行ってしまったので察知していない。 今のところは。戻ってきたら気付けるかもしれないが、それは未来の話。**]
(134) 2017/09/02(Sat) 23時頃
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[フードの人物がこちらに近寄ってくるなら>>123 その顔ははっきりと見えるだろう。 もしサイモンの情報を買う事があるなら、 トレジャーハンター同士、 何処かで顔を見かけた事もあるかもしれない]
どうやらそのようだな。 ……ブリーシングの首飾りも、 出口らしきものも見つかっていない。
[まだ探し始めたばかりなので当然と言えば当然だったが。 食べかけの無花果を、食べきってしまう]
名前を知らないのは不便だな。 ヴェスパタイン=クロンヘイムだ。
[攻撃の意思は無い、とばかりに、左手で握手を求めた]
(135) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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[水を汲み入れて、ひとまず初めの地点に戻ろうと、 踵を返そうと、して───、]
『ぶっくくく、』
[カフス《魔法具》が"声"を拾って、ぴたり。 その足を、 とめて。]
(136) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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[面白れぇ、面白れぇ!! 存在を感知されたり、勘が鋭いやつらはいたけれど。
今回はふたりも。]
おいおいおい、 やっぱ、聞こえてんなァ? 珍みょーなモン、もってんじゃねェカ!!
[大男は同胞にやっても、いいや。そんなことを思うくらいには面白い。 暫く見ていたが、何と言っても非力。 あんな植物を切るのに、ふーふー息を荒げるほどに。
クツクツとご機嫌に笑いながら。 テンション、ダダ上がりの様子。]
(*38) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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『おいおいおい、 やっぱ、聞こえてんなァ? 珍みょーなモン、もってんじゃねェカ!!』
[クツクツクツ、と愉快そうに笑う声。 普段と違う、きーん、と脳内まで響くような高周波の音。]
(137) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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だ、だれだ、どこにいる?
[周囲を見渡すも、誰も見えず、姿もなく。 草木、岩石、周囲の全てが、怖がるように怯えるように沈黙を保つ。 そんな空間で。 笑い声だけが響き渡る。
じとり、背に汗を掻き、脳内で対策を巡らせる。 トレジャーハンターとしての勘、いやもっと原始的な。
人間としての本能が、ワンワンと警鐘を鳴らしていた。 にげろ、と。]
(138) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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『聞こえるなら丁度いい。 お前の身体、《借りる》ゾ!!』
ま、まて……まさか、お前、
[目にも見えない相手から、逃れるように、後ずさり。 抵抗するように手を伸ばす。
しかし、がくり、膝が折れ。頭が項垂れ。
─── そして、 ]
(139) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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っふはは、 思ってたイジョーに、 ヒリキ、だなァ……このカラダ。
["チャールズ"では浮かべないであろう、にたりとした笑みを浮かべ。 ぐるりと肩を回し、軽く飛び、走る。 そうして。 片手を前に伸ばしたら……掌を壁に向け。]
[ドォォォ───ン!!]
(140) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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『きゃー!!』 『アツイよー!!!』
[一瞬の眩い光線が走り。 ぱりぱり、と焦げた跡。ぽかりと開いた穴。 過ぎたエネルギーが、名残をみせるように、じじじ、と音を立てる。
銃で穴のあいた袖>>0:113が、また焦げた。 しかし、その袖は、ちゃーるず、とは呼ばない。沈黙。
震動で、ぱらぱらと天井から、悲鳴を上げつつ、小石が降ってくる。]
(141) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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ふぅん、身体への反動は、こんなモンか。 不便だなァ。 しっかし、面白い魔法具もってンし…… 意外と、アタリ、だったカモ。
[飛ばされ尻もちついた状態で、ぽつりと呟く。 ぷるぷる、震える吐息まで聞こえてくるようで。嗜虐心が刺激され。不便だ不便だといいつつも、その"不便さ"を楽しんでいる悪魔は、にしし、と満足げに微笑んだ。 "チャールズ"が求めていた、しかし落として流れた水を、再度汲む。 水は、大事だ。
(あのサイモン、ってやつに汲んでいってやれば、 オレサマのこと、信用するだろ、たぶん。)
信用するも何も、身体はチャールズなのだが。
この《悪魔》 オツムは少し、弱かった。]**
(142) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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/* ふへぇぇ……こんなんで、いいのだろうか?? 全然さっぱわからなくなってきたうぇえぇ(´・ω・`)
(-74) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[雷属性の魔道具を持っている、と知れば嫌そうな顔をして同胞に押し付けるだろうが。 生憎と知る術はないので、自分の物にする気でいた。
大笑いする声>>*38にくすくすと笑って。]
あら、ご機嫌じゃない。 当たりを引いたのかしら?
[愉快そうに笑って。 声を聴けるとはどういうことなのか、などは特に気にせず。*]
(*39) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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/* >>138 人間としての本能が、ワンワン(ᐡ・ﻌ・ᐡ)と警鐘をならしていた←
(-75) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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─ 現在:冷たい遺跡で ─
[目が覚めた時、どうにも、気分が悪かった。 調子にのって飲みすぎた、あの二日酔いのような気持ち悪さと、目眩が未だに収まらない。
少しばかり遠くにいる誰かが何かを話しているようだが、言葉は聞こえてくるものの、意味がよくわからない。
──あぁ、それより、ここはどこだろうか。
先程まで、街の中心部へ向かう道を歩いていたはずなのだが……]
あーー………あぁ? …なんやぁ、ここ……………?
[目の前に広がるのは、先程までののどかで暖かな陽気の野道ではなく、冷たく静かな場所だった。]
(143) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[周りを見回す余裕が出来て、すこし、冷静になった耳に聞こえてきたのは"遺跡"という文字。 もしその言葉がこの場所なのだとすれば、昔の自分ならば、どんなにワクワクしたであろうかと思いを巡らせる。
遺跡とは、すなわちロマン。宝を見つけることももちろんだが、未開の地を開拓できる喜びは表しようがないものなのだ。どきどきするものなのだ。]
(……今は動悸と気つけでドキドキしとるけどな…)
[30過ぎのこの身体。四捨五入をすればすでにアラフォーだ。 それが、折り鶴の紅い光に包まれた後、こんな見知らぬ洞窟に無意識のまま連れられ、目眩と吐き気を催しているのだから、かつてはロマンを抱いた遺跡に、違う意味でのドキドキを感じてしまうのは仕方の無い事だろう。
……もう少し労わってくれてもいいではないか。]
(144) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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はぁ………………ふぅ……
[深く、深くと深呼吸をして、まずは周りの状況を確認することにした。 先程から聞こえてくる話声は、どうやら同じくここに連れてこられた者達の声だったようだった。老若男女が入り混じり、なんともおかしなパーティだ。
その中に、見知った顔が、2つ。 1人は輪の中心で何やら可哀想なことになっていて、聞き覚えのある名で呼ばれていた。
サイモン・ハワード。 手紙の送り主だ。 ]
(……うむ。どうやら聞こえてくる話の流れ的に、 ここに連れてこられた原因はサイモンにあるみたいやなぁ。)
[あの折り鶴もサイモンからであったし、ほかの連中にも送っていると追伸で書いていた。
と、いうことは、ここにいる者達は自分と同じく、いきなりこの遺跡に連れてこられたということだろうか。出口がどうこう話し合っているようだし。]
(145) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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(……まぁ、争いごとは好きちゃうし、サイモンが可哀想なことになってんのには目をつむっとこか。)
[下手な介入は事態をややこしくするだけだろう。
(決して、こんな状況に連れてきたサイモンへの恨みからくるわけでは……ない、たぶん。)
旧友へはこの事態が収まってから挨拶をすればいいと、薔薇を投げつけられているサイモンを横目に、もう1人の人物へと目を向けた。]
(146) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[少女の頭を撫でる彼女(>>89)は、確か昔、宝の眠る山へ向かう途中に立ち寄った酒場で見かけた事があった気がする(>>0:160)。いや、一緒に飲み明かしたのだったか。
名前は確か、 プリシラ 、だった。 しかし、随分と昔のこと(おじさんってのは記憶容量の性能が良くないから、過去は全て随分昔になってしまうのである)。彼女とどこまで話したのか記憶は定かではないが、一度杯を交わしてしまえば、皆、友だ。
その友が、見知らぬこの遺跡で2人もいるのだから、なんとも心強いことか(まぁ、1人はあまり心強いとは言えないかもしれないが…)。]
(こっちも、後で挨拶しに行った方がええかもしれへんな。 今行くと、あのちっこい嬢ちゃんを恐がらせてまうかもしれへんし。)
[自分の容姿がなかなかに厳ついことは自覚している。そのせいで、子どもを泣かせることもしばしばあった。だから、プリシラに懐いているあの子を泣かせぬためにも、挨拶は後にしようと決めたのだ。今も、この状況に怯えているようだから(>>70)。]
(147) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[などと、考えを巡らせるうち、どうやら別々に出口を探すことになったようだった。]
単独行動はあんまり感心せえへんねんけどなぁ……
[なんて独りごちても、意見も出さず、ただただ二日酔いのような目眩に翻弄されたアラフォー男の意見など、聞くほどのものでもないだろう。
周りがどこかに歩みを進めるのであれば、その背中を見送って、自分も違う場所を散策してみるとしようか。*]
(148) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[オレサマ、ご機嫌。 くすくすと笑いながら尋ねてくる同胞>>*39に、同様に笑いながら。]
オレサマにとっちゃ、アタリだったゼ? 面白れぇもん。
コイツ、オタカラ探しに来てるはずなのに もってるの、へぼへぼのナイフだけ。 非力だし、前髪変だし。
魔法具すら、役にたたねー!! けど、だからこそ、面白れぇ。
[なんにも出来ない男。周囲はどう思っているのかは知らないが。 襲われてもこの男にならば勝てるだろう、そんな風に思われている筈。 ああ、反応が楽しみだ。
"チャールズ"の口元が釣りあがる。]**
(*40) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 00時半頃
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/* と、と、とりあえず、こ、こんな感じでどうでしょうかごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、文章拙いうえにぐちゃぐちゃごちゃごちゃごめんなさい
ああああプリシラさんもほんとすいません!!!せっかく縁故振ってくださったのに、生かすことできなくて………ほんとすいません…
(-76) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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/* あとヴェスパタインもおかえりありがとうございます、ほんと……ほんとすいません……本腰入れます、やります、頑張ります、すいません……
(-77) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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[オツムの弱い悪魔は、お試し穴あけ実験の音>>140で、誰か向かってくるだろう、なんてことは考えない。 来たら来たで、殺してしまえばいいと思っているための、圧倒的な、慢心。
呑気に鼻歌を歌いながら、水を汲み。 散歩でもするかのように、のんびりと来た道を帰るだろう。]
くっはは、オレサマのこと、そんな、怖ぇんだ?
[この魔法具は、なかなかに気分がイイ。 震える声や逃げる声に、むふふ、と満足げに笑って。
もし誰かに会ったなら、 "チャールズ"として接しよう。
記憶は読んだ、おそらくきっと、表面上は、擬態できるに違いない。 ただし言葉や態度、行動の節々ににじみ出る違和感。 それはきっと、隠せない。 なにせ頭の出来が大層違う。]**
(149) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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―回想:遺跡に移動した直後― [周りを見渡して見つけた中に、見知った顔がもう一人>>147。 確か、どこかのBarで飲み明かした仲だった。 同じトレジャーハンターだったからか、意気投合したような記憶。
それなりの量を飲んで、ふわふわといい気分になってしまったから、余計な過去や綺麗な物に執着する理由>>0:156>>0:157>>0:158まで話してしまった気がするけど、どうだったか。 そもそも相手も酔っていただろうし、覚えるか怪しい。
それでも、一度飲み明かした仲なのだから挨拶に行くべきだろう。 とは思ったものの、後輩の面倒を見るのことになったのでそのままになってしまった。 ソフィアが側にいるからか、向こうからも寄ってこない。 ああ見えて優しいのは知っていたし、それを好ましく思っていたけれど。 そのせいで、次会うときは“自分”なのか怪しくなってしまった。*]
(150) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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相変わらず物好きねぇ。
[ご機嫌な同胞>>*40にわからない、とでも言いたげな顔をする。 それでもそれを否定することはしない。 強欲な同胞の、暇潰しなのは知っているから。]
あまり無茶して、壊れないで頂戴ね。 私は気に入った物が手に入ればそれでいいのよ。 他は全部上げるから。
[魂が大量に欲しい彼に自然と押し付ける形に。**]
(*41) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 01時頃
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[結局プリシラにおぶられながら、情けない姿を晒すソフィ。これは本当にトレジャーハンターなのか?と言われれば答えに窮する。
幾らか妄言も吐きながら、遺跡を進んでいく、道の途中___________、]
……っ?
[何かが聞こえた。]
(151) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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___________姐さん。
[目線を背後に向け、プリシラに伝達。
今回は先程より、確実な、悪寒を感じた。ソフィの感覚が正しければ、とても嫌なことが起きているだろう。
形容するなら、……爆発音。先ほどの人間のうちどれかか、それとも。
目が鋭くなる。臨戦態勢へ、おぶられるのをやめて、言の葉紡ぎを展開、プリシラを囲むように回転する。
皮膚が焼けるような、ピリピリとした感覚。]
(……そんなに近くない?)
[状況を分析、総合判断。多分直ちに対策を取らなければならないほどの何かではない。
それでも、後々確実に対応する必要のある害意、もしくは悪意。]
(152) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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先輩、反対方向です。戻りますか?
[そう言いながら、少し前進するソフィ。
この状況なら手札は多い方がいい、特にソフィの場合では。ソフィア=オサキ=ストレアの本領は味方がいる時に十二分に発揮されるものだ。それをソフィ自身がよく理解している。
最悪の事態は、爆発音の元凶に会うことではなく、この状況でこちらが新たな敵に遭遇すること。少なくともアシャはそう結論付けるだろう、ソフィもそれに倣う。
孤立することはこれ即ち死を意味する。]
(153) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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|
私は、戻るのを提案します。
[爆発音が敵のものであった場合、広範囲の高火力攻撃が予想される。
せめてソフィのような防げる要因は増やさないと、確実に死人が出る。そうなればそうなるほど、探索範囲は縮まり、情報も減る。
つまりは帰って合流するのがベストだ。*]
(154) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 01時頃
|
/* 体調管理も仕事のうち、ですね。ほんと、すいませんでした。 ロル書いてきます。
ドンさんも過去に色々ある様子。 争いごとが嫌いになった理由とか、さっきからずっと言ってるあいつとは誰なのか、明らかになればいいな〜(他人事)
(-78) 2017/09/03(Sun) 02時頃
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/* それにしても、人狼議事は使ったことがなく…… ちょっと色々やってみますね、さっきのは等幅、これは見出し
(-79) 2017/09/03(Sun) 02時頃
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|
あだぁ!? こ、こんの、ばばあ…!
[足を思い切り踏まれて>>114、思わず悪態が飛び出す。 今日は痛い思いをすることが何気に多い。よく女の子ひっかけてビンタ、もまあないわけではないのだけれど。]
は!よく言うぜ! 歳で足引っ張らないでくれよ!
[全く可愛い言葉が吐けない。 それは、歳の差故の甘えなのか、反抗的な突っ張りなのか。 自分にもよくわからない。
「誰が合わせてやるもんか」と言った彼女>>115に、べっと舌を出す。]
(155) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
|
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…なんだって!? あの中なら俺が一番安定してたよ!
[クシャミの言葉>>116にムッとして、眉を眉尻ごと吊り上げる。 確かに、危険から危険に飛び移るような性格をしているから、一番危ないといえば、まあ、危ないだろう。
――だけど、いつまでもこうしていても仕方がないからな。>>108]
へっ、年長者は言うことが違うねー! 相変わらずムカつくババアで安心したよ!
絶対に逃げてやるからな!
[ふんっと鼻を鳴らした姿は大きな子供。 ムキャーっとムキになっている子供。]
(156) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
|
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[きっと、気を遣われているんだろう。>>117>>118 今まで一度だって、ワイシャツのことを聞かなかったし、ホレーショーが一人で帰ってきたことに、「―――――はどうしたんだ。」とは言わなかった。
それには内心、密かに感謝はしている。 だけど、同時に引きずりっぱなしなのがバレている。]
…目的地? ……ないけど。 探検ってそういうもんじゃない?
[きょとんとして、鼻の頭を掻く。 そんなんあるわけないじゃん、っていう顔。 そう、ないのが探検。出口を探しているから、そんな楽しいものではないはずなのだけれど。]
(157) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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[瓦礫を越えていくよ、えんやこら。 瓦礫に遭遇する度に裾を引かれるから、段々、その度に上げて下ろしての動作が面倒になってくるから。嫌がらなければ、えい!と持ち上げて、そのまま右肩に乗せたまま移動しようかな。*]
(158) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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主様?…ああ。
[思い当たる名前を浮かべて、一人で納得。 随分はしゃぐんだな>>*35と思う。悪い気はしない。全然。
前半は、と言われると困ったように肩を竦める。 まあ、嘘吐いたって大抵顔に出てしまう。そんな男だ。 ヒョーシ抜け、なんて言われた>>*37って、困ってしまうなあ、と頬を掻く。]
(*42) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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聞きたい?聞きたいよね〜。 サクリフィス家…って言っても、わかんないよね。 その家の人間なんだケドさ、おじさん。
その家の当主は首飾りの封印を守るっていう役目があるの。
[嘘じゃない。その血の呪い。 そうしなければいけないと、幼少期にすり込まれる。 ホレーショーも、例には漏れなかった。悲しいことに。]
それに、おじさんには叶えてほしい願いもないの。
[そう、ないのだ。 叶えられない願いはもはや、願うだけ無駄だ。 たとえ、何かが叶えてくれても、きっとホレーショーが納得できない。*]
(*43) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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― 回想・??? ―
[大好きだった。 あのまま一緒にいられるとも。 馬鹿なヤツだったけど、自分も同じぐらい馬鹿だった。
だから、一緒にいて楽しかった。]
―――ハムレット。 お前は一体、どこに逝ってしまったんだ。
[ぎゅっと腰に巻いたワイシャツの袖を握る。
死んだんだろう。助かる状況じゃあなかった。 どちらかが身代わりにならなければ、間違いなくどちらも死んでいた。
そういう状況だった。]
(159) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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「ホレーショー! 僕たちはいつまでも二人一緒だろ? いつまでも、宝探しをするんだ!夢が詰まってる!」
[いつまでも一緒にいられると思っていた。 心のどこかで、そう望んでいた。
――でも、叶わなかったのなら、悲しいことにそこまでなのだ。*]
(160) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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/* チャールズ!予想外のところが狼だった!
(-80) 2017/09/03(Sun) 06時頃
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よろしく 俺は ヤニク・ハンドロス
[ ニカッと笑うと伸ばされた彼の左手 >>135を取り握手した
目指す秘宝が一つのみならば それを守る存在があるならば
誰かに__目の前の彼にさえ__ 敵意を向ける未来があるのだろうか
それでも…
今この瞬間は彼を協力すべき仲間だと思っていた]
(161) 2017/09/03(Sun) 06時半頃
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[ポンと空気を揺らし 白くて可憐な花を咲かせる霞草が現れた
それは彼のサラリと揺れる絹糸と似たような色をしていたか 彼の妹について深い事情は知らないけれど、それでも誰かを思う “ 清い心 ” を感じる彼に、霞草を差し出したが受け取ってくれただろうか]
(162) 2017/09/03(Sun) 06時半頃
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出口、早く見つけ……
[ と言いかけた頃だろうか 何処からか激しい音>>141が聞こえ微かに地面は揺れた]
俺見てくるよ ヴェスパタインはどうする?
[ 行くと言うなら共に 別の場所が見たいと言えば見送り 音の聞こえた場所へ向かおうとするだろう*]
(163) 2017/09/03(Sun) 06時半頃
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/* お花渡すのコンプリートしたい (落ちた時に一斉に枯れる予定)
そだ、落ちフラグ建てないと… 今の動きだと吊り票集められないからマズイなぁ
(-81) 2017/09/03(Sun) 07時半頃
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なあなあ帰ろうぜ(ガクブル
(-82) 2017/09/03(Sun) 08時頃
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[痛い思いっても、概ね自業自得>>155。 彼には先ず、レディの扱い方から教えねばならないだろう。 女の言う事を大人しく聞くとは、思えないけれど!
言ったそばから、年寄り扱い。 舌を出されたら思わず叩きそうになったものの、 ここは大人らしくぐっと我慢してやった。
……別に、届かなかったからとかじゃない。絶対に] ────……本気で言ってる?
[一番安定している>>156、って。 女だって、あの場の全員を知っているわけではないから。 もしかして、本気で彼以上に危なっかしい奴が居るのでは そんな風に考えて、思わず訝しげ。
でも確かに、サイモンの方が危なっかしいのはあるやも。 あっちの場合、今はムカついてるから放置に躊躇いは無い]
(164) 2017/09/03(Sun) 09時頃
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はーいはいはい。解った解った。 逃げられるモンなら逃げてみなよ。
[子供を宥めるみたいな声音。 こんなおっきな子供、もった覚えは無いんだけれど。 下手に殊勝にされるよりはやりやすいから、これで良い。 彼の気が変わらない内に、歩き出す事にして。
ふと投げかけた問いには…… 何というか、予想通りのお答えを頂きまして>>157。
────そうだよな、お前はそういう奴だよな。 呆れるというより、最早諦めを込めて、へっと鼻を鳴らす。 こんな状況でも、探検なんて言っていられるメンタルは、 褒めてやっても良いかもしれない]
(165) 2017/09/03(Sun) 09時頃
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…………ま、そりゃそうだね。 私だって勝手は解らないし、 人の事言えない──か。
[普段は入念に下調べをしてから行動するタイプ。 臨機応変というのは少々苦手で、 いっそ彼を習って直情で動くのも手やもしれない。
でもそれならせめて、もっと楽な道を選んで欲しかった。 口にしたら、着いてこなければ良いと言われそうだから、 そんな文句は、ぐっと喉奥に押し込めて]
(166) 2017/09/03(Sun) 09時頃
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────ん? お?
え、ちょ、 ぅぉっ
[幾つ目かの瓦礫を越えた、その時>>158。 掴まれたかと思えば、ぐっと高くなる視界。 危うく取り落としそうになった人形は、 気合で抱きしめて死守した。 その代わり、色気も何もないか細い悲鳴があがる。
咄嗟に掴まるものと言えば、一つしかない。 余裕が無かったから、彼の頭に遠慮無く抱き着いた。 その所為で、彼の視界は随分覚束なくなったろう。
いやだって、普通はびっくりするだろう。 事前に断ってから持ち上げるべきだろう!]
(167) 2017/09/03(Sun) 09時頃
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…………高い! すごい!
[……でも、うん。びっくりはしたけど、悪くない。 寧ろ、ちょっと楽しいかもしれない。ちょっとだけ。ね]
お前はいつも、こんな世界を見ているんだね。 うーん、折角ならこんな場所じゃなく、 もっと良い景色が見たかったな。
[思わず、跳ねる声色。 はしゃいでるの、隠しきれちゃいないだろう。 視線が高くなっただけで、 目の前が古ぼけた遺跡のだっていうのは、変わらないのに。
────解ってるけど、でもね]
(168) 2017/09/03(Sun) 09時頃
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外に出られたら、もう一度こうやって お前の見てる風景、見せて頂戴ね。
[頭に寄りかかってそう言ったら、どんな返事があったか。 断られたって、はは、って。声をあげて*笑うだけ*]
(169) 2017/09/03(Sun) 09時頃
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/* 肩に乗るってなんか戸愚呂兄みたい
(-83) 2017/09/03(Sun) 09時半頃
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サクリフィス家? 知らないわねぇ。 何せここは外界と区切られてしまっているのだもの。 最近できた家系は知らないわ。
[知らないというのには頷いて>>*43。 サクリフィス家の元がエシェク家だった>>102と知れば、多少は記憶に引っ掛かるかもしれない。 知り合いの悪魔は結構いるので、その伝手で聞いたことがある程度。だから何だと言われると何でもないとなってしまうかもしれないが。
叶えて欲しい願いがないと続けられれば、小首を傾げて納得できたようなできないような。]
(*44) 2017/09/03(Sun) 11時頃
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ふ〜ん? まあいいわぁ。嘘を言ってるようにも感じられないし。 手伝って貰えるなら、手伝って貰いましょ。
[ただし、と続ける。]
やるからには裏切らないで頂戴ね? 私、裏切られるの大嫌いなの。
[それだけいうと、じゃあね。と自分の獲物の方へ。*]
(*45) 2017/09/03(Sun) 11時頃
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/* ふむ、どうすっかな。
(-84) 2017/09/03(Sun) 11時頃
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/* とりあえず、足を捻らせて見るか? それで先に行ってと誘導してみようか。 それで自分に付きそうと言うなら、また考えよう。
(-85) 2017/09/03(Sun) 11時頃
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/* というか、最終的に絶対入り込まなきゃいけないんだから、確定で回しちまえばいいだろうか。 何となく、ソッコーバレそうだけど。
(-86) 2017/09/03(Sun) 11時頃
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/* お疲れ様です。
降霊者って霊能者のこと……よね? 無事なれてるんだけどこれはメモで言った方がよいのか、それとも秘話で言った方がよいのか……
え、なんか報告義務がありますとかあったっけ……メモでなんの役職になったのかCOする決まりだったっけ、あれ、まって、不安すぎる、見てくる……
(-87) 2017/09/03(Sun) 12時半頃
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[きっと同胞には、趣味が合わない、意味が分からないなんて思われていることだろう。>>*41 別にいい。同胞の趣味を理解できないのと同じこと。 強い奴を、飾って眺めても、強くなんてならないし。]
へーへー、言われなくとも。 太っ腹ダナ! オレサマ、お前のそういうトコロ、気に入ってる。
[言われたことにはおざなりに頷いておこう。 死にたくはないけれど、もし。 もしも。 "壊れる"ほどの"面白れぇ"戦いになったならば。 勝負をやめたりはしないだろうな、と。
そんなことを思いながら、続く言葉に目を輝かせ。 ニヤリと笑って……忠告は忘れた。]
(*46) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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さくりふぃす、サクリフィス…… 知らねぇナァ。
そらぁ、大層なこって。 つまり、オレサマたちとイッショな役目な訳?
[思い出そうとするけれど、全然全く引っかかりまセン。 封印を守るだなんて、ただのニンゲンに出来るのかねぇ、などと口には出さない。 それが"呪い"のように刷り込まれたものだと知ったなら。 同胞のいう"主様"というやつに正真正銘"呪い"を掛けられた悪魔は。 少し同情したかもしれないけれど。
しかし続く言葉で、オレサマひとり、クツクツ笑う。]
(*47) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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叶えて欲しい、願いもねぇ、って?
[暇つぶし、薄い楽しみのひとつ。
『首飾り、お前は何を願うんだ?』
死ぬゆくものに尋ねること。]
(*48) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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[だから知ってる。 叶えて欲しい願いもない、"そんなこと"はない。
叶えてはならないと、蓋をし枷をし。 そうやって、思い込んでいるだけ。 言えないだけ。 その思い込みの強さだけ。
でもたまに、拗らせたヤツがやってくる。 お前はどっちなんだろな?
───ああ、やっぱり、面白れぇナァ。
オレサマそんなことを考えて。 ただただ笑う。クツクツと嗤う。]**
(*49) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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[死んだ人間ぶらさげて
『助けて、ホレーショー』
なんて、その乾いた口で言わせたら。
───お前は、どんな、 顔をするんだ? ]
(-88) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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/* 流石にげすいと思ったのと、僕その話しらないから言えなかった……ので灰に埋める←
(-89) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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[のんびりと、来た道を帰ろうとして歩いている途中。 水だけで帰るのもゲイがないな、などとボンヤリ思う。 零れないように栓をして。 足は、ルートを外れて寄り道しよう。
だから、きっと出会わない。 こっちに来るものとは、出会えない。
あるのは焦げた穴ひとつ。 水の跡と、水辺がひとつ。]
(170) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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たしか、コッチだったよナ……
[細かい土と石交じりの道を進んで。 蔦をかき分け、植物を避け。 進んだ先は、少し開けた場所。
昔々に殺したニンゲン、面白いものを持っていて。 小さな石板、それは黒翡翠の平版。 丸と三角と四角に似た刻まれた記号か文字か。
悪魔にはよくわからなかったし、興味もなかったため、放っておいたが。 記憶の中の"サイモン"であれば喜びそうだと思ったために。]
(171) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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あ、あった…… これこれ。
[土もぐれ。ぱんぱんと叩いて、小脇に抱え。 お土産ふたつ。 ご機嫌の悪魔。
のんびり、初めの場所へと帰ろうか。]
(172) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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[初めの場所へと帰れたら。]
やぁ、サイモン。 面白いものをみつけたんだ。 "お前"なら、きっと気に入ると思ってね。
[ひとまず水を。 そうして石板を。 どんな反応をするかなぁ、とワクワクして手渡したがために。
悪魔は気付けない。 第一の、ミス。]**
(173) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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/* ザンツー石板……
(-90) 2017/09/03(Sun) 13時頃
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/* ソフィアのメモ、最高(*´▽`*)
(-91) 2017/09/03(Sun) 13時半頃
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/* 何の石版ですかーーーーー!
(-92) 2017/09/03(Sun) 13時半頃
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―side プリシラ― [どこからか音が聞こえた気がする>>140。 爆発音のような音。]
ああ、あたしも聞こえたよ。
[背負っていた後輩から伝達を受ければ頷いて>>151、降りるようなら下ろそう。 爆発音を立てられるような魔道具を持ってた人は――。 知ってる限りでは、あり得てホレーショーぐらいだろうか?
ホレーショーがやったとして、何に使ったのだろうか。 いや、そもそもあの魔道具で大きな爆発を起こせるのだろうか。 音のした方>>153を見ながら思考を巡らせる。]
(174) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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ああ、戻った方がいいだろうねえ。 杞憂で済むならそれがいい。
[自身の周りに展開される魔道具に苦笑しつつ。 本当は、自分に使って貰いたいのだが、というのは口にせず。 提案>>154に頷いて、*]
(175) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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―side 悪魔― [どこからか戻ってきた女悪魔は、ふわりふわりと二人の周りを飛び回る。]
『な〜んか派手なことやったわねぇ。』
[爆発音>>140に溜息。ここを壊さなければいいけれど。 いや、それよりも今は自分の獲物の方が大事。]
『さっさと乗っ取っちゃって、思う存分愛でましょう。』
[うきうきした声を出しながらプリシラに乗っ取ろうと近付く。 それにソフィアは気付けるか。気付けたとして、展開されている言ノ葉紡ぎは霊体に有効なのか。**]
(176) 2017/09/03(Sun) 14時頃
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[すっぱいグレープフルーツを食べ終わり、皮を地べたに置いて、皆大丈夫かなあ、と道の真ん中に座ってぼんやり。 突然、爆発音が聞こえれば>>140そちらの方を見て。]
……大丈夫かなあ
[一応、心配する気持ちはあったようだ。 そちらの方を見詰めてどのぐらい経っただろうか。]
あれ、チャールズじゃん 何か爆発音がしたけど大丈夫ー?
[やがて戻ってきた人影を見れば>>173訊ねてみるが、それより前に水と一緒に石版を渡されれば、答えなんてどうでもよくなった。]
(@14) 2017/09/03(Sun) 14時頃
|
|
? ありがとう、何これ
[渡された黒翡翠の石版>>172。中に書いてあるのは魔方陣? 解読しないとわからないなあ……と意識は石版の方へ。 感じたはずの違和感は形になる前に、興味によって沈められてしまった。*]
(@15) 2017/09/03(Sun) 14時頃
|
|
……よろしく
[ヤニクの笑顔>>161に対し、 あまり愛想の良い顔では無かったが とにかく握手を交わした後。
忽然と現れた霞草を差し出された]
……これは。魔道具の力なのか?
[花を受け取ったものの、 痛ませずに持ち帰る事はできなさそうだ。 それならば、と、白い花を髪に刺した。
髪の色にでも紛れてしまいそうな、小さな花。 それでいて確かに生きている花の触感。]
(177) 2017/09/03(Sun) 15時頃
|
|
[そこに響いた衝撃音>>141と振動。案外近そうだった]
俺も行く。
[此処には「何かが居る」と言われていた筈なのに、 首飾りを探す事に夢中になって、 何か、取り返しのつかない失敗をしたような… そんな胸騒ぎを覚えた。
置いてあったランタンを多少勢いよく引っ掴むと、 音のした方へと向かった]*
(178) 2017/09/03(Sun) 15時頃
|
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/* ここの男性sは、可愛いなw 花貰ったら、髪に刺したり、耳に挟んだり!!
(-93) 2017/09/03(Sun) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 17時半頃
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/* >ソフィアメモ ウッス
(-94) 2017/09/03(Sun) 17時半頃
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[大掛かりな実験音は、方々に響き渡ったようだ。 『派手なことやったわねぇ』という囁き>>176が聞こえていたならば、ウルセー!とでも言ったかもしれないけれど。]
ああ、オ、私は大丈夫だよ。 どこかで罠《トラップ》でも発動したのかな?
[オレサマ、と言いかけて正す。 そして遺跡には付き物、侵入者除けの《トラップ》の存在を仄めかし。 大事になっていなければいいけれどね、なんて白々しくもそう言って。>>@14
どれも、これも"チャールズ"の記憶。 飄々とした悪びれない態度>>@13に、一蹴り入れたいと思ったこともあるようだったが。 目と口をきゅうっと寄せた間抜け面に、おおよその溜飲を下げたらしいお人好し。 概ね感じられるのは、気安さと、そして信頼。]
(179) 2017/09/03(Sun) 17時半頃
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|
水辺の近くに、転がっていてね。 そういうの、好きなんだろ?
[他人行儀な言い方。 思った通り、夢中になって石板を弄りまわすその様子に。>>@15 悪魔はにんまり、目を細める。]
それでね、話は変わるんだけど…… やっぱりこの遺跡、 首飾りを《守ってるナニカ》がいるみたいなんだ……
(180) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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《お前の前に》、ナァ さぁて、どうやって殺そうか。
せいぜい、楽しませてくれるよナ??
(*50) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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|
[お前の、前に。 そんなことを思いつつ、石板に視線を落とすサイモンに、ニヤニヤとした笑みを向けてみて。
視線を上げれば気付くだろうし。 上げないなら───そのまま、
とはいえ、気付いたとこでもう遅い。 ──だって、《足が悪いんだろ?》
選んだのはそういう理由。 声さえ封じてしまったら、結果の決まった鬼ごっこ。 切れ味の悪いナイフでも。 喉を、声帯を、傷つけることは造作もないこと。]
(181) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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なぁ、オレサマを 楽しませて、くれるよナァ?
[気付かれなけれは背後に回り。 [気付かれたなら、足を掴み引き寄せようか。
一瞬で、 一呼吸もしないうちに
その喉《声帯》を、切り開くため 鈍く光るナイフを掲げ。 ]**
(182) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* ふぇぇ……書き方がどんどんわからなくなってゆくよーままー 助けて欲しい_(:3」∠)_
(-95) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* にしても、縁故が足りないよ。 プリシラはまだしも、ホレーショー!!!(※言いがかりです) 面白赤窓みたくなってるやんか!!!←
(-96) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[ヤニクと2人で音を頼りに場所を探し、 サイモンの居る場所を通らなかったからか。 あるいは悪魔が寄り道をしたためにか>>170。 どちらにせよ、鉢合わせする事は無かった。
見つけたのは、壁の大きく焼け焦げた跡。 その近くの地面にはさらっとした液体が こぼれたような痕跡。]
……水、か?
[近くの水辺から汲んだ水かもしれない、と 透き通った水辺を調べてみる。と、
筒状の植物が切られている>>125のを発見した。 切り口はガタガタで、切れ味の悪い 刃物で苦心して切ったようだった。]*
(183) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* 頭のアホい、クズをやって死にたい。 無様に「びぇぇ死にたくないよままー」みたいな無様な感じで死にたい←
(-97) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* ふむ、ナイフはここで捨てておくか。← 買ったのみてたのプリシラだけやもんな(げす)
(-98) 2017/09/03(Sun) 18時頃
|
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― 現在・クシャミと二人旅 ―
本気かだって? なんで嘘を言うのさ!
[クシャミの問い>>164に肩を竦めてみせるけど、 実際ホレーショーより危ういことをする人間がいるかと言われると、微妙なところ。
ホレーショーだってこの場の全員と知り合いなわけではないし。
わかったわかった>>165と子供を宥めるような声に、 もっと拗ねるような顔をして。
鼻を鳴らされたのは気にしない。 勝手がわからないと言う>>166のに、ほらみろ、と口に出さずに顔に出す。 瓦礫を回り込んで歩くと一定確立で道に迷う系男子だから、険しい道のりは仕方ない。]
(184) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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|
…ばあサン、前が。
[見えない。 いい歳の相手に色気がない>>167とからかいはしないけれど。 前が見えないのは困る、と左手をポケットから出して、柔く手を押し退けようとしたが、まあ、自分が悪いから、ある程度は受け入れてある程度は慎重に歩く。]
[頭の上から少し楽しそうな声>>168が聞こえて、まあそうだろうなあ、と思って笑う。]
クシャミのばあサン、今、俺より高いけどネ。
[肩に乗ってるからね。 いい歳してはしゃいで>>168とは言わなかった。
普段見えないものを見るのは楽しい。 古ぼけた遺跡の風景を見て、まあ、悪くない風景なのでは、とホレーショーは思った。]
(185) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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|
………アンタが、死んでなけりゃあな。
[自分が生きているとも限らない。 クシャミの言葉>>169に少し、歯切れの悪い返事をかえした。
嘘でも「ああ。」って言えばよかっただろうか。 だけど、どうにも言えそうな気がしなかった。
どうせ、終わるときに誰が生きてようが死んでようが、自分はたぶん死んでいるだろうと、漠然と思うからだろうか。]
(186) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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|
[それぐらいだっただろうか。 突然の爆発音>>140に、ホレーショーは反射的に振り返ったけれど。]
…何かあったのかね。
[そう言って、自分の進んでいた方向に向き直ってまた歩き出そうとする。 まあ、あれだけの爆発なら誰かが走って行くだろうって、そう思って。
―――見なかったことにした。 正確には、見なかったことにしたかったのかも。
姿は見えないのに、確かに聞こえる声。 確かにそこにいるのだろう。それがまさか、自分のよく知る人間に憑りついたり、或いは憑りつこうとしているとは思いもしなかったけれど。]
(187) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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|
[サクリフィス家のその血の運命。] [その血の呪い。]
[首飾りを守らなければいけないのだと、 子供にすり込まれた呪い。]
(188) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[死んでも首飾りを守りなさい。] [命に代えても。そうすれば、後に繁栄は続く。]
[後に生贄は続く。*]
(189) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* にしても、阿部さん大変やな() サイモンやって、プリシラやって、悪魔やるんでしょ? ………ヾ(・ω・*)(無言で撫でた)
(-99) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* 読み返し、くしゃみの可愛さにのっくあうとした♡ とと、離席!!
(-100) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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/* フォッ
(-101) 2017/09/03(Sun) 18時頃
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[だよねえって苦笑い。>>*44>>*47 ホレーショーは自分の家系の経歴をよく覚えている。 だけど、嫌いだから口にはしない。馬鹿な一族の話など。
願いがないって話には、あまり納得できなさそう>>*44だったけれど。]
それは、心配しなくてもいいんじゃあない? 別に、首飾りとかいらないし。
――うん、役目はイッショ。
[裏切らないでという言葉>>*45に、引き攣ったような歪な笑いを浮かべる。 別視点では、すでに裏切り者なんじゃあないかと、そう思うから。
イッショな役目?と聞く>>*47のには頷いて。
サクリフィスの役目は誰にも言えない。誰にも言ってはいけない。――どうして?首飾りの居場所を知っていると思われるからさ!
―知っているはずがない。誰かが見つけるかもしれない可能性を潰しているだけだから。―]
(*51) 2017/09/03(Sun) 18時半頃
|
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…ないよ。 もし、自力でどうにもならないなら、 それは祈りに近い。
[神様どうか、あの時の俺を殺してください。 行われるはずのない願いを“祈った”。 信じていない神様とやらに向かって、きっと最初で最後。*]
(*52) 2017/09/03(Sun) 18時半頃
|
|
そうそう、 最初は蔦しか出なかったんだ
[ 首元に鈍く光る銀色の首飾りを薄明かりに翳し、照れくさそうにニカッと笑う
アン相手に訓練したおかげか、今となっては花は自由自在に出せるようになっており、白い花を飾った髪>>177が綺麗だと思った
その代わり、いつの間にやら蔦は男性なら容易く千切れる程度の物しか出なくなっていた]
(190) 2017/09/03(Sun) 19時頃
|
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…でもまぁ、 こんな使い方も出来るかな?
[ 新たに出現させた蔦を岩陰に半ば隠すように配置する
薄暗い中にも所々蔦が見えているから、落ち着いて見れば誰も引っ掛からないだろうけど。]
(191) 2017/09/03(Sun) 19時頃
|
|
[ 彼と共に>>178 音の聞こえた方角へ向かう
道中には、少なくとも音を発生させた主には会わなかった>>183]
……水、だね
ここで誰か襲われたのかな。
[ 周りに咲く花々の声を聞くことは出来ないけれど、元気に咲いている所を見れば、安全な水なのだろう
一先ず喉を潤しながら辺りを見渡す
爆発の痕跡に触れながら話すが それが全くの見当違いである事には気付かない。]
(192) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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[____誰が?
_____誰に?
彼とは爆発時は共にいたから、この爆発の犯人ではないのだろうが、 それは彼が安全という事ではない
それは相手にとっても同じこと
知らず瞳は翳りを帯びた*]
(193) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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/* ホレーショーが人狼だと思ってたら、囁き狂人さんかな
(-102) 2017/09/03(Sun) 19時頃
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大丈夫ならよかった。 んー、でもトラップ発動したなら誰が引っ掛かったのか気になるな〜。
[石版を見ながら答えて、はたと読むのを止めた。 言い換えた違和感>>179、続けられた言葉に気のせいかと思ったが。 その後に続いた他人行儀の言葉に>>180、チャールズの方へゆっくり顔を向ける。 細められた目。ニヤニヤした笑い。 普段と明らかに様子の違う彼は、気味悪く。
マズい。 本能がそう告げる。それに従い、ゆっくりと気付かれないように死角にあった小石を拾ったが。]
(@16) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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っ!
[礫を投げる前に足を掴まれ引き摺られ>>181。 あまりにも急だったから声も出ず。 きっと顔は恐怖に歪んでいたに違いない。 振り翳されたナイフに咄嗟の反応もできず、見詰めることしかできなく。]
が、っ……!
[防御できずにまともにナイフで斬られる。 激痛で目の前が点滅する。]
(@17) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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|
っ、……っ!
[押さえる手の間から生温い物が滴り落ちる。 痛い痛い。 叫びたい叫べない誰か呼びたい呼べない怖い痛い嫌だ嫌だ嫌だ死にたくない。
本能のままに暴れ、元凶から離れるために蹴り飛ばそうとする。 しかし見えて蹴ってるわけではなく、狙ってるわけでもなく。 どこに当たったのか。距離を置くことは出来のか。*]
(@18) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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|
/* あ、しまった。 引き摺られたときに悲鳴上げたかったのに上げ忘れた←
(-103) 2017/09/03(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 20時頃
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あー……うん、退ける。ごめんね。
[押し退けてくる手>>185には、素直に従おう。 転ばれても落とされても、困るのは此方だ。 それに、紛いなりにも、楽をさせてもらっているのだし]
そうだね、尚更貴重な体験だ! 今私、お前より背が高いぞ!
[彼が笑うから、いっそう楽しくなって。 癖の強い毛をくしゃりとかき混ぜながら、 いい子いい子とする様に、彼の頭を撫でる。
水を差す様な言葉が無くて良かった。 もしあったなら、ムキになって飛び降りてたろう]
(194) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
……こんな所で、死ぬつもりは無いよ? 勿論、お前を死なせるつもりもね。
[歯切れの悪い返答>>186には、きょとりと目を丸く。 いくら物騒な噂のある場所とはいえ、 随分と彼らしくない、弱気な姿勢だ。 いつものからかいとも思えないから、尚更。
そういえば、さっきも様子が変だった気がする。 いきなり振り返って、何かを探すみたいな所作>>77。 ────あれは、何だったんだろう?
尋ねようと口を開いたその時に、大きな爆発音>>140。 開いた口は、そのまま閉じられる。 だって彼>>187が振り返るモンだから、体が揺れちゃって]
(195) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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誰かが罠でも作動させたかな? 悲鳴は聞こえなかったし、大丈夫だろう。
[仮に大丈夫でないとしたら、 その者は悲鳴すらあげられなかったという事だ。 だったら、行ってもどうせ無駄。 悲鳴が聞こえなかっただけという可能性もあるけれど、 誰か他の人が行くだろう。 薄情かもしれないが、先ずは自分達の身を守らねば。
……同行者の肩に乗る現状が、 自分達の身を守るに繋がるかは甚だ疑問だが。 だって、降りたくないし……]
(196) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[どうにも緊張感に欠けている自覚はある。 これは、やいのやいの言い合える彼が同行者だからか。 良くも悪くも、気楽でいられる。
彼も引き返すつもりは無いようだし、 暫くはこのまま、先に進んでも良いかな。 何にも知らない女は、呑気にそう考えるだけ]
[……知っていたなら、何か変えられるだろうか? いいや、小さなてのひらじゃ、 救えるものなんて限られている。
それに、大切なものはいつだって──── 失くしてから、気付くもの]
(197) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
────それにしても。
首飾り一つ守るのに、大掛かりな罠だね。 爆発なんかさせて、崩落したらどうするんだろう。
[かの宝石が大層な力を持っているのは認めるが、 女からすれば、食指の動く物ではないので。 呆れた風に、続けてぽつり]
そんなに欲しいモンかな……。
[皆欲しがっている様だけれど。 いいや、この状況だから、女だって必要だとは思う。 でも脱出さえ出来るなら、首飾り自体に興味は無い]
(198) 2017/09/03(Sun) 20時頃
|
|
お前も、あの首飾りが欲しい?
[向けたのは、何気ない問いかけ。 彼の事だから、否定されるだろう。そう思いながら。
……だって女は、"何にも"知らないんだから*]
(199) 2017/09/03(Sun) 20時頃
|
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[ソフィアの提案に頷き、歩き出そうとしたとき>>176]
『可愛い子。遊びましょ?』
[脳に響くような声がして、くらり。*意識が遠退き、蹈鞴を踏んだ。*]
(200) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
[プリシラ・ウィンドバーグ][女性][スラム街出身] [年齢][身長][体重][身体能力][職業][血筋] [性格][交友関係][思考回路]
[記憶][記憶][記憶][記憶][記憶][……――]
(201) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
[そのまま忍び込んだ女悪魔は、プリシラの記憶を読み終わると満足そうに笑った。
性格はいただけないけれど。 やっぱり、この子とは気が合うわ。
ぺろり、舌舐めずりをすると顔を上げる。 その時、ソフィアはどうしていたか。*]
(202) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 20時頃
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/* ヤニクくんってアンって呼んでくれるのか〜〜〜 照れる〜〜〜
(-104) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
[ああ、気付かれた。>>@16 顔色も表情も、一気にくるりと正反対。
─── そうそう、ソレソレ そうやって恐怖の顔になるのがサァ オレサマ、大好きなんだヨネ!
そんな風に満足げに"観察"していたから、目の前の得物が、小石を拾うのには気付かない。>>@16 痛む足を持って引き摺り、 痛くナイヨー なんて大嘘吐いて。 それは一瞬。 叫び声すら上げる間も許さず。 にっこり笑って喉を掻き切る。>>@17]
(203) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
イタイ?イタイ?? そっか、喋れないよね。
[にんまり笑ってご満悦。 だから、闇雲に暴れた足>>@18は、お見事腹にヒットした。 "チャールズ"はやせっぽちでヒリキだから、その衝撃で弾かれて。 サイモンとの間に空間ができる。]
(204) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[ さぁ、逃げてくれヨ! 痛い足を引き摺って?
誰かに助けを求めるか? 声なき声で、求めるか?
鬼ごっこの、はじまり、カナ。]
(205) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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[わざと《ゆっくり》、距離を縮める。 得物が痛い足を無視して走るなら、小走りになって追いかけようか。
追いついたら一撃。 切れ味の、よくないナイフだから痛いかも?
結果の決まった、"鬼ごっこ" 捕まえたって、鬼の交代はないけどね。]*
(206) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
[ソフィの危険予知というのは、特に殺意に強く働く。殺意、敵意、害意その他諸々、自らに仇なす何がに対して呼応するものだ。
故に___________、
嗜虐心たっぷりの自らを愛玩せんと迫る一つの危機に対して、少なくともかの爆発以上のものを感じ取ることは出来ない。
周囲に燃え盛る炎に交じる、数多の鎖に気づかない。]
(207) 2017/09/03(Sun) 20時頃
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|
……焦げ臭い?
[ものの燻る匂い。正確に言えば、それに準ずる第六感。発生源との距離が縮まっていることを、肌で感じる。
>>202その背後で起こった何かに気づくこともなく。
先輩の姿をした女の舌なめずりにも、あの爆発がなければ気づけただろう。]
先輩、なんか変な匂いしません?
[そう、問いかける。ソフィは何も知らないのだから。*]
(208) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 20時半頃
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/* あぇ?もしかして爆発、火の属性だと思われてる? ……曖昧だったもんにゃ、ごめんね。 サイモンでハッキリさせるヨ!!←
(-105) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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|
― 少し前 ―
…練習の成果、という訳か。 俺の剣は冷気が篭められるだけだから、 魔法自体に訓練は必要なかった、かな。
[銀の首飾りが薄ぼんやりと煌めく>>190 視線を感じれば、何となく花に手をやってしまった
それから、「蔦」>>191についても教えてもらったが、 なるほど、用途の広い魔道具らしい]
(209) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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|
― 爆発現場 ―
少なくとも、誰かは居た事になるな。 罠の類だったんだろうか。 ……一発で消し飛んだのでなければ、 逃げられたのか……
[誰か襲われたのかもしれないと言われれば、 此方も推察を述べる
ヤニクが水を飲んでいるのを見れば、 水袋にその水を入れる事にした。]
(210) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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/* どうしよ、めっちゃ引かれてたらどうしよ……うぇうぇうぇ _(:3」∠)_
(-106) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[ヤニクの内心を伺い知ることはできなかったが、 とにかく、…行動をしたほうが良いだろうと微々たる焦り。]
……どうする?一度、戻るか? この方角へ行くと距離的に多分、元の場所に戻れると思うが――
[そう提案をすると、答えを待たないまま、 サイモンが居るであろう方へ歩みを進める]*
(211) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[5年前に言われた、 「つよさとは、懸命に生きてゆくこと」>>0:183
その言葉は、妹と共に生きる目的をも失ったに等しい ヴェスパタインに、一つの指針を与える物だった。
背中に触れられた手の温かみも、何となく、覚えていて
もしその言葉が無ければ、今頃は 無茶をしすぎて命を落としていたか、 荒んだ生活を送っていたか。どちらにせよ、 今の自分はなかっただろうと。彼はそう思っていた。
死ぬために生きるのと。 生きるために、時には死ぬほどの危険を冒すことは― 似ているようで、違う物だ]
(212) 2017/09/03(Sun) 20時半頃
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[だからこそ。彼は、牧師に、恩義を感じていた。
たまに教会の墓を訪れた時に軽く挨拶を交わすくらいで
交流らしい交流が無くとも。]
(213) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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なに?ヴェスくんめっちゃ死にそう
(-107) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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先輩の形をした悪魔だろうが!!!!!
(-108) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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おるふらんさぴゅいえー!さんかーい! いきのこれ!いきのこれ!いきのこれ!
(-109) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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[何が痛くない、だ>>203。 何て文句を垂れる余裕もなく、のたうち回る。 足に何かを蹴り飛ばしたような感覚を感じれば>>204、少しでも距離を取ろうと四つん這いで這いずり回る。 不様でも何でも、今は僅かでも距離を取ることが最優先。 それなのに、ゆっくり、着実に、後ろを付いてこられる>>205。
ゆっくりと、遊ぶように、恐怖を煽るような彼はさながら悪魔のよう。
這って這って、やがて壁際まで追い詰められれば焦り出す。 喋れないから代わりに自分の血で壁に文字を書く。
一撃を繰り出されれば>>206、避けられずにまともに命中するだろう。*]
(@19) 2017/09/03(Sun) 21時頃
|
|
[どうやら彼女は私に気付かないよう>>207。 それでいいのよ。まだ気付かなくていいの。
気付かれて、反抗されたら怪我を負わせなくちゃならないもの。 私、気に入った物は最後まで傷付けずに愛でる主義なの。]
……ああ、焦げ臭いねぇ。
[焼ける匂いが鼻を擽ろうが、何も感じなかろうが、違和感のないように返事をする。 記憶を読み取り性格も把握したから、違和感はないはず。]
発生源に行ってみようか。何かわかるかもしれない。
[そう言ってみよう。 ああ、近くで見ると本当に可愛らしい。 どうやって愛でようかしら。*]
(214) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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ああもう。本当に可愛いわぁ。 丸飲みしてしまいたい。
[目の前にいる獲物を見ながらくすりくすりと笑って。 今は獲物のことしか頭にないから、同胞が楽しんでることに気付かない。*]
(*53) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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/* ソフィアにどんびかれてないか不安
(-110) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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/* 死んだ人の魔道具剥ぎ取りは有りなのかしら と思ってたけど、まあ、普通に駄目ですよね 一個の魔道具に一つの能力って限定してるくらいですし
(-111) 2017/09/03(Sun) 21時頃
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|
/* てかちゃんと計算してないけど日数どうなん?
8>6>4>エピ? 三縄二狼って厳しいね? 明日死んでも良くない?
(-112) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
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/* 違うか、明後日までなら生きててもOKか。 ヴェスとチャールズがいい感じだからそっちに任せて私死のうかしら。 って死ねる気はしてないんだけども。
(-113) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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尾裂ちゃんも出てきたら大怪獣バトルだよな
(-114) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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[悪魔のよう、だなんて思われていることは知らないけれど。>>@19 知ったなら、目を丸くして、にんまり。 だいせいかーい!なんて言ったかもしれない。
イイねぇ、そうやって必死に逃げるの大好き。
這って這って這って。 壁に行きついた浮かべた顔は絶望?焦り? 何にせよ、悪魔にとっては大好物の表情。]
逃げ道、なくなっちゃったネェ…… さぁて、どうする?
ああ、でも捕まえたから、 《一回》ね?
[壁に何かしてるのは気付いていたけれど、そんなトコロからは出られないし、逃げられないし、助けも呼べないから全く気にしていない悪魔。>>@19]
(215) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
あー、どこ刺そう…… ニンゲンって、手加減しないと、 壊れちゃうんダヨネ。
[そう、ぽつり、呟いて。]
(*54) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
[一回、と告げた後。 一瞬だけ巡考したものの、胸のど真ん中を一突き。
ニンゲンの痛がるトコロ。
でも簡単に死んじゃったらツマンナイから。 ちょっぴり浅く入るよう、手加減はしたけど。 ニンゲンってすぐ壊れてしまうから、うまく手加減できたかは分からない。]*
(216) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
…誰か、居るかもしれないな
罠に掛かったか、襲われた人が。
………或いはその犯人が。
[ 悲鳴は聞こえなかったが、 少なくとも怪我人が居ないことは今は知る由もないから。
彼は冷気を纏う剣を持つと聞いた>>209が、少なくとも身を守る事は出来そうだなと心の何処かで考えた]
(217) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
俺は、別のとこ探してみるよ
まだ何にも見つけてないしね
[ そう言って彼を見送ろう>>211
彼の足取りには何かしら確固としたものを感じた それが牧師様であるとは気付けないけれど、彼を導いた人が居るのだろうと思いつつ
ひらりと手を振って別の方へ歩き始めた*]
(218) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
イイヨ。
[ごめんねって言われて>>194、 手を退けてくれたから大丈夫と笑う。]
ひひ、本当だな。 …あー!やめっろよ、ババア!
[頭を撫でられて、思わず首を引っ込める。 むっとしたように自分の上を見上げる。 まさか、クシャミを見上げる日が来るとは思わなかった。そんな気持ち。]
(219) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
おい、ばあサンに おじさんの生死は関係ないデショ!
[困ったように眉尻を下げて、苦笑い。>>195 俺はしぶといの!知ってるでしょ!って何もないように笑ったけれど。
心の奥がどんより。雨雲がかかったかのように重たく曇っている。]
そーね。
[大丈夫だろうと言う女>>196に頷く。 そこそこの距離があるし、もしあそこに大多数集まってしまったら、こうやって分かれて探索している意味がなくなってしまう。
――出口なんてたぶん、ない。 切り抜かれた空間は、きっと一方通行。 もし、出口があるとしたら、きっとそれはこの場所に何もなくなったとき。
誰も出てこないか、それとも。]
(220) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
…そうかな。 アレって本当に罠だったりするのかな。
[ホレーショーはポケットに入れていた左手で左の耳たぶに触る。 昔からの癖。大きな嘘をついたり、隠し事をしたり。そんな時に無意識に触る。 ホレーショー自身、一切知らない癖。もちろん、触らないときもあるのだけれど。
あの爆発の原因を、本当は知っている気がする。 ――いいや、知ってる。たぶん、―――そう。]
(221) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
―俺? いや、俺はいいかな。
願いとかって自分で叶えるものだし。
[クシャミの問いかけ>>199に首を横に振る。 いらない、と言っているように見えるだろう。
確かに、いらない。 誰の手にも、必要ないものだ。*]
(222) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
― 記録・秘匿事項 ―
[パチパチと火が弾ける音をどこか遠くに聞きながら、 目の前の焚火を見つめる。
服が焼けれて端が拉げたり、手帳のようなものが燃え上がっていく。
それを男は――ホレーショーは黙って見つめている。]
(223) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
[お前が悪いんだぞ!]
[そうさ!僕が悪いのさ! ホレーショー、だから君に罪悪感なんて必要ないんだ! 気が付いてやれなかった僕が悪いんだから!]
(224) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
[気づいてほしかったわけじゃない。 だけど、そうやっていつまでも、親友でいようとするのだな、と。 腹が立つ。ムカムカする。――悲しくなる。]
[燃えカスを綺麗に片づけて、背を向ける。
「むこうを向いて、そのまま振り返らないで。」
振り返らないまま、真っ直ぐ歩いていく。 道には一切、迷わないまま。 この日と同じ日に、またここへ来るんだろう。*]
(225) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
/* ソフィアメモめっちゃ面白いwww 「ウワー!みんな単独行動ばっかりしやがって!」
(-115) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
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/* 二人以上だと襲撃キツイし 吊り票も集められないので 無防備単独は貫きます( ˘ω˘ )
うーん… 今回バトル向きのPCじゃないけど、落ちれなさそうなら喧嘩吹っ掛けて返り討ちに会いに行くか。
(-116) 2017/09/03(Sun) 21時半頃
|
|
/* ホレーショーもくしゃみも、かわゆいなぁ(癒し)
(-117) 2017/09/03(Sun) 22時頃
|
|
[痛みに耐えながら文字を書いていく。
『d』『e』『m』『o』
最後の一文字を書こうとしたところで背中に一撃が入る>>216。]
ーーっ!
[勢いのままに壁に叩きつけられる。 急所の上を刺されたのに、心臓に達していない。 噎せ返るような鉄の臭い。口の中に広がる生臭い味。 口元から赤い液体が垂れる。
意識が飛びそうになる。それなのにまだ死ねない。 怖いのに叫べない。それが余計に恐怖を煽る。 こんなに痛い思いをするなら、怖い思いをするなら死んだ方がマシだ。 恐怖に耐えられず、目から滴が零れる。死んだ方がマシだ。]
(@20) 2017/09/03(Sun) 22時頃
|
|
[死んだ方がマシだ。*]
(@21) 2017/09/03(Sun) 22時頃
|
|
/* うぇぇぇぇ、さいもぉぉぉぉん!! つらい、可哀そう、つらい……(べそべそ)
(-118) 2017/09/03(Sun) 22時頃
|
|
/* サイモン好きなんだよね……はぁぁ、やったの自分だけどさ、悲しい(´・ω・`)←
(-119) 2017/09/03(Sun) 22時頃
|
|
/* 頑張ってサイモン殺すぞー!はぁぁぁぁつらい←
(-120) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
/* サイモンかわいいんだよ、あああつら← なんか、こう、胸が痛い←
(-121) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
/* ダミー役として入るのはもう止めようかなあ。 これすごく難しい()
(-122) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
[ダパダパと、口から吐きだされるのは、赤色。>>@20 生きてるかな、それを確認して。 か細い呼吸、震える身体。
───ああ、まだ生きてる!!
身体中に痺れるような歓喜が流れる。 怖いのか、ぼろぼろと泣く様に、にまりと頬を緩めて。 "チャールズ"であれば、絶対にしない。 そんな表情。]
イタイ? コワイ? ツライ? カナシイ??
[いい子、いい子するように。さらに恐怖を煽るように。頭を撫でて。 そうして一言。]
(226) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
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ツカマエタ
(227) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
オレサマの、かち!!
(*55) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
[うんうん、死んだ方がましだって思ってるネ!>>@21 目の色が恐怖と絶望に染まってる。 同胞ではないけれど、悪魔はそれを見て、思うのだ。
ああ、キレイ。
でも、うん、そうだね。 もう、ゲームは御仕舞。 誰かが、コッチに向かってくる気配>>211がするからサ。 でもまだ、遠い。]
(228) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
[そうして、刺さったナイフを ─── トンッ 軽く、押して。心臓まで、押して。]
ああ、シマッタ…… 順番を、間違えちまった まぁ、イイか!
《首飾り、お前は何を願う?》 なーんて、"もう"、答えられねぇよナァ?
[先に聞けばよかったナァ、と思うも後の祭り。 "次"からはやっぱり、声を奪うのはやめにしよう、そうしよう。 内心でウンウンと頷いて。
そうして、やるのは、最後の仕上げ。]*
(229) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
[結局の所得た情報だけでは推量の域を得ないのだが、 自分以外の推理も判断材料にはなる>>217]
犯人か。留意しておこう
それじゃあ、…探す方は頼んだ。
[ここで二手に分かれる事は得策ではないかもしれないが、 ヤニクが持つ魔道具は逃げる事には役立ちそうだから、と 一度だけ振り返って、告げた]
(230) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
_________________________________
______________________
____________
[存外に呆気ないものだったか、と、そう思いながら、ゆっくりと座った。
空が明るい、昼時だろうか。
いや、どうでも良いことだ。なんせ、
___________それが、存外に美しかったから。]
(231) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
「終わりです」
そうか。
[随分とあっさりした会話だった。命の取り合いの直後とも思えぬ、淡白な言葉の交わし合い。
男がすらりと立っている。その白金の眼が、人の世に立つものだと語っていた。
空に廻る、幾多の札。それぞれが陽の気を強く放ち、化生を拘束する。]
ふぅむ、動けんな。珍妙な札だ。
「そう簡単に動かれても困ります。貴女のために作った特注品ですよ?」
(232) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
[風の吹くこと数回、九尾の尻尾が穏やかに揺れた。耳は自然の響きを宙に捉え、白金の星がこの一匹と一人をのんびり見守っている。
狐の十二単が僅かに震えた。]
そうさな。
___________手の甲の字、見せてみろ。
(233) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
[きょとんとする男。
いきなり何を言い出すかと思えば、とでも言いたげなその顔が、少し可愛らしかった。
___________相対した相手に対する感情としては、少し失礼かもしれないが。
男は少し笑いながら、続ける。]
(234) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
「冥土の土産ですか?つまらない仕掛けですよ。ただの形に過ぎませんから」
[目の前に差し出される腕。手の甲にはくっきりと『祝』の文字が白金に抜かれていた。
空の彼方の白金の星も、奴の白金の瞳も、この白金の像も。
___________美しいと感じるのは日陰者の性か。]
(235) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
|
|
「これは人の仔のものですから」
……陽ノ下の魔術師よのう。あくまで陽ノ下の国に立ち、皇に仕え、民草を守るか。
[彼は遠くを見た。
星が少しばかり傾きを増す。随分と永く風を聴いた。このように無駄に刻を浪費できるのも、化生の特権か。
それでも___________。
空が少し遠い。陽すら覆う大化生もまた、空に憧れるとは少しばかり皮肉だろうか。
これなるは一世一代の大博打。
千歳をかけた化生の話。*]
(236) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
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[むっとした顔>>219に笑みを返す。 振り落とされない為に、撫でる手は止めるにしても。 嫌がられたって、反省なんてするわけもない。
笑顔のまま、楽しい探検気分。 それが崩れたのは、彼の様子がおかしいから。 でも、当たり前の事を言ってみせたら、 今度は笑ってくれたから>>220。
────まあいっか、って。思うんだ。 関係無くなんか、ないんだけれどね。
あんまり掘り下げたら、彼の傷を抉る気がする。 ひとりで帰ってきた、あの時みたいな背中を 出来ればもう、見たくはない]
(237) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
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[何気ない会話の中、再び垣間見える違和感>>221。 じ、っと見詰めるのは、彼の左手。左耳。
そういう癖を、過去にも見た事がある気がする。 これを見た時、大体面倒な事になってた気もする。 あやふやな記憶。だけれど、どうにも引っ掛かった]
……罠じゃなかったら、サイモンの言ってた "何か"、ってやつかな。
[先程から彼に覚える違和感と、この癖。 合わせて考えた所為か、声音は少し低く、重く。 見透かそうと光る琥珀色は、前髪に隠れて見えない。
此処に来てから、やっぱり、変だ。 それは、彼に限っての話じゃないのだけれど]
(238) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 22時半頃
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────罠じゃないとしても、 これだけの人数が居れば大丈夫だろう。
[低い声を上書きする様に、脳天気に言ってみせる。 彼と違って、女の唇は滑らかに偽りを紡ぐ。 思ってもいない事を、簡単に口にしてしまえる。
……でも、よく動く口でも、聞けない事はある。 "此処の事、何か知っているのか"、って。 だってまだ、何も起こっていない。 全部、女の杞憂かもしれない。 彼を信じたいって気持ちが、無くならない。
だから、もう少しだけ、この肩の上で]
(239) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
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────……そうだね、その通りだ。 珍しく気が合うじゃないか。
[彼らしい返事>>222に、少しの安堵。 笑みを浮かべて、ばしばしと彼の背中を叩く。
確かにその通り。願いは自分の手で叶えるべきだ。 身に余る願いを叶えようとした者の末路は、 得てして碌な結果に終わらない。
……そう思えるのは、 身を焦がす様な願いを、女が持たないからなのだろうが]
(240) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
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……ん?
ホレーショー、ほら 此処から先は、もう行き止まりみたいだ。
[言って、指差す先にあるのは、瓦礫の山。 先に行こうとするなら、退かさないと無理そうだ。
普通なら、がっかりすべきだろう。 手がかりも得られず、傷害にぶつかっただけなんだから。
……だけど今回ばかりは、丁度いいのかもしれない]
私達じゃ退かすのに一苦労だよ。 一度戻ろう。
(241) 2017/09/03(Sun) 22時半頃
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[彼は同意してくれただろうか? もし拒否されたなら、ぴょんと飛び降りて "私は戻るよ"って、言ってみせよう。 出来れば、二人で戻りたいとは思う。でも。
今の女は、単独行動と、彼と二人きりで居るのと 何方の方が危険なのか……
解らなくなってしまっている*]
(242) 2017/09/03(Sun) 23時頃
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/* イイヨ って、めっちゃ可愛くないですか? かわいい 上辺ほのぼのなのに裏側なんかうすぐらい
(-123) 2017/09/03(Sun) 23時頃
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[石と瓦礫の混ざった地面を歩く。 時折、小石をチョーク代わりに印をつけて。
近づけば、 仄かに鉄錆の様な臭いがした。 その違和感に歩く速度を速める。 怪我をしているのが誰なのか、 そこで何が行われているのか――知る由も無く。]*
(243) 2017/09/03(Sun) 23時頃
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/* オツムがおっつかないけど、ソフィアの語り口綺麗だなぁ……。 ずっと眺めてたい、キレイな和花みたい。
(-124) 2017/09/03(Sun) 23時頃
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悪魔勢攻略できない問題がいよいよもって深刻になってきた
(-125) 2017/09/03(Sun) 23時頃
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のろいは一応液体気体対策できてるからいいんだ
(-126) 2017/09/03(Sun) 23時頃
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[虫の息。世界が遠い。 誰に撫でられてるのかもわからない>>226。 それなのに、ただ怖くて怖くて怖くて仕方がない。
聞こえた声の意味もわからないまま>>227、続きの文字を書こうと震える指を動かす。
一文字書くのに気力を使う。 書き終わるまでが永遠に感じられる。 既に目が見えなくなり始め、ちゃんと書けたかどうかも怪しい。 わからないまま書き続け、一際強い痛みを感じれば>>229そのまま事切れた。]
(@22) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[事切れる直前、何を思っていたのか。 わけがわからないものに襲われている恐怖か。 それらから逃れることができることへの安堵か。 命の尽きた今では、もうわからない。
最後にとんでもない厄災を運んできたトラブルメーカーが、最期に記した文字は
『n』
]**
(@23) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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取り敢えずあの悪魔さんに返り血を洗ってもらわないとちょっといきなり戦闘ですけどいかがですか解説のはるひさん
(-127) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* うわぁぁぁぁぁ、さいもーーーーーーーん!!!!べそべそ
(-128) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* えぐえぐ……つらい、ああ、つらい……
(-129) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* 僕が!!サイモンを!!殺すんやで!!!(奮い立たせ)
(-130) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* てか、殺したんやで!!うぇうぇうぇ……つら
(-131) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[サイモンが、完全に事切れたのを確認すれば。>>@22]
おーい、起きろー。 《半分だけ、貸してやる》
[そう言ったのは独り言。 いいや違う、身体に対してのふたり言。 最後のキリョクを振り絞って書いたナニカ>>@23には気にも留めない、慢心。
そう言うと、憑依した身体の支配をほんの少し、緩めて。 起こすのはチャールズの意識。 深く深く眠った意識。 揺さぶり起こすは、慈悲などではなく。]
(244) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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『っ、ぇ……?、さい、もん?』
はっは! 何をそんなに不思議そうに言ってンダ? 《お前の手で殺したんダロ?》
[言われてチャールズは自らの両の手を。 今は悪魔の身体、べたりと血で濡れた両の手を。 視界に入れるや、血の気を引かせ、ガタガタと震える。]
(245) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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『そ、そんな、サイモン、嘘だろう?』 『目を、目を開けてくれよ……』
[触るとまだ、温かい筈。 いまにも、やぁ!と調子のいい声で起き上がってきそうなほど。 しかし、その見開いた目には、涙の跡。 そして絶望と恐怖が閉じ込められてる。
イタイ? コワイ? ツライ? カナシイ??
さっきのサイモン同様に問いかけて。 ぼたぼたと、チャールズの、今はオレサマの、目からも涙がこぼれる。]
(246) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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『死んだ、死んだ、……私が、殺した?』 『この手で、コロ、シタ……』 『……どう、して……』 『ぁ、ぁあ……ぅぁぁあああああ!!!』
[呆然としたように、サイモンの頬を撫でながら。 しかしべたり、頬に赤色が付く現実に。 口から悲鳴が零れそうに、なる前に。
主導権を、再び完全に奪い返して。
自らの"裡"で反乱狂に叫び散らすのを、愉快そうに悪魔は聞いた。 心地よい阿鼻叫喚に酔いしれて。 暫くはそのまま。うっとりした顔で、佇んでいることだろう。
そうして束の間の娯楽を楽しめば。 様々な証拠ごと、隠滅しよう。]
(247) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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ばいばい、サイモン。 中々、楽しかったゼ?
だから、これは オレサマからの、最期のプレゼント。
[汲んできた水を、清めの酒のように掛け。 ぶどう酒とパンでなくてワルイナと、"チャールズ"の記憶からも引っ張って。
掌をサイモンへと向けて。 高電圧の雷を一撃。]
(248) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[ドォォォ───ン!!!]
[《先程と同じ》爆音が響いたなら。 ニンゲンの身体、あっという間に炭と化す。 "チャールズ"が作った水筒も、ナイフもみんな真っ黒け。
─── ジジジ
強大なエネルギーの名残が音を立て。 そこにはサイモン、だったもの。]
(249) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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……しっかし、これ、疲れるナ。
[雷撃砲に似たもの、の。 反動 ── 尻もち から立ち上がり。 撃てても、もう《一発か二発か》と、体力気力を計算しつつ、そんなことを思う。それもこれも、チャールズの身体が非力な所為。
ぐるぐる肩を回しつつ。内なる男に文句をひとつ。 そうして足早に離れよう。 少し離れて一息ついて。
そんなときなら、誰かとあっても、にっこり笑い。 決してボロは出さないで。
───しかし服の裾の焦げ 全く気付いて、ないのだけれど。]**
(250) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[あの時。
煤けて汚れた頬や手、濡れてから乾いたしわくちゃの服。 自分の雷で焦がしたであろう左手の指の関節。 髪や頬には血が伝っていたけど、どれも細やかな傷で、たいした怪我はしていなかった。
だけど、酷く憔悴しきった顔をして、大きな背中を小さく丸めていたから、誰も彼が嘘を言っているなんて思わなかっただろう。
永遠に、誰にも知られることのない嘘。]
(251) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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― 現在・クシャミと ―
そうかもしれない。 だとしたら、ウロウロしているのに気をつけないと。
[見えない敵?――敵じゃないはずだ、お前には。 クシャミ>>238と違って、ふわふわとしたような声だった。
どうした?ってクシャミを見返して、首を傾げて、笑ったけれど。 肝心の女の目は前髪に隠れて見えない。]
大丈夫か、そうか。
[二度と、あの時のようなことは。]
(252) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[神様、どうかあの時の俺を殺して。] [ハムレット、どうか俺を永久に許さないで。]
(253) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[クシャミの言葉>>239にホレーショーは笑う。 変に頬の筋肉が引き攣った。あれは人ではない。 確証がある。アレらは人ではない。]
[“だから大丈夫。”]
ばあサンと合っても嬉しくないなあ。 もっと若くてかわいー子がいいネ、おじさんは。
[そんな軽口を叩いていたら、行き止まり。>>240>>241 ああ、本当だ。と足を止めて、瓦礫の様子を見る。]
(254) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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放電できるような道具があれば 退かせるかもしれないけど…
そうだな。 サイモンもたぶん、一人だろうから… あいつなんかあったら逃げらんねえだろ。
[引きずる足を思い出して言う。 クシャミの提案>>242に素直に頷く。
そして、心配しているかのような顔もしてみせるけど。 ――本当に心配しているような顔だったか?*]
(255) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[神様!] [どうか] [どうか!]
[俺たちサクリフィス家を許さないで。] [どうか殺して!]
[愛されなかった俺達の血を、 どうかなかったことにして。*]
(*56) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[その場を離れることが最優先。
だから悪魔は見落とした。 自分の告発、見落とした。
電撃はサイモンのみに放たれて。 周りを巻き込み破壊した。 でも、彼《サイモン》が命を懸けたもの。>>@20>>@23 それはそのまま保たれた。
サイモン決死の警告は……
『d』『e』『m』『o』『n』 ─── 悪魔 ]**
(256) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* あっぶね、サイモンのダイイングメッセージまで破壊するとこだった() 忘れてた、……書いちゃったけど、大丈夫かな(今更のふるえ)
(-132) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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― 1・*524―
[神様。] [誰もそんなふうに祈ったことはなかった。]
[神に見放された血だと、玄関先にぶちまけられたワインをただ無感情に見つめていた。 神に愛された崇高な血だと、玄関先に並べられたワイン瓶をただ無感情に見つめていた。]
(-133) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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|
どうしてころしたんだ…?
[目の前の影が首を傾げる。 自分によく似た黒塗りの影と同じように首を傾げる。]
どうしてこのいえにうまれたんだ?
[呪いだった。 手が勝手に動く。その時ばかりは息を殺して。 その時ばかりは心も殺して。]
[どうか、俺を許さないで。] [サクリフィス家を許さないで。]
[いつか誰かが滅ぼして。]
(-134) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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アァァ───、楽しかった!!!
[満足げに、満面の笑みで、こう語る。 終わった後は、それなりに楽しいし、満足。 けれどすぐに、この"楽しい"は薄れてく。
殺した男、サイモンが、繋がる相手ホレーショーと知己の仲だとは知らない悪魔。 知り合いだってのは最初のやりとりで分かるけれど。
知っていたならイの一番に、サイモンっての殺しちゃった!とか言ったかもしれないが。
興奮冷めやらぬ悪魔は、満ちた腹を撫でるだけ。 魂ぺろり。いただきました。]*
(*57) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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― ????*1#6 ―
「ホレーショー! 君の家はすごいんだな!羨ましいよ!」
…そうかな。
[親友が褒めるから、照れくさそうに笑う。 だけど、どうしてかなくなればいいと思うあの家。]
[ずっと昔に放たれた呪い。] [誰か殺して!あの家を!この血を!]
[俺が殺すよ。*]
(-135) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* 没ロールは埋める
(-136) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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/* いただかれた(*ノノ)
(-137) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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/* そ、ソフィアがどうしたいかわからないぞ
(-138) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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[獲物を見ながら夢を膨らませていると、声が聞こえた>>*57。]
あら? もう終わってしまったの?
[今頃やっと気付いた様子。]
もう! 見せてくれるって約束したじゃない!
[ぷりぷり怒ってみたりして。 でもその実、それほど怒ってない。*]
(*58) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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