223 【身内】森真珠の村
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人
狼
墓
少
霊
全
運命は営利政府 トレイルの役職希望を首無騎士に決めた。
運命は靴磨き トニーの役職希望を首無騎士に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、少女が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
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・一日目・
【天候】嵐
【時間軸】夕方〜夜
一日目は、プロローグと時間が地続きとなっています。
前日からの日またぎRPがあればきりよいところで終わらせてください。
ひどい嵐が島中を襲うので、『大衆食堂』へ集まった人々は、
『大衆食堂』から出ることは叶いません。『大衆食堂』の隣には
貴族の皆様にもある程度はご満足頂ける『宿屋』も設置してあります。
(外に出なくても『大衆食堂』と『宿屋』の行き来は可能です)
ご飯を食べたり、お酒を飲んだり、演奏者の演奏を聞いたりと
ごゆっくりおくつろぎください。
(#0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
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/* 希望通り少女になったわw 誰もいなかったのかなぁw 一日目で襲撃されて能力使わず仕舞いも哀しいから一日目で使っちゃうよ! でもどう使うのかわからない!←
(-0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
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/* 赤窓受領有難うございますヽ(=´▽`=)ノ 相方は誰かしらね……ちょっと表ログ動かしてから赤ログ動かそう。
(-1) 2017/08/13(Sun) 00時頃
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あぁあああああやっぱりかぁあああああ! 役職希望後から変えられないっぽくて焦ってたけどやっぱりかーーー!!orz
うおーガンバレおれ!一応オオカミも想定していたハズだ、ガンバって村人ビビらせっぞ!(武者震いだと言い張る←
(-2) 2017/08/13(Sun) 00時頃
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――いつかのできごと―― 『お嬢ちゃん、美味しいものは好きだろう?』
[ そう、問いかけられたことがあった。 あれはいつの日のことだっただろう。 あまり鮮明には、おもいだせない。けれど、 わたしは、そう問いかけられたことがあった。 あれはいつの日のことだっただろう。 きのうのことだっただろうか。 それとも、おとといのことだっただろうか。 おもいだせない。 わたしはその問いかけに対して、こう答えた。]
おいしいものは好き。
『ならば好都合。 私と一緒に、美味しいものを、食べようか――』
[ あれはいつの日のことだっただろう。 ]*
(*0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
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あぁああしかも相方リッキィねーちゃんだぁあああ!!!
(全力で転がる)
(-3) 2017/08/13(Sun) 00時頃
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/* さーーーガンガンヒールになるぞ! 悪役は任せろーーー!! ところで相方だれかな! 相方! だれかな! わたしできればカリュたんとヴェスさん噛みたいんだけど!!! だめかな!!!!!
(-4) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
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/* あ、二日目以降って書いてあった!w 念話も共鳴もないから聞こえてくるのは狼の会話だけなんだよね。 わかりやすいけど調子乗って出歩くと恐怖死しちゃいそうだな^q^w 人数少なくなったら出歩けないな、これ。 そこまで生き延びれるか微妙だけど。
(-5) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
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ひええ、降ってきた!
〔食堂の女主人だろうか。許可を貰うと慌てて荷物を中へ運び込む〕
あ、あの、こちらで宿を紹介して貰えると聞いたのですが…?
(1) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
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ハナは、スージーに今からでも泊まれる宿が無いか尋ねた。
2017/08/13(Sun) 00時半頃
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/* 実は赤窓に希望出してました。 弾かれたってことは希望殺到してたんだね。 それっぽすぎるキャラ選んだので、かえって村人になってよかったのかなぁ(苦笑) 幼馴染みの方達に愛着わいたし… でも赤窓ロールの練習したかった。 そのつもりで設定も組んでた…w 妖しすぎると思うので、村人として信用取れるようにがんばろう。 ロール的には姉さん残して死ねないので← でも村が勝つためには、役職持ちを庇うことも必要ね…難しいなぁ。
(-6) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 00時半頃
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――午後・本屋(雨降り曇り)――
[ 本屋を出る際にかけられたベネットの言葉>>0:154には 軽く頭を下げて、ご心配有難うございます、 と返して。わたしは、シュークリームの包みを もう一つ抱え、トニーの靴屋を目指す。 トニーは不在で、出てきてくれたトニーの母と、 かわいい盛りの妹に、傘とシュークリームの包みを。 もしかして、この傘、妹のものだったかもしれない。]
なまものなので、お早めに。 トニー君にも、宜しくお伝え下さい。
[ トニーの妹の頭を一撫でし、わたしは靴屋を出る。
ぽつり、ぽつりと――
雨の粒が、地面を黒く、ぬりつぶしていく。]
(2) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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[ それはまるで、血の雨の様に? ]
(3) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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[ 屋敷から持ってきた傘を開く。 わたしの小柄な身体をまもってくれる、 おおきな傘が、ぼたぼたと水滴をはじく音をさせる。 雨足は早い。海に向けた視線が、 灰色の、おおきな岩のような雲をとらえる。 ところどころ突起のありそうな、 登っていくには難がありそうな、そんな岩雲。 島に住んでいるわたしたちから見れば、 この天気は突然でもなにもない。けれど、 島外からきたひとびとにとっては、 いくら行く先々で注意されていたとしても、 突然にはかわりないのだろう。 メインストリートのあちらこちらにいた観光客は、 蜘蛛の子を散らしたかのように、軒下に避難する。 おそらくこのまま降りつづけるから、 さっさと宿にもどったほうがいい。 親切なそんな声も聞こえただろうか。 手で、かばんで、上着で、雨をよけながら走る ひとびとを横目に、わたしは傘、すこしだけ、 かたむけた。表情をかくすように。]
(4) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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[ 雨にぬれれば身体を冷やす。身体が冷えれば、 わたしは身体がそんなにも丈夫ではないから、 体調をくずすだろう。それは避けなければならない。 避けなければならなかった、けれど。]
……あ……!
[ 突風。真正面から煽られる。 手をはなせばよかったけれど、思わず、傘の柄を ぎゅっと握りしめてしまったから―― 傘の骨がよろしくない方向にぐにゃりと曲がり、 おおきな音とともに、傘が反転した。 大粒の雨は、あれよあれよという間に、 わたしの髪をすべり落ちる。こめかみを、頬を、 あごをつたって。えんじ色のワンピースが、 じわりと水を吸う。 あわてて反転した傘を閉じようとしたけれど、 それをしている隙にずぶ濡れに なってしまいそうだったから。]
(5) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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[ こわれてしまった傘を片手に、わたしは走り出す。 屋敷はまだ遠い。それならば、目指すは、 『森の真珠』しかなかった。]*
(6) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ドコカノダンペン―
[オトナが怖くなくなったのは、いつだったっけ。ちっちゃいおれのからだを見下ろして、笑ってはいるけどみんな靴屋の靴屋のと言ってきた。頑固オヤジのカミナリが怖いと思わなくなったのは、いつからだったっけ。やーい怒ったーとおどけたその内側で、おれはたしかに震えていたはずなのに。 怖がりで人見知りでそのクセ自分から首を突っこんでヘラヘラしていたその強がりに、気づくヒトはいなかった。ひとりぽっちもだ。]
[/ダンペン@]
(*1) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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[おれはちっちゃい時から鼻がきいた。ニオイというより気配ってやつだと思ったのは、一人で木を登れるようになってからだ。妹を連れていつもとちがう島のはしっこを歩いたあの日、寝ているニーナをおんぶしながら入った森の奥で、ソレを見たのは多分、おれだけだ。]
[/ダンペンA]
(*2) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕刻近く―
>>184 いや、いつも通り実家だよ。 今日はここを取材する予定があってね。
[しかし雨のせいでスージーや店主も忙しそうにしていたから、取材を頼むタイミングを逸してしまった感が否めない。夜になったら落ちつくだろうか。嵐は落ちつきそうにはないけれど]
でも一応部屋を取っておこうか。 この分じゃ傘をさしてもすぐに持っていかれそうだ。
[少しでも嵐が治まるのを願いつつ、イアンは受付で一部屋用意してもらいに行く。鍵を受け取るとそれをトニーへと差し出した]
僕はまだしばらくここにいるから、疲れたら自由に部屋に行ってくれて構わない。 ただし駄目そうだったらだからな?
[トニーはまだ幼い。心配をかけさせるにはいかないから、少しでも帰れそうなら送るつもりで]
(7) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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/* そして、赤窓陣営に希望出してたので、恋をしないつもりでいたのですが…うーむ…ロマンスも視野に入れてみようか←
(-7) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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/* そこかーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!!?
(-8) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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/* いやはや、トニー君が狼だとは思わなかった!!! いやーーうふふーーーこれはーーーー楽しいぞーーーーートニー君はうたがわれなさそうだから、これで思う存分ヒールになれる!!
(-9) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 01時頃
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―夕方・大衆食堂― (ざあざあと音を立てる雨は遂に嵐となっていた。此処に居る事を考えたのは正解だったかもしれない。荷物はそう多くなかったものの、宿を考えていなかった。何故なら実家に帰るつもりでいたから。折角なら、此処に泊まるのもありかもしれない。――ただ、少しだけ嫌な音を聞いた気がしたのだ。雨音に混ざった、何かの遠吠えのような)
……気のせい、だよな。
(ぽつりと独り言を零す。追加で頼んだコーヒーと共に、ぼんやりと窓の外を見ていた。イアンはどうするんだろうか。スージーと話す時間は?ヴェスもこの嵐では戻れないだろう。皆これからどうするのか。自然と店内に目が向いていた)
(8) 2017/08/13(Sun) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 01時半頃
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[ 空が燻っている。雷鳴を叫び、 ごうごうと風を打ち付けて。ぐしゃりと潰れた雲が 息つく暇もない雨を降らせる。砕けた波は、 まるで地響きの様。嫌いではない。好ましい。 様々な物を、破壊する。ヒトが築き上げてきた、 あれや、これや、それを、粉々に。]
――聞こえるかい? 同胞。 とても良い嵐だ。声が震えてしまいそうだ。 私が『私』として目覚めるのは、 随分と久方ぶりの事だから、 恐らく『私』は、君の事を知らないだろう。
その名を問おう。 私の名は――『ノレッジ』とでも名乗っておこう。
[ そう、脳裏に声音を響かせて。 ノレッジは嗤うように、言葉を歌い上げる。]*
(*3) 2017/08/13(Sun) 01時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕方―
>>7 そっか、シュザイでココにいたんだ。 もう終わったの?…ってムリそーだな。 スーねーちゃんたち、今大いそがしだもん。
なー、にーちゃん。こんな日に最強の傘があったら それ持って空とべっかなァ?
[部屋の確保に言ってくれたイアンに「ありがと!」とニカニカ笑いを浮かべながら、そんなことを言ってみる。傘も吹き飛ぶ嵐だろうとお祭り騒ぎ、子供の脳ミソはどこまでも呑気だ。]
へへっ、オテントさまにおねがいしないとな。 「にーちゃんといっしょにお泊りさせてください」って!
[満面の笑みで裏切る期待。やんちゃ坊主卒業への道は、まだまだ遙か遠くの彼方。]
(9) 2017/08/13(Sun) 01時半頃
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イアンは、あ、アンカー>>0:184だったな…すまん*
2017/08/13(Sun) 01時半頃
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/* お先に秘話失礼しますね。相方どうぞ宜しくお願いします。 企画サイトによると、この後、 『大衆食堂がある、誰もが通る通りに、この天候では性別すら 解らないほどの惨殺死体が、風雨に晒されていたというのだ……。 獣の爪で切り裂かれ、噛みちぎられた――そんな死体が――。 まるで、噂の『人狼』に殺されたかのような、そんな、死体が――。』のような、第一犠牲者とはまた別の犠牲者が出るようなので、先に、喰っているような描写を落としました。>>3 トニー君はどこかで、この犠牲者を襲撃する心算がお有り(もしくは襲撃済みの予定)でしたら、そちらに合わせますが、如何でしょうか……?
(-10) 2017/08/13(Sun) 01時半頃
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トニーは、イアンにーちゃん、全部半角にしねーときかねーぞ!
2017/08/13(Sun) 01時半頃
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/* さて、これ、どこから食べていくのが美味しいかな……。 ノレッジ的にはカリュたんとヴェスくんを食べたい。 カリュたん食べたらオーレリアさんとトレイルさんがげきおこになって楽しそう。なので、オーレリアさんとトレイルさんは食べたくない。スージーさん食べても、トレイルさんあたりはおこになりそう。トニー君的にイアンさんはどうだろうな……。
(-11) 2017/08/13(Sun) 01時半頃
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――夕方・大衆食堂――
これはもう、どしゃぶりなんてもんじゃない。嵐か。
[姉のことは大いに気になるが、さすがに帰宅は無理そうだ。 自分が『森の真珠』で仕事をしていくことは伝わったと思うから、姉もわかってくれるだろう。 そして幸か不幸か、トレイルが聞いた何か≠ヘヴェスには聞こえなかった。聞こえていたなら、姉のことが心配で何が何でも返ろうとしたかもしれないが… 豪雨の音のタイミングと、気がそぞろだったことで、側に居るトレイルの呟きすら聞き漏らしたのだった]
泊まる算段をしておいた方がいいかな。
[>>8おそらくは似たようなことを考えているだろうトレイルに向かってそう聞いた*]
(10) 2017/08/13(Sun) 01時半頃
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/* ただなーカリュたん噛みたいんだけど、トレイルさんかオーレリアさんが守護者だった場合、カリュたん守ってそうなんだよなあ……。うむむ……。リッキィ的にはカリュたんに浄化してもらいたいみがあるのと、ノレッジ的にはカリュたんがじがじしていきたいみがあるので、なんとかしてお近づきにならねばならない……。トニーくんはどんな物語を想像してるだろう。うまい具合に年少組が狼になったし、なんかいいテーマできそうな気もするんだけど……。
(-12) 2017/08/13(Sun) 01時半頃
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[洗濯機、だ。島全体を洗ってる。ときどきゲラゲラと、いなずまが嗤いながら。ときどきガラガラと、叩きつけてこわしながら。]
――ふーん。ノレッジ。 おれハ、おレだ。ナマエなんてモンねーけど、 いチおう、『トール』なンてどーだ? こーいうの、ヒニクって言うんダろ。
[聴こえた”声”にこだまするように。ソレは言葉を打った]
――たのシいね。
(*4) 2017/08/13(Sun) 01時半頃
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/* …と、いうことで。 コチラこそ、どうぞよしなに。おネガいいたしマス。 1にちメのギセイシャは、ここのシステムじょう、パルックこてい、だったとキオクしております。タブン。そのキジュツは、パルックのシタイです。 ホカにギセイシャをだしたいバアイは、NPC――リストにいないモブをRPジョウでタベルことになりマス。キオクによればのハナシですが。
ワタクシはトクにミテイ、なので、>>3=パルックでも、ヨいとおもいマス。オきロールありがたき。
(-13) 2017/08/13(Sun) 02時頃
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/* いや見づらいなこれやめよう(ぁ
大変失礼致しました。改めまして、よろしくお願い致します。 1日目はパルック固定とはいえ、現場の状況は村立て様にお伝えせねばなりません。 >>3そのまま起用して頂く形で、
・現場がどの辺か ・きな臭いウワサのあったパルックをどうやって〆たか ・置いてきたソレはどんな状態になってるか
を詰めましょう。 一緒に考えたならDMは一通で良いハズ…説明によれば…w
(-14) 2017/08/13(Sun) 02時頃
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相方には中身バレてもしょーがねーよな!(開き直り
(-15) 2017/08/13(Sun) 02時頃
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/* https://ttlicolocka.tumblr.com... 二日目の方のページの記載を見ると、本日天の声でアナウンスされる犠牲者と、パルックとはまた違うようです。パルックは、本日の襲撃で、バルコニーにて死亡予定ですね。 (パルックは昨晩の性別不明の変死体とともに村の医師の元へ移送された。) (一日目: https://ttlicolocka.tumblr.com...)
取り敢えず、天の声アナウンスで落とされる犠牲者については、こちらが美味しく頂きますね。
パルック襲撃をどちらにするか決めておかないといけないのですが、大貴族パルックに対して、何か襲撃するような理由があれば、お任せしたいのですが……なさそうなら此方で襲撃ロールを村建さんに提出します。
(-16) 2017/08/13(Sun) 02時頃
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/*トニーくんごめんわたしが村建てだ!!!!
(-17) 2017/08/13(Sun) 02時頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ この村の大通りには、さまざまな店が 軒を連ねている。土産屋、食べ歩き客の為の出店。 観光案内所。大衆食堂がある辺りに辿り着くまで、 空は既に夜のような暗さで雲を巡らせ、 時折、稲光を走らせていて、正に、 大通りには人っ子一人いない状態であるようだった。 そして、リッキィは、お世辞にも、 運動神経がある方とは言い難かったため。 『森の真珠』に辿り着く頃には、全身ずぶ濡れの びしょ濡れ。前髪はぺったりと眼鏡のレンズに こびりつき、唇はすっかり青みを増す始末。 丁度、自分よりも小さな少女>>1が、 大衆食堂に吸い込まれていった後ほどだったか。]
(11) 2017/08/13(Sun) 02時半頃
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[ 壊れた傘をその手に持ったまま、 リッキィは『森の真珠』に飛び込んだ。 ゼエゼエと肩で息をする。心臓がどくどく煩い。 身体はすっかり冷え切っているのに、 肌の下を通る血は燃えるように熱く。 体内と体感と体温がおかしくなっている。]
[ 大きな荷物を手に、入り口にいる少女>>1が、 泊まれる部屋がないか尋ねているのを耳にして。 もしスージーが忙しそうに立ち回っているなら、 リッキィは、声を震わせながら、]
定期船は止まっているし、 天候不順で逃げるように帰った人間もいるから、 部屋は、多分、空いてると思う。
あっち、宿、記帳……。
[ 声を振り絞るのも辛くなってきて、言葉が途絶えた。]*
(12) 2017/08/13(Sun) 02時半頃
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/* 投票のことといい襲撃のことといいわかりにくくてほんとごめんなさい……!! 明日早めに起きて、スージーさんの反応なくてもタオルとか借りたことにして、さっさかカリュたんとエンカウントしよう……。
(-18) 2017/08/13(Sun) 02時半頃
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/* いやね、トニーくんにわたしが村建てよ! って明かしてもいいとは思うんだけど、なんかバレてないみたいだし、やっぱりこのままがいいかなって思ったりするのですよね。 そしてリッキィてきとうなところで吊られそうではあるので、さくっと狼COしておいたほうがいい気がする。
(-19) 2017/08/13(Sun) 02時半頃
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/* おお、本当だ(オイ 「第一犠牲者であるパルック」の記述に目が持って行かれてました。初っ端から不甲斐なく申し訳ない。有難うございます。
では、パルックは後ほど。ご負担でしょうからそちらは私がやりましょう。 きな臭い話……森真珠の養殖を企て、適当な子供の村民を攫い飼うといった話でも立ち聞きしましょうか。候補に妹の名があるとすれば理由としては十分です。
COいつにしようかな。楽しみ。
(-20) 2017/08/13(Sun) 02時半頃
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/* すれ違ってた内緒話読み返して、目からウロコ。 そうですよね、必ずしも一人で襲撃しなければならないわけではないので、二人でパルックを襲撃しに行けばいいのですよね。 リッキィ(ノレッジ)は、中心部との関係性が薄くて、つられやすい位置にあると思うので、早い内に表で狼COしていったほうがいいのかな、とは思っていたりします。 ちなみにどこのあたり噛みたいかなどご希望はありますか?
(-21) 2017/08/13(Sun) 02時半頃
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/* またもすれ違った!! 申し訳ないです。 それでは、パルック襲撃はお願いします。
とりあえずノレッジとしては、ヴェスさん、カリュクスさん辺りを喰いたいところではあります。あまりここで詳細を落とすとRPがもったいないので(?)どういう方向性で行くかはログの方で落としていけたらと思います。ここ二人喰えれば、ノレッジとしては問題なさそうなので、トニー君のラストウルフをお任せもできます。
取り敢えず本日はこれにて就寝しますね。 遅くまで有難うございました! 赤ログのお返事も明日また!
(-22) 2017/08/13(Sun) 02時半頃
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/* 『またもすれ違い』まで既読。投稿前に文章コピーしてF5更新する事をお勧めします。事故が減るよ☆ パルックいっしょに食べるかねーちゃん?アイツまずそーだけどな(にしし
確かに、RP上で吊りを決めるなら大陸から狼がやってきたと思われても仕方なし、か……LWこわいなァー(素がでた) いや、しかし、トニーが狼だとはCOするまで誰も予想してないと自負してますので、幸いプロローグでも良くして頂きましたし幾らでも庇えるかと。 ガチ村じゃないから臨機応変にだけど、できるもんならイイ感じに生き残りたい。ものです。うむ。
噛み先か…どうしようかな。白いねーちゃんたしかにうまそーだよな。 トニーは身内に甘そうな雰囲気ですが見境無しでもイイ。ので、こちらはRPの流れを見て考えます。
お疲れ様です。お休みなさいませ。 ねーちゃん風邪ひくなよー(念飛ばし
(-23) 2017/08/13(Sun) 03時頃
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/* おやすみ言いつつも因みに、
パルックの襲撃現場について。村建て様に許可頂ければ、敢えて表には書かず赤に落とそうと思います。天声で状況を載せて下さるようなので、許可を頂く必要もないやも知れませんが。 トニーは中盤まで潜伏させてた方が絶対イイ反応くれるハズ(ゲス顔
と、いうことで。今度こそお休みなさいませ。 (メモは寝落ちたことにする)←
(-24) 2017/08/13(Sun) 03時半頃
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さーて、今までやってなかった中の人あていくかなー! おれ元々世界観内の視界でしかモノ考えねーから、ショージキ中の人あてそのものもメタっぽくてニガテだったんだけどさ。でもまァ今まで人狼参加してきた中で面白そうだと思えたんだよね。食わず嫌いいくない!
(-25) 2017/08/13(Sun) 05時半頃
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んで、どれが誰だ?
シスター・オーレリアは前世見てっからもやむさんだろーけど…?地の文を見るに相方のリッキィねーちゃんはトトリコさんか、でも村建てってキャラ参加しないみたいなコト言ってなかったっけか?んん? あ、あとランプのにーちゃんはりんさんだ。NPCを掘り下げまくるあたり、幼少期のあれそれみんな恋愛目線なあたり、おれの直感がそう言ってる!それとどー見ても男チップなのをカッコよく女にしちゃうベネットねーちゃんは蜜蝋さんだな?多分な!カンだ!
(-26) 2017/08/13(Sun) 06時頃
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続きー! デレが多いスーねーちゃんはむーさんかなァ。前回もオネーサンだったしちょっと保留。あとこれまたカンだけど雰囲気でなんとなくまっ白ねーちゃんがアリスさん。
あとわかんねー!! 列車の時と同じメンツだったら残りはじゃわさん・クズノハさん・コゲ猫さん・ショコラさん・あゆみさん・早川みーさん…って多いじゃん!詰んだ!← えーいムリヤリ当てはめるぞー!
(-27) 2017/08/13(Sun) 06時頃
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―食堂/午後・夕刻近く― >>0:166 やっぱり大きかったわね。オーケー、トニー(てるてる坊主みたいで可愛いわ) 少し時間がかかるけど乾いたら持ってくるわね
[トニーから濡れた服とズボンを預かった。てるてる坊主みたいなトニーの姿に可愛い!と抱きしめてしまいそうになるがぐっとこらえてこれなら雨も早めにやむかもしれないわね、明るいてるてる坊主さんがいるんだもの。等と思っていた。濡れた服を乾燥機のところへ持っていくと他にもお客から頼まれたのだろうか濡れたものでいっぱいになっていた。これは時間がかかりそうね。と腕まくりをして気合を入れた]
(13) 2017/08/13(Sun) 06時頃
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――午後/大衆食堂『森の真珠』―― >>0:171 [ベネットと話していると後ろから声が聞こえてきた]
あら!ヴェスも来てくれてたの?いらっしゃい! 相変わらず大きいわねぇ。また背が伸びたんじゃないの? (ヴェスをデカイわねぇ・・。と見上げながら)
そうかしら?ベネットはとても魅力的よ。確かにヴェスも濡れたら色気倍増しそうね。ちょっと濡れてみない?・・・ふふっ冗談よ。 [ベネットのお姫様発言で>>0:179 なるほど確かにヴェスは綺麗だから未だにお姫様に見えるわね・・・。この二人は相変わらず。昔から変わってないわ。・・・んん?ヴェスが話しかけてきたのはペネットと話したかったからじゃないかしら?まあまあ!それだと私はお邪魔虫ね!]
(14) 2017/08/13(Sun) 06時頃
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(二人っきりにしようとそそそ・・とその場を離れようとしたがベネットの服のことが頭からすっぽぬけてしまっていた。>>0:179 そうよベネットはまだ服が濡れたままじゃないの!最優先はそっちね。ごめんねヴェス。またチャンスはあるわ!)
わかったわベネット。私の着替えの中にたしかパンツもあったはずだから一緒に行きましょう。早めに着替えないと風邪ひいちゃうわ。 [ベネットが付いてきてくれるのなら部屋へ行き着替えを渡し、濡れた服を預かるだろう。]
(15) 2017/08/13(Sun) 06時頃
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――夕方/大衆食堂『森の真珠』―― >>1 ええ、隣に宿があるの。まだ部屋には空きがあると思うわ。こっちよ。 [彼女を案内しようとしたところリッキィがずぶ濡れになって息を切らせている姿が見えた>>12]
リッキィ!あなたもこんなに濡れちゃって!大丈夫・・・じゃないわね。走ってきたの?苦しそうだわ。唇も真っ青じゃない! 立てる?そこのソファに横になれるかしら? [タオルをリッキィの肩にかけ濡れた頭をタオルで拭う。雨で大分人が減ったのもありソファの席があいていたのでリッキィをソファへ移動できそうか、移動できそうなら支えながらソファへと行き、無理そうならおんぶして連れていくだろう。]
>>1 おまたせしてしまってごめんなさいね。案内するわ。 その荷物大切そうにしているのね。私が持たないほうがいいから? [リッキィの体調が落ち着いたらハナさんを宿へと案内しにいくだろう。大きな荷物を持とうと思ったが彼女が大切そうに持っていた為手を触れないほうがいいかと思い聞いてみた。宿に行くとカートはあるだろうがそこまで持っていけるか心配だったのだ]*
(16) 2017/08/13(Sun) 06時半頃
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パルック:かみさま トレイル:コゲ猫さん?イアンと迷う オーレリア:もやむさん…だよな? リッキィ:じゃわさん?(村建て抜いてみた トニー:おれ! イアン:ショコラさん? カリュクス:アリスさん? スージー:むーさん? ラルフ:あゆみさん? ヴェスパタイン:りんさんだろ!← ハナ:クズノハさん? ベネット:蜜蝋さん…っぽい?
こうかぁあああ!?(間違ってる気しかしない 本家消えてから繋がった人わかんねーよ!ほんとゴメン!逆になんで分かるんだみんな、コツがあるなら教えてくれ!←
(-28) 2017/08/13(Sun) 06時半頃
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…これ最後にみんなに見られるんだよな? すっげー恥ずかしくなってきた! んでもってログ読み返してたらスーねーちゃんがコゲ猫さんな気もしてきたぞ。んん、ダメだおれの脳ミソいっぱいいっぱいだ!もうおしまい!
(-29) 2017/08/13(Sun) 06時半頃
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見落としてた、前回碧玉さんもいるじゃん! ぬあぁぁぁわかんねー!!(ますます大混乱、からのおやすやァ←
(-30) 2017/08/13(Sun) 06時半頃
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――夕方/大衆食堂『森の真珠』――
時間は少し遡り>>0:181 〔席に戻ると紅茶は既に来ていた〕 ええ、大丈夫です。有難うございました 〔紅茶を良い色になるまで少々蒸して二人分の茶葉を程よい時間で取り出し一杯相手の分を注ぐ〕 いいえ。このまま席でじっと待つのも疲れますし…カリュクスさんもこの島に着いたばかりでお疲れでしょうし 〔二人でゆっくりお茶を楽しみ部屋で少々休み今の時間へ〕
〔様々な人が濡れながら入って来たりと宿は忙しそうだ。先に部屋を取っておいて正解だったようだ〕 私はポトフにしますね 〔カリュクスが注文を決めれば二人分定員に注文するだろう。そして周りからは人狼の噂がやはり聞こえる。…どうしても以前の時を思いおこし内心でため息をついた
さて、これからどうしたものだろうか。世話を見ると言っても彼女は基本教会の者と共になるだろうと思っていたので日常的な雑談等気晴らしになるような楽しい事を準備していなかった。視察で来ているとといえど、この様な状況で年下の少女に退屈させるのも忍びない。少し周りを軽く見まわしてみるのだった〕*
(17) 2017/08/13(Sun) 08時半頃
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/* ねぇ待って。ヴェスさんとベネットさん美味しくないですか…!?!?
って言うか希望はじかれたああああ!!!!(´;ω;`)ウッ… えーん!守護者誰だろう…。やはり運がないというよりオーレリアは村人にしかなれないって事なのでしょうね… はじかれたあげく人狼にうっかりなったりもしなかったか… 半分は役職なのに役職貰えなかった悲しみ。いいもんいいもん。村として華麗に死亡するんだ…!!!(気合い)えーと5吊2人外 最速で二人人狼吊で終了。GJでない限り吊りは増えない。一人も吊れてない場合でも…五日目で終了かな?余裕ありますね
(-31) 2017/08/13(Sun) 09時頃
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何だろう、似ている… 前に人狼があの村に出た時もそうだった。噂が広まって…そして死体が出て容疑者が決定された… まさか、と思いたい。けれど…人狼はいる。それは私がよく知っている。もしかして自分が伝染病にかかったりしたのだろうか?そう思えど自分はやはり狼にはなれないし人を食いたいなんて思わない 特別な能力は何もないただの人のままだ‥
もし、もしも人狼が現れたら?……今度こそきっと私は死ぬだろう ああ、そうなる前に教会の人達にはこの島を捨てて貰わないと…。
……ソフィアさん…。私は貴方に手を差し伸べれなかった。だったら今度があった場合は…一人でも救えたらいいのに。許されるなんて思っていない。けれど、この後悔が消えないから 誰が人狼かなんて私には分からない。けど、経験したことある私だから、色々調べたから分かる事がある。それを活かせたら
…そして…最後は……
(-32) 2017/08/13(Sun) 09時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕方―
>>9 そうそう、だからここで待つつもりなんだよ。
[そうしている間にも慌てて駆けこんでくる客たちの声が。店の扉が開くたびに風雨が店内に入り込み、扉が乱暴に煽られる。何か手伝えることがあればいいんだけど、と思うが邪魔になる気しかしなくて]
あー…、そうだな。トニーぐらいだったら飛べるんじゃないか?
[んなので空飛んだら一発で雷にうたれるぞ。と現実的なことを言いそうになったが思いなおしてトニーに合わせる。 自分も大人になってしまったものだ、と苦笑しながら]
おいおい、違うだろ。このてるてる坊主。 あぁ、そうだ、ちょっと待ってろよ。
[まぁトニーと宿に泊まるなんてなかなかないからそれでもいいか、と考えつつ。そういえば、とトレイルとヴェスの方に駆け寄る]
(18) 2017/08/13(Sun) 09時頃
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>>8>>10 悪い、甥っ子が一人でいてさ。 トニーっていうんだけど、まぁよろしく頼むわ。 この嵐だから帰るのも危険そうだし、念の為部屋一つ取ったんだ。まだ部屋は空いてたみたいだけど…
[トレイルとヴェスはどうする?と目で質問を投げかける。そういえばさっきベネットの声が聞こえた気がしたけれど、ときょろきょろしてみたが今はいない>>15ようで。返事が返ってこればまたトニーの所へと赴き、親指で二人を指しながら]
あそこにいるイケメンのにーちゃんと、長髪長身のにーちゃん、にーちゃんの友達だから一緒に来ないか?
[一人で放っておくのも気が引ける。トニーが頷けば二人に紹介するし、リッキィが入ってきたのに気付いて其方に駆け寄るなら、同行するだろう]
(19) 2017/08/13(Sun) 09時半頃
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イアンは、トニーに、あぁ、コロンが半角じゃなかったか。ありがとな(わしわし
2017/08/13(Sun) 09時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 09時半頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ドコカノダンペン― >>*1 >>*2
な ん だ ? コ レ
[目の前にあったのはひときわ大きな森真珠――だけど、いつも見ていたのとちがってそれは黒くにぶく光っていて、まわりも針みたいにするどいトゲだらけだった。よくよく見るとまわりに立ってた木も草も全部そんなカンジだ。濃く、黒く、トゲトゲしい。影絵みたいなそれのすきまから覗く空は、キモチワルイくらい赤かった。]
[ヘンな所にきたと思った。もしかしたら夢の中なんだろか。そう思っても背中の妹の重みはちっとも変わらない。おれは妹を地面にねかせて、自分のてのひら一つくらいありそうな黒い森真珠に手をのばした。今まで見たことないようなめずらしいモノだから、こんなゲームの裏面みたいなところに生えてたんだ。散歩のおみやげに持って帰ったら、かーちゃんたちはゼッタイによろこんでくれる。そう信じていた。]
[/ダンペンB]
(*5) 2017/08/13(Sun) 10時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕刻近く―
>>13 うん!ありがとスーねーちゃん!
[まずは一度絞ってしわくちゃになったシャツを、続けてズボンも許可をもらって、んしょんしょと座席の上で跳ねながらズボンを脱いで手渡した。びしょ濡れの抜け殻をニコニコ笑顔で持っていくスージーに手を振り。(>>0:166につづく)]
―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕方―
>>18 そっかァ、にーちゃんくらいでっかいと 最強の傘でもムリだよな。 うはは、おれのトッケンか!
[てるてる坊主と呼ばれたことにケラケラと笑いながら、イアンがどこかへ歩いて行くのを見送る。そういえば、さっき話しかけてくれたのも後ろからだったっけ?元々は誰かと一緒にいたのだろうか。その答えが得られるかどうかは、彼ら次第。>>19]*
(20) 2017/08/13(Sun) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 11時半頃
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たのしくなんて、ない……。
[ いやだ。いやだいやだ。いやだいやだいやだ。 たのしいなんてそんなわけがない。 おいしいなんてそんなわけがない。 いやだいやだいやだいやだ。 しらないことばが口からこぼれる。 意図しないことばが。しらない感情が。思考が。 わたしじゃない『私』が、わたしの口を借りて、 わたしの心を、頭を乗っ取って、 わたしじゃない動きをする。 それが苦しくて、悲しくて、叫び出したいのに、 ゆるされない、気づいても、すぐ、わすれてしまう。 乗っ取られれば、すぐ、わすれてしまう――。]
(*6) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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――失礼。
[ トール>>*4に先程のか細い叫びは聞こえただろうか。 遮蔽物や他の雑音が交じる状況とは違い、 この『声』は、直接、トールに届いている筈だった。 苦笑混じりに無礼を詫て、ノレッジは嘆息した。]
トール。雷神の名か。そうではない? そういうことにしておいてもいいだろう。 死への絶望に喘ぐモノを喰うのは、……確かに、 楽しさもあるか。
ここで同胞と出会えた事を喜ばしく思う。 君は、誰かを喰った事はあるかな? 私は、これまでに、二度、三度。 この娘の身体を借りて、連れの者には 勘付かれないように、ヒトを喰らってきた。 喰らいたいモノが出来た時、 そっと目を覚まして。*
(*7) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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/* どっこい更新後の削除時間内は、どの発言も出てこないみたいで、その時間内にひっかかってしまったらしく。 おはようございます。パルックご相伴に預かってもいいなら……私はプロローグから赤窓ならいいなという願いを込めてPL視点的に言えば比較的怪しい動きをしていたので、このまま、PL視点的にあやしい奴で行こうかなと思ったりしています。そしたらトール君も隠れられる!?( 噛み先希望了解しました。トール君やりたいことがあれば合わせますので、お気軽にお申し付けくださいね。
(-34) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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/* しかしスージーさんはかわいいな……。マドンナか。 マドンナだったわ……。なんかこういう、ヴェスさん曰くの向日葵みたいな子って、自分にはとうてい出来なさそうだから憧れる。
(-33) 2017/08/13(Sun) 12時頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ リッキィは、身体が弱い。強くない方ではなく、 はっきりと、弱いと言えるくらいには、弱い。 思わぬ運動をすればすぐ潰れる。 身体が冷えればすぐ熱を出す。 そのダブルパンチに、最早意識が朦朧としていた。 本来ならば、びしょ濡れの状態なのだから、 ソファになんて横たわれない>>16、すぐに着替えを とスージーに所望する所だったが、 彼女が少女>>1を案内しなければならないのを 確認すれば、]
大丈夫、スージーさんは、お客さんを案内して。 有難う。お客さんが先だよ。
(21) 2017/08/13(Sun) 12時半頃
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[ 一人でも大丈夫とスージーを制して、 ふらふらよろよろとソファに向かうだろう。 勿論、髪は大人しく拭われてから。
周囲からの視線を気にする程余裕もなく、 力なくソファに倒れ込む。着替えが出来ず、 身体が冷える一方なのは宜しくはなかった。 けれど、この運動疲れが収まれば、 なんとか移動くらいは出来るだろう。
美味しそうなポトフの匂い>>17は 漂ってきただろうか。
あたたかいものが、たべたい……。]*
(22) 2017/08/13(Sun) 12時半頃
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/* リッキィちゃんに絡みにいこうと思ったら投下来てた。 昨日からタイミング悪いな!いや書くの遅い私が悪い!
ポトフに言及してるし、どう持って行こうかな(絡むのは諦めない)
(-35) 2017/08/13(Sun) 12時半頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
[人狼の噂話に気を取られていたが、オーレリアの声で引き戻される>>17。そう、夕食をとりにきたのだ。まず注文をしなくては。 しかしメニューに目を通しても、どれを選ぶ気にもなれなくて]
私も同じもので結構です。 体が温まりそうですから。
[などと言い訳して、オーレリアと同じポトフを頼んでしまう。 自分で食べるものを考えなくて済むのは楽だが、何度も続けると相手が不愉快に思う可能性がある。明日はきちんと考えよう。 そんなことを思いながら、ポトフが運ばれてくるのを待った]
[そうして、食べる前のことか、それとも最中だったろうか。 入り口の方が騒がしくなって、どうやら体調をくずしたらしい少女>>12を店員がソファの方に連れていこうとしている>>16のが目に入り]
病人でしょうか。 オーレリアさん、度々すみませんが、すこし見てきます。
[少々早口になってそうことわると、席を立ち、騒ぎの方へ足早に向かう]
(23) 2017/08/13(Sun) 13時頃
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[病人や怪我人にすぐ反応してしまうのは、もう習慣のようなもので。力が弱っていても、よほどのことでない限り役に立つだろう。
ふたりの前に立てば、見知らぬ顔を不審に思われたかもしれない。唇を青くした少女が、昼に聞き耳を立てていたことは知らず。 ひとまず、心配そうに世話を焼く女性の方に声をかけた]
失礼。そちらの方、体調をくずされたようですが。 よければ、私に診させてくださいませんか。
[あきらかに医者ではないカリュクスの申し出は、どう受け取られたか。 女性は昼にカリュクスの接客をしてくれた人で、少女を心配しているが、仕事の方も忙しそうだ。 もし許されれば、カリュクスは少女に付き添ってソファに向かい、癒しの力を使うつもりでいる]*
(24) 2017/08/13(Sun) 13時頃
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/*(説明読んでる) 朝になって昨日を振りかえる、ね。了解。 ってことは二日目の朝に振り返ると一日目の会話を思い出すってことか。 トニーが寝静まったら抜けだすとしよう。 さて、狼は誰だろな。トニーとハナさん、スージーさんあたりは狙ってそうな気がする。ベネットさんがまた狼になってたら笑うしかない。
(-36) 2017/08/13(Sun) 13時頃
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>>*6 >>*7 ――ふーん。 ねーちゃんとオマエは、別のモンなんだな。
[ねーちゃんが、震えてる。ノレッジの影に蹲るその気配はおれの知ってるリッキィねーちゃんそのままで、ほんの少しだけ、”安堵”した。裏表のない顔の影で。何もかも、溶けて混ざった意識の奥で。頭の黒いてるてる坊主は、普段と変わらず軽やかな空気をまとって笑っている。]
そ、カミナリさまのトール。本で見たばっかだけどさ、 すっげーメチャクチャなヤツだったんだよ。 うってつけだろ? 嵐はおれたちのミカタだ。
[おれたち。そう言ってはみたものの、コイツのニオイはおれとはぜんぜん違う。生臭さも、その濃さも。純粋なまっ黒い何かを煮詰めて固めたような、そんな悪意。トニーはカラリと笑いながら、しかしソレを嫌いだ、と思った。]
喰ったことね、夢の中でなら? あとはおぼえてねーや。 おれは忘れたくて、食べるんだ。
(*8) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/* やだ恥ずかしい(メモ)
(-37) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/* 更新前書き込みに焦ってて役職考えてる暇なかったけど、狼弾かれててほっとしている…他に希望した人に当たってよかったー! 役なしだから予定通り早めに吊られるように動きたい、けど、うまくできるかな… 殺していいよオーラはどう出せば…
(-38) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/*しっかし少女ってどう立ち回ればいいのかさっぱりなんだよなぁ。物語のスパイスって書いてあったし、もしかしたらなにもせずに終わってしまうかもしれん。何か出来ればいいんだけれど。 例えば会話で狼の検討がついて、占い師にこっそりあの人占ってみてくれないか、って頼んだり…? …見当つくことあるのかな。会話全文聞ける訳じゃないみたいだし。 でもそうすると秘話は使っちゃダメみたいだからPLに全員少女だってバレる訳で…真っ白になっちゃうんだよなぁ。投票も襲撃もPC視点だけどやっぱ避ける(襲撃出来る)ように動かれないかなって。 うぅん、まぁ考えてもどうにもならないか。取材をするまでだ。
(-39) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/*あぁ、でも早々にバラすと占いや守護者護れないしな…!完全RP村なら早々にバラすんだけども!
|狼狼|占|霊|守|少|村村村村村村| |??|?|?|?|記|?????神|
ちなみにこんな感じか。 肩書き表記だと誰が誰だっけ、ってなるから名前にしたかったんだけどトが二人いるから無理だった…。
(-40) 2017/08/13(Sun) 13時半頃
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/* お早うございます。 おお、なんという…。タイミングの悪戯でしたか。不可抗力ですね。 パルック是非どうぞ。メシは誰かと食ったほうがウマイって、かーちゃん言ってた←村建て様にはもう襲撃の概要を送ってしまいましたので簡潔に述べますと…
真夜中目が覚めて時間外の大浴場に潜り込もうとする→行きの廊下で話し声が聞こえ、バルコニーで外部ときな臭いやり取りをしているパルックを発見、盗み聞き→通信を切った瞬間に背後から襲撃、頂きます→現場に怪しい書類とパルックの死体、通信機器ははずみで外に落下
…このような感じで考えておりました。逃走経路は一人の場合はそのまま外に飛び降り、雨で痕跡を洗い流したのちケロッと正気に返って大浴場に向かいます。 二人の場合は…バルコニーでも返り血を洗い流せるでしょうか?パルックを〆たその場で解散し、トニー一人に飛び降りさせることも可能です。ご意見頂ければ。
(-41) 2017/08/13(Sun) 14時頃
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/* プロローグの不穏な所作が大変好みでしたと白状しておきます。まさかそのまま赤窓になられるとは思ってもみませんでしたが。お見事です。 トールは暫く潜伏する積りですので、陽動あれば進行としては有り難い…と言いたいところですが。トニーはねーちゃんが救いなくただ吊られるのはいやだと申しております。 噛み先は…メタい事を言えば前世のガチ村オーレリアさんが怖すぎt……いや忘れてください← トールは噛みよりも吊りによって動きが変わりそうです。
(-42) 2017/08/13(Sun) 14時頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ わたしがソファに倒れ込んだ>>22のは、はたして、 スージーさんに着替えを借りたあとのことか、 それとも、借りる前のことか。 スージーさんがそばにいるのかいないのか、 意識が朦朧としはじめていて、認識できない。
そんなおりの、しろ。 ――白いの。
重い雲が陽射しを遮断し、外はすっかり薄暗く。 闇が這い寄る石畳に、激しく雨が打ち付ける。 様々な淀みを流す雨に濡れた身体は酷く重く。 しかし力の抜けきった身体では、 この暴風の中雨曝しだったのなら、 軽く吹き飛んでしまうかもしれなかった。 それだけ、リッキィの質量も重量も、軽い。 しかし今は、雨風を凌げる大衆食堂の中に居る。]
(25) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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[ 時折ガタガタと大きく軋む窓の向こうが 雨風で蜷局を巻く闇に包まれているからか、 煌々と点る食堂の灯りが眩い。
まるで雪みたいな――。
まだ薄汚れていない初雪の色味。 さらりと流れる髪が、光をはじいてつやめいたか。]
あなたは、なに?
[ 癒やしの力を使われる前か、それともその後か。 ふだんよりも子どもめいた素直さで形作られた その声は、彼女>>24にどう届いただろうか。]*
(26) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
>>23 〔カリュクスは自分と同じものを選らんだ。多分ではあるがこの人もあまり食に対して関心が薄いのだろう、と何となくわかる。自分も似たようなものなので同じものでも特に異論もなく 食べる前だったろうか、彼女は入って来た人の方に向かっていく 流石に放置は出来ず自分もそっとついて行く 彼女は相手を診たいと言った オーレリアもそれに口添えするようにウエイトレスの人に向き合う〕
突然の申し出申し訳ございません。彼女も我々教会の者です。癒しの魔法を使える人なのです。どうかお願いいたします
〔そう丁寧に言って頭を下げる。治療魔法を使える人は少なくないのでそういう事にしておけば問題ないであろう。それに申し出に説得力が出る 自分は何度かここに教えを広める為の布教活動をしにきたり、軽いけがをした人を治療した事もある。(魔法能力はあまり高くはないが腰痛が楽になる程度は出来る) 故に自分の顔さえ覚えていて貰えているのならば、多少は説得力があるかもしれない
そして料理がもし来ているのならば、丁度暖かい料理のポトフだ。この震える少女…?に与えようと思った。まずは診て貰うのが先決だろう〕*
(27) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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/* 重い雲が陽射しを遮断し、外はすっかり薄暗く。 闇が這い寄る石畳に、激しく雨が打ち付ける。 様々な淀みを流す雨に濡れた身体は酷く重く。 しかし力の抜けきった身体では、 この暴風の中雨曝しだったのなら、 軽く吹き飛んでしまうかもしれなかった。 ↑ これこのあとの天声で落とす犠牲者。
(-43) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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―夕方・大衆食堂― (脳裏を過っていたのは先日運ばれてきた人狼の事だった。1つの村を喰らいつくした後、後の村で捕まったものを解剖したとのことだったが…悪天候、一つの村、閉鎖空間。自分はあまりミステリ小説を読む方ではなかったが、こうも条件が揃うと少しだけ考えてしまうのも仕方ないのではなかろうか。漸く耳に入ったヴェスの言葉>>10にはっと我に返ると1つ頷いて同意を返す)
ああ、少なくとも僕はそうするつもりだよ…ポーラは、大丈夫かな。
(彼に良く似た彼の姉。今の彼の様に細くて、色白で、美人で……褒める言葉しか出てこないような綺麗な人だった。ただ、病に伏せっているというのは聞いていた。雨の音で思い出したのは、彼女の横顔に何故か彼女を思うからだった)
(気付けばイアンが子供を連れている。……隠し子か?とうっかり口から出そうになったが、甥という言葉に納得してあー、という感嘆詞に切り替える。返事の代わりにひらと軽く手を振って)
あー、甥っ子か。そういえば会った事なかった気がするな…僕も今のうちに部屋を取っておこう。スージー、ごめん。僕の部屋と…ヴェスの部屋と二部屋追加で。
(28) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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(遠くで動いているであろう彼女に声を掛け、予約を頼む。その視界の端にはカリュクスが何かをしようとしているのが目に入った。反射的に近付いたはいいものの、愛想笑いと共に)
カリュクス…!……あ、あー、あの、僕にも手伝える事があればやるよ。多少だけれど医療用のキットを持って来ているんだ。
(29) 2017/08/13(Sun) 14時半頃
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――午後〜/大衆食堂『森の真珠』――
>>14 (スージーと視線が合うように少し腰を折って) 男は25才まで伸びるっていうから。 あと2p欲しいな。姉さんと10p差が欲しい。 姉さん、背が高すぎるのを気にしてるんだよ。 でかいのが隣にいると目立たないだろ?
[そう言ってから、タオルで髪を拭いているベネットにちらりと視線を走らせ。 ――こいつも背が高いのを気にしてたりするんだろうか。いや、姉さんより5pほど低いから、ちょうどいいじゃないか……ん?ちょうどいいって何だ? 幽かに結ばれそうになった頭の中の映像は、次に続いたスージーの言葉で霧散した]
待てよ、スージーまで!色気倍増しそうってなんだよ。
[男の色気のことかもしれないと良い方に受け取ってみようとするが、冗談よと笑うスージーの目元を見れば、そういう意味ではないのは一目瞭然。二十代半ばになっても姉と相似形のような顎のラインを思わず一撫で。 その後スージーとヴェネットは連れだってスージーの部屋に行っただろうか。 スカートでなくパンツを借りるという話に、さもありなんと思う反面、ほんの少しだけ残念な気持ちが混じったのは何故だろう]
(30) 2017/08/13(Sun) 15時半頃
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/* 頸無騎士になってたら、もっと姉さん一直線でドロドロするはずだったんですよ! でも路線変わりましたねw ヴェスとベネットさんにどこぞの世界の既視感を感じる…
(-44) 2017/08/13(Sun) 16時頃
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[ 夜に紛れ、雪に紛れ、嵐に紛れ――、 ヒトではないものは、獲物を喰らう。 獣の姿を被る事が多いのは、器の娘が嘆くからだ。 けれどノレッジは獣の姿が好きではなかった。 何故ならノレッジもまた、 かつては獣ではなかったからだ。 俗に、人狼と呼ばれる存在は、生まれ方、生き方、 そして死に方すら、一つの法則に定まらないという。 故に、夢の中で>>*8と言う少年の言葉に、 大きな疑問を持つ事も無かった。]
『私』と『此れ』は、二つで一つ。 『此れ』は生きるために。 『私』は喰らうために。共存している。 完全に別物とは言えないよ。 喰らう時に、『此れ』の意識もまた、ここにある。
私は『知識』を喰らうモノ。 その頭を、心臓を喰らい、蓄積された知識を喰らう。
(*9) 2017/08/13(Sun) 16時頃
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――忘れたくて食べるとは? 君は、どのような存在なのかな?*
(*10) 2017/08/13(Sun) 16時頃
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/*ふぉぉぉ、ヴェスさんベネットさんへの矢印確定かな! 頑張れ!応援してる! トレイルさんはスージーさんかオーレリアさんか… トレイル→スージー、イアン→ポーラでもいいけど三角関係も美味しい…美味しい…(五月蠅い)
そういえばさっきのロール、一回二人のとこ行かなくても普通にトニー誘えば良かったな!
(-45) 2017/08/13(Sun) 16時頃
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/* 若干うとうとしつつもこんにちは! では一緒にもぐもぐさせてください……どこで休むかまだ決めていないのですが、うつらうつらしていたところ、トール君ががじがじするような気配を感じ、起きてきて、ちょっとだけ頂く、みたいにしたら、こちらはあまり返り血はつかずにすむかもしれません。もぐもぐ。トール君主犯!( そしたらその場で解散、ノレッジは寝汗をかいたとか理由にしてしゃわーっとすれば証拠隠滅できそうな? ご相伴とか言いながらつまみ食い風!
プロローグからカリュたん食べたいオーラ出してました!( 白いのたべたい白いのたべたい!! トニー君かわいいかわいい、ノレッジはともかくとしてリッキィはトニー君喰えるかな(もう赤窓のことしか考えていない)とか思っていたのでほんと……ほんとびっくりした次第で! このままみんなのアイドルになってしまえばいいと……思います! 役職『少女』がどういう風に見えるのかが実はよくわからない状態なので(狼の赤ログを)今後どうなるかが楽しみです……。 ねーちゃんは多分、吊られるか、もしくは……喰われるかが救いなんじゃないかなとw(首無し騎士なのでお互い襲撃できますし!)
(-46) 2017/08/13(Sun) 16時頃
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/* ヴェスさん安定の(?)散弾銃。 もとい、安定のセンサー……かな……?
(-47) 2017/08/13(Sun) 16時頃
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>>*9 いや、やっぱり別モンじゃん。 たしかに体はいっこだけどさ、 んーと、なんつったっけ?そう、キセイみたいだ。
[寄生。利害の一致からなる共生、あるいは無意識下に根付いた搾取。”彼女ら”のように身に染みついた知識でなくとも、要領の小さい頭から絞り出す言葉は自身で納得たり得たものだと確信した。対する自身と云えば――]
言っただろ?おレはおれなンだ。 いつのまにか、こーなっちまった。 んや、なんかキッカケがあった気がすンだけど、 なんもおぼえてねーんだよ。
(*11) 2017/08/13(Sun) 17時頃
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そう。おぼえてない。
イヤなこととか、怖い夢とか見て、 泣いてたら「そんなモン食っちまえ」って 今よりもっとちっちゃい時によく言われたけど。 おれはタブン、そんな忘れたいモノを食べてんだよ。
[泣きそうな声で言いながら、しかし浮かぶのは曇りのない笑顔。きれいサッパリの、詐らざる晴れ陽。]
…なァ。 アンタとねーちゃん、切りはなしたら ねーちゃん、死んじゃうの?
(*12) 2017/08/13(Sun) 17時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ドコカノダンペン―
――ウオォォォォン
[とおくでケモノの声がする。ザワザワと、音のしないそこで何かが震えている。ああ。はやく取ってこんな怖いところ、出よう。そう思ったのに。……ふり向くと妹はグチャグチャに切り裂かれていた。ケモノの形をしたカゲが、小さなはらわたを噛みちぎってうまそうに食っていた。………ように見えた。視界が、赤く、黒く、黒く、クロク、アカク、くろクくロアかくロrrrkrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrkrrrrrrrr r r r r r]
[/ダンペンC]
(*13) 2017/08/13(Sun) 17時頃
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あぁああっぁああああぁあああああ!!!!
[泣きさけびながら目をさましたのは、遊びに出かけてから三日後の、夕方だ。気がつくと、夕日が血をながしたみたいにまっ赤な光で、うちの窓を光らせて。おれはウチの布団でキズ一つなく寝てた。ただ寝てたんだ。まるで、何ごともなかったみたいに。]
ニーナ! ニーナは!? …いるじゃん、なんで……。
[”なんで”。とっさに出た言葉にとーちゃんが怒って、おれの話に聞く耳持たずにガンッと一発殴られたのを覚えてる。おれらを見つけた人が言うには、森の中にある川べりで二人して寝ていたらしいが、川なんて見た記憶、おれにはまったくない。
その後、あれは怖い夢だったんだと、そう信じるのにずいぶんと時間がかかった。]
[/ダンペンD]
(*14) 2017/08/13(Sun) 17時頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
申し遅れました。私はカリュクス・カルペディエム。 彼女の言うとおり、教会の者です。 医師ではありませんが、お役に立てると思います。任せてくださいませんか。
[オーレリアの後押し>>27もあり、カリュクスの申し出は受け入れられた。 さっそく横たわる少女に近付けば、知った声がかかり>>29]
……トレイルさん。ありがとうございます。 まず私が診ますから、なにかあれば、お願いします。 ああ、濡れた服を替えなければいけないので、あとで彼女を運んでくださいますか。
[と言ったときには、着替えを持った女性がそばにいただろうか。ここで着替えるわけにもいかないから、別室を用意してくれているはずだ。 しかし先にからだを楽にした方がいいだろうと、治療の方を優先させる。
こんなとき男手があると助かるので、トレイルの申し出はありがたく受けておいた。 ……おそらく彼の言葉の裏には、「そんな状態で無暗に力を使うな」と、そういう意図があったのだろうけれど。 それには気付かないふりをして、ソファの方に向き直る。 こうしなければ、カリュクスの存在意義などないのだから]
(31) 2017/08/13(Sun) 17時半頃
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[向き合う先は、オーレリアよりもさらに年の近いだろう少女。 治療のために近付いて手をかざす。すると、カリュクスが目に入ったのだろうか、朦朧とする彼女の意識がこちらに向けられて。 一拍のちにややあどけない声>>26が耳に届き、その顔を見れば、カリュクスの本質を見通すかのような目とかち合った。 彼女はそこに、なにを見たのだろう。
お前は何だと、そういう目を向けられたのは初めてではない。 もっと悪意のこもった色をいくつも見てきた。 「奇跡の子」になってからはそういうことも少なくなったが、世の中には奇跡など信じない人もいる。 そういう人をかわすのも、慣れたものだと思っていたけれど。
彼女の素直な声音がそうさせたのか。 このときのカリュクスは、ただ素直に、その問いに答えた]
(32) 2017/08/13(Sun) 17時半頃
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――さあ。 私にもそれが、わからないのです。
[それは多分、カリュクスが誰よりも知りたいことで。 ささやくような声を、目の前の少女の他に、誰かが拾っただろうか。 浮かべた笑みはいつもの通り。 何事もなかったように、戻しかけた手を再びかざして目を伏せた。 その目元に落ちた影が、どんな色をしていたのかは、カリュクスにもわからない]
(33) 2017/08/13(Sun) 17時半頃
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――夕刻/大衆食堂『森の真珠』――
>>19 トニー、来てたんだね。うん、よろしくされても大丈夫だよ。
[高校時代にまだ元気だった姉が「イアンが叔父さんになったんだって!」と騒いでいたから、イアンの甥っ子のことは知っていた。ただ自分が高校の頃はちびっ子に接点がなかったし、その後は大陸に出たから、トニーと直接面識ができたのは島に戻った1年半前からか。そんなに身を構う方ではないけれど、表面に光が踊る『アスタンブル』特別製の靴(>>0:10)はお気に入り。実は今も履いている]
そっか。部屋まだ空いてたんなら今のうちに…
>>28 [本当はもちろん自分も心配だ。けれどもこの嵐の中戻る選択をしたなら、反対に自分が姉に心配をかけそうで。トレイルの気遣いには礼を言い]
今日は久しぶりに大分調子が良さそうだったから、多分大丈夫だと思う。 昨日懐かしい人が来てくれたから(>>0:159)、元気が出たのかも知れないね。 今度はトレイルにも逢ったんだよって話したら、姉さんびっくりするだろうな。
(34) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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[治療を始めれば、カリュクスの手から淡い光のようなものが発せられ。それが少女のからだの隅々まで行きわたれば、彼女の呼吸も体温も元に戻っているだろう。 しかし消耗した体力の方はすべて元通りとはいかない。ましてや彼女の体質までは、カリュクスの力の及ぶところではなかった]
終わりました。からだに違和感はありますか。 時どき、酔いに似た症状を訴える人もいるのです。 体力もすべて戻ったとは言えませんから、安静にした方がいいでしょう。
[問題ないと判断したなら、振り向いて後ろにいる面々に声をかける。 まずは着替えを。トレイルには少女を運ぶよう頼み、オーレリアには着替えの手伝いを。もし、着替えを持ってきた女性が手伝うのなら、その間少女の具合を見ていて欲しいと、そう言って]
私はすこし、はずします。まだ様子を見たいので、すぐに追いかけますから、先に行っていてください。
[そして彼らとは別の方に向かう。すこしめまいがするようだ。 大事はないが、念のためにと、トレイルにもらったタブレットを握りしめて。人に見咎められない場所を見つければ、それを口に入れ、ひと呼吸おいてから彼らの元に戻るだろう]*
(35) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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/* あっヴェスさんごめんw挟んだw
ピンク背景に挟まれるヴェスさん…
(-48) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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[ 目の前の少年は、少年故に、真っ直ぐだった。 寄生>>*11――と言われ、かつてヒトであった頃の ノレッジなら、容赦も理性も何一つ無く、 少年に向けて、手を挙げていたかもしれない。 しかしそうしないのは、この島に移住して数年、 ドライな態度を見せつつも少年を可愛がってきた 娘の器が、そうはさせないと足掻いたからか。]
私の存在がなければ―― 閉ざされた山雪の村で、一人生き残ったこの赤子は、 ここまで生き延びる事は出来なかっただろうね。
[ 秘術が眠ると言われる山間の村――そこで、知識を、 喰い荒らした際に、所謂『狩人』と相打ちとなった。 朽ちるのを待つだけだったその時の器が、 吹雪の合間、かすかに耳にした、器の泣き声。 その器に魂を滑り込ませ、獣の姿で、冬を越した。 自分もまた、器の娘の存在がなければ、 狩人に与えられた致命傷で消滅していた所。 しかし、そこまでは、語らなくてもいいものだ。]
(*15) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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忘れたいモノ、か。 私と君、喰い千切るモノは、 対岸にあるかもしれないね。
私は忘れたくないモノを。君は、忘れたいモノを。
君は、夢の中で、と言ったけど。 生きたモノを、食べられるのかい? 食べられないならそれでいい。 私の食事の邪魔をしないでくれるのなら、それで。
[ そうして、トールの問いかけ>>*12には ]
試した事はないし、試す必要もないから、 私は答えを持たないな。 私という存在を失えば、『此れ』がどうなるか。
もしかすると『奇跡』のひとつやふたつ起これば、 ……あるいは?*
(*16) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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/* おまえは完全に包囲されている! おとなしくピンク色に染まりなさい!
(意訳:ヴェスさん誰と付き合うの?)
(-49) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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/* いつの間にか夕方ですね、お疲れ様です。 摘み食い、歓迎します(りょうてにはらわた← …駄目だ、どんどん中の人が素になっていくorz これだからメモもキャラで喋らざるを得ないのですようわぁん! (…と、襲撃DMのやり取りで即中バレした為、開き直り←)
そうですね、共犯の時もノレッジさんは一歩後ろに下がっていた方が良いやも知れません。>>*12で少し触れましたが、トールは「嫌なもの」「怖いもの」を無かった事にしたくて捕食に至ってる節があるので、その現場はなかなか激しいことに……ドシャーッと全身冠ったら流石にノレッジさんの方でも女の子可哀想(ぁ
白いの白いの!w 連呼してましたよね、未知の存在を前にしたらあんなになるんですか、知ってて見返すと可愛げふん。トニーも捕食候補でしたか、このチビ食べても虫の知識くらいしかあげられるものなさそうですがww アイドルと聞くと前回のディミーがふつふつと…年少者ばっかりですね!
(-50) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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/* 『少女』は説明見た感じ、誰の言葉かは分からないけど墓場霊界以外が筒抜け……?2日目以降は中の人コメもまたボイスチェンジャーが必要ミタイデス。ヒエェ。ガチ村だったら襲撃先バラけさせたりとかもするんでしょうか… 救い…ご本人としてはそうだろうなとは思ってました、あれはトニーの我儘です。吊られにしてもバリムシャァにしてもきっと泣いちゃうww
(-51) 2017/08/13(Sun) 18時頃
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カリュクスは、メモアンカーの間違いを直しただけ
2017/08/13(Sun) 18時頃
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(>>34から続き) [長時間大人数でワイワイガヤガヤ騒ぐのも、お酒を飲むのも苦手になってしまったポーラ。でも楽しい話を聞くのまで苦手になってしまったわけではなくて。 幼馴染みとの土産話を後で伝えたら、喜ぶんじゃないかなと思う。 そんなことをぼんやり考えていたら、トレイルが手回し良く、ヴェスの部屋もキープしてくれた>(>>28)。 礼を言おうとしたその時、トレイルの唇から医療用のキット≠ニいう言葉が零れ出た]
…病人が出たのか?
[トレイルの視線の先の、雪白髪の少女の影に横たわっている病人が、まさかよく知るリッキィだとはその時気付かずに――あれだけ手があれば大丈夫かな]
俺もちょっと、おやっさんに使いの者が帰宅したか聞いてこよう。
[道具が届いているか。そして道具を手渡した時の姉の様子はどうだったかを聞いてこよう――もしその時イアンやトニーが側にいるならば、そんな風に伝えて席を立った]
(36) 2017/08/13(Sun) 18時半頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』―― >>21
[ 見るからに大丈夫そうじゃないリッキィだがお客さんを優先してという、お客さんももちろん大事。でも具合の悪いリッキィを放っておけるはずなど、なかった。]
リッキィ、こんな時はもっとわがまま言っていいの。 甘えて頂戴。
[ >>1の彼女に] ごめんなさいね。もう少し待っててもらえると嬉しいわ。本当なら他のスタッフの子が空いていたらと思ったのだけれどみんな手一杯みたいなの
[リッキィの容態がせめてもう少し良くなるまで・・・と思いリッキィの方へ向き直ると彼女はソファへと移動していた>>22力なく横たわる彼女を見てるとこちらも辛くなってきた。…私の魔法でも使ってみようか?少しでもリッキィの体調が良くなれば… 彼女を包み込むように抱きしめ魔法を使ってみる。ポウッ…と小さくほんのかすかな光だったので周りはわからないかもしれない。自分の持てる治癒魔法を使ってみたがリッキィの体調は良くなった様子はなかった。>>22 ]
(37) 2017/08/13(Sun) 19時頃
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[やっぱり私の魔法じゃダメね。ごめんねリッキィ。苦しいよね。私にできることはまだあるはず…と落ち込んでなどいられないとまた思い直したところに声が上がった>>24 あの子は…銀の髪が印象的だった…。その時直感でこの子も治癒の魔法が使えるのではないかと感じ取った。ならば少女に任せてみようと思った先に少女の連れの方も来られて(確か教会のシスターの方だったわ)癒しの魔法が使えるという。>>27 ならば任せてみよう。彼女たちの方が私より…いいえ私と比べてはダメね。彼女たちなら大丈夫だわ。]
どうかリッキィをお願いします。 私は彼女を宿屋へ案内した後、タオルや毛布などを持ってくることにするわ。(>>16へと戻る)
(38) 2017/08/13(Sun) 19時頃
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/* やっぱりスージーさんかわいいなあかわいいなあ……なんかこう……かわいいなあ。
(-52) 2017/08/13(Sun) 19時頃
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/*>>37 やわらかいやつじゃないですかそれ!!!
(-53) 2017/08/13(Sun) 19時頃
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―夕方・大衆食堂― >>10 >>28 トレイルとヴェスの部屋ね!了解よ。 私てっきり三人一部屋で昔話でもするんじゃないかと思っていたのよ。 その部屋に私秘蔵のお酒でも持って行こうと思っていたんだから! イアンの部屋の近くにしておくわね。
[トレイルとヴェスの部屋の追加の声を聞きパタパタと近くへ寄っていく。せっかく昔馴染みがこんなに集まっているのだもの。話したいことが山積みだわ!とワクワクしている自分がいる。どんな話をしよう。あの話もしたいわ等と考えながら宿へと手続きに向かった]
(39) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
〔カリュクスの申し出は受け入れられ小さな少女(どうやら女の子で間違ってなかったようだ)は治療をされた 店の人が着替えを持って来てくれたのを受け取る。 そして>>33の彼女の小さな呟きは耳に届く。特別な存在として崇められる存在でもそう思う事があるのか…。彼女がふとただの小さな少女に見えた そして彼女が力を使う>>35 昔一度遠目で式典で目にした事はあったがこんな近くで見れるとは。淡い光はとても優しく見えてやはりこの人は特別な力をもつ存在なのだと伝わった。 しかし、席を外した様子に何か違和感を感じた。確か以前の時はこんなすぐ退場するなんてなかったような… 特別教会にとって特別な存在が体を壊しているわけでもなく、わざわざこんな小島に視察で奇跡の子が来た理由は? ここの司祭ははのんびりした人できっと休養に来たんだね、とのほほんと笑っていたけど… ここまで考えて軽く頭を振った。これ以上はいけない。私は知ってはいけない。 だから去っていく彼女を追いかけかけた足を止めた。ただの一介の孤児の信徒が踏み込める範囲は狭い。そして知る事を相手も望まないだろう。〕
(40) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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〔だから今は追いかけてはいけない 故に指示に従う事にした〕
了解いたしました。では私たちの部屋に運んでおきます
〔あそこなら着替えも元よりお風呂があるので体を綺麗にすることも出来る〕
トレイルさん、運ぶのはお任せします
〔リッキィは素直に運ばれてくれるだろうか?オーレリアは急いで宿の人にポトフを温めなおして部屋に後で持って来て欲しいと告げ衣服をもち直し鍵を手にした〕
此方です
〔リッキィとトレイルが受け入れるのなら部屋に案内するだろう。 移動するのならばその間、オーレリアは何か聞きたそうにトレイルの方を何度か見るであろう〕
(41) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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/* オーレリアさんの「腰痛が楽になる程度はできる」がすごい好き。
(-54) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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/*さてはて、どうするかなぁ リッキィの方は人がいっぱいだし、トレイルとヴェスのところに移動した体でいいかもしれないけど。 トニーに任せよう(´3`)〜♪←
そういえばラルフさんとベネットさんがまだ来てないのか。 ベネットさんは心配ないだろうけど…。
(-55) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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――午後〜/大衆食堂『森の真珠』―― >>30
まあ!まだ身長欲しいの?本当ポーラ大好きなのね。 ふふっヴェス可愛いわ。 (可愛い可愛いと、思わず腰を折ってくれたヴェスの頭をなでなでしようとした 撫でても大丈夫ならなでなでしたあとサラサラヘアについても話題にしたかもしれない)
あっ!そう、そうよ!ポーラはどう?体調大丈夫?また今度世間話をしに行こうと思っていたのよ。 フルーツタルトを作って持っていくからヴェスもよければ一緒に食べましょうね。
[色気に食いついたヴェスを見てふふふっと笑い] ヴェスは可愛くて綺麗なのねぇ。うらやましいわぁ!!
(ベネットもそう思わない?とノリで意見を求めた)*
(42) 2017/08/13(Sun) 19時半頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ 意識が朦朧としているあいだに、いろいろなひとが あつまってきているようだった。 お客さんをだいじにしてと伝えたのに、 スージーさんの姿がそこにある。>>37]
だいじょうぶ
[ という言葉は、スージーさんのやわらかな胸元に 消えていったか。わたしも魔法をまなぶ者だから、 スージーさんがなにをしようとしたのか、 感覚でわかる。
治癒魔法。 ]
(43) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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[ スージーさん、魔法が使えたんだ。 この島は、大陸と違って、あまり魔法の発展がない。 けれど元の素質で魔力を持つひともいるから、 わたしの師匠や、貴族の傭兵魔法使いに、 魔法を習う……なんてこともあるかもしれない。 ここに移住してきて数年。 スージーさんとは仲良くなっていると思っていたけど 魔法を使えるなんて、]
(44) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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――しりたくなかった――
(*17) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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[ リッキィが白いのを認識した>>25>>26のは、 スージーが一度その場を去った後>>31だっただろう。 カリュクス・カルペディエム。 聞こえた名前を脳内で反芻する。 もしかすると、何処かで聞き覚えはあっただろうか。 朦朧とする意識では思考もまともにまとまらない。 気づけば、お昼にも彼女の傍にいたシスター>>27や、 彼女と共に食堂の隅でなにやら話をしていた男>>29も いただろうか。 リッキィの問いかけ>>26に対し、 白いのは、華奢に見える指先をかざしたまま、 静かに、囁く様に、山間の百合の花が揺れる様に、 言葉を零す。>>33
わからない。ああ、わからないのか……。]
(45) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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―なら、私が喰って、それが何か、解明しようか?―
(*18) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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[ カリュクスの手から生まれる、幾つもの淡い光。 それは確実に、間違いなく、リッキィの 冷え切った身体に浸透していく。 過呼吸はゆるやかに。体温は少しずつ上昇していき、 脈拍も落ち着いてくる。 彼女のかざした手が視界の端から消えたなら、 ぐっしょりと濡れて重い衣服を認識出来る位には、 朦朧としていた思考はクリアになっていた。 ゆっくりと起き上がり、リッキィは、 カリュクスの瞳をじっと見つめる。]
有難う。 カリュクス・カルペディエム。奇跡の子。 ――お噂はかねがね。奇跡と謳われるその力を、 拝見出来た事、光栄に思います。
(46) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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違和感は特に。 治療に感謝します。 ……大変遺憾ではありますが、この状態で、歩いて、 屋敷に帰ることは……難しい状態です。 教会への寄付は後日となりますが、 お言葉に甘えても良いでしょうか?
[ 忸怩たる思い。若干ながら悔しさを表情に乗せ、 リッキィは、白いのとシスターの提案>>41を 有難く受ける事にした。 トレイルと呼ばれた男を見上げ、 宜しくお願いします、と、頭を下げる。 無論、トレイルに別の用事があるのなら、 なんとかシスターに支えて貰って、 部屋まで歩くつもりではある。]*
(47) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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/*夜になりました!(何の報告か そうそう、オーレリアさん守護者とかリアルにありそうで、早い内に噛んでおくか、しかし、狼COしつつカリュたんを噛んだと思ったらオーレリアさんに守られてて、ノレッジそのまま処刑ルートも美味しいのではないかなど考えています……! メモは中の人みがものすごく出るので、わたしも抑え気味です……ただでさえ文章でバレるのに!! 危険!!! トニー君を食べるかなやんでいた理由は……またのちほどログで落とすと思いますw 少女は、サーバーによって見えるくだりが違ってて……crazyは「台詞だけが見える」とのことなのですが、この台詞ってどれを示すの……?! となっているという……。 と、そろそろ天声を落とさなければ……祭りじゃーーー!!
(-56) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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外は大嵐。視界不良、暴風雨で、このまま出歩くなんて、正気の沙汰ではない――しかし、外に出られないなら出られないで、大衆食堂で足止めを食らった人々は、それぞれ、嵐が過ぎ去るまでの時間を過ごす。
その筈だった。
その時までは……。
(#1) 2017/08/13(Sun) 20時頃
「大変だ!」
大衆食堂『森の真珠』の扉が大きく開かれた。
怒号のような雨音とうねる風にも負けない声で、びしょ濡れの男が叫ぶ。
「誰かが殺されている!!!」
男曰く――大衆食堂がある、誰もが通る通りに、この天候では性別すら解らないほどの惨殺死体が、風雨に晒されていたというのだ……。
獣の爪で切り裂かれ、噛みちぎられた――そんな死体が――。
まるで、噂の『人狼』に殺されたかのような、そんな、死体が――。
(#2) 2017/08/13(Sun) 20時頃
もしかして『噂』はただの『噂』ではなかったのではないか?
猟奇犯の仕業なのでは?
誰かが望めば、入ってきた男は、その死体の場所まで案内するだろう。
ただし大雨暴風状態のため、長時間外に出るのは危険ではある。
この日は、それぞれ、『大衆食堂』もしくは『宿』にて
夜を過ごすことになる……。
(#3) 2017/08/13(Sun) 20時頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』―
(自分の意図は彼女>>31には伝わったのか。後ろ姿にはその心情は分からず、少し眉を寄せる。しかし言ったとして止められる訳もなく、何しろ患者と思わしき相手が少女だという事が分かると小さくため息を吐いて続きを見守るように隣へ腰を下ろした。)
……カリュクスは、カリュクスだ。それ以外でも、何でもないさ。
(呟きには小さく、そして噛み締めるようにぽつりと零す。頼まれた事には一つ返事で返した。抱えた少女はすっぽりと収まる程に小さく幾分不安もあったが、どうやら先程の治療で少し安定はしたようである。オーレリアの声が掛かるのと同時に、こくりと頷いて部屋まで連れてゆくだろう。気付いた視線には、ちらりと隣を見て)
…?どうしたのかな、シスター。何か聞きたい事でも―――
(48) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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/* ごはん食べてたらめっちゃ不安になってきた。 やらかしたかも。本当申し訳ないです… 今は反省している
そして事件が起こってた
(-57) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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(同時。突然だった。声が聞こえたのだ。"誰かが殺されている"?いやいや、そんな、まさか。この村に限ってそんな事は。僅かに聞こえた言葉には、『人狼』と聞こえたような気がする。嘘だろう?嘘だと思っていたい。腕に抱えた少女と、隣のシスターに少し眉を下げて)
ええと…オーレリア。この子は君の部屋にだったね。僕は彼女を寝かせたら少し戻るけど…もし体調が悪かったら、また呼んでくれるかな。
(49) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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― 回想から現在軸へ ―
ふぅん、そうか、早めに帰れるようになればいいな。
[>>0:183 ヴェスの返答に相槌を打つ際、彼の隣に都会風の男が見えれば首を傾げる。観光客とでも仲良くなったのだろうか?まぁ、着替えた後で話しかけに行けば必要があれば紹介されるか……と、都会風の男がトレイルだとはまったく気が付かぬまま、>>15 スージーの後について行き服を借りようとその場を後にしようとするが]
ん〜……そうだね。 昔は小型犬だったけど、今は大型犬みたいな可愛さがあると思うよ。
[>>42 ノリで意見を求められれば、そのように答えたのだった。 その後は、スージーの部屋だろうか、彼女の服を借りて着替えて……やはり胸元の布の余りようと、いつもの男物のダボっとしたものでなくスージーのスタイルの良さを引き立てるようなピタっとした女物のパンツに若干不慣れな感覚になりつつ、再び食堂に姿を見せたのは、リッキィ関係の一騒動が終わり、>>#2 ずぶ濡れの男が食堂の扉を開け叫んだその頃合いだった]
(50) 2017/08/13(Sun) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 21時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
[二人と会話を交わせば>>28>>34トニーの元に戻り>>19、改めて二人に紹介が叶っただろうか。その前にトレイルがカリュクスの元へと駆けていったなら>>29、その姿を追って誰かがソファに横たわっているのを見止めたかもしれない。急患だろうか、オーレリアやスージーも対応に当たっている]
みたいだね、大丈夫かな。
[ヴェスの問い>>36にはそう答え、席を離れるヴェスを見送る。心配げに見守っている周囲に交じり、見つめていると少女が淡い光に包まれた>>35。魔法に疎くても、それが何を意味するのかは聞かなくてもわかる。現に横たわっていた少女はゆっくりと起きあがった。その光景は、まるで奇跡のように思えて]
まぁなにはともあれ、無事で良かった。
[そう安堵した時、その雰囲気を壊すように扉が開け放たれて男が叫ぶ。その物々しい雰囲気に、店内に戦慄が走っただろうか。この平和な村に、誰かが殺されているなどと――にわかには信じられなかった]
トニーは絶対来るなよ。遊びじゃないんだ。
[傍にトニーがいたならそう一言、釘を指して確認に向かった]
(51) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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―夕方/大衆食堂『森の真珠』→宿の高級な部屋―
〔>>47リッキィの許可が出て彼女を部屋に招待することになった彼女は奇跡の子という事を知っていたらしい。
そして>>48トレイルもまた彼女を抱き上げて運んでくれる。自分は服と鍵を持ちながら隣を歩いていたら視線に気づかれたようだ〕
……トレイルさんは……
〔そこで丁度>>#2の叫び声が。人狼が出たかのように人々は騒ぎ出す。嫌でも思い出す。はっきりと、あの時の事を‥。無表情のままでも内心は少し震えていた。けれどきっと相手には何も変わって見えないだろう〕
>>49 何でもありません。右側のベッドにお願いします。あと…カリュクスさんをお願いします
〔きっと、私が戻るより彼が戻る方がいいのだろう。先程彼女に向かって小さく呟いていた様子、二人で話していた時の気遣う様子 私には踏み込めない何かがきっとある。きっと彼女を見に行く。そう確信出来ていた。 そしてそこに自分は踏み込めない 今だって単に教会関連者なのかだけを聞こうとしただけだった。それ以上の詮索をするつもりもなかった。ただこんな風に区切って相手に不審がられたかもしれない。〕
何かあったらお呼びしますね
(52) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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〔そう言ってリッキィをおろした彼を部屋から見送っただろう。部屋の机にちょこんと置いたままのお菓子には気付かれたのかどうか そしてオーレリアもオーレリアで顔色が実は悪くなっていた。部屋も暗く気付かれなかったではあろうが 彼を見送ったあと閉めたドアに軽くもたれかかって一息ついた。 (しっかりしなくては。まだ確定ではないのだから…)〕
えと、初めまして。私は信徒のオーレリアと申します。まずは着替えましょうか …その前にお風呂は……いえ、それより体を拭いた方がいいでしょう。今準備するので少々お待ちくださいね
〔濡れた体をそのままにするわけにもいかない。しかし雨のせいで多少汚れているのも事実だ。病人を風呂に入れる訳にもいかない。ならば…タオルをお湯でぬらして体を拭こう。そう思い風呂場に入りお湯とタオルを用意して部屋に鍵をかけて準備をするのだった 彼女が抵抗しないのなら体を綺麗にして着替えさせるであろう〕
(53) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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/*ふ、結局動かしてしまったぜ…
(-58) 2017/08/13(Sun) 21時頃
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これ、タイミング的にめっちゃ俺妖しくない? 席外して間もなく死体が出たよ!
犬か、俺犬か…!狼の色気が欲しかったよ。 今回狼じゃないけどな(遠い目)
(-59) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
[ずぶ濡れの男に案内を頼む。 外は眼を開けていられないほどの酷い嵐。 それでも現場に辿りつく]
――…っ!
[男が言っていたように通りには無残な遺体が転がっていた。 目の前にしてもやっぱり信じられなくて――でもこれは現実だと、現実を見ろと頭が訴える。 …このまま風雨に晒していては、噛みちぎられた部位が飛んでいってしまうかもしれない。現場保存云々なんていってられるか。どうせこの雨で証拠なんて流れてしまっているだろうし、誰だかわからないけれど、ずっとこの雨の中に置いておくのも……可哀想だ]
(――こんなものを撮る日がくるなんてな)
[徐にカメラを向け、数十枚シャッターを切った。嵐が治まればそのうち警察がくるだろう。発見状況はこの写真を見せて説明すればいい。 風雨に晒されない場所に移動させようと案内を頼んだ男、他の誰かが駆けつけたなら、駆けつけた者たちにも提案する]
(54) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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――夕刻・大衆食堂『森の真珠』――
[ トレイルと呼ばれた男は、リッキィから見れば、 とても容姿端麗に見えた。顔立ちも整っているように 思えるが、なにより、その立ち姿。 服装は至ってシンプルだが、そのシンプルさこそ、 彼の魅力を引き立てているような。 こういう、必要以上に自らを飾り立てる事なく、 かといって、手を抜いている訳でもないタイプには、 頭がよく切れる人間が多い……というのが、 リッキィの、トレイルという男に対する印象だった。 そういう風に、瞬時に判断してしまうが故に―― さらりと抱き上げられても、普通の女子が思うような ミーハーな感想を持つこともなく。]
お世話になります。
[ そう一言付け足しただけだった。 そうして聞こえてきた、男の声。>>#2]
(55) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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――人狼。
(56) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
[ トレイルに運ばれた部屋は、宿の部屋の中でも、 かなりグレードの高い部屋のようだった。 彼はリッキィを右側のベッドに下ろすと、 足早に、食堂の方へと戻っていってしまったか。 寝具を濡らすのも申し訳なかったため、 リッキィはベッドに座りきらず、立ち上がる。]
……あの。 貴女も、調子が悪いのでは?
(57) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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[ オーレリアと名乗ったシスターは、手早く、 てきぱきと準備を始める。本来ならばそこまで 面倒を見てもらうわけにはいかないと思うものの、 体力までは回復していないのは事実。 お構いなく……と言いつつも、積極的には止めず。 その様子を伺いながら、リッキィは、 そっと、そう、問いかけていた。 彼女の顔色が悪くなっているかどうかまでは、 見慣れた顔ではないため解らない。 しかし、トレイルを見送った後、 ドアにもたれかかって嘆息したのは見えたのだ。 なお、身体を拭くのは自分で出来ると断って、 素直に着替えを手伝ってもらうだろう。]*
(58) 2017/08/13(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 21時半頃
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[心なしか、気配が揺らいだような気がした。どのように?己のちっぽけな記憶容量の中でそれらしい言葉を発しただけだ。他意はなかった、それだけに、その揺らぎを解するのは難しかった。]
そっ、か。…んん、じゃあなんか 思ってたのと違うな。えっと、悪かった…か? [結果、こうして相手の声音にそうように肩を落とす。仮初に名を拵えようとも自身の中身は変わらない。”彼女ら”と違って、自分はそういう生き物になってしまったのだから。ここにある存在も、”トニー”であることに違いはなかった。]
わかんない。タブン食えるんじゃねーかなァ。 でもほしいかって言ったらイラナイ。 忘れたくないモノと忘れたいモノが同じトコにあっても おれ、あげられるよ。
[奇跡、そんなものが本当にあるのだろうか。ここに、起こるのだろうか。ノレッジの言葉を反芻しながら、鼻先を掠める妙な感覚に、トニーは頭を上げた。>>35]
(*19) 2017/08/13(Sun) 22時頃
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/*は、噛みちぎられたって確定してるじゃないか。 まだわかんねぇよ!w
(-60) 2017/08/13(Sun) 22時頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
〔彼女は遠慮しているのか座らずにいる。その上調子まで尋ねられてしまった。…いきなりの事で動揺したとはいえ失態だった。調子悪い人に心配をされてどうするのか ベッドに一枚タオルを強いて彼女に座るよう促す。風呂場にあった桶にお湯を用意しもう一枚小さめのタオルを浸して準備は出来た〕
お気にならずとも大丈夫です。人が亡くなったと聞いて少し動揺しただけですので
〔嘘ではないが真実を全て言ったわけでない言葉で濁す 体を拭くのは遠慮されたのでそこは本人に任せ、着替えを手伝うのだった そしてベッドにそのまま寝かせる〕
後で食べ物を此方に運んで頂けるよう頼んでおきましたのでそうしたら少し食べてくださいね
(59) 2017/08/13(Sun) 22時頃
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〔着替えが終わったら部屋の鍵を開けておいただろう。頼んでおいたポトフがくるだろうしカリュクスも来るかもしれない …この目の前の彼女をこのままこの部屋に泊めるべきだろうが自分たちの部屋をどうしようか迷った。やはり別室をとるべきだろう 本人の目の前で気にさせるような事は言えない。教会から経費で落とせばいいだけだ。ここまで来たら最後まで面倒を見るつもりだ 誰かが来たなら部屋を開けてその相手を招いたであろう〕*
(60) 2017/08/13(Sun) 22時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻― >>#2
ころ、されて・・・?!
[ 平和な島だった。殺されるような事件も全くと言っていいほどなかったのに・・・。顔が青ざめる。そしてふとこんな考えが脳裏をよぎった、もしかしたらその殺された人は顔見知りかもしれない。そう考えるといてもたってもいられなくなった ]
私も、…いくわ。
[ そういって合羽を羽織り。先に行ったイアンの後に続いて店の外を出て行く、その先には目を覆うようなひどい状態の遺体があり彼のシャッターを切る音が響いた。顔は確認できない。体型も・・・噛みちぎられていて判別できる状態ではなかった。雨と強い風に体をもっていかれそうになるが遺体の移動が先だろう。そう考えイアンに手伝うわと大雨の中でも聞こえるように伝えた ]
(61) 2017/08/13(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 22時頃
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イアンに怒られるかしら?
/* 追いきれてないけどとにかくこの目で見たかったの!!!と言い訳をしておく・・・。
(-61) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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―森の真珠―
〔突然の嵐のせいで食堂には自分以外にも人々が集まってくる。 その勢いに圧倒されていると来客の一人が宿の案内をしてくれた〕
>>12
あ、ご、ご親切に…どうも。
〔随分と勝手知ったる様子であったのでてっきりこの店で働いている子かと思ったのだが、どうやら違ったようだ〕
(62) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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ハナは、リッキィの体調が悪そうで、少々面喰いながらも心配する
2017/08/13(Sun) 22時半頃
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〔とはいえ出来ることもないので示された宿帳の前でもそもそしていると、件の彼女とのやり取りを終えたらしい女主人から声がかかる〕
>>16 >>37
あ、はい、すみません、こんな大荷物も一緒で…
〔でも自分で運ぶので大丈夫です、と答えて台車をゆっくり押していくと女主人はやはり先ほどの少女が気になるようで〕
あ、はい、構わないですっ!
〔自分は荷物を安置できる部屋さえ用意して貰えたらそれで十分なのである。 ハナは邪魔にならぬよう荷物を廊下の端へ寄せると、その傍らに立って大人しく待つことにした〕
(63) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 22時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻― >>50
可愛いですって!よかったわねヴェス!!
[ ヴェスにウインクを送り。ベネットと一緒に部屋へ行く。パンツを履いた時のベネットは微妙な顔をしていたが似合ってるわよ。と本心を口にしたらさらに微妙な顔をされた ]
(64) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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〔それからほどなくして戻ってきた女主人に宿の一室へと案内されて、荷物を運び入れて一息ついた頃である。
ハナが、駆け込み男の叫ぶ声を聞いたのは。
宿の部屋は遠く離れているせいか詳しい内容まではわからない。 だが窓の外の嵐の激しさと、ドアの向こうから伝わってくる異様な雰囲気が気になって、ハナは食堂へと戻ることにした〕
(65) 2017/08/13(Sun) 22時半頃
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ハナは、食堂へ戻ると「何かあったのですか?」と誰かに尋ねようとした。
2017/08/13(Sun) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 23時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
にーちゃんの友だち!? うん!おれも行く!どこだどこだー?
[戻ってきたイアン>>19 に手を振り、彼の友人のことを聞くと、言葉の最後には座席から飛び出すようにキョロキョロと。まるで宝探しをする風に人波をかき分け、目当てのテーブルに着くと元気に挨拶を一つ。]
こんちあ!…ってあれ?ベスにーちゃんじゃん! もう片っぽのにーちゃんははじめまして、だな! んっと、イアンにーちゃんの、オイの、トニーです! よろしくお願いします!
[敬語のぎこちなさと、舌っ足らず。ニカッと歯を見せて笑った口元は、どこかイアンのそれと似ていたかも知れない。]
(66) 2017/08/13(Sun) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 23時頃
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―大衆食堂『森の真珠』の表通り/夕刻―
何言ってるんだ、スージーも来るな…!!
[>>61そう言ったのに”手伝うわ”という声でスージーが来てしまったことに気付く。彼女のことだ、顔見知りじゃないかと不安になったんだろうけれど…正直この惨状を見て欲しくはなかった]
…なんで来てるんだよ…!! 運ぶのは男に任せろ!! スージーはシーツか何か、下に敷くものと被せられるものを取って来てくれないか…!!
[そう聞こえるように叫ぶ。人目に晒されることのないよう、そうした方がいいだろう。スージーが取りに行ってくれたなら、残った男で遺体を屋根の下へと移動させる。 冷たくて、重い。それが人だったなんて信じられないほどに――]
(67) 2017/08/13(Sun) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 23時頃
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/*予期せずスージーさんが来たことに吃驚した。 なんだろう、このサスペンス。
(-62) 2017/08/13(Sun) 23時頃
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――夕刻/『森の真珠』主人の私室近くの廊下――
[使いが予定より遅くなったのは、帰路に降ってきた雨のせいだけではなかったらしい。 『White night』の軒先やポーチに飾ってあるランプ類を、ハリケーンランタンだけを残して、姉が母屋に入れるのを手伝ってくれたという。外に飾ってあるのは高価なものではないのだが…]
「まだそれほど風は強くなかったんだよ。 でも、お姉さんは弟が丹精込めて作ったものを傷つけてはいけないと言って片付け始めていたから。良いお姉さんだね」
そうだったんですか。ありがとうございます。 それであの…姉の様子はどうでしたか?
「何度か見かけたことはあるけど、今日はいつもより元気そうだったね。 そうそう、このまま天候が崩れるようなら、君は無理して帰宅しないで泊まらせてもらったらいいなんて言ってたよ」
[他の仕事に戻る使いに、ヴェスは深く頭を垂れた。もちろん使いへの礼であるが、心の中で姉にも感謝して。 大きな道具箱を開けると、ヴェスは壁付けブラケットの修理を始める。 途中、長い髪が邪魔になり、ズボンのポケットの中の細い革紐を取り出してくくった。 その時、ふと昼間の出来事を想い出し]
(68) 2017/08/13(Sun) 23時半頃
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(>>68から続き) [――腰を折っていたから、スージーに頭をナデナデされてしまったのは…不覚だった]
弟属性ってやつだな…つい、条件反射でされるがままになってしまった(>>42)
[そう独りごちて、心の中で「せっかくでかくなったのに!」と続ける]
…可愛いって、男としてどうよ(>>42、>>50、>>64)
[そんな平和なことを考えながら修理を続けていた。ヴェスはこの時まだ、人狼騒動(>>#2)を知らない。しかし間もなく知ることになる]
(69) 2017/08/13(Sun) 23時半頃
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イアン、格好いいね。さすが(事件?)記者。
(-63) 2017/08/13(Sun) 23時半頃
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/*ヴェスさんは結構フランクと言うか 反応可愛いよね…( ˇωˇ)
(-64) 2017/08/13(Sun) 23時半頃
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なんだって?
[食堂に戻るだに耳に届いた叫び声に眉を顰める。 そうこうしているうちに豪雨の中、飛び出していく人影がいくつか。 その中にイアンの姿を見とめて、やっぱり帰ってきてたのかと思うも、後をつけることをしなかったのは、着替えを貸してもらったばかりの身だったからだ。 大事の前の小事である服を気にするあたり、まだどこか誰かの死は他人ごとで]
ん〜、人が外で亡くなってたらしいんだ。 どうも獣に引っかかれたか、噛まれたかみたいでね。
[>>65 誰かに何があったのか尋ねる声が聞こえたなら、それが自分に宛ててでなくてもやんわりと情報を伝える余裕はあるのだった]
(70) 2017/08/14(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 00時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
にーちゃんの友だち!? うん、おれも行く! どこだどこだー?
[暫しの離席の後帰ってきたイアン>>19について行きながら、辺りをキョロキョロと見回す。目的のテーブルに到着すると、トニーは元気よく挨拶した。]
こんちあ!…ってあれ、ベスにーちゃんだ! もう片っぽのにーちゃんははじめましてだな。 んっと、イアンにーちゃんの、オイの、トニーです。 よろしくお願いします!
[慣れない敬語に少しの舌っ足らず。しかしニカッと歯を見せて笑うその口元は、イアンのそれと少しばかり似ていたかも知れない。]
(71) 2017/08/14(Mon) 00時頃
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トニーは、フィルタかけてたのを忘れて書き直していたorz
2017/08/14(Mon) 00時頃
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[その後、食堂の入口であったらしい騒動>>16を切掛に各々が席から離れてゆく。様子を見に行きたい気持ちもあったが、入口は既に人の山だ。大人に囲まれているそこへ無理に割り込めば、ちっぽけな自分など簡単にはじき出されてしまうだろう。せめて荷物番をしようと席から動かず、事態の収束を待った。]
なァイアンにーちゃん、――
[様子が落ち着いてきたタイミングで、上から安堵の呟き>>51が降ってくる。「今たおれてたの、誰だったんだ?」様子を見れただろうイアンにそう、言い掛けたその瞬間。…食堂の扉が壊れそうな勢いで開け放たれた。>>#2]
(72) 2017/08/14(Mon) 00時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/昼(回想)― >>0:156 >>0:150
[注文して待つ間、先ほどすれ違った少年についてふっと考える。自分より少し年下であるが自分よりも頭がよくまた掃除夫と屋敷に住む人という関係から敬語で話す癖がついてしまっているが、少なからず親愛のようなものがあるのだろう、と思うと少しうれしい気持ちになる。 そんなことを考えているうちにスージーが野菜炒め定食を運んできてくれる。香ばしくて食欲をそそる匂いだ。]
スージーさん、いつもありがとうございます。多めにあるおかげでいつもお腹いっぱいですよ。 プリンもありがとうございます。スージーさんの特製プリンなら間違いなくおいしいですね。
[スージーが弟みたいだと考えているとはつゆ知らず、黙々と料理を食べ始めた。]
(73) 2017/08/14(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 00時頃
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え、ころ……え? なん、だ、そんな…あっ!イアンにーちゃ、
[駆け出したその背>>51に小さな手は届かず、てるてる坊主は置いてけぼり。どこにいくの。外は雨で……混乱した頭が足の神経を忘れる。動けない。追いかけられない。どよめく食堂内を不安の渦が巻き、その最中、宿の方へと運ばれていく金糸の髪が視界を掠めた>>55]
っ……リッキィ、ねーちゃん…?
[なんでこんなことになったんだ。なァ、どうして、]
(74) 2017/08/14(Mon) 00時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
[昼食を食べ終わり、スージーの休憩時間に掃除についてのアドバイスをしつつ、自身も食堂の掃除などをしているうちにいつの間にか夕方になってしまった。 帰ろうか、と思ったのだが…。 どうやら嵐が来てしまったらしい。帰るのは危険だ、ということで食堂にとどまることになった。家にいる兄弟は怖がっていないだろうか…と心配になってくる。 そんなことを思っていると…いきなり扉のあく音がした>>#2]
殺された…?…それも獣に食べられたような…?
[まさかメイドたちが噂していた『人狼』なのだろうか…?]
(75) 2017/08/14(Mon) 00時半頃
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[ねーちゃんが”いま”、くるしんでるんだ?]
(*20) 2017/08/14(Mon) 00時半頃
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/* これでトニーが狼だったら辛い…!(ゴロゴロ ラルフさん来られたようで良かった。
(-65) 2017/08/14(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 00時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 00時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
〔慣れぬ土地では些細なことでも不安が募るものである。 部屋に一人で籠るよりは人の気配が多くある場所へ行こうと食堂へ戻る〕
あの…何かあったのですか…?
>>70
〔誰にともなく発した問いには、同じように食堂へと戻ってきた客が答えてくれた。 …その内容は、ハナには少々刺激が強すぎるものであった。〕
ええっ!?そうなんですか!?
〔相手の口調は妙にのんびりしていたが、それを聞いたハナはやはり不安を隠せない。 ここは村とはいえそれなりに人の多く集まる場所である。 にもかかわらず獣がすぐそこまで入ってきて人を襲うなんて、にわかには信じられなかった〕
(76) 2017/08/14(Mon) 01時頃
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――夕刻/『森の真珠』主人の私室近くの廊下〜食堂――
[道具さえあれば修理は大して手間取る程でもなく。道具を仕舞い終えて髪をそのまま解かなかったのは、今度こそ夕食にありつこうかと思ったから。 その時バタバタと廊下を走る音。主人の私室に急ぎの連絡を誰かが伝えにきたらしい。慌てている様子の使用人の声から、人狼≠ニいう単語が聞き取れた。 駆け出すおやっさんの後を追う使用人を捕まえて尋ねると]
「大変なんですよ!あ、男手は多い方がいいみたいだからあなたも!」
[ヴェスの耳にも『人狼』の噂は届いている。道具箱はそのままにして急いで食堂へ。 一旦元の席に戻るとイアンの姿はなく。残っているトニーが不安そうにしていれば(>>74)ポンと背中を叩いただろうか。トニーだけが残されているということは、子供には見せられないような何かが起きている……人集りの方へ向かう。途中で、ベネット(>>70)やラルフ(>>75)を見つけて、声をかけ]
何かあった?
[ベネットの側には、昼間『森の真珠』のことを教えた女性もいた(>>65)のに気付いて会釈を。]
(77) 2017/08/14(Mon) 01時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 01時頃
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――時間は少し遡る――
ごめんね、トール君。 きみは、わるくない。
[ わたしたちとちがって――彼は、子どものままだ。 子どもの器に大人が入っているのとはちがい、 彼は、子どものまま、忘れたいモノを食い千切る。 おとなが子どもに手を挙げるなんて、 あってはならないのだと……わたしは、『私』を 制止して、少年に語りかける。>>*19 ほんのりやわらぐ声音のちがいに、彼は気付けるか。]
でも、『私』がいなければ、わたしはここにはいない。 ろくに思いもつたえられない、赤子のわたしが、 あの時、生きたいかと願っていたかなんて、 いまになっては、わからないけれど。
(*21) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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[ もし目の前に彼がいるのなら、すまない、ともう一度 声にして、その頭をなでるのだけれど、 そうもいかないのが、いまのわたしたちだ。]
どうして、こうなってしまったんだろうね。
[ 外の世界>>#2が徐々にさわがしくなるのを感じる。 さっき、大衆食堂に来がけに喰ったモノが、 雨曝しで見つかったのだろう。 たのしくない。 おいしくない。 そう言いながらも、わたしは『私』を制御できない。 『私』が喰えば、わたしの腹に溜まる。 わたしはもう、引き返せない。]
トール君。 きみは……もう、引き返せないの?
[ それはまるでわたしが引き返したいと言っている みたいに聞こえたか。]*
(*22) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
それは……そうですよね。 信徒の方なら、当然、人の死には敏感でしょう。
[ そんな言い草は、人の死に全く興味が無いようにも 聞こえただろうか。無関心であるかのように、 聞こえただろうか。けれど、無関係な人間の死に、 心が動かされた事は、殆ど無かった。 程良い温度の湯に浸されたタオル>>59を絞り、 リッキィは、ほんのり冷えた肌を拭く。 体温はカリュクスの手により戻っていたから、 あとは、雨の冷たさを拭き取るだけだ。
着替えは、宿側が用意している寝間着だろうか。 ベッドに横たえられて、リッキィは、 オーレリアの問いかけに、小さく頷いた。]
(78) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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何から何まで感謝します。 少し休ませてもらったら、出ていくので……。 どうかお気遣いなさらず。
あ、でも……食事は、有難く、頂きます。
[ オーレリアが部屋について考えていた>>60ことに 気づいたわけではなかったが、 おそらく、カリュクスのためにとられた部屋に、 長居するわけにはいかない。厚顔無恥もいい所。
お腹の虫は鳴らない。
けれど。 ひとが作った食べ物を、お腹にいれておきたかった。]*
(79) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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[ 私と『此れ』の共存は、 ほんの少しばかり難点があった。 思考・感情を抱く魂がふたつ、ひとつの器にある故か、 『此れ』の精神が、現実に耐えきれなくなると、 酷く体調を崩した。
獲物を喰い千切る時など、いつもそうで。
トール君のざわめき>>*20がもし、 わたしに届いているのなら、わたしは、 静かに、脳裏に思い描こう。]
大丈夫だよ。心配しないで。 いつものことだから。*
(*23) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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[女の子に伝えるのに怖がらせるのも何かと、あえて『人狼』という単語は省いて説明をしたのだが、彼女の表情に何か納得してなさそうな色を見、周りの喧騒からもそのうち知れるだろうと思えば]
やぁ、さっきぶり。 ……どうも『人狼』に襲われたんじゃないかって亡骸が出たらしい。 イアンとスージーが確認しに出て行ったのは見かけた。
[ヴェスの登場に改めて『人狼』という単語を交えて説明をするのだった*]
(80) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 01時半頃
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―夕刻・事件前/大衆食堂『森の真珠』―
[しっかり意識を取り戻した少女は、先ほどよりもずいぶん落ち着いていて。人のことはまったく言えない立場だが、その言動>>46は、子どもらしくない子だとカリュクスの目に映った。 そう、カリュクスと、同じように。
自分を奇跡の子だと知りながら、じっと瞳を見つめてくるような少女はなかなかいない。 すこし興味が沸いたのは、そのせいなのか。それとも、先の問いかけのせいだったかもしれない。 それを顔に出すことはなく。先ほどとはうって変わって、奇跡の子にふさわしい慈愛の笑みで、彼女の感謝を受け取った]
[続けられたことば>>47を聞いたのは、カリュクスか、オーレリアか。どちらにせよ、少女を招くのは歓迎だ。大丈夫とは思うが、状態を見たいと言った>>35のはカリュクスなのだし。 それぞれが動き出すのを見れば、カリュクスはしばしその場を離れる。 オーレリアがポトフを部屋に運ぶよう、宿の者に頼む>>41のを耳にしながら]
(81) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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―夕刻・事件後/大衆食堂『森の真珠』―
[ひとり食堂を出たあと。用>>35を済ませて部屋に移動しようとしたとき、それ>>#2は聞こえてきたのだろうか。 カリュクスはすでにそこにいなかったから、よく聞き取れなかった。しばしそのままでいると、ばたばたと慌ただしく行き交う足音が聞こえて。 どうやらただごとではない。気にかかって、宿に向けた足をもう一度、食堂の方へ戻した。
食堂に着けば、みな混乱している様子で。殺人……獣?情報が錯綜しているようだ。 確かなことが知りたい。いろいろと気になることはあるが、まずカリュクスが気にすべきことは、ふたつあって。 居合わせた人間に声をかけたか、話し声に耳を澄ませたか。 遺体の状態と、それを運んだ中心人物>>54の名を聞いて、きびすを返した]
(82) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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[もし、わずかでも息があるようなら……と思ったが、どうやらその可能性はないようだ。 ふたつめを聞いたのは、遺体の安置場所が知りたかったので。 嵐のせいで遺体がしかるべき場所に移動できないのなら、簡易的にでも死者への祈りをささげるのが、自分のつとめだろう。 ひどい状態の遺体を清める者がいないなら、自分がやってもいい。カリュクスなら、獣に食い荒らされた遺体を見てもおそれることはない。
とにかく、騒ぎが落ち着くまでまだしばらくかかるだろうから、一度部屋へ戻ることにする。 その前に厨房へ寄って、オーレリアの頼んだポトフが部屋に届けられたか確認した。この騒ぎで遅れているのではと思って。 案の定で、自分が運ぶと受け取れば、奇妙な生き物を見るような目で見られたかもしれない。こんな時に、と。 しかし時間は有効に使うべきだ。今カリュクスにできることは、なにもなかったのだし]
(83) 2017/08/14(Mon) 01時半頃
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―夕刻/宿の高級な部屋―
[部屋の前に辿り着いたが、ポトフを持っているため両手がふさがっている。仕方なく扉ごしに声をかけて]
オーレリアさん。いますか。 手がふさがっているので、すみませんが、扉を開けてくれないでしょうか。
[まだ少女が休んでいるかもしれないから、なるべく声をおさえて。 そういえば名を聞いていなかったか。彼女が起きているなら尋ねようと思いつつ、オーレリアを待つ]
[扉が開かれれば>>60礼を言って、まずは食事をこぼさないよう、まっすぐテーブルへ向かった。カリュクスが運んできたことに、オーレリアは驚いただろうか? ポトフは人数分ある。オーレリアが追加注文したのか、カリュクスが厨房で追加したのか、今それを話すことはないだろう。少女が気をつかうかもしれないので]*
(84) 2017/08/14(Mon) 02時頃
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―大衆食堂『森の真珠』の表通り/夕刻―
[スージーがシートのような物を持ってきてくれたなら、あまり人目につかないような屋根のある場所へと敷いてもらい、その上へ運んできた亡骸を置く。……酷い傷だ。改めて確認しても、それが誰なのか判別できない。悪い夢か、たちの悪い悪戯だと思いたかった。――でも、傷口から新たに流れでる紅は、とても生々しくて。静かに覆うようにもう一枚のシートを被せる]
……まだ、散乱していたものがあったはずだ。
[ゆらりと立ちあがり、また嵐の中へ]*
(85) 2017/08/14(Mon) 02時頃
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/* へゃぁぁ良い時間のときに呼び出されてました…天声第一の事件有難うございます、メモ更新しそびればっかりですみませんorz シスターが白いのを守る展開…それは熱い…!w 村側の役職COはやっぱり気になるところですが、みなさんどうやってRPで明かしていくんだろう…勉強させて頂きます。 メモやっぱり隠すの難しいですよね。素の文が書き分けられる人が羨ましいです…w トニーもぐもぐのお話を楽しみにしつつ…少女は「台詞だけ」ということは、やっぱり打ち込んだ本文だけが見えて赤・秘みたいな会話の種類とキャラアイコンがブラインドされてるとか…? 少女さんに後日画面の様子を聞いてみたいところです。 この後お返事書いたら今日は落ちますね。おやすみなさいませ。
(-66) 2017/08/14(Mon) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 02時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ドコカノダンペン―
[信じちゃったから、おれは――]
[/ダンペンE]
(*24) 2017/08/14(Mon) 02時半頃
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――夕刻/大衆食堂『森の真珠』〜表通り/夕刻――
>>80 そうか。わかった。ありがとう。
[そしてイアンとスージーが出て行ったと聞いて]
スージーも出て行ったのか。(女性が)大丈夫かな。 ちょっと俺も行ってみる。
[幼馴染み達が難儀していないかと心配だったから]
(ベネットに)お前は来るなよ。
[女性扱いしたのだが、ベネットには伝わっただろうか。 扉を開けて外に出る。強い雨が頬を叩く。縛った髪もすぐ重くなった。表通りにてイアンの姿を認める]
…イアン!何か手伝えることはないか?!
[豪雨に負けないよう、声を張った*]
(86) 2017/08/14(Mon) 02時半頃
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/* 狼は誰だろう。 イアンは味方だったら頼りになりそうだけど、狼だったら怖いな。 まだ散乱してたものをムシャムシャしてたら…そういう伏線だったら…一寸想像してしまったよ。 あと、しゃべりが少なくなったトレイルも、もしやと思ってしまったりする。裏では赤窓で相談してたりして。単に中の人が多忙なだけかもだけど。 寡黙どころも妖しいけれど、表で多弁で赤窓でもロールしながら相談してる人が狼だったらすごいな。 とはいえ、まだ1日目なので、全然わかりません。村側の役職も初日は潜伏かな。カリュクスは役職持ちっぽいね。
(-67) 2017/08/14(Mon) 02時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
[店の奥から戻ってきたヴェス>>77と目が合うと、事情を誰かから聞いたのか小さい背中を軽く叩いてみんなと同じ方へ向かっていく。危ないって言ってた雨の中をみんなみんな走っていって、残った人たちが言うことはみんな同じモノばかりで。うねるように聞こえてくるその言葉の輪唱から逃げるように、座席に座ったまま身を丸めた。]
[これは夢だ。悪い夢なんだ。あんなにみんな笑ってたのに、こんなに好きな場所なのに。起きろ。今すぐ覚めろ。うるさいうるさいこんな夢なんか見たくないから、人狼なんて。そんなの、そんなのいないって、だれか言ってよ。おねがいだから、
――はやくかえってきて。]
(87) 2017/08/14(Mon) 03時頃
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[じゃないと、おれは――
怖いのを思いださなきゃならなくなる。]
(*25) 2017/08/14(Mon) 03時頃
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トニーは、テーブルに突っ伏して眠ってしまった。*
2017/08/14(Mon) 03時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 03時半頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
〔>>78彼女の発言はどこか遠目で見ているようで。しかし騒ぎも遺体も目の前にした訳でなく倒れたばかりならまだ現実感がなくて当然だろうと流した〕
…お気に病まずまずはゆっくり休んで下さいませ。カリュクス様もそれをお望みですし遠慮なさらずどうぞ
〔自分一人だったとしてもきっと彼女に手を差し出しただろう。がここはカリュクスが奇跡の子と相手が知っているのだし、彼女の望みとしておけば多少は心理的負担を除けるだろうか? 自分はきっと指示に従うだけの冷たい人間に見えるだろうが実質間違っていないので構わなかった。 後で死者に祈りをささげないと、とようやく頭が働いてくる。着替えも終えて部屋の備え付けにあったお茶をいれて相手にも渡して一息ついていたらカリュクスの声が>>84 扉をあけてみれば言葉通りポトフを何故か手にしていて少し目が見開いた。他に人がいただろうか?〕
お疲れ様でした。私が後は運びます
(88) 2017/08/14(Mon) 08時半頃
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〔流石にこれ以上彼女に持たせるわけにいかず彼女から少し強引になってでも受け取りテーブルに運んだであろう ポトフは宿の人の計らいなのか人数分用意されていて、改めて空腹を思い出す。まずはその一つを倒れていた彼女に〕
どうぞ。熱いので気を付けてください
〔彼女が受け取ればついていた先割れスプーンもまた渡すだろう〕*
(89) 2017/08/14(Mon) 08時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』〜表通り/夕刻―
痛っ……!
[風に煽られ飛んできた何かに頬を引っ掻かれる。思わずあてた指に付着した血は、すぐに夢のように消えた。 けれど頬の痛みは、消えてくれない]
ヴェス……!
[>>86声が聞こえて振り返る]
体の一部とか遺留品とか、残ってないか確認してほしい。この風だから軽いものは飛ばされてしまったかもしれないけど……。 危ないから簡単に確認したら帰ろう。
[ヴェスに聞こえるよう近づきながら。そういうイアンの手には、誰のものかわからない帽子が握られていた]
[確認を済ませたら遺体を安置した場所へと戻る。ガレージか物置だろうか。暗くてよく見えないけど他にも何か置かれているようだ。全く別の誰かのものだったら申し訳ないと、帽子は隅にそっと置いておく。 息が詰まるほど、空気が重かった*]
(90) 2017/08/14(Mon) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 09時半頃
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/* この状況を結構楽しんで書いてる私がいる(真顔) カッコいい言われたのでもう死んでも良いよ…←
そういえば今回発言し放題だったんだね(気づいてなかった奴)
(-68) 2017/08/14(Mon) 09時半頃
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―夕刻・大衆食堂『森の真珠』外― (大陸に渡ってから、比較的冷静な人間になった方だと思っていた。何百、何千という被験者に対する度重なる実験の後も笑顔を張り付けてケアに向かっていたから。―カリュクスの場合は少し違ったけれど―それでも、思っていた以上に未だ自分の心は落ち着ききれていないらしい。リッキィをオーレリアと共に部屋へ運んだ後、最初は歩く速度だった足が自然と外に向かって走り出していたから。荷物の中から銀色のケースを取り出す。そして、叫ぶ)
イアン!状況は、その"人"はどうなってる!
(うろうろと視線をやる。ふと少し離れたガレージに電気が見えた。恐らく彼が一目に入らないよう処置してくれたのだろう。今の内に入ればイアンと顔を合わせる事になるだろうか。雨に濡れて張り付くシャツより、今はどんな事よりも、遺体の確認が先だった。噎せ返る血の匂いに軽く咽る。致命傷となった部分は見る気も失せるような形状になっているだろう。だが、ある程度調べた事だ。分かってしまう事は、ある。)
――……間違いない。獣害だ。それも、『人狼』の。
(91) 2017/08/14(Mon) 10時半頃
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/* そうそう、中当ての続き。 昨日書き忘れてたけど、トレイル→クズノハさんだと思うのよ。 そしてトレイルは大陸から来たということで赤窓の可能性も残ってるけど、クズノハさんだったら村の役職に希望出してるのではないかというメタ推理。 トニーは→しんかちゃんかな。
(-69) 2017/08/14(Mon) 12時頃
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/* 今までの中当てまとめ。 オーレリア→もやむさん、リッキィ→トトリコさん、 スージー→コゲ猫さん、ベネット→みつろーさん、 ハナ→あゆみさん、トレイル→クズノハさん ここまでは合ってるんじゃないかと思うんだよなぁ。 トニー→しんかちゃんは、五分五分な感じで、後はまだわからない。
(-70) 2017/08/14(Mon) 15時半頃
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――夕刻/大衆食堂『森の真珠』の表通り――
>>90 オッケー!! (と叫んでから「身体の一部…ぞっとしないな」と呟く)
[イアンは予備の袋を持っていただろうか。持っていたなら借り受けて――作業用の手袋を嵌めたままでよかった。この雨は何もかもない交ぜにしてしまうかもしれないけれど… ショートブーツは防水加工も施してある優れものだが、履き込み口からも紐通し穴からも雨粒が入り込み、まるで川瀬に足を浸しているようだ。 そんな足元に、突風に吹き戻され鈍い音を立てて転がってきたモノ……肘から下の腕一本]
…うっ。
[思わず目を背けてしまったが、気を取り直してそれを袋に入れて。 イアンの背中を追ってガレージに向かう。途中、トレイルとも合流しただろうか>>91]
(92) 2017/08/14(Mon) 17時半頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
[ この部屋から外の騒ぎは聞こえてきただろうか? リッキィとて、状況が気にならない筈がなかった。 この夕闇すらかき混ぜる、洗濯機のような嵐の中、 獣の牙や爪による無残な死体が雨曝しにされている、 だなんて。ましてやそれが『人狼』の仕業ではないかと 囁かれているなんて。 今、この食堂に、宿にいる、どれだけの人物が、 不安を、恐怖を、その胸に抱いているだろう。 傷ましさにに吐息したらしいシスター>>53の様に、 胸を傷めているのだろう……想像しただけでも……。 シスター・オーレリアに勧められた通り、 ベッドに横たわり目を瞑る。相変わらず、外の嵐は 鎮静の様子が聞こえない。雨戸をがたがた揺らし、 銃弾のような雨粒が、硝子戸を撃ち抜かんばかりに 叩きつけているのだろう。 まるで、雷神でも呼んだかのような稲光が、 不気味にシルエットを浮かび上がらせる。 雨樋から濁流が溢れ、びちゃびちゃと弾ける。]
(93) 2017/08/14(Mon) 18時頃
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[ ほんの少し、うつらうつらした頃だっただろうか。 シスター・オーレリアが温かなお茶を入れてくれ>>88 有難くそれを頂いていると。 静かな声音が扉の向こうから。オーレリアの手により 開かれた扉>>60の向こう。湯気が立つ器を幾つか トレイに乗せたカリュクス・カルペディエムの姿。]
……。
[ シュールだとは言わない。雪原に咲く淡紅の花の様な 色彩にいろどられる彼女。奇跡の子とてヒトである。 似合わないとも言わない。奇跡の子とてヒトである。]
これは。 わざわざお手を煩わせてしまったようで……。
(94) 2017/08/14(Mon) 18時頃
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[ 奇跡の子であっても、蝶よ花よと 持て囃されて、靴下から誰かの手を借りる、 というような事はないらしい。 わざわざ、などと言いながら、それを運ばせるとは とんでもない、とばかりにベッドを降りないのは、 恐らくオーレリアがそのトレイを受取ると思ったから。 果たしてその様子をレンズの奥の紺碧の瞳で見送って。]
有難く頂戴します。
[ 耐熱の器なのだろう。熱すぎず、しかしほんのりとした ぬくもりを保つそれと、先割れスプーンを受取り。 オーレリアや白いのが食前の祈りの言葉を唄うなら それを黙って聞いてから、 ポトフに手をつけるだろうか。]
ところで外は。 どうなっていましたか?*
(95) 2017/08/14(Mon) 18時頃
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/* なんとなくカリュたんには狼だって気づかれてる気がする。 そしてカリュたんとおともだちになれたらいいなあ。噛むけど。噛むけど。(だいじなことなので)
あと年少組って言ったけどカリュたんのほうが一歳年下だった!!! すまぬ!!!!
(-71) 2017/08/14(Mon) 18時頃
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/* ごめん気づかれてるっていうかまあバレバレな行動してるから気づかれてても当然っちゃ当然なんですが、それを踏まえて接してもらってる間ある。カリュたんの中のひとに!!
(-72) 2017/08/14(Mon) 18時頃
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/*ヴぇスのやつ大物拾ってきたな。 イアンって呼ばれる度嬉しくなる中の人…。
(-73) 2017/08/14(Mon) 18時頃
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/*袋は…そんな余裕なかった気がするなw 多分素手でいってるよこの人。 袋…袋…
(-74) 2017/08/14(Mon) 19時頃
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ヴェスパタインは、この時代(?)ha
2017/08/14(Mon) 19時頃
ヴェスパタインは、この時代(?)はガレージでなく車寄せ?(馬車とか停めるやつ)
2017/08/14(Mon) 19時頃
イアンは、うん、車とかあるのか?って思った。車寄せでいこう(グッ
2017/08/14(Mon) 19時半頃
イアンは、でも車寄せだと風雨入っちゃうから物置の方がいいかな…
2017/08/14(Mon) 19時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』屋外/夕刻―
[>>92出来る範囲で一通り確認し終わると、ヴェスに声をかけ共に物置へ。 同時に向こうから嵐の音に混じって、微かに声が聞こえる>>91。 程なくしてトレイルも駆けつけてくれた]
ヴェスのそれは……シートの下に入れておくよ。
[ヴェスは”それ“を渡してくれただろうか。渡してくれたなら極力シートを捲らずに、欠けていた腕の場所に置いたことだろう。 トレイルはというと、躊躇いなく遺体を調べ始める。その口から零れたのは、”人狼“という言葉]
人、狼……。
[人狼の噂話に託けた猟奇殺人じゃないのか?思わずそう言いたくなった。でも、冗談を言っているような顔ではない。これで冗談だったら、とんだ名俳優だ]
トレイル……君は、検視官か監察医でもしているのか? 随分と慣れている様だけど。
[警察の関係者なら心強いと、そう思って]
(96) 2017/08/14(Mon) 20時頃
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/*そして袋は結局うやむやにした。 きっと再び外行く時に物置から持ってきたんだよ。←
(-75) 2017/08/14(Mon) 20時頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
〔>>95ポトフは無事相手の手に渡り、自分の祈りをささげカリュクスが食すなら手にして食したであろう そして彼女はやはり外が気になるのか質問をしてきた〕
申し訳ございません。私もまだ存じ上げないのです 食事が終わりましたら確認してまいりますのでお二人はゆっくりしていて下さい
〔カリュクスも外の事については何も知らないだろうか?どっちにしても確認にはいかなくては。少し熱いポトフをつまらせないよう少し急いで食べる この場で動くべきなのは間違いなく自分だ。それに…人狼がいるかどうかは知りたかった 食べ終わるまで少し雑談をしただろう〕
では私は少し行ってまいります
〔そう言って席を立った。自分の分のからの器をもって行くだろう。二人が行きたいと言ったら多少はたしなめるだろうが待って一緒にいくであろう〕*
(97) 2017/08/14(Mon) 20時頃
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オーレリアは、大衆食堂についたら誰から話を聞こうか考え中*
2017/08/14(Mon) 20時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 20時頃
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/*クルマとか、あと通信機器などの文明の利器について、 お問い合わせを頂いた件について、 わたしが「ファンタジー世界観だから」という前提を参加者のみなさんに押し付けていたように思えてしまって、本当に申し訳なかったです。
レギュレーション甘すぎました。ご迷惑をおかけしました。
(-76) 2017/08/14(Mon) 20時頃
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ヴェスパタインは、イアン、それは思った。物置了解。
2017/08/14(Mon) 20時頃
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/* ほんとactだと文字数限られるし誤タップで投稿されるしなのでメモ使ってもいいのですよ……。むりしてact使わんとも!
(-77) 2017/08/14(Mon) 20時半頃
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おい、中の人! そのタイプミスの仕方は俺の中身が誰だかわかるじゃないか! (既にバレバレだろうけど)
/* ここへきて二度ほどガイジン系タイプミス。アクションやメモはプレビューない上、投稿しちゃったら消せないからなぁ。手ぶれで二度押ししちゃって投稿になっちゃうのよ…
(-78) 2017/08/14(Mon) 20時半頃
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/* 自分のミスでほかのひとを気遣わせてしまうのは本意ではないのです。ただわたしのレギュが甘すぎた。こういう問い合わせなんて本来はされないように、しっかり企画するのが筋なので。なので問い合わせくださった皆様、戸惑われた皆様、本当に不甲斐ない村建てで申し訳ございませんでした。みなさんに楽しんでいただくためにミスは許されないのに、ご不快に思われたところも多々あると思います。本当にごめんなさい。
(-79) 2017/08/14(Mon) 20時半頃
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/*混乱させてしまってすみません、本当に…!
(-80) 2017/08/14(Mon) 21時半頃
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―ノレッジとの対話―
ねーちゃん…しゃべ、れたの? なんで、そんな……アイツのこと、しって…?
[聞こえてきた耳慣れた声音>>*21に目を見開く。紡がれる詫びも、嘆きも、思いやりも。脳裏で言葉は聴き入れどその器が受け入れず。鼓膜からも入り込んでくる思惑の洪水>>87に耳を塞ぐ。
誰かがしんだ。喰われて、嵐がきて、ここも嵐で。誰のせい?どうしてこうなった?たのしくない。おいしくないのに、しかたないって思ってたのか?]
(*26) 2017/08/14(Mon) 22時半頃
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[それでも、それでもきっと。まだちっちゃいおれにだってわかる。みんなはきっと”犯人”を見つけたら、ノレッジをねーちゃんごといじめるんだ。嫌だって言いながら、しかたなくノレッジについてきたねーちゃんを、黒い影がむらがるように、たおれた時に寄ってったのとちがう気持ちで、とりかこんでしまうんだ。
嫌だ。いやだ。怖いのなんかみんな忘れちゃえばいいのに。そしたらきっと元通りになる。きっと笑って…。返してよ。みんなが見たもの全部、返してよ。ああやっぱり、ノレッジは嫌いだ。けどもおれは、
…引き返す?
どこ に ?
]
[プツリと、糸の切れたように。おれはそこでいしきをてばなした。]
(*27) 2017/08/14(Mon) 22時半頃
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嗚呼、お嬢さんたちを守るナイト役は承った。
[>>86 ヴェスの意図は知ってか知らずか、元々外に出る気はなかった為、食堂でフォローに回る旨を伝える]
気を付けて。
[父を見送った時のことを思えば、そんな言葉をかけたところで気休めにしかならないことは分かっているけれど。刹那瞼を伏せて、すぐに上げる]
おや、トニーは寝てしまったのか。
[>>87 座席で寝落ちているトニーを見つけると、こんな事態だから怒られないだろうとリネン室から毛布を拝借してきて彼の肩にかけた]
これでさっきのタオルのお返しはできたかな。
[トニーの隣に腰を下ろし、子どもはこんな時にも寝れるんだなと思い、いやこんな時だから寝ているのかと思い直し、起こさぬように注意しながら彼の頭を撫でる。 宿の方から事情を知らない人が出てきて尋ねられれば応えるが、暫くはそのままトニーの傍に在るのだった]
(98) 2017/08/14(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/14(Mon) 23時頃
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―大衆食堂『森の真珠』〜表通り/夕刻―
私だって何か役に立てるはずよ! ただ黙って待っているなんてできないわ!
[>>67 イアンは優しいから・・・優しすぎるから率先して動いてみんなを守ってくれるのだろう。昔からそうだった。でも見ているだけは…待っているだけなのはもうやめたかった。私も何か、なんでもいいから力になりたかった。足手まといにはなりたくない、ならないよう気丈に振舞えるようになったはずだ。シーツか何かを持ってきてほしいと言ってくれた時は本当に嬉しかった。私にも出来ることがあった…。]
シーツか被せるもの。わかったわ! イアン…。気をつけて。 [もしかしたらこんな酷い殺し方をした犯人が近くにいるかもしれない。嵐で怪我をしてしまうかもしれない。そう考えると側を離れるのは憚られたがヴェスの姿を見つけ>>86すぐさま必要なものを取りに戻った]
(99) 2017/08/14(Mon) 23時頃
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>>90 >>91 >>92 [ガレージに移動した遺体を前にイアンとヴェス、そしてトレイルの姿があった。そしてトレイルが発した人狼という言葉]
まさか、人狼なんて噂話のはず・・・でしょう?
[人狼なんて・・・と信じられず思わずそう言ってしまった。もし本当にトレイルの話しの通りだとしたら…そう考えると急に怖くなりガタガタと震える肩を必死に隠した。3人の顔もこわばっている。とみんなの顔を見ているとイアンの頬に傷を見つけた>>90]
まあ!イアン!その頬の傷・・・!ちょっと見せて! [イアンの近くに行きぐいっと顔を引き寄せ傷の具合を見て]
気をつけてっていったのに!もうっ!・・・大人しくしててねイアン。 [これぐらいの擦り傷なら私でも治せる・・・。とイアンの頬に手を当てポウッという淡い小さな光を発し傷を癒す。]
これで大丈夫!どう?痛みはないかしら…? [少しばかりだが傷の痕が残る程度には回復したみたいでホッと息をつく。そしてふと我に返り必要以上にイアンに密着していたことに気がつき慌てて距離をとった]
あの・・!その、ごめんなさいっ!!!
[恥ずかしくなって三人から距離を取り隅っこへと移動した]*
(100) 2017/08/14(Mon) 23時頃
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私は壁。ガレージの壁よ。存在を消すのよ。空気。空気になるの!!!すーはー。(深呼吸して落ち着かせ中)
(-81) 2017/08/14(Mon) 23時頃
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―大衆食堂『森の真珠』屋外/夕刻― (…参ったな。本当は話すつもりではなかった。科学はまだ広がり切ってはいない。信頼をしてもらえるかどうかは分からないが、ぽつぽつと話してみる。自分がするべきことも含めて。)
…違う。僕は…今、進化論の研究をしてる。どちらかというと、科学研究だよ。今じゃまだ、受け入れてもらえない分野だ。
(銀色のケースを開けると幾つかの空の小瓶、加えて別の液体とを取り出す。傷口のわずかに飛沫が残っている可能性の高い場所に綿棒を擦り付ける。空の小瓶に其れを放り混むと、そのままケースに仕舞いこむ。ヴェスと、そして…スージーか。ああ、このメンバーなら話してもいい。そして、一つずつ口にする)
魔法を科学として研究している。その中に人狼も含まれてた…この間、大陸であった事件をサンプルとしてね。…人の変質化、細胞の進化。…それを魔法じゃなく、科学的に分析してるんだよ。そうして備えようとしてた……その結果が、まさかここに来るだなんて。
(101) 2017/08/14(Mon) 23時半頃
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(ああ、言うつもりはなかった。自分は二回目の反省を反芻する。誰とも視線を合わせられなくて、顔を背ける。先程小瓶に入れた綿棒の先は、空瓶の中に入っていた気体と合わさって変化し紫色の変化を示していた。――…これは、細胞変化の証…)
(102) 2017/08/14(Mon) 23時半頃
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クスリで人がヘンシツしてるかわかる…?トレイルにーちゃんは占い師か?霊能者か?
(-82) 2017/08/14(Mon) 23時半頃
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/* うわーーーんトレイルさんごめんなさい(´;ω;`) トレイルさんだけじゃないけど、みなさんほんとお手数を……おかけします……。
(-83) 2017/08/14(Mon) 23時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
〔嵐の音も相まって周囲は騒然としている。 人が一人亡くなったという話だが、現状把握のために誰かが確認しにいっているようだ。 慣れぬ土地でこのような事件に遭遇し不安で堪らなくなるが、それを紛らわすために『誰が』とか『どうして』とかあれこれ捲し立てるのは、自身がよそ者であるのも鑑みてどうかとも思い一人アウアウしていると〕
>>77
あ、あなたはあのときの…
〔掛ける声とともにやって来たその人は事件のことを教えてくれた男性?とは既知であるらしい。 その、こちらへ会釈する人物がこの店を紹介してくれた人だとわかると、ただそれだけの関係であるのだが少しだけ安堵感が得られるハナであった。
>>80 とはいえ、二人の会話の端に聞こえてきた『人狼』という言葉に、安堵は再び不安に塗り替えられてしまうのだが。〕
(103) 2017/08/15(Tue) 00時頃
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〔二人の会話が終わるのを待って店を教えてくれた礼を、と思っていたらその相手はそのまま外へ行ってしまったので。 所在なげにもそもそしながらハナも食堂の中へと移動する。
先客の中には小さな子供が居眠りをしていて、ハナはそこから少し離れた席に腰を下ろす。 そのまま子供の肩に毛布が掛けられるのをぼんやりと眺めていた)
(104) 2017/08/15(Tue) 00時半頃
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――夕刻/大衆食堂『森の真珠』――
>>98>>103 お嬢さんたち…あ、ああ。そちらのメガネをかけたお嬢さんとかな。
[じゃなくて…わかってないなと言おうとした言葉は「気を付けて」というベネットの声で霧散して。両の唇の端に乗せた笑みは苦笑いになったか]
>>103 無事宿に辿りつけたんですね。良かった。 こいつ、けっこう頼りになるから、わからないことは聞いたらいいですよ。 今、食堂の看板娘は外に出ちゃってるようだから。
[そんなことを言い残して、表通りに向かったのだった時間軸は>>86へ)]
(105) 2017/08/15(Tue) 00時半頃
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ヴェスパタインは、ハナちゃん、投稿被ったけど、齟齬はそれ程ないと思うのでこのままで
2017/08/15(Tue) 00時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 00時半頃
ハナは、ヴェスパタインの言葉にコクコク頷いたけど、何も言えないまま彼を見送ったのだった。
2017/08/15(Tue) 00時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 01時頃
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君も毛布いるかい?
[>>104 ぼんやりとこちらを見ている風な彼女に再び声をかけたのは、自らナイト役を買って出たのと、>>105 ヴェスにけっこう頼りになると言われてしまったので、柄にもなく少しだけ張り切ってしまった結果だ]
人が亡くなったっていうのは物騒だけど……――。 『人狼』絡みっていうのは只の勘違いの可能性もある。 嵐に追われて森から獣が出てきてってことだったら、嵐が止めば自衛団が狩りで仕留めてくれるだろうし、ひとまず、今は悪戯に不安にならなくとも大丈夫と思うよ。
[ついでにそんな気休めの言葉も向けるも、生憎希望が外れ最悪の方向に事態が向かっているとは露知らず]
外に出て行った奴等が答えもって帰るまで、良かったら少し話でもして一緒に待たないかい? 嗚呼、トニーが起きないように小声で、だけどね。
[よかったらもっと近くにおいでと、ハナを手招き*]
(106) 2017/08/15(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 01時頃
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―大衆食堂『森の真珠』屋外/夕刻―
>>100 傷……?あぁ、さっき何か飛んできて―…
[このくらい大丈夫、と言うはずだったがその前に顔を引き寄せられる]
(……っ!)
[その近さに驚きのあまり身を固くする。その間にスージーの触れた頬が温かな熱を持ち、それと同時に痛みが徐々に引いていく感覚。どう?と聞かれ、改めて頬を触ると、傷の感触はどこにもなかった。痛みももちろんない]
スージー…、治癒魔法なんて使えたのか……。
[昔から使えたのだろうか?少なくとも僕は知らなかった、とその事実に眼を丸くさせる。 しかし次の瞬間には恥ずかしそうに慌てて距離を取られ、その理由を理解すると途端にこちらも恥ずかしくなり、思わず表情を隠すように片手で口元を覆った]
いや、その……ありがとう……。
[昔はよくある光景だったはずなのに。 頬にはまた別の熱さが残った]
(107) 2017/08/15(Tue) 01時頃
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/*私は何を書いているんだろう…。 いや、だって!ねぇ!! スージーちゃんがまた予想外なことしてくるから…! (嵐の中危険だよーっていう為のプロセス+誰か治してくれたら嬉しいなーと思ってただけの人)
(-84) 2017/08/15(Tue) 01時頃
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――大衆食堂『森の真珠』屋外/夕刻――
>>100 [スージーの手から放出された光はとても綺麗な色をしていた。通常の人には淡く見えるそれは、ヴェスの瞳にはもっとくっきりと、キラキラ輝いて映る。相反するようだが、決して眩しくはなくて、とても暖かな色合いの光だった。 そして照れてイアンから離れたスージーは、とても可愛らしくて。昼間のお返しにからかいたい所だったが、姉の好きなのはイアンかもしれないと思うと、そうもできずに複雑な気分になるのだった]
>>101 俺も大陸の大学に行ってなかったら、わけわかんなかったかもしれないけど。
[トレイルの話は驚くばかりだが…可能性としては理解できるのだ]
ガラスについて学んでたら『錬金術と化学の分化』っていう講義があってさ。 …うん、何となく理解はできるよ。
[視線を逸らすトレイルの顔を見つめて]
何だか事情があるようだけど、トレイルにとっては…その、大事なことなのかな? 話づらいことだったら、詳しく話さなくてもいいけど、幼馴染みの俺達に遠慮はなしだぜ?
(108) 2017/08/15(Tue) 01時半頃
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あ、いえ、大丈夫です…
〔>>106 毛布を勧められて、とっさに遠慮してしまった。 日が傾いた上に雨が降っているせいで、少し肌寒くなっているのに〕
…そうですね。 でも、ここへ来るまでにも『人狼』ついて何回か聞いてるし…やっぱりそうなんじゃないかって、思っちゃいますよ。
〔森の動物の仕業ならとんだ人騒がせな話です、と言いながら頬をぷ、と膨らませるが、犠牲者が出ていることには変わりはないのですぐにあわてて自重する〕
あ、えーと…すみません。
〔話相手の雰囲気と口調のせいか、ハナの気持ちにも多少の余裕が生まれていたようで、手招きをされると今度は素直にそれに従う。少年を起こさないように静かに席を移動して〕
(109) 2017/08/15(Tue) 01時半頃
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ハナは、ベネットに「トニー君はお子さんですか?」と不躾に聞いてみた。
2017/08/15(Tue) 01時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 01時半頃
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―夕刻/宿の高級な部屋―
[>>88扉が開き、テーブルに向かったところで、運んでいた食事をオーレリアが引きとった。彼女が持つのなら異は唱えない。自分と彼女の関係性を考えるなら、その方が自然だろう。 そのまま食事のためにテーブルを整えるオーレリアにねぎらいの言葉をかけ、ベッドを見る。少女がこちらに向けた視線>>94の意味は深く考えず、またひとつ微笑みを浮かべて]
いいえ、このくらいなんでもないことです。 よければ、食卓を共にする前に、あなたの名前を教えてくださいませんか。 きちんと聞いていなかったように思うので。
[彼女の名を知ることができれば、客人を招いた楽しい食事会――というわけには、当然いかず。 祈りを済ませて食事をはじめたとき、まずそれを口にしたのは客人の少女>>95。 どう答えるべきか考えていると、オーレリアの方が先に口を開いた>>97ので、カリュクスもそれに続いた]
騒ぎが気になるのですね。無理からぬことです。 外はひどい嵐で、まだだれも、正確に事態を把握できた様子はありませんでした。 オーレリアさんの言うとおり、確認は食事のあとでも遅くないでしょう。 まずはあたたかい食事をいただきませんか。
(110) 2017/08/15(Tue) 02時頃
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―大衆食堂『森の真珠』屋外/夕刻―
科学……。
[返ってきた返事>>101は予想外のものだった。トレイルは大陸に渡ってから帰ってきた形跡もなく、なんの噂も流れてこなくて、どこで何をしているのかさっぱりだった。それが進化論を科学的に研究だって?そんなこと、夢にも思わなかった。トレイルが開けたケースには数個の小瓶。何をしているのかわからないけれど、その研究に必要なものなのだろう]
あー、まぁあれだ、人狼のことを研究をしているからわかった、と。人狼の仕業っていうのは、間違いないんだな?
[ヴェスの話>>108には頷いてみせ] 話づらいこと話してくれてありがとな、トレイル。 また何かわかったら教えてくれると嬉しいよ。
さて、とりあえずどうしようか。 食堂の人たちも心配しているだろうし、一旦戻った方がいいと思うんだけど……。
[トニーも一人置いてきてしまったし心配だ。なにより――この空間から離れたい。物置の扉に鍵があるなら鍵をかけて、『森の真珠』へ戻ることを提案した。食堂に戻ったら、そこにいる人たちになんて説明をしたらいいだろう]
(111) 2017/08/15(Tue) 02時頃
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[そうして食事が終わると、オーレリアが様子を見てくるという。 器を持って立つ彼女を引きとめ、その前に、と声をかけた]
オーレリアさん。私はあなたが無理をすることを望みません。 それは、忘れないでください。いいですね。
[やや語調を強めて言ったのを、どういう風に取られただろうか。 部屋に入ったとき、オーレリアの顔色はあまりよくなかった。 体調が悪いようには見えなかったが、それなら、事件についてなにか思うことがあったのだろう。 今様子を見に行くのは、彼女にとって負担なのではないか。 だが、それを言ったところで彼女を止められるとは思わない。 望まぬ、という自分の意思だけ、強いことばで伝えておく。 そうすれば彼女の立場上、すこしは耳に残るだろうと思って]
(112) 2017/08/15(Tue) 02時頃
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[さて、もう一人の少女を見れば、その顔にどんな表情が浮かんでいただろうか。村人ならば、騒ぎが気にならないはずはない。
食事のあいだ、それとなく彼女の様子を見ていた。 やはり、からだに異常はなさそうだ。 この調子であれば特に問題ないだろうと思うが、こんな事態だから、一応の念を押しておく]
ご友人が心配でしょう。あなたも行かれますか。 なら先に伝えておきますが、 行って耳にするのは悪い話ばかりです。 気分の悪くなるようなものを、目にするかもしれません。
それでも行くというのなら、止めはしませんが。 からだが弱っているとき、こころもまた弱るのだといいます。 それを覚えていてください。あなたのご友人を、心配させないよう。
[ふたりが部屋を出るなら、カリュクスもそれについて行くだろう。己もつとめ>>83を果たさなくては]*
(113) 2017/08/15(Tue) 02時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻― >>69 [大人しく撫でられてくれているヴェスをにっこりした笑みで見て]
ヴェスの髪ってサラサラね!・・・ベネットの言ってた大型犬わかる気がするわ。 血統書付の大型犬っぽいわね。毛並みの良さげな…。
可愛いって言われるのも魅力の一つ。自信を持つのよヴェス!
[ヴェスの頭をまだ撫でながらウインクする。]
(114) 2017/08/15(Tue) 02時頃
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/* イアンさんもピンク背景に挟まれてしまいましたね!! 少し上でピンク色の気配が漂っていたから…呼び寄せられたのだ…!
いや、もちろんわざとではありません、ごめんなさい…
ピンク色おいしかったです……
(-85) 2017/08/15(Tue) 02時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/昼(回想)― >>73
あら?バレてしまっていたのね。ふふっ。お腹いっぱいになってくれたら嬉しいわ! 食後に合う甘ーいデザートよ。いつも美味しそうに食べてくれて私も作りがいがあるってものよ。
[ラルフが黙々と食べてくれてることに嬉しく思いにこにこと微笑み少しの間眺めていた]
(115) 2017/08/15(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 02時頃
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/* あっ、これ明日時間ないなーって考えてて泡食っていたら、スージーさんも挟んでいたね!独り言だからわかんないけど! イアンさんとスージーさんピンク色(の背景の人)で結ばれてますよ…うふふ
(-86) 2017/08/15(Tue) 02時半頃
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ヴェスパタインは、姉さん、戸締まりだけはしっかりな*
2017/08/15(Tue) 02時半頃
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/*ハナちゃんも可愛いなぁ…。 表現が素敵だ。
(-87) 2017/08/15(Tue) 02時半頃
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トニーは、掛けられた毛布>>98の端を掴んで丸まった。すぴ*
2017/08/15(Tue) 02時半頃
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俺、素村だけど、少しは村の役に立てるかな。 姉さん、先に逝ったらごめん。
/* ヴェスの光の見え方について再び言及したのは、序盤の村役職保護を図っています。(赤窓だったら後で騙るための設定でした) 霊能っぽく…予言者は守護者が護るだろうから。でも予言者の騙りが出たら守護者は霊能を護るのか?あれ、一寸わかんなくなってきたぞ。 そして既に今から村の誰か&お知り合いになった人を吊るのがつらい…! 外部の人は役職持ちっぽいし、どうしようか… PC視点で選ぶとどうしてもエンカウントしてない人から吊り先を選んでしまうよね。物語的にはそれでいいのかな…
(-88) 2017/08/15(Tue) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 02時半頃
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―夕刻/大衆食堂『森の真珠』―
[夕食のあと。もし部屋に残る者がいたのなら、すこしのあいだ話などしていたかもしれない。 しかし本格的に暗くなる前にと、結局は食堂に移動して、先ほど聞いた男の名>>82を頼りにその人物を探す。
そのころには、彼ら>>111は食堂に集まっていただろうか。話し合いの最中なら、きりのいいところまで待ってから声をかけることにして]
失礼。ここにイアンさんという方はいらっしゃいますか。 先ほど、亡くなられた方の遺体を運んだと聞いたのですが。 よければその場所を教えていただけないでしょうか。
[そんなことを聞けば、眉をひそめられたかもしれない。順序が逆だったと思い、まず自分の名を名乗り]
私は教会の者です。 この嵐では教会まで運ぶのも難しいでしょう。 司祭の秘跡はあらためて受けていただくとして、今、嵐のあいだのなぐさめに、祈りのことばをささげたいのです。
[そう理由を述べて、もう一度場所を聞き、鍵があるならそれを借り受けたいと申し出ただろう]*
(116) 2017/08/15(Tue) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 03時半頃
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―大衆食堂『森の真珠』/夕刻―
んん…。
[眠っている間にベネットに毛布>>98 を掛けてもらい、それからどれほど経っただろう。カリュクス>>116の言葉が掛かる前か後か、そのくらいにトニーは目を覚ます。イワンたちは食堂に戻ってきただろうか。キョロキョロと見渡したのち、ベネットがまだ側にいるのなら毛布の礼をその場で言えたかも知れない。]
[今夜は宿に泊まることになるだろう。皮肉にも、トニーがお天道様にお願い>>9した通りに。夕食を先に済ませることになるかも知れないが、イアンと一緒に部屋へと移動したら、そのまま床に就くことになりそうだ。]*
(117) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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――夕刻・宿の高級な部屋――
[ リッキィはけして、無神論者ではない。 魔術と宗教については、脇に置いておく。 しかし敬虔な信者、というわけでもなかった。 食事をする時は、調理した人間、収穫した人間、 そしてこれから摂取するすべての命に対して、 『いただきます』の一言で祈りを込めるが、 よく、教会の人間がするような、長い祈りの言葉とは 無縁な存在であった。けれど、部屋の主よりも先に 食事を始めてしまえる程、 リッキィは恥知らずではない。]
……大変失礼しました、奇跡の子カリュクス。 私は、名を、リッキィ・リッカリリセスといいます。 シスターにも名を告げずのままでした。 どうかお許し下さい。
(118) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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この島で、光の魔術師パラチーノ・インクレディングの 弟子として、森真珠に宿る光と光魔術の研究補佐、 及び、学術指南を受けています。
[ 故に、問われた名を答え、 輪唱となっただろうシスターと白いのの祈りを 聞き終えてから、ポトフに手をつけた。 ほくほくのじゃがいもに、透き通るような玉葱。 腸詰めからにじむ油がコンソメスープの表面に浮く。 ふうふうと、スプーンですくったそれに――
――息を吹きかけて。舌先にしみわたる味に、 わたしはほうと息をついた。 気持ちがほっとする。詰めていた息がほどける。]
(119) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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[ まだだれも、正確に事態を 把握できた様子はなかった。>>110という、 彼女のことばに、そうでしょうね、とうなずく。 この嵐だ。なにが起こっていたのかなんて、 とてもじゃないけれど、そうかんたんに、 わかりはしない。くわしい者がいないかぎりは。 すこしだけ行儀は悪かったけれど、 器をかたむけて、スープを最後の一滴まで 飲みきったところで、シスターが立ち上がる。>>97 カリュクスの問いに対して、わたしは、]
大分、体調も回復してきました。 その御力のお陰ですね。感謝します。
もしかすると……もし、顔が姿が判別出来る状態なら、 知り合いかどうかも解るでしょう。 そのような状況ではないでしょうが……、 念のために。
奇跡の子、貴女のお心遣いが、染み入ります。
(120) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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[ そう答えて、リッキィは、 シスター・オーレリアと白いのと共に、 部屋を出ただろう。]
(121) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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――夜・食堂――
[ そして、食堂に戻ったリッキィは、 何を聞き、何を知り、何を見ただろう。 酷い損傷の遺体。 獣害――人狼に因るもの。 カリュクス・カルペディエムの祈りのことば。 食堂にいた――後に、『人狼による襲撃騒動』の 容疑者となる人々に、 伝えられる者は状況を伝え、 伝えられた者はそれらを咀嚼しただろうか。
翌日……小康状態となった空の下、 自分達に、どのような状況が降りかかるか、 まだ、知らぬまま。
それぞれが、やがて来る朝を迎えるため、 眠りに就くのかもしれない。]*
(122) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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――トールとの対話――
わたしは『私』だから。 幾ら嫌でも、幾ら辛くても、わたしは、 ノレッジから逃れられない。 めをつむりたくても、見ないふりをしたくても、 わたしはそこにいるしかない。 獲物をなぶって、頭を開いて、心臓を鷲掴んで、 喰らう感覚からは、逃れられない。
――トール君……?
[ ふつり、と、途絶えたのを感じたか。 わたし、は、トール君の傍にいない。 子どもの姿の彼がどうなっているのかわからない。]
(*28) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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[ わたしは、無神論者ではない。 けれど、敬虔な信者でもない。 祈ることが、願うことがあるとしても、 ほんの些細なことばかりで。]
『奇跡』があるのなら……。
どうか。
[ 祈りは果たして届くことがあるのだろうか。]*
(*29) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/15(Tue) 04時頃
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/*メモ 10時以降はマル秘も素で喋ったら「少女」の誰かにバレる…!うおおこっからが本番だー!
(-89) 2017/08/15(Tue) 04時頃
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―対話―
……――…―――……… …うはは、ゴメンなァ。おれ寝てた?
[身体が目を覚ます。我に返る。聴こえた言葉>>*28が、きこえなかった祈りが、ぽとりと小さな胸に落ちた。]
なァノレッジ。 おれも、 たぶんリッキィねーちゃんも、アンタのことキライだ。 でも、手伝ってやる。
[適応した。歪みない笑みを湛えて、なんともないように。ノレッジが他人の知識を食べると言うのなら、おれは多分、自分の感情を食べているのだろう。恐怖、不安、怒り、悲しみ。記憶もちょっと囓ってるかも知れないが、平気なフリをするのが辛かったから、何もかも平気になってしまったんだ。 それでもこの口は小さいから、大きくてトゲトゲしたそれらを食べきるのは難しくて、結果、それが時々噴き出したりもする。何度も吐き戻す。思い出すモノがある限り、ずっと。 おれが生き物を喰わなきゃならなくなるとしたら、きっと、そんなモノをなくしたい時だ。]
手伝ってやるよ。何すればいーかわかんねーけど、 こーして話ができるんなら おれにしかできねーこともあるよな?
[笑っている。辛いと思うこともなくなってしまったのに、声が震えるのは…何故なんだろう?]
(*30) 2017/08/15(Tue) 04時半頃
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…ねーちゃんにはいつも通り呼んでほしーんだけど。 んん、でも、いっしょにいる時ゴチャゴチャしそーだな。 しょーがねーかァ。
なんか、おれも変えたほーがいい? ココでのねーちゃんの呼びかた。
[ここまで来ると、ノレッジに対抗するようにカッコつけた名前が恥ずかしくて、頬を掻く。そろそろ宿の部屋に入る頃合いだ。声音も平時の脳天気なものに戻ったことだろう。
――後の自分の行いを知る由もなく。]
(*31) 2017/08/15(Tue) 05時頃
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/* >>*31 に関連して、少女対策どうしましょうか? トールこのままだと絶対顔が割れてしまうので、完全に筒抜けでも面白い気がしますが 隠したい場合は呼び名とか口調とか、ノレッジさんからアドバイス頂ければなと…!w また、内緒話も少女に見られる可能性を考慮して、2日目以降からまた堅苦しくなるかも知れません…開き直るかもしれませn(ぁ
この後、パルックの襲撃パートを置いてきます。乱入タイミングお任せしますねw どうぞ宜しくお願いします。
(-90) 2017/08/15(Tue) 05時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ドコカノダンペン―
>>*1>>*2>>*5>>*13>>*14>>*24 [いつの間にか、おれは何もかもヘッチャラになった。ヘッチャラなフリをする必要がなくなった。だって、アレより怖いものなんか、この世界のドコにもないんだから。だってアレにさわったおれは、ねがいを叶えてもらったんだから。
ねえ、見てみなよ。怖いモノなんてドコにもない。 今だってホラ――]
[/ダンペンF]
(*32) 2017/08/15(Tue) 05時頃
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―大衆食堂二階バルコニー/深夜未明―
――悪いヤツは、「ヒーロー」がやっつけた。
[/ダンペンG]
(*33) 2017/08/15(Tue) 05時頃
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―回想・大衆食堂二階廊下/深夜未明―
んん、ムシあちーなァ。ぜんぜん寝られねー。 …にーちゃん寝てるな。よし。 もっかいフロ行ってこよーっと。
[ソロリソロリ。叔父のイアンを起こさないよう、抜き足差し足で部屋を抜け出し、大浴場に向かって歩いていく。出る前に時計を確認し忘れたせいで、今が何時なのかは分からない。ただ雨風だけがごうごうと音を立て、廊下の窓を叩いていくだけだ。]
『生憎この嵐です。誰に聞かれることもありますまい。』
[誰かが何かを話しているのが聞こえる。大陸のツーシンキというものは実に便利だ。手紙も伝言もできないこの嵐の中を、マホーで繋いだ声だけが遠くの海を渡っていける。だれにも、という言葉にしたり顔で耳をそばだてたトニーは、そこで信じられないものを聞いた。]
(*34) 2017/08/15(Tue) 05時頃
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『えー、ごほん。例の森真珠用の奴隷についてですが。 この村は大変のどかなものですね。 込み入った話も筒抜けならば、玄関一つ分の鍵もない。 お蔭で滞りなく仕入れができそうです。』
[奴隷?仕入れ?なに言ってんだ?ぐるぐると頭をかき回される感覚を覚えながら、小さい脳ミソで考える。そういえば、森真珠を養殖するという研究が大陸のどこかでされている、というウワサを聞いたのはいつだったか――たしか、「罰当たりな事を考えたヤツが居るモンだ」と件の頑固オヤジが激怒していたのを覚えている。そのヨーショクがなんだ?村の人しかアレをとれねーのは知ってっけど、なんでそれがドレーになる?ぐるぐるぐるぐる。渦巻く中でソイツが持ってた紙を読み上げ始めた。「ドレーコーホ」とやらの名簿だ。
ソイツの口から「靴屋のニーナ」の名前があがった時、おれは、]
[ お レ は ?]
(*35) 2017/08/15(Tue) 05時半頃
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―大浴場/深夜未明―
ふーっ、よかったー!まだあったかいぞ!
[トニーが気が付いた時には、雨風の吹きすさぶ外――食堂の入口ちかくに立っていた。空から体ごとふっとびそうな横殴りのビンタを頂戴し、「うへぇやっぱすげー!」と内心はしゃぐようにして屋内に戻る。自分の立っていたその場所に疑問はあるが、小さな自分の足あとらしきものがぬかるんだ地面にバッチリ残っていて、寝ボケてたんかな?と首を傾げる。何にしろ、とりあえず、真夜中に外にいたことが誰かにバレたら大目玉だろう。誰にも会わないように気を付けながら、そのまま、利用時間のとっくに過ぎた大浴場に飛び込んだ。]
それにしてもなー。 なんでおれ、あんなトコにいたかなァ。 まー足あとも消したし、イアンにーちゃんが起きなきゃ おれが外で”遊んでた”のもバレねーよな!
[そうしてやんちゃ坊主はホカホカと、汗もニオイも嫌なことも全部全部雨の中に打ち捨てて、家のよりもフカフカな布団の中に意気揚々と潜り込むのだった。]
(*36) 2017/08/15(Tue) 05時半頃
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―夜/大衆食堂『森の真珠』―
〔>>112カリュクスに無理をしないよう引き止められ、相変わらず買わない表情で〕
ええ。大丈夫です。私も身の丈は理解しております
〔少しだけ様子を見て食堂に移動する。無論器は自分が片付ける 外に出た皆は戻って何かを報告しただろうか オーレリアは不安そうにする人々に声をかけて回る〕
皆さん、この嵐の中この騒ぎさぞ不安でしょう。不安は皆が当たり前に持つもの。知人と過ごすなり、部屋にしかと鍵をかけるなり今宵は注意するにこしたことはございません 人狼が出た、そんなお話になっておりますね。それに関して一つ。人狼が本当に出た場合は即座に対策本部が土地の者たちによって組まれます。これはどの場でもある対策方法として広まっております 即座に容疑者を集め、その中から人狼を捜す事になります。放置はなされません。皆さま、不安かもしれません。ですが必ず対策は取られます。ですので混乱せず、慌てず、過ごしょう。神は必ず我々を見ておられます。皆さまに神の加護があらんことを
(123) 2017/08/15(Tue) 08時半頃
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〔人は知らないから不安になるのだ。だから過去の人狼騒ぎを間近でみた経験と、それから調べた事で知った対策がなされるという事を伝えた。そこで…人が吊られる部分は不安をあおるので今は伏せて静かな声で話す この言葉は誰かの耳に届いただろうか
>>116もしカリュクスが外に出ようとしたらそれは流石に止めたであろう。遺体の前の祈りは嵐が過ぎ去った後にすればいい、と それで嵐の中でて怪我をしたり風邪をひく方が問題だ
その夜はリッキィも共にいただろうか?ああ言っておきながら、何かが起こりそうで不安を隠して夜を過ごしたであろう〕*
(124) 2017/08/15(Tue) 08時半頃
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/*おはよう。中の人は木曜まで休みだからそれまで書き込み頻度は多めだよ。うるさくてごめんね。 10時までわくわくしながら待機。 さって、食堂にみんな連れて移動しても良いかなぁ…どうしようかな。しかしすっごいまとめ役になっちゃってて笑う。イアンさんだからなせる技ね。真っ先に襲撃されそうじゃない?(フラグ 誰か代わってくれてもいいのよ…←
(-91) 2017/08/15(Tue) 09時頃
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―大衆食堂『森の真珠』屋外/夕刻― >>111 >>108 …今はまだ魔法の方が信じやすいだろ?科学で物事を考える…なんていうのは、皆に驚かれるんじゃないかと思って、さ。
(その為に、必要に応じて恐らく上は非人道的な事もやってきただろう。さすがにそこは口に出来なかった。あくまで自分がした事は勉強と、それのフォローが主だったのは間違いない。ただ、)
生き物の細胞の変化、それに加えて進化についての研究をした内に人狼が入っていただけなんだ…魔法を科学で立証したり、科学的な転用が出来ないかを考えるのが、普通…なんだけど。
(促されれば素直に話す。そう決めていた。黙っている事でもないのだが、まだ魔法の方が優位なこのご時世に話すのはほんの少し気が引けていたのだ。一呼吸おいて、ぽつりと言う)
…科学は、時に魔法よりも明確な結果を出すかもしれないから。それが…その科学が示した結果が残酷な内容だったとしたら、…そう考えたら、言い難かったんだよ。
(ごめん。独り言のようにぽつりと呟く。外の雨は一層強くなっていた。ケースを簡単に畳んで外の様子を見る。特に二人から異論がなければ、戻って現状を皆に話す事を提案するだろう)*
(125) 2017/08/15(Tue) 09時頃
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/*トレイルさんの中の人は実際進化論とか勉強されてるんだろうか。
ところで少女の処理がよくわかっていないんだけど。二日目になったら夜遊びするか選択が出て…したら三日目に結果(二日目の狼会話)が示されるのかな?そして襲撃対象に自分が入っていたら三日目の朝に死亡…これであっているだろうか。
(-92) 2017/08/15(Tue) 09時頃
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/*うん、やっぱりそれっぽいな。 せめて三日目の襲撃対象にならないようにしたい…。 いや、三日目で死んでも良いよう二日目に動いておくべきか…。
読んだ筈なんだけど完全RP村だったらしい。 思いっきり少女感だしてもいいかな。
(-93) 2017/08/15(Tue) 09時半頃
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そういえば中当て…以前と変わらず、かな。
トレイル=むゅさん オーレリア=もやむさん リッキィ=トトリコさん トニー=しんかさん カリュクス=ショコラさん スージー=コゲ猫さん ラルフ=アリスさん ヴェスパタイン=りんさん ハナ=あゆみさん ベネット=蜜蝋さん
やっぱりそんなに文章把握してないむゅさんとアリスさんがどっちかわからないけど、アリスさんはラルフさんの方が好みのチップな気がする。 ラルフさんの読み返してみたけど私の書く文章と似てるな…。
(-94) 2017/08/15(Tue) 10時頃
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