148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、人狼が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/01/22(Thu) 06時頃
|
[ PM18:30
まだまだ帰れぬ問題児たち
先ほどまでと目立った変化はないけれど、
そのうち気付くことになるだろう
教員が姿を消し、教室も幾つか開かないことに
────無論、窓も開かない
割って外に出ることもできそうだが、
外には警備員のおじさんがいる故、
割ったらどうなることか ]
(#0) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
[そんな異変に気付く前か、それとも気づき始めた頃か
キイィン と、ハウリングが校内に響き渡った後、
何かで声を変えた、君の悪い声が言葉を繋ぐ]
突然ですが、貴方がたは閉じ込められました
窓も、外へ繋がるドアも 開きません
だから、少し遊びましょう
学校のルールを守りながら
先ずは【生活指導室】に行ってみよう
ここから出たいなら、ね
(#1) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
[それは突然のことで、
状況を飲み込めない者もいるだろう
挑発するような君の悪い声に、
誘われるのか、従うのか それとも抗うのか
どんなシナリオを進むのかは、貴方達次第*]
(#2) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
|
[ 幼馴染と書道室を離れた時、 静かに カチャン と書道室の鍵をかける
まさか、帝吏が来るとは思わなかったから 補修と伝えれば来ないと思っていたから 少し困難な作業だったが無事、終えた
にしても、なんであのオネェ、 バレないように締めてね、なんて言ったんだろう
まあいい、考えても仕方ない 終わったらブタの貯金箱に、だっけ?
からん、と音を立てて飲み込まれる鍵を見届けて、 幼馴染のもとへと向かった* ]
(*0) 2015/01/22(Thu) 06時半頃
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[イくのだったら、もう俺負けてるじゃん。って、ひーたん先輩の勘違いにと苦笑い]
俺にね。可愛くおねだりさせたいんだって。
[勝手にイっちゃったから、コレはコレで、バレたら怒られそう…なんて。今さら気付いても後の祭り。 ひーたん先輩の視線に気付けば、手伝ってくれんの?って、冗談混じりに笑う。 だってほら。俺、ひーたん先輩が男も抱けるとか、知らないし。]
ひーたんせんぱーい? 腕、離してくれなきゃ動けな…って、あれれれ?
[だから、ちょっと真顔な先輩が狭い個室に入ってきたのにちょっと驚いた。*]
(-0) 2015/01/22(Thu) 07時頃
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[何がどうなったのか、後ろを向かされた俺はひーたん先輩に背中を向けてトイレの壁に手をついている。 そうするともう、丸見え。 震えながら半分ぐらい顔をだしてる指2本よりちょっと太いパッションピンクのローターとか。 たっぷりのローションも一緒にぶちこまれたから、ナカなんてもうぐっずぐずで。 ノーマルだと思ってたひーたん先輩の視線に、流石に居心地が悪くなる。]
ね、もういいでしょ? 玩具突っ込まれた男のケツなんて、見たって楽しくないじゃん。
[早くしなきゃ、そろそろ抜けそう…なんて。 思ってたらローターを弄られて変な声が出た。 え、ちょっと待って先輩何しちゃってるの?!*]
(-1) 2015/01/22(Thu) 07時半頃
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[むすっとした様子で振り返られれば、怒らせてしまったかな、なんて思いながらも抑えられているが笑いは止まらない。
片言の頑張って作られたように感じる英語(>>0:224)がトドメとなり無遠慮に笑いだす。]
っあはははっ! ふふ、I'm sorry. No offense. 悪気はないんだ。あと、日本語で平気。こっちで暮らして長いからどっちも話せるよ。
…あぁ、ここにいた理由は忘れ物したら音が聞こえたから。
[笑いの余韻を引きずりながらそう答えて。 君、1年生?と問うて。]
(1) 2015/01/22(Thu) 08時半頃
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[どのくらい経っただろうか。異変に気付いた頃かまだ気付いていないか。 しばらく話していたところで、突然のハウリング。 不気味な声。
は?帰れない? 何の冗談? 無駄な放送流さないでよね。
そんな気持ちでスピーカーを睨み上げる。 相手が不安そうなのであれば、誰かの悪戯でしょ、なんて呆れたような声音で言うことだろう。
自分の不安も消すように。]
(2) 2015/01/22(Thu) 08時半頃
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―階段踊り場→三年教室―
あ…そ。
[きょとんとした顔が自分をのぞき込む。返すのはあまり感情の読み取れない無表情。 さっき、花望が行ってしまったときに見せた不貞腐れた顔、あっちに行ったら良かっただろう等と言うほどに意地悪ではないけれど。 多分、自分よりは彼の方が面白いだろうしついて行ったとしても追い払われはしなかっただろうに、とは口に出さず。 あの時とは裏腹の笑顔と、抱きつく仕草に小さくため息をつく。 さっきは振り払うタイミングを失ってそのままだったが、振り払うのも手間、と言うめんどくさがり]
…歩きづらいぞ。
[嫌がるわけでなく言いながら抱きつかれたまま階段を上るのは若干やりづらいと事実を述べるが、離れろと言うつもりはない。 教室へ向かう階段を登り切った所でまだ彼が抱きついているならそのまま廊下を歩いて、三年の教室へ入り]
(3) 2015/01/22(Thu) 09時半頃
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お前、まだ帰らねぇの。
[目当ては自分の机にかけてある鞄。聞いてからそう言えばこいつ面白いことと言ったよなと思考を巡らせる。 瀬志田の性格からして誰が相手でもためらいなくこんな風に、抱きついたりするのだろう事はわかる…が。それはふと芽生えた悪戯心]
面白いこと、なら。恋人ごっこでもしてみる?
[どうせくっつくならねぇ?等と。お互いそう言う気持ちがないからこその、遊びの提案]
(4) 2015/01/22(Thu) 10時頃
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[瀬志田の返事はどうだったのか。スピーカーからハウリングの音が響いたのは、返答の後か先か。 ともかく、おそらく口内中に響いただろうその音とに顔を顰める。 その後続いた言葉には更に眉間のしわが深くなった]
――あ。 だれだこんなふざけた事してるの。
[声が気味悪いだとかそんなのはどうでも良かったが。 学校のルールを守って遊び、それも閉じ込めるなどとは中々趣味が悪いが]
いつか、開くだろ。
[ずっとこのままな訳がないと言い切りつつ。 傍にいるだろう瀬志田へ視線を移した]
(5) 2015/01/22(Thu) 10時頃
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―→ 一階・昇降口 ―
[ 少し不機嫌そうに口元を歪ませながらも、やはり眠い。帰ろうとしているにも関わらず、今すぐ此処で眠ってしまいそうだった。 ]
………眠い。
[ 少しだけ…
なんて思って下駄箱のすぐ横に座り込むと、下駄箱に こてん と頭を預けて目を閉じた。が、
チリーン チリーン チリーン
暫くしてスマートフォンに通知が来ると眠たそうに目を開けた。そして、画面を開けてびっくり。 ]
…いつの間に。
[ ぽつり そう洩らした瞳に映るのは、ロック画面に設定した覚えのない花望との写真。きっと花望が設定したのだろう。 頭が働いていないので手短にLINEを返すとそのままそこで眠りに落ちる。 *]
(6) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[一応海に面した地域に住んではいたが、 外つ国の人々には、なじみが無い。
目の前のちょっと小さい外国人は相変わらず笑いを堪えてる。 こちらの眉間のしわは更に深まる。 英語で話しかけてみればとうとう声を出して笑い出した>>1 気恥ずかしさが更に高まる。]
……笑うな! なんや……なんだ、おかしいか。 ……おふえんす……
[――悪気はないと、流暢な日本語が聞こえてきた。 どっちも話せるなら最初から日本語で喋ればよかった。 くそ、恥ずかしい。]
そか。忘れ物か。俺は、一年の水之江。 ……あんたは、上級生?
[一年の集会では見たことがない顔だったから、そう問う。 他にも何か喋ったかもしれない。]
(7) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ その間、階段を下りて金髪の学生の傍に立つ。 窓を開けようとして]
[ ―― がたん、]
[ 鍵が開かないことに、首をかしげた。>>#0]
(8) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ 眠さと甘えは文面に滲み出た。誤字も気付かず、そのま送信。 面倒臭いので何の飾りもないのが、殆ど。 ] ───────── 眠い…寝そう 昇降口 ───────── ひーくゆ、 ───────── 一緒に帰ろ ─────────
(-2) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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[ き――――――ん、 ]
[耳を劈くハウリング。 不気味な声が聞こえれば、目の前の上級生と同じように スピーカーを睨む。>>#1]
……開かん? ――っ。
[がたん、再度窓を開けようとする。びくとも動かない。 冗談じゃない、と少し、怖じるように辺りを見回すと、 彼>>2の声が聞こえた。
――誰かの悪戯でしょ。 呆れたような声音だが、どことなく不安そうに聴こえたのは 金髪の彼が少し幼い顔立ちをしているからかもしれない]
(9) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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すかんたらしい……遊ぼうとか、なんじゃ。まるで妖怪や。 ……窓破ったろか……
[とはいえここは三階だ。こんなところから脱出したら危険だ。 金髪の彼に向き直って、 その頃にはセンパイであることはきけただろうか]
……あの。 とりあえず、生活指導室、行ってみますか。 こんなつまらん悪戯しかけた奴の顔、見れるかも。
[そう彼に提案して、是と答えてもらえれば彼と、 そうでなければ一人で、二階へ向かうつもり**]
(10) 2015/01/22(Thu) 11時頃
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はぁーあ
[って、またため息ひとつ。 兎に角もう、今日は散々な日かも。 長すぎる花摘がようやく終わって、ちょっとばかりお疲れな俺。 ひーたん先輩はどうしたっけ。 馬鹿みたいな放送は耳が痛くなるようなハウリングだけを記憶に残して、肝心の内容は全然覚えていない。]
もぉ、さっさと帰って二人に癒されよぉ…
[格好を整えて、サイドバック片手に廊下へ出る。 空はすっかり真っ暗なのに、どこかの教室からは人の気配がする。]
なーんか、ざわついてる?
[電池が切れたのかすっかり大人しくなったローターを連れて、スマホを弄りながら階段へ向かう。 結局、我慢比べはどっちが勝ったのかな? 十朱先輩が帰ってたら、俺の勝ちって事でいいか。なんて。*]
(11) 2015/01/22(Thu) 12時頃
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/* 昨日は寝落ちすみませんでした!! あまりトイレに拘束するのも申し訳ないなと思い、表と桃で空間分けました。 致してもいいし、何事もなく終わってもいいし。 トイレは別々に出ても、一緒でも大丈夫です。
(-3) 2015/01/22(Thu) 12時半頃
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お前いっつも可愛いのにな?
[頭を撫でつけて此方も苦笑になるけど、 それならローターなんかよりもっといい方法あるのに なんて、勝負してる人物に思ったりもする。 其の方法は、いつもの俺っぽくはないかもだけど。
腕をくい、として器用に可愛い後輩の可愛いお尻がこっちに向くように。
嗚呼、これ手慣れてるってバレるじゃん。 良いけど さぁ ]
可愛い透ちゃんのケツ穴もひくついて可愛いよーぅ
(-4) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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[軽くローターを押したら、変な声出すから ケラケラ笑って、冗談っぽく、もうちょとぐいぐいって。 まあ流石に早く終わらせないと
でも ]
透ちゃん負けちゃやだぞぉ
[可愛い後輩がそうされるのはなーんか面白くない。 そんなこと、勝手に思って 仕方ないから ローターを二本の指で一気に彼に押し込んだ。
ぐちょぐちょじゃん!!あったかいじゃーん ]*
(-5) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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[ 後輩相手に何してたんだ俺。
ちょっとした後悔と、後輩の心配。 混じって出るのは溜め息]
あ… お姫様お迎えにあがらないと。
[耳障りなハウリングと一緒に聞こえた校内放送は よくわからなかったが。 「一緒に帰ろ」と友人から送られて来たトーク。 恐らくクソねむさんの文。
何にするにしても、お迎えにあがらないと。 寝てたらおんぶして… トイレから出た俺は急いで返ってくることを期待してない返事を送って、昇降口に向かった]*
(12) 2015/01/22(Thu) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 13時頃
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/* たぶん致さないんじゃないかなぁ。 後輩にはなかなか、なところがある先輩( ) 俺少し遅れて出たってことで。 片付け出来てるかしっかり確認してからでる。 付き合わせてわりぃねー
俺もゆっくり寝ちゃってごみーん
(-6) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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― 2-2⇒廊下 ―
[ 一度立ち止まったとしても、 また直ぐに早足で飛び出して――
( ……先に本、返しとこう )
職員室の前で 暫し立ち止まる 噫 先程の苛立ちが収まらない
ぺしり 両の頬を叩く 濁った色を雑ぜ合わせ 醜さが見え隠れした顔 それを元の クリアな色に引き戻し
避けたってどうしようもないのに それでも 後回しにして ]
(13) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
|
|
[ 図書室で本を返したあと 時間を潰していたけれど
そろそろ閉館時刻だと、追い出されて暫く
―― 再び、職員室前に戻ってきたところで じ と闇色が プレートを見つめ
その戸に触れた瞬間、 ]
――――『 キィイン 』
……ッ、 ……うるさいなあ〜
[ 突然のハウリングに、鼓膜が揺れる 不快な耳鳴りがして 唇をちょっぴり尖らせた
聞こえる放送に耳を傾け ぱ と掴んだ戸の凹みを離す ]
(14) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
|
|
( … ボイスチェンジャー? 変なこえ、 )
[ 奇妙に変わった声が 挑戦的に、誘う ‟ルール”なんてことばが 無理矢理落ち着けた こころの苛立ちを 再度、募らせたけれど
‟遊び” 、その一句に睫毛を伏せ ]
……ふうん ひとの"遊び"に乗るのは 好きじゃないんだけどな〜
(15) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
|
|
[ それはただの悪戯か ほんとうか
わからないけれど 確認することもなく ちょっとした‟非現実”に 化けの皮はすこし綻び 軽薄そうにちょっと反抗 それでも言葉と裏腹に 闇色は 好奇心と珍しいものみたさを浮かべ
ぺたり ぺたり 隣の教室 ―― ‟生活指導室”をがらり
開け放てば そこには何があったかな * ]
(16) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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─────────
迎えにいくよ、おひめさま〜
─────────
ねぇ、校内放送聞こえてた〜? ちょっと怖い(>_<)
─────────
[返ってくることは恐らくないのはわかってるけど ポチポチ]
(-7) 2015/01/22(Thu) 13時半頃
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|
/* これ。これが。 これがまさしく。
我がPCに必ず付随するといっても良い世話焼きなのかぁ…! あれ、あれよ。今度から年下やる、やるぅ…
(-8) 2015/01/22(Thu) 14時頃
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[ がらり 扉が開けば、南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
(-9) 2015/01/22(Thu) 14時頃
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―→一階昇降口―
[うわぁ。すごく寝てる。 ね、文字が既におかしかったもんね。 下駄箱で寝息を立てる友人の髪をすい、と掬って、 頬を先ほどより優しくつん 。 ぷにぃと指を食い込ませた]
りーっくん… 起きないと… そだ
[指を一旦離すと向かったのは昇降口の扉。 先ほどの放送の通り、そこは開かなかった]
どーすんだぁ…生活指導室?いくんだっけ?
[でもお姫様が眠りこけてるし。 起きたときまた俺がいないで絶交されたら死にたいし。 彼の向かいにしゃがんで 起きて、と声をかけた]
(17) 2015/01/22(Thu) 14時頃
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[夜の帳が下りて太陽が沈む。 きらきらと輝く星 天からの気味悪い声
別世界に誘われるような───
そわり
学内の明かりが闇に溶け込まないよう護ってくれてるみたい。 ちょっと …怖いけど、まだ大丈夫]
(18) 2015/01/22(Thu) 14時頃
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もう外暗いし閉じ込められちゃったぞー… りぃーっくん、りっくん
[起こしちゃ悪いかな。 やさしーく、耳元でほわほわと囁く]
起きなきゃ悪戯するぞー
[脇に指を這わせる54秒前]
(-10) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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─→三年教室─
そー?俺は歩きづらくないよー
[的外れな返答。拒否されないのであれば離れるつもりはない。仮に拒否されたところで駄々をこねて離れはしないのかもしれないのだろうが。 楽しそうにふふっと笑いを漏らしながら、そのままの状態を保ちながら階段を上り廊下を抜け彼の目的とする場所へ。
帰らないのかと問われれば当たり前のように「うん」と元気に返す。みんないるのに帰るのは嫌らしい。 本来先生に呼び出されて残っていたというのに。すっかり無かったことになっていて。もとより、そんなことすぐ忘れたのだが。 いつものように後で先生にこっぴどくどやされることを本人は知らない。]
(19) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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[思いもよらない櫻塚からの提案>>4。ちゃんと面白いことを考えてくれていたのか。珍しい。 彼の考えは分からないが 面白いこと と 恋人ごっこ の単語に反応する。]
なにそれー楽しそー! してみる!
[きゃっきゃとはしゃいでいるが本人は分かっているのかいないのか。]
(20) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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[ >>#1それはまるで昼休みの校内放送のように、ううん、それよりも酷かったかもしれない。
キィイイイィイイイン───… ]
っ……るさいよー…
[ ぴくり 眉間に皺を寄せる。 ハウリング音のせいで少しだけ意識が引き戻されそうになったものの、眠さが勝ってふわふわしたままの頭。放送の内容は頭に残るはずないし、またすぐに スー スー と寝息を立て始めた。
チリーン チリーン
再び届いたLINEは送り主の予想通り、もちろん気付かない。 ]
(21) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
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|
[ 暫くして────…、 待ち人が来たけれど、寝坊助な青年はまだ深い眠りの中。
髪の毛を触られてもぴくりともしなかったが、頬をつんと突かれればやめろとでも言うように、少しだけ かくん と俯き加減が増しただろう。 ]
んー…
[ 名前を呼ばれれば少しだけ反応したけれど、態勢はそのまま。 >>17目の前にしゃがみ込んだ友人に起きてと優しく言われてやっと薄目を開いて。 ]
ひーく…
[ でも、またすぐに瞼を下ろす。 *]
(22) 2015/01/22(Thu) 14時半頃
|
|
[ しゃがみ込んで起きてと優しく言われたなら、その声に反応しないわけない。俯いていた顔を少し上げて、目の前に花望の姿を確認すれば―─…
ずいっ
近くに寄ってから
ぎゅっ
拒まれなければ抱きついて、身を預ける相手を下駄箱から花望へ変更しようと。瞼を下ろしたのは、そのすぐのこと。やっぱり温かい体温が欲しい。鼻を掠める匂いは、何とも安心するもの。 ]
(-11) 2015/01/22(Thu) 15時頃
|
|
[そんな返事をした>>20すぐ後ぐらいだろうか。スピーカーから聞こえてくる不快な音>>#1に咄嗟に目を強く瞑る。ハウリングが落ち着き目を開ければ聞こえてくる気味の悪い声。 目の前で不愉快そうに言葉を漏らしている櫻塚の様子を伺いながら、スピーカーの声を最後まで聞いてみる。]
わーなんか楽しそー
[ポロッと小さく漏れた言葉は櫻塚に届いたかどうか。完全に『遊びましょう』というフレーズに反応している。 閉じ込められたこともこんな放送が流れる状況もおかしいはずなのにあまり気にしていない。性分と近くに人がいる安心感からだろう。 いつか開くと断言する彼に同意の意を込めて軽く頷く。]
どーしよっかぁ 恋人ごっこかー生活指導室かー
[楽しそうなことがふたつもあるよー選べないーと続けて。相手の返答を待った。]
(23) 2015/01/22(Thu) 15時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 15時頃
|
[ 耳元でほわほわと囁かれれば、起こされているのに優しい子守唄でも聞いているようで口元はふにゃりと緩む。 まだなーんにも分かっていない寝坊助には平和な時間が流れて。
脇腹に手が滑るまでに陸斗は起きられなかった。起きたのは悪戯が始まってから16(0..100)x1秒後のこと。 ]
(-12) 2015/01/22(Thu) 15時頃
|
|
─ 購買前 ─
[ 幼馴染と書道室から出た後、 食堂へ行かないか提案したがどうだったか
大勢居そうな食堂なら、 いい隠れ場所なのではと考えて
無論、誰もいないとは思いもせず ]
(24) 2015/01/22(Thu) 15時頃
|
|
腹へ─── ッうる、さ
[ 食事を摂らないか、と提案をしようとすれば、 きーん と響くハウリングに耳を塞ぐ
ボイスチェンジャーを使ったかのような、 不可思議な声の内容に ち、と舌を打ち
素早く移動してシャワー室の奥の 外へ続くドアのノブを回せば、 がちゃん と音を立てるばかりで 外への道は作り出され ]
…何これ 聞いてねぇ……
[ はぁ、と深く溜息 幼馴染は此方までついてきたか もし、いたのなら「どうする?」と言わんばかりに肩をすくめた* ]
(25) 2015/01/22(Thu) 15時頃
|
|
わぁ…っ りぃーっくぅん…
[せっかく起きたのに抱き枕になっちゃった。 無意識に腕回して背中を ぽんぽん。 起こさなきゃいけないのに、このあったかい体と すんと鼻を鳴らして寝息を立て始めるりっくん
起こしたくないなー…]
ちょーっとだけね、ちょっとだけ
[囁いて ほんの2〜30秒だけそのまましゃがんで抱き合ったまま。 自分も安心して寝ちゃいそうだ。
でも これ以上の誘惑はなんとか振り切ろう]*
(-13) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
|
|
[なかなか起きてくれない。 寝顔は可愛いしいつもならずっと寝かしてやるんだけどさ]
ごめーんね
[脇の下に指を滑らして───…]
えいっ!!
[ゆっくりそっと沿わしたり、くすぐったり。 起きるまではやめてやらないぞ]*
(26) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
|
|
― 生活指導室 ―
お邪魔しまーす
[ がらり 中ほどまで開け放たれた入り口を潜り 見渡せば しん と鎮まり返った教室内 ]
…… あれえ
誰も居ない ねえ
[ 先生たちの姿はなく ゆるうり 首を傾げ もう帰ったにしては、早いけれど
並んだ机の方へ、ぺたん 闇色に 窓枠が過る 額縁が捉える 深い蒼穹に包まれた空を視れば 天幕は 薄らと星々を飾っていた ]
(27) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
|
|
[ 噫 スパンコールのように煌めく あの 明かりさえも、もぎ取ってしまいたい
そんなひねた事を考えながら きょろり 視線を外し
不意に、担任――南方先生の机の前で立ち止まる そこに、見せびらかすように置かれたメモ
ぴらり 摘み上げると 感情の無い活字を読み通して くつり 口端を上げ 破って困らせたい、なんて 考える俺が居る反面 そっと 机に置き直す ]
(28) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
|
|
ううん、 まあ 少しくらいなら つきあってあげようかなあ〜
( 目的とかは、分からないけれど ねえ )
[ ぼそり と誰にともなく呟く ただの気紛れに 呟いた言葉は 昏い悪意が 混じった声音
―― まだ あの子が帰ってないなら、… ]
( ……怪我人…、と、広い部屋はあそこだよねえ ―― 最後のは、自信ないや )
[ さて、どちらに行こうかなあ 1 1.ひとつめ 2.ふたつめ ]
(29) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
|
|
[ 背中に腕が回されれば、甘えるように擦り寄って胸に顔を埋める。すっかり甘えん坊モードだ。
ぽんぽん──… 背中を優しく撫でる手が気持ち良くて一層幸せそうに表情を緩める。 ]
んぅ… ひぃく…ん
[ 寝言のように名前を呼んだ。 ]
(-14) 2015/01/22(Thu) 16時頃
|
|
― ⇒階段 ―
……どちらにしようかなあ〜 と、
[ 指を紙の上で ふらり ふらり 花々に迷う蝶のように 泳がせ
ぴたり。
止まるのは ひとつめ。 ]
……一階 だねえ、
[ ようし、 踵を翻そうとして 先に、何かを閃いたかのように スマホを取り出して カメラアプリを起動 ]
(30) 2015/01/22(Thu) 16時頃
|
|
[ かしゃり 、
メモの上で シャッターを切れば そのまま 生活指導室を出て
1年の教室のある方へ とてり
階段を降りようと向かおうとすれば その最中に誰かとすれ違ったりするだろうか *]
(31) 2015/01/22(Thu) 16時頃
|
|
[ 本来ならばきっと寝かせてくれるのだろうけれど、ふわふわあとした空間はそう長く続かなかった。
>>26脇の下に伸びた悪戯な手に むっ と眉が反応する。そわりそわり と這う手に鬱陶しそうに声を洩らした。 ]
んー… やめてよ…。 くすぐったいよ。
[ なんて言っても止むことはなく、こちょこちょとくすぐられ始めた辺りで黒い瞳を露わにした。 ]
……………おはよ。
[ 先程よりもはっきりしてきた頭。目の前に待っていた花望が居る。起こしたのはもちろん彼。帰ろうと言ったのだから怒れないけど、邪魔されたような、嬉しいような…複雑な気持ちで。 ]
んー、寝ちゃってたや…。
[ なんて頭を掻く。申し訳なさそうに眉を下げるけれど、正直いつものことだから謝ることでもなくて。 ]
(32) 2015/01/22(Thu) 16時頃
|
|
[ 腕に回した手は、脇をくすぐられてもそのままだった。いつものごとく知らない内に抱きついていたことに気付く。
ぱっ 腕を背中から離すと今度は首に回して ぎゅー
にへにへと笑うと首筋に ちゅ と口づけを落とす。 ]
帰ろうー?
(-15) 2015/01/22(Thu) 16時頃
|
|
[くすぐる寸前に、俺を呼ぶ声。 何回目?甘えるように掠れた声が可愛すぎ。
ちょっぴり変な気持ちがこころをつっつく]
──…食べちゃう ぞー
[くっついてると体を重ねたときのこと思い出して、 駄目だなー俺。いつもは気にしないのに。 起きてないのを良い事に口をあーんと開けて肩口を食べる仕草。 そのまま はぁ、と息を漏らす。
それで今は諦めとこう。 怖いからかさっきのせいか、人肌恋しくなってるみたい]*
(-16) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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くふふ はい、おしまい。
おっはよーっ
[鬱陶しそうに腕の中で目を覚ます友人。 笑って明るくはするけどやっぱり眉は下がってしまう。 ごめんね なんて言葉を寧ろ俺が言いそう]
さっきの放送きいて… ないよなぁ… ?
[眠たそうにしてるのを覗き込んで頭を撫でながら問いかける。 聞いてないなら内容をゆっくり説明してやるつもり]
(33) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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/* ウルトラハイパー死亡を引き起こすー…!
(-17) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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ふふ、ごめんって。 あ、それと。No offense は悪気はないんですって意味。
[くすくす笑いながら彼(>>7)を見上げ。 反応が面白いものだな、と思いながらも言わず。
学年を聞けばやっぱりか、と自分の予想が当たっていたことを知る。 聞かれればこちらも返す。]
リッキィ。リッキィ=オトゥール。 学年は2年。 まぁ、適当に呼べば良いよ。
(34) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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は?開かない? …嘘でしょ。
[窓を開けようとするの(>>9)を見てが開かず。鍵すらも開かないのだ。 流石に焦燥感が募る。]
はぁ…。随分、悪趣味な悪戯だよ。 …窓は蹴破っても3階から落ちたら死んじゃうよ。 それに、外には用務員さんもいるはず。
[ため息を吐けばそう独りごちる。
蹴破る、と聞こえれば冷静に言って。 少し後に聞こえてきた、そこそこ日本に居ても聞き慣れない言葉(>>10)に首を傾げた。]
すか、んたらし…?
[向き直って告げられる提案にそうだね、と頷けば生徒指導室に共に向かったか。 ここでじっとしていても仕方ないわけだし。]
(35) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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[ 覗き込んで、説明を。
開きかけた唇が止まった。 それは背から一度離れた温もりのせい。
もう良いの? 俺はもうちょっと
紡ぎかけたところでふわりと首があったかくなった]
もう 大胆なお姫様めぇ〜〜…
[リップ音に一瞬だけ目を瞑って、 にへにへと崩れた笑みを浮かべるりっくん。 いつもと違う状況でもいつもと同じなのが酷く安心する]
でもね、残念。帰れないんだって────…
[続きの言葉はもうちょっと彼に回した腕で、 もうちょっと体を引き寄せてから]
(-18) 2015/01/22(Thu) 16時半頃
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/* なんか、ちょっと怖いのも混じってか 超甘やかしてるし甘えてる(´_`) ごめんね、りっくんこいつゲロ甘い…
このままいたら矢印飛ばしそうには甘い。 だがしかし、ニコときめせkげふんげふん
(-19) 2015/01/22(Thu) 17時頃
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/* うわーなんかロルしくってる。うーわー
(-20) 2015/01/22(Thu) 17時頃
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/* あまーーーーーーーーーーーーーーい(スピードワゴン)
(-21) 2015/01/22(Thu) 17時頃
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/* 誰にでもこうなんだろうなー ゲロ甘にする予定などなにも…(ふるふる)
ただ、りっくんには1番甘い感 ぎぃぃぃ、絡む人皆可愛い全員掘れるてぃんくれ……
(-22) 2015/01/22(Thu) 17時頃
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/* もう一度誘惑きたら謎解き関係なくやりたい><
(-23) 2015/01/22(Thu) 17時頃
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[ >>33明るく笑って挨拶する花望だが、眉は しゅん と下がっている。すごく気を遣いながら起こしてくれたのだろう。
──…やっぱり、優しいなあ。 ]
…放送〜?ああ、なんか、うるさいなあ程度にしか思わなかった記憶があるよ…。
[ 頭を撫でられれば、気持ちが良くて猫のように目を細めた。放送のことは、何も覚えていないので何のことかと首を傾げる。 ]
何か、あったの?教えてー。
(36) 2015/01/22(Thu) 17時半頃
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[ まだ生徒が残っていれば見られる可能性もあるのに、改めるつもりはなかった。見られてしまいそうならば、もう見せつけてやれば良いと思う程度には。
先程の反動もあってすっかりデレデレ。 ]
俺お姫様なの?でも、ひーくんのお姫様なら良いかなあ。
[ 一瞬腕を離した時に、ふっと寂しそうな表情をしたのを見て気分が良くなる。 お姫様と言われれば少しだけ ぱちぱち 目を瞬かせたが、面白そうにふっと笑った。リップ音を立てれば目を瞑った花望に、さらに頬、耳朶、と唇を這わせながら話の続きを求める。 ]
…話していいよー?
[ なんて悪戯っぽく言ったけれど、花望の次の言葉にびっくり。 ]
(-24) 2015/01/22(Thu) 17時半頃
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えっ 帰れないの! 何で?
(37) 2015/01/22(Thu) 17時半頃
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[ 驚いていれば、体をぐっと引き寄せられてふっと笑う。ぴとーとくっつきながら花望の話に集中しようと。…悪戯は止めないが。 *]
(-25) 2015/01/22(Thu) 17時半頃
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[のー・おふぇんすは悪気はないんですという意味。 よし覚えたと、口の中で反芻してから。>>34]
りっきー先輩か。わかった、ありがとう。
[アメリカ人?のりっきー先輩。これも覚えた。 留学生なんだろうか、 とこんな状況でなければ聞いたことだろうが 開かない窓のせいで向けようとした質問はすっ飛んでいった。
落ちたら死ぬ。外には用務員さんもいる。 冷静につっこみをいれられて、後ろ頭を掻いた。]
……また反省文は嫌や……、ん?
[細い金髪を揺らして、幼い顔で首を傾げる先輩。>>35 その小さな口から漏れた言葉に、 ああ、外国人はわからないか、と]
(38) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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[とぼとぼと階段を下りて、下駄箱で靴をはきかえる。 しょーじき自己嫌悪。 何も無かったからホント良かったけどさぁ。何かあったらどーするつもりだったの俺。]
イっちゃってる時の頭ってこわーい…
[だって、綺麗なものは綺麗なままで居て欲しいじゃん。俺なんかが触ったら、汚れちゃうよ…。 ひーたん先輩も水之江も、俺の中では綺麗なもの扱い。
でも、やっぱ水之江には嫌われてるんだろーなぁー。 自己嫌悪が過ぎて、いっそ埋まりたい。 下駄箱にゴンッと頭をぶつければ軽く目の前に星が飛んで。あー、ほんと俺なにやってんだろ。
とかなんとかやってたら、上から誰かが降りてきた。>>31]
…東雲先輩?
(39) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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いやだな、気に食わんな、って意味。 俺、南の方の出身で。 そっちの国には、訛りとか、方言とか、ないんですか。
[発音の違いとか、そんなことはわからないから 方言を矯正しながら思ったことをそのまま質問した。
提案に頷いてもらえれば、 ありがとう、と言って、共に生活指導室へと。*]
(40) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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― 生活指導室へ ―
[さっきまで先生方がいらっしゃったはずの職員室に 何故か人の姿が見えないのを知れば、更に訝しげな顔をする]
……ひと、おらん
[ がらん。 扉を開けて、生活指導室の中へ。 リッキィをちらりと振り返り、また視線を部屋の中へ戻す。] ( ……窓の修理代っていくらかかるんじゃろ )
[一人暮らしさせてもらってる身。 これ以上の負担は親にかけたくないのだが。**]
(41) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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[声をかけてみたけど、さっきの今じゃ俺のテンションは超低め。
そういえば、この人一回俺の事買ったんだっけ。結局未遂で終わってるけど。 でもまぁ、今は綺麗な人より、十朱先輩みたいなこっち寄りな人の方が気は楽かも。]
先輩も今から帰り〜?
[放送の内容は聞き逃していたから、へらりとわらって手を振る俺。 放送の事を話してくれたら、うっそぉ〜んってムンクの叫びを真似ることになる。*]
(42) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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[2人並んで 食堂へ向かっている途中のこと。 あたりに響く甲高い音に、 反射神経を駆使して耳を塞ぐ。]
ぼく このおときらいぃ... もー…こんな時間になんなのー?
[へたり 眉尻を垂らして マイクの向こうにいるだろう 姿の見えない主に不満をもった
脳にまで響いてきそうな音が止めば、 続く声とも言えぬ声に>>#1 放送の異常さを感じとったことだろう。]
(43) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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[( へぇ...楽しそうじゃん )
唐突に巻き込まれたゲーム。 少し手の込んだそれに、 わくわくとした好奇心が芽生える。 もちろん 受けて立つっきゃないでしょ。
カズくんは 今のを聞いてどう思ったか。
横目で見やるのとと同時に聞こえた舌打ち>>25 駆け出したその背を追えば、 この遊戯が冗談なんかでは無いと まるで見せつけるように 閉ざされた扉が。]
(44) 2015/01/22(Thu) 18時頃
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/* 窓でン修理代いくらかかるんやろ
[大分方言辞典を必死で引いている]
(-26) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
(-27) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
(-28) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[巻き込まれたことに困惑するような... 否、面倒だと言わんばかりの様子を見て>>25]
僕って凄いよね。
[ニッ と笑ってみせれば、 ぽんぽんと慰めるように幼なじみの肩をたたく。]
言ったでしょ? 僕といれば退屈しない って。 こんな事、滅多に体験できないよ!
[キラキラ輝く目を見れば、誰もが一目で 僕がこの状況を楽しんでいると分かるだろう。]
向かう先は、一つしかないよね?
[僕が参加するのなら、カズくんだって強制参加。 言外に 態度で告げて。**]
(45) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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/* 村建てさまお疲れ様です…! ・保健室 ・小ホール ・パソコン室 ……かな
(-29) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 18時半頃
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/* りっくんのキス場所があざとい件。 執着って…()
(-30) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[>>23歩きながら、そりゃあお前は、なんて答えただろうか。 離れる気がないなら引きはがす気力もないのがこちらだからそのままに。 妙に楽しそうな相手の様子に何が楽しいのがこちらにはさっぱりわからず首を傾げたけど。
と言うかなんで残ってたんだ…と聞くだけ野暮かも知れない、おそらく何かしらやったのだろう事は普段の彼の行動から想像に難くない。 帰らないというのを帰れという気もないが自分は返るつもりだと、言うタイミングはさっきの放送のせいで逸してしまった。
特に深くも考えていない、戯れのような提案は何の躊躇いもなく楽しそうと乗られて、次いで流れた放送の内容とどちらかを選べないなどと言われれば若干、苦笑など浮かんでしまい。 しようと思えば両方を同時にすることは可能ではあるのだけれど]
…生活指導室…面倒。 ああそうだ、恋人ごっこって言っても普通に優しいのは俺に期待すんなよ。
(46) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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[生活指導室に行くなら一人でドウゾと言う辺りですでに仮初めでも恋人としては失格だろう。 そこは自分の元々の性格、文句が出るならごっこは始まる前に終わってる。 そも、ごっことは言えどんなことをするかまでは考えて居ないし甘い恋人の振りなんて、とうてい無理。 だとしたらしがみついて返答を待っている相手の顔にキスができそうな所まで顔を落としてみようか]
好きな人とかいねぇのか。
[聞いたのはふと沸いた好奇心]
(47) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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/* いえいえ寧ろこっちが本当にすみません(土下座 主にシモの方で。
お付き合いありがとうございます! ひーたん先輩がひーたん先輩でよかった!
(-31) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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あったよぅ。──…うぎゃ
[そんな近くで大声。びっくり。 さっきのハウリングとは違うキンキン感が耳に残る。 撫でる手を止めると >>#1先ほどの放送について説明する]
閉じ込められて…さ、なんか。遊ぼうって。 出たいなら 生活指導室行け ってさ
どうす… ──── あっ
[りっくんがくすぐったい。 生活指導室に行くか聞こうとしたんだけど… よく考えれば書道室行ってないぃ。 白石先生に殺される]
(48) 2015/01/22(Thu) 18時半頃
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りっくん、俺生活指導室の前に書道室行かなきゃ…
[ゲームとかそういうの、先生も知ってんのかな。 黒石にしてから嫌われてるけど教えてくれるかな。 何か気になる事があるとすぐソワソワしちゃって りっくんにはまたごめんねって眉が下がる]
(49) 2015/01/22(Thu) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 19時頃
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[ 幼馴染に付き合うつもりであっても、 おわればすぐに帰ろうと考えていたこの男
今の状況は至極、面倒に感じられる。
ため息をついて見つめた先の、 幼馴染から笑みが覗けば>>45 瞳を丸くして 数回瞬く
───コイツ、楽しんでる ]
本当、面白いヤツ
[ は と短く笑った後、 その色素の薄い髪を撫で──ようとして、 その手を下ろす
それは不自然に思われたかもしれないが、 触れることすら、怖い ]
(50) 2015/01/22(Thu) 19時頃
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[ 向かう先は、と告げる幼馴染 こうとなったらもう、俺は強制参加
参加しない術など存在しない
言外の意味をバッチリ理解して、 やれやれ、と嘆息を漏らせば 仲良く二人で生活指導室に向かおうか* ]
(51) 2015/01/22(Thu) 19時頃
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[なんだかいつもと同じなようで ちょっといつもよりひっついてきてるかも。 俺も怖かったからそれで良いけど。
でも、でもでも ]
りっくんは眠り姫〜。王子様は俺。
[話して良いよっていうから説明してるのに。 促してるのはどっちかっていうとそっちじゃない気が… 唇が肌に触れるたび、ちょっと声が止まってつらい。
さっき諦めたものがまたやって来ちゃう ]
これ以上すると、襲っちゃうぞ〜〜
[起きた彼には茶化したトーン。 がおーって付け加えてはみるものの… 怖さとか不安も合い混じって、ポケットの中が気になった]
(-32) 2015/01/22(Thu) 19時頃
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──少し前・一階 [下へ行くと決まれば箒片手に階段を下りて一階へ向かう。その際誰かにすれ違ったかもしれないが、特に話し掛けられなければ挨拶もせず通り過ぎただろうか。 真っ直ぐ背筋を伸ばし、前を見て颯爽と歩く様はまるで優等生のよう。入学してすぐは教師にも目をかけられていた。一ヶ月も経たずに大喧嘩してからは、部活の勧誘すらなくなったが。]
(……眩しいな)
[進路指導室と書かれた教室の前で足を止める。廊下の奥、校舎の端っこ。体育館への道は綺麗だが、ここは少しだけ埃っぽかった。 さっさと終わらせてしまおう。外から差し込む日差しに眇めつつ、箒で砂をかき集め始めた。]
[換気の為に外への扉を開けなかったのが、運の尽き。]
(52) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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― ⇒1F ―
… あ、
えっと、 南方くん
[ >>42階段を降り切ったところで、 呼び声 見たことのある茶髪が ちらり、
へにゃり とした笑顔を浮かべ 控えめに手を振るい 昇降口の方へ向かって、 緩やかに床を踏む
放送を聞いてなかったようなことばに目を瞬かせ へらっと軽薄な笑みのなかに 混じる調の低さ
冗談っぽくないところは、 きっと本当に知らないのかな ]
(53) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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あれえ 放送、聞いてなかったのー?
―― 悪戯か分からないけど、 俺達、閉じ込められたんだって
[ 不安っぽく装い、栗色の睫毛を半ばまで伏せる まあ その演技はもう癖のようなもの
彼を‟買おう”とした時点で 醜い‟一部分”がバレバレになってる以上 あまり、素を取り繕う気もなくって
そのトーンは、仕草に似合わず 不安よりは好奇が先んじた とても軽いもの ]
悪戯かわかんないけど、まず生活指導室に来いって …それで、行ってきたんだけどー
(54) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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──→現在・一階 ……あ、チリトリ忘れた
[思いの外集まった砂山を見つめ、呟いた。いつの間にか外も薄暗くなっている。 閉じ込められたことなど知らず、そろそろ帰ろうと顔を上げた。 近くの用具入れの上にチリトリがあるのを見つけ、これでいいかと手を伸ばした、瞬間。]
──ッ!!ぅ、るっせえな!
[キイィンと響く音に、思わず耳を塞ぐ。 不快感にスピーカーを睨めば、明らかに変化させた声が流れ始めた。>>#1 困惑を露わにやや演技がかった言葉を聞いていれば、詳しいことは何も言わぬまま放送は終了した。]
……気色悪い放送しやがって
[声は響くことなく廊下の隅に落ちた。放送の終わった校内はどこか静かで、背筋に嫌な汗が流れる。 怖いわけじゃない。怖くなんてない。遅くまで居残りだって初めてじゃないんだから、静かな校内は慣れている。 慣れているはず、なのに。]
(55) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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先生、誰もいなくて。 昇降口の扉も、あかんないんじゃないかな〜…
[ わざとらしく、困ったように眉尻を下げて ちらっと、先の方に目をやる
他にひとの気配はあったかもしれないけれど あまり気にすることもせず
彼がムンクの叫びの真似をするなら きっと あはは と 口許に手を添えて 不謹慎にもすこし笑いながら 思い出したようにスマホを手に取ることだろう *]
(56) 2015/01/22(Thu) 19時半頃
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は、ぁ……?
[「窓も扉も開きません」と言っていたなと体育館に続く道への扉に手を伸ばす。 力任せに開けようにも、ビクともしないことに呆然とする。 片手に持ったままの箒で叩き割ろうにも、つい最近も窓を割ったのを思い出して諦めた。]
生指だっけか……まさかアイツらじゃねえだろうな
[頭に浮かぶオカマにハゲに黒石。もしも何か企んでいるなら、少々殴ったって罪は無かろう。生徒を校内に閉じ込めるなんて、悪趣味にも程がある。]
[とりあえず砂をチリトリごと端に寄せてから、箒を片手に生活指導室への道を辿ろうと。 そう歩かない内に、伽羅色の髪が目に入るだろうか。誰かと話している様子である。 普段ならば無視したかもしれないが、非常事態だから仕方あるまいと結論付けて声を(かける/かけないまま背後に忍び寄る/1。**)
(57) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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閉じ込められた?
[避けられたりする様子もないのでちょっとほっとする俺。 かくん、と首を傾けて、東雲先輩の言葉をおうむ返しして、近くの窓の鍵に手を伸ばせば。あら不思議。全然開く様子がない。]
わー、ふっしぎー?
[ちらっと先の方を見る東雲先輩の視線を追いかければ、その先には何があっただろう。 夜の校舎って言えば、中学の頃の肝試して的な出来事を思い出したりもするけど。今は電気が点いてるから、人が少なくてもそれほど不気味って感じじゃない。
そう、夜の校舎は不気味不気味。
大事なことだから二回言いました。
きゃーってムンクの叫びを真似してくねくねしてみせたら、東雲先輩が口元に手を添えて上品に笑った。 そのまま思い出したようにスマホを手に取る様子をちらっと横目に。うん。だって人のスマホは覗いちゃダメだもんねー。]
(58) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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/*他人の現在位置が全く把握できない!!!w
(-33) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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あっ 大声出しちゃってごめんね〜…。
[ 申し訳なさそうに謝ると、頭を撫でる手がぴたりと止まる。そして、説明しようとしてくれる花望にちょっかいを出して、>>48時折言葉を詰まらせる様子に にやにや 嬉しそうに笑う。 ]
ひーくん… どうしたー?
[ なんて態とらしく言って、ちょっと意地悪。 ]
…生徒指導室ー?じゃあ、一緒に──…
(59) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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[ 持ち上がった手は 自分に届くことなく。>>50 少し所在なさ気に彷徨ったかと思えば、 そのまま何をするでもなく 元の位置へと戻された。
( ───"また" だ。 )
ある時期を境に彼の態度が変わった。 それに 気づかないわけがない。
気づいた当初は 悩んで、落ち込んで。 うざったくなっちゃったのかな?との答えを導き出せば、 一度 彼との距離をおこうかとすら考えた。]
(60) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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なんだ、行かなきゃいけないところがあるの? …じゃあ、代わりに見てきてあげようか?
[ >>49書道室に行かなきゃいけないと言われれば、仕方ないと肩を竦める。もし一緒にと言われれば、一緒に行くけれど散った方が効率がいいのかな?なんて思いながら。
勿論、離れたくなんかなかったのだけど。 ]
どうする?途中まで一緒に行く? *
(61) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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[ それでも、会いに行けば受け入れてくれる。 他の人たちには見せない、柔らかい顔を向けてくれる。
その扱いに安堵して。 結局僕は、僕が離れたく無いが為に 気づかないフリをして、変わらず笑いかけることを選んだ。
だから、今もこうして 彼にしがみついたまま。 きっと自分のエゴで 彼を困らせ続けているのだろう。
いっそ跳ね除けてくれれば、 気持ちにけじめをつけることができるのだろうか。*]
(62) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[後輩らしき人間と話す伽羅色に近づく>>56。 窓に手を伸ばす人物には気付かれてしまうだろうか。目が合えば口の前に指を立ててみるが、どうだろう。>>58 足音に気付かれればそれまでだが。]
一年にまで手出してんのか、東雲くん
[適当な距離をあけて足を止める。 挨拶がわりの言葉を投げて、様子を窺う。反応があれば口角を上げ、無ければつまらなさそうに口をへの字に曲げて。]
さっきの放送、何か知ってるか あー……そっちのも
[ともう一人の方にも視線を投げる。**]
(63) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[ 怖さとかは、青年自身にはなかった。いざという時は寝ればいいのだくらいに思っているからだ。それでも、花望は別だった。
一緒に居ると、嬉しい。 ]
…ああ、やっぱり一緒に卒業したかったな〜。ひーくんが居ない学校になんて俺来たくないもん。
[ なんてぽつり寂しそうに洩らすと、にぃっと笑って… ]
眠り姫なら、キスで目覚めさせてくれれば良かったのに…、してくれないの?
ねえ、ひーくん…
[ 強請るように花望の唇を指でなぞって、くすりと微笑んだ。 ]
(-35) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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/*大混乱に付きまとめてみた(20:20現在) 【放送前】 2F 2-2>シルク(至:職員室)
【放送後】 1F 昇降口付近>東雲>>56・南方>>58 昇降口横の階段>花望>>49・柏木>>617(至:書道室?) 購買前>出雲>>51・十朱>>62(至:生活指導室) 体育館通路前>ニコラス>>63(東雲・南方エンカ) 3F 廊下>櫻塚>>47・瀬志田>>23 屋上踊り場>リッキィ>>35・水之江>>41(至:生活指導室)
(-34) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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あれれ…、俺襲われちゃうのか…。ひーくんなら別に良いのに。
[ 茶化してくる相手にへらりと本気のトーンで返す。 青年の意識も自分のポケットの中にあるチョコレート。好奇心とは言えど、やっぱり目の前の友人学校にあの時のように乱れる姿を…もう一度みたい。ううん、寧ろあの時よりも… もっと なんて。 ]
ひーくん、好きー…。
[ 首から腕を離せば、もう一度ぎゅっと背中に腕を回して抱きつく。ぱっと離せば立ち上がったか。 *]
(-36) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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/* ぎゃー。シルクだけ… 【放送前】 2F 2-2>シルク>>0:178(至:職員室)
(-37) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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/* 柏木先輩が超未来安価w 柏木>>61
(-38) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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―二階:生活指導室にて―
[そのメモに気づくのは、自分が先だったか それともリッキィが先だったか。]
先輩、これ……。 [文面に顔を顰める。 これは―――――の机だろう。 どうやって窓を開けられないようにしたかは謎だが 全くふざけている。]
……よだきぃ。
[ふー、と息を吐いて、首を振った。]
(64) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[ こういうのに真面目に乗るのもどうかとは思うが 早い話が首謀者の顔をぶん殴らないと気がすまないわけで。]
いっこめとにこめは、……まあ。
さんこめは……?
[アルファベットと記号の並ぶ板。 板の大きさは指定されていない。 心当たりはありますかと、彼の顔を見た。]
(-39) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[>>63手は出されてませんよー、未遂ですよー。なんて。心の中で呼びかけつつ。
声をかけて来たのは、二年の先輩。 金髪碧眼のその人は、俺でも知ってるちょっとした有名人。 残念ながら悪い意味で。
ニコラス先輩って案外お茶目なのかねぇ?なんて。 鏡みたいになった夜の窓ガラス越しに見た「しー」って仕草にちょっと笑う。
そっちのもって、話をふられたから慌てて口元に力を入れて誤魔化す。 うん。俺喧嘩は弱いよ。平和主義だもん。らーぶあんどぴーす。]
俺はなーんにも。
[むしろ放送すら聞いてませんでした。とは、余計な事っぽいから言わないでおく。お口にチャックね。*]
(65) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
|
|
[ >>58すこし首を傾け、不思議そうに鸚鵡返しする茶色 彼が手を伸ばして、銀色の鍵部分に手を振れど 全く、そのレバーが下がる気配はない
( 本当に開かないんだ )
自分では試さずに来たから、へえ と まったく怖がる様子もなく ぼんやり見つめ じゃあきっと、と闇色が先程掠めていたのは扉。 ]
俺は、試してなかったけどー ……ほんとうに、開かないんだねえ
[ いざ これが真っ暗闇になったら、なあんて そんなことは、起こっていないのだから思考のそと。 ]
(66) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[ 生活指導室は、先ほどまでいた書道室の真上に位置する。 今来た道を引き返した所にある階段を上がれば すぐだ。
学校自体 広いものでもないため、 たとえ1階と3階の対角線上の距離を歩いて移動したとしても そう時間は掛からないだろう。
雑談をしながら歩いていれば、あっという間に目的地到着。] はいはーい、僕が開けるね!
[ 扉に駆け寄って、ドアノブを掴んで回す。 中に居たのはクラスメートと見知らぬ人。>>64 他にも人が居たんだ なんて思いつつ、 扉の前で立ち往生するのもおかしいから さっさと中に入って ドアは閉じてしまおう。]
(67) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[ くねくね と身を捩る様を可笑しそうに くすくす 彼には あのメモを見せようかな、と思って
画像フォルダをタップしたところで >>63背に忍び寄る足音には、 指先に意識していたせいで 気付かず 声をかけられた瞬間 肩がびくり と跳ねたのは ただ驚いたから、 だけじゃなくて その声の主に闇色は揺らぐ ]
……、わ マクラウドくん、
吃驚したよー、
…なあに、手を出すってー 人聞きのわるいこと言わないでほしいなあ〜
(68) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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― 回想/2-2 ―
[ぼくは、絵が好き。 画家は食べていけないと聞くし、絵なんて何の役に立たないと言われた事もあった。だけど、僕は周囲の目を気にせず、自分の気持ちが望むままに筆を取った。 周りの人間が何て言おうとそんなの関係ないよ。好きなものは好き、なんだから。
ぼくにとって絵は唯一のもの。誰かに何と言われたところで止める気はさらさらない。 シノノメが絵を描くのを止めた理由がぼくには理解出来ない。]
(69) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[シノノメって養子だったんだ。彼の抱える事情の一端が透けて見えた>>0:202。 ばっと顔を上げたシノノメ。表情を変えず、相変わらず感情のこもっていない瞳で深呼吸に上下する胸を見つめる。俺は君みたいな素敵な絵描けないから>>0:206、続けられた言葉は薄氷みたいに薄っぺらかった。 困ったような笑顔からは相手の本心は分からない。 「そういうの、いいよ。」抑揚を抑えて、拒絶する声。感情を押し殺そうとして、隠し切れなかった感情が滲み出ていた声は初めて聞く声で、ぼくはぞっとした。 そんなのはおくびにも出さず、]
そんなことはないと思うよ。 ぼくは、きみの絵が好きなんだ。
[周りがどう思っても関係ない。好きなものは好きだから正直伝える。 それが君自身だとしたって、ね。]
(70) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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( …… やだなあ めんどう、 )
[ 振り向く際は、取り成したように ゆるく、いつもの調子でなんでもないかのよう そのことばに 嫌悪のようなものはひとつも滲ませず
ただ 後輩の知る意味とはまたきっと ‟別の意味”のことを示唆してるんだろう彼に ゆるやかな笑みとは裏腹 『余計なことを言うな』 と圧を籠めて 色素の薄い瞳を見あげれば その口角は上がるか下がるか もっとも、振り向く前 後輩の瞳には、 焦りは捉えられちゃったかもしれないけど ]
(71) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[絵が好きだった。ぼくが持つ五感でもって受けとめ、吸収したものを画面へリアルにあらわす事をねがう。写真のように見たままのという意味合いではなく、自分が見たときに感じた感覚をぼくは描きたい。 変わりゆく景色、人のもつ様々な感情。透き通る気持ちで応えたい。 一つ一つ鮮やかな色々をこの手で触れて確かめたいから、ぼくは透明でいたかった。
ぼくは見逃さなかった。ほんの一瞬だけども、色濃く憎悪の色を浮かび上がらせたきみの目を>>207。 誤摩化しようのない、ぼくの絵へつよい憎しみを感じた。教室をひとり出て行く君にぼくは言う、嘘つきって。]
ぼくの絵、好きなんて嘘なんでしょ。 ほんとは、嫌いなんだ。
[見えなかった君の気持ち。見え隠れしたきみのほんとの色に ぞくぞくって、心を震わせたのは恐怖だったのか、それとも悦びだったのか。]
(72) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[闇色は世界のすべてを集めた色だよ。もっと色んな色を引き出したいな。 きみが怒ったり、笑ったり、 悲しんだり、泣いたりするところ。
その綺麗なオブシディアンがひび割れるのを見てみたい。
消えてゆく背中を視線で追いかけて、ぼくは囁いた。小さな声だったけど教室はふたりきり。静まった部屋ではぼくの声は良く響いた。 彼が去ってしまえば、ぼくひとり。*]
(73) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[透明になりたい、そう願っているだけ。 ほんとは、他の人みたいに怒ったり笑ったり泣いたりすることが出来ないんだ。 だから、きみが羨ましかった。強い負の感情だとしても。 そのまま全て塗りつぶしてほしいと思ってしまうくらいには。]
ぼくは好きだよ。
[多分、キミはぼくのこと気に入らないんだろう。もしかして苛めにも関わってたりするのだろうかと頭の隅で考える。 でもね、ぼくはきみの絵が好きだよ。 主語が抜けてしまったから愛の告白みたいになってしまった。]
(-40) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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― →生活指導室 ―
[ >>62此方の不可解な挙動にさえも、 相も変らぬ笑顔を向ける幼馴染 笑みを彩る白藍の瞳の奥 ようやく見れたその瞳に 悲哀に似た濁りを 黒曜は感じ
「臆病でごめん」と心のうちで独り言つ
自分が同性にも恋の感情を抱くことを認められたら、 もう少し、この距離は縮まるのかもしれない*]
(74) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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……さあ どうかなあ
[ >>63なにか知ってるか問われれば、すこし考え 画面の前で 写真を撮ったメモを見 うすぼんやりと思案
マクラウドくんには見せたくないなあ あまり会いたくもない 気に入らない彼に 情報なんて与えたくないもの ]
…いちおう、生活指導室には行ってきたけどねえ 南方くんには、教えてあげようかなって思ってたけど…、 キミも、 ききたい?
[ まあ 余計なことを言わなければ 教えるのも‟取引”としてありかなあ なーんて ふかい闇のいろを 煽るように
もう一度上へむけた *]
(75) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/* あーだめ。ごめんなさい。いたす(まがお)
(-41) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[ そんな悲しい笑顔に俺は、 気付かないフリをして 薄く口角をあげる
引き返した先の階段を昇れば、 すぐそこには生活指導室 ちょっとした雑談はおしまい ]
…ハイハイ よろしく
[ 元気に駆け寄り扉を開く幼馴染を、 後ろからゆったり 見つめて
中に入れば、よく喧嘩を仕掛けてくる男>>64 こいつらも閉じ込められたのか? なんて、 幼馴染に似た思考を巡らせつつ
閉まるドアの音を背に受け 部屋を見渡す ]
(76) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
(-42) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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…なにそれ
[ ふ、と目につく一枚のメモ もし、そのメモの近くに水之江がいたのなら、 「取れよ」と視線で語るつもりで
一通り、目を通せば なんでこんなときにも頭使うんだよ、と 伸びた茶の髪を くしゃり と掴み ]
帝吏 どうする このまま俺とまわるか?
それとも、 手分けして"ココ" まわるか?
[ 手に取ったメモをそう指さして 判断を仰ぐがどうだったか
ちなみにこの男、その他二人には目もくれずにいる*]
(77) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/* カズくんめっちゃ好きって中の人が煩い。 今回心情書くつもり無かったんだけど、 カズくんのロル素敵過ぎて書くっきゃなかったよね!
カズくん好きなんだけど、帝吏このままじゃ本当の意味でくっつけないからどこかでカズくんから離れなきゃ。 いや、ずーっと一緒に居ても幸せだからいいんだけどね...!
【答え予想】 ・保健室 ・小ホール ・板…?たくさん? 図書室>音楽室>パソコン>理科室か?
(-43) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/*
秘話にわああってなってる 素敵だなあ ……うへへって(にやける)
(-44) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[嗚呼、そんな寂しいこと言わないで。 俺も卒業って言葉聞く度に寂しくなるくらいなのに。 すぐ目頭が熱くなって、 ニコラスのハンカチで目元を抑えて堪える]
りっくぅ〜ん今それ言っちゃやだってばぁ…
───ちゅーしたら俺もっと求めちゃいそう
[色んな感情が混ざってりっくんからもっともっと離れ難くなる。 ほんと狡い。 そのいつも変わらない笑顔に俺救われてんだよ?。
なぞる指にそのまま一度だけ口付けを
もう一度背に回る手と体が離れたら、 今は離れたくないって ]
(-45) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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うーん…ちょっと怖いから一緒に来て欲しい
[恥ずかしいけど、本音。 よくわからない仲に1人で行動とかやってらんないよ]
補習だから先生と…あ、出雲ちゃんもいるかも
[ヨシちゃんがそう言ってた。 いなくなってるとは知らないから ついてきてもらえないならガチしょんぼり沈殿丸 心の雨がどしゃ降りのままそっちに向かおう。
でももしついてきてくれるなら─── … … ]
(78) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[ 離れる腕を掴んでしまおうか ]
─── ちょっと寄り道しない? 俺もりっくん好き過ぎてもうだめー…
[ニコラスのハンカチをしまうかわりに ポケットからチラリと"アレ"を。
立ち上がる彼をしゃがんだまま上目で見つめ、 遅れて立ち上がった]*
(-46) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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/* やったー!ヤレるー!()
(-47) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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[ニコラス先輩と東雲先輩、そして自分の間では“手を出す”の意味が違っていることになんて気づきもせず。 あんまり仲がよろしくなさそーな二人のやり取りを一歩引いて眺める。 だってねぇ。 むやみやたらに薮とか突きたくないじゃん。 明らかに蛇が居そうな薮なんてさぁ。
ちらり、と。 どうしても気になって、ニコラス先輩が歩いて来た方の廊下へ目を向ける。 電気は点いてるけど、一番奥の扉の辺りは暗い。 流石に真っ暗なのは…]
…やだなぁ。
[小さな独り言は、二人の耳に届く前に霧散。 体育館、体育準備室、暗闇、閉じ込められる。 過去と現在を繋ぐように、頭の中で連結されるキーワードに意識がちょっと遠くなる。]
(79) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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…ん? 話しは終わった?
[東雲先輩に声をかけられて、過去に飛んで行ってた意識が現実に戻ってくる。 誤魔化すようにへらり。
あの頃は全然笑えなくて。 辛い時ほど笑えって言われて、ちょとずつ笑う様にはなったけど。 気付いたらひーたん先輩みたいな、太陽みたいに明るい笑みじゃなくて。俺の笑い方は、なんだか軽薄。
東雲先輩に見せてもらったスマホの画面。 その中に、映っていたのはなんだっただろう?*]
(80) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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[ “ 卒業 ” そんな言葉を持ち出した途端に、花望が瞳を赤く潤ませて、ドキッとする。
泣かせたくて言ったわけじゃあないのになあ…でも、寂しいの俺だけじゃないんだー… なんて、罪悪感と安心がぐるぐると。もっと悲しくなってしまいそうだから泣くのはよしてほしい。 ]
んー…ごめんね…、よしよし。
[ ぽんぽんと花望の頭を撫でてふにゃりと笑う。 ]
良いのに。俺のこといっぱい求めてよ。
[ だって、俺はこんなにひーくんに触れてたい…
耳元で小さく囁くと、ちゅ…と首筋にもう一度唇を這わせて。花望は求めた処に口づけを寄越してはくれなかった。それを不服に思って、黒い瞳は陰りを映す。 ]
ひーくんの、意気地なし。…もう、可愛いなー。
[ なんて不満気に漏らすと、離れるのを制止してきた腕でまたすぐに機嫌が良くなって。 ]
(-48) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 21時半頃
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ひーくん、怖がりー、ははは。仕方ないなあ…。
[ へらり へらり 笑うけれど、甘ったれているのが自分だけではなくて嬉しくも思う。 それを断る理由なんてない。 ]
ん、和久も居るのー?
[ >>78花望の口から出てきた専属抱き枕の名前にあくびが出る。抱き心地良いんだよなあ…なんて洩らしたら、ヤキモチ妬いたりしてくれないかな。 ]
ひーくんと一緒に行くー、書道室!
[ 柔かに笑みを浮かべると、ぎゅっと花望の手を引いて此処から移動しようと。 *]
(81) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[ そう思ったけれど、自分が手を引くよりも先に腕を掴まれて目をぱちぱちと瞬かせる。何だかいつもと少し違う雰囲気。 ]
ー…?どうしたの、ひーくん。
寄り道ー?いいよ、しよしよ。
[ なんて軽く笑った。何処に寄り道する気なのかなんて、何を考えて居るかなんて、予想も着かないけれど。しゃがんだままの花望を見て、上目遣いに心臓がきゅうっと苦しくなる。 ]
ひーくんの為ならどこでも行く〜。
[ その言葉には何の偽りもない。彼が立ち上がれば、連れられるままに何処へでも。 *]
(-49) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[生活指導室に着けば、中を見渡して。中には何人かいるようだ。 見知った顔が居たならば軽く手を振るだろう。]
ん?どうしたの……メモ? クイズ、かな? 遊びましょうって…。はぁ、遊ばれてる気分。
[そう言いながらひょこりと覗き込んでは考えて。]
(82) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[1、2…これはすぐに分かった。誰でもすぐに分かるものだろう。3…これが問題、か。 ……アルファベット…記号。 …板?しかも備品…。
板とは限らない。 板状のもの、と考えればピンとひらめく。
あそこか、と。]
(-50) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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……パソコン室。
板がキーボードってことかなって。
[答えを導き出せば呟くように、ひっそりと相手へ告げる。]
(-51) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[メモを見て、答えを考えて。]
1、保健室。 2、小ホール。 3、パソコン室。
これで、あってるのかな。
[ぽつりとそう呟く。]
(-52) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* こんな感じでいいのかな?? (ていうか答え合わせ聞くのを忘れてたとか言えねえ)
(-53) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* 聞き忘れとか恥ずかしすぎだわ あああご飯食べる(˘•ω•˘)
(-54) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[間もなく、陽が沈み切って夜の帳が下りる。 西の空では陽は赤く焼けながら西の彼方へ沈もうとしていている。 東の空は青みが増し星のまたたきはじめるのだろう。]
(83) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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あ、一番星。
(84) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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― 2階→3階 ―
[ひとり教室で絵を完成させると1、2年の職員室へ。 担任の教師へ美術の課題を提出しようとしたが、職員の姿がひとりも見当たらなかった。時計を見てもまだ6時半前。誰もいない職員室に違和感を感じたが、それよりもとっとと帰りたかった。仕方ない、先生を探そう。そう広くはない校舎だ、直ぐに見つかるだろう。 開けた職員室の扉をとじたところで巫山戯たアナウンスが流れた>>#1。 呆気に取られたと言えば良いのか、初めは何の事やら事の事態の内容が掴めずにいた。少し遊びましょう、と言われても話しについていけない。何にしろぼくには関係ないことだ、他人事の様にアナウンスを聞き流しながら教室に戻る。扉を開けようとして漸く其処で非常事態だと気が付いた。鍵が掛かっているのか、教室の中に入れない。]
(85) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[ひょっとしなくても、ひょっとして。放送で流れたお遊びとやらにぼくも強制参加? 面白そうだとは思わない。誰の仕業なのか、何が目的なのか、興味も沸かない。嫌だなあ、早く家に帰って絵を描きたいのに。そんな不満が生まれたけれどその感情も長続きはしない。早々に諦めて、アナウンスの指示に従う。 2階から3階へ続く階段を上がると、視界に飛び込んできた四角に切り取られた夜空。 踊り場にある窓から外の様子が窺える。オレンジは空の彼方へ、代わりにやや紫みを帯びた濃い青色のベールが世界を包み隠している。そのなかで一等輝く星を見つけて、ぼくは思わず叫んだ。]
(86) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[ ( ……知り合い? )
派手な色に染められた髪をもつ見知らぬ生徒。>>64 カズくんとは学年が違うし、 周りの人間関係なんて把握してなくて当然だけど、 なんだろう... なんとなく居心地の悪い気分。
じろじろと物珍しげに 髪から順番に目線を下にさげていき 着崩した制服に "不良だー" なんて、 隣にいる幼馴染にも当てはまる感想を持つ。 彼は視線に気づいたか。 ほんの少しくらいは言葉を交わしたかも知れない。
続いて中々顔を現さないクラスメート>>82と目が合えば、 ひらひらと手を振って ]
やっほ
[ この上なく軽い挨拶を送ったか。]
(87) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[ カズくんの手の中にある紙切れ>>77を一緒に見ようと がんばって横から覗き込んでいれば、 それに気づいて 手を少し下げてくれた。 ]
んー…、分かれたほうが早いと思うけど… 最後のが分かんないんだよねぇ
[ 二手に別れると仮定して、 とりあえず分かっている上2つに行ってみるべきか、 最後のひとつも絞り込んで全部回った後に合流するか...。
リッキィと不良の彼と手を組む方法もあるが、こういうゲームは 他者を蹴落として賞杯を掲げてこそ攻略した気になれるのだ。 つまり現状ナシの方向で。 一時ならいいけど、序盤で手を組むと後に響きそうだし。
ひそひそと 思いついた行動を伝えて、 どうしたい?と訊き返してみようか。*]
(88) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[ 本当は、このまま一緒に回るのでもいいんだけど。
今離れても 携帯があるからいつでも連絡取れるし、 スマホの充電が切れても 校内を走り回れば良いし、 何よりも 会いたくなったら 会いに戻ればいいだけだし。
僕は僕の思うがままに動くだけだから、
なんて、 どうせ数十分だけの別行動なんだけどね。*]
(89) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
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―3-1教室― [瀬志田と話している最中、少し離れた所から叫ぶ声がして>>86なんだろうとは思うものの、直ぐに動くことはしない。 おそらくこの事態に巻き込まれた他の誰かが、イライラしたか何かで発した声だろうというのはわかるので。 ……が。共にいる瀬志田がどういう反応を取るか。 彼はこの事態を面白いこととして受け取っている。生徒会室に行くと言い出すだろうか。 自分は面倒だし、一生閉じ込められるわけもないと思うから放っておきたいけれど。 共にいる彼は一人で行くのは嫌だと言い出すんじゃないか、そんな予感がした]
(90) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[ マクラウドくんの返事はどうだったろうか。
>>79南方くんの意識が別の方向を向いてることには 気付かずに、唯 その綺麗な金の髪の主の方へ 瞳と 注意を傾けていたけれど
>>80名前に反応してか、へらり 声に 横へ逸らした闇色へ映った 笑った彼の誤魔化したような違和には 少し気付きながらも、それには触れず
同級生の方へ目配せだけして 『まあねえ』 と 彼の方へ向き直れば ]
(91) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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あ 南方くん、これ 生活指導室にあったんだけど〜
キミは、‟謎解き”とか やる?
[ マクラウドくんには まあ見せるかは返答如何で。
先程同級生に問われた時に言葉を濁したのを 嘘のように あっさり 端末の中の画面を見せた *]
(92) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[画面の中に浮かんでいるのは、一枚のメモ それには、感情のない活字がただ浮かんでいた]
これ、南方先生の机に置いてたんだよー
[なんて、彼にだけ聞こえるように ひそひそ]
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
(-56) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* メモぱくってったらライバル減らせるんじゃね? って帝吏が囁いてくるww
(-57) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
|
リッキィは、ティソ(>>87)にひら、と手を振った。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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[やるかどうかは別として。帰れないって言うならちょっと暇つぶしにやってみるのも悪くないかも。 なんて。 気軽な感じで覗いた端末の画面。
画面に映るメモの置かれていた場所をこっそり耳打ちされて。
あれ?この人こんな字書いたっけ? なんてちょっと違和感。 まぁ、気のせいかもしんないけど。]
ふむふむ。 これは難解ですねミスターホームズ。
[わざとらしくワトソンを気取ってみた後。 お返しとばかりにこそこそ耳打ち。]
(93) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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|
ひとつめは一階の保健室、 ふたつめは二階の小ホール、 みっつめは、化学式と見せかけて三階のパソコン室。
[正解だったらご喝采。なーんちゃって。]
(-58) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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|
/*
パソコン室か!!!!!!!!!!!!!!! (PL馬鹿だから気付かなかった)
(-59) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
/*
資料室と思ってたなんて言えない ありがとう、南方くん…
というか南方くん早くて申し訳なくなる(そわそわ)
(-60) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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|
[どうしようかな…。妹と弟が心配なおにーちゃんなんで、正直言えばさっさと帰りたい。
本当に謎を解いたら帰れるのか。
単純に遊ばれているだけなのか。
そもそも他に誰が閉じ込められているかもわからない。 単独行動は死亡フラグですよ脇役A。]
東雲先輩はどーすんの?
[二階から一階へ降りて来たってことは、あっちへ行きたいんだろうけど。ここはあえて先輩の意見を聞いてみる一年生の俺。*]
(94) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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|
驚かせたなら悪かった 人聞き悪い?ハッ、どうだか
[自分を見上げる闇色から圧を感じ取れば、それはそれは面白そうに目を細める。白々しくごめんねと謝って、ゆるい口調での否定は鼻で笑った。>>70>>71 彼が裏で何をしているのか、偶然とはいえ知ってしまえば白を切るのがどうも可笑しくて。]
へぇ、そう 向こうにはなんも無かった。外も出られねえ
[なんにも知らないという後輩には、あっさりとした返事をする>>65。ついでに扉のことも告げるが、情報が増えたわけではないだろう。 自分と彼の間に微妙に誤解があるのを知らぬまま、意識は東雲の方へ。]
(95) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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|
……な、なるほど……
[手をぽん、と打ちたくなった。]
先輩、頭ええんじゃの。
[素直にその目を見て褒めた。 青い目がすこし、 曇って見えるのは何故だろうと思いながら]
(-61) 2015/01/22(Thu) 23時頃
|
|
泣き虫でごめぇん…
[今日は良く泣く日だ。ニコラスに怖がってたのは内緒。 彼にも隠しておきたいことくらいある。 撫でられるとつられてまた笑うから、調子いい]
あはは。
( 求めてもいいなら いいよね )
[小さい囁きと首筋に触れる唇に、 こんどは目を瞑るでもなく、吐息が零れる。
彼の求めるようなものは今は返さないけど
ちょっと湿っぽい、溜め息よりずっと甘いもの]*
(-62) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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…………うっげ。
[嫌いな奴が来た。 「取れよ」と視線で語られれば、>>77 しゃあしいわボケ、といわんばかりにそれをスルーする。
あの涼やかな目元は、切れ長の目は、嫌いだ。 なんだか気に食わないのだ。 あの先輩がこちらのことに目もくれずにいるのも、 酷く、気に障る。 ここで喧嘩を起こす気もないからふいと目をそらしたが。] [ その隣のやつも、上から下まで、 なんだか珍獣でも見るかのような目でこちらをみたから ぎっ、と睨み返しておいた。>>87]
( 何ンち見ちょる、白っこいヤツめ。 )
(96) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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|
[彼も外国人だろうか。ぷいっと視線を外して、 ひょこりとメモを覗くリッキィの金髪を見る。 なんだか上級生なのに頭をなでたくなる。癒しだ。]
先輩、どうします。 俺は先輩が言うちくれたとこ、行ってみようかと。 [というか、さっさと出雲の傍から離れたい。 出雲に非はなくとも殴りかねない。
メモを置いては、とりあえずと生活指導室を出ようと*]
(97) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* 透「水之江がしゃべっただけでテンション上がるなら大人しく一緒にいりゃよかったじゃん…」
(-63) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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出雲ちゃんとりっくんは仲良いんだっけ?
[呼び方からそう察する。 俺より仲良かったらちょっと… 俺も出雲ちゃんとすげー仲良くしよう…置いてきぼりは嫌だー]
りっくん流石!!ありがとう〜〜〜さあ出発だ!
[盛大のほっぺつんつんをかまして、 りっくんの腕を掴んで仲良しで書道室へ]*
(98) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[彼は指導室に行ったようだ。手に持ったスマートフォンに情報があるのだろうか。 聞きたい?と問われれば少し眉を寄せて、闇色の瞳を見下ろす。
沈黙の間に、ミナカタと呼ばれた後輩と話は進んでいく。“生活指導室”“謎解き”という話題に、やはり教師が噛んでんのかと適当な推理。 後輩にはあっさりと画面を見せた東雲に、面白くなさそうな目を向けて。]
勿体ぶってんじゃねえよ 教えろ。別に減るもんじゃねえだろ
[あくまでも傲慢に、上から目線。人に頼む態度ではないが、改める気も然程なかった。]
(99) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* はい康太くんkawaii!! 警戒心剥き出し!いいね! 反してリッキィに優しいところもとてもかわいいね!!
(-64) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[ 寄り道なんて言ったけど、どこに寄り道しようか。 トイレは狭いし、でもなあ。
りっくんは察してなさそうだけど、許して。 悪いのはりっくん。そゆことにしよ]
なんでもあるけどなんでもない! 今の悪戯でやりたいこと出来たの〜*
(-65) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[ぼくは窓へと飛びつく。 すると、視界の大勢を占めるのは青闇色のキャンバスだった。その闇の中で輝く白いひかり。
スケッチしたいと思った。生憎、道具は教室の中だったので叶わなかったが。ぼくは携帯を取り出して目前の光景をカメラで撮った。絵に出来ない代わりに一枚の写真に収めようとする。 何も考えず撮った写真をリッキィへと送った。時々、ぼくは思いついた様に友達へメールする。特に意味はない呟きだとか、写真だけ添付されたメールとか、返事もしようにもし辛い困ったメール。勿論、ぼくはリッキィを困らせるつもりはない。だからと言って明確な理由もなくて、本当にただの思いつきだった。]
(100) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[今、撮った。文章はその一文のみ。あとは、数枚の写真だけが添付されたメール。 けれども、送った写真には校舎の一部分が映っている。少し離れた場所から撮られた写真には窓の枠やら階段の踊り場が映っていて校舎の中から撮ったという事は分かるだろう。 まさかリッキィが同じ様に学校へ残ってるとは思わず、メールにそんな意図はなかったけれど。
つまり、ぼくは閉じ込められた校舎の中にいる。]
(101) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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……別に言わねえっての
[情報を乞う一瞬前。聞こえるか聞こえないかの声で不貞腐れたように。 面識ある先輩と、悪い噂しか聞かない人間とではどちらを信じるかなんて分かり切っている。「コイツ裏でこんなことしてるんですよ」なんて、言ってどうする。]
(あの目は良かった。反応も。けど、それだけだっつの)
(-66) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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今、撮った。
[その一文と共に数枚の写真が添付されている。漆黒の闇夜に輝く白い光。同じ様に窓に近づいて撮った写真が数枚。少し離れた場所から撮られた写真が一枚。それには窓の枠やら階段の踊り場が映っている。]
(-67) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* ぼっち寂しいとか言いつつ基本ぼっち進行じゃないかと過去を思い出して凹む モブとわっしょいしてること多いなぁ。楽しいけど!寂しい! 多角苦手なのと絡みにくいキャラなのが悪いんだけど!
(-68) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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―→書道室―
[行く途中にニコとか透とかの3人に会えば 「お前らもゲームすんの?」なんて声をひとつかけておいた。
誰彼構わず声をかけて、人がいることに安堵する。 相手から反応があってもなくてもそのまま通り過ぎ りっくんと一緒に書道室のなかへ ]
あれ…暗い。あれ?
[ぱちん と入り口近くのスイッチを押して、 広い室内を見渡しても誰もいない]
(102) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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補習なし?それとも…
[なにかあった!?それとも元からいないだけ? 一先ず中に入って、机とか色々挙動不審に見て回った。 それでも誰もいないのを確認して――
怖いっ!
りっくんを握ったままなら恐らくちょっと掴むチカラが強くなった]*
(103) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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( ……その目、本当に――、 )
[ >>95至極白々しい、形ばかりの謝罪 それに 愉悦を湛えた瞳に 目を細める 気に入らない。 脳裏に彷彿とする ‟昔”と重ねて すぐに やめようって 霧散させた
扉のはなしには、すこしばかり視線を奥に向けて 暗がりを湛える部屋を 闇は吸い込んだ ]
(104) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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あはは、キミには分かるかなー? ワトソンくん
[ >>93まるでワトソンを演じるような彼に 半端に、‟名探偵さん”の皮をかぶって 挑戦的に誘ってみたりして。
こそこそ 耳打ちを聞けば 簡単な謎に ‟へえ” と ちいさくぱちぱち
>>99ちらり 話の合間に向けた黒曜に 面白くなさそうな視線を感じて
さっきの不愉快の御返しに ふ と嗤い どう考えても、人に頼む態度じゃあない彼を さあ どうしてくれようか ]
(105) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[ ――やっぱりその上からな態度には 心の底からの嫌悪にも似た苦手意識を感じながら どうにも 天邪鬼を刺激する
ああ もっと 不快に満ちた顔がみたい けれど 、と
先に 後輩に‟推理”を返す ]
(106) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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― 生活指導室 ―
[ スルーをきめる宿敵>>96に 癖になった舌打ちをかます
どうして喧嘩をするようになったのか はじまりはいつだっけ 覚えてないけど ひどく気に食わない何かがあったような
少し乱暴に手に取るメモは、少し皺がついて 一生懸命に覗き込む幼馴染に気が付いて手を下げる>>88 ]
俺も 最後は自信がない それ以外を手分けするか?
[ 一緒の行動より効率を求めるのは帰りたさの表れ 何かあればすぐ連絡取れるんだし、と 安心しているのも一つの理由
もし、承諾してくれたなら、 1(1.1つめ / 2.2つ目)のほうに行くと、伝えるつもり* ]
(107) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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やるじゃない、‟助手さん”
みっつめは、自信なかったけど 俺も同じだと思うよ〜
[ なんて ふわふわ 『すごいねえ』と褒める傍ら
あっさり答える彼に 逆に、俺の方がワトソンなんじゃないかなあって ちょっと 思わなくもない * ]
(-70) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* したいことがいくつかあるけど、 できるタイミングがくるかどうか…他力本願なのばっかり。 花望さんがここに来てくれたらひとつできそうかも? どうなるかなー(そわぁ
(-69) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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|
[ でも誰もいないなら
怖いと思うと同時に、さっき"思いついた"ことが過る]
なぁりっくん
[ここなら何しても恥ずかしくないかな。 誰かが書道室来ても、どっか隅っこに隠れちゃおうかな]
りっくーん … きて
[甘ったるく、先ほどのりっくんみたく 強請るように腕を引き寄せる]
んー ――……
いっぱい求めたくなっちゃったんだけど…
[引き寄せた喉元に勢いの儘口づけをして、 続きの承諾を欲しがるようにじぃ、と黒の瞳をみつめた]*
(-71) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* 水之江かわいすぎか!!!!!!!! こう、抱きしめたくなるかわいさ(しかしPC的にできないジレンマ) 中の人が抱きしめておこうか。ぎゅー(しかし見えない) というかそれ以前にろるかけ
(-72) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[ けれど聞こえた ちいさな囁きに瞼を中ほどまで伏せながら ] え〜?
減る、 って言ったら? …… なーんて、ねえ
でも、もうすこし ひとに頼む態度があるんじゃない?
[ くすくす 不貞腐れたような響きに ちょっと満足して 立場を弁えず煽ってみせたり
もう少し詰って 俺が‟上”でありたかったけれど 彼の心理なんて知らず
目の前の後輩だけじゃあなく 後に根に凭れたら その方が面倒だから この辺にしておいた方がいいかなあ なんて 彼にも 端末の画面を向ける ]
(108) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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|
/*
ニコラスと弟を重ねて ‟上にたちたい”って思ってたり
(-73) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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・保健室のなぞなぞ → 音楽室に向かわせたい 『 黒と白が踊るセカイ 先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる さあ 唄おう 声高らかに 君らのための 道標を 』
シを奏でると音が変 → ピアノの蓋を開けるとメモ
・小講堂のなぞなぞ → 家庭科室に向かわせたい 『 とんとん とんとん 橙 黄 白 いろんな形へ姿を変えて ぐつぐつ ぐつぐつ 小さなプールでそれらが泳ぐ 茶の塊をくるくる溶かしていい匂い さあ さあ 何へ逃がそうか 』
(-74) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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|
ちゃわんを調べると次への紙
・PC室のなぞなぞ → 理科室に向かわせたい 『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう それらが見守る中 行われる手術 血糖値 下がりすぎてしまうのですか それなら アレを 取り除こう 』 人体模型の腎臓を取り除く → メモ発見
鳩からでも落とせるように…
(-75) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* 灰で垢間違えたああああああああああああああああああ あっぶねぇ
(-76) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* 入っちゃ駄目なの今気付いたくそはずいwwwwwwww
(-77) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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これ、南方先生の机に置いてあったんだ
[画面の中に浮かんでいるのは、一枚のメモ それには、感情のない活字がただ浮かんでいた]
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
(-78) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* ねえ、りっくん。入っちゃだめだったんだって…! い、いたして良いなら別のとこいk(ごめんねごめんねすーぱーごめんねはずかち///)
(-79) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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/* どっか行こうと提案してくれるとうれち…///
(-80) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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了解した〜!
[ カズくんの話に対するお返事は まとめて一言。
パシャリと 一応メモを写真で取って保存し、 後ほどまた連絡を入れようと話し合ってから 入ってきた扉に手を掛けて 生活指導室を後にする。
2つめの場所はまたも近い。*]
(109) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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|
[ そこから、すこし 沈黙して
―― 囁くのは こころの躊躇いと惑い
噫 なにか言うべきなんだろうけど でも 気に入らないひとに、
同じクラスのあの子よりも 気に入らない‟アイツ”に似た態度の彼に 礼を言うのも癪で、 ]
……借りの代わりだから ねえ
[ 自分の足を運べば すぐ見れるものを 返したことになんてならないけれど ぼそり ちいさな聲を返した ]
(-81) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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|
ふふ、 キミならわかるんじゃないかなあ〜 …… 俺は、
[ そしてマクラウドくんへひとこと ふたこと 告げたあと
>>94どうするか問われれば ちらり 昇降口のすぐ横の部屋のプレートを見ながら
南方くんへ ちいさく目配せ きっと 見せた以上は
マクラウドくんにも、俺がどこへ行くつもりか 通じただろうけれど * ]
(110) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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|
/*
やっぱ多角だとくそ長くなって表現に余裕が(まがお)
(-82) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 00時頃
|
[ ここまで来る間、誰とも会うことも無かった。 独りの行動は別に苦じゃない。 むしろ誰にも迷惑が掛からず、掛けず、好きに動ける分好きだ。
たどり着けば、両開きの扉の持ち手を掴む。 一呼吸置いて ぐっと力を入れながら 扉を開けた。
予想をつけた メモの二つ目の答えは『小ホール』*]
(-83) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
[東雲先輩の目配せにこくりと頷いて。]
じゃー俺、一番下の場所に行ってくるから。 真ん中の場所で落ち合います?
[特に反対される様子がなければ、一人で死亡フラグを建てに行くことにする村人Aの俺。 だって、おにーちゃんは早く帰りたいんだよー。 妹と弟でどーしようもない自己嫌悪を癒されたいのー。]
えーっと…。 そんなわけで俺ら手分けするんだけど。 ニコラス先輩はどうします?
[って、一応聞いてみるけど。多分俺とは来ないんじゃないかなーって。だってほら、俺とは全然面識ないし。 来るって言ったら拒まないけど、死角からの攻撃より、隣からの襲撃に注意したほうがよくなりそう…。]
(111) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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|
/* 望月さん残念…動いちゃったてへぺろ
(-84) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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|
/* 携帯持ってるか持ってないかでずっと悩んでる いるよねやっぱり。不便だよね
(-85) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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|
頭良くはないよ? ただ、ひらめいただけ。
[相手を見上げて。 相手が瞳に違和感を感じているなど知らずに、こちらは背、高いなぁ、なんてのんびりと思って。]
(-86) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
[声(>>97)が上から聞こえて来れば、見上げて。 撫でたいと思われているのは知らぬまま。 何だか相手がここから離れたい、といった雰囲気を感じてはじゃあ出ようか、と彼の後を追う。]
流石に帰れないのは嫌だしね。
[外へ出て、歩きながらそう言って肩を竦めれば、次に向かう場所は…]
(112) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
とりあえず、1から行ったほうが良いのかな? 距離的には小ホールが近いけど。 どうする?
[そう問いかけてみた。答えがきたなら、その方向に進むことだろう。]
(-87) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
― 3階 ―
[3階へ着くと真っすぐに職員室へ向う。3年の教室から人の声が聴こえたけれど、スルースルー。 またも開かない扉に小首を傾げる。あれ?3年生職員室じゃなかったけ? 違うよ、全然違うよ。生活指導室だよ。 他人事だと思い込み、アナウンスの内容を聞いてなかったから。ほら、行く先を間違えてしまった。]
(113) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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― 3-1 ―
[仕方ないので、今度は人の声がした3年の教室へ>>90。 知らない教室に行くのは気後れしたが、今の状況のままなのは自分が困るだけだった。とんとん、一応ノックしてから扉を開ける。教室の中にはじゃれつく先輩達の姿。けれども動じることもなく、]
ごめんなさい。
[まずは、淡々と謝罪を述べる。仲良さそうなふたりの邪魔した事へ謝罪のつもり。 早々に用件へと入る。]
さっきのアナウンス、何処へ行けって行ってた?
(114) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
[小ホールの扉を開けたなら、 広い空間に貴方1人 いつもより大きく見える
奥の黒板の前、 小さく壇になっている教壇に先ほどと同じようなメモ 先ほどと違うのは、場所もなにも書かれていないことか]
『 とんとん とんとん 橙 黄 白 いろんな形へ姿を変えて
ぐつぐつ ぐつぐつ 小さなプールでそれらが泳ぐ
茶の塊をくるくる溶かしていい匂い
さあ さあ 何へ逃がそうか 』
(-88) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
[携帯の着信音が鳴れば、携帯を見て。 送られてきた写真を見れば思った感想を素直に書き込む。 シルクの芸術的な才能はすごいと何度思っただろうか。 本人には、気恥ずかしさもありあまり言わないけれど。]
(-89) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 綺麗。 ここは踊り場? ――――――――――――――
(-90) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
[正解か否か 自信がないままには変わりがないだろう
導き出した答えの先に行ってみないと、 新たな道は開かない]
(-92) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
/* メールのろるって難しい… こういう系統のやったことないからなあ。 こう、ト書きにしづらいというか。 めっちゃ形式違ってシルクごめんね:(´◦ω◦`):
(-91) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
/* どっちと行く?→2 1.東雲 2.透 3.いや俺2番目行くわ
(-93) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
/* 取り敢えず行ってみなければわからないってことなのか… 一度確認とればよかったかもしれないな…。 お手数おかけしました…:(´◦ω◦`):
そして謎解き楽しい…( ᐛ )و
(-94) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
[書道室から戻って来たひーたん先輩たちは、東雲先輩と同じ場所に行くらしい。 東雲先輩を一人にするのはちょっと心配だったから、ひーたん先輩が一緒なら俺的にはすっごく安心。]
んじゃ、ひーたん先輩と柏木先輩。 東雲先輩の事よろしくねー。
[面識はないけど、ひーたん先輩から何度か名前を聞いたことがあるから、多分柏木先輩で合ってるはず。 三人にひらひらと手を振って、すぐそばの階段を上に向かって一段飛ばし。
あ、ちょっと足音うるさいかも。]
(115) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* 透www 透くんちょっと離れたそうなのに! 途中まで一緒で別れてもいいかな!
(-95) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
[何時もと同じ様にそっけない返事。 本人にはそのつもりはないのだけど。]
(-96) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
―――――――――――――― 宛先:リッキィ 差出人:シルク ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― うん。 ――――――――――――――
(-97) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
/*
>>102 あっ 気付いてなかった(どげざ)
(-98) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
−階段−
[トントントンと順調に階段を上がって、踊り場付近で今度は降りて来た出雲先輩にエンカウント。 え、ちょっとまってナニコレ。 ニコラス先輩の次は出雲先輩? 前門の出雲先輩、後門のニコラス先輩?
やーん、とおるこわーい…
って、頭の中身が現実逃避しちゃってるけど。 うっかり目が合って、固まって。]
ど、どーもぉ…
[へらり、と笑ってみるけど。内心は冷や汗だらっだらな俺。 なにこの大神高校三恐のうち二人に連続して遭遇する不運。 (ちなみに残る1人は水之江らしい。え、どこが?って言ったら目を覚ませとか言われたよちくしょう!) へるぷみー!**]
(116) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
[瀬志田と話していた…のをじゃれていたと取られているとは思っていない。もしそう言われたらめんどくさそうに否定する所。 入って来たのはおそらく殆ど知らない下級生>>114、謝られてしまえばいやべつに、とか返しつつ]
というか、何の謝罪だかわからない、それ。 ん?ああ……生活指導室。
[彼は真面目に行くのだろうか。問われた事への返答は甚だ簡潔で愛想がないのは誰に対してもだが]
行くのか?
(117) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
うん、分かったよ〜 じゃあ、そこで落ち合おっかー。
[ ひらり 手を振るう 一人だったとしても さして気にも留めず 現実感のない世界でも 明かりさえあれば
それは 大して 日常と変わらない ひとりなんて、 なれてるもの
南方くんが投げ掛けた疑問への マクラウドくんの返答を待てば、 そのまま向かうつもりで、 ―― 彼と一緒にいるくらいなら、寧ろ一人がいいけど
>>115一段飛ばしで駆けあがる背には へらり 『よろしくねえ』 と見送った *]
(118) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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|
/*
ん んんむ とりあえず確定返ししちゃったけどいいかな まだやっぱ出てないよね
(-99) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
─ 保健室 ─
[ がらり
扉を開けば一枚のメモ なにこれ わけわからない
端末で ぱしゃり そのメモを写せば、 すぐさま幼馴染に送りつけて"お目当"のベッドへダイブ ]
ごめん 帝吏
[ 本気で思っているかどうかは別 微妙な睡眠を邪魔されて、 ものすごく眠かったんだ すまない帝吏
なんども心の中で謝罪をして、 ブレザーを脱ぎ 乱雑に放り投げれば 徐々に夢の世界へ流れていったか* ]
(119) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
[面白そうにしていたくせに、機嫌を損ねればもう笑顔はどこかへ消えている。 嗤う東雲に顔を歪めて、ホームズ、ワトソンと呼び合う二人が囁き合っているのを見た。>>93>>105]
あ?頭下げろってのか、この俺に
[態度について言われれば、これまた偉そうに言葉を返しつつ。向けられた画面に視線を落とす。 画面に浮かぶ一枚のメモ。内容はそう難しくはなかった。少し考えればわかるこれを、謎と言っていいのかは知らないが。]
ホームズとワトソンが一緒にいた方がいいんじゃねえのか まぁ、二手に分かれるなら……あー
[ミナカタの問い>>94と、それに対する東雲の答え>>110。 ホームズとワトソン、この二人が離れるのに違和感を覚えるのは郷土のせいか、ホームジアンであるせいか。 閑話休題。自分はどうするのかと問われれば、少しだけ考えて顔を上げる。>>111]
ワトソン、上行くんだろ これ邪魔だから、ついでに置いてこ……きてくれるか。どこでもいい
[と手に持った箒を示しながら。 知らない先輩と二人は嫌だろうと、珍しく気を回してみる。東雲が嫌だと言うなら、2番目の場所にでも行くつもりで。]
(120) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* もう、この役立たずな中の人めw(爽やかに蔑む
(-100) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
≪ LINE ≫
変なメモあった 全くわからない ごめん少し寝る
[ 淡々と述べられた言葉の後、一つの写真が添えられている ]
(-101) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
/*
なおPLはマクラウドくんと行きたいけど PCが行きたくないっていってる背反ね!!!
まあ 正面きっては言わないけど
(-102) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
|
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』*
(-103) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 00時半頃
|
えー…
[口をとがらせるのは癖になっているよう。 面倒>>46と言われ、楽しそーなのにー?と返そうとすれば好きな人の単語に目を丸くする。
櫻塚の言う好きな人の定義はよく分からないけど─── ]
んー…瑛ちゃんのこと好きっ♪
[相も変わらずニコニコ、と。]
(121) 2015/01/23(Fri) 01時頃
|
|
/* リアルに起きて白昼夢でも見てたのか私は… もう寝る時間だから夢を見ようぜ夢を…
誰かのメモをひーたん先輩のメモと勘違いした? いや、阿保だろ自分。 キャラチップが漢字なのひーたん先輩しかいないのに。間違うとかどういうことよ…orz
(-104) 2015/01/23(Fri) 01時頃
|
|
[しばらくして外から聞こえる叫び声>>86にピクリと反応する。それはただの条件反射なだけで、とりわけびくついているわけでもない 内心、何事だろーなんて能天気かつ他人事。それよりも考えているのは、目の前の彼が『遊ぶ』ことに気乗りしていないらしいこと。
どうやって駄々をこねようか、なんて考えていれば教室の外からノック音>>114。そのまま目をやれば、扉が開きこちらへ声をかけている。 櫻塚と下級生のやりとりを見ながらも、]
君も遊ぶのー?
[思わず会話に入ってしまう。目をキラキラとさせて、ねーねー!君も行くのー?なんてはしゃぎながら下級生を見た。]
(122) 2015/01/23(Fri) 01時頃
|
|
?なんのことだ
[先の声が聞こえていたとは露知らず、だから東雲の囁きが自分に対するものだとしても。]
(借りの代わりって、なんだよ)
[何かを貸した覚えは全くねえぞと、首を傾げた。]
(-105) 2015/01/23(Fri) 01時頃
|
|
―― 2つ目の答えの部屋 ――
???
[ 新たに手に入れたものを見てハテナが飛ぶ。 決して頭が悪い方では無いと思っているが、しばらくそれとにらめっこ。
ぬぅ、んんん、むー?などと 意味を成さない唸り声を上げながら 何度も何度も読み返せば、少しは答えに近づけたか。]
いっそ、答えが出なくても ――――?
[ 一つの閃き。 誰も居ない空間に、自分の声だけが木霊する。
そして届いたメッセージ。確認、返信したら もう少しだけ、ここで悩んでみることにしようと。*]
(123) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* あわあわー慌しくほんと申し訳ないあわあわ。
(-106) 2015/01/23(Fri) 01時頃
|
|
[ああ、生活指導室と言ってたのか。3年生職員室と室位しか擦ってもないじゃないか。 そんな一人突っ込みはさておき。親切に正解を教えてくれた上級生はぼくが迷子になったのを知らない訳だしね。 一言、短く>>117。]
ありがとう。
[感謝しているのか、気持ちのこもっていない声で告げる。 さっさと立ち去ろうとして、問いを投げられ、]
うん、行くよ。
[体の向きはそのまま、首だけを捻って横顔を見せる。]
(124) 2015/01/23(Fri) 01時頃
|
|
[その質問に疑問が降って湧く。この上級生は生活指導室へ行かないのだろうか。 突然、開かなくなった扉。ゲームが終わらなければ帰れないかもしれないのに。]
きみは行かないの?
[答えをくれた彼とは対照的な明る気な上級生?>>122 目がきらきらとしている。どうやら、彼の方はゲームを楽しんでいるらしかった。]
遊んでるつもりはなくて、はやく帰りたくって。 きみは楽しそうだね?
(125) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* 唐突に現れるイギリス人でホームジアンですよ設定 ホームズとワトスンって見たからついやってしまった
多分ホームズとか文学ばっかり読んでる。なのにどこでその言葉遣い覚えてきたんだお前っていう
(-107) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* むん…誰がどこにいるか本当にはっきりわからないといたせない…… シャワールームなら今空いてるかなって思ったけど声が木霊する場所ってそこじゃね? ( いたせない )
(-108) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[ もしかして 悪いことをしたかな、と思う。 むりやり連れまわしていた感は拭えない。 せめてゆっくり寝かせてあげようと、なるべく短い文を打つ。 ]
【LINE】
ん、ありがと。おやすみ 起きたら連絡してくれればいいから
[ 寝るのなら、こっちの写真は要らないかと結論付け。 それなら少しでも先に進んでおこうかと、写真を保存した。*]
(-110) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* ハルちゃんせんせー。とーるくんはパソコン室へ行く予定でーす。
(-111) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* えっじゃあもう書道室でイチャついていい…!?いい…!? わかんないよ( ) 謎解きさきにいったほうが良いのかな…
(-112) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* Marvelous! そしたらコレ、あげちゃうワ☆
(-113) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[パソコン室につくと、一台のパソコンが光を放つ その前には一枚のメモ
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』*
(-115) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* ○保健室の方の問題 音楽。 先頭で〜横たわる →全てを=五線譜? 楽譜の先頭はト音記号かヘ音記号? 歌わせてってことは楽器を鳴らすの?歌うの?
○小ホールの問題 家庭科。 料理しろってこと?逃がす?何を?
とりあえずその部屋行けばいいのかな?という纏まらない思考。
(-114) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* 謎解きに回りたいけどエンカ… いや、それ以上にリアルの課題終わってない終わらない死ぬ。
(-116) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[ >>112肩を竦める先輩に、そうな、と頷いた。 歩きながら行き先はどうしよう、と考える。]
じゃ、1番目のとこ、行こ
[そう云って、おもむろに歩きだした。 窓の向こうの夜空はやっぱりくすんで見えた。*]
(126) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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えー、でなく。
[面倒な物は面倒、と切って捨てるような。 楽しさを見いだせないのだから仕方ない。 自分の問いには案の情の答え>>121が返ってきて]
言うと思った。 …じゃなくて。男同士で恋人って自体…
[突っ込み所満載なのだけど。いうだけむだだと、そもそも言い出したのは自分な訳で。 にこにことする相手に向けるのは相変わらずの無表情 まあこのままだとだだをこねる瀬志田に引きずられて移動することになりそう、などと彼と後輩のやりとりを見つつ]
(127) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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どういたしまして。
[どうやら愛想のない言葉に相手が気を悪くすることはなかったか。 返る言葉に>>124気持ちがこもっていないことなどは、全く気にするつもりなく。 そうか、行くのか。真面目だなと]
ずっとこのままって事はねぇだろ。
[行かないのと問われれば足掻かなくてもいつかは出られると希望的観測。 ずっとここに閉じ込めてたらさすがに色々と問題なはずと]
(128) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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ああ、和久とは部活が一緒でね…。
[ >>98やっぱり反応が見たくなってしまって「よく眠い時、抱き枕になってもらってる…」なんて付け足す。 にこり 笑って花望を見るけれど、表情は悪戯っ子のように。 ]
うん、行こう?
[ 本当は確信犯なのに、先程の言葉は何でもないと言ったように。 ほっぺたを盛大に突ついて手を引いて歩き出した後、寝坊助の言葉に花望はどんな反応を示したのだろう。 *]
(129) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* 康太カズくん大好きかwww
(-117) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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えへへ、 そこは自分で考えてほしいなあ〜 ―― まあ、いいよ。
[ >>120顔を歪める彼と反比例に、 天邪鬼は 上機嫌になって 笑みは鮮やかに 『今のところは、ねえ』とは 聞こえるか聞こえないか ギリギリのライン
控えめな普段より 優位を取ろうと 圧が掛かるのは ‟隠しても仕方がないから”以上に
接しているのが 彼だから という事には無意識の内で気付かない ]
(130) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* わーい。ありがとうせんせー。
ふむ。 天秤ばかりに顕微鏡、蛙のホルマリン漬け。 理科室かなーと思ったけど、手術…
解剖用のメス? 血糖値が下がったら、砂糖やブドウ糖の甘いものを補給しましょう?
二問目は難しいですね!
(-118) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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ホームズとワトソンが 四六時中一緒に居るってわけでもないでしょ〜? 手分けした方が、はやいしねえ
[ 実際のところ、ホームズのシリーズは半端にしか 覚えが無いのだけれど――、
>>120彼が珍しく気を回したことなど知らず 箒を押し付けたところを見れば なんとなく 意図を察して すこし、いやなかお
―― けれど ちょっと思いついて ]
なあに じゃあ、 キミがワトソンの代わりにでもなってくれるのー?
(131) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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―→ 書道室 ―
[ 移動する途中、近くにいた知り合いとすれ違えば自分も花望と同じように挨拶をしただろう。そして、書道室に着けば
ガラガラ───… 戸を開けて、そこが闇に包まれていることを確認する。 ]
あれ、真っ暗だね…?
[ >>102ぱちん 花望が明かりをつけても、そこには誰もいない。やはり、様子がおかしい。 ]
うーん、何もなさそうかなあ。
[ >>103花望が怖がってしがみついてくれば、安心させようと。 ]
あはは、ひーくんは怖がりだなあ。大丈夫だよ。どうせ、誰かの悪戯でしょ…。
[ にぃ と笑って宥めるように彼の背中をぽんぽんと撫でる。それから──…、思いついたかのように書道室の戸を閉めると…口元に笑みを浮かべて尋ねた。 ] ねえ、真っ暗怖い…?電気…、消してもいい? *
(132) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[ 上に行く彼に託すなら、きっと行先はひとつ
本来は思いもしないことを にこにこ 本当なら 一緒になんか居たくないし 他のところへ行ってくれないかとさえ思ったけれど はっきりとした拒絶を示すことはせず ひとつ 返されたことばには ぱちくり
横に並んだ擦れ違い様 ちいさく零して 彼がついてくるにしても 気にせず
そのまま一つ目の部屋に向かおうか * ]
(133) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/*
きづけばホームズになりきってる(にかいめ)
(-119) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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― 一番目の部屋 ―
[こういうのは順序が大事なのだ…たぶん。 順番を間違えたら出られないとかそういうことなのだ。 ……たぶん。いや違うかもしれない。 ということで、一番目の部屋に足は向く。 きっと南方>>116が階段を昇っていった後のことだろう]
りっきー先輩は、不思議な目の色しちょるね。
[そう問いかけたなら、何か答えは返って来ただろうか。 がらりと開けた先に、またしても宿敵の影。>>119]
(134) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― そっか。 あんな景色もあるんだね。
話変わるけど 聞いた?放送。悪趣味だよね、本当。 ――――――――――――――
(-120) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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……またか。
[なんだろう、今日はセンパイに出くわす日なのか。 居残りは申し付けられるし 反省文はつきかえされるし なんだかもやもやが止まらないし ……もう、なんて厄日だ。
だから――何故かベットで寝ている相手に対して]
額に肉っち書いたらどげな顔しよるやろ
[そう思ったって、仕方がない事**]
(135) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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あれー?遊んでないの? 遊びましょうって言ってたよー
[早く帰りたいという下級生の気持ちが分からないらしい。 アナウンスで遊びましょうといっていたことだけは従順に信じているようで。能天気なただの馬鹿であることは目の前の後輩にも伝わっているだろう。]
うんっ、楽しそう!!遊べるんだよー!
[下級生>>125に向かってだから遊ぼうよーと付け加えた。]
(136) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* さすが私の親戚、天才ねェ 場所"は"合ってるワ。
ヒントは 血糖値を下げちゃうものをとりのぞく ことができる
(-121) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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…… なーんだ なら言わなきゃ貸しにできたのかなあ
わからないなら、いいやー [ 言わないでくれたこと。 本当にわからなそうな語尾のあがり方を察するに あまり そこまで深く考えてないんだろうけれど
すたり とそのまま、傍を過ぎようとしたか*]
(-122) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* インスリン… 人体模型から肝臓を取り出せばなにかわかるのかな?
せんせー、間違ってたら教えてくださいね?
(-123) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[外に出られないこの状況。 シルクは大丈夫なのか。少し心配になっては最後に放送について打ち込んで送信をタップした。 彼はそんなに堪えていないかもしれないが。]
(-124) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* おや、ちょっとすれ違い。 単純にインスリンなら肝臓じゃなくて膵臓だけど。 それは人体模型から取り外せたかなって。
うーん。 手術だから、人体模型で合ってると思ったんだけど…
(-125) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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俺らと一緒に遊ぼうよー!
[この後輩が今後誰かに会うかもしれないとか、他にやらなければならないことがあるかもしれないとか、そんな事を気にすることもなく。軽いノリで声をかける。断られればすんなりと諦めるだろう。
ちなみに。俺ら、と言ってしまったのは。乗り気ではなさそうな目の前の櫻塚は無理やりにでも連れて行くつもりらしいから。駄々をこねれば来てくれるだろう、と思っている。櫻塚の反応はどうだっただろうか。一緒に来てくれなかった時のことは頭にない。 今考えているのは、このままって事がないのならむしろ早くこの遊びに参加しなければ、ということ。]
(137) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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…ひーくん、ちょっと待って?
[ 花望が甘ったるい声で名前を呼んでくれば、きっと彼も同じことを考えていたのだろうと察しがついた。途端に欲情に染まる瞳。 ]
やっぱり───… 真っ暗な方がいいでしょ?
[ 引き寄せられるのと一緒に思い切り抱きついた。喉元に口づけをされれば、ん…と熱の込もった息を漏らしながら ぱちん 電気を消す。 求めていい?と言われればドキドキと歓喜で心臓が音を立て始めた。 ]
…ひーくん、いいよ、しよ? 俺が居るし真っ暗でも平気だよね。
[ ぎゅっと隙間なくくっつけば、この真っ暗な部屋の中で怖がりの彼も大丈夫だろう。 ]
…ああ、ずっとこうしたかった。
(-126) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* 問題がかなりうまく作られていて感動。 すごく答えが気になって眠れません(枕だんだん!
あといい加減水之江ににやにやするの止めよう。
(-127) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* Marvelous!marvelous!marvelous!
最ッ高よ! そう、インスリンを出す方は取り出せないの 間違えてないから教えること、なくなっちゃったなぁ(口尖らせ)
(-128) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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―――――――――――――― 宛先:リッキィ 差出人:シルク ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― リッキィも此処にいるの? 閉じ込められたの? ――――――――――――――
(-129) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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ひーくん… たくさん俺のこと、欲しがって。 独り占めしたいの…。
[ ちゅ… 欲しいところにくれないならば、自分からしてしまえと花望の唇に自分の唇を重ねる。最初は触れるだけ、でも…勿論それだけでは足りなくて。
ぺろり 舌で花望の唇をなぞって口内への侵入を試みた。 *]
(-130) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[リッキィのメールを見て、 彼も校舎に閉じ込められた事を知る。 放送。という単語にまた送信。]
(-132) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* 人体模型… 大腸と小腸はワンセット。 胃と肺と心臓はバラせた。
腎臓はどうだったかな… 絵だけだった気もする。 肝臓はある。間違いなく。 胆嚢と膵臓が、全く思い出せない…
(-131) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/*
メモで保健室でかいちゃったやん!視点もれやn
(-133) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/*
…皆かいてたからええか
(-134) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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―――――――――――――― 宛先:リッキィ 差出人:シルク ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 聞いた。意味、分からない。 何をしたいんだろう?
取りあえず、生活指導室へ行くつもり。 リッキィはもう行った? ――――――――――――――
(-135) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* わぁ、合ってた! じゃあ明日肝臓外すから、ハルちゃんせんせー。 何が出てくるか、その時教えてね?
他の2ヶ所の謎も楽しみだな♪ この問題、難易度もちょうど良くてすごく面白いよ。
(最後だけ透くん口調)
(-136) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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俺ら…
[ぼそっと思わず突っ込みを入れる。行くなら一人でどうぞってさっき言ったはず何だけれども、多分聞いてなかったと。 軽い溜息ついて片目を隠す前髪を掻き上げる。行かないと言った所でだだ捏ねられるだろう事は想像がついたので。 教室を覗いている下級生に苦笑混じりの顔を向け]
…だそうだけど、どうする?
(138) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/*ハルちゃんせんせーがすげぇ可愛い
(-137) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[感情のこもっていない感謝に上級生が気を悪くする事はなかった。というよりも、問われた事への返答は甚だ簡潔でそっけなかった事からも分かる様にそもそも彼自身が愛想がない。似た者同士だったらしい。 だからという訳ではないけれど、遠慮もなくずけずけと>>128]
でも、そうだって確信はない訳だろ?
[彼は慌てずとも出られると推測している様だった。確かに校舎の中に閉じ込められた生徒がずっと解放されなければ色々と問題になるだろう。けれど、そうなるという確信は何処にもない訳で。]
誰が犯人なのか分からないし。目的だって謎なんだよ。
(139) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* ぶっちゃけ、解けたのはほぼ偶然です。
(-138) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[きっと犯人は教師だとか簡単に想像は付くけど。 早く帰れるなら帰りたいし、時間を潰そうにも道具は開かない教室にあるから絵も描けない。ぼくは手持ち無沙汰な訳だ。それに何時までも燻っていたら話しは進まない、から。]
さっさと終わらせて僕は家に帰りたいんだ。
[無邪気な子供みたいな人>>136は難しい事を考えずに遊びたいって叫んでる。 傍目には分からない程のほんの僅かだけど、目元をかすかに和らげて、]
…いっしょにあそぶ、よ。
(140) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[「手分けした方が早い」との言葉には頷いて、階段を元気に登って行くミナカタを見送る。ホームズの為に動くワトスン、と原作と重ねかけて東雲の言葉に視線を戻す。]
ワトスンに?俺が?
[少し嬉しそうにするのは郷土以下略。しかし東雲を上から下まで見下ろして、何を想像したのか嫌そうに首を振った。
東雲に少し遅れて、一つ目の部屋に向かう途中。ふと足を止め彼の背と自らの背を比べてみた。 それから頭の上に手を翳し、これくらいかと見当をつける。ホームズの身長はたしか──]
……ちょっと、小せえな
[失礼なことを呟いて、追おうと。]
(141) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[そうと決まれば一緒に教室を出ようとしたか。 教室を出て廊下を歩こうとしたところで、]
ところで、君達って恋人なの?
[先程の会話が聴こえてたらしい。爆弾発言を落とした。]
(142) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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/* ワトソンって最初に書いちゃったものの イギリス人ならワトスン言うんじゃねと思って変えた ちょっと悩んだけど、ホームジアンだから…(言い訳)
これ何人か保健室いるよね? エンカウント?うん?
(-139) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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まあ、な。
[確証はどこにもないのは事実と無遠慮な返答>>139に頷く。 とは言え親などが騒ぎ出すだろうし問題にもなるだろうという考えは変わらないまま。 そんなに焦らなくても、と思ったが当面の問題はそれよりも]
…飯とかどうなるんだろうな。
[そっちの方が心配だったりするまだまだ育ち盛りの高校三年生]
犯人?こういうタイプじゃねぇか。 で、問題児と目的は遊びたいと。
[おそらく未だくっついているのだろう、瀬志田をさして。まああの放送があった時にはここに一緒にいたわけで彼が首謀者という事はあり得ない。 でもきっと、この犯人と瀬志田は気が合いそうだと、これは確信]
(143) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* 団体戦想像してたが個人戦が行われているな… まあゴールに行くのはみんな同じだからいっか
エロこい。エロこいこい。
(-140) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[結局の所自分も一緒に行くことになったようで部屋を出ていこうとした後輩が、ふと足を止めて落とした爆弾発言>>142には無表情のまま一拍おいて]
…違うだろ。 こいつがつまらない言うから恋人ごっこでもしようかっていった。 あの放送あったしそっちで遊ぶしで多分それもチャラ。
[のはず。瀬志田がどう思ってるかはわからないが]
(144) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/*
やあ、先生〜 次喉で保健室に入るので、保健室の中の謎を貰ってもいいかなあ?
(-141) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* 貴方から秘話が来るの、楽しみに待ってるワ☆
そう言ってもらえて嬉しい!(なでなで*
(-142) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[薬品香る保健室 真ん中の小さなテーブルには、 先ほどと似たメモ紙が、一枚]
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』*
(-143) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* OK!あげちゃう(ちゅ)
(-144) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[薬品香る保健室 真ん中の小さなテーブルには、 先ほどと似たメモ紙が、一枚]
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』*
(-145) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* なでられ撫でられ。 実はロル書けちゃったから、あとは落とすだけ… でも寝れなくなっちゃうから、明日の朝ロル落としますね!
ハルちゃんせんせーかわいいよ!*
(-146) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* ちなみに解けちゃったロル落としたら、 2dになるまで先に進めない、わよ…? 次の問題内容も、ハッキリは教えてあげられないし…
それだけお伝え!*
(-147) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 02時頃
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わーほんと?!やったー!
[難しい話はよく分からない、とふたりのやり取りはスルー。とりわけ難しい話でもないけれど。 目的は違えど遊んでくれると言う下級生>>140に笑顔を向ける。表情の変化は読み取れなかったが、遊んでくれると言うならいい人って認識で。]
ん?
[指を指されれてもぽかんとして。難しい話は聞いていなかったので犯人がどうとか分からない様子。 はやくはやくーと言いながら目的地へ向かうことを促した。]
(145) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* ん? ひとつめとふたつめの部屋の謎も解かないと進めないのかなって思ったけど違うのかな?
肝臓チェックしたら、二階に降りてホールで東雲先輩と合流する予定ですよとお知らせ。 それでも不都合あるなら、肝臓は後回しにします
(-148) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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んへへー
[突然の問いかけ>>142に少し驚きつつ。そんな仲良しに見えていたのか喜ばしいことだ。嬉しそうに微笑む。]
そーなのー でも恋人ごっこ出来るぐらい仲良しー♪
[櫻塚の発言>>144の後にそう言って。とりあえずずっとくっついていた櫻塚から少し離れ、はやく生活指導室へ向かおうと手を引く。機嫌良く鼻歌混じりで教室を出た。 幾らか話をしただろうか。何事もなければ生活指導室に向かっただろう。]
(146) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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― ⇒ 一つ目の部屋 ―
[ ワトソンの代わり、なあんて 冗談のつもりで言ったのだけれど (そもそも、俺はホームズになんて向いてないしね) >>141喜色が浮かんだかと思うと
何を考えたか、上から下からまでを見渡し ―― 嫌そうに首を振られれば
寧ろ その方がせいせいするのに なんでだろう 噫
なんだか 拒まれたようで 面倒な闇色が 一瞬だけ むっとしたように揺れる 嫌いな子にさえ もやり
感じる情の正体は 分からないけれど ]
(147) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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[ 後ろで、彼が立ち止まったのには気付かず すたり ぺたり 、
>>141『小さい』 なんて、 不躾なことばが聞こえたような気もしたけれど 静寂に響く 足音が、それを打ち消す
ちなみに ホームズの身長はたまたま どこかで呼んだような、 ]
[ がらり と 戸を開ければ >>119>>135人が居ただろうけれど お構いなく 踏み込めば
あまり好きじゃない 消毒液のにおいが鼻腔をつく ]
(148) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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失礼します 、
……あ これかなあ
[ 先生が居るわけでもないけれど、 人の気配がしたから 一応、 ちいさく零して 目が合えば会釈くらいはしたけれど ベッドの人物にはたぶん 気付かないで
そのまま 真ん中のちいさなテーブルに歩めば 生活指導室にあったメモとよく似たものが そこに置いてあったので かしゃり 写真を撮ってから
まじまじ と見つめれば さっきの謎よりも数段跳ねあがってぱちぱち ]
(149) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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( ……唄、 )
[ それでも 幾つかのキーワードから なーんとなく 連想できるもの
あそこかな?と ホームズ程ではないけれど ひとまず 全部集めないと何とも言えないだろうけど
端末を操作して、南方くんに一報 それから きっと後から来たマクラウドくんに
『これ』 とメモを指し示せば さて どんな反応を示すかなあ 彼の郷里の事は知らないけれど お手並み拝見でもしてみよう
―― その端正な顔が歪むと 面白いんだけど* ]
(150) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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|
/*
苦手って、本当に嫌悪の方で行こうとしたけど ライトになった…!!
弟と重なる部分と 気に入らない部分だけ嫌悪するって感じかなあ シルクは本人にそのまま妬んで真っ向から否定してるけど
(-149) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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|
/*
わーい、ありがとうせんせー! そして、おつかれさまだよー(ぎゅむり)
(-150) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
|
|
/*
ピアノか、楽譜かなあって
(-151) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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―――― To:南方くん Sub:保健室 ――――――――
こんなのがあったよ〜
[添付ファイル一件]
(-152) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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|
[ またもや几帳面に綺麗に映るよう 撮られたメモ書きにはこんな文言が紡がれていた ]
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』
(-153) 2015/01/23(Fri) 02時半頃
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|
[反論してみたところで上級生は意見を変えなかったみたいだが>>143。 彼が言い出すまで気がつかなかった問題。ぼくはお腹に手を当てて、]
――、 それは大問題だよ。早く解放して貰わなきゃ。
[残念かな、高校に入って慎重は伸びていない。 嘘はつけないので育ち盛りとは言えないのだが、それでも高校生。朝も昼もしっかり食べても放課後にはお腹が空く。現在もお腹はぺこぺこ。今はまだ我慢出来るけど閉じ込められたままだったら。]
……考えてたら、お腹空いて来た。 こういうタイプ?ぼくは違うと思う。先輩、そういうタイプには見えない。
[お腹の空く話しは止め止め。 こういうタイプだと言ってもう一人の上級生を指す。その人は能天気そうで言っちゃ悪いけど馬鹿そうだった。確かに馬鹿なことはしそうだけど悪巧みをするタイプには見えない。失礼極まりない事を考えていた。 多分、楽しい事が好きなのは犯人と一緒。]
それにしたって、問題児と遊びたいか。何がしたいんだろう?
(151) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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[一緒に遊ぶと返事をすれば、わーいと無邪気に喜んじゃって>>145、 難しい話しは聞いていないのか。指でさされても、ぽかん。 あどけない仕草に彼の童顔がますます幼く見えてしまう。 3年の教室に居たから上級生だと判断したが、]
先輩ですよね?
[不躾に質問をした。 けど、子供みたいなこの人も問題児なんだ。]
どうして、問題児なの?
(152) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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― 3-3→ ―
[「恋人なの?」という、 ぼくの質問に上級生は冷静なままだった>>144。 恋人ではないと言う。彼曰く、恋人「ごっこ」]
暇つぶしで恋人ごっこなんてするものなんだ? 恋人ごっこ、流行ってるの?
[流行っていたら大問題だ。学校の風紀が乱れまくる。 だけど、ぼくは友人が少ない。今時の男子高校生は恋人ごっこするものなのかと勘違いしてしまった。つまらないと言う相手に提案したからには面白い遊びの筈。ちっとも楽し気ではない上級生の彼に、]
それって楽しいの?
(153) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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[片方の上級生は矢張り対照的で嬉しそう>>146。]
そっか、きみはこの人が好きなんだね。
[さらり、そんなこと言う。 会話をしながら生活指導室に向うさんにん。**]
(154) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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/*
いつも、何時の間にこんなに喋ってたんだ() となるのはコンパクトにおさめられないからだ…
(-154) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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/* あ、そっかそっか! OK!肝臓いじる流れきても柔軟に対応するワ!
惑わせちゃってごめんなさいね。*
(-155) 2015/01/23(Fri) 03時頃
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―三つ目の部屋―
[とりあえず、何事もなく無事にとーちゃく。 カラカラっとドアを開ければ、次のメモは容易く見つかる。]
ふむふむ。 これはなかなかに難問かな?
[まさか新しい謎を下されるとは…。 ホームズ、これは先が長そうだよ。なんちゃって。 ともあれ。メモは入手したし、一回東雲先輩と合流しても良いけど…。
文面を何度か読み直せば、パッと答えに思い至る。 そうすると、次は答えが気になって仕方がない。 行くべきか、行かざるべきか…。一応写メを撮って…。]
自称ワトソン、行きまーす。
[いざ行かん、指令の場所へ! 装備が箒一本ってとこがカッコ悪いけどね。]
(155) 2015/01/23(Fri) 06時半頃
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りっくんが平常心すぎなの…!
[そのおかげで怖がりが落ち着いてるのはそうだから あんまり言えない。
先生たちの嘘つきめ 悪戯だとしても閉じ込めるとかたち悪い。
背中をぽんぽんと 叩く手に深呼吸 すぅ… はぁ……
───…動きが止まったのは電気を消して良いと聞く、 友人の声 ]
(156) 2015/01/23(Fri) 06時半頃
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[誰も居ない廊下を歩いていると、ポケットの中でスマホが震える。 十朱先輩か。東雲先輩か。
着信はメール。 差出人は東雲先輩。
俺は廊下で立ち止まり、文面と添付ファイルを見て首を捻る。 三ヶ所ともこんな感じなんだろうか…。
三番目の部屋の写メを添付して、メールを返信。 場所は分かったし、東雲先輩次第では合流場所が変更になるかな…なんて。]
(157) 2015/01/23(Fri) 06時半頃
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うぇっ… え !? 消すの!?ちょ、いまち…
[悪戯っぽい笑みと、戸を閉めるのをみて 目がぱちぱち。びっくり。 うわぁ、とまたあたふたしてたのも束の間
───…
ぱちり 電気が消えた ]
───?
消えたぁ… !?**
(158) 2015/01/23(Fri) 06時半頃
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[ 喉元にキスをして、求めたのは俺なのに 明かりが消えると少しばかり動揺して、 心臓がバクバクとうるさい音を響かせる。
りっくんに受け入れられて嬉しいのに、無意識に身体が強張った りっくんの漏らす息が更に鼓動をひとつ大きく跳ねさせる]
へーき、だけど… ───ん
[りっくんの鼓動も早い。 密着すればわかる。 同じ気持ちかはわからないけど、あったかいし、 真っ暗闇で感じるのが彼の肌と、温もりと、鼓動だけって
───ちょっとやらしい ]
(-156) 2015/01/23(Fri) 06時半頃
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さっきよりうーんと、ひっつきたい さっきよりうーんと、キスしたい
─…ん
[重ねられた唇の熱が身体をふにゃふにゃ溶かしてゆくのが。 りっくんの熱が広がってくのが。 心地よくて、酔いしれてしまいそう。
背に回していた腕はいつしか首へ。
舌を求めるように吐息を零して侵入を許すと、 唇は きゅ と舌を挟み込んでリップ音を落としながら啄ばむ。
りっくんの全部と今は一緒になりたい。 ほしい ]
りっく……───
(-157) 2015/01/23(Fri) 06時半頃
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[ かたん … ]
(-158) 2015/01/23(Fri) 06時半頃
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ーーー To:東雲先輩 Sub:パソコン室 ーーーー
順調ですね。 俺の方も次があったんで、ちょっと寄り道してきます。
[添付ファイル一件]
(-159) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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[ 名を呼ぶ声は途中で止まって 唇が離れた2人の間に銀糸が垂れる
扉の向こう…保健室のほうから音がする。 よく考えたらさっき近くですれ違った人たちもいて。
ざわり 情けない俺が、これ以上をここでするのを怖がってる。 心が夜の闇色に負けそうだ。
でも、同じくらいにりっくんとどろどろに溶けてしまいたい ──── …… … ]
(-160) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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あの、さ… ちょっと──"吸わせて"?
[これで意味はたぶん伝わると思う。 俺が遊んで男としちゃうときは必ず吸ってたりする。 りっくんとは必要ないけど、無駄な不安も欲しくなくて。 闇色に負けないおまじない。
もう一度唇を重ねて柔い圧を楽しんで
許されるなら一度、彼から身体を離そうか ]**
(-161) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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[パソコン室につくと、一台のパソコンが光を放つ その前には一枚のメモ
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』*
(-162) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 07時頃
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/* ここでいたすんですかね!いたす場所ここしかないもんねありがとう!!お返事不要**
(-163) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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―三番目のメモの場所―
[東雲先輩との合流場所より先に、こっちの指令を片付けてしまおうと。
やって来た部屋で、目的の物は探すまでもなく。 部屋の一番後ろにあったそれとご対面。]
いやぁ、懐かしいなぁ。 中学の頃はコレで遊んでたっけ。
[あの時はお世話になりました。なんて言いながら。 ぽい、ぽい、ぽいっと目的の物を取り出す。]
さーて? お次はなんて書いてあるのかにゃー?
[いつのまにか謎解きが楽しくなってしまっている俺氏。 写メを撮ったら、次の人のために散らかしたものを綺麗に片付けて。東雲先輩の方は解けたかなーって、足取りも軽く二つ目の部屋へ。 誰かがいれば、メモを探す手間が省けてラッキーだなー、なんて。 そこに誰がいるとも知らず。**]
(159) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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/* くそなげぇエロル だめ、ごめん、ひびきんエロル長いマンだわ。 ごめん(
(-164) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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/*
>>謎解きなにもしてない<<
(-165) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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/* ぴのさんごめぇん!!ごめぇん!! やるから待ってね!?違うこと先にやってからやるよ!?
(-166) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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/* 三番目の謎を解いた透君が二階小ホールへ向かいまーす。>>159 よろしければエンカウントしませんか? ローターは中に入ったままですが、電池が切れたのか現在は止まった状態にしてますとご報告。 虐めたければ存分にどうぞ!
(-167) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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/* ハルちゃんせんせー。 肝臓を取り出して、透君は二階の小ホールへ向かいまーす。
(-168) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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/* 東雲先輩から送られて来た保健室のメモ。 胸を張るリーダーはト音記号かなって思ったら、ちょっと背を向ける人に悩んだけど。
ピアノのド(高音)をポーンと鳴らせばいいのかな? シから♪がひっくり返るわけだし。
違ってたら恥ずかしいw
(-169) 2015/01/23(Fri) 07時頃
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/* 火災報知器ありそうだよねってロル前から思ってるけどないことにしよう←
(-170) 2015/01/23(Fri) 07時半頃
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/* ん? ドじゃない。 一人称私で。 私が歌わせてって言ってるんだから、弾くのはシだ。
(-171) 2015/01/23(Fri) 07時半頃
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/* また、ろるかきながらねた(震え 鳩、充電さしながらでよかった…
(-172) 2015/01/23(Fri) 08時頃
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[1の部屋へと向かい歩き出す。 向かう最中での言葉(>>134)に一度きょとんと瞬きをして。
不思議な色…瞳孔のことかな。 実は緑内障ってやつでさ。 治療はしたからもう悪化はしないんだけどこれは治んないんだ。
[かと言って悲観する気は微塵もないし慣れた狭い視界に多少不便、としか思うこともない。
1の部屋に着けば、隣と同じく人の姿(>>119)を見つける。 隣と眠る彼を交互に見て。 どことなく嫌そうな様子を見て取れば、隣に知り合いか問いかけてみただろう。]
(160) 2015/01/23(Fri) 08時頃
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ー1の部屋ー
[会話が続いていれば、続けながら、部屋の中、何かないかとくるりと辺りを見渡した。]
なにかあるかな。
[ぱっと見つかるものがないなら近くの机や棚など少し漁ってみようか。]
(161) 2015/01/23(Fri) 08時頃
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[メールを見れば、文字を打ち込んで。 平気そうでよかった、と少し安心する。彼も無事に出れればいいな、と思いつつ送信の文字に触れる。]
(-173) 2015/01/23(Fri) 08時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― そう。閉じ込められたみたい。
何がしたいかはよく分からない。 取り敢えず行ってみたよ。 そうしたらなんかクイズやらされることになったよ。 ――――――――――――――
(-174) 2015/01/23(Fri) 08時半頃
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/* 帝吏くんは二番目の部屋(小ホール)にずっと居るので、表で回してくれたら反応します! んんん電池切れということで。
ただ、低速気味なのはご了承ー
(-175) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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/* 透くんとカズくん相手の時キャラ違わないか不安 見返してこよう
(-176) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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だって実際…俺は何にも怖くないもん…。
[ ふあ〜 と欠伸を一つして、それからくすくすと笑う。>>156すぐ怖がるからまるで女の子みたいだ。 ]
あーあ、ひーくん、俺が守ってあげなきゃね〜。
[ 深呼吸する姿にそうぼやけば、何と言われただろうか。そして、電気を消すことへの許しを求めたのだけどー…>>158案の定焦る友人に、 ]
(162) 2015/01/23(Fri) 10時頃
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ごめん、待てない。 だってー…、
[ ふっと悪戯っぽく笑って、 ぱちん 返事なんて聞く前に辺りを真っ暗にする。 ]
眠いんだもん。それにー…、
[ 耳元で吐息混じりに囁く。あとはもう…、二人闇に溶けるのみ。 *]
(163) 2015/01/23(Fri) 10時頃
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ひーくんと今からエッチなこと、するから。
[ はあ と熱っぽく、そして湿っぽく囁いて、ついでに耳の輪郭から耳朶にかけてを ぺろりぺろり と舐める。
ぎゅ───…
抱きしめれば、 ドクンドクン 心臓が大きく波打つのが分かる。花望の身体が強張ったことも。 洩らした吐息に更に鼓動がひとつ大きくなるから、可愛くてもっと興奮してしまう。 ]
怖い?それとも…、緊張してる?
[ 優しく問いながら頭を撫でて、手はそのまま頬を滑り、首へと滑り… ツー 人差し指が首筋をいやらしくなぞる。 真っ暗な部屋の中、抱き合って感じるのは温もりと鼓動と、それから大好きな人の声だけ。 ]
…独り占めしちゃうぞ。
(-177) 2015/01/23(Fri) 11時頃
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くっつこう…?たくさんくっついて、たくさんキスしたい。離れたくないよ、ひーくん…。
[ 縋るように ちゅちゅちゅ と首筋に三回キス。それから唇を重ねてー…、舌の侵入が許されれば既に胸は悦に満たされて高ぶってゆく。
もっと もっと欲しい───…
リップ音を立てて、花望が舌を啄ばむように吸うものだから思わず ふ… と吐息が出る。 ]
(-179) 2015/01/23(Fri) 11時頃
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/* 完全に寝落ちた
ダイス振るの楽しくて仕方ないどうしよ169 確実に不便だから結局持ってることにするんだろうけど、ラ神に任せたらどうなるか知りたい 携帯持ってる/持ってない→1
(-178) 2015/01/23(Fri) 11時頃
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[ 離れた唇が…物足りなそうに熱を孕んでいる。 ツー 唇と唇を繋ぐ糸が、いやらしい。 外からの雑音に惑ったのか?花望が自分の名前を呼ぼうとしていたのに途切れた。
────バレたら見せつければいいのに。…なんて、軽率だけれど本音だった。 ]
…ひーくん?
[ 不安なのだろう。それでも、ここで引き下がりたくなんてない。…欲しかったんだから。
唇からはみ出た唾液を指で掬って舐めると、先を求めるように優しく名前を呼んだ。 ]
…甘い、ひーくん、甘い味がするー…。
[ でも、無理に求めることもしたくない。ぎゅっと抱きついて こてん 肩に頭を預けてふふっと笑う。
決心がつかないならいくらでも待つ。 ]
(-180) 2015/01/23(Fri) 11時頃
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───あ いいよー?
[ 意味は通じた。彼がそれを求めるなら、止める理由はない。それがあった方が安心するのだろう、悔しいけれど。
意識はポケットの中…これも必要ないか、なんて。彼がいつもより乱れる姿を見てみたかったけれど、仕方ない。
他の時に使おうかなー。 ]
どうぞー…。
[ 唇が重なれば嬉しそうにして、それから一旦身体を離して待つ。 *]
(-181) 2015/01/23(Fri) 11時頃
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|
/* あ、お返事忘れてました!すみません>< お返事不要だとおっしゃってましたが、一応。 保健室もシャワー室もなんか謎解きの経過に使われるようだったので、他に場所ないなあと。 ヨシちゃんも、中に居ていいとおっしゃっていましたし!
失礼しました。
(-182) 2015/01/23(Fri) 11時頃
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──→一番目の部屋 失礼します
[東雲の内心は知らず>>147、微かに浮上した機嫌のまま室内に足を踏み入れる。こんな時でも入る際の挨拶を省けないのは、幼い頃の峻烈な躾のせいだろうか。]
あ?……ああ、生徒か
[視界の端に人影>>135>>161を見つければ、クラスメイトともう一人。 会話をした覚えは殆どないが、あまり多くない異国の人間で、それからサボりという“悪”を犯す悪人ということで記憶には残っている。 名前を思い出せば、わりかしすぐに意識は逸れるだろう。だから、ベッドにもう一人いるのには気づかない。]
(たしか……リッキィ、だったか)
(164) 2015/01/23(Fri) 11時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 11時半頃
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[室内を回視すれば、日光を取り込む為か大きめの窓から外が見えた。サッと目を背け、東雲の方へ向かう。 シャッター音がしたから目当てのものを見つけたのだろう。>>149]
ん、あったか? なんだ、結構わかりやすく置いてあんだな
[これ、と指差す先を覗き込む。>>150 テーブルの上にメモ。宝探しの要素は無いようだ。 東雲に倣ってスマートフォンを取り出し、一応写真を撮ってまたしまう。 腕試しされているとは気付かず、口元に指を這わせて暫し推理。]
(165) 2015/01/23(Fri) 11時半頃
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/* メモ開いたら寝る前に書いたらしき謎のロル見つけて笑った これ完成させて裏設定てことにしようかな。灰で 夜中に書くと暗くなるなー 久しぶりに重いキャラになるけどまあいいか
(-183) 2015/01/23(Fri) 11時半頃
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[遊んでくれる人が一人増えて喜ぶ瀬志田が自分から少し離れたなら二人の後をだるそうについて行くかと廊下の方へ。 自分と下級生のやりとりは良くわかっていないようだがまぁ、そこは問題ないか。 浅く狭くな交友関係は、“仲良し”という言葉に若干違和感を感じたけれど否定する事ではないと、瀬志田の仲良発言>>146には突っ込まずにおく]
他はともかく食糧問題は深刻…か。 一晩喰わないくらいで死にゃしねぇけど。
[気持ちは荒むなと。大問題と同意した下級生に確かに解決は必要…かも知れない? とここに至っても慌てる様子は見せないけれど、深刻さは少しわかったようで]
まあ大規模にこういうことを瀬志田がするとは思わない…っと。 …問題児にお仕置き…とか。
[どんな目的にせよ悪趣味だとは思うけれど。 瀬志田に先輩ですよね、と思わず聞いてしまう言葉>>152は思わず横向いて肩を揺らした。 まあ、言いたくなる気持ちはわかる]
(166) 2015/01/23(Fri) 12時頃
|
|
俺はサボリ魔、瀬志田はもっとサボリまで留年決定。 あとは…まあ、こいつは目立つ。
[色々な意味で…とどう目立つかの説明は省き気味。教室から廊下に出ながら、のんびりと問いに答えつつ、生活指導室へと向かう]
んーまぁ、暇つぶし。 流行っちゃいないんじゃねぇ? 楽しいかどうかは未遂だからわからねぇ。
[思いつきで言っただけだから、と。興味があるなら誰か適当な相手とやってみたらと唆したりもしたりする。]
(167) 2015/01/23(Fri) 12時頃
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ワクラバは、賑やかになってきたのを感じ、眉間に皺を寄せ寝返りを打つ*
2015/01/23(Fri) 12時半頃
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―2階、廊下―
[手荷物になる箒は、空いてた二年の教室の掃除用具入れに放り込んで。 ついでに窓から自分のクラスを覗けば、自分の机の上には何もない。代わりに、隣の水之江の机の上には見覚えのある原稿用紙。]
あはっ。 どうせ持っていくなら、水之江のついでで良かったのに。
[わざわざ栞持って行くために、国ちゃんのところへ行ったのか。 ほらね、やっぱり水之江は優しい。 自然と柔らかくなる表情。なんかさ、胸がぽかぽかするよね。
優しいもの、綺麗なものの傍に居ると、自分も優しかったり、綺麗なものになれるんじゃないかって。勘違いしそうになる。]
あぁ、もー。 ほんっと好きだなぁ…
[するずるっとしゃがみこんで、苦笑い。ひーたん先輩も水之江も、妹弟も。綺麗で優しくて温かくて可愛いから。俺は、誘蛾灯に誘われて焼け焦げる蛾みたいに、傍を離れられないんだ…]
(168) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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( あの ‟答え”を間違えれば罵倒される日々はもうない
深い拒絶も、もうない
―― その代償に、俺は
‟絵” を手放すことにした
どうせ 敵わないんだ 上には上がいて 俺なんか
濁りきったいろは 透明には戻れない )
(-184) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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[薬品香る保健室 真ん中の小さなテーブルには、 先ほどと似たメモ紙が、一枚]
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』*
(-186) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
|
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[薬品香る保健室 真ん中の小さなテーブルには、 先ほどと似たメモ紙が、一枚]
『 黒と白が踊るセカイ
先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄わせて 声高らかに 君らのための 道標を 』*
(-187) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* んひぃ りっくんがえろっちい
(-185) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* だがしかし俺氏予想以上にりっくんに甘すぎて左が取られそう危機(まがお) うおおおおあ……左奪う奪う…(
(-188) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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―二番目の部屋―
[とりあえず!今はやる事をやろう。 そうやって気持ちを切り替えて、俺は待ち合わせ場所でもある二番目の部屋へ。]
だーれか居ませんかー? …あ。
[扉の影からひょっこり顔を出して中を覗き込めば、先客一名。 その相手は残念ながら東雲先輩じゃなくて、今ちょっとメンタル的に会いたくなかった感じの…。 いや、そもそも会うと思ってなかったというか…]
十朱先輩…、まだ、居たんだ…
[漏れた本音。 いっそ見なかったことにして回れ右しようかと思ったけど。 十朱先輩の手に見覚えのあるメモを見つければ、逃げるわけにもいかなくて。
バタンと、自分の背後で扉を閉めた**]
(169) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* あーんでもりっくんになら右になっても……… でもりっくんに覆いかぶさりたいよぉぅぉぅ
(-189) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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/* 昼間っからなに考えてんだろ。 たのし
(-190) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
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|
んー? 俺三年だよーもう一回三年やるけどー
[馬鹿そうなんて思われているとは露知らず。当然のように馬鹿なのだが。 恐らく相手は一年か二年なのだろう。先輩かと尋ねられれば>>152、自分の学年を述べる。見た目のせいもあってかよく聞かれる質問に気を悪くすることもなく、気の抜けた口調で。
問題児…なのだろうが本人にその自覚は無い。それでも、学年を告げたついでに言った留年を意味する発言でおおよその理解はできるだろう。]
(170) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
|
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― 回想/2-2 ―
[ >>70透明ないろに 濁らない情、 おくびにもでない その内面は逆に 意図知れず 俺のこころを 煽るよう、 ]
( だから 要らないんだって )
[ 普段なら ‟ありがとう”と 素直に受け取って 乾きとは裏腹に笑みを浮かべるだけ
全然関係のない 嘲笑うような聲と 誰かの 上っ面の‟御世辞”が重なって
噫 うるさい うるさい うるさい! 混じりけのない『本当のことば』も 雑音のように ガンガンと響いた ]
(171) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
|
|
[ 本当は 分かっている どこかで 分かっている
それでも 透明でいることのできる彼への 羨望は 濁り切った俺には届かず 妬みへ変わり 拒むように 黒い絵具がぶちまけられる ]
( 『嘘つき』 )
[ 去ろうと 足早に外へ 聞こえたこえに ぶるり、肩を震わせた
ただ 淡々と振りかかる そのこえは 重い 鈍器をぶつけられたような、 その後にあるはずもない衝撃を 覚悟するかのように 拳をぎゅ と握り
なにか 反論しようとして 立ち止まり バレてるなら なんだ 隠す意味もないじゃん ]
(172) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 12時半頃
|
…… あはは 分かってるじゃん なーんだ 面白くないなあ〜
俺は だいっきらいだよ
きみの描く絵も きみも
ぜんぶ ぜんぶ、 引き裂いてあげたい くらい!
[ 爛々と輝く黒曜は 深い 深い 洞のように 見え隠れした情を 再び抑圧すれば
底冷えした、乾いた笑みを浮かべ 彼が 虐めのことを どれくらい気付いてるのか それは 知らないけれど ]
(173) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
|
|
[ にこり と振り返る でも 余裕のなく張り詰めた心は 気付かぬうちに 声を震わせる
そう それも 聞こえた‟囁き”のせいで、
主語の抜けたことばは まるで、 ―― …。
―― ああ やめなよ、
部室に残してきた‟最後の作品”のように 真っ黒にして パレットナイフでずたずたにして 日蔭に放置してやりたい、
ちいさな呟きを残して ぺたり ぺたり 教室の敷居を跨いだ* ]
(174) 2015/01/23(Fri) 12時半頃
|
|
[肝臓を取り出せば折りたたまれた一枚のメモ おもて面には"marvelous"の文字
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 > (1)世界を覆い尽くす、 スパンコール散らばる黒
(4)7月を担う紅の宝石
(7)浜辺で割る緑
首を跳ねて揃えよ 』*
(-191) 2015/01/23(Fri) 13時頃
|
|
[ 彼の‟透明ないろの理由”なんてわからないから ただ 濁りきって 透明には戻れない俺は せいぜい 半端な無彩色にしかなれないから ずっと 憧れて、手が届かないから 引きずりおろしたくなるんだ 口を突き動かすのは、衝動 ] ―― 俺を、掻き乱さないで ムカつく、
そういう キミの 綺麗なところがだいっきらい。
[ まるで愛の告白ようなことばに ギリリ と 奥歯を強く噛み は と気付けば 口を塞いで、もう振り返らない *]
(-192) 2015/01/23(Fri) 13時頃
|
|
[どうして問題児扱いされてるのか説明してくれた>>166>>167。ついでに無邪気な人の名前も得る。訊ねておきながら、ぼくは興味に無さげに相槌を打った。セシダの方を見て、「確かに先輩って目立ちそうですよね。」と言う。賑やかと言えば聞こえは良いが、喧しい。不躾な視線は変わらず。 自分達の問題点を上級生は話してくれた訳だけど僕は話したりしなかった。 校舎に閉じ込められたという事は自分も問題児だってこと、上級生のふたりにはバレてしまってるんだろう。 ぼくの抱える問題はクラスからの孤立。同級生に虐められてる事をわざわざ話すつもりはなかった。]
お仕置き?…にしては、余りにも遠回しだね。わざわざ校舎に閉じ込めるなんて。 何にしたって悪趣味だよ。
[と、擦ったお腹の心配をする。ぐう、とお腹の虫が鳴ってしまう前に帰れば良い。]
(175) 2015/01/23(Fri) 13時頃
|
|
[恋人ごっこ出来るぐらい仲良し、とセシダの言う通りふたりは親しい仲なのだろう。仲良く繋がれた手>>146にぼくはすんなり信じた。 生活指導室に行くと決めたら、既に教室の入り口居た僕はさきに廊下に出て目的地に向ってさっさと歩き始めたんだったか。会話しているうちにふたりは追いついただろう。ぼくは前を向いたまま話しを続ける。]
流行ってはないんだ。
[恋人ごっこは流行っていなかった、それはそうだ。楽しいかどうかは分からない。>>167]
疑似恋愛を楽しむ遊び?それは随分と刺激的だね? あくまでも振りだけど、恋人みたいな真似事してドキドキとか楽しむのか、 ぼくには良く分からないけど。
[ぼくの知らない遊び。どうやって楽しむか分からないから出鱈目を言ってみる。 恋人はいないからドキドキなんて想像もつかない。ぼくの知らない気持ちを体験出来るのか、と先輩の唆す声にそう思った。]
(176) 2015/01/23(Fri) 13時頃
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[ぼくとセシダの後ろをだるそうについてくる先輩の方へ振り返って、]
それじゃあ、先輩。 今度はぼくと恋人ごっこしようよ。
[何で、先輩を選んだのか。理由は簡単。 直ぐ其処に居たから、いま話ししている相手だったから。それから、]
恋人ごっこをしてたってことはキミには恋人がいない。 何の問題もないだろ?
[そう、単なる思いつき。ぼくは相手の名前も知らない。 感情のない灰色の瞳でじっと見つめる。*]
(177) 2015/01/23(Fri) 13時頃
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─ 1つ目の部屋 ─
[ またこの夢だ
あの日から 定期的に それは突然に 夢でフラッシュバック
相手の顔はハッキリしない 毎回、違う人のようなそうでないような ただただ乱れて 欲を曝け出して ]
…… ぅ
[ 額に薄く汗を滲ませ ごろり と寝返りをうつ
もしかしたら少し、魘されているかもしれない* ]
(178) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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/* ご飯食べ終わったからやろ!! ニンニクと唐辛子はいったラーメンだぞ!ふふふ体力ばっちr
(-193) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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/* 次場面で生活指導室に着くのでお時間ある際にクイズを送って下さると嬉しいです。
(-194) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
(-195) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[どこが、と聞かれたから答えた。 けれどこちらからじゃあ相手はなんで居残ってるのかなんて聞く気はない。 元より他人の事情には無関心な性格だし、話したければ相手も話すだろう。 自分のと共に瀬志田のまで話してしまったのは若干まずかったかと思うが本人があまりにあっけらかんとしている>>167から良いだろうか。 一応、悪いとその耳元に落として]
…南方さんとか好きそうだけど、こう言うの。 わかりやすいスタンダードなお仕置きより。
[あの、オネエだと主張して憚らない教師ならやりそうだと。 彼がそうだと決まったわけではないけれど。]
[繋がれた手を解かないのは解いたら腕を組んだりしがみついたり、される未来がなんとなく見えるから。 手を繋いでいる程度の方が歩きやすい]
男子校でそう言うの流行っても、な。 んー思いつきで言ったから具体的には何も。
(179) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[ドキドキ?楽しい?良くわからんと無表情ながらに首傾げる。 面白いこと、になんとなくで出た言葉を追求されても困るのだ。 実践もしたことない…と言うか男だけの状況で実践してもと言うか。
にもかかわらずこの下級生は自分と恋人ごっこしようとか言い出すから、漸くたどり着いた生活指導室のドアを前に足を止める]
…普通に甘い恋人とか俺に期待しねぇでおけと、こいつにも言ったけど。
[男同士で空しくないか、と突っ込むのはやめておいた。どうせごっこで遊びだから。 自分に恋人がいないのは事実で何の問題もない。 ちらりと瀬志田を見る。先約は彼だったわけだが、この騒動でうやむやになったがそれについて気にしているそぶりは先ほどから全く無いわけで]
…この“遊び”と両立させられるなら?
[灰色の目を無表情に見下ろす。瀬志田はどっちが良いか決められないと言っていたが、果たして名前も知らない下級生は、何と答えるだろうか]
(180) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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りっくんのキス魔ぁ…
[それで俺を誘って、囁いて。狡いなあ。 でも 好きだなあ
耳元でりっくんが囁くと、濡れた耳元がすぅって冷たい。 身体はあっつくなってきた。 それがおかしくて彼のキスに合わせて思わず笑みが出る。
怖いのと緊張は両方。どっちも言わないけど ぎゅって抱いてしまえば言いっこなし]
んっと…明かりちょっとつけよ…
(-196) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[スマホでアプリを起動させて 手元に明かりを灯す。 肩にそういえばずっとかけっぱなしだった鞄を下ろして ポケットから取りだしたのは煙草にハーブを詰めたもの。
ライターでほんの少し火を点けたら思い切り 吸い込んで
はぁ――――…
一気に吐き出して煙草もその儘 ぽい 。
まだ明かりをつけてるうちに書道の長机に腰掛けると 横を手で叩いてこっちへ彼を促した]
りっくんってさ、出雲ちゃんともこういうことするの?
(-197) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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[まだちょっぴり残る最後の不安というか、嫉妬みたいな もやっとしたさっきの言葉への疑問をぶつけよう。
あ … ふわってしてきた ]
おーいで。もぉ大丈夫… へへ〜
[さっきの強張りもなくむしろ少し脱力した崩れた笑み。 りっくんに少し似た? わかんないけど、なんか愉しくて、嬉しい]
(-198) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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りっくーん。ちゅーしよ。 暗い中でやらしいことしーましょ♪
[横に促したくせに次は腕を広げてりっくんを欲しがった。 さっき何が怖かったんだっけ? 不安だったんだっけ?
――う〜ん… りっくんが今近くにいれば ]
俺もりっくん独り占め…
出雲ちゃんはもう駄目ですっめっ
近くにきたら自分から彼に抱きついて 明かりを消したら
あったかい唇にちゅーしちゃお ]*
(-199) 2015/01/23(Fri) 14時頃
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男子校だからじゃないの? 女子が居ないから疑似恋愛して遊ぶんだ。
[だから流行ってないよ、という突込みは放って置いて。
生活指導室の扉に手を置いたまま。名前の先輩の方へと振り返り言った、今度はぼくと恋人ごっこしようよ。 男同士とか気にしない。お遊びなんだから。]
別に良いよ。期待なんてしてないよ、少しぐらい恋人がいる気持ちが味わえれば良いなってぐらい。
[先輩がセシダを見遣った>>180。チャラだと言ってたから>>144ふたりの恋人ごっこは終わってるものだと思ったけど。この人が好きなんだね>>154と言った際にセシダはどんな反応をしただろう、彼等の手は未だに繋げられたままだっただろうか。 ぼくにはそんなの関係ない。彼等の手元は見えないし見ようともしない。]
勿論。ながら、で良いよ。 ああ、この遊びまでが終わるまでの短い間で良い。
[今の僕の視界には映るのは無表情な先輩だけ。 こう自分勝手だから教室で浮くんだ、その自覚は僕にはない。]
(181) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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[このゲームが終わるまでの恋人を手に入れたぼくは生活指導室の扉を開けた。*]
(182) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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― 生活指導室 ―
[ガラン、扉を開けてぼくらは乗り込む。 誰もいない生活指導室。ヒントを探して部屋のなかを見渡す。 すると1枚のメモを見つける。]
遊びましょう、ね。 巫山戯てる。
[謎解きの先に出口があると言うなら行くしかない。]
(183) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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シルクは、さて、どうする?と一枚のメモを晒しながら僕は二人に問いかける。**
2015/01/23(Fri) 14時半頃
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― 一つ目の部屋 ―
うん 生活指導室もこんな感じだったよ〜
[ 隠す気もないメモに、うん と頷いて
きょろり とそこで漸く検分するように
改めて室内を見渡しながら 他に場に居た 先程リッキィ、と呼ばれてた子
それから 見覚えのない、‟如何にも”と言わんばかりの 着崩した制服のひとを無感動に過らせ
癖のありそうなひとばかり 残ってるなあ なあんて、 月並みな感想 ]
(184) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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[ 口許に指を添わせるマクラウドくんは まるで どこぞの推理小説の探偵のように 様になっていて
( ずっと そう 俺を見ないで 黙っていればいいのに )
込みあげる嫌悪と苦手意識は 見下すような 愉悦を湛えた瞳と態度 閑ならばなにも感じやしない なのに 自然と重ねるのは 姿も声も性格も全然違う、
けれど その態度はそっくりで、 虫唾が奔って 抑え込んでやりたくなる]
(185) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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/* 色んな子と遊ぶのが好きなんだけど、 苦手だったらスミマセン。 だって折角のBL村じゃん?色んな子とちょめちょめしたいよね?
今の所、本命はシノノメなんだけど。 かれと遊びたい!!のだけど、もう一回会えるかなー。
(-200) 2015/01/23(Fri) 14時半頃
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/*
ニコラスに手出したいんだけどタイミング測りかねてる、襲うのが苦手なひと(左もいちおう出来るんだけども意図せず右に流される)
(-201) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 15時頃
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ま、な。
[本気になったらそれはそれである意味問題。自分は別に相手が男だろうが女だろうが気にする性格ではないけれど。 それがお遊びであるならなおさらだ]
期待とかめんどくさい。; めんどくさいの嫌いだからめんどくさくなったらやめる。
[果たしてそれを味わう事できるだろうか。 後で詐欺だと言われても知らない、自分はこういう性格だから。 目の前の彼が期待しないというのなら気楽だし。 と言ってそうだとするとこの、瀬志田と繋いだ手はどうするべきか。解いた所で以下略。 話はとりあえず決まったと生活指導室へ。 相手の名前はまだ聞いていない、知らないままの恋人ごっこも面白いかも知れないと思う。相手が聞くなら名乗るつもり]
…それってドア開いた途端終わったりして。
[短い関係になるかどうか。結果は扉の向こう次第 そもそも恋人ごっこって何すりゃいいんだか。まあなるようになるだろう*]
(186) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[ その整った顔立ちから そ と瞳を逸らし 不意に、スマートフォンが ぶるり 震える
『You got mail』 ――
手にもったままの端末、 そのメールアイコンに触れれば 宛先は南方くんから
順調、と評する活字に やっぱり 彼の方がホームズ役じゃあないかなあ、 ちょっと 苦笑してみたり
添付された文言は、 あの部屋のことを指しているんだろう 回りくどい、その書き方に ちょっと眉根を寄せつつ
彼が‟寄り道”をするなら とメールを送り返す*]
(187) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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/* さっきからシルクくん(と中の人)が面白すぎるww これがギャップか!
(-202) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[自分は殆ど動かず、後輩が探し出したメモ。 そこに書いてあったのは……]
/* こんな感じで良いのかな
(-203) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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――― To:南方くん SUB:確認 ―――――――
了解。 じゃあ、そっちは任せようかなあ その推理ぶり、期待してるよー
俺も、寄り道していくつもりだから ちょーっと、遅れたらごめんねえ ―――――――
(-204) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[片手で携帯を取り出して文字を打つ。『ぼくも見つけた』 これがリッキィの言ってたクイズだ。リッキィはいま何処にいるんだろう。その方が効率が良いから、先ずは彼に居場所を聞いて、ぼくは別の場所を回ろう。 もう片方の手で一枚の紙を指で摘んで、ひらり、ひらり。ふたりの上級生達にクイズの内容を晒す。]
先輩達は何処に行きます?
[そして行き先を悩むがてら、僕はもう一つの遊びについて思考を巡らせた。 恋人、ごっこ。その遊び方が分からない。一体、どんな事をすれば恋人らしくなるだろうか。 先ずは――]
ねえ、先輩。恋人相手に先輩じゃ素っ気ないでしょう。 名前、教えて。
[名前を知るところから始めようか。]
(188) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ。
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう。]
(-205) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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[そのメモをぼくは見つけて、 指で摘んでみせれば、ひらり。きみの前に翳す。*]
(-206) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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/* 凄く楽しいシステムなのだけど、 矢張り問題は村建てさんが居ないと次に進めない事だね。
(-207) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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/* どうしよ、謎わかんなくなってきた こうか?いやこうじゃね?あれ?みたいな
(-208) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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(目の前で携帯を操作する彼を見てふと、他の連中はどうしているだろうと思う。 少なくとも花望辺りは同じ状況に陥っていそう、落胆した様子で一人帰って行った柏木は逃げられただろうか。 ポケットに入ったスマホを撫でてみるけれど連絡を取ろうという気は起きず、まあ残ってるなら何処かで会うだろう、と。
彼が見つけた紙を見せてもらえば割とわかりやすいヒントだがふぅん、と興味なさそうな半目で]
…俺は基本消却的だから。 行く所あってついて来いって言うならついて行くし…行かなくてなくて良いならその辺ぶらぶら。
[いずれ出られるだろうスタンスは相変わらず。誰かが謎解きをしてそれに便乗するでもかまわない、等と思う自分勝手]
…あ?あー…。
[そうか、名前か。そのままフルネーム言おうとして口を閉じる。 それからにぃ、と口端を上げると視線を彼の灰色にぴたりと合わせて]
(189) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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えい。 今は、それだけ。
[このゲームの終わりに何か変化があったら全部教える、そんなゲームどう?と。どうせ遊びなら楽しめる要素は多い方が良い。 何かが変わる、期待なんてしてないけれどね、と付け加えるのは忘れない]
(190) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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[この状況にぼくは平気だった。食べ物の心配はあるけれど。 だけど、リッキィは違うかもしれない。校内に閉じ込められるなんて普通じゃないから。 同じ校舎の何処かにいる友人を想う。]
(-209) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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―――――――――――――― 宛先:リッキィ 差出人:シルク ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― リッキィもなんだ。だいじょうぶ?
ぼくも見つけた。 今、リッキィは何処に居る? その方が効率が良いから別の場所に回る。 ――――――――――――――
(-210) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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[メモを見ようと顔を近づける。それがあったのが南方の机と知ればああやっぱり、とか頷いただろうか。 読んで、なるほどと顔を離す刹那、共にいる瀬志田に気付かれぬ様さらりとメモを持った彼の頬を指先で撫でたのは、どんな反応が返ってくるかなと言う悪戯心]
(-211) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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[推理を始めて約7分程。その間はメモだけをジッと見つめていただろう。 時折口を動かすが、ほとんど吐息に近い声が漏れるだけだ。とん、とん、と唇を指先で叩くのは、考えが行き詰まってきた証拠。]
んー、……おい
[近くに東雲はいるだろうか。ちょい、と手で呼んでから顔を上げる。 微妙な表情を浮かべ、少し屈んで耳元へ考察をボソリ。あー、とかうー、とか言いながら、珍しく自信なさげに相手を窺う。>>185]
……俺にはホームズは向いてねえな 知識も発想も足りねえ
[身長もか、なんて冗談にもならない冗談を言うのは柄にもなくヘコんでいるからか。]
(191) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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[入ってきた姿(>>164)は見覚えがあった。 同じクラスの、ニコラス。 視線が合ったなら、久しぶり、の意を込めて手でも振ってみようか。
先程見かけた白いカーディガンの彼(>>184)にも軽く会釈をしてみて。]
(192) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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[奥の方から魘される声(>>178)が聞こえて。 さすがに無視もできずに、水之江に少しごめんね、と声を掛けてそちらへ向かうとそこには魘されながら眠る見かけない人がいて。 きっと学年が違うだろう、とだけ予想がついた。]
…起きて、ねぇ。起きてください。
[ゆさゆさと揺すってみれば起きたか。 起きたのならば声を掛けるだろう。]
大丈夫、ですか?
(193) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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/*
あ、でも書道…はないか 白と黒 しまってるし
(-212) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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[先輩に教えられたのはたった二文字。今は素直に教えてくれる気はないらしい。>>190]
えっ、ご褒美ならもっと良いものが良い。
[先輩の提案に小言を言う。別に先輩の名前を知っても嬉しくない。とは言え、期待していないと言った様に特に希望がある訳でもない。良いよ、とあっさり承諾する。]
僕の名字はミニュイ。 僕の方は名前を教えるよ。
[何かが変わる、そんなことはあり得るのだろうか。 僕は携帯をしまった。元々置かれていた場所へメモを戻す。その机はぼくの担任のもので、先ほど先輩が零した推測は強ち間違いじゃなさそうだ>>179。]
(194) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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[行き先は何処でも良いと言う。それなら付き合って貰おう。 いまは仮初めでもぼくの恋人なんだから。 先輩の手はセシダに握られたままだった。自由な手にぼくは腕を伸ばす。 セシダとエイを引き離そうとするように掴んだ手を引っ張る。エイの目を見て、教えられた名前で呼んで、]
なら、エイ。 3番目に行こうよ。
[そのまま歩き出そうとするだろう。勿論、ついてくるなと言わない。彼も来たければ一緒に来れば良い。 先輩相手に呼び捨てなんて敬語を使っていない時点で今更かもしれないけれど。もし、指摘されたら、「この方が恋人ぽいだろ?」と言っただろう。*]
(195) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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アルファベットや記号が並ぶ板が、たくさん置かれた場所。 それはパソコン室。
(-213) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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/* やば。ねむ。。。 平日つらあ…
(-214) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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音楽室でピアノでも鳴らせってことじゃねえか
踊る世界が楽譜のことで、リーダーってのがG……最初にある記号 全てを跨いでってあるから、あー、縦に長い方か?
[指でもう片方の手にト音記号とヘ音記号を描くいてみるが、伝わるだろうか。 長い方、と言いながらもう一度ト音記号を宙に描いた。]
……で、ここから どれ鳴らせばいいかわかんねえ。候補はCかB……ド?か、シ
[ピースを見せながら、首を傾げる。 基礎も基礎しか無い音楽知識を振り絞ってみたが、これ以上はわからんと溜息を吐いた。]
どう思う、ホームズ?
(-216) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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/* 深海→Reunionとか寝かせる気満々だこのシャッフル…:(´◦ω◦`):
(-215) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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/*
そこまで分かってなかったよ…!!!!!(真顔) ああ そういうことか 音か
(-217) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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[メモを見ようと近づく距離。 恋人と言えどもそれは仮初め、エイが近くに寄っても感情は揺れはしなかった。エイが自分の頬を撫でても、そう。ゴミがついているのだろうかと思った。] ? [彼が触れた場所に自分の指でなぞり確かめる。特に何も変わりない事を確認するとエイを一瞥しただけで、手中にあるクイズへと直ぐに意識は戻っていた。]
(-218) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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[腕を引っ張って次の目的地に行こうとしたか。]
アルファベットや記号が並ぶ板が沢山に置かれた場所。 どこだと思う?
(-219) 2015/01/23(Fri) 17時頃
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[気遣いの言葉には、あたたかい気持ちになる。 Thanks.心の中でそっと思う。 それと同時に心配、かけちゃってた、と少しだけ申し訳ないな、と目を伏せて。]
(-220) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― Re: ―――――――――――――― 僕は平気。 何日閉じ込められるかにもよるけどね。食料とか平気だといいけど。
いま1にいるよ。 ――――――――――――――
(-221) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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[ あ、と重なる2人分の声。>>169 少し躊躇いながら部屋に入ってくる姿に、 今日は少し意地悪しすぎたかと思った。 というか、...あれ? ]
…元気そうだね?
[ ポケットの中のリモコンは、オンにしたまま。強さは MAX。 普通なら、ゲームをしている場合ではない。]
耐えられなくて抜いちゃった?
[ 近くにくるように、おいで おいでと手を動かす。 どうせ目当てはこの手の中の紙だろう。 自分が動く気は一切無く、 地べたに座ったまま 彼の様子を窺うだけ。*]
(196) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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/* メル友、楽しい。( ᐛ )و
(-222) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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[ メールを送り終わって暫く 一度、見渡せば変化のないことに興味がないと、 >>192先程会った彼に目があえば、会釈を返す程度
彼の横顔ばかり見てるのも なんだか見惚れているみたいで腹立たしいから テーブルの端に凭れかかり 端末に撮ったメモを じい と 彼を同じく見つめることにして
たまに 黒に 詰まるように唇を叩く彼を見 意地悪く ふ と嘲っていた ]
[( まあ 俺も、 ‟こういう事”には疎いんだけど…)
頭のなかで 暫く白い板を鳴らしていたけれど その音は 不意に呼び声に消える ]
(197) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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ううん なあに?
[ 少し屈んだ彼を見上げながら 『あー』『うー』と音に鳴らない言葉を発する 彼に 黒曜は柔らかく輝き、弧を描く
考察を窺われれば 言葉に詰まるけれど 弱まりそうな黒の光を こほんと咳払いで誤魔化し
『最高の演技というのは、役になりきることなのだ』
―― ホームズには敵わないけれど
頭に残っていた その言葉を借りて、 少し格好つけてみようか
オプシディアンが元の光沢を取り戻せば 『そうだねえ』と 彼の指先を見る ]
(198) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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わからない所があるくらいがちょうど良い。
[何もかも全部最初から答えがあるなんて面白くないと相手の小言にしれっと言い放つ。 そもそもご褒美のつもりは全く無いから気にしない。 相手も直ぐに承諾したし]
…ミュニイ。
[普通の恋人同士なら名前で呼び合うだろうけれど自分達は普通じゃない。 名字を言いにくそうに言ってからりょーか、と間の抜けた声で。 何も変わらないなら名前も知らないまま、卒業して会わなくなるのも有りだ。 その可能性が高いと思っているけど]
[伸びた手を避ける事はなかった、が。引っ張られた片手はどうなるのか。 元よりこちらは力を入れてないから簡単に解けるけれど、瀬志田の反応次第では双方に引っ張られる結果となる筈で]
ん、それは良いけど。
(199) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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[一人は嫌だという瀬志田だから、着いてくるのでは無いかと思う、が。 おそらく距離が少し離れただろう彼を見てどうすると。 言葉遣いに関しては指摘するつもりはなし。 そのまま、三人か二人かわからないが目的の部屋へと向かう心算]
(200) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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[触れた手に指には良くわからなそうな反応。触れた場所を自分でなぞって確かめる様子を面白そうに眺める。 変に意識した物が返ってくるよりこれくらいのが楽しい、と言わんばかり。
腕を引っ張られ、問われれば俺にそう言うのを聞くな、とめんどくさそうに。 いくつかの教室を思い出して]
…パソコン室?
[キーボードにアルファベットや記号が並んでる]
(-223) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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/* Marvelous 英語。驚くべき、驚嘆すべきさま、素晴らしい、素敵だ
つまり英語にしろと言うこと。
夜空はnight sky 七月の誕生石はperidot 浜辺で割るのは…スイカじゃないだろ。コレだけローマ字だし。でも浜辺で割る緑のものってSuika しか出てこない…
首を跳ねて揃えよ 頭文字は全部で9つ それを揃えて、複数人で、或いは全員で。 天に一番近い開かずの扉…
屋上への階段…と、見せかけて。 一階の昇降口かな。
(-224) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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うぬん。若干胃が痛い。 いや、言い出したの自分だけど瀬志田君気を悪くしてないと良いなぁ…
(-225) 2015/01/23(Fri) 17時半頃
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や、楽しいんだけどね?! 楽しいんだけどこう、こう…
(-226) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
/* OKよ☆
(-227) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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[パソコン室につくと、一台のパソコンが光を放つ その前には一枚のメモ
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』*
(-228) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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うん、ピアノを鳴らせっていうのはそれでいいはず ―― リーダーは、ト音記号じゃあないかなあ
[ 彼が指であのぐるぐるした形を描けば 宙に通った白い指の軌跡を見つめて頷く 溜息をつく彼を見 、
そう 問題はそこから。 芸術は生憎、美術専門だから 授業でならったことくらいしか、分からないけれど]
ト音記号なら、最初の音はド…、えっと Cだよねえ なら、その背っていうのが末尾なら、シ…B だと、思ったんだけど〜…
それだと、どの高さか分かんないんだよねえ だから、シに見せかけてオクターブ上がった『ド』… 一番高い、端っこのC とか
(-229) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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抜いてませーん。十朱先輩がいつまでも放っておくから、ローターの方が先にへばったんですー。
[>>196おいでおいでと招かれて。 内心で警戒しつつも足はいつも通りゆっくり前へ。 床に直接座ったままの十朱先輩を見下ろすように正面に立って。
軽く笑みを浮かべながら、首をかくんと傾ける。]
それにしても、先輩がゲームに参加してるなんて意外でしたよ。 てっきり帰ってると思ったから。
[さて。素直にその手のメモ見せてもらえれば良いけど…。これは暗号解読より大変かもしれない。*]
(201) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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[ そこから えっと 、と澱むのは。 やっぱり少し自信ないのもあるけれど ‟ワトソン”はどうにもお嫌いらしいし (いつもなら嫌がらせするけど)
配役被りはあまり と 最初に頭に浮かぶのは ホームズの‟敵”――モリアーティ、 でも それは閉じ込めた‟犯人”の方が相応しいし ちょっと 悩んで ]
…… どうだい、‟レストレード警部”
[ そう 皮肉っぽく口角をあげてから 寧ろ探偵でも 助手でもない ネズミのような黒い目の‟警部”が
むしろ 俺にしっくりくる気がしたけども。 ]
(-230) 2015/01/23(Fri) 18時頃
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……キミが足りないなら、俺は……
[ 口元が弧を描いたあと、ことばを紡ぐより先 >>191冗談にもならない冗談に、 おおいな黒い瞳はマクラウドくんの上を泳いで ―― 確か、ホームズの身長は、
なんだろう 普段なら闇色が軽くなったように嗤うけれど ちょっと面白くない。
はふり と誤魔化すように両手を頬に当て 息を吐けば 口調はそのままだったけれど 真面目に演じるがごとく‟推理”していた力を抜いて
さらっとあてずっぽうを嫌う ホームズなら言わない爆弾発言 *]
…… まあ 間違ってたら ぜんぶ、試してみたらいいんじゃないかなあ〜
(202) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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[クイズに集中しているぼくはエイの視線に気付かない。 夢中になると周りが見えなくなる、ぼくの悪い癖。]
[早く行こうよ、そう催促するように腕を引っ張る。視線は前へ、ずかずかと目的地に向って進んで行く。 ぼくの質問に面倒そうにエイは応えた。]
うん、パソコン室だとぼくも思う。
[小さく頷いた。向うはパソコン室だ。]
(-233) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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/* >>202 まぁ、ピアノの鍵盤だから全部試せばいいですよねw 解かせる意図で作られてる問題だから、程よく難しくて解きやすい。 なので非常に続きが気になる。 十朱先輩はやく二枚目みーせーてー!
停電までに水之江と合流できればいいなっていう夢。
(-232) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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[歩みは止めないまま、首だけひねって肩越しにエイを見る。 視界の端でセシダが後ろをついてきているのか確認する。]
ところで、恋人ごっこって言ったけど、 何をすれば良いの?取りあえず、手を繋いでみたけどさ。
[恋人とすることで思い浮かんだのは手繋ぎ。だから、その手を取って生活指導室を飛び出した訳だけど、ドキドキしたりしなかった。相手も何も感じていないに違いない。自分が求めていたソレとは違っていた。ぼくは試しに指をするりと絡ませようとする。エイが拒まないようなら、セシダの目を盗んでこっそり恋人繋ぎをしようとして。]
(-234) 2015/01/23(Fri) 18時半頃
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― 3番目の場所 ―
[セシダについてくるなとは言わなかった。彼も来たければ一緒に来れば良いと思っている。 エイの手を取って生活指導室を飛び出して、ぼくらが向うのは3番目の場所。どうやら正解だったようで直ぐに次のクイズを見つけた。 お互いの名前も知ったし、恋人と言ったら手繋ぎ。どちらのゲームもまずまずのスタートだろう。 腕を引っ張って、次のクイズまで連れていこうとする。]
次の問題だね。 今度の問題は難しいな。
[先ほどの容易な問題に比べれればずっと難易が上がっている。 ぼくは問題が映し出されたそれを覗き込んで呟いた。]
(203) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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─ 1つ目の部屋 ─
[ 身体がゆさゆさ 揺籠よりは小刻みに 乱れた夢から徐々に浮上する意識
寝ぼけ眼で見れば、知らない顔>>193 ]
だ…れ
[ 見たことない相手 寝起きからか声はいつもよりも少し低い もう一度、瞳を閉じればまた揺すられるのだろうか
まだ邪魔するようならば、 自分よりも小さなその身体を引き寄せ、 抱え込むようにして黙らせるだろう* ]
(204) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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/* セシダくんに悪いかな、と思ったのだけど。 居ない間にあれこれ進めるのもアレなので、少しだけエイをお借りしてセシダくんが帰って来る頃には解放してあげようかと。
(-235) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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/* 清々しいまでに出雲先輩に無視されている南方透
(-236) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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[帰りたい、と言うのもあるのだろうけれど、目の前のこのゲームに夢中になれる姿には感心する。 引っ張られ、ハイハイと気が向かなそうに引きずられるようにしてパソコン室へ向かう。 引っ張るミニュイが肩越しにこちらを見たなら、だるそうにおよそ恋人とは言い難い態度で着いてくる姿が見えるだろう。 実際、本当の恋人であったとしてこういう状況に嬉々としてついて行くとは思わないが]
んー。恋人って言うと思い浮かぶ、事?
[繋がれた手。それに対して感想がないのはこちらも同じくである。 元々あまり感情が動きづらいせいもある。 それに、お互い相手に対して何の感情も持っていないのだから、ドキドキやらするはずがない。 それを承知の上で恋人みたいな事をしてみる、ある意味悪趣味かも知れないけれど。 その先に、何が待っているかはわからないけれど。 繋いだ手に指が絡むなら緩く握りつつそれに応じ。何というか、初々しいなと小さく呟いた]
(-237) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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[連れて行かれた先で、見せられたのはクイズらしい。
自分達で解けば良いと出かかった言葉は止めて、それを見てみる。 何が書いてあるのだろう、と]
(-238) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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[ 南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう]
(-239) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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移動するのしないの、の前に。 後輩が見つけた紙を瀬志田の目の前へと。それから、一緒に行くかと問うのは、彼が一人でいるのは好きではなさそうと思うから]
(-240) 2015/01/23(Fri) 19時頃
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こんなにたくさんキスするの、ひーくんだけだ…。
[ キス魔と言われれば、唇はゆるりと弧を描く。そんなこと言われたら、もっともっとしたくなる。
額にひとつ 右目の下にひとつ 左頬にひとつ それからー…、唇 ちゅっと口づけをして「まだ足りない」なんて欲情した声で。
身体にどんどん熱が篭ってゆく。 ぴたり くっついた友人の身体も、段々と熱を帯びてゆくから興奮でくらくらしそう。 ]
んー… *
(-241) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[ 花望が嗜好品を吸うために一旦離れた身体。離れると、空気に触れてひんやり冷たさを感じるから…自分の身体が熱いことがよく分かる。
───ほんの少しでも離れるのが、惜しい…なんて。 ]
あーあー、不良だー。
[ 鞄から煙草を取り出して吸い始める花望、それがただの煙草でないことは言わなくても分かる。自分も大概なのにそんな風に揶揄って、黙ってその様子を見ていた。
ちょっぴり、残念───… そのままの花望と身体を重ねてみたい気もする。もちろん、どんな花望だって好きだけれど…いつか普段のままの花望を抱けたらなんて。
ぼんやり そんなことを考えていれば、花望に呼ばれた。彼が腰掛けた長机の隣へと自分も腰掛ければ、突然の問いに目を ぱちぱち 瞬かせる。 ]
え…、和久と?何で…? *
(-242) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[パソコン室につくと、一台のパソコンが光を放つ その前には一枚のメモ
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』*
(-243) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[ 驚いて言葉詰まらせてしまう。少し頭の中で考えてー…、その意味に気付く。
花望以外の男と身体を重ねたこと、数回だけれど…ある。自覚はないが、この男の貞操観念はめちゃくちゃだ。けれど、こんなにしたいと思うのは花望ただ一人。
あまり不安にさせることは言いたくないけれどー…、意地悪したくもなる。 ]
和久とエッチなこと? うーん、どうだったっけ…。
[ なんて曖昧に答えれば、どんな反応をするのだろう。本当は記憶だと、出雲と身体は重ねていないはず…なのだけれどあえてはっきり言わない。 ]
…んー、回ってきたの?
[ 段々、花望の喋り方がふわふわしてきた。おいでと言われれば、首を傾げながら ずいっ と更に近くへ寄る。 もう強張りもなくて脱力しているようだ。ふにゃりと笑う花望の頭を、優しく撫でた。 ]
ひーくん、可愛いなあ…。
(-244) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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んー、すっかり甘えん坊さんだね…、ひーくん。 いいよ、たくさん…いやらしいことしよー…?
[ ぎゅっ 広げられた腕に誘われるままに飛び込もうとすれば、それは花望の腕の方が早くて抱きしめられた。それから、温かい唇が重なって…目を閉じる。
やっぱり…この体温が心地良い。 ]
もう、和久のことはいいよ…、忘れて。ごめんね。 今も今までも欲しいのはひーくんだから、独り占めして。それと、独り占め…させてよ。
[ 唇を離せば、意地悪したかったのに申し訳なくなって謝った。 それから ちゅ 今度は自分から唇を重ねた。唇を唇で挟むように、貪るように、啄ばむ。 ]
(-245) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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―三番目の場所―
[がらり、と音を立てて中に入る。 此処に何があるのかは知らないし積極的に素人は思わないが。 ミニュイと、一緒にいるなら瀬志田は積極的なはず。
恋人、と言うと自分の場合一足飛びにもう少し不埒なことを考えるのだけど、手を繋ぐ、空始まる辺りが初々しいなぁなどとぼんやり考えて居れば、クイズの所へ連れて行かれる。 二枚目のメモを見ればハァ、と溜息。こういうのは得意じゃない]
…わからん。頑張れ?
[ものすごく無責任に言い放つと、もし瀬志田が横にいるなら彼の方へと押しやる]
(205) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[ しゅるり───…
片手は花望の肩、もう片方の手はキスをしながら自分のネクタイを外す。外し終れば唇を離して、そのまま首筋に顔を埋めた。
欲しい 欲しい もっと、頂戴 彼がいい、彼の乱れる姿が見たい 首筋への口づけ、意味は───…
初めは ちゅっ 口づけ、でも段々と ツー と舌を這わせて。 ぴちゃり 水音を立てながらいやらしくなぞる。 ]
はあ… ひーくん…の匂い、大好き…。
[ 舌舐めずりをしてそんなことを言えば、花望のネクタイに手を掛けて外してと訴える。 ]
もっと… 触らせて…。 それで… もっと、触って…。
(-246) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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[指と指を絡ませる。所謂、恋人繋ぎというそれにトキメキは感じない。ただ、何の反応もないと思えば、緩く握り返されて。思わず、ぎゅって。ぼくは指に力を込めたんだ。 そういえば、他人と触れ合うのは随分と久しぶりだ。 恋人に対して心を弾ませるとは違うけれども、少しだけ身体が軽くなった気がした。
決して口に出したりはしないけど。 ぼくは視線を逸らした。ふぃ、とそっぽを向いて前を見て、]
きみが思い浮かぶことは、なに?
[目的地に向う足取りもちょっぴり軽くなったかもね。]
(-247) 2015/01/23(Fri) 19時半頃
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え、ちょっt…うわぁっ!!
[誰、と問うて再び眠ろうとする彼(>>204)をつい揺すってしまえばぐい、と引っ張られれば素っ頓狂な声を上げて、気づけば抱え込まれる様な体制になっていて。
すぐに近くから寝息が聞こえて。
考えれば、もう魘されていないんだからゆする必要もない。 流石に起こしすぎるのはどうか、と考えればどうしよう、と先ほどまで居た辺りへ視線を向ける。]
(206) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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/* うーん。2のメモ早く見たい… 2のメモを見ていないから微妙だけど、1と3を見る限り様式美的に 前文で場所を 中の文で対象物を 最後の文でこちらがやるべき行動を それぞれ示しているから、場所さえわかれば後は芋づる式に分かる親切設計。
でも難易度の調整も考えたら、村建て様ホント頑張ったよなぁ… 謎解きアリの村、初めてだけどすごく楽しいです。
(-248) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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/* あーメモPC風で行こうとしたのに完全PLじゃないか…
(-249) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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[エイが問題を覗き込めば自分との距離は近づいただろうか>>205。 だからと言って嬉しくなったりはしないけれども。恋人と言っても仮初めのもので、エイが近くに寄っても感情は揺れはしなかった。恋人の振りをして手を繋いでも同じ事でトキメキなんて感じなかった。 相手にしても一緒だろう。手を繋いでみても、エイには変化がないように見える。そもそも、ぼくと手を繋ぐ前からセシダと仲良く握手してる訳だし。]
ぼくも分からないよ。 望むものを手に入れる為にはどうすれば良いの?
[いつの間にかぼくは繋いだ手を離していた。クイズのヒントがあるかもしれないとメモが置かれていたそれをカタカタ鳴らしている。 光を放つそれを見ても何の変化は起きずサッパリだった。]
(207) 2015/01/23(Fri) 20時頃
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シルクは、うん、分からん。
2015/01/23(Fri) 20時頃
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/* 1は多角だしねー。だから、1は避けようとリッキィと情報のやりとりをしているのもあるんだ。 2はお取り込み中だし行けないから。ひとまず、このままで居るつもり。
(-250) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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― 一つ目の部屋にて ― [リッキィが離れていくのには、 ああ、気をつけてと手を振る。>>193
ほうっておけばいいのに、とも思ったが、 先輩はきっと優しいのだろうと適当な理由をつけて納得。
途中で入ってきた人々に視線をちらりと寄越す。 校内で有名な外国人のセンパイと、 さっきすれ違った白いカーディガンの人。 この人たちも謎を解きにきたのだろう。]
ん、……
[見えたメモに目を通す。 眉根に皺が寄る。 ……連想するものはあれど、それがあっているかどうか ――と、リッキィの慌てる声に其方に視線を遣る。 ベットの中に引き込まれる先輩の姿。>>204>>206]
(208) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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…………あー。
[男を抱き枕にするって楽しいんだろうか。 確かにリッキィの抱き心地は悪くは無さそうだが。
だめだ、ぐらぐらする。 透の時よりはマシだが、それでもかなり。 ちょっと。なんというか。
全ての苛苛を帰りたいという意志に還元しそうだ。
だがリッキィに非はないので怒ってはいけない。 悪いのは宿敵である。額に肉と書き損ねた事を心底後悔する。]
……先輩、そこで寝ていきますか、
[低い声には、呆れが混じっていた。]
(209) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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― 回想:1の部屋に向かう手前〜出入り口にて ―
緑内障……目ェ見えのうなるやつですか。
[瞳孔の色が、少し濁っているように感じたのだ。 だから尋ねてみたら、病気だと告げられて言葉に詰まる。 不便ではないだろうか、なんて。>>160 リッキィが平然としていたから、深くは追求しなかったのだが。
眠る出雲を見て嫌な顔をしていると、 知り合いかと問われたのでこくりと頷く。
――確か最初にけんかしたときの理由は、 肩が触れたとか、触れなかったとか、そんな事だった筈。
今では顔を合わせれば大体殴り合いになる仲だ、 こんな風に学校に閉じ込められたとはいえ、 あまり、会いたくない相手だった*]
(210) 2015/01/23(Fri) 20時半頃
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[握った手を少し考えて、手の甲を緩く撫でる動き。引き寄せてキスの一つもしてやろうかと思ったが、さすがに瀬志田が傍にいるならそこまではできない。 ドキドキはしないが想像外の初々しさに何というか、擽ったいというか、笑いたくなると言うか。 そっぽを向く仕草は、今まであまり反応がなかった彼が初めて見せた変化で]
んー?健全でない方。
[デートとかすっ飛ばして。だって告白もなく始まったごっこ遊びだもの、段階なんて無視したってかまわないじゃないか]
(-251) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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[問題を見るお互いの顔が直ぐ近くても、全く動じない。 多分、仮初めでなく本当の恋人であったとしてもそういう所、自分は変わらないだろう。 元より感情はあまり、動く方じゃない。ミニュイが何を期待しているのか、ぼんやりとわからないでもないが自分相手ではもしかしたら不向きかも知れない。 見た感じ、ミニュイもあまり動じるタイプじゃなさそうで。]
んーん。 結論が、なぁ…
[考えようとも思わずに浮かんだ単語がを口の中でぼそぼそと呟き]
(211) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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…天秤…顕微鏡… カエルの標本…
…理科室?
[ぼそぼそと単語…と言うより道具の名前を並べていく。 効いているミニュイは意味がわかっただろうか]
(-252) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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…天秤…顕微鏡… カエルの標本…
…理科室?
[ぼそぼそと単語…と言うより道具の名前を並べていく。 効いているミニュイは意味がわかっただろうか]
(-253) 2015/01/23(Fri) 21時頃
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シと見せかけて、か……
[東雲の見解を聞きながら、呟いた。 一番高い端っこのC、それならリーダーに背も向けているように見えるし、頷ける。 少し言い淀むのに首を傾げていれば、彼の口角が皮肉っぽく上がる。]
部下を率いてって、もっと向いてねえよ
[苦笑するものの、少し沈んでいた気分は浮上したようで。ついでに東雲に対する印象も、少しだけ、ほんの少しだけ上がった。]
(-254) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
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ッそれ、アリかよ
[爆弾発言>>202に破顔する。 思わず吹き出したのを隠すように、口を手で覆った。自分でも知らない変なツボにハマった様で、可笑しくて仕方ない。 顔は逸らしてみるが、肩が小さく震えるのは隠しきれないだろう。 おさまってきたら何度か咳払いをして、それで誤魔化せたつもり。]
ん、……じゃあ、ソコ行くか? ワトスン待たせてるかもしんねえし
[言いながら、出入り口を指す。ここに留まる理由ももう無いだろうし、一人で行った後輩を待たせるのも悪い気がして。 ふとベッドの方に目をやると、いつの間にかリッキィがベッドの上にいる。誰かもう一人いるのにはその時気付いた。]
(お取り込み中……?)
[思い切り誤解を抱き、見てはいけない気がして体ごと別の方を向く。それからもう一度東雲のに問うて、彼がまだここにいると言うなら、先に行くと一言告げて扉の方へ。 廊下に一歩出ればくるりと回れ右して、「失礼しました」。]
(212) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[手の甲をゆっくりと撫でられる。こそばゆい。 相手が考えている事がぼくに分かる筈もなくて、ふわりふわり。 羽毛の先でくすぐられたみたいな、掴みところがない感覚。]
健全じゃない方……?
[相手が段階なんて無視して不埒な事を考えているとは思わなかった。その意味が分からない訳ではないけれど、ぼくはぼんやりと返事をする。確かに恋人しか出来ない事ではあるのか。 あくまでも一例として挙げただけで、このごっこ遊びにそれを実行するつもりはないだろう。それでもエイから貰った解答はぼくの脳裏から離れず――。]
……そっか。
(-255) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[ほら、問題を見るお互いの顔が直ぐ傍にあってもエイは全く動じない。ぼくも表情を微動だにさせなかったけど。 エイも感情豊なほうではないのだろう。もしかしたら、仮初めじゃなくて本物の恋人だとしてもリアクションは少ないのかもしれない。余り恋人ごっこに積極的な様子ではないから本当の所は想像するしかない。 解けない問題に悩んでいるとエイが何かを呟いた>>211。]
…ああ、そうか。考えたら直ぐに分かる事だったね。 何で分からなかったんだろう。それじゃあ、此れと此れは…?
(213) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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ああ、そっか。これらは理科室にあるものだったんだ。 何で分からなかったんだろう。
でも、それじゃあ、血糖値は何を指すんだろう。 取り除くアレは何だろう。
(-256) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[謎を解いても残る謎に頭を悩ませる。この際、駄目で元々でクイズが指し示す場所へ行ってみようか。 どうしたら、ぼくは望むものを手に入るんだろう。悩んだ末にぼくは、]
ねえ、エイ。 試しにキスしてみない?
[突拍子もないことも言った。相変わらず、無表情で何を考えているか分からない顔で。 お喋りとかデートだとか段階なんて蹴っ飛ばす。恋人同士しか出来ないものを考えたらキスかなって思い立った。 側にセシダの姿はあっただろうか。そうでなくとも、セシダが何時追いつくか分からない。学校に残された他の生徒が部屋に入って来ても可笑しくない状況でキスをしようという提案なんて可笑しいと思われたに違いない。 冗談にでも聴こえただろうか。でも、ぼくは本気だった。*]
(214) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時頃
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/* 出来れば小ホールから動きたくない。 でも移動…するなら、生徒指導室かな… 既にイベントが起こった部屋には、よほどのことが無い限り誰も戻ってこないの法則。
(-258) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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も、あり。
[撫でていた手が離れていったのはどのタイミングだっただろうか。 それを追いかけようとはせず、ただ指先を視線で見送って。 恋人でなくてもできるけど、と言えば普段の素行の悪さが露呈するか、恋人ごっこの最中にいう事でもないと言わないまま。 気が向けばするし、向かなければしない。興味と好奇心でする事でもない、まして男同士]
一つの方法として。 人目のある所でする事じゃ、ない。
[淡々と言ってから相手の瞳を見るのは、自分の言葉を彼がどう受け取ったのか、探るような]
(-259) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[すぐそばにあるミニュイの顔もとりあえずは変化がなく、何を考えてるのかは今一わからない。 と言うか自分よりも目の前の問題に没頭してるように見える。 それならそれで邪魔する気はなく。こんな時に恋人だったらどうするんだろうなんて、遊んではいても実際恋人がいないからわからないまま。 自分が呟いた言葉に更に問いが返ればいつもなら知らない、と言う所だけど。
俺にばかり考えさせんじゃねぇって。
[そんな事を言って、柔らかい仕草でデコピン一発喰らわせようとして]
(215) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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それらが見てるのは理科の実験。
…血糖値が上がるなら、下げるのは当然砂糖だと思うが。 [それでも血糖値、の意味がわからないなと溜息一つ]
(-260) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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/* 7月の誕生石はルビーじゃん。ペリドットは緑だよ。 ってことでまとめ直し。
(1)世界を覆い尽くす、スパンコール散らばる黒 夜空:Night sky (2) (3) (4)7月を担う紅の宝石 ルビー:Ruby (5) (6) (7)浜辺で割る緑 スイカ:Watermelon (8) (9)
n__r__w__
(-261) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
|
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……む、呆れないでよ…。
…まぁ、起こしたら悪いし。もう少しこうしてるね。
[後輩の言葉(>>209)に頷いて。 どこか苛々しているような様子を見れば、疑問符を浮かべて。]
ねぇ……苛々してる?
[そう問いかけてみた。 どうして苛ついているように見えるのかは分からず。
早く去りたい様子が見えれば口を閉じることだろう。]
(216) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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ー回想ー
まあ。 けどもう治ったからこれ以上は見えなくならないよ。
[言葉に詰まる後輩(>>210)の背を軽く叩く。心配しないで、とそんな意は伝わったのか伝わっていないか。]
そうなんだ。
[まさか殴りあう関係だとは微塵も思いもせず。 普通の“知り合い”として認識する。]
(217) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時半頃
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…ヒント。 もう少しわかりやすいの置けば良い。
[眉間に皺寄せて若干、不機嫌顔。 断片的にわかった辺りで行く場所はあそこだろうかと見当はつくのだが。そもそも]
これって次行く場所のヒントだとしたら全部を解く必要はないんじゃねぇ……って。
[メモから顔を上げたと同時、多分普通ならとんでもないことと判断されるだろうことを言ったミニュイの顔を、頬杖ついて眺める。 好奇心で言ってるのだろうか、どちらでも良いがそれはそれで面白い提案。 問題は、瀬志田が傍にいるかどうか、だが。彼ならキスをしてる所を見たら……]
(自分も、と言われるか、拗ねるか面白がるか。どれだろう)
[考えても仕方ないと、近いままの顔を更に近づけて]
してみるか。
[疑問系でなく、断定で言って顎を取る。動作がゆっくりなのはミニュイが途中で逃げられるように。 灰色の瞳が近くなるのを正面から捉えて]
(218) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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/* Mステ見てたらゆるオン詐欺してた:(´◦ω◦`): ひええええ。ごめんなさいいいい
(-262) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 22時半頃
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( ごめん、もう起きてる )
[ 何でかわからないけど、 腕の中には見知らぬ奴がいて>>216
宿敵>>209の手前、 目を覚ますこともできず 瞳を開かず 見知らぬ男の優しさを受けたまま、 ただただ動けず 抱き寄せる腕が緩む ]
( なにこの状況 )
[ ほかにも声が耳に届き>>212、 なんでこんなに閉じ込められてる奴がいるんだよ、と1人不満を心に落とす
いつ目を覚まそう それが心の大半を 占めていることには変わりないが* ]
(219) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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/*
>>219わらうwwwwwwwwwwww(見出し)
(-263) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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……ミイラ取りがミイラになる。ってやつじゃの。 ほーか。
[リッキィの青い目が眼鏡越しにこちらを見た。 ああ先輩の目は丸いなぁなんて、そんな事はさておき。 苛苛してる? と問われて、ぱちりと瞬きをした。
それから、未だリッキィを抱いた儘の出雲を見る。 ああ苛苛する。 何に苛苛するかはわからない。 すぐこの部屋を出て次の謎解きに行きたいわけではないのだが。
問いには答えず、 ベットの傍へずんずんと大またで歩み寄る。
それからリッキィと、彼を抱く出雲の方へと身を乗り出し、 少し――ほんの少し、出雲が身じろいだように>>219 見えたならば]
(220) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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でも、モリアーティ教授よりはいいでしょ〜?
[ 『贅沢だなあ』なんて、肩をわざとらしく竦め すこし 沈んでいた彼の様子が 浮き上がったような、
でも なんだろう 普通に、喋れるんじゃないか
彼の上からの態度に、嫌悪を重ねていた、 いつも見下されていた‟弟”の影がすこし遠退いて 不思議と 嫌な気分にならなかった、ような
( ……きっと、気のせい…だけれど ) ]
(-264) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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……いっつまで寝とるんじゃ! コラッ!
[出雲の額にデコピンでもかまそうと、 腕を伸ばしたが、さて。]
(221) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 保健室が楽しそう混ざりたい。
(-265) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 十朱先輩キターーーーーー!!!
(-266) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 今更気づいた。小ホール俺が止めてるせいで誰も攻略してねーわ。 明日しか残ってねーわけだし、マジでさっさと移動した方がよさげ?
(-267) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[ 見知らぬ男とは何か コンタクトを交わしたか
無論、目は開けられないから 会話はなかっただろうけど ]
( なにイライラしてんだ アイツ )
[ 遠くに聞こえていた声に 帯びる『怒』は俺に向いたものなのか 面倒くさいから目は開けないでおこう、 そう思ったのも束の間 足音が近づくのを感じ>>220 ]
(222) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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うる、っせーな ……!
[ 叫びと共に感じる風に>>221、 瞳を開ければこちらに伸びた腕
此処で殴る気かよ 喧嘩っ早いな
とはいえ避けられる距離ではないし、 此奴も、先の男のように 腕でも引いて体勢を崩させようか* ]
(223) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[腕が緩む(>>219)のを感じれば、少し身じろいで。 起きているのには気づきはせず暖かい布団でごろごろとしていて。
問いに答えない様子にやはり苛立っているのか、と自分の中で納得して。 近寄ってきてはいきなりの大声と手が伸びてきたことで、反射的にぴく、と身を竦め少し頭の位置を下げて。]
(…びっくりした。)
[声には出さずともそう思った時起きたこと(>>223)に気づく。 2人の様子に、何か少し嫌悪にも近い何かを感じて、2人を交互に見て。]
怪我はしないでね。保健室だからって。
[冷静にそう声を掛けた。]
(224) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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/* リッキィがヒロインで、出雲先輩と水之江が三角関係してるように見えて来た…(病院どこ
(-268) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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―少し前(→生活指導室)―
[目立ちそうとか自覚は無い。純粋に単純に自分のしたいことをしているだけなのに。 内心で否定してみるがそれをさらに否定されるのはいつものことなので口には出さない。
そばに居る二人のやりとりを眺めつつ目的地に向かう…が。耳に入ってくるのは櫻塚に恋人ごっこを提案する後輩の声>>177。 それはさっき自分と櫻塚がやろうとしていたことで。 後輩の提案がすんなり受け入れられれば>>180>>181、瞬きを数回。「えーずるい」と二人の会話の間に入れるが、その声にあまり力は無い。]
(225) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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たまには、型を破ることだってきっと大事だよ? [ >>212破顔する彼に、ピン、と顎元に人差し指を立て さも何でもないかのように言い放つ
生憎、俺は先生たちに‟演じてる”ような お利巧さんじゃあ、ないから
‟乗ってあげてる”だけで、 無理に土俵にあがる事もないでしょう?
耳にかかる髪の束を掻き上げながら 不自然に顔を逸らした彼をよく見ると 震える肩は中々収まりそうにない
きょとり ぱちぱち 目を瞬かせて、 ‟さっきまでとは別の意味で”少し不愉快そうに ]
(226) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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…失礼だなあー そんな変なこと言ったつもりないんだけど、
[ 何だか 彼に対してのイメージが 軋み、少しずつ 崩れていく気がした
常に鼻につくような、 小馬鹿にされている気がしていたけれど
こんな風に 馬鹿みたいに笑いを堪える様を見ると、 呆れたように天邪鬼も、引っ込んでいて 案外、素のまま 話せている自分に気付く ]
( ……気の迷いだよ、 )
[ それでも 睫毛を微かに下を向かせ すこし 心を許しかけた自分を締め付けるように カーディガンの胸元を ぎゅ と掴む ]
(227) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[ 彼が咳払いを終える頃には 闇色のそれまでと違った 昏さもまた 翳りを消しただろうけれど 名残くらいは、残っていたかもしれない 誤魔化すように わざとらしい不機嫌の皮を装ったあと また 何でも無かったように ふわり笑み、 ]
そうだねえ、待たせるのも悪いし…、 ワトソンくんも、寄り道してくみたいだから いちおう、こっちも寄ってくよーとは言ったから だいじょーぶだと、思うけれど
[ もう既に彼が小ホールに居るなんて知らないから 相も変わらず 間延びした調子でそう頷き 示された 出入り口の方を見 ]
(228) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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―生活指導室―
[目的地にたどり着いても続くやりとりにあからさまに拗ねた表情を見せる。
――ねえ、俺は?
それ誰からでも読み取れただろう。さらには自分が掴んでいない方の腕を引く後輩>>195。腕を掴んでいた自分の手は力が抜け、するりと離れていく。面白くない。]
……
[面白くない。面白くは無いのだが。 つまらないとは少し違うよくわからない感情に混乱しつつメモに視線を落とす。「うー俺も行くー」と言って、先に行ってしまった二人を目線で追いかけるが足は動かない。もーよく分かんないー何でだろう、なんて考えながらも動かないならと再びメモを見る。 三番目に向かうのなら勿論着いて行く。もう少しすれば向えるようになるだろう。そしたら行けばいい。残ったお楽しみはこの遊びだけだから。]
(229) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[ そちらへ向かってあるこうとして、 彼の瞳が 在る一点を映し止まったのに気付き ゆるく首を傾げ、 ――ベッドの方へ、
もう一度問う彼に、ここに居る理由はないし 『俺も行くよー』と言ったものの 視線は儘
ベッドの上、 先に目につくのは金の髪 もうひとつの 影にも 遅れて気が付いて 『わあ』 なんて他人事ながら勘違いしつつ
>>212明らかに動じてる様子の彼に 悪戯っ子のような色を黒曜に帯びさせ バレないように ちろり、舌を出す
回れ右をして、出ていく彼の背を追いながら 去る間際、保健室に居た面々が気付いてるかは 知らないけれど、頭だけ捻り ちいさく下げると そのまま 廊下に出ていった *]
(230) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[けれど、心地よく感じた温度をすんなりと手放した。名残惜しい気持ちになる事もなく。目前の問題にぼくの意識は行く。 この手繋きも遊びの一貫だと意識していた訳ではないけれど、所詮紛い物だと心の底では分かっていたんだろうか。]
人の目がなかったら良いって言うの? そうだね、一つの方法として。
[そうとでも言いた気な口振りにそう問いかけた。相手には揶揄してるみたいに聴こえたか。 エイの探る様な目にも怖じけずぼくは見つめ返した。相手がどういった意図で言ったのか掴めなかったが関係なかった。周囲の目も気にならない、ぼくは好きなようにやるだけ。 エイが教えた答えは一つの方法としてインプットされたのだ。]
(-269) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[すっと伸びてくるエイの手に咄嗟に反応出来なかった。 滅多なことでは表情は変えないけれど、デコピンされれば思わず目を閉じてしまった>>215。]
ぼくには分からないんだから仕方ないじゃないか。 エイには分かるんだから頼っても良いだろう?
[どうしてデコピンされたのか分かってない様子で小首を傾げる。先ほどから自分で解こうとはせずにエイに頼りっぱなしだという自覚はなかった。相手が不機嫌そうなのにも気が付いていない。 与えられたヒントにはほんの僅かに眉が顰められる。]
そうだね、別に全部解く必要もないのかも。 だったら、行けるとこまで行ってみようか。
(231) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 00時頃
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[ あー… と合点がいったように間延びした声が出る。 電池ねぇ...確かに残量なんて見ていなかったな。 あくまでも表向きは飄々と言う後輩>>201に 可愛くないなぁと内心ぽつり。]
僕も帰りたかったんだけど、居残り命令があってねぇ… ま、おかげでこんな不可思議で面白いことになってるから 別に良いんだけど。
[ 君も座りな。と声をかける。 近くに来たことで、見上げる首が痛い。]
……これ、見たい?
[メモを持っている片手をあげてひらひらと。 彼がここに来たお目当てはこれだろう。]
ここ以外の情報、持ってたりしない? [ できたら3番目がうれしいな。と]
(232) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/*
拘束申し訳ないけれど、PC的にそのままなのよなあ
(-270) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/*
そして長すぎて一部省かざるを得ないんだがわかりづらかったりしなくないかこわごわなる…!
(-271) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 00時頃
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/* 保健室乗り込みたい… たのしそー…
(-272) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/* せいっ1
(-273) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[メモから顔をあげたエイと視線があった>>218。ぼくの顔は相変わらずの無表情。対して、エイも動じていない様子。頬杖ついてこちらを観察している。 多分、普通ならとんでもないことを提案している。だけど、ぼくには普通って奴がよく分からない。 ただ、ぼくは知りたいだけなんだ。恋人が出来たらどんな気持ちになるのか。高まる鼓動とか、胸が締め付けられる思いだとか。 意外にもエイは断りはしなかった。灰色の瞳で探ったところでエイの本心が見れる訳ではないから、考えても仕方ないとぼくは諦めるように睫毛を伏せる。]
うん、してみようよ。 ぼく、キス上手だよ?
[まるで経験者みたいな口振り。おいでよって、薄く開いた目蓋から覗く灰色の瞳で誘う。エイのゆっくりな手つきを見守る。彼の指がぼくの顎を捉えれば大人しく瞳を閉じる。 近づいた唇にぼくは迷わず口付けた。唇と唇が触れるだけの子供みたいなキス。]
(233) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[キスした瞬間、ぼくの胸は高まるかと思われた。 だけど、ぼくの心臓はうんともすんとも言わない。何時もと鼓動は同じ早さで脈を打っている。 直ぐに離した唇をもう一度押し付けようとするけれど結果は変わらないだろう。
唇が離れれば、キスをする前と同じく赤みのさしていない白い表情でエイを見た。ああ、ばかなぼく。*]
(234) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[ぼくはきみにキスをする。唇と唇が触れるだけの子供みたいなキス。 けど、ぼくが望んでいたそれは手に入らなくって、 もう一度きみの唇に唇を押し付けようとした。もしも叶うならきみの頬に手を添えてぼくの方へと引き寄せる。見よう見まねで閉じられた唇を舐めて、強引にも割って入って歯列を舌なぞっただろうか。所謂、大人のキスって奴。]
(-274) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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>>232 俺のことは放置で居残りですか。
[どうせそのついでにリモコンで遊んでたんだろうな、この人は。 無意識に出るため息にガリガリと頭を掻いて。 座る様に言われれば、近すぎず、遠すぎずの距離にそっと腰を下ろす。 ひらひらと揺れるメモを一瞥。 そりゃ見たい。 俺がここに来た理由ってソレだもの。]
交換条件って奴ですか?
[十朱先輩の様子に、三番目の場所が分からなかったのかと小さく笑う。]
持ってますよ。
[どこ、とは言わずに。確認はしていないけど、東雲先輩のメールから一番目の答えもあたりは付いてる。 素直に答える代わりに、ひとつカマをかけてみることに。]
先輩もひとりで謎解きですか?
(235) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[ 吸ってから、いつも惜しい事したなって後悔をほんのわずか、 でもずっとする。
りっくんが欲しくてこうしているのに ふわぁ ふわぁ って思考が消えていって
愉しいのに りっくんが良いって思ってたのも
誰でも良い
なんてところまで たまーに 鈍っちゃうんだ ]
(-275) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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不良じゃないよーひびきだよぉ。 …りっくんのキス好きだ。甘くって熱いやつ
[近づいて来た彼をぎゅって抱きとめたら 嗚呼、もう熱くっておかしくなりそう。
キスひとつひとつに、もっと、何て強請って 唾液をたっぷり含ませた舌を侵入させてしまう。 歯列をなぞって ひとつ ひとつ じぶんの色に染めたい。
りっくんが良いの 忘れちゃだめだ
ふわふわだけど欲張りな本性はそのまま ]
(-276) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[撫でられれば上をむいて彼の薬指に つ と舌を這わせて 口の中につっぷり埋めて 歯で甘く噛んだら ふふ って思わず笑っちゃった]
んへ…甘えたにしたのはりっくんだよー 出雲ちゃんに負けねーもん。 ほら、指輪 これでりっくん俺のもの〜…
[みえないけどこれなら取られない? りっくんからもう一度求めて来たキスに 「誓いのキスかなあ」とヘラヘラ
んーもうそろそろ、ちゅー以外もしたい …── ]*
(-277) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[ りっくん りっくん ずうっと 名前だけが頭の中にあって 他は今なーんもない 他のやつとやってるときも こんなだっけ…
熱い息がかかるたび、ちょっとずつ汗ばむ ]
りっくんえろすぎぃ。 触っちゃうよ?はは、服が邪魔だった
[ネクタイとついでにシャツのボタンを手早く暴いてしまって。 早く、とりっくんのも俺からやっちゃう。
カーディガンとかブレザーとかいらないものはぽーい]
(-278) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[シャツだけのりっくんの胸元に すん と鼻を寄せ ]
りっくんの匂いはね、ほわほわ。 ニコニコになって 俺の元気の源
[ぺろ と汗をひとつ舐めたら、 指を這わせてシャツの中にそっと侵入 ]
なめてい?
[指を這わせてみつけたのはぷっつりとした尖り。
美味しそう。りっくんのだ きもちよくなってほしい りっくんばっか俺にずるい
指で一度弾いて 許可が欲しくて喉元にちゅーをひとつ ]*
(-279) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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は、――――、あっ、ぶ、 [寝ていたと思った出雲に、腕を引かれ>>223て 目を白黒させるのは一瞬の事。
こんな状態で下手に倒れこんだら リッキィが板ばさみにならないか。 それはいけない。何度もいうがリッキィに罪は無い。
そうならないように、と咄嗟に留まろうとして ――逆に失敗した。 とても冷静なつっこみが聴こえたのは覚えている。 >>224
ばすっと勢いよくベットに倒れた。 唇が”何か”に触れた。なぜか、茶色い髪が見えた。 ――頭を鈍器で殴られたような感覚に陥る。]
(236) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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……なにすんじゃ、ぼけっ!
[呆然としていたのは数秒。 即座に起き上がり、手を振り払う。 嫌悪で顔を盛大にゆがめながら、 リッキィが潰されてないかを確認するゆとりもなく 沸きあがる苛立ちをその儘――]
……りっきー先輩、俺他の部屋見ちきますッ!!
[――出雲に向けるのは踏みとどまり、 そう怒りながら、部屋を後にした *]
(237) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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/* そろっそろ謎解きしないとやっべぇ
(-280) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[流石に一番の場所が分からないのはマズイ。 むしろ一番の場所が分からなくて、よく二番目の場所に来れたなと感心するレベル。
だから多分、一番の情報は既に持っている。 二番目の情報は今まさに十朱先輩の手の中だ。
なら、欲しがっているのは三番目の情報だろうなとアタリをつけて。 普段の先輩ならもっと俺にエグイ要求を突き付けて来そうだったから、情報程度でいいのかとちょっと安心。
まさか先輩に協力者がいるとは思っていない俺。 とりあえず、東雲先輩たちが来ちゃう前にメモの内容が知りたいなーっと。]
(238) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/*>>236>>237なに事故チューしとっとですか!?!?!?!
リアルに目が覚めたわwwwww
(-281) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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はぁ?お前、俺と肩を並べるつもりかよ そもそもモリアーティ教授のほうが贅沢じゃねえか
[ホームズの最大の宿敵、ジェイムズ・モリアーティ。最高の知能を持つ彼は、自らの手は汚さないまま多くの事件を生み出した。 人を動かし、自身はほとんど裏で事が進むのを静かに見ているだけだ。蜘蛛の巣の真ん中で、獲物が堕ちるのを──]
……うん? (コイツのほうが、合ってんじゃねえの?)
[なんて思っていれば、いつか見た光景が頭を過ぎって。すぐに、浮かんだ諸々を振り払うように頭を振った。 東雲が、自分と誰かを重ねていたことなど知る由もなく。]
(-282) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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──1つ目の部屋→廊下 [瞳に残る翳りには気付いただろうか>>228。違和感は覚えたかもしれないが、今ここで追及しても聞いても答えは得られなさそうだ。 ワトソンの動向と、大丈夫だろうとの判断を聞けば頷いて了解の意を示すだろう。]
[背中に目は無いから、東雲が舌を出すのには気付かない。それ以前に、クラスメイトの見てはいけないあれこれ(誤解だが)に内心それどころではなかった。]
……保健室をなんだと思ってんだ
[廊下に出て、知らぬうちに止めていた息を吐き出す。思わず漏らした言葉が聞こえたか否か、どちらにせよ微妙な顔をしたまま、少し早足で部屋から距離をとろうとする。 怒声が聞こえた気もするが、戻ろうとはしないだろう。>>221>>223]
(239) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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とりあえず露出の趣味はないから? ――というか。先生に見つかったら面倒。
[仮にも男同士だし騒ぎは勘弁と先ほどまで繋いでいた手をひらひらと。 面倒は嫌いだからとあらゆる意味で。 怖じけずに見詰め返されれば何処か挑まれたようで、面白いと目を細める。 本気でそういうことをするかどうかより、そこから引き出される相手の反応を見るのも一興。 この先彼がどう出るか、自分がどう対応するかはわからないけど]
…ある意味面白いな。
(-283) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* 類君動かしにくいんすよ!周りがどうとかではなく!この子馬鹿なんだもん!()
(-284) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* DTマクラウド
(-285) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/*
イメージとしては、推理側なら警部だけど 確かに、モリアーティ寄りだよなあ こいつ()
(-286) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* というかホームズを透、ワトソンをニコラス、モリアーティを朝日にするのがしっくりくる気がするかもしれない
(-287) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 00時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* おお!ちゅーきたちゅー! タイミング良く類君いくよ。
(-288) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* そろそろオモテロルもしたほうが…!いいですよね…! (謎解きの時間が) 出たところから回しますー…?秘話とはちょっと別軸おっけです?
(-289) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* あれ? 事故チューしたってことは、男三人三角関係のヒロイン役は水之江なの? 水之江ヒロインなの?
まぁしゃーない。水之江可愛いから(病院逝け
(-290) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/*
ごめんな、唇が何かに触れた って何に触れたんだろう?
(-291) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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―少し前、生活指導室へ行く途中― [背後で聞こえたずるいの声に足を止める。 まあ、言われる気はしていた。瀬志田のは下級生の登場でうやむやになっていたし、その後何も言わないからこっちの“遊び”に没頭する物と思っていたから、深く考えず提案を受け入れてしまったけど]
あー…
[漏らす声は間の抜けた。お前返事しなかったから、と小さく呟いたのは彼の耳に届いただろうか。 俺は、と言われてしまえばここはさすがに自分のミステイクだとわかる。わかるが今更どうすれば良いやら…で。 するりと、思いの外あっけなく腕が離されてそれもまた、以外で。 行く、と言いながら動けない瀬志田が気になるけれど、半ば手を引っ張られる形ではどうしようもなく。 まあある意味、ここで彼を気にしてしまう辺りで恋人の振りとしては間違ってはいる、が]
…、
[まだ開いていない距離、呟いた言葉は彼に届いただろうか。
(240) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[遣る瀬無いようにはぁ...と息を漏らす彼>>235に てへぺろー なんて悪びれずに返す。
『いやね、様子を見に行くつもりはあったのだけども 色々してたら忘れちゃってたんだ なんて正直に言うのは憚られた。 言い訳にすらなっていないし、僕には無いはずの良心が痛む。]
おっ らっきー
[ 小さく笑われた理由は知らず。 かといって気にもならず。 見せて 見せてーなんて言っていれば、ひとつの質問。]
(241) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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そ、ぼっちなんだぁ。
[ しょんぼりとした顔をしてみたり。 嘘をつく理由なんて別になかったけど、なんとなく。 現状は一人だし、間違っちゃないのだけど...。
目の前の彼も単独行動かな?なんて彼のイメージと 『先輩"も"』の言葉から勝手に思い込む。]
他にご質問はー?
[ 答えられる範囲なら真偽は別として答えるけど、 なさそうならずいっと手を差し出して 情報の催促をしようか。]
(242) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* それは私も思ってました>< 事後に寝て、二人ともある程度落ち着いたって感じでどうでしょう。それで動かしやすいかと。
秘話ではそですねー、このまま続けて。
(-292) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* 出雲先輩の頭ですね。 特に何のことはないのでスルーしてくださいませ…(土下座)
(-293) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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悪い…きにすんな。
[何を言えば良いのかわからずに、口から出たのはそんな月並みな台詞 気にするなと言ったって気にしないでいられないだろう事はわかっていたけれど]
(-294) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* あ、事後でなんか変わったことがあったら、ちょこっとしたのは確定してくれてもいいですよー。キスマークとか。(微笑)
(-296) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* おへんじきたったっ!!!!!
(-295) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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/* ね、駄目だよね>< そうしましょ。りっくん眠い言ってましたし! じゃあ自分から回しましょうかなオモテ。 秘話続けてくださるようで感謝の極みの土下座おくります お相手感謝です。りっくん可愛い
(-297) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[反応できなかったミニュイの額には、痛くない程度のデコピン。 想定していなかったのか目を閉じた彼の額をぽんぽんと軽く撫でて]
わかりたくってわかってるんじゃねぇ…
[問題があったら解くのがなんだか条件反射だ。 幼い頃からの習慣、とも言えるかも知れない。これじゃサボリ魔の名が廃る。 とは言え自分にもこれ以上はわからない。闇雲に移動すれば良いのか、これを解くべきなのか。 他の連中はどうしているんだろう]
…他の部屋の様子、わかるか?
[さっきメールをしていた様子だったから、どんな感じか聞けば動きも出来るんじゃないかと。 行って空ぶってこっちに戻る結果になるのは面倒だからパス]
(243) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* 付き合わせて申し訳ないと思いつつりっくん可愛い… なんか出来レースと言われればそうなってしまいそうだけど うう、おお…矢印猛烈にPC感情で向きそうだ…
(-298) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* PL的にも凄く凄く幸せなんですがニコ堀たすgげふん
(-299) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* 自分の動きがクソすぎて辛い(土下座)
(-300) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[提案の内容がとんでもないとかそんな事関係ないというようなお互いの無表情。 もしかしたら外に出ないだけなのか、ミニュイの心の内は自分にはわからない。 けれどその提案がおそらく好奇心によって出てきているのだろう事だけは彼を見ていればなんとなくわかる。 自分としてはしたいならどうぞ…と言う所だけれど]
へぇ? じゃあお手並み拝見。
[上手だ、なんて。恋をしたことがない様な感触なのに随分と自信のあると笑い。 顎に手をかければ軽く仰向かせ、まずは触れるだけのキスを。 こちらはキスくらいで高揚したり赤くなったりするような時期はとっくに過ぎていて。気分的には据え膳喰わぬは何とやら。 言い出したのは相手だから後で泣き言なんて言わせない、そんな気分。
ミニュイも動じづらいタイプなのか戯れにしかけたキスにそれでも全く様子が変わるでもなく。 ファーストキスかも知れないのに、こんな形でイイのお前、なんて今恋人の振りしてるから言わないけど]
(244) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[>>242しょんぼりとした顔。まぁ、この人の事だから嘘っぽいけど。 だって普段が普段だしねー…って、それは俺もか…。 でも十朱先輩が誰かとつるんで行動するっていうのも素直に想像できなくて、嘘かホントかは保留にする。
「他にご質問はー?」
って、珍しく聞かれたからちょっと考えて。]
他に居残りでゲームに参加してる人、誰か知ってます?
[俺が知ってるのは、放送が流れて来た時に一緒にいたひーたん先輩。保健室へ向かった東雲先輩と、ニコライ先輩。それにそれに階段で遭遇した東雲先輩まで。不思議と三階じゃ誰とも遭遇しなかったんだよなぁ。]
(245) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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―生活指導室→三つ目の部屋―
[どのぐらいの時間が経ったのか分からないが、もう足は動くよう。先ほど離れる直前に聞こえた言葉の意味と、このもやーっとしたものが何かは結局分からないけれど。動けるようになったことで少しは機嫌が戻りつつあって。 少し鼻歌交じりで二人がいるであろうそこへ向かう。
――目的とする三つ目の部屋はおそらくそこだろう。 近くまで足を進めたら聞こえるのは既に遊んでいる二人のやりとり>>218>>231。遅れて後から来た自分がいけないのに。ずるいずるいずるい、と先ほど戻ってきていた機嫌は急降下。 足を止めてしまったが行かなきゃ遊べないからと少しむっとしながらも部屋に足を踏み入れる。しかし、そこにあったのはキスをしている光景。恋人ごっこをしているのであろう。機嫌はどん底まで落ちる、落ちる。]
(246) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[触れるだけのキスはある意味新鮮だけど何処か物足りない。 ミニュイが何を望んでいるのかまではわからないけれど、触れたまま、柔く唇を啄んでみたりして。
そうするうちに押しつけられ、何かを求めるように…それは自分自身を、ではない気がするけれど―口付けを深めようと慣れない動きで舌で唇を割ってこようとするから]
ん…
[主導権を握られるのは性に合わない。こちらから唇押しつけ、相手の舌を押し返したなら逆にその唇を割って口内へと入って行こうと。 それが叶うなら、上顎や歯列をなぞってから先ほど押しかえした舌を捕まえ、絡めてしまおうか。 戯れに触れただけのキスを息もつけない程のキスへと、変えるために]
(-301) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[十朱先輩の口から、水之江っぽい人物が上がって。 ちょっとびっくりしたのを、十朱先輩に目敏く見つけられたかどうか。
あぁ、でもそっか…。 考えたら、そりゃそうだよな。 水之江が反省文放置したまま帰る訳ないじゃん。
自分の間抜けさにため息が出る。 親愛なるホームズよ。自称ワトソンの俺は色々自信が無くなったよ…。
軽く思考が停止した頭じゃそれ以上の質問なんてパッと思い浮かばなくて。 情報の催促をするように差し出された手に、ぽんと手を重ねてみる。 このまま「バルス!」って唱えたら、学校崩壊しないかなー、なんて。]
十朱先輩。 実は俺、その場でメモ見て解いちゃったんで。
[にこっと笑って、必殺営業スマイル。 暗に形として手渡せるような情報は無いのだと、そのことを十朱先輩が言葉の意味を理解する前に。持っていたメモをサッと抜き取ろうと手を伸ばした。*]
(247) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* ありがとう! 曲解したらアレだなおもて聞かせてもらいました…!*
(-302) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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……もぉー!なんでなんでなんで!!!!
[思い通りにいかない子供のように大声をあげる。 楽しいことはあったさっきまでたくさんはずなのに。なんで、と。
一緒に遊んでくれると言っていた後輩は自分を置いて遊んでいて。一緒に遊んでくれるとは言っていないが構ってくれていた櫻塚も自分を置いていって。 そして仕舞には二人で恋人ごっこ。頗るつまらない。
それらを全て気にしないで謎解きをする、なんて道もあっただろうが頭にあるわけもなく。機嫌が悪いのだからなおさら。]
むー…
[溢れ出る黒い感情は留まることを知らない。 「つまんない!」と一言吐き捨てれば、そのまま部屋に入ることなく元来た道を戻る。]
(248) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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―書道室→―
[視界が真暗闇だ。
ここどこだっけ… 背中がつめたい。 俺、目開けてます? ]
──── あれー… れ…
[ぼんやりと天井が見える暗い部屋の中で横たわっていた。 自分の頬を撫でたら感覚はある。
りっくんが眠いって言うから、付き合って寝ちゃったのか。 怖かったし良いんだけど… ]
(249) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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/* 類君高3でしょ。もうちょっと落ち着きなよ。
(-303) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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うわ…っ
[身を起こすとずっしりと倦怠感が襲う。 傍に捨ててある煙草の吸い殻を回収して 唸った ]
うぅ〜〜〜…来たよ反動…
[怖いのはこれでなくなるんだけど、 いかんせん時間が経つと此れが辛い。 慣れてるから支障はあまりないけれど… ]
りっくん起きよー…ねぇ。一晩ここで過ごす事になるよぉ…
[近くにいるはずのりっくんにも声かけて 服装を整えて。 いい加減動かないと帰れない]
未だ寝る?俺、生活指導室行くけど…
[相手に問いかけて、書道室の扉に手をかける。 彼が来ないならここでお別れかな]*
(250) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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[ 腕のなかの男の警告>>224も虚しく 眠いわなんだで脳が処理しきれない男は、 伸ばされた腕をただ引くのみ
───それが、最悪の展開を生み出そうとは ]
テメェが殴ろうと するからだろうが!
[ 怒の色を全面に押し出す宿敵>>237 俺だって同じ気持ちだ 額に残る温もりを拭いたい そう言いたげに黒曜を ぎらり と向けて
りっきー とはこの腕の中の男だろうか 風のように去る宿敵の背を視線で追い
扉が閉まれば 部屋には静寂が訪れる ] ……とりあえず、アンタ
(251) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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なんで同じベッド使ってるんだ?
(252) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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―パソコン室― [中々部屋に入ってこない、と思えばいきなり爆発したような“つまらない”の大声>>248。 謎解きより何より思わず頭を抱えたくなる。お前は子供か…と。 まあこの場合自分に責任が大きいのも事実なのだが……]
……
[吐き捨てるようなつまんない、と遠ざかって行く足音。 追いかける事はしない。つまらないならあの時、いつも通り俺の手にしがみついてミニュイの邪魔をする選択肢もあったはず。 それをしなかったのは瀬志田だから。この状況に至ったときにどちら害以下なんて迷ったのも。 ミニュイがしたように同時進行もできたはずと。
自分が悪いのは認めながらも…今追いかけても面倒なことになるだけな気がした**]
(253) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/*>>251事故チューは事故チューでもデコチューか! (もう眠くてよく分かってない)
小ホール解放するところまではいきたい…行きたいんだよ俺は…
(-304) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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─ 3つ目の部屋→ ─
…帰る。
[数歩歩いたところで足を止めボソリと呟く。 閉じ込められた事がすっぽり抜けてるのは、頭に血が上っているからではなく仕様。出られないということを忘れて、どうしようとない頭で思案。 1 荷物を取りに3-1に行こー。 2 貴重品は手に持っているから鞄は置きっぱなしでいいやー外に行くー。 →2]
(254) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* ロル書きながら覗きにきたら、せしだくんが可愛い 俺は?って拗ねてるの可愛い
(-305) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[──扉に寄る前、つつ とりっくんの傍まで近寄る。
寝てても起きてても、彼の手を取って左の薬指にキスをした]
ありがとーりっくん。 変な事したかも。ごめんね…
[ハーブよりりっくんが傍にいてくれたことの方が効果は大きい。
でも人の指にかぶりついて駄駄捏ねるなんて、 通常の思考じゃそうそう出来ない。
あのとき思った気持ちに嘘はないが 痛かったんじゃないかーとか独占欲とか、何してんだろうって]
(-306) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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いたいのいたいの飛んでけー 跡なかなか消えなかったらほんとごめん…っ
[其の手を両手で包んだら 熱くなくてあったかい。 眉を下げて笑ったら、其の手を名残惜しげに離した]*
(-307) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* お言葉に甘えて確定を() こっちもしてもらって構わないのでー!
(-308) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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………。
[ 真向かいから重ねられた手を凝視。 流れるような行動に 驚きとか混乱なんてなく、 ただ単純に、なんだろこの手?って疑問。 Shall we ダンス? なんてわけでもないだろう。
手元に意識がいっていたせいか、 言われたことを直ぐには理解できず。 耳から入った言葉が脳に届く前に完璧な笑顔を見れば 嫌な予感がするも、仕掛けるほうが一枚上手で。]
えっ、 あ、 ちょっと...!
[ 腕を引かれれば、バランスが崩れ そんな中で大した反抗なんてできるわけもなく。 反対の手に持っていたメモは、]
(255) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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……やってくれたね。
[ 彼の手の中に。*]
(256) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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……理科室…?で、良いんだろうか…
[良いながらいずれ移動する理科室。 そこに新たな変化が在るかどうか、わからないまま]
/* 眠気に負けそうになりつつ。 血糖値とアレがさっぱりとけませ…(眉コイルまき) これって次行く場所のヒント、と言う事でよいのかな;;
(-309) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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俺も、ひーくんとのキスが好きー…、どんなお菓子よりも甘いの…。
[ 抱きしめられて口を塞がれれば、侵入してくる舌の熱が全身に広がって、そのまま溶けてしまいそう。
ごくん… 流れてくる唾液を飲めば、どんなジュースよりも果実よりも甘くて もっと もっと 欲しくなる。 ]
ひーくん、美味しい… っ…、
[ とろん 潤んだ瞳で幸せそうにふにゃりと言いながら、頭を撫でる。 がぶり 薬指を噛まれるのは予想外のことで、驚いて息を洩らす。
くっきり まるで、指輪のように残った赤い痕。痛くはなかった。 ]
ひーくん………
(-310) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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可愛すぎるよ…、こんなの…。
[ へへ と困ったように笑って、愛しさ溢れて花望の額に口づけを一つ。
ちゅ───… その後自分からしたキスは、まるで結婚式の誓いのキスのよう。そしたら、急に胸がいっぱいになって、寂しくなって──… ]
ひーくん… ずっと 一緒にいてよ…。 う…、卒業しないでー…。
[ なんて、その話はしないでと言われたのに駄々っ子のように花望にしがみつく。
ひーくん ひーくん ひーくん 頭の中は花望のことでいっぱい
ただ、ひたすらに…求めるばかり。 ]
ひーくんだけは、ずるいよ…。
[ ちゅうっ お返しと言わんばかりに鎖骨辺り、見えるか見えないか危ない場所にキスマークをつける。独占欲の塊。 ]
(-311) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[ 何でだろう、彼が相手だといつの間にか余裕がなくなってる。
じわり くっついていると、互いの身体が汗ばむのが分かる。汗の匂いすら高ぶる要素の一つで。 花望がシャツのボタンを外しているのを見て、興奮は増すばかり。
─────ああ、食べたい。 ]
んー ひーくん、脱がして…。
[ 服が邪魔だと言われたのでネクタイを自分で外せば、後は花望に任せる。ブレザーも大きめのカーディガンも、一瞬で剥ぎ取られてしまった。
はらり はだけた自分のシャツから覗く、鎖骨の胸板。触れるのには、十分な程に隙のある…いやらしい姿。 ]
(-312) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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……っ…
[ シャツの下には素肌、胸元に鼻を寄せる花望はまるで子犬のよう。胸元にかかる熱い吐息がくすぐったくて、そしてドキドキして…一瞬呼吸が止まる。 ]
ひーく…
[ ぺろり 舐められれば、自分が気持ちされるのは少し悔しいような気もするけれど、もっとして欲しいと思う自分もいて。侵入してきた指先に、そわそわしながら黙って花望にしがみつく。
ぴたり 胸元を這った指が、尖りを見つけで動きを止めた。 ]
うー…、
[ 舐めていい?と問われれば、何も言えずに黙ってただ こくこく 頷く。喉元にキスする花望の髪を くしゃり 撫でて。 ]
ひーくんの 好きに、 していいよ
何されてもいい…から。 *
(-313) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* あらあら、頑張りすぎはダメよ?(なでなで)
Good!場所は正解ヨ!
血糖値云々は難しいかもしれないワ… そのメモには 「次に行く場所と、そこでする行動」 が示されているの。
理科室じゃあ"本物の人間"を扱うことはないわね。 理科室ならではのアレをどうにかするんだけれど。
血糖値が下がるのはなんでかしら?
(-314) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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[腕を引いた不可抗力で、バランスを崩した十朱先輩はサービスで受け止めて。 無事にメモをゲットすれば、やってくれたねと至近距離から俺を睨む水色の瞳。]
やーん、先輩こわーい。
[なんて言ってふざけながら。 メモの内容を確認する間、暴れて邪魔されても困るから片腕で抱きしめるようにしっかりホールド。 まぁ、そうは言っても先輩だって男だし。 抵抗されたら簡単に外れちゃいそうな感じのだけど。]
(257) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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このメモの写メ撮らせてくれたら、ヒントぐらいは差し上げますよ?
[さて、先輩はなんて答えるかな?*]
(258) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* りっくんが可愛すぎるよ…どしよ………ふえええ
(-315) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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/* >>257に「普段俺を虐めるからですよ」って付け加えるの忘れてたorz
(-316) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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──一階廊下 (喧嘩より取り締まるもんがあんだろハゲ!!)
[今までいた部屋から距離を取れれば、歩幅を狭めるだろう。 廊下は、放送を聞いた時よりも暗い気がする。閉じ込められようが日は落ちるのだから、当たり前なのだが。 窓の外は見ずに、壁際に体を寄せる。]
ああいうの、流行ってんのか……?
[男同士で手を繋いでみたり、……色々。 偏見はないが心の準備がないと正直驚く。驚くのもなんだか癪に障るという面倒な思考回路を持っていた。 それとも友人同士はそうするのが普通なのだろうか。と、今更ながら友人のいないことを後悔した。 親しければ、閉鎖的な環境と相俟って自然とそうなるのかもしれない。わからないが。]
はぁぁ…… 行こうぜ、早く帰りてえし
[額にかかる髪を払い、極自然に東雲を誘う。 彼は何か言っただろうか。 他愛ないことなら、次の部屋に向かいながら反応するだろう。]
(259) 2015/01/24(Sat) 01時半頃
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…… なあに、俺なんかと一緒にされるのは やっぱりご不満?
そもそもそれ以外だと、ホームズより下じゃないのー?
[ くつくつ と 嗤う傍ら おもしろくなさそうに見つめた後
また視線を胸元に背け 和らいだ気がした 嫌悪はやっぱり気のせいだ 無理矢理 自分に言い聞かせて
それでも 黒い沼のような感覚は薄れていたのだけど 自分でもわからない 別の靄が 黒を深く闇色に瞬かせ]
(-317) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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[ 蜘蛛の巣の中で 素知らぬ顔をして 弱る獲物を刈り取るのを待つ 性の悪い、最悪の犯人を
自分に重ねることこそ 思いつかず ―― いつかの景色を振り払う彼に 気付く余裕は、今はなかった *]
(-318) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/* 何処と何処でフラグ建ってるのか全く分からない。 出来たらベラジーにあってフラグを回収したいけど、 エーイチくんお持ち帰りしたくなるな。ふーむ。
(-319) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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― 書道室 →
[ ぱちり 瞼を開けば、そこは真っ暗だった。今まで寝てたのだろうと寝るまでのことを思い返して、第一声。 ]
───ん、 …ひーくん?
[ 呼んでも返事は返ってこない。 >>250それはもう花望がここを出た後のことだった。名前を呼ばれても スー スー と寝息を立てて一人気持ちよく寝ていたらしい。
花望と違って、暗い場所が怖いとかはないけれど…ちょっと、寂しいかも。 ]
ひーくん…、出てっちゃったかー。
[ 目を擦りながら、ふわあとあくびを一つ。電気をつけて、服装を整えると忘れ物がないか確認して…部屋を出ただろう。 *]
(260) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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― 一階廊下→ ―
……マクラウドくん 結構、‟ああいうの” 気にするの〜?
[ >>239背を追いながら 吐かれた息のおと こつり 夜へと深みを出し始める、窓の外
窓枠の中を過らせながら ずい と 早足に歩く彼に 遅れを取らないよう、尚且つ 大股に並んでみせながら 微かに鼓膜に届いた その声はまるで 蜘蛛の巣に迷い込んだ蝶
―― 餌を逃す蜘蛛などは、居ない ]
(261) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/* ところで、>>229のセシダにきゅんって来てしまった。 意地悪な後輩にお友達を奪われて置いてかれてる図。おれは?だって。うへへへ。シルクの立場上、ここ反応するの難しいのだけどさ。いやあ、この場面を想像しただけで滾るよね。
(-320) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/* シノノメのロル綺麗だよね。良く、思いつくなあ。 ニコラスとのふたりのやりとり良いな〜。
(-321) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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へっくしゅ… 寒いー。
[ 暗闇の中、くしゃみを一つ…。ひんやりと冷たい身体にはもう愛しい人の温もりは残っていない。ただ、シャツだけの自分の上にカーディガンとブレザーが掛けられていることに気付く。 ]
んー やっぱり、ひーくん…優しいなあ。
[ 電気をつけて、寝起きでぼんやりした頭のまま、カーディガンとブレザーに袖を通した。
そこで、着替えてる途中に チクリ 左手の薬指が痛むことに気付いた。ちらりとそちらに目をやれば───… ]
ああ、そう言えば…
[ ひーくんに、噛まれたんだっけ。
なんて、思い出してまた少し寂しくなる。 ちゅっ 愛おしそうに口づけを落とすと、眠る前のことがフラッシュバック。 ]
ああ、駄目だなあ。
[ 俺はどんどん貪欲になるよ、ひーくん。 *]
(-322) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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[ 対する様は 全く動じることなく まるでそんなもの ‟慣れている”とばかり 覗き込もうとする俺の様子に、彼は気付くだろうか
>>259壁際に身を寄せる彼に、歩を緩め 流行ってはないんじゃない ―― と言い掛けて
開こうとした口を止めたのは 端を吊り上げる 嗜虐心と、染みついた性悪 ]
……しらないの? よくあることだよ〜
[ まあ これは‟知る限り”本当のことだけれど へにゃり 真意の分からない笑みを見せれば その誘い方が自然だったことには気付かず
頭のなかに 思惑を描きながら『そーだねえ』と 嫌気を見せずに 柔和を浮かべたまま縦に頷けば 謎の先が示す場所に向かったと思う * ]
(262) 2015/01/24(Sat) 02時頃
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/*
いちおう、嫌悪は表に出してないけど 嗜虐心と屈服させたいに変わりつつあるな これ
(-323) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[腕を引かれたのか、水之江がこちらへと倒れてきて(>>236)視界が翳る。 それとともに重みを感じた。人の重み。うぐ、と息を詰まらせて耐えて。
起き上がれば(>>237)怒鳴る声と共に離れていき、近くからもまた同じく怒鳴る声(>>251)が聞こえる。
他の部屋に行く彼に軽く返事をして手を振った。]
(263) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[ 情報が手に入らなかったこととか、 メモが透くんの手に渡ったこと自体よりも、 彼に出し抜かれたことが悔しくて むっすー。
不貞腐れた顔を見られるのは嫌だから この体勢は ある意味で僕としても都合がいい。 かといって、このままおとなしく動きを抑えられている姿を 傍から見た状態を想像すればなかなかに屈辱的で。
どちらがよりマシか天秤にかけて考えていれば、 近くから声が。>>257]
(264) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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|
いらない。
[ ツン、とした声で即答。
相手の手にあるメモを取り返す気は無く、 撮ろうと思えば撮れる状況で 立場が下なのは僕の方。 "ヒント"なんて上からの情けを 他の人ならともかく オモチャとして認識している彼からだけは受けたくない。]
いいよ、勝手に撮っても。 邪魔しないし。
[ もぞもぞと 透くんの腕をすり抜けようと動く。
もうこれ以上ここにいる意味も無くなったし、 考えて分からないのであれば 校内を虱潰しに 歩いてみるのもいいかな なんて考えながら。*]
(265) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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|
[静まり返る部屋。質問(>>252)が聞こえて来れば、ここに引っ張り込まれた時のことを思い出しつつ答える。]
Ah…. 覚えてないでしょうけど、魘されていたところを起こしたら、引っ張り込まれたんです。
[くるりと身体を反転させれば問いに答えて。 あぁ、あったかい、なんて関係のないことを思い、出るのが名残惜しくなりつつ、迷惑になるだろうし出ようと。]
(266) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* あったかいんだからぁ〜
(-324) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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|
─→一階廊下→2階生活指導室──
[足取りは若干重め。なんというか、抜け切ってない。 やっぱり1人は嫌だ。 でも起きそうにもなかったし…
足は階段のほうへ向いて。ちょっと声を出した]
ねぇ〜〜……誰かいるぅ?
[さっき透やらニコラスは見た気がする。 他にも誰かいないかな、知り合い。 歩を進めながら、まだふわぁと残る心地にフラついた]*
(267) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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─ 一階廊下 ─
うーんと、どこ、行こうかなあ?
[ 花望の話では、確か生活指導室に行けということだったはず。他に誰がこの学校に残っているか把握できていないし、LINEを送るにしても宛がない。
どうしたことやら。 ]
寝てればどうにかなってたりしないかなー。
[ へらへら 笑ってどうしようかなあと一人ぽつん。でも、正直まだ身体が寝たいと自分に訴えている。
廊下でぼーっとしていれば、誰かに会うことはあっただろうか。 *]
(268) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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|
[>>265 オモチャとして弄っていた俺にしてやられたのがよっぽ悔しいのか。 ツンとした態度で腕の中から抜け出そうとする十朱先輩に、笑いがこみあげると同時に、ちょっとした悪戯心がわく。]
まぁまぁそうおっしゃらずに。 後輩の好意は素直に受け取っておくもんですよ。
[金払いもよくて見た目もいい。せっかくの上客を逃すのも勿体なくて、これはちょっとしたご機嫌取り。
離れてゆく腕を絡め取って、引き寄せればその耳元へ…]
(269) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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|
─三階→二階階段付近─
[三階職員室を抜けて階段を気だるげに降りる。むーっとしたまま右手は体を支えるため手すりを掴んでいる。気分と比例してやる気も低迷。]
…うー。1人もつまんない。
[二階に辿りついた頃だろうか、ブツブツと文句をたれているところに聞こえる見知った人の声>>267。落ちた気分が少しだけ浮上する。]
ひーびきー…! 俺はここに居るよぉー
[少しだけ声のボリュームを上げて下の方へと投げかける。それでもいつもの調子でないのは気分が乗っていないから。この声が花望に届いたかどうか。]
(270) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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トイレ横の特別教室。
(-325) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[短く一言。肌を合わせた時でも滅多に聞かせることのない、低く甘い声で意図的に囁けば。
さて、彼の機嫌はどうなったか。]
それじゃあ、いってらっしゃーい。
[反撃があれば、身の危険さえ感じなければ甘んじて受けて。 いつものへらりとした顔で、ひらひらと手を振って見送った*]
(271) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/*ピンポンパンポーン
ハルちゃんせんせー。ハルちゃんせんせー 透君が小ホールのメモをゲットしました。 お返事くださいどうぞー
(-326) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* ふおおお美味しい
(-327) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[ がらり 扉が開けば、南方芳晴の机に一枚のメモ
『 遊びましょう 遊びましょう 謎解きの先に出口が必ず現れるから
先ずは此処に向かいなさい
・怪我人たちが集まる場所 ・このフロアで一番広い場所 ・アルファベットや記号が並ぶ板が、 たくさん置かれた場所
さあさあ、行きなさい ここから出たいなら 』
それは感情のない活字 不自然に置かれたメモに、この部屋に入るものは全て気がつくだろう*]
(-328) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 02時半頃
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[小ホールの扉を開けたなら、 広い空間に貴方1人 いつもより大きく見える
奥の黒板の前、 小さく壇になっている教壇に先ほどと同じようなメモ 先ほどと違うのは、場所もなにも書かれていないことか]
『 とんとん とんとん 橙 黄 白 いろんな形へ姿を変えて
ぐつぐつ ぐつぐつ 小さなプールでそれらが泳ぐ
茶の塊をくるくる溶かしていい匂い
さあ さあ 何へ逃がそうか 』
/* ぴんぽんぱんぽーん 頭がいいのね、天才よ(ちゅ)
(-329) 2015/01/24(Sat) 02時半頃
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/* 先生反応はやい!! やーん、仕事速いのすてきー せんせーだいて!
あ、でも俺一回一万円らしいよ?(安
次は食堂かー。おなかすいた…
(-330) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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|
魘されて… ……?
[ 問いかければ くるり 身体を反転させる青年>>266
距離の近さに、…見た夢に 思い出す"あの日"が チリ と身体に熱を走らせる ]
(272) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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…悪かったな いきなり あー… りっきー、だっけ?
[ 出ようと身体を動かすのを感じ、 此方も ぐ と起き上がる
とりあえず、基本的な情報を得ようと 宿敵から出た名を音にして問いながら 端末を取り出し 指を滑らせ
少し思案した後、もう2通ほど 何処へ連絡をしてみたか* ]
(273) 2015/01/24(Sat) 03時頃
|
|
/* 明らかにカレーだと思うんだけど…
なにへ逃がそうか?
どこへ、じゃないの? なにを、じゃないの?
食堂って使ったことないからイメージが漠然としていて…
(-331) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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[ 着信音と共に届く 色のない文 ]
今起きた 知らない人といる 帝吏 気遣わせてごめん
謎、解けた?
(-332) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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/* せんせー質問! @家庭科室は調理実習室ですか? A何へ逃がそうかは、なにへにがそうか、であってます?
(-333) 2015/01/24(Sat) 03時頃
|
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[ ライム色のアプリがメッセージを告げる 飾り気のない、質素な文はいつものこと ]
お前、学校にいたりしない? 閉じ込められてるんだが
謎解きが難しすぎ 協力してくれね?
(-334) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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/* 地図見たら、食堂だけじゃなく家庭科室があったので。 調理実習室とイコールだと、今回のが一番悩むかも…
既に一番悩んでるけど…w
(-335) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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あー… ルイ〜〜?
[ルイの呼び声に、いつもより幾分か緩慢な動作で振り返る。 丁度生活指導室前まできたところ]
なんかげんきなぁい?
[それは俺もだけどさ。 今はひらりと手を振って彼が来ようが来なかろうが室内へ足を踏み入れる。 ヨシちゃんの机に置いてある一枚のメモを取って首を捻った]
これか?*
(274) 2015/01/24(Sat) 03時頃
|
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/* はぁい!答えるわヨ!
@Yes!調理もできるわ。 AこれもYes!なにににがそうか、聞かれてるわよ。
(-336) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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────あ、
[ >>273スマートフォンが チリンチリン と、メッセージが届いたことを通知した。誰かと思って見てみれば…、
差出人は仲良くさせてもらっている出雲。彼もここにいることを知って少し心強い。元々不安とかはあまりないけれど。 ]
…?
[ 謎解きって何のこと?なんて首を傾げながらも、手早く返事を ぽちぽち と打った。 ]
(275) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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───────────── あれ、和久も? 俺寝てたから何が起きてるのか よく分からないんだよね ───────────── 謎解き?何それ(´・Д・) ───────────── いいけど、今どこ? 俺は書道室の前くらいにいる ─────────────
[ こちらも送るメールは決まってシンプルなもの。でも、気が向けばたまにつける顔文字は、機嫌の良さを示している。 知り合いから、それも仲の良い出雲からLINEが来てちょっと嬉しい。 ]
(-337) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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─ ??? ─
白石、ちゃ ……
[ 白い息が はあぁ と漏れて
つう と2人を繋ぐ銀糸は、 月アカリに照らされて 煌めく ]
あのねぇ… まったく 誰かが見てたらどうするのよ
[ くるり 腰回された腕が熱を煽るが ぐい と腕で押して距離を取る
こんなことをするために 此処に来たわけじゃない ]
あの子たち、大丈夫かしら…*
(@0) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 03時頃
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/* なるほどなるほど。 これは困った。俺のイメージしてた食堂は、食べるスペースと調理スペースが一緒にある場所だったので。 小さなプール=小さな鍋なら、行く場所は家庭科室かなー。
何に逃がすか。 何ってことは、対象は物。カレーのルーを鍋から逃がす先。 カレー皿は沢山ありそうだし、換気扇は違う気がする… 一度寝よう、そうしよう*
(-338) 2015/01/24(Sat) 03時頃
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ワクラバは、思ったよりも早い返答に、時々リッキィのほうに視線を向けながら端末を弄る
2015/01/24(Sat) 03時頃
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/* せんせーのキスシーンに目が点になったのがこちら。
(-339) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 03時半頃
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/* ヨシちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 白石かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-340) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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[ 珍しくついている顔文字に、 機嫌がいいのか? と心のうちで独り言つ
素早く滑らせる指は 言葉を紡ぐ ]
陸斗寝すぎだろ 生活指導室、行ってねえの?
俺は今保健室 知らない生徒とベッドの上
[ 誤解を受けそうだと気付いたが めんどくささ故 訂正の文は送らず 知り合いがいた方が心強い そう思えば頭に浮かんだのはこの男で ]
(-341) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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─ 回想・怯える瞳 ─
[ 幼馴染と別れた後、 とん、とん と階段を下る
踊り場を曲がったとき、 人の姿を見つけて 立ち止まる しっかりぶつかる相手の瞳は、 恐怖滲む色で 心に靄が広がる ]
ドーモ アンタも閉じ込められてるんだ?
[ 必死に恐怖を押し殺すそれには もうとっくに慣れてしまった>>116
薄く、瞳を伏せて 小さく距離を詰めて問うてみるが、 果たして逃げられてしまうのだろうか* ]
(276) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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[ 普段から自分のしたいように動く僕と 基本的に受身の態度が多く、要求を受け入れる彼。 お金の力の影響なのは当然分かっているが、それを含め 自分の立場が上だとの余裕は変わらず今もあった。
だから、引き戻される>>269なんて夢にも思っておらず。 するりと掴まれれば、油断していた身体はあっさりと彼の元へ。]
―――ッ、
[ 耳にかかる吐息に、低く 腰にクるような低音。
それは、完全なる 不意打ち で、 ]
(277) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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[ 二回目のメッセージの到着は早かった。文面を読んで、少しだけびっくり。どういうことだろう? ]
───────────── だって眠いし面倒臭いし… 寝てたら終わってるかなって ───────────── はあ?どういうこと? よろしくしてたの? 会いに行っていいの… ─────────────
[ 見事に誤解して受け取ると、困惑して言葉を返す。とりあえず、会いに行きたいけれど、それじゃあ行って良いものか分からない。 ]
(-342) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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[ カッと 顔に熱が上がるのが 分かった。
咄嗟に、彼の身体を押して距離を取る。
乱れた思考は、正常さも 冷静さも失い 押した力が強いものか、弱いものかも、分からなかった。
腕を顔の前に 赤く染まった顔を隠すように持ち上げ、 何か言おうと口を開くも、言うべき言葉が見つからずに キュッと口を結び直す。]
(278) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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リーは、近いなあと保健室をちら見しつつ移動はまだしない。
2015/01/24(Sat) 03時半頃
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[これ以上、自分が翻弄されるなんてことは耐えられない。
ギッと最後に一度睨みつけて。 心の中で、"次会うときは覚悟しといてよ...!" なんて負け犬の遠吠えみたいな台詞を吐き捨てたら ここから逃げ出したい気持ちに従って部屋の扉へと駆け出す。
背後から聞こえてきた声に反応は返さず。 耳を塞ぎたい衝動を必死に堪えて、外へと。*]
(279) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 03時半頃
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[ 想定内の誤解 顔色ひとつ変えない ]
言うと思った 寝惚けて俺がひきづり込んだんだってよ
俺が男と寝ると思うワケ? 1人なら来いよ 心強い
[ 嘘は混ぜず、淡々と ちょっとした質問は意地悪のつもりで* ]
(-343) 2015/01/24(Sat) 03時半頃
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/* うふふ、どっちかしらねぇ… 正解だけに行かなくてはいけないわけではないのだから、 いろいろ試すのもアリだと思うわヨォ?
いい線言ってるけどね♡お や す み ♡
P.S. 1回1万なら余裕で買っちゃうわよ?*
(-344) 2015/01/24(Sat) 04時頃
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[ また返信が来れば、だったら誤解させるような言い方しなきゃいいのになんて呆れた。けれど、面倒臭かったんだろうと察して。 ]
───────────── あらら 俺に似ちゃったかな、和久 ───────────── んー、だって、いつも黙って 俺の抱き枕にされてくれる 和久君ですよー?
やった、行くね〜 ─────────────
[ ちょっぴり意地悪な質問にはどう返すか一瞬悩んだけれど、おちょくるような言葉を投げた。それからすぐに保健室へと向かった。 *]
(-345) 2015/01/24(Sat) 04時頃
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―→ 保健室 ―
[ 来てもいいといわれれば、友人が今居るという部屋の前まであっという間。いきなり扉を開けるのは躊躇われて… トントン と、ノックをして中の様子を伺う。 ]
和久〜?陸斗だよー、入っていーい?
[ 一緒に居た見知らぬ相手とやらがリッキィとは知らず、友人の名前を外から呼ぶ。そこにはまだリッキィも居るのだろうか。
中から返事があれば、 ガラガラ 戸を開けてやっほーと呑気に手を振っただろう。 *]
(280) 2015/01/24(Sat) 04時頃
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[ あの部屋から少し距離のある所まできて、頬を触る。
冷たい手をぴたりと顔に当て、 2つの温度差が徐々に無くなっていくのを体感してれば、 ポケットから着信音。
相手はカズくんからで。 いつものように文字を打っていけば、 次第に乱れた気持ちは落ち着いていったか。]
(281) 2015/01/24(Sat) 04時頃
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【LINE】
おはよ、すっきりした? こっちは全然大丈夫だよー
完全に解けてはないけど、 ちょくちょく閃くところも。
今3つ目の部屋かなって 3Fのパソコン室行くつもり
[ (知らない人? 他の参加者と鉢合わせたのかな?)
カズ君が知らない以上、誰?と聞くこともできず。 小分けにして お返事と現状を連投。]
(-346) 2015/01/24(Sat) 04時頃
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/* せんせーえろーい
(-347) 2015/01/24(Sat) 04時頃
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── 一階廊下→ ……っ、……
[大股で隣を歩く東雲の言葉>>261は聞こえないフリをした。問う声に無性に腹が立って、気にしないと言っても態度でわかるだろうし、けれど素直に頷くのも嫌だった。 覗き込もうとする彼の表情からするに、自分とは違って動じていないようだ。それがまた少し悔しい。]
よくあんのかよ…… どいつもこいつも爛れ過ぎだろ……
[衝撃の事実>>262に呆然と呟く。 自分の中の常識が──元々少し歪ではあったが──崩れてしまいそうだ。 滅多に出さない草臥れた声で「学生の本分はどこ行きやがった」なんて言いながら、歩みを進める。]
[柔和な笑みの裏で何を考えているのか、常ならば追求していたかもしれないけれど。 普段あまり行かない廊下を辿り、プレートを一つ一つ意味無く見ながら目的地へと。**]
(282) 2015/01/24(Sat) 04時頃
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──→目的地 [1つ目の謎の目的地へ。 一応中に誰かいるか確認して、中に入るだろうか。知り合いがいれば目礼くらいはするつもりだが。]
ここでいいんだよな
[ぐるりと珍しそうに室内を見回す。 場所は知っているが、用がないためにここに入ったことはない。 特徴的な壁を見れば、こういうのはどこも一緒かと幼い頃を思い出した。]
お前がやれば、ホームズ?
[東雲も中に入っているだろうか。目だけそちらに向けて、問うてみる。 肯定ならば近くの机に寄り掛かり様子を見るつもりで、やらないと言うなら目的の物に近付こうか。**]
(283) 2015/01/24(Sat) 04時半頃
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/* ハァイ!いつも秘話のやめどきがわからない方、あっ(ry
保健室でボソボソ喋ってた時だったらそんな長いこと喋れないよね多分と思ってたんだけど、歩きながらとか喋ってる可能性あるのか
(-348) 2015/01/24(Sat) 04時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 04時半頃
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[好きって本当? りっくんの言葉に浮かれるように跳ねる鼓動は届いてる?
甘いのは仕方ないよなぁ。 だって今 りっくん りっくん
って心でも名前呼びながらキスしてる。 君の名前は魔法の呪文みたいだ。 高揚しても忘れないように、なのに もっと火照って、ちり と思考を焦がす 熱を帯びた唇を もっと 欲してしまう ]
(-349) 2015/01/24(Sat) 05時頃
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りっくん……んぅ
[潤む瞳を、見つめて笑みが漏れる。 俺もほっぺたがあっちぃ。 赤いならそれはりっくんのせいだ。
ぜーんぶ ぜーんぶ りっくんのせい
ぜーんぶ ぜーんぶ りっくんがこうさせたんだ
りっくんのことを想っただけで上擦った声と、湿った息が唇の隙間から落ちてゆく。 それは多分、吸っちゃったやつのせい。 良いんだ。想いすらも悦に変わるなら──── ]
(-350) 2015/01/24(Sat) 05時頃
|
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う ぁ なんで…いま言うの
[ あ … 幸せでいっぱい、いっぱいだったのに 愉しいがあふれて、気持ちいいが溢れてた。
ふわわ と浮いたなかにズシリと重い言葉が落ちる。 愉しいのに悲しい。
しがみつくりっくんの髪に唇をずっとなぞらえて。 最後にきゅっと抱くチカラを強めた]
(-351) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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一緒にいたいよぉー… ずっと… そつぎょーとか、やんなるよなっ
でも、ちゅーしてる間は一緒にいられる…から だから
[これ以上は愉しいのに泣いちゃうからだめ… キスを強請っていたら 鎖骨のあたりにちゅぅ と深いキス
りっくんの証がついた ]
ふ ぁ … りっくん やば
[悦が混じって掠れた声が、真っ暗闇に溶ける。 悲しくさせたのは りっくんなのに ほらまたハーブなんかよりもずっと早く、 ずっと強く 俺を明るく塗り潰す]*
(-352) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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りっくん の味
[開けたシャツの隙間からのぞく喉元に舌をつけて そこから胸元へ下ると こくん、と飲み込む仕草をしてふんにゃり。
ゆぅらゆら
そう、言わないと。りっくんって。呼ばないと ]
こうしてるとりっくんのことぜーんぶわかったみたい…
(-353) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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──────うん、いただきまぁす …っ
[這わせてた指はシャツを暴かせて、 そこを露にさせる。 熱を帯びた吐息を はあ とかけたら口内へ
ちゅぷ わざと水音を立て、時々歯を立てて遊んでみたり。 りっくんの蕩けた表情とか、みたいのに暗いのは少し不便だ そのかわり、いっぱい俺とりっくんだけの音が響く ]
(-354) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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― 一階廊下→ ―
[ >>282息を呑む音。 返ってこない答えは、その意識と揺れから明白 宿敵の弱味を垣間見たように 黒曜が耀る ]
まあ マクラウドくん、 あまり慣れてなさそうだしねえ〜
[ 最初とは逆に、形成逆転とばかりに勢いづき 聞こえによっては煽るように 桜色の唇に指を丸めて添え ふふ と零す ]
爛れてる ねえ ―― キミが疎いだけだったりして
[ 呆然と呟く彼の反応を楽しみながら ‟爛れた世界”をよく知る俺には 酷く新鮮に思えた ]
(284) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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[ ──────
こんな風に求め続けたこと あったかな。 今日は変な事おこるし、 卒業とかいうから煽られただけ?
りっくん
なぁんか、しっくりこないよ それだけかな… 気持ちが変わってるとか
ない よね
─────── ]**
(-356) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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/* くそなげぇ。まじごめん(土下座)
(-355) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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[ ―― もっとも いまではその世界は、] ……、
[ 揶揄するような軽口は急に ぴたり 止み 傍らで なにかを考え込むように左手を広げ、 じい と視線を落とす俺には
草臥れた『学生の本分』云々は 意味ある言葉として届かず、 『そうだねえ』と聞き返すことなく適当に相槌を打つ
今でも偶にある‟夜”を思い出して ひどく 穢れてみえる手をごしり
なにもないけれど 何かを拭うように 手をカーディガンに押し付けて
足元だけを見ながら 彼を追えば、 階段を上って、三階へ向かう * ]
(285) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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─ 回想/セシダとの会話>>170 ─
[自分の質問に学年を返す、セシダ。幼い顔をしているけれども年上らしかった。 もう1回3年をやるということは矢張り馬鹿じゃないか。年上でも敬うのは難しそうだった。
「わーほんと!?やったー!」と喜ぶセシダは無邪気そのもので憎めそうになかったが>>145。]
(286) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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─ 3つ目の部屋 ─
[額を指で弾かれる際に目を瞑ってしまった。痛みは然程感じず、痛がる素振りは見せず数度瞬きするだけ。額を軽く叩く手を退ければ、僅かに眉間に酔っていた皺も綺麗になくなっていた>>243。]
他の部屋の様子? ぼくの友達が1に行ってる。
[そう言って1の情報を渡しただろうか。ついでにエイと携帯のアドレスも交換しようとしただろう。こんな状況でなければ上級生にアドレスを自ら訊ねたりする性格ではなかった。]
これで情報を交換出来るね。
(287) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
|
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[あっけない、ファーストキスだった>>244。 キスが上手いという根拠はサクランボのへたを舌で結べるから。 キスをしてもトキメキも何もなくて、だからって後悔する訳でもなくて。幼いキスの後、ぼくは白い表情のままエイに感情をなくした瞳を向ける。]
(288) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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[柔く唇を啄ばまれる。無意識の内にぼくは唇を押し付けていた。 何かを求める様にぼくはエイの口内へ入ろうと唇を割ろうとした。だけど突然あついものが舌に触れてきて反射的に逃げそうになる。そこを逆に押し返されて口内への侵入を彼に許してしまった。 歯列をなぞられれば鼻から抜ける様な甘い吐息が漏れ、上顎をくすぐられると小さく身体が震えた。]
ふ、あ…っ
[更に舌を絡められそうになると矢張りぼくは舌を引っ込めそうになって。けれど舌と舌が触れ合えば、縮こませていたソレを差し出してエイのと絡めようとする。慣れないながらも懸命に応えようとした。頬に添えた手を首筋を辿りように裏に回して深い口付けをしようとする。]
ん…、…。
(-357) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
|
|
[いつの間にか息も上がっていた。同時に心臓の脈も少し早くなっただろうか。だけど、鼓動が速まったのは酸素が足りないからだ。ぼくに欲しいのはそれじゃなかった。 どちらのともとれない唾液が口の端から流れたところで、口を離そうとした。]
(-358) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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―生活指導室→―
ルイくーん、一緒にくる…? 来るならちょいと、支えてほしい…
[生活指導室から出て来てすぐ、 まだ彼が近くにいるようなら声をかけた。
だるくって、ひとりじゃ何も出来そうにない。
それでも彼がどっか行ってしまったようなら、 そのフラついた足取りのまま 二つ目に書いてあった場所に向かう事にする]**
(289) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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― 目的地 ― あ 、うん
[ >>283声をかけられれば かるく上の空だった意識を ゆるり 一角のアルミの骨組みに視線を添わせ
―― その中央のプレートを見る ]
答え合わせ、しにいこっかー [ 生憎、俺にも用が無い場所だから その中には入ることは無いのだけれど ぺたり 踏み込んだ先は、どこにでもある『 』
その特徴的な壁に手を触れつつ ]
(290) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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[中々追って来ないと思っていたら漸く現れたセシダ>>248。と思いきや、つまらない!と大声を張り上げて部屋を出て行ってしまった。上級生だと本人の口から聞いたけれどヤダヤダと駄々を捏ねた姿は矢張り子供だった。 セシダの声に一先ずぼくはエイから離れた。遠ざかって行く足音を聞きながらエイに訊ねる。]
追いかけないの?きみ達、仲良しなんだろ。 セシダ先輩、どうしてだか知らないけど傷ついてた様子だったよ。
[此処に来るまでのやりとりから二人は仲良しだと信じている。 出会ったばかりのセシダは目をきらきらと輝かせていたのに。そういえば、エイをごっこ遊びに誘った時のセシダは元気がなかった気がする>>225。初めの謎を解いてた時も何だか寂し気だったような気もして>>229、笑ったり、拗ねたり、怒ったり。ころころ表情が良く変わる人だとぼくは思った。彼から楽しみを奪っておいて自覚のないぼくはさらりと言ってのける。
ちょっぴり、セシダはぼくには眩しかった。 それでいて、目の中の星々が消えてしまったのは忍びなかった。
それが理由ではないけれどぼくは切り出す。]
恋人ごっこ、お終いにしよう。
(291) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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|
じゃあ、御指名に預かりまして
[ 促されれば ちょっと格好つけて ‟目当てのもの”に近付けば
黒のひやり とした感覚に触れながら、 並ぶものの中から ‟或る一”を探して 瞳を 滑らせていく ―――― **]
(292) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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/*
深夜組おおいなあw
(-359) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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[恋人ごっこでは僕の望んだものは手に入りそうにないと分かってしまったから。当たり前だ、ごっこ遊びで恋人の真似事してもこころは偽れないから。 考えてみれば分かる事だったのに試してみるまでそんな事にも気が付かなかった。一歩、二歩、後ろに下がってからエイを見て、]
何かね、想像と違ってたんだよね。 恋人ができたら、ぼくでも幸せな気持ちになれたりするのかなって思ったんだけど違ったや。
[自分勝手な理由だった。そのまま踵を返して部屋を出て行こうとする。 向うのは、三つ目の謎が示す場所。今度は彼の手を引っ張って行く事はない。最後に行く先を告げてぼくはエイの前から立ち去った。**]
(293) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 05時半頃
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/* みんな謎を解き始めてるのに今から解くってやべぇ…!
(-360) 2015/01/24(Sat) 05時半頃
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|
[淡々とさっきすれ違った後輩にメッセージを送る。 俺バカだから、言った所でなにも出来なさそうだから。 年上の特権を使うのだ] ────────
後輩ちゃん
────────
愛しの透ちゃん
────────
謎解き…なんかわかった? 俺やっとこれから始めるんだけど。 オワタ\(^o^)/なにか知ってる事なぁい?
────────
(-361) 2015/01/24(Sat) 06時頃
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/* ばかまるだしでいきます。
(-362) 2015/01/24(Sat) 06時頃
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[部屋を出て行く間際、行く先を伝えた。]
ぼくは、理科室行くよ。 1の部屋と理科室の情報が入ったらきみに渡すよ。
[恋人ごっこ、ぼくから始めといて勝手に止めるなんて怒らせてしまっただろうか。 望むものは手に入らなかったけど、 偽りでもひと時の温もりをきみはくれた。]
……ありがと。
[囁く声で感謝の気持ちを告げる。最後まで無表情だったけど。**]
(-363) 2015/01/24(Sat) 06時頃
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― 音楽室 ―
[ ピアノに瞳を滑らし、 つめたい 黒と白が規則的に並ぶなか
つつ と 鍵盤の上を指が滑り 一番右端で ぴたり 止まる
―― その音は 全てを跨ぐ‟ト音記号”に 背を向くようにして 存在するオクターブ すべての鍵盤たちの中で一番高い‟C”…ド。
暗い肌の色をした その細指を宙に浮かせ ぽろん と 奏でる音は さてはて
謎の‟解”となるのか どうか ]
(-364) 2015/01/24(Sat) 06時頃
|
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[ それで何も起こらないのならば ちょっと む っと 唇を尖らして ‟ホームズごっこ”なんて かなぐり捨てて
鍵盤たちの音を確かめるように ゆるやかに 上から下に鍵盤を抑え 滑らせる―― ザアッ、とグリッサンドするだろう*]
(-365) 2015/01/24(Sat) 06時頃
|
|
[ ピアノに瞳を滑らし、 つめたい 黒と白が規則的に並ぶなか
つつ と 鍵盤の上を指が滑り 一番右端で ぴたり 止まる
―― その音は 全てを跨ぐ‟ト音記号”に 背を向くようにして 存在するオクターブ すべての鍵盤たちの中で一番高い‟C”…ド。
暗い肌の色をした その細指を宙に浮かせ ぽろん と 奏でる音は さてはて
謎の‟解”となるのか どうか *]
(-367) 2015/01/24(Sat) 06時頃
|
|
/*
>>乱暴<<
(-366) 2015/01/24(Sat) 06時頃
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|
/* おはようございます。 みんな明け方まで頑張りすぎ…
寝ても特に思い付かないな… 橙、黄、白だと、肉どこいったって感じだけど。 そもそもこれはカレーで合ってたのかと疑うレベル。
何に逃がすか 今までの傾向なら、不特定多数の中の一個じゃなくて、その部屋の唯一だから… うーん…難しい…
(-368) 2015/01/24(Sat) 08時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 10時半頃
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―回想・階段にて―
[どーもって、考えたら一年が三年にする挨拶じゃねーよな…。なんて思いながら。 意外にも返事が返ってきたうえに、話しかけられて透くんビックリ。 詰められた距離にも気づかず目をパチパチさせて、並んでも十センチぐらいは上にある顔を見上げる。
うわー、背たけぇ…羨ましい…。 180あったらバスケも、もっと楽しめるんだろうな…って、ちょっと思考が斜めにずれる。]
…えーっと。そんな、感じ? 出雲先輩はこれから謎解き?
[正直謎解きってイメージじゃないんだけど。なんかこう…窓ぶち破って出て行きそうな。 そういや、鍵は開かなかったけど、ガラスぶち破って外出れないのかな?*]
(294) 2015/01/24(Sat) 11時頃
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>>278>>279 [あらら。顔赤くしちゃって十朱先輩かーわいー。 突き飛ばされて軽く呼吸がひっくり返る。げほげほ。 うーん、流石に悪ふざけが過ぎたかな? たまには普段の仕返しでもと思ったんだけど。
睨まれてもその顔じゃ対して怖くないですよーなんて思いながら、胸を押さえてひらひらと手を振った。
うん。 次、お呼び出しがあった時が怖そう。
でも先輩にどっぷりハマる人の気持ちがちょっとだけ分かっちゃったかも? 多分。 だってあの顔は可愛いでしょ。
出来れば俺は、学生という自分の身を守るためにもハマりたくはないんだけど…。*]
(295) 2015/01/24(Sat) 11時頃
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―二番目の部屋―
[さて、改めてボッチになったところで。 入手したメモの文面を読み返すかたわら、取り出したスマホでパシャリと撮影。]
うーん… …………うーん?
[やべ。意外と今度の難しい。てか肉が無いよ肉が。 首を捻りながら、メモは次の人が分かりやすいよう教壇の上に置いておく。]
ホームズになら解けるかにゃー?
[教壇の前で首をかしげていると、持っているスマホがブルブルと震えた。]
ん?
[届いたメールのタイトルに、思わず苦笑い。 さーて、お返事打ってる間に誰か来るかなー?*]
(296) 2015/01/24(Sat) 11時半頃
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―――― To:ひーたん先輩 Sub:小ホールより愛をこめて ――――
これからって、ひーたん先輩今までどこ居たの(笑) 俺は今、ふたつ目解いてるところかなー。 これ、結構難しくてさ。
ところで先輩は、他に誰が閉じ込められてるか知ってる?
(-369) 2015/01/24(Sat) 11時半頃
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―――― To:東雲先輩 Sub:小ホール ――――
ホームズ先輩、自称ワトソンの俺にはコレ、難しすぎるよ… 考えるよりも腹減ってきちゃった…
[添付ファイル]
(-370) 2015/01/24(Sat) 11時半頃
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『 とんとん とんとん 橙 黄 白 いろんな形へ姿を変えて
ぐつぐつ ぐつぐつ 小さなプールでそれらが泳ぐ
茶の塊をくるくる溶かしていい匂い
さあ さあ 何へ逃がそうか 』
(-371) 2015/01/24(Sat) 11時半頃
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― 一つ目の部屋にて・その後―
いびしいっ……
[ああ、ぐらぐらする。 殴ろうとなんかしてない。>>251 が、そんなことはどっちでもいい。 唇に残った感触に顔を顰めた。拭う。 まさか宿敵の額に……するとは思わなかった。 リッキィの軽い返事>>263に何か返す事も忘れ、
保健室から廊下へ、それから何も考えずに 肩をいからせ歩いていく。 誰にすれ違ったとしても、 きっと挨拶どころじゃあなかっただろう。*]
(297) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[――――がんッ]
― 一階から二階一年の教室付近へ ―
[行こうとして、ところどころ開かない扉を確認。 最悪の気分で自分の教室を覗き、 反省文どうしようなどと何故か真面目に考えた。この状況で。]
…………。
(298) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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ごめんね、だって、寂しくなっちゃって…。
[ “ 卒業 ” その言葉を持ち出せば、やっぱり花望は悲しそうにした。 髪を撫でるようにぴたりと花望の唇がくっつく。
ぎゅ 背中に回る腕に力が込もれば、同じように力を込めた。
今は傍に居る───… こんなに近くに居る、だから、
考えちゃ ダメ だ。 ]
ひーくん… 好き… ひーくん…
[ 不安を埋めるように、縋るように、また唇を重ねる。何度も名前を呼んで、好きと言って…
壊れたおもちゃみたいに。 ]
(-372) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[ 寂しいのは自分だけじゃない。もう少し真面目に授業受ければよかったなんてぼんやり思う。進路相談室で言われた言葉を思い出して尚更…。
寂しくって 寂しくって 仕方ないよ… だから、この瞬間に思い切り求めて忘れないようにしたい。
この温もりも 香りも 声も 身体も… ]
うん、だから、たくさん…キスしよ?
[ だから 俺のことも忘れないで───… 同時にそんな気持ちに支配されて、自分のモノだという印をつけたくなれば行動に移すまでは早い。 ────欲望のままに押し付けて。 ]
これでひーくん、どこにも、行かないよね…。
[ なんて甘い声で縋っては、シャツを掴んで花望にしがみつく。花望の熱っぽい声に悦が孕まれているのが分かって、安心した。 衝動に、任せてしまったから───…
今度は優しく鎖骨にキスを落とすと…、 額に 目の下に 頬に 耳に 首筋に… キスの雨を降り注がせて。 ]
(-373) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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…美味しく、ないでしょ。
[ 喉から胸元にかけて、汗を掬うように舌が這えば… こくん 花望がそれを飲んで。困ったように微笑みながら、頬を撫でた。
ふんにゃり 可愛らしい表情を浮かべる花望に胸が きゅう と締め付けられる。もっと、幸せそうな顔を見せて。 ]
俺のことが分かるの?
[ 優しく訊ねると、首を傾げて何でだろうなんて へらり と笑う。 ]
(-374) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[ はらり 自分の胸元に這っていた花望の指が、シャツを捲る。
露わになったそこに温かくて甘い吐息が はあ と掛けられらば、一瞬呼吸が止まって…ぞくりと背中が粟立った。 ]
…ん ひーくん… ひーくん…
[ 目は段々と とろり として蕩けたような表情になってゆく。声こそは出さないけれど はっ と浅い呼吸が出てしまう。恥ずかしくてしがみついて、やっぱり何度も名前を呼んで。
わざとらしく水音を立てられれば興奮して、噛まれたら ぴくり 僅かに肩を揺らして反応して悦んだ。 ]
ひーくん、えっちだよ…
[ なんて言いながら、自分の人差し指をしゃぶると… ぺら 花望のシャツを捲って胸元に指を這わせる。
自分ばかりではなくて、感じるところも見たい…。唾液でぬるぬると温かい指を ツー 触れるか触れないかくらいの軽いタッチで。 ]
(-375) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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見ぃつけた…
[ へへ と笑って、もう一度人差し指を口内に含ませるとたっぷり唾液をつける。それから…
自分も胸元に見つけた頂を弄ぶように摘まんだり擦ったりして。]
ひーくんも、ひーくんも、感じてよ…。俺だけはいやだ…。
[ そうしている間も、もちろん…花望に感じているのだけど。 *]
(-377) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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/* エロルってどうしてこんな捗るんや。
(-376) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[ 蛍光灯の白い光が照らす廊下を歩く。 トイレに足を向け、先ほど南方が居た個室の扉を押す。]
[……彼の姿がないことを確認して、安心。 と共に複雑なもやもやを抱く。 きっと閉じ込められる前に帰ったのだ。]
[ 時刻は今、何時頃だろうかと時計を見る。]
[あまり遅く帰っては香子や優紀が彼を心配する筈。 会いたければ明日の朝また会えばいい。]
[ 誰もいない個室に踵を返す。]
(299) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[――だから、今はこれでいいんだろう。 多分。]
[向かう先は――**]
(300) 2015/01/24(Sat) 12時頃
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[結局二通のメールを送って、空腹を誤魔化すようにサイドバックから取り出した丸い飴玉を口の中に放り込む。 あまーいキャラメル味。意外と俺のお気に入り。 一階の購買が空いてたら、パンかおにぎり買えるのになー、なんて。 …後で確かめに行こうかな。
よっこいせと、教壇にもたれる感じで直接床に座って。ポケットにしまう前にもう一度スマホを確認。 香子と優紀から連絡がないのをちょっと寂しく思うおにーちゃんです。]
そーいえば俺、水之江の連絡先知らないな…
[携帯持ってるのかな…。いや、流石に持ってないことはない…はず…? 後でメアドの交換してくんないかなーって思ったところで。 してくれるわけないか、とため息をつく。
だって俺、今日のトイレの一件でキモイとか変態とか。多分そっち系に認定されちゃっただろうし。 今まで通り、ちょっと軽口で話せるような普通のクラスメイトでよかったんだけどなぁ…。
なんで我慢できないの俺のビッチ変態痴女色魔。*]
(301) 2015/01/24(Sat) 12時半頃
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―――― To:透 Sub:Re:小ホールより愛を込めて ――――
書道室で寝てた。 体だるおもちゃん…… 俺もこれからそっち向かうとこ。 馬鹿だから頼りになんないかもだけど向かっていい? つか、行く。
さっきまでりっくんと一緒だった。 りっくんは…えっと、苗字とかわすれた
(-378) 2015/01/24(Sat) 12時半頃
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―――― To:ひーたん先輩 Sub:Re:小ホールより愛を込めて ――――
寝てたって(笑) しかも、なんで書道室? 床で寝てたの?(笑)
俺も、ちょっと難しくって。 よければ先輩手伝ってー
可愛い後輩からの お ね が い ♡
(-379) 2015/01/24(Sat) 12時半頃
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お、透いるんじゃーん
[ラッキー。 返事打つほどの距離でもないのに わざわざ返事を送る。
…おぼえてたのに、本当に今忘れてる。
ネジの緩んだ頭を軽くこつん。 眉間にぐっとチカラを込めて難しい顔の練習。 チカラ抜いたら、馬鹿にされそうなか顔しかできない。
着崩していたシャツも今は上まで止めてある]*
(302) 2015/01/24(Sat) 12時半頃
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―――― To:透 Sub:Re:小ホールより愛を込めて ――――
はーい、いきますよー 床で寝てたぁ。 書道室はほしゅうがあったからじゃなかった?
もうつく
(-380) 2015/01/24(Sat) 12時半頃
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―ふたつめの部屋―
[たどり着いて、後輩の姿を確認すると安堵の息を漏らす。 ルイはいたんだっけか。 どちらにしても頭の弱い人間がきてしまったことに違いはない]
透ちゃーん。なに、おてつだいってー
[少し大きな声を出すと反響する声。 後輩のほうを見ながら教壇にのぼろうとしたら 躓いて どたっ と鈍い音が鳴る]
いってぇ!!
[また涙目。流石に後輩の前では泣けねぇ。 ニコの前では泣いたけど]**
(303) 2015/01/24(Sat) 13時頃
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/* 透は中一の夏頃に体育館倉庫(準備室?)で襲われた挙句閉じ込められちゃった経験があり。 その時ひーたん先輩に見つけて助けてもらったのがきっかけで、元々部活の後輩として懐いていたのが「ヒーロー」だの「太陽みたい」だのこっそり思っている…
という、勝手に過去捏造しておりますと今さら白状(平伏
(-381) 2015/01/24(Sat) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 13時頃
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/* なんかあるんだなぁ!って思ってた! 了解!わかったよ〜。そういう風に対応する! 教えてくれてありがたや(ぺこり)
(-382) 2015/01/24(Sat) 13時頃
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/* ほんと透くん酷いな(※良い意味です)
(-383) 2015/01/24(Sat) 13時頃
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[ 貴方が"ド"の音を奏でた時、 それはそれは 綺麗な音が教室を流れる
ただそれ以上に何も起こることはない
もし、グリッサンドしたならば、 どこか一つ、不自然な音を奏でることには 気づくのだろうが*] ]
(-384) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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/*
Good!限りなく正解に近いのよ! ただ、唄いたい音は頭一つ見つめてるのよね そこがヒントよ(ちゅ)
(-385) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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/* いえいえ。もっと早くに言えよ自分。 と思いつつ…
おやすみなさいませ。 お帰りをのんびりお待ちしております。
(-386) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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[二通ほどメールのやり取りをしたところで、扉が開いてメール相手が顔を出す。 一人かな? 見知らぬ同行者がいたら、失礼の無いように軽く頭は下げておく。 まぁ、ひーたん先輩と一緒にいるんなら悪い人じゃないよねって。 俺のひーたん先輩に対する信頼度高杉ワロタ。]
お手伝いって言うか、謎解きのお時間ですよー?
[よっこいしょって立ち上がって、後ろを向いて教壇に置いたばかりのメモへ手を伸ばすと]
どたっ
「いってぇ!!」
[背後って言うか、比較的足元からデカい音。>>303]
(304) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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ひーたん先輩… なに、やってんのっ ………っあはは!
[笑っちゃダメだと思いつつ、その見事なずっこけぶりに笑っちゃう。 いや、だってほら。見事に大の字だし。 先輩これドリフなの?8時なの?全員集合しちゃうの?
ひとしきり笑ったところで、流石に可哀想なんで手を貸す。 同行者さんが居ればその人にも手伝ってもらって。]
優紀がこういうの好きだから、多少は鍛えられてるつもりだったんだけど。 案外コレ難しくって。 先輩はこれ、どー思います?
[自分なりの考察はあるけど、まずは何も知らない状態で見てもらった方がいいかなって。 俺の考えは伏せて、ひーたん先輩にメモを渡す。
ひーたん先輩がメモとにらめっこしている間、俺は口の中で飴ちゃんをころころ。 うん。ダメもとで後で購買覗きに行こう…。*]
(305) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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『 とんとん とんとん 橙 黄 白 いろんな形へ姿を変えて
ぐつぐつ ぐつぐつ 小さなプールでそれらが泳ぐ
茶の塊をくるくる溶かしていい匂い
さあ さあ 何へ逃がそうか 』
(-387) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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─ 回想・見知らぬ男との出会い ─
[ 怖がっているのは俺が有名なのか タメ口で話してくるあたり、同級生なのだろうと判断>>294
彼のそれた思考には気づく術もなく ちなみにスポーツは全部好き ]
…ん ああ 本当は窓割って帰りたいが──
[ 幼馴染が、あんなにも楽しそうにするから それは音にすることなく、飲み込んで ]
あー… アンタ、名前は?
[ どうせ俺のことは知ってるんだろう、 と仏頂面で相手の名を問うて 聞くことができたなら、そこでサヨナラしようか* ]
(306) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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─ 現在・白いベッドの上 ─
[ 最後の返信に、少し顔をムッとさせ そのころリッキィはどうしていただろうか
また一つ、ぴぃ と音がなれば、 端末を弄るあたり 完全に失礼である ]
おー… 入れよ
[ ドアの向こうから声が聞こえるのは 返信から直ぐで>>280 早、と短く漏らしたのちに声をかける
入るなり やっほー なんて手を振るから 相変わらずだな、なんて呆れてみようか ]
(307) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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陸斗 そこのメモ 謎解きして
[ して、なんていうのは可笑しいが ちょっと他人任せにしたい
いや決して眠いわけじゃなく うん、眠いわけじゃなく 幼馴染のためにも 謎は 解かなきゃ…
いや、眠いわ* ]
(308) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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−回想・案外怖くない?−
[先輩呼びしているのに同級生だと勘違いされているとは全く思わず。>>306
あれ? ちょっと外見怖くて噂も色々ある人だけど。 っていうか水之江と殴りあいしてるのもたまに見るけど…。 話してみたら、案外普通? 窓を割るって発想は同感で、思わず笑ってしまった。]
うはっ それは同感。
[仏頂面のまま名前を聞かれて、警戒心の“け”の字もなく普通に名乗る。]
南方透。 呼び方はお好きにどーぞ。 ちなみに生活指導のヨシちゃんとは、ちょっと遠い親戚ね。
[南方って聞くと、大体疑問に思われるから先に言っておく。*]
(309) 2015/01/24(Sat) 13時半頃
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―三つ目の部屋― [弾いた後額に触れた手を退けてる。軽いスキンシップ、恋人というならこれくらいは普通だろうが多分、この後輩はそこまで考えが至ってない。 自分もとりあえずメモに視線を戻し]
ふぅん。なら、1の情報は手に入るのか。
[他に誰かが行ってるなら情報交換も可能。全部回るとかめんどくさい。 アドレスを交換、と言われれば何の躊躇いもなくスマホを出して交換したか。 これで多少楽になれると、一つ頷き]
(310) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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[キスが旨い根拠をもし聞いたなら、笑ってしまっただろう。 触れたキスはまるで子供同士のそれのようで逆に新鮮。 けれどそれで動じるでもないのはこちらも同じ事、顔を離したなら今し方触れた唇に視線を落として]
(311) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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[柔く啄んだ唇は女のそれよりは硬かったけれど。 まだ少年と言って良いミニュイのそれは柔らかさを残していて、軽く歯など立てて見る。 彼が何を求めているのか知りようもないが、しかけてきたのは相手だから遠慮する気はない。 逃げそうになる舌を捉え、なぞり上げて彼が望んだ大人のキスを角度変えながら繰り返し]
ん…
[絡めた舌は一瞬、抵抗するかと思ったけれど直ぐに差し出された。 絡めた舌を吸い、混ざるお互いの唾液を混ぜるように舌を動かし彼の口内を味わう。 していることは恋人同士のそれの筈、なのに頭はいやに冴えたままの口付けを交わし]
(-388) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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…は…。
[どれくらいの時間が経っただろうか、ゆっくりと舌を離し口付けを解く。 唾液に濡れた唇を親指で拭ってやるけれど、ミニュイを見下ろす表情はこちらも相変わらずの無表情。 ある意味、キスくらいでは挨拶と変わらないという爛れた思考故に。]
(-389) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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[ 返信の内容は明らかに謎解きを進めていて こんなとこでのんびりしている自分が 少し申し訳なくなりはじめるが 動かない ]
おはよう そうか ありがとう
3番目がパソコン室か よく閃いたな すげえ
やっぱ一緒じゃねーと楽しくねえな
[ 眠いことだけは言わず 素直な感想を* ]
(-390) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 14時頃
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[子供のだだのような声を発し、瀬志田が遠ざかって行ったのと、ミニュイが自分から離れたのはほぼ同時。 追いかけないの?と問われればただ、苦笑しか浮かばずに]
あいつの仲良は一杯いる。 俺がどうこうじゃなくて、遊んでくれるはずのミニュイも俺も、かまってくれないから拗ねた、んだろ。
[それが証拠に瀬志田は“僕は?”とは言ったけれども自分の子ともミニュイのことも呼ばなかった。 さっき、花望において行かれ、今度は自分達にかまってもらえず。 たまった不満が爆発した、と言う所だろう]
ミニュイが追いかければいい。あいつと遊ぶって言ったのにオレと遊んでいたんだし?
[多分それもご立腹、と肩竦めて。 瀬志田が臍を曲げた原因が、自分にあるとはこれっぽっちも思ってなさそうな彼にそう言って。 自分は今追う気がないとはっきりと断言する。ああいうときに追いかけたってややこしくなるだけと]
(312) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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――ん。
[唐突に告げられた遊びの終わり。何の反論もなく、頷いて。 それから想像と違っていたという彼の欲しかった物を聞けばそりゃぁな、と低く返す。 遊びなんだから、と。ごっこをして面白がるのが目的に近い、まして本当に好きでない相手と、それが見つかるはずがない]
…そう言うのは本当に好きな奴じゃないと無理だろ。
[きびすを返して部屋を出ていこうとするミニュイの背中に声を投げかけて。 次の場所へと向かう彼の背中にひらりと手を振る。 今度も追いかけようとは思わなかった]
(313) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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/* そんななぞなぞ見てたらカレー食いたくなったよ。 いい匂いの茶色とかそれしか。 それかうんこ
(-391) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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…多分、人体模型。 血糖値はなんで下がる……?
[その辺。思い至ったらメールする、と何も気にしていない顔で。 それとももう彼は結論に至っているだろうか。わからないけど一応の。 ありがとう等と言われてしまえば瞬いて、それから小さく吹き出してしまい]
どういたしまして。
[何処か楽しげに返しては、早くここから出られると良いなと人ごとのように言って、見送る*]
(-392) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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朴念仁がかなり酷い事を言ってますううううう(ジャンピング土下座) 瀬志田君ごめんね…こいつ優しくない。
(-393) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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/* あー…つまり人体模型…。 血糖値が下がる理由…胃下垂とか。血中のブドウ糖濃度が下がるから? インスリン関連? とか色々思い当たりすぎて逆にわからん…(ぐるぐる
(-394) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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3の部屋→二階廊下 [ミニュイを見送って、誰もいなくなったパソコン室でため息をつく。 目の前には相変わらす先ほどのメモ。 わかった所とわからない所。やっぱり色々繋がらない。
他の部屋はどこだったか、と最初のメモの内容を思い出してふと気がつけば自分も真面目に謎解きをしようとしてることが忌々しくて。 盛大に舌打ち一つすると立ち上がり、パソコン室を出た]
…知るかめんどくさい。
[いずれ出られる、そんなスタンスでいた、筈だ。 昇降口はどうせ相手いない、それならどこに行こうと。行く当てはない。 メモに記された場所に行くのもシャク。
廊下へと出て階段をとりあえず下りる。そこここで他にも生徒のいる気配がして、結構な人数が学校内に閉じ込められていると知る。 何処か静かな所で昼寝としゃれ込みたい…もう夜だけど。 保健室は多分もう誰か占拠していそうだし…と、二階の廊下に誰かの気配を感じて覗いてみれば、夜の廊下に響く着信音と、下級生の姿。 声をかけようか通り過ぎようか。若干悩みつつ、距離を詰めていく]
(314) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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[ >>307入れよと言われれば中に入っただろう。文字でのやり取りの通り、出雲は白いベッドに横たわっていた。
俺も眠いんだけどなあ〜
なんて、一つふわあと欠伸をして羨ましそうにじっと見ただろう。 ]
和久ずるいよー、俺も眠いのに。
[ 今まで寝てたのにも関わらず、図々しくそこ分けてという意味を込めて。リッキィがまだ居れば、出雲が添い寝…していた相手が彼だと知って面白そうに笑っただろう。
相変わらずだと呆れられれば、冗談ぽく… ]
相変わらずな俺に会いたくて連絡したんでしょー。
[ へらへら笑う。 ]
(315) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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んー、その謎解きなんだけどさー。解かないと学校の外から出れないってことでいいの?
[ >>308人任せにして今にも寝そうな出雲に、少々むっとしてふにゃふにゃと訊ねる。生活指導室に行かなきゃいけないところまでは知ってるけれど、行っていないから何も知らないのだ。
ぺちん 呼んだのに自分を放って寝そうな彼の額にデコピンを食らわせようとしたが、さて、それは当たったのだろうか。避けられてしまったかもしれない。 ]
俺だって眠いのにー…。頑張って解くからちょっとだけ待って…。 そのメモちょーだい…。
[ 拗ねた声でお願いしたけれど、どうだったか。まあ、友人の頼みだし放っておかれても頑張るけれど。 *]
(316) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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[渡したメモを相手にうんうん唸るひーたん先輩をしばらく眺めて。 転がしていた飴ちゃんの存在が無くなると、口寂しさよりやっぱり空腹が辛くなる。
スマホを確認しても、東雲先輩から返事はまだない。 保健室のメモから次の目的地へは結構離れているけれど、そこからここまではそれほど遠いってわけじゃない。
それに、俺が腹ペコってことは他のみんなも腹ペコかもしれないし。]
ひーたん先輩、俺ちょっと購買行ってくるねー。
[開いてるかどうかは別として。それに、空腹じゃ頭も回らないし。 ひーたん先輩もなにかいる?って聞くついでにお留守番のお願いをする。]
後で二年の東雲先輩とニコラス先輩来るかもしれないから、来たら俺は購買行ったって伝え解いて。
[軽くひーたん先輩の横をすり抜けてひらひらと手を振って部屋を出る。 大分前に出て行った十朱先輩の姿は当然なくて。
先にトイレ…と思って廊下を曲がったら、その先イにクラスメイトの姿を見付けたかもしれない*]
(317) 2015/01/24(Sat) 14時半頃
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/* 透「ねぇ、俺いつまでローター突っ込んでんの?」
A.抜くタイミングがないんだよ。
(-395) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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/* Great!人体模型ね。
ちなみにこれ高校生相手に作っているから… 難しく考えると解けないワ。 生物の授業で習うアレよ。
でも生徒によっては学年やらでわからないカモ。 でもこのゲーム……参加者1人じゃないから、ね?(なでなで
(-396) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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/* そして水之江にエンカウントしたいと言う欲求には敵わなかった。 ごめんねひーたん先輩…
(-397) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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[ 外はもう真っ暗で、窓ガラスは まるで鏡のように僕を映す。 手を伸ばせば 同じように向こうからも手が伸びてきて、 やがて手のひらに ヒヤリと冷たい感覚。
ぼんやり 自分自身と目を合わせて、 落ち着いた頭で思い返すは つい先ほどの事。
( やっぱり反撃すればよかった... )
結果論でしかないけれど、あの時もっとああすれば...とかいう 考えが浮かぶ。
悔しい むかつく。 そんなモヤモヤとした感情を胸に抱きながら くるりと向きを変えて 背を窓側の壁へと預ける。]
(318) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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[今届いたばかりの着信に、すぐさま目を通す。
すーっと読み進めたのちに 最後の一文を見れば、 自分でも知らぬ間に頬が緩み、嬉しいなぁと目元がやわらぐ。
余計な言葉を削る分、ストレートに伝わるメッセージ。 ぱっと思い浮かんだのは、 『僕もそう思うよ。』 『会いたいね。』
流石にこれだけ送るのは何か違う?と 珍しく カズくんに送る返事に悩んでいれば、 廊下にカツンと響く 控えめな足音>>314が耳に届いたか。]
……こんばんわ? [ 顔を上げた瞬間ばっちりと交差した目線。 相手は知らない生徒で、何か言わなければと咄嗟に挨拶。*]
(319) 2015/01/24(Sat) 15時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 15時半頃
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─ 回想・その男、オネェの血を引く ─
[ 噴き出す相手に少し 眉間に皺を寄せる 何に笑っているのか不思議がっているだけで 眉間が寄るのはなぜなのか ]
…へえ オネェの じゃあ透で
[ こうして警戒せず話してくれる人は まあ珍しいような 初対面のくせに名前で呼ぶのは躊躇ったが 苗字で呼ぶのは オネェを 彷彿させるため 避けたくて ]
俺の名前は───別にいいよな 好きに呼べ
[ 緩く、口許に弧を描き 「じゃあまた」と、目的地まで歩を進めた* ]
(320) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
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─ 現在・似た者同士 ─
早い者勝ちだ
[ ずるい、と言われれば 短く言葉を放り投げ 別にこちらに来てもいいけれど、 リッキィがいたならば さすがに3人は…
会いたくて なんて揶揄を飛ばされれば、 「うるせえな」と目を伏せるだけ ]
(321) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
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|
……知らね 外出れねぇってことは そうなんじゃねーの
[ そういえば此奴、 生活指導室行ってないんだっけ
ふぁ 短く欠伸をもらせば、 そこにお見舞いされるデコピン>>316 「痛ッ」と短く漏らした後、鋭い黒曜を向けて ]
…後で寝ればいいだろ 俺も一緒にやるから
[ ────多分。
拗ねた声にメモを差し出せば、 見てくれただろうか* ]
(322) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
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/* 回想・その男、オネェの血を引く
↑笑っちゃって顎痛い
(-398) 2015/01/24(Sat) 15時半頃
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[ 指を離せど、何も起こらず こてり 首を傾げ
>>283机に寄りかかる彼に視線を流し ちろり 舌を出せば 横に首を振るう うーん、ホームズって偉大だなあ ]
俺にはやっぱりホームズは無理だなあ〜… ―― 無理矢理なんとかしちゃダメー?
[ 強硬突破しようかなあ なんて 思いついたことは ひとつ
思考放棄する前に 口を尖らせ ザア ッと 指を滑らし、 違和に気付けど 場所はわからない―――― ]
……‟場所”が違うだけみたいだねえ 深読みしすぎたかなあ〜
(323) 2015/01/24(Sat) 16時半頃
|
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―回想・案外似た者同士―
[窓破る方が似合いそうって思った直後に、本人がそれ言ったら笑っちって。 あぁもう。なんだ、普通に喋れるいい人じゃん。
俺の呼び方は無難に透で決まったらしい。お好きにどーぞと言っておきながら、妙なあだ名を付けられなくて良かったー、なんて。 まー、南方にしたら俺とせんせーの二人が反応しちゃうし。 それが分かってるから、クラスメイトなんかも大体そう呼ぶわけで。]
はーい。 じゃあまた、出雲先輩。
[緩く弧を浮かべる口許に、俺もひらひらと笑って手を振る。 なーんか、水之江と出雲先輩って似た者同士かも? 案外仲良くなれそうなのになぁ…なんて。先輩の背中を見送って、俺も階段を上り始めた。*]
(324) 2015/01/24(Sat) 16時半頃
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[ ゆるやかに、鍵盤に指を滑らせれば、 上から下へ、 ザア ッとグリッサンド
どこか違和感を感じる音が紛れていたけれど その場所は特定できず ]
… うーん、 …見つめてるのが頭 頭一つ…。
――― ‟頭” ねえ……
[ ‟C”から 指はその下の‟B”へ ―― これで外れてたら、本気で全部調べようかな なんて、強硬突破は割と大真面目だったり ]
(-399) 2015/01/24(Sat) 16時半頃
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/*
ただ強行突破が村の趣旨的にどうなんだろうか となりつつな!!!!
(-400) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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/*
キャラ的にはしかねないけど
(-401) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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… うーん、 …見つめてるのが頭 頭一つ…。
――― ‟頭” ねえ……
[ 先程叩いた‟C”から 指はその下の‟B”…シへ
―― これで外れてたら、本気で全部調べようかな なんて、強硬突破は割と大真面目だったり
でも まあ 後すこしは、付き合ってあげようか なあんて 思わなくもないけど 謎が解けないのも 半分くらいは癪だもの ]
(-402) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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[ ぶるり 震えた携帯には気付けど ―― いまはまだ、手に取らず
‟ワンモアチャンス”は さあて どうだろう*]
(325) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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/*
そしてまじで拘束申し訳ないので ここで終わったらちょっとちょっかい出して 逃げて離れる はず…
(-403) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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[貴方が"シ"を奏でると、不自然な音が部屋を流れる 音痴の原因を探るため、ピアノの蓋をあけたなら、 細く折られたメモに気付くだろう]
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ* 』
(-404) 2015/01/24(Sat) 17時頃
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―二階:一年の教室付近―
[ 悪戯につきあってやる気も失せて、 原稿用紙を仕上げようにも教室が開かず なんだかもう、 (開いてはいないのだが)図書室にでも行くか 一階の窓を蹴破ろうかとぼんやり考えていた頃。]
…………、
[いないと思った人>>324が目の前に現れて、 ぱちりと瞬きをした。]
なんや、南方。帰ったんと違うんか ……謎解きしちょるんか。
[短く告げて立ち止まった。>>317 その姿が見れたのがよかったんだか悪かったんだか。 ぱっちりとした目を見て首をかしげる。**]
(326) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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和久はツンデレって、俺…知ってる〜。
[ >>321揶揄ってうるさいと言われれば、 へらりへらり 笑いながら、リッキィが居なくても居てもまずはベッドに腰掛けた。 ]
んー、確信持てないことに頑張るくらいなら寝てたいんだけどなあ〜。
[ >>322曖昧な言葉を返す出雲に、そんな怠けた言葉を放ちながら目を擦る。それでも手伝う気になるのは日頃世話になっているという感謝が根底にあるから。 ]
やったね、クリティカルヒットー。
[ デコピンが当たってそんな風に笑っていれば、飛んでくる鋭い眼差し。「まあまあ、怒らないでよ…」なんて、わしゃわしゃと髪を撫でようとしたか。 ]
あー、言ったね。絶対だよー。
[ 一緒に解くからという出雲に念を押しながら、メモを見せられればそれを覗き込んでうーんと唸る。もしまだリッキィがいたのならば、出雲が許せば彼にも力を借りるかもしれない。 *]
(327) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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ー少し前ー
はい、魘されてました。
[相手は何か思うところがあるようだが彼から話すことがないなら聞くこともないし見ず知らずの自分に彼が何か話すこともないだろう。
一度起き上がろうとしたが暖かいところは離れがたい。 かなりうだりながら起き上がれば、もう一度ぽふんと布団に倒れこむ。
無理だ、離れたくない。
自分の名前が相手から出てきて一瞬驚くが、さっきのでか、と納得する。]
まぁぬくぬくできたんで別に。 リッキィであってます。 リッキィ=オトゥール、です。
[そのままの体勢で勝手に布団を引き上げすっぽりと被って答える。]
(328) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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/* あれ、メモって何処にありますかね? すみません>< 良かったらシェアしてただきたく…(正座)
(-405) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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[少しすればサボり仲間の姿(>>315)の声が聞こえて。
最初は布団をすっぽりと被っていたので気づかれなかったかもしれないが、気づかれたのならひょこりと顔を出してじとりと見上げ。]
…笑わないでよ。 はぁ、見つかっちゃったし出るか…。 お布団ありがとうございました。
[そういえば今度こそ布団から出て。 少し目の前の光景を見守れば肩に持っていた膝掛けを肩に掛けて先程置いてあったメモの答えを考えようと。 しばし考えて何もなければ次の場所へ行くかもしれない。]**
(329) 2015/01/24(Sat) 17時半頃
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―2階・教室付近>>326―
[うん。まさかさ、居ると思わなかった人に突然会ったらビックリするよね。ビックリしすぎてなにも言えない。めしろ頭真っ白な今の俺。 居たのかって、そりゃ居ますよ。謎解きだってやってますぅー。むしろ俺、謎解き超頑張ってるよ。結構解いたよ。今二番目の部屋ので詰まってるけど。]
あー…、うん。 水之江も居たんだ。
[軽く手をあげて、しどろもどろ。やばい。 しかも居たんだじゃないよ。俺知ってるよ、水之江いたの。だって十朱先輩から聞いてたもん。どうしよう、まさかこんなにすぐ会うとは思ってなかったからなにも考えてない。 てか水之江平気なの? 俺学校のトイレであんなことしちゃうような奴だよ?!]
えーっと… 水之江…
(330) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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/* メモ張りすぎwwwww てか今日16:00あたりまで寝てたとか何してんの私まじ、 そしてお見舞い今日なの、いきなり言われたからびびった… 寝癖酷くて一時間近く準備かかった…これが痛かった、:(´◦ω◦`):
(-406) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[ "B"を奏でると、不自然な音が部屋を流れ 音痴の原因を探るため、
かたん 黒いピアノの蓋をあければ、 はりめぐされた弦の中に
一枚のメモが細く折り畳まれて そこに鎮座していた ]
(-407) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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ちょっと購買行かない?
[へらり。笑って下を指差す俺。 さっきから考えてることと言ってることが全く違うんだけど。]
ほら、もう結構時間遅いし。 俺腹減っちゃってさ。 さっきまで飴ちゃん舐めてたんどけど余計に腹減ってきて、それで、開いてたらいいなーって。
[いきなり購買行かねってなによそれ。誤魔化すみたいに理由を並べ立ててみるけど…。 やべ。俺今すげー手汗かいてる。おまけに心臓バクバク言い過ぎてちょっと泣きそう。 なに俺乙女なの? 学校の校舎裏で告白して返事待ちしてる乙女なの? 確かにここ学校だけど、ここ廊下だし男子校だし俺ら両方とも男よ?!]
…えーと、どうする?*
(331) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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/* 首をかしげる水之江が可愛い( 狙ってるとしたらあざとい。あざとすぎる。
(-408) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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[ 広がる違和は 正解を示す ―― 正体を捜すように、 ‟あるもの”を探り 紙片を摘みあげた ]
…… なあに、これ
[ きっと 示す言葉は ‟そのまま”なんだろうけれど じ と見てから 忘れずスマホでかしゃり その時に、メールに気付いたけれど ]
ホームズは、一発正解は無理だったけど〜 あったよー
[ それをまだ開くことはせず マクラウドくんに メモをぴらり 揺らせば 彼は近くに居ただろうか
ふわり 笑みながら、壁際に凭れかかる 闇色が覆う、悪戯心に彼は気付くだろうか ―― 素直に渡す気は いまのところ ない * ]
(332) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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/*
とりあえず巻かねばーと大量に回しちゃったけど これ、答えもらってから返せばよかったよね!!!
ごめんなさい!!!!ってなる(土下座)
(-409) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 18時半頃
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[とりあえずの挨拶をかけられれば足を止める。 ふと外をみればもう外は真っ暗で普通なら生徒は校内にいるはずのない時間]
こんばんは。
[学校ではあまり交わすことのない挨拶を口にしたなら彼の前まで歩み寄り。 多分、見覚えがないから下級生だろうか]
――問題児居残り組?
[初対面には失礼な問い。でも今この時間校内に残ってるならそう言うことのはず]
(333) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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/* ハルちゃんせんせー。 せんせーと俺だったら、どっちがネコかなって本気で悩んでいる透くんですよー
謎解きの方は、一日考えてみたけど「橙 黄 白」がそもそも「人参、ジャガイモ、玉ねぎ」じゃないんじゃないか…とか。迷走し始めて今に至る!
(-410) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 18時半頃
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/* みんなロル上手いなぁ… いいとこ取り込めたらいいなとか思いながら読んでるけど、読むだけ読んでひゃーってなって何も学んでない
(-411) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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[ “問題児居残り組” >>333 そんな枠があって、しかも己を指すなんて思ってもみない。 だが、実際に先生に居残りを命じられている身なのだから おそらくはその中の一人として自分も含まれているのだろう。 …きっと、目の前の彼も。
訊かれたことに 少し間をおいて こくり、縦に首を振り 肯定を示す。
果たして、目の前の生徒は先輩か後輩か…。]
貴方も、謎解きしてるひと? [ 何の印象も持っていない初対面の相手となると 接し方をどうするかが難しい。 言葉を選びながら、探り探り話しかけてみる。*]
(334) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 19時頃
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/* 未だに名前把握してないまん
(-412) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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[首を横に振る東雲に、残念そうに口を歪める。無理矢理してもと聞かれれば、適当に頷いただろうか。>>323 ホームズに無理なら、自分にはもっと無理だろう。東雲が自分を例えた人物は、こういう謎解きには向いてない。]
おー、いいんじゃねえか 叩き壊すなら手伝ってやるよ
[違和感は覚えたかもしれないが、特定できる能力は無い。 彼に任せて、早々に謎解きを放棄した。 意味なく手遊びをしながら、ふと掌に触れる。細かい傷の残る手は少しカサついていて、お世辞にも綺麗とは言えないと思う。 そういえばアイツも、とまた別に思考が飛びかけて。]
(335) 2015/01/24(Sat) 20時半頃
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[“ワンモアチャンス”に顔を上げる。答えを見つけたのだろうか。先程の位置から少しずれて写真を撮るのに気付いて机から離れた。 あったよ、と言う東雲ににやりと笑んで、数歩近寄る。]
へえ、褒めてやるよ さすがホームズ
[何様かというような褒め言葉と共に何度か拍手。 メモを受け取ろうと手を出すが、東雲は壁に凭れて微笑むばかりでそのつもりは無いらしい>>332。 なぜか当然の如く見せてくれるつもりでいたが、そういえば一番最初もこうだった。 サッと口元の笑みを消し去り、眉を寄せて普段の表情を浮かべる。]
……やっぱり何か企んでんのか 交換条件とか言い出すつもりじゃねえだろうな
(336) 2015/01/24(Sat) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 20時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 21時頃
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[不躾な問いに相手がどう思ったか、わからないが。 とりあえずそれに対してあからさまに不満を外に出すことなく、返った答え>>334に頷き一つ。]
一応。 積極的にしたいと思わないが。
[言ってから少し考える。いずれ出られるとは今でも思うけれど、それが早いならその方が良いのは事実だ。 何より、そろそろ腹減った]
…何処かの部屋、行っててる?
[3番目の部屋に彼の姿はなかったから、あそこはまだの筈。 自分達より先に行ってる可能性もあるけれど]
(337) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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/*えろろろろるもやらなきゃりっくぅううん
(-413) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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/* どっちが左ですか\(^o^)/?
(-414) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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/* にしてもねむすぎだろ…半目野郎です…………( ˘ω˘ ) ねたあああああいねたああいー!! でもロルも回したああああい!
(-415) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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『水之江も居たんだ。』>>330
おった。終わらんし、反省文。
[愚痴をこぼす。 律儀に居残っているだけ褒めて欲しい。]
ん。 ……購買?
[疑問符を浮かべた 。謎解きの事を口にするでもなく、しどろもどろになんだか唐突な奴。>>331 さっきのことを気にしているのだろうか。
じっと透の目を見る。
間をおいて、まあこんな時間だし、 腹も空くよなと一人で納得した。
ちなみに透のトイレ駆け込み騒動に関しては 「変な奴」と思うだけで思考を止めてしまっている。腹痛でも併発したんだろう。きっと。]
(338) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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/* ああ、これが楽しんでるということか………
(-416) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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[だが、こっち方面に来たということは。]
トイレ行かんくてもええのか。
[デリカシーはあまりない。]
じゃ、行こか。 俺も腹減った。
[ その掌の汗も、 笑顔の裏で何を考えてるかも知らないまま。
歩き出し、すれ違い様に透の肩をぽんと叩く 行こうぜ、の合図……のつもりだ。 一階にまだ出雲先輩がいたら また出くわしそうだが、その時はその時。
そのまま階段の方までさっさと歩いていく。 一度は、透の方を振り返っただろうが、 呼び止められなければそのまま、購買へ*]
(339) 2015/01/24(Sat) 21時頃
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―― なあに その態度 キミだって分からなかったクセに〜
[ >>336何様かと見紛うような、 見下ろすような賞賛と 乾いた手を打つ音
一時期は収まっていたけれど、 また顔を出し始めた 不愉快を押し込めて 朗らかに嘲る、その裏
( やーっぱり タダじゃ渡す気にはなれないや )
近付いて メモを受け取ろうとする彼に ぴらり 腕を後ろへ引き そのまま胸元へ
折り畳めば、カーディガンの更に内側 ワイシャツの胸ポケットへ仕舞いこめば
サッ と口端の笑みを掻き消し、 普段のように眉根を寄せた彼へ にこり ]
(340) 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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/* 透「水之江の身長って?」
A.(メモ転記)身長は細かく決めていないですが大体180cm上回る程度で考えていただければ。
ガッツポーズ 透の身長は172センチです。
(-417) 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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やだなあ、企んでる…なんてさー
ほら 最初に言ったでしょ〜? 見せて欲しかったら それなりの態度で、って
[ 彼は分かっていなかったけれど もうキミへの借りは消えたもの
へらり 無邪気に声を滲ませ、首を傾ける
誰か他に来ないか、 耳を澄ませ 気を祓いながら 彼が乞うのを見たい その気に入らない孤高を 一瞬でも引き摺りおろしたい、
まるで王様のような彼が 下るのを見たかった 抱くのはそんな ちっぽけ浅ましさ。 *]
(341) 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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『 黒と白が踊るセカイ 先頭で胸を張るリーダーは 全てを跨いで横たわる
私はリーダーに背を向けて、 目の前の彼の頭を見つめ横たわる
さあ 唄おう 声高らかに 君らのための 道標を 』
/* 前回のロルで渡したつもりでした! ごめんなさい!
(-418) 2015/01/24(Sat) 21時半頃
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[>>338じっと目を見られれば、居心地の悪さを感じて視線が下にさがる。 やばい。沈黙が痛い。てか水之江の視線が痛い。 どうしよう、って盗み見るように上をむけば。]
「トイレ行かんくてもええのか。」
え?あ、うん…
[真面目にそんなことを聞かれて、またもや目が点。 え、なに?ここでそんなこと聞いちゃう?言っちゃう? 確かにトイレに用事はあったけどさ…。
鳩が豆鉄砲喰らった気持ちってこんな気持ち?
本日何度目かの脳内フリーズをしていると、「じゃ、行こか」と、肩に軽く手が触れる。
あ、やばい。 ときめきそう…。
ざわざわする心臓に立ち往生していると、先に階段へ向かっていた水之江が振り返った。]
(342) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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水之江! トイレすませて来るからちょっと待ってて!
[先にいる水之江にも聞こえるよう大声を出して呼び止めれば、そのままトイレへ駆けこんだ。 どうしよう。俺今この学校でトイレが一番落ち着くかもしんない… 次点はひーたん先輩。
[1分後。 ようやくパッションピンクの玩具を取り出して身軽になった俺。長時間入れてたから逆に心もとないぐらいなんだけど…。 とにかく急いで戻ってみれば、水之江はさっきと同じ場所で待っていてくれて。 その事に、俺はちょっと安心した。]
ごめん、おまたせ。
[開いてるといいねー、なんて。緊張を隠すように明るく振舞って、俺は水之江と階段を降りた。 まぁ、謎解きはちょっと休憩ってことで。]
(343) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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やーかましい だれがツンデレだ
[ 布団を出て行くリッキィを>>328、 「おー」と見送りながら 抱き枕にしてくる友人>>327にツッコミ
デコピンを食らわせて嬉しそうにしたくせに わしゃわしゃ撫でられる頭 優しくするのか 意地悪するのか
わかんないけど 悪くはない 抵抗せずに受けておこう ]
ハイハイ 絶対絶対 こっちこいよ
[ ベッドに腰掛けた柏木を隣にくるよう 空いたスペースを ぽん ぽん と叩く 来てくれたならメモの内容を考えるつもりで* ]
(344) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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/* 透チャンたらエッチ〜〜 確かにそうねぇ、ワタシは基本ネコだけど… 透チャンの反応が可愛かったらタチになっちゃう?かな?
Oh...それはそれは… そうなるとこの前教えてくれたのが近いかしらね。
これ以上言うと答えになっちゃうからアレだけど、 不正解時のペナルティはないから、 思いついたこと、ドンドン試してみるといいわよ?
(-419) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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/* 可愛い。掘りたい。
(-420) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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おー。
[なんだ。やっぱり行きたかったんじゃないか。 などと、壁に凭れてぼうっと待つ。>>343 まさか中のものを取り出しているとは知らない。]
ん。別に。
[窓から星を見ていれば、すぐに帰ってきてしまったので ちょっと残念に思いながら無愛想に頷き身を起こした。 ほっとしているように見えたのだが、 置いていくとでも思ったのだろうか。]
(345) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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−1階・購買−
[幸いなことに購買は開いていて、奥の棚を物色すればおにぎりが5個残っていた。]
おー、ラッキー! おにぎりゲットー。
[ついでに飲み物も手に取って、代金は誰も居ないカウンターへ。 うちの高校、購買に食べ物も置いといてくれるから親切だよねー。普段は運動部のやつらに買い占められちゃうんだけど、今日はかなり運がいいみたい。]
(346) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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[その辺で適当におにぎりを食べながら、話題を探して、今日初めて話した出雲先輩の事を話してみる。 水之江と出雲先輩って、結構似た者同士だと思うだよね、俺。]
そーいえばさ、今日初めて出雲先輩と話したよ。 見た目ちょっと怖いけど、話してみると、結構普通にいい人だった。
[会話って言っても本当に短い物だったけど。その時の事を思い出して、ちょっと笑う。]
水之江も東雲先輩もさ。 みんな怖いって言うけど、話してみたらそんなことないのにねー。
[最後のひとくちを口の中に放り込んで、咀嚼して飲み込む。うん、やっぱり昆布のおにぎりはうまい。
水之江の態度が全然変わらないから、俺の方も、ちょっとだけ緊張がほぐれた気がした。*]
(347) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* うう眠い……お風呂…あーシャワーにしてあがってから
ねーむむん……
(-421) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[ 非積極的な返し>>337を聞けば、カズくんタイプがここにも…と 最近の若者の元気のなさを痛感する。 僕からすれば ライバルが減るから良いんだけど。]
行ったのは 2だけ だよ。
[ ( ――行ったの"は"ね。 )
なんて 聞かれたことのみ 正確に教えたか。]
(348) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[ちら と名も知らぬ彼を目で捉え。]
2の部屋の情報、あげてもいい けど、 …その前に ひとつ、聞かせて。
[ 気になっていることを質問してみることに。
先ほどから、話しにくいったらなかった。 基本的に 上の学年には敬語を使いたい性分であり こうして気にしながら話していると、 徐々に気力の消耗が増している気さえする。]
貴方 何年生?
[どことなく年上な気もするなぁと思いながら。*]
(349) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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トレイルは、>>346おにぎりは二人で分けてます
2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* えっちじゃないよー …えっちじゃ、ない…よ…?(めそらし
表の東雲先輩の発言見てたら、音楽室のもちょっと自信が無くなって来たんだ… うん、でももうちょっと考えてみるね。 せんせーありがと。(ほっぺにちゅ
(-422) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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ふぅん?
[2に行った、と聞けば>>348とりあえず興味なさげに頷く。 その癖頭の中では…ミニュイが1と3の情報を手に入れるなら後は2だけな訳で。 情報交換ができるなら手っ取り早い…などと。 打算的なことを考える。 今目の前の相手はただ“行った”とだけ行って、その結果を言ってない。 簡単に情報を交換できるかどうか…と考えて居ると、案の定交換条件。 やはり…と思っていたら聞かれたことがあまりにも単純なことで]
は?
[気にすることなのかそれ。こっちが情報持ってるかどうかもわからない、普通なら他の部屋の情報等の交換、とかあるだろうに。 よりにも寄って何年か、とは。 自分が昔からそういうことに関して頓着ない方だからか、意外すぎて気が抜ける]
三年。
[ぼそり、と答える。3の部屋に行ってきたことはまだ言わない。聞かれてないから]
(350) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[メモが胸ポケットに消えるのを目で追って、微笑む東雲を睨みつける。>>340 彼が何を要求しているのかを知れば、爪が食い込むほど手を強く握るだろうか。]
頭下げろっつってんのか テメェに、俺が?……ふざけんな
[壁に凭れる彼に近寄って、低い声で言い張る。 メモが無ければ次に進めない。進めなければ外に出られない、帰れない。わかっているが、彼に頭を下げるのはプライドが邪魔をする。 それなら無理矢理奪ってやればいいんじゃないか、と握った拳を突き出しかけて。]
たの、ん、でやるから、さっさと見せろ
[「頼む」とたった一言が出ない。 怪我したくねえだろ、なんて陳腐な脅し文句をかけてみる。>>341]
(351) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[透と階段を下りていく。 あまりこちらに慣れない上に、 誰かとけんかしてばかりいるから友達も少ない身だ。
だから一緒に購買に行けるのは、 なんとなく嬉しいような、気恥ずかしいような。
そんな感情を抱くのは、隣を歩くのが透だから 怖じることなく話してくれる相手だから ――なのかも、よくわからなかった。]
(352) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[購買は開いていた ――が、おそらく店員はいなかっただろう。]
レジに代金置いときゃァいいか。
[別に盗むわけでもないし、それなら問題ない筈。]
……こっち来てからたまげたこつやけど。 学校の中でン店があるちうんは、新鮮やの。
[都会では一般的なんだろうか。 魚型のパンを手に取り、 じじは元気にしちょるじゃろか、 と故郷の祖父を思い、それを買う。
傍らで透がおにぎりをゲットして喜んでいた。 ……消費期限、と思ったが、まあ大丈夫だろう 分けてくれるようだったので一個は頂戴しておこうか。*]
(353) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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『そーいえばさ、今日初めて出雲先輩と話したよ。 見た目ちょっと怖いけど、話してみると、結構普通にいい人だった。』
…………。
[おにぎりをもぐもぐしながらそんな事を言う透。 きっと、こちらが僅かに固まったのには気づかなかっただろう。 手にしていた魚型のパンの尻尾を引きちぎった]
……ほーか。
[ そう、わかっている。 会話を振ってくれていることも、 透は優しいやつなんだということも、わかっている。――けど]
『水之江も東雲先輩もさ。 みんな怖いって言うけど、話してみたらそんなことないのにねー。』
(354) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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あんな奴のどこがええんじゃ!
[吐き捨てて、透をぎろりと睨んだ後、ふいと目を逸らす。 それから食べ終えたなら、ゴミをゴミ箱に投げ捨てる。]
[……そう、別に、自分は彼にとって特別な何かではない。 彼はちょっとばかり不良に耐性があるだけだ。 知っている。知っていた筈なのに ――何故、ここまでじりじりと焦がされるのか。]
……俺の前でそいつの話しなんな、ボケ。
[取り繕うように呟いた。 怜悧な切れ長の瞳。こちらを見抜くような、見下すような目 あいつと何度けんかしただろう。あいつに何度負けただろう。 ……ああ、腹が立つ。こんなとこでも、奴の影がちらつく*]
(355) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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/* 申し訳なさでいますぐ校舎から逃げ出したい人はだれですか?
わたしです!!!!!
(-423) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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ワクラバは、くしゅん とクシャミひとつ
2015/01/24(Sat) 23時頃
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[「ほーか」>>354と相槌をうつ水之江の声がちょっと低いのにも気づかず、呑気におにぎりを頬張る俺。
最終的に怒らせたようで、初めて向けられた水之江の怒声に目をパチパチとさせる。 睨んだかと思えば、ふいと逸らされる視線に、風船がしぼむように気持ちが急降下。 トドメの一言に、おにぎりの食べかすを両手でくしゃりと丸めて。]
…うん、ごめん。
[ゴミ箱の方を向いている水之江には見えないだろうけど、見られたくなくて、俺はうつむいて表情を隠した。
ズキズキ。
なんかもう、痛い。]
(356) 2015/01/24(Sat) 23時頃
|
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[そっかー。 似た者同士って、俺は思ってたけど。 水之江はそんなに和泉先輩の事嫌いだったのか…。
そういや二人が喧嘩してるの、よく見かけてたな…。なんて。 遅すぎる後悔。こぼれた水はお盆の上には戻らない。 一個しかないゴミ箱にビニールのゴミを捨てて、怖い顔した水之江を横から見上げる。]
ごめんね、水之江。 水之江が嫌なら、先輩の話はやめとくよ。
[申し訳なさそうに笑う顔は、相変わらずのへらりとしたそれ。だって俺、こんな笑い方しかできないし。それでも今は、うまく笑えてるかな? 鏡ないからわかんないや*]
(357) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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おーけー、僕は2年なので、先輩ですね。 [にこりと笑う。
相手が年上ということと、 先ほどから口にする言葉が 簡潔な質問や応答のみという ある意味素っ気なさげな態度をふまえ こっちの方針も決める。 人懐っこく素直。ちょっとバカそうな。 うん、これが一番やりやすそう。]
同い年かなーって思ってたから 僕、てっきり失礼な態度とっちゃいましたよね? き、緊張してたし不愛想だったかも…、
[ 不安そうに眉を寄せながら、オロオロと。]
(358) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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/* 透くん上手いよねえ
本当に今更なんだけど、大神高校三恐>>116がじわじわキテる 殴り合いなら水之江くんにも出雲くんにも勝てる気がしない なんでもありなら…それでも勝てるかわかんない
(-424) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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って、そうだ。 謎解きの話してたんでしたよね…! 2の部屋の情報は差し上げますよー 代わりに3の部屋の情報持ってたり...なんてしませんかね?
[『 1には今友達が向ってるんですよぉ』 へらっと笑って、どうでしょう?と表情を窺う。
これで持っていてくれればいいけど、 ハズレだったら彼に用はない。すぐにさよならしようか。 情報を簡単に教えるのは この先また会うかもしれないし、 恩だけでも売っといてみるかという気まぐれから。
3番目の部屋がどこかはもう見当がついているし と 対して期待はしていない。*]
(359) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ >>351堪えるように 握られた拳、
―― 噫 記憶の闇が浮かび、
弱く 震えそうな‟僕”が居る傍らで
睨めつける 瞳のいろに ぞくり と 別の何かが 込み上げれば もっと その綺麗な顔を困らせてやりたい と]
うん、 ……なにもおかしくないでしょー? [ 言い寄る、低い声は心の奥まで響くけれど 音を掻き消すように 塗り潰し
さも何が悪いのだ と言わんばかりに 緩い三日月を縁が描いたまま ぱちぱち ]
(360) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ きっと『頼む』 と言い掛けたんだろう、 感情を抑圧するように 絞られた声、
ああ ダメだよ そんなのじゃ足りない ]
―― そうじゃないでしょ? 人に頼むときは
[ 伽羅色が ふわり、揺れて そのまま ドン、と 縫い留めるように 片腕ごとを壁に押しつけて 正面へ立ち塞がり 黒いブレザーの胸元を掴もうとする ]
『見せて下さい、お願いします』 …だよねえ?
[ 愉悦を隠す事もない黒曜は 微笑みを湛えて そう言うけれど、生憎鍛えてもない細腕 抵抗されれば、簡単に振り解かれるかもしれないけど*]
(361) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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/*
壁どーーーーーん!!!!!!
(-425) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 23時頃
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/*
疑似壁ドン…
こう あれだよ 殴られてもひっくり返されても問題ない というか 中の人が 左経験が一回しかないので いろいろ 大丈夫かな??とか
唇まで奪いたいけど結構確定しそうだし
(-426) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 朝日くんほんと良いキャラしてる ふああん良いS臭かもしだしてるよぉ ときめくよぉ///
(-427) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[ああーダサすぎだ俺。 透にはそれこそ情けない姿は見せまくってるし… ってのはあっても躓いて大の字って俺…]
笑うなよぉっ!先輩はお疲れなの!!
[>>304>>305寝てたと申告したばかりなのに言い訳はハチャメチャ。 差し出された手は素直に借りて、むっと難しい顔をつくった。 俺はもうちょっとしっかりしないと]
ゆーき?そんなこと好きだったんだ… えっ、アイツに俺頭負けてるかも…
[彼の弟妹については良く知ってる。 初めて会ったのは、俺が中3の頃? 目の前の後輩をあの時送っていったときが最初]
(362) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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―― ちゃんと言わなきゃ、見せてあげないし 殴ったりなんかしたら、メモ破り捨てちゃうから〜
[ 予想出来た脅し文句には 痛いのは嫌だ、と怖がってる自分が居るけれど
そんな心を押し込めて ただ 闇色は明々と 口元に弧を描き見つめる * ]
(-428) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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…………
[年齢を知った途端の相手の変わり身の早さに思わず頭を抱えたくなる。 同い年だと思ってたなら何年、ではなく自分の学年を言いそうだと思うがそこはまぁ、それぞれだからいいにしても。 いっそ誉めてやりたい変わりようではあるが、それを信じてもらえると思ってるとしら、彼の周りは余程御しやすいタイプばかりなのだろうか]
あ、そう……
[言い返して動向言うのも面倒で、短く言葉を返す。 さっきの、敢えて“行った”としか答えなかったあの反応さえなければこの変わり身も信じたろうが。 あの時点で、自分に取ってこいつはすでに“曲者”の認識だ]
(363) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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持ってない、って言ったら2の情報は渡さず用済みって? さっき情報聞かせても良いから学年教えろと言った時点で交換条件は半ば成立してる気がするが。
[彼の情報は欲しいからここは素直にあると言うのが正解だろうが、多少の意趣返しくらいはしたくなるのが困った所。 伺う様な視線を正面から、無表情に見返して口端を上げ告げる。]
3の部屋には行った。謎解きは最後の一つで引っかかってるな。
(364) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/*
あっ、耳元でささやいたってすればよかった (この経験値のたりなさよ)
(-429) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* あー…ロルがひどい… まあ、それは置いといて。 瑛一先輩にどんな風に行くべきか超迷ったんだよね ヘイト溜まりそうなのも面白そうだったんだけど。 素でおばかRP、長時間は無理だからここでやっちゃうという
(-430) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* はやい…!
(-431) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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んー考えとくから見にいっといで〜
[床に座り込んで、後輩が食堂に行くのを見送った。 難しい顔は渡されたメモと対峙する]
なんもわかんね
[考えるのがむつかしい頭で考えても回答は思い浮かばず。 ごろり 寝転んだ。 すると少し息がしづらい。 いつもと違う窮屈な首もとが呼吸を邪魔する]
うー…くるちー…
[ ボタンはずしたい けど 鎖骨のあたりを指でさするだけで諦めた 。
東雲って誰だろう、ニコに次にあったときは怒られたくない]*
(365) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 23時半頃
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( ……なんちうか…… )
[睨みつけた時の表情を今更思い出して、 やってしまった感に頭をかかえたくなる。 怒りにまかせて怒鳴り散らして。 別に悪いのは、透じゃあ、ない。]
[ごめんねと、横から声が聞こえた。 透がこちらを視ている。 へらりと笑う顔が痛々しく感じるのは気のせいだろうか。 そういう顔をさせたいわけではなくて。
もっと、――そう、例えば彼の弟妹達が浮べるような、 明るい笑顔が見たくて。 …………くそ、情けない。]
…。 俺も悪かった。すまんの。
(366) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[小声で告げる。 眉間に皺が寄る。]
情けない笑い顔しなんな。 男なら男らしくもっとニカっと笑え。ニカッと。ええか。
[情けないし男らしくないのは俺の方だと、 内心で毒づきながら、 透の頬に両手を伸ばして、 触れ、口の端をくっと吊り上げさせようと。*]
(367) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[ ちらり…隙間から見えたよく見覚えのある頭。これはきっともしかしなくても──… ]
あれ、リッキィまでいるの…。 うそ、
和久が一緒に寝てたのって───… あははっ!
[ >>329毛布をすっかり被っていた生徒の正体が分かると、大笑い。本人は隠れていたつもりなのだろう。リッキィが笑うなと顔を出した。 ]
なんか、意外に仲良い人多いんだね〜…。別に心配事とかないけど…、ちょっと嬉しいかもー。
(368) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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ふにゃりと笑って、二人の傍に近寄っただろう。布団を ぺらり 捲って保健室からリッキィが出て行こうとすれば、じっと見つめて。 ]
あれ リッキィ…行っちゃうのー?謎解くのとか得意かなって思ったけど…。
[ 肩を竦めて、他に行きたい場所があるなら止めることもしない。とは言え、その顔は少し寂しそうだったかもしれない。
まあ、此処に居ることが分かったのだから、また連絡すれば良いのだ。 ]
…あとで、連絡するかもー。 またね。
(369) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* あぶねーwwwwwwwwwwww誤爆しかけたあぶねーーーーーーwwww
(-432) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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−2つ目の部屋>>362−
「笑うなよぉっ!先輩はお疲れなの!!」
はいはーい。 先輩はお疲れなんですねー。
[全然信用してない棒読み口調。でもお互い顔は笑ってるから、まぁいいかって気持ちになる。]
うん、そう。 小学校で流行ってるんだってさ。 でも、4年生に負けてるってひーたん先輩、それどうなの。
[あ、だめだ笑いすぎてお腹痛い。 一年だけとはいえ、同中でバスケ部の先輩後輩だったひーたん先輩と俺。 いろいろあって、なんだかんだ家族ぐるみのおつきあいが続いてる。]
(370) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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ところで、上までボタン止めてるの珍しいね。
[普段は開いている第一ボタン。 確か、トイレで見た時は開いていたような…?
少し窮屈そうな首元を指さして首をかしげれば、ひーたん先輩の反応は如何に。*]
(371) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 文系選んで生物取ってない自分に隙は無い!(キリッ) じゃなくて…
……そこがわかれば解けるんだけどなあああああ(Google先生に問い合わせ中)
(-433) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 東雲くん性悪で大好きです
んっんーどうしよっかな〜
(-434) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[ リッキィが部屋を出て行くのならば、その背中を見届けたはず。
>>344それから誰がツンデレだと出雲に鬱陶しがられれば、軽口を叩くのは止めなかった。 ]
何ー…?照れてるの?
[ だって、やっぱり否定しないじゃないかと あはは と笑った。これだから揶揄いたくなる。
ほーら 黙って撫でられているし。 ]
んー… いくー。
[ 出雲の隣が空いて、来いと言われれば ごろん とそのまま転がるように身を倒した。ふかふかのベッドが快適すぎて、睡魔を誘ってくる。 へへへ と嬉しそうに微笑んで布団に頬擦り。 ]
よし、寝ないように頑張る〜。
[ なんて意気込みつつも、声はふわりふわりしていて、眠そう。 ]
(372) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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理科室で…人体模型……? 膵臓を、取れってこと、か…?
[メモを思い出し、頭の中でぐるぐる考えて居る]
/* もうあてずっぽう。インスリン生成する場所が膵臓だから。
(-435) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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あれ、思ったより…難しそうだよ…。 俺そういうのあまり得意じゃないんだよねー、うーん、んー。
[ 眠そうながらも、見せられたメモの答えを一生懸命考える。頭の固い自分では、今のところどうしても思いつくのは一つだけ。
適当にこれはどう? なんて意見を聞いてみようか。 *]
(373) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[>>367眉間に皺を寄せたまま、小声で謝る水之江に眉尻がさがる。 続く言葉に、やっぱりうまく笑えてなかったんだと視線を彷徨わせれば。]
ひ、ひひゃいっ みぅのえっ、いひゃいっへ!
[頬の下半分を両手でつままれて、ぐいと引っ張られる。 え、なにこれ笑えってこと!? いやでもちょっとどころかコレ結構痛いよ!? 俺ゴム人間じゃないんだからそんなに引っ張ったって伸びないよ!?
引っぱられる痛みに上を見れば、水之江はどんな顔をしていただろう。]
いぅのえ、て、てはなひひぇ!
[降参と言う意味も込めて腕を叩く。 痛すぎて涙出て来た…*]
(374) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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最後の唄うって言葉にね、完全に引っ張られているんだけど… “ 黒と白のセカイ ” って音楽室にあるピアノの鍵盤のことじゃないかなあ?
それしか思い浮かばない…。和久は、どう思うー…?
[ 的外れかもしれない。けれど、思いついたことは言ってみよう。 *]
(-436) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ ( 乗ってきた、か )
思わず片側の口の端が釣り上がりそうになる。 これは バレない為の演技ではなく、口を開かせる為のもの。 慎重そうな彼と探り合いは きっと時間が掛かってしまうだろう。 それよりか こうした方がやりやすい。 だが、相手は思っていたよりも頭が切れるようで。>>364 きっとこの人から抜き取るより、 自分の足で向った方が早いだろうと すぐさま判断する。 …なのに、どこか楽しんでいる自分がいるのも事実で。
( 単なるおバカさんだったら 一番楽だったんだけど。 ) とりあえず目を少し見開いて びっくりした表情を浮かべてみようか。]
(375) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* およ?これは理科室でのアクションではないわね? 該当の部屋でのアクションでないと正解は伝えられないから…ごめんネ。
思考回路はバッチリ正解よ!
(-437) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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やだなぁ先輩。 僕、そんなしたたかじゃないですよぉー… 持ってたらいいなぁって思ってただけですって!
[ 冷たい表情から あくどい笑みを浮かべた彼の言葉を聞けば、 このヒト、イイ性格してるわ と ここにきて初めて興味をもつ。
言わなければ持っていないで押し切れたものを、 態々餌をちらつかせてこちらを煽る。 余程自分に自信があるのだろうか。]
まぁ、会ったばっかりのやつなんて信用できませんよねぇ...
[ 困ったように やや小さな声で言えば、スマホを軽く持ち上げ。]
僕は 本当にあげてもいいなって思ってるんですよ? ……なんなら、今すぐにでも。
[ 最悪 彼から情報を奪うの は 諦めようかな。*]
(376) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* あ、いやパソコン室の謎の結論?
ああそうか、理科室行ってそれを実行してないからってことか、了解。
(-438) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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今日、一緒に帰ろ? そんとき寂しくならないよーに一緒に ン 考えよ
[それより前に答えが出るなら… 出そうにもないが。 名前を呼ばれる度に嬉しくって、同時に切なくなって
埋めるように彼を求めたら キスが降ってくる。
幸せ 倖せ ]
(-439) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[首を傾げるから一度顔を離して────
もういちど頬と耳を胸元に擦り寄せた]
りっくんのドキドキする音も、あったかい身体も、 ちょっとした息づかいも全部こーしてればわかる…
[あと、どこに感じてくれてるかも 最後に付け足して、笑顔の口元に触れるだけのキスを送る。
ずっとそのまま 笑顔で なんて意味を込めて。
愉しい時間がずっと なんて想って ]
(-440) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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ちょ … りっくん、駄目だって ── ふ ぅっ…
[暗闇にも目が慣れて 蕩けて赤らむりっくんが見えたら もっと と 乱暴にぶわっとあがる熱を抑え付けるように尖りを食んで
でも、りっくんの指が俺の胸元にきちゃったら 思わず唇をりっくんから離してしまった
下腹部にじわ、と熱が集まり始めて、 瞼を閉じると深い湿った吐息が零れる ]
りっくん… ねぇ、あのさ ──
[言いながら彼のズボンのベルトへと手は伸びる。 抵抗がなければ、それを外そうと]*
(-441) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* ちょっと端折った! なんか長いの返すの相手だるいかなって><
(-442) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* 1、保健室の謎→音楽室 解決済み(東雲・ニコライ) 2、小ホールの謎→??? (十朱・南方・花望) 3、パソコン室の謎→理科室 解決済み(南方)
(1)世界を覆い尽くす、スパンコール散らばる黒 夜空:Night sky (2) (3) (4)7月を担う紅の宝石 ルビー:Ruby (5) (6) (7)浜辺で割る緑 スイカ:Watermelon (8) (9)
n__r__w__
(-443) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* いかん。3は櫻塚とシルクも持ってるじゃないか…orz
(-444) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* 後輩のメモに笑ってるwwwwwwwwwwwwwwwww そうだけどなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-445) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* 村建て様のメモちゃんと見てなかった勘違いしてた…! きっともう停電近いから帝吏は解けない…カズくんごめーん
(-446) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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To:ミニュイ From:エイ 件名:さっきのおそらく解けた。
理科室に行って人体模型から膵臓を取る。
血糖値を下げるインスリンを生成するのが膵臓だから。 おそらくこれで次のヒントが出てくるはず。
間違ってたら悪い。 次の謎解き、わからなかったらメールよこせ [用件だけの短いメール]
(-447) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ 柏木にはリッキィと寝ていたことが 笑いのツボに入ったようで>>368 知り合いなのだろうか? 不思議に思えば いつも通り、眉間に皺が寄るのだった ]
あー… ハイ、照れてます
[ 止まらぬ揶揄>>372に拗ねたように流す 髪に触れられる感触は心地よくて、 抵抗する気にはなれなくて
隣に転がり微笑む様子は、猫のよう
ただ、返ってきた声に ぴくり 眉を寄せ 黒曜で見下ろす ]
お前─── 寝そうだろ
[ 抱き枕にされるとき聞く声に似てる そ 、と顔を近づけて─── ]
(377) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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寝かさないからな
[ 視線を 唇、鼻、──そして瞳へ 流れるように動かし 呟く
変なつもりはなく、ただただ、普通に ]
(-448) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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えい
[ 油断していたのなら、 仕返しのデコピンが柏木の額にあたるが、 どうだっただろうか
これで目がさめるだろ ツン とそっぽを向き
>>373謎解きの意見が聞こえるまでは、 反抗的でいただろう* ]
(378) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[ 意見が聞こえれば、 くる、と顔をそちらに向け
一言一言に頷いて、「ああ」と感嘆 ]
それは同感 音楽室に何かある んだろうな
唄う、も気になるが リーダーうんたらも さっぱり
[ 音楽の知識は薄いから…全くわからず 彼以上の意見は出せず
ただ、脳裏に譜面が掠めていた* ]
(-449) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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/* これあかん。 リア帯でみてて、377と378の間ですごいドキドキした
(-450) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[相手が何を考えて居るのかはわからないけれど。 そもそも情報を持っているかどうかすらさえ怪しい、と思う。 敢えて自分の情報を持っていると言ったのはその方がやりやすくなりそうだから。 最悪、相手が情報をよこさないならそれはそれで。
目を見開いてからの答えにどうにも頭を抱えたくなって盛大にため息をついた]
…悪いが。その芝居臭い反応やめねぇか。 敬語も何もいらない最初の反応の方がやりやすい。
[鳥肌が立つ…と言うのはあながち冗談ではない。 どうにもそれが彼の素には見えいのしこういう態度を胡散臭いと思ってしまうのは、自分の性格が悪いからだろうか、と自問自答]
そもそもさっき「行った」とは聞いたけど「謎を解いた」とは聞いてねぇな。
[2の部屋に行ったけど謎は解けていない、だったら。自分が2の部屋に行けば良いだけのこと、情報交換に値しない。 初見のあの対応を考えればこちらだけ情報を渡して実は何も知りませんでした、では割に合わない]
(379) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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…会ったばかり、信用できないのはお互い様。 じゃあお前は俺を信用できんの?今すぐにって言うけど。
[情報持ってる、がはったりだとは思わないのかと言外に、口元は笑みを浮かべたまま。 お互い持ってる情報が本当なら、一緒に次の場所に行くことで嘘を防止もできるとか、考えつつ。 ふとスマホを取り出すとメールを一件だけ送り。]
ま…別に無理に聞こうとは思わないけどな。 いわねぇならいわねぇで、俺はその辺でサボるだけ。
(380) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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/* ログ、読んでたつもりだったんだけどな。 謎解きは曖昧な描写ばかりだったから状況把握出来てなかった。(言い訳) 謎解かなきゃーー!!と焦っていた。けど、肝心の謎が分からなかった私だった。
お騒がせしましまた、すみません!!
(-451) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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―ちょっと前―
そ、お疲れだから労って透ちゃん? ──俺が馬鹿だってお前知ってんだから言わせんなよぉ…
[>>370中学のときから点数が壊滅的で、 部活で顧問にこっぴどく叱られてたのは彼も見たはず。 小学4年?何か習ったっけ 程度には勉強を其の頃からしてない]
頭は固くなってないこと祈ってやりますよ…
[メモをもらったら早速首を傾げたわけだが]
(381) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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──ん、え? あー寒いから。かな?イメチェンかも?
[>>371元から嘘は得意じゃないけど、 うやむやにするようにそう言った。 ごまかせてる自信は俺的に少しあったり…
その部分に手を一瞬だけ置いたら、 早く購買に行けと手で払うような仕草を取った]*
(382) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
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/* 暗闇の中では謎解けなくないのでは??(3は人体模型から内蔵の一部を抜き取る。多分、1は特定のピアノのキーを押す。つまり作業が見えないと困難。懐中電灯??を使うとお互いの顔が見えないという折角のメリットがなくなってしまうような。) もしかして1の謎を全て解かないと2には進めない感じなのかな??><、
(-452) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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/* そういや一日買い物してて、 今日メイトのショップにグッズ買いにいったら公式ファンブックなくてイラァ ロルの隙間にアプリちらりしててBFの部活のイベ順位3位に笑ってる。
(-453) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[うろうろと視線をさまよわせる透の頬を抓む。 案外柔らかいんだなとか思ってない。 ちょっと吊り上げただけのはずが、 手加減がうまくできなかったようだ。
『痛い』と涙目で訴えかけながら、 ぱしぱしと腕を叩いてくる透の顔を見る。]
……ええか?
[再度、念を押すようにそう言う。――が。]
変なカオやの。
[引っ張っておいて酷い言い様をする。]
(383) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[ 衝動を抑えきれず、 抓んだ指の力を抜いて、戯れるように その柔らかな頬をつついた後、 耐え切れず困ったような笑みを零した。]
…………もうちぃと、大人になるわ
[例えば透を困らせないくらい。 くるりと踵を返すと、]
いつになったらでられるんやろ。 謎、解かにゃあだめか。
[天井を仰ぎながらそう言った。**]
(384) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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―現在―
あー… うん?なんだこれぇ…
[色々はてなマークが浮かび上がって、どうしようもない やっぱり誰か頼りたいなー… 後輩よ早く戻ってこい。
ぽちぽちとメッセージをスマホで送って、メモを投げた。 少し休憩…]*
(385) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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すごくいやな奴です。 正直ティソの人が気を悪くしていないか心配です。 でもこいつのこれが本音なのでどうしようもない…ごめんなさい
(-454) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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/* ははは!死亡した!
(-455) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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−回想・2番目の部屋>>381−
高校受験できたぐらいなんだから、情けないこと言わないでくださいー 労われって言うんなら、コレ。
[問題の書かれたメモを手渡して、にこりと笑う。]
俺たちを閉じ込める様な真似したくせに、この問題の出題者は結構優しいみたいでさ。 ちょーっと考えれば、連想ゲームみたいな感じで解けない訳じゃないんだよ。
[それは、俺が3番目の部屋の問題を解いたうえでの感想。 でも解けたのは偶然っぽくて、2番目の問題はどうにも答えがしっくりこない。]
(386) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[ふわ、と髪が揺れたかと思えば、視界が回り見えるのは壁でなく教室内。机も椅子も、置いてある備品もすぐに手に取るには少し遠い。>>361 胸元を掴まれ、お願いの仕方を教えられると、苛立ちは更に加熱する。]
ッ……!
[抑えられた腕はそのまま、怒りに任せて蹴り飛ばしてやろうとしたが。 続いた言葉に、コイツなら本気でやりそうだと判断して、動きを止めるだろう。 唇をギリと噛み締め、どこか愉しそうな瞳を睨む。]
……っこれで、優位に立ったつもりかよ
(387) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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ひーたん先輩が…イメチェン…? どーしたの先輩。 熱でも出たの? それともおなかすいた?
[ちょっと失礼なことを真顔で訪ねると、早く購買へ行けと追い払われた。 なんか俺、犬? 犬なの?わんわんおー?
まぁいいや。大人しく誤魔化されておきますよーっと。*]
(388) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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―――― To:透 Sub:親愛なる透ちゃんへ ――――
へるぷみー カレーが食べたくなった。
逃がすってどういう意味だよぉ〜〜(`;ω;)
(-456) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[悩んで送ったもうひとりはりっくん。 もうそろそろ起きたかな]
────
りっくん起きた? おはよう?
────
なぞ解き難しいや。 りっくん今何処にいるのー 後輩に頼られてるのに、ちくしょう|ω・`)
────
(-457) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[視線を東雲の瞳から、弧を描く口元を辿り胸元へ。 彼は写真を撮っていたから、メモが無くなっても困らないのだろう。ワトソンであるミナカタも同じく。 卑怯者めと普段の自分を棚に上げて、頭の中で罵倒する。]
(……なんで俺がコイツに……ッ!)
[未だその思いは強い。 ああ言われなければ、突き飛ばすなりしていただろう。しまう瞬間は見ているから、メモは探すまでもない。
延々と悩み続けて、ようやく決心がついたか諦めたのか。乱暴に腕を振り払った後、東雲の胸倉を掴もうと手を伸ばすがどうだったか。]
(389) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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/* [[sai]] [[coin]]
どっちかできるかな?
(-458) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[胸倉を掴むことはできたかどうか。 できていればキツく握り締め、東雲の顔は見ないようにしながら。]
……せて、……く、ださい…… ぉ、……ねが、します……っ……
[掌に傷がつくのも厭わず、思い切り拳を握り。 蚊の鳴くような声で、精一杯の「お願いします」。]
(-460) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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/* うわっちゃー、できない。 どうするか。
(-459) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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ご明察。 まさにその通りです。
[ 要望通り、口調や態度をあっさりと元に戻す。 腹の探り合いではなく 直球で言葉を投げかける先輩には もう必要ないし、……ぶっちゃけ 疲れたし。 ああもハッキリ言われたら、続ける気力なんて湧かない。]
先輩が言った通り、実際に謎は解けていないんですよ。 ただ場所にあるメモを持っているだけどいうこと。
ああ、信用?出来るわけないですよね。 『会ったばかりの人を信用できる』なんて言うのは 嘘つきか本物のバカだけでしょ。
[ すんなりとネタ晴らしをして、 後半は、少し辛辣めな同意を返す。]
(390) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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……っ、これで満足かよ
[言い切ると同時に、相手をグッと押して距離を取ろうとする。自分も後ろに下がろうとしたが、壁に阻まれてしまうだろう。 また強く唇を噛み、相手の反応を待つだろうか。]
(391) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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/*
かわいい(確信)
(-461) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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でもね、さっきのは本音だったんですよ?
[ 一歩、その距離を詰めて、]
あれはちょっと悲しかったなぁ...
[ 嘘吐きと共に また一歩。
手を伸ばせば触れられる程近づいても、まだ一歩踏み出し。 悪戯を企むような笑みを浮かべながら、腕を彼の方へ―― *]
(392) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[ 暎一の目に映るように掲げたスマホには 次の文が。 彼が受け取るなら、そのまま好きなようにさせようか。]
【2番目の部屋のメモ】
『 とんとん とんとん 橙 黄 白 いろんな形へ姿を変えて
ぐつぐつ ぐつぐつ 小さなプールでそれらが泳ぐ
茶の塊をくるくる溶かしていい匂い
さあ さあ 何へ逃がそうか 』
(-462) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[>>384ひっぱる力が緩んだかと思えば、今度は戯れるように指先でつつかれる。 えーと、水之江さん? 今度は一体何をやっていらっしゃるの? 頬をつつかれる意味を知りたくて水之江を見上げると、困ったような笑みが映る。
これも、ちょっと珍しい表情。
それを見てなんか妙にどぎまぎしている俺。 うん、心臓落ち着け。 頼むから落ち着いてくれ。これ以上は顔が赤くなるから。
くるりと後ろを向いてしまった水之江に、ほっとするような、残念なような。 とりあえず、ちょっとジンジンする頬に指先で触れて冷やす。]
(393) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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「いつになったらでられるんやろ。 謎、解かにゃあだめか。」
[言われて、あぁそうだったと思い出す。 なんだかんだ、今の状況に慣れて楽しんでいた俺。 なんだろ…。弟妹が待ってる家に帰りたいはずなのに、ちょっと、寂しいな。]
…水之江。 これ、二つ目の部屋の問題なんだけど。
[そう言って、ポケットから取り出したスマホを見せる。 画面には、今ちょうどひーたん先輩が挑戦している メモの写メ。]
ひとつめは、二年の先輩二人が解きに行ったから大丈夫だと思う。 みっつめは、偶然だけど俺が解いた。 あとは、ふたつめのコレだけなんだ。
[水之江は分かる?と、首をかしげる。 それはひーたん先輩からメールが届く8分前の出来事。]
(394) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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『 とんとん とんとん 橙 黄 白 いろんな形へ姿を変えて
ぐつぐつ ぐつぐつ 小さなプールでそれらが泳ぐ
茶の塊をくるくる溶かしていい匂い
さあ さあ 何へ逃がそうか 』
(-463) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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明察も何も… というかそうあっさりこっちの希望飲まれると、そこにも何かありそうだ、と考えるのは俺の性格が悪いって事か。
[どうにも、最初のイメージで疑い深くなる。 瀬志田のように裏も表もないタイプなら疑いなどはしないのだが。 相手の気力をそいだとは自覚がない故にずけずけと言いたい事を言ってしまう辺り、はっきり性格は悪いのだろうけど]
…ふぅん?全部をいきなり口にしなかったのは正解、って事か。 うっかり解まで言うならそれは俺が間抜けって事だし?
[いっそ楽しそうに言うと肩竦め。 嘘つきカバか、には違いねぇ、とくつくつと笑う。 辛辣な物言いがいっそ気持ちいいとでも言いたげに]
さっきの?情報渡しても良いってあれ?
[全然傷ついて見えないと悪戯を企む笑みを見て。 腕が伸びてくるならそれを避けるつもりはなく]
(395) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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/* いやあああああ超いいところに破算じゃった 朝日×ニコラスおいしいよおおお
(-464) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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/* 挟むだし、なうで挟んじゃったしー
(-465) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[向けられたスマホの画面を見ればふぅん、と。 しばし黙っていたがああ、次行く場所はなるほどと何かわかったような。
その後にスマホから視線を相手の顔に移し]
『 均衡を保つ2つの手 小さいものを見つけ出す目 閉じ込められたカエル 液体に溺れて苦しそう
それらが見守る中 行われる手術
血糖値 下がりすぎてしまうのですか? それなら アレを 取り除こう 』
理科室のメモはこれだ。何か思いつくか?
(-466) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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天秤に 顕微鏡とか虫眼鏡 蛙はホルマリン漬け 手術は解剖の事…? 血糖値には...インスリンだっけ 単純に砂糖かブドウ糖とか?
[思ったことをつらつらと。 だが結局何が言いたいのかは分からずじまい。]
むー…やっぱいまいち的をえない感じですねぇ
[先輩は、わりと解けてるんでしたっけ?と聞きながらちらり。]
(-467) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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[メールを受信して震えるスマホを受け取って。 受信ボックスを確認すれば、差出人はお留守番をお願いしたひーたん先輩。
文面と添えられた顔文字にくすっと笑って、すぐに返信を送る。
自分で食べる分はもうないけど、先輩たち三人のために一個ずつおにぎりは取ってある。 ひーたん先輩が購買へ来るなら、東雲先輩たちにも一階へ来てくれるよう連絡しないとなー、なんて思いながら。
メールの相手と内容を、水之江に簡単に話す。 話したところで思い出すのは、2番目の部屋での思い付き。]
ね、水之江。 今携帯持ってる? 持ってたら、俺と連絡先交換してくれない?
[下から見上げておねだり。 持ってないとか、教室に置きっぱなしっていうんならともかく、嫌だって言われたらどーしようなんて内心で思いながら。 水之江の返事を待つ間、俺の心臓バクバクしっぱなし。
大丈夫なの俺の心臓?**]
(396) 2015/01/25(Sun) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 01時半頃
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/* ニコラスの小物臭すごい 三恐(笑)(気に入った)
(-468) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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ー回想・保健室ー
ん、もう行こうかなって。 って君の場合人に任せて寝そうじゃない。やだよ。
[(>>369)の声が聞こえれば、ぺち、と頭を軽く叩いてそう言って。
くるり。背を向ければ、ふたりにひら、と手を振って見えたメモの内容を考えながら歩き出す。
次は何処へ行こうか。]*
(397) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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ー現在・3階廊下ー
[なんとなく保健室を出て廊下を歩く。
そういえば、さっきの人の名前、聞き忘れたな。
呑気にそんな事を考えながら。 次に向かう場所は情報が多いところがいいだろう、と考えながら歩いていけば、つい3階まで来ていた。
誰かが行く先に見えただろうか。]
(398) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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/* 暎一さんが鳩からやってるっての見て震えとまんない。 早い凄い。
(-469) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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>>396抜け。 [メールの相手と内容を、水之江に簡単に話す。]
ひーたん先ぱ…。えと、3年の花望って先輩から。 2番目の部屋でちょっと留守番しててもらったんだけど、問題解いてたらお腹すいたみたい。 おにぎりあるよって送ったから、もしかしたら降りて来るかも。
[結局自分と同じ状態になったひーたん先輩にくすくすと笑う俺。 話したところで思い出すのは、2番目の部屋での思い付き。]
(399) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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―――― To:ひーたん先輩 Sub:ひーたん先輩の可愛い透君より ――――
やっぱりカレー思い浮かべるよねー。 俺もそれのせいで腹へったし(笑)
おにぎりあるから降りてくる? 多分、逃がすものは一階にあるだろうし。
(-470) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 01時半頃
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割と良い線行ってる。 おそらく前半が次に行く場所のヒント後半がそこですべきこと。 この先は別のが行ってるから時期に解けるだろ。
[だいたいはな、と言ってからだからこっち解けてないならこっち優先、と]
その法則で行くとこれも前半カレー作ってるっぽいから…
[行き先わかるよな?と問いかけ。それから後半がやっぱり難問、と溜息ついた]
(-471) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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行き先はこれ家庭科室で にがす…なに へ ってのがくせ者… [後輩にみせられたスマホ見て首傾げてる] /* ひ、ひんとを…
(-472) 2015/01/25(Sun) 01時半頃
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……さー、 どうだろうねえ?
[ >>387唇を噛み締める様を にたにた 得物を狙い定めた蛇のように ぞくり、とさせられる視線は 闇色に吸い込む
裏で糸を繰る蜘蛛は、卑怯そのもの 胸元へ向かう視線を畏れはしない ホームズ―― の宿敵のように ただ 嫌がる様を 蜜に吸い取るだけ
乱暴に振るわれれば、力の無い腕は離れる 目を細めれば 刹那 掴まれる、胸倉 ]
……ッ、
[ 運動神経は、良くない 勿論喧嘩慣れしてる彼には敵わず、 あっさりと、逆転されて 詰る息 ]
(400) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[ >>377普段からすぐ眉間に皺を寄せる友人、にそのせいで怖がられたりなんかして。
───本当は、優しいのになあ…
仲が良いから、ある程度は察することが出来る。きっと不思議に思っているのだろう。 ]
友達? っていうかサボリ仲間なんだよね。
[ へらへら と笑って関係を説明した。続いた言葉には、感情が込もっていないようにも聞こえるけど目を瞬かせて。 ]
あれ やけに素直だね。
[ なんて、愉快に思って声が弾む。機嫌も良いせいでますます眠い。いや、悪くても眠いけど。
とろーん 瞼が重くなってくる。 専属抱き枕に掛かれば目の前の寝坊助が寝そうなことは勿論お見通し。
ずいっ───… ]
(401) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[ そのまま メモも奪われるかと思ったけど 僅か眉を寄せ 真直ぐを見せる俺とは対照的に 瞳をあわさない彼を 不思議そうに
聞こえたことばは 頼りない、 普段の威勢では考えられないような 蚊の鳴くような、
けれど 確かに乞われた『お願いに』 数秒 しぱしぱ、 押されれば よろり と、 強制的に距離を取らされるけれど 『えー?』 なんて ふざけて ]
(402) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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(結構優しい?連想?できねぇ…)
[メモをほっぽり出して高い天井を見上げて 早くも諦めの境地。 違うこともふと掠めて、どうしようか悩んでいたら後輩から早くも返信がくる。
文を読んだら、よっこいしょーと身体を起こした]
うごくのやーなんだけど、なぁ…
[とりあえず動いて、帰らなきゃ。 足取りは重いけれど、後輩の元へと向かおうか]*
(403) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[ 近付いてきた顔に、今更ドキンと胸が跳ねることはないけれど…少し妙な気分になった。
抱き枕に色気を感じるなんて、おかしいに決まってる───…
なんて思いつつも、少しぐらっときて一瞬目を細めた。 ]
じゃあさ…
俺のこと、 寝れないようにしてよ。
[ 低く、けれど甘く、耳元で囁く。ふっと口を吊り上げて笑う姿は悪戯っ子のように。 またすぐにいつもの調子で表情を眠たげに崩せば──…、 ]
(-473) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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―一階廊下―
[ふらふらーっとそこまでやってきたら、 書道室の前に何となく足を向けて、扉に手をかける]
あっれ。閉まってる…?
[りっくん、もう起きてどっか行ってる? もう一度、がた がた と扉を動かそうとしてもだめ]
え〜〜…
[大きな溜め息と共に動かすのを諦めると──── 後輩が待っているのを知ってて、 心の内で謝りつつ3階へと急ぎ足で昇っていった]*
(404) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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うーん、和久… 今の何かの少女漫画みたい。カッコいい。
俺が女なら落ちてたかも!
[ へらへら と笑う。冗談に聞こえるかもしれないけれど、率直な感想。 >>378そんなことを言いながら油断していれば ぺちん 先程のお返しが額に飛んできて。 ]
った〜…!
[ やられた───…
ぷいっと背を向ける出雲を悔しげに見つめながら、真面目にメモの答えを考えただろう。思いついた内容について感想をもらえば、もう少し掘り下げてまた意見する。 *]
(405) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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調理室、ですよね!
[ ぱっと顔を上げて 先輩に笑顔を向ける。
謎解きを教えてくれる先輩が なんだかさっきより優しいのと、 答えに近づく喜びは これぞゲーム!というわくわく感で。 つい数分前の駆け引きでみせた作りモノなんかではなく、 純粋に、楽しいという感情から浮かんだ ほころぶような笑み。]
『逃がす』…? "何処に"じゃなくて"何に"なんだー…
[考えても分からない。]
先輩は、この後の行動どうします?
[調理室に行くのならついて行ってみようかな と。*]
(-474) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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いいと思ってるの?
[ 一度、胸倉を掴まれた時の 声を出せなかった状況はもうない
悦の入った、闇色は更に喜んで ]
ちゃんと、人に聞こえるように言わなきゃ さあ
でも、まあ、 そーだねえ、せーっかく‟頑張って”くれたんだし
(406) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[小ホールから出る前] ―――― To:透 Sub:いくー ――――
えっそれで買いにいったの? 食べたいから行くよ。
っていうか解けてたのかよ! げきおこするぞーもー
(-475) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[ ずい と 離された距離をまた縮めれば 壁に背をつく彼へ向けて
背がすこし足りないから、つま先を浮かせ 思いっきり力を入れると その首に腕を巻き付ければ、 ぐい と 引寄せて 下を向かせ きつく噛む唇に、自分の桜色を重ねた後
ぱ っと 後ろに跳ぶように離れれば 彼はどんな反応を示しただろうか ]
(-476) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[ 黒と白で音楽に関係するもの…、他に何があっただろうか。出雲に意見を聞きながら、更に視点を広げてみようと。 ]
あ──…
[ そこで頭に浮かんだ昔からよく目に入れているもの。音楽の教科書を開けば絶対出てくるアレ。 ]
ト音記号…?全てを跨ぐリーダーって、楽譜とかの最初のとこにドーンて居座ってるあれかな…。
[ 確か、あの記号は全部の線をはみ出ていたはず。それ以上はもう浮かばないけれど…。 ]
うーん、だから何だって話なんだけど…。和久、何か思いついた? *
(-477) 2015/01/25(Sun) 02時頃
|
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これで、許してあげる〜
[ 『及第点以下だけどねえ』なあんて 逆にこっちから見下してやりながら 胸元からメモを取り出し
地面へ ひらり 舞い落とせば ‟盾”も無くなったから、 先に廊下に出て逃げてしまうつもり *]
(407) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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―3階廊下→3-1―
[なるべく早く。 透も待ってるから…そう思っても此処へ向かう足は変わらない。 自分のロッカーから取るものを取ったらすぐ── ]
ん? 残りのひと …?
[>>398 3階の廊下まで来ると、夜の校舎に映えた金が見える。 ニコ…とはまた違うのか。 少し立ち止まって声をかけた]
(408) 2015/01/25(Sun) 02時頃
|
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[りっくんの場所がわからない。 なんて思ったら、また最初の不安が込み上げて来て。
ごめん ごめん
また、謝る。
どうなるわけでもないのは知ってる。 それでも紛らわすように其れらに手を伸ばしてしまう──]*
(-478) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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/* マップちゃんと見ずに調理室って自信満々に言ったけど これ違ってたら独り言で芝生作るね!
(-479) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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[見かけた事ないから…下級生かな。 1人で何してるんだろうか。 ちょっとソワソワしながらも、他に用があるのに声をかけてしまう]
俺、教室に忘れ物取りに来たんだ。 帰れないから、謎解きもしなきゃなんだけど 君も?
[それならどんな謎解いてるのーとか、そんなこと聞いて 教室へ行くと伝えてみよう。 着いて来るなら拒まない]*
(409) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 02時頃
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/* 調理室なんかなくて家庭科室だったよ…!
(-480) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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|
[ リーダーに背を向けるの意味と唄うについて考える。それから、道標の意味。うーんと唸りながら、浮かんだものは思いつきでも言葉に出してみようと。 ]
あっ… 和久… 音符の黒い丸って下にくっついて左…、つまりト音記号の方を向いいることが多いけど、上についてて右向いてることもなかったっけ?
[ この言い方で伝わるだろうか。音楽は詳しくないから、確かな記憶ではないけれど。 ]
君らの為の道標て何かの歌のことを差してる…のかもー? *
(-481) 2015/01/25(Sun) 02時頃
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|
つまり、ト音記号を向いてない不良な音符がいる何かの歌を歌えとかー?そこまで考えたけどわっかんなーい、仰げば尊しー?
[ へらへらと笑って、ここまで頑張ったからあとは助けてアピール。 *]
(-482) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
|
|
[ ひらり 床に落とされたメモの中に、書いてあった文言]
『 天に一番近い場所 開かぬ扉のその前で 皆で揃って呪文を唱えよ 孤独は許されない
< 呪文 >
(2)物語を中断するならコレを挟め
(5)4月を担う 透白の宝石
(6)学ぶため 休息のため 移動のため 作業のため 腰を下ろすところ
首を跳ねて揃えよ* 』
(-483) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
|
|
おそらく。というか家庭科室、な。人参ジャガイモ玉葱…あ。 肉はいってない、このカレー…
[しかしこれで間違ってたら笑う。 対応が変わったのはこれ以上先ほどのようなさぐり合いをする意味はないと思ったからだが。 行き先がわかって嬉しそうな笑顔を向けられ、それが素直な感情から着ていることが見て取れて、小さく笑い返す。]
んーそう。何処へ、じゃねぇっていう… ん?行ってみる、か…?しかし行っても何を逃がすかが… 他にこれ、解いてる奴いる?
(-484) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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リーは、通知に気付いて出雲に「ちょっとごめんね〜。」とスマフォいじいじ。
2015/01/25(Sun) 02時半頃
|
[ 何の考えもなしにした行動が、 柏木の何かを煽ったとは知らず
瞳を細め 近づく相手に、 きょとん と瞳を丸くさせ ]
─── は、
[ ゾクリ
腰に響くような甘く低い声 耳許に届く吐息に ぴく と身体を震わせ
男相手に 色欲を感じるなんて おかしい 只管に言い聞かせていた* ]
(-485) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 02時半頃
|
─少し遡って 二階→二つ目の部屋─
んー…げんきだよー
[元気か元気ではないかなら元気のはず。同じように元気ではなさそうな声>>274に軽く返答を、少しの苛立ちともやもやを含んだ声で。
誘ってくれたこと>>289はとても嬉しい。普段なら即尾尻を振ってついていくところだろう、この場面。なぜか気分が乗らない。 でも大好きな花望が支えが欲しいと言っていて断らないわけもなく。「うんーいくー」と返したら彼の腕を自分の肩に乗せただろう。そのまま花望が向かおうとしている二つ目の場所まで一緒に。]
(410) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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|
なんだ、それ 意味わかんね
[ 少女マンガみたい、と 感想を漏らす柏木>>405に首をこてり
少女マンガなんて無縁なものに例えれても さっぱりわかることなく───
食らわすことができた一撃には達成感 そっぽを向きつつも 心には "してやったり"とほくそ笑む自分がいた* ]
(411) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 02時半頃
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[扉を開けて入っていく花望に続く。透ちゃん、と言っているのだから知り合いだろう。 自分に向けられた視線と会釈>>304にふわっと笑った。 花望の知り合いなら悪い人ではないだろうなんて、目の前の相手と同じことを考えていた。
お手伝いって何?楽しいこと?なんて疑問。 何も聞かされていない、否聞いていないの間違いです。何をするのだろう。
首をかしげていると聞こえる鈍い音>>303。]
わー!ひびきー大丈夫ー?
[眉尻をさげて、痛そーと付け加える。口調はこんな調子だが、それでも心底心配はしている。笑いこけてる目の前の人>>305と一緒に起こした。]
(412) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* 動かしすぎたよねー!ごめんせっしーー!!!
(-486) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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とおん、きごう?
[ なんだ、それ 再び首をかしげる
……が、『楽譜の最初のところに』で くるくるとした記号が思い浮かび、 先と同じように「ああ」と漏らす ]
なら、頭云々は 音符 か? [ そこまで言えば、反対側を向く音符の話 詳しいな、なんて感心していれば、 仰げば尊し… 浮かぶ時点で凄い ]
(-487) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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音楽室 音符 唄う…… ────弾け、ってこと、か?
[ 思いついたことを ぽつり ぽつり
まるで少し前に感じた色欲を誤魔化すように 謎解きで頭を埋め尽くそうと* ]
(-488) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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───────────── あっ ひーくん、おはよ〜 ぐっすりでごめん 寂しかった…(´・ω・` ) ───────────── 今はねー 出雲と保健室で謎解きしてる ひーくんはー? ─────────────
[ 何でもないようにありのままのことを。そう言えば、起きてから連絡してなかった。そりゃあ、心配するだろう。ちょっと申し訳なく感じながら。 ]
(-489) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* ルイルイへ! 勝手に進めすぎてごめんね>< 謎が書いてあるメモの内容みる?
あと、俺について来ても どこで俺と別行動取ってもらっても構わないからね〜
(-490) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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ワクラバは、柏木に「おー」と短く返事をして待機
2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* ムラムラしちゃう ひーくん、ごめんね 本命は君だけどこれはホモの性だよ ムラムラする
(-491) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* カワイイ♡
そうねぇ、みんなこれで詰まってる、わね にがす ってのがどういう意味、ってことかしら?
作ったものはどこにいれるかなぁ?
(-492) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
|
|
[お手伝いが何かは分からないけれど。自分のお手伝いは花望を支えてここまでことである、そういった認識。 お手伝いが楽しいことかもしれないが今は帰りたい気分の様です。 なんとも自分の都合よく解釈をして、勝手に行動するところはどんな時でも相変わらず。]
もー気をつけるんだよぉー?
[こいつに言われたらお仕舞い、と思われているかもしれない。でもちゃんと心配はしてるんです。 花望を起こしたら「じゃ俺帰るねー」と。 この異常事態が起こる前はあんだけ探していた花望が一緒に来る?と誘ってくれたことを忘れたのか。はたまた帰ることしか頭に無いのか。この場合そのどちらともが正解だろう。
じゃあまたねぇー、と二人に手をブンブン振って。その部屋から出ていった。]
(413) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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|
[ ひーくん、どうしてるんだろう ……会いたいなあ
ぽつり そんな気持ちが湧き上がる
思い出すのは彼の体温、香り、声に、感触… ああ─── それだけで、熱くなる
甘い唇が恋しい *]
(-493) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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/* ひびきぃー! ううんー大丈夫っ!全然居れないのに気を遣ってくれてありがとー!
(-494) 2015/01/25(Sun) 02時半頃
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駄目だなぁ。最悪だ、俺
あれをしようとしてんのに
他人に声かけて。 自分がどうしたくなるかなんてわかりきってるのに───
ついてきちゃダメだ─── …いいよ、おいで*
(-495) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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───こんな気持ちも、すぐ消えるんだろうけど*
(-496) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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えー、よく言うんじゃんよ。 月9のドラマとか昼ドラとかでさー、ありそうじゃん。男が流行りの壁ドン?床ドン?してさー。
あは、和久もう一回やってよー!
[ なんて面白がりながら、やっぱり最終的には揶揄う方向へと。 にへ〜っ と笑う姿は何とも無邪気だろう。 >>411首を こてり 傾げる出雲は少女漫画やドラマは、本当に一切見なそうだし通じないかも。
そっぽを向く彼が、心の中でほくそ笑んでいるのは知らない。 けれど また仕返ししてやろう──… なんてこっちはこっちで決めていた。 ]
…あー、ちょっと頑張ったら眠くなった〜。
[ 届いていたメッセージに返事をすれば、 ふわあ あくびを一つして休みたいなんてアピールしてみた。 *]
(414) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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─二つ目の部屋→一階─
[二人が居たところから離れ、階段を降りて書道室の前の廊下を抜ければグラウンドに続く目の前の扉が見える。ドアノブに手をかけるが…。]
…え。なんでぇー!
[当たり前。ガチャガチャと音を立てて幾度とノブを回すが開くはずも無く。それでも閉じ込められた、ということは思い出さない。]
もー!帰れないじゃん!!!
[頬を思いっきり膨らまして眉間にしわを寄せる。面白くないし帰れないし花望といればよかった、と後悔しながらその場にしゃがみこんで顔を足に埋めた。]
(415) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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弾け… ピアノを弾けってこと? でも、適当に弾いちゃ駄目でやっぱり何の音をって決まってるのかなー…。
うーん、分からない。とりあえず、音楽室行くー?
[ ちょっとばかり息詰まってきた。寝坊助にしては何かについて真剣に考えるのは珍しい。もやもやするので答えに行きつかないのは嫌だけれど───…
ぬくぬく 身体を包む温かさが眠気を誘う。
それに、 すぐ隣から安心する香りがするものだから… ああ 今すぐ抱きしめて寝てしまいたい。 ]
でも、その前に… 少し、寝かせて…。
[ ぎゅ 耐えられず、ぴたりと身体を出雲にくっつけて、目を閉じる。 *]
(-497) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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─一階→三階─
[ここに居ても帰れない、さてどうする。]
むー…
[ない頭で一生懸命考えるがどうせ考えるだけで終わるのがこの子。 このままじっとしているのは性分ではないだろう。しばらく丸くなっていれば十分で。 勢い良くガバッと立ち上がって、伸びをひとつ。]
んー…よぉーしー
[歩いてれば何かがある、と。結局考えるだけで何も決まらず終わる。 みんながちゃんと頑張っているということも知らず、フラフラ。自分は何もしてない上にフラフラ。学校探検していればいいだろうなんて。 ひとまず。帰れないなら荷物だけでも、とそこだけはまともなことを考えて三階へと向かった。**]
(416) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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[音が聞こえる。 それは足音でどんどんとこちらへ向かってくる気がした。
誰だろう。
そう思った時、声がかかる(>>409)。 質問にはゆるり。首を横に振る。]
まぁ。 僕も帰れないんで。
[謎が解き終わらねば帰れない。その事実に、ふざけたこの状況に、肩に掛けていた膝掛けをぎゅ、と握りしめて。
答えた後の問いには、1の部屋のものを、と言って。そのまま内容を深く聞かれるならそっと教えたことだろう。 特に何処へ行くかも考えていなかったし、ついていくことにして。]
(417) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 03時頃
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/* なに、ここ可愛い人多すぎ、PC的にむぎゅうできないから中の人がみんなまとめて抱きしめたい(ぎゅー
(-498) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 03時頃
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/* なんであんなに寝たのに眠いんだ私、(真顔
(-499) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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[精一杯の「お願いします」はあっさりと跳ね除けられて。>>406 ああダメだったかとどこか諦観気味に思う。嫌味に感じる彼の声にも、高過ぎるプライドにも腹が立った。]
……聞こえてんだからいいだろうが
[東雲の言葉を聞きながら床を見つめていれば、彼が距離を詰めてきたのが目に入って。 まだ何かと聞く前に、打たれた先手に目を見開いた。]
は、あ……?
(418) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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[腕が首の後ろに回るのがわかる。 引き寄せられるまま顔を下げればいつになく近い東雲に、何をされるのか気付く前に。 唇に触れた柔らかいもの。]
──ッ!?
[その感覚に目を丸くする。まさか東雲にこんな事をされるとは思わなくて、思考が追いつかない。 何をされたか理解する前に、伽羅色は離れていくだろうか。]
(-500) 2015/01/25(Sun) 03時頃
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はあぁ!!?
[許して“あげる”と言いながら、メモを落として部屋を出て行く東雲の背を呆然と見送って。 何をされたか理解すれば、思わず大声を発するだろうか。 カッと熱くなる頬は、痛みのせいか、それとも──]
おま、こんなっ、……くそっ!!
[髪をくしゃくしゃと掻き回し、その場にしゃがみ込む。 言葉にならない何もかもを拳に乗せて、拳を壁に叩きつけてみるが、痛いだけで収まらなかった。
及第点以下などと屈辱的な評価をして逃げた東雲の影を睨みつけ、近くに落ちていたメモに手を伸ばす。>>407 力を入れ過ぎてくしゃくしゃになってしまったが、仕方ないだろう。]
(419) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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ああ うん それは聞いたことあるかも
…やんねーよ バカ
[ 中学生の時の同級生たちが某呟きサイトとかで 壁ドンやら床ドンに萌える〜とかなんとか書いてた記憶
そんなの、やろうと思えばやれるとか そんなんでいいのか なんて思い呆れていたが
結局揶揄する柏木>>414は 適当に流し ]
はぁ…? ───まぁ 行き先は決まったからいいけど…
[ 早速寝ようとする柏木に、半ば呆れながらも許可してしまうのだった* ]
(420) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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───多分 わかんなかったら全部押せばいい
[ 真剣に考えていた割には、遠回しに虱潰しを提案
どんどんと眠そうになっていく柏木 次第に瞳を ぎゅ と閉じ 柏木の体温を感じる
───いつもと違う、変な感じ ]
寝れないようにしろ って、 言った、よな ……
[ それでも、越えてはいけない壁 伸ばした腕は 柏木を包む──ことなく、 脇やら腹やら首やら くすぐったがりそうなところに指を這わせて起こそうかと* ]
(-502) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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/*
あっ 抜けた!!!! ちょっと苦手から嗜虐へって一文いれようとしたら
(-501) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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/* 逃がすかー!(
(-503) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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なんだ、やってくれないの。つまんない。 和久冷たいなあ〜、しくしく。
[ まるで演技のように大袈裟にがっかりして悲しむと、じーっと見つめてからふっと笑った。>>420適当に流されるのも、もう慣れっこだ。 ]
やった〜… 少し休んだら行ってみようね〜。 何か分かったらいいねー。
[ なんて、楽しそうな声で言いつつも大分眠そうな話し方。 何だかんだ許可してくれる辺り、やはり出雲は心優しい。そりゃあ、こんなテキトーで寝坊助の友達は心が広くないと務まらないだろう。 *]
(421) 2015/01/25(Sun) 03時半頃
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テキトーだなあ…。 でも、もうそれで良い気がしてきたよ〜。
[ 出雲にくっついて すん と気持ち良さそうに鼻を鳴らす。 でも、何かが違う。何かがいつもと違う。 そんな雰囲気を出雲から感じる。自分からも感じる。 ]
和久 抱きしめ返してくれないの…
[ ぽつり 目を閉じたまま甘えた声で言った。 ]
───ふふっ うーそ、嘘だよー。
って、わ… くすぐ…あは…やめ…!
[ ぱちり 目を開けて くすくす 笑えば、それは冗談だったようにも思えるかもしれない。擽られれば、すぐにギブアップしたけれど…その手を制止すれば──… ]
(-504) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ ドン 身体を起こして出雲の頭の両脇に手をつく。つまり先程話していたあの態勢。 ]
ねえ、俺…、こーいうの得意なんだよ? ────…なーんてね!
[ でも、それもやっぱりすぐに けらけら 笑って、出雲の隣に戻って横たわる。 それから ずいっ 耳元に口を寄せて、 ]
和久ってば、子どもだね。 もっと、大人の起こし方…出来ないの?
[ 挑発するように、試すように、ふっと笑って。 眠そうな瞳はもう冗談か本気か読み取れない。 *]
(-505) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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― →3F/廊下 ―
[ 逃げるように、行先も告げず 廊下をぶらり
嫌悪と苦手が入り混じった、過去と重なった感情は 嗜虐と、優越感を得る事に代わり始めて 黒曜に焼き付いた驚愕の色と、直後の叫び ( からかい甲斐があるなあ )
くつくつ 思い出して 頭に思い浮かべる 反応の無い あの透明色を虐めるよりも あんなに嫌悪を抱いてたのに 癖になりそうだ ]
……―― 、やだなあ
[ 睫毛を下向かせ 嫌なやつを思いだした。 こうなる前、教室内を思い出して 折角 上がった気分も またすこし不愉快に落ちる]
(422) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ 最初は、気に入らないやつに‟悪戯”するためだけに 着いてくる事を拒まなかったのだけど
―― 噫 いつだっけ、 彼に、‟現場”を見られたのは 滅多に、 俺から手を出す事は無いのだけれど
確かあの日は
お祖父さんに、絵を止めろと言われた日 嘲るように澄んだ蒼穹の色と 対称的なこころ 鬱々とした どろり、持ち上がる泥沼を 良く 覚えている ]
(423) 2015/01/25(Sun) 04時頃
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[ 『手駒』が 気に入らない目をしたから ―― "罰”として
髪を切ってあげて (ちょっと耳も切ったかもしれないけど) 彼の持っていた鞄の中身≪ゴミ≫を燃やしてあげた そんな生易しい程度のもの
あの時の鬱々しい気分を忘れるように首を振るい、 呟く言葉は 抜け殻のように、感情が空っぽのまま ]
…… あー、 面白かったあ [こんなことをしても 記憶の中の影に勝てる訳じゃないけれど それでも なんとなく 気は紛れて、 ふう と 改めてさっきを思い出す俺は ―― 記憶と あの金の髪が分離しはじめてたのには気付かない]
(424) 2015/01/25(Sun) 04時頃
|
|
[ と、さっきの場所から少し歩いて 階段を下ろうとしたところで
―― 思い出したように、 スマートフォンを取り出す
開けば、 『そう言えばメール』と 思い出したように、更に歩きながら確認した **]
(425) 2015/01/25(Sun) 04時頃
|
|
[ 抱きしめ返してくれないの なんて 甘えられればそりゃ くすぐろうとしたのも躊躇う が
直ぐに冗談のようにするから 遠慮なく、擽る 苦しそうに笑うのを悪戯に見つめ、 さすがにもういいか と制止に応じれば── ]
───… ッ
[ 見上げた先 ぶつかる瞳 なんとも言い難い感情が 胸を締め付ける
おかしい、おかしいって 何が得意なのか、"こういうの"って何なのか
悪戯に笑う柏木が横たわる間、 変に思考を巡らせないよう 深呼吸 ]
(-506) 2015/01/25(Sun) 04時頃
|
|
…っ、 何 ソレ 挑発してる?
[ 再び耳元に熱を感じれば 同じように身体が ぴく と震え
囁かれた言葉は 子ども 少し カチン ときて上体を起こす こんな挑発に乗る事自体こどもであるし、 柏木の思う壺のような気もするが ]
大人な起こし方 って 何? ───例えば ……
[ 思考回路は 正常になど働いてはいない
大人 という単語と 僅かな色欲 歪んだ思考回路は2つを繋ぎ
隣に横たわる柏木の 鎖骨に唇を寄せ 抵抗させる間も無く 優しく噛みつこうと* ]
(-507) 2015/01/25(Sun) 04時頃
|
|
/*
だ、だいじょうぶかな!!とどきどきしつつ アドレスほしかったけど けど
朝日、手に入れようとしなさそうだからなあ… もんにょりさせてないと いいな なんて こわごわ 薔薇村久々なんといつも恋愛は受け身になっちゃうから すごく どきどきなのだ
ニコラスくんかわいすぎてだめ。
(-508) 2015/01/25(Sun) 04時頃
|
|
――――― To:南方くん Sub:寄り道完了 ――――――――
遅くなっちゃってごめんねえ、ワトソンくん 今、寄り道終わったよ〜
たしかに、お腹が空きそうな謎だなあ まだ小ホールにいるー?
今から、向かおうと思うけどー
(-509) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[ 自分のことがどう分かるんだろう───… そう思っていると、胸元に寄せられた耳と頬。 ]
……っ…
[ 何を言うのかと思えば、それはそれは楽しそうに幸せそうに言うものだから…
なんて、 可愛いんだろう
心臓は悦んで波打つ速度を上げる。 ]
ひーくんてば… 恥ずかしいよー…。
[ 目を潤ませながら、幸せそうに微笑む。
くしゃり 花望の髪の毛を撫でると ちゅっ… と彼の頭に口付けをして
笑顔で重ねた唇、ああ、好きだ。大好き。 ]
(-510) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
― 回想/三つ目の部屋 ―
[見上げた顔は相変わらずの無表情>>311。 キスしようという巫山戯た提案をエイが受け入れた事に疑問を抱いていたが何て事はない。エイにとって、このキスは何の意味もなかったのだろう。自身の顎をとる仕草は手慣れていた。した後の反応からも彼は慣れていてキスひとつ些細なことに違いない。 何も分からないと思っていたけれど、初めっからエイは何も感じてはいなかったんだ。
……それは、ぼくも同じこと。 エイの視線を追うように、ぼくは視線を落とし自身の唇に触れた。]
(426) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[ぼくにとっては、つい今のキスが初めての経験。それなのに絡みつくような濃厚なキスに次第についていけなくなる。何度も繰り返される口付けに身体の力がぬけそうだ。力の入らない腕は縋るように弱々しかった。ぼくから仕掛けた筈なのに主導権はいつの間にか彼に握られてしまっていた。舌を吸われればぴくんと勝手に身体が反応するし、生き物みたいに口内を動き回る舌にぼくは翻弄される。 キスから解放された頃には、はぁはぁと肩を揺らしあっという間に酸欠状態。]
(-511) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[唾液で濡れた唇をエイに親指を拭われた。エイを見上げたが変わらず無表情。情熱的なキスをしておいてエイの方は随分と余裕がある様子。ぼくの方も血の気のない白い顔のままだが呼吸は忙しい。ぐいと制服の袖で口を拭った。 手を繋いでキスをして、それでも駄目だからもっと先を強請った。ああ、でも、足りない。全然、足りない。これじゃない。身体は酸素を求めているし、ぼくのこころは別の何かを欲していた。]
(-512) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
…っ…ぁ…
[ …ああ、やってしまった。耐えられずに小さく矯正を上げてしまった。
乱暴に食まれて、ぶるり──… 小さく震えながら。 ]
ひーくん… のばか…
[ 顔を真っ赤にして、悩ましげな表情で花望を見上げる。
俺だって、 ひーくんが感じてるところ、見たい。
その一心で花望の胸元に手を伸ばせば、感じて離れた唇に得意げに口角を吊り上げる。 ]
…駄目じゃないでしょ?気持ちいいでしょ。
[ ぺろり ぺろり 舌先で頂を転がすと しゃくり 口に含んで舐めたり吸ったり。 ]
(-513) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[いつの間にかエイの首の後ろへと回した腕は力を失って脇へと。セシダの声を聞くと、力が入らないながらも近くにある胸を突き放す様にエイから離れた。*]
(-514) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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|
― 回想/セシダが立ち去って ―
そう、セシダ先輩って仲良しがたくさん。 ……馬鹿だけど、良い人そうだもんね。
[エイの話し>>314にしれっと暴言を吐きつつも納得して相槌を打つ。エイに言われて、セイダと遊ぶ約束をしていたのを思い出した。追いかければ良いという言葉には首を横に振って、]
遊ぶ友達がいっぱいいるんだろ。 ぼくと遊んでもつまんないだろうし。…ぼく、こんなだから。
[約束を破った事に悪びれた様子はない。何処か自虐めいた台詞を吐きいて俯く。]
(427) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[ はあ 甘い溜息を吐いた。 何とも言えないその甘美さ。
食べたい 食べたい
どんどん欲が増してゆくと同時に、身体が熱くなって更なる快感を求める。 ]
…ひーくんのここ、固くなってる…。
[ 花望が瞼を閉じて深い溜息を吐いた。もう大分余裕がなくなってきていて、そんな様子が目に入るだけで ドキッ とする。 目に映るのは、少し形の浮き出た花望のそこ。反応が見たくて制服の上から少し擦ってみたいと伸ばしかけた手───… ]
(-515) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[ぼくから始めておきながら勝手に終わらせた、ごっこ遊び。 呆れるでもなく、怒るでもなく、エイは黙って頷いた。彼にしたら面白がって遊びに乗ったのだろうから当然の反応だった>>313。 だからボクも後ろ髪に引かれる事なんてなくエイの前から消えようとした。部屋から出て行く間際、後ろから聴こえた声には、「それなら、尚更ぼくには難しいじゃないか。」と心の中で返事し、後ろ手にひらひらと手を振った。*]
(428) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[ けれども、伸ばされた方が早かった。
うーん… と潤んだ瞳で困り顔。 でも、でも、 触りたいけれど触られたい。
一ヶ所に、彼と同じ場所に、熱は集まって。彼の指を、身体を、待ち構えているから。 ]
…っ して… ひーくん、たくさん触って… 俺の…
[ 恥じらいなんて捨てて、余裕もなく縋りつく。ただぐるぐると身体を駆け巡る物足りなさを消化してほしくて。 *]
(-516) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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/* 煽り厨
(-517) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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/* ぼくは分かった。 シノノメにいじめられたいんだ。 やられてーーーーーーー>>424
(-518) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
|
|
[ 目が合った瞬間、出雲が何を考えたのかは分からない。ただ、反応が見たくて…いつもの揶揄いの延長だというのは言い訳なのかもしれない。
無反応に見えたから、もっと、はっきりと形に見える何かが欲しくて。 ]
してるって、 言ったら?
[ 首を傾げて ふにゃり 柔らかく笑う。それなのに、黒い瞳は妖しく光って。
少し動揺が見えたのが分かると、投げ掛けられた言葉に更に追い打ちをかえるように───… ]
ベッドの上だよ…
(-519) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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|
…寝ないで大人がすること、分かるでしょ?
(-520) 2015/01/25(Sun) 04時半頃
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|
[ 生意気に口に出せば、噛まれるまでは指折り数えることだって出来なかったと思う。
煽ったのは自分なのに───… ああ、ちょっとやりすぎたかも なんて 後悔しても遅い。 ]
…っ……
[ はあ 湿っぽくて熱を孕んだ浅い息が出る。じっ…と目の前の男を見つめる瞳は、すっかり欲情している。
そう、結局は本能のままに色欲に従ったのは、自分だから。 ]
和久…
[ そのまま首に腕を回して、 ちゅ 唇を啄ばむようにキスをして。
左手の薬指にまるで指輪のように残った歯型 それをつけたヒトが知ったら、 どうなってしまうんだろう。 *]
(-521) 2015/01/25(Sun) 05時頃
|
|
[―― ああ、透明になりたい。
透明になりたい、そう願っているだけなんだ。 ほんとは、他の人みたいに感情を上手に現せないから。 怒ったり、笑ったり、泣いたり、そんなことがぼくには難しい。 鮮やかな色々を確かめるのはそう簡単じゃないことだよ。 いっそ、全てを闇色に塗りつぶしたくなる。]
(429) 2015/01/25(Sun) 05時頃
|
|
[目的地は直ぐ其処だった。部屋の中に入れば、目当てのものを探して周りを見渡す。 視界に入ったのは、窓枠と暗くなった空。あの子と見た夕暮れの橙色は宵闇の深い色に、闇色が世界を包んでいた。それから、透き通った自分の姿を見つけた。外は暗いから自分の姿が窓面に浮かび上がる。
透明になりたい、透明にもなりきれない、半透明のぼくがいた。**]
(430) 2015/01/25(Sun) 05時頃
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|
/* 透明になりたい、透明にもなれない、半透明のぼくがいた。 だったな。 眠たくてロルが回せない、どんどん酷くなってる。
(-522) 2015/01/25(Sun) 05時頃
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