138 神無月に風邪が流行る村
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人
狼
墓
少
霊
全
運命は薔薇∴十字 ススムの役職希望を村人に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、首無騎士が2人、鱗魚人が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* まじすかwwwww
(-0) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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んっ?
[進からの急な提案>>0:82に、驚いたようにそちらを見る。こういうのは、半分気まぐれでもあるので、コミュ力のもっとある奴ならともかくその気があるなら時間をかけていい事はない。経験上だ。一瞬だけ考えて、口を開いた]
……行く。あ、俺は雑炊派だ。
[ちらっと道場の方を見てから、進に向けてそう答えた]
(1) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* よかったあ。村人希望どおりー
(-1) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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!?
[小暮先輩にはなぜ差し出された手を叩かれ断られたのかがわからない……>>0:77]
こんないい声…… 歌に使わない理由がないさ…… ハーモニーを奏でてみればわかる! 一度うちの部に来るといい!
?
俺はいつもどおりさ! 体調も。メンタルも。コンディションも。 あらゆる意味で歌うために整えてある。 万事問題ないさ……
[風邪を引くかもしれないとか、明らかにドン引きされているとかは……きづかないまま。]
(2) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* さかなさかな
(-2) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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……!? しかし……
[>>0:78 道場が慌てている……]
sympathyには従うべきさ……………
[小暮先輩は速攻諦めた。]
(3) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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―回想・登校前・家― [「ちょっと、何よその格好?」 煩わしいキンキン声が聞こえ、眉を潜める。 また始まったよ……ったく。 最近よく耳にするのは、母の説教。薄着過ぎるとか、帰りが遅いとか。
ったく。別にいーじゃんか。もう自立考えなきゃいけない歳なんだよ? 「風邪引くよ」。もう何度も聞いた台詞。もううんざり。]
あたしの格好くらい自分で決めたいの。口出しはもうやめてくれる。 だいじょーぶ。この程度で風邪引く程弱い体じゃないし。
[イライラしたように吐き捨て、扉を閉める。 ひゅるり、と吹き抜ける風。
くしゅん。
一つ、くしゃみが零れる。 ……引いてないし。引いてないんだから。 この程度で引いてたまるか!]
(*0) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時頃
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[>>0:82 鍋の誘いに、小暮先輩は、ウィンクをして親指をたてた。]
小暮先輩は鍋が大好きだよ!
(4) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時頃
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不思議なことなんてあるもんか……! 祥子だって―――……
朝は……眠いのさ……! 俺に迎えに来られると……眠いのさ!
だから住所は聞かされていないんだろうな……
[小暮先輩は顎に手をあて、頷いた。>>0:84]
(5) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[>>0:84 風間から耳打ちされれば、不思議そうな顔をしただろう]
闇鍋……?えっ、それは俺も勘弁なんだけど。 ……えっ?マジで?
[危険な領域に踏み込んだのかと、ほんの少しパニック。 交戦に入るかと思われたが、やんわりとした水郡の提案を聞くと半ば助けを求めるように視線を向けたが届いたかどうか。>>0:88]
……闇鍋って何持ってけばいいんだろう。
[決定でもないのに深刻そうに呟き。 承諾した軽井には、誘っておいて気の毒そうな視線を向けつつ>>1 小暮のウインクには、ひきつった笑顔で応えた。>>4]*
(6) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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エーーーーーーーッ!?
本当に休みなのかい!? 祥子が?!本当に風邪かい!? するとあの声はどうなってしまうんだい!? 声が枯れてしまっては一大事ではないかい!?
[道場の報告に本当に心配してかうーんと唸って>>0:85]
道場さん…… 喉をいたわるように伝えておいてくれないか……
あっ いやっ 小暮先輩からだというのは内緒だよ…… 恥ずかしいからね。
(7) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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えっと…あ、行く、よ。
[もう一回という言葉に返答はするが、この賑やかな空気の中、自分の声はまず届かないだろう。 だから、少し考えて、首を一つ、やや大げさに動かして頷いた。 行く、同意の意味合い。]
締め…僕はラーメン派…。
[邪道だのなんだの言われるが、中華麺こそ正義。 だから呟きにもそんなことを書いてみる。]
『鍋の締めの話題。うどんとか雑炊とかあるけど、僕は断然中華麺派。仲間がいたら挙手plz』
(8) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* 祥子……w すげえよな小暮先輩って。
それにしても門戸ほとんど心配されてない。せつねえ。
(-3) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……。
[相変わらず。ぶっ飛ばしたい。>>2 というのは3割くらい冗談だが。 笑顔のまま、小暮先輩に声をかける。]
やーだなぁ。小暮先輩についていけるわけないじゃないですかぁ。
[主にテンションとかのお話。 というかこの人と同室するのが色々アレというか。]
まあ、いつも通りに見えますけどね。 いつも通りに見えるのが問題なんですよ。
[さらりと皮肉を言う。伝わないだろうが。]
(9) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[ツッコミどころを探していたら、見つかりすぎて始業どころか日が暮れそうだ。 鍋パ来るのかよ、まあ快気祝いだしきっと下久保も来るんだろうし、そうしたら平和か。 いややっぱりいないほうが平和なのか。どっちだ。混乱してきた。]
あー、俺も朝迎えに来られたら眠いすわ。 それだそれ。ちょっとほら、恥ずかしいすからね。眠い顔見られるの。
[闇鍋は勘弁だけど目の前のボケを処理するので手一杯だ。 ツッコミ役になったつもりはないのだが、他にいない。助けてくれ。]
(10) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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あ…ごめんなさい。先輩
[>>3 がっかりさせてしまったかな?なんて思いながらも>>0:80の言葉を思い出して、これで良かったのだと思い直して]
うふっ、わかりました。 では、あとで祥子ちゃんにメールしておきますね。
[>>7 を聞いて悪い人じゃないのかな、なんて。 迷った末に『小暮先輩が心配してたよ』と付け加えようと決意した。]
(11) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[それから低音で、水郡 薺から教室に戻らなくていいのかを尋ねられた事に気づいた。 その音に小暮先輩ははたとして、目を瞬き、先ほどと同様、誘うように声をかけようとする――が。]
――ねえ君、
[しかし。そこで言葉を止めるのだ。]
………
[それは、先生が来たからか、それとも水郡 薺の声への興味の有る無しに因るものか、続く言葉は、あやふやになった。]
――タイムアーーーーーーーーーップ! では、祥子の遅刻の可能性にかけて、また来るよ! アディオス!
[小暮先輩は扉をバーンと閉めると、廊下で先生に叱られている……**]
(12) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[メールを返した流れで、そのままネットを閲覧する。]
……ヘッ、 わかってる奴もいるじゃねえか……
[偶然、同意できる意見>>8を見つけた。 もっともROM専なので、挙手する訳ではないが]**
(@0) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[教室を去る際、小暮先輩は、小さく咳払いをしていた。**]
(*1) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* お ま え か
(-4) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[アディオス!と去っていく小暮先輩の背中を見送ると>>12 なんだか熱が一気に引いたように]
うふっ…豆台風のような人だなぁ。
[でも表情は楽しげに。怒られている声を聞けば 自分も気分を変えて授業の準備]
(13) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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/* 薄着組が風邪っていうね。 でも実は寒さと風邪って因果関係ないらしい。
美世留は人混みに良く行くという動機がなされているんだけど……
ってか明らかに風邪っぽい人に行かないというね。
(-5) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[慌ただしく、教師と入れ替わりで出て行く小暮先輩を見送る。]
……嵐が、去ったね…。 相変わらず賑やかな人だなぁ…。
[独り言のように声を漏らせば、入れ替わりでやってきた教師へと視線を移して。]
闇鍋……でも、鍋以上にパーティメンバーがそもそもカオスとしか思えないんだけど…。
(14) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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[奏の唇が微かに動く。 音はパヴァロッティのせいで殆ど聞きとれなかったけれど、大きく頷くのは確かに見えた。]
ん、はーい。 風間ちゃんー清ちゃんも参加ー。 今おれちゃぁんと参加って見たからー。
[風間にそう伝え、一度二度と軽く咳き込み。 チャイムの音に自分も席に戻る。]
……なんですか、パヴァロッティさん。 聞き取れなかったんですけど、――――
[途切れた問いかけ>>12に、続きを促すも、明確な言葉は聞き取れない。 答えを得る前に、歌い手は扉の向こう側へと去っていった。]
進ちゃん、やっぱ雷ちゃんセンセの授業だとマフラーしないんだねぇ。 ……あーでも、次の授業は寝れる授業だよね、……政経やだなー
[すれ違いざま、字角にそう声をかければ、自らの席についた。]
(15) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……はーぁ。 アディオスじゃねーよ。
[何度目だろう。最大級の溜息をつき。改めて席に座る。 気を取り直して、次の授業はなんだっけか。と。 色々思う事はあれど、まずは授業をこなさなきゃ。
恐らく、昼までこんな調子。**]
(16) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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また来るのかよ……
[先輩が風のように去っていったことを確認して溜息一つ。そのまま席に腰かけた。進に自分も鍋パーティに参加する事を告げつつ]
ま、そういうわけだから俺も参加という事で頼むよ。 ところで鍋って何やるんだ?俺は湯豆腐派だけどさすがにそれはやらないんだろ?
……闇鍋。そうか、闇鍋……いや、知ってた。予想はついてた。 まあ、面子的にそんな無茶はないだろうし…うん。大丈夫だよ。
[参加すると言った矢先、不安げな色は隠せないながらも平静を装って告げた]
(17) 2014/10/30(Thu) 00時半頃
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……怒られてら。
[廊下の方で教師の叱る声が聞こえる。 自分も席につかないとそれこそ叱られるだろうから、始業の準備だ。 ノートと教科書を揃えて、字角をちらり。]
字角さぁ、それ2時間目また巻くの。
[居眠り用だったら温度関係ないのだろうか。巻くから体温上がってまた眠くなるんじゃないのかね。 自分も政経は寝よう、と心に決めた。]
(18) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[布団の中でもそもそと動く。 へぷちっ。ずずっ。鼻が詰まってくしゃみの音も籠った。(もともとマスクをしているのでそのせいもある)耳の奥に空気でふたをされる感覚があり言いようのない不快感が募る。]
ぅえぇ
[軽く上半身を起こす。頭を上げただけで頭痛が増した。 頭の真ん中に横線を引くような感覚でずきーんと痛みが走り、それはじわじわと重みを伴って耳と耳の真ん中あたりでもったりと存在感を主張する。 これ以上頭を動かしたくはなかった。]
おかぁさんますくぅ… あたらしいのぉ
[マスクの中でくしゃみをして使い物にならなくなったマスクの取り換えを要求する。でも部屋には今誰もおらず要求は通らなかった。しばらくあとでいいかあ。]
えほっ… ごほっ ぐう…
[喉は止まらず喉の奥でうめく。ざりっとした痛みは先程より増していた。喉の奥に針の山をもった覚えはないはずなのに。]
(@1) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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湯豆腐じゃなくても豆腐は入るんじゃないか?
[何鍋になるんだか知らないが、鍋の豆腐含有率は高かったと思う。]
というか闇鍋は俺断固拒否だからな。断固。 参加辞退レベルに拒否。
[決めさせてなるものか、暗黒の鍋料理。 闇とか暗黒に心惹かれる病はまだ胸に燻ってはいるけれども。]
(19) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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政経な……政経っていつも思うけど授業いるか?
まあ、いいけどさ。俺はいつも通り内職に使わせてもらうし。
[教師に言わせると、内職のような行為は長い目で見て良いものではないそうだが、そんな言い分は関係ない。 実際退屈なんだから、寝るより自習でもしていた方が有意義だ。]
なんかこう、だるいっていうか、ぱっとしない気分だよな……
[源蔵やら、その辺の他のクラスメートの男やと何気ない会話を続けている**]
(20) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[メールを確認すると、そふ子からのもので。]
そーちゃんだぁ
[ぽち、ぽち、と返事を返す。 いつもより打つのは遅い。そのうえ、薄暗い部屋の中、光る画面を直視すると目が痛い。頭が痛い。ついでに言うと吐き気がしてくる。]
ぉえぇ…ぎもぢわるぅ おもったいじょうにつらすぎ…
[時折目をぎゅっと瞑って休憩をはさみながら、どうにかメールを返すいつもよりデコが少ないのはそういうわけだった。]
(@2) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[>>8 大きく頷いたのが見えれば、頭の中で人数勘定を始める。]
……やっぱ、鍋ふたつ?かな。 ラーメン却下。
[奏のか細い声にも、遠慮ないツッコミを入れる]
………。
[>>12 なんとか塚劇団のように派手な立ち回りのあと、去っていく小暮に、さよならの挨拶を投げるタイミングを失い、無言で見送る]
…あの人だけ、年中真夏だな。
……ん?だってこの前、頭ひっぱたかれたし。 いや、居眠りしてたせいだけどさ。
[>>15 水郡のすれ違い様の声かけに、後半は、ぼやきのように独り言]
(21) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[>>17 面子がどうたらと言う軽井の顔をしげしげと眺めた後]
……小暮先輩も来るぞ。 いや、俺はあの人がどういう人かはよく解らんけど。
[風間の様子や本人、周囲の印象から考えてみると中々、アンタッチャブルだったのかも知れない。 ……でもま、いいか。 と、生来の諦めの速さと適当加減で深刻さはすぐに薄れ]
んー……。 寒くなってきたら巻くけど、今んとこ平気。 ……何?寒いの?貸さないぞ。
[>>18>>19 大泉に応えながら、机の上にノートと教科書を広げ。 やがて授業が始まれば、数分もたたない内にうとうととし始める。**]
(22) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[あっさり却下された自分の意見に少しだけ目を丸くした。>>21]
(聞こえていたのか…。) あ、うん、僕はなんでも…その、大丈夫だから…。 雑炊もうどんも好き、だし…。
[そんなことを言って曖昧な感じで笑うものの、机の下でそそくさと携帯を打ち込む。]
『鍋のシメにラーメンはあっさり却下されたでござる(´・ω・`)ショボーン』
[そんな呟き…。 もっとも、さっきの呟きに返信があって、何人か仲間が挙手してくれていたのはちょっと嬉しかった。]
『でもあっさり却下されたでござる(´・ω・`)ショボーン(大事なことry』
(23) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[メールを打ち終えると仰向けに寝転がる。両目の辺りを両手で覆った。スマホは横に捨て置いている。]
あ〜〜〜…
[うめき声の様な長い声を発する。濁りはないが、空気のようなだるそうな声色だった。]
のどにはきませんよぉに〜…
[水群の事を思い出す。喉が弱くて、毎年こうなるんだろうか。 それはやだろうなあ、と。改めて思う。 もう一度目を伏せて寝なおそう。すやり…。]
(@3) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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[もそもそと動いた後、心地の良い体勢を見つけるとそのまますやすやと睡眠に入る。朝に貼った額のひえぴたが、もうぬるくなってきていた。
しばらくして起きたときに、>>23が目に入ったら。]
順番に全部いれたらいいのにねぇ
[と言いながら、返信はまあいいかーとしなかった。長時間の画面直視はやっぱりつらいからだ。 ちなみに、雑炊もうどんも中華麺もどれも好きなのでどれでも良い。うどんと中華麺を一緒に茹でつつ…それがはけたら雑炊でいいんじゃないか?だめなの?全部をちょっとずつ楽しもうよ…。 そんな事を考えながら寝なおしたので、]
がまんたいかい なべやきうどんんん…
[*どうやら変な夢を見ている*]
(@4) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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文化部とは思えないほどにパワフルだよなぁー。 ……まぁ、吹奏楽とかも殆ど体育会系みたいなもんだしさぁ、文化部とかそういう括り、関係ないのかもだけど。
[扉越しに先生の怒る声が聞こえる。 雷門先生ではなさそうだけれど、しかし雷門先生も加勢したらえらいことになりそうな気がする。 幸いにも、その想定は現実のものとはならなかったが。]
政経……高校で習うんだから、いずれ必要なんじゃない? おれ、そのいずれの時まで覚えていられるか微妙だけどー。
……あぁー、風邪はヤだけど、微熱とかだったらほとんどサボりみたいなもんだよねぇ……。 ちょっとそれは、魅力的かなぁ……。
[それは、現に発熱やらに苦しんでいる生徒には、とても失礼な発言かもしれないが。
ばさばさと、ノートと筆箱を取り出し、授業の開始を待つ。 時折小さく咳き込むけれど、それは空気の乾燥の範疇だ。**]
(24) 2014/10/30(Thu) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 01時半頃
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>>22いや、俺はいらねえよ。 でも1時間目は外したままでいられんだったら、そのままでいりゃいーのに、と思ってよ。
寒いなら無理しろとは言わねーけど。
[風邪の流行り方は全くすごいから、冷やさないに越したことはないだろう。 それがたとえ寝るためであったとしてもだ。 授業中は何だかんだ聞きつつ、手元のノートに落書きしつつ、政経はすっかり寝ていた。 俺も刻一刻変わる政経に授業はいらないと思うが、睡眠時間の確保は大事だ**]
(25) 2014/10/30(Thu) 03時半頃
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[>>23 聞こえた声にちらりと視線を向ける。]
……うどん。 どっちでも大丈夫、じゃなくて、麺派ならうどんに加勢してくれよ。
[曖昧な笑顔が見えたが、一旦は視線を逸らし。 少し気になって再び目をやると、机の下で携帯をいじる姿。 暫く眺めていたが]
……何やってんだ?
[奏の方へ身体を傾ける。 強引に覗き込むつもりは無く見せてくれるなら、といった風情で]
(26) 2014/10/30(Thu) 04時頃
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[時折、水郡が小さく咳き込んでいるのに気付く。>>24 そういや、風邪引くと重いんだとか言ってたが大丈夫だろうか?と。
授業が始まる前に、大泉と交わしていたマフラーの話題を思い出す。>>25 風邪っぴきが居るなら貸してやらないでもないが、本格的に冷え込んだ時が辛い。 ゆるゆるとあれこれ考えていると、授業中、普段の眠気は薄れる。]
……。肉団子。 …つみれ、揚げ豆腐、豚肉、白菜…あと、椎茸か。
[黒板は読まず、眺めて。 好きな鍋の具材に思い馳せる。**]
(27) 2014/10/30(Thu) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 08時頃
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/* 政経わりと好きだったけどね! 大学でも取ったし、先生にもよるのかな?
(-6) 2014/10/30(Thu) 08時頃
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みんな秘話充してるのかな(・ω・?)
(-7) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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カルヴィン[[who]]
(-8) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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そこは無理(
悪戯で秘話投げようかと思ったけど、秘話充してそうな相手を引いて諦める進です。
(-9) 2014/10/30(Thu) 11時頃
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……時代はLEDだよ?
(-10) 2014/10/30(Thu) 11時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 12時半頃
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[雷門先生の授業を乗り切り、政治経済もなんとか眠らずに過ごし。 途中、休み時間に道場に喉飴を貰いに向かったか。 念のため、念のため、だ。
昼を告げるチャイムが鳴れば、大きく一つ伸びをする。 深呼吸が、喉に痒い。]
……んンっ。
[数度の咳の後、軽く咳払いをすれば絡んだ痰の感覚に眉を寄せる。 あーあーと確認する様に声を出せば、ぐてりと机に身を預けた。 湿気が恋しい。 けれど、湿気だけではお腹は膨らまない。
数分突っ伏した後、鞄から財布を取り出して立ち上がる。 購買スタートダッシュに乗り遅れるだろうが、そこはもう、仕方ない。*]
(28) 2014/10/30(Thu) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 12時半頃
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[昼のチャイムが聞こえると緩やかな目覚め。 船を漕いでいても大抵の教師から諦められていて、そこまでどやされる事がないのも内申は、それなりに保っているせいだ。]
……──。
[うつ伏せていた机から起き上がり、鳥のようにきょろきょろ教室内を見渡す。 ふと、水郡の苦しそうな咳に気付いた。 今は、首に下げているだけのマフラー。 その端を掴んで暫く考えていたが、立ち上がりとろとろと水郡の傍まで歩いていく。
そして、背後に立つと自分の首からスルリとマフラーを外す]
……お前、大丈夫?
[ぼそりと背後から問いかけながら、マフラーを水郡の首に掛けると。 ぐいっと締めた。
表情が乏しいので傍目にはサスペンスな光景だが、本人はじゃれているだけのつもりである]
(29) 2014/10/30(Thu) 13時頃
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ぅぐぇ、
[素のリアクションの声が漏れた。 別に、普段から作った声を出しているわけではない。
背後からの声の主が誰だかわかれば体を逸らし、大分無理な姿勢になりながらも向かい合う姿勢へと切り替える。 我ながらすごい体の捻り方をした。
そうして、右手で作ったピースサインを向けながら、にっと笑って見せる。]
ちょー大丈夫、咳だけだから。 おれ寝るとき口呼吸なんだよねぇ、すっごい乾くの。
この調子だと、多分夕方には収まってるよぉー。
[多分ね、と二度目を付け加え。 喉の痒さは、痛みには至らぬ程度だ。]
(30) 2014/10/30(Thu) 13時半頃
|
|
[素の声が聞こえて、締める手を緩めた。 マフラーの輪の中に引っ掛けられたまま、器用に身体を返す水郡に少し驚いて瞬き。
そして、向けられた笑顔とピースサインに首を傾げて眉をひそめる]
……ほんとか?やせ我慢してね?
[水郡の首にかけたままのマフラーから手を離す。]
……きついんなら、それ使っていいよ。 よだれとか鼻水とかは、付いてないから心配すんな。
[と、マフラーを視線で示して。 腹減った、とかぼそり呟き]
購買行こうぜ。…行く?
(31) 2014/10/30(Thu) 14時頃
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|
ほんとほんと。 特に体だるいとかもないしねぇー。 春から夏の時も、おれ一回ダメなったしさぁ。 あんときも咳ばっか長引いたなぁ。
……だからこれは返すぜ、午後の授業とか眠くなるっしょー?
[言いながら、預けられたマフラーを外し、字角の首にかけてやる。 その上で、一度縛り、輪を作り、縛りでだいぶフォルムの崩れた蝶々結びを作ってやった。]
よし。……うん、おれも腹減ったぁ。 購買行こうかぁー。
[脇に挟んだままだった長財布をスラックスの尻ポケットに突っ込む。 ぽん、と軽く字角の背を叩き、購買へ向かうべく扉の方へ歩き出した。]
(32) 2014/10/30(Thu) 14時頃
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|
狼じゃないのかなー?
ふむ。誰だろう
(-11) 2014/10/30(Thu) 14時頃
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|
……。おい。おい、待てなんだよこれ。
[返されたマフラー、されるがままに不格好な蝶々結びになった。 軽くジト目で抗議するも、水郡はいつもの涼しげな顔。 先に仕掛けたこちらも悪い]
……午後かぁ。飯喰ったら帰りたいなぁ。
[ぼやきながら、とりあえず蝶々結びは解いておく。 促され、歩き出しながら]
鍋っていつやるんだろ。 買い物とかさ。風間の手伝い、しなくていいのかな。 誰かやるって言ってた?
[そんな話をしながら、購買につけば。 競争率の低い余り物の菓子パンとコーヒー牛乳を買い求める]
(33) 2014/10/30(Thu) 14時半頃
|
|
何って、……そうだな、ファッション、だよぉ。
[それは、風間の受け売りか。 解かれた蝶々結びに未練はなく、そのまま共に購買へと向かう。 すれ違う生徒の中には、購買帰りの者も多く見られた。]
完全に未定だよねぇ、やっぱみんな来てる日がいいしー。
あぁー、そうだね、買い出しも要るなぁー……。 料理しない分、おれらで買い出しとか引き受ければいいかもなぁ。 ほら、買い物リストとか作ってもらってさぁ。
[うどんを買うか否かはその場で決着をつければいいだろう。 牛乳のパックと、売れ残りらしきあんパンを購入し、張り込み調査のようだ、と独りごちた。]
午後の授業何だっけー。
[体育は無かったと思う。多分。 あったら体操服を誰かに借りねばなるまい。]
(34) 2014/10/30(Thu) 16時頃
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……みんな揃う日か。 じゃあ、門戸とか下久保が治ってからかな。
[もうちょっと先かーとか言いながら、ついでに買ったうまい棒を歩きながらぼりぼり。 冬の空の下、買い出しなんて考えただけでも寒くなるが、それくらいは手伝わないと美味い物も喰わせてもらえはしないだろう。 あいつ等も来るかな?と、男子勢の顔を思い浮かべて。]
……買い物リストか。後で風間にリクエスト出しとこう。
[念には念をだ。うどんと雑炊の決着はまだついていない。]
……午後?現国だっけ。音楽もあったかも。
[廊下を歩いていると少し冷えたのかマフラーを首に巻き直し。 やがて教室に戻れば、他のクラスメイト数人とも混ざりランチタイム]
(35) 2014/10/30(Thu) 17時頃
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そうだねぇ。 ……あぁー、でも、もしかしたら今日来てるメンバーも風邪引く可能性あるよねぇ みんな揃った時はもう、真冬になってるかもだよなぁ。
[そうなると、この寒がりのクラスメイトにとって、買い出しが大変ハードルの高いものになってしまうだろう。 鍋は冬料理なので、そちらの方が時期的には相応かもしれないが。]
ま、最終決定は風間ちゃんにお願いすればいいでしょう。 ……うどん雑炊戦争も、そこで決着つけるとしてさぁ。
[どうなるだろうねぇ、と、にっと笑ってみせた。 教室の戸を開き、席の方へと戻りつつ。]
そうかぁ、……音楽かぁ。 今日何だろうな、先週はなんかオペラの映像見たよね。
[魔笛の先生セレクトシーン集だったか。 映像授業では眠気と戦う側の人間ではあるが、夜の女王のアリアでは否応なく目が覚めてしまった。
牛乳が温くなる前に、封を開けてストローを突き刺す。]
(36) 2014/10/30(Thu) 18時半頃
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[その頃には真冬、のワードに少し凍りついた。]
え……。そして誰も居なくなった、なオチ?
[毎度の重装備のせいか生来、身体が強いのか風邪に倒れる事はほとんどない。 今年こそはと、この流行りっぷりに期待しているが、そんな風に言われると皆倒れるんじゃないかと不安になってくる。]
……。命運は、風間が握る、か。
[水郡の涼しげな笑顔。小憎たらしい。 ストローを挿したコーヒー牛乳をちびちび飲みつつ、ふと、教室内を見渡す。 なんとなく、ストローの袋を丸めて投げれば、セシル[[who]]の後頭部に当たったか。 素知らぬ顔で水郡に向き直り]
先週な。ぁー…ずっと寝てたな……。
[音楽ならば、イヤホンでハードロックでも寝れる性質である。 もぐり、と菓子パンにかぶりつく]
(37) 2014/10/30(Thu) 19時半頃
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何でそんな急にホラーみたいな…… あ、……あぁー、……それはたぶん世間一般で言う学級閉鎖だよぉ。
[ホラーな事象というものは全て科学的に解明されるものなのだ、とは自論である。 学級閉鎖が科学的かは、この際問題ではないとする。]
そだねぇ、審判役? 風間ちゃんピッタリだよね。
[笑みを浮かべたまま、放物線を描いて飛んで行ったストローのゴミは、奏の後頭部に命中した。 笑みが一瞬引き攣るも、奏が此方を向いたら代わりに軽く頭を下げただろう。 ごめん、大丈夫?とは口パクで。顔の前に立てた掌のオマケつき。]
昼過ぎの授業で音楽って、寝ろって言ってるようなもんだよねぇ。 ……夜の女王のアリアで寝れるのは凄いけどさぁ。
[声楽に興味がないわけではないのだが、生業とするには難しい事はわかりきっている事だ。 一口目で餡に辿り着けなかったあんパンへ、二口目。]
(38) 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[4時限目終了のチャイムと同時に、がくりと机に崩れ落ちる。 やーっと終わった……。 正直現代文と音楽は自分の中では消化試合、特に集中しなくても分かる科目だからか、いっきに緊張がほぐれる。
はぁ、と溜息が一つ。]
……今期末こそはもうちょい成績上げなきゃ行けないんだけどな。 特に古文。
ほんと、まじ、滅べ古文。
[心の底からの言葉だった。 なにせ、美世留は古文がぶっちぎりで悪い。モチベーションも上がらないという。]
(39) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
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……我々は逃れられない。 今、迫り来る学級閉鎖の危機。
[映画の予告編みたいな言い回しをイイ声で言った後、口を拭いつつ]
風間がジャッジだと怖い気もするけどな。
[彼女のからっとした性格をいいことに、男子とほぼ同等扱いで言いたい放題な自覚がある。
と、水郡の奏に謝る素振りに気付けばパンにかぶりついたまま、そちらを見て。 目が合ったなら、白々しく手を振って見せただろう]
うん。セイレーンのなんとかってやつ。寝るしかない。 ……夜の女王のアリアって何?
[音楽に壊滅的な質問を口にしつつ、今度はレシートをくるくる丸めながら次のターゲットを探している]
(40) 2014/10/30(Thu) 21時頃
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予習、しねえとな……。
[熱を出したとはいえ、そのせいで授業の展開に遅れ、部活に支障が出るようなテストの点数を取ってはいけない。 勉強机に向かった。しかし]
…………………………………………………… だあああああああー、無理だーっ! べぁーっくしょい!
[すぐさまベッドにとんぼ返り]
(@5) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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ったく、今年の風邪は化け物か……?
[やむなく、ベッドに横たわる]*
(@6) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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[古文に対しての恨み言を二三言った後に、そろそろ食うかと。 そそくさと鞄からサラダ入りタッパー1つとコンビニのおにぎり2つ、そしてペット茶を取り出す。
料理は得意と豪語したものの、電車通学のため朝早く家を出なければいけない為、そんなに弁当に時間をかけられない。 その為、作るのは専らサラダオンリー。主食や主菜はその日の気分で変わる……といった感じ。]
さってと。 そふー。一緒に食べよー。
[同じ女子のそふ子に一緒に食べようかと持ちかける。 話しやすいからとの理由だ。まあ男子が話しづらいとかそういうのは無いわけだが。
祥子や門戸くんががいないから、結構話す相手が絞られてる気がするな、と考えながら。]
(41) 2014/10/30(Thu) 21時半頃
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肝心なのは、その学級閉鎖の時に健康を保っていられるかってトコだよねぇ。 健康体で学校休めてラッキー、みたいなのはいいよねぇ。
[若干喉をやっている今、健康体とは言いづらいのは棚に上げておく。 だって風邪ではないもん。
怖い、という言葉に苦笑しながら、失礼だよぉなんて返してみるけれど否定はしなかった。 否定は、しなかった。
奏に手を振る字角を見やりつつ、また奏に視線を合わせれば奏は何をしていたか。 フリーだったのならば手招きなどしたかもしれない。誰かと共にしているならば邪魔はしなかったが。]
んー、なんか、すごい高い音で歌うやつー。 下久保ちゃんなら歌えたりするんじゃないかなぁ。
多分動画サイトで調べたら出る筈、……聞く?
[問いながら、スマートフォンで動画を検索すればイヤホンをジャックに突っ込んだ。 静止状態の動画画面には、いかにもな衣装に身を包んだ夜の女王が両腕を広げて立っている。]
(42) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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………ふう。
[やっと昼になった。政経の時間は内職をしたとして、古文はまあ得意な方だったし、この後の現代文と音楽は正直楽なものだ。軽井の中では今日の授業はボーナスステージのような扱いである]
学食か購買か……源蔵、どっち行くよ?それともお前弁当だっけ?
[そんな風に声をかけつつ、ぐっと背中を伸ばして伸びをする。猫背気味なせいでただでさえ低い身長がさらに低く見られてしまうのは目下の悩みの種だ。]
(43) 2014/10/30(Thu) 22時頃
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はー。
[4時間目の終了と共に大げさな溜息をつく。 2時間目によく寝た分3・4時間目は内職がはかどった。 授業自体はノートをとりあえず書き漏らさないように取るくらいが、いつものこと。 そして昼休み、隣>>43から声がかかる。]
ん。
[見せたのはコンビニのハムカツパン。弁当男子ではないが、学食も購買もほとんど使わない。 買って持ってくるのは購買よりは出費がかさむが、戦争に参加しなくていいのは利点だ。]
(44) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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……そだなぁ。学級閉鎖、なんねぇかなぁ。
[ラッキーどころではない。 1日中、寝れる。風邪が流行ってる、というのなら家に居てもどやされる事もないだろう。 不謹慎だ、とは思うが同意せざるを得ない。
二個目のパンの袋を開けながら、ふと、奏の方をまた見る。 相手を無言でじーっと見る癖は、少し視力が悪いせいもあるか。 悪気はなく、ただ相手の反応を伺っているだけである]
……へー?どんな?
[聞く?と促され、イヤホンを受け取り耳に押し込む。 再生を押してもらい、流れてくる音声に暫く聞き入る]
……下久保、こんなの歌えんの?すげーな。
[声楽家の豊かな声量。 やはり、そういうのは心地良くて腹も膨れた頃合い。 聞き入る顔は、やや目がうっとりと閉じかけている]
(45) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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……てか。
[思いっきり見えているゴミ投げの光景。>>37 あと怖いとか聞こえた気がするぞ。これはツッコむところなのか?]
ちょっと、ちゃんとゴミ箱にいれなさいよ。
[そう注意の声を進にかける。 あたったら痛いわけではないけど、ぶっちゃけ迷惑だ。 まあそんな自分も進んで拾う気はさらさらないのだが。]
(46) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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購買行くんなら、早く行かないと負け組確定になんぞ。 もしくはもう行った奴に頼むとか。
[いわゆるパシリというやつだ。そういう人脈を軽井が築いてきたかは知らない。]
なんか、現文と音楽とか、もう帰っていいんじゃね、俺ら。
[昼休み後の授業に思いを馳せる。 イージーモードだ。いや、音楽はあまり得意ではないけど、授業でどうにかなるもんじゃない気がする。]
(47) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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なんだ、もう買ってきてんのか。
[源蔵が買ってきていたらしいコンビニのパンを見て、自分も立ち上がる。しばらくして8分後、戦利品の焼きそばパンと卵サンドを持って帰ってきた]
パシリとかそういうのはさあ…もっと俺とかじゃなくってリア充な奴の特権みたいなとこあるだろって。
[自慢ではないが、そう友人は多くない。吹奏楽部といっても、どの楽器を選ぶかには結構各々の性格が反映されるのだ。リア充なのは大体トランペットとかホルンとかだ。
オーボエはと言えば、リードは割れやすい、音程はデリケートと、これはもう誰が見ても面倒くさいポジションの定めだ。]
部活がないなら俺だって帰りたいけどなー。
(48) 2014/10/30(Thu) 23時頃
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[>>46 注意の声が飛んできても、すぐに自分とは気付かず。 我に返ったように周囲の雰囲気で気が付けば、風間の方を向く]
……ポイ捨てたんじゃないぜ。 いわば、これはコミュニケーションツールだ。
[どうしようもない言い訳だが、本気で叱られる前に素直に立って床に落ちているストローの袋を拾った。
席に戻ると、母ちゃんみたいだな、とぼそり]
(49) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 23時半頃
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その発言、今風邪に苦しんでるこ達にすっごい失礼だよなぁ。 まぁでも、ねぇ。休みたいよねぇ。
[2つ目のあんパンを開封しながら、同意する。 なんで違う種類のパンにしなかったのだろう、やはり一口目では到達しなかった餡に思いを馳せた。
字角の耳に突っ込まれたイヤホンは、そう良いものではないので音漏れがひどかった。 だから、今字角がアリアのどの部分を聞いているのかはだいたい伝わってきた。 それでいて、この反応か。あのコロラトゥーラを聞きながら、そうまでも眠たげな表情ができるのか。]
どうなんだろーね、知らないけど。 歌えたらカッコイイよねぇ、ってお話。
[つまり勝手な推測である。
眠たげな姿越しに、風間の声>>46が聞こえれば、軽く肩を竦める。]
ジャッジのお怒りを買ってしまったようですねぇー?
[それは、戻ってきた字角を茶化すような声。]
(50) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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焼きそばパンって誰が作り出したんかね。 ふつうそばをパンに挟むってないよな?
[戦利品を食べだすのを見て、唐突な疑問をぽつり。 まあ、それを言ってしまえばハムカツもパンに挟むために作られたものじゃないだろうが。]
吹奏楽部ってリア充の巣窟みたいなもんじゃねえの。
[オーボエのポジションなんて知らない。音楽の知識は乏しいから、楽器をやるやつはみんな好んでその位置にいるのだと思っていた。]
(51) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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ふ、ゴミ投げから発生するコミュニケーションとか。
[進の台詞>>49に可笑しそうに、 3割くらい小馬鹿にしたように笑う。 そんなコミュニケーション嫌やわあと心の中で唱えつつ。]
ゴミ当てられたら何か察しろとゆーこと? 無茶振りすぎる……。
[進って、自己主張とかはしないけど、 意外と王様っぽい所とかあるんだよなぁ。傍若無人というか。 そんな失礼な事を考えていると続く台詞が聞こえ。 母ちゃんみたい、との台詞にやれやれと肩を竦める。]
母ちゃんみたい? メンドクサさで言ったらあたしなんか全然その領域に達してないから。いっぺん家の母に会ってみようか?
[美世留の母は、ガチでメンドクサイ。 と少なくとも本人は思っているのだ。]
(52) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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んー? そう言や誰なんだろうな。こんなの考えたの。
[コッペパンの間に挟まれた焼きそばのソースを味わいながら、真面目に頭をひねる。しばらくしてスマホを取り出し検索をかけて、机に置いた。]
こういう菓子パンとか惣菜パンみたいのって大体日本で作ったってのは分かるんだけどなー… ダメだ、Wikiに書いてない。
…それはともかくだ。 源蔵、お前ちょっと勘違いしてるぞ。吹奏楽はリア充の巣窟なんかじゃないんだ。あれもスクールカーストほどじゃないけどれっきとしたヒエラルキーがあってだな…
まあ、あれだ。合唱部とかよりは正直ガチなんだ、いろいろな意味で。
[少し遠い目になった]
(53) 2014/10/30(Thu) 23時半頃
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日本人パンにもの挟むの好きだよな。
[そして広げたい話題でもなかったし、Wikiにないならそこでおしまいだ。 ハムカツパンを胃に収めてごちそうさま。]
んじゃ、なんでそんなヒエラルキー下にいんのさ。 楽器、好きでやってんじゃねーの? なんだっけ、あの長いやつ。
[音楽的センスも興味もあまりないので、音楽に触れる機会といえば動画サイトを漁るときくらい。 なもんで、勘違いは根が深い。]
おまえ合唱部馬鹿にするといろいろ来るぞ。嵐とかが。
[噂はなんとやらを呼ぶのだ。]
(54) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[>>50 茶化す言葉で迎えられれば、少し顔を歪めた。 やられた、と言う顔だ。やらかしたのは自分だが。]
……これで勝てたと思うなよ。
[風間の機嫌を損ねれば、例の鍋ジャッジの雲行きは怪しくなる。 ヘタレの悪役みたいな台詞を吐いてから、またパンをもぐもぐ]
……ふーん。小暮先輩も、やっぱ歌うまかったりすんのかな?
[言ってから、水郡が合唱部には入らなかった経緯があったのを思い出し]
……お前も、歌うまかったりすんの?
[先程、アリアを聞かせてくれた携帯をチラリと見下ろし。 深く考えず、問うてみる]
(55) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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おれは、相手の自爆を狙っていくスタイルだからなぁ。
[自力で勝ち取りに行くタイプの勝利は、別に狙っていない。 手を伸ばし、字角の耳に貸していたイヤホンを回収すれば、くるくるとまとめてポケットに突っ込む。 朝に突っ込んだままだった喉飴のゴミが指先に触れれば、食べ終わったパンの袋にそれもまとめておいた。]
ぐれ先輩は上手い人だよぉ。合唱だと埋もれちゃうかもだけどねぇ。 おれの中学にまで噂来てたし。
……おれは、どうだろう、人並みには歌えるんじゃないかなぁ? 少なくとも、音痴とか言われたこと無いなぁ。 今度、カラオケとか行く?
[自身を客観的に判断するというものは、とても難しいことだ。
何故か母親を引き合いに出した風間に、苦笑を浮かべる。]
……おれんとこの母さんは、多分風間ちゃんより弱いよぉ。
[母親度の、強弱。]
(56) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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好きで下にいるわけじゃねえよ。
[いささか不服そうに焼きそばパンを食べ終えて、牛乳に手をつける。]
オーボエだ。クラリネットの細い感じのやつ。 まあ、楽器は好きでやってるよ。中学からだから結構になるな。 別に合唱部を馬鹿にしてるとかじゃなくてな…まあ、何でもいいか。
[否定しようとしつつ、それも少し面倒に感じて、うやむやに誤魔化すような物言いになった**]
(57) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[>>52 鼻で笑われた気配に、身体を返して振り向き]
……風間は、解ってないな。 ラブコメとかであるだろ。 手紙書いて、クラスメイトに投げる。
……。
[言ってから少し後悔する。 男子相手に、ラブコメの引用は我ながら酷い。
──と、ボヤキが聞こえてしまっていたようだ]
……風間の母ちゃんって、なんていうか…強そうだな。 んー…、面倒くさいのはヤダから、遠慮しとく。
[また、デリカシーの無い受け答えである。 まぁ、めんどくさいとは言っても、世の良い母親は肝っ玉母ちゃんたるものだろう。 母親の話が出れば風間の将来が見えたような気がして、ちょっとだけ想像笑いが口元に滲む]
(58) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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["風間ちゃんより弱い"との薺の声が聞こえ>>56。]
いーなぁ。薺くんとこは家族で喧嘩とかしたりしなさそう。 うちの母さんほんっとメンドクサイから。 家の中にもう一人先生がいるってカンジだし。それも生徒指導。
[そう熱弁する。 何せ、今日登校するときにも服装について注意を言われてきたばかりなのだ。
ここまで言って、ふと、考える。 薺くんがこんな性格なのは、やっぱり遺伝なのかなとか。 どこかぽわわんとしてる薺くんの両親。ちょっとだけ興味ある。]
(59) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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わー手紙なんてロマンチックー。 ゴミをぶつけられた上にそんなもん書いてあったらうっかりぶっ飛ばしてたかもしれないけどー。
[我ながら酷い棒読みだな。 そんな身も蓋も無い発言を返す。まあこんな酷い物言いなのは進はそんな深刻に受け取る事は無いだろうという信頼がある故なのだが。 強そう>>58との台詞に、こくこくと何度も頷く。]
強そうってか、まあ想像通りっつーか。 アクティブというか、アグレッシブというか。 あたしが言えた事じゃないけどさ。
[うちの母はなにかと"長"のつくポジションに収まるし、交友関係もとっても広い。 そんな母あってこそ、美世留の性格が形成されたのかもしれない。まあ、母を見習えるかどうかは別問題だが。]
いっぺん体験して欲しい気もするけど、まーやめた方が正解かもね。 口は凄い達者だからさ。良く喋るの。
(60) 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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ふぅん。ま、だいたいみんなそうか。
[好きで下にいるわけじゃないというのに、曖昧に頷く。 自分だってスクールカースト上の人間とは思わないが、好きで下にいるわけじゃない……と思う。下でいるのは楽だが。]
オーボエ、な。オーボエ。覚えとく。
[とんでもなく寒いダジャレが頭をよぎったのを飲み込んだ。]
中学からやってることがあるっつのは、すげーと思うわ。素直に。
[曖昧な誤魔化しも、音楽業界に強い興味がないので受け流した。 コーヒー牛乳をストローで啜る。]
(61) 2014/10/31(Fri) 00時半頃
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[>>56 策士な言葉に、ジト目。 仕舞われるイヤホンと携帯を目で追った後、残ったパンかかぶりつき飲み込み]
……ふーん。小暮先輩の歌も聞いてみたいな。
……カラオケ?聞いてるだけならいいけど。
[ジジイ臭い事を言ってから、机に肘つき風間をしげしげと見て>>60]
……風間は、……だよなぁ。
[回りくどい事でもしようものなら、エルボーでも喰らわされて一喝しそうな。 こくこくと頷く様子を見れば、ぼんやりと夢想]
……なんか、風間のかーちゃん、めっちゃ想像できるなぁ。
[マシンガントーク+蜂の巣の図式。 やがて、水郡と風間のやりとりを眺めるだけのようになると、うとうとし始めた。**]
(62) 2014/10/31(Fri) 01時頃
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あぁー……、妹がやかましいかなぁ。 母さんも父さんもおれ似だけど、妹はすごいしっかり者。
風間ちゃんちのお母さんは凄そうだなー。 強い風間ちゃんが言うくらいなら、風間ちゃんよりずっと強いんだろうなぁ。
[脳裏に浮かぶのは、なんかこう、格闘ゲームにいそうな感じのキャラだった。 ブラックアウトして、打撃エフェクトだけ出て、大きくどーんと漢字が一文字。
まさかそんなわけはないだろうけれど、そんな印象だ。あくまで印象の話だ。]
(63) 2014/10/31(Fri) 01時頃
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ぐれ先輩は、なんかいつも一人ミュージカルみたいだからなぁ。 ちゃんとした伴奏とちゃんとした場所とがあったら凄い映えそうだよねぇ。 文化祭でまたなんかやるんじゃないかなぁー。
[去年は合唱部は何をしていたっけか、思い出そうとしていればカラオケは聞くのみ、という字角の言葉。]
あぁー……、じゃぁ、他の人誘ってわいわい行こうかぁ。 おれとサシでもつまんないでしょー? [誰か暇じゃないかなぁ。]
(64) 2014/10/31(Fri) 01時頃
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まあ良くも悪くも賑やかな人ね。それ故に毎日来られると困る五月蠅さもあるんだけど。
[すぐに想像できるとの二人の声に>>62 >>63、肩をすくめる。 まさか物理的強キャラを想定されているとは夢にも思わず。 薺くんの妹の話は地味に初耳かもしれない。へぇ、妹は性格違うんだ、と意外そうに言い。
が、直後の薺くんの話>>64に、ぱちりと瞬き一つ。 カラオケかぁ。それも楽しそうかも。とか内心。]
そふ、歌好き?
[何気なくそふ子に振ってみたり。]
因みにあたしはわりと好き。
[現金な奴だ。]
(65) 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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カラオケねー。
[あんまりいい思い出のない世界が向こうに広がっている。 聞き専ならと字角が言うのに蚊帳の外ながら同意したい。]
音楽やってると歌うまくなんのかね。
[音痴だし、アニソンゲーソン以外は合唱曲しか知らない。 小学校くらいまでに流行っていた歌は歌えるけどもう随分うろ覚えだし、今時の曲はもっての外。 一般生徒と行って楽しめる曲はレパートリーにはない。 こっちに話題が飛び火しませんように、と内心祈っている。]
(66) 2014/10/31(Fri) 01時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 02時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 02時半頃
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/* 昼休みに入れなかったのが… 申し訳ありませんでした!
(-12) 2014/10/31(Fri) 02時半頃
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[>>19 聞こえてきた声に、うきうきと具材を頭に巡らせる]
マシュマロ、チョコレート……えへ。
[なんて闇鍋に入れる具を考えていると授業は上の空。 ぽけーっとしているうちに昼休みになってしまった。]
(67) 2014/10/31(Fri) 03時頃
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/* これを昼におとしたかったのに!
さあ一気にびます飛びます!
(-13) 2014/10/31(Fri) 03時頃
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[チャイムが鳴り、ノートとテキストを揃えていると美世留の声が聴こえて>>39 ]
古文、滅んだら困るぅ! 英語よりはいいと思うんだけどなぁ、だって一応日本語だし?
[などという独自理論を展開しながら、ランチに誘われれば>>41 自分は母親に作ってもらった弁当を取り出して 席を近づけた。]
えへ。食べる食べるー。
……美世留ちゃんは偉いなぁ、自分で作ってきたりして
[美世留のタッパーを覗き込みながら呟く。 正直、自分の料理のセンスは皆無だ。 サラダくらいは…と思って作ってみたことはあるものの 母親に『あんた盛り付けのセンスゼロ!やり直し!』などと言われたことを思い出し 自分の弁当に鎮座するプチトマトへ、グサリとフォークを刺した。]
(68) 2014/10/31(Fri) 03時頃
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[クラシックが得意というわけではないが、子供のときにバレエをやっていたので全く馴染みがないわけでもなく。少しだけ二人の話に反応してみた>>53>>54]
なんか聞いたことあるかも… もっともオーケストラの方だけど。確かバイオリンが一番上なんじゃないっけ?
[演奏の最初と最後に指揮者と握手するのはいつもバイオリニストの一人だったような?と薄い記憶を口にしただけで返事を期待したものではないのだが。]
(69) 2014/10/31(Fri) 03時半頃
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歌?うん! わたし、歌うのだーいすき!
美世留ちゃんも?なら、一緒いこう!
[>>65 問われれば、唐揚げを突き刺したフォークを軽くぶんぶんと振りながら即答する]
あ、でもわたし、結構アニソン好きなんだけどな…
[それでもいいのかな?と首をこてん。 『俺の歌をきけえええええっ!』とばかりに、先週も歌い過ぎてしまった。]
ん……うぅヴ……んっ ……そのせいかな、なんか喉に違和感あるの。
[お弁当を食べ終わったら、また梅のど飴を舐めようとポケットを探ったり**]
(70) 2014/10/31(Fri) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 03時半頃
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[お昼になる頃には布団の中は汗でじとっとしていた。暑い。でも身体の中心はどこか寒くて肩の辺りが気持ち悪い。髪の毛が顔にぺたぺたくっついてるのも気持ち悪い。ひえぴたは多分もう効果が切れている。]
ぇほっ こっこっ
[軽い咳き込み。咳き込むたびに頭が揺れて頭痛の併発。 息が熱くて口の周辺は湿っているはずなのに喉は乾く。
んん゛ッ
咳払いをするが何の効果もなく寧ろじわじわと頭痛が増した。]
はあぁ
[息を吐く。もそもそと布団の中で丸まった。 頭まで布団に入ってしまえば寒くなくなる気がする。]
(@7) 2014/10/31(Fri) 07時半頃
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[いやでもこれはこれで苦しい。 布団の外から、「ごはんは〜?」という母親の声がする。
いらなぁい…
そう思ったけど言葉にする気力はなくて、そのまま目を伏せてじっとしていた。 「お薬飲まなきゃいけないからちょっとは食べなさい」
やだぁ…きもちわるい…
「ジュースとかゼリーでいいから」
それならちょっとだけ…。もそっと布団が動いた。]
(@8) 2014/10/31(Fri) 07時半頃
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[ゆっくりとした動作で起き上がると背中の上の布団が重い。 でもその重さがなんだか心地よかったので背中に乗せたままにする。
ベッドの端っこに持ってきてもらったお盆を置いて、その上にあるクラッシュゼリーを手に取るとスプーンですくって食べた。喉に畜っとした痛みがあるが、冷たくてきもちいい。あまい。 身体が熱を持っているので、冷たいゼリーの居所は胃までしっかり把握できた。気持ち悪さがちょっと緩和される。でもやっぱりあんまりたくさん食べたいとは思わない。
飲み物はポカリスエットが用意されていた。ペットボトルのままなのはありがたかったけど、やっぱりごくっと飲むといがっとする。]
けほ、
[一口飲んで、咳をした。そしてまた続きを飲み込む。三分の一くらい飲んだ後、ペットボトルは枕元に置いた。 そして一緒に持ってきてもらった普通に水で薬を飲む。錠剤がのどの痛い所を刺激しながら通っていくためうええという顔になった。ごくっ、ん。通った後も違和感があので、もう一回ぽかりを飲んだ。]
(@9) 2014/10/31(Fri) 07時半頃
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[ペットボトルを枕元に置きなおして、ぺふんとまた横になる。背中に乗ってた布団がずれたので、かけなおした。動作のひとつひとつに、いちいち頭痛が伴う。 でも冷たいものを摂取したため少し楽になった気分だ。
ひえぴたを張り替えてもらう。 ああーきもちい。ひんやりする。
母親にありがとぉと礼を言いながら部屋を出るのを見送った後、またゆるっと目を伏せた。]
(@10) 2014/10/31(Fri) 08時頃
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[みんななにしてるかな〜。おひるごはんか〜。 またこぐれ先輩きてるのかなあ? みっしぇるとご飯食べたかったなぁ。
げーせんいきたいなー からおけもいいなー あのげーむそんぐのこーらすめっちゃきれいだから歌いたい… 皆とあそびたいよぉ 部活もいきたぁい
そういえばーおなべ…誰とやるんだろぉ? たのしみ あーうどんなら食べられるかも…でもところてんがいいな…ひやむぎとかぁ?でもやっぱりところてん…。
ぽんずでもいいけどくろみつで…あまいやつ… 風邪が治ったらみんなで甘味処いきたいなぁ…]
(@11) 2014/10/31(Fri) 08時頃
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ショコラは、そんな事を考えつつ*すやすや*
2014/10/31(Fri) 08時頃
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…へぇ。
[>>64 言葉少なに相槌を打つも、小暮の1人ミュージカルを想像したのか小さく小さく笑い声を漏らす。]
……そだなぁ。水郡が延々歌って俺がひたすら聞いてる(おそらくは寝てる)のも変な図だよね。
[半寝で相槌を打っていれば、“カラオケ”に反応する声がちらほらと]
……大泉も好きなの?歌。
[風間と道場も盛り上がっているらしい様子を見れば、また深くは考えず]
……皆で行かね?
[提案は投げるも、残りの昼休みは寝る事に決めたようで。 机にだらんとうつ伏せて寝息を立て始める。**]
(71) 2014/10/31(Fri) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 10時頃
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[いきなり覗かれれば思わず身を仰け反った>>26]
えっと、あ、いやSNS…でちょっと呟きを…。
[ぼそっと呟いて見られそうな気配にどうしようかとかんがえていたところで、授業が始まって、助かった。]
あっと…授業…なんだっけ…?
[そんなことをぼやきながら授業の準備を始めた。]
(72) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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―少し前>>41― まじで? 流石はそふ。あたし英語の方が大分モチベーションとか保てるからさあ。
[英語だったら何れ世界進出したときに必要かもしれない、と自分に言い聞かせる事でモチベーション上げる事が出来るのだが。]
"竹取物語"とか"平家物語"とかでもいっぱいいっぱいなのにさぁー。最近知らん話とか出てきて困るんだよねー。 "更級日記"とか内容未だにさっぱり分からないし。
[最初"何が高級なんだ?"とか思った程。なーんて暴露したら馬鹿にされるだろうから言わない。 そふ子に"だから教えて"テレパシーを送信していると。自身を羨む声が>>68聞こえてきて。]
そう?これでもかなーり雑な方なんだけど。
[そう言ってから、少しだけ思い直す。]
良かったら、今度あたしが教えてあげるよー。
[さりげなくそんな事を言ってみたり]
(73) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[昼休み、購買に向かう人達を見送りながら、自分は鞄から弁当を取り出した。 弁当の蓋を取って、写真を撮ると、そのままつぶやきにアップする。]
『今日のランチタイム♪ 昨日の夕飯の残りが少なかったから朝からおかずを作る羽目に…orz だから今日はいつものこだわりが少なめ。』
[ハンバーグ、卵焼き、肉じゃが、いんげんの胡麻和えと、あとはご飯の上にはそぼろ。 色合いに若干の不満は残るものの、まあそれなりにうまく出来上がった。 満足げに食事を始めようとしたが、後ろから何かが飛んできてこうとうぶに当たる。]
えっ?えっと、なんだろ…?
[床に転がっている丸まったストローの袋を拾ってみる。]
(あれ…これイジメ? 比較的クラス内に影響の無い生き方をしてきているつもりなんだけど…? いじめなの?これ?)
[そんな事を考えながら、少しばかり肩を落として大人しく食事を始めた。]
(74) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[ふと、なんとなく後ろを振り向いた。 ゴミが飛んできた辺りを見ると、水郡が謝っているような姿、その隣にいる字角の態度を見て、投げてきたのが誰かはりかいした。 どうやらイジメではなさそう(?)だ。]
えっと、気にしないで。
[そんな口パクをして軽く笑ってみせた。 そのまま字角がゴミを拾っていく様子に少しばかり乾いた笑みを零す。]
(75) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[黙々と食事を続ける間に耳に入ってくるカラオケの話題。
カラオケ…かぁ、行ったことないな…。
そんな事を考えながら、自分には縁の無い話題にはあまり興味なさそうに、箸をすすめた。**]
(76) 2014/10/31(Fri) 10時半頃
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[振ってみた答え>>70に、ぶんぶんと腕を振る。]
だよねー! あたしも、歌好き好きー!
[そふ子に大いに乗っかる形だ。 そふ子と二人もいいかもとか考えたけれど、もしかして彼らに付き合った方がお得かも?とかちょっぴり酷い事を考えたりして。]
アニソンかぁ。 あたしも好きー!って言いたいとこだけど、多分あたしとかにわかだからさぁ。
[実際、見るのは精々夕方アニメ1,2本くらいだ。 深夜アニメのアニソンはそれなりに知ってるつもりだが。]
そふの好きなアニソン、気になるなー。 ……って、そふ喉痛いの?
[ここでも喉痛い患者がいたかあ、と心配そうに。**]
(77) 2014/10/31(Fri) 11時頃
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やっぱりっ
(78) 2014/10/31(Fri) 14時頃
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歌がっ
(79) 2014/10/31(Fri) 14時頃
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好きなんじゃないかッ!!
[>>77 小暮先輩は片腕に惣菜パンを3つも抱えながらバーンと2-Bの教室の戸を開けた。]
で! 祥子は結局来たかい!? 昼になってみれば〜〜〜 いつもの席に〜〜〜〜〜〜
いつもの祥子が!
いない!
[小暮先輩はがっかりした。]
(80) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[至極ナチュラルな動作で下久保祥子の席に座ると、残念そうに溜息を吐いた。]
俺もう祥子がくるまでここで授業をうけるよ……。 祥子のかわりに出席の時一番いい声で返事もするし、 先生の話もきいておくし、なんならノートもとる…… 次の授業なに?うんそう……教科書みせて?
[小暮先輩は下久保祥子の隣の席の人を困らせている。]
(81) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[しょんぼりしながらパンを包む透明な袋を開けつつ、コロッケパンに齧りついた。残りはクリームシチューパンとカレーパンだ。 彼は購買ダッシュに大成功したのかもしれない。 兎に角小暮先輩は昼はカロリーを求める傾向にあった。 あっという間に半分平らげると、はたとする。]
あ。
そういえば、朝、鍋がどうとか言ってたよね? いつどこに行けばいいのあれ?
[2-Bの幾人かが闇鍋化する心配を受けていたのも知らず、彼は大変乗り気だった。]
(82) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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[祈りは通じない>>71。というか狭い教室、単語を声に出した時点で祈りも何もなかった。]
……や、苦手だから、行かない。
[聞き専して部屋代を払う持ち合わせはない。 出来る限り金を浮かせて円盤資金の足し、いや画材買おうか、オタクの金銭欲は尽きない。]
行って楽しい奴らが行くべき。
[持論。]
(83) 2014/10/31(Fri) 14時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 15時頃
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[昼休みも半ばに差し掛かる頃、嵐が来た。 本当にワンチャンに賭けてきたというなら、なかなかの行動力だ。 知ってたけど。]
小暮先輩、受験生としてどうなんですかそれ。
[下久保の代わりにそこにいるということは、小暮自体は自分の授業をサボるということだ。 下久保も特に得はしないし、完全にlose-loseでは。 隣の席にちらりと目を向けて心の中で合掌した。]
(84) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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みんな揃った時にやるっつってましたよ。
[鍋パ詳細は知らないが、そんなふうに話してるのは聞いた。 あとは幹事が取り持つだろうと、風間へ話を振るように目を向けた**]
(85) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 15時頃
源蔵は、残りの昼休みは部活動に使おうと、無地のノートを引っ張り出した**
2014/10/31(Fri) 15時頃
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ん……!?
[大泉の言っている事は大正解だ。>>84 そんな事をしている場合なのか。 小暮先輩は次の言葉を探すまでの間、口をあけ、 ← この 顔で固まった後、]
……と
時には復習をすべきだと思うんだよね! フレッシュな気持ちで。 祥子のかわりにというピュアな目的とともに。 まっさらな気持ちで聞く授業は身にしみそうな気がするよね!
(86) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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そ〜〜〜っかあ、みんな揃った時にかぁ! いいねえ、賑やかそうで。
[うんうんと楽しそうに頷いてから、小暮先輩はあっというまにコロッケパンを胃袋におさめた。]
(87) 2014/10/31(Fri) 15時頃
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/* せんぱいほんとふく
(-14) 2014/10/31(Fri) 15時半頃
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……。
[突然の来訪者に>>80。もはやあきれ返ったような目になる。 この人、さてはさっきから話を聞いていたわけではあるまいな。 祥子が来てないから、ちょっとは大人しくなると思ったのに。 なんか輪をかけて五月蝿くなってないか?
授業受けるとか言われりゃ、途端に渋い顔になる。 誰が得するのよ一体。てか既に人にちょっかいかけに来てるし。]
マジで受ける気かよ……。 ちょっと誰かつまみ出してくれないか。
[あくまでぼっそりと呟く。]
(88) 2014/10/31(Fri) 15時半頃
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[源蔵くんからの視線に>>85やれやれと首を横に振る。 まあ幹事あたしだしな。一度誘ってしまった手前やっぱりだめというのは誠意がない。 しょーがないなぁ。]
……とりあえず、今休んでるメンバーが回復したら。 場所手配したり、具材を買ったりしなきゃいけないから、すぐにって訳にはいきませんけど……。
って、いうか。
[ずいと乗り出し、険しい顔になる。]
小暮さん、あたしが今考えてる鍋パは。 みんなで集まろうぜーて感じの、ふつーの、ごくふつーの奴です。
変なもん持ってきて闇鍋やろーぜーとかガチでやめてくださいよ。
[小暮先輩はまだ何にも言ってないのに先手を打ってしまう。 美世留が小暮先輩をどう思ってるかよく分かる発言だろう。 とりあえず、闇鍋展開になったら誰が相手だろうと全力で止める心算だが。]
(89) 2014/10/31(Fri) 15時半頃
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……?
[胃のあたりをさする。 コロッケパンの油がもったりと胃の腑を漂って、濃い味つけが胸をむかむかさせていた こんな事、普段はそうないのだが、なんだかもたれている。 というか、少し気持ち悪くなってきた。
買いすぎた?
なんて事は、いつもどおりならないはずだ。 2つ目のパンに手をつけようか一瞬迷う。 が、せっかく買ったのだし、いつもはひとつじゃ午後は保たない。]
(*2) 2014/10/31(Fri) 15時半頃
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快気祝いというやつだね!
[無意味に指をパチンと鳴らしてから、2つ目のパンに手をつけはじめた。]
へえ! ってことは、どこかでコレを食べるってわけじゃなくて、 具材はまだ未定!?持ち寄りってことだね!? フフ!楽しそうだね!小暮先輩わくわくしてk……
[言い終える前に、風間 美世留が険しい顔でずいと乗り出していた。 ――小暮さん。あたしが今考えてる鍋パは。 どれ当ててやろうとばかり、自信満々に小暮は風間の声にかぶってみた。]
おもしろ鍋!
[――ごくふつーの奴です。]
(90) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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おやっ……!?
………、 なんだ!ふつーのね! わかってたわかってた!
あれだね、ふつうに美味しい鍋ね! 普通に美味しければいいんだよね?
(91) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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変な図っていうか、それじゃもうカラオケ行く意味ないよなぁ。 おれだってそこまでしてカラオケで歌いたいわけじゃないし。
ん、みんなで行くなら丁度いいねぇ、今日の帰りとか、暇な人誘おうか。 ……部活ある人は難しいかなぁー。
[歌う事が嫌なわけではない。寧ろ好きな方だ。 けれど、その歌う事とカラオケで歌う事とはきっちりと切り離して考えたい。 カラオケは、皆で盛り上がるものという認識。
そのうちに、嵐を引き連れやってきた小暮と風間とのやり取りを、少し離れた位置から見守りつつ。]
風間ちゃんー。 ぐれ先輩の行動に不安があるってのはわかるけどさぁー。
そんなカリカリしなくて大丈夫だと思うよぉー。 本当にぐれ先輩がヤな事した時に怒ればいいだけであってさぁー。
(92) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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ぐれ先輩も、趣旨説明したらわかってくれるひとですよぉー、ねぇ?
[多分、とは楽観視。 何せまだ日取りすら決まっていないのだから、そんなに早期から焦る事もないだろう。
そんな風な事を風間に告げつつ、空になった牛乳パックを俯せて眠る字角の頭にバランスよく置いた。]
(93) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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["おもしろ鍋"!との言葉>>90にガクリと頭が崩れる。 こんの人はホントに……。]
……分かってますね。 うん、分かっているならば大丈夫だ。
[本当に分かっているのかとの追求もしたかったのだが、 一応先輩の名誉の為にここで止めておこう。]
まあ時間はかかりそうですし、祥子が治ったあたりにでも実行しようかと。 うん、普通においしい鍋でお願いします。面白い方面じゃなく。
[今一度念を押す。]
(94) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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不安があるのはわかっちゃうのかい……!?
[>>92 小暮先輩はなにかしたっけ?とばかり、漫画であれば背景にベタフラくらいは入れてのける表情で驚くが、そのような言われようにはすっかり慣れていた。 そして、水郡 薺の手懐け方には効き目があり、同意を求められると小暮先輩は大きく頷くのだ。]
そうとも! 小暮先輩はちゃんとわかるとも!
(95) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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[薺くんの宥める声が聞こえ>>92、薺くんの元に近寄って、 しばし耳打ち。]
……逆じゃね? 先輩の事だから普通と同じような言葉じゃ通じないと思うんだけど。 強く言わなきゃ理解すらしてくれないみたいな。
[すっごい失礼な発言だという自覚はある。 耳打ちという手段をとらせていただくのはせめてもの無礼のないようにという心遣い。 薺くんの悪戯を尻目に、そんな台詞を吐く。]
(96) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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うん! 分かってます! 大丈夫です!
[風間の確認に、はいはいと頷く。 どちらが上級生だか分かったものではない。 そしてこの頷きようは風間が追求したくなるのも無理はなかった。]
祥子が治ったあたり……!?
しょっ……祥子も来るのかい……? それはそうか……!みんなの友達だもんね……!
そうか……
[小暮先輩はなんとなく恥ずかしがって顔を俯けて頬をおさえている……]
(97) 2014/10/31(Fri) 16時頃
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……風間ちゃん、ぐれ先輩になんかされたの?
[素朴な疑問。]
ぐれ先輩が大丈夫って言うなら大丈夫なんじゃないかなぁ。 大丈夫じゃなかったら、……次がなくなるだけだよぉ。 ぐれ先輩お気に入りの下久保ちゃんが、第二回鍋パに来たとしても、ぐれ先輩が呼ばれることがなくなるだけだってぇ。
[ね?と、恥ずかしげな小暮にも笑いかける。 牛乳パックは未だ字角の頭上だ。]
(98) 2014/10/31(Fri) 16時半頃
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!!!!!
[次が無くなるだけ……と水郡が言った。 ――というか次とかあるのか! 真実第二回があるにせよないにせよ、下久保祥子と参加する第二回鍋パに思いを馳せる……。 それは、あくまで下久保祥子と、合唱や歌の話しかとくに話すことがないビジョンではあるが…… それでも尚思いを馳せる……]
そうか……うんうん!
小暮先輩の品行方正さを魅せつける時がやってきたようだね!
(99) 2014/10/31(Fri) 16時半頃
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[小暮先輩が頬を染めている。しかも割とガチ目に。>>97 ホントこの人面白いな。]
そうですよー。ほら皆でやった方が楽しいじゃないですか。 寒い季節をちょっとでも楽しもう!ってカンジで。
[まあこの人は年中楽しんでそうだけど。 耳打ちに反応してきた薺くん>>98には、たはは、と苦々しく笑いながら。]
祥子とはさ、結構ゲーセンに一緒に行く仲なのさ。 だからかな、必然的に小暮先輩にはよく会うのよね。 ……ホントこの人、普段からこんな感じだから。ツッコミが追い付かないのよねー。
悪気ないってのはよーく分かるんだけど……。
(100) 2014/10/31(Fri) 17時頃
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[照れ隠しにかもりもりと2つ目のパンをやや急いで平らげた。 リアクションが大げさなのも、照れ隠し故だが、いつもオーバーな振る舞いばかりなので、差異は殆どなかった。]
なるほどねえ! 冬を楽しもうって企画なんだねえ! 風間さんが考えたのかい!素晴らしいねえ!
じゃあ体が温まるものを食べなきゃならないね……! うんうん! なにせ快気祝いなのだから! 風邪をぶりかえしてしまうような事があってはいけないよ!
[小暮先輩は見たとおりの年中楽しい暮らしをしているが、それでも尚、もっと楽しもうとする姿勢は大いに評価している。 2つ目のパンの袋を恥ずかしまぎれに小さく折りたたみながら、確りと頷いた。]
(101) 2014/10/31(Fri) 17時頃
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[クリームシチューパンは胃の中へ消えた。 残るはカレーパンだが……シンナリと茶色く揚がったパンの表面をみているだけで胸焼けの度合いが増すようだった。]
(*3) 2014/10/31(Fri) 17時頃
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[……そういえばカレーは……体が温まる気がする。 とくにすごく辛いやつならば。
全部カレー味になる気がするけれど……]
(*4) 2014/10/31(Fri) 17時頃
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[小暮先輩はカレーパンを食べながら、「辛いもの」は鍋の具材の候補として一考の価値があると考え始めた。トウガラシのカプサイシンがどうとかと聞いたことがあるぞ、と思いながら。
そして、カレーパンを食べている間、少し体が汗ばむような感じもある。 この季節であるのに。 シャツに腕まくりなのに、だ。 これは当たりかもしれない――
妙に腿がぽかぽかと熱をもっていた。]
(*5) 2014/10/31(Fri) 17時半頃
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−少し前 >>73−
えーーっ! 英語なんて宇宙語だよぅ。
[なぜに"わたし"が"I"だったり"Me"だったりするのかと。 古語とはいえ漢字とひらがなの方がまだ安心するようで]
ふむふむ、確かにねぇ『更級日記』ってなんか最後は仏の世界だしぃ。
[そんな呟きを吐いて]
え?料理おしえてくれるの? わぁ!美世留ちゃん、ありがとう! お師匠さま、お願いします!
えへ、わたしにも作れるようになるかな、キャラ弁。
[可愛いキャラ弁には繊細な包丁使いだったり鋏の超絶ワークが必要だったりするわけだが。 まぁ、夢を見るのは自由だろう]
(102) 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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えへ。アニソンっていってもお兄ちゃん影響で、わたしも詳しくはないんだぁ。 お兄ちゃんがいつも大音量で流してるから わたしも自然に覚えちゃって‥‥
ん‥っ、喉が少しいがらっぽい、かなぁ?
[美世留が心配する声に>>77大丈夫だよ、と答えているところに 突然のあの声がっ>>78>>79>>80]
せ、せんぱい!?
(103) 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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そうっすね。 つーのもこのクラスの男子。悉く"寝てたい"とか"冬眠していたい"とか……。 そんなんあんまりだろって感じですし。
[さりげなく小暮先輩にいきさつを告げ口する。>>0:23 そしてふと頭に浮かび。]
小暮先輩、冬眠願望とか無さそう。
[ストレートに言った。]
まあその元気さはうちの男子も見習うべきかもしれないですね。 ほら男子。貰っとけよ1割くらい。
[ぽわぽわな人とか、うとうとな人とか。 小暮先輩のエナジーが注入されたらどんな化学反応を引き起こすのだろう。 非常に気になるね。]
(104) 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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……くし!
[また、くしゃみが出る。 とはいえ誰も気づかないか、気にしないくらい小さいくしゃみ。 なんかさっきから、鼻がむずむずするような……
……マスクと薬、買わなきゃいけないかな。 けどなー。薬たっけーんだよな。
ちらりとスマホで検索し……うわ、と眉をひそめる。 こんなするのか……値上げの影響すさまじいなぁ。 ま、薬はどうしてもっつー時に買おうか。]
(*6) 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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[小暮先輩と美世留のやりとりをハラハラしながら眺めつつ]
‥‥せ、せんぱい、本当に授業受けるつもりですか? ちらほら欠席の人いるから、だ、だいじょうぶなのかな。 先生に指されても小さな声で答えていれば‥‥
[昼休みが終われば先生が顔を出す。 >>35 現国なら大丈夫かもしれない。音楽はさて*]
(105) 2014/10/31(Fri) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 18時半頃
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/*ほうエナジーを注入 ほほう
(-15) 2014/10/31(Fri) 19時頃
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[驚いた様子の道場さんにはウインクだ!]
やあ!先輩だよ!
(106) 2014/10/31(Fri) 19時半頃
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えー!? 寝てどうするんだい! そんなに眠いのかい!?寝不足かい!? ちゃんと夜寝てるかい!?
[>>104告げ口とも気付かずに素直にそのままの反応を返した。 ストレートな言葉に、目を瞬き、]
冬眠願望……?
だから寝てどうするんだい……!? もったいないさあ!起きてたらやることいっぱいじゃないか!
小暮先輩が思うに、冬だって動かないから寒いのさぁ! 元気にしてれば自然と体は温まるものなのさ!
[小暮先輩は食べかけの3つ目のパン(カレーパン)を片手に、もう片手を腰にあてて大きく頷いた。]
(107) 2014/10/31(Fri) 19時半頃
|
|
[普段子どもは風の子元気の子なのは、事実だ。 けれど、今はちょっと体が温まりすぎている。 まだ小暮先輩はそれにピンときていなかった。 そのためカレーパンが中々無くならないのだが……。
彼は食べ始めてしまったことを、ちょっと後悔している。]
(*7) 2014/10/31(Fri) 19時半頃
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……寝るか。 寝るしかねえよな、もう。
[風邪でぼーっとした状態から眠りにつくのは、 それほど難しいことではない]
……ああ、薬、薬、っと。
[薬を一錠飲んで、横になる]
(@12) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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─授業開始前─
[仰け反るようなリアクションに不思議そうに首傾げ。 だがそれ以上、追うことはなく身体は奏の方に乗り出したまま]
……えすえぬえす? ……ふぅん。それってよく聞くけど面白いの?教室なう?
[古過ぎる言い回しが疎さを物語っている]
……次?雷ちゃん先生だよ。
[奏が授業の準備をしている間にも、無言でその様子を眺めていたが。
奏の小動物っぽい反応に興味を持ったのか。 >>74>>75 のゴミ投げは、故意のかまってちゃんな悪戯だったらしい]
……変な奴。
[ぼそり呟いて離れる。悪意はないが無遠慮である。]
(108) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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……? 勿論だとも! 大丈夫とはどういうことかな……!?
先生に指されたら、俺は祥子に恥ずかしくない答えを返すつもりさ……! 安心してくれていいよ、道場さん!
[>>105 小暮先輩はキリッとした顔になった。]
(109) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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|
─寝る前─
……大泉、行かねーの?
[あっさりと断られた返事を聞けば、大泉の方に向き直り。>>83 彼の内心、計画、予定など知る由もなく、なんで行かないのだ、と暫し無言の視線で訴える。]
んー……。行って楽しいかどうか解らんけど。 ……忙しいの?
[と、ふと今まで抱いていた疑問を思い出したように]
大泉って、家帰ったら何やってんの?
[そういえば、いつも早く帰るような気がするが。 ガリ勉のイメージは、彼にはない]
(110) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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|
[>>92 うとうととしながら聞く頭の中では、うっすら遠く、小暮と下久保と水郡がミュージカルを始めようとしている。]
……水郡も、歌うまいなー……。
[返答は、すでに寝言だった。
そして、現在。頭に牛乳パックを乗せたままスヤスヤ。 小暮の登場でより騒がしくなった教室内でも、未だ覚める様子はない。*]
(111) 2014/10/31(Fri) 21時頃
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……こんなこと、なってる場合じゃねーんだがな。
[なんとなく、考える。 高校に入ってから、テニス部一筋でひたすら練習に明け暮れる日々。 しかしその日々の割に、良い成績はあまり残せていない。 強者の風格のようなものだけが、なぜか日に日に強まっていく。 こんな風邪は早く治して、外見に合った実力をつけなければ――]
……ぐがー。
[――とか何とか考えていたが、気がついたら睡眠モードに移行していた]*
(@13) 2014/10/31(Fri) 22時頃
|
|
行かねーよ。 忙しい訳じゃないけど……苦手だからっつっただろ。
[問う視線>>110が刺さる。が、答えも変わらない。]
家帰ったら、――録画の消化とか。 部活ない日はバイトあるし、そんな早く帰るわけじゃないから。
[と言っても平日はどこか一日しかバイト入れてないし、部活も文化部の極みみたいなもんで自由参加だ。 それほど忙しすぎるわけでもないが、カラオケを断る口実くらいにはできるだろうか。 結局答えもわからないままに話し相手は夢うつつだった。]
(112) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
|
|
[小暮先輩の寝不足なのか>>107の発言に、肩を竦めて見せる。 特にいつも寝てるように見える進くんとか、逆にいつ起きてるんだろう?不思議だ。 冬眠願望の話になると。]
まぁ、無いわな。 ぶっちゃけそこから遠い位置にいそうですし。
[正直な感想。そして元気にしていればよいと熱弁する様子を見て、乾いた笑いを浮かべる。 どっちかっつったら貴方には落ち着いて欲しいのですが。]
まあ発熱するくらいまで元気にやるっつーのはやり過ぎな気もするけど。 秋冬は秋冬で楽しみたいなーってのは同意かなぁ。
お財布と相談しなきゃいけないのが玉に瑕だけど。
[楽しい事やってたら、すぐお金無くなるんだよなあと考えながら、おにぎりを口の中に放り込み]
(113) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
|
|
/* この参加者のアクティブスケールとかどうなってるんだろう。 因みに勝手に自己診断した結果。
小暮先輩>>>>美世留>|壁|>そふ子>敏也≧薺>源蔵≧清流>進
となった。 というか小暮先輩と美世留が抜きんでている。
(-16) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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|
まぁ、それによって風間ちゃんが甚大な被害を蒙ったっていうならわかるけどさぁ。 今のとこはぐれ先輩もちゃんとお話聞いてくれそうだし、ね。 もっとゆるぅく考えようよ。
[ね、と微笑むのは、かつての小暮を見てきていた風間へ>>100と、そしてその本人へと。 元気を貰っておけという言葉に、掌をひらひらとふって遠慮のポーズ。]
大丈夫だよ、おれは元気だからぁ。
[ちょっと喉は痒いけれど、それは季節の風物詩というものだ。 袖に覆われた掌が、ヒラヒラからパタパタへと変化したところで掌は下ろされる。 少しだけバランスが崩れた牛乳パックを、人差し指が支えた。]
じゃぁー、カラオケ行く人は授業後ちょっと残るってことで、いいかなぁ?
[大丈夫?と確認の目配せを、少なくともカラオケの話題を聞いたであろうクラスメイト達に向けた。字角は寝ているのでスルーした。 大泉の拒否の言葉も意図的にスルーした。
反応を待ちながら、ちらと目線を時計に向ける。 そろそろ、昼休みが終わりそうか。*]
(114) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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で、結局先輩も込みでみんな顔出しはじめたら鍋パーティってことでOK?
[冬眠まではしないが冬は引きこもっていたい人種なので、元気ハツラツな方々の意見にはうまく乗れそうにない。 一番関係のありそうな話題に顔だけ突っ込むことにして。]
先生に指される前に、帰されると思いますよ、先輩。
[恥ずかしくない答えよりも復習よりも、先輩自身の授業のほうが先生から見ても重要なはずだ。]
(115) 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 22時半頃
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[>>106 小暮先輩にウィンクをされて、その場で卒倒‥‥ するわけない!]
は‥‥あの‥
せ、せんぱいがその席で代わりに返答?していたのを あとで知ったら 祥子ちゃんが恥ずかしいんじゃなかなって‥‥
[>>109 なにか自信満々な小暮先輩に伝わるだろうかと 思案しているうちに、昼休み終了のチャイムが鳴る]
(116) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[そして結局昼休みも終わろうとしているわけだが、小暮先輩の運命やいかに。]
……音楽なら移動教室だから、マジでバレなさそうだけど。
[残念ながら5時間目は現代文である。]
(117) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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はいはーい! そふ子、いっきまーす!
[>>114 水郡の言葉に元気よく答えて、弁当を撤収しはじめる]
あ、そうだ。グループ割引のチケットあるのよね‥
[人数多い方が割引率は高いのだけど、なんて思いながら 次の授業の準備をし始めた]
(118) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* するわけない!
↑すき
(-17) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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狼、道場と水郡かな。
(-18) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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魚誰だよ。……俺っぽいんだけど(
(-19) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* もう放課後でいいかしら? ごめんなさい
(-20) 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[落ち着く気配は微塵もない。>>113]
そうかい? 冬なんかは歩いているだけでも割りとあたたかいさ! 防寒具の必要を感じないさ!
[小暮先輩は代謝がよさそうだった。]
(119) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[薺くんのカラオケの話題には全面的に乗っかる形で頷き。 次の授業の準備をする。 さーて、後は楽だ。……しかし、こればかりは言わねばと。]
……ちなみに、そふ。あと先輩も。 そこにいてバレない訳がないと思うんですけど。
[あたし知らないよ? と完全に怒られるのを見捨てる構え。]
(120) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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何故!?
こ………… 声が低いからかい!?
声量は足りているはずだよ! 持てる精一杯をもってして打つかって、 恥ずかしいことなんて……ないさ!
俺はきちんと代弁するよ!見ててほしい!
[小暮先輩に限っては、それは恥ずかしくはなかろう。>>116]
(121) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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おー。 みんな顔を出し始めたらだね! よーしわかった。 祥子に会いにくるついでに、 皆の顔を見に来れば良いという寸法だね!
そこまでに先輩は普通に美味しい鍋の具を 行儀よく考えておくさ!
[大泉の言葉に大きく頷いた。>>115 それから、彼の続く言葉にちっちっちと人差し指をふり]
先生に指されるまでは隠れていれば、 あとは俺の代弁の腕前次第ということさ……!
(122) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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え、いや、そういう意味ではなく‥‥
[なんと小暮先輩に説明したらよいものか>>121と考えあぐねていると、横からの声>>120 にうなづいて]
は、恥ずかしいとか以前のもんだい、でしたね。
(123) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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そうかぁ、みんなはカラオケか……! いいね!じつに羨ましい。
俺も今日の放課後が部活でなければ、 行っていたかもしれないさ……! 悔やまれるね……!
[また当然のように何故か混ざるつもりでいた危険な先輩は、カレーパンを食べ終わると、時計を見て机の下に隠れた。]
(124) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/31(Fri) 23時半頃
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まじっすか先輩!
(-21) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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そうですか、小暮先輩の歌声も聴きたかったです。
[マイクも必要ないんじゃないかと思いつつも 残念そうに]
って、え、えええええええ!?
[ま、まさか机の下にもぐるとは。]
み、みつかっちゃいますよ?
[防災頭巾で隠れるだろうか、なんて]
(125) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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― ちょっと後:昼休み後、現代文の2-B ―
[――何分か後のことだ。 現代文の先生が教室にやってきて、出席をとるまで、小暮先輩は持ち前の小柄さを活かし、下久保の席に隠れ続けた。 出席番号順に、いうなればあいうえお順に名は呼ばれてゆく。 今か……いやもう少し後か……!? 「し」が呼ばれるまで、緊張の時は続いた……
――そうして、下久保の名前が……呼ばれた……!
『下久保ー』
椅子が、動く、音……!]
(126) 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[びくり] [>>126 いったいどうなるのだろうと]
(127) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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そふ。 あたしらは十分止めた。 諦めようぜ。
[もはや諦める態勢の美世留だった。>>125]
あたしらに飛び火したら、いや止めましたと言っとこう。 うん。
(128) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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よし。ぎりぎりまで待って決めよう
(-22) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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ハイッ!!!!!!!!!!!!!!
[小暮は高らか手を上げ立ち上がり、背筋を伸ばし姿勢を但し、 ただ、教師が呼ぶのに応じたのだ。 爽やかな声であった。十分な声量があった。 下久保には恥ずかしくない、澄んだ声であるよう心がけた。 けれど返事として目立ちすぎず、短く纏め、 けれどそこに下久保への想いを込めたつもりだ!
まっすぐ前を見据えていた。 俺は授業を受けるぞという歪みなき覚悟だった。 今まで小暮がこれほど澄んだ目で、期待に満ちた目で、 出席に応じたことがあったろうか。 キラキラと輝いていたといってもいい。 それは夢や希望など大切なものを信じた瞳だ。 生徒の「これから」がつまったような。 いうなれば未来を秘めた瞳だった。
しかし。]
(129) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[小暮先輩はすごく怒られて教室を追い出された。**]
(130) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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そ、そうね、美世留ちゃん‥‥
[小暮先輩をちら見しながら]
(131) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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[授業中。 怒られ追い出される小暮先輩を見て、ぼっそりと呟く。]
……本物の馬鹿ってあーゆうのを言うんだなぁ。
[しみじみと。]
(132) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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こ、小暮先輩、先輩がなんだか途方もない情熱を秘めているのはわかりました。
[教室から出ていく背中を見送って。 機嫌の悪くなったらしい先生のとばっちりを受けないようにあとは教科書とにらめっこ]
(133) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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わろた(
(-23) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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― 放課後 ―
[大きく伸びをして、テキストやノートを鞄にしまい込む]
んー、んっ
‥‥喉、だいじょうぶかな
[喉飴を口に放り込んで、しばらく発声の確認作業をしていた]
(134) 2014/11/01(Sat) 00時頃
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