133 Code:DESIRE
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、首無騎士が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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……アーアー、マイクテスト中デス!!
―――聞こえますカ! こんばんは、アナタのメリィ・クリスマスデスッ!
[ 街に蔓延る、白い機械――MONA-LISAから聞こえるのは、 いつもの機械音では無く――、少女の無邪気な声。
『ゲーム』の参加者達に向けられた声は、 彼等の近くに居るいくつかのロボットによって届いたことだろう。 それも、『マスター・ピース』を持っているものにだけ。 微かに光り輝いているのももしかすると分かったかもしれない。]
今この声は奇跡によって 『ピース』をお持ちの皆サマだけに聞こえていマス! え?奇跡の無駄遣い??やだなア、ツッコミは無しですヨ!?
ぶっちゃけますと―――――、
(1) 2014/09/17(Wed) 00時半頃
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アナタ達は選ばれまシタ!
望もうと、望まざろうともッ!! 明日より、『ゲーム』を開始致しマス! さしあたっては――、一足先にご説明ヲ申しますネ!
選ばれしは老若男女様々、 10名の皆サマでデュエルッ!して頂きマス! 自分以外の皆サマのピースを奪って、 一枚の『カード』にして下さい。 そう、アナタ達の手元にある『カード』の破片デス!
優勝者には、何でも願いの叶う―――、 完成した『マスター・コード』を差し上げマス!!
[ 『ヒャア、太っ腹ですネ!』なんて一人囃し立てながら。 一人突拍子も無いことを語るだけで目的や、選ばれた意図なんかの、具体的な説明はしない、することもしない。]
……―――ああ、ソウダ。
(2) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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負けた方は――、話さなくてもいいですよネ!
『負けたら』分かりますシ!
[ 学ぶより感じろ、とばかりに手抜いた説明、 ―――というにもお粗末な話をキラーパスしながら。
『賭けるモノ』や一番『重要な部分』を語ることは無かった。 一部のものは聞いているだろうし、 知らないものはそれはそれで――、
――――『面白い』から。 ]
(3) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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ルールについては、LPは8000! マスタールール2をご使用願いますネ! フィールド魔法は場に一枚、先行ドローアリなのデス! また、アクション・ノーマル・ライディングは問いませン!! 制限につきましては、禁止カード以外の使用を認めマス! ヤダ、ワタクシってば太っ腹!?
[確実にふざけながらも、 相変らずの調子でルールとレギュレーションを告げていく。 それを伝え終えれば――、では、と一言。 ]
フライングしちゃっても何も起こりませんし、咎めませんケド! 良い子の皆はステージはネオ・カブキシティ全域、 開始は明日の日暮れから!
ちゃーんと守って下さいネ? それでは、ご健闘をお祈りしマス!!
[そして、声はぷつり、と途絶えた**]
(4) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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たはは・・・ …シングルカードって、量だけはやたらありますからね。 一枚一枚確認してたら、気づいたらこんな時間に・・・
[…もっと早くから確認を始めれば良かったのだろうが、 何分存在を知った時点で既に夕方になっていて。 知人に聞き、馴染みの店に聞き、近くの店のシングルカードを探し、気づけばとっぷり日が暮れていたのだった。]
わぁ・・・ なんか、コレだけでデッキが作れそうですね。こんなにあると。
[初めてデッキを組んだ時の事を思い出し、小さく笑う。 あの時も、こんな風に大量のカードを一枚一枚確認して一喜一憂していた。 ・・・まぁ、あの時よりもカードの種類は増えているけれど。]
・・・懐かしいなぁ。
[そう呟きながらしばらくカードを確かめて。 57(0..100)x1分ほどかけて、ようやく三枚のてんとう虫を見つけたのだった。]
(5) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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/* わぁ、ほぼ一時間。
ちなみに、このデッキ構築も中の人の思い出だったりする。 ・・・ゲーム屋の店長に『一枚十円でいいから引き取ってくれ』言われて買ってたらいつの間にかのめりこんで、 気がついたら引き出し一個カードで埋まってたと言う・・・(教訓:置き場所考えて買いましょう)
(-0) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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─繁華街─
──!!?
[突如として白い機械――MONA-LISAから聞こえたのは>>1>>2>>3例の女の声だった。その声に今まさに発進しようとしていた彼女は、その言葉をきちんと聞くべくDホイールから降り、そしてDホイールを押して歩道へと移動したか。少し道の邪魔かもしれないが車道で止まるよか良い。MONA-LISAのスピーカーから聞こえるその内容を確認すれば小さく「始まった…」と言ってみせたか。]
…念の為デュエルデスクは付けておくべきかしら。
[まだ何のデッキで挑むかは決めていない。]
(6) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時頃
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/* まずい、剣闘獣のデッキだけ見当たらねぇ…!カード効果がわからねぇぞどうすっか。
(-1) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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――始まった、か。
[セントラルパークの噴水広場――とは言え夜は噴水が止まっているが――のベンチに腰掛けていたイヴァンが、掃除を再開したMONA-LISAを横目に呟く。 使用するデッキは本より一つだけ。長年連れ添ってきた相棒だ。今更変える理由も無い。
『今回の』ゲームは一体どうなることか。だが、感じる。 これまで感じることのなかった、奇跡の可能性を――。]
ボクは探すことはしない。けれど、逃げも隠れもしない。 ……出来るだけ、平和に寝ていたいけどな――。
(7) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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[―――ヒュッ…、 ―――パシッ
>>0:295投げられた名刺を、人差指と中指に挟んで受け取る。 案の定、それは記憶の中にある名前。 ――勿論、自分のものでは無いけれど。]
(そういえば、アーサーは彼の連絡先を知らなかったっけ)
……受け取っておこう。 だが、――その質問は、実に…、そう全く難しい質問だなあ。
[そんなことはどうでもいいけれど。 何をしているか、問われれば、案外、答えに困った。 声は、全く困っているようには聞こえないだろうが。
確かに、何かはしている。 けれど、何もしていない。
――そう、彼はつまるところ、無職…なのだから。 ]
(8) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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[もっと強いカードもあるだろう>>0:296と言う言葉に、先程弄っていたデッキをふと思い出す。 ・・・今風にコンバートすることに成功した、無理やりシンクロとエクシーズを組み込んだサブデッキ。 …けれど、どうもあのカードは盛り上がれない。]
・・・んー。 どういえばいいか分からないんですが・・・ 使っててしっくりくるのが、こっちなんですよね。 シンクロもエクシーズも、何を並べて何を出しての幅が広すぎて落ち着かないと言うか。
[・・・昆虫族のほうが事故からのリカバリーが効くと言うのもあるけれど、 結局のところ合う合わないの問題なのかもしれない。 少なくとも、最新パックよりコレのほうが使ってて案真するのは確かなのだし。]
(9) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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そうだねえ、あえて言うなら。 ―――……裏社会≪サテライト≫のゴミ掃除、ってところ?
[フッ、と自嘲するように微笑んで。 少なくとも、自分は――、そのつもりだったから。 もう一人の、≪表の自分≫はどうだか知らなかったけれど。]
しかし、困ったなあ! 俺には、君のように渡す名刺は無いんだよねえ…。
ま、大体はサテライトの方にある≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫ってバーに居るから、用があるならそこに来なよ。
[自らの分身は、彼が突然現れたら驚くだろうか。いや、寧ろ嫌がるかも知れない。それはそれで、また『自分が出る機会』が増える機会かも知れないから、別に良かった。]
(10) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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/* >>8 その書き方したいけど慣れないわぁ。想像しやすくて凄いよね。
(-2) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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/* ・・・実際、何でいまだアレにこだわってるって言われたらなぁ。
・・ああ。シエンは強力だし、メンタルスフィア・デーモンも使いやすい。 でも、燃えないんだよ。 なまじ特殊召喚だのエクシーズだのでぽこじゃか出ちゃう上に罠・魔法封じとかあるせいで、 『如何にシエンを早く出して維持するか』になっちゃうんだよ。 ・・・テンションあがるデッキ、早く組みたいわ。(TF、いまだ昆虫族揃わず)
(-3) 2014/09/17(Wed) 01時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
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/* くそうwww結局見つからねぇよ剣闘獣www とりあえずモンドさん戦までに見つけるか。だが確かアルカナだったらロック主軸のガエルデッキでも実はいけるがな…
(-4) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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[ネオ・カブキシティ駐在所:夜] 「きみねぇ、女性が河川敷で真っ裸になってたら、危なすぎるでしょ。尼僧って言ってたけど、そんなとこで修業か何かしてたの?」
臭いを取るために行水していたら案の定おまわりさんに発見され、保護兼職質目的で駐在所へと連行された。
「滝行は確かに仏教でも行う修行のひとつですが、どちらかと言えば神道の禊に源流をおくものです。私自身も苦行の一つとして滝行は有力であるとは思いますが、それは急流があって初めて効果があるのであり、あの川のような緩やかさでは……」
「はいはいもういいから。じゃあいまから持ってくる紙に名前書いて。あと指紋もとるからね」
そう言っておまわりさんが書類一式を取りに行くために駐在所の奥へと入っていった。
どうしたものかと尼僧が考えていると、
―――聞こえますカ! こんばんは、アナタのメリィ・クリスマスデスッ!
>>1>>2>>3>>4の台詞が外の白いロボットから発せられていた。
(11) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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[>>5もぐもぐ、ずずず……。
のんびりとご飯を食べ、デザートも頂き、お茶を飲んでいれば見つけたとの声が響く]
見つけたか……あ、ゼリー食べるか?
[期限切れてるものだとは告げずにゼリーを差し出しながら>>9話を聞き、目を閉じる]
シンクロもエクシーズも、慣れないのならば使わないという選択肢もあるだろう しかし、あれらは確実に力となってくれる 使いたいと思えるカードと出会ったら、入れてみるといい
[自分のデッキにも随分と入れたこともあった。 今のデッキにはほとんど入ってはいないが――]
(12) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
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[そうこうしていると>>1放送が聞こえてきて――]
マスターピース……ついに始めるのか
[外套の下から取り出した黒のデッキケース。 そこから溢れ出す瘴気がゆらりとゆらめいた]
(13) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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【メリィ・クリスマス】……。始まった、ということですね。
(14) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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[直ぐに答えられなかった>>8>>10ことに遊兎は眉を顰める。もしも何らかの非道をやっているのであれば自分の信念からすれば敵であり、そうでないことを願いつつ流した。]
≪地下帝国-アンダーグラウンド-≫だな。分かった。
[普段の所在を知れれば、これから先に会うことは容易いだろうと問うことを止めて黙る。
数秒の沈黙が続き、相手はどんな反応を示しただろうか。 そこへ付近を掃除していた【MONA-LISA】から大音量で響く少女の声>>1。
声の主の名は最近聞いたばかりの名前。これが聞いていた闇のゲームとやらの開始なのだろうかと考える。 ちらりと【MONA-LISA】を見た後に聞き逃さないようそちらへ意識を傾けながら相対する相手から視線を外さないようにした。]
(15) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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カリュクスは、おまわりさんが戻る前に駐在所から抜け出した。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
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Oh!なんてことだ! MyGodFather!ついに始まってしまうじゃないか! 僕様のデッキが火を噴く時がついにやってきたんだな!
[カサカサと動くDホイールにまたがり(とは言ってもブリッジなのだが)さっそうと路地を駆け抜ける。]
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
[金色のあいつではないことは一目瞭然である。]
(16) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
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・・・んー。夜食べると太りそうだし、遠慮しておきます。
[そういってゼリーをお断りしてから、 エクストラデッキから出すのは真六武衆-シエン。 …昆虫族と同じく、投げ売りされていたカードで組んだ六武衆。 それを、一気に変えて見せたカードの一枚で。]
・・・強力なのは、使ってみると実感できるんですけどね。 強力『過ぎて』どうしても違和感がある。 1ターン目から場に出せる上、落し穴を踏み潰しながら召喚できる。 手札が回れば、大将軍紫炎のオマケ付き。 ・・・強くは有るけど、楽しくないんです。 贅沢なのかもしれませんけどね。
[だからこそ、六武衆はほとんど使わない。 『モンスター効果での除去』や『処理能力を超える罠・魔法』で簡単に潰せると理解していても。 それでも、何故か昆虫族ほど熱くなれない。 そのことに小さくため息をついて。]
それでも、デッキもばらせないんですけどねー。
(17) 2014/09/17(Wed) 01時半頃
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/* う、うーん…あかんなぁ…実際のカード見ながらの方が展開も分かるしリアリティあるのだけど。こうなったらライロ出すか……ああんなんでリチュアデッキも行方不明になってるん?色々ねぇんだけど何でだ。弟が持ち出したのか…?となれば私の手持ちで上手く回せて表現的に美味しいのはエーリアンとライロだけか。ガエルは、多分詰む。つかライロはシンクロ持ってないから 残念臭しかしないのだが。
(-5) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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/* まった、これだとガチ勢過ぎて笑うしかねぇじゃんだが行方不明のデッキが気になり過ぎて心痛い
(-6) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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・・・カードの破片だったんだ。アレ。
[聞こえてきた放送>>2に対して、ふと思うのはそんなこと。 ・・カードの破片だとしたら、不要カード入れに入っていた事も違和感がない。]
・・・夕方からなら、ぎりぎりかなぁ。
[そんな言葉をこぼす少女は、揺らめく瘴気>>13には気づかない。]
(18) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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/* >>17やべぇ、持ってるデッキからあとはランダムでと思ったら被りそうな予感するわ六武衆は除外(ぽーい)
(-7) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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[どうやら、今回の参加者は皆大人しい性格のようだ。 誰かがフライングするような様子も、今の所は、ない。
……いや。少し違うか。 既に闘志を漲らせている気配がある。あそこは――繁華街か?]
……。ふああ。もう今日は寝ていようかな……。
(19) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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……、…!? ……―――うあっ、吃驚したあ!!
[居場所を教えた後、間が持つ訳でも無く。 いっそ、アーサーにでも『変わって』やろうかとした、その時。 数秒の沈黙が続いた後、唐突に響いた>>1少女の声に、付近を掃除していた【MONA-LISA】へ思わず、どこかオーバーリアクションで意識を向ける。]
(……ああ、なんだ。‟あのひと”か)
[表の彼は知らない。――正確には、『忘れている。』 けれど、裏の彼は知っていた。その正体こそは知らなかったが。 【MONA-LISA】の言葉を、話半分に聞きながらもそのリアクションは、別段隠そうともしないままだったのは、眼前の相手が参加者か探ろうとしたということもある。
―――もし、『敵』なら。 それ以上に手強いことは、ないから。]
(20) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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/* (੭ु'▽')੭ु⁾⁾丁助さん来ない
(-8) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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そうか
[>>17断られれば冷蔵庫の中へとゼリーをしまう。 電気はどこからと思えば勝手に頂いているのではあるが]
デッキがバラせないのは分かる 俺も、俺のデッキをバラせてはいないからな……
しかし、しかしだ…… 負けられない時、その時には――
[力が必要となるのだ。]
その時も君は、自分の矜持を貫けるというのか?
[その返答はどうであったろうか。 自分は強さへと傾倒してしまったのだ。 恐らくは多くの人間はそうしてしまうのだろう。 心が堕ちるのはとても容易いことなのだから]
(21) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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……君は参加者なのか
[明日の夕刻。 そこから先は――自分はこの少女を、他のデュエリストを狩らねばならぬのだ]
……他に欲しいカードがあるなら持っていくがいい あのメリィ・クリスマスの大会だ 参加者は皆兵揃いだろう
(22) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
[ 当ても頼りもなく夜のネオ・カブキチョウ、その中でも一際喧騒が目立つ繁華街を練り歩く丁助であるが、例え夜道に注意が必要なエリアにあっても相変わらず相手に軽薄さを覚えさせるにへらとした笑みは貼り付いたままであり、動揺や困惑とは全くもって無縁であった。 そもこの男、目の前に看板固定に使われる巨大ネジが落下しようと、コインランドリーからの帰り道にバスジャックに巻き込まれようと、運が良かった悪かったで片付ける捻くれた精神性の持ち主である。『運』を中心に彼の人生は回っており、其れ以外の要因が丁助を動かす事はまずもってあり得ない。 自分が死ぬその時でさえ、彼はきっとヘラヘラと笑いながら「運が悪かった」と言い遺し事切れるのだろう。 其れが、丁助と言う一人の人間の在り方なのだから。
ーー故に。]
(23) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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おーおー、こいつぁまた、派手なアナウンスだなぁオイ。随分とまぁ親切で結構なこった
[ ネオ・カブキチョウ中に配備されている、とある世界的絵画の名を冠するデュエルロボMONA-LISAが発した、メリィ・クリスマスと名乗った女性のキンキン声を浴びせられても、彼のマイペースは小揺るぎもしなかった。否、微かな、抑えきれない高揚心が軽い笑みの下でムクムクと、この瞬間を待ち侘びていたかのように鎌首を擡げ始めていた。]
(にしても、選ばれた。ねぇ? オレを含めた10人に『マスターピース』が行き渡ることを含めて選ばれたって意味なら……こいつぁ、マジもんかも知れねぇ)
[ 奇跡の欠片たる『マスターピース』。そしてその先に存在するとされる奇跡の結晶『マスターコード』。その信憑性を考え、丁助は内心の笑みを自分好みにカスタムし表へ出す。本人だけが知っているからこその本心であり、彼の本心は彼のみが知る慟哭だ。 丁助はただ、『運命に身を託す』のみ。 答えはきっと、その再奥にある。]
……と、まぁ、一先ずおやっさんに連絡かねぇ。現場の報告と……あと『あのカード』がいつ頃届くか、そろそろハッキリすんだろ
(24) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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丁助は、スージーに気が付く可能性【98】%
2014/09/17(Wed) 02時頃
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たっかいwww
(-9) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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お、なんか凄ぇ感じ、こりゃ助けになりそうな誰かと出会う運命ってのをビリビリ感じるぜ
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎
【4】←98以下でスージー発見
(25) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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だから高いってばwww
(-10) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
ありゃ……成る程、そう来るか
[ かくして丁助が発見したのは、一人の女性であった。茶色寄りの金髪に、キリッとした釣り目。そして何より目を引くのが、明らかに一般人のそれとは違う特徴的な服装だ。 デュエルポリス。Dホイールと呼ばれるバイクの亜種を駆りネオ・カブキチョウを走り回る正義のデュエリスト、と言うのが街の住人からの評価であり、彼らは基本的に市民の見方であるはず。 親方から仕込まれていた情報を元に、そう予想を立て、丁助はそちらへと歩み寄り声をかける。]
あー、もしもし婦警さんや。ちょいと道を尋ねたいんだが、今時間の方は平気かい?
(26) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* 今私服やでwww
(-11) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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[ピクリと誰かの視線を感じスージーはハッとする。いけない、MONA-LISAをジッと見ていても何も変わらないというのに。デュエルデスクは念の為用意したが、大凡クリスマスの説明がある通りならば今日はデュエルを行う必要が無いのであろう。なら、今日はゆっくり自宅で寝れるだろうか……そう考える矢先で>>25はたと、目線が合ってしまったか。 向こうは何処か楽しげだったかもしれない。だが、スージーには“嫌な予感”を抱いていた。いわゆるポリスとしての勘なのだが。]
…よく婦警だって分かったわね。私服なのに。 時間は空いてるわよ?
[思わず警戒する。鞄の中でマスターピースがより強い光を宿したものだから、きっと彼は『選ばれた者』なのだろうか。向こうが話掛けて来てからそれは考えるが、このマスターピース…まさか所有者同士が近いと光を放つのだろうか…?]
(27) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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[一度相手が声を上げ、反応を示したこと>>20と、メリィ・クリスマスの説明により、ナハトが参加者だということを確信する。 ポケットから『マスターピース』を取り出して相手へと見せた。]
久しぶりに戦うことになるようだな。
[ 欠片は何かに反応を示すかのように鈍い光を放っている。 その光は遊兎の意志を表すかのように赤であった。 ]
闘う者同士がその前に慣れ合うことは不要だ。始まってから会った時は全力で戦おう。
[ グォゥン!――――
返事を待たずにDホイールへと乗り込みエンジンを掛ける。 最後にナハトを一瞥すると急加速をして直ぐに見えなくなった。]**
(28) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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・・・それでも、やっぱり普段使うのはこっちのデッキですよ。
[六武衆は、『ある程度は』強い。 けれど、モンスター効果への対策は無く事故ったらその時点で詰み。 負けられないときだからこそ、リカバリーの効きやすい昆虫族デッキを使うのだ。 そして、何より・・・]
・・・愛着があるデッキってことは、動かし方もはっきりしてるデッキですしね。 慣れない事して事故るくらいなら、慣れてるデッキで普通に負けたほうがまだマシですし。
[・・・まぁ。負けないのが一番いいんですけど。 そう冗談めかして言ってから、家に帰るべく歩き出す。 明日の夕方からというのなら、今夜は早めに寝なくては。 けれど途中で足を止め、苦笑しながら振り向いて。]
・・・魅力的ですけど、遠慮しておきます。 あまり入れ替えて、デッキがへそ曲げても困りますし。
[そう言って家を目指す少女の腕を、小さな百足が這っていた。 桃色の体に青い甲羅の、模様の入った妙な百足が・・・]
(29) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* あー、そうなのか。ちょい待ち、セリフ考える
(-12) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* 中の人は絶賛苦笑なうでした(過去形) 何か男ばかり関係するような……次もニートか
(-13) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* ・・・ノリで精霊っぽいもの出してしまった・・・ 寝不足って怖い。
(-14) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* じゃあ、そうだね。デュエルポリスのDホイールには徽章のマークが入ってるか、そんな理由でどうだろか
(-15) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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桃色に青い甲羅の百足……って、デビルドーザーか。
(-16) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
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/* おーけー、問題ないです
(-17) 2014/09/17(Wed) 03時頃
|
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/* おーけぃ、ならその線で行こう、ありがとね。ちゃんとログ追えてなかったわ、ごめん
(-18) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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|
そうか……ならば何も言うまい――
[>>29去っていく少女、名前も終ぞに聞かなかったが明日、出会わないことを祈っておこう。 去りゆく姿を見送ればふと目に入るは腕についた小さなムカデ。 あんなものが這っていて気にならぬのかと首を傾げた。 もしかしたらただの解れた糸かもしれない。 何せ遠目で見えたものだ。 奇妙な色使いのものかもしれないし、
小屋に戻れば自分のデッキを確認する。 今日吸収した力でまたデッキのカードが入れ替わっていた。 進化するデッキではあるが、方向性が見えないのは変わらない]
……なるほど
[一枚一枚カードを確認し、デッキを何度も回してみてから眠りへと着くのだった]
(30) 2014/09/17(Wed) 03時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
|
/* マジで剣闘獣見つからない時の対応方法かもん
(-19) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
(ほーん、こう言う仕組みか、確かにこれなら誰が戦うべき相手なのか一発で分かるわなぁ)
[ 急に熱くなり始めた懐、正確にはその奥に仕舞い込んである『マスターピース』の熱を感じながら、丁助はその仕組みにいたく感心していた。 そして私服なのに、と橙色のバイクスーツを纏ったデュエルポリスもとい橙色ポリスに指摘されれば、丁助は彼女が手押すDホイール、その側面を指差しこう返す。]
ほらさ、そのマーク。そいつを駆ってるとなると、そらデュエルポリスだろうなってよ……ま、そりゃ兎も角、時間を取ってくれるってんなら有難い。『VGグレードホテル』を探しているんだが、こっからの道を教えちゃくれんかね
(31) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
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― 異世界:アタラクシア ―
おや、そろそろかい。
[昏い地面に降り立ち乍、男はフードを外す。 紅い髪に黒眼帯。ブーツは硬質な足音を響かせる。 そこは地球に似て、されど異なる世界。 青い陽射しに目を細めた。
石造りの街。 そこに住まう人はあれど、殺伐として冷たい。 路地に足を踏み入れる。 痩せた男。こちらを見るなり、必死の形相で縋った。 頬には青い逆十字――]
「……お願いします! お願いします! どうか助けて! 俺はまだ――」
(@0) 2014/09/17(Wed) 05時頃
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[【アタラクシア教団】に入った奴か。 それも「奇跡」の真実を、 教団に入ってから知った類の馬鹿だろう ――と、縋る相手を淡々と見つめた。
【アタラクシア教団】――。 地球でスターウィズダム教団と呼ばれるものを支援している この世界の組織。]
「お願いします、嫌だ。死にたくない。 知らなかったんだ見逃して――」
[無知な男は、こちらを見てぎゃあぎゃあと泣き喚く。]
(@1) 2014/09/17(Wed) 05時頃
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――うるせえ!
[薄汚い男の首を掴むと、ガンッと冷たい壁に叩きつけて 恐怖に引き攣った顔を眺めながら至近でささやく]
――なア…? 今更怖気づいてんじゃねえぞ ただで望みが叶うとでも思ってたのかよ。 「奇跡」とやらにほいほい釣られた手前が悪ィんだろうが
[鯉のように口をぱくぱくとさせる男。 やがて泡を噴きだすと、汚ェと詰って、相手を投げ捨てた。 そしてまた歩き出す。
【マスターコード】……神の力、「奇跡」。 それは、犠牲なしでは為されぬものなのだと 地球の参加者はまだ、知ることはないだろう。>>3
もしかしたらそれが「カード」である以上 「召喚」するには生贄が必要なのかもしれない、 と思い至ることはあるかもしれないが*]
(@2) 2014/09/17(Wed) 05時頃
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―夜・繁華街―
[帰り道。おうちに向かってぷらぷら。 こんぺーとーバリグシャア。 グーの中に入ってたあのカケラを見つけてから 胸のとこにしまってある真っ赤なきらきらペンダントがちょっぴり熱いんだ]
ねーおじさん。 さっきね。歌ってたらこんなのが手にあったんだよ! そんでね、胸があついの…
[熱いのは気のせいなのかな?言っておこうかな ぽっけに仕舞ったカケラをおじさんに見せて上げます。
あれれ?カケラ見せたらおじさんはこわい顔してかたまっちゃいました]
(32) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
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『――……アーアー、マイクテスト中デス!!』
[うひゃ!びっくりした。 近くに居たモナリーから女の人の声がきこえるよー。 むー…おじさんはカケラばっか見てて気付いてなさそう。
あ、光った。
モナリーの声にこてん、こてん。頭のてっぺんにハテナマーク。 でもね、すぐにハテナマークがぶっとんじゃった!
お願いを叶えてくれるステキなもの! ほしい!]
(33) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
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[ぷっつり終わった声に目をぱちぱち。 おじさんが不思議そうな顔をしてる。 やっぱり聞こえなかったのかな?]
今モナリーが喋ってね!ひめか、えらばれたんだって。
[モナリーを指差して。 おじさんは聞こえてないから選ばれてなさそう]
デュエルで勝つとますたー・こーどっていうのもらえるんだって。 明日の夕方からだって。お願いかなうんだよ!すごいねぇ!
ひめか、それほしい!
[お話するうちにどんどん、おじさんはひめかの手をぎゅーって]
(34) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
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『兄様に… 兄様に、知らせないと』
[むむ?おじさん、変なの。 パパに夜おそとに出るの許可してもらったほうがいいのかな? むー。むー…電話をはじめちゃったからしばらくうごけないや。 辺りをきょろきょろ。カケラをじー… 光ってるからもしかしておほしさまのカケラかな。
ちょっぴりわくわく。たのしみ。 えへへ~
おじさんの電話終わるまでいい子にしときましょー]**
(35) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
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……――――へえ!!
[>>28相手が何やら取り出す様子を見る。 ふと気を留めて、薄く笑ったまま、その目付きは蛇のよう。 そして、取り出されたマスターピースは、鈍い赤。
ひとつ思い出すようにして、自分も自らの破片を取り出す。 じわり、と熱を持った断片は、最初白く輝いていたものの。 『彼』が触れれば、それは濁り、黒く光る。]
君が敵…、ねえ。 そォかい……。なんとなく、でも分かったよ。 君や俺にピースが『惹かれた』のもきっと必然なんだろうね!
ねえ!俺やアーサーと戦うまで、絶対負けちゃあ駄目だよ? 君なら、早々簡単に負けたりしないと思うけどさ…?
[じわり、と下から焚き付けるように笑って、 >>28聞いているかの有無は気にせず、声を投げつける。 そして、異質な笑顔で――、その赤いDホイールを見送った。]
(36) 2014/09/17(Wed) 06時頃
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[彼が近寄ればより光を放つピースが鞄の中から見える。戦う相手を探すならばピースを握るか見える位置に置くか何かしてれば楽という訳かと冷静に考える。まあ出来れば戦いたくは無いのだけども。]
ああ、成る程そうね。非番時の急な任務や事件遭遇の際の緊急事態の場合に自己がセキュリティやポリスだと証明する為のマーク……一見じゃ分からないのだけどね。良く分かったじゃない。
[>>31男に指摘されれば苦笑。だがそれは事実なので素直に認める。]
VGグレードホテル?…かなり遠いじゃない。こっから反対位置よ。送った方が良い?
[半分は職務的、残り半分は親切心と今は見逃して欲しいという願いを込めてそう聞いた。]
(37) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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/* みなさんギャグに走ったりもなさってるんで 安心してシリアスに走れます 遊戯王って悪役が口悪いから そのポジなんだが 気分悪くしてる人いたらごめんなとここで謝罪しておく
クリスマスに関してはきゃっきゃしてるのを横から見てたい感じ
(-20) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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― 暫しの後/繁華街・裏路地 ―
[あの場から、自分もDホイールで去った後。 絡まれていたのは、下らないチンピラ。]
『よう、兄ちゃん。ちょっと金貸してくれねえかあ? ……貸してくれたら、見逃してやるんだけどなあ』
[路地裏に複数人に連れ込まれても、笑顔のまま。 恐らく名の通ってない通りだ、絡まれても可笑しくは無い。 あくまでただの優男のような表情は崩さずに、
……シュアッ……、
……―――一枚。空を切るように、カードを投げる。]
……ウン、ねえ、お兄さん達さあ。 俺、‟馴れ合うだけのゴミクズ”、って嫌いなんだよねえ……。 ―――てっとり早く、デュエルしない?
(38) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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バトルロワイヤルルールでいいよ。 お兄さん達が勝ったら、『いいもの』あげる。 ―――聞いたことない?『マスター・ピース』。
[くす、と妖しく笑い――、ポケットに入れた‟ソレ”を示す。 デュエル前から目を合わせ、手から奪い去ろうとする、 眼前の三人の男。笑顔のまま、サッと腕を引く。]
……まだダメだよ?万が一、俺に『勝てたら』ね…! ―――それでは、It's show time!!
[指をパチリ、と鳴らす。 手の腕輪のような物体がデュエルディスク状に広がった。]
(39) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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― そして、数分後 ―
……―――ええッ!? 三人がかりでエースさえ出させてくれないの!?
[ 死屍累々と転がるチンピラの群れ。 二人の男は、既に地に這いずり転がっていて。 残りの男は一人、LPは1000。 ]
あーあ、興醒めだなあ!!あっは、知ってたけどー! ……じゃ、【仕上げ≪ファイナルコール≫】と行こうか? サレンダー?冗談、させる訳ないじゃあないか!!
……――場の≪破滅の代行者 プルート≫の効果を発動! 素材を取り除き、相手のモンスターを破壊ッ! 君は一枚ドローし、俺は攻撃出来ないけど…関係ないよねえ。 ここで君は、負けるんだからさあ!!
僕は君のモンスターの攻撃力分……、2100だけ回復する!
(40) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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……――そして、ジ・エンドだよ。 ≪裁きの代行者 サターン≫の効果を発動し、 俺と君のライフ差!1万ダメージを喰らってもらおうかッ!
[あからさまなオーバーキル。 けれどソリッドビジョンが弾けた時、彼は不満気に『装って』。]
いやはや全く、つまんないなあ? もっと歯応えが――なーんて、これぽっちも思ってないけどさあ! あは…、アハハハハハハハハッ!!!
[一頻り高笑いを路地裏に響かせた後。 意識があるかも分からない、リーダー格の男の身体を数度蹴り、 ―――――序でに財布の中身も頂戴していく。
そして、一段落つけば、飽きたように冷めた目付きで場を見。 傍に停めてあった白いDホイールに乗って場を去った**]
(41) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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/*
かゆくなってきた(ちゅうに) コレジャナイ感が強いんだけど多分裏人格のせいだ。()
(-21) 2014/09/17(Wed) 07時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 07時半頃
トリは、転がったジタバタ。
2014/09/17(Wed) 07時半頃
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/*
本気で遊戯王のアニメのノリが案外わかってないむらたては 困惑している!!!(予習しようとしたら時間がなかった!!!)
サブGMとのノリでたてたんですよね!!! 「遊戯王村なら入るわ」っていったから!!! #ばか
(-22) 2014/09/17(Wed) 08時頃
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/* おめでとう、エーリアンデッキだけ職場運輸です。だって表現分からねぇよ…!(顔覆い)
(-23) 2014/09/17(Wed) 08時頃
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─翌朝:実家─
[丁助をホテルへと送る間際多少の会話はあったであろう。当時の記憶は後ほど思い返すとして、スージーはあの後無事に帰宅してみせた。今日は一体何があったのであろう。闇のゲームの手掛かりからとある悪道Dホイーラーがその出場権…マスターピースを所持しているのを知った保安局は自身を含めたデュエルポリスやセキュリティを動員させてそれの奪取を目指したのだったか。結局彼を追えたのは自身だけで、マスターピースを手に入れる事は出来たのだけども。]
あの男…
[そういえばあの赤い髪の男の正体が分かっていなかった。調べても出てこないのはまるでクリスマスに似ていたけど、どうだろう…一日だけで全てが分かるわけが無い。 それと、何故かスージーはこのマスターピースを手放す事が出来なかった。無意識なのかは分からない。だが仕事熱心な彼女がそもそも保安局にこの重要物を提出しない辺り妙であって、かつおかしな話だった。]
まさかマスターピースの力なのかしら。私が選ばれたからそう簡単に手放さないようにって。
[重大な所は決まって分からない。]
(42) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
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/*
そういやアーサーが、チームサティスファクションに憧れは基本満足街編のあたりね!!黒歴史(笑)に憧れててもいいんだけどwwww
ネタはぶっこんでるつもりはあるのだが
(-24) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
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─朝:保安局─
[朝、いつも通り出社すれば社内の空気は違った。何処かピリピリとした感覚のあるそれは間違いなく事件の進展があった時のものだ。スージーは唾をゴクリと飲み込む。そして緊張気味に声を掛けた。]
先輩おはようございます。何かありましたか?
──スージー!お前無事だったんだな!
[先輩は明らかに心配の色を見せていた。それだけじゃない、そこにいる職場の皆が、そうだった。おおよそその理由は分かる。きっとそれは──]
まさかマスターピースの事、ですか?
──ああ。件のデュエルデスクあっただろ?あれのデータが海馬コンポレーションから届いてな。マスターピースの事、断片的ではあるが皆知ったよ。…海馬コンポレーションが保安局に全面協力をするって話だ。
[海馬コンポレーションが全面協力をする理由が、社長の娘も同じく選ばれたからだというのは大凡知らないであろう。同じく保安局の人間から一人選ばれた者が要ることなど海馬コンポレーションも知らないだろうが。だが、保安局の人間はスージーが明らかにマスターピースの保有者であることは分かっていたらしい。]
(43) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
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―早朝:広場―
[朝早く、とは言っても人の賑わいがないわけではないネオ・カブキシティには驚かされながらも辺りを見回す 他にデュエルをしている者もいるだろうか。表立ってデュエルをする事が出来なくなった今、周りのデュエルが身内でやるのとは違う新鮮さを味わっていた
そして朝からデュエルをしている輩を観戦しては一人、また驚いて]
うわぁお!!そこで罠カード『魔法の筒』とか対処しようがねぇじゃんか!!
[周りから奇怪な目で見られても、田舎でデュエルディスクも使用しないカードのみのデュエルをしてきたニールにとって1つ1つが新鮮であり、デュエルの仕方、カードの種類もまた好奇心を揺さぶる一つだった]
おっと、兄ちゃんお疲れ ――良いデュエルだったぜ、また見せてくれよ!
[丁度デュエルが終わればまた他のデュエルを探しに、ネオ・カブキシティを歩く事にした]
(@3) 2014/09/17(Wed) 08時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 08時半頃
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ー朝:保安局ー
先輩、少し良いですか?
[いつも通り日時業務を行うべく出発しようとしてスージーは昨夜の事を口に出した。語るように、誰かに聞いて欲しいように。だが途中話は抜いておいた。特に二度も追われた事、二人のマスターピースの所有者の事は。すぐに戦うような相手ではないと判断していたのもあるが。]
…そのあと、彼女の号令でゲームは開催となったようです。本格的な開始は今日の夕刻からのようですが。
──そうか。じゃあもう後戻りは出来ないんだな。
[スージーは頷いた。そしてこれは仕方が無い運命であり、必然だと思っていた。そして自身が戦い抜かなくてはこのネオカブキシティに不幸の種が降り注ぐ可能性を……肌に感じていた。]
──分かった。デュエルデスクのデータからマスターピースを奪ったとされる人物の特定は出来ている。…だが遺体の状況を見て分かる通りかなり危険な人物だ。くれぐれも無理をするな。危険だと、準備万端ではないと判断したならお前のお得意のDホイール捌きで逃げろ。良いな?
ええ、心得ました。
[そして知る事になるか。尼僧・宮代コノエの事を。つい昨夜とある交番に職務質問(及び注意勧告)をされてた事も共に。]
(44) 2014/09/17(Wed) 09時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時頃
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/* 朝コアの時点で白夜が透ける。知ってる。
(-25) 2014/09/17(Wed) 09時頃
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─昼過ぎ:滑走路─
[保安局を抜け出したのは昼頃だった。一応食事を済ましてからである。あとスージー個人のDホイール使用許可を上に申請していたからというのも大きな理由である。スージーのDホイールの方が馬力があり、またライディングデュエル用にカスタム強化をしているのも大きな理由であった。…まあ答えは「給料は出してやるから好きにやってこい」だったが。]
…いつ襲われてもおかしくないだなんて、いつもならあり得ないわよね。
[そもそもポリスを襲うデュエリストなんてほぼいないのだから。だがこうして狙われるのはあれか、かなりスージーが目立っているだけか。]
何だか皮肉ね。
[ポリスである事を示す制服を身に纏いながらも彼女はオレンジ色のDホイールに跨るだろう。オレンジ色のスーツは夜になるに合わせて着替えるつもりで、今は業務をすることに専念したであろう。]
(45) 2014/09/17(Wed) 09時頃
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──裁きの龍でダイレクトアタック!!
[まあ、またもマスターピースを狙われて襲われる訳だけれども。]
っ…ライトロードだと展開は早くても墓地にカードが落ちてないと特殊召喚に太刀打ち出来ないわね。そもそも私のはカード破壊が少ない速攻展開型、出来ればエーリアンは使いたくないのに。
[上手く決まらない。そう言った上で他のデッキを試すか思考する。とはいえ一番愛用して使用しているエーリアンデッキが一番安定した動きを見せるのも否定出来ず、回転力の倍加を図るべく入れたエクシーズモンスターもなかなかの動きを見せるもので今扱うライトロードを負かすだけの強さがあるのも一つで。]
…って、また来たわね。どんだけ襲えば気が済むのよ!
[滑走路を同じく走る者がいれば彼女の周囲への違和感に気付くであろう。]
(46) 2014/09/17(Wed) 09時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 09時半頃
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アハーハ! まだまだ甘いNE!!あんちゃん!
[自らのフィールドにヴェルズ・オピオン、ヴェルズ・ウロボロス、インヴェルズ・ローチ、さらにはトラップスタンが伏せられている。]
さぁ僕様のフィールドはさらに埋まる!DDRを発動し、レスキューラビットを帰還させ、効果を発動する!場に出すのは勿論ヴェルズ・ヘリオープ!おっと、忘れていた!トラップスタンを発動する!
エクシィイイイイ!!マスターキービートル!
[敵のフィールドに邪魔することのできるものは何もいない。つまり]
Justice!
(47) 2014/09/17(Wed) 11時半頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/VGグレードホテル
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
「……で、そのデュエルポリスはどうしたんだ?」
んー、特に何も? ここまで送って貰った時にちょいと話したけど、当たり障りの無い会話でのらりくらりと時間を潰してっつー処だなぁ
[ 橙色ポリス……後の名乗り合いでスージーと言ったデュエルポリスとの邂逅から数刻、所変わってここはVGグレードホテルの401号室。親方が丁助の拠点として貸し出してくれた一室の、一目で高級な其れだと解るベッドの上である。体重をかけてやれば、その弾力性と柔軟性のハイブリッドと言うべき性能で深々と体を受け止めてくれる純白の上で、丁助は今頃遠い街のオフィスに居るのであろう親方に『マスターピース』争奪戦の概要と、その後の出会いについて報告していた。]
(48) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
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「何故だ? 話を聞く限り、参加者への制限は相当緩いと感じたぞ。手段を選ばなければ、早々に脱落者を出すチャンスだったはすだ」
[ 親方の思考は、まさに手段を選ばぬ修羅としての物であり、また理に適う物でもある。 尤も、其れを表立って……例えば組織の手駒を大量に動かし、物量作戦に出たりすればあの『12/24』が黙ってはいまい。だが、正当な参戦資格を得た者であれば、小細工の一つや二つは出来なくもないのだ。 直接的な物言いで迫る親方、それに対し丁助は暫しの間を置き。]
まぁ、マジレスすると早い段階でデュエルポリスと敵対しても旨味が皆無ってのが一つ。この街に来て分かった事だが、かなーり幅を効かせているみたいだしなぁ
[ そしてもう一つは、と丁助は一旦話を区切り、若干声のトーンを落として告げる。]
他にどんな奴が居るか分っかんねぇ以上、向こうが仕掛けてこないのに喧嘩を売って消耗したくないってのが大凡の理由って……
「まて、消耗とはどう言う意味だ? まさかデュエルで体力を使うと言う訳でもあるまいし」
(49) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
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|
えっ
「む?」
[ 会話を終えた後に丁助はこう語った。「こんなにオレとおやっさんで意識の差があるとは思わなかった……‼︎」]
(50) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
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ジャックは、敗者の財布から5000円抜き取り逃走を始めた
2014/09/17(Wed) 13時頃
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―不動家:昼―
[昨日はアーサーと別れた後、そのまま家へと帰り、Dホイールの整備をしてそのまま就寝する。 そして今現在、デッキを床に広げ、今の自身の全てを見つめていた。
勝ち残る。
欠片を手に持ち、そう心の中で誓う。 強い意志を持ち、万全の調整をして挑まなければ勝てないだろう。]
―――――強くなければ生き残れない。 ……強くなければ救えない。
[カードをまとめてデュエルディスクへと装着する。手袋を付けてガレージへと向かい、Dホイールの前に立つ。
デュエルディスクをセットし、近くのスイッチを押すとシャッターがゆっくりと開く。 ガレージは多くの光を受け入れ、ガレージの中から見れば光へと向かうような道が出来上がった。
Dホイールに乗ってアクセルを回す。 遊兎は光へ向かって走り出した。 ]
(51) 2014/09/17(Wed) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 14時頃
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/* おい、何でコソ泥多いだこの街は(褒め言葉
(-26) 2014/09/17(Wed) 15時頃
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/* (੭ु'▽')੭ु⁾⁾闇堕ちとかバトルに負けた時の演出萌えしたい。だけどこいつも主人公枠なんじゃ…と思うと死ねないので取り敢えず死ぬのは遊兎かイヴァンの前じゃないとダメかしらいやどうだろ(もんもん
(-27) 2014/09/17(Wed) 15時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 15時半頃
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/* コンニチハ! ヴェスパタインも元々アトラクシアの民だっていう設定で行こうと思っているので、もし良ければ絡みたいなと!
考えてるのは以下の感じです。 ・名前と肉体を犠牲に、遊戯王ZEXALに出てくる「アストラル」のような霊体になって、数百年生き永らえている。 ・本来の名前はとうに忘れ、もっぱら『背信者(トレイター)』と呼ばれている。
・数百年の間、クリスマスが開く『ゲーム』で全て勝利し、《マスターコード》が地球の民の手に渡らないようにしていた。 ・しかし元々アタラクシアの民のため、勝っても《マスターコード》は使用できない。
・クリスマスに対しては警戒しても無意味だと諦めているが、狂信的な『教団』には警戒している。 ・バレないように、本来の姿を隠して毎回変装している。デュエルディスクを隠しているのもそのため。
どのタイミングでもいいので、ぜひ絡みたいです……!
(-28) 2014/09/17(Wed) 15時半頃
|
|
……んが。
[いつの間に寝ていたか、起きれば眩しさを感じ、慌てて日陰に移動する。陽は高く昼過ぎくらいだろうか。 少し寝過ぎたが、とはいえ他にやるようなことは何もない。無職だし。]
……周りには、誰もいない、か。よし。
[眠気覚ましにでもと、左腕のデュエルブレードを展開させる。 形状はデュエルディスクそのものだが、アクションデュエルで使われるデュエルディスクと酷似しており、何よりの違いは腕と繋がっている部分が金色の光に包まれていることだ。 違いこそあれど、デュエルで使うこと自体に問題はない。自分のデッキからシンクロモンスターの《黄昏の覇者ベルフェゴール》を取り出せば、デュエルブレードにセットする。 モンスターが召喚されることを示す高い音が響いた。動作に問題は無いようだ。]
(52) 2014/09/17(Wed) 16時頃
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|
――――よう。 精が出るねエ、男前。
[彼>>52がモンスターをデュエルブレードにセットし 召喚する。響く高音に、現れる黄昏の覇者の姿。
瞬きする間に、突如黒コートの男が現れる。 ポケットに両手をつっこんで 少し離れてヴェスパタインを見つめていた。]
……おんやァ……? アンタのピースは誰のよりも”穢れて”ないようだな
[マスターピースは人の欲に影響し、また影響され、色を変える。 ところが彼の欠片にはそんな曇りが一切見えない。 ――男はすう、と隻眼を細めた。]
(@4) 2014/09/17(Wed) 18時頃
|
|
/* こんばんは。男前さん。 声かけありがとう。諸々の設定を把握しました。 こちらについてだが ・自由にあちらとこちらを行き来できるクリスマスの”協力者”(信仰者ではない)であり、 その正体は悪魔のようなもの(本人には言わず) ・スターウィズダム/アタラクシア両教団のことをよく知っている ・混沌を好み、かつクリスマスに執着がある。今回のゲームで彼女を満足させる自信がある。
程度。無茶振りおーるおっけーだがデュエルのみ不可だ。 基本的に本参加者(クリスマスやヴェス等アタラクシア関連)に合わせやすいよう設定をゆるくしてあるので、そこらへんの薄さは許していただければ。
それと、毎度変装しているということは、 前に会ったことがあっても 気づけないということだと解釈しました。 背信者だと気づいてもいいなら気づきます。
(-29) 2014/09/17(Wed) 18時半頃
|
|
/* こちらこそありがとうございます! 諸々について了解しました。
変装についてですが、中身(およびデュエルディスク)は変わらないので気付いちゃってオッケーデス(事前情報で知っている等でも)。 こちらは知らないということにしますが、『知らない』ということを知っていること、正体に気付かないまでも違和感には気付く、というカタチで話を進めマスネ。
(-30) 2014/09/17(Wed) 18時半頃
|
|
――~っ!
[>>@4声をかけられれば、慌ててデュエルブレードを消す。一瞬宙を浮いた《ベルフェゴール》を右手で捕まえれば、冷や汗をかきつつ声の主を見る。]
キミは一体――
[一体誰だ、と聞こうとしてハッと気付く。
『誰のよりも”穢れて”ない』。
この男は、他の《マスターピース》を知っている。それだけではない。 もし自分の《マスターピース》と比べての発言なら、『誰のよりも』という言い方はしない。 《マスターピース》が人の手に渡った所を複数見ている人物。 ――迂闊だった。『ゲーム』が始まるまでは、クリスマス以外に気付かれては危険だと云うのに。]
――教団の、人間か……ッ!?
(53) 2014/09/17(Wed) 18時半頃
|
|
[息を呑む姿>>53を見て、ほう、と呟いた。 消えるデュエルブレード。 それに、あのモンスターの姿。 一瞬感じ取ったのは の風。]
……ああ、「アンタ」か どうりで穢れがないことだ
[男は今の彼を見つめて、不明瞭に呟いた。 キミは一体、という言葉に、目を撓めて]
さてどうでしょう。”教団”の”人間”ねェ。 あっちとこっちと。教団にも色々あるからなア… 人間……。
[アンタも――、と云いかけて、男は口を閉ざした。]
(@5) 2014/09/17(Wed) 19時頃
|
|
― 昼/セントラルパーク ―
……くっ…、また記憶がないだと…!
[昼間、セントラルパーク内で男は頭を抱える。 Dホイールを傍に止め、傍のベンチに腰掛けていた。 彼の手にあるのは、一枚の名刺と、一枚のメモ。 何故、これがここにあるのか。 首を傾げるだけで、一体全体分からない。]
……僕は知らない間に遊兎と会っていたのか…?
[少し、沈黙する。もし、そうなら。 ……――彼には一番会いたくないのに。 特に、記憶の無い間なんて、自分の覚えの無い間なんて。 顔を顰めても、結論が出ることは無い。]
(54) 2014/09/17(Wed) 19時頃
|
|
[彼が望むものを既に知っている。 生憎相手はこちらを知らないようだが、 それは今まで男が表に顔を出すことがなかったからだろう。 昔見てきた光景を思い出して]
そう、こそこそしなくてもいいぜ 最早アンタに簡単に妨害されるほど 今回の参加者はヤワじゃないからな…
お望みならここに来ている教団の連中に アンタのこと 教えてもいいけどなァ
[それじゃ女神は面白くないだろうと呟いて]
今までどおりにうまくいくと思うなよ 背信者<<トレイター>>。
(@6) 2014/09/17(Wed) 19時頃
|
|
―翌日・昼頃―
[目覚めたのは陽が高くなってからの事。 残飯を貪り、壊れた水道から噴き出す水で身体を清め、髭を剃る。 そうして昔着ていた仕事用のスーツに袖を通し、左腕にデュエルディスクを装着すれば準備は万端である]
さぁ、行こうか――
[黒の外套を羽織り、外へと出る。 求めるはマスターピースと他者の運命力。 その二つを全て吸い尽くしてしまおうと――]
(55) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
|
|
/* こちらも了解です。全面的に相手をわかってる感じで回しました。 こちらのことは知らなくて大丈夫です
ドナは教団にはヴェスさんのことを教えませんが >>53とのことなのでクリスマスにはチクる予定。
(-31) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
|
|
――それに、このメモは誰のもの、何だろうか…。
[ポケットに紛れ込んでいたメモは、自分の字じゃなかった。 ただ、ゲームの開始時刻やルールが粗方書かれていたけれど。]
……困るな…、僕の知らない間に負けていたなど。 そんなことがあるのだけは、勘弁願いたいことだよ。
[一つ溜息を吐いて、男はデッキを取り出す。 取り出すのは、一枚。 それは昨夜拾った、あからさまに異質な『闇』のカード。]
……―――一体なんなんだろうね。 分からないことが多すぎる。……けれど、僕は。
誇りにかけて、こんな闇のカードなんかに頼りはしない…!
[そもそも、自分の持っているデッキに合いもしないのだ。 ☆12だなんて、己のエースよりも高いモンスターなんて要らない。 ビリ、と破り捨てればカードを屑籠に投げ入れた。]
(56) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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――なるほど。全部解っている、という訳か……。
[背信者≪トレイター≫。教団に仇成す者の名誉の名。それだけなら下っ端の教団員であっても、噂程度に聞いたことがあるだろう。 しかし『 』を知っている人間となると限られる。……いや、最早人間ではないかもしれない。 背信者≪トレイター≫でさえ、『此方』に来るために大きな対価を支払っているのだから。]
キミのような者が表に出てくるなんて、『これまでは一度も無かった』。 ――今回こそ本気のようだね。……狂人が。
[吐き捨てるように呟く。『 』の惨状を知っている上で、クリスマスに付き合っている者などロクな者ではない。 ――だが。]
(57) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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……だが。ボクはいつだって本気だ。 キミたちが本気になろうと、軽く越えられるなどと思うな。
[言い放つ。 半分は自信から。――もう半分は、虚勢。
運が大きく作用するデュエルにおいて、ずっと勝ち続けることなど不可能に近い。 『背信者』自身、既に限界を感じつつあった。]
それに、だ。 今回……違うのはキミたちだけだと思うなよ?
[吹けば消えてしまいそうな、一抹の希望。 それでも、希望の芽は確実に育ちつつある。 この悪夢のような輪廻を断ち切る、ほんの小さな光が――。]
(58) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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……――そう、誰にも止められはしないのデス ‟今回”は、一味違いますヨ?
[ くすくす、少女は一つの気配を感じ、宙で嗤う。 ‟始まり”の鐘は近い。
金の髪を意志のある触手のように靡かせながら、 深くフードを被る、その中は正に『無貌』。 ]
……ふふッ、ふふふふふふ…! 止められるものならば、やってみるがいい…!
[ 少女とは明らかに違う、『別の声』が低く、地響きの様に嗤う。 そして――、風と共に、その『黒』は跡形も無く、消え。
後に残るは、一枚。 ≪外神ナイアルラ≫のカードのみ。 ]
(*0) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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/* ありがとうございます。いい感じに言いたいことが言えて満足デス! あ。クリスマスサンは知っているので、言わなくても大丈夫デスヨ。
(-32) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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━━路地裏━━
「持ち 主の いば しょ わかっ た よ」
[黒い虫たちが教えてくれる。どこに行けばいいのかを。おそらくジャック自身の力量はこの大会に参加している人間の中では最弱だろう。しかし、それを理解していないわけではない。ならばどうするか。より狡猾にデュエルをすすめるしかない。
『情報収集』に関してはジャックは並みの人間ではなかった。"彼らから"聞き出すのは参加者の居場所、そしてデッキの情報。]
All Right!Good Jobだぜ
[仮面の下、にやりとわらい、カサカサと路地裏をぬける*]
(59) 2014/09/17(Wed) 19時半頃
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―――ハ。
[吐き捨てるように、狂人、と言われて>>57男は鼻で笑う。 彼女も、自分も。 お前も最早人ではないだろう、と云うことはしない。 わざわざ『此方』くんだりまで犠牲を払って やってくるのも、酔狂なことだと呟いた。]
ほう…… その「本気」、そして自信。 いつまで持つか楽しみだねえ…。
(@7) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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[そのデュエルブレードに彼が運命を乗せるのは 果たして何度目か。 幾度か相手が辛い勝利を収めてきているのを知る男は、 ただ彼を見据える。 相手のものいいに、何かしらの「希望」を感じ取って]
いいねエ。面白いぜ背信者。 アンタが持つ希望がつぶれるのが 楽しみで待ちきれねえわ
―――ハハハハハハ……ッ!!
[笑う。嗤う。 希望というのは、成って熟して、 もぐ時直前に潰してやるのが一番いい。 男は嗤いながら闇に呑まれ ――そして、彼の前から消えた*]
(@8) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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/* お、了解でーす。 これにて一旦〆です。 またお暇なタイミングで絡みにいけたらなと。 お付き合い多謝でした。ノシ*
(-33) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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/*
ドナルドがすごく仕事してくれて私は感謝感激感無量。
(-34) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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― 繁華街/路地裏 ―
……本気≪マジ≫ですカーッ、恐ろしい子ですネッ!
[ 街灯に、ぶらん。 蝙蝠のように、引っ掛かる女の姿がひとつ。 ]
……その自信がどこまで続くのか、愉しみですよネ!!! いつも楽しませてくれるヒトは嬉しい限りデス!
[ 視えるはずもない、どこかを見据えて。 女はぶらり、ぶらり、揺れる。
そして、脳内に思い浮かべるは隻眼の男の方。 ]
……彼もイケズですよネ! 一筋縄じゃ、『欲望』を教えてくれないんですモノ!
……――ま、いいでショウ。 所詮は、全て、≪盤上の駒≫でしか無いのですカラ。
(60) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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/* クトゥルフのニャル様じゃないですか
(-35) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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――悪魔め。
[男が居た場所を見つめたまま吐き捨てる。その言葉は相手に届いただろうか。きっと届いた所で言葉は意味を成さない。 最早目的や正体など彼にとって、自分にとって殆ど意味を持たない。
機械のようになれればどれだけ楽だろうか。 諦めてしまえばどれだけ楽だろうか。
しかし、知ってしまった以上、自分の心が赦さない。 どれだけ傷つこうが、戦わずして消えていくなど耐えられない。]
何度でも――何度でもだ。 何度来ようが、潰してやる――ッ!
[感情的になれば、もう自分の限界が近いのだと嫌でも思い知らされる。 怒り。憤り。焦り。 彼はきっと、これを好機だと睨んで手を加えてきたのだろう。 でも。否。だからこそ。]
ボクは、負けない。負けられないんだ……!
(61) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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/* こちらこそ感謝デス! 是非是非、またいつでもこの子を弄りに来てくださいね!
(-36) 2014/09/17(Wed) 20時頃
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はーっ!楽しくなってまいりました!
(-37) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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あと、ずっと思ってたけどクリスマス超可愛い。
(-38) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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[ ――くつり。届いた声に、闇に身を潜め嗤う。 悪魔と詰る声は、彼の焦燥を伝えるよう。]
楽しいねえ、神様?
[混沌。悪意に満ちた”ソレ”が満足すれば こちらの喉も潤うというものだ。
落ちていたカードを拾い、 その絵、指し示すものに声もなく呟いた*]
(@9) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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―翌日、公園―
・・・うん。コレは外れだわ。 味が濃すぎて胸焼けが・・・
[安いので買い込んだパンを一口食べて、 やたら濃いクリームにぐてりとのけぞる。 デッキ編集も煮詰まってきたし、公園で息抜きと思ってきたけど・・・]
…公園来ても、やっぱりどこかでデュエルしてるわけで。 来る場所ミスったかなぁ。
[ひとつため息をついて、デビルドーザーのカードを眺める。 ・・・除外コストに使ったモンスターと一緒に、 異次元からの帰還とかで再召喚したいところだけど・・・]
特殊召喚できないんだよねぇ・・・さて。どうしたもんか。
[…残りのパンから目を逸らす為、しばしカードをじっと見て。 考えたって仕方ないかと、結局デッキに戻すのだった。]
(62) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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/* 尚、このやたら濃いクリームパンは実在する。(税込み百円、3つ入り)
・・・いや、ホントなんで濃いの。薄いならともかく。
(-39) 2014/09/17(Wed) 20時半頃
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[いつの間にか公園内に《マスターピース》の気配が入ってきていたことに気がつけば、改めてベンチについた。汗を腕で拭い、息を整える。]
…………。
[いつも通り、此方からデュエルを挑むことはしない。可能な限り、参加者が減るまで待つ。 とはいえ、逃げることはデュエリストとしての誇りが赦さない。 大きく構えて、ただ、待つ。]
(63) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス! ピロパロ♪ ピロパロ♪
[間抜けな空気を読まない声がヴェスパタインの目の前を通過する。 デュエルサポート用掃除機能付メカ・MONA-LISAの登場だ! 昨日の夜にあんなに深刻な事を告げたとは思えない間抜けな容姿が公園を駆け抜けるッ!]
(@10) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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相変わらず奇跡の無駄遣いの多いコト。
[街灯にぶらさがる彼女。 その足元から、するりと蛇が這う。 それはさながら竜のようでもあり。]
そう。駒。 ――ところでさあ、 火で炙ったらアンタの慌てる顔見れるのかねエ
[それすらも楽しむように、 男に放たれた蛇は嗤う。口をがぱりと開けると <<古神クトゥグア>>のカードが一枚。]
(-40) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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[公園] ガシッ! ヴェスパタインの目の前を通り過ぎる白いロボを掴み揺する尼僧がそこにいた。
「……やはり変わりないですね。昨日から何体か叩いたりゆっすたりしていますが、【メリィ・クリスマス】についてウンともスンともいいません」
胸元で輝く【マスターピース】とともに、空気を読めない尼僧がそこにいた。
(64) 2014/09/17(Wed) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ギャアアアアアアアアアアアア!?
[掴まれたモナリザが悲鳴を上げる。細い首にアンバランスで大きな頭がゆっさゆっさと揺れる。]
ナッ、何をスルデアリマスカ!!ケ、ケーサツ!ケーサツ呼びますヨ!キャアアアア! コ、コンナ事ヲしても1万2000の装甲と半分ノ優しさで出来ている我輩にはノーダメージッ!しかし万ガ一損傷でもシタ場合はインダストリアル・イリュージョン社から請求ガ……グエエ。気持ち悪クナッテキマシタ……。アア、川の向こうニ死んだオジイチャンガ……。
(@11) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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……うワッ!? ―――あッ、ひゃあッ!!
[ 突然這出だした蛇に、するりと街灯から滑らす。 竜のようなその出で立ちに、派手に驚きながら。 蛇そのものには、大して動じやしないが。 ―――何よりも驚いたのは、その≪古神≫のカード。
ずべしゃん、と、地上に無様に落ちる。 ]
……あら、あらあら、悪いおヒトですネェ…。 火炙りだなんて怖いコトは、言いっこナシですヨ!?
[ 顔面から落ちれど、傷一つないその身。 あたふた、と手を振れど、焦った様子は全くなく。 けれど、興味は一点。嗤う、蛇の姿。 頭に思い浮かべるは、隻眼の。 ]
(-41) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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いやア、まさかアナタがそのカードを手にしてるとハ!! 恐ろしいコトもあったモンですネ?あ、使わないで下さいヨ!?
[ 火気厳禁ですからネ、絶対ですヨ!?なんてフリの如く。 ―――実際、唯一の『弱味』であろうと、慌てはしない。 彼女もまた、この状況を、『愉しんでいた』のだから。 満面の笑みを浮かべて、彼女は嗤う。 ]
いやア、忌々しいことデス。 しかし、所詮は、ワタクシを燃やした所で。
アナタや、あの『背信者』と同じように。 ワタクシ自身も、また――――、
『駒』、に過ぎない……のデスヨ。
[ にっこり。 所詮、『神』――メリィ・クリスマスも、また一つの貌。 天敵の炎の焦がされようと、『変わりは幾らでも』居るのだ。 ]
(-42) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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…………。
[先ずはどこから突っ込むべきなのだろう、と思案を重ねる。 あそこまで無防備に《マスターピース》を首から下げる人間は初めて見るし、この機械に親は居ない筈だ。 女の子にしては服がボロボロなのも気になるし、この変な機械を揺らしている理由もわからない。あ、駄目だ突っ込みきれない。
唐突なコントに壮絶なため息をつく。出来れば問題事には関わりたくない。これは特に嫌だ。 しかしイヴァンがどう考えようと、《マスターピース》は近くの欠片に反応して輝きを増す。]
(65) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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─昼過ぎ:露店広場前─
[観光客が立ち食いをしたりお土産を買うようなエリアにスージーは訪れていた。もういい加減追われるのは勘弁、とは思うが仕方が無い。寧ろ人混みの中ならば襲うにも襲いにくいというのは分かっていた為手頃なホットドッグを購入しながらDホイールを手押ししていたであろう。様々なデッキを扱ったがどうしても“あのデッキ”だけはまだ勇気がなくて、そもそも私が扱い切れるのだろうかと不安げに。]
…ああ、でも私のデッキの特徴から対策してこようとする輩も少なくともいるわよね。
[最後まで隠し通しておこうか、何かの為に。そう判断すれば暫く扱う事になるのはあのエーリアンデッキだよな…なんて。溜息を一つ。]
嫌でも目立っているから早速もマスターピースを持っている人とデュエルする事になるのかしら。
(66) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ピタッと。尼僧はロボットを揺するのをやめた。 視界の端に見えた光に反応し、そちらに顔を向けたからだ。 視線がヴェスパタインとぶつかった。
刹那的な永遠の沈黙。 意識しあう緊張。
そして尼僧は……。
(67) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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カリュクスは、グウウッゥウぅぅ……と腹を鳴らした。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
カリュクスは、その場で気絶した。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
ヴェスパタインは、頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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/* wwwwwww
(-43) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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[・・・ベンチでうとうとしていると、 聞こえてきたのは変な悲鳴>>@11。 えーと、確かこういうときはどうするのだったか。 考えながら其方に近寄り・・・]
・・・壊れた機械は、45度。
[半覚醒の寝ぼけ眼で、モナリザの胴体に斜め45度チョップを入れた。 それから辺りを見回すと、倒れた女性と頭を抱えている男性が居て・・・]
あの。コレ、どういう状況ですか?
[とりあえず、男性のほうに聞いてみた。]
(68) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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/* 酷い展開だwww
(-44) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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……~~っ何でだよッ!
[唐突に倒れた少女>>67に耐え切れずツッコミを入れる。突っ込んでる場合かッ!――自分にもツッコミひとつ。 此方の世界では自分は無職だからお金は無いし、というか何故ご飯を食べさせる方向で考えてるんだボクは。他人に優しくする義理は無い、というかこの子どう見ても参加者だぞ。こんなんでいいのか。
ぷしゅー、という情けない音が煙と共に頭から出ていく気がした。 ……気がしただけだけれど、疲れがどっと圧し掛かってきた気がする。これは間違いない。]
今からでもスージーに頼ってご飯を食べさせる……? うう、でも流石に正確な位置は解らないぞ……。
[文字通り、ヴェスパタインは、頭を抱えた。 ひとまず路上に女の子を置いておく訳にはいかない。最低でもベンチに寝かせておこうと、立ち上がって少女へ近付く。]
(69) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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ヴェスパタインは、更に頭を抱えた。
2014/09/17(Wed) 21時半頃
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― 公園 ―
[屑箱にカードを投げ捨てた後、 そのカードが闇色に光輝き始めるのも知らず。 その場から立去ろうか、と立ち上がり、公園内を歩き始める。
己の手中のデッキは、勿論聖騎士。 『表』の彼は、それ以外のデッキもありこそすれ、 使う気もないし、手に馴染むのはこのデッキ一つのみだった。]
……対策など恐れるに足らず。 僕の≪魂≫とも呼べる騎士達に、敵う者などいない。 そう、≪騎士王-キング-≫には誰も勝てはしない……!
(70) 2014/09/17(Wed) 21時半頃
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カリュクスは、ヴェスパタインに抱きかかえられそうになったが、臭うので引きずられてベンチに座らされた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
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どういう状況って……ボクが聞きたいわッ!
[ご尤もである。]
何でか解らないけど、この子はお腹を空かして倒れたみたいだ。 ……服装もボロボロだし、みなしごかもしれない。 とりあえずこの子をベンチに座らせよう……。
[疲労困憊の表情で櫻子を見返せば、《マスターピース》の気配に気付く。 もうわけがわからないよ。]
(71) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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スージーは、クシャミを一つ。噂でもされたのだろうか?
2014/09/17(Wed) 22時頃
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/* ネットが繋がらなくてずっと色々してるけどうまくいかーーん! もうやだー
(-45) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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/* もーーーもーもーもぉぉお!゚(゚`ω´ ゚)゚
(-46) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[このデッキはエクシーズ軸にも対応こそしては居るが、 エースの兼ね合いでシンクロ軸に偏重していた。 自分の本名と同じ名前の、そのエース。
同じ意味を成せど、エクシーズでのエースより、 遥かにその方が愛着があったから。
手にするのは≪聖騎士王アーサー≫。 アルトリウスより、こちらの方が、同化するように馴染む。 もう一枚ある、『切り札』を眺めながら――、
何やら騒がしい奥の方を視線で追う。 ]
……――何やら、宴の前に一騒ぎでもあるのかい? ……そうだな……、
[そちらの方へ行こうか、たっぷり9秒。 一つ頷いて、出した結論は。 ]
(72) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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[救いを求めようとしてイヴァンの視線が右へ左へ上へ下へとぐるぐる回る。 そこに映るのは猛る男の姿>>70。 丁度良い――! 色んな物が崩壊していくことも厭わずにリヒトへと近付いていく。]
なァ、リヒト君。ちょォーっと困った事があってさァ。
[無職にタカる無職。]
ソコにお腹を空かして困ってる女の子が居るんだけどさァ、ちょーっとばかし、恵んであげる気は無いかい……? 話は変わるけどサ、キミ……昨日、《マッドロブスター》で代金、払わなかったよねェ……?
(73) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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|
/*
なんでたっぷりとかいうといつもたっぷりじゃないんですかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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|
取り敢えず撒けたのかしら。食事も適度に出来たし取り敢えず何処か向かうとしましょうか。
[といってもまた似たように囲まれるイメージしか浮かばず、はてどうしようかと思い悩む。急に背中から襲われて無残死体なんてのが一番嫌なのだけれども。]
んー、胸ポケットに入れてるけど反応無いのよね。ひとまずマスターピースの所持者はこの広場にはいないって事よね…たぶん。
[肌に近い分反応あればすぐ気付くだろう。取り敢えずずっと此処に居ても仕方が無いと判断したスージーは人混みを抜けると大通りにてバイクに跨ったか。]
(74) 2014/09/17(Wed) 22時頃
|
モナリザは、斜め45°に叩かれれば『アヘェ……』という言葉と共に、倒れる。
2014/09/17(Wed) 22時頃
|
えーと。・・・ごめんなさい。
[聞いたは良いけど、相手も状況を把握し切れていないようで。 まぁ、確かに状況把握できてたら頭を抱えていないような気がする。 それはともかく、おなかをすかせて倒れたと聞くとしばし考えて・・・]
美味しくないクリームパンとチョコクリームパンなら、 二袋6個ほど持ってますけど・・・ まぁ、とりあえずベンチに座らせてからですね。
[食べ切れなかった美味しくないパンセットは、 袋に入れたまま持っている。 袋の持ち手に腕を通して、少女を座らせるのを手伝った。]
(75) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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|
/* 公園行きたいが今回はパス…だがこれ何処で絡む。
(-48) 2014/09/17(Wed) 22時頃
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|
なんだこの櫻子ちゃん女神か? というか割とリアルに頭を抱える。どうすればいいんだよこれ……。
(-49) 2014/09/17(Wed) 22時頃
|
|
―――――関わらないことにしよう。
[騎士たるもの、余計な騒ぎに関わらないものである。 そんな騎士道もへったくれも無いことを頭に描き。
Dホイールに跨ろうとした所で、 ―――>>73捕まってしまったのだった。]
……ッ…!…どうも、昨日ぶりですね。 一体、何の用です?
[一度、記憶が混在してマシになったものの。 昨日馬鹿にされた事は忘れもしない。 薄く笑いを浮かべていたものの――、
その目の薄青灰は、笑っていなかった。]
……はあ、レディが…? 僕に声を掛ける暇があるならば、 貴方がどうにかしてさしあげたらいいのでは?
(76) 2014/09/17(Wed) 22時頃
|
|
/*
あ、二人称まちがえた
(-50) 2014/09/17(Wed) 22時頃
|
スージーは、目の前に飛び出したモナリザをDホイールで思いっきり轢いた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
|
……。くそう。貧乏人め。
[>>76リヒトに一蹴されてベンチを向き返れば、両手にパンを持った少女>>75。 頭の上で鳩がポルポル鳴くのを右手で抑えて、冷静になろうと努める。]
その子とボクに関わりは無いけれど、
[一拍念を押してから。]
キミにも、その子に優しくしてあげる義理はないよ。 ……なんだか、悪いね。巻き込んでしまったみたいで。
[とはいえ、イヴァンは自分に一切非は無いと思っていたが。]
(77) 2014/09/17(Wed) 22時頃
|
|
[しかし、マッドロブスターでの事を引き合いに出されれば、 ピクリ、と、その色素の薄い眉が動く。 ―――そう、全く記憶が無いのだ。]
……マッドロブスター…? 申し訳ありませんが、あの後の記憶が無いんですよ…。 ……貴殿に馬鹿にされた後のねッ…!!
[キッ、と睨みつける様にして、今度こそ負感情を隠さず。 無銭飲食は騎士の恥だ。しかし、記憶に無い。 その証拠も、この男の言葉だけで無い……!]
そもそも、騎士たるこの僕が無銭飲食なんかする訳がない。 それに、そんなことしたら捕まるでしょう。 捕まっていない、即ち、
(78) 2014/09/17(Wed) 22時頃
|
モナリザは、轢かれた。
2014/09/17(Wed) 22時頃
スージーは、見事に大破したモナリザを見て思わず無言。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
――僕は無実だ……!!
[成り立っていない理論をドヤ顔で捻り出しながら。 潤っていると言えども、家賃を考えればマイナスだった。]
……よって、貴方を助ける義理は、無い。 ただでさえ毎日カツカツなんですよ……!
[>>77貧乏人だと罵られても、そんなことは慣れていた。 ――そう、彼は無職、なのだから仕方がない。 けれど。流石に鬼でも無く。 ベンチに向き直った様子を見て、一言。]
……でも、そうですね。 騎士たるもの、 お困りのレディを見過ごす訳にはいかないし、 レディばかりに任せるのも心苦しい…。
(79) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
|
―公道―
[道端に落ちていた(駐輪場に止めていたが)Dホイールに乗って公道を走る。 マスターピース同士は引きあうと言う。 公道を走っていればその内反応があるかもしれない]
しかし、しっくりくるな――
[久しぶりに跨ったDホイール。 警視時代、デュエルに目覚める前は終ぞ乗ったことがなかったが乗ってみれば良い具合である。 しかしながらデッキはライディング用ではないので移動手段としてだけ使うことになるかもしれない]
(80) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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モナリザは、大破しているので無言。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
・・・そういや、意識ない相手に食事させるのってどうすれば。
[そんなことを考えながら、とりあえずチョコパンのほうを袋から出して女性の口元へ運んでみる。 ・・・甘すぎてちょっと胃もたれするけど、 まぁ一個なら美味しく食べられるでしょう。 ・・・何故か一袋三個入りで売ってたけど。]
関わり無くても、倒れてる人放置したら寝覚め悪いですしねー。 ・・・それに、美味しくなくて残してたパンですし。
[一応メインは前者なのだけど、後者の割合も結構高かった。 大体6:4ぐらいで。]
(81) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
|
……ああ、給料が減る。
[モナリザの残骸を拾い集めればそれをDホイールに乗せた。こういう時はモナリザ修理工房に持って行けば良いのだろうけどもそんな場所知る由もない。スージーはまたも無言になって考えたか。]
…こういうのどうにかしてくれそうな人がいれば楽なのだけどそれは私の道徳心に欠けるわ。そもそも何で車道飛び出したのよ。
[ひとまずそこら辺にいる人にこういうのをどうすれば良いか尋ねるべきか。いや、騒ぎは大きくしたくない。]
よし。モナリザ萌えの知人にあげよう。
[そして全てを投げた。]
(82) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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無職は引かれ合うーー
(-51) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
モナリザは、投げられた。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
おやおや、女神様。 無様だなァ
[蛇はけらけらと笑う。 頭から落下したとて傷一つないのだから まるでコントにしか見えない。]
ハ。俺ァデュエルなんざしねえよ [火気厳禁、と言われれば会話を愉しむように相槌を返す。 ルールを一々覚えちゃいないし、それよりも愉しいことがある]
へえ…アンタも『駒』かい。そりゃあ、面白エな アンタを操っている奴<プレイヤー>がいると?
[目の前の神の正体が、男の思うもの其の儘ならば―― それこそ、目の前の道化である彼女は 「貌」の一つでしかないのだろう。
それを知りつつも尚嗤って 約束は忘れるなよ、などと言い残し ずるりと、どこかへ消えていった]
(-53) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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カリュクスは、カッ!と眼を見開いた。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
モナリザ萌え……?(困惑)
(-52) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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カリュクスは、パンへ(櫻子の手ごと)噛り付いた
2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
ふむ、とりあえずこうしましょう。
意識の無い方に無理矢理食べさせる訳にもいかないでしょう…。 まずは、目覚めるまで様子をみるべきでは?
[そして、いつの間にか手にしていた名刺を手に取り。 >>81見知らぬ女性と彼の会話を聞きながらイヴァンに手渡した。
それは、ナハトが受け取った、遊兎の名詞。]
……――万が一、パンで事態が収束しないなら。 この男なら、なんとかしてくれるでしょう。 彼に頼れば全ては解決≪オールクリア≫する…!!
[ 結局は、他人任せである。 ]
(83) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
ヨーランダは、そう言っている間に見開いた女の様子に少しびっくりした。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
櫻子は、ぎにゃー(手ぶんぶん)
2014/09/17(Wed) 22時半頃
スージーは、モナリザの残骸を近くのゴミ箱に突っ込むとDホイールに跨る。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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/*
騎士も何もクソもなくなったああああああああああ(まがお) (ブレ具合がすさまじい)
けど、ぶっちゃけ騎士って傭兵みたいに強奪とか多いからあながち騎士道盾にして追剥ぎやらするのは間違ってないと思うの…
(-54) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
|
[公園に入ってくる、5つ目の《マスターピース》の気配。 これで半分の《マスターピース》がセントラルパークに集まったことになる。しかし、気付いていても今はそれに反応する余裕はない。]
……記憶が無い、か。
[リヒトから微かに感じる、『もうひとつの魂』の気配。 こういうものは厄介だ。たとえひとつ魂が消滅したり抜き取られても、もうひとつの魂が残っていればそこに存在し続ける。 そういうアクセサリーが存在する、という話は聞いたことがある。正直関わりたくないものの類だ。]
記憶が無ければ罪は罪として問われない、とでも? 酒に酔って人を殺した人間は無実か? ――英雄願望≪ヒロイック・シンドローム≫に酔って、真に見なくてはいけないものを見失ってはいないか?
[手を齧られる櫻子を横目に見て、二重の意味でため息をつく。]
(84) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
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|
─公道─
あの巨体を運んで追っ手に追われたらタチが悪いというか多分重量オーバーだわ。取り敢えずモナリザの事好きそうなの(ゴミ箱)に引き継げたから良かったものの。
[エンジンを掛けようとする。そしてハタと胸に…否マスターピースから熱を感じたか。近くに>>80モンドがいることをスージーはまだ知らない。]
熱っ…まさか近くにいるの!?
[さっきまでそばから反応は無かったのに、と考えれば自身の跨るDホイールを見る。…まさか相手も乗り物に乗って移動しているのだろうか。だとするならば、]
(85) 2014/09/17(Wed) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、名刺を受取るが、初めて見るので、何だこれ?と首を傾げる。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
モナリザは、修理費レッドアイズ100枚分。
2014/09/17(Wed) 22時半頃
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/* sp-スペル全く覚えてねぇ
(-55) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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スージーは、モナリザという現実から目を背けた。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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HAHAHAHA!!!!!!
[逃走という名のサイクリングをし続けるジャック。これから向かうのは対戦相手の一人丁助[[who]]のところ。まだ戦いは始まっていない。しかし!前哨戦が待っている!]
僕様のGホイール…もといDホイールが火を噴くぜィィィイイイイ
[匠の挑戦《前哨戦》が、今!始まります!]
(86) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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/* まずい、なんのリサーチも出来てない人あたった
(-56) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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スージーは、目の前で滑走するGホイールに眉を顰めた。
2014/09/17(Wed) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
カリュクスは、なんとか櫻子の手を食べずに済んだ。
2014/09/17(Wed) 23時頃
|
・・・え、えぇと・・・ 大丈夫ですか・・?
[慌てて手を振りながら引き抜いて、 数歩分距離をとりつつ女性へと問いかける。 ・・・手は、後でハンカチで拭いておこう。]
(87) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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/* アクション会話のせいで台詞量が足り無いっ!?
(-57) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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/* これ、虫と勝負なのか
(-58) 2014/09/17(Wed) 23時頃
|
|
[公園] 「あぁ。どうもありがとうございます。おかげで空腹の苦行から脱することができました」
手をさすりながら若干にらむ櫻子と、頭が痛そうな顔をするヴェスパタイン、あと若干引いているナハトを見ながら言った。
(88) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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ジャックは、スージーの存在に気がついた!
2014/09/17(Wed) 23時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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……ッ!
[>>85マスターピースが熱く滾る。 それは近くに同質の存在――マスターピースが存在するということに他ならない]
誰だ……近くに居る誰か、だが――
[>>86そうしていると目の前を疾走していく……なんとも言葉にしにくい物体の姿]
……気のせいか
[そう断言すると、周囲に気を配りながらまた公道を走り始めるのだった]
(89) 2014/09/17(Wed) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
|
苦行……? まあ、お礼なら彼女にね。ボクたちは何もしてないよ。
[彼女に、と>>87櫻子を指さし、ボクたち、とリヒト>>83を見る。
……さて。《マスターピース》の所持者が4人。一体どうしたものか。]
(90) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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/* 酷いスルーを見た
(-59) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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|
[じわり、と熱くなるマスター・ピースの気配。 その気配を眼前の男以外からも何となく感じ取りこそすれ、 ―――今はまだ、他に向ける余裕は無かったが。]
……――確かに、罪は罪として残るのかもしれません。 しかし、現に僕は綺麗サッパリ『記憶が無い』。
自分の記憶外の罪を求められても――、 それこそ、多重人格者に別人格の罪を認めさせるのと 同じくらい、不可能なのでは?
[正に、それこそが真実。正解。 自分で言いながらも、引っ掛かりを一瞬覚え、頭が揺れる感覚。けれど、『もう一つの魂』の存在なんて――、気付くべくもなく。
ただ、昨夜のように、男を睨みつける。]
(91) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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ああ、確かに倒れるほどお腹空くのは苦行ですよね・・・ ダイエットしようとしてご飯抜いた時、結局耐え切れなくて食べてその分運動するほう選びましたし。
[うんうんと納得するようにうなずきながら、ポケットから出したハンカチで手を拭いて。 とりあえず意識は戻ったようだし、コレでちょっとは状況が・・・ うん。相変わらず分からないままです。]
パン、まだ有るけど食べます?
[とりあえず、横に座って残りのパンを袋から出すことにした。]
(92) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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|
……昨日から、失礼な輩だ…! 僕は見据えるべき場所をいつでも見ている。 ――いずれ至るべき頂から片時も目は離しはしない。
……何も知らない癖に、 軽々しく知った口をきかないでくれますか? [そう、『得体の知れない何か』には気付いている。 けれど、何かを見失っていることに、男は未だ気付くこともなく。 検討外れの苛立ちを、自分でも知らぬ図星を当てられて、 ただ男に向けるだけ。
そして、>>88直に女が復活したようなのを見れば我に返り。]
…この調子なら僕が居なくても大丈夫そうだったみたいですね。 では、僕はこれで。
(93) 2014/09/17(Wed) 23時頃
|
ヨーランダは、名刺も知らないのかと怪訝そうにしながら。
2014/09/17(Wed) 23時頃
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あっ
[G=Roachの車体(車輪があるとは言っていない)が車道を外れてしまう。美味しい匂い、これは…ッ!ホウ酸団子!!]
OH!ダメだRoach!そっちにあるのは毒物だZE! NO!やめろ!
(94) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 23時頃
|
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
(95) 2014/09/17(Wed) 23時頃
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|
……傲慢だね、キミは。 自分を疑わないことは傲慢だよ。
[>>93この男、自分のもうひとつの人格に気付いてないのか。 ……確かに、そう考えれば一連の言動も腑に落ちる。]
――ま、いじめるのもこれくらいにしておこうか。 生憎ボクは君と戦る気はないし。もっとも、最後まで生き残れば戦うことになるだろうけど――
[リヒトの眼の奥深く。蠢くもうひとつの魂を見定めるように見つめた後、殆ど聞こえないような小さな声でぼそりと呟く。]
――無い、な。
(96) 2014/09/17(Wed) 23時頃
|
|
…酷いのを見た。
[時同じく、スージーはそう言って息を吐いた。気付けばマスターピースの熱は遠退いていて大凡その存在は離れたのであろう。まさか>>89双方共に同じ>>86それを見た故とは全く知らず。]
取り敢えず…まだ業務は残ってるわね。
[白い尼僧を現行犯逮捕しなくてはだし、イヴァンにはまたご飯あげなきゃだし、昨日会った丁助というのがまた迷子になってなければ良いのだけども。]
(──そういえば、あの人のデッキまだ試してない…)
(97) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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|
「度々、ありがとうございます。とても親切な方々に介抱されていたとは、とてもうれしい限りです」
そう言いながら差し出されたパンを食べていく。
「しかし、どうも合点がいきませんね」
(98) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
ヴェスパタインは、少女の疑問に首を傾げる。
2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
>>イヴァンにはまたご飯あげなきゃ 完全に餌付けである
(-60) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
介抱してたか、といわれると微妙ですけどね。
[苦笑しながら、少女がパンを食べる光景を眺めて。 ・・・食べ切れなかったパンが片付くのは個人的に良い事だし、 人助けをするのは社会的な意味でいいことだ。 つまりコレは一石二鳥? そんなことを考えていると、気になる言葉が耳に入ってきて。]
なにがでしょうか?
[ストレートに聞いてみることにした。]
(99) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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|
他者を助ける余裕のある人たちが、どうして【マスターコード】を心から欲し、その力に頼るほど追いつめられているのか、ということにです。
(100) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
……傲慢? …――僕は、我が道のみを信じる。 例え、傲慢と言われれど!
自分を疑う?愚かしい。 ――自分を疑い、何を信じろと言うのか。
[理解出来ない、とばかりに横に首を振る。 傲慢、と言われた瞬間。 棄てた筈のあのカードが何故か思い浮かんだのは、何故だろうか。
答えも分かるはずも無く、見定めるような視線に。 得もしれぬ嫌気が刺しながら、ニィ、と自然に口元が弧を描く。]
生憎、‟俺”も戦いたくは無いからねえ…。 精々、さっさと消えてくれることを祈っているよ? ―――お兄さん。
(101) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
カリュクスは、パンを食べて、牛乳が飲みたくなった。
2014/09/17(Wed) 23時半頃
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/* 剣闘獣が見あたらない
(-61) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
欲まみれじゃねーか。
(-62) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
━━路地→モンド[[who]]の方へ移動━━
あぶねぇあぶねぇ このまま言ってたら僕様のDホイールが死んじまうところだったぜ…
[なんとかホウ酸団子の魔の手からは逃げることに成功した。しかし、目的の人物の元へ行くにはやや遠くなってしまった。…しかたがないので別の人のもとへと走る。]
気を取り直していくぜィィィイイイイイイ
(102) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
[それだけ言い放てば、ハッ、と元に戻って。 今し方、何かに乗っ取られたような感覚に奇妙さを覚えながら。 『闇』はそのごく小さな声を聴いていたが、彼は知る由も無い。 まただ、と微かに抱いた違和感を、一つ、と呑み込んだ。
他の目が>>98女に向いている内に、と。 彼女の言葉は気になりはしたものの、 その場から足早に去ろうとした、が。
>>100不意に聞こえた、言葉に足を再び止める。 その、『マスターコード』という言葉に。]
(103) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
/*
最近立ち回りがくそすぎて泣ける;; テンションばかにするために酒の力を借りる…ッ
(-63) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
/*
結果 ねむい #ばか
(-64) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
――……ふむ。
[>>100気付いていたのか、と言おうとしたが言葉を飲み込む。]
ボクは単純に、だらだらしてたいだけだよ。 でも、誰かが《マスターコード》なんかでもし世界を荒らしちゃったら、ボクはだらだらできないかもしれないだろう?
[――欺瞞。 本当はどうだったか。最初の目的がどうだったかさえ朧。 しかし、それはきっと人の名のように。 そう言い続けていれば、そう成っていくものだと、浅はかにも信じて。]
で。一番気になるのはキミたちが何で《マスターピース》を持っているか、かな。
[櫻子とコノエを交互に見る。リヒトが何故持っているかは……まあ、聞かなくても解った。]
(104) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
|
|
え、ちょっまたアレ来た!!?
[>>102出発しようとした矢先、あの黒いのが方向転換するのを見たであろう。それは勢いよくスージーの横を通り過ぎそのまま真っ直ぐ走り抜けたのだけども、チクリと一瞬マスターピースが熱くなったのを感じたか──あっという間過ぎて気の所為にしたかったけども。]
って、あれは昨日マッドロブスターに現れた坊やじゃない…!
[何ともまあ…相変わらず近寄りたくないと思ったスージーがいた。だがその先、ジャックが目指すその向こうへ目を向ければ──…]*
(105) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
/* !? スージー→丁助のほう 向かってるのかと思ってた
(-65) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
・・・マスターコード・・・?
[えーと。たしかどっかでそんな単語を聞いたような・・・ ああ、そうだ。願いがかなうとか言っていた>>2アレだ。]
私は、正直『縋らなきゃ叶わない』願いとかは無いかなー。 ピースってたぶんコレだろうけど、不要カード入れで拾ったし。
[言いながら取り出したピースは、キラキラと綺麗に輝いていて。 この輝きが綺麗だったから、不要カード入れから取り出してきたのだし。]
・・・あえて願うなら、運気上昇とかかなぁ。
[願いが叶うという実感が薄いが故に、少女の言葉は冗談めかしたものだった。]
(106) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
[>>102後ろから来るプレッシャー。 かつてない程に凶悪なそれは自分の持つデッキに匹敵する瘴気を放っているかのようだった。
サイドミラーから後ろを確認すれば煽ってくるのは黒い悪魔]
くっ……いつのまにこの街にはこんな魔物が…… ポリスは一体何をしていた!
[アクセルを全力で逃走に入るが、果たして逃げ切れるかどうか]
(107) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
[少女の冗談めいた言葉>>106にただただ呆れる。今回の参加者は一味違う、って……まあ、確かに少し違うかもしれないけど……。
――いや。待てよ? 少女の言葉に、少し引っかかりを感じた。]
運気上昇――か。それは運が悪かったね。 ……《マスターピース》は拾った時点で既に、キミの魂にも等しい。 もし負けて奪われてしまえば、願うことすら出来なくなるかもしれない。
[生への執着。 平凡だから故の、死への無理解。 人は死に直面しなければ生きたいと望むことはない。
『運気上昇』という、肩透かしな日常的な言葉。 だが、逆に言えば、日常が来るものだと信じている者の言葉。 もしかすると、この少女の欲望というのは――]
――キミは、生きたいか?
(108) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
闇のデッキの瘴気に等しい黒い悪魔って一体なんなんですかね(困惑)
(-66) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
[>>107エンジン全開で逃げるバイクの姿があったか。流石にあの黒いのを追うのは癪だが一般市民が危険な目に合っているのにそれから目を背けるとは如何なものか!]
ッ…そこの貴方達待ちなさい!スピード違反で補導するわよ!!
[スージーのDホイールがアクセル全開で公道を走り出す。]
(109) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時頃
|
「私の場合は【欲】では無く【目的】のためにですかね。けれど皆さんと違うのは、【目的のために欠片を集める】のではなく、【欠片を集めることが目的】ですが。しかし……」
言い終わった後、それでもなお尼僧は首をかしげた。
「眼帯の男は【ピースが選んだ】と言っていました。なら、ピースはそれ相応の願いをを持つものに行くと思ったのですが、少し違うのでしょうか」
(110) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時頃
|
……マスターコード…? ……レディ達も、ですか。
[ハッ、として、振り向く。
イヴァンだけで無く。 言われて見れば、確かに――、じわり、と。 外套の内側に入れた断片が熱を発していた。
>>106冗談っぽさのある少女の言葉には、 気が抜けそうにもなったものの。]
――…運気上昇…、それは、また。
[呟いた言葉は、どこか含みはありさえしたか。 >>108こちらは、何か気付いた様子のイヴァンのように 閃きはしなかったが、>>110眼帯の男の話に目を瞬かせ。]
僕も――、そう聞いていたのですが。 ……案外、無作為なのかもしれませんね…、ピースとやらは。
(111) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
違反だって!? HAHA!そんなことはないさ!僕様のDホイールは完全オートマチック! つまり!速度制限など気にすることすらできないってことだ!僕様にできるのは方向転換と停止だけだZE!
[後ろからの声に答えはするが決して後ろは見ない。 その声に聞き覚えがあったからだろうか。はたまた殺気を感じていたからだろうか。
全速前進するG=Roach。強力な馬力…否、G力でモンドのDホイールを追う。]
HAHAHA!!HeyBoy!待ちな!!!
[追いかける黒き車体!迫り来る巨大な奴の頭!うねる触覚!!!]
(112) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
・・・ぇ?
[・・・告げられた言葉>>108の重みに、一瞬思考が停止する。 あんな所に入ってた物が、奪われたら死ぬような物とか考えないだろう。普通。 故に、続く言葉への返答は考えるまでも無い・・・]
・・・生きたくないなら、とっくに死んでる。 そもそも、生きたいと望まない人間なんているの?
[カタカタと、ケースの中のデッキも怒った様に揺れる。 死を望む人間なんて、居るわけが無い。 そう。居ちゃ、いけないんだ。]
(113) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
/* ・・・ああもう落ち着け自分。 変な設定生やすな自分。 広げた風呂敷は畳むのが大変なんだ。 だから自重しろ、自分・・・ (なんか、カードの精霊に生かされてる半死人とか言うのが浮かんでしまって葛藤中)
(-67) 2014/09/18(Thu) 00時頃
|
|
/*
あ、魂のくだり拾い忘れた
(-68) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
そう。欲望は生きる力だ。 生きようともがく人間は、必ず欲を持つ。
[動揺する櫻子。隣に居るリヒト、無表情な僧侶を順に目で追う。]
欲がどうの、という説教をする気はない。 本来ならば人がどんな事を思おうが、感じようが、考えようが自由。 ――《マスターコード》なんてものが、存在さえしなければね。
[自分は何を言っているのだろう。気付いたとしても、言う必要はないのに。 ……甘いな、ボクも。]
……キミはただ、人よりほんの少しだけ、望む力が強かっただけ。 あとはもう、生きたければ《マスターコード》を手に入れるまでずっと、勝ち続けるしかない。
――1回も負けずに、だ。
(114) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
チィッ!
[Dホイール専用の道路―公道―の十字路を直角に左に曲がる。 >>109微かに側方に見えたのはスージーの姿。 >>112その手前、自分を煽るは――何をどう言い訳しようがどうにもならないほどのGの姿だった]
待てと言われて待つやつがいると思うか 止めてみろ、この俺を――
[ギャンッ!
態勢を立て直しながら一気に加速を図る。 そしてDホイールに搭載されたヴィジョンを起動する。 周囲のソリッドヴィジョンと連携し、召喚したのはワイトの群れ。 それらをGに向かわせるが果たして]
(115) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
|
ぶう、誰のせいだと思ってるんですカー!! いじわる、ダメ、ゼッタイ!!めっ、ですヨ!
[なおも嘲笑する蛇に頬を膨らませながら。 ある種、少女の存在自体、コントのようなものだったが。]
……むう、本当ですカ?なら、安心ですネ!
[デュエルをしない、という言葉にはあからさまな安堵をみせ。 溜めていた息を一気に吐いてなんかみせながら。
――まあ、そうで無くとも他人に使われたりカードの精霊を、 連れてこられた暁には溜まったものでは無いのだけれど。]
……さア?それはどうでしょうネエ。 けれど、ワタクシは、『ワタクシ達』ハ。 ひとつの≪駒≫であり、ひとりの≪プレイヤー≫なのデス。
[お道化て見せながらも――、いつに無く、真面目に。 ただ、『笑って』。消えゆくその様に、『合点承知の助デス!』なんて茶化しながら見送っただろう*]
(-69) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
|
・・・死にたく無いのは、人間限定じゃないと思うけど。
[その呟きは、少女のものか別のモノか。 小さな声での呟きは、続く言葉に掻き消えたかもしれない。]
要するに・・・ 死にたくないと思いすぎたから、コレを引き当てちゃったって事? 死に近づくような危険物を。 ・・・皮肉にも、ほどってものがあるでしょ・・・
[頭を抑えて空を見て、小さく息を吸って吐く。 ・・・内容としては、シンプルだ。 死にたくないなら、負けられない。]
・・・逆説、勝ってる間は死ぬことも無い・・・か。 本っ当に、皮肉すぎるでしょ・・・
[空を見上げて少女は笑う。そうでもしないと耐え切れないから。]
(116) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
カリュクスは、櫻子の手を握った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
ははぁんっ?そうくるわけだ!だったら僕様はこいつを使うよ!
[レスキューラビットが現れる。]
ここからつながるコンボなんぞ!Youには想像にたやすいだろう?
Hey!ComeOn!ヘリオープ!そして ヴェルズ・ビュート!「ビュート・エクソサエティ!」
[ビュートが手に持ったレイピアをひとふりすればワイトたちの群れは一瞬のうちに消え去る。そのまま勢いを殺さずに突き進む。]
Hey!僕様を止めるなんて無理だZE! だが僕様にはあんたを止めることができる! Leady?
[そういえばブワリと風が舞う。そして━━━━!!]
GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!
[ジャックのDホイールが空を飛んだ。]
(117) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
|
[目の前に見えた>>115モンドの姿に多少なりとも驚きつつ、同時にソリッドヴィジョンにてGを食い止めようとの姿が見えて「成る程」と思うと同時に「危ない気がする」と判断するだろう。少しアクセルを落としてデッキから出現させるのは【攻撃の無力化】で。]
少しは後方も考えて下さい!
[流れ弾の如く飛んでくるワイトをその盾を駆使しながら走って避けていく。だが、同じくそれは目の前のGも同じか。…ならば、]
痛かったら、ごめんなさいね!
[デュエルデスクに乗せたのは【ドリル・バーニカル】。鋭いとんがった角を持つ水属性モンスター。]
ダイレクトアタック!!
(118) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
|
/* 貫ガエルとか表結界のなんだっけ…取り敢えずダイレクトアタック主軸だから…ガエルデッキは
(-70) 2014/09/18(Thu) 01時頃
|
|
消えたくないと望んだからか。 或いは、これから強く、消えたくないと望むような局面が訪れるか。
[キミ自身ならきっと解っているだろう、と言おうとして、言葉が詰まった。 もしかしたら、これを伝えさえしなければこの少女は死に怯えることは無かったのではないか。
ボクの存在が、この少女を消してしまう?――本来この世界の者でない、ボクが? ……クリスマスには、この未来が視えていたのだろうか。或いは、その先まで……。]
……メリィ・クリスマス。 名前は知っていると思うけれど、《マスターピース》を配ったのは彼女だ。 彼女には視えている。『誰に《マスターピース》を配れば、面白くなるのか』を。
……言葉が過ぎたな。 もうあと少しすれば、話す必要すら無くなる。
[公園の向こうを見れば、太陽は赤く、地平線に落ちようとしていた。]
あの陽が落ちれば――クリスマスの望んだ、喰らい合いのスタートだ。
(119) 2014/09/18(Thu) 01時頃
|
|
[ふと、サラリと聞き流しそうになった所で。 >>108『魂』と言う言葉に、目を瞬かせた。]
……ッ、――……今何だって? 魂……?……ピースが?
[あの隻眼の男はそんなこと言わなかったぞ、と。 心の中で思いながら――、ポケットの上から、 相も変わらず熱を発し続けるピースを掴んだ。]
( ―――冗談じゃない、が――。 )
[これが本当に、自分の『魂』と同義だとしたら。 神の奇跡も、またあり得るのかもしれない。
―――ぎゅ、と握り込んで。 >>116空を見上げる少女を他所に、微かに笑う。 そう、勝てばいい。結局、最初からそのつもりだ。 ――何も変わらない、とそう思った男は。 もう一つの魂と、そのもう一つの『願い』には気付かぬまま。]
(120) 2014/09/18(Thu) 01時頃
|
|
/* うん。決めた。採用してしまえ。 ノリが全てだ、綺麗にピース取得理由も決まるし!
(-71) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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カリュクスは、夕日の中で呆然とする櫻子の手をはまだ握っていた。
2014/09/18(Thu) 01時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 01時頃
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/* あれ、これもしかしてモンドさんと殴る?
(-72) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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なんだとッ!?
[>>117 Gが――飛来する。
その光景は見ている者に嫌悪感とある種の恐怖心を植え付けることが容易くできてしまうものだったろう。 このままでは追いつかれてしまう]
ゾーマ、俺を護れ!
[現れた死霊が壁となり、モンドとジャックの間に割って入る。 その隙にDホイールを舵を切り、裏路地へと突入した。
ジャックがその後どうしたかは分からぬままである。 >>118後ろから聞こえたスージーの声と、ドリルが飛んできたところまで見て――モンドはゴミ入れの山へとDiveした]
(121) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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飛 翔 す る G
(-73) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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Oh!Shit!!!!! 行き過ぎだぜG=Roach!
[そのままモンドを追い越して飛んでいってしまった。ついでにドリル・バーニカルの鋭いドリルがお尻に迫る。]
Oh!そいつはダメだぜお姉さん!Shit!ここは退散するぜ! アディオス!!
(122) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
[結局刺さるのだった。]
(123) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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