101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、囁き狂人が2人、衰狼が1人いるようだ。
|
足音が部屋の前で止まった。そして、ドアノブがゆっくりと回る音が聞こえる。振り向いてはいけない、振り向けば
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
|
時間はどれくらいたったでしょう。
時計の針は楽しげにおいかけっこを楽しんでいます。
そしてまたここにも。
全ての元凶ともいえる一人の男が、なにやら楽しげに笑っていました。
どういった基準でなのか、選ばれてしまった三人の生贄たちに。
一斉にメールが送信されます。
(#0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
【件名】Trick or treat
【本文】
本日のハロウィン、とても期待しています。
一生懸命盛り上げてね。
元部 向
(#1) 2013/11/02(Sat) 00時頃
元部 向(むかう)という悪魔のような管理人からの通達です。
この通達を受けたものは、死に物狂いででもパーティーを盛り上げなければいけません。
さて、どんなパーティーになるのでしょうか。
また少し、彼らを覗いてみることにしましょう―――…
(#2) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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あ、通ると向かうか… ありがとうあんびーさんww笑ったww
(-0) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[とーやくんのうんちゃらプレイにぷひゃひゃと笑いながら、頭の泡をシャワーで流す。 ストレートになった髪を掻き上げ、後ろに流すと、一瞬訪れた眩暈に瞼を震わせた。]
――――っ!
[そういえば低血圧でした。忘れてた。 暫く眉を顰めた後、次は身体を洗います。 これまでお付き合いした男子諸君にも不評だったこの青白い肌、もう少し血行がよくならないものかとごしごし擦ってみる。]
(1) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*
まさかのおまかせ囁き。 皆囁き選ばんかってん?
はっ・・・ジャコランタン帽子がフラグだった・・・!?
(-1) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* C狂げっとー! 誰か蹴ってたらごめんね! 赤窓使いたくってさ!うずうず!!
(-2) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[―――ピロン♪
『着信1件』
いっちゃんとの話でそれどころじゃない今は気づく由もない]
(*0) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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コーヒーは…誰も裏切らない……
[>>0:539 ぐすぐす返したり。 ちょっと顔色悪いまま円に助けを求めたり。 でも、どうだ、この呼び出しは円を連れて行ってもいいもんなのか?]
う……じゃあ、南方さんの部屋の前まで、つれて…って。
[引率? 引率ならオッケー? って何も考えずに差し出された手をとった。 ぎゅ、って握って。]
(2) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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みっちー先生のとこ行くの!?
[今のさっきでいきなり行くってのはビックリモノだけど まあ、いっちゃんが行きたくないのに強要するならともかく 行く気があるなら止める理由はないとも思う]
あ、じゃあこれ被れば目隠れるんじゃない? [と、ジャコランタンの帽子を差し出してみた]
(3) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[人に触るのは慣れない、でも嫌いじゃない。 その手が俺に差し出されたなら尚更で。 その手が俺を拒否しないってわかるなら尚更だ。
一人はいやだ、一人は寂しい。
傍に居てくれる人はいつだって、誰だって好きで。 円は本当に信頼してるから、だからあんな言い合いも出来て。 何の躊躇もなく、手をとれる。 そんなのここでは、コイツだけだ。]
(-4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* シメオン早いなー
(-3) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ばか、いまはむりだ お前俺のこと殺すきか!!?
[部屋連れてってくれんじゃなかったのかよ! 今すぐなんかいけるかばか、吐血して死ぬぞ、今すぐ死ぬぞ!! って云いながら。]
それかぶんの…? やだ、ちょーダサい。
[片手は円の手握ってるし、片手はコーヒー持ってるし。 そして口で一刀両断。]
(4) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/* まさかの円wwww うえっふ、もう一人誰かしら、そわそわそわ。
(-5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[ぱんぱかぱーん♪
脱衣所のスマホさんになんか着信ですよ。]
(*1) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[さてどれ位とろとろ寝ていたか。 けれどそう長い時間ではない筈だ]
ん〜…!!……でっ!
[大きく伸びをしたらごきっと腰がなった。 あぁそうだ、昼前に兄貴ともやってたんだっけ 手元にあったプリンを一個、がばっとかっこんで]
あー、くそ、いてぇ……と。 そういえば。
[PN営利政府の本を一冊買ったのだっけ。 まだ呼んでいないのを思い出した]
(5) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ぎゃっ
[またスマホが鳴いた、俺マジ心臓飛び出て死ぬの? ポケットに入れてるから振動だけが伝わって。 中身は後でみる、あとで、あとで。]
(*2) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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あ、後でってことね! びっくりした!すぐ行くのかと思ったよ!勇気あるなと思った!
[腕をぶんぶん振りながら自分の部屋にいっちゃんを連れて行く すれ違う人がいたらどう誤摩化せば良いかなあいっちゃんの目]
ダサイとか言うなよー!ブサかわっしょ!? つか、目が大分目立つと思うんだけどなー?
(6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*
あっ あれぇー?w やだいっちゃんとフラグ立ち過ぎwwwwwww
(-6) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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おーう?風呂で倒れンなよー?
タイルで頭撃打つと割れるよー?
[ふらふらとりくんをちょっと心配しつつ。 おふざけはこのくらいにしてもうちょっとあったまるのです。 湯船にちゃぷん。]
(7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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|
[身体も洗い終えて、温まって、さて浴室から出ようとしたが、頭の中をさーっと流れていく血液に、やば、と声が漏れる。]
……。
[皆が出て行くまで待機するつもり。]
(8) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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/*
いやまあこれでいっちゃんも赤なら熱いな!とは思いましたよ?思いましたとも。 本当になるなんて思わないじゃないですか!(嬉
(-7) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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……へへ、だいじょーぶ。
[とーやくんにぴーす。いけるいける頑張ればいけるって。]
(9) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ぎゃっ っていきなりびっくりするじゃん! どうしたの?
[と悲鳴を上げたいっちゃんに目を向けた]
(*3) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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―風呂場―
……あのな、そのような 淫らな行為をだな、
[苦言を呈しつつ、泡を流しきると湯船の狭さに躊躇するのであった]
(10) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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当たり前だろばか! そんな勇気あったら泣かねえわ! …うるせ泣いてねえわ!!
[うーあー、いかんまた涙浮かんできたけど手が塞がってて何も出来ない。 なるべくちょっと俯いて、大人しく円の部屋まで連行。 誰か擦れ違ったら、コーヒーぶっかけてやる。やらんけど。]
いや、ダサい。円にしか似合わない、俺には似合わない。 ……冷やせばきっと。
[ちょっとは目立たなくなると思い、たい。希望的観測。]
(11) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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いや、なんかメール受信したぽくて。 でもなんかちょっと、こう、背筋寒いんだけど。 死神から魂回収のお知らせメールでもきたかな…。
[久々に泣いたりとかしたからだろうか。 それとも風邪か? 体調管理はしっかりしてるはずなんだが。]
(*4) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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|
そんなぁ〜 いっちゃんだって俳優ならキャラ選んじゃいけないんじゃないのー! …まあ、部屋着いたからイイケド
[いっちゃんにジャコランタンを被らせたかったなあと思いつつ部屋の鍵を開けた]
はいどーぞ!
(12) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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えっ? ただのスキンシップだよー? ふつーふつー。
[湯船の中からアヒルさんつつきつつ、平然。]
(13) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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ふーん?まあ落ち着いてから見たらー?
[自分にもメールが来ているのには未だ気づいていない 取り敢えず部屋に入るが椅子は勉強机のだけであったので]
(*5) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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あ、勉強机の椅子とベッドに腰掛けるのどっちがいーい?
[と、一応伺いを立てる テレビとPS3(プレイングステージスリー)、足を伸ばしてもまだ余裕がある程度のシングルベッドと勉強机と椅子 本棚にはゲームとマンガと参考書とCDがちょっと
因みに全体的には赤っぽい部屋だった]
(14) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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ぐっ…、なにそれ …おま …じゃあ被る。
[俳優がとか云われたら、そんなん、かぶるし! 素敵でかっこいいジャコランタン君やって見せるし! でもこれ被ってはいかねぇ、ダサい!]
ん、さんきゅ。 えーと……椅子でいい。
[へろへろ中に入って机にコーヒーを置く。 さすがにベッドはなんか、犯してはならない領域の気がして。 入った部屋はいつも押しかけるときと変わらず、ゲームやマンガや。 こういうところでちょっとだけ、ジェネレーションギャップ感じちゃったりして。]
(15) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[手にした本、ぱらぱらと捲って長し読み。 なにやら推理ものだろうか?随分と血まみれっぽい感じだ。 暫くそれを読み込んでいたけど、首をひねるところも多々]
……。藤島君いるかな。 本人いるなら聞けばいいじゃんな。
[兄貴がもしここにきたら流石にまずい。 風呂に行くにしてもまだたぶん南方もいる筈だ。 非難もかねて、本を片手に作者先生の部屋にいくことにした]
(16) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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そーする…スマホさえ俺を裏切りそうで、こええ。
[しょんぼり。 いや、別に誰かに裏切られたりとかじゃないけど。]
(*6) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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―風呂場―
お前たちの普通を疑う。
[常識非常識の彼岸を見た。]
……アヒルを浮かべるとは。
[シュールな図だ。]
鳥戸は、大丈夫か……?
[藍端に大丈夫と謂うならば、 心配そうにはしながらもそれ以上はあまり言わないことにした]
(17) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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うっし!じゃ被ってパーティーな! じゃあ去年も被った魔女帽子にすっかなあオレは
[去年と同じかよ!って突っ込み入りそうだけどー まあしょうがないよね。2つも買ってないし
いっちゃんが椅子に座ると自分はベッドにぼふっと飛び乗る]
(18) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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っと!
[尻ポケットにガラケー入れてるの忘れてた 慌てて立ち上がってケータイを取り出すと、着信アリのランプが着いている]
んー誰からだ?… … …
(*7) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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…げげん
[管理人からのメールに思わず携帯を逆に折りそうになった]
(*8) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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マドカは、尻ポケットのケータイの感触に慌てて立ち上がった。ヒップドロップで壊したら笑えない。
2013/11/02(Sat) 01時頃
|
[服を着て、色々問題ないことを鏡で確認してから部屋を出る。 いつもそうなのだけど、遊びでもなんでも、肌を合わせた後に1人でいるのはひどく寂しいものなのだ。
どうせ寝るなら誰か居る所がいいと少し思うこともあって*]
藤島君いるー?お邪魔してもいい?
(19) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[お風呂につかって、腕に顎を乗せている。 先に出て全裸でぶっ倒れる事態は避けたいのだけれど。 そりゃあ、テンションも通常モードに戻るってものだ。]
うん、あんがとー。 へへ、いつものことだかんねー。
[ゆきちゃんにもひらりと手を振って、さて、どのタイミングで出て行こうか。]
(20) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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え、なにそれ、何の罰ゲーム…!?
[むむう、俺にいっさい利益がない…が、まあいいか。 ベッドに飛び乗る円を見ながら、ちょっとだけ笑って。]
いんじゃね? あれ可愛かったし、魔女っこ似合うよお前。
[それからスマホをおずおずと操作して。]
(21) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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なに、どうし ―――…。
[こちら 絶句 入りました。 死神からのメールとか、あながち間違いじゃなかった。 でも、まあ。]
……お祭り委員なら、気も紛れるかな。
[少しは意識しなくて、済むかもしれない。]
(*9) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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っ
……はぁい、ちょっと待ってくださいねー
[掛けられた声>>19に小さく震える。 彼には見えもしないのにへにゃりと作り笑顔を浮かべ、出来るだけいつも通りに返事をし起き上がった 眼鏡を掛けて髪を適当に整え、ドアを開く]
どうしました?
(22) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[メールを見て、操作して、何度か打ち直して。]
メール、送る。 も少ししてから行きますって……いいよね?
[文章へんじゃないよね、いつもの感じに送れてるよね。 なんか微妙に敬語になってるけど、あれ俺いつもどんな風にメールするんだっけ。 だめだ、わかんねぇ。
なぜか円に送信の報告までしてから、送った。]
(23) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 01時半頃
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え、あー… そっちも?
[どうやらここ2人が生贄らしいです、はい]
えーどうしよ。何も考えてないよー! まあこっちは補佐みたいだけどー
(*10) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[スマホ良いなあ、と思いつつ]
可愛いとか言うなぁー! オレだって男のプライドってのがあるんだからね!
[ぽこぽこしつつ、笑ったいっちゃんを見ると少し安心する]
(24) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
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あれ、お仕事中だった? 邪魔したらごめんね。え〜と…お邪魔していい?
えっとね、君の本、読ませてもらったんだけど ちょっとよくわからなくてネ。 折角作者様がいるんだし、聞いてみようかと思って。
あとさ、ここで少し寝てもいい?
(25) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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―風呂場―
本当か。水が必要なら持ってくるが。
[鳥戸の額辺りに 手を寄せようとした。温度をはかろうという試み。]
だっ、―― !
[滑った。湯船の淵に掴る。]
(26) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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良いんじゃない?
[何となく固いけど>>23そこは突っ込まない方が良さそうだ 更に調子狂いそう]
じゃ、気が向いたら行こっか それまでのんびりしてよーよ
(27) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[あー、うん。そろそろヤバい。]
俺、先にあがるねー。
[3人に声をかけてから、浴槽から立ち上がる訳ですが。 生まれたての小鹿のようにぷるぷると震えながら、ゆっくりと立ち上がる姿だけは見られたくなかった。なかった。 だってこうしないと貧血でぶっ倒れるんだもん。]
……うー。
[何とも情けない格好が恥ずかしく、珍しいことに眦を朱に染めながら、ゆっくりと、ゆっくりと。 70(0..100)x1秒かけて立ち上がった――ところに。]
(28) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
まあ、のんびりしてる間に案を出せって話だけども!
[ぐおー、とベッドに倒れ込んで足をばたつかせる]
うーん、何か思いつくいっちゃん?
(*11) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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|
To:南方 敏哉 Sub:了解☆ ------------------- はーい、了解☆ ちょっと今ゴタついてるんで、落ち着いたら行きます(・ω・´)ゞ ラーメンだったらごめんけど今日は勘弁っすー。
お祭り委員に任命されちゃったので(´◉◞౪◟◉)
(-8) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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さて、髪乾かすの時間かかるし、お先ねー。
[一足先に上がって脱衣所へ。 部屋着のスエットに着替えつつ、スマホの画面見て、ぱちくり]
(29) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
ちょ、ゆきちゃ……あぁ。
[ゆきちゃん>>26のスケーティングに慌てて立ち上がってしまい、強烈な眩暈に襲われる。 所謂横座りでへたりこんでしまい、とりさん、一生の不覚である。]
だいじょーぶー…?
[左右に揺れる瞳を懸命に抑えようとしながら、弱々しく声をかけた。]
(30) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
/*
夢幻廻廊ってエロゲがさ 1ループ目も2ループ目も同じ行動してるんだけど、2ループ目は1ループ目のセリフの間を補完してとんでもない状態になってる感じなのよね。 そう言うのを目指してみてる。 表ログと裏ログが合体するとああ、この間にこんな描写が!ってなる。
(-9) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
/* 全員がほぼ同じタイミングで動き出すという
(-10) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[いいだろスマホ、ドヤァ(ふゅーちゃりんぐ泣き顔)]
いて、いてえわ! うるせーうるせー、ばーか、ばかわいい、ばーか!
[口が悪いのは懐いてる証なんです。 絶対本人には云わんけど。]
ん、ごたごたしてて落ち着いたら行きますって、云っといた。 のんびり……なに、ゲームでもする?
[きょろ、と辺りを見回して。 なんちゃらうぇあ64? とかいう格闘ゲームがそろそろ出るとか誰が云ってたんだったっけ。]
(31) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
いいえ、お仕事放棄中です 構いませんけど……?
[あまり亨>>25とは関わりが無いほうだと認識していたが、いきなりなんだろうかときょとり 続いた言葉に、作っていない嬉しそうな表情を浮かべた]
わあ、読んでくれたんですか。嬉しいなあ 何巻でしょう?最初?最新?
はい、勿論なんでもお聞き下さい
[やっぱり物書きとしては本を読んで貰ってこうして考えてくれるのが喜ばしいのだ。]
寝……? 本だらけの部屋でよければ。
[それは自室でしたほうが安らぐのではないか、というのは玲流個人の考えだが とりあえず部屋の中へ亨を招き入れた]
(32) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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|
/* ミナカタシメオン ヴェスパトレイル
(-11) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
やー。
[直通系SNSにさっくりグループ作って送信。]
なんか、今年のかぼちゃ大王は俺、なの???
(*12) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
『いっちゃんがジャコランタン演じてくれるらしい!さすがだ!』
[とか書いて呟いてみたり あ、これ悪戯かなー?まあ、良いやって事で]
(33) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
俺もたぶん補佐じゃね? つうかてことは、誰か隊長がいるわけでしょ?
これBCCになってないから、宛先見れば―――……
あ、灯夜だ。
[灯夜が隊長のパーティーとか、え、なに、どうなんのこわい。]
(*13) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
おおおおお!!???
[がらっ!慌てて開けた]
おいおいおい!だいじょぶかおまえらー!!!!
(34) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
あー最近はあまりそっち使ってないなあ 獣狩るゲームしてるー
[っともう反応があるのか、早いなーと思ってケータイを見る]
(35) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
[とか思えばなんかメッセージきたきた。]
『かぼちゃ大王、灯夜だね。 つうか盛り上げるってなに、何すりゃいいの? なんか案ある?
一応俺はジェンガ買ってきたよ。 割と白熱するって、バイト仲間情報。』
(*14) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
[視界がぐるぐる回って気持ち悪い。さっき食べたクッキー出てきそう。]
とーやくん、いいところにー。惚れるわー。
[投げかける本気混じりの冗談も弱々しく、半分上がった手でゆきちゃんを指し示す。]
ゆきちゃん助けたげてー。 俺、今ちょっと無理。
[後でもう一回、シャワーを浴びよう。 床に上半身を倒すと、そのままぐてりと横になった。]
(36) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
で、俺はジェンガ推しなわけですけど。 ちょっとインパクトたらんよね。
[勉強机の椅子の上で、なんかそんなこと呟いて。 ずるずるコーヒー啜ってみたり。]
(*15) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
―風呂場>>30>>34―
ぃ て……
[こちらも石鹸の泡で滑って 転ぶなど一生の不覚であった。 腕の辺りに額を押し付けるような格好で]
す すまん……
[背後からは慌てたような声が聞こえるし、 酷くすまなそうに肩越し振り向いた]
(37) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
おま、こら今なに呟いたよ。
[さっと起動するのは呟くあれ。 なんか余興みたくなってますけど>>33]
『そんで魔女っこ円が討伐に来てくれるらしいwww俺のこと倒せんのwww』
[素早く拡散した上で、更に付け加える。]
(38) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
[溺れかけてる人慌てて救助する。 部屋着びしょ濡れになったけど、気にしない気にしない。]
おーい、いきてるー?だいじょぶー?
人工呼吸居るー?
(39) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
うん。今日偶々本が入ってきててね、 そういえばと思って一冊買わせてもらったんだ。 だから最初の本かな。 推理小説読んだことないからさ、君のが初めてなのね。
ジンロウとか、こう、ゲームになりそうな世界観が梳きなんだけど、 イマイチ行動のツッコミがよくわからないというか… 推理小説読みなれてないと難しい?
[実は残酷描写のほうは食い入って読んでしまって、 他が頭に入っていないだけなのだけど]
(40) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
[そういえば藤島とは殆ど接点がなかった。 だからこういう機会にでも、と思って買ったのは否めない。 勿論某巨大掲示板で彼の名前は見ているが、 あの掲示板は大体ガセだと思っている]
ちょっとね。自分の部屋にいると怖いことがあって。 かくまって貰いたいのもあるんだよ。
(41) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
…頭、打った?
……せっかく頭イイのアホになったらどうすんだよ。 [真剣。とても真剣に心配してる。]
(42) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
[コーヒーずるずる啜って、気付けば泣きやんでた。 ……円の癒しパワー、マジすげぇ。云わんけど。]
獣狩るヤツかー、俺ゲーム苦手なのよねー。 やるかって聞いといてなんだけど。
[ふへ、ってまたちょっと笑った。]
折角一緒にいんだからさ、なんかこう。 一緒にいなきゃ出来ないみたいな、そういう方がいい。 ゲームもまぁ、一緒にいなきゃ出来ないけど。
[じゃあなにすんのとか聞かれても、何も答えられませんが。]
(43) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
|
|
―風呂場―
ぃゃ ……そ、それは だいじょう、ぶ ……鳥戸のほうが、大変なのでは……
[頭を押さえつつ、 非常に申し訳なさそうに眉の端を下げた。 それでも眉間に皺がよっている]
……頭のいいアホ……斬新だな……
[苦笑した]
(44) 2013/11/02(Sat) 02時頃
|
|
[一応湯船からはあがったあとだからセーフセーフ。 火照った身体に冷たい床が気持ちいい。]
無事かー、生きてるかー。
[とーやくんが助け起こしているゆきちゃんに声をかけつつ、とーや神を拝んでおこう。なむなむ。]
(45) 2013/11/02(Sat) 02時頃
|
|
おいおい、そっちもなのー!? なんだこれ、なんでお風呂入るだけでこんな死屍累々なのさー!?
[とりあえず、ころがってるとりくんずりずり脱衣所まで運ぶー]
(46) 2013/11/02(Sat) 02時頃
|
|
[ベッドに座るよう促しつつ、自分は椅子へ。 机の上の原稿から目を逸らしつつ押し退けた ふむ、と亨の話を聞いて>>40]
そうですねえ、慣れるまではついていけないかもしれません。
[何しろ犯人がいて探偵がいる、そんなオーソドックスな小説とは少し違うから 人の姿の狼だのそれを見分ける占い師だの、ファンタジー要素がありながらしっかりロジックを組まないと推理は出来ないし。]
一巻で一つの村の騒動が終わる長さなんで、幾つか読んでいく内に理解出来ていくと……ああすみません、宣伝みたいですね。
[口にしたことと、亨に対してこんなに沢山喋ったのは初めてだろうかという二つに苦笑。]
……なるほど?
[怖いこと>>41が何なのか想像はつかないけれど]
どうぞ、くつろいで行って下さい。
[そう言われれば断れないし、複数人よりは二人なら気が楽だからいいとしよう。]
(47) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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ヴェスパタインは、器用な眉毛を思わず撫でた
2013/11/02(Sat) 02時頃
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かぼちゃ大王っ!? ヴェッさん似合わないなー!笑っちゃう!
[ぶくく、と笑いがこみ上げて来る]
(*16) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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魔法少年マドカ☆マギカ ってやかましいわ! 少年って歳でもないし!
[ぶわー!とつぶやきを見て>>38悲鳴を上げる]
つぶやきはやめー!おしゃべりしよ!おしゃべり!
(48) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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ジェンガねー 何だかんだで燃える物があるけど まあちょっと地味だよねー
[うーんと考えて]
…崩した人が1枚ずつ服を脱ぐジェンガ野球拳… も微妙だなー皆で風呂入るしなー [クラスメイトでやったらヤバいぐらいに変なテンションになりそうだが]
(*17) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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そうか、最初の推理小説にするにはレベル高かったか。残念。頑張って読むよ。
発売日は結構店では聞かれるんだけどね。 たまにはリサーチしにきたら? 身内なら写真はOKしておくよ。
[進められれば遠慮なくベッドに座る。 押しのけられた白い紙の山は 全部カレの仕事なのだろうか]
ちょっとね。兄貴が気になっちゃって。 自分の部屋にいてもいいんだけど色々面倒だなぁ〜とか思ってさ
ありがとう、少し寝させて
(49) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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ディーンは、思わず目をぎゅっと閉じた。
2013/11/02(Sat) 02時頃
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僕と契約してかぼちゃ大王になってよ…☆ いや、お前じゅーぶん少年だから安心しとけって…!!
[ぶふ、自分でやって吹いた。]
お喋りとか、そんな、なに喋るのさ改めて。
………えーと、ご趣味は?
[これ見合いじゃん?]
(50) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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トルドヴィンは、何か運ばれてるー。
2013/11/02(Sat) 02時頃
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地味よなー、…ていうか俺脱ぎたくねぇ!
[いや別に体は鍛えてますし、見せ筋ついてるんでそれなりに引き締まってますけど。 ちょっと今の心の状況では脱ぎづらいっす円先生。]
あー。 なんか、玩具屋のオヤジが無駄にごり押しして来たカードゲームあるけど。 いちお、SNSにほおっておくか。
[スマホいじいじ。]
(*18) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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―脱衣所―
まこと すまん。 ……風呂場には魔物が住んでいた。
[呟きはやや現実逃避の色を帯びている。 より重症なのは鳥戸のほうであろうと 引きずられるのを手伝おうと手を貸しつつ。]
貧血か……?
(51) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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そこから!?
[薄い壁なので隣の部屋にも自分の笑い声が聞こえそう]
いっちゃんオレがマンガ買って金欠になりやすいの知ってるじゃん! もー腹痛…!!
[ごろんごろんしてたらベッドから落ちた]
(52) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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『なんかねー、【人狼】とかいうカードゲームも買ってきた(買わされた)。 けど、なんかルールが難しすぎて俺にはよく…わ、わからんかった。 一応、候補として考えとくといいんじゃないー?』
[ぽっちぽっち、送信。]
(*19) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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いってぇ… お?
[ベッド下になんて何か物置いてたっけオレ? 何か影が見えた]
(53) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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― 脱衣所 ―
[引き摺られるのはさすがに痛いので、四つん這いになりながら移動する。何このプレイ?]
とーや神、ありがとー。助かった。
[申し訳なさと気恥ずかしさにへらりとはにかんで、とりあえず全身をタオルで包みながら、横になる。 魔物に襲われたと評判のゆきちゃん>>51にまで心配をかけたようで、色の抜けた手をひらりと振った。]
いやー、俺の御先祖吸血鬼だからさー。 ハロウィンの時期になると、血が足りないんだよねー。
[あることないこと言いたい放題である。]
(54) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* ヴェスパマドカが赤組? あとひとりどこだろー
(-12) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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いや、やっぱ定番じゃん? お茶かお花を少々って返すんだぜ、そこはヤマトナデシコっぽくよ? …、はは!
[円の笑いは、それこそ魔法みたいだ。自然につられる。 声のでかい二人だ、隣はさぞかし迷惑であろう。許せ。]
おいおい、大丈夫かよ…ったく。 ほれ。
[椅子から降りて、転げたらしい円に手を差し出す。]
(55) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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ん? どった? エロ本か、隠してたエロ本でも見つけたか!!?
[からかう気満々である>>53]
(56) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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あーそれ深夜番組でやってたー けどオレもよー分からんかった!
[と言うか騙すとか苦手だし?]
(*20) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 02時頃
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オレ男だから!あるとしたら大和魂だから!
[手を差し出されてぐっと掴んで…
一瞬引っぱって一緒にこかそうかなとも思いつつ、さっきチョコもらったから悪戯はナシだな!と考え直して普通に起き上がった]
んーこれなんだろ?何か面白いモンないかなー?
(57) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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そーかそーか、血ぃ吸うかー?
[ややあきれつつ、ぺしぺし]
ちゃんと普段から動こうよー。全く…
(58) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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ええ、読み終えたらまた感想聞かせて下さいね
あはは。うっかり外に出ると迷子になりますからね、僕
[亨>>49にお願いをすればふと思い出す。 一巻は占い師を名乗る一人の内気な羊飼いの少女が、終盤に偽物の狂人と判明し処刑されるのだ。 インターネット上では阿鼻叫喚だったが、彼はどう反応するだろう。少し気になったりもして]
ふむ……
お二人は仲良しなイメージでしたけれど
[まあ口振りから喧嘩ではなさそうだが、どうしたのやら]
(59) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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/* まったく、南方さんは眠い時には寝なくちゃ。 俺は寝落ち気にしないからぜんぜん大丈夫だけど。 そんなことよりちゃんと布団で寝てんのかが心配。 この時期、風邪以上のもんも引くから…気をつけてよ? [とか、灰でまで布団をかけるほど誑かされてます有難うございました。]
(-13) 2013/11/02(Sat) 02時頃
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アホか!エロ本とかねえから!
[いやまあ、実際は本棚の後ろの方に1冊ぐらいはあるけど今はどうでもいいし]
遊べるものねーかなあ? [段ボールをぱかっと開けてみた]
(60) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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ああ……
仲が良いのはお二人だけじゃないですね。
[この下宿に、仲良し以上の関係がある人がいるなんて知る由も無いこと 玲流はただいつもの笑みのまま少しだけ寂しそうに呟くのだった**]
(61) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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/* >>59 リンダ…… 大丈夫、議事CDじゃ、おおっとこれ以上は云えねぇ!!
いいなー、小悦読んでみたいなー。 俺みたいなバカでも読めるやつかしてくんねーかなー。
(-14) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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あ、こんなんまだ取っといてたのかー
[表紙には『嘘記事新聞ノート』 新聞記者ゲームと言うのをやった時の大爆笑の嵐ノート集である
確か高校入学早々のレクリエーションでやったヤツだ 面白過ぎて印象に残った文章だけ書いておいたのだったか]
(*21) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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うーん、でもこのゲームは10人以上いる方が楽しいよなあ
[そう言うとノートをしまった]
(*22) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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えーなに、とーやくんの首筋齧っていいの? おいしそー……ちょーだい?
[口は回るようになってきたが、横たわる身体をぺしぺしされている状態。格好がつかない。 しかし齧りたいのは本気である。美味しそうだよね。]
だって動くの面倒なんだもーん。 とーやくんは細いのに元気だよねー。
[顔だけ血の気がなくて、身体は熱いのが気持ち悪い。 額に手の甲を押し当てて、ほう、と熱い吐息を零した。]
(62) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[箱の中身はまあ雑多な事この上ない
ノートとか、よく分からない布とか、何故かけん玉があったりもしたけど]
んー…何か黒歴史を垣間見そーでおっかないや
[と言ってまた封印しようとする]
(63) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[円 に 大 和 魂 。]
ぶふ。
[爆笑にならなかった事を褒めて頂きたい。 気もゆるゆるなので引っ張ったら豪快にずっこけて、 たぶん円煎餅の出来上がりだったけど、それは回避されたらしい。]
え、健全な男子高校生が…エロ本の一冊もないの…?
[嘘でしょこのこ…!! なんて、時折部屋に遊びにきてるので 本棚の裏にたった一冊あるのはリサーチ済みですよ。]
なにその箱。
[開けたダンボールをひょこと覗き込む。]
(64) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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― 脱衣所 ―
莫迦なことを謂っていないで、 休むがいい。……水がいいか、ジュースがいいか。 とってくる。
[服を羽織り、相変わらずの申し訳なさそうな 難しげな顔で尋ねた。 ぺしぺしと鳥戸を叩く藍端にも、頭を下げるのであった]
(65) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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んー、その分めっちゃ食うし。
[お風呂入ってる間も、口の中に飴入ってた。もいっこ補給。]
食事大事だよー、大事。 あと、早寝早起き?
(66) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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えー、なにそれなにそれ。 なんか面白そう、なに?
[わくわく、なにそれ。なにその名前。 泣いて赤かった目がちょっとキラキラ。 とても説明して欲しそうな顔。]
(*23) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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うーん、言うなればオレのメモリー?
[いっちゃんが覗き込むのは特に止めない]
何か気になる物とかあるなら持ってっても良ーけど オレの黒歴史っぽい物は禁止な!
(67) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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ん、甘いのがいいね。スポーツドリンクか果汁もってきてやってー
[お願いしまー、と送り出してから]
ぁー、びしょ濡れ。 着替え、どしよ。
(68) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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ヴェスパタインは、スマホがきゅんきゅん啼いてる。なんだなんだ
2013/11/02(Sat) 02時半頃
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おおぅ、いっぱいきてた。 すまんちょっと取り込んでた。ししるいるい。
[かなり遅れた返信]
なにそれおもしろげ。 なんかこう、単純でバカっぽく遊べるのがいいね。ジェンガは好き。
(*24) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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えー、なにさっきのー、ちょーきになるー! 話せー、おら話せー!!
[上にくくった髪をわちゃわちゃしてやった。 なんならこのまま羽交い絞めにしてやってもいい。]
え、なに? 愛のメモリー?
[云ってません、知ってますわざとです。]
(69) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[何かキラキラしてる! まあ、求められれば説明するけど]
ん?えーと名前はローカルかもしれないけど オレの住んでた当りではそう呼んでてー
「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」或いは「だれと」「どうした」 って要素で文章を作るんだけど
全員一つの文を作ったら読む時には要素ごとに混ぜて 脈絡のなさ過ぎる文章を作って楽しんじゃうゲーム
あ、因みにこれが個人的爆笑文
[ノートには 「宇宙の果てで混沌が生を受けた日 シンガポールで 山本が 阿部さんと ジェットコースターに乗った」
と言う一文があった]
(*25) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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/*
最初の要素を書いたヤツ中二病すぎる。
(-15) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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ヴェスパタインは、画面見て噴いた
2013/11/02(Sat) 02時半頃
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『かぼちゃ大王、大丈夫か? なんかいまんところ
・ジェンガ ・人狼ってカードゲーム ・嘘記事新聞(ルールは円に詰問中)
とかなんかそんなの候補。 まあ全部やってもいいしね。』
[とか素早く入力送信。]
(*26) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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愛って!愛って! 彼女いない暦18年のオレにそんなメモリーは片思いしかないよ!!
[よよよと泣いたふりしつつ]
もー!どれについて話せば良いのさー! [何とか調子戻って来たかな?と思いつつもう少し付き合う事にしよう]
(70) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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あ、正式名称は「新聞記者ゲーム」ね! 嘘記事新聞はそれっぽいノートタイトル考えたらそうなっただけだから!
[さっきからこっちは打ち込んでないけど、まあいっちゃんが入れてくれる方が早いから良いか]
(*27) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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/*
新聞記者ゲームて多分そこまでメジャーではないよなあ。 小学生の時にやったけど、中学とか高校で通じたためしがない。
(-16) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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あー、健康な生活ってやつね。 俺から一番遠い言葉だわ。
[飲み物を持ってきてくれるというゆきちゃんにありがとーと手を振って、ごろごろ。 びしょぬれのとーやくんに、さすがに申し訳なさそうに眉根を下げる。]
復活したら、俺の部屋からとりあえず何か持ってこよっか? 誰か頼める人いんなら、それでもいーけど。
(71) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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なんじゃその、厨二っぽく始まった癖に最後の現実感!!
[笑うしかなかった、なにそれ面白い。]
たぶんうまいこと(乱数がどうのこうのとかいうのは天啓)やれば出来そうじゃね? それ、ジェンガ倒したやつに大真面目に読んでもらう罰ゲームってどうよ?
[こう、こう、正宗辺りに朗読してもらいたい。あの生真面目なままで。]
(*28) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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『訂正ー。
・新聞記者ゲーム 「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」或いは「だれと」「どうした」 をランダムで引いて一文作る。
EX) 「宇宙の果てで混沌が生を受けた日 シンガポールで 山本が 阿部さんと ジェットコースターに乗った」』
[さこさこ打ち込みのお仕事、早い早い。]
(*29) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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だろー?このギャップがヤバ過ぎて!
いいなそれ!じゃあジェンガ始める前にこの要素を全員に書いてもらってー んで倒したヤツに読んでもらおっか! これならオレたちも筆記用具とジェンカだけ準備すれば良いしな!
[自作ポエムを読む罰ゲームばりの恥ずかしい事になりそうだ]
(*30) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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美しい人生よ… 限りない喜びよ…… 素敵な彼女を、貴方に………
[なんて酷い替え歌だ。 これ、ちょっと前の俺が聞いてたら心八つ裂きじゃね?]
んーとねー…じゃあー…
[後ろからだと箱の中身がよくわからん。 つって、背中から圧し掛かるようにして箱の中物色なう。 背に思いっきり乗っかって、肩に腕回してる状態。]
(72) 2013/11/02(Sat) 02時半頃
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[部屋でいっちゃんとげらげら笑いつつ
さて、次に外に出るのはいっちゃんが行く決意を固めてからだろうか? まあ、それまではいくらでもおしゃべりでも遊びでも付き合ってやりますともさ**]
(73) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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これ! なぜ、けん玉!!
[円の世代って、四駆とかルービックキューブとか、ハイパーヨーヨーとかじゃねぇの? ちがうの? 俺の世代はそうだったけど違うの?]
(74) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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おー、それいいねー。
一人一個づつ出してもらって、だれが書いた奴をーってのが分かりやすいかな?
こっちは何とか救助完了。パジャマ濡れたぜちくせう。
(*31) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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/*
本物の新聞記者ゲームはもっと面白いんだよ! クラス30人全員でやると30の6乗通りの文章ができる訳じゃん?もうね、不意打ちカオスがヤバ過ぎてこうね。
(-17) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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『おkおk。 じゃあジェンガ(罰ゲームメイン)ね。
つか救助? 誰か倒れた?』
[濡れたって事は風呂場だろうか、と推測をつけながら。]
『後はあれか、メシの作成。 お菓子はみんな買ってきてるだろうし、パーティったら晩飯いるよね。 それも多少豪勢にしないと、管理人絶対キレるよね。』
(*32) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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そだねー 全員に6つの要素を1つずつ書いてもらって 適当にひいて読み上げる!
脈絡のなさや妙にシュールな文章を楽しむゲームだから それを真面目に読めってなったら大分苦行だね!
[しかしなぜヴェッさんが水びたしなのか。何があったというのだろう]
(*33) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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んー、かぼちゃとあずきの煮物は買ったけどー。
あとは、なんだろ。ピザとか? 割と何でもおいしく食べるから、手の込んだことあんましないんだよねー
…んー、でっかいオムライスになんか描く?
(*34) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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あーご飯とかあった… 買うんじゃダメなんかなあ…
[料理の腕に自信がないので、作るなら2人にまかせたいなーと思いました**]
(*35) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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あとはー…これ、何の布? ぞうきん?
[手にとった布は謎すぎて。 ダンボールに入ってたせいか、若干埃っぽい匂い。 なんだ教えろって、ちょっとぎゅうぎゅうしてやった。
ほんと、弟がいたらこんなんなんだろうな。 ソウルメイト? なんかたぶんそういう感じ。 すげぇ安心する。]
(75) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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円、あんがと。
[ぎゅっとやったついで、耳元でちっちゃく囁いた。 面と向かっては恥ずかしかったから、そういう云い方になっちゃったけど。 感謝は、マジしてるんだ。 助けてもらえた、元気でた。]
俺、ぼちいってくんね。 待たせても悪いし、何の話かわかんねぇけど。
[ちょっとだけ眉を下げて笑って、体を離した。]
(-18) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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俺もあんま料理得意じゃないのよね。 俺が作れるのってば、お菓子ぐらいだもんよ。
[ケーキとか、クッキーとか、そういうの作るのは好きだけど。 料理はあんまやらないなーって。]
かぼちゃと小豆…なにそれ、美味いの?
[なんか甘そう、生クリームとか乗っけたらパフェじゃね?]
(*36) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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でっかいオムライスならつくれっかもね。 あれだ、ライスを無理に巻かなくても。 卵の薄いヤツのっけりゃいいべ?
[そうだそうしよう、それなら作れる。]
円は配膳してくれりゃいいんじゃん? オムライスくらいなら俺作るよ、絶品とかは無理だろうけど。
(*37) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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[どのくらい笑わせてもらったか、付き合ってもらったか。 まあ、南方さんが風呂だなんて俺は知らないけど 風呂から上がるには充分すぎるくらい、なんならちょっと待たせたかもしれない。]
うし……、気合。 何の話かわかんねぇけど、ちょっと行ってくる。 部屋も、一人で、行ける、大丈夫。
………いきなりグーパンとかないよね?
[いや、グーパンされる覚えまったくねぇけど。 寧ろなんなら呼び出される覚えも俺にはまったくねぇんだけど。]
(76) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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もし死んだら枕元に立つから、骨拾ってね。
[とりあえず俺の中で死ぬかもしれないという要素はまだ抜けない。 から、そんな遺言を託して。]
………いって、きます。
[ちょっと一瞬本気でジャコランタンかぶろうかと思ったけど どうせパーティーで被らされるなら、いま披露するのもどうよって 謎のエンターティナー魂で被らなかった。]
(77) 2013/11/02(Sat) 03時頃
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[服については、どんな答えが返ってきただろうか。 それから会話か沈黙かの合間、普段よりずっと静かな声音が脱衣所に響く。]
ねー、とーやくん。 ……俺がさー、ここに住んでる人の中に好きな人いるって言ったらどーする?
[引いちゃう?と問う声はいつものように、けれど僅かに憂いを帯びていた。]
(78) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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『現時点の決定
・ジェンガ(罰ゲームメイン) ・罰ゲーム「新聞記者ゲーム」朗読 ・ディナー「オムライス、かぼちゃの煮物」』
[一瞬酒ってどうすんのと思ったけど、一人未成年がいました。 他はともかく、円はジュース決定。]
(*38) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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―南方さんの部屋へ―
[円の部屋を出て、ちょっと小走り。 誰かとすれ違ったら少し俯き加減で目元は隠せた、と思う。 洗面台によって一回顔を洗ったけど、そういえばお喋りに夢中で冷やすの忘れてた。 ばっちり泣いた後の顔なんですけど、これどうやったら誤魔化せるんですか。 悩みの種一つ抱えたまま、南方さんの部屋の前に来て。
既に心臓がダメージ食らってますけど、呼吸浅くなっちゃってますけど。 ここは舞台…アタシは女優……違う俺は俳優。 って深呼吸して、ぐって息飲み込んで。
コンコンと、技と軽い音でノックした。]
(79) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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トルドヴィンは、溜め息に似た吐息が、脱衣所へ落ちる**
2013/11/02(Sat) 03時半頃
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宅急便でーす、依音くんお届けに参りましたー!! ハンコお願いしまーっす!
[普段自分の事を“依音”なんて呼ばない、嫌いな名前だから。 深層心理でなんかあって、その単語が出てきたんだろうけど。 深い深い部分だから、俺にはよく分からない。
軽い口調とバカでかい声、なるべくいつも通り。 正宗にも優しくしてもらったし、円にも元気にしてもらった。 大丈夫、大丈夫。
心の中で繰り返して、扉が開くのを待った**]
(80) 2013/11/02(Sat) 03時半頃
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/* ふう。 いや、中身のダメージも実はハンパネェですよ? この恋愛関係となるとゲームでもリアルでも食欲と連動するのどうにかしたいよね。 悩みだすと一気に食えなくなる、恋愛ダイエット。
円マジ中身だれ、癒されすぎて仕方ないんだけど。 可愛すぎるんだけど。 寧ろもうソウルメイトでいいんじゃねえの、いいよ、そうしようよ。
ありがとなあああああ(ぎゅう。
(-19) 2013/11/02(Sat) 04時頃
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/* >>80 ね。嫌いな名前なのにね。 でも、好きな人に呼んでもらうと別じゃん? なんか嫌いなのに、嫌いじゃなくなった気とかすんじゃん? ちゃん付けとか、他の奴からされたら腹パンなんだけどさ。 なんか、うれしく思っちゃったりすんじゃん。 すんげー単純なんだけど、そういうこと。
(-20) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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/* だから他に「ちゃん」って云ってると、耳に止まっちゃったりして。 まあ、それも自覚あんましてないんだけど。
はー……やべえ、なに俺。 (ごろんもだもだ、ぜはー、びたり。ぐすん。)
(-21) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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/*
ざっとログ読み返して、すげぇ悲しくなった… orz ぐす……今日レッスンじゃん、数時間しか寝られないじゃん…。 ねる…(はやくねろばか。
(-22) 2013/11/02(Sat) 07時頃
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ああーそうね。珍しい時間だね。 大抵夜か早朝かだもんな。
[湯をかけて泡を流し、正宗に言われて>>0:531振り返る]
虫? ああ。 いや、情事の後。まだ残ってたんだな。 これでも数日前の痕よ?
[あっけらかんと口にするのは、慣れているからだ。 言った所で、灯夜が抱きついてくると>>0:537肌がぬるりと滑る。 さっきしていなければ反応してしまいそうなほどの密着率。 冷静に対処できて良かったと内心思いながら]
(81) 2013/11/02(Sat) 07時半頃
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って、おい、灯夜君何してんの。今泡流したとこなのに! これだからハーフは……。
[ぶつぶつと言いながらもう一度泡を流して。 元々汗を流しに来ただけのつもりだったから、湯船に浸かるつもりもなく。 先に上がるという灯夜より先に、脱衣所にいた。 中で正宗が転んだらしいとか、勝輝が逆上せたとか、そんな話を聞きながら服を着る。 下着は替えても元々着ていた白い作務衣はそのままで]
あーあ。 んじゃ俺お先。
[後の始末は何とかなりそうだと風呂を後にする]
(82) 2013/11/02(Sat) 07時半頃
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[濡れた髪は短い分どうせすぐに乾く。 部屋に戻れば煙草を吸おうとして、三本目なのを思い出して結局貰ったプリンに手を付けた。
両方亨からのもらい物というのが少し侘しい]
部屋に来いっつった手前、出掛けるのもあれよな。
[机に転がった携帯を取り上げて開く。 いつもと変わりないように見えるメールが返ってきていて苦笑した。 部屋の中は別に汚いというわけではないが綺麗でもない。 部屋中央に置かれたガラステーブルにはワンカップ焼酎の空き瓶がひとつと生徒の解答用紙が置かれていて、数枚床に落ちていた]
(83) 2013/11/02(Sat) 07時半頃
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んー、丁度タイミング悪いことに替えのは洗濯しちゃったんだよね。 間に合わせのもってきてくれっと、助かる。
[もう大丈夫かなーって覗き込んで。]
ん、いいんじゃない? 好きになるのって理屈じゃないし。
うちの業界、割とそっち系多いしねー。デザイナーとか。
なんか、悩んでんなら、相談とかのるのにー。
(84) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[解答用紙を拾い上げてクリアファイルに入れると、仕事用の鞄の中に突っ込む。 散らばった赤ペンやらボールペンやら、ペン立てに戻して]
ベッドの上は、と。
[部屋に来させたは良いけれど、床に座らせるかベッドに座らせるか決めてもいなかった。 普段人を呼ぶなんてことは無かったから、座椅子はひとつ、座布団なんてもってのほか。 起きたままになっていたベッドを見た目綺麗にして]
……宅急便って、なんのお届けだよ。 開いてる。勝手に入ってこい。
[ガラステーブルの上に腰掛けて、依音が扉を開けるのを待った。 実のところ、部屋に呼んだはいいが何を言うかも決めていない。呼べば何とかなるだろう、くらいにしか]
(85) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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だから依音ちゃんのお届けだっつの。 取り寄せたの誰ですか、まったく。
[中から声がして、一度ぎゅって手を握ってから扉を開けた。 入って、へこって頭を下げて。]
………えと。
[どこに座ればいいんだろう、きょろっと見回して。 ついでに視線は向けられなくて。]
あの、なん、でしょうか?
[かたい敬語になってしまうのは否めない。]
(86) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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判子いるなら、デコにでも付けてやろうか?
[扉が開けば口から出るのは軽口だ。 亨から聞いた言葉と、依音の態度から推測する所に寄れば、余り趣味は良くない。
こういう場合、なんと言えば良いのか良くわからない。 告白されたことなら、何度かある。 それで付き合ったのは高校時代まで。
彼女厳禁なこの下宿に入ってからは遊び相手しかいなかったので]
どうされたいか聞くより、俺がどうしたいか、だよなぁ。
[依音を見上げてぽつり呟くと、座る場所をベッドに変えて手招きをした。横に座れというわけでもなくただ手で招いたのは、話をしようというわけではなくて]
(87) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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あの。 でこは、俺より正宗の方が、たぶん、押しやすいっす。
[それでもちょっと、咄嗟にでこを隠そうと額に手を当てた。 ついでに云うならそれで泣き腫らした目とか、隠せねぇかなーって。 それからなんか、呟きと呼ばれるのと>>87]
は、い?
[手招かれたら何の警戒もせず、ひょこひょこ傍による。 誰にでも、とかじゃなく。 たぶんこの人だからだとは、思うけど。 なんかちょっと、酒くさいのは机の上に置かれたワンカップの空き瓶のせいだろう。]
(88) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[可愛いから触れたい、と言う素直な行動。 1回くらい無理矢理にでも抱けば、幻滅してくれるかも知れない。
なんてのも、少しはある。 例えばキスをしたら、押し倒したら、舐めてやったら、この顔がイく時はどんな顔をするんだろうとか。 それを見たいと思っているのも、本当で。
でもそれは、相手が本気の場合傷つけるだけにしかならない]
(-23) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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/* 本気ですけど?
結局起きるの待っちゃうくらいほんきですけど?(←
(-24) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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取り寄せたのは俺だけど、そんな言い方すんなっつうの。
……正宗君はつける前に小言が飛んでくる。
[つけようとしたことはないが、想像できて小さく笑った]
ほら、ここ座れ。
[言うと同時に近寄ってきた依音の手を引いた。収るのは膝の上、後ろから抱くようにして腹に手を回す]
(89) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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[結局、俺の方から見つめちゃって。 なんか考えてるっぽい顔に、見とれてるというか、なんというか。
なに考えてんだろ、わかんない。 わかればいいのに、伝わればいいのに。
俺が、そこにいればいいのに。
そう思いだしたら胸が痛くて、もう何度掴んだかわからない胸元をまた掴んでた。 手を引かれるまで、数秒しかなかったんだろうけど。 それまでずっと見つめてて。]
(-25) 2013/11/02(Sat) 08時頃
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取り寄せたら……。
[責任持って買い取って下さいよ、なんて云えるわけもなくて。]
つけたあとでも、たぶん飛んできますけどね。
……へ? あの ―――わっ
[膝の上に座らされて、なんかぬいぐるみみたく抱か だっ だかれ]
あ、のっ え、と 重、くな、いデ スカ
[声がひっくり返ってわちゃわちゃしている。 反面体が固まって、動けない。]
(90) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[この人、なんでこんなことすんの。 なんで、どして、なに?
いたい。 くるしい。 しぬ。
わかんない、なんで?]
(-26) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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重くねぇよ。 ……俺が、高校の時付き合ってた女と、別れた理由教えてやろうか。
[依音の反応に笑って、肩に顎を載せ口にする]
俺こう見えて、割と嫉妬深いんだよな。 後割りと浮気性だし?
てめぇ勝手なひどい男なワケ。
[すぐ傍に見える首筋には痕をつけたくなる。 そう思うのが、ただの性欲なのか、それとも征服欲なのか、それとも恋慕なのかとか、――わからない]
(91) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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なあ、お前って……。 俺のこと好きなの?
こんな奴なのに?
[振り向かせて、息が触れるほど近く、問いかける顔は割と真剣だ]
(-27) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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―キッチン―
[台所にて、冷蔵庫を漁る。人の姿はない。]
……これと、 これでいいか。
[スポーツドリンクをふたつ。 氷枕なども取り出しておこうかと手にする。
冷蔵庫に収められた菓子は 出番を待っているようであった。
つと、ソファの上に置いてきてしまった 兎のぬいぐるみに気づいて手にする。 ユキちゃん、かっこかり、である。]
(92) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[たとえば。 こいつは俳優なわけで。その内売れてくればテレビにももっと出て、画面越しにラブシーンなんかを見るかも知れなくて。
それを思えば腹も立つ。
じわりと胸を掠めるのは、多分嫉妬だ。 俺だけ見てれば良いのに、とか。
そう思うのも、本当で]
(-28) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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ふ ぇ
[肩に顎がのって、若干ひげがちくちく、する。 なんかよくわかんない、へろへろの声が出た。
でも、語られるのは俺が気になってたことで。
嫉妬深い、らしい。 浮気性…はまあ、なんかわかるような気もする。 酷い男ってのも、なんかものすごく首を縦に振りたいけど。]
え、と… そんだけ、すきってことだったんじゃ、ない…の? 嫉妬って誰彼…出来るもんじゃ、ないって…思う…けど。 浮気……とか、ほかは…俺はしないタイプだと、思うし… わ……かん…な ……ぃ …―――
[声がどんどん掠れて。]
(93) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[振り向かされて、顔が近くて。 心臓が馬鹿みたいに早い、痛い、ほんとに死ぬのかもしれない。
逃げ出したい。 云ってしまえば、俺なんか要らないって。 迷惑だって、いわれて。
手を伸ばしたりなんかしたら。
触れられなかったら。]
(-29) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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うん。頑張って読むよ。 推理小説って一度読んだらもう読まないもんって聞いたんだけどさ、 推理部分以外も結構好きなんだよね。
こう殺伐してるところ?とかそういう表現が好きだなあ。 藤島君、結構過激なの書くンだね。
[>>59本に視線を落としながら、読み進めて気に入っていた部分を読み直してる。 丁度金髪の「眠い」が口癖な人が食われt部分だ]
あ、別に兄貴と喧嘩したわけじゃないよ。 ちょっとね。そろそろ兄離れしようと思う弟のささやかな独立運動中。
(94) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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いやさぁ、多分、俺のもんって意識なんだろうな。 告白されて付き合ったわけだし? あの時俺も若かったし、俺以外の男と話すなよとか。 俺は話すのにな。
[掠れていく声。 ああ、やっぱりこいつ、とか推測に確信を持ってしまって、手を出すかどうか理性が非常に試される問題、と言うより拷問に近い]
(95) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[なのに、緊張して氷みたく冷たくなって震えてる指先は。 俺のお腹の上に置かれた手の甲に、恐る恐る、触れる。
ほんの少しだけ紫色がかかった瞳は、南方さんから逸らすことが出来なくて。 泣いて赤くなった瞼、すげー不細工な顔なのに。 近い、近いその顔を、瞳を見つめて。 じわって、涙が出てきて。]
―――き 、です
[ぱたぱた、頬を伝い始めても。]
(-30) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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す、き 。
(-31) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[こわい、こわい。 きもいって、いらねぇって、重いとか、帰れって。 やな言葉がぐるぐるする。]
ごめっ
[謝んなきゃ、手を離さなきゃ。 でも出来なくて、ぎゅって掴むしか出来なくて。]
(-32) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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…二人だけじゃないって、そりゃ仲良し組には藤島君も入ってるんじゃないの? 藤島君あんまり外でてこないし、 俺も中々話す機会なかったし。 それに本屋なら作家さんと仲良くだってなりたいし?
うん、少しここでこれ読ませてもらっていい?
[手土産にプリンもってくればよかった。少し後悔]
と、こういう風にいきなり接点が殆どなかった俺がいきなりっていうのもなんだけど
なんか藤島君悩み中?
[寂しそうにも聞こえた声音が少し気になったもので]
(96) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[抱いた腕に伝わる心音は早い。肩に載せた顎からも、それは伝わってくる。 手の甲に触れる、震えたままの指先。 それをこちらの指で絡め取って握り。 告げられる言葉と、頬を流れていく涙と]
……お前やっぱり可愛いわ。
[こちらを向かせたまま、涙を拭うように唇を押し当てて、それから唇に触れる]
(-34) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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/* ゆっちまったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
しぬわ。 もうだめだわ。 おれしぬ。
(-33) 2013/11/02(Sat) 08時半頃
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[ごめんなさいって、云おうとしたのに。 唇まで震えててなんも云えなくて、そしたら涙が拭われるように何かが触れて。]
ふぇ ―――っん
[それが俺の唇に触れた。 びくって、肩が跳ねて。 いまの、なに? え?]
(-35) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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謝るなよ。
可愛いつってんのに。
[他の奴に、渡したくねぇなぁと思うのも多分本当だ。 逃さないように抱き締めて、もう一度唇を重ねる]
(-36) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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/* こんな時あれですが、俺の次の仕事れいp…… (ラブシーンどころではなかった。
ごろんびたんごろんびたん。 これいつ殺されるの、いつ地獄に叩き落されんの、こわい、ほんとにこわい。 ホントに今震えてる、西野カナばり。
(-37) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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[またひとつ、唇に感触。 謝るなよって、可愛いって、夢かなんかか? 今度は俺、都合のいい夢でも見てんのか?]
みな、た さ…。
謝ん…なくて い、の? 邪魔、じゃない……の? …要らなく ………ない、の?
[だって、彼氏も彼女もいらないって。 本気とか要らないって、云ってた、じゃん。 迷惑じゃねぇの?]
手……伸ばして、い、の っ…?
[声が揺れて、どうしようもない。]
(-38) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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―キッチン→脱衣所方面―
……っくし、
[くしゃみひとつ。 風呂から急に出たから冷えたのであろう。 飲み物と、ぬいぐるみを手に戻る。
脱衣所に近づけば 話し声は聞こえてくるが 入るまでは内容までは分からないか]
(97) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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謝る必要、ねぇし。 邪魔とか思わないし? なんで要らないとか、言う必要ないし。
[揺れる声に、喋るなとばかり口を塞いで。 三度目は深く触れるだけでない口付けを]
俺に好きだって言わせられるまで手を伸ばせば良い。
[依音の見せる表情に満足そうに笑みを浮かべて、囁く。 べたべたに甘やかせて、恥ずかしそうな、照れる顔を、からかって怒る顔を、見たい。
唇をまた塞いで、抱き締めたまま後ろに倒れる]
(-39) 2013/11/02(Sat) 09時頃
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[依音に告げられた言葉に、つい手が出てしまったのは、拷問に打ち勝てるほど理性が強くないからで。
もっとも、さっき亨を抱いた腕で何かするつもりは無かったけれど。
何度目かの唇が離れれば、解放する*つもり*]
(98) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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まー、とりあえずアホ言ってねーで、ちゃんと補給して寝とけー。
[ぺしぺし。
部屋着も下着もびしょ濡れなので、まさむねさん来る頃にはすっかりストリップショーだ。]
このカッコで部屋までダッシュは、流石にアレかなぁ? …タオル巻いて、なら。
(99) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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っ、…ふえっ …――っ、ん!
[声が届いて、言葉を理解して、ぶわってまた涙が出て。 重なる唇は今度は深くて、それでやっとちゅーしてるってわかった。 きゅうって肩がすくまっちゃって、頭の中に酸素が足りない。]
……ぅ …ん 伸ば、す…
[掴めなくないなら、拒否されないなら、拒絶されないなら。 伸ばしていいんだったら、伸ばせるんだったら。
触れたい、傍にいたい、だって、―――すきだから。
変なことされて怒ったり、心臓痛くなったり、許されるかな。 また唇が重なって、ふるって体が震えた。 倒れられたら南方さんの上、でも向き合ってないのが、もどかしい。]
(-41) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* ここで依音に好きだと告げるのは何か違うと思って
まだ入り口ですよ。 好きだって言わせて見なよ!的な
そう言う意味で女帝プレイですが、今のところ依音がリードしていますね 二股をするつもりはないのでちゃんと決着付けるよ! 俺を惚れさせろよ!!(って南方さんが言ってる
多分亨は遊びという前提があるので。 依音は口にしてくれたのでその分。
でも俺の中ではツートップ。
(-40) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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俺、だって……嫉妬 …むちゃくちゃ、する、よ?
[例えば、元部さんに。]
話すな…とか、は云わない…けど…。 ……っ……俺…ちょー、…面倒だよ…? 口五月蝿いし……買い物も、なが っ、いし…
[いいの? って、これ以上はこわくて聞けなくて。 だからちっちゃい勇気を、米粒みたいな勇気を振り絞って。 向かい合うように、もそもそ腕の中で体勢を変えて。]
(100) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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南方、さん。
…、……すき… で、す。
(101) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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……泣くなよ。
[絡ませた指を解いて、依音をこちらに向かせる。 赤く腫れた眼はやっぱり涙が零れていて、瞼に唇で触れる]
お前が、好きだっつったからしてるんじゃなくて、俺がしたいからしてるんだからな。
[背中越しと違って、向き合って抱き締めれば身体が寄り密着してその心音が伝わってくる。 その後の長いキスは、抱く代わりの独占欲。
うっかり勃ちそうになったのが、伝わってなければ*良いけれど*]
(-42) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[呼び名を変えたりだとか、“だいすき”とかは云えなくて。 もう一度だけそう云うのがやっとだった。
心臓が痛い。 指が震えてる。 唇と瞳ばっかり、熱くて。
布団に倒れこんだ状態だったから、涙は南方さんの白衣に溶けていった**]
(102) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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―脱衣所方面―
持ってきたぞ。……って、……これは失礼
[ストリップショー紛いの状態に、 斯様な寮においてもモデルの姿は映えるものだ。 誤魔化すようにこほんと咳払い一つして 飲み物を手渡す]
ああ、そうか 服が濡れたのか……。 すまないな、本当に……。
[沈痛である]
私が持ってこよう。部屋に入るのは……問題か
(103) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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そ……か、そか。
[とーやくん>>84の声にはただそうとだけ返して、タオルに当てた頭をぐりぐりと押し付けた。 ぺしぺしされて、痛いよーと笑う表情は普段よりも弱々しく。]
おにーさんが復活したら、新しい服持ってきたげるから、ちょい待っておきんさい。 あー、お下がりでいいなら、そこにあるやつ着てもいいけど。
[タオルを巻いただけの身体、つまりは服はまだそのままである。 その代わり、俺の服取って来てねーなんて言葉を添えて、どちらでも構わない様子。]
(104) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[ゆきちゃん>>103が戻って来たなら飲み物を受け取って、彼の提案には替えの服ない>>84んだっけ…なんて考えつつも口を出さない。 僅か半身だけを起こして、少しずつ水分を補給した。]
はー……生き返るー……。
[年寄り臭い呟きを漏らす。]
(105) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* はっ
もう少し待ったほうがよかったか
(-43) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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/* 短期間の村だし、話動くかなーと設定付け加えてみたはいいが とりさんの好きな人がまだ決まっていないというねははは
たぶんふたりの内のどっちかじゃないのきっとうん
(-44) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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[俺からちゅーしたりなんてそんな勇気はまだなかったから。 長い口付けにだって、拙い唇は応えられてたのか分からない。
胸元に顔を埋めるみたいにして、きゅぅってだきついた。 それから暫くはひっつきむしみたいに離れなかった。 心音は南方さんのも聞こえて、少しでも早くなってればいいって思う。 俺のは、もうこんな早いんだから。 反応しかけたのとか、気付く余裕とか欠片もなくて もしわかってたら、どうなってたんだろう。
今は心臓がすげぇ痛かった。 けど、それだけじゃなくて。
いろんな意味で、死にそうだ**]
(-45) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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爺むさいぞ、 若者が、しっかりするといい。
[替えの服がない、というのは つまり此処に持ってきている着替えが 1着しかないという意味であるところだが勘違いをしているかもしれない雪蓼院であった。]
(106) 2013/11/02(Sat) 09時半頃
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嫉妬されないのも、やだし? 口うるさいのは別に良いけどさ。買い物はパソコン持参だろうな。
[伸ばしたければ伸ばせ、そう言ったのは自分がこんな男だからだ]
俺を好きなら、俺がお前しか見られないように、してみろ。
[振り払うことはしない。受け入れて、けれど深くまで入り込ませないのは、自分の面倒な所だとわかっている。 ぼんやり浮かぶ感情が恋慕なのか、わからない。 簡単に人を抱けるだけに、尚更だ。
言葉を重ねる依音の頬に、熱くなった手で触れる**]
(107) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* なんだまた私が勘違いパターンか そろそろ恥ずかしさで死ぬ
(-46) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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や、別にかまわないけど… まさむねさん、俺の部屋どんなんだと思ってんの……。
[いろいろと趣味に走ってるのは、否定しないが]
とりくんの着てたの着るのはなぁ…… サイズとか、平気?
(108) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[替えを洗濯しているということだから予備がないのだと思ったのだが、俺はそろそろ脳みそを入れ替えた方がいいのかもしれない。]
ゆきちゃん、俺とそう年変わんないでしょー。
[へらりと、普段よりも弱々しく笑って、また飲み物を傾ける。]
(109) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* うーん、うーん…
(-47) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[夏物引っ張り出せばまだ、着れるのはあるんだ。 後、スーツとか、スラックスに開襟シャツとか。 この時期の部屋着にしてるスエットとかが二組しかないとかそういう。]
とりあえずちゃっちゃと復活してハロウィンやんぞハロウィン。 おかしてくれなきゃいたずらするぞ、だっけ?
(110) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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や、いーなら、いーんだ。
[ゆきちゃんととーやくんを見て、寂しさを感じる胸から目を逸らし、揺らぐ視界を無視して服を纏う。]
そんじゃ、俺はお先するねー。
[まだ気持ち悪いし、復活なんてしてないけど、泣きそうになった顔は見られたくなかったから、部屋に戻ることにした。]
(111) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* テンションは下がるかなー これからどうしよ(のーぷらん
(-48) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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/* 受動的に戻ります
(-49) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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正直、想像もつかない。
[率直だった。>>108]
……確か、同い年だったか? ……そうか。
[色々思うところのある表情であったという>>109]
ほんとうに、だいじょうぶか。 すまないな、急に転んでしまって…… どうか、大事をとってくれ。
(112) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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犯してどうするお菓子だお菓子!!
酷い誤用もあったものだ……。
[頭を抱えた]
……?おい、鳥戸、 まだ休んでいたほうがいいだろう。 ……大丈夫なのか……?
(113) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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へえ、知ってるんだ。 うんそう、同い年。
[少しだけ目を瞠って、ゆるりと微笑む。]
だーいじょーぶ。 俺なんかのことは気にしなくていーんだって。
[ひらりと手を振って]
(114) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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おおお、平気?部屋まで送る? って、あ。 [まっぱでした。むぅ。]
場所、わかるかなぁ? Tシャツ…最悪おぱんつだけあればとりあえずなんとかはなるけど。
[部屋の中は多分、異様に整ったカオスだ。 あれこれ仕事中の小道具とかを気に居るたびにお持ち帰りするから、変なものもかわいいものもたくさんある。]
(115) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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あ、そっか。 お菓子をあげるからいたずらさせて、だったね。
[違う。]
んー、お菓子くれるなら、いたずらしてもいい、よ? [にこ。]
(116) 2013/11/02(Sat) 10時頃
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[震える足を叱咤して壁伝いに部屋へ戻り、ベッドに倒れ込む。]
……あー、やっぱここが一番落ち着くわ。
[誰も入れたことのない部屋、俺だけの城。 今日は人と関わり過ぎた。そろそろ死ぬかもしれない。]
うー……。
[ぐるぐると周る気持ち悪さに呻いて、両手で顔を覆った。]
(117) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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……なんかと謂うのは あまり感心する物言いではないな。
無理はしないように。
[などと、諭すように謂った。]
(118) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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藍端、服を用意してから謂え。
[ツッコミ]
……いや、まあ、それは流石に。 なんならコートをとりあえず羽織るという手もある。 それならクローゼットから引っ張り出さなくてもいいだろう?
[真面目な提案だ]
(119) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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それも違う。
[こめかみを押さえた]
……。お菓子しか用意してないぞ私は。 悪戯ばかりじゃないか。
[困ったような、仕方のない、というような そんな顔をした後、思い出したようにくったりとしたうさぎを手に、藍端の顔の前まで持っていくと うさぎの口の辺りを藍端の唇に軽く触れさせてすぐ離した。]
……これで我慢しておけ。
[真顔のあと、少々ガラにもないと 気恥ずかしげに眼を逸らす。 そのままぬいぐるみは返すつもりである。]
(120) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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トルドヴィンは、そのまま暫し、夢へ逃げ込むとしよう**
2013/11/02(Sat) 10時半頃
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/* 当て馬的に 使ってくれていいのだz……
(-50) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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まぁ、身体隠れりゃいいからそれでもいいけど…
変質者、だよね? [もとからかもしれんが。]
コートなら、玄関にかけてあるー。 悪戯もお菓子も両方欲しいじゃん。俺欲張りだし。
[困った顔をするのを見て、にやにやしてたら。]
………!
[唇に柔らかい感触。 流石に少しびっくりして、色違いの両目をしぱしぱ。]
……お、おう。
[不意打ちが意外過ぎて、あっけにとられてる。]
(121) 2013/11/02(Sat) 10時半頃
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……謂うな、 私もそれは分かっている。
[ばれなければ どうということはたぶんないたぶん]
取り敢えずコートは取ってくる。 まったく我が儘な。 ……虻蜂とらずには、 なりそうもないか。 ハロウィンだしな。
[真面目な顔をしていたが、 驚く様を見て、確かに悪戯っぽく笑う]
――……うん、 trickとしては悪くなかったか。
[とん、とうさぎをそのまま藍端に預けてコートをとりに向かう腹積もり。]
(122) 2013/11/02(Sat) 11時頃
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……ん。 [こくん。
渡されたうさぎさん眺めて、茫然としてる。]
(123) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[さて、その後も 茫然としているとは露知らず、 藍端の部屋に向かい、 一応「失礼する」と礼をとってから扉に入る。]
……これは……
[秩序が在りそうで無い、 不可思議空間が広がっていた。]
不思議の国のアリスか。
[不可解。 とりあえずコートを手に、扉を閉めるのであった]
(124) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[戻ってきてなお 呆然としているなら、首を傾けた。]
……?
(125) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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[部屋の中は、うん。カオスい。 ぬいぐるみ、ゴシック調のテーブルとイス、赤提灯、畳敷だったり、戦艦のプラモ、パンダの毛皮を模したラグ、バイオリンとでんでん太鼓、革ベルトだけ着用のトルソー、とかとか……なんだこれ。]
あ、悪いね。ありがとね。
[戻ってきた様子に顔を上げて、コート受け取った。]
(126) 2013/11/02(Sat) 11時半頃
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ヴェスパタインは、でも掃除は整っている不思議。
2013/11/02(Sat) 12時頃
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/* 北上さまではないか
(-51) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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うむ。
それでは直ちに戻るとしよう。 風邪を引いてはいけない。
[と、袖引いて促した。]
(127) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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……不思議な部屋だな?
[つと、感想。]
(128) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[コート羽織って前閉じて、袖引っ張られるままになし崩し的に手をつないだり。]
ん、そう?普通だよ? いいな、っての持って帰ってきただけだし。
[ね?とウサギに同意求める]
(129) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[俺の嫉妬とか、たぶんほんとパネェけどいいのかな。 五月蝿いのはいつものことだし、買い物にパソコン?重くね?
熱い手が頬に触れて、その熱が移ったように顔が赤くなる。 今更気付いたけど、俺バイトした後シャワーも浴びてねぇ。 なんか南方さんは風呂入ったっぽいにおい、するし。 臭かったらどうしよう、つか、体あつい…汗かく……。
もぞもぞ少しせわしなく動いて。 「お前しか見られないようにしてみろ」とか云われたら んっ、て頷いて。
真っ赤なままちょっとだけ考えた。]
(130) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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[手を繋がれたとき、 瞬いて手のほうを見た。 くすぐったそうにするが、そのままで。
引率気分だ。]
……そのわりには片付いていたな。 不思議の国だ
[うむ、と頷き。]
……人形に同意を求めるでない。
[そんなこんなで、 部屋の前である。]
(131) 2013/11/02(Sat) 12時頃
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まぁ、掃除は嫌いじゃないしー ……っと、着替えてくるねー。
[こんな恰好、誰にも見られなかっただろうか? ひらっと部屋に入って着替えてくる。
夏ごろ着てたハーフパンツと、「今日も米」「セイシンテキな」なんてプリントされたTシャツだったり。]
(132) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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[体をちょっとだけ上に動かせば、別に謀ってないけどいろんな場所が擦れて。 俺の唇は上の方、南方さんの耳朶に吐息が掛かる距離。 それは朝、俺がされたみたいな距離で。]
俺の、こと……見て………て。
[「好きになってください」とか、云えたらかっこよかったのかな。 掠れて上擦り気味のそれが精一杯で。 でも、調子乗るなとか云われたらもうやらないどこう。 俺だって頑張るけど、がんばるけどさ。 南方さんだって、……ってのは、やっぱ我儘か。
白衣の胸元をぎゅって掴んで、肩口にまた顔を埋めた**]
(133) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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―廊下―
……服、 もう少し考えんのか
[待っていたところ、 衝撃の着替え結果。 謎の翻訳結果のようだ。]
(134) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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/* びぇ……ぇ。
ヤバイしぬうれしいしぬころしてくれいっそここでころしてくれ。 こっからまたどん底おちたくない、やだよう。 うぇえー、いつおとされるの、いつ捨てられるの。
やだこわいやだ、うぇ、ふぇっ、ぇ……
(-52) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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/*
ふ、ふええ、………すき、です。(へちょり。
(-53) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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やー、部屋着なんて大事なとこ隠れてればそれでいいじゃんー?
外行くときはちゃんとしたの着るよー
[生乾きの髪シュシュで結わえて、はだしでぺたぺた]
(135) 2013/11/02(Sat) 12時半頃
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当然だ。
[腕を組み、やれやれと謂った表情。]
……さて、 人数が足りん気がするが ハロウィーンの準備をせねばな。
菓子を並べ、 あとは、仮装か?
[メールが届いたわけでもないのに、律儀に準備を気にかける。]
(136) 2013/11/02(Sat) 13時頃
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[少しばかりの汗の臭い。それが依音の匂いだと気付く。 もぞもぞと動かれれば、勃ちあがりかけたものが反応するのは当然で。 さらに耳元での掠れた声は反則だと]
見ててやるから。動くなって。
[また肩口に収まる顔。聞こえる早鐘の心音。 少しばかり早まったこちらの心音も聞こえているだろう]
何で、俺のこと好きなん。 って聞いてもわかんねーか。
[髪を頭を撫でて、顔を起こしこめかみのあたりに唇で触れる。抱きしめる腕は腰を引き寄せるようにして]
(137) 2013/11/02(Sat) 13時半頃
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そだねぇ。準備しないと。
お菓子はいろいろあるし、オムライスしよかーって言ってた。 どどーんと大皿ででっかいやつ。
チキンライス広げて、その上に半熟スクランブルエッグ敷き詰めれば割と簡単に見栄えするじゃん? で、ケチャップでいろいろ書いて。
あと、カボチャの煮物も買って来たよ。 ハロウィンに食うだろ?小豆と一緒に煮たやつ。 [それは冬至に食うやつだ。]
(138) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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仮装はさー、撮影用の使い終わったのもらって来たのがあったかなー?
[なにがあるやら]
(139) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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―キッチンにて―
成る程、それはよいアイデアだ。 大皿料理は見栄えもよい。
……かぼちゃの煮物…… そうだったか……?
[詳しくないのであった。 菓子を取りだし、談話室に並べることとする。]
寮主が、モールや飾りを用意してくれているようだな
[段ボールからジャックオランタンなど取り出す]
(140) 2013/11/02(Sat) 14時頃
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撮影用? それは本格的だな。
[驚いたように、眼を少し見開く]
嗚呼、 鳥戸の様子も見に行かねば。 藤島も、怯えさせてしまったし……
(141) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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そだねぇ。
まどっちとかおんちゃんは帰って来てんのかなぁ? [むぅ、と考え込みつつ]
俺とりあえず玉ねぎ刻んでるわー。 [つまみ食いしつつ、になるとおもうけど。]
(142) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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帰ってきていたぞ。 部屋にいるのではないか?
[と、首を傾けた]
軽く声だけ掛けてくるか。 玉ねぎは頼む。
[と、各部屋に声をかけに行く心づもりだ]
(143) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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―その一:鳥戸の部屋―
[三回ノック。]
鳥戸?
体調は大丈夫か? 用意をはじめているが、 無理そうなら大事をとって休んでいても構わない。
[返事はありやなしや。 確認がすめば、離れる様子]
(144) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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[少しだけ体を起こして、すがりつく様な依音の体を抱き締める]
んな擦り寄ったら俺の体が反応するだろ。 それに、依音ハロウィンの準備するんだろ?
あんまり長く引き止めるつもりなかったんだけどな。
[覗き込んで口付ける。泣いたからか恥ずかしいのか、赤い顔の依音に降らせるキスは優しく]
(-54) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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[玉ねぎ向いて向いてとんとんとん]
………ぁ。
アレって、間接キス、じゃん。
[何かを思い出したようです。
(145) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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―その二:藤島の部屋―
藤島? 居るか?
[話し声はあったかどうか。]
準備をはじめているが、 都合がついたら手伝ってくれると助かる。
[と、依頼する。 怒鳴って驚かせた詫びは落ち着いてからとしよう。]
(146) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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[座り直して依音の腕を首の後ろへと回す。 何か言う前に口を塞いで、舌を絡めた。 依音の拙いキスに寄り愛しさのようなものが増して、全部奪ってしまいたくなる。 吸い上げて、口腔内を歯列を舐め、溢れる唾液を飲み込んで]
ん――。
[つい腰を押し当ててしまって誤魔化すように強く抱く。 離した唇からは熱い吐息がこぼれる]
したくなっちまうから、ここまで、な。 [名残惜しく身体を離し、熱くなりかけた中心を冷やそうと少し長めに息を吐いた]
(-56) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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/* 佳いこと
(-55) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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[とんとんとことんとことことんとん]
………ぁ。
[指ちょっと切った]
(147) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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―その三:空起の部屋―
[ノック。]
いるか? そろそろ準備をはじめようと思う。 手を借りたいのだが、いいか?
[返事を待たないので 不在でもこんなことを謂っている。]
[次。]
(148) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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―その四と五:標、元部のそれぞれの部屋―
む、留守か。
[このようにわかることもたまにある]
(149) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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―その六:南方の部屋―
[ノック。]
居るか?
ハロウィンの準備をはじめたいのだが、 手を貸してくれるならよろしく頼む。
[気配がしたのか こちらには呼び掛けた。]
[対応は簡潔である。]
(150) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[これ以上はだめだ、と依音の身体を離す。やりたくなったからやる、なんてことは気持ちをぶつけてきた依音に対し失礼だろうと]
しかし、手伝いにしても、その顔じゃ出て行けねぇよな。 冷やしたタオルかなんか、持ってくるか?
[お預け食らうことは良くあるわけで、その気になってやめても問題があるわけではないのだが]
その顔で出て行けないなら、俺がお前の分まで手伝いに行くからさ。
[起ち上がり、依音はベッドに座らせたままでその頭に手を置いた]
(151) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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―一周しました。キッチンへ―
声をかけてきたぞ。 来るものはそのうち来るだろう。
[ざっくりしていた。]
……む?どうした?
(152) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[――と。叩かれたドアに顔を上げて]
ああ、いる。 もう準備始まってんのか。
わかったいくよ。
[正宗の簡潔な問いには簡潔に返すと扉を開ける]
(153) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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……ん。
[まさむねさん戻った時は丁度、指先咥えてました]
(154) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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はは、まあ殺さなきゃ殺される。ですもんねぇ
[読み進める亨>>94の否定しようがない言葉に笑う。]
独立運動、ですか。
[この年齢まで仲が良い兄弟はあまりいない印象がある、そのままでもいいのにと思えど口を出すことではないからそれ以上触れなかった]
(155) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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切った?
[心配そうに声をかけて、 見せてみろ、と手を伸ばす]
(156) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……あー、そうですね。はい
ええ、僕も亨君と仲良くしたいですよ
[「藤島君も入ってるんじゃないの?」>>96、苦いものが笑みに混じる。 仲良くしたい、嘘じゃ無い。踏み込まれすぎない程度にと言葉の前に付くだけで]
はい、ご自由に気が済むまで……
……そんな風に見えます?
[思わぬ指摘に少し押し黙る、やっぱり声より文字で語るのが自分には合ってるのだろうか。 否定も肯定もせず、質問に質問で返した]
(157) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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[こくこく。]
ちょっと、だけ。
別に、血が勿体無いから舐めてたとかじゃないからな?
[指先出す。すこーし切れてる]
(158) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……いますよー
[そんな時、ドアの向こうから正宗の声が>>146]
はぁい、分かりましたー
[明るく聞こえるよう心掛け返事をし、正宗の足音が遠のけば亨に向き直り]
……どうします? 寝ていたいのでしたら、ここにいてくださってもいいですが。
[とりあえず自分は行くつもりで]
(159) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……吸血鬼みたいなことを謂うな。 軽く切れただけだな。
ほら、洗って。
[そして絆創膏など取り出して、巻くのである。]
(160) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……ああ、さっきの話ですけど
黙っているのが苦しくても、口にしたら大切なものが全部壊れちゃう秘密。 そういうの……亨君はありません?
[どうしてこんなことを口にしているのだろう、亨が自分の本に興味を持ったから?彼と二人の空間はそんなに居心地が悪いものでは無かったから? それとも、気付かれたからだろうか。]
僕はあります。だからいいんです、悩んだままで。
[心の中までは語らずいつも通りにふにゃりと笑う、声だけが消え入りそうに小さかった。]
(-57) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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ありがと。
[おとなしく手当を受けるのです。しょぼん。]
(161) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 18時頃
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[そんじゃ、いくから。と言って部屋を出た]
……。 …………あー。
[やっちまったなぁと言う顔。いやいやあいつが可愛いのが悪い、とか。 抱いたらどんな顔すんのかな、とか。 欲望に塗れた26歳、ようやくキッチンに辿り着きました]
何、灯夜君怪我? 慣れないことするから。
(162) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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もっとこっち話しにくればいいのに。
[>>157ころり、さっきの疲れは抜け切れていないから、ベッドで少し行儀悪く失礼した]
作家さんも他の人の本とか読むんでしょ? たまに「影響されたくないから」って読まない人とかいるけど。
(163) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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口数少ないからかな。それと見た目も手伝って。 おとなしい人ってあんまり自分のこと喋らないし、ためこんでそうだなぁと。 うん、俺が勝手に思ってるだけ。 気を悪くしたらごめんね。
[悩み事、無いという人のほうが少ないだろう。 その大小が違うだけで]
悩み相談できるほど俺、人徳ないけどね。
(164) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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そういう、秘密?
[囁かれた言葉に、少しきょとん。 あるとしたら兄との関係だけど、 これをばらしたら何が壊れるんだろう]
あるかもしれない…かなぁ。 もし、言ったら……
[何が壊れてしまうのかわからないのが逆に怖いかもしれない]
……悩んだままって、辛くない? そういうのって、慣れるものでもないと…思うんだけど…
[さっき部屋でいたしてたことに 何も思わないわけでもない。 その微妙なもやもやの中に落ちてきた藤島の言葉が重く感じられて。 ふと彼に近づくと、慰めるようにその髪に軽く触れた]
(-58) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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―キッチン―
うむ。 気を付けるがいい
[しかつめらしく謂うが、 料理はあまり得意ではない24才だった。 ぽん、と手を軽く撫でてから離す。
現れた南方の、 まああれそれなど知るはずなく頭を軽く下げた。]
(165) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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うん、簡単なのだから出来なくはないはずなんだけどね。 ちょっと調子に乗り過ぎたかなぁ。
[みじん切り玉ねぎの小山を前に、真顔で涙流しつつ。]
具材はあとはギョニソとミックスベジタブルでいいよね?
うん、気をつける。
(166) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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何かすることある? つーか、すげータマネギの匂い。
こっちまで涙が出そうになんな。
[鼻を摘まんで小山になったみじん切りをちらり]
何作ってるン?
(167) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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― 俺の城 ―
[ぐるぐるして、気持ち悪くて、でもよくあること。 こんな不便な身体、早くなくなっちゃえばいいのに、残念なことに一生付き合って行かなくちゃいけない。ジーザス。]
……あー、はい。行くよー。
[ゆきちゃんがノックする音が聞こえて、現実に引き戻される。 このドアが叩かれる日なんて、イベントの時くらいじゃないだろうか。 濡れた髪を適当にくくって、先程よりはしっかりした足取りでキッチンへ向かう。]
(168) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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―キッチン―
――。
[そっとハンカチなど差し出す]
顔、洗ってくるか?
[尋ねた。 真顔で涙だらだらはなかなかシュールだ。]
(169) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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せっかくパーティだから、なんか派手で見栄えのするのがいいねって思ってさ。 でも、手の込んだこと出来ないし、オムライスならありかなーって。
[ギョニソも10本くらい刻む]
大皿で。
ごはんも炊いてあるし、コンソメと塩コショウとケチャップで炒めればなんかそんな感じになるしょ?
(170) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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― キッチン ―
おー、何か料理作んの?
[とーやくんとゆきちゃん、南方さんを視認。他にもいたかもしれないけど、いっぱい人がいるって確認すると、この頭がパンクするから後回し。]
とーやくん泣いてるー? 南方さん……いや、ゆきちゃん泣かせた?
[生活能力皆無の男は、玉ねぎで涙が出るなんて知らない。 服の袖をとーやくんの頬に伸ばしながら、ゆきちゃんをじと目で睨む。 人選?どくだんとへけってやつだ。]
(171) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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袖よりハンカチがいーね。グリーンだね。
[ゆきちゃんえらいーと笑って、すすすと後退。]
(172) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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[料理の説明は、任せることにした。]
ああ、鳥戸。 大丈夫だったか、って
違う、泣かせてない! 泣かせたのは玉ねぎだ。
大体、何で私が……
[不本意げに腕を組んだ。]
(173) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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オムライスねぇ。 いいんじゃね? 卵で包むのは諦めて薄焼き卵つくって上にのっけるとかさ。
俺焼けないけど。 おー。勝輝君も手伝いに来た? って、なんで俺まで候補にあがんだよ。タマネギで泣いたんじゃねえの。
(174) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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[そして呼び出しの声が聞こえる>>146 どうしようかと少し悩むけれど、 流石に主人のいない部屋で寝るほど気ままじゃない]
あぁ、寝そびれたな。俺は…そうね、あとからいくから先いっててくれる? 雪さんにもそういっといて。
[先に風呂だ。もう南方だって上がってるだろうし]
(175) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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え、玉ねぎってそんな鬼畜なの? それとも涙を流しちゃう程魅力的なの?
[ゆきちゃん>>173と南方さん>>174に同時に突っ込まれて、心底不思議な顔をする。本気である。]
えー、日頃の行い?
[ふたりに同時に返事をして、きゅるんと笑って見せる。 普段より覇気はないが、少しずつ体も回復していた。]
(176) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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あー、うん。たまねぎたまねぎ。 ありがとね。
[右目を袖で拭いてもらいつつ、左目を受け取ったハンカチで拭いて。]
包むのは物理的に無理だから、トロトロオムレツっていうかフライパンで半熟にぐるぐるしたやつを何個も作ってぶっかけるんよー。
で、ケチャップとブロッコリーとかで飾ればいいとおもうー。
[さて、とフライパン用意して。]
五回くらいに分けて炒めればいいかなー。 流石にいっぺんは無理だ。
あ、手があいてたら玉子割ってくれるー?
[卵子とマジックで手書きされたパックが三つくらい]
(177) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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私は、何もしていないと思うぞ……
[たいへん、不本意そうである。]
(178) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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とろとろオムレツって作るの技術いらない? 灯夜君が作れるならいいけどさ。
[卵割って、と言われれば割る所存。 数個取り出してボールに割っていく]
一気に割る? オムレツごと?
(179) 2013/11/02(Sat) 18時半頃
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卵ってどうやって割るの?
[真顔。南方さんが頑張ってくれるなら、応援する係になろう。]
ほんとー? ほんとーに何もしてないー?
[手持無沙汰なので、とりあえずゆきちゃんのほっぺびよんびよんしておく。 なんか不満そうな顔が見えたから、笑顔に作り変えてしまおう。]
(180) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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[藤島の部屋で色事の残り香は隠しきれていただろうか。 風呂場で服を脱げば、赤い痕がいくつも残っている。 多分これは兄上様だ]
あーくそ、へんなとこばっかつけやがって。 あの本屋の事務室で何でこんなとおこにつけられるんだ。
[ぶつくさいいながらタオルを巻いてざぶざぶ。 あぁやっぱ風呂は最高だ。入るまでは面倒くさいけど入って風呂でいやな思いをしたやつはいるまい]
…あ"〜〜……ケツいてぇ…
(181) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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形にならなくていいんだよ。どーせケチャップご飯の上に広げるんだから、オムレツっていうよりスクランブルエッグっぽいので十分。 牛乳と片栗粉ちょっと足して、多めのバターでなんとなく固まりかけるまでぐるぐる混ぜればいーの。
[フライパンあっためて、たまねぎ適量炒める。 透き通ってきたら他の具材とご飯といれて、コンソメ顆粒と塩コショウとケチャップな。]
(182) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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ふうん? ま、任せるけどさ。 って、勝輝君正宗君で遊ばない。ほら、卵の殻片付けて。
卵割れなくても片付けは出来るっしょ?
[ボールに卵を割っていく。形にしないなら適当に割ってしまって大丈夫だろう、と16個]
(183) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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…考えてても仕方ないか〜。
[もやもや考えていたのはなんだっただろう。 それより、寮のパーティの準備は手伝わないとまずいだろう。 いつも行事のデザートつくりは引き受けている。 固めるタイプとかなら寝かさないとだし、 連中が他の料理で材料を使い切らないうちに 食材確保しておかないと。
既に卵が瀕死の状態だとはまだ知らない]
(184) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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めんどいし、全部割っていっぺんに味付けすればいいよ。 焼くとき小分けで焼けばいいしー。
[フライパン振って振って、はい一回目出来上がり。
ひょいぱく味見して、まぁこんなもんかなと大皿へ。]
(185) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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なにもしてない。 なにをする理由があるか、意地悪をするわけもひゃひ
[最後のほうは笑顔にされてしまったので変な発音だ。]
……。
[じと眼]
(186) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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あ、ブロッコリー茹だったから、適当に切り分けてくんないー?
[ザルにあけて、水ぶっかけて冷やして、キッチンハサミと一緒に手の空いてる人にパス]
(187) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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[風呂でうとうとしかけて、沈みかかって窒息死寸前だったのは秘密。 適当にがしがしあらって、カラスの行水のようにさっさと出た。 赤い痕がはっきりくっきりしてしまって、当分詰襟と長袖しか切れない]
いる〜?手伝いにきたよー
[キッチンにぺたぺた。 一緒に作るというよりは、材料確保に]
(188) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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[卵を割り終わると、牛乳と片栗を適当に加えて]
味付けはする?塩と砂糖と胡椒。 オムライスに乗っけるならいらんかな。
[泡立て器でシャコシャコと混ぜ始めた]
あー。 お疲れ亨。
[なんと言おうか迷ってそう言うと、キッチンに入ってくるならと少し場所を詰める]
(189) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[ちら、と南方を見るけど、様子は普段と変わらない]
あぁ、お疲れ様南方さん。 ところで何してんの。凄い卵の量だけど。 ちょっととりわけるくらいは残ってる? 10個くらいはほしいんだけどさ
あとカボチャとサツマイモ。 もしデザートにリクエストあれば作るよ?
(190) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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ぷひゃひゃ、ゆきちゃん変な顔ー。
[恒例です。 南方さんにお手伝いを頼まれると、ゆきちゃんのほっぺたから手を離して台所へ向かう。 殻をぽいぽい。お手伝いした!]
あ、切るくらいなら俺にも出来るかなー。
[役に立てるのが嬉しくて、とーやくんの声にしっぽをぶんぶんふる。髪の毛ね。 誰もやる人がいないなら、鼻歌交じりにブロッコリーをちょきちょきちょっきん。]
(191) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
|
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[なお、あまり包丁の扱いが得意ではないので、菓子の準備に走る雪蓼院であった。]
(192) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[話にくればいい>>163、曖昧に笑って何も返さず動くことも無く]
……大丈夫ですよ、気にしないで下さいね。
[自分だけに当てはまるわけでは無いだろう、世の中に沢山そんな人はいるだろう>>164 けれど今はさらりと流せなくて、何故だか小さく口にしてしまったのだ]
(193) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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|
[砂糖とハチミツと、ゼラチンと卵と牛乳と。 キッチンの片隅に片付けてある専門学校時代の製菓道具をごそごそ取り出すと]
あ、雪さん一緒に作る? 簡単なのでいいから手伝ってよ
(194) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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|
ああ、卵なら丸々1パック残ってる。
[そう言うとまだ開けてないパックを亨へと差し出す]
あー。材料が残ってるかは灯夜君に聞いてくれ。 俺もさっき手伝いに来たとこだし。
(195) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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|
その、身体大丈夫か?
[出てくるのも随分遅かったなと、他に聞こえないように尋ねた]
(-59) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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|
[きょとりとする様子に、やはり言わないほうが良かったかと少し後悔したりしたけど]
ね、怖いでしょう。
[亨もあるかもしれない、と言う それはどんなことなのか、お互い知る由も無いが]
……そう、ですね。 慣れないし、忘れられないです
[壊れた時のことが――そう心の中で付け足した 触れられれば、様子を伺うようにおどおどと亨の目を覗き込む]
(-60) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[卵をとき終わると後は灯夜に任せたとばかりにボールをバトンタッチ]
食堂の方、準備してくるよ。
[と言うと、キッチンを後にして食堂の方へ*向かった*]
(196) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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1パックあれば十分だよ。ありがとう。 材料は聞くより見たほうが早そうだね。 オーブン結構占領するけどそっち何か使ったりする? あと冷蔵庫も少しおかりしますよ、と。
[冷蔵庫をあけて、スペース確認。 9人分を寝かせたりするのは大変だ。 場合によってはプリン御殿を開放せねば]
(197) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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|
遊び相手にそんなもの気遣う必要ないだろ? 大丈夫だよ。
(-61) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
|
|
人の顔で遊ぶな!
[ぴしゃりと謂い、 それからデザートの申し出には]
ああ、……それなら手伝えそうか…… うん、作ろう
[デザート班。]
(198) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
|
|
……はぁい
[そうして亨の返事>>175を聞いて廊下へ向かうのは、少しだけ泣きそうな表情*]
(199) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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[さっきだって割り切ってのことだ。 それにそういう気遣いは依音にしてやればいいのに、と心の中で思っている。
けれど誘ったのはこちらからだし、 彼に八つ当たりのようなことをいうのは違うから、 簡単な答えだけを返した]
(-62) 2013/11/02(Sat) 19時半頃
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―― 廊下 ―― [近付いてきた時、何かあの頃よく自分も纏っていたものを亨から感じた気がしたが―― 緩く首を横に振る、そんなわけが無い。ここには男しかいない 彼らが、亨が自分と同じなんてことは有り得ないのだ。]
……よーし。
[思考を切り替え笑顔を浮かべて、さあ行こう]
(200) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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…そういう顔されるとね、慰めたくなるじゃないか。 目は口よりものを言うっていうじゃない。
[見上げられた目に優しくキス一つ。 「忘れられない」と過去形で語られた裏には、 前に一度辛いことでもあったんだろうか
キスしてしまってから「あ」というような顔をした。 ごめん、とその瞼を少しぬぐうように触れて]
俺でいいなら悩みならいつでも聞くよ? 俺頭悪いから解決策は提示して上げられないと思うけど。 藤島君がよければ、さ。
(-63) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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うん、そんなかんじそんなかんじー。
[卵混ぜてもらって、ケチャップご飯はそろそろ完了。 フライパンさっと拭いて、今度はたっぷりめにバターを溶かして。]
よーし、そしたらここにざばーってね。 そうそう、ストップー。
[手伝ってもらいつつとろとろたまごを作ります。 たのしげ。]
(201) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[藤島玲流が準備に加わったのは亨が合流する前、いつも通りへらりと笑って亨はもう少し後で来ると彼らに伝える 料理は無難な腕を持っている、何か問題は起こさない。 賑やかな彼らの傍らにこにこと笑い時折相槌を打って、目立たず過ごしていた]
(202) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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いらっしゃい雪さん。 じゃ、最初に何してもらおうかな。 えっと、生クリームとバターと牛乳とハチミツ、このメモの分量どおりに計ってくれる?
それと、俺が細かく切るからカボチャとサツマイモ、 レンチンしてふかしておいて
(203) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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うん、食堂頼んだー。
[せんせを見送って、とろとろたまご量産体制に 時々ちょこっとスマホつつきつつ、大皿オムライスができていくのでした。]
(204) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* 純情ホモ27才、やたら年下に唇を奪われる。の巻
(-64) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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おーい、みんな飯の準備に来てんぞー?
[なかなか姿を表さない連中に、メッセる。]
(*39) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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/* ああ目か、どっちでも男にキスされたのは一緒やが
(-65) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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承知した。
[量るのは非常に正確である。 しっかり量られた数種が並んだ。]
(205) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[ちょきちょきちょっきん。]
ふおー、皆すげー。
[南方さんととーやくんの共同作業で卵がふわっふわになっていく様子や、とーるくんとゆきちゃんの実験みたいなお菓子作りに感動しながら、ブロッコリーを山にしていく。]
これでいーの?
[こんもりと出来たそれに首を傾げた。]
(206) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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じゃ、カボチャとサツマイモ別々にふかしてくれる? 終わったら両方マッシュしてね。
おわったらカボチャからミキサーにかけてさっきのクリームとかをまぜていってね。
(207) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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ふむ、成る程、 マッシュして……プリンか?
[確かプリンが好きなはずだ。 蒸かし、柔らかくしたものをマッシュしていくことにした。 包丁を使わないなら無難な仕事であると言えよう]
(208) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[パイシートを解凍し、サツマイモのフィリングを作ってパイを一つ。 雪さんがちゃんと指示通りにしてくれれば、 カボチャプリンが出来上がってるはず。
余ったシートはしっけいしたソーセージを巻き込んだりして片手間でアミューズを数種類]
(209) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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ベネットは、雪さんビンゴ!プリンだよ。
2013/11/02(Sat) 20時頃
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うんー。ブロッコリーは周りに飾ってー。 卵の黄色とケチャップの赤、ブロッコリーの緑で結構彩りいいよねー。
[たまごもそろそろ完了。ブロッコリー飾ったらあとはケチャップで落書きだ。]
(210) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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[落とされた柔らかい何か 瞬き、それが亨の唇と理解すれば一瞬辛そうに表情が歪む 気にしないでいいというように、首を横に振って視線を床に落とし]
……ありがとう、ございます 考えておきます、ね。
[不意に与えられた優しさに否定の言葉は紡げなかった]
(-66) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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はーあーいー! 着替えたらすぐいっから!
[学校から帰って来てまだ制服から私服にすら着替えてなかった]
いっちゃんはお取り込み中っぽいからオレに免じて許してー! [何故マドカに免じてなのか]
(*40) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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ディーンは、うむ、と得意げ
2013/11/02(Sat) 20時頃
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……。
[まあ最初から手伝い程度しかしてなかったが。 皆の手際に別に僕いなくていいんじゃね?とか思っちゃったりして]
(211) 2013/11/02(Sat) 20時頃
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あ、あと…これもあっためるー!
[カボチャとあずきのいとこ煮。それはハロウィンじゃなく冬至に食うやつだ]
(212) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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んじゃ、れいるくんこれー
[ケチャップボトルを手渡したり]
(213) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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―ちょっと前/自室―
酷い歌>>72だなオイ! [ぷんすこしつつ別に本気で怒ってるって訳じゃないけども]
けん玉はなんかクラスにけん玉日本一のヤツがいてさー 無駄に燃えたわー つってもオレ半回転してぶっさすヤツしかできないけど! [けん玉>>74の隠された過去が今明らかに!]
(214) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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おっけー、飾りつけはまかせろー!
[ばりばりーと口で効果音を添えつつ、れいるくんへ声をかける。]
れいるくん、これ一緒にやろーよ! がんだむみたいにしよーぜ!
[うきうきわくわく]
(215) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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おーう、まどっちりょうかいー。
とおるちゃんが特製プリン作ってんぜー
(*41) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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なにそれなにそれ、おいしそー!
[いとこ煮とか、家庭料理っぽいのを見たことがないため、目をきらきら輝かせている。]
(216) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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その布>>75はー 親が来た時に散らかってたら一カ所に集めて被せる用だった筈!
[隣近所の迷惑になるので結局掃除は心がける様になった G的な意味で]
(217) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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…お、おう行くのか…
[何となくこのまま行かせちゃっていいのか?良いのか? と思ったけど、元々約束だったみたいだし、言う事はないか>>76]
(218) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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あ、オーブンの余熱お願いします。 プリン、蒸し焼きにして冷やせば夜には食べごろだよ。
[どれも手早くできるものばかり。 出来上がったものを冷蔵庫にしまって満足げ]
荒熱とらないといけないし、 冷蔵庫で寝かせたら食べる頃には丁度良くなってるよ。
あとは…そうね、パイシート余ってるし、 ナポレオンパイでも焼こうか。 この間生のブルーベリー手に入れたから、 イチゴの変わりに焼けばいいかな。
[サツマイモはスイートポテトの予定。 黄色や茶色のデザートばかりだから、 もう少し彩りのよいものも作りたい]
(219) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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/* 皆の精神年齢に 不安を感じる!
(-67) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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ワンパン>>76されたらオレがワンパン仕返すから! [なかなかに物騒な事を言った]
骨は拾わないから生きて帰還せよ、いっちゃんグンソー!
[軍曹とか漢字とっさに出て来ないって]
(220) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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藤島君、ちょいちょい。
[こっそり手招き、こそっとその口の中に、 焼く前のスイートポテトを突っ込んだ]
生で食べられないものはいれてないけど、おすそ分け。
[バターとクリームたっぷりのポテトは 焼く前でも十分美味しい。 折角ここにいるんだから、とさっきの話のこともあって]
(-68) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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ありがとーなんて良いから ちゃんと生きて帰って来てよね?
ヴェッさんと2人きりでハロウィン幹事とか大変だし!
[頭をもふもふして 離れる温度に少し寂しさを感じたりするけど、何も言わずに]
(-69) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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ふえ?
[ケチャップボトルを手渡される>>213、俺が、俺達がガンダムだ>>215 わざと話題に入らないようにしていた時に急に二人に話しかけられると、焦る]
……こ、これはほら!もっと独創的に面白いことしてくれそうなトルドヴィン[[who]]君とかに!
[とケチャップ落書き役を誰かに押しつけようと]
(221) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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把握した。
[オーブンを熱しつつ、 準備を整えていく]
楽しみだな。 甘くて、きっと美味しい。
ナポレオン? ほう、そんなものもあるのか。
[感心しきり。]
(222) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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トレイルは、[呼んだ名前は勝輝君、独創性の塊だし]
2013/11/02(Sat) 20時半頃
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[いっちゃんを見送ると、そう言えば制服のままだったので着替える事にする 着替えてる途中でゆっきーが>>148声をかけて来た]
はーあーいー! 着替えたらすぐ行っからー!
[慌てて長袖Tシャツとジャージを着た]
(223) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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ウェーイ!プリン!? かぼちゃプリン!?
[何か期待グレードが上がってる気がする]
(*42) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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―調理場―
おまたふぇー! 今どんな感じー?
[どったんばったん足音を立てながら調理室のドアをばーんと開けた]
(224) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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じゃあブロッコリーしますかー
[地味な仕事へ、ガンダムは無理だガンダムは。 押しつけた相手から普通の飾り方に文句が出れば、少しは何か考えるかも]
(225) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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俺はこのブロッコリーと愛をひゃぐくむのにいそがしーでふー。
[もぐもぐ。7個に1個の割合で抓み食いしつつ、れいるくんにお返事。]
(226) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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おー、まどちん! ちょうどいいところに!
[何か渡されたケチャップをスルーパス。]
まどちんにはケチャップでオムライスを飾り付けるという任務があるよ!
(227) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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俺実はプリン以外の甘いものあんまり好きじゃないんだけどね。
[だからパティシエ学校も辞めてしまった。 プリン以外が絞める割合が当然ながら多すぎて]
うん、今のプリンが焼き終わったらやりましょうかね。 生クリームあわ立ててくれる? ポテトはトースターで焼けばいいや。
(228) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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おーぅ、まどっちもやるー? オムライス出来るとこだぜー。
[ケチャップのボトルは6本くらいあるぜ。]
(229) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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/*
呼び方メモ トレイル:れーさん シメオン:いっちゃん ディーン:ゆっきー ベネット:とっさん ミナカタ:ミッチー先生 ヴェスパ:ヴェッさん トルド:カッさん
(-70) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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はい?
[手招きに小さく返しなんだろうて近寄れば、口の中に甘いものを突っ込まれ声をあげずちょっと驚いた]
美味しい……
……です。
[その味に思わず誰にも向けることの無い素の口調で呟いてしまい、ハッとすれば少し恥ずかしそうに笑う]
(-71) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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おおう!?
[いきなりケチャップボトルを投げられて何とかキャッチ!>>227]
あ、プリンだ!何プリン!? ファミ○のみたくかぼちゃ入ってたりするの!?
(230) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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トルドヴィンは、ブロッコリーうめー[もぐもぐ]
2013/11/02(Sat) 20時半頃
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……そうですかぁ
[天然物にはついていけない>>226 ガンダムを作るのも沢山食べるのもケチャップのほうが楽じゃないか、思いながらも笑ったまま]
じゃあ円君面白い落書き宜しくお願いしまーす
[代打円へハードルをぐいぐい上げておこう]
(231) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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えー何描こっかなー? なんでも良いのこれー?
[せっかくだから面白いのが良いよなー ハートとか渦巻きとかありきたりだしなー]
(232) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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だろ?俺こういうのは上手いからさ。 よかった、口に合って。
[ハっとした様子と恥ずかしそうに笑うのが新鮮で、 どうして今まで話さなかったんだろう、と疑問にすら思う]
楽しめるといいね。
[そういって、また雪さんとこで仕上げ作業に]
(-72) 2013/11/02(Sat) 20時半頃
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|
でっかいからさー、みんなで描こうぜー?
[大皿オムライス、ざっと12人前はある。 まぁ、宇宙胃袋の持ち主がここにいるので、余ることはないですよ]
(233) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
ああ、空起。
[ケチャップを投げられるのを見て、くすりと笑う]
ああ、プリンだけなのか。
[生クリームを泡立てに行き、首をかしぐ]
美味なプリンがあれば 土産とすべきだったか
(234) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
んーじゃあ取り敢えず…?
[1.電気ネズミ 2.ジャコランタン 3.りんご3個分の体重のネコ 4.獣狩りゲーの猫マスコット 5.でっていうって鳴く恐竜 6.ネオアームスト□ングサイク□ソジェットアームスト□ソグ砲]
1でも描くかなあ
(235) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
円、煩い。 ほれ、焼く前でも食えるし味見しな。
[落書する気満々の円に、ココットに入れた焼成前のプリンを一つ。 焼く前に食べるとthe カボチャ、というような甘みで、甘すぎずなオススメレシピ]
あ、俺ケチャップ嫌いだから俺の分には何もかかないでね。
(236) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
/*
まあ無難だった。 6に当らなくて少し安心した。
(-73) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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|
わはーい!
[電気ネズミを描く前に少し味見>>236する事にした]
んー …かぼちゃだ!甘いけどかぼちゃだ!
(237) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
/*
1.ピカ○ュウ 2.そのまんま 3.ハロー○ティ 4.アイ○ー 5.ヨッ○ー 6.完成度の高い銀魂のアレ
(-74) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
俺描いてもいーけど、皆SANチェックとかするはめになるよ?
[とーやくんの提案に首を傾げる。 画力?そんなもの知りませんねー。]
(238) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
雪さん、プリンヲタは俺なんだけど。 円にあげるくらいなら俺にちょうだいよ。 円には俺のストックあげるからさ。
[パイシートを解凍しながら、 そろそろプリンも焼けた頃か? 入れ替わりでこのパイシートを焼いてクリーム塗って ベリーを載せればOKだ]
(239) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
トルドヴィンは、ブロッコリー残り9(0..100)x1%
2013/11/02(Sat) 21時頃
トルドヴィンは、あ…
2013/11/02(Sat) 21時頃
|
おけおけ。ケチャップ乗ってない箇所も残しとけばええんね? それぞれ取り分けて食えばいいしー。
[おひさまとか雲とか描いちゃえー。わーい。]
(240) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
[満足すると、また落書きに戻るが]
とっさんはケチャップいらないからー 後10個落書きすれば良いんかな
[らんらんるーと歌いながら、電気ネズミを描くと写真に撮ってつぶやきへ]
『ケチャップピカチュウ!オレすげー才能あるな!(キリッ』 [いや大分ぐちゃぐちゃで判別不能だけどね]
(241) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
ヴェスパタインは、オムライスは、でっかいお皿にどどーんと一山あるます。どどーんと。
2013/11/02(Sat) 21時頃
|
あ、そうなんですか……知らなかった、です。
[初めて知る一面がなんとなく嬉しいと感じて、はにかんだ。 「楽しめるといいね」返事代わりに小さく会釈しブロッコリーを咀嚼する勝輝のほうに戻っていく]
……。
[一度だけちらりと亨を見て、まだ食べられてない緑に視線を向けた 掛けられた言葉に感じたのは、自分だけのテリトリーに少しづつ足を踏み入れられてるような感覚 何故だか亨にそうされるのはあまり嫌では無いことに、悟られないよう押し返しそこを守ろうともあまりしていないことに気付いた]
(-75) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
[ポチポチいっちゃんにも]
ミッチー先生とうまくいった? こっちで見当たらんけど 取り込み終わったら一緒に落描こうよー
[と残した]
(-76) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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マドカは、って一山かよ!でかい!
2013/11/02(Sat) 21時頃
|
嗚呼、
[微笑ましげに元部を見た]
そのようにしよう。 プリンは元部のものだな。
[生クリームを飾りつつ、謎の満足感]
(242) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
じゃあオレ更に4描いちゃうもんねー!
[1.ぷよぷよしてる謎の生き物 2.ジャコランタン 3.りんご3個分の体重のネコ 4.獣狩りゲーの猫マスコット 5.でっていうって鳴く恐竜 6.ネオアームスト□ングサイク□ソジェットアームスト□ソグ砲]
(243) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
でもこれ食べる時にはきっと塗りつぶされるんだろうね… [現実は無情である]
でもオレ泣かない!男の子だもん! [とか言ってガンガン落書きする]
(244) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
あのなぁ。行きずりの相手ならともかく、同じ下宿人なのに気遣う必要ないとか、ないだろ。 お前が意地っ張りなのは、わかってんの。
[トン、と頭を小突いてから食堂の方へと向かう]
(-77) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
……
[円に味見させる亨>>236が目に映れば、何も言わず視線を逸らす 別に何もない光景、なのだけど]
……
……山の木々は伐採され、更地になるのです
[ブロッコリーが草食系男子に食い荒らされすぎているのに気付けば、笑顔がひきつり現実逃避の言葉を どうしてこんなにブロッコリーだけ食べられるのだ]
(245) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
/*
マドカさん誰ともフラグ立ってないと言うか、子供過ぎるからしょうがないな。 と言う割に、>>245みたいなのがあるからこれは所謂トリックスターマスコット的立ち位置だな。
(-78) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
………
[意地っ張り、と言われると今度は結構強い目でにらみ返したが何もいわない]
(-79) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
よーし、どんどん描けー!
[ブロッコリーは大分減ったけど、たぶんバレないだろ。 謎の自信を抱きつつ、周囲に緑をぱらぱらぱらー]
(246) 2013/11/02(Sat) 21時頃
|
|
[食堂に行けばひとまずテーブルの用意。 テーブルクロスを敷いて椅子を整え、それから取り皿やらコップやらを運ぶ]
飾り付けは、いらんだろ。
[そもそも自分に飾り付けのセンスなど期待してないだろう、とあきらめた]
冷やしたタオルでも持ってってやるかな……。
[部屋に残してきた依音のことを思い出す。眼がだいぶ腫れていたから、素直に出てくるには突っ込まれるのを覚悟しなければならない]
(247) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
うん、頼むよ雪さん。 そして俺がそれを味コピして皆に作ってあげればいいんだよ。 劣化コピーだけどね。
[プリンが焼け、パイをオーブンに入れようとした時、ふと眩暈。
やっぱり兄と南方と、そう時間もおかずに2回もするのは少し無理だったのかな]
…ごめ、ちょっと忘れ物。部屋戻る。 雪さん、パイシート焼けたらクリーム塗って ベリー飾ってくれればいいから、 余裕があったら薄切りアーモンドをトースターで少しローストしてから周りにくっつけて。
[了解してもらえれば、ちょっとふらりとしながら部屋に戻る*]
(248) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
[椅子のひとつに座って、大きく溜息をひとつ]
はぁ……。俺何かしたか。
[キッチンで亨に睨まれたことを思い返し肩を竦める。 自分が蒔いた種ではあるのだが、人のことには気付いても自分のことには気付けない、否気付かないようにしていて。
もちろん、依音が亨に何か相談したらしいことも知るはずないわけで]
(249) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
[部屋に戻って、ぼふんとベッドにダイブ。 ベッドに残ったタバコの匂いと、 美味しい、と思いがけずに見れた笑顔と。
何となく人恋しくなttような、ならないような。 手元においた藤島の本をぱらりと読もうとするけど、 少しくらくらする頭のせいですぐ意識は閉じてしまった*]
(250) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
/* 依音に傾くかと思った俺の心がやはり両天秤ですよ。 どちらかというと、依音は可愛がりたい。 亨はなんだろ。ほっとけない。
亨−玲流ラインが出来るなら俺は引っ込むけども、ジェラシーはあるよ。 それは依音にもそうだよ。
済まん女帝プレイで。 (女帝プレイ:色々手を付けたり目移りしたりすること)
(-80) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
あ、おい、大丈夫か……?
[元部に声をかけて。]
……承知した。
[頼まれるままに、 デザートを飾り付けていくのであった。 恋模様、肉体関係など知るわけもない]
(251) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
[こっちはそろそろ完成。]
デザート班どうなったー?
……って、あー…。 [管理人弟がフラフラ出てくの見送って]
こっち、なんか手伝う?
[まさむねさん律儀だから丁寧だなーと思いつつ]
(252) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
/* ブロッコリー食べても怒られない寂しい…
(-81) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
うむ?
嗚呼、あとは飾りつけが。 手を貸してくれるなら、助かる。
[丁寧に丁寧に、 仕上げてある。]
(253) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
完璧じゃねこれ!
[完成した落書きは まあなんと言うかこう ケチャップだからね所詮。何かの形が描いてあるのは分かるけども
大分スプラッタっぽい気がしないでもない 腹に入れば皆同じさ!やったねマドカ!]
もう手伝う事ないー?
(254) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
[いや誤魔化せないよねこの減り方は?と思いながらも残り少ない貴重な緑を勝輝と飾り付けていれば]
あっ……
[亨が出て行ってしまった、人の部屋で休もうとするぐらいだやはり疲れていたのだろうか。 いつものように気遣う言葉が出てこなくて、けれど視線は彼が去っても扉のほうに向けられたまま]
……
[今日漸くまともに話したばかりで部屋に行くわけにもいかないと思うけれど気になって、棒立ちになって動けない]
(255) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
ん、飾り付けね?
[クリーム絞ったとこにすかさずベリーを載せて行く。 そこらでくてんとうさぎさんがみてる。]
(256) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
|
|
[起ち上がり、冷たいタオルでも持っていくか、とキッチンを覗いて]
あれ、亨は? さっきまでそこで菓子つくってたんに。
[言いながら、白いタオルを一枚水に濡らす]
(257) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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|
あとは、食器とか飲み物かなー? コーラとウーロンとカルピスと、冷蔵庫にあるはずー。
[指示出すよー。]
あとは、うん。仮装ー?
衣装とかあるから貸すしー。
[手持ちは
1:魔女帽子とマント 2:狼耳尻尾 3:悪魔角と翼 4:ミイラ包帯 5:ゾンビナース服 6:ゴシックメイド服
くらい、かな?]
(258) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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…あれミッチー先生いたの? とっさんならさっき休みに行っちゃったよー?
[てっきりミッチー先生はいっちゃんと一緒にいると思ってたんだけどな>>257]
どうよこのオムライス!完璧じゃね?
(259) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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やったねまどちゃんさすが画伯!
[まどちゃん>>254の絵に拍手拍手ー。 どうやらデザートも作っていたようで、ブロッコリーに満たされたお腹が鳴った。]
おー、仮装貸してー。
[とーやくんが出してくれた衣裳の中から、すかさず6を借りた。]
(260) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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メイド服ってハロウィン関係あるの?
[真顔で問いつつ、冷蔵庫から飲み物出すよー。 テーブルに置いて、コップとかも出しましょう。]
(261) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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……
わー、円君上手ですね
[暫くし我に返り、ぱちぱち 仮装衣装を見れば]
あのー……
じ、女性のものが混じってません……?
[メイドやらナースやらを見てなんとも微妙な表情]
(262) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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トレイルは、(えっそれ選ぶの)勝輝を凝視
2013/11/02(Sat) 22時頃
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あー、食器とコップは出しといた。テーブルに。後なんか出すもんあったっけ?
[タオルをきゅっと絞る]
休みに? そっか。
[亨が休みに出ていったと知れば、やっぱり無理させたか、と過ぎる]
ちょい部屋戻ってくる。眼が腫れてる奴がいるんで。 って、なんだよその衣装。大体女もんじゃねーか。
[灯夜の衣装内容を聞いて半眼]
(263) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[れいるくんからの視線を感じました。きゅぴーん。]
んーまぁ、お祭りだしいんじゃない? 別に着るの初めてじゃないしー?
[抵抗はない模様。恥ずかしがった方が燃えるなら頑張りますけども。]
れいるくんも何か借りればー?
(264) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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うん、頼む。
[藍端に願い、 生クリームを飾っていく流れ作業。 くたりとしたうさぎの、額を軽くつつくなどする]
空起、では芸術的飾りつけを頼む
[別のパイを差し出すなど。]
元部なら、部屋で休むらしいぞ。 どうしたのだろうな、 貧血だろうか……
(265) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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文句言う>>262なら自分で買ってくりゃいーじゃんね
[自前魔女帽子があるこっちは何の問題もないのであった カッさんの賛辞には>>260ドヤ顔で返した]
(266) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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ほら、あれだよあれ。 ネズミーランドのお化け屋敷の制服。 かわいいじゃんー?
[メイド服見てにこにこ]
(267) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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ヴェスパタインは、まぁ、着たい人だけ着ればいいのさ。俺は5にするけど。
2013/11/02(Sat) 22時頃
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ふふーんオレもいっちゃんも安全域だもんねー 仮装道具買って来たしぃ!
[こちらでも女装衣装への悲鳴が>>263]
ミッチー先生の女装楽しみにしてるから! [少し意地悪いかな?と思いつつにぱーとしてみた]
(268) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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あらら、目が腫れてんのかー。それは大変だなぁ。
[心配そう。なんでそうなったかは知らない]
(269) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/* くっそうプロローグからぼっち感すごすぎや部屋に帰りたい
(-82) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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うっしゃー!頑張っちゃうぜーい どうしよっかなー?
[飾り付けの物はヴェッさんが持ってるのかね? と言う訳でヴェッさんに声かけてみる]
ヴェッさーん、どれ使って良いのー?
(270) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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あ、あはは。そうですよね、そんなものですよねー
[反対意見が多すぎてそれ以上何も言えなかった]
……ぼ、僕ですか。
[ちらりと見て恐る恐る手に取ってみたは>>2586]
(271) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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円君、君俺の女装姿とかみたい? 見たいっつったら今度テスト前のヤマ張ってやんねーぞ。 自前で用意なら……俺白衣でいいや。
[じと眼で円を見て、大学時代に使っていた白衣が1着あることを思い出し。 何故か聴診器も部屋にはあった。元々別の友人の持ち物だったはずだが、鞄の中に入り込んで以来、部屋に置いたまま]
じゃ、ちょい離脱っと。
[キッチンを出てタオル片手に自分の部屋に歩いて行く]
(272) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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……
[待てなにをしてる自分、さっと顔から血の気が引いた]
……疲れてるのかなぁ。
[ぼそり悲壮感たっぷりに呟く]
(273) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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/* 僕フラグ回収乙
(-83) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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……れーる君、似合うよ、似合う。うん。
[去り際、玲流が手に取った衣装が見えて、そう声をかけた。
自分の部屋の前まで来れば、一応ノックをして。依音がまだいるかどうか確かめる]
依音まだいる? 入るよ。つっても俺の部屋だけど。
[遠慮無しに扉を開ける]
(274) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[まどちゃん>>266のドヤ顔素敵ー!と叫びつつ、部屋の片隅でメイド服に着替える。 別に男同士だし、パンツくらい見られたってどうってことないのである。]
なーるほーどねー。 リア充のランドには縁遠かったけど、これで俺も仲間入り?
[とーやくんに可愛いと言われて、ドヤ顔でポーズ。 れいるくんがメイド服、とーやくんがナース服となかなかにカオスなようだ。たいへんよろしい。]
(275) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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面白そうだからみたい!>>272
[おかしもらった訳でもないし? くれる人にはいじわるなんてしないけど]
ちぇー。白衣なんてつまらないのー あ、頭に包帯巻いて来ると凄くハロウィンっぽいかもね!
(276) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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メイドはクラシカルなやつがよいな。
[こだわりがあるようだ]
……女装とは。 笑いがとれるのなら、 ある種ありかもしれんが……
[5、など]
(277) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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――。
[ゾンビナースとな]
(278) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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仮装したら全員で写真撮影な!
[適当にパイに砂糖細工乗っけてみたり、チョコペンでジャックの顔描いてさくさく生地を貫通してみたりしてる
これとっさんに後で怒られそー]
(279) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[ふりふりのメイド服着て、デザート飾りつけ組の様子を眺める。]
こーゆーのって性格出るよねー。 ゆきちゃんはやっぱりかっちりさんー。
[とーやくんとまどちゃんはどんな感じだっただろうか。 抓み食いしたら怒られるかな。そわそわ。]
(280) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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笑いって大事だとオレ思うな!
似合う人が着るのも良いけど、どう見ても似合わない人が着るのが一番面白いと思う!
[ゾンビナースのゆっきーは案外はまり役そうだけど 真面目だしね]
(281) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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おーう、飾り付け多分そっちの納戸ー。 ダンボールの中にコウモリとか蜘蛛の巣とかあるはずー。
[ナース服着る。身長あるからかなりのミニスカになる。 手足とかに包帯巻いて、髪も結い上げてナース帽に。]
(282) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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つまみ食い禁止バリヤー!
[とか叫んでみたり 夜のお楽しみ!だよね!]
(283) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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に、似合いませんっ!
正宗君……?!
[去り際になんて言葉>>274を残していくのか、全力で否定 どうすんのこれと手の中のメイド服を呆然と見ていれば、なんと正宗君がナース服]
……うう
[着る流れになってしまった 助けてここにいない誰か]
(284) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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はーい。じゃ後はまかせたー!
[パイにも色々やらかしてから、食堂の方に走り去って行った**]
(285) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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[着替えから目を逸らしつつ、半泣きで自室へ引っ込んだ ……メイド服を手に持ったまま]
(286) 2013/11/02(Sat) 22時頃
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(せっかくヴェッさんが中心になって作ったんだしねー
補助だけど、やっぱりねーちゃんとつつがなくパーティー始まれば良いよね、的なね!)
[とか色々考えてるんですよ?]
(*43) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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―いつぞやの話、南方さんの部屋―
[爆弾発言(だと俺は思ってるんです)を耳元に落としたら 伝わってくる心臓の音は少し早くて。 これは、俺が、そうさせてんの? ほんのかすかだけ服を掴む指先が、白衣の皺を増やした。]
え……、と。
[動くなと云われたら、大人しくそのままで。 元々高い体温がもっと高くて、あつくねぇかな。大丈夫かな。]
なに、が……、…
[何が好きかなんて、そもそも気づいたのだってついさっきみたいなもので。 でも、言葉にしたくて。 けど、言葉が難しくて。 貧困なボキャブラリーと記憶を、引っ張り出しては丸めを頭の中で繰り返し。]
(287) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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……っと、…よく、気付いてくれる…。 とか、何だかんだ…優しい…とこ。 …………構ってくれ、る…し。
煙草吸ってるの……、…色っぽい…。 し……指とか…、あと……撫でてくれるの、とか。
でもなんか、ちょっとだけ…、一緒にいると……さみし、くて。 ………………傍……に、いたい…なっ…て。 ちゃんと、俺が………隣に…いれたらなって………我儘か、な。
[貧困な語彙だ、わけわからん。 赤点どころじゃない、正解がなんなのかわからない。 でも、今言葉にできることを絞り出した。 縛ってしまうかも知れないけれど、だけど、大事なもんだと思うから。]
(288) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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――廊下―― [ダークな色合いの丈が長いメイド服に身を包む27歳男、27歳男(大事なことだから二回言いました) 皆の表情をはっきり見たくなくて眼鏡は外してきたのだが、戻る勇気が出ない。]
……うー
[今にも泣きそうな顔でうろうろ、あの場におらず何も知らない人が見れば一体どう見えるやら]
(289) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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NOOOOOOOOOOOOO、俺のデザートーーー!!!
[まどちゃんバリア>>283に阻まれた…だと…? しょんぼりした意識を、皆の女装で和ませることにする。]
おー、とーやくんセクシー!
[ミニスカナースのとーやくんに後ろから抱き着いてみようと手を伸ばす。 その前にメイドカチューシャつけるなら、髪はほどいておこう。]
(290) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[腰に手が触れたら、朝よりも確実にぴくんと体が揺れて。 こめかみに落とされる口付けに、肩がすくまった。 与えられるほんの些細な刺激が、ぴりぴり、して。]
あ、とは………課題…で……い、い?
[全然駄目だ、伝えたいことなんて全然言葉にならない。 わからないんじゃなくて、伝えられない。 心臓の痛みとか、染み入る涙とか、下宿に帰れなかった足とか。
もどかしいけど、宿題だ。]
(291) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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[藤島が、困ったような声をあげる。 雪蓼院自身、深く考えずの発言であるため失言と言わざるを得ない]
……視覚の暴力だな……
[自分のナースなど誰が見たいのか]
……いや、見たくないからこそ、笑いの意義、trickがあるのやもしれん
[生真面目である。]
(292) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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/*
年齢詐称だろう皆…… 保護者目線以外あるまい。
(-84) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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|
/*
しかし薔薇えろ推奨なのだろう。
……他に任せれば良いな。
(-85) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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|
ゆきちゃんのナース見たい!
[とーやくんから離れて、てってけてーとゆきちゃんに近寄る。]
何なら着替えさせてあげようか…?
[にっこにっこ。いい笑顔である。]
(293) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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え、あ…っ
[反応、とか云われて一瞬頭が白くなった。 なにが? え、反応、はんのう? わかったときにはすごく情けない声がでて。 だめだ、泣いたとか告白したとかそれ以上に、顔があつい。 別に童貞とかじゃねぇのに、なんでこんな、そわそわすんの。]
あ、ごめ…っ、えと っ、ん……ふ…
[落ちる優しい口付けは、またそんな思考を白い布でくるんでくみたいで。 緊張と、ふわふわする感覚との間でたゆたう感覚。]
(-86) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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おおぅ、 [後ろからぎゅーされた。美しいのかアホなのか判断に迷う絵柄だ]
おさわりは、別料金ですよ? [背中越しに振り向いて、とりくんの唇を指先でつついて笑ったり]
(294) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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はっ!?
[まさかの希望]
な、なに。いや、えっ 明らかにゲテモノなのだがいいのかお前 ……
[雪蓼だけに蓼食う虫もだろうか]
……ぐぬ、 ……ナース服はそんな難しい構造なのか
[いい笑顔、たじたじだ]
(295) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[まだとーやくんをむぎゅっている頃。]
えー、お高いんでしょー?
[指先にちゅー。そして無防備なうなじにもちゅー。 一緒のお風呂に入ったから、同じ匂いがする。 にへりと笑って、腰を指先で擽った後、そっと身体を離した。]
(296) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[さっき言われた言葉を、頭の中で思い返す。どこが好きかと問うて、返ってきた答え。 辿々しい声と、言葉と。
そんなにいい男じゃねぇのに。
そう思っても口にはしない。 何で俺なの、と言う気持ちは今でもある。 同じ気持ちを返せるかどうかなんてわからない。
でも]
(297) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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え?うん。
[真顔で頷いてみました。]
やー、俺が着たことあるのは、背中あいてたりしてたから分かんないけど、着るのは簡単じゃない? いっこいっこ脱がしてあげよっか?
[何か聞かれてもいない情報を流しつつ、ゆきちゃんにじりじり近づく。]
(298) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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……ひゃん!
[うなじにキスされて、マジな声出ました。ヤバイ。これはヤバイ。 ぺたんと座り込んでしまったり。]
(299) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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……そ、そうか。
[真顔になられた大変だ]
え?なんだと?お前着たことがあるのか? いつ。どこで。
[とても気になる。]
待て、何でそんな一個一個と謂う話になるか。 やるなら一気にのほうが恥ずかしくなかろう……!!
[じり下がり]
(300) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[そしてちょっと前に響いた やたらと高い声。何だ今のは。という顔]
(301) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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おおう、そんな反応されるとは思わなんだ。
[とーやくんの反応に吃驚。 座り込んだ頭をぽんぽんと撫でて、だいじょーぶ?と首を傾げる。]
お菓子貰ってなかったから悪戯してみたよー。
[にへらーと笑う。宣言してない?知りませんねーそんなのは。 怒られる前に退散しようと、ゆきちゃんの方へ向かったのでした*]
(302) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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[体は浮くみたいに動いて、向かい合って、俺は膝の上。 腕は首の後ろに導かれる。 また頼りない声が出ようかってところに塞がれるのは。]
んっ、ふ …んぅ …ッ
[絡まる舌と響いてく水音が、頭の芯まで溶かしていく。 指が意識もしないのに、南方さんの後ろ髪に柔らかく絡んで。 口の中で蠢く舌の動きに、なんにも返すことが出来なくて。 経験の差、なのか。 南方さんの喉が唾液を飲んで上下する、そんな微かな振動さえ。 …――もう、なんも、考えられない。]
ふは っ、ぁ
[解放されれば抱き締めるのと。 触れ合う下肢に感じる、服越しの熱と吐息。 話される間際、ふるっと体が震えた。]
(-87) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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うぅ、ちょっと、びっくり、した。
[ふにゃりんこ。頭も撫でられた]
うなじも背中も弱いんー。時間と場所をわきまえなよー!
(303) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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えー、昔お世話になってた人のとこで? その人の趣味?
[ここに住みだして1年くらい、それより前のことは誰にも話してないけど、隠してもいない。]
なになに、ゆきちゃんはそういう方が好みなのかーそうかー。
[にやにや笑いながら、一気に距離を詰めてみよう。]
観念して着替えろー!
[飛びつくようにジャンプ!]
(304) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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トルドヴィンは、とーやくんには、ごめーん!と笑いかけた。
2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[そこまでされて、なんにもならないほど子供じゃない。 俺の、あの、その…ソレだって、硬くなり始めてて。 男相手に反応するとか、これは、その初めてでして。 いや、ていうかこう、なんかもう色んなことが初めてすぎて。]
ほえあ、は、はいっ!!
[隠すみたいに、謎の変なたっかい裏声でお返事。 離された体はもう、充分熱かった。]
(-88) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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/* 大丈夫だよね…ハッテンとかそういうのじゃないからね…! 猫がじゃれてるイメージ
人が苦手なのに人恋しいのです
(-89) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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え?……ど、どういう趣味……。
[詳しい過去は 自身が詮索されるのを嫌うせいで 誰かに詳しく訊くということもなかった。 驚きの過去が今明かされる!!]
待った、誰も好みだとは謂ってな、
[普段からは考えられぬスピードで詰め寄られ]
うわっ、―――!!!!
[派手な音を立てて倒れるのであった。]
(305) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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ほえあ、は、はいっ!!
[たっかい裏声でそう返せば、そわそわした動作で体を離した。 南方さんの気遣いがあったとか、お箸つけちゃダメな据え膳みたいな事になってるとか ぜんぜんわかんなくて、ほんと、ほんとごめんなさい。]
あ、っと……あったら、うれ、しい。
[またここでも泣いてしまって、全然よくならない瞼。]
いや、それは、俺ちゃんと行く! ………もう、ちょっと、たってから…。
[ベッドに座ったまま、声の威勢だけは良くて。]
(306) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[正宗っぽい声がして、ノックの音。 とたんにびっくんと体を跳ねさせて。 息とまんじゃね、ってくらい自分の口を手でふさいでた。]
い、い…ってらっしゃ、い。
[ものすごく小さな声で見送ったけど、どうだろう丸見えとかだったら俺はなぜ息を止めていたのか。]
(307) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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……コスプレ趣味?
[どういうと問われると、そう答えざるを得ない。 どういうご関係かといえば、そういう>>0:533ことだっただけである。 まぁ、さすがにぼかすけれど。てぃーぴーおーってやつ。]
ご主人様ー、脱ぎましょうねー。
[血色の悪いメイドが跨る光景は、ちょっと異常かもしれない。 ゆきちゃんが逃げたおかげで隅っこだったので、そう目立たないだろう。せふせふ。]
はーい、ばんざーい。
[※ただの着替えです。]
(308) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[それから一人になって、暫くは呆けたみたいにそのままの姿勢。 たぶん15分くらいぽけーっとしてて。 だめだ、そうだ、手伝いに行かなきゃ。 つうか俺補佐でしょ、なんで真っ先に行ってないの。 立ち上がろうと腰を浮かして。]
…―――ふ、へ?
[すとん。]
………ぁ…。
[足に全然力が入らないんですけど。 これはあれですか、もしかして。]
こし ぬ、け……た…。
(309) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[へちょっとそのまま後ろに凭れこんで。 ベッドの側面に背中をくっつけてたんだけど。 気付いたのが遅かった、ここは南方さんの部屋で。 もちろん南方さんは、ここに寝てるわけで。 というか当たり前なんだけど、さっきまで近くにいた 南方さんの匂いしかしなくて。]
…き …危険、だ ここは ……戦場か…ッ!
[頑張って膝を立てて、体育座りでぎゅっと丸くなった。 アルマジロもびっくりだ。]
…………ゆ …っちゃた。
[すきって、云って。 なんども、口付けが返ってきて。]
(310) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ついさっきまでこの匂いに抱かれて、ちゅーされて。 うわあ、うわあ、う、わ、あ。]
ば …か、 俺のばか、ほんと。
[すきですとか。見ててくださいとか。課題とか。 ダメだ、思い返したら死ねる、俺今すぐ爆発して粉々になれる。 なに調子のってんのばかか、俺はばかか、阿呆か。]
う、わあ、 ぁ あ… ああああ …
[後悔とかじゃなくてほんと、どうしよう―――…]
(311) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[愛しさで、しあわせで、おかしくなりそう。]
(-90) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[その場で自分の膝をぺしぺし叩いたり。 何度か膝に額をぶつけたり、床をドンドン叩いたり。 ある程度謎の奇行を済ませたら、深呼吸を9回した。]
うおおー…、これは、すごい量、だ。
[スマホがびーびー鳴いてたらしい。 何件もたまったメッセージを既読にしていく。]
ごめん、ほんっとごめん。 行く、今行く、立てるようになったら、いく。 もう少し、ごめんもう少しだけ待って。
[相手が居ないのに電話や機械に向かって話かけるのは 日本人特有ですよね。]
(312) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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ごめ、ちょっと見れなかった! 行きたいんだけど、腰抜かしてて。 立てるようになったらすぐいくから、ほんと、ごめん!
後で何でもします、マジで!!
[ぺちょぺちょ打ちこんだ。]
(*44) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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To:空起 円 Sub:どうしよう ------------------- いろんないみで、どう、しよう…。 生きて帰れそうですが、軍曹の体力はもう(ry
なんとか、なった、……っぽい(*・ω・*)
ごめんな、ごめん、すぐ行くから。 もうちょっとだけ、待ってて!!
(-91) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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お前、ヒモになるにしても 考えるべきだ、自分を大事にするべきだろう!
[そういう問題でもない。>>308]
うぐ、………
[なんだこの格好、と 難しい顔にはなるわけだが渋々おずおず手を上げる。 タートルネックなのでそのまま抜けるであろう。
なんだこれは。子供か。 眼を逸らしてやや赤くなるのであった、]
[※ただの着替えです]
(313) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[アプリじゃなく、珍しくメールを送った。 気恥ずかしいとか、もう、なんか色々あって。
顔文字ひとつ打ち込むのが、ただただすげぇ、恥ずかしかった。]
(-92) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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―南方さんの部屋―
[丁度、メールが送り終わって息を吐き出した頃にノックが聞こえて。]
あ、あはい!
[咄嗟に返事したけどここ、俺の部屋じゃないから。 今入ってきた人の部屋だから。 出て行ったときとさほど変わらない姿勢のまんまで。 南方さんを見上げたまま、ふへと照れた表情。 すぐに顔を逸らしちゃったけど。]
ごめん、ちょっと…動け、なく、て。
[しどろもどろに。]
(314) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[扉を開けて中に入れば、何故か体育座りをした依音の姿。 入る直前何か叩く音がしてたとか、話す声がしてたとか、まあそれは口に出さずに]
……お前、なんでんな恰好なの。 ほら、タオル。
[そう言うと、濡らして絞ったタオルを差し出す]
準備は着々と続いてるみたいだけど。 仮装やるらしいぜ。
[タオルを渡してからクローゼットの中をごそごそとやり始めた]
(315) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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動けないって、……ひょっとして、腰抜けたとか?
[手に取ったのは白衣とスーツ1着。 それに棚から出してきた聴診器]
つか、床に座ってたら冷えるだろ。別にベッドの上乗るなとか言わないし。
[服を座椅子の背もたれに掛けると、依音の方へ手を出した。抵抗が無ければ、ベッドの上に抱き上げるつもりで]
(316) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* ほんとお待たせしたごめんね中身がレッスンでえええ!!!
>>297 なに、なんですか、ねえ、すごく気になる、うああ。 灰なん? 灰なん? うめてあるん!!? (とりあえずお前はおちつけよ。)
(-93) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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えー、じゃあ、ゆきちゃんが大事にしてくれる?
[きっとゆきちゃんは、お世話になってたその相手が男だったなんて付け加えたら引くんだろう。 男同士でちゅーなんて、って言う人だし。 寂しそうに目を細めながらも、冗談めかした声音は消さない。 なーんてね、と添えて、にへりと笑った。]
はーい、ゆきちゃんいい子だねー。 じゃあこれ着ようねー。
[タートルネックを脱がせて、珍しく乱れた髪にへらりと笑って、手を伸ばしたり。 下を脱ぐ前に、ナース服を取り出す。別にパンツ一丁になる必要はないしね。 上からとりゃっと被せて、着るのに苦戦しているようならお手伝いをしよう。]
(317) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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[まさか奇行が見られて(いや見えてないけど)いようとは! 口に出されてたらたぶんまた真っ赤になっただろうけど。]
あ、りがと。 仮装…そうだ、…ジャコランタン被らされんの、俺。
[あの安っぽくてダサいジャコランタンを華麗に演じるという役目がある。 ていうか、どうすりゃ華麗になんだあれ。
白衣とスーツを取り出すのを見て、あれ、それ南方さんが着んの? ってちょっと考えたら俺の脳内がまたやばそうなので、強制終了かけました。
タオルを貰って、目を冷やそうとして。]
(318) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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ば、っ!! こ、腰とか抜か し ッ―――…
[いつもみたいに反抗しようとして、大きな声を上げたけど。 体というものは正直で、足腰使えなくて。]
……ま …した。
[ふにゃふにゃ、威勢はしおれてく。 ベッドにまた戻されるならそのまま乗っけられて。]
うううー… 俺…だ、せぇ…
[少し俯いて、動かせる手だけばたばた。]
(319) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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な、なんでそうなる。 ……粗末には扱わんつもりだぞ、 私の主義に反するし、そういうことはしたくない。
[生真面目な答えであった。 多分メイドの格好なのでメイド風のことを 考えたのであろう。
しかし、彼の出自知らず。 男だった、と聞けば驚くだろうが、しかし、別のことを考えるかも知れず―――寂しそうに眼を細めたものだから、うろたえつつ頬に手を伸ばそうとしたところ]
……こ、子供のような扱いはやめんか。 ぐぐぐ……
[乱れた髪に触れられると何ぞ、くすぐったげにした。 上からかぶせられると、苦戦しつつ腕を通す]
……ぐぬぬ
[すごく着慣れない]
(320) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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はいはい反抗しなーい。 腰抜けてんなら動けないだろ。
[ベッドにのせてから、ぽんと頭を叩いて]
じゃあ俺ちょっと着替えるから。 恥ずかしけりゃタオルで目を隠しとけ。
[言うと徐ろに服を脱ぎ始めました]
(321) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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/* 受動的とはなんだったのか
(-94) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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……う、あい。
[叩かれた頭は心地よくて。]
あ、…う、ん…そうする!
[着替えるとか云われたら、その、覗くのもね? いや男同士だけど、ね? というか、ね?
わたわた慌てて受け取ったタオルを目に乗っけて。 ついで落ちないように上向いてたので、馬鹿みたいに口が半開きになった。
少し目の端に肌が見えてしまって。 細いな、ちゃんと食ってんのかな、って思いながら。]
(322) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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ジャコランタンねぇ……顔見えないし、直接被ってくか? 時間経てば腫れも引くだろ?
[シャツを着てスラックスを履き、ネクタイを締める。 それに白衣を羽織って聴診器を首に]
円が包帯巻いてこいとか言ってたんだよな。 んなもんねーっつうの。
(323) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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そ、か……そっかぁ。
[脱衣所でとーやくんに告げた時>>78も、今も、同じくらい心臓がばっくんばっくんしてたりするんだけど、そろそろ心臓が止まるかもしれない。 どっちも悪い返事が返ってこなくて良かった。安堵に目元が緩む。 血流がよくなったことで僅か顔色が良くなり、ゆきちゃんがナース服と格闘している間に深呼吸をした。]
似合うよー、ゆきちゃん! とーやくんからこの衣裳買い取っとけば?
[ナース服に跨るメイド。なかなかにカオス。 全力の褒め言葉を投げかけて、ぱちぱちと拍手ー。 ね、似合うよねー?なんて、とーやくんやまどちゃんに声をかけてみたり。]
はーい、下も脱ごうねー。
[ナース服の下にズボンを穿いてるなんてもったいない。 自分で脱ぐ選択肢もありまーすなんて言いつつ、腰に手を伸ばした。]
(324) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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あ、でもあれ円が持ってる…円の部屋かどっちかだ。 俺の荷物もそういやどこいった…談話室におきっぱかも…。
[仮装に使うかなーって買ったのは2と6と3。
1.白猫の耳と尻尾 2.ミニスカ魔女っこ服 3.アリスの衣装 4.白兎と大きな時計(カバン)のセット 5.文字通りのかぼちゃパンツ 6.なんでかチャイナ服
たぶん使えそうもない。]
(325) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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シメオンは、ねえねえ、きがえおわったー?まだー?
2013/11/03(Sun) 00時半頃
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……依音、口開いてる。
[中に何か入れてやろうか、とか思ったりもしたけれど手は出さずに]
……。
[しみじみと眺める。好きだと言われればつい気にしてしまうのは仕方ないことだ。 ベッドの上に腰を下ろせば依音の背中側に。
首筋に痕が付かない程度の口付けをひとつ残す]
(-95) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[俺は個人的に、めちゃくちゃ白兎のセットが欲しかったんだけど。 カバンがついてるもんだから、ちょっと予算をオーバーしました。 買えませんでした。 チャイナとかは比較的安く売ってるもんね。
絶 対 俺 は 着 ま せ ん け ど 。
ヴェスパタイン[[who]]とかヴェスパタイン[[who]]とかが着たらいいよ、似合うよ。]
(326) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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ああ、着替えは終わった。
[ベッドに腰を下ろしていたが立ち上がって]
んじゃ、談話室は見てくるけど……そのまま動けないなら依音の部屋に連れてくけど? 円にここへ持ってきてもらうのも変だろ。
お前の部屋に持ってきてもらうなら、そんなにおかしくない。
(327) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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ほあー… 上向くと、口 あ く よー …ねぇー
[見えないので、間抜けな声でそんなことを。 まさか何か突っ込まれるかもしれなかったとか、そんなまさか。
ベッドが揺れて、流石に気配はすぐにわかる。 でも見えないから何されるかはわからなくて。]
ひゃ ぁっ
[首筋の突然の刺激に、高い声が出た。]
(-96) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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そうだとも。……、む、
[なにやら恥ずかしいことを口にしておらんか、と 反芻する図。眉を寄せるがなんだか 鳥戸が上機嫌なのでよしとすることにした。>>324]
買い取って何に使うんだ何に。 流石に普段着にはつかわんぞ!
[慌てた。同意を求めるでない、と 大変恥ずかしいため赤くなって声を荒げるのであった。 状態も相俟ってカオス。]
ま、待った、じ 自分で脱ぐから、やめ、Stop、Wait、Please
[おろおろと手に手を重ねて止めるのであった、必死。]
(328) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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―― 亨の部屋前 ―― [着替えに帰ることも皆の元へ行くことも出来ず 困って、困って、その末に何故かここに来てしまった。]
…………。
[どうするつもりなのか自分が分からなくて頭を抱える こんな格好を見たら余計具合が悪くなるだろうに]
(329) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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えー、部屋着?
[本気の顔をゆきちゃんに返しておく。]
しょーがないなー。 ゆきちゃんったらわがままー。
[ぶーぶーと言いつつ、重ねられた手を一度ぎゅぎゅっと握り締めた後、立ち上がって撤収。 一仕事終えて、いい顔してます。]
俺は折角だし、買い取れないかなー。 ねー、とーやくん、これっておいくら万円?
[とーやくんがまだへたりこんでいるようなら手を伸ばして、首を傾げた。]
(330) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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あ、ああ、の!
[吃驚して体が跳ねて、目隠しのタオルがぽたっと落ちた。 既に真っ赤な顔が、ちょっと睨み気味に向いていて。]
お、れも その あの。 一応は、オトコノコ、なので…!!
あんま、その、そういう… ちゅー、されると…っ
その……、…
[うう、って声を詰まらせてその先が云えない。 反応するとかそんな、そんなん、言えないとか、ない乙女かきしょくわるい!]
(-97) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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あ、いっちゃんに渡さなきゃだった
[部屋から出る時に渡せば良かったジャコランタンをそう言えば渡していなかった ジャージのポケットからガラケーを取り出す]
(331) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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[何故か珍しい事にメールが来ている]
そっか、それは何より… …
[何となく寂しい様な。友達が取られた様なそんな感じだろうか メールで来たならメールで返そうか、とも思ったけどこっちはそれほど重要な話でもないからやっぱり回線で返そう]
(-98) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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[うん、灯夜はなんでも似あう、三つとも灯夜が着ればいい。 だってほらモデルだろ、なんでも着こなせるでしょ。 って云うなんか偏見ばりばりな妄想してたら、いつの間にか傍に南方さんがいて。 ぽたっと目隠しタオルが落ちたもんだから、赤い顔がお目見えしてて。]
……ず、る。 …なにその、かっこ。
かっけ、え。
[スーツ白衣聴診器。 一瞬、俺ナースしてもいいって思ったけど絶対似合わないから脳内で取り消した。]
(332) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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『そう言えばージャコランタン持ってってないよね?』 『取りに来るー?それともオレが持ってくー?』
[カチカチボタンを押せば、フキダシに表示された]
(333) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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ついでにー、食堂の飾り付けも手伝って欲しいなー的な?
[と言う一文も入れた]
(*45) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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/* まどか、まどかごめんな、ほんといいやつ…!!
もう、ほんと、だいすきだ円。 南方さんとは全然ベクトル違うけど、ほんと大好き。 俺ら魂繋がってるよね、俺の一方通行じゃないよね。
ああああ、ぎゅうしたい。 だきついてむちゃくちゃありがとうっていいたい。
(-99) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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このような格好でか!? ……鏡が見れん……
[本気の顔に目を丸くした後、 更に眉を寄せるのであった。鏡の中の自分に卒倒。]
わがままと謂うか、そういう問題では……
[やや情けなく謂う。 手を握り締められたことに一度目を瞬かせ 自身の手を見たが、嫌な感じはしない、ものである]
……。やりきった顔をしよってからに……
[差し出された手をとって、起き上がりながら]
(334) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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えー、いーじゃんいーじゃん。 折角ならとーやくんとナース二人、一緒に記念写真撮っとく?
[スマホはどこにやったっけ。 スカートをぴらぴらさせた後、脱ぎ捨てた服を漁る。あった!]
ほーら、笑ってー? あ、まどちゃんも一緒にどう?
[何やら連絡を取っているようなので>>335、邪魔はしないつもりだけど声をかけてみた。]
(335) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[医者姿に暫く見とれて、それからへへって照れ笑いひとつ返す。]
流石に、包帯は俺も持ってねぇ、なぁ。 置き薬の救急箱とかになら、あんじゃね?
[そういえば気が付いたけど、かたくなってた敬語口調が元に戻ってる。 一歩引こうとしてたのが、無くなったからなんだろうか。 それが自分で嬉しいとか、なんか変な感じだ。]
うあー……っと、あの、ですねぇ。 円と俺は、なんと云うか、その、二人は仲良し的なあれでして。 俺が… その… 南方さん、 す…き… って 泣きついた、から… やつは、しって、いる。
[その上メールまでしてしまったとは、おおシメオンよなさけない。]
(336) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[タイミングよく、その円からメッセージが飛んできて。 たぶんこれは見せていいものなんだろう、文の脈絡でそう思いつつ。 前の会話が見えないようにスライドさせてから>>333会話を南方さんへ。]
つわけで、たぶん持ってきてくれる、と思う。
[いいよね、って小首を傾げて。 スマホでポチポチと返信。]
(337) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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『ごめんなー、マジいいタイミング!さすが!』 『南方ドクターの診察室までお届けにあがってもらってい?』
[ぴろろん、返るのは比較的早い返信。]
(338) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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『おkおk、このシメオン様におまかせあれ!』
[実行委員、仕事ほっぽり出すわけに行かん。 そりゃちゃんとやるよ、任命されたなら仕事だし。 割とイベントごとは、毎年楽しむ方だしね。]
(*46) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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いや、あくまでこれは仮装であって ハロウィン用であり……
……む、記念撮影 か ……顔を隠していいか?
[だれぞの後ろなどに] [スカート丈が少々短いため前のほうの裾を引っ張るような格好である。]
……このような格好でも良いんだろうか
[空起をちらと伺う雪蓼院である]
(339) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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と、もう立てると思う。 ………ちょっと手だけ借りて、い?
[かなり休んでたから、もう足腰も大丈夫だろう。 でも、こんなことで触れる為の言い訳を作ってるって知ったら。 この人は幻滅するだろうか。 差し出されれば手をとって、ダメならちょっと生まれたての小鹿みたいに立ち上がる。]
円来たら、ジャコランタン貰って食堂の飾り付けしてくる。 ちゃんと働かなきゃ、後が怖い。
[管理人が俺に追加罰をつけるとか、ありえすぎて怖い。]
(340) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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んー後でー! これからいっちゃんにお届けものしなきゃいかんからー
[カッさんの誘い>>335はなかなか魅力的と言うか楽しそうだけど いっちゃんから>>338連絡が来てるんだからしょーがないね]
じゃちょっち行って来るー [食堂を後にした]
(341) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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ほいほい、いってらしゃーい。 また後でなー。
[そういえば、今日はしめっちの姿を見ていない気がする。彼は元気にしているだろうか。 まどちゃんを手を振って見送った後、ゆきちゃんと、許可が出たならとーやくんにもスマホを向ける。]
えー、顔隠しちゃうのもったいなーい。
[不満そうな表情。ぶーぶー。 ぱしゃりとシャッターの落ちる音。うん、よく撮れた。]
ほらほら、ゆきちゃんしっかり撮れたよー! ど?
[画面を見せれば、スカートの裾を抑えたゆきちゃんの姿。 ご満悦である。]
(342) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[けどその前に、ふら…と少し倒れるようにして体を寄せる。]
……あの、ちょっとだけ …調子のって、い、ですか?
[さっきの口付けではきっと、痕なんて残っていない。 それくらいは吸われる痛みでわかるから。]
………悪戯…、して…ください。 あ、と …その… あ、 ぁ 痕、つけ …て
[ほし、い なんて。 これは夢じゃないって、南方さんから“俺のものだ”って。 割といつもシャツをだらっと開けてて、肩甲骨まで出してたりする俺の どこか見えるところでも見えないところでもいい、南方さんの気持ちに任せるから。 つけて、ください、って。
やっぱりまだそういうの慣れなくて、少し小刻みに震える指先で白衣を掴んだ。]
(-100) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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―ミッチー先生の部屋前なう―
いっちゃーん!いるー?
[どんどんどんとドアを叩く 下手したら壊れるのでは…と思われるかもしれないがいつもの事だった]
(343) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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/* 南方さんの、スーツで白衣とかさ。 もう抱いてくれよ、ほんと、なにそれ格好よすぎるだろ。 みせたくねぇえええ、部屋に鍵かけときてえええええ。
ほら、だから、おれのが嫉妬ぱないっていったじゃん。
ほんと、しあわせでさ。 あの、その、幸せすぎて怖くてさ。 俺いつ地獄に叩き落されんのかなっておもっちゃう。 こわい、しあわせ、こわい、しあわせ、モビールみたい。
(-101) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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―ドクターの診察なう―
あ、は……ーい。
[いや、呼びつけてなんだけど俺が返事していいもんじゃないよね。 っていう言葉の間だったわけですが。 開いてると思うので、はいれよー…とも言えず。]
ドア壊れる、つかお前の手が傷むぞ?
[ひょこひょこ、ちょっとよたよた気味に動いてるけど 別になんか疚しい事はし、し、してません、から! 単純に俺の体が色々ついていけなくて腰抜かしただけだから! ドアを開けて、部屋の外に。]
(344) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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判子押す? でこに判子押す? 宅急便だもんな? 宅急便には判子いるよな、サインでもいいけど。
[そういえばこいつのデコも押しやすそうなデコだ。 とか、にやにやしてるのは泣き腫らした目以外はすっかりいつもの様子。 寧ろたぶん、どっかちょっと、ふにゃっとしてるかもしれない。]
(345) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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/* 南方さん、沢山待たせちゃったもんなぁ。 ごめんね、ほんとごめんね…急いで帰ってきたんだけど。 そして地味におれ、睡魔に襲われてて大変だけど。
そりゃ、1時間睡眠でレッスンなんか行けばなぁ。 ねむいわなぁ。
……あんまメモでできないから、南方さんの横に俺も丸まる。ぎゅってする。はずい。
(-102) 2013/11/03(Sun) 02時頃
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いやハンコはいらないかなー! はいどうぞぉー!
[いっちゃんの目の前にジャコランタンを差し出す あいかわらずの不細工加減である。だがそこが良い、と思う]
(346) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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うまくいったみたいで良かったね!
[一応声は潜めて言ったけど 飛び跳ねる様な調子は抑えられてなかった]
(-103) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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[近づいて不意打ちでジャコランタンをぼすっと被せようとしてみた 逃げられちゃうかな?]
(347) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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うけとれよ俺の心からの感謝の印をおお。
[デコピンという名の判子を食らわせようとして。 目の前には不細工なジャコランタンと。]
(348) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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ん…… お、う! よかった… ……ふへ へ。
[ほんと、円ありがとうって抱きついてやりたかったけど。 さすがに南方さんの前ではちょっと、無理でした。 だらしなく表情が緩む、ほんと俺ってば単純。]
(-104) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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[ゆきちゃんに見せ終わったなら、他の皆が集まるまでソファにでもかけていよう。 そろそろ人の多さに酔いそうだ。]
……ふー。
[緊張して張り詰めていた息を吐いた後、撮られた集合写真を見れば、眦を緩めて、ここの誰も見たことのないような柔らかな笑みを浮かべた**]
(349) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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|
[なにかこそこそ話ていれば、ジャコランタンに襲撃されて。 華麗なるジャコランタン in シメオン様のできあがり。]
て、めえ、こんにゃろ…!
[ぎゃあぎゃあ叫びながら、仲良し二人は食堂にでも向かおうか。 いくぞーって部屋を出ようとして、振り返る。]
南方さんは?
[どこいくって聞いて、一緒なら一緒に行くし。 違うなら、ふにゃっとした笑顔を向けて「またね」って云った**]
(350) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
似合ってるんだから良いじゃん!
[あははーと笑って叫び声を聞き流す>>350]
食堂の飾り付けに乗り込めーい! ミッチー先生もいこーぜ!
[まあ、行かないってんならぶーぶーいいながらいっちゃんに引きずられて行くのだろう**]
(351) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
|
|
(そう言えば後で新聞記者ゲーム用の切れっぱし用意しないとなあ)
[メモ帳当りで良いんだろうけど、真っ白な紙を切ったヤツの方が文字以外の書いた人の情報がないから面白いと思うよ、ホント
後で相談しなくては**]
(*47) 2013/11/03(Sun) 02時半頃
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|
/*
C狂人がいなくなってから起きる狼さん寂しいな・・・。 でももう今日は疲れたのだ・・・。
(-105) 2013/11/03(Sun) 03時頃
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/* ものすんげぇ眠くて (そりゃあ、こう、コアあわせる為にかなり寝不足やってるので…えへへ) さっきからかなり舟こいでるんだけど、寝落ち直前だけど。
でも、ちょっと南方先生だけ注目で抜き出してきてログ読み返す。 おれは、あの、その、はずいからカット。 えへへー、しあわせ。
てれる(*ノノ)
(-106) 2013/11/03(Sun) 03時頃
|
|
/* はうあう…なんどか机に頭ぶつけて起きるけど、その度画面に南方さんがいて(抽出) しあわせである、寝起きに会える。ふへは。
>>174>>*37 まっっっったくおなじことをいっていてだな。
(-107) 2013/11/03(Sun) 03時半頃
|
|
/* 優しいよな、タオル持ってきてくれたり。 足腰動かんからって乗っけてくれたり。 もっともっと、実は何気にマジで紳士なの南方さん。そこもすげぇすき。
ふへへ、へー…すきだよ。
もうね、ホントはアンカーも貼りたくないくらいなんだぜ? アンカーはったらその場面の南方さんがみんなに見えちゃうじゃん。 エピって灰読んでるみんなが南方さんの優しさに時空を越えて触れちゃうんじゃん。 俺だけのにしたいのに。
って思うくらいに、独占欲も嫉妬もひでぇ俺。
(-108) 2013/11/03(Sun) 04時頃
|
|
/* こんなどっぷり、久々すぎて。 ほんと迷惑じゃないかだけが、ずっと心配。
あと俺の灰、まじ9割南方さん南方さん云っててごめん。 好きすぎてどうしようもなくて、すきなんです。
ふへ、へー…/////
(-109) 2013/11/03(Sun) 04時頃
|
|
/* こうして深夜、みんなが寝静まる頃に俺の顔でジャックする。 そろそろ舟こぐ感覚が5分毎とかになってるから、寝るか。
寒いから、風邪引くなよ? [メモでくらいしか出来ない、もそもそ。添い寝。]
(-110) 2013/11/03(Sun) 04時頃
|
|
/*
いつかは表で、したい、な…(*ノДノ)!!
[ぎゅってして、ほっぺにちゅーしておやすみって云って、抱きついてねるの**]
(-111) 2013/11/03(Sun) 04時頃
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|
あー。かっこいいだろ。 スーツは男をかっこよく見せるしな。お前だっていっぱしの格好すりゃかっこいいんだから、自信持てっての。
しかし救急箱からいただくのもちょっとな。 代わりに巻けそうなもんあったかなぁ。
[ごそごそ。棚を探したがらしいものは特にない]
ハロウィンなら怪我痕つけてくとかか。 なんだ、円は知ってんの。 なぁ。
[亨も知ってたりするのか、と思って聞きそうになったが止めて]
持ってきてくれんなら、そのままで良いか。 手? ああ、はいはいどーぞ。何その足。ふらふら震えてんじゃん。
[腕を差し出すと、つかまって立ち上がる様子に苦笑を。この様子で飾り付けとか出来るのか。 寄り添うように立ち上がった依音を支えて、その口から出たお願いに一瞬だけ表情が止まる]
(352) 2013/11/03(Sun) 05時半頃
|
|
[悪戯、痕。立ち上がった依音の言葉に、はだけたシャツを更にはだけさせて。 口付けるのは肩。それから首の付け根にもう一つ。
顔を上げるとまだ少し赤いイオンの目元にキスを]
お前がいいなら、もっと付けてやりてぇけど。 円が来るならまた後でな。
[白衣を掴んだ指を丁寧に剥がして、円が来る頃には支えて立っているだけに見えるよう]
(-112) 2013/11/03(Sun) 05時半頃
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[囁かれたお願いに答えると、依音をしゃんと立たせて。 その頃には扉の外から聞こえる騒音と声]
ああ、いる。ちょい腰抜けてるから、って大丈夫か。
[扉まで行く依音の様子に、少し心配そうに声を上げる。 扉は無事に開くと、円の顔が見えた]
んじゃ、後は任せた。俺も怪我描いたら行く。
[仲良く出ていく様子に、ちらと過ぎるのは、ああ、嫉妬だ。 向けられた笑顔に行けよ、と手を振る]
(353) 2013/11/03(Sun) 05時半頃
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[二人が出ていけば扉を閉めてからベッドへと座り込む。 さっきまで依音がいた場所に手を這わせて]
あー。だめだ。つーかだめだ。手ぇ出したらだめだろ。 何、なんであいつあんな可愛いの。
俺迫られたらやんわり拒否できる自信ねぇ。
[悶えた。色々戦っているようだ]
(-113) 2013/11/03(Sun) 06時頃
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|
[二人が出ていって、少しだけベッドに座っていたが、起ち上がり水性ペンを探した。 傷だから茶色で良いだろう、と鏡に向かって額と頬に傷を描き始める。 割りとリアルに描けたが所詮は水性ペン、偽者だと良くわかる。
眼帯も探したが特になく。 白く長いもの、と出てきたのがネクタイだけな辺り結局オプションをつけるのは諦めた。
結局傷だけに留めて下に降りていけば、視線は彷徨わずにジャコランタンに辿り着いて。 似合ってンなぁ、と小さく呟いて、椅子へと座る**]
(354) 2013/11/03(Sun) 06時頃
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|
[部屋の中。藤島が来る少し前。 ぐったりごろりしていると、 はいってきたのは同じ顔。
抱きしめられてキスされて、大丈夫?と気遣ってくれたけど、 呆れたような目しか返せなかった]
…兄貴が本屋まできてやるのが悪い。 可愛い弟なんだから、もう少し気遣ってよ。
[手を伸ばして兄の髪に、頬に触れる。 あぁ、南方とは違う、手が覚えた感触。 人恋しさもあってつっけんどんな口調とは裏腹に、、 何度も同じ形のくちびるに口付けた]
(355) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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ねぇ、向。 俺、やっぱり向以外の人はすきになれないのかな…。 双子って特別っていうけどさ。 こういうことするのもその「特別」のうちに入るの?
[向は不思議そうな顔をしている。 小さい頃から双子で触れ合うのは当たり前だったし、 亨自身も疑問すら抱かなかった。 だけど大きくなって世間を見るようになって、 この関係が普通じゃないと気づいた時には何度も枕を一緒にしてた。
やめようと思ったけど、兄以上に好きになれる人がいない]
なんで兄弟なんだろうねぇ、俺達。
(356) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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「何かあった?亨」
[慰めてくれる声も自分と同じ。 何故か酷く目頭が痛くなって、兄の胸の中に顔を埋めた。 この感触もきっと、全部自分と同じなんだろう。 逆にそのなれたものに安心する自分もいたのに。
抱きしめられながらさっきこのベッドの上で抱かれたことを思い出し、 その腕の温かさとタバコの匂いも思い出せば 頭の中はいよいよぐちゃぐちゃとしてくる]
なんもない。何もないよ。 …それよりさ、皆にハロウィンの用意させて 管理人が何もしないってないだろ。 向も何かしにいけば?
(357) 2013/11/03(Sun) 07時半頃
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「南方さんとなんかしたんだ?」
[ぎく、とした顔でそれはバレた。 この寮でタバコを吸うのは彼だけだ。 ベッドにその匂いがついていれば簡単に想像できるはずで]
「亨に好きな人ができるのはそりゃ嫉妬はするけど、構わないんだよ。 でも亨を泣かせるのは許せないよねぇ?」
[にこにこと笑う同じ顔、こういう顔をする時は酷く不機嫌な時だ。 少し顔がひきつってしまう、が]
や、南方さん関係ないから!違うから! だから寮で流血沙汰はやめてよ兄貴! ほれ、早く行けってば!
[慌てた声は抑えてはいるけど、 扉の前にいる人くらいには>>329聞こえてしまう位の大きさ]
(358) 2013/11/03(Sun) 08時頃
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[慌てて兄の首根っこ引っ掴んで引きずって、 ドアを開けて放り出そうとしたら、目の前に]
………藤島、君?
[メイドさん…メイドさん?メイドさんだ…!]
何、そのカッコ……
(359) 2013/11/03(Sun) 08時頃
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―南方さんの部屋を出る前―
ふへ………かっけーっす。 南方さんは、いつもかっけぇけどね。 ねねっ、後でネクタイしゅるーってして! あれ、エロかっけぇよね!
[それは別に単純に思ってることで。 にへーっとした笑顔で当たり前みたいに告げた。 ネクタイを緩める動作のリクエストつきである。 それって後で脱ぐ時に一緒に居る的な、そんな台詞になってるのには全く気付いてない。
いっぱしの格好をすれば、とか聞こえたけど。 ゆるゆると格好いい方が好みなのか、それとも可愛い方がいいのか…とか 考えるくらい色々、思考回路が恋する乙女化しちゃってる。 でもなんだ、好きな人の好みに近付きたいってのは当たり前じゃね?]
怪我痕…メイクさんとかに習っとけばよかったな。 俺、二時間ドラマでよく死んでっから。
(360) 2013/11/03(Sun) 08時頃
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―写真撮影>>342―
うぐ。……か、顔が素のままだろう ……こ、こうでいいか
[ものすごく恥ずかしそうに、 しかしながら写真には撮られるのであった]
……み、見せんでいい。
[スマートフォンの写真に写った姿に 更に顔を赤くしつつ眉を寄せるのであった。 軽く鳥戸を小突くなどする。]
こういう写真ばかりはいかん 其のうち普通の集合写真も撮ろう……。
(361) 2013/11/03(Sun) 08時頃
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[向は笑いながら「ごゆっくり」とかいって出て行くし、 扉の前にいたということはさっきの話は聞かれていたのだろうか]
えぇと……ええと……は、入、る…?
[メイドはよくAK葉にあるようなあんな変なメイドじゃなくて丈の長いメイドさん。 実はそういうメイドさんのほうが好みです
が、悲壮感さえ感じられる、しかも男相手に「似合うよ」なんていったら泡になって消えそうなので飲み込んでおいて]
ハロウィンの仮装か何かなのかな。 他の皆も着てるの?
(362) 2013/11/03(Sun) 08時半頃
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わーい、あざーっす!
[立ち上がるために差し出される手。 掴んで立ち上がって、少しの間離さずに、きゅって握ってた。 手が触れるのが、手が繋げるのが、本当に幸せで。 元部さんが知ってるか聞こうとしたなんて、わからなかった。]
ふらふらは………も、色々…びっくりした、つか。 南方さんが、悪いんじゃんか。
[あんないっぱい…って、もごもごもにゃもにゃ。]
(363) 2013/11/03(Sun) 08時半頃
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……―――っん
[自分からお願いして、してくれるかわからなかったけど身構えてはいたはずなのに。 シャツがはだけて少し冷たい空気に触れれば、それだけで体が少し強張って。 肩に唇が触れ、首に吸い付く感覚があれば。 鼻にかかった声が小さく上がって、ぴくんと肩が揺れた。 その反応が自分で恥ずかしいのと、痕をつけてもらえたことの照れで顔は赤くて。 ほんのりはだけた肌も、薄い桜色を纏っていて。 目元もくすぐったい、唇が触れたとこから溶けていきそうだ。]
もっ…と……、 ぅ………ん。
[「また後で」ってのは、パーティー終わったらとか、そういうこと? え、俺の考えすぎ? 深読みしすぎ? つうか調子乗りすぎ? そわそわしながら、ちっちゃく「うん」って頷いた。]
(-114) 2013/11/03(Sun) 08時半頃
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[肌に落ちた花弁は、大事に大事に隠すみたいにシャツの下。 いつもゆるく肩甲骨くらいまでシャツを肌蹴てて、そこから首元に覗く痕。
それから円が来て、わちゃわちゃきゃっきゃといつも通りのじゃれ合い。]
似合うかばぁか! いや、俺に似合わんもんがあるかばぁか!
[矛盾まみれのことを云いながら、目を隠してくれるジャコランタンを被って。]
後でね!
[南方さんが嫉妬してくれてるとか気づかないまま、振り返してくれた手に振り返し。 ふにゃーって笑って部屋をでた。]
(364) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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[さっき少し泣きそうになったからか 目元は少し、赤くなってしまっていた。 兄貴はそのままご退室願う。 なんか誰かに見られるのも嫌で、そのまま藤島の手を引っ張って部屋に連れ込んだ]
あ〜…えっと…ごめん、あんまり兄貴がこっちいるの見られたりするの嫌なんだよね。 すぐ出るから坐ってて。
[冷蔵庫からプリンを一つ引っ掴んでかっこむ。 このご飯だし、プリンも作ってるからいらないかな、と思いつつ、食べるかと聞いて食べるならおすそ分けの予定]
兄貴は気にしないでね。 それよりその衣装誰か用意?それとも自前?
[自分も幾つか仮装用の衣装は持ってるけど(店頭PR用)、誰か持ってきてくれてるならそっちの方がいいかなーと*]
(365) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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/* 俺にはこの依音のかわいさを台無しに出来ない
でもひょっとして兄に何かされんの。
(女帝プレイの結果か……
(-115) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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to 南方さん
セフレに気遣いとかいらなくね? ていうか意地っ張りとかマジでわかんないし 正直ムカつくからやめてくれる。 なんで俺がアンタに意地張らないといけないかな
あぁ、それともセフレ以下? それはそれでもいいけどね。
(-116) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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[扉が閉じられて、離れていく足音。 首筋の痕に指を這わせて、もう感じるはずのない熱を記憶が再び肌に落としていく。 ふにゃふにゃした顔はしばらくどうすることもできそうにない、ジャコランタン被っててよかった。]
ふ、へー。
…………すきに、なってくれっかな。 俺だけ、見ててくれっかなぁ。 笑ってくれて、傍にいてくれて。
夢じゃねぇ、もんな。
[伸ばしていいって云ってくれたんだから全力で手を伸ばそう。 掴んで、繋いで絡めて、抱き締めてくれるように。 部屋で悶えてるなんて知らないまま、南方さんの唇が触れた肌に指を這わせて その指に、ちゅってしたのは誰も見てなかったはず。]
(-117) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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/* このデレとツンの差に全俺が泣きそうだ
亨のツンは本当にツンなのかデレ隠したツンなのかどっち!!
(-118) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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―食堂―
我はハロウィンの使者、ジャコランタンなるぞぉぉ!!
[バタァァン、と扉を開けたが誰かいたろうか。]
ふふふー、正義のヒーローが遅れて来るように キーパーソンは後からやって来るのじゃよ!
[キャラ設定ブレブレである。 が、とりあえず飾り付けの仕事を開始することにした。 コンビニって云うのは小さいイベント毎にディスプレイを飾らなくちゃいけない。 だから、飾りつけは得意中の得意だ。 なにせ駅前コンビニの飾りつけは俺様プロデュースである。
椅子をひとつ引いて座り、隣には円を座らせて。 画用紙とポスカでさかさかとPOPを作り上げていく。]
(366) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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[部屋の中、バイブの音に顔を上げると携帯がチカチカとしていて、拾い上げればメール着信の文字。 亨と書かれた相手は、気遣った相手だ]
……セフレ以下ならそっちのが気遣わなくって良いだろうに。 次回も楽しく出来るように気遣うのがセフレだろ。
[面倒、よりこんなメールを送ってくる相手を考えてしまうのが、だめな所で。 ぽちぽちとメールを送る]
(-119) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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おそなってごめんなー。 オムライスイベント乗り遅れたかぁー、まいいや。
俺、POPつくるね。
[ペンでかきかきかき。]
(*48) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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っ!?!
[ソファにでも座っておこうかと思った矢先 現れるジャコランタンである]
び、っくりさせるな!?
[怖いナースである。 POPに関して、字を書かせれば 生真面目な明朝体に、絵を書かせれば画伯であるところのこの雪蓼院、役に立つのか不明である]
(367) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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[こういう得意なことは早い。 くりぬきカボチャの絵を描いて切り抜き、丸い字で「Happy Halloween!!」の文字の旗を作ったり。 魔女の帽子と箒、黒猫や蝙蝠の羽。
ふと、休憩に取り出したスマホ。 とたんとても真剣な顔で何度も何度も何かを打ち直し。 送信するときにはなぜか息が止まって。 送り終わっても暫くスマホを見つめていた。]
(368) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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[返事をしなきゃ、と思った。 このままじゃ駄目だ、ちゃんと伝えなくちゃ。
俺がちゃんと、南方さんがすきって気付けたこと。
あの人の返事がどうであれ。 ちゃんと伝えなくちゃフェアじゃない、そんなの嫌だ。 南方さんや円とだって違うけど、元部さんのことだって俺は好きだから。 嫉妬とかは、きっと、しちゃうけど。
宣戦布告みたいなことはしたくなくて。 ボキャ貧の頭をこねくりまわして、ようやく送るメールはすごく緊張した。]
(-120) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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To.亨 sub.Re. お前が俺に意地張ってるっつ−より、お前自身が意地っ張りだってこと。 セフレ以下とか何。そっちの方が気遣わないで良いだろ。 つーか、何怒ってんの。怒るなら最初からしたいなんて言わなきゃ良
[そこまで打った所で、止めた。打ってしまったのだから送れば良いのだが文字ではより怒らせるだけのような気がして]
(-121) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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……?
なんだ、果し合いに向かうような顔をして。
[と、息を止めている青年に声をかける。 時代劇が好きです。]
(369) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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[急に恥ずかしくなって大人しくしてたけど、カメラ向けられたらやっぱノリノリでポーズつけて撮られるのでした。 ほんのうほんのう。]
(370) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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To:元部 亨 Sub:南方さんのこと ------------------- 元部さん、ありがと。 メールもらって、なんか色々あって。 俺、南方さんが好きなんだって気付けた。 ほんと、ありがとうございます。
(-122) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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[メールが送られてきたらしい携帯をぽちぽちやったりして眺めていたが。
折りたたみ式のそれを閉じて立ち上がる]
……だから。
[遊びでも本気でもやだったんだ、と思考が及ぶ。 さて直接言いに行って、それでこじれたらどうにも、とぐるぐると考え出す。 ひとまず部屋を出て、亨の部屋の方へと向かった。
珍しく携帯は白衣のポケットに突っ込んで]
(371) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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ん、これで………いいよね。
[息がつまる。 顔文字なんて入れられなかった。 あと「ごめんなさい」は打てなかった。 謝れない。 こんなに好きなこと、謝るなんてできない。 例えそれがもしかしたら、元部さんを傷付けることになるんだとしても。
……謝れ、ない。]
(-123) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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ふえ、あ、ごめん、怖い顔してた?
[正宗から声がかかって、次に向けるのは笑顔。 首元に明らかな痕が見えるだろうけど。]
ふひひー。 正宗もなんか書こうぜぇー?
[画用紙とポスカを貸せば、恐ろしく生真面目な明朝体やらのPOPが出来上がるだろうか。]
……と、 ……ぁ。
[感じていた視線は同じように携帯をいじって、どこかへ向かうらしい。 首をかしげて、視線が合うなら手を振ったけど。 難しそうな顔してたから、何かあったのかなって…心配の種が心に落ちる。]
(372) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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…お?おおー!ジャコランタンすげー!
流石俳優さんやわ。ヒーローショーとかゆるキャラの中身とかも行けるんじゃね?
あ、俺もなんかかくー。
[怪獣とか薔薇の花とか角松とか、なんかちょっと間違ったものばかり可愛らしく描くのです。]
(373) 2013/11/03(Sun) 09時半頃
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……!?
[なんでもないような笑顔を向けられるが 首もとの赤い痕に気づいて 目を見開いてから少々赤くなって咳払い]
……さっきまでは
[なかったような?見落としただけか? あまりじっと見るのも申し訳なく]
あ、ああ、……あまり得意ではないが……
[得意ではないが 特異なものが出来上がる。 其処だけ教科書のような字体で 精神力を削りそうなバケモノの絵が描かれるのであった。
ベクシンスキーもかくや
※ベクシンスキー:見たら死ぬといわれる絵を書く人]
(374) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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……おい、
[と、こっそり藍端に言うには]
(375) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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……標の首もとのアレは、その、なんだ
[こそこそとしている]
(-124) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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そうじゃろう、すごかろう。 でもその中身系は…バイト枠だからやだなー!! しっかり役もらって、しっかりやりたい。
そだ、今度深夜枠のドラマで『探偵七変化☆』ってやつ制作中でさ。 オーディション、最終選考までのこってんの!
[きゃっきゃ、嬉しそうに。 わけのわからないpopには違ぇ、ってツッコミを入れながら。]
つか、頭以外も仮装したいですどうせならー。 マントとかねぇかな。
(376) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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……おんちゃんの? [ちらっと見て、ふむふむ]
俺じゃないよ? まさむねさんも欲しかったら、あとでつけたげるけど。 [またしれっと何言うか]
(-125) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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[ソファに腰かけて、さっき取った写真を見る。 一覧画面には、001/001の表示。そう、始めて撮った写真なのだ。登録された写真は、ナース服のゆきちゃんとメイド服のとーやくんのツーショット。 ゆきちゃん>>361に小突かれたところを抑えながら、頬は嬉しそうに緩む。]
へへ……。
[また、って言ってくれたことが嬉しくて、また笑みが零れた。]
おお、かぼちゃマンだ!
[その後突如現れたかぼちゃマンことしめくんに驚いたりしつつ、飾りつけの手伝いをしようと立ち上がる。]
ご主人様ー、俺も何か手伝うよー!
[ご主人様って言えばメイドになれると思っている系男子。]
(377) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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マント、ねぇ。
魔女マントならあるよー。 [ゴスロリ風ひらひらふりふりですが]
(378) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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[亨の部屋まで行けば、扉の前で暫し考え込むように立って]
……。
[言えば、もっと機嫌が悪くなりそうな気はしている。 どうするか、と悩みながら、中から話し声が聞こえれば、その場を去るつもりで**]
(379) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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ん、あ。
[笑顔を向けてたけど、よく見りゃ正宗ナースじゃん。 ナース……、いいなぁ。
とか考えてたせいで視線にまったく気付けなかったりして。]
うっわ、正宗なにこの本格的すぎるの。 こわい、まじこわい、これトイレに吊り下げとこうよ。 夜絶対一人じゃいけねぇからこれ!
[すんげぇ怖い化け物なんですけど! 名案じゃね、トイレに置くとか名案じゃね!?]
(380) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 10時頃
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ふえ?
[なんか聞こえた…俺の、なに? きょとんってした目を向けて。 続いた言葉に、あ、あ、あーってなって、照れてんだかジャコランタンのおかげで判りにくいだろう赤い顔。
ってかおいおい、そこもそういう関係なのか!? なんだ、やっぱこの下宿ってそういうあれでそれ!?
とかちょっと一人で困惑してみたりして。]
(-126) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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……すごいなぁ。 魔除けになりそう。
[まさむねさんの描いたの覗き込んで]
ハロウィン終わったら、俺の部屋に飾ろうかなぁ?
(381) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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……おんちゃんの? [ちらっと見て、ふむふむ]
俺じゃないよ? まさむねさんも欲しかったら、あとでつけたげるけど。 [またしれっと何言うか]
(-127) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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ぎゃっ!
[なんかスマホが震えた。なにこれ。 ああ、なんか色々考えすぎてアドレス間違ってたらしい。 リターンで返って来ちゃった。
もっかい深呼吸して、送信。]
(382) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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[こそこそしてるのがそっちに聞こえちゃったなんて、気づかないぜ気付かないぜー]
(-128) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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[返事をしなきゃ、と思った。 このままじゃ駄目だ、ちゃんと伝えなくちゃ。
俺がちゃんと、南方さんがすきって気付けたこと。
あの人の返事がどうであれ。 ちゃんと伝えなくちゃフェアじゃない、そんなの嫌だ。 南方さんや円とだって違うけど、元部さんのことだって俺は好きだから。 嫉妬とかは、きっと、しちゃうけど。
宣戦布告みたいなことはしたくなくて。 ボキャ貧の頭をこねくりまわして、ようやく送るメールはすごく緊張した。]
(-129) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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To:元部 亨 Sub:南方さんのこと ------------------- 元部さん、ありがと。 メールもらって、なんか色々あって。 俺、南方さんが好きなんだって気付けた。 ほんと、ありがとうございます。
(-130) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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ん、これで………いいよね。
[息がつまる。 顔文字なんて入れられなかった。 あと「ごめんなさい」は打てなかった。 謝れない。 こんなに好きなこと、謝るなんてできない。 例えそれがもしかしたら、元部さんを傷付けることになるんだとしても。
……謝れ、ない。]
(-131) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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[違った。ふたりともナース服でした。訂正訂正。]
なにー、ゆきちゃんのそんなに怖いのー?
[ゆきちゃんの隣はたぶん、しめくんととーやくんがいるから、ゆきちゃんの背後からおぶさるようにして覗き込む。]
ぷひゃひゃ、ゆきちゃんさいこー! 俺こーゆーの好きだよ!
[どーんと思いっきり体重をかけつつ、背後でぷひゃぷひゃ笑っている。 当人の画力もお察しなのだが、そういうのは棚に上げておこう。]
(383) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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[スマホが鳴って、ちらっと見ると]
……ふーん?よかったね。
[今返信するといやなことを書いてしまう。 暫し放置してしまうくらいには今イラついていたりするのだが*]
(-133) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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/* いやはやもうしわけない。
てことは本編どっかの囁きも届いてない可能性。 うおおおお、同キャラってあんまし見ないので><。 ごめんね、ごめんねえええ。
(-132) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 10時頃
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なぬ。
[なんてコスプレに忠実なのだ、と よく分からないところで驚愕と感心をする>>377]
ポップを描くかね、 それか、飾り付けをするか。……か、患者様?
[間違えた感半端ない]
(384) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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お、とりちゃんだ! なにとりちゃん、生きてたの!
[基本的に部屋の中に生息している生き物第一位と云う認識があって。 ちなみに二位はトレイルさんなわけですが。]
ふっふっふ、じゃあ可愛いメイドさんにたのんじゃおっかなー。 ほれ、好きなことかけかけ。 いっぱい飾ろうぜ、なー円も!
[ほいほいって画用紙ポスカ広げ巻くりの机。]
(385) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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お っ お前とは謂ってないだろう!!
[盛大に慌てた。赤くなる。 経験不足だ]
は……!?ばかもの、そういうのは、もっと、だ、大事なときにつけるものではないか…!
[こそこそと話し合うナースである。]
(-134) 2013/11/03(Sun) 10時頃
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[咳払いひとつ]
ナースはどういえばいいのだろうな…… ……お薬処方いたします……?
うわっ!!!
[そんなことをしていたら背後から負ぶさられた。 素っ頓狂な声が上がる。]
お、驚いた……。
[視線を向けると、頬を寄せるようなカタチである。]
え、ええい耳元で笑うなくすぐったい。 これでも真面目に書いているのだ。
[なお、こちらジャックオランタン(邪悪)となります]
(386) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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魔女マント? うおー借りる借りる、ヒラフリでもぜんぜんおっけ。 つうかあれだな、かぼちゃパンツ買ってきとけばよかったかな。
[文字通りカボチャをもした履物なわけですけど。 マントがあって、半分頭被ってて。 なんかねぇかなーって自分の買出し荷物>>325もがさごそ。
あわせられるったらミニスカ魔女っこ服くらいしか、ねぇ。]
えー…、ミニスカ…やだな。
[どうせ着るならアリスがいいけど、これ被ったままじゃ似合わねぇし。]
(387) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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ヴェスパタインは、うろたえる人見てニヤニヤ
2013/11/03(Sun) 10時半頃
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生きてるよー。 しめくんおひさー、2ヶ月振り?
[冗談が冗談に聞こえない現実。 しめくん>>385ににへらと笑いかけつつ、引き続きゆきちゃんの背中におぶさり中。]
おっけーまかせろー!
[しめくんから、画用紙とポスカを受け取って気合だけは十分。]
(388) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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[真面目な顔したり、ジャコランタンの下でちょっと顔赤くしてたり。 POPも増やしながら。]
絵は正宗に任せた方がいいかもなー、俺そんな本格的なアート無理。 所詮はコンビニの商品を彩る為のお飾りしか描けぬ…。
つうか正宗、その台詞はちょっとエロイな。
[>>386お薬処方いたしますって…おま、ソレなに薬だよ!! という脳内での叫びである。]
(389) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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/* シメオンがアリスとか似合いすぎやしねぇか!!?
っていうまるで自画自賛のコメント。
(-135) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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いいよいいよどんどん描こーよ! 俺これ、部屋に欲しーなー。
[ゆきちゃん>>386の顔が想像以上に近くてドキドキしてる。 くっついてるから、心臓の音が伝わったらどうしよう。それはさすがの俺でも照れる。 血色が悪いから、ちょっとやそっとじゃ顔が赤くならないのが救いだ。アーメン。]
ねー、ゆきちゃん。 今度はおばけかいてよおばけ!
[悟られないように、新しい絵のリクエストをしてみた。]
(390) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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|
/* 独り言とか使ってたのに、しめくんたちのメモ見て初めて秘話の存在に気づいたよ! メール描写とかログで見てたのにね!
(-136) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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よかったよかった、こんど部屋に何か持ってってやるよ。 来週辺りクッキーでも焼こうかなって思ってっし。
[料理はあまりしないけど、お菓子は作る系男子シメオンです。 二ヶ月も顔合わせてなかった住人に、ひらひら手を振って。]
何でもいいぞー、面白けりゃそれでいいだろ。 門松もなんもかんもはっつけようぜ。
[わけがわからない空間になるが、まあ管理人もそういうのの方が面白がるだろう。 とかいうぼんやりした好みを推測しつつ。]
(391) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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[なに、君らその画伯の素晴らしすぎるアート部屋に飾るの? ダメだ、もうこいつらの部屋一歩も入れねぇ。 俺は払われる悪魔か?
なんて思いながら、しぶしぶミニスカ魔女っこ姿にお着替えなう。]
(392) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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いいのか、自分で謂うのもなんだが 正直、怖いぞ。
[自覚はあるが描くとこうなるらしい]
……あの部屋にか。カオスが極まるな。
[藍端の声にも>>381そんな言葉が 仕方ない。]
……ばかな!えろいものか。 お前こそ何を考えたのだっ
[抗議した。]
(393) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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鳥戸も飾る気か。 いや、悪い気はしないが……
[むむむ、と眉を寄せる。 ごく近い体温に少々もたれかかるようにしていたがなにやら気恥ずかしさもないではない。心音にはまだ気づかずだ]
……む、リクエストか。 なら、描くか……。
[>>390 マジックで、謎の輪郭からおぞましい何かが出来上がっていくのであった。]
(394) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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いーじゃん、ハロウィンってもともと怖さが必要なイベントだろ?
[イラストは以降、全部正宗に任せる事にしようそうしよう。]
だっておま、ナースの恰好で「お薬処方いたします」って。 どう考えたってどっかのエロゲだろ! その薬あれだろ、媚薬とかローションとかだろ!
[げらげら笑って、疚しい想像を隠しもなくだだっぴろげですよ。 そりゃ、俺だってオトコノコですもの。]
(395) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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!? ほんとー?楽しみにしてる!
[部屋に誰かが訪ねてくることなんてほぼほぼないから、しめくん>>391の言葉にない尻尾をぶんぶん振った。 ゆきちゃん>>394にドキドキはばれたくないけど、久々の人肌が心地良くて、おぶさった状態から離れることはない。]
……っぷ、……っ!
[ゆきちゃんの手から生み出されるクリーチャーに笑ってしまいそうになって、ゆきちゃんの肩口に顔を埋め、ぷるぷる震えた。]
(396) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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ナースで一番エロいのは、おちゅーしゃします♥でしょ。
[ゆきちゃんの絵を見る前、そんなことを主張してみたり。 メイドはなんだろうなーとぼんやり考えつつ。]
(397) 2013/11/03(Sun) 10時半頃
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お薬もアレだけど、検査もいろいろとアレだよねぇ。
[身長活かして飾りつけするよ。背伸びするとミニスカが割と危険だよ]
(398) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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そうだったか……。 かぼちゃのランタンかわいらしい、と そう思っていた
[日本のほうが在住期間が長いためだろうか。 悩むのであった]
……はっ、……な、なんだと
[赤くなる系男子であった。]
そういうのは破廉恥ではないか……! それともそういうのを持っているほうがそれっぽいのか
[売っていません]
(399) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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おっきい注射のおもちゃなら、あるよ? [おいまてそれは浣腸器…]
(400) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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[やり取りは微笑ましげに聞きつつ]
っ、……
[少々くすぐったい。 小さく息を詰めて肩をすくめてから]
……おい そんなに笑うことないだろう……
[眉を寄せてややむすりとしつつ ぷるぷる震えている鳥戸の頭を てしてしと叩くのであった。]
(401) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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お注射……
[素]
……って、おい、あまり背伸びをするな。 見えるぞ。……いや、男なんだが、その、なんだ
[スカートであるとどうも勝手が違う。 眼を逸らしつつであった]
(402) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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っぷひゃ、だってゆきちゃ、ほんとさいこー……!
[涙を滲ませながら、声も出ない程笑っている。 ゆきちゃん>>401に頭を叩かれて、カチューシャ……ヘッドドレス?が若干ずれたけど、それが気にならないくらい最高の気分でした。]
ね、ね。 パーティー終わったら、これ貰ってってもいーでしょ?
[真横にある顔を見つめ、目尻に涙を残したままにこにこと笑う。]
(403) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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おうおう、正宗は愛されてんなぁ。 いいな、いいなぁ。
[他意もあります、ありますが。]
検査エロイな、検査。 んで、お注射しますより「先生の注射器でお注射して下さい❤」のがいいな!! ボインの強気な美人がそれ云ってるとマジやばよね。
[壇○とかさぁ、とかなんとかかんとか。]
(404) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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きゃー、とーやくんえっちー。
[パンツ見えそう>>398なのと、おもちゃ>>400持ってるのと、両方の意味で。 小道具として持てば?なんて提案してみる。]
メイドはあれかな、ごほーしするにゃん♥?
[色々と間違った知識ばかりを持っているのであった。]
(405) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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お、おぅ…
[タイトミニスカなおしつつ、なおしつつ。]
……うん?
お注射して、くださらないこと? [流し目セクシーな、うん。ノリノリすぎだ。]
(406) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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ぶっふ、灯夜がやったら犯罪級なのでやめとけ!! でもざんねんだなー、乳がねぇ、ボインの乳が灯夜にはたらん!!
[もう語尾に芝はやす勢いですよ。芝。]
(407) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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だよねー。 ボインあったら完璧?
[そんなデカイナースが居るか。(180せんち]
(408) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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あっと、俺コーヒーいれるー。 みんなのむー?
[ミニスカジャコランタンはふりひらマントを翻しながら キッチンの方に向かいますよ。 流石にもう足腰は大丈夫そうです、ちょっとパタパタかけてって。
キッチンについたら、スマホを触る。 メールは返ってきてなくて、だよなって溜息と。 もうひとつ打ち込むメールは、ちょっときょろきょろしたりコソコソしたりして。 その為に死角になりそうなキッチンに向かったわけだけど。]
(409) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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ボインと、いらんもんなくせば完璧☆
[下半身指さしてサムズアップするほど下世話なことってないよね!]
(410) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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To:南方 敏哉 Sub:だいじょぶ? ------------------- なんかちょっと、怖い顔してたけど(・ω・`) 俺のこと、とかだったら、云ってね?
(-137) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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ぐ、褒められているのかどうか分からん
[>>403 さんざ笑われて 困ったような、どうしたものかと謂う 憮然とした表情である]
……
[叩いてずれたカチューシャを直してやりつつ、 涙をためた顔を横目に見て、頭を軽くぶつけてやった。ごく軽く。仕返しのつもりである]
構わんよ、つたない絵だが、 見てもらえるものがあるならそれが一番、いい。
(411) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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[送信してから、スマホをぎゅっと握る。 幸せなぶん、不安で。 「好きだ」って云われたわけでもないし、もしかしたら南方さん優しいから ただ付き合ってくれてるだけなのかもしんないし。
でも、それくらいで「可愛い」っていったり あんないっぱい、ちゅーとかしてきてくれたりしないよな。 俺はそんな簡単に、出来ることじゃないと思ってるから。
ぐるぐる、不安と幸せとが行ったりきたりして。 握ったスマホに感触は全然違うけど、立ち上がる時に繋いだ手を必死に思い出す。
元部さんの部屋の方に行ったとか知らないし、勿論二人の仲のこともわからない。 このメールがどのタイミングで届くのかもわからないけど。 ぎゅって、スマホを握った。]
(-138) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[とーやくんとしめくんのボイン談義は、特に興味がなさそうにふんふん聞きつつ。]
褒めてるよー、俺のお気に入り!
[ようやく笑いが落ち着いて、にへりと目を細めた。 ゆきちゃん>>411の頭が当たって、反射的にいて、なんて言ったけれど、石頭にぶつかって痛くなかっただろうか。 ゆきちゃんの前で組んでいた手を離して、彼の頭をそっと撫でる。]
ゆきちゃんの髪はストレートでいいねー。 さらさらだー。
[指に髪を絡めて、滑らせるように梳く。抓んだ髪の毛にそっとちゅー。]
(412) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[送信の終えたスマホを胸元で一度握って、深呼吸。]
よし、コーヒー…と、あ。
[そういや、俺のマグカップ円の部屋に置きっぱなしだ。 くっそー、まいいやトレイル[[who]]の借りちゃおう。すんませんお借りします。]
ほいよー、コーヒー入れたぜー。 飲みたきゃ自分で注げー。
[熱いのは飲めないのでふぅふぅしながら、珈琲の支給であります。]
(413) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[ふいに聞こえた声>>358…南方がなんだというのだろう?物騒だ そしてドアが、開いてしまった>>359]
あ……
え、と……あの……これは……
[固まった後じわっと涙が滲む、向は笑ってたし>>362 せめて体調を気遣う言葉ぐらい口に出来たらいいのに、入るかどうかも答えられなかった。 仮装か何か、他の皆も、両方に頷くぐらいはする]
っ
[そして手を引っ張られて]
(414) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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そいえば正宗ー。 注射器かしてもらえよ、ローションぐらいなら薬局にパシられてやんぜー?
[ミニスカジャコランタンのままでは流石に買いにいけませんけど。 なんかネタとして面白そうなのでもう一回振っておいた**]
(415) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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何でそういう知識はあるんだ、 もっと別の知識をつけろ
お前もだ藍端、なんで注射器なんぞもっとるんだ!
[なんか、婦長になった気分だ。 ナースの。ナース長。 流し目は壮絶に色っぽく、まったく男相手に 顔を赤くするなどおかしな話なのだが―――]
ええい、色仕掛けしてもだめだっ
[どうにも、ここにいるといろいろ許される感じがする不思議である。鳥戸に諭されたのもあるか。]
(416) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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シメオンは、トレイルさんのマグでコーヒーずるずる。あちい**
2013/11/03(Sun) 11時半頃
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ああ、もらえると、嬉しいな。 小休止してもいいだろう。 標が仕切ってくれたおかげもあって、 かなり豪華になった。ありがとう
[これなら寮主も満足だろう。と、色々裏で起こっていることを露知らず、雪蓼院は思うのであった>>409]
(417) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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―― 亨の部屋 ―― は、はい……兄弟って色々あるんです、ね
[連れ込まれた部屋>>365、もう見られたというのに隠れようとするように隅っこへ坐りきゅっと小さくなる。 いつもの笑顔などどっかに飛んでいった プリンにはまた首を横に、こんな姿で押し掛けた上に人の食べ物を貰うなんて有り得ない。]
じ、自前じゃないです!
……灯夜君が
[思わず頬を紅潮させ泣きそうな声を大きくし亨へ否定の言葉を、その時彼の目を見て]
……あの、大丈夫ですか? 何かありました?
[赤さに気付けば心配そうに問い掛けたり]
(418) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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まったく、不埒な。
[胸談義についてはそんなことを呟きつつ。 それだけ想像が至っているということかも知れぬ。いかん。 ところで石頭のほうだが>>412 少々痛かったようだ。そっと撫でられるままに任す]
丈夫なのだな、なんというか、頭蓋が。
[頭が固いと謂いたいらしい。]
お気に入り、なら、よかった。 ……ぬ、そうか。
[髪も絵も、褒められると悪い気はしないのであった。 視界の端で、髪に口付ける様。 妙にロマンチックな動作に見えて、引き続き赤くなった。嫌な感じはしない。]
……そ、そうしていると、なんだ、見目は決して悪くはないのだから、普段より動けばよいものを……
[照れ隠しと共に褒めているようである]
(419) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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[まさか、依音に見られていたとは知らず、享の部屋の前しばし立っていたけれど。携帯が震えるのを感じて取り出す]
見られてたんか。 いらん心配かけたな。
[返事を打ちながらそれでも難しい顔]
(420) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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わ、コーヒーさんきゅー。
[練乳どぼどぼして飲むのです。*]
(421) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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……はっ?!
[>>415 標はとんでもないことを謂っている気が]
なんだ、注射器で? 中身を飛ばすのか?
[用途が間違っている]
しかし、看護婦といえば注射器は確かに。 貸してもらったほうが、雰囲気は出るか
[使うという選択肢はさておいて、寮主の印象はよくなる気がする。お祭りがうまくいかないと説教というか、注意を飛ばすような人であるからして]
(422) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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To.依音 Sub.re. 心配すんな、お前のことじゃねえから。 自分のまいた種だよ。
[不安に思ったのかと思えば、それを可愛いと思う]
(-139) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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つか、中に誰かいんのか。 なら話すような事じゃねえな。
[携帯の送信ボタンを押したところで、中の声に気づくと、肩を竦めて扉の前を離れる]
あいつ、なんつってたっけな。
[抱く前、誘われた時。眉間にしわを寄せて、白衣はゆっくりと部屋から遠ざかっていく**]
(423) 2013/11/03(Sun) 11時半頃
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/* 微妙にラ神がすげえおにちくな気がするんだ俺。
そんでね、そんでね。 南方さんの「俺迫られたらやんわり拒否できる自信ねぇ。」は それは俺に迫れってフラグですよね? ね?
…………(*ノДノ)できるかぁっ!!
(-140) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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あ、俺もちょーだい! カフェオレでー。
[しめくん>>409に声をかける。]
おうよー! 俺の幸福で完璧な頭脳を守るための骨くんたちだからねー!
[先程も椅子からひっくり返って無事だった頭だ。心配そうに眉根を下げ、頭をなでなで。]
な、なにー、お外出るようになったら好きになっちゃう? これでもちゃんと働くようにはなったんだからねー?
[ヒモ時代に比べたら、格段の進歩である。えっへん。 褒められなれてなくて、また心臓がドキドキし始める。もうそろそろ死ぬかもしれない。 冗談めかした言葉を添えて、名残惜しそうに身体を離した。]
(424) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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俺もお絵かきするぞー!
[しめくんから貰った画用紙とポスカを手に絵を描く。 自覚済みの画力>>238なので、お察しである。 本人は魔女を描いたつもりだったのだが、何やら名状し難い物体が完成した。]
(425) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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/* >>422 正 宗 く ん が え ろ い で す 。
ぎゃっ、めーるきためーる、うわあ、わああ、ああああ(そわそわばたがちゃ
(-141) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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うむ、頭はしっかり守るべきだな。 ……幸福で……完璧…… 何故だろう、いいことなのに不穏な気配を感じるのは
[多分、どこかで得たゲームの知識のせいだ。 撫でられ続けるさまは、珍しい図か。]
……そうだな、見てみたくはあるぞ。
[冗談めかした言葉を添えられて しかしこちらは生真面目に返し、目を笑みに細めた。]
立派だ、在宅での仕事と謂うのも、あるのだしな。
[離れると少し寒くなる。 ぽん、と離れ行く腕を軽く撫でてから 珈琲をもらうことにした。]
(426) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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ぎゃっ!
[スマホが震えてマグを落としそうになった。 流石にこのコーヒーをミニスカの足に落としたら軽く火傷はするとこだ。
返事にふにゃと顔を緩ませて、いかんいかんと百面相。 うん、うん。手を伸ばすって決めたんだから。]
(-142) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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……。 それもなかなか。
[正気度が下がる系の。>>425]
(427) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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To:南方 敏哉 Sub:わかーった! ------------------- じゃあ、全力で刈らなきゃだ? よくわかんねけど、がんばれ!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
(-143) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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[「終わったらご褒美」とか打って消して。 「終わったらなんでもいうこと」まで打って消して。 「終わったら、はぐ」変換するまでもなく消して。
うん、それは調子のってる。 俺調子乗りすぎだ、ダメだって、結局絵文字で締めくくった*]
(-144) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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……うー、ゆきちゃんの天然。天然イケメン。
[冗談めかした言葉に真面目に返されるとさすがに照れる。ゆきちゃん>>426め。 微かに血色のよくなった頬を手の甲でこすりながら、ぽそぽそと言葉を紡いだ。]
ゆきちゃんがそーいうなら、もうちょっとこーごーせーしてみよっかな。 ……倒れるかもしんないけど。むしろ倒れたけど。
[あれは8ヶ月くらい前のことだっただろうか。久々に5連続で外出したら道端でぶっ倒れたことがあったっけ。体力をつけましょう。
撫でられた腕にまだ温もりが残っている気がして、愛おしそうに指でなぞった。]
んー? ゆきちゃんいる?
[完成した絵を持ち上げて、ゆきちゃんに近づける。 にやにや。確信犯です。]
(428) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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なんだその語句は。 新感覚だな。
[苦笑ぎみだ]
……倒れるのは困る。 怪我でもしたら大変だ。 まずは部屋の中で――ああ、そうだ、標に倣って筋トレはどうか。 必要なら手伝うが
[先日のように 倒れると心配だ。 真剣なアドバイスである。]
――――、っ
[目の前に名状しがたい絵。]
、やめんか。 ……なんだかじわじわくるぞ……
(429) 2013/11/03(Sun) 12時頃
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新感覚ゆきちゃん、期間限定発売だよー。
[ゆきちゃんの苦笑>>429にへらりとした笑みを返す。]
筋トレかー。 きついのはやだけど、ゆきちゃんが一緒にいてくれたら頑張れるかも。
[にへーと幸せそうな顔。 手伝って?とぶりっこポーズで首を傾げた。きゅるんきゅるん。]
えーなに、じわじわ感動が押し寄せてくるの? 照れるなー。
[お面のように顔の前に紙を当てる。メイド服を着た何かの完成である。 …ぴこーん。そういえば忘れてました。]
ゆきちゃん、Trick or Treat!
[紙の向こうでにっこり笑っているのが分かる程に楽しげな口調で、片手を前に出した。]
(430) 2013/11/03(Sun) 12時半頃
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一名様限定だなそれは。 買うものが在るかはわからんが。
[しかも今はナースだし。]
やれやれ、 かわいこぶっても手は抜かんぞ。
[苦笑する、 保護者的な立場であった。 繰り返すが同い年だ。]
魔除けになりそうだ。 ……ん?
[はた、と忘れ去られていた常套句に瞬く。今、菓子は食堂のほうに出払っている]
(431) 2013/11/03(Sun) 13時頃
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……しまったな、今は持っていない。 ……どうしたものか。
[悩んだ]
(432) 2013/11/03(Sun) 13時頃
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えー、俺なら喜んで買うけどなー。
[にっこにっこ。幸せオーラ継続中。]
手は抜かなくていいよー。一緒にいてくれるだけで嬉しい! そんじゃー約束ね!
[小指を出して、絡めることが叶ったならぶんぶん。 いつも周りには年上の人ばかりいたから、同い年のゆきちゃんは新鮮だ。 子ども扱いはちょっと胸が痛むけれど、別に嫌な気持ちはしない。]
じゃあ、悪戯だね悪戯! どんなのがいーい?
[きらきらと目を輝かせて、ゆきちゃんに尋ねる。 何したら驚いてくれるかな。ぐるぐる考え中。]
(433) 2013/11/03(Sun) 13時頃
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/* そいえば、恋愛ダイエットのつづき。
不安だったり悲しかったりしても胃が直通でなんもくえんくなるんだけど。 幸せでも胸がいっぱいで入らないことが昨日わかりました。 めし、全然食えねぇ。
(*ノдノ)
(-145) 2013/11/03(Sun) 13時半頃
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喜ぶのか、 それは、なんだ、……どうするのだ。 拒否されるより、喜ばしいが……
[世話係りかな、と悩む]
……ん、 わかった。約束だな。
[笑み、指切り、ぎゅっとして。 なんだかくすぐったい気持ちになるのだった。 さて、この保護者あつかいがかわることはあるのかどうか――――]
(434) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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――、…… む、 どういうの、とは。
……なんだろう 痛くないものがいい かな……?
[悩んだ]
(435) 2013/11/03(Sun) 14時頃
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んー、そうだねー……。 俺もゆきちゃんが痛い思いするのはやだなー。
[ゆきちゃん>>435の問いに、むむむと考え込む。 正直特に考えてなかった。今は反省している。]
考えておくから、また後で? それより先にゆきちゃんがお菓子くれるならそれでもいーけど。
[ぱちぱちと瞬きをして、先程のゆきちゃん>>434の言葉を思い返した。 んー、と考えて、ゆきちゃんの手を掴む。それからぐいっとこちらに引き寄せながら、自身も一歩近づいた。]
(436) 2013/11/03(Sun) 15時半頃
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どーするのか、聞きたい?
[耳元に唇を寄せて囁く。]
好きだから傍にいてほしーって言ったら、どーする?
[吐息が擽る距離、普段より落ち着いたトーンの声を流し込む。 ちゅ、とリップ音を響かせてキスをすると、悪戯っぽく微笑んだ。]
(-146) 2013/11/03(Sun) 15時半頃
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ヴェスパタインは、くつろぎコーヒーたいむ。
2013/11/03(Sun) 15時半頃
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……でこぴんなどされるかと。
[それもどうか]
……悪戯にロスタイムか。 ならば、仕方があるまい。 後だしは卑怯だろう、甘んじて受けよう。
[うむ、としかつめらしく謂うのだった]
……ん?何っ――、
[引き寄せられると誰が思うだろう。 ぐっと距離は縮まり]
(437) 2013/11/03(Sun) 16時頃
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……?なに ――……ん、
[耳元の囁きは、直接あたまに吹き込まれるようだ。]
ぁ、――え?
[今、何を。]
[至近距離、 理解に至るまで少し。]
……――っ、
[男同士とか、そういうのを――などと、言われたことがふとよぎる。 触れる唇に、固まって、かあっ、っと赤くなる。]
(-147) 2013/11/03(Sun) 16時頃
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[固まったゆきちゃんに、少し困ったような笑みを浮かべる。]
悪戯ってしても良かったんだけどねー。 冗談に、したくなかったから。
[ここで暮らすようになってから、ずっと、ずっと好きだった。 少し距離が近づいた気がしたら、もう止められなかった。]
気持ち悪いよね。ごめんね?
[避けられないといいな。せめて、嫌われないといいな。 名残惜しそうに髪を撫でて、そっと身体を離す。]
(-148) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
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|
[ぽん、と頭を撫でて、それでおしまい。 ゆきちゃん>>437へにっこりと笑いかける。]
へへ、ゆきちゃんは真面目さんだなー。 それじゃあ、何か楽しい悪戯考えておくよー。
[しめくんに頼んだカフェオレはあるだろうか。 ないなら、自分で淹れるくらいは出来る。たぶんたぶん。 マグカップを手に取り、ゆきちゃんに反対の手をひらりと振ると、くつろぎタイムのとーやくんの近くへ腰かける。]
はー、あったまりますなー。 って、とーやくんの何それ、何か不思議な色してない?
[しみじみとカフェオレを堪能。 とーやくんの練乳入りコーヒーを興味津々で見つめている。]
(438) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
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ディーンは、ひどく、顔を赤くして――――
2013/11/03(Sun) 16時半頃
|
なに、…… ほん、とうに
[赤い顔のまま、 狼狽えつつの、やっとの声だ。 困惑ばかりである。 だって、そうではないか――――急に、急な、――本当に?]
……っ、待っ
(-149) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
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|
[伸ばしかけた手が、 さまよって、鳥戸に触れられず、止まった。
戸惑い色濃い表情で、赤くなったまま、口許を押さえた。]
……――っ
[真面目だなあ、と 茶化すような声がある。 視線で追って、――]
(439) 2013/11/03(Sun) 16時半頃
|
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(気持ち悪いなど、 私は、謂って、ない――――)
[自身でも驚く。
――そんな、思いは、発せられず] [届かずのままだ、まだ]
(-150) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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|
ん、れんにゅー。
みんなも入れる?
[牛さんマークの赤いチューブを手渡した。 飲んでるカップはだだ甘い]
(440) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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|
[ゆきちゃん>>439を心配そうに見つめるも、彼の反応の理由には気づかない、まま。 とーやくん>>440の取り出したれんにゅーに、ほーと声をあげる。]
それカフェオレに入れてもおいしーかな? ちょっとちょーだい!
[コップを取り出して、ちょっとだぞ、絶対ちょっとだぞ!]
(441) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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…なに、まさむねさん期待したの?
[二人の様子見てにやにやにやにや]
欲しかったら、あげるよ? [何をさ]
(442) 2013/11/03(Sun) 17時頃
|
|
な、なにが!
[狼狽えぎみなので ちょっと声が上擦った。 咳払い]
(443) 2013/11/03(Sun) 17時頃
|
|
うん、ちょっとね。ちょっと。
[でろん。]
おおお……。
[垂れた。手についた。]
あーあー、もったいない…。 [ベタベタになった指を、ぺろりと舐めたり]
(444) 2013/11/03(Sun) 17時頃
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|
[とーやくんとゆきちゃんの掛け合いを耳にしつつ、目はれんにゅー>>444を注視している。]
あああああ、俺の至高のカフェオレがあああ!!!
[でろんって。でろんって! どう考えても出しすぎでしょありがとうございます!]
というか、指にまで零しちゃって…とーやくんはいけない子だなー。
[ぺろりと舐めている手を引きよせて、指をぱくり。 あ、やっぱ甘い。]
(445) 2013/11/03(Sun) 17時半頃
|
|
え? れんにゅーだけど?
[狼狽えるまさむねさんに真顔で返す]
……ぁっ、やめ、くすぐった…っ。
[指先舐められて変な声出したり]
(446) 2013/11/03(Sun) 17時半頃
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[ちゅーっと、あまあま。]
んー、ひゃめるー?
[最後に甘噛みしてから口を離して、唇に伝ったれんにゅーを舐める。]
とーやくんのえっちー。
[へらへら。スキンシップです。]
(447) 2013/11/03(Sun) 17時半頃
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トルドヴィンは、カフェオレを口にして、あっま!と叫んでいる**
2013/11/03(Sun) 18時頃
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な、なにが、ちょっと……?
……っ――
[二人のやり取りに、 不必要に赤くなるのであった。]
……な、にしてる!
(448) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
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[ああ、もう、と頭を抱えるのであった。]
(449) 2013/11/03(Sun) 18時半頃
|
|
うん、色々あるんだよ。だから気にしないで。
[>>418辞されたプリンはそのまま自分の胃袋に。 丁度来たメールにあからさまに眉を顰めたけれど、 その時は返信しないまま。 もともとからかい半分でおくったメールでもあるから、 気分を害するということはないはずなのに]
…なんで灯夜君はそんなものを持ってるんだ…。 あの人のモデルの衣装かい?
[それにしても…と思ったけど黙っておいた。 でもって「似合う」とか言っても藤島君には悪いだろうし
ため息一つついた後、何かあったかと問われて、鏡を見て初めて気づく]
あ。
(450) 2013/11/03(Sun) 19時頃
|
|
えぇと…うん、気にしないで。 すぐ引くと思うし。
[こすらなければすぐ元に戻るだろう。 ため息がもれるとプリンの匂い これから食堂にいくのは気が引けるというか行きたくない。物凄く。 でも寮の住人全員で、という約束事を身内が破るわけにもいかない。 扉の外に南方がいたなんて気付かず、 ぱぱっとスマホで返信を一つしてから]
ごめんね、じゃ、行こうかな。
(451) 2013/11/03(Sun) 19時半頃
|
|
to 依音
メールありがとう。気付いたとか、よかったね。
人から聞き出しておいてそれか。いい趣味してる。
[許さないから、と打とうとして流石にそれは止めておいた。 みっともない。それに…と、思い浮かんだことはメールにはしない]
(-151) 2013/11/03(Sun) 20時頃
|
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さあ……?
[メールを見て眉を顰める亨>>450、聞くことは無いけどやはり敏哉か向だろうか? 衣装に関しては何か言ってたかもしれないが、自分の行動が衝撃的過ぎて忘れた そして亨は指摘され初めて気付いたようだ>>451]
……はい。 なんというか、無理はしないで下さいね?
["気にしないで"には少し寂しそうに頷くけれど]
えっ……い、行くんですか
あ、そうですよね……行かなきゃいけませんよね……。
[引きつった表情で自分の格好を見つつ、凄く行きたくなさそうにした]
(452) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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To.依音 Sub.re. 全力で刈り取ってもそれはそれでまずいっつーか。 後で癒してくれりゃいいよ
[帰ってきた返事に、食堂に向かいながら打つ。 依音の好意に溺れてしまえば、なんだかそれでいい気もして。 それは恋愛ではないとわかっているから、素直に好きだとは口に出来ない。 それでも、他の誰かに渡すだとかは考えたくはなく。 1回抱いてしまえば、溺れてしまえるのだろうか]
(-152) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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[送られて来たメールの返信を打ちながら、足は食堂へと向く。 途中で管理人似合わなかったのは幸いか]
そろそろ潮時かねえ。
[ぽつりと呟いて天井を見上げた**]
(453) 2013/11/03(Sun) 20時頃
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無理っていうか…まぁなんだろう。 俺がからかい半分でしたせいで色々、ね。
[肩をすくめて苦笑い。 そうだ。こじれたとかそういうのではなくて、元はといえば悪戯以上の何者でもない。 それはいまも変わらない、けれど]
いきたくない?俺も正直、行きたくない。
…フケる?少しだけ。
(454) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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―食堂―
お前ら、コーヒーはコーヒーのまま味わいなさいよ。
[練乳ってなんだ、初めて見たぞ。 カフェオレは好きだが、練乳って。 しかも丁度練乳なめなめ事件の時にスマホなんていじってたもんだから。 見てたらたぶん、ちょっと、固まったかもしれない。 基本的には俺ノンケだから、ノンケだから!例外一人だから!]
あーっと、そうだそうだ。 あれ作っとかなきゃな。 ……とと。
[何か作る前にメールが複数。 ひとつを見て浮かべたのはほっと吐いた息と、直後に難しそうな顔。 もうひとつは何か考え込むようなそれ。]
(455) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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なんでそんな顔するの。 別に本当になんでもないんだけど
聞きたい?面白くもない話。
(-153) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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[返事が来た事に、ほっと息を吐いた。 けれど文面から伝わるのは、怒ってるっぽいのか、冷たいのかそんな感じで。 俺が気にしすぎなんだろうか、そうじゃないんだろうか。
やっぱり、こう。 宣戦布告みたいにとらわれたかな。 難しいんかな、好きな気持ちが絡むと。]
友達とか、……。
[そういうんじゃ、いられなくなんのかな。 わしょわしょ頭を掻いた。 たぶん、それは我侭だ**]
(-154) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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え?練乳いれるやん?
砂糖とミルク同時に入れれて効率的しょ。 ベトナムとかじゃ良くやる飲み方だよー。
[だだ甘いの飲みながら]
みんな揃ったら乾杯してパーティかなー?
(456) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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全力で刈り取っちゃいけねぇのか……んー…難しい。 癒し…、いやし……
[ぶつぶつと独り言。 返信しようかなって思ったけど、あんまり続けすぎてウザいって思われるのも嫌だ。 よくわからない、そういう塩梅は女の子相手より格段に難しい。
とりあえずは癒す、ってのを考えておこう。 肩もみとか? それこそマッサージ? いや、なんかそういうんじゃねぇよなたぶん。
少し考えて、ちょっといい事を思いついた。 後で準備しとこーっと。]
(-155) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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そういやさっき、俺の筋トレがどうとか薄ら聞こえてたけど。 誰か一緒にする?
腹筋100×10セットとか 腕立て100×5セットとかだけど。
[見渡す限りひょろっこいのばっかりなこの下宿に、ついてこれるのとかいるんだろうか。 来たれ門下生、全力で扱くよ。]
ここは日本でございます! つうか、練乳は甘すぎだって。
[砂糖でいいよ砂糖で!]
(457) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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色々、ですか……
[苦笑>>454を眼鏡を介さず見つめる、そうしたところで何があったのか覗き込めはしないけど]
……行きたくないです。
え?
[結構予想外な答えが返ってきた 亨は立場的にそういったことは少しといえどしないものかなと思っていたのだけれど]
……あははー、そうしちゃいましょっか
[笑って賛同した]
(458) 2013/11/03(Sun) 20時半頃
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だなー、揃ったら乾杯! の前に、あれ作らなきゃだって!
[な、と円に告げて画用紙をちょきちょき。 どれも綺麗に同じ大きさの単語帳サイズに切り分けていく。]
(459) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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オレも練乳ちょうだーい!
[食堂であれやこれややってたらいっちゃんがコーヒーを入れてくれたらしい ヴェッさんの>>456は成る程確かにそうだ。オレも砂糖とミルク両方入れてるしなあ普段。今度から練乳を入れてもらおう]
(460) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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すみません……
何だか、亨君が気になっちゃいまして
[眉を下げ困った表情で微笑み]
……話してくれるなら。
(-156) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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どうするー? いつごろ書いてもらおうか。 寧ろ何に使うとかいわずに、もう書いてもらっといた方がいいんじゃね?
[下宿の全員、割と気まぐれに行動してるし。 集まるのもいつになるかわからない。 居るメンバーのぶんだけでも、書いといてもらえば楽かも…的な?]
(*49) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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―談話室―
……
[妙に不埒な想像など してしまうような、つかれているのかそうだそうにちがいない。
と、眉を寄せつつ咳払い]
……そ、そうか、 練乳入りも食わず嫌いは よくないな……
[明明後日の感想。]
(461) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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なにこの練乳の人気さ…いちごとかにかけるもんだろ…!
[驚愕の人気。 俺はブラック嫌いだから牛乳いれるだけかな、いっしょに甘いもの食べたい派。]
あー、でも俺そういや風呂はいってねぇや。 んー……まだ集まりそうもないなら、先に入ってくっかなぁ。 寝る前でもいいけど、寒くなったから湯冷めしそうなんだよね。
[とても悩む場面である。]
(462) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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……いきなりその スパルタは、ちょっと。
[標につい突っ込むのであった。 ちらと鳥戸のほうを見るなどしたが考え込むような顔で眼をそらす。]
(463) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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何に使うのかをどうごまかせば良いかなあ 思いつかないんだけど、いっちゃんは思いつく?
[ちょきちょき画用紙をハサミで切るのを手伝う]
(*50) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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カニが店だし床屋でござる〜 ちょっきんちょっきんちょっきんな〜
[とか歌いながらいっちゃんが>>459紙を切るのを手伝う テンション高く少しオンチ気味な歌だ]
(464) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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はは…それいっちゃダメだよ。 それにそういう顔も。勘違いするから。
嫌だったらごめんね。どう話そうかな…
[考え込むようにしていたけど、 つと手を取るとその甲にキス一つ]
まず、俺はこういう趣味の人間ってのが一つね。 それを前提に。 …俺、彼氏っぽい人がいてね。 その人と遊んでて飽きてきちゃってさ。
で、別の人と遊んでみたんだけどね。 …仕草が俺の付き合ってる人とそっくりでさ〜。 それじゃ遊んでもらった意味がないんだよね。
あ、「遊ぶ」ってそーゆーことね。 軽蔑していいよ。
(-157) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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えーっ、そんくらい男なら出来て当たり前でしょ!? つかこの下宿、もやしっ子クラブなんだよ。 みんなもっと外出たり、運動しねぇと糸みたいになるぞ!
[正宗がなんか云ってきたので、ぶうぶう反論。 せめて腹筋100ワンセットくらいは出来るっしょ?]
向き不向きはあるだろうから、朝散歩に出るとか。 体力付けてぇんなら、やり方はいろいろあるべ?
(465) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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おいおい、俺にそんな素晴らしい脳みそがあるとお思い?
[手伝ってもらいながら、オンチ気味な歌を聞いて。]
(*51) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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円さんの点数を発表します… 50(0..100)x1点!!!
(466) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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[カラオケ採点で50って、かなりのオンチだと思うけど。 数字のみで聞くと半分なんだから、いったいどういうことだか。]
歌うならもっと上手く歌えよー。 この俺様のようにな☆
[とかいう俺はだいたい歌ったら20(0..100)x1点くらいが平均。]
(467) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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/* 超絶☆オンチ
(-158) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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シメオンは、(壊滅的に)素晴らしい歌でも謳うか?ん?
2013/11/03(Sun) 21時頃
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だからそれをやめてほしかったんだけどまぁ無駄だよね。 それでいらいらしてた。
で、その前に他の子に「俺はその人のこと好きだよ」ってメールしたんだけどね。 その子が「元部さんのお陰でその人のこと好きだってわかりましたー」とかメールがきてね。
お前人に探りいれてそれかよ、って更にイラってした。
とはいっても俺からしたら遊びと悪戯なんだけどさ、 変にこじれた気がしてどーしよーって感じで またイライラしてる。
以上。ご質問は?
(-159) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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……?
[勘違いとはなんだろう、考え込む亨を前にじっと彼が話してくれるのを待っていれば]
――っ?!
と、亨君何を……
[手を取られ甲にキスを落とされ、思わず上擦った声が 続いた言葉に目を見開き亨を見た まさか、……自分の部屋で感じた残り香やドア越しの声を思い出せば冗談でしょうとは笑えなかった 何と返せばいいか分からなくて、彼が話終えるまでは口は挟まず]
(-160) 2013/11/03(Sun) 21時頃
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50点>>466とは失礼な!!
いっちゃんだってそんなうまい訳じゃないっしょー! 後いっちゃんが平均だと世の中の人大体が体力ない事になると思うなー
[因みにこっちも風呂入ってないので>>462さてどうしたものか? 終わった後だと間違いなく寝落ちしてしまいそうだけども]
(468) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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いや、それは私は無理だ。 お前、かなり体を作っているのだな。
[標に真顔。]
……もやしは否定しないが…… うむ、体にあったほうがよかろうな。
……――
[うたが、ひどい。 閉口した。]
(469) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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俺の平均より30も乗せてやったんだぞ、文句を云うなっ!!
まあ、俺くらいやれとは云わんけどさぁ。 体力づくりと体調管理は役者の仕事だしね。
[正宗が真顔なのには、にへーっと笑って答えた。]
んー……。 円、作業終わったら一緒に風呂行く?
[泣きついたお礼に背中でも流すかって誘ってみたりして。]
(470) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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え、えと…… 質問は、ありませんけれど……。
[何と声を掛ければいいのだろう、彼が抱えるものは自分と似ているようで違えているから 少し黙り込んだ後、そっと頬に触れて慰めるように撫で]
……僕は亨君を軽蔑しませんよ それに、亨君が泣いたりしたら心配で仕方なくなります。
そのメールの子は幸せになったんですかね、だから亨君のことまで今は考えられない。
じゃあ代わりに僕が考えたいです、亨君が幸せになって笑っててくれる方法。
[随分と入れ込んでしまったものだ、自分でも思うが]
……何か僕に出来ることは、ありませんか?
[気付いてしまったのだから、今更引く気にはならなくて]
(-161) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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あれかなー。 ゲームの内容は詳しく伝えずに、余興で使うからつって書いてもらう? したら、なんのゲームかわかんねぇし。
[切り終わった用紙で手遊びしながら。]
(*52) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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歌の練習をするべきでは。
[空起と、標に提案するのであった。 ナース服の裾を気にしつつ、立ち上がる。 手伝えることあらば手伝おう]
(471) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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うむ、立派だ。
[頷く。]
見習わねばなるまいな。 私も座り仕事が多いゆえ……。
[髪を整え、ナース帽を律儀に被る。]
そうだ、藍端。 小道具として注射器を貸してくれまいか
(472) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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んじゃ、これ切り終わったら行こうかねー
[パチン、とハサミを入れて大体切り終わった>>470]
(473) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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じゃあお風呂で歌の練習しようかなっ
[ゆっきーからの助言を>>471聞きつつ ゆっきーなら手伝ってくれるかなー?と思って]
ねーゆっきー 文章力ある?[と聞いてみた]
(474) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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[返ってきた返事にきょとんとして、へにゃりと笑った]
ありがとう。軽蔑されると思ってた。 変なもんだね、ちゃんと話したこともなかったのに。 嬉しいよ。
そういってくれるだけで、十分幸せ。
[メールの送り主のことは知らないし、 ぶっちゃけ自分には関係ないのだけど。 気付いたのならあとは自分でなんとかするだろうし]
少し、一緒にいてくれる? 折角少し遅刻していくんだし。
(-162) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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まあ、そんな所かなあ
[それでも若干不自然な感は否めないか? でもそこまでうまくできないしなあ]
丁度ゆっきーになら頼めそうだし、ゆっきーが書いてたら皆書くでしょ 多分
(*53) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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/* ……南方さん、なんか反応してくれっかな。 とか思っちゃうあたりもう、だめよな。
いや、単純に円と風呂には入りたかったりする!けど!
(-163) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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[あれやこれやと考えながら、食堂にまでやってくると、歌や練乳で盛り上がってる様子に首を傾げながら手を上げた]
随分盛り上がってンなぁ。 何のハナシ?
[空いた椅子に腰掛けながら、手は白衣に突っ込んで。 ちなみに顔の傷は割とリアルな感じで額と頬に書かれています]
つか。壮観だな。 正宗君、俺とお医者さんごっこしない?
[なんて軽口はいつものこと]
(475) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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おれさー、おれさー、風呂の中入浴剤入れたい! 色んなの6個くらい持ってんだよね。 入れてもいいなら一個選ばせてやんよー。
[1.柚子 2.バラ 3.ラベンダー 4.桜 5.バニラ 6.ミント
の入浴剤があったようななかったような。]
(476) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ん、どうした空起。 そうだな、まあ人並みに、 おかしくはない文章は書けると思うが。
[答えて、首をかしぐナースである。]
(477) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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風呂で歌の練習…ビバノンからはじめるべき?
[それとも数え歌か? 正宗に何か頼もうとしてるのを見つつ。]
南方さんおかえりー。 練乳コーヒーに入れるか入れないかって話と、俺らの歌が下手いってのとー。 風呂云ってくっかーって話とー。 男なら腹筋100回くらいは出来んだろって話とー…
[指折り、俺の知ってる話題を反復。 お医者さんごっことかいうから、ちらっと二人をみたけど。 ちょっといいなーって思ったけど、言葉にはしませんでした。]
そういや、俺の魔女っこは円が着た方がよかったんじゃね?
[円☆マギカ的な。]
(478) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ああ、南方か。 着替えてきたの……なっ、 どうしたその怪我――……違う、仮装か。 つまり普通か、おのれ。
[これを八つ当たりという]
……お医者さんに 天誅を喰らわせればよいのか?
[両手を腰に当てて、顎を上げ、半眼]
(479) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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コーヒーはブラックだろ。 練乳って入れるとどーなんだ? 甘いの? コーヒーフレッシュだとか入れるのは別に良いんだけどさ。
練乳ねぇ。
[その色から思い出されるのはあれそれなもので。 腹筋の話はスルーした]
……待て正宗君。何で俺が天誅なの。 つーか、俺が医者で正宗君がナースなら、患者は別に必要デショ?
[に、と笑って円や依音を見たり]
(480) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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[ひょいと顔をちゃんと見れば、確かにリアルな傷。 南方さんあれか、もしかして小器用か。]
ナースさんがお医者さんの看病してあげりゃイインジャネー?
[ちょっと語尾が若干棒読みになった、いかんいかん!]
もしくは灯夜(に借りる予定)のおっきい注射器から噴出される 粘ついた液体塗れにさせるとか?
[なんかそんな話もありました。 ローションなんか俺は残念ながら常備してませんけど。]
(481) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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……それは良かったです
[あ、そういう笑い方のほうがさっきの苦笑よりずっといいな。 少しだけふいと視線を逸らしてぼそりと言葉を返す、こういう反応は出来るだけしないようこの下宿では気をつけていたのだけれど]
はい、いくらでもお側にいますよ。
[にっこり笑って、それから少し考える様子を見せる]
……ね。
僕の秘密、聞いてくれます?
[軽蔑しない理由も、そこにある それに今は亨に話すことは怖くは無かった]
(-164) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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こら、南方。 お前、悪い顔をしている。
[ナース、スカートの端を気にしつつなお眉間に皺を寄せるの図]
それは、trickか?
[だが、ハロウィンだ]
(482) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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……言い方が! 卑猥だ!
[さっき練乳を見たのでなんとも過剰反応である]
(483) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ディーンは、棒読みは南方に呆れているのだと解釈する系男子。
2013/11/03(Sun) 22時頃
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悪い顔って、こいつぁ元々俺の顔だ。 ……スカートの裾とか、気にしなくっても良いだろうに。
見えても男のケツだ。
[うんうん頷きながら、悪戯かと聞かれれば頷いた]
ああ、もちろん。 それには円にしろ依音にしろ割と良い人選だと思わない?
(484) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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ブラックは大人の飲み物だ…。 俺は牛乳いれる、ミルクだいじ。
練乳、かけるならあれだよね。
[イチゴでしょって、特に何の連想もせず練乳のままなもので。]
おおおお、俺は、健康優良児です! 病院嫌い、つか注射とか薬とか痛いし不味いしやだ! 患者するなら円にしとけって!
[いい人材とかじゃない、いやだいやだ!病院やだ! 歯医者も行きたくなくて毎日綺麗に磨いて虫歯ゼロなのに!]
(485) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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卑猥? 卑猥って何がどうしてそうなったの。 練乳は見た目によっちゃそうだけどさ。
あんまりそう言う想像しなくない?
[半眼で見るのは正宗を]
灯夜君、ねえどうしてこうなってんの。
[まとも(?)に答えてくれそうな人選をして問いかける]
(486) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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全然卑猥なこといってねぇしー? そう思うことが卑猥だ、正宗!
[ばかって云ったやつがばーか、みたいな水掛け論を持ち出してみる。]
(487) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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そういう反応するんだねぇ。 じゃ、暫くいてもらおうかな。 プリンだけど一杯あるから篭城なら暫く平気だよ。
[それから続く言葉に首をかしげ]
何?聞いていいことなら、聞くよ?
(-165) 2013/11/03(Sun) 22時頃
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依音、お前子どもか。 ふっつーに薬とかまずくねーし。 いや、錠剤とかカプセル? 粉は確かにまずいのもあるが。 それに注射もそうそうしねぇし。
注射嫌いなら、普通に診察ごっことか? 聴診器あるし。
[首にかけた聴診器をぶらぶらと振って。 注射は残念ながら、ない]
(488) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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いや、いまにやりとした。
[南方に。錯覚か。]
やかましい、 こういうのは気持ちの問題なのだ…… そも、見えて誰も幸せにならんものは隠し秘すべしと、私は、思うわけでその
[つまり恥ずかしい]
いい人選、というのはつまり お前がtrickしたい人選、ということか。
或いは患者の演技を訓れ
[真面目に答えていたら標の悲鳴にかきけされた。]
(489) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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[ころん、とベッドに寝転びながら、 藤島と小さな暴露話。
さっきまで不機嫌そうに顰めてた眉はいつのまにか随分緩んでいた]
(490) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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|
えっとねぇー 「いつ」「どこで」「誰が」「誰と」もしくは「何を」「どうした」ってのを考えて文章を作るんだけど
[によによと楽しそうな口ぶりでゆっきー>>477に話す]
文章力が物を言う遊びだからね! ゆっきーに取り敢えず見本作っといて欲しいなーってね!
(491) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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オレだって元気百倍だよ! 病気とは無縁だよ!!
[ゆっきーに説明してる間に何か変な方向に進行してない!?>>485 あと魔法少年ネタはもう良い!>>478]
ヴェスパタイン[[who]]が一番患者役似合ってるとオレは思うなー!!
(492) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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/*
ランダム空気読み過ぎwwww
(-166) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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えええー…薬苦いじゃん、粉も錠剤も! カプセルなら飲めんくは無いけどー…。 注射は絶対嫌、痛いのやだ。 あと中にいれてなんかぶち込むって云うのが、なんか、なんか。
[※注射の話です。]
んーぅ……聴診器、なら、まぁ…うー…。
[その恰好で、聴診器ぶらぶらとか。 俺が断れると思うか、ハイ無理。 くそう、これで頑張って抗った方だ…!]
(493) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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……うん?
割といつもどおりじゃない?
[話振られて、平然と答える。マイペース。]
なんかこう、気まずそうにしてる方が逆に、ちょっとおかしいかな?ってくらい?
[どことなくほんのり桃色な空気があったりなかったりで、こうね?]
(494) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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シメオンは、「患者の演技」って単語にぴくんとした。
2013/11/03(Sun) 22時半頃
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受けてたとうじゃねぇか、患者の演技!!!
[演技とか云われたらね、そりゃあね。 しかしなんだ、どこまでどう演技すりゃいいんだ。 設定をくれ、設定を。 いやそれさえもアドリブ…つまりエチュードしろってか。 なんで設けてたつぞ、ジャコランタンのミニスカ魔女っこでよければな!]
(495) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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マドカは、ヴェッさん黙ってれば肌白いビジュアル系だしね!
2013/11/03(Sun) 22時半頃
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……プリン、お好きなんですね
[指摘されれば口ごもりスカートを弄ったりして、それから打ち明けを聞くと了承される。 二人の共通点を理解していても今まで隠していた理由が理由だから少し緊張して、深呼吸してから]
……簡単に言えば、僕は今まで女の人を好きになったことがないんです。
[その一言で話は終わらない]
(-167) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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/* ぐぬぬ…眠気が襲ってきて、いる…。 睡眠時間……。
うにゃうにゃ。むにゃ。 みなかたせんせいのおちゅうしゃ。
(-168) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、黙ってりゃ、ね★
2013/11/03(Sun) 22時半頃
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そりゃあ、面白そうなことならにやりだろうがゲラゲラだろうが笑うよ。 つか。 正宗君は真面目だな。 この下宿唯一の良心と命名してやろう。
[肩を掴んで首を振り]
円の言うように灯夜君も患者似合いそうだけど、反応がな。
[面白くない。 そう言っていたら、依音が患者の演技に目覚めたようで]
(496) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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[少しだけ亨が寝転ぶベッドに近寄ってみる、苛められ人間に懐かなくなった動物のようにおどおどと少し怯えたようではあったけれど 落ち着かなさげにスカートを弄りながら暴露話を続ける、その顔に笑みは無いが 逆に言えば今は仮面を被っていない、ということ]
(497) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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|
いつも通りって言うなよ。俺はまともな現場を求めたい。 誰か止める奴。
[いそうになかった]
んじゃあ。 依音お前患者ね。痛いのは適当に決めて? 別に腹痛でも頭痛でも風邪でも骨折でも。 聴診器使うなら風邪が適当か。
(498) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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ち、違う、誤解だ。
[首を横に振る。 標の謂いようと南方の声に、 自身を戒めるようにぐっと拳を握る。
>>494 いつも通り。頭がいたい話だ。]
(499) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
|
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ん、わかった。風邪ね。
[云われたとたん、すとんと表情から笑みが消える。 目を瞑って、深呼吸するのは集中の印。 すっげーまじめにやるよ、演技だから俺すげぇ真面目にやっちゃうよ。]
(500) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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[>>496 南方を見てナースは腕を組む。 怖いナース長のようだ。これで、怖がられるのは気にしているのだが]
唯一か。唯一なのか。 もっと増えるべきだ。
[切実である。]
……患者に、自ら飛び込むのか標……
[神妙に、見送るような視線。 彼らの間のことなど知る由もないのであった。]
(501) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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……ぎちゃんねるの僕の噂。本当なんですよ
大学の時に後輩の男の子と付き合って、…………そういう動画とか撮らせてたっていう、の。
[ぎゅっと滑らかなメイド服の生地を握り締め]
(-169) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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ヴェスパタインは、つらっとした顔で練乳コーヒー啜ってる
2013/11/03(Sun) 23時頃
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唯一。いや、俺としても増えて欲しいが……無理だろ。
[割と即答だ]
……依音ちゃん、そこまで入れ込んで風邪引くなよ? 部屋に連れてって布団被せて氷枕作るぞ。
[深呼吸をする様子に、少し驚いて]
(502) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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えへへ、馬鹿だったなーとは思ってるんです 隠してたつもりなのに見破られて「付き合ってあげてもいいですよ?」なんて言われて舞い上がっちゃって。
相手は好きじゃないのを分かってるから、逆らえなくてお金の要求も……動画も全部頷いて。
そうやっていっぱいいっぱい奴隷みたいに頑張っても駄目でした 「先輩、顔は良いから付き合ってみたけどやっぱり男なんて気持ち悪いです」っ、て……
[声が震える あの日からその六文字が怖くなった]
……全部ばらされちゃったから、周りの見る目も変わりましたよ。 僕が無理矢理迫ってたみたいに改変はされてましたけどね?
[その六文字を何度も色んな人の口から聞いた]
……だからー、ここの人達とも距離置いてたんです また誰か好きになって、あんな風になりたくないし ……優しい皆に気持ち悪いって言われたら立ち直れないなあって。
(-170) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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だっ、依音ちゃん云うなってば!!
[即効でポシャッた、グッバイ集中力☆]
つかなんだその優しい三点セット! 連れてってくれて、氷枕作って布団までかぶせてくれんのかよ!
やっぱ優しいじゃん南方さん!!
[ぶへは、と爆笑してしまいました。 うん、優しい。たかだか風邪でそこまで看病って普通しなくない?]
(503) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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あは、すみませんー、こんな話聞いても亨君困っちゃいますよねー
[語り終えれば下を向いたまま、声だけは明るく]
(504) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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おんちゃんプロ意識はー?
[噴いた。]
だよねぇ。まぁ、ここんちみんな優しいけどね。
[にまにま]
(505) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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/* 打ち明け相手のほうが色々激しかったから予定より重くしたった
(-171) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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プロ意識ふっとんだー! だめだー、未熟者だったー!
[まあ、なんだかんだでこう。 マジ演技を生で見せるんだったら、舞台来てよ舞台。 身内(と思ってる)に対してのマジ演技はほら、やっぱ恥ずかしいっす。]
げほげほ。 せんせー、風邪っぽいんですよね。 みてもらってもいいですか?
[本気大真面目演技ではないけれど、お遊び延長線のはじまりはじまり。]
(506) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[寝転びながら、ふと藤島の髪に手を伸ばす。 自分や兄と似たような癖毛。 猫みたいに柔らかそうで、それは無意識。
ふと触れたときに告げられたことに一度指が止まる。
ぎちゃんは時々読んでた。 でもあそこは根も葉もない噂が飛び交うところ。 取り合わないから反論もなかったのだろうと思っていたのだけど]
………。うん。そうなんだ。
[言う事に、どれだけ彼は勇気をかき集めたんだろう? そう思えば、特別なことを伝えてくれたのだと思えても嫌悪感は勿論なかった。 ふと浮き上がった嫌悪は、晒された動画を見た大多数へ。 それは自分にとって意外なようで…だけど、自然だったのだけど]
(-172) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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……っ
[ふいた。口元に手をあてて 笑いを堪えている。 平和だ。]
(507) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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/* でもほんとは呼んでほしいっていう。 ネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
つんでれ? あれ、俺ってつんでれなの?
(-173) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[べたべたの唇と格闘しているうちに、何やら練乳についてだったり何だり、盛り上がっていたようだ。以下略。]
お医者さんもナースも燃えるけど、実際の診察はやだなー。
[しめくんと一緒に筋トレやったらたぶん死ぬ。診察受けても半分死ぬ。世の中はデストラップばかりだ。南無。 ゆきちゃんの戸惑いを多分に含んだ視線に苦笑しながら、練乳コーヒーを一気に飲み干す。]
俺は一旦部屋に戻るねー。 ちょっと人に酔いました。
[元々の顔色の悪さ、仮病は楽勝だ。 メイド服の裾をひらめかせると、マグカップを持ったまま、自室へと足を向ける。]
(508) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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依音、崩れるの早すぎ。 え? だってそんくらいしねぇ? 風邪引いてんだぞ?
[これでも教育者です]
まーいいや。 はいはい、じゃあ次の患者さん。
正宗君そこの彼の血圧測って。 はい大きく息吸って−。
[聴診器を取り出して依音の胸に当てる]
(509) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[なんかにまにまされた>>505 患者さんして遊びながら。]
円とかね、いっつも話きいてくれるしねー。 正宗も気ぃ使ってくれたりするし。 みんなそれぞれ優しいよね。
[って云って、南方さんを見て。 瞳で伝わるかわかんないけど、にこーって笑った。]
(510) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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ありゃ、とりちゃん後でねー?
[でてっちゃうとりちゃんには手を振って。]
だって南方さんが悪ぃんじゃーん! 風邪とか精々、おかゆ作ってタオル換えてやるくらいだぜ。
[それも甲斐甲斐しい気はするが。]
っ、…つめて。 すうー……はあー……。
[ぺた、と触れる聴診器。 冷たくてちょっと息が詰まるけど、深呼吸しんこきゅう。]
(511) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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…ありゃりゃ。お大事にー?
[出てくとりくんを見送って。]
オムライス、さめちゃうなぁ。
(512) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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あ、鳥戸、……、
[何か言いかけ、 しかし何と謂うべきか お大事に、と謂うのもちょっと違う気がする。]
――ぇ、あ、あ、ああ、……じゃなくて、 はい
[南方に声をかけられ、 ナースのお仕事など、始めてみる。生真面目に]
(513) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[伸ばされた手にはぴくんと反応し、少しだけ顔を上げて亨の表情を伺う そこにかつての仮初の恋人が浮かべていたような玩具を見る笑みは無かったから、何も言わず拒絶もせずまた視線を落として語りを続けた。 そして]
……だから亨君を軽蔑とか有り得ないんです。 汚いでしょう僕?お金で無理矢理相手繋ぎ止めて、そういうコトも拒否しなくて。
[顔を上げて視線は合わせないままふにゃっと笑う 遊び、のほうがよっぽどまともだ。少なくとも自分はそう思っている。]
(-174) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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今は…そんな連中とかかわりはないんだろう? なら、もう忘れればいいよ。 気持ち悪い?なんで。
自分のしてきたことをさ、一度も後悔した事ない人っていないと思うんだよね。
ずっと辛かったね。もし吐き出せて楽になれたんならいいんだけど。 後悔したら、次は忘れる方法を考えたほうが建設的じゃない?
(-175) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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何か病人が多いなあこの下宿はー
[いっちゃんの次にまだ患者がいるらしい>>509]
ゆっきーは文章作り>>491よろしくね! いっちゃんはもー風呂いこ風呂ー
(514) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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/* 気持ち無いと辛くね?って聞こうかと思ったが そういうの気にしないタイプかね?亨君のログもっかい読むか
(-176) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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勝輝君お疲れ? まあ、また後で来れば良いよ、飯時でもさ。
[出ていくらしい勝輝に声をかける。 依音を見れば笑う顔がそこに在って]
……俺はそんなに優しくない。 ほらほら、胸出して。
[言葉は突き放すようでも、表情はもっと柔らかく、どちらかといえば照れたような顔。 実際には服の上から当てたりもするのだが、服の中に手を入れて聴診器を当てた。 聞こえてくる心音は、ベッドで聞いたよりも大人しいもの]
(515) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ほいほい、暫くすれば復活するから。
[ちゃんと復活するから。大丈夫だから。 自分に言い聞かせて踵を返す。]
ごめーんね? すぐ戻るから、俺の分は取っといて?
[とーやくん>>512の声に苦笑して、頭をぽんぽん撫でる。 ゆきちゃん>>513の歯切れの悪い声に、無理しなくていーよと頭を振った。へらりと笑って、部屋を出る。]
(516) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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/* 因みにチアキ ジャ○系で女の子に可愛いーとか言われてて、敵が陰キャラしかいない子 ので、チアキが先に根回ししたこともあり悪いのはれーるだけになった。
(-177) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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つか、氷枕とお粥なら、お粥の方が大変だろ。 俺そこまでやらねーもん。
作れねーし。
[何せ高校卒業してからこの下宿である。自分で作る機会は余りなく]
(517) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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さぁ。汚いとか、そういうのはわからないな。 その時したことがその人にとっての最善だって 俺は思ってるんだよね。 その最善を選択せざるを得ない理由があったんなら、 どうして汚いとかいえるかな。
さっきさ、俺が幸せで笑える方法を考えてくれるっていったじゃん? そんなら、俺も藤島君が忘れられる方法を考えないと、だねぇ。
そこんとこ、等価交換でどうだろう?
(-178) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[服の中に手を入れて。 少し悪戯してやろうと、親指と人差し指で聴診器は掴んだまま、残りの指を依音の肌に滑らせる。 少し位置をずらせば、つんと触るのは恐らく胸の突起で。
撫でる指はどこか愛おしげに]
(-179) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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あ、氷枕よりはおかゆの方がうれしい。
[お前のは意味が違う。]
(518) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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― 自室 ―
[皆の姿が見えなくなると、壁に手をついてよろよろと部屋への道のりを歩く。 何とか辿り着くと、メイド服そのまま、ベッドに倒れ込んだ。]
買い取り…たぶんいけるでしょ。
[メイド服の買い取りについて、なぜかとーやくんがノーコメントだったが、お願いすればきっと何とかなる。 皺になるのも構わず、ごろんと体勢を変え、蹲った。]
(519) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[あれ、照れてる? 南方さん照れてる? なにそれ可愛い、とか思ったのは内心。 優しくないわけないのになあ、自覚してないのかなこの人。]
ふえっと、ああ! ごめんごめん、円が説明おせーからだろぉー。
というわけで南方先生、健康優良児二人はいった、ん―― っ !
[風呂に行くって云おうとして、びくと肩を揺らし。]
(520) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[鍵をかける余裕もなかったが、ここなら特に問題ないだろう。今は気にしない。]
言……っちゃ、った。
[実感を呼び起こすように呟けば、きゅう、と心臓が止まる気がした。俺の寿命がマッハでピンチ。 目をぎゅう、と閉じれば、瞼の裏にその時の固まった表情が浮かんで、また胸が痛くなる。]
うー……。
[安堵と後悔と、いろいろがない交ぜになった感情が押し寄せて、カチューシャが落ちるのも構わないまま、枕に頭を押し当てた。]
(521) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[肌に触れるのが冷たい聴診器と、温かな指。 飾りみたいなもんだと思ってた其処に触れられて、びくっと肩が跳ねた。]
―――ッ …!!
[変な声でそうになって、咄嗟に抑えられたけど。 聴診器に伝わる心音は一気に早くなった。 ジャコランタンに隠れた顔は徐々に赤みを帯びてくる。 指先の動きが慈しむみたいだから、尚更に。]
(-180) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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/* どーしよ やっていいかな?そわ
(-181) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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……、む、何ぞ、仲のよい 医者と患者だな。
[それから、空起の依頼には頷いて>>491]
わかった、では、作って置いてみようか。 余興に使うのか?
[と、少々気に掛かるゆえ、 そわそわと、してから一言断る]
……すまん、多分すぐ戻る。
(522) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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お粥は… ほら、あれだ 俺の あっ、い つくんのは、そんな……難しく、はないし?
[変なとこで言葉が切れたりした。 けど、色々と平静は装おうとしているジャコランタンです。]
げんき、でしょ? 風呂、いってきて……い…?
[ふは、って少し零れた吐息はそれこそ風邪でも引いたような熱いもの。]
(523) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[きょとん、予想とは全く違う反応に目を丸くして]
……っ
[優しい言葉に涙が溢れた すぐ消して誰にも見られることの無かった呟きは確かに自分の本音だったのだろう、寂しくて苦しくて誰かに助けて欲しかったのだとこの瞬間自覚が芽生える。]
優しいんですね、亨君は
[スカートに幾度も雫を落としその黒を色濃くしながら、笑って]
……全部、わすれたい、です
等価交換、お願いしても……いいですか
(-182) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[とりちゃんも正宗もどっかいっちゃったけど、ここにはまだ灯夜も円もいて。 なんだ、わざとか? たまたま? 事故? わかんないけど、ばれないようにするのが精一杯で。
見上げる顔とか、瞳とか、零れてく吐息が熱っぽくなっていくのに気付けない。]
(-183) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[当然伝わってくる心音は、早くなるわけで。 その反応に満足げに指を離した。
顔に、その反応は表れないけれども]
――――。
[もっと触れて、奪って、本当はもっとひどい男なんだって事を、知らせたい。 あの不安そうな顔を、もっと嬉しそうな顔にしてやりたい。
他の奴の、言葉で嬉しそうにしているのは、ああ、やっぱり腹が立つ、と]
(-184) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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|
はいはい、正常。少し脈が速いくらいだ。 布団入って、ゆっくり寝ろってとこか?
[聴診器を耳から外して、手も元に戻す。 少し悪戯をしてやっただけ]
ああ、行ってきな。その後は食事か。折角作ったオムライス温め直した方が良いだろうな。
[と、既に湯気の出ていないオムライスを眺めた]
(524) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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まーそんなとこ! 気が向いたら皆も書いといてよ!
[余興に使うのか?というゆっきーの言葉に>>522にしし、と笑った]
(525) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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やだーいっちゃん声エローイ!
[なんて>>523ちゃかしてみたりなんかして]
風呂いって良いんでしょー?行こーよー
(526) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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|
俺が優しい?う〜ん、優しくはないけど… 人により、かな。俺の優しさ発動は。
[少なくとも、某Mさんと某Sさんには 誤解を招く八つ当たりと嫌味のメールを送りつけても平気なくらいに部分的性格は悪いしあまのじゃくだ。 が、それはあの管理人の弟なのだからご了承願うとして]
勿論、喜んで。 あ、この取引にはレシート領収書は発行できませんのでね。 交換返品はできないけど、いい?
[泣き顔には自然な笑みを返す。 悪戯げに言葉を返し、ぬれた目元にまたキスを一つ]
(-185) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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|
……っ、
[下肢に手を伸ばして、既に反応し始めている昂ぶりに、そしてその後ろの窄まりに手を伸ばす。指先を舐めれば、練乳の味がした。 スカートの下、下着をずらして、少し指を埋める。]
ん……、ゆきちゃ、
[名を呼ぶ声は情欲に濡れていた。 喉を閉じて押さえてはいるが、微かな音は静かな空間に反響する。]
(527) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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/* これは……あずま左が見られるのか
(-186) 2013/11/04(Mon) 00時頃
|
|
[指が離れて、ほっとする。 その半面、ちょっと寂しいみたいな気持ちになって。 それは、もっと触ってほしいとかそういうことなんだって気付けるほど賢くない。]
っ…、ばか。
[小さく、小さく抗議の声。 でもその声に覇気はないし、別に怒ってるわけでもないし。 説得力も何もない、すこし熱を帯びた瞳がちょっぴりだけ睨んだ。
誰に嫉妬したのか、何に嫉妬したのかにさえ気付けない。 俺は割とニブいのかもしれない。]
(-187) 2013/11/04(Mon) 00時頃
|
|
何、正宗君ナースの嫉妬? 医者は患者には優しくないとな。
手際の悪いナースには厳しいし?
ン?
[どこかに行くらしい正宗に視線を送って、それからさっきいなくなった勝輝の消えた方を見る]
……なんつ−か。色々あるんだな。
[肩を竦め椅子に座り直した]
(528) 2013/11/04(Mon) 00時頃
|
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よし、相分かった。
[朝起に了承の意を伝えてから、 心配そうに後を追うことにした。
妙に色っぽい声がちょっと聞こえてきたのだが 何事かと軽く振り返っただけであった]
(529) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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|
[小さく聞こえた抗議の声は、聴診器が拾って。 それでも睨む眼を見れば、笑みを返した]
〜〜♪
[鼻歌らしきものが出て、撫でた指先をぺろりと舐める]
(-188) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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え、ろくない! 風邪の演技っ!!
[ぶわっと赤くなってぎゃんぎゃん。]
すげかったろ、俺の演技一流だったろ! ほんと風邪引いたらあんななんだよばああか! 風呂いくから早く入浴剤(>>476)決めろっつの!!
[聴診器から介抱されて、振り向いたジャコランタンはそれはもう赤かったそうな。]
風呂上がったら、めし!ぱーてぃー! もー、みんないねぇんだから!!
[いつもより音量増しマシでお届けします。]
(530) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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管理人きて誰もいねぇとかなって、みんな出てくハメになってもしらねぇぞ…?
[なんかものすごい怖いこと云った。]
あっ、オムライス! 南方さんの、もうなんか書いた? 誰か書いた?
[つまり書かせろと云っているようです。]
ていうか俺のは? 誰かなんか書いた?
[つまり何か書けと云いたいようです。]
(531) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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