98 【突発】月狂イノ夜
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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†―日待町―†
日本ではない、外国でもないどこか。
この町は、夜が長い。
朝の11時まで陽は登らず、昼過ぎの13時には夕暮れの様相を呈す。
15時には、辺りは闇に包まれ、人間の作り出した文明と
月明かりによって光を得ている。
(#0) 2013/10/12(Sat) 21時頃
闇は人に狂気を齎し、その治安は非常に悪く、
レイプ事件や恐喝・強盗事件など、日常茶飯事である。
そして、この町で最近起きている猟奇殺人事件。
それは残虐の至を尽くし、被害者は無残な姿で発見されている。
(#1) 2013/10/12(Sat) 21時頃
住民は何故この治安の悪い町を出ないのか?
それは、貴方がこの町から出る方法を知らないからだ。
いや、正確には、そとに出るという発想が存在しない。
日待町の住民であることが当たり前である、住民だからだ。
海外や、他の町の知識はあっても、
なぜか 貴方はここから出ようという考えが浮かばない。
そして日待町の人口は少なくないのに、
共通するものを持つ人間(参加者)を、貴方は知っている。
(#2) 2013/10/12(Sat) 21時頃
†―背景ー†
参加者は全員、「異常」です。
言い換えれば月に狂わされた、狂人です。
日待町から出られないことを当たり前と思っていることは勿論、
何らかのモラル感覚が麻痺していたり、
平常を装っていても、言動がおかしかったり、
何かがおかしいのに、全員がそれを当たり前だと思っています。
しかし、話が進むごとに
そのおかしさに、気づき始めるかもしれません。
そう、貴方は誰かの「死」を持ってして、
「正常」を手に入れ始めるのです。
そして死を得た者に待っているのは―――
(#3) 2013/10/12(Sat) 21時頃
†―言い換え―†
墓下 = 精神病棟
昏睡状態から目を覚ますと、そこは精神科のベッドの上です。
貴方は、日待町というおかしな幻想を見ていたのです。
集団催眠か何かだったのでしょうか――その原因は?
墓下に行っても、全く別の次元でお話は続きます。
秘話 = こえ
こえが聞こえます。
それは傍にいる人からの内緒話?
それとも何処かからの声?
(自由に使って頂いて構いませんが、テレパシー会話で話を進めすぎることのないようお願いします。行動はできる限り表に見える範囲で。)
(#4) 2013/10/12(Sat) 21時頃
人狼 = 元凶
貴方は日待町で猟奇殺人事件を犯している犯人です。
しかし、貴方は全てを知っています。
全てを知っている貴方が、誰よりも「正常」なのです。
赤ログではテレパシー的なものを使っていただいて構いません。
必要であれば中会話も可能です。
ただ、/スラッシュ、*アスタリスクだなんて
何を言っているんだ、と異常者扱いされても此方で責任は取れません。
(#5) 2013/10/12(Sat) 21時頃
†―ハジマリ―†
今日もまた悲鳴が聞こえる。今日もまた誰かが死んだ。
歯車の狂った日待町の一日が始まる―――
(#6) 2013/10/12(Sat) 21時頃
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[とたたたたんっ。
めざましい速さで木の洞に駆け込むと、じっと潜んだ暗闇に瞳がふたつ。 いちど大好きな閉所に収まると、そうかんたんに出てはこないのだ。]
(@0) 2013/10/12(Sat) 21時半頃
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壊れ
こわれ
毀れ
……い、っぎ
――――――厭、
ぁ、ぁぁ
(1) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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――日待町・自宅アパート――
[夢を見ていた。 体中の細胞が音を立てて軋み、壊れ落ちていく夢]
……、ぁ
[時計を見る。 朝の9時。辺りは暗い。]
なぁんだ、夢か……
(2) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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んっ。
[ベッドで軽く伸びをすると 枕元の水差しから、コップに一杯水を注いで]
最近夢見が悪くて嫌になっちゃう。
[コップを傾ければ、こくりと喉を鳴らして水を嚥下する。 なんの変哲もないいつもの朝。
部屋に電気を付けて、まだ眠気の残る頭を軽く振った。 昨日は酒を飲んで寝たから、少し二日酔い気味だ。]
(3) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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おはよう?
[その声に呼応するように、しゃらりと鎖が擦れる音。 部屋の一角からは糞尿の匂い。 飼っているペットが漏らしたのだろうそれに 少し眉を寄せて]
ったく、換気しても部屋に匂いがこびり付いてる。 あんたの所為だからね。
[ペット――鎖に繋がれた首輪を嵌め、轡と目隠しをされた女が、もぞもぞと動いては、項垂れた。]
(4) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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[ペットの裸体には幾重にも赤い線が出来、 それが普段の躾を物語っている。]
なぁに?
[身支度をしながら目を遣ってペットの動きを見る。 鎖の範囲で身動きするが、立ち上がるのが精一杯。 しかも目隠しをされているから、少し眺めていれば 自分の漏らしたものに滑ってビタンと転んだ。]
……。
[僅かに笑う。 冷蔵庫を開け、食パンをひと切れ取ると、 ペットの足元に放り投げ]
ああ。……轡されてちゃ食べれない、か。
(5) 2013/10/12(Sat) 22時頃
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[女の口に嵌められた轡を取れば、 何か言いたげに動かされる口。]
『 』
[微かな声を聞けば、くすくすと肩を震わせて]
無様ね。とても似合ってる。
[冷えた眼差しを注ぎ、小さく息を吐くと 部屋を出て行った。]
(6) 2013/10/12(Sat) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 22時半頃
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[はらり
はらり
―――ぐしゃり]
(7) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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――日待街/自宅――
[女はゆるゆる、口角を上げた。 時刻は現在朝の9時過ぎ。外はまだ暗く、女の足元に散っている桃色の花は無残にも踏みつけられていた。]
いた、い? ……いたい。
[そっかそっかぁ。 女は一人で返事をして、くすくすっと笑う]
(8) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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つぎ、どのお花にしようねぇ? 桃の反対は水色? 水色の反対は桃?
[ああ、もうなんだっていいか。]
良い子で待っててね? わたしが戻ってくる前に、勝手に枯れちゃったらゆるさないんだから。
[女が声を掛けたのは、果たして部屋のいたるところにあるどの花へか。 歪んだ笑みと目線で部屋を見渡すと、静かに部屋を出ていく**]
(9) 2013/10/12(Sat) 23時半頃
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――コンビニ――
[ちゃり、ちゃりと小銭を支払って 煙草を買い求める。]
…、ん?
[コンビニを出ると、建物の影では女の嬌声。 覗いてみれば、レイプ――だろうか。 悦ぶ様な女の声を聞けば、そう言っていいのかわからない]
…仕事、仕事っと
[レイプ行為をスルーして、職場へ向かう。]
(10) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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[仕事はデリバリーヘルス。 職場と言っても、事務所に顔を出すだけだ。]
おはよ……ございま、ふぁ
[欠伸を噛み殺し、事務員に挨拶する。 "こんばんは"。返って来たのは正反対の挨拶だったが 気にすることもなく。 機械的に電話で客と連絡を取り合う事務員を眺めていた。]
(11) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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[退屈。と小さく呟いた後 事務机の下にしゃがみこんで]
精子ぱんっぱんに溜めてる男と話すのは ストレス溜まるでしょう?
[細い手、赤いマニキュアの塗られた指先が 男のズボンのチャックを下ろし、 中からモノを取り出せば、手を使って愛撫し ちろりと舌で舐める]
――…、
[客と話をしながらも、時々堪えるような声になる男に くすりと悪戯っぽく笑み、 口全体で男のモノを銜え込んだ**]
(12) 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 01時半頃
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僕の弟を知りませんか?
(13) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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―― 日待町/街角 ―― そうですか……残念です
そうですか……残念です
そうですか……残念です
そうですか……残念です
そうですか……残念です
そうですか……残念です
[今日も男は街角で人々に声を掛ける、返ってくる答えは奇声や暴力が付加されている程度の違いはあれど全て同じ]
そうですか……残念です
[男が返す言葉も、同じ]
(14) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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僕の……
……あっ
[機械的に声掛けを続けている最中、一人の青年に男は腕を掴まれ路地裏へ引き摺っていかれた]
……。
[それも日常だから、おとなしく目を閉じて服を剥がれる そんな朝九時**]
(15) 2013/10/13(Sun) 02時頃
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――昼間・職場――
[口での奉仕はあっさり終わって それだけ事務員が溜めていたことがよくわかる。 当然のように身体を求められたが 軽くあしらった]
冗談。 こっちは身体が売り物なんだから、 欲しいなら買ってよね?
[事務員の足に跨って手淫で弄びながらくすくすと笑うが それもやがて飽きたように 事務員と距離を取る。]
陽……登ってる。
[11時過ぎの頃だろうか、事務所に差し込む太陽に目を細め 仕事が入ったら携帯に、と言い残して、事務所を後にした。]
(16) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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―― 街角 ――
[日光がある時間は、何故か犯罪率が低下するらしい。 賑やかな街角で、人の合間を縫いながら歩く。
ふと、路地裏からすっきりしたような顔をして出てくる あまり柄の良くなさそうな男を見れば この路地裏に何かあっただろうかと首を傾げ]
……
[そっと路地裏に足を向けた。 ゴミ箱から漂う悪臭や、日陰のせいで黴の匂いが強い路地裏。 青年はどんな姿で、そこに居ただろう>>15 **]
(17) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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[そろそろ陽が昇っただろうか。男は壁を背に座り込んで力無く目を閉じて考えた。 噎せる臭いと口の中の味も慣れているから別に何の反応も無い、懇願を聞いて中に出すのを止めてくれただけいい人だった。 後処理が面倒だもの。]
あ……
[ふと、視線を感じて目を開いたなら派手な女>>17がこちらを見ていた 乱れた髪と適当に着た白濁で汚れた服、下着とズボンはそこらに転がったままの自分]
おはようございます
すみませんね、こんな格好で
[女性に見せる姿じゃないなあと苦笑い。**]
(18) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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[青年が告げたのは朝の挨拶。 そして苦笑いに、ふっと小さく笑って]
和姦の事後には見えないけれど、 大丈夫?
[青年に近づくべく歩みを進めると、ヒールの高い靴がコンクリにぶつかってカツカツと音を立てる。 路地裏ではその音が少しだけ反響した。 強姦なんて、この時勢警察に届けるだけ無駄だろう。 それに、おはようなんて挨拶出来る程度には この青年は深いダメージを負っていないように見えた。 ただ、彼の身体中の傷痕が痛々しい。]
立てる?
[近くに転がっている衣類を拾って投げる。]
(19) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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―路地裏― はあ、はあ……
[一人の女が、ビルの谷間を怯えた顔で歩いている。 腕にうっすら赤い痕が残り、服も良く見るとそこかしこが少々乱れて皺になっている。その目も睡眠不足の様子で充血しており、しきにり周囲を気にした様子。
人影を確認し、あるビルの裏口、小さな階段に腰掛けて宙を仰いだ]
……だって。……だってあなたがいけないのよ。
いつまでも傍に置いてくれるって言ってたのに。 ……にしてくれるって言ったのに。
奥さんがいてもいい、愛人以下でもいいって言ったのに。 それなのに……私の事捨てるって言ったから。
(20) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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だから、つい…… 殺しちゃったんじゃない。
……どうしよう。私、もうあなたがいないと生きていけないようにされちゃってたのに……
[呟いても、答えが返ってくるはずもない**]
(21) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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/* ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂
ローズマリーきたこれ かわゆいかわゆい 依存されたい このローズマリー溺愛症候群どうにかしたいやばい
(-0) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[カン、と微かに、音が聞こえた。 薄い鉄を軽く蹴るような音。 誰かいるのだろうか]
……早く服着て、 今後気をつけて、って言っておこうかしら。
男に穢されるのは苦痛でしょ その代わりっていうのもなんだけど 女を抱きたくなったら此方へどうぞ。
[デリヘル『amber』 タバサという名前と、事務所に繋がる電話番号の書かれた名刺を青年に差し出すと、辺りを見回し、狭い路地を歩き出す。]
(22) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[音のした方向へ歩く。
猫が階段を登る音だったなら、それはそれで和んだだろうけど その鉄階段にいたのは、迷子猫のような女性だった。 彼女が呟いた言葉>>21までは、聞こえなかったけれど]
……
[狭く人気のない路地裏、互の存在を認識するまでの時間は短いだろう。美人に分類される若い女、じっと見つめて]
酷い顔ね。
[泣いた後なのかと思った。そのくらい充血した少したれ目がちな瞳を見て]
折角の美人が勿体無い。
[率直に思ったことを口にした。]
(23) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[人の足音に、びくっとしたように振り向いて身構える。 確証もなく警察だと思った。それならそれでいい。だって罪は罪だ。言い逃れできるとははなから思わないし、つもりもない。 ただ、不運だった。日の当たる場所でいられる時間が少なかっただけだ。まるでこの町みたいに。
けれど、現れた姿は予想とは違っていた。水商売だろう派手な出で立ちの女性]
……あ。……そう、見えますか?寝不足だからですね、きっと。 ありがとう、美人なんて言われるのはすごく久しぶり。
[蔑まれる言葉なら最近は随分慣れていたんだけれど。そう思いつつ、猫のような警戒は崩さず相手を見た]
失礼ですけど、あなたは?
(24) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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……ああ。 そうですね、レイプ、されました
でも、いい人でしたよ?
[同性に強姦されたことを認めながら、いい人だったという男は派手な女>>19にどう見えたのだろう 緩く首を傾げる顔は無表情、声は淡々として、何か思う様子もなく彼女のヒールが反響する音を聞いていた。]
ありがとうございます
多分……立てるんじゃないですかね。
[投げられた衣服を受け取り他人事のように返す 壁に手を付きながらだがなんとか立ち上がって、特に恥ずかしがることもなく下着とズボンを彼女の前で履く]
(25) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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すみません
[履いたのは女>>22に怒られながら、ちっとも申し訳ないようには見えない顔で]
苦痛……?
[虚ろな目を瞬かせ不思議そうにしつつ、名刺を受け取り彼女の背中を見送る]
苦痛……なのかな。
[よく分からなかった。 最近仕事を首になった理由もさほど興味がないから忘れてしまったし、母親の最後の言葉はなんだったか…… 興味が無いことは、弟を探すという大事な目的以外は頭に残らない]
(26) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[いい人だった、という青年の言葉に対しては 少し不思議そうに瞳を揺らした程度。 怒ったつもりはなかったので、謝る彼に誠意のようなものが見えなくても別段気にする素振りもなかった。 ただ、不思議な人だな、と思った部分は否めない。
そして今、目の前にしている女性といい 今日は何か新しいことが起こりやすい日なのだろうかと少し考えて、すぐに女性に視線を戻す]
何か嫌なことがあって、疲れるているように見えるわ。 寝る場所はあるの?
[この町で根無し草は少なくない。眠れていない様子の彼女に問いかけ]
私はタバサ。この町一番のデリヘルで働いてるけど…… 年齢も年齢だから、まぁ落ち目ってやつね。
[怪しい者じゃない、というように名乗り、先ほどと同様に名刺を渡す。彼女が警戒するものが、不審者ではなくその反対の警察だとは思いもしない。]
(27) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[ああ、初めては抱いたというより無理矢理女に犯されたっけ。あれ以来まともに女とした覚えが無い こういうコトはもう何回だろう。やはり思い出せない。]
……タバサ。
[名刺に書かれた名前を呟いて、ポケットにしまった。 行くかどうかも、行ったとして彼女を普通の男のように抱けるのかも分からないけれど。]
美人だったなぁ
[立ち上がり、ふらりと歩き出した**]
(28) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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―街中―
[枯らした花の命は短い。 その本当に朽ちるまでの一瞬を、握っているのは自分なのだ。 快感、愉悦、それからそれから。]
それから、なんだっけ?
[独りでに呟いてみて、どうだっていいと口元を歪めてクスクス嗤う。]
次、だぁれにしようかな?かな? 可愛いピンクのお花もいいけど、明るい黄色が枯れていくのも楽しいわよね。ね。
[その目は、街行く人の姿を追う**]
(29) 2013/10/14(Mon) 10時頃
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[ちゅーちゅー 路地裏に灰色のネズミが数匹走る中 一匹だけ真っ白のネズミ。
路地のゴミ箱に飛び込めば かさかさ、かさかさと食べ物を漁る**]
(@1) 2013/10/14(Mon) 17時頃
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それは、いつからなのか…
善悪、美醜、愛憎―― その感覚の違いに疑問を持つようになったのは…
自分と遠く年齢の離れた両親が他界してからなのか それとも…
(30) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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両親とは別居していたものの、定職についていなかったため、 「小さな雑居ビルの管理」とはいえ、 安定した食い扶持が確保できるということで、 両親の死を迎え、管理を引継ぎ、代替わりすることにした
趣味であった収集した書物の置き場にも困っていたので、 管理するビルの「空きフロア」を今では利用させてもらってる始末である
元々、「各階鍵付き1floor1room(20〜40u)の商業ビル」だったが、 居住していたり、違法改造しているフロアがいくつかあり、目を瞑っているのが現状である
(31) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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そういう自分も、このビルに居住しており、 体裁上は陳列もしてない山のように乱雑に積み上げられてる書物を売り物と称して、今はそこに住み込んでいる
実際に本を貸したり売ったりもしてはいるが…
違法改造はしていないので、部屋に給湯室程度のシンクはあるが、浴室もない トイレも各階にそれぞれ設置してあるが、室外なので、部屋を出て共用スペースで声を掛けられる可能性があるのが面倒ではある
治安の悪いこの町では、ビルの利用者に犯罪者がいても不思議ではないのだ 自分はというと、ビルで何が起ころうと、自分を含め誰が死のうとも、生きてる以上は趣味である本の頁をめくり続けるだけなのである その糧のため、今日も名目上、管理しているビルの一室で本を読み耽っている…
(32) 2013/10/14(Mon) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 19時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 22時頃
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ああ…… そう見えるんだ。やっぱり…
[疲れた表情に見えるのは間違いないらしい。思い悩むところについてあまり深く聞かれては困る。そう思って、できるだけ努めて笑顔で振舞う事にした]
……ええ、大丈夫。ちゃんと家はあるから。ただ…
[一応はある。ただ、遺体が1つある事を除けばだが。 もし詮索されたら、ぼやが出たとでも伝えようかと考える]
ま、まあ。大丈夫よ。 ……あなたはタバサ?ふふ、おかしな人。 私、見ての通り女なのに。
[デリヘルの名刺を渡され、くすりと笑う。 僅かだけ、気が紛れた気はした]
……私はローズ。ローズマリー。
(33) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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寝不足になるほど働いているのかしら?
[疲れの原因を聞いて自分の利になるわけでもないのだが、老婆心のようなものだった。]
家はあるのね。 送ってあげましょうか?どうせ私は時間はあるし。
[言葉を濁すような彼女には、詮索するのも悪いかと思ったが、このまま別れて道で倒れて死んだなんてことになったらバツが悪いのはこちらだ。まぁそれもお節介と言いうるだろうが。]
変かしら? 確かに本来は男性向けの風俗だけど。 昔ね。うちの子とどうしてもセックスがしたいから、女だけどお金は払うからって、そう懇願してきた人がして。それからは、女性との行為も出来る人間は女性対応もしてるってわけ。
[だから貴女も良かったら、と冗談めかして告げた後]
ローズマリー。綺麗な名前ね。 ローズと呼んでも?
(34) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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え?……ええ……いえ。どっちかというと心労かしら。 実はその、アパートの下の部屋でぼやが出ちゃって。 落ちつくまでしばらく帰れないみたいだからどうしようかな、……って。
[ひとまずそう言ったが、目の前の女性には思いのほか深刻に見えていたらしい。]
そういうわけだから家に戻れるのはもう少し先かな……って。どうしようか考えてたところ。
そうなんだ、最近はそっちのお仕事の人も……大変なんだ。 ああ、いえ。別にバカにしてるわけじゃなく…うん。言われてみれば、って感じ。
[生活のために割りきって体を切り売りするのはどんな気分だろう。考えてみたけれど、自分の事にばかり思いが向きそうになって、やめた。]
構わないよ、ええと…タバサね。ローズって呼んで。
(35) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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そう、それは困ったわね……。
[話を聞いていたが、 結局今は帰る場所のない迷子猫のようだ。 一寸考えて]
ウチくる? ペットがいるけど、それでも良ければ 部屋は広くはないけれど狭くもないしね。
[誘いはしたが、初対面の人間の家に転がり込む選択を彼女が選ぶかといえば、そこはどうかしら、と考えるところでもあった]
うん、まぁ、私は好きでやってるから 大変ってほどじゃないわ。 身体を売るって考えるから大変だって思うだけで 相手を気持ち良くして感謝されて、 自分も気持ちよくなれるんだからそう思えば幸せよ。
[少しだけ艷っぽい笑みを浮かべた。]
(36) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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ええ、まあ……
[どう話を切り上げようかと迷ってはいたけれど、思わぬ方向に話が飛んで、びくっと体を少々強張らせて彼女の方を見た]
あなた、タバサの家に? それは、悪いんじゃ…… いえ、私はまあ…助かるけど、うん。
[少し言葉を濁す。警戒はあるが、一人でいるよりもその方が考えようによっては安全かもしれない]
……お願いできるなら確かにあり難いかな。でも、いいの?
[こちらは構わないと同意して。艶めいた笑みに少し身じろいだ]
そうなんだ。私にはタバサ…あなたはなんだか強く見えるかも。
[自分も満たされて、相手も満たされているならそれでいいと思っていた。今はどうだろう。燻ってしまった炎はきっともう消えないけれど、自分がどこへ向かうのかはまだわからない。]
(37) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時頃
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[いいの?と問うローズマリーに、軽い笑みを浮かべ]
ええ、いいわよ。 少し条件を課すかもしれないけれど 大したものではないから、そこは気にしなくても大丈夫。 [おいで、と手を差し伸べる。 やっぱりローズマリーが迷子猫のように見えているようだ]
強い? ふふ、伊達に30年弱も生きてないわ。
でも――私だって心臓に毛が生えてるほどじゃない。 今は強いって思っててもいいけれど イメージが変わっても知らない。
[くすくすと含むような笑みを浮かべるが ローズマリーに向ける眼差しは優しい。]
(38) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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|
そう。……良かった。
[条件というのが少し気にはなったが、まあ警察に捕まる事に比べてそれより悪い事というのはそう多くはない……はずだ]
ありがとう。それなら少しの間だけお世話になっちゃおうかな。 …わかってるわよ、そんなの。 ただ私は弱いから、自分より強い人の方がよっぽど多いってだけかな。
[優しげなまなざしで見つめるタバサに、一時人心地を覚えた。]
……それで、これからどうするの? そんな、すぐにお邪魔しても大丈夫なのかな。お部屋の事とか…
(39) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
貴女は自分が弱いと思う? でもね、自分が強いと思っている人間なんてそんなにいない。 私は流石に目を真っ赤にしたローズを、 強い人間に見えるだなんて嘘は言えないけれど 芯の部分で言えば案外どっちもどっちかもしれないわ。
[すぐにお邪魔しても大丈夫かとの言葉には、軽く首肯して]
問題ないわ。ああ、ただペットのトイレの関係で匂いがちょっと……。 でも大丈夫か、貴女の部屋は空いているところを使うから そこなら匂いもそうしないだろうし。
[こっちよ、と、自宅の方向へ案内するように歩き出す。 もし彼女が大通りを通るのが嫌なら、裏道を使っていくだろう]
(40) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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…よくわからないけれど。 まあ、でも… ありがと。
[タバサに礼を言って一息をつき、立ち上がった]
そういえば、ペットを飼ってたんだっけね。 大丈夫よ、小犬なら私も飼ってた事あるし。案内して?
[あまり大通りを通るのは気が引けるが、下手にこそこそとして怪しまれてもいけない。特に口は出さず、彼女の言う通りに従って部屋に向かう]
(41) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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―― 自宅アパート ――
うちにいるのは大きなメス犬よ? でも噛み付いたりとかはしないから大丈夫。
[アパート前まで来る。鉄筋で出来たシンプルなアパート。 ボロではない、仕事柄かそれなりにいい部屋には住んでいる。]
この部屋ね。
[鍵を開けて、中に入る。 先に上がって、ペットに猿轡を嵌める。 ペットの女は、目隠しごしにこちらを見上げるような所作]
今日からお客さんが泊まるわ。 下手な真似したらわかってるでしょうね。
[そうペットに告げた後、ローズマリーに、どうぞ。と中へ促す。奥の部屋からは少し糞尿の匂いがするだろう。]
(42) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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|
―アパート― へえ、女の子なんだ。別の部屋にいるんだっけ。 見せてもらってもいいの?
[何気なくそう言って、通されたアパートは自分が住んでいたところよりも良さそうな物件だった。 少し身の振り方を考えてしまうところ]
……え、ええ。それじゃお邪魔します。
[中でタバサの声がする。ペットに何を話していたのだろうと少し考えつつも、通されるまま部屋に上がり込んだ。 奥の方の少しきつい匂いに違和感を感じたが、体が大きいなら匂いが残るかとも思い、あまり気にはしない事にした]
(43) 2013/10/15(Tue) 00時頃
|
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[―――しゃらり。 首輪をつなぐ鎖の音が響く。]
[玄関から入って左右にある二部屋は空き部屋や倉庫。 ローズマリーにはそこに止まってもらえばいいだろう。
そこから更に奥、自分の寝起きする広い部屋はリビングも兼ねているし、ペットの姿も勿論ある。
けれど女は、そのペットをローズマリーの目に晒すことに、なんの抵抗もない。]
ごめんなさいね、この部屋はちょっと匂いがね。 コーヒーか何か飲む?
[至って普通の調子で声をかけた。]
(44) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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[リビングに通される。特に何の変哲もないアパートのリビングだった。 ペットがいるという事を除けばだけれど。 横たわっている轡をはめた姿は、どう見ても人間…いや、たしかに雌犬だった]
……これは。ええ、と…… え、コーヒー? でもこれ……
[強烈な既視感がある。いや、確か自分もここまでだったかと言われると少し自信はないけれど。]
……あなたも、“そっち”側なの……?
[言葉が、口をついて漏れ出た]
(45) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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大人しい子でしょ。
[戸惑っている様子のローズマリーに小さく笑って そっち側という言葉を聞けば――]
なぁに? 女の子を調教してペットとして飼うような人間なのか、ってこと?
[調教という言葉を彼女の前で出したのはほんの偶然。 ただ、それが事実でしかなかったから、 その通りに述べたまで。]
(46) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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え、ええ。そうね、結構大人しい子ね… そ、そうなんだ。調教、ね。
いえっ、いいんじゃないかな。お互い好きでやってさえいるなら、外から口を挟むような事じゃないわ。 ………そうよ。お互いそれでいいなら……邪魔なんて、絶対…
あ、ううん。そういう意味だけど、聞きたかったのはそう言う事じゃなくて…… あまり気にしないで。
[少し思いつめたような調子で呟いていたが、人前なのを思い出し、はっと気がついたように手を振って何でもないと微笑んで見せた]
(47) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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ん。 お互い好きかどうかは知らないけどね。 この子、身寄りがなくてこの近所で倒れてたのを 拾ったの。
[まるで捨て犬だった、とでも言うような口調で言う。]
……ローズも、この子は気にしないで?
[こぽこぽとコーヒーメーカーからカップにコーヒーを注ぎ]
良かったらどうぞ。 砂糖とミルクはいる?
(48) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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そうなんだ。……いえ、安心して。別にどうもしないわ。 そうね、私も拾われたのかとちょっと思っただけ。いえ、冗談。
[できるだけ平静を装って、深呼吸をする。目の前の光景がアブノーマルだからというのではなく、もっと別の様子で。相手が自分の事に気づいていないか、ちらっと目線を流してうかがい、元の表情に戻った]
ええ、ありがとう。砂糖はなし、ミルクは多めでお願いするわ。
[手頃なソファに腰掛けて、淹れてもらったコーヒーを受け取り、礼を言った**]
(49) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……
[冗談、と付け加えられたものの、 少しだけローズマリーと距離を縮めると]
貴女が望むなら、それも歓迎よ? この子みたいになってみたい?
[素質はありそうだ、と 一寸品定めするような視線を送った。]
でも私も貴女がレイプされたって警察に逃げ込んだら 立場が危うくなるもの。 一応、お互いの了承って大事ね。
[このペットは果たしてどうだったか。 思い返すように少し視線を虚空に向けた後、 ローズマリーのコーヒーにミルクを注いで 彼女に手渡した。]
(50) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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ローズみたいな可愛い子は 調教しちゃくなっちゃうけど、ね。
[ソファーの隣に座ると くすり、笑みを含ませて囁き、 自身もコーヒーを啜る**]
(51) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 01時頃
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/* まってまってwwwww 本当に今気づいたんだけど すっごい噛んでるwwww恥ずかしいwwwwwwwww しちゃくなっちゃうってなんだwwwwwwww
(-1) 2013/10/15(Tue) 17時半頃
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――くらいせかい――
[何が私を司っているのかわからない。 過去にあったことはよくおぼえていない。 そしてこの先は、くらいみらいだけ。]
(52) 2013/10/15(Tue) 18時頃
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っ、…ん
[何日間視界を失ったままだろう。 つんとした匂いが鼻につく。]
ぁ……
[私の声は小さくて上手く伝わりはしない。 伝わったかもわからない]
『ゆるして』>>6]
(53) 2013/10/15(Tue) 18時半頃
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/* アイマスのしかフルがない……
(-2) 2013/10/15(Tue) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 19時頃
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到達点: ・両親の死への呵責。植物状態の母、それに耐えられず殺してしまった父。 ・そのことで父を責めた自分。そして、程なくして自殺した父が自分に与えた影… ・疑問を感じることで逃避していると同時に、何を間違えていたのかという無自覚の後悔 (ここら辺は記憶混濁で単純に自分が両方共、直接手を下して殺した設定への変更可)
改善点: ・ベネット自身の異常性>>#3アピの早急性 ・部屋から出る、周りに絡め、同性愛傾向を把握すること ・[]などの感情表現と台詞の使い分け
留意点: ・タバサ糞尿>>4>>5発言後にメアリーのスカNGメモ ・男性同士の強姦に無関心>>19だが、女性同士の強姦には全力>>50な警察機構 ・メアリーが虫スカNG、トレイルがTS系の肉体改造NG…リョナ、獣姦、ドラッグはまだOK
(-3) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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["彼女"が目を覚ましたのがおそらく朝で、 それからどのくらい時間が経ったのか分からない。 パンはあまり美味しくはなかった]
……。
[扉が開く音がして、少しだけ心臓が跳ねた。 ああ、戻ってきた。何をされるのだろう。 それが不安なのか、期待なのかも、 私にはわからない。]
(54) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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[ 食事はいつも外で済ましたり、出来合いの物を持ち 帰ったりしている。そこで、町の著名人と出くわすこともある。 正確にいえば、いい意味での著名人ではなく、 また、向こうはこちらのことなんて気にも留めてないので、 すれ違うと表現した方がいいだろう ]
[ この前もコンビニで、あのタバサを見かける機会があった… 実はタバサが女を軟禁しているのは 管理人業の界隈では有名な噂だったりする。 入居者の情報照合など、大抵の情報は知りたくないことまで 解ってしまう ]
(…なぜ監禁するのか) …今度デリヘルの客として話を聞いて…みる、か… その前に食事をどうするか…
(55) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 19時頃
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[けれどそこには聞き慣れない女性の声があって。 おかえりなさいを言う前に、私は轡を噛まされた]
――ッ…
[見られているのだろうか、 この醜い裸体を、汚れたからだを。 会話を交わす二人の声音に もどかしい気持ちになって、 少しだけ躯体を伸ばした。 しゃらん、と鎖の音がなる。 "彼女"が気づいてくれればいい。]
(56) 2013/10/15(Tue) 19時頃
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[――ガタン、ガタン、ガタン。
まただ。 耳の奥で音が聞こえる。 おそらくこれは幻聴なのだろう。
カンカンカンカン。
響き渡るのは、警音に似ていた。 失った記憶の淵で揺れる、誰かの影がわらっている**]
(57) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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――大通りと裏道の交差する処――
[ 監禁というと支配欲、占有欲といったところだろうか。 正常な愛情表現の一種…むしろ異常な愛情表現とは何か。 愛の反対は憎悪ではない、無関心なのだ。 加虐であろうと食人であろうとも、関わる以上、それは愛だ… ]
店で食べるなら裏道の方がいいか…
(58) 2013/10/15(Tue) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 20時頃
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――昼頃・自宅アパート――
[>>56鎖の音に、ローズマリーからペットへと視線を移す]
……シノ
[拾った時に名乗った名前。 少女はそれ以上のことは語らなかった。 語れなかった、と言った方が正しいだろう。 覚えていないと。そう短く零したのを覚えている。]
お客様に、ご挨拶なさい。
[コーヒーカップを置いて立ち上がり、 シノに歩み寄ると、猿轡と目隠しを外した。]
(59) 2013/10/15(Tue) 20時頃
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――ッ、ぁ!!
[急激に視覚に映りこんでくる光。 それは、ずっと闇の中にいた私にとって 酷く眩しくて。]
……は、ぃ…
[まだ目の上がじんじんとしている。 霞む輪郭が次第に明確になってくれば ソファーに座る女性に小さく一礼した]
シノと、申します…… ……、ぁ…
[ローズと呼ばれていた女性の目がこちらに向くなら、それは私の羞恥心を煽り言葉が上手く発せなくなってしまう]
(60) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時頃
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名前しか言えないの? 私はそんな風に躾けた覚えはないけれど?
[シノの長い髪を指で絡み取れば ぐ、ときつく引っ張って]
貴女は誰のペット? お客様に対する歓迎の言葉は?
……それ以外にも態度で示しなさいって いつも言っているでしょう?
[ペットを試すような言葉。 それが出来ないなら――と、 脅迫まがいの微笑みを浮かべる。]
(61) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ご、ごめんなさい…!
[髪を引かれると、痛みが走る。 その痛みも、"彼女"が幾度も与える度に 何故だか苦痛ではなくなってきてしまっていた]
タバサ様の……ペットの、シノと申します。 わ、私のような動物の、いる場所に 足を運んで頂いて、誠に、恐縮です。
[態度、と言われ、私は―― 私は何の躊躇いもなく、 額を床に擦りつけることが、出来る。]
ど、どうか私のことはお気になさらず ごゆっくり、されてゆかれてください。
ローズ……様?
(62) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時頃
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―交番―
[今日は何人死んだのだろう。 書きかけの報告書に横線を引き、 数字を修正しながら溜息を吐く。 明日は何人死ぬのだろう。 出来れば、なるべく少ないと助かるのだが。]
…いっそ、一日で時効になっちまえば良い。 そうすりゃ、多少は楽になるんだが。
[捜査されない事件の束を、デスクの奥に投げ捨てる。 現行犯でもない限り、捜査してたらキリが無い。 禄でも無いこと呟いて、今日もぶらりとパトロール《死体処理》]
(63) 2013/10/15(Tue) 22時半頃
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/* …20面ダイスで年齢決めるのは危険か。 (2個振ったら17歳とか出てリロールした)
(-4) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 23時頃
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……そうなんだ。
[少し距離を詰める彼女に、自分の知っていた男と僅かに似た匂いを感じて見詰める。 コーヒーの入ったカップに一口つけて、くいっとあおった]
……なってみたいと全く思わない事もないけれど。 ちょっとね。今は少し思うところがあるかな。
そうね、男とする方に少し慣れすぎちゃったのはあるかもね。それに……
そうね、飽きて捨てないと思えたら…… 考えてみないでもないんだけれど。
[日の短い外を見やりながら、そこに溜まったコーヒーの雫を飲み干し、カップを置いた。 その頃に、ペットがどうも気付いたらしい。]
(64) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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よく出来ました。
[満足がいったのか、シノに軽く微笑んで 首輪を繋ぐ鎖を外す。]
掃除しておいて? 貴女が汚したものよ。
[匂いもなんとかしてね、と他人事のように告げる。 服は、着せないままで。]
(65) 2013/10/15(Tue) 23時半頃
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拾ってきたにしては、あまり野良っぽくはないのね。
[雌犬と一言で片づけるにはなかなか整った顔立ちに見えるタバサのペットを見て、少し表情を動かす。 洗練された躾が行き届いているとまでは思えないが、あまり媚びる様子は感じなかったが、しぐさの端々は自分のことを思い出してみても、素質は感じられた。 私も数日前までは部屋を訪れた男達に、こういう目線で品定めされていたのだろうか。]
あなたもなかなかセンスがあるわ。
[タバサにそう言って、もう少しこのペットと主を眺めてみる事にした。]
(66) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[ローズマリーからの返答には、小さく笑って]
ふふ、ちゃんと考えてくれるなんて嬉しい。 いいのよ、貴女は貴女のやりたいように。
ただね、女同士の快楽は―― きっと男とするより気持ちのいいこと。
ま、暫く居候はするんでしょ? なるようになるわ。
[関係を持つかもしれないし、持たないかもしれない。 それは、時間がもう少し経たないとわからないことだ。]
玄関から入って右の部屋に、使っていないベッドがあるから 寝るときはそこを使って。
(67) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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は、はいっ お掃除させて頂きます。
["彼女"からの命令は、今日は簡単な方だった。 勿論自分が漏らしたものを処理するのが 楽なことだとは思わない。 それは惨めで、情けなくなる。
掃除用具を持ってくると、水滴を雑巾に染み込ませては、バケツで絞り、それを繰り返す。 換気のために窓も開けた。 ひやっとした空気が、身体を震わせる。]
(68) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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この子ね、 処女だったのよ。
いいとこのお嬢さんだったのかもしれないけど…… 本人の記憶がないんじゃ、ね。
[野良っぽくないという言葉に頷く。 換気するために窓の方へ向かったシノの後ろに歩むと す、と上げた手で、少女の尻を思い切り叩く。 小気味のいい音がする。]
それに感じやすいの。 まだ拾って四ヶ月ってところだけど……
素質があったのね。
(69) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[窓を開けると広がるのは、ここ数ヶ月出ていない外。 自由の世界なんだろうか。 だけど、私がこの部屋から出たとして 行くところなんて、あるはずもなくて。]
ひあっ!?
[突然臀部を叩かれて、甲高い声が出る。]
や、あ、タバサ様、ここじゃ人に見られっ……
[窓枠にもたれ掛かるような形で、少し体勢を崩したら、臀部を突き出すような姿になってしまって。]
(70) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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そうね。なるように…なるか。
[女同士というが、タバサが自分の新しい主人にふさわしいのかどうかはわからない。 けれど、全く快楽や痛みなく過ごせるとも自分にはやはり思えない。考えれば数日開放されていながら、心の奥底で今もこの主人とペットを見ながら燻るものはあった]
…ありがとう。ベッドは使わせてもらうから。 そうね、とりあえず…
[あまり外に出るのは得策ではないが、ただ居候するのも気が引ける。 用があれば手伝うことにして、とりあえずこの主とペットの様子を眺めることにした**]
(71) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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見られて興奮するんじゃなくて?
[シノの乳房が窓枠に乗って歪んでいた。 突き出た臀部を撫ぜ、秘所に手を這わせる。 少しの湿りを感じれば、人差し指でつぅっと一なぞり。 ぬらりとした愛液が、指に絡みついた]
ね? 愛撫っていう愛撫もしていないのに 常に濡らしてるのよ、この子は。
ド淫乱。
[言葉で責める。観客がいるのもあっていつも以上にシノの秘所の湿り気は強い。]
(72) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 00時半頃
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そんなことっ、ありませんっ!
[いやいやをするように頭を振る。 秘所に触れる指に、ぞくりと背筋を走る快楽。]
あ、ぁぁ……!
[指で軽くなぞられただけ、それだけの愛撫で余計に、身体が疼いて仕方ない。]
は、ぁっ、タバサ様ぁ……
[言葉が脳に響いて、私の声は甘いそれになっていた。 客人の前で強請るなんて出来ない。 それにペットは、いつだって 飼い主に従順であらねばならない。 "彼女"の言葉や行動には、全て従うつもりだが 窓際での行為は、彼女が自分を飼っていることを 他人に知られたら拙いのではないかという心配だった**]
(73) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 00時半頃
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―路地裏―
[…死体を探してあちらにこちら。 見つからないのは死者が居ないから?]
なるべく死体が出てくれる方が助かるんだよな。 行方不明だと、手続きが面倒だ。 …最も、生きてれば仕事自体が無くなって良いんだが。
[冗談交じりに言いながら、ポケットの銃の撃鉄を起こす。 警官を襲う不届き物は、残念ながら居なくならない。]
・・・自分で仕事増やしてりゃ、ざまぁないよなぁ。
[表通りに出るまでに、銃声は何度響いたか**]
(74) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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[ローズマリーは見物に徹するようだし シノで楽しもうかと思った矢先、 携帯が震える。]
……タイミング悪いわね。
[事務所から、指名の電話。 そろそろ日が陰ってくる頃か。 シノの首輪を掴んで引きずり鎖のある定位置に戻すと 鎖と首輪を繋ぎ、その繋ぎ目に施錠して鍵をポケットへ]
ローズ、後は頼んでもいい? どうせシノのことだもの、焦らされて我慢出来るわけもないから、自慰をしっかり見てあげてね?
[手を出してもいいのよ、と付け加えて笑い、 ローズマリーには玄関の合鍵の場所を教え、 部屋を出て行った**]
(75) 2013/10/16(Wed) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 00時半頃
営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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―路地裏からそう遠く離れてない食堂前―
[ 店での食事を終えた後も、暫く銃声が収まるまで時間を潰す羽目に ]
…嫌な予感は当たるもの、だ… 流れ弾が当たらないことや、巻き込まれない分、幸運と思うべき、か いや、こう考えないといけない時点で幸運とはいえまい、ね
[ 銃声など珍しいわけではない裏道には 出来たての死体がポリバケツに入ってることはザラだ。 むしろ、そちらの方が後始末が行き届いて 景観としては素晴らしい。 現場検証などしようものなら keep outだらけで裏道なんてすぐに全域で通行止めだ
…ただ、あの事件だけを除いては、…連続猟奇殺人事件… まだ、警察の一部ではあの事件を本格的に捜査するらしい ]
(76) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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―― 日待町/街角 ―― 今日はあの男>>14はいない…年齢は近いはずなのに、父にどことなく似ているあの男
[ 父は自殺だった… 疲弊からか…同じ言葉を繰り返し、現状を受け容れていた… 単調な繰り返しからは窺い知れない 緊張した糸のようなものを…それが途切れる瞬間を… 魅れたような気がした… ] ” 人が生存本能を捨てる、その瞬間、表情、思考、死に求める理由 ” ” まるで催眠にかかったかのような突発的に反転する自殺衝動 ” ” 直前まで鼓動していた動物が、ただの肉の塊に朽ち果てる刹那 ”
[ 腹を抱えて笑ってしまうような死に方でさえ 張り詰めていた物が決壊する自殺には 敬意を表さずにはいられない ]
できることなら、その糸が切れる切欠となる囁きを自分の手で… 間近で一部始終を…今度は見守りたい…
(77) 2013/10/16(Wed) 01時半頃
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―― 本屋(雑居ビル兼居住) ――
ただの食事のつもりだったのに、町の周りを徘徊しすぎた、か そういえば、著名人の中に、両親を亡くした少女を見かけなかったな…
たしか、メアリー…そんな名前だったか…
まぁ、また食事の度に外に出るんだ、機会があれば、その時見かけるだろう **
(78) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時頃
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―― 海馬の奥で眠るもの ――
[ガタン、ガタン、ガタン カンカンカンカン
近づいてくるのは電車の音。 月明かりの中、線路を歩むひと]
だめ……
[あのひとは歌うように、空を見上げていた。 すべての呪縛か解放されたかのように]
だめ、だめ、……!!
[あのひとにとって、それは車両でも凶器でもなく 現世とあの世をつなぐはしごとしか、思っていなかったんだろう。 そのはしごが近づくと、あの人はわらった]
だ、めぇぇっっっ!!!!!
(79) 2013/10/16(Wed) 06時半頃
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[静止の声は届かないまま あのひとがいた場所に電車が走るまで 一瞬だった。
ぐちゃりと生ぬるい音 長い電車が光の列を作って走る。 ぽたりと足元に落ちたのは 轢死したあのひとの、手首の先だけ――]
……いや、いや、いやぁぁぁぁぁッッ!!
(80) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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[どうして止められなかったんだろう。 どうしてあのひとを追い詰めてしまったんだろう。 悔恨がよぎるのは一瞬で その一瞬の意識があまりにも大きすぎて
――――意識が真っ白になる。]
(81) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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[どうやってその場から離れたのかわからない。 また人身らしい、と、うわさばなし。]
じん、しん――?
[夜の線路近くで、蹲って その時には記憶は、綺麗に消し飛んでいた。
私は誰?何があってこんなところに? どうして飛び散ったような血が服についている?
何もわからないまま、呆然としていた。 ながい、ながい時間 雨ざらしだったけれど、寒さも空腹も何も感じない。
"彼女"が通りかかった時には 私の身体は衰弱しきっていたようで 大丈夫?と、優しい声が聞こえて 雨に冷えた私の身体が抱かれると 安堵感だったのか、意識を手放していた。]
(82) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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[死んだのは、実の母親。 女で一つで自分を育ててくれたあのひとの死を
私はもう、覚えていない―――**]
(83) 2013/10/16(Wed) 07時頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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―過去・閉ざされた記憶―
[父と母は花が好きだった。 小さいながらに花屋を営んで、決して裕福とは言えない生活の中私を育てた。
そんな生活が崩れたのは、いつからだったか。
治安の悪いここでは、レイプなんて日常のこと。 母も当然その餌食となり、珍しく純粋であった母は穢れた体に耐え切れず、その精神を病んだ]
ねぇ、おかあさん?
[そして母は、何時しか自分を嫌うようになった]
もう、おひさま昇ったよ。
[どんなに声をかけたって、かえってくるのは金切声の罵りだけ]
(84) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[それに触発されたかのように、父もDVを繰り返すようになった。
気付けば、私は手に×××を持って、赤い血の上で立って―――]
………おはな
[失ったものはなに?
ああ、いたい。 イタイ。 痛い――――ツライ]
[――――――私の手にあるものはなに?]
(85) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[ぷつり]
(86) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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―そして現在、路地裏近く―
[耳に痛いほど入ってくる銃声。 最早慣れてしまったその音と、誰かの声。]
…飽きないなぁ、ほんと
[赤い舌がちらり、と覗く。 路地裏でがたがた震える、その少女。みすぼらしい恰好で情けなく泣きじゃくる姿は、格好の獲物]
ねぇ、貴方一人なの? 良かったら、私の家に来ない?
[銃を持っているということは、高確率で警官あたりの職に就く人間だろう。 そんな人間が近くにいるというのに、メアリーは堂々とその少女に声をかけた]
(87) 2013/10/16(Wed) 18時頃
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[少女はメアリーにおびえたのだろうか。 震える体のまま立ち上がり、勢いよく逃げてしまった]
あ…… …あーぁ。
[新しい『花』は、手に入らなかった。]
(88) 2013/10/16(Wed) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 19時頃
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CHROMEも重い…本当重い… しかも慣れない…この村終わったら絶対外す
家族愛崩壊からの異常者が多数になりつつあるのかな… 自分もそっち系だが、恋愛要素入れた方がいいのかな
>メアリー 遅刻すいません、主に重いのが理由です
>>74ジェフ >>76で死体数矛盾ですいません 捜査の本格化は警察の一部なので、お任せです
(-5) 2013/10/16(Wed) 19時半頃
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―― 本屋(雑居ビル兼居住) ――
…もう、こんな時間か…
[ 4時間しか日の灯りが燈らないこの町では 時間の認識に工夫が必要になる。 とは言っても、自営業の住み込み生活にとっては 時間に縛られる事は多くはない。 適度に腹が減れば外に出て、寝たい時に眠る、 何かあれば呼び出される ]
[ ただ最近は、"退行催眠"の本をよく読むことが多く、 生活時間もいつも以上に不規則だ ]
空腹を合図に食事を取るのは結構だが、生活リズムとしては腹時計といったところか さて、今日は何を食べるか…
(89) 2013/10/16(Wed) 19時半頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ――
[ ベネットはこの場所でよく足を止める。 単に店選びのためだけではない。 まるで正常と異常が交じり合ったかのような此処を… 裏道から広がる大通り、大通りから覗く裏道。 その中間に立ち、わずかな理由でどちらかの道を選択する この場所で… ]
さて、今日は持ち帰るか、食べて帰るか…
(90) 2013/10/16(Wed) 20時頃
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―路地裏―
…結局、出たのは俺が出した死体だけと来たか。 まぁ、明日以降が楽になると考えりゃマシだけどな…
[諦め気味に首を振り、死体を引きずり歩きはじめる。 探すは近場のゴミ捨て場。 さっさと捨てて、帰るとしよう。]
…腐るまで放置するわけにもいかんしなぁ。 本当に、自分で仕事増やすもんじゃないね。
[走る少女>>88を見かけても、事件でないなら気には留めない。 もしも事件で有ったとしても、気に留めるかは怪しいが…]
(91) 2013/10/16(Wed) 20時半頃
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…あぁー。
うまそうな匂いがするな。
(92) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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ジェフの旦那ぁ。
[死体を引き摺る警官の男を呼び止め、うすら笑う]
そいつ、俺にくれよ。 腹減ってんだよ。
(93) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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……あの子は、きっと青。 今の子は淡い桃色で、でもきっともうすぐ真っ暗な灰色なの。
[くるり、踵を返した。 逃げた――否、自分の庭でなく他で枯れることを選んだ花はいらない。]
[そう、いらない]
あら……
[差し掛かったところに、男の姿を見つけた。 普段なら何となしに通り過ぎるところだが、暇だったためか近付き声を掛ける。 顔は見覚えがあった。確か名前は―]
ベネット、さん…かしら?
(94) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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[呼び止められれば>>93足を止め、どうした物かと考えて。]
まぁ、欲しいなら良いんだが・・・腹壊しても知らんぞ? 後、きちんと後処理はしろよ?
[どうせ書くのは死者の数だけ。死体の行方は勤務外。 細かく数えれば罪になるだろうが、 どうせ気にする人間は誰も居まい…自分含めて。]
(95) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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気前良いなぁ。ありがとよ。
[警官の男から了承>>95が得られれば、 ゆらゆら歩み寄りながら嬉しそうに笑った]
後処理なら、俺の右に出るものはいねえよ。 この辺りも綺麗なモンだったろ?
(96) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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構わんさ。 どうせ元から、ゴミ捨て場に持っていく気だったしな。
[肩をすくめて死体を置いて、大きく溜息一つ吐く。 道理で死体が無いわけだ。とっくに処理されていたのだから。]
確かに、見事な手並みだよ。 …一応聞いとくと、噂の猟奇事件の死体は無かったよな?
[一応アレだけは捜査対象で、放置してしまうとどやされる。 もしも処理されてしまっていたら、 無かった事にしようかなどと考えながら問いかけた。]
(97) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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何なら今度、俺の散歩ルートを教えてやっても良いぜ。 旦那の仕事も減るだろう、ひひ。
[悪びれる様子もなく肩を揺らし、 しゃがみこんで置かれた死体を品定めするように眺めた。 しかし最後の質問にぎくりとすると、 不自然な間をおいて顔をあげる]
…ぁ?
あー…ああ、ああ。例の事件の、アレね。 猟奇的な奴ね、うん。 無かったんじゃないかな。
[だらしなく垂れた長い前髪の隙間、 覗いた瞳が揺らいでいる]
(98) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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( 正常と異常の区別はなにか… 詰まる所、多数派か少数派かということではないだろうか… 土地に線を引いたり、言葉や肌の色、思想や宗教などで 籠を作る… 籠の外に大きな籠があるとも知らず、いや、知ろうとしないのか 中の虜囚はそこが世界であり、そこが全て だと考えることに疑念を多く持たない )
( では籠を狭めて異常者が多数派になったら、どうなるのか… それは …)
[ いつもの疑問癖から、呼び戻されたのはある少女の声だった... ]
メアリー、さん…ですよね **
(99) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時頃
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そう、メアリー。
[ベネットが呼んだ自分の名前に、にっこりと笑って肯定した。]
こんなところで、どうかしたんですか? 何だか考え事をしてるように見えましたけど、けど。
[語尾を二度続けて言ったり、相手の言ったことを反芻する癖は無意識だ。 腕に抱いた小さな花の寄せ集めが音を立てて揺れ、花びらを数枚地面に落とした]
本屋さんの方は、どうです?です?
[思い出したのは、彼の名前。 それと、彼が本屋を営んでいるということだった]
(100) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[思い出すのは、先ほどの少女のこと]
(ああ、おひさまが昇る)
[どことなく母に似ていた。 あの人はひどく美しく、気高く、そして穢く]
[憎かった]
(-6) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ねぇメアリー。今日はどんなお花がいい?
ねぇメアリー。おひさまがきれいよ。
ねぇメアリー。どうして貴方ではなくて私なの?]
[――ねぇメアリー。
清い身体の貴方が、たまらなく嫌いだわ]
(-7) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[嫌 い 憎 悪
穢れ カ ラダ 心 おひ さま
はな 思い 出
永 遠 愛 ミ ライ
――手ニアルノハ、血マミレノ]
(-8) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[きらり、光る先端。滴る赤い血。
手に持ったナイフ、横たわる両親は]
[あの日私が手折った、最初の花]
[母は燈、父は水。 私、ハ?]
(-9) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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――私は、どうしてここにいるの ?
(-10) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[掠れた声で泣き叫んでも、啼いても哭いても、もう花は咲き誇らない*]
(-11) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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ああ、それは確かに有り難いな。 どうせだし、紙にでも纏めといてもらえると…
[…不自然に開いた、間。 そして明らかに何かを誤魔化していると分かる言動。 聞き出さずとも、何となくは察しがついて…]
うん、無かった事にしておこう。 死体が無いなら行方不明者だ。 …現場が保存されてるならともかく、 その様子じゃ始末してしまったんだろ? だったら普通の殺人と同じ扱いしたほうが後が楽だ。
[…同僚が聞いたら激怒するだろうが、 死体が無いなら事件の質は判別できない。 だったら普通の殺人事件扱いにしてしまえば良い。 聞き取りだけで書類を書くよりははるかに楽との判断だった。]
(101) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* よし(謎の達成感)
そういえば いつ開始なんだろ。
(-12) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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/* いかにもNPCっぽいキャラって誰だろう。 見物人をネズミのままにするか…… ネズミのままでもいい気がしてきた いやでもなあ
(-13) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* とれいるちゃーん!! 抜けちゃったけどエルちゃんきたえるちゃん こういうメモ素敵だな
(-14) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[ネズミは走る]
[大通りと裏道の交差する場所を走り]
[路地裏を走り]
[鉄筋コンクリートのアパートの前を走り]
[力が尽きるとゴミ箱に飛び込んだ**]
(@2) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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――…ご、ごっ…、ごめ…。
[大きく目を見開いたまま、 叱られるのに怯える子供のように小刻みに震える。 口の中ではもごもごと、聞き取り辛い謝罪を反芻した]
お、おお! 旦那ぁ。
良い奴だな。感謝のしるしに、 特別にこいつの心臓をくれてやってもいいぜ!
[不問にされることを悟ればほっとして、死体の胸を叩いた。 今にもざくざくと胸を切り裂きそうな勢い]
猟奇事件、なぁ。 まだ捜査続いていたのか。 今度見つけたら、そのまま放っておくぜ。
(102) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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…料理できるわけでもないし、貰っても困るんだがなぁ。 それに、仕事を手伝って貰ってる分むしろこっちが感謝しなきゃいかんだろ。
[彼からしてみれば、猟奇事件の死体だろうと良くある死体だろうと変わらないから処理しただけの事。 それを責めても仕方が無いし、次から残ればそれでいい。]
残念ながら手がかりも無いのが現状なんでなぁ。 なるべく早い所終わると、楽できるんだがねぇ…
[苦笑交じりに呟いて、片手で礼をし交番へ帰る。 思えばそろそろ小腹も空いた、 食事をするには丁度いい。]
(103) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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―― 何処かのマンション ――
っ、は…、… どう?満足、した?
[白濁を体内に浴びて、抜かれた直後 上目遣いで男を見ては、少し視線を逸らして]
中に、出されちゃった。
[こういう時のために薬は飲んでいるけれど ピルは決して100%ではない。 だからいつも、中に出された後の恐怖は付き纏う。]
(104) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[シノを拾う、直前のこと。
こどもが、しんだ。
客との行為で意図せず孕んだ子だったが、 自分の年齢も思い、 このまま産んで、仕事を辞めようと思っていた。
産婦人科では、六ヶ月と言われ まだ仕事は続けていたけれど 腹部を撫でるのが楽しみになっていた頃だった]
(105) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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…生でも美味いよ?
[料理ができないという男に首を傾げるが、 多くの人間が食人を好まないこと位は理解している]
おう、旦那が早く楽できるように祈っておくぜー。
[片手の礼へ、此方は大きく手を振って返して相手を見送った]
(106) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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/* なんか中の人もお腹空いたな。 ・・・何か食べるか。
(-15) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[客の暴力。 子供がお腹にいると話した途端、 相手は逆上して、殴りかかってきた。
腹部を何度も何度も殴られ、血が出て、 逃げ帰ったけれど もう遅かった。
その子の父親も誰だかわからないけれど。 愛おしさを感じていたのは事実で。
そんな雨の夜に、線路の近くで少女が蹲っていた。 大丈夫? 声をかけて、そっと手を伸ばすと 少女は自分に縋るようにして意識を失った。
ああ、この少女は。 私が産むはずだった子どもなのかもしれない。 シノ、と名乗った少女の面倒を見ようと決めた。 もう生まれてこない、子どもの代わりに。]
(107) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 23時半頃
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へえ……そうね、育ちは良さそうだものね。 もっとも、こんな場所で育ちなんて大して意味もないけど…
[シノとタバサの痴態を見ながら少し遠い目になって溜息をつく。ああ、あんな風にされるのは確かに甘美な心地だろう。自分もされたいという気持ちは耐え難くもあるけれど、しかし彼女が本当に自分の飼い主になれるだろうか、その辺りはまだ一歩踏み出すには信用が持てなかった。
そうしているうちに、着信が鳴ったタバサを見て、察する]
お仕事?……そうね、いってらっしゃい。 私は少しゆっくりしようと思うから。大丈夫、一緒に留守番はしてるから。
[そう言って、仕事に出るタバサを見送って部屋に戻る。 ソファに腰掛け、鎖に繋がれたシノを見やる格好になった]
(108) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 23時半頃
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/* 食べれるもの無かったorz
(-16) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 23時半頃
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―路地裏―
…うめえ。
[一人になると、壁際に座り込んで死体を貪り始めた。 彼のお気に入りのナイフはよく切れる。 慣れた手つきで腹を裂く。 死した体の表面からは殆ど血は流れない。 肝臓をひとかけら切り取り口に運んだ。 もしゃもしゃと味わいながら、横隔膜を突き破って肺へ。 ここで太い血管を傷つけた。 凝血塊と共に、死体の腹に黒赤い血液が零れ落ちる]
んー。
[勿体ない、とばかりに屍に顔を突っ込んだ。 真っ赤になった口の周りを乱暴に拭うと、 漸く目当ての心臓へ辿り着く。 ざくざくと切り取って、満足げに胸に抱えた]
(109) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 23時半頃
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["彼女"の残した余韻で、身体が疼きはするけれど 流石に客人の前で自慰は憚られて 時折足を擦り合わせながら そっと女性を覗き見る。]
……あ、あの 私のことはお気になさらず
えっと……
[かと言って何か行動の提案が出来るわけでもない。 元来大人しい性格の私は 言葉の思いつきが乏しく、少しだけ途方にくれた]
(110) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
|
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―交番―
[成果を聞いてくる同僚に、特に無かったと両手を上げる。 猟奇事件の情報を期待していたのだろうが、 猟奇事件の死体は『無かった』のだから仕方ない。]
…小腹空いたんで、軽く食事にしていいか? 確か、この前買い込んだカップ麺残ってたと思うし。
[不満げな同僚を宥めながら、薬缶を取って湯を沸かす。 …そう言えば、撃った分の銃弾は補給しておかなくては。 湯が沸くのを待ちながら、銃の使用記録を書き足しておく。]
正直、猟奇事件だからって捜査する理由無い気がするんだよな。 普通の事件が飽和してるのに、猟奇事件が増えても一緒だろ。
[口から零れた呟きに、同僚は肩をすくめただけだった。]
(111) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
|
[育ちが良さそう、との言葉には 困ったような笑みを浮かべていた]
覚えていないんです。 タバサ様に拾われるより、前のことを。
[ローズさんの視線に、羞恥心から胸元を隠す。 ローズさんの視線は何故だか、 興味本位のそれとは少し違って まるで同じ高さの視線を向けてくれるようで]
……。
[少しだけ首を傾げた。]
あの、どうしてローズさんは タバサ様についてきたんですか?
(112) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
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―― 裏道?メアリーと会話中 ――
大通りが消えたら、裏道のどれか一つが大通りって言われるのかなって…ね
[ 彼女の問いに、答える ]
本屋は…そうだね、サッパリだ、実用書や専門書以外も取り扱おうかな…
[ 彼女の反芻癖に、彼女もまた 両親を若くして失っていることを思い出した。 深い理由までは知らないが、ビルの管理を始めた時に 自分と同じ位若い少女が両親を亡くしたという話は聞いている。 彼女の様子からも普通の別離ではなかったことは感じられた ]
(113) 2013/10/17(Thu) 00時頃
|
|
[エルは裕福な家庭に生まれ育った。 優しい両親と可愛らしい妹がいた。
エルは物心ついたときから人肉を好む性質だった。 それ以外はごく普通の少年だった。 家族はエルが他人とは違う性質を持つことを、 理解してくれていた。受け入れてくれていた。
だからこそ、エルは、自信を持って生きることができた。 自分は人と違いこそすれども、 なんら恥じることはないのだと]
(114) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
|
|
[先日、両親と妹が死んだ。 屋敷で3人仲良く首を吊っていた。 愚かな息子には耐えられないという旨の遺書が残されていた。
…結局、彼が生きていた幸せな世界は虚仮だったのだ]
(115) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
|
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―路地裏―
[家族の死を持ってしても、彼の食人は改善しなかった。 むしろエスカレートし、 殆ど死体以外を口にすることがなくなった。 まるで、何かの償いのように]
おなか、すいたなぁ…。
[食人を好むとはいえ、そこからのみで 生きるために十分な栄養を得ることは難しい。 彼は常に空腹に襲われ、目に見えて痩せ細っていった。
心臓を抱きかかえたまま、虚ろな目は空を見上げる]
(116) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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―― 大通りから裏道へ至る ――
[客の部屋でシャワーを浴びると 金を貰い、事務所に寄った後 三人分の食事を買い求めるために大通りへ。
ビニール袋に三つのお弁当を下げて 歩みを進めている途中の雑踏 >>113 何故だかその二人だけが 景色の中で浮かび上がる。]
メアリーに……ベネット?
[確かそんな名前。 軽く会釈し近づくと、珍しい組み合わせだと言わんばかりに 二人を交互に見て。]
(117) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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/* しまった、ここはエルにいくべきだったか
(-17) 2013/10/17(Thu) 00時半頃
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―― 裏道?メアリーと会話中 ――
[ タバサに気づき、会釈を返し ]
仕事帰りですか? 珍しい組み合わせだって顔してますけど…
[ 弁当の数に気が付き、カマをかけてみる]
タバサさんは、家で食事ですか?結構食べるんですね?
(118) 2013/10/17(Thu) 01時頃
|
|
そう、仕事帰り。 二人はお散歩かしら。
[珍しいわね、とベネットに頷いて 弁当のことを言われると、ああ、と気づいたように]
お客さんがね、いるの。 その人たちの分よ。
[シノの存在は明らかにしないほうがいいだろうと 咄嗟に三食の内の二食は客人用だと嘯いていた]
(119) 2013/10/17(Thu) 01時頃
|
|
反省点: ・「会話中」行動制限が強い、他の人と時間軸的に絡みづらくなる
今夜、リアタイで絡むつもりだったら、タバサさん本当にゴメンナサイ そして、タバサがベネットの名前を知ってることで、どこか記述あるのか探してました ないのを確認して、どういう設定にするか悩むこと数分、現在に至ります RPは難しい
(-18) 2013/10/17(Thu) 01時頃
|
|
―― 裏道?タバサ・メアリーと会話中 ―― [ 珍しいと素直に口にするところが彼女らしいと感じながら ]
人付き合いの嫌いな引き篭もりだと思ってるでしょ これでも性欲だって普通にあるんですよ、 その時はサービスして下さいね
2人は同業者だったら紹介して下さい、可愛いかったら特に
[ 関わるかギリギリの所で、この話を切り上げることにした ]
(120) 2013/10/17(Thu) 01時頃
|
|
あら、お客さんになってくれる? その時は是非、指名お願いね。
[にっこりと営業スマイル。 同業者という建前は都合がいい]
そうね、私よりずっと可愛い子だから ……でもベネットくんは私のお客さんよ。
[同業者とのライバル意識みたいなものを感じさせる言。 実際、こんな感じだ。年齢のせいで指名は減ってきている。]
(121) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 01時半頃
|
[チチッ クチチッ ゴミ箱の残飯で腹を満たすと 大通りに駆け出して]
[ネズミは急に止まれない。 偶然歩いていた若い女の靴の下で チィ、と断末魔を上げた]
(@3) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
|
お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
|
え、ちょ、やだ ネズミ?
[踏んじゃったよーと一緒に歩いていた友達に 泣きそうな顔で訴えかければ笑われた。
どこにでもいる女子高生。 彼らの目には、止まらない、ごく普通の――]
(@4) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
|
|
―― 裏道?タバサ・メアリーと会話中 ――
ええ、近いうちに指名させてもらいます
[ 会話の内容から2人は女性、1人女性が増えたか、と考える]
もし、よければ複数プレイでもいいかな、なんて
(122) 2013/10/17(Thu) 02時頃
|
|
え、 あぁ、そうね。 特別料金を頂きますが、それでも宜しければ?
[客人の話から複数なんて言葉に、ぎくりとした。 もし実際にベネットから複数で、と連絡があれば それは勿論、ローズマリーやシノではなく 適当な同業者を連れて行くしかない、と思っているが――]
(123) 2013/10/17(Thu) 02時頃
|
|
―― 裏道?タバサ・メアリーと会話中 ――
もちろん、可愛ければ幾らでも
[ 動揺の色が見えた彼女を尻目に、 メアリーには聞こえないように、タバサの耳元で囁く]
”ガサ入れ等、何か困ったらテナントの空き部屋を使ってもらって構わないですよ”
(124) 2013/10/17(Thu) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 02時頃
|
……。
何かあったら、ね。 ありがとう。
[小声で返した。 彼がどこまで知っているのか。 わからないけれど、少しだけ恐怖に似た感情。 親切心で言ってくれているんだろうに 何故か、この青年の表情――それが喜色に滲んでいるように見えて、一歩後ずさる。]
(125) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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|
あ、それじゃあ 客人が待っているから帰るわ。 メアリーもまたね。
[弱い笑みを浮かべて軽く頭を下げ、 大通りを歩いていく。
ほど近い自宅アパートにたどり着けば ローズマリーとシノ、二人にお弁当を買ってきたことを告げ シノの鎖を外し、三人で食事をとろうと提案する**]
(126) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
|
|
―― 裏道?タバサ・メアリーと会話中 ――
引き止めてしまったみたいで申し訳ない 2人とも食事を待っているんですよね
[ 月に雲が懸かるように流動的にある表情が顔を這う感触 ]
( 近いうちに死人が出る、それが自殺であるなら少しでも傍で)
では、また **
(127) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 02時半頃
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廻る…廻る 世界は廻る
いつからだろうか、世界から色が消えたのは ずっと、世界は輝いていたのに…今では濁って見える 面白味のない毎日を今日も過ごす自分には歌と過去の思い出だけが信じれるものだった
(128) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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|
―地下のバー→自宅― 今日も疲れたー [溜め息をつくとぐっと手を伸ばす ステージで歌う仕事もバーテンダーとしての仕事も終わらせ普段着に着替えた]
お先に失礼します、お疲れ様でしたー [軽くいい放つと店から出て帰路につく**]
(129) 2013/10/17(Thu) 02時半頃
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花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)
|
/* ちょ、あれ、メアリー… 何故……なの……
(-19) 2013/10/17(Thu) 17時頃
|
|
/* 役職変えでもキャラ変えでもない、みたい。 何故なのよぉぉぉぉっっ
うーんうーん、村建てとして力不足を感じます。
(-20) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 19時頃
|
/* 昨日風邪ひく ↓ 一日寝込む ↓ 夜中眠れない ↓ ふらふらしながら登校 ↓ 完走 ↓ 眠すぎて死ぬ←イマココ!
(-21) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
|
|
/* シノが可愛すぎて死にそうなアカウントがこちら ほんっとこの憂いのある顔に癒される。 あんまりシノ、見ない気がする。
(-22) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
|
|
―― 本屋(雑居ビルの或る階、兼居住) ―― [ 最近、著名人達と関わる傾向にある。 それは、なにかを感じ取ったからか… 近くに死人が出る、直感めいた何かが、そう告げているのだ ]
[ 空腹を満たす以上の何かが、彼を外出に突き動かしている ]
…こんな時間か、食事を取らないとな…
(130) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
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|
――タバサの部屋――
[ローズから返答はあったかどうか。 そんな折に扉の開く音。 ぱっと振り向いた。]
おかえりなさい。
["彼女"の姿を見ると何だか心がきゅうとする。 お弁当を示されて、鎖から放たれると 思わず笑みが零れていた。]
……うれしい。
[長い間、ずっとつけたままの首輪に触れる。 この存在が嫌だと思わないのは 彼女が厳しさや冷たさだけで私に接さないから。 時々の優しさ、飴と鞭を与え続けられた結果。]
(131) 2013/10/17(Thu) 19時半頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ―― [ ゼロを目指すがゼロにしてはいけないものがある。 例えば、犯罪率などである。 犯罪を起こすものを真剣に排除するならば、 DNAレベルの犯罪因子や予備軍を駆逐することが効果的だ。 だが、それは思考統制や選民に繋がり、それ自体が犯罪となる つまり犯罪が無いこと自体が犯罪を意味していると云っていい ]
( 率か…、その数字をコントロールできたなら、 …いや、誰がコントロールするべきか )
そういえば… ここの警官は、どちらかといえば取引しやすいタイプに見えたな…
(132) 2013/10/17(Thu) 20時頃
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