72 桔梗恋獄
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!
(0) 2013/02/15(Fri) 01時頃
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社員旅行のご案内
==============================
社員各位
下記のとおり、社員旅行を実施しますのでお知らせします。
1.実施日 平成25年02月××日(土)〜△△日(月) 2泊3日
2.宿泊先 温泉旅館・ぎじ(○○県○○市○○町1−1−1)
3.旅行日程 添付の「社員旅行」ファイルをご確認ください。
4.その他 旅行の為、特別休暇(1日分)が付与されます。
================――――――……
(#0) 2013/02/15(Fri) 01時半頃
君は、中堅お菓子メーカー議事株式会社営業1課に勤める、
一見何処にでもいそうな、ごくごく普通のサラリーマンだ。
君が人と違う所といえば、職場の男に恋をしていることか。
さて、君達は明日から社員旅行に行くことになっている。
雪山でスキーやスノーボードを満喫するか、仕事の疲れを温泉で癒すか。
何を楽しみにするかは君の自由だが、君の好きな彼と共に行く旅行だ。
君の知らない一面が見れるかもしれない、と。
そういう期待を抱いてもいいだろう。
だが、冬の雪山は美しさの裏に危険を孕んでいるものだ。
――――君が無事に生きて帰ることを、願う。
(#1) 2013/02/15(Fri) 01時半頃
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にゃぁん
[交通事故の現場を、一匹の白猫が通り過ぎていく。 心優しい少女は、猫を助けようとして死んだ。
いや、違う。 少女はこの日この瞬間に死ぬ運命であり、 猫はただ彼女の魂が天に召される前にそれを喰らいにきた、
ただの悪魔《ハイエナ》である。]
(1) 2013/02/15(Fri) 01時半頃
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にゃー……
[少女だった肉塊に猫はもう興味を示さない。 また空腹になったら。 また死の匂いを感じたら。 その時まで、白い身は闇に溶けて消える。**]
(2) 2013/02/15(Fri) 01時半頃
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桔梗恋獄
(#2) 2013/02/15(Fri) 01時半頃
/*
参加者/閲覧者の方へ:
・この村は参加者が既に決まっています
・この村は男性同士の恋愛・性行為描写を含みます
・この村は18歳未満の参加・閲覧をお断りしています
・入村パスワードはwikiのほうでご確認お願いします
・村の詳細はwikiの記述をご確認ください
・キャラセット変更を希望される方は適当なキャラで見物人入村し、希望セットをメモに記入してしばらくお待ちください
・不明な点は村建てまでお気軽にお尋ねください
(#3) 2013/02/15(Fri) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 01時半頃
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―― 営業1課 ――
もう明日か……。
[予定の書かれた卓上カレンダーに男は目線を落とす。]
ついこの間新年明けたばかりだっていうのに、早いものだな。
[男が呟く言葉は些か年寄り臭く聞こえる。 旅行前に自分のタスクを全て片付けておくために、 少しの間止まっていた書類作成の手を再開した。**]
(3) 2013/02/15(Fri) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 02時頃
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/* 俺が自分の村で一番乗り入村するのも珍しい。 というわけでよろしく。 ジェフ使う、以外本当に何も考えてない(白目)
とりあえずジェフで和名作るの難しすぎてまずそこで躓いたよね……。 ぇふの部分にはログアウトしてもらいました。
extinct←村建ての殺意に満ちたパスワード ※桔梗は絶滅危惧種です いやまあ本来この村の名前は茉莉恋獄だったんだけどwiki建てるときにうっかり間違えちゃったんだよね☆(ゝω・)vキャピ
(-0) 2013/02/15(Fri) 02時頃
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/* とりあえず思いついたのは ・実は甘いお菓子とかめっちゃ好き(でも自分のキャラに合わないこと知ってるので内緒) ・普段コンタクトでオフの時は眼鏡
ぐらいかしら 後は人の設定を拾えばいいとか思ってる すごく てきとう
(-1) 2013/02/15(Fri) 02時頃
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― 営業1課 ―
[自席のPCに送られてきたメールの一つ。 社員旅行のお知らせに目を通す。
長い髪は職場では一つにまとめている。 ネクタイが少し緩めてあるのは社内だから]
そういえば、参加で出してたな。
[参加希望を募ったのは大分前の話し。 そのころのメールも残っているから忘れてても仕方無いかとPCから視線を話す。 ぎし、とあまり質の良くない椅子が音を立てるのにも構わず大きく伸びをした**]
(4) 2013/02/15(Fri) 06時半頃
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明日って…なんかあったっけ?
[メールを見ながらデスクのカレンダーをちらり。 しっかり忘れていた。あ、と一言零して、 そういえば謎の予定が一つ入っていたのはこれだったかと今更思い出してスマホの電源をOFF*]
(5) 2013/02/15(Fri) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 07時半頃
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ただ今戻りましたー、っと。
[言いながら自分のデスクへと腰掛ける。 ノートPCを鞄から取り出し、机の上に開くと、社内メールが一通。]
アー。明日っからだったな、社員旅行。 何の準備もしてねぇ。
[頭を掻きながら、営業成果の書類を作成し始めた、]
(6) 2013/02/15(Fri) 07時半頃
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よーぉっしーー!チ●コ戦争おーわりっと!
[外から帰ってくると、大声でそーんなアホなことを言ってから、椅子にどっかりかけた。]
あ〜、誰か、お茶、淹れちゃったりしないかなぁ〜?
[ネクタイ緩めて灰皿引き寄せながら、ポケットごそごそ……。**]
(7) 2013/02/15(Fri) 08時頃
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/* 朝入村多すぎわろた
(-2) 2013/02/15(Fri) 08時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 08時頃
ジェフは、外回り組にお疲れ、と言葉を掛けた。
2013/02/15(Fri) 08時頃
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お前達……。
[方々から聞こえてくる忘れていただの 何の準備もしてないだのの言葉に思わず溜息を漏らす。]
財布と着替えだけは忘れるなよ。 あと集合時間。
[逆に言えばそれさえ忘れなければどうにでもなるとも言う。]
(8) 2013/02/15(Fri) 08時頃
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/* 和名は、じゃすとみーとぉっぉぉぉぉぉ
(-3) 2013/02/15(Fri) 08時頃
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ああ? オレは忘れてないもーんね!
おんせーん
[真面目な声に手を振って答えた。]
――チョコ戦争が終わったら、温泉温泉って首ながーくして待ってやったんよ。
[今度はちゃんとチョコと発音しました。]
(9) 2013/02/15(Fri) 08時頃
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後、茶は自分で淹れろ。
[本来男より先輩であるはずの甫嶺に冷たい視線と投げやりな言葉を向けると、 再びパソコンの画面に視線を戻した。
チ●コ戦争とか、触っても突っ込んでも負けだと思う。 色んな意味で。]
そうか。 覚えていたなら何よりだ。
[パソコンの画面から視線を外さないままに返した。*]
(10) 2013/02/15(Fri) 08時頃
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― 営業一課 ―
おかえりなさい。お疲れ様。
[戻ってきた外回り組に伸びをしていた身体を戻しながら声をかける。 同じように忘れていたようすの和泉にだよな、と頷き。 新しい缶コーヒーを買いに立ち上がった]
自販機行くけど、他に欲しい人いる? 甫嶺先輩はコーヒーでいいでしょ?
[甫嶺に聞きながら同期の方へ視線をむけた*]
(11) 2013/02/15(Fri) 08時頃
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ヴェスパタインは、早坂が甫嶺に返す様子に小さく笑う*
2013/02/15(Fri) 08時頃
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んー?早坂君、茶淹れてくれてた時代もあったのになぁ。 おいさん、懐かしい。
[いや、年下です。]
覚えてる覚えてる。 みんな、卓球すっぞー。
[ベタでした。]
(12) 2013/02/15(Fri) 08時半頃
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おう、コーヒーコーヒー。 微糖な微糖! よっしくー。
[買ってきてくれそうな上村に、にこやかに答えて、 煙草に火をつけた。**]
(13) 2013/02/15(Fri) 08時半頃
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[早坂が甫嶺にからかわれるのを眺めていれば、コーヒー微糖の注文。 それに一つ頷いて、同期の斎木に視線をむける。 ほかからも注文があれば了解と手をあげて]
甫嶺先輩が微糖コーヒーね。
[確認するように繰り返し。 営業一課の部屋から廊下にでる。 自販機があるのは休憩室の中。 そこで、ちゃりんと小銭をいれた**]
(14) 2013/02/15(Fri) 08時半頃
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忘れますよねぇ…。 女じゃあるまいし、旅行でうきうきするような年齢でもないし…
[スマホにいれた謎のスケジュールが判明してすっきりしたのかあくびを一つ。 いくら寝ても寝たりないのはもう仕方ない]
あ、上村先輩、コーヒーなら俺ついでに…
[間に合わなかった。上村は席を立ってしまったがまぁ仕方ない。 自分は缶は好まないから粉をカップに入れて、自販機がある給湯室までは先輩のお供を。 もし缶の数が多ければ手伝うつもりで]
(15) 2013/02/15(Fri) 09時頃
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記憶にないな。
[>>12否、ちゃんと覚えている。 転職したての頃はちゃんと先輩を敬う気持ちもあったのだ。 いつ頃からだったか、このちゃらんぽらんな先輩に敬語を使わなくなったのは。]
俺はさっき買ったのが残ってるからいいよ。ありがとう。
[半分以上残っているブラックコーヒーの缶を軽く持ち上げ、 コーヒーを買いに行く上村に言った。]
(16) 2013/02/15(Fri) 09時半頃
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― 営業1課 ―
[報告書を作成していたパソコンのディスプレイに、 社内メールの知らせを知らせるメッセージ。 メールソフトを立ち上げると、 そこには社内旅行の知らせがあった。]
嗚呼…――。
[吐き出す息に合わせて、小さく零す音。 ディスプレイからフロアに視線を向ければ 同じようにメールを受け取ったのだろう 円と同じく仕事の手を少し止めている面々が居た。]
(17) 2013/02/15(Fri) 09時半頃
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[と、フロアに響く外回りから戻ってきた者たちの声。 そのうちの1つ、甫嶺の言葉を受け反射的に 眉間の皺を深めたのは、製菓業界の営業ならば仕方あるまい。
とはいえ、この2月3月の売上のおかげもあって 1年の給与も安定してあるのだと思えば、 このイベントに文句は言えないけれど。]
(18) 2013/02/15(Fri) 09時半頃
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[自分には関係のないところで交わされる会話に 集中するというほどではなく耳を傾けつつ、 円は、再びディスプレイに視線を戻した。
3月の件のイベントの営業は、甫嶺の言葉通り 納期を考えれば時期的に最後。 その頃合いに、社内旅行とは慰安としては最適だろう。
そんなことを考えつつ、メールソフトを閉じると、 それこそこの戦争《イベント》に関する 営業報告書の制作を再開し、集中する。 故に、飲み物への返答はしそびれたのだった*]
(19) 2013/02/15(Fri) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 09時半頃
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/* >>19 村たてそこまで考えてませんでした!!フヒヒサーセン っていうか甫嶺さんがチ●コとか言い出すまで2月3月がお菓子メーカーの稼ぎ時だってのをすっかり忘れてry
とりあえず反省点: >>#0のメールは「数ヶ月前」って書いておいたほうがよかったね!! 紛らわしすぎたね!!!!!1!
出発前日にこんなメール送るとか常識的に考えて無いわ!www 弊社ついこの間社員旅行あったけど前日とかなんも来なかったぜ!!! (前々日にホテルの部屋割りが来たくらい)
(-4) 2013/02/15(Fri) 09時半頃
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早坂先輩はそれですね。はーい、了解。 筧出先輩は……
[と、視線を投げるもいつもの如く話しかけられない。 あの眉間のしわが、どこぞの海溝よりも深く見えて。 あの人、あれでよく営業が務まるものだといつも思う]
(20) 2013/02/15(Fri) 09時半頃
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ねぇ、上村先輩、慰安旅行ってどんなんなんですかね? やっぱ、無茶ぶられたりするんですか? 予算達成率の低い人からつるし上げ〜とか…
[前回は自分は確か病欠か何かでいなかった筈だから、今回が初参加。 今年は予算の達成がイマイチだったので、 こういうときはかなりびくびくする。
その後、頼まれたものを上村と一緒に各自へ配りしっかり代金も徴収してからまたデスクへ。
ずずーっと熱いコーヒーを一口、またぼんやりとディスプレイのグラフを見る]
(21) 2013/02/15(Fri) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 10時半頃
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/* TL見て以前にこさんんがやったキャラと同じ名字なのを知る。 しかし今更変えられないよな。
(-5) 2013/02/15(Fri) 10時半頃
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そりゃ仕方ないすよ、早坂さん。 俺すっかり忘れてましたもん。
[データベースの回った会社の欄に成果を入力しながら、片手でふらふらと手を振る。 同期の上村からの飲み物の注文に顔を上げた。]
ああ、俺の分いつもの。
[そう言うとまた画面へと向かう。いつもの、ミルクと砂糖入りの珈琲である。]
(22) 2013/02/15(Fri) 10時半頃
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─どこかの給湯室─
[女子社員は、おしゃべりの華を咲かせているようだ**]
(23) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 11時頃
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/* うっかりこっちのIDで村建ててた……。
(ぱるっくが邪魔なのでミケにぶん投げる)
(-6) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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あ〜…ま〜た俺ドンケツじゃないかな〜… 俺絶対営業むいてない。 ていうか俺対人商売無理。
[がっくりとキーボードにうつぶせながらぼやく。 幸い売掛金の回収については問題ないので ソレだけが救いか。
悲惨なグラフを見ながら、自社のお菓子を一口もぐり。
…そも自分はお菓子がそう好きなわけじゃない。 ここで営業の為にと菓子を食べていたら食事が食べれなくなって、 最近は随分不健康になってしまったものだ]
(24) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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甫嶺先輩、たばこ臭いっすよ。 ちゃんと喫煙室行ってくださいって。
[煙草の煙が漂ってくると、甫嶺のほうをチラ見。 入力を終えると大きく両手を上にあげて伸びをした。]
あー、つっかれた。 なんかもう今日やる気ない。帰っていい?
[言いながら閉じたPCの上に突っ伏する。]
(25) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 11時頃
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斉木先輩、ヒマなら俺の資料作成手伝ってくださいよ。 俺この後客周りあるのに会議のスライド作ンないといけないんだから。
[輪ゴムにひっかけた消しゴムを先輩めがけて発射。 ぽーんと放物線を描いて飛んでいくそれは当るか否か]
つーか、旅行前日なのに皆全然楽しそうじゃないんスね。 俺も忘れてた口ですけど。
(26) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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/* にゃー。
恋獄では毎度のことだけど、2PC狼のほうががっつりキャラ決まってるよ。 一人称はボク。性別?なにそれおいしい?
(-7) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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[報告書に向かって時間は、ほとんど経っていない。 にもかかわらず、再びディスプレイから視線を上げたのは 和泉の視線に気が付いたからではなく]
――……お電話ありがとうございます。 議事株式会社、営業1課の筧出です。
[得意先からの電話があったからだ。 ただ、視線を上げた先に、たまたま和泉の視線があれば、 微かに首を傾げてはみせた。 けれど、口は電話相手に使っている訳だから、 その時、声を掛けることは出来ない。]
(27) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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/* ここだけの話、悪魔は最初シメオンチップで考えてたんだよね。 足組んでドヤ顔してるの似合いそうじゃない?金髪だし(金髪関係ない)
でも予約入ったので断念。 他のキャラもどうなるかわからなかったし、サキュバスしたいわけじゃないから♀キャラもなーって迷ってミケミケにしましたった。 それによく考えたら前村シメオンでわんこだったしねボク。 台詞練ってる間、意外とミケは喋りやすいことに気がついたのでシメオン→シーシャに変更になっても悪魔チップは変えなくていいか、と思った次第。
(-8) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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おーさんきゅーぅ
[コーヒーがくれば、はいよと小銭をじゃらっと机の引き出しから出して。缶をぷしゅっと開けて飲み干してる。]
あー、こーらくシーズンくるなぁ。
(28) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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ん?あ、わりぃわりぃ。 おまーの前では吸わない約束だったなぁ。
[斎木から指摘されれば煙草はきゅっきゅ消しつつ。]
(29) 2013/02/15(Fri) 11時頃
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歌い手 コリーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(歌い手 コリーンは村を出ました)
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[ほどなくしてほっと息つくように微かに眉間の皺が緩む。 それは、相手からの色よい返事で電話が終わった瞬間。 通話を終え、こほっと空咳を一つ吐くのは、 会話で喉が渇いたからに過ぎない。
つっと、視線を巡らせば、辺りはコーヒータイムのよう。 しかし、頼んだ訳でなければ、自身の前にはあるまい。]
――…何方か、万札が崩れる人いらっしゃらないか?
[自分で買いに向かおうとするも、 ふと己の財布の中に細かいものがないことに気が付き 誰とはなく言葉を向けた。]
(30) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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─喫煙所─
はーァ。
[吐き出す紫煙はため息と共に霧散して消えた、後に残るのは灰と、すっきりしないこの気持ち]
もう金曜日、かー。
[もうしばらくはタバコへの逃避をしててもいいだろう**]
(31) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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いたっ! ちょ、おま、和泉。お前先輩に向かって何当ててんだよ。
[ちょうど旋毛にクリーンヒットしたらしい、机の上に転がった消しゴムを拾い上げた。]
与えられた仕事は自分でやる。 文字打ちくらいならしてやんぜ。
[和泉の方へ消しゴムを投げて返し、買ってきて貰った珈琲を口に運ぶ。]
あのなぁ、楽しみだから仕事したくないんだろ?
(32) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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あー、崩れねーけど奢ってやっぞ? いーことあったんだろ?
[縦皺の人に声かけて、じゃらっと。]
(33) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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/* 村立てさまお手数かけます。。。
シーシャ→シシャ→シ者 ということでした。
(-10) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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ホレーショーは、そんなことしつつ端末スイッチぽち
2013/02/15(Fri) 11時半頃
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何って、消しゴム。 大事な先輩が怪我しないように。
だってこんな仕事覚えたての準・新人にあれこれやらせたって 結局何も覚えられないじゃないスか。 1つのことじーっくりやらせてもらえないものなんですかぁ?
…でも先輩、レイアウトセンスとかなさそうだからいいです。
[消しゴムは右手でキャッチ。 どうみても楽しみには見えない営業部をまわし見て、ため息一つ]
俺今からお宿で何させられるかわかんないのが怖いですよ。マジで。
(34) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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/* うっかり。。。。 ごめんなさい、見物人に、し忘れてしまつた。 注意力散漫でした、申し訳ない。。
(-11) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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同報通信:あとで明日のオヤツ300円分一緒に買いにいってくれる人募集中
[ぽちぽちっと]
(35) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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ホレーショーは、そんなメールを打ってから、煙草吸いにいこーかなぁとか思ってる。*
2013/02/15(Fri) 11時半頃
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吸わないってか、喫煙室がある意味考えてくださいって。 香川なんかちゃんと喫煙室行ってるし。
[斎木自身は煙草はほとんど吸わない。以前に旅先で勧められた煙草が未だにトラウマな味だったことが原因だ。]
あー。俺は持ってないな。なんたって野口さんが一人で寂しがってるくらいで。
[スラックスのポケットから財布を取り出して中を確認した。]
(36) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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女だとか年齢だとかそういう問題じゃないだろう。 予定を忘れるのは営業としてどうなんだ、って話だ。
[和泉と斎木にやや呆れ顔で返す。 ……誰かうっかり月曜日に客先にアポを取っていたりしないだろうな。 そんな考えが一瞬浮かぶ。流石にそこまでボケている者はいないだろうが。]
…………子供か。
[目の前で繰り広げられる消しゴムの応酬に、 筧出ほどではないが思わず眉間に皺が寄った。]
(37) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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は? や、普通先輩に消しゴム投げないでショ。 はいはい、わかってんなら最初から声掛けるなっての。
[のそりと身体を起こすと、眠気覚ましに飴を一つ口に放りこんだ。 PCを開くとメールが更に一通入ってるのを見て、甫嶺の方を見る]
……先輩が奢ってくれるなら一緒に行っても良いですけど、300円って。
[少ない、とまでは口に出さず、かちかちと弄り始める]
(38) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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……皆バレンタイン戦争で疲れてるんだろ。
[楽しそうじゃない、という声が聞こえればそれだけ返す。 ――実を言うと男は割と今回の旅行を楽しみにしているクチなのだが、 周囲が忘れてたとか口にする中で楽しみだと堂々と口にできないだけである。
何より、たかが社員旅行で浮かれるなんて俺のキャラじゃない。 ――と、男は思っている。]
[そうしてまた再び仕事に戻る。 万札を崩せるか、との問いに財布を出しかけたが、 甫嶺のほうが早かったので任せることにした。]
(39) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
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んー、うんにゃ奢らない。 まーべつに無理はしなくていいから。
[斎木の反応にはニコニコ。 実際だれからも声がかからないなら、ひとりで行くただのマーケティングだ。]
(40) 2013/02/15(Fri) 11時半頃
|
|
子供の遠足か。
[届いたメール>>35に思わずそう呟いた。]
…………。
[『俺は買わないがしょうがないから付き合ってや』
まで打って、全部消した。メールも閉じた。 誰か行くだろう、誰か。]
(41) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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|
可愛い後輩が構ってほしいな〜と暗にいっているのに。 先輩ニブい方でしょ。 もてませんよ?
[ディスプレイに視線を戻して作業再開。 聞こえてきた早坂の声に、一度顔を向けて]
バレンタインって、早坂先輩、売るよりもらうほうはどうだったんです?
(42) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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|
/* 既に甫嶺さんいいキャラやなって思いつつあるが まだだ、まだミナカタとラルフを見ないことには
あと多分甫嶺さんモテるよねこれね
(-12) 2013/02/15(Fri) 12時頃
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|
300円すら奢ってくれない先輩って。
[ぶつぶつと口にはしてもそこまで不満そうな顔でもなく。]
ま、流石に俺だってこの財布で旅行行くとかないですけど。 後でコンビニいこ。
[財布の中身をもう一度確認。和泉の声に半眼でそちらを見る。]
わーるかったな、鈍くて。 誰が可愛い後輩だ誰が。だから少しなら手伝ってやるって言ってるだろ。 その代わりバスで朝一に社歌うたわせてやる。
(43) 2013/02/15(Fri) 12時頃
|
|
おや、奢ってくださるんですか?
[甫嶺の申し出に、器用に片方の眉を上げる。 素直に奢ってくれるなら乗ろうとするのは、 彼が年上であり、そして勤続も己より長いから。]
ええ、いつもの得意先さんが 春のフェアーもOKくださったので。
[いいことの説明を返しつつ、辺りを見るとはなしに見る。 初めて1人でとった営業先。 相手の人柄もあり、話を持ちかけるのは此処からと、 知っているのは果たして誰がいるだろう。 それが、派手でなくとも、 円が安定して業績を出せている秘訣でもあった。]
(44) 2013/02/15(Fri) 12時頃
|
|
[甫嶺がポチポチしているのを横目に、 交わされている会話を今更ながらに拾う。
煙草に関しては、ヘビーではないが 時折嗜むので何とも言葉を挟めない。]
野口1枚……その財布で旅行は大丈夫なのか?
[そのような中で、ぼそっと斎木に言葉を向けるのは、 万札への両替に返答をくれたから。
ほんの少し言葉を放つのに躊躇いがあるのは、 彼が年下でありながら、勤続は自分より長い という些細でいて大きな理由。]
(45) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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おーそりゃよかったな! 親切丁寧に接してるたまものってヤツ? や、おめ!
[チャラっと小銭と鳴らしつつ。]
明日の温泉に気持ちよくいけるってモンだ。
(46) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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先輩が歌ってくれるなら伴奏でボイパやりますよ。 社歌ラップで歌うとかでもかっこいいじゃないですか
[趣味はピアノだがボイパとかも結構好きだ。 …1人では意味がないのだが]
ん〜、本当に手伝ってもらえるなら、 後で資料送りますんでそれ円グラフにしてもらえます? 結構項目と数あって大変で。 もしできたらお願いします。
[明日の旅行に仕事を残していくのはやはり嫌。 素直にお願いできるなら頼んでみた]
(47) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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― 休憩室 ―
[ついてきた和泉の不安>>21に大丈夫というように笑みをうかべた]
去年のはそこまで無茶ぶりはなかった気がするなあ。
せっかくの旅行なのに、予算の話とか、出すひとほとんどいないって。 楽しみな旅行にしんどい思いしたくないからね。
[がこん、がこんと落ちてくる缶コーヒーを取り出す。 甫嶺と斎木それぞれのをとり。 和泉が聞いた分と自分のコーヒーを買って部署に戻る]
(48) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
|
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俺の財布は今まさに一夫一妻状態なのでそっとしてあげてください。
[要は一葉さんが1人と英世さんが1人。 今月のランチはこれで残りをすごすのでおいそれと夫婦仲を邪魔するわけにもいかず
先輩には目で謝っておいた]
(49) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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[斉木に言葉を向けて、 それが相手に届くか否かという頃合い。 流石に斎木も、その財布で旅行へという気はないらしい という言葉が聴こえてきた。
小さく唇の端を歪めるのは、財布に万札しか入っていない状況に。 つなわちそれは、密やかにこの旅行を楽しみにしているということ。]
ええ、バレンタイン戦争も終わりましたし 少し羽が伸ばせそうです。
[コイン鳴らす甫嶺に、その微かな笑みを返すも]
――…和泉は、突っ込んだ方がいいか?
[聴こえてきた一夫一妻の内容、瞬時には判らず しかし、判ればぎゅっと眉間に皺を寄せた。]
(50) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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そういえば、先ほどは私に何か用でも?
[そして、ふっと思い出して、目で謝る後輩に、 さらりと首元で切りそろえた髪を揺らしながら 問いかけ一つ。]
(51) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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― 営業一課 ―
[戻ってきたら和泉が手早く配ってくれるのを任せて、席につく。 隣の筧出が電話してるのを聞きながら、週末に仕事を残さないようにできることに、手をつけていく。
ふと気づけば、隣の電話も終わったよう。
財布の中の話には苦笑を浮かべるしかなく]
せめて、諭吉を三人は用意しておかないと。
[やれやれと肩をすくめた]
(52) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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俺の財布の家庭事情にツッコミがあれば是非どうぞ。
さっきですか? コーヒー買いにいくから先輩は何がいいかと思って。 電話中だったんで聞けなくてすみません。
なんなら買ってきましょうか? コップ洗うついでになっちゃいますけど
[既に中身は飲み干した。 この先輩、眉間の海溝がなければ話せそうな良い先輩なのだけど]
(53) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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……。 …………2課の後輩から貰ったが?
[>>42今頃給湯室か何処かでお喋りに花を咲かせているだろう女性陣から、 一目で義理とわかるチョコは頂いた。言うまでもなく自社製品だ。 暗に『それはお前も貰ったんじゃないのか?』と言いたげに見る。]
(54) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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ホレーショーは、そのうち喫煙所にふうらり*
2013/02/15(Fri) 12時半頃
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早坂さん、俺は旅行より得意先が大事なんです。
[早坂から飛んできた小言に真面目ぶって答えてみた。 どちらも大事で比べる次元が同じでもないのだが。 さすがに得意先へのアポは取っていないが、単純に日程は覚えていても今日の曜日を忘れていただけのはなしで。]
いえいえ大丈夫じゃないのでちゃんとコンビニで下ろしてきますって。途中の休憩とか寝る前の夜食とか英世だけじゃ心許ないし。
[筧出に返すと苦笑を浮かべた。]
(55) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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/* 香車渚という登場人物がドカベンにいてだな。
(-13) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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先輩モテそうですもんね。 手作りとか?それとも海外ブランド?
[流石に三十路を超えた男性社員にまさか自社製品はなかろうと思うのは まだまだ社会を知らない若造ゆえに。
カタブツな真面目社員で年上として結構地味に頼りにしている その脳内で何を考えているかは知らないが]
(56) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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[財布が貧しいとかそういう話が聞こえてくるが、 溜息以外に返せるものがなさそうだったので敢えて聞いていないふりをした。 ちなみに男の財布には諭吉が3人いる。 大半は土産に化ける予定のものだ。]
いつもの……ああ、おめでとう。
[筧出がいいことを報告しているのには、そう短く声を掛けた。]
(57) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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― 営業一課 ―
[チョコの話だとか、音楽の話だとかで賑わうフロアを眺めて小さく笑う。
缶コーヒーに口をつけてのんびりしている**]
(58) 2013/02/15(Fri) 12時半頃
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――…突っ込みいれるところは、 和泉のところだけではなさそうだけれどな。
[隣から聞こえてきた、これまた歳と勤続年から どう接していいか悩む上村の言葉と合わせて 和泉に肩をすかせてみせる。
和泉から眉間の皺がなければ…… と、思われていることは知らない。 円視点では、和泉は判りやすく後輩であるので 比較的声はかけやすい。]
嗚呼、そういうことか。 代わりには……―――
[甫嶺が奢ってくれる予定なので、と続けようとしたが その相手がふらりと居なくなったのに気が付き、 小さく苦笑いを一つ。]
(59) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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夫婦仲を裂いてもいいなら、願えるか?
[差し出す1万円札。 その意味合いは、正しく伝わるだろうか? あげるというわけでなく、貸すだけのつもりであるが。]
(60) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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なんで俺がうたうんだ。 後、それを言うならアカペラだろう。ボイパでラップって和泉が大変なだけだろうに。
はいはい円グラフね。色お好みでいいなら。 俺んとこ資料送って。
[PCを開き、ソフトを立ち上げる。資料を待ちながら斜め向かいの上村の言葉に吹きかけた]
俺、どうせ会社の温泉旅行だし諭吉一枚で充分とか思ってたな。
(61) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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ホレーショーは、小銭置いてったつもりだった。
2013/02/15(Fri) 13時頃
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それは殊勝な心掛けだな。 今期の成績も期待してるぞ。
[真面目ぶって答える斎木に更に真面目を上乗せして返す。 さも上司みたいな物言いをしているが、実際はただ年上なだけだ。]
…………いや、下の売店で売ってるチョコだったが。
[そして再び和泉に首を傾げながら返答した。 3倍で返しても1000円を超えないくらいの安チョコである。]
そうでもないぞ。 女ウケがいい男ってのは、愛想がよくて話し上手で、 一緒にいて退屈しない奴だからな。
[俺はどれにも当てはまらないだろう、とあくまで真顔で返す。]
(62) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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や、だから社歌をラップ調でうたったらかっこいいんじゃないかと思って 動画とって動画サイトにあげたらデビューできるかもしれないですよ。
あ、じゃーお願いします。 あんまり色キチな配色にはしないでくださいね。 俺が疑われるから。
[ちゃちゃっとマウスでフォルダをクリッククリック。 該当資料を探すまで80(0..100)x1分]
(63) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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/* 多角回避が裏目にでt ま、いっか。
(-14) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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/* >>63 遅すぎて思わず噴くところだったわ(社内です)
(-15) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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――……おかげさまで。
[各所との会話の最中。 早坂から向けられた言葉には、こちらも短く返答を。
その後、バレンタインにもらったチョコの話題。 真顔で返されているモテない理由に、 無表情に徹した視線が下に泳いだ。]
(64) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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ディーンは、視線が下に泳いだときに、小銭に気が付いた。
2013/02/15(Fri) 13時頃
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俺の財布内で離婚されるとちょっと困る… ていうか、俺だってちゃんと貯金ありますって。 忘れてたからおろしてないだけで。 すんません、ありがとうございます。
[意図はあっていただろうか? けれど気持ちにはありがたく礼だけをのべておいた]
ま、買ってきますね。 飲み物何がいいですか?
[首傾げ。甫嶺がおごるというのは確定事項かは知らないが、 一応何もいわれなければ自分の小銭で勝ってくるつもり]
(65) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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かーがわちゃん。 なに?一人でモクモク?
[喫煙所に行けば香川の姿に笑みで寄る。]
明日の準備はどうよ。 いや、ま、着替えもっていくくらいだけど。
[しばらくはそこで喫煙仲間待ちになるだろう。**]
(66) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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…早坂先輩、天然っていわれませんか…。
[ちょっと目には涙が浮んでいたりいなかったり]
俺はおしゃべり上手な彼女よりは… 一緒にいて「楽しい」も大事だけど「飽きない」人がいいなぁ。
[ふと早坂を見て、思ったことを呟いた*]
(67) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 13時頃
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[すぃっと滑らす片手の指先。 先ほどまで甫嶺が弄っていたからか、触れた硬貨が、 生ぬるく感じられたのは気のせいだろうか。]
――…ならいいんだが。
[硬貨を手の裡に収めて、視線上げ、和泉の言葉に頷く。 意味合いはきっと正しく通じていて、 いらぬ世話だったかと恥じ入る思いがたち、 その思いを誤魔化すために、表情の硬さに深みが増す。]
いや、今から斉木に手伝ってもらうのだろう? 甫嶺さんが、金置いていってくれてたから 自分で買いにいくよ。ありがとう。
[上手く微笑めないまま、 自販機に向けてゆるりと席を立った。]
(68) 2013/02/15(Fri) 13時頃
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……ま、まー期待しといてくださいよ。
[若干怯みながら早坂に言うと、和泉の方を見る]
動画サイトでデビューして何になるんだよ。 だいたい大企業でもない会社の社歌とか見ないって。
色キチにはしないけどさ、データは早くな。 俺にも仕事がある。
[40(0..100)x1分待って来ないようなら一旦席を外すつもりで。]
(69) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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……い、いや、言われたことはないが……?
[>>67はて、今の問答に何か妙なところはあっただろうか。 男は内心で首を傾げる。 前の職場で付けられたレッテルよりは天然のほうが遥かにマシだが、 男は真面目で堅物という己のキャラを できることならこれからも維持したいのだった。]
飽きない人、か。
[鸚鵡返しのように呟いて、それ以上詮索の言葉は続けなかった。 筧出の視線が泳いだのには気づいていない。]
(70) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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[男が真面目で堅物なキャラを保っている理由のひとつが、 色恋沙汰の話題から極力遠ざかる為だ。 前の職場では出張先での武勇伝やら、 どの女性社員の乳が一番大きいだとかのくだらない下ネタやら、 色々なものに付き合わされた。 だが仕事一筋、女なんて興味ない、という顔をしていれば、 いくらかその手の話題からは遠ざかることができる。
……実際、女への興味はほぼ皆無なのだが。]
(71) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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/* 前の職場のこともざっくり考えてた。 ・議事よりも大きな一流メーカーに営業として勤めていた ・物凄い個人プレー&成果主義な職場で、お互い協力しあうどころか足引っ張り合ってるような状態 ・そこで上位の成績を取っていたけれど、同僚からの妬みに遭う ・ひょんなことから同性愛者だとバレる ・同僚に瞬く間に拡散される ・半分イジメみたいな状態になり、居づらくなって退社 (表向きには社風が合わなかった、とか無難なこと言ってる)
とかかなー。 入村してから設定増やす系。
(-16) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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女ウケがいいって、結局女にいいように扱われるってことだしなぁ。 俺は別にウケなくってもいいや。 本命から貰えれば。
[かちゃかちゃとキーボードを鳴らす。資料が届く前の下準備。]
(72) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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― 休憩所 ―
[言葉通り、自販機の元へと歩む。 握りしめていた所為で、己の体温に温まった硬貨を投入し、 求めるのは、いつもブラックのコーヒーだ。]
――…はぁ
[缶を取り出して、小さく溜息を吐く。 そして、動かない足。 報告書の制作途中ではあるが、目途はたっている。 暫く休憩しても問題ないだろう。 そう言い訳をして、休憩所のソファに腰を落とす。 開けた缶から液体を啜れば、じわっと胃に染み、 眉間の皺が深くなった。]
(73) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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あの…本当に、ありがとうございます。 すみません、気を遣って頂いて。
[もう一度、筧出にわびると、デスクに着席。 確かに斎木に添付するフォルダを探しはじめる。 どこにしまったかド忘れして、結局ファイルが送れたのは約束の時間を大幅にすぎた後。 それでもなんとか頼み込むようなメールと一緒にえいやと創進]
(74) 2013/02/15(Fri) 13時半頃
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[先程早坂が天然だと思ったのは、 まさか「自社の売店」で売っている「自社の(多分)チョコレートをもらった」と、 よりにもよってバレンタインの時に公言するのは ニブいか天然かのどちらかだと脳内インプットされている。
自分なら恥ずかしくて言えないとも少し思ってたり
早坂がカタブツである理由など、この若造には知るよしもなく*」
(75) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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/* >自分なら恥ずかしくて言えない 盛大に噴いた そういうことか (本気でわかってなかった中身)
お母さんから貰った、とか言うより100倍マシやn
(-17) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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謝らせるつもりは、なかったんだがな。
[去り際の和泉の言葉を思い出して、独り語つ。 それは手に持った缶の底へと落ちていった。
このような風、基本的に付き合い下手であるから 酵母菌相手に黙々と研究していた日々を 懐かしく頻繁に思い出してしまう。 未だに己が此処にあるのは、何かの間違いだとも 思わない日はない。]
――…。
[それでも何とか続けてこれているのは…――。
思い馳せて、また小さく息を吐く。 暫くはそのまま気持ちが落ち着くまで 此処で休憩を続けるつもりだ*]
(76) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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先輩ー、さっきメール送ったんで、よろしくお願いします
[まさに顔文字(>人<)のような拝み手で斎木にお願いを。 さて彼はやってくれるか否か。 仮にもお菓子メーカー、配色にはセンスがないと。 あと残っているパワポは数ページ、今日は残業してでも終わらせるつもり]
(77) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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─喫煙所─ [咥えタバコには火を着けずに甘噛みして弄んで居ると現れた人影に顔をがばりと上げるが、見慣れた相手だと気付くとほっとして口からタバコを離し]
ほれ先輩もタバコっスか?
[吸うようならジッポの火を差し出して自分のにもつける。深く吸い込むとびしびしと染み込むようで、それをわずかの間堪えてから吐き出し]
明日の・・・ばっちりーっスよ。 だって旅行なんてそう行かないから、わくわくして寝れなくって──隈。なんちて。
[寝不足なのは嘘ではないのでそんな風に茶化しては本当に黒ずんだ目の下を指差して笑い]
ほれ先輩添い寝してくださいよー、俺明日寝坊しそうなんス。
[軽口だって安心して叩ける相手に笑顔のままじゃれつく犬の様に距離を詰めると抱きつく様な仕草で両手を広げて*]
(78) 2013/02/15(Fri) 16時頃
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[デスクで出来る仕事を終えて、更に休憩に行き昼食までとったところでようやく和泉から資料が届く。]
……和泉君遅い。
[背もたれに凭れ、ようやく届いたメールから資料を開く。 まずは表にしようと作業を始めた。 色の区別はグラフごとに濃淡で分けて、品目を色分けする。 ついでに美味しそうな色にもしておいた。]
これっていつ資料貰った? 明日から旅行だってわかってて投げたんだか。 終わった分からメール投げてくからちゃんと受け取れよ。
[冷えた珈琲を口にしながら、仕上げていくスピードは*速い*]
(79) 2013/02/15(Fri) 16時半頃
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すんません…原本がハードコピーだったんで、 表に打ち込んでたら時間とられちゃって。
[社会人経験2年目、要領はまだまだ悪い。 そこは斎木に本気で感謝、 後でお礼何しようと今度はそっちに悩み始め。
作業してる姿を見ればやっぱり先輩だなぁと改めて感心一つ]
マジ助かります、明日のお菓子代出させてください。 ¥300まで。
(80) 2013/02/15(Fri) 17時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 17時頃
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/* Q.それにしても暇な村建てですね A.本当にそう思います(ここ1週間ほど打刻以外に仕事らしい行動をしていない)
(-18) 2013/02/15(Fri) 17時頃
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遅れても俺が困る訳じゃないからいいけどさ。
あ? お菓子代? ……社会人が300円っておかしくない? そこはせめて500円だろ?
じゃあ、300円とジュース一本つけてくれよ。
[いくつかのグラフを完成させながら終わった分から纏めてメールを送る。送信先だけ指定した本文無し。]
(81) 2013/02/15(Fri) 17時頃
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腹へった…
[斎木にデータを渡すために昼返上だったのだから、 お腹からぐ〜っと音がする。 デスクの中に菓子の類はあるが、 この腹具合で食べるのは流石に気持ち悪い]
先輩、なんかお菓子以外の食べモンもってません?
[たずねた先はさて誰だろう**]
(82) 2013/02/15(Fri) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 17時頃
セシルは、届くグラフデータに目を輝かせている。美味しそうで*
2013/02/15(Fri) 17時半頃
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[>>75天然だと思われた理由を仮に口で説明されていたとしても、 恐らくこの男には理解できなかっただろう。 もしうっかり美味しかったとでも重ねようものなら、 更に天然の上塗りとなったに違いない。 そうならなかったのだけは幸いか。]
昼休み返上か。 頑張れよ。
[和泉にそう声を掛けて昼食に出る。 戻ってきたのは昼休み終了の3分前。 携えたコンビニ袋の中にはブラックの缶コーヒーと、 小腹が空いた時用の焼きそばパンが入っていた。**]
(83) 2013/02/15(Fri) 17時半頃
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― 給湯室 ―
今年も……渡せなかった……!
[暗黒物質を手にうなだれる女子社員が、一人]
(@0) 2013/02/15(Fri) 19時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時半頃
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/* 偶然見てたよね。 うむ、迅速な反応ができると気持ち良いものだ。
いいタイミングだしお風呂行ってこよう。
(-19) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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厭世家 ナンシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(厭世家 ナンシーは村を出ました)
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─喫煙所─ >>78
おう、さんきゅ。 オイルライターいいねぇ。
[100円ライターの人でした。 香川から煙草をいただいて、火もらいつつ…。深く吸い込むんじゃなくて、ふかす、派は人はぷっはー。]
お?香川ちゃんはワクワク派? オレと一緒だぁ。
なーんか、忘れちゃってる派がけっこういるみたいでさ。 早坂君がプンスカしてた。 [ぷっかり、ドーナツ輪なんぞつくりつつ]
(84) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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戻りましたーっ!
[ぜえはあと息を切らせながらオフィスに帰還する男が一人。 朝から納品に追われていたが、漸く一段落ついたようだ]
あれ、メール…… あ、明日のお知らせ! やー、楽しみですね。わくわくしますね。 …………あれっ。
[なんか結構忘れてた人が、多いみたい? はしゃいでた自分がちょっと恥ずかしくなってみたり]
(85) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時半頃
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んー?オレと添い寝すっと、翌朝には腰ガタガタになってるかもよ?
[寝坊しそう、添い寝な言葉にはそう軽口を返しつつ…。抱きついてきたのには、あーよしよしと頭なでつつ…。]
でも、遅刻したら、おいてかれるーかもだしな。 オレも、誰かにモーニングコールたのもっかな?!
[にやーにやーとかしながら香川に笑いかけた。 隈持ちのひょろっこいのと、やたら線が太い男の取り合わせは、遠目には、けっこうヤクザな風景に映るかもしれない。]
(86) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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/* ズサーーーッ! すげえみんな大卒だよすげえ。 大学の事さっぱりぷーなので無難に高卒設定です。 いや他にも理由があるんですけどね。多分おいおい描写する。
で、営業ってどんな仕事だ。 うちの営業を基準にして考えよう。多分似たようなものだ。
(-20) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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[はー、どうやら話しかけられる範囲の先輩に 恵んでもらえるものはないらしい。 またぐったりデスクに突っ伏すと、帰ってきた同い年の先輩が]
あ。お帰りなさーい
(87) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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/* そして時間的とチップとロールで既に中身が透けた予感しかしないがまあいいさ。
あ、今回の目標は死亡です。 いやほらシロさんが殺る気満々ですし。 これは生き残るのはつらい。 なのでこういう村で好かれない女々しい系男子を余裕でやるぜ!
(-21) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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/* 【extinct】 〈生命・動物など〉死に絶えた,絶滅した.
もうパスワードからしてあれですもんね。 シロさんさすがやでえ。
(-22) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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和泉さんどうしたの机と一体化しちゃって。
[机に突っ伏す後輩を眺めながら。 後輩、と言えど年齢で言えば同じなので 気楽に会話できる相手だ。 その柔らかそうな髪を持っていたクリアファイルでつん、とつついてみた]
(88) 2013/02/15(Fri) 19時半頃
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昼返上して会議のプレゼン資料作ってたら腹へっちゃって… 先輩、なんかお菓子以外の食べ物もってないですかね・
[つんつんされてもこの先輩なら気にしない。 猫っ毛がファイルの角に少し絡む]
外回りの後でもまず明日のことなんてよっぽど楽しみなんですね
(89) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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─喫煙所─
ジッポいーっスよ、案外長持ちするし愛着も沸くんで手放せなくなるってゆーか。 オイル臭いのがだめだとしゃーないんスけど。
[出来るわっかにすっげ!など楽しげに声を上げて真似してみるがまだ上手くは出来なくて]
前回行けなかったんで、今回はーって思ってたんス。 あー早坂先輩は、オカンっスからね。俺は怒られないよーに支度もおっけー!
[すぐに短くなるタバコを今度はゆっくりと吸い込んでは吐き出し、徐々に肺の中から体内へと染み込むように満たして]
(90) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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・・・・腰っスか。 ほれ先輩せくはらー、やーんナギサ違う意味で旅行行けなくなっちゃうっ!!!
[タバコを消してから軽く抱きつくと撫でられつつもオネエ口調で返し、新しいものにまた火を着けて]
一人置いてかれたくないっス。 さみしーから、先輩俺も!いっしょに!モーニングコールオナシャス!!!
[旅行前だからかテンションはおかしいまま]
(91) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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/* はじめてシーシャの顔を見た。 そうか、こう云うグラなのか。
(-23) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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[地元に根ざした名物菓子がほしいなあ、
なんていう得意先の一言に俄然張り切ってしまったのは、 男が開発上がりであったからだ。
開発から「飛ばされた」という噂も密やかにあったが、 それがいまや伝説と語られるサルミアッキチョコと関係のあることを、知る者はそう多くはないだろう。]
……あー、
[かくして男は開発にアイデアを提供する、 という名目で黙々とモニターに向かっていた。 集中力には自信があったようだが、その眉間には、どこぞの修士上がりと引けをとらぬ溝が刻まれいた。]
(92) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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お菓子以外……難しい注文だなあ。
[チョコとクッキーとマフィンとトリュフならすぐに出せるのだが。 社用冷蔵庫に入っている、バレンタインの残りだ。 ……女子社員に作り方を教えていた時の]
あ、そうだ。 僕のお昼の残りだけど…… パン、食べる?
[ごそごそと漁る鞄から、バターロールの袋が出てきた。 6つ入りのうち5個がまだ残っている]
(93) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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くっそ、
……煙草すいてえ。
[目下禁煙中であった]
最近、また頭痛いんだよ、 あーこれ絶対禁煙のせいだろ。
[手放せないピルケースはどこへやったのか、 頭痛薬求めてそのあたりをひっくり返し始めるのだった*]
(94) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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/* 1個しか食ってねえ。
(-24) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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[PCを開いて報告書を作成中。 斎木の言葉>>61に斜め向かいへと視線を向ける]
お土産とか、いろいろ買わないのか?
[ゆるりと首をかしげて問いかけた。
隣の、年上の後輩が微妙な態度>>59なのはいつものことだが、こちらはあまり気にしてない。 後輩として扱ってはいるが言葉は丁寧なものだ。 早坂と和泉のやりとりには小さく笑い。 昼休憩になれば席を離れて食堂へと向かった。
その途中、給湯室で嘆いている女子の声が聞こえた気がしたが視線を向けることはなく。
昼休憩を終えて戻ってきたら、不破が戻ってきているのが見えた]
不破さん、おかえりなさい。
[年下の先輩は、一年先輩なだけというのもあってどこかフランクだった]
(95) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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>>90>>91
オイル大丈夫大丈夫。 昔は持ってたんだけどなぁ。なくしちゃって、 まぁ、なくすと悲しいから、今は100円ライターでいいかなって。
[ぷーかぷーか]
あー、早坂君、オカン、確かになぁ。 じゃ、割烹着でも着せようか。なんか、にあったらどうするよ。
[キヒヒヒ、とか笑いつつ。]
(96) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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せくはらー? あー、そうね、せくはら。
[セクハラ発言が多くて、もう8年にもなると女子社員からは、恋愛相手としてはスルーガッツリくらってることは、なんだか自覚してたり。]
旅行行けなくなっちゃうとこまっから! じゃ、腰は勘弁してやっか!
つーか、モーニングコール、オレは無理だ…。
おーい、だーれかー。
[やっほーな、ポーズしつつ。]
(97) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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つか、なんか最近、ここじゃみねーなぁ、あいつ。
[スモーキング仲間だったはずの、開発部からの刺客をふと、思う。>>92]
(98) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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――へっくし!
……あ、いえ、すいません失礼しました。 体調はええ、問題ないですよ。ご心配ありがとうございます。 それで火曜日の件なんですが……。
[席に戻った途端に得意先から掛かってきた電話の応対をしている。 その為に腹が減ったと嘆く後輩に返事もできず。 戻ってきた不破には僅かに手をひらひらと振るのみ。
まさか喫煙所でオカン扱いされているとは思いもしないまま。]
(99) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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ジェフは、割烹着という言葉が聞こえたわけではないが、なんだか寒気もした。
2013/02/15(Fri) 20時半頃
ホレーショーは、割烹着、どこで借りようかとかマジ考えている。
2013/02/15(Fri) 20時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 20時半頃
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/* 割烹着ですか? お安い御用ですよ。
(-25) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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食べる!メシ!
[犬のように飛び起きて、見えていれば尻尾ぶんぶん。 いつの世も性別種族問わずに胃袋を掴んだ者が一番強い]
ありがとう先輩!一生忘れない!!
[きらきら。目の輝きは新入社員の頃夢と希望を抱いていたあの頃と同じ。 パンは腹持ち悪いが大好きだ]
てことで下さい。
(100) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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― 給湯室 ―
……別に良いんじゃないの?
[うなだれている相手>>@0に対して、慰めるでもなく声を掛けている。]
(@1) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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[早坂のくしゃみに視線を向ける。 電話中のようで声はかけないまま、席についた。
昼休憩に立った時にみた和泉は一心不乱にPCに向かっていたがどうやらそれは終った様子。 不破からパンをもらって喜んでいるのをみて小さく笑う。
と、頭いたいという声>>94に皆方のほうへと視線を向けた]
大丈夫ですか、皆方先輩。 私、薬ありますよ?
[頭痛薬としてロキソニンなら持ってはいるが。 いりますかと首を傾げて問いかける]
(101) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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/* 渡せなかったんなら、あたしがもらってあげても良いんだからね。
とか、リッキィ→ナンシーの片思いで入ろうかな、とか思ったんだけど、やめた。 リッキィって男?女?どっち?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-26) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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幸運の科学 リッキィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幸運の科学 リッキィは村を出ました)
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/* …………ごめんなさい。
穴掘って埋まって、きます……。
(-27) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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― 営業1課 ―
遅くなりましたが、ただいま戻りました。
[外回りから戻るとそう声を掛けて、デスクへと鞄を置く。]
(102) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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んー、土産買ってあげる人が俺にいると思う?
[上村からの質問に、顔を上げてじーっと見た。 残念ながら一人暮らし10年目、両親は田舎で暮らしている。]
大学時代に旅行ばっかりしてたからなぁ。 最初は土産とか買っても、その内買わなくなっちまった。 珍しいもんだったら買って親に送ったりもしたけどさ。
不破さんお疲れ−。お帰り?
[そう言うとPCに向かい、帰ってきた不破へ手をひらひら。 残念ながら和泉へあげられる食糧は持っていない。]
(103) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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[くるり、周りを見渡すとまた帰ってきた先輩一人。 自分も今日外回りいきたかったなー、と羨ましそうにおかえりなさいコールをしながら]
いいなー…俺も外行きたいなー…
[やっといくつか担当を持たせてもらい始めたのだ。 外の世界は楽しそう もぐもぐもらったパンをほおばりながら]
ねぇ不破先輩。先輩、外周りって楽しいですか?
(104) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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はい、それでは火曜日の10時にお伺い致します。 それでは――はい、はい。……失礼します。
[電話を切り、手元の手帳にアポの時間を書き記す。 鞄を置く音が聞こえ>>102、顔を上げた。]
お疲れ様。
(105) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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/* 年齢が解らないと声掛けるの若干迷うけどまあいいや!(待てなかった子
(-28) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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あ、斎木先輩、資料ありがとうございました! 助かりましたー。ていうか先輩、なんでこうも美味しそうな色にしますかね。 お陰で俺は飢餓状態ですよ。
おやつ¥500と¥300プラス飲み物だったらどっちがいいですかぁ?
[終わる目処がたったらしい。 随分と余裕かませるようになった]
(106) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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余りものでごめんね。
[そういいながら、パンの袋を差し出した。 受け取る様子をにこにこしながら見ているだろう。 人の嬉しそうな顔を見るのが好きなのだ]
食べる時間がなかったから1個しか食べなかったけど、結構美味しかったよ。 やっぱりパンとバターの組み合わせは鉄板だねえ。 今度の休みに焼いてみようかな……
(107) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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あー、そうか。
近くにいるなら日持ちしない菓子とか一緒につまめるけどなあ。 でもまあ、それでもたまには送ってみるのもいいんじゃないか?
[斎木>>103の言葉にゆるりと首を傾げる。 一人暮らしが長いことは知っている。 同期の飲み会で終電がなくなったときとかにはお世話になったこともあるから]
あ、おかえりなさい。
[雑談の合間に外回りから帰って来た人>>102へと声をかける]
(108) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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よっし終了。
[終わった分を和泉へと送信して肩をとんとんと叩く。]
……早坂サンお願いだから風邪引かないでくださいよ。
お、終わった? お疲れ。いや折角菓子メーカーなんだし美味しそうな色のがいいだろ?
おやつそれなら当然500円だな。
[早坂の方へ電話を置いてから声をかけて。 和泉に片手をほいと出す。]
(109) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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/* あ、よし。かぶるのもアレなので撤回しよう。 >実は甘いもの好き
じゃあ普通にブラックコーヒー飲んでる人やな。 プライベートは「じつはだらしない」にしておくか。 「じつはこどもっぽい」も捨てがたいけど。
(-29) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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[おかえり、をくれた人らにひらりと手を振り返しつつ]
外回りは、んー。どうかな。 楽しい事もあるし、大変な事もあるよ。 やっぱりお客さんはみんな「自分を最優先にしろ!」って感じだし。 でも僕の体は一つしかないから回る順番とか考えたり……
[キャリアが長い分、担当する客も多い。 勿論回りきれない分は他の人にお願いするが、 嬉しい事に固定客とは良好な関係を築けている為に 自分が行けないと告げると「えー、不破さん来てよー」と不満を言われる事が殆どだ。 故に、ある程度は無理して自分で回ろうとしているのだが]
でもやっぱり、お客さんの顔が直接見れるのは楽しいよ。 喜んでもらえると、頑張ったかいがあったって思うし。
(110) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 21時頃
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身体の丈夫さには自信があるから、大丈夫だ。
[頷きながら斎木に答える。 転職してきてこの方、体調不良で欠勤したことは無い身体だ。 付き合いの酒も深酒にならないよう注意して飲んでいる。
……これも前の職場での苦い経験で学んだことだが。]
(111) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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ありがとうございます。 はい、ただいま戻りました。
[声を掛けられれば>>105>>108、それぞれに返す。]
皆さん、楽しそうですね。 何の話されていたんですか?
[声を掛けながらも左薬指に指輪を嵌めたままだったことに気付いて外した。 恋人やそういった相手はいない。 色々と聞かれるのが面倒なので外回りのときは着けているだけの物だ。]
(112) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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先輩って器用ですよねー。 会社勤めなんてしないでパティシエとか目指せばよかったのになんで営業? 食べる時間なかったのに俺貰っちゃっていいの? お腹空かない?
[あむ、と食べかけを差し出すフリをしながら、 胃袋のつくりが違うのだろうかと思うけれど]
先輩俺と同い年なのに練れてるっていうの? 若年寄みたい… 俺なんて菓子の名前覚えるのめっちゃ苦痛だったもん。 慣れだとは思うけどさ。
(113) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 21時頃
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だってただの温泉旅行だしなぁ……。 買うにしても、そんなにいらねぇって。
[元の話題は土産の有無ではなかったことを思いだしてそう口にした]
お、お帰り美良さん。
[同い年だが先輩である美良には、最初のうちは先輩をつけていたものの、今は敬称こそつけてはいるがすっかりタメ口である。 何の話かと言われると]
旅行の話し? 明日っからだしさ。
[そう言うとすっかり冷えた珈琲を口に運ぶ]
(114) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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¥500ですね、りょうかーい。 お菓子の類のリクエストがあれば聞いときますよ あんまり荷物になる駄菓子は勘弁ですけど。
うん、お陰様で終わる目処つきました! 次の定期会議、楽しみにしててくださいね。
俺、もう少しパワポとエクセル勉強しよ… ダメだこりゃ。
[先輩のファイルを開けば、弄るにもどうすればいいかもよくわからない。 大学で遊び程度に弄った技術はあまり社会では役に立たないらしい]
(115) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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確かに早坂さんが休んだとこってみないですけど。 そうじゃなくて、他に移さないでくださいって事。
早坂さんは元気でも和泉とか体弱そうだし。 風邪菌移って旅行二日目は布団の中なんてことならないようにです。
(116) 2013/02/15(Fri) 21時頃
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そういえば…
[筧出先輩は相変わらず眉間に海溝を刻んでいるのだるか。 先程謝ったのがなにか逆効果の気がして、 気にさせてしまったら申し訳ないと思いながらちらり彼の席を見る]
……。なんであの先輩、いつもむっつりなんだろう…。
[思わず口に出たのは結構本音。 けれど対象的な甫嶺はどちらかというと少し苦手な部類なので、 自分にとっては早坂や筧出、上村や不破のような先輩達は居心地が悪いわけじゃない。
(117) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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んじゃ、そろそろもどっかな。 香川ちゃんももどるー?
[煙草をくきりと消すと、んー、と伸びをした。]
午後は、うるさーいオバチャンとこいくから、ちょっと歯ぁ磨いてくるわ。 ちゃんとしとかないとうるせーんだ。ホント。
[ひらひらと香川に手を振って洗面所の方に向かいはじめた。]
(118) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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……気をつける。 出発前にマスクでも買っておくよ。
…………だそうだから、和泉も自衛しておいてくれ。
[唐突に話を和泉本人に振った。]
(119) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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早坂さんは身体に気をつけてるみたいですしね。 飲み会でもあんまのんでるところみないし。
[斎木への答えを返す早坂>>111に横から口をだし]
ああ、明日の旅行の話ですよ。 社員旅行、あるのは覚えてたんですが、もう明日に迫ってたんだなあって所から話が広がった感じで。
[美良に答えて、PCの画面に視線を向ける]
まー、慰安旅行ではりきってお土産ってのもなんか違うってところ? 俺はああいうところでいろいろ見るの好きだし、欲しいもん買える様に用意してるだけだからなあ。
[斎木>>114に相槌を打ちながら午後の時間に済ませようと思っていた書類をカチカチとうち始める]
(120) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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え。あ。はい…
[何の話?>>119急にふられた話に条件反射で返事をしてしまうが、 思えば去年は病欠しているのだから何かいわれても仕方ないか]
前日までなんでもなければ大丈夫ですよ。 ありがとうございます。
[何故だろう、年上の先輩に気にかけてもらうのが嬉しいのは2年もたってまだ大学の部活の気分が抜けないからか]
(121) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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― 廊下から洗面所へ ―
[廊下を歩きながら、考えているのは、旅行のことと、〜のことと、んで、最後になるけど、仕事のこと。 もうサイクルはわかっているけれど、もう今までとは違い考えなくてはならないのは、自分の仕事を着実に後輩に撒いていくこと。 長いだけあって、大きな顧客を持っているが、みてくれとか、なんか行動がアレでソレなので、多大に誤解を受けている部分も多い。
が、実は結構考えている。]
――……誰か継いでくれっかなぁ。
[洗面所に入ると、歯こしこししつつ…。]
(122) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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パティシエか、いいね。 うん、僕は正直営業あんまり向いてないんだよね……
[押しが弱いし口がうまくもないので、 営業成績はキャリアの割には振るわない。 信頼を築き上げた固定客あればこそ、の状況だ]
んー、家がね。 あんまり裕福じゃないからさ。 高校出てすぐ働かなきゃいけなかったの。 いや母さんはいいよって言ってくれたけどやっぱ申し訳ないしね… 安定した収入目指すなら職人職はやっぱ無理だったなあ。
[でも最近は仕事も落ち着き、余暇を過ごせる余裕も出来た。 改めて料理の勉強をするのも悪くないかな、とぼんやり思うのだった]
(123) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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― 営業一課へとことこ ―
[洗面所で、いろいり整えつつ、 午後出のことを考えている。
うるさいオバさんのお得意さんのあと、300円菓子巡りにいくつもりだけど、誰か反応があるだろうか。]
(124) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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わ、若年寄って…… 僕は単純に、興味があったから覚えやすかっただけだと思うよ。
[苦笑しながら。 やはりまったく分からない世界観のことを覚えるより、 慣れ親しんでる事の方が覚えやすいものである]
自分でお菓子とか作ってみたら? 男の人がお菓子作りって……って言う人もいるけど やってみると案外楽しいものだよ。
[学生時代はその趣味とやや女顔なことも相まって 「オカマ」などと不名誉なあだ名で苛められたものだが。 それでもやはり、料理を嫌いになることはなかった]
(125) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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[斎木からの返事に、デスクにあるカレンダーに目を向けた。 この時期は忙しくてあっという間に過ぎる。]
ああ、なるほど。 もう明日でしたね。
[上村へも頷き、鞄から飲みかけの水を取り出して口をつけた。]
(126) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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[同報通信できていた、甫嶺からの誘いについて考える。 今日は外回りにもいっていないし、市場を調べにいくのもいいかもしれない。
甫嶺が戻ってきたときに誰も行かないようであれば、声を掛けてみるか、と一つ考えたのは、ちょうどやらなければならない書類仕事があっさりおわったからだった]
(127) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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おやつは300円まで、か……
小麦粉と砂糖をメインにすれば、かなり作れる!
[バターはケーキ用マーガリンを使えばコストを抑えられるし。 チーズ系はやめておこう。あれはコスパがよろしくない。 生クリームも今回はお休みだ]
(128) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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[反射で返事をする和泉に、よし、と頷く。 一瞬本当に解っているのか?という疑問が浮かんだが、 大丈夫と答える様子に多分伝わっていると判断した。]
――……。
[必要なデータを探すためにメールボックスを開いて、 一番上に先程甫嶺から貰ったメールを見た。 そういえば結局一緒に行く相手は見つかったのだろうか。]
(129) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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リクエストねぇ。 んじゃ、うちの商品以外のもんってとこかな。 あとは辛かろうが甘かろうがどっちでも。ああ、チーズ鱈はいれといて。 わーった、定例会議で和泉のミスを見つけてやろう。
[和泉にリクエストするとスケジュール帳を開いたり]
早坂さん、マスクとそれから薬も用意しといてくださいよ。 倒れたって看病しませんから。
和泉も、今年は旅行いけたっつって旅館で倒れてたら風呂にぶっ込むからな。
(130) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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/* お見合いしそう(逃げ腰
(-30) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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おいっすー。
[営業一課に戻ってくれば、戻ってきた面子に手をあげつつ、まずはメールチェックしようと。 まぁ、見てない奴もいるかもしれないが、ともかく、でなくちゃそろそろいけないと。]
えーっと、返事は、 ないかー。
[ちょとがっかりしつつ…。]
こーらくシーズン考えなきゃなんだがなぁ。
(131) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
|
|
あー……、
[長い指にボールぺンを絡めて、こめかみをぐりぐり。 不機嫌なわけではない、単純に物理的な意味で頭が痛いのだ。 >>101 声をかけられ流し見た先は、眇めた眼差しになってしまったが]
あー、ありがとね 上村君。 半分は優しさで出来てる奴……じゃないのか。
じゃ、追加で優しさもお願い。
[モニタ見ながら片手を出して、無茶言った]
(132) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
|
|
バレンタインとホワイトデーのあれこれでここのところてんやわんやでしたしね。 落ち着いてみれば、というやつですよほんと。
[美良にゆるく肩をすくめてかえし。
書き上げた報告書は課長へとメールで送信しておいた。 ペーパーレスが叫ばれる時代、いちいち報告書やらで打ち出すのは外部へFAXするときぐらいだろうか。 こきりと首をまわして一つため息を零す]
(133) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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|
[水を飲んで一息。 パソコンを立ち上げ、外回りの間に届いていたメールを確認する。]
……え。あ、300円……300円までなのか……。
[甫嶺からのメールと不破の声>>128に、思わず呟いた。]
(134) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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|
倒れてる人を風呂にぶっ込んだらまずいんじゃ……
[思わずツッコミ]
(135) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
|
|
おい、煙草くせーよ。
[禁煙中の人は他人の煙に敏感だった。 喫煙中は似たような状態の癖に、 >>131 戻った甫嶺にそんなことを言うのは軽口の一つ。
何回目の禁煙だったか、当人はもう覚えてなかったりする]
(136) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
|
|
[早坂と上村が気にしてくれてたことは、まぁ、知らず、 ともかくとまた外回りのために小さなポーチと、でかい紙袋を手にとった。]
(できれば、若いのとかが気がついてくれればなぁ。)
[などと考えるが、入社二年目君はデスクワークに忙しいらしい。 そんなデスクワークより、ちょっとでも先輩について出て、と思うが、まぁ、会社の方針やら、仕事押し付けられやらあるだろう。 和泉が自分を苦手視しているのもやや感じてはいるし。]
(137) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
|
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[頭痛が酷そうな皆方>>132の仕草に苦笑を浮かべ]
優しさは見えないオブラートと言うことで一つ。 でもまあ、あまり無理しないでくださいよ。
[薬剤師のいる薬局であれば買える様になった鎮痛剤を差し出された手の上に置きながら心配そうにつげた。
開発からこちらにやってきた人の意見は、自分とは違った視点で面白いと思う。 戻ってきた甫嶺に視線を向け]
あ、甫嶺先輩。 誰も居ないなら一緒に行きますよ?
行楽シーズンというか4月5月の目玉になりそうなの考えないとですしね。
[どこかがっかりした様子の先輩に、メールではなく口頭で応えるのだった]
(138) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
|
|
や、不破さん? 作れるって、慰安旅行に何作ってくるつもりなんすか。
[聞こえた言葉に思わず不破を凝視した。]
ああ、甫嶺さんお帰り。 おやつ買いに行く面子? 和泉が俺のおやつは買ってきてくれる見たいだし一緒に行くとか?
(139) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
|
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薬? そんなの家にないぞ。
[おまけにマスクと違ってコンビニで買えない。 帰りに薬局に寄るのも追加か、と頭にインプットしたところで、 戻ってきた甫嶺にちらりと視線を向ける。]
……。 誰も乗ってくれなかったのか。
[半ば呆れ顔で口にする。 ほら、素直な先輩方>>128>>134が『おやつは300円まで』って信じちゃってるじゃないか。]
(140) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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>>136 あん?まだ匂うか? 歯磨いてきたのになぁ。
[禁煙君がいた。 自分は顔全体がヤニくせー顔してやがるのに、 こっちにくせーっていってきたので、あー?と息はーと吹きかけてやる。 嫌がれば、にたにた笑うだろう。] >>134 つか!オヤツ300円は決まりじゃねぇって!
[なんだかオロってる美良君にはそう声かけつつ。]
(141) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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俺は作るより食べる派なんですよね。 作ってる最中全部つまみ食いで消えそう。 実はまあ甘いものって苦手なんで無理臭いですけどね。
じゃー先輩俺の嫁さんになってくれればいいじゃん! そしたら毎日作り放題よ? 営業トークより胃袋掴んだほうが強いと思うんだよね。
[結構真顔でお約束なことを言ってみた 料理得意な人を目の前にすればこう言うのが礼儀だろう]]
(142) 2013/02/15(Fri) 21時半頃
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ジェフは、おまけに片方は原価300円で計算しているようだ。
2013/02/15(Fri) 21時半頃
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>>140
あー、ホントね。 もー、不破ちゃんも美良君もかわいーねぇ。
[オヤツ300円までの真意に気づいていそーな早坂に返事返しつつ、]
誰も乗リそーにないんで、一人で市場調査いってくらぁ。 遠足シーズン、花見シーズン、大事だしなぁ。
[ほいで、じゃー、と部屋を出ていこうとする。]
(143) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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ホレーショーは、>>139 お、ちょっと気づいてなかった。あー、うん、いてきま
2013/02/15(Fri) 22時頃
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別に300円に拘らなくていいと思うんだけどね…
[遠足のお菓子は500円は持って着ていたが 誰もレシートをみるわけでもなく、 堂々と食べていた方だ
なにか物騒なことをいう斎木には肩をすくめてみせて]
去年は風邪引いただけですってば。 いいですよ、俺が病気になったら斎木先輩に移して俺が全快すればいいだけじゃないですかね。
チー鱈ってお菓子なの?チューハイ一緒に買ってきたほうがいいですか?
(144) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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>>138
お?
あ、行く?
[反応があったので、にた]
(145) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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この時期が一番忙しいからな。 温泉旅行が目先の人参代わりで頑張れってことなんだろうが。
[残りのメールを確認しながらも、上村>>133へ軽く返す。 頭の中では、300円で買えるおやつを考えていたが。]
え、あ、いえ。 そんな、大丈夫です。
[呟きを聞かれていたとは思っていない為、甫嶺>>141へ慌てて返した。 何が大丈夫なのか自分でも分からない。]
(146) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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……早坂さん、薬は買うもんです。 ドラッグストアでも良いから風邪薬買っといた方が良いですって。
[デスクの上に片肘をついて、既に仕事をやる気力がなくなったようだ。]
俺も今日は早めに切り上げて明日の準備すっかなぁ。 金も下ろさないとだし。
(147) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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|
や、俺は帰りにコンビニよって買っていくんで…
[そもそも今はまだ仕事を抱えたままなので 外出そのものが無理 本当は確かに先輩にくっついて外に出たほうが 営業として正しいのだけど、 ちょっと苦手な甫嶺ときてはどうにも躊躇してしまった。 旅行中に親しくなれればよいのだが]
すんません。いってらっしゃい。
(148) 2013/02/15(Fri) 22時頃
|
|
[がっかりしすぎて気づいてない様子の甫嶺を見つつ、手早くカバンの中にデスクのうえにだしてたケータイやらを放り込む。 そんなことをしてる合間にどうやら気づいたようで]
せっかくのお誘いですしね。 甫嶺先輩と外回りとか、新人の頃以来かもしれませんし。 ひさしぶりにお供させてもらいますよ。
[にこりと笑みを返して、コートかけに引っ掛けてあったコートに手を伸ばす。 甫嶺の傍まで足をすすめ]
それじゃ、出かけてきます。
[営業一課の面々に声をかけた]
(149) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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|
まだ吐き気はしないからだいじょーぶ。
オブラートなあ。 オブラートに包んだ菓子って最近あんまみないよな。 あれ、剥がしてオブラートだけ食べんの好きだったなー、 ガキの頃。
つーか上村君も頭痛もちなの? 髪重そうだだもんね、君。
[受け取った錠剤を手にデスク周りを見やる、 水分不在であった為、そのまま口に放り込んだ]
……、
[微妙な表情のまま、噛むか飲み込むかでとどまって]
(150) 2013/02/15(Fri) 22時頃
|
|
/* お邪魔してます、今更ですがおこめです。 ケヴィンで予約してなかったのかな?ってちょっとアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!ってなったのです。
それはそうと、真面目な子をやろうとしたらおかしい方向にいってるような?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-31) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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|
/* >>148 つか、営業補佐だよね。和泉君の位置。
(-32) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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|
あー、ありましたね、そんなお菓子。 私はオブラートが苦手で剥がしていた記憶がありますよ……
髪は関係するのかなあ…… まあ、いってきますよ。
[頭痛もちかという問いかけ>>150には苦笑を浮かべて頷いていた。 その合間に出かける準備をしていて。 ひら、と手を振って出かけていった。
だから、皆方が水を用意していないとかまでは気が回っていなかった]
(151) 2013/02/15(Fri) 22時頃
|
|
あんまり後輩をからかうなよ。
[自分もその後輩なのだが。 こういう時だけ年上面するのは、便利であり、卑怯だ。]
よかったな、上村が立候補してくれて。 いってらっしゃい、二人共。
[外回りに出る上村と甫嶺にそう声を掛け、再び仕事に戻る。 目的のデータが添付されたメールはすぐに見つかった。]
(152) 2013/02/15(Fri) 22時頃
|
|
[>>141 吐息をしっしと手で追い払う。 口の中は錠剤がまだ迷ってたので、 にやつく甫嶺への反論は脳内だけにとどまった]
あ?……オヤツ300円ってなんなの。
[結局唾液で飲み下したが、 微妙に喉に引っかかった感が残っている。 今北を周囲に求めつつ、襟を緩めて喉の当り押さえた]
(153) 2013/02/15(Fri) 22時頃
|
|
>>148 [どうやら、一番連れていきたかった2年目君は引っ込んでいった。 いつも、この調子で、出てこない。デスクワークだけで営業ができないことには気づいているだろうけど。]
ん、一人でもいーんだけどさ。 いろいろ意見も聞きたいからね。
上村ちゃんとは久しぶりね。
[こちらに来る上村に笑いかけて一緒に外に出て行く。]
(154) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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ホレーショーは、>>153 お前おせーし!って笑いながら出て行った。
2013/02/15(Fri) 22時頃
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え、なにって……おやつですよ。
[斎木の視線を受けて目をぱちくり。 だいぶフランクではあるが、年上には若干敬語気味だ]
僕としてはやはりマフィンが無難かと思うんですが。 作るのも楽だし膨らむから量も増えてコスパも良く…… もう少し前の季節ならスイートポテトとかもありだったんですけどね。 あと他には……
[以下、お手ごろお手軽なレシピ講座が続く]
(155) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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そっか、食べる派か…… でも作る人としては、美味しく食べてくれる人がいないと作りがいがないからね。
[適材適所、とうんうん頷く。 料理仲間が欲しいのは事実だがそれと同じくらい食べてくれる人も重要だ]
甘いのが苦手ならお菓子より普通の料理か……な……
[言葉が途中で停止したのは言うまでもなく嫁とか何とか聞こえたせいだ。 1秒。2秒。3秒停止。再起動]
も、もー。和泉さんそういう冗談は女の子に言ってあげなきゃ。
[ぱたぱたと手を振りながら乾いた笑い。 趣味が趣味なためこういうことを言われるのは初めてではないが、 やはりどうにも慣れないものだ。 特に、同性に言われるのは]
(156) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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いや、解ってるよ。薬は買うさ。
[薬の買い方も知らないと思われたのだろうか、と、 少しずれた方向に勘違いしつつ。 皆方>>153の問いに首をそちらに向けた。]
甫嶺のいつもの冗談ですよ。
……喉どうしたんです?
[喉を押さえる様子に、 これまでの会話の流れから最初に思いついたのは風邪だ。]
(157) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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― 営業中 ―
[外に出れば空気は寒い。 梅はもう咲いている頃合だけど、桜はまだだ。]
3月4月は花見と歓送迎会、んで、学校では遠足てんこ盛りだ。 あのオヤツが300円までってのは、結構高度な宿題なんだよなぁ。 親に任せたら、好きなの買えないし、まずは、親を買い物に行かせる説得をして菓子売り場では、計算しつつ、自分だけのセットを見繕うんだ。
全くよくできた社会勉強だと思わないか?
[上村にそう話しかけつつ。]
で、300円も一学年だと30000円。6学年だと18万だ。学校の数×18。デカイよなぁ。、
(158) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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うん、一人だと結構飯ってどうでもいいんだよね。
いいじゃん、食べるのと作るので。 でも俺和食が好きなんですけど。
飯作ってくれるならあんまり男女関係なくない? 俺んち部屋なら余ってるよ
(159) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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いってらっしゃいませ。 今日は少し風が冷たいから気をつけてくださいね。
[旅行前日に風邪を引いては大変だ。 上村がコートを手に取る様子を見ながら、そう声をかけた]
(160) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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はいはい行ってらっしゃい。 甫嶺さん自分の得意先取られたって知らないぞ。
[相手の担当次第ではあるのだが。 そもそも売り場は女性が多い。女性が担当である店も少なくは無かった。]
皆方さん、水、持ってきます?
[何か飲もうとしている様子に気付いて声をかけた。 が、どうやら遅かったらしい。そのまま飲んだようだ。]
おやつ300円は別の決まりじゃないみたいすけど。 甫嶺さんが勝手に言い出しただけで。
(161) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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[和泉をひっぱりだそうとしていたのには気づかないまま。 甫嶺の傍らに並ぶ]
一人で見てると視点かたまっちゃいますしね。 甫嶺先輩には、配属後にお世話になりましたからね。 それ以後も何度かご一緒しましたけど、ここんとこそういうこともなくなりましたしねえ。 ほんとひさしぶりです。
[どこか奔放な先輩を苦手とする人もいるが、上村にとってはわりと付き合いやすい。 教育係もしてもらっていたから、それでかもしれなかった]
(162) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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(え、冗談だったんだ……)
[かなり真剣に計算をしていた(原価で)男は内心ショックを受けた]
(163) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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やーやー、慰安旅行のおやつってそういうもんじゃねえだろ。 行く時とかそう言う時に食べるもんだろ。
[ブンブンと首を振る。]
普通の料理もなぁ。 だって飯は出るわけだし? いや、食い足りないって奴がいれば食わせとけば良いけど。
なんつーか、女の子のノリだよなそう言うのって。
(164) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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[市場調査といって出て行く二人を見送り、メールをいくつか作成する。 客先へは旅行のことを予め連絡してはあるが、改めてその連絡をしておく。 その間聞こえてくる不破のレシピ講座に、こっそり聞き耳を立てていた。
甘いものが好きだと言ってしまえば楽なのだが、言えずにいる。 この会社に入社して6年も経っているのだし、おかしくもないかもしれないが、どうにも恥ずかしい。]
あ、そうなのか……。
[斎木の言葉>>161に、また声が漏れた。]
(165) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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[そう頭が悪いほうでもなく、なんとなく甫嶺の視線は感じていたのだけど、 苦手意識が先立ってしまった。 申し訳なさ気に見送って苦笑い。 だめだなぁ、ともう一度肩を竦めて反省一つ]
…俺、食べるのは好きなんですけどねえ…
[人付き合いというのは若干苦手だとは続けなかった]
(166) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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……あと和泉。先輩を口説くな。 せめて仕事終わってからにしろ。
[一応嫁がどうのこうのという話は耳に届いてはいたらしい。 真顔で注意するから、冗談か本気か解りづらいだろうが。]
(167) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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― 営業中 ―
[出かける間際の不破の言葉>>160に了解というように手を上げ。 冷たい空気に、首をすくめるようにコートの襟を立てた。
道を歩く合間、甫嶺>>158の話に耳を傾ける]
300円でいかに沢山自分好みのお菓子を手に入れるか。 子供の頃はとても真剣に考えたものです。 親が300円渡して買い物に行かせる事も考えると効率よく買い物する練習だとは思いますよ。
[あっさりと予算を計算する様子にはしみじみとため息をつく]
甫嶺先輩はそういう計算が速いですよねほんと。 学校も、中学校とかはまだそういった感じですし、それも考えにいれたら、もっと金額あがりますしね。
今の子供たちに受けそうなお菓子ってどんなのがあるかなあ……
(168) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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/* 一学年で100にんか……
(-33) 2013/02/15(Fri) 22時頃
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水……、
[全然さりげなくない視線を美良に送りつつ、 変わらずこめかみぐりぐりしつつの体制でみやる、 >>157 早坂の敬語にはもう慣れではいるが、 対話をすればどうにも己がなれなれしい気もする]
あー、いや、 少し錠剤飲むのに優しさ不足だっただけ?
キスマーク隠してるわけじゃなくて。
[真面目な問いに返すには、 少々空気読まない言葉をさらっと口にしたりした]
(169) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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>>161
?
[一瞬、斉木が何を言ってるのかはわからなかったが、聞く間はなかったので、そのまま出かけた。] >>162 んだなぁ。一人でいる視点かたまる。 あと、やっぱ、現場を実感するのは大事だと思うんだよなぁ。
[そして、まずはでかい顧客の先へ。 上村は見てくれもいい。きっとあのオバチャンは喜ぶだろう。]
(170) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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口説……っ!? あ、いえ、あの早坂さん。 僕たちはええとそのお料理の話をしていてその……っ!
[若干顔を赤くしながらわたわたと言い訳を始める。 彼に、あの顔で言われたら。なにかこう言い訳をしなければならないような気になるのだ]
(171) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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口説いてないですって、 俺の生活基盤を作るんですってば。 俺ちょっと不摂生なんでやっぱ医食同源っていうじゃないですか。 取り急ぎ明日病気しないよう良策とっておこうかな、と。 [ちょっとびびったが、この空気で真面目に怒るほどあのKYじゃないと思いたい。願望込み]
まー先輩考えといてよ。借りてる部屋、やったら広いんだもん。
[過保護な親が借りてくれた部屋は 一人暮らしの息子へ2LDK]
(172) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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セシルは、不破先輩、在籍期間は長いのにこうなんだよね…(ぼんやり
2013/02/15(Fri) 22時半頃
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>>168 まぁ、菓子なんて、昔も今も中身はそんなに変わらないんだけど、 男子と女子だけでもいろいろ違うよな。
ただ、自分一人で食べるだけじゃなくて、わけあったり、チョコとかだったら溶けちゃったりするのはマズいし。袋はかさばるし。まぁ、いろいろな難関がそこにはあるわけだ。
本当、誰でも知ってるオヤツ300円なのにな。
[そして、顧客の元へ。そのまま滞りなく、中ので営業顔出しは済ませただろう。]
(173) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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よし、気が利くな、斉木君。 君は将来有望だ、その言葉を待っていた。
ほら、薬飲んだ後も喉に引っかかった感じするだろ? 今、その状態なわけで。
[メールボックス開けてみれば、 飲みの誘いかと思って流し読んだ甫嶺のメールを再発見。 今、あいつと呑みに行くと禁煙が揺らぎかねないので、いわゆる白ヤギさんたら(ほぼ)読まずに捨てた、のくだりとなったのである]
なんだよ、オヤツならサルミチョコだろ。 まだ在庫あるんだし、1ケースくらい自腹で買ってっていいだろ。
……って、明日のおやつ?
[多分こんどは明日で13秒くらいは固まった]
(174) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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……ああ。
[>>169ちょっと理解するのに時間が掛かった。 主にキスマークとかいう単語のせいだ。 全然関係ないではないか。]
水持ってきましょうか。
[流石に缶コーヒーを渡すわけにもいかない。 斎木が行くようであれば任せるが、 そうでなければ自分が取りに行こうかと。]
(175) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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和泉、一日じゃ風邪は防げないぞ。
[一応のツッコミはして、机から立ちあがった]
休憩してきまー。 珈琲も冷たくなっちまってたし。
[空のカップを手に休憩スペースの方へと歩いて行く]
(176) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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ホレーショーは、サルミチョコは殺人兵器だと信じている。
2013/02/15(Fri) 22時半頃
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そっか、和泉さん一人暮らしなんだっけ。 一人暮らしで料理しないと確かに不摂生になるからね…… 外食やコンビニ弁当は栄養偏るしカロリー過多になるから とりあえずご飯は炊いた方が良いかな。 あと塩と醤油と味噌。これは常備しておくと捗る。
[料理の話になるとやたらと饒舌になる男だった]
簡単なのでよければ、作りに行くよ。 あ、なんならまずはうちのおかずをタッパでお裾分けでも……
[自分の作った料理を誰かに食べさせたくて仕方ないようだ]
(177) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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― で、そこらのスーパー ―
[そして、たどり着いた先は、格安がウリのスーパー。 夕暮れに向かう時間帯。主婦や子供がわんさかいる。]
自社の奴も、こうやって比較すると、いろいろ発見もあるわなぁ。
[悪戯っぽく上村に笑いかける。]
――……とりあえず、300円のセットをみんなの数だけ作っていこうか。 なに、オレが全部出すからよ。
[領収書は切りません、などと言うが、それでもたかだか300円×人数分であった。]
(178) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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サルミチョコはおやつに入りません。
[震え声]
(179) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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[皆方からの視線>>169に気付き、首を傾げる。 何故見られているのか分からないが、錠剤を飲んだというのが聞こえれば、思い出したように]
飲みかけで良ければ、俺の水飲みます?
[そう言ってみたが、既に他の者が水を用意するようだ。 タイミングが少し遅かった。]
(180) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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[対照的なふたりの反応>>171>>172を それぞれ見、肩をすくめた。 怒ってはいない。誤解しているわけでもない。 どちらかというと和泉の仕事がちゃんと終わるかどうかを心配している。]
――もっともだな。 だが斎木の言う通り、一日ちゃんと食事したくらいで 明日の風邪を防ぐのは無理だと思うぞ。
明日の為にできることは、今日の仕事を早く終わらせて、 温かいお風呂に入って早めに寝ることだ。
[規則正しい生活をするだけでも違うぞ、と。 病気知らずの男は付け足す。]
(181) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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― 営業中 ―
現場が大事だって、甫嶺先輩は昔っからいってますしね。
[>>170ゆっくりと頷きながら、歩く道のりでどこに向かっているかを知る。 女性受けする顔だという自覚はあるから、それを利用される事はなんとも思わない。 笑顔を振りまくのは高校時代、バンドをしていたからそれなりに慣れてもいるし。 今では営業先で笑顔でないことのほうがすくないから]
女子なんかは、手を汚したくないらしいですね。 男子はどっちかというと、その辺はあんまり気にしてないようですが。
300円のおやつだとやっぱり定番駄菓子が人気になりますけれど。 そこにどれだけ食い込めるかなあ……
[そんなぼやきも呟きつつ。 甫嶺の得意先のおばちゃんにも愛想の笑顔をにこにこと向けておいた。 女性相手も苦にはならない性格はこういった営業には向いていたのだとあらためて思う]
(182) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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はいはい、じゃあ急いで水持ってきます。
[行こうとして足を止め、皆方に向かって声をかけた。]
(183) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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あ、早坂さんにひかれた。
[>>175 微妙にあいた間に呟いて、 微妙に解説なのか言い訳なのか言い募る]
やー、 喉元とか鎖骨あたりのキスマークって、浪漫じゃない? 俺、結構その辺フェチなの。 自分の喉でフェチれるのかとかそういうのは置いといて。
[やっぱりあんまり関係なかった]
や、いいっていいって。 やっぱ若者に働いてもらわないとなー。
[喋ってる内にいい加減喉のつかえもとれそうな勢いであったが]
(184) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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/* 片思い、 あの子かあの子かあの子
甫嶺君は、誰が好きになりそうかなぁ。
(-34) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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/* なにも考えてないせいで、どんどん仁さんがリアルに隣の席の上司に似てきてるんですが……。
上司スイマセン。 実はゆ○ゆり大好きとかそういう属性まではパクらないので安心してください。
(-35) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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/* 思えば1回目の恋獄では平然とリアル叔父の名前ネタを持ちだしたりするし、 近場からネタ拾いすぎである。
(-36) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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うん、元々俺そんなに食べないし。 カロリー足りてないかもなんですよね。
[周りから入るツッコミはとりあえず後回しにしておいて。 今日明日対策してもそらたしかにわらないかもしれないが、 約束を取り付けることに意義がある。 明日の命とはこういう所から作っていくのだ]
まじで。先輩さっき冗談いうなみたいなこといいながら通い妻とかやりますね。
[気づけば手元を見ていないキーボードは、 FN+Zとか、変な組み合わせを推されまくって表がめちゃくちゃになりつつあるのだが気づかない]
(185) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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/* あれ!みーな、年上じゃない! ごめんwwwwきづかなかtt
(-37) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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― とあるスーパー ―
[得意先のおばちゃんに愛想良く見送られてやってきたスーパーの中は、主婦や子供で込み合っている。 そこのお菓子売り場にいい年した男が二人。 ちらちらと周囲の視線が向けられても気にしないまま]
たしかに……売れてるのと売れてないのが一目瞭然ですしねえ。
[減ってる減ってないが目でわかる時間帯でもある。 悪戯っぽい笑みと続く言葉>>178に瞳を見開き]
え、いや、全部は悪いですよ。 ――今度、なんか奢らせてくださいね。
[人数分のセットを作るのは楽しいが、しかし全額先輩もちと言うのも気が退ける。 まあ、たかだか300円に固辞するのもかっこ悪いかもしれないから、代案を出す程度で押さえて。 あれこれとセットを考えはじめた]
(186) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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サルミもオヤツに入れろよ!
[>>179 震え声にぺしっと後ろ頭はたいた。 まあ恐らくは甫嶺や美良や不破は確実に、サルミチョコの苦情を体で受け止めたに違いないので、 震え声になるのも理解は出来る。
ちなみにすぐに生産中止にはなったが、 今も根強いマニアのいる結構ロックな菓子である]
(187) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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[自動販売機の手前、紙コップを捨ててミネラルウォーターを購入する。 自分の飲み物は後にして急いで部署まで戻る。]
皆方さん、はい。 急いだら喉渇いてきた。
[ミネラルウオーターを皆方へ差し出すと、自販の方へ戻ろうとして]
おっと、皆方さんお金。
[お代を忘れるところだったと手を出した]
(188) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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だーから今日から規則正しい生活するんです俺は! 不破先輩が手伝ってくれるっていうんだから いいじゃないですかー。
[先輩達のダブル突っ込みに根を上げたか なんなのか。取りあえず抵抗しておいた]
じゃー先輩約束ね!必要なら合鍵渡すよ。 台所広いから好きに使って貰ってもいいし!
[食生活が潤うと思えば何をしても安い気がする]
(189) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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…………サルミチョコは、4粒で十分です。
[食べたらしい。]
いや、別に引いてはいないですけど……。 浪漫ですか……。
[肯定も否定もせず言葉を濁した。 『見える位置に付けられると言い訳が大変ですよ』 ――とか、思うことが無いことは無いが黙っている。
傍から見たらやはり引いているようにも見えるかもしれない。]
(190) 2013/02/15(Fri) 22時半頃
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ホレーショーは、サルミチョコで、無口になった回数→53回
2013/02/15(Fri) 22時半頃
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/* サルミチョコってどろっとしたアレだろ……? http://kisyoku.info...
サルミアッキ食べれる俺でも、 このどろっとしたものを食べられる自信ないわ……。
(-38) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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>>186
いいって。 さっきも奢りって斉木に言ってもよかったんだが、 目的が、こういうとこでのマーケティングだからな。 あいつ、なんだかんだで俺流っぽいし。 一人でたくましく成長していくタイプだよなぁ。
[そして、買い物籠にお菓子を放り込み始める。]
あ、あくまで、マインドは、小学生男子女子だからな?
[上村ににやっと笑って、行動開始である。]
自社のは一応避けとこうか。 バスん中で明日はみんなにやろーな?
[楽しげに選びはじめた。]
(191) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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あー、でも、みんな、昨日にチョコとかいっぱいもらってっかな? なんかチョコは避けるべき?
[ふと、ハートのチョコ見てそんなことを。]
(192) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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美良君と間接キッス? 俺、女子社員に命狙われないかね。
[>>180 爽やか営業マンの鏡のような存在に、 少しふざけた様子で身を引いてみせて]
真面目に。 外回りでも結構貰ってるでしょ、チョコ。
[ほんのり妬んだように言いながら、そういえば不破は左手の薬指におまじない的な何かをつけていたことを思い出す]
(193) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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斎木はあれで仕事できますしね。 誰かと動くよりは自由に動いたほうが上手く行ってるように見えます。
[甫嶺>>191に断られてしかたがないと肩をすくめる。 同期の話題にのりながら今度何かで返そうと心に決めておいた]
がきんちょに戻った気分で、ですか。 それは楽しそうですね。
[サプライズにもなるだろうしと笑みを浮かべて頷いた]
(194) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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[チョコと言う言葉には首を傾げる]
どうでしょうね…… 私はもらったのは全部家族へ横流しするので、自分では食べてないですけど。 外の人たちはもらってそうですしね。
営業一課はハンサムぞろいだって総務で噂になってるらしいですし。
[チョコ菓子の列に視線を向けながら、どうだろうと呟き]
(195) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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お、斎木くんありがと。 お駄賃は、サルミチョコ2個でいい?
……いや、冗談。はいはい、払いますよ。
[言いながらも、斎木の分の飲み物代込みで少し大目に小銭を出しつつ]
俺もメール送ったらコーヒー飲みに行くかな。 ヤニ紛らわすには、酒かカフェインか。
……甘いものってのもなあ。
[菓子は無論嫌いではないが、 甘いものが好きかというと話はまた別だ。 冷たい水が喉を嚥下する、こくんと動く喉仏に触れて]
(196) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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あ……ちょっと意識が飛んでた。
[サルミの単語を聞いて、9秒ほど固まっていた。 苦情に関してもそうだが、それよりも食べたという記憶すら消したいと思った物体の名前だった。]
(197) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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>>194>>195
斉木はそうだよなぁ。 斉木がもっと和泉とか連れていけば問題ないかなぁ。
[実は、結構課内のことを心配している人だった。 みてくれとか行動がアレでソレ(本日二回目)だが。]
一課がハンサムー? いや、そうだけど、オレも含めてな!
[おどけてそんなこといいつつ。]
まぁ、営業張ってるからには、ある程度は男磨いとくべきっしょ。 そんな中でチョコもらえないのはオレくらいだ!
[堂々とした。堂々。]
(198) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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[軽く頭を振ってその単語を頭から追い出すと、皆方>>193へと。]
間接……。 そんなことないですよ。
えっと、まぁ。 義理ではいただきましたけど。
[どう反応して良いのか少し戸惑うように笑う。
指輪は、同年代の女性に対してでもあったが、色々と世話を焼きたがる母親世代の女性に対しても、意味があった。]
(199) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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―喫煙所―
[>>94最近は姿の見ない先輩が一人居たがタバコはやめてしまったのだろうかと思った]
無くさないように大事にするんスよう。 そしたら愛しくなるんだもん。
[二本目を吸い終わると灰皿に押しつぶして火を消し、口に放り込むのは自社製品であるミント系のガム]
割烹着って・・今どこで売ってるンすかね。
[悪巧みをする笑いにのっかるようにニヒヒと笑みを浮かべて返し]
そーそー、温泉入れなかったら俺泣いちゃうしほれ先輩に個人的に連れてってもらわないとなんないー。
[甫嶺先輩が女子社員からスルーされていることには気づいたけれど自分はまだたまに声が掛かる、思いっきり逃げているのは他の男性社員には内緒だ]
(200) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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……皆方さん俺を殺す気?
[サルミチョコ二つにこめかみをぴくぴくとさせて、掌は出したまま。]
と、ありがとーございます。お駄賃まで!
[受け取っていそいそポケットにしまい込んだり。 珈琲を飲みに、と言う言葉に首を傾けて、]
あ、じゃあ俺と一緒に休憩します? メール送る時間くらい待ちますし。
[そう言うと待つ姿勢]
(201) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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サルミチョコって何すか? サルミアッキ?
[悪名高いキャンディの名は知っているが、 通常生活を送っている身としてはとんとご縁のない シロモノで]
そんなにまずいんですか?それ。
[少し興味はあったりする。 自他共に認める悪食家なのだが、 太刀打ちできるような味なのだろうか]
(202) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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いや、もうちょっと食えるだろ? 遠慮しないで、いいのよ。
[>>190 引き出しあければ当然例のブツが出てくるのだった]
まあ、正直話題性の為だったけどな……
[こちら業界でも中堅どころである、 何か話題になるものを、ということで通ってしまった企画であった。自分の作りたい菓子とはまるで別物であったが、仕事である以上仕方ない。
これが商品化されてしまったのはきっと自分のプレゼン能力が高すぎたのだろう。重く長いため息ひとつ]
(203) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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― 営業一課へ ―
[気が付けば昼休みの時間に突入していた。 落とした視線の先、腕時計がさす時刻を確かめ 珈琲が染みた胃を擦る。
どうにも食欲が沸かず、それでも何かを買いに外へと。]
――…戻りました。
[外回りから帰った訳ではないけれど、 何やら盛り上がっている面々に小さく挨拶を。 その手には食糧でなく、本屋の袋一つ。]
(204) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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ディーンは、聞こえた禁断のチョコの名に、思わず眉間の皺を寄せた。
2013/02/15(Fri) 23時半頃
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和泉かあ……たしかに、斎木が上手く連れ出せばいいかもしれませんね。 まあ今度、和泉と一緒に行けそうな営業先があったら行ってみることにします。
[甫嶺>>198が課内のことを気にしているのは、昔教えてもらっていた頃に気づいたことだ。 言動で損していることも多い先輩だが、己のやるべきことを熟した上で周りに気を配る余裕があるところは尊敬している]
そうですね、甫嶺先輩はかっこいいと思いますよ。
[さらりと頷き。 けれど堂々ともらえていないと言うのには少し言葉に詰まった]
――まあ、チョコは女性陣からの気持ちですから……
[渡そうとして挫折していた女子社員も居たがその中に甫嶺先輩宛があったかもしれないとは思いつつ口には出さない]
(205) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[この会社の凄いところは、 サルミチョコなんてモノが商品化を許されたところだと 男は割と真剣にそう思っている。 前の職場――大手お菓子メーカーでは考えられないことだ。]
……食べたいなら皆方さんに言えば。 ああ、いや、でも、今日はやめておけ。 無事に旅行から帰ってきてからだ。
[今日食べて万一体調に影響してはいけない。 和泉のことは全力で止めるつもりだ。]
(206) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あ。筧出先輩お帰りなさい。 どっかでかけてたんですか?
[外出予定表に筧出の予定はあっただろうか? まぁ自分も忘れるし、気にしなくていいか。 何か眉間を顰めている様子を見て、 機嫌が悪いのか気分が悪いのかよくわからないまま 首をかしげた]
どしたんです?
(207) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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/* 風呂入ってる隙にこのログの進み具合やばい(震え
(-39) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ほんとに義理? 君、本命チョコもらいそうな顔してるでしょ。 もててもてて困っちゃう系のおまじないとかしてるしさー。
[>>199 実に絡みづらい絡み方をしながらも、 きっちり視線は美良の左の薬指へといってた]
……ま、ホワイトデーに爆発しろ。
[中学生男子レベルの捨てセリフを投げつつ、 ぽちっと企画へと新商品提案へのメール送信]
(208) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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外回り増えると昼食べれないことも多々あるから、 せめて朝と夜はしっかり食べたほうが良いよ。
[現に男も今日はパン1つしか食べてない。 暇な時期なら作ってきた弁当をオフィスで頂けるのに]
かッ! 通い妻、って、和泉さんはまたそういう冗談をー!
[一瞬声が裏返った]
た、ただ美味しいものを食べる喜びを知って欲しいというか。 うん。そういうことなんだよ。
(209) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あいて。
[ぺしん、と後ろから頭をはたかれた]
いやいやあれはホントおやつじゃないですって。 というか食べ物ですらないですよ。 あれは食材への冒涜だと思いますマジで。
[ぷるぷる震えているのはかつて口にした事があるからか。 どちらかといえば、料理好きの個人としてのトラウマが強いようだ]
(210) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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>>205 あ、うんうん、たのむわー。 和泉は、もっと出ればね。きっといい営業になると思うんだがな。
オレがもっと上手に引き出せればよかったんだが、 なんか、いっつも引かれるからなぁ。嫌われてんだろうなぁ。
[でも、斉木と上村がサポートしてくれるなら安心と。]
ん?オレ、かっこいい? や0、照れるなー。なーんて、気遣わなくていいって。 上村ちゃんも営業上手だねぇ。
[キヒヒヒと笑いつつ、菓子をレジに持っていく。 紙袋も一緒に買って 精算すれば、持ってきていたでかい紙袋に詰めた。]
(211) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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まぁ、別に女子からモテなくてもいーんだけど。
[そう、もう8年目。そろそろ転職をいい加減考えるべきだろうなぁ、と。 いや、密かにヘッドハントもかかっていることは黙っているが…。]
さって、かえるっかなー! 上村ちゃんさんきゅーーぅ
[そう言ってスーパーは出るけれど、帰りはまた晴からGWに向けての戦略話をするのだろう。]
(212) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あー。筧出さんおつかれっす。 買い物?
[手に提げた本屋の袋に首傾げ。]
……不破さん照れてる照れてる。 和泉に押しかけ女房するなら、ちゃんと食わせたってくださいよ。
(213) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あー、俺休憩。
くそ、お前等サルミチョコ馬鹿にすんなよ。 痺れるようなアンモニア臭がロックのテイストって、 結構話題になったんだからな!
[痛むこめかみぐりぐりしつつ立ち上がれば、 元祖眉間の皺の主が戻ってきたようだ、こめかみぐりぐりする指を、眉間ぐりぐりに変えたのは反面教師をそこに見てのことだ]
(214) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[おぞましい記憶が口の中に蘇ったような気がして、水をまた一口飲んだ。]
あ、斎木さん。 休憩行くなら帰りに珈琲頼んでも良いか?
[休憩に行くらしい二人のうち、斎木に頼む。 先輩後輩は気にしていないが、こういう頼みごとは斎木がしやすい。
戻ってきた筧出へ、軽く手を上げる。]
(215) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[サルミチョコは自分が入社した時は既に生産中止、 幻の逸品となって名前だけが知れ渡っている状態だった。 在庫の話は聞かなかったが、あえて周りが喋らないだけだったのか]
俺営業事務になろうかなぁ。 伝票整理とかのほうが気分的に楽〜。 通って貰えるのはありがたいけど 不破先輩生活規則正しそう。 俺逆にそういう生活したら体力落ちそうな気がする。
え、不破先輩照れてたの?
[斎木の言葉にきょとん。照れるところか?ここは。 メシを作るだけじゃないんだろうか]
(216) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あ、メール終わりました? んじゃ、いきましょか。
ン? ああ、美良さんて砂糖とミルクは入れたっけ? なければ適当に買ってくる。
[皆方を急かしつつ、美良に了解の旨を]
(217) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ん、約束。 まあ明日からは旅行だから早くても来週かな。 近くにスーパーとかあれば食材をそこで買えれば……
[ちなみに料理だけじゃなく掃除も好きだ。 もしお邪魔した際に散らかっていようものなら…… 男の魔の手にかかりぴかぴかにされてしまうこと請け合いだ]
(218) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[喫煙所を出る甫嶺先輩を見送って自分はそのまま営業一課へと戻る廊下を歩く]
ふー、戻りましたァ。
[長いタバコタイムを咎める声は有っただろうか、デスクにつくとパソコンを立ち上げて、メールを確認し。 300円のお菓子には吹き出したが絶対足りない自信しかない]
(219) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[サルミチョコの名にシクシクと胃が痛むのは、 気の所為ではない。 恨みがましい視線を皆方に刹那向け]
いや、なんでもない…―――。
[和泉に視線を向けると、首を横に振った。 多くを語らないことで、悟ってくれと云わんばかり。]
嗚呼、これはちょっと旅先で暇な時にでも 読もうと思って、な。
[その後、斎木の言葉にぼそっと答えた。]
(220) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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何時までも甫嶺先輩にばかり後輩の面倒見させちゃいけないってことでしょう。
[嫌ってる嫌ってないはわからないから曖昧にながして。 軽く笑う甫嶺>>211の後をついてレジへと向かう]
ほんとのことをいってるだけなのになあ。
[やれやれと小さく呟き。 甫嶺が営業一課からいなくなることなど考えないまま、軽い口調に頷いた]
戻りますか。 いえいえ、私は選んだだけですし。 明日ありがたくいただきますね。
[紙袋持ちますよ、と代わりに引き取り手に提げて。 帰る道々、GWの気候に合う新商品や既存品の話に花をさかせ。
そして営業一課へと戻ってくる]
(221) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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――っと。
[ふと、時計に目を落とした。 そろそろ真面目に仕事をしようと、 スクリーンセーバーが動き始めていたPCのキーボードを叩いた。
周囲の話には、仕事の手を止めない程度に乗っただろう。**]
(222) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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はいはい、斉木くん、いくよ。 ってゆうか、サルミチョコ食っても死なないから。 あれ、結構酒にはあうんだよ、大人の味っての。
[さりげなく周りにも聞かせようと、 サルミチョコの売りポイントをさりげなさもないまま、 アピールなどしつつ、扉へ向かい]
まあでも、菓子ってのはやっぱ、 子供喜ばせるものであるべきだよな……。
[ぽつりと呟いて、休憩スペースへと足を運ぶのだった]
(223) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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……義理、ですよ。 円滑な取引関係を維持する為に、先方が気を遣ってくれただけですし。
[左手に視線を感じ>>208、さり気なく隠す。 続いた言葉にも困ったように笑っただけだ。]
ああ……あ、いや、ブラックで良い。
[了解してくれた斎木>>217に、頷いて。 因みに普段は砂糖もミルクも入れているが、人に頼む時はブラックで頼んでいる。]
(224) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 23時半頃
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さ、斎木さん……ッ!!
[また若干声が上ずった]
い、いえ別に照れてなどおりませぬ。 僕はただ美味しいごはんをおなか一杯食べて欲しいのであってあのその。
[テンパりすぎて言葉がおかしくなってきているようだ。 赤くなった頬を軽くぺちぺちと叩いて]
規則正しい生活して体力落ちることはないない。 基礎代謝がよくなれば例えば運動とかでも効果が高まるし。 まあ忙しいと睡眠時間とかは確保しづらいけど。 だからこそやっぱり食事が基本になるから……
[饒舌に話す事により誤魔化す事にした]
(225) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[視界の端で皆方が、こめかみをグリグリしているのが見える。 彼が眉間にその手を移したと同時。 円も眉間を抑えるのは……反面教師ではなく、 放たれた言葉に痺れるような味を思い出したからに相違ない。
ひらり……とあいている片手を上げる相手は、 きっと同じ味を思い出してしまったのだろう美良へ。]
(226) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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お帰り香川。たばこ長いなぁ。営業成績に響くぞー。
ああ、暇な時……確かに筧出さん周りとつるんで遊ぶってイメージないしなぁ。 やあ、でも折角の温泉なんだしゆっくりするのは間違ってないな、うん。
ンじゃ、休憩してきますっと。
[香川に声だけかけて、筧出の荷物をちらと覗いてから休憩所へと足を向けた]
(227) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ディーンは、眉間から胃付近に手を移し、席に着いた。
2013/02/15(Fri) 23時半頃
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約束約束。買い物とかのレシートは冷蔵庫にはっ付けてくれていいよ。 あ、台所以外はさわんないでくださいね。
[本能で悟ったか。この手の性格の人には言っておいたほうがいい。 デスクの散らかりっぷりは自分の部屋そのもの。 台所は使わないので綺麗。 冷蔵庫の中は酒とつまみで一杯だ]
じゃー俺来週から健康になれるわけっすね。 よーろしくおねがいしまーす!
(228) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[社に戻れば、菓子の袋をロッカーに片付けると上村とは別れた。それから、営業一課に戻ろうとして、 途中休憩所を通りかかる。]
たっだいまー。
[休憩所にいる御仁に手を振った。>>223]
(229) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ホレーショーは、休憩所に寄ったのは、皆方斉木が行ってからしばらくたったあとだろう。
2013/02/16(Sat) 00時頃
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ん、何の話っすか?
[聞こえる言葉に首を傾けつつ結局甫嶺先輩には返信をせず]
にゃ、サーセン斎木先輩。
[>>227ゆるく頭を下げつつ胃を撫でる筧出先輩の姿には胃痛っすか?なんて声をかけ。 サボった分山積みになっている書類としばし格闘をする羽目になる]
(230) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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いやいや俺サルミチョコ食って二日寝込みましたから。 大人の味ねぇ。俺も酒は飲みますけど。 あれはつまみにしたくないな。
はーい了解。
[休憩室に行きながら、美良の注文に後ろ手を振って応えた。 照れてない、と言う不破の言葉にはくすくすと笑いだけを返して。]
(231) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[>>220 恨みがましい視線が刺さる。 そういえばあいつは営業部の歓送迎会で、 サルミチョコ5箱喰いの罰ゲームにあたったのだったか。
己がアレの開発にかかわっていると、 どこぞから伝わったのかサルミチョコの名を聞く度に、恨みがましい目線を向けられている気がする]
あー……とすると、 アレの眉間の皺の原因のひとつなのかね、 俺も。
[ぶつぶついいつつ、休憩所につけば、ヤニくさいのが手をふったので>>229ひらと片手をあげたった]
(232) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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そうか…――。
[斎木の自身へのイメージに。 少しばかり曖昧な……それは難しそうな顔ともいうが、 を浮かべて唯相槌のように一言返す。
休憩所に向かう背を見つめ、机に置く袋。 カサリと乾いた音が、 なんとも自身の心情を現しているようで。]
ちょっと食欲なくて、な。
[席についてから、胃の付近を抑えつつ香川に小声で返すのは 何やら食事で盛り上がっているあたりを気にしてのこと。]
(233) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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うん、分かった。
[台所以外は、と釘を刺され頷く。 ただ実際にその場を目の当たりにした時に衝動を抑えられるかは、今はまだ謎である]
食も大事だけどそれだけじゃ健康にはなれないからね。 規則正しい生活、これ大事!
[ぴっと人差し指を立てて。 それでも誰かに料理を振舞えるのは、とても楽しみではある。 この調子で、色んな人に。そしていつかはあの人に。 考えるだけならば自由だろう]
(234) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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― 営業一課 ―
[ロッカーに寄ると言う甫嶺に紙袋を任せて、出かけたときと同じ姿で営業一課に戻る]
ただいま。
[出て行ったときとは数人入れ替わっている室内を見やり。 煙草の臭いが漂いそうな香川が席にもどっているのをみつけ。
ライブ通いで彼が属するバンドも何度か見た事がある。 そのことを彼にいったことはないから、香川がそれを知っているかどうかは知らないが]
(235) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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セシル 和泉 悠 (いずみゆう) 24 ラルフ 不破 颯司(ふわそうし) 24 シーシャ 香川 渚 (かがわなぎさ)25 ヴェスパ 上村 大樹(うえむらたいき)27 ケヴィン 美良 健司(みらけんじ) 28 サイラス 斎木 涼介(さいきりょうすけ)28 ディーン 筧出 円 (かけいでまどか)29 ホレー 甫嶺 翔 (ほれいしょう)30 ミナカタ 皆方 甲助(みなかたこーすけ)32 ジェフ 早坂 仁 (そうさかじん)35
(-40) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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え?なんなの。 あいつら同棲すんの? おにーさん、ちょっと話が見えない。
[去り際のやりとりを思い返してみればなんだかそんな感じだった。疑問をそのまま口に出し]
斉木君、寝込むは大げさでしょ。 微妙に傷つくわー。
[サルミチョコの悪評に力なく笑う、 いい意味でも悪い意味でも評判になった結果、 なぜだか自分はここに――営業1課にいる。
砂糖抜きのカフェオレに、あち、と舌など焼かれつつ]
(236) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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筧出先輩すんません、ここちょっとわかんないです。
[真面目な顔で画面を指さしながら質問をかけつつも帰ってきた小声にまゆを寄せて表情を真似てから、ふにゃりと緩め]
顔きびしくなってるっスよ。 食欲ないんなら、せめて温かいお茶とかのむとかー? 明日から、だいじょーぶっスか。
[サルミの話題には加わりたくない 死んでしまいます ]
(237) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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はーい、よろしくです。今度鍵渡しますんで。
[悪条件で生活している人間生活が好条件になった時、 体力その他は低下するのだがさて結果はどうなることやら。 まるで予想のつかない旅行を取りあえずすっ飛ばして早く家の中で隠すものを隠さないとというところまで飛んでいっていた]
(238) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[休憩室で珈琲を買い、椅子へと腰掛ける。 甫嶺の顔が見えて手を振った]
甫嶺さんもう戻ってきたのか。 やーっと休憩室来たってのに。
[と言いつつも戻るつもりはないらしい。体を休めるようにだらけて座る]
皆方さんは明日の準備って終わりました?
(239) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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― 休憩所 ―
おう、お前ら暇そうだな? つか、まぁ、今忙しかったら、明日の温泉あぶないし!
[筋肉で、ぶっとい身体を揺らせながら皆方と斉木に寄る。]
あー、カフェオレかぁ。
[皆方が飲んでるのを見つつ、自販機に視線を走らせた。]
(240) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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うえ先輩お帰りっスー。
[顔を上げると戻ってきた姿には声をかけ。
いつだかそう大きくない箱で長髪の後ろ姿を見たことがあったけれど、いまだそれが上村先輩だと確認はしたこと無く]
(241) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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筧出先輩、調子悪かったりします? 顔色悪そうですけど。
[サルミチョコの破壊力なのかは知らないが、 さすがに少し気になった様子。 そう思った矢先に帰ってきた甫嶺と上村におかえりなさいを]
早かったですね。いいの買えました?
(242) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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なに、甫嶺君。 おやつ300円の買出しって。
てっきり飲みのお誘いかと思って、読み流してたわ。
[熱いカフェオレ冷まそうと息吹きかけながら紙カップの縁をかちりと噛む。ヤニ陣営の姿に思い出した口寂しさのせいだ]
……ん?
[>>239 斉木の言葉に8秒くらい固まって]
(243) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[斎木が飲んでいるのは当然ながら砂糖とミルクの入ったカフェオレ。さらに増量もしている。やってきた甫嶺に軽く頭を下げて]
暇って訳じゃないっすけど。一段落したんで。 甫嶺さんはもうおやつ買ってきたんです?
担当の人に上村見せたりとかした? それって担当替えろって言われるフラグですよ。
俺も前言われましたし。
[以前を思い出してふんふんと頷き]
(244) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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あ?ああ? ええっと、あれだろ。
[すっかり忘れてましたが、 あからさまに忘れなかったふりをして、 渋い横顔気取ってカフェオレこくんと口にした]
とりあえずパンツもってきゃいいだろ? いや、別にパンツもいらないか、買えるし。
(245) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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[同じようにあの味を思い出していた様子の筧出>>226が、旅行と言ったことで思い出す。 明日は旅行だ。 仕事を残してゆっくりできないということは避けたい。]
この返事だけは今日中に貰っておかないとか。
[皆の話を聞きながらもメールを作成していく。]
(246) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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― 営業一課 ―
[戻ってきた時にはサルミアッキチョコの話題は下火になっていたから気づかないまま。 途中でわかれた甫嶺はまだ営業一課にはもどってこないようす。 どこかで誰かに捕まっているのだろうと思い、気にする事はなく]
うん、まあ、そこそこ、かな。
[和泉>>242には楽しげな笑みを浮かべつつ、顔とあっていない言葉を返す]
あ、そうそう。 甫嶺先輩が気にしていたぞ。
もうちょっと外回りがんばればいいのに、って。 甫嶺先輩と一緒に行くのが気詰まりなら、俺とか、斎木とか、筧出さんとかと一緒にいくか?
[忘れないうちにと、コートを脱ぎながら和泉に問いかけた]
(247) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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ん?どこだ……――。
[香川の声に席を立ち、彼の席の後ろへ。 さされた箇所に、これは……と答えつつ]
サルミチョコの記憶が薄れれば、大丈夫だ。
[香川と和泉と聞こえた声に、 香川の顔マネの眉間の皺3倍増しでボソリ。 脳裏を過ぎるのは、歓送迎会の罰ゲームの記憶。
入って早々、退職届けをしたためようとしたのは、 内緒の話である。]
(248) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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>>239
ん?まぁ、ちゃっちゃとね。 といっても、結構、上村ちゃんとだべりつつデートしてきたんだけどなぁ。
[おそらくはとっても近場だったということに。]
ああ、明日の用意はしっかりパンツ用意してきたんで大丈夫さA!
[と、そんなことをいうと、ひっそり休憩していた女子が逃げました。 あれ、また、やったかな…と思いつつ。そっちはスルーで。]
(249) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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うん、ただいま。 香川は仕事、どんな調子?
明日は来れるんだったよな。
[メールの参加者一覧にはのっていたことを思い返し。 出かけるときまで席に居なかったからと問いかけてみる]
(250) 2013/02/16(Sat) 00時頃
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ホレーショーは、皆方と言ってることが一緒になった、一瞬、しぃん…とした。
2013/02/16(Sat) 00時頃
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/* みーなwwww パンツネタかぶったよ。wwwっをおおい
(-41) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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ミナカタは、甫嶺に、なんだまねすんなよとばかりに肘突っついた。
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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>>243
飲みお誘いはことごとくスルーされてるもんなぁ。 皆ちゃん。
[スルーしたという言葉には肩をすくめつつ]
(251) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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外回り、行きたいんですけどね。 ちょっとまだ色々社内業務の勝手が上手くいかなくて。 担当もまかせてもらえたのは嬉しいんですけど。 …そも、俺菓子とか苦手っていうのがどうしても。
[村上の言葉は最もで。 甫嶺に若干苦手意識を持っていることもバレてれば苦笑だけ浮かべて]
気詰まりっていうか…まぁ次の旅行でなんとかお近づきになれるように頑張ります。 先輩達といけるなら、今度いかせてください。
[へにょん、と力が抜けた笑みを見せながら。 色々筒抜けなのは、皆営業力なんだろうか]
すいません、ご迷惑かけます。
(252) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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これっす。
[あーだこーだ説明したらとてもわかりやすく返事があったのでその通り打ち込んで]
あああー、ああ。はあ。 なかったコトにして今はたのしーこと、考えましょうよ。
[あれ、皺が三倍増しになってしまった何故だろう、和らげようと筧出先輩の顔に手を伸ばして]
(253) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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>>244 あー、うん、オヤツ買ってきたー。 いろいろあんのな。自社のばっかり見てて、駄菓子の新商品、たまにチェックしないとやばいわー。
[そういいつつ、斉木の担当変えろと言われるツッコミには、ちょっと考えつつ。]
そうだなぁ。変えろって言われるかもなぁ。 まぁ、上村ちゃんなら安心かなぁ。
[ぽそ]
(254) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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ホレーショーは、つつかれたので、揺れておいた。ふーらふら
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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……皆方さん、確かにそうだけど、なけりゃ買えば良いってのもどうかと。
[どうやら準備はしていないらしい。小さく溜息]
甫嶺さんも今確実に女の子逃げましたよ。 いや、パンツ一枚の話で逃げてくのもどうかと思うけど。
甫嶺さんはもっと言葉に気をつければ、女の子にもてると思うんだけどなぁ。
(255) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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あ。香川センパイ。
[一年しか変わらない香川はどうしても先輩に見えない。 ついでに甫嶺と仲良しぽげな所もみていれば、 やはり避ける対象になりつつあるのだけど。
筧出に手を伸ばすのはじっと観察。 どうなることやら]
(256) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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ことごとく、ってわけじゃないだろ?
んなこという割には毎度よく誘ってくるね、君も。 よっぽど俺のこと――……
[>>251 軽く返そうとした言葉は、 少し途中で微妙に間を空けてしまって、 そのまま甘くないカフェオレで流し込む]
(257) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[視界にはいった美良がPCに向かっているのをみて声をかけるのは控えておく。 和泉>>252の様子に小さく肩をすくめ]
お菓子苦手……、まあ無理に好きになれとは言わないけど。
[あまりお小言は言いたくないが、まだまだ新人気分が抜けきらない後輩をみやり]
ま、あんまり根をつめて思いつめすぎないようにな。 俺たちも助けられる事があるなら手を貸すし。
[ぽんぽんと軽く肩を叩いた]
(258) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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あ、上村さんお帰りなさい。
[外回り兼買出しが終わったようだ。 今日はもうだいぶ仕事も落ち着いたな、と思いつつ。 明日からの旅行にぼんやりと思いを馳せる。 着替えも生活用品も旅行のしおりも既に鞄につめてある。 ああ、今からとても楽しみだ]
[あの人の。 仕事外での、プライベートな顔が見られると思うと**]
(259) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[隣の席の上村が帰って来たことが、聴こえる声で知れる。 和泉との会話も、ところどころ聴こえてくるが故。 その中に自分の名が入っていて、 僅かに気がそちらに向いていた。]
嗚呼…―――
[だから、香川の手が此方に伸びていることに、 気が付くのが一瞬遅れた。
曖昧な相槌を打つ間に、伸ばされる手に紫の眼を見開く。 意識的に何か返す間もなければ、 その先は、彼の思うままだろう。]
(260) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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>>255
あ?逃げた? うん、そんな気がした。
[斉木のツッコミを素直に受けつつ…ちらっと逃げる方向だけ見たけど、それに関してはもう何も言わず…。]
まぁ、斉木君はモテんだろうなぁ。
(261) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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俺女子じゃないですもん。 ジュースも菓子類もまだ人に勧められるほど 食べなれてないだけですかね。
甘えてるとは思うんですけど。 でも、今度是非連れて行ってください、外。
[持ち回り先とはそれなりに営業トークも上手いのだけど、 どうしても菓子の説明というのが苦手。 そもそも、嫌いに近い苦手なのだから。
それでもこの会社にいる理由は一つだけなのだけど。 また一度、村上を見て苦笑い一つ、 残りの仕事を片付けるためにデスクに戻る*]
(262) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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いまはー、筧出先輩に書式ナントカを教えてもらったなうっス。 明日は行きますよ、待ってましたッ!
[にーとゆるい笑顔を向けつつ問いかけに答えると、やはり少し前にライブ会場で見た時のことを思い出して明日にでも聞いてみようかと思い]
うえ先輩とも一緒でうれしーっス。
(263) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* 起きた時にどれほどログが進んでいるか考えただけで恐ろしい……しかも日中不在だしね。
あ、そういえば不破君お酒飲めるんですか? このツラ酒弱そうに見えるけど。 酒の強さ:83(0..100)x1(50を人並み、とする)
(-42) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 00時半頃
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>>257 ことごとく蹴ってるじゃねぇか。 いや、興味あんだよなぁ。
開発部って。
[皆方の言葉に、そう返す。 実際、この男は、みてくれとは大きく違い、仕事大好きだった。 そして、開発部にはよく遊びにいく人だったから。]
まぁ、煙草もやめたん?こねーし。
[少し間があいて、カフェオレ流し込む様を眺めつつ。]
(264) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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/* 意外と強い……だと……
驚きつつ寝ますおやすみなさい。
(-43) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[メールを送信し、後で確認の電話でもしようと思っていると、菓子が苦手という和泉の声>>252が聞こえた。 甘いものが好きな自分にとっては、菓子は好物といっても良い。 そのおかげでそれなりに営業成績は良いほうだ。 苦手なものを勧めるのは、大変だろうと思う。]
(265) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[喫煙所交流のない和泉はあまり話すこともなく、さらに避けられてるのかふたりきりにもなる時間がほとんど無くてよく知らないまま]
・・・筧出先輩?
[避けられなかったのでその指は寄った眉根をぐにぐにとマッサージするように動き]
まだ胃痛っスか。
[珍しく業務中に集中していないような気がして本当に具合が悪いのならと心配そうな顔になり]
(266) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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俺がモテる? いやいや、ないですって。 俺バレンタインチョコ一つも貰ってないですし。
口が軽そうに見えるって前に言われたし。
それに、――――や、何でもナイっす。
[女の子にもててもなぁ、と言う言葉は口の中に消えた]
(267) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[仰ぐように去って言った女子を視線で追う]
なんというか、 バレンタイン直後にもてるもてないの話をするのも、非常に不毛だな。数をバロメーターにすりゃいいんじゃないのか。
[口を挟んだのは、別に、もてるトークに自分の名前がなかったからではなくて]
パンツ1枚でも荷物は少ない方がいいだろ。 その分、みやげ物屋にサルミチョコ売り込んでやる。
[さりげなくもってくつもりでした]
(268) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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甘いもの好きが女子だけだと思うのは間違いだぞ。
食べ慣れてない、のかもしれないし、どうしても無理なのか、とか。 そのあたりは俺には分からないけど。 無理して倒れるまで、とかは止めてくれよ。
[今度、というのには笑って頷いた。 苦笑いを浮かべる後輩>>262の肩をもう一度軽く叩いてから離れ]
(269) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[香川>>263の言葉にそれはよかったと笑みを返す]
筧出さんは教え方上手いからなあ。 よかったな。
[ゆるい笑顔はステージの合間に見たのと同じものだったか。 記憶を探るけれどライブ独特の熱気やら音楽やらも混じっている空間と、職場での姿を一致させるのはむずかしい。 だからあまり気にする事はなく。
ライブに通っていることを聞かれれば、そのことは否定しないだろう]
そういや、香川も今回が初めてだったっけ。
[ライブがかぶっていたかどうかは、もう覚えていないが。 参加していなかったことは覚えていた]
(270) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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>>267
え?もらってないん? うわ、オレとは違って、煙草もすわねーし、セクハラ発言もしないし、若手のホープだっつーに。
うちの会社の女子の目は節穴か?そーだなそーだ。
[斉木の言葉にびっくりしつつ、皆方をちらっと見た。]
まぁ、おまいさんは、 サルミ前科がありすぎだしな。
(271) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[黙々とPCに向かっていた美良>>265が顔をあげたのが見える。 何かあったのかと視線を向けてみた。
一年先輩の美良とは斎木のほうが仲良くしていることは知っている。 実直そうにみえる美良のことも先輩として頼りにはしているが、それでも話かける回数は斎木とは違って少ないほうだろう]
(272) 2013/02/16(Sat) 00時半頃
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[眉間に指先の温もりを感じる。 驚いた顔から、珍しく判る困惑の表情へ。 眉尻を下げながらも、香川のその行為を止めないのは、 このような時、どう対応していいか判らないからだ。]
いや、自分の名が出てたのでな。 反射で気にしてしまった。
胃痛は仕方ない。 ――…歓迎会でアレを5箱も食べさせられたのを 思い出せば、な。
[今でもサルミチョコを事あるごとに勧める人の 顔を思い浮かべながら、 今度はこちらが戸惑いながら香川に伸ばす手。]
(273) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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香川も気を付けた方がいいぞ。 皆方さん、虎視眈々と狙ってそうだから、な。
[伸ばした手は、彼の髪に触れたか否か。 意識して浮かべた不器用な笑みを残して、 その後、更なる質問がなければ、自分の席に戻る心算*]
(274) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* 現状は うえ先輩が結構好きだ。。。 あとオカンな早坂先輩が気になるっス。
(-44) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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/* 筧出先輩思ったより年上だったっス。わー。サーセン
(-45) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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……開発って、それは昔の話だろ、 もうあっち戻れるかわからんし。
[どうにも隠し切れない未練が覗く ここが嫌いというわけでもない、けれど。 望んだ場所はここではなくて。 薬はまだ効き始めていないのか、痛むこめかみをまた押さえ]
そ、禁煙中なんだよ。 遠慮なくヤニ吸う奴と酒が飲めるか。
ま。コーヒー一杯くらいなら付き合うけど。
[>>264 眺められて居心地悪い、ちらっと視線を狭めた]
(275) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[上村に見られている>>270と気付かないまま、引き出しから一口チョコを取り出してこっそりと食べた。
バレンタインで貰った物ではなく、頭を使うと糖分が足りなくなるからと自分に言い訳しながらも、常備している物。 ばれていない心算だが、席が近い者は気付いているだろう。**]
(276) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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うえ先輩も今度教えて下さいよー。 頼りにしてますしおすし。
[会場ではメイクもされているから表情は同じでも雰囲気は随分違うだろう、見れば同じくらいの意味が伝わるだろうか]
うえ先輩はあれスよ。 後輩をちょー気にかけてくれて俺は嬉しいデス。
ん!初参加なんスよねー、前回は用事で来れなくてまじ歯噛みしたんで。
[ライヴはそれで大切だと言い切るけれどそれはこれ、普段見れない姿を見る機会となれば参加しない理由は無くて]
(277) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[ぐにぐにと自分の目がつかれた時にするように筧出先輩の眉を揉みほぐすと少しは皺は薄くなるだろうか]
凝ってますねー(?
ご、はこ・・だと・・・? やーだ、みな先輩最近タバコしてなくて禁煙らしーです。 そのストレスやも?俺は逃げますけど筧出先輩も絶対逃げて下さいよね、また胃痛なんてやですよー。
[恐ろしい言葉が聞こえたところで伸びてくる手は避けること無く髪を撫でて直ぐ離れた。 自分から触れるにはなんでもないことだと思っていたのに思いの外優しい笑顔に何故かどきっとして席に戻る前に質問を増やすことは出来なかった]
(278) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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ホレーショーは、ふーんとかぶっつぶつ
2013/02/16(Sat) 01時頃
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え?斉木君チョコ貰ってないの? 俺、外では貰ったよ。
[社内は仰られるとおり全滅だったが]
バレンタイン気分を味わう為に、 俺にチョコくれてもいいのよ?
……って、あ、俺のチョコは拒否られた形になんの?つまり。
[先ほどお駄賃として渡そうとしたものも、紛れもなくチョコだった]
(279) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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[ちょうどみてしまった。 美良>>276がときどきお菓子を口にしているのは、こうやって目撃すること何回目か。
それでも美良自身の口からお菓子好きだとかは聞いたことがないから、その話題を出す事はなく。 今日の昼間したようにコーヒーを買いにいく時にカフェオレを買ってきて渡したりする程度。
筧出の隣の自席に戻り、残り短くなった時間で仕事を済ませるかと考える]
(280) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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ん? ああ、俺でいいのなら。 まあ教えられることなんてたいしたことないけどな。
[香川>>277が頼ってくるのには、先輩としてがんばらないとと思える。 雰囲気は違っても、同じような笑顔なのだろうと思いながら後輩に笑みを返し]
そりゃあ、俺たちがそうしてもらってきたんだから。 後輩に返すのは当然だろう。
はは、じゃあ、今回はいっぱい楽しむといい。
[大袈裟な言葉に軽く返した]
(281) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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>>275
あー、大丈夫?
[こめかみ押さえる皆方をなお、覗き込む。]
昔の話でも、やっぱそこらかじってるってのは頼りになると思うんだよね。
つか、禁煙ね。 まぁ、身体にはいーけど…。
じゃ、今度、コーヒーで。
(282) 2013/02/16(Sat) 01時頃
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遠慮無く聞いちゃうんで、そんときは頼らせてもらいますっス。
[面倒臭がらずに快諾してくれる上村先輩は、先輩の中でも年が近くて話しやすいし頼りやすいという部分もあって]
わーい、じゃあ一緒に楽しんできましょー。 あ、おやつ300円はマジなんスか?
[一応確認はしておくことに]
(283) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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うん、聞かれて分からなかったら、俺も外の人に確認するから大丈夫。
[にっこりいい笑顔で頷いた。 見栄張るよりはいいだろうきっと]
愉しみだなあ…… ん? あー、おやつか、おやつな……
[問いかけに、さっきの買い出しを思い返し]
そうだなあ、300円ぐらいに押さえといたほうがいいかもしれないな。
[にやにやと楽しげな笑みを浮かべた。 あれこれ選んだ300円分の菓子は駄菓子やら何やらでそこそこの数になった。 そこに本人が持ち込むのをあわせると考えると、うん、がんばれ、という気分。 なので確認されたからヒントを与えるのだった]
(284) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[覗き込まれた分だけ一歩下がった、 カフェオレの紙カップをガードするように前に出しつつ]
甫嶺君、ちかい。 いつもの頭痛だっての。
まあ商品知識くらいなら、な。 開発とのパイプなら、向こうも現場の声聞きたがってるし、君もちょくちょく行ってるんでしょ? もっとみんな行き来していいとおもうんだけどね。 ま、なかなか暇がないのはわかんだけどさ。
[>>282 なんだかんだで目の前の仕事には手を抜けない性質だ。]
……今度。
[コーヒー一杯は今現在のつもりであったから、思わず反芻してしまった]
(285) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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そっすねー、聞くのは大事っス。
[いい笑顔ににっこりと笑み返すとおやつの話には真面目な顔になり]
あー、まじで300円なんすね、足りるかな。 うえ先輩のオススメチョイスは?
[なにやらにまにましているので何か企んでいるのかなと首を傾げて見つめ、ちらっとオーバーしたのばバレたらとんでもないことが起きるのではと不安が浮かび]
(286) 2013/02/16(Sat) 01時半頃
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[だよな、と朗らかに笑い合う。
真面目に旅行に持っていくおやつを話し合う図が端からみてどうかとは考えぬまま]
んー……いや、まあ、300円以上持っていきたかったら、それはそれで構わないと思うけど。 まあおさえといたほうが、イイ、ってとこ。
[ちょっと声を抑えて応える]
オススメ、なあ。 んー……
[暫し考えているのは、さっき買ったお菓子の内容を思い浮かべているから]
ちょこ、とか…… おかき系?
[そういったものは混ぜなかった、筈]
(287) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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ん、先輩がそういうんなら押さえるっスよ! なんか、あるみたいだし……
[旅行前の浮かれた社内だからこそのお菓子トークを真面目にしながら]
チョコは、持ち歩くのにどうかなーと思うンでおかきっスかね。 俺煎餅とか案外好物だし。 しょっぱい系で固めようか。はぴたんは確定した。
うえ先輩あざーっす。 やっぱほら、聞いて良かったなー。 明日おすそ分け絶対するんで!
[同じように声を抑えつつもテンションはやはり高いままで、いたずらを思いついた子供のような笑顔を上村先輩に向けつつその後の業務にはあまり身が入らなようだ**]
(288) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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まあ、なにもないとは……
[濁してはいるが言っているようなものの答えを返し]
ハッピーターンはいいな。 アレは俺も好きだ。
煎餅のおすそ分け、愉しみにしてる。
[甘いのもしょっぱいのも、どちらもいける。 子供のような笑顔の後輩ににこにこと笑みを返し。
業務に戻るのをみて、同じくのこりの仕事を片付けるのだった**]
(289) 2013/02/16(Sat) 02時頃
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じゃあ、まあ旅先でな。
……つーか、病院よる暇ねえな。 ピルケースもなくしたし。
[コーヒー一杯の約束をしつつ、 旅において大事なことを思い出したが、 さすがに頭痛外来受診してく暇などないだろう。
ひとつ、長く息を吐いて、 甘くない冷めたカフェオレを流し込む。 ここから動けないことに、甘んじているのは。
子供の頃は甘いものは幸せそのもので、 かわいくて華やかな菓子は幸福の象徴だった。
なけなしの小遣いで買ったあまいゆめは、 ただあの子に笑ってほしかったからで。
たぶん時々そんな気持ちを思い出すせいもあるのだろう*]
(290) 2013/02/16(Sat) 02時半頃
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げ。やべ。
[作ってもらったグラフやらは、 いつの間にか押してしまっただろうキーのせいで めちゃくちゃになっていた。 それを修正するのに82(0..100)x1分、なんか終わるか絶望的になってきたり]
…もー、こんなんばっかりー… 俺マジ欠席しようかな…
[でろん、と振り出しにもどったようにまたキーボードにつっぷす。 一緒にいれたらいいなあぁと思いながら、 プライベートに近い自分を見られて 先輩達に幻滅されないか。特に、あの人に。 それが心配で胃がキリキリギリギリしてきた。
元々そう頑丈でもない]
(291) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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[ぐったりした態のまま、コーヒーでも淹れようとドリップのパックとカップを持って給湯室へ。 途中とおりかかった休憩室を覗き込めば先輩達。 甫嶺の姿もみえたから、少し悩んだ後中に入って]
甫嶺先輩。おかえりなさい。 その…えぇと、今度外に行く時はついていっていいですかね? 次はちゃんと仕事終わらせるんで。
[苦手意識を持っていることはバレているんだろう 決して人当たりの悪い先輩ではないけれど、 煙草苦手な身としては匂いもちときついが]
(292) 2013/02/16(Sat) 05時頃
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あっと…斎木先輩、あとでもうちょっと手伝ってもらっても、いいです、か?その、操作間違えちゃって…
[キョドった様子で問うて見た。 あ〜、もう本当に明日は休みたい胃が痛い ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり]
お忙しいようでしたら、大丈夫なんです、けど。 もしできたらで。
[自分は偶々辞める先輩から仕事を引き継いで、特に決まった担当指導者はいなかったのだけど、 話しやすさもあって仕事で一番頼るのは多分斎木だ]
(293) 2013/02/16(Sat) 05時半頃
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[お菓子はもう引き受けてしまったし、 お礼といえば思い浮かばない。 別に見返り求めるような人ではないだろうけど 今度は筧出にも頼んでみたほうがいいだろうか 上手く手助けも頼めなくて、 自分の要領の悪さがいやになる
先輩達の目の前なのに、思わずため息を*]
(294) 2013/02/16(Sat) 05時半頃
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[外回りから帰ってきた上村には軽くお疲れ様と声を掛ける。 甫嶺がいないが、どうせ喫煙所にでも行ったのだろうと さして気に留めることはなく。
旅行気分で既に仕事がおざなりな周囲の様子に影響されず、 仕事をさっさと片付けていく。 あとは書類を印刷すれば終わりだ。 印刷指示を出してプリンターのある職場の角に向かう。]
(295) 2013/02/16(Sat) 06時頃
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……サルミチョコはテキーラと合わせれば悪くないんだけどな。 塩代わりになるし。
[呟いた独り言は、1課の面々には届かないはずだ。 男がテキーラのような強い酒を好むことは 今の職場の者達には内緒にしている。
飲むのはいいが、飲んだ後が残念だからだ、自分は。 人前ではいつもビールをコップ1,2杯。 それだけ、と自制している。]
……筧出は可哀想だったな。
[ただ、流石に酒があっても5箱は無理だと思う。 筧出はよく耐えたものだ。]
(296) 2013/02/16(Sat) 06時頃
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[印刷したての少し温い書類を手に席に戻っても、 休憩に向かった斎木達はまだ戻っていない。 いつの間にか和泉の姿も消えていた。
時計をちらと見上げる。 午後もそろそろいい時間だ。]
……課長、この様子じゃ直帰ですかね。
[午後戻りの予定になっていた課長の席は未だに空だ。 戻ってこないかもしれない。]
(297) 2013/02/16(Sat) 06時半頃
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/* ふと思ったのだが、この村意外と年齢若いのが集まった気がする。 35で最年長になるとは思わなかった……。
(-46) 2013/02/16(Sat) 06時半頃
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さすがに倒れたりしませんって。
[コーヒーを淹れに行く前、上村>>269の言葉に肩をすくめて笑って見せた。 色々と気にしてるのを隠し切れないのも 新人気分が抜けないが故の甘えだろうか]
男って脳みその構造的に甘いものを求めないもんだってききましたけど。 少なくとも俺甘党じゃないんで努力は必要ですかねぇ。
[2度叩かれた肩に、一度上村を見る。 先輩達はどうやってこの菓子どもにご縁をもったのやら*]
(298) 2013/02/16(Sat) 06時半頃
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ジェフは、書類を黙々とクリアファイルに仕分けしている。**
2013/02/16(Sat) 06時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 06時半頃
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貰ってないすよ。 貰ってたらもっうれしそうにしてますって。
[珈琲を飲みながら肩を竦めた]
禁煙中のたばこの匂いって誘惑強そうだなぁ。 皆方さんて禁煙外来? ってええ!? 皆方さんチョコ貰ったの!? わっうらやま、え!?
やぁやぁ、皆方さんからのチョコは有り難く。 気持ちまで篭もってればもっと嬉しいですけど、でも普通にお駄賃ですよね。
商品知識は営業として身につけとかないとと思いますけど。 それを直接例えばコンセプトだとか美味しさの秘訣だとか、わざわざ聞きに行かなくても皆方さんがいてくれるのは心強いけどな。
(299) 2013/02/16(Sat) 08時半頃
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え、わ、なに今甫嶺さんと皆方さんの逢引きの約束現場だった!?
[珈琲の約束をする二人に向かって、やや大げさに言ってみたり。]
そういうのは二人の時にお願いします。 え、皆方さん薬ないんです? 薬局で頭痛薬買っていくとか? そりゃ病院で処方してくれた薬のが良いのはわかりますけど。
飲み慣れてない薬なら割と効きますし。 ダメ元で買ってって見たら。
(300) 2013/02/16(Sat) 08時半頃
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ん? 皆ちゃんからのチョコっつったら、 フツーにサルミなんじゃねぇの?
斎木、ありがたいんか。
すげ
[斎木が皆方からのチョコにぜひ、というのに、にやっと笑った。]
あいびきって、オレフラれ続けてるっしょ。 話の流れ的に。
(301) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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/* ところで皆誰狙いなんだろうね。 和泉さんは斎木さん狙いっぽい気がする。
ちなみにそーしくん(変換でない)は早坂さんが好きです。今のところ。
(-47) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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……サルミチョコはいりません。 サルミチョコ以外なら貰います。
って事で一つ。
[甫嶺のツッコミにブンブン首を振った]
甫嶺さん、今の会話ちゃんと皆方さんOK出してたじゃないスか。又今度って。 今度を作ればいいんすよ。
(302) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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ま、皆ちゃんの身体大事な努力には協力すべきだよなぁ。 うんうんわぁった。ほいじゃこれで。
ヤニくせーのは去るわ。
[さっきからの皆方のヤな表情に気づかないわけはなく。 斎木も煙草嫌いである。 小さくため息をつくと、休憩所を出ようとして。]
(303) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 09時頃
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>>302
ん?約束も何も、コーヒーくらい、約束なんかいらんっしょ? 夜明けのコーヒーとかなら別だけどなぁ?
[キヒヒヒ、とか笑った時、和泉の姿見えた。]
(304) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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>>292
おう、和泉君。 ついてくる?こっちはいつでも歓迎だ。
なに、優しくしてやるって。
[和泉の言葉に軽くそう答えるが、 ため息を付く様子には見下ろして……。]
まー、まだいろいろスポンジみたいなモンだからな、その時期は。 でも、辞めた奴のあと、一人でこなしたってのはすげーことなんだぞ?
[だから、できると思っているわけで。]
(305) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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[そして、斉木に頼みごとしている様子に、うん、と頷いてから、休憩所は出て行く。 途中、息を自分でくんかくんか嗅いでみたり。]
あれだ、歯磨きだけじゃ駄目か。
[そして、売店に行って、息スッキリ系の菓子を購入とかして、営業一課に帰っていく。]
(306) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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さて、僕も残りの仕事を片付けなきゃ……
[自分のデスクに戻り、パソコンのキーを叩く。 実の所こういった事務的な作業は苦手だ。 営業が得意なわけではないが外回りが多い理由はそこにある]
えっと、印刷するのは……
[今でこそ簡単な作業はたどたどしくも出来るようになったが、 始めの頃はキーボードを指一本で触ってたクチだ。 カチリと印刷ボタンをクリックしてからプリンターへ]
…………あ。
[そこには先客の姿があった>>295 近付いて話しかける勇気もなく、少し後方からその背をずっと見つめていた]
(307) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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[もしかしたら、自分が出した書類も ほぼ同時に出てきたかもしれない。 もしそれを手に取り、枚数が多いことに 首を傾げるようなら声をかけただろう]
あっ、すっ、すいませんそれ僕のもあって……! ま、混ざっちゃってたらごめんなさいっ!
[恐らく後から出てきたのが不破の印刷した資料だ。 順番通りに出てきているから混ざることはないのだが あいにくそんな機械の仕様なんて未だに分かっていない]
(308) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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すげーもなにも、まわされたらやるしかないだけじゃないですか。 単純に人員不足で俺が回ったんじゃないんですかね。
言ってなかったですけど、俺元々所属総務の筈だったンですよ、マジで。
[確か総務で応募して、直前で配置部署代えが出て、 よくわからないままin 営業部。 ただそこで何もなければすぐ異動願い出してた筈なのだが]
いっぺん妊娠でもしてみたいですわ。 そしたら味覚変わるっていうし、甘いモンも食べれるかもだし。
皆方先輩、そーゆーの作れませんかね。
(309) 2013/02/16(Sat) 09時頃
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/* しばはえるのはですよ。
甫嶺300円メール→皆方いつもの飲みの誘いと思って読まずに捨てた→甫嶺いつもスルーじゃん→甫嶺話しかけにいった→皆方うるせーヤニくせー寄るな!→つまり甫嶺さんみーなに夢中
という構図ができあがっていることですよ! 合わせるとこうなった! す ご い すげぇwwwww操られてるwwww
(-48) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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甫嶺さんには匂いが染みついてますから。 それが甫嶺さんの匂いだと思えば、多少意識的には変わるんでしょうけど。
夜明けの珈琲なら、俺何度か皆方さんと飲みましたよ。
[もちろん営業一課で残業の末である。 やってきた和泉によ、と手を上げるとかけられた言葉に眉を寄せた]
和泉君それはひょっとして俺の仕事が無駄になったって事かな? ……あのなぁ。操作間違えって何したんだよ。 つうか、グラフなら俺ん中入ってるから後でもう一回送る。
それ以外の部分は自力でカバーな。
(310) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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コーヒーと煙草のにおいって殺人兵器なんスよ。 けっこー匂いますよ?個人の嗜好否定するつもりないんですけど。
先輩の優しくって、なんで穿って考えちゃうんだろうなぁ…
[そう呟きながらその背中をお見送り。 やっぱり、煙草は少し匂う]
(311) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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[書類を受け取ればぺこぺこと頭を下げて、それを抱えて席に戻るだろう。 ダメだダメだもっと落ち着かねば。 すーはーと深呼吸を繰り返す]
…………よし。
[ぺち、と頬に両手を当てて。 再び未知の箱(パソコンの事)と格闘を始めた**]
(312) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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/* >>309 妊娠wwwwwwwwww
(-49) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 09時半頃
ホレーショーは、殺人兵器、の言葉にはさすがにがっくし背中に哀愁をみせただろう。
2013/02/16(Sat) 09時半頃
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― 営業一課 ―
[もう、時間は夕暮れから退社時刻がせまっていただろうか。 いつもなら、それでも明日への企画書作りとか、経費削減のためのPOPの制作とかあるんだけど、 さすがに明日を思うと、そういう喧騒はない。
静かに、端末に向かっている不破や早坂に黙礼みたいなことをしつつ、席についた。]
(313) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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ホレーショーは、上村の姿を見れば、メールで、さっきのは明日もってくな、と打った。
2013/02/16(Sat) 09時半頃
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や、パワポに貼り付けとかしてたんですけど、 変にキーボード押しちゃったみたいで全滅してまいまして。
元ファイルなら添付してもらったのあるんですけど、 加工した後のデータすっとばしちゃったいまして…。
配布用に完成版を印刷したのはあるんでそれ見て直せればいいんですけ、ど。
ちょっと手がまわんないんです…
[嘘のなみだ目]
(314) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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/* さて、ピルケース、どっかでみつけっかなぁ。 他にみつけたい人もいるかもだから、まだ、動いてない。
(-50) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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[甫嶺のがっくりした後姿に、また失言したかと口を押さえたが後の祭り。 どうしても非喫煙者が優先、と考えてしまう癖は、 ルールを守ってる喫煙者には迷惑以外なにものでもないだろう]
あ〜…俺の莫迦……
[何故こうも人に気遣えないのか、 本当にげんなりする]
(315) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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はあぁぁ。 午後の営業が後二件あるから、その後なら手伝ってやるよ。 お代は体で払えよ。
明日マジで歌わせてやる。
[涙目に溜息。珈琲を飲みきると紙コップをくしゃりとつぶした]
(316) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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体で払いたくてもワタクシめは肉体労働苦手でございまして。 入院したら更にお手間をかけちゃうんで是非お手柔らかにお願いします…。 俺頼めるの斎木先輩だけなんですよ〜…。 他の先輩達怖くって。
[元々、これ部長の仕事じゃないか。 部長が会議資料の一枚目を紙飛行機で飛ばして、 たまたま自分の所に不時着したから作業させられてる訳。 全くのとばっちりだ
全く、議事録取るの阿弥陀籤とか、本当に勘弁してほしい。 俺は籤運悪いんだ]
(317) 2013/02/16(Sat) 09時半頃
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肉体労働って程じゃねえから安心しろ。 ……ああ。夜の宴会の出し物に女装して貰うのも手だなぁ。
[入社1年目の慰安旅行を思い出し、まじまじと和泉を上から下まで眺めた]
別に怖いって程怖くもないだろうに。 それに不破……いやあいつはだめだな。
わーかったから。 あー。結局後輩に弱いんだよな、俺。
[和泉の頭をぽんぽんと叩き、紙コップをゴミ箱に投げ入れる]
(318) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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いやはや、お力借りれるなら助かります。
女装なら俺より不破先輩とか村上先輩とか香川センパイのほうが見目良いと思うンすけど。 俺中途半端だからつまんないっすよ。
[一度は礼でぺこ、と頭を下げてから、 女装させるとか言われれば無難なあたりをあげておく。 あれはハマるかギャップがでかい方が楽しいのだ。 中途半端はよろしくない
コップを捨てる様子を見て、戻るのかな、と思い]
じゃーすんません、また後で。 外出されるんでしたら気をつけてくださいね。
(319) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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/* >それに不破……いやあいつはだめだな。
wwwwwwwwwwwww 斎木くんちょっと裏でお話しようか。
(-51) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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/* でもこいつに資料作成なんてさせたら日がくれるどころか月が変わる。
(-52) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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セシルは、ぽんぽんされた頭はむずがゆそうに手で一掻き
2013/02/16(Sat) 10時頃
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礼をいただくのは和泉からなんだから、和泉に女装させねぇとつまらんだろ。 だいたい、上村のあれは嵌まりすぎる。
[過去に見たことがあるのか思いだして首を振った]
中途半端くらいが良いの。 んじゃ又後でな。
[そう言うと休憩室を出て行った。 自分のデスクに寄って鞄を手にでていくのは*その後*]
(320) 2013/02/16(Sat) 10時頃
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[サイラスの背を見送ってから、暫し考え込むようで]
…女装、決定なんすかね? つーか、俺にあわなさそうですか?
[皆方を見ながら呟いた。 というか、「中途半端」を肯定されたのがなんともかんとも。 似合うとは言われたくないが似合わないとも言われるのもなんか嫌。
(321) 2013/02/16(Sat) 10時半頃
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/*
間違えた…>名前 いやーね。
(-53) 2013/02/16(Sat) 10時半頃
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[本当にさせられるなら準備していかないといけないんだろうか。 うーんうーんと悩みながら、上村にメールをぽちり]
「なんか女装するかもしれないんですけど、 用意していった方がいいものあったら教えてください」
[服やメイク道具は…最悪女子社員に借りればいいか。 パンストだけははかない。 やらないに越したことはないのだけど]
やっぱ上村先輩、女装やってたんですね。 写真あったら是非見たいですわぁ。
[メールしながら皆方にちょっと聞いてみたり]
(322) 2013/02/16(Sat) 11時頃
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― 営業一課 ―
[そのまま、大人しく、仕事に勤しみ始める。 決して端末でゲームなんかしてない。ちょっとだけ。]
そーいえば、不破ちゃーん。
[ふと思い出して不破に声をかける。]
今回のチョコ企画で、 小学生でもできるチョコ作り教室ってやってたよな? あれ、どうだった?
[教室での材料はこっちもち、もちろん自社製品を提供する、そのあと、材料として買ってもらうという計算だ。そういうのはいいな、と思う。]
(323) 2013/02/16(Sat) 11時頃
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[チョコレートの甘みを楽しんでいると、視線>>280を感じた。 顔を上げれば上村がこちらを見ていたようで、慌てて水を飲んで口の中に残っていたチョコレートを流し込んだ。
甘いものが好きだとはっきり言えないのは、女の子のようだとか似合わないだとか、昔からかわれた記憶があるからだ。 それ以来、恥ずかしくて誰かにそうだとは言えていない。
たまに、上村へなんでも良いからと飲み物を頼むと、甘いカフェオレを渡してくれる。 嬉しいと思う反面、気付かれているのかと首を傾げるときもある。 知っているのか、たまたまなのか。聞けないが。]
(324) 2013/02/16(Sat) 11時頃
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[そういうことを不破に聞いた時、早坂や上村も話にのってきていたかもしれない。 なんだかんだでやっぱり帰社時刻は遅れるだろう。
その時、ふと、電話が入る。]
――……はい、営業一課……ああ、お世話になっております。 は?
あ、い、今からですか?
[営業というのは、正直取引先の奴隷である、時代があった。 そう、ただ、自社製品を売り込んで買ってください、あとは知らん、というわけにはいかない。 むしろ、営業というのは、その取引先の社員並に扱われることも覚悟しなくてはならない。]
い、いや、大丈夫です。 参ります。
[そして、電話を切ると、首の後ろをガリガリ掻いた。]
(-54) 2013/02/16(Sat) 11時頃
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[そういうことを不破に聞いた時、早坂や上村も話にのってきていたかもしれない。 なんだかんだでやっぱり帰社時刻は遅れるだろう。
その時、ふと、電話が入る。]
――……はい、営業一課……ああ、お世話になっております。 は?
あ、い、今からですか?
[営業というのは、正直取引先の奴隷である、時代があった。 そう、ただ、自社製品を売り込んで買ってください、あとは知らん、というわけにはいかない。 むしろ、営業というのは、その取引先の社員並に扱われることも覚悟しなくてはならない。]
い、いや、大丈夫です。 参ります。
[そして、電話を切ると、首の後ろをガリガリ掻いた。]
(325) 2013/02/16(Sat) 11時頃
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えっと、ちょっといってくらぁ。
[そして、上着を引っ掛けると立ち上がる。 何かといわれれば、得意先がちょっと棚卸をはじめて、その配置の相談にのれと言われたことを告げるだろう。]
まー、こーいうのに呼び出されるのは歓迎だよな。 車、今、空いてるよな。
[そして、部長机の横にあるキーボックスに車のキーをとりにいく。
その時、ふと、視線を落とすと、キーボックスと机の間に見たことのあるよーなピルケースが落ちていた。 首を傾げて拾い、ポケットに放り込む。 いや、普通だったら誰のだーっとか声をかけるんだろうけど、ちょっと急いでた。]
(326) 2013/02/16(Sat) 11時頃
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しっかし、あそこ徹底してすっからなぁ。
[ぶつり、とボヤいて、そんじゃ、と出て行く。 もし、ついていく、みたいな声がかかればもちろん、歓迎はするだろう。**]
(327) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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ホレーショーは、まぁ、そーだんというのは表向きで、実際は荷物運びである。>>326
2013/02/16(Sat) 11時半頃
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[メールを送信した後、皆方と2〜3言交わしたかどうか。 とりあえずその場は辞して、当初の目的どおりコーヒーを淹れてオフィスにもどる]
(328) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 11時半頃
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―休憩所― [>>299 大げさにうらやましがる斉木に、ため息落とす]
うらやまじゃないな。 得意先のおばちゃんからと、別れた恋人からとか嬉しくないだろ。しかもTENGAとのセットとか、どう考えても嫌味すぎるわ。
[口にした後、一瞬やば、な顔になったのは、 ひみつのこいびと って奴であったからだ。 甫嶺からのお誘い総スルーの要因だったのは過去の話]
あー、俺のは偏頭痛だから、鎮痛剤よりも、 飲む前に効くって奴じゃないとだめなのよ。 まあ、一応は痛み止め買ってくかね……。
[気遣うような言葉に、ありがとと返しつつ。 チョコレートがサルミチョコ、と結論されたくくりには当然こくこくうなづいた。というか、あれはチョコと分類にされていないのか、と妙に悟った顔になる]
(329) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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ん?ああ、これと……これかな。
[席に戻る前、>>308あわあわしている不破に、 混ざってないから大丈夫だ、と声を掛ける。
少し前から後ろにいたことには気づいていない。]
(330) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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[デスクに戻った後、メーラーを軌道させてみて、 警告ダイアログが一つ。 メールの容量がそろそろ限界なので整理しろというアレ]
そういわれてもなぁ… 消せないじゃん、普通。
[結構メールは整理しているのだが、一つだけやたら件数が多いフォルダ。 消せないメールがその中にたんまりと。 大分下に隠してあるしフォルダ名は無難なものにしてるから、 普通に軌道させただけでは見えないし、 中身はプライベートなものもあるけれど大半は事務メールなので ただ整理が苦手なだけだと写ればよいのだけど
差出人は全部同じ]
(331) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 11時半頃
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― 営業一課 ―
[和泉が席でぐったりしているのは見えた。 けれど、声をかけることは他の人にまかせ。 カチカチとキーを叩く。 美良と視線があい、首を傾げる。 彼が甘いものを隠す理由はわからないが、自分にだって公言したくないものはあるから、さりげなく差し入れたりするぐらい。 カフェオレを差し入れた時に表情が緩みのはきづいている]
(332) 2013/02/16(Sat) 11時半頃
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甫嶺くん、そう拗ねるなよ。 口寂しくて仕方ない身の上なんだって。 なんなら一緒に禁煙するか?歓迎するよ。
[>>303 やな表情というのは大体頭痛のせいだろう、 煙草を吸えば血管が収縮するとかで多少は収まるのだが、 そのせいで禁煙挫折すること多数、始末に終えない]
ってか逢引ってなんだ。 おっさん二人でおしゃれなカフェでも行けってのか、って
[夜明けのコーヒーなる単語に、カフェオレふいた。2回ばかり]
(333) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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あ、上村先輩 さっきスマホのほうにメールしたんですけど、 よかったあとで教えてもらえます?
道具とか貸してもらえたらなお嬉しいんですけど。
[イスごと体をぐるんと向けて、先程のメール>>322の件を]
(334) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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……記憶にないがなんかやらかしたのかと思ったわ。
[駅前でもらったポケットティッシュで、 噴いたカフェオレ口回りふきふきしつつ、 甫嶺といれちがうようにやってきた和泉には]
なんだ、和泉くん。 俺も殺人兵器だったってのか?
[禁煙中はほんのりじと目になった、 サルミで散々似たようなこと言われた気もするが]
(335) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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/* わすれてたなら、無理にふらなくて いいのよ
(-55) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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― 営業一課 ― [甫嶺が帰ってきたのに、おかえりなさいと声をかける]
手作りとかまだまだブーム続いてますしね。
[不破と甫嶺の会話に混ざりながら、書類をしあげる。 また営業にでるという甫嶺を今度は見送って。 スマホのメールに気づいたのはそのころ。 ちょうど、和泉からも声がかけられた]
誰から聞いたんだ……
[小さくため息をつく。 化粧をすることに抵抗はなかったが、宴会芸として女装したのはあまり良い思い出とは言えず。 似合っていたかどうかなど未だに確認したことはない]
まー、そうだな。 前のがあるから助けてやろう。
[同じ目に合いそうな後輩に優しく応えた]
(336) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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…前って、何着たんですか…。 俺ミニはいやですよ。
[流石に本題に入る時は上村のデスクの近くに]
や〜、斎木先輩がやらせる〜とかいうし、 俺も仕事お願いしてるから完全拒否も言いにくくて。 一応用意だけしていこうかな、と。 先輩、やりません? つか1人ならお酌でもすればいいんスかね。
(337) 2013/02/16(Sat) 12時頃
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― 回想:営業一課 ― [皆方の現状は、香川の口から聴くまでもなく知っていた。 だから、是という意味合いも込めて、 不器用な笑みを浮かべ、僅かに相手の髪に触れた。
香川の反応から、その動きは、 おそらくは間違いではなかったろうと思えども 基本対人には自信が持てない。
答えの出ない自問自答を裡で繰り返しつつ、 先に席についていた上村と香川の会話を 聴くとはなしに聴く。]
――…私も、上村みたいに上手だったら
[思わず零れた独り言は、 それこそ隣にいる上村本人に届くか否かの音量。 ただ話盛り上がっていた彼には届いていないかもしれず。 むしろそれを願うように、彷徨わす視線。 視線の先には、プリンターがあり、見えるのは2つの姿。]
(338) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[ふっと早坂の姿に、先ほどの会話の流れもあり思いだすこと。 歓迎会の時、5箱食べることになった訳。
今でも思い出せば眉間に皺が寄るほど、 あの禁断のチョコの味は好み外のものだったのは確か。 けれど、新人ということとで無理をせざる得ない心境と、 元々真意の伝わりにくい顔をしているので、 本人はヤケで酒で流し込んでいたのだけれど 案外いける口かと勧められ続けた結果、である。]
(339) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[その後、密かに吐いていたのを早坂は知っているのだったか。 少し朦朧としていたので、記憶が定かではない。
こんな新人いびりがあるなら辞めますと、誰かに零した時。 「食べてくれるのが嬉しくて、つい勧め過ぎただけだろう」 と云う旨の言葉をくれ、留めてくれたのも誰か思いだせない。
その時、皆方が何を思っていたか……は、未だに聴けず仕舞。 彼が開発出でると知ったから。 元々は研究職希望だった身としては、複雑な思いがある。]
(340) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[メールの処理と報告書の作成を黙々とこなしていく。 休憩所から戻ってきた者と、また出て行く者へ手を上げて挨拶しながらも、漸く一段落着く。]
そういえば。 課長、直帰で済めば良いですけどね。 明日行けるんでしょうか?
[椅子に座ったまま軽く伸びをして早坂>>297へと声を掛けた。 まだ帰ってこない課長が、旅行に参加するのかは覚えていないが。]
(341) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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あ?男孕ませるのは無理でしょ?
[さらりと返しつつ]
ってミラクルフルーツみたいなのはあるけどな。 まあ、そういう大人向け需要よりは、やっぱガキの喜ぶような夢あふれる菓子を作りたいと思うわけよ、俺は。
[課の飲み会での席で、何度も言ってるようなことだったから、それは皆も知ってて聞き飽きたことだっただろう。実際に作ったものがアレであったことはさておき]
ん、
そんじゃ俺、企画よってくる。 次の新作は定番になるんじゃないかって結構期待してんだよな。
[斉木に泣きつく和泉の様子を横目にメールチェックしつつ、 果たして己も怖い先輩のうちにはいるのか。 若者たちはそれなりにあたたくみまもってはいるつもりだ。 猫より犬派だし、なつく子犬とか可愛いし]
(342) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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― 自席 ―
[近くにきた和泉との話は隣には聞こえるだろう。 慰安旅行で女装した話題は課長やらが酔えば今でも話のネタにするから隠しているわけではない。 積極的に口にはしないだけで。
隣の筧出が少し前に呟いた声は聞こえないまま。 和泉に身体ごと視線をむけ]
さすがにミニスカートはないな。 というか、手伝ってはやるが、今さら俺が女装しても似合わないし、和泉だけで頑張れ。
まあ、女装しただけでいい気もするが、斎木がいいだしたなら、あいつに酌しとけば?
(343) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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えー、斎木先輩、上村先輩はハマりすぎとかいってましたけど。 でもってなんかがんばる方向性違う気がする… つーか女装したヤローに酌されて嬉しい人がいたらヤバくねぇですか。 俺なんか中途半端っぽいし。
……俺、明日欠席しちゃーだめっスかね。 仕事終わらないって理由でさ。 そういう営業、過去に1人くらいいたんじゃないんですかぁ?
(344) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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あ、女装すんの? って、なんで似合う似合わない聞くの、 そこ大事なの、君。
[ゆるい猫っ毛、頭をきにする様子に、 つい手を伸ばしてぐしゃっとかき混ぜてやりつつ]
上村くんの秘密についてはのーこめ。 どうやら捲って怒られたみたいだけど、 どーにも記憶にないんだよなあ……。
ってゆうわけで、おにーさんに捲られたくなかったら、スカート丈には気をつけろ。
[何かやらかしていました]
まー女装くらいたいしたことねえって、 俺もやったことあるしな。
[さらっと言うのは、営業に来る前のことだ。 ひら、とふった片手をこめかみにやりつつ、休憩室を出て行った]
(345) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[はっと、苦い溜息を吐く間に、2つの影のうちの片割れ 不破が自席へと戻って行く。
年下の先輩が、パソコン作業が苦手であるのは知っている。 知っていて尚、こちらからは声がかけ難いのは、円の性格故だ。 それでいて、彼が内勤している時は、 時折気にして目で追ってしまう。
此方は理系で大学院まで行った身。 パソコン作業は、外回りよりも得意だ。 自分から声はかけ難いけれど、せめて助け手が必要な時、 相手が気にせずに声かけてもらえるように 仕事を片付けてしまおう。
そう思って、ディスプレイに向き合う視線の動きの最中。 水を飲む美良の姿が見えたが、それはそこだけ見れば 特に声をかけるようなものではなかった。]
(346) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[ディスプレイと向き合えば、 甫嶺のお菓子300円のメールと対面する。 これに対しての返答をするには今更な時刻。
ああ、けれど……と思いだしたのは、 奢ってもらった珈琲のお礼をし損ねていたこと。
タイミングよく甫嶺の姿が見えたが、 電話の後に彼が零した言葉に礼を言う言葉を飲み込んだ。 今、その言葉を云えば、手伝いに駆り出されそう という思いが先に立った。 提出書類が出来上がっていれば、それも有りだったけれど。 心の中で、謝罪を向ける。]
(347) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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[ちょっと回想>>345]
だって結構重要ファクターじゃないすか? 似合う似合わないって。 俺そこまで見た目についてなんかいわれたことないですもん。 いっつも両親が「ネタで目指すなら最上か最低でないと面白くない」っていってたし! ってちょっと先輩!
[だから中途半端が好きじゃないらしい。 ぐしゃられた頭は鳥の巣状態。 なんとか手櫛で直すけれど、余程跳ねた髪は暫くそのまま]
…上村先輩、恐るべし… 男でもスカートまくられると思わず抑えちゃうらしいですね…
先輩もやったことあんの!?
[びびった。その出来不出来より、その事実にびびって、 後姿をぽかんと見送る]
(348) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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[隣で聞こえる女装の話題に、 サルミチョコ5箱と女装どっちが酷か などという、究極の選択を脳裏で考えつつ 忘れないうちに、珈琲の礼をメールで甫嶺に送っておく。]
――…上村の女装は似合っていたけどな。 和泉もそんなに嫌がるほど似合わない訳ではないだろ。 私が、女装するよりは、遥かにマシだ。
[そして、今度こそ途中止めの書類に手を付けながら 交わされる会話に、一つ思うことを真顔で投げた。]
(349) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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斎木が?
[本人からそんな話をきいていないから首を傾げる。 髪の長さは自前だし、細いわけではないがごつくもない身体はカーディガンやフレアスカートがうまく隠していたのだろう。 露出さえなければ案外なんとかなるものだ]
筧出さんまで…… 和泉はわりと可愛い顔してるから、似合うだろ、きっと。
[休みたがる和泉に苦笑をこぼし]
せっかくなんだから休むなよ。
まあ、なんだったら俺から斎木にとりなしておくし。 女装したくないからって休むのはもったいないぞ?
(350) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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斎木先輩とか…あと皆方先輩がスカートめくったとか。 伝説?になってるぽいスよ。
いやまぁ行きますけど… 可愛いとか…似合いそうはまだしも…可愛いは初めていわれた…
[筧出の援護射撃もあいまって撃沈 男らしさを目指しているのに]
斎木さんには色々助けてもらってるんでとりなしとかはいいンすけど、 もう参加するなら女装決定なんスね… 俺先輩んとこきたの、万が一の準備のためだったのにぃ。
[ぐったりした。ぐったりげっそり]
(351) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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皆方先輩……そんなことも、されたなあ……
[あの時は、そんなことして楽しいのかとも思ったが。 見られて減るものではないというのに、あわててしまった姿がきっと面白がられたのだろう。 伝説にはないない、と手を振っておいた。 そんなのになってるとか信じたくないと言うのもある]
あー……なんか、すまん?
[ぐったり沈みこんだ後輩の様子にまずったかと、眉を寄せ。 ぽん、と肩を叩いておいた]
明日になったら忘れてる可能性もあるし。 まー……一応心構えはしといたほうがいいな。
[こういう話が忘れられたことはない。 この場合、和泉の女装は避けられないだろうと心の中で合掌しておいた]
(352) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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綺麗なのも、可愛いのも、別に悪くはないだろ。
[2人の反応に、判るか判らないかくらいの苦笑を唇の端に。 少なくとも営業する上では、武器にもなるのではないか? と言葉外。]
――…それにどうにも厭なら、ハッキリ言えば 無理強いする人はいないと思う。
――…たぶん、な。
[束の間、手を止めて、若干自信なさそうに 円は、2人に首を傾げてみせた。]
(353) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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ディーンは、といいつつも、上村の言葉で悟って、合わせて心の中で合掌。
2013/02/16(Sat) 13時半頃
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や、綺麗とか可愛いの前に俺男なんで… 筧出先輩、真顔でズレたこといわんといてくださいな。
や〜、斎木先輩に色々お願い事してるんで…拒否ると今後も怖いス。 確かに強制はされないと思うんですけど、約束は約束だし。
[二人の胸中で合唱されたなんて知らない]
(354) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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別に謝ってもらうようなこったないっすよ、大丈夫大丈夫。
[上村に謝られて心なしかげっそりしながら苦笑い また肩ポンされた。今日で何度目だ]
森ガール風味だったら多分俺の心の傷も浅くなると思いますしお借りできるならそっちの方向で頼めたらなぁ〜と。
(355) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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それもそうか。
[男だから、と云われればあっさり肯定を返し ずれてるという言葉に、微かに眉を寄せた。
小さな溜息するは、断ると怖いという部分に。
実際、断れないという気持ちは、 例のチョコを5箱食べた身故に判る。 判るけれど、一応先輩としては、 怖いという感情は寂しい。 そう想う気持ちは、相変わらず言葉にはならないまま。]
(356) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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まー、筧出さんは女装よりは和装が似合いそうだから、いいんでしょうけど。 前に一緒にいった営業先で、いまだに筧出さんのこと聞かれますしね。
[それなりになんらかの武器があるものばかりだとは思いつつ。 そんなふうに珍しく雑談に混ざる筧出を歓迎して]
この男ばかりな営業部じゃ、新人は見ただけで男前って感じじゃない限りかわいがられるもんだしなあ、諦めろ。
[ため息とともに呟き。 きっと美良などはそんな対象になったことはないのだろうなあと、ちらりと視線を向ける]
森ガール……カーディガンとロングスカートだっけ? どっちかってーと……和泉にはそういうのよりは……
[似合わないこともないだろうけれど。 まあ男の矜持というものもあるし。 前に使った衣装の横流しならそういう感じにもなるかと、言葉を途中で止める。 ただ、サイズが合うかどうかまでは気が回らない]
(357) 2013/02/16(Sat) 13時半頃
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あ、やっぱ俺男前じゃなかったんだ… 可愛がってもらってるのは自覚してるんで大丈夫ッス 俺少し天邪鬼だったりはしますけど。
[多分不破先輩も同じ目にあってるんだろうなぁという視線を不破に一度投げてみた]
…そういうのよりは?
[その後の言葉がちょっと怖かったが怖いもの聞きたさに問い返してみる。 返事がなくてもきにしないけど]
(358) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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天邪鬼も、かわいいもんじゃないか。
[和泉程度のは天邪鬼もかわいいと思える。 酷いのはほんとに酷いからな、と。
昔を思い返してため息を一つ。
途中で止めたのをわざわざ聞いてくる和泉>>358をじーっとみやり]
……ああいうの?
[と示すのはお菓子のキャラクターが描かれているポスター。 いわゆるアリスドレスと曰われそうなエプロンドレスだったりした]
(359) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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[筧出が何か難しい顔をしている。 また何か自分が失言してしまったのだろうか。 今日は何かと先輩達のご不興を買ってしまうことだと、 そろそろ仕事に戻った方がいいのかもしれない]
筧出先輩?えっと…その、なんか俺言ってたらすんません…
(360) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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遠慮しときます
[>>359示されたポスターへの返答は入社以来、みせたことのない真顔だった]
(361) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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和装…―――。 成人式で、兄のおさがりの袴を着たのが最後か。
[夏祭りで浴衣を着るような相手がいる訳でなし。 少なくとも上村は会話を歓迎してくれているようだから と、再び手は動かしつつ会話そのまま交る。]
あの仏頂面は、まだ営業続けているのか? とかかな?
[報告書の1つ、出来上がったところでぐっと一つ伸びをした。 己を第三者から見たらどう思うかなど、判っている。 自虐めいた言葉返すも、そこに深刻さは乗らない。]
嗚呼、確かに、和泉はああいうのが似合いそうだな。
[伸びの動作の中で上村が示すポスターを見、頷く。]
(362) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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ついでに上村も、 白の女王して並べばいいんじゃないか?
[思いつきを口にして、くつっと喉を鳴らした。 そんな風だから、機嫌が悪い訳ではないのだけれど]
ん?いや、何もない、が。
[和泉の問いかけに、 それが再び己がまた失敗をしてしまったか ……という互いの悪循環を生み出してしまったよう。 それは、アリス風の恰好を拒否した、 和泉の言葉に深まり]
さて、少し本腰入れて、書類片づけるかな。
[逃げるように、円はディスプレイに視線を落とすのだった*]
(363) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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ちょーっとあーれは流石に勘弁していただきたいっていうか…まさか先輩それ着たんですか?
[すげぇ。この人、この見た目でアレ着たのか。既にコスプレじゃないか。 上村先輩なら多分あれ着て新製品のキャンペーンにだっていけそうだ]
…ンでも借りる身の上じゃぜーたくいってらんないスよね。 は〜…
(364) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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筧出さんの袴姿とか、レアだろうなあ。 見る機会ないのが残念。
[年上の後輩>>362の自虐的な言葉には違う違うと手を振って]
仏頂面というよりは、渋いとか、かっこいいとか、そういう方向での話でしたよ。 それに、誠実な対応がいいとか……
[そんな風に営業先での噂を伝え。 示したポスターへの答えにはですよね、としみじみした。 けれど[真顔で即答する和泉>>361に、やっぱりなと肩をすくめ]
だと思ったからいわなかったのに。
……いや、俺が白の女王とか。 まー、化粧次第では見れなくもないでしょうけど。
[遠慮してるのか、考えてるのか、どっちつかずな返答を返し。 和泉と筧出の間がギクシャクする様子にはどうしたものかな、と眉を下げる]
(365) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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[和泉>>364の問いかけにはまさか!と大きく手を振って否定した]
俺があんなの着たらギャグだろう。 ごくふつーに女物の服きただけだよ。ほんとに。
[ため息をつく後輩に心配するな、と返す]
……まあ、現物はあした見てもらうしかないけど。
[さすがに女装姿を写真に残すような自虐趣味はない。 どっかの誰かが、もってたりしないかぎりは服装は明日までお預けというところか]
(366) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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そこはネタに走ってこその先輩じゃないんですか。
[結構真顔で答えてみた。 個人的には是非見てみたい所なのだけど。
上村否定の仕方を見て、あれよりはマイルドテイストな衣装なんだろうとちょっと安心]
せめてコスプレじゃないことを祈ります…
(367) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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/*
身長は160+16かな
(-56) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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和泉が俺の事をどう見ているのかよくわかった。
[ふ、と遠い目をしながら応える。 背が176cmもあってあの衣装は冒険と言うより暴力に近い気がする。 バランスなどを考えればいける、などとどっかの開発あたりにいそうな女史には言われそうだが。 見てみたいとか和泉が思っている事は知らぬまま]
普通にスカートとかだから、コスプレっぽくはない、はず。
[女装自体がコスプレであるがソコは突っ込まない]
(368) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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[そういえば、斎木に珈琲を頼んでいたが、そのまま出て行ってしまったようだ。 頼んだ本人も忘れていた為、忘れられていても気にしない。
なにやら盛り上がっている様子に、ふ、と笑みを零した。 旅行を楽しみにしているようで何よりだ。]
(369) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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/* タイミングが良くわかんない(o・ω・o)
(-57) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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どう見てるって、先輩としてソンケーのまなざしで。 わかりませんかこのソンケーソンケーの視線が。
とりまー明日は楽しみにしてまーす
[非常に胡散臭い顔をしてみせたがどうやらふっきれたらしい。 そして筧出へは、お互いの悪循環とは知りもせず、それ以上は何もいわないまま。 今日は失言回数が多すぎると自重自重
笑っている美良先輩に聞こえてるなんて知りもせず。 そっちを向いて初めて聞かれてるのを知ったり]
あ。
(370) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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うん、ソンケーの発音事態がうさんくさいってことはよく分かった。
[ほろりと嘘泣きをして見せるが、明日を楽しみにする気になったのなら良かったと笑みを浮かべる]
明日のためにも、今日は仕事手伝える事が合ったら手伝うぞ?
[こちらの仕事はほぼ終った。 手は空いているのだから助けられるところは、と声をかけ。
和泉が美良に気づいて、ようやく聞かれていたことに気づく。 まあ、そこまで声を落としていたわけでもないから、聞いていた人たちと視線が合えば苦笑を返すのだった]
(371) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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え。女装が似合う先輩を尊敬しないで誰を尊敬するんですか。
あ、その手伝ってもらうのが斎木先輩なんで、大丈夫ッス。 上村先輩にやってもらえても助かるんですけど、 そしたら明日女装しないことになっちゃうし。
[この返答が確実に変だということに自分は気づかない。 多分、先輩もそっとみまもってくれていることだろう。
ということで仕事を片づけにデスクへまたオカエリナサイ**]
(372) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[こちらに気付いた二人に、話の邪魔をする心算はなかったと、手を小さく振る。 それでも、]
楽しみにしているなら、今日の分だけでも終わらせないとな。 徹夜で遅刻しましたー、とか、行けませんでした、とかつまらないだろう。
[和泉へそう告げた。 上村が手伝うと声を掛けているし、どうやら斎木が手伝うらしい。 特に自分が手伝う必要はないだろう。]
(373) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 15時半頃
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そんな尊敬のされ方やだなあ……
[小さく肩を落す。 続く和泉>>372の言葉に、ん?と疑問符がとんだ。 女装避けれるなら、とか思うが、まあ本人がそういうのだし、と生暖かく見守ることにしておいた]
そーか、それじゃがんばれよ。
[デスクに戻る和泉を見送り。 美良>>373へと視線を向ける]
美良さんは? もう終りそうですか?
[かるく問いかけた]
(374) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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ん? ああ、後は一件メールの返事を貰えたら終わり、かな。
[上村>>374へそう返せば、丁度その返信を受信した。 軽く目を通し、スケジュール表に記入しておく。]
今終わった。 上村さんは?
[週明け、特に旅行明けでばたつかないように、準備する必要はあるが、今週分の仕事は一応終わった。]
(375) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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―休憩所― 君んとこのご両親、素敵。 その期待に応えられるように、 是非精進したまえ。
[>>346 くつくつ笑いながら、 和泉の髪をよりぐしゃりと酷くしてやって。 けれどその言葉から覗く幸せそうな家庭の図に、 ほんのり目端を和らげていた。
ちなみに若かりし頃の女装において、 髭は大ブーイングの要因だったのは当然だろう]
(376) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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こっちも、課長に今送ったメールで終わりです。
[週明け、火曜日からの予定は決まっている。 このあと、緊急の仕事が入らない限りは定時に上がれるのは確実で]
あとは緊急の連絡がないことを祈るぐらいですねー。 ほかの終ってない人を手伝うとかかな。
[こきりと首を鳴らして、軽く応える]
(377) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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[ロッカーによってジャケットを換えた。 きっちりタイをしめ、跳ねた髪を後ろに撫で付け、身だしなみを整える。スーツは男の戦闘服、清潔感ある服装はそれだけで出来る男に見えるものだ。シルバーフレームの眼鏡までかけて、整えた髭をざらりとなぞる。
来客対応に同席、というのは部署間連携の叫ばれている現在、増えた仕事のひとつであるが、別に給料はかわらない。
資料携え、余所行きの格好で自社の営業姿勢だとか、現場から開発へのフィードバックがどうとか、あるいは自社ブランドマークのひよこ覇王の商品化の経緯だのなんだの。
ちなみに「あのサルミアッキチョコ実に挑戦的でしたよね」などと来客に言われることもよくあり、話題づくりという点では広報からはそれなりに受けがよかったりもする。つかみはオーケーという奴だ]
……いっそ、茶請けで出したらどうよ?
[来客のお茶を下げる女子社員が、真剣にぎょっとした目で見ていった]
(378) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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―社内廊下― [ささやかな仕事の報酬として。 現行商品の掲載誌の発売前の見本を広報から一冊失敬する、 営業資料としては実に、顧客にアピールしやすい代物だ。 話題性があるというわかりやすい裏づけである。
見本誌を筧出のデスクにたまにさりげに置いてやるのは、 サルミ5箱の罪滅ぼし―――というわけでもなかったが。 理系で修士、明らかに営業にくるような人材じゃないのが、 ここにいる ことに、つい気を止めてしまうせいか]
まあ、でもいっつも怖い目でみてくるもんな。 嫌われてっかねー。
[一課に戻る廊下を雑誌片手にゆるりと歩く、 しらず喫煙スペースの前を通ればわずか足早になった*]
(379) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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それは良かった。 旅行先にまでパソコン持って行って仕事、とかはしたくないしな。
今週末旅行だって言ってあるからか、お客さんも気を遣ってくれているみたいだ。 定時に上がれるのは久々な気もする。
[何事もなければ、だが。]
(380) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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前々から知らせてありましたからね。 慰安旅行に二泊三日、羨ましがられたり激励されたりでしたけど。
ああ、でもここんとこ本当に残業続きだったから、定時で上がれるだけでもご褒美な気がしますね。
[しみじみと美良に頷いた。
何事もない、筈だきっと]
帰ったら簡単に荷物詰めないとなー。
[まあ、着替えを持っていくぐらいだからそんな大荷物を作る必要はなく。 誰かみたいに手作りのお菓子を持っていく予定もないから、定時に上がれれば余裕過ぎると言うものだった]
(381) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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温泉だしな。日頃の疲れを癒してくださいと言われたよ。 オバサマ方は羨ましがっていたが。
……定時で上がれるだけでご褒美とか、悲しくなるからやめてくれ。
[くすりと笑う。]
上原さんは支度とかはギリギリまでしないタイプとか? 俺も着替えとかは用意してあるけど、まだ詰めていないしな。
そういえば、また女装するんだ? そっちの用意とか大変そうだな。
[和泉との会話は聞こえていたが、しっかりとは聞いていなかった為、上原もまた女装をするのかと。]
(382) 2013/02/16(Sat) 16時半頃
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/* ……名前間違えるとか orz
誰だよ上原って。
(-58) 2013/02/16(Sat) 16時半頃
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/* ジェフ 早坂 35(5) ヴェスパタイン 上村 27(5) セシル 和泉 24(2) サイラス 斎木 28(5) ホレーショー 甫嶺 30(8) ディーン 筧出 29(4) シーシャ 香川 25(3) ラルフ 不破 24(6) ミナカタ 皆方 32(6) ケヴィン 美良 28(6)
(-59) 2013/02/16(Sat) 16時半頃
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温泉旅行とかめったにいけませんしね。
私も他の人から聞いてたら羨ましがってるでしょうし。
[かなしいと言われればそれもそうかと、苦笑を返し]
んー、そんなに荷物が必要じゃないなら、まあ前日に用意すればいいかなって思いますね。 特別なあれこれとかあるわけじゃないし……
え? ああ、いや。 私じゃないです。
[女装の問いかけには違う違うと手を振った]
まあ、前に使った服をまたもっていきますが、使うのは和泉ですよ。 この年になって女装とか。
[むりだというように首を振る]
(383) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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[なんとなく仕事が遅々として進まず身が入らなくて、 何度か溜まってるフォルダのメールをぼんやり見ていたり。
結局旅行は行くけども行きたくないのはまだある。 ようするに幻滅されたくないから行きたくない。 けれどやっぱり行きたい理由はいわずもがな
そう考えれば本当は女装なんて真っ平なのだ。 けれどどこかで吹っ切れないといけないのはわかってるから、 いい機会だろうと自分では思ってる]
整理しないとな〜…
[ふと散らかったデスクを見てひとりごちた]
(384) 2013/02/16(Sat) 17時半頃
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―― 回想 ――
[4年前。新たな環境にも慣れた頃に行われた歓迎会。
こういう場で新人が弄られるのはよくあることだ。 本人が食べられているようなので大丈夫判断したのと、 もう1年になるがどうだ?と部長に捕まっていたせいで、 5箱なんてとんでもない量になっていることに気づけなかった。]
すいません、少しお手洗いに。
[そしてこちらはこちらでこれ以上飲まされるのは危険だと判断し席を外す。 その時に、彼がいるのに気づいた。]
(385) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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大丈夫か?筧出。
[筧出を心配して背を擦ったりもしたが、本人は覚えていないかもしれない。 男とて、吐いた話を敢えて蒸し返す必要を感じていないので後日わざわざ言うこともなかったが。]
……吐くほどやらなくていいんだからな。
嫌なことからはちゃんと逃げないと、
[俺みたいになるぞ。] [その言葉は、とても小さく消えていった。*]
(386) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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―― 現在・営業1課 ――
[美良に声を掛けられて顔を上げる。]
課長な……行けるとは思うんだけど、そういえばこの時間まで連絡ないってことは……。
[直帰でなくて客に捕まっている可能性もあるのか、と。
女装云々の話には口を挟まないでおく。 斎木が言い出しっぺならそこまで酷いことにはならないと信じてはいるからだ。]
(387) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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[もう暫く仕事ができないままならまた構ってもらえるのだろうか。 それとも、もう少し出来るようになったら、 何か一緒に仕事できるだろうか
甘えられるのは今のうちと知っているし、 どうせ口から伝わることのない感情だ]
…女装なんかじゃなくて、本当に女になれたらいいのになー…
[女ってズルい。女ってだけで、あの人に告白できるんだから。 自分は男ってだけで一生黙ってないといけないのに]
(388) 2013/02/16(Sat) 18時頃
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/* >>388 安心しろ、ここみんなホモだから!!
って吹くな!!
(-60) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 18時半頃
ヴェスパタインは、自席でくつろぐ時間がある**
2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[印刷した資料を早坂から受け取って>>330]
あっ、あの、ええと…… そのっ、ありがとうございましたっ!
[何か言おうとして、しかし言う事も無いのに気付き。 前置きで盛大にどもってしまったのがとても恥ずかしいが 受け取ると共に礼を述べて早足に席に戻る。 勤務年数は自分のほうが少しだけ長いとはいえ、 一回り近くも年上の相手だ。 いつまで経っても緊張しっぱなしであった]
(389) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[甫嶺に声をかけられれば其方を振り向き>>323]
あ、あの企画ですね。 あれは良かったと思いますよ! やっぱり子供はお菓子好きですし それでいて手作りチョコを、という甘い心も持っていて でもまだお菓子作りって何していいか分からないって子が多いみたいで。 基本の湯煎も、子供には未知の世界だったみたいですね。 直接チョコにお湯かけようとしたり蛇口ひねって出る程度のぬるま湯で溶かそうとする子もいて…… 教えてあげるとすごく嬉しそうに目をキラキラさせるんですよホント可愛いですもう。 元々料理が出来る子にはもう少し難しいレシピも教えて…… ミニレシピブックをみんなに配ったんですけどね。 材料のところに商品名と個数書いておいたら帰りに買っていってくれる子とか結構いましたよ! いやあやっぱり料理は楽しいですよねえ。
[一瞬目が「キラーン」となったのはきっと気のせいではない。 すごく熱演してくれた。 とりあえずまとめると、企画は成功だったようだ]
(390) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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/* 長えよ
(-61) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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…………。
[和泉の視線>>358を感じたが、この話題には徹底して無口であった。 理由は押して知るべし。 18で入社した男は、それはもう確かに可愛がってもらえた。 そう、色んな意味で、だ。 入社して初めての忘年会は今でも忘れたい記憶。 その時の、ご主人様お帰りなさいませ的な姿を見た者が今この場にほとんどいないのがせめてもの救いか。 後輩でも、人づてに聞いた事がある人間もいるかもしれないが]
(391) 2013/02/16(Sat) 18時半頃
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[そうだな、と頷く。 有休を使えば旅行くらいなら行けるかもしれないが、何だかんだで家の片付けで終わっている。 温泉なんていつ振りだろうか。]
二泊くらいの旅行なら、忘れても何とかなるだろうし、最悪現地で買えるし……ああ。なんだ。違うのか。 上村さんならまだ似合いそうなのに。
[年は関係なく、彼なら似合いそうだとは思うが。]
(392) 2013/02/16(Sat) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 19時頃
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[小学校の頃は今と違って小柄で可愛らしかった所為か、母親と姉に女の子の格好をさせられたりもした。 しかし、中学後半から高校にかけて成長した。 昔の知り合いに会えば、気付いて貰えないか、詐欺だと言われる。 その度に、複雑な思いをするわけだが。
因みに。入社したばかりの頃は、不破がいたためか自分はそういった格好はしていない。]
(393) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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―営業一課―
ただいまー。
[余所行きに髪をあげたまま、帰宅。 堂々と出せる生え際はまだ大丈夫だ問題ない。 オールバックだとたまにインテリヤクザとか言われるが。 ぷらりと片手を持ち上げながら]
「ヒヨコの山」と「トノサマの里」の夏の限定味の試作品、 貰ってきたけど食べる子いるー? あ、食べたら感想文を開発に送ったげてね。
[つまり、仕事のひとつ増えるお話であった。]
(394) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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日本から脱出するような旅行じゃないですしね。
[忘れ物しても平気と言う言葉にそうそうと頷く]
なんだって、なんで残念そうなんですか。 んーまあ、余興としてやれってことならやりますけど。 無残な姿をさらす羽目になりそうな気がひしひしと……
[化粧なんてもう数年してないし、女装もあの慰安旅行以来するはずもなく。 だから無理だろうと首を振った。
昔組んでいたバンドでは白塗りで女性っぽいフェミニンな衣装を着ていたから、女装自体には抵抗は、ない]
(395) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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あの格好って、自前だったのか。 誰かが持ってきたのを無理矢理着せられたのかと思っていたが。 まぁ、確かに備品整理で見かけたことはなかったか。
[そういえば、と呟く。 自分は着ていない為、てっきり課の備品のようなものだと思っていた。 備品置き場で見かけたことがないのは、自分が気付いていないだけだろうと。
しかし、自前と言うことは、不破が着ていたあの服も彼の物だったのだろうか。 事実は知らない為、驚きながら不破の方を見た。]
(396) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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/* アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
皆方さんのお菓子食べたい
(-62) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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皆方さんおかえりなさい。 お菓子はありがたいですが、仕事じゃないですか。
[帰って来た皆方を見やり。 その手にぶら下げられた新商品をみてやれやれと肩をすくめた]
まあ、今日やるべき仕事は全部終ってるから、やりますよ。
[ということでください、と手を出した]
(397) 2013/02/16(Sat) 20時頃
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[美良>>396に驚かれてゆるりと瞬く]
あー、あのときのは、変なの用意されるぐらいなら自分でって言ったんですよ。 だからまあ、ありがたくない私物です。
[不破のときの話は噂をきいたことはあっても実物は目にしていない。 だから彼のときのがどうだったかなのかは知らぬまま]
(398) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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……。…………!?
[美良の視線>>396にもだんまりを決め込む。 ……つもりだったが、何か不穏なものを感じた。 なにかこう、黙っていたらまずいような]
……あの。 美良さん、その…… 何か、妙な事考えてたり……しないですよね?
[何を言ってるんだと思われそうだが。 しかしなにか変な胸騒ぎがしたと言うか]
(399) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 20時半頃
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俺が着るよりも無残じゃないと思うが? あの時の上村さん、美人だったしな。
[からかうように、ふ、と笑う。 酔った上司に脱げとか言われるより、似合う格好させられる方が良いだろう。]
あ、皆方さんもおかえりなさい。
[戻ってきた皆方へ挨拶し。 限定味の試作品という言葉にピクリと反応した。]
(400) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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なにいってんの。 可愛い一課の面々に愛と夢のあふれるお土産じゃない。 うまい菓子くったら幸せになるだろ?
君の意見で子供たちの笑顔が増える、実にいいことじゃない。
[といいつつ、もぐもぐしてみた夏の限定品の皆方的評価は73(0..100)x1点くらいだったりする]
そんなやれやれって顔すんなよ。 ほら、あーんしてやろうか?
[出された手の上で、ひよこつまんでひらひらさせた]
(401) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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ミナカタは、あ、なかなかいけるな、この新作。む……
2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[手を出す上村>>397に、ここは申し出てもおかしくないのかと思い二人を交互に見る。]
あ、そうなのか。 ……え、でも私物で女の服を持ってるのか?
[バンドをやっていたことは聞いたことがなかった為、家族の物なのか、と少し混乱している。]
(402) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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ん?美良くん、なに? 乳酸菌飲料系フレーバーとか嫌い?
[新作はどうやらカル○ス味のようなものらしい。 なにやら反応があったのは見えたが、如何せんそれが何を意味するものかわからない]
なに、感想文やだ? でもちゃーんと味わって食べて、 しっかり感想書いてくれるとおにーさんもうれしいなー。
[インテリヤクザ風味のまんま、 おっさんがにっこりしたところで無論可愛くない]
(403) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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美良さんに女装しろとは誰も言わないでしょうし。 美人とか……美良さん、からかわないでくださいよ。
[美良>>400の笑みに、複雑な笑みを返す。 褒められたのはありがたいが美人だといわれて素直に喜んでいいものか、という葛藤。 照れで耳が熱くなった気もするが気のせいだと言うことにしとこう]
(404) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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そりゃまあ、そうですけど。 美味しいもので幸せになるのは事実ですしね。
――あーんって、子供じゃないんですから……
[皆方>>401がひらひらさせるひよこを見やり。 けれど差し出した手においてくれないようなら、しぶしぶ口をあけるだろう]
(405) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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あ、いや。 不破さんも、あの服は私物だったのかな、と。
[妙なことは考えている心算はなかったが、混乱したまま不破>>399へ返す。 あの服、で正しく伝わるかどうか。]
あ。聞かない方が良かった、か?
[もしそうならば、聞かれたくないことなのかもしれないと慌てる。]
(406) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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/* (>>0:403 ミナカタ) ……○の部分がパだと思ってびっくりした。びっくりした(*ノノ)
(-63) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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美良さんも試食しましょうよ。
[こっちを見る様子>>402に巻き込み]
ああ、そういう余興をやるっていったら、家族が面白がって買ってきたものが…… なので、ありがたくない私物です。
[バンドをやっていたことは会社では口にしたことがない。 高校時分の話だから、ステージを見たことがある人が居ても衣装も化粧もない上村とは一致するはずもないだろうと、それほど気にしても居なかった]
(407) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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ただ今戻りやしたー。
[窓から入ってくる日差しが赤くなった頃。デスクに戻ってくると、美良をじっとみてぽんと手を打った]
悪い美良さん、コーヒー忘れてた! これで手を打ってくれないか友よ。
[なんて鞄から出すのはピンクの包装紙と赤いリボンに包まれたチョコレート]
営業先で貰ってさ。 余ったからあげるって担当のおばちゃんに言われたんだけど、さすがに二つもいらないしな。
[そう言ってもう一つ別の包みを取り出す。 同じように営業先で貰った品だ。もっとも、斎木が確保した方は担当の女性もまだ30代そこそこのキャリアウーマン。やってくる営業全員に配っているらしい]
(408) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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なに、まだ女装の話してんの。 好きだね、君たち。そんなに俺に捲られたい?
あ、編みタイツはくなら拗ね毛はそっとけよ。 巻き込まれて泣きを見るぞ。
[嫌な意味でリアルな体験談を語りつつ、 >>405 ひらひらしてたら案外素直に上村がお口をあーんしたので、思わずぱちくり瞬いた。]
上村君、結構素直なとこあんのね。君。
[お口にヒヨコを突っ込んでやれば、 整えられた爪の先が、濡れた粘膜を掠めるのに、 わずかばかり目を細めた]
(409) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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[甘いものが好きと言っていない為に、こういった時に進んで手を出して良いのか分からない。 しかも、乳酸飲料系のフレーバーは好きだ。 しかしそれを素直に言えるかといえば、少し悩んで]
いえ、嫌いじゃ、ないです。
[そういう言い方しか出来ない自分が、馬鹿馬鹿しいと思うが。
感想文に関しても首を振って否定する。 匿名可の場合なら、びっしりとした感想を書いて送ることも苦ではない。]
(410) 2013/02/16(Sat) 20時半頃
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別に好きじゃないですけど。 なんとなく……?
捲ったところで面白くないでしょうに……
[皆方>>409に突っ込みを返し。 あけた口にやってきたひよこをもぐもぐする]
私はいつでも素直です、きっとたぶん。
[咀嚼後応える。 硬い指先も咥えてしまった気がしないでもないが、そこは触れずに。 帰って来た斎木にひらひらと手を振っておいた]
(411) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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……俺、甘い物口いっぱいに放ばったガキが、 にっこーって笑う顔とか見るの、好きなのよね。
[無力だった子供の頃、 かわいいあの子をどうにか笑顔にさせたくて、 口の中に押し込んでやったあまいゆめ。
ほんのり感傷のにじむ笑みと呟きは、 誰の耳に止まるともしれぬ独り言だ]
(412) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[上村に言われたこと>>404には、曖昧に笑った。 未だ昔のことを忘れられない家族から、たまにからかうように女装しろと言われることは口が裂けても言えない。
彼の女装が美人だったのは事実の為、からかっていないと否定だけはしておいた。]
じゃあ、いただきます。
[巻き込まれる形でなら良いかな、と頷き。]
あ、そうなのか。
[女物の服に関して納得したように、呟いた。]
(413) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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お、おお……、
[>>410 美良の何かとても悩ましくも重々しい返答に、 気おされるように返事をしつつ]
そうか、嫌いじゃないか。 まあ、菓子が嫌いで菓子メーカーに入社する奴は、 あんまりいないだろうしな、うんうん。
[すぐその辺にいた気がするが]
仕事だ仕事、たんと食え。 ……って、アレルギーとかあったりしたら、 ちゃんと拒否っていいのよ?
[ほんのり心配になって一言添えた]
(414) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[齊木に送るファイルが1個ほどできた頃、皆方さん御帰社。 見えるのはお菓子らしきもの、何やらレポートのおまけつきらしい どうしたもんかとちと思案中]
……皆さんお帰りなさーい…
(415) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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お疲れー。何捲った話?
[上村に手を振り返し、自分の席に座る。 PCを開くと和泉の方を見て、]
ほらほら資料寄越しなさい。 俺も今日は早く帰りたいし。ちゃっちゃと片付けんぞ。
[そう言うと印刷されたものを半分ほどとっていく]
(416) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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そこにスカートがあったら捲るだろう。 いや、記憶になくて実に残念なんだけど。
[>>411 面白いかどうかはいわゆる、 男子の未知なるものへの本能だ、としかいえない。 大丈夫、スボンおろされるよりきっと平和だ]
なるほど、素直ってのは、この辺?
[ひよこ押し込んだ指先は遠慮の欠片もなく、 上村の長い髪を掻き分けて>>404 わずか色のそまった耳朶を軽くひねっていってやった]
(417) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[皆方が餌付けするように上村に食べさせている様子を見ながらも、戻ってきた斎木>>408に]
おかえりなさい。 ああ、気にするなって。 俺も忘れてたし、お客さんの方が優先だしな。
[笑って答える。 鞄から出されたものに、良いのか、と手を伸ばしかける。 珈琲よりも、チョコレートの方が嬉しいとは言えないが。
もう一つの包み。 誰からなのかは分からないが、そっちがあれば他はいらないのか、と、勝手に納得したように。]
(418) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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あ、斉木くんチョコ貰ってないって、 外回りいってなかっただけか、騙された……! しかも君んとこの担当って、おばちゃんじゃないだろ。
[>>408 こっちは正真正銘のおばちゃんと、 元恋人からの嫌がらせのみであったから負けた気分がする。 若干悔しい顔になりつつ]
うわ、暗っ。
[>>415 和泉の呻く様な声に思わずそっちを見やった。 どうやら進歩状況が芳しくないらしいのは、見てわかる]
(419) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[あの服]
[この話題の中で、あの服といえば。 ……間違いなく、例の服のことだろう]
…………。
[口がぱくぱくと動くだけで、声にならない。 まさか、まさか。 あれを私物だと思われるなんて!!]
そッ、そんな趣味はありませんっ!
[ああ、この話題には触れないようにしていたのに。 しかしこれは誤解を解かざるをえないだろう。 その時いなかった面子に「ああ、女装させられたことがあるんだな」とバレてしまうがそれどころではなかった]
(420) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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そう、ですよね。 仕事……ですし。
[そういう大義名分があれば、おかしくないだろう。 言われるまま>>414に、手を伸ばして]
アレルギーはないです。 大丈夫です。
[内心嬉しいと思っていることがばれないように、真剣な顔を作って頷いた。 尤も、お菓子を食べれば直ぐにそれは綻んでしまうのだが、本人は気付いていない。]
(421) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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/* ところで、
さいきくんと、名前のすけがかぶってしまうけど、 どうしてもコースケにしたかったのは、チアキがいるからだよね…!
(-64) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[美良が家族から女装でからかわれているとかは知らないから、曖昧な笑みに首を傾げるだけ。
からかってないと否定されれば]
えー、と、ありがとうございます……?
[お礼を言うことかと首を傾げつつに答え。 私物と巻き込んだ試食にはそうそうといういう頷きをかえした]
(422) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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どっちかってゆーとまくられた話。 記憶になくてよかったです……
[斎木>>416に軽く応え。 皆方>>417が覚えてないと言うのによかったと思う。
新製品の味はまあまあ好きなたぐいで、どういった感想をだすかと考えていたから、皆方の動きに気づかず]
っわ……ちょ、皆方さんっ
[耳朶を捻られて首をすくめ。 耳以外も赤くなりながら咎めるように名前を呼んだ]
(423) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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ああ、いいのいいの。俺も二つはさすがにいらないし。
[半ば押しつけるように美良へとチョコを押しやり]
いやいや皆方さん、他の営業先では貰ってなかったっすよ。 今日貰ったのだって余り物みたいだし。 だから、美良さんにやったのがおばちゃんに貰った奴。 こっちはおね−さんに貰った奴。
[言いながら包装をがさがさと開ける。右手はキーボードを叩いてお仕事]
――――。 皆方さん、このチョコあげるわ。俺からの気持ち。
[包装紙を元に戻して、皆方へと差し出した。 中に入っているのはサルミチョコ]
(424) 2013/02/16(Sat) 21時頃
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[33(0..100)x1秒ほど考えて、お菓子のほうはこっそり遠慮しといた。 ちゃっちゃとやれという激励のお言葉>>416に隠れて、 なんとかできあがったものを幾つか斎木に]
すんませーん、ご迷惑おかけします。 そりゃもう俺も早く帰りたいッス。
…あとできたらそろそろ女装の話やめてくれると 俺がすくわれます…
[最後は多分回りには聞こえない]
(425) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[ぱくぱくと口が動いている不破>>420に、やはり触れない方が良い話題だったのかと思ったが。]
そ、そうか。すまん。 ……えっと、不破さんも似合ってた、けどな?
[思いっきり否定され、勘違いに対する謝罪とフォローをした。 少し、方向違いだったかもしれないが。]
(426) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[斎木からのチョコレートはありがたく貰う。 明日の旅行のおやつにでも持って行けば良いだろう。 貰ったものは300円のおやつに入るのだろうか、など思いつつ。
中身は同じチョコレートであっても、やはり若い女性から貰えた方が良いのだろうと思ったが、直ぐにそれを包み直して皆方へと差し出す様子に首を傾げた。**]
(427) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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謝るのは後でも良いから手を動かす。 ……和泉君、俺今帰ったばっかなんで女装の話が盛り上がってンのかも良くわかんないんだけど。
俺に言ったって話は尽きないし明日和泉の女装がなくなるわけでもない。
[視線はPC画面のまま、口調も真面目そのもの。 けれど、肩がふるふると震えていた]
(428) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[ふと一瞬ディスプレイに写る自分を見て、髪がまだはねてるのを見つける。 皆方にぐしゃられたままの部分だ。 ちょっと笑いながらその髪を直す。 家族と生活してた時期を少し思い出す。
…ただお菓子はその時から食べれなかったのだけど]
あ、また間違えた…
(429) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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ただまー。
[結構暗くなってから帰ってきた。 なんか話が盛り上がっているよーだけど、よくわからないので、そのまま机に。]
(430) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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おや、一課の有望株の上村君も、 そんな声出しちゃうんだ、かーわいい。 こりゃ捲るのも仕方ない。
[>>423 軽くセクハラであったが、 無防備なのがわるいのよ、となんとも有耶無耶な笑み。
それから重々しく手を伸ばす、 >>421美良の様子をじぃっと伺った。 当人やたら真剣な顔をしているものだから、 つられて思わず真剣な顔になる]
……どう?俺、結構いけると思うんだけど。 なんつーか、あまずっぱい初恋フレーバー、みたいな?
[そりゃもう一挙一動足、見逃さぬ凝視]
(431) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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え!?女装決定なんスか!?
[あれ、いつのまに。冗談ではなかったのか 思わずでかい声が出た あの肩の振るえはなんだ、怒ってるのか笑ってるのか、 わけわからないです先輩!]
え。あ。はい。なかったことだなんて考えてないッス… つーか歌じゃなかったンですか?
[ミスっては直しミスっては直し。 また髪の毛がぴょこんと跳ねた。 発芽玄米のように]
(432) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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あ、甫嶺先輩おかえりなさい。 呼び出しっぽかったですけど大丈夫でした? えっと…よかったら何か、飲みモンもってきますけど… その、さっき俺変なこと言っちまったお詫びに。
[さっき申し訳ないことをいってしまったから、 コーヒーいれようかどうか、ちょっとお伺いもたてたい]
(433) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[感想が聞けたかはさておき、 美良の真剣に保とうとしている顔が、 どうしようもなく綻んでいくので、ついにやにやしてしまった。
よく躾のされた大型犬が待てをしつつも、 尻尾をぶんぶんふってる光景を思い出した、 とでもいえばこの感慨は伝わるだろう]
よしよし、たんとお食べ。
[と、進める理由にまあ当人は気づくまい]
(434) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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わあ、ありがとうございます嬉しくないです。
[斜め上ウルトラCのフォローに思わず棒読み。 ああ、この年上の同期に悪気が無いのは分かっているけど]
あの、です、ね。 忘年会で行われた事と言うのは忘れるべきなんですよ。 忘れる会ですから。
[さらっと嘘をついておいた。 でもこう言えば、案外素直に信じるような気がして]
……あ、甫嶺さんお帰りなさい。お疲れ様でした。
[帰ってきた甫嶺に軽く会釈]
(435) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[和泉>>425の最後の訴えは聞こえなかった。 皆方の悪戯>>431に気を取られていたせいでもある]
びっくりしたら変な声の一つや二つでます……
[まったく、とため息をついた]
分かりました、今度から皆方さんには警戒するようにします。
[まくるだとか無防備が悪いとか言われて。 真面目な顔をして応えておいた。 まあ半分は冗談である]
(436) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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あー、甫嶺先輩おかえりなさい。 おつかれさまです。
[もどってきた甫嶺へと視線を向け。
まあとりあえず口にした新製品の感想を書くかと、メモを手にした]
(437) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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[思い返せば新入社員の頃の行事は悉く病欠。 歓迎会も夏の納涼も秋のお菓子フェアの打ち上げも 忘年会も新年会も。 遠足の前日に熱を出すタイプで、当日どうしようもなく体調を崩してしまうこと多々。 なので色々と新入社員の頃悲惨な目にあうのは無意識に避けられていた訳なの です が]
やなヨカンするのはなんでだろー…。 と、おおう!
[恐ろしいオーラは主に皆方から感じるらしき そしてまた間違えた]
(438) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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甫嶺さんもお疲れっす。 どーです? 仕事ないならこの資料作成手伝いません?
[印刷物とにらめっこしながらデータを元に戻していく。 和泉の大きな声に顔を上げて]
……うん、今決定した。
[にかっと良い笑顔で口にする]
女装で歌? それがいいな。
(439) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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斉木くんは和泉くん手伝ってやるのね、 いーよいーよ、感想文は二人は免除してやる。
ってか、手が足りなかったら、 空いてる子は手伝ってやって。 旅行の間くらいは、仕事のことわすれるべきでしょ。
[見本誌の記事をコピーしつつ、 事務雑務までもこなさなければならないのが、 人員削減の昨今の辛いところだ]
……って、え? なに。
[>>424 唐突な斉木からの告白に思わず素で返してしまったが]
(440) 2013/02/16(Sat) 21時半頃
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>>433
[肩ぱきぱき鳴らしつつ、 結構いろいろ重労働させられたらしかった。 まぁ、しょうがない。男手がない小売店だ。]
あ?いや、大丈夫大丈夫。 先方で茶飲んできたし。 それより、和泉君の仕事、頑張れよっと。
[和泉の申し出には手を振ってそう答える。 それから端末のスイッチを入れつつ、話を横耳で聞いている。]
(441) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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>>435
あ、ただまー。 そうそう、さっきのチョコ教室の件、あれ、他にもいい刺激になりそーだわ。 でも、ホワイトデーに男が菓子つくるってのはさすがに厳しいかなぁ。
[不破は大得意だろうが、とちらっと見つつ。]
(442) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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…はーい…
[>>441やっぱり不機嫌にさせてしまったか。 今日の筧出へといい、甫嶺といい、皆方にも言ってしまってる。 何故自分はこうも失言が多いんだろう。 これに加えて仕事ができてないんじゃどうしようもない。 少ししょんぼりげ。 隠れて少し、ため息ついた レポート免除と手伝いの指令>>440は大変ありがたいのだけど、人に回すほど終わってないこの現実 ちょっとなきたくなってきた]
(443) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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>>437
ただーいま。
[なんだか一つ一つ丁寧に返事しつつ、 どうやら、女装の話で盛り上がっているようだ。 そういや、なんか綺麗系の女装がここでは多かったなぁ、と入社一年目にストッキングかぶった男は思ったが。 まぁ、ここでは誰も知るよしもない、 はず?確か。]
(444) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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>>439 たらいまー
ああ、仕事? 今、終わったばっかだけど、オレ、そんなことより腹減った。
[資料作成とか聞こえていたけど、 もちろん、やりたいわけがなかった。]
(445) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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お疲れ様です。 なんか手伝える仕事ありますか?
[外回りから帰って来た甫嶺>>444に聞いておく。 和泉にはすでに断られているし。
他はどうだろうとも思いつつ。
甫嶺の入社一年目の話は噂でも聞いたことがないから知らぬまま。 あまずっぱい新製品の味にたいする感想をメモに書き連ねた]
(446) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[3秒ほどで気を取り直した。 さすがに職場で告白するほど同性愛は市民権を得てはいない。 現状把握に要した時間だ。]
って、おい、……これ、アレじゃねえか。 君の俺への気持ちってなに、そんなに刺激的なわけ?
[ご対面した例のチョコに複雑微笑。 開発者としては我が子はそれなりに可愛くはあるのだが]
ふつーのチョコくれよ、ふつーの。
[ぶうぶう口尖らせた]
(447) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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あー…や、手伝って貰うほどじゃないっす。 大分斎木先輩にやってもらったし。
[少し眉を下げたまま、皆方>>440に答える。 打たれ弱い上に凹んでるので どうにも手伝って貰うこと自体に物凄い罪悪感を感じてしまって。 多分、斎木にも今送ってる以上のものは送らない。 自分でやるのが一番だと、今悟ったらしき。 段々と居たたまれなくなってきたのもあり]
(448) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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>>446 あー、手伝えることー?
ええと、肩揉んで?
[疲労してました。甘えてみました。]
(449) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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皆方さんへの気持ちは、その味の通りじゃないですかねぇ。 普通のチョコは、今俺の手元にないもんで。 美良さんから分けて貰ってくださいよ。
[と、さっき美良に渡したチョコを指した]
ほんとはいつもの感謝もこめて高級チョコでも送りたいんすけどね?
[和泉から渡されたデータを元に戻し、メールで送り返す]
和泉、お前さっきから間違えてるだろ。 ……落ち着いてデータ作れって。 ちゃんと気をつけてやりゃ間違えないんだから。
(450) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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あ、甫嶺くん、お帰り。 メシはないけど、試作品とチョコならあるよ。
[なんだかんだでサルミチョコもぐもぐしつつ、 もらったチョコは義理でもなんでも食わねば男がすたるというものだ]
……まず。
[自社製品に言ってはいけない一言です]
(451) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[時計を見れば定時も近い。残ると終わってないことがばれるわけなので、これは仕事はテイクアウトだな、と思いながら、お菓子も\500で買ってこないといけないのを思いだし。 …まて、お菓子¥500も侘び賃なら、少なくとも歌は免除されないとおかしくないか。 なんて、今言えるわけもなく]
あ、斎木せんぱーい、今頂いた分で終わりなんで、 あざっしたー。助かりました〜
(452) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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あっと…すんません、間違い多かったですかね。 でももう終わったんで、大丈夫っす。
[>>450「間違い」という言葉に過剰反応しないように 答えておいて、落ち着け落ち着けと自分でも言い聞かせ中。 今晩眠れなくなったら辛いのは自分だし
落ち着くために思わず、デスクにあった他社製品のチョコバー開けて一口。 甘いのは気分を落ち着けてくれるっていうのは あながち嘘でもないらしい。 決して美味しいとは思わないのだけど]
(453) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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[メモを書き終えたときに、甫嶺>>449の甘えた言葉が聞こえてきょとんと瞬き]
甫嶺先輩、かなりおつかれですねー。
[肩揉みねだるとか、珍しいなあと思い]
肩揉みとかほとんどやらないんで、ヘタでも勘弁してくださいよ?
[席を立って甫嶺の後ろに回る。 冗談だったとしても、朝から出先に行ったり戻ってきたりと忙しそうだった分、お疲れなのだろうと、少しぐらいいいかと思ったのだった]
(454) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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>>451
あー?チョコかぁ。 チョコじゃなくてラーメン食べたいなぁ。
[と、見ると、サルミ食ってた。目そらした。]
(455) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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>>454
わ、やってくれんの? さすが上村ちゃん、やっさしー。
[机に片ひじついていたけど、上村がやってきたなら、ば、上機嫌そうに、にこにこと首ぱきぱき。]
や、普段は疲れ知らずなんだけどよー。 んー、やっぱ、年かなぁ。
[そういえば、三十路超していました。]
身体は資本だよねぇ。
(456) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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終わり? 本当に? 持ち帰って明日バスん中で寝てるとかねぇだろうな?
[確認するように問う]
本当に終わりなら良いが、頼れる時には頼れよ。
(457) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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寝ちゃったらバスで歌歌えないですしね。 心配してもらわなくっても大丈夫すよ。
じゅーぶん頼ってるんで…マジ助かりました。
[トン、と書類をまとめながらちらり時計をみて 何時になるかなぁとひそかにまたため息一つ。 周りの賑やかさがちょっと羨ましい]
(458) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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おや、そーなの、和泉くん。 その辺の判断は斉木くんに任せるけど、 わかんないことあったら聞きなね。
[>>448 当人からの申告に斉木に視線をやる。 サルミチョコなんぞ渡されてしまったが、 仕事においては結構な安定感のある存在だ。
人に助けを求めるというのは簡単なようで案外難しい。 和泉の様子にちらっちらと視線を向けつつ]
(459) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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お疲れな先輩労わるのも大事な事でしょう。
[先輩思いな後輩の顔でさらりと応える。 がっしりとした肩に手を添えて、ぐいぐいと揉んだり押したり]
身体は大事ですよ。 甫嶺先輩倒れたら大変なことになりそうですし。
明日からの温泉でゆっくり身体休めてください。
[痛くないぐらいの力加減である程度、肩揉みを続ける]
(460) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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いえ最近は料理の出来る男性というのもアピールポイントです。 確かにお菓子、となると女々しく思われる事も多々ありますが ええ悲しい事に多々あるんですがでもやっぱり料理はいいものですよ!
[何か色々私情が入って熱くなってきた。 一度深呼吸をして落ち着いて]
……それに、女の子とかは結局イベントにかこつけて 友達とお菓子を食べる事自体を楽しむ子もいますから。 むしろその辺りをターゲットにする、 という手もあるんじゃないでしょうか。 ホワイトデーなのにお菓子作る女の子、結構いますよ。 勿論僕としては男の人に料理の喜びを知ってもらいたいところではあるんですが……
(461) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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大丈夫って、いうふうにゃ見えないけどなぁ。 ……わかった、じゃあバスで眠そうにしてたら女装で酌の罰ゲーム付って事で。
[言いながらも、きっとバスでは斎木自身が眠そうにしているのは眼に見えている]
皆方さん、なんだかんだで俺が面倒見てますけど、別に先輩達が仕事見てやっても構わないンすよ? なんつーか、ほっとけないから俺も声をかけるけどさ。
(462) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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― 回想から現在軸へ ―
[誠実な対応は心がけているから、 むしろそれしかできないというのが本音だが、 上村の言葉のそこだけは有り難く受け取る。 他は、気を使ってくれての言葉と思い込む程には、 円の自己評価というのは底辺を走っていた。
少しギクシャクした和泉からの逃避もあったけれど、 実際仕事はつめないと拙い時刻であったので、 その後は、集中して書類を書き上げる。]
(463) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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>>460
うーっ、あー、きくきく。 ヘタじゃねーよ。うまいうまい。
[勞ってくれる上村の手つきはなかなかのものである。 綺麗な顔して、しっかり力はあるっぽい。さすが、が、一課が誇る優秀な…。]
そうそう!だから、温泉行きたいわけよ! こう、いいよねぇ。ネクタイ締めなくていいしさ。
[そして、ネクタイ緩めつつ、]
あ、でも、適度なところで、お前が疲れちゃ困るや。
[しばしやってもらったところで、上村の手を掴んで止めて、あとは、また首こきこき。]
(464) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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はーい、その時はよろしくお願いします。 俺本当に先輩達には頭あがんないです。
[>>459頼れない理由は…頼りすぎたら嫌われないだろうか、 幻滅されないだろうかというあたりの不安感からなのだけど。 ふと熱く語る不破>>461を見て、 やっぱあぁならないといけないのかなぁと 遠い目一つ]
…俺戻ったら異動願い、だそうかなぁ…
[元々総務応募で営業に回されたのだし、 ここは合わないといって、部署変更することは可能なはず。 「仕事ができない」というレッテルを貼られてあきれられるより、余程マシな気もしてきた]
(465) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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>>461 [不破の演説が聞こえてきたら、耳を傾ける。 上村にも聞こえているだろう。]
あー、そうだなぁ。 家事系男子はいるよなぁ。
もしくは、 んー、
思い切って、おじさん系に声かけもアリかぁ? 奥さんとか子供にとかな? 話題性はできね?
[そんな提案ものせる。なんだかんだで仕事の話をする男だった。]
(466) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[デスクに戻れば何件かのメール、 馴染みの客先へのお返事には当然雑誌に載ります、見てね!の アピールを邪魔にならぬ程度に添えたりしつつ]
斉木くん、 そういうことは実際に高級チョコ持ってきて、 誰もいないとこで言いなさい。
ホワイトデーに倍返ししてやるから。
[>>450 モニタから微塵も視線を動かさず応える。 しかしサルミチョコの味の気持ちと如何なものか]
(467) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[すべての書類が仕上がり提出が完了した時には、 気が付けば外に出ていた者も戻ってきていて 随分とフロアが賑やかになっていた。
資料で出していた過去の見本誌 ―――それが皆方の差し入れとは知らない 広報が置いていって皆持っているのだろうと 思い込んでいるソレを几帳面に立て直しつつ 視線を上げた。]
何か仕事残っていれば手伝いますが…――
[壁の時計を見れば定時までは、もう少しだったろうか。 集中しすぎて話題を掴み切れておらず。 ひとまず、声を小さくあげた。]
(468) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[和泉の方から異動願いの声が聞こえて、何か言おうとしたが、口を閉じる。 代わりに溜息が出た]
皆方さん、じゃあ5000円くらいのチョコレートあげたら高級ディナーとか奢ってくれます? 俺まだ一度もああいうコース料理食ったことないんすよね。 一人で行くのも切ないし。
部長に前誘われた時も直前で部長の息子が起きて待ってるからとかで中止になっちまったし。 俺の肉。
[そもそも5000円のチョコレートをあげるつもりは全くないが]
(469) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[>>462その会話には口は出さない。 もう、手伝って貰うようなものはしまってしまったし。 さて何時までかかるかな、と思った矢先、 筧出の声>>468が聞こえたから]
……
[ぽち、とメールを一通。 件名は「秘密で」となっていて、 ちょっとしたファイルが添付されていた。
恥ずかしくて仕方ないが、 多分筧出ならこっそりやってくれないだろうかと期待を込めて]
(470) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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それはよかった。 あー、でも、ほんと凝ってますね……
[>>464掌にふれる感触はかなり硬く感じられて]
温泉でネクタイとか、それ拷問でしょう。
[くす、とおかしそうに笑う。 揉んでいた手を掴まれるのには、驚いて瞳を瞬かせ]
え、あ、じゃあこれぐらいにしておきます、けど。 まだ大丈夫でしたよ?
[首をまわす様子に声をかけつつ。 手を離して、甫嶺を見やる]
(471) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ん?ラーメン? まあ悪かないな、ラーメン。 食って帰る?
[>>455 もぐもぐしてたのを水で流し込む、 相変わらず視線はそらされたままだったが、 甫嶺はなにやら上村にもまれてた]
おっさんみたいな声だすなよー。
[>>464 効くだのなんだの聞こえて、 まあ日々疲れているのはわかる、体が資本を地でいく甫嶺はまさに、 古き良き日本の企業を支えてきた営業マンの姿だ。 仕事においては非常に信頼の置ける男ではある]
(472) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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>>471
お?そう? 結構、上村ちゃんもタフねー。 じゃ、続きは温泉でやってもらおーかな?
[そんな風に悪戯っぽく言いつつ]
(473) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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や、じゃ、今度はオレがあ上村ちゃん揉んでやるなー。 疲れたら遠慮なくいえよ?
[上村にさんきゅーと笑った。 それから、端末のメールを開ける作業は、こう、癖みたいなもの。 新着をぽちぽち開けつつ、筧出からのメールを見つければ返信ぽちぽち]
「おう、あんな祝いですまんな! 今度はちゃーんと祝杯あげちゃる。 これからもがんば!」
[短いけれど、そう返信してから、筧出の方を見ると、ひらひら手を振った。]
(474) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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上村君、次俺。
[甫嶺のマッサージが終わったらしい上村に声をかけた]
かった揉んで。 明日からの備えに解しとかないとだろ?
(475) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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なるほど、それもいいかもしれません。
[甫嶺の案>>466に一つ頷き]
なかなか忙しくて家庭がおざなりに……という話もよく聞きますし。 家族サービス、ってやっぱり大事だと思うんです。
[自分は独り身なのでその辺はあまり分からないが]
その場合は凝ったレシピよりも単純ですぐ出来るもののほうがよさそうですね。 材料をまるっとキットにした形で販売、とか。 多分普段料理しない男の人って分量きちんと量らないから。 お菓子ってほんの数グラムで完成度が左右されますからね…… 最初からそのあたりは準備出来ているもののほうが良いでしょう。
[どうもノリノリのようだ。 目が嬉しそうに輝いている。 その分、パソコンに触る手は完全に止まっているが。 大丈夫だ今日の仕事はもうほぼ終わっている]
(476) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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ん?ラーメン、付き合うか? でも、みんな腹減ってんじゃね?
むしろ、ここで、出前る?
[皆方の言葉には思いついたようにそう提案してみるけれど…。]
あー、でも、部屋がギドギドの匂いになる?
[匂いに関して気をつけねばならないと感じている三十路になっていた。]
(477) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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体力なきゃ営業は続かないじゃないですか。
[温泉でといわれれば、こんなのでよければと返し]
え、甫嶺先輩が? わー、いいのかな……まあ、疲れたときがあったら頼みます。
[甫嶺>>473の申し出には嬉しいような戸惑ったような、そんな表情。 でも笑みを向けられるのはやっぱり嬉しいから笑みを返し]
(478) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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次って、斎木…… まあいいけど。
[そんなやりとりの後にかかる同期の声>>475。 はいはい、と斎木の後ろに回ってぐーっと肩を押した]
明日から温泉なんだから、何に備える気なんだか。
[気安い態度で、甫嶺にしていたのよりもうっかり力がはいりすぎたり]
(479) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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>>476
[不破は先程の件を真剣に考えているようだ。 それは、とても好ましいものである。]
おお、そうそう、 つか男に絞る場合は、こう、材料も、測ってあげてるとかも大事だけど、 質もよくしたいね。お金出させたいし。
こう、カリスマシェフとかの黄金レシピーとかあったら最高?
うん、なんかおもしろそ。 これ、不破ちゃん、まとめてみてよ。
[仕事を増やした。]
あ、いや、温泉後でいいから。
(480) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[誰からも声が上がらなければ、 今日は久方ぶりに定時に上がらせてもらおうか などと考えていると上村に肩を揉んでもらっていた 甫嶺と視線があう。
ひらりと振られる手に、小さく頭を下げる。 おそらく今、送ったメールを見られたのだな という予想に再びディスプレイに視線を戻した。 甫嶺の性格からすると、何か返信がありそうなものだと]
おや…――
[そこにあったのは2つの新着メール。 1つは予想通りのもの、もう1つは和泉からのもの。 ひょいっと片方の眉を上げて、 キーボードとマウスに手を添えた。]
(481) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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や、俺腹へってないんで皆さんで。
[>>477先輩のお言葉には取りあえず遠慮の意思だけ。 筧出にファイルを送っておきながら心苦しいが、 ちょっとだけ気分転換に休憩室に逃げといた。 たまには缶コーヒーの薄味でも飲んでみるかと]
(482) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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頼みやすい相手、ってのがいるでしょ? 他方面から色々いわれたらわけわかんなくなるだろうし。
つまり斉木くんの手に負えなくなったら、 君経由で俺が手伝うからそう言いなさい。
[ほっとけない、という言葉に、 いいこいいこ、といわんばかりに宥める声音で、 キーボードかちゃかちゃいわせつつ]
おー、コースくらい余裕で奢ってやる。 でももうバレンタイン過ぎたからなあ。 俺はバレンタインにチョコがほしかったんだよ。
義理とか嫌がらせとか、大人の玩具じゃなくてさー。
[さらっと経緯を知らねば関係のない単語が混ざりました]
(483) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[カタカタと慣れたブラインドタッチで 手早く2つのメールを打つ。
1つは甫嶺へ。 「愉しみにしてます。 これからもよろしくお願いします。」
もう1つは和泉へ。 「出来上がったら送る。」
打ち終えたころには、 和泉は何処かに避難していたようだけれど。 頼まれたものは、円からすればそう時間がかかるものでもない。 素知らぬ顔で、頼まれごとをこなし始めた。]
(484) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[上村くんに肩もみされるのが流行ってるようだ。 警戒宣言されてしまったから、やってもらえんだろうなーと、 指咥えてみつつ]
お、……
[>>468 立ち上がった筧出の様子、 言葉に答えようとしたが言葉にする間もなく、 彼の視線がディスプレイに戻ったのでタイミングを逸したり]
(485) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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あ゛ー。きもちいい。つか、いてぇ。
[肩を押されると初めは気持ちよさそうな声だったが次第に痛そうな声に]
だって、折角の旅行なんだから遊ばないとだろ。 つうか痛くありません? 甫嶺さんの時もっと優しかったよな……?
[突っ伏して腕をばたばたと]
甫嶺さん、ここでラーメン食うくらいなら、帰りにみんなで行った方が良くないです?
(486) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[>>482 和泉の返事には、あーやっぱり、みたいな顔しつつ。]
やっぱ、部屋くさーくなるよりは、 オレとつるっとするか?
[皆方にはそう顔を向けたが。]
ん?チョコほしかったんか。
[バレンタインにチョコ、と力説する様子にふーん、と。>>483]
(487) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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まずい。
[休憩室で一本飲むのはミルクと砂糖入り。 いつもブラックで飲んでるのだから合わなくて仕方ない。 仕事ができないのになんか旅行だけ楽しもうっていうのが図々しくさえ思えて、でっかくため息]
ちぇ。120円損した。
(488) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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や、残業でもねえのに、 ここで飯食いたくないだろ。
え?っていうか、他の子たちも来るでしょ? 来ないの?ラーメン。
[甫嶺と二人で、というのは、 あまり想定していなかったのか、 おろっとあたりを見回して]
(489) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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だってもう俺の手伝いはいらないって言うしさー。 和泉は自分でやろうとするからだめなんだよなぁ。 適当に誰かに頼めば良いのに。
[皆方の方へ、和泉本人がいても気にせず口にして]
お? 奢ってくれるの? ってバレンタインは過ぎましたけど。 ……義理とか嫌がらせはともかく、大人の玩具って。
[肩を揉まれつつ、頭の中で想像しようとしてやめた]
(490) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[もらったデータの確認に、手元の資料を捲る。 と、とあるデータの確認に差し掛かって手が止まる。]
何方か、最新の見本誌って持ってますかね? そろそろ最新の出てると思うんですが、 私の所には届いてなくて…―――。
[皆が皆持ってるとの思い込み。
視線を上げて尋ねるが、 ラーメンとかチョコ、大人の玩具やらで盛り上がる中、 届くものか否か。]
(491) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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>>486
ああ、そーね。 食べたいモン同士の有志?
まぁ、酒はほどほどにな。明日遅刻したら、洒落にならねぇし。
[斉木にはそう答えつつ、 なんかオロっとしている皆方には首をかしげた。>>489]
ん、他にも来るんじゃない?
(492) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[休憩室に行く前、皆方のお誘いみたいな言葉>>489が聞こえたけれど、苦笑いだけして遠慮の意をしめしておいた。 付き合っていたら家で終わらない 背中に斎木の声>>490が追い討ちのように脳天直撃して、ちょっとふらりと出て行ったり そして口に合わないコーヒーとか、 色々最悪すぎて正直疲れた]
(493) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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まあ遊ぶのはいいけどほどほどにな。
と、力はいりすぎた。すまん。
[痛そうな声>>486にちょっと力を緩めて]
そりゃー、甫嶺先輩にするのと、お前にするの、おなじなわけないし?
[しれっと応えておいた。 皆方>>485の視線に気づいて首を傾げる。
警戒するとはいったが、頼まれればきっと断ることはない]
あ、ラーメンいくならいきたい。 腹減ったし、そろそろ仕事も上がる時間だし。 旅行前だけどラーメンぐらいだったらいいとおもいますし。
(494) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[>>486 斉木の提案にだなー、と頷きつつ。]
そりゃまあなあ。 バレンタインのチョコってのは、 やっぱ貰ったら嬉し恥ずかしでしょ。
イベントとかたのしーじゃない。 甫嶺くんはほしくないの、バレンタインのチョコ。
[>>487 気のない素振りのつっこみに逆に問い返した]
(495) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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そうですね、子供と違って大人ですからね。 きっちり取れるところは取りましょう。
[こういう部分は意外とシビア。 これでも長く働いてる身なのでその辺はしっかりしている]
僕がまとめるんですかー…… まあ、いいですけど。面白そうですし。
[来週から少しずつ練ってみよう。 ただ難点は、資料作成である。 いざとなれば筧出や斎木に泣きつこう、とこっそり思う]
(496) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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ホレーショーは、>>494 よーっし、ラーメン食うぞー、と気合いれつつ。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[手にしたお菓子に意識がいっているため、凝視されている>>431とは気付いていない。 口に入れれば、真剣な顔が保てずに綻んでしまう表情。 それを見れば言わなくても伝わるかもしれないが、自分自身では気付いていないため、感想を言わなくては、と口を開く。]
旨いです。 乳酸系ならもう少し甘みを抑えた方が俺の好みですが……えっと、
[真面目に感想を言っている心算だが、自然と表情と同じような声色で告げる。]
(497) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[うっかり自分の好みの話もし始めそうになったため、誤魔化すように]
あまずっぱい初恋……皆方さんの初恋はあまずっぱいんですね。
[そう言ってからにやにやしている皆方>>434に首を傾げたが。 進められれば、遠慮がちに、それでも内心喜びながら手を伸ばした。]
(498) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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>>495
バレンタインのチョコより、 本人がリボン巻いて?とかそーいうのが好みだなぁ。
[ただのエロいおいさんのようです。]
(499) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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だめとかいうんじゃありません。
[斉木の歯に衣着せぬ言葉を、めっと留める。 言ってる事はもっともだが、言葉を選べと言うそれだ。 和泉がふらっと出て行くのが見えた、だいじょうぶなのか、視線を送りつつ]
おー奢ってやるよ。 バレンタインに高級チョコくれたらなー。
いや、郵便物開けたらチョコと一緒にTENGAが収まってる光景は結構シュールだったわ。
……持ってくか?
[どこに とも、何を とも言わずぽそっと付け足した]
(500) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[筧出の声>>491に、斎木から手を離しつつ]
見本誌は私もまだもらってませんよー。 たぶん週明けに配られるんじゃないですかね?
[軽く応え。 甫嶺が気合をいれる様子を視界の端にいれ。
香川や美良や早坂はどうするのかと視線を向けた]
(501) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[よいしょ、と腰をあげると、トイレによって鏡を覗いて、 目は赤くなっていないかチェックしてからまたオフィスに。 ぐるぐる考えていることなんて結局今解決なんてしないんだし。
戻ってみれば筧出がマウスとディスプレイで戦っているのを見て、ぺこり、お辞儀一つ]
(502) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[棒読みで返ってきた言葉>>435に、それもそうかと頭を掻く。 男であの格好が似合っていると言っても嬉しくはないだろう。]
あ。そうか。 そうだな。
え、じゃあ、忘年会の写真とか……。
[さらりと言われれば、そういうものなのかと頷きつつ。 あの忘年会で撮った写真は忘れために削除するべきなのかと呟いた。]
(503) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[>>491 なんだか控えめな声を耳が拾う、 それは当然手元にあるわけなのだが――]
あー……、
[あるよ、と言いかけたところで>>501上村の声が重なった。配布時期まできっちり口にしていくところがなんとも憎い。浮かした腰をどうしてくれる。
微妙に中腰で、咳払いして、座りなおした]
(504) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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じゃあ甫嶺さん俺もラーメンね。 酒は……今日飲んだら明日起きられないからいいや。
[肩を揉まれて徐々にご機嫌な表情]
や。上村同じにしようよ。 何で俺には強いの。もう少し優しくしてよ。
[肩からぐきぐき音がするのでさらに机の上にだらんとだらけた]
(505) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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あー。 んー。だめってのはそういうだめじゃないんだけど。 じゃあ皆方さん来年は高級チョコ送りますんでディナーよろしくですよ。
[既にバレンタインがなんの行事なのか忘れているような約束をしつつ]
……何持ってくんです皆方さん。いや、持ってくならちょっと見せてくださいよ。 見たことないんで。
[付け足された言葉に興味を抱いた。 上村の手が離れると、肩を慣しながら立ちあがる]
俺も見本誌は貰ってないな。 ――――ああ。戻ってきたか。
[フォローに行こうとした和泉本人が戻ってきたのが見えると、又椅子に座った]
(506) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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いや、甫嶺くん、それ、 バレンタインと関係ないだろ。 せめて、どこかにチョコを付随させようよ。
一応菓子メーカーの人間なんだからさー。
[菓子というものの在り方について、 ついいちいち理想を論じてしまうのは、 開発上がりだから、ともいえようか]
(507) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[そのままデスクに坐って、暫し自分の作業をちまちま。 筧出からファイルが戻ってくれば、ほっとしたような顔でもう一度ぺこり。 周りはラーメンツアー確定らしい。 行きたいとは思ったがしょうがない、
なんだかんだ、今まで数々のイベントを休んできたのだ こういう社員同士の楽しそうなものだけ参加するというのも気が引ける。
やらないといけないものをささっとカバンにつめると、 定時は首根っこ引っ掴まれない限りはお先に失礼させてもらうつもり。
明日の準備や持参物を今一度、確認してから*]
(508) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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…………え? まさか、写真……残ってるんです……?
[美良の言葉にひくり、と表情が引き攣る]
消しましょうすぐ消しましょう今夜にでも消しましょう。
[あんな姿、万一あの人の目に入ったら。 考えただけで口から魂が飛んで行ってしまいそうだ]
(509) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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だって斎木だしなあ……
[机のうえにだらける様子におかしそうに笑う。 訴え>>505を聞いたところでしれっとしたまま]
後輩に厳しくするのもいいけど、フォローしないと。
[とかいってる間に和泉がもどって来てしまったようで。 さっさと行かせるべきだったかと反省した。
皆方が筧出に答えようとしていたことにも気づかなくて。 椅子に座りなおす様子>>504に首をかしげた]
(510) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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嗚呼、上村ありがとう。
[上村が持ってないなら、誰も持っていないのだろう。 思い込み故に、そのことに疑問は持たない。]
では、此処は古い資料でも問題ないか……――。
[かしっと後ろ頭を掻く間に、和泉が戻ってくるのが見えた。 見えたお辞儀に返さないのは、 「内緒」という言葉を律儀に護っているだけ。]
――…皆方さん、風邪気味ですか? 明日から旅行なんで、気を付けてくださいよ。
[そして、聴こえた咳吐いた人へ 少し前、別の誰か――早坂だったか、にも 向けられたような言葉を眉間に皺寄せて放った。]
(511) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
ディーンは、斎木からも返事があれば、ありがとうと礼を云った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[話を聞きながら、旅行明けの作業分をリスト化して手帳にも書いておく。 ついでに土産を買ってくるべき客先も書いておいた方が良いのかと悩んでいたが。 なにやら話がおかしな方向にいっているようにも思え。 敢えてその会話には参加しないようにした。]
ラーメンですか? 良いですね。
[ラーメンの誘いにはきちんと答えたが。]
(512) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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そりゃ、本人にいえ本人に。
[そういうだめじゃない、の言葉に返しつつ]
どんだけ肉食いたいの君。 なんか色々本末転倒な気がするけど、 まー、おにーさんに2言はありませんよ。
[と、改めて席から立ち上がる。 >>506 見たことないから見たい、とかいう言葉には、 軽く噴いしたりもしたが]
(513) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[甫嶺が客に呼び出されて出て行った時には、いってらっしゃい、とは声を掛けておいた。 それからも、仕事は終わってはいたが、定時まではきちんといるつもりで席に座り、旅館のホームページを眺めていた。 雪山の露天風呂。 写真で微笑むのは当然見目麗しいタオルを巻いた女性だが、いい景色だなと完全に肌色のほうは目に入っていない。]
おかえり、お疲れ様。
[そんなことをしている間に甫嶺も戻ってきたようで、声を掛けておいた。]
(514) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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や、そういうんじゃなくてだな。 その。
[>>511 手元の見本誌はつい隠してしまった。 今までも配布前に届いてたことに気づかれたりしたら、 妙に気恥ずかしいものがある。
微妙に隠しきれなくて手元は覗いてしまったかも、しれないが。]
(515) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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皆さん食べに行くのはいいですけど、 そのまま飲みになだれ込んで明日二日酔い……とかならないようにしてくださいね?
[言いつつ、男は帰り支度。 誘われれば断りはしないが、逆に言えば 誘われなければ今日は帰って明日に備える算段。 二日酔いに備えて荷物に梅干を増やそうか、なんて思いつつ]
(516) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[不破>>509へ、こくりと頷き。]
先輩だったか課長だったか忘れたが、カメラ買ったばかりだーとか言って取り捲ってた写真データ貰ったからな。 多分、まだメール自体も残ってるはず……。
[個人宛だったか同報メールだったか忘れたが、写真が添付されたメールは削除していないため、見ようと思えば見ることもできる。 消した方が良いというのなら、消すが過去のメールを遡るのは直ぐには無理だろう。]
(517) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[周囲の会話は話半分に聞いていた。 誰かの忘年会の写真の話だとか、終わっていない仕事の話だとか、TE○GAだとか、ラーメンだとか。
……TE○GA? いや、突っ込んだら負けだ。きっと。色んな意味で。 聞こえなかった振りをして、そこまでスルー。]
……あ、……いや、今日はやめとく。
[ラーメンの誘いは乗ろうかと思ったが、風邪薬を買えと言われていたのを思い出した。 自宅最寄りの薬局は閉まるのが早い。 実際はラーメン食べてからでもぎりぎり間に合う筈ではあったが、辞退することにした。]
(518) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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それじゃ、お先に失礼します。 ……明日遅刻しないようにな。
[ラーメン組にそう念を押しつつ、 これといって残る理由の無かった男は 濃茶のジャケットを着込んで職場を定時で*後にした*。]
(519) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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や、じゃあラーメンいける子は行くよ。
よしよし、美良くんには俺のあまずっぱい初恋トークを、 特別に聞かせてあげよう。
[最もその肝心の初恋はあんまり覚えていない。 記憶に残るかわいいあの子は初恋なんてものじゃなくて――。]
あ、だいじょぶだいじょぶ。 飲みには行かないし、食ったらすぐ帰る。
[>>516 酒の席は禁煙の最大の敵に違いなく]
(520) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* 来客を床に寝かせて自分はベッドでログ書いてるっていうクズです……。 来客用ベッド……めったに使わないけど欲しいね……。
(-65) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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では、どうしたんですか?
[何やら歯切れの悪い皆方に、首を傾げて見せる。 ゆらりと揺れた金糸の隙間から、 彼が何か隠しているのは確認できた。 それが、何かを確認しようと目を眇めれば、 眉間の皺は深くなるばかりであるが……。 結局、それが新しい見本誌だとは、円自身は気が付けない。]
――…違ったとしても、 気を付けるにこしたことはないですよ。
[隠されたそれを暴くのを諦め、そう言葉を付け足して 再び頼まれごとに勤しみ始めた。]
(521) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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|
[ちらりと時計を見れば、そろそろ定時だ。 帰り支度を始め、ラーメンを食べに行く者たちを待つ。]
皆方さんの初恋トークですか……期待してますね。
[鞄を手に、そう笑ってみせた。]
(522) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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本人に言いますよ。
と、定時だ。
[ベルが鳴るとそそくさと帰ろうとしている和泉を見て、慌てて自分の荷物を手に取る]
甫嶺さん、ラーメン行くのちょっと待っててくださいね!
[そう言って和泉の後を追った。 既に廊下に出ていた和泉を捕まえると、]
和泉、さっきの別にお前が劣ってるって意味じゃないぞ。 なんだ、真面目すぎるっつーか、もっともう少し不真面目に考えて良いんだよ。 頼る時は頼る、真面目にする時は真面目にする、んで、なんだ。 思い詰めるなよ。
なんだ、俺の口が悪かった。
(523) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[そして、ほどなくして頼まれごとは完成する。
「○○の箇所のデータが、少し古いが 資料作成日を書いておけば問題ない範囲だと思う。」
データを添付して、メール本文に打ち込む文章。 そこまで打って、次に「他は大丈夫か?」と続けかけて 思い直し、その部分は削除して送信した。
相手の反応に届いたことを確認すれば、 ラーメン組に混じることなく帰宅を*]
(524) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[定時になって帰っていく和泉には心配そうな視線を一つ。
あとはラーメンを食べにいく皆にあわせて帰り支度をした。 課内に万一残る人が居ればあまり遅くならないように、と声をかけて。 そして会社からでていく*]
(525) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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又明日な。仕事持ってくんなよー?
[それだけ言うとラーメンの方へと向かうべく、*そちらへと*]
(526) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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よし、ラーメン!
(527) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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