55 Erwachen ~Silver Sun~
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
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夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2012/08/02(Thu) 20時半頃
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[ 其の庭は、何処にでもある。 ]
(@0) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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[ 其の庭は、何処からも行けない。 ]
(@1) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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[ 誰にも見えぬ、薄玻璃ひとえの向こう側。 ]
(@2) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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[ 誰にも触れえぬ、はざまに搖らぐ蜃気楼。 ]
(@3) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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[揃いの着物の女の童。
姉の名は、暁(あけ)。
右のまなこに射干玉の黒。 左のまなこに鬼灯の橙。]
(@4) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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[揃いの着物の、女の童。
妹の名は、宵(よい)。
右のまなこに深縹の藍。 左のまなこに射干玉の黒。]
(@5) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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[銀葉の庭に、陽炎と舞う。
双子の見下ろす、世界の色は────]
(@6) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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[銀葉の庭に、陽炎と舞う。
双子の見下ろす、世界の色は────]
(@7) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2012/08/04(Sat) 19時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/04(Sat) 19時半頃
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/* 懺悔させてくださいな。
本参加IDで見物はいっちゃっt (二回目) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww つらああwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あとでこそっと 出入りしますね…… わのくにのたーんでね…… その後の議事で 本参加は入ろうね……
(-0) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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/* タッグ邪気状態になっていて非常に趣味全開ですみません
でもこっちティモシーレベルしか動かないだろうからいいかなって。 あー暁かわいい
(-1) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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/* ああああ 喋り放題やべえたのしいですね!!!!
しばだってはやし放題だよ!!! みんな!!!ふっさふさにしてくれ!!!!!!
(-2) 2012/08/04(Sat) 19時半頃
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双子 夕顔がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双子 夕顔は村を出ました)
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/* 途中で入れ替わると、最初に議事セットで入った人が 非ここあらになるかなって…… (ほぼ無駄なあがき) (を)
(-3) 2012/08/04(Sat) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/04(Sat) 23時半頃
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/* たまらんねこの様子見感 他セットとあと1時間ってのとだろな。 ねむうい(ころころ)
あけー あけー あそべー
(-4) 2012/08/05(Sun) 00時頃
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―人里離れた山奥― [刃の打ち手は、人知れず、今日も劔を打つ。 打ち手の名は華月斎。真名ではなく、通り名。
彼の打ち手は13代目華月斎。 当代随一、一子相伝の技を受け継ぐ、今もなお当代随一の劔の打ち手。]
――カーンッ……――カーンッ…
[名を継ぐのは、弟子が師を越えた時。 即ち、代を重ねる毎に、その名を重ねる毎に、生み出される刄は、練度をあげる。 3代目では人の限界に達し、5代目には人智を超えた。 10代目では神話の域に、先代では遂に神器に等しい刄を生むまでに。]
……やはり…師匠を超えるにはまだ足りないか。
[生み出した劔を再び融解する。 名ばかりの13代目華月斎は、溶ける鋼を見つめながら呟いた。]
(1) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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[ どこでもない ここに 菖蒲の華が 一輪 ]
―― 、あてを呼んだのは、一体どこの誰どす?
[ ぎぃ こん 、 ぱた ん。
ぎぃ、 ぎ ぃ、 ぱ たん 。
不意に響くのは、しなびた歯車が旧い空を噛み締める、音の色。 モノクロオム色のそれは、女の声と同じ場所から。]
(2) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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師匠、俺には貴方達の名は重すぎます。
[ただ、13代目に限っては例外であった。 12代目は病に伏して、全盛期を遥かに下回る実力を超越したに過ぎなかった。]
死ぬ時に、俺なら貴方を越えられるなんて言っていたけれど、あと何年かかる事やら…。
[人の領域に在らぬ打ち手の実力。 にも関わらず、先代の全盛期には未だ届かず。 劔の打ち手は、人知れず、人里離れたその山奥で劔を打つ。]
(3) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* 完璧に和邪気タイム!!!
>>1はい劔(つるぎ)うちですねやいばわかりました。 けいとちゃんは貴方のししょうもしくはそれいじょうの作品ということにしましょうか
(-5) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* いっていいすか。
もうこわい!!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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[細く見開く瞳の奥は、闇よりも濃い烏羽色。]
ああ、あじないことにだけは、なりそうにないけども。
[細い指先に、銀の色を纏う煙管。 唇の鮮やかな紅は、白い煙をくゆらせて。]
… ふぅ ぅ
[美味そうに一糸の風を描いた。
操られるように…何かを感じ取るように。 真っ直ぐに伸び、捩れて、霧散するそれは、]
(4) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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まさに、蜘蛛の操る ―― *運命の糸《意図》*
(5) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/*
よし、入村完了なう。
初邪気だおー。
はぢめて!捧げます!!
(`・ω・´) キリッ
(-7) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* (>>0:1 華月斎)
「真名」とか言い始めたんですけど あなた本名がこれからでてくるんすね? wwwwwwwwwwwwやだあああ なんかいたいたしいのつけてあげようかしら wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神器 神器
なにつくっちゃってんの 飾り物とか捧げ物っていみをこえてるよね? こえてるよねそれは?
(-8) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* (>>0:2 雪客) どこでもない流行ってんすか というお前が言うな
呼声きいちゃうあるあるある まるなげっぷりいっそすがすがしい wwwwwwwwwwwww
あじないってなんだろう
煙草すってる 機織りさん
>>5ちょっとなにいってんのかわからないですね
(-9) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/*
大阪弁…方言なのか… あじけない、に近いか。 まさか味の話はでてこんだろし。 めもめも
(-10) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 00時半頃
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[玄い犬が此方を見ていた]
(6) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* しかし早速言葉重複しちゃった!操る操る!
ふえええん。・゚・(ノД`)・゚・。
あと京言葉激むずいwwwwwwww でもグラに似合うからがんばる><
(-11) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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[鋼が熱に融解される様を見届ける事無く、小屋の外に出る。]
まあいいさ。 俺は常に戦場に関われども、戦場の中心に出る事はない。 時間は有限と言えども、まだまだあるさ。 師匠を超えて、12代目華月斎の打った最高傑作、 【凱剣・華月斎】を越える劔を打てば、俺の使命は終わりだからな。
[外に出れば、師が残したパイプを口に加え、一服を成す。 華月斎の名は何も鍛治に罹るだけで無く。 また、彼らが打った当代の最高傑作にのみ、その名を与えられる。 名剣、妖刀、呪剣、数多くの名を持つ12の華月斎。 それら総てを越える事こそが、華月斎の名を継ぐモノの使命であり、義務。]
俺はなんてつけてやろうかな。
[打ち手は一人の、切株の上でパイプを蒸していた。]
(7) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* なんかもうkokoara_neroってかんじですね申し訳ねえ 時間通りにかえたとおもったらセット間違ってるってどういうことなのおおおお
(宵姿で土下座った) (深々)
(-12) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/*飛ばし過ぎだろうって? そんな言葉が聞こえたら、ここで素直に認めておくよ。
うん、そうなんだ、既に人類を超越しているんだ。 早々に落ちるつもりだからね。 希望はおまかせ。どれでも対応出来るんだ。
設定上、成長はちょっとだけするけど、主役級には成長しない、脇役キャラです。 主人公かラスボスに剣を打って、殺されて終わりにするよ。 それが俺の仕事(きりっ
(-13) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/*
和セットだけ滾りすぎわろたwwwwwwwww
(-14) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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_______________________________________________________ La Persona che Danneggio in Questo Onore Considerato che Sono Dichiaro Guerra Contro Nostra L`imperatore della Luce Senza Un`eccezione di Qualcuno (この栄光ある国民に危害を加える者は、何物の例外なく、高貴為る光輝の帝王に宣戦した物と看做す)
Presidente Talianio
Those who Harm this honor Who is unexceptional It is considered that war was declared on the monarch of light.
1 _______________________________________________________ PASSAPORTO TALIANIO
[ 顔写真の欄には Nome/Given name 美しき白羽に包まれた ・ LIGHTENING 光り輝く美男子の姿 ] Cognome/Surname ・ EL・PRINCE Nazione/Nationality ・ TALIANIO 2 _______________________________________________________
(8) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/*?????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww な
なんだって??????????? ?????????????????
(-15) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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―― 某国空港 入国審査場 ――
『……お客様、こちらは正式な旅券でしょうか?』
...Cosa!? Perche Non mi Passa!? Cosa Successo Problema!?
『お客様、こちらの言葉を御理解なされないのなら、この入国審査場をお通し出来かねますが。 正式な旅券は御持ちで無いのですか?』
Daidaidai! Passatemi!? Io Conosco la Nostro Lingua!
[......この高貴な騎士足る俺は、この下賤者にも通じる言葉等話せない筈がない。 何故なら、こいつらの言葉は、そもそも俺の母国語だからだ。 唯、暫くの間、この由緒正しき貴族の言葉は、自身以外の何者にも理解できないと言う栄光ある事実に対する優越感に浸っていた]
(9) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* ライトニング さん…… ……????
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww めがwwwwwwwwwwww よおwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
とぅるっとぅるすべるんだけどよおおwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww よめねええええ
(-16) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* すげえ、 なにこれ
なにこれ
こえええええええええ
(-17) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/*>>8???????? あかん、噴いた、一発目で噴いたwwwwww 等幅とか、第一発言からwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう既に戦える気がしなくなっていますwww
(-18) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* あたまおかしいのがwwwwwwwwwwwww きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かいせつたのむwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これwwwwwwwwっうぁwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/*うん、なんか無駄に英文とか、他所の言葉使うのは正しく邪気だよね。
ちゅうにすなぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ああ、こんな酷いのがあと何人はいってくるんだろうwwwwww
(-20) 2012/08/05(Sun) 00時半頃
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/* うっかり即十六夜認定しそうになった
え? え????・ wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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[俺は、ライトニング・エル・プリンス。 高貴なる光輝の皇子だ!! ......良い名前だろ?]
[......だが、数年振りの帰国だと言うのに、この高貴なる皇子に対して、パスコンの事務員は目敏く偽造パスポートに気付きやがった。 ぐだぐだしないで、最敬礼で皇子を通せよ。頼むから……]
[早く、通せ早く! Dai...Daidaidai《トットトシロヨコラ》!!! もし"奴等"が現れたら、俺の恥辱に塗れた真実の名が、『本物』のパスポートと共に暴かれる.....]
.........Nooooooooo!!!!!!????
[だが、糞な現実《レアルタ》は非情であり。 一介の一般市民に過ぎない俺の元には、にっこりと笑顔を浮かべた"奴等"......国家駄犬《Polizia》が歩み寄る.......Oh dio.......]
(10) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/*>>9あぁ、ライトニング残念系ですね。 酷よいさん?いや、酷よいさんはもっと高みから来るか。
というか、栄光wwwwww優越感に浸ってんなよwww 捕まって追い出されるぞwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* っはあああああああああ
なんだこれなんなのか なに wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なにがかいてあるのwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんちゃってじゃなくてガチがきちゃったみたいな 」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
みればみるほど
いみがわからん
(-23) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* いやこれは認定していいかもしれない
これはすげえ
(-24) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/*プリンスwwwwwwwwwwwwwwwwww 皇子じゃねぇwwwwwwwwwwwwwwwwww なにいってんのこの人????wwwwwwwwwwwwwwwwww
皇子って字面卑怯だよね…。 もうそれだけで芝を誘えるモノ…。 え?あぁ、この村では俺だけですね。そうですね。
(-25) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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ライトニングは、その後、警備員に本物のパスポートを奪われた、その中身――
2012/08/05(Sun) 01時頃
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_______________________________________________________ 国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。
某国 外務大臣
The Minister for Foreign Affairs of Japan requests all those whom it may concern to allow the bearer, a Japanese national, to pass freely and without hindrance and, in case of need, to afford him or her every possible aid and protection.
1 _______________________________________________________ 某国 旅券
[ 顔写真の欄には 姓/Surname 光り輝く視覚効果も無く ・ TENJOU ごく普通の美男子の姿 ] 名/Given name ・ LIGHTENING 国籍/Nationality ・ PANJA 2 _______________________________________________________
(11) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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[...俺の名前は......天城 光輝。
......天城光輝《AMAGI KOUKI》と呼んでくれた人。 良い奴だから、俺と親友になってくれませんか......?? 普通はそう呼んでくれるんだ。皆優しいよな......。 普段、俺は高貴な光輝の皇子かこっちの名前を名乗ってるんだ]
[......俺の名前は.........天城 光輝《テンジョウ ライトニング》...... 世界で最も悲惨な名前を持つ、呪われた男の名前さ.....最悪な名前だろう.......?
その後......俺の力作偽造パスは没収され......。 俺の名前は白日の下に晒された上で、厳重注意された.........死にてぇ............**]
(12) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* プリンス 高貴なる光輝の皇子
wwwwwwwwwwwwww ???wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>11光り輝く視覚効果も無く ごく普通の美男子の姿
ごくふつうやめろwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-26) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* (>>0:12 ライトニング)
いっそ死にたいだろうよwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っいやあああwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww これはwwwwwwwwwwwwwwwww うっわあwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* やっとはこかくh
…はっ
役職希望変えたい・・・!!!!
プリンスがいるじゃねーか!
(-28) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* 僕なりの出オチを頑張ってみた。 この時点で看板をぶら下げた事に対する後悔は無いよ。
さあ、全力で厨二病を解放しつつ、これまでの邪気村の経験失敗成功全部活かして素敵な邪気に為れる様に頑張らせて頂きます。
本気でいくぞ! よろしくな皆!!!
(-29) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* 君たちそれをそうやってメモで確認されると 私がもろすけになるんだがね。
だがね。
まあいいんだが。 どうせCOだ というかしないと面倒なことになりうるる うるるとさらーら。
(-30) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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触れないで。
穢らわしい。
[少女はその一言で、告白してきた少年Aを切り捨てた。]
(13) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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[実際、その告白は狂言だった。 誰も寄せ付けない、いつも教室の片隅にいる変わり者の少女を からかってやろうという、少年たちのイジメすれすれの悪ふざけ。
結果、惨敗。
呆然とした少年Aへ見向きもせず、 身を浅く抱いたまますたすたと少女は教室へ戻ったのだった。]
(14) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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/* めありーこええよwwwwwwwwwwwww
…ふう、さて どうしよう。 本当は白いいぬにしようとおもったんだ。 さっき店出た瞬間、白い犬とめがあってさあ まじびびった。
(-31) 2012/08/05(Sun) 01時頃
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穢らわしい。 有り得ない。 穢らわしいのだもの。
[呟く少女の手首には、目に痛いほど白い包帯。 左目を覆うは眼帯。 どちらも、制服には似つかわしくなく、いつも浮いている。 一人で過ごす教室をしかし、少女は気にも留めていないようだった。]
穢らわしい……
[呟いて、少女は今日も空虚。 毎夜見る、真紅と鈍色の夢を追い払うようにため息をついた。**]
(15) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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/* ケイトのつもりだったのに気がついたらメアリーにしていた。 みんなを待つつもりが気がついたら以下略
何を言っているかわからないと思うが以下略 ねむかったんや…!(なみだっしゅ)
おやすもう
(-32) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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[光を飲み込むその玄《くろ》は 一点だけが萌黄の如き爽やかな色合いをしていた]
―― … のう、玄よ 我の望みが叶うのは
何時の"明日"かの?
[千早を纏う細い身体は茫と傾ぎ やがて藍白の髪が床に広がった。
瞬きもしない萌黄は、ただ、ただ見つめるのみ]
(16) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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[───誰にでも。
一度は、経験がある筈だ。]
(17) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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/* ライトニングが残念なおとこのこだったので、 これで女キャラはホリー・ゲイル・雪客になったので メアリー選んだのは問題なかった。うん。よし。
男女比ばらんすばらんす。
赤が女祭りとかあるんだろうか、 と灰にフラグをおとしておこう
(-34) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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/* きたろーさんこんばんはーーー!!!!!
(-35) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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|
朝寝坊したり、信号につかまったりして、”不幸にも”電車に乗り遅れた事はないか?
限定販売の商品を、”不幸にも”あと一歩のところで手に入れ損ねた事はないか?
だがしかし、考えろ。 その出来事は、本当に、不幸だったのかと。
貴様の乗ろうとした電車、もし、脱線したならどうだ。
もし、それが粗悪な贋物だったらならどうだ。
(18) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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|
覚えておけ。
幸と不幸は、紙一重。
貴様は、本当に幸せか?
貴様は、本当に不幸せか───?
(19) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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[厄災の支配───其れ則ち、運命の支配**]
(20) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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|
/*ここまでの僕の感想
・双子ちゃん達 お前ら仲良いなWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 誰だろう、太陽神の化身たる少女と合わせ鏡になれるなんて化け物……WWWWWWWWWWWWWWWWW
・13代目華月斎 これ、自分の武器が名前ってひどいなあああWWWWWWW 何、これラスボスか主人公格か、その辺が華月斎さんずっと持ってなきゃなんないの???? いやああああああWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
・意図織りさん 蜘蛛WWWWW意図WWWWWWWWWWWWWWW このどすぇ姐さんは果たして超常系なのか、是非ともお会いして問答したいな。
(-36) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
|
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嗚呼 ――――― …………
[長嘆]
[清浄とも不可思議ともわからぬその間に
世界の理は塗り替えられる]
(21) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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|
/* あっ きたろーさんだっ
(わかんないけどとりあえずいっとく
(-37) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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|
/* ぬるい。
(-38) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
|
|
/*
うわっ
[はとにつきえあしばお許し]
[絶句とはこのこと]
(-39) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
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|
/* えーっと、まぁ、ハイ。
北狼さんですが、なにか。
(-40) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
|
|
/* つづき☆
・亀吉 玄ってなに玄ってこの赤側っぽいやつめwWWWWWWWW うわあ、雪客もだけど、新キャラが早速邪気いとか俺得すぎるよおおWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
・華蓮ちゃん 華蓮ちゃんマジ正当派邪気ヒロインWWWWWWWWWWW うわああ、この子にあったら僕どうなるんだろうWWWWWW 何か共鳴とかおこっちゃったりしたらこわいなあああWWWW いや、でも本当にこの子と遭遇したら何かが覚醒する
・ホレーショー 敢えて言おう、きたろーさんちーーーーーーっす!!! WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 今回キャラ予約で透けてる子が本当おおいんだってばよWWW いや、僕みたいに入村で看板つりさげたのもいるけどさ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
……さて、動くか
(-41) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
|
|
/* すげ
わああああこええええ!!!!
うんめいとかいってるううううううわああああ!!
亀さんもまたにほんごでたのみたいな なにをいってるのかせつめい ??????
(-42) 2012/08/05(Sun) 01時半頃
|
|
紅鏡が露になれば
…まだ
[中天に佇む一軒の古びた家屋。 その縁側に横たわる守宮《やもり》は 未だ世界を見る心積もりはなかった*]
(22) 2012/08/05(Sun) 02時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 02時頃
|
/* もうむりだ
(はやい
(-43) 2012/08/05(Sun) 02時頃
|
|
― 黒の教会 ―
[其の教会は何時から在ったのか。 気が付いた時にはその街に存在していたと伝え聞く。 その名の通り、黒で埋め尽くされた教会であった。
祭壇の中央には黒瑪瑙で作られた逆十字《Satan-Cross》 テーブルや椅子は全て黒檀で作られており、黒水晶のステンドグラスには黒薔薇。 床や祭壇は全て黒の大理石。 その名の通り、黒で埋め尽くされた教会であった。]
(23) 2012/08/05(Sun) 02時頃
|
|
[先代の神父が去り、教会を継承したのは1人の少女。
彼女はホリー・ダークネス。 無論のこと偽名である。神聖《Holy》にして闇《Darkness》を名乗る少女。
漆黒のワンピースを纏い、その袖口や裾には逆十字の意匠が施されていた。 彼女のピアスや指輪も漆黒の逆十字をモチーフとしたものを選んでおり、祭壇と合わせた様に映る。 逆十字で埋め尽くされた空間で一つだけ、ホリーが首から下げるものだけは一般的な十字架であった……凝った意匠の銀細工、その中心にはサファイアが飾られていた。]
(24) 2012/08/05(Sun) 02時頃
|
|
貴方も、救いが欲しいのかしら?
[右の頬に逆十字の聖痕。 左の頬に『KILL』と刻まれた痕。
彼女は訪れた者にそっと微笑む。 何故ならこの教会は、表の教会で救われない者達が集う場所。 同性愛者、悪魔崇拝者、不義の子。 神が救わないような人間だからこそ救う、それがこの教会を作った先代の思想であった。 そして、最後の言葉は彼女自身にも当てはまるのだ。]
(25) 2012/08/05(Sun) 02時頃
|
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[時の権力者の隠し子として生まれた彼女。 本当の名前など、もう覚えていない。
何故なら、望まれない子供の処理方法として。 彼女は隠し子と発覚したその時に、“組織”へと連れて行かれたのだった。 そして“M計画”の被検体として選ばれた彼女。
闇の世界ではその計画は中断したとも、最初から無かったとも言われている。]
(26) 2012/08/05(Sun) 02時頃
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― 幕間・過去 ― この子達を渡せ? それは出来ない相談ね。
[ある日の事、訪れたのは神の使徒を名乗る物たち。 曰く、彼女が匿った子供達は邪教の使徒なのであり教会が匿う等もってのほかだと。 それをしばらくは笑みとともに受け流す。
しかし、「生まれてきてはいけない子供」との言葉を聞くと一瞬だけ無表情になり、 次の瞬間には壮絶な笑みを見せた。 懐から取り出すのは黒い聖書、表紙にはやはり黒の逆十字。]
(27) 2012/08/05(Sun) 02時頃
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Allelujah blaze
[書を開くと、その中の一節を口にした。 神など信じていない彼女であっても、その祈りは届くのか。 メギドの火をイメージした業火は彼らの身体を包み、天へと還す。
消し炭と化した彼らの残骸を教会が汚れたとでも言いたげに足で払いのけ、 そして思い出したように指で十字を切っていた。]
貴方達の魂が、闇に召されることを。
― 幕間・了 ―
(28) 2012/08/05(Sun) 02時頃
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/* いみわからんよあおいさん
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
潰されたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 圧倒的邪気力に押し潰されたWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
にげろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお こいつからにげろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-44) 2012/08/05(Sun) 02時頃
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―― 数時間後 空港外 ――
.......聖霊の加護は無かったぜ......Mio Padre《ジェズゥ》.........
管理社会筆頭国の洗礼を、帰国早々味わう事になるとは....... あの無礼者共が.......何時か光輝の裁きを降してやる......
[勿論、光の魔法等使える訳の無い俺は、よろよろと街に続く路を歩く。
この国の愚民共には、コスプレにしか見えないだろうが。 由緒正しき貴族の言葉を理解する俺が頭に重々しく装着する、白銀の兜。 本場のモノホンテンプルナイツから貰ったお古のシルバーヘルムは今、陽射し避けの役にしか立たなかった......だが、蒸れる......]
(29) 2012/08/05(Sun) 02時半頃
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/* 十六夜さんこわいお><
(-45) 2012/08/05(Sun) 02時半頃
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[高貴なる光輝の皇子の知られざる歴史にも、黄昏は存在する。 その筆頭が、この名前に纏わる出来事だ。 何故役所は、本名を変える事を赦してくれない?俺が未成年だからか?解せん]
はぁ、不幸だ......
[聖なる銀兜《オフル》が、太陽の光を白銀色《アルジェンテ》に照り返す中]
............こんな俺が...... 不幸せ《スフォルトゥーナ》で無いワケがねぇだろ............?
[帰国して、一番に思い出したのはあいつの顔だった。 そう頻繁に顔を合わせる仲でも無いが、何処か妙な奴が口にするそのお題目>>19に、俺は頑として反論する]
(30) 2012/08/05(Sun) 02時半頃
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[俺の呟きに、通行人が振り返るが、外国語故にそう不審には思われなかろう、多分。 誰にも理解出来ない、由緒正しき貴族の言葉を紡ぎながら、皇子は気高く凱旋する......]
Mai......Maimaimai《ゼッタイニネェヨ》.........
Sono Sfortuna che Disastroso《オレハディザスターテキナフコウダ》............
[地平線の先、街の中央から太陽へ向けてそそり立つシンボル。
太陽に手が届く天上へ至る塔......天空輝塔《シエル・ユグドラシル》......。 その塔の眼下に広がる郷、≪エリュシ・デル・ソル≫。 そここそが目的地であり、俺の一応生まれ故郷だった**]
(31) 2012/08/05(Sun) 02時半頃
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……視える。
視える。とこしえの闇が。 尽きない絶望が。 現に映じる総てを切り裂く、「叫び」が――
(32) 2012/08/05(Sun) 04時半頃
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…… あ、あ。
[深い闇。窓一つない、打ち放しの殺風景な部屋の隅で、その男は一人蹲っていた。膝を抱えて座りながら、地下にあるこの部屋を照らす唯一の光を、中央に置かれた燭台の炎を見つめていた。 男は俄かに顔を覆い、右目を押さえ]
嗚呼。 やめろ。 やめろ…… 足音が、聞こえる。足音が…… やつらの、あしおと、が。
やめてくれ。 私、は。もう…… ――ない。
[掠れた声で、怯えたように、男は呟いた]
(33) 2012/08/05(Sun) 05時頃
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[覆われたその右目には、白目も黒目もない。ただ一面が何をも映さない深淵なる漆黒に染まっている。 男は痩せていた。一見容易に毀れそうに細い身は、くすんだ灰色の囚人服を纏っていた。その背には胴を横切るように一つの単語が書かれていた。血のように赤いインクで、殴り書いたように乱暴に――outcast――と。 囚人服の隙間から覗く肌には、あちらこちらに切れまたは避けたような傷痕や縫い痕、注射痕などが刻まれていて]
……あぁ、……あぁああぁ……!!
[突如として大声で叫び、男は勢い良く立ち上がった。じゃらり、と、両の手首と足首に嵌められた錠が、其処から短く垂れた最早意味を成さない鎖が音を立てる。 それに続けて、男の左肩がぼこりと大きく粟立つかのような音を発した。布に覆われた其処をはっと押さえ込み、眉を寄せ]
(34) 2012/08/05(Sun) 05時半頃
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……私は。 もう、視たくない。聞きたくない。 何も……
殺したくなど、ない。
[低く零しながら、男は歩き出した。その動きで生じた風により、頼りなく揺れていた蝋燭の炎はあえなく消えた。消える間際の一瞬だけ、炎は大きく燃え盛り、床に転がる幾つかの白衣姿の死体を映し出し――すぐに闇へと押し戻した。 「追放者」、そう名を背負わされた男は、深い闇を後にし―― 何処かへ、*消えた*]
(35) 2012/08/05(Sun) 05時半頃
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/* こ れで…… いいのか???wwwwwwwww 初邪気でさっぱりわかりません!! 怖いです! 邪気こわい!
六回目のサイモン で こそこそっと ノープラン過ぎてやばいです。じゃきこわ ライトニングに意識が吸い寄せられてやばいです。こわ(
頑張 る !
(-46) 2012/08/05(Sun) 05時半頃
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/* くっそ 既にいたたまれないんだけどwww
(-47) 2012/08/05(Sun) 06時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 08時半頃
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/* (>>0:22 亀吉)
このツラみると何かふりたくなりませんか?
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 紅鏡。 太陽のこと、らしい。 wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
へえええ……
ひきこもってるなら ひきずりだすまで よね。
(-48) 2012/08/05(Sun) 09時頃
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/* ホリーさんがもう全開葵節で…… 神性にして闇
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ????wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ああああ これでもかと詰め込んできたなああ!!! wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひっ ど 教会 逆十字 うわああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちかよりたくねえwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2012/08/05(Sun) 09時頃
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/* M計画ってマゾけいかくじゃねえn
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほらああ機関とかいうからさあwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww サイモンも機関のひとじゃんwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww 機関ってなんぞwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww かゆ うああああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しらないしらない そんなこわいものとはかかわりたくない
(-50) 2012/08/05(Sun) 09時頃
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/* ああでもなにかね ふってつながらないとね… いやふるだけふって逃げられるかしら かしら……
亀と華月斎には 考えたわ…… そこの光り輝く人もね……
なんとかホレーショーと繋がりたい乙女心。 メモまち。
(-51) 2012/08/05(Sun) 09時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 09時頃
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/* このライトニング頭おかしい。
(-52) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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/* っはあああああ
このサイモン サイモンさあああ
すげえ誘い受け臭すんの
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんか なんかこう くのうさせたいよね?
RPから役職希望なんてさっぱりと読めないですよ。 そりゃあもう。
(-53) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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/* ホリーが縁故募集している……。 邪気村ではあんまり見ないですね。 (募集しないでも勝手に縁故がふられていくもの。)
これ、俺ホイホイされていいかな? ここあらさんあたりがお前りおんだろ?って突っ込んできそうだけど。
え、だってホリーだもん。 ホリーのキャラチップは可愛いから、それだけで正義(マテ
(-54) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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/* 百合園のほうがよかったかな… 文字面的には園。 響き的には川だったので 響きをとったんだよね…
あとかきやすさ
(-55) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 09時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 09時半頃
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[パイプを腰に差して、黒いフード付きのコートを羽織る。]
さて、注文された品物をおろしにいくかな。
[一般家庭で使うような刃物を包み、それをバッグに丁寧に並べた。]
そうだ、久々にあの街に寄るなら、顔でも見てくるかな。
[10年以上前に自分の住む街を逃げるように出て、師の元へ弟子となった。 当時は、尋ね人の張り紙を街中に貼られていたらしく、未だにその街へいく時は黒のコートを羽織る。]
さて、準備は万端だし、街に向かうかね。
[荷物を持って、小屋の外に出て、繋いである黒毛の馬に乗る。 車やバイクでは入ってこれない程の山奥、馬がもっとも使い勝手がいい。]
さて、頼むぜクラエル。
[何処かの国の言葉、黒い風と謂う名を持つ馬を撫でて、横腹を蹴った。]
(36) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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座敷守 亀吉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(座敷守 亀吉は村を出ました)
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[萌黄はやがて伏せられ 玄は頭を垂れた]
(37) 2012/08/05(Sun) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 09時半頃
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/* ライトニングが中身隠す気ねえなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホレーショーが北狼さんで サイモンがみむか。
(-56) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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/* ココアらさまありがとううううううう!!
このライトニングみたら 王子様希望とか つら
つらい
そしてサイモンがかわいい
(-57) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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―告白事件より一週間後―
[少女は、変わらず窓から空を見ていた。 昨夜の夢は、いつもよりもノイズが薄かった。 聞こえた、見えた断片を脳内で組み立てる。]
(38) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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―少女の夢《ノイズ・イン・ナイトメア》―
『 ―――…… ――― 』
[誰かが、私を呼ぶ。]
『 ―――!!! ―――! 』
[誰かが、叫んでいる。 私を手にした人が、悲しげに何か叫んでいる。 鈍色に光ったのは、私の身体と、彼の人の結い髪。
振るわれるたび、私は真紅に穢れて。]
(39) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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『 ――――…… 代目 ―――!!! 』
[この声は、誰。]
(40) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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―現実に還りて―
……ふ……
[息が苦しくなる。 思い出そうとすると、いつもこうだ。
昨夜の戦いはいつもより激しかったらしく、 夜半に目覚めた少女の身体は、小さなアザや打撲でいっぱいだった。 そこから増えた傷も含め、手当の跡は今日も白く浮き上がる。
日頃からそんな傷だらけの少女といい、 誰よりも輝かしい名前を持つ少年といい、 客観的に見られる者がいたならば、 こんな生徒が集められたクラスの担任は、まさに「不幸」だといえただろう。]
(41) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[ 少年曰くの≪エリュシ・デル・ソル≫――
楽功都市(らっこうとし)の、ほんの1クラスの出来事である。]
(42) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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― 街の片隅 ―
[その街には、天を貫くような塔がある。さしずめ、太陽への路。 それに見下ろされる街の片隅。
光あれば、必ず影がある。
華やぐ表通りから逸れたそこはまるで、 世界樹が養分を吸い取った後の場所のよう。]
… さて。 機茅《吉》と出るか、機妖《凶》と出るか …
それとも もっと 別の?
(43) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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/* おや、雪客さんがきた。
現実に引き落とそうとしてみたけど もっとキラキラしい世界のがよかったかしら。
(-58) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[黒い眼が偶然捉えた、アンテイク。
喫茶を営む古びた時計店を前に。 紅は細い上弦の月を描いた。]
… あてに丁度ええ。
[女の声には、昂ぶりが混じる。
[ きり かる ]
羽を擦り合わせるような哂い声を漏らし、
[ かり かる ]
規則的な歯車音を零し。]
(44) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[ その店の主の運命は、女の手に歪まされた。 ]
(45) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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/* ………どうしよう…… 雪客さんがなにしてんのかさっぱりわかんない…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ????wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あかなの??wwwwwwwwwwwwwwwww
うんめいがゆがむって なあに。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2012/08/05(Sun) 10時頃
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[ある誰かは、女を蜘蛛だと云った。
ある誰かは、女を凍て付く雪の一日ようだと云った。
ある誰かは、女を傲慢な客人だと云った。]
[それは全てで、決して間違いではなく。]
(46) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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[ 少し の間、この場所の主の姿は見えない。 代わりに。]
… おこしやす。
[普段のままの、苦い珈琲の香り。 そこにあるべき、アンテイクの仄音。
それから、
日常から逸れた、紫煙の燻りを僅か纏う竜胆色の着物の女が、細い瞳をより細め、出迎える*]
(47) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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/* あ。季節はずれの転校生すればよかった。
ちっ
(-60) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 10時半頃
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[ 此処ではない何処か、遠いお話―――― ]
(48) 2012/08/05(Sun) 10時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 10時半頃
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―楽功都市・料亭内― 『いつもすみません、13代目。』
[そう頭を下げる亭主に、いやいやと首を振って。]
とんでもない。 師匠はこのお店の食事が好きでしたから…。 それに、師匠が商品として卸した刃を砥ぐのも、いい勉強になります。
[亭主の出してくれたお茶を飲み、軽く挨拶を交えて]
あと、これは頼まれていた破魔矢です。 太刀は、俺からのお祝いです。 どちらもサイズは小さいですが、13代目華月斎の名を彫った由緒正き破魔の力を持つ護身具です。 子の名をつけていただければと思います。
[祝いの一言と共にそれを渡して立ち上がり、店を出た。]
さて、ちょっと教会に寄るかね。
(49) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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寡婦 パピヨンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(寡婦 パピヨンは村を出ました)
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[ シ ィ ――― ッ ……ゥ ン……―― ]
[闇を切り裂く一条の―――闇]
(50) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[漆黒に塗り潰された世界。 周囲に輪郭の溶ける闇の獣が、地に伏せては闇に還る]
[そして再び、闇から孵る]
――……闇の眷属《ドゥンケル・ジップ》の異常発生…… 世界律《メロディ・ヴェルト》は一体どれだけ乱れているというのだ?
[対峙した影もまた、闇に溶けるが如く漆黒の鎧を纏う者。 翻る紅の外套《マンテル》のみが今この世界で色を持っていた]
(51) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[顔面を鎧で覆われてなお、その声は凛と響く]
だが、これが私の仕事だ。 いいだろう……暗黒騎士《シュバルツ・リッター》が一人。 黒閃のトルニトス……
(52) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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いざ、参る――ッ!!!
(53) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[それは、誰も知らない一つの戦い]
[《世界律》の乱れを裏から直す《暗黒騎士》]
[その戦いは誰も知らない]
[その活躍は誰も知らない]
[その死線は誰にも知られることは無く]
(54) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[それでも騎士は戦い続けた。 調律師《シュティームング》に憧れた事が無いわけではない。 華やかな表舞台に惹かれるのは否定のしようも無い事実だ。 誰にも褒められず、認められず、知られずに死んで行く。 それが悲しいと感じるのは認めざるを得ない]
[だが、それでも]
(55) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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――――世界の正しき旋律を聴け! 狂歌水月《モント・キルヒェンリート》……!!
[背の丈ほどもある槍を、指先で繰る。 その軌跡はまるで指揮。 空を斬る音が旋律を奏でた]
[闇の中に築かれる屍は、再び闇へと還って行く――――]
(56) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[ ピ シ ――― ッ ]
[だが、《世界律》は乱れ続ける。 音を立てて軋む世界。 パキ、と足元の闇が崩れ去り……]
(57) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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[――――騎士は銀の煌きの中、落ちて行く]
(58) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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/* (*´ω`)=3 ふぅ
(-61) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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/* 皆もっと《》とか必殺技とか使おうぜ! ヒャーハァー!! ふぁんたじー成分が足りなくてもだもだしているのがこちら。
(-62) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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/* ところで《調律師》って単語を使ったのですが、入村する時にミケの肩書きが調律師なのを知りました。 これがしゅたいんずげーとの導きか
(-63) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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/* 名前を「黒閃のトルニトス」にするか暫く悩んだ。
(-64) 2012/08/05(Sun) 11時頃
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/* ああ……異次元の住人がいらっしゃった……
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww ????
わからない わからないわ……
なにがどうなってこうなった……wwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2012/08/05(Sun) 11時半頃
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/* 地味に動きを迷ってる気配は、 1.受身キャラだから 2.PLが迷ってて受身になってるから 3.ゲイルとルーカスを待ってる 4.役職きまんねえと動けねえ
あたりかしら。 帰宅したらちゃんとでかける。 教室にいる学生にはあいにくかろうて。
(-66) 2012/08/05(Sun) 12時頃
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/* 暗黒騎士かっこいいな!
やばい、一緒に赤陣営やりたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、私が引かないとだけどなw
(-67) 2012/08/05(Sun) 12時半頃
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―黒の教会― [教会の敷地内にクラエルを繋いで、荷物を彼の馬に預けた。]
クラエル、すまないがここで待っていてくれ。 ちょっと顔出してくるからさ。
[黒いコートのフードを深めに被る。 普段の彼には合わないその姿を羽織ってまで、この場所に来る理由は一つだけ。 表で祈れば、それはたちまち自身の居場所を教えてしまうから。 知られぬ為には、むしろこういう教会でしか祈れない。]
一番の理由は師匠が自分が死んだらここで、って言ってたのが理由だけど。 師匠が見つけた、表に出てはならない6代目華月斎の打った『呪剣・華月斎』師匠と眠る呪われた刄か…。
[その劔を打った6代目は悪魔崇拝者だったらしい。 真の意味で人を超えた、否超えてしまったのは6代目が原因。 打ち終えたその刄は呪いを振り撒く死の刄。 皮肉な事に、6代目の最高傑作は、ソレだった。 ここではまた、別の名で呼ばれて封じられているらしいが。]
(59) 2012/08/05(Sun) 13時頃
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華月斎は、教会内を覗いて、声を掛けた**
2012/08/05(Sun) 13時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 13時頃
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あら、お久しぶり。 元気にしてました?
[黒を纏ったその少女は、いつものように祭壇の前に居た。 彼が来たのは気配で分かり、奥の祈りの間から祭壇へと出て来たのだった。 彼の師の身体は裏の墓地に眠っており。 眠るその人の持ち込んできたのは、死の刄――]
(60) 2012/08/05(Sun) 13時半頃
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今日は先代に会います?
[墓地に行くことに対して、会うと言う言い方を彼女は好んで使っていた。 実際に会える訳でも無い、尤もどうしてもと泣く幼子には母の幻影を見せてあげた事も多々あるのだけれども。 目の前の相手がそんな年では無い事なんて分かっているのだけれど、それでもそんな言い回しが好きであった。
その言葉を言ってから、祭壇の中心に設えられた黒の逆十字を一瞬だけ見やると微笑んで。]
ああ、それとも――
(61) 2012/08/05(Sun) 13時半頃
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銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》を見ていきます?
[彼の師と共に眠る死の刄。 それが呪剣・華月斎とかつて呼ばれた其れであった。 だが、そのままでは鎮めておく事など出来なかった。 故に、ホリーは別の名を呪剣・華月斎に与えたのだった。]
ああ、念の為に。 墓に何かする無礼はしませんよ……私が剣を呼ぶだけで、 すぐにお見せできます。終わればまたあなたの師と共に眠ってもらう事も出来ます。
[もしも、どちらの用事でも無いのなら早とちりだったと笑顔で謝るのだろうが。]
(62) 2012/08/05(Sun) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 14時頃
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/* ホリーさん。 呪剣を自分で使う気満々である。
(-68) 2012/08/05(Sun) 14時頃
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/* ぎゃあああああ華蓮のクラスメイトにされたあああああ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW なに、なに。、なにWWWWWWWWWWWWWWWWWW これってもう厨二病炸裂なの僕ってWWWWWWWWWWW つらああああああWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW いやだあああ華蓮と顔あわせらんないいいいWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-69) 2012/08/05(Sun) 15時頃
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/* >>39 天空輝塔《シエル・ユグドラシル》 本当の名前はまだないか
(-70) 2012/08/05(Sun) 15時頃
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/* メモ 伽羅、を名前に
COEDO(埼玉は川越の地ビール)じゃないよ
(-71) 2012/08/05(Sun) 15時頃
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/* おれ、こいつとどんな無茶振りしようかなあ
>いいだろう……暗黒騎士《シュバルツ・リッター》が一人。 黒閃のトルニトス……
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 実はトルニトスに関しては、既にとんでもない暴投ひとつだけ かんがえてはいるんだけどもなWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW さあ、運命の邂逅がたのしみだぜWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-72) 2012/08/05(Sun) 15時頃
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/* 華蓮が上手く纏めてると言うか縁故繋げてるな。 これ、多分キャラ予約無かった事も考えると……ここあらさんかなぁ。 序盤は縁故と暴投を繋げて、出来るだけキャラの接点を多くした方が理解しやすい。華蓮ちゃんお見事。
今回は出来る限り解りやすく風呂敷を包む作業に終始するって決めてるんだ。 ……まぁ、プロローグだな、まだ
(-73) 2012/08/05(Sun) 15時頃
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/* 銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》
なんか、かっっっっっっこいい名前ついたwwwwwww きらきらしてるwwwwwwwwww
(-74) 2012/08/05(Sun) 15時頃
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…堕ちたようだの
[瞳を伏せ全身闇となった玄に手を伸ばした。 自力では起き上がることもできぬ身、 物言わぬ犬の助けを借りて、半身を起こした]
暫し、借りるぞ
[太い首に抱きつき、すう、とひとつ吸い込めば 一陣の風の後、千早に涅色の薄衣がふうわりと舞い降りた]
(63) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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― 楽功都市 表通りのカフェ―
[テーブルに向かい合い、二人の男が話している。 一方は、黒服に身を包んだ片眼鏡《モノクル》の老人。 もう一方は、背広を着たセールスマン風の男だ。
老人は興奮気味に身を乗り出し、男に話す。]
それは素晴らしい商談ですな、 是非ともその山を売って頂きたい!
[大量の金が採掘されるという異国の鉱山。 いま買っておけば将来莫大な富を得られるという。]
(64) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* はわー ど ……???
えっ
え。
もしかして:ゲイルルーカス以外のがくる
(-75) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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[嘘のようなうまい話であるが……実際嘘である。 この男、高齢者から金を騙し取る詐欺師なのだ。] ええ、ええ。喜んで投資しましょう。
最後に契約内容をもう少し詳しく聞きたいのだが。
【……お時間、拝借してもよろしいかな?】
[ちょろいもんだ、今日も一儲けできる。
詐欺師の男は人知れずニヤリとほくそ笑んだ。 手元の黒いブリーフケースから資料を取り出し、 もっともらしく契約の詳細を説明し始める。
――だが、油断故に男は気付かない。 狙われているのは、自身の方だという事に。]
(65) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* はい予想たいむーーー
きたろーホレーショ- あおいホリー なすサイモン (ここはみいらさんかも) 十六夜ライトニング
までは お察しの予想。 意外とホレーショ-違ったりして。
亀がにごじゃね、という気がしている。なんとなくだ。 あとはわからん!!
(-76) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* 何代か前の華月斎の作品で 華刀 月刀 斎刀 の三本一揃いの小太刀衆
とか考えたよね。 基本 華(めありー)が他二本を両手にたたかうけど 本領は三本刀。 とか。
使うタイミングがあるかわからないのでうめうめ
(-77) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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[説明の最中。 おもむろに老人はポケットから懐中時計を取り出した。 くすんだ銀のボディ、中央には金の歯車の装飾。 静かに、机の下で蓋を開いた。すると…
ふわり…
「何か」が詐欺師の身体から滲み出し、漂いだす。
それは砂粒ほどの大きさの、輝ける銀の光。 光の粒子はサラサラと空中に螺旋を描き、 忍ばせた懐中時計に吸い取られていく。
周りの客は、誰一人気付かない。 光を出す当の詐欺師も何も感じないらしく、 延々と契約内容を話し続けている……]
ふわり… さらり…
(66) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* >>63 …堕ちたようだの
????????
何が????wwwwwwww 何がおちたんですか???wwwwwwwwwwww
(-78) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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― 楽功市立 陽睡(ヨウスイ)学園 正門 ―
[天城家に帰宅後、放課後間際に俺は学園へ凱旋した。 俺が正門から姿を現すと同時、学生共の注目が集まり、辺りが俄かに騒がしくなった]
[数年ぶりに眼にする、高貴なる光輝の皇子の光り輝く御姿の凱旋をひとめ見ようと、こいつらは全財産一族恋人総てを擲ち俺の膝元まで駆け散じたに違いない.........ははは、可愛い奴等め.........]
(67) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* もしかして:時間吸い取って若返ってる
これでるーかすではいってきたらどうしよう
(-79) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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[風に溶けた玄の、その温もりを感じながら立ち上がる。 畳を踏みしめ向かうは奥の扉。 襖に伸びた細い手、つとよぎるのは――]
北辰幽峰刀 …
[かつて掴んだ鈍色があげた悲鳴は、未だ届かず その行く末も知らぬまま。
ややあって開いた襖の先は、 一転、硬質な金属の待つ広い部屋。 太陽へと向かう塔の最上階、その一室へと繋がっていた]
外典《とつふみ》たる者は、何処へ消えた
[問いかけに応え振り向くは――]
(68) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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[......陽睡(ヨウスイ)学園..... 日向ぼっこでもしたくなる、そんな名前の学園。 多分創設者は、そんな心のゆとりを忘れずにいて欲しいなんて言う願いでも籠めたんだろう]
『おい残念皇子! 二週間も何無断欠席してたんだよ!』 『華蓮さん、心配の余りに包帯の数が増えたのよ? コウキ君の仲間でしょ?』
................Oh...Dio《ドウシヨウ》............
[............そろそろ誤解されそうだから断っておく。 数年振りの帰国なんて事実は存在しない。
俺は二週間の間、外国に高跳びしてたと言うだけの一般的な高校生だ。 二年生。十七歳。 この学園は御多分に漏れず、俺をからかう無礼者の巣窟だ。良い友達過ぎるぜお前ら......]
(69) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* >>55 調律師《シュティームング》
どこにいるんですかそれだれのことですk こええぇぇぇwwwwwwwwwwww
このかわいそうな職業に誰がされるんだろう……(がくぶる
(-80) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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[数分後に男の説明が終わる頃には、 滲みだした光は殆ど時計に吸い取られていた]
…うむ、ありがとう。
いやはや、何度聞いても胸が躍りますな。 では、この契約書にサインすれば良いのだね?
[パチンッ
懐中時計を閉じ、何気なくポケットにしまうと、 老人は二つ返事でペンを取り出し、契約書に署名する。
ハワード・トンプソン……当然ながら、偽名だ。 銀行口座も、住所も電話番号も、全て架空の存在。
だが、そんな事などつゆ知らず。 素早く黒いブリーフケースに契約書を仕舞い込むと、 詐欺師は満足げに店を去っていった]
(70) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* そうかーwwwwwwwwwwwwwwwwwww 心労で包帯増えるのかーwwwwwwwwwwwww どんなやねんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* ................Oh...Dio《ドウシヨウ》............
残念皇子wwww 二週間も無断欠席wwwwwwwwwwwww
華蓮さんの仲間wwwwwwwwwww そうwwwwwwですねwwwwwwwwwww
ちょっとあたまのいたいお仲間
ですもんねwwwwwwwwwwwwwww
このクラス やだ 担任逃げて
(-82) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* (>>0:69 ライトニング) コウキ君の仲間でしょ? コウキ君の仲間でしょ? コウキ君の仲間でしょ? コウキ君の仲間でしょ?
おい
おい wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww それだけはwwwwwwwwwwwwww 断固wwwwwwwwwwwwwwwww みとめねええwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* っばあああああああああああああああああか!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかだああああ!!wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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[雪を頂く山のように 水に咲く花のように
淡い密やかな白を持つ刀は 紅に染まりその美しさを増していた。
失われた白はまさしく、守宮の心の白でもあった――]
(71) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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[――テーブルに一人残った老人。
先程の時計を出し、秒針を見つめ。]
5 4
3
2
1
カ チ ッ
(72) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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/* うおおおハワードおおおおおおおおお!!!!!
黒服片眼鏡のハワード!!! カッコイイ!!! 萌えの塊きたよおおおおお!!!!!!!!
あああああ痺れるぅぅぅ!!!!!!!!
やべぇぇぇぇぇ好き!!!! だいすき!!!!!!!!!!!
(-85) 2012/08/05(Sun) 15時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 16時頃
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― 楽功市立 陽睡(ヨウスイ)学園 正門 ―
[放課後。 親しい友人などおらず、てきぱきと片づけを済ませて教室を出る。 靴に傷を付けられるということも久しくなく、 無表情で帰路につく。
と、>>69数人の賑やかな声。]
……………
[正面、正門周囲。 見覚えのある顔が幾つかと、見覚えのある兜頭。]
(73) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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…………… 帰ったの。
[右目が一瞥して、感想は端的。 返事も待たぬまま、横を通り過ぎた。]
(74) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* 適当に名前つけたあと メモはろうとして ああああ名前関連付けりゃよかったあああああああ
とあわててつけたしたのが>>71だとかそんな
(-87) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* おっと動揺のあまりあんかーミスった。 このハワードさんはやばすぎる。
今から銀村はハワード村にかわりました。 わたしてきに。
(-88) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[ ガシャアァアァァンッッ!!!
詐欺師が去った方角から、けたたましい音が響き渡る。 店内がざわつき、数人は外の様子を見に出て行った。
それでも老人は涼しい顔でアールグレイを堪能している。
すっかり飲み終わると、漸くカフェを出て歩きだした。 向かう先、少し離れた所に黒山の人集りができている。 老人は輪の中心にある「其れ」を一瞥し、横を過ぎ去る。
建物の屋上から落下し、ぐしゃりと潰れた巨大な看板。 その下から、僅かに黒いブリーフケースが覗いていた――]
(75) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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執事 ハワードがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事 ハワードは村を出ました)
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/* こえええwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww っはわーどさんこわいうよおおおお!!!
(-90) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* >>75 あ、詐欺師しんだ。
当然の報いである。 私のハワードを騙そうなんて不届き者には死あるのみ。 しかしこれ赤かハワード。
期待大。
(-91) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* あれっ、まってハワード。 どうして出るの。
ねぇぇぇぇハワードさぁぁぁぁん???
もしかしてチップ変更………
(-92) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[......銀の陽炎が通り過ぎる...... その魂の正体は、俺には一発で解る]
.........Caren《カレン》......
[百合川 華蓮。 今日は不機嫌だが、俺とは知らない仲でも無い。 孤高の高百合だから、基本的にぼっちを貫いているが]
[......まぁ、誘えばカラオケ位は付き合ってくれるんじゃないかな...... 『学園スリーTOP』と黒い噂をされる俺達だ。 自然、歌う曲はそういう物に染まりそうなのが唯一の懸念ではあるが]
[......あぁ、『スリーTOP』と言ったが、気にするな。 最後の一人は、小物であり、本物の真性と言うだけだ]
(76) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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― 楽功都市 裏路地 ―
[表通りから、人通りの無い裏路地へと折れる。 路地の暗がりの中で「老人」はみるみる若さを取り戻し、 日向に出る時には、すっかり「青年」の姿になっていた。 携帯電話を取り出し、耳に当て。
(ルルルル…) ――――――
―――― (カチャ)
……私だ。依頼は片付いたよ。 『不幸な』事故だったようだ。可哀想にね。
[ちっとも悲しそうな表情など浮かべず、告げる。
青年は、裏社会では伝説の殺し屋として名を馳せていた。 いくら警察が捜査しても、検証結果に事件性は皆無。 偶然の事故、突発的な発作といった事例ばかりである。]
(77) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* ちょっとお水飲んでくるか。 それから最初から読み直す。
けどまぁ、しばは、わたしはやさなくても既にふっさふさだろうな……(とくにいざよい入場シーン)
(-93) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* ……私だ。
誰? ???????? 何かっこつけてんのこのひとwwwwwwwww
恥ずかしいよぉぉおおお!!!
そしてわたしのハワード村、完。
(-94) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* ハワードからルーカスにWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こわいよこわいよ伝説的な殺し屋怖いよWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 不幸でござるな不幸でござるなああああWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-95) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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―都市内・学園内―
――其れは、希望ですか? いいや、ソレは躯だ。
[響きは詠唱うように]
――此は、絶望ですか? いいや、恐らく狂気だ。
[または微睡泳ぐ朧気な寝言のように]
では、私は ですか?
――残念ながら。《是》
(78) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* >>76 ????????
カラオケ……? そうか、そんなものもあるのか……。
>『学園スリーTOP』 こわい。 圧倒的にこわい。
最後のかわいそうな一人はだれなの……。
>最後の一人は、小物であり、本物の真性と言うだけだ いいえ
いいえ???? 真性はあなたですwwwwwwwwwwwww
(-96) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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……大丈夫さ、ぬかりはない。 ああ、報酬は君が確認してからで構わんよ。それじゃ。
[金など重要ではない。欲しい物は既に手に入れた。
青年は電話を切りポケットにしまうと、代わりに 懐中時計を取り出し、文字盤を確認する。]
ふむ……ざっと30年程か。 若いから、もう少し持っていると思ったのだがね。
[何一つ証拠を残さぬ手口。当然だ。直接手は下さない。
青年は、時間泥棒《ツァイト・ディープ》。
標的《ターゲット》に与えられた《時》 ……いわば、寿命を盗むのだ。]
(79) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[少女の関心は基本薄い、というよりない。 けれど、兜頭の少年は覚えていた。 というよりは、忘れようが無かった、と言おうか。]
―――…… なにか?
[淡々と尋ね首を傾ければ、双つにくくった茶髪が揺れる。 お古の兜をちらりと見て、しかしすぐに目線を合わせた。
常に感情のこもらぬ目で真っ直ぐに見返すという行為は、 慣れぬ人であればつい目をそらしたくなるものかもしれない。]
(80) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* 裏社会では伝説の殺し屋として名を馳せていた。 裏社会では伝説の殺し屋として名を馳せていた。 裏社会では伝説の殺し屋として名を馳せていた。
この一文の痛さったら
wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひいい ひっ あああ wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww やだああ いたい こわああい
(-97) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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『嗚呼、愛している』
<あいしている>
『銀境《鏡》の中の愛しき双身』
君は 御前は
この世界で生きるのに不可欠な――
愛にしてI 《who am I?》
―実体《シンギュラリティ》、そして影《ファントム》―
(81) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* >>78 学園内で何やってんのこのひと。
学校はそういう不思議なナニカと対話する所じゃないからね?わかってる???
つか、そこもどうせ陽睡学園なんだろwwwwwww もうやだこの学校wwwwwwwwww 傷だらけ眼帯少女と高貴なる光輝の皇子のいるクラス、担任ゲイルなんじゃないの?????
わーやだこわい。
(-98) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[彼は、そして〈彼〉は。 とある計画の飛散を受けた影響とは知らず。
其処に
此処に
鏡の内と外 乖離した影《Ghost》の存在に違和を抱くことなく存在し続けていた]
[とぷり]
[――――銀の境界《サーフェイス・ヴェルリオラ》を超え 双つの指先が絡み合う]
(82) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[彼が眼鏡を変えた日の噺。]
(83) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/*??????????
げいるさん
にほんごでたのむ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ????wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww いみがわからない!!!!
(-99) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* 入村遅くなりまして。 自分もみんなも何を言っているのかさっぱりですね…
(-100) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[俺はもう一度振り返る。 華蓮の魂を覆い隠す.........銀のゆらめき.........]
......"Argente Miraggio".........
[銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》と呼ぶそれ。 魂の本質を覆い隠す、『選ばれし者』のみが纏う、銀のトバリ]
(84) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* >>78 ふいた
愛にしてI 《who am I?》
???
???????????????? 何www言ってんの???wwwwwwwwwwwwww
こんな人のいる学校早く取り潰せよwwwwwww
(-101) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* おおおいい
めがwwwwwwwwwwwwwwwwつるっつるするんだがよおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww げいるさああんwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
い いみわからねえっていうか
わかりたくねええwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ???wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* さて、ようやく長い入村文が終わった。 どうも、2G(にごーるど)です。 遅れてゴメンネ。昨日酔っぱらって寝てしまったの…
しかし、こう、恐ろしい所だなここは!!!! 今村の初芝を盛大に生やしておこう wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どんなストーリーになるか全くわからんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ルカさん浮いてんじゃないの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうしようかなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-103) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[それは幼き日に、銀色の闇に吸い込まれる様に消え去った。 生き別れたの姉を追う為の、ただ唯一の手がかり]
[そう言えば、俺が『不幸』かどうかと言ったあいつも、コレを纏っていたな......]
[だが、今にして姉の姿を追う事は出来ておらず]
[それは、俺が華蓮を特別に意識する理由のひとつでもあった......]
(85) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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[気付けば、双つ揺れる茶髪はまだ残っていた]
.......いや? 華蓮は一人か?
[お古の兜越しに、視線は彼女にぴったりと合わせる。 実は、実際にも由緒正しい天城家の教育は厳しく、その筆頭である教えが、『人から視線を剥すな』と言う事だ]
[こいつの魂を覆う、銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》の話題は置いておこう。 こいつなら兎も角。
魂皇眼《ラニマ》を持たぬ者《グミン》には解らないさ.........]
(86) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* (>>0:84 ライトニング)
なんですかそれ
???????
しんそこしらねえ
(-104) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* んーー。んーーー。 発言が賢者ぽ過ぎるから少し悩んだけど、投下させて頂くね!
速めに魂を武器にして戦う方面だと言う明示はしておいた方が皆混乱しないで済むだろうとは思う。 ちょっと順序を違えたかな……?
(-105) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* さっそくゲイルさんが何を言っているか分からないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
中身誰だよwwwwwwwwwwwwwww誰だよこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-106) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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/* 銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》
yabai
やばい人に拾われた。 逃げよう。
そんなのしらん。しよう。
(-107) 2012/08/05(Sun) 16時頃
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― 過去 ― 礼を言っておくわ『追放者』。 あたしだけじゃあ、全部片づけるのは面倒だったもの。
[彼の能力と、自分の操る4大元素の力で崩壊していく施設。 自分を被検体としか考えていない組織の人間も殆ど息はしていなかっただろう……鏖にしようとは考えていないから生き残りは居たのかもしれないが。]
さて、あたしは行くわ。 貴方はどうするの?
[何処へ?と問われれば、先日出会った相手の伝手でも辿って行くと伝えた。]
いずれ、貴方と遊んでみても面白いかもね。 今回みたいに共闘も悪くないけれど。
(87) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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/* ていうかゲイル男?
[彼が眼鏡を変えた日の噺。]
なんで眼鏡かえたのがすごい事みたいになってんの。 眼鏡で世界破壊する気??????
超!!変形!!合体究極眼鏡キング!!!!!!! とかするき?
でもハワードさんの片眼鏡《モノクル》はかっこよかった。
(-108) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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/* 魂皇眼《ラニマ》を持たぬ者《グミン》には解らないさ........
なんかもう、このひとには何も言う事がないな。 あんていのひどよいすぎる。
(-109) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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/* ゲイルがわけわからなくてこわいです助けて先生
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW この邪気力はWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
りおんさんかなぁ、ちょっと文面が違ったっけ。
後、ルーカスの設定がわかりやすくてひどい WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 報酬は寿命だWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-110) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
|
[去り際に、名前すら知らないんだとふと気がついて。 まさか、路上ですれ違った際に「追放者さん、久しぶり!」なんて言えないじゃないかと振り返ってから問いかけた。]
そういえば、貴方には本当の名前はあるの? あたしは……これからはホリー《Holy》と名乗るつもりだけど。
[そんな事を言って、彼の反応を待つ。 もしも、断られたならそのまま去るだけだが。]
(88) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
|
[少年が腹の中で何を思っているか。 少女の変わらぬ顔色からは、何も読み取れない。]
…そう。 私は、いつもと変わらない。 二人いるように見えたら、君は病院へ行くべきだと思う。
[真顔で返した。 少女が>>69少年の「仲間」と呼ばれる訳のひとつが、これだ。 二言目には穢らわしい。と拒絶する少女が、 少年に対してはもう少し会話が続く。]
帰る。
[それも短いのだが。 門から立ち去ろうとして、ふと。]
(89) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 16時半頃
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天城(てんじょう)くん。
君、昔―――――
[いつかの夢に過ぎった。 対峙した白銀――― ]
……… なんでも、ない。
[言いかけた記憶は霧散する。 今度は呼び止められても、何も応えず立ち去った。]
(90) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 16時半頃
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/* 男げいるうううううう!!!!!!
ほ ほんかくてきに おんなが いねえ
wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwはああい!!
(-111) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 16時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 16時半頃
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[相変わらず表情の読み取れない眼差しだ]
あぁ、それなら大丈夫だ。 高貴なる光輝の皇子に相応しい最高峰専用医療機関が、明日には待ち構えている。
[本当は、今ちょっと風邪気味だから薬貰いに行くんだが。 ......鼻水よ、もう少し大人しくしてろ......]
[正直、普通に見てみると華蓮は結構可愛い。 なのに虐める奴もいるんだから、理解出来ない。 俺のクラス、女子のレベルはこいつ以外殆ど低いしな......嫉妬か........?]
(91) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
|
......あっ.......
[門から立ち去ろうとして、ふと]
..........Cosa《ナニ》....?
[華蓮の意味深な呟きに。 天城《アマギ》だ、天城《アマギ》、と何時もの様に返す事も忘れ。 俺は今度こそ振り返らず去りゆく華蓮を見送るしか出来なかった。]
(92) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
|
[ぱちり]
[夢が弾け、瞼を押し開く。職員会議はとうに終わっていた]
今日も善き一日でしたね。 『巫山戯けるな、御前の代わりに爺共の話を聞く羽目に成った』
[何処かで抗議の声がした、が]
帰りましょう。そうしましょう。
[暢気な実体《シンギュラリティ》の、冬眠から醒め切っていない熊の如き声で会話は終焉を迎えた。 否、正確には影《ファントム》の溜息で。]
イル、今日も世界は御喋りをしているかい?
[夕飯のメニューについて相談するような調子。 ゴースト、と勝手に仮称をつけた、その頭文字を取り自身の名と合わせて G・イルと名づけた彼は、どうやら此の世界と何処か別の世界が響き合う 音 が聞こえるらしい。]
(93) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
|
/* (>>0:91 ライトニング)
まあこんな言動が許されるのなんて美少女くらいでしょう(真顔)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww でもかゆいわwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つらああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
宵、宵。 みて。
あつまってきたよ。
もうすぐだね。 もうすぐ、はじまる。
(@8) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
|
―楽光都市:大通りから裏通りへ―
[少年へ、自分は何を言おうとしたのか。 考えながら、ゆっくりと帰路をゆく。 道行く人にも、通りすがる猫にも、何にも興味を示さず、 歩くさきは、人通りの少ない寂れた裏通り。 ふと、陽が陰った。]
……?
[見上げた空から、]
(94) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
|
よろい …… ?
[>>58 黒い鎧が、降ってきた。 咄嗟に顔を庇うことも忘れ、呆然と見上げている。]
(95) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
|
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/* 設定意外結構ノープランだし金村あまり読めてないしうわぁんすみませんですだ…
(-113) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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蜃実の御伽噺 《 Miragenesstale 》 が──────。
(@9) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 16時半頃
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― 天に近い塔で ―
[天空輝塔《シエル・ユグドラシル》…そう呼ぶ者もいるだろうが、守宮はただ、塔と呼ぶ。 世を統べたかつての王の墓所。 その跡地に建てられた塔は 世界を見通す天涯塔《ホライゾン・タワー》を模して作られ あらゆる世界への入り口であり、出口であるという]
主にとって今日は善き日か
[出迎えた男に短く問うと、窓に近づき分厚いガラスにそっと触れた]
(96) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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............お?
[放課後だ。今日俺が学園でする事は何も存在しない。 帰ろうか、と踵を返そうとした時。]
[遠くの空で、銀色の煌めきを棚引かせながら、何かが降るのを視た>>58]
(97) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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[俺の眼は、遠くから降るそれをハッキリと視た]
[何かの目の錯覚かとも考えたが]
[ ザ ヴァリ―― と。 俺の胸は、ザヴァリザヴァリと、奇妙なざわめきを覚えた]
(98) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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/* そして銀村ログも今もいちど読んでるんだが
ライトニングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww敵わないwwwwwwwwwwwwwwwwwキラキラネーム乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかわいそうwwwwすぎてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-114) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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暁、暁。 そう。
あつまってきたね。
もうすぐだね。 もうすぐ、はじまる。
(@10) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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蜃実の御伽噺 《 Miragenesstale 》 が──────。
(@11) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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[祭壇へ出てきたホリーに向かい、同じく挨拶を交える。]
久しぶり。いや、こっちの方までは中々ね…。 親…じゃない、陛下に見つかったら面倒だろ。 小屋からここに来るにはね、陛下の視界に入らないとも言い切れないからね。
[誰に会いにきたのか?そう言われ、視線が黒十字に移れば、彼女の方に視線を向けて。 一瞬でこちらに視線を戻されれば、先ほど彼女が示したように黒十字に視線を移した。]
あぁ…いや、そうだな。 師匠に、師匠に会いにきた。
[呪いの劔を彼女は銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》と呼ぶ。 鍛治師が打ち終えた刄は、鍛治師の手を離れ、使用者のモノとなる。 名はその時には変わるもの。]
墓参りだよ。たまにしかこれないから。
[そう笑うけれども、彼女に会いにきた。 などとは口が裂けても言わないままに視線を裏手へ向けた。]
(99) 2012/08/05(Sun) 16時半頃
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/* ザヴァリってなにwwwwwwwwww
そしてゲイル先生のいうことがなにひとつりかいできない
(-115) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/*さーてさてさてWWWWWWWWWWWWW 朝顔ちゃんと夕顔ちゃんが怖いのは物凄くわかるが。 案外縁故的には漏れがないね。 僕は雪客姐さんの喫茶店にでも足を運ぶのが一番かなぁ? あ、その前にゲイル先生を出来れば拾いたいです
(-116) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* ちょっと離れている間に酷い事になっていた。 縁故が其れなりに固まったら縁故表作ろうかと思っているんだけど…。
ここあらさんに流して貼ってもらおうかな。 俺がやると、中ばれしそうだし…。
(-117) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* ザヴァリザヴァリ
????? なに、なに、その擬態語。
また新しい言葉つくりやがったよwwwwwwwwwww ほんとひどよい村だなぁ。
(-118) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* ザヴァリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-119) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* 華月斎からすごい勢いでりおん臭がするなう。
(>>99みながら)
(-120) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* うおおおおおおお答えてくれてるうううううう
ここあらー!!! 好きだー!!! 結婚してくれーーー!!!!!!!
(-121) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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[ずぶり]
[ガラスに触れた指は止まることなく沈み]
何ぞあれば知らせよ
[襖を開けるように、何気ない顔でそのまま外へ。 抜けた先に常とは違う顔が待っているとは露知らず――*]
(100) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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銀燐紗《シロガネノヴェイル》の奥、 最初に辿り着くのは──────
だ ぁ れ ?
(@12) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 17時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* うず
うず
うず
うず
うず
(-122) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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...................
[あの銀色は何だろう。 俺は、あの銀色に、近づくべきか、近づかざるべきか]
.........ゲイル先生......?
[想い悩むうちに、俺の前にはやがて、帰路に着く語学の教師の姿が視えるだろうか。 職員会議も終わる時間まで、俺は正門でボーっとしていたのか。
高貴なる光輝の皇子ともあろう者が、だらしない......]
(101) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* >>@12 たどり着かなくてもいいんです。
なんか思わせぶりたいだけだった
(-123) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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ー 回想 ー
[朽ちゆく景色を、男はただ、眺めていた。その右目は何処までも黒く、尋常なる左目も何等感情の色を映さずに。男は思いなき機械のように、其処に佇んでいた。 傍らの少女の声にも、無表情を変える事はなく。だが名を問われれば]
……、サイモン。 それだけ……覚えている。
[ホリーと名乗った彼女に、呟くよう、それに応え]
……私は。……私は、ただ……壊すだけだ。 殺すだけだ。 「狂えし涅槃」の導くままに、……
[続く問いには、僅かに眉を寄せ、目を伏せて。 囚われた男は、崩壊の場を離れていったのだった]
(102) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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[煌り、と]
[押し上げた眼鏡、右側の硝子《サーフェイス・シンギュラリティ》が夕の陽を反射する
呼応
左側の硝子《ファントム・ヴェルリオラが》妖しく輝を撥ね帰す]
(103) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* ゲイルメモ >影《ファントム》:G・イル
こわい。
(-124) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* 外典 だとwww
(-125) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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そうね。 この教会は、来る者は拒まずでやっているけれど。 あの方は本当ならもっと真っ当な教会でも受け入れるでしょうから。
[けれど、それを奇妙に思う訳では無い。 どんな立場の人間であっても“黒の教会”を望むのであればそれに応える。 それが、彼女の思考であったのだから。]
行きましょうか。
[先導するように、裏庭の墓地へ向かって歩き出した。 振り返ると微笑んで。]
回数じゃないわ、大事なのはその人へ向ける気持ちだもの。
(104) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 17時頃
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……天城君。 今帰りですか?
[>>101一対のレンズを通し世界を繋いでいたとは思えぬ暢気な声音。 影は呆れるかもしれないが生来のものだ、致し方あるまい。]
ああ、そうそう。 もしも授業で解らないところがあればいつでも言ってください。 出来るだけ最短で追いつけるように、補習しますから。
[目の前の彼は確か学園生活にブランクがあった筈、と思い当たり。 生徒からはあまり嬉しくないだろう申し出をした。 ただでさえ名前で揶揄を受けることの多いであろう生徒だ、他ではあまり差異が現れぬように
――という教師の建前を以て。 笑顔で押し上げた眼鏡の硝子は、彼の存在を異質なものとして捉えている。 彼からは異世界の気配がする ような]
(105) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* 寝落ちてた^q^
学校に落ちるのが定番かなーと思ってたら学校組みが振ってくれてた。さすがだぜ。
(-126) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* >彼からは異世界の気配がする ような
ひよったwwwwwwwwwwwwwwwwww ゲイルかわいいな。
(-127) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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あー......はい。 今日帰ってきて。
[高貴なる光輝の皇子の鉄則その壱。 目上の者に皇子の威厳は通用しない]
あー.......ははは.......
大丈夫っすよ、えぇ、あぁ、はい......
[冷や汗が俺の背中を流れるのは気の所為だ]
[.......俺は由緒正しき貴族の言葉を理解するその代償《サクリファイス》として。 英語が悲劇的《トラジェーディア》に最悪なのだ]
(106) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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[そして、現在。 あの時の彼女のように、男はーー「追放者」は、己を捕らえる籠を壊し、光の溢れる世界へと出た。ーー外典ーー科されたもう一つの名など、知らぬままに。 都市の裏路地。薄暗い其処を歩きながら、しかし眩しげに目を細め]
……此処は、…… 今は、……
[呟きながらふらりと歩く男の前を、ふと小さな影が横切った。見れば、それは数匹の鼠だった。鼠らはじっと男を見上げていたかと思うと、牙を剥いてけたたましい鳴き声をあげ、走り去っていき]
……死の、臭いが。 わかるか、……
(107) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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/* ログ読み読み……えーと正確には学校出た後だから裏路地に落ちればいいんだな!
(-128) 2012/08/05(Sun) 17時頃
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........あ、そうだ先生。
さっき.....向こうの空から....何か、銀色の.......
[話ながら、俺はこの語学教師を凝視する]
[この語学教師の魂もまた。 俺が銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》と名付ける銀のトバリで覆い隠されているからだ]
(108) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
|
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[全うな教会、その言葉には思わず苦笑してしまう様を見せて、変わらず首を横に振る。]
俺も師匠も世捨て人だよ。 それを求める人間がいるなら、相手の人格には興味ない。 世が世なら、悪魔にも神にもなるのが華月斎の名を紡ぐ者の宿命だからね。
[あんな物を見つけ出してしまえば、普通の、名ばかりの教会では意味がない。 それが師の伝言。 ここでなければならない理由は、遂に教えてもらうことはなかったけれど。]
そうだね、むしろ師匠なら、俺の墓参りに来る暇があったらもっと修行しろと怒鳴りつけそうなところだ。
[情けない話だが、華月斎の名を継ぐのにまだ相応しくない自分。 死んだ師がどういうかは、想像は容易だった。]
(109) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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[ パ キ ィ ―――― ン ]
[空が]
[騎士にとっては、足元が]
[音を立てて]
[割 れ る]
(110) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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―― 楽光都市:裏通り ――
[ ―――― ォ ォ ンッ … ]
[騎士は落ちる。 《表世界》の地へ。 落ちてきた高さに見合わぬ軽い音。 だがしたたかに全身を打ち付ける]
[通常であれば地面が抉れるような落下。 しかしその痕跡は何も無く]
[ただ漆黒の鎧が転がる事実だけは、何も変わらず其処に]
(111) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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/* 黒いのいらした。
白黒邂逅。 wktk
(-129) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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/* あ。普通におちてきたや
わりと直撃コースのつもりでいたが
あーーーーあの訳の分からないゲイルが 教師。
へえ…… てきもちになりませんか ひっどいがくえんだ ひっっっどい 私も含めこんな学園はひどすぎるとおもうね。
(-130) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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/* 表世界WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あの、あの、あのおおおWWWWWWWWWWWWWWW
学園といい表世界???といい。 7村のデジャヴをすっごく感じる僕がいるんですがWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
なに、トルニトスポーチュなの?W?WWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
個人的に黒歴史思い出す分つらい
(-131) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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神にも悪魔にも……ね。 なるほど、それなら納得出来るわ。
[歩きながらそんな話をし、裏庭への道すがらにはやはり普通の教会には置かないようなレリーフや絵画も見えるのだろう。
例えば、邪神とそれに仕える者たちをモチーフとした絵画。あるいはもっと別の――]
それでも、来てくれるってのは嬉しいものだと思うよ? 口では何かと言うのだろうけれどね。
[楽しげに、そんな事を言いながら。 彼を墓地まで案内して。花束か何かを用意させようかと聞いた、花束以外のものでも用意できるとも。]
(112) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
|
|
[ぶつかる。
そう思いながら、避けることどころか、 目を閉じることさえ浮かばなかった。
[ ―――― ォ ォ ンッ … ]
僅かズレていたのだろう、眼前に巨体は落下する。]
(113) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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…… これ は……
[横たわる黒い鎧。
言葉が出ない。 頭が痛い。 夢のあとにいつも痛む左目が痛い。 胸の中心が、痛い。
夢でいつも少女を塗れさせる、 穢らわしい気配が、する。
よろりと、後ろへ後ずさる。]
(114) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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...............あっ......!?
[向こうの空が、硝子の様に>>110。 ――否、または世界の真実《ヴェール》を暴く様に。
......割れた......]
(115) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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天城君がそう言うのなら、無理はしなくても良いですが。
言葉というものは大切なものですから。 ――何処の國のものでも、ね
[彼の成績表、自分の教科の評価で家鴨が羽ばたいてしまわぬよう。 不死鳥の如き不屈の魂ならばまだ良いものだが。 さておき。]
銀色の……?未確認飛行物体でも視えましたか?
[穏やかな教師の微笑みではぐらかせるのは何時までだろう。 彼も、自分も。他にも在る存在達も。
近々面倒事が起こりそうだ]
……ライトニング君、いいですか。 此の世には不可思議が溢れているのですよ。 君も、
(116) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
|
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気を付けて還って下さいね。
[言い淀んだのは平穏への執着か。 影《ファントム》が鼻で笑う。銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》――自分はその名を知らねども―を纏う者同士ならばやがては。
下校を促す挨拶をして、けれど脚は天城の言っていた方向へ向かっていた]
(117) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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/* やっぱダッシュになってないwwwww くっそ ―― 一応置いておこう
(-132) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
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お陰で敵も多いが、仕事も多い。 依頼をこなしているだけでも十分楽しいし、修行にもなる。
[壁にかけられた絵やレリーフに視線を送りつつ、 時折見つめるのは描かれた武器などに興味を示して。]
だといいんだけど…。口やかましいのはきっとあの世でもかわらねーんだろうけど。
[墓の前まで来れば、ホリーに礼を告げつつ、何か用意するといわれれば、少しだけ考えて]
いや、いいよ。 俺が打った剣を持ってきた。これを見てもらおうかと思ってね。
[打ち終えた剣を取り出して、それを見せる。 その刃の持つ煌きと鋭さは、人の手で生み出せるとは決して思えないだろうが。]
師匠の腕にはまだまだ届かないけどさ。
(118) 2012/08/05(Sun) 17時半頃
|
|
...............
[......天城で光輝《ライトニング》言うな]
[胸中の言葉を、この何時も穏やかな微笑みを浮かべる教師に吐く事はしない]
......はい.....
世界は......高貴なる者にしか理解できない事もある.....
[そう、この俺が持つ、魂皇眼《ラニマ》の様に......]
(119) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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/* >[そう、この俺が持つ、魂皇眼《ラニマ》の様に......] >[そう、この俺が持つ、魂皇眼《ラニマ》の様に......] >[そう、この俺が持つ、魂皇眼《ラニマ》の様に......] >[そう、この俺が持つ、魂皇眼《ラニマ》の様に......]
嗚呼、病院が逃げていく…
(-133) 2012/08/05(Sun) 18時頃
|
|
/* ふむ。サイモンもうらろじ。
5 奇数ならルーカス。
(-134) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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じゃ、また。ゲイル先生。
[還る、その言葉のニュアンスに、高貴なる俺は不覚にも気付かず。 下校を促され、今度こそ学園に留まる理由が無くなった俺は、ゆっくりと楽功都市を歩み出した......]
(120) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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/* 還すんかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2012/08/05(Sun) 18時頃
|
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[異質。 違和。 少年の持つものと、近いようで遠い、違いそのもの。 近づいてはいけないと、誰かが言った。]
[ キィィィ…イィイ イィン …… ]
『 ――――…… 』
[少女へそれを命じたのは、誰。 刺し貫くような頭痛。 囁く声音に背が震え、踵を返そうとして、]
(121) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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|
……! ……
[男はふと、立ち止まった。右目がずきりと疼くのを感じて。咄嗟に頭上を仰ぐ――と、幾らか離れた空が割れるのが見えた]
……空。 「叫び」、……否。 あれは……
[零しつつ、暫しの間その痕を眺めていて]
(122) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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|
っ、 ごめんなさ、
[>>79危うく、近くにいたらしい人影にぶつかるところだった。]
(123) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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|
素敵な剣……けど、忌憚なく言わせて貰えれば。 銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》や先代の剣まではまだ足りないって感じかな。
[ここでお世辞を言ったところで喜ぶような相手ではない。 その事は彼女自身が良く知っていた。 だから、自分は鍛冶に関する知識は無いが、魔を宿す武具はそれなりに見たことはあったし。
なにより、銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》を見た時は衝撃を受けたのだ。だからこそ、もっと見てみたいと思っていた。]
いつか、もっとすごいものが出来たらまた見たいな。 その時はまた、私が名前を付けても良い?
[その言葉を悪戯っぽく言って。]
(124) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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/* 持ってきたらなんて付けようかなー 金月と付けたらまずいかなー
(-136) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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僕も 気を付けて孵るとしましょう
[踏み出す毎、結んだ髪が風に巻き上げられ解けゆく。
煌り
煌り
明滅の感覚は短くなり]
止めておけ、と?
[遂に声無き抗議に負け、足を止めたは校庭の中心。 蒼の瞳は、未だ。 世界の真層を知らない*]
(125) 2012/08/05(Sun) 18時頃
|
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……っ、ふ…… く、ぅ……此処、は……
[落下の衝撃でも頭部を覆う兜は落ちず。 その奥から呻き声を漏らしながら《暗黒騎士》は身を起こす]
[色のある世界]
[表通りから微かに響く街の雑踏]
あ……あ、ぁ……此処、は……
[ぶるりと身体が震えた。 謂わば、無関係の人間がうっかり上演中の舞台に上がってしまったような。 酷く場違いな――けれど憧れでもあった――複雑な感情が胸中を渦巻く]
(126) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 18時頃
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[そして気づく]
[傍らの少女に]
[逃げるように、踵を返そうとする姿]
――……。 ……驚かせてしまって、すまない……
[どう言葉をかけるべきか。 あまり口先が達者ではない騎士は必死に頭を廻らせるが、 結局出てきたのはそんなありきたりな言葉]
(127) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 18時頃
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[素直な感想を聞けば、やっぱりかと息を漏らして。]
師匠に届かないのはまだしも、6代目の作った銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》にすら届かないか。 人間の技術は同じく超越してるはずなんだけどな。
[悔しいが、事実だろうと。 ただの鋼でそれに達するのは、それこそ師を超える必要があるのだろうが。]
今の実力は4代目くらいだろうな。 あぁ、師匠の最高傑作、『凱剣・華月斎』を超えるのはまだまだ先だからな。 アレを超える武器が出来たら、始めての名付けはホリーに頼むよ。
[にっと笑いながら、ホリーの頭をポンポンと撫でた。]
(128) 2012/08/05(Sun) 18時頃
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[ぶつかりかけた少女は、大げさなほど身体を庇う。 震える肩を隠すよう、じりじりと後ろへ下がり。]
っ嫌…… 穢らわしい、
――――ぁ、
[しかし>>127背後よりかかった声にまた震える。 鞄ごと身体を抱きしめ、恐る恐ると鎧を見た。]
…… あな た…… なに……?
[覆われていない右目が、驚きに見開かれて。]
(129) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* はいファースト穢らわしい入りましたー
とか思っている
メモオフで顔出すのはともあれ オンでいなくなるのは困るなー
(-137) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* ちなみに。あとでだすけど、
穢らわしいと思ってるのは、自分自身のこと。
なので、触れて相手を汚しては行けないと思っています。 今はつたわらなくていいたーん
しかし明らかに常識はずれのトルニトスから一番の常識人臭があふれてどうしていいのこの芝……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 相関図wwwwwwwww ありがとうwwwwwwwwww
(-139) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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技術はね、けど銀陽華《アルジェント・イル・ソル・フィオレ》は技術だけじゃなくって。
妖気と言うか、邪気と言うか。 そんなものが漂ってるんだよね……
[頭を撫でられると、ちょっとだけ調子が狂ったように。]
またそうやって子ども扱いして。 これでもこの教会任されてるんだからね?
[そんな事を言うと、剣をもう一度見てから。]
けど、完成は楽しみにしてる。 銀陽の次は何が良いかな……金の月、ちょっと安直すぎるかな?
[んー……と少しだけ考えて。 やっぱり安直すぎるから他の名前でも考えようと。]
ん、やっぱり見てから決めた方が良いかな。
(130) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 触ったら穢らわしいとか言われちゃうのかな(´・ω・`) 暗黒騎士さんナイーブだからそんなこと言われたら泣いちゃう。
(-140) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 鳩でのブクマ名を銀陽の混沌にしてあるCO
(-141) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* 邪気WWWW金の月WWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 金の月は銀陽の次じゃないWWWWWWWWWWWWWWW 前dAWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-142) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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…………私は暗黒騎士《シュバルツ・リッター》 名は、トルニトスと言う。
[何、と問われ答えに窮す。 だが答えぬは騎士道に反するため口を開くが、 それはどう聞いてもただのおかしい人でしかなかっただろう。 元より理解されるとも思っては、いない]
(131) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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|
/* そうだよなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こっちサイドはともかくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww学園サイドにいきなり暗黒騎士wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
|
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[技術だけじゃない。そういわれれば、頷いて。]
確かに、邪力というか、魔力というか、あの禍々しさが本来の技術を上回るからな。 それも合わせて、当代随一の鍛冶師が作った刃というべきなんだろうけど。
[頭を撫でながら、子ども扱いしていることに対して笑いながら。]
知っているさ。ホリーは頑張っているからな。
[子ども扱いは結局変わらないまま、豪気に笑う。]
銀の太陽の次は金の月か。 安直だな。
[くすりと笑いながらも、いいんじゃないか?と言葉を続けて。]
そうだな。 本当に優れた武器というのは、自ら付けてほしい名を担い手に願うというからな。 完成したものを見て、それから名付けてやってくれ。 ホリーならその武器の声が聞こえるさ。
(132) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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― 楽功都市の片隅で ―
[学園から離れた俺は、当然、あの銀色の煌めきの許へ......... 行こうとして、迷った]
......Nooo.......この街、俺が居ない間に改造されたか?
[そんな訳は無い、認めたくないが、俺は方向音痴なんだ。 高貴なる光輝の皇子にも、ひとつくらいオチャメな欠点があっても良いだろう......?]
(133) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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暑いな...... ......今、世界は燃え上がっている......
[今日の気温は暑い。 光の名を冠する、光輝の皇子、ライトニングをも灼き尽くさんばかりの熱気だ。 湿気がむんむんする。まるでお湯の中を泳いでいるみたいだ]
....喉が渇いた.......
[兜も蒸れてきた。 熱中症になりそうだと、そんな俺の前に、とある喫茶店]
(134) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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.........入るか......
[店の名前も確かめる事なく。 兎に角、冷たい飲み物が、御冷でもいいから欲しいと。
俺は、そのアンティークな喫茶に入り、竜胆色の着物の女に出迎えられただろう>>47....**]
(135) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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そうね、禍々しいって言葉があれほど似合う武器もない。 ……昔の知り合いにでも貸してあげたらさぞ似合いそうだけど。
[尤も、使いこなせるかどうかは別の話である。 『追放者』は剣は使っていなかった気もするのだ。]
ま、この教会はそういう場所だからどうしてもね。 自分の神様が認めない事は認めないって頭の固い人はいつまで経っても減らないし。
[思い出したように笑って、ただその笑いは今までの談笑とは異質だったのだろうけれど。]
(136) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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/* あと、すごく今更ホリーの姿に対して突っ込みを入れよう。 >>25
なにこの残念な聖痕…。 かわいい顔が台無しすぎて残念。。。 ホリーは可愛いから正義の意見は変わらないけどな! メアリーも可愛いけど、なんか変な夢見て残念だったしな…。 あざとヒロインいないのかよww
(-144) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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期待してるね。 13代目の華月斎の作った剣を。
[それがもしも自分に合うようなものだったなら。 その担い手となるのならば、それは彼女の理想を実現させる上で十分な力になると思えばさらに笑みも零れるのだった。
……刹那、風の音を聞いた気がした。 普段とは違う、蒼穹《ソラ》が割れるような>>110]
私はそろそろ戻るけれど。 そっちはどうする?
[墓地で先代と2人で語りたい事もあるのかもと、ふと考えながら。]
(137) 2012/08/05(Sun) 18時半頃
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……?
[>>131問いの答は名乗り。 まるであのクラスメイトのような。]
わた わたし、は…… 華蓮。
百合川、華蓮……
[名には名を。 返しはしたものの、しかし目の前の存在の異質さは拭えない。]
(138) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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どうして おちて…… ここ、に。
[何もかもが、わからない。 暗黒騎士《シュバルツ・リッター》の響きに、]
[ ギィ イイ …ィィ ィン… ]
[鍔迫り合いに似た音。 発生源は、少女。 左目の痛みは一層強く、目を見開いただけの無表情が、 ついに歪められて俯く。]
い った……
[膝が震える。]
(139) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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ダメだ。
[知り合いに貸したら似合いそうだ。その一言には即座に反応した。]
アレは、人が振るっていいものではない。 人智の域を超えた5代目華月斎の弟子、もっとも悪魔に近い人間が打った呪いの剣。 出来れば破壊したいが、華月斎の名を与えられた刃はどれも等しく、融解する事も破壊することも出来ない。
[もっとも最たる理由は、その刃の呪いを受けた師匠が病に伏したこと。 師が見つけたその時、その刃の担い手はわずか3つほどの赤子であった。 その赤子相手に、多くの騎士や組織が手も足も出ず壊滅したらしいが。]
その呪いは、酷く歪で醜悪だからな。 俺が知る限り、少なくとも人間には扱うことは出来ない。 "扱われること"はあれどもな。
[だから、ホリーも必要以上には触れないでほしい。 そう言葉を付け足して。]
(140) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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[次の依頼の事を。そして《これから》の事を。 [思案を巡らせながら、青年は裏路地を歩く]
……何時まで逃げ続ければ良い?
まだだ。まだ足りない……
私には《あれ》が必要なのだ。 《あれ》を手に入れれば、何時かは、きっと…
(141) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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[と、その時。
パ キ ィ ―――― ン
聞きなれぬ音>>110に、ふと顔を上げる。 建造物に遮蔽された空の隙間。 銀色の光を放つ塊が落ちてくるのが見えた。 これは、近くに墜ちる……!]
……ッ
[けれども、予想したような派手な音は聞こえず。 青年から見て、古びた建物の丁度向こう側へ]
看板のお次は何だろうね? こんなにいい天気だというのに、 今日はいろいろと物が降る日だ。
[そう言って、青年は塊の落ちた方へと足を向ける。 例の手掛り? …いや、あまり期待はできないが]
(142) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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武器が欲しければ俺が打つよ。 いくら師匠を超えていないと言っても、当代随一の鍛冶師の称号である華月斎の名を紡ぐ者だ。 現存する鍛冶師の中で俺以上の鍛冶師はいないよ。
[まるで確信したようにはっきりとそこだけは言い切る。 その名に恥じないためにも、それだけは譲れぬ事実なのだから。]
あ、そっか、仕事中に悪かったな。ありがとう。 俺も……
[ふと、空を見上げる。 鍛冶師としての技術を除けば、腕の立つ剣士程度。 それ以外は普通の人間と変わらぬ彼に、世界の異変などには気がつくわけもなく。]
いや、目的は果たしたから俺は帰るよ。
[彼女に会いたい。その目的は必要以上に果たせた。 また今度来る。それだけ告げて教会を後にすることにした。]
(143) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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……ああ、確かに。 そんな事を聞いていたわ。
[騎士や組織が壊滅したと言う話。 それはその剣の魔性を物語っていた。 だからこそ、別の名を与えて。安置しておいたのだから。]
約束するわ。 あたしがこの教会に居る限り、安易に使わせたりはしない。 必要以上には触れないようにする。
(144) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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うん、期待してる。
それまでは……
[懐にある黒の聖書。 これがあればある程度までは大丈夫だった。
それ以上の触媒を必要とする相手はこの教会に来てからは見たコトがない……とはいえ油断は出来ないと思っているけれども。]
そっか、じゃあお見送りするわ。 またいつでも来てくれたら、歓迎するし。
[微笑むと彼を教会の入り口から外までは送ろうとする。]
(145) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 19時頃
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遠い。遠い、調律の声。 「叫び」を塞ぎ込める……あれは? 忌まわしき……「叫び」は。遠く……
遠く、? 本当に、そうなのか? ……今は、何時だ? 世界の時は……
私は、どれだけ、闇にいた? 私は……どうすれば、いい。……
[戸惑いを孕んで呟きながら、男は己の顔を、髪を撫でた。鏡面も水面も、他人の瞳すらない今、己の姿と対峙する事は叶わず]
…… 視える。 みえる……
[割れた空に近付いていこうとはせず、しかし遠ざかろうともせず。些かおぼつかない足取りで、男は薄暗い道を*歩き進んだ*]
(146) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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っ……!
[痛みの原因がわからない。 しゃがみ込み、鞄を抱いて肩を震わせた。]
トル …――ス……
[名を、絞り出すよう繰り返し。 少女の意識は、落ちた。**]
(147) 2012/08/05(Sun) 19時頃
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華蓮……良い名だ。
[少女の名を聞いて、小さく頷く。 しかし自分が異質な存在であることは自覚しているし、 少女が怯え動揺しているのも理解出来る。 自分に出来ることはせめて立ち去ることだろう、と思うが]
……気分が、優れないのか?
[膝を震わせる少女。 だが無理も無いだろう。 こんな訳の分からぬ状況に遭遇しては]
(148) 2012/08/05(Sun) 19時半頃
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[少女のためにすぐ立ち去るべきか。 しかし具合の悪そうな少女を放っておくのは騎士道に反するのではないか]
[そんな思案も僅か。 少女はついにしゃがみこみ……]
……お、いっ……!!
[その身体が地に着く寸前、腕を伸ばし抱きとめた]
(149) 2012/08/05(Sun) 19時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 19時半頃
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…………わ、私はどうしたらいいのだ。
[軽い少女の身体を両腕に抱き。 しかし彼女をどうすればいいのか分からず呆然と立ち尽くす]
[この場に放置する?] [論外だ]
[目が覚めるまで傍にいてやる?] [また怖がらせるのでは]
[どこか休ませれる場所に連れて行く?] [どこだそれは]
……ぬ、うぅ……
[槍を自在に扱えるが、少女の扱い方は分からなかった]
(150) 2012/08/05(Sun) 19時半頃
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あぁ、期待していてくれ。 すぐに師匠の腕までは達してみせるからさ。
[変わらず大きく笑いながら、見送ってもらう為に教会の外へ。]
ありがとう。 ここで大丈夫だよ。 そうだな、今度は仕事以外でも寄らせてもらうよ。
[そう言って手を振って、手綱を引きながら教会の敷地外へ。 そのまま振り返り、微笑みながら呟いた。]
ホリー、相変わらず可愛かったな。 あの糞親父の血を引いてるとか、本気で考えたくないな。 ……また師匠にシスコンと笑われそうだわ。
[頭を掻きながら溜息を漏らし、フードを、深く羽織る。 ここまでくる途中にあるとある城下町。 そこの国主が彼の父。 彼もまたそこの第3王位継承者だったこともあるが、それは10年以上昔の話。]
(151) 2012/08/05(Sun) 19時半頃
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さて、この辺りの筈だが…
[塊を探して、角を曲がったその時。 眼帯の少女>>123が不意に突っ込んできて、 危うくぶつかりそうになった]
おっと! …大丈夫かい?
[あまりに少女が怪我は無いかと手を伸ばすと、 少女はじりじりと後ずさり>>129]
君、そっちから突っ込んでおいて、 穢らわしいとは失礼じゃないかね?
私はただ…
[言いかけたその時、青年は奥の鎧に気付いた]
(152) 2012/08/05(Sun) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 19時半頃
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― 喫茶:銀時 ―
[喫茶の名は ぎんとき と言った。
銀の兜の何者か>>135がそこへと入れば、竜胆色の着物の上に、白いフリルのエプロンを身につけた 店員だと思われるだろう姿 が出迎える。]
おこしやす。 ああ、 暑そうな格好おすなあ…
汗拭きをお貸しします? 飲み物が先、どすか?
[戸棚は女のすぐ横に、タオルは手を伸ばせば届く位置。それを躊躇いなく差し出す。 飲み物を先にと云われたならば、注文を取ることにする。 喫茶かつアンテイクの店のメニューは、珈琲等の飲み物と作り置き出来る少しの甘味のみ。 とはいえ、常連の我侭でも訊いていたのだろうか、調理場には一般家庭で作れる程度の材料は揃っていた。
冷房の効いた室内に、幾つもの古びた歯車の音。
それに、耳に涼やかな氷の音が混じるのは、きっとすぐのこと。]
(153) 2012/08/05(Sun) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 20時頃
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― 喫茶店 銀時 ―
[俺を出迎えたのは、細眼を更に細めた様な、糸目の女性だ]
......お、お構いなくどす~......
....あ、あの。 ....なにか冷たいジュースでもお願いしますどす~..........
[郷に入っては郷に従え。高貴なる光輝の皇子の鉄則その弐だ。 拠って俺は、思わずその語尾を真似していた。 決して紫煙を僅か纏う、この女性の何処か唯者でない雰囲気に魅入られたからでは無い。高貴なる皇子はその程度では動じないからだ]
(154) 2012/08/05(Sun) 20時頃
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[そして、恐らくその場に存在しただろう先客の存在>>100に、俺は遅れて気付く]
......ど、どうもど......No...... ............どうも。
[また、どす、を付けそうになり、ハッとして俺は普通の挨拶に戻す。 この店が、本来の主とは異なる事を、俺は知らないのだが、同じ様に唯人ともつかない彼は、どの様な反応を見せただろうか]
(155) 2012/08/05(Sun) 20時頃
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ふふ、 面白いお方。
[真似される口調に、細い指元を口元へ当て思わず小さく笑んでしまう>>154
硝子の杯に氷をいくつか、冷蔵庫の良く冷えた蜜柑ジュウスを注いで、客人へと。 ストロウを添えることは忘れずに。]
どうぞ、おあがりやす。
(156) 2012/08/05(Sun) 20時頃
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/* 何かこの、-←を付けないでいると妙に痒いなWWWW ジュウスWWWWストロウWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-145) 2012/08/05(Sun) 20時頃
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あら … ?
[少年の声が向く方へと顔を向ける>>155 そこには、目立つ髪色の男がいた。]
ふふ … おこしやす?
[菖蒲色の髪を揺らし、小さく首を傾ける。
細い瞳の奥の黒が問いかける。
自分を呼んだのはお前か、と。]
(157) 2012/08/05(Sun) 20時半頃
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ありがとう。
[コップに氷。良く冷えたミカンジュース。 こういう時、この国はありがたい......由緒正しき貴族の国では、液体の量が減るからと抜かして氷を入れてはくれないのだ。有難迷惑極まれり]
......生き返る.......!!
やはり、高貴なる皇子は汗の雫たりとも赦されない身分。 常に清涼たる気配で、優雅且つ華麗な振る舞いを......
[身体を裡から冷やす解放感に、思わず俺は、高貴なる身分を明かす様な言動を振舞ってしまうが、その時は何も気に為らなかった]
(158) 2012/08/05(Sun) 20時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 20時半頃
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............風鈴...?
......No...NonNonNon《ヤ、チガウ》....Che Questo《コレハ》....
[ふと、喫茶店に時折響く音に、俺はふと視線をあげた。 こり かる。 くり かる。 風鈴の様に響く音は、しかし風鈴とはまた違う趣の音色をあげていた。 このアンティークな喫茶店だ。そういう造りかと思いながらも、俺は歯車の音に耳を澄ませている。 まだ、音の出処は理解できない]
(159) 2012/08/05(Sun) 20時半頃
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[大きく反応を返してくれる、声や体躯からして少年だろうと推測する客人は、見ていて飽きないと形容するのに当てはまりそうだった。
喉を潤す相手に頷き]
へえ、 そらあ、気苦労も大きいどすやろ。
少しでも羽を休めて行かはるとええどす。 うちは寛いでもろてかまへんから。
[皇子様を前にして、反応は変化なく。 けれど確かな労いを向ける。
彼が 風鈴 だと感じたらしい音の元、 もしも辿る事ができたなら、細い目をより細め。]
(160) 2012/08/05(Sun) 20時半頃
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[ き りり かた 、ん ]
[運命を司る糸を、歯車は手繰り、]
[ 機が、 織られていく。 ]
(161) 2012/08/05(Sun) 20時半頃
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[......しまった。皇子の身分を明かした事に今俺は気付いた。 ここで改めて変に恥ずかしがると、ロクな目に遭わない]
.........この国は相変わらず暑くてね。
色々と気苦労もあるんだよ...... .....この俺、ライトニング・エル・プリンスにはね。
[なので、高貴なる光輝の皇子の名前を敢えて曝け出す事にしたが。 致命的な欠点として。俺の顔立ちは、この辺りの国の者ではないと思わせるには、余りにも難し過ぎる、純度100%の和顔だと言う事にまだ俺は気付いていない]
[せめて瞳だけでも、と昔碧眼のカラコンを試しては見たんだが...... 毎日の手入れの煩雑さと、眼の中でズレた時の痛さを理由に、格好いいからとハードを選んだ事も忘れ、断念した。南無三]
(162) 2012/08/05(Sun) 20時半頃
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/* ライトニングまとめGJ!!
明日から私がやろう。 見物人のお仕事お仕事。
(-146) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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/* 皇子様かわいいぞおい
(-147) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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.........綺麗な音だなぁ......
光輝の宮廷で奏でられる音楽よりも神々しい......... ...古の神々の意図が、歯車の音神《デウス・エクスマキナ》に乗せて......
[ か たん きり り ]
[機は、縦意図《イト》を織る。
ならば、その次に俺が織るのは――横意図《イト》だった]
(163) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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......Oh《ナン》...Mio Dio《ダト》..........
[それは偶然、歯車の音色に俺が目を細めた時。 菖蒲色の髪、運命の意図織の魂は。
銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》で覆われている]
(164) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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[ き りり か たん ]
なあ、店の姐さん。 この歯車......あんたから聴こえる......。
[そして、機は再び縦意図《イト》を織る。
何百回、何千回と、同じ意図《イト》を織り続けて。 何時しか出来上がる、その機物《キモノ》が出来がまで]
(165) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 21時頃
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/* おいふざけんなログ長ぇwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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/* 読めるかーーーっ!!(ちゃぶだいがっしゃん
(-149) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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[信じている、信じていない、 どちらとも取れそうな態度で、黒い瞳を細める。]
ライトニング、はん。
[名をくり返す。 容姿とそれが似合わないと、名の無い己に哂う事が出来ようか。 自分にあるのは、ただ、《機折り》の質だけ。
僅か、羨望が声に滲む。]
(166) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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[知らない言語に気を取られ、首を傾げるのも束の間、
音の元を、手繰られ、織りの意図《糸》を読まれ]
…… ぁ、 ンッ !
[暴かれる感触は、肌が粟立つほどに背筋に駆け抜ける。]
(167) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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/* 雪客さんえろいWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-150) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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… ライトニング、はん? 今 … あてを、 識らはった?
[己の精神の内側に回る歯車の音を尋ねられ、昏がり眩暈に眉根を寄せる。]
運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》を、 … 聴かはったん?
[機織りは、意図を織り、機を識る。 幾重にも、幾重にも、混じり重ね合わせたその上に出来上がるものを見詰めるため。]
(168) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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/* ちょっと
自分で自分が 意味不明になってきたんd
(-151) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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[所詮、皇子でありえない俺の言葉を信じる事はないだろう。 細まる黒い瞳、その声に混じる、名も無い《機折り》の感情など、俺に気付ける事はない]
あぁ、俺はライトニング・エル・プリンス。 高貴なる......光輝の皇子だ。
[俺自身に言い聞かせる様に、いつも紡ぐ定型文は、わずかにどもる]
(169) 2012/08/05(Sun) 21時頃
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......!?
[音の元に気付いた途端。 それが禁忌であったかの様に、≪機折り≫から漏れる感触の声。
別に、その声が少し艶やかで、顔を赤らめてなんかいないぞ....!?]
......運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》........?
[......いいや。 俺の魂皇眼《ラニマ》は聴く事等出来ない]
[......視る事だけだ]
(170) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 21時半頃
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/* 正体、女郎蜘蛛かフォルトゥナかモイライか
色々迷ったけど どうやらフォルトゥナっぽいものらしい。
「機織り」→「機を織るもの」だけはゆずれなかった。
運命の歯車を宿すもの、 (何らかの鍵っぽいんで、多分途中で死ぬ) 希望おまかせだから、首なし以外なら何でも……
(-152) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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/* ライトニングのまとめたの読んだら、もう既にカオス過ぎてワロタwww いくらなんでも酷すぎると思うwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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/* …… ぁ、 ンッ !
えろい。
(-154) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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… あての中には、歯車があるんよ。 その歯車は、運命の女神の一部。
誰かの、何かの運命を、少しだけいらう … お節介するん。
[例えば、事故死に合う運命を歪ませ、命を助けたり。 例えば、幸福の中にある不幸を増大させ、破滅させる。]
それが、誰にでも聴こえるものではない、この音の正体え。
[少し俯き、視線だけを上げる。]
ライトニングはん に、 運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》の音が聴こえたなら。
近い将来、ライトニングはんの身に、大きな何かの変化が起こる、ちゅうこと。
(171) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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[あるいは、己のような。
人ならざるモノか。
そこまでは告げずに。]
(172) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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/* しぬほどねむいけどちゃんと!二時間の仮眠でおきました! この時間でこんなにすすまないかー…! プロだから、かなー。なー。な!
(-155) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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/*臥龍岡(ながおか)・ホーリー・レイズフォーチュン
だWWWWWれWWWWWWWwだWWWWよWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こんな非常勤講師こええよWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-156) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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/* 人ならざるモノ宣言来ました。
うわーこわーい。 でももう人ならざるモノに慣れすぎて、普通に感じてしまうな。もうだめ私の脳。
(-157) 2012/08/05(Sun) 21時半頃
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......あんたの中に......?
[普通、人間の身体に歯車が混入する事など、ありえない。 高貴なる光輝の皇子が存在しても、人ならざるモノが存在するかと言われれば......俺はその程度には常識人だ......]
..........。
俺に、大きな変化が.......?
[その預言めいた《機折り》の言葉に、俺は唯目を見開く]
(173) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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/* えっっっっっっ
あれ
あのほれーしょー
教師????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww マアジでええ!??!?wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-158) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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/* あのwwwwwwwwwwwwwwww せりふをwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 教師がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っひいいいいい
(-159) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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.........なぁ、あんた......名前は......?
[彼女に名前を持たない事を知らない俺は、彼女の名前を聴く]
[ かた り こ り り ]
[運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》の音色は、唯雅やかに意図を織る]
(174) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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… それが、あんさんにとって、 良いものか悪いものか。
そこまではあては知りまへん、けれど。絶対に。
[何らかの、運命を大きく左右する出来事が起こる。 それだけは、過去に外れたことの無い経験則。
見開く和色の瞳に、確かに一つ頷いた。]
(175) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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/* そこの雪客とライトニングくんが 何やら怖いやりとりしてるの 把握した こええ……wwwwwwwwwwwwwww 運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》の音 運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》の音 運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》の音
ききたくねえなそれは…wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-160) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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/* >>173 >俺はその程度には常識人だ
常識に謝れ!!!!!111
(-161) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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[スクランブル交差点。 シグナル オールレッド。
しかし男は、構わずそこを渡りはじめる。]
其れが不幸か、幸福か。 そんなものは、当人にしか分からない。
運動嫌いな小学生。 彼が、運動会当日に熱を出したなら。 其れは不幸か、幸いか?
悔い残る逃走犯。 時効目前にして、捕まったなら。 其れは不幸か、幸いか?
[語りながら、男は歩く。
車は一台としてクラクションを鳴らさない。 人々も誰として彼の行動に驚きを示さない。]
(176) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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あての … 名前 ?
[問いかけられ、困惑して。]
機織り、 と。 運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》を宿すもの、 と。
あては、あてのこの … 二つの性質の名しか知りまへん。
[知らないし、呼ばれなかった。 だからそうとしか答えられず、それが少しだけ、歯がゆい。]
[ かり、 かる、 ことん。]
(177) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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/* 赤信号渡るなWWWWWWWWWWWWWWWWWW いや、僕も普通に渡っちゃうけれどもね。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-162) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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―少女は眠る―
[>>152ぶつかりかけた相手が、少女の口癖で気分を害そうとも、 その口癖の真意を伝えることもなく。
鍔迫り合いのような高く低い音は、 少女へ近づいた騎士の耳にも届いたろう。 >>149触れた瞬間、それが最も大きくなり、
―――直後、嘘のように静かになったこともまた。
>>150騎士の動揺も知らず、少女はぐったりと眠る。 そして、いつもの、いつもと違う夢を見ていた。]
(178) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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.........Anonimo《ナマエガナイ》......?
[名前がない。 それは、最悪な名前を持つ俺の苦悩にも、ほんの一部だけ、通じる物が在ったかも知れない]
[天城 光輝《テンジョウ ライトニング》...... その名前でも喜ぶなら、彼女に謹んで差し上げたい程だった。
......こんな名前、迷惑千万だろうが.......]
(179) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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/* にゃー。 ルーカスいないのかな。あうあう。 多分タイミング的に ぶつかる→こっち気付く(この後の行動が不明)→かれん倒れる→キャッチ! という流れになってると思うんだけど…… 気付いた後のルーカスの動きが全く予想できないから待ってたんだが……うんよし中間すっとばそう。
(-163) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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..............よし決めた!!
この高貴なる光輝の皇子。 ライトニング・エル・プリンスが取っておきの名前を考えるよ!!
[この俺は高貴なる皇子。 ネーミングセンスだって、由緒正しき貴族として、優雅な名前であってくれるハズだから]
.........うん。 カヴァレッタ《機織り》......これも悪くないんだが......
[俺はふと、お古の兜を外し、頭の白羽飾りを見遣る。 ふぁさり、と視界が開ける。 染めた金髪、和人の黒瞳、そしてそれなりに高貴なる皇子らしく整った俺のかんばせが晒される]
(180) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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[少女が倒れる少し前。 ぶつかったらしき人影は、まだ其処にいたのだろうか。 裏路地で、全身を鎧に包んだ人物。 それがこの《表世界》ではどれほど不審かは何となく分かる。 だがそれでも、少女が倒れた今となっては立ち去ることも出来ず]
――……そこの人、すまないが。 彼女が具合を悪くしてしまったようなのだが、どこか休める場所を知らないだろうか? ……私はただの通りすがりで怪しい者ではないのだが。
[念のため最後に付け加えるが、どうあがいても存在が怪しい]
(181) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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...............雪機《ユキ》......。
[白い羽、白銀の雪華の様な柔らかさと儚さ。 かたり、かたりと回る歯車の中。 彼女のかんばせは、雪の混じ入る名前が何か映えないかだろうと]
(182) 2012/08/05(Sun) 22時頃
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/* 雪機《ユキ》
わぁーお、きれい。 なかなか素敵なお名前もらったね!!
(-164) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* もっと酷い名前にしても良かったけど、安直に。 雪客で機折りと言えば、雪機って名前が光速で浮かんだので。
(-165) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* (>>0:181 トルニトス) ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうあがいてもwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
動揺とるにーがかわいいからまだ起きたくない。
(-166) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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[決めた、と。一体何を、と瞬く瞳を向ける。 名前を、と。一体何で、と瞳は見開かれる。
けれど、嬉しさに身体の内側を、羽毛で擽られているようで。
兜を取った皇子様の容貌は、少年と青年の境目か。 幼さを残しながらも、逞しさを感じるものだ、と思わず見詰め。]
… 、 雪機《ユキ》。 なんて、
[告げたそれに、何故か視界が滲みかけた。
淡雪の花弁が、どこから風に流されて、きっと偶然、細い瞳に入ってしまったのだ。 だから、きっと頬が緩んで、綺麗には、笑えないでいる。]
… そんなに、素敵な … 名前。 貰ろて、 ええの?
(183) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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[一台の車が男をはねる。 だが人々は驚かない。 ブレーキ音すら響かない。
男は、顔色ひとつ変えぬままに宙を舞う。]
もし、車にはねられた人を見たならば。 ああなんと”不幸”かと思うのが、常だろう。
しかしもし、軽傷もしくは無傷で済んだなら。 人々はなんと”幸運”かと思うだろう。
そう───幸と不幸は紙一重。
(184) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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不幸の中に、幸いがあり。
幸いの中に、不幸がある。
厄災の流れを読み、支配する者
───則ち
[男の姿が中空より掻き消える。
───後、タンッと小気味よい靴音が、何処かの屋上で響いた。]
(185) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* (>>0:184 ホレーショー)
シュールだなぁおいwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww 真顔でwwwwwwwwwwwwwwwwww ひかれtwwwwwwwwwwwwwwwwwww とんでってwwwwwwwwwwwwwww でもしゃべってるwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww えええええ
(-167) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* ライトニング金髪か……。 日本人なのに金髪に染めちゃって……。
いや、どうでもいいかそんな事。 兜ずっとかぶってる事に比べれば。
(-168) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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我、厄災の支配者《カラミティ・ルーラー》也。
(186) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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......あ、あぁ.........
そ、それは勿論。 この、高貴なる光輝の皇子が考えた名前.....だからな......
[果たして、こんな余りにも安直な名前で良いのだろうか。 機織り、とその言葉を意識した、余りに安直過ぎる名前では無いだろうかと、俺は本当は不安で仕方がないのだ。
彼女は素敵だと言うが、本当に良いのだろうか、と俺もまた、その表情を窺う様に視線を寄せるが。 高貴なる皇子が、不安を抱えて悪いと言う事はないはずだ......]
(187) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* 日本語って何だっけ。
(-169) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* また変なのきたwwwwwwwwwwwwwwwww もうやだこのセカイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-170) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* 我、厄災の支配者《カラミティ・ルーラー》也。
ほ、ほう……?
(-171) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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―少女の夢―
『 北――…峰刀…… 』
[その名は、私じゃないのに私でしかない。 異名の中の本名。 私は呼ばれ、私は応え、そして幾つもの穢れを身に浴びる。
なんて穢らわしい。]
『 …… ――――… 』
[また、声が遠くなる。 その向こう側、私を呼ぶ誰かと対峙して見えた影は、]
(188) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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[ 並び立つ 漆黒と 白銀の兜 ――――― ]
(189) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* ほれーしょーはあかきぼうなの?
(しょうげきに諸々放棄したかんそう)
(-172) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* 一応の日常生活組:光輝・華蓮・ゲイルの学生組と雪客。華月斎もこっちかな?
完全に非日常組:サイモン・トルニトス・ホレ―ショー・ルーカス・亀吉もこっち?
問題は私とお兄様のラインとトルニトスと華蓮さんラインしか接点が無いあたりかなあwwwwww どうすんべwwwwwwwww
(-173) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* あ、よばれてうれしいっていれわすれ
つづきはつぎのゆめで★
(-174) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* 学生組じゃない、学園組だったwwwwwwww
(-175) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* いきなりラスボスみたいな肩書きのひと来たけど、カッコイイから是非村側になっていただきたい。
(-176) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* >>189 もしかして:光輝とホリーかしらwwwwwwwww
(-177) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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あれは……こちら側の存在ではないね。
[青年にはすぐに判った。 左目の片眼鏡《モノクル》を通して見る、漆黒の鎧。 この世界とは逆巻きに《時》の流れが渦巻いている]
落ちてきたのは君かい?
[そう青年が問おうとした時。 少女は鎧の方を振り返ると、急に震えだし… ……やがて、その場に倒れこんだ]
! おい君!?
[青年は反射的に少女に駆け寄る。 同時、何か金属の擦れあうような音を聞いた気がした]
(190) 2012/08/05(Sun) 22時半頃
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/* 俺らいとにんぐさんと並ぶの?wwwwww
(-178) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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/* からみてぃるーらーWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
人外な機はしたけどさWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
こんな怖い非常勤講師WWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-179) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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/* ホレーショーがなんか怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 無表情で車にバーン!とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-180) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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… おおきに!
[肯定を聞き、雪は僅か、目元に朱を染めた。 年甲斐も無い、と思われたかもしれないが、無機物に年齢はあってないようなもの。]
… ライトニングはん? どないしたん?
[何か考え込んでいるか、少し歯切れの悪い様子に、思わず顔を近く寄せ、黒い和色の眼を覗き込む。
素敵だと感じたのは心から、まさか彼が、名前の良し悪しに不安を抱いているなど気付くはずも無く。]
(191) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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/* >>189 はい フラグきましたーWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
絶対そう来るよね、うん、そう来るよね。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW メアリーこわいよおおおWWWWWWWWWWWWWWWW 夢こわいよおおおWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-181) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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/* これ、亀吉となんで敵対するかとか僕は知らないぞWW 僕は、魂皇眼の設定を役職決定後に居れた後はもうノープランだ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こわあああい
(-182) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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/* これは… メアリー=刀 でおk? */
(-183) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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/* ってかいたらあらわれるーーたいみんぐーーううう
しかし華蓮口調はちょっとこわいかもしれない メモではやめるかな
(-184) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時頃
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/*
なんか、あれだ!
頑張って動く事に精一杯で!
ふさふさする余裕が あまり、ない!!!
(-185) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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いや、その、私は……
[落ちてきたのは。 そう問われ、何と答えるべきなのか。 はいそうですと言った所で、周囲にそんな痕跡も無ければ鎧の外装も傷んでいない。 そもそも人が空から降ってくるなど、日常ではないはずだ]
[既に此方の存在で無いと知られているとは分からず。 会話慣れしていない騎士はすぐに言葉に詰まるのだった]
(192) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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............
[どうやら、気に入ってくれたらしい。 目元を朱に染める、雪機の柔らかなかんばせに、俺も俺でまた、思わず頬に集まる熱を感じる]
......な、なんでもないっ!
と、当然だろう!? 高貴なる光輝の皇子、このライトニング・エル・プリンスが考えた、優雅で高貴でBellissima《最高に美しい》名前なんだからな...!!
[視線を剥す事は無礼に当たる。 だが、代わりに視線を微かでも隠す為に、俺は急いで、愛用のシルバーヘルムを眼深まですっぽりと被った。 このお古が、日除け以外にも役目を果たした決定的瞬間だった]
(193) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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[華月斎が去り、再び教会には静寂が戻っていた。 右手を掲げると、奏者の居ないはずのパイプオルガンが音楽を奏で出す。
荘厳な音楽はこの教会には似合っており、自然と口元が綻んでいた。祭壇に上り、ふと思い出すのは先ほどの会話……その中でふと、気になる事もあった。 騎士や組織が次々と壊滅したと言う話。]
騎士……か。
(194) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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[背を伸ばし、ぐるりとあたりの風景を見回す。 よく晴れ渡った、夏の空だ。]
さてっ。
[腰を伸ばし、歩き出す。]
会いにに行こうかねぇ。 僕の、かわいい生徒達に。
[屋上の扉を開き、校舎に至れば。
そこにいるのは学園の非常勤講師、永丘ホレーショー。]
(195) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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―少女の現実―
[夢を見ながら、少女は苦しげに顔をしかめている。 身体に僅かずつ、小さな打撲が増えていく事に、彼らが気付くのは難しいだろう。 ふくらはぎの上へにじみ出た一点なら、目視も容易いか。]
っふ…… く ………
[小さく震えるほかは身動ぎもせず、 弱々しい吐息をこぼしていた。]
(196) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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[組織に居た頃には、騎士なんて連中と戦う事はあっても共闘する事は無かった。
ただ一度、ずいぶんと強い騎士とやりあった記憶はある。 その騎士に、名を尋ねもした。 しかし、騎士は終ぞ名乗らず。 その戦いも、介入によって決着はつかないままだった。]
ま、分からないけれどね。
[パイプオルガンの旋律と、それ以外にも空間に流れる音楽の音色を心地よく聞いていた。
もしも、3歳の子供が呪剣を持って暴れたならば。 自分や、『追放者』や『黒騎士』が居れば勝てたのだろうか。 そんな仮定の想像、無論自分が居れば勝てたと思ってはいるが。]
(197) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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/* >>195 お前もかホレーショーwwwwwwwwwwwww
こんな学園やだwwwwwwwwwwwwwww こわいwwwwwwwwwwwwwwwwwww 早く潰そうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-187) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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なんでもない、ならええけど …
[再び被った兜は、まるで顔を隠すように。 幾秒かそのまま、はたと距離が近いと気付けば、慌てて少し離れる。]
… おおきにな、ライトニングはん。 せや、何かお礼せな。
[けれど自分に何が出来るだろう、と暫し考え込む。]
(198) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時頃
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/*疲れたー。 面倒くさいことを細々とやってたw まあまとめがあると、自分もわかりやすいから楽なんだけどな。
googleはこういうときにとっても便利だと思います。 絵とかないから手抜きじゃねーかってお怒りは甘んじて受け入れる。
(-188) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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[倒れる少女に、漆黒の鎧は困惑した様子>>181。 鎧はとりあえず少女を抱きかかえ、青年に問う]
む、私かね?
[青年は多分に警戒しつつ、鎧を観察する。 悪人ならば《時》を吸い取ろうかとも考えたが、 《逆巻きの時》は青年にとって損《マイナス》でしかない。 それに…]
ふむ、休める場所……か。 よろしい、一緒に来たまえ。
小さき淑女《レディ》を気遣う心は、私もまた同じさ。
(199) 2012/08/05(Sun) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
|
/*
おい。
タイミングさあ…
(つい真顔でつっこんだ)
(-189) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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/* ぐっ、ホリーからの縁故を受けたい……! 受けたい、がっ……! トルニトスは騎士道精神第一人間なので、名乗らないというのが、ありえない……ッ!! どう、したら……!!
(-190) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2012/08/05(Sun) 23時半頃
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