49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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とりあえず超適当Q&A
Q:退魔師ってなんぞ?
A:悪魔とかをぶんなぐってお金を貰うお仕事です
Q:武器は?
A:個人でご自由に設定してOK。剣でも銃でも拳でも。
Q:実はオレ悪魔なんだぜ!
A:酒飲みに来たの?(人外設定禁止しません。でもフルボッコされても知りません)
(#0) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
Q:会場ってどこよ
A:ギルド的なところが用意してくれた慰安用の小屋です。
複数のお部屋があるし、男達がわいわい騒げる程度の広さ。
飲み物や食材もふんだんに用意されてます。
結構儲かるんですかねこの仕事は。
(#1) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
Q:バトルしようぜ!
A:会場破壊したり、空気破壊しない程度なら
「ほう、貴様の獲物は●●か。どれ手合わせ願おうか」的なのは可とします。
せっかく他の仲間と顔合わせの機会ですからね。
これを機にいろいろ勉強してみましょう!
(#2) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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…くっそ、あの、野郎……。
[一仕事終えたのか、よろりと帰投してきた。 苦しげに襟元を緩めると、そこらの席に腰を下ろしてぐったり。]
(1) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
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[窓際で煙草をふかす姿、ひとつ。]
(2) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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/* これチャールズ取ったもん勝ちだなってぼくおもいました
(-0) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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どうしたんですか、情けない。
[ぐったりと伏せる男に声をかけつつ。 呆れたようなため息は、いっぱいに吸い込んだ煙に白く濁った。]
(3) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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どうにも、ね…
タチの悪ぃ奴を一匹、なんとか仕留めてきたんだが、 死に際に奴め、何かやらかしやがった。
…毒か、呪いか……。 厄介なものじゃなきゃ良いんだが…。]
(4) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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腹減った…取り敢えず飯!めし!
[パアアンッと勢いよく扉を開けて赤毛の男が転がり込んで来る]
予定狂ったぁぁ。もう少し早く帰ってくる予定だったのに。 俺が喰う分残ってるか?
[腹を押さえて食事を探す]
(5) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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それは、それは。 ご苦労様でございました。
手助けは必要です?
[無条件で手を貸さないのはつまり、彼も祓い師なら何らかの手段は講じられると考えてのこと。]
(6) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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い、いや…別に命にどうこうとか、そんなんじゃねーんだ。 ただ、なんつーか…その……
[戦ってきた相手が、かなり凶悪な淫魔だった訳で。]
…おう、ドナ公。 お前も無事か。
[入ってきた奴に、片手あげた。]
(7) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[テーブルに並んでいるパンや肉に目を輝かせて、 いただきますと両手を合わせるとむしゃむしゃと食べ始め]
空きっ腹には肉が美味い。 あとは酒。酒。
[ワインに手を伸ばし、 グラスに乱暴に注いで飲み干して喉とお腹の呻きを黙らせる。 少し落ち着いて漸く周囲を見回す余裕が出来たようだった]
(8) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[転がり込んできた赤毛にはちらりと目線くれてやるのみ。 ふたりは既知らしい。特段それに触れることなく、金髪見やり。]
命に別状ないのは、よいことですね。
……ごゆっくり。
[再び、視線は窓の外、たなびく煙へ。]
(9) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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あん? よぉ、サイファーにカルロじゃん。 カルロが時間厳守するのは判るけど、サイファー早いのは驚きだな。
[パンの欠片を飲み込んで、カルロにも手を振る]
サイファー、何? なんかしくじったの? 今日の獲物なんだったわけ?
[少し苦しそうな表情のサイファーを面白そうに見つめて、 カルロにも目をやる]
カルロが出張るような事態?
[魔力由来の傷ならカルロの方が得意分野か、 と彼の様子を窺いながら]
(10) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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とりあえず、なんか…冷たいもの…。
[身体が火照っているのか、はぁ…と熱い息を零した。]
(11) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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今日は森の中駆け擦り回されただけだからな。
[そっちは違うのか? と、少し忍び笑いをしつつ、ハムに手を伸ばす]
(12) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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いや、ほら…あれだ。 北の集落で何人もの子供が淫魔の玩具にされててな…。
なんとか、倒してはこれたんだ、が…
[そのせいでなんか疼いてたまらないなんて、流石に言えない!]
(13) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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[冷たいの、と言われて自分が飲んでいた ワインの瓶をそのまま差し出した]
ぶっ。 淫魔とか……子供相手とか胸糞悪いな。 そう言うのは叩き切るに限る。
[子供が魔物の餌にされていたと聞くと、 あからさまに顔をしかめて、サイファーの様子の本当の理由はまだ気付かない]
(14) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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おぅ、さんきゅ…。
[差し出された瓶に口つけて、こくこくぷはり。]
(15) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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良い飲みっぷりだな。 そんなに手こずったのかよ。
[喉を鳴らしてワインを飲む様子に少し呆れつつ、 グラスに残っていた自分の分のワインを口にする]
(16) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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時間厳守、と言うつもりはないんですがね。 それだけ仕事が無いんです。
[冗談めいて誤魔化した。 己の仕事のうちには、秘匿されるべきことも多い。]
いいえ、特に命には関わらないそうですから、私は何も。
子供相手、ね。 案外、貴方も子供扱いされたんじゃないですか。
[ふ、と小さく笑う。 煙も同じく小さく揺れた。]
(17) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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子供、って… べッ、別にそんなん、じゃ!
[赤い顔で否定。 まあ、実際、色々あった事はあったのだけど。]
(18) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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/* ご飯食った瞬間にねむいと思ったけど割と眠くなっておかしくもない時間だった
(-1) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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そうだ、カルロ。後で頼み事が。
[カルロ>>17に反応する様に、背中に背負った剣を顎で指して目配せ。 聖なる祝福を受けた宝石を埋め込んだ剣が自分の獲物だが。 魔を狩り続けていると力が弱まるので、 時々聖なる祝福を宝石に授け無ければならない。 それをカルロに頼んでいるのだ]
後で頼む。
[仕事道具を預けるのだから、 退魔師としては弱点になる可能性がある。 だから短い言葉と目配せだけで用件を告げた]
(19) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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あ、サイファーお子様だったか。 そんな顔赤くして、お子様には酒はダメじゃねえ?
[赤い顔のサイファー>>18に、 にやりと笑って瓶を取り上げようと手を伸ばす]
(20) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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そうですか。 水飲んだ割には、赤いですよ、顔。
[窓際のスツール。 傍らの一本足テーブルに、ロックグラスがからりと氷を鳴らす。 灰皿に煙草を押し付けてから、透明な中身を一口煽った。]
(21) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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はあ。 まあ、いつものことですから、いいですけれど。 こんな生臭の清めで効いてるんですか、それ。
[生臭、と自分を揶揄するが、その力はドナルド自身が一番良く知るところだ。 宝石の輝きに同じように視線を向けるが、見るだけではその濁りまでは視認できない。]
(22) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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あんたが生臭ったら俺腐りきってますけど。 頼りにしてんだから、頼むぜ。
[カルロの謙遜にまたまた、と手を振って背中の剣を降ろす。 無意識に周囲に視線をやって、危険が無い事を確認してから カルロに剣を見せた]
俺もついのめり込むからな。 こいつが無いと魔に魅入られそうで困る。
[何処までが真実か判らない笑みを向けて、だから任せた!と]
(23) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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そうですね。 否定は出来ません。
[腐りきっている、のところをぴしゃりとそう言い切ってから、見せられた剣に手を触れる。]
はいはい。
[宝玉の曇り。拭うように手を動かしても、それだけで晴れるはずもなく。 ちりり、と魔の気配にふるえるように、銀のロザリオが鳴った。]
(24) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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え。そこ否定する所じゃね?
[はっきりすっぱり言い切られて頬を膨らませ、 まだ顔が赤いだろうか、サイファーに顔を近付ける]
カルロが酷いこと言うんだぜ? 失礼しちゃうよな。
[味方につける様に頬を寄せて、カルロにぶーぶー文句を言うが、 祝福を与える為に手を伸ばした様子に、静かにそれを見守った]
ほぉ…。
[魔の気配に鳴るロザリオとカルロの手を交互に見つめ、 相変わらず見事な腕前に感嘆の声を漏らした**]
(25) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/* 飛び込んでみたものの、 村がかなり立ってるので人来るかどうか謎。
(-2) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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/* >>25 あ、もう祝福しちゃう的なアレの手だったのかwww
しらなかったなあそれは(まがお
(-3) 2012/05/25(Fri) 01時半頃
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否定できるような人生を歩みなさい。
[言って、グラスをテーブルに置き直す。 す、と息を吸い、整えた時にはもう"祓い師"の顔をしていた。]
還りなさい、
[静かな声。それに呼応して、り、りり、銀の鎖が鳴る。 手はゆるやかに円を描くよう。 宝玉に触れる手が僅かに輝きを放って、曇りはさらりと晴れていく。]
返りなさい――
[銀の鎖は静かになって、代わりに金の鎖がしゃらと流れた。 銀が曇りを吸い晴らし、金が輝きを与える。 この祝福だけでなく、仕事としても幾度と無く繰り返したサイクル。 静謐な空気が、小屋を包む**]
(26) 2012/05/25(Fri) 02時頃
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[ちりりっ・・・]
[穢れを清める空気が創る境界線に立ち入る身体が僅かに痛む。 見た目随分と若く取れる退魔師は、聖なる祝福に反発を見せる薄い魔の気配を漂わせながら、小屋の扉を開いた]
(27) 2012/05/25(Fri) 06時半頃
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邪魔するよ。
[静謐な空気の中に立ち入る"異物"は文字通りに邪魔だろう。 無言のままでパンにハムを幾つか、酒の代わりには水を、それぞれ頂く。 奥まったテーブルに、それらと共に置いたのは、魔を封じ込めるには随分封の甘い黒く内側の濁る球。
封じ込める為では無く、魔を無理やり隷属させて"使役"する奇特な類の退魔師。 通常、余り良い顔はされないと言う認識は自身にも在った**]
(28) 2012/05/25(Fri) 07時頃
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[──やっかいなことになったな。塞がらぬ腕の傷を見て、馴染みの退魔医師はため息交じりにそう言った。
それ自体はよくあるものだ。魂を汚し、肉に根をはり、人間を魔へと変質させる呪い。対処さえ早ければ、解呪自体はどうにかなる。 ただ、どうにも運が悪い。自身の魔力のパターンと、呪いの魔力パターンが、数万分の一の確率だかなんだかで合致して。早い話が、そんじょそこらの退魔医師じゃ手に負えなくなっている、らしい。
一年だ、とそいつは人差し指を立てる。 ありとあらゆる方法を駆使して、進行を遅らせても丁度一年。同じ日の同じ時刻に呪いは完成し、退魔師は狩られる側へと転ずることになる。 だからそれまでになんとかして、呪いを解く方法を見つけろと。 医師がいつになく真剣な顔をするから、どうにかなるさと笑い飛ばした。]
(29) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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[──そして、今日がその呪いから一年、だ。
ったく、意外とどうにかなんねーもんだなァ。
[いくつかの心当たりは全滅で、高名な医師の居場所はついぞ掴めなかった。どうやら今日が、退魔師ズリエルの命日らしい。]
ククッ、最後の希望ってやつかね。
[同業者が集まるこの場なら、もしかしたら解決策も見つかるだろうか。 万策尽きて魔物と化しても、ここならばすぐに退治してもらえるだろうか。 そんな思いなんて建前で、ただ呑みたかっただけかもしれないが。]
よーっす、呑んでるかー。
[扉を開ける。包帯の巻かれた右腕が、清められた空気にぞわりと蠢いた。]
(30) 2012/05/25(Fri) 12時半頃
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[小屋に入ってまず 僅かな後悔。 そして次に諦めが浮んだ。 組んでくれる相手を探すだけならばギルド側に依頼なりしておけば良かったのだ。 酒盛り会場で酒を飲まぬ方がナンセンスというもの。
そう、自身に言い聞かせ――]
(31) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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[現在。 慣れぬアルコールで早々に目を回し、部屋の隅にて荷物を枕に休息中**]
(32) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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/* 軽いノリの村ということで入ってみましたよろしくお願いしますー。
(-4) 2012/05/25(Fri) 19時半頃
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とりあえずエール!
[泡のたつグラスを受け取って、適当な椅子に掛ける。]
よォ、ドニー坊やにサイファー坊や。調子はどうよ?
[相手の年など知らないが。子供扱いはいつものことである。]
(33) 2012/05/25(Fri) 20時半頃
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……?
[空気がちりり、と別所で障る気配がした。 が、魔を飼う球を手にする身には、錯覚と感じられたのか]
うん、おいしい。
[気の所為と思い直し、挟み物で嵩が4倍程になったパンを口に運ぶ]
(34) 2012/05/25(Fri) 21時半頃
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[ ...シ ャ ン ]
[涼やかな音と共に扉を潜る影一つ。 手にした錫杖は歩調に合わせて空気を震わす]
……邪魔しますよ。
[既に杯を傾ける同業者達に頭を下げ、 己もテーブルへと歩み寄る]
(35) 2012/05/25(Fri) 21時半頃
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/* 遅くなった独り言。 まさかの薔薇突発を見つけて秒単位で飛び込みました十六夜です。 オスカーやりたい病がそろそろ禁断症状の勢いになってきたので迷わずオスカー(・ω・`)
嫌われ職専門でクーデレな子か、どう見ても新人です過ぎる子か悩んだ所前者をチョイス。 平均年齢のガク下げ要因になってるのは気にしない!
(-5) 2012/05/25(Fri) 21時半頃
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[鈴音にも似た涼やかな錫杖の響き。 長い髪を後ろで束ねる法術使いの姿は、知らない仲でも無い人物]
久しぶりに見たね……。
[視線が合えば、小さく手を振って見せた]
(36) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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……どうも、お久しぶりですね。
[首の後ろがざわつくような気配に ふと会場を見渡せば、魔を使役する少年の姿。 武器よりも術に重きを置くスタイルのせいか 魔の気配には敏感で、姿を見るよりも先に存在に気付くのはいつものこと。 軽く手を振り返す]
[しかしそれとはまた別に。 封じられた気配と言うよりも、まるで孵化を待つような。 似ているようで別種の気配を感じていた]
[視線は、ある男の右腕の包帯で止まる]
厄介な物を……
(37) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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……んぁ? なんか居るのか?
[ごくわずか、小屋の奥から魔の気配。この場には似合わぬそれに、視線をぎょろりと巡らせる。 封魔の水晶、だろうか。なにやら濁った玉が目にとまった。]
物騒なモン持ってんなぁ、ガキンチョ。
[ぐいっとエールを煽り、口の周りについた泡を拭いながら近づいてゆく。]
(38) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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[軽く振り返された手を認めて、水に手を伸ばし掛けた所、ぎょろりとした視線を向けられた事に顔を顰める。 少しだけ拭いきれてない泡が、元々強面に見えた男の迫力に拍車を掛けている気がする]
……ナニ?
危ない目に遭いたく無かったら、濫りに触らない方がいいよ。
[危ない目を生業とする退魔師相手には、忠告にも成らない忠告を入れはして。 本人はハムとチーズで随分と嵩積まれたパンをツ、と澄ました顔で咀嚼する]
(39) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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[澄まし顔ながら、横目でちらりと強面な男の様子を窺った。 近付かれてまでして、男からちりりと感じる気配に気付かない訳ではない]
(……同類さん、なのかな…………?)
[それにしては、魔の容れ物も無さそうだが。 じぃ、と。自分もまた相手に興味を持った、何て事を悟られる前に、注いだ視線を急いで剥したが]
(40) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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…っ、まて…近い…ッ!
[ドナルドに擦り寄られて、必要以上にどぎまぎした。 色々と拙い。 身体に残された淫魔の毒が、無差別に誘うように香り立ってしまう。]
…お、おぅ。 [ズリエルの挨拶には、余裕なさげに引き攣った笑みを返した。]
(41) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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[シャラン]
[錫杖は涼やかに音を鳴らす。 静謐な空気を纏うその法具で]
なんでこんな物騒な物憑けてるんです?
[ズリエルの右腕を無遠慮にべっしんべっしんしていた]
(42) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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|
え。何それ。俺すっげえ真面目に生きてるのに。 あんたに滞納した覚えとかもないですけど。
[当然のように諭されて>>26げげ、っと声をあげつつ浄化される宝石を見つめる]
やっぱカルロに頼むのが速いし、確実だよな。
[しげしげと見つめていると、扉が開く音がして顔を向けた。 次々と姿を見せる同業者に笑いながら一応全員に手を上げる]
よ。今日は随分人来るなぁ。 飯も酒もあるから喰ってけ、飲んでけ。
[自分の金ではないくせにやたら勧めてみた]
(43) 2012/05/25(Fri) 22時頃
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|
[そしてドニ―と呼ばれ>>33、 声の方を見ればふんぞり返っている男]
なんだ、ズリエルおじさまじゃないですか。 人間の女がいなくて寂しいから、そんなの付けてんのかよ。
[魔を孕んだ右腕に舌打ちしながら、軽口で返す]
(44) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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(……うっわ…)
[脇から男の右腕をぺしぺし叩く法具に、若干と言わず、素顔で表情を引き攣らせた。 こんな強面の男に遠慮なくそんな事を出来る度胸は、生憎自分は無い]
あぁ…… そう、憑かれてるんだ?
[女顔とよく言われる少年だが、そんな自分よりもきれいななりをしているのに、度胸がオカシイ]
(45) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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|
近くて悪いか? なに? それともお子様サイファーはまさか魔物の毒にやられましたとか?
[横で焦るサイファー>>41をからかう様に更に顔を近付けて。 酒以上に様子のおかしい彼に、漸く気付くが、それもまた からかう様に耳に息を吹きかけてみた]
(46) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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|
お・こ・さ・ま♪
(-6) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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[魔の気配濃いものが訪れれば、呼び鈴のように銀のロザリオが揺れた。 浄化の最中に聖気が乱れるのは好ましくないが、退魔師の集まるギルドで魔の気配の残滓を気にしていても仕方ない。 浄化は彼らに無為に意識を取られることもなく、滞りなく行われた。 汗の一筋流れるほどの集中を、ふうと息をついて解く。]
信頼は有難いですが、最近頻繁ではありませんか。 無茶して呑まれても、貴方は清めませんよ。
[軽口ひとつ、得物をドナルドに返却してから、魔の気配にようやく目を向けた。 ひとつはオスカーだ。彼の戦い方はよく知っている。 自分とは真逆の力を従えて戦う若い彼のことを、好ましいとも厭ましいとも思わない。 それが彼なのだろうと思うだけ。
そして、もうひとり。]
(47) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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|
[どっぷり濃い瘴気の塊は、ああ無遠慮にはたかれている。]
よく育ってますね、それ。
[特に進んで干渉はしない。 依頼でもなしに簡単に手を出すほど、お人好しにはなってない。]
(48) 2012/05/25(Fri) 22時半頃
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|
thank you♪ さすがカルロ。
[乱れた室内の気配に動じることなく浄化を終え、渡された剣に礼と共に金貨を払う。 いつもより多目に払ったのはカルロの言葉>>47が 少し耳に痛いものだったから]
別に無理してねえよ。 心配してくれてんの? そんな冷たい事言わずに積立貯金しとくから、そんときは宜しく。
[絶対無いとは言わないのは、魔の毒にやられた横のサイファーや、 宜しくないモノを孕んだ右腕を持つズリエルがいるからか。 だが軽口で返すのは忘れなかった]
(49) 2012/05/25(Fri) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 23時頃
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/* 魔の祓い方→悪魔が泣いても錫杖で殴るのをやめない
無表情で悪魔をどつきまわすだけの簡単なお仕事です
(-7) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
|
別に好きで憑けてるわけじゃねーよ。
[べしべししゃらしゃら。とっても馴れ馴れしい男に顔をしかめる。]
あんたこれ、解けるか?
[わかっているなら、もしかして。一縷の望みを掛けて聞いてみる。]
あいにく女には不自由してねーよ、てめェじゃあるまいし。
[おじさん呼ばわりしてくるドナルドを、ぎろりと睨み付けた。]
(50) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
|
べっ、別に…この程度…〜ッ!!
[語尾が上擦った悲鳴のようになったのは、耳に息を吹きかけられて。
まずい、これはとてもまずい。 やはりここに戻らずに暫らくほとぼりが冷めるまで引きこもって居ればよかったか。 元凶は滅ぼせたのだから、数日堪えれば治まるはずなのだけれど…
耐え難い疼きを、太腿抓って散らそうと努力はしている。]
(51) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
サイラスは、ドナルドに耳元で囁かれて、クッ…と睨み返した。
2012/05/25(Fri) 23時頃
|
/* 敬語キャラのつもりだったのだが敬語ロールが書けんぞ。 ステレオタイプのヨーラになる……
(-8) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
|
/* 敬語は幻聴だったことにしてもらおう
(ロールの修正を諦めた)
(-9) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
|
わぁ、ズリエルおじさまったら失礼な事を。 俺だって………。
[ズリエルに言い返そうとして、本気で数を数えてみた。 いや、不自由はしていない。 していないが、金で買う女はカウントすべきかどうか激しく悩む]
それでもあんたよりマシだと思うけどなぁ。
[そう言う事にして、 最後に女を買ったのは何時だったかとまた思い直す途中]
サイファー、お前マジでヤバそうだけど……。
[声を上ずらせて挙動不審に陥る隣の男をちらりと見て]
ヌいてくれば。
[変な気になるからとは口にはせずに、しっしっと手を振って 追い出す様な仕草を睨む相手に向けた]
(52) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
|
何で解呪もしないで放置してたんだか……。
[余り騒がしいのは御免だからと奥に入ったのに。 陰で溜息を吐きながら、飲み物を求めて立ち上がった。
ふっ、と頭に思い浮かべた考えに、思いを巡らせる]
……。
(53) 2012/05/25(Fri) 23時頃
|
|
"元人間"って、隷属させれるのかな……。
[思考が口に出ていたので、聞かれたかも知れない]
(54) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
|
一応、解呪は得意分野。 でもこれは、ちょっと並じゃない。 いまどき風に言うと、パない。
[真顔で眉一つ動かさぬまま右腕をつっつきつつ]
千切れやすい上に複雑に絡まった糸を解くようなもの。 しかもタイムリミットめいっぱい、っぽい。
[難度の高さや期限を見抜く程度の力はあるようで。 そしてそれを歯に衣着せることなくズバズバ本人に告げる。 悪気はないのだが]
(55) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
|
育ちも育ったり、孵るなら今日だとよ。
[十字架男の言葉に、さらりと返すのはため息だ。]
馴染みの奴らにさじ投げられちまってな。フォークで迎撃してやったが。
[言いながら、片手のフォークをくるり。ついでにガキンチョの目の前のハムを一枚失敬。]
おうおう、見抜くじゃねーか。ちょっと運が悪くてな。 どうだ? 挑戦してくれるならエールを樽でおごってやるぜ?
[錫杖男に軽口返す。相場に足らないのは百も承知。]
(56) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
|
おいこら。
[ガキンチョの物騒な言葉に、凶悪な面をさらに凶悪にしてツッコミ入れた。]
(57) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
|
|
何? ハムだけじゃまだ足りないの?
[勿論さっき取られたハムの意趣返しも含めて。 凶悪が極悪になった面から逃げる様に、飲食物の鎮座するテーブルへと遠ざる]
(58) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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孵ったら地面に頭こすり付けてごめんなさいするまで 錫杖で殴って浄化してあげるのでどうぞ御安心を。
[私は非力だから痛くない、多分。と付け加え]
(59) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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樽でもらってもなあ……
[3だし…… 1.腹がたぷたぷになる 2.酔いすぎる 3.足りない]
(60) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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/* おwwwwいwwwwwwwwwwww
(-10) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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…いや、平気……
[どう考えても平気そうに見えない様子で、そんなことをいう。 落ち着こうと深呼吸する吐息すら、なんだか甘ったるかったかもしれない。]
…ズリエル、お前まだそれ治ってなかったのかよ…
[ちょっとは事情聞いてたから、苦い顔になる。 あたりのただならぬ雰囲気に身構えようとするも、 身体の奥が甘い疼きを抱いてて、集中しきれてなかったり。]
(61) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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/* だめだWWWヨーラが強者すぎて面白いWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
>>59 断言できる。絶対非力と言いながら素手で地盤陥没させるくらいの怪力の持ち主だこいつはWWWWWWWWWWWW
(-11) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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あー、そりゃいいや。あんた、名前なんだっけ?
[ズリエルの腕の話を聞きつつ、 彼を使役しようとでも言うのか、なかなかの発言をみせた 明らかに自分より年下の退魔師>>54に口笛を1つ]
どうせ今も凶悪な魔物みたいなもんだろ。 そこのお兄さん達にこき使われればいいんじゃねぇ?
[負けず劣らずイイ発言をする錫杖の主も巻き込んだ]
(62) 2012/05/25(Fri) 23時半頃
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……オスカー。
[口笛ひとつ。調子の良さそうな赤毛の男に、名前を問われてぶっきら棒に返す。 そう言えば、小屋に来た時の祝福は、彼が今持つ長剣に施されていた]
珍しいね。 僕みたいな類の退魔師の相手にそんな調子で返す人。
口さがない奴は、テイマーとか皮肉る事もあるのに。
(63) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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平気そうに見えねぇよ。
[息が熱いっつうの。 視線も随分熱を帯びてるの気付かないのか、 とサイファーを横目で見つめる。 しかしこのまま放置しておくとどうなるのか、 と面白そうだとからかう方向に進めて見る事にした]
まぁ、サイファーがいいなら、別にいいけどな。 酔っ払って寝落ちるなよ、あそこの奴みたいに。
[荷物を枕に早々に落ちている男>>32を顎で指して、 サイファーの腰をぺしっと叩いた]
(64) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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[渡された金貨の重みが少し違う(>>49)のに、仕方ないとばかりに息をつく。]
金貨より成果がほしい所、ですけどね。 仕事があるのはいいことなのか、悪いことなのか。そういうことを憂えているんです。 貴方のことは心配してませんよ。定期収入になりますし。
[心配、というのを滲ませるのは性に合わない。 軽口で相手も返してくれたことだし、誤魔化して終わった。]
(65) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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オスカーね。覚えた、thank you♪ 俺はドナルド、見ての通り道行く女が放っておかない色男だ。
[ぶっきら棒な返事>>63に気を悪くする事も無く、 更に調子に乗った返事を]
別に? 色んな退魔師がいれば色んな魔物達に対応出来て便利じゃん。
[それぞれの得意分野で戦えばいいじゃん。 とギルドの長老連中が聞けば説教を数時間は喰らう発言を 平気で口にした]
(66) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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堕ちてまでこき使われるなんてごめんだっつーの。
[殴る真似をしようとしたら、ガキンチョはちょこまか逃げていった。ちっと舌打ちして、もう一枚ハムをとる。]
……顔の割に乱暴だな、あんた。
[それは浄化なのか。洗脳とかに近くないか。 樽に難色を示す様子には、まあそうだろうな、と軽く流す。まさか足りないと思われているなんて考えない。]
治ってねえんだな、これが。 どっかに腕利き居ないかねェ。
[サイファーの言葉にもため息返し。]
お前もなんかやばそうだぞ? 連れ込み宿の場所、教えてやろうか。
[そっちもどうやら何かされているようだが、命に関わるものではなさそうだ。まあこれも良い経験だろう、なんて勝手に考える。]
(67) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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…………ドナルド……。
[この男もそこそこな強面だが。 平然と帰ってきた答えに、もしかしなくても良い人?と微かに気を許し掛けて。
彼の隣では、何故か熱を帯び、甘い呼吸をした男の姿が。 そんな彼をからかいながら、腰をぺしりと叩く男の様子を見て]
……あ。 そういう、シュミもあるんだ……
[アブない。一方的な誤解を経て、半歩だけ足が後ろに動いた]
(68) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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[男の"育った"右腕を視る。]
孵るなら今日、ですか。 いっそ、孵る瞬間を狙って捕らえるのも手ではありますよ。
一瞬の遅れで堕ちますけれど。
[殻は、必ず一度壊れてから雛が孵る。 その殻が壊れて、雛が産声を上げる前に祓ってしまうのだ。 果たしてそれが出来るだけの手練がここにいるか。]
(69) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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凶悪な魔物ねェ。 俺ので啼かされたいなら遠慮はいらねえぜ?
[ドナルドに下ネタ返しつつ、エールをおかわりしたり。]
(70) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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えー心配してくんないの? 俺カルロの財布?
[溜息のように息を吐いたカルロ>>65には最後の台詞だけを 切り取って返す。 仕事があると言う事は犠牲者がいると言う事に他ならない。 それを口にして重い空気を吸いたい訳ではないので、 その想いを掬い取ったように表面だけの会話を続けた]
カルロの腕ならそうそう喰うに困らないと思うけど。
あの錫杖の人とカルロならズリエルの右腕叩けるんじゃねえの?
[かなりのレベルだろうと思いながら、 その彼が難しそうな事を言っている>>55 カルロと2人なら何んとかならないだろうかと 思い付いたまま口にした]
(71) 2012/05/26(Sat) 00時頃
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どんな趣味だよ。
[明らかに身体は半歩だが、物凄く後ずさる心の音を 聞いた気がしてオスカーを半目で見た。
だが直後に返されたズリエルの下ネタに]
へー、俺おじさまはそっちは女も啼かせられない天使だと思ってた。
[にやにやと返した後で、オスカーを見る]
もしかしてオスカーは、こう言うの苦手? と言うか童貞?
(72) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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乱暴じゃない乱暴じゃない。 敬虔な想いが力となり、魔を祓う。 これはあくまでその媒体となるに過ぎない。
[シャラ、と音を立てて錫杖を掲げる。 法術使いではあるのだが、戦闘スタイルは 「君が泣くまで殴るのをやめない」 だ。 決して物理攻撃ではない。あくまで手段なだけであり 実際に浄化の力を持つのは術式の方なのだから。 ただ、無表情で錫杖を叩き付けて来る姿はきっと 悪魔からすれば相当なものだろうけれど**]
(73) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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/* ねむい。 りゅせ余裕(ばたん
(-12) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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先に言っておくけど。 当然僕は無理だからね。
[男の末期な右腕の話があがると、先んじて素気無く言い置いた。 自分の様な、魔を使役する退魔師は、魔を"祓う"訳では無いから。
出来る事と言えば、それこそ、祓い切れずに堕ちた時に、隷属させる事くらいだが。 二回目は流石に口からは零さなかった]
(74) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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どんなって。いや、ほら……
[心の音は寧ろ言葉を交わす前より後ずさっている。 途中で交わされたズリエルとの下ネタの応酬には顔を顰めて、『うわぁ、こいつもそのシュミなんだ……』と心の歩幅は大きくバックステップ]
(75) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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顔に出てる顔に。
[目は口ほどに以上に顔に明らかに出ているオスカーに 胡乱気な視線を送った]
これだからお子様は困る。
(76) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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なっ……! ち、ちち違う! こんな所でバカじゃないの!?
[にやにやとした表情が抜けないままのドナルドに、唐突にとんでもない事を振られて。 さっ、と顔が紅潮するとともに、思わず身構えた。
ちなみに、反応を裏返すと、明らかにその手の経験は無い。 厳密には、女の少ない職業柄、寧ろ男に女の代わりを求められること数知れず。 普段冷たく繕っている理由の半分以上はこれだが]
(77) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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/*君が泣くまで殴るのを止めないWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
それ、法杖自体が聖なる物なんだし、物理だけでも十分殺していけている気しかしません。 WWWWWW
(-13) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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財布にする気があったらもう少しふっかけてます。
[今はいつもより多くもらってしまったが、それでも正式な依頼の量としては随分と少ない。 悪魔祓いでなく祝福。労力や危険性とは見合った対価だと思ってはいるが。 多くなった分は後で酒の一杯飯の一皿でも奢ることにする。]
そうですねえ。 解けないこともないと思うのですけれど、解くだけ無駄、です。私の見立てでは。 まだ、錫杖で叩きのめす方が効果的ですよ。
(78) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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……あー、なるほど。 頼めるか? あんた、名前は?
[十字架男が新しい手法を提案してくる。傷口から回りゆく呪いが一気に牙を剥く瞬間、それが一番無防備だというのは確かに納得がいった。]
安心しろ、てめぇに飼われるつもりはねぇ。 つーか俺のこと飼いたいとかてめぇも相当じゃねぇか。
[ガキンチョの冷たい視線に、ぎろり、すでに魔物みたいと評判の目を向けた。]
(79) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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あまり虐めないであげてくださいよ。
[オスカーとやりとりするドナルドに声はかけるが、止めないところが傍観者の悪いところ。]
(80) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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僕はそんな意味で言ったんじゃないっ。
[既に魔に乗っ取られてそうな目に対して強気で睨み返した。 とんでもない意味に履き違えられた事が解るだけに悲しい。
そしてそれら一連を脇合いから、どうにも『傍観してますよ』と言いたげな年嵩の聖職者風の男の様子にも、ぐっ、と言葉を詰めて]
(81) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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……見かけ通り可愛いとこあるじゃん。
[顔を真っ赤にして身構えるオスカー>>77に、また誤解させる 発言をかますがこれはわざと。
内心 サイファーと言い、オスカーと言い からかい倒したくなる人材の存在に楽しくなっていたのだ。
元々人見知りも無く、快楽主義で思った事を ぽんぽん口に出してしまい色々危機に陥った事は数知れず。 それでも懲りないのだからまさに三歩歩くと忘れる鳥頭かも知れない]
(82) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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カルロとでもお呼びください。皆そう呼びます。
[真名は基本、人には伝えない。 この界隈、魔に憑かれるを恐れて真名を控えるのも馬鹿らしい話だが、用心に越したことはなく。]
頼めるか、というのは、とても頷き難いですね。 正直、五分もうまくいくかわかりません。理屈しか知りませんから。 それをはいとは私は言えない。
[そこまで言うのは、少し重く。]
堕ちたら飼われればいいじゃないですか。 悪魔に堕ちた身で安全が保証されるなんてそうそうない。
[そう皮肉るのは、軽い口調だった。]
(83) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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あれ、俺頼られて無いの? それもショック。
[カルロに懐事情を知られている様な気がして、 少し大袈裟に肩を落としつつ、ズリエルに対しての見立てには 僅かに顔を顰めただけで]
カルロが言うならそうなんだろうな。
(84) 2012/05/26(Sat) 00時半頃
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虐めて無いぜ。からかってるだけだ。
[カルロに軽く窘められて>>80、思い切り本音を口にした]
(85) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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……ッ!!
[アウトだ。何がとは言わずに。 何もその手の趣味に偏見がある訳でも無い、本人同士が合意なら別に、とは思うが。 この場合、限りなくアウトだ。
思惑通りに完全に誤解したまま、ドナルドから背を向けて、パンの上にハムとチーズを段重ねていく。 ハム、チーズ、ハム……三段目。五段目。八段目。心成しか普段より嵩張る]
(86) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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…別に、潰れるほど…呑んでない。
[ぷい、と目をそらしておとなしくしてるのは、 なんとか色々堪えようとしてたわけで。]
…ッ!? ば、バカっ!さわん、なっ!
[ありえないほど敏感になっている部分をぺしりとされて、 思わず上がる声。]
……く、っそ…。あんにゃろうマジで七代祟ってやる…
[むしろ見事に祟られちゃったわけですが。 連れ込み宿とか言われても、そんなんじゃないとフルフル首を振るわけで。]
(87) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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絞っていいなら絞りますよ。 同業サービスというやつです。
[彼だってこの穢れを受けるだけの仕事はこなしている。 だからこそ、正当な賃金は彼のために使われるべきだ。]
複雑な糸巻きを、今中からこじ開けようとしてるものがいて。 それを外側からゆっくりほどいても、絡まりを解いた分崩壊が早くなるだけです。 まっとうに解くのはもう難しいでしょう。
(88) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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カルロか。俺はズリエルだ。よろしく。
[真名がどうとか、あまり気にするたちではなく。あっさり名乗り、握手のつもりで右手を差し出す。]
ちっ、あんた大分腕利きに見えたんだがな。無理ならしゃーない。
[そこまで言ってこちらも軽く唇とがらせ。]
ったく、冗談きついぜ。ここならさっくり殺してくれるかと思ったっつーに。 年上の逞しいおにーさん飼いたいなんて悪趣味なガキは居るしなー?
[にやにや。口元だけで笑う。チーズ一枚奪おうとする試みはうまくいったやら。]
(89) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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/*中の人からも認めよう。 例え戦力目的でも完全に悪趣味である事には同意しているWW
(-14) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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っだからそんなマニアックな変態趣味なんて…… あっ、また盗った!
[元々この施設の食糧だが]
馬っ鹿じゃないの。 そんな強面で飼われるなんて変態趣味あるなんて。
[寧ろ、図柄的には逆に飼われそうだからぶるりと背筋に寒気が通る。 戦力的な目的や純粋な興味を差し引いても、断念したくなりつつある]
(90) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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こーんな男ばっかのとこでそんな声出したらまずいんじゃね?
[予想通りの反応を見せたサイファー>>87に、けらけら笑い、 氷を入れた水を渡す]
なかなか目の毒だからさっさと鎮めろよ。 さもないと。 ほんとに何か起きるかもな。
[こう言うのが誤解される元だと判っていても、 こんな楽しい玩具があるのに我慢出来ないあたり、充分子供である。
だが子供ゆえに、カロルの言葉>>88に思わず土下座する勢い]
調子に乗りました。すみません。サービスでお願いします。
[深々と頭を下げてみた]
(91) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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…孵るところを叩く、ね。 成る程、そこまで行ったらその方がまだ勝機はある、と。
[退魔師にも流派はいろいろある。 術に秀でたもの、剣に秀でたもの。
ラストの家系は錬金術士の流れを汲み、様々な薬品を扱うが、 サイファーはまだそちらの方は未熟。 身体強化系の薬を服用して、レベルをあげて物理で殴る方が性に合う方だった。
腰に下げた剣に、指先は当てておく。]
(92) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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無理と言い切るのもまた違いますが、有り体に言えば「自信がない]と言うところでしょうか。
その後の保障なしで良ければやりますよ。 正式な依頼としで受理します。
[唇とがらせるの横目に、窓の外へふーっと一筋煙を吐いた。]
(93) 2012/05/26(Sat) 01時頃
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/* あれ……オカシイな。クールな僕はどこにいった……?
総ログ数が100にも満たない時点で、ただの生意気盛りなツンデレ込みな子になっているってどういう事だよジョンソン。 玩具にされている僕とサイラスであった
(-15) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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…ぅ。
好きでこんなんなってる訳じゃない…。
[結局、変調をきたしている事は暗に認めつつ、 差し出された冷や水をぐいと呷る。
自力でヌいた程度で収まるような生易しいもんじゃないなんて事は知らなかったけれど、 こそこそと別室に身を隠して一人で処理とか、正直色々情けなくてあれだ。]
(94) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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[積み重ねたバベル状のパンを両手に挟みながら、先程から気掛かりだった、金髪の男の元に近よづいた]
その、大丈夫?
事情は……大体分かったけど。
[明らかに催淫毒の類に中てられて、身体に変調を来たしている男に、心配気な声を掛ける。 魔を隷属させて使役する、と言う柄でよく知っているが。 媚毒は、辛い。 処理を致さなければいけない事もさることながら、普通は解毒までに人前に姿を晒す事その物が、非常に無謀であると思うのだが]
(95) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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おいおい、誰が飼われたいって? ガキンチョにこき使われるくらいなら死んだ方がましだってーの。 それともてめーが飼われたいのか? ははーん、素直になれよ。
[人をからかうのが好きなのはドナルドと同じであり。彼と違うのは、別に男もいけるから誤解をおそれないあたりである。チーズむしゃむしゃ、得意顔。 だが、カルロに向き直るときには真面目な顔になって。]
いや、もう本気で後がないからな。一割でも可能性がありゃ御の字だ。 ……保障は別にいらねーが、失敗したときはアフターサービスくらい頼むぜ。
[正式な依頼なら、と、前金代わりに指輪を一つ外す。]
足りない分はギルド経由で。
(96) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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好きでそうなってたら流石に俺も退く。
[辛そうに水を飲み干すサイファーに、 オスカーが声を掛けるのを見て立ち上がる。
ズリエルはカルロに「依頼」するようで。 邪魔するつもりはなく、冷たい水を持ってまだ寝込んでいる 男の所に近付くと、額にグラスをコツリと当てた]
おい、大丈夫か?
[声を掛けたが反応はあったかどうか**]
(97) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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…なん、だよ。
[心配そうにこっちを見てくる若い魔物使いにちらりと視線をやる。 事情はわかる、と言われて羞恥に顔が熱くなった。
半端に煽られた状態が持続するのも辛いが、 もじもじと落ち着かぬ様子と滲む媚香が、 意に反して無差別に周りを誘う作用は、本人が思う以上に何かと危険だ。 主に貞操的な意味で。]
(98) 2012/05/26(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 02時頃
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頭から、冷たい水被るとよく効くよ、それ。 後は、出来たら部屋に居た方がいいと思うけれど……
[ふわ、と男の身体から香る様な媚香が鼻につく。 これも余り嗅ぎ過ぎると宜しく無いので、出来るだけ閉じこもって置いた方がいいと思うが。
元々他人に気を配らない性格の自分がこうして、誰かの事を心配しているのも。 今彼に取って、この小屋は魔窟と同じ程危険ではないだろうかと危惧したからだ。 無論貞操的な意味で。]
(99) 2012/05/26(Sat) 02時頃
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水掛けるとか、猫かよ…。
[ブルっと縮こまって身を震わせた。*]
(100) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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猫って……………、……こほっ。
[兎に角何とか治めないと、別の意味での猫になりかねないと、そこまで下世話な事を考えてしまい、誤魔化す様に咳込んだ**]
(101) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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/*※妙にオスカーの妄想暴走が激しいのは薔薇村仕様です。 ※妙にオスカーの暴走する妄想が凄まじいのは薔薇村仕様だからです。
大事な事なので二回言っておきます
(-16) 2012/05/26(Sat) 02時半頃
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[コツコツコツ、と近づいてくる小さな足音。やがて小屋の前で止まり。 すーはー、すーはーと深呼吸を繰り返す。そして。]
(102) 2012/05/26(Sat) 03時頃
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こ、こんばんはっ、あーーーーっ!!?
(103) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
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[扉を開けて中に入ろうとした瞬間、戸口につまづいてスライディング入室。抱えていた大きいメイスも落としてしまい、運が悪ければ近くのテーブルも巻き込んで ガタガタタンッ! と盛大な音を立てただろう。]
いっ、たあ〜……。
……あっ! ご、ごめんなさい!すみません!!
[床に倒れたままガバッと顔を上げ、焦った様子でキョロキョロ辺りを見回した。]
(104) 2012/05/26(Sat) 03時頃
|
|
[転んだ直後のことは、とりあえずおいておき。 青年は立ち上がると、その場に居る者全員に向けて簡単な自己紹介を始める。]
す、すみません。皆さんお騒がせしました。 えっと、私はセシル=ガードナーと申します。 一月前にこの仕事を始めまして……。ほ、本日は先輩方の貴重なお話を伺えたらと思い、やってまいりました。よろしくお願いします!
[明らかに緊張した面持ちで語り、頭を下げた。 二十歳になったばかりの、この新人退魔師は赤みがかった褐色の巻き毛をしており、肌には目立った傷痕もない。 そして、まるで小さい祭壇から引っこ抜いてきたかのような、重厚な十字架が先端に付いた銀のメイスが不釣り合いな程度には華奢で小柄だ。
もっと体格に合った武器はあるはずだが、これは同じく退魔師だった父親が生前愛用していたメイスだから。それ以外を持つ気には*なれないのだった。*]
(105) 2012/05/26(Sat) 04時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 05時頃
サイラスは、セシルに巻き込まれた!
2012/05/26(Sat) 09時頃
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[黒いローブに身を包んだ男が、ゆっくりと扉を開ける。直後、大惨事>>105を目の当たりにして、覗いた銀糸がさらりと揺れた]
……おやおや。大丈夫かい。
[差し出した手は、サイラスへ向けてかセシルへ向けてか。 青白い指先は存外に傷だらけだった]
お茶を一杯。あ、セルフサービス?
[ゆったりとした調子で湯を沸かし始めた。空気は読めない**]
(106) 2012/05/26(Sat) 09時半頃
|
奏者 セシルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奏者 セシルは村を出ました)
|
──転倒直後──
[顔を上げてみると、やはり他の人を巻き込んでいた。]
わああああ、すみませんすみません! 大丈夫ですか!?
[金髪の男性に謝り、どこか怪我はしてないかとオロオロ視線を向ける。]
(107) 2012/05/26(Sat) 13時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 13時半頃
|
[少なくとも自分は元気だったから、新たに入ってきた銀髪の人物の手は借りずに立ち上がっただろう。 目に留めた指先に傷痕がいくつも見えたことから、この仕事をして長い方なのかなとも思いつつ。**]
(108) 2012/05/26(Sat) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 14時半頃
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[酒にあてられた、とはいえさして量を飲んでもいない。 ただの転寝に変わっていたのはいつからだったろう。 迂闊極まりない行為を瞼をも覆う前髪の下、自省していれば此方に向かってくる気配>>97。]
……ええ。大丈夫です。
[手探りにグラスを受け取って身を起こす。 グラス越しでも掌に心地良い冷水、一口飲めば漸く頭が冴えた。]
面目ない。 慣れない事はするものではありませんね。
[賑やかな場所に赴く事、酒を嗜む事。 前者は人としてどうかと思うが苦手なものは苦手なのである。 苦笑混じりで言いながら髪の隙間、また同業者の増えたらしい室内を、そして水を差し出してくれた眼帯の男を密かに伺い見た。]
(109) 2012/05/26(Sat) 18時頃
|
|
[左は灰茶、右は灰緑。 左右色の違う瞳は様々な災難を招いたので魔と対峙した時意外は前髪に隠されている。 邪眼だの魔物の仔だの、ヒトの扱いを受けたところで珍しいから高く売れるだの、悪魔よりも人間の方がよほど恐ろしいと思う。
が、結局は魔物の弱点を見抜く事もある瞳を利用して退魔師などやっている自分も他人のことは言えないのだろう。
などと、内容の割にのほほんと思考しながら相棒たる猿を手招きで呼ぶのだった*]
(110) 2012/05/26(Sat) 18時頃
|
|
/* オッドアイとかね、中二設定がね、浮かんだからには使ってみたくt(
はい。
(-17) 2012/05/26(Sat) 18時頃
|
神様からのお告げ(業務連絡)です。
\満員御礼ありがとうございます!/
0時までまだ少しあるので、2枠ほど増やしてみました。
増えた役職は聖痕です。
人数に満たない場合はまた聖痕を削除します。
\神様でした/
(#3) 2012/05/26(Sat) 18時半頃
|
― 惨事は唐突に ―
[突然現れた、新人が丸出しの退魔師のひと騒ぎ。 その時隣に居たサイラスが巻き込まれた、と言う事は、当然自分も巻き込まれている訳で]
……きゅう。
[メイスがもろにぶち当たって、陰でこっそり昏倒しかけていたとか]
(111) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
|
|
………〜〜〜っ。
僕、何処かで恨みでも買った?
[理不尽な事故に見舞われ、些か不機嫌。 件の新人退魔師は、この不釣り合いすぎるメイスを手に、寧ろよく一月も生きて来られたなと逆に賞賛に値する。
自分が見ても可愛げのある新人です、な態度は面白いが。 如何せん、率先して彼をからかいそうな人物と数人、つい今しがた知り合ったばかりだ]
(112) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
|
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かしこまりました。 前金はいりませんが、預かっておきましょう。 アフターサービス時の保険、ということで。
[指輪を渡され(>>96)、苦笑する。 膨れ上がった悪性に、その細まった目を向けた。]
(113) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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おそらく私一人ではどうにもなりませんから。 何人か協力を仰ぎます。 悪魔憑きを祓うのが得意な方と、悪魔そのものを狩るのが得意な方。 あとは結界の張れる方。
[ひとつひとつ指を立ててカウントする。 この場にいる人間四人がかりなら、どうにもならないということもない、という判断で。]
狩りはドナルドに任せたい。祝福したての剣なら出来るでしょう。 あとは名乗り上げてくれる方がいれば良いですが。
[サイファーは避けたほうがいいかもしれない。彼は彼自身の平穏が優先だ。 ゆっくりと、面々を見回した。]
(114) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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[……ら、ちょうど見事に事故の瞬間を目撃した。 サイファーを巻き込む事故は、けたたましい音を立てたがしかし料理や酒あたりは無事なようだ。 黒ローブが続いて入り、手を伸ばすのを見れば心配はいらないか。]
気をつけてくださいね。 ……ああ、ガードナー。 お父様のご活躍は聞いていましたよ。
[立ち上がって礼をするまだ若い退魔師に、軽く微笑むに留めた。 名乗る名には、聞き覚えがあった。]
(115) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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……あっ!?
[大惨事に巻き込まれた為に気付かなかった。 まるで空気の様に気付いた時に飄々と入っていた退魔師。 少年の服装も黒だが、輪に掛けて闇に近い漆黒を思わせるローブに身を包んだ人]
師匠何時から来てたの?
……お茶なら僕が淹れるから。
[同じ、魔を御して戦う退魔師。師匠と呼ぶのは一方的だが。 やけに親しげな態度で、備え付けのカップ類を出したり]
(116) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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……ガードナー?
[対する新人の自己紹介。 名乗る名に聴き覚えがある様子のカルロと名乗った男の反応]
退魔師の間で有名なんだ? ……このメイス、家宝、とかかな。
[確かに、こんな巨大メイスを振るう退魔師は、一度見たら忘れられ無かろう。 年齢も低い事と、元々他人と関わりを持とうとしない事から、その名を知らない少年は、沸いた湯が色染まりカップに注がれる様を眺めながら]
(117) 2012/05/26(Sat) 19時半頃
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[体内に魔物を飼っているということは、 一歩間違えれば自分自身までもが魔に染まりかねず。 それ故、同業者にも嫌煙されがちな男は、 集会所などに顔を出すことはごく稀であったのだが]
やあ、オスカー。 久しぶりだね、今来たところさ。
[見知った顔を認めれば、薄く口元が弧を描いた]
せっかくだからお願いしようか。 僕が淹れるより美味い。
[カップを用意する姿に頷くと、近くの椅子に腰を下ろした]
(118) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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ガードナー…。
[会話の端から名前を広い、ふむと首をかしげた。 どこかで聞き覚えのある名前。 思考をぐるりと巡らせて、 最後にセシルの持つ武器を瞳に収め、合点がついた。
昔、少しだけ関わりのあった退魔師だ。 その彼の武器を、同じ名を持つ青年が手にしているということは]
…嗚呼。死んだのか、あの人は。
[思い至り、独り言のように零した]
(119) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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上がりました。
[茶葉も小屋の物な為だが、銘柄は至って普通の物だった。 時折小屋の照明を照り返して黄金に揺らめく物を湛えたカップを、卒なく近くのテーブルに置いて]
…………お互い、珍しいよね。 師匠は特に拠り付かないのに。
[お互い、聖より魔を扱う者。厭われる故施設に近寄らないのもあるが。 特に自身の身体そのものを、魔を飼う触媒にする彼は、定期的な餌の採取―詰まりは業務の遂行が義務故にか、顔を合わせる時は決まって魔が多く出没する"狩場"だった]
(120) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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エリアスは、オスカーからカップを受け取り、くすりと囁いた。
2012/05/26(Sat) 20時半頃
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ありがとう。
…さっきのたんこぶ、大丈夫?
[卒倒していたのに気づいていたらしい。 からかうような口ぶりで]
(-18) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[顔を覆っていたフードを外し、カップを口へ運ぶ]
やっぱり、他人に淹れて貰う方が美味しいよね。
[納得するように呟き、ほっと息を吐く]
嗚呼。僕も君が居るとは思わなかったよ。 今日はちょっとした"食事"でもできるかと、 期待して来たのだけどね。
[そう言いつつ碧の瞳を細めた先には、ズリエルの姿]
(121) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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オスカーは、カップを手渡す時囁かれた言葉に、サッと紅潮した
2012/05/26(Sat) 20時半頃
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……また随分とにぎやかに。 うん、良い事良い事。
[だってそういう場なのだから。 いつの間にか手にしていた杯をくいと煽り 新たなる訪問者に感情の乗らない瞳を向ける]
(122) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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……はい……
[仮にも退魔師なら、あれくらい普通避けれるのだが。 バッチリと見られていた事に、しゅん、と瞼を伏せて]
(-19) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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やあ、随分と美味そうに育ったじゃないか。
[ニイと趣味の悪い笑みを浮かべて、ズリエルに声をかける]
まだ解呪はできていないようだね。 残念だよ。
[どこまで本気でどこまで冗談なのか、 分かったものじゃない。 現在カルロに解呪を依頼していることなど、勿論知らない]
(123) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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祓いも結界も、苦手ではない。
[カルロの言葉(>>114)にしゃらと杖を鳴らしながら応える。 魔を遣う等の邪法は一切無く、真に正方を――聖法を扱うのがこの男。 悪魔が泣いても殴るのをやめない姿を知る者からすれば 信じ難いというか信じたくない事かもしれないが]
(124) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[段重ねのパンに口を運びながら、細まる碧の瞳を見る]
食事? でも僕、今あまり魔の在庫は……
[少し勘違いをした。 自分が今手にしている封印球。隷属させても魔なのだから食事の対象になるだろうが、ここ数日は三体の魔しか持っていない。
よもや、師匠だけあり、自分以上に物騒な事を考えていたなんて、気付きもせず]
(125) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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……そっち!?
[ニイ、と浮べる趣味悪い笑み。 逸早く理解して、思わずツッコミが漏れた。
『ん。コイツ性格最悪だし、明らかにソッチのシュミだし。 でも元退魔師が魔に堕ちたのを飼えたら、戦力として凄く強そうではあるんだけど…… やっぱり師匠に譲らないとダメなのかな……でも折角の逸材をただ食糧にするなんてやっぱり勿体ないんじゃ……』
言い出せずに、困り顔で視線を送っているが。 その一連の思考が言葉に2。 1.出ていた 2.出てなかった]
(126) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[少年が"師匠"と呼び慕う黒ローブに、自分は見覚えがない。 が、紅茶を淹れる親しげな姿に口を挟むのも野暮か。
その横から、あの錫杖の男が悪魔落としに名乗りを上げた。]
それは僥倖。 あれが孵ったら、私が切り離しますから。 彼に残ったものを祓うのをお願いします。
お名前は。
(127) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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[オスカーの頭を、慰めるように数度ぽんぽん、と撫でる。 子供扱いしていると怒られそうではあるが、 大きなパンを頬張る姿はどうしても些か幼く映る]
ははは。流石にオスカーの商売道具に手を出すのはね。 其処まで飢えている訳ではないから大丈夫だよ。
ご馳走を期待して、暫く食事を抜いてはいたのだけれど。
[まだ9日位は余裕があるはずだ。たぶん、きっと]
(128) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[しゅんとしていた姿に]
そうしょんぼりされると、悪いことをした気分になるね。
[言葉とは裏腹に、悪びれない声色で]
茶目っ気というのも大事だと思うよ、僕は。
(-20) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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エリアスは、オスカーの表情>>126を見て、73(0..100)x1%くらい意図を読み取った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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オスカー。
…君は本当に分かりやすい子だね。
[実にのんびりとした調子でそう告げて、紅茶を飲み干す]
(129) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[ぽんぽんと手のひらが頭を撫でる。 これを他人にされたら、『子ども扱いするな』と怒るのだが、ただ少し恥ずかしそうに壁の方面に視線を逸らした]
それなら良いんだけど。
余り、抜くとか無茶はしない方が良いと思います……。
(130) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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あっ、別にそういう訳じゃ……っ。
[割には悪びれない声色には余り気付いてない]
茶目っ気って。 身体張ってまで必要じゃないと思います。
(-21) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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チャールズは、オスカーと黒ローブの間の会話も聞こえてはいるが、その細かい部分までは察せず。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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っ。
ポ、ポット持ってくる!
[口には出してはない筈なのに、何故かバレていた。 誤魔化す様に、代えのお茶をポットごと持って来ようと]
(131) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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ヨーラ=ラシュレー。
[名前を問われ、そう答え]
勿論本名じゃない。
[一応、付け加えた。 術に重きを置くものほど、やはり真名は隠す傾向にあるのかもしれない]
(132) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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ちびちゃんは、可愛いな。
[オスカーとエリアスのやりとりを横から見てぽつり]
(133) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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そうだねぇ。 前にどれくらい日持ちするか試してみようとして、 本当に僕が食われかけたこともあったしね。
[しみじみと思い出す。 ゆったりとした語り口とは裏腹に、 その時は割と真面目に死にかけていた]
はい、行ってらっしゃい。
出来れば僕の"空腹"が満たされるように、 パンかなにかも持ってきて。
[立ち上がろうとするオスカーに、ひらりと手を振る]
(134) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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/* やはりこの口調の方が落ち着くんだ。
あー、最近敬語キャラやってないしなあ(´・ω・`) というか、むしろ最近は口調が完全にアイコンに引き摺られるわ。 ステレオタイプしか出来なくなっている。 ぐぬぬ。
(-22) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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…ちびちゃん。
[ヨーラの呟いた言葉に、小さく肩を揺らした]
(135) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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……むー。
[微妙に居た堪れない。 ハムに、チーズに、今度はレタスにトマト付。 双塔のバベルパンを形成しながら。
残念ながら、ちびちゃんと言う不名誉な呼び名は聴こえてなかった]
(136) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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ラシュレー。私はカルロ。
[真名を言わぬのはこちらも同じ。気にすることはない。]
……ちびちゃん、ね。 逆にあれだけの若さでやってるんです。素直に才があるとも思いますが。
[けれど、やはり浮かぶ笑みは隠せない。]
(137) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/* ヨーランダかわいい
(-23) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[差し出した水で喉を潤す男の様子>>109に腰を落として観察するが、 大至急医者を呼ぶ様な状態では無いらしい]
なんだ。あんた酒弱いのか? じゃ無理すんな。酒以外にも搾った果実や普通に水とかもあるし。
[職業柄体調管理は大切な仕事の1つだしな、と付け足して。 覗き見られている事に興味を持って、こちらも覗き返す]
ほえ。あんた目綺麗な色してんだな。
[髪の隙間からちらりと見えた光の色の違いに、 更に顔を近付けてよく見ようとするが、彼が呼んだ猿に 頭を踏まれてしまった]
痛っ。なんだこの猿……よく懐いてるな。 退魔師って動物や魔物を懐かせる技もあるのかよ。
[誰か教えてくれないものだろうかと、 頭の上の猿を捕まえようと四苦八苦していた]
(138) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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俺の頭を毛繕いすんな!
[猿に苦戦している最中にカルロから声が掛かる>>114 どうやらズリエルの解呪についてらしい]
なんだ、カルロ。 ズリエル真っ二つにすればいいのか?
[色々端折って答えてみた]
(139) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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君は、オスカーの友達かい?
[呼び方に親しさを感じ、ヨーラの方へ声をかけてみる。 同じ退魔師ではあるが、纏う空気の異質さはあり。 勿論、此方が異端ではあるのだが]
(140) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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……猿?
[今にも頭から崩れそうなパンの塔にポット。 パンは明らかに好みで見繕ったが、視線は部屋隅の赤毛に向けられていた]
あの人のかな。 可愛い……。
[テーブルにポットとパンを置くだけ置いて。 ふらりと、気を取られた様に赤毛に近付く]
(141) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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真っ二つにするなんて、勿体ない。
[色々端折られた答えに、脊髄反射でぼやいた]
(142) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[続く喧しい訪問者>>104に巻き添えを食った2人。 その後から姿を見せた黒いローブの男>>106]
今日は盛況だな。 ズリエルの誕生日のお祝いに駆け付けてくれたってとこかね。
[軽口の応酬を重ねて来た彼の事。 ズリエル相手に容赦はしなかった]
初めての連中は初めまして。俺はドナルド。宜しくな。
[頭に猿を載せて、青年の横で赤毛の男は陽気に手を上げた]
(143) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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真っ二つにしたら貴方の分の報酬出しませんよ。
[頭の上に乗る猿にくすくすと笑いながら。]
孵ったら切り離しますから、離れた後のものの処分お願いします。
[こちらも、詳しくは端折った。 まさかその離れた後のものを餌にしようとしている人物がいるなどとは思いついていない。]
(144) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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……勿体ない。
[色々端折られた赤毛の答えには、ほぼ師匠と同時に呟いていた]
(145) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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何お前らシンクロしてんの?
[異口同音で突っ込まれ>>142>>144>>145思わず目を丸くする。 が、カルロの端折った説明に更に突っ込み返した]
だから、切り離されて残ったのがズリエルだろ。
[思い切りズリエルを見る目は笑っていた]
(146) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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これは何だ。
[そして気づけば、眼前におかれたバベルのパン。 此れをバランス崩さずに運んできたのだから、 きっとオスカーの運動能力も捨てたものではないだろう]
―――…。
[じーっと、パンを見つめてみる]
……。
[見つめてみる]
…。
[見つめてみる、が、 眼力でパンの段数を減らすなんて能力は当然持ち合わせていなかった]
(147) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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随分舐められてるね、猿に。
[ドナルドの赤毛に、猿の毛が見事絡まっている。 鳥では無くとも、放っておけばその内ここに巣を形成しそうな勢い]
多分、寝心地の良い布団か何かと勘違いされてるんじゃないの? 放っておいたらそのままトイレされても知らないよ?
[そこの辺りの躾は良いのかも知れないけど。 恐らく飼い主だろう、眼元を隠した退魔師に視線を送って]
(148) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
|
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……勿体無いという意見が多いのは意外なのですが。
[一応退魔師が集まっているわけなのだから、本分は――真っ二つはともかく――魔を退けることだ。 オスカー少年の言い分はまだ納得できるが、黒ローブの方も、か。 そういえば師匠と呼ばれていた、と先ほどのやり取りを思い返す。]
(149) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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オスカーは、師匠特性用に、と普段よりも[[1df10]]段程上乗せしていた。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
オスカーは、1段程。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[突っ込まれて頬を膨らませる中、 近付いてきたオスカー>>141に気付く]
なんだ、オスカー。 お前も隅っこで休みたいのか? ちょっと派手に暴れるかもしれないから 下がるなら下がってた方がいいぞ。
[猿に興味を持っているとは気付かず、これから始まるだろう 解呪の後始末を心配して席を譲る様に立ち上がろうとした]
(150) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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嗚呼、なるほど。
さっきから何の話をしているかと思えば、 彼の解呪の話をしていたのか。
[カルロたちの様子に漸く合点がいった様子で、一つ手を叩く]
お誕生日の割には、 プレゼントは持ち合わせていないんだけどね。
[手を挙げる赤毛の男へ視線を送り、軽口を返す]
(151) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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エリアスは、オスカーの優しさに心が温まった。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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……うん、気を遣って損した。
[間髪入れずに返って来たオスカー>>148に更に頬を膨らませ]
心優しい俺の中身を見抜いたと言って貰おうか。 トイレだぁ…。 そん時はお前の頭に置いといてやるよ。
[よいせ、と坐り直して猿に手を伸ばしてはちょこまか避けられていた]
(152) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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若いと堕ちる奴や死ぬ方が多いから、ね。 ある意味邪道なのがいいの、かも。
[下手に潔癖であればあるほど、堕ちるのは早いもの。 その点で言うなれば魔を使役するという邪法な 戦い方を取る彼はその辺のさじ加減を身につけていそうだ。 カルロの言葉に、感心したように言いながら頷く。 表情は一切変わっていなかったが]
(153) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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……友達?
[エリアスからかけられた言葉に、うーんと首を傾げる。 ぼーっと考え、だんだん首だけじゃなくて身体も斜めになって行く]
友達ではないか、な。 同業……なのは全員か。 知人? 知り合い? んーーー。
[友達と言うほど親しいわけでもなく、 でも知り合いというのは妙に素っ気無い感じもして、 一体どんな関係なのかと悩んでいるうち とうとう傾きすぎてそのまま横に倒れた]
あいた。
[地面に転がった錫杖がしゃららと高く音を鳴らす]
(154) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[騒々しく訪れた新人らしい青年や、まだ十代と思しき人物。 カルロ という名だけは自分でも聴いたことのある男、他にも様々にエトセトラ。 ざっと見回しただけでも色々な同業者がいるのだなと気を取られていたのだが]
……気のせいかと。
[>>138しまった、と前髪抑えて。 同業とはいえ自分の隠している事などあまり知られたいものではない。 未だ平行感覚は不安定ながらも立ち上がって自由気ままな猿へ]
こちらへ、ジョージ。
[呼びかければ己の肩へと飛び移るだろうか。]
(155) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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限りある資源は有効利用した方が良いだろう。
[カルロの呟き>>149に、碧の瞳を細めて返す。 抑えてはいる心算だが、相手が高位であればある程に、 どうしても己の纏う忌まわしい空気は察せられてしまうだろう]
"お零れ"をいただけると、とても有難いのだがね。
(156) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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嫌だよ。 僕も退魔師なのに、普通の人間みたいに。
[少しだけプライドに触ったのか。 ドナルドへ送る視線を細めて、立ち上がられても、席には頑と座ろうとはしない]
一撃で真っ二つなんてしたら絶対怒るからね。 敢えて瀕死で残すくらい、できるよね?
[猿にちょちょ、と手を伸ばしながらも、そろそろ始まるだろう解呪にも注意を払って]
(157) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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/*ジョージWWWWWWWWWWW WWWWW確かに猿顔っぽくはあるよねジョージって!!WWW
(-24) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[ヨーラ>>154に合わせるように首を斜めに傾けていたが、 やがて直角に近くなると追いつかなくなる。 彼が倒れる衝撃に、銀糸がさらりと揺れて]
…変わった子だね、君も。
[呆れたように瞬いて、手を差し出す]
(158) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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エリアスは、衝撃でバベルのパンは1 1:倒れた、2:倒れない
2012/05/26(Sat) 22時頃
エリアスは、おや、まあ。
2012/05/26(Sat) 22時頃
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………悪かったな。
[前髪を押さえる男の動作>>155に、 どうやら不用意にまずい事を口にしたようだと短く謝罪する。 だがすぐに立ち上がり、猿を呼ぶ様子にいつもの調子に]
ちゃんと、人様の頭の上で毛繕いすんなって教えてやれよ。 俺の魅惑の容姿に問題が発生する。
[ジョージと呼ばれた猿は、打って変わって素直に彼の肩に]
(159) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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あっ、逃げた。
[正しくは、飼い主の肩に返った]
へぇ、ジョージって名前なんだ。
僕が来たときからずっと隅で寝てたけど。 首筋とか色々違えない?
[慣れぬアルコールで泥酔していたとは知らず。 懐くかなと、猿に再び手を延ばそうと]
(160) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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彼は自分のパートナーです。 ある程度は人の言うことも解しますよ。
[聞こえてきた眼帯の男の名>>143は記憶の端へ。 >>148粗相するのでは、と言った青年に隠れた瞳を向けて告げるが、基本が気ままな猿の様子を見てはなかなか信じがたかろう、と苦笑してしまう。
どうやら同業者に巣食ってしまった魔を祓う、ということらしいので聖水のボトルを取り出した。 が、はたして自分に出来ることがあるのかどうかは謎である。]
(161) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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オスカーは、背中の方で、渾身の傑作が無残に倒れた事には気付いていない
2012/05/26(Sat) 22時頃
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/* 猿の名前、思いつかなくて絵本から借りちゃったのだった。
(-25) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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…………疑惑の容姿?
[胡乱気にドナルドの顔を見詰めた]
(162) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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お零れ、ですか。 お渡し出来るならそうしたいですけど、なにぶん私もあまり事に自信がないものですから。
[瘴気を感じるが、オスカーに覚える感情(>>47)と同じくそれを厭うことはない。]
私は切り離すまでしか関与しませんから、それ以降の処遇は交渉しだい、でいかがです。
(163) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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ばーか。 普通の人間扱いするなら、頭殴って気絶させて外に放り出してる。
[話を重ねて、どうやらオスカーには冗談があまり通じない。 遊び心が足りて無い事に気付く]
気を抜く事も覚えとけ。 張り詰めたままだと色々擦り減らすぞ。
[張り詰める事を覚えた方がいいと突っ込まれそうな男は 仕方なく真面目に話す事にしたようだった]
(164) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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嗚呼、オスカーは彼みたいな人が好みなのか。
[少年の言葉と視線>>162に対して、呟いた]
(165) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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疑惑の容姿。うまいことを言いますね。
[くつ、と喉鳴らして褒めて、ロックグラスを空にした。]
(166) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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いえ、こちらこそ、
……えー、お水を戴いたのに。失礼しました。
[>>159何だか調子が狂う。 というよりも、自分の調子というものが存在しない程度には他人と接触していなすぎた。 そんな調子なので冗談を言われればほんの少し考え込む、数秒の間]
魅惑の……容姿。ですか。 それではジョージに代わって。
[既に乱れていなかったかもしれないが取り敢えずは侘びの意で髪を整えるよう、一、二撫で。 常識として大の男にやるべきでないなどとは考えもせずに。]
(167) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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……成程、お前の師匠とやらがお前の人格形成に影響を与えたようだな。
[胡乱気な視線>>162と背後の師匠とやらの言葉>>165に 残念な師匠に出会ったな、と同情してみたり]
(168) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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あんたまで突っ込みいれんな!!
[この3人、根っこが同じじゃないだろうかと カルロの声>>166に口を尖らせた]
(169) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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嫌だよ。
[冗談だとは気付いていなかった。 最も、この小屋に普通の人間が来ることその物が無いのだが]
気を緩めるなんて事をしたら。 少しの油断ですぐに付け入れられる。
人でも、魔でも。
[真面目に話すドナルドの言葉は、素気無く斬り捨てた。 微かに語尾の方は冷たい]
(170) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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別に気にしなくて……って…はい?
[からかわれる中、隣から伸びて来た手>>167に髪を整えられる。 目の前のオスカーや新人やサイファー達ならいざ知らず。 頭を撫でられると言うシチュエーションに慣れている訳も無く、一瞬フリーズしていた]
(171) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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ははは。ご謙遜を。 カルロ、という名は人見知りの僕ですら知っているよ。
[自信がないという彼>>163へ、小さく笑う。 勿論それだけズリエルの抱えている"もの"が 強力であることは理解しているが]
そう。それなら、交渉を頑張ってみようか。 何せ随分とお預けをくらっていたものだからね。
…あと、切り離しができなかった場合は、 丸ごと食らわせてもらうよ。
["食事"の話に反応しているのか、 ぞわぞわと纏う瘴気が波のように高低を繰り返す]
(172) 2012/05/26(Sat) 22時頃
|
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[ひらりひらりと着物の裾を風にたなびかせ、 ゆったりとした足取りと共に響くのは相棒の刀と共に腰に連ねた鈴の音。 片手に酒瓢箪携え、賑やかな室内に足を踏み入れる]
──邪魔ぁするよ。
[頭を下げる代わりに軽く片手を掲げ]
(173) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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はあ。 じゃあ、貴方本気の本心から今自分を魅惑の容姿とおっしゃったので?
[ドナルドのようなタイプをからかうのは、面白い。 いたいけな少年を弄ぶより、反応もいいことだし。]
(174) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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そういうドナルドの人格だって残念……
[背中で、自分がどうとか呟かれた気がして、背中を振り向いて]
……あっ!? 折角のパン!?
[天には届かず敢え無く崩落したバベルの残骸を悲しそうに認めた]
(175) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[魅惑の容姿、と聞こえたのは聞き間違いだったのか、と周りの声で思い直し(きっと、もう本人が何と言おうとそちらで覚えてしまうだろう) 肩で寛ぐ猿を手元に抱いた。 放せば縦横無尽に跳ね回るが抱けば大人しいものだ。]
はい。気さくでいい猿なので仲良くして頂けるときっと喜びます。
[>>160どこか幼さ残る彼に告げるあいだ、件の猿は差し出された手を伝い肩へ上ろうとするか。]
そう、ですね。野宿などもした事がありますし、幸い無事です。 お気遣いありがとうございます。
貴方は、ええと……申し遅れました、自分のことはブローリンと。
[彼にも、聞こえる範囲の同業者たちにも。 今後協力することもあるかもしれないと、改めて名を告げて。]
(176) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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[ドナルドの言葉>>168に、ぴくりと顔をあげ]
失礼な。 僕はオスカーに何かを教えたつもりはない。
性格は彼自身の問題だ。
[いろんな意味で、残念なことに変わりはなかった]
(177) 2012/05/26(Sat) 22時頃
|
|
[異国の風貌、東の方へ向かう用でもなければ出会う事もないであろう。 ゆっくりと室内見渡し]
えらく賑やかだな。 席は空いているか?
(178) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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おや、可愛らしい。
[撫でられて固まるドナルドに、 からかうようにぱちぱちと拍手してみる。 残念な師匠と言われた仕返しだろう。おそらく]
(179) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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|@ω@)<テストテスト
(-26) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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|@ω@)<この顔が出てたら大体中身がはみ出てるよ! はじめましておこんばんは、蛹屋さんです
埋まってると思ってた枠が増えてたのでどっきどきの全裸特攻だよ! 議事ははじめましてですのでこれからおたおたする独り言をお楽しみください!
(-27) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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…席は空いてるね。
パンもあるよ。
[崩れたバベルのパン(高く積み上げられていたサンドイッチ) を見やりつつ、異国風貌の男へ席を譲ろうと立ち上がる]
(180) 2012/05/26(Sat) 22時頃
|
|
[何やら師匠にも失礼な事を言われた気がしないでもないが、堪えながら。 猿が手を伝い、頭では無く、ちゃんと肩に移る]
僕は、オスカー。
何だ。こうしてみるとお利口な子なんだ。
[ドナルドの時と違い、頭の上で暴れ回る事が無いだけ、お利口だと思った]
(181) 2012/05/26(Sat) 22時頃
|
|
じゃ、これからいろいろ経験してけばいいんじゃね。
[冷たいオスカーの返事>>170に気にする風も無く軽く笑う。 オスカーとの会話の途中で ちょこちょこ挟んで来るカルロ>>174には顎を上げてふんぞった]
当たり前だ。見ろ、この残念な俺の姿って…オスカーやかましい!
[自信満々に言い掛けたところでオスカーの台詞>>175が混じった]
(182) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
……届くかな。
[何しろ、相手は長身、自分は認めたくないが、比較的小さい。 だが、残念な性格と言われた仕返しを諸々ぶつけるべく、少年もまた、背伸びをしながら、ドナルドの赤毛をぽふぽふと撫でてやろうと、大きく手を伸ばす]
(183) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
はい、何か。
[>>171何かいけなかっただろうか。 何か触れてはいけない要素でもあったのか、と掌を見てみたりドナルドを見てみたり。 結局は分からずじまいで首を傾げるばかりだったが]
それにしても。 退魔師の集まりには殆ど参加したことがなかったのですが、皆さん仲が良いんですね。 同業のよしみ、でしょうか。
[よそ者同然である自分は浮いているのではないかと今更に気に掛かる。 >>178新たな来訪者も独特の出で立ちではあるが。]
(184) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
オスカーは、背伸びの姿勢になると、足場が不安定になったジョージはまた主人の元に戻るかも
2012/05/26(Sat) 22時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
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|;@ω@)<そして早速のメモ誤爆だよ!
(-28) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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じゃあ、オスカーは元から残念な奴なのかよ。 いや、可愛くないから…ってオスカーまで何やってんの。
[撫でられる中で、耳に入ったエリアスの断言>>177に 突っ込みを入れ、更に可愛いと嫌味を言われると流石に顔が 赤くなる。 そこにオスカーの手まで伸びて来たのだから>>183 何処に突っ込みを入れるべきか思考はまたフリーズした]
(185) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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|
──少し前──
[あれ、メイスが無い。と辺りを見回せば、痛そうにしてる少年の側に転がっているメイスが見えて。>>111]
あっ……。ご……ご、めんなさい……。
[自分の武器を重たげに拾うと、当たった?これ当たった?とでも言いたげに手元のメイスと少年を、おそるおそる交互に見る。 とりあえず大丈夫そうなら、ひとつお辞儀をしてから少し離れようとしただろう。 ──それにしても、自分より若い退魔師に会ったのは初めてだ。単に新人というのもまた違うような気がしてチラチラ見てみたり。]
(186) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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ドナルドは、フリーズしてる間に多分撫でられてる。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
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とても賢いですよ。 罠も張ってきてくれますし、魔方陣も描けますし。
[>>181立場的にも能力的にも紛う事なき相棒なのだと、少しばかり誇らしげに。 足場が揺れたことで戻ってきたジョージの乗る頭を下げて]
オスカー……君付けの方がいいですか? ジョージともどもよろしくお願いします。
(187) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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|
…………。
[すと、と大きく地面から離す踵が、地面に戻った]
経験しても。 変わらない不文律ってのもあるだろ。
[この男、若しかして悩みと言う類の単語が辞書に載ってないのか。 どう見ても、真剣に思い悩む像が想像できない]
(188) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
……。
[妙にもやもやとする。 と言うより、これは恐らく]
やめた。 何か理由もわからないけど、見てるだけでイラついて来た。
[ぷい、と。急に不機嫌そうな表情に変わった]
(189) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
エリアスは、自分もドナルドの頭を撫でに行くべきか真剣に悩んでいる。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
あ、いや。 ちょっとこっちも慣れなかった。それだけ。 別にあんたは悪くない…ええっとブローリンだっけ?
[戸惑っているようなブローリン>>184に大丈夫と声を掛けた]
命がけの仕事だしな。 色々繋がりがあった方がいいに決まってるし。
それ以前に、俺は1人があんまり好きじゃないんでな。 皆で騒いで飲んでる方が好きだから、こう言う集まりには 大体来てるぜ。
ブローリンも酒飲まなくていいから、 たまには顔出すのも良いんじゃないか。 情報収集とかそう言う目的でもいいし。
(190) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/* >>189 俺何かしましたでしょうか? オスカーさん。 と言うか俺の事かな。
(-29) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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|
僕も他所者だけど。 珍しいのはきっと、ここだと思う。
[離れ際に、同感する事を呟いていたブローリンにそんな事を。 普段、職業柄に厭われる事が多いだけに、確かに、素性を知られても煙たがる退魔師がいないこの小屋は、中々探しても見つかる物ではなかった。 ただ、と言いたそうに赤毛に視線を向けて]
……何か変な奴はいるけどね。
僕の事は好きに呼んでいいから。
[ジョージの毛をふわりと一撫でしてから、離れて行った]
(191) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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あ、どうも……
[差し伸べられた手に己の手を伸ばし。 しかし指先が触れたとたん]
………ぅ、あ。
[首の後ろがぞわわわわと粟立つ。 濃い魔の気配にはとても敏感なのだ。 結った髪で見えにくいが、確実に首筋はチキン肌。 しかし振り払うのも失礼だと、とりあえずすぐさま立ち上がる]
(192) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/* わーお、じゃぱにーず・さむらーい
↑言おうとしてやめたヴェラへの反応
(-30) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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|
[掛けられた返事>>180に首を廻らせ、立ち上がった青年を制するように片手をひらりとさせ]
有難い、が兄ちゃんの席なら座っときな。
[適当な壁際に凭れながら崩れたパンの山を見て僅かに口元ひくつかせ]
…兄ちゃん見た目によらず大食らいだなぁ
[ひとつ貰うよと一片だけ摘み、胃袋へ]
(193) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
オスカーは愛嬌のある良い子じゃない。 …だから、僕とは関係ないと言っているのさ。
[ドナルドの言葉>>185に肩をすくめていたが、 赤くなる様子に、おや、と瞬いた]
君が可愛いというのも、あながち間違っちゃいないね。 君たち、実はとてもよく似ているんじゃあないかい。
[オスカーとドナルドを見比べて、面白がるように言って]
でも、怒らせてしまったね。
[不機嫌そうになった少年を見やり、 冗談とも本気ともつかない声で呟いた]
(194) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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|
それはそれは、光栄です。 だがしかし私は貴方の名前を覚えていないようで、面目ない。
[おそらく初対面には間違いないが、己の名が広まっている(>>172)のはどこかくすぐったく、そうぼかした。]
ええ、交渉は大事です。このままだと真っ二つですし。
……一応、アフターサービスまでが仕事らしいですから。 彼自身が魔に堕ちたときは、それでも構わないのでは。
[まだ当の本人が横で聞いているだろうに、そんな話を平然と。]
(195) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
[そして、賑わいを見せる小屋に、またひとり。 異国風貌に、目を細めた。]
席はまあ、どうにか。 今日は本当に賑わいます。
(196) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
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席もグラスも空いてるか、な。
[現れた異国風の男へと呟き]
ああ、そうだ。グラス空いてる。
[樽でも足りない男は、まるで水のように飲んでいる。 呷るたび、結われた髪が尻尾のように揺れた]
(197) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[元のテーブルに戻って、師匠の向い。 東の異国風貌の男が席を譲る様子を見ながらも、自分用のカップにポットを注ぐ。 何故か不機嫌故にか、微かに所作が雑だ]
……変わったお酒の匂い。
退魔師、何だよね。 見た事ない恰好。
[無論、東方の異国の服飾等見た事が無い故に、珍しくも興味を持った。 右眼を大きく奔る傷痕が、嫌に生々しく、迫力があるが]
(198) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
…?…?…?…え、俺のせい?
[突然不機嫌になったオスカー>>189の様子と言葉>>191に 首を傾げていると、その師匠から意味不明の言葉が重ねられる>>194
オスカーの不機嫌の理由も、エリアスにそう言われる理由も全く想像つかず。 情けない声を1つ漏らした]
(199) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
/* 本当にどうしてこんなアホな子になったんだろう。
(-31) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
[状況はわからないが揉みくちゃになっている眼帯の男の様子を見守りながらサンドイッチをもぐもぐ]
…兄ちゃん撫でるとご利益でもあんのか?
[不思議そうにぼやきながら案外美味しかったらしいサンドイッチにもう一切れ、と手を伸ばす]
(200) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
そうだ、私も空けたんでした。
[グラス空いてる(>>197)、に思い立ったように、ロックグラスに新しい氷を足してから酒をついだ。]
(201) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
[疑問符を幾つも飛ばして首を傾げる中、 増えた異国の風情漂う退魔師>>173に、 小首を傾げたまま手を上げた]
ども。
(202) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
―――…嗚呼、すまない。
[此方の指先にも伝わる、ばちりと弾かれるような感覚。 神聖な物に触れる際、どうしても魔が反応する。 むしろ化け物だと石でも投げつけられることの方が多い身なので、 相手の気遣いは十分に伝わった。 ヨーラが立ち上がればすぐに手を放して]
"仕事仲間"かな。 いや、そこまで一緒にいるわけでもないのか。
なんにせよ、話し相手がいるのは良いことだ。
(203) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
?そうですか。 不快でなかったのなら。
[>>190一安心、と比喩でなく胸を撫で下ろした。]
自分は眼のこともあるのであまり人と居るのが得意ではないのですが。 確かにつながりはあった方がいいですね。
[だからこそ此処にいるのだし、と。 思いはすれど実際は組んでくれる仕事仲間どころか可笑しなことを言わないようにするので必死という有様。 現実とはかくも厳しいものだ、と浮かべたのに同調するように、頭上でジョージも頷いた]
お酒も、慣れれば問題はない筈……無理のない程度に挑戦してみようと思います。
[そしてまったく懲りなかった。]
(204) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
あー、勿体ない……。 折角積み上げたのに。
[そして、テーブルの上で無残に崩れたパンの山。 残骸の一部をつまみあげて、食する少年が、実際の所の見た目によらずの大食らい。 既に、このパン山を7山くらいは食している筈]
(205) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
|
|
いや、良いんだ。 僕はあいにくの"人見知り"で、賑やかなところが得意でなくてね。
少し隅の席に移動しようかと思っていたところ。
[ヴェラ>>193へ視線を向けつつ、フードをかぶりなおす]
ははは。美味しいだろう。
[大食らいといわれて否定も肯定もせず、 自分もパンをひとかけら口に運ぶ]
(206) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[突然機嫌の悪くなったようなオスカー>>191に、言いかけた言葉は飲み込んで。 手を振るジョージと共に見送る]
そうですね。 此処なら自分も平気、なんでしょうか。
[もう聞こえないだろう距離で呟けばそれは独り言に。 なぜか青年に反応する瞳を一度強く伏せた。]
(207) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
崩れても美味しいよ。
[戻ってきたオスカーを慰めるように、 にこやかに告げながら頭をくしゃくしゃ撫でた]
ありがとう。
(208) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
ヨーラ、大丈夫?
[転げていた様子。 それに師匠が手を貸そうとして、反発を起こしていた様子な事には口を挟まずに]
二本脚でもして転げたの?
[自分の事で考えている内に転げたとは知らない]
(209) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
っ、そうですか……。
[この師匠、頭をくしゃくしゃ撫でるのが癖になってる気がする。 先程までの不機嫌を散らされた様に、壁へ視線を逸らして]
(210) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
ないないない。これ以上イケメン俺のイメージ崩さないで。
[自分とは反対の右傷のある顔の退魔師の言葉>>200に ぶんぶんと首を振って否定した。
このままだと全員に撫でられて 無残な頭にされそうな気がしたからだ]
(211) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[そうなれば交流を広げようと思う、のだが、さて誰に話しかけようか。 新人らしい、メイスを手にした男がいれば好奇心もあって近付いてみたいが、さて。]
(212) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
オスカーは、恥ずかしげに壁を見詰めながら、小さく師匠に呟いた
2012/05/26(Sat) 23時頃
|
んなら開いたとこに座らせて貰おうか。 酒も頂ければ有難い。
[席の空きを聞けば>>196>>197、壁から背を離し、ヨーランダの近くの開いた椅子にどっかりと腰を落ち着ける。]
(213) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
ご利益ねえ。 あるんだったら少し肖りたいものですが。
[ない、と否定する(>>211)の聞きながらも、そんなことをぽつり。]
(214) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
ねえ、師匠。 僕、そんなに肩肘張って見える……?
[そんな事を呟いたのは、赤毛の言葉を気にしてだったのか]
(-32) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
僕は日陰者。 名前を知っている人間なんて、そうそういないさ。
[高名だが気取らぬ様子のカルロの態度>>195は、好ましく思えた]
アフターサービス。
…そうだね。 僕個人としては餌は多いほうが嬉しいけれど、 "友人"としてはズリエルが無事であることを祈っているよ。
[此方も当の本人の目の前で、いっそにこやかに言い切った]
(215) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
オスカー……私はオスカーの何なの?
[悩んで転んで立ち上がって、まだ悩んでいたらしい。 なのでどういう関係なのかを本人に聞いてみることにした。 セリフだけ聞けばどこぞの痴話喧嘩にも似ているが 感情の乗らない平坦な声は残念ながら(?)そんな空気とは程遠い]
(216) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
ブローリンは、セシルの近くをうろついている、かもしれない。
2012/05/26(Sat) 23時頃
|
修羅場…?
[ヨーラの平坦な声色も気にせず、煽った。 だって面白そうなんだもの]
(217) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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/* >>216 寧ろ平坦なだけにヤンデレに聞こえてしかたがない WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-33) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
削ったら減るだろうが。俺のイケメン度が。
[こっそり呟いた筈のカルロの言葉>>214はしっかり届いていた]
あんたまで乗って来るんじゃねえよ。 まとまらねえだろうが。
(218) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
おやおや。
[ラシュレーのセリフ(>>216)に喜色が見え隠れする。 これは面白いことになってきたか。]
(219) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
え……
[俗世間に疎い男も痴情の縺れめいた台詞に反応した。]
(220) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[そんなこんな、冗談もはさみながら]
んー…?
[聞こえてきた呟きに緩やかに首をかしげる。 フードの下で銀糸が流れる]
まあ、君は案外真面目だからねぇ。 悪いことじゃあないさ。頑張ってるってことだよ。
どうしたんだい。そう思われたことが、嫌だった?
(-34) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
……………??
[何がどうなってその言葉が出てきた。 まるで浮気性の彼氏を問いただす恋人の痴話喧嘩の様な台詞を唐突に聴くと言う状況は想定の範疇外だった]
えーっと……
同業者?それとも友達?
[他に答えようがなかったので、とりあえず]
(221) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
なんか、面白い事になってんけど…ズリエルいいのか。
[楽しそうな台詞に、渦中にハマっている人物達を にやにやと眺めるが。 一応今日が本当に命日と誕生日が一緒に来そうなズリエルを ちらりと見てみた]
(222) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[何故かそんな状況に遭いながら]
……ううん。 なんかドナルド見てたらイラついた。
[別に肩肘張って見える事が嫌、と言う訳ではない。 寧ろそれは、弛んでない事の裏返しで]
悩みとか全然無さそうで。 …………なんだろう、能天気してるのが。
何だかみててイラついただけ。 嫉んでるとか、そう言う訳じゃないのに。
(-35) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[中に居た方達に向けて名乗ると、父親のことを知っているらしい言葉が返ってくる。 >>115この中では年長だろう退魔師が「お父様のご活躍は聞いていましたよ」と過去形で言うのには、困ったように笑い返す。 父の死を知っての言葉だろうか。それとも深い意味はない? ……言うべきだろうか。迷って視線を彷徨わせていたら、自分の後に入ってきた男性の呟きが耳に入り。>>119]
……はい。二月前に、亡くなりました。
[言いながらメイスの柄をぎゅっと握り、深く頷いた。]
(223) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
そもそもまとめる気なんてありませんけど、私。
[何を期待しているのか、といった調子でドナルドに言う。]
減ったら撫でられなくなっていいんじゃないですか。 貴方のイケメン度が守られますよ、魅惑の容姿。
(224) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[空いている席があるなら座れればいい、程度の気持ちであったらしい、席を譲ろうとしてくれたエリアスに感謝の意だけ示して]
人見知りだぁ? そんなもんは気の持ち様ひとつだろうよ、男だろう?
[人見知りなど恐らくこの男には縁の無い言葉であろう、アドバイスとも呼べないような言葉を返しながら視線を向ける]
ん、旨かった。 兄ちゃんの食う分取っちまってすまねぇな、ごちそーさん
(225) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
[困り顔と、本人の言葉(>>223)から、ああ本当に亡くなったのだと実感する。 名の知れた退魔師だったから、風のうわさには聞いていた。息子があとを継ぐのだというところまで。]
ご冥福をお祈りします。 彼の人に救われた人々の分、彼にも救われる時が来た。
そういうことです。
[祈る言葉は、少し陰った。]
(226) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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|
|@ω@)<ほれいしょーでMUNAGEボンバーにしようか迷いましたが今回はヴェラで。 女だってわかってるけどこのチップ好きです。 主にもふもふが。もふもふが。
(-36) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
|
/*さすがCrazy....気付けば喋りまくって次で50発言に気付いた僕。 多弁にCrazy程危険な物はないよね……!! でも喋るからにはつい一言一言反応返したくなる僕である(・ω・`)
ドナルド可愛いよドナルド
(-37) 2012/05/26(Sat) 23時頃
|
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>>103 |@ω@)<こんばんはっ、アッー!!! にしか見えなかったとかそんなことない
(-38) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
……ありがとうございます。
[祈りの言葉を捧げてくれた彼に、静かに頭を下げる。
けれど、果たして父は救われたのだろうか? 跡を継ごうとしている息子が、こんな役立たずでは天国で気苦労が絶えないだろうと思う。]
(227) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
ははは。彼は彼で、まあ悩みもいろいろあるかもしれないよ。 明日の頭髪の心配とかね。
[むしろ適当さなら自分の方が勝っているのではないかと 些か不安になりつつも、オスカーを見守る]
僕は君の、そういう繊細なところも嫌いではないけれど、 君自身が疲れてしまわないように。
(-39) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
[自分には不釣り合いな、形見の武器。合わないのは筋力や体格だけではない。 父が、そのまた師匠から引き継いだそれは比較的高い能力を秘め、実体化していない魔を直接殴っても効果がある。 しかし、当たらなければ退けられるはずもなく。自在に振り回すには筋力が足りない自分にとって宝の持ち腐れだった。
その武器を自分に寄越せと、しつこく言ってくる退魔師の要求を断り続けながら、ギルドから与えられるごく小さい仕事を必死に片付ける日々。 ハッキリ言って役立たず。このままではだめだ──。]
(228) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
わぁ、残念な台詞ありがとう。カルロさん。
[言い切ったカルロ>>224に残念な視線を送るが、 新人の父の死>>223の言葉に表情を硬くして、沈黙でカルロの 祈り>>226を聞いていた]
(229) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
|
|
そうか。
[二月に亡くなった>>223という言葉を聞いて、 男にしては珍しく瞳が動揺したように揺らいだ]
彼にはお世話になったね。
…嗚呼、お世話に、なった。
[声まで震えることはなかったが。 二度繰り返して、フードをかぶりなおした]
(230) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[結局オスカーからの答えも、自分が出した結論と大差なく (というか大差あったらむしろ困るだろう) 同業者か友達かなんかそのあたりの関係らしい、と エリアスに向き直る]
……遊びの関係?
[友達→一緒に遊びに行くもの。 という図式が脳内に浮かんだのだが 口から出る言葉は多分違う意味を髣髴とさせる]
(231) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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頭髪。
[くっ、と噴出しそうなのを堪えて]
………はい。
[そんな師匠の不安は気付かないが、多分、気付いても杞憂と飛ばすだろうか]
(-40) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[ほぼ無防備な状態でクリーンヒットしていたらしく、 どうやら暫く沈んでた、みたいです。]
(232) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[なにやら必死そうな相手の様子>>211に、申し訳程度に口元覆いくつくつと喉を鳴らしながら]
いいじゃあねぇか、可愛らしくて。
[面白そうに成り行きを見守りながら、空いたグラスを片手に、適当に見繕った酒を注ぐ]
(233) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[父は、息子を退魔師にはしたくなかったようで、あまり多くは教えてくれなかった。 「師匠」と呼べる人物がいるらしい、黒髪の少年が羨ましくて堪らない。ジッとそちら(と、高く重ねられたパン)を見ていたら、ふと近くに来た人に気づいて。]
……?
[うろうろしてる様子。何か用事だろうか。 いやしかし、これは話しかけるチャンスだろう。経験を積んでいる退魔師達から、色々な話を聞く為に自分は今日ここに来たのだから。]
あ、あのっ。 少し……お話よろしいでしょう、か?
[猿を連れた男性に話しかけた。>>212]
(234) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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ビリケン様が思い浮かんだがあれは足だったか。 似たようなもんか。
(-41) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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……そう。 亡くなったの……
[横から聞こえる、故人の話。 その名は知っていたし、顔を合わせたこともある。 表情筋の存在が危ぶまれる顔からは感情は伺い知れないが、 心の中では故人を偲び悼んでいた]
(235) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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…そういう相手も必要だよね。
[ヨーラの出した結論>>231に、うんうんと頷いている。 よく見ると肩が若干震えている。 もしかしなくても笑いを堪えている]
(236) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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……???
[どうしてそうなった。
とは言え、確かに事実として微妙な関係ではある事を再認識する。 仕事仲間、と言うには、ヨーラと組んだ事はただ一度しかない。 それもその筈で、撲殺至上主義なヨーラでも、結界を扱う。 その手の範囲に影響を及ぼす力は、魔を扱う少年とは頗る相性が悪い。
とは言え、友達と言えども、あちらへこちらへジャラジャラ遊びに行ったりする、と言う性格でも無い。 唯の知り合い、と言う程希薄な関係でも無いし]
(237) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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/* >>228 この辺の能力設定とか、大丈夫かなあ。 他の人の設定に影響出ないか不安に思いつつ、結局書いちゃった。 皆が言ってる悪魔とかって、身体あるタイプだよね多分……?
体格に合わない大きすぎる武器って個人的に非常に萌えです。
(-42) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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……何だろう。
[考え込む様子が、ヨーラから伝播してしまった。
仕事中に出会って。 性格は穏やか、厭う事も無く、悪い人では無い。 その点からとっつきやすくはあった。
その後は、何となくずるずると良く出会う事もあり、それなりに良好な関係ではある]
(238) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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遊びの関係……。
[け、結構大胆なんだなあ……あの二人。 そう思い、少し頬赤らめて視線を逸らした。]
(239) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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…………行きずり?
[それも果てしなく語弊がある事には、言葉にすると当人は不思議と気付かない]
(240) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[亡くなった、二ヶ月、と断片的に聞こえる言葉達で、本人に聞かずともメイスを持つ男の父が誰かを知れた。知っていた、だけだったが。 身内を喪うというのはどんな心境なのだろう。 最早身内などいない自身には想像することも難しい。]
……あ。はい。 すみません、怪しい者ではないのですが。
[神妙な雰囲気に考え込んでいたら、あちらから話しかけられてしまった。>>234 申し訳なさと不意打ちを受けたのとで、直立不動になってしまったのは見逃して貰えるだろうか。]
自分に答えられることでしたら、何でも。
[恐縮したり猿と顔を見合わせたりしながら、彼の近くの席へと腰かけようか。]
(241) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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/*駄目だこの村。ツッコミ不在すぎる。ズリエルカムヒアー
(-43) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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/* おい、とーちゃん何者w
(-44) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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遊び……?行き、ずり、
[まだ痴情の縺れ展開は続いていたようで。 そっと耳を傾けたらなんだかとんでもない単語が聞こえた。]
最近の若い人は進んでいるんですね……
(242) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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君は今のまま、ゆっくり成長して行けば良いよ。 此処にはそれなりに仕事を共にできる人たちもいるみたいだし。
[何の因果で、 この少年は自分のことを師匠などと呼んでくれているのか。 事実、師匠と呼べるような立派なことなど殆どした記憶はなく。
おまけに退魔師としても人間としても、 明らかに他より寿命の短い己では 彼の成長を見守るには不向きなのだが]
…ま、頑張りたまえ。
(-45) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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……行きずり……
[そろそろ笑いが堪えられなくなってきて、軽く肩が震えだした。 ああ、これをまとめてしまうなんて面白くないじゃあないか。]
(243) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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エリアスは、オスカーの肩を、ぽんぽんとたたく。
2012/05/26(Sat) 23時半頃
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若いうちはやんちゃも良いが、 ある程度の年齢になったら落ち着きたまえよ。
[なんか師匠らしいことを言ってみた。どやー]
(244) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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何処までこんがらがるんだろうな、これ。
[冗談の通じない相手だから更に混乱するんだろうな、と 思いつつ、氷の溶けた残った水を飲みながら壁に背中を預ける。 長剣でバランスをとる様に手を乗せつつ、さて、どうなるかと 見守りながらも異国風の男の言葉>>233には口を尖らせた]
可愛くない。
(245) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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/* エリアスww どやーは止めろwwwwww 予想が一瞬ついて嫌になる。
(-46) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[己の住まう地でも聞いたことのある名前の主が無くなったと聞き、そうかと独りごちる。 こんな仕事柄だ、分かってはいても得物を握り締める青年の手を見れば苦い表情を浮かべ、故人を偲ぶ様にそっと目を伏せる]
(246) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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行きずりの関係。それだ。
[本人は甚く納得のいったようで、深々と頷いた。 周囲の反応には全く気づいていない]
(247) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 水割り行きずり古い傷ー♪
(-47) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[危険な仕事と知っていたから、いつかそんな日がくるかもしれないとは思っていた。それでもやはり、悲しみから立ち直れるまでそれなりの時間を要したが。]
怪しい者じゃない、って……。なんだか怪しいです。
[この場にいるなら退魔師に違いないだろうにと思って、つい、クスッと笑ってしまう。 ──退魔師にも色んな者がいる、という点を解っていないのは経験と知識不足ゆえか。 何にしろ相手に倣って自分も向かいの席に座り、口を開く。]
あの、ですね。 どのようにして魔を祓っておられるのか、教えて頂けませんか。 私は実戦経験が非常に少ないので、先輩方のお話を聞いて、参考にしたい、のです。
[笑ったおかげで多少マシにはなったが、まだ少し緊張している様子で頼んでみた。]
(248) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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………っ!? [変な夢にでもうなされたか、床の上でビクっとして身を起こす。]
…ぁ、俺……なんで………
[普段なら、こんなコトなんて滅多にない。 やはり、ヤツに祟られたせいか…]
(249) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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そう、だよね。 行きずりの縁だよね?
[お互い納得した様に、頷き合った。 師匠の言葉も、やんちゃの意味を字面通りに受け止めて、自分達は落ち着いてる方じゃないのか、と首を傾げたが]
(250) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[胡乱気な表情で酒を口に運びつつ、話の内容など耳には入っていなかったが青年の声>>242だけは耳に入っていたらしい]
若気の至りってやつか…?
[所謂野次馬根性、興味を引いたようで会話の出所に視線を遣り]
(251) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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それなんですか。
[思わず突っ込んだ(>>247)。 見守ろうと思っていたのについ突っ込んでしまった(>>250)。 あまりにもあまりに、ふたりとも納得しているものだから。]
(252) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* >>246 とーちゃんの名が東の国まで届いてる件
なんだか面白い。 とーちゃん、有名人だったんだね……www 色々拾うべきかなあ?でもNPCだからこのままでいっか。うん。
(-48) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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/* 撲殺じゃないよっ! 浄化の術を文字通り叩き込んでやってるだけだよっ! だからつまり完璧なる術師なわけですよ。 べっしん\シャンシャン/べっしん\シャンシャン/べっしん\シャンシャン/
(-49) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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……おや。さっきの倒れていた子か。
[扉を開けた時に、 巻き込まれていたサイラスの姿を思い出す]
飲みすぎ?
[おっとりと瞬いて、傍にしゃがんで見つめてみる]
(253) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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……?
[ついにカルロが我慢できずに突っ込んだ事等知らず。 その声に振り返り、何かおかしかったかと首を傾げ]
……あ。 そういえば、それを言ったら……
(254) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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師匠とも、行きずりと言えば行きずりの関係なんだよね?
[変に飛び火している事に気付いていない]
(255) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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ん、一時だけの関係と言うか……?
[ずっと行動を共にするわけではなく、 ただ会った時になんとなく話をしたり。 うん、きっと間違っていない]
(256) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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