200 Hollownight carnival
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/10/19(Wed) 21時半頃
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[しゃらーん♪]
[真っ青な背景に、金色のナナコロが光を纏い。
画面の奥、高くへと飛び去って。
燐光は画面に降り注ぎ。
小さな点と化したナナコロを頂点に頂いた城を描き出した。
――――鳴り響くジングルは。
賞を取ったとある長編映画の主題歌の、有名なフレーズのアレンジ。]
(#0) 2016/10/19(Wed) 22時頃
[やがて。
フェードアウトしていく画面に、実写の映像が重なる。
見えるのは、白亜の城。
《千葉ナナコロキングダム》の中央に聳える、《ナナコロキャッスル》。
城を囲む池の手前、城の正面に広がる城前広場は、黒と紫と橙に彩られ。
おどろおどろしいBGMと共に、特設ステージの上で大仰に怯えた仕草を取るのは、羽根と天使の輪を持つネズミのキャラクター。
何処か草臥れた中年じみた風情のネズミは、老若男女世代を問わぬ全ての観衆の声援を受けて、その手を広げた。]
皆! ボクに力を貸しておくれ!
[そのセリフと共に、日も高い昼間にも関わらず橙と紫に明滅するライトは、白い光へと塗り替わり。
ステージに残されたのは、ショータイムの〆へと移るネズミとその仲間達。
甲高く耳に残る裏声は、興味の無い者も一度は耳にした事があるだろう。
年商60(0..100)x10億を優に超える、《千葉ナナコロキングダム》のメインキャラクター……《パルッキー・マウス》だ。]
(#1) 2016/10/19(Wed) 22時頃
[ショーの終わり。
ステージから降りたパルッキーの元へ、立ち入り禁止のテープをくぐり抜けた少女が歩み寄り、困ったようなパルッキーの笑いを前に無邪気な瞳で問いかけた。]
『ねぇ、パルッキー。
今日はどうして、夕方までしか居ちゃダメなの?』
[慌てて追いかけてきた母親が、テープ越しに少女に戻るよう叱り付け。
その声に促され母親の元へと駆け戻った少女の背に、パルッキーは笑いかけた。]
(#2) 2016/10/19(Wed) 22時頃
それはね。
今夜は、特別な魔法の夜だからさ。
[何処か悪戯じみたその声に、自分もそれを見たいと返す前に、少女は母親に手を引き摺られパークの喧騒へと戻っていった。
にこやかにそれを見送るパルッキーの頭頂、金のつむじを風が揺らし。
それに合わせてカメラはパルッキーから離れ、再び、万聖節《ハロウィン・カーニバル》に合わせて彩られた園内を映しだし……]
(#3) 2016/10/19(Wed) 22時頃
*・゚・*:.。.*.。.:*・☆ *・゚・*:.。.*.。.:*・☆ *・゚・ *:.。.*.。.:*・☆
Hollownight Carnival
*・゚・*:.。.*.。.:*・☆ *・゚・*:.。.*.。.:*・☆ *・゚・ *:.。.*.。.:*・☆
[テーマパークの全景に、カボチャやコウモリできらきらしく彩られたロゴが重なった。
♪しゃらららららーんっ♪]
(#4) 2016/10/19(Wed) 22時頃
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―クイーン・セレスト号―
とりーっく、おあ、とりーと!!
[おどろおどろしい装飾のされた幽霊客船のイベントデッキ中央。 一際巨大な南瓜がぱっかーんと割れて、中からチェーンソー片手に仮面の少年が飛び出す。]
(1) 2016/10/19(Wed) 23時半頃
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ばばーん!
[被った白いシーツをマントのように翻し。 少年が口で言った効果音を合図に、デッキの至る所で怪しげな青い炎が明滅する。]
クイーン・セレスト号にようこそ! ゆーーーーーっくり、していってくれ!
……永遠に、な。
[突然の少年の登場に目を丸くしていた子供たちに。 仮面を軽く持ち上げてにやりと笑えば、「ジャックだー」と歓声が上がった。]
(2) 2016/10/19(Wed) 23時半頃
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[此処、クイーン・セレスト号は幽霊客船である。
元々は子供向けホラーコメディ映画「ゴーストクルーズ」の舞台がモデルとなったこの施設は、幽霊客船からの脱出を体験できるアトラクションだけでなく、レストランにグッズショップにと客船の船内が再現されている。
そして、ハロウィン期間中は外観までもがまさに幽霊客船といった様相に変わっているのだ。]
(3) 2016/10/19(Wed) 23時半頃
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[少年ジャックもまたこの幽霊客船に巣食う幽霊のひとりである。 映画を見た人ならば当然知っている事だ。]
どうしても家に帰りたいってなら。 出口はあっちだぜ?
[仮面をしっかり被り直して、口元に指を立てて声を潜め。 指し示すのはクイーン・セレスト号内にあるアトラクション入口。
暫く本性を現した幽霊客船内を幽霊乗客や幽霊船員、さらには魚の幽霊たちと戯れつつ歩いた後は、映画のように救命ボート型ライドに乗って大脱出。 今年はボスの大蛸おばけ君は飾り以上にでっかい南瓜に扮しているおまけつきだ。]
(4) 2016/10/19(Wed) 23時半頃
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ハロウィンの飾りつけ頑張ったから。 見てってよな。
[子どもたちが目を輝かせ、保護者に行こうと催促をする。 それを見て少年幽霊は仮面の下でにっこり笑い。]
じゃあ。
まったなあ〜。
[チェーンソーを担ぎ直せば、少年の姿は幽霊らしく青白く透き通り。 ぴょいと割れた南瓜の中へ飛び込めば少年の姿はそのまま消えて、割れた南瓜は再びぱこんと閉じた。]
(5) 2016/10/19(Wed) 23時半頃
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/* ゴーストシップやホーンデットマンションをこねくり回したなにか。 仮面だからとチェーンソーを持たせたが、元がコメディなので非殺傷武器だよ、平気だよ。 魚すら下ろせないよ!
(-0) 2016/10/19(Wed) 23時半頃
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/* 今更だけれど消火斧《マスターキー》の方が船っぽかったかな。
主人公に向かってちぇーんそー振り被る 主人公振り向く さっと背中に隠す(隠れてない) 主人公またどっかむく もっかい振り被る そもそも音でバレテル
って流れがたぶん映画の中であったらそれっぽくて可愛いと思った
(-1) 2016/10/20(Thu) 00時頃
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―ファンキー・ファンシー・ファンタジー―
そんぢゃ、ぃくょー! みんな、準備はィィ?!
[片手に凶悪的に可愛らしく《ファンシー》で極彩的に可憐《サイケデリック》な光線銃を構えた少女がウィンクを向ける。 ライドに乗った熱狂的な信奉者《ゲスト》の声援に頷くと、スモークが充満し]
(6) 2016/10/20(Thu) 00時半頃
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可愛ぃだけじゃ―――
[つまらない!]
ぉ砂糖スパィス―――
[素敵が一番!]
最強♡カヮィィ――― [キャンディ・キャロル!]
ァタシのカリスマ――― [世界一ーーー!!!!]
(7) 2016/10/20(Thu) 00時半頃
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OK!もぅ怖ぃもんナシね! 行ってきなさぃ!
[その声と共に、少女の光線銃と同じ色合いをした銃が取り付けられたライドが次々に動き出した。]
[ファンキー・ファンシー・ファンタジーは、移動するライドの中から、いくつかの問題に答えていくアトラクションだ。 その成績によって、最後にもらえるキャンディの種類が変わる。 最高成績によって出てくる、キャンディミニチャーム付きのロリポップはなかなか出る事がなく、レアものである。]
難易度調整なんてする気なぃしぃ〜。 そんなことしたらぁ、ゴホービって感じ、薄れるぢゃん?マヂなぃゎ〜
[というわけで、設立当初から方針が変わる事はないのだそうだ。]
(8) 2016/10/20(Thu) 00時半頃
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ぢゃぁ、キャンディちょぉっと外行ってきまぁ〜す。 ぁの甘黒女に、調整かけなぃよぉにちゃぁんとゅっとぃてょ?
[無邪気な毒は度々吐く癖に、時折そうして媚を売るもとい客に甘くするタルトに余計な事をしないよう他の従業員に声を掛け、外へと出た。]
(9) 2016/10/20(Thu) 00時半頃
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/* 自分で書いてて頭痛くなるこれ(
(-2) 2016/10/20(Thu) 00時半頃
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─ ノルドニアン・アストロポート ─ ─ 「コスモ・ボヤージュ」内 ─
[ ピン ポン パン ポン ♪]
『本日は、コスモ・ボヤージュ社をご利用いただき、 誠にありがとうゴザイマス。 当機はNL215便、 惑星ドリミエ行 デス。』
[シアター内の皆様が全員席に着いたら、出発の合図デス。 客席の左側のサブモニターに、中継映像が繋がりマシタ。 コックピットで機長が手を振っているのが見えマスネ?]
どうもーーーーー!!みなさんこんにちはーーー!! 私、当機のパイロットを勤めさせていただきます、 ピート・スターリーパーでーす、よろしくぅーー!
[ビシッと敬礼を決めて、にこやかにお客様にご挨拶を。 パイロットなのに馴れ馴れしい? いえいえ原作通りデス。]
(10) 2016/10/20(Thu) 01時半頃
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ではでは、まず当機の目的地をおさらいしましょう。 おーいポプラ! 星海図(スターチャート)を出してくれ!
『アイアイサー、機長。 メインモニターα、β、γ、展開しマス。』
[ワタクシが電子音声で応答すると、前方の大スクリーンに 周辺の天体座標を示したホログラムの海図が現れマシタ。 フライト時は、ここに大迫力の映像が投影されるのデス。]
サンキュー! 皆さんも、ご用があれば今のポプラを呼んでやって下さい。 コーヒーの注文から子守唄まで、何かと便利なヤツさ。
[申し遅れマシタ。ワタクシ、当機の補佐ロボットでありマス。 Pilot Operating Program for Little Assistant Robot (小型補佐ロボット用飛行操縦プログラム)を搭載しており、 皆さまからは、通称 POPLAR(ポプラ) と呼ばれていマス。 右側のサブモニターに、小さな妖精が映っていマスネ? その架空生物が、ワタクシの擬人化時の仮想外見なのデス。]
(11) 2016/10/20(Thu) 01時半頃
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それでは皆さん。あちらの星海図(スターチャート)にご注目! 当機の目的地ドリミエは…、えー…右から2番…?
『左から3番目デス』
そうそう!その星に向かってまーっすぐ飛行予定! ドリミエはリゾートプラネットですからねー、 高級ホテルにカジノにプライベートビーチ! まーったく、うらやましいねぇ!
[今、一抹の不安がよぎった方もいたかと思われマスが。 問題ありマセン、じきに慣れマス。原作通りデスので。]
……んじゃ、そろそろフライト時間だ。 シートベルト閉めた? うっかり宇宙に飛び出したら、 君のキラキラした瞳が本物のお星様になっちゃうからね!
[パチン☆とウインク。……ええ。あれも通常運転デスヨ。 キャプテンは時折、自然とああいう言葉が入る方なのデス。 問題ありマセン、じきに慣れマス。原作通りデスので。]
(12) 2016/10/20(Thu) 01時半頃
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まあでもご心配なく!このキャプテン・ピートの操縦は 乗客の皆様に安心、安全、快適な航行をお約束します!
『? ……機長』
磁気嵐、発生なーし! 宇宙海賊、報告なーし! バッチリだね、絶好のフライト日和……
『機長、あの』
なーッうるさいっつの! 今オレが話してんだろ!?
[ワタクシの次の台詞は……察しの良い方ならお分かりデスネ? 絶好のフライト日和は、台無しになるのがお約束デスから。]
『搭乗者名簿に、ハッキングの痕跡が見つかりマシタ。 何者かが、当機に不法に搭乗している可能性が』
……はぁ!!? お、おい、何だよそれ… それって…
(13) 2016/10/20(Thu) 01時半頃
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「動かないでッ!!」
[と、その時デス。 突然、操縦席のモニターに顔を隠した女性が現れマシタ。 機長の頭に光線銃を押し付け、脅迫する気満々デス。]
な、おい、誰だお前! 女? ………ん? どっかで見覚えが……
「いいから早く離陸させて!! もう追っ手がそこまで探しに来てるの!!」
[慌てた様子で叫ぶ、こちらの若い御令嬢。 原作映画をご存知なら、もちろん見覚えがありマスね? 数十分並んだ待機列にも、号外が貼ってあった筈デス。
「次の誕生日で成人を迎えるノルドニアの王女が、 戴冠式を目前にして、忽然と姿を消してしまった」…と。]
(14) 2016/10/20(Thu) 01時半頃
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「なーにが「お前も大人になりなさい」よ! お父様のバカ!女王だなんて絶ッッ対イヤ!!」
は? 女王?
……おいおいおい。まさかお前、行方不明の……!? 「大人になんて!なりたく!!ないのよ!!! 逃げてやる!誰にも見つからない星に……!」
あっ、コラよせ! うわあァァァァーーッッ!! [王女は、ピート機長から半ば強引に操縦桿をひったくると、 座標の設定も無茶苦茶のまま、亜空間ワープに突入しマス。 行先? 少なくとも、ドリミエでないのは明らかデスネ。
さて、ここまでがこのアトラクションの導入部デス。 ……続きが気になりマスカ? それは、ご自身でお乗りになって確かめて下さいネ*]
(15) 2016/10/20(Thu) 01時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/20(Thu) 02時頃
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/* 入村3人今のところ全員明後日
(-3) 2016/10/20(Thu) 02時半頃
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─ 木と風のトレイン ─
[王国内を走る列車の屋根。 ポツンと座った着ぐるみ……いやコロポックルが一人。 葉っぱの傘を風にゆらして本人は前を向いたまま微動だにしない。
───今日モイイ天気ダ。
なんてのんびりと今日も王国を周る。]
(16) 2016/10/20(Thu) 12時頃
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ヨーソロー、出発進行!
(17) 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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― セヴンス・ヘヴン ―
[イルマの号令にしたがって、船は出発していく。 フェリーにしか見えない宇宙船セヴンス・ヘヴン号。
それでも原作では単騎で帝國軍の中に突撃し。 イルマとヒナコの2人でさんざんに戦場を引っ掻き回した実績だってあるのだ。 子供達はイルマの周囲に集まって、あれこれと星を見たり。宇宙人を見たりしていたが。
子供達の本当の楽しみはまた別だったのだ。]
(18) 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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よーし、それじゃあ。 今回の目的地は、ファンキー・ファンシー・ファンタジーに変更ねー
目的地変更、ヨーソロー!
[そう言って合図すると、コースの一部が開いて行き。 ランドへとセヴンス・ヘヴンが飛び出していく。
周囲のアトラクション担当も『また始まったか』と思いながら見送るのだろうけれど。
一方その頃、ゴール地点で待ち受ける保護者には目的地が変更になった旨と。 目的地へと送り届けると言うアナウンスがされていた。]
(19) 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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― ファンキー・ファンシー・ファンタジー ―
やっほー、タルトちゃんお久しぶりー
あのね、この子達にお菓子を配ってくれるかな? その分は私たちにつけて構わないからさ?
[行く先でお菓子を買ってあげたり。 アトラクションのお土産を買ってあげたり。
こんなところも妙なアトラクションだった。]
(20) 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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『イルマ、帰るよ!』
はーい、それじゃあ皆。 また来てねー
[子供達に手を振って、イルマとヒナコを乗せたセブンス・ヘヴンは天に舞う。 そして、自らのアトラクションへと戻って行くのだった。
その合間にも、ゲストからカメラや携帯を向けられれば手を振って応え。 泣いている迷子が居れば、船に乗せながらアナウンスを流してみたり。 何と言うか、自由だった。]
(21) 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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―イルマの無茶振り(いつものこと)―
「ねぇタルトちゃん、イルマちゃんがこっち来るんだって」
ふぁ?またなのぉ? んもーしょうがないなぁ
[友達のオデットから連絡を受け、タルトはアトラクションの外に出る。 ポケットの中にはいくつかの砂糖菓子。 本当はなにかしら入れ物に入れておいたほうが楽なのだけれど、こうするしかないのだ。 だってお菓子を目の前にした子供はそりゃあもう容赦がない。 一人一個。なんて約束、守りゃしないのだ。]
はぁーいみんなーちゃんと並んでねぇ〜 いい子に言う事聞いてくれないと、えくす☆かりせんが怒っちゃうよぉ〜
[えくす☆かりせんとはタルトが作中で使う突っ込み用のハリセンである。 しぬほどいたい。]
(22) 2016/10/20(Thu) 18時頃
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みんな、またねぇ〜 イルマちゃんは、今日のバレンタインってことにしておくねぇ ホワイトデーが楽しみだなぁ〜
[萌え袖の可愛らしい手を振りながら、にこにこと見送る。 今日のバレンタイン。 つまり、お返しは3倍返しでという要求をつけながら。]
(23) 2016/10/20(Thu) 18時頃
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― ファンキー・ファンシー・ファンタジーにて>>22 ―
[子供に囲まれるタルトを見ながら。 流石慣れてるなーなんて思いつつ。
そもそも、自分の無茶ぶりにも慣れてくれた気がするあたり。 どれだけ子供達を連れて来てるのかって話ではある。]
ん?バレンタイン?
良いけれど、気が早いのねー。 ホワイトデーは季節通りに行うわよ?
[そう言いながら、頭の中では赤く塗ったマシュマロを運んでくる構想が出来たとか。 うん、きっと3倍の速度で子供達が食べるだろうなんて。]
(24) 2016/10/20(Thu) 18時頃
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タルトちゃんもまたねー キャンディちゃんによろしく伝えておいてー
[お客様を送り届けたんだし。 まあ、喜ばれるだろうなんて思いながら。
ヒナコ共々制服に包まれた手を振るのだった。]
(25) 2016/10/20(Thu) 18時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/20(Thu) 21時頃
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/* うおおおおおおwwwww 葵さんとネタ被ったwwwwww
どーすっか、もう入村したからには 今回は代役も用意できねーしなー……
『やむを得マセンね……強硬突破デス』
(-4) 2016/10/20(Thu) 22時頃
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/* ところで、なんで女子高生なんだ……
『おや。機長、ご存じありマセンか? おそらくはモーレツ宇宙海賊デショウ』
(-5) 2016/10/20(Thu) 22時頃
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わかったぁ、あとで取立てに行くねぇ〜
[タルトにとっては自分が何かを与えた日はすべてバレンタインであって、それに対して毎日がホワイトデーだ。 だから取立てに行くのは何一つ間違ってはいない。 自分が与えたのだから相手はそれに感謝し3倍で返すのも当たり前で間違っていないと思っている。 キャンディはこのタルトの思考回路をがめついと評している。]
キャンディ? うん、気が向いたらねぇ〜
[この場合の気が向いたら、とは、即ち5秒後には忘れるということである。 因みにまれにデフォルメで描かれる事があり、キャンディは猫に対して、タルトは兎なので畜生兎とファンから呼ばれている事がある。 尖ったキャラ営業はたいへんなのだ。]
(26) 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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/* キャンディかわいいな。 きらきら♡カヮィィ
(-6) 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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―それはそれとして―
はぁ〜〜〜〜〜もちろん甘ぁぃのが一番なのはこの世の真理だけどぉ〜ちょぉっとピリ辛スパイシーなのも、冒涜的に美味しくてサィコーだょねぇ〜〜〜〜
[ノルドニアン・アストロポートの一角。 名物のメテオバーガーを頬張りながら電子PHSを弄っている派手な少女がいた。]
ぇっとぉ〜 「ぃま、キャンディゎノルドニアン・アストロポートにぃまぁ〜す♡ 見て見て〜♡♡このチリソースたぁっぷりのバーガーマヂャバくなぃ??(キラキラの絵文字5連打程) ぁまぃのだぁぃすき(キラキラと♡の交互)なキャンディも絶賛しちゃぅ↑↑↑ みんなも食べなぃと損するぞ(汗と困り顔の絵文字)」
っとぉ、そぅしーーん☆
(27) 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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ばあ!
[壁をすり抜けて来たシーツおばけに、若い女の子の三人連れがきゃあと笑い声を上げる。]
お菓子を買ってくれないと。 いたずらしちゃうぞー。
[ふわりとシーツが捲れ。 チェーンソーを構えた少年が現れると、きゃあきゃあ騒ぐ声は更に大きくなる。
元々映画でも主に床を壊しては噴き出す水に自滅していた非殺傷武器だけれど、今少年が持っているのは見るからに玩具なので怖さはないただの鈍器だ。]
(28) 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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えー、怖がってよー。
[笑いながら言ってシーツのマントを翻せば。 少年は女の子たちの視界から消えて、少し離れた所を走っている。 船内カジノを模したグッズショップは、元々それっぽいアイテムが多かったが今はハロウィン一色だ。]
あ!
[客船の窓から外を見れば空を飛ぶフェリー。]
(29) 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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イルマねーちゃーん!ヒナコねーちゃーん! また寄り道してんのー?
[半透明に透けた少年は窓ガラスをすり抜けて。 ふわりと幽霊らしく浮かんで、空の上のセブンス・ヘヴンへと手を振った。]
(30) 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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ヨーソロー!
そうだよー、寄り道。 ジャック君こそ、元気にしてた?
[ヒナコと一緒に手を振ると。 セヴンス・ヘヴンは上空で静止して。
同じ船を使ったアトラクションでもだいぶ違いがあると思いながら。]
(31) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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こっちはすっかりハロウィンだねー
私たちは通常営業だけれど
[一応ハロウィン仕様も考えたのだ。 具体的には船体を紫とオレンジで塗装するとか。
元に戻す費用とか手間で自重せざるを得なかったけれど。]
(32) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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── 「コスモ・ボヤージュ」乗務員控室 ──
故障!? プラズマフックが!? なんで今日!?
「ええい、ワガハイが聞きたいわ! …………ぐぬぅ……なんということだ…… ハロウィンは悪役の晴れ舞台だというのにィ……」
[ここはアストロポート内に隠されたキャストの為の楽屋。 奥で、フルフェイスの黒マスクを被った男が唸っていマス。 彼の名はダークマター。悪役である宇宙海賊の親分デス。 左の義手が鉤爪に変形し、引き裂いた人間は数知れズ。
……実は洗脳されたピート機長の兄だったというのは、 今でこそ有名な話デスが、当時は衝撃的デシタネ?]
どーすんだよ兄貴……万聖節は今夜だろ?
「……どう考えても、修理は間に合わん。 非常ォーに不本意だが、代役を立てるしかあるまい」
(33) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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『では機長、代表よろしくお願いシマス』
マジかよ! 去年やったばっかだぞ! あのメカオタ姫は? 沼のじーさんも暇だろ?
『姫様は、他のアトラクションの姫・ご令嬢方と共に、 「ナナコロ・プリンセス姫会」のご予定がありマス。
マスター・マーシュは、孤児院の子供達と一緒に、 ハロウィンのお菓子を収集する予定がございマス。 子供達が ゲストの前で超能力を使わないように、と』
[ひとつ補足シマスと。戦闘可能なキャストが多い このアトラクションでは、代表は持回り制なのデス。]
えー、オレだって予定あるぜー。 今年はここに残って、可愛いキャストの女の子達と 外宇宙を背景にタンデム飛行の予定が……
『……機長…… 姫様にシバかれマスヨ……』
(34) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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『その代わり。今年はワタクシも参戦いたしマス』
え、ポプラが? ……壊れんじゃねーの?
『ご指摘の通り、本体ユニットは戦闘に適しマセンが、 姫様が通信デバイスを作って下さったのデス』
[ワタクシは、ふよふよと半球状の本体を浮遊させ、 格納アームで、機長にデバイスを受け渡しマス。 ゴツめの腕時計に似た印象を受けると思われマスネ。]
はー、スゲーな……アイツが作ったのか。 流石はノルドニア屈指の機械オタクだな。
[腕に巻いたデバイスを眺めて、これには感嘆の声。 メカニックに関しては、彼女が一番デスからネ。 これを父である国王様に理解されなかったために、 姫様は、家出ならぬ星出をしてしまったのデシタ。]
(35) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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そうだね。
空は青いし雲一つない。
…………最悪な天気だ。
[>>16そして。 アチャポの後ろに、何食わぬ顔して列車の屋根に座る、死んだ目のウサギが一匹。]
(36) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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― 同じ頃:ラビッツ・イン・パズルワールド ―
「ちょっと!? イースターってば、どこ行ったのよ!?」
[アトラクションの真ん前で、少女が叫ぶ。 だがこれも、このアトラクションのハロウィンイベントの1つ。 居合わせたゲスト達は、アトラクションの主役……メアリーが出すヒントに沿って、ウサギのイースター――正確には、ウサギを模した耳っぽい何かを生やした色の白い死んだ目をした子供――を探しに、園内をくまなく歩き回る事となるのだ。
そのウサギは今まさに、定められた場所へ移動する為、こっそり列車に乗っているのだが。 先程から外のお客様達の間からシャッター音が聞こえてくる辺り、こっそりというのはちょっともう手遅れかもしれない。]
(37) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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[女の子とウサギ、という組み合わせで何処ぞの少女向けの説話が想起されるかもしれないが。 このアトラクションは生憎、やたらとポップな謎の空間に閉じ込められた少女が謎のウサギと共に脱出を目指す実写映画が元な為か、割と難易度の高い脱出ゲームとなっている。]
「あぁん、もう! あの子が居なきゃ、ここを脱出できないじゃない!! 誰か、あの子を探してきてよ!!!」
[お前もう脱出できてるじゃないか、とか、ウサギ探さずにゲストに救援要請すりゃいいじゃないかとか、その辺はぽつぽつツッコミも上がっているのだが。 その全てに反応を見せぬまま、メアリーは、すらすらとセリフにヒントを交え読み上げていくのであった。]
(38) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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― ……で。 ―
こんな日に、この広い園内で隠れんぼとか。 ホント、やってられない。
[ぼそり、ぼそり。 抑揚なく呟くウサギは、やっぱり目が死んでいる。]
早く、夜にならないかな。 今年はボクが参戦するんだけど。
アチャポの所は、どうだい?
[そして。 無表情のまま、目の前のアチャポへと、手元のバスケットから1つお菓子を差し出した。 見事イースターを見つけたゲストへのプレゼントとなるそれは、黒はウサギ、オレンジはニンジンの形のクッキーが入った小袋。 イースターも1つ中身を開けて、ぽりぽりとつまみ出した**]
(39) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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……………。
……あーもう、仕方ねーなー! じゃ、兄貴がアトラクション担当な!
[……今、ちょっとわくわくしてマスネ? 漸く、機長もその気になってくれたようデス。 メカで釣られる辺り、まだ子供っぽいデスネ。] オレ、ちょっとコイツを試してくるわ。 あ! あとで何かおごれよーー!
[ひらりと手を振って、楽屋の外へとまっしぐら。 このポプラも、腕のデバイスとして同行致しマショウ。]
(40) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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元気げんき! だってハロウィンが一番俺らが目立てる時だろ。
[セヴンス・ヘヴン>>31が静止するのを見て。 少年幽霊はふわふわとそちらへと向かって飛んで行く。
下に居るお客さん達には、真っ白なお化け風船が飛んでいるように見えるだろう。 実際、風船くらいの速度でしか飛べないし。]
(41) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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この船も南瓜くらい飾ればいいのに。 あ、でも、幽霊船っぽくなったら被るかな?
[ハロウィン装飾を断念した経緯も知らず首を傾げ。]
そーだ! これ、限定品!おすそ分け!
[シーツの下からひょいと取り出した籠。 そこに入っているのはハロウィン限定発売『血みどろフッシュゴーストケーキ』。 真っ赤なベリーソースのたっぷり詰まったタイヤキに似たお菓子だ。]
(42) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/20(Thu) 23時頃
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/* 目の死んだ兎。 今回明後日キャラが多くてすごくSFちっく。
(-7) 2016/10/20(Thu) 23時頃
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[>>39掛けられた声はいつものウサギ。 王国を一周する列車の旅はサボリ…もとい休憩に丁度いいのだろうか、いつの間に後ろに居座っているウサギ。 最近はこのツーショットを目当てにこの列車に乗ってくるお客さんもいるらしいからアチャポはウサギを悪く思わない。 クルリと反対、つまりウサギの方を向くと正面から風を受けながら手振り身振り。 右手に拳を作って胸をトントンと二度叩いてから前に突き出しファイティングポーズ。]
(今年ハオイラモ参戦スル手加減ハシナイゾ)
[この着ぐるみは喋らない。 喋らず器用に身振り手振りで伝えるだけ。 拳を開いて差し出されたお菓子を掴むとペコリと頭を下げた。]
(メアリーガマタ怒ッテル)
[頭を上げればヒョイと葉っぱの傘で少し小さく見える彼女のアトラクションを差すと、それは風に煽られてバタバタと音を立て大きく揺れた。]
(43) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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ああ、なるほど。 それもそうね、納得だわ。
[そう言って頷くと。 差しだされる、『血みどろフッシュゴーストケーキ』を受け取って。
ヒナコと一緒に、こっちもカボチャでもあしらったキーホルダーでも出せばよかったねなんて笑いながら。]
そういえばそろそろお祭りじゃない。 ジャック君達は願い事は何にするのか決めた?
[何気ない口調で。 そんな事を聞いたのだった。]
(44) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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へぇ、キミも来るのか。 ボク、今年は叶えて欲しい願いがあるからね……お互い頑張ろうか。
[>>43身振り手振りで解る程度には付き合いのある、この着ぐるみ。 一番大きかったのは、目下此処がサボりの定番スポット化していた事もあっただろうが。]
あぁ、アレ?
今日のは、公認。 ハロウィンのイベントで、そこに居るゲストさん達が、これからボクの事探しに来るの。 やってられないよね、早く夜になればいいのに。
[主役をアレ呼ばわりして、肩を竦めて。 風に煽られ揺れる葉に視線をやり、ほんの少しだけ、笑う。]
(45) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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― ノルドニアン・アストロポート ―
[>>27 機長と控室を出てすぐの所。 あそこでPHSをいじっている、 2km先でも視認できそうな、あのド派手衣装は…]
おーっす、キャンディじゃーん!
前会った時より可愛くなった気がするぜー? おっ、さては、ネイルを変えたな? これ以上可愛くなられたら困っちゃうなー!
[……ああ、機長。あなたって人は…… 無意識に口説き文句が出過ぎデス。]
ようラッシー、オレにもバーガーひとつ!
[さりげなく距離を詰めて、メテオバーガーを注文。 なんとも、手慣れているといいマスか…… 店長のラッシード様、物言いたげな表情デス。]
(46) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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―リビングデッド・ドールハウス―
ん、なんだお前ら。こんなへんぴな森に何の用だ? そうか、迷っちまったか。
[深い森を模したトンネルの中でがやがやと待機列にならび順番を待ち耐えるゲストの前に現れたのは、 眼帯をした人相の悪そうな男。 映画「マイ・フェア・ドーター」で主役を務めたコソドロ、ドナルドだ。 しかし、深い森の屋敷に住む少女と出会い改心するという話により、映画後半のようにマイルド気味な接客になっている。]
(47) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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願いはもう決めてるぜ。
[何気ない問いかけ>>44に。 空中に浮いたまま胡坐を組んで胸を張る。]
うちって。 ハロウィンの時は幽霊の船上舞踏会みたいなイベントやるけど。 どうせならパレードしたいなーって思って。
おばけパレード楽しそうだろ? 俺頑張るぜー。
[自分が参戦することも話してしまいながら。 ちょっぴり仮面を持ち上げて、自分でも『血みどろフッシュゴーストケーキ』を齧る。 口元が赤くなっていると中々ホラーだ。]
(48) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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チッ仕方ねえな。 ただし条件だ。オレの家でメシ食ってけ。 そしたら森の外まで送ってやるよ。
[ついてきな、と顎で促しゲストを森のトンネルを抜けた先にある屋敷へと案内した。 帰ったぞー、とドナルドが玄関の扉を開けると、]
(49) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
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おかえりなさいおとうさま!
あら?この方たちは?
[出迎えた背の低い12歳くらいの少女が可愛らしく小首をかしげた。 映画でメインヒロインを務めた少女、ポーチュラカがそのまま抜け出したかのようで、 ずいぶん童顔なキャストがいるものだとゲストの一部は感激していたかもしれない。 「合法ロリだ…」と小さな囁きをするゲスト達もいたかもしれない。閑話休題。]
(50) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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ええ。大歓迎よ!今日はお菓子の日だもの! おとうさまったらあんまり食べてくれないから今回も余らせてしまうところだったわ。 さあ、いらしてくださいな。
[広間にはお茶会の準備がしてあり、テーブルの上にはお菓子がどっさり並んでいる様子がゲストにもわかる。 壁には人形たちが並んでいるのは、愛する娘のためにお父様が集めたという設定の映画のままである。]
「お菓子ばっかこんなに食えるかよ。 ま、味は悪くねえ。でもポーもお前らも虫歯になんねえよう気を付けるこったな」
[そうして、ゲスト達が席についたところで]
(51) 2016/10/20(Thu) 23時半頃
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サア、ドウゾメシアガレ?
[ポーチュラカの声色が変わった。部屋に取り付けられた明かりも絞られ、薄暗い雰囲気になっていく。 いぶかしむようにドナルドがポーチュラカの名前を呼ぶと]
ウフフフフフフフフ? メシアガレ、メシアガレ? オトウサマガタ?
「あ!チキショウ! お前、イースターだな?!また入り込みやがったか!」
[ハッとしたように叫ぶのは、映画に出てくるおなじみの森の妖精の名前。]
(52) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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「大当たり!」
[ばふん、と白い煙とともに立体ホログラムでキノコのような姿をした妖精が現れる。]
「ボクは何度でも蘇るのさ! キミたちを森をノコノコと通したのはこの屋敷でエサにするため!さあ、 諦めて彼女のように人形になりたまえ! この屋敷はすでにボクの手の内さ!キミたちが人形になっていくのを、ゆっくり見守っていてあげよう。」
「そうして、イースターはポーチュラカを連れて現られたときと同じようにぽふん、と白い煙の中消えた。」
(53) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)
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― ドリーム・イン・ラビリンス ―
にひひひひッ!
[頭の上で突如笑い声が聞こえた。 ティーカップに乗り込んだ子供たちは上を見上げる。 そこにはアーチ状に入り組んだ木の枝の上で高らかに笑い声をあげる一匹の猫が《立って》いた。
わぁ!クシャミだ!クシャミだ! と子供たちは一斉に指を差す。それに応えるように尻尾を揺らす。]
そうだよ!ボクはクシャミさ!《四つ足猫背》の猫さ!
[その言葉で大いに盛り上がる。 それを見た《二本足で立つ背筋を伸ばした少年》はするりと木の根元まで下りた。そして右足を後ろへ引き左手を胸元まで寄せ頭を下げる。]
ではどうぞ夢の迷宮へ!皆あなた方を待っています! …でも決して夢の国の住人の言葉を信じてはいけませんよ?
[猫の口元がニヤリと裂けた。]
(54) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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げっほへっほ ざっけんな! 行くぞオメーラ!前回の襲撃から学んで、キッチンにあいつを退治する「まほうのみず」を用意してる。 キッチンにだどりつけばオレらの勝ちだ!行くぞ!
(55) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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[ドナルドがドアを開けようとすれば、ガチャリガチャリと鍵が閉まっていることがうかがえる。 あざ笑うようにイースターの声がアナウンスから響く]
「さあそう簡単に行くかな? 外から来たキミたちと違って、ドナルドは過去にボクと戦ったせいで菌糸に侵されやすく、役立たずだ。もし助けに入れるとしても、一度がいいところだろう。
けれど、キミたちを待ち受ける難関は4つ。 菌糸がキミたちを覆うまで、10分がいいところだろう。 まあ、キミたちが森から胞子を屋敷へ持ち込んでくれたおかげですんなりここへ入り込めた。 寛大なボクは、ここで引き返すことも許してあげるよ?
そうか、仕方ないね! それじゃ、せいぜい足掻くことだね!頑張りたまえ!」
[そうして、第一の難関、人形のロンドが襲い来るーーー!**]
(56) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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[>>45なるほどハロウィンの催しかと納得すると葉っぱの傘をまた肩へと戻す。 戻してもやっぱり風に揺れているのだけど。
───笑ッテイル方ガ愛ラシイナ。
と思ったけど伝えない。 死んだ様な目をしているのもいつも無表情なのも理由があるのだろう。 そういう役柄なのかもしれないし、と。]
(ソンナニ楽シミナノカ?)
[それは願いが叶うという。 だけどアチャポは未だ叶える願いを決めかねていた。 だってこの国はもう十分に素敵な夢を見させてくれるのだから。]
(57) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* ドナルドとポーの組み合わせって可愛いな。 みんなかわいい…。
(-8) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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ピートゃっほぉ〜〜〜って、ゎかるぅ〜!? さっすがピートマヂぉ目が高ぃってゃっぅ〜! そ〜これ秋の新作カラーなのぉ〜〜〜〜☆
[ピートが口説くのが手馴れているのなら、こちらは口説かれ慣れている。 派手な見た目は声をかけられる率がそれなりに高いのだ。]
ね〜このスパイス、味もぉっとよくなったんぢゃなぃ? 止まんなぃんだけどぉ〜マヂャバ〜
[食べかけのハンバーガーを指差し、口の端についたソースもぺろり。]
(58) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* >>56 待て、イースターはもういるw まあ、チップが被っちまうのはあるあるだよなー
『我々の姫候補がキャンディとイルマだった話シマス?』 おいやめろ。マジでやめろ。
姫どーすっかなー、アマルテアかヤンファでいいかー?
(-9) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* 10月のイベントにエイプリルが二人いるぞ!
(-10) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* 因みに今回は要はタルトとの関係はマイメロとクロミみたいなあれで お菓子のノリはハローキティーコンニチワーなポップコーン製造機なので一回目以来のサンリオ元ネタ強め
最初に考えてた時点ではキャンディは此処まで酷い口調じゃなかったはずだけど、ファンシーとサイケデリックのルビが思いついた時点で何か狂った
(-11) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* やばいギャル語やばいwwwwwwwwwwwwww 割とチャラ男にする予定だったのに押されてるwww
(-12) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* ところでキリ番村やね
(-13) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* こんばんは青年少女! 記名RP!!こさけです!!
「おかえりなさい おとうさま」をやる為だけにポーチュラカで入りなおしたよ!通常運転!!
(-14) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* そういやポプラ、今回のRPのテーマは?
『ハイ、ずばり「新旧異色のコラボ」デス。 ◎ピーターパン 空の旅 ◎スター・ツアーズ 今回は両方とも元ネタが分かりやすいデスネ』
版権ともスレスレの戦いだけどな…… オレの名前とか大丈夫なのかよこれ。
『機長。設定上、貴方の本名は、ウェッテルピート。 ピーターではアリマセン。……いいデスネ?』
………いい、のか?
『 い い デ ス ネ ? 』
アッハイ
(-15) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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/* ちなみにアトラクションは、キャットアンドチョコレートとSA●UKEを脱出ゲーム風味(なお脱出ゲームをやったことはない)にしたイメージです。
(-16) 2016/10/21(Fri) 00時頃
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そうだね……。
ささやかなお願い、のつもりだし。 ボクの好きにやって勝てたら儲けものかな、位だけどね。
[>>57風のせいか、カーブのせいか。 微かに揺らいだアチャポの首を、勝手に解釈して、続ける。 ほんの少しだけ、楽しそうに緩んだ口元は、そのままに。]
不思議そうな顔してるけど……アチャポは、いいのかい? ささやか、とはいえ、過去には続編作って貰えた子も居たみたいだよ?
[続編と言うより、オンデマンド配信の短編集だったらしいが。夢は充分広がるらしく、今なお語り継がれる、幾つか昔のご褒美を口にして。]
……まあ、それはそれで、アチャポらしいけどさ。
[静かなリニアの屋根で、空を仰ぐ。 目的地までは、もう後少し。]
(59) 2016/10/21(Fri) 00時半頃
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新作カラーかぁー、さっすがキャンディ! すっげー似合ってるぜ☆ 時代の最先端を行くって憧れるよなーー!
[注文したハンバーガーを頬張りながら、 あー、機長、おだてまくってマスネー。]
あ、わかる? わかる!? 実は、このメテオバーガーも 秋のスペシャルなんだよなーラッシー!
[むりやり頷かされるラッシード様。 ソースをペロッとする所もかわいいー! なんて思っていらっしゃるんデショウ? まったく、いまに天罰が下りマスヨ。]
(60) 2016/10/21(Fri) 00時半頃
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[さて、そろそろ、このワタクシの出番デス。 勘のいい皆さんなら、もうお気づきデスネ?
……思い出してクダサイ。このデバイス。 「姫様が」「機長のために」作った、特製品デス。
――――― ●REC]
(61) 2016/10/21(Fri) 00時半頃
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[>>59続編、その言葉にピクリと、ほんの一瞬だけ動揺が走った。 実はシンタには既に続編の話が出ている。 そう、新しいシンタの冒険だ。だけどそれは……。]
(ナンニセヨオイラハ全力デヤルサ。)
[願いが決まろうと決まらないままであっても、きっと全力で取り組んだほうが楽しいに決まっているから。 お祭りっていうのはきっと世界中どこでもそういうものなのだから。]
(饅頭クウカ?)
[お菓子と、そしてご褒美の話の礼にとセロファンに包まれた饅頭を一つ差し出す。 何処から取り出したのか、それにいつのまにかさっき受け取ったお菓子もなくなっている。 蕗の葉を肩にかけてコロポックルは小さく首を傾げた。]
(62) 2016/10/21(Fri) 00時半頃
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新作ってゅぇばぁ〜今月号の「RAN♡RAN」読んだ〜? 表紙のRoseのつけてる腕時計、ピートに似合ぅと思ぅ〜☆
[ピッピッと基盤を操作し、件の雑誌の頁を出す。 人気ファッション雑誌UTRの専属モデルが爽やかな笑顔で写っていた。 多少人を選ぶ雑誌というのは置いておく。]
ほぉんとスペシャルって感じするぅ〜〜 ぃぃょねぇ〜 キャンディ的にゎぁ〜カラバリがもっとぁるともっと好きぃ〜♡ チリだから赤ってぇ、こてーかんねんってぃぅかぁ〜
[などと いって いるが でばいす には まったく きづいて いない!]
(63) 2016/10/21(Fri) 00時半頃
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?
[>>62一瞬、着ぐるみが硬直した気がして。 けれども、ご尤もなお言葉と差し出されたおやつに、問いを止める。 語り合うより先に全力を尽くせば、見えうる物もある筈で。]
食べる食べ、……いつの間に食べたの?
[饅頭を受け取りセロファンを剥いた所で、渡したはずのクッキーも消えていたのに気付く。 傾げられた首に、思わず目を瞬かせて。けれど、小さく柔らかな感触に、いただきますと呟き口の中へ。おいしい。]
(64) 2016/10/21(Fri) 01時頃
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ドナルドは、※>>52>>53>>56ドナルド、ポーチュラカ発言内のイースター→ポプラの間違いです。大変失礼しました。
2016/10/21(Fri) 01時頃
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/* ああああやってしまったイースターさんごめんなさい
(-17) 2016/10/21(Fri) 01時頃
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え、まだ見てな〜い!どれどれーー? あっスッゲ〜〜! マジイケてる〜〜☆ オレもこぉいうの買いたい〜〜♡ [機長、だんだん口調がうつってきてマス。 あとデバイスと腕時計を見比べないでクダサイ。 黙々と裏で作業をしつつ、今は黙って観察。]
カラバリ〜〜 ぃいじゃんソレ〜! ピンクとか〜 水色とかぁ〜
んじゃぁオレと一緒に新作考えようぜ〜? キャンディとならヒット間違いなし、だろぉ?
[すっかりデレデレしてらっしゃいマス。 あのラッシード様。包丁下ろして。リラックス。 そういうのは、このポプラにお任せを。]
(65) 2016/10/21(Fri) 01時頃
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/* おおっとアクションで訂正が入ったーー! が
『ゴメンナイ……居るんデス、ポプラも……』
(-18) 2016/10/21(Fri) 01時頃
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ャバくない〜??? もー今月は絶対これでキメるしかなぃって〜
[会話の知能指数がどんどん急降下していっているが、それを直に指摘してくれる親切な人は残念な事にこの場にはいない。]
それマヂャバぢゃん〜〜 キャンディとピートの新作とかぁ、もぉ大ヒット通り越して、恒久的定番ってぃぅかぁ〜? マヂテンション上がるぅ〜☆
[頭の悪い相談(本人は大真面目)をしながら、新たにジュースを注文する。 届けられたそれに口をつけながら]
(66) 2016/10/21(Fri) 01時頃
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ねぇ〜次の"お祭り"、もぉ準備終わったぁ〜?
[ずばっと単刀直入に、タイムリーな話題のご提供。]
(67) 2016/10/21(Fri) 01時頃
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だよな〜〜! マジヤバイよな〜〜!
[最早何がヤバイのか、ワタクシにはさっぱり。 適当な所で、声を掛けて差し上げマショウか。]
あーお祭り? そりゃもう準備万端だぜ! キャンディこそ今夜のアレ、出んの? それともタルト?
なんかうちの兄貴が張り切ってたからさー ハロウィンは悪役の晴れ舞台だー、とか?
[ようやく実のある情報が手に入りそうデス。 ワタクシもマイクを傾けて、是非傾向と対策を。]
(68) 2016/10/21(Fri) 01時半頃
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/* キャンディんとこのアトラクションは、あれ、 きゃりーぱみゅぱみゅ的な外装だと思っている。
(-19) 2016/10/21(Fri) 01時半頃
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マヂ?サィコーぢゃん〜 キャンディのトコゎね〜キャンディが出るのぉ
「あのねぇ、わたしは、そういうこわぁいのは慣れてないし、似合わないし〜 それだったら、キャンディのほうがそういうの向いてると思うの〜 絶対、優勝してねぇ」
ってさぁ〜だからぁ、キャンディが出るのぉ そんぢゃ、ピートんトコはオニーチャンが出るのぉ?
[訳:可愛い私がそんな物騒なめんどくさいイベント参加するわけないし、服汚れるから嫌に決まってんじゃん。 そういうのはギャグ担当のお前が行くのがお誂え向きだからせいぜい踊ってこいよでも優勝しないとぶちのめすぞ。
という言葉を言いくるめたものなのだが、お生憎と気づいていない。 頬杖ついてため息。]
(69) 2016/10/21(Fri) 01時半頃
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は〜あ、つまらない。
[猫はため息をこぼす。 それと同時にドリームランドの入り口に立つ大きな木の上で両腕を前に突き出し伸びをする。 お仕事を抜け出し《休憩中》。]
いくら待ってもソフィアが来ない!つまらない!
……………つまらない?
[伸びの姿勢のまま頭をかしげる。 空に浮かぶ船が見える。 地上にはトロッコに乗った小人とウサギが見える。]
(70) 2016/10/21(Fri) 02時頃
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お、マジで! すげーじゃん! タルトから頼りにされてんだよ、きっとさ!
[アッ…… タルト様…… そういう。 い、いえ、ポプラは何も察しておりマセンヨ。 ワタクシが何も言わなければ、丸く収まるのデス]
いやぁ、出る気満々だったんだけどさー なんか武器が壊れちまったらしくて、 オレが2年連続で出る事になったんだよな。
……あ!ってことは、夜もキャンディと一緒d
『コホン! その通りですキャンディ様。 今年の万聖節は、急遽こちらのピート機長と、 そしてワタクシ、ポプラが参加致しマス。』
[悪いですが、割り込ませていただきマスヨ機長。 放っておくと、また長くなりそうデスからネ。]
(71) 2016/10/21(Fri) 02時頃
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[そのゆっくりとした動きに合わせて前髪で隠れた目を動かす。]
いいや!たのしい!
[猫はぴょんっと木から飛び降りた。 下には大勢のお客さん―――まさか頭上に人が降ってくるとは思いもしないだろう。このまま落ちると迫る群衆を避けることはできない。]
にゃん♪
[お客さんにぶつかる寸前で猫は身を翻した。 すると、服が、シッポが、風によって身体に沿ってしゅるりと回転しそのまま空気に紛れるように猫が消えていった。
群衆は小さな風を感じたが、気に留めることもなくそれぞれのその瞬間を楽しむのだった。]
(72) 2016/10/21(Fri) 02時頃
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こーんにーちはー♪
[猫はしゅるりと小さなつむじ風を起こしながら小人とウサギの前に現れる。>>62 >>64 サボり仲間を見つけた。]
こんなトコロで《キューケイ中》? ボクも混ぜて!一人でキューケイって《楽しい》から! そうだお菓子持ってるよ!食べるかい? ホントはトリック オア トリートだけど今は《トリート》だけでいいよね?にししッ!
[猫はべらべらと喋りだしお構いなしに二人に割込む。 ウソもホントもお構いなしなその口は映画の中でソフィアをどれだけ迷わせたことだろうか。
猫は手の中でしゅるっと風を起こしお菓子を出現させる。 ペロペロキャンディやクッキーなどのいつも以上に(よく言えば)色とりどりなお菓子たち。 ドリームランドの限定品 (ハロウィンver)。]
はい、ドーゾ?
(73) 2016/10/21(Fri) 02時頃
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そぉかなぁ〜? ぢゃぁがんばっちゃぉぅかなぁ〜
[気づいているのがただのひとりのかなしさ。]
あれぇ、そぉなの? ぢゃぁ、ライバルってやつぅ?チョー燃えなぃ?
[割り込みにも特に気にせず、にぱっと笑う。 軽々しく話題にはしたが、視察だとか何にも考えていない顔だ。]
(74) 2016/10/21(Fri) 02時頃
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/* こんにちは、Enkです! これが人狼二回目の初心者なのでおかしなところが多々あると思いますが精いっぱいやらせていただきます…。
はじめはティソで宇宙海賊退治な話にしようとおもったけど、結構宇宙モチーフの方がいたのでやめました! そしてあの少女がウサギに誘われちゃうお話モチーフにしようと思ったらイースターさんと被るっていう……。 すみません!!
(-20) 2016/10/21(Fri) 02時頃
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/* ちょっと自分でもキャラがつかめてないような…。 でもまあお気楽に適当な嘘ついてるような猫ってイメージ? あの童話がモチーフだと、こさけさんにさっそくバレそうな予感。
(-21) 2016/10/21(Fri) 02時頃
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ライバル!いいね〜、オレも燃えてきたぜ! 戦うキャンディもきっと可愛いんだろうな〜
『……機長はさておき。 アトラクションを代表するからには、 こちらも手加減なるものは一切致しマセン。 お互い、悔いの無きよう頑張りマショウ。』
[腕時計型のデバイスから、妖精がペコリと一礼。 本体と同じくホログラムを投影できるのは便利デス]
ああ、そうだデバイスの試運転、忘れてた。 よーし、じゃあまた夜になー!
[機長はそう言って、ニッと笑って手を振って。 では、そろそろその場を後にしマショウか**]
(75) 2016/10/21(Fri) 02時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/21(Fri) 02時半頃
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ゃだぁ〜そぉゅぅピートだってぇ、かっこぃぃんでしょぉ〜?
もっちろん、キャンディだってマヂだかんね 負けるつもりゎないょ♡
[ピートにも、ポプラにもウィンクばちこん。 ボケ倒しの空間で、ひとり相当気を揉んだだろうことを察してやれるほど頭はよくはない。]
キャンディゎもぉちょっとまわってょぉかなぁ〜 またねぇ〜
[ひらひらと手を振り、残ったバーガーの最後の一口を、ぱくり。**]
(76) 2016/10/21(Fri) 02時半頃
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おばけパレードが願いなのね。 うんうん、良いじゃない。
[そして相手に聞いたからにはと。 こちらも答える事にしたのだった。]
私はねー、セヴンス・ヘヴンの航海範囲を伸ばして欲しいかなー
[現状でもフリーダムではないかと思われるかもしれないが。 イルマの考えはもっとぶっ飛んでいた。]
希望があれば空港とか駅まで迎えに行ったり。 ああ、抽選で当たったクラスへと直接お迎えなんてのも良いわね。
[以前、プレゼンはしてみたが流石に却下された案だった。 ならばいっそ、お願いとして出せばいいだろうと。]
(77) 2016/10/21(Fri) 07時半頃
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それじゃ、私たちは行くわ。
お菓子ありがとねー。
[そして、いつもの合図をして。 イルマとヒナコは去って行く。]
出発進行、ヨーソロー!
(78) 2016/10/21(Fri) 07時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/21(Fri) 07時半頃
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[>>73陽気な猫のクシャミも一緒になって。 だけどブンブンと首を横に振って否定する。]
(オイラモウサギモ仕事中)
[とは言っても一日中列車の屋根に座っているだけの簡単なお仕事。 ここに居ることがアチャポのお仕事。 こうしてたまに他のキャストが来るのもゲストから見て楽しそうにしているなら文句も言われないから休憩所みたいになってしまうのだけど。 今は猫とウサギとコロポックル。]
(オ菓子ヲクレナキャ悪戯スルゾ)
[蕗の葉の傘をクルリと回せばどこからかコロコロと転がって来るカボチャが一つ。猫とウサギの前でピタリと止まる。 パカリと割れたら中には色彩豊かな金平糖。]
(猫モクウカ?)
(79) 2016/10/21(Fri) 10時半頃
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ころぽっくる アチャポがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ころぽっくる アチャポは村を出ました)
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[それにしても。
───イツモドウヤッテ乗ッテキテルノダロ?
気付けば居る。 猫とウサギの不思議な二人、いや二匹。]
(80) 2016/10/21(Fri) 10時半頃
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『………ところで機長』
ん? どうした。
『先ほどのキャンディ様との会話デスが…… あのナンパは目に余るものがございマシタ。ので』
ので?
『録画しマシタ』
!!!? っちょ え
『既に姫様に送信済みデス』
うわああああああああああ
[ハア、まったく……ここで焦るくらいなら、 最初から口説かなければ良いのデスヨ。]
(81) 2016/10/21(Fri) 12時半頃
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[同時、ピコン♪と通知音。]
『たった今、姫様からメッセージが届きマシタ。 【ウ・ワ・キ・シ・タ・ラ・コ・ロ・ス】 ……とのことデス。』
ひッ……!
『それからもう一つ──── リミッター:解除。エネルギー:チャージ中』
……お、おい……ポプラ? ……よせ、何を…… デバイスから変な音してるぞ……!
[チュイイイイイイ……という、謎の甲高い駆動音。 はて。何を、と申しましても。ワタクシはただ、 姫様の命令を実行しているだけでゴザイマス。]
『エレキショックシステム────起動』
(82) 2016/10/21(Fri) 12時半頃
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ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
[ビリビリバチバチと、それはそれは豪快な音。 骨が透けて見えるお決まりのエフェクトと共に、 お叱りの高圧電流がピート機長に襲いかかりマシタ。 ……キャストの身体が頑丈で良かったデスネ?
あ、ちなみにワタクシの機械部分については 完璧に絶縁されていますので問題アリマセン。]
『これに懲りたら、ナンパはお控えクダサイネ』
ケホッ…………は……はひ…… ……アイツ……なんて機能つけてんだ……
[黒い煙を吐き出して、機長、しばし呆然。 本番前にコレでダウンしない事を願いマス……]
(83) 2016/10/21(Fri) 12時半頃
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── ナナコロキャッスル前 ──
うわっ、なんだコレ取れねーー!
[適当なベンチに座って格闘すること43分。 機長は必死に腕のデバイスを外そうとしていマス。 ワタクシのホログラムは、ディスプレイの上に 浮かび上がって、ニヤニヤと眺めておりマシタ。]
『無駄デスヨー、特殊なロックが掛けてありマス。 悪い事さえしなければ便利なんデスから、 どうぞ、観念してポプラをお使いクダサイ。』
くっそー、ハメられた……!
別に悪くないじゃん、可愛いレディがいたら、 逆に声を掛けない方が失礼に値するだろ……?
[……アア、駄目だこの人**]
(84) 2016/10/21(Fri) 12時半頃
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/* 電撃で気付いたヤツが居るか知らねーけど、 オレのRPの元ネタって、ピーター・パンでも ルーク・スカイウォーカーでもないんだよなー
諸 星 あ た る
(-22) 2016/10/21(Fri) 13時頃
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外に出れんの!?
[イルマのぶっ飛んだお願い>>77に。 少年の手からぽろりと齧りかけのお菓子が落ちる。 それをシーツの中から飛び出した、半透明の本物のフィッシュゴーストがキャッチ&セーフ。]
すっげーすっげー。 行く時は俺も乗せてよ。
あ!でも俺は負けないからな!
手加減はなし!
[おばけパレード出張もいいかもしれない。 新たな野望に仮面に隠されていても伝わるくらい少年の瞳は輝く。]
(85) 2016/10/21(Fri) 13時頃
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うん、また"お祭り"の時になー。
[空中を航海していく船と乗組員たちに手を振って。]
そーいや、他の皆はなに願うんだろ? 休憩がてら聞きに行こうかなあ。
[一日中、悪戯しかしていないじゃないか。 フィッシュゴーストのツッコミは聞こえない。
浮き球そっくりの風船をシーツの中から取り出して端に結び付け、おばけは横着して風に流されていく。 ふわふわ。**]
(86) 2016/10/21(Fri) 13時頃
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……ボクは、今日はお仕事だよ。 アチャポも見ての通り、お仕事。
[>>73唐突にやってきた猫に、一瞬だけ目を見開いて。 それでも、その次には、いつもの死んだ瞳。 >>79色とりどりのお菓子が広がれば、屋根の上はすっかりと、オープンテラスの休憩所。一ついただくよ、と、猫の取り出すキャンディを手にして。]
じゃあ、はい。お前にも。 アチャポも食べる?
[先程のクッキーの包みをもう一つ開けて。 アチャポも居るようなら渡して、暫しの時間を楽しんで。]
(87) 2016/10/21(Fri) 16時頃
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あ、着いた。 ボク、ここで降りるね。お菓子、ごちそーさま。
クシャミも今夜の、出るんだろ? まあ、頑張ろうか。お互いに。
[どこからともなく取り出したうさ耳付きのパラソルを、ふわりと広げて。 無表情でひらひらと手を降れば、そのまま屋根から飛び降りた。
この位は、魔法でもなんでもない、パフォーマンス。 真似して怪我する子供が出ては、止めろと怒られもするのだけれど。 来た時同様、意外と物理でどうにかする方なウサギは、着地するとゆるゆるとパークの喧騒に紛れた**]
(88) 2016/10/21(Fri) 16時頃
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安心したまえ。 すでに魔法は解かれている。
[そう口にすると同時に指先を振ると、真っ暗だった室内に明かりが灯る。]
いや、この場合は呪いというべきなのかね。 案ずることはない、今日、この時ばかりは私も負けを認めざるを得ない。 しかし、このままで終わると思ったら大間違いだ。 私はいつか…再びこの街に戻ってこよう。
[そう言い残すと周囲が霧に包まれて、床下から多大な煙が噴き出した。 その霧と煙が消えるとき、彼の姿はそこにはなかった。]
(89) 2016/10/21(Fri) 17時半頃
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[猫のキャンディとウサギのクッキーをひょいと抓んで口の中へ。 口の中?口が開いてる風ではないのだけれど放り込めばスっと消えるお菓子たち。 モグモグモグモグとお菓子を食べる……食べる?]
(猫モ今夜ガ楽シミカ?)
[ジェスチャーだけの言葉。 どれだけ伝わるのかわからないし間違って伝わることも沢山あるけど、アチャポは決して言葉を発しない。 列車の車掌だけど沢山訪れるゲストとは言葉を交わさない。 アチャポはただそこに座ってるだけ。]
(90) 2016/10/21(Fri) 18時頃
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[>>88そうこうしている内に駅に着いたらウサギが降りた。 この広い王国で隠れんぼとはまた大変なイベントだけどこうして人目に付きやすいからそんなに難しくないのだろうと思って。 フルフルと手を振ってウサギを見送る。]
(ガンバレ)
[アチャポは途中下車をしない。 乗るのも降りるのも王国の入口、ゲート前の駅だけ。 そして列車の屋根で風に揺られて王国を巡る。 猫はどうしているだろう。]
(91) 2016/10/21(Fri) 18時頃
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/* しまったメモとはいえゎにし損ねてる
(-23) 2016/10/21(Fri) 19時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/21(Fri) 19時半頃
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― →自アトラクションへ ―
[留守の間も、他の乗組員が“セヴンス・ヘヴン”を動かしてくれたらしい。 尤も、気まぐれでルートを外れるのはイルマが居る時ぐらいなのだが。
丁度、ゲストの子供達が降りてくる所だったか。 囲まれればサインや写真にも気軽に応じ。
おまけにと設置した宇宙プリクラで撮って欲しいと言われれば笑顔で応じた。]
はい、ヨーソロー!
[宇宙プリクラ。
それは撮るたびに背景が変わり。 一説には無限の背景が仕込まれてるんじゃないかなんて言われている。
狂乱のマッドサイエンティスト ミナカタが創り出した代物である。]
(92) 2016/10/21(Fri) 19時半頃
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ミナカタ、何か変わった事は無い?
「いや、特に何も」
そう、私達が留守の間のアトラクションは任せたわよ?
「自爆とかすればいいか?」
[子供達が向こう向いてる隙に。 右ストレートを叩き込んでいた。
誰がアトラクションに来た相手を巻き込めと言ったのか。]
(93) 2016/10/21(Fri) 19時半頃
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普通におもてなししなさい。 普通によ。
[子供達がこっちを向くと、笑顔で手を振って見せた。 横で寝転んでいるミナカタには知らない振りをしつつ。]
(94) 2016/10/21(Fri) 19時半頃
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―ナナコロキャッスル前―
[指を差す子供やカメラを向けてくるお客。 彼らに手を振り返しながら、飛んで行くシーツお化けと風船。]
大蛸ニールの風船配って宣伝すればよかったかなあ。
[今は南瓜になってる真ん丸頭をさらに強調した蛸風船。 人気商品なのにニールは「あんなつるつるじゃない」と複雑な顔をしていた。解せぬ。]
(95) 2016/10/21(Fri) 20時頃
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あ!
[ふとベンチ>>84の周りに集まる人の群れに気が付いて。 目を遣れば、見知ったキャストの姿。 「にーちゃーん」と呼ぶ声を飲み込み、仮面の下でにやりと笑う。
ふわーっと幽霊は音も無くピートの頭上に飛んで行って。]
(96) 2016/10/21(Fri) 20時頃
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なーにしてるのー?
[ばあと両手を上げて逆さまに登場。]
(97) 2016/10/21(Fri) 20時頃
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[ブンブンと首を振るアチャポを見てサボり中でも休憩中でもない事を知る。 そして目の前に出されたキラキラ輝く金平糖。]
わぁ!キレイな星屑だ!今夜にピッタリのスイーツ!
[金平糖に目を奪われてるとイースターからもクッキーを渡された。金平糖とクッキーを口いっぱいに放り込む。 アチャポが何かジェスチャーをしていたが、この猫は深くは考えない。 楽しみー!楽しむー!と適当な返事をしながら彼の動きに合わせた。
――3人で楽しむ列車の旅。だが、それもすぐに終わりを迎える。 イースターがぴょこんと立ち上がる。]
(98) 2016/10/21(Fri) 20時半頃
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[イースターにとっての終点の駅。立ち上がるウサギは猫に尋ねた。それに喉をゴロゴロ鳴らしながら猫は答える。]
ボクは楽しいトコロにいるよ? 楽しいトコロにはボクがいるよ! そうだね、今夜一緒に《楽しもう》か!
[答えが聞こえたかは分からないが、ウサギはウサギの傘を携え列車から飛び降りた。 宙にはためく4つのウサ耳を眺めると思わず追いかけたくなるが我慢。]
(99) 2016/10/21(Fri) 20時半頃
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[イースターが降りてアチャポと二人きり。 列車の上で雲を数える。 流れる雲はくっついたり千切れたり。ネズミになったりサカナになったり。]
……ネズミ! ねぇ小人のアチャポ!君は今夜を愉しむかい? あの《オモチャ》のネズミを捕まえるのかい!?
[猫には礼儀がわからない。 例え王様であるはずのパルッキーでさえもオモチャに見えれば、それはオモチャでしかないのだった。]
(100) 2016/10/21(Fri) 20時半頃
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[>>100ブンブンと首を横に振って否定する。 否定とりうより言っていることがよくわからない。
───ネズミヲ捕マエル? ───パルッキーヲ? ───ナゼ?
お祭り騒ぎの大乱闘バトルロワイヤル。 優勝したら願いを一つ叶えて貰える。 そうとしか知らないから。]
(ネズミヲ捕マエルトイイコトガアルノカ?)
[葉っぱを置き手をパタパタさせてパルッキーの羽を真似る。 お祭りとしか思ってないアチャポは今夜のことを詳しくは知らない。 もしかしたらパルッキーを捕まえるのが優勝の条件なのかもしれない。 みんなで一斉にあのネズミのような何かを追いかける。 うん、それはそれで楽しそうな光景だなんて思い浮かべる。]
(101) 2016/10/21(Fri) 21時半頃
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[>>96 ……ム? 上空からセンサーに反応が。
デバイスのアイセンサーをそちらへ向けると、 ……ああ、ジャック様デシタか。
ピート機長とはモチロンのこと、いつも彼には 孤児院の子供達とも仲良くしてもらっていマス。]
[声をお掛けしようかと思いマシタが。
………ははあ、そういう事なら、ドウゾドウゾ。 高性能ロボットは 空気の解読も可能なのデスヨ。 知らない素振りでそーっと見守っておりマスと……]
(102) 2016/10/21(Fri) 22時頃
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うわああああああーーーーーーーーーッッ!!!
[>>97 ……推測通り、盛大に飛び上がりマシタね。 ゲストの方々が振り向いてくすくす笑っておりマス。]
お、お、おどかすなよジャック!! う、上からとか、ズルいだろ絶対……!!
『ナイスリアクション。バッチリ撮れマシタ』
撮るなよ! ってか気付いたなら言えよ!
『機長? オバケは 脅かすのが仕事デス。 ワタクシ、業務の妨害はいたしマセン』
お、お前なぁー……
[どうやら、相当ビックリしたようデスネ。 機長はいつもオーバーリアクションなのデ、 とても脅かし甲斐のある方だと思いマス。]
(103) 2016/10/21(Fri) 22時頃
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何って…… あ、これか?
この機械はだなー……
[ジャック様に腕のデバイスを見せながら。 見た目だけなら、なかなかクールなデザインデス。 今の今まで、コレを外そうとしていた訳デスが]
あのー……
……アレだ、メンテナンスだ。
[……まあ、言えマセンよネ。 ヒロインに付けられた電撃監視装置だなんて。]
(104) 2016/10/21(Fri) 22時頃
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― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海・エントランス ―
さて、乗組員の皆様。 今回集まってもらったのは他でも無い、万聖節中のアトラクションについてよ。
[ホワイトボードにそんな事を書きつつ。 目の前のマッドサイエンティストを指さすと。]
ちなみにミナカタ、自爆とか言ってたけれど。 自爆した後の営業はどうするのよ!
「いや、直せるぞ?」
マジで?
「マジで」
[さて、急にきな臭くなってまいりましたこの作戦会議。 自爆しても直せるならばさっきの右ストレートはお詫びしないといけませんね。]
(105) 2016/10/21(Fri) 22時頃
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/* ナイスリアクションw
空気も読めるPOPLAR優秀だ。
(-24) 2016/10/21(Fri) 22時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2016/10/21(Fri) 22時半頃
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あっはははははっ。 驚いたおどろいた。
[叫び声に少年の笑い声が重なる。 お化け冥利に尽きるナイスリアクション>>103。 しょっちゅう孤児院の子供達にお菓子の差し入れを持って遊びに行くのは、これを見る為なのもあるのは内緒だ。]
後で動画頂戴。 うちの宣伝に使うから。
[逆さまシーツお化けはくるりと回転して、ピートの前に着地する。 被っていたシーツを外せば少年幽霊が現れる。]
(106) 2016/10/21(Fri) 22時半頃
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カッコいいけどメンテナンス? こんなとこで?
[不思議そうに言ってピート>>104の腕のデバイス眺め。]
……わかった!
痴話喧嘩してアトラクション追い出されたんだ。
[ぽんと手を叩いた。]
(107) 2016/10/21(Fri) 22時半頃
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[首を横に振るアチャポになぜ?とニンマリと笑みを貼り付けたまま疑問符を浮かべる。]
ネズミって捕まえたくならないのかい? ちょろちょろ〜チョイっとパクッ!
[アチャポの肩に丸めた右手を這わせ、パタパタと動く彼の手をひょいと捕まえる。 猫はただ目の前のネズミを捕まえたいだけだった。]
それにネズミに直接願いを叶えてもらえるかも? ボクの願いはもっと楽しくなるコト? 小人のアチャポの願いは楽しい?
[列車の音が響く。 その音にかき消されるも、鼻歌を歌いながらアチャポの顔を覗いた。]
(108) 2016/10/21(Fri) 22時半頃
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『はい、ジャック様のPHSに転送しマス』
おい勝手に決m
『送信完了しマシタ』
速っ
[後でなくとも良いのデス。ロボットデスから。]
くっ……
[まあまあ機長。そう落ち込まずとも、 我々にとっても良い宣伝になりマスから。]
(109) 2016/10/21(Fri) 22時半頃
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痴話喧嘩じゃねーっつの! どこで覚えたんだ、そんな言葉……
[機長、思わず立ち上がってツッコミ。 あながち有り得なくないのがまた。]
まあ、なんつーか。
万聖節用の新発明を試すために外に出たんだが、 ………色々あって外れなくなったって感じだ。
[話をいい感じに端折りマシタヨ、この人。]
(110) 2016/10/21(Fri) 23時頃
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/* ………ところでオレ、飛べるんだが。 いちおう、まだゲスト居るから隠してるんだが。
他のキャスト、けっこう自由に飛んでるよな……? 良いんだろうか、手品的なアレなんだろうかw
昼間は普通のテーマパークだと思ってたんだが……? もうフェリー飛んでるし、深く考えちゃダメだなこれ。
(-25) 2016/10/21(Fri) 23時頃
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[♪デ デーン]
「ふふふふふ、残念だったな。 しかし、収穫もあったし、キミたちの頑張りに免じて、人形にするのは許してやろう。 もし人形になりたいのならば、また挑戦するがよい。今度こそ歓迎しよう」
[制限時間終了の音とともに照明が赤くなり、ゴールできなかった者への森の妖精ケムシの声が贈られる。 まあ、もちろん何回挑戦しても、ケムシは台詞を変えることがなく人形にしないのだけれども、そこはマニュアル接客の悲しい宿命なのだ…]
(111) 2016/10/21(Fri) 23時頃
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[人形に扮したキャスト達に連れられて、出口へと参加者たちが案内されると]
オメーラは頑張ってくれたよ。ありがとうな。 第二難関のクリアは今日の最速記録を更新だぜ。いいチームプレイだった。
第三難関は難しいけれど、お前らならいつかクリアして俺たちを解放してくれる日を待ってんぜ。
どんな盗みも偵察は大事、っつーだろ? 情報収集をすれば、お前らなら難関を超えられるはずだぜ?
[ゲームが始まったら広間に残って障害に対する指示を内線電話で届けてくれていたドナルドが、いつのまにか出口にいて、本日の成績を渡して参加者を見送るのだった]
(112) 2016/10/21(Fri) 23時頃
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[ぴろりんと『ゴーストクルーズ』のテーマ曲が流れた。]
わ。 早いなあ、ありがと。 今までの分も編集して貰ったら送るから。
[フードの中からちょっとばかり不釣り合いなPHSを取り出して。 早速送られて来た動画確認したらしまい直す。
先程からいろいろ出したり、消したりしているのは、お化けだからだ。 映画でもいきなりチェーンソー振り被ったりしている。]
(113) 2016/10/21(Fri) 23時頃
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ピートにーちゃんのおにーさんが言ってたよーな?
[幽霊水夫ラルフの方だったかな、と首傾げる。 少年の記憶はあやふやだが大人のキャストが言っていたのは確からしい。]
外れないの? 腕の方外すとかは?
あ、でも、ハロウィン用って事は。 ピートにーちゃんが出るのか。
うちは今年は俺が出るよー。
[微妙に幽霊らしい物騒な事を言いつつも。 ふふんと不敵に笑い腰に両手を当てて胸を張る。]
(114) 2016/10/21(Fri) 23時頃
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/* 実際何をしたらいいんだろう…。 いや、過去ログもみたけど、もう本当殴り合いバトルだからつまり、バトルしたらいいんだろうけどなるほどわからん。
(-26) 2016/10/21(Fri) 23時半頃
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[アトラクションの下に引っ込むと、大きく背伸びをした。 ゲストを見送った我らが主人公テディーが戻ってくるのを見て声を掛ける。]
テディーお疲れ様、今の子どもたちはどうだった? 歩きまわるタイプのアトラクションはもう古いのかね。
[微妙そうな顔をするテディーの頭を撫でながら心配ないよ。と言葉を続ける。]
それでもヒーローというのはいつの時代も子どもたちの憧れさ。 正しくヒーローであり続ける君のままでいれば、子どもたちはいつまでも君をヒーローと扱ってくれる。
[そう言えば、と思い出したようにテディーが今夜の話を始める。]
ん?ああ、心配しなくても今夜は私が出るよ。 今日は君がしっかりと本陣を守ってくれ。
(115) 2016/10/21(Fri) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/10/21(Fri) 23時半頃
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[>>108願い、ウサギとも話した願いのこと。 首を少し傾げたまま俯いて考えてしまう。
『過去には続編作って貰えた子も居たみたいだよ?』
───続編ナンテ……。
シンタとの冒険にはもう続編ができつつある。 だけどそれはもうアチャポとは関係のないこと。 続編でシンタはコロポックルとは違う世界を冒険するのだ。]
(ワカラナイワカラナイ)
[ブンブンともう一度頭を振る。 だけどウサギにして見せたように拳を握ってファイティングポーズ。]
(デモ勝負ハ全力デヤル)
[楽しい願いならこの猫に負けてもいいのかもしれない。 いいやこの国のキャストならきっと誰の願いも楽しいに違いない、だから誰が勝っても楽しいことに違いない。]
(116) 2016/10/21(Fri) 23時半頃
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『ええ、楽しみにしていマスネ』
[>>113 ジャック様のフードの中から、 お馴染みの着メロが鳴ったのを確認。
少々しょんぼりした機長の事は置いといて、 お役に立てたようで、何よりデスネ。]
あ、兄貴かーーーーッ
まったくいらん事吹き込みやがって!
[ああ。あの方、すごく教えてそう…… 見た目は怖いですが存外真面目なのデス。 聞かれたら懇切丁寧に解説しそうデスネ]
(117) 2016/10/22(Sat) 00時頃
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小悪党 ドナルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小悪党 ドナルドは村を出ました)
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― 閉園前・リビングデッド・ドールハウス ―
さーて、そろそろ今日の運営は終了か。
どんな盗みも偵察は大事、っと…。 参加候補者は事前に調べといたけど、どっから攻めてやろうか?
[入口の反対側にあるリビングデッド・ドールハウスは他よりも店じまいが早くなる。時間的に最後の客の組を見送り、ゴールのキッチンの椅子でぺらりとメモを見ながら考え込んでいると]
「おとうさま、わたし、お土産にはピート[[who]]さんのお菓子がほしいわ」
[いつのまにか膝の間に座り込んだポーチュラカがメモを見に目を通して明るく声を上げた。]
(118) 2016/10/22(Sat) 00時頃
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あはは!キミはずっと首を振ってばかりだ! キミにとっての楽しい願いじゃないのかい? それなのにダレかを蹴落とすのかい?
[猫は大きく笑う。訳が分からなくて大いに笑う。 自由で陽気な猫にはアチャポの心情を深くは読めない。
猫は立ち上がり、まるで舞台で踊る悲劇のヒロインのように雄弁に語る。]
オカシイなぁ!オモシロイなぁ! キミは何のためのキミなのか! キミの願いはキミのための願いなのか?
[両手を広げ天を仰ぎニッコリと《悲しそうな顔》をした。 そしてアチャポに振り返りゆっくりと手を差し伸べる。]
キミはキミを楽しませてもイイんだよ?
[猫は思った。 皆が楽しまなきゃ楽しくないだろう?]
(119) 2016/10/22(Sat) 00時頃
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そうなんだよーって、 ……腕!? 外れねーから!!
お前はいいだろうけどさー。 腕まで義手にするプランは今の所ねーわ…
[>>114 脚なら外れたんデスけどネー。 機長は一応「生きているキャスト」デスので、 所定の手順で、祭りの後に外しマショウ。]
そう、オレオレ。 兄貴のピンチヒッターってやつさ。
おー、ジャックも出場か!
年下だからって手加減しねーからなー? さっき脅かした分、きっちり仕返しするぜ!
[得意げな様子のジャックに、ニヤッと笑いを返して。 ……機長、仕返しって。大人げないデスヨ?]
(120) 2016/10/22(Sat) 00時頃
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[>>119コクコクと頷く。 楽しむ、今夜のお祭りを楽しむ。 それだけは決めていた、例え確かな願いが見つからなくても。 車内から聞こえてくる終点を告げるアナウンス。 一周が終わりまた新たなゲストが列車に乗り込むその前に。]
(楽シイ夜ニシヨウ)
[差し伸べられた手をしっかりと握る。 ここは夢の国、その住人が楽しまなくては夢は夢でいられないから。]
(121) 2016/10/22(Sat) 00時頃
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おお?ピート? まあ、ハロウィンだからあいつもお菓子を用意しているだろうけどな。
[決めかねていたところなので快く了承しつつも、勝手に入り込んだポーチュラカの頭を顎でぐりぐりと抑えていやがらせをする。涙声がする。 しかしそれでもどかないので顎を乗せるだけにして会話を続ける。]
欲がねえなあ。 せっかくのカーニバルなんだから優勝してこいとかねえのかよ。
[優勝すりゃ、もっとでっけえ願い事が叶うってのに。その言葉に、ポーチュラカはくすくすと笑い返しただけだった。**]
(122) 2016/10/22(Sat) 00時頃
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/* お…… お菓子………だと……? 目下、バーガーしか、ないぞ……
『我々、復活祭の焼き直しデスからネー』
つ、作るか…… 何か名物……
(-27) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
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― イルマの気まぐれ★ナナコロ航海・エントランス ―
で、開催期間中だけれど。
コースを一回りして来てもらって。 ちゃんと一周出来たらゴールで良いかしらねー
[明らかにちゃんと一周させる気が無い口調でそう言った。 そう、色々過激派なのだ。]
(123) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
|
|
あ、そっか、にーちゃん"生きている"んだった。 うち、バラバラになれる人もいるから。
[ごめんなさい、と一度ピート>>120に頭を下げて。]
俺の驚かしは。 まだまだあんなもんじゃないぜ。
チビだからって舐めてるとすっごいの出して驚かせて。 俺が優勝するからな。
[羽織ったマントをすっぽり被り。 シーツお化けになって両手を上げる。]
(124) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
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|
だから仲直りは自分で頑張れ!
[少年はピートの"願い"はそれだと思っているらしい。]
(125) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
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|
[握ってきた手は思いのほか力強かった。 その反応に満足し猫はゴロゴロと喉を鳴らす。]
にししししッ! そうだ楽しもう! 盛大に楽しもう!大いに楽しもう!
[1匹と1人の下ではゲストの入れ替えが始まろうとしていた。 気が付いたらもう終点。 列車が止まっている!動かない列車に乗っていたらドリームランドの住人達に《休憩》がバレるかも?]
小人のアチャポ、ボク行かなきゃ! また今夜楽しもう♪
[別れを告げ、列車の最後尾まで走り出す。 そしてアチャポに手を振りながら、後ろ向きに飛び降りた。 アチャポの視界から高く振る手が消えたころには、もう猫はどこにもいないだろう。]
(126) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
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|
……騒がしい、なぁ。
[あちらこちらから聞こえる、ゲストやキャストの声。 定められた位置に隠れ、ぼんやりとバスケットを抱え。 少し後、その中身を再び1つ取り出した。
ぽり、ぽり、と。 クッキーを齧りつつ、喧騒に死んだ目を向けて。 イルマ[[who]]のアトラクションのすぐ近く、ウサギの隠れ家を見付けられたゲストは。さて、居たのだろうか*]
(127) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
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/* あ、また>>つけるの忘れてた。 すみません!
(-28) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
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お前、さらっと物騒なこと言うよな……
[流石は幽霊船デス。うちのバラバラ要員は、 おそらくワタクシぐらいなのでは……?]
ほー、ならお手並み拝見だな。 言っとくが、もう同じ手は喰わないぜ?
おっと、張り切ってるとこ悪いが、 優勝するのはこのピート・スターリーパーだ。 「星跳び」の異名は、伊達じゃないんでね?
[シーツお化けに向かって悪戯っぽく片目を瞑り、 でも、続いた言葉に機長は一瞬きょとんとして]
ん? ………仲直り?
[機長、どうやら勘違いさせてマスヨ? 何のことだか分かってないのがまた鈍いデス……]
(128) 2016/10/22(Sat) 00時半頃
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―閉園前・ウィザード・ロー・フォーレスト― [最後のゲストを見送ると、魔法の本を1冊手に取る。]
さあ、そろそろ閉園だ。 テディー、安心したまえ、今回は私も本気でやるよ。 そして、私達の映画のデジタルリマスター版を出してもらおう。 もう一度私達の物語を子ども達に見てもらうためにね。
[不安そうなテディーの頭を撫でると、手に取った魔法の本をローブにしまい、壁に立てかけてあった杖を手にした。]
さあ、魔法の時間の準備を始めようか。
(129) 2016/10/22(Sat) 01時頃
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バーナバスは、ジャック[[who]]のアトラクション近くをうろうろと…。
2016/10/22(Sat) 01時頃
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[ピート>>128がきょとんとしたのに気付かず。 シーツお化けはふわりと浮きあがる。]
ふっふっふ。 その言葉を忘れるなよー。 絶対にーちゃんを驚かせてやるからな。
ええと。
首を落として待ってろ!
[ちょっと物騒に間違えつつもびしぃと指差すポーズを決めて。]
じゃ、また夜になー。
[ピートや周りのゲストたちに手を振って、ふわふわとどこかへ飛んで行く。]
(130) 2016/10/22(Sat) 01時頃
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