188 あしたはきのう、春
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2016/04/07(Thu) 22時頃
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─ GW3日前/職員室 → 教室 ─
[ たとえばの話。 俺がもう少し要領が良くて、 娘の気持ちを分かってやれる父親だったら。
たとえばの話。 思春期というものを理解して、 娘の言動を受け入れられる父親だったら。
─── 小さくため息を零した。 眼前の机、頭を抱える教師が一人。 同僚たちはみな、俺の背中を叩き。 俺はまた、教室で待つであろう 1-5の生徒たちの元へと足を運んだ。 ]
(1) 2016/04/07(Thu) 22時頃
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みんな、おはよう。 そろそろ学校生活には慣れたかい? 今日も一日、頑張っていこう。
[ 教室にはすでに生徒たちは揃ってる筈。 始業のチャイムは当に鳴り止んでいるからだ。 ようやく慣れてくるであろう時期、 あと数日で、黄金の休日が待っている君たちの 嬉しそうなホッとしたような顔を見ると、 先生もホッと……できるといいなと思う。 ]**
(2) 2016/04/07(Thu) 22時頃
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人生楽しければ、それでいい。
(3) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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[おー、気持ちいい。 伸びをして、 さんさんと降りそそぐ太陽熱を全身で受け止めたい。 玄関を出て、目を細めて思ったことはそれ。
肩にかけた鞄を重力のままに、手のひらまで落として振り回したい。 いや、振り回すのだけは頭の中だけに留めておく。 右手を塞ぐ傘がないだけで、こんなにも快適で、身軽。 水たまりに突っ込むとかいう失敗は繰り返さない。 昨日アスファルトを濡らした水滴は蒸発してしまって、 突っ込む水たまり自体残っていないから当たり前。]
(4) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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[鍵をかけて、足を踏み出せば、水の音が始まる。 もうこんな時間か。決まった時間に始まる水遣り。]
おはよう、ございます。 そろそろ咲きそうですね。
[声を張り上げ挨拶をする相手は、お隣のスズさん。 御自慢の庭は、今日も綺麗だ。スズが水を遣っているポピーもそろそろ花開きそう。
いたるちゃん、今日も襟立ってるわよ、 の指摘に苦笑いが零れる。 首元に手をやり、直す。 気を取り直して、いってきますの声と共に学校へ向かおう。*]
(5) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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─GW3日前朝・教室─
[GWまであと数日。なんとなく浮き足立つような気持ちと、少しの緊張感。 なんせ高校にはいって初めての大きな連休だ。高校生活にも、このクラスにも慣れたように思うけど、こういう一大イベントってやっぱり別問題だと思う]
はよー。なに、今日来るの早くない? あ、そだ、昨日のさ、
[廊下側の窓際、一番前。 この席は割とお気に入り。教室入ってくるやつらに声掛けやすいし、コンタクト入れ忘れても黒板見えるし。 そんな自分の席で、いかにも浮かれてますよと椅子を揺らしながらクラスメイトと談笑する。話題はいつも、適当。適当に話ながら、また登校してきたクラスメイトにおはよって挨拶をしたりしながら始業のチャイムを待つ、いつもと似た、いつもより少し浮かれた朝]
(6) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* どうも、スケスケです。 おっちょこちょいないたるちゃんをみなさん、よろしくお願いします>< 入村ろる、これだけ書いたら満足してしまったので続きないです。 落としたい設定あるので、書いてくるね、、、
(-0) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/*おはようございます!!!! もうすでになんかやらかしてそー!!! って思ってるよ!!! 本音いうと全員入ったの見てゆっくーーーーり空気見ながら入村したさあった!!!! でもね!!!
ちあきくん使いたすぎて使いたすぎて入るしかなかった……
(-1) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/*ちあきくんチップかわいいな(かわいい)
(-2) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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[ 『 死の手紙って、知ってる?』
………───── しらない、なにそれ。
未来からの“ 死 ”を預言する手紙。 送られてきたその人は、近い未来。 本当に死んでしまうらしい。 その噂を耳にしたのは、わたしが中学の頃。 まだ、土まみれに外を転げて遊んでたとき。
あの日までわたしは、 …そんな噂を忘れていたんだ。 ]
(7) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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[ ─── ぴちゃん、ぴちゃん、
みずいろが、きらきら白く輝いてる。 ゼリーの中でわたしを見上げているのは、 埋もれゆく小さな貝殻たち。
波紋を呼ぶのは、ちょこんと乗せた足先。 あまぁいゼリーの中へと、沈み込む感覚は、
…すき。 ]
(8) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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─ 早朝? / 海辺、砂浜にて ─
うーみーはぁ ひろいーなぁ おおきーぃなぁ いーってみたいーなぁ ………ほにゃらぁ らーらぁー
[ ……ぐう。歌詞が出てこない。 唇を噤んだわたしは、くるりと大きく振り向いて 背後に見える住宅街を見上げるの。 いつもはねぼすけなのに、今日は早起き。 目覚めた理由。それは、 此処に綺麗な海があったから?
……なぁんてね。 脱ぎ捨てた靴も靴下も、 乗り捨てた自転車も、 わたしの帰りを待っているんだ。 始業のチャイムが鳴るまで、あと一刻。 ]*
(9) 2016/04/08(Fri) 00時頃
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/* すごい村建て透けしてるきがしてますがまあ許してください。 むたてのゆらです。 この度はみなさま入村ありがとうございます! めっちゃ楽しみでござる!きらきら!
(-3) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/*ごめん今ねー ちあきくんかわいすぎるけど使って大丈夫だったか???? っていうのと めっちゃちあきくんかわいい っていうのと やっべ寝る場所がない(現実) しか考えられてない ええと メモのやつ作ればいいのか
(-4) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* テンションあがりすぎて、むらたてがむたてになってる。、だれぞ。
(-5) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* どうでもいい灰が消えた。どうでもよくない……。
身長!163+2せんちめーとる。 2/17生まれの15歳と2ヶ月の男の子です。 これくらいの男の子の平均が167らしいので、期待値低めでふる、ふふるぞー!!! だいたいこんな内容だった気がします。
(-6) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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─ GW3日前・朝 校内の花壇前 ─
[ざあと風が吹いて、木々の葉が揺れる。 GWも目前のこの時期、少し前まで満開だったはずの薄桃色は、すっかり柔らかな緑色に塗り替えられていた。 そんな、校内に咲く桜の木の下で。 壱岐 リツ(いつき りつ)は、どこか満足げな顔つきで、花壇を眺めていた。
先日植え付けをした千日草、ポーチュラカは、明るい日差しにご機嫌のよう。 ホウセンカは、日当たりのあまりよくない花壇へ植えたのだけれど、どうなっているだろう。 そちらは、放課後に様子を見に行くとしようか。
そろそろ教室に向かった方がいい時刻だろうか。それとも、まだ余裕? 目を細めながら、校舎の壁のまる時計へ視線を送る。 針は、何時をさしていただろうか。]
(10) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* 男の子ばっかりくる。。。 女の子にしといてよかったな(?)
(-7) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* 中身の趣味で電車通学にしようと思ったの、、 でね?ペラジーちゃんみかけようと思ったけど、びみょーかな? 時間早いみたいだし、自転車、、、徒歩90分って自転車だと何分くらいやろ。30分かな?脚力すごい!
人の名前を覚える努力をしようと思います、ろるかいてから寝よう。
(-8) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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……んー。 まあ、急ぐ時間でもないかな。
[ゆっくり行きますか。時刻を確認して、独りごちる。 すぐ傍に放りだしていた黒いカバンを肩にかけ直して、もう一度、花壇を一瞥する。
さよなら俺の花壇。また放課後、会う時まで。
断っておくが、そこは、壱岐リツ個人所有の花壇などではない。 あくまで、校内にある、学校の花壇である。 入学早々に園芸委員と言う名目を獲得して、それをいいことに、我が物顔で好き放題にやっているだけ、でしかないのだけど。
そんなことはどこ吹く風、さて、と周囲を見回して。 登校してくるクラスメイトのひとりでもいれば、教室まで一緒に行くのも、いいかもしれない**]
(11) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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あーー /*あーー
(-9) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/*すごい!! 記号つけたら文字薄くなる!! すごい仕様だ!!
(-10) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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─ 学校へ向かう道 ─
[ 濡れた足の指先を丁寧にタオルで拭いて、 帰りを待っていた靴下で覆い、靴を履く。 わたしの愛自転車のハンドルをゆうるりと撫ぜ、 跨がればもう、向かう先はただ一つ。 わたしの通うことになった、浦美里高等学校。 担任の先生は、険しい顔した豊田せんせ。 あんまり眉間に皺を寄せると、 顔面崩壊しちゃいますよって伝えたら、 もっと眉間の皺が深くなってたと思います。
ぐんぐんとペダルを漕いで、 慣れ始めた道をゆくの。 車体は進む、進む………速度を増して。 空気を切ってゆくのだ。
──…… 自分の予想に反するほどに。 ]
(12) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* ちょっと待って。 オリでの役割って俺、キャンプファイヤーの薪を拾ってくる係とかそんなのしか思いつかないしそれでいいと思ってた……!
(-11) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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[ 走り出した車体は、もう止まらない。 ]
わ、わぁ、わー! と、と、とまってー…!
[ 付きすぎた勢いを抑えるには、 ブレーキの力だけでは足りぬよう。 坂道のお陰で、加速し続ける車体。 抑えるように踵を踏み出すけれど、 ぴかぴかのローファーの踵が擦り切れるだけ。
(このままじゃ、 学校の壁にぶつかっちゃう…!)
ハンドルを握りしめて、固く瞳を閉じて、 流されるままにわたしの身体は突き進んでいた。 ]**
(13) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* 誘い受けだけして寝る
(-12) 2016/04/08(Fri) 00時半頃
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/* 徹底的に透けていく奴だった() 透けないつもりはなかったらしい…………
(-13) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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─ GW3日前・→浦美里駅 ─
[駅まで、足を動かす。 頬を撫でる風がこれまた、気持ちいい。 生きてるって、最高。 側溝に足を引っ掛けかけたけど、転ばなかった。 ……それも、多分最高。
待つ時間は、過去を蘇らせる。 昨日、用意してあった夕飯が美味しかった。 先週、黒板消しの掃除に失敗した。 先々週、オリエンテーションがあった。 もっと前、保健委員を希望した。オリの班が決まった。着慣れないブレザーに袖を通した。 もっともっと前、鉛筆と消しゴムを貸してもらった。]
(14) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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[電車が線路を走る音が現在への帰還を促す。 電車に乗り込めば、ちょうど席が空く。 1つ目の駅、浦美里駅までそのままその席で目を閉じていよう。 もし、目を開けて、窓の外を眺めていたなら、自転車を漕ぐクラスメートの姿が見えていたのかも。>>12
初めてクラスメートを見たときは驚いた。 受験会場で、筆記用具を貸してくれた神がいたから。 人間だけど、あの時は本当に後光が差して、見えた。 心優しい人が自分の席の近くにいたことは、神の思し召し。 そんな神がいる学校まで、あともう少し。]**
(15) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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/* 1つ目なら歩けよって思いました。(発言消去間に合わなかった) 様々理由で歩けない理由があるんだろう、うん。
(-14) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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─GW3日前・校門付近─
おはようございます。
[すれ違った教師に、私は丁寧に頭を下げて、朝の挨拶をした。 みつあみを背中に払い、昇降口へと向かう。 ぺしゃんこのかばんを持った生徒が軽やかに私を追い越していった。その背中をなんとなしに見つめ、小さく息を吐く。 そろそろ教科書を置いて帰る生徒もいるようだけど、私にはそんなこと考えられない。 今日も教科書とノートでずっしりと重いかばんを握りなおした**]
(16) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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/* よろしくお願いします。 底抜けお馬鹿なレティと悩んで結局こちらに。
身長150+13 駅は1つ離れてる。
(-15) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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/* 一駅だったら自転車で来ようよw まあ、比較的近隣ということでw
(-16) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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[
嗚呼―――。 いつになったら お呼びがかかるのだろう。
今でも 待ちわびているのに、な。
]
(17) 2016/04/08(Fri) 02時半頃
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[この世界とは違う何処か。 突然、異次元へと誘われて…私の日常は豹変する。
…なーんて、思ってた時期もありました。 いや、今でもちょっとは思ってるんだけどさ。
まあ…誰もが一度は通る道でしょ? 反論は認めません。認めたくありません。
私の場合、夢から醒めるのが少し遅いだけ。 ―――まだ、眠っていたいだけ。
それでも…高校生になれば、伸ばしていた髪は短く切った。 オシャレも少しは気にする様になった。
あ、ピアスじゃないよ。イヤリング。 穴を開ける器具まで買ったんだけどさ… 無理。怖いっす。
もちろん…学校に行く時は全部外してるよ?]
(18) 2016/04/08(Fri) 03時頃
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[入学して、すぐ選んだ部活は弓道部。
だって、ほら。 魔物とか出てきたら有効なスキルっぽいでしょ。
一応中学の時から続けてる。腕前は…まあまあかな。 部員は両手で数える程しかいないから、 一年の私でもよく射させてもらってる。
そして、今も弓道場での朝練が終わって校内を歩いてるところ。 GWはどうしようかな、家でごろごろもいいし… クラスの誰か誘って遊びに行ってもいいな、 なんてぼんやり考え事しながらね。]**
(19) 2016/04/08(Fri) 03時半頃
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/* 早寝しすぎて変な時間に目が覚めた! と、いう訳で宜しくお願い致します。
男女比的に女の子の方がいいかなー? やりたいキャラ的にはどっちでも問題ないので、 女の子でいくぞー!(ง °͈⌄°͈ )ว "
(-17) 2016/04/08(Fri) 04時頃
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/* おきた、、、>>15脈絡性なくてやばい。 部活ってさ、仮入部かと思ってたよね……gw明けに本入部てきな…
そして、また帰還者ばかり。帰還者チップすき、
(-18) 2016/04/08(Fri) 06時頃
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/* どうしよう!人に絡んでる人がいない。 ソロッてていいのかなーーーーー、割合学校から始まるのね。 多分普通に授業あるから、、いつ放課後に飛ぶかが問題。見極めるたいせつ。
(-19) 2016/04/08(Fri) 06時頃
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[ 淡く広がる ベビーブルー すうっと引いた一筆は
僕の心も 塗りつぶしていく ]
(20) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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そーらーをじゆうに
[静かな美術室。小さく響く歌声。 ひとり キャンバスへ向かいながら 少しずつ 少しずつ、色を重ねて]
とーびたーい、なー……
[どこかで聞いたフレーズを口ずさみながら伸ばした青は、霞みがかったようにふんわり白んでいる。
描くのは、僕の好きなもの。 窓の外 広がるそれを見つめながら 僕が脳内に描くのは────… ]
(21) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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とうめいにんげんの ぼく
(-20) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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── GW3日前・美術室 ── […──絵を描くのは、好きだ。 だけど家ではもう 描けないから 仮入部の身でありながら、こうして美術部の画材を使って空き時間に絵を描いている。 先輩たちも同級生もいないこの朝の時間は、好きだ]
……っと、そろそろ教室行かないと
[ふ、と見上げた時計の針を見て、慌ただしく片付けを始める。 まだ始業までは時間があるけど、ギリギリに教室へ駆け込むのもいやだから、チャイムが鳴ってしまう前に出なければ]
………あれ、壱岐くん?
[美術室の脇に備え付けられた蛇口で手を洗っていれば、窓の外にクラスメイトの姿を見つけて>>10>>11。 満足そうな表情の先には、いろとりどりの花が咲く花壇。 おはな、好きなんだっけ]
(22) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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( どうしよう、声かけていいのかな )
[悩むこと数秒。 些細なことでも躊躇ってしまうのは、僕の悪い癖。 クラスメイトだし、挨拶するのは普通か。 そう思い至ると、じゃぁぁ…と流れる水道の蛇口をきゅっとひねり、目の前の窓を開ける]
……おはようっ、壱岐くん。 綺麗だね、お花。
[ただ挨拶をするだけなのに、勇気を出して発した言葉。 少し小さかったかもしれない。 彼の耳には、届いたかな。 視線は、赤やピンク、黄色の小さな花たちへ向けて。]**
(23) 2016/04/08(Fri) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 07時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 07時頃
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/* ひぇっ、村建ってすぐ入ろうと思ってたのにもたもたしてたら男子3人埋まってて、やべぇこれ女子に変えた方が良さげだなと思って考え直してるうちに寝落ちて、起きたら男女半々になってたので元のキャラで入ることにしましたよろしくお願いします(
もう知り合いには透けてるのでしょう。 えぇ、いいんです。いいんです。 今回は色の表現頑張りたいですがもうすでにだめだこれ。 みなさんの迷惑にならないように、たいらはひっそり頑張ります。
(-21) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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……ふぅ。
[学校まで歩いて来た…それだけで息が漏れる。 足取りはまだ重くはないけれど、ただただ体力が足りないの。
ああ、まだ。あの日の当たる自分の部屋でぬくぬくしていたかったけど。サボっちゃったりすることのは良くないし何よりそれはお母さんが怖い。だから毎日学校にはちゃんと来てるよ?
遅刻はしないけど、毎日チャイムが鳴る5分前位に何とか到着していたかな**]
(24) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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[ ……神はそう簡単に微笑んでくれなかった。
どんがらがっしゃん! 壁の向こう側に人がいるならば、>>11>>23 おそらくは聞こえているだろうし、 他に通学中の生徒がいたならば、 わたしのパンツがいちご柄なのも、 もしかしたらばれてしまっていたかもしれない。 もう、とにかく。それくらい派手に転んだ。 ]
いて、て…… も〜、朝からアンラッキーだよ〜
[ 不満げにぽろりと言葉を落とし、 あられもない格好のままぐったり地面へ。 ]
(25) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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[ 遠くを走る電車の中から、 神を知る人が此方を見ていたことは、>>15 全く気づきもしなかった。 もしも心の内を知っていたならば、
(わたしのとこには神さまは現れなかったよ。)
そう君に伝えたことだと思います。
盛大に転けたおかげで、荷物もてんでばらばら。 試験のあの日、会場で。 消しゴムを忘れた誰かに貸した まとまる消しゴムの欠片が、 筆箱からぽろんと溢れ落ちていたのかな。 ]**
(26) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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/* なるちゃん助けてあげたかった…痛そう
全員揃いましたね。はやい。 前回のあしたはきのう、冬も参加しておりましたむぎちょろです。 今回はどうなるのかわくわく。 改めまして、みなさんよろしくお願いします。
(-22) 2016/04/08(Fri) 07時頃
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/* レティーシャちゃん、紗ちゃん?でいいのか?しゃちゃん?
(-23) 2016/04/08(Fri) 07時半頃
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/* なるちゃん、壁の向こうってことは姿は見えないのかな… お昼拾おう。仕事行ってきます。
(-24) 2016/04/08(Fri) 07時半頃
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先生大丈夫ですかー?
[>>2 先生が教室に来た頃には一番前の席からそう言った。 零庭って苗字は珍しいから、ある意味覚えやすい方かもしれない。でもほら、今もこうやってちょっと馴れ馴れしげにしてしまった。それが先生にどう見えるのかは分からないけど、軽んじてる訳じゃないよ? 席に座ってるけど、今日は何だかまだ眠たい。
ふんわり、ふわり。意識はぼんやりって感じ。 もうちょっとしたらゴールデンウィークだから、ゆっくり寝ようって思うんだ*]
(27) 2016/04/08(Fri) 07時半頃
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/* あれ。ダミー覗いても9人だっけ? というか初同村の方も多いだろう村なのに、灰に挨拶落とすの忘れてた。一席頂きました、よろしくお願いします。
(-25) 2016/04/08(Fri) 07時半頃
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/* あ、そうかひとり先生か。 じゃあみんな揃ったな、そろそろ回想ぶつけるか、朝のうちに。
(-26) 2016/04/08(Fri) 08時頃
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ん、……おはよ、古川くん。
[見回して、誰かを見つけるよりも先。 やや小さな声が思いがけない方向、つまり窓の方から降ってきた。>>23 思いきり虚を突かれたもんだから、真顔でじっと見つめてしまう。
割と真っ直ぐに、人を見る方だ。物怖じだって、そんなにしない。 もしかすると、人見知りだったり、自己主張の苦手な者にとっては、少しばかり真っ直ぐ過ぎるかもしれない視線を彼へ送ったのは、数秒にも満たない間。 それが誰だか気づけば、目元を緩ませ片手をあげて、朝の挨拶。
花を褒められれば、口元には笑みが浮かんで。]
(28) 2016/04/08(Fri) 08時半頃
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なかなかのもんでしょう。 こっちは、元々植わってた花ね。丁度、今が見ごろ。
それからこっちは、俺が家から持ってきて、植えました。 もう少し先、夏ぐらいになったら花が咲くよ。
[古川の視線を追うように、花を指し示しながら、語る。 入学して数日も経たないうちに、無許可で花を植えようとしたら、教師に見咎められてお叱りを受けたのは、そう遠い記憶じゃない。 それでも、日々花壇の前をうろつく1年男子に、「まあ悪さをするんじゃなければ」と呆れ半分で、一応のお許しを頂いてはいるから良しとしよう。]
古川くんは、美術部だっけ。 何か、描いてたの。
[絵を描くのが好きなことは、彼から教えてもらっていただろうか。 そこが美術室だとすぐさま分かる程、まだ校内の地理に詳しくなっちゃいないから、窓の中を覗き込むようにして、尋ねてみた*]
(29) 2016/04/08(Fri) 08時半頃
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/*みんながどっから描写するかわからんくってとりあえず教室に居たけどこれじゃ絡めないゾッ☆ お外でよかなーーー でも今からみにいくと次おやつごろまで来れないからなぁ、、
(-27) 2016/04/08(Fri) 08時半頃
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/* 二度寝かましてた、、、 なるちゃん、へいへい!!!
男子諸君をみて、バランスとりたいけど、どうだーろー?どうしたらー、いいんだろー。 とりあえず呼び名だけは馴れ馴れしくいこうと思う。
(-28) 2016/04/08(Fri) 08時半頃
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ー 教室 ー
おっはよー。
[昇降口から校舎に入れば、目指すは我らが教室。 ガラガラと扉を開けて朝のご挨拶。
まだ1ヶ月に満たないこのクラス。 だけど、結構話せる間柄になった人が何人もいるのは オリエンテーションのおかげ、かな。 カレーを作るっていうのに、 ジャガイモをみじん切りにしてたのは誰だっけ…? 私も、肝だめしでペアになった相手に ギャーギャーしがみついたりしてたし。 人のことは言えないけど…まあ、なんて言うか。 いいクラスになりそうだなって予感はしてるんだ。
朝の教室には誰かいたかな? 窓側の席に荷物を置いたなら。 せんせーが来るまで、誰かとお喋りでも楽しもうかな。]**
(30) 2016/04/08(Fri) 09時頃
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[そうして、それは、古川といくらか言葉を交わした後だったかどうだったか。 花壇と窓と、その横の、校内と外を隔てる壁。 ──どんがらがっしゃん、と、派手な音が響いたのは、その向こう側。>>25]
……わぁ。何事?
[少し遅れての、どこか聞き覚えのある声に、首を傾げながら。 古川を一瞥したのち、花壇の花を踏まぬようにそこを乗り越えて。 木塀の出っ張りに足をかけ、鉄棒の要領で、壁の向こうからひょいと顔を出す。]
だいじょーぶ、ですかー、………。
[そこに横たわる女子生徒のあられもない格好に、固まること暫し。 イチゴ柄は、きっと、たぶん、……辛うじて、見えなかった、かも?*]
(31) 2016/04/08(Fri) 09時頃
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─ 回想・オリエンテーション合宿にて ─
"しらなべ"さん、"かどやかた"くん。 えー、……"ぜろにわ"、さん?
[白邊とか、角館とか、零庭とか。 一発じゃあ読めない名前が多いなぁ、と思ったわけで。 班分けのメンバー表を眺めながらの確認作業は、ものの見事に3連続不正解。
クラスでの初日にも、ちゃんと自己紹介はした筈なのだけれど。 ごめん、窓の外の桜に心奪われていて、正直あんまり聞いていませんでした。 そんな事実を隠しもせずに正解をねだれば、この失礼な男子1名に、間違えられた3名は快く正しい読みを教えてくれただろうか。]
で、"古川"くん。 いいね、感動的に覚えやすい。君は偉い。
[下の名前が、ちょっと自信ないけれど。 そう呟きつつの、失礼ともいえる賛辞は、彼に一体どう受け取られたか。]
(32) 2016/04/08(Fri) 09時頃
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神田さん、橘さんも。遊佐くんも、"こっち側"。
[こっち側とは何だと問われれば、「携帯で一発変換が出来そうな、読める名前」側だ。 最も、角館に関しては、後で携帯で確認したところ、すんなり出てきたので。 「ごめん俺の無知だった。角館くんの名前、変換余裕だった」なんて。 オリテの数日後、角館へは、そんな唐突な謝罪が入ったかもしれない。
それ以外にも、オリテではいろいろな事があっただろう。 合宿地は、山間にある施設だ。 至る所に生えている春の野草に気をよくして、幾つかを摘み取り「これも、天婦羅にして食べよう」「美味しいよ」と、ウキウキ提案してみたりもしたのだけれど。 流石にまずいのでは、と止めてくれる誰かや、或は、ちょっとでもノってくれる誰かがいたりも、しただろうか**]
(33) 2016/04/08(Fri) 09時頃
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[あしたは、たいせつな日。 よくある、おっちょこちょいが許されない日。 そう考えながら、熟れた鞄の中にファイルに挟み込んだ受験票を放り込んだことを覚えている。 受験会場についてから、忘れ物に気がついて頭が真っ白になったことも、よく。
消え入れそうな声で話しかけた隣の席の君は、 快くシャープペンシルと消しゴムを貸してくれた。>>26 目の前の試験用紙をじっくり眺め、シャープペンシルを走らせる。 解答欄がずれて、消しゴムを大量にかけることがないように。 慎重に、慎重に。
──そのおかげか、貸してもらった筆記用具のおかげか、 角館格は浦美里高等学校に進学することができた。]
(34) 2016/04/08(Fri) 09時頃
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[一駅分の電車通学。 小、中学校までのは、歩きで10分と掛からない。 高校も、歩けない距離じゃないけど、 電車通学してみたかったから。
そんな距離だから、すぐに駅に着いてしまう。 放課後には誘惑の匂い漂う商店街を抜ければ、 駅から学校までも、すぐ。
いちごぱんつの神様が転けてしまったことも、 神様の神様が現れなかったことも、 知らずに足を前へ、前へ進める。]**
(35) 2016/04/08(Fri) 09時頃
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/* あ、流石に4人は多角になるかな。 角館くんにお任せしたほうが良かったかもだ…!すまぬ。
(-29) 2016/04/08(Fri) 09時半頃
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/* いちごぱんつww ぱんつ見せ=ゆらちゃん という公式が出来上がりつつあるけど…さてさて?w
(-30) 2016/04/08(Fri) 13時半頃
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/* いつき、かくのだて、かんだ、しらべ、たちばな、ふるかわ、ゆら、れていの順かな。めもめも。
(-31) 2016/04/08(Fri) 17時半頃
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[ 朝からアンラッキーガールなるちゃん。 ちなみにドジっ子属性ではない。 膝は擦りむけて多分、血でてると思う。 たららと伝う感覚が、なんとなくするから。 ]
自転車、壊れてないかなぁ ?
[ カラカラと回る車輪の音が耳に響いてる。 隣の相棒にちらりと視線を向けよう。 ぱっと見、大丈夫そう。 最中、頭上から……ううん、目の前だけど、 声が降ってきた。聞きなれた声。>>31 ]
おぇ、あ、りつくんおはよ〜〜〜! だいじょーぶ、だよ!
(36) 2016/04/08(Fri) 17時半頃
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[ 壁の向こう側、姿を認めれば、 大きな声を出して、ぶいさいん。ぴーす! いちごのぱんつは見えていないといい。 でも、たぶん、指摘されなきゃわかんないかも。
彼は、りつくん。土弄りをしてる姿を良く見ます。 先日のオリでも同じ班で、挨拶のときに、 名前を間違えられたことを思い出します。>>32
『おぼえにくいなら、なるでいーよ!』
みんなには、そう提案したんだと思うよ。 わたしのほか2名の名前難しいさんたちは、 どんな反応をしたのかな? わたしはきっと、眉を寄せて凛々しく 悩んでみせていたような気がします。 ]
(37) 2016/04/08(Fri) 17時半頃
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[ そういえば、りつくんが見たこともない、 葉っぱ?茎?みどりの何かを持ってきて、 食べようと言い出したときには驚きました。 天ぷらはすきだけど、 食べるなら海老とかがいいなぁ。 そうぼやいてたかも。結局は食べたんだっけ? 先生に頭をごっつんされて、怒られたんだっけ? ]*
(38) 2016/04/08(Fri) 17時半頃
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おっはよー橘〜。
[ガラリとドアがあいて入ってきたクラスメイト>>30に俺も同じように挨拶。彼女は確か弓道部だっけか。
部活には入っていないし女子と話すのが得意な訳じゃないから、こんな風に気さくに話せんのは多分、オリエンテーションのおかげ。 オリエンテーションといえば、確か、その辺に生えてる雑草……もとい、新鮮な草花を「天麩羅にしよう」と言った班員>>33に俺も便乗して、これ料理できない?? なんて。あれ誰に言ったんだっけ。炊飯係の橘? リツと盛り上がっただけだったっけ。 たった1ヶ月ぐらい前の出来事だけど、1ヶ月もすれば記憶って結構薄れるもんだなぁ]
橘朝早いねー、部活? お疲れさま〜
[なんて思い出もそこそこにして。 きっと何度も、橘が朝練で朝早くから教室に来てる姿は見てるだろうから、今回もそうと予想して声をかけてみようと思う。]
(39) 2016/04/08(Fri) 18時頃
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[挨拶を返してくれる彼は、こちらへ瞳を向ける。>>28 一瞬だけ視線は合ったけど、僕はその真っ直ぐさにたじろいで、すぐに花へと逸らしてしまった。 人の目を見て話すのは、苦手。 これも僕の 悪いところ。 壱岐くんは気を悪くしてないかなって少し気になったけど、笑みを含んだ声色から、その心配もなくなった]
……えっ、家から持ってきたの? す、すごいね。 ほんとにお花、好きなんだね。
[前に花壇の側で先生と話しているところを見かけたけれど、怒られていたのかな? まあ、花を植えて叱られるというのも変な話。 昔ばなしの花咲か爺さんを悪い奴だって言う人もいないもんね。
そんなことを頭の隅で考えつつ 一つ一つ指差しながら花について語る彼>>29の表情をちらりと盗み見れば、楽しそうな、嬉しそうな色が浮かんでいて、僕も自然と唇に弧を描く]
(40) 2016/04/08(Fri) 18時半頃
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え、ぁ……うん。 まだ仮入部だけどね。 空……描いてた。
[自分の話に変わると、緩んだ表情も元に戻って。 外から覗き込む彼にも見えるように、美術室の奥の方にある、イーゼルに乗ったキャンバスを指差す。 まだ未完成だけれど、春の青空を描いたそれ。 薄暗い部屋のせいで、ここから見るとどこか曇り空に見えてしまう]
夏、壱岐くんの花が咲いたら 描かせてもらおうか、な──…っ
[自身の絵から外へ視線を戻した瞬間、 少し先でがしゃんと大きな音が聞こえる>>25]
(41) 2016/04/08(Fri) 18時半頃
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えっ、な、なに……?
[びくりと肩を揺らし、壱岐くんと目を合わせぱちくり。 続けて聞こえてきた声は、]
…………白邊さん?
[つい先日、オリエンテーションで同じ班になった彼女のものとよく似ていて。 かなり派手にぶつかったんじゃないか、大丈夫かな、と急にハラハラするけれど、屋内にいる自分はすぐに駆け寄ることもできず、様子を見に行く壱岐くん>>31を見送るだけ。
「 だいじょーぶ 」>>36 その言葉が聞こえれば、ひとまずほっと胸を撫で下ろすけど、大丈夫そうな音ではなかったと、思う。 彼女がこっちに顔を見せるなら「怪我はない?」って声をかけるけど、壱岐くんと話してるみたいだから、お任せして大丈夫かな。]
(42) 2016/04/08(Fri) 18時半頃
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( 僕がいても、ね )
[少し離れた彼らを心配そうな目で見つめながら 小さく息を吐き、からからと窓を閉めた。*]
(43) 2016/04/08(Fri) 18時半頃
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─ 学校の塀・たいらくん ─
[ 学校の壁の向こう側、ひとつ開いた窓の方。 こちらに向けられる視線がひとつ。 あの場所は確か……美術室。 そして、見覚えのある顔の男の子。>>42 視力はいい方、裸眼だよ。 彼はたぶん、ううん絶対、たいらくん。
先日のオリで同じ班だったし、 この間、偶然通りかかった美術室の中で、 大きなキャンバスを見つけたの。 ]
(44) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[ 雲が薄くおおきく霞がかったあおい空。
今朝みた大海原の端っこの水面に反射してたのと、 おんなじ綺麗な色。 まだ、描きかけだったあの絵は もう完成したのかな? わたしは絵心はないけれど、 きれいだなって、感動した気がするんだ。
あのときの君の顔と、 こちらを見下ろす表情が違くて、 しんぱい ? してくれてるのかなって思ったから、 そっちに向かってもおおきく手を振って、 ]
(45) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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だ、…………あ、あれれ……
[ 『だいじょーぶ、だよ!』 って言おうとしたんだけど、 あげた腕は宙ぶらりんになっちゃった。 からからと閉じられてしまった窓に、>>43 わたしの腕は、ぱたりと閉じる。
見えなかったのかなぁ ? わたしの勘違いだったのかも ! 目が合ったなら手を振るけれど、 そのまま窓の奥に引っ込んじゃったら、 わたしの位置からは見えなくって、 りつくんに視線を戻してたかな。 ]*
(46) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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/* ふるかわくんと口調がかぶっているから、どうしようか、なやむ、なやむ、 おちつきたいー、おちつけないー、20時に着席できるか、びみょー。
(-32) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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/* 腕は閉じないよ!ばか!
(-33) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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─ 回想・オリエンテーション顔合わせ ─
[オリエンテーションの班決めは、くじ引きで。 出席番号順にくじを引いて、黒板の引き当てた番号の下に名前を書き加えていく、作業。 日直には憐れみの視線を送っておいた。 黒板のそれを、書き移す作業も任されていたものだから。 不可避な、アンラッキー。
引き当てた番号は2。 壱岐リツの下に、丸みを帯びた字で名前を書く。 割り当てられた席に戻れば、随分右上りだなあって。 そのあと書き加えられた『白邊』。 チョークを持つ彼女の手をとって踊りだしたくなる。 頭の中だけで、した。 そもそも踊り方さえ知らないから、イメージ、だけど。]
(47) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[班の顔合わせ。 向かい合わされた机に着くときには、 よろしくって声をかけよう。 口火を切ったのは、リツだったか。>>32 いやいや、それは、 しらべさんに、かくのだてに、れていさんです。 神様の名前はもちろん、 聞き慣れない苗字と名前を持つ彼女のことは、 一発で覚えていたから。]
時々間違われるけど、かくのだてって、読む。 これから、よろしく。
[人当たりはいいことに越したことはない。 困っているときに助けてくれるかもしれない人には、 適度に愛想を振りまいておこう。 嘘の申告をしたその口は、三日月を描く。]
(48) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[神様が言う。なるでいーよ。>>37 フォローが上手い。]
俺も、いたる、でもいいから。 呼びやすいように、どーぞ。
[追従して、あとは会話を笑顔で眺めてよう。 仲良くなれる、といいけど。]
(49) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[そのあとは役割決めだったかな。 みんなを引っ張っていく性質でもないから、 役目が無さそうな、無いことが望まれる、 保健係に立候補した。 零庭も、一緒にその役目についたのだったっけ。 もしそうなら、ミスが多い自分だけでは不安だったから。 安心して、握手くらいは求めたと思う。
無事役職は決まる。]
これから、よろしく。
[顔合わせした時と同じ言葉を吐いて、 その日のホームルームはおしまい、だった、かも。*]
(50) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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おっ、千秋くんやほやほー
[教室に入り、誰にでもない朝の挨拶を投げかけたら。 廊下側に席を陣取ってる彼と目が合った。
そういえば…オリエンテーションで同じ班だった人達は、いつの間にか名前呼びになってるな、私。 まぁ…私の場合は、親密度が分かりやすい人間ってコトで。
私自身も、同じ班だった人達には ”橘でも奈緒でも好きに呼んでねー” って言った?うん、言った気がするかな。
千秋くんでパッと思い出すのは、オリエンテーションで料理を作ってた時だね。素晴らしく謎めいた雑草を”これ料理できない?”なんて言いながら持ちこんでくるから。 私は当然”料理できるよ”って答えた。 …食べれるかどうかは別として調理は可能って意味、だったんだけどな。天ぷらにしてあげたけど…あれって結局食べたのかな。]
(51) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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/* 柔らかく生きていこうと思ったけど、無理だった。ト書きってどうすれば、かけますか。
いたる……もっとふわふわ男子の予定だったのに、、どうしてこうなった。性格わるそう。
(-34) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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[カバン…既に教科書は机の中に封印してるので、ぺらっぺらなんだけど。自分の机の上に置いたら、千秋くんの方に歩きながら。]
うん、朝練。 まぁ…皆みたいに仮入部で留めておけば良かったんだけどねー。 とっとと本入部した身には義務な訳なのよ。
[義務であっても好きでやってる事だから。 そういいながらも千秋くんに向けた顔は、にへらぁとしてたと思う。]
千秋くんも何か部活やらないの? あっ…家が遠いんだっけ?
[そういえば、結構通学が大変とか言ってた気がするなー。 まぁ、聞いた後に気付いたし…いっかあ。]*
(52) 2016/04/08(Fri) 19時頃
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/*人狼と体調不良の関連性について誰か!!!!!
なんでいっつも体調崩すんや!!!!! 頭痛い!!!
(-35) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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/*はあん なおさんかわいい!!!RP回すのうまいしすごいなあ!
(-36) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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[ さてと、りつくんの反応はどうだったろう? わたしはそろりと立ち上がって、 スカートをぱんぱん。自転車をがたり。 落ちた荷物を一つ一つ拾います。 まとまる消しゴムは、ころころまぁるい。 不揃いの二つを逃さぬように救いあげ。
…そういえば、この学校の受験の日。>>34 隣の席の男の子が、消しゴムを忘れたって言って、 まとまる消しゴムくんを半分に千切って渡して、 お気に入りのいちごのシャープペンシルも 貸した記憶があります。 あのときの彼は、 無事に合格できたのでしょうか? ]
(53) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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ごーかく、できてますよーに!
[ まだ、この学校が始まったばかりで、 ようやくクラスメイトの顔と 名前が一致してきたばかりだから。 あのときの彼の顔も名前もわかんないけど、 天の神さまにお祈りしておこうと思います。 ……いまさら、遅いとかはないです。 ]
(54) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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/*前回の村でのろるの書き方と似てる人で 中の人判断してしまってる節がある むぎちゃんとあきちゃん。
でもさすがに違うかぁ
(-37) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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─ 回想・オリエンテーション班決め─
[ だから、その男の子がまさか。 オリエンテーションで同じ班だった、 いたるくんだとは全く気付けてなかったよ。 『かくのだてです』って 申告されてもぴんとこなくてごめんね。>>48 黒板に書かれた文字はあんなに丸っこいのに、 名前はかくかくなんだね!とか、 ばかみたいなこと言ってたと思う。 ちなみにアホっ子属性もないです。 ]
いたるくん!なおちゃん! よろしくね〜。
[ とかなんとかそんなやり取り。 みんなで挨拶したよ〜。 ]
(55) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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[ わたしが誰かの手を取るのなら、>>47 優雅にダンスをするよりも ひろい海の中へぽっちゃんしたいかも!
その中に追従してくれたなおちゃん。>>51 なおちゃんは、かわいい女の子だよ! お料理が上手みたいなんだ。 わたしは………料理はできないから、 女の子らしくって羨ましいなぁって思うんだ。 わたしだって、料理上手になって、 みんなの胃袋を掴む系女子になりたい!
…儚いゆめだってことは、しってるもん。 ]**
(56) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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── 美術室→ ── [明るい春の日が降り注ぐ外の彼らと 薄暗い美術室に佇む自分。 二つの世界を隔てる窓ガラスは 白邊さんの声>>46も遮って
彼女が振ってくれた手に 僕が気がつくことは、なかった。]
………よし。
[荷物を整え、美術室を出る。 横髪で隠れた頬に、小さく空色の絵の具がついていたことに、僕も、きっと壱岐くんも、気が付かなかった。
誰かさんが感動してくれたらしい>>45あの絵は まだ、未完成。]
(57) 2016/04/08(Fri) 19時半頃
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──→ 教室 ──
お、おはよー…
[教室に入ってすぐ、遊佐くんが目に入る。>>6 我らが2班の班長さん。 彼は立候補したんだっけ、推薦だっけ。 どちらにしても、明るくてリーダーシップのありそう(と僕は思う)な彼にぴったりだなあって。
すぐ側にいた橘さんにも>>51 小さくおはよ、って声をかける。 肝試しでペアになったのもあって>>30 僕の中では少しだけ気軽に挨拶できる女の子。 おばけよりも、しがみつきながらきゃーきゃー叫ぶ彼女にびっくりしてたのはヒミツ。 女の子に慣れていない僕が、平静を装いつつもドギマギしていたのも、ヒミツ。]
(58) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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零庭さん、眠そうだね。
[ふわふわ、未だ夢の中にいそうな彼女>>27にも声をかけながら、自分の席へ。 オリエンテーションがあってから、ちょっとだけ班のみんなをはじめとするクラスメイトと話せるようになってきた。 入学当初は、教室に入るのも躊躇っていたっけ。
僕の席はペラジー[[who]]の隣。 お隣さんは、もう来ていたかな?]*
(59) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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ラルフは、白邊さん、大丈夫かなあ……とぼんやり。
2016/04/08(Fri) 20時頃
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/* 最初ラルフがでて、だれだっけと思った() 白邊さんのお隣げっと。
(-38) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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ー回想・オリエンテーション顔合わせー
…アハハ、「ぜろ」の漢字に「にわ」って書いて「れてい」って読むんだ。変な苗字でしょう?
[>>32 名前を間違えられても特段気にしない。変な名前と揶揄されたことは一度や二度ではないから耐性さえあるの。 でも、他の人に対して間違っちゃいけないから。
入学式か何かの時に配られた名簿に、私は特に難しい読みの人は振りがなを振っていたんだ。だから私は大丈夫なの。 「読める名前」か否か>>33で線引きを受けたのを知ったら。
「でも壱岐くん私と直接話す以外関わりないなら問題ないでしょ?」なぁんて。そんなことを言ったかもしれないね*]
(60) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 20時頃
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……あ、はい。私も保健委員でいいかな。 あんまり力とかある訳じゃなくて、足引っ張っちゃいそうだし…出来ることを頑張りたいかなって。
[多分、班長とか副班長さんが決まった後の話。 各種委員を決める時に、角館くんが立候補した>>50のを受けて自分を立候補する。 絆創膏とか、お薬とか。細々とした仕事があるみたいだけど、そういうのは苦手じゃないよ。まず第一に体力という面ではあまり求められないからね。丁寧さは求められたとしても。]
うん、角館くん宜しくねっ。
[握手を求められたらふにゃり、表情を緩めて。その手をそっと取ったの。 当日も、保健委員の仕事については。自分は卒なく…ある意味で淡々とこなしていたはずだよ*]
(61) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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─ 少し前・古川と ─
もう少し、花、増やせばいいのにって思ったんだけどさ。 あんまり、先生にその気がないみたいだったから、じゃあ自分で持ってくりゃいっか、って思って。
[するりと逸らされた目はさして気にせずに、答える。>>40 話していれば、彼の口元にもゆるりと笑みが浮かんで、だけどそれも古川自身の話へと移れば、ふつりと元に戻ってしまう。>>41
悪いことでも聞いたかな、と思うのだけど、いやいや自然な流れだろう。 昔っから、「お前はほんとにマイペースだなぁ」だとかなんだとか。 たびたび呆れられていたものだけれど、今のはたぶん、フツー、だと思う。 ……たぶん、ね。]
(62) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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[仮入部だけど。そう断りながらも、古川の視線が美術室の奥へ向く。 追って、身を乗り出してみるけれど、イーゼルのある場所は暗い。]
……んんー。 こっからだと、ちょっと暗くて見づらいや。 折角の絵だしさ、また今度、きちんと見にいっていい?
[空、が描かれていることは分かっても、その色彩が上手く掴めない。 唸って、今は諦めることにした。 花も描こうかな、という彼に向かって、お、という顔をしてみせる。 大歓迎、と口を開こうとしたその時だ、派手な音が響いたのは>>31*]
(63) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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─ 塀越しに・なると ─
……って、なるじゃんか、おはよ。 朝から派手にやったねぇ。
[いつもは膝丈のスカートに隠されている健康的な足に、5秒ほど見惚れてしまったなんてことは、口が裂けても言いません。 そんな健全な男子高校生の煩悩も、膝から流れる赤色に掻き消されて。]
膝、血出てるけど。痛くない?
[大きな声とブイサイン。>>36>>37 その元気の良さに、どうやら音の割には大丈夫そうだとホッとしつつ尋ねてみる。 いつかの名前間違いの時も、こんな風に、元気よく提案してくれたっけな。 ああいうのって相手のテンションに釣られるもので、それ以降は彼女のことは気軽に"なる"と呼んでいた。]
(64) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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とりあえず、ティッシュ、はい。 靴下とか、汚れるよ。
[そのままじゃ、ソックスはおろか、まだ真新しい制服だって汚してしまうかもしれない。 そう思って、鞄の外ポケットからティッシュを出して、手渡してみる。 生憎、絆創膏の持ち合わせまではないから、それは保健室か、或は彼女が持っていることを祈って。
そうしてティッシュは受け取ってもらえたか。 なるの視線が自分を通り越し、少し困惑したような声を零すのに首を傾げる。>>46 振り返れば、閉まりゆく窓。]
……あ、古ぴょん、
[なるなら、大丈夫そうですよー、と。 そんな安心感を投げるように、わざとふざけた調子で呼んでみたけれど、既に閉まってしまった窓の向こうには、きっと届かなかったかな。 キャンバスに描かれた空の代わりに、ほんものの空の青が、閉じた窓ガラスに映っていた。]
(65) 2016/04/08(Fri) 20時頃
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たぶん、教室、行ったんじゃない? 俺らも、そろそろ行かないとね。
[スカートを払って立ち上がったなるに、もう一度、大丈夫そうかな、と確認の一瞥。 彼女は自転車も置きにいかないといけないだろうから、とりあえず、自分は自分で、教室へ向かおう。]
消毒だけは、しときなよー。 じゃ、後でね。
[ほっ、とリズムを付けて、塀から離れる。 ぱたぱた、となるの方へ手を振って。 何もなければ、昇降口へと向かうことにするだろう*]
(66) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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── 回想・オリエンテーション顔合わせ ──
ど、どーも……?
[2番のくじを引き当てついた席で かけられた声は “ 君は偉い ” >>32。 初対面で、名前を(しかも普通な苗字を)褒める彼に、頭上に疑問符を浮かべるけど 席に着いた面々を見てあぁ、と納得]
(67) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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古川 泰良です。 よく“やすよし”って読まれるけど、“たいら”です 覚えやすい方でいいよ。 えっと……よろしく。
[なんとも普通な自己紹介。 いいんだ、僕はこれで。 なにか飛び抜けることなんかせず、真っ平らでいればいい。
名前で呼び合う子たちを見つつ 会話の流れに身を任せつつ わあ、これがコミュ強か…なんて考えて。 係決めのときも、僕は余った用具係を選ぶだけ。 それでも、名前を呼ばれれば 絵の具が水に溶けるみたいに、 少しずつ、緊張も解けていったと、思う。
ちなみに僕は、みんなの名前ちゃんと覚えてたよ*]
(68) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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― 教室・千秋くんとお喋り中 ―
[千秋くんが座ってる隣の席。ここ誰の席だっけ? まぁ…お喋りしてる間ぐらい椅子借りちゃいましょ。 私も椅子に横向きで座って。 お喋りしてれば、泰良くんが教室に入ってきていつもの挨拶を。]
うっ…泰良くん、やほやほぉ。
[オリエンテーションが終わってから、"いつもの挨拶"は継続中。 毎回、うっ…て一瞬なっちゃうの。まぁ…原因は肝試し、なんだけどね。
正直、肝試し中の事はあんまり覚えていない。 ぎゃーぎゃー悲鳴は…あげてた、ね。 ハッキリと覚えているのは… ゴール地点に着いた時、彼の腕にしがみついてたって事で… それはもう必死に……。
あぁ!思い出しても恥ずかしい。。。 万死に値するっ…私がね……。]*
(69) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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/* 突然の中の人予想(知り合いだけ) ・白邊さん→ゆらさん ・角館くん→あきさん ・壱岐くん→よし☆さん ・零庭さん→ここあさん
白邊、凪流、壱岐、零庭、を辞書登録。これで完璧。 泰良も登録。一発変換できない名前でごめんなさい。お手数おかけします。
(-39) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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/* 橘さんかわいい……こんな根暗がペアですまん……
(-40) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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/* >>68覚えやすい方でいいよ
↑これ、やすよしって覚えてもいいよって意味に見えるな……()
(-41) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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/* 深夜に書いたやつ、全くの無意識で書いてたらしい。覚えてなかった。 さっきのと設定ガン違いやん、?ってなった。 借りたの鉛筆だし、別に席近いかわからんくない????? 多分深夜は席近同士で、こう……その……ねむかったんです。
(-42) 2016/04/08(Fri) 20時半頃
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─ 回想・オリエンテーション班決め ─
えっと…2? …うん、2だね。
[くじを引いて紙を開けば、逆さまに数字が書かれていて。 一瞬、" ? "ってなったけど。
何が残念かって… 紙の向きを変えるだけでいいのに、思考が止まってしまう私自身が残念だよ…これで高校生なんだから。
2班に決まった人達で自己紹介。 正直黒板に書かれた名字で読めなかったのは、多数。 そこは各々の自己紹介を待てばいいとして。
白邊さん…しらなべ…? あっ、"しらべ"なんだ。 彼女が"おぼえにくいなら、なるでいーよ!">>37 って言ってくれたから、私も便乗。好きに呼んでください。]
(70) 2016/04/08(Fri) 21時頃
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なる、よろしくね!
[私の高校生活初の名前呼びは、彼女が選ばれました。 なーんか、ふわふわしてて可愛い。 両親のお店を手伝ってるうちに、自然と身についた料理の腕。神田さんは料理部に入ったんだっけ?今度一緒に作ってみたいな。
炊事係に立候補した私に、なおが料理出来る事を羨ましがってるなんて知ってたら。 もう、手取り足とり教えちゃうだろうね。 ご褒美は頭ナデナデでいいよってね。]*
(71) 2016/04/08(Fri) 21時頃
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[千秋くん、と呼んでくれる声に、なんとなく親しさみたいなものがある気がして少し安心感。
といっても俺は無理だけど。無理、無理。女子を下の名前でっていうのはなんか抵抗がある。そっちのが打ち解けやすいのかなとか考えたりもしたけど、ちょっとハードルが高かった。一部の男子で実践するのがやっと。]
(72) 2016/04/08(Fri) 21時頃
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[橘が鞄を置きに行くのを席に座ったままぼーっと眺めて、あー聞こえてなかったかな? なんて思っていたら肯定の返事。>>52]
へぇー大変……んや、楽しそー! いいなぁ
[言葉のまんま。大変そうだと思ったけど、橘が笑うのをみて、言いかけた声を引っ込める。 大変とかって言葉よりこっちの方がきっと合ってる気がする。何も図っていないような笑顔に、ポロリともれたのは、たぶん本音]
ん? 部活? 俺はやんないかなー。 そそ、家も遠いしね。橘みたいにやりたいってものも無いしさ
[笑いながらそう答えた]
(73) 2016/04/08(Fri) 21時頃
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[なんて、橘と談笑していればドアが開いて聞き慣れた声>>58。そっちに顔を向けてにかっと笑いながら返事する]
はよー泰良!
[もちろん、ちゃんと"たいら"って発音の方。どちらでもって本人は言っていたけどそこは正しい方で。 話、はいる? そう聞こうかなと思った時には泰良は自分の席に行ってたから、あげた右手はひらひら宙を泳いだ。 誤魔化すように、一声、泰良には届かないだろうなってくらいの声で]
また後でな〜
[後で何があるわけじゃないけど……*]
(74) 2016/04/08(Fri) 21時頃
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うーん?眠いもん。
[>>59 ふにゃあ。そう言って小さく欠伸をしてから、古川くんおはよーって返事を返す。 外に出たら目が醒めるはずなのに、全然そんなことはなくって。]
総理大臣公邸みたいに、ずりずりと一月に50m位……は、引っ張れないしねぇ。
[まぁ、引っ張れたら怖いかもね。]
(75) 2016/04/08(Fri) 21時頃
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/*頭痛限界なんでちょい寝つつやりますごめんねとくになおちゃん;;;;
ところでゆさちあきって名前可愛くしすぎた???可愛くするつもりなかったんだけど平仮名でかくとちょーかわいいくない???
(-43) 2016/04/08(Fri) 21時半頃
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/* るいかとおんなじで、おまかせしんこー。 おっちょこちょいな、いたるくん。 死亡する理由は自殺じゃなくて、事故想定。 周りが助けてくれるから、自分を変える気がない甘ったれ。 甘ったれを叱ってくれないとしにます。(まがお) しょーもな。しょもない。。。王子様こないかなー。
(-44) 2016/04/08(Fri) 21時半頃
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/* なおしのおうちどこやろ。
商店街2 駅 商店街1(クレープ、パン屋とかあったきがする) 学校
自転車通いするくらいだから、2にすんでるんかな。 1は徒歩3分だったはず。
(-45) 2016/04/08(Fri) 21時半頃
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─ 回想・オリエンテーション顔合わせ ─
[なるの声に続いて、"かどやかた"くんが、読みを教えてくれる。>>47 礼と共に、かくのだて、と口の中で繰り返し、続いた言葉にもう一度、名前をまじまじと見直す。 そうなのか、これって、"いたる"か。 ごめん、下の名前も、これ、"かく"だと思ってた。]
じゃ、字数が少ない方にする。いたるくん、で。
[彼の思惑等知りもせず、3文字の方を選ばせてもらうことにしよう。
それから、もうひとり。 "ぜろにわ"さんは、"れてい"さんだったらしい。>>60 慣れている、という風な返しに、どうも、と軽く礼を返して。]
(76) 2016/04/08(Fri) 21時半頃
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変、ていうか、外国人っぽいなって思った。 レティさん、って、居そうじゃない?
[真面目な顔でそう言った、それを彼女はどう思ったか。 少なくとも、自分の方は、その会話のおかげで名前は覚えられた。 ただ、それ以降、彼女を呼ぶときに、度々"レティさん"に近い発音で呼んでしまうものだから。 彼女の言う通り、直接話す時はともかく、経緯を知らない他のクラスメイトには、怪訝な顔をされてしまったことだってあったかもしれない。
そうして、自分もまた皆へ向かって口を開く。]
下の名前……リツね、こっちは間違いようがないだろうけど。 苗字の方は、いつき、って読む。
[人のことを区分けまでしておいて、自分だって、"いちき"とも読めなくもない名前なのだった。 俺も、好きに呼んでいいよ。よろしく。 そう締めくくって、役割決めの方は、余ったものからなんとなくイベント係。そこまでやることがある訳じゃなかったけれど、キャンプファイヤーの準備だとかに駆り出されていただろう*]
(77) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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─ GW3日前・→クラス ─
[教室まであと少し。 靴を履きかえようとすれば、三つ編み。>>16 きっちりの制服に、重そうな鞄。 いつ見ても、漫画にでてくる学級委員長みたいだ。]
おはよう、あかり。
[神をなると呼ぶのに他の女子を名前呼びに、 しないわけがない。 中学までは、人の事を苗字呼んでいたから、 同中のやつにはちょっと変な目で見られたかもしれない。 これも、ある種一種の高校でびゅー……?]
(78) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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/* 神田さんに接触できるかな、教室そのまま行くか、どうしようか。
(-46) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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/* おっと。さて、どこへ行こうかな。 千秋に絡みに行きたい…。
(-47) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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―昇降口―
[下駄箱から上履きを出して、履き替える。またみつあみが胸の前に落ちてきた。 背中へと払ったところで声をかけられて>>78、顔をそちらに向ける]
角館君、おはよう。
[自分のことをどう呼ばれたって特に気にしない。……正直、名前で呼ばれることには慣れていないから、少し違和感はあるけれど、別に嫌ではない。 けれど、私が名前で呼ばれたからって、私が相手のことを名前で呼べるかといわれると話は別だ。 そんなことできるわけがなく、私は角館君にいつものように挨拶を返した。 そのまま角館君が教室に向かうなら、一緒にとも個別にとも言えないような微妙な距離感で歩くことになっただろう]
(79) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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ー回想・苗字についてー
でも、レティーって名前で、苗字じゃあないよね。 平民に苗字をつけるときにでも、その担当の人が遊び心でも見せたのかなぁ…って、私は勝手に思ってる。長崎とかそっちの方らしいから、先祖は。
[>>77 オランダにレティーさんがいるかは分かんないけどね。 みんなに対しても呼び方は私が解れば何でもいいよ、と付け足した。れいちゃんとか…が、確か中学では多かったけどこっちではどうかな。
いつき、という読み方にはコクと一つ頷く。一応メモしていたものだったから、大丈夫だとは思ったけどね*]
(80) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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[もし、千秋くんが名前呼びにハードルを感じてるなんて知ってたらどう思ったかな。人によってそれぞれだし、別にいいんじゃない?って思うぐらいかな。 名前呼びが、友達を越えた意味を持ちだしたら… 私もぎこちなくなるだろうけど。カチンコチンに。]
ん。楽しいよ。 いいなぁ…って羨ましいんなら、 千秋くんもやればいいのに。
[きっと、彼が言いたい事とは少しずれた返答。 "楽しめるモノを持っている事"が羨ましいって事なら、今の私には汲み取る事が出来なかったかな。 …そこまで頭回らないし。]
あ、そなんだ。 うーん。学校内に限らなくてもいいと思うけど。 なにか見つかるといいね、夢中になれるもの。
[それでも、後に続いた言葉で"橘みたいにやりたいってものも無いしさ"って言われれば、流石の私も意味を汲み取る訳で。 千秋くんが笑って返すなら、私もにーっと笑顔で返そう。]*
(81) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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/* まきたけいいちがブレザーきてたから、女子もブレザーに固定したいんだかけども。 いいかな?!?!なやみ。今回あかりちゃんがセーラーきてるしなあ。
ちなみに、いたるはセーラー派です。
(-48) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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─ →教室へ ─
[なると別れた後は、真っ直ぐに教室へ向かう。 途中、男女2人組の背が目に入って、声をかけるより前に僅かに首を傾げてしまった。>>78>>79 あれは、一緒に歩いているんだろうか。 なんともいえない微妙な距離だなぁ、というのが、正直な感想。 それが実際どうであれ、こちらが声をかけるのを控えるほどの理由にはなりやしなかったので。]
いたる、神田さん、おはよー。
[神田よりずっと軽そうな鞄を揺らして(彼女とは逆に、自分は、置き勉生活が既に始まりつつある人間だ)、2人に向かって声をかけてみた*]
(82) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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[特に親しいというわけじゃない。私に「特に親しい」なんて言えるような友人はまだいない。 けれど、他のクラスメイトたちよりも少しばかり気安いような気がするのは、角館君が新入生歓迎オリエンテーションで同じ班だったからだ。 壱岐君が珍しい苗字の人を全員読み間違えたり>>32、なにがこっちなのかよくわからない側に分類し始めたりした時>>33はどうなることかと思ったけど、あの時同じ班になった人たちとはそれなりに気安い関係を築けたと思う。 ……尤も、予定になかったメニューを遊佐君が付け加えようとした時は>>39、協力しなかったけれど。 頭では、わかっている。自分には柔軟さがなくて、盛り上がってる班の人たちに水を差すことしてるって。 だけど、感情がついていかないというか、納得がいかなかったんだもの。仕方ない。 そんな自分が面白味のない人間だということは、良く知っているけれどね]
(83) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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── たちばなさん ── [橘さんは、僕が話しかけるたび うっ、て一瞬言葉が詰まる>>69。 その度に、僕も眉を下げながら あははってちょっと困った笑み。
原因はたぶん、肝試し。 僕がもっと頼りになる男だったら、彼女をあんなに怖がらせることもなかったんじゃないかなって思うんだけど、橘さんが叫べば僕もその声にわあぁ!?って驚いてしまって、 たぶんクラスで一番うるさいペアだったと、思う。
けど、終わった後はなんだかおかしくて 橘さんに失礼かなって思ったけど くすくす笑うのを堪えられなかったんだ。]
(84) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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── 遊佐くん ── [“ 泰良 ” 名前で呼ばれるのが、少しくすぐったい。 僕も“ 千秋 ”って呼ぼうか 毎回悩んでしまうんだけど やっぱりここでも躊躇ってしまって “ 遊佐くん ”って距離のある呼び方をしてしまう。 あと一歩の線を、飛び越えられない。
自己紹介のとき、「覚えやすいほうで>>68」と言ったのは『苗字でも名前でも』って意味だと慌てて伝えたら、笑われたっけ。
挨拶をして離れるとき、何か声をかけられた気がして>>74振り返れば、彼は右手をひらひらさせていて]
……うん?
[よく聞こえなかったけど、小さく笑みを見せ 同じように手をひらり、振り返した。*]
(85) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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[人とのコミュニケーションの基本は挨拶。 そこから、会話につなげることが望ましい。]
今日はいい天気でよかった。
[飛んでいった三つ編みを、目で追う。>>79 しまった。 ここは、髪が綺麗だとか褒めるべきだったか。 いや、会話の流れ的におかしいから、いい。
目的地が異なるってことは、ない。 目指すところは教室だから。 微妙な距離に、少し居心地の悪さを感じつつ。 その距離を詰めることはないまま、天気の話でも続けようか。 ここから教室まで、2分とかからない。]
(86) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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[角館君が感じた居心地の悪さは、不快なものじゃない。 あかりと呼ばれて感じる違和感と似たようなもの、かな。
自分という個体と他人という個体。 差異はあるから、全く同じだとは思わないけど。 同じ班だから、と少しでも距離が近い、 とお互い思ってたらいいなとは、思う。]
(87) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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[そんなことを考えていたら、まさに読み間違えと謎の分類で初対面で強烈な印象を与えられた壱岐君から声をかけられた。>>82 ぱたりとみつあみが背中を叩くのを感じながら振り返る]
壱岐君、おはよう。
[とても軽そうなぺしゃんとして見えるかばんが目に入ったけれど、わざわざ指摘したりはしない。 そんなのは、自己責任だもの]
(88) 2016/04/08(Fri) 22時頃
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/* あかりちゃんー(手を振る なかよくなろ♡
いたる氏ぐいぐい行くわけではない、な。 それで、流れに身を任せるわけじゃない。 自分という芯はありそう、どうしようもなく抜けているけど。
(-49) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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[声が聞こえる。>>82 リツが持っている鞄と同じくらいに軽そうな。 いや、言い過ぎた。重くない声、に訂正しておく。 重い声なんて、あまり聞かないけど。]
おはよう、リツ。
[挨拶に、相手の名前を添えると好感度アップ。 そう、本に書いてあった。 その文を呼んでから、ずっとそういう風。 あかりに続いて、声を発した。>>88]
(89) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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うん、いい天気。
[角館君の話に相槌を打つ。>>86 天気の話題は便利だ。話題が見つからない時の会話の糸口として]
ゴールデンウィークまで、もつのかな。
[今のところ、GWだからといって、私には特に用事はないけれど。 でも、クラスメイトたちはきっと約束をしていたりすると思うから]
お天気、続いたらいいね。
[スマートフォンを持ってたら、天気予報のアプリなんかもあって、すぐに確認できるのかもしれないけど、あいにく私はガラケーだ。 あいにくといっても、正直なところ特にスマートフォンの必要性も感じてない]
(90) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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─ 学校の塀・りつくんと ─
[ ごろんと薄青い空を見上げていると、 捲れたスカートの先、膝からたらり。 血、だ。わぁ。 ]
あ"…!痛い気がしてきた…! りつくんのせいだよ〜、いた〜い!
[ 自覚すれば、痛みは生まれるもの。 わなわなと膝を抱えて、 たらたらと流れる血を視線で追いかける。 不服げにただの八つ当たりをするけれど、 なんと!優しいりつくんは、 ティッシュを渡してくれました。 ]
(91) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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ティッシュ…ありがとう。 教室行く前に、保健室行ってくるね。
[ 彼からティッシュを受け取って、>>66 ぽんぽんと血を拭き取ります。 このままじゃあ、 ばい菌が入って大変なことになるので、 一旦洗い流して保健室へ行くことにしました。 そんな中、窓の奥に引っ込むいたるくん。 わたしの声が多分小さくて、 聞こえなかったんだろうなあ 。 もっと、みんなに伝わるくらい大きな声を 出せるようにならなきゃなって思います。 ]
(92) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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そだね、早く教室に行かなきゃ。 わたしの豊田先生が待ってるよー!
[ 塀越しに、りつくんにぶんぶんと手を振って。 わたしはカラカラと音を立てながら走ってゆく。 …駐輪場、相棒にお留守番を頼もうか。 其処にはすでに、 チャリ通仲間のなおちゃんの自転車はあったかな? あったら、その隣にこっそり停めておこうっと! そしたら、わたしは。 いそいで保健室に向かって、 消毒してもらうことにしたよ。 ]*
(93) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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[鞄やら声やら、総じて"軽そう"なんて感想を頂いているとはつゆ知らず。>>88>>89 2人から、挨拶とともに名を呼ばれて、好感度がちゃりん、ちゃりん。 …とまあ、積もったかどうかは知らないけれど、返事がないよりは嬉しいことなのは、確かだ。
それから、ゴールデンウィーク、という言葉がちらり、聞こえたから。>>90]
2人とも、どこか出掛けたりするの。
[やっぱり軽く、尋ねてみる。]
(94) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* なるちゃん可愛いなるちゃん可愛い なるちゃん可愛いなるちゃん可愛い
(-50) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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[神田の、きっちり綺麗に結わえられた三つ編みがぱたりと揺れて、ふと思い出す。
天婦羅の提案を最初に持っていったのは、確か遊佐の元だった。>>39 明るい雰囲気の彼ならばノってくれそうな気もしたし、それに、確かあのオリテは、彼が班長だったはず。 その予想通り、橘へ調理を打診してくれた遊佐と、調理は出来るよ、と作ってくれた橘には頭が上がらない。>>51
天婦羅は(みんなが食べていたかはともかく)、自分は機嫌よくパクついていた。 どこか納得が行かなさそうに見えていた神田にも「美味しいよ」なんて言ってみたはずだけれど、返答はどんなものだったか。>>83 まあ、断られても、強制するつもりはなかったから、おとなしく引き下がっただろうけど。*]
(95) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* こいつフリーダム過ぎて中身の頭が痛い
(-51) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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── 席へ着く前、零庭さんと ── [ふにゃあ、猫みたいに欠伸をする彼女は 本当に眠たそうで。>>75 春眠暁を覚えず、だね。]
総理大臣公邸…?ふふ、なにそれ。
そういえば零庭さん、 この前歩いてるとこ見たけど なんでバスじゃないの?遠くない…?
[実は同じ中学出身だってこと クラスが同じになったのはたぶん1回くらいしかないから、彼女は覚えてるかわからない。 でも、自分たちの中学があった地域からは歩けないこともないけど、少し遠いんじゃないかなあって、気になって聞いてしまった。
余計なこと聞いてないかな、大丈夫かな。 言ってしまってから、心の奥がそわそわする。]
(96) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* ハッ(゚ロ゚〃) てんぷらを言い出したの、壱岐君だった! あれだ、遊佐君は班長(多分)だからね! 班長の決定に従わなかった的なやつ!
(-52) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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ー回想・肝試しー
[肝試し。 でも、結局用意されているものは(当たり前だけど)人の手で作られたもの。だから、怖さというよりは好奇心が前に出ていた。]
…どんなところから出てくるかな?あんまり長いと体力の方が心配かも…?
[誰と一緒に回っただろう。誰にしたとしても、身体1つ分くらいは距離をとって、ゆっくり歩く。
体力がないことは認めているし、中々付かないのは体質なのかもとも思ってるけど…人に迷惑をかける気がないんだ。
用意された何かが出てきたらキャアとちょっと悲鳴はあげてみたりしつつも、終始ニコニコと楽しく回ったの*]
(97) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 22時半頃
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/* くっ……メモの誤字を訂正したいけど無駄に連投するのも………
(-53) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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─ 保健室へ ─
[ ぱたぱたと下駄箱で靴を履き替えて、 ばたばたと教室を駆け抜けてゆくの。 そんな中で、さっき別れたりつくんと、 いたるくんに、あかりちゃん。 三人の姿は見えたかな?>>82>>88>>89 ]
りつくんはさっきぶり〜! いたるくんにあかりちゃん! おっはよぉ〜〜〜〜〜!
[ 隣を駆け抜けながら、挨拶をする。 両手をはたはたと振りながら。 ]
(98) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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また、あとで教室でね!
[ 折角、貰ったティッシュで拭き取ったのに、 またまた、たらりと血が伝う。 はわ、わあ。ひとまず綺麗にして、 全てはそれからだ、って思いました。 前を向いてなくて、 上級生の背中にごつんと頭をぶつけ……
── てしまうような事件はなく。
わたしは無事に、保健室へと辿り着いたよ。 そういえば、さっきのいたるくん。 オリで保健係やってたから、 連れてきてもよかったのかな? ちょっぴり後悔しつつ。 もうひとりの保健係さんを思い出してたよ。 ]
(99) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ もうひとりの保健係さんは、 いたるくんとは違ってかわいい女の子。 ふわふわしててましゅまろとか綿菓子とか、 そんな感じにかわいい女の子だよー! なんか、こうね。もっふりと撫でたくなる。 あ、なおちゃんもあかりちゃんも、 みんなもふりと撫でたくなるんだけど、 これは、“なる”と“君”との秘密だよ ? わたしは、ドジっ子属性ではないけれど、 アンラッキーガールであるので、 オリのときも案の定怪我をしていました。 あのときはー……たしか、指を切ったんだっけ。 野菜をごろごろざくざく切ってたら、 勢い余って、こうざっくり…! 料理班のなおちゃんからは、ピーラーを手渡されて 皮むきに専念………するも! 勢い余って、自分の手の皮まで剥く…! そんな、苦い思い出。 ]
(100) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ だから、わたしは。 結局なにもできないから、お掃除に専念してたっけ? ほら、清掃係だったしね。 でもね、ほら、えーーーっと! またこんど、なおちゃんにお料理教えてもらって、 頭をなでなでするからいいんだもん。 ]*
(101) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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2003年に…東に8度回転させながら50m位南に引っ張ったんだってー。中々の無駄遣いな気もするけど。
バスはねー、住んでるところが妙に変なところだから、こっちに来るバスがあんまり近くないの。一番近くのバス停まで行ってバスに乗るなら、もっと早く出なきゃいけないもん。 これがもうちょっと遠くてバスに乗った方が早いなら、頼んで乗ったと思うんだけどねー。
[>>96 クラスが一緒になってるなら顔くらいは覚えているけど、特に指摘とかはしないから。覚えているかどうかも分かりにくいかもしれないね。]
(102) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ほんと、昨日の雨が嘘だったみたいに。 あおい空だった気がする。 上をむいて、まじまじと見たわけじゃないから、言い切れない。 3日後のことを考えて、返答しようとしたときに、>>90 リツから声がかかった。 挨拶のあとの問いかけには考える間もなく。]
祖父母宅には、顔をだす予定。GW後半に。 天気、一回も崩れないといいけど、どうだろう。
[まだ6月のしとしと湿った空気は程遠い。 鞄の中で眠るスマートフォン。 それを触ることはない。 会話の途中で他の物に興味を示し始めたら、 失礼、でしょう。]
(103) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[どこに出掛けたりするの、という壱岐君の質問>>94に、思わず特に用事がないと考えていたことを見透かされたのかと一瞬思ってしまった。 けれど考えてみれば、GWの話をしていて予定の有無を聞くなんて、天気の話くらいありふれたことだ]
……別に。 図書館に行くくらいかな。
[みんなは、どこかに一緒にいく約束を、していたりするのかもしれないけど。 私には関係ないし]
(104) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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/* いつき、かくのだて、かんだは同中あると思ってる。 気がつかない3人。(ありそう)
もう眠くて割と難しい。あとひとはつげんくらいでPLはしんだようにねる。
(-54) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[ふと、考える。 手を貸さなかったてんぷら。いくら予定になかったとはいえ、班のみんなが賛成して、班長の遊佐君が決めたことで。だけど私は納得がいかなかった。 できあがったてんぷらは、私の分もあって>>95、食べ物を残すほど意地を張るのも子どもじみていると思って結局ひとつだけ食べたのだけど。 美味しいよと向けられた笑顔に、笑顔は返せなかった。 あの時、みんなに協力していたら。せめて、笑顔を返せていたなら。何か違ったのかな。 ……なんて、班の誰かが約束してるのかも、していないのかも、私は知らないけれど。 そんなことを考えていたから、家族で出掛ける予定があるという角館君の返事>>103に、こっそり、そうなんだ、なんて考えた。 いや、前半に約束があったり、するのかもしれないけどね。いや、そんなこと、私には全然関係ないんだけどね]
(105) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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ガーディは、なるの登場に驚きつつ、おはよう。**
2016/04/08(Fri) 23時頃
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/* ランダム振らなきゃよかったかなあ… 白邊さんも他の人の隣の方が良かったよね…絡み的に…… 話してないのはいたるくんとあかりちゃんね。がんばろ。
(-55) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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白邊さん、おはよ、う……?
[駆け寄ってくる足音と一緒に、名前を呼ばれたから挨拶を返そうとしたら、そのまま横を走り去ってしまった。>>98 班が同じだったクラスメイト。白邊さん]
うん、あとで。
[思わず頷いたけれど、もう背中しか見えない白邊さんに見えるわけがない。 私の返事が届いていたかも怪しかった]
(106) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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― 回想・肝試し ―
[先生へ必死に"右眼が疼く"と訴えたけど… ゆっくりと首を横に振られ、聞き入れられず。 もちろん仮病なんだけど。
結局…肝試しに参加せざるを得なくなった私は、渋々とペアを決めるクジを引いた。 19番。すでに同じ番号を持っていたのが、泰良くんだった。少し安堵したのが正直な感想。 男の人で良かった…いざとなったらお化けを殴ってもらおう、なんて危険思想がちらほらと。]
泰良くん…命は預けたよ。
[彼にどう伝わったか。 わからないけど、蒼白な顔でそう言うので精一杯。]
(107) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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いやぁああああ! もう、やだぁああああ!
[肝試しのコースは、風が木の葉を優しく撫でる音さえ敵だった。彼の腕に顔をあてて必死にしがみついて。 まさか私の悲鳴に反応して、彼も同じぐらい"わあぁ!?"って叫んでるなんて…知らないから。
ゴールした後、くすくす笑ってる泰良くんを不思議そうに眺めていたの。それから…あ、こんな悲鳴あげて私のキャラが崩壊したから笑ってるんだって恥ずかしくなって。 更に、ずっと腕を貸してくれてた事に恥ずかしくなって。
でも、そのまま腕を振りほどかないでくれた事は… いつかちゃんと、お礼言わないとね。]*
(108) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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そうだなぁ、折角のGWだし。 俺も、山に行きたい。
[おばあさんは川へ洗濯へ、おじいさん──ではなく、壱岐リツは山へ芝刈りへ。 …というわけでもないのだけれど、指はぴんと、窓の外。 そこから見える、裏山を指す。あれは俺の庭、野草の宝庫。
正直なことを言えば、雨上がりの植物が、瑞々しくぴんと張っているのを眺めるのも、好きなんだけど。 この晴れ模様が続けば良いと話す2人に、わざわざそれを言う気にもならずに、そこに関しては口を噤む。]
神田さんは、図書館で、本とか借りるの。 それとも、勉強?
[図書館は、まったく利用しないわけじゃないけれど(植物図鑑とか!)。 だけど、まあ図書館に行く理由としてはこれぐらいだろうなぁ、とか、想像しながら。*]
(109) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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ー回想・天ぷら作りー
[私の料理は、可もなく不可もなくって感じかな。たぶんね。 家庭科の授業でなら5を取れるんじゃないかなって勝手に思ってるけど、上手な人は本当に上手だから、敵わないや。 奈緒ちゃんもその1人。その手捌きから自分とは違うなぁって感じさせられたの。多分、炊事は1人でするものじゃないから私もやってるはずで…早くはなくともまぁまぁ綺麗に出来たんじゃないかな。
そうこうしているうちに、何か違うもので天ぷらをしようという雰囲気になっていたの。私は凪流ちゃん>>100の怪我の方に気を向けてたから、途中までは全然気がつかなかったや。 指を切った後にもピーラーやって……また皮むいちゃってる。
今日はもうダメですっ!何て言ったの、私だったかも。お掃除ならまだ安心だものね。
天ぷらについては…副班長はやっぱり乗り気じゃない>>105みたい。面白そうとは思ったけど油とか諸々大丈夫かなぁ…なんて、ちょっと違うことを私は思ってた。頼まれたら手伝ったと思うけど積極的ではそこまでなかったかもね。]
…ふふ、一品増えたねぇ。
(110) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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[でも、出来て仕舞えばまぁいいかなって思う。 パクパクと、私も食べていたと思うよ。心配だった灯ちゃんも1つは食べてるから、ちょっとホッとした。 固いだけのひとじゃないんだなぁって、思ったの*]
(111) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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へぇ、物知りなんだね、零庭さん。
[ふわふわした彼女からそんな知識>>102が出てくるなんて意外だ。 そう言ったら、君は怒るんだろうか。 たしかに無駄遣いだねってくすくす笑いながら 問いに対する答えに耳を傾けて]
(112) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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あ、そうなんだ? 歩くの大変、だね。 春って変な人も多いらしいから えっと……気をつけてね。
[自分は保護者か、と心の中でつっこみながら じゃあ、と小さく手を挙げて自分の席へ。
オリエンテーションや、その前からそうだけど 彼女は中学のことは口に出さないから 覚えているのかわからなくって。 でも、僕からも直接話題に出すことはなかった。
零庭さんは知っているんだろうか。 僕がこの学校にきた、理由。 中学の知り合いは、気付いてること。]
(113) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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[ 僕が第一志望に落ちて ここへ来たってこと。 ]*
(114) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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/* これプロで落とすことか?と思いつつ…… なんかみんな楽しそうなのに鬱々しててすみません…
あとなおちゃんかわいすぎませんか…
(-56) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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─ 保健室 ─
[ 保健室、慣れない匂い。 慣れない配置、先生のいない教室。
…………消毒の香り。 ひたひたに消毒液に浸る綿球。 鑷子で一個取り出そう。 ちょん、ちょん。傷口に塗りつける。 ひりりと傷口から広がる滲みる感覚。
冷たい水の中に沈み込む感覚と、おなじ。 ]
ひ、ぃ……いてててて、 慣れないなぁ 痛いのは、やっぱり苦手。
(115) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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さっきぶりー。
[ひゅん、と、風を切る音さえ聞こえてきそうな速度。なるだった。>>98 少し呆気にとられているような2名の横、いやはやさっきの驚きよりは全然マシですよ、とその背を見送りつつ。 というか、あんなに大急ぎで走っていては、またどこかに、いや、誰かにぶつかっちゃわないんだろうか。 両手をメガホン代わりに、その背に声を投げかける。]
今度は、ぶつかんないようにね!
[その声が効いたのか、彼女自身が気を付けていたか。 はたまた、アンラッキーガールのささやかな幸運か。 その心配は、きっと、杞憂に終わるんだろう>>99*]
(116) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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[ 眉根を潜ませ、傷口をじっと見つめて。
わたしの知らない土地、 わたしを知らない土地。
慣れない場所、慣れない世界。 きっと、わたしだけじゃないと思うんだ。 勇気を出すのはこわいし、秘密だってたくさんある。 あの子も>>73、あの子も>>105、 きっと あの子も>>114、 わたしはなにも知らないし、 なにもわからないけれど、 しらないあの子もいろいろあると思うんだ。
椅子の上で、体育座り。 ああ、そろそろ教室に行かなきゃね。 ふと見た窓の外に見えるお庭の花が、 らんらんと綺麗に笑っていたと思う。 ]
(117) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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[ わたしを嘲笑うかのような笑みに、 丸めた背中がずきりと痛んだ。 ]*
(118) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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/* にょーん。
(-57) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/08(Fri) 23時半頃
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[山に行きたい>>109、という壱岐君の感性は独特だと思う。 私には理解できない。だけど、そこまで好きなものがあるというのはうらやましくもあった。 私にはそこまで打ち込めるものは何もない]
本を借りに。
[本を借りるの、という質問にそう頷く。 本を借りる。そのために私は図書委員になった。 もちろん図書委員じゃなくても、本は借りれるけど。 だけど、図書委員じゃなかったら、他の人に貸し出し手続きをしてもらわなくちゃいけない。そしてそれが私はどうしても嫌だった。 その点、市の図書館は、パソコンで貸し出し手続きができるところがとても気に入っている]
勉強は、図書館でするの、好きじゃないの。
[どんな本を借りるの、なんて聞かれたくなかった。 だから私は言葉を続ける。 自分の家だと気を散らすものがあるから、図書館で勉強をするという人たちが一定数いることはもちろん知っているけど、私は人の気配のない自分の部屋で勉強する方が落ち着くから好きだ。 だから、図書館には純粋に本を借りるために行くだけだった]
(119) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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/* やっぱ設定プロで出すべきじゃなかったかなと後悔しつつ… 狂人引いたらまだ出すことあるからいいよね。うん。 あと設定被りを恐れたチキン野郎ですすみません… みんなの設定邪魔してる気がしてきた…ごめんなさい……
(-58) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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/* お前いまそれ出すのかよってみんなに思われてそう…あっ、すみませ……
(-59) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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/* 最近恋愛RPしてないので! 灯は恋愛…というか、片思いするつもりでキャラメイクしました! レティだったらひたすらお馬鹿で突っ走る予定でしたけどもw というわけでイメージソングはアスパラです! 図書館で借りてるのはべた甘の恋愛小説です!
(-60) 2016/04/08(Fri) 23時半頃
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[2つあげた理由のうちの、ひとつ。本を借りるため。>>119 へぇ、と相槌を打ちつつも、ああ、と思い出す。 クラスでの委員決めの時、黒板に書かれた「園芸委員 壱岐 リツ」の文字の横。 「図書委員 神田 灯」って文字が、確か、あった。
だからまあ、なるほど本が好きなのか、どういう本を読むんだろう、と。 聞いて分かるかと言えば自信はないけれど、尋ねてみたくなるのは自然なこと。 だけれど、その問いを発するよりも先に、言葉が続く。]
そうなの? 俺は逆かなぁ。 人の目がある方が、サボらずに済む、かも。 いたるは? どっち派?
[横にいた角館にも尋ねてみつつ。]
ああ、じゃあ。 やっぱり、GWは晴れるといいね。
[だって、借りた本が濡れたら困るしね、って。 そんなことを告げれば、そろそろ教室へ辿り着いたか*]
(120) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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― 回想・天ぷら(何の草?)―
[さて、千秋くんが持ってきた… もともとの主犯はリツくんだとは知らないまま、なんだけど。 謎の草の天ぷらは出来あがった。 "料理"はしたよ?うん。
私は、ほら…他の調理とか忙しかったし。 天ぷらは冷める前に食べないと、だし。
もし皆食べて倒れたら介抱する人が…ね?
私は食べなかった、ごめん。]*
(121) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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─ 保健室→教室 ─
[ 駆け抜けた、せいしゅん。 フッ、決まった………。 保健室の扉の前に辿り着いたとき、 わたしはそう思ってちょっとだけ決めポーズ。 しゅたっ!てね。
かけられた声は聞き漏らさない。 いたるくんも、あかりちゃんも>>106、 りつくんも>>116。 ちゃんとお返事してくれるから、 わたしはくるりと振り返って、 意思表示のために手を振りながら、 まったねー!と大きく叫んでたと思うよ。 ]
(122) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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―教室―
[おはよう、なんて大きな声で挨拶をしながら教室に入るような、社交的な性格はしてない。 目が合った人にはおはようを言いながら、レティーシャ[[who]]の近くの自分の席へと向かう。 教科書とノートを机の中にしまうと、机の横のフックにかばんをかけた。 みつあみを背中に払って、黒板の上にある時計の時刻を確かめる。 豊田先生がやってきた>>2のは、それから数分後のことだった]
(123) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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[ 駆け抜けててきた廊下を戻りに戻って、 わたしは1-5の表札のある教室に戻ってゆこう。 ぱちんと両頬を叩いたら、 絆創膏を怪我した部分にぺたりんこ、 こんどこそ。 わたしは教室の扉を開けて、 クラスのみんなに挨拶するよ。 ]
みんなぁ〜、おっはよー。 今日もいい天気だねえ、 きょーも元気によろしくー。
[ へらりと笑みを浮かべながら、 クラスメイトの面々を見つめて。 ]
(124) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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/* >何の草? ギボシのつぼみとかタンポポの葉っぱとか……イタドリは天婦羅いけたっけ
(-61) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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[ わたしの席は、たいらくんの隣だよ。 彼はもう、席についてたのかな ?>>59 さっきは窓越しに叶わなかったご挨拶。 ]
たいらくん、おはよ〜。 今日も朝からお絵かきしてたんだね。 ここ、絵の具ついちゃってるよ〜。
[ 隣の君に挨拶をしながら、わたしは席に着く。 横の髪の隙間、……誰も気付かなかったのか、 あえて無視をしていたのか ? たいらくんの頬に空が浮かんでたから、>>57 ちょっと身を乗り出してつんつん突く。 ]
(125) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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そのままでも画家…!て感じでいいけど、 ふいとく ?
[ さっき、りつくんに貰ったティッシュ。 余った分を差し出して、わたしは尋ねたよ。 ]*
(126) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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うーん。なんかで見たの。建物を引きずるのはどんな感じでやったのかな。
[お城だっけ、最近でも工事か何かのために大きなものを動かしてた気がするけど。意外って仮に言われたとしても、そうかな?位しか答えなかったと思う。
因みに、得意教科は理系の方。]
変な人は可愛い子が好きだろうから大丈夫な気もするーって言ったら、お母さんに怒られるから言わないけど。 途中からはそんなに人通り多くもないしね、眠くても気をつけるよ。ありがとうー。
[そう言って、離れていく彼を見送る。 >>114 受験に落ちた的な話は、何処かからか聞いて知っていたよ。 でもそれで私の態度の何が変わるのだろう。可哀想?残念?違うと思うな。それは本人が思いたいなら思えばいいけど他人が思うことじゃないもの。
彼がその話を自分からしようとしない限り、それは頭からないことにしちゃおう。そうやって、思ってるの*]
(127) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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/* 囁きは今回やりませんよ!!!!!!!!!!
(-62) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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─ 教室 ─
おはよー。
[ひらりと片手をあげて、やっぱり軽い、朝の挨拶。 教室を見回せば、幾人かの姿。その中に、先ほど別れた古川の姿も既にある。
チャイムが鳴るまでは、あと数分ぐらい。 とりあえずはレティーシャ[[who]]の前、自分の席へと、向かう。]
(128) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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[GWは晴れるといい。 壱岐君の言葉>>120を思い出しながら、ふと窓の外に目を向ける。眩しくて、結局すぐ目をそらすのだけど。 雨の日の外出は、傘が荷物になるから、確かに晴れてくれた方が都合が良くて。 壱岐君の事情>>109を察することができない私は、だから素直に頷いたのだった。
察することのできない私は、壱岐君の質問を封じることに成功していたことにももちろん気がつかないのだけど、よくやった、私]
(129) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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[きっと、古川が零庭の近くから立ち去ったのと入れ違いぐらいのタイミング。 席に着きながらも、彼女と目が合ったなら朝の挨拶を交わしたかもしれない**]
(130) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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あっ、灯ちゃんおはようー!
[>>123 私の近く?きっと前とかか横とか隣接してるはず。 くるんってそっちの方を見て手を振るの。 自分のカバンは彼女よりは薄めかな。ノートをルーズリーフにしているのと、副教科の教科書以外はロッカーに流石にあるから、少し薄いって感じ。
因みに、授業では寝てないことはきっと近いのだから灯ちゃんは知ってるはず。代わりに休み時間寝てることはあるけれどね。]
灯ちゃんは…あれ、いつもこの時間だっけ?
[私がいつもよりちょっと早かったのかな?何時もは私よりは先にいる気もするから。]
(131) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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壱岐君もおはよう、だよ?
[>>128>>130 壱岐くんは灯ちゃんと一緒だったかな。 灯ちゃんのついでみたいになったかもしれないけど、朝の挨拶は私もするの。 あ、でも。男子で朝の挨拶をする相手ってあんまりいないからレアではあるかもよ。あの時の班の男子以外男子と全然話してないもん、私*]
(132) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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[羨ましいなら──。 そう言われて、自分がうっかり零していた本音に気づく。やればいいのにって、正にその通りで。きっと彼女はやりたいことが無いなんて、考えつかない生き方をしてきたんだろうな、なんて思って。少し……少し、なのかなー。羨ましい。そんな風に思っているのは橘には伝わんないだろうけど。俺は眉を下げて笑った]
はは、確かに。 なんかやれればよかったかも。
[そのあとに続いた言葉をきいて、ああ確かにっていうか。彼女の言葉に、や、この場合は思考に? 少し感動したりしながら。その感情を素直にだしながら]
学外か! 考えたこともなかったな〜。 橘すげー。
(133) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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零庭さん、おはよう。
[隣の席の零庭さんはいつも気さくに挨拶してくれる>>131けど、やっぱり私は名前で呼べない。 手を振り返すのも柄じゃなくて、かろうじて口元に笑みを浮かべるので精一杯だ]
今日は、いつもより一本遅い電車だったの。
[少し不思議そうにする零庭さんに、そう説明する。 今日は朝起きたらひどい寝癖がついていて、直すのに時間がかかってしまったのだ。 しっかり寝癖を直してからみつあみにしてきたから、いつもどおりに見えると思うけれど]
(134) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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[今はまだ学校生活で精一杯だけど。 彼女の言うとおり、どこででもいい。夢中になれるものが見つかればいい]
(135) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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[チャイムが鳴る前、 自分の席でぼんやりしていれば 明るい声が聞こえてきて>>124]
白邊さん。 さっき、大丈夫だった?
[隣の席、今度は隔てるガラスもない同じ空間。 先ほどの美術室から見たことを思い出して 怪我とか…と続けようとするけど いつも通りの挨拶をする彼女に>>125]
(136) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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─授業終了─
[ 今日もまた、教壇に立つ俺は、 陰険で、堅物な、豊田先生なのだ。 黒板に刻む数字たちは、 机の上でノートと睨めっこする君達を、 追い詰めてゆくだけ。 ]
はい、この問題が解る人挙手して。 ……………っと、授業はこれまで。
[ 終わりのチャイムが鳴って、 俺は教壇の上の教科書たちを片付け、 挨拶をしてはこの教室を立ち去るのだ。 ]**
(137) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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あ、えっと、おはよう。 ………へ、絵の具?
[反射的に挨拶を返し、 「ここ」と指で頬を突かれたことに一瞬固まる。]
ぇ、わ…ほんと? 拭いとく……ありがとう……
[頬についた空がほんものだったら きっと夕焼け色に染まっていただろう。 今まで何人かに声をかけてしまったのに 誰にも指摘されなかったそれ。 恥ずかしくて少し俯きながら 白邊さんからティッシュを一枚頂戴する。]
(138) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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………とれた?
[ごしごし頬を擦ったあと、 周りにバレたら恥ずかしいから ちょっとだけ声のトーンを落として 隣の彼女に問いかける。 女の子みたいに手鏡なんて持っていないから 自分で確認することもいまはできなくて。
たぶん綺麗に取れた…はず。]*
(139) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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/* ちなみに中の人的には、どれだけ詳しくても、学校のオリテなんかで野草勝手に食わないほうがいいと思う 万一倒れる人とかいたら大問題過ぎるあれ
(-63) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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─教室・橘と会話中─
[橘と話しているうちに、クラスメイトもどんどん教室に集まってくる。 俺はたぶん声かけれる限りは、おはよーとかっていちいち声かけていた。それが朝の日課みたいなとこ、あるからね。
たとえば元気に笑ってはいってきた白邊>>124にも同じように返す]
おはよー! おー、今日もよろしくー
[絆創膏は俺にも見えただろうか。もし目に入る位置だったら、怪我? 大丈夫? なんて言葉も添えただろう]
(140) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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[その前後ではいってきたリツにも>>128。さっき例の天麩羅のこと思い出していたからか、なんとなく"さっきぶり"みたいな気分になる]
はよー、リツ。
[同じように片手あげて挨拶。
そういえばあの天麩羅どうしたっけ。たしか本当に天麩羅にしてもらって、ノリで言っただけでまさか本当にその日のメニューに加わるなんて思ってなかったからなぁ……食べなかった気がする。もしかしたら、パクつくリツにあげてたかもしれない]
(141) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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― 教室 千秋くんと ―
べっ別に凄くないよ…? うんうん、他に何でもあると思うな。
私も中学の時、弓道部なんて無かったから… 外部のクラブに通ってたし。
無理矢理好きにならなくてもいいけど、 食わず嫌いはもったいないから 食べてから後悔すべしだよ!千秋くん。
[当時…やりたかったからじゃなくて。 救いを求めた先が弓道だった、そんな事は置いておいて。
彼の何かの背中を押せるなら、押しちゃいましょう! おせっかいだったらごめんね、なんて。]
(142) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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おーみんなおっはよー!
[千秋くんとお喋りしてる間に、皆どんどん教室に入って来て。 もうすぐ授業が始まる時間かな? 千秋くんに手を振り自分の席に戻ろうとした時、異変に気付いた。]
なるっ? ひざ、どうしたの!?
[まだ真新しく見える絆創膏。>>124 思わず駆け寄ると、しゃがみこんで彼女の膝を心配そうに見つめた。]*
(143) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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[後一歩。もしそんな風に考えていると気づいていれば、きっと、分かる分かるとか言ったんだろう。名前呼びと苗字呼びとの差、みたいなものはよーく分かるから。
もっと距離を縮められたらいい。と、思っていれば、離れた先で手を振り返してくれた姿>>85が見えた。
さっきの声聞こえてた? これは授業の休み時間とか、放課後とか、突撃してみるべき? そんな風に考えたりしながら、ふらっと振ってた手に力をいれて振り直した*]
(144) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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─ 教室・たいらくん ─
[ 席に座ろうとすれば、 さっきはって訊かれるから>>136 ]
あ〜 だいじょーぶいだよ! ちょこっと擦りむいちゃっただけ。
[ さっきしてみせようとしたみたいに、 ぶいさいんを彼に向けて。 膝は罰が悪そうにスカートの下に隠れてた。
ちなみに、 ぷるんぷるんのゼリーはすきだけど、 寒天できつく固まっちゃったのはヤ。 なぜって、わたしの声が通らないからです。 ]
(145) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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そ、絵の具………… お空がほっぺに張り付いちゃってるよ〜
[ 快晴の空は、みるみるうちに茜が射して、 差し出したティッシュで、ごしごしされる。 ごしごしされた後が、摩擦でまた赤くなってる? たいらくんは、大人びて見えてたから、 あれ、れ。 わたしの前の学校の男子たちが 幼稚だっただけなのかな ? よくみたら、みんな大人びて見える…。 でもね正直、意外な一面が見れてラッキー。 ]
(146) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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ん、っとねー。 もうちょっとこっちー。
[ とれた?って心配そうに尋ねる彼の頬には、 まだお空が少し残ってたから。 ティッシュを一枚摘み取って、 ごしごし拭いてあげましょう。 ]
……ほら、とれた! たいらくんでも、恥ずかしがることあるんだね。
[ 手鏡のないたいらくんの代わりに、 わたしが確認してあげたよ。 ティッシュはくるくるぽいしちゃって、 ふふっと笑みを浮かべながら、 机に突っ伏したんだ。 ]*
(147) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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─ 教室・席に着くまで ─
[ わたしたち2班のリーダーは、 あかるくって元気いっぱい。 人の前に立つにはふさわしいとわたしは思う、 とても溌剌した男の子だったんだ。
ちあきくん。 みんなが好き好きに、てんぷらで遊んだり、 わーきゃーやってるメンバーを、 彼なりにまとめてくれてたと思うよ。 お家が遠くって部活に入ってないんだっけ? きっと、どこかの部活に入ったら、 キャプテンとか部長とかしてみんなを ひっぱっていってくれるのに。 そう思いつつ、挨拶を返してくれる君に。>>140 ]
(148) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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おっはよぉ〜 だだだ、だいじょーぶだよ!
[ 膝を指摘されたら、 わたしはしどろもどろにお返事してたかも。
そして、続いてお返事してくれるなおちゃん。 すぐさま心配してくれる絆創膏。 ]
(149) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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はわ、わぁ…… あははぁ、派手に転んじゃった。 でも、なるは元気ですぞ…!
[ ぽすんと彼女の頭を撫でるように、>>143 目の前に視線を合わせるようにしゃがむの。 心配させちゃってごめんね、なおちゃん。 なでなでとサラサラの髪に指を滑らせて。 にっこり笑ってみたら、安心してくれるかな ? ]*
(150) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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あ、そうだったんだ。 てっきり中学も部活でやってたんだと思ってた。
[中学で剣道やっていたって話はいつだったかに聞いたんだっけか。勝手にそれも部活の話だと思っていたけれど。 実体験ってなるとなんとなく説得力も増すもので、学外で何かするってそんなに難しいことじゃないのかもしれないなんて思ったり]
うん、食わず嫌いはしないよーにする。 アドバイスありがとう
[思わぬ人生相談みたいになっていたことに気づいて、おかしくなって少し笑いながら、礼を言う。そんで席に戻る橘にひらりと手を振った*]
(151) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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[白邊が入ってきたのはそんな時だったか。 おはよって声をかけて>>140、それに返された声にむしろ少し不安になって]
え、ほんと大丈夫? ……かな?
[歯切れが悪い気がして、気になったけれど、橘と話してる様子>>150をみて、俺は引っ込むことにする。 女子同士の会話ってどこまで入っていいか、正直あんまり分からなくってさ*]
(152) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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/*千秋笑いすぎ問題()
(-64) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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なるぅ… 転んだって…自転車で…? ほんとに…痛くない?
[目線を合わせてしゃがみこんでくる凪流。 髪を撫でらられば、私も彼女の髪に触れて。 …繭の様な肌触り。]
もう… ずっと生傷が絶えないんだから…。 でも、自転車漕げそう…? 無理なら、部活の後だけど私が送るからね。
[どこかの並行世界では二人乗りは禁止だったかな? まぁ…この世界では注意される程度。 笑顔に少し安堵しつつも、やっぱり心配。]*
(153) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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/*ほんっとお付き合いありがとう待たせてごめんねなおちゃん;;;;
さて中途半端に寝て起きたがどうしよ。 もうちょい寝れるかな。 回想とか私もしたいな。 拾いきれてないとこ拾いたい。
(-65) 2016/04/09(Sat) 01時頃
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─ 教室・着席前 ─
[ 視線を合わせれば、なおちゃんの手のひらも わたしの髪を撫ぜるんだ。>>153 あったかいその手が心地よくって、 ちょっとだけ目を細めてみる。
ちあきくんが、どこか困ったように見てるのを、 わたしも困ったように眉を下げるんだ。>>152 ちあきくんにヤな思いさせちゃったかな ? 距離の取り方がわからなくって、 わたしはそのまま、 なおちゃんに視線を戻したと思う。 ]
自転車で壁とお相撲してきただけだよ〜 いた…………いたいけど、 痛いけど、だいじょーぶ。
(154) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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[ 消毒する方が痛かったくらいだし、 もっともっと痛いことなんてたくさんあるよ。 だから……… ]
これくらい、我慢できるよ。 あ、でも〜。なおちゃんに送ってもらうの、 いいなぁ やってもらおっかな ?
[ にししと口元を緩めて笑う。 二人乗り、どっかのパラレルではダメでも、 わたしとなおちゃんが仲良く二人乗りするのを、 ダメだっていう世界は全部なるが消去します。 なーんちゃって。 ]
(155) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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ぉ、あ、そ、だ!でも! なおちゃん、部活あるでしょう? お世話になれない………!
[ 気づきたくもなかった真実。 弓道部に入ってるなおちゃんと、 まだ部活に入ってないわたしとでは、 大きく格差があるんだよ。
わたしも部活、はやく決めなきゃ。 水を切って進むつもりならば、はやく。 離れれば離れるほど、水はわたしから離れてく。 わたしは油。跳ね返されちゃう。 ]
(156) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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ほかのみんなは、部活どーするのかなぁ
[ ぼやぼやぼやく。 もう、入学してからひと月ほど。 部活に入ってる子はもう入ってる。 わたしも、水泳部に入ろうかなって思うんだけど。 あと一歩の勇気が出せない。 しゃがみこんだまま、辺りをぐるりと見回すの。 ]*
(157) 2016/04/09(Sat) 01時半頃
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自転車で壁とお相撲… そんな斬新な部活に入ったの…?
もう、ばかなお…… それだけの傷でよかったよ…。
[髪に触れれば、気持ち良さそうな表情を浮かべてくる彼女。私も同じような顔をしてるんだろうけど。 少し強く、髪を通りこし頭をゆっくり撫でて。]
うん、私は平気だけど。 部活終わるのが夕方ぐらいかな…。
[出来る事なら、後ろじゃなくて。 カゴに乗せて走りたい、なんて言ったら怒られるかな? …流石に物理的に無理かなぁ。 でも"お世話になれない"って言われて少ししょんぼり。]
(158) 2016/04/09(Sat) 02時頃
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ほかのみんな? …うーん、仮入部してる人が多いみたいだから そのまま入るんじゃないのかな……?
なるは、どこか入りたい部あるの?
[彼女は中学で何の部活をやってたか聞いた事はあっただろうか?もしあったのなら”やっぱり水泳部?”と付け足しただろうけど。]*
(159) 2016/04/09(Sat) 02時頃
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/* また なるちゃんを なおって呼んでいる\(^o^)/
(-66) 2016/04/09(Sat) 02時頃
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/* 腹痛でめざめた……つらい。 3時半には寝たいけども、どやろ。はあ、、、
(-67) 2016/04/09(Sat) 02時半頃
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/*1日経ってまだ半分弱としか絡めてない事実
まともに喋ったのが3人 私ェ
(-68) 2016/04/09(Sat) 07時半頃
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そうなんだ?
[>>134 口許を緩めようとしているように見える彼女。 基本的に、そんなに表情が変わらない人だと思ってる。でもそれって、何だか残念かなぁって思うな。 もっと仲良くなれたのなら、また違うのかなって。そんなことを思う。]
ええっと、灯ちゃんの家の方の…駅の近くに、GW期間からクレープ屋さん出来るんじゃなかったっけ?
[ニコニコ。駅の構内とかにも張ってあると思うから、見ていたら知っているだろうか。本を読んでたりしてみていないとか、そんな可能性もあるけど。
何か、他の女の子達が話してるのを聞いて、確か灯ちゃんの家からは近いんじゃないかって思ったんだ。 …最寄駅を教えてもらってなかったら、「灯ちゃんが乗ってると思ってる電車の沿線にある気がする」って思ってるはずだよ。]
(160) 2016/04/09(Sat) 08時頃
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── しらべさんと ── [怪我のこと。見ていたのに、声をかけてあげなかったから、胸にちりりと罪悪感。 擦りむいたと聞けば眉を寄せるけど 彼女が大丈夫とVサインをするから>>145 それ以上聞くことはしなかった。 あんまり女の子の足元をジロジロ見るのも、ね。]
おそら………
[使っていた絵の具からして、 きっと普通の人は“青”や“水色”って言うと思ったのに 彼女はこの色を“空色”だと形容してくれた。>>146 それを少し嬉しく思うんだけど、 いまは、それどころじゃなくって]
(161) 2016/04/09(Sat) 08時半頃
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( わ、ちかい……… )
[どうやらお空は拭いきれなかったようで 白邊さんが僕の頬を拭いてくれる。>>147 体温がわずかに上昇したのを感じる。 それに合わせて、頬もほんのりと 赤みを増してしまったかも。]
(162) 2016/04/09(Sat) 08時半頃
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ぁ、ありがとう…ごめんね
そりゃあ…恥ずかしいよ こんなのつけてすまし顔とか すごい、シュール…だし……
[すまし顔を作ってるつもりはないんだけど あまり表情は変わらない方だと思う。 大人びている>>146というより 感情を表に出すのが下手なだけ。 だから、普段見せることのない こういう顔を見られるのも 余計に……恥ずかしかったり。
ふふりと笑う彼女から うろうろ視線を逸らし泳がせて 横髪の隙間から覗く頬は、きっとまだ夕焼けのまま。]*
(163) 2016/04/09(Sat) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/09(Sat) 08時半頃
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[>>163 凪流ちゃんが、古川君の頬に付いていた「空色」を拭いている姿は、横目に見ちゃった。
……って、どうして私気がつかなかったんだろ。あぁでも眠いから碌に顔も見てなかったかもしれないね。 視線を迷わせ頬を紅くする彼の姿には、さっき一瞬考えた受験の失敗に対する悲壮感などは見えず。
勿論常に思ってるわけじゃないだろうけどね、こういう瞬間があるなら、きっと大丈夫じゃないかなって思うんだ。 どちらにせよ、私の態度が変わることって、ないと思うけど。
冷たいのかな?どうなんだろうね?]
(164) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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/* 零庭さん筆がはやい…!
(-69) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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── それから ── [チャイム鳴って、担任の豊田先生がやってくる。 先生のきりりとした声に 少し丸まっていた背筋を伸ばす。
数学の授業は、何故か少し緊張する。 それは豊田先生が怖いからなのか、それとも──]
…………。
[“ 解る人は挙手 ” よくあるその台詞に従って 僕が手を挙げたことはほとんどない。 クラスの半数以上が挙げているなら 僕も挙げるかもって程度。 あまり目立つことはしたくない。 クラスでの僕は、一般生徒Fとして 教室内に溶け込もうと。
────…透明人間、みたいに。]
(165) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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[他の先生の授業で、GWの話になった。
『みなさんはどこかへ出かけるんですか?』
楽しげに聞く先生も、ぺらぺらと自分の予定を語り始める。]
( ごーるでん、かあ…… )
[シャープペンシルの芯をかちりと押し出しながら、これから待っているであろう輝く日々に思考を巡らせる。 家族で出かけることもなくなって 友だちとの予定も入っていない僕には 黄金色でもなんでもない、真っ白な連休なんだけど
みんなはどこかへ行くのかな。 少しだけ仲良くなった(と僕は思っている)2班の面々を思い浮かべながら、ぼんやり。]**
(166) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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/* ものすごいソロルマンになりそう。 だめだぞたいら、このまま狂人引いたらきっと死ぬぞキミ。 狂人じゃなくても、誰のことも助けられないぞおまえ。
(-70) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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/* 国語21(0..100)x1 数学29(0..100)x1 英語71(0..100)x1 生物9(0..100)x1 化学55(0..100)x1 物理65(0..100)x1 政経25(0..100)x1 歴史40(0..100)x1 地理60(0..100)x1 倫理71(0..100)x1
体育48(0..100)x1(低かったら補正かけたい) 音楽20(0..100)x1 美術65(0..100)x1 家庭科25(0..100)x1 技術6(0..100)x1 保健93(0..100)x1
(-71) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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/* やっっる気ねえなこいつ! 保健……えろい妄想でもしてるんです……?
体育48+27
(-72) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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/* 75あればいいか。それにしても豊田先生が可哀想になる点数。
(-73) 2016/04/09(Sat) 09時頃
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─ なおちゃんと ─
そ、だよ!斬新な部活に……… って、んなわけあるかーい! えへへ〜、バカでごめんねぇ。
[ 頭を撫でる手が強くなると、 呼応するようにちょっと頭を擦りつけてみる。 ひとに触れられるのはきもちいーなぁ 。
なおちゃんが、わたしを前かごに乗せたいって 思ってるのを聞いたら、 どうしてだろう ?って思いながらも、 楽しそう〜って答えてたのかなぁ ? ]
(167) 2016/04/09(Sat) 09時半頃
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じゃあ、部活終わるの待ってていいの? それか、わたしもかりにゅーぶ…… 水泳部に入りたいなって思うけど、 絶賛悩み中なんだぁ 。
[ ちょっと寂しそうな顔したなおちゃん。 じいいと穴が開きそうなくらい見つめたよ。 仮入部期間はいつまでなんだろう? 特に期限はないのかなぁ ? それとも、 ]
(168) 2016/04/09(Sat) 09時半頃
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なおちゃんの部活みにいくのも、 アリだったり、する ?
[ なーんて、名案じゃない ? お世話になれるし、なおちゃん見れるし、 ばんばんざい!? そのあとは、そろそろチャイムが鳴るからって、 なおちゃん手を振ってばいばいしたのかな。 あとでまた決めればいいよねーってことで。 わたしは席に向かったと思う。 *]
(169) 2016/04/09(Sat) 09時半頃
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山に、図書館。
[アウトドアに、インドア。>>104 窓に向かった指先を追えば、山。>>109 山には様々な植物が自生している。 先週のことを思い出して、少し、顔が曇りそう。 歩みを緩めて、二人から顔が見えないようにしよう。
続く図書館の話には頷きを入れる。>>119 最も、二人からは見えていないだろうけど。 買えない程の量を読むんだろう、あかりは。 本を買わない理由はそれくらいしか思いつかない。]
(170) 2016/04/09(Sat) 09時半頃
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[会話に口を挟まなかったせいか、質問が飛ぶ。>>120 案外リツは人に気を回す性格なのかもしれない。 オリエンテーションで二泊三日、共に過ごしたとはいえ、 知らないことがたくさんだ。 人の中身が二泊三日でわかりきるわけないから当たり前だけど。]
俺、勉強は家でする派。
[家も図書館も静かだから、どこでしようと多分変わらない。 図書館に行くのも面倒だから、 勉強は自分の部屋にある大きくて白い机の上で。 雪崩が起こらないか不安になりながら、 スペースを確保して受験勉強した日々が蘇る。]
(171) 2016/04/09(Sat) 09時半頃
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[晴れの日は好きだ。 水たまりができない。]
そうだな。
[あーした、てんきになあれ。 明日と言わず、1週間くらいはずっと天気であってほしい。 同意を示せば、教室へつく。>>120*]
(172) 2016/04/09(Sat) 09時半頃
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/* せき、はあくできてないです。 たいら―なる しゃ―あかり ちあき、窓側の一番前
who振りするのが恒例だったけど、今回は周りに元班員がいないのはどうだろう。 うーーーん。なやみ。
(-74) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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おはよ、レティさん。
[神田と話すようなら邪魔はするまい。 その程度の気持ちで席に着いたけど、零庭からはきちんと朝の挨拶が飛んできた。>>132
光栄なレア枠に入れてもらっている、とは、あまり自覚のないままに。 長崎に先祖を持つ、レティさん。>>80 あの時のやり取りの甲斐あってか、短い間にも馴染んできた少し癖のある呼び方で、こちらも返す。]
今日は俺のが、遅かったね。
[だいたいいつも、彼女はチャイム5分前の登校。>>24 自分はといえば、家が近い人間の方が時間にルーズになる、典型的な例。 まあ、早く着いた日でも、花壇やらなんやら寄り道しているのがよろしくない、ともいえるけど、こっちも遅刻はまだしていないから、そこは許してほしいところ。 そんなこんなで、時折、教室への道のりで彼女と出くわすこともあったから、そんな言葉を呟いてみた*]
(173) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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っはよー、千秋。
[呼び名には、呼ぶも呼ばれるも、基本こだわりのない人間です。 最初こそ、遊佐くんとか遊佐だとか、ふらふらしていた呼び名。 ノリの良い彼につられて、気づけば下の名前で呼び返すようになっていた、と思う。>141 ほら、天婦羅だってくれたわけだしさ。
あれ、でもそうなると、2班男子の中で古川だけ苗字呼び、か。 そんなどうでもいいことにはたり、今更、気が付いた。 また、下の名前で呼んでみても良いかもな、呼び方を気にする彼らよりも、ずっと気ままな思考を巡らせて。]
(174) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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あ、そういや、数学の、課題の範囲。 ここまでで、良かったっけ?
[豊田先生ってさ、誰も手をあげない問題の時、席の順に当てていくよね。 そろそろ俺に当たりそうな気がする、とぼやきながら、薄っぺらな鞄の中から数学の教科書を取り出して尋ねる。 そんな他愛のない確認も、遊佐とは気軽にし合える程度の仲、にはなっていたと、思う*]
(175) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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/* >>171 (何も考えてない)
(-75) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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─ たいらくん ─
[ さっき声をかけてくれなかったから、>>161 そんな理由で彼を恨むことも咎めることも なんにもしないんだから、生まれる罪悪感に、 わたしが気づくことはないでしょう。 ぶいさいんでだいじょーぶ。 これで、十分なはずだから、安心 ? してくれるといいなぁって思うよ。 ]
まるで、たいらくんは、 お空みたいだね!
(176) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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[ 拭いきれなかったお空。 太陽が落ちゆくときの、茜空。 表情が変わりゆく様を見て、 わたしはそう思ったんだよ。 これはちょっとバカっぽいかもしれない。 そう気づいたのは後からだった。 掴まえた青空は捨てちゃったけど、 隣に夕焼けが見えるから、 いつでもお空が見えちゃうなあなんて、 机に頭を擦りつけながら思うんだ。 ]
そう ?堂々としてたらいいのに。 好きなことやってついたやつなんだし。
(177) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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[ 彼が絵を描くことを好きかどうかは、 わたしの勝手な憶測だけど。 アンラッキーガールが得た、 たいらくんの秘密の表情を知るラッキ〜は、 どうやらわたしだけじゃなかったみたい。 しやちゃんがわたしたち二人のやりとりを みてたんだって !気付かなかったけど。>>164
それを知ったら、しょんぼりしてたかなぁ。 ]*
(178) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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/* あ、これ、めっさせきかたまってる? いっそ班のみんなで固まってる感じにすればよかったね。 1班は教室の左前、2班はそのうしろらへん、みたいに。
(-76) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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/* 国語93(0..100)x1 数学91(0..100)x1 英語36(0..100)x1 地理51(0..100)x1 歴史79(0..100)x1 公民25(0..100)x1 生物52(0..100)x1 物理94(0..100)x1 化学30(0..100)x1
音楽38(0..100)x1 体育87(0..100)x1 美術20(0..100)x1
(-77) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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/* ごめん生物ももう少し補正かけたい。理系になりたい(数学を除く) 50+49
(-78) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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/* 詐欺みたいな値になった……
(-79) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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/* 体育できてよかった! 画伯で音痴なの把握。 そしてこいつ数学物理できそうな顔してないけど、 国語はいいとして。。。。
(-80) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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─ 教室 ─
[二人に手を振ってから、席へと向かう。 途中、他の級友にもその名前と挨拶を添えて。
教室を見渡せば、 先ほど元気よく駆けていった神様の姿はない。 同じ方向に行くなら、目的地も同じ。 凝り固まった思考と、 紺色のハイソックスへと向かって重力で垂れた血に、 気が付けなかった保健係。>>99 気を配れない保健係は、首を傾げるだけ。]
(179) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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[数分後、豊田先生が教室に現れる。 出席が始まる。 この時に、ふざける人がいるけど、 あれはどういう心境なんだろうか。]
はい。
[40人分名前を呼んで、満足げな先生。 今日は欠席無し、と。 なるも、気が付いたら教室にいた。 何時の間に、と思うけど。 宿題で一問だけ、わからないところがあった。 それについて、考えていて、 周りの声は全く耳に入ってなかったせい、かも。*]
(180) 2016/04/09(Sat) 10時頃
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/* いたるの設定 どうしようもないおっちょこちょい。 しかも、周りが助けてくれるから自分で気を付ける気が全くない。 でも、助けてもらわないとだめになりそうなのはわかってるけど、愛想はふりまく。その勉強はちょっとする。 人との関わりはそうがっつがつ行くほうではないけど、普通に話す。人と人が話しているときは聞き専。
両親は共働き。かぎっ子。 お金は言えば、たぶんもらえる。 本は買えばいいじゃん?の思考はそこから来てます。
(-81) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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─ 授業がはじまってから ─
[ 豊田先生がやってきて、 挨拶して、授業がはじまって… 豊田先生の授業では、数字が踊り出すんだよ。
黒板に並べられる数字たちが、手と手を取り合って、 それともお互いを分裂させあって、 ひとつの答えに収束していくんだ。 数学は、実は得意な方なんだぁ。 挙手はしないし一般生徒Oくらいの空気になるの。 よく意外だって言われるんだけどねぇ 隣のたいらくんも、真面目に授業を受けてるみたい。 静かなその様を、横目でチラリ。 もう夕焼けは引いてる頃かなぁ ? *]
(181) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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/* 歯磨き粉と軟膏間違えてそう。 回想追いつかなきゃとは思うんだけども、ちょっとその、 天ぷらと受験会場だけでいいかな。しゃちゃんのは絡んだ時にぶっこむ。
人と絡まなさすぎてやばいたる。 なお、たいら、ちあき
(-82) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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/* なんどーでもーさくよー。
(-83) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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─ GWの予定 ─
[ とある先生が、数日後の黄金週間のこと。 みんなに問いかけていたんだっけ。 図書館に勉強へ行くあかりちゃん。>>104 家族で予定があるぽいいたるくん。>>103 山へ芝刈りに行くりつくん。>>109 わたしは直接聞いてないけど、 みんなそれぞれ過ごしてくんだろなぁ そう思うけど、わたしは何も。 ]
予定が、ないやぁ… ごーるでんうぃーく……。 なにしよう
(182) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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[ 一個だけ、思い浮かぶのは。 やっぱり海に行くこと。
ほら、おばあさんは川…もとい海で、 どんぶらこと流れてくる桃を待つんだよ。 机に突っ伏しながら、 休日の有効な過ごし方を思案してたんだ。 ]*
(183) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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んー、遅れなかったら、それで良いんじゃないかな。
[>>173 此方も、何度か同じことを言ったことがあったと思う。 待ち合わせとか、期限とか。そういうのは勿論早ければ早い方が良いときは出来るだけ頑張るけど、そうじゃないなら遅れないことだけ意識していれば良いって思ってる。]
朝は全然見てなかったけれど、花壇は今どんな感じなの?
[花壇の前辺りを登校時に歩いていたら、殆ど目を開けてるかどうか分からない位の感じで歩いているのを見られたこともあったかも。]
(184) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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/* 明日には、村開始しますよアナウンス必要かなあ。 教室へたどり着くのめっちゃ遅かったもんなあわし。。。
それにしても、このテンション保つのがきつすぎて早くも挫折しそうになってる。
(-84) 2016/04/09(Sat) 10時半頃
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/* 回想だけ投げるとログがややこしくなるから、お話するときとか何かのきっかけに合わせて投げていきたいなって思ってます。
(-85) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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─ 回想・天麩羅のこと ─
[一品増えたねえ。の声。>>110 飯盒炊爨ってやつの見守りの役目を一瞬放棄して、 みんながわいわい集まる元へ。 そこには、大皿に乗った天麩羅。 何の天麩羅だろう。 形から海老でも魚でも、紫蘇でもないことはわかるけど。]
それは、なに?
[疑問は口から出る。 答えを聞き出せば、それをじーっと視線をそそぐ。 野草って大丈夫なんだろうか。 食べて死ぬことはない?]
(185) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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[そんなことを考えたのも、 いつだかのニュースで、 野草食べ中毒の文字を見ていたせい。 食べても問題ないものと問題あるもの。 なおが揚げたらしい、これはどうだろう。>>38 口を挟もうにも、その野草は変な草ではないか? の質問は口から出せず。 天麩羅は個々人の皿に鎮座した。]
(186) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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[この草を取ってきたらしい、リツにも、 それを揚げたなおにも、 申し訳ないとは思ったけど。]
おなかの調子があんまり良くない。
[と、嘘をついて。 衣を纏ったそれは口にしなかった。
中毒症状らしき、ものは、 そのあと口にした班員に見られなくて、 よかったと一人でこっそり胸をなでおろした。 リツに野草に知識があるって、知っていたら、 そんな心配はしなくても、よかったのかも、しれない。*]
(187) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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/* 野草の取り間違えで、中毒はほんとうにある。 ぱっとでてきたのは、ふきのとうとはしりどころ。 はしりどころで、しんでいたかは定かではない。
(-86) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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ー数学の授業ー
はーい。
[って、流石に言ったかどうかは定かじゃないけれど。 先生がこれ分かる人って言ったら多分大体は手を挙げていたと思うよ。手を挙げないときは、本当に分からない時。とっても分かりやすいね。
これでちょっと目立って嫌われるとか、まぁまぁあるみたいだけど。そんなので嫌うような人たちは、どうでも良いかな。 でも、何でそんなに出来るだけ手を挙げるのか誰かが聞いたら、その理由は答えるかもしれないね。
>>180角館くんが思っていることは、私は知らないけれど。 残念ながら、全くふざけてるつもりはないんです。 現に、ほら。おちょくる発言は、してないでしょう?今回だって当てられたら多分正解を言うなり書くなりすると思う。
でも、灯ちゃん辺りが当てられるのかも、しれないね*]
(188) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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/* 零庭さん、結構僕に対して辛辣というか否定が多いよね。 そのへん今後ぶつかるのもいいかなあ。
あとみんな天麩羅のこと拾ってるから自分も拾わなきゃ。
(-87) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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ん。だよね。
[遅れなければ、オールオッケー。頷きを返す。>>184 実際のところ、遅れなければ"何をしていても"オールオッケー、というわけじゃないだろうけど。 ほら、朝早く来て花壇に勝手に花を植えたり、とか。 そんな自分のことはともかくとして、眠たそうな顔して、それでも頑張って登校してきている零庭は、むしろ頑張っている方だと思うので。
花壇について尋ねられたなら、口元には笑み。]
綺麗に咲いてるよ。プリムラとか、ゼラニウムとか。 また、ご覧にいらしてください。
……あ、放課後とか休み時間とかに、ね。
[朝はたぶん、花壇に寄り道していたら零庭は遅刻になっちゃうだろうな、と。 そんな言葉も、付け加えた*]
(189) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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─ ホームルーム、そして授業 ─
[教室に居る面々と会話を交わしていれば、担任が教室へやってくる。>>2
そろそろ学校生活には慣れたかい? オー、イエーイ。
担任の問いに、心の中でノリ良く返してみるけれど、豊田だって壱岐リツの心配は微塵もしちゃいないだろう。 我が物顔で、花壇の土いじり。 ゴーイング・マイウェイ。 心配というなら、むしろ、何かやらかさないか。そっちの方だ、きっと。]
(190) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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[そうして今日も、数学の授業はどうにもこうにもややこしい。>>2 それでも、真面目にノートは取っている。居眠りだってしていない。 その中身をちゃんと理解し切れているか、って言われると、ちょっと怪しいけれど。
なんてったって、高校生活が始まって早々の数学の授業。 中学の復習だとかでやらされたミニテスト、29点をたたき出して、そりゃもう渋い顔をされたことは、一応、心に留めているんです。 成績の悪さを理由に、土いじりを禁止されても困るしね。
英語と理科は、それなりに出来るんだけど、なぁ。 それなのに担任が数学の教師というのも、ままならない話だ。
それでも、分からない問題を当てられることなく授業が終わったのは、きっと幸運。 チャイムの音とともに、ラッキーボーイは、機嫌よく教科書を閉じたのだった*]
(191) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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/* いたるの天婦羅への対応が正しすぎる。 あと中身に植物の知識がないから詰まり始めてる。
(-88) 2016/04/09(Sat) 11時頃
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公共の福祉に反してなければきっと大丈夫。
[>>189 花壇のことを思って言ったかどうかは、微妙なところ。 ても、普通に植えられているのとは別に…ちょっとだけ他と違う花が植えられているっぽいことは知ってたから。 そんなことをしているかもなぁ…って、そんなことは思ってた。
迷惑かけてないから何しても良いというのも、本当は違うけど。 でも、例え彼がそうしていたとしても別に良いんじゃないかな?って、私は思う。]
ゼラニウムって白じゃあ、ないよね。 プリムラは…青春っぽいねぇ。
[花言葉をぼんやり思い出しながら、ニコニコと。 確かに朝行ったら遅れちゃうねぇ、って。付け足された言葉には答えた。]
(192) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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……?
[>>182 凪流ちゃんが呟いた言葉が、耳に届いてそっちの方を見る。どの位席は離れてたかな? 私は仮入部中の部活の用事は、少なくとも今入ってる…けど。基本ぼんやり眠る日々になっちゃいそう。お父さん単身赴任してるから、旅行にも行かないしね。
授業中じゃないなら、トコトコと凪流ちゃんの席の方へ行く。 授業中だったら、次の休み時間にトコトコと。]
凪流ちゃんどうしたのー。GW?
[あ、そうそう。凪流ちゃんの方を見ていた事を伝えるつもりはないから。しょんぼりしちゃうこと>>178はきっと、ないと思う。]
(193) 2016/04/09(Sat) 11時半頃
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― 朝・授業前 なると ―
ぷっ……。 それだけ元気にツッコミが出来たら大丈夫ね。
[ほんとーにバカだなんて思ってないよ。 きっと彼女は色んな〜っ子属性を持っているだけ。 …ドジとか、天然とか。不器用とか。
愛すべき点ではあるけれど、怪我までしちゃうと心配だからね。 そんな事を考えていると頭を撫でる手に、ついチカラがこもる。
でも私には…そんな なるの行動がすっごく自由に見えて。 まだ、表面だけしか見えていないのかもしれないけど。
私がドライバーで、君はナビゲーター。 彼女を前かごに乗せて走りだせば、どこか知らない世界へ連れて行ってくれるんじゃないか…なんて少し思ったの。
…いつまでも消えない、あの記憶さえも忘れられるような。]
(194) 2016/04/09(Sat) 12時頃
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─ しやちゃんと ─
[ ぐてりと机に頭をぐりぐり。 授業はもう終わってて、休み時間だったと思う。 上から声が振ってきて、 ちらりと顔を上げてみるよ。 声の主は、とことここっちにやってきた しやちゃんでした。>>193 授業中も、ずっと元気に手を挙げて 聞こえてきてた声。>>188 ]
あ、しやちゃ〜ん。 あのねぇ、ゴールデンウィーク。 なにもやることないからなにしよっかなって、 しやちゃんは予定あるの?
(195) 2016/04/09(Sat) 12時頃
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[ お父さんが単身赴任なことは聞いてたっけ? 聞いてても忘れっぽいわたしは覚えてないかも。 しやちゃんは、合唱部に入ってたと思うから、 部活の予定でいっぱい ?
隣にはたいらくんは座ってるかなぁ ? もしもまだいるなら、>>166 たいらくんも何か予定ある?って、 聞いてみたりしたかもしれない。 ]*
(196) 2016/04/09(Sat) 12時頃
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えっ…待っててくれるの? おー、水泳部かぁ! いいね、私もなるの水着姿…じゃなくて。 泳ぐ姿、見たいなぁ!
でも…悩んでるの? それなら、尚更仮入部しちゃいなよ。 続けられるか試す為の仮入部なんだし、さ。
うーん、私の部活見ててもいいけど… たぶん退屈だよ?
[私が部活終わるまでは、流石に待ってられないよねって少ししょんぼりしてたの。 じいいと見つめられたら、視線を逸らすように俯きながら なるの顔をチラチラと。 でも水泳部かぁ。中学からやってたのかな? ここは応援する一手でしょ! 私は、顔を輝かせながら仮入部を勧めたの。]
(197) 2016/04/09(Sat) 12時頃
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[弓道なんて、見てる分には退屈だし… まぁ…また後で決めればいっかぁ。
それから授業が始まりそうになれば、なるに手を振り席について。
1時間目は何の授業だっけ? 机の中から該当する教科書を探すので必死だった。]*
(198) 2016/04/09(Sat) 12時頃
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私〜?合宿部で、最後の日に幼稚園に歌いに行くみたい。自由参加みたいだけど、私は予定がないから行こうかなぁって思ってたんだ。
凪流ちゃんもする事がないのかぁ…オリの時の女子で集まるとか、面白そうだと思うけど他のみんなは用事あるのかな? みんながダメでも2人で何処か行く?
[>>195>>196 男子がいるのもそれはそれで良いかもしれないけどねって付け足す。
単身赴任の話は、基本的に人には言ってないはず。 どうして旅行とか行かないのって突っ込まれたら答えるだろうけど。 じぃ…って、凪流ちゃんの方を見つめてみた。]
(199) 2016/04/09(Sat) 12時頃
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―始業前―
そうみたい。
[零庭さんのクレープの話>>160に頷いた。 学校から数駅しか離れていない最寄り駅のことは、零庭さんには話したことがあった。 高校に入学して、席が隣になったクラスメイト。 人間関係を手探りしている時に、話に出てくるのはごく自然の流れだろう。別に隠すようなことでもないし]
零庭さんに、似合いそうね。
[GWの初日にオープンするというクレープ屋さんのポスターは、駅で見かけた。 クレープは嫌いじゃない。むしろ好き。だけど、ずいぶん食べていなかった。多分、最後に食べたのは小学生の時だったと思う。 好きそうね、と言うつもりで、実際口をついて出たのは、似合いそう、という言葉だった]
(200) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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みんなで、あそぶ…………! いいね、あそびたい…! あそぼう…!なにする?どこいく? せっかくだし、2班のみんな、 集まれるといいなぁ
[ しやちゃんからの提案に、 わたしは机からがばりと離れて飛び起きる。 みんなであそぶ。 入学したてのわたしたち。
何処かへ遊びに行くのは、 円滑にクラス関係を進める上で大切なこと。 消しゴムを貸した君が、思ってそうなこと。 わたしはただ単に、たのしそう! そんな理由で同意するんだ。 ]
(201) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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ぁ、でも、みんな旅行とかで忙しいのかな。 しやちゃんは、そーゆーのないのだよね? おやすみをわたしとの時間に使って、 大丈夫なんだよね…?
[ ふ、と。問いかけてみるけれど、 オッケーサインが出るなら、わたしは。 まだ教室にいそうな子たちを引っ捕えて、 GWの予定を聞いて回ろうかって、 うずうずと脚を揺らしてたと思うんだ。 ]*
(202) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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/* 意思疎通が図れない女。 予定ないっていってんじゃん、ばかなの。
(-89) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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[美味しそうで、可愛らしい食べ物。零庭さんに似合いそう。そして、私には似合わない。 食べなくなった理由は、シンプルにそれだけだった。 可愛らしい、女の子らしい食べ物は、私には似合わない気がするというくだらない理由。 本当はわかってる。私が何を食べるかなんて、そんなどうでもいいことを気にするような人はいないって。だから、それは私のただの自意識過剰。 けれど、女の子らしい可愛い食べ物を食べている自分の姿がどうしても想像できなくて、気後れしてしまうのだ。 無理に食べるようなものでもないし、気にしてない。……という風に考えてしまうことこそが、実は気にしているのかもしれないけれど。そのことには気づかない振りをして]
確か、ゴールデンウィークの間は、全品2割引になるみたい。
[だから、クレープにふさわしい可愛らしい女の子の零庭さんに、そんなクレープ情報を提供しておいた]
(203) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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― 授業中 ―
[今、何時間目だろう。窓の外から見える景色。 グラウンドでどこかのクラスが体育の授業をしている光景をじっと眺めていた。
やっぱり…怪我には敏感になってるな、私。 なるがオリエンテーションで料理中に怪我をした時も、心が凍りついた。>>100 慌てて包丁を取り上げてピーラーを手渡したけど。 それですら怪我しちゃって。
あぁ… " また "…私のせいで友達を怪我させちゃった。
そんな思考が襲いかかって。 多分、それは違うって言ってくれるんだろうけど。 私の奥底で眠る後悔は、いとも簡単に現象と絡みつく。]
(204) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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[『みなさんはどこかへ出かけるんですか?』
ぼんやりと聞こえてくる先生の声。 視線は相変わらず窓に向けたまま。 無意識にシャーペンを器用に指でくるくる回して。
弓道部もGWはお休みだし…。 何しよっかなぁ…。
一つだけ予定はあるけどね。病院へ。
―――親友だった彼女のお見舞い、に。]
(205) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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[やがて視線を空に向けていると、気がつけば隣に先生が立っていた。 うわのそらだったのがバレバレだったみたい。 しかも問題当ててくるし。
( え…?設問4の答え…? すいません…そもそも…… いま、何の授業でしたっけ。)
はぁ…怒られちゃった。 こんな日は屋上で1人パンでもかじろう。
で、お昼になれば購買でパンを買って屋上に行ったかな。 空を緩やかに流れる雲。それを見ながら食べるのは嫌いじゃないから。]*
(206) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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ー始業前ー
似合う、かぁ。
[>>200 少々意外な言葉。似合うか否かの事実は兎も角として此処で言われるんだぁ、って。]
似合うも何もないと思うなぁ…灯ちゃんがハムってしてるところだって、私は可愛いだろうなぁって思うもの。
それでね、初日だと…混んでそうだから面倒かもだけど、GW中に行ってみない?2人で。
[混んでたら疲れちゃうだろうし時間の無駄な感じもするから、その日でなくとも良いとは思ってる。 でも、折角だから灯ちゃんと行ってみるのほどうかなって思ったんだ。もっとお友達として仲良くしていきたいって思ってるのは否定しないけどね。]
(207) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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2割引なら、尚更行こうよ?
[>>203 付け足された情報にはさらに食いつくのです。]
(208) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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―授業中―
[授業中、挙手を求められた時は、ためらわず手を上げる。 だって、「解る人」と尋ねられる>>165のだもの。解るから、手を上げる。それだけだ。 そんな私のことを、優等生だと思う人も、きっといるのだろうけど、私は別に優等生なんかじゃない。 教科書に目を通しただけですべて理解できるような天才肌の人もいるけれど、私はそんな人種じゃない。 予習、復習、与えられた課題。それらをこなして授業についていってるだけだ。
今日もそうやって当てられて>>188、私は黒板に数式を書き連ねる。 チョークの粉を指で払い落としながら、席についた]
(209) 2016/04/09(Sat) 12時半頃
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[お空みたいだねって、そう言われて>>176 きょとんと目を丸くする。
僕が、空。 自分をそう例えるなら、灰色の曇り空なんだけど 彼女にはどう見えているんだろう。 変わる表情を見てそう例えられたとは知らず。
彼女を例えるなら、夏の朝の空だろうか。 明るくて、きらきらしてて。]
(210) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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ふふ、好きなことだけど やっぱり恥ずかしいから このこと、ヒミツね。
[顔に絵の具をつけて堂々と、なんて からりと笑う彼女らしいけど 空色をつけていたことも 普段見せない顔を見せてしまったことも 少し照れくさいから、 しぃーっと口に指を当てて内緒の約束。
それを見ている人がいたことも>>164 僕のことを案じてくれていたかもってことも そのときは、気がつかなかった。*]
(211) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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── 休み時間 ── [隣の白邊さんの席へやってきた零庭さん。>>193 盗み聞きするわけじゃないけど、 やっぱり近いと話題も聞こえてくるわけで]
( ふたりで出かけるのかなあ )
[教科書をしまいながらそんなことを考えていれば 白邊さんが僕にも話を振ってきて>>196]
(212) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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えっ、僕? 特に…ないかな
………今のところ。
[さも、今後予定が入るかもしれないというような言い方をしたけれど、予定が入る予定もない。 嫌な風に聞こえていないかな、大丈夫かな。 その後の二人の会話を黙って横で聞いていれば “ みんなであそぶ ”って声が聞こえて>>201 そのみんなに僕も入ってるのかなって 少し、胸の奥で何かが跳ねた。]*
(213) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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―始業前―
え。
[戸惑った声を出してしまったのは、別に嫌だったわけじゃない。 ただただ、予想外の言葉に戸惑ってしまっただけだ。 可愛い? 私が? ここでむきになって否定するのもおとなげない。なにより、社交辞令を真に受けてるみたいでみっともない。 そう、きっと社交辞令。そう自分に言い聞かせて、私は零庭さんが本心から言っているという可能性を否定して、そうして冷静を装った。 こういう時は、否定も肯定もせずにお礼を言っておくのが一番無難だ。 そう思って、さらっとありがとうと言って会話を切り上げてしまおうとしたら]
……え?
[続く言葉にもっと戸惑って、結局私はお礼の言葉も言い損ねてしまう。 やっぱりそれは、嫌なわけではなくて、ただただ予想外だった]
(214) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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私と?
[心底不思議そうな声になってしまった。もしかしたら、零庭さんには「私とあなた、そんな仲だったっけ?」とでも言っているような印象を与えてしまったかもしれない。 けれど、私にはそんなつもりはなくて。 私は面白味のない人間だ。それくらい自覚している。 なにより、誰かと約束を交わせるような、そんな人間関係を築いてこなかった。 そんな私に、こんな話を持ちかけてくるような人がいるなんて、夢にも思わなかったのだ。 だから、私は慌てて言葉を探す。迷惑に感じていると誤解されないように]
私は、構わないけど。 零庭さん、いいの?
[約束の相手が、私なんかで構わないの?]
(215) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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/* そこそこ頭良い設定だけど 一応ラ神に得意科目でも聞いてみよう
国 37(0..100)x1 数 43(0..100)x1 社 64(0..100)x1 理 84(0..100)x1 英 48(0..100)x1
身長どうしようかな。 170なさそう。 166+1
(-90) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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/* 頭悪めでわらった。
神田さん素敵だなあ。お話ししたい。
(-91) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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…それなら、まず行けそうな人を探すところからかな。
[>>202 うずうずもしてる彼女ににっこり。 人が違えば、行くところも違うもの。だからまずは誰と行くかって決めないとね?]
もぅ、凪流ちゃん…過小評価しないで。そうじゃなかったら最初から聞いたりしないもん。
[そう言って、クスリ。]
(216) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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/* あちらこちらで約束をして、零庭さんモテモテですね! あっ、昨夜はwhoにもモテてたもんね!
(-92) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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ー始業前ー
[>>214>>215 えっ?という言葉にも。その後に続く言葉も。どっちも線を引くような感覚を覚えないわけじゃ、ないかな。 でもね、そう簡単に私は諦めないの。]
うんうん、灯ちゃんと2人で行きたいかもって思ったから話しかけたんだ。 …それとも、私とは嫌だった?
[構わないって言っているから、大丈夫だと思っているけれど。 でも、そう尋ねてみるの**]
(217) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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[ ほんとはわたし、燃えるようなあかい色。 ── すきじゃ、ないんだ。
だから、隣のたいらくんのお顔が、 夕焼けに染まるときも、目を逸らしてた。 ]
はぁ〜い わたしとたいらくんだけの秘密だね !
[ きらいな赤色に変わるその横顔を、 そのきらいな色の空に喩えるなんて変ね。 けれど、確かに空みたいって思ったんだから、 ……仕方ないよねって思うよ。 ]
(218) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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[ 別にたいらくんがきらいなわけじゃないし。 灰色の曇り空だとも思ってない。 だって、まだ知らないことばっかりだもの。 秘密の共有も、クラスメイトとして云々。 しぃって顔を見合わせて笑っていたもんね。
そんなやり取りを先ほど交わしたたいらくん。 GWはなにも予定ないみたい。>>213 ]
じゃあ、たいらくんもね! ちあきくんとかに声かけたら、 みんなをうまく集めてくれるかなぁ ?
[ きょろり、おめあての男の子の姿は、 見つけられたかな? ]
(219) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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よかったぁ、じゃ まずはやっぱり人集めだね…!
[ ほら、しやちゃんもまず集めなきゃって、>>216 だから、わたしは人集めをするんだよ。 もしもいたなら、わたしは。
『ちあきくーーーーーん!』
って、至近距離でも 大きな声で呼びつけたと思うよ。 ]*
(220) 2016/04/09(Sat) 13時頃
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─ なおちゃん ─
[ 今日は、なおちゃんの部活を見学する。 したい。 だから、なおちゃんに声をかけるのは、 またあとでもいいかなぁ、と思いつつ。 教室の中をちらりと探すんだ。 けど、姿が見当たらなくって、 ………あれれ、ってなるよ。>>206
かばんのポケットの中。 新品の端末を取り出して、 わたしは画面をスクロール。 2班結成時に、みんなで連絡先交換したよね ? その中から、なおちゃん見つけてくりっく! ]
(221) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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○。なおちゃん。○
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なーおーちゃーん! さっきのはなし! きょうはなおちゃんとこ、みにいく!
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あ! GWは予定あるかな ? よかったら、あそんでほしーなー!
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(-93) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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[私と、二人で。>>217 そう誘ってくれる零庭さんは、社交辞令の引っ込みがつかなくなった……という風には、見えなかった。 嫌だった?という零庭さんの言葉に、慌てて私は首を横に振る。 そういうわけじゃない。断じてそれは違う]
そんなことない。
[ありがとう、とか、楽しみ、とか。 続く言葉はいくつか浮かんだけど、どれも妙に気恥ずかしくて、私の口からは上手く出てこない。 だから私は代わりの言葉を探す]
どれにするか、しっかり考えとく。
[スマートフォンがあったら良かった、なんて思ったのは、もしかしたら初めてかもしれない。 スマートフォンがあれば、さっさとクレープ屋さんのサイトを開いてずらりと並んだメニューの写真を眺めることができたのに。 家に帰ったら、パソコンでしっかり確認しておこう。 心の中で、こっそりそんな決心をした*]
(222) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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[ 最後に、くらげが踊ってるスタンプを押して、 なおちゃんにメッセージ送信完了!
……水泳部の仮入部。勧められたけど、 今日はいいよ〜って遠慮したんだ。 泳ぐのはすき、あおいろはすき。 でも、泳いでる姿は見られたくないから。 集中できるものは、すき。 わたしはドジでも、不器用でも、天然でも、 どれでもないんだよ…!ほら、 ちょっと抜けてる方が構ってあげたくなる、 そんな計算高い女もいるでしょう…? ………う、 自分で言ってて、心にぐさぐさきた。 嘘ついてごめんなさい、とひとりごちるよ ]
(223) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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[ もしも、わたしが前かごに乗れるくらい小さくて、 なおちゃんの行く先をナビゲイトできるなら、 海の奥底まで連れてってもらいたいな! あおくて深い海の底。 きっと、わたしたちの知らない秘密の文明が そこら中に転がっているんじゃないかって、 人魚とかもたくさんいるんじゃないかって、 これまでのことなんて へ じゃないくらい、 すばらしい世界が広がっている……。 わたしは、そう思うんだ ! ]
(224) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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[ なーんてね! ]*
(225) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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/* あかりちゃんとの連絡手段が途絶えた(
(-94) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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/* 秘話だあ!いいなあ!
というか女の子みんなかわいいな… 自分なんでこんなコミュ障にしちゃったんだ… 前回もコミュ障だったのに………
(-95) 2016/04/09(Sat) 13時半頃
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/* 屋上にいるなおちゃんとも話したいけど 角館くんと神田さんとも話したい……
どうやって話そうかな。むむむ。
(-96) 2016/04/09(Sat) 14時頃
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/* あるときのいたる、の成績 国語86 数学24 社会28 理科79
体育52 音楽53 家庭科4
70くらいが連なるのが理想だけども、どやろ? 腹痛でしんでいるなかみ。
(-97) 2016/04/09(Sat) 14時半頃
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/* ひどい(まがお) 補正かけようかな 数学+16 社会+22
(-98) 2016/04/09(Sat) 14時半頃
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/* 村人希望確認! ということはあれですね、おまかせ希望してる人がいたら、王子様と赤は絶対来ないということだ。 よし、赤の心配をせずに片思い先探そう←
(-99) 2016/04/09(Sat) 14時半頃
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─授業前・リツと─
おー!
[返ってきた声に笑顔が溢れたのは、嬉しかったから。 リツが俺のことを千秋って呼んでくれるようになったのはいつからだったっけか。はじめは遊佐くんとかなんとか、とにかく遠い感じだったけど。オリテの辺りからだっけ、仲良くなれた気がする。 ……とは言っても、天麩羅をあげて喜ばれた(喜ばれた気がする、うん、たしか)のはちょっと心苦しかったりしたけれど。食べれないものあげただけだったし]
(226) 2016/04/09(Sat) 14時半頃
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あー、数学? ちょい待って
[数学の課題。あった、あった。そういえば。ノートに付箋で課題範囲書いていたなぁと思い、リツに待って、と断りをいれて数学のノートをペラペラとめくった。リツの指すものと自分のとを確認する。 きっと合ってたと思う]
俺もそこやってきたー。 多分そこだと思う
[なんて言って。 席順に当てていくよね、て言われたら少し顔を歪めて]
あーもうリツの番? そーいや俺も最近当たってない…… あれ、俺も当るかな? 俺今回マジで自信ないんだけど! どーしよ
[言葉とはうらはらにカラッと笑って返す。どーしよとか言いながら、一応やってはきているし。なんとかなるだろう。 そんな風に話しながら、もうチャイムが鳴る頃だろうか。もう少しくだらない話でもしたい気持ちもあったけれど。 チャイムが鳴る前に、お互い頑張ろーとか言って別れた、はず*]
(227) 2016/04/09(Sat) 14時半頃
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/* 納得できないことは、あんまりしたくないらしい。いたる。 回想ひろってるつもりなんだけども、拾い忘れありそうだなあ。
(-100) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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─ 数学の授業 ─
[数字はそんなに得意じゃない。 書いては消して、書いては消して、の繰り返し。 よぉくまとまる消しゴムは便利だ。>>53 ノートがぐしゃあとなる確率も少ないところがいい。 受験会場で貸してもらったそれと、同じ消しゴム。 お互い合格していますように、と、 3月に文房具店に寄って買った。
小学校の時に流行った、 新品の消しゴムに名前を書いて使い切ると──……、 なんておまじないがあったけど、 顔はわかれど、名前わからじ。 それに両想いになるとか、そんな効能は求めてない。 だから、ケースの下はまっさら。
もう角はとれている消しゴムを また、ノートの上にかける。]
(228) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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[豊田先生が答えを募る。 よく教室できく、はーいの声は今回は聞こえなくて、>>188 代わりに手を真っ直ぐに天に伸ばした三つ編みが、 黒板まででて、さらさらと答えを書いていく。>>209]
(迷いがない。)
[チョークは止まることなく、 答えをなぞっていくように黒板上を走る。 先生が、正解といった後から、 それをのろのろ丸い文字でノートへ書き写す。 途中筆箱が机の下に旅をした。 筆箱の中身も一緒に好き勝手に旅をした。 最後の数式を写そうとしたその時には、 黒板消しが無常に黒板の上をすべっていた。*]
(229) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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─ 始業前・レティさんと ─
公共の福祉。 ……は、反していない。かな?
[中三の時、公民で習ったなぁ。社会全体の共通利益、だっけ。>>192 花壇に花を植えるのは、公共の福祉に反するのか、否か。 最初こそ怒られはしたけれど、一応、今は教師の許可ももらっているし。 5秒ぐらい考えて、たぶん大丈夫、って親指を立てておいた。]
残念ながら、白はないなぁ。赤と、ピンク。 花言葉、よく知ってるね。
[ふんわりふわり、呟かれる言葉に。こっちも花壇の様子を思い返しながら。 彼女の口から花言葉がするりと出てきたのには、少しの驚きを。 女の子って、やっぱりそういうの、好きなのかな、とか。 そんな会話も、ホームルームの開始を告げるチャイムで、そのうち中断させられることに 、なっただろうか*]
(230) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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─ 始業前・千秋と ─
[課題の範囲を照らし合わせれば、どうやら間違いはないようで。>>227 ありがと、と礼を告げながらも、肩を竦める。]
俺もダメ、ぜんっぜん自信ない。
これとか、こないだの公式、当てはめてやってみたけどさ。 答え、285分の361とかになったんだけど。 [たぶんこれはないよね、とか、ここで当てられたらヤバい、なんて、くだらない愚痴も零しながら。 からりと笑う遊佐と同様、こっちも気楽なものだ。 いや、この答えが合ってるとは、正直、思っていないけど。 分からなくても粘って解きはした、というのは、一応「課題はやってきた」の範囲には含まれるだろうから。 お互い頑張ろうぜ、そんな言葉には、ゆるゆる拳を掲げて「おー」と返して、自分の席についたのだった*]
(231) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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/* いたるは学校の噴水にはもう落ちてる設定。
(-101) 2016/04/09(Sat) 15時頃
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─授業中、それから─
[今日はコンタクトも忘れてないし授業は順調。今の所。
中学までに勉強した分で、今は余裕もって追いつけるなぁとか、授業を受けながら考えたりしていたかもしれない。でも、「分かる人は挙手」なんて言われたらそっと教壇から視線を外すけれど。数学はあんまり得意じゃないし、手あげておいて間違ってたら恥ずかしいし]
(232) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[……というか、GWはどうしよう。 楽しみには楽しみだけど、小学校の頃のナントカ発表会の前みたいな感じ。楽しみには違いないけれど、不安や緊張感やらも混じっている。せっかくの連休だから、クラスメイトたちと遊びたい。せっかく仲良くなったし、オリテの班のメンバーでも遊べたらいいなぁとか思ったり。 どんな風に誘えばいいかな、もうみんな予定詰まってるかな、とか。授業中、先生の声をBGMに思案した。
そんな風にしているうちに、その日何回めかの休み時間。 ぐーっと伸びをして、わりと真面目に次の授業分の準備なんかをして。クラスメイトの誰かに絡みに行こうとか思っていた頃だったか、教室に響くような大きな声>>220。至近距離、てほどじゃなかったと思うけど、驚いて肩はビクリと揺れたかもしれない]
(233) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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あーい、千秋くんでーす
[声の方を向くと、白邊に零庭、それから泰良も、かな。三人の姿。呼んでくれたのは白邊だろうなーって、声もだけど声量とかで、そうだろうと予想。 突然のことに少しびっくりしながらも、いつも通り、ヘラリと笑いながら右手をあげて返事。
なになに、どーかした?
そんな風に言いながら白邊たちの方へ行くだろう]
(234) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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/* 今フリーなのって誰、、 読めてなくて流れが把握できてない。
(-102) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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/* いたるくんの表現すきだなぁ
(-103) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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─ 数学の授業、その後 ─
[最後の式が抜けたままのノートを眺めて、 体は烏賊のよう。だらり。 自分で考えてみたはいいけど、 合ってるかわからないから。 [チアキ[[who]]にノートを見せてもらおう。 2班の人に声をかけたのは、まあ、>>166 たいらのように仲良くなれたと思っているからかもしれない。]
さっきの数学、書き取れなくて。 見せてもらえない?
[最後に首をかしげて、お願い。 見せてもらえたかな?どうだろうか。]
(235) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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─ ちあきくん呼びました ─
[ わたしの声はちあきくんに届いたみたい。 彼はこちらへやってきて、どうしたのって、 聞いてくれるんだ。>>234 確かに、わたしの声は大きいんだけど、 一瞬びっくりしたみたいなそんな顔。 ]
ねー、ゴールデンウィークあそぼーよ。 2班のみんなで!班長さんの出番だよ〜!
[ ね、ね?って、わたしは班長さんに、 責任を押し付けようとしてたんだ。 も、もちろんわたしも協力するけれど。 ほら、向き不向きってあるじゃない? ]**
(236) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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/* who振りはひどかった。 最初パルックでるし、次ななお来たと思ったら見出ししわすれてた。 そして、ななお・らるふ・ちあき狙いで何度も振ったことをここに告白します。 だって!>< お話したかったんだもん><
(-104) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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/* ううん、お紅茶タイムしよ。 読んでから何が教室で起きているか、把握しよう。まずは。
レッカーの支店を出店したいPL。 よく見たら、クレープ屋オープンなのか。 リニューアルオープンなのか、それとも商業的競争覚悟で別店舗オープンなのか、どっちだ!
(-105) 2016/04/09(Sat) 16時頃
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― お昼休み・屋上 ―
[購買でパンを買って。アボガド焼きそばパン。 食堂の手作りらしいけど。 ここの購買は攻めている…方向性は謎だけど。 でも、その姿勢は嫌いじゃないよ。
ひとくちぱくり。 意外と美味しい……! って言いたかったけど、多分次はない。
それでも空腹を満たすために口へ運んでいれば、スマホがブブブと震えた。]
あ、なるからだ。
[画面に触れれば、なるからのメッセージを受信した表示。 どうやら今日は私の弓道部を見学に来るみたい。 それと…GWあそぼーって?
ふふ、と笑みを浮かべながら彼女に返信。]
(237) 2016/04/09(Sat) 16時半頃
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―――――――――――――――――――
To:なる
りょーかい! じゃあ、放課後一緒に弓道場いこう!
GWはもちろんひまー! みんなでどこか遊びいこっ^^
あ、そのくらげ…なるにそっくりだよね笑
―――――――――――――――――――
(-106) 2016/04/09(Sat) 16時半頃
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これで、よしっと。
[本当はね、しゃんちゃん…私だけか。紗をそう呼んでるのは。シャン!としてるからじゃなくて…響きが可愛らしくて彼女にぴったり。 あと、泰良くんや千秋くんとかと休み時間に話してるのは聞こえてたんだ。 でも、ちょっと昔の事を思い出してたら混ざる気になれなくて。 我ながら躁と鬱が入り混じって、やになっちゃう。
メッセージありがと。 奈緒は元気もらってパワーまんたん! GW、みんなで遊びにいこうね。
もしも彼女と自転車でどこまでもいくのなら。 海の底…なんて言うのかな。 ねぇ、息できないよ。 まずそんな事を考える私は、きっと現実的。 ううん…そうだね。 過去を忘れるんじゃなくて、乗り越えられるような素敵な場所を見つけたいな。
あ、このパン…なんだか美味しく感じてきた。]*
(238) 2016/04/09(Sat) 16時半頃
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─数学授業後─
[数学の教科書やノートを鞄にしまおうとした時、だったかな、格から声をかけられて顔をあげる。格が声をかけてきた理由>>235はきっと言われなければ気づかないままだろうけど、そのお願いを断る理由なんてなくて、笑ってこたえる]
うん、いいよ。はい。 読みにくかったら、ごめんな
[ノートを渡したあと、片手を顔の前にして、ごめんのジェスチャー。 それなりに纏められてる、とは思うけど、字を習ったことはなかったし字自体は汚いかもしれない。人と比べたことがないからわからないけど……]
(239) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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─回想・オリテの班決め─
[その日、たしか俺はすっごく緊張してた。 "あること"をしようって決めていたからだと思う。 あることって、たいしたことでもないんだろう、けど。
班の番号が書かれた紙を引いて、広げてみて、黒板に書かれていたんだっけか、班員の名前を確認。どういう順番で引いてたかあんまり覚えていないけど黒板の"2班"の文字の下にはもう幾つも名前が書かれていたはずだ]
(240) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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ええと、し……白邊さん。れ、れて……えーと、あ、零庭さんだ。
[入学式の日には全員の名前を一通り覚えるようにしてはいたけれど、自信もなくて小さい声で何度か確認して、班の席に着いた。
その後、気さくな面々は自己紹介で名前で呼んでとかなんとか、言っていたけど。ちょっとハードルの高さを感じて、でもまあナントカさんって少しよそよそしいかとか、考えてたり。 泰良の自己紹介の時に、どちらで呼んでくれてもってきいて「えっやすよしって呼んでいいの?」とかなんとか聞いてしまったりしたのも覚えてる。話の流れ、読めない程度には自分のことばっか考えていたせいで変なこと言ってしまった……んだと思う。やっちゃったーと笑ったけど、そういえば、泰良に嫌な気持ちさせてなかったかな]
(241) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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[班長にはたしか自分で立候補したはず。"あること"って、班長に立候補するっていう小さな目標だったから。
俺班長とかやってみたいー 他誰もいなかったら、俺いーい?
そんな風に聞いたんじゃなかったっけ。飄々とした風にみせて実は結構ドキドキしてて。異論があったのかとか、もうあんまり覚えてないけれど、なんだかんだと班長やらせてもらえて。
慣れないことだらけだったし、多分メーワクいっぱいかけただろうけど。特に副班長の神田には申し訳ないくらい。 でも──*]
(242) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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─回想→現在。いつかの休憩時間ー
[それはすごく魅力的な誘い>>236。 で、"班長さんの出番"なんて、まさかオリテ後まで縁が続くなんて考えてなかったわけで。 高校生活での、最初の勇気。あの時だして、よかったかなって思ったり]
(243) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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おっいいね! 遊ぼー。 俺まだ全然予定なくてさー。 てかもう班長とか関係なくね?
[思わぬ提案に少し、いや、結構? テンションも上がって。文句のように言いながらも笑っていたと思う。 日にちとか、決まってんのかな? 誘えてんのはとりあえず白邊、零庭、泰良と俺? そんなことを確認して、じゃあ男子に声かけるから女子に声かけといてよ、とかって、白邊と零庭に提案してみたはず]
(244) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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[横に振られた顔>>222。 大丈夫だったみたいかな?と思えば少し安心した。]
良かったぁ…それなら、約束だからね。私は今のところ、最終日に合唱部の活動をするくらいしか用事がないから、灯ちゃんの予定で都合のいい日が分かったらメールか、直接教えて?
[どれが良いか考える、というのは何だか彼女っぽいというか、何というか。でも、灯ちゃんが選ぶクレープがどんなのかは、気になるかも。
……あんまり普通のだったらちょっと可愛いのを勧めてみようかな?*]
(245) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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/*メモくらい一回で貼りましょう私^o^
(-107) 2016/04/09(Sat) 17時頃
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ー始業前ー
綺麗なお花を咲かせるのを頑張ってるんだし、反しないと私は思ってるよ。何か言われたら考えなきゃいけないかもしれないけど。
[>>230 5秒の間にはこんなことを言っていたのもあるかもしれない。グッと親指を立てた彼にはニコッと。]
いや、有った方が嫌だからそれでいいよっ。 花言葉はねぇ…女の子だと好きな人結構いるでしょう?中学の頃とってもそういうのが好きな子がいたから私もある程度覚えちゃったの。
[そういうってことは壱岐君も知ってるって事だよね!なんて言ってるうちに、会話は終わっちゃったかもね*]
(246) 2016/04/09(Sat) 17時半頃
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ー何処かの休み時間ー
そうだねぇ、みんなで行くなら何処が良いかとかも考えながら、集まる人をまず探そっか。
[>>244 女子に声をかけてよ、というのには頷く。 男女を分ける必要性があるかどうかは微妙なところかもしれないけど、そんなものだよね。
みんなで、ってなったら案外大人数。 何をするのが楽しいかなぁ…って、何となく考えてみようかな。]
(247) 2016/04/09(Sat) 17時半頃
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── 休み時間 ── [たいらくんもね!って言ってもらえて>>219 僕もいいんだってちょっと嬉しく思えば 口の端が少しだけ持ち上がる。 うんって小さく頷いたときには 遊佐くんがお呼び出しされて]
( ……ちあきくん )
[白邊さんの声を脳内で繰り返す。 みんな、名前で呼び合ってる。 せめて男子くらい、って自分も思うんだけど 呼び捨てすればいいのか君付けでいいのかも 毎回悩んでしまって、結局苗字呼び。 あ、でも “ かくのだてくん ”は流石に長いから やっぱりそろそろ名前で呼びたい、かも。]
(248) 2016/04/09(Sat) 17時半頃
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[やってきた我らが班長に さっきぶりだねって小さく手を振って ノリの良い彼はすぐにOKしてくれて話は纏まっていく。 なんだか話を聞いてるばかりで申し訳ないなと思いつつ、 初めてクラスのみんなで遊びに行くことに少しだけわくわくしている自分がいて。 たぶん、自然と笑顔を見せていた、と思う。]
やっぱり2班で集まるなら “班長さん”がいないとね。
[白邊さんに便乗して、座ったまま彼を見上げる。 自ら立候補した班長さん>>242 リーダーを買って出る彼は、僕にとっては尊敬に値する人物で。 実はドキドキしていただなんて、全く感じさせなかった。
「やすよし」の件ではそうじゃないって慌てて訂正したけど、僕も変な言い方をしちゃったし、気を悪くなんて、全然してない。 彼が笑えば、僕も頬を掻きながら「紛らわしい言い方してごめん」って笑いかえした。]
(249) 2016/04/09(Sat) 17時半頃
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/* ゆるおんと言いつつゆるすぎる在籍状況で申し訳ない……
(-108) 2016/04/09(Sat) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/09(Sat) 17時半頃
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── 回想・てんぷら ── [オリエンテーション、最初はみんなとうまくやっていけるのか不安だったりもしたけど、 薄く、けど無意識に何重にも張っていたバリアは 2泊3日ですっかりなくなっていって 肝試しのことももちろん、 脳内に色濃く残っているんだけど>>107>>108 それと同じくらい、天麩羅のことも──…]
(250) 2016/04/09(Sat) 17時半頃
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え、てんぷら?
[思わず笑顔のまま固まる。 普段より生き生きとした壱岐くんが 見たことのない野草を摘み取り調理しようと提案。>>33 班長の遊佐くんもそれに乗って>>39 橘さんも“料理できるよ”って言うから(できるんだ!?ってこっそり驚いた)>>51 神田さんはあまり納得いってなかったみたいだけど>>105 僕は意見することもできずに ただ曖昧に笑うだけ。
結局からっと揚げられたそれを 勇気を出してぱくり。 お味はどうだったかな。 あとから知ったことかもしれないけど 草花に詳しい壱岐くんが言うんだから きっと、美味しかったと思う。*]
(251) 2016/04/09(Sat) 17時半頃
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[誰かと話すって、まだ緊張して、結構体力使う。 女子と話す時は特に。
だって今まで、女子と話すことなんてなかったから。
男子だって碌に喋ってはいなかったのだけど。
不快にさせてないかな。俺、ちゃんと明るいキャラクター、できてるかな*]
(-109) 2016/04/09(Sat) 18時頃
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/*ところで わい 話ふんの下手でごめんんんんn
下手だからこそ明るい方がロル回しやすいと思ったけどむしろ空気になるくらいで みんなについてく形のがよかったのかもとかね!!!
(-110) 2016/04/09(Sat) 18時頃
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/*ああ〜〜泰良くんすごく好き〜〜かわいい〜〜〜〜なんだろこの気持ち
くそろるをちゃんと拾ってくれてドキドキしてんのかも(多分そうじゃない
(-111) 2016/04/09(Sat) 18時頃
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/*はあんめっっちゃ泰良くんかわいい〜〜くそだけどちゃんとろるアレします〜〜〜 泰良くんかわい〜〜ばっか考えちゃって進まない〜
(-112) 2016/04/09(Sat) 18時頃
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[窓側の一番前。 その席まで足が伸びたのは、頼れる班長、 と思っていたせいなのかも。>>239
目当てのものは机にしまわれる途中、だったらしい。]
ありがとう。
[快く差し出してくれたノートを笑顔を作り、 両手で受け取って、該当のページまでぺらり。 成る程、やっぱり立てた数式は間違っていた。 ちょっと机借りる、と告げて、 自分のノートに正解を書き写す。 ごめんのポーズと謝罪の言葉までも、 何故かもらってしまったけど、 読みにくい、なんてことは全然なかった。]
(252) 2016/04/09(Sat) 18時頃
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[千秋のノートを閉じて、そのまま。 自分のノートは小脇に抱えて、]
助かった。 今度、何かお礼する。
[頼ってばっかりじゃいけない。 困ったときは俺に頼って、 とかさらりと言えたらカッコイイのかもしれない。 でも、そんなことは言えないから、 お礼で埋め合わせをするんだ。*]
(253) 2016/04/09(Sat) 18時頃
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/* 皆の回想が面白い……(てんぷら主犯) まあそりゃ引くよねって思う。
(-113) 2016/04/09(Sat) 18時頃
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/* 悩むいたる。 悩むPL。 バスケ部に本入部しない理由がでてこない。
(-114) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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─ 回想・仮入部 ─
[バスケ部に入りたい、と思った理由は単純。 「先輩がカッコイイ」 たったそれだけ。
その先輩が、なにかしらの「死」から、 救ってくれたわけじゃないけど、 カッコイイからきらきら光って見えた。 神様じゃない、けど、神様。]
はいっ。
[1年は筋トレから。返事は元気よく。 たまたま組んだ相手はバスケ経験者で、 体格もよくて、楽々メニューをこなしていた。]
(-115) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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[自分と周りの差が浮き彫りになるのが、 ──多分嫌だった。 身長は高いか低いかで聞かれれば、低い。 背の順で並ぶことがあれば、真ん中よりは前だ。 体力は人波だと思っている、けど。 経験者と比べれば、当たり前にない。
そんなわけで、今朝は朝練をサボってみた悪い奴でした。 祝、初サボり。 仮入部だから、責任なんかまるでなくて。 本入部でそんなのは許されないだろうから、 まだまだ宙ぶらりんでいたい。 GW後には、入部届の締切の目安がやってくる。 ああ、どうしよう。*]
(-116) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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/* ううん、ううん。 これでもいいんだけど、周囲との差ってところに引っかかる。 色々失敗してるけど、周りが助けてくれるよ★の施行のいたるはそんなこと考えるのか。
(-117) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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/* 運動疲れる、とかでもいいかな。。。 もっときちんと考えておくんだった。
ちなみにカッコイイ先輩はまきたけいいち。
(-118) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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/* ナチュラル、あまったれくず。 っぽい理由ってどんなだろう。ううん。
(-119) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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[心配だった数学の授業も越えて、また別の授業。
『みなさんはどこかへ出かけるんですか?』>>166
はい。山に出かけます。
朝のやり取りと同じ答え、だけど今度は流石に口に出さない。 語り出す教師の話を右から左へ聞き流しながら、思案する。
何も、GWずうっと山に籠るつもりはない。修行僧じゃあるまいし。 かといって、他に何を予定しているわけでもなかった。 いやまあ、カンカン照りが続いたら、学校に花壇の様子を見に来るかもしれないけど。]
(254) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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[はて、皆は何をするのでしょう。 クラスメイトたちのうち、2人からは答えを聞いたし、零庭と神田が新しく出来るクレープ屋の話>>160をしていたのも、席も近いし聞こえてはいた。
いっそ2班の男子を全員誘って、自分たちもクレープ屋に行ってみようか。 恐らく女性が多く並ぶであろうクレープ屋。その列に混ざる男子高校生の群れ。
──数秒考えて、やめた。 甘いもの、嫌いなわけじゃないけれど。そこまでの執着は別にない。
それじゃあ、どうしようかな。 なんとなく始めた思考、巡らせているうちに、授業は終わって。 それでもまだぼんやりと考え込んでいたから、休み時間に白邊や遊佐たちがGWの予定を相談していたことは、きっと気づかなかった*]
(255) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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[1年は試合をしてみろとのコーチからの指示。 昨日初めて、コートの中に立った。 活躍?そんなものはしていない。 筋トレのペアの相手は、点を決めていてかっこよかった。 自分はああなれるか、考えたら、 想像が全くつかなかった。]
/* どれも微妙な気がしてならない。19時までには決めよう。独り言うるさくてごめん。
(-120) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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[班長関係なくね、って言ったのに(いやこれは言ったから?)、泰良からも"班長"ってとこ弄られて、
泰良までそれ言う〜?
とかって返しながら、泰良をみれば俺と同じように笑ってて。そういえば俺がこっちに来た時も手振ってくれたし。俺はたしかそれに応じるように振り返したはず、なんだけど、そういうとこからも、なんとなく、泰良もテンション上がってんのかもとか思った。 GWに新しく入った予定にテンション上がんの、俺と同じ。 なんて勝手に思って、一人ウンウン頷いたり、していたかもしれない]
(256) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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[そんな風にしながらも、零庭や白邊とも話が進んで、行ってるかな? 予定まとめられっかな]
あ、そーじゃん場所! も、決めなきゃだなー。 どこ行っても楽しそーだけど!
[場所も決めなきゃ、という零庭の声に思い出したように頷いて。さっき勝手に親近感なんかを感じた泰良にも「な!」って同意を求めたかも。 男女を分けたことに特に意味はない、こともなかったけど、人数多いし半分にしたかったのだけど、その行動に疑問符を付けられているとはつゆ知らず。頷いてくれたのをみればありがと、って言ったと思う。
みんなで遊ぶってなるとやっぱり学校近くのが、集まりやすいのかな。結構な人数だけど、そういう場合ってどういう風に遊ぶもの? でもまずは人集め。
三人と話しながら教室を見回して、格やリツの姿を確認。もしもいたら、この輪を抜けて 早速予定きーてくる! とか言って、彼の(或いはひょっとすると彼らの)元へ行くのだろうけど。いなかったら次の機会、放課後とかかなー]
(257) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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─ 回想・仮入部 ─
[バスケ部に入りたい、と思った理由は単純。 「先輩がカッコイイ」 たったそれだけ。
その先輩が、なにかしらの「死」から、 救ってくれたわけじゃないけど、 カッコイイからきらきら光って見えた。 神様じゃない、けど、神様。]
はいっ。
[1年は筋トレから。返事は元気よく。 たまたま組んだ相手はバスケ経験者で、 体格もよくて、楽々メニューをこなしていた。]
(258) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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[1年は試合をしてみろとのコーチからの指示。 昨日初めて、コートの中に立った。 活躍?そんなものはしていない。 筋トレのペアの相手は、点を決めていてカッコよかった。 自分はああなれるか、考えたら、 想像が全くつかなかった。
先輩がカッコイイ、だけが理由なら、 別にバスケ部に入らなくてもいいんじゃないかって。 そんな思考が浮かぶ。 先走って、入部届をだしてなくてよかった。 まだまだ宙ぶらりんでいたい。 GW後には、入部届の締切の目安がやってくる。 ああ、どうしよう。*]
(259) 2016/04/09(Sat) 18時半頃
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─数学授業後・格と─
ん、どーぞ〜
[机の上に、もし文房具だとか散らかっていたら適当に避けて、格がノート写しやすいようにしただろう。
字が読めない心配もあったけれど、サラサラと動く格の手をみて、大丈夫そうだなって判断する。ノートが閉じられて、そこでようやく安心して一息ついたのは、多分誰にも気づかれないぐらい小さな動作]
え、お礼? いやいやいーよ、ノート見せただけじゃん
[お礼どうこうなんてほどのことじゃない。ヘラリと笑いながらそう返した]
(260) 2016/04/09(Sat) 19時頃
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─ ある、休み時間 ─
[前の授業での、雑談。>>166 生徒だけじゃなくて、先生も、浮かれてるんだなあ。 今朝の雑談のことも併せて思い出す。 山に図書館……、これは浮かれてるのかどうか、 ちょっと判断がつかないけど。>>254
ゴールデンウィーク。長期休み。 会社の要として働く角館家の家計を支える二人も、たぶん休み。 詳しくは聞いてない。 机にでているものを片付けて、とりだしたのは小説。 ジャンルは探偵もの。]
(犯人は、あのひとだろ。犯行動機はあるし、アリバイもない。)
[推理しながら、一行一行読み進める。 教室の、話し声は、どこか遠い。]**
(261) 2016/04/09(Sat) 19時頃
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/* 困ると回想回し始める。 内容がない回想だけど、いいの、いいんだ……。 豊田先生の娘に一方的に意味不明な縁故投げつけるんだ、、、
(-121) 2016/04/09(Sat) 19時頃
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[あれから、どうなったっけ。 遊佐くんが壱岐くんや角館くんに予定を聞きに行って、白邊さんと零庭さんは、橘さんや神田さんを誘ったのかな。 8人なら、どこで遊ぶんだろう。 あまり大人数で出かけたことはないから ぷかりぷかり、思考を空に浮かべるけど 結局、僕から妙案が出ることはなく そのままみんなの話に合わせるだけだった、と思う。]
………楽しみ。
[みんなが離れたあと、次の授業の準備をしながら 小さな声で落とした言葉の粒は お隣さんには拾われたかな。]
(262) 2016/04/09(Sat) 19時頃
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[その日はいつも通りの授業を過ごし、 放課後はひとり、美術室へ。 他のみんなみたいに、友達の部活を見に行ったり 駅前の商店街で寄り道をしたり そういうの、羨ましいなって 横目に見ながら教室を出る。
誰かに声をかけられたら 二、三言葉を交わして かけられなくても、自分から勇気を出して]
“ また明日、ばいばい ”
[…って、言えたはず。]
(263) 2016/04/09(Sat) 19時頃
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── 美術室 ── [部屋に入れば、鼻腔をくすぐるのは絵の具の匂い。 すでに来ていた何人かに挨拶をして 自分も今朝描いていた絵に向かって座る。 美術部は個人の活動が主で みんな自由に絵を描いたり何かを作ったり。 ……幽霊部員も多いらしくて、 真面目に活動してるのはほんのわずか、らしい。]
( お空みたい、か )
[今朝塗った部分はもう乾いている。 描いた青空をそっと指で撫でながら、 教室で白邊さんに言われた言葉を再び思い出す。]
(264) 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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( そうなれたら いいのにね )
[青い空に溶けこめたら。 そんな想いとは裏腹に 心の空は、鈍色に包まれていく。]**
(265) 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/09(Sat) 19時半頃
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/* 上手く話せなさすぎてやばい。 申し訳なさに溢れている………
(-122) 2016/04/09(Sat) 19時半頃
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/* なんでこんなに格、動かしづらいんだろうと頭抱えてる。 腹も抱えてる。ぴえ。
(-123) 2016/04/09(Sat) 20時頃
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[見渡せば、考え事? ぼーっとしてるだけ?のリツ>>255と読書を始めている格>>261の姿。 これはチャンス、と白邊たちの元から去ろうかな。 先に向かうのは……読書の邪魔しちゃ悪いかな、と思ってリツの方]
やほー リツ、今大丈夫?
[軽く声をかけて、気づいたかな? 気づかなければ、彼の顔の前で手でも振ってみようか]
(266) 2016/04/09(Sat) 20時頃
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/*メンツ誘いに行ってきますって感じに三人と離れました、ほんとはもっと絡みたさもあったんだけど多角難しいのと放課後まで進めたいのとですいませんすいません全部私のロル回しが下手なせいですけどごめんなさい離れます!>>257>>266
て感じのことを「、!」に込めてます伝われ
(-124) 2016/04/09(Sat) 20時頃
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─ GW計画 ─
[ わたしの示した提案は、 気軽に受け入られて、班長さんは乗り気みたい。 班長さんが、勇気を出してたなんて。>>242 勇気を出せば報われるんだよってこと、 証明になってたら、いいなぁ って。 ]
りょうかいです、班長! わたし、なおちゃんに聞いてみるよ〜 しやちゃんはあかりちゃん、ね!
[ 席となりだもん、って。 男の子たちにはちあきくんたちから 声をかけてくれると思うから、 あとはなにするかだなぁ あとはいつ ? 決めることたくさんあるね、って、 ちあきくんに笑いかけてみてたよ。 ]
(267) 2016/04/09(Sat) 20時頃
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[ こういうときは、やっぱり副班長のあかりちゃん。 ビシッと決めてくれるひとがいないとなぁ。 趣味もひとがらも、てんでバラバラ。 休み時間にしてることも違うから、 読書したり、勉強したり、ぼーっとしたり。 でも、こうして同じクラスになって、 オリで一緒の班になって、 仲良くならないわけ、ないよね? ]
ふふ、楽しみだね?
[ そのあとは、ひとまず解散? しばらく休憩時間が終わっちゃって、 それぞれ席に戻って行って、 となりから、ぽつりと声が聞こえたよ。>>262 だから、お返事するみたいに、ぽつり。 ]*
(268) 2016/04/09(Sat) 20時頃
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─ 放課後 ─
[ それから、いつもみたいに時間が過ぎてゆく。 気付けば夕暮れ。 部活がはじまって、終わる頃。 空の色は、燃え上がるように変わってゆく。 その僅かな瞬間が、わたしはきらい。 なるべく視界に収めないように、 わたしは別のことに没頭する。 今日は、なおちゃんの部活を覗きに行くから
………─── ひとりじゃないよ。 ]
(269) 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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[ なおちゃんを見つけたら、 一緒に弓道場へと向かったのかな? お昼のやりとりを思い出して、ふふり。 なおちゃんが元気なさそうなのは、 鈍感なわたしには気付けなかったけれど、 海の底に沈んで息ができなくて苦しくなる前に、 わたしがちゃんと引き上げてあげたい、なぁ。 ずっと元気はむりでも、 少しでもくるしい時間が少なくなるのが、 誰に取ってもいちばんだもんね。 とかなんとか、 少し的外れ?な回答を持ってたかも。 そして、きっと、なおちゃんの袴姿に、 弓を引いて的を射る姿に、 わたしは感動して魅入ってたんだと思う。 ]**
(270) 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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― 放課後 教室→ ―
[授業が終わって全員起立、礼。 皆ここから先は帰宅だったり、部活だったり。
私はと言うと…弓道部。 なるも見学するって言ってたから、メッセージで送った通り一緒に弓道場まで行こうかな。 特に居残る様な理由がなければ、だけど。]
じゃあ、みんな。 また明日ねー!
[まだ教室でのんびりしている?或いは居残ってる? クラスメイト達に手を振って。 ちょうど挨拶も泰良くんと重なったかな? 彼にも"また明日ね"って手を振り。
さあて、行きますか。弓が待っている!]
(271) 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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[校舎から出て歩いていけば、綺麗な花を咲かせている花壇が目に止まった。>>189 花の知識はちんぷんかんぷん。 ただ、愛情を受けて育っているのか…幸せいっぱいに咲き誇っている様に見えて。 しばらく足を止めて見惚れていた。
この花壇…なると一緒に歩いていたのなら、リツ君が面倒見ている花壇だって知る事ができたのかな?
途中、自転車置き場で気がついたのは。 私の自転車と仲良く並んでる彼女の自転車。>>93]
この子が…壁とお相撲したんだね。 罰として、今日はここで居残りだよ。 あなたのご主人様は私がもらったー!
[そう、なるの自転車に話しかければ弓道場へと。 あ…でも明日の朝はどうしよう… ま、それも私が迎えに行けばいっかぁ。]
(272) 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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― 弓道場 ―
[人数が少ないとは言え、1年生の身。 雑巾がけやら弓矢の手入れやら、するべき事は多い。 なるにパイプ椅子を用意して、寒かった時用に薄い毛布を手渡したら"じゃあ、あとでね!" って声をかけて更衣室へと。
再びなるの前に現れた時は、弓道衣だったはず。 雑用をこなした後は、自由に射てもいい時間を貰えて。]
へ…へたくそだからねっ
[なるの方を振り向き、一言伝えれば構えをとる。 心を無に…あくまで無心で……。 シュッと放たれた矢は、見事に的の上。
…はずれぇ。]
(273) 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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うぐ……もう一回…!
[再び構えをとり、ジリリ…と弓弦を引く。 そして私は心の中で唱える。]
(アルテミスの名のもとに 星よ 導きたまえ そして我が弓に 必中の因果を
エターナル=ブレイヴッ!! )
[的に当たった。 …なんて言うか、詠唱を唱えた方が当たるなんて
……わたしらしい。
再び振り向いてなるを見れば、にこっと微笑み。 その後も時間が来るまでは、弓道の世界に没頭したの。]*
(274) 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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[頬杖をついたままの姿勢で、宙をぼんやり眺めている姿は、さて、周りからどう見えていたのだか。
そういや、中学の頃の友人と遊ぶ、という手もあるか。 そんな考えがふと過って、──だけど、何だか。 少し気がすすまないような気がしたのは、壱岐リツの、個人的な事情。
些か眉を寄せて思考を振り払う、それと、同時ぐらい。]
……えっ、わ、ごめん。 気づいてなかった。どうかした?
[目の前に翳された手。>>266 ぱちぱち、と瞬いて、その手の持ち主である遊佐へ視線を移した*]
(275) 2016/04/09(Sat) 20時半頃
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ははっ、驚かした? ごめんごめん
[ごめんって軽く返しながら笑う。それから目があったら、また軽い調子でさっきみんなで話していたことも話しつつ]
GWあいてたりしない? 2班で遊ぼーぜって話、でてんだけど!
[そんな風に、リツの予定を確認してみたり]
(276) 2016/04/09(Sat) 21時頃
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……2班で。
[なんとタイムリーな話題。>>276 それでも、そうか。皆も、どうやら似たようなことを考えていたらしい。 知って、少しだけ可笑しくなる。]
俺も、GWどうしよっかなって考えてたトコ。
行くよ、だいたいいつでもヒマだし。 どこに行くかとかも、決めてる?
[まだ場所までは決まってないのだと聞いたなら、冗談交じりに「裏山でも行く?山菜取りに」なんて言ってみるかもしれない。 まあ、天婦羅と違って、こっちは冗談。 彼が本気に取るようなら、ちゃんと否定しようと思う。 いや、別に行ったっていいけどさ。レティさんとか、登校するだけでも結構大変そうなの、見てるから。 山登りは流石にしんどいかなって、珍しくそんな、女子への配慮*]
(277) 2016/04/09(Sat) 21時頃
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―始業前―
[約束という零庭さんの言葉>>245に頷いた。手帳に書いておかなくても忘れたりはしないだろう。だって忘れるほどの予定もない]
私も特に予定はないから、いつでも大丈夫。
[図書館に行くつもりはしているけど、いつでも構わないのだし。 そう返事する私の顔は、きっといつもと何も変わってはいないだろうけど。 でも、なんだか胸の奥が、少しそわそわ落ち着かなかった*]
(278) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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─ 回想・数学の授業、その後 ─
[神様はじめ、優しい人が多いこのクラス。 ノートを置くスペースを作ってくれた。 一息ついたのには、気が付かない。>>260 もし気が付いていたら、何か失礼なことしたっけ、 と不安になるだろうから、気が付けずに良かったと思う。]
ん、そう?
[そうなら、別にいいだろうか。 ギブ&テイク。 テイクばかりされているような気がしてならないけど、 ギブの人がそう言うなら。
もう一度、本当助かったと繰り返して席に戻った。*]
(279) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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/* ささやききたら、死ぬ予感しかしないので、村人か王子様来てください。(ただし、役職希望は変えない) まわりてきに、クラスメイト死んだらきっついよなあと思う。
(-125) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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[まさか、リツもそんな風なことを考えていたとは思っていなかったから。考えることは同じ。そう思うと、なんかオリテでの絆? みたいなのがあるようで嬉しくなった]
お、タイミングぴったし! 場所も日程もまだ決まってない〜
[どっか行きたいとこある? リクエスト! とか聞いたかな。学校のすぐ裏手にある裏山への提案を聞けば、目を丸くしてから]
裏山か…… 俺はいいけど、えっ、みんな賛成してくれっかな?
[なんて、真面目に返したかもしれない。本気じゃないと知れば、うっわ騙されたー! なんて言いながらふざけてオーゲサに頭抱えたりしたかもしれない]
(280) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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ー始業前ー
了解、それじゃあ…うーん。日程はGW3日目位…? でも、臨機応変にね。変更することになったらその時また決めよっか。
[>>278 楽しみだね、って声をかけて。 その時を私は、楽しみにすることにしたんだ*]
(281) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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―回想・班が決まった時のこと―
[2班という黒板の字の下に、まだ見慣れないクラスメイトの名前が並ぶ。>>240 そうして集まった2班の面々も、当然、まだようやく顔と名前が一致する程度の見慣れていない顔ぶれだった。 自己紹介の段になると、短く名乗って好きに呼んで、と言ったけれど、内心私はうんざりしていた。 大体、こういう班で何かの係を決める時は面倒くさいことになるのだ。 腹の探り合い、面倒な役割の押し付け合い。 そんなのはうんざりだから、誰も名乗り出ないなら、さっさと一番疎まれる班長に名乗りを上げようと。 そう、思っていたのに、その後の展開は私の予想していたものではなかった]
……私は、反対しないけど。
[班長をやりたいと言い出した遊佐君>>242への返事が少し遅れてしまったのは、そのせいだ]
じゃあ、次に決めるのは副班長? やりたい人がいないなら、私やろうかしら。
[驚いたついでに、そんなことまで思わず口にしていた。 押し付け合いで空気が悪くなるくらいなら、名乗り出よう。そのくらいの気持ちでいたはずだったのに*]
(282) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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"班長"が賛成してくれるんなら、皆も賛成してくれるかも。 ……なんてね。ウソ、ウソ。
[白邊たちとの会話は知らないけれど、ここでもまたもや"班長"ゴリ推し。 オーバーに頭を抱える姿には、軽く笑って。>>280]
場所。このへんなら、……商店街の方とか? 家、ちょっと遠い人とか。 まだあんまり、あそこ行ったことない人もいるんじゃない?
(283) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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[一応、徒歩通学20分の場所に、自宅がある身ですから。 確か、そこそこ遠い場所から通ってたはずの班長さんに、情報提供をひとつ。 とはいえ駅前の商店街だから、電車通学なら逆によく知っているのかもしれないけれど。
老舗から新規店舗まで揃う商店街。 クレープ屋はなかった気がするけれど、たい焼き屋なんかはあったはず。 餡子だけじゃなくて、チョコクリームやお好み焼き風味。 そんな変わり種まで、結構、種類も多かったような*]
(284) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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ー何処かの休み時間にー
うん、じゃあ灯ちゃんには私が聞いてみる。
[>>267 そう、凪流ちゃんには答えたけど休み時間はあとちょっと。 授業中にお手紙回す…みたいなことは私もしないし多分灯ちゃんは嫌いなはずだから、次の休み時間にするべきって考えながら。
何人集まれるかなぁ…って、微笑む*]
(285) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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― なると帰り道 ―
[空は夕暮れ、或いは陽は姿を隠したあと。
まだ空に茜が描かれていたのなら、彼女はどんな反応だっただろう…? 当然、私は彼女の茜空に対する感情を知らないわけで。 夕暮れだったのなら、綺麗っていう印象しか持てなかったと思う。
なるを後ろに乗せて、自転車を漕いでいく。 後ろの荷台に横座りしてた? それとも、後輪をまたいで立ったまま私の肩に両手を添えていたかな?
地元と言えど、彼女の家まで知ってるわけじゃないから…頼るのは、なるのナビゲーション。略して、なるナビ。
ようやく、暖かさを実感できるようになってきたこの季節。 流れていく景色と、身体を撫でていく風が心地いい。
途中、潮の香りと波の音を感じ取る事が出来たなら。 このまま2人、風に溶け込んでしまいそうな錯覚に陥る。]
(286) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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ねぇ…なる? えっと……。なんでもない…………。
[水泳部は覗かなくてよかったの? って聞こうとしたけど。 ほら、仮入部期間…もうそんなに無いから。 でも何となく、今話す様な話題じゃないなって思って。]
GW、楽しみだね!
[考えて、やっと紡がれた言葉は、 班のみんなと交わした休日の約束。 それから彼女の家に着くまで何を話しただろう。
きっと何気ない会話でさえ、その1つ1つが ―――大切な想い出へと。]*
(287) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/* しまった。前回の商店街情報を載せといて♡しておけばよかった! パラレルワールドだと思えばいいんだけども、その、ちょっと悲しい気持ちになっている。誰が悪いわけでもないのはわかっているけど!
寝てしまおう。ぐう。
(-126) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/* たい焼き屋、近くにあるからネタに使ったけど、お好みたい焼きもっと珍しいかと思ったら、割と全国的だった。
(-127) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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ー次の休み時間ー
灯ちゃん、まただけど今大丈夫?
[授業が終わって先生が出て行ったら、きっとすぐ左にいるはずの灯ちゃんに話しかけよう。 身体もくるんと灯ちゃんの方に向けて手はお膝。]
これまた日程も決まってないけど、2班の人で集まれる人はGW何処かに行こう!って話が出てきたの。 灯ちゃんも予定ないって言ってたし。大丈夫そう……?
[そう言って首を傾げてみている間に、1つ。はっと思い出してちょっと耳打ちした。]
(288) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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2人で行くのを先に決めたんだし、2人で行くのは別が良いなっ。
[1回しか遊ばない…とかなら、仕方ないかなってなるけれど。 折角約束したんだもの、ね。]
(-128) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/* むしろ女の子同士できゃっきゃ仲良くするのは大好きだー!(零庭さんメモ 零庭さん可愛い。
(-129) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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―休み時間―
[角館君なんかは休み時間に本を読んでいるようだけど>>261、私は教室ではほとんど本を出さない。 黒板を最後にもう一度見直してから、ノートを閉じる。 教科書とノートを机の中にしまって、次の授業の準備をしようとした時、零庭さんに声をかけられた>>288]
2班のみんなで?
[思わぬ話に、私は思わず瞬きをする。 GWの予定なんてなにもない。約束なんてあるはずない。 今朝まで確かにそうだったはずなのに、GWの予定、二つ目。 これじゃ、まるで……そう、「リア充」みたいだ。 そんなことを考えて、はたと別の可能性に気づく。 それって、もしかして。 そう思った時、零庭さんからの耳打ちに、私はもう一度瞬くことになった。 思わず声を潜めてしまったのは、零庭さんにつられたからだ]
(289) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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笑ってんなよー、ちっくしょー つーか班長にそんな権限ないし!
[なんて言いながらも多分、自分も笑ってるから説得力はないと思う]
へえ、商店街? 俺確かに行ったことないなー。 さすがリツ。俺じゃそーいうのわかんないからなぁ。
[行く先の案を一つゲット。俺だけじゃ決められないし、案を持ち帰るスタイルで。 たい焼き屋の話は聞いただろうか。聞いたらきっと、食べたくなるだろう。たい焼きなら近くにできるとかいうクレープよりも、行きやすそうだし]
うん、ありがとう! 商店街も候補ね! じゃ、またあとで!
[授業間の休みってそんなに長くないし。チャイムが聞こえたあたりで、きっと俺は慌てて席に戻っただろう]
(290) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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……うん。 それで、構わない。 どっちも、大丈夫。
[てっきり、約束二つ目と思ったのは私の早とちりで、二人で行く予定だったのが、班のみんなで行こう、に変更になったのかなって思ったんだけど。 やっぱり二人は気詰まりだから、別の人も誘ったとか、そういうことかなって。 だけど、どうやらそうじゃなかったみたい]
(-130) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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/*どうしても休み時間の長さを気にしてしまった、、、 切り上げて格くんに突撃って手もあったのにね、、? 休み時間無限かよって思ったら脳内でチャイムが鳴った、、、 うぐぐ、、、
(-131) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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─放課後─
[今日の授業が全部終わって、教室内からも廊下の外からも少しずつ話し声とか物音が生まれて、それが徐々に大きく、大きく。 喧騒へと変わっていく。
部活がある人たちは早い段階で教室を出るのだろうか。
俺はいつも、お気に入りの自分の席に座ったまま。でていくクラスメイトにじゃーな。また明日。なんて声をかけながら、喧騒がおさまるのを待っている]
(291) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[それから、なんだか内緒話してるみたいなこの状況が妙に気恥ずかしくなって、思わず咳払いをしながら椅子に座りなおした。 胸の前に落ちてきたみつあみを背中に払って]
どこに行くかは、決まってるの?
[何人集まれるかわからないけど、最大8人。 高校生の男女が8人集まって行くところって、どこだろう。 なにしろそういう経験が皆無だから、遊園地、カラオケ、ボーリング。そんな月並みな想像しか出てこない。 だけど、高校生の男女8人。 その中に自分が含まれているということが、無性に気恥ずかしい気持ちがした]
(292) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[商店街という行き先の候補は、受け取ってもらえたよう。>>290 今度はおそらく、天婦羅よりはずっとまともなアイデアなんじゃないだろうか。 …なんてことは、本人に自覚は全くないのだけれど。
さすが、と言われれば悪い気はしない、わけで。]
他もどっか良さそうなとこないか、考えとく。 また、思いついたら言うよ。
[そんな風に言ってしまうあたり、すっかりノせられているのだった。 さすが班長、人の心の動きをしっかり掴んでいる。なんて。 いや、自分が、割と単純なだけなんだけど、さ。 「ん、また後で」と手を振って、席に戻ってゆく遊佐の背を見送った*]
(293) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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泰良、また明日〜
おー、橘も、またなー
[ 泰良の声が自分の耳に届いて>>263、それに返事するようにひらりと手を振りながら返して。 橘が元気にまた明日っていうのにも、またなーって、彼女がもしもう教室から出ていたら、聞こえるように大きめの声で言っただろう。
喧騒はまだきっと離れていない。 自分が帰るには少しだけ、時間がある。今ならゆっくり話せるかも、と格の姿でも探すだろう。あれ、でも彼はバスケ部に入部……してたっけ、してなかったっけ。部活があれば放課後は忙しい時間だろう。昼間聞けなかったGWのことをききたいな、なんて考えていたけど、……まだ教室にいたら、声をかけてみようかな]
(294) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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―放課後―
[料理部の活動は、週三回。だから、部活がない日に図書委員の当番を入れている。 今日は部活がない日だった。つまり図書当番の日。 教科書とノート。置いて帰るという発想がない私は、朝のようにかばんに詰め込んで、ずっしり重いかばんを抱えて立ち上がった]
また明日。
[目が合えば挨拶をするけど、こちらからわざわざ声をかけるようなこと、いつもはしないんだけど。 今日は隣の席の零庭さんにそう声をかけて、私は図書室に向かった**]
(295) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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[囁きに返された囁きに、コクコクと頷いた。 何だか灯ちゃんは吃驚しているみたい>>289で。意外に思っているのかなぁ…って、勝手に推測してみる。]
うん、それは2班のみんなでね。
[>>292 咳払いをして座りなおしたみたいだから、私も席に座り直して手は…お膝じゃないけど。]
いや、さっきどっか行こうって言い始めたばっかりで決まってないの。良い案が思いついたらじゃあそこーって、なりそうかな。
駅前周辺とかなら、みんな集まりやすいのかなぁ…って。私は今勝手に思ってるかなぁ。取り敢えずそれもGW前に決まるときっといいよね。
[それは学校の最寄りの駅前の話。 結構、色々遊べそうなところはあると思うけど。いざ行くとなったら何処が良いのかなぁ…って、考えてみたり。
うーん、とか言ってるうちに休み時間も段々終わりに近づいてかて。授業の準備とかをすることに、なったかも。]
(296) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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/*時々かなり頻繁にロル回し下手すぎて胸ぐら掴んで殴りたくなる。自分のこと。
(-132) 2016/04/09(Sat) 23時頃
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─ 放課後・花壇前 ─
[羽織っているのは、青いパーカー。 制服を汚すと母親に嘆かれるので、花の世話をするときには、だいたいこれを羽織っている。 鼻歌でも歌いだしたい気分なのは、遊佐から聞いたGWの遊びの予定のおかげかもしれない。
花壇の中、目立ち始めた雑草を引っこ抜いてゆく。 抜いた草は捨てることなく、土の中に鋤き込んでおいた。
その途中、赤ミミズを見つけて、ほくそ笑む。 うん。大変よろしい。 ミミズのいる土は、良い土だ。有機物の分解も、よく進む。 というか、実は、裏山から持ってきた腐葉土とともに、何匹か花壇の中に放り込んだ。 土づくりの順調さも手伝って、気分は最高。]
(297) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[流石って言った言葉にはきっと他意はなくて、リツをノせようとかなんとかって考えていたわけじゃないんだけど。といっても、さすが班長なんて思われていたとはきっと1mmほどにも考えていないから、そんな言い訳じみた事を口にするどころか、考えることもないのだけど]
ほんと? 助かる。 またなんかあったら、教えて!
[GWのお誘いだけのはずだったけれど。予想外の収穫にも礼を言って。 自分の席に戻るときに、リツが手を振るのは見えていただろうか。見えていれば手を振り返したんだろう*]
(298) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[──少しだけ、前。 園芸委員に立候補してから、最初の委員会のときのこと。
花壇の前で、委員の生徒たちが、まばらに立ち尽くしていた。 早く終わらないかな、そんな雰囲気さえ漂っている。 「この辺の草を抜いて、ゴミ袋に入れて」という教師の指示に、黙々と作業を始める生徒もいれば、殆ど談笑ばかりして手を動かさない生徒もいた。 どうしたって土に触れることになるから、それなりの汚れ仕事ではあるのだ、園芸委員というやつは。 自分には、そんな感覚は少しもなかったのだけれど。
教師の指示に従いながらも、目の前の花壇を眺める。 人の目を楽しませる程度に花は咲いていたけれど、どうやらこの学校には、あまり園芸に詳しい者はいないらしい。 とりあえず植えました、という風情をちらほらと見つけながら、勿体ない、と思う。]
(299) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[勿体ない。 花壇も決して狭くはなくて、そこそこの広さはあるのに。 たぶんきっと、もっと鮮やかに出来るだろうに。
例えば、何かを思い悩んで俯きながら歩く生徒が、ふと足を止めて、思い悩んでいたことさえ忘れて見入ってしまうぐらいには。 出来る、はずだ。
──出来るだろうな、と思ったから、やった。
…まあ、その行為を教師に見咎められて、入学早々叱られる羽目になったのは、想定外だったのだけれど。>>29
それでも、壱岐リツは、そういう人間だ。 ずっと昔から、それは、変わらない。 ──変えられない。]
(300) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[何はともあれ、そんな自分の思いなんて知らずとも。 部活へ行こうとした誰かがそっと足を止めて、束の間、花々に見入ってくれたこと。>>272
知っていれば、現状に輪を重ねて、ご機嫌になったことだろう。 その光景を見逃すなんて、惜しいことをしたな、なんて。 知らないから、そう思うことも出来ないんだけどさ。
そうして、暫く経って、今日も一通りの作業を終えたなら。 しゃがみっぱなしだった身体を、ぐんと伸ばして、帰路についたことだろう*]
(301) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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/* オリテあんまり拾えてないな。。うむむ、拾い漏れがおおい…
(-133) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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/*メモぐらい一回で更新仕切りましょう(ここで沢山の怒りのマーク)
(-134) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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ー放課後ー
[班長に灯ちゃんも参加するよって、伝えることは出来たかな?それとも灯ちゃん自身が参加するって報告したかもしれないね。
何にせよ、放課後になったら。合唱部の練習に、今日も行くんだ。 私のパートはソプラノで、音域は高いところ。 でも、そんな声を出している感覚が。集団の中の個であってその中で調和するこの感覚が、私を歌うことへ惹きつけるの。]
_____Lalalalala〜
[なんて、声出しから始まって。 校舎内、そして外へと。きっと合唱部のその声は届けることになったはず*]
(302) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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― なるを送ったあと→自宅 ―
自転車無いんだから、明日は迎えに来るよ。 あ…朝練はお休みだから大丈夫。 また、明日ね。
[なるを送り届けたあと、今度は1人来た道を戻っていく。 同じように風を受けて、近くに海の気配も感じているはずなのに…つまんない。 そのまま駅前にある商店街のアーケードを潜り、立ち並ぶ店の中の1つ。喫茶店の前で自転車を止める。]
ただいまぁ。 あーもう…わかってるよ。 今から2時間バイトね。
[喫茶店『それいゆ』。私の自宅。 厳密には2階部分が、だけど。 祖父の代から創めているこのお店は老舗の部類に入るだろう。珈琲もそうだけど、ホットケーキやパスタなどサイドメニューも愛してくれる常連客は多い。 …私がパンケーキにしたり、今風に改良もしてるけど。]
(303) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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[それでも、経営は上々…とはいかないご時世で。 チェーン店が進出してくれば、新規の客は数えるほどになった。 そして、度重なる家族会議の結果。 ……とりあえず、私の店で着る制服を新調しようという事になった。父母で賛成票2、私で反対1。 …数の暴力だよ、あなたたち。 ウチの店、味はいいんだから味で勝負しようよ、味で。
用意された服は、メイド服。 何度見なおしても、メイド服。 更に言えば、スカートの丈が異常に短い。 少し前屈みになっただけでも、これは…
…お父様、お母様。娘を売るのですね。
しかし、着ている間は時給100円アップという言葉に…私は飛びついた。 色々買いたい物もあるし、弓道続けるのも費用がかかるのだ。中学の時の友達にからかわれるのは仕方ない。あとは今の…高校の友達にバレない様に。 だから家を聞かれれば"商店街の方"としか言わない。
そして今日も…私は労働に勤しむのだ。 『おかえりなさいませ、ご主人さま』と。]**
(304) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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―放課後・図書室―
[図書室に着くと、私はまず借りていた本の返却手続きを済ませた。 図書委員の仕事は、貸し出し・返却の手続きと、書棚の整理。手が空いた時は本を読んだり、宿題をしたりしてもいいことになっている。 図書室を利用する生徒はあまり多くない。……というより、少ない。だから自然、自由時間は多い。 いつもなら、カウンターの中で宿題のノートを広げるところだけれど]
良い案……。
[今日はノートを広げることもなく、なんだかぼうっとしてしまう。そういう無駄な時間は、本当は好きではないのに。 思い出すのは、休み時間に零庭さんと交わした会話。>>296 世間のリア充は、休みの日はどんな風に過ごしてるんだろう。 どこがいいのかな。ああそうだ、どんな服で行けばいいんだろう。可愛い服なんて持ってない。第一、似合わないし。 そんな生産性のないことをぼんやりと考えてしまった。 さすがに、帰る前に自分の借りる本の手続きをすることだけは、忘れなかったけれど]
(305) 2016/04/09(Sat) 23時半頃
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/* GWの予定:メイド服みんなで見にいこう
(-135) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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─放課後─
[喧騒はいつの間にか小さな音に変わっていた。
音に比例するように、生徒の数も減っていて、じゃー俺も帰ろうかな、なんて言って立ち上がる。 まだ教室に残っている生徒はいたのだろうか。誰かがいれば、片手を大きく上げて、明るく挨拶。 また明日。そう言って廊下に出て、 ドアはピシャリと、きっちりと閉める]
(306) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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……はっ、
[一度大きく息を吐き出して、何度か浅い呼吸も繰り返す。
憧れの、楽しい学校生活の代償は意外と大きいのだ。 少なくとも自分にとってはとても大きい]
明るいって大変だー
[でもすぐにいつも通り。 呟いた独り言も、いつもの調子。 だってここは学校だし。息を吐くのは少し早い。誰かにあったらじゃーな! って返せるように、ちゃんと明るい遊佐千秋になるのだ。 もう少し、と脳内でつぶやいて帰路に着いた*]
(307) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[ 学校の明るい喧騒は、 耳に残りやすいと思うんだ。 ましてや、わたしたちみたいな 学校に通うことが生活の中心のひとにとっては、 すべて記憶の片隅に、残像として残るのだ。
そんな喧騒から離れてゆく。 なおちゃんがバイバイってするのと一緒。 みんなにまた明日ってするんだよ。>>271 隣の席のたいらくんにも、>>263 班長のちあきくんにも、>>291 ]
また、あっしたー!
(308) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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[ 図書館の静けさは、すき。 きっちり結われた三つ編みが、 図書委員としての仕事を全う……するでもなく、 GWのことを考えてるなんて知ったら、 きっとわたしはこころが跳ねちゃうと思うよ! 真面目な彼女の背中が見えたなら、 ばいばーいって声をかけたかな。>>295 ]
(309) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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─ 教室→ ─
[ 弓道場に向かう最中、 花壇の綺麗なお花が見えたの。 まるでこころが洗われてくような感じ。 りつくんがお世話してるみたいだよって、 なおちゃんに教えてたかも。
でも、真っ赤なお花を見つけたら、 やっぱりわたしは俯いてしまう。 保健室と同じような感覚に陥るの。 あかは、きらい。青い花が、いいなぁ。 海の底で揺蕩う花が、見たい。 ]
(310) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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─ 至弓道場 ─
[ 弓道場で、丁寧におもてなししてくれるのを わたしは何にもできずにただ受け入れてた。 そうして、ようやっとなおちゃん弓を引く。 パイプ椅子がギジリと音を立てて、 わたしは彼女の姿に魅入るんだ。
凛とした姿勢、真っ直ぐ見つめる瞳。 まるで、別人みたい。わたしのしらない、 なおちゃんを見つけた気がしたんだ。
すごぉ〜い、なおちゃんすごい! いいなぁ、なんで弓道やろうっておもったの?
[ ひとつめは、的から外れてたけど、 矢がびゅんって飛んだだけで凄いと思う。 ]
(311) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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[ だから、純粋に、弓道を始めた理由を 尋ねてみようかなって思ったんだ。 このとき、答えてくれたのかなぁ? そのあとも、ずぅ〜〜っと、 なおちゃんの姿にわたしは釘付けだよ。
なおちゃんの弓を引く姿に見惚れていれば、 どこかから聞こえてくる綺麗なソプラノ。>>302 合唱部かなぁ、しやちゃんが入ってたっけ。 なぁんて、首をひねってみたりして。 案外、あっという間にときは過ぎてったよ。 ]
(312) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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─ 下校中 ─
[ 空の夕暮れ、燃えるようなあかいいろ。 隣の席の男の子、たいらくんのほっぺ色。 あんまり上を見上げないようにして、 なおちゃんとおしゃべりしながら歩くんだ。 隣に並べた自転車、わたしの相棒に、 お別れを告げてなおちゃんに攫われるの。 攫われた先は、あなたの後ろ。 荷台に跨って、なおちゃんのお腰に、 そっと腕を回させていただきました。 メッてされたら、肩にちょんと手を乗せたけど。 潮風に吹かれながら、 進んでゆくみちをナビゲイト。 このまま、どこまでも行けてしまえそう。 夕陽をバックに二人乗り。 海辺を走る、仲良しなふたり。
それはまるで、愛の逃避行──── ]
(313) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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[ よくある恋愛ドラマのBGMが流れてきそう。 そんな光景に酔いしれるかのように、 わたしはなおちゃんの背中に頭を、 勢いよくごっつんこ。 色気が圧倒的に足りないのは、許してほしい。 途中、口ごもるなおちゃんの言葉に、 頭を傾けて、 ]
なぁにー?
[ って大きな声で聞き返したけれど、 帰ってきたのはGWのおはなし。 ]
(314) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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たのしみだねぇ、 いい思い出つくろーね!
[ って、なんの疑問も持たずに お返事したんだよ。 そのあとは、いろいろなおはなしを 他愛もないくだらないはなしをした。 ]
(315) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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うん、ありがと。 明日の朝のおむかえ、楽しみにしてる〜
[ 自宅まで送り届けて貰えたのなら、 自転車に乗って去りゆくなおちゃんの 背中が見えなくなるまで見送ったんだ。 ほんとうは、ちょっとお茶してく? なんて、声をかけてもよかったんだけど、 なんとなく、呼び止められなくって ばいばいっていうしかなかったんだ。 でも、今度はちゃぁんと、おもてなしするんだ! 美味しい紅茶に、おいしいお茶請け。 そうして伝える言葉は、
『おかえりなさいませ、 なおおじょーさま!』
って、今商店街ではやりの喫茶店の真似っこ。 ]
(316) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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─ 自宅 ─
[ ただいまぁって、お家にはいる。 両親は健在だし、いいお父さんとお母さん。 ふたりともだいすきだけど、忙しいんだ。
わたしよ毎日の日課、日記を書くこと。 きょうはなにを書こう ? ・2班のみんなで遊ぶ約束をしました ・盛大に朝転けて、 りつくんにティッシュをもらいました。 ・たいらくんは、お空みたいなひとでした。 ・なおちゃんとふたりのりしました。
だいたい、こんなかんじ….。 いちご柄のシャーペンを置いて、 ぱたりと日記を閉じる。
あしたも、いいことありますよーに。 ]**
(317) 2016/04/10(Sun) 02時半頃
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── 帰り道 ──
ローズ、アプリコット、ラベンダー……
[ぼそぼそと呟くのは色の名前。 パステルカラーの春の夕焼けは 燃えるように、けれど優しく僕らを包んでいく。
金色に朱が混ざり、溶け出して、 淡い紫に変わっていく。 その僅かな瞬間が、僕は好きだ。 今日の太陽の最後の輝き、 それをしっかりと瞳に焼き付ける。]
(318) 2016/04/10(Sun) 04時半頃
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[夕焼け。 一日の終わり、夜の始まりを告げるもの。 儚さ、寂しさ、別れ、
───…… 訪れる死を、象徴するもの。]
綺麗だ、なあ。
[この先の未来を、僕たちはまだ知らない。
だから、ただ美しい空を見上げて 明日も晴れるといいな、なんて ……そんなこと、茜色に願うんだ。 ]**
(319) 2016/04/10(Sun) 05時頃
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