170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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その身に穢れを帯びること。
――万象を揺るがしかねない罪と知れ。
その身に巣くう穢れが祓うまで、現世に戻る術はない。
(#0) 2015/09/16(Wed) 02時頃
/*
現世と幽世の狭間。――逢魔が時がへとようこそ。
事前参加者は、2時半にパスワードを企画ページにて記載致します。
その後、飛び入り参加を募集させていただきますが、何とぞご了承ください。
この、何を視るかはあなた方次第です
【必ずおまかせ希望か、村人希望でご入村ください】
(#1) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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―エリュシオン―
[穢れをおびた人為らざるモノ達の、監視と審判 男の姿をした使者が神なる存在に言い渡されたのは役割。 現世と幽世の狭間に立ち、男はうっすら微笑する。]
(1) 2015/09/16(Wed) 02時頃
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――…せいぜい、楽しく踊り狂ってくれよ?
(2) 2015/09/16(Wed) 02時半頃
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ーprologueー あーあ! なーんでオレが始末しなきゃいけないのさ?
[「邪魔くさい」 放たれた言葉が、怒らせるって?] [知らない、知らない] [だって、仕方ないじゃん?]
オレはただ、“ゴミ”の掃除を頼まれただけだからね!
[ましてや] [強くもないただのグズどもに] [……ねえ、何が出来るって?]
[たった一薙ぎ、それだけで] [咲く、咲く、小さなアカの花火] [でも、さ、こんなのすら] [彼奴らには避けられないんだ] [ただ“投げただけ”なのに、さ?]
(3) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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まあ、同情くらいはしてあげるよ。 何もない所から“気付いたら”“突然”、 …種が蒔かれるんだからね。
[咲く花は、焦げ付くから] [愛でるなんてキチガイのすること] [まあ、そんなヒマすら] [彼奴らにはない、みたいだけど]
『K1-ケイイチ-』
[無機質な音がした] [ああ、面倒な依頼主からか] [「掃除は終わったよ」なんて笑顔] [反吐が出そうなくらいの嘘] [コードネームまで呼んできて] [煩わしい]
(4) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[そうして、そうして] [ああ、仕事は終わり] [最近妙にイラだつのは何故かなんて] [むしろそんな事より、] [ひら、誘うように飛ぶ1組に気は向けられて] [少し、捕まえようと伸ばした手は] [届くコトのない位置を彷徨って結局下ろす]
…チョウチョ、じゃん? しかも、ホンモノみたいな金しちゃってさ。
[その煌めきがあまりにも綺麗で] [魂を運ぶと言われるその生きもの] [付いて行ったら、何処につくのだろう]
[─── こんなに空虚なオレは]
ああ、いっそ…こんなトコじゃなくて。 オレの“魂”とやらも、ついででいいからさ。 遠くへ運んでくれりゃいいのに ──
(5) 2015/09/16(Wed) 05時半頃
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[気が付けば] [無意識に追っていた]
[揺れる2つ金を] [追ってはならないのに] [識っているのに]
[いっそ、軽く] [何もかもを捨てられれば]
[─── 気は、楽なのに──]*
(6) 2015/09/16(Wed) 06時頃
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ー“死後の楽園”の名を持つ場所ー …で、さあ…。 なんでオレはこんなトコにいるワケ?
[明るいクセに何処か寂寞として] [知らない場所なのに“識って”いて] [何故か、“ココ”にいるのは当然だとすら] [そう思う理由は痞えているかのようで] [思い起こそうとすれば、不快感を伴うから] [もう少し後で考えようと、今は諦めた]
[視界の先に映る人物>>1] [それすらも、現か幻か、] [オレには全く分かりっこない]
ね、アンタさあ…ココ何処か知ってる?
[返事は、あるのだろうか]*
(7) 2015/09/16(Wed) 06時半頃
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/* [fortune ]を!振り忘れていることに! 今更気がついた!! くっそくっそ…次回収しなければ…
(-0) 2015/09/16(Wed) 06時半頃
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/* 秘話でこそっと失礼します…!
村建てさんお疲れ様です 無限生成(生成できる物は制限あり)を特殊能力にしようとしていたのですが問題ないでしょうか
(-1) 2015/09/16(Wed) 07時頃
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おぉ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤおぉ ㅤㅤㅤㅤかわいそうにㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤきのどくになぁ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ私僕俺私私私僕私俺が
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤおぉ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤかわいそうに ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤきのどくになぁ
(8) 2015/09/16(Wed) 07時半頃
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[仕方ない。仕方ない。]
[僕よりもあの子は早い。私よりもあの子は早い。 俺よりもあの子は早い。私よりもあの子は早い。]
[仕方ない。仕方ない。だってーーー]
[意識を取り戻せばそこは山ではなく、どこと形容してよいか判断に困るーーーただ広い空間であった。 視界には夕暮れのような赤みがかかっているように思えば、夜の黒を感じることもある。不安定、ダブりが生じているような不可思議な色彩。]
[私は何をしていたか。そう、蝶を食らおうとして追いかけたのだ。 蝶はどこだ。僕よりも早い蝶はどこだ。 おぉ…おぉ…。どこだ、どこだ。]
[パキパキと、フードから針のような棘が生える。 袖や背中にも生えてハリネズミのように剣山を生やし、小さな身体の筈のそれは、時折衣服の中でブヨブヨと蠢いている。]
[酷く緩慢な動き。踏みしめた一歩は地面に足跡をメリメリと残す。]
(9) 2015/09/16(Wed) 08時頃
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おぉ……あれは誰だ。あれは私か。 俺ではない。僕ではない。早い早い早い。
[>>7どこかを見つめる人がいる。それに私は近づくのだ。 押し潰そう。砕き折ろう。その手足が憎い。]
[彼が気付いてもきっと歩みは止めない。]*
(10) 2015/09/16(Wed) 08時頃
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/* てかwiki見てきたけど 「第1発言で[fortune ]振って」って書いてあったよ! PLなんなの馬鹿なの死ぬの? 村建てさんごめんなさい!第1入村者のくせに!忘れてました!!
(-2) 2015/09/16(Wed) 08時頃
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/* おっと誰か来てた…ってぇ襲われそう…だと…!? 何処かって事は多分視線とは違う方向だよねー 働くか試し
[AorB]
(-3) 2015/09/16(Wed) 08時頃
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/* んーかっこ二個だったっけ? [fortune] 48(0..100)x1
[[AorB]]
(-4) 2015/09/16(Wed) 08時頃
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元ネタは、シシノケ。 割とそのまんまを使っております。
(-5) 2015/09/16(Wed) 08時半頃
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/* 把握、or機能使えないと 2 1:気付く、2:気付かない
(-6) 2015/09/16(Wed) 08時半頃
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ーAssault:first placeー […なんでだろ、落ち着かないんだけど] […ココに来るのは必然、って気が] [── オレはしたんだ]
[幻か、現なのか] [それを眺めること58(0..100)x1秒程] [いや、もっと少ないかもしれない] [あれ、多かったかも?] [要は、はっきり把握してなくて] [もう一人、来訪者があったコト>>9] [気の抜けているオレはその憎悪のような] [そんな考えに、近付くコトに>>10] [全く、気付かないでいたんだ]
[だから、零距離に寄られて始めて] [気付いたオレは、驚いて振り返るだろう] [何も構えないで無防備に] [逃げるコトも出来ないで]*
(11) 2015/09/16(Wed) 09時頃
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/* 忘れごとおおすぎんだよ! あれか?アルツか??お前幾つだよ? とりあえず見出し忘れるの如何にかしような!!?
(-7) 2015/09/16(Wed) 09時頃
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こんにちは、五体満足。
[>>11幸運にも彼には気づかれなかった。 だから一歩踏み出した。彼の足の上に、自分の足を乗せる形で。]
[おぉ、もしも踏みしめる事が出来たら、その足を肉を骨を砕き切るだろう。そのまま、身体を倒して、のしかかろう。 そう決めた。]
[踏み出したその一歩は、上手く乗っただろうか]*
(12) 2015/09/16(Wed) 09時頃
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/* とりあえず、足は踏まれとこう
ぽいっとな 2 1:押し倒される 2:押し倒されない
(-8) 2015/09/16(Wed) 09時半頃
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−回想・それは遠き昔−
――人の子よ、○○○○が汝らに幻視を授けよう。
[天使に自我は無い。 あるように見えても、それはただ主がそのように定めたがゆえのこと。
ゆえにその言葉に「己の意」など挟まる余地は無く。 ただただ、万象たる主の御意を伝えるための道具]
(13) 2015/09/16(Wed) 09時半頃
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−そして、現在− [だから、]
「記憶」に「回想」、……か。 "ワタシ"は随分と"穢れて"しまったようだな。
[かつて自我に目覚めて主に反逆し、堕天したモノたち。 それらと変わらぬ存在に成ったこと、 "それを認識できること"そのものに、底知れぬ不快感]
良い。ならば我が座へと還るのみ。 すべては主の御意のままに。
[呟き、いずことも知れぬ闇へと歩を進めた**]
(14) 2015/09/16(Wed) 10時頃
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はあ? 何言って… …い"っ!?
[イヤな、音] [ああ、呆気なく潰えた、砕けきった] [激痛に表情は歪む、歪む] [でも、危機感が、避けろと言うから] [片足くらい、犠牲にしてやろうと] [オレは無事な方を使って飛び退いた]
[お陰で周辺には花畑のように] [綺麗には程遠いアカが、散りばめられる]
…何すんだよ!
[手に落とす冷感、懐から取り出した爆弾] [ピンッ、と音と同時詮は外れていて] [力任せ、襲撃者に放る] [覆い被さろうとしたそれは>>12] [はてさて、どうなったか]*
(15) 2015/09/16(Wed) 10時頃
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「宇宙の果てで生まれた、ロボットの付喪神」 「巣=結界と解釈した、結界師の女郎蜘蛛」
と悩んだ上で、天使サマになりました。
どう見てもラミエルです。本当にありがとうございました。 元ネタバレすると、「こいつが堕天したことそのものは、穢れの影響ではない」ことに気付かれますな。
(-9) 2015/09/16(Wed) 10時頃
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/* ライトニングさんには殺られる未来しか見えないっ…!
クレイスのイメージはファフニール だから竜人なんだよね、竜要素は瘴気に蝕まれる程発生するって事で 角はあります、折っちゃってるので髪に紛れてますが 弱点…心臓、でいいかなぁ… ファフニールって心臓取り出されて貫かれるまで死ななかったんだっけかと神話捩りつつ
(-10) 2015/09/16(Wed) 10時頃
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/* 出来たっけ? 17
(-11) 2015/09/16(Wed) 10時頃
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おぉ……良い姿になったな……
[仮面の奥で本当に嬉しそうにする。 同じになってくれ、なって欲しい。片足になったお前は私に近いのだから]
良い姿だ……
[放り投げられたソレは、自分の身体の下に滑り込む。 覆い被さる形になるが逃げるそぶりも見せずに]
ーーー次は手が良いか?
[耳をつんざく破裂音と共に、手榴弾の内容物を全てその身に受け止める。肉に突き刺さる破片とその痛みに、やはり笑みを浮かべて。]
ーーーきのどくになぁ……
[そのままズズスッと地面に伏した]*
(16) 2015/09/16(Wed) 10時半頃
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/* ふむ、それはできるのか… 文字装飾的には三日月が楽しいよね、書く方は面倒だけど
STR:8、DEX:6、INT:7+6 CON:10、APP:12、EDU:12+3 POW:15、SIZ:10+6 とりま振ってみよう
(-12) 2015/09/16(Wed) 10時半頃
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/* とりあえずバトルに向かないのはよくわかった(しろめ
おふざけはおいといて さー、ロルかえそう
(-13) 2015/09/16(Wed) 10時半頃
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ワケ分かんねーコトばっか言いやがって!
[良い姿? 惨めの間違いだろ] [そんな感情と同時、投げられたモノは] [被さろうとしたその下へ転がり込んで] [耳障りな破裂音はヘッドホンで妨ぐけれど] [言葉を防ぐより後だったか]
もう寄ってくんな! オレは人形でもサンドバッグでもないんだよ!
[不気味な程笑みを浮かべるそれ>>16] [それでも伏したのを見れば] [遠巻きに見てから、つかつか近付き] [姿すら失くなれと願うよう] [爆発物を仕掛けようと]*
(17) 2015/09/16(Wed) 10時半頃
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───僕を呼んだのは……誰?
(18) 2015/09/16(Wed) 10時半頃
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絶対に、もう寄ってくんなよ…!
[─── 弔ってなんてやるものか]
[その気持ちを強く示し] [右の手をジャケットの奥へ入れた] [まさかこの世界では、今は、] [死ぬコトなんてないと知らないから]*
(-14) 2015/09/16(Wed) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 10時半頃
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/* >セシル え!マジですか!? ちょっとwiki…の前にメモかこう
(-15) 2015/09/16(Wed) 10時半頃
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/* どうしようか本当… 下手にヤニクに声かけたっぽい動きしたせいでどうすればいいのか分からな…く…
夢オチ?いや、「幻想だった」か、「ヤニクさんがこっち来てた」しか出来ないよ…な…?
(-16) 2015/09/16(Wed) 11時頃
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/* だめじゃねーか “死後の楽園”使っちゃってんぞ!
…あー…どないしょ…
(-17) 2015/09/16(Wed) 11時頃
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[>>17近づいてくる足音に、衣服から生えた棘がゆっくりと反応する。 ぱりぱりぱり、と音を立ててウニか何かのように四方に蠢き、更に近づく音がすればそちらに反応して棘を向けるだろう]
ぉ、ぉお……。 …………あは。はははぁ……
[身体に突き刺さった金属片がポロポロと抜け落ちて、先程までぽっかり空いていた穴は手品か何かのように無くなっている。 ガリッ、と地面を爪で噛み締めて上体を起こす。そこには先程の男がいた。]
…………。
[ぼーっと見つめた後、へらへらと笑い声を上げる。]
痛かった。痛かったか?
[それで良い。それで良い。 立ち上がると今度は彼とは別の方向に、メシリメシリと音を立てて立ち退こうとしたが、彼はどうしただろう。 何もしないなら、そのまま辺りを徘徊し始める]*
(19) 2015/09/16(Wed) 11時頃
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/* ジャックのめも
どうぞよろしくお願いします。 K1さん >>19 あっ、ミスりました。てっきり、逢魔の狭間に居るものだと。 エリュシオンに入ったつもりはないですが、K1さんに任せます。余り齟齬は出ないので修正出来る気もしますが、どうでしょう。
同メモ内の記述 ↓ □現在地:エリュシオン
こいつヤバい。 記憶喪失か言い訳先行体質。
(-18) 2015/09/16(Wed) 11時頃
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/* ケイイチとジャックの開幕殺し合い、サイコー。
(-19) 2015/09/16(Wed) 11時半頃
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初っ端からミス多くてすまない。すまない……
(-20) 2015/09/16(Wed) 11時半頃
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/* ト書きの視点をちょっと意識してみようかな。
(-21) 2015/09/16(Wed) 11時半頃
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/* ジャックはもうちょっと自身の描写をしっかりしてほしいな。 人型でないならかなり詳しく描かないとイメージの共有が難しい。
(-22) 2015/09/16(Wed) 12時頃
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/* はい。ご質問ありがとうございます!
無限生成は大丈夫です。扱いとしては壊れない剣程度であれば問題無いと思っております。
どうぞ楽しんでくださいね
(-23) 2015/09/16(Wed) 12時頃
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―少し前:エリュシオン―
[>>7の姿に、目を細める。 どうやら遣わした存在は、やや気紛れらしい。
降りたつ地が、逢魔の狭間かエリュシオンか定めていないようだ。]
此処はエリュシオンだよ。 俺はそうだね【審判者】であり【案内人】であり【使者】。一応、ヤニクって名前もあるけど好きに呼んでくれ。
――……まだ此処に来るのは早いな。 ”クレイス・シャル・ファフナー”
まあ、逢魔の狭間もここも対して変わりゃしない。
[男がそう呟き、まだ舞踏会は早いと嘯き、ひらりと長いローブをはためかせる
逢魔の狭間へと足を向け、さてどんなモノ達が訪れているだろうかと、愉快そうに顔を歪めた**]
(20) 2015/09/16(Wed) 12時半頃
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[ガリガリ、ガリガリ]
あ"〜わっけわかんない。ここどこぉ〜
[きょろりあたりを見渡しても、映る景色は見知らぬもので] [確か食事の真っ只中だったはず 曖昧な記憶をたどりながら、手をポンとして]
[これが絵本なら陽気なエフェクトでも出ていただろう]
そーだそーだ!思い出ーした!! ちょうちょだよ、俺ちゃんちょうちょおってたの
[なんでこんなところにいるのだろう 首をかしげあたりを見渡す まぁいいか、なんて考えを放棄する きっとそのうちわかるだろう…なんて、ただただめんどくさいだけだけど]
[景色でも楽しもうかなんて適当に考えてふらりふらりと歩を進める、陽気に鼻歌でも歌ってみようか] [もしかしたら誰か見つけてくれるかもしれない**]
(21) 2015/09/16(Wed) 12時半頃
|
/*
事前参加者の人数に達したことを確認致しました。
これより鍵を解放して、飛び入り参加を募集させていただきます。
(#2) 2015/09/16(Wed) 12時半頃
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/* あれ?…事前予約チップと…違うの使ってる人いる?(ふるえ)
(-24) 2015/09/16(Wed) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 12時半頃
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/* ひぃ…あばば、村建てさん申し訳… エピでめり込み土下座します… 私のせいで間違えたと思しきお二方にも土下座しておく次第…
(-25) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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/* やあ、すみません! 実は飛び入りがそんな来ると思ってませんでしたああああ!!
orz
うっかり村建て、ごめんなさい。
(-26) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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こ、ここは…? [辺りを見渡し、先程まで自分がいた場所と違うことを認識して声を震わせた]
[61(0..100)x1歩あるいて、唐突に理解する]
[自分はここに、呼ばれたのだと**]
(22) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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…げ…。
[もう掃除は終わりだと思っていたのに] [音を立てて四方へ蠢くのを見て] [それが明確に此方を向くのを見て] [笑ってる? 嗤ってる?] [爆撃なんてなかったかのよう、] [落ちる金属片と無傷過ぎる躰>>19]
痛かったって…当たり前だろ!
[イライラしているのは常時のコト] [でも、ぐ、と堪えて去るのを見送る] [だって効いてないみたいじゃん?] [そうなら、“ ”を折り取ったオレに] [一体何が出来るっていうんだ?] [そう、思ったから]*
(23) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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ー強襲より少し前のコトー [返ってきた返事はどうも理解が及ばない] [審判者? 案内人? 使者?] [でも、中に一つだけ理解の及ぶ言葉]
…ヤニク、ね。
[名を再確認のように] [同時、その口が言うその名前に] [述べてはいない筈だと瞠目した]
…な、んで…オレの名前…。
[零すように出た言葉だったから] [拾われなかったんだろう、歩いてゆく] [付いて行った筈なのに見失った] [そうして、1分と経たない後] [魑魅魍魎たる針山に襲われるのだけど>>11]
(24) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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/* 解答ありがとうございます それと此方の読み込みの浅さ故にご迷惑おかけしました…(土下座
(-27) 2015/09/16(Wed) 13時頃
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/* んんんんん?まって、俺ちゃんエリュシオン一人ぼっち?? え、寂しい
(-28) 2015/09/16(Wed) 14時頃
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/* んー…? 今誰いるんだろ?セシルがいる…かも?てとこ? うーむ、じゃあちょっとソロル回すか
(-29) 2015/09/16(Wed) 15時頃
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ーThe existence,call of “ ”ー [手を伸ばす] [その先は黒髪、下の折り取った“残骸”] [ああ、なんでオレは中途半端なんだ?] [人、では当然ないけれど] [銘々の面倒なトコばっかり持ってる]
[さっきまでに会った2人は何処か遠く] [… オレの手が届きゃしない程遠く]
…だから、棄てようって。 オレは手折ったんだ、“ ”を。 人間でいいって、けどさあ…。
[イヤでも気付く、埋まらない差を] [周りばっかり老いていって] [オレはいつまでも年不相応の容姿で] [“友人”は何人も戻らなくなって] [でもオレだけは取り残されてる] [─── ねえ、なんで?]
(25) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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/* メモだけ クラリッサ。妖精と人の合の子。トンボのような羽が4枚はえてる。ばさばさっ
人のように生まれ、人のように育った異端の子。小さな頃は父(人間)と母(こちらが妖精)の3人でひっそり暮らしていたが見つかってしまい、父は記憶を消され母は存在を消された
存在を消されそうになったが、人間の血がそれを阻み仕方なく妖精たちの里で引き取られ暮らしていた
こんな感じ、かな?
(-30) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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[足も速い、力も強い] [躰だって無駄に丈夫で] [けど、だからこそ、] [モノを壊さないコトが難しくて]
[ああ、いつからだっけ?] [みんな、 みんな、] [オレを怖がって離れていくんだ] [荒んだ感情が芽吹いて、離れなくなって] [だからオレは本心でもないクセに笑う] [奥底で泣きながら、さ] [滑稽なくらいに笑うんだ]
[諦めたように、隠すように、] [拒絶するように見下して、] [嘲って、理解出来ないコトが残念だと] [ウソで固めて苦しいのに、] [今あるモノに離れてほしくなくて笑ってる]
…バカみたいだ。*
(26) 2015/09/16(Wed) 16時頃
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―昔話。あるいはとある少女の追憶― [私は、存在しちゃいけないものでした]
[それを理解したのは5歳の頃。 それまでは人里離れた森で、父と母、三人でひっそりと、しかし穏やかに暮らしていました]
[母は不思議な術を使っていつも料理を作ってくれていました]
[例えば、火をおこすとき。彼女は父がおこした小さな火に向かって何事かをつぶやくとその火は彼女にこたえるようにその揺らめきを大きくし、ついには大きな火になっていました]
[幼い頃はそれを魔法だと信じて大層喜んだものです。魔法使いは、小さな頃は誰だって憧れるものですから]
[でも、母は魔法使いでもなんでもありませんでした。そもそも、人でもなかったのです]
[彼女は、妖精だったのですから]
(27) 2015/09/16(Wed) 17時頃
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[それを知ったのは彼女の同胞が私たちの所在を突き止めたときでした]
[その日は天気が荒れ狂っており、私たち家族は家にいました。今から考えれば、きっと妖精たちが力を合わせて天候を狂わせていたのだと思います]
[風が荒れ狂い、壁に打ち付けている音を聞いて震えていた私を父は優しく抱きしめて背中をなでてくれていました。母は私の大好きなはちみつ入りのホットミルクを作っているところでした]
[小さく、けれどはっきりとドアを叩く音が聞こえました。その音を聞いたときの二人の表情は忘れられません。恐怖と、諦めの混じった顔。そんな表情を見るのは初めてでしたから]
[父と母は数秒見つめ合って、すぐに視線を外しました。この間、私にはわからないやりとりがあったのでしょう。父は私を母に預け玄関へ向かい、母は私を抱き上げて裏口へとかけていきました]
[ドアが開く音が聞こえました。小さな私は母に抱えれていたためはっきりと見ることはできませんでしたが、ドアの向こうにたっていたのは大きな黒い影でした]
[その黒い影は父をすっぽりと包む込むとすぐに消え去りました。その光景を見た私は悲鳴をあげるのも忘れ呆然とそれを見つめ続けていました]
(28) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
|
|
[気がついたら、外にいました]
[雨も降っていたようで、勢いよく母と私を濡らしていきました。この時ようやく私は今起きている現状が普通でないことを認識し、大声で父を呼んでいました]
[母はそんな私を止めることなく、ただ走り続けていました]
[しかし、そんな逃避行も長くは続かないのです。急に母は地面に倒れこみ、私はそのまま放り出されました。母は動けず、ただ必死に私に逃げろと叫んでいました]
[私は母をおいて行けず、母の元へ駆け寄ろうとして。目の前に先程の影がいることに気づきました]
[地に伏せた母に向かって、影は告げます] 「安心しろ。我らは彼に危害は加えていない。ただあるべき場所に還しただけ」 「だが、我らはお前を許しはしない。同胞を謀り、人をさらい、あまつさえその子どもを孕み生んだ罪深いお前を」
[母は、何も言わずただ震えていただけでした。私はその場から動くことがかなわず、ただ影の言葉に耳を澄ませていました]
「我ら妖精の掟を破った償い。その身で贖わせてもらおう」
(29) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
|
|
[す、と影が手をかざし、何事かをつぶやき始めました。嫌な予感がして、私はやめて叫びました]
[母は、叫んだことによって私がそこにいることに気づき、小さく唇を動かしました]
「“ ”」
[唇を閉じ、母は…それは見たこともないようなきれいな笑顔で、私を見つめて]
[影が手を動かすと母は光の粒のようなものに変わり、消えてしまいました]
[そのあとのことは曖昧です。影は私にも母と同じことをしようとして失敗をしてしまったようで。私は影に罵詈雑言をぶつけられながらも妖精たちの住まう里へ連れて帰られました]
[そこで私は母の犯した罪と、私の罪を知ることになるのです*]
(30) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
|
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/* なっがいいいい!!すみません!!!!
なんか、状況っていうか背景説明あった方がいいかなって思って(土下座)
いやむしろ今言わなくても良かったのかなこれ!?!?ひえええええ
(-31) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* ひいい怯える
あ。RP村ガチ初心者…っていうかむしろ今回初のsyuoと申します。ホントなんかこう、ダメな感じあったらとても言ってほしいですはい
と、とりあえず人と積極的におしゃべりするの目標で!!!
(-32) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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―そして現在。逢魔の狭間へ>>22― [常に同胞からなじられ生きてきた少女は、その仕打ちに耐え兼ねて里を飛び出してきたが]
…っ
[ずいぶんと歩いてきたから足を痛めたようだ。行くあてもなくふらふらと歩いていたのが間違いだった。悪路も構わず歩いていたので相当負担がかかっていたようだった]
どこか…休める場所、は…
[視線をさまよわせ、ふと何かを見つける]
ちょうちょ…?
[目に留まったのは2匹の金の色をした蝶。疲れているのにもかかわらず足はなぜか蝶を追いかけていて]
…ここ、は?
[鬱蒼としげる森から一転。何やら不思議な場所へとたどり着いてしまっていた*]
(31) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* ちょうちょの道案内人っぷりに噴いた
(-33) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* あーあ、吸血鬼も能力も被っちゃった。
(-34) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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[男は神なる存在に言い遣わされたのみであり、どんなモノ達が訪れるかは知らない。
様々な念の集合体《レギオン》のようなモノを知覚する。穢れというものの概念すら無いかもしれない>>8
羽根を隠した天なる御使いはどうやら自覚があるようだった。小さな呟きとも取れぬものを拾い、うっそりと笑う>>14
血を吸うモノの一種だろうか。余り自覚には乏しいようだ。>>18
こちらの陽気そうなモノも、同種だろうか。今ひとつ定まらない。>>21
こちらも先ほど出会ったモノと同じくニンゲンの気配がする。ニンゲンの業が深さ、か。とくつり男は嗤う。>>31
まだ招かれるモノはいざ知らず、逢魔の狭間をたゆたうように歩き、視る。]
(32) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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さて、まずは前夜祭と行くか。
[ひとりごちた男は、>>21に近寄った]
やあ、こんばんは? 良い時だね? 現世と幽世の狭間。黄昏時は誰そ彼時――、とね。
[柔和ですらある顔を浮かべて、男は>>21に近寄った。 返事があろうと無かろうと男には関係がない
ただ見定めるだけだった*]
(33) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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/* ロール書いてたらGMが接触しちゃったよ
(-35) 2015/09/16(Wed) 17時半頃
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[蝶は担い手。招かれるように訪れるモノ。 招き手の無きまま狭間へと足を踏み入れたモノも等しくおのれの穢れと咎を知れ。
――…唯一祓いの力を持つ男は、愉悦に染まった色を隠そうともしない*]
(34) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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/* ま、いっか 被りは一切気にしないでGO
(-36) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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[セシルは立ち上がって衣服に付いていた土払う。 ここはセシルにとって見覚えのない場所。]
違う……のかな?
[どうやら”ココ”はセシルの思う”アノ場所”では無かった様で少し落胆の様子を見せる。]
ここはどこだろう? 誰かに呼ばれたのは間違いなさそうだけど。
[キョロキョロと辺りを見回すとふと人影が見えた>>21 何やら一人騒いでいるようだが何やら歌いながら歩き始めたようだ。]
───ッ!
[ピシリと目の奥に痛みが走り顔を顰める。]
何だ……今の。
(35) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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/* メモ クラリッサの穢れは生まれではなく「自身の生まれを疎む気持ち」やら「混血であることに対しての贖罪の気持ち」とかそういう、マイナスの気持ち日々積もった結果みたいな!
(-37) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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/* いえ、こちらこそ紛らわしいところに居たのが悪いので!
多少の齟齬は気になさらずに、神の仕業のせいにしますので。ゆっくりとお楽しみください。
(-39) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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/* …こ、こういう設定自分で作っちゃって平気かな!?!? ひえええ
(-38) 2015/09/16(Wed) 18時頃
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……嗚呼、いい匂いがする。
(36) 2015/09/16(Wed) 18時半頃
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[じゅわり、口内に溢れる唾液に気付けば、 いけない、ごくりと飲み込んで。 ずいぶん口にしていないあの味を思い出しながら、しかしその手にはしっかりと得物を握り辺りを窺う]
いつの間に、こんなところへ…
[最後の記憶は霞がかかったように曖昧で。 たしか自分は、空腹を満たそうと森に入り、 そして、そして……]
境界を…越えてしまったか……?
[見覚えのない場所。人ならざるものの気配。 明らかに元いた世とは異なる空気に、ぞくりと肌を震わせる。それは恐怖か昂揚か、自身でもわからぬままで。
嗚呼、それにしても、いい香り]
指の一本でも、わらわに恵んでおくれ。
[誰にともなく呟きながら、紅の乙女は黄昏を歩む**]
(37) 2015/09/16(Wed) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 18時半頃
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〜〜♪
[さぁ曲もサビを終えようかとしたその時、不意に声>>33をかけられた せっかく最後の締めだったのに、なんて少し不機嫌 くるりと大きくそちらへ振り返る]
何あんた、そんな難しいこと言ったら伝わるものも伝わんないよぉ? 言いたいことはぁ、もっとわかりやす〜く言ってくれないと 俺ちゃんちんぷんかんぷん
[唇を尖らせ説教でもするかのように、指を指す先の青年へ言葉を放る] [ただ単に自分の理解が低い、あるいは理解することを放棄していることはどこか遠くにでも放り投げたのだろう]
あ、ところでさ、おにーさんここがなんだか知ってる?俺ちゃん急に来ちゃってさぁ、迷子迷子
[目の上に手をやると何度か顔を左右に動かし、それから青年へ視線を向けると首を傾げる]
[果たしてこの青年はなにか知っているのだろうか、もしかしたらここに住んでるのかも、お家があるのなら泊めてもらおうかなんて見当違いなことを考えながら]
(38) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 19時頃
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/* 文がまとまらない、シーシャちゃんかなちい
(-40) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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/* 灰にてご挨拶失礼します。 RP村経験はゼロに近く、ましてやバトル物なぞ初めてなのですが、初心者歓迎の言葉にほいほい釣られてしまいました。 うう…初めての議事国……改行マンな自分は行数制限ですでに弾かれました…… ちゃんと戦えるかな。 がんばります。よろしくお願いします。
(-41) 2015/09/16(Wed) 19時頃
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ーVirgo biter is enticedー [いつの間にか潰えたモノは治っていた] [それでも、何故ココに居るのか] [未だに理由へ思い至れない]
[ただ、引っかかるとすれば] [いつのモノか分からないけれど] [片や旱で割れた地面、 片や大洪水、] [地獄絵図と言えそうな、累々たる屍の山] [あれ、どうしてオレは、“こんな一風景”] [思い出すだけで不愉快で、ズキズキと] [胸が締め付けられるような気がするんだ?]
物騒なモノ持ってるね、お嬢さん。
[見つけた鬼の少女へ、言葉を投げる>>37] [ただ、通り過ぎるつもりで] [少し、揶揄うような調子の声は] [相変わらずを繕う三日月から、ぽろり] [聞こえたか知らないけれど、確かに溢れた]*
(39) 2015/09/16(Wed) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 19時半頃
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[どうにもこうにも陽気そうな青年に、肩を竦めた。>>38 やや不機嫌そうな空気を感じたが肩を竦めるに終える] 余り自覚がないのは、さてどうしたものかな? ――……戦って争って血を流してくれないとね。
[小さく呟いた声音は>>38に届いたかどうか。 指を指されてもどこ吹く風といった調子で飄々としている。]
此処は、そうだね。 咎モノの檻だよ。
お前は迷子じゃなくて呼ばれたのさ。
――出たかったら、他のモノを殺すことだね
[そう、誑かすように嘯けばどんな反応をするだろうか。 役目をただ”役目”のみとせずに、愉快犯のような思想を持ち様々な異名を持つ男は、かすかな愉悦に口元を歪ませる。
その陽気さ。何時まで保つか。最後まで保つかも楽しみだね――、と。*]
(40) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 20時頃
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[ふわり、香りが強まれば、目の前を通り過ぎるのは男の姿をした何か>>39。 人ではないのだろう。 けれど、覚えのあるこの匂いは──… 無意識に顔を上げその容貌を捉えれば、うっとりとした目で微笑む]
護ってくれる者も、おらぬのでな。
[物騒という言葉に、手にした物を軽く持ち上げて見せ、また握る。視線は彼から逸らさずに。 涼やかな目元から、形の良い薄い唇、白い首筋へと視線を落とし、乾いた唇を赤い舌でぺろりと濡らした]
其方は、とてもいい匂いがする。 わらわの、好きな匂い。
なあ、指一本でいい、 …いや、小指の先でもいい、
わらわにひと口、くれないか?
[我慢できない、というように距離を詰めると、彼の顔を見上げ笑いかける。 薄く開いた唇の隙間からは、鋭い牙が見えていただろうか]*
(41) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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/* なんか絡むのが急に面倒になった
(-42) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 20時頃
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/* うん、明らかに人数足りないよね…ごめんなさいいいい!!
うっかり過ぎてえええ!!
(-43) 2015/09/16(Wed) 20時頃
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……血……?
[ピクリとかすかに尖った耳が動く]
へぇ…ここだったら血ぃ垂れ流しても怒られないんだ…? ふーん、へー、俺ちゃんちょーっと興味湧いたかも
[気怠げで締りのなかった口はニンマリと弧を描く] [殺すことは好きだ、真っ赤な血が溢れ中を覗く、むせ返る鉄臭さ、思い出しただけでもゾクゾクする] [アレが楽しみ放題、そんな楽しい話をいまこの青年はしたのだ]
(42) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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檻とか呼ばれたとかさぁ…どーでもいいんだよねぇ 別に出たいとか思わなくてもさぁ……全部ぜーんぶ無くせばいいんでしょ〜?
やりたいだけやって後は楽しくお家へ帰る…最高じゃん 俺ちゃんワクワクしてきたかも
[くつくつと笑いをこぼして青年を見て僅か]
[………そんな楽しそうな様子も束の間、弧を描いた口はまた緩む]
まぁ〜でも、ここにいる限り誰も逃げれないんっしょ? なら俺ちゃんの気が向いた時に楽しんでもいーよねぇ?
[ヘラリと笑いひらりと手を振る、そのまま彼からの言葉があっても、なかったとしても。風の吹くまま気の向くままフラフラと歩を進めていくだろう]
(43) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[ああ、通り過ぎるつもりだったんだけど] [その返答に逞しいなと] [何処か抱く羨望と、 持ち上げられたモノ] [ぴた、 足が止まる] [少女の動く目線は顔より下で留まったか]
臭い、ねえ…。 火薬と血錆と鉛煙と…いい匂いじゃないだろ。
[指をくれなんて言われても、ね>>41] [困ったよう笑ったまま] [少女を何の気なしに見下ろした]
[笑いかけてる少女の牙が] [嘲笑っているような気がしたのは] [きっと、 きっと、] [オレの心持ちのせいと知ってるから]
…難しい注文だね、お嬢さん。
(44) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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〜 何処かの水辺 〜
──ぽちゃん…
[小さく波が立つ。 水面が揺らいだ後、覗いたのは陽光に反射する、濡れた銀髪。]
ふぅ……
[水分をたっぷりに含んだ毛先は、水に溶けているかのように。 水滴を乗せた長い睫毛を並べる瞼は、魚らしい黒目がちで潤んだ眼を半分以上隠したまま。]
──ぴちゃん。
[脚──いや、今は尾ビレだった──を跳ねさせれば、水が飛ぶ。]
……………だるぅ…
[岸の岩に肘をつき、花のように掌を広げれば、その上にちょこんと顎を乗せる。 凛と鳴る高い響きに似つかわしい言葉を吐けば、そのまま、そっと眼を閉じ、眠ろうとした、その時。]
(45) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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………わ。 きれー……
[何処からやってきたのか鼻先を掠め飛ぶ金色の蝶。 鱗粉が輝き、その尾を引く。 その存在は頭に靄を掛ける眠気を押しやるもの。 ふるり、と睫毛を震わせれば、相変わらずの半分閉じたままの眼でニコリと微笑む。]
……まってぇ……
[身体を大きく一度グッと反らせ、頭から水に潜ればその尾ビレで水を掻く。 身体に纏う薄い水の膜が心地よい。 目指すは──その蝶の行く先。]
(46) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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〜 逢魔の狭間 〜
……あれー… いなくなっちゃったぁ…
[気が付けば見覚えの無い場所。 水は綺麗だけれど、匂いも味も無い無機質な触感は小さな違和感を齎す。きょろり、再度見渡してみても心当たるものは何も無い。
…あぁだめ…ねむい……
興味の対象を失った頭にはまた靄が掛かる。 何時からかずっとこうなのだ。思考はいつも其処で放棄されるのだ。 一度眼を閉じ、ゆっくりと瞼を押し上げれば、その視線の先に人の影>>22。 だるい……そんな感情に支配されているオーレリアが声を掛けようなんて思ったことが奇跡に近い。 それだけ、彼女の背に光る翅が──さっきの蝶のように──綺麗だと思ったのだ。]
ねぇ…ここどこー? あなた、だれー?
[高く凛と鳴る舌足らずな声が響く。]**
(47) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[純血か古かどうかまではわからないが、存外闘争心はあるようだ>>42
やはり”招かれる”だけはある。くつり、と男は揶揄るように嗤う。]
それは何より――。 お前達にはちゃぁんと個室もあるから、そう、それが何処かは分かるはず。
[それは血か本能か魂かで結びつかれているからね。 そう飄然と口にしながら去ろうとする背中にもう一声掛けた>>43]
”お楽しみ”が欲しかったらいつでも。 ――…俺でも相手になるから。
[さて>>43はどうしただろうか。そのままゆうらりと歩いていくようであったなら見送った 近くには似たような同属か同族かもいるようであったから*]
(48) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* 日本語ひどいなー。。 とりあえずのノープランで突っ込んだけれど。
落ち決まってるってことは、練習するのはロルってことなのかしら。 展開練習なら落ち決めちゃダメだものね。
(-44) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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まあ…っと、もしかして。 …欲しいのは血じゃなさそうだね?
[別に、いいんじゃない、たかが指一本] [どうせ帰ったって、ココに居たって] [似たようなモノだし] [誰かがオレの帰りを待ってるなんてコト] [あるワケないんだから]
いいよ、小指くらいあげるよ、お嬢さん。
[あまりにもあっけらかんと] [必要とされたなら応えた方がいいかなって] [それが生き方、みたいなモノだったし] [オレ自身に対しても、持つモノにも] [執着も拘りもなかったから]*
(49) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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[ただ、少女には分かったか] [牙を立てるなり切り落とすなりしようと] [そう試みたならば] [その手が人にしては硬い、というコトに]*
(-45) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* いいの!?!?!?(ガタガタッ
>>バトルしろ私<<
(-46) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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/* !?!?秘話だ…! どうしよう、噛み切るか歯型だけにするか。
らんだむどうやって使うんだろ 2 1噛み切る 2噛めない
あ、灰うるさくてごめんなさい、少し黙る
(-47) 2015/09/16(Wed) 20時半頃
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ふーん、わかっちゃったぁ… あんたがここの案内人かぁ
[この世界のことをわかったように話す青年>>48にようやく思い当たったというように頷いて]
[去り際にお誘いの声がかかればちらりと一瞬振り返り、また視線は歩の先へ]
まぁ〜気が向いたらねぇ その時はよろしく頼むよ、俺ちゃんが楽しめるようにさぁ…?
[それだけ伝えると後は振りかえることもなく歩を進めて*]
(50) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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トコトコトコトコ
[歩く歩く、広い空間を]
[不意に視線をめぐらせれば、誰かの気配>>35がまだあったかもしれない] [まだそこに誰かいるのならそちらへ歩み寄り、居なかったとしてもしばし気配の残滓を感じるだろう]
(51) 2015/09/16(Wed) 21時頃
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そうだな、案内人でいいよ。 ――呼び方なんて瑣末なもんだ。
[男は腰に佩いている剣をとんとん、と叩いた。 血気に逸っているわけではないが、余り血が多いモノは宴が始まる前に少し冷めさせて置くか、と。]
こちらこそ、その時はよろしく。 なぁに”まだ”死にはしないからな。
[小声で含み笑いをして、男はその場を影のように去った。 さて、次は誰の顔を見に行くか――。
影のようにゆうるりと、動く男はどこへともなくゆったりと動き出した*]
(52) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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[困ったように笑う彼>>44も、あぁ、やっぱり悪くない。大嫌いな火薬の匂いさえ気にならないほど、ただ目の前の獲物を喰らいたくて。]
其方にはわからぬか、この香り。 ……血も、いいけれど、わらわは、そう、
[“ 肉が欲しい ” そう小さく告げれば、返ってきたのは思わぬほど軽い了解。 己の指が喰われるというのに、この無関心さはなんだろう。一瞬目を丸くし疑問を持つも、好物と同じ匂いのする彼を喰えるとなれば、その瞳を輝かせる]
いいのか…っ!
そうか、それでは、遠慮なく。 大丈夫、少しだけ……
(53) 2015/09/16(Wed) 21時半頃
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いただきます。
[自身のものより大きなその手を取り、指先に唇を寄せる。やっぱりいい匂い。 そのまま小指を咥え、舌で肌を確かめて、その味に目を細める。 ぐっ。尖る牙に力を込めれば、彼の骨はぽきりと──…
折れなかった ]
………?
[牙が刺さりその皮膚から血が流れるのならちぅとそれを吸い上げ、血が出ていなくても、怪訝に眉を寄せながら唇を離すだろう]
……其方は、何者だ?
[近い距離はそのままに、警戒心を顕にする。 彼が何かするのならすぐに動けるようにと、後ろ手に薙刀を握りながら。
あぁ、でも、彼がひとではないのなら、それはそれで喰っても誓いを破ったことにはならないかも──…そんなことを頭の隅で考えたりして]*
(54) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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[ひとの味のする、ひとではない彼。 噛めなくて悔しいはずなのに、 ぞくぞくしてしまうのは、何故だろう]*
(-48) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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[男は悠然と歩きながら、かすかに眼を眇めて知覚する。
>>49の達観とも諦観とも言うべき気配を感じ取る。 あれでは血は流れぬが、まあいいか。当面は――…と男は思う。
今はどれ程の血が流れ、肉が削がれようとも治癒される。 望む、望まないに関わらず。神なる存在の意図により。男も預かり知らぬ内に。
>>53>>54は余程に飢えているようだった。 そのまま飢えさせて置くか、多少は与えるかは悩みどころだった。
面白い意味合いでの*]
(55) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 22時頃
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/* 一人だけすごい何してんのこいつ感半端ない。 クレイスさんごめんなさい… バトル…バトルぅ……
>>55 ヤキニク……
(-49) 2015/09/16(Wed) 22時頃
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― Take about a Time ―
[昔の話です。 とある国の、とある時代。
弘法大師というとても偉い僧がおりました。 僧は寒い冬の日の夜、 ある村を訪れ泊る宿を探していました。
しかしどこの家にも断られ続け、 最後に尋ねた家には物がなく、一目で貧しいとわかる。
何ももてなせないのが心苦しかったのか、 そこに住む老婆は、雪道を歩いて隣の家の稲を、大根を 謝りながらもそれらを盗ってきて、僧をもてなしたのです。
しかし雪道を辿った足跡はくっきりと残っており、 盗んだのが遠からず村の者にバレてしまうでしょう。
それでも老婆はもてなしが出来たことに喜びました。]
(56) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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[ ──── シャン
僧の傍らの錫杖が一つ音が鳴った ]
(57) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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[次の日の朝。
僧を見送るとともに外へ出た老婆は目を見開きます。 外の景色に、驚いたのです。 雪が一晩で降り積もり、昨夜の足跡を綺麗に消して、 あたりをま白の景色に包んでいるのですから。]
『貴女は良いことをされた。 これからはきっと幸福も訪れるでしょう』
[ シャン もう一度、錫杖をひとつ鳴らすと、 僧は去って行きました。
その後、老婆は度々運に恵まれ幸せに暮らしたそうな。 あの晩泊めた僧が弘法大師とは後に知ったそうです]*
(58) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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/* ジリヤ、これで村抜けしたら最高。
(-50) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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/* 上半身の設定考えてなかったけど、ホタテのブラってものつまんないので、昆布巻きになる。 このままお湯に入ったら、昆布だしの美味しい鍋の出来上がり♡ 不老不死鍋でーす♡
(-51) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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/* はっ('ロ'('ロ'('ロ'('ロ' )!!! お湯に入る=オーレリアのお風呂!=不老不死鍋!
(-52) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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/* 上手に出来ましたぁ♡
(-53) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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[分からぬか、そう尋ねられても>>53] [うん、ごめん、オレにはさっぱりだ] [肉が欲しい、と言われたのにはどこか納得] [ああ、まあ、そうだよね、立派ば牙だしね]
[目を輝かせる少女へ、にっこり笑っても] [オレが燻らせてるのは結局醜い感情] [いただきます、と行儀正しい姿すら>>54] [ああ、 ああ、 “わざとらしい”]
[牙がアカを散らすけれど、先は付いたまま] [怪訝な表情と警戒が向く] [うん、だろうね、“識って”いたさ] [みんな、そんな目でオレを見るんだから]
何モノ、ね…。 人、になれなかったモノ、だとズレるし。
(59) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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― present time:逢魔の狭間 ―
はて、何処でございやしょうかぁ。
[気の抜けた声が凪いだこの地に落とされる。
かつて 何処かの国の偉い僧の錫杖に取り憑いていた妖怪──"雪女"は 自らの意志で此処には降り立っていない。]
──…蝶々、消えてしもた、 の
[追いかけて、何をするでもない。 気の赴くまま、惹かれるまま辿った先が …此処。 もうキラキラとした鱗粉もない]
(60) 2015/09/16(Wed) 22時半頃
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物の怪の仕業かのぅ。まあ良い。 退屈だったから、これも 一興…
[ふ、口元を緩めて弧を描いた。 すると、銀糸のような細く美しい髪は そよそよと揺れ始める。
しかし相変わらずその地は凪いだまま。 ────代わりに、 頭上からひとつ 、ふたつ 、ま白の雪が]
(61) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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|
実に地味だ。 拙僧が、染めてやらぬとな?
[素足であてもなく歩みを始める。 何かあっても、なくても 白に染めて 此の場を美しく、凍えさせてやろう。
女の通った地に、白い華が咲いてゆく]*
(62) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* 武器:冷凍マグロ。 冷凍マグロの尾ビレに紐をつけてぶん投げる。 冷凍マグロどーん!
予備として、冷凍サンマ(短剣)、冷凍イワシ(短剣)、冷凍シシャモ(投げ用)もあり。
(-54) 2015/09/16(Wed) 23時頃
|
|
……Dragonewt-竜人- 、だったかな。
[沈黙、と思考、泥沼から引き出す記憶] [ああ、そう、人はオレみたいなのを] [こう呼ぶ、オレが嫌いな呼び方で]
[中途半端で疎ましい] [皮肉にも容姿は非常に人間のソレだった] [だからオレは手折ったんだ、“竜角”を] [“竜の証”のそれを躊躇いなく] [それでも、中身は竜の血が強いらしい] [いつまで経っても、何ら変化もない] [きっと、 竜の方は失なえると] [そう、 期待していたのに、さ]
[いっそ笑顔でその警戒も受け取った] [薙刀がオレを斬るっていうなら…] […やり返しは容赦なくするだろうけれど]*
(63) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* 結婚を約束した恋人(シャチ)が居たけど、政略結婚でダイオウイカに嫁がされる。 現実を受け入れられずにダイオウイカ一族を皆殺しにした為、瘴気を纏い、海中指名手配中により、絶賛逃亡生活中。
(-55) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* ほぇぇかっこいいなあ…… バトルしてみたいけど、これ以上彼を縛るのもあれだし一度〆させてもらおかな……悩む。
(-56) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* わーい人増えてるーってなってる人はここです オーレリアといいジリヤといいがっつり弱点なんだが
(-57) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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[己の往くべき場所は、最初から知っていた。 なれば、それは主の御意だということだろう。 ゆえに、金色蝶を追う際にも躊躇いはなく]
――濃い穢れに満ちた、おぞましき地だ。
[この地にて、本当に瘴気を浄化する術があるのか? 微かに浮かんだその"思考"を即座に消し去る。 それは主を疑う行為、主に背く行為なのだから]
まずは、どうすべきかな。
[注意深く周囲を窺い]
(-58) 2015/09/16(Wed) 23時頃
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/* 一番絡みに行って自然なのジャックなんだけど、コアズレ激しい上に狂は0時過ぎまで不在宣言中なのよね。
いっか。行こう。
(-59) 2015/09/16(Wed) 23時頃
|
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/* と思ったが、ジャックとケイイチのバトルはこれ続行中なのかな? うーん。それは無闇に絡みに行くのも憚られる。
(-60) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
|
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[己の往くべき場所は、最初から知っていた。 なれば、それは主の御意だということだろう。 ゆえに、金色蝶を追う際にも躊躇いはなく]
――濃い穢れに満ちた、おぞましき地だ。
[この地にて、本当に瘴気を浄化する術があるのか? 微かに浮かんだその"思考"を即座に消し去る。 それは主を疑う行為、主に背く行為なのだから]
まずは、どうすべきかな。
[注意深く、周囲の様子を窺った*]
(64) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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/* ところで誰も精神攻撃できそうな人がいないので、現状で弱点が弱点になってないのだけど、良いのかな? 割と早めに入村して弱点晒しておいたので、それで弱点突ける人がいないのは私の責任じゃないと言いたいけども()
「経験値不足なので戦術的判断が甘い」とかに拡大解釈しようかねぇ。
(-61) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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[>>64の気配をかすかに感じ取る。 そのどこか光輝さを帯びた気配は、成る程、陽のものか。
先ほどまでとは出会したものとは、やや毛色が違うようだ]
――…やあ。 何か困り事はあるかな?
俺はここの管理人で審判者で、案内人だ。
[先ほどとはややトーンが違う、親切じみたような声を掛けたが、さて男に対し返事はあっただろうか*]
(65) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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[>>47声をかけられ、どこからだろうときょろりとあたりを見渡す。そうして見つけたのは銀色の髪を持つ人…いや、人魚だった]
ここ、は。私にもよくわからなくって。 ちょうちょを追っていたら…その、たどり着いたんです
[ゆるく頭を振って、自分もよくわからないとアピール。そうして、少しばかりの微笑みを携えて自己紹介をした]
私は…クラリッサ、というものです。 ええと…あなたは?銀色の君
[どこか、と聞いてきた彼女ももしかしたらここへ迷い込んだ…いや、呼ばれたのかもしれない、なんて想像しながら問いかける]
あなたも…どこか別の場所から来たのですか?
[きっとそうであろう、というふうな確信めいた口調で、そう問うた*]
(66) 2015/09/16(Wed) 23時半頃
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[声をかけられれば、そこには青年の姿>>65]
管理人で審判者で、案内者。 ふむ……?
[神の遣いなれば、あるいは自分と似た気配があるのだろうか? 今や主の存在を感じられぬ身では、その真偽は定かならず]
ならば端的に問おう。 ――ワタシは何をすれば良い?
[自分で思考し、行動することそのものに慣れぬがゆえの問い。 導かれるままここに来たことと、その意味がわからぬこと。 自我薄弱なる天使の中で、その両者は矛盾しない。
さて、この問に青年は何と返しただろうか?*]
(67) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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〜 逢魔の狭間>>66 〜
ちょう、ちょ…
[自分もそれを追ってきたはず。 心当たりのあるワードに出会えて、少し安心したように表情を崩す。]
くらりっさ…… うん、おーれりあ、おぼえたよー
[半分とろりと閉じていた眼を更に細めてにこりと微笑む。何処から来たのかと問われれば、こてり、と首を傾げる。 そうして、ぴしゃりと水音を立て、水から片腕を上げれば、自らの後ろを指差した。]
あっちー……
[水脈が途切れていようとも関係ない。何処だって泳げるのだから。]
あなた、「も」?
[答えた後に一つ、引っかかった言葉を繰り返す。]
(68) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[元は天なる御使いが、穢れをおびたか>>67 神なる存在が告げる、使者たる男への情報。
これはこれで興味深い、と口角をあげる。
穢れを負っていようがいまいが、男は純粋なる天使とは異なる存在であったため、気配は似て非なるものだったろう。]
己が身の浄化を。 それが天の意志ゆえに、その為に等しく穢れを負ったモノを手に掛ける。
最後通告の場でもあるわけだ。
[どうやら自我は、薄いらしい。 元は余程力のあった天使だったのだろう。
今は、天の意志に抑えられているのかもしれないと男は思考を巡らせた。 返した問い掛けに、>>67はどう思ったかを、注意深く観察した*]
(69) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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/* 弱点が虫タイプなクラリッサ
(-63) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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/* 下のピックアップってのにさぁ… ちゃっかり灰で遊んでるのがバレバレのものが見えるんだがw リンク貼っちゃうと見えるのかーと思った今
(-64) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[先程から笑顔を崩さぬ相手>>63。口元は弧を描いているのに、その目はずっと暗いままで。それがなんだか、薄気味悪い。心はずっと、読めないまま]
……竜、人?
[警戒の棘を見せれば、ぴりりと張り詰める空気。彼は変わらず笑顔だけれど]
……ッ!!
[反射的に後ろへ飛び退いて、ひと薙ぎ。 牽制の小さな火花が刃から放たれ、彼の目の前でぱちぱちと音を立てる。 本能なのだろうか、彼を、一瞬怖いと思った。乾いたような、貼り付けたようなあの笑顔が、怖いと]
……驚いた。竜と人の子、か? それなら、あの匂いも、あの硬さも納得だ。
(70) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[なるほど面白い。人の味をする竜。 そんな彼を今喰ってしまうのは、つまらないというもの。 先程の肌の舌触りを思い出しながら、再び溢れる唾をこくんと飲んで]
また会おう、竜の人。 今、其方を喰らうつもりはない。 ……気に入ったものは、 最後まで取っておく主義でね。
次に会ったそのときは、 今度こそ、其方をいただくとしよう。 その首筋は、わらわのものだ。
いまは、これにてどろん。
[にっと歯を見せ笑いながら身を包む炎に隠れ姿を消した]*
(71) 2015/09/17(Thu) 00時頃
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[質問の答えは、至って単純で>>69]
なるほど。それはわかりやすい。 主の御意を伝える幻視と共に、主の裁きたる雷も我が業。
[意志なき主の道具として、地獄の悪鬼と戦った。 今は遠きその日々のことに思いを馳せて、
――ふと、違和感を覚える。
その日々は、かつて確かに存在したのは間違いない。 だがその時と"今"の間に、もうひとつ何かがあったような。
それは人間で例えるなら、 「喉に魚の骨が刺さった」ような感覚]
(72) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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ワタシは、還らねばならぬ。
[我が座に。主の御下に。
……本当に? 自分の還るべき場所は、本当にそこだったろうか?]
――莫迦な。
[天意に疑問を抱くなど、この身にあってはならぬこと。 全ては穢れのせいだ、と強引に疑問を打ち切り]
良かろう。 それが天意なれば、存分に他の者を滅することとしよう。
[目の前の青年にそう意志を告げ、歩き出した*]
(73) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 00時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* あああ眠気で意味わからんこと言ってる…… さっきまでもぐもぐしてたくせに喰う気はないってなんだよ…喰うのをやめた的なことにしようとおもったのに…… ちょっと落ち着こう。とりあえずおやすみなさい。
(-65) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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へへは。へへへ。
[パチん。パチん。高い音を響かせ両の手で拍手を打つ。 バチん、バチん。バチん!ばちばちバチばちばちばちばち!]
げ ひ ゃ ひ ゃ ひ ゃ ひ ゃ !
[ばちばちばちばちぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ]
ひひひ、手があるぞ。私には手があるぞ。 僕には手があるぞ。誰のだお前のだ。お前のだ。
二本で足りるか。二本でよいか。 二本で足りぬ。二本でよくない。
[指があらぬ方向に曲がり切った手をぶらぶらとさせながら ゆらりと立ち上がって景色を見渡す。]
腕寄こせ。俺にはないぞ。 腕ーーーよこせ。
(74) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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そう、至ってわかりやすい。 これが最後の要なのだから。 [但し――…という注釈は心の中でのみ>>72
かすかな違和感を覚えていることまでは預かり知らない。
その穢れがどれ程のものかは、宴が始まればわかること]
そう、それでいい。 在るべき姿に還らないとね。
[蜜のごとき甘言を、男が弄するのを聞いていただろうか。
若干の疑念を抱いているが、差したる問題ではないと男は片付けた。 既にその疑念が払拭されていることまでは露知れず。]
そう。 穢れは祓わねばなるまいよ。
[背を向けた>>73へ、嘯くように呟いた*]
(75) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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[薄気味悪いと思われているなんて] [知るワケがない、口にされてもないのに] [ずっと笑顔だったからかな、] [少女は飛び退いて、一閃>>70] [弾けた華は、オレにギリギリ届かない位置] [ああ、あんな鉛の花よりも] [ずっと、 ずっと、 優美な揺蕩いを見る]
そ、竜人って呼ばれてるモノ。 竜と人の合間の、 …なんだろうね?
[オレにとってはどっちかがなければいい] [そんな邪魔モノなんだけど] [距離を詰めるコトはしないで真っ直ぐ見る]
[そこで一つ、聞こえた違和の言葉] [今、なんて? ─── “気に入った”?]
(76) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* 読んできました(・ω・)! お、おおおおお私場違いじゃない?だいじょぶ? ジャックンやばい怖いよおぉ クレイスくんの方、妖精村にいらっしゃいましたかね? 入ってはないんですけど、チラと覗いたときにこのロルのかたいらっしゃった記憶。 独特だったので覚えてる。
志乃ちゃんも和だから縁故あると楽しいかなぁ? ジリヤチップで和を名乗るのもアレですけども
身長150+13
(-66) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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/* 163cm。あとで追記しておこう
(-67) 2015/09/17(Thu) 00時半頃
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おぉ……雪だ……雪…… くきき……思い出すなぁ。 私白い布団で眠ったわ。包まっても包まっても冷たい、布団に。
[>>62見つけたのは地面に存在した白の雪。 そして、その先にいる女性。
そぞぞ、と地面に蹲ると白い雪は身体から滲み出た体液で汚らしく汚れ始める。]
おぉ。…おぉ、あそこにいるのは母君か。 いや違うアレはもう飢えた死んだ。 では雪に佇むアレはなんだーーきっと母君だろう。 化けて出たのだ。
[パリパリ、と針が服のあちらこちらから生えてくる。 四つん這いになった身体をゆったりと動かして、女に近づいていく]
では、殺さねば。*
(77) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* !? ロル書いてたらジャックンから き た
こっろされるぅ!?
(-68) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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次…へえ、次、ね…。
[オレを食べるため] [識ってる、 分かってる] [けどさ、こんなオレにまた、] [会ってくれる、ってコトでいいのかな] [歪んでる? そりゃ当然歪んでる]
[変わらずの牙を見せて笑う少女は] [ゆらり、 紅炎に溶けていった>>71]
[じゃ、ちょっとくらい] [邂逅を楽しみにはしとこうかな、と] [薄ら笑うのは、 何の感情だっけ?]*
(78) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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/* おおっと、他のことやってる間にジャックがジリヤの方に行った。 ジリヤ浮いちゃってるからいいけども。
絶妙に村から浮き気味でタイミング合わぬ。どーしよ。 と言いつつ、特に焦るほどの状況でもなく。
(-69) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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さて、プロではもう戦いは良いや。 あんまりしても、本戦でもするから、疲れちゃうもんね。
(-70) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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[とろんとした笑顔で>>68迎えられ、少々戸惑う。今まで向けられていたのは嘲りか、侮蔑の意味を込められた顔しかなかったものだから]
…オーレリア、さま、ですね
[彼女の名前を反芻して、頭に染み込ませる。記憶力だけはいいのだ。もっとも、記憶力が良くなければ同胞たちについていくのも必死だったというだけではあるが]
[指差した方向を見て、嘆息する。彼女が指を差した方向と自分が来た方向は全くの別物で]
私とは…違う場所から、いらっしゃったのですね…
[そうして、ほかの事実にも直面した。彼女の指差す方向は何もなかった。そう、“何も”
これでは、ここから出ることも叶わないのではないか]
[もっとも、出れるとはあまり考えていなかったけれど]
(79) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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…え、あ
[彼女が繰り返した言葉を脳内で反芻して、意味を理解する]
いえ…その、なんといいますか。私と同じようにここに迷い込んだ方かと思って…
[少しばかり苦笑して。そうして、ちょっと迷った素振りを見せ]
まだ、こちらを探索できていなくって…どうでしょう、オーレリアさん。二人で、手分けしてここを探索…しません…?
[おそるおそる、といった風に誘いをかけた]
(80) 2015/09/17(Thu) 01時頃
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― 逢魔の狭間:雪道 ―
[降る雪は道となり、標となる。 雪を踏む音が、邂逅の合図]
誰かおるなら声をかけぃ 拙僧を此処に導いたのは主かねぇ?
[>>77背後…まだ幾分か距離のある場所から音が届く。 ゆるい動きで振り返る女が視認する頃には、 針が体から出た四つん這いの男がある程度近づいて来ていて 対峙する形となった。
ふんわりと柔らかい笑みでも向けてみようか そう思っていたが、彼が歩いて来たであろう道が、 "白"が穢れていることに気がついた。
… 人の女の姿をした雪女。眉間に僅かに皺を刻む]
(81) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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主、白から退け
[女は白を穢されるのが大嫌い。 創り出した、ま白の綺麗な綺麗な子たち。 誰かに穢されるなんて有り得ない。]
殺す、殺さぬはいつ振りか ね
[女はゆるやかだった口調を一転させ 静かに、威圧する。 相手が此方をどうしたいかは、針を見れば何となく察する。 何故か … 理由など、聞いたとて詮無きこと。 意味があったとて目的は変わらぬ。
雪の道が バキバキィッ と音をたてながら、女の場所からみるみると凍っていき、 それは彼方の方へ。 彼方まで向かえば棘がそこから突きだすだろう。 道上にいる"汚物"を祓うが如く]*
(82) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 01時半頃
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きひひーーーその顔だ。見飽きた顔だ。 穢れしモノは嫌いか。ヒトガタ。
[仮面の下で口の端……尤もマトモな形ではないが……を歪ませて。 白の道が氷結していくのを愉快そうに見つめ、口だけを動かす]
綺麗なモノが一番残酷で醜いのだ。我々の敵だ。
[透明な結晶…雪道から生えた氷の棘は、自らが生やす黒色の棘を易易と砕き折り、腹部にその凶器をめり込ませる。 衝撃で身体は跳ね上がり、串刺しになった身体が力なく揺れる。 ピクピクと身体を痙攣させ……そして、嗤った。]
綺麗だなぁ……綺麗だ。 お前らはみんなそうだ。だから僕を受け入れない。
だからこんなモノで私達を虐めるのだ。 こんなこんなこんな綺麗なモノでえええええぁぁあ!
[ぐちゃり、と身体が動く。 傷口が広がる事も構わずに、棘の上で身体を一心不乱に動かす。
(83) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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手足をバタつかせ、氷の棘を何度も叩く。]
早くオマエラ潰れちゃええええええ!
[体液が氷を犯す様に表面に流れる。 彼の、重すぎる体重が、徐々に氷の棘に負荷を掛けていく。 ピシピシと音がなり、その氷は今にも壊れそうだ。 何もしなければそのまま氷を砕き、地面に降り立つだろう]*
(84) 2015/09/17(Thu) 01時半頃
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/* 13-12>10>8>6>4>ep計12日 12-11>9>7>5>3>ep計12日 11-10>8>6>4>ep計10日
(-71) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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/* 今気づいた。ふぉーちゅんは1dで良かったのか…
………埋まってこよう(ぶくぶくぶく くそおおおお恥ずかしいやらかししてたあああああ
(-72) 2015/09/17(Thu) 02時頃
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プロでは戦いは良いや? あれは嘘だ……
(-73) 2015/09/17(Thu) 03時頃
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[縮まる距離>>51に目の奥の痛みは鎮まりそして一つの事にセシルは気付く。 鼻腔を微かにくすぐる匂い。 希薄かつ濃厚な矛盾した気配感は闇の住人故か。 それは神の使徒を自認するセシルにとってそれは紛れもない”獲物”だった。]
やあ、こんにちは。 それともこんばんは、かな?
僕はセシル……君は?
それにしてもここはどこなんだろう。 何か知っているかい?
[淡々と挨拶をして名を名乗り名を尋ねる。 正直なところセシルにとって相手の名もここがどこであろうと些末なこと。 ただ、久しぶりの狩りがとても楽しみだった。]
(85) 2015/09/17(Thu) 07時頃
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僕は神の使徒。 神の意志のまま闇を払う断罪者。
[懐から取り出したナイフでシャツの袖から伸ばした手首を一文字に切り裂く。 滴り落ちる血はしかし地面へとは零れず一つの形を造る。]
同属に出会うのは60年振りかな。 もう僕以外には居ないんじゃないかとも思っていたよ。
[その手に現れたのは長さ50cm程度の内側に湾曲した短剣。 ネパール高地のグルカが持つククリが握られていた。]
さあ始めよう。
(86) 2015/09/17(Thu) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 07時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 07時頃
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/* またも狂人ばっかりの村だったか。。 狂人RP楽だものね。。頭弱い子だけど狂った側に振り切れないからどうしようかしら。。ふぅ。
(-74) 2015/09/17(Thu) 07時半頃
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/* >セシルメモ 多分シーシャと、かな? ある意味こっちともか まあ能力なんて瑣末事だよ、戦闘におけるスパイス、くらいのものだし
(-75) 2015/09/17(Thu) 07時半頃
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〜 逢魔の狭間>>79>>80 〜
ちがうばしょ? まよいこんだ…?
[引っかかった言葉はオーレリアの予想の範疇──と言ってもその範囲はかなり狭い──を越えた方向へと広がる。 こてり、こてりと首を傾げながら、女性の周りをくるりと一周泳いだ──その場所は、もう水脈とは外れているものの、床は水のように波打ち身体は半分その中に飲まれている。]
かえれないのー? きたみちいけばかえれるでしょう?
[彼女は迷子らしい。 しかし何故自分も其処に含まれているのか分からずに、べたりと張り付くような喋り方で話しかけ続ける。]
(87) 2015/09/17(Thu) 07時半頃
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"たんさく"ってしらべるってことー? たのしそーだから、やるー!
[目の前の女性の心配なぞ何処吹く風。 わーい、と大きく手を上げれば其処いらに水が飛び跳ねた。]
あ、きをつけてねー あんまりちかづくと、おぼれちゃう、よー?
[すっかり気を許した表情で相手に笑いかけ、今一度水の中に頭を沈める。 ぷはーっと水面に顔を出せば、ニコニコと笑った。]
(88) 2015/09/17(Thu) 07時半頃
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だーれーかー いーませーんかー ふふふ……
[何かを探す気、調べる気があるのか無いのか、謳うような無邪気な声を響かせる。 笑いまで込み上げてきた。
なにこれー たのしー
すん、と鼻を鳴らし、何処からかの血の香りを嗅ぎ取ったのは探索を始めて暫くした頃のこと。]**
(89) 2015/09/17(Thu) 07時半頃
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/* バトルロワイアル的には多角展開有りの方が面白いのよね。。 むしろ、誰と手を組むか誰を裏切るかなんてのは話の中心になり得るから。
(-76) 2015/09/17(Thu) 07時半頃
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/* まぁそんなこと言いながら、私自身バトル村2回目ですし、1戦目はバトルしてないですからね、ふふ。
(-77) 2015/09/17(Thu) 08時頃
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/* 冷凍カジキマグロ!!強そう!!
(-78) 2015/09/17(Thu) 08時頃
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ん〜?ここはぁ、なんか…檻ぃ?とからしいよ
[ふらふらと視線を彷徨わせながら、俺ちゃんもよくわかんないけど〜なんて笑いながら男へ視線を向けるて 続く言葉>>86に目を細める]
神の使徒…ねぇ、くっだんねぇ… なんで他の奴の言う通りにしねぇとだめなの? 好きにすりゃあいじゃん
[ふわり空気に鉄の香り、誘われるように目を向けるとそこには形を変えていくアカが見える]
(90) 2015/09/17(Thu) 08時頃
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へぇ…あんたも俺と同じなんだ…
[ポツリ、こぼれた呟きはごくごく小さなもの]
別に神とか同族とかどうでもいいんだけどさぁ?あんたやる気じゃん? 俺ちゃんも今やる気出てきたからやってやるよ
[じゃらり、音とともに手元へ冷たい金属の感触、鎖を握り幾度かそれを回す] [準備完了、鎌の柄を握り同族へと視線を投げる]
同族の血なんて久しく飲んでなかった、こりゃあ期待できそうだぁ…
[言葉とともに地をければ、様子見とばかりに二刀のうちの一つを相手へ振るう、それが当たっても当たらなくても、次は距離を置くだろう]**
(91) 2015/09/17(Thu) 08時頃
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ーThe existence,call of “Dragonewt”Uー [容姿は人のソレ、 中身は竜のソレ] [そんなオレは、海に住む竜の父親と] [驚く程仲が悪かった]
[それを汲んでなのか] [関係ないのか知りはしないけど] [オレに“Leviathan-水竜-の力はない”]
だって、結局あのヒトだって。 …周りの崇めてくれる人の方がいいんだろ?
[捻た息子はしょっちゅう衝突しては] [半分ある人の血のために勝つコトはなく] [けれど即負かされるのでもないがために] [その抗争が人の生活に影響して、] [時に大旱魃、 時に大洪水、] [水の守護竜の父親を暴れさせれば当然で]
(92) 2015/09/17(Thu) 09時半頃
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[きっと、 きっと、] [そのために朽ちた生命が数多合ったから] [それがFafnir-地竜-の持つ咎] [それを未だ思い至りはしないけれど] [紛う事なく穢れた理由]
[飛べないし、 泳げない] [地面でのたうちまわってる様の] [ああ、なんとオレらしい] [翼はあるし、 鱗もある竜なのに] [空も海も、遠い遠い] [ただただオレ自身のためだけに] [凶爪を振るうコトしかできない穢れ竜]
[そんな傍らの存在が、オレは] [── 嫌いで仕方なかったんだ]*
(93) 2015/09/17(Thu) 09時半頃
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この見た目のせいなのかな?
[ポツリ、零れた呟きは刀を振るう者の耳に届くかどうかの小さな声。 華奢な身体は戦う上では決して恵まれているとは言えない。 だが外見はそうでも中身は数百年を生きた吸血鬼。]
これでも悪鬼と呼ばれる程度にはヒトを殺してきているんだけど。
[様子見に振るわれた鋭さの欠片もない一撃を後ろに一歩だけ下がることで避ける。 同時に左手でベルトからナイフを引き抜くと距離を取ろうとする相手>>91の急所を見定めた。]
遊ぶつもりはありません。
[左手首が一回返ったと同時に凶刃が眉間と心臓を目掛けて襲い掛かる。]*
(94) 2015/09/17(Thu) 11時半頃
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/* メモ 素直で隠し事はできない 劣等感が激しい 他人は自分を蔑むものと認識している 無意識に他人は敬うものと考えている(〜さま、敬語はそのため)
(-79) 2015/09/17(Thu) 12時頃
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あーあー 最初っからそんな殺る気だしちゃぁつまらないっしょ〜?
[ぴたり、寸分の狂いもなく繰り出された相手の刃 先ほど出した鎌を手から離す、重力で下へと下がるそれに少し弾みをつける]
もっと楽しまないとさぁ…俺ちゃんやなんだよねぇ
[意思を持つかのように鎖はくるりと胸へ迫る刃へ絡みつく、そのままひょいと鎖を引いたなら心臓への直撃を避け薄皮一枚で躱せただろうか]
[眉間への刃は空いた鎌で振り払り払うことができたならそうして、無理ならば半歩足を引き、体を横へよ躱すだろう そのまま相手の顔が近くへあるのなら、反動をつけて自分の頭を振るってみる
勢いよく前へと突き出した額は男のそれにぶつけることはできただろうか]**
(95) 2015/09/17(Thu) 12時頃
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/* 距離とったんじゃねーの?
(-80) 2015/09/17(Thu) 12時頃
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/* 眉間への刃は空いた鎌で振り払り払うことができたならそうして、無理ならば半歩足を引き、体を横へよ躱すだろう
どっち?
(-81) 2015/09/17(Thu) 12時頃
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/* シーシャ自身が距離を取って こっちも下がってる なんで頭突きがとどく距離にあるのか 意味不
(-82) 2015/09/17(Thu) 12時頃
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/* あ そういう事か
(-83) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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/* これは俺が悪い
(-84) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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/* うん、投げたって書かないと駄目だよね
(-85) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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[管理者を名乗る男と別れ。 倒すべきモノを探し、しばらくした頃]
これは……魔の気配、か? 地獄の悪魔どもとは少し違うが。
[感じ取ったのは、鬼の女性の存在。 竜人の少年とのやり取り>>70>>71を終えて、少しした頃か]
最初に倒すべきモノとしては、ちょうど良いかもしれんな。
[そちらへ向かって真っ直ぐに足を進める。 もしその姿を視界に捉えたならば、]
滅びよ、魔の者……!
[そんな叫び声と共に、電光を集束して生み出した剣で斬りかかるだろう*]
(96) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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遊ぶつもりはありません。
[避けられた二連撃の左を引き抜くと相手の頭>>95を額で受ける。 ゴンッと鈍い音と同時、右手に持ったククリを左下から跳ね上げるようにしてその首を刈り取らんとする。]
そう言いましたよ?
[涼やかな声とは裏腹に直線を描く軌跡は死線。]
(97) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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[自分の周りをくるりとまわった彼女>>87から投げられた質問にこくりと頷いて]
来た道…は、もうすでにない、というか…
[彼女は現状をちゃんと認識しているのだろうか?などと少し不安になりながらも答えていく] [手分けして探索を、と誘ったら色好い返事>>88が返ってきた。そのことにほっとしつつ、跳ねた水は避けられず多少被りながらも]
え、あ、気を付けますね…では、オーレリアさまもお気をつけて
[こちらの返事は聞こえたか分からないが、一応声をかけて。そして彼女が去った後、自分も探索を開始した]*
(98) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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/* >>>戦ってない<<
(-86) 2015/09/17(Thu) 12時半頃
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ーFlit butterfly likes fairyー [ゆるり、いっそ場違いなくらい] [笑顔を湛えたまま歩いていく] [口許だけは弧を描いてるけど] [少女が恐れたように、目付きは闇] [茫漠、 暗黒、 気持ちの見えない深い霧]
[そんな目線の先、当て付けのように] [綺麗な翅を持つ女性が一人>>98] [何か捜してそうだったから] [軽く、とっても軽く声をかけた]
何か捜してるのかな、お嬢さん。 オレでよければ協力するけど。
[父親との抗争で、大怪我して逃げ込んだ] [暗緑の竜にさも当然と] [森で助けてくれたヒトに面影が似るとか] [そう思ったのは、きっと気のせいだ]*
(99) 2015/09/17(Thu) 13時頃
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――――…[自覚の乏しいさ迷えるモノを、導くのも役目か。]
(100) 2015/09/17(Thu) 13時頃
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[男が次に現れたのは>>89と>>98の前であった
初めからそこに居たようでもあり、突然現れたようにも感じただろう。 ]
”オーレリア”と”クラリッサ”ね。 ようこそ、逢魔の狭間へ。 昼と夜との境界。 現世と幽世の狭間。
ああ、余り難しく言うなって言われたばかりだったか。
[血を吸うモノの言葉を思いだし、ごく穏やかに告げる。]
俺はここの”案内人”……でいいか。 さて、訊きたいことがあるならそれぞれ一つだけ訊こうか?
[男は腰に佩いた剣を鞘ごと肩にとんとんと当てながら、ふたりにやんわりと問い掛けた。 返答は如何ほどだったろうか*]
(101) 2015/09/17(Thu) 13時頃
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−声をかけられる>>99前− [さて、探索をしようと別れる前。突然目の前に一人の男が現れた>>101] [投げ掛けられた言葉を理解しようと頭を回転させて。そして自分達の名を呼ばれたことに気づく]
…会話を、聞いてらしたのですか
[盗み聞きをされたのだろうか。そう思うとあまりいい気分はしなかったけれど案内人、という言葉に反応する]
あなたは…ここを、知っていらっしゃるんですか…?
[彼の様子を見逃さないようにじっと注視しながら、そう問いかけた*]
(102) 2015/09/17(Thu) 13時半頃
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―少し前― ここで俺に、会話を聞かれているとかいないとかは関係ないよ? ”管理者”でもあるから、聞こうと思えば聞けるし。
聞かないようにすれば、聞こえない。
[やや不快そうな気配がしたような気がしたが、男は気にする風でも無かった。]
そう聞かなくても、迷い込んで来たモノの名も、わかる。
[凝らすように見つめる瞳は、聡明そうだな、と思った。 下手に親切の皮を被っても、底にある皮肉めいたものを隠せる気がしない。]
(103) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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ここは逢魔の狭間。 穢れたモノが呼び寄せる場所。
その身に巣食った穢れを祓うまでは、出られないよ。
[さて、受け入れる質問はひとつだけだ、と男は端的に告げる。 ついでオーレリアを見れば、何事か返事があっただろうか。
>>99が訪れる頃には、男の姿は忽然と消えていただろう*]
(104) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 14時頃
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/* >セシルメモ 弱点トマトがじわじわくるwwくっそwww(褒め言葉
(-87) 2015/09/17(Thu) 14時頃
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[>>103投げ掛けられる言葉を必死に理解しながら、なんとなくこの男が自分とは違う立ち位置にいることは認識し始めていた]
管理者、ですか…
[そう、反芻して。彼が管理者というならば。きっと私は管理される側、なのだろう。そんな風に理解した] [理解した事実にきゅっと眉を寄せ、不服を示す。元来感情が表に出やすいから負の感情ですら隠せない]
[しかし、その不快感も次の言葉>>103で吹き飛んだ]
穢れた、モノ…
[先程までの声とは打って変わって怯えがにじみ出ていた] [ああ、やはり私は。] [穢れていたのか]
[男はいつのまにか消えていた。声をかけられる>>99までぼんやりと歩いていただろう*]
(105) 2015/09/17(Thu) 14時半頃
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[火焔に身を包み目眩ましをした後、どれだけ離れただろう。竜の彼の気配がなくなったのを確認すると、ふぅと小さく息を吐いた]
恐れられるべき存在の鬼が、 笑顔一つに恐怖するなんて。
[くすくす、先程の自分の行動に自嘲めいた笑みを浮かべる。あぁ、なんと滑稽な。 くすくす くすくす。ひとしきり笑ったあと、何色とも形容し難い天を見上げ、幾年ぶりに口にしたひとの味を思い出す]
純血ではないにしても…… あの男はなかなかの美味であった。
……ねぇ兄様。 あれはひとではありませぬ。 それなら、喰べてもいいでしょう?
[ふつふつと湧き上がる欲望。 抑えていたのに。堪えていたのに。 兎や鹿では満たされぬ、あの味が、 ただただ、欲しくて──……
(106) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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『滅びよ』
その声>>96を耳に捉え顔をあげたときには、光るつるぎが瞳に映る]
………ッ!?
[咄嗟に飛び退き距離を取るも、無意識に出してしまった左腕を剣先が掠めた。 痺れるような痛みに顔を顰めると、ぎろりと相手を睨みつける]
無防備な乙女に襲いかかるなんて 随分手荒なご挨拶だな。 酷いじゃあないか。 わらわは傷ついた。あぁ、傷ついた。
[腕から流れる血を舐めあげる。…美味しくない。引かぬ痛みとその味に舌打ちすると、だんっと地を踏みしめながら右手の薙刀をぶうん、と一振り。刃先から飛んだ火の粉が集まれば、それは蛇のようにうねり男の元へと飛んでいく]
挨拶返しだ。ほうら、避けろ。
[剣で薙がれれば消えてしまう弱い焔。しかし少しでも触れれば、鬼の火はその肌を焼くだろう。当たらなくとも、男や周囲の様子を確認する時間は稼げただろうか]*
(107) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 15時頃
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−声をかけられた後− [突然かけられた声>>99は、場違いなほど軽かった。ただ、こちらの気が沈んでいたから場違いに聞こえただけかもしれないけれど]
…えっ?
[目をぱちくりさせながら、声の主をさがし。そうして見つける黒髪の人]
捜し物、ですか…?ああ、いえ…捜しては、いるんですけど…その…
[先程の「穢れたモノ」という発言を引きずっているらしく、声は小さく、あまりはっきりとした物言いにはならなくて]
…この場所から、でるにはどうしたら、良いのでしょう。管理者、は。穢れを祓わない限り出れないなんて仰ってましたけど
[彼が何を知っているかも分からないのに、ただ不安な気持ちをぶつけただけになってしまった。不安げに眉をさげて、じっと見つめて。すると彼の容姿になにか見覚えがあるものがあった]
[見覚えを、というのは語弊かもしれない。実際には聞いただけだったから。昔、母が語ってくれた話のなかに傷ついた竜を助けたことがあるのだと、その竜の容姿になんとなく似ていたから]
…すみません。あの、あなたは…竜、なのでしょうか?
[思い浮かんだ質問を吟味することなく、彼にぶつけた*]
(108) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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/* んー止まってるっぽい?どうしよ?
# もしかして:反応待ち あー…何書こう…回想、でいいのかな そりゃそうか、こっちから縁故ぶん投げたくせに詳細分からんやつやもんな
(-88) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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/* そんなことなかったね? さー返そうか
(-89) 2015/09/17(Thu) 15時頃
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〜 逢魔の狭間>>89 〜
わふ…… あれ、くらりっさー?
[一緒に仲良く探索、のつもりが好き勝手に潜って泳いで歌っているうちにクラリッサの姿を見失った。 管理人とやらの存在が目視出来る前に潜ってしまったようで、その存在にも気付かないまま。]
ま、いっかー。 ふぁぁあ……
(109) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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[疑問符と同時、淑やかに見回す彼女>>108] [オレに気付くのに全然ヒマはかからなくて] [おずおずと、 詰まるような物言いは] [言いにくいコトを聞いちゃったかな?] [穢れの話は聞いてないから] [正しく慮るコトなんて出来なかったけど]
[不安そうに零す言葉は切実なんだろうけど] [帰る場所が、帰りたい場所があるんだ、と] [オレの中で即刻歪められた] [ついでに、管理人とは聞いてないから] [彼には当然繋がらないままで]
審判者に管理人、更に“穢れ”ねえ…。 まあ、チョウチョを追って来ちゃったオレは。 …逝ってる、逝きかけてる、のかもね?
[それはそれで、オレは構わないけど]
(110) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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[珍しく凡ゆるものに興味を引く場所に居る。 刺激が多いと頭に掛かる靄も濃くなるのだ。 大きく一つ欠伸をし、身体を伸ばせば空気を吸い込む。 水にも匂いも味もなくて不思議な感じだったけれど、空気も似たような触感を持った場所。 何処まで伸ばしても何にも触れない。
なんか、ふしぎ。
胸の内に呟いたその時、鼻腔を擽る香り。]
あ。 ち、のにおい。
[どの程度の距離を行ったか分からないけれど。 ぷかり、と地面に顔を出した。]
(111) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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〜 逢魔の狭間>>95>>97の最中に 〜
……あ? ……れ? わわわわ!あっぶなー…
[頭上にぽたりと落ちる雫。 目の前は何故か影になっていて、先程感じた血の匂いが濃い。 思わず尾ビレを大きく跳ねる。 辺りに水を飛び散らせ、その姿を水中へと隠す。]
(112) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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結構本気でやったんだけど……ッぅわ!!?!
[背筋が凍るとはこのことだろう。全身に感じるーー死の恐怖 ぶわりと汗が吹き出る]
[とっさの反応、考えるより先に体が動く 鎌を手放し迫りくる刃を素手で掴む、手から溢れる血を固めそれを防ぐことはできただろうか]
[大きく後ろへ飛び退り片手で鎖を引き手元へ武器を戻す]
あ"〜、ひやっとしたぁ いいなぁ…あんた強いなぁ……俺ちゃんあんたのこと好きになっちゃうかも
ここで殺しちゃうのやだから…俺ちゃん一旦やめるね あんたへの熱冷めちゃわないよーに
[まだ心臓が跳ねる、ばくばくと音を立てる、そのまま踵を返し走り出す]
そのまま彼が追ってきたのならば鬼ごっこでもしようかなんて考えて]**
(113) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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でるとこまちがえたー? あ、おじゃましてごめんねー?
[一息後、ひょこりと顔を出せば殺伐とした空気の2人にひらひらっと手を振る。]
おじゃまついでにー ここ、どこかおしえてほしいんだけどー
[相変わらずの舌足らずを響かせ、空気を読まないへらりとした笑顔を浮かべた。]**
(114) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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/* いつになく挟み込みひどいな。。 長くなる私が悪い。
(-90) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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/* けしてネタ勢ではない(はず どっちかというとガチだ(と思う
(-91) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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/* とりあえず冷凍マグロを作るために雪音さんに会いに行きたいわけで。
(-92) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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まあ、ならココは。 逢魔の狭間っていうらしいし…三途の河?
[そんな言葉を口にしていても] [やっぱり口調は軽く軽く、笑顔のまま]
ふーん…穢れを祓えば出れるなら。 死んではないね。
[良かったんじゃない、そう言って] [まじまじと見る目線に首を傾げれば] [“竜”の言葉に、 あれ、教えたっけ?] [多分教えてないけど、と思いながら] [もしかして合ってた? 合ってたのかな?]
ちょっと違うけどまあ…大体合ってるよ。 よく分かるね、お嬢さん。
[にっこり] [ああ、なんで周りってこんな遠いんだろ]*
(115) 2015/09/17(Thu) 15時半頃
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/*自分のロル分かりにくいな!? ほんっと付き合いいただいた方々の理解力とかに平伏 めっちゃお返事書きにくいだろうと思う
どうしてこうなったかは分かってる…新しいト書きの書き方模索したからなんだ…(しろめ
(-93) 2015/09/17(Thu) 16時頃
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/* バトル乱入とかシステム的にプロでしかできないから仕掛けただけで基本無茶振りもすれ違いも齟齬もどうとでも出来るのでお気になさらず。
(-95) 2015/09/17(Thu) 17時頃
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/* メモで会話するの苦手なんです。
(-96) 2015/09/17(Thu) 17時頃
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[こちらが事実を伝えても、彼の様子は変わらなかった。どこか軽い調子で受け止めていて、その様子は自分とはまるで違っているのを認識して心の奥で何かよどんだものが出てきたのを感じながら「チョウチョ」という単語に反応する]
あなたも…それを追ってきたのですね…
[小さく呟いた声は届いたかどうか。しかし、彼もまた呼ばれたのかもしれないなんて考えていたら「逝きかけている」なんて物騒なことを軽くいっていて]
…そんな、軽く言えるほど、あなたの命は軽いのでしょうか
[自分の命が重い、とは思ってはいないけれど] [それでも、愛してくれた人たちがいたからこそ生きていたわけで。死んでいようが生きていようがどちらでもいい、みたいなことをいう人に会うのは初めてだった]
(116) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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/* 細切れにしたいわけじゃないんだけど20行だと入らないんですよね。。
(-97) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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…穢れを祓う方法は、あなたもご存知ないのでしょうか [あくまでも軽くいっている>>115彼は知っているのだろうか。どうしたら祓われるのだろう。穢れが消えれば私は、きっと]
[同胞たちと同じになれるのに]
[しょんぼりとしながら、こちらが不躾にも投げかけた質問の答えを聞いて、少しだけ嬉しそうに]
ああ…よかった。母から昔あなたのような竜を助けたことがあるのだと聞いたことがありましたので いきなり変な質問をしてすみません。黒色の君
[苦笑を携えて、そういえば名乗っていなかったなと思い出して丁寧にお辞儀をする]
こちらの名も教えず、すみません。私はクラリッサです、黒色の君
[そうして、にこりと笑って見せた**]
(117) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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/* 目的 穢れを祓いたい。同胞たちと同じになって、見返したい
(-98) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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〜少し前の時間・吸血鬼の話〜 穢れ……くだらない 咎………くだらない 決まり…くだらない 秩序……くだらない
[くだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらない]
[そんなもの知らない、自分には関係ない 何故自分の人生を好きに生きてはいけない??]
俺ちゃんさぁ…自分のしたいことしてさぁ…怒られる意味がわかんないんだけどぉ
[いやいやと顔に書きながらため息とともに言葉を漏らすとまたすぐに非難の声]
ーー五月蝿い煩いうるさいウルサイ
[胸の中にどろりどろりとした"ナニカ"がたまる]
(118) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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殺しがどうとか、やり方がどうとかさぁ…あんたらそれでもバケモン名乗ってんのぉ? ただ単にビビってるだけの弱小生物と変わらないじゃん
[より一層の罵詈雑言 何を言ってるなんか聞き取れもしない]
あーぁ、俺ちゃんもうお話しすんのあきちゃったぁ…おなかすいたしぃ… 丁度いいや、あんたらご飯になってよ?
[ぐちゃりぐちゃりと抉る音 鉄臭いそれが皮膚を伝い体へ混じる]
ーー楽しい楽しい楽しい
[あぁ…なんて楽しい… か弱い生き物を嬲るのは楽しい]
(119) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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[そこまで考え、はたと思い至る。こんなもの同族なんて呼ぶにはつまらなすぎる
もっと、もっと強い 自分と同じ、バケモノと呼ぶにふさわしいものなら…一体どんな甘美な味がするのだろう]
まぁ〜、そんなものが居るかなんてわかんないけどさぁ…
[また一つ、新しいご飯に手を出しながら]
[楽しい食事も気まぐれで終わり、2匹のちょうちょを追う少し前のこと]
(120) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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/* 思ってたよりもクラリッサさんがいいこみたいになっててどうしよう 明日は強制的にバトルー…?になって!お願いクラリッサ!
(-99) 2015/09/17(Thu) 17時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 18時頃
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/* 昼休みいっぱい使ってお返事書いてたけど、めちゃくちゃすぎ泣いた とりあえずメモの誤字。一撃して鬼火離席#とは
あと雷=ビリビリっていう子どものような発想で書いてた。ごめんなさい。雷ならあれかな、熱かな。わからん。 あと着物裂けた表現がないのに腕は切られてる違和感。これは中のひとが半袖を着ていたからだ!!!(ダァン
そろるでも回してお返事待とうかな。あ、灰うるさいです?(n回目)
(-100) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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ふぅん。
[走り去る背中>>113に照準を定めてナイフを投げつけようとしてやめる。 先ほどの一撃、首を刎ね飛ばそうとしたククリの一撃は見事に防がれてしまった、必殺を期していたにも関わらず。 であれば、このナイフで致命傷を与えるのは難しいかもしれないと、そう思い留まった。]
結構本気でやったんだけどなー。
[耳に届いた言葉と同じセリフを口にして少し笑う。]
(121) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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[彼が離脱するのを見届けてからナイフをベルトへと、右手のククリは血に戻して体へと返す。
──どうやったらアレを殺せるだろうか。 ──自分と同じなら銀の武器が効くかな。 ──いや同属だとしても何もかもが同じではないか。 ──僕たちはニンゲンなんかよりも個体差が大きい。
一瞬の逡巡を経て漸く近くに現れた女へと向き直る。]
やぁ、お嬢さん。 実は僕も迷子なんだ。
(122) 2015/09/17(Thu) 18時半頃
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[剣のようでもその本質は雷。 直撃せずとも掠めた一撃が、鬼の身を裂き>>107]
どうせ貴様も、多くの命を奪った悪鬼であろう? 主の愛も威光も理解できぬ者どもに、かける慈悲などない。 [相手の抱えるモノに、一片の斟酌も与えぬと断言する]
炎か、小癪な。
[反撃の炎が渦を巻いて迫れば、それを避けるでもなく防ぐでもなく、ただその身に受け]
――熱いな。
[炎自体はさして強くもないが、いかんせん直撃である。 "苦痛に呻く"ことに慣れておらぬがゆえに淡々としているが、決して無視できぬダメージだった]
ふむ、そうか。理解したぞ。 "身体を己の意志で動かして避けねばならぬ"のか。 主の加護も統率も無いというのは、なかなかに面倒だな。
(123) 2015/09/17(Thu) 19時頃
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ふむ、長引かせるべきではないかもしれんな。
[大きく一歩距離を離すと。 自らに宿る《天使の力(テレズマ)》 ――主の恩寵たる、無色の力を集束する]
受けよ、《雷霆の一撃》……!
[青白い火花が眼前にて球電を成し、 大気の焼ける匂いが周囲を満たし、 集束した電光が轟音と共に爆ぜ、 紫電一閃、膨大なエネルギーの塊が光条となって放たれた]
幾多の悪魔を屠り我が奥義だ。 滅びよ……!
[光条が直撃すれば、並の怪異は存在のレベルで消し飛ぶことだろう。 もっともその軌道は馬鹿正直なまでに直線的であり、予備動作も大きいため、何か特別な理由でも無ければ当たるはずもない。 未熟な戦闘思考では、この辺りが限界だった*]
(124) 2015/09/17(Thu) 19時頃
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[各地で闘争の気配がするが、未だ男には物足りない。]
(125) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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さすがに迷子のところには向かわないと、怒られるか
[小さくぼやいたまま、影のようにゆうるりと動いていた男は>>122とオーレリアが話している最中を割って入ったのだったか。]
やあ、招待されたモノ達。 俺はここの”案内人”……というとこかな?
何かお困り事でも?
[親切ごかした言葉は、男の気紛れさ故だろう 腰に佩いた剣を、とんっと腕に乗せながら男は笑みさえ浮かべて問い掛けを口にした*]
(126) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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〜 逢魔の狭間>>122 〜
あー……あ? あぁ、ここはまいごばっかり。 わたしはおーれりあ。
[返答までの時間はそう長くは無かっただろうが。 走り去っていく背中を眺め>>113、残ったもう一人の声>>122を理解するのに、数秒の時間を要する。 その眼は先程までよりとろりと瞼が落ちていた。]
んー、あのひとわるいひとなの? やつけるの?
[走っていった背中に指を指して問うてみる。 何故自分が此処に居るのか、そんなことには考えも及ばない残念な頭の持ち主は相変わらず、花のように開いた掌にちょこんと顎を乗せて彼を見上げる。]
(127) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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/* えぇと、心配されてる?
(-101) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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/* ちょっとセシルさんとの会話を楽しみたい所存。
(-102) 2015/09/17(Thu) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 20時頃
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そうだね、迷子だらけだ。
[セシルは思う。 神の御前においては全てのヒトが迷える子羊──ストレイシープである、と。]
僕はセシル。 あの人は悪い人だよ。 だから殺してあげないといけない。
[それこそが慈悲。 神の御業の前にその魂が朽ちてしまう前に。]
君は……人魚さんかな?
[ピチピチと跳ねる尾を物珍しそうに眺めた。
(128) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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/* ヤニクさんって分身の術使えそうだな
(((゚Д゚≡゚Д゚)))どちらが本物のヤニクだ!みたいな
(-103) 2015/09/17(Thu) 20時半頃
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〜 逢魔の狭間>>128 〜
せ、しる… そう、わるいひとかー… おーれりあもわるいひとやっつけるの、おてつだいするー…
[だってさっきの2人はとても楽しそうだったんだもの。 わるいひと、なんて自分でも言ったけれど、何が悪くて何が良いかなんて分かる筈も無く。 ただ、数分前の目の前の出来事を思い出して、思ったままの言葉を口にしただけのこと。 ニッコリと笑えば、小首を傾げる。]
そーよー にんぎょ。りっぱでしょー?
[水面上に尾ビレを出してぴちぴちと動かせば、水滴が辺りに飛ぶ。 何かがあって、この立派な尾ビレになった筈なのだけど、上手く思い出せず説明も出来ず、ただそれに関してはほんの数秒頭を捻っただけで諦めてしまった。]
(129) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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せしるは、にんげんではないのよね? さっきのあれ。
[赤いナイフが体内に戻る様子を思い出して。 ヒト型だけれど、さっき逃げたのも人間では無いのだろう。 半分眠ったままの脳みそに相手の答えがどれ程入るか分からないけれど。]
(130) 2015/09/17(Thu) 21時頃
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[慈悲なき言葉>>123につまらなそうにふんと鼻を鳴らして]
愛だの威光だの、何をくだらぬことを。 わらわに主などおらぬ。 [炎の蛇の行く末を見守れば、男は微動だにせずそれを受け止めた。 予想外の行動に僅かに動揺するが、何か策があるやもしれぬと目を細め動向を窺う。 が、無感情に熱さを訴え、なにやらぶつぶつと呟く男に嫌悪の表情を顕にする]
其方は阿呆か。 わらわは避けろと言うたはずだが。
[先の竜の男といい、この男といい、おかしな奴らにばかり出会う。攻撃は通ったはずなのに、この手応えのなさが、気持ち悪い]
………何を…………!?
[蒼白の火花が散り、男の元に光が集まりだす。次第に大きくなるそれに気付けば、一気に距離を取り回避の体制に移る。 大丈夫、避けられる。 光速とはまさにこのこと。目では捉えられぬ速さでこちらへ伸びる光を、文字通り間一髪で避けると、その勢いのまま得物を構え走り出す。髪の先と着物の袖がちりりと焦げる匂いがした]
(131) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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阿呆ではなく馬鹿であったか。 そのような攻撃、わらわが避けられぬと思うたか?
鬼を、みくびるな、よっ!!
[未だ神経を刺激する左腕の痛みに堪えながら、狙うは男の首元。勢いよく刃を振り上げる。避けられたなら、そのまま二度、三度と振り回す。この距離でまた雷を放たれれば、今度こそ避けられないけれど]*
(132) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* あぁぁぁ余計な設定つけたくせに活かせてないとかほんとにもうごめんなさい。必殺技避けた上に怯まないとかなんだよ…ふぇぇ
(-104) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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へぇ、本物を見るのは初めてだ。 凄いなー。
[陸に生きる人外であるセシルにとって海のヒトは未知のものであった。]
うん、僕もニンゲンじゃない。 僕はさっきの彼と同じ……吸血鬼だよ。
[だからその存在は悪。 自分もまた「わるいひと」であると自覚している。]
(133) 2015/09/17(Thu) 21時半頃
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/* 特別な理由!!大いにあったな!!!! きっとお相手さんもそこ読んでやってくれた!んだよね!! わぁぁんごめんなさいごめんなさい;;
(-105) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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[>>83棘に刺さり尚動きを止めぬ異形に、 眉間に出来た皺がもうひとつ濃く刻まれる]
はっ…、まさに"汚物"が相応しい
[青を宿した瞳を細め、 その姿が滑稽と 鼻で嗤った]
好きか嫌いか。 そう問われれば『どちらでも』が正しかろぉか 拙僧の"白"を穢さねば、の話。だがな
[氷が軋み、肉が抉れる。 氷をどうにかして女に近づこうというのだろうか。]
(134) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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[動き一つ一つが、 醜い。>>84 絶叫等無駄に等しいことを何故そうもする。
白を穢すとなれば尚更 許せる行動ではない 一歩、その場から後ろへ下がる]
主が拙僧を殺すというならば 先に拙僧が主を仕留めてしまいやしょ…
[女の手元からピキ、パキ、 と音をたてながら氷が生成されていく。 やがて彼方が地面に降り立つ頃、 女はゆったりと、手にした氷の剣を向けた]*
(135) 2015/09/17(Thu) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 22時頃
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ひ ゃ ひ ゃ ひ ゃ ひ ゃ
[ガギィ、と音を立てて腹に刺さった氷の棘を砕ききる。 細長い枝のような氷が突き刺さったままだが、それを意に返さずに目の前の女を呪い殺そうかと言うほどに強く睨み付ける。 もっとも、その瞳は仮面に隠されて見えないだろうが]
おまぇも穢れだ 穢れてる かならず食らうぞ すり潰してやる お前の中身が何色か 潰して見てやろう きっときっと
ーーーーーー汚かろう
[腹からは臓物の代わりに暗緑色の体液が溢れ出している。 全力で目の前の女に突撃するーー無論それでも異形の者たちからしたら酷く緩慢な動きでーーその超重量の身体を叩きつけに行った。]
[それで切り裂かれ死のうと構わない。 化け物は理解し始めていた。ここで死ぬことはない。少なくとも今は。 そして本当に死んでも構わない。剣でどこを切り落とされ貫かれても……きっと我が肉体が…血潮が……目の前の女を穢すから]*
(136) 2015/09/17(Thu) 22時半頃
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〜 逢魔の狭間>>133 〜
そーねー…… なかなかこんなところまでこないもの。
[言葉に答えるように、尾ビレも震わせる。 そう言えば自分もそうそう他の者と話したりはあまりないなーなんて思いながら。]
きゅーけつき。 あぁ、だから、ち。 おーれりあもきゅーけつき、はじめてー。
[だから悪、だなんて発想はないけれど。 きゅーけつきってにんげんとかわらないのねー、なんて言いながら、眼を瞬かせる。
と、見学者の存在を見留めた>>126のはその頃のこと。]
(137) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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〜 逢魔の狭間>>137の後>>126 〜
なんかまたふえたー あんないにん??
[ぼんやりとした表情のまま、ゆるりと其方へと顔を向ける。]
こまりごと? んー、おーれりあもくらりっさもせしるもまいごなのー
[ぴちゃりと水を跳ねながら。 さして困った様子とは見えない間の抜けた声を響かせる。]
あ、あとー わるいひとがいたー
[どっちだっけ?なんて言いながら適当な方向を指差して。 こてり、小首を傾げて笑う。]
(138) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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[かつて数多の悪魔を焼いた雷は、あっさりと避けられ>>132]
むっ……!
[多少なり戦いの経験があるモノが相手なら、当然の結果だろう。 その点はさして賞賛には値しない、が]
――!?
[続く旋風の如き薙刀の一閃は、間違いなく確かな技量に裏打ちされたもので。 一撃目を受け止められたのは、おそらく幸運だった。あるいは堕天したこの身にも、神の祝福はまだ残っていたのか]
"鬼"とやら、やるな。
[二撃目が空を切ったのは、相手の腕に痺れが残っていたせいだろう。鼻先を掠めるほどの距離で、旋風が宙を薙ぐ。 そして続く三撃目は、]
(139) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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だが、ワタシの身体も"思い出して"きたようだぞ。
[数瞬前とは違う動きで、明確に剣で受け止めてみせる。 元々、戦闘の経験そのものが不足しているわけではない。 ただ、その経験を意識的に活用できないだけだ。 《天使の力》で作られた仮初の身体にも、どうやら蓄積するものはあったようで]
……とはいえ、このままではまずいか。
[自身と相手の置かれた状況を把握すれば、分が悪いことに気付く。 相手の腕の痺れは、しょせんは掠めただけのもの。先ほどはそれに助けられたとはいえ、おそらくしばらくすれば落ち着くだろう。 対してこちらには、炎が直撃したダメージが残っている]
(140) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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─ 光放たれる少し前>>131 ─
[“避けられる”──そう、思っていた。 否、そのはずだった。軌道は、読めていたのだ。 しかし、光が男の手を離れた瞬間、鼓膜を震わすのは神鳴の轟き。その音にびくりと肩を揺らし、一瞬の怯みを見せれば、避けたはずの光は背を焦がし肉を削ぐ]
──っあ……ぐ…………ッ!!
[声を、あげてはならぬ。 弱みを、相手に見せては、いけないのだ。 痛みを堪え唇を噛めば、じわり血が滲むほどで。地に手をつくも、そのまま薙刀を手に駆け出す。 白い雷光の中、男にその姿を見られていなければよいのだけれど。
相手とて手負い。 ならば、今こそ打ち取るべき。 力は入らぬけれど、それでも口をつく言葉>>132だけは弱りを見せぬように]
(141) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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やむを得ぬ。退かざるを得まい。
[やや大振りに剣を振るい、彼我の距離を取ろうとする。 数秒ほどを稼げたならば一瞬の隙を付き、背に漆黒の翼を生んで宙に飛び上がる]
お前を討てなかったこと、この翼を見せたこと。 そしてこの感情そのもの。何もかもが疎い。 ――"鬼"とやら、覚えたぞ。
[そう告げると、戦いの始まりがそうであったように、一方的に逃走を開始する。 特に妨害が無ければ、そのまま雷の如き速度で姿を消すだろう*]
(142) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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/* アッ被ったほんとすみましぇん…
(-106) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 23時頃
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[>>138には、にこやかな笑みを浮かべる >>128も一瞥したがどう思われたかは男の預かり知らないところだった。]
そう、オーレリア。 俺はここの案内人、但しお前達は迷子なんかじゃぁない。
きちんと招かれたモノだ。
[そう、呟き両者を交互に見つめる。]
悪いひとがいるなら、お前たちも、それと同義だ。 何故ならここに集まるモノは、すべて等しく
――穢れを負うているのだからね*
(143) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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/* 入れ違い〜♪ よくあるよくある。
(-107) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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[彼女が澱んだモノを持ったとか>>116] [軽い、 寧ろ軽すぎる調子をどう見たとか] [与り知るコトじゃなかった]
へえ…“意外”だ、お嬢さんもなんだ?
[なんで彼女は追ったのだろう] [まあ、オレがそんなコト知るワケないけど] [軽く言える程軽いのかもね、オレの生命は] [憐れんでるのか蔑んでるのか、] [あるいはどっちでもないのか] [知らないし、 知りようもないけど] [母親の欠けるオレに、愛情が分かるなら] [また、 少しくらいは、 違ったかもね]
んー…どうだろ? 少なくとも、“重くはない”かな。
[きっと、 そうきっと誰一人、] [オレがいないコトに気付きゃしないさ]
(144) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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〜 逢魔の狭間>>143 〜
まねかれ、た…? だれがしょうたいにんかしらー
[ねー?と、掌の上の顔を傾けたまま、落ちそうな潤んだ黒眼を細める。 嘲るような表情と響きには、疑問の色は乗らない。 その視線は案内人と側にいる相手の間に。]
ひとしくどうぎ…
[クスっと一つ笑いを零せば、ほんの少しだけ声色が変わる。]
穢れ……罪なら心当たりがあるけれど?
[その表情は一瞬。 またもとろりと瞼を落とせば──小さな寝息が響いた。]*
(145) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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/* ダイオウイカ一族惨殺事件かな(くびこて
(-108) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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/* そういう話ではないと思っているけれど、中の人の思考パターンが今回ヤバい。
(-109) 2015/09/17(Thu) 23時頃
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ごめん、それは分からないかな。 けど…。
[この場所を知っていたヒトを] [オレは一人だけ、知ってる]
…“ヤニク”って名前の奴なら。 知ってるんじゃないかと思うけど。 ココの案内人らしいし?
[しょんぼりしたのだって] [きっと期待外れだったんだろうな] [オレも迷い人、道標なんて知らない]
[けど少し嬉しそうになったのを見れば] [存外違ったりするんだろうか] [聞いた言葉に何処か納得] [ついでに落胆もしたかな、オレ自身に] [やっぱり、時間には置いて行かれる]
(146) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[背が、熱い。 魔を焼くその熱は、自身が纏う地獄の炎とは違う… ……そう、天の裁き。 “やるな”と、やはり無感情な声>>139で呟かれれば、苛立ちのままに薙ぎ払う]
お褒めにあずかり…光栄、だなっ!!
[ぶん、大きく振るえば、剣でその動きを止められる。背の傷を隠し苦痛を見せぬように振る舞うが、最早これ以上武器を振るのは困難だった。
ここまでか──そう思ったとき、落ちてきたのは撤退の言葉。 大きく振るわれた剣を薙刀の柄で辛うじて防げば、面前に漆黒が広がる]
わらわも、覚えて…おこう…… この痛み、いつか必ず返すぞ
──…鴉殿。
(147) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* ケイイチはあからさまに主人公(最終日要員)なのだ……! まぁ、ワタシも主人公になっても良いくらいの背景設定あるが。 あとはクラリッサ、志乃辺りが背景重そう。
それと比べるとジャック、オーレリア辺りはゆるいよねぇ。 こういうのもこういうので好きだけど。
(-110) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[鬼は天使悪魔など知るはずもなく。その黒い翼を見れば、思い浮かぶは闇の翼を持つ鳥。 男をそうなぞらえて、ただその背をぼうっと見送る。 最早、立っていることさえできなくて。 周囲の敵を気にする余裕もないままに、 どさり、その場に倒れこんだ。
大きく肩を揺らし息をしながら、 次第にその目は閉じていく。 目覚めたときには、背や腕の傷は癒えていただろうか]*
(148) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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正体主は神。天なる意志。そういった存在さ。 俺はヤニク。案内人にして審判者――管理人や使者とも呼ばれている。
[人魚の娘を見つめながら、ごくゆっくりと語りかける>>145]
罪悪は咎となり、身の穢れとなる。 ――…心当たりならば、十分だ。
[小さな寝息を響かせる。その身にはどれだけの凝りがあるのだろうか。 やや興味深そうに視線を投じながら、セシルへも語りかける]
元の清らかな身に戻りたかったなら ――同じく、穢れを負うモノを滅して祓うしかない。
[そう告げた後、さて両者はどんな反応を示しただろうか*]
(149) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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母…から、ね。 そっか、少し“ズレて”たんだ。 …あの節はどーも。
[きちんと治ってから] [お礼に行った時にはもう、] [誰もいなかったんだけど]
[苦笑、 続けて丁寧な所作で>>117] [ああ、育ちはずっとずっとオレよりいい]
クラリッサ…そっか、よろしく。 オレは……クレイス、って名前。
[なんだろ、彼女の呼び方は] [どことなく慣れなくてくすぐったい]
(150) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* 【悲報】誰の名前も知らないし誰にも知られてない
(-111) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[恩人が恩人なら、その娘もまた人のいい]
そういえば。
[右の指を鳴らして手品のように] [出したのはAmuletumーお守りーの飾り] [借りを返す機会、ってあるのかな] [まあ、忘れないために持っててもらおう] [断られたら引っ込めるけど] [それを渡そうとオレの手の上に乗せて] [彼女に差し出した]*
(151) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[仮面で覆われた表情が何を象っているか、 わからなくとも、気味悪く笑んでいるのがわかる。 嫌な音を奏でる仮面の下の口もまた、汚物のようなものなのだろう]
穢れとは。 拙僧は雪の化身。中身等ありゃあせぬ…
[ゆるい動作で突進してくる彼から流れる液体には 出来れば触れもしたくない。 だが、雪で攻撃すれば その白は再びあの暗緑に染まるだろう。 白が何かに染まるのは… 見たくなかった。
突進してくる相手に、女は剣を突き立てよう]
(152) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* 招待者は聞かなくても分かってる、ってロールを書いたつもりだったんだけど伝わらなかったかな。。 はっきり書くべきだったろうか。
(-112) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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──…汚物に穢れなどと呼ばれる身では ないッ!
[言葉と同時、突進した異形の体の中心を氷の刃が貫く。 手にあの穢れが付く前に刃を離そう、
────それが叶わぬと知ったのは、 体がグラリと後ろへ傾いたとき]
っ!?
[刃を諸共のしかかる異形の体は、 その見た目からは量り得なかった重量。 雪の化身の軽い身は、 押しつぶされるよう地面に倒れ伏した]
(153) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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… はな れ 、って
[手で押し返そうとするが、それは人の女の腕力と同じ。 びくとも動かぬ相手に、絞り出す声もか細くなる。 喉から上ってくる血に、噎せそうだ。
( 噫、やめろ。 穢すな。 穢すな…! )
ジワ、 と身につけた白装束が暗緑に染まっていく。 それから目を背け、 地に自身の赤を散らした]*
(154) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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/* 料理が1 1、得意 2、苦手
(-113) 2015/09/17(Thu) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/17(Thu) 23時半頃
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[差し出したのは、ロケット] [写真なんてないけど、宝石が一つ] [光の入り方一つで何色にでも] [愛情表現の不器用な父親が] [その不器用さに気付けない捻た息子を] [思ってのモノだとは知らないで]
[“希望”も“幸福”も] [狭い箱の中に閉じ込められたまま] [――― 人はそれを遊色と呼ぶ]*
(-114) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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[分析とは裏腹、相手もまた相応の苦痛をこらえていたようで>>147>>148。 だがそれを察するほどの駆け引きは、自我薄き身には困難なこと。 妨害の無いことをこれ幸いと、ただひたすらに距離を取る。
やがて互いの姿が見えなくなってから、再び地面に降り立ち]
――まずは、休まねばな。
[このまま次の敵と出逢えば、ひとたまりもないだろう。 ダメージも残っているし、《雷霆の一撃》で失った《天使の力》も満ちるのを待たねばならない。
そのために往くべき場所、……『自室』の場所はすでに天啓により知っている。 何故、と問う必要は無い。それが天啓というものだ]
鴉、……か。 確かに穢れしこの翼には、似合いの響きだな。
[飛び去る間際、"鬼"の吐いた言葉を思い出し。 顔をしかめながらも、休息に足る場所を一路目指した**]
(155) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* >>151 お守りいいなあ…壊そう←
夜明け用のロル考えてこよ…… 1から100まであるものって何かなあ。
(-115) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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/* 寝落ちたうえに鳩がいつまでも餓死状態なので箱から クラリッサ待たせるわ、増えるワカメだわ、ロルがさっぱり意味わからん状態になってる気しかしない さらにロル〆の記号間違えた …めり込み土下座してよう…(埋まりつつ
(-116) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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[案内人の語る言葉に興味は無かった。 ただただその虚飾その欺瞞が心をざわつかせた。
──神を騙る者。
セシルが抱いたのはそれ。 ここに何人が集められたのかここが何なのかはわからない。 超常の者、そうであるのは間違いないのだろうとは理解していた。 だがそれとてセシル自身のような人外の延長上に過ぎない。]
茶番……ですね。
[だが不遜なる者が何者であれセシルにとってこの舞台は都合が良いのも事実だった。]
(156) 2015/09/18(Fri) 00時頃
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――そう、茶番だ。 天なる父も暇を持て余しているのやら。
俺も使者だから、こうして案内もすれば疑問にも答えるし。 ――……相手にもなるだろう。
当面その必要は、無さそうだが。
[>>156の心中はかすかなさざ波程度にしか男にも伝わらない。 その気配や仕種や顔色で、察するだけだが。それで全てを知るには余りある。
――事実ひとつが確かであればいい。
天の掌で踊り狂えば、男の役目は全うしているというものだった]
さて、疑問がないなら俺は他に行く
[そう告げて、呼び止める声が無ければ男は影のようにゆうるりと動き出しただろう*]
(157) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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かはははははは! 中身があるじゃあないか!白とは無縁だ! 赤だ!貴様の色は汚らしい赤だ!空気に触れレバ酸化され 汚らしい黒になるのだ。
そして混じった。私が混じった。 お前は僕。俺だ。穢れだ!化け物め!
[息も絶え絶えなこの女をすり潰す。 針で穴だらけにしてやろう。その顔も体も。 綺麗で美しい姿を………………
だって、ズルい。]
[気付いた時には、女が下にいなくなっていた。 逃げられたのかと、周りを見渡して、どこにも雪が見当たらない事に気づく。]
あぁ、私…………死んだの?
[腹に穴を開けられ、突き立てられた氷の刃は
(158) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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[腹に穴を開けられ、突き立てられた氷の刃は 自分の命を確実に刈り取っていた。]
[死んだ自分が何故また復活したのかは分からない。 あの雪の女がどうなったかも分からない。 パキパキと棘を逆立てて]
くっそおおおおお!
[地面を両の手で叩き割った]**
(159) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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−それは夢、もしくは幻視− [一人の女性が、微笑んでいる。
己のあり方に何一つ恥じることは無いと、屈託の無い笑み。 そこにきっと、大きな強さが秘められていて。
とても、眩しく貴いものだと思った。
だから○○○○は、いや……"ワタシ"は――]
…………。ワタシは、還るのだ。
[主の御下、天使に与えられし自らの『座』に。 己の魂を蝕み、堕天させた穢れを浄化して。
……本当に?
唯一無二の神は、全てを知りながら、 ――決してそれを語ることはないだろう]
(160) 2015/09/18(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* 要するに「穢れのせいで堕天した」ってのは間違い(ライトニングの思い込み)。
ライトニング(ラミエル)は元々、エノク書の通り人間の女性を愛して堕天してたってことですな。 それが穢れのせいで「記憶」を失い、つい先日まで神の機械だったと思い込んでるということ。
「記憶」は堕天するまで持ちようが無かったわけだからね。
(-117) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* バトルRPで行動のたびに一々メモを更新するのはナンセンス。 というか先が透けて面白くない。 全部ロールに込めてしまえ。
(-118) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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[意外>>144だなんて言われて。どうしてそう思うのか検討もつかずに曖昧に笑ってごまかして]
…重くは、ない。私と一緒ですね
[彼もまた、何かを抱えているのだろうか。それとも…自分と同じように、穢れたモノとして呼ばれたのだろうか] [似ているようで、何かが違う。そんなふうに彼を捉えた]
[穢れを祓う方法を知っているかと問えば、彼もわからない>>146らしい。あの管理者に会えばまた教えてくれるだろうか。でも質問はひとつだけと言われたからもう教えてくれないだろうか] [そう、考えていたところに、「ヤニク」という存在を教えてもらった。確かに、案内人と名乗る者ならば知っている可能性が高い]
ああ…確かに、そうですね。教えてくださってありがとうございます
[少しだけれど、手がかりはつかめた。 少し頬を緩めて礼を述べ。彼の言葉でやはり母が助けた竜だったことが分かり、母に代わってその礼を受け取る。今はもう存在しない、いや…存在はしているけれど、個としての存在はない母に、心の中で報告を] [あの時助けた竜さまは、ちゃんと治っておりましたよ。かあ様]
(161) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* ちなみに私(tenkuu)のやる天使の一人称が自分の名前なのは、「自我を持たない」ことのRPです。
自我を持たない→自分の存在さえも俯瞰して見ている→自分を他人のように呼ぶ→名前で呼ぶ
某ガチ村のニナエルもキレッキレ天使だったけど、あれは全部自我は無くて神がそういう風に動かしてるだけです(断言
なお「○○エル」はヘブライ語で「神の○○」って意味で、天使が神に与えられた大切な己の役割を表すものなので、とても大切なモノのはず。 ラミエル以外のグリゴリは、皆堕天した時にその名前を捨てているそうですが、何故かラミエルだけは堕天してからも「ラミエル」を名乗っていたんだそうな(そもそもエノク書自体が偽典扱いだから、正典との食い違いが出るのは仕方ないね)。
(-119) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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黒色の君は、クレイスさまとおっしゃるのですね…
[告げられた名を、頭に刻み込むようにして。そうしていると彼は何かを差し出していた>>151]
…?これ、は
[キラキラと輝いて見えるそれを受け取っていいのか悩んで。意を決したように、彼の手から“お守り”を受け取った]
母に、必ずお渡しいたします。 …それまでは、私がお預かり、します
[もう母はいないのだと、伝えることもできず。ただ、自分で作った母の墓前に持っていこうと考えて]
クレイスさま、情報をありがとうございます。ええと…そう、ですね。また、お会いできたら嬉しく思います
[あってくれるかは、わからないけど。自分からこんなことを言うなんて初めてで、なんとなく気恥ずかしかったけれど]
私は、まだ探索しようかと思いますのでこれで。…その、会えて嬉しかったです。では、お気を付けて
[照れくさそうに羽を震わせて、その場から立ち去った*]
(162) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* 桃の気配とサブポジ具合!!
(-120) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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