149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/02/01(Sun) 00時頃
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入村前に此方に目を通して下さい。この村は事前に参加者が決まっております。パスワードも配布済みです。
**お約束**
・レーティングはR15まで。エロなし、グロは不快にならない程度。
・入村時メモに議題回答を貼ってください。
・メモでの中の人発言は/*の後にお願いします。
・NGがあれば記入をお願いします。他の参加者のNG事項は各自守ってください。
・秘話篭りはNGです。出来るだけ表と秘話を並行させて、動かすようにしてください。
・落ちは、フラグの立った所から。譲り合い精神でお願いします。何かあればご相談ください。
(#0) 2015/02/01(Sun) 00時頃
・一日目、本編が始まったら役職をCOしてください。それまではロルで匂わす程度に留めてください。
・【囁き狂人のお二人は二重スパイをどちらがやるか、もしくはやらないかお二人でご相談ください。】(後から一人追加になったため)
・他人の落ちに干渉することになりすので【片想いの方は絆を飛ばす前、お相手にご相談下さい。】
・【PLが分かっていることとPCが分かっていることが混合しないよう、気をつけて下さい。】
・【前回のネタを挟む場合は、新規の方に分かるように。】
・チートすぎる設定や全く弱みがないなど、【落ちる気のない設定は控えて下さい。】
・パワーバランス等は、個人に委ねますが良識の範囲でお願いします。
(#1) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
**進行**
詳しくはwikiにて。
◆プロローグ(24h) →午前のみの授業終了後〜夜まで
◆一日目→通常授業(新しい校長の殺害とノクターンでの惨殺事件が起きた)
◆二日目→全面戦争開始(学校と魔法省に死喰い人が攻め込んでくる)
(#2) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
時はゆっくりゆっくりと流れ…
これは、あの悲惨な出来事から更に二百年経った年にホグワーツで起きたお話だ。
もう少しで年が変わる、という冬休み前の寒い寒い季節。前任の校長は老衰で亡くなり、新しく就任する校長は校内の教師だ。まだ年も若いが、やり手で人望もある。誰もが尊敬している。
…ただ、一つ言うとすれば、
彼は亡くなった校長と違い、純血ではなくマグル出身だった。
実は、こんな予言がその年の始めにあったらしい。
「年内に、ホグワーツの校長は二度亡くなる。そして、 “ あの時 ” のように…闇の深い街で悲惨なことが起きた次の日に、彼らはまた襲ってくる。
感じる、感じる、偉大な魔力が歪んだ方へ向かっているのを。ああ、見える、見える、悲劇に対抗しようとする…ハリー・ポッターのように稲妻型の傷を持った勇気のある子。」
(#4) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
───… そこで、少し校内で嫌な動きがあるような気がする、とのことだ。さて、君達の中でそれを小耳に挟んだものはいるかな?
なんでも… “ マグルが校長に就くことを、嫌がっている者がいる ” とのことだが ───…、
いや、そんなことを気にしていたのは昔の話だろう。まさかまさか。
ホグワーツに通う生徒達諸君は、いつも通り授業を受けている。あれ、もしかすると…怠け者もいたかな。次の日の新しい校長の就任式の準備のために、授業は午前で終わり。
ああ、ちょうど授業が終わった時間のようだ。それではまた。 *
(#5) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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―午前:ホグワーツ闇の魔術に対する防衛術教室―
諸君等に教える事と言えば闇の魔法に対する事 まず、相手を知らねば防衛も出来ぬ
[コツコツと靴を鳴らしては机に座る生徒一人一人の顔を伺うように この教室に居るのは何年の生徒だっただろうか。記憶に残っていないわけではないが、自分の意識に居るのは1つの台詞だった]
『あの先生、200年前の戦争の首謀者だったらしいぜ』 『うわ、マジかよ。校長もよく採用したな』
[そんな会話を繰り広げられている後ろにふと回れば、2人の生徒は気が付いたようにこちらを向いてはしまった、といった表情を見せる]
どうやら諸君等は闇に対しての防衛よりも 過去の話が気になるようだな
[いえ…。と気まずそうに言葉を詰まらせる生徒に対して冷たく見下ろす。それは決して見下すわけではなく見下ろして こいつ等には勉強を教える価値も無い、と言った様子で]
(@0) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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レイブンクローは10点減点 ……1人、10点減点だ
[合計20点に対して2人はそんな!とばかりに抗議の声を上げるが、そもそも授業中に関係の無い話をしている方が悪い 闇の魔術に対する防衛術を教える一人の男の名前はディーン=ディートリヒ 過去の戦争による闇の主格の右腕である存在ヴェスパタイン=ディートリヒの子孫。そして、未だに守られる純血だった]
授業終了だ。本日実技が無かったが、次回はする 楽しみで夜も眠れない諸君のためにレポートを出しておく 提出しない者は次回も座学だ。励み給え
[授業終了のチャイムと同時に出て行く学生にそう告げればそっと自分の研究室に戻って 辺りには本の山と、飾られた1人の銀髪長髪の男と、編みこまれた金髪の少女。グロリアとヴェスパタイン 少女は男のローブを引っ張って笑い、男はぎこちなく微笑みかけて]
(@1) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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俺の先祖は間違った事をしたのだろうか
[ディートリヒ家は戦後、没落したわけではないが迫害を受けた その際にホグワーツの校長に救われ、罪を憎んで人を憎まずの精神でこちらの教員に代々伝わるようになる 純血主義は捨て去ったが、自分の中では血筋故か、葛藤もあり]
先祖は、俺のようになるなと言うだろうか …俺にはわからない
[はぁ、と溜息1つ吐いて机に突っ伏すように頭を抱える そう言えば誰か自分と親しい者でも居ただろうか。もしそうなら授業後にこちらに来るかもしれない、なんて事も考えては次の授業の実技の内容を考える**]
(@2) 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[今日も今日とて駆けまわる。西に東に、塔の上から地下までと]
はいはーい、メッセンジャー落ちるけど巻き込まれんなよぉ!
[廊下に声を響かせて、吹き抜けへ抜ける手すりを飛び越える。 鞄には預けられたメッセージ、今年から始めた小遣い稼ぎはいい収入になりそうだ]
Lumos Tluck!(光を、いっぱい!)
さあさあ皆様お耳を拝借! 伝令屋、ハリー・ディトルフ、本日も皆様のために働いております!! 小さな伝言、大きな宣伝、はたまた号外新聞などなど! 皆さまのご意見ご要望に合わせ、安全にお届けいたします! 安心料金安全配達!お客様の秘密は守ります! さあさあ皆様、御用の際はぜひお呼びを!!!
(1) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[宣伝文句を垂れ流しながら一階下の階段へ前進を利用して着地。そのまま廊下へ渡りつつ、歩く生徒たちをすり抜けていく]
確か変身術の研究室に管理人室で、次の授業が昼過ぎからで防衛術? 下からいった方が早いなー
[タペストリーを潜り抜け、空き教室を通り過ぎ。 メッセンジャーを始めてから見つけた隠し通路は数知れず。 自分がやりたいことにとって、それらは非常に有用だ。 一旦足を止め、水分を補給]
新しい校長の就任式ねえ でなくってもいいかな、めんどくせーから
[廊下の掲示板に張られていたお知らせを目にして顔をしかめる。 とっとと運んで、授業に出てしまおう]
(2) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 01時頃
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As the deer panteth for the water So my soul longeth after you You alone are my heart's desire And I long to worship you
鹿が谷川の水を慕いあえぐように 私の魂は汝を慕いあえぐ 汝こそが我が心の願い 汝を慕い崇めん
〜As The Deer〜
(3) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 01時頃
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[幼い声が湖に響きわたり。…そして風もないのに揺れる水面、現れる水紋。水の中に生きる者たちの息遣いを感じているのかどうか、歌い上げると一礼して微笑んだ]
主よ、そして僕の片割れよ。何処へ、そしてなぜ僕を独りにするのです?
[サンザシの細身の杖は、主の想いに共鳴したのか。銀の雫を、ひとつ。]
(4) 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[ふと何か忘れている気がして鞄から時間割のメモを取り出す。確かこの曜日は昼過ぎに防衛術のはずだったけど…… メモと壁のお知らせを見比べて、違和感に気づく]
今日は午前授業か ふぅん…… まあとりあえず伝言は伝えて、どこ行こうか 予定はないから仕事探して校内ふらつくか、どっかのセンコーに絡みにでもいこうかな
[タッと床を蹴って再び駆け出しながら、午後からは何をしようかと思案を巡らせて]
(5) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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― ホグワーツ/天文台 ―
……ん、 んん〜…
[ そよ風が、鼻先をくすぐる むず痒さを覚えて 指を擦り
高い 高い 塔のてっぺん 立ち入り禁止のその場所で
箒を枕にうたたね バカと煙は高いところがなんとやら 微塵にも気にしない
大きく 伸びをする ]
(6) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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―1年前―
これから貴方たちはここで生活するの
[新入生達を寮へと案内するのは寮長の役目。 緩いウェーブに反射して輝く金は
── ぱさり 手ではね除けて
階下にいる新入生を踊り場から見渡す ]
(7) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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――― っ、くしゅん!!
あー、さみ〜…!! ふぁあ、…もうちっと寝てーけど…
[ ぶるり ローブから出た肌色が 外気に触れて、首を縮こめる ]
……かーんぜんに 目が冴えちまった!
[ ちょーっと、不満げに口を尖らせて 壁に立てかけた箒に手を添える 前に 胸元に下げた白銀色 シリマナイト・キャッツアイを真中に埋め込んだ 懐中時計を胸の前でかちり
大切なものを扱うように 時計盤を開いた ]
(8) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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あっ、いっけねー! もうこんな時間!
( 就任準備… だっけ ? )
…… めんどくせーから いっか!
[ さっき、『暇そうなら来い』って言われたけど そんなもん知るか!
減点なんてクソ食らえだ、俺はサボる! 固い手触りを掴むと、ローブを風に揺らめかせ 毎度のごとくお世話になってる昼寝場所を後に
使い慣れた箒に跨り、 塔から一直線に降下
そのまま、入り口の方へ壁を奔るかのように ヒュウ 風を鳴らし、着地した ]
(9) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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貴方たちは誉れ高き金の獅子。
グリフィンドールの名を頂くというのは ─そういうこと
──今はその名に相応しく無くったって良いの。 そこを目指す事に意味がある
[ 猫目の長い睫毛を揺らして 瞳と淡いピンクの唇が弧を描く
ガタンっ 階段が揺れる音]
(10) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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グリフィンドールへようこそ!
貴方たちを此処へ歓迎するわ!!
[初の寮長としての挨拶。 これは決まったわ
内心ほくそ笑んだ。 けれど]
(11) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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────きゃぁっ!?
[ここは動く階段の踊り場。 ゴゴゴゴゴ の地響きに続いて 階段が動いて姿勢が崩れて、可愛らしい悲鳴をあげた]
(12) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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/*
スージー挟んでごめんなさい(平伏)
(-0) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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[ 新入生たちの唖然とした表情と、真っ赤に染まる白い肌。
新入生たちの緊張はきっとほぐれた。 けれど、この思いは一生 羞恥として
金獅子の子 スージーに刻まれた]*
(13) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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ーホグワーツ薬草学教室ー
[校内のそこそこ広い一室。大勢の生徒たちが真剣に話を聞いていたり、舟を漕ぎながら聞いていたり。 その教室の一番後ろ、…の、一番端。そんな目立たない隅の席に彼は座っていた。比較的真面目にノートを取っているその顔にはまだあどけなさが残っている]
[「では、今日はここまで」。その言葉にふぅと一息付いて立ち上がる。周りの同級生たちが友人達と昼食を摂るべく固まって教室を出て行くのを、彼は一人ぽつんと眺めていた。そんな彼に声を掛ける者は誰もいない]
[その表情からは、特別悲しさや落胆も感じられる様子はなく。と、走ってきた生徒の一人とぶつかりお互いの持っていた教科書が音を立てて落ちる。焦ったように彼…オスカーは、震える声で相手の教科書を拾う]
(14) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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いてっ…。あ、ご、ご、ごめん…!け、怪我とか無い?
[ぶつかってきた相手はさして気にとめる様子もなく、「ごめんな」の一言だけ投げると教科書を受け取り、そのまま友人と教室を出た。ただっ広い教室には、しゃがみこんだ彼と散らばった彼の教科書が、ぽつんと残されていた]
[いつものこと、と無表情で教科書を広い立ち上がると、小さな針鼠がちょろんと彼の肩に登り、心配そうに顔を覗き込む]
大丈夫だよ、チュロ。…今日はこれで授業は終わりなんだ。明日、新しい校長先生の就任式があるんだって。お昼ご飯にして、ゆっくりしようか。部屋に戻るかい?
[そう小さく微笑めば。寮に戻るべくゆっくりと教室を出た**]
(15) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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へへん、新校長なーんてつまんねーもん
[ 元々そんなもん興味ねーけど ‟マグル”だって聞いた瞬間
もーっと どーでもよくなった
きょろ っと見渡して 先生が居ないのを確認しつつ ひゅるり 軽快に 口笛を吹く
用事なんて なーんもなかったフリして 寮に戻ろう、そうしよう
堅苦しいもんより、誰かからかってやった方が ぜってーに楽しいんだもんな! ]
(16) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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さーってー! なーんかおもしろいことでもねーえっかなー!
[ 箒を片手に、空いた手で反対の袖口から 柔軟性のない棒を抜き取って口許へ
寮の方へ向かって、 誰かいねーかなーと かつかつ
悪戯っぽく歪めた三日月に 添えられるのは サンザシの杖 * ]
(17) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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/* 前回の主人公はラスボスになる法則
どうも、お許しを頂いたのでそろっとな ほんとうは ただの闇陣営まるふぉい枠やるはずががが
首無が空いたので 埋めた方がいいよね?? しゅー えきさいてぃんっ と にわか勢が埋めちゃったが大丈夫かな!?!?
な黒幕さん です はい
(-1) 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 01時半頃
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/*
目指すのは『ダークヒーロー』 本来の意味やなくて、闇堕ちヒーローみたいな感じ。
ベックフォード出身、 ルドルフの引き取られたバークワースに引き取られた設定 マグル自身を『悪』として植え付けられてきてるかんじ
(-2) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 02時頃
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/* わぁい、噂のハリポタ村に参戦させて頂いたぞー!ハリポタは賢者の石しか観たことないドシロートだけど、そこは気合いでカバーってことで…!!
重RP村も久々だから、感覚を取り戻しながら楽しみたいな!
(-3) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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―北塔にて―
[自分以外の鼓動は響かない、静かな部屋。 有象無象が詰め込まれた中、向き合っているのは大きな鏡。]
………新しい校長、ねぇ。
[マグル出身だというその人物。 純血至上主義ではないつもりだが、やはりどこか腑に落ちないと思ってしまうのは、脈々と受け継がれてきた魔法使い達の血を自らも又繋ぐ故か。]
今日も一日、平穏無事であるように…と。
[鏡を指でなぞり、文字を綴る。 “永遠”と象ったそれは誰の目にも見えず、たとえ目にしたところで誰も読めやしまい。]
あー、ダルい。
[口癖のような言葉を落として、目指すは次の授業の教室。 の前に中庭へ向かう。 銀に煌めくバッジは、ポケットに眠らせた儘。]
(18) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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>>18 誰もしつけぇ。
(-4) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 02時頃
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─── 校長は二度死ぬ…、ねェ。
[ ぽつり 小さな教室で太い声が呟く。
今まで自分が授業をする時に使っていたこの場所も、授業をするのは最後なのだろう。今回のことを周りは名誉だと言うが、当の本人は校長職など興味がなかった。 ]
( 校長なんかより、授業の方が余程してェつーの。 )
[ 徐々に教室から生徒が減ってゆく。いつもはこんな風にじっと眺めたことはなかったけれど ───…惜しむように、自分がただの教師として、最後の授業を受け持った生徒達の後姿を見送った。
手元には ズラリ たくさんの手紙と菓子。 ]
「校長先生!さようならー!」
おー、ロビン…次の先生は厳しいからあんまり居眠りすんなよォ?さようなら、まだ校長じゃねェけどな!
[ 最後に教室を出て行く下級生の男子生徒が話し掛けてくれば、髪を撫ぜて。 にやり 口角を上げると、わしゃわしゃ髪を撫ぜてから手を振った。
さて、そろそろ自分もこの教室を出ようか。 *]
(@3) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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/*
あれ、新校長もと居た先生的なのか!! 齟齬生んでたら土下座なる
とりあえず、ジェフかニコラスでお固い悪のトップか ジャニスで飄々とした挑戦的なキャラか クシャミで闇背負うか
なやんだ挙句、ルドルフと近くて反対のキャラを。 前回のひとにも分かるようにするのが目標だけれど、そこの要素はちょいちょい絡めるマン
(-5) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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── 午前:闇の魔術に対する防衛術 ──
[ ( はぁ... 、 愚鈍だな 。 )
前方で今し方行われたやり取りを見れば、 内心で 溜息を洩らした。
自分が座るは、室内が見渡せる一番後方の席。 さすがに話の内容までは聞こえずとも 教師の言葉と、身を寄せていた二人を見れば 関係のない話をしていたのだと推察できる。
─── くだらない。
わざわざ今雑談していたことも あんな奴らが自分と同じ寮なのも あれしきのことで寮に ── ... ひいては自分に影響が及ぶことも
全部 、...... 全部、くだらない。]
(19) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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/*
読んだ通り、共鳴相方が見つかった瞬間に依存が始まるよ。うん。 あとオスカーと希望逆だったの私w ハッフルパフでキャラ被りしてるんだけど大丈夫か、これ
(-6) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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[ チャイムが鳴ると同時に、 徐々に 徐々に、各方々から声が湧き やがてひとつの大きなざわめきとなって 教室内を埋め尽くして行く。
ざわざわ ざわざわ ......
喧騒を耳にしながら ゆっくりと教材をまとめ 人数が減るのと比例して 静かになった頃、 ひとり 席を立った。*]
(20) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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/* 小僧わちゃわちゃしてぇ
(-7) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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ーーーホグワーツ・教室ーーー
(ケッ…!こんなかったりぃ授業やってられっか)
[心の内で愚痴を吐きつつ、右手でグッと頬杖をつく。 机の上には、授業中に見ていたこの学校の教科書でない魔導本が無造作に並んでいる。だがそれを読むのにも飽きてしまった。 現在、特段眠い訳でもなく、かといってサボって減点を受けたくもなく、ただ黙って防衛術の授業を馬耳東風で聞いているだけだった]
防衛術なんざとっくに基本は抑えてるしこんなつまらねえ一般論聞かされても…
[不満はブツブツと声に漏れるようになる。 独学嗜好のこの男…ヘクターにとっては出来る分野の授業ほど退屈なものは無かった]
くどい講義垂れるより実践しねーと…
…ん?
[不満の声が担当教師まで届いてしまったらしい。歩いて目の前まで迫ってくると、その教師は例の如く小言を言い始めた。
態度の悪さは隠すことなく。そっぽを向いてネチネチした小言を暫く聞く。しかし、教諭の話が長引きそうだと判断すると、机を叩いて目を鋭く光らせた]
(21) 2015/02/01(Sun) 02時頃
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俺には 俺の やり方があるんで。
[それじゃ、と、散らばっていた本を抱えて目の前の教師から意識を逸らす。 何の躊躇いもなく背中を向けると、有無を言わさずにそのまま教室を出て行った。結局減点になっただろうか]
魔法の上達方法なんていくらでもあんのによ
[少し御機嫌斜めになりながら、廊下を歩いていった]
(22) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* いきなりバレそうなこと言ってて笑う。
はろはろ、お邪魔してます。 村建てさん、誘ってくれたG…ゴホン、ありがとです。 ヨソ者ですが皆さんよろしくです。
(-8) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/*
色々文脈まちがいとかあってうひゃあってなっとる
(-9) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* スージーちゃん一番女キャラチップで好きなんだけど、 ここのスージーちゃん好みすぎて見た瞬間からときめきがやばい。 かっこいいお姉様かと思ったらかっこつかなくて恥かいてるとか可愛すぎでしょ。
さて、1年にしたいんだけど、囁き狂人希望なのにいいのかな? 能力さえあればいいかな…いいよね。 身長どこらへんかなー
(-10) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/*
ディーンと縁故とりたい
(-11) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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― マートルのトイレ ―
マートル マートル また泣いているのかい?
[ かつん こつん ぴちゃん ぱちゃん
制服の裾が じわり 色を変える ふわふわ わたあめのような 白銀の髪
細い眉を垂らして 星のように輝く水面を渡り 見渡す先に彼女はいただろうか
声であろうと 姿であろうと 彼女の存在を 認めることができたなら―― 杖を そ っと取り出して 鮮やかな唇を開く ]
(23) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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― ホグワーツ内・廊下 ―
[授業終了の合図を待ってましたとばかりに聞いた後に、ぱたぱたと小柄な身の丈に合わない大きなローブを揺らしながら廊下を駆けてゆく。ぶかぶかの靴に躓きそうになりながらも、ぴょんと跳ねながら走ってゆく。その姿を教師に見られれば怒られたりはしただろうが、そんな事は気にしない。]
くす、くすくす…! 今度の先生は、マグルなんだってぇ、うふふふっ
きーいちゃったぁ、聞いちゃったあ。
[口元に手を当て、さもおかしそうに言葉を弾ませる。 誰が聞いているか、なんて微塵も考えはしない。 彼女の言葉を真に受ける者は居ない、それを彼女は知っているから。]
(24) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* 日本男児は平均116cm… 110〜130cmの間狙おうか。...でかいか? 2d10でダイスロールどうぞ! 108+14
(-12) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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Wingardium Leviosa
[ ふわり 少量の水が 宙へ浮かぶ 男は子供のように にい と深い笑みを零す ]
遊ぼう マートル 君が飽きるまで ずっと !*
(25) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* でかいの引いたな… 122cm、と。
(-13) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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|
/* ニコラスぴのちゃんだっけか? 素敵すぎる…!
(-14) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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|
――嫌な空気が立ち込めている−…ってさ?
人死にが起こっちゃうのかなぁ、一体誰がこんな事を言い出したんだっけえ…あっはは、うぅん。
[ぐしゃぐしゃと頭を掻きながら、悩むような声音で考える素振りを見せる。 しかし数秒後、ぱっと開き直ったような明るい笑顔になってから]
思い出せない、知ーらーないっ、でーもー!
幸せの青い鳥は其処に居るのかなあ? 不幸の中に幸せは有るんだ、だから!
[笑いながら、嗤いながら。 少女は危なっかしく廊下を歩く。 学校では頭の螺子が数本抜けているともっぱら噂されている――デメテル・チェスロックの姿が。]
(26) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* 黒猫の名前思い出さねー、と思ってたけどメモ貼って思い出したよキティだよ…たぶん。おそらく。
ニアピンくそぅ。
(-15) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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―ハッフルパフ談話室―
[落ち着いた暖かな光の差し込む談話室。その一角に満面の笑みを浮かべ座る新監督生。羽ペンを手にスラスラとハッフルパフの模範生として、下級生に点数をつける。尤も、今のところは全ての生徒にマイナス点はついていないのだが。]
ふふ、いい傾向いい傾向。 と、マッドリー?ここがわからないの?
[いいよ、教えてあげる。上機嫌に新入生に魔法のコツを手ほどきする。監督生に選ばれた喜びは当分消えることはないのではないだろうか。]
そうそう、上手上手!
[ふわりと小さな羽が浮いたのを見て嬉しそうに目を細める。マッドリーと呼ばれた生徒も嬉しそうに笑う。ほんわかとした空間。ハッフルパフの寮ではのんびりとした時間が流れていた。*]
(27) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 02時半頃
|
/* 俺俺タイプに挑戦してみます。
恐らく誰も透けないので孤独に頑張ります! 黒さんだけは設定透け!
(-16) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
|
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ちゅー。
(@4) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
|
|
/* 小回り効かないから難しそう。
闇堕ちは状況を見テ。 基本しない方向だけど、バランス悪くなりそうならしようかと
(-17) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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― 変身術の教室 ―
[今日の課題は、ハリネズミを針山に変えること。 そう言って、黒板に魔術式を書き出した。宙を浮く白いチョークは黒板の上を走る、数式、記号。生徒達に呪文を唱えさせる前に複雑なノートを採らせる。 ちょっとでもサボろうした生徒が居たら、こらっ。]
何でこんな面倒なことしなくちゃ駄目なんだって思ったんだろう。 でもね、知識はたくさん蓄えた方がいいに決まってる。創造は知識がなくっちゃ成り立たないんだから。 例えば、数学。数学は定義に始まり、公理,定理,公式。蓄えた知識と目の前にある問題と言う条件から答えを導き出す科目だ。 「変身術」だって、一緒だよ。先ずは、ものの本質をしっかりと理解しなくちゃ。
(@5) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 02時半頃
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難しいと 、思う? でも、 怖がらないで。 全ての数式は「イメージ」で置き換え可能。センスが有れば理論を飛ばして神秘をなせるよ。
[教壇の上で白いハツカネズミが*笑った。*]
(@6) 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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[廊下を歩いていると、下級生から声を掛けられる。 曰く、先程防衛術の授業で我らが寮が2名20点の減点を食らったらしい。]
ったく、仕方ねぇ奴らだなぁ。 10点落としたなら20点稼いで来い!…ってな。 俺が次の試合でお前らの分いつもより50点多く奪ってやるから心配すんな。反省はしろよ。
[笑ってそう言えば、じゃあな、と手を振って背を向ける。 銀のバッジを掲げる監督生である自分に、こうして報告に来る律儀な下級生は多い。面倒事も多いけど、まぁ悪くないと思いながらポケットの銀に一度だけ触れた。]
(28) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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/* 念願のアシモフチップ・・・!
(-18) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 03時頃
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/*
ぶっちゃけヴォルデモート枠だから 兄弟杖ってどうなんだろ?と思いつつ
おいしいもんには食いつくスタイル 役職?全然わかってない!!
(-19) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 03時頃
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/*
めずらしく負縁故とれる気がしない 負縁だけとって、あとは表でてきとーにとか思いながら
(-20) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 03時頃
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/* 今回の目標:独り言充とPC生かすとロル(鳩)を綺麗に、です。
テーマソングThe Beast.のイメージでPCを作りました。 あれが、今生なのか、前世なのか…ってところがネック 曲辿るだけはおもしろくないもんね。 でも基準はあれに沿わせてもらう。
(-21) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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/* 縁故… ぼっちしてるのもいいけど、さすがに…って感じだしなぁ 一日目にならなきゃ仲間わかんないし…? でもぷろ24hなら一日目でも関係構築できるか。うん。 もうひとりの囁狂と、同学年のオスカー、同寮のニコラス、ケイイチあたりと縁故組めれば十分かな。
(-22) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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/* サクラに龍じゃどうみてもフニャフニャ自由業…!と思ってドラゴンと表記変えたけど変わりねぇよ!!!自由業か!!!自由人になろう!!!
(-23) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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/* …見事に男しかいねぇな、縁故先。 最近縁故結んでも生かせなかったことあったしなぁ 2人くらいで十分だよなぁ… でも初対面からの関係構築もめんどくさいし…うーむ
(-24) 2015/02/01(Sun) 03時頃
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/* メモがいきなり改行制限だよ!やったねケイちゃん!
壁やめろといつも。 あとはカルヴィンくんをつんつかしたい…つんつかつん…睨まれたい…なつかれても嬉しいけどなんで貴方みたいなのが監督生なんですかって嫌そうな顔されるのもイイ…
(-25) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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愛人 スージーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(愛人 スージーは村を出ました)
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―グリフィンドール談話室→廊下―
──もう… やめてよ。恥ずかしいったら
[猫目をきゅっと釣り上げて怒った風な表情を作る。
花が咲くのは昨年の新入生挨拶の話。
去年は気持ちが高ぶっちゃっただけ。焦っただけよ]
ねぇ、その話やめようよ
[同じく寮長を勤めるのは隣の男子生徒。 彼が言わなきゃこんな寮に広まることも、 同級生の友達にも広がることのなかった事実。
授業が終わってあの廊下見たら思い出したように クスクスって笑われてしまった]
(29) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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私、行くわよ?準備あるものっ
[スッ と立ち上がるとひらりと手を振ってその場を後に。
にゃぁ と鳴いて 足元にすり寄ってくる純白の猫は私のペット]
──やんなっちゃう。 ねー。リリィ
[彼女を抱きかかえたら寮監の先生のところへ向かおうか。 就任式の準備のお手伝い。
──新しい校長の就任式。 マグルの校長。 たまに談話室でも聞く不穏な ──つまり、マグルに不満を漏らす 暗い音色 ]
(30) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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[ 何方の主張も私は否定する事は出来ない 目につくのは…純潔主義だけれど
けれど
獅子の子の金はマントと腕の中の白猫をきゅっと抱く]
──闇の魔法使い …
[ピンクの愛らしい唇の隙間から零れた音色は、 廊下に ぽつり 落とされる ]
(31) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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───ほんっと、やんなっちゃう*
(32) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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ースリザリン寮・談話室ー [小さな少女は、スリザリン寮の談話室の端で震えていた。別の国出身である彼女は上手く話すのが難しく、どうしても片言になってしまったり、難しい単語を聞き逃したりしてしまう。いじわるなスリザリンの生徒の一部は、上手く言葉を話すことのできない彼女をイジメの対象にしたりもするだろう。それでも珍しく自室から出て談話室に居るのは…]
(校長…次は純血じゃなくてマグルの校長が来る…のね
あっ、えっと…それで今日は授業が午前で終わりなのかしら)
[奇妙な空気と、気になる噂を聞いたからである]
(33) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 03時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 03時半頃
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/* 160+8
(-26) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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/*村たてお疲れ様です
相談なのですが、ショコラがこっちに来た理由に校長先生を絡めたいと思っているのですが、そういうのは大丈夫でしょうか?
ちなみに、ショコラは忍者と魔法使いの合いの子で、忍者というのに興味を持った校長が(ほぼ無理矢理)こちらに呼び寄せた。みたいな感じにしたいのです 結構難しい設定なのですが、大丈夫ですかね…?
(-27) 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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/* げぼくショコラが げろショコラにみえた くっそ普段の洗脳マジ許さん。
ごめん、ショコラたんごめん可愛いよ虐めたいよはすはす
(-28) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* キャラ的にいじめれないのがくそぅ ただし、ケイイチとの関係は美味しいなー
えっとえっとー聖痕者さんと仲良くしたいの。 バトったら護って死にたいから。守護者的に。 ええ
(-29) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/*
かえるぴょこぴょこみぱむぴす 合わせてぴょこぴょこむぱむぴす
(-30) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* これ、ずっと言いたかった。 ムパムピスと同村したら絶対言ってやろうと思ってた(真顔)
(-31) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* 今回ゲロしないんで! あの村の同村者ふたりには悪いけどゲロとか幻想なんで!
(-32) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* 飯テロとか…してみたいな
(-33) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* 最近の若いヤツって、こういう時「おつあり」っつぅんだろ?
よっ、校長は俺じゃなくて亡くなった前の校長だよなァ? 全然構わねェよ。但し、キャラチップでも定めといた方が良いだろうなァ。表で言っとくぜェ!よしよし。
(-34) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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[ ふわり、風に乗ってほんのり甘い香りが届く。一面に咲く白い花は、なんとも可愛らしく美しく咲き誇って。
神秘的な白の世界に一人佇むは、 周りの景色に自己主張する──…赤。
少女はまるで花の精のように、目を細めて幸せそうに微笑む。柔らかな手が “ 平和 ” の花に伸び掛けた、その時 ──… ]
“ 気をつけて!デージー! ”
………?
[ 鈴の転がるような可愛らしい声が、何処からか聞こえてくる。でも…それは、糸が張り詰めたような緊張を孕む。 ]
…………っ…
[ ばさばさ 穏やかな白は、朽ちてゆき、 じりじり 辺りの光を黒い陰が奪う。 ]
(34) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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──── …っ、助けて、
(35) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* たすける(
(-35) 2015/02/01(Sun) 04時頃
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/* そういやリリィちゃん。純白猫ちゃん。 百合のこと指しててね、意味は純潔。 ぴったりだね!リリィと一緒に学校を守るんだから
(-36) 2015/02/01(Sun) 04時半頃
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ー 昨晩 / グリフィンドール女子寮 ー
[ 空が闇に包まれ、人々が寝静まっているその時間。グリフィンドール寮にあるその部屋に、すーすー…と気持ち良さそうに眠る女生徒が一人。 ]
っ…く……っ…!
[ チクリチクリ、その痛みは徐々に激しさを増して、突如彼女の首元を襲う。眉間に皺を寄せ、声にならない叫びを上げ、額にはじわりと汗を滲ませる。
ぱち 目を開ければ、苦しさが少しずつ消えてゆく。 ]
…っは、…痛た、
[ ズキリとまだ痛むそこに手を当てて、乱れた息を整える。段々と収まってくれば、無意識に痛んだ“ 其処 ”を摩って。 ]
(36) 2015/02/01(Sun) 04時半頃
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/* ふへぇ、おつあり、です?この国の言葉は難しいですね
ああ、言葉不足でした。できれば現校長様にお願いしたいのです。呼び寄せた理由はさっき書いたのを想定してますが、もし嫌であれば別の理由でも構いません。日本の魔法学校と長期交換留学生でーみたいなのでもありだとは思います
(-37) 2015/02/01(Sun) 04時半頃
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( 何度目だろう、この夢。気持ち悪い。 )
[ なぜか、最近毎日同じ時間帯にこの夢を見るのだ。誰にも言えない。きっと、言ってしまったら ───… ]
…不安にさせるだけ、だよね。
[ あまり周りに心配を掛けたくないし、それだけは避けたい。はぁっと長い溜息を吐いて、暫しぼけーっと考え事。すごく嫌な予感がする。
それは ───… 夢のせい? それとも、 ]
寝よ寝よ、考えてもしょーがない。
[ なんて、頭の中に浮かび上がってきた一つのことには蓋をして。少女はまた、眠りにつく。 *]
(37) 2015/02/01(Sun) 04時半頃
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/* というのも…現校長様にお願いしたい理由がありまして、一応言ってしまうと闇陣営なのですが、闇側に加担する理由を作りたくて…というものですね。もちろんダメだった時の対応策は用意してありますので、検討していただければなと!
(-38) 2015/02/01(Sun) 04時半頃
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/* これはタバサが聖痕者でいいのだろうか。 縁故飛ばすぞこの野郎(仲良い縁故ほしい)
(-39) 2015/02/01(Sun) 04時半頃
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── 大広間 / 昼食 ──
[ 大勢の生徒が集まっている中、ぐるり 見回して なるべく人の少なそうな 隅の方の席に座った。 4つの長テーブルの上には 所狭しと 沢山の料理が並んでいる。
近くにあった 手のひら程の深い器と、 バスケット内に盛られたパンの中から バターロールとクロワッサンを別の皿に取り、 その二つを 手元に寄せた。
近くのグラスを仰向けにひっくり返せば、 みるみるうちに 液体で満たされていく。 この学校に通う者には もう見慣れた光景。
( ...今日はアールグレイか。 )
ふわり 漂う香りが嗅覚を擽った。 ]
(38) 2015/02/01(Sun) 05時頃
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[ 耐熱皿で焼き上げられたパイに、 さくり ナイフを突き立てる。
外は こんがりとした小麦色。 割れば、中には真っ白な生地が顔を見せ、 更に奥へとナイフを進めれば ほわっと 食欲がそそられる濃厚な香りが漂う。
パイの中に閉じ込められていたのは ごろり、大きな具材が顔を覗かせるビーフシチュー。 ナイフを置いてスプーンに持ち替えれば まずはメインの牛肉を掬おうか。]
(39) 2015/02/01(Sun) 05時頃
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[ 柔らかく煮込まれた肉は、噛めば肉汁が溢れ 口の中でシチューと混ざり合う。
ふ と 鼻に抜ける、僅かなワインの芳香。 水ではなく、赤ワインが使用されているのだろうか。 とろりとしたコクのあるデミグラスソースを また一口掬えば、口の中へと...。
ほろり 蕩けたのはじゃがいもだろうか。
舌の上に広がる味わいは、空腹だからという 理由を除いても、とても美味なものだった。*]
(40) 2015/02/01(Sun) 05時頃
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/* むう…難しい……
ぷーすけさんに夜中寿司写メテロ受けたから お返ししたかったんだけどなぁー 食レポとか見て、出来そうなら第二段しようか。
(-40) 2015/02/01(Sun) 05時半頃
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/* ビーフシチューのレシピ見てたから空腹感MAX。 お腹すいた 私もビーフシチューの包み焼き食べたい。 お腹すいたぁー
(-41) 2015/02/01(Sun) 05時半頃
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/* 文章飯テロは罪。貴様闇だな。
(-42) 2015/02/01(Sun) 05時半頃
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/* タバサちゃんが敵の大将か…! 可愛い良い子な予感…?
(-43) 2015/02/01(Sun) 05時半頃
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/* パンにパイ、ビーフシチューに紅茶… 合わなくね?と思うのは、 中の人が日本生まれ日本育ちだからでしょうか。
(-44) 2015/02/01(Sun) 05時半頃
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/* よくみたら酷い塗りである
(-45) 2015/02/01(Sun) 06時半頃
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-大広間-
[管理人室、変身術教授の研究室。メッセージを伝え終わって、とりあえず昼食を食べようと大広間へ。 忙しく立ち回っていて同級生とはあまり関わることはなかったから声はかけられないが、もう慣れたし気にならない]
なに食べよっかなー ビーフシチューも美味そうだし、後はサンドイッチかな
(41) 2015/02/01(Sun) 08時半頃
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ー談話室→大広間ー
…あっ
[スリザリン寮の談話室で、マグルの校長ねぇ…なんて、嫌味ったらしく噂していたが、皆はぞろぞろと外に出て行く。なんでだろうとは思ったけど、時間を見たらどうやら昼食の時間らしい]
いかなきゃ…
[あまり目立たないように、そろそろと外へ行きテーブルの端に座る。今日のメインはビーフシチューだろうか?
パイの中からはブラウンソース独特の、焦げたような…あれ?]
「このシチュー、よく煮込まれてるよな!」 「ジャガイモはとろとろ柔らかで、人参も一口で噛めるぐらいに煮込まれてるし、何よりデミグラスソースと混ざり合って奏でるこのハーモニー!最高!」
[よくわからないが、これはデミグラスソースだったらしい…前居た国とは少し違うのかな?と思いつつ、クロワッサンを手に取りビーフシチューに付けて食べ始めた]
(42) 2015/02/01(Sun) 09時半頃
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― 大広間 ―
[生徒で賑わう大広間。 テーブルに所狭しと並ぶ皿と皿の間を駆け抜けるねずみが一匹。]
ちゅー。
[皿の上に積み重なった大量のフライドポテト。山を崩さずに器用に一本引っ張り出せば、ねずみは両手でフライドポテトを持って端からかじかじと齧りだす。]
(@7) 2015/02/01(Sun) 10時頃
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/*
兄弟杖の話、ありがとう。 単刀直入に聞くけど、設定を見た感じ共鳴ではない、よね? …それと、兄弟杖って芯が同じ材質が違う杖のこと。君と同じ芯は僕には不釣り合いだし、同じ杖になってしまうよ。 でも、せっかくだから仲良くしたいな。グリフィンドールの正義溢れる君なら。
(-46) 2015/02/01(Sun) 10時半頃
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ー廊下→ハッフルパフ寮自室ー
[自室に戻ってきた彼はベッドにゆっくりと腰掛ける。自室はおろか、寮全体がしんと静まり返っている]
[それもそのはず、今から昼食の時間だ。殆どの生徒たちは大広間で昼食を摂るのだろう。…オスカーのように、まだ自室にいる者など少数であるのだろうか]
[大勢の場所はあまり好きでは無い。一人は嫌いだが、でも一人の方が楽だった。まともに人と喋れない、目さえも合わせられない自分では、大勢の生徒が和やかにお喋りしながら食事を摂るあの大広間はどうも苦手なのだ]
…だけど、やっぱりお腹空いたなぁ。…うん、行かない方が目立つだなんて、分かってるんだけど…。
[ちゅうと鳴く針鼠のチュロに、小さな声で語る。まだ一年生である彼が昼食をサボったなど、後で何か言われるやもしれないだろう。それは彼にとっては絶対避けたいところであった]
[気分が乗らないまま重い腰を上げる。大広間に行ったら、また隅に座って、下を向いて、もくもくと食事を摂れば良いだけだ。そう自分に言い聞かせて、彼は自室の扉を開けた]
(43) 2015/02/01(Sun) 11時頃
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- 自室 -
[ 教諭それぞれに宛がわれた一室の、あたたかい窓際。
午前の授業を終え、幸せな昼食も終え、昼下がりの休憩を精一杯満喫すべく、こっくりこっくり船を漕いでいる人物がいた。]
スー……スー……
[ 部屋には古い蓄音機がかかっており、その優しい音色は石造りの天井に伸びて、ゆっくりと壁伝いに這い降りていく。
彼女がこの学校に就任する時、マグルの実家から持ち込んだ私物である。
ただし、その手回しハンドルを延々と回し続けられるように、ちょっぴり魔法で手を加えられていて。]
(@8) 2015/02/01(Sun) 11時頃
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ガタガタガタガタ……
[ そんな絵に描いたような穏やかな午後に、不穏な音が忍び寄る。]
(@9) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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ガタガタッ……バサーーーーーッ!!!!!
[ 突然、机の書類――生徒たちのレポート、“マグル学〜マグルの家事をまとめよ〜”――が、まるで生きているかのように舞い上がった。
その一枚が、幸せそうに居眠りをする彼女の顔にベタリと貼り付く。]
きゃあ?!
[ 何事かと飛び起きた彼女はあたりを見回し、部屋の惨状を目にする。]
……ピーブズ!!あなたね!!
[ そう叫ぶと、ケタケタケタケタ耳障りな笑い声を立てながらポルターガイストのゴースト――ピーブスが姿を現した。]
「 よおよおよお、見たかい聞いたかい、 今度の校長はどんなやつかって? なあ知ってるかい、マグルのセンセー様よお! 」
[ キッとピーブズを睨んで、カバの木でできた杖をふるう。本棚に並べられた重そうな本がヒュンヒュンと飛んでくる。]
(@10) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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「 マグルビイキの恩恵を受けられるといいねえ! アイリスセンセ! 」
[ 五月蠅く囃し立てる声に、アイリスと呼ばれたその教諭はぶんぶんと杖を振り回した。]
出ていきなさい!! 血みどろ男爵を呼びますよ!!
[ チィッと舌打ちがして、ピーブズが部屋から飛び出ていく。けたたましい笑い声だけ、わんわんと部屋に響かせたまま。]
[ 荒れ果てた部屋の真ん中で、アイリスはため息をついて一言。]
――レパロ(直せ)。
[ 書類や本が、逆再生でもしているかのように元の位置へ静々と戻されていく。
最悪な寝起きになったが、生徒たちのレポートを今日中に採点してしまおうと机に向かうことにした。]**
(@11) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 11時半頃
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お、リレイン。今から昼食?
[部屋から現れた1年生>>43にニッコリと笑って話しかけてみる。もともと面倒見はいい方だが、彼のことはどこか心配でより一層目をかけている生徒だった。 顔を見ればどこか暗いような気がした。]
あんまり顔色がよろしくないな。大丈夫?
[なんていいながらあまり早くないペースで近づこうと。 余談だが、先ほどのマッドリーという生徒はすでに談話室を出て大広間に行ってしまっているらしい。]
(44) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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−ハッフルパフ談話室−
[自室を抜けて、そろりと談話室を覗き込む。静かだったその場には、一人の生徒が残っていた]
む、ムパムピスさん…、あの、えっと、こ、こんにちは…
[彼が自分から話し掛けることの出来る数少ない相手。監修生であり上級生の先輩であるムパムピスは、ハッフルパフ新入生の中でも取り分け目立たない彼のことも気に掛けてくれる程面倒見が良く、彼の尊敬する先輩であった。小さな声で挨拶をすれば、顔色を指摘されてわたわたと答える]
いえ、あ、だ、大丈夫です…。…あの、ただ俺、人の多いところって、あ、あんまり好きじゃなくて…。俺、人と喋るの、苦手だし…。だから、大広間で食事するの、苦手で、その…
[しどろもどろに話すも、途中で自分の言っていることはあまり良かれと思われないのでは、と気付く。監修生である先輩はそのことをどう思うのだろうか。少し怯えた顔になりながら、伺うように先輩の顔を見上げ覗き込むだろう]
(45) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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/* はっ 適当ぶっこいてるだけなの…! 当人ビーフシチューあんまり食べないから分かってないの やぁー埋まるぅ…!
(-47) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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うん、こんにちは
[挨拶が返されれば>>45とびきりの笑顔で返す。まだ声は小さいが、礼儀正しくいい子だ。というのが彼の見解だ。 ワタワタする姿になんとなく1年の頃の自分を思い出して。]
そうかそうか、確かに大人数は緊張するからね。 一緒に行って、食べたいものをとってこよう。ここで食べればいいさ 一緒なら怖くないだろう?
[どこか怯えた顔になっている後輩。そんなに怖い笑い方だっただろうかと顔に触れ、キョトンとする。 昔の自分に少し似ていたせいで良くないだなんて全く思っていないようだ。]
えーと、僕の顔になにか付いてるかい?
[なんて、聞いてみたか。]
(46) 2015/02/01(Sun) 11時半頃
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/* この短さは透けたかなー←
(-48) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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−ハッフルパフ談話室−
As the hart panteth after the water brooks, so panteth my soul after thee, O God...
[一節を紡ぎながら、樽の底。指先で軽く叩くこのリズムも、流石に慣れたものだ。大広間からパンプキンパイを一切れ、昼食など取ったことのなかった彼女にはこれで十分。くぐり抜ければ程よく温められた穴倉が迎えた。見知った顔が2つ。]
オスカー、ムパムピスさん。
[ハッフルパフの寮生である限り険悪な雰囲気の者など少数派だったが、とりわけ静けさを持ったこの2人の横が今のお気に入りだった]
(47) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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え、い、いいんですか…?
[予想外の返答(>>46)に拍子抜けしながらも首を傾げた。大広間に行って食べたい物を取ってここへ戻ってくるなんて、他の生徒からしたら変ではないだろうか。目立ちはしないだろうか。そんなことを心配してみるも、監修生であるこの先輩と一緒なら大丈夫だろう。彼の穏やかな顔に安堵するも、「顔に何か付いているか」と問われてしまい]
えっ?いや、な、なんでもないです…!その、…えっと、あの、大広間で食事するの苦手なんて、何か言われるんじゃないかと、思ったから…。こういうこと考えるのって、あんまり良くないことなのかなって。
[ムパムピスを見上げる彼の目は横に逸れているものの、もう表情に怯えは見られない]
…俺、変ですか?同級生のみんなは、大広間で食事するの、楽しみにしてるから
[話しているうちに段々緊張もなくなり喋り方も滑らかになってきたようで。普段思っていることをぽつりと口にした]
(48) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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もちろん
[オスカーが首をかしげればこちらは首を縦にふって>>48。別段、一人になりたいという生徒もそこまで少なくはない。今はガラガラだが、月日が経てばここで食事をする者も徐々に増えていくだろう。と、新たに増える声。]
ん?ああ、レティーシャ。こんにちは
[ニコリと笑顔を談話室に戻ってきた女性>>47に向ける。たまに歌っているのが聞こえたりしていたこともあったか。彼女も、よく気にかける一人だった。 オスカーに顔を戻せばやれやれと肩をすくめ、ぽんと頭に手を載せる。]
誰も何も言わないさ。ほかの人は仲良くしたいから何かを言うんだ。いつか、同級生たちとも大広間で食事できるさ。僕が保証しよう。
[ハッフルパフ生に悪い子はいない。そう確信している。だからこそ、彼にも徐々にここになれて欲しいと思って。]
変じゃないさ?ただちょっと恥ずかしがりやなだけだよ
[ツン、と額をつついてみたり。]
(49) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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[今度はレティーシャの方に顔を向け一言。]
そうだ、昼食、一緒に取らないかい?
[パンプキンパイを食べたことなど知らない監督生はにっこり笑ってそう持ちかけたがどんな答えが返ってきたか。]
(50) 2015/02/01(Sun) 12時頃
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ーー廊下→大広間ーー
[授業が終わったようなのでとりあえず昼食をいただきにいこうと大広間へ。生徒たちがぞろぞろと集まる様子に何となく嫌悪感を感じるも、長テーブルの適当な場所に座る] チッ…人が多いな
[今日のメニューのビーフシチューにクロワッサンをつけてガツガツと大口を開けて食べ始める。 あまり上品とは言えない食べ方は、教養のある者からすると、もしかしたら不快なものかもしれない]
旨ぇな、コレ
[食器の音を下品に響かせながら考えるは、最近噂になっているあのこと。 新しい校長が「マグル」であるということを快く思わない者たちが居るというーーーーーー]
マグル…
(51) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[何か思うところはあったが表情には出さず。
誰でもいいからこの話を出来る奴は居ねぇかと、たまたま捕えたのは隣に座っていた>>40の男
見覚えはないから、他寮の生徒だろう]
よう、お前はマグルの新しい校長についてどう思ってんだ?
[前置きも自己紹介も何もなく不躾に話しかける。初対面でも臆することは無い。 いきなり品の悪い男に話しかけられた彼の反応は如何だったか]
(52) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/* メモでもRPしようと心がける(徐々に崩れる
(-49) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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― →大広間 ―
[きゅるる、と空腹の兆しのお腹が鳴り足を止めておなかをなでる。お昼時、今日の昼食が楽しみで教室を飛び出したのだった。 これはいけない。早くしないと空腹で倒れてしまう! 以前、何日か寝食もせずに魔法に没頭したせいで大変なことになったか、その時の事を思い出す。 もっとも、今はこれだけ元気に走り回れるのだからその心配は無いだろうが。]
もう少しだから、待っててわたしのビーフシチュー!
[こうはしてられないと足に力を込め、廊下を蹴って大広間へ。
辿り着いたならば満面の笑みで勢い良く扉を開けるだろう。少しばかり注目を集めるかもしれないが、そんな事はお構いなしに。]
(53) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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こんにちは、お二人とも。新しい校長の話は聞きました?
[大広間ではその話で持ちきりだった。単に午前授業で喜ぶ者から珍しい就任式を楽しみにするもの、そして…剣呑な声まで。まだ出向いていない彼らは"マグルの校長"と聞いていただろうか]
ええ、喜んで。…オスカーは、シェパーズパイでいいかな?メインディッシュはビーフシチューだったけれど、要るかい?
[少食でも問題はないだろうと先輩の言葉に応じた。おどおどとした少年は、きっと今日も大広間の椅子に座る気はないだろう。そう表情を見て察すれば好みを探る]
(54) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/* …あかん。ロルの回し方忘れてやがる…
(-50) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/*
原作読み込まないとシェパーズパイなんて知らないんじゃないかと!!今更!!
原作の細かいネタは自己満足で消費できるように気をつけます。
(-51) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[ まだ温かいパンを 手で小さくちぎって 口の中に放り込めば、ほんのりとしたバターの甘さ。 ふっくらとした食感に、深みのある味わいを楽しめば 傍にあるジャムやマーガリンに手を伸ばすことなどなく 食べ終えてしまった。
ざわざわ がやがや
音の波を体感しながら、 すぅー…と 今、目の前を通り過ぎたゴーストの背に ちら と 視線を向けた。
( テーブルを横切るなんて マナーがなっていないな。 )
そんなことを気にしないこの学校の風潮には、 自分はまだ... 馴染めない。 否、馴染むつもりも 一切無い。]
(55) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[ 遠く、赤のネクタイを身に纏う集団に突っ込んでいった ゴーストから、瞬きひとつ 視線を外し 近くに視線を戻そうとすれば、視界に映った 小さな影。>>@7
( ── ね ずみ ... 、 )
…こんな所 に? 不思議、でもないけれど、 人が怖くは 無いのだろうか...。
── などと、その姿を見て考えた。
いつも後ろの方で座っているカルヴィンは、 これ程までに近くで、鼠の彼を見たことがなかった。 そのため、この鼠がよもや教師だと、気づきはしない。 場所が 場所。 引っかかりすら しなかった。]
(56) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/*
>>兄弟杖って同じ杖かと思った<<
にわかでごめんなさi… そうよね ハリーとヴォルデモート材質違うし
(-52) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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[ きょろ、 近くを見回し。 紅茶用の小さなミルク入れを見つければ、]
Accio《来い》
[ 呼び寄せ、唱える。]
Eye of rabbit, harp string hum. Turn this milk into water. 《 兎の目、ハープの音色、 このミルクを水に変えよ 》
[ 白から透明へと変わったのを確認すれば、 コトリ 鼠の近くに置いて。
それ以上干渉することなく、 食後のデザートを探し始めていた所に 隣に人が。>>51]
(57) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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え、あっ、レティーシャさん…こんにちは。
[新たに談話室に顔を出した少女(>>47)に慌てて挨拶をする。彼女も先輩の一人ではあるが、二年生ということで歳も近く落ち着いた雰囲気である彼女には、オスカー自身もそれ程緊張せずに話すことが出来る。ぺこりと頭をれば、ぽんと頭に置かれた手。掛けてもらった言葉(>>49)は暖かく、それがなんだかむず痒くて照れたようにはにかむ]
そうかな…。そ、そうだといいな。
(58) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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/*
杖の長さとか見た目とか自己満足。 …これどこまで使っていいんだ?流石にハッフルパフ生ならヘレナの事は知ってる前提で話していのか?
(-53) 2015/02/01(Sun) 12時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
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/* 不縁がっつり組めそうな人がいない。 WWW受け継いじゃえばよかったかな?(
(-54) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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あ、食べます。あり、有難う、ございます…。
[特に食べ物の好き嫌いが無い彼は、小さな声で礼を告げる。話題に上がったのは、新しく就任するというらしいマグルの校長で]
あ、し、知ってます。マグル、なんですよね…。同級生が話しているのを聞きました。
お、俺は…凄いことだって、思います。どうしてマグルの校長が嫌だって言う人が多いんでしょう…?俺には、よく分からなくて…。
[特にマグルに対して嫌悪感を感じることもない。彼は純血の生まれではあるが、マグルも純血もさして違うことは無いだろうと考えている。それは間違いなく本心であった]
[しかし、自分はそうであってもこの先輩2人はどうだっただろうか。また自分がおかしなことを言ってないだろうかと、顔色を伺うようにちらりと2人の顔を見た]
(59) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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/* 違う違う、レイヴンクロー生。 でも分霊箱の下りは明かされてないだろうから、そこの血縁は見えてないか。
んー、400年前のことがどれだけ明かされてるのかわからん
(-55) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
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/*
先生!(どーんっ) メモか表で振ろうかと思ったけど、まだ表出したくないからこっちで邪魔するぜ!
ヴェスパタインの子孫ってことで、逆に憧れててもいい? あと、俺の旧姓ドナルドソンなんだけど、それに負感情持ってること零して先生が知っててくれたらいいなって!
(-56) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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/*
父親がドナルドソン姓、ベックフォードの血を隠すために不本意ながらベックフォードでなくドナルドソン姓にって感じ
(-57) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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/* メモ3回もwwごめんwww そしてウィーズリー…か。もうここ主人公枠でいい!? と、思ってエンコぶん投げ。
(-58) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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[大広間の喧騒に身を任せる。 ゆらゆらと意識を広げ、耳に入る音を拾っては整理して。 マグルの校長に対する噂、なにやら楽しげな悪戯の作戦会議をする声、午後からは湖で遊ぼうと計画する上級生達]
......じいちゃん以外の校長なんて、いなくなっちまえばいいんだ
[子供っぽく吐き捨てて、どうしようかと考える もう少し校長の就任式について聞いておきたいところではあるのだけれど]
誰かに話し聞いてみっかなあ 誰が良いだろ
[ぐるりと大広間を見回して、目に入ったのは同じ寮の上級生>>32]
あ、スージー姉ちゃん
[ぺろっと指についたパンのカスを舐めとって手を振って見る。彼女は気づくだろうか]
(60) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
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/* 2
(-59) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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/* そうけ。まじけ。意外だわ
(-60) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
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/* いじめられっこ被っTATATAー! 虐められるのって下級生だよね、そう思う。
(-61) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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/*
時間帯齟齬が…
(-62) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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/* 返事遅れてわりぃ。お、俺…かァ!? や、全然嬉しいけどよォ。ちょっと笑っちまったぜェ。 ん?俺は構わねェよ。出張で日本に行った時にでも、気に入ってお前を引き抜こうかァ。
闇陣営…、俺お前に恨まれんのォ?ゾクゾクするねェ。 必要あれば回想とか付き合うよ、ん。
(-63) 2015/02/01(Sun) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時頃
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校長?ああ、きいたきいた。マグル出身らしいね。
[レティーシャの質問>>54に頷いて応える。新しい校長がマグルの出身の魔法使い(魔女かもしれないけれど)なのか純粋なマグルなのかそこまでは聞いていないけど、噂には聞いていた。だからとりあえずマグル出身という肩書きで呼ぶことに。]
マグル出身でも純血でも変わりはないと思うけどね。
[そう、付け足して。どうやら、オスカーも気にしてはいないようだ>>59。 尤も、彼が純血主義だったとしたら少し驚いていたかもしれないとは思う。]
純血主義は昔からあるからね…。僕もよくわからないけど、人の上に立ちたいと思う人も多いんだよ。
[きっとね、そう付け足して。]
それじゃあ、とりに行こうか。
[にこりと笑えば二人を引き連れて大広間にある食べ物をとってこようか。]
(61) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時半頃
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……僕?
[ 突然話しかけられ、>>52 人違いかと思うも ばっちり目があってしまえば 自分に話しかけているのだと 思わざるを得ない。
ちら と ネクタイを確認する。 赤と金のレジメンタルストライプ … それは、獅子を掲げる 勇猛果敢な者の証。
寮で判断するわけではないが、 粗野でやかましいのが多い印象を抱いている。 自然と胡乱気な表情が浮かんだが、 それを隠しもせず、口を開く。]
(62) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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魔法使いの養成学校の校長が、 マグル生まれの奴に務まるなど... 到底思ってはいない。
[ 自己紹介も、挨拶も、何もなく話し掛けられたのだから 此方も返さずに、遠慮などせず言葉を紡ぐ。]
── けど、それだけ。 僕たちが何を喚こうとも、 彼が校長だという事実は変わらない。
だから、少しでも彼がその地位に値するに 相応しき人物であることを望んでいるよ。
[ 冷めた目で、これでいいかと見上げる。
こう言っておけば、目の前の彼が支持派でも反対派でも この場で余計な荒事にはならないだろう。]
(63) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
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…… キミは ?
[ 別に興味なんて無いけど。
ここで話を打ち切ってデザートを食べ続けるのも 居心地が悪いだろう...、そう思い。 かといって 彼に話したいこともないため、問い返す。
このプディングを食べ終えるまでは、 この男と 会話を続けてみようか。*]
(64) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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― 廊下→寮自室 ― … あ、そっか! まだ昼すぎてねーんだ!
[ 目ぼしいヤツがいねーことに ちょっとふくれっ面。
寮までの人の少なさに、首を傾げりゃ 魔法史なんて退屈なもん、どうせ寝るんだし サボってたから気付かなかっただけで
そういや懐中時計の時刻は昼を指してたような?
自己解決して、ぽんっと手を打てば 寮の中へ駈け込めば、自室へ箒を置く]
(65) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 13時半頃
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[ ―― ついでに、鏡をよく見れば 髪がぼさぼさになってたから ちょっと 睨めっこ ]
……―― む、
[ あーでもない、こーでもない
自分でなおすのもめんどくせーし、 いつも身嗜みはメタモルフマガスの力頼み
彩り鮮やかなアフロにしてみたり 無駄に伸ばしてみたりするけど
結局落ち着くのは 鬱陶しいから短髪にしてたさっきまでに 後ろをちょっと括り ほら いつもの髪型 ]
(66) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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/*
守護霊使うならライオンあたり。 ルドルフが狼だし、テオドールはライオンかライガー
(-64) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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─廊下─
[こつり 硬質な音を響かせて目の前を通り過ぎようとするのは 賑わいを見せる大広間。
ちょうど食事の時間だっけ。 私の分、誰か取っておいてくれないかなぁ
ちょっぴり、楽しむ生徒たちの方に翠を向けて見渡したら ちょうど下級生の子と目が合った>>60 ]
あら、トニー 美味しいもの、食べてる?
[私が醜態を晒したあの挨拶のときの子。 さっきその話をしていたから思い出してしまったけど 手を振り返したら ふわ と笑顔をつくった]*
(67) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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― →大広間までの廊下 ―
よーし! オッケー! [ 杖だけ持って、 ついでに枕元に陣取るロザリンドの ふわふわな毛並を撫でてやってから、 床を蹴って、たたっと談話室を抜ければ
いざ 大広間へ向おうと 動く階段をなんなく渡りぬけて、廊下へ 途中に誰かいねーかな? って見渡しながら。]
(68) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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[ふわりと笑う上級生に子供らしく笑い返して駆け寄る]
今日はビーフシチューが美味かったぜ! それとサンドイッチ食べた ホグワーツは飯が美味いから毎日楽しいよなあ
[笑顔で見上げながら話す。相変わらず見事な金髪で、若い獅子のようだと考えながら]
姉ちゃんはちゃんと食べたか? 食べねーと胸がおっきくなんねーぜ?
[ニヤッと笑って告げるはませた子供の余計な一言]
(69) 2015/02/01(Sun) 13時半頃
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[>>62相手に歓迎されていないことは明らかだった。ネクタイをよく見れば、銅と青のような色…レイブンクロー生であることが分かる。 そこの寮の連中は何かと頭の良さで判断するきらいがある、という印象を抱いていた]
(俺から言わせりゃガリ勉野郎だ)
[自分から話しかけておきながら、目の前の男に対して心の中で毒を吐く。
目の前の彼は淡々とボカすように話してはいるが、本心ではマグルの校長に対しての嫌悪はあるのだろうと推測させた。 「一応」聞き返したような言い方と冷めた目には一瞬顔を顰めて]
あぁ、俺? 俺は特に何とも思わねーよ。マグルで大丈夫か?ってのはあるけどな。
[ガハハと下品に笑うと、さらに続ける。この澄ました男を試すように]
もし、噂の″不満を持ってる連中″が行動派なら、何か起こるかもなぁ?
(70) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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/*
あっ すげえ同じ杖だって勘違いしてた!!(BAKA) りょーかい!まあバレバレだけど俺は共鳴じゃねーやー (相方っての分かってなかったけどそっちか…!)
わー…、すごい申し訳ねーのと恥ずかしさにセルフランクロッグの気分だ(土下座)でも、せっかくだからなんか仲良くしてもらえるなら寧ろお願いしたい!
ハッフルパフの心優しきキミと…ってかっこつけすぎかー
(-66) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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/* スージーお姉様やばい素敵… きっと対立陣営だろうな 同じ陣営だったら間違いなく慕ってた。
あとメモの縁故超美味しいな スージー&デージー仲良し(獅子寮) ケイイチ&ニコラス仲良し(鷲寮) ↑対立。だけどあれだろ?ケンカップル的なのでしょ?
(-65) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時頃
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/* あっトニー天使
(-67) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時頃
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/*
ならルドルフの杖と兄弟杖でいいやって裏設定 不死鳥は見方によっては首無か聖痕COだけど 首無バレしてるかな〜
(-68) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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例えば、戦争とかな?
[ニヤリと口元を緩めて。 冗談とも本気とも取れるような言い方をする]
そうなりゃ、自分の力を存分に試せる…いや、発揮できることを証明出来るから悪くねぇかもな。
そう思わねーか?
[強さこそ全てという持論を掲げてみる。 戦争のことを言い出したのは、遥か昔の…あの伝説のような言い伝えを思い出したから**]
(71) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時頃
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―――救護室―――
はぁい、ジム。どうしたの?
[重たい音を立てて救護室の扉が開く。 その先には友人に連れられ、半べそをかいている男子生徒。 彼らを出迎えたのは、白衣と眼鏡を見につけたひとりの女性。親しげな声と柔らかい視線は、しかし、ジムの左手を見るなり痛々しげに歪んだ。]
あらぁ……これはまた、派手にやったわねぇ
[薬品棚の前から、滑るように――もとい、文字通り空中を滑って、女性はジムの前に屈みこむ。そっと差し出した手も、心配そうにしかめた顔も、よくよく見れば向こうの風景が透けている。 彼女の名前はマリベル。ドクター・マリーの愛称で親しまれている、救護室憑きのゴーストである。]
あぁわかった、ブボチューバーね? 毎年1人はいるのよ。素手で触っちゃう、うっかり屋さんが
[真っ赤に腫れ上がった手のひらを観察したマリベルは、状況を説明される前に原因を言い当てる。 肉体は失っても、生前に培った経験と知識はまだまだ健在だ。]
(@12) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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/* サミュエルはぼっちの極みだったからサミュエルの家と親交があるのは難しいな。 ルドルフとグロリアの言い伝えは知ってるぐらいにしておくか
(-70) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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ほーら、もう泣かないの 大丈夫よ、よく効く軟膏をわけてあげるから ……まぁ、ちょっぴり臭うんだけどね、あれ
さぁ、とにかくついていらっしゃい
[まだめそめそしている生徒を激励し、再び音もなく薬品棚の前へ。彼らがついてきたなら、右から4列目、一番下の引き出しを開けるよう指示をしただろう。 こうして軽傷の生徒に応対するのが、彼女の主な役割だった。*]
(@13) 2015/02/01(Sun) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時頃
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/*
女医さんはぼぼのんさんだ!!! たぶん
(-71) 2015/02/01(Sun) 14時半頃
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|
/*
壊されたお守りにがたがたなる(SUKI)
(-72) 2015/02/01(Sun) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 14時半頃
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[ゆったりと、ビーフシチューの味を楽しんでいるとバァンという派手な音と共に現れたのは>>53デメテルだ。注文を浴びる中その堂々と立つその姿は、まるでビーフシチューなんて全部食い尽くしてやるわ!なーんて、そんな気合いの入った、自分が言うのもあれだが、小さい勇者のようにも見えなくもない…ないかな?]
で、デメテルさん… ビーフシチューは逃げませんから…落ち着いてください…
[今にも食ってやるぞ!と覇気が見えた気がして、デメテルに声をかけながら目の前の席をちらり。そこはまだ空席である]
(72) 2015/02/01(Sun) 14時半頃
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/* ご親切にありがとうございます ではそのような設定で行かせてもらいますね
回想も、もしかしたらお願いするかもしれません。基本私の方でやってしまおうとは思ってますが…
そうですね…他の闇陣営の方に相談するつもりですが、もしかしたら私が校長先生を殺しに行くかもしれませんね…
(-73) 2015/02/01(Sun) 14時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 15時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 15時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 15時頃
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[ 大口を開けて笑う彼を 白い目つきで見ていれば、 低く 低く 、 その場に落とされた 意味ありげな呟き。
にやり 企み事をするかのような表情を浮かべ 本当にそうなって欲しいとでもいうような言葉>>71に、 僅かに 目を見開いた。
その笑みの奥に隠された眼光は、 ギラギラと 獲物を狙う鷹のように鋭いもので ──… ]
(73) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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― 廊下 ―
『 そういえば、あの予言覚えてる? 』 『 ‟校長は二度亡くなる”だっけ… 』
[ ひそひそ ひそひそ
大広間の賑わいに隠れ そんな話が 耳を掠める
金に近い、ヘーゼルの瞳が きょろり
見えた、きっと低学年っぽい女子二人の ローブから覗くネクタイは、緑と銀
―― 狡猾な 蛇のいろ だ ]
(74) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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( …… 予言かあー )
[ ‟スリザリン”でなく ‟予言”に すこし 嫌な顔をして 頭に過るのは、今校内をめぐるものではない ――― 『過去の予言』
‟消えた”父さんや母さんに散々聞かされた 二百年前の 噺は嫌でも頭の中にある
『絶対に忘れないで あなただけが わたしたちの ―― 』
そんで決まって 肩を掴んで 無駄に真剣な顔をして そう言うんだもん ]
(75) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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… ‟悪いやつ”は、成敗しなきゃいけないよな
[ 胸元で、金の懐中時計がゆらり ゆれる 深みを彩る 猫目のシリマナイトが 誰も見てないところで 光を帯びた
それを ぎゅ、と握り締めれば 心が溢れるように 零れたことばは 小さいながらも 意志に満ちたもの ―― ]
(76) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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/* あ、挟んじゃいそうだから ちょっと待ってみようかな。 (その間に独り言で時間つぶし) ヘクターさんどっちだろ?敵かな?相方の可能性あり…? 獅子寮、穴熊寮はもれなく敵認識。 蛇寮は味方だと思ってる。
(-74) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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/* ヘクターさん敵なら殺し合いたいね…! (PLまともな戦闘したことないんだけど) 仲間なら囁狂仲間が理想。
(-75) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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[ ( この男は、自分が何を言ってるのか 分かっているのか… ? )
戦争が起きれば、人が死ぬ。 お人好し... 自身の言葉に置き換えるなら、 『偽善者』が多い あの中で暮らしていての、この発言。 冗談にしては質が悪く、本気なら 尚更に 。
気づけば、うっそりと口元に笑みをたたえ 挑むように見つめ返し ]
── オモシロいね、キミ。 その野心は 嫌いじゃないよ。
[ 肩肘をついて、手のひらに顎を乗せ 頬杖をつく。 行儀がいいとは言えない態度だが、 そんなことを注意する奴など、どこにもいない。]
(77) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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|
[ 本当に実力があっての物言いなのか、 単に血の気が盛んなだけか...、 判断できるほど この男のことを 知らない。
口の端をやや釣り上げたまま、]
本当に キミにその実力があれば、だけどね。
[ 挑発するような発言を ひとつ、零してみる。
水面下で 段々と近づいてくる崩壊の気配を、 この男は 感じ取っているのだろうか。*]
(78) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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[ムパムピスの返答(>>61)を聞けば、どうやら彼も自分と同じ様な考えのようで、ほっと安堵の表情を浮かべる]
人の上に…。それも、俺にはよく分からない、です。
[それは、オスカー自身が俗に言う「弱い立場」であるからなのかもしれないけれど。そう思っても声に出すことは無く]
[ムパムピスの後を追って、大広間を目指すだろう]
(79) 2015/02/01(Sun) 15時頃
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( 俺は知ってる。
父さんも母さんも 消えたんじゃない 殺されたってことを!
マグルは、俺から全部を奪う!! )
[ そう、父さんも母さんも ベックフォードの叔父さんも 伯母さんも
みーんな言ってた!!
ルドルフ・ドナルドソンは、英雄なんかじゃない 悪だ、あいつこそ巨悪なんだ!! ]
だから、今こそ正しい正義で導く必要があるんだ!
(-76) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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/* ヘクターに触発されちゃった。 どうしよう… ツンツンしてるけど実は儚げ壊れそうなイメージが既に崩れかけてるよぉ…!
まあ、カルヴィンのイメージは出来てるから いっそイメソン変えれば良いんだけど。むう。
ニコラスのとこ行くのも良いなぁ 他につんつんしてても構ってくれそうなとこ… あっあっヘクターさん当てはまってね? いや、これは仲悪い構い構われ方か。
(-77) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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/* ニコラスとケイイチはにこいち()だからなー… はっ…!やばい凄い私上手いこと言ったwww やばいwwにこいちすごい偶然の産物ww
はー…(深呼吸) 話戻すけど行くなら両方知ってなきゃ…だね どっちかだけに気を許す? 懐くのか、ツンツンするのか……あ、2人居るから しようと思えばできるのか。 もうちょい考えよう。
(-78) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 15時半頃
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/* いんやいや。頼ってもらえんのは嬉しいことだぜェ? 俺が話に関われんのも、すげェ光栄だよォ。
ん、了解了解。 まあ、キリングはまた俺から行くよ。ロル回さなきゃいけねェしな。それじゃあ、会ったらよろしく。 また何かあったら言ってくれよなァ!
(-80) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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勝つことこそが正義! ならば、俺が塗り替えるんだ!!
役に立たない授業なんて聞いたって仕方ない 理を覆す ‟おもしろい”ことをしよう!
―― 間違った歴史を、この手で変えるんだ!!
[ 全ては、純血の下へ! 忌まわしき半マグルの祖先の血を、塗り替えて あるべき姿へと戻す 純血の元に服従するマグルは 意を同じとする同胞として守ろう
――― だけど 裏切り者は 絶対に許さない ]
(-79) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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[2人の言葉は凡そ望んでいたもので、気づかれないよう小さく息を吐く]
そうだね…見た目が違うわけでない、それなのに僕らが上というのはおかしな話だ。ホグワーツに相応しい校長だといいね。さて、行こうか?
[賛同する言葉の裏には、僅かに純血の誇り。しかしそれは、この場に要らぬものだと。スリザリンを選ばなかったその瞬間に、帽子に捨てると誓ったもの。全てを圧し殺して扉へ爪先を向けた]**
(80) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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/*
ぶっちゃけベックフォードがサラザールの血統だから こうすると都合がいいなんてげふん
ルドルフと真逆ですね 闇の魔法使いでなにが悩むって 皆殺しとかでなく『純血』に拘る理由
テオドールは、ヴェス様とかとはまた違った傀儡 ただ、意志で動く傀儡みたいな。洗脳済 ポジションとしてはポケモンのNの逆ベクトル的な。
(-81) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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/* オスカー143cmのしょこら140cm付近!? でかくね!? まってまってえっまってよ外人だから? 12歳とかで140ってむしろ中の人が泣くよ!?
(-82) 2015/02/01(Sun) 15時半頃
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―大広間― [入ってすぐにありとあらゆる料理の匂いが鼻腔をくすぐる。 山盛りの肉に野菜が次々と運び込まれてゆく。それなのに全員の腹が膨らむ頃にはなくなっているのだから不思議だ。いつもそのことに驚かされる。]
お、あったあった。
[皿に料理を山盛り盛り付ける。下級生たちから挨拶されたならばニコニコ笑って挨拶を返しただろう。隣の席に誘われることもあったがやんわりと断ったりして。]
よし、これくらいでいいかな? 戻るときこぼさないでね?
[なんて言いながら皿いっぱいの料理をもって再び談話室へと戻ろうと。道中話しかけられたならば笑顔で返すことだろう。]
(81) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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[−今は使われていない一室−
ここに一瞬走った閃光を目にした者はいただろうか。 閃光が消えた時、そこには何者かが立っていた。 身の丈は3メートルに近いだろうか。多少大柄である。 肉体には一切の隙がなく、頑強な筋肉の鎧でかためられていた。 その右手には栄養価の高そうな杖がしっかり握られており、ひどく土臭い魔力を放っている。 そんなことより何より顔が黒かった。
200年前に起きたあの惨劇。 その場に彼はいたのだ。さして関わることもなく。 そして今、ホグワーツではあの時と同じように不穏な空気が流れ始めている。
だからやってきたのだ。 政務に忙しい彼に代わって彼の母親が。 ステイツの母と呼ばれるマザー・ビリーが…。]
健全な魔力は健全な肉体に宿るのですよ。 ふはぁっ!
(@14) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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―― 廊下 ――
[ 手には抱え切れない程の贈り物。ホグワーツを離れるわけじゃあないのに、こんな風に惜しまれては調子が狂う。一部の生徒は自分を嫌っているようだが、自分を慕ってくれる生徒が少なくないことは素直に嬉しい。 ]
( とりあえず、私物を校長室に全部移動させなきゃだよなァ… )
[ ぼんやり考えながら廊下を歩くが、誰かと擦れ違うことはあっただろうか。ある人物と少し話したいことがある。
よし、救護室を目指して歩いてみようか。 ]
予言…、かァ、少し気味悪ぃんだよなァ。
[ ひそひそ 廊下を歩いていれば、ホグワーツ内で起きているかもしれないと言われている良くない噂が耳に入る。校長になるのが少し嫌なのは、そのこともあるからだった。 *]
(@15) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* ファwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* メモでも言ったけどたのもー! ちょっと後で回想とかもよかったら回したいなーって思うんだけどさ、マグルに虐められてた時と純血に虐められてた時で反応が違うんだけど、どっちが良いかあるー?
(-84) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* ちょっと独り言しすぎな気がして陣営考察でも…とか思ってたらビリーさんどゆこと!? 母?ん?見間違い??ビリーさんお母さんなの???
(-85) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* 正直な話…どちらでもいい、のです… きっと言葉の通じない私は、マグルでも純血でもいじめる理由がありますから… それに、私は半純血。どちらからも疎まれる理由はあります…
ただ、私スリザリンなので純血に虐められる方が話の筋的には簡単かなぁ…とは…
(-86) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/*
ビリーめwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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―→救護室――
ドクター・マリー、マリー、居るかァ?ホレーショーだけどよォ…
[ 先程居た場所から二階下へ降りて、とんとんとん…、とドアをノックしてみれば返答を待とう。まぁ、あってもなくてもガラリと開けてしまうのだけれど。
ちらり 辺りを見渡せば、探していた姿は其処にあったのだろうか。もし、居たのならば…にぃっと口角を上げて、手を振りながら彼女の傍へと。居なければ、仕方がない。そのまま校長室を目指すつもり。 *]
(@16) 2015/02/01(Sun) 16時頃
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/* そして見返して思った。 ミルクを水に変えた意味#とは いやだってポテトにミルクより水じゃねって思ry 嘘です。
あっアシモフ居る→エンカじゃなくても何かしたいな→あっ喉渇かないかな?→飲み物…お水あげよう→鼠サイズの入れ物…→あっ、紅茶のミルクあるじゃん→これ使おう。ついでに魔法使いたい。→映画のあれ使うのここじゃね!→どやぁ→→→……ミルクでも良かったじゃんかー!(床バンバンバン)
(-88) 2015/02/01(Sun) 16時半頃
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― 大広間 ―
ショーコラー! わたしが一番のりだと思ったのにい、みんなお腹がすいてるんだねえ、はやあい!
[声をかけられ仲の良い友人の姿を見つければ>>72、ぶんぶんと大きく手を振りながら近づき、ちょうど空いていた彼女の隣の席にラッキーとばかりにとすんと腰掛ける。]
だって、ビーフシチューさんがもしもせっかちだったならわたしが来るのを待たずに逃げてしまうかもしれないじゃない、困ってしまうわ!
[自分の分のビーフシチューを確保すると、ふうふうと息をかけて冷ましてから、一口ぱくり。 とろける風味に満面の笑みを浮かべ、美味しいねえと隣のショコラに向けて。]
(82) 2015/02/01(Sun) 16時半頃
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―――救護室―――
[ジムとその友人は、薬の臭いに鼻を摘まみつつも礼を告げて帰っていく。その姿を見送って、マリベルはくすっと笑った。 さっそく魔法植物の洗礼を受けたあの子は、少しだけ注意深くなるはずだ。そうして身を以て色々なことを学習して、卒業するころには、きっと立派な魔法使いになるだろう。 今までにこの救護室を訪れ、ホグワーツを巣立っていった、数多の魔法使いや魔女のように。]
……あら
[ぼんやり感傷に浸っていたマリベルを、名前を呼ぶ男の声>>@16が現実に引き戻す。 声の主は、こちらが応えるよりも早く扉を開けていたか。 彼の顔を見るなり、こちらもひらりと手を振りかえして]
はぁい、ホレーショー ――いえ、校長先生、って呼んだ方がいいかしら
[冗談を口にしつつ、次期校長に挨拶を。 彼はまだ若いが人望厚く、生徒に人気もある。本人は面倒がるかもしれないけれど、きっと上手くホグワーツを導いてくれるだろう。]
それで、今日はどんなご用件? 怪我…をしているわけでは、なさそうだけれど
(@17) 2015/02/01(Sun) 16時半頃
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えーと
び、ビーフシチューさんはせっかちというより、ゆっくり煮込まれてるだろうからきっとおっとりというか、のんびりやさんなイメージです…
[無邪気に、とても美味しいくて幸せだとばかりの顔をこちらに向けてくるデメテルに微笑み返す
…この人、年上だよね?と思う瞬間は多々あるものの、上級生というより、ショコラからすれば友達、いや親友とも呼べる存在なのかもしれない]
そういえば…デメテルは 次の校長のこと、どう思う?
[ふと、そんな事を口にして
周りだってその話で持ちきりなのだから、別に変な事ではないだろうかけど]
(83) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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/*
オッケー!わりーな んじゃ、それでちょっと後で回想回せてもらうと思う!
ただ、とりあえずロルでも仄めかすし 助けなきゃよかったとかは言わないけど、 純血思想が強い・純血に従うなら目に届く範囲で守ってやるって言ったと思うから、それだけ知ってもらえれば!
(-89) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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― ちょっと前/廊下 ―
[ 大広間までの途中、 >>@15大きな腕に 荷物を大量に抱えた 見覚えのある白衣姿 ―― バレロン先生が映る ]
( 先生は嫌いじゃねーけどー… )
[ マグルだから、きっと ‟ ‟だ。
植え付けられた芽が育つように こころは くるくる 容易に移り変わるもん すれ違い様、一言 ぼそり ちいさく呟いたのは聞こえただろうか 聞こえても 咎められないよーに 廊下を駆けて、そのまま段飛ばしで一階へ ―― 大広間の扉の方へ、一直線に向かう *]
(84) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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/* マグルに虐められるのを助ける方が都合よければ、それでも構いませんよー
それではよろしくお願いします。私もそちらの後に回想落とそうかなと思っております
(-90) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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…… 先生には恨みはねーけど
マグルなんて‟悪”が、 トップに立つなんて、絶対に認めれねーや
―― 純血こそ‟正義”なんだから!
[ 籠められた意志は、そうと信じて疑わないこころ
幼い心に植え付けられた闇は、 強固な‟信念”となって 歪んだ正義となる
その呟きは、‟布告”のような響きを孕んでいた *]
(-91) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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→ 大広間 ―
[ ひろがる、美味しそうなにおい 寝てばっかりだったけど、きゅるる 鼻腔を擽る匂いは 食欲を刺激する ざわざわ 昼食の騒々に紛れる音に、 まったく恥ずかしがることもなく
―― 授業をさぼったことで、嫌味のひとつ 言われるかもしれないことなんて 頭から吹き飛んでいた ]
…… あー はらへった!!
[ 出遅れたせいで、人が多くてめんどくせーや 空いた席がないか、適当にきょろきょろ 忙しなく ヘーゼルを動かす * ]
(85) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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─ 2F廊下 / 濡れた少年 ─
[ ぽた ぽたた ぴちゃ ぴちゃ
滴る水を従え 長い廊下を歩む 豪快に ぐる ぐる と水で遊びすぎたか 制服はすっかり濃く色を変えていた
ひゅう と吹き抜ける風に ふるり 身体が震えて 静かな廊下に くしゅん と 軽い音が響き渡る ]
(86) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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あはは 遊びすぎたかなぁ
[ マドンナブルーを細めて 一笑
それでも楽しかったんだもの きっと遊ぶことは やめられない
救護室が見えて来る頃に 瞳に映る教員の姿>>@16
バレたらまた怒られちゃうなぁ なんて思いながらも 隠れる様子もなく そのまま 大広間を目指して 歩く* ]
(87) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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そっかあ!言われてみればそうだねえ! ビーブシチューさんは待ってくれるんだ、それなら安心ね!
[ショコラの言葉>>83に驚いた表情を浮かべる。その考えは自分にはなかった、ショコラはすごいなあ。自分より年下なのに、しっかりしているし。
そんな素敵な彼女がスリザリン内で少し浮いているような理由が、自分にはよくわかっていないのだが。]
次の校長せんせー? ホレーショー先生の授業は、眠かったよぉ。
[聞かれた問いに一度食事の手を止める。ビーフシチューは既にほとんどなくなっていて、おかわりでもたのもうかなと心の中で思っていた。]
でも、嫌だって言ってる子も居るしー… 嫌な雰囲気があるー、って。 なんかで、聞いたんだぁ。
[ぐるぐるとスプーンを回しながら、そんなことをぼやくように。 難しいことは分かんないし、考えたくないんだけどねえ。]
(88) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時頃
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/*
普段あんま相談とかしない派なんだけど キャラがキャラでちょっと複雑(表に出さない黒さがある) から、今回だけは齟齬ないように特殊…
(-92) 2015/02/01(Sun) 17時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時頃
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/*
そしてキャラが一日で慌てて練ったのと 色々確認漏れありすぎて すでに埋まりたいしいろいろ心配だけど 大丈夫 としんじたi
キャラ掴まなきゃ だが でも芯はきほん変わらないで統一してる かと
PLチキンではあるが、PC悪戯好きだから がんばって悪戯するのだ!!
(-93) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
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ー地下牢 スリザリン寮の談話室にてー
[人が出払ったこの時を待っていた。 僕はベッド脇のトランクケースを談話室まで持ち出す…]
お待たせ…いっつもごめんね、チェルシ さぁ餌の時間だよ?
[トランクケースから現れたのは艶やかな墨色の羽根を持つ烏だった 賢そうな瞳で僕を見つめて、カーッとひと鳴き]
うんうん、ごめんよ もう少しの辛抱だから。僕が監督生になったら校長先生に直接掛け合って烏のペット持込みを許可してもらうから、ね?
[チェルシと呼ばれた烏は小首を傾げ仕方がないなとばかりに羽を畳み直した]
はいはい、ほぉら、お食べ……
(89) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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入村遅れたのはねぇ…
設定がショコラと被ってるんだよぉ〜! 日本から来た陰陽師の家系のつもりだったから… 日本人が2人もいるって…どうしよう…
(-94) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* スリザリン男の子いない! いない!びっくり!
(-95) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* ニコラスとスージーやべえ… 心臓がドキドキバクバクしてる
かわいい
(-96) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* ヴェスパタインの子孫に憧れて自分の先祖に負の感情というのもなかなか難儀な人生だな… 別に構わん。表ではよく話す間柄、程度で良いだろう
(-97) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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そう…ホーレーショー先生の授業はデメテルには退屈だったかぁ…
私はあの先生、ちょっと苦手かな
[不思議な間と、少し重めの声を持って。ビーフシチューを頬張るデメテルは気づかないかもしれない…が
ほんの少しだけ、黒い気を放ったような]
(90) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* チップ名にて失礼。 ハリー側(もうめんどくさいから光側って次から言う) タバサ、スージー、オスカー、ムパムピス
ヘクター、レティーシャ、ニコラス、ケイイチ、テッド
ヴォル様側(闇側) カルヴィン、デメテル、トニー、ショコラ、まゆみ
今の印象こんな感じ。光側多すぎぃ 鈍いから匂わせてても気づけないんだ… 僕、バカだから。 真ん中は微妙?テッドこっちかなぁ 闇側でも人情味溢れてて殺せない…!みたいな子多いなら完全悪役も ひとつかなぁ…と思ったり。 そして最後の最後で悲痛な死を迎えるところまで想像した。
(-98) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* 表と同じくらいの灰発言量わらう
(-99) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/*
マザービリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
UV様にみえた 「幸福なのは義務なんです」
(-100) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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[駆け寄ってくる後輩にはやっぱり笑顔。 短い赤毛を撫ぜると 可愛いなぁって作った笑顔が自然なものへ
リリィも腕の中から前足を伸ばして赤毛にぺたり]
ビーフシチューかぁ─
[ 美味しそう。 ほろほろと蕩けたお肉の汁が口の中いっぱいに広がって そこからたっぷり煮込んだシチューが じゅわぁ───… ]
(91) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術の授業―
なるほど。自分は天才であるが故に人の話も聞かずに 況してや自分以外の生徒の学習の妨げになる事も知らず 己の未熟さを理解もせずに独学こそが最大と考え どんな闇が襲ってきても絶対に冷静に対処出来る 己こそが最強と、魔法の天才だと
――そう言いたいのだな、ヘクター・ローゼル3年
[自分のやり方がある、と断言した彼に対してそう告げる 400年前、かの有名な知識人ハーマイオニー・グレンジャーこそ知識を得て授業には必ず出席していたというのに、同じグリフィンドール生でもここまで違うのか、と溜息が出る]
(@18) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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グリフィンドール50点減点 他にも出て行きたい者は出て行って構わん この授業は必須だ。単位が取れず留年 最悪この学校が退学になっても、己を恨むんだな
[結局その授業で他に出て行く者は居なかっただろう グリフィンドールからは不満の声が上がったかもしれないが、そもそも授業に出て行って減点だけで済んだだけマシだろう それこそ昔ならばくるぶしをつまみ上げて逆さ吊りにして一晩過ごさせたというのに]
ボガートに吸魂鬼、人狼、ケンタウロス 様々な敵。それから、人。諸君等はそれに対抗して“防衛”する事が役目だ 俺が教えるのはあくまで防ぎ、凌ぐ術
決して攻撃しようと思うな 何かがあれば、先生に報告するように
[人の話を最後まで聞かずに出て行った者を除き、他の生徒を隅から隅まで見る 全て実践で行うなどと、危ない真似は少なくとも教師がすべき事ではないだろう**]
(@19) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* スリザリン デメテル/ショコラ/マユミ
ハッフルパフ ムパムヒス/レティーシャ/オスカー
レイブンクロー スヴェン/カルヴィン/ケイイチ
グリフィンドール アントニー/デージー/テオドール/ヘクター/スージー
(-101) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[>>78挑むような言葉を向けられれば、ニヤリと笑い。 どうやらこの男は話が分かるらしい。 戦争の善し悪しは置いておいて、正義感を振りかざすタイプではないようだ]
実力? なんなら試してみるか?
[何も持っていない右手で杖を向ける仕草をする。
暫く止まっていたが、「なーんてな」と言い放つと、残りのクロワッサンを口に含んでその場を後にした]
(92) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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|
ねぇ、トニー おねえちゃんも食べたいな。 ビーフシチュー 寮に運んでおいてくれない?
[おねだりは甘い、琴の音色で奏でようか。 でも続いた言葉にピンクの唇は奏でを止める]
………成長、してるもん
[ちら と、胸元に視線を下げたら
丸まるリリィが「にゃぁ」と鳴いた ]
(93) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[撫でる手を変えて くい くい 痛くない程度に引っ張ったら、 ピンクの唇から滑るのはいつもの文句 ]
私たちに必要なのは胸じゃなくて 金の獅子に恥じぬ強き心よ
[手を離したらその場から離れようか。 離れる際に金を振って ふわり 微笑んで人差し指を唇前に立てる]
(94) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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約束よ?
[再び大広間に背を向けて、 呼び止められなければ 廊下にまた硬質な音を響かせた ]*
(95) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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|
―現在:大広間―
[自分が大広間に着いた時には既に大勢の生徒が居ただろうか まだ校長の姿は見えず、仕方無しに近くの席に座れば生徒の方には目もやらずに周りの先生と談笑を始める]
これはどうも、ミスター 実に目立つ巨体だ。確か、森の門番でしたかな?
[皮肉めいた言葉に彼は豪快に笑って 別段嫌っているわけでもないが、どうにもこのタイプは苦手だ 周りの先生にディートリヒ家と警戒されはしたものの、この男は今も昔も対応は変わらず それから不審な事も起きなかった故に警戒は薄れたのだが]
(@20) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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ホグワーツに赴任して4年になりますが、未だ慣れませんよ 特にグリフィンドール生には問題児が多い スリザリン生の落ち着いた狡猾さを見習ってほしいくらいです
…何笑ってるんですか。注意してください
[おうおう。と大笑いする男に溜息。そして呆れ やれやれとようやく大広間に目を移すが誰かと目が合う事はあっただろうか。仮に目が合っても特に話す事も無いし、話せる距離でも無いのだが**]
(@21) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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|
ー回想・入学前ー
「ショコラは、お父さんみたいになりたい?お母さんみたいになりたいか決めたか?」
まだ決めてないよお父さん…急かさないでよぅ
[東洋。日本のとある山奥で 父はきっと自分と同じように育って欲しいんだろうなぁ…なんて思いつつ、気だるげーに返事を返す
どうしようかな。ここには居ないけど、お母さんのようにキラキラ魔法使いになるのも、お父さんみたいにカッコいい忍者になるのも、どちらも素敵。憧れちゃう]
一応日本の魔法学校からの入学のお誘いは受け取ったけど…うーん。とりあえず、魔法学校は見たことないし、少し見に行こうかなって
「それでいいと思うぞ。翔子のなりたいように生きるといい」
ありがとう!いってきます!
[日本の魔法学校への招待状を手に、1人で向かう。お父さんと暮らしていたから忍術学園は見てきたけど、魔法学校はやっぱり違うのかな。わくわくした気持ちでスキップしながら里を降りたのだった]
(96) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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/*
アイエエエ
って わたしも首無やなかったら忍者なやんだなんていえん(というか、忍者最近やりたすぎて な)
(-102) 2015/02/01(Sun) 18時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 18時頃
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[日本の魔法学校に着く。お母さんから話を聞いた、ホグワーツってところ程ではないけども、綺麗で、小洒落た洋館みたいな雰囲気でとても素敵。これはどちらに行くか迷うなぁ…と考えていると 1人。明らかに日本の人ではなさそうな大人 その人は翔子を見ると、手を振ってきて]
…? あ、あわわわわ…えーと…
[とりあえずお辞儀をしたものの、あまりにも不恰好だっただろう…
その手を振ってきた人こそ、こちらにたまたま出張にきていたホレーショー先生で
数日後、ホグワーツから手紙が来たのだった それは、言葉はやんわりとしていたが実質的には引き抜きの手紙で
もちろん、あの有名なホグワーツに、呼び出された事は嬉しい事だったのだが
ある意味、人生の選択権を奪われた。とも捉えられるものだった]
(97) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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|
[――ぴりっ、と。
ショコラの言葉>>90から自分の頬に何か、緊張感のような何かを感じて不思議そうにぺたぺたと触る。 勿論何も無い。何も無いのだがそのせいで手に付いていたビーフシチューがべたりと少し頬に付いてしまった。]
そー? わたしは、苦手とかそういうの、わかんないんだー。
[結局違和感の正体は解らずに、空になった器にスプーンをこつりとぶつけて]
(98) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[くっくっ、響く笑声は押し殺しきれなかったかのように。 けれど彼女のお願いは叶えようと芝居がかったお辞儀を見せて]
りょーかいしたぜ、我らが獅子の女王サマ このアントニー、あなたのためにビーフシチューを運びましょう 姉ちゃんはかわいいしなー
[離れる様子ならばふりふりと手を振って、再び大広間へ。 目に入ったのはよく遊ぶ上級生と気弱なあいつ>>88>>90]
いーもんみーつけた
[ついでだから「遊んで」やろうと二人の後ろに忍びよれば、隙をついてショコラの肩にパァン!と手を叩きつけてみよう]
わっ!!!
(99) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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でも、わかんないけど。
ショコラが要らないって言うんなら、ポイしちゃえば良いんじゃなあい――?
[周りに聞こえないくらいの小さな声で、ぽつり]
(-103) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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|
/* ヘクターさんの自分を強く持ってそうなところ素敵… また再会できたらなぁと思いつつ...、
スージーちゃんぎゃんかわああああ!!!! めっちゃかわいい!>>93かわいい!! そして>>94!自寮に誇り持ってる感じ超素敵!! ロルも無駄なく麗しい感じ!!やべぇ超好み!!
(-104) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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ー 現在/図書室 ー
[ デージー・ウィーズリーは昼食も食べずに其処にいた。 ───… 勉強熱心?まさか。 それは一番端の最も目立たない場所にある、確信していた。赤毛はしゃがみ込んでそのつまらない本を退かして。 ]
───… Aparecium( 現れよ )
今回はあたしの勝ちだね、白の魔女さん?
[ ふっ 得意げに小さく笑って並んだ文字を見つめる。やっぱりあった、白の魔女からの次の問題。
彼女との『秘密の追いかけっこ 』が始まったのは、本当に最近の話だ。それこそ、あのくだらない予言があった時期。教師だった白の魔女 ──… 、彼女はホグワーツにたくさんのなぞなぞを残して去ったのだ。 ]
…Wingardium Leviosa( 浮遊せよ )
[ 薄く口を開いて、小さな声で唱えると浮かせた文字を白いハンカチへと閉じ込める。
何が狙いか?それは、分からないけれど。この追いかけっこの結末に、彼女は興味津々だった。 ]
(100) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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|
/*
だって、俺にとってマグルが悪で純血が正義なんだもん(どーん)
ってことで、それで大丈夫! 先生の授業はちゃんと受けてると思うし!
(-105) 2015/02/01(Sun) 18時頃
|
|
デメテルさん…
[予想外の反応に、少し戸惑いながら。いつもの怯えた表情ではなく、冷たい目で。この学校にいる人にはわからないかもしれないが、それは獲物を捉えた忍者のよう]
…あの人。私の人生を勝手に決めた人なんです 元は違う国で暮らしてたのに、ほぼ無理矢理こっちの国に連れてこられたようなもので だから…
……ポイしちゃいたいんです。私の手で
(-106) 2015/02/01(Sun) 18時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 18時頃
|
『 たまにはお姫様からしてもいいのよ? あの扉に御伽噺みたいな甘いキスを。 開きかけた蕾なんて…… 待たなくていいの。 お姫様がキスする相手なんて、 一人しかいないわ。分かるわね。
そっと そっと 愛を囁くの。
白の魔女より 』
[ 白いハンカチに映し出した文字を眺めて、うーんと唸る。今回は少し難しいかもしれない。そんな風に思っていたら、やっと空腹を感じたのか… ぐうううぅ と大きな音を立てた。
周りの生徒にちらりと見られて苦笑い。 ]
……続きは後で。まずはご飯かな。
(101) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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/* お、おう…。お前は半純血ではないのか……
ふむ。ちゃんと授業受けていれば単位は得られるから心配無いぞ(ぽふぽふ
(-107) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[回想にふけっていた彼女を現実に引き戻したのは、デメテルでも食事は終わり!の合図でもなく。>>99小柄…いや自分の言えたことではないけども、たまにちょっかいかけてくる奴]
うわぁっ!?!
[いつもなら、なんとなしに避けたり、警戒しているからそこまで大怪我したりなんてのはないのだが… 今日は考えごとをしていて無防備だった。自分のビーフシチューを入れていた皿(空)に思いっきり頭をぶつける]
いたぁ…今度という今度は許せないわ…
[いつもの気弱さ…からはあり得ない睨みつけをひとつ、浴びせてやったが果たして効果はあるのか]
(102) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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『 これが解けたら… 教えてあげる、私の秘密。 でも、ほんの一部ね。
終わりはもうすぐそこなの。
白の魔女より 』
[ ハンカチの裏側に書かれた文字を、期待の滲んだ茶色がじっと睨む。教えてくれなくても少し知ってる。でも、何を教えてくれるんだろう。
あの写真に映ってた赤に映える唯一の白、 …あたしの祖先さんは。 ]
どうしてそんなに楽しそうなの。
[ ぼそり… 羨むような低い声が零れた。それから小さく溜息を吐くと、大広間に向かったはず。 *]
(103) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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入村遅くなってしまい申し訳ありません
報告なのですが… スリザリン2年で登録していましたが、ショコラと設定が被る部分があるのでスリザリン4年に訂正させて下さい
(-108) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[コトン、ミルク入れがねずみの側に置かれた。>>57 齧りかけのフライドポテトを口の中にぐいぐいと押し込んでミルク入れに鼻を寄せる。ふんふんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。 中身が「牛乳」ではなく、完璧に「ただの水」に変わっていることを確認してから…、
こくこく。水を飲み始めた。]
(@22) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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『うわぁっ!?!』
あっはは!どんっくせーの!! 怒ったんなら追いかけてこいよー!そんな勇気もないんだろー!
[馬鹿にするように笑い、駆け出して離れる。近くにいたデメテルには手を大きく振って]
デメテル!また暇があったら遊ぼーぜ!!
[駆け出して大広間を出ながらかっぱらったのはスージーに頼まれたポットパイのビーフシチュー。 パイが破られるまでは温かいままと言う、なんとも不思議な魔法がかかっているらしい さて、ショコラは追いかけてくるかいなか]
(104) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[グリフィンドール生のヘクターが離れた>>92のを見計らった様に食器の物陰から出てくる。]
ちゅう。
[カルヴィンの前に二本脚で立つ。]
(@23) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[何時もと違う雰囲気をまたぴりりと感じ、さっきのはもしかしてこれだったのかなとなんとなく理解する。 気弱ななりを潜めた彼女に、こちらもにいっと笑顔を向けて。]
そっかあ。 なら、ポイされちゃってもしょーがないよ!
校長先生なんて、いくらでも代わりが居るんだし、ね!
(-109) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[つぶらな瞳でカルヴィンを見て、 次いでヘクターが立ち去った方向を見て、]
全く、血の気が多い生徒だよね。 勇敢と無謀は違うんだから。
グリフィンドールの生徒らしく、 気高い獅子の子であって欲しい、のに。
[突然、ねずみは人語を喋り出す。]
(@24) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[飽きれたようにそう言っては、 くるりとカルヴィンに向き直った。**]
そうそう、 さっきの変身術。1年生にしては見事な腕前だったよ。 変身術の才能があるのかもしれないね。
(@25) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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/* Eriが 2IDの重さを思い知った瞬間。
(-110) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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いくらでも代わりが居るかと言われれば…それはわからないけれども
とにかく、あの人になんらかの形で「この恩」を返してやりたい気分でいっぱいではありますよ
[にっとした笑いに、こちらも笑って]
なんとかチャンスがあればと、狙ってはいるんですけど… [遠い目と、そしてため息]
(-111) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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ー大広間にてー
[どうやらランチタイムのピークから随分遅くにきてしまったようだ 今日は午後の授業がないせいか、自由な時間を長く楽しもうとみな昼食を早めに済ませたのか?
ずいぶんまばらになった生徒の頭数を見やりながら、スリザリンの席、中央寄りやや後ろ気味の3年生がよく座っていた席に座る]
ビーフシチューか… あまり好きじゃないんだよな
[パンとサラダを多めに取り分け、ビーフシチューは肉の塊を慎重に残しながら食べ始める]
(105) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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― 回想/秋先のこと ―
[ それは、新学期が始まって間もなくのこと なんか面白い‟悪戯”でもねーかなって
ぶらり 校舎を歩いてたときのこと
そよ風が 喧騒を運んで、鼓膜を震わせる 風向に視線を辿らせれば
そこにあったのは 複数の影と 囲まれてる 低学年っぽい女の子
全員、覗くネクタイは緑と銀 ―― スリザリンを示してたけど
そんなことなどお構いなく、 にやり 口端を上げれば ブラウンの、柔軟性の無いその杖を向けた ]
(106) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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Rictusempra(笑い続けよ)!
[ 杖先から銀の光を迸らせれば 突然、輪を作っていた内の一人が 狂ったように笑い出した ]
―― 複数で取り囲むとか、かっこわりーのー!
へへんっ、笑えるなー!! 卑怯なやつには みっともないのが お似合いだっ! それっ Tarantallegra(躍れ)!
(107) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ また他のヤツに、 クイック・ステップを踏ませて
取り囲まれていた、少女の姿を 勇ましき獅子のような、黄金に違いヘーゼルが 逃すことは無く たたっと駆け
残ったやつらが何か気付いたように 顔を見合わせてる間に
――― 手を差し伸べる ]
ヒーロー参上ってねー! 一回言ってみたかったんだよな〜
っと、 だいじょーぶ? *
(108) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[馬鹿にされたような笑い声。不快な感覚が身体を包む。追いかけてこいよと>>104挑発されても、ショコラは睨みつけるのをやめず]
なんとでも言いなさいよ… 本気で追いかけたら、簡単に追い抜かせるんだから!
[追いかけない。我慢だ。追いかけて目立つなんて事はしたくないし、実際に忍者として訓練してきたショコラの足は早いとは言っても、男子に敵うかどうかなんて微妙だったから]
(109) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ 年下に 上から物を言われれば、怒りまではせずとも その不遜な顔を 少しは歪められるかと思ったが、 僕など相手にしていないからか、自信の現れか… 余裕そうな表情は 崩れない。
ジェスチャーだけという反応から、 その言葉>>92が本気でないことが伺い知れた。 分かっていて、
── こんな所で ? 視線だけで伝わるように、睥睨。
一拍置いて、 彼は、『なーんてな』と 手を下げた。]
(110) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ 結局、名前も 学年も 互いに告げることはせず 彼が先に席を立つことで、短い邂逅は幕を閉じる。
( ……行儀が悪い。 )
思うも、投げ掛けるほどの言葉でもなく。 数秒も経たないうちに その背から視線を外した。
── そこに、先ほどのネズミの姿。>>@23
二本足で立つ姿を見れば、器用だなと感心して。 万が一、“この人間からは餌が貰える”なんて 勘違いをさせていたら 困るな... そう思っていれば、 耳に届くヒトの言葉。>>@24 ]
(111) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[簡単に追い抜かせるとの言葉を叫んでもやってこない相手を、鼻で笑う。だから臆病なんだと、笑い飛ばす]
臆病ショコラのおチビさん! 悔しかったら俺を潰してみりゃーいーのに!!
[挑発。いつもよりやりすぎているような気はしていたけれど、止まらない]
だからお前はいじめられるんだよ、弱虫!!
[胸にぽっかりと空いた穴をごまかすように、きつい口調で吐き捨てて]
(112) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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[ ぱち ぱち 瞬きをして、思考を巡らす。
全く予想していなかった事態。 表情には出さずとも、頭は大忙し。
それでも耳に届く『無謀』の単語を拾えば、 確かに と 同意を示した。...心の中で。
そして、正体を告げられれば...>>@25]
(113) 2015/02/01(Sun) 19時頃
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/* よォ、気にすんな。俺こそ、急かしちまって悪ィ…。 ログ…進んでっけど、大丈夫かァ?よしよし。 学年の変更なら問題ねェよ。 わざわざご報告ありがとな。 もし何かあったらまたいつでも来いよォ。
(-112) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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だって、前の校長先生が死んだから、代わりに新しい先生になるんだよ? 代わりだよ。スペアだよ。残機いっぱい、強くてニューゲームだよ。
[きょとんとした顔で、当たり前のようにそう返す。 自分の価値観が歪んでいるとは微塵も思わない。]
…チャンス、ねえ。 わたしもやりたいなあ、「恩返し」。 わたし、魔法は得意なんだよ?
(-113) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時半頃
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あ りがと う 、ご ざいま す …
[ 「…… アシモフ 先生 。」 辿々しくも 小さく言葉を添えて 。
褒められた喜びよりも こうして話す機会ができたことよりも …何よりも 、
( こんな所で 何をしているのでしょうか、先生...。)
感じたのは、脱力感。*]
(114) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ー回想・秋先ー
[学年も上がり、新しく一年も入ってくる。2年生になったショコラだが、スリザリン…いや、この学校には馴染めないでいた。もちろん、言葉が上手く話せないのもあって、短気な事が多いスリザリンの生徒たちはイライラさせ、さらにその怯えた表情などが虐めを加速させる原因なのだろう
今日も…いや、今日はいつもより悪質で囲まれていた]
……!
[いろいろと悪口を言われても上手く返せるはずもなく、彼らの虐めはヒートアップする。されるがままで]
(やめ…やめて…でも、何て言えばいいの…?普通にやめてなんて言っても聞かないだろうし)
[泣きそうになると…突然1人が笑い始め 続けて他の人は踊り始める
そして颯爽と現れる、一つの影]
「ヒーロー参上、ってねー!」
(115) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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/*
まー半純血だけど、‟例のあの人”だって半純血だろー?
よし、やった!!単位!! (がっつぽーず/ぽふぽふされながら)**
(-114) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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─ 図書館近く ─
[ 目的地が近づくと、 其処に見えるは 艶やかな赤毛>>103 色の少ないキャンバスへ、 描かれた華のように 凛 とした赤
( …今日はどんなイタズラをしよう )
ふ と、制服のポケットに眠る 悪戯グッズに手を伸ばす
先生たちに気づかれちゃうなぁ ……まあ いっか ]
(116) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[>>108差し伸べられた手に、恥ずかしがりながらもこちらも手を出して]
あ、えーっと…
[いろいろと説明しようか悩んだけど、上手く表現できなくて。 それでも、どうしても伝えたい事だけを伝えられれば。と]
あ、ありがとうございます…
[手を掴んで、ヒーローに助けられながら立ち上がった]
あの、私、ショコラって言います このご恩は忘れません…いつか必ず、お返ししますね
(117) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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デージー!
[ ぶんぶん 手を振り ゆったり 少し早足で 近づく ] お
[ にやり 弧を描く口許 ]
は
[ ポケットから手の内へと移る 悪戯グッズは── ]
よ!
[ ドクター・フィリバスターの長々花火 ひょい と彼女の方へ投げて ]
(118) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[
ぱん ぱん ぱぱん
散らばる色とりどりの星 彼女は驚いてくれただろうか?
にこにこ と楽しさを前面に出した顔で 近づいてみたが さて* ]
(119) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[聞き馴染みのある声が聞こえて、そちらへ視線を向ける。 そこにいたのは、顔見知りの少女>>109と―]
おぅ、トロちょこ。 何だボーイフレンドかぁ?
[見知らぬ少年>>104。 オニーチャンに内緒なんて泣いちゃうよ?なんていつもみたいに茶化すような軽口を。 同じ国の血を引く者として、寮は違えど何かと彼女を気にかけていた。口調は普段よりゆっくりはっきり、聞き取りやすいようにして。互いに日本語で会話が出来ても、それは彼女の為にはならない。そんなやはり青寮生らしくどこか生真面目な気質を持ち合わせた男は笑ってみせる。]
(120) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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強くてニューゲーム… 強いかどうかはわからないけど…むしろ、前の校長はとんでもない反逆者でしたが、次の校長は上手くやってくれるでしょう。とかかなぁ
[日本で流行ってるゲームの有名なセリフを一つ漏らす。デメテルは残酷な所もあるけれど、仕返しに協力してくれるなら手を繋いどいて損はないから]
わ、私は魔法はそんなに上手くはないけど… 代わりに…お父さんに教えてもらった「とっておき」があるから
いい機会が見つかれば…ね
恩返しってのは、なあに? 何かあったの? 良ければ、教えて欲しいな…デメテルさん
(-115) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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/* 寒くて手が動きません。 寒くて手が動きません。
頭も働きません死。
(-116) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ー 図書室付近 ー
( あー、お腹空いたー… )
[ 先程得たばかりのなぞなぞの答えを、自分なりに考えながら図書室を出て大広間を目指す。>>116その途中での廊下、見慣れている…いやにふわふわしてそうな白銀が目に入って。 ]
………げ、
[ 思わず面倒臭そうに顔を歪める。後退りたくなる気持ちを抑えて、早足でそのまま通り過ぎようとするが ──…
そういうわけにもいかないみたい。 ]
(121) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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/* ニコラスここから眺めてるだけでもすげぇ好き。 素敵さんすぎる…。
(-117) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ケイイチドMCO把握www
(-118) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ごちそうさまぁ。
[満面の笑みを浮かべてぱん、ぱんと満たされたおなかを撫で、ナプキンで口元を拭う。傍らにはビーフシチューの入っていたお皿が山積みになっていた。 さて、これからどうしようかとショコラの方を向くと、いきなり顔を空の器の方に向けて頭をぶつける姿>>102が。 驚いて後ろを見るとそこには、去ってゆく遊び友達の姿>>104。]
トニー!やっほー! また遊ぼーねー!
[ぶんぶんと手を振り返されれば此方も大きく手を振って。 痛そうにしているショコラに大丈夫か、なんて声をかけようとしたか。
けれど、それからの騒ぎにはぽかんと、なにが起こってるか分からない様子で居て。]
(122) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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[ あは と苦笑いだけを返す。手を振りながら此方に寄ってこようとするマドンナブルーに、出来るだけ距離を取ろうとするけれど…
その手がポケットを漁ればもう早い。
パン パン パン ──… ]
きゃあっ…!
[ 長い花火が此方に目掛けて投げられれば、何度も悪戯されているのにびっくりしてしまう。
ああ、もう…これだから… キライ!
なんて思うけれど、 ]
(123) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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ありがとうございます
/* そして村立てお疲れ様です
あと、申し訳ないのですが ホレーショー先生が烏を邪険に扱う回想シーンをどこかで使わせてもらってもいいですか?
許可を得てから、進行中のいつかのタイミングで回します
(-119) 2015/02/01(Sun) 19時半頃
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マグルの時点でうまくはないかなあ。あははっ。
[彼女のいうことがゲームの科白だという事は解らなかったけれど、事もなげにそう呟く。 チェスロック家は代々続く由緒ある魔法使いの家系で――彼女にもしっかりと純血主義の教えは染み付いていた。]
とっておき? なあにそれ、スゴいねショコラ!
なあんにも、ないよ? 何も無いけど、強いて言うなら。 新しい魔法を試してみたいかな!
(-120) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[逃げていく"クソガキ"を目で見送って、苦い表情を零す。まああんな奴どうでもいいやとデメテルとまた話そうとすると>>120]
トロちょこってあんたねぇ… せめてトロショコラにしなさいよ。長いけど。言いにくいけど あんなのボーイフレンドでも何でもないわよ…ただちょっかいかけてくるクソガキよクソガキ それはそうとどうしたのよ…もうスリザリンのビーフシチューは逃げちゃったわよ レイブンの方は知らないけど、昼ごはんまだ残ってるといいわね…
[まるで兄と妹が会話するような調子で…まあオニーチャンなんて思ってないけども、こうしてゆっくり話してくれるのはとてもありがたく、彼には感謝している。ビーフシチューが逃げた、なんてデメテルみたいな言い方だけど、面白がるようにそう伝えてみたかっただけなのだ 軽いジョークを言えるほどには話せるようになったよと、まるで兄に妹が自慢気に報告するみたいに]
(124) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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( あれ… す、少し綺麗かも? )
[ なんて、飛び跳ねた心臓が落ち着けばそんな風に思った。チョコレート色の瞳に、色とりどりの星が映った。きらきらと光るそれに一瞬心を奪われる。それは、バースデーケーキの上で燃える蝋燭の火を見つめている時の気持ちと似ている。
やがて、その悪戯な火が消えれば、 ふっと眉を寄せて… ]
スヴェン、あんたって ほんっと暇ね。
[ >>119なんて、にこにこ楽しそうに笑う彼に悪態を吐こうか。 ]
(125) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[遠くが騒がしい。目をやると同僚のショコラが他の寮生の男子生徒に絡まれているようだ。
(…さて、どうしたもんか)
[今に始まった事ではない。 彼女は良くも悪くも目立つのだ。 東洋風の風貌と古風な慎ましさとしなやかさ 男子達が気にならないはずがない。最初は外国人と見て虐められてると見て庇ってきたが、最近ではそういう訳でもなさそうだ、と判断している。
何より、異国の地で7年間という時間を過ごすのだ、彼女自身強くならなくては。兄の気持ちで事の次第を見守る]
(126) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[――トニーとショコラの間に何の固執があるかは解らないし知らないし、自分が関わる事じゃない。 もし騒ぎになるような事になれば、魔法でもぶっ放せば"静かに"なるかなあ、なんてぼんやりと思っていると、また新たな登場人物>>120が現れたようで]
…だあれ? ショコラのお兄ちゃん?
[会話の様子からそんな事を彼に向けて言い出していたか]
(127) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 20時頃
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−大広間− [先輩2人と共に大広間にやって来た彼は、なるべくムパムピスの後ろから、目立たないように控えめに料理を皿へと移していく。ビーフシチューと、パンを2個。1個は肩に乗っているチュロの分]
[談話室へ戻ろうと、大広間の出口へ向かえばその途中に「わっ!!」と大きな声(>>99)。驚き肩を小さく揺らす。幸い昼食は無事だったようだ。先輩2人がもし何事かとこちらを伺えば、「大丈夫です」と控えめに答えるだろう]
[声のした方を振り返れば、どうもその声は自分に向けられたものではないようで。何の気なしにぼんやりと眺めてみれば、上級生か同級生か判断に迷う少年と少女(>>102)。同い年にも見えるが見覚えのない顔なので、恐らくは二年生か]
[自分もいつあんな風に、他人からの攻撃を受ける時が来るか分からない。自分のような大人しい者など格好の標的だろう。そう考えると怖くなってしまう]
[尤も、彼は今の所他人から標的にされる程目立ってはいないが。それでもあの現場を止めたくて、でもそんな勇気など無くて。なんとなく居心地の悪い気分になりながら、先輩2人がこれ以上大広間に留まる様子が無いのなら、「行きましょう」と急かすだろう]
(128) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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口数少ないからどうしてもト書きが多くなる罠
スージー可愛いなぁ。絡みたいけど接点無いしなぁ
(-121) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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/* ……んう。 日本人多いのね。
(-122) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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とっておきよ。とっておき 水の上を魔法の使わずに走ったり、壁の上に張り付いてこっそり隠れてみたり、音を立てずに走ったり、箒を使わずに布一枚で空を飛んだりね…
[ザ・ジャパニーズニンジャの血を引くショコラの事だ。そんなに修行は積んでないがこの中のどれかぐらいは多分できるだろう]
新しい魔法を試したい…ってデメテルさん… それ恩返しじゃないです。実験ですよ…
[マグルの時点で、なんて言葉を使うあたり、きっと純血主義者なのだろう…ショコラは半純血だ。過激な純血主義者ならこちらに敵意がなくても何かしらされるかもしれない。それは…あの校長に何かしらしてやるまで避けたいものである]
(-123) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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「あのご両親の一人息子ですもの、きっと優秀な魔法使いになるに決まっているわ!」 「君はリレイン家の希望だ。頑張って、将来はご両親の様な立派な魔法使いになるのだろうな」
物心付いた時から、人が怖かった。両親は優しく自分に溢れんばかりの愛を注いでくれたけれど、それ以外の者が自分に対して掛ける言葉は、二言目には「両親のような魔法使いになれ」だった。
グリフィンドールの優秀な魔法使いだったいう両親のことは、自分自身も誇りである。しかし、その「誇り」が、プレッシャーという名の牙を向いて自身に襲いかかるのだ。
(そりゃ俺だって、父さん母さんみたいになりたいけれど…)
周囲から重くのしかかるプレッシャーを掛けられ続け、気付けば人の目が怖くなってしまった。人の声が怖くなってしまった。自分のする事、言う事全てが他人に評価されているような気がして。
(-124) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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一方的な期待を一身に受けてホグワーツに入学した自分の周りの声は、組み分けをきっかけに落胆へと変わる。
「ハッフルパフ…?グリフィンドールではなくて…?」 「ご両親と同じグリフィンドールだと思っていたら…そう…」
(俺がグリフィンドールになれるはずないよ…。だって俺は、勇気からは程遠い)
寧ろ自分にはハッフルパフの方が合うとさえ思っているのだ。しかし、だからといって周りからの期待が無くなることは無く。
「では、きっとハッフルパフで一番優秀な魔法使いになるに違いないな」
(もう、やめてよ…!!)
自分には両親のような才能などないのに。目立ちたくなどないのに。
(-125) 2015/02/01(Sun) 20時頃
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[パタパタと寮へ向かう道を辿りながら、追いかけてこないことを確認]
ちぇ、だからいじめられるんだよ、弱虫 強くなんねーと生き残れねーんだぞ
[どこかつまらなさそうな顔をしながらもビーフシチューをこぼさないように気をつけて走り出す。 途中であくびがてら顔を上げて、固まった。 なんだあれ>>@14は。黒くてでかい。Gか]
(129) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* 見に来てみたらwwwブッフォwwwwww Gで声出して笑ったわwww
そしてマユミさん…両性具者なの… なにここすごい
(-127) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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あはは どう? 綺麗だろう?
[ 彼女のイタズラへの反応は可愛らしくて ついつい 見かけるとイタズラしてしまう
口許に緩く握った手を添えて、 くすくす くすくす 笑みを漏らしたら より一層 眉を寄せられそうだ 楽しさに揺れる白銀の髪には 宙に流れる色とりどりの星の色が映り いつもより 少し華やか ]
(130) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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暇だなんて ヒドイなぁ こうしてキミを食事に誘いに来たのに
[ 思いついた言い訳は 強ち嘘ではない マートルとのお遊びで空いたお腹が 先から煩かったのだ
図書館は後でいけばいい そう思いながら 彼女>>125の横に そ と並んで 笑いかける ]
…… Orchideous(花よ)
[ ふわり 手の内に咲かせるシザンサス 許されれば彼女の髪に 飾りつけようか ]
どうだい 僕と大広間まで エスコートいたしましょう ……イタズラとともに*
(131) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* >>Gか<<
(-128) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* ニコラス素敵すぎじゃね? これ思い寄せる子おおいだろ
(-129) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
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/* くっそwwwwwwなんなのwww 狙ってんのwwwww PLは落ちたよwwwwx
(-130) 2015/02/01(Sun) 20時半頃
|
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―― 救護室 ――
[ >>@17ひらりひらりと手を振り返してくる彼女に、にぃと笑う。茶化すように校長就任のことを言われれば、片眉をぴくりと吊り上げて大袈裟に嫌がってみせた。 ]
んあー、その呼び方はよしてくれよォ。あんまり好きじゃねェんだ。
[ なんて肩を竦める。これからそうやって“ 校長先生 ”と呼ばれるのだから、慣れなくてはならない。分かっているけれど、むず痒いのだ。
彼女はやっぱりお見通しのようだ、 自分が何か話をしに来たことを。 ]
…今日此処に来た理由は他でもねェ、校内の良くない動きのことだ。今年の頭に嫌な予言あったの、お前も知ってんだろォ?
[ ちらり 情けないが、少しだけ不安だということが…伝わってしまうかもしれない。 *]
(@26) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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/* ありがとなァ。
ん、その“ 邪険 ”っつぅやつが具体的にどの程度かに寄っちまうかもしんねェ。悪ぃが、教師として、常識ある奴がこれは良くないだろって判断するようなことはしたくねぇてのが本音かな。
あ、必要なら回想は付き合うぜェ。
(-131) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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すごいすごい! とても楽しそうな魔法ね! わたしにもできるかなあ?
[彼女の語るとっておきについて、きらきらと目を輝かせて問う。実際はそれは魔法ではないのだが、忍術というものを彼女が知っているはずもなく。]
実験?んー、そうなのかなあ? いつも心地よい眠りの、恩返し!
[実態は恩返しというレベルではないほどの物騒な闇の魔術なのだが、何という事もなげに。]
ショコラはともだちだから、わたしいろいろ協力するよ!
(-132) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時頃
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[ ( まあ、なんでもいいや。 この先生は好きだし、 )
せっかくだから、少し話しを聞いてみよう。 そう考えて、授業で気になったことやコツ、 自分なりに考えた 変身術におけるイメージなんかを 目の前のハツカネズミに語ってみたか。
幼い頃から両親には色々な呪文を教えられたが、 変身術については全く触れられなかった。 そのため、初めて知ることばかりで 楽しいと、 興味深いと 感じていた。
学術そのものもだが、何よりも先生自身に教養があり 語る言葉が上手いのだろう。 ]
(132) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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/*
スヴェンいけめんすぎるだろ!!!
(-133) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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[ 長い針が数字3つ分ほど動く間、 論議…と呼べないまでも意見を交わし 程良く区切りがつけば、謝辞を言う。]
次の授業、楽しみです。
[ 珍しく素直な言葉を相手に伝えれば、 手元の椅子に置いておいた教材を 腕に抱えて 自らも席を立つ。
午後は授業は無い。 さて、何をして過ごそうか ── * ]
(133) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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心地よい眠り、はいいよねぇ 私も心地よい眠りを、一回ぐらいはしてみたいかなぁ
[心地よい眠りに対しての恩返しというのは不思議な言い方だが、デメテルなんだ。今に始まった事じゃない 実際、引き抜かれてこちらの国に来た時からあまりいい眠りをできておらず。いい眠りをたまにはしたい気持ちは本当だ]
えへへ、ありがとう。デメテルは友達! そうだなぁ…もし、何かしらのチャンスが見つかったら、私にあの校長を…
[言わなかったが、ここまでくれば誰にでもわかるだろう
ーーー暗殺させて? だ]
(-134) 2015/02/01(Sun) 21時頃
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[告げられた言葉には、自分にしては珍しい少し真面目ぶった表情で、こくりと頷く。 言いたいことはわかってるよとでも言いたげに。]
…チャンス。 もしかしたら、今日の夜。 あるかもしんない。
(-135) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 21時半頃
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/* 前校長について質問良いでしょうか?
・前校長は純潔主義者でしたか? ・前校長は生徒を気にかけるような人物でしたか?
(-136) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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…わかった
とっておきのやつ、準備しとく
ありがとう。デメテル [珍しく真面目な顔に、にこりと笑いかけて]
(-137) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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――回想/廊下――
[ >>84大量の荷物を抱えながら救護室を目指して歩いていれば、前方から見えた見覚えのある茶髪。
ああ、あれは、 ]
おぅ、テオドールじゃ ──…
[ 挨拶しようと言葉を放とうとしたが、それは全て言い終わる前に彼の呟きによって遮られる。 ]
………は、
[ びっくりして瞬きを数回。こんなこともあるとは思っていた。思っていたけれど、彼のような生徒の口からそんな言葉が出るとは思っていなかった。
きゅ… 胸が抉られたような気持ちになる。]
おィ、待て、
[ 逃げるように去っていこうとするのを引き止めんと、さっさと階段を降りようとするその背中。もし止まったならば、どうしてそう思うのか少し話をしたいものだけれど。 *]
(@27) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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[表情には変化はないが、 驚いているのか辿々しく返事をするカルヴィン>>114。]
ふふん。 どういたしまして?
[間も開けず、彼の心を読み取ったかのように大広間に居る理由を明かす。 ただし、テーブルの上をねずみ姿で徘徊していた理由にはなっていなかった。]
こんな所で何をしてるのか不思議だって顔をしてるね。 きみと同じ理由さ。先生だってお腹は空くんだよ。
(@28) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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テオドール、どうしてそう思う!
[ 大きな声で、引き止めるように強く問うた。もし少し止まってくれるのならば、自分の考えを投げようと。 ]
誰にそんな教えを受けたんだァ?こうだからこうって割り切れるモンなんて、存在しねェ…
それは間違った正義だぞォ!
[ 止まってくれなくても、まだその姿が見える限りは対話を試みようとした。認めてくれなくてもいい。押し付けじゃない、些細な疑問。そして単なる議論の持ち掛け。 *]
(-138) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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[二本足の覚束ない足取りで近くの皿まで歩いて、ねずみには些か大き過ぎるパンの一切れに齧りつく。 げっ歯でパンを銜えてズルズルとテーブルの上へと移動した。ちっちゃな両手でパンを抱えて座る。]
ふふふ。 変身術に興味がある?
[パンを齧りながら、長い針が数字3つ分ほど動く間だけレイブンクローの1年生と話しをした。>>133 カルヴィンが授業で気になったことを話せば静かに耳を傾けた。コツを訊ねられれば丁寧に教えたし、彼なりの変身術におけるイメージを語られれば、うん、うん。と頷いて、]
そう、変身術にとってイメージは重要な鍵なんだっ。 別に変身術に限ったことじゃないけれどね。……
[自分のイメージに対する考えの一部を語って聞かせた。]
(@29) 2015/02/01(Sun) 21時半頃
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/* ・前の校長は純血主義ではねェぞ。あのダンブルドアみてェな普通の感じだァ。 ・もちろん、あの人は心のあったけェ人だったよォ。
(-139) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* サンクスおっちゃん!! ダンブルドアみたいかー、わかった! 呪文学 は 好きだから、おっちゃんの授業なくなるなら少し残念かもー
(-140) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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――廊下/回想――
[ さて、テオドールはその後どうだったか。その姿が見えなくなって、歩いていれば。>>87また直ぐに見覚えのある生徒を視界の淵に捉える。本来ふわふわであるはずの綺麗な髪はぺちゃんと潰れている上に、すっかり色を変えた服。 ]
( おぉ…見事にずぶ濡れだな、ありゃ。 )
[ 口許はふっと笑みを零す。悪戯好きで楽しいことが好きな彼のことだ。どうせまた何かで遊んでいたのだろう。咎めるつもりはさらさらない。ただ、 ]
よォ、スヴェンじゃねェか。そんなずぶ濡れてどうしたァ?ん?良い男が台無しだぞォ。
………授業は出たんだろうなァ?
[ 授業さえ出ればいいのだ。勿論、たまに遊びたくなる気持ちは分かるし、レイブンクローに所属する程の生徒だから信用はしているが。 *]
(@30) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* ハッハハ、可愛いな〜お前〜!悪ィな、俺も授業の方がしたかったんだけどよォ…、上からのお願いだから仕方ねェな…。
つぅか、おっちゃんじゃねェよ!
ホレーショー先生だろォ?あーん?(頭ぐりぐり)
(-141) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* そろおんすっかぁ。 スージーがシルフィちゃんに少し似てる気がする。 ケイイチとスージーがわりとあの村のジロとエイジの相方同士に見える件。
世話焼き属性と言われるなら最初から世話焼きPCしときゃいい(
(-142) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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―――救護室―――
あははっ、だと思った そんな肩書き、あなたには窮屈よね
[芝居がかった仕草で、思い切り嫌な顔をするホレーショー>>@26。予想通りの反応に、つい吹き出してしまう。 そもそも彼は、環境が多少変わったところで、いきなり尊大になれるような人物ではない。そのことを、マリベルはよく知っていた。]
あぁ…なるほど、そのこと
[彼につられて、声を潜める。知らないわけがない。 生徒のみならず教師陣の間も、その噂でもちきりなのだから。]
予言が本当かどうかは別として あんなことを言われたら、誰だって気になるわよね …お互い、参っちゃうわよね
[新校長の顔色は、珍しく暗い。普段豪気で明るいホレーショーだが、就任直前ということもあって気が滅入っているのかもしれない。 マリベル自身も、その噂については思うところがあった。 200年前、自分の娘が首謀者となって起こした事件。その再来を示唆するような内容は、正直聞いていて気分のいいものではない。苦笑交じりに零した本音は、彼の耳に届いただろうか。*]
(@31) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/* ぐりぐりすんなぁー!!(じたばた) おっちゃんがだめなら...んー ...ホっちゃん?
(-143) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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[流暢、ではないかもしれないが紡がれる言葉に微笑みを一つ。>>124]
ん、そんな事も言えるようになったかー。 逃げたシチューの終着点はちょこの胃袋なんだね食いしん坊ちゃん。
[彼女なりのジョーク(と思っている)にはけらけらと笑い声をあげ、意趣返しの言葉も忘れずに添える。むくれるようならポンポンと頭を撫でただろう。]
ま、お友だちなりボーイフレンドなりと沢山お話して精進あるのみだからね。よく話してよく食べ…それは言わなくてもするか?
[もう一度笑えば、彼女と共にあった子へと視線を移して。>>127]
(134) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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ん?ちがーうよー。
[身も蓋もない否定。 初対面相手としてはやや軽いが、ショコラの同輩か近い年、つまり自分にとっては後輩と見た上での言葉を返す。]
ココロだけはオニーチャンなのです…同胞のヨシミってやつ?
[そう言えば伝わるだろうか。この男も又、少女と同じ国の血を継承する者であるのだと。 尤も純正な目の前の少女と、祖母がニホンの魔術継承者というだけで英国生まれ英国育ちの自分では大いに違いがあるだろうが。故に気にかけているのだけれど。 ちなみにショコラがどうかは知らないが、ケイイチに兄弟は存在しない、と認識している。]
ボーイフレンド出来たらオニーチャンに報告しなさいね。 じゃ、又な。
[最後、共にあった彼女に「よろしくね」と音無く唇を結び、目で対象を示せばその場を後にした。]*
(135) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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/*
テオに救いがなさすぎてやばい (赤ロル練りながら)
洗脳されてるから、最後勝ってもテオ死ぬしかないんだ…
(-144) 2015/02/01(Sun) 22時頃
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………綺麗だったけど、
[ >>130あははと笑いながら問い掛けられれば、それを否定する気にはなれなかった。だって実際に見惚れてしまったんだから。
白銀の髪がゆらゆらと鮮やかな色を映す様も、すごく綺麗だった。本人には言わないけれど。 ]
だからと言って、調子に乗らないで。あんたにちょっかい出されるの面倒臭いったら、ありゃしないんだから。
[ それでも、いつも悪戯をされるのは御免だ。口許に緩く握った手を添えながらくすくす笑う姿は、少し癇に障る。
むっ 眉間の皺がもっと深くなった。 ]
……笑わないでよ。
[ 彼に悪戯をされるといつも悲鳴をあげて驚いてしまうから、それで恥を掻いたことがある。だから困るのだ。 ]
(136) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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前回は箒の名手、グリフィンドールの名チェイサー、脳筋トレイルだったけど、今回は真逆、ガリガリ弱々なガリ勉スリザリンの王子様マユミ。
いま、前回安部晴明やるゆーてたの、流石にアレだからやらなかったの、意外ときたいされてたから陰陽師の家系にしたのさ。
ただ、魔法?の運用がログワーツで教えるものと系統が全く違うから、何故陰陽師の家計が西洋魔法の学校にいるのか?と考えたらなんらかの理由で本流から外れた理由を探して、こーゆーことに至る。p
(-145) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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まずい。 発見されておる。
(-146) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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/*
しょーこをしょこたんとよびたくなる 助けたとき、虐めてたの闇の魔法使い側ってことにしよう (って、裏設定)
(-147) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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Ignilutios<熱を保て>
[とりあえず戻る前に保温魔法をかけておく。湯気がもわりと立ち上り、いい匂いが鼻をくすぐる。後ろで響いた大声>>99にはなれているかのように。とは言え、後ろのオスカー>>128には少しだけ気を遣って。]
リレイン?
[ちらりと後ろを見れば案の定びくつく姿。 ちょっと苦笑して手招き。]
さ、もう行こうか? レティーシャ、もう料理はとったかい?
[彼女が戻るようであればニコリと笑って再び談話室に戻るだろう。]
(137) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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[「次の授業、楽しみです。」カルヴィンの言葉に嬉し気に頬を緩ます、ねずみ。>>133]
ぼくも授業できみと会うのを楽しみにしてるよ。
[立ち去ろうとするカルヴィンをそのまま見送ると思いきや、「そういえば。」と話題を振る。]
君達は今度の校長に期待してないみたいだね?
(@32) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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|
食事ぃ?冗談じゃない、あたしは一人で行 ──…
[ >>131どうせ今適当に思い付いたのだろう。そうでなくても“ 誰がこんな奴と一緒に ”なんて思って、断ろうとした。けれど───…
「Orchideous( 花よ )」
ぱっ と彼の手元に咲いた可愛らしいシザンサスの花が、少女の表情から不機嫌を取り除いた。その手が赤髪に伸びれば、一瞬“ また何かしでかすんじゃいか ”なんてびくりと肩を揺らす。
ふわり 髪に飾りつけられた花は予想外で。思わず染まる頬と何度も瞬くチョコレート。 ]
───…っ…じゃあ、今日だけ。今日だけだからね!
[ 我ながら単純だと思いつつも、断れなかった。何とも素敵な悪戯に、あっさり敗北して。何もなければそのまま大広間に向かおうか。 *]
(138) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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[ヘクターとカルヴィンの会話を食器の物陰からこっそり聞いていたらしい。今度の校長がマグル出身という事に良くない思いを抱いてることは二人の会話から察せられた。
連想された話を持ち出しただけ。あくまで「ついで」、関心のない振り。]
確かに彼はマグル出身だ。 でもね、それ以上に彼は素晴らしい人物なんだよ。
[けれども、そう言うアシモフの声にはホレーショーへの信頼が確かに宿っていた。*]
(@33) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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─ 回想 / 廊下 ─
[ 赤髪の彼女と出会う前 かかる声>>@30に 声を向け 小さく腰を折る 揺れた髪からは ぽた ぽた と 遊びの跡が 床を濡らす ]
こんにちは バレロン先生 えぇ マートルと遊んでましたら すっかり 濡れてしまいまして──
大丈夫 いい男は濡れてもいい男です
[ 肩を竦めて くすくす くすくす 遊びをわかってくれる大人は大好きだ 授業に触れられれば「 もちろん 」と 屈託のない きらきら とした笑顔 ]
(139) 2015/02/01(Sun) 22時半頃
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そういえば 、
[ 思い出したように 言葉を紡ぐ ]
校長就任 おめでとうございます 僕は嬉しいですよ とっても
[ 細めるマドンナブルーは穢れなく澄む ]
バレロン先生のことですから、 きっと 楽しい毎日になるでしょうね [ 変な噂は小耳に挟んだけれど こんな理解ある者を拒むなんて なんて退屈な選択肢
マグルだなんだと 気にするなんて 楽しくない 楽しくない ]
(140) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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違うんだ? おんなじような雰囲気、感じたから。
[兄妹ではないと告げられた言葉>>135に僅かにうむむと首を傾げ。それと、ショコラが親しげに話している相手など滅多に見ないものだから。
けれどその理由を聞けばそっかぁ、と納得したように微笑む。]
わたしも、血のつながらないオニーチャン…みたいなヒト、居るよっ。 ほんとーの兄姉には、よく毒盛られたんだあ!
[にへら、と笑いながら去っていく彼にぶんぶんと手を振って。アイコンタクトの意図に気付けばこくりと力強く頷いて]
デメテルに、任せなさーい!
[そんな台詞を彼の背中に向けたか*]
(141) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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…あまり 長く引き止めては、ですね 僕も図書館へ向かうところでして
[ 名残惜しそうに 眉を垂らし 「 では、また 」と一歩離れたところで くるり 振り返って 深く笑う ]
今度 悪戯させてくださいね、 バレロン先生 !*
(142) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
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― 大広間、上座。 ―
[そこでカルヴィンとの会話は終わった。 いや、話しは中断されたと言った方が正しいのだろうか。
校長への忠誠を示している最中に1匹の猫がねずみに向って走ってきたのだ。]
ちゅっ!?
[ああ、恰好がつかない。ねずみの天敵である忌々しい薄灰の猫め! 好奇心旺盛のこの猫、ねずみを見かけると追いかけ回してくるのだ。生徒のペットなので魔法でどうにかする訳にもいかない。そもそも先生が人間の姿で居れば問題ないのでは、という突込みはさて置き。 パンを投げ出してねずみは逃げ出した。当然、猫はねずみを追いかける。食事している生徒におかまい無しに皿をひっくり返して走るものだから、テーブルの上はぐちゃぐちゃ。]
(@34) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
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[逃げたねずみの先は教師達が座るテーブル。四寮の長テーブルの上座にある教師用の長テーブルだった。>>@20 ぴょん、ぴょん、と跳ねて、大きな身体をした森の門番の肩へと乗っかった。]
ちゅ、ちゅっ!
[ねずみを追いかけきた猫は教師の食卓でも皿をひっくり返す。 もしかしたら、ディーンの前に置かれていた皿もひっくり返って綺麗な洋服を汚してしまったかもしれない。**]
(@35) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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さて、城内を見て回りましょうか。
[私は跳躍し、天井に張り付いた。 いかんせん私は若干体が大きい。 普通に廊下を歩いていたら通行の妨げになるだろう。 私はその体勢のまま移動を始めた。これも鋼のように鍛えられた肉体があってこそ。生徒たちにも見習ってほしいと思う。
しかし私は新任教師。不安に思う生徒も多いだろう。 私は長い人生経験の中で知っていたのだ。つかみが大事だということを。
思い立った私は1度自室に戻る。]
この姿なら生徒の緊張もほぐれるでしょう。
[それは遥か東方の国で愛されているモンスターの衣装だ。 真っ黒な体にマヌケな顔。赤くて丸いほっぺたが印象的。 熊に似ているが少し違う気もした。]
(@36) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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/* くまもんじゃねえかw
(-148) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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[通常の倍のサイズを発注したので私でも簡単に着ることが出来た。少し腹筋がはみ出してはいるが、大した問題ではないだろう。]
さて、行きましょうか。
[再び跳躍した私は天井を這いずる。なかなかのフィット感が心地よいが、これを着ていると手足が滑る。1回止まって体勢を立て直そうとしたその時だった。
眼下には呆然と見上げる生徒がいたのだ。>>129]
(@37) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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/* じゃあ、ぐりぐりがダメならよしよし。 んー、んー、しゃあねェなァ? それで許してやるよォ!
(-149) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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どういたしましてーっ
[真面目な表情はどこへやら、一転、いつものふにゃりとした笑みを浮かべて応じる。]
じゃあまた、後にねえ。
[そう告げて、声を潜めるのをやめる。 普段はこんなにひそひそは話さないのだ、なんだか無性に叫びたいなあなんて気分で*]
(-150) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
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[ムパムピスの促す声を他所に、視界に入ったのはグリフィンドールの赤を体現するような]
テッド!1人かい?
[気づかずに近くを通り過ぎ、グリフィンドールのテーブルに向かおうとした彼を呼び止めて。は、と気づき共に来た2人に目を向けると]
すまないね、僕はここで食べてくよ。先に戻っていて。…テッド、どちらのテーブルがいい?
[ハッフルパフ生の中にはちらほらと他寮も混じるが、グリフィンドールの席にはスリザリンほどでないにしろ結束が見えて。あの気高さを踏みにじってはいけないのだと、そんな権利はないのだと勘が囁いた]
(143) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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─ 現在・→大広間 / 赤髪の姫とともに ─
[ 相変わらずの口振り>>138に 「 酷い嫌われようだ 」と肩を竦める いつもイタズラを仕掛けているんだ、 そんなこと覚悟の上であるのだけど──
断られるであろうと思っていた誘いは 見事 花の助けにより成功したようだ ]
あはは ! 可愛いなぁ なんなら一緒に行くだけじゃなくて 隣にでも座って 食べないかい?
[ 染まる頬に 頬は ゆる ゆる
「 それまでには乾かないかなぁ 」 と 濡れた髪と制服を視線で撫でると、 くしゅん と再び 身を震わせた* ]
(144) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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─ 大広間 ─
[ まあ 濡れたものは濡れたままで とはいえ びっしょびしょではないが── 身体を撫ぜる風が 体温を奪う
大広間に近づけば近づくほど、 空腹を煽る香りに きゅるる 腹が鳴る
彼女に聞こえていたのなら、 早く行こう、と急かそうか ]
さぁて 今日のご飯はなんだろうね …身体が温まるものだと いいなぁ*
(145) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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/* く、く、くまもーーーーーーん!!!!
(-151) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時頃
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[黒くて、頬が赤い。大きいし一見モンスターだけれど、孤児院でみた絵本で何か見たような気がする。 ええと、あの耳の配置は、多分...]
熊? 幻なんかなー...? 俺そんな疲れてたっけ
[呟きながら少し目をこすり、瞬きをする。 黒い大きなおそらく熊は、まだいるだろうか いないのならばそのまま忘れて寮にシチューを持って行くのだが]
(146) 2015/02/01(Sun) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時半頃
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[ケイイチを見送った後、何やらどこかのテーブルが騒がしいような>>@34>>@35気がしてそちらに目を向ける。 ちらりと見えたのは猫の姿、もしかしてねずみ先生かなあ、鬼ごっこはもうちょっと場所を選べば良いと思うの。なんて呟きながら辺りを見回す。]
マユミ、だ! お――――――い!
[視界に同寮の後輩…もっとも、内面的にはかなり自分より大人びているだろうが。その姿を見とめ>>105、大きく手を振ってみるが反応してもらえたかどうか。]
(147) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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─ 大広間 ─
[ いつも賑やかな場所だけれど、 なんだかちょっと 騒がしい かちゃん かちゃかちゃ
不自然な音の先は 教師達のテーブル 視線の集まる場所に目を向ければ>>@35 其処には─── ]
…え ミーミル !?
[ 何を追いかけているんだろう 彼女は好奇心旺盛であるからきっと、 興味を惹かれる何かを見つけたのだろうが、 其処で暴れるのは ちょっと──…
もし まだ側にデージーがいたのなら、 一言、断りをいれてから ミーミルの元へ 急ぐだろう* ]
(148) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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/*
おい くまもんのキグルミやめろ((
(-152) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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――救護室――
…よくお分かりだなァ、正にその通り。これから毎日そう呼ばれると思うと、ゾッとするねェ。
[ いくら高い地位を得ても、嬉しいとかはあまりなくてただの重荷にしか過ぎない。もちろん、与えられた仕事はしっかり責任を持ってやり遂げるつもりだけれど。 ]
……そうだよなァ。だけど、俺ちょっと稲妻型の傷があるって生徒に心当たりがあってさ、…気持ち悪ィんだよねェ。
[ 声を潜めて話すマリーと同じように、自分を声を小さくして話す。やはり、今やホグワーツ内ではその話題で持ちきりのようだ。自分は今、きっと暗い顔をしているだろう。>>@31同じく沈んだ声が聞こえて、そこでハッとする。 ]
…っあ、お前に話すのあんまり良くなかったかなァ。すまねェ。
[ 自分は知っている。彼女が二百年前の幼い首謀者、グロリア・イマゴの母親であることを。少し無神経だったかと眉を顰めて、決まりが悪そうな顔で謝っただろう。 *]
(@38) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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─ 大広間 / その猫、僕のです ─
[ 生徒の合間をぬって 足早にミーミルの元へ 濡れたまま教師の元へ飛び込む こと 猫をそのままにする こと 二つを天秤にかけたって 怒られるもの
ならば被害が拡大する前に── と 被害現場に着けばすぐ ひょい 加害者ミーミルを テーブルから離す ]
すみません、あの─── 怪我などはありませんか… ?
[ 食事で汚れた猫が 制服を新たな色で染める この子の好奇心の先は何だろう 見渡せば 肩に乗る先生>>@35に気づき 「 ごめんなさい 」と 小さく 頭を下げるだろう* ]
(149) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時半頃
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/* おっさんによしよしされても嬉しくねーやい! じゃあホっちゃんで! みーんなに流行らせるな!!
(-153) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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お友達?ふふ、わかったよ。それじゃあ、またあとで。
[残るといったレティーシャに笑みを向ける>>143。両手がふさがっているので手を振ることはできなかったようで、何を思ったか首をふるふるとふって。]
さ、いこうか
[そういえばオスカーとともに談話室へ戻るだろう。]
(150) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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[ 男はさらにぐっと近寄って… 自分の知っている秘密を打ち明ける。 ]
……昔、此処の教師だったジリヤ・パルトノーイて、分かるよなァ?お前の娘の友達だろォ。
[ もちろん、昔のことであるから詳しくは分からないが、二百年前のあの戦争について書かれた書物には何度も出てくる人物の名前だ。もしかしたら、ゴーストの彼女ならば詳しくジリヤのことを知っているかもしれない。 ]
パルトノーイ改めジリヤ・ウィーズリーだ。あそこの子孫の長女が、今、グリフィンドールの五年生にいる。
それが何だって?
(-154) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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―廊下→―
[ どの先生のお手伝いをしようか。 大広間の入り口からまた思考。
やっぱりアイリスせんせ かなぁ
準備を手伝うんだ、と出て来たけれども それは自分勝手な私の意志で、頼まれちゃあいない ]
リリィ …
[ お腹が くぅ と凹むのがわかる。 知らない振りをして、腕の中の綺麗な毛並みを撫でて紛らわす。 寮へ戻った後の楽しみにしておこう。嗚呼、シチュー…
でも猫は気まぐれね。 さっきはひっついてきたのに 今はもう離れたそうに尻尾と足をばたばた]
(151) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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え〜…行っちゃうの? ──いってらっしゃい
[腕から解放するとその儘来た道、大広間近くまで戻って 駆け出すところまで見送って
──その駆けた先に、ひと際目に付く黒髪の風貌が翠に映った]
うっわ … さ
い
あ く
[リリィは神経が図太い。無視してその場を過ぎるのだから。 東洋人がどうとかではなく、彼が苦手 今でも思い出す あの悪夢
それこそ彼が悪魔のように思えた あの試合]
(152) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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────…Tarantallegra(踊れ)
[ローブ内で小さく杖を握って、 凛々とした声もとっても小さく こっそりと 優等生らしからぬ悪戯をしかけたら
くるりと背を向けて逃げちゃおう]*
(153) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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──… デージー・ウィーズリー、あいつ…、 首に傷があるんだよ。稲妻型の。 *
(-155) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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― 回想/秋先 ―
[ >>117そろり、恥ずかし気に出された手 差しのべた手で、 ぐい、っと掴み ]
―― ん? 気にすんなって! 俺は卑怯者に‟悪戯”しにきただけだし〜? [ 半月を描いた口許は くく、っと そのまま保ち
立ち上がらせて その小さな背の 柔らかそうな頭をぽふり と 拒まれなければ 叩こうと
そのあと Finitoでも唱えたのか、 笑い声の聞こえなくなった‟卑怯者たち”を ちらり 見たけど興味なさげに また少女へ向き直った ]
(154) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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俺、テオドール!
礼? 別にそんなのいらねーけど あっ 今度百味ビーンズでもくれたらいーよ!
[ 別にそんなもん無くてもいーけど あくまでも軽く 冗談っぽさを残して言い放てば 笑いが収まったらしいのスリザリン生が喚いた ]
『 ッ、半純血を弄ってなにが悪いのよ…! ―― そいつを庇う気? 』
…… 半純血?
[ さっさとこんなやつらのところから離れよーと 『行こうぜ』と口を開こうとして
咎め 批難するような言葉に つい瞬けば 流れるように 視線を てっぺんから 爪先まで 流すように下ろした ]
(155) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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[ 一瞬惑うような間が生まれる それは俺もマグルの血が混ざってるからじゃない 内側に植え付けられた ‟呪い” のような、
それを 消し去るように振るい 『うるせーよ』って一蹴 ]
( そうでも ‟俺みたいに” ‟心までは” わかんねーじゃんか )
だから、なに? こいつが ‟悪人”なら何も言わねーけどさあ〜
お前らのことだから、 ただ 気に入らないから虐めてんじゃねーのー?
(156) 2015/02/01(Sun) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 23時半頃
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[明るいレティーシャの声(>>143)に頷けば、少しだけ寂しそうな顔で]
はい。えっと…また、あとで。
[ムパムピスに倣って同じ言葉を返しちらりと横目で見れば、何故か首を振る先輩(>>150)。両手が塞がっているのは分かるが、そこで何故首を振ったのだろうと思うも、口には出さず。オスカーは言葉のみでレティーシャに別れを告げた]
[ムパムピスの言葉に頷き、部屋を出ようとする。…と、なんとなく振り返って見上げてみれば、何やら黒くて大きい影(>>@36)]
(くま…?)
[だがしかし、天井に張り付く熊などいるだろうか。疑問に感じたが、それもあえて声には出さず胸の内に秘めておき、ムパムピスの方へと向き直って大広間を後にした]
(157) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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一人でなんか出来るようになってから言えってさ!
[ ズレた‟正義”を 一喝するように吼え猛りゃ 蛇達が黙る光景は まるで獅子が噛みつくのを 恐れるかのよう
傍から見りゃ、そのいじめっ子たちとは ‟知り合い同士”に見えたかもしれねーが そんなことお構いなしに、今度こそ 手を取ったままなら そのまま引こうとする
―― そのまま少女を 逃がすつもりで *]
(158) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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え! … きゃぅ っ
[ 逃げようとしたのに
ローブをつまさきで踏んでしまって 前のめりに ちょっぴり盛大に転んでしまった。
猫は危険察知の能力が優れているという。 ここに彼女がいたら、きっと私に潰されてた]*
(159) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[これはいけない。まさかもう生徒に遭遇してしまうとは。まだ新任教師としての紹介もされていないのに。されそうな気はなんとなくしないが。
幸いにもその生徒トニー >>146 は目をこすっていてコチラから目を離している。なお、私の大変な眼球運動をもってすれば初対面の生徒の名前を見抜くことなど造作もないことだ。
私はその隙に急いで逃げ出した。慌てすぎて途中で激突した柱を何本か粉砕してしまったが、大した問題ではないだろう。
気がかりなのは、逃げ出す際に懐に忍ばせていた大根を落としてしまったことだろうか。]
(@39) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* ビリーwww
(-156) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[ 惑うような間の中、 薄いヘーゼルに浮かぶのは つめたいいろ
―― 確固とした芯として存在するのは ‟マグルこそ悪”と信じてやまない‟正義”
もし 手を引くことが叶ったなら または一緒にその場を去ることが出来たなら
不意に投げ掛けるのは、ひとつの問い ]
アンタ、 …えーっと、 ショコラってさー 純血主義って、 どうおもう?
[ 何気なく ぽん と飛び出る 馴れ馴れしさの中に混じる 突飛もない言葉 相手がどう思うかも気にせず
まるで 世間話でも 振るように * ]
(-157) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 懐に忍ばせられる大根#とは
(-158) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/*
ねむくて上手く回せてる気がしない… いろいろだいじょうぶか しんぱい
(もにょらせてなかったらいいな…!とふるふる土下座しつつ)
(-159) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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ー 大広間に向かう前 / ニコラスと ー
…っ…呆れた、そういうこと直ぐに言うのよくないんじゃあないの。レイブンクローのくせに頭軽いんだから。
[ 悪戯されてびっくりしたら、満足した彼がたまに口にする言葉だと思う。真に受けるべきではない。嬉しいどころか かっ と腹が立つように熱くなるのに、流すことが出来なくて情けない。 ]
…遠慮しとく、今日の昼食は一人でゆっくりしたいから。ちょっとだけ、考えたいことがあって。
[ >>144二つ目の誘いは少し迷って断った。本来ならばフォローするような二言目はないところだけれど、付け足してしまったのは赤で咲く花のせいかもしれない。
くしゅん スヴェンがくしゃみをすれば、身体と髪が少し濡れているのが分かる。今度は何をしていたの?なんて呆れつつも話を聞きながら大広間へ向かおうか。 *]
(160) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[大きな身体をした森の門番の肩へと逃げたものの、猫は諦めない。 ねずみの眼下で待ち伏せする猫。嫌悪感をあらわにして睨んでいると救世主が現れる。>>149]
ああ、スヴェン。その猫、きみの猫? 怪我はないけど、困っちゃったよ。毎日の様に追いかけてくるんだもの。
[スヴェン・ライルだ。他寮の生徒だが、自身の担当教科である変身術が優秀だから顔と名前を覚えていた。 森の門番の肩に乗ったまま、しれっと言う。]
ニ度と鬼ごっこが楽しめないように、 その子の足をタコの足に変えてしまおうかと何度も思ったよ。
(@40) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[ねずみの態度からは本気なのか冗談なのか判断が付かない。生徒のペットをそんな風にしてしまったら、大問題だ。正しい魔法の使い方ではないし、教師として適当な発言ではなかった。
とはいえ、怒っている訳ではない。 料理で汚れた猫を抱えてしまった為にスヴェンの制服に染みが出来ていた。それだけではなく、スヴェンの制服は本来の色を失ってしまっている。]
あれ、きみ、びしょびしょじゃないか。
Fretta(綺麗になれ)
[スヴェンがずぶ濡れな事に気が付くと魔法を唱えた。 あっという間にスヴェンの制服は乾く。料理の汚れも忽ちに消える。ついでに、ねずみを困らせた猫もすっかり綺麗になっていただろう。*]
(@41) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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[純血主義をどう思うか
その問いは、他の誰かにも聞かれたような気がする
ショコラからしたら、純血主義なんてどうでもよかった 人の思想なんてとやかく言うつもりはない
ただ一つ思うのは]
次の校長…あの人、気にくわないんですよね
[その言葉を、相手はどう受け取るのが]
(-160) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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ー 大広間 ー
[ 近付けば近付く程、空腹感は増すようだ。>>145隣を並んで歩きながら腹を鳴らす彼に、内心自分もいつ鳴るかヒヤヒヤしてしまった。彼の隣で盛大に腹の虫が鳴くなんて笑えない。いつまでも笑いの種にされそうだ。 ]
はあ…、本当だ。美味しそうな匂い。
[ ちらり 彼の後を着きながら、その服と髪を眺める。先程よりは少し乾いているようだ。それでも、風に煽られて身体が冷えたのではないだろうか。こんな真冬に何をしているんだろう、なんて再び心の中で呆れる。 ]
……それじゃあ。
[ それから席は少し離れた場所を選ぶと、マドンナブルーをじっと見つめて挨拶。ハンカチを広げながら昼食を取り始めただろう。 *]
(161) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 何で大根忍ばせてるんですかwww>>@39
(-161) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 先生だし、びしょ濡れの生徒がいたら魔法を掛けるよね。 確定だけど大丈夫、な筈。
(-162) 2015/02/02(Mon) 00時頃
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/* 急いで確認したけど、とりあえずビリーが頭おかしいことは把握した。なんで大根持ってんの?やめてよ。ネタの匂い感じたら飛び乗っちゃうんだよ。超今絡むの耐えてる。 くま○ん?ふぇすばり氏2人居るの??分裂???
あとスージーちゃんかわいい。
(-163) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* そう…僕も悩んでいます 実は秘密のペットを生前の校長に認めてもらおうと勉学を頑張っていたところ、新任の校長がマグル生まれで烏に偏見を持っていた為に…と考えていたので…
まさか、プロローグでこんなに人間味のある方だとは思わなかったのです…
僕は闇陣営なので、負の感情を一方的に向ける理由にしたかったのですが、話せば話すほど魅力的な人柄に惹かれそうで困りますね(苦笑
あいにく、今夜はあまりロルが回せないので、この話は保留にさせてください。
突然のお願いで悩ませてしまい申し訳ありませんでした…
(-165) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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|
/*
また中身発言にし忘れてる、大丈夫か私。 とにかくビリー。
(-164) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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風邪…、引かないでよ。 あんたが元気ないと気持ち悪いから。
───…それと、お花、ありがとう。
[ 席に着く前…… たたたと傍に寄って、拒まれなければぐいっとそのローブを掴んで、少しだけ引き寄せようか。小さな声で言い終えれば、ぱっと勢いよく離して。直ぐにそっぽを向いて、離れようとした。 *]
(-166) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* 素晴らしくナチュラルに時間軸をミスる ああ、えーと、次の校長じゃなくてホレーショー先生って事で脳内変換しといてくださ…い
(-167) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[顔を上げると消えた黒い熊。やっぱり幻だろうと思ったところで、廊下に落ちていた大根]
......いや まあ俺もまだ二年目だし? 知らないこともたくさんあるだろ これもその一種だな!
[むやみに大きな声を上げて大根を無視して寮へ戻る。 しかしホグワーツは面白い、あんな幻が出て来るなんて]
こりゃあ、俺も頑張んねーとなぁ
[ニヤリ。笑った顔は悪餓鬼の笑み。 とりあえずは寮に戻って、女王獅子へとビーフシチューをお届けだ]
(162) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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―談話室― [談話室に戻ればすでに数名戻っていたか。にこりと笑って挨拶し、いつもいる定位置へとオスカーとともに座る。]
いただきます
[山盛りの料理を嬉しそうに頬張る姿はどこか幸せそうに見えることだろう。オスカーは少し控えめにとっていたようで、量の差は3倍ほどあった。]
リレインは少食なんだ? もっと食べないと大きくなれないぞ?
[なんて笑いながら言ってみせる。話題がふられなければペラペラと最近のハッフルパフ生の素行がいいだとかなんだとか話し始めるだろうがどうだったか。たまには彼の行動的な姿も見てみたいと内心では思いつつ。]
(163) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* 負縁故 #とは
(-168) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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― 現在/食堂 ―
[ 空席を探しながら、ひとまず確保するのは 食欲を擽り続ける香を放ち続ける 独特の甘さを籠めた、ビーフシチュー
器を抱えつつ ついでにパンを一個咥えた、 …ところで、>>143後ろから掛かった鈴のような声 突然に吃驚すりゃ 思わず肩を振るわせて 危うくパンを取り落とすとこだった!
なんとか、シチュー皿を持った手とは反対 右手でキャッチしつつ、振り向く ]
あ、…っぶね〜!!
(164) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[ 落とさなかったことに ほっと一息 誰だよ、って振り向いた先には
宙に浮かぶ 淡い月、 柔和なハッフルパフの黄を体現するような黄金 ]
―― あれ、レティじゃん うん、天文台で寝てて、起きたら昼だったしなー
[ 疑問には、大凡返しになってない答えを返す 『授業サボってたから一人』…ってニュアンスを オブラートに包んで、全く悪気なく送り出したあと
( そういや、サボったんだった! )
魔法史のゴーストが居ないかきょろきょろ 居ないだろーけど、再確認すりゃ、安堵を浮かべた ]
(165) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* ディーンはPCは魅力的なのだが、 私は確定してしまう人なので避けた方が良いかなー。 そう思いNGを見返したら殆ど確定がNGだった。 あー…わたしもバトル村の確定は苦手なんだけどね。
(-169) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* 確 認 不 足 マユミごめんー…デメテルうっかりさんなんだ
(-170) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[ まっすぐ 海みてーなふたつの色に視線を戻すと レティの視線の先に居る 連れみたいな二人に断るのに気付き ] ん、いーのか? 一緒にいかなくて
[ 緩く首を傾げるも それも束の間 『どっちでもいーけどなー』と、零す間にも グリフィンドールの机から ハッフルパフの机の方へ ヘーゼルが流れる
それは、レティの気持ちを汲み取った ―― のではなく、ただ‟混ざるのも面白そうだから”]
じゃー、今日はハッフルパフの気分!
[ かつり 爪先の向きを変えれば 行儀悪くパンを一齧り そのまま ちらほら混じる他寮の人間を見ながら 目敏く二席分確保して ぶんぶん手を振る * ]
(166) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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/* >>テオのキャラで上手くト書きがいつもの感じで回せない<<
(-171) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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−グリフィンドール談話室−
[暖炉の前の机に持ってきたビーフシチューを置き、暖炉の方へと杖を向ける。 唱えるのは炎の呪文。寒いわけではないけれど、華やかなものを目に入れておきたくて]
Incendio Truck[燃えよ、キラキラ]
[燃え上がるは熱のない炎。キラキラと光り談話室を彩るそれに満足して、肩にかけていた鞄から紙束とスタンプを取り出す]
誉れ高き悪戯仕掛け人殿に、鉄槌をってね どんな反応があるかな ああ、絵のお姉さんにも協力してもわねーとな
[ちまちまとしたその作業は、スージーが帰ってくるまで飽きることなく続き]
(167) 2015/02/02(Mon) 00時半頃
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[>>147こちらを見ながら、ヒラヒラと手を振る小柄な少女がいる。 デメテルだ。 彼女の風変わりな人懐こさは故郷の実父が飼っていた猫を思い出す。お転婆な三毛猫…… だが、もう二度と撫でてやることはないだろう]
もう昼食は終わったのか? この後君はどうする予定?
(168) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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−ハッフルパフ談話室−
[談話室にムパムピスと共に戻れば、そこには何人かの生徒の姿。同じ寮であるため流石に顔見知りが殆ど(とはいえ、会話できる者はごく少数だが)であるため、ぺこりと小さく頭を下げてムパムピスの向かいの席に座る]
い、いただきます。
[食事の挨拶とともに簡単な祈りを終え。ムパムピスが食べ始めたのを確認してからオスカーもちまちまと控えめに食べ始める。時折パンをちぎっては、テーブルの上で主人を見上げるチュロに与える]
え、お、俺、少食…ですか…?うーん…じゃ、じゃあ、夜ご飯はもっと頑張って食べようかな…。
[幸せそうに食べるムパムピスの言葉(>>163)に小さく首を傾げる。そんな先輩の食事はオスカーの倍以上あった。果たして自分が少食なのか、ムパムピスが大喰らいなのか。それは彼の視点では分からずじまいで]
(169) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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[特に自分から話題を振ることもせず、黙ってムパムピスの話を聞く。この先輩は、本当に生徒のことをよく見ている。…それ故に、何故多くいる生徒の中でも自分のことを特に気にかけてくれるのか分からなかった]
[オスカー自身、取り分け誇れる分野がある訳でも、絶望的に苦手な分野がある訳でもない。自信を持って言えるのは、自分はこの学校で一番目立たないだろうということだ。その証拠に、彼は入学してから一度も、加点も減点もされていない。そうしてひっそりと、隅っこで学校生活を送っていた]
[それでも、この尊敬する先輩がこんなに嬉しそうに他の生徒のことを語っているから、自分も何か褒めて欲しくて]
…あ、あの、その…。せ、せん、先生たちに評価してもらう為には…お、俺は何を、すれば良いのでしょうか…。
[緊張しながらも勇気を出してそう問えば、優しい彼はなんと答えるだろうか]
(170) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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─ 大広間 / 服が乾けどいい男 ─
そうなんです 僕の猫のミーミル もふもふしてて可愛いで──じゃなくて
すみません 好奇心旺盛なもので…
[ 大好きな変身術を教えてくれる先生>>@40 ミーミルの話をしかけて 口を噤む 毎日のように なんて聞けば、 通りで部屋にいない時間が多いわけだ と 1人、心の中で納得を済ます ]
ミーミル、きっと先生が好きなんですよ こんな楽しそうな顔 なかなかしないですし
(171) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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[ 謝罪する立場であれど 揶揄が出るのは日頃の癖か
本気か冗談かわからない きっと其処まで怒ってなさそう なんて 図々しい考えをしていれば みるみる乾く>>@41髪や制服
ミーミルまでもキレイになれば 太陽のように きら きら と瞳を輝かせる ]
ありがとうございます 先生 ! ミーミルまでキレイにしてくださって…
ミーミルはしっかり叱っておきます、が その可愛らしい姿のうちはどうか 遊び相手になってあげてください !
[ くすくす くすくす 緩く握る手を口許に 小さくお辞儀をすると くるり その場を離れ 適当な場所を探して 食事を始めようか* ]
(172) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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/* 服が乾けどいい男に吹いた
(-172) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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[ ミーミルの元へ行くため、離れる前 軽い足音の後に くい と引かれる感覚
引き寄せた正体は 赤髪のお姫様 首を傾けて 見つめていれば───
放たれた言葉に 再び、頬を緩ませる ]
… あはは やっぱり可愛らしい 風邪は引かないから大丈夫 君にイタズラできなくなるだろう?
(-173) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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[彼>>168がこちらに気が付けば、嬉しそうににへらと笑みを向けた。 彼が何を考えていたかは解らないが、とてとてと少し近くに寄ってみる。ショコラはどうしていただろうか。]
わたし、お昼もう終わっちゃったよ。ビーフシチューは待っててくれたからね!
予定…んーうーん? 青い鳥を探しにいくのは夜が良いから、しばらくは暇だよ!
[えへん、と小さな胸を張ってそう答える。返答が少しおかしなのはいつものこと。 それからマユミはどうなのー、とにこにこと伺ってみる。]
(173) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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[ ぱ と勢いよく手を離し、 そっぽを向く彼女は ツンデレなのかな?
離れ行く彼女の腕を ぱし と掴み 腕が上に向くようにして引き寄せれば 自分より背が低いであろう彼女の肩口に 顔を埋めて ぽつり ]
言い忘れていたよ デージー その花 よく似合ってる
[ きっとまた 可愛らしい反応を見せるはず ぱ と手を離せば「じゃあね」と微笑み 言葉も待たず ミーミルの元へ* ]
(-174) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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あ、無理はしなくていいからね
[頑張ってみようかな、という言葉>>169に慌ててそう付け加える。 無理をさせるのは余計に体にはよろしくない。]
先生たちにか。 恐れずに手を挙げて発言してみるといいよ。 間違っていても、きっとその勇気と努力は報われるからね。
[努力を惜しまない。惜しむ必要なんてないのだ。 ちょっと勇気を出して手を上げれば、きっと先生方も評価してくれるだろう。少なくともムパムピスはそう信じている。]
わからないことがあれば先輩を頼ればいい。 僕でよければ出来る限り教えるさ
[にっこり笑ってオスカーの肩をぽん、と叩いた。 彼ならきっと、何かを大成できるんじゃないか。根拠はないけど、なんとなくそんな気がして。]
(174) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 01時頃
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/* ああ…ああ… みなさん、なんかごめんなさい… こんなつもりはなかったのに…
これは下手したらデージーまで惚れてしまう… 露骨な桃フラって避けたい ツンデレでよかった(?)
(-175) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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/* そこ変わって…お願い…デージー…(息切れ)
(-176) 2015/02/02(Mon) 01時頃
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/* 155+3
(-177) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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/* いや、背低くね
(-178) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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/* 158+4
(-179) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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―――救護室―――
あら、私に隠しごとが出来ると思って? …まぁ、その辺りは責任者の宿命よ。諦めなさい 私、貴方には期待してるんだから
[軽い口調で肩を竦めて、マリベルなりに励ましを送る。彼のことだから、自分が言うまでもなく職務を全うしてくれるのだろうけれど。 その後に続いた歯切れの悪い答え>>@38には、眼鏡の奥の目を丸くした。なるほど、彼の表情を曇らせているのは、その「心当たり」なのか。]
ただの噂よ…って、笑い飛ばしたいところだけど あなた、勘が鋭いものね
[そうでなくても、自分の死なんて、予言される方は堪ったものではないだろう。 どう声を掛ければ不安を和らげることが出来るのか、わからない。現世に長く留まっているくせに、肝心なことは何も身につかないままだ。 己の不甲斐なさに小さくため息をついて、彼の落とす言葉に耳を傾けた。]
(@42) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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[反応したのがよほどうれしかったのか? デメテルはコマ送りのような動きでこちらへやってくると隣の席を占有した。
>>173と聞かれて、さて?と首をかしげる そう、今日は午後の授業がなくなったのだ。 しかし日中から寮の地下牢へ戻る気分にはならない]
うーん、寮に引きこもる気分じゃないんだよなぁ 何か気晴らしでもしたい気分だね
[ん?そういえばショコラはどこに行ったんだろう? 昔に比べるとずいぶん味方が増えたようだ、と少し安心はしているが]
(175) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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ジリヤ?あぁ、あの、綺麗な白い髪の 確か、結婚して教職を退いたのよね
[マリベルがホグワーツに居ついた頃には、彼女は既に辞めてしまった後だったけれど。可愛い一人娘の親友だったことは、後に誰かに聞いた。 彼女がウィーズリー家に入ったことも、教師や生徒の話の端々から知っていた。彼女は幸せになったのだと、心のどこかで安堵したことを覚えている。 けれどそれも、もうずいぶん昔の話。]
あの子の子孫に、傷が……そう
[顔を寄せてきた男に与えられた情報を、唇が反芻する。 生き残った男の子、ハリー・ポッター。彼の額にあったという傷の話は、あまりにも有名で。それと同じものを持つ生徒がいることと、今回の予言の噂を結びつけるのは容易いことだったろう。 勿論その信憑性は別問題だけれど、単なる偶然で片づけるには、少々話が出来過ぎていて不気味ではある。 ホレーショーが神経質になるのも無理はないように思えた。]
(-180) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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好きってどういう意味で? 好物、っていう意味?
[スヴェンの言葉にねずみはげんなり。>>171]
ああ、うん、可愛いよね。 木の置物にしたら飾りたくなると思う。
[遠回しに置物の様に動けなくしてやろうかと脅す。 けど、本気で怒っていたら、濡れたスヴェンを乾かしたりしない。自分を追いかけ回した猫を綺麗にしたりしない。単に大人げないだけだ。]
(@43) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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[感謝する生徒の姿に肩を竦める。]
なーにしてびしょ濡れになったんだか知らないけど、 そのままだったら風邪を引いちゃうだろ。
[くすくすと笑うスヴェンは可愛らしい。遊び相手になってほしいというお願いは聞けそうにないけど。 スヴェンにでもミーミルにでもなく、ねずみは呟く。*]
悪戯も程々にね。
(@44) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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[生徒とねずみのやりとりに森の番人は大笑いした。 ディーンはどんな反応を示しただろうか。 教師用の長テーブルで大騒ぎ。 ねずみが生徒だったら減点は間違いない。
怒られる前に逃げ出した。**]
(@45) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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[生身の肉体を失ったゴーストも、憂いは顔や声に出てしまう。 気を遣わせてしまったとわかって、決まり悪そうに浮かべた微笑みは、どこかぎこちない物だった。]
――いいえ、いいの。もう過ぎたことよ
[そう、全ては終わったこと。娘の所業も、闇の陣営の再興も。 そして、二度と繰り返してはならないことなのだ。]
ねぇ、ホレーショー? あくまで噂は噂だと、私は思っている 気に病みすぎる必要はないわ。けれど…
[一度言葉を切って、しばし思案に暮れる。 考えた末に出したのは、さっきの発言に矛盾するような言葉。]
くれぐれも、気を付けて。用心するに越したことはない
[友人として、彼より長くこの学校に居る先輩として。もっと実のある忠告を授けられないことが歯がゆい。けれど今の時点では、何かが起きたわけでもない。何かが起こる確証がある訳でもない。 マリベルに言えることは、これが精いっぱいだった。*]
(@46) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 01時半頃
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ーー廊下ーー
(そういや、名前聞いてなかったな)
[>>111恐らく歳下と思われる男と別れた後、、廊下を歩きながらそんなことを思う。 なかなか面白そうな奴だった。あの冷めたような斜に構えたような態度は気に食わねーが。
大した奴ならどうせ名前を聞く機会もあるだろうと自己解決をする。とりあえずレイブンクロー生であることは覚えておこう]
さて、これからどうする。 今日の午後は暇か…なら、
(176) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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―廊下での遭遇―
[大広間を後にして、さて午後はどうするか、なんて考えていた時の事。 後方から魔法の発動を感知する。と同時に意思にそぐわず動き出したのは自身の足。>>153 一瞬のうちに脳内で計算が駆け巡り、先ずは一言]
Finito(終われ)
[そう自身の左足に囁けば、踏まされかけたステップは一歩目で収束する。 さてこんなことを仕掛けてくる悪戯野郎は誰だろな、と笑いながら振り向いた先にあったのは、]
(177) 2015/02/02(Mon) 01時半頃
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…何してんの?
[逃げようと背を向けたのだろう、が。 男が目にしたのは“犯人”が派手に転んだその瞬間。>>159 暫しの間を経てから、]
―ぶっ、あっはっはっは! 何なに?自滅?自滅しちゃったの? 誇りがどうのっていっつも言ってる獅子サン達は正々堂々でないことを良しとするんだ?それは知らなかったなぁ。
[大笑いした後、意地悪く歪んだ弧を描く唇はそんな言葉選びで盛大に仕返しする。 自分を嫌っていることを全身全霊で示してくる彼女へのコミュニケーションは少し特殊だ。]
[倒れ込んだ彼女へゆっくりと近付きながら、しかし手を差し伸べたりなどはせず。態とらしい笑顔のまま、目線を揃えるよう傍らにしゃがみこんで、もう一度笑ってやる。]
(178) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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[ローブ内に大事にしまっている「ある本」を、左手で触れる。 強さを自負するこれだけの自信があるのは、自分の中で絶対的に信頼しているものがあるからだった。
それが、「この本」]
寮に戻って読み進めるか…外で実践するか…
[この大事にしている一冊の本には、二百年前のあの悲劇で生き残った祖先が書き残した、ロゼール家秘伝の教えがある。
二百年前に実在した英雄ーーーーールドルフ・ドナルドソンと同期生であった祖先が彼の魔法術の多くをこれに書き写した。 その英雄を近くで見ていた祖先は生涯をかけて彼の魔力の秘密を徹底的に分析し、考察し、理論化し、データ化した。 この分厚い書物に間違いはないだろう。
現に、最初にこの本の1ページ目をめくった時には衝撃を受けた。そこには今まで習った初歩的な魔法とは全く違う、大きなスケールの魔法に関するデータがびっしりと載っていたのだ]
(179) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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/* _人人人人人人人_ > 突然の冤罪 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
校長ご愁傷さま♡(色々早い)
(-181) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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── 廊下 ──
[ 午後から何をしようか。 あれやこれやと考えながらも、 腕に抱える教材をどうにかしなければ 何をするにも邪魔だと、足を西塔へ向ける。
( 勉強、しようかな。 )
先程の先生との会話を受けて、 知識に対する欲が湧いた。
( ゆっくり机に向かえるのなんて、 この先暫くは無いし…。 ) ]
(180) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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[ 周りには、平和そうに笑い合う声が溢れている。 所々 仄暗い気配が立ち込めているが、 それでも 崩落の音を耳にしている者は少ない。
自分達が立っている場所は、崖の先 一歩踏み出せば、深い闇へと 真っ逆さま
じ っとしていても 亀裂の進行はは止まらず 最後には 立つ場所すらも消え去るのだけど。]
(181) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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/* はぁんチビすけはっけーん
が今絡めんな…くそぅ
(-182) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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― 回想/廊下 ―
[ タタッ、
固い床の上を 滑らかに靴の裏を滑らせ
‟前”を見つめるように >>@25『待て』なんて言われても 振り返るつもりも無かったけど
不意に 廊下に響き渡る大きな声に 余韻を残して ぴたり その足が止まる
が いくら 強い感情が籠ろうと 微塵も心は揺れず 疑念の芽も出はしない
俺には 深く 深く それこそ 奈落の底まで 根付いてる‟正義”が あったから ]
(182) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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これを解読して完全に自分のものに出来れば…
[強さを手に入れられる。心の中でそう続けて。
歴史には必ず「英雄」が現れる。そして「勝者」が語り継がれる。強き者は語り継がれ、伝説となる。 それが現れていない現代においては、他者から学ぶことは何も無い。皆、聞いた知識を淡々と機会的に伝えるだけだ。 だから、出来るだけ「英雄」に近い者に教えを。 出来るだけ「英雄」のそのままの力をーーー]
暫く思案したが、結局自室へ戻ることにした。 机に向かう勉強は至極嫌いだが、必要であることは理解出来ていた。といっても、先の防衛術の授業のように我慢ならなくなる時もあるのだが。
その教師>>@18の言葉を思い出す]
チッ…!何が未熟だ!
[思わず舌打ちが漏れる。あの教師に口で勝てるはずもなく、未だに反論は出てこない。 天性の才覚があるとは流石に思っていないが、最強であることは常に信念と共に意識している。………否、本当は目指している、のだが]
(183) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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[ ( …ごめんなさい、先生。 )
先生と話した時間は、久々に充実した一時だった。
最後に掛けられた言葉>>@33から、... その声音から 新校長を慕っていることがはっきりと伝わり。 罪悪感なんてものは感じずとも、気の毒に とは思った
きっと 悲しみに暮れるのだろうこの先を思えば、
瞳を 、閉じて 。
( あと、 ーー 時間 。 ) ふっ と楽しげに薄い笑みを浮かべれば、 終わりへのカウントダウンを始めよう 。 ]
(184) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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[ かつて 悲鳴を上げていた心臓は 今では麻痺して 黙り込んだまま * ]
(185) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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/* おぅチビすけ同陣営か
(-183) 2015/02/02(Mon) 02時頃
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/* 全日鳩参戦予定なんだけど、 一応ロルはPCから見てを意識してる…んだ。 でも、見栄え悪かったりするのかな? んー…鳩から見て綺麗に、でもいいのかなー。 すっごいびみょいんだよねぇ、鳩。
(-184) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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―― 間違ってる? 俺が? …なんで? じゃあさ 先生こそ どーしてそう思うんだよ?
[ ローブの衣を翻し 肩を竦める 意志に満ちた調は 唯々 純粋な子供のよう まるで刷り込みを受けた赤子のように ]
いつだって、マグルは俺から大事なものを奪ってく! 俺の親を‟殺した”のだってそうだもん 皆からは‟行方不明”って言われてるけどさー 俺、知ってるんだ マグルに殺されたって!
[ 目に焼き付いた あの綺麗な 綺麗な ‟緑の閃光”は絶対忘れない
狼の月に吼えたてる孤高とはまた違い 猛りを抱く若獅子は 溢れる勇猛を ‟正義”という縄張りへの否定を警戒し
―― 獲物を喰らいつくような 敵愾心に変える ]
(-185) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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[自寮へ続く廊下を歩いていると、粉々になっている何本かの柱>>@39。比較的中枢で無い柱ではあるが、この状態は普通ではない]
うぉ…!?なんだこれ。
[周りを見渡すが、それらしき者は見当たらない。 どうしようかと考えながらも、俺には関係ねぇと呟いてその場を後にしよう。恐らく教員の誰かが直すだろう。
ふと下を見ると落ちている>>146白い大根。 何故こんなところにあるのか分からなかった。普段ならば気にも留めずにスルーするが、この大根に何か得体の知れない魅力を唆られ、徐に拾い上げる。
ローブ内にある杖を右手で軽く握ると、小さく呪文を唱えて大根をふわふわと宙に操りながら周りから見えないして、そのまま歩き出した]
(186) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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/* ディーンの授業を受けていたか!← 絡み有難し。有り難し。
それとビリー再来してて笑ったw しかも熊
(-186) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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母さんや父さん、 ベックフォードの伯母さんたちだって
皆、俺が正しいって言ってくれてたよ! それが、全部違うって 先生はいうの?
[ そう、二百年前の‟偽”の英雄が拒んだ血筋の人たちは 皆 皆 俺が正しい
―― それに、頂に立つべき人間だって バークワースの家の人たちは 唖然としてたけれど、それはきっとマグルだからだ 今 優しくしてくれてても、きっと ――
それに、あの‟巨悪”である ルドルフ・ドナルドソンを引き取った家なんだから 絶対に、信用できない! ]
(-187) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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/* あ。ひとときって平仮名なのかな?! 語彙力無いからわかんない! 難しい言葉は全部 ○○ 類語 で検索してる。
ちょっと、 元凶ですよ。闇側トップですよ。ってブラフを撒こうかと思ったけど このちゃっちさは誰も引っかからないわー… それでも!やめない!けどね!
あっヘクターさん表挟みまくってごめ
(-188) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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/* っあーーーー! 誤字ってる!なんなの! カッコつけたいときの誤字ほど恥ずかしい物はないんだよ!?
(-189) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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ウィンガーディアム・レビオーサ<<浮遊せよ>>
デリトリウス<<消えよ>>
[二つの呪文を唱えると、大根はみるみるうちに見えない衛星となった]
(-190) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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[ 握り締めた拳に 熱が籠る その手に杖があれば きっと振るっていたくらい ]
それに‟正しい”純血と違ってさ ぜったいに 純血主義じゃないマグルは裏切るんだ!
それって、‟悪”じゃんか!
[ 最初は無色だった純朴なヘーゼルが 徐々に、怒気を混ぜてゆく まるで ‟悪”を前にした‟正義”が憤るように
生まれた時から多大な才にかけられた呪縛は そう簡単に、解けやせず 寧ろ強固に 絡み付いていくばかり * ]
(-191) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 02時半頃
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/*
これを言うときは更に子供っぽくなるのは 本当に刷り込まれてきた雛だから っていう ヒーローも、子供の夢だよね。
(-192) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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―廊下―
[ また、失敗した。 いっつも いっつも そう
かっこつけたり、普段とちょっと違うことすると どこかで歪みが起きてしまう
うう 近づく足音に眉根を寄せて小さく唸る とっても大嫌いな彼 リリィがいてくれたら少しはマシなのに
>>178大笑いしちゃって。ほんとやだ 獅子の名を 軽々しく呼ばないで]
───うるさい… 私、何もしてないもん
[ピンクから漏れ出る琴の音は甘くない。 いつもより かなり弱々しいのは嘘をついてる証拠。 わかりやすいっていつも言われる]
(187) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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[見たくも無い顔が傍に寄れば ちらと視線を寄越して 転んだ痛さも相まって潤んだ翠が睨み据え 弧を描いて歪んだグレーが 本当に大っ嫌い ]
見てこないでよ。 女の子に手を差し伸べる事も出来ないの? ほんっと相変わらずのクズね
[人の嫌がることばっかり しゃがんだ彼が憎らしくて 直ぐさま起き上がって何事もなかったようにそっぽを向いた。
杖はローブ内にそうっとしまって いつもは ふわ と上品な笑みを浮かべる口元は きゅっと力が入って唇を尖らせている]
(188) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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/* 不確かな過去の遺物に縋って強さを振りかざすヘクター阿呆の子。アホの子やるのもなかなか難しい
(-193) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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[少し慌てたように優しく咎められれば、その後に続く親身な助言(>>174)。肩をぽんと叩かれれば、珍しくぱぁっと、年相応の笑顔を見せて]
は、はい…!お、俺、その、あの…!
[頑張ります、という言葉がなかなか出てこないが、果たして彼には伝わっただろうか]
[明日は、いつもより少しだけ、勇気を出してみようか。いつもよりも少しだけ、前の席に座ってみようか。大広間で、みんなと食事を摂ってみようか。誰かに、話し掛けてみようか。全部はきっと出来ないかもしれないけれど。少しずつでも、変えていけたら良いなと]
[急にやる気になってみたのは、この先輩があまりにも気にかけてくれるからか。それとも、何か悪い予感を感じ取っているからか]
(189) 2015/02/02(Mon) 02時半頃
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/*
絶対ルドルフとテオはどう頑張っても噛み合わない 役職もあるけど
純血主義に飼いならされたか、 抗ったかの違いだね
(-194) 2015/02/02(Mon) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 03時頃
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/*
デージーにも愛称つけたいが そもそもデージーが愛称か
(-195) 2015/02/02(Mon) 03時頃
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|
[今日の授業の時、近くの席の女生徒たちが話しているのが聞こえた。一番後ろという目立たない席にいる生徒など、こうして教師にバレないようお喋りを楽しみたい者か、オスカーの様に単に目立つのを嫌う者だけだろう]
(マグルの校長…。純血主義…。マグルの校長は二度死ぬ…。予言…?)
[自然と耳に入ってくる噂話は、彼も知っていた。もしかしたら、戦争が起こるかもしれないと]
(もしそうなった時、俺みたいな目立たい生徒は、何か出来るのかな…)
[戦争などという物騒な言葉に怯えつつも、実感はなんとなく湧かなくて。それでも、もし傷付く者がいるのなら自分は力になりたいと思うだろう]
[勿論、何事も無ければそれが一番なのだが。不安になりながらも、今現在自分が出来ることなど無い。不安を押し殺して、今はこの穏やかな時間を楽しむことにした**]
(190) 2015/02/02(Mon) 03時頃
|
|
[戦争なんて起こるとは本当に思ってはいないが、 最近のホグワーツ内部が不穏であることもまた、事実だった。まるで二百年前のあの悲劇が(といっても体験したことはないのだが)起こるような、そんな気がしてならなかった。
そう、ちょうど先ほどの>>111レイブンクロー生のような雰囲気の奴が首謀したりーーーー]
(ははっ…まさかそんなわけ)
[苦く笑うと、再び思考を戻す。 新任するあの校長………確かに人気も高いし、本来ならうってつけな人物だろう。
だが、やはりマグルが校長になるというのは何と無く暗黙の了解に触れているような気もした。純な魔法使いの血筋としても少しだけ思うところはある]
まあ、戦争なんか起こっても結局大人が出しゃばってすぐに収束すんだろ
[出しゃばる立場が此方側であるというのは微塵も思わず。横に目を滑らせて、窓から見える昼下がりの青い空を見つめた**]
(191) 2015/02/02(Mon) 03時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 03時頃
ヘクターは、>>186最下段「見えないして」→「見えないようにして」
2015/02/02(Mon) 03時頃
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/*
最近人間味に深みだしたいなあ とチャレンジしたくなったんだが テオがそもそも、刷り込みで深く考えることが 出来ないキャラだから浅くなって当然だった…
(-196) 2015/02/02(Mon) 03時頃
|
|
ちょ、っと… ミーミル おとなしくしてなさい
[ ばたばた ばたばた 飼い主のご飯に手を伸ばす猫を 片手で抱きかかえながらの食事は なんとも困難を極める
周りからは 食卓荒らしゴジラ(ミーミル)事件を心配する声や ミーミルに触れようとする者が集まり、 賑やかな食事と化して
食事を終えれば ふにゃり 訪れる睡魔 ]
ミーミル お部屋で一緒に寝よっかぁ
[ ふあぁ マドンナブルーを滲ませ 寝床へ帰ろうと ゆったり 立ち上がった* ]
(192) 2015/02/02(Mon) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 03時頃
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/* あかん、屍の新時代の幕開けはあかん ははははwwwww
はぁ、どえすうまい
(-197) 2015/02/02(Mon) 03時半頃
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/* んースージーちょっとブレてる。 悪口あんま言わない子にするつもりだった うむ………クズはあかん!
(-198) 2015/02/02(Mon) 03時半頃
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/* ケイイチだと思ってるよえーじくん
(-199) 2015/02/02(Mon) 03時半頃
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光側 タバサ、スージー、ヘクター オスカー、ムパムピス テッド、 闇側 カルヴィン、デメテル ショコラ、まゆみ トニー
レティーシャ、ニコラス、ケイイチ ここがわかんない。あとトニーも。 みんな光に見えるけど、人数あわない。 うむ…。にこいちが一緒の陣営だと願えば、レティ光のにこいちが闇ですかね。
(-200) 2015/02/02(Mon) 03時半頃
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/* そろそろ寝ようかしらんあっはん メモでいつも通りのテンションをしてないのがつらい
(-201) 2015/02/02(Mon) 03時半頃
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―― へ バレロン先生? なんで?
[ 帰ってきた答えの問いは ‟純血主義”への答えでなく 先生個人への、嫌悪 その時はまだ 校長になるなんて知らなかったから 反射的に きょとん と ヘーゼルを丸め 聞き返してた ]
( 初対面で、そこまで教えてくれねーかなー )
[ ただ、直ぐにそう思い直せば わしゃり 前髪を掻きあげ、]
(-202) 2015/02/02(Mon) 03時半頃
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/* ←これ忘れた。 僕、完全に闇サイドだよ!ひゃっはぁーってなってる… これもう二重スパイ無理かもって今気づいた。 ごめん相方さん。任せちゃいたい。 校長殺すロル匂わせたし、光側につく理由も全くないわ…。 なんかこじつけれるか一応考えとくけどー…んっんー
(-203) 2015/02/02(Mon) 04時頃
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それが アンタの‟純血主義”への答えってんならさ ―― 俺は、ショコラを守ってやることができんだけど
[ それは、言葉に含んでないものの 純粋に、‟同志”として全てからは無理でも
さっきのような‟現状を嫌う仲間”に差別させない ―― ということ、だったけれど
きっと 半純血って言葉が本当なら 純血主義が色濃い、スリザリンなら ああいうことなんて 日常茶飯事だろうから
強い響きを籠めて 一度、大きく 瞬く ]
マグルってさ 大事なものを‟奪う”んだ そういうの 身に覚えねー?
(-204) 2015/02/02(Mon) 04時頃
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… って、ぐだぐだ言うの 苦手なんだよな〜
[ ふう と いつの間にか張り詰めていた息を吐けば 少し真面目に そのおおきな瞳を見つめた ]
単刀直入にいえば!
‟俺の仲間”にならねー? 気に入らない先生追い出すのも手伝ってやるからさ 俺 純血主義以外の、 マグルって‟悪”を皆やっつけるつもりなんだ!
[ それは途方もなく、 子供っぽい発想に聞こえるかもしれない けれど 至って、俺には大真面目で まだ この時には‟計画”に 起こすにも至らなかったけど ]
(-205) 2015/02/02(Mon) 04時頃
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……すぐには答えなくていーけど、考えといて!
[ なんて、言い終わったころには 寮の分かれ道には辿り着いただろうか
―― 勇猛な獅子の下に惹かれるのは 蛇によって敷かれた、純血の一本道
まだ手を引いてたなら そっと離そうとし ひらり 『じゃあ』と手を振り、 グリフィンドールの寮の方へ駆けていこうと* ]
(-206) 2015/02/02(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 04時頃
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/*
プロローグから勧誘するとは(
(-207) 2015/02/02(Mon) 04時頃
|
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/*
今回早速動きがアレすぎて土下座マンなってる… 結構やらかし起きてたしな…ちゃんと頭働かさな
本編から挽回しよ テオ自体は結構お気に入り の予感
(-208) 2015/02/02(Mon) 04時頃
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[ 首を傾げて不思議そうに此方を見ていた彼が、言葉を聞き終えるとふっと笑う。
やめて やめて またそうやって、誰にでも言ってるんでしょう。本当に馬鹿な男。 ]
…っ、あんたに言われても嬉しくない…。やかましい、やっぱり風邪引いて。
(-209) 2015/02/02(Mon) 04時半頃
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[ 話してると直ぐに顔が熱くなる。きっと腹が立って仕方ないんだ。そんな風に思って、彼に背を向けようとしたら… ]
わっ ───…!
[ 引かれた腕、ぐっと顔の距離が近付く。どんなイタズラよりも心臓に悪い。お陰様で顔は火が出そうな程、熱くて真っ赤だ。困ったように寄った眉、潤んだ瞳、それからきゅっと唇を結んで、彼を見上げる。
「…っ…ばぁか!」
ああ、あんたと居るとやっぱり調子が狂う。許さない。 *]
(-210) 2015/02/02(Mon) 04時半頃
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[にこやかに、ササっと去っていったケイイチを見送り、>>175やってきたマユミとデメテルが話すのを眺めていた マユミとデメテルが仲がいいなんて、知らなかったのだけれども…それはどうでもいいか と、思いついた意見を落としてみる]
気晴らし…かぁ 天文台に侵入するとか、図書室に行くとかですかね?
[そこそこ真面目な回答…いや天文台に入るのは授業外だからよろしくはないのだけれど、どうせ先生の監視の目を盗んで皆入ってるので問題ない]
でもせっかくたくさん時間があるのですし いつもと違う事がしたいです
(193) 2015/02/02(Mon) 05時半頃
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そうです。あの先生には「ご恩」があるので
[昔、何があったかなんて仲のいい友達にすら言ったことも無いけれど
幼い少女の未来への選択権を奪い 自分が気に入ったからとこちらの事も考えず言葉の通じない環境に突然放り込んだ 先生に対する怨み もしかしたら、他の寮で、なおかつ虐められていなければ 素敵な環境に引き抜いてくれた事を感謝していた。なんてこともあったかもしれないが こんな虐めを受け続けていれば…こんな所に勝手に連れてこられて、なんて思考になるのは明白だった
マグルが大切な物を奪う となれば心辺りはもちろん、あの先生の事があって
それが マグルだから かどうかはわからなくても]
(-211) 2015/02/02(Mon) 06時頃
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[守ってやる なんて言われたら 「忍者」という、恩のある主人に仕え 絶対的に忠義を尽くす そんな血を持つ自分が守られるのも不思議だなと思いつつ、嬉しくて笑みをこぼす
本当はあんないじめっ子なんて、苦無とかで刺しても良かったけど 無駄に目立ったりするのは嫌だから、してこなかった。忍者的にね
守って貰えるなら 守って貰えたなら
それがご恩で 恩返しすると決めたから
仲間にならないかと言われてその場で返事はできなかったけど
相手がどういう思考なのかは知らなかったけど ー答えはもちろん、YESだった]
(-212) 2015/02/02(Mon) 06時頃
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/* デメテルとかむっちゃ仲間っぽい返事になっちゃったけどあれだから!片思いですからね!直接仲間な訳じゃないから! というかテオちゃんとそんな感じの流れになってるけどぴったりすぎでしょなんでや片思いってわかってんのかこの人ってぐらい片思い思いのろるが返ってくるんですが。嬉しいけど!嬉しいけども! てっきり対闇に恋して、せんせー殺したのと恋人の思考違いで葛藤する流れだと思ってたのに!おいしい!
(-213) 2015/02/02(Mon) 06時頃
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/* 書いたロル落としたいけどまだはやい…うずぅ ソロルたのしぃーー!状態だけどこれ他の人からして大丈夫かな?不安。 なにあいつってなってない??
(-214) 2015/02/02(Mon) 07時半頃
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[いつもの威勢は何処へやら、弱々しく否定する声>>187は答えを如実に物語る。 意地っ張り、と心の中で告げて苦笑の表情だけを見せ。]
何?俺に手を差し伸べて欲しかったわけ? 「怪我はないかい、お姫様?」…って?
[それはそれは、と態とらしく驚いたような仕草を一つ。その表情は面白いおもちゃを見つけた子どものよう。 立ち上がってそっぽを向く、相手もまた子どもみたいな仕草を見せればもう一度笑って自分も立ち上がる。]
(194) 2015/02/02(Mon) 08時半頃
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“女の子”なんて称すならあんま苛々してんなよ。 美人が台無しだぜ?
[す、と伸ばした人差し指を、強く結ばれた相手の唇に押し当てればそんな言葉を零す。 誰のせいだ、と抗議が飛びそうだが他でもない自分であることくらいは理解している。凛々しく勇ましく、グリフィンドール寮生として相応しくあろうと努力する彼女がこうやって自分に向けてくる感情を、本人は気に入っているのだ。 相手にとってはとんだ災難であろうから、ご愁傷さま、と思いつつも。]
[余計怒らせるかもしれないが“どこ吹く風”の犯人は、笑いながらその場を後にする。 離れ際、じゃーな、というようにヒラリと手を振って。そのまま人に会ったら涙目バレるよ、との言葉を添えるのも忘れずに。]*
(195) 2015/02/02(Mon) 08時半頃
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>>193て、天文台?!
[やや、たじろぐ。優等生で今まで通してきた彼は授業以外で天文台に入るという考えはなかったからだ。
…そもそも、彼処に侵入するのに箒を使う事も常だと聞いている
ほ う き !!
あの授業が一年生限りで済んでせいせいしていたのに、どうしてわざわざ箒にまたがってて校則を破らなきゃいけないのか!]
いや……さすがに……天文台は……なぁ?
[と、同意を求めた相手は
(デメテル…頼む!ここはイヤだと言ってくれ!つまらないって)
彼はデメテルに念を送る。
彼女はどう答えるだろう?実は彼は何故か彼女に頭が上がらなきゃのだ]
(196) 2015/02/02(Mon) 08時半頃
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/* 盛大なネオチーーーー
(-215) 2015/02/02(Mon) 08時半頃
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[彼も特に予定は無かったらしい>>175。その回答を受けて、うーんと考える素振りをみせる。]
気晴らし!わたしの気はいつもぽかぽかなのだけれど、そうね、きっとマユミにはそれが必要じゃないかなあ?
[自分の知る彼は何故か屋内によく居るイメージがあった。ならば日の光を当てた方が良いのかな。しかしどうすればいいかな、という所にショコラからの提案>>193が。 天文台に、図書館。デメテルにしては遊びには行く場所だが、静かにしなければいけないというのが嫌なところで。]
大きな声を出したらきっと怒られてしまわないかなあ、わたしちょっと怒られるのはいやだよ
[マユミからの懇願に似た視線の意味>>196には気付きはしなかったが、彼がたじろいでいるのを不思議そうにしてはいただろう。]
(197) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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── 深夜 / 寮の自室 ──
[ 白い紙を さらさらと黒く塗り替える手が ぴたり 止まり 今まで手にしていたペンを ころりと机に転がして 椅子から すくり、立ち上がった。]
Lumos 《光よ》
[ 夜も更け、学校全体が静寂に包まれる中 眠っている同室者を起こさないよう 部屋を出て 誰も居ない 青を冠した談話室を ひとり 通り抜ける。 外へと続くドアに手を掛け、一歩踏み出した所で 『どこに行くの...?』と 清く澄んだ声。]
ちょっとそこまで … 始まりの鐘を鳴らしに ね
[ 半身で振り返り、閉まりゆく扉の隙間から微笑んで 灰色のレディと視線を交わしたその瞬間、 重々しい扉が 二人を阻むように閉じられた。]
(198) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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Lumos maxima 《強き光よ》
[ 暗い、暗い、飲み込まれそうな闇を明るく照らして 彷徨わないように 道を逸れないように 進むべき道をただ真っ直ぐと歩むため 光を掲げる。
冬の宵の しんしんと凍てつくような寒さが肌を刺す。
凛とした静けさを纏う空間に 自分の足音が、コツ... コツ... と響くのを聞けば まるで自分は異物だなと 歪んだ微笑を浮かべた。]
(199) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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[ 小さな体に背負うは 逃れられない宿命。 これは、己が選んで決めた道。 引き返せるタイミングは 疾うの昔に過ぎ去った。
たすけて と叫んでも 救いの手なんてものは 差し伸べられず 救済なんてものは 平等に訪れないということを 幼心ながらに 知った。
( 世界を、黒く染め上げよう。 )
そうすれば ───… ]
僕は きっと 本当の自由を 手にできる...
[ それでも、幸せになど なれやしないのだろうけど。* ]
(200) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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ー 大広間 ー
……あ!
[ ハンカチと睨めっこしながら食事をしてた赤髪は、唐突に声を漏らした。よくよく考えてみれば、少し捻れば分かるような内容。食べ終わったら今すぐにでもやってみようと。 ]
( 王子様にキス、王子様がいる扉…、闇に対する防衛術の教授室か教室のどちらか。…何か悪さしてるみたいに思われたらいやだし、ディーン先生にバレないといいけど。 )
(-216) 2015/02/02(Mon) 09時頃
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