148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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寒さ残る3月。 卒業式までそう遠くはない。
賑やかだった世界が徐々に落ち着き、
橙に染まる頃、鴉は唄いながら森へ還る。
しかし──
大都市の一角に鎮座する私立男子高校、
大神高校が抱える問題児たちは、
残念ながら帰れません。
各々の理由で居残り強いられ、
気付けば世界は深海のような深い蒼に包まれています。
その蒼穹にはスパンコールのような星屑たち。
わぁ、きれい。
(#0) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
PM17:00
進学校である大神高等学校には
7限目の終了を告げるチャイムが鳴り響く
その後でしょうか、それとも朝から?
お昼やいつかの授業後?
大神高等学校の抱える問題児たちは、
各々の理由で居残りを強いられるでしょう
帰れるのは一体、いつになるのやら―――*
(#1) 2015/01/20(Tue) 01時頃
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― 2F生活指導室前 ―
えーっと… あぁ、オッケーオッケー
[壁に背を向けた背の高い男、南方芳晴は手帳を広げ低く唸る。 …が、数秒後には頬を緩めて楽しそう。
時折周りを気にしては、こそこそとするその姿は怪しい他ない。思いついたことはすぐに行動したがるこの男。 廊下で『手帳を見る』ということを思いついてしまった以上、何処かに移動して隠れてみようなどという高度?なことは思いつくはずもなく。
そうこうしていると、不意に生徒にかけられる「ヨシちゃん、さようなら」の声。
男は嬉しそうに、それはもう満足そうに。 手帳から顔を上げて、返すのです。]
(@0) 2015/01/20(Tue) 01時頃
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はいはい、サヨウナラ 明日は遅刻しちゃだめヨ!*
(@1) 2015/01/20(Tue) 01時頃
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[ 見上げた夜空に満天の星。 ] (「星空を見てな、いぬるんじゃ」)
(「あっげ白う星が見えるなェ、あれが北じゃ」)
[ 寄せては返す波音。 月影も星の光も呑み込む真っ黒な海。]
(「海の神さんはおじいもんじゃけん、 "取られ"っちまう前にな」)
[ ぽん、と幼い頭に置かれた皺だらけの掌。 船の上で揺られ揺られる。
頬を掠める生ぬるい潮風。 青い闇に包まれた世界。]
(1) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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[ 見ていた。
祖父と、黒い海と、空と、風に震える網と、
浮かんだ白い星を。*]
(2) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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― 1年の教室 ―
[チャイムの音と、椅子を引きずる音。 目を開ける。 英語の先生の話なんて聞いてない。
夕闇迫る茜空が真っ白なノートを染める。 ポケットにぞんざいに筆記用具をしまった。
カラスが鳴いても、帰れない。]
(3) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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……よだきぃ。
[チッ、と舌打ち。 気だるげに立ち上がる。
埋められたマス目。 どうせ突き返される適当な反省文。 握った掌にいくつもの小さな殴り傷。
三階の職員室へ、橙色した廊下を歩いてく。**]
(4) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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―― 保健室:一番奥のベッド ――
[ふるり 睫毛が震え、 ぱちぱちと数度まばたきをすれば、そこに現れるは 白藍の瞳。
( ――あぁ…、意識飛んじゃってたのかぁ... )
のそり、のそり。 象よりも鈍い動きで身を起こせば、 視界に入るは 皺くちゃになったシーツに 乱れた制服。
記憶が途切れる前にいた相手の姿は無く、 代わりに散らばっているのは 幾枚かの紙切れ。]
ふ、ぁ
[あくびをかみ殺せば、じわりと滲んで歪む視界。 うぅー…と呻りながら目を擦れば、 まだぼうっとする頭をはっきりさせようと 頭を振ったか。*]
(5) 2015/01/20(Tue) 01時半頃
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/* 村たておつかれさまです。どうぞよろしくお願いします。
早速ですが質問を。 R18描写は桃でのみ可ということで、一応ぼかして書きましたが この程度はセーフでしょうか? 学校内で「不純同性交遊」をしている設定にしたいのですが、 「 」内の言葉くらいはメモや表で出しても大丈夫でしょうか? この2点です。
(-0) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/* 開始早々ごめんなさい(土下座) 1年4組って出た時は流石に焦った。
そして薔薇村にはいるとこれ振るのな 9[1d31]]小吉[[omikuji]]
(-1) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/ 170+2 9末小吉[[omikuji]]
(-2) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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ー3階・理科室ー
[そこには1人の姿がいつでもあるだろう。授業の時は、準備室に引きこもるので大抵の人は気づかないだろうが。]
幸運を呼び寄せる…。物怖じしないのが大事だからそれの対策…気持ちを解す事から……ってことはなにが必要かな。
[ふむ、とひとつ考える。ぱらぱらと持っていた本のページをめくっていけば、どれが一番効果があるかを考え出す。 そのうちに。]
試せば早いか。 んー、とりあえずアロマでも試してみようかな。
[まるで理科室を自室のように使い出す。 ラベンダー、カモミール。あぁ、サンダルウッドもいいな。この3つに目をつけて。とりあえずはラベンダーの香りを試そうと何処からか持ってきたアロマディフューザーに水を張ってオイルを垂らして。 電源が入ればふわりと理科室には香りが広がって。 落ち着く香りの中、感じたことなどを手元のノートに書いていった。]
さてさて、効果はどうかな…。
[どこか楽しそうに、笑った。]*
(6) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/* ご質問ありがとう。こちらこそよろしくネ。
質問の件だけれど、どちらも大丈夫ヨ! 生々しい表現が表になければオッケー(ぐっ)
じゃんじゃん、楽しんじゃってちょうだい。
(-3) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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― とある宵の噺 ―
『 噫、あの女と同じだな 』
[ 伽羅色の髪が 夜風に揺れて 驚きに、目が見開いた
組んでいた腕は、 男の、 射抜くような僕と瓜二つの黒曜が ただ 氷のように冷たさと鋭さを放ち
直ぐに興味を無くしたように 去っていった
ただ 僕は呆然と立ち尽くして ポケットからさっき受け取った紙切れを取り出すと くしゃり 皺くちゃにして
静止も聞かず 走り出した *]
(7) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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/* >>7 押し付けた が抜けている(まがお)
ティソとキャラが被ってる気しかしないので ちょっと方向を二案あった内の ビッチか虐めっ子路線のうちの、虐めっ子へ
元ビッチだけど
(-4) 2015/01/20(Tue) 02時頃
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─ 3年教室 → 校門 ─
[ 起立、礼
聞こえる声を無視して机に伏せていても、 誰も何も言わない 教師さえ、何も
がたがた と 音を立て皆が帰宅の準備をする頃には、 ぺったんこな鞄を くしゃり と掴み 踵を擦って教室の外へ
誰も何も言わない 教師さえ、何も ]
……
[ どこを通っても浴びる視線は、恐怖故?ルックス故? 当の本人は邪険にされているのだと、 眉間に皺を寄せて足早に階段を降りれば 踵の潰れた硬い皮の靴を地面に放る ]
(8) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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…ハァ? いいから退けよ
[ 校門前 抜けようとした時 ぽん、と肩を叩かれ振り向く先には 生活指導の教員 どうやらあのオネェではないようでホッとしたような、逆に面倒なような
「 今日は補修の日だろう 」 そう肩を掴まれ校門は逃げてゆく
思い切り肩を動かし振り払えど、 また掴まれて、の繰り返し
ああ、めんどくせぇ ]
(9) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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…クソが
[ ち と舌を打ち、生活指導の教員を睨めば 相手が怯むのがまた気に食わない
腹の底に居座るなんとも言えない思いを連れて、向けるは墨の香る部屋
一体全体、どうして苦手なものに向き合わなくてはならないのだ 『国語』という漢字の羅列はどうにも好きになれない
鞄の中には筆記用具だけ やる気はないけれど どうせ出れないのなら其処で寝てしまおうか* ]
(10) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* ぎゃあしょっぱなメモミスったというかやっぱRP村すごい(震え んー最近緩かったからなあがんばろ。( ᐛ )و
(-5) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* アッご挨拶遅れました。 面識ないのに参加させていただきました、まめふらいです。 地図の件、ご迷惑をおかけしました。おかげさまで助かりました、ありがとうございました!
重めのRP村最近入ってなかったんで楽しんでいきたいです。 しばらくの間、よろしくお願いします!
(-6) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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― 職員室⇒ ― はーい、じゃあまた後で来ますねえ
[ どこか間延びした調べで 一人分開けたドアから 人の良さそうな柔和さを湛え
‟わるいこと″など素知らぬ 純朴そうな眼を 細めてにこり
敷居を跨げば、取り出すのは ブレザーの内側で震えたスマートフォン 通知は二件、目を瞬かせて
確認すれば クラスメイトと『先輩』から
きゅう 心が締め付けられる感覚は ‟あの夜”を思い出してしまうから
ぐ 、と白いカーティガンの胸部を掴む ]
(11) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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( ……先輩、彼女出来たって言ったじゃーん )
[ 黒曜は 翳りのあるやみいろを浮かべ 深く息を吐きながら 無感情に文面を眺める努力
ほらみろ 『今夜どう?』なんて、調子のいい しかも、金が無いからツケなんてさ ]
もう あんまり‟そっち”はやってないんだってさあ
[ ‟俺”の居場所が変わってから それには 脚を洗ったの、 …それでも偶に求めて 吐き気がするけど
白いイヤホンを耳に当てがいつつ もう一通を 見ると‟最近の趣味”のほう ]
(12) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* てかなんで私頭いいのやろうと思ったの!?馬鹿なの??馬鹿でした、 中の人馬鹿だもの、死亡フラグよこれ… そして寝ろ中の人
(-7) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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あ、 おつかれさま
[ 誰にともなく ふふ 、 翳りのある笑顔を浮かべ ほくそ笑む画像 労いのことばを タップしながら
陰湿な、暴行の跡に ざまあみろ なんて 直接手を下さない俺は毎度性質がわるい
それでも なーんとなく 面白くてやめられない 俺の手駒になってくれるひとがいるんだから そこに罪悪なんてものもなくて
―― こんなの かるい ‟遊び” だ ]
(13) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* 青目なの入れ忘れてたもうなにやってんの;;
(-8) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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♪〜 I'm tired of being what you want me to be Feeling so faithless, lost under the surface I don't know what you're expecting of me Put under the pressure of walking in your shoes …
[ 白いイヤホンを通じて、音が鼓膜を震わす
聞こえた曲を 軽やかに口ずさめば 半開きの窓から入り込む 風が攫い 伽羅色の髪がふわり
反骨的に開けた ピアスホールが刹那 見えては直ぐ、隠れた
( さあ 折角行ったのに追い返されたしな )
つぎの呼び出し時間まで どこで時間を潰そうか*]
(14) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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― 昼間 / 小ホール ―
────…
[ スー スー…
小さいけれど、流石私立高校と言える十分に立派なホールだ。ずらりと並んでいる座席の片隅にー…、
ぽつん
と一つの点があった。 その男子生徒はクッションをぎゅっと抱きかかえて、規則正しく寝息をしている。まあ、腕の中にあるそれを何処から持ち出したかなんて、知る由もない。
そんな彼の平和な時間を壊そうとする、
校内放送───… ]
(15) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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キィイイイィイイイィンッ
[ ───…突如響き渡った金属音とガタガタとマイクが揺れる雑音。
大抵のことでは目覚めないはずのその青年も、眉間に皺を寄せて今にも深い眠りから現実に引き戻されそう。 ]
「アー、柏木陸斗!柏木陸斗!柏木陸斗! この校内のどっかしらで寝ている柏木陸斗! 君に話があるので、昼休み中に進路相談室に来るように。」
っ…、うるさい、なあ…。
[ ぼそっと呟きながら、ゆっくりと上がる重い瞼。切れ長で気怠げな瞳は、いかにも不機嫌そうだ。彼が言われた通りにする筈がなかった。クッションを抱き締め直せば、
───再び夢の世界へと。 *]
(16) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/*
盛り過ぎてないかなと不安になりつつな…! (そしてたまに単語の抜けがあることに気付いて悶絶)
問題児だからちょっと今迄やったことない感じをやりたかったのだ。ケイイチでヘッドホンで他者と隔絶してる感じしようかも悩んだけど。
強迫性障害での潔癖症ってことで、性に関しては潔癖で汚れたら吐き気とかするっていう あれ。
(-9) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*
お母さんは夜の商売してて男つくって出て行って お父さんはネグレクト
でもその他のひとは見向きしてもらうために頑張ってたぶん期待して、引き取った祖父母も厳格かつ期待してるから抑圧がだなっていう
それで気付いたのが 『自分』をみてほしい 『成績』とかそういうのじゃなくて っていうところからの問題行為。売春は父に見つかって、嫌悪してる母親と重ねられて止めたところから
(-10) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*
しかし書き方もうすこしメモなかったのかと 皆 すごい 直球でなくうまく表現しててすごい(こなみ)
(-12) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*
こいつ帰宅部な気しかしないな。 そしてオネェ南方wwww 地図で察したがwww
さぞかしイケメン(まがお)
(-13) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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― 現在 / 進路相談室 ―
[ 七限が終わって窓の外はすっかりオレンジ色だ。染めたことない真っ黒な癖っ毛も、夕日に照らされれば茶色く光った。 はあ…
机に広がる紙切れに向かって溜息が一つ飛ぶ。彼は、結局逃げられなかった。逃げようとしたところを首根っこ掴まれたのだ。 もう既に一度“ ダブっている ”ので、教師にはかなり目をつけられている。 ]
…めんっどっくさいなあー。
[ まるで歌うように、ぼそりと文句が呟かれた。掌に収まるシャーペンがすらすらと文字を綴ることはなく、青年と言えばただぼーっとするのみだ。 ]
やーめた。
[ こつり、机の上に置かれたシャーペン。 くしゃ、丸められた真っ白な反省文。
目の前には大量に積まれた授業課題のプリント達。それだけ鞄に詰めて、ガタッと席を立つ。 先程、教師から言われた言葉を思い返しながら…、青年はふらりと校内を歩き出した。 *]
(17) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/* うはぁ続々と魅力的な人達が…! まだどこも縁故組んでないけど好き勝手言うなら、 水之江くん(1年/上級生と喧嘩多)と出雲くん(3年/不良) ここ負縁故結んだらくっそ美味しいね!ねっ!!!
今メモ見てたら残り他全員2年なんだよねー… 3年に移ろうかなぁ うぬぬう...もう書いちゃったしいっかなー あとペラジーに虐められたい、なんて…。
(-14) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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─ 現在 / 1F 書道室 ─
…何だよ 来てねぇじゃん
[ がらり
扉を開くと香る墨 独特の匂いを放つこの空間、嫌いではない
書くのは嫌いだが
一番後ろの列の席 角の席を 乱暴に引いて腰かければ、 ふわり 夕焼けを浴びた茶の髪が揺れる
重たいブレザーを脱げば、薄茶のカーディガンが顔を覗かせ ブレザーを肩にかければ机へつっ伏せて、 さあ、夢の世界へ** ]
(18) 2015/01/20(Tue) 04時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 06時半頃
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[茶色い髪した白いカーディガンの先輩とすれ違う。 指導課のヨシちゃんがまだ指導室前にいたなら 「うっす」と無愛想に挨拶をしただろう。>>@0]
― 職員室にて ―
[やっぱりダメ押しされた反省文。 椅子に座ってご立腹の担任は この自分の悪行とやらを並べ立て。]
......わからん
[なにがいけないのかわからない。 テレビも携帯も無縁の生活をしていたのだ。 ここに暮らすことになるまでは。]
(19) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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[ 都会とは派手なものときいた。 なので、髪を染めてみた。 怒られた。
先輩や不良に喧嘩を売られる。 売られたら買ってやりかえすのが礼儀だ。 そのつど殴りかかっている。
やっぱり先生に怒られた。
そろそろ1年が経ちかけているが、本当によくわからない。 波の音も潮風もないこの場所にうまくとけこめない。]
せんせはあれか、一言居士じゃろが。 一々俺のこと槍玉にあげるけんども何に怒っちょるかわからん こないだ先輩に一発くらしたんも、 ありゃ先輩がひねくされとったから根性たたきなおしたっただけや。
(20) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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[さて、あの先輩と喧嘩するのは何度目だったか。 喧嘩の理由は覚えていない。多分些細なことだったろう。
むすっとした担任殿につらつらと淡々と不満を申し立てた。 火に油を注いだ結果、提出し奉った反省文はやっぱり没。 もっと誠意を見せろといわれて眉根に皺を寄せた。
エッセイなどなら祖父譲りの日本語ボキャブラリを駆使して 面白く仕上げてやる自信があるのだが、反省文か。]
......よだきぃ。
[ああ、本当に、面倒くさい。 いつだって自分は真っ直ぐやっているのに。**]
(21) 2015/01/20(Tue) 07時半頃
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−−昼休み・校内 [背後から「またお前か!」と怒鳴る声がする。 周りから「あーあ、またあいつだよ」と囃す声がする。 ひそひそと近くの生徒と囁きあい、有る事無い事噂を種に笑っている。阿呆らしい。 自分が今跨っている男と連んでいたはずの連中は、いつの間にかどこかへ消えていた。誰か一人でも此方に向かってくれば良いものを、薄情な奴らだ。]
教えてくれるんじゃなかったんですかぁ、“先輩”?
[胸倉を掴んで揺さぶれば、掠れた声で何か言うのが聞こえた。恐らくはやめてくれと許しを乞うているのだろう。 無様だ。ぶつかった程度で難癖をつけてきたくせに、この有様とは。 「生意気なツラしやがって」「先輩に逆らったらどうなるか教えてやるよ」と言ったのはどこのどいつだ。]
『マクラウド‼︎お前はまた−−』
[強い力で肩を引かれ、跨っていた男から立ち上がる。 介抱される男を横目に、いつもの如く怒鳴り散らすハゲの声を受け流そうとして。引っ掛かる言葉に耐え切れずに反論を零した。]
……先に殴ってきたのはソイツですけど
[更に大きくなる怒鳴り声に、顔を顰めた。]
(22) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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−−現在・2年教室 ……はぁ
[眉を寄せそれはそれは不機嫌そうに溜息を吐く。 帰ろうとしていたところを呼び出され、書いて出せと命じられた反省文は、名前だけ書かれて放置されている。自分は悪くないのにこんなもの、真面目にやるのも馬鹿らしい。 喧嘩の罰だと偉っそうに抜かしていたハゲを思い出して、益々やる気は萎れてしまった。]
あのハゲ……毛根駆逐してやろうか
[恨み言を吐いた後もう一度深く溜息をついて、ペンを弄びながら机に頬をつける。行儀が悪いが、じんわりと伝わる冷たさがやけに気持ち良かった。]
(23) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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(殴ってきたのはあのバカだ 俺が反省する必要はどこにもない)
[上体を起こし、目の前に置かれた紙を半目でじっと見つめる。 茜に染まる白紙をただ見下ろしていたが、うんうんと数度頷いて短くペンを走らせた。]
−−僕は悪くない。
[たった一文だけの「反省文」を書き終えれば、ガタンと音をたて立ち上がるだろうか。 反省文は書いた。書いたなら提出せねばなるまい。 廊下に出ようと戸を開けて、もしも知り合いがいれば一瞬足を止めるかもしれないが、しかし。]
(24) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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―一年の教室― [帰りのHRが終わったのにも気付かず寝こけていたら、ありがたくも迷惑なことに担任から直々に雑用を命じられた。]
あ〜あ めんどぉーだにゃあ。
[ふざけてみても、咎める奴は誰もいない。さっきまでクラスメートの水之江が反省文を書いていたけど、書けたのか今はいない。退屈。 窓から沈む夕陽を眺めていれば、作業の手は止まる。 プリントの束をホチキスで止めていくだけの簡単なお仕事。こんなの、俺にやらせなくったっていいでしょーに。]
あ〜あ。ホント、面倒。
[制服のポケットの中。呼び出しのメールはまだ来ない。]
今日は肉の特売日だったのに。
[その分美味しいもの奢ってもらうけど。 それにしても、わざわざ金出して男抱きたいとか。世の中には変わった性癖の奴が多いことだ。 まぁ、その金で高校行ってる俺とか。中坊の頃からそういう変態に股開いてる俺とか。 朝からケツにローター突っ込まれてる俺とかには言われたくないだろうけど。**]
(25) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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/* はぁい! 久しぶりの入村で既に瀕死な方、アッサシーンです! 入村ギリギリまでニコラスか黍炉かどっちのRPするか悩んでたと白状する。 最終手段あみだくじ。なので何かあってもあみだ神が責任とってくれるんじゃないかな多分。
* 身長→160+14 あとなんか振るのあったっけ。後でいいか あ、これ久しぶりに振りたい。特に意味は無いと思うけど →ティソ[[who]]
(-15) 2015/01/20(Tue) 08時半頃
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/* ティソって帝吏くんだよね 折角だしなんか縁故振りに行こうかなぁ 何がいいかなぁ、幼馴染はもう振ってるからなぁ…友人とか?
あ、灰で没ロルとか謎の裏設定とか青鳥代わりの呟きとか多々しますので、うるさかったらフィルターかけていただければ嬉しいです 本来なら自重すべきなんだろうけど、入村中テンション上がってると何するかブレーキ効くかわからないので
(-16) 2015/01/20(Tue) 08時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 08時半頃
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/* もう既に透けている気がしてならない そういえばこれ○○さんでしょって灰で言ったこと無い気がするけど一度言ってみたいなぁ 完全身内村とかで一度、うん。
よしよし縁故振りに行くぞ、と 怖いぞ、と 振ったくせに生かせないことがよくあるぞ、と 怖いぞ、と
(-17) 2015/01/20(Tue) 09時頃
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|
/* 喧嘩売られても多分この子全員抱き締めて寝ると思う。(
(-18) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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|
えぇぇ!俺残りかよぉ!!次何言われんだよぉ!
[食堂で今日3度目… 4度目の食事。 大好物のとんこつラーメンと炒飯のセット。
白濁とした汁につけていた顔を"丸さん"へ。 相手が面倒だったのか、顔をあげた頃にはそこに彼はいなかったけど]
俺なんもしてないじゃぁ〜ん!
───ん、じゃあ今日は"アレ"はなしってことけぇ…
[今度はその場にいた友人たち。 結った茶髪が首をふるたびにせわしなく揺れ動く]
(26) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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|
―→ 二階廊下 ―
[ たん たん たん
軽やかな足取りで階段を駆け上がれば、そこは進路相談室のある一階から青年の教室がある二階だ。スマートフォンを置いてきてしまったので、真っ直ぐに帰れないのだ。 ]
面倒臭いからこのまま帰っちゃいたいけど。 連絡出来ないのは勘弁だもんね〜。
[ びしりと一角に集まる一年生と二年生の教室をじっと眺めれば、まだ数人生徒が残っているような気がした。教室の外からその様子を見て立っていれば、話しかけてくる者はいたのだろうか。 ]
(27) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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|
んでもって此れ俺の分だろ? ──…ははっ大丈夫。 前も俺しかバレたことないわけだし! 居残りで手荷物検査なんてあるわけねぇ!
[食事の跡が残る丼をどかし ブレザーのポケットへ手を伸ばす。
かさり と音がした ]
お前らは予定通り? くっそぉ〜〜俺一人でさびしぃーく居残りだわ! さいなら!!!
[友人たちに片付けを押しつけ1人食堂を後に。 脱兎のごとく。
にかっと笑えば 其れは、日が落ちる夕暮れどきには眩しい太陽のよう──]*
(28) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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|
/* さあさ、名前もどうしよっかな( ドラッグで誰か一緒にキメませんか? 教室に行こうと思うんだけど学年も決めてない。はて。
3年[[3]]組ヨシちゃんせんせ〜〜!!!
身長は高めか?160+16cm
(-19) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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|
/* …1年1組
(-20) 2015/01/20(Tue) 10時半頃
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/* 3年1組かな^^!!!!
(-21) 2015/01/20(Tue) 10時半頃
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― 二階廊下 ―
[ 廊下を歩きかけて、 ひとつ 思い出したように鞄をごそり。]
あっ、本 置き忘れてきちゃった
[ 図書室にでも寄って返そうと思った本が無い ぺろっと舌を出して、 教室はそこだし取りにいこーか
ゆるい足取りで角に差し掛かった時 ふと>>27廊下の向こう側に、 見覚えのある、気儘に跳ねた黒髪が見えた
教室を眺めている様子の彼にどうしたのだろう、と 声は掛けずとも ぼんやり見つめて 目があったら、にこっと会釈くらいはしただろう ]
(29) 2015/01/20(Tue) 10時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 10時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 10時半頃
|
…あ、
[ >>29廊下に立っていれば、視界の端に伽羅色を捉えてそちらにピントを合わせる。そうすれば、
ばちっ
じーっとこちらを見てきていた相手とは、勿論目があったはずだ。 ]
…まだ、東雲も居たんだねえ。
[ 小さくそう漏らして、人当たりの良さそうな笑みを浮かべる相手に手をひらひらと振った。青年も口元を緩やかにカーブさせて。会釈する様子には、律儀だなあと感心させられる。 *]
(30) 2015/01/20(Tue) 11時頃
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/* 過去に暗い事のない元気っこやりたかった。 過去に何かある系は他がやるだろう。今も昔も何も考えずに生きてる高校生でええやん
(-22) 2015/01/20(Tue) 11時頃
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/* だめよ〜だめだめ
(-23) 2015/01/20(Tue) 11時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 11時半頃
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[ >>30ぱちり あった目に ひら と振られた手 こちらも、小振りに手首を揺らして 緩められた口許に 同調するように端をあげたまま
マイペースに、その距離を詰めながら イヤホンを外し、ずり下がりかけた鞄を上げる ]
うん、元顧問に呼び出されちゃってねえー… ちょーっとした‟勘違い”みたいなんだけど…
[ あはは と苦味を顔に交えて、人差指で頬を掻く 相手の感心などは知らず、小首を傾げ ]
柏木くんは?
[ おおよそ、彼のことだから。 この時間まで居るのは、呼び出しかな なんて そういえば、目の前のクラスメイトが呼ばれていた 昼間のあの耳障りな放送が 脳裏をよぎった ]
(31) 2015/01/20(Tue) 11時半頃
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―3-1教室→2年教室―
ヨシちゃんヨシちゃんヨーシーちゃぁん♪
♪ 〜〜
[生活指導のオカマ先生の名を唄い歩く。 ふん、ふん、と揺れて1人で笑顔。 教室から持って来たエナメル生地のバッグは 何も入ってないのかぺしゃんこだ]
やあ、こんにちはこんばんは!早速だけどヨシちゃん知らね!
(32) 2015/01/20(Tue) 11時半頃
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[ヨシちゃんが担任のクラスはどこだっけ。 生活指導の彼なら残らされた理由わかるかな。 2年までは何となく覚えていたのだけど──
>>24ちょうど良い所に2年の教室から出てきた金髪に声を。 反射的に声をかけてから、やたら喧嘩を売る外国人の噂を思い出すまで約51(0..100)x1秒。
俺の弧を描いた口はひきつって止まった]
(33) 2015/01/20(Tue) 11時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 11時半頃
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/* この村の設定だと元から縁故がないと恋が成立するのはエピくらいかな、と思ってる。 そもそもお相手いるかなんですがぁ!!!w 誰に→かなぁ。りっくんといたしたの♡
(-24) 2015/01/20(Tue) 12時頃
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/* 初めまして葬夜ともうします。 wikiからの飛び入り参加です。よろしくお願いします。
ちなみに十朱くんとキャラ設定丸かぶりで焦った末に、キャラが迷走中です。 迷走ついでに、私はコイツ←に女子高の制服を着せてみたい。
(-25) 2015/01/20(Tue) 12時半頃
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/* >>20 髪染めた理由→怒られた 可愛すぎて…!
そしてトレイルwwwまじなにやってるんすかwwww 外で大爆笑したやないのwww ローターぶっ込んだの帝利にしたいwww
(-26) 2015/01/20(Tue) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 13時頃
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─ 現在 / 生活指導室前 ─
[ぱたん、と手帳を閉じると小さな風が前髪を揺らす。
今日はきっといい日になるだろう。緩む頬は止まらない。夕飯には赤ワインでも飲もうか。贅沢したくなるような、そんな舞い踊る気持ちが抑えきれない。]
あらぁ 花望チャン。 こんにちはこんばんは なぁに?
[自分の名をメロディに乗せて歌う生徒>>32の登場に、自然と顔は声の方へ。
顔を引きつらせる、元気さ溢れる生徒>>33は、何を聞きたかったのだろう。 じっと見つめて待っていれば、話の続きを始めるのだろうか。不思議そうに花望を瞳に捉えて、乙女?は待つばかり。
彼が話し始めなければ、遂にはその茶の髪をくしゃ、と撫でようとするだろう。]
なーにを聞きに来たのよ、アンタは!
(@2) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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[言葉とは裏腹に、にやりと口角をあげて。
思い出したように「あれ」と短く漏らした後にそのあげた口角は下がってしまうでしょうが。]
…って アンタこんなとこにいていいの? 国語かなんかの補修じゃなかった?
白石先生、 タダでさえ出雲くんがいるのにー って すごく怒ってたワ。 遅れたら、補修の時間伸びるんじゃない?
(@3) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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/* 中身透けないようにいつもと違う打ち方つらい!
って思ったけどさ 透けさせたくないなら和久のほうを変えるべきだったのではと今すごい真顔…
透け気にするのやめるか…?
(-27) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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─1年の教室─
[ひらひらり。 肌寒さを孕む風に、ぺらっぺらの原稿用紙が翻る。 ぞんざいに扱いながら、教室に戻れば クラスメートの姿も少なくなった教室に ぱちんぱちんとプリントをホチキス留する男が一人。>>25
さっきは気づかなかったが、彼も居残りか。 どうせあの担任殿に雑用を押し付けられたのだろう。 名は確か、南方透……。
生活指導のお姉さん、もとい南方芳晴と名字が同じだな、という認識。 中で何が震えているのかは知らない。 ああ、けれど。 スーパーで見たことがあるかもしれない。]
(34) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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おつかれさんや。
[ぼそっと言って椅子に座る。 手伝おうかと思ったがホチキスを持ってない それと目の前の反省文を仕上げて帰りたい。
今日は肉の特売日だから。 一人暮らしには切実な問題。 ……もう間に合わないかもしれないが。
原稿用紙に向き合いシャーペンを走らせる。 飽きて天井を仰ぐまで後、少しもかからない]
(35) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 13時頃
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/* 先輩たちが爛れていく様を菩薩顏で見守る。
(-28) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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[さらさらと走るペンは止まる。 まとめ終わった証拠。
ぐーっと一度伸びをしてペンを置く。 その時、がらりと扉が開く。そして顔を見せたのは化学の先生。
補習があること、場所は教室なこと、理科室を私物化しないこと。
告げられたその言葉にうげ、と思いつつもゆるく返事をして。 去っていった後、特に教室に行く気も起きず、机に突っ伏した。]
めんどくさいなぁ…。 ちょっとくらい出とけば良かった。
[はぁ、とため息をついて目を閉じればそのうちにすやすやと健やかな寝息を立て出して。 幼げな表情を隠しもせずに眠りにつく。]
(36) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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元顧問?そう言えば、東雲は美術部だったんだっけ。
勘違い─────… 面倒臭いね。
[ 眠たそうに目を擦りながらも、表情はふにゃりと笑ったまま。 あまり授業に出ないせいでクラスメイトについての記憶は、曖昧で自信のないものばかりだ。
ぺたり ぺたり と、少しずつ近付いてくる相手に自分も同じように距離を詰めながら話す。
ふわりとした笑顔に少し苦味が増せば、彼にそんな顔をさせた“ 勘違い ”とやらを具体的に聞きたい気もしたけれど…踏み込み過ぎるのはタブーだと遠慮した。 ]
ん?俺は、また単位が危ないよって言われて。
[ へらへらとなんでもないように話す。自分が全然授業に出ないで眠っていることは殆どの人が知っている事実だろう。 傍に居れば、誰でも抱き締めて寝るものだから知らない内に抱き枕代わりにしてしまっていることもあるのだ。
うーん、抱き心地良さそう…
なんて、心の中で思ったのは秘密にして。 *]
(37) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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[見えない、見えない。 元々視力は弱かった。けれどこれは、異常だ。
ほとんどの視力が失われた視界。辛うじて色が失われていないのが救いか。]
……!!!!
[突然、色が無くなっていく。 ゆるりゆるりと進行して、止まらない。
待って、待って。 まだ、見えなくなっては。
止まらない、止まらない。
やがてなくなる視界。 真っ暗な視界。
怖くなった。 一度強く目を閉じ開ければ、それは途切れて光が入り込んできた。]
(38) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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……夢、か。 決まってるよね。もう治ったんだから。
[幼い頃に視力を無くしかけて治療した。だから治っているはずだ。 辺りを見渡す。 きちんと見える、当たり前だ。落ち着こう。 呼吸を整える。
時計を見れば過ぎた時間は少なく。 仕方ない、とアロマディフューザーを片付けて二年の教室へと向かい、入ったことだろう。]*
(39) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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/* ローターぶっこみ役に大草原
(-29) 2015/01/20(Tue) 13時半頃
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[音を立てながらガムをかむ。 パソコン室から出て廊下をふらふらと歩いているが目的はない。本人は、の話だが。]
〜♪
[笑顔で歩いてるけれど、つい先ほど呼び出されたというのにすっかり忘れている。わざとではないよう。 単位が足りず留年が決まったというのにこの調子なのが先生達を悩ませる要因のひとつである。
なんとなくあいつに会いに行こうかな、なんて考えて足を進める。]
(40) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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/* 今ゲイ用語を検索して自爆してる
(-30) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
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/* オラネコ(まがお) アナルローズ!雄汁!
どれかぶっこんでこの気持ちを共有したいしよう
(-31) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
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/* ふぉあーーwwwwwww ふぁーーwwwwwwwwwwwwwwww ひゃあああああああwwwwwwwwwwww
変な声でまくる熱戻るwwwwwwwびゃああwwwww
(-32) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
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/* 箱戻ったらお返事するからちょいまって!ね! ふひゃwwwwwwwwwwww 楽しいぞこの用語たちwwwwwww
なんかいつぞやの村で攻めするときに参考にしてたセリフ集がどうのっての見かけたからそれ参考にして攻め今回やってみようか! 相手がいたら(泣)
(-33) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
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/* 今回はあれやろうやりたい
(-34) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 14時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 15時頃
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/* オフがオナホに見えて頭が楽しいことになってます。
(-35) 2015/01/20(Tue) 15時頃
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[金髪に固まって数秒の間に、俺の唄に誘われて本人がご登場だ。 茶に染めた髪に置かれた手に漸く表情が崩れた]
あぁ〜ヨシちゃん!探してたのよ。 さっき俺居残りって言われててさ! 理由も言わずどっか行くもんだからヨシちゃんに聞いちゃお…
こ、国語の補習!?俺国語は得意だと自負してたのに
[オネエ言葉を真似してへらへらしてる場合ではなかった。 「まあ」と手を口に当てると同じく口角を下げて眉もさげよう。 因みに成績は体育以外クソ]
──あ…
[困ったように金髪の彼の表情を伺いながら ヨシちゃんの耳に唇を寄せて──]
(41) 2015/01/20(Tue) 15時頃
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ねぇ、この人よく喧嘩するひと? 俺殴られそうになったら盾になってよッ
[ぽそぽそと囁きを落として、 下級生の顔色をうかがうとは。
目の前の彼からしたら、 俺だって問題児として一括りにされるだろうに。 ハーブの所持がバレたときはヤバかったと思ってる。
…今も隠してることは それはまた内緒 ]
(-36) 2015/01/20(Tue) 15時半頃
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…どこ行けば良いのぉ。早くかえりたーい
[またヘラヘラ顔。 視線はぷいっとヨシちゃんに戻す]
(42) 2015/01/20(Tue) 15時半頃
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/* りっくん!りっくん! 俺ね、脱法ハーブ持ってるの♡ 危険ドラッグはなんとなく言い方ダサいんだぜ… キメてるとき男女問わずやっちゃう人だからきっとキメてるときイチャイチャしたと思うんだ! だから俺がそういうの持っててやってることは仲良いなら知ってると思う!(当然バレて怒られたのに懲りてないことも) 誘った事もあるだろうから、一緒にキメたことあるかないかはご自由に☆☆
(-37) 2015/01/20(Tue) 15時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 15時半頃
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/* まちがえて〆つけてた(真顔) ひええ。
(-38) 2015/01/20(Tue) 15時半頃
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ー教室へ入る前・廊下にてー
[何人か人がいるようだ。 みんな補習があるのだろうか、と考える。割と人数が多いものだ、と内心驚いて。 ちらりと横目で見れば、真白なカーディガンが似合う人、いつか誰かが囁いていた留年しているらしき人、自分と同じく金髪を持つ人や確か年上の人などが見えて。
てく、てく、とゆっくり、だるそうに歩いていく。誰かが見ていたのなら、ドアのあたり…教室の札を見て歩いている姿は、まるで教室に行くことが慣れていないように映ったかもしれない。
誰かから声が掛かるのなら、立ち止まるだろう。]
(43) 2015/01/20(Tue) 16時頃
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あらぁ ダメな教師ネェ… 理由言わなきゃ来ないじゃないの。
……
…アンタその自信、 何処から湧くのよ……
[へらへらと口調をマネする生徒>>41には軽くデコピンでもお見舞いしようか。
ちなみに、乙女?のわりには力は強い。当たればそこそこ痛いだろうとわかりつつも、仲の良い白石が手を焼いていると愚痴愚痴漏らす生徒の一人、花望にはこれくらいがピッタリでは、なんて。]
まぁ アンタらしいっちゃらしいのかしら。
(@4) 2015/01/20(Tue) 16時半頃
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[耳に寄せられ、告げられた言葉には一瞬、目を見開いて小さく笑う。]
そうよ ニコラスちゃんね
バァカ!そこはか弱いワタシを 守ってあげるね♡でしょうが。
[下級生の顔色を伺うこの生徒が少し可愛らしくて、クスクス と呆れたように笑いが続く。 次いだ「盾」の言葉には、女を盾にするなんて!と言わんばかりの文句。 もう一回くらい、デコピンしてやろうか*]
(-39) 2015/01/20(Tue) 16時半頃
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うーん? また書道室とかじゃあないの?
アンタが頑張れば帰れるワヨ。 ほーら 早くいってらっしゃいな。
[再びへらへらとする生徒の背を ぱん と押して一応教師としての行動をするが、こうしてふざける時間もアリだろうと、そこまで強く押すこともなく。
遅れれば遅れるほど補修は酷くなりそうなのは警告済みであるし、どうなっても知らない というのが大前提にあっての行動だが。]
(@5) 2015/01/20(Tue) 16時半頃
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/* おー、何となく察してたよ〜。 問題児てか法に触れてんじゃん…。爆 今更だけど俺はひーくんて呼ばせてもらおうかな。
俺っての顔さ、言われてみればキマッてる気がする。 誘われたなら恐らくノリで吸ったと思うよー。 お前となら何回でもイチャつくぜ。 ひーくん、100%俺の枕の内の一つだし。
(-40) 2015/01/20(Tue) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 19時頃
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[もぞり。学校の固い椅子だと中の具合がよろしくなくて、尻だけ浮かせて座り直す。 遠隔操作の出来るリモコン式って言ってたけど、ホントのところはどうだか。 なんにせよ、授業中は大人しくしていてくれたのはありがたい。だって俺、これでも学校は好きな方だし。 可愛い妹と弟の頼れるおにーちゃんとしては、動き回るローターのせいで授業受けれないとか、しょーじき勘弁な訳ですよ。
実際突っ込まれる時にチラッと見えた感じリモコンっぽかったけど、わざわざ学校まで持ってくるとかどんだけ…]
まさか、使用済みとかじゃないよね…
[浮かんだ疑問に冷や汗ひとつ。 いや、流石にそれってどうなのどっちなの?! 今のところ大人しいそれに脳内で疑問をぶつけてみるけど答えなんて返ってくるはずもなくて。 なんか、胎児に話しかけてる母親みたいで笑えない。]
考えたってしょーがないか。
[無意識にため息ひとつ。こうして俺の幸福はどんどん逃げてゆくのです。なんて、いい加減ホチキス片手にプリントと遊ぶのも飽きてきたので、残りをさっさと片付けることにする。
ポケットの中のスマホは相変わらず静かなまま。]
(44) 2015/01/20(Tue) 19時頃
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[ガン、と音を立てた戸に、自らやったことにも関わらず鬱陶し気に顔を顰める。 扉なら黙って開けられてろ、なんて好き勝手なことを考えながらも律儀に閉めようとして。ふと掛けられた声>>33の方に視線をやれば、随分と機嫌の良さそうな生徒の姿が目に入るだろう。 口元を引き攣らせて固まったその人に尋ねられた内容は、誰かの所在についてで。]
ヨシちゃ……? だ、……
[誰だソイツ、という顔を隠しもせずにそしてそう尋ね返そうと口を開く。 開いたところで廊下の向こうからやってくるオカマ>>@2の明るい声に遮られ、盛大に舌を打った。 先程の人物は探していた相手が見つかって嬉しそうだ。 固まっていたくせになんだその態度の変わりようは。]
(45) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 19時半頃
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そう、もう絵なんかやめたけどねえ ── 面倒なのは、否定しないや
[ 逆に、憶えられていたことに目を瞬かせて 辞めた事など 後腐れもないように ふにゃり とした笑みに同調しながら
けらり、言い放つ 柔和な笑顔は崩れない
>>37目を擦る様には 口元に指を揃え くすくす 『眠い?』 と 半ば分かりきった問いを投げたりして
( 眠りネズミみたい )
いつも睡そうな瞼に 重なる姿は 懐かしくて借りた、不思議の国の噺 その最中の微かな間に 『あ』と、 ]
(46) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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[ (帰って寝たいなー... 疲れたし。)
ボタンを留めながら思いを馳せるは いつでも温かいぬくもりをくれる 愛しのmyベット。 そんな1人と1台?を引き離しているのは、 今朝先生から告げられた 放課後の居残り命令…。
忘れた振りして帰っても良いのだが、 そのツケが翌日に響いて面倒くさくなることは 以前の呼び出しの際に 嫌というほど痛感した。
そのため とりあえずは学校に残ってみたものの、 自ら怒られに行こうなんて気は起きず... ]
せんせーに捕まるまで、逃げ回ろっと♪
[―― この男、己を悔い改めることは無いと 断言できよう。]
(47) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
「おつかれさんや」>>35
どーも。お勤めゴクローサンです。
[少しして戻って来た水之江に、語尾に音符マークでも飛ばすような軽いノリで答える。 手にはちょっとよれた原稿用紙。]
国ちゃんさー。 反省文、絶対三回は書き直させるよね。
[国ちゃん。うちの担任の名前。 俺が居残り雑用している原因で、ラグビー部の顧問。34歳独身彼女ナシ。ケチなうえに前戯はおざなりで、そっちの方も力任せ。そりゃ彼女なんてできねーわ。]
(48) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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大したことはない…、けどねえ 美術部員が虐められてるらしくってさ なんか知らないかって、
俺が辞めたあとに、何かあったみたいで…
[ ぎゅ と白いカーディガンをつかみ 伏せた栗色の睫毛は 悼むようで“違う”
普段怖がるような 弱者に擬態し さながら統率する 女王のように
それでも眈々と演じる傍ら ぺらぺら と保身を兼ねて語る 綻びのような軽薄さは 見え隠れして
また、“作りもの”の苦さを湛えながら 闇色に黒曜を映せば 大体予想通りの答え]
(49) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
|
|
[原稿用紙相手にシャーペン走らせてる水之江の隣で、俺は機会みたいにバチン、バチンとホチキスを止めてる。 なんで一昔前の四角いホチキスは、止めるのに無駄に力がいるんだろう。]
そもそも俺が作ってるこの栞って何に使うのよ、なんに。 部活の栞なら部員に作らせろってーの。
[思っていたことが途中から口に出ていたことに気が付いて、水之江の方を伺えば視線があっただろうか。]
えーっと…。今の、ナイショな?
[告げ口するような奴じゃないのは一年もクラスメートしてたから知ってるけど。一応の口止め。]
あ、ほら飴ちゃんやるからさ。 疲れた時は甘い物食べるといいって言うし?
[ポケットに入れてた棒付きの丸い飴を水之江に半ば押し付けて。 受け取ったら、「はい、これで共犯」と笑ってやる。]
(50) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 19時半頃
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── 嗚呼、あんまり居なかったもんねえ…
[ 危機感のない口調に咎めるでもなく 世間話程度に 浅く頷いてみせるくらい
他人へのお節介なんて あいにく、持ち合わせてすら無く
…そして、口を出す気はさらさら無い俺は クラスメイトの諸行を知っていても 抱き枕を検分するかのように見られていることには
流石に気づくはずもなかった *]
(51) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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[そうと決まれば、ここから離れよう。 あと10分くらいすれば保険医が帰ってきてしまう。
近くに落ちているリュックに手を突っ込んで、 目当てのものが見つかれば マナーモードを解除。 時間にすれば ほんの数十秒のことだったか。 画面に滑らせていた指先を止めれば、再び明かりを落とした。*]
(52) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 19時半頃
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【LINE】
かずくんいまどこー?
(-41) 2015/01/20(Tue) 19時半頃
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[ 不意に、 闇色が>>43気怠そうに歩く黄金色の髪を写した
まるで、転入生のようにたどたどしいその足取りに、 きょとり 瞳を緩やかに瞬かせ
札を見上げる様子を数秒、 柏木くんから意識を逸らして 不思議そうに見ていたけれど
誰も気づかないようなら、 彼が誰かに話しかけられたなら そっと視線を外しただろう *]
(53) 2015/01/20(Tue) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 20時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 20時頃
|
/* 東雲先輩ごめんね。すごくサンドイッチしてしまったごめんね!!
メモ見て性的縁故が入り乱れてるにゃーと中の人。
(-42) 2015/01/20(Tue) 20時頃
|
|
/*
ニコラスへは 王様気質ってところに 昔を重ねたってことで嫌ってることにしたいんだが どういう感じにするかは今後みて決めよう
十朱くんとも縁故ほしいけど 最近縁故表で振ればいいやとか 最悪なくてもとか 縁故受け身勢である
(-43) 2015/01/20(Tue) 20時頃
|
|
/*
(特に、薔薇村だしねえ)
しかし久々に薔薇村だーってしながら いつもこいつで大丈夫か って捻くれたやつしか 放り込んでない気がするぞ、わっほい
(-44) 2015/01/20(Tue) 20時頃
|
|
なんだ。 ヨシちゃんは見つかっただろ、まだなんかあんのか
[見つかって良かったですね、とサッサと去れば良いものを。 何やらチラチラこちらを伺う彼に、南方に顔を寄せる仕草に、デコピンだのなんだの仲良さげな姿に妙に腹が立って、つい。]
(54) 2015/01/20(Tue) 20時頃
|
|
/* 貼れてなかった 慌てて貼ったけどもっとこうなんか付け足せば良かった
(-45) 2015/01/20(Tue) 20時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
/* 今気づいた。今気づいた。 何も考えずに思い付きで南方って苗字にしたけど先生も南方だったわorz
村建て様ごめんなさいごめんなさい! スライディング土下座通り越して焼き土下座(AA略
(-46) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
─ 書道室 ─ [ 見たくない夢を 見ていた 乱れる自分の 醜さ 欲に飲まれる自分の醜さ あれはいつの日のことだっけ あれは誰とのことだっけ
見上げる先? 見下げた先? 白と薄水の色が強く残り──── ]
──ッ 煩…
[ ぴぃ と口笛のような着信音が男を現実に引き戻す。
煩く存在主張をしてきた端末を手に取れば、 ぴく と眉を顰めて 数秒 すらり と長い指を端末に滑らせ 乱雑に机の上へ放るだろう ]
(55) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
〈 LINE 〉
和久 ___________ | | < 書道室 国語の補修 | |___________|
[ 単語を並べるだけの簡単なお仕事。 愛想のない態度は昔から、変わらない ]
(-47) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
〈 LINE 〉
___________ | | < 書道室 国語の補修 | |___________|
[ 単語を並べるだけの簡単なお仕事。 愛想のない態度は昔から、変わらない ]
(-49) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* 無駄に頑張るやつ
(-48) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
/* おおおふきだしすげぇ
かずくんかっこいいぞー わくわくしちゃう
(-50) 2015/01/20(Tue) 20時半頃
|
|
ぃでっ
[>>@5乙女を主張するオカマのデコピンの痛い事。 晒していたデコの中心がじんわり赤ぁく染まって、 じんわり目尻に涙が溜まった。
ヨシちゃん痛いよ、乙女じゃないよ漢だよ
言葉は飲み込んでおこう]
書道室…俺、なんかしたっけ… ──あ。あー… 墨汁ぶちまけたこと? あっれは、面白かった……
っぷ。ふはは。ヨシちゃん見たっけそれ。 あは、あはは
(56) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
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/* 読み直してるけど混乱なう んっんー前から時間軸とか位置とか把握するの苦手でぼっち進行してたけど、その辺り全く変わってないなぁ あとダイス振りたい欲が今すごい
無駄に振ろ無駄に 本編には関わらないだろうもしかしたらちょっと使うかもしれないな感じで無駄にダイス振ろう sj→1dt→1
(-51) 2015/01/20(Tue) 21時頃
|
|
[「白石が黒石になった」と暫く話題になった。 主に俺のクラスでだけ。 ヨシちゃんの肩をバシバシ叩いて笑う。 金髪の一言で我に返り、次にはまた固まった]
イイエ。"ニコラスちゃん"にはもう何もナイデス…
[先生と今内緒話で出た名前をそのまま口にぽろり。 慌てて拾おうと手をてんやわんやするけれど、 残念な事に言葉は物質として成っていない。
ニコラスに向けられた下がり眉の俺の顔。 溜まった涙がこぼれ落ちる68(0..100)x1秒前のようだ]
(57) 2015/01/20(Tue) 21時頃
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[ちら、と目配せする。 二度のデコピンで真っ赤なデコ。 このままだと目元も真っ赤に染まりそう]
(ヨシちゃんが俺の盾になって)
[やっぱり駄目。 怖いもん。笑ってないで助けてよ!
バレないように作った小さい口パクが伝わった気は全くしない]*
(-52) 2015/01/20(Tue) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 21時頃
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/* 一回消して貼り直したからfortuneがそのまま表示されて恥ずかしい限りでごわす()
(-53) 2015/01/20(Tue) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 21時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 21時頃
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[ふと視線を感じて。(>>53) その元を探しては見つけ出す。こんな時に少し狭い視野は不便だ。
不思議そうに見る彼と視線が合ったのならこちらもぱちりと瞬きをひとつ。
視線を向けられている理由は慣れない様子で歩いているからだと分かっておらず、疑問符を浮かべる。
何かあったのかな、と。]
(58) 2015/01/20(Tue) 21時頃
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[きっかけは、あの日、あのタイミングで 僕が彼を見つけてしまったから。 世間一般的にかっこいいと言われるだろう彼が、 少なくとも10歳以上は離れた男を相手にしていることを想像して 途端興味が湧いた。
それまで話したことの無かった年下の彼。 どんな人間か知りたくなったのは、あの光景を見てから。]
(59) 2015/01/20(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 21時半頃
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>>48
書き直しは。これで四度目。 あいつ今度膝かっくんしたる
[ぼそりと呟いた声には怨恨が篭っている。 国ちゃん許すまじ。]
[……今更修学旅行の栞なんてつくるまい。 PTAか。それともラグビー部の何かか。 何にせよ、彼にはいい迷惑だろう。 >>50 作業への集中がぶっちぎれているこの状況で そんな事をつらつらと考えて、ぼんやりと透の持つ栞を見る ふと目が合ったから、緩く首を傾げた。
内緒と言われれば僅かに訝しげな表情をした。 問われていない事を告げ口をする性質ではない。 担任殿に煮え湯を飲まされている身だし。]
(60) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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[隠し撮りした写真を持ち出して脅した事が効いたのか、 はたまた 単に金に釣られたのか。 決定打は分から無いが、オモチャを手に入れることに成功した。
嫌そうな顔をしながらも こちらの命令を受け入れる彼を見れば、 望んでオジサマ方と遊んでいる訳でもなさそうだと窺い知れた。 ――ならば、何故。
疑問が浮かぶも、 それ以上に彼の眉を寄せた顔...何よりその瞳が気に入ってしまい 終ぞこれまで理由を聞く事はなかった。
目下の目的は、彼を泣かせてみせること。 …だというのに、一向にその気配を見せない彼。 最初はここまで>>44する気はなかったのだけども、 徐々にヒートアップした行為を止める気は、無い。]
(61) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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[ 視界に入ったピンクのキャンディ。 瞬きをしてそれを受け取れば、「これで共犯」、なんて いけめん、と言われるであろう顔を綻ばせて笑うから
口を開いて、閉じて、 もう一度開けて、ぎこちなく]
…何が共犯なのか、わからん、けど。 ありがたく、もらっとく。
[方言矯正中。理由は、伝わらないから。だがすぐ崩れる。 包みを開けて口に含んだ飴は甘ったるくて 「甘いわ」と呟き、無邪気に零れた笑みを手で隠す。]
手馴れちょるの。弟か妹はおるんか
[郷里には同い年くらいの子供は少なくて、 面倒を見てくれた年上の「にい」を思い出しながら なんでもないことのように問う。]
(62) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 21時半頃
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/* メモ更新しすぎもうしわけな…:(´◦ω◦`):
(-54) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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/* というかゆるおん詐欺!!!!!!!! いやまさか詐欺になるとは思ってなかったんです:(´◦ω◦`):
(-55) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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/* 大分弁じゃなくてたまにただの関西弁になってますがご愛嬌。
(-56) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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[左のポケットに入れてあるリモコンのメモリをぐるりと回す。 かれこれ長い時間弄っていなかったから、 彼――透くんからすればイキナリのことだっただろう。
右に、左に、少し感覚をあけて、右に大きくメモリを回す。 彼は今どこに居るだろうか。 一通り遊んで、そろそろ開放してあげようか。 ぐるりぐるりと回しながら、考える。
なんて、思っていた途端、 ピコンッと高い音が鳴った。 リモコンから手を離してスマホを右から取り出せば、 画面に表示されたメッセージにさっと目を走らせる。 次の瞬間、今通り過ぎたばかりの階段へとUターン。
( もうちょっと、遊んでてね。 )
心の中で呟いて、 ぐるぅううっと最大に回して、そのまま放置。
それでは いざ行かん、書道室。*]
(63) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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…ってこっちじゃない!
[スタスタと歩くこと数歩。なんとなく、で向かっていたのは資料室や理科室のある方。 目的のあいつがいるのはこっちじゃないと思ったらしい。 くるっと踵を返して向かったのは3-1のプラカードが掛かっている教室。]
ひぃーびぃ……って えー…むぅー……
[知ってる人の名前を少し大きめな声で呼んだが自分が求めてる人達は居ない。むしろ其処は人一人いない蛻の殻。 あわよくば 出雲も居たら良いなー とか思っていたようで。口をとがらせながら「ねぇ、もぉーどこー」とブツブツ文句。]
(64) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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/* やっちゃった感はんぱねぇ… こっちはリモコン表記だけだから大丈夫だとは思うけど、 向こう…w よし謝りにいこう
(-57) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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/* ちょっとやりすぎちゃった気がしてますすみません!!! こちらはリモコン表記だけだし...!って 調子乗りましたすみませんんん(土下座ぁ 時間軸指定はしませんので、康太くんの前じゃなくても…回避可能ですよ(震え小声)
(-58) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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/* 165+8
(-59) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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[見事、ヒットしたデコピンは、生徒のデコを赤く染める。 あれ、そんなに痛い?と訴えるように きょとん と恍けてみて
音にしなかった言葉には気づかぬ儘] …墨汁? ―――っはは、やだ ちょっと思い出させな、あは、あはは
[>>56>>57しばらくは白石をからかうネタになった黒石事件。悲鳴と笑い声が聞こえ、生徒指導室からかけつけたものの笑いが堪えられず、こっぴどく怒られたのだったか。
肩に感じる痛みは笑いで相殺。 同じように笑う女(断固として言い張る)の表情は、ニコラスからの声よりも、先まで笑っていた男の言葉で ぴたり と止まる]
(あーあ。しーらない。)
[溜まる涙がこぼれそうであろうと、なんであろうと これは彼の自業自得なこと。 なにやらこちらに訴えてきたけれど気づかぬフリ。 自分で何とかしなさい、と言いたげな視線を向けて、 再び生徒指導室に戻るのであった*]
(@6) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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/* いえいえ構ってくれてありがとうございますw 何されてもおいしく頂ける中の人なので、ガンガン玩具にしちゃってくださいw
そんな玩具から先輩へおねだり。 回想でいいので朝のロルを回したいなーなんて。
(-60) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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―― 書道室 ――
たのもーー!
[スパーンッ と勢い良くドアを開ければ、 室内を見回すまでもなく目に飛び込む茶色の髪。]
あれ、寝てたんだ?
[首を傾げ、]
国語の補修はどったの??
[近くまで行けば、カズくんの座る前の席の椅子を引く。 背凭れの方を向いて跨ぐように座れば、 目つきのせいか、寝起きのためか... やや不機嫌そうにも見える顔を 真正面から捉えた。*]
(65) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* よし、それも楽しみにしつつ、 回想もやりましょう…!
今から書き書きしますが、遅くなるのはご了承願いたい(ぺこり
(-61) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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>>62 [あ、珍しいもの見れた。なんて。 すぐに手で隠れてしまった笑顔にこっちまでつられて笑う。 馬鹿みたいにあったプリントの山はそろそろ終盤。]
「手馴れちょるの。弟か妹はおるんか」
いるいる。超いる! もうさぁ、俺に似て超絶可愛いんだ。
[親ばかならぬ兄馬鹿。 ポケットから取り出したスマホの画面をささっと操作して、画像フォルダを開いて水之江に見せる。]
これ、この前のクリスマスに撮った写メなんだけどさ。 左の目がぱっちりしてるのが妹の香子で、右の大人しそうなが弟の優紀。 二人とも小学生なんだけど、香子がすげーしっかり者でね。
(66) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* うぇるかむ! ばっちこーい、ですよ。 こちらも遅筆なので、お気になさらずー
(-63) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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[溺愛する妹と弟の話しに、ついつい顔がゆるむ。なんて言うかもう、デレッデレ。 あー、もう。おにーちゃん写メだけでも癒されちゃうよ。 ほんとマジ可愛い。 可愛いといえば、水之江の方言もなぜか可愛い。 アレかな。方言萌え?]
水之江はさ、兄弟とか居る? あとさ。 方言、無理に直さなくったっていいよ。 俺は好きだし。水之江の方言。 なんていうかさ、水之江っぽい。
[へらり、と笑ってみれば。相手の反応はどうだっただろう。]
(67) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* …なぜ自分の表ロルで十朱せんぱいへの桃を挟んだ(謎
(-62) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* あんな、私エロル書くん始めてなんやで…!(焦り)
(-64) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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ニ……ッ! あのオカマとおんなじ呼び方してんじゃねえぞテメェ
[男が口にした呼び名>>57に暫し固まる。わたわたと手を動かしているのは、誤魔化そうとでもしているのか。 素知らぬ顔で去って行く南方>>@6には目もくれず、数歩近寄り鋭い眼光で睨み上げる。]
(ニコラスちゃん、なんて呼ぶこいつが悪い)
[さてどうしてくれよう。と改めて相手の足下から順に見上げたところで。]
(68) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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っ、……ん。
[目尻に光る物を認識した瞬間。反射的にポケットからハンカチを取り出して、相手の顔の前に差し出していた。 寄せた眉はそのままに、顎を少し上げ人を見下すような体勢でと、行動と態度が釣り合っていない。 受け取られれば手を離して距離をとるつもりで。]
喧嘩売っておいて、泣くな 俺がなんかしたみたいだろうが
[なんて優しい言葉(自分比)をかけてみたり。]
(69) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* マップ見て、保健室と書道室超近くてびっくりしt 勝手に3階だと思ってたよ書道室。 きっと2階行ってライン見て引き返したとかだな そうだそうだ。
(-65) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 23時頃
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−−グ、グググゥゥゥ
[水之江の話しに相槌を打っていると、すっかり存在を忘れていたローターが突如動き出した。>>63]
っひぐ!?
[思わず出てしまった変な声。咄嗟に片手で口を塞ぐが、噛締めた奥歯の隙間から呻くような声がどうしても漏れる。]
(あ、あんにゃろう…!!)
[内心で悪態をつく間にも、不規則に強弱を付けて暴れまわるローター。 水之江に何か声をかけられれば、波が収まった少しの間に止めていた息を大きく吐いて。 大丈夫だと言う代わりに片手を上げてみせるけど、多分、大丈夫じゃないのは一目瞭然。 なんかもう生理的に涙目だし。]
(70) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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[とりあえずヤバい。これ以上はヤバい。 顔は赤いし涙目だし。前もそりゃ当然反応しちゃってるし。 今は控えめにじわじわ動いてるローターが、次はいつ気まぐれに動き出すかと思ったら正直気が気じゃない。
国ちゃんの雑用は水之江の話しを聞いてる間に終ったからいいとして…。]
ごめん。ちょっと俺、お花摘んでくるわ!
[迷った末に、俺は携帯と今週の食費を入った財布ごとサイドバックを持って向かいのトイレまでダッシュした。 個室に飛び込んだ瞬間強烈に腹の中を掻き回される感覚に襲われて、砕けるんじゃないかってぐらいに強く奥歯を噛む。
あぁもう。頼むから誰も来るなよ…!]
(71) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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─ 書道室 ─
[ 来ない 白石が来ない ハメられたのか?補修なんてないのか?
帰りたい とてつもなく帰りたい
ふあぁ、と短く漏らした欠伸 もう一度寝てしまおうか 伏せた顔は夕闇から逃げるように
───そんな眠りも、再び妨げられることになろうとは ]
…煩ェ もっと静かに来いよ
(72) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[ >>65 すぱん と大きな音には、 さすがに肩を跳ねさせて
首を傾げて揺れる色素の薄い髪を 数秒 見つめ 次には白藍を貫くように、黒曜を向ける ]
白石が来ねえ 帰ろうかと思ってたとこ
[ 長い足を組み、気だるそうに幼馴染へ
すん と鼻腔を擽る墨の香りに、唐突に脳裏に浮かぶ"黒石騒動"が自然に柔らかい笑みを浮かび上がらせていることには気付かずに* ]
(73) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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―― 回想/朝 ――
【LINE】
今日朝7:15に二階の1-2ね
[たったこれだけの、簡素な言葉をおくる。 目的も 理由も 一切の説明すらなく、 自分が呼び出したいから ただそれだけで。]
(-66) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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―― 時刻は現在 7:20 ――
[呼び出した場所までの道すがら ゆったりまったり歩いていたら少しオーバーしてしまった。
学校が始まるまで、時間はまだまだある。 いつもざわめきや喧騒が耐えない学校も 今はその成りを潜め、 自分の歩く音だけが響く。
―――ガラッ。 扉を開けた先に透の姿を見つければ]
待たせてごめんねぇ
[なんて思ってもいない謝罪を口にして、 一番近くの机に鞄を置いたか。*]
(-67) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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あ
[俺はヨシちゃんに見放され、ニコラスちゃんに詰め寄られ。 >>68聞こえてくる絶望へのプレリュードに口が開く。
許してください。 土下座の体勢に入るか否か、目線を下に下げ、右足を後ろにさげ──]
え… えっ…
[ようとした。 差し出されたふわふわの生地が其れを邪魔する。 これ、俺に??彼が!!?
ぱっと両手で其れを受け取ると、 なんだか目の前の彼が今度は偉く良い人に見えて、 今度はじんわり心があったかくなって
溜めに溜めた涙がとうとう零れた]
(74) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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ギャップ萌えかよぉお〜〜〜!!!!!
[ハンカチを持ちながらも大声で叫ぶ。 きっとそこら中に響くくらいのとびきりさ。
本当にチビるかと思ってた。 安堵に溺れて腰が抜けそう。 踏ん張ってふにゃっと笑みを見せるけど。
ギャップ萌えは初めての経験だなぁ]
(75) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[>>58不意に、見つめた先が辺りを探るような挙動 それは視線の主 ―― 闇色を捜すようで
そこに辿りつくまでが、少し時間を要したような。
( 気のせいかなあ )
瞬いた綺麗ないろの瞳は どこか 違和を感じたような気がしたけれど それは きっと、距離があるからこその 勘違いかも、 ごしり 腕で 目を擦り あ と 遅ればせながら 彼にも会釈 ]
(76) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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ミナカタは、背後から聞こえた迷言>>75に大きく笑いながら進路指導室へ消える。*
2015/01/20(Tue) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 23時半頃
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ちっこくて、可愛いな。
[ささっと魔法のようにスマホを繰る透の指捌きに感心して、 じいっと写真をみつめる。香子と優紀。
女の子のほうがしっかりしている、とはよく聴く話。 兄弟はいないから、透の弟妹自慢を聞けば、 (いわゆる、でれでれというやつだろうか) その微笑ましさにこちらまで心が僅か温かくなる。]
いない。だから、南方の話は新鮮。 ん。 ……ああ、
[ちょっと驚いて瞬いた。 自分の方言は所謂「可愛い」と言われる部類のやつではなく 怖いといわれるほうだったから。 へらりと笑う顔を見て頬を掻く。 ありがたいけれどくすぐったい。]
(77) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[ まるで、頭の上に疑問符を浮かべるような 青眼に映る、様子はこちらを見つめ返すようで
なにか、声掛けた方がいいかな って 少し悩んで 出たことばは、 ]
……ええっと…、だいじょうぶ? [ 勿論、彼の目のことなんで知らないので プレートをキョロキョロとしてた事に関して。 柏木くんは闇色が意識を向かせた金に、 どんな反応を見せただろうか。 *]
(78) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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おじい、......俺の言葉、怖い、って言われるちうわけやが。 そういっちくるる人は、あっちあられん(めったにいない)わ。 おーきに......?! [微かなモーター音を耳が拾うも、 何なのか判らない。ただ、透が苦しそうにするのがみえた]
南方。どげんした!
[だいじょうぶ、と云うかのようにあげられた片手。 ちっとも大丈夫そうにみえないのは気のせいじゃない。 みるみると耳まで赤くなって、長い睫の下の瞳に涙を湛えて
......なんだかよくわからないが、 (それを色っぽい、と形容するには、あまりに物を知らなくて) 透を心配げにみつめる。明らかに普通の腹痛じゃない。]
花......? あ、ちぃと待ち!
(79) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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/* 緑内障って、手術しても瞳濁るんよね…? といれたが大丈夫かな。
といいつつ綺麗と表現しても食い違ったらこわいので ひかえめーな
(-68) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[サイドバックを抱えて走っていくクラスメイト。>>71 教室にプリントの束と共に残される。
迷ったのは一瞬。 あれはやっぱり何か熱なんじゃあないかと、走り出す。 トイレに駆け込んでいく透を 深追いするのもどうかとは思うのだが、]
……南方、なァ。腹痛か。そうは見えんけど。 具合悪いんやったら保健室、行け。無理すんな。
[個室の扉を軽く叩いて、そう声をかける。
トイレから出られないなら、 教室に残されたあのプリントの束 あれだけでも担任殿に渡しておくべきか――と考えながら。]
(80) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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[先ほどまでの不規則に強弱をつけた刺激とは異なる振動を続ける歯を食いしばって耐え続けながら、脳裏をよぎるのはこれを仕掛けた張本人。
その先輩に、目を付けられたのはいつだったか。 確か、まだ真新しい制服は合服にもなっていなかった頃だったと思う。
写真に写っていたのは所謂カーセックスってやつで。 どうやってこんなもん撮ったんだろうと感心すると同時に、ちらつかされた諭吉さんに肩を竦めて頷いた。
2年生の十朱 帝吏先輩。 校内で致してる所を見かけたことがあったから、お相手に困ってるわけじゃなさそうなのに。 ホント、なんでわざわざ俺なんか?
ぶっちゃけ普通の女子より可愛いし。 天然で色素の薄い髪とか、水色の目とか。脱色してカラコン入れて化粧してる子よりよっぽど綺麗でしょ。
一回二回ですぐに飽きるかなって思ってたら、あっという間にメアドの交換まで済ませちゃって。気付けばこんな関係も、もうすぐ一年が経とうとしていた。]
(81) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 00時頃
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[便器の蓋に抱き付いて。なんていうか、気分はリバースしてるサラリーマン。 いや、俺は今素面なんだけどね?
大人しくなる様子の無い玩具に、とにかく耐えるしかない俺。 いや、だってそう命令されちゃってるし…。 律儀に守る俺って相当馬鹿かも。
とかなんとか思ってたら、後ろの扉が軽くノックされる>>80
上級生相手によく喧嘩するし先生には不良扱いで目付けられてるけど、水之江はやっぱり優しい。 けど、今はその優しさがちょっと辛いな…とか。 引っぱり込んでやろうかとか。 いやいやダメだろ、とか。 見られたくないなーとか。 そういや鍵、かけてないやとか。
あぁもうやだ。頭ぐっちゃぐちゃ。]
(82) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[お辞儀をするのが見えれば、(>>76)返して近寄って。 近寄れば分かるだろう。瞳孔が、少し青白く濁っていることに。 闇色を見つめ返しながら。 相手の心配の声(>>78)に頷いて返す。]
うん。まぁ…。 ……ちょっと慣れてないだけ。
[この人も2年だっけ、と相手の姿を見れば思う。 そして今までに思っていた疑問を聞いてみることにして。]
君も、補習なの?
(83) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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ふぅん…、やめちゃったの。
[ >>46東雲がもう絵を描いてないことを知れば、見てみたかった気もして少し残念そうな声を出しただろう。
どんな絵を描くんだろーなあ…。
ぼんやり… 頭の中でそんなことを考えていれば、眠気が誘ってきて。お見通しのように投げ掛けられた問いには、微笑んだままコクコクと頷く。 ]
───…?
(84) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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[ あ と声を洩らす相手に、どうしたのだろうと次の言葉を待てば聞かずとも話してくれた>>49美術部の話。 ]
…んー、虐めかあ。この学校でそんなことあるんだ? よく、分からないけど。
[ ぎゅと白いカーディガンを握る様は、何ともふわりとした雰囲気を醸し出していて、儚げで───…
まさか、目の前の人懐こい少年が裏で悪どいことをしているなんて誰が思うだろう。だから少しばかり他人事のように… ]
巻き込まれてお気の毒にね〜。
[ なんて、そんなに気に留めることもなかった。自分は正義感が強いわけでもないし、実際に現場に関わってもいないなら冷たいようだけれどよく分からない。
強いて言えば、
そう、くだらないなあ。 ]
(85) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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うん、だって三度の飯なんて要らないから俺は眠っていたいもん…。
[ なんて付け足しながら、このまま抱き寄せて寝ちゃおうかなあなんて冗談ぽく一人で考えて。 ]
───ん、
[ >>53闇色の視線が自分から外れれば、>>58その視線を追って行き着いた先はサボリ仲間だった。 >>78>>38二人のよそよそしいやりとりから、あまり関わりのないことが伺える。 ]
ああ、リッキィもまだ帰ってなかったんだ。 *
(86) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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/* テス 2
(-69) 2015/01/21(Wed) 00時頃
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−回想・朝−
[朝飯をどうするか考えながら制服に着替えていると、ピロリン、とスマホが緑色のランプを灯す。
【今日朝7:15に二階の1-2ね】
拒否権のない呼び出しと同時に、今日の昼飯が購買に決定。それでも妹弟の朝飯だけは用意した俺偉い。]
(-70) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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−学校、1-2−
[時刻は朝の7時12分。ダッシュで階段を駆け上がってどうにか時間までに到着。 呼び出した張本人はまだ来ていないみたいで、ホッとしてゼェゼェ言ってる息を整える。 早朝過ぎて誰も居ない教室は普段より大きく見えるけど、グラウンドから聞こえる運動部の声のおかげで不思議と静かすぎるということはなかった。
ガラッと扉が開いたのは5分以上経ってから。 待たせてごめんねぇ、なんて。ちっとも悪いとは思っていない口調で言う先輩に。]
いーえの。 待つのは慣れてますから。
[なんて、軽く答える俺も相当意地が悪い。*]
(-71) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
|
|
[低い唸り声のような音、それがモーター音だとは …しかもクラスメイトの身体の中から響いてるとは思わない。 >>82 弟妹の事を楽しそうに話していた。 体調を崩したら彼の弟妹が心配するだろうなとか。 そもそもあんな唐突に悲鳴じみた声>>70をあげて、 何か重い病気なんじゃなかろうかとか。 積もり積もった心配は、 鍵が閉まらぬ儘だった個室の扉を軽く開けさせて]
南方、
[洋式トイレの便器を抱えるようにしている彼を覗き見れば ああ、腹痛じゃなくて吐き気かと解釈する。]
(87) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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吐くんやったら、吐いてしまえ。 すっきりするから。 俺、汚いのは見慣れちょる。
[ 個室に足を踏み入れた。 その身体の中で何が起きているか全く知らないで、 南方の火照った背を数度優しく撫でる。**]
(88) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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……ふん
[相手がハンカチを受け取った>>74のを確認すれば、手はそのまま腰へ。 そっぽを向き、典型的に偉そうな格好で鼻を鳴らした。興が醒めたとでも言いたげに、しかし知る者が見れば恥ずかしいのだとわかるだろうか。]
(らしくもない)
[反射とは言え、どう叩きのめすか考えていた相手に優しくする(自分比)なんて。 全部あのハゲのせいだ。反省文が無ければこんなことせず帰れたのに。と脳内のハゲに全責任を押し付けていれば。]
!!?っな、は?ギャップ?
[突如廊下に響き渡る声>>75に、ビクッと肩を揺らして固く目を瞑る。耳に手をやりながら薄目で相手を見れば、ハンカチを持ったままふにゃふにゃと笑っている。 頬を濡らすのは涙だろうか。「拭けよ」と思いつつもそう言わないのは思ったより困惑しているからか。]
お、おう……いや、大丈夫かお前
[もしも体勢を崩しかけているなら、手を差し伸べるだろうか。 先程の声で誰かが、特に教師が来たら面倒だろうなと思いながら。]
(89) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[聞こえてきた聞きなれた声(>>86)に顔を上げて。]
あ、なんだ柏木さんか。 うん、居残りしろって言われたし。
[失礼なことをさらりと冷たくも感じるトーンーしかし冷たいトーンは相手に慣れている証だーで言えば、頷いて答え。
居残りに関しては、めんどくさいと目が訴えていた。]
(90) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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/* コータさんかわいい、なにあの人天然すぎるかわいい天使かそうか(真顔)
(-72) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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/* 開いてるってことは行っていいんだろうか (他の人と絡みたいんじゃないかとか思ったり) とりあえずPC目線優先させとこう
(-73) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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/* 喰われたいんですがすみませんそれは素直に襲い受けしていいんですか水之江さん!?(真面目に混乱中)
(-74) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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>>88 [背中を撫でる手に、小さく肩が跳ねる。]
あはっ。 汚いって…
[いやまぁ、俺も大概ヨゴレだけどさぁ。 なんか、水之江に言われるとすごく堪える。]
…ね。 水之江ってさぁ…
[丁度グラウンドから響いた運動部の声に被ったけど、背中に触れてた手が不自然に動きを止めたから。 多分俺の声は届いてるんだろう**]
(91) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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童貞?
[なんでそんなこと聞いたって。 俺相手に、しかも学校の男子便所で卒業とか。 なんか申し訳なくってさ。
だって正直、もう辛いんだもん。 先輩からの連絡はないし一人で処理しようにも水之江は心配して追いかけて来るし。
でもさ、誰でもいいやってわけじゃなくて。シャーペン持ってる水之江の手、綺麗だったんだ。 よく見たら喧嘩で傷だらけだし、女の子みたいに柔らかそうな手じゃないけどさ。
うん。とにかく好きだなって思ってさ。 あれ? 俺って手フェチだったっけ?**]
(-75) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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いやぁ、お前怖いんだもん…噂だけ聞いてたけど。
[ふわふわで顔を覆って涙を拭いたら、 香りと一緒により一層ぽかぽかと笑みが自然と浮かんで >>89相手から差し伸べられた手は直ぐに取る。
よし、平気。 相手が偉そうにそっぽ向いてたら、其方に回り込もう]
大丈夫。ありがとう! 今ヨシちゃんからお名前聞いたとこでよ。 ヨシちゃんまで喧嘩売るひとだって言うからさぁ…
[萌えキャラだと思わなかったの。
相手の思う事など知らぬ儘。今度は此方から手を差し出して。 勿論差し出してないほうで、 ハンカチがくしゃくしゃに握られている。
掌には飴玉が一つのっかっていた]
(92) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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苺ミルク。好き?
[ポケットからいつの間にか取り出した其れは、 甘い甘い、俺の好きな苺ミルク味。
彼には黄色のパイン飴が似合うかなって思ったけど、 ご挨拶には俺のご馳走のほうを渡してやろう]
(93) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 01時頃
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[ ───ぴしゃり… >>90少し冷たく言われれば、ふっと息を洩らすように笑う。 ]
なんだって、 明らかに見えてたでしょーが…。
[ 呆れたように言いつつも、そんな態度を取るのは自分に心を許してくれている証拠。
居残りをさせられているのはお互い毎度のことで、特に必要以上に反応することもない。けれど、その瞳には不機嫌が滲み出ていたからそっと頭に手を置いて ぽんぽん 軽く撫でた。 ]
面倒なら逃げちゃえば?俺みたいに。
[ なんてくすくす笑って。 *]
(94) 2015/01/21(Wed) 01時頃
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あ、逃げてばかりだと俺みたいにダブるけどね。
まあ…リッキィとなら、 一緒にもう一回二年生してもいいけどね?
[ 思い出したかのように説得力のない忠告をすると、揶揄うように耳元でそんなことを囁いて唇を離す。 *]
(-76) 2015/01/21(Wed) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 01時半頃
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/* ここは薔薇村だからフラグ立てるのに必死ですよ。
(-77) 2015/01/21(Wed) 01時半頃
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……お祖父さんが煩いひとだからねえ もともと、見せられるようなものじゃないよ〜
[ >>84どこか残念そうな響きを残すのに気付いて あはは とその名残を吹き飛ばすように笑う反面 闇色が、僅かながら更に暗がりを帯びた ―― 絵を辞めることに未練はない、それは本当
でも 一冊だけ 捨てることができず、 隠すように持ち歩くスケッチブック ( ……あ 、 ) たしか あれも、机の中に忘れてきてしまった きっと 見られはしないだろうけれど、
ざわり 、鼓動が高鳴るような感覚に靄ついた ]
(95) 2015/01/21(Wed) 01時半頃
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[ >>84眠たげな色が眼に残るまま 素直に頷く様は、どこか微笑ましささえ、
ふ 、と 自然と頬が緩むのを感じながら ]
吃驚しちゃうよねえ。俺も驚いちゃったよー。 虐めなんて、いまどき ねえ。 うん…、 ありがとう
[ 噫、所詮自分以外を取り巻くことなんて、 きっと皆他人事でしかないんだろう>>85 礼を告げるのは 口先だけ それでいい、 それでいいはずなのに
ぎゅ、と掴んだカーディガンへ入る力が強まる どろり 天邪鬼なこころは、泥から芽をだす ]
(96) 2015/01/21(Wed) 01時半頃
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[ それでも そんな‟醜いこころ”に蓋をするように 力を更にこめたあと ぱ、 と離して
闇色を、ここから逸らすように上へ、 ]
そんなに? 本当に、いつも気持ち良さそうだもんねえ〜。 ……あ でも、それならお邪魔しちゃったかなあ?
[ >>86付け加えられた台詞に そんなに寝たら 俺なら頭痛くなりそうだなあ と暢気なことを心中で
それでも、全く悪びれるこころは無かったのだけれど すこし申し訳なさそうに 目線を視線を下げた ちょっとばかり浮ついたこころは
教室の、机の中に思い馳せながら 視線が泳ごうとしたとき 金が目に入った]
(97) 2015/01/21(Wed) 01時半頃
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/* 金魚
(-78) 2015/01/21(Wed) 02時頃
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/* 好き というか友達とか、先生とか、一定の行為を持ってる人の癖を真似しちゃう系かなぁ響月は。 ほんとうは翠月(みつき)月碧(あおい)って名前も候補にあったんだけどなー儚げじゃないしボツにした
(-79) 2015/01/21(Wed) 02時頃
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/* フラグ乱立させてサシでエンカしたところからもぐもぐ。(
(-80) 2015/01/21(Wed) 02時頃
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怖い。……そうか、だろうな
[先の反応を見れば怖がられていると丸分かりだが、面と向かって言われると微妙な気持ちになる。 それを隠しもせず顔に浮かべて、生意気だとか言われる格好でまた他所を向くだろうか。]
喧嘩は……売ってるわけじゃない 売られるから、買ってやってるだけだ
[回り込まれれば、少し目を丸くして相手の礼を聞く。 続けられた言葉に齟齬があれば反論しただろう。よく言われることだが、喧嘩を売っているつもりは毛頭無いのだ。]
(98) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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……?
[はいと差し出された掌に小さく首を傾げ、顔と飴玉を数度交互に見やる>>93>>92。受け取れということだろうか。 それにしてもなぜ飴玉、と問う前に相手に告げられたのは聞くからに甘そうな。 苺ミルク。幼い頃以来口にしていないが、好んで食べた味だった。]
嫌いじゃ、ない ……、ぁ……り、がとう
[好きかとの問いには、素直な答えを。 それから約88秒程沈黙し、やっと出た言葉と共に飴を受け取るだろうか。礼を言うのはどれ程振りか、随分と不恰好なものになってしまったけれど。
それから何か話しただろうか。 ふと興味が湧いて、問いかける。]
なあ、名前は。……一年?
(99) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 02時半頃
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[ >>83ぺたり、 上履きが廊下を踏む音 近付く程に 違和は確かなものへ
その瞳孔は、微かな青白い濁りを湛えて それすらも、綺麗な青に呑まれているようで、 ]
(……慣れてない? )
―― なら、いいんだけど じろじろ見てごめんねえ
[ 記憶に薄い その小さな背を見 あまり来てないのかなあ と心の中で 霞みがかったような記憶と示しあわせ
思い出すより先に、 彼を>>86リッキィ、と呼ぶ柏木くんの声に
ああ 知り合いか なんてそのやり取りをぼんやり 補習かと問われれば、少し睫毛を伏せ ]
(100) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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/* あれのながさ 8 だせるかいすう33(0..100)x1
際どくてすみませんね…
(-81) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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/* いや、短すぎでしょ
+2
(-82) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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/* だから短…
(-83) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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/* +5
(-84) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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/* 15cm…!君に決めた!
(-85) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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あ、ううん 俺は、先生にちょっと呼び出されてて
[ ふるり 先程答えたように 苦味を交えて首を振るった
>>94ぽんぽん と彼が金髪の子の頭を撫でる様を眺め 仲良さそうだなあ 、そう思うと
塞いだ蓋が また、 かたり 持ち上がるような、 それでも そんなの、露にも出さないように 緩く弧を描く口許を 保ったまま
二人を 順々に闇色に映してから、 ]
…… あっ、そういえば 俺、教室に忘れものあるの取りに行こうとしてたんだー 忘れないうちに そろそろ、行くねえ
[ さも、今思い出したかのように ひらり 手を振り 何も無ければ その場を後にして2-2の教室へ向おうと*]
(101) 2015/01/21(Wed) 02時半頃
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/*
相変らず自分が遅筆すぎてな(顔覆い) そしてこいつ、やっぱり恋愛とかできんのだろーか
(-86) 2015/01/21(Wed) 03時頃
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…お祖父さん、あまり絵を描くことに関して許容的ではなかったのかー。
[ 眉を一瞬だけ下げてそう言った。 自分が見たいと思ったのが言わなくても伝わったのだろうか。謙遜するような言葉に、再び柔かな表情を浮かべる。 ] 見せれるとか、見せれないとか、関係ないよー。楽しかったらそれで良いと思うんだ。
[ 素直な気持ち、だった。けれど、考えを声にして出すと…考えるのは自分のこと。
高く飛べると嬉しくて、少しでも高く飛びたかった。 地面を蹴って浮く身体と…あの瞬間に受ける風…、それが心地良かった。
───…嘘だ。関係なくなんてない。いつからだろう、評価が欲しくなったのは。
一瞬だけ、黒い靄がゆらりと心を覆った。>>95だから、東雲の瞳が曇ったことには気付かない。 ]
(102) 2015/01/21(Wed) 04時頃
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[ そんな暗い気持ちは自分には似合わないし、とっくに忘れたはずだから…と振り払う。 顔だけは相変わらず眠たげにへらりと笑っていた。 ]
うん…、てっきりドラマとか漫画だけの世界だけだと思ってた。 寝てばっかりだから危機感がないのか?
でも、俺なら虐めっこも無視して寝ちゃうかもー。
[ >>96少しだけ礼を言うまでに間を感じたような気もしたけれど、それは気のせいかもしれに。感覚的に違和感は感じても、頭で引っかかる程のものではない。
どろり
目の前の彼の心に芽生えたそれに、気付く由もない。 ]
…うん、なんだか俺の身体はすぐ眠くなるんだよねえ。 …邪魔?まさか。 *
(103) 2015/01/21(Wed) 04時頃
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俺、傍に人が居た方が眠くなるんだよねー。
東雲…抱き締めて寝たら良い夢見れそうだなって思って、 あはー、なんてね。
[ 上を向いて自分から視線を逸らした相手にずいっと近付いて。悪戯に、耳元でそんなことを呟くとへらーと笑って離れた。 ]
なんだか…甘い匂いがする、ね。 *
(-87) 2015/01/21(Wed) 04時頃
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ああ、そういえば、そうだったなあ。 つい忘れて話し込んじゃったね。ごめん。
[ しゅん 申し訳なさそうな声音で謝りながらも、表情は眠たげで話し方も呑気なので反省しているようには見えないが。 >>75その直後に、よく聞き覚えのある元気な声が耳に入ってきてぴくりと肩を揺らす。そちらに気を取られた。
東雲の前でリッキィと親しげに話している最中。花が咲くような柔らかな笑顔の下に、暗いモノがあるなんて相変わらず気付かない。 ]
あっ またね〜。
[ >>101忘れ物があると東雲が自分達から離れようとした。自分も教室に置き去りにしてしまったスマートフォンを取りに来たのに、それを忘れてのんびり挨拶。 リッキィと廊下に二人、取り残されれば近くにいる花望に気を取られていたけれどそこで思い出した。 ]
(104) 2015/01/21(Wed) 04時半頃
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ああ、リッキィは補習だったっけ?さっきは面倒だったら逃げちゃえって言ったけど。
[ 眠たそうに目を擦りながら、今にも腕がその華奢な身体に伸びそうな衝動を我慢して。 ]
俺も教室に忘れ物あるんだよね…、だから、またねー。
[ にぃっと笑って離れようと。
何もなければ、去り際手を振る代わりに最後にほっぺただけ摘まんでやろうとしただろう。 *]
(105) 2015/01/21(Wed) 04時半頃
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[ ぺたり ぺたり ぺたり
着いてったみたいでちょっと恥ずかしいなあ、なんてね。別にそう思われても良いんだけどさ。
心の中でぶつぶつと呟きながら、次第に視界ではっきりする仲の良い友人の姿。彼の前に居るのは喧嘩っ早いと噂のニコラス。
すーーーっ… ]
ひいーーーーくーーん。
[ 大声が二階の廊下に響き渡ったろう。普段はこんなに大きな声は滅多に出さない。
お取り込み中だったかもしれないが、そんなことは御構い無しで話しかけてしまう空気読めない系ゆるふわ男子の極みがこの柏木陸斗である。 ]
だって、歩きたくないんだもん。
[ もし気付いてくれたら、代わりにスマートフォンを取ってきてもらおう。気付いてくれなければそれまでだ。 *]
(106) 2015/01/21(Wed) 04時半頃
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[ ( おやまあ珍しいこと... )
ふわりと、わずかに目尻を緩め 浮かべる笑みは>>73 彼と長い事過ごしていてもそう見られるものじゃなかった。]
なにか いいことでもあった?
[それか、良い夢を見た とか? カズくんにそんな表情をさせた原因が気になって 問うてみる。]
優しい顔してる。
[椅子の背凭れに肘をついて、両手で頬を覆い 互いに座っていても僅かに上目遣いになりながら ふふっと笑った。**]
(107) 2015/01/21(Wed) 06時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 06時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 06時頃
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[待たせれば、少しは不機嫌な顔を見せるんじゃないか なんて考えは打ち砕かれた。 1年近く経つ間に僕のことが分かってきたのだろうか。 飄々と答える彼に むすっとしたのはむしろ自分の方で、]
なぁにそれ、…皮肉?
[それでも片方の口端をあげて 一応は笑顔と呼べるようなを表情を浮かべたか。]
(-88) 2015/01/21(Wed) 06時半頃
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まっいいや。 早くしないと他に人が来ちゃうし、 さっさと目的をすましちゃおっか。
[透が荷物を持っているようなら、適当に近場に置くように指示してついてくるように言う。
教室を出て向かうの、 直ぐお隣のトイレ。]
はぁい、到着ぅー …さて透くん、奥の個室へどうぞ?
[中に入れば、一番奥の個室に入るよう 促し。 直ぐに言うことを聞いてくれるならば 自分もその後ろについて入るだろうが、躊躇うようならまた違う行動を取るつもり。]
(-89) 2015/01/21(Wed) 06時半頃
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/* 鳩からの誤字脱字はもうこれしかなたいよね。 トレイルさん素敵に喘いでくれそうだから頑張って攻めたい 朝から…というか透には最後まで致してないってことにしようと思ってたけど、これ無理じゃね。絶対もうヤってるでしょー。
それにしてもここの村襲いたい人いっぱいだぁー 帝利が縁故有るとこで透以外ならニコラスに手ぇだしたい
(-90) 2015/01/21(Wed) 07時頃
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[自分は待たせられるのが嫌いなくせに、よく言うよ。
流石にそれは口には出さないけど。 だってほら、イチオー、俺の事買ってくれるお客さんだし。 金払いもいいし、最近内容が過激になってきたけど、ヤること事態は気持ちいいし。
とかなんとか思ってたら、連れてかれたのは隣の男子便所。]
十朱先輩、流石に俺スカは無理だけど。
[綺麗な顔して、そっち系の趣味があったのかと冗談半分。 まぁ、つまりは半分本気ってことで。
最終的に奥の個室へ入れば、その後ろを十朱先輩が塞ぐように入ってくる。]
あらやだ先輩。 狭い個室に野郎二人とか。 今日は朝からそういうプレイですか?
[便所で一発とか、意外とワイルド?十朱先輩には似合わないけど。*]
(-91) 2015/01/21(Wed) 07時頃
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わ、ちょ…!! …撫でないでよこの寝坊助!
[撫でられる手(>>94)に驚いたのも一瞬。子供のような扱いにかぁ、と少しだけ頬を赤らめて嫌がる様子をみせるも実際それが嫌ではなく。
くすくす笑いながら言う言葉に平然と返す。]
大丈夫、留年はしない程度にやってるから。
(108) 2015/01/21(Wed) 07時頃
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|
君に言われたくない……。 でも、ありがとう。
二回はやらないから。
[忠告を素直に受け取って、礼はぽそりと言うが、それは相手にもきっと聞こえていただろう。
後のふざけるような声にはぴしゃりと返す。]
(-92) 2015/01/21(Wed) 07時頃
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|
[謝る声(>>100)にゆるりと首を振った。別にいい、と。同時にそう返して。]
呼ばれて? そっか、大変だね。
[相手の心情に気づくわけもなく(>>101)、取りに戻る、という彼を止めることなく見送り。
後ににぃ、と笑って去りゆく彼(>>105)も見送り。 抱きつかれたくなっているのには気づいてはいないが。
二人が去っていけば、自分も行かなきゃ、なんて思いと面倒だ、という思いが混ざり合いつつも取り敢えずは教室に足を向けるのだった。]*
(109) 2015/01/21(Wed) 07時頃
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?
[跳ねた肩を見つめては、首をかしげた>>91]
何。
[せぇの、っと、野球部だかなんだかが叫ぶ声。 紛れて聴こえた呟きに、撫でていた手をとめた。**]
(110) 2015/01/21(Wed) 08時頃
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はっ…… はぁ?
[唐突に何を聞くんだろう、この人は。 柔らかな茶髪を二度見三度見。 相手の意図が汲めずに、顔を顰めて視線を逸らす]
藪から棒になんや……、悪いか。ど………で。 そげんこついっちょる場合なん…
[自分がしていることがおかしいのだろうか。 察しはよくないが、それでも――とちょっと怒ろうとした ところで、屈む相手と、童貞という単語と、 トイレと云う状況を見て、あ、と気まずそうな顔をした]
……邪魔した、か?
[郷里のあいやんが「抜く」様子を思い出しては、 相手の背中から手を離した。**]
(-93) 2015/01/21(Wed) 08時頃
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売られたら買う、ね
[俺にはさっぱり分からない。 聞いてたのと違えど喧嘩することに変わりはない。
…最後に喧嘩したのはいつだったかなぁ。 バスケはそこそこ上手かった自負はあるけど、 誰かが下手で試合に負けようが怒った事がないや。
争うのってしんどいし、嫌ーな気持ちになる。 だから余程のことがない限り、そんな顔見せないんだけど。 彼はきっと違うんだ]
(111) 2015/01/21(Wed) 08時半頃
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[ぼんやりと心の中でひとりごち。 ぎこちない「ありがとう」が聞こえれば、 にかっと先ほど友人に向けたような、太陽が浮かぶ。 デコの真っ赤な太陽は薄くなってきた]
うん、どういたしまして。俺も其れ大好きだから、君に。 といっても挨拶だから礼なんて、ってな!
[目元の涙もすっからかん。 相手の顔がマトモに見れるようになったんだ。 ありがとうの言葉と彼の表情を見比べて、へへっと声をだす。
暫く沈黙が続くので 首を傾げてはもう一度笑ってみようかと思ったら なんだと 聞き捨てならない言葉が出た]
(112) 2015/01/21(Wed) 08時半頃
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[方言混じりの声に狼狽の気配がして、やっぱそうかぁ、なんて。水之江に見えないところで笑う。
触れていた手が離れて、邪魔したか。なんて。
えぇまぁ邪魔って言えば邪魔ですけど。なんて軽口を叩く余裕もそろそろ無い。]
見たい、なら。そこにいて良い、けど。
[振り返れば、水之江の気まずそうな顔。 そういえば、今朝突っ込まれたのもこの個室だったっけ。便所で一発?とか言って十朱先輩の事茶化してたけど。]
手伝ってくれる気がないなら、ちょーっと…。 一人にして欲しいかなー…なんて。
[へらり。笑ってみるけど、絶好調で震えるモーター音が妙に生々しかった。**]
(-94) 2015/01/21(Wed) 08時半頃
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えぇ!俺3年だって!年上!上級生に見えない!? ニコラスちゃ… は2年でしょ。先輩だよ!
[笑顔が一気に急降下のどんより顔。 一気に天気は曇りました。 声だけはなんとか立て直したよ。ガンバッテ]
───…ふぅ、俺が喧嘩売られてんのかと思ったよ。 俺は響月。苗字は花望。響月先輩♡ってよーんーでっ
[自己紹介を終えると今度は此方から手を差し出す。 助けるとかじゃなくただの握手。 先ほどの返しと言わんばかり。イマドキ古い?]
(113) 2015/01/21(Wed) 08時半頃
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笑いなよ。"好きなものを見たら笑え" ってよく言われた。
喧嘩は買うみたいだけど、
笑顔は売られたら買ってくれる?
[押し売り文句をもつけて。 にっこりと笑顔を売ってやった]
(-96) 2015/01/21(Wed) 08時半頃
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/* 今話してるのはニコラスだよねとすごく不安になった()
(-95) 2015/01/21(Wed) 08時半頃
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/* りっくんが!ひーくんって!ひーくん!!! よばれたからにゃあお返事しなきゃさ!うふ!
(-97) 2015/01/21(Wed) 09時頃
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ん。んー? りっくぅーーーーん?
[俺を呼ぶ大声にぴくっと体を揺らして其方に目を凝らす。 呼び主はわかってるけど、大好きな友人の名を呼び返す。
あいつを見ると先に抱きついてやって やっぱり眠りたくなる。 スキンシップ過多と良く言われるけど、あいつの影響だろう。
握手しようとした手はその侭に顔だけそちらを向いた]
なぁにー?なぁんで残ってんのー?
[首を傾げたら用件を聞くつもり。 大声で呼ぶ用事ってある?なに?大事?
スマホを取れという用事だとは思ってもみない]
(114) 2015/01/21(Wed) 09時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 09時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 09時半頃
|
[振り返った透の顔は切羽詰ってて 頬が赤かったり、ぱっちりとした眼が潤んでいたり 唇がいやに艶めいているのを見て、
ああ、きついんだなという感慨と共に妙な気分が起こる ……駄目だ。]
手で……んなら、やったこつあんけんど 普通にいややろ……すまん。
[同性に手伝われるとか普通に考えて嫌だろう。 こういう時は相手の意思を汲むべきと知ってる。 申し訳なさげにこくりと頷く。
それが透を苦しませている?とは知らないが どこからか聞こえてくるモーターの唸り声が
なんだか酷く、不快だった。*]
(-98) 2015/01/21(Wed) 09時半頃
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|
[もう一度彼の背を軽く叩き]
また何か、あったら言っちょくれ ……あンプリント、せんせに渡しとく
[だからゆっくり ――なんて言葉は下世話に過ぎる。 だから、喉の奥にしまっとこう、と。
屈む透を再度一瞥すると、そっと個室の扉を閉め、 トイレから立ち去った。*]
(115) 2015/01/21(Wed) 09時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 10時半頃
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/* ニコもりっくんも動きあればもう俺離れちゃうからねー セッシーごめん
(-99) 2015/01/21(Wed) 11時頃
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|
[ 白藍の問いかけには さも不思議そうに いいことなんてない むしろ思い出したくない夢を見て俺は、……
言の葉にはせず、胸にしまっておこう ]
優し、……ッ そんなワケ ないだろ
[ あまりにも彼が綺麗に笑うから 心の隅がくすぐったい
僅かに見上げるその上目遣いも くすぐったい ]
…黒石騒動 思い出してただけ
[ 学年が違えど伝説として伝わっていそうなこの話題 口に出せばまた、ふは 、と口の端から笑いが漏れて 「キリがねぇな」と白藍>>107に微笑んだ** ]
(116) 2015/01/21(Wed) 11時半頃
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|
/*
いま気付いた >>地図に美術室がない<<
(-100) 2015/01/21(Wed) 11時半頃
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[クラスメイト相手に手どころか逸物ブチ込まれてイかされてますがとは流石に言えず。 自分の中の普通が世間の一般常識とずいぶんかけ離れていたことに気付かされて、苦笑い。
申し訳なさそうな水之江の様子に、困らせてるのは俺の方じゃんってなったけど。]
水之江の手なら余裕でイけそうだけどね。
[…って。あぁ、また思ってたことが口から漏れた。 最近の俺。上のお口も下のお口も緩いんじゃございませんこと?]
(-101) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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ん。あんがとー。
[気遣ってくれる水之江>>115にへらりと笑って、ひらひらと手を振る。 うん、もう正直痩せ我慢もここまで来ると誉めてあげたい。だって俺健全な男子高校生だし。
閉じられた扉を足で押さえて鍵の代わり。 一人になった所でふと気付いて、この期に及んでちょっとイタズラ。
すすすっと操作したスマホは、数回の呼び出し音を響かせる。 出ればラッキー。そんな気持ちで。*]
(117) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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うん、 そんなことする暇があるなら 勉強しろって、頭が固いひとなんだよねえ〜
[ >>102下げられた眉尻には、不思議そうにぱちぱち その邪気のない柔らかさに、眩しそうに闇色を細め ―― 噫 、素直なことばが、突き刺さるよう ]
… そう、かなあ〜 ……楽しければ、……、
[ ただ 思いを届けるための絵は いつからか 他人の気を惹くために
そして、 それは濁り 澱んで、 残るのは 黒く塗り潰されて 裂かれたキャンパス]
……うん そーかも また こっそり描いてみようかな〜…
(118) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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[ こころにもない、上の空 すこうし 控えめに にぱり 微笑む暗い色は、目の前の昏さを映さず 変わらない へらりとした笑みを浮かべ
その靄に気付かないまま そわり 胸の前で手を組んだりして
はふ 、ちいさく息を漏らす ]
でも、たしかに非現実的だよねえ あはは、柏木くんならありそーだねえ
けどさ、 キミはそれでいいんじゃないかな〜 いじめっこも、手強いって退散しちゃいそう
(119) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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[ 『いじめっこは、反応のあるひとほど虐めたくなるから』 と、 音にすることばは、率直なもの 彼のこころの奥は知らない。 ただ その飄々とした様子は、見ててちょっと 羨ましい そして どろどろは 鎌首をあげるんだ>>96
ただ、ずい と近付いたその姿には 思わず、 ぱちり 瞬く*]
(120) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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ひーびきせんぱーい。とーるくんですよー。
[運良く繋がれば、第一声はソレ。 軽い口調を装っても、ちょっと息が上がってるのは電話越しでもバレルかもしれない*]
(-102) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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人が傍にいたほうが? それは、変わってるねえ
[ 悪戯っぽく 耳元にかかる吐息に すこし 吃驚して 肩を震わせた
けれど あくまで、声は平常を装って、 それでも なーんとなく
‟お返し” に
離れようとする姿へ ぐい と今度は俺から顔を近付けて ]
(-103) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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そーう、陸斗だよー。ニコラスもいるじゃん、やっほー。
[ >>114響月に大きな声で確認するように名前呼ばれれば、先程よりも声を大きさを落として、返事をしながら ひらひら と手を振る。
隣には、馴れ馴れしくしてくれて良いと言ってるのにあえて敬語で話してくる生意気な友人。そのニコラスと何を話しているのかは、遠目では分からないけれど。 ]
えー…?
[ また大きな声を出すのは疲れちゃうなあ…
なんて思いながらも、スマートフォンを持ってきてほしいのでまた すぅ と息を吸った。 ]
居残りだけど逃げたのー。 ねー、ひーくーん、俺の机の中にスマートフォンあるから、とってきてー!
[ 二人の会話を邪魔するような形になってしまっているけれど、相変わらず空気を読まないのは改めることはない。困った青年である。 ]
(121) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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ええ、僕を? ―― じゃあ、試してみる?
[ 挑戦的な闇色は
少し前までやってた‟商売”で、 ‟客”を誘惑するときとおなじように輝く でも それよりも、冗談の色も色濃く
くすくす お道化るような口振りで返し すう と離れ 肩を竦めれば ]
えへへ、 …なんて ね
[ 茶目っ気たっぷりに 片目を閉じた
甘い香には、こころあたりがなくて 『シャンプーかなあ』 と首筋に指を添え傾げてみせたり *]
(-104) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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ううん、気にしないで〜 また後で来い って言われて、時間余ってたし
[ >>104申し訳なさそうな声色にひらひら なんでもなく手を振るい、 >>109大変そうだ、って言葉には『そうなんだよ〜』と
また、すこし 睫毛を伏せて見せるのは 昏い感情故か ただの‟演技”か ]
うん、じゃあねえ
[ 別れて、教室に入ろうとして ふと 見えた>>99リッキィとは別種の柔らかな金 それに闇色は 普段から浮かぶ ふわりとした色を ふ と 蝋燭を消すように 感情を消した ]
(122) 2015/01/21(Wed) 12時半頃
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/* おいおいおいおい、ペラジーもリッキィも可愛いなあ。おいおい。掘るぞー。
(-105) 2015/01/21(Wed) 13時頃
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/*
特定の個人っていうよりは 『なかよさそう』ってことにいいなあ ってなってる
(-106) 2015/01/21(Wed) 13時頃
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[ そちらに気を取られて >>106まるで 後をつくような足音には気付かず
それでも 流石に廊下中に響き渡る声には ぱちくり 目を瞬かせ 振り向いたけれど
すこし 眺めたあと 何の色を映すでもなく 瞼をすこし伏せると 『2-2』とプレートが下がる教室へ踏み込んだ *]
(123) 2015/01/21(Wed) 13時頃
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[寒いだとか 夜になると星が綺麗だとか
そんなのはどうでも良い、自分には関係ない。
それよりも問題は卒業間近のこの時期になって居残りを申し渡されたことで]
めんどくさ。
[果てしなくめんどくさい。そう言って授業をサボったことも多々あるから 成績的に問題ないからと行っても単位に必要な出席がほんの少しだけ足らず、そのせいでの居残り、早い話が自業自得なのだけれども。
HRが終わった頃合いを確認して屋上から教室へと戻る。 いい年して明日の授業の確認がどう、とかかったるくてやってられない。 担任が教室を出た頃に鞄を取りに戻るのはいつもの事]
(124) 2015/01/21(Wed) 13時半頃
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……なにやってんだ、あの先生。
[たまたま通った二階の指導室の前、手帳を見ている南方>>@0を見つけたなら小さく呟くが、声をかける気は全く無く。
“明日遅刻しないでね”
等と他の生徒に言っているのを背中に聞いては顔をそちらに向けないまま、口元に皮肉気な笑みを乗せる。 問題児ばかりが残ってる現状、遅刻するな――なんて]
そりゃちょっと無理、デショ。
[肩竦め、教室へと廊下を歩いて行く。 さっさと荷物を持ってとりあえず帰りたい…と。 二階から三階への階段へとさしかかる辺りで、同級生らしき声>>114と誰かが話している>>121のが筒抜けで]
…響いてるぞ、声。
[ここから突っ込みを入れたところで二人に届くはずもないのは承知の上。 そのままとりあえずは自分の教室へと*]
(125) 2015/01/21(Wed) 13時半頃
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学園特警 ケイイチがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(学園特警 ケイイチは村を出ました)
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― ⇒2-2 ―
[ 見慣れた机の列から 窓側のまんなかの方へ ぺたぺた
ぼんやり 日常通り 部活の歓声で騒がしいグラウンドを眺め すぐに 目を離し、 整頓された机から本を一冊
それと同時に かたん、 机から 先程のざわめきの原因―― スケッチブックから飛び出してきた]
…… 、
[ ぱさり 下を向いて広がったそれを拾い上げて 背を摘み 持ち上げる ]
(126) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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[ ひたすら 真っ黒に塗り潰されたページが揺れる 黒の奥に透けた線画は その姿を闇色に触れさせる前に その姿を閉じて
――無言で、机の上にスケッチブックと本を置き よいしょ、と 鞄をその横へ チャックを開けば、他に忘れものが無いか確かめつつ
まずは本から、中身のスカスカな鞄へ仕舞い、 さっきのやりとりを思い出して] ……たのしさ 、なんて
[ ぐ と 握りこみ、 ‟負”が詰まったこんなスケッチブック
誰にも見せられやしないのに なんで 俺は縋るように持っているんだろう しばらく、 その場に立ち尽くしていた ]
(127) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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/* 重いなーペラ青年………たぶん(よくわかってない)
(-107) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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― 2-2 ―
[西側に面してたところにシルクの席はあった。 放課後、夕暮れどきには窓の外が赤くなる。まるで、世界のすべてが焼け落ちるみたいに。その退廃的な美しさを画用紙に収めようとして、ぼくは何度も挫折した。 あふれるような、赤い光のなか。シルクは画面に筆を滑らせる。]
(128) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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[チャイムが鳴り、HRが終わって、早々に帰宅しようとしたところを先生に呼び止められてしまった。 課題の絵を描くように言い渡された。本来提出する筈だった、美術の授業で書いていた絵はクラスメイト達に破かれてしまった。 仕方ないので、席に戻って絵を描き始める。そんな自分を見てクラスメイトが笑ったけれど気にしなかった。放課後の賑やかだった教室も徐々に人が少なくなって、 今は静か。]
(129) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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[窓側から2番目、1番の後ろの席。 前方の方から声が聴こえて>>127、ぼくは顔を上げる。 相手はこちらに気が付いていないようだった。 下を向いて、無言で絵に集中していから。 それに、影が薄い。とクラスメイトに馬鹿にされる事もしばしば。]
(130) 2015/01/21(Wed) 14時頃
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シルクは、相手が気付くまでずっと見つめている。**
2015/01/21(Wed) 14時頃
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/*
すごくおいしい負縁故だ(負縁故すきさん)
(-108) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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えー俺ぇ? いいよーぃ!
[くしゃくしゃのハンカチを持った手をぶんぶん。 快く受け入れる。 自分も補習で残っている状態なのは 今は思考の隅に追いやってしまおう]
わりー行ってくるね。ニコラス…ニコで良いにこ?
[笑って握手を済ませれば近くの2-2のプレートがある教室へ。 りっくんの教室には何度も遊びに行ってるから良く知ってる。 相手から睨みつけられようともまた笑って済まそうか。 殴られたら、泣いてハンカチを濡らそう。
──にしてもりっくんとニコラスはお知り合い。 メモメモ 一緒の学年だもんな。そりゃそうか]
んーそう。びっくり…
[アイツが知らない世界の住人にちょびっと見えたよ]*
(131) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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―2-2―
2年2組ぃヨシちゃんせぇんせぇ〜〜〜
[彼のこのクラスの担任だということは知らない。 ハンカチはまた今度返そうかなぁ、とポケットに無造作に突っ込む。 貸してくれた本人には勿論何も告げていなかったが。 …なんとかなるさ]
先輩が来てごめんよ。すぐ終わらせっか… あ?
[胸ポケットに滑り込ませたスマホがプルルと振動。 りっくんの机まできたのに…ちぇ。 教室の端に残ってる二人>>127>>130に片手でごめんねのポーズ。
がさ、ごそ 机を漁りながら着信を取った。 りっくんのスマホはっけーん]*
(132) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
|
|
[「透」の文字が画面に表示されて迷いなくタップして通話]
もしもし? とーるちゃんだー。
なによう?あれ?運動でもした? あーパシリとかはなしだぞ
[中学からの後輩の様子に気付いたような気付かないような返答。 友人のスマホをつけては消して。 どうせ下らない事だろうと、相手の上擦るような軽い調子に 同じく茶化す口調になってゆく]
(-109) 2015/01/21(Wed) 14時半頃
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|
/* 一人称 俺 僕 二人称 お前 貴様 テメェ 貴方(外面)
敬語の基準が未だ謎 どうしよう あんま知らない先輩と柏木くんとモブの先生は敬語でいいかな 響月くんタメ口で通すべきか
(-110) 2015/01/21(Wed) 15時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 15時頃
|
[スケッチブックを残してきた ざわつき それと 詰め込んだ 嫌悪感のなかみ
―― 歪な心が うぞり うぞり 心の蓋をかたかたと鳴らし 他のひとがいるなんて、到底気付きもしなかった>>128 そして 醜い片鱗を残す言葉を聞かれたなんて、
よりにもよって、 ‟彼”に なんて そんなことを 気付く余裕はない ]
(133) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[ 噫 差し込む夕陽は 憎らしい程に主張して 教室中のものに 赤味を差し込む
そのあかいろは 濁りなんてなく
中学一年生のころなら 夜と昼の合間を 白いキャンパスに 残そうとしたのだろうけれど
窓枠に自然と 視線が泳ぎ そこで漸く 色素の薄い瞳の視線に気付いた ]
……ッ、 ミニュイくん キミも、残ってたんだねえ
絵、描いてたの?
(134) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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|
[ 惑い。 伽羅色が揺れ、嫌味たらしくないよう 虐めなど 疎外など 素知らぬように いつも通りの人畜無害そうな笑顔を振舞う
完全に、油断して 生唾を呑み込むような音は 聞こえてしまったか、分からないけれど ]
(135) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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/* 句読点少ない方がいいのかなーーーーーーーーうーむ?
(-111) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[ 透き通るようないろ、 夕日の茜がその色素の薄さと合間って 至極 幻想的な 絵画のような、
自然と 動揺に目が泳ぎ 着地したのは、その手元 画用紙に彷彿とし 焦がれる情に 瞳を細めた
―― ああ ほんっと 憎らしくて、
影の薄い と馬鹿にされているところを聞くけれど そんな情が膨らんで 自分のなかで 消えることない彼の存在が ‟気に食わない”
だから 困らせてやりたい その指先から紡がれる色彩を濁らせてやりたい すべて 黒い絵具に変えてあげたいのに
さも 気にもとめない風が また、 どろどろとした漆黒のいろを煽る ]
(136) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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[ それを感じさせないように ただ ふわり ふわり と
控えめな花のような笑みを浮かべ 臭いものに蓋をするように 包み込んで
そんな最中、>>132がらりと開くドア さっき 柏木くんが呼んだ先にいたひと、 あまり顔は見ていなかったけれど ]
いえ、大丈夫ですよー
[ なにやら着信かな 端末を手に取る様子を眺め 顔の前で立てられた片手を見、 『お気になさらず』 と ちいさく頭を下げた*]
(137) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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|
/*
あれだ つたわるかわからないけど
『あの子、〇〇なんだって、こわいよねえ…』
とか周りに情報操作させる系のいやなやつ
(-112) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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|
ちゃんを付けるな! じゃなくて、待て、三年だと……!
[先輩だよ!という驚きの言葉に、不躾に頭の天辺から爪先までじろじろと見る。>>113 二年間でこの人を見たことがあっただろうか。気付いていなかっただけで、すれ違うくらいはあったのかもしれない。 どうも怯えようから年下だと思い込んでいたようで、だとしたら完全に自分に非がある。]
響月、センパイ ……すまない、でした
[変な敬語で謝って、一応頭も下げる。会釈に近いが、許してくれるだろうか。 差し出された手に一瞬躊躇いを見せたが、攻撃の意はなさそうだと判断して握手に応え──ようとして。]
(138) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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……は
[笑え、と言う花望に怪訝な顔で声を漏らす。 “好きなもの”とは苺ミルクのことだろうか。子供じゃあるまいしと言いかけたところで、続く売り文句に──]
ハッ……俺の笑顔は高いぞ
[数十秒前の敬語はどこへやら。挑発的な笑みを返すだろうか。 それは響月の言う“笑顔”とは違うかもしれないが、素直に笑ってやっただけでも喜べと傲慢な言葉を内心呟きながら。]
(-113) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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[廊下の向こうからの呼び掛け>>106に手を止める。 そちらを向いた響月>>114に釣られるように視線を向ければ、年上の同級生の姿。2組の教室に入る誰かの姿も見えた気がした。 やっほー、と手を振る柏木に少し顔を顰めるだろうか。意地でも手は振り返さない。絶対にだ。]
……馴れ馴れしい
[届かないだろう声量で呟いてから、響月の方に伸ばしていた手を下ろす。 響月は居残りから逃げたらしい柏木の頼み>>121を聞いてやるらしい>>131。 そういえば“元”同級生だったか。ひーくん、りっくんと呼び合うのだから二人はきっと仲が良いのだろう。]
じゃあ、これで ……は? ああ、それなら別に構わね……ないです
[2組に行くなら、会話も終わりだろう。待って話す程の話題も無ければ関わりも無い。 さっと手を取られ握手をされたと思えば、次は呼び名の提案である。ニコラスちゃんよりはマシだろうと頷く。 奇妙な敬語なのは、つい先程まで年下だと思い込んでいた相手が年上だとわかったせいに違いない。
それから響月が2組に向かうのを5秒程見送って、久しぶりに暴行以外に他人に触れた手を見下ろした。]
(139) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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/* 笑え、が握手の前のことだよと勝手にしてしまった もうちょっと早く来れたら握手の際のにできたんだけど、遅かった
気付けば負縁故ばっかりになってるとかよくあるよくある 絡みに行きたいけど思いつかなくてぐぬぬとかよくあるよくある 帝吏くんや東雲くん絡みたいんだけど難しいかなぁ
(-114) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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……っ!
[しばらくふてくされていると何処からか聞こえてくる聞き慣れた声が聞こえる。>>75 さっきまでむすっとしていた表情から一転、パアっと明るい表情になった。
声の遠さからなんとなくの目星をつけ、一気に三階の廊下を抜けそのまま階段を数段飛ばして降りる。 踊り場に足を着ければ>>121からまた別の声がする。表情を隠さずニコニコと残りの階段を降りながら――]
ひーびぃーきー! どこぉ!どこにいるのぉ! あとぉ!りぃーーもー!
[先ほどの会話の内容をちゃんと聞いてはいなかったみたいで。単純に声で判断しただけの馬鹿。二人とも大声出してるし自分も、なんて結論に至ったらしく大声で名前を呼んだ。]
(140) 2015/01/21(Wed) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 16時頃
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[こちらに気が付かず、慣れた手つきで静かに作業を進めるペラジー。 本を手に取り、鞄の中へと仕舞い込む。細くて長い指の動きは、とてもしなやかだ。キャンバスに筆を走らせる、その指はしなやかに流れるように動くのをぼくは知っている。見なくなって随分と久しいけれど。 ぼくの視線は夕日に照らされた部分を辿りながら、指先から腕、肩、首筋へと移動し横顔に到着していた。 窓から差し込む西日に照らされたその横顔。大きな目の割に、角度によっては冷たくも感じられる闇色。更に赤みの差した伽羅色の髪。 まるで、薔薇が咲いたように頬は赤く染まっていた。ぼくは別の筆を手に取った。]
(141) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[ベラジーがこちらに気が付いた。窓の外から枠縁を辿って自分の方へと視線が向けられる。 視界の端で伽羅色が揺れた。生唾を呑み込むような音を耳が拾う。相変わらず、ふわりふわりと笑う彼。 ベラジーから戸惑いを察したけれども、特に気に留めることはなく質問に淡々と答える。]
……うん。 美術の課題。……破かれちゃったから、やり直しさ。
[その答えはクラスメイトから苛めを受けていると言ってるようなものだが、声には何の感情もこめられていない。 教室の中でぼくが浮いているのは周知の事実だったから、今更だった。]
キミは?どうして教室に帰って来たの? ……忘れ物?
[忘れ物、と口にする際にベラジーの持つスケッチブックをちらり。 ただ、それほど興味がある訳ではなくって、直ぐさま画用紙へとぼくは視線を戻す。]
(142) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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―二階・踊り場― [二年教室付近の喧噪を後に教室へ……と踊り場から階段へと向かおうとしたところで、階段を下りる足音と大声>>140。 俯いた顔を上げたところでぶつかりそうになって――]
うゎ?!っと…
[ギリギリの所で避けた/避けない1]
(143) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[きゅ、と一度拳を作ってから顔を上げる。 教室を出るまでの怒りに似た感情は、響月と話している間に治まってしまったようだ。 今のうちに反省文を叩きつけに行こうと足を踏み出してから、思い出したかのように。]
自分で取りに行けばどうです? ちょっとは動かないと、老いますよ
[口角を上げただけの笑顔でそんなことを言う。これが大半の喧嘩の原因だが、残念なことに自覚は無かった。 柏木は何か反応しただろうか。無ければ特に追撃はしない。
そんなことをしていればまたどこからか人の声>>140。 柏木の知り合いだろうか、じゃあ関係無いなとさっさと生活指導室へ向かおうとする。**]
(144) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[筆に絵の具をつけ、水差しに浸すと、ふわりと薄い淡黄の煙が澄み切った水の中に舞った。 キャンバスに広がる地平線のオレンジ色の世界に、うっすらと黄褐色の霞が掛かる。夕日に染まった水平線付近から、空が高くなるにつれて徐々に濃い青へとグラデーションをつくっている。夕暮れの橙色から宵闇の深い色に。赤、オレンジ紫、そして闇色へ。 そのいろを見る度にぼくは世界の終わりを夢想する。窓から手を伸ばせば、届きそうなものだけど。ここから闇色まで、どれだけの空気の壁があるのか。透明な気体が白い壁になるほど厚い壁が、そこにはある。]
(145) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 16時半頃
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あっぶねー…ん?瀬志田?
[ギリギリ避けた相手を見れば同級生。 とは言え確か留年しているから年上だけれども学年が一緒ならタメの扱いで問題なしと]
トシウエならちっと落ち着けよ。 危なぇだろが前方不注意。
[こんな時だけ、態とらしい年上扱い]
(146) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[慌ただしく入って来た人物>>132に、 ベラジーが声を掛けて>>137、遅れて。]
別に。気にしませんよ。*
(147) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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/*
シルクの表現めっちゃ綺麗やなあ ほんと、絵みたい
(-115) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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/* ニコラス帝吏リッキィは1組?でいいんだろうか や、位置的に?ニックが出てきた教室的に? 今1組の前らへん?だよね?んん? じゃないと柏木くんと東雲くん見えてるよね?あれ?
まあいいや ざっくり把握できてればなんとかなる、はず、多分
(-116) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
|
|
[ふと、何かを忘れた気がして。鞄を開けてみる。
…ない。
筆箱が、ない。 どこに置いてきたかなんてそんなのすぐに分かること。
理科室まで、また行く羽目に。
ため息をひとつ吐けば歩き出す。 階段を上がって理科室に躊躇いなく入ればー出てくるときに鍵は開けっぱなしにしてきたのだー目的のものを取ってきて。
またすぐ動く気にもなれず。すっかり居ついてしまっているここで少しのんびりとしていようか。]*
(148) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[ >>142気付いてるのか 気付いてないのか 透き通る空気のように、色のない声は 淡々とした調べを奏でて
さらり と ‟虐め”を内容を風のように 何でもなく 擦り抜ける声
噫 つまらない 気に入らない 反応のない子を、虐めても 面白さもなにもない
それでも 一度始めた 彼への‟遊び”を 彼に対してだけは 俺は、止めることはできなかったし 周りに静止することも しなかった ]
(149) 2015/01/21(Wed) 17時半頃
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|
…え 破かれ…、 って、だいじょうぶ?
[ ゆるく、首を傾げ、ぱちぱち 返ってきた答えは とうに聞いたもの
ああ わざとらしささえ感じてしまう ]
―― 残念だなあ、キミの絵好きだから ううん、 もったいないねえ……
[ こころのなかを見られれば、 きっと、ひとは滑稽だって嗤うんだろう それでも ただ 逆さまを吐き出し、
声とともに手のなかに視線を感じて、数秒 ]
(150) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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|
へぇ〜え
[これは良いことを聞いた。 生憎と 自分だってスカトロなんて大層な趣味は無いが、 この男が嫌がるのなら してやっても良い。 今は道具がないからどの道できないが、 そのうち機会が巡ってくれば 仕掛けてみるのも一興だろう。
にんまりと意地の悪そうな顔を隠しもせず、 かといって 透に何か言うわけでもない。
後ろ手でガチャリと鍵を閉めれば、]
せっま。
感じるのは、予想はしていた 窮屈感。]
(-117) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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[ 興味も大してないんだろう その様に闇色はまた ひやりと入り込む 北風のような冷たさを含みながら
すぐ逸らされたけれど す と隠すようにスケッチブックを 鞄の中に仕舞いこめば、ぱかり と開いた口を閉じ
肩へ、持ち手を通すと 窓の傍から、斜め後ろへ
ぺたり リノリウムの床を踏んで ]
うん、そうだよ〜 わすれもの、思い出したから。
(151) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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|
[ 橙と茜から 群青 そして闇に変わりゆく 一刻 一刻と 同じ風景を保たない空のキャンパスは まるで せかいをすべて集めたみたい
俺には 外の世界はとおく とおく 見えて、 もう一度だけ 窓のそとを額縁のような枠から覗き 自然が作り上げた一枚の風景から目を背け、
( …… いくら、がんばっても この風景は かけやしないんだよねえ ) ]
…ねえ 今度は、どんな絵かいてるのー?
[ 更に ぺたりぺたり 静に踏み込むと 水差しのなか、外の世界のいろを映しこんだ水面に 彼が筆をつければ 淡黄が泳ぐのが見えた
彼の席の前までくると、 拒まれなければ 織りなされていく色彩を 一目見ようと 覗き込もうとしただろう *]
(152) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/*
見せてもらえたら
1 1.水差しを倒す 2.そっとする
ちょっとがしゃーんって虐めっこっぽいこともしたいけどなやむ
(-118) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/*
お、おう とりあえず 返答しだいだけど
(-119) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/*
うまくシルクみたいに表現できないなあ… ほんと綺麗 すげえ儚げでなあ
(-120) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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思ったよりもノリ気なんじゃん? 僕はそんな気なかったけど、 素直にオネダリするなら 犯してあげてもいいよ?
[神聖な学び舎で 朝から不純同性交遊だなんて 背徳的な行為この上ない…とか考えて、 そんなことを気にする二人じゃないなと 胸の内で嗤う。]
今日は、ちょっと違う遊びをさせてあげる。
[( 僕が楽しい『遊び』を、ね。 ) ]
自分で脱ぐ? 脱がしてほしい?
[この先のことを考えて、 少しくらいは優しくしてあげようかと、珍しく選択肢を与えてみる。 どちらを選んでも、結末は変わらない程度の選択肢を。*]
(-121) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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/* こちら帝利。こちら帝利。 表の電話は僕宛で合ってますでしょうか、どうぞー
(-122) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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やったー。よろしくよろしく。
[ ゆっくり顔の前で手のひらを合わせる。
>>131元々優しい彼だけれど、仲が良いということもあってか花望は自分に対して何だか甘い気がする。 気のせいかもしれないけれど、それにしてもついつい甘えてしまうのだ。 花望が教室に入って行く所を見届ければ、>>139視線はニコラスの方へ───…。 ]
…何で手振ってくれないのー?
[ 基本つんつんした態度をとっている所しか見たことのない彼、いつものことだと思っている。けれど、そんな態度が逆に可笑しくて気の抜けた笑みを浮かべながら揶揄うように。 ]
うーん…それは困った。じゃあ、ニコラスが若さを分けてくれれば良いんじゃないかなー。
そうすれば老化も止まるかもね。
[ 本当に、生意気だなあ…
なんて呆れながらも、それが可愛く見えてしまって巫山戯たことを言う口は止まらない。売られた喧嘩なんて知らない内に交わして。 可愛いなんて、本人に言ったら怒るのだろうけれど。 ]
(153) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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ニコラスもさあ… 喧嘩ばっかりしてないで、たまには俺と昼寝しようよ?
そしたらそんなにかっかしなくて済むかもよ〜。
[ そっと彼の方に近寄った。
ふにゃふにゃ〜 と気の抜けた声で、本気とも冗談ともとれない言葉をこっそり投げ掛ける。 ]
(-123) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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…なんて、ね。
あれ、この声は類…?ばいばーい。
[ 階段の方から聞こえてくる声に首を傾げて、きょろきょろと辺りを見渡してみても姿は見えない。 花望を待っているのでこの場から動くことは出来ないので、とりあえずはじっとしていることに。
その場を去るニコラスを視線のみで見送って、大好きな友人の姿が再び目の前に現れるのを待った。もちろん、階段から聞こえてきた声の主も。 ]
んー、気のせいかも?ひーくんまだかな…。俺眠いよお…。 *
(154) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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/* !!?!?!?!!! まひるさん?まひるさんなの?? うわあうわあ凄く嬉しいのに寄りによって このキャラ…!
(-124) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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/* はーい、こちらラブリーとーる君でーす。 表の電話は同中の先輩宛です。てーり先輩書道室で忙しそうだったし。
(-125) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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[あ、出た。なんて思いながら、右手は器用にズボンのチャックへ。ジーっていう小さな音は、運動部の声に飲まれて聞こえないだろう。]
したっていうか、これからする感じ? お一人サマ、400メートル全力ダッシュ。
[確か、一回の射精で消費されるカロリーがソレぐらいだったかなって。どこかの誰かに植え付けられた知識が脳裏をよぎる。]
ひーたん先輩、今、学校でしょ。さっき声、聞こえたけど…。
[手を動かせば、ちょっとずつ声が上ずって。あれれ?俺なんでこんな変態プレイやってんだろうとか。まだどっか冷静な自分に気付いて吐息で笑う。]
ねぇ、ひーたん先輩…
[声に熱を乗せて目を閉じる。瞼の裏の暗闇の中、思い描くのは三年前の夏。 体育館倉庫。蒸し暑い空気。カビたマットの臭い。 あの時、倉庫の扉を開けたひーたん先輩はなんて言ったんだっけ?]
なんで、バスケ辞めちゃったの?
[結局思い出せなくて、まぁいいやって。そんなことを聞いてみる。そういえば先輩、俺が売りをやってること知ってたっけ?]
(-126) 2015/01/21(Wed) 19時頃
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えー、やっだぁん。トールこまっちゃーう。
[両手を頬に当ててくねくね。渋谷のギャルも真っ青になるきゃっぴきゃぴな裏声まで駆使すれば大抵の場合相手はヤル気を失くすんだけど。
あぁ、うん。そーだよね。 俺様何様帝吏様だもんね。 十朱先輩がこれぐらいの悪ノリで止めるはずもなかったわ。むしろアイスブルーの視線が痛い。痛い痛い、ヤメテ!俺マゾじゃないのよ!]
あー。はい。脱ぎ…
[え、なにこの選択肢。っていうか選択肢?! あと脱ぐの?!便所で?!どーゆう遊びをするつもりなの十朱先輩!!
とかなんとか混乱していたら、しびれを切らしたらしい先輩の手が先に動いた。
あ、結局俺脱がされちゃうんだ。]
…やーん。十朱先輩のえっちー。
(-127) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[ぼくはクラスメイトから苛めを受けている。きっかけは何だっけ、もう忘れてしまった。初めは舌打ち、陰口と軽いものだった。口答えせず、反撃もせず、無反応を貫いていたら面白くないのか、ぼくへの攻撃は次第にエスカレートしていった。 ああ、でも。頭から水を掛けられても、教科書をびりびり破かれても、悲しいなどと感傷に浸る事もなく、その都度やり過ごしてきたけれど。 せっかく描いた絵を破かれたのは少しだけ堪えたかもしれない。]
……うん、大丈夫。また、描き直せば良いだけだから。
[下を向いたまま返事をする。僅かながらに哀愁が滲んだ声だった。]
(155) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[残念、勿体ない>>150。それらは本心からではなく、苛めを受けているクラスメイトに同情でもしているのだろう。わざとらしく聴こえるのもきっとそのせい。 「キミの絵が好きだから。」という言葉に探る様にベラジーの目を見つめる。だけども、闇色の瞳からは何も読み取れない。ひやりと冷たい。]
そう。
[>>151にそれだけ返事をして、直ぐに画用紙へと視線を戻す。 使い込まれたパレットから絵の具をすくって、橙と茜から群青に変わりゆく空を描く。絵の具で夕日の色を作って、キャンバスに夕日を丁寧に描いていく。だけど、実物ほど胸を締め付ける美しさはどうしても表現出来ない。
――夕日はいつだって美しいいろ。もうすぐ暮れて見えなくなってしまうという終わりの色。]
(156) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[絵に集中していると、思考の外から声があって>>152。 ぴたり、筆を止める。]
……。
[返事はしない。拒むこともない。 覗き込めば、彼の眼下に夕日の色が晒される。
ぼくは顔をあげた。彼と視線があった。手を伸ばせば、直ぐそこ。 なのに、僕には闇色がとおくとおく感じた。]
ねえ。どうして、君は美術部を止めてしまったの。
[小さな声で続ける、「ぼくも君の絵が好きだったのに。」と。*]
(157) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[( カズくんは優しいと思うんだけどなー… )
限定的で 分かりにくいことも多々あれど、ね。 『優しい』と口に出しても 否定されるのは これまでのやり取りで学んでいるため 口にしない。
やや眉を寄せた表情を見た大半の人が怖いと言うが、 彼のそれにはいろんな感情が潜んでいる。 眠い、困惑、心配、焦り、怒り、不機嫌...他にもいっぱい。 それらが分かれば、かわいい と思うことすらもある。
( 今は 照れ隠しと少しの居心地の悪さ かな…? )
少しずつ、カズくんのことを掴めてきていると自負している。 だからこそ、こんなに近くで笑った顔>>116が見れるのも 一握りの人間だけだと 知っている。
( 幼馴染の特権だね。 )
ふふん と誰にでもなく得意げに。」
(158) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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あーはいはい、アレね!
[実際に見たわけではないが、耳にした事はある。 今の1年でもほとんどの生徒が知っているんじゃないだろうか。]
白石せんせ、その時のこと地味に引きずってるらしいよー
[なんて相槌を打ちながら、バレない程度にカズくん観察。 少し幼く見える この笑った表情が好きなのだけど、 見れる機会はそうそうあるものでもないから。]
せんせーの前でその話題出した生徒がね、 宿題いっぱい出されて地獄みたってさ。 [勇者だよね!なんてくすくす笑いながら 又聞きした話をする。
満足するまで、もちろん観察は続けるつもり。*]
(159) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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/* あいあい了解です。 キャーやーん透くんやさしー!(裏声)
(-128) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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― それから ―
――先生、これ。南方に作らしちょった栞や。
[職員室の国ちゃんに栞の束を渡しに行く。]
別に頼まれたわけやない。 俺が勝手に持ってきただけ。 用事ならやる。 別に南方でンのうても構わんじゃろう。せんせ南方好きなんか。
[担任殿と問答。 正体不明の苛立ちだかもやもやを募らせながら。]
(160) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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[ 用事を申し付けられたんだかそうでないんだか。 担任殿の話は長い。だから彼女がいないんだ。
最後に「反省文は」と言われて、 何かが軽く切れた。]
しゃあしい。執筆中じゃ。
[何だその態度はとやっぱり怒られるが それに構わず、職員室を後にした。**]
(161) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 20時頃
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/* いやぁ…うん… やっぱり水之江可愛い。
(-129) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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/* 勝手に→けんたいに 中の人はネイティブ大分県民ではございません(土下座)
透君から矢印が来ているような気がするのだけれど 勘違いだと申し訳なさ過ぎるのと、他にも絡みたい人いるだろうしでちょっと足踏みしてます… ごめーんね!
(-130) 2015/01/21(Wed) 20時頃
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―少し前 ニコラスと―
お、おう。いきなり敬語か。怖い… いーよ気にしてたけどもう気にしてないから。 にっこにっこにー
[今から先輩風吹かせりゃ良いだろ。 そういうことだ。 いつか、アニメでみたポーズを真似て名前を呼んだ後、 ハンカチはナチュラルに持ち去った]*
(162) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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どうやったら買い取れる? 俺のスーパー笑顔でも駄目?
[挑発的な笑みじゃなく、可愛い笑みが見たかったな。 先ほどまで怖がってた人物に高望みかもしれないけど]
…何も考えないで愉しい事、したくない? 青春ハメ外さなきゃもったいないぜ?
そうしてちゃ、たまにつまんなくないか。
[
俺は知ってるよ
ふと思いついたように、去り際に一つの言葉を残す にぃ と先ほどより幾分か妖艶な笑みを口元に浮かべて]*
(-131) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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[ ちら と感じ取れた得意げな表情>>158 幼いころからの付き合いだ 大体のことは反応やら言動やらで見透かされる
誤解を受けやすい自分にとっては、 それはとても有難いことで しかし、何処か怖くて 縮まる距離は 友愛を越えて、…… 何度身体を重ねた?1度だけの過ち?それとも
ただただ、それだけが 怖くて 仲間に触れるようなスキンシップさえ、 あの時から幼馴染には避けるようになったのだったか
表に出さぬ、内に秘めた想いにはかたく 南京錠をかけてしまおう ]
帝吏もいいこと あったのか?
[ さすれば、そ知らぬフリで「黒石」の話題を振る*]
(163) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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[ 白石が"黒石"騒動を引きずってるなんて聞けば、 顔を伏せて、また笑い このネタ、割とツボなのかもしれない 目撃した時も、声を殺して腹がよじれるほど笑った記憶
幼馴染の観察行為に気づけるほど鋭くなくて 幼馴染の前では自然に出せる笑顔が 心地いい ]
…なら 白石来る前にこの話 やめ 補修だけでおなか一杯 帰りてェ……
[ 「宿題」「地獄」 二つの単語に笑顔は少しずつ薄れるも、 「勇者だよね!」なんてまた 綺麗に笑うから 釣られて笑ってしまう
ズルいな、本当に
そこでようやっと、じい と見つめる白藍に気づき 右手で頬杖をついては 小さく首を傾げる ]
(164) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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…どうした 俺の顔になんかついてるのか?*
(165) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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/*
そして そのまま言葉使わせていただくのが申し訳なく 言い換えするにあたり意味違ってないか びくびくなるやつ…!(ぶるぶる)
(-132) 2015/01/21(Wed) 21時頃
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/* あのね、今凄いいろんな感情がせめぎ合ってるやばいww
エロル書ける気がしなかったんだけど、 受けならリードしてもらえるし、折角だからえろいことしたいし、 心情とエロ両方とかいっぱいいっぱいになるから心情考えなくていいような子にしたのに… 気づいたらケツに指突っ込む描写真剣に考えてる自分わろけるwwどうしてこうなったwwww しかもこれ終わったらお知り合いに見られるんでしょ?うわぁ死ねる。ID変えればよかったか… でも打っちゃうううう///ってなってさらに笑う辛いwww
とか思ってたらカズくんかっこよすぎてときめくううううう!!! なん、なんなのかっこいい...!幼馴染万歳! ごめん透くん。ロル書き終わってるんだけどこの後に落とせない 温度差に爆笑して酸欠になるのとカズくんに申し訳なさ過ぎる
(-133) 2015/01/21(Wed) 21時頃
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/* 冷静に考えて… どこまでヤっていいのかすごく、悩む…。
うちの子ナニやってるんでしょうね!(いやナニだけど!
(-134) 2015/01/21(Wed) 21時頃
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[ >>155透明だったいろに、僅か哀愁が滲んだ 下向きの顔が、見えないのは少し残念だけど
醜い泥沼は、まるで 水を得た魚のよう 人の負の感情に食い付いて 嘲笑い、安心する
( でも、それが楽しいんだから仕方ないよねえ )
貼り付けた笑顔が、自然と緩まる 不愉快が すう と楽になるようだ でも、それを隠すように 闇色を蓋したまま
>>156見上げる色素の薄い双眸の 探る視線を拒むような 夜のようなつめたさが 無意識的に浮かんでいた ]
(166) 2015/01/21(Wed) 21時頃
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[ 近付けば、眼下に広がる 胸打つような夕陽>>157 彼の手前の席の椅子に凭れかかりながら 机の上の‟贋物”の空は 窓枠の一枚絵には敵わない
そこに ほ と安堵する俺は ( なんで まだ囚われてるんだろう )
けれども それも束の間 ‟終わり”を描く その色を じ と眺め 彼にしか表現できない 儚い 退廃的な彩に
―― 締め付けられるような なにかが じわり と込み上がるのに気付いた
その正体は なにか 分からなかったけれど
闇色が 揺らぐ それを いつの間にか上がっていた 薄い瞳に見られたくなくて 絵に視線を落としたまま]
(167) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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―2-2→2階廊下―
[電話に出ながら友人をスマホをいじいじ。 こないだ撮った写真どれだ。 自分たちの自撮り写真をロック画面に変えてまた画面を消して、 邪魔にならないようさっさと教室から出た]
おーじゃましましたぁ
[電話にも耳を傾けながら聞こえて来た大声に反応する]
ルイー?はいはーい。 りっくんスマホ―
[りっくんにゆっくり歩み寄りながら、 ルイの声が聞こえる上のほうへ声をかけて。 ちょっと、電話の相手が突然なこと言い出すもんだから目はまん丸]
(168) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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……、
[ 『ねえ。どうして、君は美術部を止めてしまったの。』 そのことばに、数秒 体は強張り
‟建前”と‟本音”がぐるぐる 柏木くんと話していたときと違う 彼と話すのには 何故か色が混ざる
(噫 玩具のはずなのに ほんっと気に入らない) 挙句続けられた小さな音は、音の少ない教室で 微かながらも 耳は拾いあげ、
ずるり、 肩から鞄が肘まで滑り落ちる ]
(169) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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( 俺の絵が好き? …なあに、そんな御世辞、 いらない むかつく 嫌味なの? )
[ ふたつの黒曜から 感情が引いて 深い翳りが更に見え隠れし始め 髪と色の異なる栗色の睫毛を伏せ
『んー、』と間を置いて躊躇うような口振りに 廊下で話したような先程の軽さはなく ]
……お祖父さんに辞めろって言われたからねえ、 ―― 厳しいひとだから、 時間も取らせてもらえないんだよ〜
(170) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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[ 『嫌になっちゃうよー』、と 皆に告げている ‟建前”を困ったような笑顔で 無意識に カーディガンの胸元を掴み
ちいさなつぶやき、 ずっと昔に‟欲しかったことば”は 聞こえないフリ
>>168出ていく、もう一人の姿には 見下ろしていた姿から 意識を外し
かるく会釈をして ぼう、と見送った *]
(171) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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/*
ほんといつもながら長いし遅くて土下座(ははー)
(-135) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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えーじゃあそれ何アップ?息あがってんじゃん? 俺はいーのこりー。 アレ?近くいんのお前
[教室から軽くでて話す会話は、他愛もない話。 相手の上擦りに違和感を覚えるのは未だ先。 少し変だなとは思ったんだけど、 次の質問に気を取られて──…… ]
は?辞めた理由? …え、えぇ〜…なんだったかな。 すっごくくだらねぇこと だったと思う…けど
(-136) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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[( あ、ばれた。 )
少し長く見つめすぎちゃったかな? なんて敗因を探るも、あれだけ見ていたのだから 気づかれるのは時間の問題だったようにも思う。 むしろ、これは長くもった方ではないか。
>>165 こて、と僕から見て左に傾げる彼を見て さすがに 珍しい表情を観察してました なんてことは言えず。]
んーん、カズくんかっこいいなーって見てただけー
[口から出たのは、訊かれたことに対する否定と誤魔化し。 嘘や誤魔化す時に真実を混ぜるという方法は 僕の常套手段。*]
(172) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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[目を丸くして瞬き数度。 歩いてる足が一瞬止まる。 相手にも息を呑んだのが一瞬伝わるだろうか。
本当は明確にはっきりと覚えてる。 ただ、俺がいたら部活の和を乱すから。
お遊びの部活なのに、いっちょまえに負けるのがムカついて。 マトモに試合をしようとして それで ]
んもう!とーるちゃん!イキナリどうしたの!
[次にはカラカラ明るくヨシちゃんの真似して切り返す。 返答が来ればきっと後輩が何しちゃってるのか気付いちゃうぞ。 良いのか後輩]
(-137) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 21時半頃
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[痺れを切らして透くんのベルトをひっ掴む。 ほんとにコイツ犯してやろうか。
折角あげた選択肢を自分で破棄して、手を動かす。 上の服に手を掛けているのをチラリと見れば ]
あ、今は下さえ脱いでくれれば十分だから。
[そういえば言ってなかったっけ。 言ってない気もする。 まあ、いいか。 慣れた手つきでベルトを緩めている時に 声が聞こえれば、 キミもえろいこと好きでしょ?と返す。]
後ろ向いて、手は壁にでもつけといて。
[投げやり?そんなことないよ。 ただ、今の可愛くない態度をさっさと崩したいだけ。]
(-138) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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[下半身だけ露出 なんて、普通に想像すれば間抜けに思う。 けれど今は、制服のシャツがある程度隠してしまうし、 何よりもモデルが良いためか、そんじょそこらのヘタなAVよりは 唆られるだろうことが予想できる。…これだからイケメンは。 後ろから手を回してスラックスの前を開ける。 左ポケットに入れてある ボトルタイプの携帯用ローションを 取り出して、少しだけ指に垂らした。 本来なら慎重に ゆっくりと指を進めるのだけど、彼にはそんな 遠慮はいらないだろう。]
…入れるよ。
[告げて、濡れた人差し指を 無遠慮に彼のナカへと。*]
(-139) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 22時頃
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[電話の向こうで軽く誰かに声をかけながら、それでも俺との通話は続けてくれるひーたん先輩は、やっぱ優しい。 息を呑む気配が一瞬だけ伝わって。なんかひーたん先輩の方がエロイとか。思っちゃう俺は悪い子だね。 カラカラと明るい声でどうしたのって。なんかそれ、ハルちゃんせんせーみたいで笑えちゃう。]
んっ…、だって…。
[場所的に声は押さえても、喋りながらだと時々鼻にかかるような声が出ちゃったり。
本格的にヤり始めたのはひーたん先輩が卒業した中二の年からだったけど。 なんだかんだ、その前から色々ヤってたような気もするし…。
あー、違う違う。質問の答え考えなきゃ。]
いきなり、じゃ…。ないけど、ね。 聞くタイミングが、なかっただけ…だし。
[うん。そう。ただのタイミング。]
(-140) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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[着衣プレイは汚れるの心配だなぁ…なんて、思いながら棒読み口調でえっちーって言えば。 キミもえろいこと好きでしょ?って、無遠慮にベルトが抜き取られる。
いやまぁ、キモチイイことは好きだけどさ。
そうじゃなきゃ、同性相手に身体なんて売れないでしょ。
そのまま命令された通りに回れ右して、洋式トイレをまたぐように壁に手を付いて。 自分の身体の後ろから伸びた白い二本の手がスラックスの前を開けるのをなんとなく眺める。 手だけ見てたら女の子って言えなくもない…かな?
俺相手だともっぱら突っ込む方だけど。この人ってやっぱり両方イケる方なんだろうか。 じゃあ、十朱先輩を抱く奴って十朱先輩の何が良くて抱くんだろ。やっぱ顔?]
(-141) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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[とかなんとか。余計なことを考えてたら無遠慮に指を突っ込まれて背中が跳ねる。]
…っ! い、きな…り…っ
[しかも冷たい。多分だけどローションかな…。一応そういう物用意して使ってくれる十朱先輩は、お客さんの中ではありがたい部類。
まぁ、指でもナニでも結構容赦なく突っ込んで掻き混ぜてくれるし、だんだん過激になってくる先輩との行為は、キモチイイのが半分。色々と大変なのが半分なんだけど。]
(-142) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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/* やっぱり難しいなぁ!楽しいけど!ひゃー
ところで響月くんと柏木くんが素敵
(-143) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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[んー?んんん? ねぇ、なぁに其の声。さっき聞き逃してたけど。 鼻にかかった声がちょっとエロいわ… とか思ってる今の俺は、おかしい?
深呼吸ちょっと一つして、平常心]
ずっと其れ聞きたかったの…?で、今? お前…… 今どこ?
[ あの 男の一人寂しく愉しい宴の最中にそっくりなんだけ ど …考えるな考えるな。 俺ハーブ使ってるとき以外男としねーもん]
お前は?バスケちゃんと続けてたの?
[そういえばこいつ、俺がそういうことしてるの知ってたっけ]
(-144) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* あ、やっぱり脱法ハーブとかそんな系か。 とーるくんの薬漬け…
いやいや。ドラッグダメ、絶対。
(-145) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[シノノメが近づけば画用紙の上に影が出来る>>167。 顔を上げれば、彼と視線が合うかと思われた。けれども、彼は視線を落としたまま。 手を伸ばせば直ぐ其処にある距離なのに。とおい。]
(173) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[彼とはクラスメイトだが、彼が美術部を辞めてしまってから接点は殆どない。苛めに加担することはなかったが、遠巻きに見ているそのひとり。 目の前のシノノメについて知ってる事はほんの少し。 例えば、筆を走らせる指は優雅なこと。キャンバスに向き合う闇色の眼差し。そんな些細なことばかり。 どうして美術部を止めてしまったのか、理由は知らない。]
(174) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[冷たく とろりとした液体を以って、人差し指をナカに沈めていく。 たくさんの男達に開発されたソコは、 1本くらいなら簡単に根元まで飲み込んでしまった。 周囲の粘膜にローションを塗りつけるように ぐるり 指を回して、 一度引き抜けば、更に液体を追加して 中指も増やす。
今回は慣らすのが目的であって、感じさせる必要は無い。 淡々と指を出し入れして、時折大きく捻じるだけだというのに、 彼は どこか物足りなさそうな様子を浮かべたか。
( ほんっと、スキモノだねぇ... )
2本目もすぐに受け入れられれば、最後にちょっとした悪戯心で 内壁を軽く引っ掻くようにしながら引き抜いた。]
(-146) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[まぁ、聞きたかったことって言ったらそうだけど。 なにも今聞くようなことじゃないよなーって。]
…え、どこ…って…。
[言うかどうか。迷う。まぁ、考えたらすぐわかっちゃいそうな感じではあるんだけど。]
二階の、トイレ。 …え、なになにー? ひーたん先輩、来てくれんの?
[あの時みたいに、とは言わずに。冗談っぽい口調で誤魔化してみる。 だってひーたん先輩、あの時俺の事助けてくれたヒーローだし。 可愛い後輩の俺が、先輩と電話しながら升かいてるとか。幻滅されちゃいそー。]
俺、高校入ってからはバイトで忙しーもん。 バスケ、やってる暇ないって。
[バイト=援交だけど。だって時間単価にしたら滅茶苦茶割がよかったんだもん。 香子と優紀のためにも、深夜のバイトとか…やりたくなかったし。]
(-147) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[透くんの反応を楽しみながらも、手は止めない。
続けざまに、ローションのボトルの先端を 物欲しそうに開いたり閉じたりするそこに宛がい、 ぐっ と容器を握って 中身を押し出す。]
服、汚さないようにちゃんと力入れててね。
[流石に漏れ出る量を入れるほど 鬼畜ではない。 声も掛けてあげる僕って優しいよね。*]
(-148) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[理由を訊ねれば、すぐ側にある身体が強張った>>169。シノノメは視線を落としたままだった。だけど、椅子に座っていたぼくは見上げる形で彼を観察していたから。僅かに覗くふたつの黒曜に色が混じり、深い翳りが更に見え隠れし始めて――>>170
ああ、きれい。 まるで世界のいろを集めて一緒くたにしたみたい
そう思ったのも束の間。 伏せられた目は栗色の睫毛に隠されてしまい、それ以上は窺い知れない。心底残念に思う。]
(175) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
|
|
[肩に掛けた鞄が肘まで滑り落ちて明らかに動揺している風だったが、ぼくはそんなことお構いなしに。]
そうなんだ。君はお祖父さんに辞めろって言われたから辞めてしまうんだ。
[ぼくはシノノメの答え>>170を繰り返す。 ぼくにはそのつもりはなくても、「絵は君にとって他人に言われたから止める程度だったの?」と詰る様な言い方に意識せずになってしまった。]
残念だな、君の絵が見れなくなってしまうのは。
[協調性なんてカケラも持ち合わせてないし、自分が本当に良いと感じたものしか誉めないから、お世辞も言えない。ぼくは嘘を付かない。 美術部に残した君の絵を見て、もっと見ていたい、その気持ちこそが本心なのに。]
(176) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[危うく衝突は避けたところに、彼が呼んだ相手だろうか声と、足音。 こっちに向かって来るのかと、ひょいと廊下を覗こうと少し移動したなら、職員室から出てくる水之江達が>>161こちらに向かうならに姿に気付いたかも知れないが果たしてどうだっただろうか。 一歳年上の同級生が呼んだ相手は彼らではなく、廊下を見渡せばスマホを持って歩く花望>>168ともう一人誰か、知らない下級生の影]
…探してるのはここで、俺と正面衝突を今回避した所。 前方不注意、気を付けるように言ってやってくれねぇ?
(177) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[出て行った人物には目もくれなかった>>168。 絵を完成させたならば職員室へ提出しに行かないと。*]
(178) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[一年弱の付き合いで、俺のナカまでよーくご存知の十朱先輩。 淡々とした指の動きは中を押し広げるだけで、異物感だけが際立って気持ちよくもなんともない。
ぐるっと回った指が引き抜かれたと思ったら、倍に増えて戻ってくる。
うん。ホントこの先輩よーしゃねぇわ。
奥歯を噛締めながら、浅い呼吸を繰り返す。 そうしときゃ少しは楽だし。なにより十朱先輩は俺を虐めるのが楽しいご様子なので?]
っう゛
[それまで淡々としてたくせに、急に中を引っ掻きながら出て行く指に声が漏れる。 なんか、ちょっと敗北感とか感じてみちゃったり…。]
(-149) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[とりあえず終わったのかと身体の力を抜いたら、指じゃない無機質の何かが突っ込まれる。]
え、ちょっと待ってって何突っ込んだの!?
[思わず口から出た声は十朱先輩の注意の声と重なって。
答えよりも先に、ぐっと、ナカに溢れて来た冷たいシロモノ。そりゃもう、言われなくたって力入るってば!
あー、腹の奥が冷えて気持ち悪い…。*]
(-150) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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と いれ
[あー。うん。察した。お前なにしてんだよ。 離れてる俺が恥ずかしくなってきた]
…お前、俺に来て欲しいのぉ?えっちぃ
[お前そんなことするやつだっけか。 相手の態度に合わせ合わせ。新たな趣味に目覚めた、とか。 人の性癖は自由だからお口チャック… バスケ続けてないのに関してはちょっと眉が下がった]
そっか。香子ちゃんとかいるもんなぁ。 でも俺お前のバスケ好きだったし…1on1しようや。 バイトってなぁにしてんの。
(ついでに今何してるかも、言えっ)
[最後はすっごい小さく、小さく。 かなり挙動不審になってきた。ソワソワする]
(-151) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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?! わーっ!!!
[目の前に人の影。>>141
でも残念。人は急には止まれない。
勢いは止まらずそのまま駆け下りる。すんでのところで相手は退けてくれた様で惨事にならずに済んだ。 櫻塚の横を少し過ぎた辺りで勢いは止まる。]
…っ、せーふ! ごめんねー
[悪気は無かったと言わんばかりに謝罪の言葉だけ述べた。]
(179) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
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あー、ひーくん、帰ってきた。
[ >>168友人が此方に向かってくるのが見えて、少し表情が明るくなる。 彼ならば、迷わず自分の机に辿り着くだろう。それくらい自分の教室に遊びに来ているのに、思ったよりも少しゆっくりだった気はした。
ちらり───… ]
あ、ありがとうー。
[ 理由が分かれば、和かな笑みを浮かべてスマートフォンを受け取るも、その口元の緩やかな弧は一瞬にして消えてゆく。 ]
ねーえ、だーれー?
[ なんて、問い掛けながら花望の肩に顎を乗せてこてりと寄りかかった。じい っと構えと言わんばかりに。 ]
(180) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
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/* 落ち着いたー。初独り言。 多角過ぎて自分どうしたらいいか分からないの図。
(-152) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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買い取るつもりかよ 何企んでるか知らねえけど……はぁ?
[響月の言に至極面白そうに目を細め、続く問いには微かに片眉を上げる。 羽目を外す?それはいつも阿呆のように騒いでいる奴らと、同じになれということだろうか。 「つまんなくないか」と己の心境をずばりと言われ、浮かべていた笑みは消える。]
たのしいこと、って……なんだ
[太陽のように明るい“スーパー笑顔”とは違う種のものに、柄にもなく、怯んだ。 コイツは何を知っているのか。 共に残された一言が妙に気になって言及しようとするが、その答え──もしくはヒントは、得られたかどうか。]
(-153) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[煽りに怒りを見せることなく、それどころかなんなく交わす柏木に、つまらなそうに鼻を鳴らす。>>153 年上の余裕か、元来の性格か。普段からゆるふわな彼には何をどう言っても上手く交わされている気がして、調子が狂う。]
アンタが今ここで老化しようが朽ちようが、……絶対に分けてやらねえ
[何を想像したのかそれはもう嫌そうに顔を歪める。抑も若さを分けるとはなんぞや、とかそういうツッコミは浮かばないようで。]
(181) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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やっぱり、類近くにいるよねー…。
[ 花望が瀬志田の名前を呼べば、やはり気のせいではなかったかと思い直す。花望の隣に並んで友人の姿を探したか。
>>177そうしていれば、櫻塚に話しかけられてひらひらと手を振る。 ]
あ、瑛ちゃんだ。うそ、類とぶつかっちゃったの?仕方ないやつだねー。 *
(182) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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っ断る! アンタと寝て、サボりグセがうつったらどうしてくれる
[ふにゃふにゃとした言い方での冗談(と決め付けた)に噛み付くように返事をした。 授業に出ないのは“悪”だ。それを誘うのも、乗るのも同じく。サボるくらいなら、ハゲとマンツーマンの方が幾らかマシだと思っている。]
いつも喧嘩している訳ではないです 知ったように言わないでくれますか
[昼寝ばっかりしているくせに、とご機嫌斜めでそう言って、近寄る柏木からは一歩距離を。]
(-154) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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[こちらに近寄る柏木から一歩距離をとる。 ばいばい、には鋭い眼光で応え、去り際聞こえるか聞こえないかの声で捨て台詞を吐いただろうか。>>154]
……っふざけんな
[ああムカつく。殴ってやれば良かったと離れながら思う。 こっそり告げられた言葉が頭を過る。あの言い草では喧嘩以外能がないみたいじゃないか。ちょっとズレた苛立ちのまま、盛大に舌打ちを。]
(183) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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/* あー、ニコちゃん、可愛い可愛いねえ。屈服させたい。
(-155) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 00時頃
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/* >メモの響月くん わかる。やっくんて呼びたくなる
なんで響月くんは花望くんじゃなくて響月なのと誰にも需要のない一問一答 A.花望って一発で変換できないからだよ 響月は一回入力したら学んでくれて、楽だからだよ
(-156) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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―少し前、踊り場― [避けた相手>>179が急ブレーキで、転ぶのではないかと思わず手を出したが、大丈夫だったようだ。 無事止まることのできたかれにほっと一息着いて]
いいけど。
[謝る相手へ返すのはぶっきらぼうな言葉。 悪気がないのはわかっているが…と言うよりむしろ悪気がないから問題のような気もする]
怪我…気を付けろ。
[廊下は走るな、なんて小学生みたいなお説教をするつもりはない。 とりあえず勢い余って転ばないように、とだけ言って]
(184) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[そろそろイケそーかも…。なんて、思いながらスマホを握る左手がちょっと怪しくなってきた。]
1on1かぁ… 中学の、ころっ…結局、一回も勝て…なかった…よね。
[あの頃はまだ、今より10センチぐらい背も低かったし。 あー。でも今なら大分伸びたし。ちょっとは勝ち目あるかな?]
バイ…ト…
[小さく言えって言葉だけ聞き取って。 どーしよっかなぁ…って。苦笑い。]
ひーたん先輩が、ッ考えてる、よーな…こと
[狭い個室の中で姿勢を変えるついでに、うっかりトイレの戸をガタンと蹴ってしまう。 うん、これは絶対向こうにも聞こえた。
ついでにナカで動いてる物がズレて、結構ガチな声が出て、はずみでスマホが床に落ちた。]
(-157) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/* えぇと… 来てもいいし、来なくても… と、えっちぃ後輩が申しております。
(-158) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[花望の影にいたのは知らない相手と思ったが、同級生の肩越しに顔を出したのは<<182確かに下級生ではあるが……一時期は同級生だった、相手。 そう言えばなんか仲良かったか、この二人なんて記憶を探りつつ]
いや、ぶつかる寸前で回避した。 俺がぶつかるへますると思う?
[元同級生故の気安さで言うと、肩竦めて*]
(185) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/* 透君のびっちー でも、一応本命は水之江君です←
(-159) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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……あのなぁ
[ 何かと思えば突然 格好いいなんて、 自分には無縁な言葉に数回 瞳を瞬かせ
次には はあ と呆れ気味に溜息
嘘に真実を混ぜて誤魔化すことは、 長年居てわかることだけど
自分のことになれば途端に 認めたくなくなるものであって>>172 ]
(186) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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帝吏みたいに 綺麗なやつに言われ、て……も
[ 褒め言葉を否定するのはいつものこと
ただ、それを否定するために、 口走った言葉があまりにも 素直すぎたから
頬杖つく手で口許を隠して、 耳まで赤く染めながら 薄水の瞳から黒曜を逸らすだろう* ]
(187) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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ただいま。…ほい、りっくんどうぞ?
[通話はそこそこに、りっくんに会話は返してるけど、 ちょっといつもより返事が遅くなったりするの ――はご不満なのか 顎がのっかってきた]
お前さーもしかして眠いんじゃねぇの
[拒むでもなく頬をつついて。 通話中の向こうから聞こえてくる声に、 ソワついて強弱の振り幅が激しくはなってしまうが]
後輩が俺にラブコールなう
[内容はちょっとね。ははっと軽く笑うのは 友人にというより後輩を思い浮かべて]
(188) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/* 生指ってなんだエロいなってゲンドウポーズになって考えてたやつがここに
(-160) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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/*
もぎゃーーー!カズくん可愛すぎて…!
(-161) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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サクラちゃん?あ、マジ? ルイー気をつけろよぅ。
サクラちゃん先輩だし指導してあげなって
[俺が通話に気を取られている間に会話が進んだようだ。 ルイはサクラちゃんとぶつかって…ないんだっけ。 りっくんを構う手と通話と会話と。
一気にこなしてたけど、トイレの方から戸を蹴るような音と 同時にスマホの向こうから聞こえる声が途切れて 「ふきゃっ」と変な声を出した]
(189) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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……なんじゃ。
[がらりと扉を開けて。 教室に帰ろうとした時に、見えたセンパイたちの姿に ぱちくりと瞬き。
二階の踊り場だかで衝突事故?未遂? ひと悶着?違う? よくわからないが。]
……今日はようけ居残りしちょる
[先ほどからちらちらとすれ違ったり目撃する生徒は なんだか年上が多い気がする。 ……まぁ、何でも構わない。
同級生の中でも溶け込めないのに 上級生と打ち解けられる筈もない。 し、会話を邪魔する気も無いので、 彼らが会話しだしたのを尻目に一年の教室へ]
(190) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[ ――行こうとして、ふと。 窓から空を見る。]
( 「あん星はわし達に道を示しちくるるんや」 )
[その星はまだ見えない。ここからは見えない。 都会は明るすぎて、星が霞むのだ。]
…………
[もしかしたら。
心の中のもやもやを晴らしたくて。 原稿用紙のことなんてほっといて、Uターン。
三階への階段を登る*]
(191) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[いよいよ、相手が隠す気もなくなったのか。 荒い息が届いて隣で怪訝そうに此方を見るりっくんを他所に こくりと唾を飲み込んだ。
――えっ。期待してんの俺!? ]
おまっ、先輩使ってやっぱえ… ふきゃっ
[戸を蹴る音に不覚にも驚いて変な声をあげた先輩である]*
(-162) 2015/01/22(Thu) 00時半頃
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[本日のメイン、大人のオモチャ。 こないだお相手したやつが 持ってきていたそれを見て 今回の遊びを思いついた。
自分もこれまでに何度か使われたことがあるが、 ナカでの刺激を快感へと置きかえれるほどになったカラダに これはキツイだろう。 学校なんて 周囲の目がある中で、どこまで耐えれるのか。 そう考えて笑えば、お相手から『ローター好きなの?』なんて 不名誉な勘違いをされてしまった。 その腹いせも透くんへと向かっているのは 否めない。]
(-163) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[ポケットから取り出したそれは 指2本よりもう少し大きいもの。 これだけ解せば入るだろうと、ソコにぴたりとあてて ]
これで 仕上げだよ。 はい、息吐いてぇー
[抵抗をみせるそこに 潤滑剤のぬめりを借りてローターを押し入れれば、最初の方に少し手間取ったものの ある程度入ってしまえば後はスムーズに埋まっていった。
今ではすぐに見つけ出せる彼の前立腺へと玩具が当たるように ぐりぐりと数秒間弄って満足すれば、 彼の衣服を元あったように着せていく。*]
(-164) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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ちょ、ちょっとトイレで介抱…しなきゃ!? りっくん、えっとついてきて良いけど中は入っちゃだめ!
[ルイには悪いけどサクラちゃんに相手してもらおうかな。 だって、扉蹴った音って。つまりさぁ!つまりさぁ! きっと一緒にいるひとたちは状況が何一つ読み込めてないと思う。 すまない。 急なんだ。
ただ俺は、後輩の恥ずかしい姿を誰かにみせるわけにはいかない]
ちょっとお先!もう、透のばかちん!
[そのまま肩からごめんね、ってりっくんの顎をどかすと 何もなければトイレに向かおうと]*
(192) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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うーんー
[差し出してくれたその手>>184に少し視線をやりながら考えること数秒。]
心配してくれてありがとー
[そう言いながらガバッと。軽く飛びつくように櫻塚の背中に手を回す。
気を遣って出されたそれと思ってはいない。『おいで』と言われたと思っているようで。 この状況でそんな判断をするやつなんていないだろう、こいつ以外は。 明らかに意味を履き違えているが本人は分かっていない。 振りほどかれなければしばらくニコニコとそのままだっただろう。]
(193) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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/* 俺氏しめやかに向かう えっちな後輩をもって先輩は大変だぞぅ!
(-165) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[ 中学二年のころ、絵で 賞を貰った
―― すごく、嬉しかった ‟初めて”認めて貰えたような気がして。
これなら‟あの家”に居てもいいんじゃないかって あのひとたちに褒めてもらえるんじゃないかって
笑顔で、賞状と展覧会のお知らせを抱えて戻った ‟僕”の現実は
噫 変わらない日常
義母は、弟の100点のテストなんかをべた褒めして 賞状は 『どうでもいいわ』 と お知らせとともに びりびりに破り捨てた
そもそも 父は興味なんて見せなかった ]
(194) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[ なんとも 呆気ない、
なんで あのひとたちは、見てくれないんだろう ‟母”が悪いって言われても、分からなくて
でも 勉強以外取柄のない俺に こつこつ、続けていた絵が身を結んだのは確かで なら もっと凄い賞を取れたら 見向きしてくれるんじゃないかって
―― 思ったのに ]
( 『変わったね』 )
[ 一度 気負ってしまえば ‟もっといいものを書かなきゃ”って
焦って、 以来 ‟楽しい”なんて思えなくなった 周りからは ‟周りの方から良かった” なんて ]
(195) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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[ 残ったのは、ただ 漠然とした義務感 そして 認められたい、って欲 ――。
だから、 周りの目を気にせずにのびのびと描く その華奢な指先の持つ 筆から伝う色
透き通るような彼を見た時 最初は凄いなあ と 見惚れていた
―― けれど
それが焚き付けるような闇に呑まれていったのは ある‟契機”を踏んだ後 ]
(196) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
[ 二年のはじめ それを境に、‟俺”は 絵から遠ざかり始めた そして それと同時に真新しいスケッチブック
それに 書きなぐられた‟ ”と それを 上から黒く
酷く忌むように塗り潰された落書きばかりが増えた ]
(197) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
[……がちゃん。 がたん、がちゃん。]
[ ……開いていない。]
……ちっ。
[けちだ。 学園ドラマとやらでは 屋上が一つの重要地点というではないか。 殴り合いのひとつやふたつ、そこでするというではないか。
だがしかし。三階の屋上へ続く扉は開いていない。 がん、と勢いに任せて軽く扉を蹴る。
高いところで星が見たいというそれだけの理由で、 扉を蹴って、 ……我ながら子供っぽいなと足を下ろす。 もやもやを逃がすように溜息をついた。]
(198) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
[そんな時間も経たない内に自分の名前を呼ぶ声が聞こえた>>168気がする。]
声するー どこぉーどこー
[早く見つけたくて仕方ない、ときょろきょろ。目の前に居る櫻塚が投げかけた>>177先に見知った顔。]
わあ!みぃーっけ! やっぱりー!りーもいるー
[花望と柏木へ向かって、少し大きめに手を振った。]
(199) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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俺が指導?なんで? というかサクラちゃんはやめろと。
[>>189指導して直るタイプかこいつとか顔に書いてあるだろう。話題の相手は自分の手を取っている。 とりあえず言っても無駄とわかりつつ、何度となく繰り返した呼び名への突っ込みもきっちりしておく。 しかし相手はどうにも通話の方に忙しいようで、変な声が出たのを聞けばなんだと首傾げ]
あー…忙しいのか。
[なにやら大変そうだが>>192どうしたとか突っ込む気はない。 一緒について行くのはやめておいた方が言い雰囲気、それくらいの空気は読める。 透って誰だろうと思いつつトイレに向かって行く姿を見送って]
(200) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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『おまっ、先輩使ってやっぱえ… ふきゃっ』
っん……、っはぁ…
[スマホ越しに聞こえた先輩の変な声。 瞬間的に詰めた息は、落ちたスマホに拾われただろうか。 右手の中に広がるどろりとした液体。 その感触が気持ち悪くて、浅く深呼吸をしながら眉間に皺が寄る。
…やっぱ、なに? ひーたん先輩、可愛い後輩でなぁに想像したの?
って、茶化して終ろうと思ったら、既に通話は終了してた。]
(-166) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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|
あー、もぉ。 何やってんだろ…。
[通話の切られたスマホを前にぐったり。 何って言うかナニですけど。って、一人ボケツッコミ。 肉の特売日は完全に逃すし、肝心の十朱先輩からは連絡こねーし。おまけに国ちゃんから雑用押し付けられるし!]
って、あー… 雑用…
[結局どうなったんだっけ。やることは全部終わってたから、後は国ちゃんとこ持ってくだけなんだけど。
職員室でのひと悶着なんてトイレに籠ってた俺が知ってるはずもないから。 後で教室覗いて、作った栞が無くなってたら、明日水之江にお礼言わなきゃ。でも絶対気持ち悪い奴って思われてるよなぁ…。 それはそれでやっぱりショック。
とかガックリ思ってたら、個室のドアが開けられた。*]
(201) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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|
――― ……それは、
[ >>176反復された 予想もしてなかったことば それは、まるで 意図してなかった 反撃を喰らったように 言葉は詰まり
奥を、すこし 噛む 表面は 困ったような笑顔を湛えたまま 釘づけになった机の上の夕陽から 外の色を吸い込んだ白へ ば と意識を上げる]
でも 仕方ないんだよ ……親の代わりに養ってもらってるんだから、 我儘 言えないもの
(202) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
[ 絵なんて さっぱり辞めたつもりなのに 後腐れなんかなかったはずなのに
それでも 何故か、 『その程度か』と詰るような口振りに 実際事実なのに 苛立ちが少し零れ 自分に言い聞かせるように 早口になる
なんでこんな 俺は必死なんだろう ]
( …ばっかみたい )
[ 早まる鼓動を落ち着けるように ひとつ 深呼吸をして 吐き出す 早足に迷い込んできた夜の風は つめたい ]
(203) 2015/01/22(Thu) 01時頃
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心配、と言うか。 来年も卒業できなくなりそう、お前。
[不吉なことをしれっと言ってのける自分に飛びつくように背中へと手を回されれば>>193思わずよろけるが今度も確りと踏ん張った。 いやお前、なんでそう言う行動に出るんだ、と聞いた所であまり意味がない気がする。 にこにことしている彼の顔を見たなら一瞬考え、それからそのまま引きずってやろうか、それとも振り解こうか。 結論を出さぬうちに声をかけた花望たちを見つけた彼が手を振っていて。 その後彼らがトイレの方へと向かうのを、瀬志田が追いかけるかどうか。 追いかけていくようなら、最初の予定どおり三階へと向かうはずで]
(204) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
ふわあぁ。 ……眠いなあ。
[どのくらいのんびりとしていたか。 ぐだりと机につっ伏せば柏木の言葉を思い出して。 ここでまたサボってさすがに留年はなあ、と仕方なしに立ち上がる。
外を見れば、日もすっかり落ちてきてもうそろそろ寒くなってきた。 準備室に入れば勝手に置いている膝掛けを持って外に出て二階へと向かおうと廊下に出る。]
(205) 2015/01/22(Thu) 01時頃
|
|
…… 、
…俺は キミみたいな素敵な絵、かけないから そういうの いいよ
( どーせ なんにも知らないくせに )
[ へらり とした 眉尻を下げた笑顔のまま 相手の本心なんてわからない 分かろうともしない 要らない
拒絶するような 抑圧した声は 自分でも ぞ とする程に底冷えして ]
…あ、俺 呼び出されてるから、そろそろ行かなきゃ ―― じゃあねえ、
[ すぐに 誤魔化すように いつもの調子を取り戻せば ひらり 手を振るい ]
(206) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
[ もう一度 机の上の画用紙を見下ろして そんなもの、破り捨ててやりたかったけど
ゆらゆら 揺れる情が定まり 色濃い 憎悪の闇色を 刹那だけ 紙切れに向けたあと
群青が濃ゆくなってきた空のいろに染まる 彼を見向きもせず
逃げるように教室を出ようとする ]
(207) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
気をつけてるよー
[通話で忙しいのか、通話の合間に注意されて>>189気をつけてもいないのに適当に返答。
通話している花望を何の話してるんだろうと首を傾げ見る。 情けない声がしたと思えば『介抱しなきゃ』と言い出す彼。 取り込み中なのは分かったが、どういうことだろうか。]
えっ、むー… いってらっしゃーい
[見つけたばかりなのに残念、と口を尖らせる。 自分が行ってもただの邪魔にしかならないと判断したのだろう、その場に残る。珍しく空気が読めたらしい。]
(208) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
―2階 トイレ―
耳に一応スマホを押し付けてたけど 途中で切れた気がする。 なんか、あの、声が聞こえて。
トイレの個室に硬質な床を叩くローファの音が響く。 次に惨状をみたときは、顔を手で覆い尽くしてる]
あー…… なにしてんのお前ぇ…へんたぁい…
[今度こそスマホをポケットに仕舞って、 覆った手をどかすと何やら落ち込む後輩と目線を合わせようか]
なんだよこれ。もー…なんで開けてるんだよぉ 外から無理矢理鍵かけてやっから、事後処理よろしく
[ローターが見えてたり、そのままの状態だったり。 後輩は何となく心配になる。 其れ外せよーとか、適当に声をかけたら鍵閉めてやろっかな]
(209) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 01時半頃
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>>204 そんなに心配してくれるなんて優しー つまり一緒に留年してくれるのー?
/* って言いたいけど時間軸おかしくなりそうだから我慢。
(-167) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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|
俺がおそーじしてやろうか?なんつって。 早くズボン履けバカ後輩っ
[どういったら良いのかわからなくて 下ネタジョークで場を何故か和ませたくなった
先輩として試されてる…?]*
(-168) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
( ……やだやだ、とっても屈辱的だ )
[ 心中の声は 渦巻く嫌悪とは裏腹 軽薄を装って こころを軽くしようとする
いいんだ 今日は、 あの子の少し哀しそうな声を聞けたから
明らかに取り乱してるのは自分なのに 下がった鞄をまた 肩に戻しながら
そう思うことで こころを楽にしようとおもう 卑怯な自分には 見ないフリ
―― 声をかけられれば 一瞬くらい、きっと立ち止まっただろうけど 直ぐまた、 去ろうとしたと思う * ]
(210) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
[仕上げだよって、まだなにかあったのかよ…。 抵抗したって無駄だし、なんか喜ばせるだけだから軽くぐったりしつつも大人しくされるがまま。 でも念のためちらっと盗み見た背後で、十朱先輩が持っていたのは指2本よりちょっと大きめな、楕円形のパッションピンク。
はい、息吐いてーって。
お医者さん的な何かのプレイを想像しちゃった俺は悪くない。うん、悪くない。]
…っ、うっ
[所謂大人の玩具がズブズブと中に押し込められる。 十朱先輩、そんなもん何処で手に入れるのホント。前立腺周辺でグリグリされるから、正直こっちはたまったもんじゃない。
満足したのか、指がずるりと引き抜かれれば、残るのはナカに収まったままの玩具の違和感。]
あのー、十朱先輩?
[脱がせた時とは順番に着せられる制服。流石にこれがどういう遊びか分かっちゃったけど、正直分かりたくない*]
(-169) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
ぶー…
[尖らせた口をそのままに、リップロールを数回。 つまらないな、なんて考えてたのは唇を震わせていたその間だけ。]
……あっ ねぇーねー…瑛ちゃーん
[そうだ、まだ相手をしてくれるだろう人>>204が目の前に居るじゃないか。少し寂しそうに名前を呼んだ。]
ひまぁー構ってー
(211) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
[( ため息 吐かれた...! >>187 )
ほんとのことなのにぃ! って 少し唇を尖らせながら 続く言葉を聞けば、 突然の言葉にびっくりして きょとり。
( カズくんが褒めてくれた… )
[また微妙そうな顔を見せるのだろうなという予想は見事に外れ、 言葉尻が小さくなったことと ふいっと逸らされた目、 何よりも恥ずかしそうに 染まる顔をみれば 本人が言うつもりのなかった本音だと分かってしまって ]
――うれし
[ふわり 花が開くような微笑みを浮かべた。]
(212) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
|
|
[話しているうちに、廊下をまた別の誰かがやってきて。 視線の端に入ったのは下級生>>190 確か、よく花望と喧嘩していたような記憶。
さすがに上級生のひとかたまりに入る気はないらしく、通り過ぎようとした彼は結局自分達の横を通って三階の方向へと。 何の用があるんだとか詮索するつもりもなく、声をかけないまま通り過ぎていく気配を振り返りもせずに。
しばらくして上の方で音がしたなら、何やってるんだろう、位は思うだろう…が]
んぁ?
[友人が行ってしまってつまらなそうに唇を尖らせる瀬志田>>211に名を呼ばれたならそちらに顔を向け。 友人が行ってしまったことが余程寂しいのだろう事は表情から読み取れたが、自分にはその感覚が良くわからない]
…は?構えって何をどうしろと。
(213) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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へんたぁい…って。 トイレのドアはノックしましょうって、教わらなかった?
[にやり、と笑ってみるけど。 ちょっと無理してるのが先輩にはバレちゃうだろうなって。だってほら、こういう状況“二度目”だし。
あぁ、でもこれ…。改めて見たら結構すごい状況かも。 そもそも俺、いつの間にズボン脱いだの。 痴女なの?変態なの?それともついに呆けちゃったわけ?
とりあえず汚れてる手はトイレットペーパーでふいて、そのままトイレに流して証拠隠滅。 後で石鹸で手洗おーっと]
(214) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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[抜けかけたローターに気づいて動きを止めていると、ありがたくもジョーク交じりのお説教が扉越しに降ってくる。]
俺も寒いから早く履きたいんだけどね。 ちょっと、中に戻すのが…
[うん、大変なんです。 抜けかけたのバレたらなにされるんだろうって。想像してちょっと目が泳ぐ。 とりあえず、ローションで滑るからブーブーブーブー唸らないでほしい。*]
(-170) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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[赤面した幼馴染の顔なんて 笑顔以上にレアで。 また眺めていたい気もしたが、 さすがに酷だろうと思い 顔を入り口の方に向ける。
照れてしまった理由は、慣れない言葉を言ったからだろう。 もしかしたら親しい人が相手だからこそかな?とか アタリをつけつつスマホを開けば、表示された時刻から ここに来て20分ほど経っているのが分かる。
白石先生は幸運にもまだ姿を見せないが、 ここで出会ってしまうのは僕としても好ましくない事態だ。
視線はカズくんから離したまま、ねぇ と話しかける。]
(215) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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僕、今先生たち相手に逃走中してるんだ [ハンターとなる先生すら ゲームに参加している自覚の無い 一方的なものだけど。]
白石せんせに捕まりたくないから逃げようと思うんだけど、 カズくんもお仲間になる?ここに残る?
[よいしょと立ち上がって、 高くなった視界から チラリと幼馴染を見下ろした。*]
(216) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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[ >>188電話をしながら、隣にいる自分とも話してくれているにも関わらず、何となくもやっとする。本来ならば寧ろ自分が気を遣うべき状況だが。 ]
んー… それなりに、眠いよ?だって、さっき大きな声出したもん。
[ 眠いのかと問われれば ふわふわ とした声で答えた。別に大きな声を出さなくても、いつでも眠いくせに。この電話さえなければ抱きしめて眠りに落ちたのに。
──ぷに…と、頬を突かれればそれを嫌がることなくされるがまま。構ってもらえるのが嬉しくて、もっとしてほしいくらい。 ]
………ふぅん。
[ ラブコールという言葉にはぴくりと一瞬だけ片眉を吊り上げた。相変わらず眠たげな表情はそれ以上何を言うわけでもなく、電話の相手に黙って嫉妬する。
…ひーくん、なんか落ち着かないな。 ]
(217) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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[…がちゃん、がたん。
音が聞こえる。(>>198) この辺りには生徒はいなさそうだったのだが。 音の元へ歩いて行ってみる。それはただの興味本位。
…屋上の方? でもあそこは、閉まってたはず。
それを知らないなら1年生でもいるのか、と考えつつ進んで。 暗く狭い視界が捉えた姿は長身の生徒。 扉を蹴る姿を見れば、癇癪を起こす子供のようだ、と少し微笑ましく思えてくすりと笑ってしまう。 その音に相手は気付いたのか気付いていないか。]
(218) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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/* みぎゃああああやっぱり縁故いつもの如く乗り遅れてる。 そして明日もバイトだろ、やべえオンの時間少ねえ、、、 置いてかれないようにしなきゃね…がんばろ、
(-171) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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おやおや…、こりゃあ、失礼。瑛ちゃんしっかりしてるねー。
[ そんなに関わりがないのに勝手に瑛ちゃんと呼んでいるのは、瀬志田の影響だった。顎は花望の肩に乗せたまま、>>185ぶつかってなんかないと言う櫻塚に謝る。 ]
あー、類だー!
[ >>199仲の良い友人が現れれば、ぱあと少し嬉しそうな笑顔を浮かべる。同じようにひらひらと手を振れば、花望がその場を去ろうとしたのはその時。 ]
ん──…、
(219) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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/* そして眠い(真顔
(-172) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 02時頃
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[ >>192何やら焦った様子で、トイレに行かなきゃいけないと花望が言い出した。謝られたけれど、顎を退かされた瞬間の気分は、
まるでお気に入りのおもちゃを取られた子どものよう。
むむむっと思わず不貞腐れる。着いてきても良いと言われたが、そんなつもりはない。 ]
………帰る。
[ どうしても我儘みたいになっめしまうのは、気を許してる相手程だ。他の生徒相手ならへらへらと大抵ののとは流せるのに。
しゅん ちょっぴり眉を下げて瀬志田と櫻塚に微笑むとそのまま一階へと降りてゆく。 **]
(220) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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常識くらい知ってるっつーの! その無理に笑う癖やめれってー
[つい、とデコを指でつつくと 俺のヘラヘラ癖うつったかと笑うも、 何となく察してしまう付き合いの長さ。
扉の向こうで彼の支度が終わるまで、 ライム色のアプリ起動。 「LIMEトーク」そのまま過ぎる。拗ねてそうだし一言くらいなー]
(221) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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えー…
[何をどうしろ、なんて細かいことこいつが考えているわけもなく。単純に一人でいるのがつまらないから一緒に居て欲しいだけで。
素直に、何をしてもらおうか、なんて考えてみる。]
んー…、んー…っと 面白いこと一緒にしよーよー
[軽く唸ったものの何も出てこなかった様子。 することが決まってなければどっかへ行ってしまうだろうか。ひとまず逃げられないようにと制服の袖を軽く掴んだ。]
(222) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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/* 音というか声だね、なにやってんの私はもう。布団の中で書くもんじゃないねー…誤字余計ひどくなる
(-173) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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しっかりじゃなくて年相応…
[>>219にぼそり、と低い声なのはいつもの事。 瑛ちゃん呼びもどうかと思うがサクラちゃんよりはマシだから突っ込まない。 謝られることではないと思っていたら瀬志田にも気付いた彼が、直ぐに花望の言動で表情を変え、最後不貞腐れてしまって帰る、と言うなら]
……
[こいつも連れて行かないか、などと相変わらず背中にくっついたままの瀬志田をを差して言いたがさすがにそう言う雰囲気で亡いのは察した。 何処か寂しそうなその背中に気を付けろとだけ言って見送り*]
(223) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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[ くすりと、笑い声>>218が聞こえた。]
……なんじゃ、
[むすっとした儘で、声のした方をくるりと振り返る。 卒業式も近いのに、居残る三年なんてそんなにいないだろう、 だから三階も人が少ないだろうと高をくくっていたら、 見られたようで少し気恥ずかしい。]
……アメリカ、人?
[ふわりとした金髪に、目は――青、だろうか。 それが少し濁っているとまではわからず。 どうしてここに外人が。ああでもそういや、 この学校にはわりと外国人が居た――気がする。]
……わ、 わい、あー、ゆー、ひあ?
[なぜここにいるのですかという英語はこれであっていただろうか 畜生、英語は嫌いだと内心毒づいた。]
(224) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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基本はOFFにしといてあげるけど、 僕の気分次第で動き出すから。
[これだけ言えば察してくれるだろうと、 説明は投げやりに。]
どーしても耐え切れなくなったら 助けてって かわいく連絡入れて。 …そしたら考えてあげる。
[にっこり笑って、 着替えが完成すれば 鍵を開けて個室の外に出る。 万一生徒が来たら なんて懸念は、実現することなく終わった。 ちぇっ、ちょっと残念。
制服の胸ポケットから四つ折にした1万円札を取り出して、 同じように彼のそこへ入れる。]
(-174) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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ま、せーぜーがんばってね!
[中身の無い応援の言葉を掛ければ、 透をその場に残して 一足先に廊下へと―― **]
(-175) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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[と、思ったのに。 また手を額にあてて溜め息だ]
もぉ…なんでローター外さねぇの。 音が卑猥だっての〜
[少し扉をあけて覗き見て。 ローターの紐手繰り寄せたら、掴んで入れるのを止めてやろうと。 理由が聞きたいんだもんよ]
(-176) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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/* こうたくんかわいいな…
僕、受け設定なしにして総攻めでも良かったんじゃねこれ。 みんなかわいい。 表でのカズくんに対する態度と裏のトレイルに対する態度が… 仕方ないね、向ける感情の差だもん。仕方ないね!
(-177) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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面白いこと…
[何処か子供っぽい所のあるこの同級生が、つまりの所一人でいたくないだけ、なのはわかる。 わかるが、そう言う時に一番自分みたいなタイプはつまらないのでは無いか…と。 漠然と面白いことと言われても何も浮かばないのだから]
俺と一緒ってつまらなくねぇ?
[制服の袖を掴む相手に別に逃げる気はないけどと告げ。 あまり言葉も旨くない、愛想も悪い、言葉遣いも悪い、面白いことと言われても思いつかない。 そんなのといても逆に退屈しないかと。 用がないなら帰るとか言う選択肢はないのだろうか…そうだ、自分は三年の教室で鞄を取ったなら帰るつもりでいたはず、なのだが]
とりあえず、教室行くけど。
[短く聞いたのは、一緒に行くか、の意]
(225) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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[手短にひとつ、ぽいと文を飛ばす] ────────
りっくん
────────────
さっきごめん(><)💦 本当に帰っちゃった? 眠そうにしてたのにマジ…(土下座)
──────────
お詫び…いります(´・_・)? 話そびれるのつらたん。ごめんちゃい
────────
(-178) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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/* さてどうしよう〜 3年組から離れてー、とりあえず生指行ってー 架空の先生とごねごねするとぼっち加速しちゃいそうだしなぁ 罰掃除とかでどっか行くか
(-179) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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/* みんな可愛いなぁ 見てるだけでも楽しい でもぼっち寂しいから!誰かに!絡みに!行くよ! ドキドキする!
(-180) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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[悪い予感ほど良く当たるって。 ホントもう、なにその高校生らしからぬプレイ。]
ねぇ。コレ、いつまで入れとけばいいの?
[流石に無期限って訳じゃ無いだろう。…無いと思いたい。 胸ポケットに入れられる一万円札に、まいどありーって投げやりに言って。
結局答えは貰えないまま。 まぁ、多分いつもの我慢比べだ。 俺がお願いするか。十朱先輩がしびれを切らすのが先か。
この時は、まさか放課後まで長引くとは思ってなかったけど。*]
(-181) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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[ 暑い 真夏並みに暑い 嬉しい なんて言葉が聞こえればなおさら ]
ナシ 今のナシだから
[ 今更、放った言葉をナシにするなんて、 無理だとわかりきったことでも撤回したい 暑い
時間の流れが遅い 暑い
今頃きっと俺が照れた理由を心のうちで、 的確に当ててるんだろうな って 思ったらもっと、暑くなって
暫く、目は見れなそう*>>215 ]
(226) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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─少し前─
…
[さっきまで笑顔で手を振り替えしてくれた友人が『帰る』と言れば、何も言わずただ視線を送る。
追いかけても良かっただろうが…。 自分も探していた人がすぐにどっかいってしまい、つまらない。柏木の気持ちも分からないでもない。 その上、今カレのところへ行って何が出来るわけでもない。
柏木を見送ればその場で自分も不貞腐れていただろう。]
(227) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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―つい先ほど―
んーそれは秘密? ちょっとここの大人たちには言えないこーと♪ つまんないと思うんだったら、おいで。 1組だから、俺。
[ヒントはちょっとだけ。
もし、乗ってくれて機会があったら ロッカーに隠してあるリキッドも取ってくるかなぁ]*
(-182) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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…ん 逃走中?
[ かたり と音を立てて立ち上がる、 白藍からのスカウトを見上げ 幼馴染の言外に"楽しさ"の色を感じて
考える間もなく 立ち上がり 今度は此方が見下げて 耳元に口を寄せた* ]
(228) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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行くに決まってる 退屈させるなよ*
(-183) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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[もぞもぞと悪戦苦闘していたら、少し開いた扉の隙間から腕がにょろり。 ひーたん先輩の腕に捕まって、俺の腕も動きを止める。 なんで外さねぇのって…]
…話せば長くなりますが、所謂我慢比べの真っ最中でして。
[嘘は言ってないけど、事実はかなりはしょって。 かしこまった口調でそう言えば、先輩の反応はどうだったか。*]
(-184) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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─ 生活指導室 / ヨシちゃんの席 ─
……えぇ? テキストがない? 知らないわヨ〜
…はぁ?! なぁんでワタシが探すのよ! 白石チャン一人で探… あは あはは も、やだ……
[白石チャンが勝手にテキストを無くし、 探せだなんて言うもんだから、 普通に会話できたのに
何処ぞの生徒>>221が"黒石事件"を思い出させるから、笑いがこみ上げて 「お前が隠したのか!」なんて、 いらぬ誤解を買ってしまった
花望チャン許すまじ またデコピンね]
(@7) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
|
|
白石チャン 本当ワタシ持ってない
て い う か ! ワタシ忙しいのよ〜 他あたって!
[矢継ぎ早に言葉を此方に投げる白石に、 オネェらしからぬ、少し低めの声で応戦
本当に忙しいんだもの 一時も休んでられないワ
…それでも煩いから、白石チャンにも5発、 デコピンお見舞いしておいた*]
(@8) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
|
|
我慢比べ??こ、れで!?!?
[つまりもう一人ローターケツにぶっ込んでるやつがいると。 間違って解釈するのもきっと無理ない。 多いに目を瞬かせた]
なんの?イくの我慢とか?
[でもそれわかんなくね。 動いてるのを戻していいのかもわからぬまま、 目だけで「手伝うべき?」と尋ねた]
(-185) 2015/01/22(Thu) 03時頃
|
|
…え?
[つまらないと言い出す意味が分からずきょとん顔。 大丈夫そうだと悟っても袖を掴んでいた手はとりあえずそのままで。表情で考えてることが読み取れる出来た子ではないが、何故そんなことを問われたのか分からず顔を覗き込む。]
なんでー?瑛ちゃん好きだし楽しーよー?
[にこーっと。素直に思っていることを伝える。
教室に行くという櫻塚に 掴んでいた袖を離し、再び軽く抱きついたのは さっきの段階で振り払われなかったこと>>204で許しを得たと勘違いしているから。もとより振りほどくタイミングがなかったということには気づいてはいない。
勿論教室には同行する気で。]
んー?教室行くのー? 俺もー着いてくー!
(229) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 03時頃
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/* うあ!起きてらした。 申し訳ない、完全にこちらはもう眠く適当かつ中途半端な上回想でなんとかしようとしてるというのに。えーちゃん優しいイケメン。
(-186) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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/* 僕自身もまさかこんなことになるとは・・・>トレイル秘話 入村のとき思いもしてなかったよねww ありがとう。好き勝手できて楽しかったw
(-187) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 03時頃
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/* メモで丁寧に対応してくれる辺りイケメン(2回目
(-188) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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/* カズくん可愛いしかっこよすぎるだろう…!頭ぱーんした。
身長ちっちゃいところだから 160〜170の間? 158+2+5cm
(-189) 2015/01/22(Thu) 03時頃
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──→生活指導室・ハゲの席へ [早足で生活指導室へ向かい、一応ノックをしてから中に入る。 芳晴は“黒石”と何やら話していて、指導室にも関わらず実に賑やかである>>@7>>@8。 それを横目で見てから、ハゲの下へ向かい反省文を突きつけ見下ろす。書いてやったんだから受け取れよ。感謝しろ、と態度で示しながら。 ハゲは紙を一目見て、わかりやすく怒りの表情を浮かべた。]
『お前はこれが反省文だと言い張るつもりか』 提出したからもういいですよね、帰ります……ってえな!! 『まだいいって言ってないだろうが!』
[青筋を立てるハゲに背を向ければ、腕を掴まれ退室を阻止される。そのまま書き直す気はあるのかと問われれば、絶対に無いと突っぱねただろう。それ以上の文は生み出せない。 教師が何かを考えている隙に振り払い、皺を伸ばすよう掴まれていた場所を払う。]
『……罰掃除してこい。それで受け取ってやる どうしても聞けないなら、お父上に連絡する』
[なんでそんなこと!と反論しかけて、出された切り札に口を噤んだ。 卑怯者、と普段の自分を棚に上げて舌打ちして、紙を放り出し再度廊下に。]
(230) 2015/01/22(Thu) 04時頃
|
|
[指導室を後にして、ガコンガシャンと無駄に音を立てながら、近くにあった用具入れから箒を取り出す。乱暴に扉を閉め、壁に背をつけ息を吐いた。 ハゲなんか無視して帰りたかったが、本当に家──というか父に連絡がいくのは困る。 廊下の向こうにはまだ柏木達がいるのだろうか。鞄を取りに行きたいが、箒片手に顔を合わせるのはなんだかイヤだ。]
……つまらん
[つまらんと口にした時、先程密かに告げられた言葉が頭の中で谺する。 つまらなかったらおいでと。気になるのはなぜだ。いつものような私刑の呼び出しかもと、疑わなかったのは? まさかスーパー笑顔とやらに、絆されてしまったのか。]
3階……いやもう帰ってんだろ
[そう独りごちて、仲良くしていた壁から背を離す。 少し歩いて階段の前に立てば、口には出さずに“どちらにしようかな”。(上へ1/下へ2→2)]
(231) 2015/01/22(Thu) 04時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 04時頃
|
……あらら [楽しい(?)白石チャンとの時間を過ごしていると、突如響く怒声>>230
思わず2人で声の方を向けば、 生徒に「ハゲ」と呼ばれている教員が 見覚えのある生徒を叱りつけている最中
(ちなみにワタシも白石チャンと飲みに行ったりすると、ハゲって呼んでるワ。)
親に言いつけるなんて、酷な脅し もっと向き合ってやりなさいよ
終いには掃除なんて押し付けられちゃって、不満そうに出て行くニコラスの背を 暫く見つめていた ]
(@9) 2015/01/22(Thu) 05時半頃
|
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ハg……せぇんせえ! もっとやーさーしーく!
──ほらもうこんな時間だし ね? 白石チャンも!
[時計をさせば、2人もなにやら思い出すようにそれぞれの荷物を持って
ワタシも荷物を ぐ っと持ち上げれば、 生活指導室から移動を始める*]
(@10) 2015/01/22(Thu) 05時半頃
|
|
[カズくんが立ち上がれば、目線はまた上を向く。
彼の左手が机に置かれれば、 自分とは違う逞しい腕を目線だけで追って。 少し身をかがめるようにして近づくその顔に これは乗ってくるなと確信した。
口元に緩やかな弧を描くようにして 彼を迎え入れれば、 低い声と共にほんの少し吐息も耳にかかる。
くすぐったそうに目を細め 彼の言葉を聞けば、 光の加減で黒壇に見える瞳を 白藍で以って貫くかのように見据え、 *]
(232) 2015/01/22(Thu) 06時頃
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僕といて、退屈するわけないでしょ?
(-190) 2015/01/22(Thu) 06時頃
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[顔を見合わせて、悪巧みをするように笑い合ったか。
よもや数分後に、 互いの顔が見れなくなるなんて思いもせず。**]
(233) 2015/01/22(Thu) 06時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 06時頃
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