138 神無月に風邪が流行る村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/10/27(Mon) 00時頃
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ここは暮路市立暮路高等学校。
今朝も学舎は健やかな学生たちを迎え、育み、見守っている。
しかし、ここ近日季節柄か体調を崩す生徒も増えているようで、教員たちの悩みの種だった。
とはいえ、具体的な策もないまま、毎日朝は来てしまう。
2年B組担任の阿出野雷門先生が、出席簿を抱えてもうすぐ教室へと――
(#0) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
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―2年B組―
うー、寒い寒い。 そろそろ暖房ついてもいいんじゃないのか…
[授業の始まる少し前、長袖の制服の上に、登校のためのウィンドブレーカーを羽織ってきた小柄な男子が、教室の窓際で一人ウィンドブレーカーを脱ぎながら両手を擦りあわせている]
(1) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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小僧 カルヴィンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小僧 カルヴィンは村を出ました)
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ここのところ急に寒くなったよなー……
俺、寒いの本当苦手でさ。 昼はいいけど朝布団から出られないの本当勘弁してほしいよな…
[隣の男子生徒と、会話しながら]
(2) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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――2-B――
ほーんと、さ。 昨日とかすごい風だったし。
おまえちいせえから、飛ぶんじゃねえかと思ったわ。
[寒い寒いと体を縮こめるのを見ていると、こちらも寒く思えてくる。 まあ、寒いのは人のせいでなく間違いなく窓が近いせいなんだが。 これも陽が高くなればまだほんのり暖かさを運んでくるから、一概に邪険にはできない。]
(3) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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飛んだら教えてくれよな。
[抑揚の少ない声はどこまで本気か。朝はテンションが低い。 ずれた眼鏡を押し上げつつ、鞄から授業用のノート類を引っ張り出した。 一見普通のノートだが、背の製本テープ部分にアニメキャラのイラストテープが貼ってある。]
朝布団から出るっつったら、布団から出ないと止められないところに目覚ましを置いておくとか。
[ちなみに実践してないので、効果は知らない**]
(4) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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/*どうしてまた貴重なショタ枠を消費してしまったのか
いやだってディーンのつもりだったんだけどカルビかわいくてついさ 話しかけたくなってん こんなゆるいディーンはちゃうなって オタク趣味は今とってつけた。最近のアニメグッズってマスキングテープもあるんだね。
明之進アカリ源蔵と来たわけですがそろそろぼくがどんな人に風邪引かせたいのかが見えてきたかもしれませんね ちなみにキャラ性はバラすつもりだったんですが無意識のうちに似通ってました。 マドカとだいぶ悩んだことをここに残しておく。
(-0) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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/*風邪は本能だからね。仕方ないね。 頭が重いので寝ます。
(-1) 2014/10/28(Tue) 03時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 03時半頃
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ー2−Bー 最近はすごく寒いね。こんな時は蜜柑を食べて元気に過ごしたいなとは思うけど、やっぱり寒くてダメ・・・。いつもお布団かコタツに籠りっぱなしだもん。
[近くにいた女子生徒とそんな話をしていた]
(5) 2014/10/28(Tue) 10時半頃
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ー 2−B ー
……ほんと。寒くなってきたよね。
わかるわかるー。お布団もこたつも一度入るとなかなか抜け出せないよねー!
あはっ、今朝も布団から出るのつらかったぁ。
[などと答えながら、近くの席に集まっている生徒たちにも、えへへと笑いかけた。]
(6) 2014/10/28(Tue) 18時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 18時半頃
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―門戸家・命の部屋―
[パソコン、ゲーム機、CDデッキ等が置かれた、至って普通の高校生の部屋。 そんな部屋のベッドに横たわっているのは、風邪をこじらせた老け顔の高校二年生]
べ、べーっくしょいっ! くそっ、やっちまったな……
[さっさと治して、テニス部の練習に戻らなければならないのだが、 今は横になるしかないのが歯がゆい]
(@0) 2014/10/28(Tue) 20時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 20時半頃
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― 2-B 自席 ―
あぁー…… のど飴切らしてるぅ……
[季節の変わり目というものは、どうにも喉が痒くなるもので。*]
(7) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時半頃
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/* 許嫁という肩書からなずなという名前しか浮かばなかった貧弱っぷり
(-2) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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/* そして「男の子になずなはかわいそう」というまとめを見かけて「ええねん……」ってなるだけの
(-3) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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/* 物腰柔らかすぎて「こいつオカマなんじゃ」疑惑ある男子にしたい。女子にちゃん付けしちゃう感じの。
(-4) 2014/10/28(Tue) 21時半頃
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聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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のど飴? よかったら……あ、でも酸っぱいけど。梅味……
[そんな声が聴こえて>>7 制服のポケットから差し出してはみるけれど]
(8) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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/* 個人的に龍角散のど飴の梅味が好きなんですよねー
(-5) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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あぁー、大丈夫、おれ、酸いの好きだから。 ありがとぉ。
[捜索を諦めた学生カバンを机の横にかければ、道場に差し出された飴を受け取る。]
酸いぃ方が効く気するよなぁ、のど飴ってさ。 喉の奥に、くぅーってしみるくらいのやつ。
[商品名を確認しつつ、パッケージの個包装を破る。 薄い唇の内にころりと飴玉を転がせば、いかにもといったような風に顔をくしゃりと窄めてみせた。]
(9) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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─2-B・教室前の廊下─
[首回り、ぐるぐる巻きにしたマフラーに半分うずめた顔。 ズボンの両ポケットに手を突っ込んだまま、のろのろと歩いている]
………ふーっ…。
[覆われた口元、長く息を吐いて暖をとる。 時折、すれ違う生徒の中に見知った顔があればマフラー越しにくぐもった声で]
……よっす。
[ものぐさそうに挨拶を交わす様子は、寒さのせいか眠気のせいか。]
……いっそ冬眠したいなー…。
[呟く声からすると、その両方のようだ]
(10) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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そ?よかったあ。
[えへへ、と笑いつつ]
そそ!ただよねえ、この酸っぱさ! これで風邪も撃退!なのだ。
[くしゃりと歪めた顔をじっと見れば]
あはっ、かお、梅干しみたーい!
[なんて、うふふと笑いながら自分も飴を口に放り込み 、同じような顔になった]
(11) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時半頃
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酸いぃってわかっちゃいるんだけどなぁ。 どうにもこう、口の横のとこにクるっていうか、こう……。
この顔はもぉ、不可抗力よー。
[もごもごと、口を動かしていれば梅干し顔も解消されていくだろう。 パッケージのゴミを細く折りたたみ、一つ結び目を作っていれば冬装備の姿。>>10]
おはよぉ、重装備なー。 去年もそんなだったっけかぁ?
[冬の始まりと言うよりは、秋の終わりのこの季節だ。 冬の最中になった頃は、どんな状態になっているのだろう、なんて。]
(12) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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―2-B教室― やっほーぅ。
[どこか脳天気な声で教室に入ってくる少女。 特に他人とは違わない格好。それなりに寒さ対策はしている、と彼女自身自負できるだろう。 ただ、他者と違うとするならば、他の女子よりスカート丈が結構短いくらいか。
そんな彼女、教室に入るやいなや、露骨にしかめっ面になる。]
減ってんなー。 や、まだ来るかもしんないけどさぁ。
[そう呟く。 結構大声で。 やはりぼちぼち風邪引いて来れない人がいるのだろう、と納得しながら。]
(13) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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……おはよ。
[高校生らしからぬ生気のない目と声。 水郡の近くまで来るとチラリと手元を見下ろす>>12]
身体あっためないと、動けなくなる。 ……気がする。
[ぼそぼそ、言ってからマフラーの中で欠伸。 それから水郡の姿を眺めて]
……お前、そんなんで寒くねーの?
(14) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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[ふと教室の片隅に目を向けると、のど飴忘れたとか自分のを食べるかとか、何とも青い春な世界が広がっていた。]
――……
[爆発しろ、を飲み込んだ。 俺はリアルでは自重のできる一般人だ。それにああいうことする嫁もいる。少しばかり次元が違うだけの話だ。]
(15) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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/* わーふえてるー。
(-6) 2014/10/29(Wed) 00時頃
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あぁー、温くないと動けない動物みたいな なんだっけぇ、あれ、……変温動物?の方? トカゲとかそっちのやつ。 ……進ちゃん非人間説?
[くく、と、余るカーディガンの袖で口元を隠して笑う。 笑いながら視線>>15を感じれば、その掌をひらひらぱたぱたと振る。]
源ちゃん生物得意ぃ? トカゲって変温動物だっけぇーあともういっこの方だっけー
[まさか起爆を祈られているとは思うまい。
寒くないかと問われれば、もちろん寒さは感じるのだが、少なくともマフラーの時期ではないだろう。]
この上にジャケット羽織っちゃえば割りと平気よぉ。 寒がりなぁ、進ちゃんは。
[女子生徒は―――例えば風間とかなんかは、この時期でもあれだけ短いスカートを履いているのに。 女子じゃなくてよかったなぁなどと、笑ってみせる。]
(16) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[アオハルから目を逸らそうと、減ってんなー、の声に教室中を見渡した。 まあ、まだこれから来るのとか、遅刻常習犯とかいるけども、それにしても減った。 スマホのアプリでウイルスの感染拡大をシュミレートしたのがあったが、この教室で充分だと思う。]
減ったな。
[風間に答える、というより独り言くらいの体で、呟く。]
(17) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[水郡と談笑していたらしき道場にもおはようと視線を向けて>>11 ふと、聞こえた脳天気な声の方を肩越しにチラリ>>13]
……風間は、絶対風邪引かなそうだもんな。
[相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声でぼそり。 しかし、女子とはよくあんな物を着ていて平気なものだ。 と、彼女のスカート丈が短めなのを見る度に思う]
(18) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[――逸らした先から逆に声をかけられる。にげられない! 声の先には字角が増えていた。なんとも、こう、寒そうな。]
もう一個って、恒温動物のこと言ってる? なら、変温。 ちなみに人間は恒温動物だからな。
[別に生物が得意なつもりはなく人並みだけれど、爬虫類が人間と同じ体温をしていないことくらいなら答えられる。]
(19) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[非人間、と笑われてもぼんやりした目のまま、こくこく頷く>>16]
そうそう。俺は爬虫類になりたい。 そんで冬はずーっと眠ってんの。 ……俺、寒いの嫌いだもん。春と夏さえあればいい。
[教室に入って少しは暖かくなったのかマフラーを緩めながら。]
恒温ね……。熊も恒温動物だよな。 爬虫類がだめなら熊でもいいよ。
[水郡に問われて答える大泉にも、ぼんやりとした声を向け。>>19 とろとろと歩き出して自分の席に向かう]
……人間も冬眠するように出来てるべきだ。
[ぶつぶつ]
(20) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[声が聞こえた。>>17声の主に近づき、軽い感じで挨拶を済ませる。 人がいないというのは若干物寂しい。何せ、話し相手が減るという事だから。まぁ、お喋りが趣味かと言われれば、そうでもない気もするけど。
そんな話を源蔵にしかけた所で耳に入る>>18声。 ちらりと進の方を見て、鼻で笑う。]
ほぅ、あたし風邪引かなさそうか。 それは格好が、ってこと?それともあたしがアホっぽいから?
[笑顔で、進に圧力をかけにかかる。 とりあえず、アホっぽいからというのは曲解しすぎでる。]
(21) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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あぁー、そう、それぇー。ありがとぉ。 恒温動物、それなー。
じゃぁ、おれ恒温動物で、進ちゃん変温動物。 源ちゃんどっち?
[体温を確保するべく日光浴の為に海辺に向かい、そのまま波に攫われていく大きなトカゲの映像を思い出し、一人で笑う。 思い出し笑いはよくある事だ、エロいつもりは無いが。 風間の足を目で追ってしまうのは、不可抗力だと信じたい。]
冬眠なー、冬眠できたらいいけど学校あるしなぁ。 未来になったら睡眠学習とか、そういうのできたりすんのかなぁ。
……進ちゃんさぁ、それ、マフラー、授業中もつけんの? 逆に暑くない?
(22) 2014/10/29(Wed) 00時半頃
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[>>20 >>22ちらりと聞こえてくる"冬眠願望"に、辟易する。]
――あんたら、人生の半分寝て過ごすとか本気か?
[そうツッコミを入れる。]
寒いと行動しづらいって気持ちは分かるけどさぁ、もっとこう、楽しもうって気にはならないの? 例えば、冬服のコーディネートとか、友達と鍋会とか。
[まあ、そう言ってみたはいいものの。 この子らの性格考えるに良い返事が期待できないのは重々承知だった。]
(23) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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いや人間は総じて恒温だから。
[冬眠したいとか寒いと動けないとか、確かに字角の言ってることはどうにも変温動物だけれど、人類の生態系が一人にだけ適用されないなんてことはない、はずだ。]
睡眠学習は立証されてんじゃなかったか? 俺も睡眠学習で授業受けたい。
[冬眠したいというより、家を出たくない。]
(24) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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[>>21 向けられた声に内心、ぎくりとした。 笑顔の圧力にたじろぎかけたが]
……別にアホとは思ってないけど。 んー。下半身、スースーしてそうなのに、平気そうだから大丈夫なんだろうなー…と。
[デリカシーの欠片もない本音をポロリと口にした。 そのまま、逃げるように歩いて自分の席にすとんと座る]
……寝ててまで勉強なんかしたくねぇよ。 水郡って変なとこで真面目だな。
[>>22 暑くないかと問われれば一時考えて]
……いや、別に。 こうしてると、居眠りしててもばれにくかったりしねぇ?
[言いながら、マフラーを外す気配は無い]
(25) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時頃
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え、それ本気で授業中もすんのか。 おまえ、去年もそうだったん?
[去年は字角とは別のクラスだったので、授業風景までは知らないが、真冬になったら本当に動けなくなるんじゃないかとちょっと心配に。]
(26) 2014/10/29(Wed) 01時頃
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―門戸家―
ゲッホ、ゲッホ、ゲッ…… くそっ、これじゃあ治るのはまだ先か。
[一方その頃、風邪をこじらせた老け顔高校生は]
くそっ、寒気しやがるぜ。
[布団を何枚か被り、冬眠する熊のように丸くなっている]**
(@1) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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総じて、っていっても一人一人調べたわけじゃないしさぁ。 もしかしたら変温人間いるかもしれないよー。 夢持とうぜぇ、源ちゃん。
[想像する分には自由だろう。 それに、何よりも字角自身が非人間を認めているのだ。 可能性はゼロではない、と信じたい。]
んやぁ、流石に人生の半分、ってなると……。 でも、おれも真冬は布団から出られないタチだからさぁ。
やぁっぱ冬眠はねぇー、ちょっと憧れるよなぁ。
[なぁ?と字角の方に同意を求めてみた。 マフラーの横顔に、肩を揺らして口元を隠す笑いを向ける。]
(27) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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だって、冬眠したせいで留年とかしたらヤだしぃ。 進ちゃんも単位落とすなよぉ。
んでも、寝ながら授業受けられたら完璧だよなぁ。
[睡眠学習の時代、来ないだろうか。 そうしたら、布団から出てこられなくなる時間も多少は短くなるだろうか。]
……服はおれ、わかんなんだよなぁ。 あぁー、でも鍋はいいなぁ、豆乳鍋食べたい。おでんとかも。
[ところでおでんは鍋料理なのだろうか。 煮込み料理なのだろうか。 どっちなんだろう。]
(28) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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ったく……。 ファッションよファッション。ってか、寒い中でショートパンツ履いて走らされるから、寒いかと聞かれれば今更って感じだし。
[逃げるように歩く進>>25には、少々呆れたように呟き。 まあでも、と思い直し。]
案外、次はあたしかもね。 毎日駅とか人通り多い所行くし。
[そんな呟き。誰に当てるわけでもないが。 美世留は電車通学なので、毎日のように人混みを体験していた。 まあ後は寄り道して繁華街のブティックや古着屋をウィンドウショッピングとか、ゲームセンターでガンシューティングやってるというのもあるのだが。]
(29) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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人生の半分、寝て過ごせたら……幸せだなぁ。
[>>23 その様を想像したのかあらぬ方向をぼんやり眺めて、にへりと笑う]
鍋はいいけど、服とか分厚くなるだけじゃん。
[>>26 驚いたような声が聞こえれば視線を向けて]
……去年?俺は毎年こうだよ。 冬がなかった年なんてなかったよな?
[もうすでに眠気がきているのか。 幾分、馬鹿なことを言いながらまた欠伸。
>>27 隠れて笑う様子の水郡に気付いているのかいないのか。 ぼんやりと机に肘つき、こくこく、ただ相槌だけ打っている。**]
(30) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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―2ーB・自席― [いつもと同じくスマートフォンを片手にポチポチと弄りながらぼんやりとクラスの雰囲気を見渡していた。]
『休み時間中です。最近級友達の体調が著しくないようで、空席が目立つ。 寒い季節になったし、皆様も体調はご自愛下さい。 僕は今の所元気なので、帰りは友達とカラオケでも行って楽しもーかなぁ。』
[そんな内容の呟きを更新して、スマートフォンをポケットにしまって、窓の外を眺めた。 こんな内容を更新しているが、そんな予定は当然無い。 いつもと同じ、エアスケジュールでつぶやきの中だけはリア充を演出するのだ。]
寒っ……。
[次の授業ってなんだっけ?そんな事をぼんやりと考えながら窓の外から、教室へと再度視線を移した。]
(31) 2014/10/29(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 01時半頃
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[>>28>>30服に無頓着な発言が聞こえてきて、更に溜息。 進路希望が服飾系である美世留としては、この子達の発言には、ある程度予想はしていたものの呆れたようだ。]
あんたら、もっとカッコ良くなりたいとか、そんな願望は無いわけ? 地顔は悪くないのにねぇ……。
[まるで結婚しない息子を見て呆れる母のようだな、と自分でも思いながらも、彼らに届かないであろうツッコミをかける。]
まあ、鍋パーティーがいいならば、今度あたし企画するけど。
[そんな言葉も付け加え。]
(32) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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それ夢かぁ? 俺別に生物の原則変えてまで変温動物になりたい欲ない。 布団引きこもり生活はまあ、悪くないけどさ。
[ただ、冬の間まるまる寝るなんてごめんだ。 1月期からの3ヶ月、もう追いたい深夜アニメリストは着実に埋まっている。]
冬があるかないかって話まで行くんか、おまえ。 冬は毎年あるけど、その冬を厚着で過ごすかそうでないかは別の話だろ。
[字角を見れば、薄着の選択肢なんてどこにもなさそうだが。 おでん、と水郡がいえば、コンビニおでんのじゃがいもが恋しくなった**]
(33) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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ファッションって言葉、スゴイよなぁ。 おれはそこまでして自己表現する予定ないなー。 コート着ちゃえば一緒だしぃー。
それに、女の子があんまり身体冷やしたら駄目だよぉ、風間ちゃん。
[などと言いながら、ぱたぱたと余った袖を振ってみせる。 風間の発言が都会寄りの母親のものならば、水郡は田舎の母親といったところか。]
あぁー、じゃぁ風間ちゃんには近寄らないとこ…… おれ軽く喉きてんだよね、このまま乗り切れれば大丈夫だろうけどぉ。 駄目なときはホントダメだからなー。
[喉風邪しんどいよねぇ、と誰にともなく同意を求めた。 ころころと、口の中で転がる酸味は少しずつとけていく。]
……進ちゃん、寝ないよな?大丈夫?
[相槌の頭があまりにも不安定なものだから、身体を支えている腕を軽く引いてみたり。]
(34) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 02時頃
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あぁー、いいなぁ、鍋パーティ。 去年、家庭科のセンセに頼んで家庭科室で鍋させてもらったんだ。 今年もできないかなー。
[もちろん、調味料や材料は生徒持ち寄りだったけれど。 あの時お願いした先生は誰だったか、などぼんやりとした記憶を手繰り寄せつつ。]
道場ちゃんも、進ちゃん、鍋パ来る?源ちゃんもー。 清ちゃんもー。 鍋パー。
[窓の方を向いている姿>>31へ、袖を振りつつ問いかける。]
(35) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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― 下久保家 祥子の部屋 ―
ぇほっ えほっ ごほっ
[空咳に重い雑音が混じる。口元をつけたマスクの上から手の甲で押さえながら、涙目で母親を見上げる。顔は赤く熱が高いだろうという事は一目て見て取れた。]
ねぇー がっこぉ、いっちゃだめぇ…?
[当たり前ですと怒られると、ちぇ。と母親から視線を外す。布団に口元を埋めると自分の息の熱さでやたらと熱く、息苦しくなるので片手で少し押し下げて、もう一度けほっと咳をした。 こんもりとのった毛布と布団はいつもより重い。]
冬眠する熊みたぃ… 皆もう教室かなぁ わたしもがっこ、いきたいよぉ
[ぐすん。とわざとらしく鼻を鳴らすと、またげほっと咳込み少し痛い思いをした。]
(@2) 2014/10/29(Wed) 07時頃
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ゲームでサボってるって思われるかなぁ? そんなこと、しないのにぃ
[小さく呟いて、自分の部屋のゲームブースをちらっと見る。ダメです。の封印をされたその数々は、テレビラックの下に綺麗にしまわれ封印されていた。せめて携帯ゲーム機があれば。いや、スマホでいけるな。とは思いつつ、頭の奥の不快感に、う゛〜と唸った。]
ゲーム曲…合唱練習… どうせこの喉じゃ無理かぁ
[声こそまだ変わってないが、喉の奥がいがいがしている。どうせ今日はお休み確定なんだから、もう少し寝ていようと*目を伏せた*]
(@3) 2014/10/29(Wed) 07時半頃
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/* 内緒話みこっちゃんとしかできないのか! 残念
ん!? キャラ設定書いた後に思ったけど、別にしょこたん意識はしてないです。あーでもげーおたならしってっかなー まあいっか! きにしないきにしない
(-7) 2014/10/29(Wed) 08時頃
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/* わー、水郡さん上手だなー 色々ありがとうございます!
(-8) 2014/10/29(Wed) 08時半頃
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[腕を引かれて、船漕ぎかけていたのがカクーンとなった。>>34 目をぱちくりとさせて水郡を暫く見つめるも]
……いやうん。寝てない。まだ。 うん、単位も未だ落としてない、冬眠もしてない、大丈夫。
[明らかに寝半分で話を聞いていたいい加減な反応。]
……風間って、運動部だっけ。
[ショートパンツで走り回るのだと言われれば、短いスカートを眺めるときと同じ感想を抱きつつ、急にまた寒くなったような気がして背中を丸める。>>29]
俺もそろそろヤバい気がする。 ……門戸とか下久保とか、どうしてっかな。
[風邪で休んでいるクラスメイトの顔を思い浮かべると、羨ましいような気の毒なような気がして。 マフラーの中でほうっと溜め息]
(36) 2014/10/29(Wed) 11時半頃
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[>>28>>32>>35 鍋パーティーの話題が出るとぼんやり聞いていたが、水郡に問われると少し考えて]
……喰うだけでいいんなら、やりたい。
[兎に角、寒いと動きたくないらしい。 なんとも身勝手で贅沢な事を言う。 格好は気にしないのか、と問う風間の呆れ顔にもどこ吹く風。]
……大泉は、難しいこと考えるよなぁ。 俺は寒いのさえなけりゃ、ぁー…。 そうだ、南国行きゃいいんだ。 そしたら、厚着しなくていいし、夏場は夏眠出来るじゃん。
[どうやら意識は、寒さから眠い話題にすり替わっている。>>33]
(37) 2014/10/29(Wed) 12時頃
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|
[ふと、水郡が声を投げた方に向く。>>31>>35 先程まで、窓の外やスマホの画面を眺めていた視線と、目は合っただろうか。 水郡の誘いへの彼の反応を待つように暫く奏をじーっと見つめていたが]
………。
[その態勢のまま、眠そうな目がまた怪しくなってきた。 うとうと。**]
(38) 2014/10/29(Wed) 12時頃
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えへへ、だよねっ
[なんて>>12水郡にへにゃりと笑いかけながら、>>18 字角におはよ、と声をかけ>>21 風間にも挨拶を返して]
ほんと、人、減ったなあ……
[ぽつりと独り言] [しかし、風間の脚が眩しい。 年頃の女子とはいえ寒さに勝てずスカート丈が普通の自分。 見てたら風が自分の腿にも当たるような感覚がして もぞ、と思わず脚を擦り合わせた。]
(39) 2014/10/29(Wed) 13時頃
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/* がびょーん 見物人と秘話で連絡できないのだー
(-9) 2014/10/29(Wed) 13時頃
|
|
/* コアタイムが合わなそうなので、希望を替えよう
(-10) 2014/10/29(Wed) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 13時頃
店番 ソフィアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店番 ソフィアは村を出ました)
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………?
[>>15 視線を微かに感じたけれど、気にせず皆の話に耳を傾け、頷いたり、いつもの調子で、えへへと笑ったり]
(40) 2014/10/29(Wed) 13時半頃
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[>>32風間の提案に]
鍋かあ……いいね、いいね! 美世留ちゃんが企画してくれるのー?
[といいつつ自宅だと来るのが難しい子もいるかな?なんて思ったところに>>35]
わぁ!学校でできたら素敵だね。 はいはーい!参加しまーす。
奏くんは?
[水郡が手を振る方に首をかしげて]
(41) 2014/10/29(Wed) 13時半頃
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そういえば、門戸くんと祥子ちゃん、どうしてるかしら?
[字角の言葉にふと思い出し。]
祥子ちゃん、大丈夫かなぁ?
[カバンにつけた大きめのキーホルダーが揺れている。 ふわもこのウサギのキャラクターで、祥子からいただいたものだ。 自分で取りたかったが、何度もトライしてもダメだった**]
(42) 2014/10/29(Wed) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 13時半頃
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薺くんだって、服選べばもっと上イケると思うんだけどねー。
[そう返すと>>34喉が痛いとの発言が来て。 薺がよくダウンするという事は美世留は知らなかったので、意外そうな顔になる。]
マジで?薺くんて、喉弱いっけか。お大事に。 ……っつーか露骨に病原菌扱いはやめてくれるかい。 あたしが傷つく。
[あくまで屈託の無い笑顔でそう返す]
(43) 2014/10/29(Wed) 14時半頃
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家庭科室ねー。そこもアリだな。 あたしは友達の家でしかそーゆーのやったことないけど。
[鍋パーティは意外に好評だった。 祥子とかも来るかな、とかぼんやりと。 ってか、あれ?と周りを見渡し。]
祥子は来てないんだ。 今日ゾンビ討伐に勧誘しようかと思ってたのに。
[少しだけ残念そうに**]
(44) 2014/10/29(Wed) 14時半頃
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……冬眠してないのはわかったけど、居眠りはマズいんでない? 今日初っ端から雷ちゃんセンセの授業じゃん?雷ちゃん怒るとうるさいしさぁ。
[起きろ、と字角のマフラーの端を引いてみるが、埋もれている頭>>36を更に埋めてしまう結果となるだろう。 その試みは、3度目で諦められた。]
上、って、目指す理由ないしなぁー。 女子って拘るよねぇ、おれ男子でよかったー。
[少なくとも、誰かに格好よく見られたいだとか、そういう願望は持っていなかった。 目立つのは、あまり得意ではない。
ころりと右頬に収まっていた飴を左に移し、喉が弱いという言葉に軽く頷けば自らの頬を指差した。]
ちょっと喉痒いから、喉飴中ー。 今はマシだけど、酷い時はずっと咳出るねぇ。 熱とかは直ぐ平気になるんだけど、咳ばっか長引くんだよ、予防大事だよぉ。
[だから距離を取る!などと言いながら数歩下がってみるけれど、本気で無い事は直ぐにわかるだろう。 直ぐにまた、先程までと同じ立ち位置に戻る。]
(45) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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帰りにマスク買った方がいいだろうなぁ、風間ちゃんも人混み行くなら尚更だよ。
[喉飴も、買い足さねばなるまい。 風邪の流行る時期なので、コンビニの新商品も増えていることだろう。]
じゃぁ、鍋パー、けってーい。 ……幹事は、風間ちゃん?
おれも食べる専門がいいなぁー、料理できないし。
[家庭科の班を同じくした者は、その壊滅的な料理スキルを見ていただろう。 紆余曲折の末、任せられたのは炊飯器のボタンを押す係だったのだ。
そんな事を思い出していれば、話題は本日の休みメンバーの話。]
下久保ちゃん、まだお休み? 命ちゃんもいないよなぁ。
[誘いのメールだけでも、しておくべきだろうか。 下久保も門戸も、日頃部活に精を出しているのを知っているので、自分のような帰宅部員が(比較的)元気に登校できているというのは少々申し訳なくもある。]
(46) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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[>>45 マフラーを引かれ、無抵抗に揺れる身体。 その分、マフラーから覗くのはようやく目元だけとなる。 ジト目で水郡に抗議するも、いい加減息苦しくなったのか。 ようやく、マフラーを口元まで下ろした]
……起きてるってば。 え。一限目、雷ちゃん先生だったっけ。
[居眠り授業中、時たま落とされる雷の衝撃が蘇ったのか目を瞬かせて]
雷ちゃん先生こそ倒れそうな感じなのに、いつも元気だよなぁ。 ……鍋、ほんとにやるの? それなら、うどん食べたい、俺。
(47) 2014/10/29(Wed) 19時頃
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[門戸や下久保を気遣う声が出れば、ぼんやりと宙を見て考える]
……暇だしなぁ。
[呟く。 帰りに休んでいるクラスメイトの家に寄ってみるか等と考える。 下校時までに、この男の気力が持っていればの話だが。]
(48) 2014/10/29(Wed) 19時頃
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―門戸家―
べ、べーっくしょーいっ!
[何度目かのくしゃみを放つ。 枕元のティッシュを手に取り、鼻をかむ]
……誰か、俺の噂でもしてるのか?
[なんとなく思った]
(@4) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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/* 見物席っていったい……
こちらも出落ち要因ですがよろしくお願いします。
(-11) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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[ふと、何故だか老け顔のクラスメイトの顔が過ぎる。 時々、ふざけて“さん”付けで呼んだりしていたが、今頃布団にくるまって寝込んでいるのだろうか。
見舞いに行ったところで、風邪っぴきの部屋に上がらせてもらえるとは思えないが、今は教室に居ない数人の顔を思い浮かべる]
…うつしてもらったら、あいつ等元気になるんかな。 そしたら一石二鳥だし。
[風邪はうつせば治る、という都市伝説を思い浮かべながら、また独り言。]
(49) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 22時半頃
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祥子おーーーーーーー!!!!
祥〜〜〜〜子はいるかぁーーー!!!!
[2-Bの教室の扉がバーンと開き、腹から発声されたテノールは頼もしくも爽やかで張りがあり力強い。]
下!久!保! 祥子さーーん! 下!久!保! 祥〜〜〜〜子さんはいませんかー!
[無意味にビブラートを聞かせて一人の女子生徒の名前を呼び続けている。]
下!久!保! 祥ォーーーーーーーーーーゥ子さぁーーーーーーん!
………!? 本当に居ないやつだというのか……!?
(50) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 22時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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/* ずるい
(-12) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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――2-B――
飛ぶわけないだろ?バカだろお前。 アニメの見すぎだろ…常識的に考えて…
[溜息をつきながら、隣の席の源蔵>>3に素っ気なく返答をした。別に嫌いだというわけではない。いつもこういう感じなだけだ。]
目覚ましか…いや、ダメだな。 多分俺、離れた所に置いたら気づかず寝てると思う。
……もう一個、買うか……
[今月新しい筐体が入ったせいでちょっと部活帰りにゲーセンによる回数が増えている。持ち合わせが残ってたかな、などと考えつつ、やってきたクラスメートにいつものようにやや素っ気なく挨拶を返しつつ。]
(51) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[視線を移した教室では、なにやら鍋パーティなる話題が上がっていた。 その話を耳にしながら、改めて携帯を取り出してつぶやきを書き込む。]
『寒いから皆で鍋パーティやろうぜ!って話題が出たよ! やっぱり寒いとそういう話題に花が咲くよね。』
[自分は話に参加していなくとも、こういった話題はリア充の基本だ。 自分には縁のない話だと思っていたから聞き流していたが、ふと、話が自分に振られていることに気がついた>>35、>>41]
えっ、あっ…僕…?
[そう言いつつ、自分に向いている視線と目が合った>>38 思わず顔を赤らめて視線を逸らす。]
あ、いっ(てもいいのかな?僕が。)やっ(ぱり迷惑とかかけたくないんだけど)その…。 うん、まあ(僕も暇だし…)大丈夫(行きたい)な。
[言葉の端々が妙に途切れるせいで断っているように捉えかねられない。 人との会話が余りにも拙い。 自分はどうして、こんなにも人と会話するのが苦手なんだろうかと。]
(52) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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ショコラは、おうちですやすやしている。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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[>>52 逸らされた目線、顔が赤くなったように見えた。 少し首を傾けて、水郡への彼の返事を聞く。]
……?奏もやるだろ?
[人付き合いが苦手と本人は思ったことは無いが、相手の意や心持ちを汲み取るコミュ力は、やや欠け気味である。
と、騒々しく開いた教室のドアの方を向く。>> 50]
……下久保、休みですよ。
[冬なのにいつ見ても暑苦しい人だな、と少し羨ましく思いつつぼそり言う。]
(53) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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モンドは、おうちですやすやしている。
(-13) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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/* 小暮先輩くっそふいた これはもう慣れてる。慣れてるな。
この人毎日来るのかって思うと今から笑える。
そういや!この時期!うっかり合唱にしたけど! こうぶんれん!!!!!!!!
ちょっとしらべたら県によって日付が全然違うの? 福岡10/25で神奈川12月…? まあふわっとしとこう。12月って事にしておけば問題ないしな。 小暮先輩がなんかいいだしたらそれに合わせよう!
(-14) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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家庭科室で鍋、なあ。 何が悲しくて鍋食う時まで学校で。
[でもまあ、鍋パなんてそう出来ることでもないので、やるなら興味はある。 ただし手持ちは寂しいので、えのきともやしを大量に提供する側に立ちたい。]
あ、うどんいいな。うどん。 あれだ、うどん消化にいいし、今死んでる奴の快気祝いでも?
[結局ノリノリだったりして。]
(54) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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/*>>50 さいこうにわらった
(-15) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[視線のあった彼の言葉に、改めてそちらに視線を向ける。 うん、どう見てもあの集団はリア充軍団だ。 あの輪に入ったら間違いなく浮くだろうとは思うものの…。]
(呟きにパーティーの様子呟いたり、鍋の写真撮ったりしたら、僕の呟きももっとリアリティー出るよな。 やっぱり、リア充らしいイベントのリアリティーは欲しい。)
うん、えっと……
[迷惑じゃなかったら…そんな風に答えたが、突如教室を襲った賑やかな声に自らの弱々しい声は掻き消されたかもしれない。>>50
字角が返答した休みという言葉に、同意するように軽く頷いて。]
風邪…って聞いてる。
[さらに弱々しく呟いたが、まあ恐らく聞こえないだろう。]
(55) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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そう言えばあのフケ顔がいないな……いやそっちはいいとして、下久保さんもか。 流行ってんなあ……風邪。
[この時間だというのに、空席が結構目についている。冬にはまだもう少し早い自分とは言え、風邪が随分と流行り出しているようだった]
勘弁してほしいよなあ…俺、喉命なんだからさ。合唱部ほどじゃないけどな…あ。
[上級生がいつも通り賑やかな声で扉を開けて入ってくる>>50。同じ部だというのは知っているが、随分とお熱なんだろうな、と思って生温かい目で見守る事にしていた。]
下久保さんまだ来てないですよ、センパイ。 いつもはそんなに遅くなかったと思うから、ひょっとしたら著し崩してるかもしれないですけど。どうでしょうね。
(56) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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[誘いのメールとか、暇だろうし、みたいな積極的に動くのはその提案をした二人に行動権を譲ろう。 コミュ力のある方ではなかった。 夏眠とか言ってる字角の頭が揺れるのを見つつ。]
言っとくけど、南国行くと夏休みも冬休みも短いぞ。
[南国の人間は活動的だ。]
(57) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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エッ……エーーーーーーーーーーーッ!?
[小暮は、休みだと聞かされ、驚いて2歩ほど後ろへ下がり、手拭いを被った頭や額を手で押さえ、よろめくようにしながら]
遅刻って可能性が……ワンチャンあるってことだよね!
(58) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[距離を取った薺には、くらっ!と腕を振り上げ威嚇するポーズ。 もちろんこちらも冗談なのだが。]
お洒落したいって願望に、男女は関係ない気がするけど。 ま、男子も華をもってしかるべき、っつーのがあたしの考えだけど。
[次にマスクを薦められれば。]
――マスクねぇ。ま、考えとく。
[登下校時に付けるのは構わないが、町中歩くときとかはちょっとカッコ悪いかも。 と、今一アドバイスを生かし切れない解釈をする美世留。 続く鍋の幹事への抜擢>>46には、こくり、と頷き。]
そうだねー。じゃあ家庭科室で鍋会でも。 ま、料理も何度かやった事あるし。犠牲者が出るって展開にはならなさそうよ。 闇鍋パーティと勘違いする頭がステキな人がいなけりゃのお話だけど。
[まあ、この男子ならば大丈夫か…… そう考えるが先か。騒々しい声が聞こえ>>50。まーたこの人来たよ……とがくりと肩を落とす。]
(59) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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雷ちゃんセンセだよぉー。 雷ちゃん、いっつもボソボソ喋る癖に怒鳴るときは声でかいよなぁ。 生徒寝かせたくなかったらちゃんと喋って欲しいー。
[眠気を誘う授業ボイスの教師というのはいるものだ。 かくいう自分も一年生の時に怒鳴られたクチ。
視線を逸らされたが>>52、勧誘の言葉はちゃんと届いていたらしい。 が、言葉の端々が途切れて聞き取れない。]
清ちゃん聞こえないー。 大丈夫?来れるの?来れないの? 「イェス」かぁー「はい」かぁー半分かで応えてー
[そんなことを問いながら、とんとんと大股に奏の方へと歩み寄る。 素晴らしきテノール>>50で、一度その足取りは止まるけれど。]
……平成のパヴァロッティ……
[感想。]
(60) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[そろそろ始業準備な頃か、女子生徒を呼ぶ声がする。 相変わらず賑やかな人だな、と思うのは、先輩なので呑み込むことにしている。 どういう関係かまでは詮索したことはないものの、一人の女生徒目当てに下級生のクラスまで足繁く通うなんて、答えはひとつだろう。爆発しろ。]
――先輩、もうそれうちの教室開ける意味なくないすか。
[よく響く張りのあるテノールは、おそらく廊下からでも充分に聞こえる。 休みだ何だ伝えるのは他人に任せた。]
(61) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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―門戸家―
……よくねえぞ。 全っ然よくねえぞ。
[体温計を見る。 全く下がっていない。
なお、>>56が聞こえたというわけでは決してない。]
(@5) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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……まあ、ワンチャン。
[諦めない男の言葉>>58を一応肯定しておいた。]
(62) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ひっ!
[>>50 大声に驚いて跳び跳ねるような仕草。 さっきまで、鍋ならちくわぶを…と考えていたのだが そんな考えも吹き飛んだ。]
え?え?遅刻?
なんだぁ、そうだったのね。
[>>58 よろめいた姿を眺めながら。勝手に勘違い。]
あっと…鍋パーティーのことメールしよかな…って思ったけれど。
(63) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ソフィアは、ぽちぽちとメールを打ち始めた
2014/10/29(Wed) 23時半頃
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軽井ちゃん!
[腹に力を込めてミュージカルかよという勢いで強かに名を呼んだ。奏の声は案の定小さすぎ、自分宛てであるものとして聞こえなかったようだ。]
いつもはそんなに遅くなかったよね! そうだよね!祥子は大体この時間までには来ていたよね!
……!? 崩し……? 祥ォオオーーーーーーウ子に一体何があったっていうんだ!? だ……誰か知らないか……? 祥子の身に一体何がッ!?まさか事故ッ!?身内の不幸ッ!?
[このあたりから胸部をおさえて歌い始める。]
祥子の繊細なHeartに傷が刻まれてしまったら 俺はどうしたらいいんだ〜〜〜〜〜!
(64) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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あ。やっべ。 そろそろ授業始まる?
[そういえば、1時限目の準備を全くしてなかった。 いそいそと窓際の自分の席に行き、鞄から教科書などを取り出す。]
じゃ、鍋パの話はまた後で、ってことで。
[とりあえず進のうどん希望は聞こえてた。 あたしとしては、カロリー少ないのがいいなあ。とかぼんやり考えながらも。]
(65) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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シメはうどん。雑炊は……、テンション下がる。
[同意を示す大泉に、後半は深刻そうな顔で相槌。>>54 そうこうして、小暮のテノールにかき消される奏の声。>>55 んー?と耳をすまし、もう一回、と手振りで促す。]
……えっ。南国って休みないの?
[それはもう、本当に。愕然として大泉を見る]
……じゃあ、まだ冬あった方がマシだな。
(66) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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先輩。 歌はコンサートの時に披露して下さいな。 そう安売りするもんじゃないですよ。
[>>64歌い出した小暮先輩にそう声をかける。 明らかに声のトーンが低い。イラッとしている証拠だ。]
(67) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[こぐれ先輩が最初にクラスに来たのはいつの日だったか。 2年になってからも呼ばれ続けてはや半年。クラス替え直後でもあっという間に部活と名前が知れ渡ったのも覚えている。 合唱部全員のところを回っているかは未だ知らないけれど。(それはそれで…ってなるし…)
なっちゃん(水群)が合唱部をあきらめた話を聞いた時は、「諦めてよかったというべきか、一緒にあれを受けてほしかったというべきか…」とふふり笑いをしたのは記憶に新しい。気がする。
今はあのテノールを聞くことなくすやすやと安眠だ。…いや少し嘘だ。ちょっと暑くて寝苦しい。口元のマスクも寝苦しい原因だが湿り気があると口の中が乾かなくてのどの痛みが緩和される気がした。 寝息も時折もれるうめき声もきれいなソプラノだが誰も聞く人はいない。]
あぁ〜 びぶらーとぉ… きれいでくやしい…
[ついでに寝言もだ。]
(@6) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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鍋……か……
[水郡が鍋パーティーの提案とやらをしている。同じ教室とは言えリア充の素質がある奴とそうでない奴の差は甚大だな。そんな事を考えながら鍋パーティーの提案に乗っかる男子、女子の話を傍から聞いていたが、ふと道場の参加するという声>>41が聞こえるとちらっとそちらを見て]
………
[しばらくして、少しだけきまりが悪そうに視線を逸らした]
(68) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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えっと、LINEだと気を遣わせちゃうといけないから メールの方がいいよねっ!
[とっても簡単な内容であったが、同じ部活に所属するものとして授業が始まる前に連絡しておこうと]
************************************** To:もんちゃん(門戸) From:そふこ title:鍋
本文: えっとね、こんどー 学校の家庭科室で鍋パーティーやる予定ー 好きな具とかある?
早く良くなってね!
(69) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* 賢者が消えてる……だと……
(-16) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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どうして!?教室の扉を開けないと入れない!
祥子の姿を探して見つけるのに…… 壁を透視しろっていうのはッ……やっぱりまだ無理があるッ! この小暮先輩にもねッ!
[大泉源蔵に顔を向けて、小暮先輩は親指を自分の胸へ向けた。]
!!!!! 道ぉぉぉおう場ぉぉぉぉぉぉうさんじゃないですか!
祥子に……恥ずかしくて……未だに携帯のメールも電話も聞けない俺のために…… 鍋パーティのメールのついでにどうしているか聞いておいて貰えませんかッ!
この……哀れな……パヴァロッティのためにね……!
[水郡 薺の声は聞こえていたらしくめちゃめちゃドヤ顔だ。]
(70) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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見舞いにでも行ったらいいんじゃないすか。
[どうしたらいいんだ>>64、というので選択肢を提示してみる。 付き合ってるならそういうのも一つのイベントじゃないのか。 家を知ってる前提なのがゲームのやりすぎであった。]
(71) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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素晴らしいアルトだ………… うちの部にこないか。
[声のトーンを低くした風間 美世留へ手を差し伸べた。>>67]
(72) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/*みちばじゃないのか。六三郎的な。
(-17) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[中学の頃は、合唱部だった。パートはテノールだった。 結構合唱部が強いと聞いていたので、この高校を志望校とした。 志望校にとんでもないテノールが一人やってきたと、三年の頃に聞いた。 結局、季節の変わり目に喉をやってしまうと、ひと月近くまともに声が出なくなるので、諦めてしまったのだけれど。
だから、下久保に接するのが、ほんの少しだけ苦手だったりする。 ほんとうに、ほんとうに、ほんの少しなのだけれど。]
え、おれ雑炊派…… テンション下がるのぉ、えー……
[米対うどん論議に、雑炊美味しいじゃん、と唇を尖らせてみせる。 うどんは一気に熱いのが口の中に押し寄せてくるのが苦手。]
……あ、鍋2つにしてぇ、雑炊の鍋とうどんの鍋にすればいいんじゃー?
(73) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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いや、何もないでしょ。よく知らないですけど、多分。 うちのクラス何人か風邪で休んでるから小久保さんもそれでじゃないんですかね。
多分数日くらいしたらまた普通に登校してくるんじゃないですかね。
……そんなに心配なら連絡とか取らないんですか? ほら、メールとかラインとか……
[いささか大げさなそぶりの先輩に対して>>64面倒くさそうに受け答えする。連絡先とか知らないのだろうかと思ったが、まあ教えてないのかそこまで考えが至ってないんだろう、とか思う事にした。たしかに少なくとも自分なら教えたくないな。]
さあ…… 傷はついてないと思いますけど。 意外と見た目より強い子ですよ、彼女。知らないけど。
(74) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[同じく祥子にも。ヤバイ授業の準備も急がなくては]
*************************************** To:しょこたん(祥子) From:そふこ title:鍋
本文: 遅刻?ノートとっておくね。
あとこんど鍋パーやるって。詳しくは来てから話そ(^-^)/
*******************************
[顔文字にしまった感があるけれど、時間もないので訂正せずにメールを送信]
(75) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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下久保いたら下久保が教室の外に出ていきます。平和的解決。
[えっメアドもケー番も知らないの。いいのそれでこの関係で大丈夫なのこの人。 本音は脳内にだだ漏れだ。]
(76) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[ちなみにだいたいはちゃん付くん付あだ名で呼んでいる。
そーちゃん(道場)みっしぇる(風間) すすむくん(字角)、げんちゃん(大泉)、としやくん(軽井) せいりゅうくん(奏)、みこっちゃん(門戸)、みたいな呼び始めだったろう。 駄目だしされたら変えているはず。
ネトゲプレイヤーなのでネット上の交流もある。 つぶやきアカウントはオンオフ混合のタイプだ。
それがクラスメイトとは知らないかもしれないが、>>52には 「いいな〜わたし風邪っぴきだ〜><」という返事がお昼すぎにつくかもしれない。
その後、「眺めはするだろうけど呟きはまた治ってから〜@@;」という書き込みを境に、つぶやきアカウントはしばらくの停止するだろう。]
(@7) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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嫌です。
[>>72屈託の無い笑顔で、差し出した手をパシリとはたく。 この人、ホント何考えてるのやら……。 祥子も、こーゆうのに絡まれて……不憫だ。]
っていうか、人の事よりも自分の事心配して下さいよ。 ……諸々の意味で。
[風邪引くかも知れない、とか。 明らかにドン引きされている。とか。 その他その他。]
(77) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[>>70 送信し終わった後にまた大きな声が聞こえて慌てふためく]
うわっ!
な、なんだかやめておけって、わたしの第六感が告げているですが
(78) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* すいません!すれ違ってしまいました諸々と!
(-18) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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*************************************** To:そーちゃん From:しょうこ title:Re:鍋
本文: ごめん今日はおやすみ〜(マスクの絵文字) ノートおねがい><
鍋(きらきらの絵文字) がんばってがっこ(学校の絵文字)いく〜(!!の大き目の絵文字)
*******************************
[このメールが道場のもとに着くのは昼過ぎだ。 いつもメールのやり取りをしてる道場には、デコっぷりが少な目だな、と思われるかもしれない。]
(@8) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[うどん派と雑炊派との小さな争いの声>>73が聞こえ。 うーんと顎に手を当て、考える。]
鍋二つかあ。大丈夫かな、洗い物とか、ガス代的とか的に。 問題ないならやっちゃっても大丈夫そうだけど。 ま、あたしとしては折り合い付けて欲しいとこだけど。
[ちなみに美世留的には豆乳鍋希望だったりする。]
(79) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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見舞い……!? 家とか知ってるわけないじゃないか……!? この小暮先輩が!家を!知っていたら!
朝は祥子を家まで迎えにいっているぜ……………?
[>>71 囁き歌うような一言だった。]
(80) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[>>60 次は担任の授業だと聞けば頷き。 とりあえずは律儀に教科書や筆記用具を鞄から引っ張り出す。]
……。
[少し躊躇ったが、マフラーをするりと外した。 首筋に下りる冷気の感覚が思った程でもないのにほっとして。
鍋の話も実行決定になったようなのが解れば、またぼんやりと宙を眺めて]
家庭科室かぁ。……炬燵欲しいな。
[騒がしくなってきた教室の気配をよそにぶつぶつと。 ふと、うどん反対勢力派の声が聞こえれば反応>>73]
(81) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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雑炊却下。 鍋ふたつ?……メンバー増やさないとな。 軽井も来る?
[小暮と話している彼に向く。]
小暮先輩もどうっすか?
[風間が剣呑としている様子には気付かず、後先考えずお誘い]
(82) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* これでいいかな…、
(-19) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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多分とかそんなの心配じゃないか……!? 祥子のエンジェリックヴォイスに何かあったらどうするんだ…! か……風邪など……
もっての外じゃないか!!!
メールもラインもツイッターもフェイスブックも電話も住所も…… 小暮先輩にはわからない…… なぜなら……聞くのも探すのも何となく恥ずかしいからね……
[小暮先輩は微笑んだ。]
(83) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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―門戸家―
……ん? なんだ、こんな時に……
[これで迷惑メールだったら最悪だ、と思っていたが、 そうではなくクラスメイトからだったのでよかった。 とりあえず返信をする]
************************************** To:道場 From:門戸 title:Re:鍋
しばらく、部のこと任せるぜ。すまねえな。 早めに戻るつもりだからよ。
鍋は、豚肉と白滝頼む。
(@9) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[なっちゃんからの接しにくさには明確には気付いていない。 多分それくらいのものなのだろう。 部活の話をする時、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、ん?と思う事があるかもしれないが、深く気にしたことはなかった。
それとこぐれ先輩に連絡先を教えてないのは単純に聞かれてないからだった。
教室の騒動も知らずにすやすやしているが、時折ううっ。とうめくのは何かを受信しているからかもしれない。]
(@10) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[連絡先を教える―――。
その方法を早く思いつけていたら、教室に通われることもなかったのかもしれないという事を、この一年間まるっと気づいていなかったのはこちらの落ち度でもあったかもしれない――…。 しかも残念なことに本人は未だ気づいていないのだ。
でもさすがに家を教えるかは解らなかった。]
(@11) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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わー、祥子から住所とか教えてないんですかぁ。 それはフシギダナー。
[ひっどい棒読み。まあこんな露骨に言ったところで彼は気づかないだろうと。 まぁ、教える気はないけれど。明らかに危険な行為に走りそうだし、この人。 そんな事を考えていたら、進の一声に>>82目を見開く。]
……ちょっと、この人誘って大丈夫!? 明らかに闇鍋パーティと勘違いしそうな人だけど!?
[極力音量を抑えながら進に耳打ちする。 結構必死なトーンだ。美世留は冗談抜きで小暮先輩の事を色々甘く見ているのかもしれない。]
(84) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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剣呑はおかしかったかな…。 空気読み間違える奴だから許して(ノД`)
(-20) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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[ティロリン♪とスマホが鳴った]
あ…祥子ちゃん、休みみたいですよ? 具合はどうかなあ?
[そう告げもうひとつの受信メールもチェックする。]
門戸くんから、具材のリクエストですー。 豚肉と、白滝だって。
わたしは、ちくわぶ希望かな?
[うどんと雑炊どちらにも、合わなそうだがこの際関係ねぇと]
(85) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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俺が呼べば祥子が教室の外に出てくる!? この小暮先輩に……会いたくてってことか! ちょっと……………テレるじゃないか……。
[ドヤヤヤヤヤヤヤ >>76]
いやでも、祥子も俺のように恥ずかしがりだから…… わからないぜ! 平和的に解決できるかが! この世の中に!嵐を巻き起こしてしまう! 平和的に解決できずに! そんな気もするぜ!
(86) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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………はあ。そうですか…
[住所を知ってたら迎えに行くというのは確かにそうだろうな、と思う。それはそれで確かに心配ではあるのだけれど、同じ部というわけでもないクラスメートの事をそこまで心配する義理があるわけでもなかった]
まあ、他の後輩やら部員連れて軽く見舞いにでも行ってあげたら喜ぶんじゃないですかね。…と思いますよ。
[責任は持てない。]
(87) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* 会話についていけるかにゃあ? が、がんばろう
(-21) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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/* あっとどいちゃった! まあいっか!
いやこうでもしないと返事できなくて!ね!
(-22) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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……進ちゃんと源ちゃんが何と言おうと……おれは……雑炊がいい……。
[交戦の構え。というのは冗談として。]
まぁー、最終決定は風間ちゃんがすればいいんじゃないかなぁー。 材料費とかは割り勘だろうしー。
[まかせた!と全責任を幹事へと押し付ける。 自分はそういうタイプではないのだ。
もうそろそろ授業かと、時計を見ればかり、と口の中の喉飴を噛み砕く。 授業中に、お菓子は禁止だ。]
……パヴァロッティさんは、教室戻らなくてへーきなんですかぁー。
[低音。]
(88) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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あれ?秘話あるんだ。 ……使うならメールとかかな。
(-23) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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