1 ここちよいユメの世界で
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ねぇ、遊んでかない?今夜はあなたが狼よ……
(0) 2010/01/12(Tue) 00時半頃
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いつの間にかあなたは夢の中。
セワシいない、もとい忙しない現実からは離れて、夢の中でのんびり羽を伸ばしませんか?
どうやら同じように、まったり夢の中にやってきた人がいるようですよ。
楽しくのんびり、お喋りでもして過ごしましょう。
――――――――――
【ゆるめほのぼの軽RP村】です。
更新時間に在席の必要はありません。寝たい時に寝ましょう。いや夢を見ているって?そりゃそうだ。
襲撃や投票は、whoなどのランダム表示で決めても構いません。
夢の一時、いかがです?
(#0) 2010/01/12(Tue) 00時半頃
●時間軸。
わりとてきとー。
天の声で、天気と時間を変更するかもしれません。
「現在は夕方・晴れ」とか。それに合わせてRPしてくれると楽しめるかな。
夢ですから夜の次に昼だったり(それって寝落ちじゃね?)、台風の翌日に火事親父になったりするかもですね。
●舞台
初期設定は、とある草原です。青空が広がり、爽やかな風が吹いています。
時たま、何かの白い結晶がちらほらと舞うのを目撃出来るかも(確立5%)
でも夢の中なので、皆さんの自由に変化する事があるかもしれません。どんな世界になりますかねー。
無茶ぶりは無茶ぶりで返されたりすることもあるので気をつけて。
ちなみに、情景描写で何かしら変更を加えた方は、他の方に分かりやすいように、メモに書いて下さいね。
例)「現在ロッジがお菓子の家に変化」
「カルピスの泉が出現中。飲みすぎに気をつけて」
(#1) 2010/01/12(Tue) 01時頃
役職はこうなりたいであろうと願った姿です。
<村人>
平凡を望んだ姿です。夢の中でまったりすごしましょう。
でも目覚めはつきものです。
自分以外の誰かを起こそうと願って、現実に送り帰してあげましょう(投票)。
<占い師>
夢占いで夢の結晶を見つける事が出来ます。
<守護者>
誰かを守りたい…そんな願いが形になった姿。
<人犬>
自分が消えそうな時を察する事がします。
<悪鬼:言い換え有「夢渡し」>
この世界にある白い結晶の意味を知った人。
皆が夢を現実世界で引きずらないように戻してあげましょう。
(#2) 2010/01/12(Tue) 01時頃
<妖精の子>
淡き存在になりました。透通る声は誰に聞こえるでしょう。
なかなか夢から目覚めたくないようです。
<他役職>
あなたが望んだ姿です。(丸投げじゃないよ)
――――――――――
処刑→目覚め:祈りもしくは願い(投票)で夢から覚めます。目覚めた本人の記憶は残ります。
溶け・襲撃→消える:夢での記憶は薄れてしまっているかもしれません。ただ感情は残っているでしょう。
――――――――――
現実世界に帰ってきちゃった人は、いつものごとく現実を過ごしましょう。
でも夢で会ったあの人に出会えるかも?
それでは、夢の世界へようこそ。のんびりとした日々を。
(#3) 2010/01/12(Tue) 01時頃
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[青い空。白い雲。爽やかな風。 風にそよぐ鮮緑の絨毯の上に、円いテーブルが一台。
ふぁさり
真白なクロスを広げ、テーブルを覆う]
ティータイム日和ですね。
[眩しそうに青空を見上げて呟いた。 バスケットから、銀の食器とティーセットを取り出し、ケーキとサンドウィッチ、それに焼き菓子を手際良くセッティングする]
(1) 2010/01/12(Tue) 01時半頃
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俺は寝たはず…。
でもここはどこだ? とても心地好い風が吹く草原なんだ。
インスピレーションが、沸いて来る。
(2) 2010/01/12(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、溢れんばかりの笑顔で草原を翔けて行った**
2010/01/12(Tue) 01時半頃
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[銀のティーサーバーからクマちゃん柄の自分のカップにお茶を注ぎ、椅子に腰を降ろした]
これで良し、と。 貴方も如何ですか?
[人影を見つければ、席を勧めてお茶を淹れただろう**]
(3) 2010/01/12(Tue) 01時半頃
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執事見習い ロビンは、あんまり素敵な夢なのでとりあえずお茶を飲むことにした**
2010/01/12(Tue) 02時頃
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[風が、軽やかに草原を一撫で。 凪ぐことを知らぬそれは真正面から肌にぶつかり、跳ね返っては帽子の鍔を掬い上げる]
こらこら、悪戯は駄目です。……遊んで欲しいんですか? だが、生憎と予備は無い。奪われるわけには行きませんよ。
[肩を一竦め。頭上の帽子を取ると、そのまま指に掛けくるくる回した。その様子は、自身の周りを旋回する風を挑発するようでもあり]
(4) 2010/01/12(Tue) 03時半頃
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それにしても、夢の中というのは好い。 こんな様子を普段見られでもしたら、皆に何を言われるやら知れません。
[見渡す限りの平原を歩き出す。 時々柔らかく足を蹴り上げ、わざと葉擦れの音を立てながら。 目蓋を閉じ大きく深呼吸をし、足を止め、雲を仰ぎながら。
思うまま足を向け、図らずも得た自由と素敵な風景に満足した頃、前方に何かを認めた。瞳を凝らし人影に気づけば、ゆっくりとした足取りで近寄ることだろう。 丁寧にセッティングされ、ティータイムの始まりを待つ*その場所へと*]
(5) 2010/01/12(Tue) 03時半頃
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[気がつくと草原に座り込んでいた。 風の音、草の匂い、やけにリアルなのに。私はそれが夢である事を知っている。 風の音も草の匂いも、私が知っているから感じられるのだ。]
ああ、なんて気持ちいいんだろう。
[微睡みが破れる前の心地よさが続いているようにふわふわしている。 とうの昔に亡くなった母が、今にも起こしに来るような。 ああ、そうだ。これが幸せなんだ。]
(6) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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素晴らしい夢の世界。
楽しんだ絶頂でドッキリの看板を持ったADがいるわけでもないし
あれ?いた。いやだ、まだ楽しませてくれ! [見かけたユリシーズをADだと思って、いやいやしながら後ろに後ずさりしていますが、何故か顔は嬉しそうです**]
(7) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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うー…ん? ここ、どこ?
[気がつけば、そこは風渡る草原。 簡素ながら温かい自分のベッドも、固い黒パンとスープと母の笑顔な朝食もそこにはなく]
そっか。夢。まだ夢の中なのね。 自分で夢だとわかるなんて、変な夢。
[ひとりごちながら、辺りをぐるりと見回す]
(8) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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特に恐いものも、なさそうかな?
[わりと平和そうな夢であることを確認すると、草原の中へ足を踏み出す]
へへ。探検、探検。
[てくてくと歩き出す。 いつのまにか片手に持っていたおもちゃのラッパ。 それに気がつくと微笑んで]
≪ぷっぷかぷー!≫
[広い野原に、高らかに*鳴り響かせた*]
(9) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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[誰かの気配がする。 顔を上げる。>>7風に金の髪を泳がせた青年が後ずさりしている。 なにを言ってるかまでは聞こえなかった。けれど、嬉しそうな顔に立ち上がった。]
君も、楽しんでいるようだね。なによりだ。
[じり、と近寄ると、彼もまた一歩下がっただろうか。 だから立ち止まり、私が後ろへ下がった。彼はどうしただろうか。
名前を聞かれるなら名乗ろう。私は、スランプ中の詩人、ユリシーズ=オーディッツである、と**]
(10) 2010/01/12(Tue) 07時半頃
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詩人 ユリシーズは、鳴り響いた音に、周囲を見渡した。目に入るのは、広がる草原**
2010/01/12(Tue) 07時半頃
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ふわり
ふわり
ぽかぽかお日さまに、そよそよ風が気持ちいいな。
ひらり
ひらり
白い妖精たちが、ときどき顔をのぞかせて。
降雪量は、5ぱーせんと。 10の運勢で見つけられるでしょうか。
(11) 2010/01/12(Tue) 08時半頃
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長老の孫 マーゴは、ざんねん。見つかりませんでした。
2010/01/12(Tue) 08時半頃
長老の孫 マーゴは、ふわふわ、ひらひら、歩いています。
2010/01/12(Tue) 08時半頃
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ざんねん、先を超されたようです。
(-0) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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[ぷっぷかぷー、とひびいた音に くるくる、辺りを見回しました。]
きょろきょろ。
どこから、きこえてきたのでしょうか。
楽しそうで、いい香り。
……あら、香りですって?
(12) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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長老の孫 マーゴは、白くて円いテーブルに、ふたりくらいのひとがいました。**
2010/01/12(Tue) 09時頃
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ひつじが一匹〜、ひつじが2匹〜。
[草原に寝そべってお空をぼんやり眺める。 もこもこふわふわの羊みたいな雲が、大空を流れていくので]
ひつじが17匹〜。
[うとうとしつつも指を折って数えています。]
(13) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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[お空の向こうに何かが見える気がしたのに、 顔を上げてもそこには何にもありません。]
見間違いでしょうかねぇ。 見えぬなら、見るまで待とう、羊飼い。 暢気比べで引けは取らないのですよー。
[えいえいおー、 間延びした掛け声は返って眠気を誘ってしまいます。 かくして草原には暫くピンク色の女が横になっているのでした**]
(14) 2010/01/12(Tue) 09時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 09時頃
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[こちらにゆったりと歩いて来る人影は、良く見れば知った顔。]
ル、ルーカス様?
[相手は若当主、自分はまだ見習いの身。 ルーカスが自分の事を知っているかは怪しかったが驚いて立ち上がり、思わず叫んだ。]
ルーカス様にお茶をお出しすることができるなんて、気のきいた夢ですね。
[本当はまだ半人前なので、させてもらえない]
ただいまお茶をご用意します。
[少し興奮気味に、嬉しそうに、望めばなんでも出て来るバスケットを探った。 新しい茶葉とティーポットを取り出し、お湯を注いで待つ事三分。]
(15) 2010/01/12(Tue) 09時半頃
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[紅茶の出来上がりを待っていれば、豊かな黒髪の少女が目に入る。 これは夢なんだし、主人の承諾を待たずとも構うまい。 にこりと笑いかけて]
お嬢様もご一緒致しませんか。 私、お茶を淹れすぎてしまいまして、まだ何人分もあるのです。
[二人の為に、キリンちゃん、うさぎちゃんのカップに紅茶を注ぎ、滑らかな手つきで各人の前にそれを置いた。]
素敵な夢です。 一人前になったみたいです。 [執事らしく一歩下がって立ってテーブルの様子を眺める。 完璧にセットされたシルバーたち。 白と銀を彩るのは、クリームのたっぷりのったレモンパイに、焼きたてのスコーン。ジンジャービスケットに、きゅうりとハムのサンドウィッチ、それからフルーツが宝石のようにちりばめられたパウンドケーキ。木苺のジャムとクロテッドクリームを添えて。]
ご入り用の際はお申付けください。 このバスケットは、願えば何でもでてくるようなのです。
[少年は、きっとこの夢は神様が呉れたご褒美なんだな、と思った]
(16) 2010/01/12(Tue) 10時頃
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執事見習い ロビンは、ケーキ類を切り分けたりしている**
2010/01/12(Tue) 10時頃
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テスト。100、<<執事見習い ロビン>>。
(-1) 2010/01/12(Tue) 11時半頃
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/*何このランダ!
(-2) 2010/01/12(Tue) 11時半頃
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《ぷっぷかぷー》
[ラッパを吹き鳴らしながら草原を行く。 歩くうちに、これが夢かどうかも、自分が何者かさえもあやふやになっていき]
ひゃう!?
[ピンク色の何かに蹴躓き、転んだ拍子に全部忘れた]
あいったたた……、 ごめんなさい、大丈夫? ウサギさん。
[自分がつまづいたピンク色の様子を伺う。 空を眺めて寝転ぶピンク色の羊飼いが、自分の目には何故かピンクのウサギに*見えていた*]
(17) 2010/01/12(Tue) 12時半頃
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[ぷっぷかぷー? ぷかぷか星人さんが遊びに来たのでしょうか。]
でも私はぷかぷか語は話せない。 ぷかぷかさんは二ヶ国語は出来るの?
[頓珍漢な言葉と共に半ば閉じていた目を開くと、 転びかけていた金髪の女の子に会いました。]
ウサギさん? ここに居るのはリンダさんですよー。
[くるり、右を向いて周囲を確認。 くるり、左を向いてこっちも確認。]
(18) 2010/01/12(Tue) 13時頃
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[肘をついてゆっくり体を起こしてなんどか周りを見回しますが、 お茶会のテーブルか向かい合う男の人達しか居ませんでした。]
ウサギさんは見てないねぇ、白いのも黒いのもピンクのも。
[服にたっぷりくっついた草をぺしぺしはたきます。 そうして立ち上がったら、レティーシャにぺこんとお辞儀を。]
あ、だけど私がウサギさんだったら見えないね。 ねぇねぇ、私はウサギさん?それともリンダちゃん?
[落っこちそうな帽子を押さえて、ラッパの女の子に聞きました。]
(19) 2010/01/12(Tue) 13時頃
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牧人 リンダは、へくちっとくしゃみをひとつ。
2010/01/12(Tue) 15時頃
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[くしゃみの音に視線を向けると、何時の間にそこにいたのか。 金糸の少女とピンクの女性の姿があった。
何時の間に、など、気にする事ではない、これは夢なのだから。
熊猫が空を飛んだとしても、海猫が泳いだとしても、可笑しな事など一切無い。
声をかけるべきか、様子を窺う。声をかけるとして、なんと言おう。
頭の中でぐるぐる言葉を探した。]
(20) 2010/01/12(Tue) 15時半頃
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[向かい合っていた男の人達の一人、 茶色い髪のおじさんにくしゃみを聞かれてしまいました。]
おはよう?こんにちは? こんばんはにはまだ早い、でも私は起きたばっかりだから。
[空を見て、お日様がまだ沈んではいないのだから。]
やっぱり今は、おはようございます。
(21) 2010/01/12(Tue) 16時頃
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あ……れ?
[自分で発した言葉に違和感を持ち、考え込んでしまいました。 ここは何所でしたっけ、それをじっくり74分悩んだ末に]
違った、まだ寝てるんでした。 夢の中でも眠たいもんですねぇ。
[いまさら思い出したみたいです。]
(22) 2010/01/12(Tue) 16時半頃
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んん。……あれ? [目を覚ませば一面の野原]
僕は……? [遡ること20分前、大っ嫌いな数学の時間] [教科書に小説を重ねて読み、それすらも億劫になり] [目蓋が閉じて……それから?]
成る程、これは夢か。 夢と認識できる夢、明晰夢だっけ?まぁいいや。 せっかくなんだし、少し歩いてみようかな。
(23) 2010/01/12(Tue) 16時半頃
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おはよう、かな。
[私の顔に苦笑が浮かんだのがわかる。]
別に、おはようでもかまわないだろう。こんにちはでも、こんばんはでも。おやすみでなければ。
だが、夢の中で眠りにつく事もあるかも知れないな。
[ぶつぶつ呟いて考え込む。 これは私の悪い癖だ。]
(24) 2010/01/12(Tue) 16時半頃
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[しばらくして見えてきたのは、ティーテーブルに座る二人の男性と、野原に佇む二人の少女] [何と声をかけたものかと思いつつ]
こんにちは。いい天気ですね? [当たり障りのない感じで行くことにした]
(25) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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[苦笑いにふわふわと眠たそうな笑顔を向け、 漏れ聞こえる呟きに回らない頭で空想しています]
ここで起きて、もう一回起きて。 そこからまだ起きたら私はどうなるんでしょう。
[むにっと頬をつまむ仕草をしても、 今はまだこれ以上起きる事は出来ませんでした。]
(26) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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読書家 ケイトは、そもそも天気の概念はあるのかな、と首を傾げ。
2010/01/12(Tue) 17時頃
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[女の子の声が聞こえてきたので、考えこむ男の人に背を向けて]
こんにちは、今日の天気は晴れ時々曇り、 所により何かが降っているかも?
[ぐい、と首を上に向けて、 雲がちらほら浮かぶお空を見上げました。]
雨は降ってきたら嫌だけど、飴なら降って来て欲しいかな。
[そうしたら帽子でいっぱい受け止めようと思うのです。]
降らないかなぁ、あめ。
[ぽふぽふ、帽子を軽く叩いて被りなおしました。]
(27) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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胡蝶の夢という故事がある。 夢に見た蝶が私なのか、蝶が見た夢が人間である私なのか。判別がつかない。という話だ。
さて、現在は夢の中である。 人間であるユリシーズは何者が見る夢なのか。
[話しかけられていた事に気付いて、夢から覚めたみたいな顔をする。]
ここから起きてまた起きたら。君は何者なのだろうな。
[>>25新しく、誰かが佇むのを見て軽く会釈する。 私が話しかけられたのか、なにを言ったのか聞こえていなかったけれども。]
(28) 2010/01/12(Tue) 17時頃
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詩人 ユリシーズは、牧人 リンダに、ポケットから出した飴を渡した。
2010/01/12(Tue) 17時半頃
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[まだ空は見たままで、 夢の外の自分を空の中に思い描こうとしています。]
起きて、起きて、また起きたら、 今度は<<長老の孫 マーゴ>>になっているかもしれないねぇ。
[どこかで聞いたかもしれないお話、蝶の夢と、人間の夢。]
夢で夢に悩んで、そこで答えを見つけても。 起きた時には忘れちゃうのかな。
[帽子を持つ指に、少しだけ力を込めて]
起きてもリンダさんだと良いなあと思う、ですよ。
(29) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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何か……何か。 [何だろうか。夢なら何でもありだろう。]
飴、ね。飴なら……いいな。 槍とかだと、やだなぁ。痛そうだし。
(30) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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貰って良いの?
わーい、ありがとうです。 おじさんったらふとっぱらー!
[子供の様にはしゃいで、にこにこ笑顔で飴を貰いました。 このおじさんは良い人です、 街中で見ても110番してはいけないのです。]
(31) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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[ポケットに手を入れる。夢の中なのに、気が利かない事に、飴はひとつだけだった。]
ひとつだけ、わかった。君の名前がリンダだという事は。 だが、それは恐らく重要な事なのだろう。
私の名前はユリシーズ。 夢で聞いた名前も、起きた時にはきっと忘れているのだろうが。 今、名乗りあえば呼び合うのに困らないだろう。
[私は、いつになくたくさん話していた。これもきっと、夢の中だからだろう。]
(32) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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槍が降ったら、頑張って逃げないとねぇ。
[なにしろここは草原でしたから、 身を隠す所がありませんでした。]
痛いのは嫌なので、槍は降らない方針でお願いします。
[誰に言うでもなく、そんなお願いをしてました。 空の向こうに居る天気の人が聞いている事を祈ります。]
(33) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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詩人 ユリシーズは、お礼を言われ、柔らかく微笑んだ。
2010/01/12(Tue) 17時半頃
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そうだね……降らない方針で頼もう、か……? [くぁ、と欠伸をし]
夢の中でも眠くなるのだね。 忘れないうちに名乗っておくよ……次目が覚めたときに、ここにいるとは限らないけど。 僕はケイト、だ、よ……すぅ**
(34) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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ユリシーズさん、ユリシーズさん、 覚えた、覚えましたですよ。
[大事な事なので2回繰り返して復唱しました。]
起きた時にも覚えているように、目一杯頑張りましょう。 頑張り最優先事項ですねぇ。
[傍で眠り始めたケイトの事も、飴をくれた良い人ユリシーズの事も 油性マジックで書いておけばきっと覚えておけるでしょう。 ただ一つの問題は、ここにはペンが無い事でした**]
(35) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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>>18>>19 ぷかぷか星人?
[聞き慣れぬ単語に、きょとり。 ふいに右手のラッパを見つめると。そこにはすでに『ぷかぷか星人』という彼(ラッパ)の名前(今決まった)が刻まれていました]
ウサギさん? リンダちゃん?
[問いかけられると、うー、と唸りながら彼女を見つめて。 そうしているうちに、ピンクのウサギは、次第にピンクのウサギ耳の女の人に見えてきました]
ウサギのリンダちゃん?
[ラッパがツッコミをいれるように《ぷかっ》と鳴きました]
(36) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 17時半頃
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ほう、髪をふたつに結んだ君の名は、ケイトというのか。なるほど。 それに、夢の中でもおやすみを言う機会はあるのだな。
おやすみ、ケイト。 さて、夢の中で眠って見る夢は、どんなのだろう。
[顎に手をあてて考え込む。]
(37) 2010/01/12(Tue) 17時半頃
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[男の人の声がして、咄嗟にリンダちゃんの陰に隠れました。腰の辺りに抱き着いて、そうっと、男の人の様子を伺います]
孔雀さん?
[男の人は、半分くらい孔雀みたいに見えました。背景にバサバサと綺麗な羽が見えました] 飴、降るの?
[ぽかんと空を見上げます]
(38) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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頑張るなら頑張りたまえ、リンダ。私も努力はしよう。
[どのような努力が必要か、考えた。なるべくたくさん呼べばいいのだろうか。 と、金糸の少女のラッパがひとりでに鳴った。]
流石、夢だな。私もなにか望んでみようか。
[考え込む。あまり破天荒なのは考えつかなかった。]
(39) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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孔雀?
[細い目を、目一杯見開いたけれど孔雀は見えず。リンダに抱きついた少女は私を見ている。]
そうか、私は孔雀かもしれない。だが、名前はユリシーズだ。
(40) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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[リンダちゃんが孔雀さんに飴を貰うのを、少し羨ましげに見つめます。ええ、ほんの少しだけです]
降ればいいのに。
[そう言って空を見上げて]
《ぷっぷかぷー!》
[と、ぷかぷか星人(ラッパ)を吹き鳴らすと、空から74個のキャンディが降ってきました]
(41) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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[キャンディの集中豪雨にあわあわあわ]
ユリシーズ? それが貴方のお名前なのね。 貴方もあの英雄のように、冒険の途中なのかしら。
よろしくね、孔雀のユリシーズさん。
[お近づきのしるしに、キャンディを差し出した]
(42) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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[降って来た飴に当たらないように一歩下がった。 私に足りないのは、この少女のような発想力かもしれないと思う。 キャンディを受け取る。私が渡されたのは、ミントの飴らしかった。]
ありがとう、よろしく。 私は出不精だから冒険はしないが。……君の名は?
[飴を口に含む前にそう聞いた。飴を舐めながら喋ると、もごもごとみっともないから。 返事を聞く前に、飴を口へ。返事をもらったら、頷くのみ**]
(43) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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[草原に眠る、眼鏡をかけたネコのケイトちゃんにもキャンディをおすそ分け]
夢の中で眠って、その夢の中でまた眠って、さらにその中でまた眠って……。 そうして深く深く夢を見たら、そのうち、何回起きたら夢が終わるのかわからなくなりそうね。
ここが夢なら、ここは何番目の夢なのかしら。
[きょとり、首を*傾げました*]
(44) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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わたし?
[名前を聞かれて、きょとりとユリシーズさんを見上げます]
なんだったっけ。えーと、
[ここに来るまでの記憶が朧げで]
レティーシャ。うん、レティーシャよ。
[それだけやっと思い出して、笑った**]
(45) 2010/01/12(Tue) 18時頃
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|
[近づけば、立ち上がる人影]
ん? 君は確か、我が家の。
[執事見習いの少年だったか。家の執事は殆どが父や祖父の代から仕えている者ばかり。 年若い見習いはそう多くない。よく働く彼の姿は覚えがあった]
茶とは有り難い。絶景の中で口にする茶はまた絶品でしょうね。 君とこのような場所で会おうとは、何か不思議な縁でもあるのかも知れません。 [やがて差し出された可愛らしい彩りのカップを眺め、一口。 執事見習いの彼が何処へやら声を掛けている。振り返れば、黒髪を風に遊ばせた少女。]
これはこれは。賑やかな夢になりそうですね。 どうぞ宜しく、お嬢さん。ルーカス=リドネイと申します。
[続けて誰かが現れたならば、礼儀正しく其方にも挨拶をしたことだろう]
(46) 2010/01/12(Tue) 18時半頃
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[そつなく用意されたティーセットを改めて見回して]
セッティングも君がしてくれたのですか?そう、ロビン君でしたか。 見事な物ですよ。ちょっとした社交場の様だ。
[満足そうに香り高い茶と美味い菓子に頬を綻ばせる。 ティータイムの作法、執事の修行は十分に彼に身に付いている様だ、と]
……だが、ルーカス様、は少々いただけませんよ。
[一歩下がってテーブルの傍らに立つロビンに、小声で囁きかけた。柔らかな常の声色でなく、少しだけ鋭い調子だったか]
(47) 2010/01/12(Tue) 18時半頃
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ここはどうやら、私の勘違いで無ければ夢の中のようだ。 だから、「ロビン」。
[整えられた金の髪を、片手でくしゃりと握り込んで僅かに乱す。 スーツの上着を脱ぎ、無造作に椅子に掛けると、首元のボタンを幾つか外した。 姿勢を正して座るのを止め、足を組んで……最後に、先刻から隙あらば吹き上げようと纏わり付く風へと帽子をくれてやる。 何処かでラッパの音が鳴り響いたのは、きっと丁度その頃だったろう。]
――――俺は、ルーカスだ。
[少年の様に稚気の滲んだ瞳で、にっと口元を引き上げた]
ここでは、な。…意味、分かるか?そのように頼む。 口煩い妹たちや親父様が居ないからな、お前さんとの秘密だ。良いだろう。
[内緒だぞ。と歯を見せて笑う。数年前までの彼が、そうしていたように。]
(48) 2010/01/12(Tue) 18時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、どこかから飛ばされてきた帽子が、ぽふん、と頭に被さった。
2010/01/12(Tue) 18時半頃
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…どうして、僕は。
[目の前に広がるのは、果てない空と草原。 そうと分かったのは何故だろう。 何一つ、自分は知らない筈なのに。
…そうか、本を読んでもらった事があったかもしれない]
(49) 2010/01/12(Tue) 18時半頃
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[体の異変にはすぐに気付いた。 動かない筈の指が動く。それは、しかし見覚えのない手。 だけども自分は、確かにこの中にいる]
夢……かな? ああ、そうだ。きっと、そうだ。
[おずおずと指を、曲げ伸ばし]
(50) 2010/01/12(Tue) 18時半頃
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歩ける…かな……
……はぅあっ!!
[怖々歩きだそうとして、 なんだかバランスがうまく取れずに、すっ転んだ。 あいたたた]
(51) 2010/01/12(Tue) 19時頃
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[両手をついて立ち上がろうとすれば、その前に]
あぐっ
[どこからか降ってきた飴玉が頭をいくつも直撃した。 幸い、かぶっている毛皮で、怪我は回避。HP19減。]
(52) 2010/01/12(Tue) 19時頃
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森番 ガストンは、頭をごしごし撫でながら、飴玉をつまんで*首を傾げている*
2010/01/12(Tue) 19時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 19時頃
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お、おー? お。
[舞い上げられた帽子が、中々に勢い良く飛び去るのを視線で追っている]
よく飛んだものだ。
[額の辺りに掌を翳し、行き着く先はと見ていれば、遠くの人影がナイスキャッチ]
へえ。風に意思でもあるんだろうか。 俺の帽子は輪投げの輪でも、サッカーのボールでもないぞ。悪戯者め。
[言いながら、席を立ちその人影の方へ歩き出すだろう。 茶も菓子も軽食も、堪能したことだし]
(53) 2010/01/12(Tue) 19時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、目の辺りまで帽子が被さって、わたわた。もう夜ですか?**
2010/01/12(Tue) 19時頃
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/*
おじゃまするのです。 久しぶりの夢村に、いてもたってもいられなかった…!
…まだ僕のキャラがつかめないとか秘密秘密。 ガストンで「僕」とかどうなのかとか。
*/
(-3) 2010/01/12(Tue) 19時頃
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/*
どうなのかといえば、小首をかしげようとして、 ガストンで「こくび」表現はどうなのかと思って自粛した。
*/
(-4) 2010/01/12(Tue) 19時頃
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にしても。この草原は、どこまで続くのだろうか。
[その人影までは、思ったよりも距離があって。 漸く近づいたと思えば、足元に散らばる飴、飴、飴]
って、何だ、これは…。
[足元に散らばる飴に目を丸くして、まさか、と空を見上げる。自身がティータイムを過ごした場所には、このようなものは降らなかったから]
今日は所により飴になるでしょう。ご注意下さい………
[天気予報風にひとりごちながら、拾った飴をポケットに突っ込んだ]
(54) 2010/01/12(Tue) 19時頃
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お嬢さん。悪かったね、それは俺の帽子なんだ。 夜か朝かと聞かれれば、ま、昼間ってところか。 まだ夜にはならんようだぞ。誰かが望むなら別として。
[帽子を深くまで風に被された蜜色の髪の少女に声を掛けた。 失礼、そう一言断ってから、小さな頭から帽子を外してやる。目が合えば微笑しただろう。
そうして、誰も居ない方向を向いて、]
二度は無いぞ。 もうお前にはやらん。
[一睨み。風は不満げにびゅうと吹いて、大人しくなった*]
(55) 2010/01/12(Tue) 19時半頃
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[>>36悩んでいた少女の答えは、 とっても不思議な物でした。]
なんと、私はウサギでリンダさんだったの?
[ぐーぱー、ぐーぱー、 手を開閉して指があるのを確かめます。]
今のウサギさんは進化してるねぇ。 ウサギもリンダも正しかったら、 真実は一つじゃないんでしょうか。
[ぷかぷか星人(らっぱさん)は、 ぷかっ(うん)と言ってくれました。]
(56) 2010/01/12(Tue) 19時半頃
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牧人 リンダは、降ってきた飴を42個きゃっちした。
2010/01/12(Tue) 19時半頃
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[帽子一杯に飴を受け取って、 ご機嫌になって、くるくる草原で踊っています。]
ここは、さっき一回起きてたから、 きっと二つ目よりは後の夢ー♪
[歌いながら踊っていたら、足をとられてすってんころり。 わたわた、もふもふ、転がっています]
(57) 2010/01/12(Tue) 19時半頃
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良家の息子 ルーカスは、蜜色の髪の少女と共に居ただろう、桃色の女性にも一礼した*
2010/01/12(Tue) 19時半頃
牧人 リンダは、帽子を取りに来た紳士さんに地面からこんにちは。
2010/01/12(Tue) 19時半頃
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[ルーカスに褒められれば少年のように嬉しそうに照れ笑いをし。 小声の囁きに、少しの鋭さを感じて、何か粗相が有ったかと若干身を硬くする]
は、はい、申し訳ございませ…
[言いかけたその時、ルーカスの所作、言葉、そして屈託のない笑みを見て、ぱぁと表情を明るくした]
は、はい。ルーカスさ…ルーカス。
[呼びなれず戸惑いはしたが、夢なのだから、という言葉に納得した。 将来を期待されている跡取り、そして屋敷のメイドたちの憧れの的。 夢の中でくらい、気を楽に過ごしてもらえるなら執事冥利につきるじゃないか]
なんだか変な感じです。 が、がんばります。
[生真面目に頷いた]
(58) 2010/01/12(Tue) 19時半頃
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執事見習い ロビンは、降り注ぐ通り飴に大きな眼鏡の中の目をぱちくり。**
2010/01/12(Tue) 19時半頃
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風ー、私のコレはお気に入りのだからねぇ。
持っていったら怒るからねーーー?
[紳士さんが睨んでいた方向に叫んでみます。 返事らしき物は聞こえてきませんが、きっと届いた事でしょう。 満足そうに頷くと、草原ごろごろタイムを満喫しています。]
(59) 2010/01/12(Tue) 20時頃
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[帽子の下、真っ暗闇の中で、こちらに近づく足音を聞き取って]
誰かが望めば、夜になるの?
[帽子を被ったまま、声の方を見上げます。 失礼、という言葉と共に、晴れる視界。微笑む顔と目が合って、にへ、と微笑みを返しました]
ペンギンさんは、風とお話できるのね。
[風がおとなしくなったのを見て、感心したように呟きます。今度はペンギンだったようです]
(60) 2010/01/12(Tue) 20時半頃
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リンダちゃんも、風とお話できるの?
[風に叫ぶリンダちゃんに問いかけます。 草の上でゴロゴロ、リンダちゃんは楽しそう]
ごろごろ遊び?
[加速したらもっと楽しいかしらん? ごろごろ、リンダちゃんを転がしてみようかと]
(61) 2010/01/12(Tue) 20時半頃
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お話できたら楽しいよー。
[つまりは出来ていないのです。]
ごろごろまったりもったりタイムー。 レティーシャちゃんも一緒にごろごろする?
[少女に尋ねようとしたのですが、 なにやら不穏な空気が漂っていたのです。]
(62) 2010/01/12(Tue) 21時頃
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牧人 リンダは、もさもさと匍匐後進でちょっとずつ逃げようとしています。
2010/01/12(Tue) 21時頃
長老の孫 マーゴは、ふたりにお茶に誘われて
2010/01/12(Tue) 21時頃
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あら、あら、あら。 お誘い、どうもありがとう、やさしい素敵な紳士さま。
[ゆるりと、ふかぶかおじぎして]
ルーカスさんと仰るのですね。 私は……そう。 私はマーゴと申します。
そちらのお若い執事さまにも お名前、伺ってよろしいですか?
(63) 2010/01/12(Tue) 21時頃
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うん、いいねぇ、楽しそう。 風とお話する方法、ペンギンさんに教えてもらおうかしら。
[ねぇ?とペンギンさんに、問いかけるように視線を向けます。 ごろごろする?とリンダちゃんに問いかけられると、満面の笑みで頷いて]
うん、ゴロゴロするー。
[そう言って彼女に近寄り]
ごろごろー!
[逃げようとする彼女の体を思いっきり、 42{奇数.転がして超加速させた/偶数.転がそうとして逃げられた。勢い余って自分がごろごろ}]
(64) 2010/01/12(Tue) 21時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、きゃあああ、と楽しげな(?)悲鳴を上げながら転がった。
2010/01/12(Tue) 21時頃
聖歌隊員 レティーシャは、風に煽られ、超加速でごろごろ。お茶会のテーブルまで転がった。きゅう。
2010/01/12(Tue) 21時頃
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ごろごろされるーー! 助けて<<牧人 リンダ>>−!
[きゃあきゃあ言って誰かの陰に逃げ込みました。 楽しそうに転がっていくレティーシャをお見送り。]
お達者でねーーーー。
[テーブルにローリングアタックを仕掛ける彼女に向け、 ぶんぶんと手をふってました。]
(65) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[風が止まった草原に座り込んで、楽しそうな少女達を見ている。 意外と面白いものだ。]
(66) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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とてもおいしい。 気持ちもほかほか、あたたまりますね。
[またりとお茶を楽しんでいると、 ルーカスさんの帽子がぴゅー、と風にとばされました。 その先には、ごろごろころがるひとたちが。]
あら、あっちも楽しそう ごろごろごろごろ……こんにちは。
ふわふわ、ごろごろのお嬢さん。 目が回ってしまいませんか?
(67) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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助けて私ー、助けてーーー。
[なぜか設置されていた姿見の後ろに転がり込んで、 ぷかぷかさん達から逃れます。]
ありがとう私、お礼に私がピンチな時には私が助けに行きますよ。
[助かる人が居ないのです。]
……私が二人?
[鏡に向かって手を振ろうとして、ガラスに弾かれてしまいました。]
(68) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、手を押さえてのた打ち回っています。
2010/01/12(Tue) 21時半頃
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二つ目よりは後の夢、か。 何処まで続いているんだろうな。人の夢も、この草原も。
[歌に耳を傾けながら、飴の山を見遣る。 飴を帽子一杯に受けてくるりくるくる回っていた女性にふと視線を向ければ、どういうわけか彼女は足元から挨拶を返してくれた。 目を離した間に転んでいたようだ。持って行ったら怒る、と風に釘を刺す様子には]
どうかな。奴らは気紛れだ。 攫われぬよう、確りとその手から離さずにおかないとな。
[彼女の桃色を指差した]
(69) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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[緩い微笑みを返してくれる少女に見上げられれば、言葉を捜しつつ頷いてみせた]
そうだなあ。 願えば叶う。そんな世界なんじゃないか、此処は。
[ロビンが次々と何処からとも無くティーセットを取り出した事を思い出しながら]
尤も、半分は願望だ。だったらいいな、って意味なんだが。 ふ…あっはは。ペンギンと来たか。 まあ、何だ、風とだって話せる気がしただけさ。風に乗れはしないが、な。
[出会ったばかりの少女が、他意無く男を飛べない鳥に喩えた偶然を面白がる様にけらっと笑った]
(70) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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|
[静かに彼女らの様子を眺めるユリシーズに気づくと、挨拶が遅れた非礼を詫びて、自身も名を名乗った]
どうも、初めまして。君は彼女たちの、ええと?
[連れ、という言葉も、保護者、という言葉も相応しくない気がして。要するに、お仲間ですかと聞きたかったようだ]
(71) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
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|
[風さんパワーで、たぶん時速57kmくらいは出てたと思うのです。たぶん]
だ、大丈夫……、目は回ってますけど……。
[世界がくるくる回っています。 ぶんぶん、と頭を振って、声のした方を見上げると]
……雪柳のおひめさまだ。
[どうやら動物限定ではなかったようです]
(72) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
|
/* うおお。 あちこち歩き回った所為で(自業自得)多角ごめんなさい。 見落とし多くなるんだ。色々拾えていないような。
がんば、る。
(-5) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
|
[うさぎさんのようすは鏡に隠れて見えません。] [だから]
とても楽しそう。
綺麗なお服の紳士さま。 いつも鏡も一緒なの?
[のんびり草原にすわっている詩人の方を、勘違い。]
(73) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
|
気まぐれさんは助ける事も意地悪も有るんだね。
[レティーシャがすごい勢いで回っていくのを遠めに見てました。 示されたお気に入りのピンクを大事そうに]
うん、油断大敵、注意一秒怪我一緒、です。
[形を崩さない程度の力でぎゅっと胸に抱えました。]
(74) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
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>>72 くるまくらいはやーい。
(-6) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
牧人 リンダは、私達の?と横で聞いてはてなまーくを頭に浮かべてます。
2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
[品が良さそうな青年に声をかけられて、立ち上がって会釈する。]
はじめまして。私は彼女達やあなた方と同じ、迷い込んだ旅人に過ぎない。 名前はユリシーズ。あなたは、ルーカスと名乗っているのを聞いた。
夢の中なら無礼講。私の事はユリシーズと呼び捨てて欲しい。
(75) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
|
[だいぶ前、>>48風が名前を運んで来た。 ルーカスと名乗っていたのと同じ声。]
(76) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
|
――少し前――
ああ、それでいい。 [家からは離れていたいのだと、呼称を改めさせたのはそんな意図。恐らくは伝わっただろう。 素直に喜びを表現する少年の様子は、男の心を和ませた。
ふわり。黒髪を揺らして女性に一礼されれば、これはご丁寧に、と]
この場所での出会いも、何かのご縁だろう。 菓子もひとついかがだろうか。彼の淹れてくれる茶はとても美味いんだ。
[そう言って、ロビンを紹介するよう視線を流した。彼がマーゴに名を名乗るようなら、黙してその紳士ぶりを見守ったのだった]
(77) 2010/01/12(Tue) 21時半頃
|
|
[ぐるぐる、ふらふらお嬢さんに]
とてもはやくて、びっくりしました。 あなたもお茶をいかがです?
[ルーカスさんにおすすめされた お茶とお菓子をまたおすすめ。]
おひめさまって、どちらでしょうか。
[きょとん、と首をかしげました。]
(78) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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|
[眠りが浅くてうとうとしていた。 ふいに落下するような感覚を覚えてはっと目を覚ました――と思いきや]
ここは……?
[おかしい、たしか机に向かっていたはず。 風が吹く草原の中に唐突に放り出されてぽかん、と瞳を丸く見開いた。]
(79) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、いつの間にか帽子に顔を埋めて転寝をしていました**
2010/01/12(Tue) 22時頃
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[服についた草をぱたぱた払うと、雪柳のおひめさまに、照れた表情を返します]
わたしもびっくりしちゃいました。 この草原に吹く風はとってもパワフルみたいです。
[お茶をすすめられると、嬉しそうに笑って、ぺこりとお辞儀。ポットを持ってるひつじの執事さんにも、にっこり笑顔を向けてから、ちょこんと席につきました]
青空の下でお茶会なんて素敵ですね。 ……ん? おひめさまじゃなかったら、なんて呼んだらいいかしら?
[きょとん、と首を傾げる様子を見て、きょとん、とこちらも首をかしげます]
あ、わたしはレティーシャ。うん、レティーシャだよ。
[人に名前を尋ねる時は、まず自分から、なのです]
(80) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 22時頃
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/* 役職希望に未だ迷っている私です。 普通を願うなら、村人なのですが。
面白そうな役職多いんだもの。 お任せいっとこうかなー。それで村人引ければよし、そうでなければ笑えばよし。
(-7) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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/* 他者の希望を弾いちゃうのがランダムで、おまかせは弾かない、よね? 合っているだろうか。
(-8) 2010/01/12(Tue) 22時頃
|
|
[不思議そうに幾度か首をひねった後]
そうか、夢か。
しかし草原に出るとか、似合わない夢だな……
[一人ぶつぶつ呟いていれば、さらに似合わないことになにやらにぎやかな声も聞こえてくる。 不思議そうな視線のまま、視界をめぐらせて。 お茶会をしている人たちを見つけるのは、後80秒後]
(81) 2010/01/12(Tue) 22時頃
|
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まあ、それでは私も飛ばされないよう気をつけなくちゃ。
[こくこく、うなずきました。]
すてきな紳士さまたちに、出会えてとても幸運でした。 楽しくお茶会 楽しいお茶会 みなさんとできるといいな。
(82) 2010/01/12(Tue) 22時頃
|
|
あら、あら、あら、ごめんなさい。 レティーシャさんと仰るのですね。
私はマーゴ。 マーゴとお呼びくださいな。
どうぞよろしく、おひめさま。
[にこり。]
(83) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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[マーゴに名前を問われれば、笑みを乗せてお辞儀をひとつ]
ロビン=ラフィットと申します。 ロビンとお呼び下さい。
[うさぎちゃんのカップを手に、用意したお茶の席を楽しんでくれているのを嬉しそうに見た。]
賑やかになってきましたねえ。 こんな賑やかで楽しい夢は、初めてです。 こんな天気の日に草の上でごろごろしたら、きもちいいのでしょうね。
[向こう側でころころと転がる少女たちを見て、にこにことくまちゃんカップを傾ける]
(84) 2010/01/12(Tue) 22時頃
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|
それを言うなら、怪我一生。
[リンダに思わず訂正をいれてしまってから、「一緒」でも筋は通るな、などと頭の隅で思った。 藤色の服の男性の会釈には、思わず丁寧な礼を返してしまう。全く、習慣とは恐ろしい]
ああ、なるほど。遠くの声もこの夢の中ならば、聞こえるのか。 それでは、ユリシーズと。俺のこともルーカスで良い。
[便利な世界だ。心のうちまで風に攫われなければ良いが。などと有り得ぬ心配すらしたくなる]
しかし、こんなに大勢が出てくる夢は初めてだな。 君はどう見る? この偶然を。
[姫君たちの談笑に耳を傾けながら、何とはなしにユリシーズへと尋ねてみた*]
(85) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[お茶会ーお茶会ー、と歌うように、おひめさまに合わせて口ずさみます]
マーゴちゃん。雪柳のマーゴちゃんね。 よろしくね、マーゴちゃん。
[ふふ、と笑って彼女に言って。その直後、おひめさま、という単語にぱちぱち瞬きます]
ち、違うよー、わたしはおひめさまじゃないよー。
[遅れて意味を理解すると、赤くなった自分のほっぺたをぺちぺち叩きながら言いました]
(86) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[少女達や紳士の方へと行くルーカス、マーゴを見送れば、そわそわと自分の周りを見回し、誰もいないのを確認した]
すごいですねえ。 今なら何でもできそうな気がします。 カメハメ波だって出そうな気がします。 でも本当に出ちゃって、誰かに怪我をさるといけないので…
[ぽふり テーブルの傍の草原に転がってみた。 胸に満ちる、緑の香り。]
…こんなことをするのは何時ぶりでしょう。 ハワード執事長に見られたら、大目玉ですね。
[なんだか、とてもうきうきした。 465以下なら、見上げた空に白い光がちらちらと舞っているのを見たかもしれない]
(87) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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――夢なのに人の声がする。 いや、夢だからか……?
[なにやら楽しんでいるらしい人たちの姿を見ながらぶつぶつと呟き。 考えているうちになんだか眠くなった。 もう一回寝たら夢から目が覚めるだろうか、それでも覚めなかったらそのとき声を掛けようと思いながら、とりあえず近くの樹にもたれて、眠りについた**]
(88) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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皆様お集まりのご様子で。
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
さて、知っている人もご確認のためにお聞きください。
役職説明です。村人、占い師、守護者(狩人)は省きます(ぉぃ)
人犬は襲撃されても、1日だけ生き長らえます。
王子様は処刑対象になると、1回だけ、処刑が取りやめになります。
狼血族は占霊判定で、人狼と誤認されます。占われるまで自覚はありません。(村人と表示されます
呪人は、呪人を占った占い師は死亡します。
邪魔之民は毎夜、ひとりを占いから包み隠します。
もっと詳しく知りたい人はまとめサイトへ。
ttp://crazy-crazy.sakura.ne.jp/giji/
(#4) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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/* うん、入りなおさなくていい気がしてきた。
このままで。改めて皆様、よろしくお願い致します。 (ぺこり
(-9) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[この夢をどう見る、と問われ、考え込む。]
これは私の夢ではなく、誰かの夢かもしれない。私達は一登場人物に過ぎないのかも。
可能性に過ぎないが。 私は私、これは夢。私の現在の認識はこうだ。
(89) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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ありがとう、ロビンさん。 みんなでにぎやか楽しくなりそう。
いっしょにねころんで、ごろごろごろ。 なんだかとても、おもしろそうです。
[くすくす、ゆかいそうに笑いました。]
(90) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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恩恵の悪鬼(この村では言い換えで「夢渡し」と呼称下さい)、妖精の子の説明です。
悪鬼になると、元からある役職にさらに追加で能力が付きます。
人狼陣営となり、囁き・襲撃能力を持つようになります。
妖精の子になると、妖精陣営となり、襲撃を防ぎ、占いで死亡するようになります。
恩恵は一人に一つしか付きません。
事件は…その日になったら、どきわくな事件が起こったと思ってください。詳しくはまとめサイt(ry
(#5) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[ふっと顔を上げると、木に凭れて眠る陰気そうな青年の姿があった]
夢の中でも、眠るんですね。 風邪をひいてしまいませんかね。 ううん
[メレンゲみたいなふわふわの綿が降れば温かいかもしれない。 思っただけだったのに]
わぁ…
[ふわり ふわり。
こちらの願いを心得ているのか、テーブル周りだけはよけて、そこらじゅうにふわふわの綿が69個ほど降り注いだ。 眠る青年には特に集中豪雨で]
あは、これで大丈夫。
[悪戯を終えたような満足感だった]
(91) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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開始はこのままなら今日の日付と共に変わります。
発言ptのほうはむりせずでみんなでまったりしましょう。
多く話せなくなりますが、読むほうもまったりいけるようにしたいんです。
ご理解のほどよろしくお願いします。
――――――――――
おや、なんだか太陽と月がどっちも昇ってきましたね。
くまたいようさんと、つきこもりさんです。
つきこもりさんは恥ずかしがりやなので、いつもくまたいようさんの後ろに隠れるように出ています。
(#6) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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[歌って笑うレティーシャさんに 私もつられてますます笑顔。]
元気でとてもかわいらしいもの。
[赤いお顔に、にこにこ。]
(92) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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最初の無茶ぶり。
君らの視界の2m先に「おか○の家」が出現した!
○の中に何が入るかは、最初に見つけた人の特典だ!
では、素敵な夢ライフを。
(#7) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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>>#7 おかみの家にしたいです。 あらあら、私は何てことを。
みなさん、おまかせいたします。
(-10) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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―寝転がる前に― [ふわふわの金髪の少女がやってきた。 にっこり笑顔に、会釈でお返しをして、らいおんちゃん柄のカップに紅茶を注いで差し出した。 レティーシャと名乗れば]
申し遅れました、ロビン=ラフィットです。 ロビンとお呼び下さい。 お茶以外にも、ジュースも御出しできますから、ご入り用の時はおっしゃってくださいね。
[四次元にでもつながってるかのように次から次へとなんでも出てくるバスケットから、オレンジジュースを取り出してテーブルに置いた。]
(93) 2010/01/12(Tue) 22時半頃
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長老の孫 マーゴは、お空に、ありがとうとつぶやきました。
2010/01/12(Tue) 23時頃
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[マーゴちゃんから「かわいらしい」と言われると、椅子に座ったまま足をパタパタさせて、きゃあきゃあとトマトのように赤くなります]
うぅ、マーゴちゃんはわたしを恥ずかしがらせる天才だぁ。
[うにゅうにゅ、照れを隠すように顔を隠したまま言いました。 ひつじの執事さん、もとい、ひつじのロビンくんが呟いた言葉に、スコーンに手を伸ばしたまま振り返り]
カメハメハ、ってなぁに?
[こてりと首傾げ]
(94) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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/* お、おかまの家!
(-11) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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らいおんさんのコップ。
[歌いながら、上機嫌で熱い紅茶をちびちび飲みます。 突然もこもこの綿が降ってくると、ふわぁ、と口を大きく開けて空を見上げて]
晴れ、ときどき飴、のち、綿?
[こてりと首をかしげます。 視線の先、木陰で綿に埋まった男の人を見つけると]
豪綿警報。外出の際は埋もれないようにご注意ください。
(95) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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[カメハメハ、ってなぁに? 聞かれれば、気恥ずかしそうに笑う]
摩訶不思議アドベンチャーを書いた書物の主人公が使う、 手からビームが出る、すごーくつよー必殺技なんですよ。 小さい頃、ごっこ遊びをしたものです。
[緑の絨毯から起き上がると、皆のカップにお茶のお代わりをそそいだ]
(96) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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[両手にそれぞれいくつか飴を掴んで、 目を前に向ければ幾人かの影。 童話で見たようなお茶会風景。]
夢なら、…話したり、できるのかな。 僕でも。
…ああ、でも誰に、なんと言えばいいのか。 こんにちは?
[一つ二つ、掴んだ飴が落ちたものの、 ちゃんと立ち上がって、おずおず人影のほうに歩きだした。 ちょっとだけ、たどたどしく。でも、のさのさと。]
(97) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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ふふ、ロビンくんもごろごろだー。
[寝転がっているロビンくんを見ながら、紅茶をちびちび。 熱いと飲むのに時間がかかります。 くまたいようさんとつきこもりさんか、ぽかぽか、さらさら、草原を照らして]
……ん? あれ、なんだろう?
[視線の先、へんてこなおうちが見えました。 きっとそれは、 1〜4.おかしのおうち 5.おかねのおうち 6.おかまのおうち きっと>>100の人が[[1d6 ]]で決めてくれる]
(98) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 23時頃
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/*
「おかんの家」以外思いつかなかった。
*/
(-12) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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[ごろごろから起きてきたロビンくんが、カメハメハについて教えてくれました]
すごーい! そんなの打てたら楽しいね!
[できるかな?できるかな? と、手をぐっぱー。 危うく挑戦しそうになったところで、おかわりの紅茶が手渡され、未遂に終わりました]
ん?
[のさのさ、こちらに近づく足音]
くまさん、こんにちは!
[ものすごくそのまんまでした。 新たな登場人物からの挨拶に、にっこり挨拶を返しました]
(99) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/01/12(Tue) 23時頃
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ん?もこもこの熊……
[もじもじする>>97をじぃっと見た。]
いや、人間か、一応。
(100) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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あの男はADじゃなかったようだ。 そうか、これは夢なのか。
てっきり芸人になれたと思ったのに。 ちっ、残念だ。
おや、あそこに素敵な家が見える。 [遠目に見えたのは、家。 それを照らす変な形の太陽とその向こうにある月は、気にしないことにしました]
(101) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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おお、あれはおかしのおうち! なんて素敵なおかき。
おかきだけで出来ているから、遠くから見るとロッジのようだ。 この香ばしい磯辺の香りが…ごくり。
[ポリっとかじってみるといい音がした]
(102) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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/* おかきの家wwwwwwwwwwwww 確かにお菓子だ!wwwwwwwwwwww
(-13) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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……おかきのお菓子の家……? 私が甘いものはあまり好きではないからだろうか。
[まだ名前も聞いていない金の髪の青年に続いて、そこに近づいてみた。]
ふむ。緑茶が欲しくなるな、なんだか。
(103) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、こっちの方にまで醤油風味の香ばしい匂いが漂ってきた。
2010/01/12(Tue) 23時頃
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おや、君たちも一緒にどうだい?
いいお菓子だぞ、おかきは。 かの大作家もチーズおかきというものを執筆しててな。
…打ち切りになった。なぜ編集部はわからない。
(104) 2010/01/12(Tue) 23時頃
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[所在なげに佇む熊の毛皮をまとった男ににこりと会釈をして、お茶を差し出した。 ひよこちゃんカップだ。]
こんにちは、あたたかそうな毛皮ですね。 私はロビン=ラフィットと申します。 ロビンとお呼びください。 さぁ、よろしかったらお茶をどうぞ。
[それから、醤油の香ばしい匂いに気がつけば]
…これは、グリーンティーに変更しなくてはいけませんねえ。
[バスケットを覗きこんだ]
(105) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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>>94 それなら、レティーシャさんは私を笑顔にさせる天才さんですね。
[ぱたぱた、まっかなレティーシャさんに 私はとても楽しい気持ち。]
[綿の雪がお空から降ってくると]
ふわり、ふわり、どっさり。
[綿に包まれたお兄さんを見て あたたかそうだと思いました。]
(106) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[明るい金の髪の少女に挨拶を返されて、 なんだか懐かしいような思いになる。 自分の掌に握られたままだった飴玉に気付き、 彼女へと渡そうと掌を上に向けた]
…あ…、の、これ。 食べてくれると、いい。
[中に入っていたのは、 いつの間にやら飴玉ではなくて、 蜂蜜味のクッキーが78個]
僕、名前はガストン。 でも、くまさんと呼んでくれていいよ、金色のお嬢さん。
(107) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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>>100
あの、えと…… ニンゲンです。
[あたふたドギマギ、自分の体を見降ろしつつ]
ガストンです。 僕の名前は、ガストン・ベアー。
[たどたどしく、皆にも挨拶をするだろう]
(108) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[>>108声をかけられ、振り向く。]
ふむ、確かに人間だ。勘違いしたようだ、済まない。 私はユリシーズ。よろしく、ガストン。
[私より、年上に見えはするが、なにか危うい印象を受けた。 それは、私を含め、ここに居る全員がそうかもしれないが。]
(109) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[ヒヨコちゃんカップを渡されて、 それを両手で包みこむ。 可愛らしくて、あたたかい。 なんだか、嬉しい気分になる]
よろしくロビン、僕はガストン、ガストン・ベアー。 お茶をいただきます。いい匂いだ。
[くんくんしてると、香ばしい香りが風上から?]
(110) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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まあ、とても素敵。 ごきげんよう、くまのお兄さん。
ご一緒に、お茶でもいかがですか?
[ふかぶかおじぎでごあいさつ。 ガストンさんと仰るそうです。]
はじめましてガストンさん。 私はマーゴと申します。
(111) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[くまさんの手の中から現れた、たくさんのクッキーにびっくり]
こんなにたくさん! ありがとうくまさん!
[落っことさないように、慌てて紙ナプキンを広げて受け取ります]
こんなにたくさんひとりじめしたら、わたし、ぷくぷくになっちゃう。 これ、いっしょに食べようね?
[クッキーを嬉しそうに抱えながら、くまさんににっこり微笑みます。もちろん、みんなもいっしょに]
くまのガストンさん? ガストンくん?
[さん、って呼ぶべきかもだけど、もこもこぬくぬくが可愛くて]
(112) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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/* カップメモ ロビン:くまちゃん ルーカス:きりんちゃん マーゴ:うさぎちゃん レティーシャ:らいおんちゃん ガストン:ひよこちゃん
とくにいみはありません。
(-14) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ぐりーんてぃ?
[首をかしげて見つけました。 お菓子なおかきな素敵なおうち。]
(113) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[ロビンとマーゴ、ユリシーズがくまさんに名前を名乗るのを聞いて、ハッとして向き直ります]
わたし、レティーシャ。よろしくね。
[ヒヨコちゃんのカップが似合うなぁ、と、 ライオンさんのカップを両手で持ちながら思いました]
(114) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[ぞろぞろと居る観衆に向かって]
そういえば君たちは初めてだな。 俺は不酸化マンガン。
皆を酸素欠乏にさせる男さ。
[ニカっとポーズを決めて笑った。 しかしその方向には<<森番 ガストン>>しかいない]
(115) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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/*
今回のレティ選択理由「あえて苦手なキャラチップを使ってみる」。 こういう王道系の美少女チップ使うの苦手なん、だ……!
私が少女キャラを使うと設定年齢より言動が幼くなるので、 年相応な言動が今回の目標、なのですが。
すでに子ども全開です。目標全壊です。
(-15) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[バスケットから37回分緑茶の湧き出る鉄瓶と茶碗を取り出すと、おかきの家のそばに置いておいた]
お好きに飲めるように置いておきますね。
[ぽり。 齧ってみた。 とてもおかきだった。 ユリシーズを見つければ、はやり会釈をして。ぱんだちゃん柄のティーカップにお茶を満たして手渡した]
(116) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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[黒髪の少女と年若い執事にも会釈をした。名乗らなくても、名乗りは聞いていただろうから端折る。
>>115後ろから声が聞こえた。 真顔で振り返る。]
ふむ、で、不酸化とマンガン、どちらが名前だ。
[ガストンに向けてポーズをつける男。]
……邪魔したか。
[横を通り過ぎ、おかきに手をつけた。]
ふむ、なんだか懐かしい味だ。
(117) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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執事見習い ロビンは、嬉しそうに皆に給仕をしたり、自分もお茶を飲んだりしている**
2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ぐりーんてぃ?
[マーゴちゃんといっしょに首をかしげます。 すると、おかきのおうちから男の人がこちらへやってきました]
きつねの、不酸化マンガンさん?
[くまさんを熱く見つめる不酸化マンガンさんの言葉に、きょとりと首をかしげました。はい、きつねさんに見えています]
ちぇっちぇっこりっ、ちぇっこりっさ。
[きつねさんの名前に、何故か不思議なメロディーが頭をよぎりました]
(118) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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ありがとう、ロビン。
[お茶を受け取る。おかきで渇いた喉に、お茶はとても旨く感じられる。]
ほう。緑茶も巧く入れられるとは、年若いのになかなか。
(119) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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よろしくユリシーズ、よろしくマーゴ。 お茶を一緒に、いただきます。
[深々とマーゴにお辞儀を返せば、 手に持ったカップで紅茶が波打った]
よろしく、不酸化マンガン。
[サイラスの輝く笑顔と名乗りを、 そのまま素直に受け取った]
(120) 2010/01/12(Tue) 23時半頃
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>>117 名前はサイラスだ。
不酸化マンガンは芸名だ。 何故かこれを出すなといつも言われるんだが、ここにはそんな事を言う田中もいない。
[くるりと振り返り、ユリシーズに向かって名乗った]
(121) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[ぽり、とおかきを噛む。 こんな所にあってしけらないとは、夢とは便利だ。
>>121こちらを向いた男に改めて向き直る。]
ふむ。あまり大成しそうにない芸名だな。 字画と言うか、字面が。
まあいい。では、私はサイラスと呼ばせてもらおう。若しくはマイ・ハニー、と。
(122) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[レティーシャの手にあふれこぼれたクッキーを、 慌てふためいて見る事しかできなかったけれども]
うん、一緒に食べよう、ありがとう。 みんなも一緒に、食べるといいよ。
[クッキーをひとつ手に取れば、まわりの皆に配ってみたり]
(123) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[レティーシャの問いかけに]
さんでもくんでも、呼びやすいように呼んでくれていい。 どんな呼びかけでも、僕へと向けて呼んでくれれば、 僕は返事をするよ。 よろしく、レティーシャ。
…そうだね、強いて言うなら、 ガストンとか、ガストンくんと呼ばれる事が、多かった。 あとは、「くまさん」。
[改めての挨拶に、ほのぼの笑顔が出せたと思う]
(124) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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森番 ガストンは、おかきなおうちが、くんくんなんだかいいにおい。
2010/01/13(Wed) 00時頃
詩人 ユリシーズは、ガストンに、クッキーのお礼に割ったおかきを渡した。
2010/01/13(Wed) 00時頃
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おかきなおうち…
おうちは、中に入れるのかな。
[扉らしき海苔巻きに、手を伸ばしてみた。 1〜4なら無事に開く/5か6なら扉破壊。
{6}]
(125) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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/*
よし、破壊。 それでこそ僕。
*/
(-16) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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[ユリシーズの答えには頷いた] なるほどな。俺達以外の…此処に居る、或いは此処に居ない誰かの夢。その可能性。 それでは、登場人物たる我々一人ひとりが己を己と認識し自己を持って動いている、これはつまり――
いや、考えたとて分からんか。ありがとな。
[何気ない問いかけに、彼は真面目な話を返してくれた。 今は流れに身を任せ、楽しい夢を見ていよう。 問いの続きは、また今度で良い。そう思い直した]
何にせよ、いつ覚めてしまうとも分からんが、それまでは楽しくやろうじゃないか。
(126) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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さて、俺もお茶をいただくかな。
[席に座ると、お茶をいただく事にした**]
(127) 2010/01/13(Wed) 00時頃
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