84 ― 手紙 ―
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/* とおもったけど ねむくて おもいつかな い
明日はおやすみなのです 用事はあるけどおやすみなのです がんばり ます
おやすみ!
(-243) nasu 2013/06/01(Sat) 00時半頃
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/* 「私は流し台の手紙 遂には投函されなかった 覚えているよ 君の書いた一字一句を」
という歌詞から始まる曲があります。 そこからこの村がうまれたのかも。 ジョージの墓ログは思い切り、ここからです
お返事は夜になる…!
(-270) nasu 2013/06/01(Sat) 16時半頃
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/* ただいまこんばんは 夕飯のドライカレーがうますぎて食べ過ぎた
ジョージは食べ過ぎるなんて経験なさそーだなーとか考えて まったく もう
まったくログ読めてなくて涙目ですがまずは今を生きます
(-330) nasu 2013/06/01(Sat) 22時頃
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/* はっ ありがとうございますありがとう! ト書きはいつかやろうとぼんやり考えてたり、さっき載せた歌詞からだったりでこうなったけど
10歳の心情がかける気がしなかったので、やりやすかったです ト書きに心情かくと、10歳としては違和感になりそうで怖かったけど、これなら なんとか
サボテンの花って 短編小説で昔すごく泣いたことをおもいだし、た
(-343) nasu 2013/06/01(Sat) 22時頃
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/* 宮部さんのほうですねえ あれめっちゃ泣いた 泣いた フォークソングも好きですよ勿論
負担なんてないよ!! だけど今まだ施設についた日なんだ・・(もちもち書いてる ちょっと レオパパに会うまでにやっておきたかったことが、あって
(-351) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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/* ばどまんるーかすに、 二回とも心を奪われました
かっっっっっっっこいいよね ね
くっそかっこいい なんというかマジシャンルーカスの極致を見た
(-360) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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/* >>-355 [可愛いかしら?ありがとう 染める頬ばないのよ。ごめんなさいね。 でもすっごく、嬉しいわ]
ぼせいあふれる万年筆です!
(-362) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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[あの子へ向けた手紙を郵便屋さんに託して、ジョージは真っ白な建物に入りました。 子供がいっぱいいるはずなのに、ひっそりと静まり返っています。誰かはいる、それはわかるのに、子供らしい大声や、ましてや笑い声なんて聞こえてきません]
よろしくお願いします
[ジョージはきっちりと挨拶をしました。 院長だというその人は、顔も見ずに頷いて、そしてジョージはこれから暮らすことになる部屋へと向かいます。
そこは、今まで暮らしていたのと同じくらいの小さな部屋でした。 そこには、既に子供が3人いました。
値踏みするような視線に、ジョージは私の目をそっと覆いました。目がどこにあるかですって?それは私にもわからないけれど、ぴかぴかな私を、取られたくないと思ってくれたのでしょうね。ありがとうジョージ。私が、守ってあげますからね]
(44) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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[初めての夜。 どうしても寝れなかったジョージは、微かな月明かりの下で手紙を一通書き終えました。実は何回も書いて、書いて、書き直していたこと、私は勿論知っています。 もう手紙は書けない、ってそう思っていたのよね。 でもこの手紙に、お返事はいらないから。 住所を書く必要もないから。
だからこそ、今なら出せる、って。 そう思ったのでしょう。
ゆっくりと部屋を抜け出したジョージは、月の下、廊下の窓の外で待っていた郵便屋さんに封筒を渡しました。 夢だったのかもしれません。 御伽噺だったのかもしれません。 翌朝目覚めたジョージはそう考えたけれど、答えはわからないでしょう。
夢かどうか、知っているのは この私だけですから]
(45) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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ジェフリー・キーツ先生へ
はじめまして。 キーツ先生の本が、大好きなジョージです。 いつも、ありがとうございます。 先生の物語は、僕にとって、最高の夢です。 知らないことが沢山かいてあって、考えもしないようなことが沢山起きて
何回も、何回も読んだから 僕はあの子たちのことを誰よりも知っていると思います。 誰よりも知ってる、ってことは、もしかしたら これが、友達、ってことでしょうか?
変なこというなあ、って 先生は笑うかもしれません。 けれど僕には、友達がわからないから。 本の中で危険に立ち向かうとき、助けたいなあ、って思うんです。 一緒に笑いたいなあ、って思うんです。
(-369) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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[暗い中だと、一枚目の便箋に何を書いたか、読み返せはしませんでした。だから、二枚目は、ちょっとだけ話がとんでいます。 驚かないでね、キーツ先生。 少しずつインクがかすれていくけど、できれば最後まで読んであげてね]
(-370) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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そうだ、先生 僕には、友達がいない、と思うけれど ずっとお手紙でお話しているお姉さんがいるんです。 会ったことはないけれど、手紙からはいつもいい匂いがして きっと綺麗なお姉さんだと思います。
その人に嬉しいことがあると、僕も嬉しくて、笑ってしまいます。 そのたびに、笑うのって嬉しいな、って思います。 そういうの、って友達でいいのかなあ…
[眠れず書いたけれど、やっぱり少し眠いみたい。 ほら、言葉がほんの少し、ほどけてきた]
最後に、もう一度。 ありがとうございます。 僕はこれからも、きっと頑張れます。 冒険は夢みたいでも、勇気は夢じゃないって、思うから。
ジョージ・リットン
(-372) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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/* ファンレターやっとだせた・・(ぜいはあ
届くかわからないけれど、まあそんなの気にしていないのですジョージ
(-373) nasu 2013/06/01(Sat) 22時半頃
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/* >>-368 なするー意識して た とか うおおおおおいまパソコンの前で挙動不審な動きをしてしまった 嬉しいけどあいつただのくず くずかす あ、だめだこの言い方ただのゴミになった
ふわあありがとうございますありがとう (ゆでしゃけ食べながら
(-377) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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[もうお手紙は届きません。 もうお手紙を書くこともありません。
そんな毎日が始まって、ジョージは前よりずーっと多くの溜息をつくようになりました。 きっと自分でもわかっていなかったのでしょう。あの手紙たちが、どんなに支えになっていたか。驚くほどに、心に胸があいたのでしょう]
……え?
[面会だと、そう聞こえました。 本当ならば、あんまり知らぬ者の面会は通らないのでしょう、そういう場所であるべきだと、私は思います。けれど適当な経営が、今日ばかりはありがたく思いました。 誰だろう、と首を傾げながら、それでもジョージの濃い青色の瞳に、忘れかけていた好奇心の光が灯るのがわかりましたから。
扉を開いたその先に、あああの人は、そう。見覚えがあります。あの写真より少うし老けているようだけれど]
パ …パ です、か
[抑えて、気持ちを抑えて掠れてしまった声で、ジョージは扉から一歩入った所で、小さく問いかけました]
(46) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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/* 面会室みたいないめーじ
対面!しちゃった!!
(-384) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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/* >>-379 先生 住所かいてないからお返事かけないとおもうんだ、よ! 確信犯ジョージでした(酷
というか、住所知らないだけなんだけどね…
(-386) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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/* そうエピ終了まであと1時間なのです
ごゆっくりおすごしください
まだプロローグ読んでるわたしでした
(-387) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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/* 片栗粉でとろみかあ その中に入りたい… (茄子が準備運動を始めました
(-393) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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……は、じめまして!
[慌ててジョージは頭を下げました。 レオナルドさんの視線も、曖昧な返事も、驚きで頭がぼーっとして、気づいていないみたいです。 胸の前で手を組んで、大きな瞳をいつもよりずっと大きくして、レオナルドさんを見上げました]
本、ですか
[持ち込めたのは一冊だけでした。 いいえ、一冊だけでもあの家から持ち出せたのです。すばらしいことだと、ジョージは思っています。 毎日少しずつ、読み返しています。 読んでは、いるけれど……]
……もっと 読みたいです
[ジョージは俯いてしまいました。くりくりの、今は少しぼさぼさの髪が悲しそうに揺れています]
(53) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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/* 秘儀あとがき、だと…!???
で、でも 現状ジョージは新刊読めないし…(なきたくなってきた
レオパパが優しいです
本当のパパはどんな人だったんだろう 何にも考えてません!
まあでもあれだ。 もしこの万年筆が少しでもいい女に見えたなら。 きっといい男だったんじゃないかなあ
(-403) nasu 2013/06/01(Sat) 23時頃
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ぱ ぱぱに泣かされた
ってのをうっかりうぇーずりーで言いそうになった危ない
(-409) nasu 2013/06/01(Sat) 23時半頃
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[そう、レオナルドさんはパパじゃない。 ジョージはやっぱり、気づいてなかったみたい。ああほら、見たこともないほど瞳が大きくなっているわ。 思わず声をあげそうになったけれど、し、と止められて慌てて両手で口をおさえて、思わずあげた顔をもう一度下に向けました]
……僕、は
[貴方の子供じゃないのに。 家族じゃないのに。 家族でない人が自分に優しくしてくれるなんて、ジョージはまるで信じられません。けれどそれを、今言葉に出来るほど、頭はまわっていませんでした。 それにね、ジョージ。 家族はね、血のつながりだけじゃないのよ。 それをきっと、この人は証明してくれるんじゃないかしら]
本を ……読みたい、です
[顔をあげて、ジョージは手を伸ばしました。 そしてすぐに引っ込めました。 夢みたいな、願いみたいな、御伽噺です。 本がいっぱいあるなんて、そんなこと、本当かしら。ジョージは自分がしっかり立っているかどうかすら、わからなくなってしまいました]
(57) nasu 2013/06/01(Sat) 23時半頃
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/* あれえええ勘違いしている人が思ったより多かったどうしてだ!
あと!30分だよ! 最後までゆっくりしていってね!
(-427) nasu 2013/06/01(Sat) 23時半頃
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/* 時系列的にポーチュラカさんからのお手紙読んだり返したりするにいたらない! と思って
こう、ジェフリー先生へのお手紙にいろいろこめました、のです
(-433) nasu 2013/06/01(Sat) 23時半頃
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[それは、嬉しい嘘でした。 望んでいた嘘でした。
だからこそ、嘘が嘘として吐き出されたからこそ ジョージはこれが夢ではないと、ようやく気づきました。
だって、頭を撫でられたのなんて、本当に久しぶりなんです。 ましてや、ママとは違う、大きな手に。男の人に撫でられたのは、もしかしたら生まれて初めてかもしれません]
……パパ
[職員と話すレオナルドさんに、ジョージは小さく呼びかけました。嘘だってわかってます。けれど今なら、今だけなら。パパがいる幸せな子供になれる気がしたから。 ジョージのことならなんだってわかるんです。私だけは、ずーっと一緒でしたから]
(62) nasu 2013/06/02(Sun) 00時頃
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[でもね、知らないこともあるんです。 いーっぱいの本に囲まれたら、ジョージはどんな顔をするのかしら。 飛び上がるほど嬉しいことがあったら、どんな笑い声をあげるのかしら。 子供らしいわがままだって、聞いてみたい。
私が思いつかないような、今はまだ知らないことを、顔を、声を これからは沢山、見られるのでしょうね。
ありがとう。 本当に、ありがとう。
どうかジョージを幸せに。 喜びの言葉を、嘘ではない本当の気持ちで私が綴る日を、楽しみにしています。
*ジョージの万年筆より*]
(63) nasu 2013/06/02(Sun) 00時頃
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/*
ぱ ぱぱ
ぱぱ!
どうしようかっこいいどうしよう ぽーちゅさんに会えるとか知ったらどうしよう ねむれなくなるどうしよう!!
(-479) nasu 2013/06/02(Sun) 00時頃
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/* >>-489 かわいすぎてむせた wwwwwww
かわいいwww
あー ぽーちゅさん、ままになるのかし、ら(そわっ
(-493) nasu 2013/06/02(Sun) 00時頃
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/* ありがとうございました!
みんな幸せになれー!
(-509) nasu 2013/06/02(Sun) 00時頃
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