149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 10時半頃
|
─ 天文台 → ─
[ 空から戻った白銀は 校内へ身体を運んだものの 襲う睡魔に耐えられなくて 天文台にある部屋で ミーミルとともに 警戒しながら 休みを取る
目が覚めてもなお 続く闘いは 多くの 生 を奪って 死を蔓延らせ
遠い遠い 空の彼方 馳せる思いはマドンナブルーを 強く 強く 深くさせる ]
(12) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
|
[ 天文台から離れるため こつん こつん 靴の音を響かせ 階段を ゆるり 下り
王子としての役目を果たすため 足早に開けた廊下を目指す
その途中で出会うことはあっただろうか 妹のように可愛がる 女の子の姿に>>9* ]
(13) 2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/12(Thu) 23時半頃
|
[ 階段を下り 廊下へ出た時 可愛らしい声>>15が 耳に届く
ふわり マドンナブルーを向ければ そこには妹のように可愛がる─── 闇側の少女の姿 ]
やあ ! デメテル 無事だったんだね ? [ ぱた ぱた いつもと変わらぬ様子で 寄ってくる ちいちゃな姿を見たなら 僕だっていつもと同じように 笑って見せるんだ
彼女が許すなら ふわり 頭でも撫でようか ]
(17) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
|
|
1人だったのかい ? 寂しくなかったかい ?
[ しゃがみこみ視線を合わせ 眉尻を下げて 問いかける ]
… そうだ デメテル 茶色い猫 ショーコという生徒 あと 赤毛の可愛いお姫様
この3つに見覚えは ないかい? いま 僕 捜しているんだ
[ こてり 首を傾げながら 彼女の まあるい 瞳を 見つめてみれば その桃色の唇は 何か語ってくれただろうか* ]
(18) 2015/02/13(Fri) 00時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 10時頃
|
─ 回想 / シトラスとチョコレート ─
[ とん たん
下る階段に差し込むのは影 どんより 蒼穹を覆う灰は拭われず 唯 ただ 影を 闇を堕とす
変わらぬ色の続く階段に ふ と差し色のように飛び込んできたのは 小さなチョコレートのような 女の子
彼女に視線を向けていれば 瞳がぶつかることはあるのだろうか
攻撃を仕掛けてくるようには見えず 階段を一段ずつ 小さな警戒と共に 下る ]
(34) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
|
|
[ ローブに眠る ニワトコの杖が じんわり 昏いWを放つのを 見て見ぬフリをするかのように 僕は小さな女の子に 蒼を向け 瞳がぶつかれば 細めてにっこりと 会釈くらい しておこうか* ]
(35) 2015/02/13(Fri) 12時半頃
|
|
/*
こーんにちは ! メモの件はほんとうにありがとう(握手ぶんぶん)
えっとね、もしよければ僕 君の持つ時計……分霊箱を壊せたらな、って
デメテルからキミのことが聞けそうだから、 階段ですれ違った子だと気付いてキミのもとへ 行こうかな、って思ってる。
僕はあくまで分霊箱を壊すだけだから、 キミの命を奪うつもりはないよ。 どう、かなあ……?
(-28) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
|
─ 現在 / 続・兄からの質問 ─
[ 擽ったそうに撫でられる "妹" は まさにいつも通りで ちくり 何かが胸を 刺してゆく>>29
まあるい瞳を ぱちぱち させて 桃色の唇から 紡がれたのは 知ってる名前とは少し違う名前 ]
… うーん ショコラ 、かあ 一応 どんな子か教えてくれるかい? 見た目の特徴とか ……
(39) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
|
[ 正解には程遠いかもしれないけれど もし "妹" の友人なら 手は下したくないし 聞いておいて損はない
後の二つを知っていなかったのは とても残念だけれど 僕ならきっと彼女を見つけられるし まあ 問題ないかな ───
目の前の小さな "妹" から 類似した名前の子の特徴が聞けたら 次はお姫様探しだな …なぁんて* ]
(40) 2015/02/13(Fri) 13時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 13時頃
|
/* 本当かい !よかった・・・ !
うん、防衛線でも全然かまわないよ。 エンカウントできそうな情報は落ちたから、 お姫様拾ったら向かうね。
(-32) 2015/02/13(Fri) 15時頃
|
|
…… ニホン ?
[ 考える彼女の仕草の裏に 隠された思考は 当然知る由もなく 一つのワードを 反芻する … そういえば さっきすれ違った子 東洋人だったような ……
にこにこ 花のように笑顔を咲かせながら 話す様は 彼女の友人であることを暗示して それと同時に 階段で見えた杖の輝が思い出され ちくり またひとつ 胸に棘が刺さる ]
ニンジャかい ? 僕も見てみたいなあ !
[ それでも僕は にこり と笑うんだ
だけども微笑む先の瞳>>45には 感情が少しも見えなくて 途端 不安が心を 覆いだす ]
(47) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
|
|
…っ 、 デメテル
[ 彼女の口から 漏れた言葉は 僕への警戒と忠告を感じ
不意に呼んだ名前に 彼女は反応するだろうか ]
キミの シアワセ は 何だい ?
[ ゆるり 首を傾げながら 不安で垂れる 眉は隠せず
返答が来ようが来まいが 去るその小さな背を 僕は暫く見つめていた* ]
(48) 2015/02/13(Fri) 15時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/13(Fri) 15時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 02時頃
|
[ 魔法使いのシアワセ
そう答えて去る姿は どこか いつもとは違い 心に芽生える不安の種が じくり 芽を出す
そうして暫く その背を見つめ 僕は立ち尽くしていた訳だけれど は 、と 姫の顔が脳裏を横切れば 自然と 靴は音を奏で その姿を求める
さて 、 どこを探そうか 僕はきっとすぐに 彼女を見つけられる
そう信じて向かうのは ── 3 ( 1.4F 2.3F 3.北塔 4.東塔 ) ]
(73) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
|
|
─ 北塔 ─
[ 北塔へ向かった僕は 2 (1.マグル学の教室 2.占い学の教室) のドアを きぃ と音を立て 開く
そこに誰かの姿はあっただろうか なかったとしても 近くの部屋ならば 扉を開く音が 聞こえたかもしれない** ]
(74) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
|
|
/* 愛深すぎた(ぐっ)
(-50) 2015/02/14(Sat) 11時半頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 11時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 21時半頃
|
─ →天文台 ─
[ 僕がしようとしていること 僕がこれからどこへいこうとしているか この二つ以外に話すことはあっただろうか
ふわふわ の白銀を連れて 駆ける廊下は 風のように過ぎる その時 姫はいただろうか いたならその手を 引こうとしたか その時 騎士はいただろうか いたならその手も 引こうとしたか
彼女は全くの別人かもしれない でも 僕が目にした東洋人は彼女だけ 僕の胸を騒がせる 疑いの真偽を確かめるべく
駆け上がる階段の先にはまだ あの子はいるだろうか もしかしたら僕の相棒にも すれ違うのかもしれない* ]
(80) 2015/02/14(Sat) 22時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時頃
|
/* 全然構わないよ、おいで。
(-77) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
|
|
[ カツン
靴の音が止まるとき 視線の先には チョコレート>>81
その手に握られているのは 何だろう 細い指から覗く黄金 あれが時計だったら ─── ? ]
… こんにちは
[ 優しく 柔らかく マドンナブルーを細めて 笑み ]
え 、っと …… キミが ショーコ …… ショコラ ? デメテルの お友達かい ?
[ ゆるり 本題に近づくための問い 視線はその瞳と 掌の中に隠された物* ]
(82) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
|
|
─ 赤髪の姫と共に ─
[ 怯える様子のショコラという女の子 なかなか怖がられることがないから なんだか不思議な 感覚
一緒に来ていた赤髪が 僕より先に口を開けば>>86 なぜか向けられたのは 杖とナイフ>>91 ]
…… ! デージー !
[ 咄嗟に叫んだその名の主は 立ち止まってくれるだろうか 叶うことなら彼女よりも 前に立つことを 望むのだけど ]
(99) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
|
|
… 大切な ものなんだね?
[ まさか彼女の瞳に 僕らの姿が歪んで映っているとは思いもせず 柔らかい声色で ぽつり 微笑みかける ]
僕らは それを 得なくてはならないんだ
キミは … どうしてそれをそんなにも 大切そうに 握っているんだい ?*
(100) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
|
|
─ 回想・凛とした姫と気高き騎士 ─
[ 扉の先に見えたのは 黒にも負けぬ 黄と赤
向けられた杖>>93と謝罪には 「構わないよ」と ふわり 笑顔を添える ]
おや 別行動かい ? 騎士様より力はないけれど 僕だって 守ってみせるよ [ 横を通り過ぎる騎士に にい とイタズラに微笑んで 耳許に落とされた言葉に 小さく返事をすれば 互いに違う道を 進んだのだろう* ]
(101) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
|
|
… そのときは きっと 僕にも 伝えてね
[ 刹那 驚いた様子を見せたが みるみる ゆるりと垂れる眉は隠しきれず それでも僕は頑張って 口角を上げて 微笑む努力 ]
ありがとう*
(-99) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る