133 Code:DESIRE
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枕、か
[>>+23これを枕にしたいと思える強靭な精神はどこからくるのだろうかと首を傾げる]
それは、まずくないか?
[ここでは召喚しようとする意志があれば召喚できてしまう。 そんな気がしてしまう。 困ったことにそれを否定する要素もまったくないのであれば――櫻子が望めばスカラベの大群が召喚されるのだろう]
(+24) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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……そう、思えば丁度良いのか?
[>>+25Aカウンターに視線を落とす。 足にへばりついたそれはうねうねと其処にまだ在った]
……スカラベは止めておこう 別の手段が見つかるまではこのままで、だ
[無論のこと、Aカウンターが櫻子にいきたいのであれば止めることはない。 自分のデッキではどうにも自爆しかしそうにないのである]
(+26) 2014/09/25(Thu) 02時半頃
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[>>+28月の書ならば確かにできる気もする。 その場合、着かれている自分が裏側守備表示になるのだろうと了承してしまうことだろう]
枕、本当にか
[それでもやはりこの二人の感性はわからずに、小さく苦笑を浮かべていた]
(+29) 2014/09/25(Thu) 12時半頃
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俺ならばこれくらいがいいがなぁ
[スージーを抱き締めながら囁いた言葉に他意はなく 落ち着かせようと抱き締めたもののその感触が好く 少し鱗の感触がしようが構わないくらいで 暫く放すつもりがなかったりする]
(-39) 2014/09/25(Thu) 12時半頃
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はは、Aカウンターは愛されているな
[一先ずは現実から逃避することにした。 足に張り付いているカウンターは目にいれないようにしよう、その感触は伝わってきているが]
はは……はぁ、飯にでもするか? それとも休憩するか?
[無論お金は持っていないのでデュエルで稼ぐ他ないだろうが、此処は繁華街。 人も入れば店もある ご休憩所であるお店もちらりほらりと存在しているのだった]
(+31) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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なんだ、今日は大人しいな そういう日があっても構わない、か
[スージーに向ける微笑みはとても柔和なものだった。 仕事ではない、私事の時間 向ける意思は上司が部下を思いやるだけのものではなく、 髪を優しく撫で続ければ少しずつ欲望も大きくなっていくだろう]
今はゆっくり休め 俺が必ず護ってやる
[炎のように熱い心は体温にも影響し、温もりを伝え続けていた]
(-50) 2014/09/25(Thu) 18時半頃
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/* >>59 わろすwwww
(-60) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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……あまりに可愛らしいと困る、ぞ
おじさんに好かれても困るだろうに
[その呟きはとても小さなものだった]
公休……公休、な
[アタラクシアの地では自分たちはDポリスではないのだろう。 そうすれば、所謂無職というやつだが]
そうだな、一緒に何処かに休養に行くか?
[そんなことを告げながらも、またぽむりと頭を撫でた*]
(-67) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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しばらく元の世界に戻れないなら、 その間はここで暮らすしかあるまいな
[>>+32要するに全員無職状態である。 問題となるのはどうやって銭を稼ぐのか]
やはりデュエルしかないが……賭けデュエルか
[部下とは異なる方向で邪道であった]
(+34) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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[>>+35バイトという至極全うな意見に目を丸くして櫻子を見やる。 こんなにも純粋でどうやってあの街で生き残ってきたのだろうという目線でもあるかもしれない]
公園とか、セントラルパークの端っことかで良いんじゃないか あそこなら広いから(多分)大丈夫だろう
[>>+33そうこうしていると、視界の端。 ビルが一瞬にして黒に飲み込まれてしまった]
……なんだ、あれは
[それしか言葉にできない光景。 黒い悪魔の群れが――アタラクシアのネオカブキシティを飲み込もうとしていた]
(+36) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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女は、強いな……
[>>+42死んでいくGの群れを見て、怒らせないようにしようと心に誓う]
(+43) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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おっと……
[>>+45身体をフラつかせ、座り込むスージーの傍らに膝をつくとひょいとその身体を横抱きに抱きあげた]
無理をするなと言っただろうに
[手に持つは起爆獣ヴァルカノン、もしもの時はGごと自爆させるつもりであった]
櫻子、その家を建てられるところを探そうか あと、ジャック! 店で待ってると言ったのに何をしているんだ?
[>>+42>>+46ねちょねちょの中にいるであろうか。 ジャックに向けて声を掛ける]
(+49) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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重いか?
[>>+51慌てる姿に苦笑しながら、それでも降ろすことはない]
ダーメーだ 大人しく観戦していようか
[デュエルでも良かったが、それほどに体力が回復しているわけでもないだろう]
どうしても嫌なら、降ろすが?
(+60) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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良い子だ、スージー
[>>+61素直に聞きわけてくれるスージーに微笑みを向ける。 そうして、近くに座りやすそうな場所があればそこへと腰掛けた。 膝の上にスージーを乗せて、>>+62どこか余裕のありそうなジャックを見る。 久しぶりのデュエルが始まる空気の感覚に身体が小さく震える。 きっと長い間自分の意志ではデュエルをしていなかったのだろう。
こっそりと、機械で出来た狼が傍に召喚されたりしているが気にする者もいないようだ。 これがこの世界での正常なのだろう]
(+64) 2014/09/26(Fri) 02時半頃
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わからんな、どちらも昆虫使いだろう? やはりデッキへの想い入れ、愛情の強い方が勝つだろうな
[>>+65奇しくも頂上決戦となってしまったということか。 そうなれば勝者と敗者を分かつは運命力の差に他ならないだろう。 それはどちらが昆虫族をより愛し、愛されているかということなのだろう]
……どうした、やっぱり熱でもあるんじゃないか?
[おどろおどろするスージー。 その額に自分の額をコツリと重ねて熱を計ってみようとする]
(+66) 2014/09/26(Fri) 12時半頃
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食いたければ捕ってこようか?
[捕る間に焼かれているかもしれないが]
(-112) 2014/09/26(Fri) 14時半頃
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[>>+67スージーの逃げ場はあっただろうか。 モンドの膝の上で横抱きにされ、しっかりとその身体を抱きしめられていた]
少し熱いな……それに顔も真っ赤だ
[瞼を開き、蛇のものとなったスージーの瞳を覗き込む]
(+68) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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マッド・ロブスターだ 沼かどこかに居そうな気がするが
[もしかすると違う意味でスージーはつぶやいたかもしれないが]
……好意のないやつにこんなことはせんさ
[それは今額を合わせていることで――]
(-147) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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[これは仕事ではない私事。 私事でスージーを膝の上に載せて、抱いているのだ]
デュエルの観戦が終わったらゆっくり眠るといい
[無論デュエルの途中ででも、眠たければそのまま寝ても良いという意味を込めてのこと。 スージーの身体が安定するようにしかりと抱きしめ、額を離せば小さく笑みを浮かべて見せた]
(+69) 2014/09/26(Fri) 21時半頃
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/* 社長(の攻撃)がきたか
(-150) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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そうだぞ、ずっと想っていたことだ
君を俺の色に染めあげたい
俺だけのものにしたい
まぁ、こちら<<アタラクシア>>に来なければ告げなかった、な
[それは離れる前に告げた言葉]
(-162) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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お、出来たか 二人ともがんばれよ
[>>+70見ている方は気楽なものである]
負けたらこのジュースを一気飲みだな
[100%炭酸野菜ジュースであった]
(+73) 2014/09/26(Fri) 22時半頃
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……そんなにか?
[何をしていたんだ自分の闇の部分はと視線を伏せる。 頭を抱えたくなるが、両腕は塞がっており下を向けばそこにはスージーが居るわけで目線の逃れる場所は存在しない]
ああ、そう、だな、そうだ 今でも思っているぞ 俺の熱で君を熔かしてしまいたいと
[デュエルをしている二人はこちらを気にしている暇はなかっただろうか。 静かに、さりげなく、素早く、スージーの額に口づける]
嫌うわけがないだろう 逆だ、全部逆……今からでも俺の色に染まってほしいさ
(-181) 2014/09/26(Fri) 23時半頃
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インヴェルズ・ローチ……厄介なやつだな
[モンドのデッキは融合を主体としている。 それを封じられるのはとても痛い。 自分ならば対抗手段はどうしたものかと考えていれば櫻子が繰り出したのはグランド・スパイダーであり、互いに相手の手を封じつつの攻防が繰り広げられていた]
接戦だな
(+90) 2014/09/27(Sat) 00時半頃
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いいや、なかったな
[この後輩であり、部下であり、今膝の上に横抱きにしているスージーは仕事では完璧な存在だった。 故にその記憶に間違いはないのだろう]
それがどうかしたか? 君がスージーで在る限り、俺の想いは変わらない
[服の裾に引っ張られるかのように、もう一度コツリと額を重ね合わせる。 もっと触れ合っていようとその身体を抱き寄せて――]
この想い、伝えても、構わないか?
[熱い吐息を掛けるは魅惑的な唇に。 スージーの瞳を覗き込み、視線を交わしながら問いかけた]
(-199) 2014/09/27(Sat) 01時頃
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/* ゴキをよこすかwww
(-201) 2014/09/27(Sat) 01時半頃
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無論だとも
[此処で自分を曲げるくらいならば、死を選んだ方がマシというものであろう]
スージー、俺の伴侶となってくれ 俺は君が、欲しい
[其れはとても短い短い言葉だが、伝えたい想いはただそれだけ。 それだけ伝えると、そのままスージーの唇を奪った。 言葉よりも行動で、この熱く滾る想いを直接に]
(-206) 2014/09/27(Sat) 02時頃
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ロック合戦だな
[スージーを抱きしめながら、ゴキボールの速度に苦笑を返す]
あんな速度でせまられたらたまらないな
(+104) 2014/09/27(Sat) 02時頃
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モンドは、 さて、これからどう展開するのかな? と瞳を輝かせて観戦している
2014/09/27(Sat) 02時頃
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はは、それ以外に望むものなどないさ あるとすれば、スージー、君との未来だ
[其れも敗者である自分たちからは奪われてしまうかもしれないが、 其れでも望みたい気持ちは譲れない。 二度、三度と唇を啄み漸く唇を解放する。 これでもう後戻りはできない。するつもりもない。 男と女の関係となったのだ。 これまでよりも、もっと]
俺が君を護ろう
[約束の言葉を告げ、強く優しく抱きしめた*]
(-224) 2014/09/27(Sat) 03時頃
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あれは苦手なんだよな 俺のデッキはついついでかくなってしまうから、完全に引っかかる
[闇に囚われていた時のデッキであれば話は別ではあるが、 今のモンドのデッキは融合軸からのボム・フェネックスやヴァルカノンを召喚していくデッキである――うん、殴らなければいいわけだ、燃やせば]
しかし、特殊召喚だからやはりAカウンターは乗るんだよな……
[Aカウンターはまだ足にぺたりと張り付いていただろうか]
(+106) 2014/09/27(Sat) 03時頃
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