229 観用少年
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ふ、ざけ……っ、ンなことできるわけ、……っ!!
[何が見せびらかす、だ。 少年に抱かれてるおっさんの図なんざ見られたら死ぬ。 いろんな意味で死ぬ。 だから嫌だというのに、コイツはやめる気すらない。 前に本気で拒否すれば、だとか言ってたっけ? それじゃあ本気で拒否すればワンチャンあるんじゃね? とか思考を他にやって微妙な現実逃避をしていたものの。 彼の言葉に侵食されてしまいそうだ。 本当に嫌なら力を振り絞って抵抗したらいいのに それをしないのは、結局彼に触られたいんじゃないかと そんな馬鹿みたいな思考に流れかける。]
(-238) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃
|
|
あぁ、クソ……っ、や、無理……
[ぎりぎりのところで熱を止められて、息が詰まる。 思考が溶けていくのが分かるから嫌だ。 1度しか抱かれていないのに、 すっかり把握されてしまっている。
それが悔しいのかすらわからない。]
ちょ、お前、脱がすな……っ、う、冷た、
[脱がそうとするのに溶けた頭が少し覚めて。 慌てて止めようとしたけれど腰の抜けた身体じゃ 抵抗できるはずもなかった。 床の冷たさに悲鳴をあげながら、尚もマジでやるの?と 彼を不安げに見つめる]
(-239) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃
|
|
[恐ろしいと思う気持ちはある。 こんな所で抱かれるなんて、そんなこと。 一度でもしてしまえば記憶が残る。 仕事をしている時にも思い出してしまうかもしれない。
けれど、気持ちよくなりたいという気持ちは消えない。 身体がもう、諦めてしまえばいいのにと そんなことを自分に言っているのが分かるのだ。
今堪えているのは、ただただ理性と意地。 それだけなのだから。
――しかし、彼が取り出したゴムとローションに、心が折れそうになった。]
(-241) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃
|
|
あ、それキツ、痛い痛い!
[結局、抵抗できずにそのままその快楽を享受して。 体勢が変われば悲鳴をあげる。 痛い痛い無理死ぬと騒げば、床に押し倒される。 キツさから解放されてほっと息を吐くけれど、 よく良く考えれば何も良くなかった。 むしろやりたい放題じゃね?と気づいた時には遅かった。
言葉とともに侵入する指に、うっと呻き声をあげる。 指が入ってしまえばもうダメだ。 触ってほしい、気持ちよくしてほしい。 そんな思考が自分を支配する。 彼の指を咥えこんでひくつくそこは、最高に気持ちがいい。
彼の口付けに応えるように口を開いて。 もうどうにでもなっちまえと、思った]*
(-242) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃
|
|
/* おはざます。 ぶん投げるだけ投げてちょいりだ**
(-240) oikw 2017/10/20(Fri) 10時頃
|
|
/* どんなだよwww 昼間はちょい忙しめだし大丈夫。
(-244) oikw 2017/10/20(Fri) 12時半頃
|
|
[ずぶりと、彼の熱が強引に中へと突き進む。 やめろなんてもう言えない。 必死で声を押し殺すだけで精いっぱいだ。 それ以上のことなどできはしない。
揺さぶるような突き上げに、擦るような腰遣いに、 今すぐにでもあられのない声を上げて善がってしまいたくなる。 それをしないのは、ここが会社であり誰かに見られるかも しれないと思う気持ちがあるからだ。
そうでなければ、とてもではないが耐えることなど不可能である]
(-251) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
|
|
……っふ、ぁ、知るか、ん、!
[彼の言葉に声を押し殺しながら首を振る。 自分がどんな顔をしているかなど、知りたくもない。 それを知れば、更なる羞恥へ追い込まれるであろうことは 分かりきっていた。
――ふいに、光が見えた。それはおそらく見回りの光。 溶けた頭が一瞬で冷静さを取り戻して、 さっと血の気が引く音がした気がした。
しかし彼の動きが止まって、ふと安堵する。 ……だがそれもつかの間。
再び動き出した、否。 更に激しく動き始めた彼に目を見開く。 声が抑えられない、死んでしまう。 本当にそんな気がして、自分の指を必死に噛んで堪えた。]
(-253) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
|
|
[どれだけの時間が経っただろう。 永遠に思えたその瞬間も、終わりを迎える。 光が見えない方向へと向いて、消えていく。 もうこちらを気にするような素振りもない。 その事実に、緊張で強張っていた身体が緩んだ。
緩んで、心も緩んだ。
彼の激しい責めに、嫌だと抵抗していた最後の心も意地も もうどうでもよくなってしまって。 オスカー、と微かに漏れる嬌声の中に彼の名を混じらせて 身体を震わせながら達した]*
(-254) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
|
|
/* 寝落ちしないように座ってるよー 横にならんようにする。 でも一応早漏おっさんにしましt
(-252) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
|
|
/* クソワロ。 ことさん私が前村でやったミスしてんじゃん。
(-258) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
|
|
/* 聞かれたらゴムって言うだろJK
(-259) oikw 2017/10/20(Fri) 18時頃
|
|
/* お前なwwwww 会社で流石に後始末困るだろうがwwww
(-263) oikw 2017/10/20(Fri) 18時半頃
|
|
/* なんでしょんぼりするんだよ、やめろよ()
(-265) oikw 2017/10/20(Fri) 18時半頃
|
|
/* ふざけんなこら☆ ってオッサン言いそう。
(-271) oikw 2017/10/20(Fri) 19時頃
|
|
[熱を吐き出したのに、その律動は終わらない。 寧ろさらに激しくなる一方だ。 もうちょっと、と言われて正直冗談じゃないと思うが、 達したばかりの身体で何かできるはずもない。
彼にされるがまま揺さぶられて、軽く達しているような そんな心地を継続しながら。 彼の熱が吐き出されるまで、好きなようにされた。]
は、も……、きっつ、
[達し続けた身体が熱い。 ぐたりと力が抜けて何もしたくないくらいだ。 中に出された感覚はいつもとは違うゴム越しで、 それに少しだけ違和感を覚えた。
そしてやっと終わったと、そんな安堵の息を零したそのとき。 彼の言葉を聞いて思わず怒号が飛んだ]
(-275) oikw 2017/10/20(Fri) 20時頃
|
|
……ふっざけんな!!
誰がやるか、アホ!!
[いい加減にしろと、覆いかぶさる彼の頭にチョップする。 一日中仕事をして疲れているし、明日も同じような仕事量で。 ただでさえ睡眠時間が削られているというのに、 そこに畳みかけるように負担を強いられて。
その上まだしようというのか。
流石にそれは南方でも怒った。 そもそもここをどこだと思ってやがると、 最初と同じように告げて。
暫くしねぇからなと、本気で嫌そうな顔で眉を顰めた]*
(-276) oikw 2017/10/20(Fri) 20時頃
|
|
/* ああああまじでねむい ちょっと頑張るけど無理だったらいう
(-277) oikw 2017/10/20(Fri) 20時頃
|
|
/* ことさんすまねぇありがとう。 頑張って起きるつもりではある。
(-281) oikw 2017/10/20(Fri) 21時半頃
|
|
暫くっつーのは。 俺がいいって言うまでだ、チビ。
永久に言わなきゃそのままってことだよ。
[ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向く。 にやりと笑う彼に少しはお灸をすえなければならない。 文句を言われても知らん顔。 それこそ暫くは大人しくしていろと、そんな思いであった。
ナマがいいという彼にチョップをかまして、その日は眠った。
そして、研究室での仕事はそれから数日続いた。 彼がたまにキスを強請る程度で終わったのは僥倖だろう。 職場では色々と助けてもらったせいか、 周りからの彼の評価はとても高く、また連れて来いと言われ 苦い顔をしてしまったのは、今回の思い出だろう]
(132) oikw 2017/10/20(Fri) 21時半頃
|
|
あー……ただいま、オスカー。
[数日ぶりに帰ってきた家。 先に入り込んでこちらへと告げた言葉に、頬が緩んだ。 いつも通りの日常に、戻る気がした。
今日の飯は、なんていつものセリフなのに。 それでも久しいと感じた。 何がいいかなーと考えて、なんか腹に溜まるもの。 ……なんて、適当な返事をして。
次はもうねぇよと、うんざりした顔で答えた。 あんな思いは、正直二度としたくなかった。
そして、夜。 布団に潜り込んできた彼に先にヤらねぇぞと言えば どうやら今回はそういうつもりではなかったらしい。 彼が口を開いて話し出した言葉に耳を傾けて、 話が終われば暫くの間彼をじっと見つめた]
(133) oikw 2017/10/20(Fri) 21時半頃
|
|
……俺は正直、どうしたらいいのかは知らん。 お前にこうしたらいいとか、そんなことは何も言えない。 結局俺はお前よりもダメ人間だしなー。
だから、好きにしろよ。 お前が嫌いなものを食ってまでデカくなって そんで――俺を最後に看取ってくれるっつーなら。 とんでもなく幸せだと思うぜ、俺は。
[少しだけ、考えた。 彼が自分の後に誰かの元へ行くことを。 それは人形としては当然の行為であることは分かっていた。 けれども……嫌だと、漠然と思った。
彼はもしかすると、人形に心を寄せすぎだというかもしれない。 けれどもそれが南方であり、変わらない事実だった。 だから最後まで彼にその決断を託して。
ゆるりと、微笑んだ]*
(134) oikw 2017/10/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* つーわけで、とりあえず挨拶はしておきます。 oikwと申します。RP民ではないです。 ランダに生息する方の人です。
まずは村建てさん。 素敵な村を建ててくださってありがとうございました。 ショタオッサンコンビ、とても楽しかったです。 どのペアも素敵だし、本当に眼福もんでした。
そんで古都さん。 えーいつもながらありがとう。 のんびりペースだったけど、付き合ってもらえて助かりました。 久しぶりのペアだった気がするけど、なんかあれだね。 特に変わりなく楽しかったわ。
また同村する機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
(-282) oikw 2017/10/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* 〆ありがとう。感想?ないよ() 予想してたのは何となく私も予想してたわ。
(-286) oikw 2017/10/20(Fri) 21時半頃
|
|
/* 眠いです。 とりにくをしりにくといつまで見られるのか。 いつの間にかきっととりにくになっているはず!
(-298) oikw 2017/10/20(Fri) 23時頃
|
|
/* おちおち寝れねぇwww
(-300) oikw 2017/10/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-303 何も大丈夫じゃねぇwwwくそwww
(-305) oikw 2017/10/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* それあかんやつじゃん。 はいはい、また遊ぼーねー
(-309) oikw 2017/10/21(Sat) 00時頃
|
|
/*>>-310なんでやねん
おねショタとてもいいと思います、ホントに。
(-312) oikw 2017/10/21(Sat) 00時頃
|
|
/* 五分前だけど、離脱します。 ありがとうございました**
(-314) oikw 2017/10/21(Sat) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る