29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―メインルーム―
[トニー>>+24の呟きには、そうかもしれないと悲しげに笑って。 おなかすいたという言葉に頷いた]
じゃあ、私は食事の用意をしてくるわね。 部屋に戻っていてもいいのよ?
[とはいえ、大部屋に沢山人がいる中で戻るとは思わない。 そんな中で少女を膝の上にのせた男>>+26にちらりと視線をむける。 トニーの目には毒だとは思うものの、トニーを大部屋から離す理由もないから僅かにため息をつくだけで。 トニーの返答が個室に戻るか大部屋で食べるか、どちらであったとしても台所で食事の準備をしていた。
だから接続された後のパピヨン>>+33がトニーに余計なことを行ったときにはその場には居らず、訂正することもできなかった]
(+45) 2011/04/24(Sun) 21時半頃
|
|
―メインルーム:台所―
[いろんな種類の食事を、少しずつワゴンに用意する。 たべたい、という意識が強そうなら、おなかが膨れる料理を増やすより口に入れる回数を増やせばすこしはましかもしれない、と観察していて思ったから。
だから大部屋へと戻るための時間は遅くなる。 量を少なく、種類を多くすれば用意するのが手間になるのは当然だった。
ワゴンにはオレンジやリンゴにぶどうといった果物から、スープやパスタ、肉料理や魚料理といった様々な料理の小皿に、お茶と、ケーキも用意する。 あとは他の人もいるかどうかはわからないから、用意することはせず]
とりあえずこんなものかしら……
[思案するような呟きを零し。 小皿に少しずつしか取り分けてないとはいえ、全部あわせれば一人前より多い量にはなっている。 それを確認するようにワゴンにのせた料理を確かめてから、メインルームにもどる]
(+50) 2011/04/24(Sun) 22時頃
|
|
―メインルーム:大部屋―
[ワゴンを押して戻ってきたときには、チャールズの膝の上にいるベルナデットはどうなっていることやら。 子供のいるところではしてほしくないと思いながら大部屋にはいり]
トニー、そちらにはあまり近寄っては駄目よ。 ほら、ご飯の用意が出来たわ。
[少年に声をかけながら、チャールズたちの傍にムパムピスがいるのをみやり。 パピヨンの姿に一度瞬く。
今迄一度も帽子をとった姿を見た事がなかったから、すこしばかり驚いた]
(+56) 2011/04/24(Sun) 23時頃
|
|
―メインルーム:大部屋―
[トニー>>+61が近づいてくれば軽く頭を撫でて。 チャールズたちから離れた場所に食事を用意する]
いろんなのを食べれるようにしてみたわ。 好きなのからどうぞ。
[少年に笑いかけてお茶をいれる。 同じ部屋の中で全く異質な空気をつくりだしても、それを気にすることはない。
ただ、チャールズ>>+60が唐突に部屋を去ったのには一度視線を向けて。 服を開けている少女には、見られるほうが辛いだろうから視線は向けない。
ムパムピスやパピヨンへと視線を向け]
お二人の分の食事は用意してないけれど…… お茶はいかがかしら?
[そう、軽く問いかけた]
(+62) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
|
―メインルーム:大部屋―
[誘いをかけた二人の返事がどうであれ、トニーの面倒をみるのを優先している。
欲しいという料理の小皿を引き寄せたり、空いた皿を片付けたり。
待機室側の苦悩はもう気にかけることすらしない。
たとえどんなに歪であっても、トニーが少しでも幸せを感じられるようにするために、動いている**]
(+63) 2011/04/25(Mon) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る