68 熱砂の絆
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ぴぃぴぃ(小鳥じたばた中)
イベント移行した方がいいのかな。な。 あと1日未満で村閉じちゃうから着地点が見えないといけないし。 ダンさまもてもてですし。
……っていう気持ちは勿論あるんだよ、あるんだけどね、結ばれたいなぁって、思っちゃう位は許してくださいね……( ノノ)
(-656) Ellie 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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ファラさまおやすみなさいー。
(-657) Ellie 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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ヨーランダさんもおやすみなさい。
……実はわたしも眠くて……くすんくすん。もっと昼間に仮眠しておけば良かった……。
(-659) Ellie 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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ねむねむなので寝る前に。
村中に聴いてたアルバム
霜月はるか「ティンダーリアの種」
世界観はちょっとずれるけれど、何となく心地よくて。 宴で歌った曲のイメージはこのアルバムの中の
「花祭りの娘」 http://www.youtube.com...
でした♪
(-664) Ellie 2013/01/21(Mon) 02時頃
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>>-663ホレーショーさん もう鳩からでも移動中でも信号待ちでも平気で無表情でえろぐ書ける位に羞恥心が迷子だった筈なのですが、今回のダンさまに完全にノックアウトされて初めて鳩からじゃ無理だと思いました(*ノノ)
(-666) Ellie 2013/01/21(Mon) 02時頃
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そして寝よう。 おやすみなさいませ。
[ダンさまの掌頬に当てたまま、すやぁ**]
(-668) Ellie 2013/01/21(Mon) 02時頃
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イザナさまとホレーショーさんも(*ノノ) イザナさまかわゆくてたいへんもゆる……
シビル先生とシゼさまは暗転なのかしら。残念。
……ダンさまに脳まで犯されてるみたいだ……(*ノノ)はあああ(悶え
(-738) Ellie 2013/01/21(Mon) 07時頃
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ぷぁ…………?
[良い匂いがするから、口で溶かすのかと思いきや、取り出される。 押さえされた下腹の下、示唆された入口がひくりと反応し、新たな蜜を零れさせた。]
(-741) Ellie 2013/01/21(Mon) 07時半頃
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[男の眼前での脱衣自体は数え切れない程ある。 けれど、相手が好きなひとだと、こんなにも恥ずかしいのだと、初めて知った。
口接けに、何度も倒れ込みそうになりながらも、ぎこちない仕草で脱いでいく。 ちら、と盗み見た先、露になった褐色の隆起した筋肉があって、きれいだなぁ、と見とれてしまった。
身体を覆う全てを取ると、膝立ちで俯いた。 怒りを含んだ声色の低さに、一瞬身が跳ねるけれど、そこに自分宛の蔑みの色は見られなかったから、おずおずと顔を上げる。]
(-748) Ellie 2013/01/21(Mon) 08時頃
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ダン、さま……、
[向けられた瞳から、熱が引いていないのが分かって――ホッとした、以上に体温が上がった。
指が縮れた金を絡めてその奥の合わせ目を撫でる。 ぷくりと充血して熟れた肉芽に触れられると、上がる声を抑えきれない。
粟立つ肌を近づけて、乞われるままに再び主の膝前に腰を下ろすと背を胸板に預け、ゆっくりと脚を開いていった。]
(-749) Ellie 2013/01/21(Mon) 08時頃
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おはようございますまだ眠いですが活動時間なので鳩です。
ホレーショーさんもえろいですよ……!見てます<●><●>
(-750) Ellie 2013/01/21(Mon) 08時頃
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……ぁ、 はい、 って…………ッ!
[暫く使われてなかった洞は、指すらも最初は拒むように狭く、拡げられた入口に、チリ、と痛みが走るがそれも一瞬。
指先の薬が溶けてざりざりとする。 不快の一歩手前の快感に仰け反った。]
……んゃ、あ、 あっ、あ――……ゃああ! ダン、さま、ッ、 ダン、さまぁ……っ
[声量に構っていられない程乱れる。 太く長い指が内壁を擦り上げ、焦らすように殊更ゆっくりと奥を目指す。 胎内で動かされる度に溢れた蜜がはしたなく水音を立てた。]
(-755) Ellie 2013/01/21(Mon) 08時半頃
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イザナさまおはようございます行ってらっしゃいませ(撫でられぽわぽわ
せっかくなので村閉じ後は裏垢でも展開したらいかがでしょうか。 1回じゃ勿体無い気がする……!
(-757) Ellie 2013/01/21(Mon) 09時頃
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ぁふ、 ぃゅ……っ
[気遣いに、強く首を横に振る。]
き、もち、 ぃ……です……ぅン!
[指が敏感な箇所を押す度に反射で脚を閉じそうになるけれど、その度に強く固定される。 したたる蜜が臀部にまで流れて菊門をも刺激した。]
あン、あ、あぁ、ゃ、も、やぁ、もぉ…… ――――ッッ!
[尿意に似た切羽詰まった感覚がせり上がり、ぎゅ、と目を閉じる。 空で跳ねていた足先が張詰め、五指が強く握られた。]
(-758) Ellie 2013/01/21(Mon) 09時頃
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[刹那、サラサラした液体が間欠泉のように噴き出し、主の手首までも濡らす。 声も出ない真っ白な嵐の後、くてりと身体を弛緩させて荒く息を吐いた。]
……す、 みません……じゅんび、なのに、わたし……っ
[居たたまれなくて縮こまる。 達した余韻にひくんひくんと痙攣する器官が差し込まれたままの指を締め付けた。]
(-759) Ellie 2013/01/21(Mon) 09時頃
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指だけで(*ノノ) 潮まで噴いてしまった……ダンさまに呆れられたらどうしよう……動きにくかったらすみませんorz
(-760) Ellie 2013/01/21(Mon) 09時半頃
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ダンさま……(ごろんごろん悶え悶え
破壊力はダンさまのがすごいです……っ(*ノノ)
(-772) Ellie 2013/01/21(Mon) 15時頃
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……は、 ふ。 ぁ、い……?
[乱れた息を整える暇もなく、背中が柔らかな布地を捉える。寝台のスプリングが軋んだ音を立てた。]
……ダンさま、 っ!あ、ゃ、そこ……ぉ!
[剥き出しになった紅い宝石を磨くような指の動きに背が弓なりにしなる。 両側のフリルを摘ままれ引っ張られ、先程あれだけ迸らせたというのにまた新たな滑りが生じた。
そして、主の精悍な体躯が距離を詰める。 快感に腰が浮いた瞬間を過たず、熱が入口を拡げた。]
(-778) Ellie 2013/01/21(Mon) 15時半頃
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…………っ、
[指技で緩んだとはいえ、小さな身体についている鞘もまた小さい。 経験した事のない大きさに圧倒され、息が詰まる。 しかしすぐに外側からの刺激を受け、喘ぎに合わせて締め付けが緩んだ。]
ダン、さま。
[切っ先が最奥の壁に到達した時、胸を満たす幸福感が涙となって溢れた。 息をする度に内部が熱い塊を締め付ける。]
――――ゆめ、見てるみたいです……。 ずっと――……こうされたかった……。
[短い腕では届かないかもしれないけれど、浅黒い頬に向かって手を伸ばした。]
(-780) Ellie 2013/01/21(Mon) 16時頃
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恥ずかしがるイザナさまきゃわわわ。
>けびんさま 何かすごく気を遣わせてしまったすみませんwwwでも今中断は泣いちゃうwwwwけびんさま殺す前にわたしが無念で死ぬwwwうあん
(-781) Ellie 2013/01/21(Mon) 16時頃
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――……わたしも、待てません。
[謝罪にはクスと笑みを零してゆるく首を振った。
覗いた舌先の赤さが、漏れた息が、欲に染まる表情が視覚を犯す。 喉仏の動きに合わせて、無意識に唾を飲み込んでいた。]
……ひぁ……っ?! ゃ、また、おっきくな……っ?
[穿たれた楔が更に膨らんだ気がして身動ぎする。 反射で内部が律動を促すように蠕動した。//]
(-784) Ellie 2013/01/21(Mon) 16時半頃
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初めてオリジナル記号を使ってみたの巻。
>けびんさま
ぴぃぴぃ。小鳥は表で出来る事はゼロだから良いんですけど、やっぱりダンさまは、ね。嬉しい申し訳ない感じです(*ノノ)
行ってらっしゃいませ。時を飛び越えて回復していちゃいちゃすると良いと思います。
(-785) Ellie 2013/01/21(Mon) 16時半頃
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団長が粗チン(身も蓋もない言い方)なのはいいとして、確定でダンさまを巨根設定にしてしまった(*ノノ)懺悔します
(-786) Ellie 2013/01/21(Mon) 16時半頃
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あのね、あのね、
>>-771 >相方
「相方」!!!!
しあわせ(*ノノ)
(-789) Ellie 2013/01/21(Mon) 18時半頃
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[伸ばした手を頬が迎えに来る。 間近で見る汗の浮かぶ顔が艶めいて、見ているだけでどうにかなってしまいそうで。]
ダンさま……?
[涙を掬い取る舌が眼球を掠めて、感じた事のない感覚に思わず身を固くする。 その身に降る主の想いを、目を逸らさずに受け止めた。]
(-832) Ellie 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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……欲しいです。
[間髪入れず一息で乞う。]
ダンさまが、ん、 ぁ……ほ、しぃ、 っで、す……。 何度だっ……て、 言いま、 ひぅ……っ!
[言い終わらない内に激しく抉られて、それ以上続けられない。]
あ、ゃぁあ……っ おく、 おく、… に、あた……って……!
[ゴツゴツとノックする音が聞こえるかのような錯覚に囚われて。もう自分が何を言っているかも自覚出来ない。]
(-849) Ellie 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[主の指は醜い傷痕を避けない。 消毒するように、ひとつひとつなぞられて、もう痛くはない筈なのに、甘く痺れるような心地がした。
――傷痕は消えないけれど。 それよりも多く主の所有印が欲しくて、唇が近づく度に身体を浮かせてねだる。 ただの内出血も、主の唇から生まれるなら、大切な贈り物のようだ。
うれしくて。 しあわせで。
押し込まれる度に小刻みに震え、引き抜かれる度に引き留めるように絞られる器官は、やがてひとつの目的を持って温度を上げる。]
(-857) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時頃
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…………っ、くだ、さい、
[欲しい時には言えと言われたから。 ゾクゾクと昇ってくる感覚を必死に堪える。]
ください……っ、ナカ、に……っ あ、ふゃ、ん、ゎ……っ、わたし、また……っ―――……!
[それが限界で。 主の欲を求めて全身が硬直する。 きつく閉じた目の奥で、極彩色のハレーションが起きた。]
(-879) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ダンさま……っ!
[間断なく訪れる大きな波に呑まれながら、強い意思を持って双眸を見開いた。
涙に歪む視界に愛しいひとの姿を探して。
最後に呼んだ声は、届いたか否か。**]
(-882) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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ギリでえろぐだけ閉める酷い執念。
速報:息子ノロの疑い\(^O^)/
って事で汚洗濯が待ってるので落ちます。
皆様ありがとうございました。 村建て様方、素敵な場をありがとうございました。
そして何より、ダンさま――ゆきこさんには、最大の愛と感謝を。
レティーシャもえりーも、あなたと出逢えて本当にしあわせです(ぎゅううう**
(-886) Ellie 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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