148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[ぐっと押し付けられる下肢。 繋がったままのその場所はまだ熱く、むしろさっきより体積を増したように感じた。 驚くことに、どうやら堪えたらしい。]
…いいよ。好きに喰って。 全部やるって言っただろ?
[腕を伸ばして、荒い息を吐いて唸る唇に触れる。噛まれるのなら、そのまま。]
康太の欲ぐらい、全部受け止めてやるから。
[だから、残さず全部喰えと。 愛しい獣の餓えを満たそうと、その体を抱きよせた*]
(-726) souya 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* あと1レスと言ったがあれは嘘だ…
短くまとめる能力をください。 ホントなんでこんなに長いの?!
(-727) souya 2015/01/31(Sat) 18時頃
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/* そういえばこれ、全部IFルートだっけ…
あれ。 じゃあ康太の覚醒も…(振り返り、口を噤む
(-736) souya 2015/01/31(Sat) 19時半頃
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/* いや、始まりがIFだからね… その後に続くこれもIFなのかしらと…
ちなみに桜塚が指摘した首の痕は康太で、 康太に資料室へ行けばと言ったのは東雲先輩か十朱先輩だと勝手に思っている。 (つまり結構近未来)
(-738) souya 2015/01/31(Sat) 19時半頃
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/* おかえりー ログ読み行ってらっしゃい
まぁ、康太と透が幸せならifでも何でも良いのです
(-740) souya 2015/01/31(Sat) 20時半頃
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/* ちょっとまってw 絶賛書きまくってる俺がなんか変態みたいじゃんwwww
…あ、変態ではあったわ(´・ω・`)+
(-742) souya 2015/01/31(Sat) 20時半頃
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/* なんかもう…ノリ?(くびかしげ
(-744) souya 2015/01/31(Sat) 20時半頃
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/* いやもうホントえろーい。(誉め言葉
(-753) souya 2015/01/31(Sat) 21時頃
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/* わーい!(透が)可愛いって言われた!
不束者ですが、透のことよろしくお願いします(深々
あ。 ちなみに右は初めてでエロルは二回目です。 薔薇に至っては初? 羞恥心?なにそれおいしいの?
自分より過激なロル書いてる人が居ると「これぐらいはどうということはない」という境地に立てます
(-755) souya 2015/01/31(Sat) 21時頃
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[腕を伸ばして抱き寄せれば、切羽詰まった声で名前を叫ぶ康太に、それ以上の強い力で抱きしめられる。 最奥を突き上げられながら、互いの呼吸を奪う様に、夢中で舌を絡めて濡れた唇を貪った。
もっと、もっと。
自分でも腰を動かせば、康太の手が俺の片足食い込んでぐいと大きく開かされる。 足が大きく開いた分、重心をかけられればこれ以上はないというほど深く奥まで穿たれて。 イイトコロばかりを擦りあげられれば、ぞくぞくとした快感が全身を駆け巡って背が弓なりにしなる。]
(-762) souya 2015/01/31(Sat) 23時頃
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あっ、ぁ…っ、ぁあァッ!
[悲鳴にも似た嬌声を上げながら、夢中で自分を喰らう康太を求めた。]
こ、たっ……、こぉーたっ キス、して…っ
[汗ばみ上気する康太の頬に両手を伸ばして、舌を出しながら口付けを強請れば、すぐにそれは与えられただろうか。
キスもセックスも、康太とする方が何倍も気持ちがいい。
夢中になって舌を絡めると、自分のナカを埋め尽くして蹂躙する、康太の雄の形を感じるほどに、ぎゅうと締め付けた。]
(-763) souya 2015/01/31(Sat) 23時頃
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『――…………、は、っ、 とーる 好……き、じゃ、 透。』
…ぁっ、俺……もっ…
[好きだと続けようとした言葉は、噛まれた首筋で嬌声に変わる。 激しい律動にガンガンと攻め立てられて、上も下も分からなくなる。
頭の中が徐々に真っ白になって、最後。 康太が息を呑む気配と同時に、収縮したナカが康太の精で満たされる。 少し遅れて、俺も自分の白濁で腹の上を汚した。 じぃ...んと腰のあたりが痺れる。]
(-764) souya 2015/01/31(Sat) 23時頃
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[吐精後の脱力感と、行為の後特有の倦怠感。 その両方にぐったりしていると、顔を上げた康太と目があう。
その目に浮かぶ感情の色を読み取れば、行為とは別の充足感が胸に満ちる。
康太の左手が汗ばむ髪を撫でるのを、猫のように目を閉じて受け入れた。]
『……透。』
[穏やかな声で名前を呼ばれて、次いで『好きだ』と髪に口付けられる。
俺も好きだよと答えれば、康太の顔に浮かぶのはどんな表情だっただろう…?*]
(-765) souya 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* やっとお返事…
(-766) souya 2015/01/31(Sat) 23時頃
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/* >>-761 探せばね、ちゃんとあるよ… BL小説の右視点…
(-767) souya 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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/* ひーたん先輩柏木先輩おめでおーっう!
(-772) souya 2015/02/01(Sun) 00時頃
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/* むしろ康太の家に持ち帰られるのかと目を疑いました。 拙いエロルですが、悶えていただけたようで何より>< 多分中の人はその倍以上に康太のエロルに悶えてる。
ちなみに、多分透は康太の純粋さに充てられて、後ろめたさから徐々に、あるいはすっぱり売りは止めると思います。
お金を稼ぐのは止めないけど。 執事喫茶とか眼鏡喫茶とか、そういうところで… 「ほら、せっかくのイケメンに生まれたんだから使えるもんは使わねーと」 にこやかーに営業スマイル。
(-781) souya 2015/02/01(Sun) 00時頃
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/* >>-785 っ『週末限定。友達のところに泊まるとメール』
え、襲ってくれるんですか? 多分透本人も似あうと思ってるから、そういうところを選ぶんだと…。
(-789) souya 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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/* 多分この後(エロル後)も、康太が分かれづらそうにしてたら「しょーがないなぁ」って電話すると思う。 「ほら、右手の怪我もあるし」とか言い訳しつつ。
多分、持って帰って遊ぶんじゃないかな! 燕尾服じゃなくても、スーツっぽいのとか。 …どこのイメクラだorz
(-795) souya 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[好きだと伝えれば、浮かべる柔らかな微笑みに俺の口も柔らかな弧を描く。
紅い痕が無数に残る胸元に頬や鼻先を摺り寄せる康太の様子は、大きな動物が甘えるしぐさに見えて可愛い。
ふと、顔を上げた康太と目が合う。 どちらからともなく。 自然に笑顔を浮かべれば、そうするのが自然な流れであるようにそっと唇を重ねた。
傍に、と俺の右手に右掌を重ねる康太。 俺は絡む指にそっと力を込めて、鼻先を触れ合わせる。]
いるよ。 全部やるって言ったんだから、康太が要らないっていうまでは。
……傍に、いる。*
(-799) souya 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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−今夜は月が綺麗ですね−
[男相手に身体を売っていた理由を訪ねられたが、そのまま言葉にして伝えるのは躊躇って。 無理に聞こうとはしない康太の優しさに甘えて、いつかという言葉で誤魔化した。
諸々の後始末(主に机や椅子の整理と脱ぎ散らかした俺の服)を終えて。 気怠い身体を押して康太を保健室へ連れて行こうとする>>-502
しゃあしい、なんて。 無意識に叫んだそれが、いつの間にか康太の方言が移っていたことに後から気付いて恥ずかしくなる。
きょとんとしている康太に赤くなった顔を気付かれる前に、無理やり腕を掴んで教室を出ようとすれば。 後ろから、囲うように片腕で抱き留められる。]
(-800) souya 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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『こン格好で保健室?』
[後ろから覆いかぶさるように、愉悦を孕んだ声が耳元で囁く。 腫れたり切れたりして痛々しい康太の右手が後ろから伸びて、汗の染みたシャツの裾を掴む。
だったらジャージに着替えればいいのかと文句を言おうとしたら、「平気」だと右手が目の前でひらひらと揺れた。 こんな痛そうな見た目してんのに平気とか。 喧嘩のし過ぎで痛点がおかしくなってるんじゃないかと疑いの目を向ける。]
『それよりも、のう、透。』
[康太の腕から解放されて、触れていた体温が離れたのを少しだけ寂しく感じる。 康太の指が示す先を目で追いかければ、窓の外は完全に夜。
太陽は既に地平線の彼方へ沈み、透明な星と月の光だけが満ちた暗い空。]
(-801) souya 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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『帰ろ。一緒に。』
[無邪気に笑う康太に手を引かれて、教室を一歩出れば、そこはもう月明かりだけの薄闇。
さっきまで見せていた雄の顔はなりを潜めて、今はまた、純粋な青年の顔を見せる康太。 その顔に毒気を抜かれたようで、しょーがないなとその後をついて歩く。]
[例え広い空に“太陽”も“星”もない、完全な暗闇でも。
俺だけの“月”があるなら。
康太が俺の手を引いてくれるなら。
暗い場所も明るい場所も、きっと歩いて行けるだろう…**]
(-802) souya 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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−屋上前にて−
[ハルちゃんせんせーに文句を言いたい康太を先頭に、さっさとこのゲームを終わらせたい誰かさんが屋上の扉の前に立つ。
扉の向こうから聞こえて来たおねぇ言葉>>@0に、誰かが「せぇの」と合図をして。 集まった12人が呪文を唱えた。]
『よしはるだいすき』ー
[合わせた声の色はさまざま。 怒気や羞恥、やけくそな雰囲気が多い中で、俺だけ最後が間延びした半笑いだったかもしれない。
康太たちが鉄の扉をガァン!と蹴り破り、ぞろぞろと夜の屋上へ流れ込む。 ほぼ最後尾にいた俺はちょっとだけあくびをかみ殺しながら、みんあの後をついて行く。
さぁてと…。今回の首謀者は、俺たちにどんな言い訳を聞かせてくれるのかな…?**]
(-806) souya 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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/* >>-780 右力ってなぁーに?(透がにこやかに首かしげ
(-807) souya 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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トレイルは、笑って被害のない最後尾から騒動を見守っている
souya 2015/02/01(Sun) 02時頃
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/* うわぁぁ…!! ありがとうございます、ありがとうございますっ!! 透も康太尊いです
(-811) souya 2015/02/01(Sun) 02時頃
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−誰得未来IF−
[ところどころ揉めたり粘着されたりはしたけど、二ヶ月も経てばお客さんたちとは無事に縁が切れて。 代わりに新しく始めた眼鏡喫茶のアルバイトはなかなか順調。 新しいクラスにも慣れた俺は、週末バイトが終わった後、そのまま康太の家に泊まるのが習慣になりつつある。]
うーん…
[お言葉に甘えて、康太より先にシャワーを済ませた俺は部屋の中で一人思案中。 生憎、部屋に全身を確認できる大きさの鏡が無いからおかしくないか確かめられない。
流石に変なのを見せるのもなーと思って、着ているそれを脱ごうと襟元に手をかけたところで…]
(-812) souya 2015/02/01(Sun) 02時頃
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あ、康太。
[目が合って。 「なにしてんだ」と、シャワーから戻って来た康太が目を丸くする。]
えー、なにって… ……コスプレ?
[どう、似合う?と首をかしげて、スカートの裾をつまんで見せる。股下15センチの薄い布は、正直言って頼りない。]
クラスの奴がド○キで見付けたから、着てみてって押し付けて来たんだけどさ…。
[それは、強制的にベッドへ沈められる77秒前**]
(-813) souya 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* 最後にネタに走る奴ですごめんなさい(土下座
(-814) souya 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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/* プロからやりたいって言ってたネタだし、やっとかないとダメかなって…
(-816) souya 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
souya 2015/02/01(Sun) 03時頃
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