119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[ああ、本気なのだと。恥ずかしげに言葉を紡ぐ彼女を見て。こちらも真剣に考えねばならない話なのだと、そう思って。 降ろした樺の手に両手を重ねると、真面目な顔で。]
樺さんの気持ちは…凄く嬉しいです。 でも俺、好きと言われてすぐ答えられるほど、自分のことわかってなくて。少しだけ、自分の気持ちを整理する時間をくれませんか。
なるべく早く、返事はしますから。
[樺の顔も真っ赤だが、自分の顔も熱い。少なからず、自分も赤くなっていることは確かだった。俺は樺のことをどう思っているのだろうか、なんのつもりで海に誘ったのだろうか。そんなことがぐるぐると頭の中で渦巻いていた。]
(-40) 2014/04/12(Sat) 15時頃
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ー朝ー [昨日はあの後ご飯を食べて、残った数人で酒盛り。変に羽目を外した奴はおらず、宴会は平和に終わったと思う。そして一日の疲れもあってか、部屋に戻ってからすぐ寝てしまい。 気づいたら、朝。隣にはもう相模の姿はない。誰にも見られてないのをいい事に一つ大あくびをしつつ、]
俺いつの間に寝たんだっけ。…だーめだ、覚えてないな。
[初日は楽しかったなあと昨日の出来事を順番に思い出し。樺との海での出来事を思い出したところで、重大な宿題があったんだと頭を抱える。]
今日中には、考え纏めとかないとなぁ…
[ぽつりと、そう呟いて着替えをし、部屋を出た。]
(35) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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ー食堂ー [もう皆食べ始めていただろうか。もしかしたら、終わって片付けをしている人もいたかもしれない。]
今日はパンか。お、チョコソースもあるなんて気が利いてますね。 貰っとこ。
[もぐもぐとパンを食べ、ケーキがあればそれも頂く。 と、食べている間に外からゴロゴロという音。]
雨…予報通りだなあ。
[昨日出かけてよかった。この雨じゃ今日はどこに行く気にもなれないだろう。 食事の最中に、サークルの仲間かティモシーか、誰かから梶原が寝込んでしまったことを聞き。折角の集まりなのに、残念だと思った。]
あいつが風邪ねえ…行動力と元気の塊みたいなやつなのに。 風邪ひいてすぐ部屋移るのは、仲間思いの梶原らしいな。 …後でお見舞い行ってみるか。
[もし周りに人がいたら、ゼリーでも持って、お見舞いにいこうと誘ったかもしれない。]**
(36) 2014/04/12(Sat) 15時半頃
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―食堂・朝ー [勝手に食べ物を取ってきてしまおうと入ったキッチンには花の姿。顔洗うなら起きた時部屋の洗面所で洗ってくれば・・・と思いつつ、まだ笑っている先輩たちを見て察する。]
大塚さん、朝から災難ですね。く、くく。
[まだ洗い初めてすぐだったため、顔が酷い状態になってるのは見えてしまい。頑張って笑いを堪えていたが駄目だったようだ。]
(108) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[食べ終わった後、冷蔵庫からゼリーを持って梶原のところへ。 途中でエリアスや潤、悠介とすれ違えば、]
あれ、皆今起きたのか。ぷ、はは。悠介もだけど、潤、髪の毛ぼっさぼさだぞ?
[と、寝坊した自分のことを棚に上げて言い、笑っただろう。]
(109) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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[そして、梶原にゼリーを渡し、もし食欲があるようならおかゆでも作ってこようかと提案する。・・・もしかしたらもう誰か食べ物を持ってきてくれてたかもしれない。そう配慮してのゼリー選択だった。]
ごちそーさまでしたーっと。・・・?
[がちゃりとドアを開ければ、ちょうどそこには頭を抱え、壮大にため息をつく相模の姿。いつも飄々としている先輩でも悩み事はあるんだな、と気になり声をかける。]
相模さんどうしたんですか? なんか悩みでもあるなら、俺で良ければ乗りますが。 ・・・俺も、少し悩んでるんで。あまり人のこと言えないんですけどね。
[自分に話したくないことならそれでもよかった。普段お世話になっている先輩の力になれるならなりたい。そう思っての提案。だったはずなのだが。自分にも悩みがあったことを思い出し、相模同様ため息をつく。
先輩はどう返しただろうか。 もし話してくれなくても、お互い大変ですねとだけ言うのにとどめただろう。 その後、解剖実験を始めることに気付くと、五郎の注意はそっちに向けられ、見ててもいいかと尋ねたに違いない。]
(110) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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―昨夜― ------------------- 宛先:潤 件名:Re: ------------------- だからデートとか言うなよ! ・・・って、あー、うん。ありゃ誰がどう見てもデートか。
おう。元気が出たなら良かった。愚痴ぐらいならいつでも聞くさ。
来るのは相模さんに聞いてる。 俺は酒飲むからその時いるかわからないけど。 顕微鏡面白かったから、期待してくるといいぞ。 -------------------
(-69) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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―少し前、若葉― あー、なんかわけありみたいですね。 でももし相談とかあったらいつでも乗るんで。
[本人がそういうなら無理に聞こうとは思わない。でも相談相手としての選択肢はあると、しっかり伝えておいた。]
俺は・・・うん。 鈍感ってよく言われるんですよね。特に好き嫌いの感情に疎くて。誰かを好きになるって、どういうことなんでしょ。
[誰かに相談したくて。ほんとは潤にでもメールしようと思っていたのだが。似た境遇というわけではないけれど、悩んでいる先輩を見て、ついぽろりと言葉が漏れた。]
[その後は相模の解剖に付き合ってすげーだの言ったりし、後片付けも手伝っただろう。その後、手伝うと言ったが一人で大丈夫という相模に押され、ゴミの片づけは相模に任せることにした。]
(139) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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―現在、若葉― ん・・・?
[外雨だしどうしようか、また梶原の様子でも見に行ってやろうか、そういえば朝見かけてない皆はどうしているのだろうかなどと思っていると、解剖した残骸を処分してくると出て行った先輩から一通のメール。なんだろ、と思いメールを返す。]
(141) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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------------------- 宛先:相模 件名:Re: ------------------- いますよー。 こっちの片づけ終わって、皆の様子みにいこうかと思ってたとこです。 -------------------
(-95) 2014/04/13(Sun) 23時半頃
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------------------- 宛先:相模 件名:Re: ------------------- あ、じゃあ待ってますよ。 俺も特に用事あるわけじゃないし。 -------------------
(-97) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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―若葉― [あの後暫くして、来ていたメールに返信しようか悩んでいると、扉の開く音。寝転がってた上半身を起こし、そのまま起き上がって出迎える。]
相模さんおかえりなさい。 はは、そうですね、寂しかったですよ。と、タバコ行ってたんですか。どうりで少し時間かかったなあと。
[相模の表情はまだ少し晴れなかったが、それでも戻ってきてくれたという好意に甘えて。]
なんでしょうねえ。友達としての好きと、恋愛対象としての好きの区別が、自分の中ではっきりしないみたいで。 相模さんの考えでいいんですが・・・その境目って、どこだと思います?
[と、聞いてみた。もしわからないと言われればきっと自分だけで考えねばならないことなのだと、そう思っただろう。
(148) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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[メールの返信を迷って。相模への相談結果がどうであれ、今日の夜までには考えておかなければと、そう思って。 迷いに迷った末、簡潔な文章を、一通送った。]
------------------- 宛先:樺 件名:今日の夜 ------------------- 今日の夜、二人で会えないでしょうか。 外は雨で出られなそうなので、樺さんのお部屋ででも。 他の場所でもいいです。 -------------------
(-110) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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迷うなら、か・・・
[自分の中で咀嚼するように呟く。確かに、どういう意味で好きなのかと聞かれて迷うことは今まであまり無かった気がする。悩んでいた物に、光が見えたような気がした。 きっと今の自分は肩の荷が下りたような、安堵しているような表情をしていただろう。]
変な質問しちゃいましたかね。でも、真面目に答えてくれて助かりました。少し、前へ進めそうだ。
[お礼にと、ここにいる間に食べようと思って買った3個入り饅頭の一個を相模に渡し、自分もそれを一個開けながら。]
そういえば、皆今日は何してるんでしょうかね・・・ 雨とはいえ、会わな過ぎる気が。
[寂しかったかという問いかけに素直に頷いたのはそれもあったかもしれない。皆は今、どうしてるんだろう。]
(151) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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