149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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─ 来ない朝 / →グリフィンドール寮 ─
[ あれから少しも寝れずにいたら 休講の知らせ 平和だった毎日が 崩れていく
心が曇るのと同じように 窓の外も光を失っていった ]
(26) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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……! 急がないと 、
[ そのとき、相棒の姿はあっただろうか あったならきっと 、僕は─── いつも通りに笑うんだ 何事もなかったかのように
寮を飛び出して 向かう先は 守ると決めた 彼女の元
廊下の窓から見える外の世界は 今迄の世界とは乖離して見えて 言いようのない恐怖だけが 胸を占めた* ]
(27) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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セーンセ!お疲れ様です! えっと、えっと。 正体を知った相手って明記しても大丈夫ですかっ
(-34) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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─ 少しだけ回想・嗤う瞳 ─
[ 目的地に向かう前 談話室が賑やかで ドアの前で課された質問に 素早く答えると ちょうど 相棒──だった彼>>29>>30が 皆を励ましていた
しかし僕は知っている あの凛とした声の裏には あの姿の裏には
背反する想いを拳で握りつぶし いつも通りの柔らかい視線を向ければ
ぱちり 交わる視線 ]
(34) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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─── ケイ 、イチ ……
[ マドンナブルーに映された彼の嗤いは 何よりも何よりも 深い黒に映る
如何して そんな風に嗤えるんだ 気づけば身体は彼の元へ
そ っと彼の耳許に唇を寄せたなら── ]
(35) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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……キミだけは 信じたかった ( いや まだ僕はキミを── )
(-45) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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[ 囁いた言葉は彼のためだけに奏でられる
すう と離れて談話室を後にする前 くるり 振り返れば "いつもの"笑顔 ]
また " 後で " 会おう だから ……
[ 音にすることなく ただ唇が動く 彼に伝わるか否かは 彼しか知らない物語* ]
(36) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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死なないで
(-46) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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─ グリフィンドール寮 ─
[ グリフィンドールの塔に入る頃 目にするのは 恐ろしい死喰い人が 透明なカーテンの中を 飛び回る様子
ああ ああ どうして どうして 、こんな── ]
…── デージー デージー はいるかい ?
[ はあ とゆるく肩を揺らしながら 訪れた先に 彼女は居たのだろうか* ]
(37) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 13時半頃
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だって、だってセンセーが…(ぐすんぐすん
わあい、ありがとね!僕もそれ思ってて。 メモにて書かせてもらいました! お忙しい中ありがとうございます、これどうぞ(百味ビーンズ(お供え物
(-47) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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[ きょろ きょろ 周りを探していれば 挨拶が聞こえ>>50 彼女に気付く その声にいつものような 怪訝そうな色がなく 彼女の心の内が 少し 垣間見えたような ]
おはよう デージー ……
[ 一生懸命に貼り付けた笑顔も 彼女の表情を見ると 崩れてしまいそうで
イタズラ の言葉に 閃いたように杖を取り出せば一唱 ]
(57) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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Wingerdium Leviosa !(浮遊せよ)
[ ふわり 彼女の身体を浮かしてしまおうか できたのなら 緩く浮いたその身体を抱きとめて できなかったのなら彼女の手を取り跪いて その手の甲に 淡い唇を寄せてしまおう ]
王子様が迎えに来たっていうのに そんな暗い顔でどうするんです お姫様?
[ 「こんなイタズラはどう?」なんて にい と笑顔を向けてみせて
今の状況には 天と地ほど不釣り合いなやりとり ]
(58) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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僕がいるといったろう? 何かをする前から そんな顔 してはいけないよ
[ それは自分にも 言い聞かすように ]
常に勝利を信じて進む それがクィディッチをやるときの 僕らの───
[ 浮かぶ顔に 一瞬 睫毛を伏せ 薄い笑みともとに 吐き出された言葉は 心なしか 誇らしげなもの ]
僕とケイイチの 揺るがない銘なんだ*
(60) 2015/02/04(Wed) 15時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 15時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 22時半頃
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─ グリフィンドール寮 ─
[ 先手必勝 とは正にこのこと 呪文が弾かれるかも なんて 想定内 ならば隙を狙って 新たなイタズラを仕掛ければいい
ひどい言われようにはもう慣れた きっとそれは本心でないし なんて傲慢かな 染まる頬 咲く笑み>>72 ────僕のイタズラは " 成功 "だ ]
(120) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ 相棒との仲の良さに触れられれば 一瞬 ぴくり と眉を寄せてしまうけれど その度に深まるのは 悲哀よりも 、…… ]
そうだろう? 僕の自慢の相棒さ キミにもいるだろう ? あの子が
[ " あの子 " 相棒と仲がいい──スヴェン視点だが── 向日葵のような美しい髪を持つスージー そういえば昨日 手紙が来ていたのに 後回しにしたきり 返せなかったなぁ
少し外れた思考を走らせれば 徐々にいつも通りになる 赤髪の姫 ]
(121) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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あはは ! それでこそキミだよ そう 僕らに与えられるエンドロールは
ハッピー 以外には存在しないのさ !
[ 屈託のない笑顔>>73 初めて見たような キラキラとした笑顔 つられて僕も 憂いのない笑みが ぽろり 耳を傾けて 彼女の言葉を待とう* ]
(122) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ ぽつ ぽつ と放たれた言葉は なんだかくすぐったい 数秒 目を見開いて ぱち ぱち 瞳を瞬かせれば 次には白銀を揺らし
ふわり 花でも咲くかのような 優しい笑みを 向けようか ]
キミが望むならば 、 仰せの通りに 致しましょう
[ くすくす くすくす ほんのり頬を染めて 「初めてお願いしてくれたね?」なんて からかってしまおう ]
…… あのね デージー 僕からもお願い してもいいかな ?
(-111) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ ふうう と深呼吸 いつもとは違って 真面目に ]
僕の相棒 ─── ケイイチは 闇側の人間 なんだ
[ 「これが教えてくれたよ」 と ローブの中に姿を見せる ニワトコの杖 ]
だけど 、ね 殺さないで 、ほしい 傷ついてしまうのは仕方ないんだ 闘いだからね 、でも ───
[ 矢継ぎ早に 口を挟む隙も与えずに 只管に僕はただ 甘い思考を垂れ流す ]
僕は彼を 失いたくない ───
[ 縋るように 弱々しく 訴える きっとこれが 最後の弱さ* ]
(-112) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ 彼女は僕の言葉に どう返すのだろう どんな返事でも淡く微笑むしかなく ぱちり もう一度彼女と瞳がぶつかれば 決意を深める マドンナブルーを覗かせて ]
さあ 行こうか 僕らが勝利<<平和>>を 掲げるために
[ なーんてカッコつけてみて 「ごめんこれだけ」と小鳥に手紙を任せよう* ]
(123) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ 開ければ ぼわん と ミーミルの形をした煙が もくもく* ]
『 To:Susie
ケイイチは闇側の存在だよ 非常に…ザンネンでしかたない
だけど僕は彼を殺さない未来を掴む キミだってケイイチがいなくなったら 寂しくなってしまうだろう ? X(
p.s そうだなぁ …… 素直にならない姫に 懸命にアプローチをする皇子かな ?
From:Sven 』
(-113) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ 真実を告げた時の空気が ぴりり 冷たくなるのを感じた 僕のわがままでしかないお願いは 虚しく空を舞うのだろう ───── そう 思っていた ]
…… っ デージー ……
[ 手に溶け込むような温もり 先までの空気が 溶けていくようで ]
…… あはは そうだよね ありがとう デージー [ 話したのがキミでよかった 心からそう 思えた* ]
(-145) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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─ 東塔の階段 ─
[ 彼女の言葉>>140に誘われて マドンナブルーを向ける先には 光のカーテンが 千切れゆく姿
此処が炎散る戦場になるのも── ]
…… ! 大丈夫だ デージー 僕らなら倒せる
[ 名を呼ぶ声と 肩に感じる衝撃に 振り返る先には 黒に包まれた者 確認できたのは3人
ローブから取り出すマツの杖 杖先を黒に向けながら じわり " その時 " を待つ
窓と黒が重なる その時を─── ]
(154) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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Aguamenti !(水よ)
[ き とマドンナブルーを尖らせ 唱えた呪文は ぶわり 杖先から水を噴きださせる
窓に向けて押し出される黒は ガラスを突き破り 塔の外へ
その時彼女はどうしていただろう ちらり 向けた視線に映る彼女は──* ]
(155) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 03時半頃
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─ 東塔階段 ─
[ お姫様の呪文>>196 の力を借りて 階段を素早く駆け下りる 彼女に会いにきた小鳥>>197 の 咥える手紙を見ると聞けば
「任せて」と駆け下りながら 此方へ向かう闇側の者へ呪文を投げる 少し進んだところで ぴたり 彼女の足が止まるのに気づき 振り返り 首を こてり 傾げ 見つめる ]
(234) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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会いたい人、かい ? [ 反芻するように返した言葉とともに 聞こえてきたのは凛々しい声>>160>>161
こんな状況であるのに 自然に溢れる笑みが止まらない ]
彼女は最高だね デージー
…ああ わかった また後で何処かで会おう 必ず
[ ピンチになったら僕を呼ぶんだよ?と マドンナブルーを緩く細めて
ミーミルを拾いに行こうと 一度 寮に戻るだろう* ]
(235) 2015/02/05(Thu) 20時頃
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─ 西棟 →鷲寮 ─
[ たん たん 軽い靴の音の合間に 時折混ざる詠唱の声
徐々に構内が浸食されている じわり 手のひらに滲む汗に構うことなく ただ只管に ミーミルの無事を祈る ]
── あれ カルヴィンかい ?
[ 西棟の階段を上っていると 降りてくる見覚えのある顔>>213 ゆっくり話すのもいいけれど ── ]
(240) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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Stupefy (麻痺せよ)
[ そんなことしているとどんどん 闇側の者が寄ってきてしまう ]
── そろそろ ごめんね キミもどうか無事で
[ ひらり 緩く手のひらを振り 彼に背を向けて
目的地を目指して再び 脚を動かす* ]
(241) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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── 手 、かい ?
[ 去り際 彼女からかかる声に ゆるり 手を差し出せば 其処に乗せられた 一粒のチョコレート
いつだかに来た手紙についた甘い香りは これのせいなのだろうか
思い出したら くすり 笑えてしまった ]
あはは お姫様のこして 死んだりする王子様なんているかい ?
── キミが願えば いつでも
(-235) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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[ 包み紙に刻まれたメッセージなど 知る由もなく 見送るその背が 妙に冷たく見えて ]
── 、デージー
[ ぐい その腕を引き寄せ 抱きしめることは叶うだろうか
できなかったのなら 「何でもない」と 緩く笑うだけ
もし できたのなら─── 数秒後に ゆっくり と離れ 「またね」 と去るだけ ]
少しだけ このままでいさせて──*
(-236) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
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─ レイブンクロー寮 ─
[ 長い階段を駆け上り 目的地が見えれば 取り出す杖 ]
Cave inimicum(敵を警戒せよ)
[ 念のため 背後を取られないよう かけた防衛呪文
進む先に人の姿>>226>>230があるのかは まだ知らない* ]
(244) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 21時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 00時頃
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