206 “ J ” the Phantom thief
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/* すごい、この流れで3回くらい振られてる、ぞ…!
そんなことより、 イアンさんの体調が良くなりますように……
(-152) 2017/01/08(Sun) 14時半頃
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[ 娘がこれまで彼に向けた言葉に 恐らく嘘はなかったでしょう。 「 残念 」も「 素敵 」も、全て。
……だって、嘘つきは泥棒の始まりですから。
もしもあの時、 女中の彼女と衣服を交換していたなら>>0:247 彼が薔薇の首輪を外してくれたのなら>>204 手を取り踊る未来もあったでしょうか。 ]
[ ─── いいえ、それはきっと ]
(223) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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どこにも存在しない未来ですわ
(-158) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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[ 何度も繰り返される賛美の言葉に 娘は頬に桃色を浮かべることはなかったでしょうが 紅を引いた唇を綻ばせ、穏やかに瞳を細めました。 ]
……………
[ 娘の問いは、問いの形で返されます>>208 単純な興味から出た言葉でしょうか それとも───…。
娘は二つ瞬きをすると、 整った唇の端を上げ、夢見るような瞳で見つめます。 静かに開かれた口が紡ぐ音は、 彼にしか聞こえないもの。 ]
(224) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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Shhh....
[ “ それ以上聞いてはいけないわ ” 唇の前に立てた指と、見上げる瞳が その意味を伝えることでしょう。 ]
(-159) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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[ 艶やかに笑む娘は、 彼の言葉に、面白そうに目を細めます。>>210 ]
あら、随分確信されていらっしゃるのね ……そう、ふふ、もう来ているのね
…………楽しみだわ
その時は、貴方の心まで盗まれぬよう どうか、お気をつけて
[ 赤の残るグラスを片手に 娘は目を伏せると、その場で軽く膝を折ります。 そうして黒薔薇のようなドレスをひらりと揺らし 背を向けました。]
(225) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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[ 身分の違う、莫迦な彼の名は 聞く必要もないでしょう。 彼には彼の、愛でる花があるでしょうから。
次に会う時は、 名を聞き手を取ることができるでしょうか。 そう、願わくは 来世あたりで。**]
(226) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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/* なんか失恋したみたいになってしまった!? 何故だろう() そして遅くなって申し訳ない…
(-160) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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/* めっちゃ失礼なことしてるなこいつ!
(-163) 2017/01/08(Sun) 16時半頃
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/* なんかすごく埋まりたくなってきた…! とりあえずイアンのことは占わない、かな 今の所候補としては キルリア>モスキート>ノーラ>イアン かなあ。 あれ、私これ全員と話せるか……?
(-165) 2017/01/08(Sun) 17時頃
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/* ひょえぇぇ ありがとうありがとう…!
(-169) 2017/01/08(Sun) 18時頃
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/* キルリア周りは4人多角になるのかな……? どうしよ、どこ行こう(毎回言ってるなこれ)
(-170) 2017/01/08(Sun) 18時頃
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/* ソロルでどこかが終わるの待つか……
(-171) 2017/01/08(Sun) 18時頃
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You can’t always get what you want. …… ─── いつも望み通りにいくとは限らない
(249) 2017/01/08(Sun) 20時頃
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[ 美貌があろうと、財産があろうと、 必ずしも、全てが手に入るとは限りません。 血の茨に囚われた良家の娘“ グロリア ”には 望む未来などありはしないのです。
けれど、“ J ”ならば? 宝石のように輝く未来をも手にするのでしょうか。 ………答えは人の、波の中。]
“ きっと 忘れられない夜に ”
[ 青年の言葉を思い出し、>>234 娘はくすり、笑います。 何を 忘れられなくなるのでしょう。 この会場にJが現れるという事実か 盗み出されたときのビアンカの顔か クイーンハートの美しい赤色か それともなにか、別のもの? ]
(250) 2017/01/08(Sun) 20時頃
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[ ─── ガシャン、 ]
……! ごめんなさい
[ 考え事をし、すれ違う客人にぶつかった娘は、 手にしていたグラスを落としてしまいました。 幸い、中身は相手にも自身にもかかっていないよう。 すぐに使用人が現れ片付け始めるのを 娘もしゃがみこみ、手伝おうと手を伸ばします。 ]
(251) 2017/01/08(Sun) 20時頃
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っ、
[ ちくり、刺さる痛み。 白薔薇のように透き通った指先に浮かぶのは ぷくりと玉になる赤い雫。
他の者たちに怪我を悟られぬよう静かに手を引くと 娘はもう一度、ごめんなさいと呟きました。*]
(253) 2017/01/08(Sun) 20時頃
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/* 「っ」が被ってしまって笑ってる ごめんなさい!
(-178) 2017/01/08(Sun) 20時頃
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/* ノーラきてくれた!はやい!
(-184) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
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ノーラ、
[ 立ち上がった頃でしょうか、 どこからか、カモミールの乙女が現れて 娘の名前を呼びました。>>259 呼応するように顔を向ければ 同じく、教わった名を呼びましょう。 ]
えぇ、大丈夫ですわ ごめんなさいね、 少し、ぼうっとしていたみたいで
[ 眉を垂れながら謝罪の言葉を口にして 切れた指先は目に触れぬように 自身の左手をそっと重ねます。 ]
(263) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
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何方かとお話ししていたのではなくて? お邪魔してしまったかしら
[ 平気よ、と伝えるように 薄い笑みを彼女に向けます。 汚れのない白に、 醜い赤をみせるわけにはいきませんから。 娘は先ほど会った時と変わらぬままに、 気丈な笑みを浮かべます。 *]
(264) 2017/01/08(Sun) 20時半頃
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/* ノーラに嫉妬されるのかしら…ドキドキ
(-187) 2017/01/08(Sun) 21時頃
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[ 蕾を閉じるように手のひらに隠した指先を 彼女は見逃してはくれませんでした。>>276 メイドとして向けられる言葉に 娘は観念したように息を漏らしました。 ]
………気づかれていたのね ノーラは探偵にもなれるんじゃないかしら
[ 困ったような笑みを見せ 伸ばされた手を、静かに受け入れます。 あの時と同じ、柔らかな肌、温もり。 赤の滲む指先も 痛みが和らぐようでした。]
えぇ、お願いするわ
[ 指先を重ね合わせ、導かれるまま、別室へ。 ]
(287) 2017/01/08(Sun) 22時半頃
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──→ Another room ──
ごめんなさい
[ 通された部屋、椅子に座り 娘は何度目かの謝罪を口にします。 使用人、しかも他の家の者にそう何度も謝るなど 娘の父親に知られれば叱られてしまうかもしれません。 けれども娘は気にすることもせず 申し訳なさそうに、眉を垂れるのです。 ]
(288) 2017/01/08(Sun) 22時半頃
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昔にも、こんなことがあったかしら
[ 彼女は以前、娘に仕えていたと言いました>>0:248 記憶を辿りながら指先を見つめ、 それから白の彼女へとゆっくり視線を移します。 優しく、穏やかなその空気に また一つ、心の棘が折れる音がしました。 *]
(289) 2017/01/08(Sun) 22時半頃
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/* あと二日で5人と話す…… うぅん、難しいかな 枠増やさなくてよかった〜
(-200) 2017/01/08(Sun) 22時半頃
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/* そしてそろそろ正体ぼかすのキツくなってきた…… もうJでないことはバレてそうだけど… 普通に話したい………どうしよ
(-201) 2017/01/08(Sun) 22時半頃
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/* んにゃー、ノーラごめんなさい 寝落ち、、、 ほんと毎日寝落ちするクソ野郎でごめんなさい、、、、
ビアンカの発言書いてきます……
(-221) 2017/01/09(Mon) 04時半頃
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/* ん?秘話きてる?
(-222) 2017/01/09(Mon) 04時半頃
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/* ●ビアンカ チェックよし。 お返事書いてこよー。
(-224) 2017/01/09(Mon) 05時頃
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