206 “ J ” the Phantom thief
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/* とりあえずミーシャセット。 ちなみにデフォはイアン。 これでイアンがJだったら来世で恋人になってもらお(暴論)
(-84) 2017/01/10(Tue) 00時半頃
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/* >>121 >>112と呼応するように返してくれるの、とても素敵…… そしてミーシャイケメンか。 もっとお姫様扱いしてかわいいかわいいするつもりだったのに…!
(-90) 2017/01/10(Tue) 06時半頃
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/* 温室用意してたから温室行きたいけど、 このタイミングで宝石から離れるのもなあ どうしよ
(-91) 2017/01/10(Tue) 07時頃
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/* 帰宅。 直近キルリア様酔っ払いじゃねーですか!
お酒飲んでないのって誰いたっけ。 意図的に飲んでいないなら盗みを控えてるJワンチャンあるかな。 ミーシャとケイト、かな?
(-113) 2017/01/10(Tue) 18時頃
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The forbidden fruit is the sweetest. …… ─── 禁断の果実は最も甘い
(148) 2017/01/10(Tue) 20時頃
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[ 人とは、手にする事を禁じられれば それに反して、欲望が膨らんでいくものです。 密やかに手にした罪の果実は、 それはそれは美味なことでしょう。 ]
────……
[ 青の姫騎士と別れたあと 娘は女王の横を通り過ぎます。 変わらず煌めくその“ 赤 ”は まるで熟れた果実のよう。
─── 禁じられれば、それほどに。
娘の喉が、小さく上下しました。 ]
(149) 2017/01/10(Tue) 20時頃
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[ ふと、視線を上げれば 先ほど言葉を交わした青年と>>92 宝石に手を伸ばしていた白い彼が>>98 娘の目に入ったでしょうか。 けれど娘は一瞥だけ送ると、ふいと視線を逸らし その場を通り過ぎてゆきました。 ]
……この花は、誰の趣味かしら
[ 壁際、美しく飾られた花々に手を添え 娘は優美な笑みを浮かべます。 趣味の良い皿を選んでいたのは女中のノーラでした。 なればきっと この花も 夫人ではなく、別の誰かが選んだものなのでしょう。 ]
(150) 2017/01/10(Tue) 20時頃
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[ 花のすぐ横、 美しい装飾の施された大きな鏡が壁に飾られています。 娘は名も知らぬ赤い花を指先で撫でながら 視線の向く先は、鏡の中。 映る人々を、じっと見つめておりました。 *]
(151) 2017/01/10(Tue) 20時頃
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/* イアンさん大丈夫かな〜〜心配ですわ〜〜
(-119) 2017/01/10(Tue) 20時頃
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── In the mirror ──
[ 鏡写しの世界に、 一人の女性が迷い込んできました。>>157 歩みを一つ一つ、ゆっくりと進め近付く彼女は 不思議そうな顔で、口を開くのです。 ]
………なんだと思う?
[ 振り返ることもせぬまま、 娘は鏡越しに 彼女へ微笑みました。 見たところ、自身と同じような家の者ではないようです。 ]
(167) 2017/01/10(Tue) 22時頃
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花を愛でていただけですわ 何かおかしなことがありまして?
[ 細く長い指で花びらをひと撫ですると 娘はようやく振り返り、彼女へと向き直りました。 大きさの合っていない眼鏡のレンズの奥、 こちらを見つめる無垢な瞳に、視線を合わせて。 *]
(168) 2017/01/10(Tue) 22時頃
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/* 全く何も考えてなかったんだけど、ケイトちゃん、ファミリーネーム ミラーじゃん!!鏡だ!! なんか呼び寄せたみたいでごめん!!!ありがとう!!!
(-135) 2017/01/10(Tue) 22時頃
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/* なんか怪しいことしよう→みんなのこと鏡ごしに見てよう っていう気持ち悪い考えでの行動だったんだけど、美味しい子に拾ってもらえた!
(-136) 2017/01/10(Tue) 22時頃
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/* これで女子制覇だな、へへへ
(-137) 2017/01/10(Tue) 22時頃
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[ 「 鏡の中に 」だなんて>>169 彼女は面白いことをいうものです。 詩的なその表現を、娘は気に入った様子でした。 怜悧な者は、嫌いではありません。 ]
ふふ、可笑しな女だと思われたかしら?
宝石はもう、十分見ましたもの それに、私は宝石より花の方が好きですわ 石よりも儚くて、美しいでしょう?
[ まさか、妖精などと思われているなんて>>170 娘が知ることはありません。 返す言葉は、彼女の興味への答えになったでしょうか。]
(177) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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……あぁ、名前を
[ ぱちり。 思い出したように、娘は瞬きます。 ]
私、グロリアですわ ─── グロリア・ローズ
貴女はどちらのご令嬢かしら?
……眼鏡屋の娘でないことは、 確かでしょうけれど
[ 自身の目元をとんとんと指でさし、 彼女の眼鏡のズレを伝えれば、娘は鈴のなるように くすくすと楽しげな音を鳴らしました。 *]
(178) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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/* クソ遅筆な上に低クオリティで申し訳ないので、次のお返事を予測しつつ先に書こうと考えたけど、ノープランすぎてやばい。
エピのビアンカのロルも書かねば。 その前に目覚ましのセットをだな…
(-150) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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/* セシルさん素敵だ〜 お話ししたかった!
そしてかのさんは桃フラグもホモフラグも鮮やかに建てますね!お見事ですね!(イアンかのさん決め打ち)
(-155) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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/* レオナルドさんも柔らかい雰囲気が好き〜〜 たまにお茶目なところも…! 話せなくて残念……タイミング合わんかった!
(-157) 2017/01/11(Wed) 00時頃
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/* レオナルドチップ使おうか迷ってたので、見られて嬉しい
(-158) 2017/01/11(Wed) 00時頃
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/* はっ!ぽやぽやしてたらお返事きてた! かわいい〜〜いじめたいな〜〜
(-159) 2017/01/11(Wed) 00時頃
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/* ミーシャはやっぱり美しいなあ! はい!お返事書いてきます! 私灰うるさいね!
(-160) 2017/01/11(Wed) 00時頃
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貴女もそう思う? 気が合いますわね
そして、私と同じ、変わり者ですわ 宝石に呼ばれここへ来たのに 花の方が好きなんて
[ 彼女の言葉に娘は嬉しそうに頬を緩め>>185 ]
けれど、身近にないからこそ 手に入れたくなるものなのでしょうね 永遠に輝く、“ 赤 ”は……
[ 声を落としそう呟いて ちら、と視線をずらせばすぐに戻します。 ]
(189) 2017/01/11(Wed) 00時半頃
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[ 彼女の小芝居も、娘は気付かぬふり。 どうりで、と笑うのならば>>186 娘も気付かれると思わなかった、なんて顔をして ]
ローズをご存知ですの? ふふ、気品だなんて お褒めいただき光栄ですわ
[ 普段と変わらぬ態度で上部の言葉を並べましょう。 ]
(190) 2017/01/11(Wed) 00時半頃
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ケイト…… ………まぁ、ミラーというのね? ここで出会えるなんて素敵ですわ 貴女こそ、鏡の世界から来たのかしら
[ 名を聞けば、ぱちぱちと瞬きをした後に ほんの少し目を輝かせ、笑いました。 ぷくりと膨らみを作る桃色の唇は 恥じらう様と相まって愛らしく感じられます。 ]
(191) 2017/01/11(Wed) 00時半頃
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ねえ、ケイト 貴女 今のままでも十分綺麗だけれど 眼鏡がない方が きっともっと魅力が増しますわ パーティーでくらい、外してみてはどうかしら
[ そう言って彼女の眼鏡に手を伸ばせば、 外すことは叶ったでしょうか。 レンズ越しでない彼女の瞳を見られたなら 娘は満足そうに目を細めるでしょうし、 拒まれるのなら、残念そうに眉を垂れたでしょう。 無理強いは、いたしません。 ]
(192) 2017/01/11(Wed) 00時半頃
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………あら、いけない 私、そろそろ行きますわ
[ どこへ?と問われるならば 娘は唇に指を当て、ミステリアスに微笑むでしょう。 ]
どうか素敵な夜を、レディ ミラー “ 幻 ”に、お気をつけあそばせ
[ 流れるように視線を送るとパチリとウィンクを投げ 娘は薔薇の花のようなドレスをふわりと翻し 鏡に背を向け 消えていくのでした。 **]
(193) 2017/01/11(Wed) 00時半頃
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/* 眠すぎて何言ってるかわかんねぇ……
(-167) 2017/01/11(Wed) 00時半頃
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/* 結局誰がJなのかよくわかってない…… 何エピかなーわくわく お話できなかった方はごめんなさい…… 今から話してもたぶん寝落ちる……
(-176) 2017/01/11(Wed) 01時頃
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/* そういえば>>163何言われたのか気になる……
(-177) 2017/01/11(Wed) 01時頃
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