149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 11時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 21時半頃
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─ 早朝・寮 / お別れは突然に ─
[ やけに 煩い朝だったのを覚えている 飼い猫のミーミルも落ち着かない様子 寮生に「どうしたんだい?」と問えば 返ってくるのは非情な報せ ]
──バレロン先生が 死、……
[ あまりに信じられないことで 言葉も弱々しく 地に落ちる そんなときだろうか 1羽の梟が便りを届けに来たのは ]
…… ? いったい、どういう……
[ 意味が理解できず こてり 首を傾げ それでも呼ばれたのなら 仕方ない お呼ばれ先に 急ごうか* ]
(82) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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─ 呪文学の教室 ─
[ 足を運ぶ間 便りのないように思考を巡らすが 全く覚えはない上に なんの話かさっぱりだ すう と息を吸い込み 教室の中に入るも 誰の姿もない まさかすれ違い>>48>>75が起きているとも知らず 小さく、ため息 ]
悪戯か 無駄な時間だったなぁ
[ こんなことしているならば 誰かにイタズラしたほうが何倍も楽しい 重い足取りで教室を出ると その場を後にした* ]
(83) 2015/02/02(Mon) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/02(Mon) 23時半頃
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─ 呪文学の教室 → ─
[ 陽が満ちる廊下 蔓延る静寂 仕方ない だって 今は授業中なのだから 『よォ、スヴェンじゃねェか─── ───授業は出たんだろうなァ?』 頭の中で再生される記憶<<レコード>>は マドンナブルーを じんわり 滲ませ 悪くなる視界が 歩む脚を ぴたり と止める ]
…… ごめんね 、 先生 授業 サボっちゃった ───…
[ ぽたり 流れ落ちる雫は 制服に滲み 消える あの声もいつかは セピア色に変わってしまうのだろうか──* ]
(92) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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─ レイブンクロー 談話室 ─
[ 落ちる雫を ぐ と拭い 寄り道もせず まっすぐと向かったのは談話室 誰にも会いたくないけど 独りでいたくない そんな複雑な思いで向かう先には 誰かいただろうか
居たなら いつも通りの笑顔を貼り付け 時折 イタズラの話をして
それでも少し話せば そ っと席を離れ一人 心、ここにあらずの様子で 座り込むだろう* ]
(94) 2015/02/03(Tue) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 01時頃
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/* やあやあ デージー! こんばんは。 …首元、かい? うん、僕もキミがいいなら知っていることにしたいな。
素直に僕を頼りにしてくれていいんだよ?(くすくす)
(-130) 2015/02/03(Tue) 02時半頃
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─ 談話室 → 寮・自室 ─
[ 1人 上の空の空間に 一羽の小鳥が ぱさ ぱさ ぱさ 芳しい匂いと共に 舞う鳥は 僕の元へとやってきた ]
…… ? ありがとう
[ 何時もよりかは少しばかり 弱い笑みで お礼を言い小鳥を撫でれば 咥えている手紙を差し出してくれたか 丁寧に封を切り 送り主の名を見れば 中身も読まずに自室へと 駆けて行った* ]
(101) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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─ 寮・自室 ─
[ 走らせるペンは教科書のような綺麗な文字を模る ]
──── Avis(鳥よ)
[ 現れた小鳥を ふわり と撫で 薄い笑み ]
これを───に 届けておくれ
[ この虚無感から逃げ出そうと 縋るように綴る封には 爽やかな柑橘系の香りが 彩って* ]
(102) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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これを『素直に"なれない"お姫様』に 届けておくれ
『 Dear: Daisy
キミからお便りが来るなんて 嬉しいなぁ ! だがザンネン キミの予想はハズレ 僕は授業に出ていないんだ
今回の事 って…… 予言やノクターン横丁のことかい? 昔にも同じことがあったんだろう? 誰かの陰謀とか…… なんてね
とにかく 警戒するべきだと思うな 特にキミは……ね
(-137) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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不安かい? 大丈夫 、僕がいる 力になろう キミのために
今夜、もしくは明日─── 君に会えないだろうか P.S. 血筋なんて気にするほど 僕は退屈な男ではないよ;)
From: Sven 』
[ 2枚に分けられた長い手紙 まさか馬鹿呼ばわりされているとは 夢にも思わず─────
思いの丈を 文字へと変えて* ]
(-138) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 03時頃
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/* まーとる 図書館 医務室 大広間
2
(-170) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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4 3 2 2
(-171) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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/* アァー二択 21 1が出たほういく
(-172) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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─ → 大広間 ─
[ 手紙を ふわり 送れば 薄っすら戻る何時もの笑顔 きゅるる 何も食べてなかった腹は 食べ物を寄越せ! と 訴えてくる ]
ご飯食べよっか ミーミル
[ 同じ瞳の飼い猫を ゆるり 撫で
憂の残るマドンナブルーを伏せ
いつもより重い靴の音を響かせて 大広間のドアを開けば、
そこには誰か いただろうか* ]
(147) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 14時半頃
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─ 大広間 ─
[ 開けた扉>>147の先は たくさんの人 騒動のこともあってか いつもよりも 多くの人で賑わっているような 空いている席を探していると ふ と視界に入る 小さな男の子>>152 どこかで見たことあるなぁ 同じ色の制服だし 寮でかな? 賑わう人に紛れながら 少しずつ少しずつ 彼に近づいて 近くまで もう目と鼻の先 小さな彼の耳許に 顔を寄せ 鮮やかな唇が すう と口を開けば── ]
(160) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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わあっ !
(161) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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[ 両肩を ぽん と叩きながら 大きな声で 一言 驚くだろう彼に くすくす と笑むが 瞳は依然として憂を帯び
直ぐに両手を胸の前で広げ 謝罪スタート ]
ごめん ごめんねぇ ちょうどご飯を食べに来たらキミがいて
何処かで会ったような── あ、 思い出した 、 ケイイチにちょっかい出されてる── ええと ……
[ 名前が思い出せず ううん と唸る 教えてくれたのなら 笑顔を輝かせるだろう ]
(162) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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…… ああ 僕はスヴェン お遊びに付き合ってくれてありがとう 小さなジェントルマン
[ にこり 笑みと ウィンクを添えて 何もなければ風のように その場を去ろうか* ]
(163) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 17時半頃
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─ 大広間 → ─
[ いつもは星のように 爛々 と輝いて見える食事が 灰のように昏く くすんで見えた
当然 食欲が湧くはずもなく 席を立った時 ふ と やってくる 甘い 甘い 小鳥 咥えた手紙は 可愛く怒るお姫様から 「ありがとう」 と手紙を受け取れば チョコレートは何処かへと 羽ばたいてゆく ]
(191) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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[ 中身は此処では見たくない こんな人で賑わうところでは ぐ と手紙をポケットにしまい込み、 いつもなら光の速さで相棒>>173 の 存在に気づくはずが 気づかない儘
名前を呼ばれたとしても 薄く笑って 大広間を後にするだろう* ]
(192) 2015/02/03(Tue) 23時頃
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─ → 医務室 ─
[ 廊下を歩きながら ふ と 先程イタズラした男の子>>178 を思い出す カルヴィン と言ったか─── 反応こそ薄かったものの あの胡乱げな瞳は きっと イタズラに驚いたに違いない 何処かのお姫様とは違う 可愛い反応 新たなイタズラ候補に 思わず頬も緩む
目的地──医務室が近づけば 自ずと 軽やかになる足取り 寝ている生徒もいるかもしれない 控えめに扉を こん こん と鳴らし その扉の奥へと ]
(198) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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ドクター ドクターマリー
[ 彼女の姿はあっただろうか クィディッチで怪我をした時以外に 縁のない場所 いたのなら 「お久しぶりです」とニッコリ ]
あのー… なんか今日 体調優れなくて ご飯も 食べれなかったんです
なーのーでー… 休ませてもらえませんか? ダメ?
[ 飄々と語る瞳は 憂 ダメでも中々折れることもなく
どちらにせよ ローブからメモとペンを取り出して こそ こそ っと お返事を書いて 呪文で呼び寄せた小鳥に薬品の香りを乗せて " "へと 送り出そう* ]
(200) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/03(Tue) 23時半頃
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[ 香る薬品の香りは 居場所を伝えているようなもの ]
『 Dear: Daisy
夜は危険だ グリフィンドールの寮前に行くよ 僕は変身術が得意だからね 見つかったって誤魔化せるんだ:)
返信は要らないよ また夜に
From: Sven 』
(-217) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 01時半頃
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― 医務室 ―
[ 初めてベッドの上で授業に出ない時間を過ごした 何とも言いようのない罪悪感と 結局襲ってくる虚無感
…こんなんなら 授業でてもよかったのかも ]
ドクター ありがとうございました 今度は貴女の顔を 見に来ますね
[ ひらり 手を振り 笑顔を連れて 医務室から抜け出して あとはもう夜まで 時間をつぶすだけ* ]
(234) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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― 夜間・グリフィンドール寮前 ―
[ こそ こそこそ こそこそ 先生たちにばれないように 影に溶け込みながら 約束の場所に 急ぐ
できれば ディーン先生には 逢いたくないなぁ いきなり声 かけてきそうだし すーぐ減点するんだもん
待ち合わせ場所に近づけば、 彼女の姿はあったろうか こそこそ 絵画たちにもバレないように 影の中へと* ]
(235) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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[ ふわふわ わたあめのような 白銀をつれて 影から姿を現す ]
やあ デージー まるでロミオとジュリエットのようだね?
[ くすくす くすくす いつものように微笑む 相も変わらず 瞳から憂いが抜けず、 それが彼女に悟られないと いいな なんて ]
あのね 僕―――
(-245) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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[ きゅ と口を噤み ]
ううん キミ 気になる人はいるかい? ――あ いや 好きとかそうではなく 今回の騒動に 思い当たる人
もし いるなら――――― 毎日一人 教えてくれるかい? [ 薄く 笑み ]
それが 僕にできること だから*
(-246) 2015/02/04(Wed) 06時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 06時頃
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