255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ちょうどUターンしてきました 皆様お疲れ様です。 企画人の皆様には大変お世話になりました… ココアさん今後ともよろしく 何卒宜しくお願い致します
やっと…やっとオープンでうめける… ココアさんの一挙一動にじったんばったんしていた様が恥ずかしいですが オープンになると少し落ち着く と思いたいです
(-4) vdspuren 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
/* あとピスティオくんほんとごめんなさい…(名前)(5d終わりで気付きました…
(-5) vdspuren 2018/12/14(Fri) 01時頃
|
|
/* >>-7 ありがとう…ありがとう…(ずるずる
(なおそんなに間違えられていた記憶がなかった)(えっ…????
(-9) vdspuren 2018/12/14(Fri) 01時半頃
|
|
/* ほわほわしてたら噎せました>>3 今夜も 元気よく
ココアさん………(顔を覆う
(-11) vdspuren 2018/12/14(Fri) 01時半頃
|
|
[彼女が触れ合う程の傍に居て>>0、その胸元には叔父の本があり>>2、セイルズは親族の話をしている。特筆するような内容ではない筈なのに、これが初めてのこと]
[──嬉しいのは此方もだった。 ぽつぽつと、彼女の声に応えるように話していく]
叔父は、自分にはこれが向いているし これしか出来ないと。
本棚の通り、何でも読む人だったから 知識の幅が広かったし 書けるものも増えたのだろう>>1。
[そしてそれは、セイルズが料理を始めとする家事一般に習熟した理由でもある。自分で作らなければ総菜を買うばかりになってしまうからと包丁を手に取り、あまり献立が偏らないようにと作る品を増やしていった]
[そうして培った腕が彼女を微笑ませられた>>0のだから、本当に、技能というのは予想もしない所で活きるものだ]
(5) vdspuren 2018/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
[彼女が語る本の感想から、かつての記憶を紐解いていく]
初恋、か。 ……ああ、昔に一度読んだような気がする。
[──そうだ。“土の下に埋まる愛”が何を例えて言っているのか、これを読んだ頃良く判らなくて、叔父へと尋ねに行って──無理に分かろうとしなくてもいいのだと、頭を撫でられたのだ、確か。見えているものを意識するだけでも十分だと、そう言って]
(6) vdspuren 2018/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
[今読んだなら、もう少し分かるのかもしれないが]
[白百合の元に、奪った愛を埋葬しようとしている──今ならば]
(-16) vdspuren 2018/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
[かつてセイルズには分からなかった本を抱いて、素敵だったと彼女が笑う。作中の学生達のことを応援出来るというならば、きっと彼女は沢山、己の知らないことを知っているのだ]
私も、貴女がいると世界が広がるような心地がする。 きらきらと輝いて、暖かく……
──だから、私も貴女を安心させられているのなら それに勝ることはない。
[与えて貰ったものと同種ではなくとも、何かしら返せているというのなら、心が休まる。彼女との距離が縮まった>>4のを期に、その肩を抱き、食事の邪魔にはならない範囲でそっと背を擦った]
[──耳元へは“大丈夫だから”と囁いて、彼女の心を染めようと]**
(7) vdspuren 2018/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
/* あまりお話が進まなかったけど眠気で脳が痺れてしまった おやすみなさい…**
(-17) vdspuren 2018/12/14(Fri) 02時半頃
|
|
/* ココアさんの抜きん出た陽だまりパワーにより毎回灰になります つよい…この陽光を小さな地下室に閉じこめて独占してしまってるんですよ…毎回かわいさと背徳感と光っぷりで…ほんと………ほんと………(語彙の無くなった図 置いてかない(断言)(ただし方法は問わない)
今日夜の戻りが遅くなるものの、夕方に時間が取れる見込みなので 可能なら夕方までに一度来たい気持ち…
(-39) vdspuren 2018/12/14(Fri) 12時半頃
|
セイルズは、/*申し訳ない時間を使い切ってしまった…**
vdspuren 2018/12/14(Fri) 18時半頃
|
/* 帰路ぽっぽ。着席自体が23時半の見込みです…鳩ロルで出来るとこまでは書いておきたいきもち…
そういえば私、多分読み切ったのがつなやんだけだったのですよね…(他はつまみ読み) 鈴城さんペアがたいへん好きだったのですが、鈴城さんのテクニックと発想力がとんでもなくて、なんか…記憶を参考にすると言うよりも記憶に感嘆する感じになりましたね…
(-96) vdspuren 2018/12/14(Fri) 23時頃
|
|
/* 着席。そしてココアさんお休みなさい(お布団でくるくるする パン……おいしかったね……
そして戻って即だけれどもちょっと私も仮眠を…多分これ今ロル書く手が進まないやつ ついつい睡眠不足(当社比)してたつけが来た予感…
(-127) vdspuren 2018/12/15(Sat) 00時頃
|
|
/* 仮が取れて懇々と寝てしまってた上、鳩の餌がまずいので手帳にお返事書こうとしたら筆記具忘れていた私です、おはようございます… ごはん作ったりせねばなのですが、夕方にはお鍋煮えるはず…ココアさんお待たせして申し訳ない 昨夜はお布団ありがとうです
地下室、ベッドが一つしかない上多分シングルなので ひっついて寝られますね…!
(-140) vdspuren 2018/12/15(Sat) 13時頃
|
|
[大丈夫だと囁いた声に返されたのは、ささやかな望み]
[体重と共に預けられる温もりは次第に増えていて、凭れるだけでなく身を寄せられる>>11。眼差しは下へ向いていても、意思は布地を掴む指先に込められているのだと、直ぐに判った]
[縋られているのだ。縋ってくれているのだ。 眼前に恐怖がない今も]
──分かった。 貴女を置いていきはしない──絶対に。
[──飛空挺が降り立つこの街において、人は寿命でも、寿命以外でも、呆気なくここを去っていく。セイルズは身を以てそれを知っていて──けれど、そう、“置いていかない”事だけは約束が出来る]
(137) vdspuren 2018/12/15(Sat) 22時頃
|
|
(貴女を、必ず“連れていく”)
(-156) vdspuren 2018/12/15(Sat) 22時頃
|
|
[こんなこと>>10を口にされて、抑えられる筈がない]
……私は、貴女と話せれば 貴女がここにいてくれれば、幸せだから
私の陽だまりに、なんて──
[鼓動が高鳴る。これまでだって彼女が齎してくれる幸福を味わっていたのに、彼女が一言告げてくれたといだけで、比にならないほど胸が熱い。 邪魔にならないようにとしていた遠慮は融け落ちた。服の裾を掴む彼女の手に、己のものを重ねてそっと握る。互いの鼓動が感じられるほどに、肩を抱いていた腕へと力を込めた]
(138) vdspuren 2018/12/15(Sat) 22時頃
|
|
……初めてなんだ、こんな、 愛しさで胸が痛い、などと……
[彼女が三年前から縋っていた最後の希望。それを奪い、失わせて作った場所に、セイルズの──初恋を、埋めている]
[彼女と交わした言葉が、初恋の遍歴であり。 この先も、この部屋で過ごした時間が、この部屋で煌めく希望が、胸中で輝く>>9恋の物語に転じていくのだろう]*
(139) vdspuren 2018/12/15(Sat) 22時頃
|
|
/* お待たせしました…コアですね(真顔
紳士ならいいですよセーブが入ってるんですけどなんかもう なんかもうぎゅっぎゅするしかなくない?????延々ぎゅっぎゅしてたい…………(心の声
(-157) vdspuren 2018/12/15(Sat) 22時頃
|
|
/* アンパンマンだ!!!>>-152がはちゃめちゃに可愛いくて震えますね……
呟かないと続きが読めなかった有様なので呟いてまた読むのです また私も後程自分のこと書いていきたいなあ、とは
(-159) vdspuren 2018/12/15(Sat) 22時頃
|
|
/* >>-158 (ぎゅっぎゅしている)(鼓動が早い)(なでなで
(-161) vdspuren 2018/12/15(Sat) 22時頃
|
|
/* >>-48 セイルズはなんかもうチップ見た瞬間「なんとなく…おかしいタイプのひとだ…!!!!!!!!!」ってなりまして、割と早期に「おまえはなにをいっているのだ」系だなという根幹の設定を決めました。
で、おまえはなにをいっているのだ系ストーカーという辺りから、「思い込みがかなり強く、自分の中にあるイメージが真実だと思っておしつけてくるタイプ」に。嫌がられても理由が分からない。迷惑! 設定時にはよく人柄の判る台詞をメモするのですが、今回は「だってきみは──家にいる子だ」でした。付き纏う基点が「何故そんな役割で招集されたのか、という疑問」になるタイプ。 (関心を抱いて付き纏うという意味では、赤窓会議路>>6:41>>6:84にもほんのり残ってます)
(-183) vdspuren 2018/12/15(Sat) 23時頃
|
|
/* あとはチップ肩書きが公証人なのでそれを生かしたいなあというのと、流石にそれだけじゃ生計が立てられないだろうというので公証人兼会計士に。 叔父に育てられた話については早期から考えていましたが、当初は叔父も公証業務をやっている事にしていて、叔父の作家業はそこからです。改竄をもくろむ理由がないので証明業に関わらせても安心な、私欲が絡みにくい職。 わりと親密な仲になるほど勘違いが露呈しやすくなって致命的なタイプなので、何故これまでえらいこっちゃな事にならなかったのか、という所で、叔父のアシストと数字を使う職(会計士)への就職が決まった形です。
ざっくりこんな所でしょうか。 経緯の中に絡みやすさの考慮とか全然入ってない みなさんすごい
(-185) vdspuren 2018/12/15(Sat) 23時頃
|
|
/* 二回言われる眼鏡 大事な眼鏡>>-175
って言いに来たら私は瀕死です はさまっ ココアさん あの 陽光……
(-187) vdspuren 2018/12/15(Sat) 23時頃
|
|
/* セイルズアラフォーなのにほんと おねしょた…… しか言えないくらいにはなんだ あの 包まれていますずっと ひえっ
(-189) vdspuren 2018/12/15(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-183、アンカー思い切り間違えていますね… >>6:-41>>6:-84です。 あと、会計士としての出入り先が多いのは単に「どこか一人に深入りしない」為なので、縁故ポイントとして決めた訳ではなかったという…>>-185
フローラさんの灰発言と繋がっていたはずなのに、次発言したらそこにココアさんが挟まっていた衝撃 とんでもない(まだぷるぷるしています
(-193) vdspuren 2018/12/15(Sat) 23時頃
|
|
[先は俯いていたのに、今は彼女の手が頬にあり、仄かな紅色の乗った頬と柔らかな眼差しがセイルズの正面にある──まるで促すかのように。彼女の眼差しはとても愛しげで、瞳に映っているのは、セイルズただ一人]
[彼女の全てで受け止められているということに、また鼓動が高鳴って]
教えて、くれないのか ……それは、
[だから、困る。思わず声にも出る程に]
[そっと額を重ね、握っていた手と指を絡める。言葉では例えようがないこの感情は、彼女が教えてくれなければ、口から零れずに頭の中で渦を巻き、身体を動かすばかり。触れさせた額は、彼女に負けず劣らず熱いのだ]
(169) vdspuren 2018/12/16(Sun) 01時頃
|
|
なら、どうすればいいか……は、 教えてくれる、だろうか
[囁く唇は、彼女の鼻先から逸れて耳元へ。そのままそっと耳朶へと口付ける。緩やかな接触では酷く時間を費やさないと温度の全てを顕しきれそうになく、とはいえ触れる快さを追い求めていけば、先のように止められてしまいそうで]
[それに、代わりに参考に出来るものもないのだ。彼女が意外に思った通り>>9で、あの本を読んだのはあまりにも昔であり──叔父の本だから触れただけのセイルズには、細かな部分に謎が残った記憶しかない]
[すんと鼻を慣らした。 ──ああ、髪から彼女の香りがする]*
(171) vdspuren 2018/12/16(Sun) 01時頃
|
|
/* 人との距離感が分かってないのに恋愛の距離感が判るはずもなかった(まがお ソウスケさんすごくない…??同じ童貞(ですよね??)だったのに言葉責めから何から…すごい…
あとPLの方は、ココアさんに全てを委ねられることによる背徳感がとんでもなく、四六時中転げ回っています ヒエッ
(-214) vdspuren 2018/12/16(Sun) 01時頃
|
|
/* >>-213 (火照った顔に掌当ててからぎゅっぎゅします ぎゅっぎゅ
そしてすみません、今日めちゃくちゃ寝たのにすでに眠いのでこのあたりで寝ますが ココアさんも健康してくださいね……!!!
(-215) vdspuren 2018/12/16(Sun) 01時頃
|
|
[怒られてしまった、らしい>>211。 けれど、繋いだ手はそのままだった。時折震えている>>209のに、セイルズを突き飛ばすでもなく、口付けを教えてくれて──そこまで赤くなるのなら>>210、最初から自分で考えるよう、促しても良かった筈なのに]
……分かった。
[こちらを睨む視線を受け止めながらも、微笑みが浮かぶ。 片手で器用に眼鏡を外し、卓上へと置いた。 ──多分、邪魔になる]
(270) vdspuren 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
[彼女の指先>>210を降ろさせて交わす二度目の口付けは、細部が滲んだ代わりにより近い。先程は感じられなかった熱がじわりと滲み出して、乾いた喉を潤す泉めいて、離れられなくなった]
[絡めた指を握る。 後頭部に回した掌が、彼女の髪を掻き乱す]
……、
[柔らかい唇を何度も食んでいるうちに、隙間から逃がした息が身体の間に篭もるよう。それでも、身体の震えひとつだって愛おしいのだから、上がる熱をそのままにして、彼女の反応に浸っている]
(271) vdspuren 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
貴女は──快いな。
[名残惜しげに離れたときには、セイルズの頬も上気していたのだけれど、触れた彼女の頬と己のものは、一体どちらが熱かっただろう]*
(272) vdspuren 2018/12/17(Mon) 00時頃
|
|
/* ……先に、進まない……!!!!(延々ゆるゆるキスしてそうな男) 今後のことなど考えながら書いてたら結構な時間になってしまってました(なお思い浮かばなかった)(着替えを持ってこないといけないんだけど…一回で足りるだろうかみたいな、その…
ココアさんおやすみなさい!(お布団もふっ そしてちょっと残作業があるので、灰のみゆるゆる見ております
(-260) vdspuren 2018/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>8:-243 確かに、男性だとより一層落ち着いたPC(年齢層も高い)になっている気がします。あらためて他者の目で語って頂くとちょっと照れますね…! 割り振り時イメージに沿っているか分かりませんが、自PCの中でも相当の堅物(?)になった気がします。 あと眼鏡推しがすごい 眼鏡はいいですね…イスルギもなるほどという感じで、しみじみ頷いています
>>8:-255 表情筋バッキバキ男として、仲間意識持って貰えたときはちょっと楽しかったです。拾い損ねたのが悔しい…
(-266) vdspuren 2018/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>-261 ずるくない!!ずるくないです!!! 教えて貰った通りのバードキスなのでココアさんの教育の賜物です!!!!!!!(?)
(ころころしたお布団ごとロールケーキにしましょう もふもふ
(-267) vdspuren 2018/12/17(Mon) 00時半頃
|
|
/* ハッ失礼記載し損ねていました 延長に関しては他参加者さんの希望にお任せの気持ちです。 延長なしなら月曜晩の初発言で飛空挺到着後の時間軸に移ろうと思いますが(そうでないと間に合わなさそう…)、延長頂けると〆ロル内でもココアさんとお話しできるかなあ位の感じ。
(-269) vdspuren 2018/12/17(Mon) 01時半頃
|
|
/* こんばんは、延長の件確認しております。有難うございます。
ちょっと進行関係で確認させて頂きたいのですが、エピ軸に関しては 7dの日の午後(5d6dの翌日午後):ゲート解放 7dの翌日(5d6dの翌々日)以降:飛空挺到着 で合っているでしょうか…?
ふわっ…と経過させる時間に目測付けるだけなので、他参加者さんと齟齬が起きても合わせられるとは思うのですが…!
(-303) vdspuren 2018/12/17(Mon) 22時頃
|
|
/* >>-304 ありがとうございますー 了解しました! 5d6dの日に留まってたのでゲート開放は1日後かなあ(それ以上日数経過した雰囲気にすると食い違うかなあ)と思っていたのですが、ほわっ……でいきます!
おトイレ一大事ですね…膀胱炎がやって来てしまう…!
(-310) vdspuren 2018/12/17(Mon) 22時半頃
|
|
── 数日後・朝 ──
[ぎいと、床板の重く軋む音。持ち上げた床板の間から、たったひとつの光の元へと降りていく]
[あの日の去り際、真っ赤な眦に口付てしまったセイルズは、彼女からの評価>>290を甘んじて受けている──というより、一緒に居る時間が伸びる程“狡いひと”になっていく気がした]
──お早う。
[今もこうして、甘い蜂蜜バターの香りを傍らに、目覚めの口付けを額に落とそうとしてしまう。不意に混じる悲鳴も、震えも>>289、些細なものであろうと全て、愛おしさで胸をときめかせるものだから──直ぐに指を絡めて、唇で触れたくなってしまって]
[朝食は綺麗な狐色をしたパンケーキ。 新しく持ち込んだ机の上で、彼女をじっと待っている]*
(314) vdspuren 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
/* ふわっ…と飛空挺到着日まで行きましたが 出勤前まで一気に行かなくてもここで落として良いのでは??? という気持ちになりました おはようございます パンケーキは空白の時間で練習しました!!!
仏頂面が嘘のような朝の挨拶なんですけど(あと別に性格が変わった訳でもなんでもないんですけど)陽光の輝きがすごい ココアさんかわいい
(-325) vdspuren 2018/12/17(Mon) 23時頃
|
|
/* つらくない???????>>-343 いや なんだ あの なんていうの ほわっとしていても ひどく負荷を掛けて閉じ込めているんだなあと直視するとこの えっと 誰かこの男の眼鏡割って……………
(-347) vdspuren 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
|
/* あっ丁度ヌヴィルさんとピスティオくんが話してた STKしてる身としては、被害者さんに他の接触があるのは割と有難かったですねー 襲撃チャンスにも思考整理(心情ロル)の時間にもなるので。 (あと筆が遅いとこう 心情ロル書いてるとめちゃくちゃ空白の時間をお待たせしてしまうので…その意味でも…)
義妹さんには本当に…本当にお世話になりました… (ご挨拶が遅れましたが、どうぞお大事に…!
(-352) vdspuren 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
セイルズは、/*伯よありがとうございます!!!!!(前が見えない
vdspuren 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
/* >>-354ココアさん ありがとうございます!!!!(破片を拾いながら
いやあ 正直こう 外道な行いがシレーッと流れてココアさんに頼られているこの現状、PLが背徳感で七転八倒しているので、修羅場ヨッシャコイ!!!みたいな気持ちがあるのです、が… セイルズがそのへん生真面目に隠蔽しようとするので、ココアさんが気付きうる切っ掛けを(PL目線で)振れるかなどうかな…!みたいな感じになっております…
怖いこと持ってこないって約束しちゃったから…(俯き
(-361) vdspuren 2018/12/18(Tue) 00時頃
|
|
[窓も時計もないこの部屋では、朝の訪れが判り辛い。 セイルズが目覚めるのも、身に着けた携帯端末が震えるから。 だから、最初は置き時計を持ってこようとしていたのだけれど──一緒に寝て>>331と引き留めた彼女が、早朝に嗚咽を漏らしていたとき>>330、時計を置くのは止めることにした]
[彼女が起きるべき時間など、ここにはない。 彼女がするべきことなど、今は無くなったのだ]
[涙が止まるまではこの腕の中で眠り──食事の芳香と柔らかい口付けで漸く目覚めるのでも、セイルズは全く構わない]
(354) vdspuren 2018/12/18(Tue) 01時頃
|
|
今日は、昨日よりも大分上手く出来たと思う。 ……貴女が助言をくれたおかげだ。
[微笑に微笑みを返し、朝食の席へと彼女を導く。 彼女がベッド側で、セイルズが出入り口側。二人で食卓に着くのは新しい習慣だというのに、コップへ牛乳を注ぎ向かい合えば、ずっとこうして暮らしてきたかのような気分になる]
[彼女が動く度鳴る鎖の音──彼女をここに留めてくれる安堵の形も、もう随分と耳に馴染んだ]
[そして、食事に手を付けるのは、往々にして彼女から。 彼女が頬張る瞬間見たさで、ついセイルズの手は遅れる]
(355) vdspuren 2018/12/18(Tue) 01時頃
|
|
[新しい交わりだって>>332、いつも彼女の手によるもの]
……では、有難く──
[“一緒に食べれば美味しくなる” それはこの数日、しみじみと感じていたことだけれど──差し出されたパンケーキの甘やかさは、台所で食べていた時の比ではなかった]
[ならば、とこちらも、自分の皿に添えていたオムレツを一欠片掬い取り、彼女の方へと差し出した。鶏挽肉と刻んだジャガイモをさっと炒め、とろとろとした卵で包んだこれは、混ぜたハーブの具合も卵の蕩け方もかなり上手く出来た方。 だから尚更、美味しく味わってほしいもので]
(356) vdspuren 2018/12/18(Tue) 01時頃
|
|
[そうして少しの間、あれが美味しい、これが上手く出来たと言葉を交わし──メニュー全てに触れた辺りで、会話が切れて。 ふと、口を開いた]
今日は、仕事が少し長い日だ。 ……その前に、布を買ってこられればよかったのだが。
[戸棚に置いた裁縫道具をちらりと見遣る。 ──道具の隣には、まだセイルズのシャツがいくつか積まれているばかり]
[仕事帰りに雑貨屋へ顔を出した折、彼女に似合うだろう布地を見つけられてはいたのだけれど、如何せん分量が足りなかったのだ。出来たことと云えば、次に物資が来る時仕入れてくれるよう頼むだけ]
(357) vdspuren 2018/12/18(Tue) 01時頃
|
|
[──だからきっと。 ゲートに飛空挺の来る今日は、入荷をしないだろう]
(-371) vdspuren 2018/12/18(Tue) 01時頃
|
|
[仕事の内容は語らない。 この心を揺らすのは彼女だけだ。今日という一日がある種の山場であろうとも、そこに少々の異常が伴っていようとも──やるべき事は、変わらない。 オムレツにそっとナイフを入れ、静かに思考を巡らせる]
昼食時には戻って来られないだろうから、 後で何か軽食と、水差しも持ってこよう。
[それと後必要なものは──清拭の用意だろうか。 彼女が一人になるからこそ、出来る事だろうから>>6:+105]*
(358) vdspuren 2018/12/18(Tue) 01時頃
|
|
/* ゲートが壊れていたのだから、そこから逃走者が出ていてもおかしくないですね(まがお) をやる勝負の日…! ただし朝ご飯はハートフルだった すごい 甘い めちゃくちゃあまい あーんができるココアさんすごい
>>-366 ……聡さによって感付いても、最後はなでなでむぎゅうしてくれそうなココアさん、ほんと………ッ(絶句)(ぎゅっぎゅします…
お外には出さないけれども出来る限り快適な環境を築くしか…こんな…太陽……
(-373) vdspuren 2018/12/18(Tue) 01時頃
|
|
/* ふるふるしておりましたが眠気も忍び寄ってきたので寝ます 寝ます……
>>-376 勿論 家事中と仕事中以外はずっとココアさんのそばにいる気持ちです…いつでも撫でるしハグしますとも…!
おこた いいですよね …まあおこたがないにしても、何らかの暖房器具はいるんですよね…!パネルヒーターか電気毛布か…毛布はお布団からでられなくなるかなあ…**
(-378) vdspuren 2018/12/18(Tue) 02時半頃
|
|
/* 佳境ですね佳境…!!
アベルくん>>372の骨が心配な夜ですが(頭から行ってそうだけど首とか折ってない…?足くらいで済んでる…?)私も地下室にちゃんと帰るために少々 ええ少々 がんばりたいと はい
(-404) vdspuren 2018/12/18(Tue) 22時半頃
|
|
[それは、即答の出来ない問いだった>>376。 セイルズはオムレツを口に含み、咀嚼して、それから口を開く]
分かった。 “約束>>137“は守る。
[──ゲートが不意に解放され、自警団は原因の究明と逃亡者の確認に追われていた。そして区長の元には、彼女を含めて数名、被招集者の行方が判らないとの報も入っている]
[彼女はこうして、セイルズの元にいる。 故に必ず、被招集者の枠は欠ける。 そして、それを知った管理担当官>>0:248がどうするのかなど、一度言葉を交わしたきりのセイルズには予測が付かない]
(467) vdspuren 2018/12/18(Tue) 23時半頃
|
|
[それでも、彼女は己と一緒>>-156なのだと思えば、じいと見つめてくる瞳に向けるものは陰りのない微笑になる]
宝島の話か>>377。
──もう、細部を覚えていないから 今一度、貴女の語りで聞かせて欲しい。
[彼女の視線で捉えられた物語は、セイルズの視界よりも随分と輝いていて──彼女を伴として過ごすこの幸福な日常を、己はきっと手放せない]
[だから、きちんと帰ってこよう。 辛さも怖さも>>373──寂しさ>>375も、この暖かい部屋へ連れてこないように]*
(468) vdspuren 2018/12/18(Tue) 23時半頃
|
|
/* 万が一の時も道連れにできる、と思うとどうなろうと幸せなんですけど、それでもやっぱり生きてお喋りしたいですよね!というあれ。
ゲートでまた「行方不明ですが何か」「こんなに?」「ええそうですが何か」が待ってるんですけど、そこ完全にソロルだしな…?と思ってふわっほわにしました 自警団には「ココアさんが失踪した朝、最後に会ったのはセイルズ」という情報が割れてるんですけど、そちらもなんとかなるでしょう 地下室は床下収納式だから絨毯敷いたら見えないし!
(-420) vdspuren 2018/12/19(Wed) 00時頃
|
|
/* このタイプの招集、結構自殺者とか出そうなシステムだよなあと思ってたので、行方不明者が最大四人ならまあ…?みたいな感じでおりました でも結構つつかれそうですよね…区長とか自警団とか…ゲート開いた件があるから…(まるでひとごとのように
最終発言をどうしたものかなあみたいな感じでころころしています 地下室に色んなものを持っていきたいんですけど、ココアさんが既に日常をスルッツルッとうつくしく失っている上、今がいちばんこう、今後起こりうる展開が最も多いタイミングな気がするので、蛇足になるかなあという気持ちもあり…
(-427) vdspuren 2018/12/19(Wed) 00時頃
|
|
/* >>-430 あ、そうか…脱走者0…(すみません失念していました なんだかこう、招集者が死亡で欠ける例はそこまで珍しくないのかなあと思ってました。ソウスケさんのお父上みたいに壁から落ちて喰われて死んだ、普通の自殺etc
今回結構仕事招集の人が多めなので、代替招集を即座に出来るものなのかなあと思ったのですが、他区からの招集も含めれば補充は出来そうかなあ…(ほわんほわん
(-433) vdspuren 2018/12/19(Wed) 00時頃
|
|
/* >>-432 ハッありがとうございます! ではちょっとお言葉に甘えさせて頂こうかと…! 今ならこう、セイルズが帰ってこられないルートから、帰ってきてセーター編んで貰うルート、そうこうしているうちにストーカーの正体に感付かれるルートまでよりどりみどり!…ということで…!
帰ってきた暁にはきっと思い切りスキンシップしますが、恐らく添い寝が一番密に接触する方法…
(-439) vdspuren 2018/12/19(Wed) 00時半頃
|
|
/* ご挨拶間に合わない芸人をよくやりますが、今回はきちんと…!ええ…!
vdspurenこと茅崎です。薄暗めのRP村にわりとおります。 やんすと、昔からちらりと覗いてはいたのですが、今回初めてお邪魔させて頂きました。 もちもちさん、すだちさん、かるらさん、村立ておよび企画運営有難うございました!サポートも本当に手厚くして頂いて感謝しております。 他ペアや直接お会いできなかった方も、横目でちらちらと覗き見していたのですが、ときめきから手に汗握る展開まで幅が広くて大変楽しかったです。
そして、ココアさんはお付き合いありがとうございました!!!!たいへん可愛い方を前にして、セイルズ、望外の幸福に浸っております。 本当にお世話になりました&重ね重ね有難うございました…!
(-445) vdspuren 2018/12/19(Wed) 00時半頃
|
|
── ゲート ──
[結局、招集者の状況は前日と余り変わらなかったらしい。それでも区長は、自警団から最終の報告を受け取るべく、飛空挺の傍を離れていた]
[キングスの管理担当者が現れるまでは、特段業務もない。 別れの花束を持たない相手と>>500、頼み事の回答>>499を含む会話を、ぽつぽつと交わすことも出来た。代わりの店が判ったことには、一言“有難う”と礼を告げ]
先日、パン屋が荒らされただろう。
その時、彼女は酷く取り乱していたから 行方が判らなくなっても、探すあてがないらしい。
[壁の外へ身を投げた可能性も、ゲートから出て行った可能性も、自警団では否定できていないと聞いていた。夫は死んでいると、そう示す手紙を受け取った為の錯乱だからと──さらり、何でもないことのように告げる]
(503) vdspuren 2018/12/19(Wed) 02時頃
|
|
[受け取った“区民からの提案”は、区長の元でも取り沙汰されている事柄でもある。火事二件と器物損壊事件・傷害事件が数日のうちに続くなど、セイルズにとっても予想外の重複。二度も起きるのか判らない偶然ではあったが、管理区としては何かしらの対策を打っておくべきだろうという意見が強く、早ければ来年度から予算が組まれるかも知れなかった]
[──そんな、彼には最早関係のない話をして。 平常通りの立ち姿にて、彼の旅立ちを見送るだろう]*
(504) vdspuren 2018/12/19(Wed) 02時頃
|
|
[──いざゲートへと来てみれば、余りにも難なく意識は切り替わった。これまで公私を切り替えてきたのと同じ挙動。きっと、大事なものがたったひとつであることを、きちんと自覚したからだ]
[そう。 貴女の為に誰が費やされようと>>494、私には関わりのないこと。 貴女が傍にあるということが、私の世界を彩っていく。 私にはそれだけでいい。それだけが重要なこと。 他のことなど、些事でしかない]
[──それは例え、私自身に類が及ぼうとも。 決して望ましくはないし、寂しさを運んでしまうけれど──私の生命ですら、最も大事なことではない、のだ]
(-470) vdspuren 2018/12/19(Wed) 02時半頃
|
|
[絡まる鎖が私と貴女を繋ぐ>>497限り、エル・ドラードはここに在る。 私は、どこへだって貴女のことを伴っていく]
──、──
[貴女が私を呼ぶ声が、この胸に陽光を満たしてくれる]*
(-471) vdspuren 2018/12/19(Wed) 02時半頃
|
|
/* イワイさんのところへお茶の話聞きに行き損ねた…と思ったら振っていただいたのでそのままさらっと〆を書き足しました イワイさんお元気で…!
生きてたら幸福だけど、自分が死んでも一緒になれるから幸福です! というねじの足りない理論 この男、自分に何かあったときココアさんに訪れる絶食期間がめちゃくちゃ負担になるだろうことを考えた方がいい…
(-472) vdspuren 2018/12/19(Wed) 02時半頃
|
|
/* そしてそろそろ限界でした お布団に行きます。 この度は本当にありがとうございました…!またどこかで!
(-473) vdspuren 2018/12/19(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る