88 めざせリア充村3
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おっと、今日日替わりだったー、眠い。 デフォでオスカーとは愛だね、愛!
…ぐぅ・・。
(-0) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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村建てはすはす。
(-2) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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…へぇ…。 遊び場、機会があればあちらの連中で遊べたらいいね。 きっと喜ぶよ。
[>>3:423 本部司令室の方を冷ややかな目で見て。 ライジのまったく冗談に聞こえない声音に、モニカもまったく冗談には聞こえない声音で冗談をさらりと言う。]
ん、そうじゃなくて。 …仲間を、その、ライジを焼きたくない。
[傷が見つかったので、おとなしく頷いた。]
(6) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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−拠点−
…………。 あの連中を焼いて遊んでから亡命は駄目なの?
[割と本気で言ってみる。
亡命。 そんなことはまったく考えてなかった。 ライジはそこまで考えていたようだ。 少なくとも、それなら、仲間は…死なないでしんだのだろうか。
そう考えていると、詫びの言葉にふるふると横に振った]
ううん。 ……、ライジ、私は大丈夫だよ。
[沈黙の間が長かったかもしれない。]
(14) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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―三年前・談話室―
―っ、いじわる。
[声を抑えたり、微かに震えながら言うが、逆効果かもしれない。 秘裂に添わせてゆっくり撫でられれば指にしっとりと濡れただろう。 でんぐり返しよろしくと、ころんとソファの上に転がり、]
きゃっ…ちょ、ま。
[待ってと、言い終わる前に、焦らすかのように布をずらしていく。 愛液がぬめりとしたのを感じる。
…涙目。]
…見ちゃだめ。 [と、手を伸ばしてオスカーに目隠ししてみた]
(-23) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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…だね。 何度か反乱でも起こせばいいんだけど。
[それが起きたら起きたで、青に潰されるなとも思った。 微かに笑いかけるライジに、どうしたらいいか困ったような笑みを浮かべた。
しばらくして、氷を山盛りにしたたらいが運ばれてくると、氷のてっぺんから触れて氷を溶かしていく。 44個ほど溶かして、溶けなくなったら氷を摘まんで食べる]
…そういえばナユタと志乃は?
[帰ってから見てない2人の行方を尋ねた]
(21) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―三年前・談話室―
[ゆっくりと手を掴まれて、足を背もたれの方へと倒される。 下着ごとズボンを下ろすと、そそり立つモノが見える。 首を傾げながら、いい?と尋ねられれば]
ん。う、うん。 いいよ。
[自分の顔に近づく男のモノ。オスカーのモノがぺちりと頬に当たる。 秘所に息がかかり、くすずったい。
ちょっと先っぽを舐めてみた。 …苦酸っぱい。]
(-30) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[断りが入ればもぐもぐと氷を食べながら、兵と喋る様子を眺めている。 そして戻ってこれば面倒な言葉が>>23 面倒な状況のど真ん中にいく2人が想定できずに、]
なんでそんなところへ…。
[とぽつり。 すぐにでも行きたいが、このたらいのある氷を消費しておかないと後々困るのは自分。
がりがりと食べながら]
…ライジは、行かないの?
(27) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[>>26 悪夢を見にいくか?の誘いに、まだ残っている1/3ほど残っている氷を見て、ライジを見る]
…全部食べたら向かうよ。
[色々悩んだのち、冷やす方を優先した。 地図と、現状の状況を教えてもらいD地点の場所を記憶した。]
ライジ、死なないでね。 [と出ていくのを見送り。]
(29) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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−拠点−
[ライジが去って、まだ残っている氷をガリガリと齧りながら、>>30 状況を整理し、印をつけた場所の地図を眺める。 たらいを抱えて食べる。
がりがり、がりがり、しゃくしゃく
地図を見ながら氷を食べる姿は、暴食している様に見えたかもしれない]
んー、どうしたものかな。
[D地点にはライジが向かったから、ナユタ、志乃。そしてライジが加われば悪夢と千枚刃だけでは難しくなるだろう。
まだ居たはず。 オスカーと、ソフィア。]
…おびき出すか? [あまり会いたくもない…。]
(59) 2013/06/29(Sat) 12時半頃
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[火はいい。 燃やせば何もかも使えなくなるから。 誰を? 誰かを
やがて空になるとちょっと熱を発生させて1滴すら残さず綺麗に平らげてしまう。
1人の兵士が呼んでいて、そちらに視線を向ければ何か手に2つの袋を持って向かってきている。 どうやら調達できたようだ。]
ありがとう。ご苦労様。
[にこりと笑うと、その人は「いえ…」と言葉少なめに呟き、照れた。 本部の連中はともかく、兵士やここの人たちはいい。 受け取った袋の中身を見る。 1つは硝石、もう1つは硫黄がそれぞれ少量入っていた。 大丈夫、十分に作れる。]
(61) 2013/06/29(Sat) 12時半頃
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[たらいを持って亡骸の方へと歩き、置くとコートを剥ぐ]
ん…!しょ…!
[そして重たい体を持ち上げて上半身をたらいに入れると体操すわりのように足をおりこんでおさめた。
またコートをかけて見えないようにする。 何かやりだすのか、と見ている兵士]
気になる? …見ない方がいいと思うけれど、ね。
[視線に気づいて、そう忠告をした。 火の塊を出すとやがて猫の形になる。 甘えるように足元にすりすりと擦り寄る猫の頭を撫で、抱くとそっとコートの上に置く。]
燃やせ
[チリチリと燃え上がる猫はやがて、大きな炎になってたらいの中にある物を燃やしていく。 すでに炭化しかかっているから、白い煙を吐きながら燃やしていく。]
(63) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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あ。 [しまった。 自分のコートごと燃やしたことに今気付けばあとの祭りである。 そこはご機嫌な上部の連中に言えば、いいか。 何かしら強請る算段である。]
(64) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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[火が消えれば、たらいの中にあるのはもう、ただの炭。 かつての不死身の死神の姿すらなかった。 そのまま突っ込んで、ざらざらと混ぜて。
火傷? 自分の火だからそんな心配はない。
革張りの袋とと水取ってと兵士に頼みながら、粉末にした炭に硫黄を加えて丁寧に混ぜる。 非常に丁寧に、慎重に。 革張りの袋硝石を投入して、硝石と水を加えてごりごりとよくすりつぶしていく。
袋に鉄板でぎゅうぎゅうとぎゅうぎゅうと詰めて、きゅっと口を縛ってぐるぐると丸める。 あとは、温かい熱でゆっくり41分乾かせば――]
はい、出来上がり。
[黒色火薬の出来上がりである。 そしてずっと見ていた兵士に見せた。 案の定、兵士は青ざめている。そりゃそうだ。 まさか、死体から出来るとは思わないだろう。]
(65) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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敵国で死んだら、君も私もあぁなるかもね。
[くすりと笑って、火薬袋を懐へ仕舞い込む。 内緒よ と人差し指を立てて示す。 慌てるかのように別の地点からやってきた兵士が援軍を求めるかのように叫ぶのが聞こえた ざっと聞くと青の英雄が出たらしい。>>48]
(66) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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『英雄』ねぇ…。
[誰だろ。と、そちらに向かうとその兵士は濡れていたため、燃える猫を出して、暖まってもらい、落ち着かせる。
落ち着いた兵士に場所や状況聞いて眉をひそめる。 それは今雨が降っている場所だ。 聞いた以上、行かないという選択肢はない。 さらに問う。雨はどんな感じなのだと。答えは2 1:大雨 2:弱い小雨 3:地面がすっかり湿る雨 4:どしゃぶりの雨]
(67) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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[聞けば、今は弱い小雨だという。 大雨とかどしゃぶりの雨じゃなきゃ、使える。 半減はするけども。 大丈夫だ。]
動ける者は準備を。 出来次第、行くよ。
…君は。 ここで待機して、元気になったらおいで。
[と、優しい声をかけて準備をするためにせわしく動く兵士達の間を抜けて本部司令室へと足を向ける。]
(68) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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−拠点・本部− モニカです。 [と顔を出して、入れば、難しそうな顔をしてた上部の連中が姿を見ると、嬉しそうな顔に変わり。 「よくやった!さすが炎の魔女だ」とかありがたーい褒め言葉を右から左へと聞き流す。
お前たちは、何も知らないくせに。
足元にはちりちりと床を焦がしつつ、警戒するかのように猫が座っている。 ちなみに気づいているのか否か、床には――すっかり焦げた猫の足跡がちらほらとある。]
(71) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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ありがとうございます。 で、ええっと、言いにくいのですが。 …上着ください。 濡れてもいい上着。
"うっかり"燃やしてしまったので。
[と、状況と向かう先を言い、上着をもとめれば、しばらくして新しいコートをもらう。 赤茶色の長いコート。 その場で着て]
ありがとうございます。では。
[そう言って、ぺこりと礼したのち、急ぐからと失礼すると あらかた準備が終わったようで、部隊が組まれていた。]
さぁ、行こうか。
(72) 2013/06/29(Sat) 14時頃
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―三年前・談話室― [先っぽを舐めただけでオスカーの腰が跳ねてびくりとするのを見て。]
…気持ちいい?
[そう聞いてまた先っぽを舐めて、アイスを舐めるように口を含んで舌を転がしてみる。 口内で苦いような酸っぱいような味が広がる。 そういえば、この袋なんだろう? と睾丸を触ってみる。 触れると意外とやわらかいくて、軽くふにふに。 癖になりそう弾力だった。]
(-56) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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ん――。 [布が膝まで押し上げら、花弁を開くと空気が振れてひくり。 思わず声を出してしまう。 そして溢れている蜜を舐められて]
あっ…っ… [びくりと震える。 何度も舐められる度に、ヒクリヒクリと花弁が動き、秘芽は真っ赤に充血していく。 その間にも、オスカーのモノを咥えて舌で転がす。ころりころり]
(-57) 2013/06/29(Sat) 14時半頃
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―三年前・談話室―
――っんん [ふにふにする手を止めて、ズルズルと蜜を吸われている音、吸われる感覚に動かそうと、ソファへ掴もうとして掴むことはできるはずもなく、空を切る。
唾液があふれ、オスカーのモノを湿らせながら咥える。 酸っぱくて苦いけど。
その味がイイ
もっと、出してと刺激を舌で転がして促す。]
?!ん、ぁ、そ、…は、 [吸われて舐められて。舌が離れたかと思うと、秘芽に蜜を塗られたとこでびくりと反応をしめして、止める間もなく、咥えられる]
(-63) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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――――!! [舌先で捲られ、敏感なところを転がされてガクガクと腰が小刻みに震える。 中指が入り、その指を押し返そうと膣はぎゅっとする。 浅い壁をコリコリされれば、もうだめ。 気持ち良い感覚がびりびりと来る。
後ろのを触れられて、ビクリ。 え、ちょ、そこ触るの?]
ふっ…、ぅ、…んん、ぅ [けど、モノを含んでいる口から洩れるのはかすかに漏れる喘ぎ声。 でちゃう その声が聴いたのと同時に口の中へ熱いのが注ぎこまれる]
ん、んくっ、 [吸うように、精液を飲み、それでも流れて口の間から零れ落ちる。 こぼれても気にせずに、オスカーのは、熱くて、苦くて ――美味しくて、愛おしい]
(-64) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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うむぅ…、桃しい桃しい。(悶える
(-62) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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−雨が降っている地帯− [ポツリ ポツリ
と小さく弱い雨が降っている。 見上げれば、灰色の空。 いつからだろう、空を見ることはしなくなったのは。 激しい雨が降ったあとなのだろう。 地面かぬかるんでいて、歩きづらい。]
援助してあげて。 私は『英雄』を探してくるから。
[と、リーダーらしき人にそう言って部隊から離れると、兵士達を引き連れて戦地へと駆け出して行った 向こうも探しているのだろう。強いヤツを。 水は弱点ではあるが、この雨なら簡単に蒸発できる。 だから、問題ない。]
(74) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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[ずぷずぷとぬかるんだ地面を歩いて、向かってくる兵士を見かければあらかじめ造りだしていた右手の鋭い爪で薙ぎ払う。
魔女を守ろうと数人引き連れた兵士も攻撃する。
もう片方で燃える赤い紅い、火の花びらを散らして存在を示す。
ひらり ヒラリ ヒラリ ひらり
と、花びらを散らせながら歩いて焼いて、刻んでの繰り返し。]
(75) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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『炎の魔女が居るぞ!』
[誰かが叫んだ。 その叫びはたちまちに敵軍に伝わる。 そう、それでいい、伝われ。 伝われ。
左手で火の塊を作るとたちまち燃える火の狼へと変わり、狼は襲いかかってきた兵士の首へと噛みついた。
私はここにいるぞ
と言わんばかりにその兵士は燃え上がる。]
(76) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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[危ない! と、押されて後ろに押されて ザクリと切る音が聞こえた
そしてまた一人兵士が倒れる。
切った人を見る。 距離は大股で3歩ほどあるけばたどり着ける距離。 眼帯を付けた赤毛を逆毛にした男が殺気を放ちながらにやりと笑う。 あ、この人知ってる。 拠点でこんな人がいると写真みたことがある。 向こうでは英雄と呼ばれるほど、強いと。 名前は確か―――]
ドナルドだっけ?
[おいでと両手をすっと差し出して尋ねながら、挑発する。 カチンとしたのだろう、血管が浮き出てるのが見えた。 気が短いヤツ]
(77) 2013/06/29(Sat) 17時頃
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初めまして
そして さようなら
[にこりと笑うとバチンと手を彼を掴む様に叩いた。 するとドナルドは叫び声を上げながら火に焼かれる。 叫びながら剣を握って切りかかってくるのが見えて慌てて避ける。 あ、くそう。コートが切られた。]
ん、湿気か。 威力が弱い。
[バチンともう一度彼に向けて叩いて彼を焼く。 それでも動く 避けるが、肩を狙われてコートごと、切られる。
バチン、バチンと連続で手を叩く。 ようやく地面へと倒れると、噛んで焼いて遊んでいた狼がとととっと戻ってくる。]
(78) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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[沈黙後、くるりと青の、敵の兵士達を見る。]
ねぇ、そこの君、私と遊ばない?
[にこりと笑う魔女。 実に楽しそうに笑うのがとても恐ろしく見えただろう。 そして戦地にいた、生き残りの兵士達が、見ていた兵士達がそれぞれの武器を構えて敵に向ける
まだ油断はできない。 もう彼らと少し暴れておけば、あとは兵士達が頑張ってくれるはずだ。大丈夫。 私は手助けして状況をよくするだけでいい。]
さぁ、私を楽しませて。 [そう言って近くの青の兵士を焼いた。 それは雨が少し強くなるまで続いただろう。]
(79) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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ハーロシィ王国国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長
…長い。 舌噛むよ。
(-68) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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[ポプラをエアーなでなで]
なでなでしたかったの!
[我慢できなかったらしい。 存分に頭を優しくかつ、ゆっくりひたすら なでなでなでなで――]
(-75) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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だめだ、我慢できなかったから(殴り
(-73) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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村建て…もしかして志乃?
(-79) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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−雨が降っている地帯−
[青の兵士を焼いて、どのくらい経っただろうか。 雨がポツポツと強くなり始めた。 水の方が勝り始めてきた。 不味い――]
っと…。
[攻撃をかわし、鋭い爪で容赦なく斬る。振るう。 しかし焼き刻みきれなくなっており、半分しかきれなかった。 それでも十分ダメージはでかい。 ざっと、青と赤の勢力を見る。 どうにか立て直せたようで、少しずつではあるが状況は良い方向にいってるようだ。]
ごめん、私そろそろ撤退するよ。 あとは――任せた。
[置き土産に花びらを撒いて、青の軍団へと送りつける。 服に火が付く程度なものだが、十分脅しになっただろう。]
(89) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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[狼を呼び戻して消すと、単身のまま、D地点まで向かう。 何人かの兵士が命じられたのだろう、付いていこうとするのを「戻れ」とキツイ口調で言った。
しぶしぶと言った感じで返っていく兵士を見届けると、駆けだす。 D地点まではここからそれほど遠くはない。]
(93) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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−D地点− [出たのは戦地の近く。 首のないトランプ兵がいたり、コミカルな動きで赤の兵と交戦しているのをみて]
…これはこれで、遊びづらい場所ね。
[そう、たしかに悪夢だ。 私は燃えやすくなったなとしか思わないけど。 キアチの能力は見ているだけでも面白いもの。 場所が戦地でなければ、だ。
呼吸を整えて、再び火の塊を生み出だす。]
おいで、狼さん。
[トンっと現れて尻尾ぱたつかて足元をくるくると回る燃える火の狼。 何も言わずに頭を撫でて作った黒色火薬が入った袋を見せて]
(95) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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ほーら、とってこーい。
[そして戦地の戦闘最中なところへ目掛けて投げると、狼はダッシュで駆けて行った。
しばらくして爆発音と共に黒色の煙が上がるだろう。
モニカなりに、ナユタや志乃、ライジがいるところには巻き添えになっていない場所に投げたつもりだ。]
…あとでちゃんとした使い方教わろ…。
[そう呟くと戦地へと足を踏み入れて、ライジとナユタ、志乃の姿を探す。 もし、襲いかかってくるトランプ兵がいたら鋭い爪で薙ぎ払って焼いていくだろう]
(96) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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―三年前・談話室―
ん―? [口の中で小さくなったかと思えば、再び固くなって大きくなる。 え、何故?と思う束の間]
―っ、や、ぁぁ、あぁ、だめ、だめ、 [息をかけられ舌の腹で舐められて転がされながら、膣内からくる中指の動きに翻弄されて、オスカーのモノを舐めるどころじゃなく。]
ひゃぁぅ
[弱い所を触れられて一瞬頭が真っ白になり、全身にびくりとする。 すぐにそこを重点的に責められて、菊座は触れて離れたり焦らされる。]
やぁ、あ、ぁっ、おすか、だめ、まっしろになっちゃう―――――っ!! [落ちると思って、オスカーの服を掴む。 掴んで、真っ白になって、足をつま先をすぼめて、体が跳ねた。]
(-84) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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ぁ…、ぅ… [痙攣しながら、乱れた息を吐いて、涙を貯めた目でオスカーを見ている。 ぼーっとする。 でも気持ちいい、ふあふあする。]
(-85) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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挟む桃色の窓←
(-86) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[襲ってくるトランプの兵を爪で切り裂いて焼いて、移動して。 また焼いては移動して。 それでも不味いと思ったら狼を作り出して噛ませて燃やす。 派手な動きをしていく。]
うーん…。
[しかし、どうも焼いても楽しくない。 なんでだろ。 そんな疑問を抱きながら、周りを見て3人の姿を探す。 さっきの爆発音で気づいてくれればいいのだけど。]
(102) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>104 自分の名前を呼ぶ声にそちらへと振り向く そこにはオスカーがいた。 久々に彼の名前を呼ぶ。]
オスカー…。
[火の狼を周りのトランプ兵と遊ぶのをお願いして、一歩下がる。 どうすればいいのだろう。 喜ぶべきか、どうかも分からない。 できれば、こんなのは見られたくはなかった。 なんて声かけるべきか悩んで、こう声かけた]
…元気?
(106) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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えーともう1つ。 オスカーの正体もきかねば。
(-93) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[本当は色々オスカーに聞きたい事があった。
けれども。 聞けなくて、怖くて、言えなくて これを聞いてその答えを聞くのが怖くて。 聞こうと思っても、いざとなって言えずにいた。 そして今も、言えずにいる。]
(107) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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と暗にオスカーの気になることがあるよ、アピール
(-94) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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―三年前・談話室― ぁ…。 [くちゅくちゅと厭らしい音を立てて掻き出された蜜が肌を伝う。 痙攣しているお尻から膝裏まで舐められて、モノは頬に擦り付けれて熱くなる。
オスカーの顔が映り、彼を見て、彼が私の名前を呼ぶ。]
ん…んん。 [舌が入ってくるとこっちも欲しいと絡ませて、離れる。]
(-96) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[こつりと額と額を当てて囁く甘い声。 いいよ、入れて。 いれて、もっと気持ち良くして。
大丈夫、オスカーなら、大丈夫、こわくない。 とぎゅうっと服を掴む。 秘所に固いモノが擦り付けられて、つんつんと突かれて まるで焦らしているように思える]
じらさ、ないで。 ほ、しい。オスカーにたべられたい。
[と、甘えるようにねだった。]
(-97) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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だから、桃窓(殴
(-95) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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んー、処女ってか、えーとですね。 なかなかそんな機会がないというか。
そういうのはあまりシなかった子です、ぽわぽわしてますしねぇ…。 変なところで疎いともいう。
そんなんだから、魔女とよばれて恐れられても仕方がないんじゃないかなと思ったり。 あとポプラを撫でたい。
(-98) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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黒いアレはなぁ…。
黒い悪魔だな。あれはうん。悪魔だな。
オスカーのままが英雄殺しか。 あと魔法使いの前には現れることはないことも知られている。
(-99) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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あ、本能的には気付いているのか。 全部燃やせば問題ないな←
(-100) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[ポツリポツリと雨が降ってくる]
………。 [オスカーの甘い囁き。>>115 差し伸べる手を眺めて、こう考えてた。 この誘いは素直に嬉しい。
けれども。 この場所で、この戦地で、この立場で言って欲しくなかった。 辛い。 これを応じるか否で、決まるのが辛かった。 手を見てだた沈黙していただろう。]
(121) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[『どうしたの?』 オリジナルのオスカーなら、来る。 何も言えない時に、辛い時、泣きたかった時、寝れなかった時。 すべて会うと最初にくる言葉。 ずっと欲しかった言葉がくるはず。]
(-108) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[>>127 沈黙していると、オスカーが問いかけてくる。 あれ、じゃあ…思い違いなのかな…?]
……ねぇ。オスカー。 私の今考えていること当てて? [首をかしげて問う。]
(129) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[感応の力を持つオリジナルならば、何を考えているのか知るじとが出来たはず。]
(-115) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[辛い、ただ、辛い。 この戦いが、この戦争が、今の状態が。
全てが辛いの言葉で
なによりオスカーの言葉が一番つらい。]
(-116) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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|
これで一応補完ができたはず。 参考がプロローグの秘話だとかね…もうね…。
探すのを苦労しました。
(-117) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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……。 [>>138そう、「触れなければ分からない」能力であることはモニカは知らない。 「わからないよ」 その言葉は深く突き刺さる。]
そうだね。 辛そうに見えるかもしれないね。
[こちらもとっ、とっ、歩みを進める。 オスカーの目の前まで歩みを進めて。 高い身長の彼を見上げる]
ねぇオスカー。 気付いてない?
[むぎゅっと抱きつく。] 君がいってる言葉は、本当のオスカーと違うよって言ってるの。
(143) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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オスカーが多分悩んでいると思うので、待っていよう。秘話返答考えつつ待っていよう。
(-124) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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前のオスカーは…どこに行ったの…。 [ぽんぽんとなでながら、涙がこぼれる。 どうして、どうして。 それでも好きになったのは事実で。 気付いても会いたい気持ちはあったのは本当で。 一緒に来てほしいとの言葉は嬉しかった。 だからこそ――辛いのだ。 好きだからこそ、この事実は何より重くて
何より辛い
抱きついている両手の掌で静かに静かに花びらを作り出す。 気付かれませんように――。]
(154) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ねぇ――、オスカー。 [彼の名を呼んで、小さく囁く。 これは本当。
両手でオスカーを抱きしめる背後で、両手で花びらを溢れさせて一気に限界まで火を取り込む。何度も多くの花びらを握りつぶして取り込んでいく]
…、一緒に遊ぼう。 オスカーは、一体、どこまで耐えれる?
[一度に大量に火を取り込んだのと同時に、取り込んだ分だけ熱でオスカーを焼き始める。 そして、負担が大きくかかりはじめる。 ぎりぎりと、ぎりぎりと痛む心臓。]
(157) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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好きだよ、オスカー
[言葉にはせずに、そして、これからやろうとしていることの矛盾を隠して伝える。 オスカーが好き。どちらのオスカーであっても、その感情は代わりはなかった。]
(-128) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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剥がそうはがそう。
(-131) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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楽器職人 モニカは、メモをはがした。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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べりっと
(-132) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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……オリジナルは星界の扉を越えた、らしい。
えええええええ。
えーと、じゃあなんだってばよ。 っていう。 結構大混乱なう。
(-133) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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うん…。ごめんね、オスカー。 色々ごめんね(遠い目)
(-135) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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続き待つ、待とう。
(-136) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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>>160 これがあれなのよね。 一瞬ヤツを思い浮かべた。THE宇宙空間旅行←
とりあえず言ってしまったのはしょうがないので焼き土下座に魔女狩りされてこよう!
(-137) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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―三年前・談話室― うん…。 [触れるだけのキスを受けながら、下半身にくる違和感 ゆるりゆるりと入ってくるモノを感じながらオスカーのぎゅっと服を掴む]
――っ [やっぱ怖い怖い怖い怖い。 ぎゅっと服を掴んで、挿入されるののを、恐怖を耐える。 ずるずると入ってくるのが分かる]
っぁ、ひっぁ…。 [コツリコツリと小突かれて微かに喘ぐ。]
はっ、ぁ、オスカー…。 [彼の名を呼ぶ。求めるように口付けに応じて、そして求めた。]
オスカー、オスカー。 [安心させて、傍にいてと何度も呼んで。肌を求める。]
(-145) 2013/06/30(Sun) 09時半頃
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―ギリギリ
ギリギリ―― [痛い痛い痛い痛い、我慢がまん >>167 自分ごとオスカーが地面が倒れこんでも尚、逃がさない逃げないように抱きしめる。 これが私なりの答え。 この場所じゃなかったら、もっと違う答えを言っていたかもしれない。 オスカーが本物じゃなくても、一緒に――。 強く 強く握る。 後ろから爆発音が聞こえた。>>172 オスカーが背嚢にたくさん爆発物をいれていたようだ。 飛び散る破片は抱き締めている腕を傷つけた。 けれど、熱で止血の役割を果たす。]
―っ、私と会うときは、爆発するもの持ち込まないことね。
[ギリっと心臓が、腕が痛むのを我慢して。 彼がどんな表情をしているのか分かる。 聞こえてくる声に私も返す。小さく、小さく口を動かして]
(188) 2013/06/30(Sun) 09時半頃
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オスカー。 [小さく呼ぶ。つよく抱きしめて。 ――ごめんね]
オスカー [また呼ぶ。優しく愛おしく。 ――ありがとう]
止めて。止めて、助けて。 [小さく助けを求める。できなければ]
止めなきゃ、ずっとこのまま焼くよ。 どちらかが倒れるまでずっと焼くよ? 嫌でしょ、そんなの。 私も嫌。 オスカーを焼くの、仲間を焼くのはもういや。 [仲間を焼いてしまったからにはもう止まれない。]
止めて。もう――、私は止まれないから [焼かれてしまえ。]
(-146) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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[言葉は届いただろうか? 抱き締めたまま、言う]
女の子だったら、喜んでその手を取ったかもしれないね。 魔女は、"迎え"なんていう柄じゃない。
[いっそ、攫ってくれれば早かったのに、と付け加えて拒否を示した。本当は嬉しいよ、と言いたげに嬉しげな声で。]
…オスカー、私と…"魔女"と遊ぶのは嫌い?
[これは命がけの遊び。問いかけ。 今ここはどこなのか?そう、戦地だ。 私は魔女としてここにいる。]
ねぇ遊ぼう?オスカー。 ほらほら、熱はもっと上がるよ? 君はどこまで耐えれるのかな?
[無邪気な声で泣きそうな顔で]
(189) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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オスカー、私を楽しませて?
[首を傾げて抱き締める背後で花びらをもう一握り。 ギリリっと強く痛む。 早く、早く、氷を、水を、早く早くと限界のサインが出る。 さぁ、君はどうする?オスカー。]
(190) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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[腕に体に蝕むように鉄に覆われる。 中へ、鉄の鳥かごへと誘われるままに。]
――ゴホッ
[苦しくて咳をしたら、何か温かいのを吐いた。 鉄の味がする。 ちょっと心臓の痛みが消えた気。 ぺたりと鉄に掌で触る。 ひんやりしただろうか。熱は鉄を伝うだろう]
…ん?っがぁっ!! [>>197 ビリッと来たかと思えば強い電撃が体中に走る。 ナユタとライジが作った浅い洪水に入ったのだろう。 すでに心臓へ負担がかかっているモニカには雷の影響はかなりのダメージになった。 すっと目の前が暗くなっていく。意識が遠のく感じがした]
(200) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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ゴホッ、電撃はいた…ははっ…、たの、しいよ、おすかー、 [また咳がでる。これはやばいなと危険信号。 やばい、意識がもたない。 鳥かごの中で、小さく呟いて湖に着くころには気絶しているだろう。]
(201) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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オスカー…。
[そう小さく呟いて意識を手放した]
(-152) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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しかし、黒いアレな、ヤツに閉じ込められてるのよな。
…黒い騎士…
……現実逃避はしていいと思う。 原因、多分例の黒いアレの摸造型を見せたせいかな。>>1:261の。 違うと思いたい。
(-153) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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しかし撤退ならどうするかな。気絶してしまったのだけども。
(-154) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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現在水底で、服破かれた上にオスカーが気絶なう、ってところか。
(-169) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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ぅ…。 [どれくらい気絶をしていただろうか? 体はすでに冷えており、再び火を取り込むことさえしなければ、熱を発することはないだろう。 目を覚ませばすぐに違和感に気づく。 鉄の味がする。あと何かひんやりして…服がない。 ぺたぺたと自分の体を触ってみる。 あ、妙に怪我してる、ではなく、傷はともかく、ない。 えーと、これはどういうことだろう。 服がないのは理解したが、どうしよう。]
…っくしっ、ッゴホ。
[くしゃみの衝動で痛くて咳が出る。 鉄の味はしないが、胸がズキズキ痛い。 あと何回火を取り込めるんだろうか。 無理しなければなんともないのだろうけども。]
(233) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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ここは、どこ…?
[きょろきょろと見渡せば全身に鉄の膜で覆われたオスカーの姿を見つけ、のろのろとそちらへと近づいた。 気絶しているのだろうか、動く気配はない。 隣にきても動かないので、多分そう。]
…。 [黙って顔の、鉄の膜をなでてみる。 ぺたぺたと。何度も触ってみる。 それでも起きなかったら、起きるまで、じっとしていただろう。 今、ここでどうすればいいのか、分からないから。]
(234) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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―三年前・談話室―
[抱きしめられると、抱きしめる ぎゅうっと、温かさを求めるかのように。 問いかけには答える代わりに、抱きしめる腕に力を込める]
んぁっ‼…ぁ、おすっ、ぁっ…かーっ…。 [名前を呼べば、コツリと中で突かれる。 何度も読んでコツリコツリと。 大きく擦られるとーー]
(-172) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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あぁん…ぁ、んぁ、あぁ、へんに、な、ぁん、る。 [喘ぐ。喘ぐ。 何も考えられなくて、喘ぐ。 再び指を絡めて、コツリ、コツリと突かれて、中から広げられるように動かれて快楽へと溺れて行く]
ん…好きに、うごいて、
[オスカーの首筋を舐めて、歯を当てて]
全部、全部オスカーのモノにして [食べてと言わんばかりの甘い声で言った]
(-173) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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あ、モニカ視点は知らないから無理だな
…恨まれていくモニカ 魔女だしな。
(-176) 2013/06/30(Sun) 18時頃
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……え? [>>244 夢かと言われて、抱きつかれた。 そしてさらに、あと五分と言われたら、そりゃ…思考停止しますとも。]
…? [>>245息苦しく感じて喉に手を当てる。 そうでもない? その前にこの男を起こさねば。 しばし寝顔を見て、にこぉっといい笑顔。 すっと寝ているオスカーの顔面に 片手を持っていく ひらりとほんのり灯る1枚花びらが現れる]
お目覚めなさいな、坊や。 [そしてもう片方の手で思いっきり叩き潰した]
(253) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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ーぱぁぁんー [乾いた破裂音がこの空間に響き渡るだろう]
(254) 2013/06/30(Sun) 19時頃
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[>>258 抱き締められた力は酷く弱かったから、抱きしめ返してから。 つっと人差し指で顎を撫でて、凄くいい笑顔で、ちょっと色っぽい声でやってみた。 魔女っぽい感じってこんなものだろうというイメージはある。 なぜこんなことをしているかって? 服ないんだよ、服。 なので、半分現実逃避、半分は悪戯です。]
おはよう。坊や? いい夢は見れた?
[オスカーの反応を見たらくっくっくっくと魔女ぽい笑い声で演じただろう。 悪戯はどこでもできるものです。戦地は別ですが。 そしてオスカーにこう聞くだろう。]
…私の服、どこにある? [こてんと首傾げた]
(259) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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せめて、夢を。 ね、どんな夢を見てたの?
[と聞いて、答えを聞いてかぁぁぁと赤くなった。 それでも魔女の振りをしたらぺちっとデコピンされてさする。 駄目ですか、魔女の振り。
赤茶色のロングコートを受け取り着込む。 無いよりはましになる。 シャツとズボンは…じっと、オスカーを見た。 追剥の考えがよぎったのは内緒にしとこう]
…ここはどこ? [まるで鉄の鳥かごみたい。]
(264) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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あぁ…あの湖。 [>>266 オスカーから居場所を聞いて頭に浮かぶ地図で場所を把握する。冷えていたのは、それでなのかと理解した。]
ん…?血? [血を吐いた理由を言うべきだろうか。 火を取り込んで長時間、あるいは限界まで取り込んだら心臓に負担がかかるということを。 これは弱点でもあり、代償でもある。 長引けば長引くほど負担は大きく――やがて死に至る。 しばし悩んで、オスカーを見る。 どうしようか。言うべきか言わないべきか――。]
――、んー…私にも分からない。 帰ったら軍医さんに診てもらうよー。 [とぼけることにした。 オスカーに心配されたくない。 何より…戦場にもどれば赤と青の者だ。]
ところで、さっき湖の底って言ったよね。 …溺れない、よね? [今心配するところはそこだ。]
(269) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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そこなんです、心配なのは。 酸素、大丈夫?
(-189) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[『帰さないって言ったらどうする?』 その問いにぎゅっと目を閉じてキツイ表情を示す。 くらり。 なんだ、めまいがする。 オスカーに掴まる。 頭痛は気のせいだろうと思う。]
…オスカーを今殺す?って言われても、私、死ぬじゃない…。
[湖の底と聞いて、勝敗は既に付いてる。 確実に死ぬのは間違いなく私だ。 湖と聞いた瞬間から、火は使えない。それでも]
オスカー、ごめん、今は無理してでも、帰らなきゃ、 皆、心配してるから。 志乃、ナユタ、ライジが、心配してるから。 オスカーの方もそうじゃないの?
[そう言って、ずるずるともたれる。]
(273) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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それに、上の連中にお礼しときたいんだ…。 遊びというお礼をしてから、オスカーの所に行こうかな…。
[それはダメ?と問いかけるようにオスカーを見上げ。]
…色々言ってるけど。 オスカーを焼きたくないし、死にたくないよ。 [空気が薄くなってるのはちょっと、色々やばい。 オスカーと一緒なのは悪くないけど。 まだ死ねない。]
(274) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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―三年前・談話室― 『モニカは、もう僕のモノだよ――』 [その言葉に嬉しそうに抱き締める。]
んっ、んんんぁっ!! [口づけをされれば、絡み、求め、一気に貫かれて腰が浮く。 同時にきゅっと中にあるモノを締め付ける。 逃がさないかのように。]
あっ、あぁあ、っ、オスカーッ!もっ、っと。 [名前を呼ばれる度に、きゅ、きゅと締まる。 その度に男の、オスカーのモノの形が鮮明に感じる、刷り込まれる。 彼が欲しいと求める。]
――ぁっ!そこは、だ、めっ、ぁ、っ、あぁぁっ! [ごりっと腹側を擦られた時、目がちかりとしてびくんと跳ねる。 一度そこを擦られ、焦らすように離れ、また擦られて生理的に流れる涙と息と共に喘く声を甘く漏らす。 好きだよ、と、その声が麻薬のように甘美に聞こえ、ぎゅっと締めつけ]
(-190) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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―三年前・談話室― ぁ、ぁや、っは、はげしっ…、おく、はっ、っっ、ぁぁぁあああ―――!! [甘い誘いの声に、奥をつつかれ、蜜でさらに突きやすく奥を何度も激しく突かれる。 パチパチ パチパチ 目の前が白くなり、頭が真っ白になる]
――――イクっ――!! [中に熱いモノが注ぎこまれるのと同時に、ぎゅぅぅと、搾り取るようにキツく締め付け、ビクリびくりと体が痙攣する。 たくさん熱いのを注ぎ込まれ、入りきれなくなると蜜と混ざり合って溢れるだろう。]
あっ…ん…ふっ、ぁ… [全力疾走したあとのように荒く、熱い息を吐き、軽い口付けをされるまま]
…おすかぁ…すきだよ…。 [ぎゅっと、甘える目でそう言った。]
(-191) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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だから桃窓自重を…(殴り
(-192) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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心中。…脅しにか聞こえない…。 オスカーと一緒に生きて、なら嬉しいかな。 [苦笑しつつ、そう言って、またデコピンされて笑う。]
なんなら、…一緒にくる?
[片手つかんで、手をにぎにぎ。 一緒に来て、…付いたら、ライジに相談かな]
…そう?過激かな。
[個人的にはそう思っていないわけで、のらりくらりと言葉を交わして、 やがて呼吸がうまくできなり――――。 意識を失う。]
(277) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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―湖・地上― ん…。 [気が付けば空が見える。 雨が降った後なのか空は曇り空…けれどきっともうすぐ晴れると思う。 周りを巡らすとオスカーが倒れこんでいるのが見えて]
オスカー!? [駆けつけて、呼吸を確かめる。 良かった、息はしてる。生きてる。 そしてざっと状況をする。 やるべきことは分かってる。出来るかどうかじゃなくてやらなきゃいけない。]
…よしっ…! [服は途中の戦場で調達をしていけばいい。 死体なんてごろごろいるから。 腕を肩に回して、腰をがしっと掴んでずるずるとひきづるように運んでいく。 今戻るべき場所拠点へと―――]
(278) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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―拠点― [どのくらいの時間をかけただろうか。 なるべく血がついていないマシな服を調達して―― 遠くに拠点の場所が見えてきた。
ずるり、ずるりと一目につかない場所にオスカーを引っ張っていく。 ヤニクも重かったけどオスカーも…かなり重い。 息を整えて掌で10枚の花びらを出す]
これを…作るの久しぶりかもね。
[そう呟いて、イメージをするのは一枚の蝶。 ひらりひらりと燃えながら舞う蝶はモニカの周りを舞い、人差し指に止まった]
ライジをここに呼んで
[そう命じるとヒラリひらりと舞う。 ひらり ひらりと、自室にいるライジの所へと忍びこんで 彼が気づくまで、彼の周りを舞うだろうか。 気付いたら導くように、外へと導くだろう。]
(279) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[ライジの姿をみて、腕は…と聞きたかったが、相談をした。 相談事はオスカーを助けてほしいという相談をしたら
深いため息を落とされて]
…、面倒事持ち込んで…ごめんなさい。
[しゅんと落ち込むかのように謝った。]
(285) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[手伝いながら問われる どうしたいか。 どうしたいか、と改めて問われると悩む。 ただ…オスカーと一緒にいたい、というものだけだ。]
……一緒にいたい。 んん、傷つけたくない、かな。 オスカーを焼きたくない…。
[うん、傷つけたくない。戦いたくない。 伝わりそうな言葉を探りながら、そうぽつりぽつりと言った]
(288) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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日本語ムズカシイネー
(-201) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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−拠点・ライジの自室− [ライジの部屋で。 オスカーを寝かせたのち。 ただ静かに聞いていた。 志乃とナユタがいないと聞いて、真っ暗になった。 ぎりっと食いしばる。 どうしたら、よかったんだろうか。]
……これからどうすればいい? [ライジの指示を待つかのように。]
ライジがしたいこと、私も手伝うし、やるよ? [やれること、やるよと言いたげ。]
(291) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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泣きたいんだろうけど、今は泣けない。
(-205) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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