人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


【独】 楽器職人 モニカ

ほい、来た3年後設定。
まだ決まってない!

(-4) 2013/06/27(Thu) 00時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

明日。明日一緒に寝よ。

[また会えるから。]

だから今日は。
おやすみなさい

[そう言って。ぎゅうっと両手でオスカーの両手を握って。
そして放す。]

またね。

(-7) 2013/06/27(Thu) 00時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

/*そして会うのは3年後ですか…という。
美味しく頂かれたいモニカです。

そして別国同士、美味しいです!(ぐっ

(-11) 2013/06/27(Thu) 00時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

/*一緒に落ちれたらもっと美味しいですね。
よろしくお願いします。

(-15) 2013/06/27(Thu) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

−拠点付近にて−
[はぁとため息を履く。肩まで伸びた髪を束ねた緑色のリボンが風に揺れて
目の前にいる彼らを見る。]

私は早く帰りたい。
だから―――退いてくれない?

[そこにいるのは戦場から逃げたのか、なぜか敵国側の兵士。
なんでこんなところにいるんだか。

赤茶色のコートを着て、中は比較的動きやすいズボンとシャツという、身軽な軽装。

当然兵士は退いてくれるわけでもなく、何か叫んでこちらへと矛を向ける

あぁ、残念。
素直に退いたらよかったのに]

(12) 2013/06/27(Thu) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

あっそう。
それが君達の答えなのね。

[すっと手を動かして、ぼっと火の塊を出す。
そして呼びかける。]

おいで、狼さん。

[そう言って。
次の瞬間、矛を向けた兵士の肩がばくんと欠けて、その部分から燃え上がる。
何があったのか分かってないのだろう。
それもそうか。

そしてまた悲鳴があがる。
隣の人が何かに足を噛まれてそこから燃え上がる。
駆ける赤い火の狼がさらに隣の人の腕を噛むとそこから燃え上がった。

恐怖に似た悲鳴が上がって、にたりと笑うのは狂気を含んだ笑み]

(14) 2013/06/27(Thu) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

大きいのは切り分けないといけないね?

[そう言って右手で振るうのは燃え上がる紅い獣のような鋭い爪。
切り裂かれて2つに分けられた者は断面が丁寧に黒焦げて焼かれている。

逃げようとする兵士を狼で足を焼いて阻止して
そして鋭い爪で刻んで燃やす。
悲鳴を聞いて楽しく笑って
生きた者がいなくなれば握ると鋭い爪は取り込む様に消えて行った。]

さて、帰ろうか。

[戻ってきた狼を撫でてやれば、たちまち形を崩して火の塊になる。
それもまた掴んで取り込むと、拠点へと戻っていった。]

(15) 2013/06/27(Thu) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[拠点がある場所に向かってざくざくと足を進める。
戦場じゃもっとも「魔女」とか呼ばれたりはするけど。
動物とか出してたせい?
そんな大したものじゃない。
焼いて、焼いて、焼いただけ。

3年の間に変わったのは。
あれだけ嫌だった人を焼くのが、楽しくなったこと。

緑のリボンは、ほんの名残みたいなもの。
時間もたてば火もうまく操れるようになって、火の塊作れば動物に変えて戦場でひたすら焼くだけ。
範囲は広くないけど。
熱はどうもこうも解決しなかったのであきらめた。

寒い時に彼女がいると簡単に暖まる…暖房いらずの役割をができる。]

(32) 2013/06/27(Thu) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−拠点−
[拠点について火の塊を出すと、くるりと炎の猫に変化する。
隣をとととっと歩いてついていく猫は歩くたびに焦げた猫の足跡を付けていく。
まだ付くか…。
ひょいと抱きかかえて肩にしがみ付かせた。]

ただいま。

[誰かに、というわけでもなく、そう声かけて。]

で、捕虜はいる?

[と、問えば志乃が向かったと誰かが言って、頷くと地下へ降りていく。
志乃が気づけば軽く手を振って、邪魔しない位置で待っているだろうか。
しばらく見て]

…火の手はいる?

[いらなければ、何も言わずにのんびりと猫を撫でながら終わるまで待つつもり。]

(39) 2013/06/27(Thu) 01時半頃

モニカは、志乃のお仕事を見ながら猫をなでなでしている**

2013/06/27(Thu) 01時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 02時頃


【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

/*ひっそり寝る詐欺。
メモでは入りきらないので、こちらで失礼をば。
3年後のオスカーとどこかで遭遇したいですね。

あ、談話室でのお返事は明日に…。←
おやすみなさい。

(-36) 2013/06/27(Thu) 02時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

/*それはいい事聞きました。
不審者が出るとかかんとかで、誰かから聞いてでもエンカウントでもいいですね。

…戦場だと焼かれる…かもしれません(目逸らし

ですね、ゆるゆる。
でも気になって…!というのも。
今度こそおやすみなさい。

(-38) 2013/06/27(Thu) 02時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 07時頃


【人】 楽器職人 モニカ

ー地下ー
ん。いいよー?
[志乃の仕事を眺めていれば、>>60 手足だけ焼いてもらっていい?との言葉に「いつものモニカ」で、のんびりとした口調で応じる。
肩にしがみ付いてた猫が飛び降りた。

合図のするかのように志乃の周りをくるりと1週すると、男の右足にスリスリとすりよる。
叫びと同時にみるみると肌が焼けて臭いが漂う。
拷問だから火を出すより熱で焼く。火を出したら志乃まで焼いてしまう気がしたから
原形をかじろうて留めてやめたけれど、吐かない。]

次、左。

[焼くだけ焼いたら左足に移動してまた擦り寄る。
焼く。移動して右手、左手を焼く。]

(76) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ようやく口を割った情報にかすかに眉を潜め、猫を招いて再び肩にしがみ付かせる。]

うん。

[ちょっとした囁きに、こてんと首を傾げて。
大丈夫だと言うかのように志乃の手を握った。]

(77) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 琴弾き 志乃

志乃、大丈夫だよ。
[そっと一言添えて握った]

(-58) 2013/06/27(Thu) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ー拠点内ー
[志乃と戻ればライジを見つけると軽く手を振っただろう。
ナユタがいつ戻ってもいいように、すぐ暖まれるようにと、いつでも焚き火にできるように、猫がチリチリと燃えた。

>>67 志乃とライジの話を聞きながら地図を眺める。
行くかの問いにしばし沈黙後]

もちろんいくよ。
[と答えた**]

(82) 2013/06/27(Thu) 13時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>95 指令を受ければこくりと頷き]
 了解。

[と、同行するケイトにニコリと笑い。]

 ケイト、おかえり。
 よろしくね。
 一緒に遊ぼう。

[戦いを遊びと簡単に言う。
命がけのお遊び。
だって、死ぬだなんて考えてないもの。
見方を変えてしまえば、あら不思議。
死ぬのも怖くない。]

(132) 2013/06/27(Thu) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>107 沈黙後、再び開いた口から出た言葉はモニカにとっては難しい内容だった。
だから、難しい表情で示す。
不死身殺しは多分、知っている人な気がする。]

…出来るだけ。

[燃やさずに――、ん、でもどうやって?
もし、アイツだったら。どうこう出来る?]

…殴るだけ殴って踏んで、大人しくさせて連れて帰るよ。

[しばし考えていったのはそんな返答。
物騒にみえるけど、殴るっていってもみんなよりとても弱い。
爪を作れば殺せるし、焼けばいいんだけど。
殺しちゃいけないなら、焼くべきじゃない。
だからそう答えた。]

(134) 2013/06/27(Thu) 19時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 19時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 19時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 19時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

それじゃ、準備するかなー。

ナユタ、まだ火居る?
[チリチリと燃えている猫の首筋を摘まんでナユタの傍に来て暖房が必要なのかを尋ねる。

いるのであれば、ナユタの足元に置いてお出かけするつもり。
ある程度距離離れるとふっと消えちゃうけど。]

(138) 2013/06/27(Thu) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ん?そう?

[返事をもらえば猫を肩にしがみ付かせて
猫の足跡だらけになるのはこの部屋だけでいいよね、なんて思いつつ。

なんとなく服へぺたりしたのちちょっと離れる。
しっとりしているのはちょっとなーと思い、掌で20枚ほど小さな花びらを出すとふっとナユタに吹きかける。
服は1
1:乾ききった
2:大分マシ
3:暑い...。結果的に悪戯に←]

よし。
[結果はどうであれ満足した]

(144) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん、気を付ける。

ちょっと言って遊んで帰ってくるだけだから、大丈夫だよ。
[あっさりとした風にいう。]

ナユタも、気を付けてね
[そして服はうまく乾ききれたようで、満足気にして部屋をでて、拠点のお外へ。]

(147) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[準備といっても、普段、必要はないのだけど、今回だけちょっと必要になった。
ケイトとまた、あとでね。と声をかけて別れれば、きょろきょろとしながら歩く。
探すのは技術部の隊員。
随分前に頼んでおいたこと。
ずっと強請ったら向こうがおれてくれたので。
つい、出来たとのことを聞いたので、受け取りきたのだ。
見つけると、向こうも気づいたようで、軽く手を上げて挨拶。]

 どう?

[と問えば親指を突き立ててアクションをしてくれた。
研究所にいたあの研究員らと違ってノリのいい人である。
何より、ここの人達は火を使う私を恐れずに接してくれる。]

(148) 2013/06/27(Thu) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[猫を見て触りたそうにしているのを見て]

猫は駄目。
君達を焼いてしまうからね。
だから触ってはいけないよ。

[そう言って猫を撫でると今度は犬っころはいいのか?と言われる。
この会話、会うたびに聞かれる。
今日で何回目かな?]

(150) 2013/06/27(Thu) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

――焼かれていいのなら、触ってみる?

[くすりと笑い、悪戯を含んだ笑みを向ける]

あと犬っころじゃない、狼。

[そう言って早くちょうだいと、手をその人に差し出す。
せっかちな魔女様だとか言われるが、いやな顔でもなく、会話できることに嬉しそうな顔している。
掌に乗せたのは色違いの石のピアス。
1つは緑色の石。もう一つは紺色をしている
それを受け取れば、お礼を言うと、また来てくれよとの声に]

ええ、また来るよ。
今度は、お茶でも飲みながら話でも。

[そう言い残して、ケイトと合流しただろう。]

(152) 2013/06/27(Thu) 20時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

[二つの色違いのピアスは

片方はオスカーに。]

会えたらいいな。

[会えたら、渡すんだ。
そう思って]

(-90) 2013/06/27(Thu) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ただいま。
ケイトの方は準備終わった?

[数名の一般兵が待機しており、ケイトと私の準備が終わるのを待っていたようで、いつでも行けるような状態になってた。
ケイトが準備がいいと答えれば、頷き、猫が崩れて花びらへと変わり、それを右手で掴んで消し、左手で火の塊を出して呼びかければ赤い火の狼へと変わる。]

…行こうか。

[向かう先は、不死身の男が現れる出現場所――**]

(154) 2013/06/27(Thu) 20時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 21時頃


【秘】 楽器職人 モニカ → 保険調査 ライジ

−建物を出る前−
[呼びとめられて、きょとんとする。]

うん?大丈夫だよ?
焼いていけば大丈夫だもの。

[だから、平気だと言いたげに。
よく分からないと首を傾げた。
遊びと言ってしまう、楽しむということをするのは、多くの人を焼きすぎた結果の末。
現実逃避ともいうものだろう。]

うん、またね。

[付け加えた言葉に分かったと頷いて、そういつもの挨拶。]

(-96) 2013/06/27(Thu) 21時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

−3年前の談話室−
[の、続き。
色々あってすっとんでいるのはきっと気のせいだろう←]

んぅ…。
[舌が入り込んで、自分の唾液と彼の唾液が混ざりあって舐める音がする。
お腹を撫でる指先は胸元へと上がり、布を上へとずらされれば、素肌が空気へと触れてぴくりと体を震わす。

ふと、下に何か固いものが当たるのを気づいて。
そちらへと指を這わせただろう。
おそるおそると形を確かめるようになでなでする。]
/*そんなわけでお返し!*/

(-97) 2013/06/27(Thu) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 21時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

−戦地−
[いくつか戦闘があったりして。
それらの戦闘で、一般兵がやられてしまうこともあったかもしれない。
戦闘中、ケイトは壁で自分達の攻撃を防いでくれたり、焼き逃したのを攻撃してしてくれたかもしれない。

こちらもケイトや兵に狙う人をまっさきに狙って焼いたり、鋭い爪で刻んだりしただろう。]

さてと…。

[地図で示されたポイントは確かここのはず。
何か目に付くのはないかと回りをぐるりしたのち]

焼く以外で…どうやって連れて帰ったらいいと思う?
[ケイトへ尋ねて、その返事を待って見たり。
大体予想はしているけど、やっぱそう思ったり考えたくて色々と話をしたがる。]

ケイト、今日帰ったら何食べよ?ご飯。
[ケイトはなんて答えたのだろう?
返事を聞いては嬉しそうにしただろう。]

(172) 2013/06/27(Thu) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/27(Thu) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

窒息しちゃったら…あ、不死身だから大丈夫だね。
…護送は兵士たちが頑張ってくれるはず。

[大分減ってはいるけど、出来ないわけではない人数。]

志乃、ナユタ。
…美味しそう。

[色々誤解招きかねない言い方をした。
そして狼がぴくりと耳を動かしているのことに気付いて何事かと見れば、捉えた視点の先には>>188 >>194黒い影が2つ。
ケイトも気づいただろうか。]

いこう。
[そう言って黒い影に向けて足を進める。
隠れるつもりはないから、逃げるつもりもない。]

(196) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

行っておいで、狼さん

[足を進めながら、人の影との届く距離範囲までいくと狼の頭を撫でて命じる。
まずは相手の手さぐり。

とととっと向かう燃える火の狼が向かうのは1
1:ヤニク
2:ソフィア]

(204) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

モニカは、ヤニクへと駆けていく狼を見ながら歩みを止めずざくざく、ざくざくと歩いている。

2013/06/27(Thu) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ヤニクがソフィアを抱えて走ってくるのを見て]

…あー…これは実験の方がまし。

[心の底からそう思う。
これどうしよう、いやなんだけど。]

…足。

[そう呟いて、先にかけている火の狼はヤニクの足へと噛みつこうと牙を向いた。]

(215) 2013/06/27(Thu) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ん。
[>>219おや、躱された。
そして>>220硬い音がした1枚目。
両手を握る。沢山の花びらを取り込んで、熱を発する]

まいったなー。

[全然困った風には見えない。]

ケイト、逃げて。
あれ、相性悪いよ。

[ソフィアの事を示してそう言いながら。
花びらを両手から零してこちらにくるのを見ている。
狙うはヤニク一点。
時折狼は追いかけてヤニクの腕なり足なり狙って噛んで攻撃したりして止めようとしている。]

(232) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

―三年前の談話室―
ん?
[お願いされてちょっとだけ口を開ける。
するとオスカーの舌が自分の舌に絡んで、握っている手に力がこもる。
なんだろ、このキス、ふあふあする。]

…ふあふあする。

[正直にそう述べて。
少し動いて触る場所が変われば、その位置をなでる。
だんだんとオスカーのモノ固くなっていくのを感触から伝わる。]

ん…。
[胸を軽くなでられる。
囁かれて、くすずったい。
感触を楽しむ様に触られると熱い吐息を吐く。]

オスカー、の、固くなってる。
[撫でるように触り、硬くなる反応がある場所を探るようにちょこちょことなぞったりする]

(-140) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[両手にあふれる花びらを2人にむけてそっと息を吹く。

たちまち火をついた花びらになってソフィアとヤニクの2人を襲いかかっただろう。

うまく、攻撃できない。
いつものように攻撃できないでいる。]

知らない人だったら良かったんだけどね。

[本当に、すっごいやだ。]

(238) 2013/06/28(Fri) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[すげぇ方向の分岐後の]

…女の子を優しく扱うことしないのね、ヤニク。

[>>240 さすがにこの展開には動揺を隠せずにいた。
今は、敵とはいえどソフィアの身を案じたのは言うまでもない。

そして火狼をおいでおいでと呼んだ。]

(246) 2013/06/28(Fri) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

そこは平等じゃなくて大切に扱ってあげなさいよ。
あとで怒られても知らない。

[ちらっとソフィアと体当たりされたケイトを見て視線を戻す]

ほんと…久しぶり、変わりないようで。
[静かに淡々と返す。
普通に喋って、遊んでそのまま何もなく「またね」と言えたらどれだけよかったことか。
その考えは小さい息と共に吐く。]

で――、ヤニク。
私と遊ぶか、私に焼かれながら持ち帰えられるのと、どっちがいい?

[両手に花びらを貯めて握って取り込んで、尋ねる。
モニカ自身はすでに1で考えているわけだが。
どちらも嫌だろうが。
1遊ぶ(焼き殺し)
2持ち帰り]

(257) 2013/06/28(Fri) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【独】 楽器職人 モニカ

黒い巨大モグラwwwww

(-148) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

そうね。
でも、帰らせることはできないの。

[…ごめんね、ヤニク

と小さく呟いて狼と当時に両手に鋭い爪を造りして駆け出す。
同時に駆けだした火の狼は2へ向けて牙をむく
1足
2腕
3肩
4太腿]

(261) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【独】 楽器職人 モニカ

−回想:2年半前−
[過ごした施設に鐘の音が鳴り響いたのを聞こえなかった。

いや、聞けなかったというべきか。
今は日常の、この時はまだ非日常の。

最後だと思ってた人を焼く実験のまっただ中だった。]

(-150) 2013/06/28(Fri) 01時頃

【独】 楽器職人 モニカ

ごめんなさい、と何回目の謝罪と共にバチン。
泣きながら両手で人を火で燃やして。
何人目か燃やした時。
何かが壊れた。]

は、はははははは、ねぇ、痛い?
痛いよね。
なんだろうね。
なんかね、遊びみたいで楽しぃくなったの、変?

[変じゃないよ。もっと遊びたい?とマイクから聞こえる誰かの声]

うん、もっと遊びたい。
もっと、焼きたい。
ねぇ、遊んで?

[と、終わりの合図すらあっても近くの研究員を捕まえて。
両手でつかんで火を放った。]

(-151) 2013/06/28(Fri) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[燃えろと心のなかで念じれば、左腕を噛みちぎった跡から燃える。]

ん?元気だよ。
安心して誰も死んでない。

[そう答えて右手で振るう爪は3を狙う
1右腕
2左腕
3右手首
4左手首
5せずに、屈んでヤニクの足を蹴り飛ばして足払い]

(272) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

―三年前・談話室―

 うん…。
[ふあふあしたまま、こくんと頷いて。
少し強引な口付けされて、なぞられ、舌裏を小突かれる。
そんな舌使い翻弄されて溶けていく感じが流れて、じわりと下半身が熱くなる。]

う…、ん。

[こんな風におねだりをされると弱い。
唇を重ね合わせて、舌をころりころりとされるまま。
胸の頂を摘ままれれば身をよじって、ゆっくりと転がし始めると、固く尖っていく。
そうされながらもオスカーのモノがある所をそっとズボンのファスナーを下ろして、男のモノの先からゆっくりとなぞる。
最初触ったときのように恐る恐る触ってから、掌で全体になでなで。]

(-155) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[体勢を変えて右手首へと爪が突き刺さる。
ジワリジワリと熱で肉を焦がす
突き刺されば、がしっと左手で右手で持つ剣の刃を思いっきり握る
剣の刃は3
しかし、掴んだ瞬間、モニカと剣の刃の隙間から煙があがる。
1熱に耐えられずに溶けはじめる
2熱せられて赤くなる
3熱でもろくなった部分を力加えて折る]

――――っく。

[痛みを耐えてやりこなそうとした**]

(278) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 01時半頃


【独】 楽器職人 モニカ

安価わすれてた…。

(-164) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

オスカーのあの姿みたら発狂するよな。うん。

SANチェックくるよ(がたがた

(-165) 2013/06/28(Fri) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

―――――パキン

[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。
突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に
ケイトとソフィアの姿。]

ソフィア?

[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。
その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277
…なんだ、あれ?
いや…誰?
そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。

くぐもった声に]

オスカー?

[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。
じわりじわりと熱を上げて。

(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>307 撤退の声を聴いても]

そう、――後でいく。

[後で。
その声はライジに聞こえただろうか。

ソフィアを癒してしたあとだろう。]


終わった?
ソフィア、大丈夫?久ぶり。
[なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]

(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃

【人】 楽器職人 モニカ

ねぇ?遊ぼう?

[ジュゥゥと焼ける音**]

(328) 2013/06/28(Fri) 07時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 07時頃


【秘】 楽器職人 モニカ → 保険調査 ライジ

駄目。まだ、焼いてない
[そう呟いたのが聞こえたか否か**]

(-201) 2013/06/28(Fri) 07時頃

【人】 楽器職人 モニカ


[>>341 焼く音を立てながら、狂気を含んだ声でくすくすと笑う

楽しい、楽しい]

うん、おんぶしてー

[そう言って、両腕を首に回してジュウゥゥと焼く。
ヤニクなら、すぐに再生するだろうと信じて疑わずに抱きしめて。
小さく小さくヤニクだけに聞こえる謝罪と助けを求めて。

そっとヤニクの胸へ、心臓へと手を触れる
動かなくなるまでずっとそのままで

ジュウゥゥ**]

(350) 2013/06/28(Fri) 12時半頃

【秘】 楽器職人 モニカ → さすらい人 ヤニク

[聞こえてくる声は小さい]

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、助けて止めて止めて止めて助けて止めて止めて誰でもいい
殺してください

だから

止めてくれないなら殺してくれないなら焼くだけ
ごめんなさい
[ジュウゥゥ**]

(-215) 2013/06/28(Fri) 12時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

狂人なう!

(-214) 2013/06/28(Fri) 12時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 12時半頃


【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

―三年前・談話室―

[直接触ると形ははっきりと分かり、なんだか恥ずかしくなってしまう。
十分恥ずかしくて赤くなってるだろうけども、それでも恥ずかしさが上書きされる。

撫でるたびにビクリ、ビクリ跳ねるソレが愛おしく、優しくなでる。]

ん、もっと気持ちよくするね。

[首筋を啄まれたかと思えば、鎖骨、胸元へと下へと降りていくオスカーを目で追い、]

んっ。

[耳をかぷり。
口をもごもごさせて、舌で濡らすように舐める。]

(-221) 2013/06/28(Fri) 19時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

――っ、…いいよ。
[胸の頂をぱくりと啄まれて、声が出そうになる。
もっと触ってと、お願いに応じて、絡む手をほどいて、片方はオスカーのモノを上下に扱くように、先が濡れる体液を巻き込んで、塗るように伸ばして、ぬるぬると撫でていく。
もう片方を服の下からお腹から上へと布を上げながら触っていく。
脱がしっこ。]

ね、オスカーも、もっと触って。

[アソコに触れてほしいと、自然と腰が動いたのを気づかないまま、ジワリと布濡らす。]

(-222) 2013/06/28(Fri) 19時頃

【独】 楽器職人 モニカ

18

(-223) 2013/06/28(Fri) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>352 重いとの声に。
何も言わずにただ、抱きしめて。
これでも――、いや、乙女の事情なので、シークレット。
小さく呟き、呟きを聞いて、目を瞬く]

…ヤニク?

[>>353 一体どういうことなのかと。
彼を見ようと、するりと手を離せば、ごろりと首が床に転がる。
腕や服には炭化した体細胞がぼろぼろとついて、カピカピに乾いた血が両腕にべっとりと付いている。

なんで、どうして?

          どうして

どうして]

(370) 2013/06/28(Fri) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

―――ドサリ

[支えるものがなくなり、胴体が地面へと崩れ落ちた。]

(372) 2013/06/28(Fri) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[それはゆっくりとスローモーションで、崩れ落ちた。
唐突に脳裏によみがえる。

あの時の実験の、2年前半の
嫌なことが全部全部、閉じ込めておいた記憶が突然開けられて溢れた。

その時の実験が素手で人を焼く。火を出さずに、焼いて、また人を焼く。
それがいやでいやで。火を出そうとすれば阻止されて。

それでも彼らは"遊び"だと囁いて、薬を打たれて。
人を焼いて、泣いて。
何十回目か、何か赤い物を見たら、とても楽しくなった。]

(374) 2013/06/28(Fri) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

――、そふぃあ。

[>>373 のろのろと歩いていく彼女が目に入って名前を呼んだだろう。
その呼びかけに答えてなくても、答えてくれてもこう言う。]

全部、焼けちゃうよ。
私、火だから。
もう、場所違うから、氷も、なにもないから、冷やせない、から。

[そして転がった首を、ソレを指す。]

焼くの、私の火じゃないほうがいいと、思う。

[火葬のことを示しているのだろう。
そして彼を弔うのであれば、綺麗なほうがいいと、
殺した自分の火ではなく、ちゃんとした自然の火で、と。
近くに転がっている胴体はじわじわと自分の熱で少しずつ焼いている。]

(379) 2013/06/28(Fri) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

――、そふぃあ、お願い。
[本来、言えるべきことではないだろうけども。

それでも、ずっと同じ建物の中にいて、知っている人で、仲間だったから、こそで。

そう言うと、黙ったまま。
何かしようとすれば、何か言葉をかけられれば、そちらへと応じるだろう**]

(382) 2013/06/28(Fri) 20時半頃

楽器職人 モニカは、メモをはがした。

2013/06/28(Fri) 20時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 20時半頃


【独】 楽器職人 モニカ

胴体は、黒煙の火薬に…(ごふ

誰かにあげようかな、黒煙爆弾。
ヤニクがいいなら、お持ち帰りしてー。
死体の炭と硝石、硫黄があれば出来るしね。黒色火薬。

(-230) 2013/06/28(Fri) 21時頃

【独】 楽器職人 モニカ

どこまでだめで、どこまでいいのか、加減が分からん。

(-231) 2013/06/28(Fri) 21時頃

【独】 楽器職人 モニカ

あとは。
熱の限界度。

何もモニカも影響がないわけじゃないですよー。
そろそろ血吐いてもいいよね。あとフラグを全部回収したい。

(-232) 2013/06/28(Fri) 21時頃

【独】 楽器職人 モニカ

■熱の限界度
長時間熱を込めていると吐血。

まぁ寿命縮む。

(-233) 2013/06/28(Fri) 21時頃

【独】 楽器職人 モニカ

■魔女と普段
魔女:口調が固い。
普段:のんびりとしてる、だいたい色々言葉足らず。[]で補完されるくらい。

大体色々考えてて、全部喋るのが面倒だからこうなるという図。

■性格
狂人化してます。
人焼く楽しさを覚え、火を使ってひたすら焼く戦法。
狼と猫が作られたのも焼くために造りだしたもの。

熱を取り込んで素手で焼くのは忘れてた実験で散々やったが、ヤニクを殺すまできれいに忘れてた。
どちらにせよ、血塗れになるし、臭いしでやらない戦法なので、次はどう殺そう。

(-234) 2013/06/28(Fri) 21時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

■"狼さん"と"猫"
名付けば火の塊ではなく狼として、猫としての意思を持つので、つけてない。
狼さん:忠犬。主人の為ならばと牙を向く。ご主人大好き。わんわんわんわん。
猫:ご主人取ったら焼きます的な猫。能力的に拷問向きだが、主に暖房に呼ばれている。
歩くと焦げた猫の足跡が付く。
足跡なので、火事に発展することはないが、物理上焦げてるのでどう頑張っても落ちない。削り落としてください。

(-235) 2013/06/28(Fri) 21時半頃

【独】 楽器職人 モニカ

■薬
精神系の薬。要は精神錯乱剤。
刷り込んで人殺しは悪い事じゃない、こわいものじゃないと思い込ませるもの。

強制的に精神を歪めさせる。

なので、二重人格な状態になってます。

(-236) 2013/06/28(Fri) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 23時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 23時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[>>384 その言葉に、お礼と、謝罪を込めて、こくりと頷く。
口では言うべきじゃないものだから。

私は]

…帰らなきゃ。

[帰って、冷やさなきゃ。
熱を取り込んでいるから、このままは逆に危険だ。

けれどもそこにある胴体もそのままにしておきたくはなくて。
そっと、胴体へ触れると触れた部分がジュっとした音とともに炭化する。
このままだと全部炭化してしまう。

しばし悩んだのち、自分のコートを脱いで腕に巻きつけるとその上から握り、
ずるずると引っ張って…重いけど。
そのまま帰るのがいいね]

(395) 2013/06/28(Fri) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ずるずる
       ずるずる

…重い。
けど、それでも引っ張るのは止めない。

ふっと背に何か感じて、振り向けばオスカーがこちらに向けてたのが見えた。>>399

少しして>>400オスカーと、>>401ソフィアの声。]

…うん、待ってる。
ばいばい。
そふぃあ、おすかー
[別れの言葉を返して、再びひきずっていった。]

(405) 2013/06/28(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

―拠点―
[なんだっけ、死体は役に立つと言ってた。
なら、コレも使うんだろうか。
どこかで焼いて。自然に返すのがいいかな。
そんなことを思いつつ。

拠点に着いた時、ヤニクの胴体は2状態になっているだろう
1:手が炭化で持つ場所がないので足を掴んでひきずってる
2:服がぼろぼろ、肌ぼろぼろだが、原型をとどめた
3:焼きすぎてぼろぼろ、胴体が半分の
4:全部炭化したので、即席で造った袋に詰められた]

(408) 2013/06/28(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[服や肌が炭化や、傷やら泥やらで言えない状態だが。原型をとどめた状態で引きずって帰ってきたモニカ。]

…ただいま。
氷はない?
ないなら、用意して。
溶けるからなるべくたくさん。

[そして近くにいる兵士にもう一つの要求を頼んでおく。
ずるずると胴体をひきずって、離れの方へと置くと、すっかり穴だらけになったコートをほどいて、隠すように被せた。
半分くらいしか隠せられないけど、そのままよりはマシである。]

(410) 2013/06/28(Fri) 23時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/28(Fri) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

不死身の男、の体。
…ヤニクの。

[>>414 ライジの問いにそう答えてコートを胴体へと被せる。
怪我は?と聞かれて]

ん、大丈夫かと。

[ちらりと左の掌を見る。
>>278 剣の刃直に握ってた左手は熱で傷がカサカサに乾いていた。
ライジから一歩二歩と下がる。]

近くにいると…熱くなるよ?

[氷が運ばれてくるまで我慢。]

(421) 2013/06/29(Sat) 00時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

―三年前・談話室―
っひぅ…。
[耳を甘噛みして舐めたりしていたら、声をもっと聴かせてとの声のあと、乳首を吸われる。

オスカーになでられるのが気持ちいい。
そう思いながら、耳から離し、シャツを脱がされて、掴かまれたオーバーオールが下へとずらされる。
脱がされて、下着だけな状態

見られていると思うと恥ずかしくて恥ずかしくて]

(-254) 2013/06/29(Sat) 00時頃

【秘】 楽器職人 モニカ → 双生児 オスカー

…見ないで、恥ずかしい。

[見ているオスカーをまともに見れなくてそっぽ向いた。
しかしそんな状態はすぐに終わる。
内太腿を撫でて、布ごしに秘裂をなぞられれば]

ひゃぅ…、ぁ…。

[ビクリと震わせ、またしとり、と布を濡らす。
もっと、撫でてと布越しからキュウっとしたのが分かるかもしれない。]

(-256) 2013/06/29(Sat) 00時頃

【独】 楽器職人 モニカ

表ログでは狂気なのに。

桃ログではエロ続行です。
美味しい…。本当に美味しい

ごろんごろん。

(-257) 2013/06/29(Sat) 00時頃

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