183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* すっごいミルフィーユしちゃった…
(-235) 籤 2016/02/27(Sat) 23時頃
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/* かんこさんありがとおおおおおおおおおおおお
(-241) 籤 2016/02/27(Sat) 23時半頃
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/* でも これは全裸じゃないかな????????? って僕も思った
(-251) 籤 2016/02/28(Sun) 00時頃
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/* >>-237 マイシスター 待ち受…!!??!?(驚愕 喜んでもらえたのならとっても嬉しいよ! 耐え切れなかっただいすきを詰め込みました。 記念にぷれぜんつふぉーゆーー!
あともうちょっとよろしくね…! (ごめんねまだ書いてないんだけどね
あと独り言で言ったかどうか覚えてないんだけど、 オーレリアのミス・ミスタ呼びすっごく好きだった と さっきふと思い出したので言う。**
(-252) 籤 2016/02/28(Sun) 00時頃
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/* ぬ゛−ん
(-255) 籤 2016/02/28(Sun) 00時半頃
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[いくら双子といえど、心の中までは読めない。>>75>>77
もしも読み取ることが僕に出来ていたのならば それは深く重い安堵の息を漏らしたことだろう。
忘れて欲しくないことも、 まだ一緒にいたいと思ってることも見抜かれていて。 その上で、ちょっとでも本音を零してしまっていたら 彼女は現世へ引き返さずに繋がりの糸を断ち切って ここに残ってしまう未来だって十分有り得たのだから、 弱音を吐かなくて良かったと 自分を褒めるだろう。
――これらはすべて 仮定のハナシ。]
(96) 籤 2016/02/28(Sun) 00時半頃
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オーレリアが僕を追い越して すっごく頼れるひとになったのなら、 その時こそキミがお姉ちゃんになるのかな。
[言葉を掬い上げて、くすくすと。>>79 他愛もないやり取りは 離別など微塵も感じさせない。]
(97) 籤 2016/02/28(Sun) 00時半頃
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誑かされた覚えはないんだけどなぁ、 キミの方こそ、騙されやすそうで心配だ…。
“飴あげる”って言葉に釣られちゃ駄目だよ?
[極端な子ども扱いをしてみせて、 嘆息をついた彼女の貌が一転して膨れっ面にでも変われば 僕もまた、態と作ったジト目を細く伸ばすように笑ってみせる。
互いにコロコロと色んな面に替えようとも そのどれだって僕らには見覚えのあるものだった。*]
(98) 籤 2016/02/28(Sun) 00時半頃
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/* 暇を持て余したハッフルパフの遊び(仮)に 他の者を挟んではいけないとか思っちゃった…!
(-257) 籤 2016/02/28(Sun) 01時頃
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/* ノックス生きてたらチェビィのとこに行くのになぁ… (しんみり
そういえば、食堂のときに聞こうと思って機会を失ったままだったんだけど、『チェビィの部屋のガラクタや玩具って単に好きだからあるの?何かを造るとか、そういう趣味があったり…?』って訊ねたかったんだよなぁ〜
やることやりに離脱**
(-263) 籤 2016/02/28(Sun) 01時半頃
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/* いやーオーレリアにしか掛けれてないから、他のヒトはみんな覚えてるかな。だから思い出話とか聞かされるかも知れないけど…それでもオーレリアは思い出せない?うっわぁ、酷なことしてるなぁ…。
(-287) 籤 2016/02/28(Sun) 16時頃
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/* チェビィ?僕にお兄ちゃん呼びは…?
あっはっはー 最初は『ごめんねぇー先に天国いってるね〜』くらいの気持ちだったのに、零体でロル回してる間に『あ…く…っ、オーレリアごめ………ぁ…(涙)』くらいの変化を遂げたよ。めっちゃ悔やんでるよ…!
僕は先に校長のほうを書こう… そろそろミツボシ開放してあげなくちゃだめだ
(-289) 籤 2016/02/28(Sun) 16時半頃
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/* あ、思い出せちゃうのもアリで。 所詮土壇場の魔法だからどこまで効くかわからないし!
(-290) 籤 2016/02/28(Sun) 16時半頃
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/* 昨日から僕の浮上タイミングはいったいどうなっているんだろうね!!!
(-291) 籤 2016/02/28(Sun) 17時頃
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/* これでも更新ボタン押して確認してから発言してるのにな!?数十秒はもはや運命ってことだよね?!(??)
ノックス、杖も身体も燃えて消えた!
(-294) 籤 2016/02/28(Sun) 17時頃
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/* 数秒差だよ!?よかったぁ今回挟まなくて!
よし、(ガッツボーズ) かわいい
(-296) 籤 2016/02/28(Sun) 17時半頃
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/* ノックスは朝方ギリギリに〆落とすのでもいいなぁ… 寝落ち怖いから余裕持たせるかもだけど
(-301) 籤 2016/02/28(Sun) 18時半頃
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/* 扉あけてー↑えー→ぇー↓
父、叔父、兄、母…… 僕凄くない!?
(-305) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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/* もーーーーーーー 心抉られるうううううう すごいありがとう想い受け止めてるだいすき
このタイミングで落とすのもアレかなと思ったんだけど、寧ろ今落とさないでどうするのって感じだし、書いたから回収兼〆として落とすね…
(-306) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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――>>109 ――
[会話が止んで、沈黙が訪れる。 それはたった数秒程度のことだったろう。
予感はした。これが本当に“最後”なんだと]
… ふふ、はいはい
[返事よりも早くローブを掴まれて それに小さく笑いながら素直に従った。 おでこ同士がくっつけられて、また近い距離。
さっきのお返しかな?と柔らかな髪があたるを感じていれば 唇に触れたのは今度こそ正真正銘の――…、 ]
(140) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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[再会を約束する言葉と 大好きだった彼女の笑顔を、目に、心に焼き付けて >>110 彼女は一瞬にして、まぼろしのように消えてしまった。
在るべき世界へと、戻っていった。]
……ずるいなぁ
[ズルズルとしゃがみ込んで、 膝を抱えるように囲った腕の中に 顔を埋める。 彼女は僕にとって良い意味で嵐のような存在だった。
一人で居るときよりも、他の誰かといるときよりも、 オーレリアと共にいる時間が一番目まぐるしく動いて。 長いこと兄妹として過ごして来たというのに こうして一挙一動に振り回されてしまうんだ。
――それが、楽しかったんだ。]
(141) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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[ふと、感じた タイムリミット。 そろりと顔を僅かにあげてみれば 半透明だった体がさらに薄まっている。
夜空に浮かぶ月の欠片のように 光の粒が僕から離れて空へと昇ってゆくのが視界に映った。]
少しの間… ばいばい。
[短い生涯だったけど、楽しかった。 十分しあわせだったと 胸を張って言えるよ。
( 次に会う時は、どう声をかけようか。 )
これで終わりじゃない。 来るべき未来の光景を思い浮かべ 口元にゆるく弧を描きながら 瞳を閉じた。*]
(142) 籤 2016/02/28(Sun) 19時半頃
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/* (๑˙ ˙)
(-320) 籤 2016/02/28(Sun) 21時半頃
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―― If...? ――
ねぇ、キミはこんなお噺をしっているかい?
[ あるところに、それは仲の良い双子の兄妹がいました。
どこに行くにも何をするにも一緒だった二人の間には 隠しごとや秘密などこれっぽっちもありませんでした。 …というか、すぐにバレてしまうのです。
――で、ええと、その仲の良い双子はある日、 “死”というものによって引き離されてしまいました。 二人一緒だったなら、まだ幸せだったかもしれません。 しかし、神様は兄だけを連れて行くことにしたのです。
そこで、兄は妹にひとつ呪いを掛けることにしました。 ]
(182) 籤 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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[ “妹の記憶から 自分の存在を消すという呪”
とっても、中途半端なものです。 どうせなら全員から消してしまえば 妹だって気にも留めずに余生を過ごせたでしょうに。
それでも彼は、それが幸せに繋がる魔法だと信じて 彼女の望みでなかったにも関わらず呪いを掛けました。
彼女はさぞ、怒ったことでしょう。 彼女はさぞ、哀しんだことでしょう。
それでも妹は兄の想いを汲んで、折れてくれたのです。 ]
(183) 籤 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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[ 生と死の狭間で "いつの日か"と再会の約束を交わした二人は そこから先、長い長いお別れをすることとなりました。 ]
……そう。 お別れをする はず だったのです。
[ 兄が次に目を覚ました時に聞いたのは こぽこぽという、水の流れる音でした。 ]
[ さて、ひとつの物語はこれにておしまい。 ]
(184) 籤 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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今度は、“ぼくの噺”を聞いてくれるかい?
[ とある魔法使いの家に生まれた少年には、 ちょっと他の人とは違ったところがありました。 生まれながらにして"前世の記憶"があったのです。
いくつもの違和感。 いくつもの相違点。
行ったことのある場所は少し古びていて、 何処か見覚えのある人は歳が開いていました。
それもそのはず、 記憶の中の世界よりも現実の世界のほうが 僅かながらも年月が経っていたのですから。 ]
(185) 籤 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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本当なら、あと60年くらいは キミを待ってなきゃいけなかったんだろうね。 ――― … けど、僕は待ちきれなかったらしい。
[ 忘れろと願った僕がこうしてひょっこり戻って来て 自分の都合で記憶を戻してしまうことを怒るかい?
記憶の中に在った"始めまして"の彼女を見上げて 全然申し訳なく無さそうな顔で微笑んでみせよう。 いつもこちらが振り回されていたんだから、 僕にだってオーレリアを振り回す権利がある筈だ。]
だから、予定より早く会いに来ちゃったよ。
[ 白銀の髪を飾るリボンに気づけば、淡青の瞳を細め ]
(186) 籤 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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"ひさしぶり"だね、オーレリア!
[ キミを苦しめた呪いを この手で解いてみせよう。* ]
(187) 籤 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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/* と、いうことで、〆
有り得るかも知れないひとつの未来の御噺として、 転生を果たしたノックス少年が会いに行きますver! 外見、髪や目の色は似てるけど"同じ"ではないだろうなぁ。
天国でずっと待ってるのなら、 次は双子でも、そうでなくても良いなって思う。 どちらにしても惹かれ合う…なんてロマンスを夢見たいお年頃。
はっ、挨拶!!! 9日から始まり2月いっぱいまで…とても楽しかったです。 同村させていただいた方々、ありがとうございました!
今日の夜?から別村で同村予定の方は そちらでもまたよろしくお願いしますね。**
(-356) 籤 2016/02/29(Mon) 08時半頃
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