77 守護天使は暗躍する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
寝た人はおやすみなさい…! 良い夢見てね。
(-864) helmut 2013/03/30(Sat) 02時頃
|
|
/* れおさまはほんと可愛いなぁ**
(-875) helmut 2013/03/30(Sat) 02時半頃
|
|
/*
[ぱたりしてるチアキをなでなで]
へへへ、チアキのあいに全力でお返しだった。 いっぱい構ってくれてありがとう。 長々拘束してしまった(*ノノ)
(-931) helmut 2013/03/30(Sat) 12時頃
|
|
/* >>-929 城主さまはこれ以上色香だすとレーティングにひっかかるy
(-932) helmut 2013/03/30(Sat) 12時頃
|
|
/*
ヤニク庇った時にレオさまから攻撃くらうのを期待していた。 それに対するチアキの反応を見たかった。
だがしかし、レオさまは紳士であった。
(-1048) helmut 2013/03/30(Sat) 20時頃
|
|
/*
おおお、また新キャラきてる。 どれもこれもいいなぁ、使いたいキャラまた増えた。
(-1052) helmut 2013/03/30(Sat) 20時半頃
|
|
/*
眠い人は無理せずにね。
相性はどうかなぁ。 同胞相手には波風たてず丁寧に接するタイプなので 相性悪そうな相手でも表面上の付き合いで乗り切りそう。
(-1053) helmut 2013/03/30(Sat) 20時半頃
|
|
[女は抱きついたまま胡桃色の眸を正面に見詰める。 湯浴みを終えたばかり、ろくに水気を拭きとらずにいたから 薔薇の香る水滴が触れ合う箇所から伝い湿り気を帯びる]
――…チアキまで濡れてしまったわね。
[くすり、小さく零した笑みは少しばかり申し訳なさそうにある。 短い詠唱ののち二人を包むのは乾いたあたたかな風。 彼のかけてくれたタオルがはらりと肩から滑り落ち 代わりに身を包むのは手触りの良いシルクのドレス。 白く波打つ裾は艶やかに淡い光を弾いていた]
(198) helmut 2013/03/30(Sat) 20時半頃
|
|
チアキ 。
[歌うような響きで彼を呼ぶ。 幾度となく紡がれるだろうその名は 女にとって特別な音となっていた]
――…私は、貴方を誰よりも愛しく想う。
[鳥籠から抜けだした金糸雀は 濡羽色の大きな翼もつ鴉にのみ愛の歌を囀る**]
(-1065) helmut 2013/03/30(Sat) 20時半頃
|
|
/*
帰還関係は、そうねぇ。 帰る場所はあの花が咲くお城かなぁと思うけど チアキと一緒に東の国を見にいきたいなぁ、とか そんな妄想をしていた。
(-1066) helmut 2013/03/30(Sat) 21時頃
|
|
/*
なんか投げちゃった☆ 真紅はパパりんとの思い出だから色チェンジ。
(-1068) helmut 2013/03/30(Sat) 21時頃
|
|
/* >>-1071 先越しちゃった…!?w
うんうん、色んな話するうちに其処聞けたら嬉しいなぁと。 一緒にいきたい、みてみたい、とは言いそう。 春先にいけるといいなぁ。
ふふふ。 チアキもこれ濡れてるよな、と思っていて 触れたいと思っていたのに触れそびれていたので補完。
(-1072) helmut 2013/03/30(Sat) 21時頃
|
|
/*
ヨラちゃんかぷちゅーはシチュどうしよと考えてたら 既に帰還済みであったね。
(-1073) helmut 2013/03/30(Sat) 21時頃
|
|
/*
城主さまおかえりなさーい。
(-1075) helmut 2013/03/30(Sat) 21時頃
|
|
/* 今回、チアキの歩いた道を辿って 残してくれたものを拾っていったら いつのまにか、自然と纏まっていた感じだったので やりやすかったし、投げ返すの楽しかった。
クリティカルな攻撃にじたばたごろごろ悶えたけどw
(-1076) helmut 2013/03/30(Sat) 21時頃
|
|
/*
帰るロール書かずにまったりしちゃってる(ノノ) モフモフってジョージの呼び方好きだった。
(-1080) helmut 2013/03/30(Sat) 21時半頃
|
|
/*
チアキに愛をささやいてもらってしまった(*ノノ) もう思い残すことはないです(真顔
(-1089) helmut 2013/03/30(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>-1090チアキ 名前呼び縛りは確かに、言い回し悩むね…!
えへへ。 待とうかなと思ったのだけど遅筆なので お返し間に合わない恐れがあって、お先にでした。
淡い薄紅の花を見上げて二人で和む景色が浮かぶのでした。 濡れてるのは、うん、申し訳ないなぁと思ってたところなのでw
動きやすいは嬉しい。 よっかかり過ぎちゃったかなと思ってたので。ほっ。 ふふふ、色々ご馳走様でした。今のお返しもにやにやしちゃう。
>>-1091 お返しにてれっぱなしですよ、もうw
(-1100) helmut 2013/03/30(Sat) 22時頃
|
|
/*
極々自然に帰りそうだった。 同じく東方の場面のが景色浮かぶかな。
って、ホレさんwww露天風呂つきなの?www
(-1106) helmut 2013/03/30(Sat) 22時頃
|
|
/*
名前呼びして貰えるまではきっと清らかな関係ですよ(
(-1107) helmut 2013/03/30(Sat) 22時頃
|
|
/*
>>-1110 清らかなお風呂イベントならもう済んだ…!
(-1116) helmut 2013/03/30(Sat) 22時頃
|
|
/*
ジェニファーの身長はヒール込み。
(-1118) helmut 2013/03/30(Sat) 22時頃
|
|
/* >>-1122チアキ ですよね……!!
>>-1123ホレさん そ、それは……っ、
見ると襲いたくなっちゃう(
(-1128) helmut 2013/03/30(Sat) 22時頃
|
|
/* >>-1132 チアキの人に逃げられてしまう、よ…!
>>-1143 ヤニクのを拾わせて頂きました。白い波。
(-1148) helmut 2013/03/30(Sat) 22時半頃
|
|
/*
ん、議事にfukuさんならいるよー。
チアキからのが、来てた…!ごろごろ。ちょい沈む、む。
(-1156) helmut 2013/03/30(Sat) 22時半頃
|
|
―― 後日の一幕 ――
[趣向の凝らされた吸血鬼の宴が幕を閉じる。 思いもよらぬ出来事があり途惑いもしたけれど 深く記憶に残るものとなったのは確か。 その理由は、語るまでもないだろう。
葡萄畑が広がる領地には平穏な時間が戻る。 領主たる吸血鬼は人間を勾引かすを止めて戯れに襲う事も皆無となる。 退屈しのぎであった人間との駆け引きも、今となっては不要。
彼と共に戻った居城。 彼と共に過ごし語らう時間が何よりの愉しみとなった。
己の知らなかった彼の時間を知れる事に喜びを感じる。 別々に過ごした時間も彼の口から語られれば 鮮やかにその光景が広がり、あたたかな心地となった。 ホレーショ―との思い出話の他に 気になっていた耳朶の猫目石についての話も強請りもするだろう]
(227) helmut 2013/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[異国の香りが掠める庭園の一角。 隣にある青年が遠く見遣るその横顔を女は静かに見詰める。 前置きの後、語られる告白に、はたり瞬く]
――…ん。
[宴が終わったら行く予定だと言っていた場所。 改めての、熱帯びる彼の言葉に、ゆると頷き]
引き止めたりなんてしない。 その翼で自由に大空を舞うのがあなただろうから。 狭い鳥籠だけじゃ、貴方の知識への欲求は満たせないもの。
(228) helmut 2013/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[在るべき場所を言う彼は知っているだろうか。 女の在るべき場所もまた、変わった事に]
其処に貴方の源流があるなら――… 私もその景色をみてみたい。 彼の花が咲き誇る景色を、 チアキと共に、見たいと、思う。
貴方の傍に居たい。 同じ景色を見たい、から……
(-1246) helmut 2013/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
[この城に一人留まり待つことよりも 愛しき者と共に歩み、同じ景色を見ることを望む。 帰るべき場所はこの居城。 なれど、チアキが在ればこその、帰る場所]
――…ねぇ。 連れていって呉れるのでしょう?
[小首傾げて甘くねだる金糸雀は悪戯な紫黒を胡桃色に向けた**]
(229) helmut 2013/03/30(Sat) 23時半頃
|
|
/*
な、なんとか、まにあった……!! 気付けばご挨拶の時間だった。 お疲れ様でしたー。 遊んで下さった皆様とむらたてのえんじゅさんに感謝を。 そして、チアキには愛を。 ほんとにありがとうございました…!
(-1251) helmut 2013/03/30(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る