人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【赤】 記者 イアン

[さっき魔力不足だか体調不良だかで、屋根からまっさかさまに落ちていたじゃないか……とは、思うだけで留めておく。
恐らく、相方が歩調を合わせてくれているのにも気づいていて。]

 ……ありがとう、わざわざ。

[意外に照れ屋――というのが、ここ数日のイアンの分析だった――彼は、果たして返事をしただろうか。

さて、屋根の上に軽い身のこなしで上った相方を見上げて。]

 分かりました、……大丈夫ですよ、信頼してますから。

[ちいさく笑ってみせる。
浮遊感に包まれれば、言われたとおりにそのまま魔力の流れに身を任せ。]

 ……へえ、こんな風に浮くだなんて。
 なんだか体重がなくなったみたいだ。

(*26) hatsuse 2011/10/03(Mon) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
逆に、crazyで建つ予定の村があるんで、今の時期にここで突発建てたいから終われよってひともあんまりいないかなーとは思うんですが。
まあでも、ご意見求むってことで置いといて、実際に延長の有無は明日決める、でもいいんじゃないですかね。

それにしたって、是非こういう素敵村はまた建ってほしいなあ。設定がとても好みだった。

(-554) hatsuse 2011/10/03(Mon) 05時半頃

【人】 記者 イアン

[合格を告げられれば>>81、それは光栄、とおどけてみせて。]

 あなたが旅に出たって、部屋は必ずひとつ空けておきます。
 俺の大切なひとのために。

[一瞬掠めた感覚>>82に不意打ちを食らわされて、瞬きひとつ。
それがなんだか気づけば、口元は知らず、緩む。
振り向く彼女の表情に、見とれて。こんなの、忘れられる訳がない。]

 随分な難題を押し付けられたようですけど。
 ……なら、ご期待に応えないとな。
 任せておいて、ください。

[駆けてゆく背に、呟きは届いたかどうか。
見上げた宿の二階の一室、あれが空き部屋にならぬようにと*願った*]

(93) hatsuse 2011/10/03(Mon) 06時頃

【独】 記者 イアン

/*
そんなわけで俺も寝ます。二時間だけ。作業はおいといて睡眠を優先しよう。

>>-536 ペラジー
ええ、是非とも性別逆で同村してみたいです、本当。
姐さんって感じの女性RPとか、凛とした女性RPとか好きなんだ。やるのも見るのも。あとは、毅然としたお嬢様だとか。
自分がやると自立しすぎちゃって、中々恋愛フラグ立たないんですけどね。

(-557) hatsuse 2011/10/03(Mon) 06時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>-555 ピッパ
えっ 俺ってかわいい枠なんですか。へたれ解除したのに! のに!

一応建前的にはそうなんですよねえ。<早い者勝ち

同じ世界観で! それは食いつかざるを得ない。
同じ国の違う街とか、ちょっと違う時代とか、微妙に繋がっていたりすると楽しいですね。

赤は俺も楽しませてもらってます。明日お返事をば。

(-558) hatsuse 2011/10/03(Mon) 06時頃

【独】 記者 イアン

/*
……眠い。
俺刺されるらしいの把握。南無。あんまり苦しまないようにお願いします。

>>-566
あれ、こんな時間に目でも覚めたんですか?
冷えますから、戻りましょう。

[暗がりに立つ彼女に手を伸ばそうとして、なにか――言い知れぬ違和感を感じた。彼女の瞳に浮かぶいろは、見えない。]

……みたいな。リアルに一緒に死んでパターンか。それとも俺だけ死ぬのか。

(-567) hatsuse 2011/10/03(Mon) 12時半頃

【独】 記者 イアン

/*
依存度高いのか。
一緒に死んで…は、巻き戻されること考えると、嬉しくないこともなかったりするというとても複雑な心境。

> 正史では〜
うわなんかすみませんすみません。

寝巻き着たまま夜の街彷徨うって、デートというより俺の中でメアリー・ポピンズとかピーター・パン的なイメージだったりしますが。色気はない。

(-569) hatsuse 2011/10/03(Mon) 12時半頃

【独】 記者 イアン

/*
考えてみたら、寝巻きに上着という格好で心中するのもなんというかあんまり間抜けで嫌なんですが。
せめて殺される前に着替えを。

>>-570
帰れなくなってしまえばいいですよ。別に離す気もないので。

と、そんなところで昼休み終了。

(-572) hatsuse 2011/10/03(Mon) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
こんばんは。死にそうに眠いので、延長されたらしいし休んでしまおうかと思ったんです、が。
おねーさんがかわいすぎた。

>>-595
心変わりしたりなんてしませんから、安心してください。
そんなに信用出来ませんか、俺のこと?

(-600) hatsuse 2011/10/03(Mon) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
はーい。まあ、いなくなったら意識が飛んでひっそり落ちてると思ってください。

と思ったら、>>-603の破壊力が。
よし、じゃあオスカー、一緒に寝ましょう。
きせいじじ(以下略

[となりにねころぶオスカーに両手伸ばし、寝台に連れ込もうと。]

(-604) hatsuse 2011/10/03(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
……今のオスカーは人間形なんだろうか黒猫なんだろうか。

>>-602
> イアンが揺るぐわけない
オスカーのかわいさを前にして、つい……。[めそらし]
オスカーだから仕方ないですよね。うん。

(-606) hatsuse 2011/10/03(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>-605
[思わず下がりかけた視線を必死に逸らし。咳払い。]
いや、その。ええと。……あなたがいいんです、そういうことにはこだわりませんて。

>>-607
まだ、って……。
[たっぷり1分は固まってから。小声で。]
……それじゃ、オスカーの代わりにペラジーさんが俺と一緒に寝ます?
[本当に眠るだけですけど、と抱き寄せて。]

(-613) hatsuse 2011/10/03(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
ラ神が1分と言ったら1分なんです。もっと、3d4とかで振ればよかったか。

しかしCならそんなに気にするほどでもないよなあ、とかなんとか。

(-615) hatsuse 2011/10/03(Mon) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
あれやそれやのガールズトークは傍観。おにーさんはちょっと慌てながら聞こえないふり。

>>-623
[抱き寄せたまま、髪に触れて梳きながら。]

それじゃあ、こうして腕に抱いたまま眠りましょうか。
……なんだか、却って寝不足になりそうな気もするが。

起きたときだって、ずっと一緒です。
もう、誰も知った人がいなくて独りきりなんて思いは、させませんから。

[うっすら染まった眦の辺りに口づけを落とした。]

(-640) hatsuse 2011/10/03(Mon) 23時頃

イアンは、そんなわけでおにーさんは1時間ほど仮眠を取ってきます。

hatsuse 2011/10/03(Mon) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*
だめだ吹いたwwwwwwこれだけは言わせてくださいwwwwwwラルフ何してるwwwwwww

寝ようと思ったのに……腹筋が痛い……!

(-651) hatsuse 2011/10/03(Mon) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
[ヴェラ婆ちゃんに根掘り葉掘り問い詰められてきた模様。目撃されはしなかったものの、女将の勘は鋭かった。]

そんなわけでこんばんは、帰宅途中なんで発言は夜になりますが。

>>-701
あ、夜の散歩はひと段落つけたいな、と思ったりはしていますが、考えてるエンドロールがあるなら〆てもらっても。
昨日返そうと思っていたんですが、仮眠のつもりがいつの間にか普通に寝てました。申し訳ない。

(-702) hatsuse 2011/10/04(Tue) 18時半頃

【赤】 記者 イアン

[降り立った屋根の上からは遮るものもなく、地上から見ているのと比べて格段に眺めがよかった。うわ、と思わず感嘆が洩れる。]

 この街のことは知り尽くしたような積もりでいたが、こんな景色は初めてだ。
 全然違って見えるもんですね。

 ……これ、落ちたら怪我で済むかな。

[高いところは苦手ではなかったが、うっかり身を乗り出しでもしたら均衡を崩しそうで、恐る恐る腰を下ろした。]

(*28) hatsuse 2011/10/04(Tue) 19時半頃

【赤】 記者 イアン

[視線を落とすと、月明かりに照らされた屋根屋根が広がっている。
淡く光って浮かび上がる塔の光景も中々幻想的ではあったが、玩具のような大きさの町並みも興味深い。
ところどころには、遅くまで作業でもしているのだろうか、ランプの灯ったままの家もあって。]

 あれが靴屋で、あっちが魔法玩具屋で。

[地図を思い浮かべながら呟くと、何やら楽しくなってくる。
ふと傍らを見上げると、塔を眺める相方の横顔も心なしか穏やかに見えた。]

 悪くないでしょう、この街も。

(*29) hatsuse 2011/10/04(Tue) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あ、オスカーにヨーランダさんにペラジーさん、こんばんは。
鳩なので反応鈍いですが。

>>-703
いや、単に相方とちょっと会話したいな、なんて思っていたのでした。
〆たくなったらいつでも〆てもらっていいですよ。

(-712) hatsuse 2011/10/04(Tue) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ようやく帰宅。これから夕飯です。

ラルフ、またどこかで!

そして、表でエンドロール的なものを落とすかどうか考え中。間に合えば、ですけど。

(-729) hatsuse 2011/10/04(Tue) 21時半頃

【赤】 記者 イアン

[蹴り落とす真似をされれば、慌てて姿勢を低くする。]

 うわっと、ちょっとやめてくださいって!
 落ちます、ホントに!

[景色もおちおち見ていられず、警戒するように相方の様子を伺って。
けれども、問いかけやら独り言やら分からぬ一言には、肩から力を抜いて、目を細めた。]

 シアワセ?
 見つかりますよ。"フェリクス"になら。

[自信たっぷりに言い切った。
そういえば――名づけが魔法の一種だと説かれていたのは、遠い国の書物だったか。彼に名前の意味が伝わっていようがいまいが、魔法はきっと効くはずで。

それに、と微笑って、再び下に広がる風景に目を移した。]

 段々分かってきたでしょうけど、この街、お節介な人が多いんですよ。
 だから、嫌でもそのうちシアワセの押し売りが来ますよ。

[そのときの彼の表情を想像し、ほんの少し、人の悪い笑みを浮かべた。]

(*32) hatsuse 2011/10/04(Tue) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
お褒めの言葉をどうも。
でもおかしいな、俺、今回へたれだったはずなんですけど。
へたれになったのもへたれ解除したくなったのも全部ペラジーさんがかわいすぎたせい。らぶ。

で、でも、デッドエンドはやめましょうよ…!
ヨーランダさんにもシアワセの押し売りはきっと来ますって!

(-733) hatsuse 2011/10/04(Tue) 22時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>-738 ヨーランダ
書いちゃったのか…笑 うん、でもあなたにもシアワセがありますように、と俺は願いますよ。

こないだベネット使ってヘタレ言われてたときは、周りにヘタレ塗りされてそうなってた気がするんで、俺の方に元々そのつもりがあったわけでは!
……ガチ的にはへたれてたんですけど。[めそらし。]

>>-736 ペラジー
本当のこと言って悪いことはないでしょう。
あれ、俺と同年代だって言ってたのは誰でしたっけ?

[いつぞやのメモ思い出しつつ。
くすりと笑って髪に手を伸ばしてみる。拒まれなければ、そっと梳こうと。]

(-742) hatsuse 2011/10/04(Tue) 22時半頃

【赤】 記者 イアン

 俺は、君にちょっとした魔法をかけたんですよ。
 フェリクス、がどんな意味か――書物でも調べてみればいいでしょう。

[どういう意味だと問われれば、含み笑ってそれだけを。]

 ああ、そろそろ風も冷たくなってきた。
 そうですね、機会があれば、また散歩のお供でもさせてもらいましょうか。

[立ち上がって、上着の土埃をはたきながら路地を見下ろした後。肩を竦めて、苦笑する。]

 ……俺がやると、降りる、より落ちる、になりそうです。
 責任持って下ろしてくれませんかね。

(*35) hatsuse 2011/10/04(Tue) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

[もう一度見納めとばかりに塔を振り返ると、小さく笑った。]

 ある意味、鐘も粋なことをしてくれたもんです。
 俺は、この数日で沢山の物を得た。
 忘れようと思っても忘れられそうにない思い出に、半ば諦めていた幸せに、それから、素直じゃない友人を。

 ――ありがとう。

[ぽつりと零した言葉は、鐘へと――届いただろうか。]

(*36) hatsuse 2011/10/04(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
黙ってロール考えてた間の流れ見て笑いました。結婚おめでとう。
しかし、オスカーの薬、各所で大活躍ですね。

>>-745 ペラジー
[膨れる彼女を見て口元緩ませると、頬に触れ。]

ずるい、ですか? 弱ったな。
……でも、俺はあなたには敵いませんよ。
どんな我侭も、たぶん聞いてしまうと思うので。

[引き寄せると、素早く額に口づけを落とした。]

(-757) hatsuse 2011/10/04(Tue) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
可愛いですよねえ、ペラジーさん。なんの魔法なんだろう本当。

>>-763
[驚いたように目を丸くすると、僅か視線を逸らす。]

ええと。……いいんですか?

[頬に添えた手の親指の腹で、彼女の唇をなぞった。
それからそっと、自分の唇を重ねて。]

……こんな我侭なら、幾らだって喜んで。
そのための時間は、これから沢山ありますから。

(-771) hatsuse 2011/10/05(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

― ユニコン亭・事件解決から数日後の朝 ―
[がさり。ネテスハイム新聞を畳むと、机に置いた。]

 さて、ご馳走様でした。
 いつもながら、婆ちゃんのパンケーキは多すぎるんだって。

[ここ数日、ネテスハイム新聞の紙面を飾るのは、塔の鐘事件の詳細ばかり。
己もまた、一部始終を執筆している。漸く、コラムニスト返上である。

一部始終とは言っても、鐘の暴走やらイアンとフェリクスの暗躍やら、本当の顛末は隠されて。
それを知るのは、誘拐された者たちに、あの場に居合わせた数名のみ。

当面、塔の魔力使用を控えつつ、不要になった魔法道具やら余剰の魔力を分けてもらいながら、研究が進められることとなったそうだ。
――或いは、塔の魔力に頼らずとも街が立ち行くようになる日も、遠くはないのかもしれない。]

(112) hatsuse 2011/10/05(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[顔を上げると、緩む頬を自覚しつつ、傍の大切なひとに向かって声をかける。]

 ペラジーさん、今日は買い物に付き合ってもらえますか?
 少し、買いたい物があるんです。

 ……ええと、それが何かは、行ってのお楽しみ、で。

[日常は相変わらずで――けれど、ほんの少しの、でも確かな変化はあって。
今の日々を愛おしく思いながら、これからも毎日は続いてゆくの*だろう*]

(113) hatsuse 2011/10/05(Wed) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
事件の記事書きましたよ! もうコラムニストじゃない!

というわけで、駆け足になりましたけど、hatsuseでした。SNSにも同名で。
皆さま、素敵なひと時を共有させてくれてありがとう。

(-781) hatsuse 2011/10/05(Wed) 00時頃

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