4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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あれ…?
[朝目が覚めた時には居たはずのソフィ。 とりあえず自分も外へ出る身支度を整え、ソフィも誘おうかと思ったのだが…その姿が見えない]
ねぇ、ソフィ…あー…最近連れてこられた、このくらいの髪の子、知らない?
[近くにいた仲間に問いかける。 と、なにやらヨーランダと共に『見舞い』に行ったらしい、と話してくれた]
見舞い…? ………………まさか!!?
[嫌な予感がする。イリスは教えてくれた相手に礼を言うのも忘れ、グロリアのもとへ走った。そしてある患者の部屋が何処かを尋ねる。 グロリアは、それはそれで楽しそうだと判断したのだろうか。部屋の番号をあっさり教えてくれた]
ありがとうございます、御主人様…!
[主人への挨拶はしっかりして、そのまま一気に4階へと向かった]
(ソフィ…!)
(@0) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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―回想 朝 自室―
ん…? んー…おはよ…ソフィ…。
[となりで何かが蠢く気配。 まだまぶたが重い。 しかし、その主は分かりきっていて、うっすら目を開けて微笑んだ]
ん…? …くす。
[ソフィがそのまま抱きついてくれば、優しく笑ってソフィの頭をそっと撫でた。 そのまま二人でしばらくまどろんでいただろう]
(@1) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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―4F― (迂闊だった…! ソフィやレティ、私を並べて歓迎する…そんなの、あの時の思いつきで言っただけに決まってるじゃない…! なのに、ソレを信じてただなんて…なんて愚か…!)
[自分の愚かさに腹が立つ。 病棟4階の廊下を、音を立てて走る。 ここを出るまでは目立たぬように、と、ナース服を着こんでいたおかげで、周りからは急いでいる看護師にみえるだろうか。 そして、ある部屋の前まで来ると、その部屋の主の名前を確かめてから勢いよくドアを開ける]
ソフィ…!
[肩で息をしながら、必死の形相で中を見る。 そこにはソフィやヨアヒム、ヨーランダの姿があっただろか。 イリスは以前ヨアヒムに痴漢行為をされた事があったのだが、どの位の回数だったかはわからない。ヨアヒムはその事を覚えているかもしれないし、忘れているかも知れない。その事を覚えていれば、イリスの事は顔を見れば誰だか分かっただろう]
(@2) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
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[I] >>75 ふ…ざけるな!!
[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]
却って傷つけるってなに!? こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?
[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]
(@3) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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/* どうしよう、私ヨアヒムには見えないらしい。 一々代弁してもらってたら喉あっという間に枯れちゃうし…。 …んー…仕方ない、ヨーラ先生に適当に脅してもらって大人しくしてるしかないか…。
(@4) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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/* りょ、了解。ゴメン(汗 なるべく発言量減らすね?
(@5) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/* あれ、ゲイル先生死亡フラグ…? …が、頑張って…。
そしてどうせ上に見えないなら[I]つけなくてよさげ。
(@6) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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>>90 グロリア…先生…?
[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。 そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]
…!!
[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。 それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]
…卑怯者…卑怯者…!
[悔しさに、無力さに涙があふれる。 止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。 イリスにはどうすることも出来なかった]
(@7) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/* めくるめく復讐の連鎖が…w とりあえず、私はちょっとソフィが喋るまで待ってようかな…。 こっちばかり進んでも、フォローたいへんだろうし。
(@8) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/* 不思議ドラッグ、ガンガン使っても良いと、私は思う! ここまでそっち方面特化の村もなかなかないし、思いついたモノは弊害ない範囲でやっちゃって良いんじゃないかなぁとか…。
(@9) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/* ただいま。 さて、少しずつ流そう…。
刺されるエンド、逃亡エンド。 どっちでも怨まれるヨーラ先生に合掌。 逃亡END=ゲイル先生の件もあるし…刺されて終わるか、あとあと刺されるか、みたいなね…w
(@10) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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>>99 …ッ…く…。
[繰り返される平手打ち。しかし、イリスは反抗心を失わない。 その鋭い刺激に体は反応を始めるが、心は揺るがない。 が、ヨアヒムがコチラにソフィの下半身を向ければ>>107]
…!
[ソフィのそこは既にすっかり濡れていた。 快楽を受け入れる。自分のアドバイスを聞いてくれた結果なのか、それともそうでないのかはわからなかったが、相手が相手だけに、嬉しいような、悲しいような…複雑な気持ちになった。 見ていると、不意にソフィが男の尻へと指を突き立てる。 いささかその行為には驚いたが、何をしているかは直ぐにわかった。 …そして]
(@11) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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(…そうか…それが…貴女の出した答えなのね…?)
[ふ…と小さく笑う。 最初はただ、自分の二の舞になって欲しくない、というだけの気持ちだったはずが、気付けばソフィのこと自身を大切に思っていた。 …その大切なものがあんな男に汚されるのは非常に腹立たしかったが…その彼女が選んだことなら…もはやイリスは口を出すまい、そう思った。 思った瞬間、…それはイリスの反抗の元となっていたモノがなくなった瞬間でもあった]
ぁ…ん…はぁ…ッ。
[すっかり反抗心は消え、既に反応を示していた体は、降り注ぐ平手打ちに従順に快楽を貪る。 イリスの口からも、徐々に喘ぎ越えに似たものが漏れ初めていた]
(@12) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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/* プリシラ戦、出来なくはないけど、ヨーラ先生、ポイント大丈夫?(汗
(@13) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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>>117 向かい…合わせ…?
[ぼ…とソフィを見つめる。 見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。 そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。 と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。 感想を尋ねるソフィの声。 何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]
(@14) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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/* >>*26 ん…? ごめん、どういうことだろう…。 プリシラを襲ったあとに帰らせた男、彼が持ってる鍵を私かソフィが受け取った。 こういうこと?
で、ソフィか私が、最後のパーティの時にはその鍵を持ってる、ってことで良いのかな。
(@15) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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/* マーゴVer.ヤン…逃亡エンドでも場合によってはマーゴに刺されたりして…
(@16) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
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>>131 [ヨーランダの声には応えず、無言で待つ。 しかし一気に貫かれれば、自然と嬌声があがり、激しい律動にその感覚が狭まる。 ツ…と彼の指が後ろを捉えれば、自然とそちらが疼いてきて、ヒクヒクとものほしそうにしただろう]
ん…ん…! …そっちも…オシリも…ぉ…。
[自分の欲望を素直に現し、目の前のソフィを見る。 彼女は快感に喘いでいるだろうか。それとも破瓜の痛みに顔を歪ませているだろうか。 どちらにせよ、そんな彼女がいとおしく思えた]
(@17) 2010/03/11(Thu) 16時頃
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>>138 ん…!
[望みどおり、菊穴に異物が挿入される。 が、それはイリスの望みを満たすのに十分ではない。 不満げながらも喘ぎをもらしていると、突然つき上げが激しくなり、目を見開く]
あ…ぐ…!? ふか…はげ…んん!?
[その激しさは、イリスの理性をがりがりと削り取っていく。 意識がすこし、ふわりとしたモノになる。 ソフィの顔をぼぅ…っと見つめる。 目の前の彼女が、可愛くて、キレイで、いとおしくて…気付いた時には、ソフィが拒絶しなければ、イリスはソフィにキスをしていた。 そのままヨーランダたちが邪魔をしなければ、キスは次第に深いモノになっていったかも知れない]
ん…んん…! ちゅ…はふ…ソフィ…ソフィ…ィ…。
[彼女の名を、甘えた声で繰り返した]
(@18) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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/* お疲れ様。 なんだか見学の私が一番楽しんだ気がしないでもないけど…ありがとうw
(@19) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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>>152 ごめん、プリシラさん…アイツだけの言うことなら別に拒否も出来るんだけど…。
[言ってヨーランダを睨み]
…でも…御主人様の命令だから…。
[思い浮かぶのはグロリアの顔。 イリスはそのままプリシラの服を脱がせると、その双丘を愛撫していく。 もしヨーランダが命じたなら、頂を中心に媚薬をすりこんだかもしれない]
(@20) 2010/03/11(Thu) 16時半頃
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>>+30 [ソフィアとのキスに、久しく感じていなかった幸福感を覚える。 ここ数ヶ月、調教や接客で数え切れないほどキスをして来たし、ソレによって快感も感じた。 しかし、こういった幸福感を感じる事はなかった。 ソフィアとのキスは、まるで恋人同士のソレのように、甘く、胸が締め付けられるような幸福感を伴い、イリスに大きな快感をもたらした]
ソフィ…私も…ソフィ…ん…ちゅ…。
[貪り合うような接吻は、まるで全身に媚毒のように快感を伝え、自然とヨーランダへの締め付けも強いモノとなる。 もしヨーランダが果てたなら、ソレと同時にイリスもはて、そのままその場に崩れ落ちるなら、そっとソフィの手を握っただろうか]
(@21) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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受付 アイリスは、店番 ソフィアの愛撫に応えるように、彼女の身体を強めに弄っただろう
2010/03/11(Thu) 17時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時頃
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>>157 [ゆっくりゆっくり、薬を馴染ませるように、プリシラの乳房を愛撫する。 が、時折その頂を強めにつまんだり弾いたりしながら、イリスは執拗にその柔らかな果実を刺激し続けた]
(@22) 2010/03/11(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 18時半頃
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