212 冷たい校舎村(突)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─→屋上─
[吹き付ける風が頬に刺さります。 思わず肩を竦めれば、差し出されたブレザー>>135 リレーのように回ってきているとは知らず、有り難く頂戴しました。
その代わり随分と寒そうになってしまった通には申し訳ないと思いつつ、ブレザーのポケットに両手を突っ込んで。
一歩前に立つ通>>136越し。 対峙するかのように対極に立つ理一と那由多と、それから───…不意に右腕を後ろに伸ばす理一の姿>>143]
(147) 2017/03/18(Sat) 22時半頃
|
|
───!
[鈍く光っているのは包丁。 何処かで見覚えがあるように思えたのは、那由多が引き抜こうとしていたところを見ていたからかもしれません]
那由多!
[反射的に名前を呼んだのは、なぜでしょう。 今の状況>>145が飲み込めません。
ブレザーのポケットに入ってたもの>>78は、飴玉。 これじゃない。 反射的に投げそうになるのを押し留め、代わりに理一の手元目掛けて投げたのは上履き。
当たっても当たらなくても、 理一がそんな行動に走ったのか頭が、追いつかなくて、私は、目を見開いたまま]
理一、あんた、何してんの! バカじゃないの!?
[意味がわからない、とばかりに、声を張り上げては、両足で踏みとどまっていたでしょう]*
(148) 2017/03/18(Sat) 22時半頃
|
|
/* 入間ちゃん空気読めない子でごめんすぎ〜〜る。 またみんなを困らせてしまう〜ゾ。
(-55) 2017/03/18(Sat) 22時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/18(Sat) 22時半頃
|
/* 通くんと那由多くんがうまいこと回してくれる。
(-59) 2017/03/18(Sat) 23時頃
|
|
/* 上履き拾ってくれたなゆたんはてんしだよ。
(-62) 2017/03/18(Sat) 23時半頃
|
|
[通が、間に入って、包丁がカランと硬質な音を立たのを何処か遠くで聞きます>>151 目まぐるしく変わる状況に、唇を引き結んで、通の訴え>>153>>155を耳にして、落とされた言葉>>156に瞬きを一度、二度繰り返しました。
私の上履きは今那由多の元>>163 数センチ異なる段差でアンバランスに見える視界の中、那由多の言葉>>164>>165に、僅かに眼を見張らせました。
堆と那由多と3人でつばさちゃんのマネキンを理科室に送った時のことを思い出してたからです。
那由多は、那由多で新しく見つけたものがあったのだと思いました>>167>>168]
(171) 2017/03/19(Sun) 00時頃
|
|
[なんだか、少し迫り上がるものがありました。ふるりと肩が震えれば鼻頭がつんっと、痛みます。 視界がぼやけてきてようやっと自覚するのです。 気づけば私は突っ立ったまま、泣いていたことを。 見たいとか軽はずみな発言をした時は知らなかったのです。 私、なんて不躾なこと言ったんでしょうって、少し後悔していました]
ほんとうに全部へーきなら、校舎、こんなんじゃなかったと思う。キラキラして綺麗だったよ。
[ぽつりと呟きながら閉ざされた校舎での思い出を振り返って、呟きます]
理一は、どうしたいの。
[その表情はどんなものだったでしょう]
ねぇ、ちゃんと見て。 “みんな”ここにいる。 だから、ちゃんと顔を見て、声を聞いて。
[でもどうか、あなたと向き合おうとしてくれている人たちの顔を、表情を見て欲しいと、思うのです]*
(172) 2017/03/19(Sun) 00時頃
|
|
/* 感情がないっていうけど、みんなと一緒になりたいという気持ちは感情だと思うのだよなぁ。 ただ、入間目線その話がわからないから触れられないけど。
(-68) 2017/03/19(Sun) 00時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/19(Sun) 00時半頃
|
/* すっごく捻くれたPLだから、みんなと違う、一緒になりたい理一くんを見るとじゃあ一緒に残るか。それでおんなじになるか、みたいな。 殺してでも帰らせるなら、心中してやるな勢いisある。
(-84) 2017/03/19(Sun) 11時頃
|
|
/* 感情が分からないならそれを実感させてあげることが解な気はしてる。 ただ、弟と同じやり方では満足出来なさそうなんだな。 楽しかった=感情だと思うけど、理一は確か本当にムカつく時、悲しい時、どんな顔をすればいいのかわからないって言ってたからなぁ。 笑わなくていいよって言ったげるのがいいのかな。 泣いたり怒ったりするとみんなと違う孤独感を増させてしまうような気もしてる。っていう理一考察をしておく。
(-85) 2017/03/19(Sun) 11時頃
|
|
/* 感情が分からないんじゃなくて知らないふりしてるような気もしてる。 無意識の防衛反応的な。 くっ入間も突っつきたいけど、入間目線知らないことが多いのです。 ガチで人の心が分からない(トリスタン感)なのか、どうなのか。 そこが分かればな、と思うので時間ある時読み直そうね。
(-86) 2017/03/19(Sun) 11時頃
|
|
/* >>6 諦められなくなった。 感情を持った人間になりたい。 怒りと悲しみを持ってない=人間じゃない? >>8 命を失う怖さってのが分からない。 >>9 人間=感情がわかること 理一は共感性が欠けているだけなのでは…? >>82 笑うしか出来ない。翳ることなんかなかった。 電灯が壊れたのは理一の心が壊れかけって意味?
(-87) 2017/03/19(Sun) 13時頃
|
|
/* 入間のポジで言っていいことか分かんないし、 これ、理一の返事を待った方がいい気もしてる。
(-90) 2017/03/19(Sun) 13時半頃
|
|
[達の声>>186は何処か苦しそうで、聞いているだけで、キュッと胸が締め付けられる思いでした。 私は、何ができるのでしょう。 那由多のように先に訪れて対峙することも、通のように、間に入って止まることも出来ません。
じょうずに怒ることも出来ません。 ただ、引っかかるのは、この世界のこと。 “帰れない私達は、何なんだろう。” あの時も、問いかけましたね>>4:102 私はあの時のことも思い出して、ぽつりと落としました]
ねぇ、理一。 理一にとって、現実は、辛かった?
[もしかしたら理一が誰かに問いかけた言葉>>4:216と同じだったかもしれません。 思い出すのは啜り泣く声と囁き声。 そして壊れていく世界。 それがまるで理一の心を表しているかのように思えたのです]
(187) 2017/03/19(Sun) 13時半頃
|
|
何が正解で不正解なんてむつかしいこと、私には分からない。
でも、理一のこと、否定はしないよ。 だって、どんな理一でも、理一は理一でしょ。 なんでも平気だって一人で抱え込んで勝手なことばっかしてる、理一じゃん。
分からないこと、分からないって言って、何がだめなの。 だめな自分のことが認められなくて、苦しいだけじゃ、ないの。
[愛想だとか、度胸だとか。 分かりません。それがあればどうかなったのか、なんてもしも話や、机上の空論をしたって何も変わりません。
だけど、“これから”を放り投げてどうするんでしょうか]
(188) 2017/03/19(Sun) 13時半頃
|
|
諦めきれないって言うなら…逃げないでよ。 死んでみたら、って言うけど、死んだら全部終わりだよ? 楽しかったことも全部、終わっちゃうんだよ?
ずっと、いっしょにいられなく、なっちゃうんだよ?
[メール>>1:1の文面を思い出しながら、気付けば言葉尻に跳ね上がるように訴えかけていました。
本当にムカつく時。 本当に悲しい時。 本当に怖い時。
どんな風な表情をするかなんて、 決まり、誰が作るのでしょう。
理一から視線は離さずに、唇を引き結びながら、私は両手を握り締めていました]**
(189) 2017/03/19(Sun) 13時半頃
|
|
/* けど言っちゃう〜〜〜! でしゃばってごめんねねねね、あとはなゆたんととおりんに任せます。
(-91) 2017/03/19(Sun) 13時半頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/19(Sun) 13時半頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/19(Sun) 21時半頃
|
[お人好しだけど案外ワガママな那由多>>193 しっかりしてるように見えるけど案外繊細で怒ると怖い通>>197 ふわふわゆるゆるとしてるけど案外男前な、私>>201
私の前にあったのはいつぞやのように浮かべられたコマドリさんの笑顔ではなく、歪んだ表情>>199 不器用だけど、ある意味純粋なあなたにはきっとこれだけ個性あふれる仲間たちがぴったりだと思います。
突き放すような言葉を添えながらも、どこか様子を窺うような理一は、ちいさな、ちいさな、同じ子どもに思えて]
それでもいいよ。 また一人で抱え込んでうだうだ悩んだ時は、上履きでしばいてあげる。
[笑みを一つ。 帰ってしまったみんなのことも思い出しながら怒られてばかりの理一を認めて、許すような発言を一言、添えて。 お客様に向けるにはダメダメな赤い目元でみんなにはにかみました]*
(225) 2017/03/19(Sun) 21時半頃
|
|
[那由多と通の手を持って立ち上がった理一を見守っていました>>207 たった三文字の言葉>>208 だけども何よりも特別に思えました。 いつのまにか頬は焼けるように熱くて、外の風が冷たく感じました。
そんなことを見透かしたかのように那由多が声をかけてくれたものですから>>211]
那由多、ありがとう。 でもほら、那由多も寒いでしょ。 通からのだけど、どうぞ!
[手を差し伸べてもらえた通りに上履きを履いて、靴下で頑張っていた那由多にブレザーを返すのです。 飴玉入りのブレザー>>78をそっと。 その時、那由多の背にかけたのは、何となく通とお揃いにしてみたくて>>218
あと、なんかヒーローみたいでかっこよくないですかね。 すぐに隠れられるような透明を好んでいた私が残した色(こせい)でした]
(226) 2017/03/19(Sun) 22時頃
|
|
[きちんと靴を履いて通がこっちに来てくれた時>>221には、安心しきったかのように笑いかけましたね。 それから、那由多を見て、理一を見て。
聞こえた声>>209に対する反応としては、そうですね]
大切な…ともだち、だからね。 とくべつ。
[くさいセリフを一つ吐いて誤魔化すように口角を上げました。
きっと、じょうずに笑えてはいなかったと思います。 それでも、滲んだ視界で見るこの世界は、きらきらと綺麗で、 共にこの場所で過ごしたみんなとの、あたたかさを知った、ゆるーい笑顔、だったでしょう]*
(227) 2017/03/19(Sun) 22時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/19(Sun) 22時頃
|
/* ひえーー…よかったよかった。 通くんも那由多くんも理一くんも色々とありがとうございました。
(-115) 2017/03/19(Sun) 22時頃
|
|
/* 飛べwwwwwwwwwww 最高に、好き。
(-129) 2017/03/19(Sun) 22時半頃
|
|
[『人を、人たらしめるもの』 それは相変わらず、私には分かりそうにありません。
将来ファッションデザイナーを目指すあの子も、 キャンバスで微笑んでいたあの子も、 ヒーローに憧れていたあの子も、 秘密を抱えた優しくて寝坊助なあの子も、 キラキラとした可愛いらしいものが好きなあの子も、 ふわふわの空を夢見るみたいなあの子も、
みんな、みんな、違う人ですから。 “おなじ”なんてものは、ないのです]
(245) 2017/03/19(Sun) 23時頃
|
|
[知っているようで知らない私達は、 知るために言葉を交えて向き合うのでしょう。 その時にもしかしたらいろんな服を着るかもしれません。>>2:564
時にはぶつかり合ってしまうこともあるでしょう。 ですがそれは、一人じゃ出来ないことです。 “おなじ”じゃないから私たちは言葉を操り、心を通わせられるのだと、私は思います。
みんながいるからできる、とくべつなこと]
(246) 2017/03/19(Sun) 23時頃
|
|
[『人を人たらしめるものもの』 その答えの代わりに、 『入間 悠をたらしめるもの』 なら、知り得たような気がします。
それは、今までの思い出。 生まれてから今までの人生。 そこで関わってきたすべてが、 私を形作っていってくれたのだと、思います。
まだ、解決してきないことは山ほどあります。 だけど、新しく知れた『男前な入間 悠』は壊れていく世界にビビるほど、臆病じゃ、ないんだ>>239]
(248) 2017/03/19(Sun) 23時頃
|
|
手、繋いであげよっか?
[なんてのは、強がり。本当にさいごまではちゃめちゃ>>242
怖いに決まってる。 本当、こんな経験、二度とないんじゃないかなってくらい、高いんだもん。ここ。
よく、こんなところから理一は飛び降りようと思えたなぁって私は呆れたような顔をしたと思う。 それこそ私には“分からない話” だけども、みんなに向けた視線は、 高さに怯える中に混じる、わずかな好奇心。
これ、もしかしたら引かれるかもしれないけど、でも今更だよね]
そだね。万が一離れても、ダッシュで追いかけるよ。
[右手で那由多の手を握りながら笑う。 理一ならきっと分かるだろうけど、瞳に映るのはマジ>>230 本気だよって顔をしながら、通と那由多にも視線を向けた]
(251) 2017/03/19(Sun) 23時頃
|
|
[そうして振り返りながらバラバラと崩れていく世界を眺めて、私は息を吸う。 私は何者にもなれないけれど、私は私で生きている]
文化祭、楽しかったね?
[誰かの言葉>>4:176に応えるように、私は一つ、溢して]
でもこれからはもっと、楽しくするよ。
[那由多の「帰ろう」>>244に一つ頷いた。 理一と、通はどんな顔をしていただろう。 私はごめん、やっぱりちょっと怖かったから誤魔化すように笑った。 通みたいにギョッとはしてなかったけど…>>249 でも、ひきつり笑いはしたかも。
だけど、怖いのは、はぐれてしまうことじゃない。 ここがちょっと高過ぎただけ]
(257) 2017/03/19(Sun) 23時頃
|
|
[戻るときはみんなのところへ。 きっと、楽しい文化祭をしたみんなが待っていてくれるから]
約束、ね。
[通の言葉>>253に頷いて、一歩、踏み出した。 だいじょうぶ、こっちには“かみさま”がついてる。 それに“かみさま”がいなくても、ともだちがいるから、きっとへいきだ。
落ちるときは言葉は何も紡げなくて、 だけど、ちかりと瞬いたように輝いた光に見惚れるように、落ちていく]
(258) 2017/03/19(Sun) 23時頃
|
|
[ 光なんて、もしかしたら気のせいかもしれないけれど。
冷たい、冷たい校舎。 だけど、思い出がたくさん詰まった場所を“飛び出した”。
明日「おはよう」を言うために。 今は少しのお別れ。 「さようなら」じゃなくて、「おやすみなさい」
次に目を開けるのを夢見て、空を飛んだ]*
(259) 2017/03/19(Sun) 23時頃
|
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/19(Sun) 23時半頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る