125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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−早朝・灯台・屋上− [メールを確認する。 一つは死亡通知、もう一つのメールには苦い顔をした。 返事はすること無く、壁際に寄りかかった。
あのまま、あの場所に置いていく事はできずに彼女を抱き上げ屋上へと。 ゆっくりと寝かせてから首の傷が分かりにくいようにネクタイをリボンのように結び。 そんな事をしている間に夜が明けた。
もうすぐ此処へと彼らは来るのだろうか。 分かっていても体は動かない。
少し、少しだけ休んでから移動しよう。 休んで羽を回収して。 それから行き先を決めればいい。*]
(1) 2014/06/19(Thu) 10時半頃
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/* 流石に三人なら逃げるかな…… できれば折角だし剣吉さんに会いたい。
(-12) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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―灯台・屋上―
……んっ、寝てた、のか……
[どうやら寝てしまっていたらしい。 気を失っている間に襲われなかったのは運が良いのかそれとも。 苦笑しながら首を回せば、ゆっくりと立ち上がった。 そろそろ羽を回収して移動するか、と白藤の方へと寄れば]
っ!?いつの間に……これが、夜斗達が言ってた黒い羽、か。
[拾い上げると暫く観察するかのように様々な角度から見て。 壊れ物を扱うかのようにそっとカバンへと入れた。 ……そういえば、もう一つあるんだっけかと奥の方へと進んでみれば。 そこには眠っているように見える女性が一人。 この人が、水無月さん、だろうか。よく分からないまま辺りを探せば。]
…すみませんね、貰っていきます。
[目当ての物を見つける事ができた。これでもう、此処には用は無い。]
(20) 2014/06/20(Fri) 21時半頃
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ん?
[荷物をまとめ、さて次は何処に行くかと端末で地図を眺めている時だった。 微かだが、物音が聞こえた……気がする。>>27 素早くポケットへと突っ込み煙草の後始末を済ませる。
人間、だったらこのまま下へと行ったら鉢合わせする可能性が高い。 それに恐らく複数人。単独行動をしている奴…俺みたいな奴の方が珍しいだろう。 例の騎士を見た事がある奴なら尚更。
……このまま穴に飛び込んで逃げてしまってもいいが……さて、どうしようかと扉へと視線を注いだ。]
(29) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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あぁ、これやっぱ人だな……
[微かだが話声が聞こえる。 夜斗達なら大分面倒な事になるだろう。 ……面倒にしたのは自分、だが思わずため息をついてしまう。 もしも彼らなら姿を確認した瞬間逃げるかと決め、 成るべく早く行動に移せるようにその場へと片膝をつく。
もしも別の人ならば、話を聞くくらいはできるだろうか。 攻撃の意思がありそうなら、こちらの場合も逃げるつもりで。]
(33) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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――…あぁ、やっぱお前達か。 2人相手……3人の可能性はあるか。 どっちにしろちょっとキツい。んで、君らそこ動くなよ。 落ちたいなら、別だけどな。
[入り口にほど近い場所に穴を出現させながら、やれやれと肩を竦める。]
あぁ、一応報告しとくな。海岸の方の羽は無かった。 ……ま、埋まってる可能性はあるけどな。 じゃ、俺はまだ死にたくないんで退散させてもらうわ。 近いうちに会わない事を祈るよ。
[何か言葉が飛んでくるようならば、それに少しくらいは答えただろう。 答えながらも、自分の足元にじわり、じわりと穴を広げていく。]
(35) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* 逃げる・殺される・一回回避 2
(-26) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* おうふ、そうかい。どうしようかな…
(-27) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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/* ちょっと待て従兄弟よ、それどこ通ってきた…!?
(-29) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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そう簡単には逃がしてくんねぇよな…って前にも言った気がするな、これ。
[元々穴を二個出現させようとしている訳だから、負担は大きい。 本当なら避けるのが最良なのだろうが、かといって足元の穴を消したくは無い。 これ以上自分に負担を強いたくはない。怪我か逃走経路の確保か。 二つに一つ。]
っ!?……悪いな、俺痛いの苦手なんだよね。 それくらい知ってるだろ?
[何かにそう返しながら無理やり姿勢を低くし、一つはやり過ごしたがもう一本は肩に刺さってしまう。 苦痛に顔を歪めながらも能力は止めずに。 マンホール程度の大きさまで広がるのには(1そう時間はかからなかった2あと数分はかかりそう)1]
(37) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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……お前、変わったな。退け夜斗。 お前も巻き込まれて穴に落ちたいのか?
[少し苛立ちを含みながら、そう返す。]
(-31) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[痛みより熱さ。衝撃より、]
っぐぁ……!!!
[小さく落ちた言葉に目を丸くする。 一瞬、人ひとりが通れるレベルの穴は作れたのだが、塞がれた瞬間に悔しさを滲ませた笑みを浮かべて。]
(ちくしょ、やっぱ一人は無謀だったか……)
[そのまま、ゆっくりと倒れていく。 入り口を塞いでいた穴は胸から流れていく血が多くなるほど小さくなっていき。]
(死なないでって言われてた、のにな。食事の約束だって、した、のに………) っ、は、はははっ………
(40) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[約束を絶対に守ると誓いまでたてたくせに。 あの人に、どんな顔をして会えばいいのか。
………あぁ、そうか。もう、二度と、会えないのだった。
静かに左頬から一筋の涙が零れ落ちる。]
………ごめん、な……
[掠れ声で落ちたそれは、誰に向けての言葉だったか。
意識はそのままゆっくりと暗い昏い場所へと沈み、 瞳の光はそのまま………――――。*]
(41) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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/* あぁ、塞ぐようにが抜けてたから従兄弟君来たのか……
ううん、そりゃ俺が悪いわ脱字だもの……
騎士さまにキリングしてもらうのも捨てがたかったんだけどねー(まだ言ってる
(-33) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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