244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*ただいま帰りました リッキィに伝言ですがフェルゼさん(のうしろ)死んでます(薬飲んで寝て力尽きたようです)
(-238) 澪 2018/06/21(Thu) 21時頃
|
|
/* わーい、伝えておきますねー 集会すごい出たがってギリィしてると思いますけどね…
わたしも恐怖の十連勤で…体調崩さないように村してます…のでカリュクス先生にコア薄くてごめんなさいって言うの
(-240) 澪 2018/06/21(Thu) 21時頃
|
|
[>>113わたしの心が届いたのだと わたしは今度は歓喜に震えて涙をながす。
わたしの家族は彼女だけで わたしの故郷はこの黒い森で
───それが伝わったことがこんなにも嬉しい。]
(146) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
はい…はい わたしの…たったひとりの家族…
カリュクス先生…あなたと一緒に幸せになりたい。なるの
[今はもう追い越してしまった背>>113 少しだけわからぬように屈み込んでそっと抱き返した。]
あなたがわたしに教えてくれたの あなたが…わたしを育ててくれたんだよ
[ありがとう。たくさん伝えたい言葉は胸にしまったのは 今は静かに彼女の心を受け止めたかった。>>-215
わたしを見つけてくれてありがとう。 わたしを育ててくれてありがとう。 ずっとずっと大事に守って 愛してくれてありがとう…と、全身で伝えた。]*
(147) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
/* ちょっとこの軸〆て…あとドリベルに手紙返して集会行く…行く
(-245) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
[それはいつかの雪解けの後だっただろうか。 日課になりつつあるポストを開いて、宛先を見て顔を綻ばせる。
早速と、まだ肌寒い季節なので部屋の中を温かくして手紙を読み 返事のためにインクと万年筆を取り出した。]
(148) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
親愛なるドリベルさんへ
ドリベルさんは冬眠するんですか?
ガストンさんとドリベルさんが本当の家族になったみたいで自分のことのように嬉しいです。 あれからカリュクス先生にも頼んでますが、妹さん達も迷い込んでる小さな子どももいなかったです。 喜ばしいことだけど、ドリベルさんの妹さんが早く見つかりますように。
わたしもあれから色々ありました。 わたしとカリュクス先生も本当の意味で家族になれた気がします。
魔女見習いになりました。ようやく先生がわたしを魔女の弟子にしてくれたんです。 そのことがとても嬉しくて嬉しくて
誰かに伝えたくて仕方がなかったからお手紙とても嬉しかったです。
(149) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
紅茶気に入って貰えて良かったです 体があたたまるハーブティーのパックをまた入れておきますね
お守りのテントウムシもありがとう どうかふたりの旅先が良いものでありますように
ペラジーより
(150) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
[そうしてハーブティーのパックを多めに入れて ポストの中にいれた。
春はもう少しで きっと芽吹きはもうすぐなような清涼な空気が心地良かった。]*
(151) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
―魔女集会にようこそ―
[それからわたしはカリュクス先生の本当の愛弟子になった。 魔女見習い。大した魔法は扱えなかった。
魔法に素質があるのなら、わたしは余り無かったらしい。 それでも幸せだった。彼女と同じ魔女になれたことが幸せだった。
その誘いは魔女の力で動物と話をするやり方に四苦八苦していた時>>131]
懇親会…親睦会? お友達出来る…かな?
いく、いきます。荷物持ちでもなんでも。
(152) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
[そんな風に嬉しそうに告げたのは集会がある数日前
湖畔の崖上にある館へ行く準備をする。 移動はどうしただろう。カリュクス先生の魔法だったか。 (さすがに徒歩ではいけない距離だけれど)
首から下げたお揃いの月長石。 ときどき見つめては小さく笑う、魔女見習いのがいるのでした]*
(153) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
/* ちょっと急ぎ足になってごめんなさいしながらお風呂入って寝ます
シフト変更は仕方無いとはいえ許してないです**
(-249) 澪 2018/06/21(Thu) 22時頃
|
|
―魔女集会へ―
[箒を飛ぶことはまだ出来ないのでカリュクス先生の後ろに乗って わあ、すごいと感嘆の声をあげる。>>169
わたしもこんな風にカリュクス先生を後ろに乗せたいとはしゃいだ。
箒からふわりと降りると途端に体に重さを感じる。 乱れた髪が白くて滑らかな手で梳られてはにかんだ。
お揃いの白いローブ。 フードは被らず、ローブの下はいつもよりもずっとお洒落をして 襟のところは花の刺繍がされたバタフライカラーワンピースを着ていた。
普段ズボンを穿いているので少し落ち着かなげにしていると 門がキィと開いて思わずカリュクス先生の後ろに隠れそうになって
なって懐かしそうな声で奮いを立たせた。]
(193) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
|
|
カリュクス先生、たのしそう
[つられるように笑って並んで一緒に歩んだ。]
[お茶会はすでに始まっていた。>>170 わたしがスカートはちょっととかごねていたせいかもしれない。
少しだけ消沈していたが、カリュクス先生は気にも留めていなかった。 わたしは街に出てお店で物を買う時以外に 他の人と話したことがなくてまごまごしてしまう。
カリュクス先生が如才無く 一同の前に出て挨拶をしているのを見て慌てて会釈をする。]
(194) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
|
|
( …弟子、弟子 … )
[不謹慎ながら人前で教え子や弟子と紹介されたことが嬉しくて ふわぁと浮かれてしまったので、一拍遅れて]
あ、あの…よろしくお願いします。
[カリュクス先生の優雅な挨拶とは全然違う 慌てたようにぺこぺこと頭を下げてぎゅっとバレないようにカリュクス先生の袖を握った。]*
(195) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
|
|
[そうしてわたしがうろうろ、まごまごしていたら。 ぱちりと目があったのは メイド姿の可愛い子が両手を握られてきょとんと目を丸くする。]
メルヤ? え、あの、メルヤ? わあ、嬉しい。嬉しい。
カリュクス先生、カマンベールチーズをくれたメルヤ。
[すらすらと文通でお友達になった、と言われて照れ臭そうにする。 手紙でも窺えた親しげな雰囲気につられて、メイド服いつも着てるの?
と無邪気な質問をしたが多忙なメルヤに聞けただろうか。
給仕をしている姿からしてメルヤのうちの魔法使い≠ヘ湖畔の城の主だろう。 きょろきょろ。きょろきょろ。
大体誰と誰が来ているか見渡せばわかるような空気──だっただろう。 だからメルヤの手紙のうちの魔法使い≠ヘ何と無くわかった。 吸血鬼。不老不死になりたいひとだ。とちら見してしまったのは内緒>>192]*
(196) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
|
|
/* ただいま帰ってすぐ落としました 休みは遠いけれどほわっと頑張ります
眠くなったら寝ます…
(-264) 澪 2018/06/22(Fri) 20時半頃
|
|
/*ほわ! 連絡もせずに寝てました…ううう……明日なるべく早く帰りたい…帰りたい…むうううう[カリュクス先生ぎゅううう]
(-312) 澪 2018/06/23(Sat) 00時頃
|
|
/* ただいま帰りました この辺で住む…黒い森に行きそうかな でも簡単に移動出来るようになんかしそうです
フェルゼさんは無理されずに(明日仕事でしょってかお)
(-356) 澪 2018/06/23(Sat) 21時頃
|
|
/* その辺りでカリュクス先生がリアルで書けない場合も兼ねての〆ロル練ってきますです
後半の失速申し訳ない…でももう想いの丈はぶつけていて、ペラジーとしての〆は割と出来るようになってて 感謝しかないの、と先に告げてかいてきます
(-359) 澪 2018/06/23(Sat) 21時頃
|
|
[>>220お友達をつくるのでしょうと優しく窘められる。 はぁい、と少し不満そうな年よりも低い返しをした。
その直後にメルヤと楽しそうに話をしてカリュクス先生に紹介する。
少し離れた彼女を、あ、と小さな声を出したが見送った。 少しは先生離れしなさいということだろう。]
メルヤ、わたしも手伝えることない?
[客扱いは苦手なの、と言えばどうされたか。 客だからいいよと言われれば遠慮して他の人と歓談した。
メルヤが話し掛けてくれたことで、少し緊張が解れたようで その後は変に力まずにいれただろう]
(305) 澪 2018/06/23(Sat) 21時半頃
|
|
─魔法のキャンバス─ [記念のキャンバスは呪いのキャンバスだと言われているだけど 素敵なものに顔が綻んだ。
お揃いの服装でも浅黒い肌に鴇色の髪のわたしとカリュクス先生は 姉妹のように見えているかは、わからないけれど
ふたりで並んでいるキャンバスを大事そうに抱えた。]
(306) 澪 2018/06/23(Sat) 21時半頃
|
|
[何組かは城で暮らすような話を耳にした。 わたしはカリュクス先生に、どちらで暮らしますか?と尋ねた。
わたしはどうしたいかと問われれば少しだけ首を捻って]
前に言った通り、黒い森がわたしのお家 でもカリュクス先生がお引っ越しするっていうなら
ニンナナンナもアルトゥールも一緒に引っ越し出来たら…いいかな。
近くですぐに会えたら楽しいのもほんとだけど。 …わたしは先生とのふたりの時間が、いちばん大事
[親離れはまだいいか、とまた甘えたようなことを告げる。 カリュクスが楽しく暮らせるのが一番。
──── もしどちらかが先だっても 友だちがいる場所が出来たのは それはとても良いことのように思えた。]
(307) 澪 2018/06/23(Sat) 21時半頃
|
|
─数年後─ [ 黒い森から引っ越すことになろうとも 黒い森にいることが、ペラジーは多かった。 その傍に白いローブの美しい少女は傍らにいただろう。 そして、そして。もうひとり幼子が傍にいた。]
カリュクス先生 はい、白詰草の花冠
ショコラもとってもお似合いよ
[ふふっと満面の笑みを浮かべる。 魔女見習いは抜け出し切れていなかったけれど
森で迷った子どもを拾って育てることにするのを彼女は反対しなかっただろう こうして血の繋がりはなくても私たちは家族。
師匠で弟子で、母親で姉で 大事なひとが増えていく幸せを噛み締めた]**
(308) 澪 2018/06/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* 最近の寝落ちも考えて、未来の〆ロル投下
まだいるつもりですが、諸々済ませてくるのでご挨拶をお先に 澪です。村建てししょーはいつも村建てお疲れさまです。 同村者の方ともっと絡みたかったけれどカリュクス先生の素敵ロルと、まだ読めてないログは余裕が出来た時に
出来れば村閉じまで起きて隊
(-377) 澪 2018/06/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* >>-376リッキィさん しょこらチップ想定なのバレてる(ノ´∀`*)
(-378) 澪 2018/06/23(Sat) 21時半頃
|
|
/* メルヤ、友だち…ううぅ、すごくいい子…(のそのそ
(-407) 澪 2018/06/23(Sat) 22時半頃
|
|
/* カリュクスせんせ、カリュクスせんせ! おつかれさまです、ありがとありがと
メルヤに手紙書こうかと思ってたけど間に合わなさそう…メルヤとお友達になれてよかった
ドリベルとももっとはなしたかっった
(-416) 澪 2018/06/23(Sat) 23時頃
|
|
────…カリュクス先生大好き
[幼いショコラも交えて、ほら ぎゅっと抱きしめて、笑い合った]*
(-426) 澪 2018/06/23(Sat) 23時頃
|
|
/* おつかれさまでした!ひびのさん、ありがとう。ずっとありがとう カリュクスせんせいだいすき!
みんなまたどこかで会いましょう
(-428) 澪 2018/06/23(Sat) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る