214 春霞の向こう側
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/*
おにいさん、此方こそありがとうございます 弟思いのおにいさんすてきでした
弟さんはおかえりなさい ぼくはそろそろ、すや…………**
(-114) sudati 2017/05/06(Sat) 00時頃
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/* 夜に浮かれているんだよ ふふ、ほわほわ〜 今日は遅くなるかも**
(-133) sudati 2017/05/06(Sat) 08時頃
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/* にやにや(家政婦はみた 思ったよりはやく覗けた、けど すでに眠いので、ねおちたらごめん
ねこちゃんみつかりますように……
(-140) sudati 2017/05/06(Sat) 21時頃
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ん、……何だ、サイラス
[それは「夢」であればいい 振り返る彼に笑いかける顔は常と変わらない 煙は霞みのように薫らない、巻かれ振り向く世界 「夢」に立ち、帰るんだろ、とジャンは距離をつめる、
汽車がいってしまう、次の街に。
乗り遅れる、その、前に…………行かなければ]
(90) sudati 2017/05/06(Sat) 23時頃
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[二匹の猫はいつの間にか消えていた、 彼らは独りじゃなくなった。
そして、……俺たちも、
どんな形であれ、独りの頃には戻れない 向けた笑顔は彼のもの、縮める距離はすれ違いさま。]
「夢」だろ?……楽しい夢さ
[笑いかける、笑う。 お前と居るのは楽しい、と。ただすれ違い 頬をかする指、刹那の交差は「夢」の中にある。 だが、もう現実だ。>>89彼の言葉に、一つ]
(91) sudati 2017/05/06(Sat) 23時半頃
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いつか、俺たちの「家」を持とうぜ ……帰る為のな
[どんなものでも、いい。 そうしたら、もう寂しくないだろと。 サイラスの名を知る男は言う、ジャンを知る彼に笑い。*]
(-153) sudati 2017/05/06(Sat) 23時半頃
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[汽笛音を背に車両へと「二人」乗り込もうか**]
(92) sudati 2017/05/06(Sat) 23時半頃
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/* おう、すまなかった。 起きたら、ちょうどサイラスが見えてすれ違ったというね お疲れ様お疲れ様、もふもふ。
(-154) sudati 2017/05/06(Sat) 23時半頃
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/* サイラスすっごくかわいい でれてくれているのわかってたから ……ほんとありがとう、すき 列車乗れて俺もうれしかった、
忙しいなか、感謝がつきないです
(-155) sudati 2017/05/06(Sat) 23時半頃
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/* そして、明日遅いときき、なんとなく〆にむかって 俺もはこまえ着席遅いし、 二時まで起きれてられないんで気にせずに!! ゆっくり休んでくだせえ!!
微妙にかみあう視線
(-156) sudati 2017/05/06(Sat) 23時半頃
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/* お疲れ様なのかな??蛇足をつける気はある にっこにっこされてた?!わぁい、ありがとうございます
文庫本いっぱいつまなきゃ
(-158) sudati 2017/05/06(Sat) 23時半頃
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―春の陽気、もしくは…―
[其れは夢か現か、 あるいは年数を重ね、増した本量の中か。 俺がその事を自覚したのなら、最初は戸惑うだろう。彼との間に距離を取るかもしれない。だが、やがて理解するはずだ。ルーカスでもましてや兄でもない男の感情を。肯定する。
最初は戸惑い、次は甘く。
手繰り寄せるかのように接し 触れるぬくもりを求め、抱き締めるだろう。それを疑問に思う声は、したくなったからとありのままに封じ。 そうしていつか、何かが彼に芽生えたのなら
それが春の訪れ、陽気の始まり。]
(-190) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃
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[響くのは汽笛の合間 祭囃子の続き、猫と猫を重ねたように。 独りと独りが出会って過ごした年輪をなぞり、覚えているかと、春の花の下、触れる手は意思を持ち、頬を撫でた。 影はふたつでひとつになり
それが夢となるか、現となるか。
重ねた月日だけが、冊数だけが知っている。 したくなった、彼がそう思ってくれるようになるならば、触れる手と頬、近づく顔はすれ違わず交わるだろう、空の花は遠く。 だが、花弁が舞う中で。帰ろうと綴る言葉を飲み、
漸く手に入れた幸福にそっと口づけた。]
(-191) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃
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[春の霞の向こう ――懐かしいときが廻る]
(-193) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃
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[ 年がまた巡る、
2人、過ごす年が増える 独りの時が少なくなっていく
嗚呼、お前が居れば、寂しくはない**]
(-194) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃
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[いや、お前が良い。]
(-195) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃
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[そう言える日が来るかは 重ねた月日が、廻る春の花を見る数が教えてくれる。 汽笛の音、今はまだまどろみの中、
自覚の花が咲くまでの伏せ、を過ごしながら。
――「2人」を乗せた列車は行く。
いつか「帰る」まで「寂しさ」を抱え込んで*]
(-197) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃
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/* ひょこん というわけでこんばんは みなさまお疲れさまですよう、いつ眠ってもよいように蛇足をつけたしてお風呂いくんだ…
(お兄さんにお手をふりふり)
(-196) sudati 2017/05/07(Sun) 21時半頃
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ルーカスは、チアキにゴシゴシボットをけしかけた。
sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃
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/* ちがうちがう、まってww 手を振ろうとしたんです、はい(( おふろからあがりましたよ、まったりみてますね ふふ
(-200) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃
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/* にやにや こんばんは?k?にやにや
(-202) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃
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/*によによされていた? 弟さんとお兄さんもによによですよ!! というか、みんなによによ すてきだ
(-205) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃
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/* 無理に返さなくて大丈夫ですよ そろーるみたいなものですから…(もふる
ころす、いただきました。やった えへへ嬉しいなあ
(-207) sudati 2017/05/07(Sun) 22時半頃
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/* どらえもん…
(-214) sudati 2017/05/07(Sun) 23時半頃
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/* >>-216 無理せず無理せず(なでこで 体力死んでいるならやすんじゃっていいんだよ
俺達も良い出会いだっただろ?
(-218) sudati 2017/05/07(Sun) 23時半頃
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/* 良い出会いじゃねえの? 俺はよかったけどな
>>-220 あやふや、 まああり得えるかもしれねえ春の霞のなかだよなあ ぶっちゃけるとジャンにとって、サイラスは既に対等なんで其処にサイラスが気づけるかどうかだと思う。名前を明かした時点で気を許すんだろうなと分かっていてそのとおりだったから。サイラスと家族にジャンはなりたくて、恋とはまた違うんだけど、認識が恋ぐらいしかあてはまらないというか?
ああ、好きなんだなってやつ 大丈夫伝わっているよ(なでなでえ
(-225) sudati 2017/05/07(Sun) 23時半頃
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/* 要約するとなんか抱き締めると安心する感じ
(-227) sudati 2017/05/08(Mon) 00時頃
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/* >>-230 何時までものんびりしてればいい 先は長いし、ふたり旅は続くんだから とりあえず家は何時か買うんだろうなとは思うけど
臆病で鈍感なのは知っているので気長に居るさ(なでこで
(-232) sudati 2017/05/08(Mon) 00時頃
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/* >-235 勝つか負けるかで言ったら いつだって、俺の負けだけどな
ふふっおやすみ、ゆっくり休んでくださいね おつきあいありがとうございます
(-237) sudati 2017/05/08(Mon) 00時頃
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/* 何時までもよい旅を
そろそろ、僕も失礼しますね みなさまのお話とても楽しく見させてもらいました。名残惜しいですが、終幕ですな。またどこかでお逢いしたらそのときはよろしくおねがいします
それでは。
(-238) sudati 2017/05/08(Mon) 00時頃
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[何時までも待つさ
何、どんな形であれ、何時かはいずれ来る**]
(-239) sudati 2017/05/08(Mon) 00時頃
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