41 アンデッドスクール・リローデッド
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ロゼット、こっそり、窓をふさいだ本棚をどけてくれ 出る時は、窓から出る ゾンビより、人間の方が怖い
外は危険なようだ コーネリアが、そう言った
[少し急いで、彼女にそう告げて]
(=53) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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わかった、待とう 外に出る時は、窓から出て二階に昇る 話せそうなら、話してくれ
[面倒な事になった 彼の様子では、何か危険があるのだろう だが、それを言えないと言う 表に居るのは、誰だ]
そこにいるのが誰かも、言えないのか?
[言えないなら、それは仕方のない事 こっそり回って、確認してこよう]
今は、二人だ お互いに、お互いが潔白であると、確信出来る者といる どんなに巧妙に彼女に化けても、私は見抜くし、彼女も見抜く アンデットと入れ替わる可能性だけは、0だ
ゾンビ化していないかどうかは、わからんがな
(-193) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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まだ待てよ、出るな 外はどうだ、ゾンビがいるか?
そのまま、二階にあがれそうか?
[ドアから目を離さないまま、彼女に問う]
(=55) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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…――――
ああ、ローズマリーと言う女だ
[歪んだ声で、出て来いと言う なんだ、これは 何か、可笑しい…――――]
わかった、出て行こう そこかわり、私だけだ
(-199) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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ロゼット、二階に昇れ 私は、こちらから出る
二階に昇ったら、こっそり階段を下りて 表にいる者達の、後ろを取れ その銃、躊躇いなく撃てよ
[そう、こっそり指示をして 暫く待ったら、このバリケードをどかそう]
(=57) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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そうか、傍には居ないのか そこに居るのは、ベネットと、しのぶなんだな?
[であれば、一層警戒が必要か 特にしのぶは…――――]
どいていろよ、コーネリア
[ゆっくりとどかす、バリケード 不意打ちを警戒して、それを動かす作業は遅い 抜き放った刀身は、きらりと、鈍い輝きを放っていた]
危ないぞ
(192) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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…――――
一つ、言っておこう、コーネリア しのぶが、そこに居るんだな?
その女は、ここに来る途中 一緒に逃げて来た女子生徒を、殺しているぞ
[それだけ言って、一度、扉から離れた]
(-202) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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勿論だ、すぐに会えるさ というか、一瞬だろう? ものの、数分だ
外に、しのぶがいる ほぼ間違いなく、あいつは全員を殺る 放置しておいては、危険だ
そして、確実に、相手を取るには こう言う騙し合いも、必要なんだ
[彼女にそう言って、行くように顔で窓を差しながら]
愛してる、ロゼット
(=59) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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[ どすん ]
[大きな音を立てて、長い野太刀が扉を突き抜ける 近くに誰かいたり、罠を張られていた時の対策に こうして出ようと、決めていた事だ]
この刃、毒が塗ってあるからな 離れろと言ったのに、離れていないと死ぬぞ
[そうやって刺し貫いた扉を、ゆっくりと開けた]
(194) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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これで全員か、どうかはわからんな
[扉から、その刃を引きぬいて 開いたドアの先で、まずは離れた二人を見る]
話だけ聞いたら、さっさと帰らせてもらう ベネットとしのぶは、信用に値する相手ではないのでな
(196) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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そうか、二人か
コーネリア、離れていろ もうすぐここに、銃弾が降るぞ
[ひとつ頷いて、彼そう返事をした]
悪かったな、嘘をついて 私は、いや、私達は、守る事など選んでいない
(-209) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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過激さ
[笑う様子に、そう答えて コーネリアが彼女に何か囁くのなら、それを待ち]
貴様が一番、危険だからな この中で唯一、人を殺した経験のある女だろう?
[くすり笑って、刃を伸ばす 届く距離にはいないけれど、こちらとの距離を測る事は出来る]
悪いな
(202) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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[ロゼットの姿が、見える いつでも撃てと、頷いた]
(=62) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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正直、私達は誰も殺したくはない だがな、引いてるだけの小動物、と思われても困る
私は結構、武闘派なんだ 貴様が最も危険だから、貴様を最初に排除する 至極真っ当で、筋の通った話だろう
[後ろには、ロゼットがいる 正面には、私がいる この状態から抜け出そうと思ったら 窓でも破って、ゾンビの群れの中に飛び込むか]
(206) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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今は、しのぶだけのつもりだ 奴は、非情になりきれていない節がある が、しのぶはダメだ、生きる為なら全員殺そうとする
[彼に、そう囁いている ベネットは、敵にすると一番やっかいであろうけど 今敵対するのは、少し大変そうだ]
(-222) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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ん…――――
お前は、あまり闘うな 代わりに、私が手を汚してやる
[私の基本概念は、やはり守にある だが、防御を固めて守るのではなく]
ちゃんと、貴様の心は守ってやる
(-224) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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[乾いた、発砲音 狙いは外れたのか、天井を掠めて]
今のは、威嚇だ 挟み撃ち、基本だろう?
殺されたくなかったら、武器を捨ててもらおうか しのぶ、貴様を無力化しない事には おちおち、風呂にも入れんのだ
[心の中では、ろぜっとぉぉぉぉぉ、と叫んでいるけれど 真顔で言うのだから、少しくらい説得力はあるかな?]
(208) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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汚れた手でも、繋いでくれる人を探すさ
[そう、たったそれだけの事 この期に及んで、自分が真人間できられるとは思っていない そして、そんな事を望んでいるわけでもない]
それにな、コーネリア 本当に大事な人は、どんなになっても大事な人のままだ 人の心なんて、そう簡単には変わらないよ
(-230) 2011/12/08(Thu) 02時半頃
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コーネリア
お前は、お気に入りの絵が汚れた時 汚れてしまったからと、捨ててしまうのか?
誰なら信じられるか、じゃない 誰なら裏切られても後悔しないか、だ
[途切れた音に、私はそう言葉を繋げた 私は、彼女がゾンビになっていて、例えば私を噛んだとしても それはそれで、受け入れる事が出来るはずなのだ]
(-233) 2011/12/08(Thu) 03時頃
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なんで、か…――――
あの女は、両親を目の前で殺されている 彼女には、戻る場所も、理解してくれる人もいない そんな彼女の話相手は、いつも私だった
人間には、帰る場所が必要なんだ 私が、それになってやらねば 彼女は、ゾンビでなくても狂ってしまう
[同情とは、また違う 依存とも、また違う だけどお互いに、一番必要としている相手 それだけなのだ]
かっこよくなんてない 一人で生きるだけの、心の強さが私にはないのさ
(=63) 2011/12/08(Thu) 03時半頃
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[武器を置け、と言うベネット 何がフェアでないのかは、わからないが、武器を置く気は無い 何もしなければ、ベネットには触れないつもりだったが こうなると、仕方ない]
断る
[触れてはならない、毒を盛った刃 それを力任せに振り上げる 狭い廊下だ、逃げ場などない 小さな傷一つでもつけばいい、そう言う毒だ そしてベネットは、この毒の事を知っている ゆえにそれを避けるなら、刃の届かぬ所まで、大きく下がらねばならない 剣道とは、面や胴など、決められた場所を叩かれないようにする物であり、素人相手ならまだしも、それなりに稽古を積んだ相手に触れられもしないなどと言う芸当は、出来やしない だから、真剣勝負は刃が一寸でも長い方が勝つ、といわれるのだ]
(219) 2011/12/08(Thu) 18時半頃
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絶対に当たる攻撃がないのと同様に 絶対に当たらない攻撃などないのだよ
威嚇にならんと言うのなら、仕方ない 当たるまで、撃ってもらおうか、ロゼットに 10発でも、20発でも、好きなだけ
[発砲音が、ロゼットの方から聞こえる 声を聞くに、セシルが来たようだ 何をしにきたのかは、しらないが]
コーネリアは、巻き込むつもりはない 元々、外に出る前にコーネリアにはヒントをやっている
[聞こえた声に、そう反応して これでセシルがまだ、何か難癖をつけるようなら ベネットか、しのぶのどちらかが、アンデットなのだろう 少なくとも私は、そう結論付ける]
(220) 2011/12/08(Thu) 18時半頃
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知らんな
[しのぶは、どうやら武器を捨てるつもりはないようだ 人を殺す者は、人に殺される事を覚悟しなければならない 彼女は銃を、離さない なら、私は彼女を斬らねばならない]
自分の弱さを、人のせいにするんじゃない 人を信じる事が苦しくて、怖いなど、当たり前だ その恐怖を越えねば掴めないから、信頼は尊い
掴む努力をしなかった者に、絆が手に入るはずもない お前が誰も信じないなら、お前を誰も信じない
因果応報、昔からある言葉だ
[しのぶがどちらに向かうにせよ 私は、しのぶに向かって走り出した]
(225) 2011/12/08(Thu) 19時頃
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[背後から数発、発砲音がした ベネットの声は聞こえていたけれど、意識の中にそれはない ただゆっくりと、視界が流れた 集中力の増加で、時間の流れが遅くなるのは良く知られた事 肉体はそれに追いつけないが、意識は数歩先の未来を生きている そんな感覚を感じる事が出来るのは、私が「死」をより近くに感じているからかもしれない
銃弾が、自分の横を通って行くのが、見えた気がした]
…――――
俺等、と言ったな、ベネット
[声は、その場に置いて行く 意識を体が追い、体を音が追い、音の後に現実がやって来る]
(239) 2011/12/08(Thu) 20時半頃
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[やはり、しのぶは斬らねばならない ベネットの音が届いた時、そう感じたけれど 私の横を通り過ぎた銃弾が、セシルの体に触れるのが見えて]
しのぶ、私とお前の違いがわからないか 私は、信じる者以外を殺す お前は、信じる者を含めて殺す
お前の道には、救いがなさすぎる
[私は、廊下の途中では止まらない しのぶを斬って止まるか、走りぬけて広間に出て止まるかだ でないと、しのぶとベネットの銃に当るからな]
(243) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[弾丸は、私の服や肩を掠めていく 何発撃った、と数えている暇もない ただ走りぬけて…――――]
ちっ
[しのぶは、階段の方へ引いて行く 追いうちは出来まい、銃に上を取られて追うのは愚かだ 結局、セシルとロゼットの前で止まる事になった]
そうか
[降りて来た声に、私は小さく頷いた]
反省したなら、それでいい 奪った命を、噛みしめておけ
[そう言って、しのぶから意識を切り 対峙すべきは、ベネットか]
(256) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[どうやら、奴の銃弾も切れたよう ベネットの銃弾は、セシルが受けたらしい 最初から、セシルを狙っていたようにも思う]
…――――
[俺等が殺さない理由はない、と言った それは、仲間がいるって事だろう ただ、今は]
セシルに免じて、引いてやるか
[そう呟いて、意識を緩めた]
(259) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[ベネットの意識が切れ、コーネリアがそれを支える 彼が床に堕ちるのを見てから、野太刀を鞘に戻した]
…――――
[ちらり、近くで崩れるセシルと、それに縋りつく会長 そして、ロゼットの方を見る 彼女は、ふらふらと何処かへ離れていく 本当は、追うべきなのだろうけれど]
…――――
[少し、落ち着かせてやった方が良いのだろう そう思って、彼女を誰も追わないなら、見送る事にする 誰かが追うなら、無論それを止めにはいるけれど]
(276) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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…――――
[ロゼットはきっと、過去と現在を重ねている そこに私が行った所で、いかほどの事も出来はしない だから、携帯を取り出して、メールを打った]
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to:ロゼット
暫くしたら、会いに行く 部屋に、いてくれ
―――――――――――――――――――――
[少し、一人で泣かせてやりたい でも、放っておけるほど、私は出来た人間ではない]
(=65) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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…――――
[極限の集中の後にやって来る、神経の疲労 物理を超える意識の加速は、精神の消耗を意味している ふぅ、と一つ息を吐いた]
(283) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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