4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 10時頃
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―朝 饗宴会場―
はぁ…あ…ぐ…ぁ…。
[グロリアのおしおきが始まってからどれだけたっただろう。 時計などないこの部屋ではそれもわからない。 イリスはアレからずっと疼きに襲われていた。 もしかしたら、一度や二度くらいはグロリアの命をうけた者の手によって軽い絶頂を向かえたかもしれないが、それは結果、疼きを増徴させる事となっていた。 イリスの目はうつろで、身体の力は抜け、その代わり、疼きによってからだはヒクヒクと震えていた。 なんにせよ、このオシオキがイリスにとって効果覿面であった事は間違いないだろう]
(@0) 2010/03/05(Fri) 10時頃
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受付 アイリスは、磔からの解放、ひいては薬が切れるまであと43分位だろう。
2010/03/05(Fri) 10時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
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/* ごめんなさい。 今日はちょっと夜にならないと参加無理そうです…。 イリスに関しては好きに動かして確定で回してもらえれば。
多分状態は疲労困憊。 うずきの名残を解消しようにも、体力的に余裕ない状態だと思う。 ヨーランダに座られようものなら、震え方が昨日より凄いはず。むしろぜえぜえいってそう。
(@1) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>*6 はぁ…はぁ…。
[ヨーランダの腰掛になっていたイリスの額から、汗が滴り落ちる。 その表情からは、明らかな疲労の色が伺えた。 一晩中薬によって悶えさせられていたのだ、当然と言えるだろう。 ようやく薬の効果がきれ(自分ではわからなかったが、解放されたという事は、そうなのだろう)、部屋に戻ろうとしたところをヨーランダにつかまり、現在に至っていた]
はぁ…。…?
[ヨーランダたちの会話に、ぼんやりと疑問を感じる。 ペットと家具…家具…は、腹立たしいが自分のことだろう。しかし、ペット、というのが誰をさすのか、見当がつかなかった。 その正体が入院患者のひとり、ヨアヒムだと知れば、イリスは拒絶の意思をあらわすだろう]
…一体…何を…させようと…。
[荒い呼吸の中、呟いた]
(@2) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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>>*9 [ガクガクと腕が震える。 この状態で、こんな事が長く続けられるはずがない。 ゲイルの視線に気付くと、弱々しいながらもゲイルを睨むような目で見つめ]
なんで…私がそんな目で…見られ…ないと…いけないのよ…。
[グラグラとゆれる視界の中、問いかける。 それから少し彼等の会話を聞いていると、遅ればせながらある事に気付き、目を見開いて声を張り上げた]
まさか…あんた達、もうあの子達に手を出してるんじゃ…!
[叫んでからイリスはハッとする。 グロリアの冷たい視線を感じる。 昨夜の罰は、この事がきっかけで執行されたのだ。 それに彼等はそのために呼び寄せられた身。ソレを実行するのは当然だろう。 イリスは口を引き結び、俯いた]
(@3) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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/* んーん、私の方はあくまでおまけだし。 時間に余裕ある時に構ってくれればそれで。 お疲れさまー。
(@4) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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/* >>@6 とりあえずイリスの現状(あんまりいらないと思うけど)
・昨夜、グロリアに「皆には手を出さないでほしい」と嘆願したのがきっかけで、罰として媚薬打たれて一晩放置
・その後、解放されてふらふらなところをヨーランダにつかまって現在椅子中
こんな感じ?
後は、ヨアヒムがゲイルと奴隷の契約を交わした…位かな、大きなのは…?
(@7) 2010/03/06(Sat) 10時半頃
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も…ダメ…。
[あのあと、ヨーランダやゲイル、グロリアと何らかのやり取りがあっただろうか? あったのなら、それらが終わったあと、イリスはふらりとその場に倒れこむ。 まだヨーランダが上に座ったままなら、昨日と同じようなかっこうになっただろう。 しかしイリスはそのことには反応せず、そのまま意識を失った。その直前]
(…皆…大丈夫かな…何事もなければ…良いな…)
[未だにそんな事を考えていた。 同僚たち、そして一部の患者達が、着々と性の虜になっている事など、イリスはまだ知らない]
(@8) 2010/03/06(Sat) 11時頃
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/* 多分今私はヨーランダ先生の椅子になってるはず。
おろされてそのまま椅子役に即シフト。
(@10) 2010/03/06(Sat) 13時半頃
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>>*21 [グロリアの前での再びの反抗。 昨夜のようなことが今また行われれば…。 本当に死んでしまいかねない。そんな考えが巡り、背筋がゾクリとする。 …と、目の前に皿に盛り付けられたらドッグフードが出される。 そこに見覚えのあるゴム製の袋に入った白濁液がかけられる。 それがなんなのか、何をさせようとしているのか、それはすぐに察しがついた。が、]
…むり…。
[イリスは力なく首を横に振り、呟いた。 勿論、そんな物を食べたくないという気持ちもあったが、それだけならば『無理』ではなく『イヤ』というだろう。 昨日…体力のあるときですら、クッキーを食べるために体勢を崩した後、元に戻れなかったのだ。今、人の乗った状態でそんな事をすれば、腕を少し曲げた時点で崩れ落ちてしまうだろう。 それ故イリスは『無理』と言ったのだった]
(@11) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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>>*22 …。
[恐らく拒否したなら、これ以上の何かが待ち受けている。 いつもなら強気に抵抗することも出来るが、今のイリスにそれだけの気力は残っていない。 ヨーランダがグロリアに口づけをする。 自分の言うことは彼女の言葉だとでも言いたいのだろうか…? どちらにせよ、今のイリスに抵抗するだけの気力は残っていなかった]
ぅ…。
[顔を皿に近づける。 漂ってくる臭いに、思わず顔をしかめる。 視界が歪む。頭がくらくらする。イリスが口を開き、それに口を付けようとしたとき]
ぁ…?
[強い目眩を感じる。次の瞬間、イリスは皿に顔からつっこむように突っ伏し、そのまま気を失った。 恐らくイリスが目を覚ますのはその日の夕方。 しっかりとした場所で休ませておいたなら、目が覚めたときには随分回復し、空腹ではあるだろうが、いつもの勝ち気な態度に戻っているだろう]
(@12) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、目が覚めた時、命令を拒否したとみなされ、ヨーランダに何か言われるかも知れない
2010/03/06(Sat) 21時頃
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−夕方− >>*23 …ん…。…ここ…?
[目が覚めると、そこは自分にと宛がわれた部屋だった。 体に残っていた汚れは綺麗に洗い流され、清潔なパジャマに身を包んでいた。 奴隷は商品。品質は保つ。というグロリアの意向による処置だろう。 気付くと、ヨーランダが扉の前に立っていた。 イリスは不快な様子を隠そうともせずに顔をしかめた]
…なによ、何の用?
[気絶する前の続き…そう言われ、記憶をさかのぼる。 しかし、どうしても思い出すことが出来なかった]
…待って、拒否したって、何のこと? …確かに、いろいろ抵抗はする方だけど…それに、気絶する前って…。 …そういえば私…昨日薬で…その後…部屋に戻ろうとして…それで…?
[そこまでは思い出せるが、極度の疲労だった為か、そこから先が思い出せない]
(@13) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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>>*28 食事…?
[いぶかしげにヨーランダを見つめる。 そこへ見知った顔の一人が皿を運んで来る。中身を見れば、ぎょっとして]
これが食事だっていうの!? ふざけないで!
[ベッドから立ち上がり、怒鳴る。 勿論、精液を飲むこと自体はとっくに仕込まれているし、悲しいことだが、既に慣れてしまっている。 それどころか、その時の状態、状況によっては、それによって快楽を感じることすらあるのも事実だ。 しかし、コレはソレとは違う。 普段は吐き出されたものを口で受け止め、そのまま飲み込むか、それでなければ、一度手の上に吐き出し、飲み込み直すか、せいぜいそのくらいの差だ。 だが、今目の前にあるのは、誰のモノとも分からず、いつのものかもわからない。 慣れているものとはいえ、状況が違うだけでとても汚いモノに思えてしまう。イリスの拒絶は当然と言えるだろう。 しかし、グロリアの事を口に出されれば、一瞬顔が恐怖にゆがみ]
アレを…また…? …イ…いや…アレは…もうイヤ…!
(@14) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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[あんな苦しみにもう一度耐える自信はなかった。彼の言っている事が本当か嘘かよりも、その恐怖心が先に立ったようだ]
…くっ…。
[まだ踏ん切りのつかない様子で皿の前に膝をつき、膝立ちになる。しかし、ソコから先を、中々行動にうつせない。 たっぷり{6}分ほどそのまま悩み、やがて、恐る恐る口を近づけた]
…ズ…ゾル…ぅぇ…く……んく…は…ぁ…。 ズ…ズズ…クチュ…。
[身体を嫌悪に震わせながら、少しずつ飲み込んでいく。 鼻をつくニオイに顔をしかめる。 液体とゼリーのような半固形の混ざりあったそれはスムーズに飲み進められるはずもなく、口の中にある程度溜めては、必死の思いで飲み込む。 飲み込んでもそのニオイが口の中に残り、喉に引っかかる]
ズ…ピチャ…ズ…………んく…ん…。……はぁ…はぁ、はぁ…。
[口の中いっぱいに溜まったソレを飲み込み、口元を押さえ、皿から顔を上げて中空をぼぅ…っと見つめる。 キモチワルイ…それは変わらないはずだ。 だというのに、そのイリスの目は微かに潤み、頬も桜色に染まり始めていた]
(@15) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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/* 襲撃吊りはお任せ。 …まぁ、そもそも私が口を出すようなことじゃないし。 少なくともヨアヒムさんが来るなら…私は必死で抵抗するけどね。 多分、私もセクハラとかされた事あるだろうし…あの人嫌いだと思う。
でも、明日一杯は鳩からになるかな。朝は箱からいけるけど。 で、明後日の夕方ころまでは反応薄いと思う。 今の内にソレだけ報告しておくわね。
ソレと…ヨーランダ先生、お相手ありがとう。でも、上も並列で持ってるし、無理しないでね。
(@16) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、墓守 ヨーランダに>>*33されたのは、しばらく悩んだ後だっただろう
2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>*36 え…?
[そんな顔、と言われ、キョトンとする。 そこへドッグフードが運ばれてくれば、キッとヨーランダを睨む。 雌犬、と呼ばれる事はあっても、私は犬じゃない。そう言いたげな目だった。 食べるようすすめるヨーランダの言葉に、しばらくドッグフードを見るめるが]
…んく…ズズ…クチュ…クチュ……ん…。
[ドッグフードには口を付けようとせず、精液を飲みすすめた。 そんなものを食べるくらいなら、という意思表示だろう。 しかし、ソコでまたグロリアの罰の事を持ち出されたなら、悔しそうに顔をゆがめ、ドッグフードにも口をつけはじめただろう]
(@17) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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>>*40 クチュ…クチュ…ん…は…ぁ…。 …な…別に、好きじゃ…。
[ヨーランダの言葉にはっとする。 ふと、精液を口に溜め、飲み下すまでの間…いつの間にか、まるで固まっている部分を租借でもするかのように、舌ですりつぶすようにしている自分に気付いたからだ。 そしてソレを飲み込んだ瞬間、微かにゾクリとした感覚…快感を感じていることに気付く。 そして、それに気付かれないよう、目をそらす。 そのまま、フードを食べるのはいやと、抵抗しようとする]
……いくら雌犬って呼ばれても、それは構わない…でも、本当に犬になるのは…!
[しかし、お仕置き、といわれれば、さっと顔を青くして]
く…ぅ…。 …………むぐ…ん…ん…ごく…。
[惨めさの滲み出た表情で、ドッグフードを口に含み始めた]
(@18) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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/* レティなりマーゴなりが来たら、その様子にイリス的にはショックを受けそうな予感。 …というか、下手をすると、レティマーゴ相手だと、新規組に攻められそうな気すら…。 いけない、もう少し従順になろう(汗
(@19) 2010/03/07(Sun) 00時頃
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>>*47 [ヨーランダの言葉に、心が重くなる]
(新しい…。 …明日…誰かくるんだ…。 …その子に気持ち良いこと教えて…その子の前で犯されて…乱れて…そんな風になるのかな…。 私はどうすれば…)
[否、答えはでている。 どうすることも出来ない。 以下に反抗しても、自分はグロリアの命令にだけは逆らえないのだから。 仮に逆らったなら、昨夜と同じような罰がまっているだろう。 ソレを思い出したとき、微かな寒気を感じる。 しかし、イリスは気付かない。 そのゾクリとした感覚の中に、微かな期待が混ざっている事を。 昨夜の罰の中に快楽を見出していた事を]
(@21) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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