191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[そうと決まれば、 さっそく探しに行ってみることにしようか。 手がかりは…“黄金のバッジ”“人が盗むには古いもの”]
…。
[うーん、と口許に手を当てたまま地図を片手に思案して]
『ここ、探してみる?』
[指さしたのはユニシロのあたり。 まだ、南エリアには行っていないし、持ち物も増えてきたから荷物を入れるバッグを新調したい。 ついでに、たぶん文房具の類も売っているだろうと考えて、ドラッグストアにも寄れないだろうかと提案する。]
(……気遣ってもらったのに、 お礼の一つも言えないのはやっぱり悪いからね)
[昨日の探偵さん(仮称)とのコンタクトを思い出しながら。 彼女の同意を得られれば、そちらに向かうことにしよう*]
(164) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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/* >>175 みなかたさんェ(
ど、どんまいです(えあもふもふ
(-61) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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/* >>177>>181 ……wwwww ここのお兄さんたち好きだなぁw
(-65) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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『…ということは死神、たとえば昨日の女の人みたいなのと 最悪戦わないといけないってことになるのか。』
[このゲームが関わっていると聞けばそう返す。 昨日を思い出すに、単にノイズを倒すだけなんて、そんな簡単なミッションではすまない可能性もある。]
…。
[でも、]
『返してあげたいよね。あの子のバッジ』
[そう、彼女のいうとおりあの子供はおそらく“死んではいない”のだろう。 それに何より泣いている子供を放っておくというのも夢見が悪い。]
(-101) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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『そういえば、ミームちゃんはこのあたりの子じゃないんだっけ』
[>>184コインロッカーに行きたいという彼女にこく、と頷いてから。 思えば日付が変わる前にカフェぱせりで一度話したきりで、 あまりゆっくりお互いのことを話したことがなかったな、とふと気づく]
…。
[彼女の考えにふむふむと頷きながら、端末に映る地図を片手に思案して、 そうして目的地が決まったところで移動を開始した。 他の参加者たちも、ミッションに向けて行動を始めてるんだろうかと、そんなことを考えながら]
(274) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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― ドラッグオージョウからモリ駅へ ―
[彼女からマブスラ――というよりマブスラの アニメの話を聞きながら>>185、南エリアまでの道を歩く。]
『必殺技かぁ。 ミームちゃんたちのあいだではそういうのが流行ってるの?』
[もともと、人の話を聞くのは嫌いではない。 それに彼女の語る話はなかなか王道というか、なるほど、面白そうだと感心する。ついでに、バッジの行方についても]
『二人で三箇所、だと、 昨日のミッションよりだいぶ難易度が高くなるよね』
[書店であの女性がけしかけてきたノイズの数を考える。 狼や熊もそうだけど、空中から攻撃してくる鴉もなかなか手強い。 とてもじゃないけれど、一人でどうにかできるとも思えない。 ……今こうして生き残れたのは、運良く他の参加者が間に合ったからに他ならない]
(275) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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『……ごめん。』
『昨日はほんとに無茶をした』
[ぽつりぽつりと言葉を落とす。 彼女を守りたいなんて、さんざんいっておきながら、 結果的に彼女を危険に晒してしまった。 はあ、と小さくため息をつきつつ、南エリアへ]
(276) 2016/06/08(Wed) 06時半頃
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[ドラッグストアにつけば、 彼女に断りを入れてから文房具の並ぶコーナーへ。 ポケットに入れられるサイズのノートとボールペンを一つ購入する。 それから店内を見て回ると、運良く肩にかけるタイプの バッグを見つけたのでそちらも購入することにしよう。]
『……うーん。』
[彼女が手にしている栄養ドリンクには、少し複雑な顔をしてみせたり。 気持ちは嬉しい反面、男心としては少し情けなくもあるが]
…。
[くぃ、と小さく彼女の手を引いてぽそ、と言葉を落とす。 それから、ぷぃと顔を逸らして次の目的地……モリ駅前へ向かう。]
(277) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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『でも、ありがとう』
[気持ちだけは、素直に受け取っておく。]
(-102) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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[ドラッグストアを出て、モリ駅へ。]
…。
[女の子の荷物をまじまじと見るのは躊躇われたので、 ロッカーの近くで彼女が用事を済ませるまで待つことにする。 駅前のディスプレイに映るCLAPのMVをぼんやり眺めていれば]
「お待たせ。行きましょうワタルさん。」
[>>187用事を終えた彼女が声をかけてきたのでそちらを振り向く。]
……。
『えっと。それって…どうしたの?』
(278) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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[彼女のナップサックにつけられた缶バッジ>>187を困惑気味に指し示す。 知らないわけではない。 猫を模した、顔の上半分を覆う形になる覆面は、ライブでの「トレイル」を知っている人間にはお馴染みのものだった。
基本、「トレイル」として人前にでるときはこの覆面をつけて出ることが殆どだった。 覆面をつけていないときの顔を知っているのは、イベントで何度かお世話になったことのある北見さんやスタッフ数人くらいだろう。]
(279) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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……。
[うーん…と、困ったような顔のまま頬を軽く掻く。 勿論、彼女が「トレイル」のファンだということは最初に会った頃から知っているし、そのことはとても嬉しく思う。 思うけど、こう…あらためて突きつけられるといろんな気持ちが入り雑じって、言葉にできない]
(なんか……あとで知られたら幻滅されそうだなぁ)
[出会ってこの方、格好悪いところしか見せてない気がするし。 いや、今更そんなことを気にしても仕方ないか。 ……何より、今は彼女に生きていてほしい。 そのためには、今ここにいる自分ができることをやっていくしかない。 歌うことは叶わなくても、それでも、 決して何もできないわけではないはずだから]
…。
[両手の空いた彼女の、その片方の手をそっと握りしめる。 そのまま、そっと促すように前を歩き始めた。 ――彼女と、この世界で今日この日を生きるために。**]
(280) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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物心ついたときから音楽は身近なものには違いなかったが、「音を楽しむ」ということができるようになったのは、実のところそれほど昔の話じゃない。
子供の頃の自分にとって、音楽は生活の一部であり、一種の義務みたいなものだった。 求められるのは正確性。 そして、子供の頃から致命的に不器用だった僕にはそれがなかなか難しかった。
(-104) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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― 道中 ―
「ワタルさんあれ… っ」
[>>285ユニシロへ向かう途中、 コロシアムの方向に駆けてゆく二つの影>>254>>262 その姿には、見覚えがあった。 昨日、書店の前で見かけた参加者たちの一人だ。]
…。
[彼女の声に頷く。 前方を走る二人のうち、白い少女が語る言葉と それを追いかける銀の男の存在に、なんとはなしに事情を察して 勢いをつけて走り出した彼女と共に三人を追いかける。]
(370) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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『気をつけてね!』
[壁の残骸に転びかける彼女にそう言葉をかけて>>286 そうして、水音と共に彼女が作り出した障壁が投げられた一線を呑み込む>>287]
「おにーさんいまのうちに!」
[ミームの声に合わせるように、二人のほうを向いて此方も頷いてみせる。 コロシアムのほうへ駆けていくのを見れば、再び銀の男に向き直る。]
[聞こえてくる“テレパシー”に小さく頷けば。 指先を構えて、銀の男に“星”を撃ち込む。 なんとか数発、ちょうど良い位置で当たって弾くことに成功したが、 銀の男があの二人を追いかける速度は尋常じゃなかった。 気がつけば、コロシアムのすぐ前まで迫っていて――…そして>>@66>>@68>>@69]
(372) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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…!
[何が起こったのかわからなかった。 突然、動きを止めたと思うと何か苦しげな様子でその場に倒れ込む。]
……。
[どういうことだろう?と傍らのミームに首を傾げてみせるが、その彼女自身も、おそらく何が起こったのかわからなかっただろう。]
(375) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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…。
[少し、考えてからミームに言葉をかけると、銀の男の傍へ。 そっと、彼のそばに近づいて意識がないことを確認すると、 ミームのほうを向いて、小さく頷く。 そのあと、ずるずると彼の身体をできるだけ 人目につかない場所まで運んでいくことにする。
なんということはない。 コロシアムの前という、他の参加者も集まるだろう場所に 死神、と思しき人物(少なくとも他の参加者を襲っていたことは確か)を そのままにしておいたら、誰かに危害を加えられないとも限らない。 この男が敵なのか味方なのかは判然としないが、想像すると、それはそれで夢見が悪い。]
…。
[ミームには、もしかしたら呆れられたかもしれないけど。 倒れている男の傍にそっと、スカイタワーで買ったミネラルウォーターを置いてから、待たせていたミームに謝ってからコロシアムへ。*]
(377) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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「…行きましょ、ワタルさん。」
[そう言って真っ直ぐに駆け出す彼女に合わせて駆け出すが、 たどり着いたところで、まだバッジは揃っていない。 どうしたものだろうと思案していると]
『死神マンが助けてくれないよぉぉ…!!』
[いつのまにか手にしていた(他の参加者が渡したんだろうか?) チラシを叫び出すものだから。]
…。
[なんとか押し殺そうとするものの、 表情には困惑が浮かんでいるかもしれない。 彼の目線に合わせて屈んだまま、ぽんぽんと頭を撫でていると]
(400) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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…?
『え?』
[思わず心中の声が漏れていたかもしれない。]
(401) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[そんなこんなで、大会に参戦している彼女を モニターごしに眺めることになった>>350]
『お待たせェしましたァァ!Jブロック、第1回戦ンン!!『黄金の英雄』はどうやら深紅の妃殿下を連れての参戦!!兄妹揃って熱き世界の平和を救えるカァ!!?』
[どんな気持ちで眺めていたか、と言われれば。 ……圧倒されてた、というのが本音だった。 独特の空気感というか、老若男女を問わない熱狂に包まれるコロシアム。 「一体となる」とは、まさにこのことだろう。]
…。
[男の子が心配そうにモニターを見つめているのに気づけば、大丈夫だよ、と言うようにそっと肩を叩いて頷いてみせる。
それから、さっきミームに声をかけていた女の子と>>358 そのパートナーであろう少年>>382>>383にも、小さく会釈した。]
(403) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[どうしますか、と問いかけられた言葉は>>405 その視線が此方にやってきた少年に向けられたところで止まった。]
…。
[二人の会話に(物理的に)入れないので、 とりあえず男の子の頭を撫でながら、待ち人の到着を待つ。 時折、モニターに映る彼女の姿に視線を向けながら。]
(424) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[そうして、やってきたのはさっきの二人組>>413]
…!
[よかった、無事だったと、 ほっとした顔で二人に向かって手を振ってみせる。 何があったのか、警察官の青年におんぶされている少女に どうしたんだろうと首を傾げるが、まあそこは通じなくても構わない。 青年にお礼を言われれば、ふるふると首を横に振って>>413]
「こちらこそ、きのうはありがとうございました。」
[ポケットから取り出したノートにざざっと文字を書き連ねる。 お世辞にも上手いとは言えない走り書きだが、なんとか辛うじて読めなくはないだろう。]
(429) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[少女が、バッヂを男の子に渡すのを見守って。>>415
そうして男の子の手にバッヂが戻れば。 よかったね、と男の子の肩をぽんぽんと軽く叩く。 男の子のきょとんとした表情に、なんとはなしに少し微笑ましい気持ちになって>>#6
白い少女がこちらに手を振るのが見えたら>>416 それに応えるように小さく手を振った。 手のひらのカウントダウンが薄くなったのに気づいたのは、ちょうどそのとき。]
(432) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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『さっきの人たちがきたよ。 これでまず一つ目だね。』
[今まさに画面の向こうで戦っている彼女に現在の進展を伝える。 ……それから]
『…僕もついてる。だから、頑張って』
[応援しかできないっていうのは、 こんなにもどかしいのかと今更ながらに感じる。 でも、今は頑張っている彼女を応援しよう。
五年前からずっと、彼女は画面の向こうから 僕のことを見守って、応援してくれていたのだから]
(-141) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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― コロシアムの片隅 ―
[ミームに“言葉”で状況を伝えていた頃。 不意にモニターの向こう側が騒がしくなる。 そうして画面に映ったのは、先ほど少女と話していた少年>>434>>435>>436]
…。
[思わず、さっきまで女の子がいた場所を振り向く。 これはどういうことなんだろう、と頭上にはてなマークが浮かんでいたかもしれない]
(444) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[男の子の頭上に、 きらりと光るバッヂが落ちてきたのはちょうどそのとき>>437]
(……鳥?)
[見上げれば、あのドーナツの色した鮮やかな鳥が頭上を飛んでいるのが見えただろうか]
(447) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[振り向けば、彼女のほうも画面を見て戸惑っているようで>>454>>456]
…。
[うっかり取り乱した自分が、少し恥ずかしい。 少し気まずいといった顔でノートにペンを走らせて]
「とりあえず、みまもろうか?」
[なんにせよ、ここにいる以上は画面の向こう側の彼らを応援することしかできない]
「パートナーさんのこと、おうえんしてあげるといい。 ぼくはミームおうえんするから」
[ね?と笑ってみせる。 さっき会話をしているとき、少しぎこちない様子だったのが気になっていたけど。 なんだかんだ、彼女たちの互いを思う気持ちは強いのかもしれない。]
(464) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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(……青春、かな?)
[真っ赤になってしゃがみこんだ彼女を微笑ましく見守る>>476 まあ、うん。そういうことなんだろう。]
(480) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[>>480さて、彼女がしゃがみこんでいるあいだ>>476に書いておこう。 さっきの走り書きよりは幾分綺麗な文字で書いたノートの切れ端を少女に差し出す]
「応援、きっと力になるよ」
「だれかに応援してもらうのは、とても心強いから。 身近な人や信頼できる人なら尚更うれしいと思う」
[何より、 かつての自分がそうだったから>>0:270>>0:275]
(487) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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「だから、ぼくはミームをおうえんする」
「ぼくのことを、ずっとおうえんしてくれてたから」
[こちらはノートに走り書いて。 そんなことをしていると画面の向こうは恐ろしいまでの盛況ぶりで>>488>>489>>490]
……。
[画面の向こう側に、彼女の姿を探して視線をさまよわせてしまう。]
(495) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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