119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[裏設定] 病弱:医師からは既に文字通り、匙を投げられている。 曰く、次に病気になった場合にはエリアスの体は手術にはとても耐えられないとのこと。
出生:生まれてからずっと体が弱く、学校や家などよりも病院に通院する期間が長かった。 そんな時はエリアスは母がいるときは絵本を聞かせてもらい。いない時には本を読んだり窓枠の外の世界を眺めていたりしていた。 外を眺めるうちに草木へ憧憬を持つようになる。 特に夏に咲く向日葵が大好き。 言葉づかいが硬いのは本を読んで過ごし、日常会話を余りしなかったせいである。 絵を描くことが好き、特にスケッチ
(-13) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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別荘に来てからのエリアスについて:
既に自分の命が短いであろうことを医者から聞かされているので、そんな自分が恋なんて、と自分の恋に関しては否定的。しかし、絵本などで読んだような素敵な恋愛をしてみたかったという未練は残している。
子供を遺せないであろう自分にも何か遺せることはないだろうかと考えた末にほかの人の恋愛を応援しようと思うもののいまだに行動には出れていない。
別荘へは歩いてやってきた。 親が車で送ることを今生の別れとばかりに泣く親を残して、別荘へと歩を進める。
死ぬ前に精一杯世界で生きる実感をしたかったこと、世界の広さを感じたかったことが理由。
(スケッチが好きなのは言葉に出来ない、写真に表せないような感動をせめて絵を描くことによって表したかった。)
(-14) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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[エリアスは別荘より一定の間隔が空いた事を確認、次いで周りに人が居ないと判断すると、その場に蹲った]
う……ぐぐぐ…… 痛い……、痛い……です……。 熱い苦しい……痛い……。
[エリアスの顔色が変色する、病気と言うより死相と呼ぶべき色へと。 堰き止められたダムが決壊するように、玉のような汗が溢れ出てはエリアスの生成り色の肌を滑った。 スケッチがしたいというのは嘘では無かったが、主目的では無かった。 体が焼ける様な苦しみに思考は千切れ千切れになる。]
(-19) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 23時頃
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[やがて、体の熱が引くとエリアスはその場に、倒れ伏した。 乱れた息は少々の時間では整いそうにはなかったがいつ人が偶然に通りかかるとも知れない、そうでなくとも、もしかしたら潤がエリアスを探しているかもしれない。そうなればエリアスは詰問を受けるだろう。若しかすれと、いや、確実に家へと帰らせられる事となる。]
(それは……絶対に嫌です)
[気力を振り絞り何とか立ち上がろうとするも、その最中にぐらっと体が傾く。 再び地面につきそうになるものの、星の巡り合わせが良かったのか付近の木々の1つに手で触れ、抱え込むようにして転倒を防ぐことに叶う。 ホッとしたのも束の間、其のままずり落ちそうになると、今度は足に力を込める事で今度こそ立ち上がった。]
(不謹慎ではありますが、出立の前にお母様とお父様にお別れを告げておきましたのは英断でしたね……。)
(-40) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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[突如、耳の直ぐ近くから聞こえた来た声>>47にエリアスの体がびくりと跳ねると、その直後に過剰に反応してしまう。] っ!?誰ですか!?
─────ゴツンッ [瞬時に声がした方向へ首を回すと覗き込んでいた潤と前額同士を衝突させてしまった。]
っ───! [ゴツンッ、鈍い音がした。 声に出さない悲鳴に悶絶する。 余りの痛みにエリアスは手で額を覆うも 直ぐ様、相手に謝罪する]
も、申し訳御座いません!だ、大丈夫でしょうか!? [と、そこで漸く同じ様に額を押さえる相手を窺うと、其処に居たのは良く見知った人物であることに気付いた。]
って、潤ちゃん!? どうしてこんなところに!? ってそうじゃありませんでした!御免なさい潤ちゃん、大丈夫ですか!?
(58) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 01時頃
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吃驚しました……。 ……私は確りと何時も通りに見えますでしょうか……? 様子から考えますと、先程までの私の醜態は潤ちゃんに見られてはいない様ですね……。良かった……。
(-52) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 20時頃
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─少し前─ [海という言葉が耳に入った瞬間に、頭部に走るじんとした痛みも忘れた様に、潤の方へ身を乗り出した。]
海ですか!?良いです……凄く良いです……! 是非とも今度一緒に行きましょう! 私は海に入ることはできませんが。 スケッチしたり、海風を肌で体感したいです!
……あ、ごめんなさい少し興奮してしまいました……。
[そこで我に返ると、まるで誤魔化す様に潤の質問に答える。]
えっと、スケッチでしたね……。 今書き始めたばかりなんです。 潤ちゃん宜しければ見ていきますか?
(95) 2014/04/11(Fri) 21時頃
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この春、別荘に来てから 潤ちゃんは今まで見たことがない程楽しそうに、とある男性の方と談笑している姿を散見致します。 若しかすると、私の友人は恋、をしているのかもしれません 私は潤ちゃんの幸福を願っています、 然し同時に恋が出来る潤ちゃんに嫉妬を覚えている自分もいます………。 私は………とても醜い人間です………。
(-118) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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[潤に連れられて食堂に来たエアリスは一歩離れた様に>>137の光景を瞥見すると、何処と無く複雑そうな面立ちで考え込んだ。]
潤ちゃん……。
(143) 2014/04/12(Sat) 04時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 04時頃
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