184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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あー、勃ってるとしにくいんだよなァ ……出してくれる?
[ そう、口淫を求めれば彼女はしてくれたか。なくとも出せないことはない。精液は出してもかなり薄くなっていただろう。 放尿だけか、射精に立て続けになったか、それは彼女次第だが。]
あー、ヨーランダのクチん中、きもちー
[ 彼女の口腔で解放するのは堪らなく気持ち良かったのだろう。
そして自身の体液を摂取した彼女は、一層可愛く見えたに違いない。]
(*27) 2016/02/29(Mon) 21時頃
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/* そういえばガラスは腐食する毒物らしいね 食糧をさりげなく渡して仕込みに利用して貰おうかと思ったら、経口でなくぶっかけて十二分に効果のある薬物らしいと知り踏みとどまった。かけられてうまく反応できるかあやしいこわい
(-42) 2016/02/29(Mon) 21時半頃
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/* ヨーランダちゃんの中にいっぱい…って下のお口にって意味だったかな?!?!
(-44) 2016/02/29(Mon) 22時頃
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/* そういえば小スカだめなひと、すみません 秘話がフレーバー限定の村では控えるべきだったのかな 私はご飯食べながら普通に書けるし読めるけど、見るだけで嫌な人もいたのかなって、、 ああ、大スカは流石に無理だけど(聞いてないから
(-47) 2016/02/29(Mon) 22時半頃
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/* はぁぁ、、ヨーランダちゃん天使
(-55) 2016/03/01(Tue) 06時頃
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/* ヨーランダァァァァ
(-58) 2016/03/01(Tue) 09時頃
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[ お世辞にも美味しいとは言えない料理には 「ヨーランダは料理が下手くそだなー」と 不躾に文句を言いながらも残さず食べて。 ついでに彼女も美味しく頂く。
然し成長していく腕前には、 やがてそんな事は言えなくなるのだろう。
この少女の控えめなところが可愛いのだが、 少しは自己主張する事も求めるのだ。 おこりんぼうで勝手な自分を、 尻に敷いてくれるくらいでも構わないから。
少女の取り巻く世界を全て己で満たせたなら、 それで充分なのだ。 他の要素が少しでも入れば憤怒する。 依存は果たしてどちらの方が強いものだか。
──けれどそんなのは、儚い夢。]
(76) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[男が愛した人は 男を愛した人は
絶望とともに閉じる人生の中で一人だけ]
(-59) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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ああ、お前じゃないと駄目だ ……言わせるなよ
[ 私じゃないと駄目なのか(>>*28)と訊ねられれば、そう返事を。らしくもなく頬が熱を持ち、この時ばかりは部屋が暗くて良かったと思うのだった。
この男は特に意識して相手の秘めた望みを叶えようとしたり喜ばせようとはしていない。自然に相手がそうさせるのだ。そして男にもまた、真に自己を肯定してくれる者はいなかった。]
……そうか、じゃあいっぱいやるな
[ "ケイイチ様のがいい"と告げられて。 似たような台詞を他の悪戯に遊んできた女に幾度強いて言わせてきたかわからないが、こんなにも嬉しくなったことはない。]
(*32) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[ 言い付けを守って悪い子が見事良い子になる(>>*29)のもまた褒めてやりたかったが、漏れ出る愛液と小水に口は塞がれた。
命令通りに少しずつ出されて、こぼす事なく飲む事が出来た。多少しょっぱいが、彼女が出したものだと思うと美味しく感じられるから不思議なもの。]
良くできたな、良い子だなー!
[ 尿口に残ったものを吸い、飲み込み終えれば、むぎゅうとか細い身体を力強く抱き締めた。彼女の歓喜の涙は、シャツの胸元が吸いあげてしまった。]
(*33) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[ 熱心な奉仕は気持ちよく、あっという間に膨らみきって、先端から溢れた涎が小さな唇を濡らした。]
はぁ……、きもちー
[ シーツで拭いきれなかった血液が固まり、少しパリパリになっている髪を撫でながら口淫の心地よさに浸る。暗闇に慣れてきた目は、自身のモノを咥えて変形する彼女の柔らかな頬を捉える。きっと顎が疲れて苦しいだろうに。でも。
なんてかわいいのだろう。
ムクリと硬度を増し。髪とその頬を撫でていれば、呆気なく彼女の口腔に吐精するのだった。 それからシャアア、と別の体液も放つ。飲み下せるように少しずつ出し、この上ない開放感に浸った。] あぁ…ヨーランダ、好きだよ
[ 屈みこんで唇を重ね、舌を捻じ込み、口内を荒らした。ほんのり臭う口付け。鉄錆の味の次はこれだ。
自分の出したものは汚く思うが、彼女を介せばどうってことない。互いの排泄したものと唾液と吐息が混じり、愛おしさばかり募って、
このまま押し倒してしまいたい。
──それだけは耐えて、ゆるり唇を離した。]
(*34) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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[ その後間も無く彼女の身体が揺れた(>>69)。]
──……ッ!?
[ それはもう、焦った。 サッと血の気を引かせながら、床に崩れ落ちる前に抱きとめた。ドクドクと心臓が鳴る。]
寝てるだけ、か…、
[ けれども規則正しい寝息を認めれば、そっと胸をなでおろし。ゆっくり、その身を横たえさせ、頭を膝に載せた。
自分のことでもないのにこんなに焦るなんて。
──それから、この地での出来事を頭の中で整理したなら、部屋を出て資料室へ向かおうとするだろうか。知りたいことが出来ていた。
彼女が寝ていたなら、無理に起こすことはせずに。]
(77) 2016/03/01(Tue) 11時頃
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/* 行動量がPLのオン具合によって違い過ぎて同じ時間軸にいると思えないけど、相手の最新の喉と場所があったらエンカしなきゃいけないのかな。つらい
(-60) 2016/03/01(Tue) 11時半頃
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[ 膝に温もりを感じながら、床に放置していた食糧に手を伸ばした。
憤怒の部屋にあったのは、栄養バランス食品のバーと、パテと果物の缶詰と、チョコレート。どれも自身の時代の商品で、二日分ほどの量があった。
警戒しながらバーを手に取る。音で彼女を起こしてしまわない様に、包装をゆっくり破り、おそるおそる口に運んだ。]
( あ、食えそー )
[ 普通に美味しい。問題はなさそうかと判断する。遅効性の毒でも入っていなければ。
水と食糧を与えて、何のつもりだろう。 捕らえられてから何も要求されていないし、接触すらもない。 様々な人種が集められている。 誘拐の目的は、一体何だ。]
(88) 2016/03/01(Tue) 14時頃
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( 奥の部屋に犯人はいなかった )
[ 地下室に降りて、人に遭遇する事はなかった。
そして、確り確認しなかったが、扉や通気口などの人が抜けられそうな道もなかった様に思う。
では資料室から出てきた男は、 一体誰に傷付けられたというのだ。
資料室にもまた、あの扉を除けばファイルの詰まった本棚しかなかったように思う。]
( ……本棚の裏に抜け道が? )
[ そう考え、もう一度資料室へ向かう事に決めた。]
(89) 2016/03/01(Tue) 14時頃
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( ……ん、 )
[ 不意に掴まれる服の裾(>>90)。当然振り払うことはなく、その上から手を重ねる。]
俺も好きだよ
[ 己のに比べると、随分小さな手だ。 何としても彼女とここから脱出しなければ。]
( ……よし )
[ やがて、やんわりとその手を外し、服の代わりに折り畳みナイフを一本護身用に握らせて。
そっと膝から降ろし、床に寝かせて、憤怒の部屋を出た。]
(92) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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[ 広間に、金髪の男(>>62 ニコラ)は出てきていたのだろうか? 彼が出てくるのは男が資料室に入ったあとか?
目的があるので、彼と鉢合わせることになっても、相手から何もないようなら、こちらからは一瞥するだけで、すれ違おうとしたはず。声を掛けられれば立ち止まるのは吝かではないし、理由は知らないがいきなりペンを刺す人間という認識、警戒だけはしていただろう。
会うことがなければ、会ったとしても何もなければ、そのまま資料室に入った。]
(93) 2016/03/01(Tue) 15時半頃
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/* はー?!?!ヨーランダちゃんクソ可愛いな なにこれなにこれ>>*35もおおおおおおおお 殺してもらえる人が羨ましくて仕方ないよ
(-66) 2016/03/01(Tue) 17時頃
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/* そろそろこの未来人に他人の罪に興味をもたせて話し合いに持っていきたいので、ニックくんが素通りさせてくれると助かる。でも一回確定で通過しちゃったから、今回は反応を待ちます。あれエンカ目的だったのかなぁ。なら申し訳ない
(-68) 2016/03/01(Tue) 19時頃
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[ ────少し前、資料室の手前で。 死体の近くで足を止めた。 それには何の変化もなかっただろうか。
屈みこんでは、切断された首の付け根と 頭部をじっくり眺める。 何故この男は鍵が埋め込まれていたのか。 それでなお生きていたのか。 ……いや、生きていたのか?]
( …こんなに首を切られて 歩けるものか? )
[ 身の安全を優先して、 元々好かない死体への関心は薄かった。 落ち着いて見れば、可笑しいと気付く。
──死のない少女。 今想っている彼女だって、ことわりから外れた存在だ。それには、……それだからこそ、目を背けている。その自覚は少々。 異常には、漸く気付き始めていた。]
(98) 2016/03/01(Tue) 20時頃
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( …いや、歩けるのか? )
[ "斬首後の人に意識はあるか"については男の時代でも未だ解明されぬままである。単純に、試行が人道的でないから許されていないだけで技術的には可能なのなろう。
ギロチンでの斬首刑後瞬きをしたり医師の問い掛けに反応を示す者があったなどという情報は、信憑性が低いとされているものの、記録として残っている。]
( あー、わっかんねー )
[ 違和感を覚えつつも立ち上がり、背中の文字を再度確認して記憶すると、資料室へ足を踏み入れ、壁伝いに歩く。
もはや博物館にしかない執行装置が全盛だっただろう時代を生きる者(>>99)とすれ違ったのは丁度それを考えているときだが、まあやはり。 あらゆることに気付かず通り過ぎたのだった。]
(104) 2016/03/01(Tue) 20時半頃
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/* 戦闘を促すためにナイフ撒いてるけど ちょっとばら撒きすぎたかな!!
(-75) 2016/03/01(Tue) 22時半頃
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/* ヨーランダちゃん怒ってても可愛いなぁ はぁ……、、可愛い。天使
(-76) 2016/03/01(Tue) 22時半頃
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/* はァ?醜くねぇよ可愛いだろ(憤怒
私は早くソロルを回せ
(-77) 2016/03/01(Tue) 22時半頃
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[ 愛おしい少女が醜い醜いと罵られる心の声(>>114>>116)が耳に聞こえたなら激昂しながら引き返して殴り掛かっていた所だが。
残念ながら資料室にいる男はエスパーではないし、少女の声(>>112)もまた聞こえない位置にいた。甲高い悲鳴でも上げられることがあればなんとか聞こえるかも知れない。
本棚を眺める。天井まで詰まっており、本棚自体の移動は簡単に出来なさそうだ。
ファイルを乱雑に抜き出して隠し扉やスイッチなどが隠されていないか覗き込む。ファイル自体への関心は薄め。それでも一応手に取ったぶんは中をチラリと確認はする。
ここにいる誰かのファイルを手にすることもあるだろう。]
(120) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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/* もーーーー多角で乱戦したいな 殺し合いしよ?
(-83) 2016/03/01(Tue) 23時頃
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[ 抜き取った資料に目を通し、本棚の内側を確認しては、元に戻していく。どこかに犯人が隠れているか、隠し通路があるに違いないのだと。
手にしたファイルには、自身が携わった事件の犯人のものもあった。外部には非公開の筈の情報まで詳細に載せられていた。
これを作ったのは誰だ。]
( …ヨーランダは俺の事を知っていた )
[ 自分のファイルもあるのかと漸く思い至る。
どうしてか握りつぶした筈のことまで知られていたのだ、警察外部の機関にこんな資料が作れるとは思えないが、警察内部の組織がこんな資料室を作るともまた思えない。
一先ず背表紙に注意を払うことにした。自分の物があれば見落とさないように。]
(125) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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( ん……? )
[ 壁との間が僅かに空いている本棚を見つけた。 ここか、ここなのかと、隙間を覗き込んでみる。けれども本棚の裏には他と変わらぬ壁があり、通路などは無かった。]
チッ……期待させやがって……あ?
[ 舌打ちをして離れようとしたが、隙間に何か黒い物が落ちているのを見つけた。
手を差し入れて、取ろうと試みる。その際本棚が揺れて、何冊かバサバサと落ちてしまった。それを聞いてか、女性が近づいて来たようだ(>>122)。火浦櫻子と名乗っていたはず。]
……怪我か、大丈夫なのか!?
[ 血塗れの振袖を視界にいれれば、隙間の物など後回しにして、彼女の背後や左右に視線を走らせる。誘拐犯から何かされたのだろうと。
それらしき者、見知らぬ者が近辺にいないのを確認してから、視線は彼女に戻る。広場にいる男がそうだとは知らない。]
(126) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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え、なに……? 見ていいのか?
[ 差し出された物には、こちらも首を傾げる。自身のナイフではないから、柄だけ見てもなんなのかわからず。頷かれたならそれを手に取って確認しようとするだろう。断られたらそうか、と引き下がるつもり。
喉をおさえているのは何なのか、何故喋らないのかと思いつつこちらから訊きはしない、いまのところ。]
(127) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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/* 女性じゃねーよ少女だよ(ちゃぶ台 嫁より歳下だよ!! 櫻子ちゃんの行動力が高くてつい大人誤認する
(-88) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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