119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 20時半頃
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[食事を為終えたにも、関わらずエリアスは席に座りこんだままだ。 去り際の潤の様子が気がかりだった。]
私に……。 私に……出来る事は……有る……のでしょうか……?
[潤には確かに嫉妬の感情を抱いたが、比すれば、矢張り幸せになってほしいという気持ちの方が圧倒的に大きい。 それ故に私の夢を笑わずに、絵本を楽しそうに読んでくれる友達のために何か出来る事はないかと身動ぎもせずに、エリアスは懇々と思索に耽る。]
(-54) 2014/04/12(Sat) 21時頃
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宛先:潤ちゃん 件名:大丈夫です。 昨日につきましては大丈夫ですよ。 何か、悩み事ですか……? 私で力になれる事があれば何時でも言ってくださいね。
朝食はまだですので、潤ちゃんと朝餉をご一緒に出来れば嬉しいです。 丁度、身支度を整えた所ですので、2階の階段と階段との中程でお待ちしていますね。
(-55) 2014/04/12(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 21時半頃
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─2F階段近く─
潤ちゃんは……まだ来てはいないようですね……。
[エリアスは待ち合わせの場所へと到着すると、まだ潤が来ていないことを確認する。 一先ず、廊下から見るとすぐに分かる様な位置へと移動すると、別れ際の事を思い返し考えを巡らした。 されど、何一つとして建設的な案は思いつけない。 その内、『悩みがあるなら相談して欲しかった……』という思いが鎌首を擡げたが、直ぐにそんな自分に嘲笑する。]
(私は何と傲慢な人間なのでしょう……。 友達だからといって何もかも話せる筈もないですよね……。 其れに……。何より潤ちゃんに重大な事を話していない私が言える資格などない筈ですのに……。)
[そこで、廊下からの扉が開くと,ぴょこっと潤が顔を出したので、思考を打ち切る。 このまま考えていては悪い方向へと流れたとしても、決して良い方向へ行かなかっただろう。]
(86) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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[扉から顔を覗かせる彼女は、昨日とは打って変わったような幸せを幾分か含んだ微笑みを浮かべている。 エリアスは彼女にふわりとした笑みを返した。]
おはようございます、潤ちゃん。 私は少し前に来たばかりですよ。 昨日の事に関しては謝らなくてもいいですよ、私の気がかりは、たった今消えましたからね。
では行きましょうか、潤ちゃん。
[エアリスは、まるで何かを誤魔化すかの様に潤を急かした。]
(87) 2014/04/13(Sun) 01時頃
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エリアスは、自分の名前を間違えてしまった様です・・・・。エアリス→エリアス
2014/04/13(Sun) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 12時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 01時頃
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-食堂-
[先日に潤から伺った海、若しも潤に特別な予定がないのであれば誘ってみようかとおぼろげに考えていたのだが、頓挫しまった今となっては潤のお願い>>145は正しく渡りに船だった。
さて、部屋の中で何か良い被写体でもあっただろうかと思案するも、ふとある事を思いついた]
ええ、勿論ですよ。 昨日のスケッチも良いのですが、私に潤ちゃんのスケッチをさせては頂けないでしょうか?
[そういうと潤は何と返答しただろうか]
(154) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 02時頃
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