82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[叫びだしたい気持ちをぐっと堪える。 目に入ったチアキの顔は笑っていた。
ああまずい、だめだ。 やはり言わなければ良かったのかもしれない。 ――しかし、実直な良心がそれを良しとしなかった。
そもそも同性なのだ。 確信を持てば、チアキは嘲るだろう。
――ラーマとしても、従兄弟としても――――――最低だ。]
(-589) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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変な慰めは、よせ
[否定する声に、嫌々と子供のように頭を振る。 ほんの一瞬でも、馬鹿にされると思った自分を殴りたい。
チアキは優しい。だから、耐えている。 きっと、気色悪さを耐えてでも、許そうとしているのだろう。
だから、余計にそんな気を使われるのは、惨めだ。]
―――ッ、
[言っている意味が分からず、睨む形で双眸を向けた先に――…
チアキの足元に落ちたタオル。 隠されていた場所が露となったのを、丁度見てしまった。]
(-595) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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………チアキ…、
[自分も、ともう一度繰り返す様に呆気に取られていた。 視線を離せずに、呼吸をするのを忘れる。]
あ、う……。
[顔が焼けるように熱い。 こくり、と唾を飲みこむと、 緊張した状態の侭で、チアキを抱きしめる。]
………す、 きだ、
[死にそうな思を継続させた侭、かすれた声で耳元へ告げる。]
(-597) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* この中学生日記的なノリよ…!!
(-598) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
色んなタイミングかぶりすぎなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-601) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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[嬉しいと続けるチアキの言葉も、 好きだと続けるチアキの様子も。
先ほど同じ言葉を聞いた時は、 『相棒』としての『好き』だと捉えていた。
でも、
――其処には、別の意味も篭っていたのだと、漸く理解する]
………すま、ん。 ラーマ失格だと、思う。
[主人を、恋愛対象に捉えるなど――。]
………ちあ、き。
[思いをひとつずつ大事に伝えるような、 小声だが、はっきりと胸に届く言葉。
ああ、心臓がうるさい。]
(-605) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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……呆れなど、しない。――…俺も、こうしたかった。
[緊張した声音で、同意を示す。 そのまま互いに抱擁した状態で暫くの時を過ごして居たが。]
このまま、というわけにも行くまい。
[それは、チアキの下半身の事を示している。
―――長兄の雄を口へ無理にねじ込まれた時、 望んでもいない事を無理やりされた事に、酷い嫌悪を覚えた。
だが、――今の男は、望んでいる。 愛するチアキに対して、何を躊躇う事があろうか。]
………
[床に立て膝をつき、反応したばかりの其処へ、唇を落とす。 髪の色と同じ茂みの下、中心の先端を咥えこみ、 ゆっくりと腔内へ、招き入れる。]
(-608) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* キスより先にフェラに行くのが空気は吸うもの的思考
(-609) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 42(0..100)x1 30(0..100)x1 90(0..100)x1 97(0..100)x1 0(0..100)x1
(-611) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* まって…0!?
(-612) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* しかし90台が二回出るとは こういうのはカジノ村ででれよばーかばーか
だがうーん、私薬を飲む気ないんだよねー どーせ初回落ちする予感してるし
(-614) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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……――――ん、
[頭部に触れる手はそのままに、ちらりと視線を上げる。 つり目気味の瞳を細め、じっと。
暫くチアキを見上げた侭、口を動かさずにおいたが。]
――ん、ぐ。
[根元まで一気にくわえ込めば、くぐもった声が漏れる。 喉奥を自分で突くような感覚に、少し震えた。
かいた汗なのか、体液なのか。 塩辛い味が口に広がるが、それを嫌がる事はせず。]
んっく、
[喉で柔らかさのある先端を、きゅっと締める。]
(-618) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[頭を動かし、口蓋垂に擦り付けるようにする。 喉奥が擽れ、嘔吐きかけて少しつらいが 嫌悪や畏怖では無い感覚が、ぞくぞくと背筋に巡る。]
ん、……、ふ、
[瞼を伏せていたが、腔内で更に硬さを保つ雄に驚き、 瞳を開いて、上目にチアキを見つめる。
無理強いされた口淫の最中にあいてが悦んでいるかどうかなど 当然気にした事など無かったのだけれども、 チアキが感じてくれているかという事は、気になる。]
は、ふ――…ちあ、き。 いい、のか
[一度口から出して竿を根元から上に掛けて舐め上げながら 声を殺しているチアキに、確認するように尋ねる。]
(-634) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[此方を見下ろすチアキの目と、視線が噛み合う。 チアキを悦ばせたいというのも当然思う所ではあるが、 まるでがっついているような行為に、呆れられていないか。
不安に揺れた瞳を向けながら、それでも舌は動く。]
……、おまえ、に ――、
[きらわれたくない。]
[そう告げるのは余りにも情けなくて、言葉は飲み込む。 笑う膝頭に気づき、そっと手で抑える。]
(-635) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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……しかし、
[叱られたのかと少し気落ちをするも、 上がる嬌声は嫌だと告げる調子では無かった。]
――は、 出るように、しなきゃだめだろ、
[先端の窪みに舌先を押し付け、ぐりぐりと刺激する。 広がるカウパーの味は、塩辛さと、微かな苦味。]
ひあき、……はなし、たくひゃい。
[そのまま半ばまでくわえ込んで喋ると、 上手く言が紡げなかったが、まあ意味は伝わりそうだ。 丈の長い部屋着の肩の辺りを確り掴まれ、動けない。 頭を動かす事は出来るので、軽く揺するようにして。]
(-644) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[怒っているのかそうでないのか解らないが、 叱りの声が降りると同時に頭を撫でられる。]
ふ、っく………ン゛、
[唾液や体液でぬるつく口腔を用いて、雄を扱く。 また深く奥まで呑み込むと、上顎の奥で先端を擦る。
先ほど処理したばかりの雄が、下着の下で熱くなってゆく。
――ああ、罪深い癒しさ。そう思いながら。]
(-647) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 癒しじゃねーよ卑しいんだよバカヤロウ
誤字神ちょっとこい
(-648) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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! ! ン゛、っ――、っぅ、
[奥までくわえ込んだ所で、チアキの腰が揺れ喉を反らす。 片目を伏せて、苦しさを耐えつつも 腰の動きに合わせるような形で頭部を揺らす。]
ん、んん、っ、ン、 、んん、
[喉奥で擦れて揺れるリズムに合わせ、くぐもった声が漏れる。 震えを止めるように掴んでいたチアキの両膝に爪立てた。 長く伸びる前にきちんと切りそろえているから 皮膚を破ったりするような事は、決して無いだろうけど。]
(-656) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 今中島みゆき聴いてるんだ…。 すげーダイナミックなフェラを想像して吹く
(-660) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* なんだろう 内蔵系は大変そうっすね…ってかんじで 耳がすごい哀しい気がするわ…
そしてマゾじゃないから薬飲まない俺
(-662) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* そして今えろぐしてるの俺らだけっぽい。 くそわろ
空気吸いすぎてごめん
(-663) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* でもえろぐ苦手なんだ……(震え声
難しいよ…。
(-664) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[喉奥に熱い飛沫が届く。 両目を伏せ、腔内で脈打つものが落ち着くまでそのまま――
口蓋垂に絡む苦くて粘り気のある体液を、 静かに受け止め、鼻で息をする。 は、と息を吐きながら、チアキの中心を解放する。]
ぁ、あ。
[口は開いた侭、舌や腔内に残る体液を、示し。]
――ん゛……っ
[ごくり、と音を立てて嚥下する。]
(-671) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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……――ふ、
[苦味に眉根が自然に寄ってしまう。 喉奥を突かれた痛みは残り、首元を摩った。]
――……、よかった、 おれのくちで、かんじてくれて……
なえて、しまわないかと、ふあんだっ、た。
[枯れた声でそう告げると、額に浮かんだ汗を手の甲で拭う。]
(-673) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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のんだあとに、いうな。
[まるで親のような口調に、首を傾げさせる。 といえど、親父殿も記憶に薄い母親も、 そんな事を男に言った試しは無いのだが。]
す、すまん。
[顔を覆ってしまうチアキを見て、しまったと立ち上がり、 嗄れた声で、すまなそうに謝る。]
そ、れならよかった、 きにするな。 あしたには、もどるだろう。
[どうしたら良いのかと困惑した顔で、チアキを見下ろす。]
(-676) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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――脱衣所――
[手首を強く抑えていた手は離したものの、 今は両手で顔を覆い、泣いてしまったチアキに渋い表情。]
すまぬ……、 わるぎはなかったのだが――…
[そんな最中、 他のライマーやラーマ達が身体に異変を覚えていようとは、 今の男には、知りえない事である。
件の病の事はすっぽりと頭から抜け落ち、 目の前の主が、どうにか泣き止まないかと困惑している]
(694) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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――台所へ――
[チアキが落ち着いた頃合を見計らい、再び口を開く]
……、はなしはあとだ。
ここではかぜをひくやもしれぬし、 ひとまずおまえは、ふろにはいってこい。
[チアキにそう告げ、そのまま脱衣所を離れる。 緊張した身の侭、飲用の為の水をグラスに入れ、 からからになった喉を潤す事にする*]
(696) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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……とりあえず、ゆをあびてこい。 あのやまいのこともあるし、かぜをひかれたらたまらぬ。
[枯れた声でチアキへそう告げると、 熱の冷めない身体を叱咤しながら脱衣所を離れる。
痛む喉を水で潤したい事もあったが、苦味が気になる。 チアキには申し訳ないが、口を一度濯がせて貰おう。]
(-684) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* 全部平仮名ってドラクエっぽいねwwwwwwwwwwww
(-685) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* だめだwwwwwwwwwwwシュールすぎてわらっちまうwwwwwwwwww
(-686) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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